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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年07月05日 23時31分 ~ 2010年07月10日 22時21分 の過去ログ
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リミュエル♂魔法剣士(ひざの上で蠢くコマチが唇を離し、なれていないように見える愛撫を始める。娼婦の愛撫をいやというほど味わっている己からすれば、男のポイントを把握しているようには思えない。ただ、己を喜ばそうとするコマチの気持ちはうれしくて…)んっ、コマチさん、気持ちいいですよ…(そういいながら、背後に手を廻し、肉のうすいすべらかな背中を抱き締めて、コマチが動きやすいように躯の位置を調整する。)そうやって、胸を押し付けてくるのってすごく感じますよ…ぁぁ…(ぬめりのある湯の中で押し付けてくる乳肉の感触を味わいつつ…低くうなり…背後に回ってては無意識に、コマチの背中をゆっくりと愛撫をし始めて…)   (2010/7/5 23:31:51)

リミュエル♂魔法剣士【コマチさん、この部屋ってどうも入りづらくなってるみたいです。よかったら、2ショに移動して続きを愉しみませんか?】   (2010/7/5 23:33:58)

コマチ♀巫女/踊子【そ、そうですか?そうですね…入りづらいのはよくないですけど……うーんと…】   (2010/7/5 23:35:04)

リミュエル♂魔法剣士【うん?】   (2010/7/5 23:35:37)

コマチ♀巫女/踊子【いや、2ショットかぁと思って。笑 でもいいですよ。どこに行きましょうか?】   (2010/7/5 23:36:10)

リミュエル♂魔法剣士【とりあえず待ち合わせに部屋を作りますね。2ショのいいとこ探しときます。】   (2010/7/5 23:37:02)

コマチ♀巫女/踊子(そのまま男に連れられ、温泉にあるサウナの個室に連れて行かれる踊子……。そのまま男女は湯気の中に消えて行った……。)   (2010/7/5 23:40:01)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。  (2010/7/5 23:40:03)

リミュエル♂魔法剣士【サウナ個室はこの時代にはないです。と突っ込みを入れながら…ROMさん】   (2010/7/5 23:40:44)

リミュエル♂魔法剣士【では、失礼します。】   (2010/7/5 23:40:55)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/5 23:41:56)

おしらせアイラ♀密偵さんが入室しました♪  (2010/7/5 23:50:58)

アイラ♀密偵(軽やかな足取りでやってくるのはいつもの酒場。ふくふくと鼻先を動かしながら、いい香りに表情を緩めているのは、所謂兎系の獣人の少女。小柄な身体を丈の短い上衣に包み、膝丈のブーツといったいでたち。白い柔毛に包まれたすらりとした長い耳をぴくぴくと動かして、機嫌よく酒場へと。ひょいとまずは扉を薄く開けてから、中を確認してするりと滑り込む)こんばんはーぁ(明るい声と共に、弾むような足取りでフロアを横切りカウンターへと。スツールのひとつへと、跳ねるようにして軽く腰を下ろした)今日のお勧めは何? マスター。【設定は①の酒場です】   (2010/7/5 23:54:58)

アイラ♀密偵(お勧めを記されたボードを手にとって抱え込むように独占しつつ、真剣な表情でお品書きを吟味してしまう。何しろ生粋のベジタリアン。真面目に一つ一つを指差し確認して)──…んー…オイル漬けの野菜って、辛くない? 平気? ボクにも食べられるかな……うん、じゃあそれ。あと。えーと…棒状にした生野菜。あとはお水頂戴、冷たいの(カウンター越しに親父と相談しつつ本日の夕食を決めれば、しばし空白の時間。ぷらぷらとスツールから浮き上がってしまう足を揺らしながら、頬杖を突いて酒場の様子を見守っていた)今日も結構にぎわってるなあ。商売繁盛で結構なことだけど。   (2010/7/6 00:08:59)

アイラ♀密偵(運ばれてきた野菜のスティックをかりかりと齧りながら、時折幸せそうにキンと冷やした水と共に流し込む)……んーっ、この一杯のために生きてるーっ、っていうと大げさだけど(ぷはー。と些か芝居がかった仕草で、口元を拭いながら大きく溜息をついてみせる。もともと酒精は苦手。なのでエールで大きく息をつく仲間たちの仕草に憧れを抱いているのだろう)…あとはなー、遊んでくれる人が現れればサイコーなんだけどなぁ…暇なんだもんー(ぷくっと頬を膨らませ、カウンターに突っ伏した。指先でジョッキの結露をいじり、カウンターに水滴で落書きをしていて、いつもはピンと立った兎耳までしんなりと)   (2010/7/6 00:24:41)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2010/7/6 00:27:06)

ジャン♂情報屋【こんばんは、よろしくお願いします】   (2010/7/6 00:27:31)

アイラ♀密偵【こんばんは】   (2010/7/6 00:27:44)

ジャン♂情報屋(ぎし、ぎしっという階段が軋む音がする。建物が古いからなのか階段が傷んでいて降りる時に何時も軋む音が立ってしまう。2階から酒場へと降りるととりあえず、カウンター席に座ることにする)おや、アイラじゃないですか。こんばんは。美味しそうな野菜スティックですね(温和な雰囲気の青年、情報屋のジャン。ギルドの人間なら少なからず関わりのある男だ。注文を取りに来た給仕にミルクティーを頼み近くに座っているアイラに話しかける)   (2010/7/6 00:31:12)

アイラ♀密偵(咥えた野菜は、徐々にカリカリと音をたてて短くなっていく。そのまま振り返るという、些か行儀の悪い仕草で階段のほうを振り仰げば、降りてくる姿へとひらひらと小さな手を振ってみせる)やぁ、ジャン。久しぶり?(微妙に疑問形で言いながら、情報屋の視線と言葉に気付き、少しいじましく自分の食事を腕に抱え込もうとする)……やんないぞ?(しかも釘を刺した。警戒しているのか、長い耳が彼のほうを向いている)   (2010/7/6 00:35:12)

ジャン♂情報屋おやおや、大丈夫ですよ。アイラの大事なご飯を取ったりはしませんから・・・・・(運ばれてきたミルクティー、それもホットを口へと運ぶ。戻っていこうとする給仕に、追加でシチューを頼んでおく)久しぶりですね・・・密偵の仕事が忙しかったのですか?忙しいのは良いことですよ(子供のような背丈の彼女の頭を撫でてやると、耳のう柔毛が気持ちよくついつい耳ばかり触れてしまう)アイラは野菜ばかりですよね?そういえば。   (2010/7/6 00:39:42)

アイラ♀密偵(盗らない、の言葉を聴けば、ならばよし、といった風情で、再びオイル漬けの葉野菜を齧り始め)…ん。まあ、それなりに忙しく…かな。秘密のお話、っていうのはお金になりやすいしね、キミもでしょ(ニ、と笑みを浮かべて、指先で小さな丸を作った。耳と同じ色の髪の狭間からすんなりと伸びている耳、触れられれば、ぱたっと耳が別の生き物のようにその手を払おうと動いたりもする)…しょーがないじゃん。兎の獣人だもん、お肉を消化する機能がないんだよ。…てか、耳は駄目だって(頬を膨らませながら、やはり敏感なのか小さく躰を震わせて、抗議の目線)   (2010/7/6 00:44:26)

ジャン♂情報屋これは失礼、ついついさわり心地が良かったものですから(アイラの耳を撫でる手が、器用にその耳で払われると嫌だったかと思い謝る)そうですね、美味い話はお金になる・・・・だから、私のような情報屋が居るのですよ(アイラが指で小さな丸を作れば、うんうんと頷き同じように指で丸を作る)やはり、兎の特徴を受け継いでいるのですねぇ・・・・・まぁ、野菜だけで済むならばある意味安上がりなのでしょう(ふと、ならば兎は年中発情期などとも言われているのでそれも受け継いでいるのかと思ってしまう。が、考えてみたらこのギルドの人間なら当たり前の事だった)   (2010/7/6 00:49:49)

アイラ♀密偵耳は敏感なんだよー。毛細血管とか、走り捲くりだしさ、放熱するのにも便利だしさ、もちろん遠くの音は拾えるしさ。……困るのは、ちょいと敏感すぎるってことかなあ、すーぐ、ソノ気になっちゃう(よい部分を指折り数えて見せながらも、小さく頬を膨らませて拗ねたような口調。彼が内心抱いただろう疑問に無意識に半ば答えつつも、スツールですんなりと伸びた足を組みなおす)…そりゃあ、見ての通り、ね。……でも、不作の時なんか困るんだよ、野菜って保存利かないじゃない。もう、食費が掛かって掛かって。……ま、ニンゲンとちがって、嗜好品が合わないから、その点は安上がりかな(悪戯っぽく片目をつぶり、酒精ではなく水を満たしたジョッキを掲げて見せた)   (2010/7/6 00:56:05)

ジャン♂情報屋ふむ、獣人というのはあまり見たことがないものですから詳しくないのですが、やはり嗜好は違うのですね。(頬を膨らませたり、悪戯っぽく片目をつぶったりと見た目の幼さもあってか一々可愛らしく思える。ついつい、頭を撫でてしまい)干しておいて保存食にしてはどうですか?惜しくないかもしれませんが・・・・色々大変なのですねぇ(敏感すぎてすぐにその気になってしまうと聞けば、アイラの兎そのものな耳を優しく撫でてやり)確かに、お酒に比べれば水はタダですものね。大体酒場だと酒に使う金が一番多いですし。   (2010/7/6 01:02:08)

アイラ♀密偵んー。少し違うなぁってのは、よく感じるよ。特にこうして街にいるとね(したり顔で頷いて、頭を撫でる仕草には、子供扱いすんな、とばかりにその手に噛み付こうとする仕草を交えた) ……干乾びた野菜って、おいしくないよー。せいぜい芋くらいかなあ。……んっ、くぅ…み、耳は駄目だってぇ…(文句のようなことを口にしながらも、白い柔毛に包まれた耳を撫でられ、ざわっと小さく身体を震わせた)…ん、く…。…うん、アルコールには慣れてないんだよ…お肉とかも。…でも、煙草はイケる仲間はいるけど。   (2010/7/6 01:06:45)

ジャン♂情報屋あはは、可愛らしい仕草ですねぇ・・・まぁ、種族が違うのですから色々違うのは当然ですね(噛み付くような仕草をするが、どうしても脅しているようには見えない。柔毛に包まれた耳を、自身の性器を扱くように、優しく扱く)野菜でなく、干草などならどうです?兎は好んで食べるとおもうのですが・・・・(食べ物の話をしながらも抗議をしてくるがまるで聞く耳を持たないかのようにアイラの耳を愛撫し続けて)お酒にしても肉にしても、無理に手を出す必要はありませんよ。タバコも体に悪いという話も聞きますしね(ふぅっとアイラの耳に息を吹きかけてやる)   (2010/7/6 01:13:31)

アイラ♀密偵くぅ…兎系の威嚇は全然効かないっていうのは、すごく悔しいよっ(懸命に脅しているのだろうが、どうにもじゃれているようにしか見えない。床に足をつけられれば、どんどん、と床を踏み鳴らしているのだろうが、それも今は届かずに、無闇にばたばたと足は揺れるだけで終わってしまう。柔らかく、様々な神経の集った耳の房を撫でられれば、ほぁ、と温くなった呼吸が漏れてしまい)…くぅ…。……だ、だから…完全に、兎っていうわけじゃないんだって…ばぁ…。…ぁ、ん…(言葉尻が愛撫に甘く蕩けてしまうのを自覚する。注がれた呼気に、びくん、とスツールから跳ねてしまうほど背を仰け反らせ)…ひぁんっ… ば、ばかぁ…可笑しくなるだろ…ッ、ジャン…(耳だけで身体が蕩けそうな甘美に、びくびく震えて)   (2010/7/6 01:18:35)

ジャン♂情報屋兎系・・・というよりは、アイラの愛らしさでは威嚇してもちっとも怖くありませんよ。まぁ、それはそれでいい事ではありませんか(悔しいらしく、脚をばたばたさせているアイラ。そんなアイラから甘い声が漏れてくれば柔毛に包まれた耳につぅっと舌を這わせつつアイラの胸を衣服の上から触る。小さな膨らみは本当に子供のようで手のひらで揉むというよりは指で摘むように揉む事になる)なるほど、完全に兎ではないと・・・・でも、年中発情期なのは同じなのですよね?(小さな膨らみとはいえ、衣服の上から揉めば僅かにその柔らかさを感じる。直に触ればもっと解りやすいのだろうが。震えるアイラをもっと淫らにさせてしまおうかと考える)   (2010/7/6 01:24:36)

アイラ♀密偵う・さ・ぎ・け・い、なのが悪いのっ ボク個人が悪いんじゃないのっ(懸命に言い返してみながらも、耳への刺激に頬は淡く赤らんでしまう。濡れた舌の感触にびくびくと背筋を震わせ、身体を小さく仰け反らせた。薄い膨らみは、成長途上の少女そのもので、それでも手が触れれば、びくん、と小さく身体がよじれる。手の中に包めば、淡く柔らかな膨らみを包める、という印象か)…ひぁあ、ん…。…あ…ふ…。……そ、それはぁ…(素直に頷くのも、少し悔しくなってしまった。服の上でもぞもぞと蠢く情報屋の手には、ほのかな柔らかさと、その頂点の小さなしこりの弾力が伝わるだろうか)   (2010/7/6 01:30:27)

ジャン♂情報屋おや、それでは兎系の獣人はみな一様に可愛らしいものなのでしょうか?(アイラの敏感な耳を、歯を立てないように唇ではむっと挟む。そして、胸を揉んでいると次第にアイラの上衣を押し上げて硬い尖りが浮き出てくるのに気がつく)おや、アイラ・・・・これはなんでしょう?アイラの可愛らしいおっぱいの中に少し弾力のある蕾がありますよ?(浮き出てきた乳首を両手でぎゅっと軽く摘んでやる。そのまま擦るように弄ってやりアイラの可愛らしい甘い声を耳元で聞く)いいじゃないですか、人間でも獣人でも性行為は大好きなものなんですよ。私も大好きだから、こうしているんですよ(乳首を弄っていた手が、アイラの上衣に手を掛けて脱がしにかかる)   (2010/7/6 01:37:52)

アイラ♀密偵…個人差はあると思うけど、骨格細くて、小柄なのは、結構共通かなあ…。愛らしいかどうかは、知らない。……ひぅ…っ(大真面目に応えながらも、唇で甘く食まれれば、背筋に甘い寒気が伝い落ちてしまう。薄い胸も刺激されれば女性としての反応を返し)…あぁ、ん…っ、あ…い、意地悪、だなぁ…ジャンは…。……んんっ、きゃぁう…っ(先端を摘まれれば、ビリッと電流が走ったかのような、傷み混じりの快感が生じた。びくびくと震えながら)…んっ、あ…ふ。…す、スキ…。…恥ずかしいけど…すごく、スキ…。……ん(呼吸を乱しつつ、熱っぽく答え。上衣を脱がされれば、ほのかな膨らみと、その頂点のピンク色の尖りが露わとなって。カウンターに座ったまま、下着と、ブーツだけとなる姿に恥らうよう)   (2010/7/6 01:44:10)

ジャン♂情報屋それはそれは・・・これから兎系の獣人と出会うのが楽しみになりますね・・・・(露になったアイラの膨らみかけの乳房と可愛らしい乳首。桃色の尖りを指の腹で押すように擦りつつ、下着へともう片方の手を伸ばすと下着の上からアイラのクリトリスに触れる)意地悪ですか?でも、意地悪されて感じているアイラは相当なエッチですね?エッチ好きの獣人さん(さらに、アイラの耳をねぶり、唾液で濡らしてしまう。興奮して荒くなっている息がアイラの耳にかかってしまい)   (2010/7/6 01:48:35)

アイラ♀密偵でも、ボクは同族よりニンゲンの男が好きだよ。だって、たくましいもん(少し意味ありげに、笑みを浮かべながら囁くような声。つん、と尖った先端を刺激されて、びくびく、とスツールに座ったまま、身体を仰け反らせる。手が、カウンターの縁を掴んで耐えようとして)…ぁん、ん…ッ、だ、だって…スキだもん…。…意地悪な、エッチもスキ…。…だから…(「シテ」と、唇が囁く。下着越しに指を感じて、じゅん、とその奥の花弁が潤むのを自覚した)…ひぁん…っ、や、そこ…感じる、からぁ…(敏感な秘芽の刺激に、小柄な身体を、仰け反らせながら。足は制止とは逆に、おずおずと開いて誘うよう)   (2010/7/6 01:54:18)

ジャン♂情報屋ふふ、人間の男の方が逞しい・・・ですか。それは・・・(耳元で「ペニスのことですよね?」と囁きかける。小さな膨らみを指で摘めばその感触を感じて、子供のよう乳房を揉みつつ小さな乳首を摘んでひねるように弄る)では、アイラのお望みのものをお見せしましょうか・・・・(器用に片手でズボンとパンツを下ろすと硬く膨張したペニスがアイラの視界に入る。アイラの脚が開かれていくと下着に手を掛けて脱がしていく)さてさて、アイラのここはどうなっているのでしょうね?子供のようにツルツルだったりするのでしょうか?   (2010/7/6 01:59:31)

アイラ♀密偵……さぁ? …ご想像にお任せするよ、全部口にするのは、無粋だろう?(くるくると喉の奥で笑みの音を奏でながら、悪戯な表情も垣間見せる。つんと際立った先端をつままれ刺激されれば、びりっとした刺激に蕩けた声を上げて)…ふ、ぁあん…っ、あ…(快感に喘いでいる最中に目に入る情報屋の滾り。思わず、ごく、と息を呑んでしまい視線を注いでしまった。下着を脱がす手に抵抗することなく、それははらりと落ちて、華奢な腰と、淡い白い柔毛が極うすーく生えているだけの少女のような初々しい秘部を露わにする。)……あ、あんまり、見ないでよ…君たちから見れば、子供みたい、でしょ…(恥らうように頬を染め、花弁はすでに濡れそぼっている様子を晒す。上目遣いに熱っぽく見上げながら)……でも、熟れてるんだよ…? それなりに。   (2010/7/6 02:06:03)

ジャン♂情報屋それもそうですね。では、此処から先はアイラの体に聞くとしましょうか、何が好きか・・・(悪戯な表情を見せるのもつかの間、すぐに快楽の刺激で惚けてしまうアイラ。露になった秘裂が恥ずかしいようだがこれはこれで良いものだと思い)子供みたい・・・かもしれませんが、とても美味しそうですよ?ええ、とても・・・(薄く陰毛が生えているだけの、少女の下腹部。露になった秘裂をまずは指でなぞり、その後にしゃがんで舌を這わせる。アイラの愛液の味がする)子供のようでもペニスを美味しく頂く厭らしい秘裂。アイラの愛液は美味しいですね・・・(ぴちゃぴちゃと、音を立てて秘裂とクリトリスを舐め続け)   (2010/7/6 02:12:05)

アイラ♀密偵【申し訳ありません。とても楽しませていただいていたのですが、少々背後がうるさくなってまいりました。急ではありますが、失礼させていただきたく存じます。また機会があれば、お相手いただければと思います(陳謝)】   (2010/7/6 02:15:20)

ジャン♂情報屋【はい、わかりました。それではまた今度機会がありましたらよろしくお願い致します】   (2010/7/6 02:15:58)

アイラ♀密偵【此方の事情で申し訳ありません。 それでは失礼致します。ありがとうございました… 】   (2010/7/6 02:17:22)

おしらせアイラ♀密偵さんが退室しました。  (2010/7/6 02:17:27)

ジャン♂情報屋【では、私も退室するとしましょう】   (2010/7/6 02:17:57)

おしらせジャン♂情報屋さんが退室しました。  (2010/7/6 02:18:00)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/6 02:34:15)

フィセル♀魔術師(今回のクエストは輸送任務。本来は依頼主の出発から同行するべきだろうけど、出発地点から中継地点となる宿までは比較的安全だからということで、危険察知の『目』となる彼女は半現地集合となったわけだけど)…みんな、遅い(ギルドに割り当てられた大部屋の窓際で、黒ローブに包まれて体育座りしていた魔術師はぽつり零した。探査魔法を展開して『見』てはいるものの、到着まではまだかかりそうだ)……先に、戴いちゃおう(この宿の売りは天然の大温泉だそうだ。皆が来てから、と思っていたものの、いかんせん暇なので浴場へと足を向けた)【こんばんわ。設定3でお願いします】   (2010/7/6 02:35:18)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/6 02:35:24)

アイリス♀ブレイダー【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/6 02:35:52)

アイリス♀ブレイダー【参加いいですか?】   (2010/7/6 02:38:01)

フィセル♀魔術師【こんばんはー。参加し辛いソロルですみません; もう2~3待機ロルするかなと思っていましたので…。ある程度時間たって、私は湯につかっているところ、といった感じのロル転がしましょうか?】   (2010/7/6 02:40:33)

アイリス♀ブレイダー【はい……そう言った感じでお願いします】   (2010/7/6 02:42:42)

フィセル♀魔術師【申し訳ありませんです。それではロル転がすので暫しお待ち下さい~】   (2010/7/6 02:43:26)

アイリス♀ブレイダー【はい……】   (2010/7/6 02:44:20)

フィセル♀魔術師(それから暫くして。どうせ回りに危険もないし、しばらくすれば皆来るだろうと、探査魔法の常時展開も解いて、ただのんびりと温泉の岩場に腰を下ろし、半身浴を満喫している女が一人)…きもちいー(いつもの黒衣を脱ぎ、それとは相反する真白な肌をやや朱に染めながら天然温泉を楽しんでいた。やや長身な上に細身な所為かいつもは色気というものに無縁な肢体も、今回ばかりはすこしは艶があるのだろうか)   (2010/7/6 02:49:55)

アイリス♀ブレイダーこんな場所に天然温泉なんて、肌が綺麗になる噂は聞いていたけど、この辺だよね……(二歩後ろに下がり、頂上付近が見えれば、少し歩く速さを早めて、急いで、駆け上っていく)はぁ…やっとついた。ここね……美肌効果に効果的な天然温泉と書いてあるから、噂はどうやら本当のようね……(鎧を外してロッカーの下に置き、服を脱ぎ終われば、股間だけ隠して、扉を開けて入っていく)あれれ、フィセルさんも来ていたんですか…(岩場に座り半身浴しているメンバーに声かけて)   (2010/7/6 02:56:56)

フィセル♀魔術師…ひゃっ!?(完全に緩んでいたところにかかった声に・・・とは言っても扉を開ける音とその声からは1拍遅れてだけど、か細い悲鳴を上げてとぷんっと湯に飛び込むように身を落として…ゆっくりと半身振り返り、その声の主を確認し)えと…アイリスさん?お疲れ様(そこまで親しく話した間柄ではないので、やや自信なさげに相手の名前を読んだ。同姓なのでそこまで恥ずかしがるものでもないのだけど、細い両腕で胸元を包みながら元座っていた岩場へと腰を戻して)道中どうだった?そんなに危ないものはないみたいだったけど。   (2010/7/6 03:05:50)

アイリス♀ブレイダー平気だったけど、何にもなかったわ……私がここまでこれたのも、愛用の巨剣があったおかげかな……(露天風呂に入ると、クスっと笑い、タオルを頭の上に乗せる)はあ……自分はトレーニングみたいなものだから。これぐらい対した事ないよ……。   (2010/7/6 03:09:45)

フィセル♀魔術師そう?それじゃ他のみんなも無事に着いたかな…(再度探査魔法を起こそうかと思っていたけど、そう心配するものでもないだろう。湯につかるアイリスを見ると、その隣にいこうかと…先ほどおもいっきり浸けてしまって濡れた黒髪を2つにまとめ、後ろで団子に結いつつ)頼もしいね。私なんて、歩くだけでヘトヘトだったのに(魔術師だから、とは言っても普通よりは体力が無い事は自覚していて。アイリスと肩を並べる…というよりは半身間を開けて、腰を落とした)   (2010/7/6 03:18:33)

アイリス♀ブレイダーあら、私の側に来たいなら、来ても構わないよ……(鎧で隠していた濃満な胸がお湯になびいて、胸を両手で隠しながら、フィセルにしゃべる)無事じゃないかな……私は、単独行動しかしないからね……じゃないと、味方に迷惑かけてしまうから、遠心力がいる武器だからね巨剣は。(微笑みながら、ロングの蒼髪をタオルで包み、巻きつける)   (2010/7/6 03:25:13)

フィセル♀魔術師ん、ここで…(ちゃぷ、と口元まで湯に沈みながら、か細い声を返した。でもちょっとだけそちらとの距離が縮まったのは、巨剣という言葉を聞いてアイリスの身体を見ようとした折。)私と逆。私は索敵役で呼ばれることが多いから、皆と動くことが多いかな…。というか、だからあまり仕事一緒にならないんだね(相手の微笑みに釣られるように、くすりと笑みを零すと…その口元を隠すように、ぷくぷくと湯の中に更に沈んで)   (2010/7/6 03:31:38)

アイリス♀ブレイダーだけどたまには、メンバーで狩りいく事も時々あるかな。これでもサポートがなければ私だって危ないからね……(フィセルさんに近寄りながら、自分の胸と見比べて、私の方が大きくて顔が赤くなる)私これでも、女好きなの…(近寄れば、タオルを取り、フィセルさんの左手と自分の右手で縛る)これで、私から、逃げられないよ……   (2010/7/6 03:39:41)

フィセル♀魔術師それじゃ、次の機会にでも誘って……(狩りのクエストはそういえばあまり受けてないな、と先日見たクエストボードを思い返しつつ……思い返していたせいで、自分の左手に起こる事態には気付かず…気付いたときには既に繋がれていて)…え?えええっ?いや、その私そういう趣味は…(手を引いて逃げようとするも、魔術師の細腕と大剣を操るブレイダーとでは勝負にならず。細い肩をよじるだけに終わってしまって)   (2010/7/6 03:47:45)

おしらせ呪術士さんが入室しました♪  (2010/7/6 03:50:49)

呪術士(EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/6 03:54:01)

呪術士呪われたその身に災厄あれ…(一族に伝わる呪いの印を結ぶと薄闇に姿を消す)>アイリス♀ブレイダーさん(59.135.***.135)   (2010/7/6 03:58:02)

おしらせ呪術士さんが退室しました。  (2010/7/6 03:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀ブレイダーさんが自動退室しました。  (2010/7/6 03:59:51)

フィセル♀魔術師…??(よく分らないけど助かった…のかな?と何時になく丸くなった目をぱちくりさせていたけど…静かになったのを察すると、息ひとつ。)…さすがに上せそう…。あがろ(腰を上げよう…としたけど、流石に油断しすぎたのかもしれない。そう気を引き締めて…いつもの虚ろな目になり)『精神領域、3,4,5番。起動、探査魔法』(精神の半分を術の運用に回す。どうやら疲れた仲間は部屋で休んでいるようだ)…待ちぼうけ(そう、平坦な声音で言葉を漏らすと湯からあがり、水を吸って重くなった布をぶら下げ、どこも隠す事なくフラフラと脱衣場へと歩いていった)   (2010/7/6 04:11:30)

おしらせフィセル♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/6 04:11:45)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/6 21:43:35)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/6 21:43:46)

リミュエル♂魔法剣士なかなかハードでしたねぇ…(そんな感想を述べながら、酒場のドアをあける。ギルド全体を巻き込んだ遠征を済ませ、根城である酒場に戻ってくる。まずは風呂…そんなことを思いながら、部屋に戻り、湯を使って躯を清めれば、普段着の蒼のローブを身に着け、腰に剣を帯びれば、再び階下へ降りていく。)って、誰もいませんねぇ…(周りを見渡してもギルドメンバーが誰一人いないことを確認すれば、マスターに手を上げて挨拶し、いつもの…ジョッキビールを注文する。注文したものをうけとればそのままいつもメンバーがたむろう席に腰を下ろして…)   (2010/7/6 21:49:32)

おしらせ魔除けの札(笑)さんが入室しました♪  (2010/7/6 21:51:42)

リミュエル♂魔法剣士【あ、下にはってあるしきにしてないです。お気遣い感謝。】   (2010/7/6 21:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔除けの札(笑)さんが自動退室しました。  (2010/7/6 22:11:45)

リミュエル♂魔法剣士【お疲れ様でした。】   (2010/7/6 22:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/6 23:04:58)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/6 23:33:32)

リミュエル♂魔法剣士【もどりです。 以下のような感じでお待ちしています。】   (2010/7/6 23:33:46)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/6 23:38:12)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/6 23:53:19)

フィセル♀魔術師(ギルド御用達の酒場の二階…宿として割り当てられたある個室から、同じく遠征を終えて汚れた身を整えた女性が出てくる。…といっても、いつもと変り映えのしない黒ローブ姿なので新鮮味は無いか。ただ、力の無い深い緋色瞳はいつも以上に細められ、『眠そう』から『夢うつつ』に昇格していた。それでもちゃんと意識はあるようで、一歩一歩揺れながら階段を下りて酒場の様子を…目ではなく首をくりんくりん動かして見渡し)…?みんな、ぐっすり?(こくん、と首をかしげてマスターに訪ねる。きちんと乾かした黒髪が流れ、多少色っぽくは見える…かもしれない。少なくともマスターは正常な感性の持ち主。何事もなく肩を竦めて見せただけだった)【こんばんわ。設定1…かな?下の方のシーンに合わせてみました】   (2010/7/6 23:54:45)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/7 00:02:02)

アイリス♀ブレイダー【こんばんは。昨日はごめんなさい。】   (2010/7/7 00:02:37)

フィセル♀魔術師そう…(マスターの仕草に、どうとでも取れる反応を返し、細い肩を落とした。マスターが気を利かせたのか、お酒のボトルを指して薦めてきたけれども、ゆっくりと首を振って)今日はお酒、無理。ホットミルク…(酒場まできて子供か、と突っ込まれそうな注文をすると、てふ、てふと開いているベンチシートのある壁際の席へと向かって、そこに腰を下ろし。遠巻きではあるけれど、マスターがホットミルクを作っている所や、他の酒場の人たちの方へと瞳を向けていた)   (2010/7/7 00:03:59)

アイリス♀ブレイダー【お相手させてください。】   (2010/7/7 00:06:24)

フィセル♀魔術師【こんばんは。お相手如何の前に、昨日は何かトラブルでもあったのでしょうか…】   (2010/7/7 00:07:09)

アイリス♀ブレイダー【昨日は睡魔に負けてしまって寝てしまいまして^^;】   (2010/7/7 00:07:51)

アイリス♀ブレイダー【お相手大丈夫ですか?】   (2010/7/7 00:10:47)

フィセル♀魔術師【時間も時間でしたからね。お誘いいただく前に、まずその理由を一言頂けたら嬉しかったです。】   (2010/7/7 00:11:01)

フィセル♀魔術師【はい。今日はご無理はなさらぬよう~。限界になる前に言って下さいね。】   (2010/7/7 00:11:57)

アイリス♀ブレイダー【こちらこそすいませんです。】   (2010/7/7 00:12:06)

アイリス♀ブレイダー【はい分かりました。】   (2010/7/7 00:12:26)

おしらせルカ♀剣踊子さんが入室しました♪  (2010/7/7 00:17:17)

アイリス♀ブレイダーたっく、私の護衛隊は全く鈍感で、疲れる~!(はあ~とため息を吐きながら、のろのろと歩いて、酒場へと向かい、酒場の扉を開けて入っていく)あ、フィセルさんこんばんは。   (2010/7/7 00:19:04)

ルカ♀剣踊子はー……ここで踊るのも、結構暑くなってきたよ。…まぁ、同じくらい「熱く」なれるから季節としては、きらいじゃないんだけどさ(ギルドの仲間と遊び――ギルドの仕事や冒険は、彼女にとっては「遊び」と言っていい、楽しいものだ――やマスターなど、極親しいものの前でしか見せない、どこか蓮っ葉というか…踊り子としても、娼婦としても十分な褐色で艶やかな、妖艶な容姿からは意外とも思える気さくな言葉遣いでマスターに喋りかけつつ店内を見回せば…何人か、ギルド仲間らしき人影を見かけ…ベンチシートに座るローブ姿の魔術師のもとに近づいて)…や。…相変わらずそんな格好で暑くないのかい?   (2010/7/7 00:22:20)

フィセル♀魔術師(緋色の瞳は何を見ているというわけではなく、その焦点は注文のホットミルクが机に運ばれて来ても変る事は無かった。それでも、ちゃんと人として動いてはいるのか、運んできてくれた店員に「ありがとう」とは答えて。湯気の昇るコップを手に取り、ふー、ふー、と必要以上に間延びした息を吹き込んで…一口)…?(と、同時か。疲れていると言う割には元気な声が飛び込んで来て…それが自分の名前を読んでいると認識すると、コップに口をつけたまま振り向いて)こんばんは。と、お疲れ様?(湯気を揺らしながら声をかけた)   (2010/7/7 00:24:06)

フィセル♀魔術師…や。(もう1つかかる言葉。短い挨拶をまねて返した…ものの、同じ言葉なのに生気溢れる踊り子とは違う言葉になってしまったか。コトリ、と湯気の昇るホットミルクを机に置くと、指摘をうけたローブの端をついと摘んで見せて)そんなに。意外と薄手…夏仕様(ほら、とでも言いたいのか。摘んだ先を少し伸ばしつつ、虚ろな目を向けた。でもそも目はどこか自慢げな色を含んでいたり)>ルカさん   (2010/7/7 00:29:39)

アイリス♀ブレイダーあれれ、ルカさんもお仕事帰り?私は護衛隊まとめるので疲れたよ……(ふぅ~とため息をつき、ルカさんにしゃべり、麦酒をたのむ)えと、ソードダンサーって綺麗ですね……私のあこがれなんですよ……(ビールを一口煽り、フィセルを見て微笑む)フィセルさん、ぱぁ~としましょう。(結構大きな声を出せば、テーブルに顎をついてくたくたな表情を見せる)>フィセルさん、ルカさん   (2010/7/7 00:31:46)

ルカ♀剣踊子もうちょっとあがりが早かったら、あたしが運んできてあげたんだけどね。……ホットミルクじゃなかったらあたしが器になってあげても……って、やっぱり暑いもの飲んでるのね(自分はマスターから受け取った、薄ピンクの…水着のような格好も相俟って、どこか淫靡なようにも見える炭酸の泡の浮いている液体を結露の浮いたジョッキに持っていて)…あ、ホントだ。結構風通し良さそう。……ね、中に何も着なかったら、もっと気持ちいいんじゃない?ふぃーちゃん(にや、と…どちらかというと自分の趣味にまみれた提案をしつつ、隣いい?と指し示して)……あ、あいちゃんもおつかれさまー。…ん、そーぉ?さんきゅね。でも、あたしの場合はそんな綺麗なダケの仕事じゃあー、ないよ?(ちろり、と真っ赤な舌を見せて自らの唇を舐めて見せて)   (2010/7/7 00:36:00)

アイリス♀ブレイダー(男らしいと言われているだけで、報酬の金貨の袋には溢れそうな金貨が入っていて)あはは、でも華麗に舞う美女みたいなものだから私に取ってはね…、えとフィセルさんは何がいいですか、ルカさんも私疲れたけど、報酬で稼いだので、何でも飲んでくださいね……ここ座っていい?(ニコッと笑いつつ、自分は、ルカさんとフィセルの間に座りこむ)   (2010/7/7 00:41:55)

フィセル♀魔術師(元気な声を受けて、柳の様な彼女の髪がふわりと揺れたのは気のせいか)術、使いすぎちゃって…お酒、禁止(だからコレ、という言葉の代わりに、手元のホットミルクをついと指して。隣を指されたので、ついついと横にずれて席をあけると、こくりと頷いた)そっちの服の方が、冬とか大変そう…(ルカの衣装を上から下まで見ようと、顔ごと動かすので先ほどから某人形の様に首が動きっぱなしで。下、と言われて緩慢な動きで小さな胸、腰をさすさすと擦り)…穿いてない(ぽつりとそう零した)   (2010/7/7 00:44:30)

おしらせアヴィス♂騎士さんが入室しました♪  (2010/7/7 00:46:21)

アヴィス♂騎士【こんばんわ】   (2010/7/7 00:47:15)

アヴィス♂騎士ふぅ・・・今日も疲れたなぁ・・・・最近溜まってるし、疲れるし、ホント参ったぜ・・・(重々しい重装備に槍を背中に背負い、依頼から帰ってくるとそのまま席に座る、近くに女性が三人居るのには気づく事もなくカウンターで注文をしながら報告書を書く)マスター、ジョッキ一杯くれ・・・(そういってそのまま兜と槍を隣の椅子に立てかけ、鎧を外す)   (2010/7/7 00:50:57)

ルカ♀剣踊子……あんら。うらやましーね。…じゃあ、遠慮なくたのんじゃおっかな?…仲間との遊びも、別に大きな稼ぎになることは少ないし…踊りも、それなり。娼婦の仕事もそんなにはいるわけじゃないっしねぇ……(褐色の肌に映える、薄紅色の水着のような衣装と、シースルーのひらひらの多量についた上着。あとは身体の各所に宝石のついた鎖を巻き付けていると言う姿のままフィセルの隣に座ろうとすれば、割り込まれるようにアリイスに入られて)…素早い(思わず呟いてしまって)……術を使いすぎると、お酒が飲めないのかい?(それはどういうことだろう、と首をかしげつつ…冬のことに言及されれば、このひらひらが冬場は温度を保ってくれるから意外とそっちは平気なのだとフィセルには伝えて)……あ、ないんだ。…じゃあ、合わせ目からせくはらー、とかしちゃったら楽しいことにーぃ?   (2010/7/7 00:52:27)

アイリス♀ブレイダー二人で盛り上がらないでください。寂しくなってしまうじゃないか、ルカさんとフィセルさん。(巨大な剣銃を壁に立てかけて、寂しそうに二人を見てしゃべりながら、仲良くしよっとルカさんとフィセルさんにウィンクして)   (2010/7/7 00:56:57)

おしらせアヴィス♂騎士さんが退室しました。  (2010/7/7 01:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/7/7 01:04:31)

アイリス♀ブレイダー【ルカさんフィセルが戻ってくるかもしれないから、二人で回してますか?】   (2010/7/7 01:05:56)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/7 01:06:41)

アイリス♀ブレイダー【おかえりー】   (2010/7/7 01:07:05)

ルカ♀剣踊子もぅ。あいちゃんを無視なんかしてないよ?…ほら、かんぱーい、って(薄桃色の液体の含まれているジョッキを掲げて、相手からの呼応を待ちつつ、年齢に似合わぬ子供っぽい笑顔を浮かべて)……あれ?今の騎士ー…(ギルドメンバーのはずだが、自分たちに気づかぬまま入ってきて、ビールを飲んで出て行った男を不思議そうに眺めて)…まぁいいか。   (2010/7/7 01:08:18)

フィセル♀魔術師私は、精神を分割して…術を使ってるの。使いすぎると停止する…眠る、かな?今、お酒で、残った精神を鈍らせると…危ない。むしろ、起すくらいの、刺激が必要…(断片的に、なんとか専門的な言葉を外して伝えようとするけど、果たして伝わったのか。こくり、と首をかしげながら説明して。アイリスを挟んで、服の説明を返されると…そんな効果が…と感心したようだ。)アイ…ちゃんも、いつも鎧暑くない?(自分とルカとは全く異なる素材を着込む間のアイリスに話をふってみた。さすがに想像もつかない)【すみません落ちてしまいました。アヴィスさん申し訳ありません…絡めようとしてたらパニックに…】   (2010/7/7 01:08:51)

アイリス♀ブレイダーてへ、勘違いなの…私の?(ルカさんの隣にいるだけでドキドキとしてしまい、無視してないと告げられると、恥ずかしくなって、顔を朱色にさせながら、照れ隠ししながら、ルカさんの乾杯の合図を受ける)でも、ルカさん、セクシーで、綺麗ですし、私には、そんな体を手にしたいですよ……(乾杯が終われば、ルカさんの瞳を見つめると、顔を背ける)   (2010/7/7 01:13:32)

ルカ♀剣踊子あぁーん……そういうこと!…へー。…で、休んだりおこしたりすると復活しちゃうわけだ。…(性的快楽ってどっちになるんだろう。起きるのかな、飛んじゃうのかな…飛んじゃいそうだな、などと思考…しつつ思わず口の中でぶつぶつ呟いていたりして)…でも、魔法ってやっぱりすごいよね。こう、どっかーん!っていうのはあたしには出来ないし。…視覚的には、ある意味派手だけど地味なんだよねー(自分の動きそのものは、刺激的で妖艶だけれど…効果は敵をチャームする、敵の力を鈍らせる、敵の速度を下げる、敵の魔力を乱す、味方の力をあげる…などなど、「あると便利だけど、なくても困りはしない」程度のものだから、と苦笑して。…と、ふと…自分は仲間の名前を勝手に愛称にしたりして呼ぶ癖がついているが、フィセルまでそれに乗ったことには若干驚いていたりして)   (2010/7/7 01:14:19)

ルカ♀剣踊子そうよー。…でも、奢りってところは聞き逃してないからねーぃ♪(勘違いしていたんだねー、よしよしー、とあいている手で頭をわしわしと掻きまわすように撫でてやり)…んふふー、ありがとー。にひひ、かんぱーい。(若干酔っているとも思えるほどに間延びした言い方にはなっているが、動きも顔つきも…素面ではあるようで)…んー。…一杯見てもらおうと思えば、自然とこんな感じになっちゃうよ?   (2010/7/7 01:16:42)

アイリス♀ブレイダーもう、ルカさんもフィセルさんもちゃんづけは、やめてください。(ちょっとどころか、ちゃんづけされては、まだ子供だと見られているようで、ルカさんとフィセルにしゃべる)もう大人なので、ちゃんづけは、ちょっと…(汗を垂らしながら、二人を見て)   (2010/7/7 01:17:45)

フィセル♀魔術師身体…(赤い顔のアイリスに釣られるように、改めてルカの肢体をまじまじと…特に胸あたりを見て、その視線をそのままアイリスの、そして自分の…申し訳程度の膨らみに移して、一言。)…不公平。(そう漏らした。いつも眠そうでも精神がトラブってても、やっぱりコンプレックスは感じているのだろうか)…私の魔法も、地味。周囲の敵の探索とか。どかーん…は、ちょっと苦手。補助だから、ルカと似てる(仕事かぶってる?とやや似た所を見つけて薄く微笑んだ)刺激…探しに出てきたけど、仲間の男の人…寝てるかな(ルカの心中は知る良しもないが、きょろきょろと辺りを見回して…やや温くなったホットミルクを取って口につけた)   (2010/7/7 01:26:29)

ルカ♀剣踊子(2人から見られて居ても、恥じることはなく…むしろ見られることが仕事だと思っているように身体を寄り魅力的に見せるように…さりげなくポーズを変えて)…んん…二人とも、これが気になる?…触る?ご利益あるかもだし(チップもあるともっと嬉しいけど、と少し胸を突き出すようにして)…あ、そうなんだ。どっちかっていうと…精神感応系の術?(似てるなら、今まで組んだことがなかったけど相乗効果とか、あるいはふぃーちゃんの消耗を軽減することができるかもしれないねー、と嬉しそうに瞳を細めて)…あー。あたしはそう呼ぶの、癖になってるからねー。いまさらアイリスー、とかアイリスさんー、とか呼べないかな。…あいちゃんって呼ばせなさい(そのほうがあたしっぽいでしょー?と悪戯っぽい笑顔を見せて   (2010/7/7 01:31:47)

おしらせラミア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2010/7/7 01:31:52)

アイリス♀ブレイダー私は、前衛なら斬りかかり、後衛では、ガンみたいな性能が施されているからね……私の巨剣は、危ないよ……私以外の人が触ると、指紋に反応して、棘がでる仕組みだから。はぁ…熱い。(ニコッとしれば、体が火照りだしてしまい、鎧を脱げば、ワンピースにズボンといった格好になる)   (2010/7/7 01:32:39)

ラミア♀暗殺者【こんばんは、状況を見ながら何気なく混ざれればと思います、よろしくお願いします】   (2010/7/7 01:34:40)

アイリス♀ブレイダーえっ……ルカさん触ってもいいのですか…私、感激です。じゃあ触らせてもらいますね……(自分は、綺麗な人の誘惑には、弱くて、誘われてしまったら、止まることが出来ずに、ルカさんの胸に手を当て、自分の発達中の胸に当てると、違いがわかって顔が赤くなる)   (2010/7/7 01:38:17)

おしらせヴァルノ♂放浪賢者さんが入室しました♪  (2010/7/7 01:41:02)

ルカ♀剣踊子【了解ですー。】   (2010/7/7 01:41:22)

おしらせリノ♀魔筒使いさんが入室しました♪  (2010/7/7 01:41:28)

ヴァルノ♂放浪賢者【こんばんは、場違いでしたら身を引きます。宜しく願いたい。】   (2010/7/7 01:41:37)

リノ♀魔筒使い【はじめまして、よろしくです。】   (2010/7/7 01:41:51)

アイリス♀ブレイダー【リノさん、ヴァルノさん、ラミアさんこんばんは】   (2010/7/7 01:42:32)

ラミア♀暗殺者【ヴァルノさん、リノさんこんばんは、よろしくお願いします】   (2010/7/7 01:43:08)

ヴァルノ♂放浪賢者【珍しく人の出が多い…嬉しいね。ロル投下いたします。】   (2010/7/7 01:43:14)

ルカ♀剣踊子【あわあわ……舞いきれるかしら…w】   (2010/7/7 01:43:47)

ヴァルノ♂放浪賢者【場面は酒場と見て間違いないかな?】   (2010/7/7 01:44:50)

アイリス♀ブレイダー【ですよ…】   (2010/7/7 01:45:20)

フィセル♀魔術師霊験…ありそう(これはやらねばと思ったのか、ローブの内から硬貨を取り出す。でもさて、踊り子にチップなんてあげたことはないので具体的にどうすればいいのやら。と悩んでる間に、アイリスに特等席は取られたようだ。やっぱり一人挟んでは分が悪い)…今度、大勢のクエストがあったら、一緒に出来る事、考えよう。ルーちゃん(そう言うと、すと立ち上がって。ゆらゆらと揺れながら、上で借りている部屋へと戻っていった)【すみません、中の人も頭ダウンです…!亀でご迷惑おかけしました。また遊んでくださいー。来た方々入れ違い失礼します】   (2010/7/7 01:45:44)

おしらせフィセル♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/7 01:46:06)

アイリス♀ブレイダー【お疲れさまです。フィセルさん】   (2010/7/7 01:46:58)

ルカ♀剣踊子ん……(先に手を伸ばしてきたアイリスの方に、更に少し胸を突き出すような形をとって…触れられれば敏感なのか小さく声をあげてみせて)…ふふ、…ふぃーちゃんも…触る?(ありがと、と微笑みを見せてそのチップを受け取って、かばんの中の財布にちゃりん、と入れて)……ぁ、…ふ。…。そうね、…ふぃーちゃんと一緒に行くの、楽しみにしてる(また今度、たっぷりとあそびましょーね、と…まるで娼婦が誘うように潤んだ瞳で去りゆくフィセルに視線を向けて見送り)   (2010/7/7 01:49:55)

リノ♀魔筒使い(夜ではあったが、肩からローブを羽織った少女が口に手を当てつつも下品に大きく口を開けて欠伸をしながら二階から降りてくる。室内の明かりで顔が照らされると、南方から来たらしく褐色系の肌と金色の髪が見える。)ふあぁ~マスターおはよう…ん…?(眠そうな目でカウンターの方を向き、マスターに挨拶をすると、マスターが手招きをしているのでカウンターへ向かい、仕事がキャンセルになったと伝言が伝えられると、がっくりと肩を落としふらふらと近くのテーブル席へ着き、顔をふくらましたままテーブルにうつ伏せになる)うぅ~、キャンセルならもっと早く知らせてよ…(キャンセルになった仕事について愚痴をつぶやいた)   (2010/7/7 01:50:08)

リノ♀魔筒使い【お疲れさまでした>フィセルさん】   (2010/7/7 01:50:18)

ラミア♀暗殺者(やっと希望の暗殺者としてギルドに登録されたものの、本来の暗殺者としての仕事にはまだありつけず、お使いのようなランクの低い仕事を数をこなして何とか生活費を稼ぎ出している…こんな筈ではなかった…予定では月に数日働いて、高額な報酬を手にして悠々自適、周囲からは恐怖の暗殺者として腫れ物を触るように畏敬の念を持って崇められる存在になるはずだったのに。今だ人一人殺したことのない駆出し暗殺者は、今日も美味しい話を求めてギルドのメンバーが集まるこの酒場にあどけなさの残る顔を綺麗に切りそろえた黒髪で包み顔をだしてみる)   (2010/7/7 01:50:42)

ラミア♀暗殺者【お疲れさまでした>フィセルさん】   (2010/7/7 01:50:58)

ヴァルノ♂放浪賢者(珍しく繁盛する酒場へ、一時の休息を終え、仕事へ出ていた放浪者が戻って来た。羽織る上着がところどころ焦げ臭いのは、戦闘でもしてきたか。自身の魔法で燃やした物体の臭いらしきものがしっかりとこびりついている。ぱんぱんと服の煤を外で落として、木製のドアを開けた。カランカランと軽快な音が店内にこだまする。)……珍しく人が多いね………(店内を見渡すと、いつもの自分の席、カウンターの隅が空いている事を確認。カウンターから預けに出していた自分の学問書と歴史書、それに筆記用具等を受け取って、一部をカウンターに広げた。深く椅子に腰かけて座ると、集中力を高めるのにコーヒーを注文。彼の日課である。店員に今日も仕事かい?と問われれば、だらだらと答える。賢者らしからぬ異端者、ここに登場せり。)   (2010/7/7 01:51:35)

ヴァルノ♂放浪賢者【お疲れ様です。>フィセル】   (2010/7/7 01:51:50)

アイリス♀ブレイダールカさんちょっとカウンターではルカさん嫌じゃないですか?良かったら後ろのソファーにでも行きます?(ルカさんの瞳を見つめながら、ルカさんの胸を優しく撫でながら、ルカさんに言ってソファーを指差して)>ルカさん   (2010/7/7 01:53:35)

ルカ♀剣踊子…あは。…皆が戻ってきた。…夜はこれからねぇ……(どこかとろりとした笑みを浮かべ、自らの唇を湿らせるように…艶目いた動きをする舌がぬるりと蠢いて何かを誘うような雰囲気を醸し出していて)…んー?…別に、あたしは構わないよー?…っていうか、離れたらつまんないじゃん?(って言うか…客の嗜好によってはここで客取ることもあるんだし、としれっとした表情を見せて。もちろん、マスターにはあまりいい顔はされないけれど…その分、心付けが客から払われるので問題はないのであった)   (2010/7/7 01:57:42)

ラミア♀暗殺者あ~ルカとアイリスじゃないか…誰か殺したい奴いない…?(二人で酒を酌み交わしているだけではない二人の側によると、気軽に声を掛ける、ルカは歳も上だし一見近寄りがたい妖艶な雰囲気を漂わせているものの、アイリスはたった1歳だけだが自分よりも歳も若く勝手に下に序列しており、髪に手を突っ込みもしゃもしゃと頭を撫でてやるのもやぶさかではない。聞き耳を立てれば、奥のカウンターではリノが依頼をキャンセルされたようで、あいつもちょっと特殊な商売だからね…魔筒使いって儲かるのかな…と他人の懐具合を気にしてみたり…)   (2010/7/7 01:59:48)

アイリス♀ブレイダーあはは、そうですね……ルカさんの唇綺麗で、口づけしたくなって来ちゃいました。私としてくれますか?(顔を赤くしながら、ルカさんを見上げて今までに誰にも見せてなかった、潤んだ瞳で、問いかけて)あ、皆さんも来てらしたのですか…お久しぶりですね…(ニコッとスマイルを見せれば、手を上げて挨拶して、すぐにルカさんの方を向く)   (2010/7/7 02:03:18)

リノ♀魔筒使いうぅ…(突っ伏したまま、綺麗なサファイアブルーの目が台無しな寝ぼけ眼で、周りを見回し、愚痴を言う相手を探す…。知った顔は…カウンターの二人は、いい感じらしく、邪魔しちゃ悪いかなと…、他は…偏屈そうなじぃさんが一人入ってきた所だが、子供扱いされそうだから駄目だなと。もう一人さっき入ってきた暗殺者…はこちらの方を気にしているようなので、獲物を見つけたと思い、不気味ににやっとした顔で返す)>ラミアさん   (2010/7/7 02:04:12)

リノ♀魔筒使い【しまった、ヴァルノさんはじいさんじゃなかった…、偏屈そうなじぃさん->偏屈そうなおっさん へすみません】   (2010/7/7 02:06:33)

ヴァルノ♂放浪賢者(相変わらず、「誘われるまで何もしない」の姿勢。淡々と書物へペンを滑らせながら、コーヒーをすする。仕事終わりで腹も空いたか、つまみに「生肉」と注文。未調理の肉を注文するのは、それこそ彼ぐらいだろうか。そう時間を掛けずに届いたつまみを、手に摘まみ上げたと思えば、ぼぅっと小さな焔が。程良く肉に火が通れば、一口大のそれを口に含んで。)………。(むぐむぐ、ただ食べる。周りの仲間が時折視界に入るけど、やっぱり気にしない。とりあえず離す内容だけ耳に挟んで、向こうも景気が悪いかと静かに鼻で笑ったり。依頼キャンセル、可哀そうな者も居るなと。同情は…微妙にしてるらしい眼を向けた。容貌を確認して、自分の記憶と結びつける。名前と顔が一致すれば…何を思いついたか、立ち上がった。)   (2010/7/7 02:06:36)

ヴァルノ♂放浪賢者【Σおっさん…ひでぇ…w】   (2010/7/7 02:07:39)

ラミア♀暗殺者(ルカの淫蕩と言っても差し支えないであろう微笑、舌の動きに蛇にでも睨まれたかのように、捕食される側の恐怖に一瞬背筋を凍らせて、とっとっとっ、と軽くバックステップ…二人から視線を外すと、視線の先には笑顔を浮かべるリノのが…)よぉ、リノ…依頼キャンセルだって、聞いちゃったもんね、まぁお互い大変だけど、そんなに気をおとすなよ…(自分の中ではリノも年齢が下だというだけでギルド内での序列は自分より下だろ勝手にランク付けしている、少女の笑みんルカさんとは違う意味での捕食者の視線が混ざっていたことに気がつかず、気軽に隣の席に腰を降ろす)   (2010/7/7 02:10:45)

ルカ♀剣踊子んぇ?…あたしは特にはいないよ、っていうか……らみちゃんに暗殺依頼するほどお金持ってないから~…ごめんね?(かわいらしい、あどけないとも言える容貌をしている暗殺者の娘に、少し頬を染めた状態のまま…ごめん、と片手だけで謝って)…あたしも、…一番の儲けが占い業…っていうのもどうなのかなー。…いちお、冒険者なんだけどねー。占い、娼婦、踊り子、冒険……これくらいの順番なのが、困ったところー。(それにしたって、娼婦として維持するために色々消費がー、と小さくため息をついて)>ラミア  …ん、キス?…キスかー。…うん、いーよ?(してほしい、よりしたいのよねー。とか呟きつつ、睫毛の長い瞳を僅かに細めて見下ろして)…それにしても、熱中してるわねー…?大丈夫?(こちらに視線を向けたリノにも気づいて小さくひらりと手を振ってから振り向いて)>アイリス   (2010/7/7 02:11:09)

アイリス♀ブレイダーうーん、ルカさんから離さないもん。てへっ。だって私ルカさんに興味持ってましたから、えと、大分前からね……(ニコッとしながら、ウィンクしれば、ルカさんがキスをしやすいように、近寄り、椅子に手をついて目をつぶってキスしやすいようにする)   (2010/7/7 02:15:19)

ヴァルノ♂放浪賢者(依頼受け付けのカウンターへ、まっすぐに歩き始めた。何かを企んでいるらしい表情は、口元がにやりと緩み気味。手元の手帳を確認しながら、数回頷くと…カウンターの店員へ、何やら依頼だろうか。数人の暗殺以来と、ちょっとした防衛線。それぞれ視界の端に入った二人の人に頼みたい、と告げて、依頼金は国に請求してくれとのこと。たまたま手元にあった仕事を任せたのである。傍から考えればとんでもない事だが、ここのギルドメンバーの質を信じて依頼を提出。まーた国から書類送検されるな、と頭の片隅で思ったけど、このくらいしたって大丈夫と勝手に決め付けるので有った。…国の刺繍の入った上着が、何だか満足げ。用件を足せば、そそくさと自席へ戻って行った。)   (2010/7/7 02:18:02)

リノ♀魔筒使い(ラミアさんが横に座り声をかけると、さっきまで眠そうだった顔がぱっと明るくなり、突っ伏してた上体を上げ、キャンセルされた依頼について怒鳴るように話し始める)そうそう、聞いてよー、朝早く遠くに行くからこんな時間に出発するって言うから、眠くないのに無理に昼間寝て、さっき起きたらキャンセルだって、キャ・ン・セ・ル。(そういうと、さらに頬を膨らませ、愚痴が続く)ただでさえ、大勢で行く仕事が少ないって言うのに…(彼女が使用している魔筒は中距離向けで近距離での戦いには向いていないため、大勢で行く仕事しか受けにくい)>ラミアさん   (2010/7/7 02:21:37)

ルカ♀剣踊子ん、……そう?…あたしは…(どうだったかなぁ、と小さく考えつつ。…相手から口付されると思っていたがなかなか口付が来ないのを感じて薄く目を開いて。…あぁ、自分からしてくるんじゃなかったのか…と呟いて額を掻きあげるようにしてそっとアイリスの唇に自らの唇を触れさせ、同時に身体を絡めるかのような体勢を取って数分にわたり融かし尽くそうとするかのように舌を絡ませ…唾液の糸を引かせて離れ)……ぁふ。…ごめんなさいねぇ、今日はこれくらい。まったねぇ(ひらりと手を振ってそのまま自分も部屋へと帰ってしまい)【すみません。自分も眠気が…。また覗きにきますねー】   (2010/7/7 02:22:25)

リノ♀魔筒使い【お疲れさまでした>ルカさん】   (2010/7/7 02:22:48)

ヴァルノ♂放浪賢者【お疲れ様です。】   (2010/7/7 02:22:59)

おしらせルカ♀剣踊子さんが退室しました。  (2010/7/7 02:23:10)

ラミア♀暗殺者【お疲れさまでした>ルカさん】   (2010/7/7 02:23:28)

アイリス♀ブレイダー(唇が離れれば、自分の尊敬しているルカさんが帰っていけば、またねと手を振り見送って)ふぅ~どうしようかな……誰か誘ってくれる人がいないか待ってみよ。(はぁ…とため息つき、ルカさんのキスの味を覚えてしまえば照れて)また、ルカさんだけたらいいな……【お疲れさまでした。ルカさん】   (2010/7/7 02:26:53)

ラミア♀暗殺者キャンセル位我慢しなよ~私なんてさ依頼も無いんだよ…殺しなんて物騒なのはやっぱりギルドで誰からの依頼…ってのは少ないみたいなんだよ…、腕のいいベテランはギルドを仲介しなくても、怪しげなルートから依頼を引っ張ってくるみたいだし…暗殺者なんて集団戦に向かないんだよ…みんなとお出かけなんて私には滅多にないよ…あ~今から転職しようかな…暗殺者ってもっとズッパーって殺して、がっぽがっぽと儲かるもんだと思ってたのに…(リノに負けぬとばかりに頬を膨らませて一気に不満をまくし立てる、まだまともに暗殺者としての一歩を踏み出していない女は、なにやらこの職業に大きな勘違いをしていたようす…)   (2010/7/7 02:29:52)

ヴァルノ♂放浪賢者(自席に戻った彼は、同僚への手紙を書いていた。「新米が向かうカラ、悪いけど面倒見て。」なんと無責任な内容だろうか。しゅばば、と大した時間もかけずに書き終えると、カウンターへ提出する。若い芽がどこまで成長するかなーと、それほど年老いて無い男が考えている。色々矛盾だが、矛盾じゃない。実力に裏打ちされた人脈が、経歴や年の功おも吹き飛ばす。実力重視の社会での成功例…こういう事だろう。追加に頼んだ飲み物は酒、いい加減勉学も疲れた、と大瓶を受け取ってがぶがぶと飲み始めた。)   (2010/7/7 02:35:22)

リノ♀魔筒使い(仕事が無いと言われ、信じられないと目をぱちくりさせる、自分もまた暗殺者という職業を勘違いしていたようで、同情とラミアさんの迫力に負け、真っ赤に膨れ上がった顔がしゅんとしおれた)仕事…ないんだ…、お互い苦労するね…、一緒に飲もうか? ね?(元気そうな顔に戻り、ラミアさんを飲みに誘い、返事を待たずにカウンターの方へ向き、エールを二つと叫ぶと、マスターがこちらを手招きしているのが見える)え? アタイ?(マスターは首を振り)ラミア?(また、首を振り、指を二本立ててから、手招きをする、それを見るとまたラミアさんの方を向き)マスターが呼んでるけど…?>ラミアさん   (2010/7/7 02:40:25)

アイリス♀ブレイダー【〆ロル無しで眠気が来たので、私も失礼します、お疲れさまでした】   (2010/7/7 02:41:01)

リノ♀魔筒使い【お疲れさまでした>アイリスさん】   (2010/7/7 02:41:29)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/7 02:41:33)

ヴァルノ♂放浪賢者……マスター、動いたね。(さぁリアクションが楽しみだ。見つからない程度に二人の様子を眺めて、マスターとアイコンタクト。酒が入ってやや赤くなったが、思考回路の回転速度はまだ落ちて無い。やはりこう言ったサプライズは楽しい。何度やっても空きがこないと…一人含み笑いをする。)…同僚には悪いけど、ああ言った奴らから天才って生まれるって言うし。それなりに投資してやっても良いと思うけどねぇ……(カウンターの店員とは中が良いのか、親しみを込めた口調でその計画の経緯と理由を話す。ギルド内で恩を売っておけば、後々楽だとも考えた上での行動。狡猾さは抜かりない。)   (2010/7/7 02:45:57)

ラミア♀暗殺者仕事、無いんだよ…(リノに向けて肩を竦めてみせると、カウンターから手招きするリノの手の動きに引き寄せられるように席から立ち上がり、マスターの元へ…)なにぃ、依頼があるのか、しかもちゃんとした殺しの仕事じゃないか!(依頼書を手に取り、ぴょんと跳ねると相手の詳細には目を通さず、報酬に視線は釘付け…)ん~随分安い依頼だな…まぁ、受けないことも無いけれど、この程度の相手に私が出向くというのものな…(自分の技量も計れぬ愚かな暗殺者は、下積みからこつこつと…なんて思考からは遠く、いきなりの華やかなデビューを夢見ているようで、それが未だに手を汚さずにすんでいる理由の一因でもある)   (2010/7/7 02:47:58)

ラミア♀暗殺者【アイリスサンお疲れさま】   (2010/7/7 02:48:09)

ヴァルノ♂放浪賢者【お疲れ様です。】   (2010/7/7 02:48:26)

リノ♀魔筒使い(先に依頼書を受け取ったラミアが喜んで、飛び跳ねてるのを見て、うれしそうによかったねと声を書けようとするが、考え込む姿に自分の依頼を聞くのを忘れ)ん? 報酬少ないの…? 暗殺なのに…?(ラミアさんの肩をぽんぽんっと軽くたたき、笑顔でウインクして)でも、最初ならそんなものでしょ? アタイも最初は敵がくるかわからない防衛とか探索とか多かったしね。(それはそうと、自分の依頼はと、依頼書を受け取ると…防衛と言う字を見て)あはは…また、防衛か…こういうのも大事な仕事だしね…(一瞬暗い顔をするも、すぐに笑顔に戻り)どうする? 受ける?>ラミアさん   (2010/7/7 02:58:43)

ヴァルノ♂放浪賢者安い仕事、か。言ってくれるじゃないの…やってみて泣きを見るだろうね…(嗜虐的な趣味からか、思わずニヤニヤ。生意気な事をぶつくさ言う者が、現実に直面して泣きを見る光景は身の回りで何度見ただろうか。痛快で、面白い。「見る」側だった彼は泣きを見た人々の心情を知らない。…しかし一方、そんな生意気を言う彼女が、下手したら才能を見せるかもしれないな、とも考える。人を見る仕事をしてる訳ではないので確信は無いけど、なんとなく、そんな気がしたのである。もう一方も、仕事は報酬で見るか。まぁ初めはそんなもんだろうと大目に見るとする。言いたい放題、依頼主が近くに居る事もしらず、喚く二人を眺め、どのタイミングで出て行こうか…機会を計る彼であった。)   (2010/7/7 03:00:47)

ラミア♀暗殺者いやぁ…どうしようかな…やっぱり、最初はこういう地味なのから始めないとダメなのかな…実は、この前凄い割りの良い仕事請けたんだけどね…魔法使い暗殺…っての、じじいだから楽勝だと思ったのにさ…縄張りに足踏み入れただけで、察知されてるし、ナイフを投げてもなんだか見えない壁に当たって明後日の方向へ飛んでくし、体は麻痺するし…その後はじじいの子飼の触手の玩具にされて、えらい目に会ったんだよ…色々な意味で死ぬかと思ったけど、散々嬲ったら「また殺したくなったら、いつでも来い」って開放されてね…まぁ、こいつらなら、そんな危険も無いとは思うんだけどね…(一攫千金を目論んだデビュー戦の苦い思い出を頬を引きつらせながらも話す)   (2010/7/7 03:07:58)

ヴァルノ♂放浪賢者(仲良く自分の経歴を話す二人に向かって、ゆっくり歩き始めた。意外に苦い経験は味わい済み?拍子抜けしたけど、まぁいいか。嬲られるまでは行かなくても…油断したら拉致されて、たぶん一生慰み者…って、この依頼の方がヤバくない?…だから同僚を派遣しました、とだけ言っておきます。返してもう一方の防衛戦については、人海戦術に対してどれだけ持つか、という嫌がらせも良い所の長期依頼。面倒だから頼んだ…と言うのは正直な所だけど、今良い出せる訳も無し。)   (2010/7/7 03:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リノ♀魔筒使いさんが自動退室しました。  (2010/7/7 03:18:44)

おしらせリノ♀魔筒使いさんが入室しました♪  (2010/7/7 03:19:16)

リノ♀魔筒使い【途中で自動退室が…入力中のが消えた】   (2010/7/7 03:19:44)

ラミア♀暗殺者【お帰りなさい、それは…なんと慰めていいのか…(笑)>リノ】   (2010/7/7 03:20:57)

ヴァルノ♂放浪賢者【よくあるよくあるw仕方ない。落ち込まない。w】   (2010/7/7 03:21:37)

リノ♀魔筒使い(両手を胸の前で組み、少しうつむき加減に考えるようにうなった後)うーん…アタイが子供の頃に親父からよく言われてたんだけど、仕事は小さな経験から、って言われてた。(そして顔を上げて)ラミアは危険な仕事なんだから、小物相手でも感覚をつかむにはちょうどいいんじゃないかな? それで経験積んだら、そのラミアを辱めた魔法使いに再度挑めばいいんじゃないかな? 話を聞くとそう易々と殺されそうな相手じゃないし。>ラミアさん   (2010/7/7 03:26:42)

リノ♀魔筒使い【ありがとう】   (2010/7/7 03:27:47)

ヴァルノ♂放浪賢者散々、言ってくれたね。(とんとん、二人の肩を叩く両腕。なぜか物凄い笑顔の彼は「イライヌシデス」と片言で言ってみる。)…まぁ、そんな訳で、あんたらに依頼だ。報酬が低いのは我慢してくれ…ただね、この依頼ねぇ…活躍次第で報酬弾むよ?(ぼそっと、依頼の書類の片隅を指でなぞって、大方張り切ってくれるであろう情報を吹き込む。危険だとか、面倒だとか、そんな要素は一切言わずに洗脳にも近い調子で仕事を押し付ける。面倒な事を他社がやってくれるに越したことは無い、しかも、仕事を与えてくれたと感謝までされたなら一石二鳥と腹黒い内心は微塵も表情に出さなかった。)   (2010/7/7 03:33:01)

ラミア♀暗殺者あああ~リノが子供の癖に家の親父みたいなことを言ってる…!ってさ、解ってるんだけどね…小さなことからコツコツとってね…私も親父から言われてきたよ…(リノの言葉に耳が痛い…苦虫を噛み潰したような表情を浮かべるも、急に神妙な顔を作ると声を低くして話し始める)リノ…触手の相手させられたことある…?あれって結構凄いんだから…体を締め上げられながら、かた過ぎず柔らか過ぎない物が体の奥まで入ってくるんだよ…男と違ってこれでお仕舞…なんてことは無いんだ…こっちが叫んでも、狂いそうになっても言葉も感情もなく精気の欠片まで残さず吸い尽くされるように侵入を繰り返されるんだよ…また、殺しに行っちゃおうかな…なんて思ったり…今度、一緒に行ってみる?でもリノにはまだ早いかな…(変にピントのずれたところで年上の威厳を示そうと顔を赤らめながら一夜の饗宴を話し出す)   (2010/7/7 03:38:43)

ヴァルノ♂放浪賢者【順番を間違えたか…レス投下待つべきでしたね。すまない。】   (2010/7/7 03:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リノ♀魔筒使いさんが自動退室しました。  (2010/7/7 03:47:48)

おしらせリノ♀魔筒使いさんが入室しました♪  (2010/7/7 03:48:24)

リノ♀魔筒使い(子供と言われて、顔を膨らませ)アタイはもう成人の儀は済ませたから、大人だよっ! (と、憤慨するもラミアさんんの話が触手の話しに移ると言ってる意味が分かるようで分からなく、ただなんとなく全身をまさぐられるような話を聞くと嫌そうに顔が崩れブルブルッと体が震える。)い、いや…それは、話を聞いただけで体が拒否反応を…(と苦笑い、とその直後に、いきなり肩を叩かれ面食らい、素っ頓狂な声を上げる)ふぇ!? (振り向くと、思わず身をたじろぎたくなるような笑顔が目に入り、あっけにとられてつぶやいた言葉が耳に入らなかったが、返事をしてしまう)あっ、はひっ!?   (2010/7/7 03:48:29)

ラミア♀暗殺者ヴァ…ヴァルノじゃないか…お前が依頼主だったのかよ…なら、受けないこともないんだけどね…(突然背後から方を叩かれると、ビクッと背筋を伸ばして振り返る…リノとの話を聞かれたのではないかと、探るような視線をヴァルノに向けるが、その表情からは何も読み取れず、相変わらず飄々とした立ち振る舞いからは、こいつは稼いでいるんだろうな…と少々妬ましげに)   (2010/7/7 03:48:59)

ヴァルノ♂放浪賢者依頼主様のご登場だ……一通り内容は理解したかい?(しどろもどろの様子に再び確認して。妬ましげな目線や素っ頓狂な声はとりあえず流す。…何か理由が有ってか、二人の体を見比べて……)そうそう、この依頼、お前らが無事に終えてきたら…一晩奢ってやる。(上着の中からちゃりちゃりと金貨の袋を取り出して。単純に底力と才能が見たいだけの好奇心で金を動かす。給料日も近いし、余ってた所だ。二人くらい大丈夫だろと更に士気を高めようとする。)致し、逆に失敗したら…助けに行ってやる代わりに、一晩言う事聞いてもらうかな。(勝手に話を斬り出している。依頼者という立場を逆手に取って、逆境に立たせるのは個人の趣味。あとは這いあがってくるか来ないかを見極めて、結果どちらでも自分が楽しめるように仕組むのだった。)   (2010/7/7 03:56:38)

ラミア♀暗殺者この依頼、考えておくよ~まともな殺しの依頼なんて滅多に拝めないからね…こんな雑魚でも感謝しないとね、ヴァルノ、ありがとよっ上手くいったら報告に来るよ!(依頼所をクシャと握り締めると、席から立ち上がり大げさな位に手を振りながら酒場から出て行く)【そろそろ、リミットです。これを退室ロールとして、今夜はここまでにさせて頂きます、ありがとうございました>ヴァルノ・リノ】   (2010/7/7 04:02:46)

ヴァルノ♂放浪賢者【お疲れ様ですー。】   (2010/7/7 04:03:39)

おしらせラミア♀暗殺者さんが退室しました。  (2010/7/7 04:04:00)

リノ♀魔筒使い(何度か目をぱちくりさせた後、気を落ち着かせヴァルノさんの話しに耳を傾ける)別にアタイは最初から受けるつもり。依頼主が身内ってのは驚いたね、ヴァルノは依頼を出せるような人だったのか。(ちょっと感心した顔でヴァルノさんを見上げる)才能か…考えたことないね、けど、ヴァルノのおっちゃんありがと。(お金には興味が無いのか、金貨の袋には目もくれずに、礼を言う)【すみません、こちらももう4時過ぎで寝ないと行けないので、落ちます。また、ロールできたらよろしくです>ヴァルノさんラミアさん】   (2010/7/7 04:06:49)

リノ♀魔筒使い【お休みなさい】   (2010/7/7 04:07:00)

おしらせリノ♀魔筒使いさんが退室しました。  (2010/7/7 04:07:06)

ヴァルノ♂放浪賢者【こちらも落ちましょうか。依頼を受けた事を確認して、満足した後仕事が入って出て行きました。てな感じで。】   (2010/7/7 04:07:37)

おしらせヴァルノ♂放浪賢者さんが退室しました。  (2010/7/7 04:08:02)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/7 22:40:29)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/7 22:40:41)

リミュエル♂魔法剣士(魔物討伐の仕事を終えて、いつもの酒場に戻ってくる。鎧は魔物の血にまみれて、大変なことになっているが冒険者然としていれば、誰も気に止めない。にぎわい始めた酒場、仲間がまだだれも来ていないことを確認すれば、さすがにこの格好では無理だと思えば、足早に酒場を突っ切り二階へ戻る階段を登っていき、自室に入る。ばちんっと金具をはずせば一気に脱げてしまうタイプで、全身から鎧をはずせば、壁にひとつひとつかけていく。)ふむ…ここまでなると今日はやる気になりませんね…(そんなことをつぶやけば、バスルームに入り、湯を使って自身の躯のみ清めれば…自分好みの蒼に染め上げられた麻のTシャツとズボンを身に着け、腰に剣を帯びれば、そのまま階下へ降りていく…)【あ、ここは設定1で】   (2010/7/7 22:47:40)

リミュエル♂魔法剣士(腰に帯びた剣の鍔を鳴らし、ラフな格好で階下に下りれば、酒場もだいぶにぎやかになってきたようだ。仲間も規定以内ということで、カウンターに座れば、マスターにいつもの…といおうとしたが、真っ赤な血を見てきたせいか、何か赤いものが飲みたくなって…こういうところがSっていわれるのかな。うむ。ちょっと違うか。そんなことを思いながら…いつもの用意しようとするマスターに)あ、今日は葡萄酒をください。赤いのがいいです。(最近はやりの言葉だとワインというそうだが、これでも通じるだろう。マスターがグラスと瓶に入ったワインを持ってくる。ちゃりんと音をたてて代金んを支払えば、カウンターにひじを突きながら、ワインをグラスに注ぎいれ、ごくりと喉に流し込めば芳醇な香りが鼻をつきぬけるようで…)うむ…美味しいです…(独り言のようにつぶやくと、どんどんとワインを口につけていき…)   (2010/7/7 22:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/7 23:13:32)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/7 23:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/7 23:34:01)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/7 23:41:46)

アイリス♀ブレイダー【設定3の露天野営で待機ロール回します、参加したい方はどうぞ、ロール回しますので暫くお待ちください】   (2010/7/7 23:43:17)

アイリス♀ブレイダー(辺りはかなり暗くなって、龍の鎧も、雨で錆びてきて、一人の美少女は、頂上付近まで行けばどうにかなると思って、考えなずに、頂上の露天野営を目指す)噂に寄れば、美肌効果と疲れが抜けると聞いたんだけど…   (2010/7/7 23:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀ブレイダーさんが自動退室しました。  (2010/7/8 00:08:58)

おしらせアレハンドロ♂薬屋さんが入室しました♪  (2010/7/8 21:42:35)

アレハンドロ♂薬屋【う、しまった。間違って入室ボタンを押してしまいました……】   (2010/7/8 21:42:55)

アレハンドロ♂薬屋【せっかくなので、設定1の酒場で少しばかり待機させていただきます】   (2010/7/8 21:43:27)

アレハンドロ♂薬屋(夜。それは人々が休まる時間。しかし、一角ではそれは始まりであり、活力に満ちた時間であり。ようするに何がいいたいかと言えば、バカ騒ぎが始まるのはいつも夜になってから、ということだ)ちわー。もうかってんかぃ?(いつもの掛け声とともに馴染みのギルドの酒場の扉をくぐれば、既に出来上がった若いギルド員たちが店の一角を占領してどんちゃんさわぎを始めていた)若いって、いいなぃ(それをまぶしそうな表情で眺めながら、カウンターの隅に腰をおろしたのは、熊が服を着て歩いているような風貌、という表現がぴったりな、大柄の髭もじゃ男。これでいて重戦士とか斧使いとかでなく、薬屋だというのだから驚きであろうか)   (2010/7/8 21:47:53)

アレハンドロ♂薬屋(カウンターの隅に腰を落ちつければ、スタッフがいつもの通り酒とつまみを置いて、去っていく。今日はギルド員の中でも比較的付き合いの長い【知り合い】はいないようだ)しっかし、このご時世。周りの入れ替わりが早いのなんのって……(背中に背負った小さな薬箱をよいしょ、と床におろして、出された酒に口をつけた。ほろ苦さが口の中に広がる。一日のシメにはもってこい、とはお世辞にも言い難い安酒ではあるが、酒には変わりない。酒が飲めるこの時この瞬間を、神に感謝しよう)   (2010/7/8 21:52:44)

アレハンドロ♂薬屋(人と出あい、そして人と別れる。去りゆく友人たちに、乾杯。と柄にもなく、それも理由もなくちょっとしんみりした気持ちで空中にジョッキを掲げた。毎日の感謝が、願わくば明日の売上につながりますように)そうやー、ぼちぼち生体素材が不足してんなぃ(ごそごそと荷物をあさる。ただの商人ではなく、自分で素材を調達、調合して薬を作り、ギルド酒場から戦場はたまた地の果てまで自分の脚で売り歩いているこの男。とはいえども、中には他の冒険者やらに依頼を出して調達してきてもらっている素材もある。とくにモンスター由来のものはそういった場合が多い。理由は簡潔。怖いからだ)まーた誰かに依頼して調達してきてもらおうかなぃ(残数を確認して、しょっぱい顔をする。値段をふっかけるやつもたまにいるからだ)   (2010/7/8 22:02:15)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪  (2010/7/8 22:10:07)

コマチ♀巫女/踊子()   (2010/7/8 22:10:45)

コマチ♀巫女/踊子【こんばんは、よろしくお願いします】   (2010/7/8 22:10:58)

アレハンドロ♂薬屋【こんばんは、こちらこそよろしくお願いいたします】   (2010/7/8 22:11:18)

コマチ♀巫女/踊子(酒場のカウベルを鳴らし、踊るような足取りでその門をくぐる女。今日は踊子の仕事があったのだろう、サラシに肌蹴た浴衣風の挑発的な和装を身にまとっている。)はーぁ、最近暑くて……太らないのはいいけど、だるいわね……(オリエンタルなメロディを口ずさみながら酒場を奥まで進む…と、そこには見慣れた薬屋がいて…)あら、アレハンドロちゃんじゃない。お久しぶりね?(流し目で微笑みかけると、当然のように隣の位置へ移動……)   (2010/7/8 22:15:14)

アレハンドロ♂薬屋(男寂しく一人酒。としゃれこんでいたところに、鶴が舞い降りた。それはもう、当然のように、するっと、しなやかに)おぉー、コマチちゃん。もうかってんかぃ?(口ひげ顎髭におおわれたむさい顔を和らげて、微笑んだ。が、いかんせんジャングルのように生えた髭がそれを判りずらくしている。とりあえず、むさくるしい長い前髪の奥の理性的な瞳は、髪の毛と同じ茶色だ)相変わらずすんげー格好してんなぃ(こぼれおちそうな胸に目がいきそうになって、わざとらしく咳払いし)   (2010/7/8 22:18:02)

コマチ♀巫女/踊子(相変わらずの熊に、あまり表情は読み取れないが、その声や態度から彼の気の良さがわかる。)んー…そうねぇ、まぁまぁ儲かってるかしらね?(そういいながら、流れるようなしぐさでアレハンドロの、まだ髭の薄い目元にちゅっと音を立ててキスをし、隣に座る。彼女にとってはあいさつだろう。)すんげーのは格好じゃなくて中身のほうよ?(くすくす笑うと、マスターにアルコールを頼み。)   (2010/7/8 22:22:57)

アレハンドロ♂薬屋(いきなり近寄ってきた彼女の顔に、避けることもできず、身体を硬直させていると、目元の近くでちゅ、という軽い音が響いた。キスされた)んぉ…っだ、だから、からかうなってーいつもいってんだろうがなぃ!(もちろん、この風貌が原因なのだが割と怖がられる事が多いこの男。いかんせんこういうことに慣れてはいないんだろう。髭と髭と長い前髪の間で見え隠れする肌が、ほんのりと赤く染まったかもしれない)しっかし、すんげーのは格好じゃなくて中身、ってなぁ。襲われちまわないよーになぃ(悪い男にさ、と付け加えて熊がかっかっか、と愉快気に笑った。女の子を目の前にすれば、熊的見た目云々の前に男はみんな野獣だ)   (2010/7/8 22:26:48)

コマチ♀巫女/踊子(自分があいさつ代わりにキスをすれば、だいたいの男は鼻をのばすか、余裕ぶるかだ。だからこの薬屋の反応はいつも新鮮でおもしろい。)からかってなんてないわよ…可愛いアレハンドロちゃん…(くすくす笑うと、マスターから出されたアルコールに口をつける。こくんと小さく白い喉を鳴らしながら、美味しそうに酒を楽しみ……)そうね、悪い男には気をつけようかな。アレハンドロは悪い男じゃないの?(くすっと笑いながら、彼に視線を投げかけ。はたしてここに悪くない男がいるんだろうか。)   (2010/7/8 22:32:16)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/8 22:34:00)

静♀侍【こんばんは、参加させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2010/7/8 22:34:29)

コマチ♀巫女/踊子【ええご自由にどうぞ。こんばんは。】   (2010/7/8 22:34:51)

アレハンドロ♂薬屋【こんばんは、どうぞご参加ください。よろしくお願いいたします】   (2010/7/8 22:35:01)

静♀侍【ありがとうございます。では参加させていただきます。】   (2010/7/8 22:35:14)

アレハンドロ♂薬屋(くすくす、と笑われて、むーっと唇を尖らせる熊。やっぱりからかわれたのだ)よういうわなぃ。俺ぁだってそんないい男じゃないわなぃ?(鋭い視線を投げかける。いや、睨んでいるわけではない。真剣な視線を投げかけた。この男だって商売とはいえ、嫌な気ひとつ起こさずこのギルドに出入りしているのだ。生来そういった行為全般が嫌いなわけではない。むしろ、嫌いな男がいるのだろうか?それはそれで不健康なのではないかと薬屋の立場として心底心配になってしまう。たとえば、の話だが)ただなぃ、髭とか髭とか髭とか嫌がる女多いからなぃ(だったら何ではやしているんだ、といささか疑問が残るが置いておこう。コマチにそう正直に告げたところで、ひっそりと耳元に口を近づけ)……誘っといて逃げる、とかされたら、俺ぁ泣いちゃうぞ?(囁いた)   (2010/7/8 22:38:19)

コマチ♀巫女/踊子あら、アレハンドロちゃんは良い男よ、力強くて好きだわ?(そういつもの調子で軽口を叩くと、アレハンドロを見遣る。と、思わず真剣な視線を感じ、こちらもつい艶っぽい表情で)   (2010/7/8 22:41:22)

静♀侍(遠征の依頼でしばらく街を離れていて、久しぶりの休暇を前に報奨金を手に酒場に繰り出してきてみると、見知った顔がカウンターに座っているのを見かけて)こんばんは、お久しぶりですね。(ぺこりと一礼して大男を挟んで席に着く。湯浴みは済ませ、小袖と袴といういでたちでほのかに石鹸の香りを漂わせている。)   (2010/7/8 22:41:50)

コマチ♀巫女/踊子(ミスです)   (2010/7/8 22:42:00)

コマチ♀巫女/踊子あら、アレハンドロちゃんは良い男よ、力強くて好きだわ?(そういつもの調子で軽口を叩くと、アレハンドロを見遣る。と、思わず真剣な視線を感じ、こちらもつい艶っぽい表情で見返してしまう。浴衣から覗いた白い肩が官能的な彼女の雰囲気を醸し出している…)……あら、いいわね。大男が泣いてる姿なんて、見てみたいものじゃない?(じゃれるように自分もアレハンドロの耳に顔を近づけ囁き返した)   (2010/7/8 22:43:49)

コマチ♀巫女/踊子あら、静。お久しぶりね?(新しい客の登場に、微笑んでひらひらと手をむって見せる。彼女の容姿やいでたちから、自分と同じ地方の出身であることが伺える。)   (2010/7/8 22:46:26)

アレハンドロ♂薬屋苛めんなぃ(熱をはらんだ瞳で見つめながら、コマチの髪の毛を掻きあげる、とそんなナイスタイミングで現れたサムライ女子に、もう一方の横を埋められてしまった。何というモテキなのだろう。普段なら考えられない。神様仏様)シズカちゃーん。もうかってんかぃ?(やっぱり第一声はこれなのだろう。ともかく、両手に華状態になってしまい、熊は心の中でちょっとだけほくそ笑んだ。日ごろの行いか、それとも悪いことの前兆か。とにかくこの状況を愉しもうじゃないか)   (2010/7/8 22:48:16)

静♀侍(マスターに白ワインを頼み、なにやら盛り上がっているようなふたりの会話に耳を傾けようとすると…自分の苦手な分野の誘い話になっているようで、まだなにも気が付いていないような振りをしてマスターに今回の遠征の話をしようとすると声をかけられてしまって)や、やぁ、コマチ殿。お元気そうでなにより。しかし、その格好は…その公序良俗に反すると言うかなんというか…と、とにかく上に一枚何か羽織ってきたほうがいいな、うん>コマチさん   (一気にまくし立てられるように話しかけていると今度はアレハンドロさんに声をかけられて)や、やぁ、お久しぶりでっす。…儲かっているといれば儲かっていると言うし、儲かっていないと言えば儲かっていると言う所だろうか…(また慌てた口調で話をしているとようやく注文のワインが出てきて、グラスを半分程度まで飲み干して)>アレハンドロさん   (2010/7/8 22:52:29)

コマチ♀巫女/踊子あらあら、私の髪を触ったら一言褒めてくださる?(髪の毛をかきあげられると、そんな軽口を叩きながらも気持ち良さそうな「誘ってる」表情で。自分も彼の長い髪に手を伸ばすと、髪から首筋へと、いやらしい手つきで男を撫でまわす。)………あ…っと、ごめんなさい…ちょっと、あの、呼んでるみたい…(と、巫女)   (2010/7/8 22:53:42)

コマチ♀巫女/踊子あらあら、私の髪を触ったら一言褒めてくださる?(髪の毛をかきあげられると、そんな軽口を叩きながらも気持ち良さそうな「誘ってる」表情で。自分も彼の長い髪に手を伸ばすと、髪から首筋へと、いやらしい手つきで男を撫でまわす。)………あ…っと、ごめんなさい…ちょっと、あの、呼んでるみたい…(と、彼女にだけ聞こえる声があるのだろう、巫女らしい表情になって……。)20分くらいで戻るわ。それまで静ちゃんに可愛がってもらって?ごめんね、アレハンドロちゃん…(そういうと、アレハンドロの頬と、静の頬と、交互にキスし、店を出ていく…)【ちょっと落ちます。多分戻ってこれます。ごめんなさい!!】   (2010/7/8 22:55:52)

アレハンドロ♂薬屋なんだぃ、儲かってんのか儲かってないのかって、判らんなぁ。まぁ、そこがシズカちゃんのいいところだなぃ。つかみどころないって、なんかそそら(もごもご、と最後は濁した。密集した髭が動物みたいにもぞもぞと動いた)>静   (2010/7/8 22:56:47)

静♀侍【いってっらっしゃいです~、コマチさん】   (2010/7/8 22:57:32)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。  (2010/7/8 22:57:40)

アレハンドロ♂薬屋んまー、言葉なんてなくったって、アンタの髪はいつもキューティクルだなぃ?いまさらいまさら(軽い調子で言いつつ、滑らかな手が自分のぼさぼさの髪の毛や太い首筋やらへと動くのを感じて)こらこら……(苦笑しつつ、しかし用事で離れていく彼女に)ひどいわん!やっぱり捨てるのねん!(と面白おかしくいった)いってらい、まーぼちぼち酒でも飲んでまとうかなぃ【お気にせず、いってらっしゃいませ】>コマチ   (2010/7/8 22:59:49)

静♀侍ん?…なにか言ったか…?(いきなり頬にキスされて一気に赤くなってしまった顔をごまかすために残ったワインを一気に飲み干して、さらに新しいのを頼んでいた為、アレハンドロさんの言葉がよく聞こえず、そして新しくやってきたワインも半分をほどを一気に飲んでしまって)>アレハンドロさん   (2010/7/8 23:01:08)

アレハンドロ♂薬屋なーんも、なーんもいっとらん。なーんもな(相変わらず喋る度にもごもごと動く口元がいっそハムスターとかウサギとかを連想させるかもしれない。とはいえども、目の前のコレはあくまでも人間であり、男であり、しかもオッサンであり、大きくて筋肉質で物理的には可愛げまるでなしだが)しっかし、良い飲みっぷりだなぃ。あんま飲んでへべれけになるんじゃねーぞ?(自分の半分も生きていない若者を心配するように、おおらかに言った)   (2010/7/8 23:04:26)

静♀侍心配は無用だ。酒は飲んでも飲まれるなとしつけられている。(指摘されて逆に維持になった様子でまた空にして3杯目をすぐさま頼んで)…アレハンドロ殿もアレハンドロ殿だ。女性が肌を露出することは本来よくないことなんだぞ。それを…まだ鼻の下をのばしたままで…(仲間同士絡み合うのが慣例のようになっている状態を説教してやろうと思って、横の大男の顔を見つめるとさっきの口付けですっかりと緩んでいる様子にイライラしながら)   (2010/7/8 23:09:44)

アレハンドロ♂薬屋おーおー、噛みついちゃうんかぃ?なんだぃ、なんだぃ(ぷーと頬を膨らませて、若い侍を見た。もちろん、ただの冗談だが)ちゅーか、シズカちゃんも考え方が若い若い。いいねぃ、若いって(男程度の年にもなると、がっつくことはなくとも、愉しめるタイミングで愉しむのはもはや健康管理のうちだ。もちろん、精神衛生上にもいい。もっとも、男にはポリシーがすくなからずとあり、ただの行きずり、ではなく互いに身体の上でもコミュニケーションの上でも愉しめる相手を求めてしまうが。まだ身を固めていないが故に、その相手が複数いる場合だってもちろんある)それに、女の子の格好に注意するなんて、それこそ変態だなぃ(こっちからは言えない、とふるふると頭を振った)   (2010/7/8 23:19:08)

静♀侍へ、変態っ!…くぅっ…(思わず席を立って殴りかかろうとするが、何か思い出したような顔で席に座る)確かに…わたしの考え方がまだまだ未熟なのかもしれない…だがっ…いや、だからこそ…その…その…情事そのものは確かに苦手の分野ではあるが…き、嫌い…というわけではないのだし…その…(椅子を近づけて隣の大男に密着するように寄り添って、カウンターの影になって周りから見えないようにして男の太ももの辺りを撫で始める…)こ、こういうことだって…できないわけではないんだぞ…(酔いとは違う意味で顔だけでなく耳の先まで赤く染めながらささやいて)   (2010/7/8 23:25:28)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪  (2010/7/8 23:28:33)

コマチ♀巫女/踊子【ただいまです。】   (2010/7/8 23:28:55)

静♀侍【おかえりなさいー>コマチさん】   (2010/7/8 23:29:01)

アレハンドロ♂薬屋(いきなりあわて始めた彼女に、あげく慌てられただけじゃなくきわどいところを撫でられて)ギャハハハ!ちょ、ま、まつなぃ!かゆい、かゆいから!!(転げるように自分も席を立った)と、ともかくおちつけ。な?(改めて腰をカウンターのスツールに落ちつけて)苦手なら苦手でそれでいいなぃ。焦ってなんかやっとだいたいとちんだなぃ。そりゃー仕事だろうが戦闘だろうがこういうことだろうが、あんま大差ない。違うか?(こっちだって慣れていないわけではないのだ。大らかに笑って、静の肩を叩き)ま、なんだぃ。こーゆーのはじっくりゆっくりまったり愉しむのが悦ってもんだなぃ(静の髪を掻きあげて、その仕草の延長上でこちょこちょ、と彼女の耳をくすぐった)【おかえりなさいませ、コマチさん】   (2010/7/8 23:31:05)

コマチ♀巫女/踊子(急用が終わったのか、再び酒場に入ってくる。ちろっと二人の様子をみると、なんだか女のほうが先ほどより随分色っぽい顔をしていて…。くすっと笑うと、近くのテーブルに腰掛ける。)【複数は苦手なので、気になさらずお願いします。時々打ちこむかもです。】   (2010/7/8 23:32:17)

静♀侍(小さく悲鳴のような声を上げて身をすくめるようにして)あ、わっ…す、すまない…またはやとちりのようだ。…その…すまない…(自分でなんて事をしてしまったんだろうと思って、さっき唐突に触れてしまった指先を見つめて、わたしも席をたって深々とお詫びの礼をして)その…先ほどのこと…許していただけないか…(自分の軽はずみな行為で嫌がられてしまったと思って沈痛な声色で頭を下げたままで)   (2010/7/8 23:36:30)

静♀侍(コツコツと近づいてくる足音にふと横目で見ると先ほど席を立っていたコマチさんが戻ってきていることに気が付いて、頭をさげたまま、また顔を赤く染めて)   (2010/7/8 23:39:32)

アレハンドロ♂薬屋(浮き沈みが激しいのは、若者の特徴だろうか。とにもかくにも緊張してしまった静にカッカッカと、笑って)気にすんなぃ、気にすんなぃ。ま、シズカちゃんがその気なら、なーんも拒否せんがな?(むしろ、大歓迎?と小首をかしげつつ)ちゅーか、コマチちゃんはいつの間に帰ってきたんだなぃ(振り向けば、そこには踊り子の彼女。しかしこの距離は、どうやら傍観を決め込むようだ)   (2010/7/8 23:44:58)

コマチ♀巫女/踊子(カランカランと氷を静かにならしながら、ロックグラスを傾ける。お酒は強い方なのか、だいぶ進んでいるようだ。薬屋が一瞬こちらを振り向いたが、それにはくすっと笑うだけで、集中しろとばかりに視線をなげ、その一瞬にウインクを投げてみた。)はーぁ、誰か来ないかなぁー…ねぇ、マスター?良い女が一人酒よ?(くすくす笑いながら、マスターにおかわりを要求して。)   (2010/7/8 23:50:18)

静♀侍(アレハンドロさんの大人な対応に自分の未熟さを改めて思い知って、もう一度深々と頭を下げた後、静かに席に戻ると)すまない…。あ、あの、マスター、少し前にいいワインが入ったと聞いたがあるだろうか?よかったらアレハンドロ殿の為にだしていただきたいのだが…(マスターがじろりとこちらを見つめる、普段は節約して安い酒しかのまない私にそんなお金持ってるはずないという様子で。それを察して、金貨を5枚ほどカウンターにのせて。そうすると眼を丸くした様子でマスターは厨房の奥に消えていく。隠さないといけないくらい高いお酒のようだった。)アレハンドロ殿、これでこの一件水に流していただけないだろうか…(少し自信のないような様子でアレハンドロさんを見つめて)   (2010/7/8 23:52:33)

アレハンドロ♂薬屋(振り向いた瞬間に押された気がした。まったく、どちらもこちらもつかみどころない女たちだ。しかし、気を取られている間に目の前には自分がとんでもなく稼いだ時でも開けないようなワイン)こらまたえっらいのが出てきたなぃ(困った様子で頭を掻いて。しかし嬉しさも隠しきれない)ま、水に流すもなんも、気にしちゃいないがなぃ。せっかくめったにお目にかかれないもんまで出してもらったんだぃ。二人で開けようかなぃ?(片目をつぶって笑った)   (2010/7/9 00:00:40)

静♀侍(わたしは別にいいのに…とは言いたかったのだが、ここはご好意に甘えようと思い、やや遠慮がちに微笑み、マスターにワインをグラス二つに注いでもらう)うん…そうしてもらうとしよう。(グラスを重ねてチンっと音を鳴らして、少しだけ口に含む。確かに高い酒のようだった。口のなかを普段のワインとは格段に違う香りが広がっていく)   (2010/7/9 00:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コマチ♀巫女/踊子さんが自動退室しました。  (2010/7/9 00:10:20)

アレハンドロ♂薬屋なら、乾杯だなぃ(彼女に合わせて、グラスをつき合わせる。これほど熊に似合わない酒はないかもしれない。だが、それ以上に芳醇な香りと、これまたそれ以上の甘い雰囲気に酔わされるだろう)でも、別に、気にしちゃいないが乗ってやったっていいんだなぃ?(もちろん、その先だって厭わない。と知らせるように口元を彼女の耳元に寄せて囁いた)   (2010/7/9 00:12:51)

アレハンドロ♂薬屋【お疲れ様です。絡み切れず申し訳ございませんでした>コマチ】   (2010/7/9 00:14:45)

静♀侍(マスターは金貨二枚を懐にしまう。確かに高い酒だがそこまで高くない、と仏頂面で呟く。その様子がなんとなくおかしくてくすっと微笑んでると、こそこそと耳打ちされて)…そうだな…(ふぅ…と少し息を吐き出してアレハンドロさんにもたれかかる、身長の差で頭の位置はアレハンドロさんの力瘤の辺り、見方によっては大人と子供のようにも見えるかもしれない)…わたしに足りないことがあるなら…その…教えてくれるとありがたい…(さっきまで続けざまに飲んだお酒と高級なワインで少しよったような様子でささやいて)   (2010/7/9 00:18:50)

静♀侍【お疲れ様でした、途中割って入る形になってすみませんでした>コマチさん】   (2010/7/9 00:19:47)

アレハンドロ♂薬屋(グラスをでかい手のひらで器用につかみ、傾けながら)ふふん?足りないところ、ねーぇ(もたれかかってくる彼女の髪をさらさらと梳きながら、嘯く)ケジメ、かなぃ?割り切る心ってな。遊びは遊び、仕事は仕事、休みは休み、夜は夜ってなぃ。……俺ぁと遊んどくかぃ?(頭を逆から見下ろす様に、覗きこんだ)   (2010/7/9 00:26:17)

静♀侍あ、遊ぶとか…そう言う言葉じゃなくてもう少し…その…優しい言葉で…誘って欲しい…(さらさらと撫でられる感触に気持ちよさそうしながらも、「自分では」控えめに誘い方の注文をつけて、さっきのワインをもう一度口に含んで、ゆっくり覗き込んでくるアレハンドロさんを見つめ返して)【申し訳ありません。もっと続けたいのですが、リミットが1時くらいなので…ホントにすみませんー;;;】   (2010/7/9 00:31:23)

アレハンドロ♂薬屋じゃぁ……ニャンニャン?(「やさしい言葉」と要求されて、考えた末出てきた言葉がこの言葉。ジェネレーションギャップにもほどがある)まぁ、何にせよ。俺ぁも激しいのよりはやさしいのが好きだなぃ(いって、こちょこちょと彼女の首元をネコでもあやす様にくすぐると、階段の方に視線をやり)……上、いっとく?(言ってみた。「やさしい」を要求するなら、二人きりの方がいいのだろうか、と思って男なりに気をまわしたのだろう。部屋なら二人きりになれなくもない)【はい、判りました。時間も時間ですし仕方がありませんのでお気になさらないでください。このような振りでフェードアウトする感じで〆でもよろしいでしょうか?】   (2010/7/9 00:37:48)

静♀侍(恥ずかしそうな顔で、こくりと頭を下げて同意する…)で…ニャンニャン?とはなんなのだ…?(多分そういう意味なんだろうけど、念のため聞いて見ようと思って。聞くだけ聞いて腕にぎゅっとしがみつく)【はい、こんな感じの〆で。なんていうか、絡みにくいレスばかりになってしまってすみません…。自分の中でまだキャラがうまく練れてないのかもしれません、もう少し勉強してから入るようにします、今日は本当にフォローしていただいてありがとうございました】   (2010/7/9 00:44:07)

アレハンドロ♂薬屋そーか、今ニャンニャンって若い子にゃつーじねぇの……寂しいわなぃ。年はとりたかねーわなぃ……(若干別のところで心にダメージを受けつつ、しがみついてきた親子ほども年の違う彼女、いや少女をエスコートするように二階部分の宿屋に上がっていったとさ……そこで何があったかは、また別のお話)【いえいえ、なかなか駆け引きを愉しませていただきました。また機会がありましたらこちらこそ宜しくお願いいたします】   (2010/7/9 00:49:20)

静♀侍【いえいえ。本当に恐縮です。途中で色々焦っちゃって、もうキャラがうまくコントロールできなくなっちゃったみたいになって、本当にすみません。こちらこそまたよろしくお願いします。そろそろ時間になりますので抜けますね。きょうはどうもありがとうございました~!】   (2010/7/9 00:52:28)

アレハンドロ♂薬屋【はい、こちらこそ長い間お付き合い有難うございました。それでは自分も失礼いたします】   (2010/7/9 00:53:46)

おしらせアレハンドロ♂薬屋さんが退室しました。  (2010/7/9 00:53:49)

静♀侍【はい、お疲れ様でしたー】   (2010/7/9 00:54:05)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/9 00:54:07)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/9 22:12:08)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/9 22:12:22)

リミュエル♂魔法剣士(仕事を終え、いつもの酒場にやってきた。お気に入りの蒼の軽装鎧を身に纏い腰には愛剣を帯びておR\長い銀髪は首元で無造作に結び、背中にたらしている。)ふぅ…今日も大変でしたねぇ…(今日の仕事の内容を思い出せば、一瞬顔をしかめ…そんなことをつぶやきながら酒場のドアをあける・すでに酒場はにぎわい始めているが、仲間がまだきていいないことを見渡して確認しながら、カウンター越しに目が合ったマスターに挨拶をし、まずは着替えようとそのまま、酒場を通り過ぎ、2階の自分の部屋へともどっていく。)【設定1で、お願いします。】   (2010/7/9 22:17:53)

リミュエル♂魔法剣士(自室に戻れば、蒼の鎧をはずし、そのままバスルームで躯を清めると、普段着にも使っている蒼のローブに身を包み、腰に愛剣を帯びると髪を解いて、自然に背中に流れるようにセットするとそのまま、再び階下の酒場へ降りていく。)まだ誰もきていませんね…(そんなことをつぶやくも、そのうち集まってくるだろうと思い、カウンターでジョッキに入ったビールを注文すると無言で注いでくれるマスターに微笑みかけつつ、それを受け取り、いつも仲間がたむろしている席に腰をおろす。ソファに腰を下ろし、ごくごくと喉をならして、半分ほどのビールをのどの流し込む…)うぅ…仕事の後のビールは格別ですね…   (2010/7/9 22:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/9 22:50:57)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/9 23:15:23)

アイリス♀ブレイダー【こんばんは。お邪魔します。設定3で待機ロール回しますロール回すのに暫くかかりますのでご了承くださいませ。】   (2010/7/9 23:16:42)

アイリス♀ブレイダー(仕事の依頼が終わり、疲れを癒やそうと山の頂上にある秘境の温泉へと目指していたが、いっこうに付かない)どう言うこと、歩いてもまだ着かないなんて、それ程、綺麗な場所にあると言うこと?(一歩後退して、辺りを見渡してみるが、半分しか登ってないとわかれば、一度、地面に座りこむ)   (2010/7/9 23:22:45)

アイリス♀ブレイダー【ROMさん参加してください。】   (2010/7/9 23:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀ブレイダーさんが自動退室しました。  (2010/7/10 00:00:53)

おしらせ呪術士さんが入室しました♪  (2010/7/10 07:02:57)

呪術士(EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/10 07:03:09)

おしらせ呪術士さんが退室しました。  (2010/7/10 07:03:20)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/10 10:58:55)

リミュエル♂魔法剣士【こんにちは。よろしくお願いします。なんか最近待機落ちが多くてすいません。】   (2010/7/10 10:59:17)

リミュエル♂魔法剣士ふわ…まだ寝たりないですね…(そんなことをつぶやきながらも、自室から階下の酒場に降りてくる。寝起きながらもきちんと髪を整え、首元で結び、銀髪を背中に流し、お気に入りの蒼のローブと腰に剣をぶら下げている。そのままカウンターに腰をおろせば、マスターに爽やかな笑顔で挨拶し、いつもの朝食がわりのミルクを注文する。グラスに入ったミルクを受け取れば、グラスを傾け、こくりと濃厚な白い液体を味わいながらも、窓からこぼれる日の光に目線を細めて…)【設定1でお願いします。】   (2010/7/10 11:04:36)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが入室しました♪  (2010/7/10 11:19:27)

アリス♀黒魔道師【こんにちはー。よろしいですか?】   (2010/7/10 11:19:50)

リミュエル♂魔法剣士【いらっしゃいませ。どうぞ。】   (2010/7/10 11:20:27)

アリス♀黒魔道師ふひゃぁ……マスター……カフェオレ頂戴……(目をごしごししながら小さな女の子が登場、そしてカウンターに座るとカフェオレをオーダーした。リミュエルさんには気づかずに少しはなれたところに座る。)   (2010/7/10 11:22:28)

リミュエル♂魔法剣士(ちびちびとミルクをすすりながら、脳にエネルギーを送り込んでいると、アリスが現れたのに気付いて…)お、アリスさん、おはようございます(時間的におはようは微妙かと思ったが、彼女も寝起きっぽいのでそうあいさつするが、気付いてもらえずに…まぁ、自分の世界を持っている子だからな…そんなことを思いつつ、同じカウンターでも離れたところに座っているアリスに一瞥すると、再び前に向き直り、ミルクに口をつけて…   (2010/7/10 11:27:52)

アリス♀黒魔道師ふにゅ……??(不意に感じた誰かの視線、周囲をキョロキョロと見渡すとリミュエルさんを発見。不意に顔をごしごしと擦ると笑顔で向いて挨拶するアリス。)あなたも寝起きですかぁ……???   (2010/7/10 11:30:55)

おしらせラーク 黒騎士♂さんが入室しました♪  (2010/7/10 11:32:31)

ラーク 黒騎士♂【おはようございます☆お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2010/7/10 11:33:21)

アリス♀黒魔道師【こんにちは】   (2010/7/10 11:33:29)

ラーク 黒騎士♂【アリスさん、先程は失礼致しましたm(_ _;)m】   (2010/7/10 11:35:01)

アリス♀黒魔道師【いいと思いますがリミュエルさんにもお聞きしてください】   (2010/7/10 11:35:14)

アリス♀黒魔道師【いえいえ】   (2010/7/10 11:35:19)

リミュエル♂魔法剣士(ワンテンポ遅れて挨拶してくるアリスに一瞥し…寝起きかと聞かれれば…そうですよ。と答えて。ミルクだけでは不足で、もう少し食べたくなったのかマスターに今日のお勧めの朝食はなんなのかと確認し、注文する。しばらくミルクをすすっているとどんっという感じでトレイが目の前に置かれて、暖かい朝食を目の前にすると、ナイフとフォークを取り、ミルクをすすりながら、朝食を食べはじめて…)   (2010/7/10 11:35:23)

リミュエル♂魔法剣士【もちろんOKですよ。いらっしゃいませ。】   (2010/7/10 11:35:37)

ラーク 黒騎士♂【よろしくお願いします☆】   (2010/7/10 11:37:21)

アリス♀黒魔道師はふ……はふ……あふぅ……(なにやら情けない声を出しながら何かを食べている。どうやらマスターに何かを作ってもらいそれを食べている様子。カフェオレに簡単にトーストを作ってもらい洋食といった所の食事を済ませていた。彼女の横に立てかけている杖、これの先端にはきれいな魔宝珠がくっついていた)   (2010/7/10 11:38:14)

アリス♀黒魔道師【よろしくおねがいします】   (2010/7/10 11:40:07)

ラーク 黒騎士♂(明らかに異様な格好で酒場へとやって来たラーク少し疲れているような様子で椅子へと座る)ふぅ…やっと一息つけるな…(酒を注文し、煙草に火を付け煙を燻らせる)フゥ~…(周りを見渡すとアリスとリュミエルの姿がある)……(二人を交互に見つめると再び煙草を吸い始めた。)   (2010/7/10 11:47:50)

ラーク 黒騎士♂【リミュエルさん、ごめんなさいm(_ _;)m入力ミスしました;】   (2010/7/10 11:50:54)

リミュエル♂魔法剣士(朝食を平らげ一息つくと、ラークの姿が酒場に入ってきたのに気付いて…)こんにちは。ラークさん(と挨拶をし微笑みかける。煙草の煙が漂い始め、酒を飲み始めたラークを見ながら…)昼間から酒とはさすがはラークさん…(そんなことをつぶやきながら、まだ半分くらい残っているミルクを持つとそのまま、カウンターから少し離れたいつも仲間とたむろっている席にすわると興味深げに二人の様子を観察している)【気になさらず。】   (2010/7/10 11:52:08)

ラーク 黒騎士♂【リミュエルさん、ごめんなさいm(_ _;)m入力ミスしました;】   (2010/7/10 11:52:17)

ラーク 黒騎士♂(リミュエルに向かい煙草を吸いながら)まあな…今日はさっきまで仕事をしてたからな…リミュエルも一杯やるか…?フフ…(アリスに目を向けると朝食を一生懸命食べてるらしくそれを可愛く思い優しく見つめる、再びリミュエルに)最近はどうだ…?(と話しかける)【重複失礼しました;】   (2010/7/10 11:58:16)

アリス♀黒魔道師うううー……昼からさけくさいぃ……(はみゅはみゅとトーストを平らげるとググ!!!とカフェオレを飲み終わるとわざわざカウンター裏に回り自分の食器を片付けるアリス)   (2010/7/10 11:59:33)

リミュエル♂魔法剣士私は遠慮しておきますよ。(この時間に仕事ってことは徹夜だったのかな…そんなことを思いながら、酒の誘いを丁寧に断る。ここで酒を飲めばせっかく目覚めそうな脳がまたふやけてしまう。自分から食器を片付けるアリスを見れば、言動は不思議ちゃんだが、きちんとしつけは受けてるらしい。そんなことを思いながら、自分の食べた皿はマスターが片付けているのを見て、ちょっと後悔して…)   (2010/7/10 12:01:13)

ラーク 黒騎士♂おお、すまんすまん、この一杯だけにするから勘弁してくれ…フフ…(後片付けをするアリスにそう話すと一気に酒を飲み干しグラスをマスターの所へ持っていった。)   (2010/7/10 12:06:11)

アリス♀黒魔道師まったくもう……さてと(食事を取り終えると急に集中するアリス。すると適当にひとつの広い椅子に腰掛けるとアリス専用の魔道書、グリモワール・オブ・アリスを取り出すと羽ペンを動かして何か書いていく)   (2010/7/10 12:13:23)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。ちょっと席をはずします。自動退出になってもお気になさらず。】   (2010/7/10 12:14:24)

アリス♀黒魔道師【あ、はい】   (2010/7/10 12:17:58)

アリス♀黒魔道師【すいません食事落ち】   (2010/7/10 12:19:41)

おしらせアリス♀黒魔道師さんが退室しました。  (2010/7/10 12:19:44)

ラーク 黒騎士♂(書き物をしているアリスをジッと見るラーク)……(きっとかなり集中しているのだろう、邪魔をしたらいけないと思いつつもついつい興味深く見入ってしまう)フフ…お勉強中か…?(はっ!と話しかけてから後悔してしまう、だが気になるものは仕方ないと心の中で自分がおかしくなるラークであった。)   (2010/7/10 12:20:21)

ラーク 黒騎士♂【了解しました☆では私も失礼します、ありがとうございましたm(_ _)m】   (2010/7/10 12:22:26)

おしらせラーク 黒騎士♂さんが退室しました。  (2010/7/10 12:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/10 12:34:25)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/10 12:34:30)

リミュエル♂魔法剣士【もどりです。ってお二人ともお疲れ様でした。またしばらく待機していますね。】   (2010/7/10 12:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/10 12:55:03)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/10 18:27:00)

アイリス♀ブレイダー【設定3で待機します】   (2010/7/10 18:27:30)

おしらせドラン♂さんが入室しました♪  (2010/7/10 18:31:37)

ドラン♂(/お邪魔させていただくよ)   (2010/7/10 18:31:48)

ドラン♂ここのお湯はなかなか癒しの効果があるとか?実に興味深いのう。(腰にタオル巻けば源泉掛け流しの湯にゆっくりと腰を埋めて)   (2010/7/10 18:33:31)

アイリス♀ブレイダー【ルーム説明見ましたか?】   (2010/7/10 18:35:31)

ドラン♂(失礼、職業を解説に入れてしまいましたね。申し訳ない)   (2010/7/10 18:37:13)

おしらせドラン♂さんが退室しました。  (2010/7/10 18:37:20)

おしらせドラン♂ 魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/10 18:37:43)

ドラン♂ 魔術師(/大変失礼いたしました)   (2010/7/10 18:38:02)

アイリス♀ブレイダー【入室方法に名前+性別+職業と書いてありますが】   (2010/7/10 18:38:29)

ドラン♂ 魔術師(/ですからこちらも非礼をわびて訂正させていただいた次第でございます)   (2010/7/10 18:40:15)

おしらせ祈祷師さんが入室しました♪  (2010/7/10 18:40:59)

祈祷師魔除けの札を張りにきました   (2010/7/10 18:41:43)

祈祷師(EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/10 18:41:54)

おしらせ祈祷師さんが退室しました。  (2010/7/10 18:42:12)

アイリス♀ブレイダーいったい、どこまでこの道が続くのよ、せっかく、ここまで来たと言うのに、全くそんな余裕があるなら、依頼を受けていた方が得なのに……たっく、美肌効果と疲労回復のために来たのに。(息がぜぇぜぇとしながら、登っていくが、まだまだ距離があり、上を見れば、かすかに秘湯があり)   (2010/7/10 18:44:55)

おしらせドラン♂ 魔術師さんが退室しました。  (2010/7/10 18:45:12)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/10 18:45:38)

おしらせベネトナシュ♂重剣士さんが入室しました♪  (2010/7/10 20:18:04)

ベネトナシュ♂重剣士【設定1.酒場にてロール開始致します。】   (2010/7/10 20:19:45)

ベネトナシュ♂重剣士(日々猛りを増す熱さに中てられた客達の集う酒場は、今夜も変わらぬ賑わいを見せており。其の一角、酒を飲み交わすだけとするには幾分高らかな声が響き続け。嬌声でも、怒号でもなく、寧ろ陽気そうな雰囲気で、机を取り囲んだ飲み比べが行なわれていた。そんな集団の中、一人の男が割り入って。) おい!いいから俺と勝負し―――――――っあ?!何処行きやがった! (濃度の高い酒にも似た色合いの髪は、大人しく降りて言動とは正反対に装って。其の前髪の隙間より覗く、吊り上がった金木犀色の双眸が、誰彼かを探して店内を見渡した。また常日頃と同じく、誰かに喧嘩を吹っ掛けようとしているのは明白で。勝負の内容を示す形で右手が握っているのは、分厚く大きな重たい剣ではなく、エールの注がれたジョッキ。目当てだった相手を見失ってか、獰猛な面持を更に苛立たせる中、隣に立つ既に酔っている大柄な男に「落ち着け」とばかりに肩を叩かれた。)   (2010/7/10 20:25:14)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪  (2010/7/10 20:27:40)

コマチ♀巫女/踊子【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/10 20:27:57)

コマチ♀巫女/踊子(機嫌がいいのか、オリエンタルなどこか不思議な感じのするいつものメロディを口ずさみ、酒場の門をくぐる女。本日は踊子業の帰りだろう、胸に巻かれたサラシに裾の短い浴衣風のはだけた衣装に、黒く長い髪はサイドの毛を残したポニーテール。鮮やかな色の髪飾りと、手には同じようなデザインの扇を持ち合わせている。見知った顔はいないかと酒場を見回りその美貌を自慢するように歩きながら)   (2010/7/10 20:33:16)

コマチ♀巫女/踊子【↓ちょいミスです。笑 レスし直します】   (2010/7/10 20:33:57)

コマチ♀巫女/踊子(機嫌がいいのか、オリエンタルなどこか不思議な感じのするいつものメロディを口ずさみ、酒場の門をくぐる女。本日は踊子業の帰りだろう、胸に巻かれたサラシに裾の短い浴衣風のはだけた衣装に、黒く長い髪はサイドの毛を残したポニーテール。鮮やかな色の髪飾りと、手には同じようなデザインの扇を持ち合わせている。見知った顔はいないかと、酒場を見回りその美貌を自慢するように歩きながら酒場の奥に進むと…見慣れた剣士の姿を捉えて……)あら?ベネトナシュじゃない……?また何かにぎやかなことしてるの?(くすっと笑いながら、彼が立っている近くの椅子に腰かけ、足を組む。)   (2010/7/10 20:37:20)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/10 20:37:25)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/10 20:37:37)

コマチ♀巫女/踊子【こんばんは。よろしくお願いしますー。】   (2010/7/10 20:38:09)

ベネトナシュ♂重剣士(黒いボレロの内へと着たスタンドカラーシャツは、首筋を留めるリボンタイも釦も今は緩めて。燻の灰鉄色のベルトを通す、ボレロと同色の足穿きと膝上迄を覆う革鎧の両脚を、傲慢さを明け透けにする所作に開いて。肩を叩く男を普段通りの剣呑な吊眼で睨目つけたが、酔っている相手は気にしていないのか、ぐしゃぐしゃと髪まで弄られてしまい。何だか負けた気分になるのを振り払おうと、エールの木杯を机へと打ち置いた。) ッハ、この際……誰でも構やしねえ! 俺と勝負しろッつってんだ! (荒ぶ声をがなりたてようと、見知った常連からは「いつもの事」と寧ろ笑いの種にされ。苛立ちの炸裂の侭に酒を煽ろうとした矢先、不意に掛けられた声に気付いて。) っ……別に、俺が始めた訳じゃねえ。いいから、こっち来たんならお前も飲めよ! (視界に映る相手の装いで今日は踊子だと覚ってか、言葉取りは巫女である時の彼女に対するよりも、強引さが強まって。)    (2010/7/10 20:40:39)

コマチ♀巫女/踊子(酔っ払い達に流され、弄ばれる重剣士の様子にますますくすくす笑い。からかうような、いつもの彼女の「仲間」へ対する笑い方だ。)…はいはい、悪いわね、奢ってもらえるなんて嬉しいわ。(ベネトナシュにそう軽口を叩くと、くしゃくしゃになった彼の頭を撫でて、髪の毛を整えてやる。)   (2010/7/10 20:45:27)

リミュエル♂魔法剣士(今日は早々と帰ってきて自室で休んでいたが、ふと外を見れば見知った顔が酒場に入っていくのを見えて…)コマチさん…いつも目立ちすぎです…(あの格好だったら1キロ離れれててもわかってしまう、そんなことを思いつつ、手早くお気に入りのローブに身を包み、腰に剣を帯び、髪を整えれば、階下へと降りていく…)お、コマチさん、ベネトナシュさん、こんばんは。って、また喧嘩ですか…(ベネトナシュが相手にむかってがなりたててるのを横目で見ながら、ビールを注文し、カウンターで受け取る。いや、なかなかの闘争心ですねぇ…(おそらく何が原因なのかもう分からなくなっているだろう争いから少し離れたカウンターに腰を下ろし、ビールをすすりながら、事の成り行きを見守っている。)   (2010/7/10 20:45:57)

ベネトナシュ♂重剣士(言葉を交わす度に常に、自分の調子を奪われる、と言うよりも相手の調子に引き込まれる様な感覚を覚える踊り子の目を見下ろして。何をどう言えば効果的だろうかと思案した矢先、伸びて来た手に髪を整えられて、冷ややかな面持に驚きが混じり。) お前、誰が奢…………って、勝手に触んな……! (結局、奢る奢らぬは有耶無耶に。髪の乱れを直して貰っているにも関わらず、不躾な犬の様に吼える声。)    (次いで、視界の端に映った端正な人影から向けられた己の名。勢い良く、身体ごとカウンターへと向けた眼差しは、矛先を向けるかの様に輝きを秘めて。) 如何した、そんな所に居ねえで……こっち来いよ! (離れた場所から突き出す、エールの木杯。まるで、挑戦状さながらに。)   (2010/7/10 20:52:42)

コマチ♀巫女/踊子あらこんばんは、リミュエル。今夜は剣士さんの2カードね。非力な踊子さんとしてはちょっと身の危険を感じるところだわ。(重剣士と魔法剣士、二人の剣士を順番に見遣って、そんな軽口を叩くと、露わになった足を無意識に組みかえアルコールを煽る。重剣士の方の髪の毛を直してやれば、その反応が面白く、ついついからかうように整った髪の毛に音を立てて、ちゅっと口づけして。)綺麗な髪だわ……。(そんなことを呟いてみる。)   (2010/7/10 20:55:14)

リミュエル♂魔法剣士あ、はいはい。私の負けでいいですよ。私はここで見物しています。(身長はかろうじて自分のほうが高いが力は明らかにあちらのほうが上だろう。鎧も着ていないのに相手をさせられるなんて自殺行為だ…コマチがからかうようにベネトに絡んでいるが、自分は遠慮したいなんて思いながら、エールの木杯を傾けて、酒を流し込む。さてと、ベネトはコマチの長髪にどういう反応を示すか見ものです。そんなことをおもいながら、木杯で隠れている唇をゆがめる。)ほら、ベネトさん、コマチさんが、キスしましたよ。キス…いいんですか? 許しちゃって…(ベネトナシュなんて長くて呼びにくい。短く縮めてよんでみて…)   (2010/7/10 20:58:30)

ベネトナシュ♂重剣士だからッ勝手に触んなっつって……!(髪に感じるくちづけに、吊り上がっている筈の双眸は驚きで見開いた。然し、其れも一瞬の間だけ。取り繕うかの様に、元の意地の悪い形を刻む双眸は、髪に触れる彼女の腕を見遣り。)……俺には似合わねえ言葉だろ。お前の髪の方が、よっぽど綺麗で、男としちゃ怖い。 (素直に褒める気など無い捩れた性根を包み隠さず、微かな笑みすら含んだ唇で答え。次いで、腕が戻る前に捕まえようと、踊り子の手首へと腕を伸ばした。)   (渦中、視線は横目にカウンターへと。魔法剣士の答えに、気に入らないとして歪む口端は拗ねた子供の様。寧ろ此方の方が言い負かされた悔しさすら覚えつつ、其れを秘めて木杯を掲げる。) 殴り合いでも剣戟でもねえ、酒で勝負しろ…! (いつも、余裕を覚えてならない魔法剣士に対し、己は今の様に突っ掛かる事も少なくない。否、寧ろ突っ掛かってばかりかも知れず、其れでも今日も同じ轍を繰り返して、此方へと誘った。) ベネト、なんて女の名前で呼ぶなよ。呼び難いなら、ベンで良い。   (2010/7/10 21:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コマチ♀巫女/踊子さんが自動退室しました。  (2010/7/10 21:15:15)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪  (2010/7/10 21:15:31)

コマチ♀巫女/踊子【ごめんなさい、ぼーっとしちゃってた。笑 つい落ちてしまいました。引き続きよろしくお願いします。】   (2010/7/10 21:16:04)

コマチ♀巫女/踊子私の髪が綺麗なことは知ってるわ。それに、女はちょっとぐらい怖…んー…ミステリアスなほうが魅力的でしょ?(当たり前だというように自分の髪を褒めると、重剣士の「怖い」ということばを勝手に自分の良いように変換する踊子。手首に重剣士の腕が伸びるのを見ると、自分の白くて細っこい腕と比べその男らしさが強調される。)あんまり強く掴まないで頂戴ね?私の白くて美しい肌は赤くなりやすいの。(と、また軽口を叩いて。近くにいる魔法のほうの剣士の態度も相変わらずである。この男はなんというか、掴みどころがない。そこが魅力でもあるのだろう。)   (2010/7/10 21:20:05)

リミュエル♂魔法剣士ほら、ベンさん…(自分が呼びにくいから勝手に縮めたのだが、自分から愛称をいってくれるとはありがたい。)私は勝負なんてしませんって…それよりもコマチさんの態度…おそらくベンさんをからかってるんじゃないでしょうか?(面白そうにそういいながら、挑戦的な態度をするりとかわし、コマチに矛先をむけるようにもっていく。)あ、どうしても私と勝負をしたいというならば、これから1ヶ月間の依頼の数で勝負とかもっとなんていうか有意義なものにしましょう。お酒で勝負なんて、明日の朝のことを考えるととてもできません。(そういうと、カウンターの席に座りなおし、今後のなるゆきを見守るべく…ひじをついて…)   (2010/7/10 21:22:05)

ベネトナシュ♂重剣士そうゆう所が、綺麗な女は怖えんだよ。(相手の調子を崩そうと言葉を選んで逡巡しようと、相手の言葉には惑わされる様な覚えを抱いて瞳を細める。只、下手に照れる事も喜ぶ事もない返答は己にとって遣り易く、寧ろ愉快そうに。重たい得物を振るう事しか知らぬ様な指で、静かに手首を捕まえて。) ……嫌だ。白くて美しいだけじゃ、つまんねえんだよ。 (性根を明け透けにする、悪辣で傲慢な笑み。右腕では木杯を机上に戻し、手首を掴む左腕は、彼女を己へと引き寄せて。)   (2010/7/10 21:26:14)

ベネトナシュ♂重剣士恐らく、じゃなく……完全にな。(どう挑んでも避わされるのは何時もの事か。其れでも、一向に瞳の色は翳った様子なく、手首を掴む踊り子を視線で示した。) だったら、女で勝負しろよ。依頼の数の勝負、っつぅのも面白そうだけどよ…………一ヶ月も待ってられる訳、ねえだろ! (結局は短気に過ぎる気性の為。精神面での持久戦や耐久戦と謂ったものには、殊ら向いて居ないであろう声で、しぶとく粘った。)>リミュエル   (2010/7/10 21:30:15)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/7/10 21:30:23)

コマチ♀巫女/踊子もー…リミュエルは余計なこと言わないで頂戴…。(自分への挑戦を抜けるだしに私を使わないでほしい。そんなことを思いながらリミュエルをじとっと見遣って見る。)いいじゃない、剣士同士仲良くお酒で勝負でもなさったら?気持ちいい気分のまま明日を迎えることができるんじゃなくて?あなたの大好きな天国も見ることができるんじゃないかしら。(お返しとばかりに、大きい声ではないが、ぺらぺらとリミュエルに話かける。) (一方でベネトナシュに手首を捕まえられ。嫌だ、という彼の口調とはうらはらに、その力は以外と優しく、静かなものだ。そのままぐっと引き寄せられれば、抵抗するでなくそれに従い……、ちらっと机に置かれた木杯を見遣る。)……お酒より踊子をご所望?光栄ですわ…(軽い調子でベネトナシュの耳元で囁く。)   (2010/7/10 21:30:41)

ユアンナ♀プリースト【こんばんは、おじゃましてもよろしいですか?】   (2010/7/10 21:31:22)

リミュエル♂魔法剣士()   (2010/7/10 21:31:37)

リミュエル♂魔法剣士【いらっしゃいませ。】   (2010/7/10 21:31:42)

コマチ♀巫女/踊子【もちろんです。こんばんは。】   (2010/7/10 21:31:55)

ユアンナ♀プリースト【ありがとうございます。流れを見ながら混ざりますねー】   (2010/7/10 21:35:22)

ベネトナシュ♂重剣士(所作も、言葉も、彼女には見抜かれているように覚り。然し、其れを厭うでなく寧ろ挑む楽しさすら感じた面持で、口端と目尻を更に吊り上げて。仕返し、とばかりに掌で掬う黒髪を指で梳き撫でて。其の指で頬の稜線を、ゆっくりと撫ぜる。) 俺は只、より美味い方を選んだだけだ。 (囁かれる声色に、乱す吐息。熱の篭り始めた息の行き場を求めてか、仕返しは徹底的にか、熱を高めた唇で黒髪へと、くちづける。)>コマチ    (2010/7/10 21:37:33)

リミュエル♂魔法剣士いや…なんか面白くなって来ましたねぇ…(コマチの挑発はさらりの無視をして、ベンとコマチのやり取りを見ている。ベンとお酒勝負をして明るい明日が迎えられるとは思わない。ここは逃げるが勝ち。むしろ勝負をすること自体が意味を感じない。コマチの天国という言葉に反応し…)しかし、私はお酒による天国よりも、女体とおりなす天国のほうがすきなんですよ。(そうつぶやきながら、二人のやり取りをみていると無骨ながらベンが動き始めたのを感じて…いよいよこのギルド恒例のものが始まりそうだと思えば、胸の高鳴りを覚えて…)   (2010/7/10 21:39:11)

ユアンナ♀プリースト(......今宵も暑い熱帯夜。半ばぐったりとしながら暑さから逃げるように酒場の中へと入る、眼鏡をかけた司祭が一人。お邪魔します、なんて声をかけて入ろうとしたけれど。知ったような顔の先客の人たちが何やらいよいよ行為に入りそうな雰囲気でしたので、会釈に留めていつもどおりの隅のテーブル席へと歩んでいく。「...お水を」ウェイターへと注文する声も、そっと。まるで人目をはばかるかのような小声で)   (2010/7/10 21:41:17)

コマチ♀巫女/踊子(男の手つきに艶っぽさを感じ……髪を梳いてもらうと気持ちよさそうに目を細める。頬を撫でられると、艶やかなほほ笑みを携えて自分より背の高い男を見上げ、おかえしに自分も男の頬、首筋に指を伸ばし撫でてやる。)あなたの目って変わった色してる……(重剣士の目を見ながら、吐息を孕んだ色っぽい声でそうつぶやく。酒場の扉からは、自分より若くてキュートな司祭様が。遠慮してるのか、会釈だけの彼女に、こちらへくればいいのに…と目で訴え。)   (2010/7/10 21:45:54)

ベネトナシュ♂重剣士(不意に、視界を横切る酒場には珍しい司祭服。酒場客でなさそうな姿は、直ぐに己のギルドの組員だと思い至り。受ける会釈に返したのは、無言で笑う吊り上がった双眸。) 相変わらず、暑そうな恰好してんな。 (言外に含むのは「脱がして貰えよ」と言わんばかりの、神官を相手に何一つ禁忌としていない情欲を含んだもの。)>ユアンナ   (2010/7/10 21:46:22)

リミュエル♂魔法剣士お、ユアンナさん…こんにちは(聖職者だからか二人の行為をあまり気にしないようにしているユアンナの心を読むように微笑みかけて…)そんなところじゃ見えないと思いますよ。せっかくコマチさんも誘ってるみたいだし、近くにいってみるといいと思いますが…(そんなことをいいながらも自分はベンに喧嘩を売られないように一定の距離を保っている。ここで邪魔したら後でコマチになんていわれるか。そんなことをおもいながらも、どう絡むのかみたくてユアンナをけしかけてみる。)   (2010/7/10 21:50:43)

ベネトナシュ♂重剣士……まるで、猫みてえだな。(髪から頬へと指を滑らせる最中、彼女の顔を見遣りながらかすかに呟く。其の間にも己の肌を撫ぜ返されると、視線を交わしている己の瞳へと、色欲の色合いが深く映り。内情で燻っているであろう衝動を乗せながら、肌蹴た衣服の内へと滑らせた指で鎖骨をなぞる。) あんまり、見んなよ。お前には隠し事が出来なさそうで、怖い。 (本当に怖がっているかも怪しい、愉悦交じりの声。唇は其の侭、閉じる事無く、腕で引き寄せながら彼女の唇へと、重ねる。)>コマチ    (2010/7/10 21:53:18)

ユアンナ♀プリースト(あ、えっと。かっちりとベネトナシュさんとコマチさんと目線が合い、ちょっとうろたえつつも「お構いなく~」なんて半ば気恥ずかしそうな笑みを浮かべつつ、ひらりひらりと右手を振る。どことなくアダルティな雰囲気にちょっとお子様な自分は圧倒されぎみで~)...あ、はい、こんにちは、ですね?(そこにリミュエルさんから声をかけられ、挨拶を返しつつ。こ、ここは行くべきなのですかーっと。ドキマキしながら自分の席から一歩も動けずにおりまして。それでも人一倍の好奇心はあるのか、顔を赤らめつつ、まじまじとベネトナシュさんとコマチさんの絡みを見遣るのです)....あー。暑い格好ですとも。神殿からの支給品ですから。(ふと思い出したようにベネトナシュさんの言葉へと可愛げない言葉でして返し。ぞわぞわ、気もそぞろ)   (2010/7/10 21:54:51)

コマチ♀巫女/踊子あら、あなただって猫みたいよ…?(くすっと笑って、先ほど髪を触った時、気軽に触るなと言った男の態度を思い出す。あれはまさに猫ちゃんみたいだった。)んー…だーかーらー、怖いじゃなくて……ミステリアルで、魅力的……ん…っ(鎖骨を撫でられると、甘ったるい声を出して……そのままあんまり見るなとの指示に従い目をつぶり、口づけを受け入れる。自分から押すでなく引くでなく、身を任せるように……。)   (2010/7/10 22:01:03)

リミュエル♂魔法剣士(いくべきかどうかとユアンナに目線で訴えられれば、いくべき…と即答するように視線を返す。ギルドメンバーならここで絡まないとどうするんです??そんな思いが伝わるだろうか…ほら、いけ! いくんだ!ユアンナ! ちらりと二人の絡みをみれば、視線が合うが、涼しげに微笑み、先ほど喧嘩っぽかったベンがコマチの前で猫のようにおとなしくなっていくのを感じる。コマチは最初はリードするけど敏感すぎて最後はぐだぐだになるんだよな…過去のことを思い出しながら、ほくそえんで…もう一度ユアンナをみれば、ほれ、いけ!と視線で訴えかけて…)   (2010/7/10 22:01:55)

ベネトナシュ♂重剣士(神官が顔を赤らめるのを、不可思議そうに見遣りつつ。其れでも何処か棘を感じる返答には、面白そうに素直に笑みを零した。) だったら、誰に涼しくして貰うか……ちゃんと選べよ? (まるで、売り言葉に買い言葉。挑発する語調は普段通りではあれど、言葉尻には静かに笑みが乗り。)>ユアンナ   (2010/7/10 22:01:57)

ベネトナシュ♂重剣士…………猫……俺が……? ッハ、思い違いだって教えてやるよ……。(一瞬、呆然とした表情は「信じられない」としたのを無言で顔色が物語る。如何あっても認めたくない想いは、瞳に映す情欲の中に嗜虐心を確りと混ぜ始めて。聞き受ける甘い声に息を飲み、その声を更に深く求めたがる唇が、彼女の唇を咥えて食み。) っ……………ん、ぅ…………お前の、方が………。(伸ばす舌先で唇をなぞり、内へと舐めたがるのを止められず。途切れ途切れ、唇が言葉と共に熱を乗せる。) ……よっぽど、猫だろ……。 >コマチ   (2010/7/10 22:09:11)

ユアンナ♀プリースト(.....リミュエルさんからの視線をキャッチ。はうわっ、とうろたえる司祭。が、ここでうろたえてばかりでは、二進も三進も行かないので。半ば開き直ってお水を飲み干すや、そろっと席を立って、ベネトナシュさんとコマチさんの方へ....と見せかけ。実のところそれはフェイントでリミュエルさんの背後に歩み寄るのでした)まぁ、賑わってますわね、リミュエルさん。....そういう貴方は蚊帳の外みたいですけれど?(がしっとリミュエルさんの首に後ろから両腕を回しつつ、貴方は混ざらないんですか?と問いかけて)   (2010/7/10 22:09:30)

コマチ♀巫女/踊子んぅ…ん……っ…んん……(少し押されるような傾いた体勢になり、簡単に高い甘い声を上げる。この踊子、少々敏感すぎるのだ。まぁ、ぶっちゃけエロすぎる、とも言えるが。)んー……そう…ね、あなた…猫よりもっと…獣っぽいかも……ん…っ(まぁ猫も獣だが…熱く交わされる口づけの合間にそうささやいて。両手を男の方に伸ばせば、男の頭に回し、それこそ猫がじゃれるように髪を撫でながら抱きついて……。)   (2010/7/10 22:15:49)

リミュエル♂魔法剣士ふふふっ…(ユアンナが動き出したのを感じれば、心の中でほくそ笑むが、目線をそらしたすきにみうしなってしまう。いきなり背後から抱きつかれ、声をかけられれば…一瞬驚くがすぐに冷静になり…)どうしました? ユアンナさん…私と一緒に見物したいんですかね?(僧服越しにユアンナの躯のラインを感じつつ、そう応えて…)そうですねぇ…混ざりたいんですが、おそらく混ざってしまうとベンさんが勝負だとか言い出しそうなので…(向こうで猫だ、獣だと、ひどい言われようだな…ベンさん…そんなことを小耳に挟みつつ、背後のユアンナにそう声を掛ける。)   (2010/7/10 22:21:04)

2010年07月05日 23時31分 ~ 2010年07月10日 22時21分 の過去ログ
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