「非統一魔法世界論」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月27日 23時08分 ~ 2016年12月29日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
夢月 | > | そうかな?聞いている分には面白いけど……それに面白い能力を持っているんだからいいんじゃないかな?(ニッパーでパーツを切り取る相手を見ながら笑顔でフランが作る物を右手で触れようとし)それにあまり夜更かししているとパチュリーに怒られるんじゃない? (2016/11/27 23:08:09) |
フランドール=S | > | 私には関係無いわ…今まで散々閉じ込めたもの…多少ここで居たって大丈夫よ。(組み立てるプラモデルは、人形のロボット…胴体腰手足顔を組み立て終え今武器を作成中で)壊さないでよ~(相手を見ずに組み立てて) (2016/11/27 23:12:37) |
夢月 | > | 私から言うなら閉じ込められるから悪いのよ、確かにパチュリーやレミリアの力が上かも知れないけど――そう簡単に壊れないでしょ?(フランの様子を見ればフフッと笑い軽く人形を右手で押そうとし) (2016/11/27 23:19:06) |
フランドール=S | > | ん~…確かに、壊れなかったかもしれないけど…加減ができないままじゃ怖くて出来なかったわ。(人形を触ってるのじっと見つめ) (2016/11/27 23:21:45) |
夢月 | > | 今の貴女はその能力を使っていないみたいだけど……もしかして…二重人格とかあるのかな?(青いメイド服の肩辺りをポンポンと払いながら言えばニヤリと笑みを浮かべ) (2016/11/27 23:25:10) |
フランドール=S | > | 居るよ…イラン。自由奔放で、いつ出てくるか分かんない…(武器を完成させたので、足腰胴体腕手顔バックパックと組み立てて) (2016/11/27 23:30:41) |
夢月 | > | 二重人格って実際に居るんだ……本に書いてあったから気になってたんだけど……(こんな子供が二重人格ね―――などと目を細めながら言えば……)もしかして貴女を吹き飛ばしたりしたらその二重人格の人と会えるのかな?……なんて嘘だよ。 (2016/11/27 23:35:07) |
フランドール=S | > | さぁ…分かんない…意外に出てこないかもしれないし…。(してみないと分かんないとだけ伝える) (2016/11/27 23:37:17) |
夢月 | > | やめておくわ……殺したりしたら幻想郷には入れなくなるどころか幽香にも迷惑が掛かるし……それにレミリアの実力をみる限り大体は想像つくわ。(じっとフランを見ながらレミリアと似たような強さだと思い言えばコンクリートで出来た柱に背中でよしかかるようにし) (2016/11/27 23:42:33) |
フランドール=S | > | …(数秒沈黙して)…私は…私自身は…あんまり動けない…裏の存在が"本能のまま"生きるためなら何でもしそうな性格だから体を譲ってたりしてるだけ。御姉様みたいに何でも出来るような強さは持ってない…。(体を少し身震いさせ) (2016/11/27 23:48:23) |
夢月 | > | 私は私のやりたいようにやってるし、吸血鬼なんだから別にそれでもいいんじゃない?楽しい事以外には私は興味はないし……人間が気に入らない時があれば消すけど……(フランを見ればまるで他人事のように話せば、何か面白い事が無いか考えて) (2016/11/27 23:55:53) |
フランドール=S | > | …やりたいようにか~。(そう聞けば…瞳を碧色に変えて…金色の時と比べた時能力値が急激に羽上がる) (2016/11/28 00:00:19) |
夢月 | > | ………吸血鬼の子供にしては中々―――確かなんか禁書を読んだとかどうとか言っていたけど…(フランの様子が変われば魔力の上昇に気付き中々やる子供だと思えばパチパチと握手をして) (2016/11/28 00:03:47) |
フランドール=S | > | そうね。強さを求めてたらこうなった…まだ、未読部分が多いけど…(金色に戻し深呼吸)ところで、咲夜みたいな格好してどうしたの?(じとっ) (2016/11/28 00:07:25) |
夢月 | > | まだまだその程度で力に恐怖しているなら…これ以上は力について考えない方がいいよ。……せっかく出し少し試してみる?(柱につけた背中を離し中央まで歩けば――)この格好は動きやすさと……まぁ、色々な理由があるの。 (2016/11/28 00:14:05) |
フランドール=S | > | 試す?(小首傾げつつ)イラン…起きて…イラン。(独り言を囁く) (2016/11/28 00:15:30) |
夢月 | > | 手を出して大怪我させたらレミリアやパチュリーに言われそうだし――私は少しだけしか手を出さないから……遊んであげる。(未だに無表情のまままるでフランを試すように構えもせず話し) (2016/11/28 00:23:33) |
フランドール=S | > | そ…そう?(魔方陣から20個ほど宝石を出し、手には腰にぶら下げてた大型キーホルダーを槍に変形させ)それなりに気を入れないと…窮鼠(フラン)に噛まれるよ…(じとっ…) (2016/11/28 00:27:28) |
夢月 | > | 力を出すかどうかは私が判断するわ……もっともこの幻想郷には私を本気にさせる相手はいなうけど…(余裕な発言とは裏腹に魔方陣から出した宝石や槍を見ればニヤリと笑みを浮かべ) (2016/11/28 00:34:34) |
フランドール=S | > | …後悔させないよう…努力するよ(クラウチングダッシュで飛びかかり…と、同時に宝石達も追従) (2016/11/28 00:36:20) |
夢月 | > | なるほど……宝石と槍を使ったコンビネーションか…子供にしては考えたわね。でも威力はどうかな?(数打ちゃ当たるは通用しないと呟けば、フランから宝石へ視線を移せば右手の人差し指を立ててピュン!!ピュン!!と宝石向かって無数の光の弾丸を指先から高速で放ち) (2016/11/28 00:41:59) |
フランドール=S | > | …流石かな…。(焦る表情…だが、宝石達はひし形模様を作り…エネルギーシールドを展開…フランを守る…シールドに着弾立ち込める煙からシールドに使用されなかった分が短剣となり特攻を仕掛けようか…)ちぇいっ!(宝石達の特攻に混ざり槍にをバトンの要領で振り回し近接を試みる) (2016/11/28 00:47:44) |
夢月 | > | 器用な事をするわね、シールドを張るなんて…でもね……そんな攻撃なんて聞かないよ。(シールドにより光の弾丸を防がれれば口元に笑みを浮かべ、そのままかわすこともなく短剣となった宝石が夢月の体を貫き刺さりながらも―――)レミリアと同じようにしてあげるわっ!!(体に短剣となった宝石を刺しながらフランの振り回す槍を左手で受け止めれば右手はフランの頭を掴もうとし、そのまま力を混めれば床を割るごとく強さでフランの頭を床へ押し付けようとし) (2016/11/28 00:54:38) |
フランドール=S | > | ぐえっ!?(確かに捕まれ手押し倒されたのだが)フラン>ちぇいさー!(横からスライディングで足払いをしようとする…) (2016/11/28 00:56:32) |
夢月 | > | ……っ!?―――まだ動けるなんね、レミリアのような吸血鬼はタフなのかな?(横から足払いをもらえば両足が地面から離れ、転倒すると思うもヒュン!!と姿が消えればフランの背後から二メートルぐらい離れた位置にいて、地面を割るほどの威力で普通の人間なら頭を砕く強さで地面へ押し付けたと思いながら) (2016/11/28 01:04:32) |
フランドール=S | > | フラン>ねぇ…"私"とも遊んでよ♪(まるで、避ける先の位置を見届けて居たように真っ直ぐ飛んで行き度肝を抜くように頭突きをかまそうか…そして、先ほどの煙がおさまった時押さえた筈なのに足払いを行える"答え"が判明…まだ、動けるのではなく…煙の中でスタンバイしていたのだ…フランドール達が…)禁忌…フォーオブアカインド!! (2016/11/28 01:10:14) |
夢月 | > | 分身……ね…通りで頭を床に埋めたはずなのに足払いなんて出来るはずのに出来た理由がわかったわ。(着地と同時にまたフランが飛んで頭突きをする様子が見えればパシッと右手でフランの頭を掴みコンクリートの柱に思い切り投げながら体に刺さった宝石が夢月の魔力により溶けるように無くなりフランの分身に気付き納得して) (2016/11/28 01:16:47) |
フランドール=S | > | ぐはっ…いつつ…(後頭部を叩きながら起き上がる"本体"…なんと、コンビネーションを決めるため本体自らが囮になったてたようだ…しかし、柱にぶつけた分身…スライディングした分身…本体を含めても3人しか確認出来ず) (2016/11/28 01:20:20) |
夢月 | > | ……いくら数を増やしたところで他の相手ならともかく私には効かないよ。魔力も力もレミリアとほぼ同等なのはわかったけど…(本体含め三人のフランを見ながら格の違いを見せつけるように話していれば、夢月にはフランの分身が何体居るのかわかっていなく全て倒したと思っていて) (2016/11/28 01:24:30) |
フランドール=S | > | 分身1>あそこに、分身居るよ! 分身2>ほら、あそこにも!(分身二人が別方向を指し示す(にししっと) (2016/11/28 01:28:20) |
夢月 | > | ……馬鹿ね…なにも言わなければ分身はいないと思っていたのに、まだいるって貴女からいってくれるなんてね?(分身フランの口振りからまだ分身が残っているとわかるば、あえて動こうとはせずにじっとしながら姿を表すのを待ち)言っておくけど殺す気で来ないと死ぬかもね? (2016/11/28 01:32:04) |
フランドール=S | > | 分身4>うん、ここに…居るよ!(最後の一体が、さっき柱にぶつけた所で動いて居ないので、どかーんと柱の中から現れるように…吹き飛ばした瓦礫をも即席の武器にして背後からパンチかまそうか) (2016/11/28 01:36:11) |
夢月 | > | いくら吸血鬼とは言ってもまだまだ力が足りないわ……出直してきなさい!!(柱が壊れる音に気付き振り向けば瓦礫が当たりながらも平然とした様子で左手でバンッと受け止めれば衝撃で少し後ろへ下がるも、直ぐに右足を振り上げ真横から蹴るように高速で空気を切るような蹴りを放ち) (2016/11/28 01:43:41) |
フランドール=S | > | 分身4>♪(相手の蹴りを受け止める体制で蹴りの進行方向とまったく同じ方向に動いて当てそうで当たらないという絶妙なイライラ感を与えようか…所謂、精神的攻撃…その間に…)本体>第666拘束機関解放…次元干渉虚数魔方陣展開! コードSOL 碧の魔導書起動!!(碧色のオーラを纏い…接近しようか) (2016/11/28 01:49:42) |
夢月 | > | ……いい加減に…邪魔だよ。(蹴りをかわされれば動きを見て元々かわす気だったとわかれば、右手を握りしめ思い切りフランの胸元を撃ち抜くように素早く繰り出して――)……禁書の力……(ゆっくりと振り向けば碧色のオーラを纏うフランを見れば警戒することもなく接近を許し) (2016/11/28 01:56:58) |
フランドール=S | > | ダメだよ…避けないと…ウロボロス!!(魔方陣から新たに宝石を射出…だが、先ほどと大きく変わり、宝石に蛇のオーラが纏って居て…そのオーラは"夢月"と同種の"存在"があろうか…事象兵器。何らかの"特別な存在"で決して物理的ダメージを入れる事が出来ない相手に対し同族同種族の存在にすることで可能になる兵器…ただし、これを使うには解析、観測が必要それら無しに使用した場合通常の妖怪や妖精にしか通用せず…しかし、初期の行動で宝石が刺さった事で解析、観測が出来るようになり情報を得られた…つまり、夢月を観測出来てしまっていると言うことだろう) (2016/11/28 02:07:58) |
夢月 | > | 面白いことするね……コピーか何か知らないけど……少し私の力を見せてあげようか?(宝石の纏うオーラが自分と同じオーラだと気が付けば目を細めクスクスわらい流石『禁術』だと呟けば夢月の金眼が淡く光ればやっと少し本気になったのか夢月の魔力の波長が変わり図書館全体の雰囲気が重くなり) (2016/11/28 02:14:47) |
フランドール=S | > | へぇ~エンジンかけてないって言ってたのに…かけるんだ♪(ウロボロスを引っ込め…)望む所…と言いたいけど…周り見渡して。(本の稼働を止め見渡すと、二人の行動で本棚の本が床に散乱…)これ以上続ければパチェが何するか分かんない…(倒れた本棚を起こし、散らかった本を片付け…分身達が壊れた柱を修繕) (2016/11/28 02:20:20) |
夢月 | > | ……これぐらいならパチュリーやレミリアにもやったよ、レミリアは体術しか使わなかったけどタフだから少し力を出したわ。(淡く光っていた金眼から光が無くなればいつも通りになり、本を片付けもしなくフランを見て)あれが禁書から会得した禁術って言うものなのかしら? (2016/11/28 02:25:19) |
フランドール=S | > | うん、そうだよ。ブレイブルー(碧の魔導書)は、数多に存在する可能性を観測する書物…私は、相手の魔法や能力に傷を着けるくらいしかしなかったから…解析と観測で攻撃は時間かかる…(むすっと) (2016/11/28 02:28:45) |
夢月 | > | 解析と観測か……それなら相手のコピーのような物も作ることは出来るけど、私に取ってはまがい物に過ぎないよ。コピーにしても私の魔力をコピーできる?(むすっとするフランを見ればコピー品は所詮は劣化物だと否定すれば) (2016/11/28 02:34:50) |
フランドール=S | > | コピー? 違うよ…書事態が解析対象と同族化なるんだよ。コピーは成り済まし…だけど、同族化は同じ種族でありながら私のスペルを使える…(やれやれポーズ) (2016/11/28 02:43:38) |
フランドール=S | > | 終わりっと…(掃除終えて)さて、そろそろ寝るか…(後頭部ぽりぽり自室へ)【時間落ちます相手感謝です】 (2016/11/28 02:45:09) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/11/28 02:45:12) |
夢月 | > | もうこんな時間か……今日は色々見せてくれて楽しめたわ、その禁術かなりのリスクがあると思うしあまり無茶はしない方がいいよ。パチュリーのように魔力が安定してなおかつ膨大な量があるなら良いけど……またね?(夢月の周りの空間が歪めば姿を消し)【すみません!そろそろ寝ますね?お相手ありがとうございました!】 (2016/11/28 02:45:27) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/28 02:46:20) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/11/29 23:31:06) |
夢月 | > | レミリアと言いパチュリーと言いフランと言い……この幻想郷も中々面白いわね。(図書館の入り口辺りの空間が歪めば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現し地面へ着地すれば口元に笑みを浮かべて呟き) (2016/11/29 23:36:21) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/11/29 23:41:42) |
パチュリー ◆ | > | ・・・貴方にとっての幻想郷ってかなり狭いのね・・・もっと広い世界を見てきたらどう?こんな錆びれた図書館じゃなくて・・・(図書館の奥から顔を出して) (2016/11/29 23:43:23) |
夢月 | > | 自分で錆びれた図書館と言って寂しくないの?……それよりも喘息を治す薬は大丈夫だったの?(図書館の奥から声が聞こえれば目線を向けて、聞こえた声に反応するように表情変えずに話し) (2016/11/29 23:47:04) |
パチュリー ◆ | > | えーっと・・・こちらが実験結果になりますね・・・(急に敬語になって、粉がいっぱい入ったごみ箱を取り出して) (2016/11/29 23:49:11) |
夢月 | > | その様子だと失敗ってことかしら?……まぁ、失敗するのも予想は出来たけど……残念でしたって感じかな?(パチュリーの様子とゴミ箱に入った粉を見れば、やっぱりねと思いクスクス笑い) (2016/11/29 23:55:27) |
パチュリー ◆ | > | 出来た瞬間に暴発したのよ・・・薬品は全部ほこりまみれ・・・とても飲めたものじゃないわ・・・その暴発の勢いのせいで薬が大量に喉に入って、過剰摂取でしばらく寝込んでたわ・・・(大きくため息をついて) (2016/11/29 23:58:00) |
夢月 | > | 通りで見かけないと思っていたらそういう事か……やっぱり喘息を治すなんて無理だったのよ、諦めなさい。(ゆっくりとパチュリーへ近付けば失敗が嬉しかったのかポンポンとパチュリーの肩辺りを軽く叩いて) (2016/11/30 00:03:11) |
パチュリー ◆ | > | (肩を叩かれた手を払いのけて)ちょっとアリスにそそのかされただけよ!・・・あいつ、今度あったら許さない・・・元から一生付き合うつもりだったから、別に何の問題もないわ!!・・・ごほっ、ごほっ(少し声を荒げると、せき込み、椅子に座って) (2016/11/30 00:05:35) |
夢月 | > | 私も魔法使いだけはもしかしたら私の領域に近づけるかもしれないと思って恐れていたけど―――それなら大丈夫そうね。(咳き込むパチュリーから少し離れ、一冊の本を机に置けば『封印』や『結界』と言う単語が並ぶ本を見せて)この系統の魔法の禁術が扱えるなら……私でも油断は出来なくなる。 (2016/11/30 00:09:33) |
パチュリー ◆ | > | 別に私は魔法使いの研究は続けても、退魔師になるつもりはないわ その本は私にとっては無縁 そういうのは博麗の巫女にでも任せておけばいいのよ(封印術の本の表紙を魔法で浮遊させたペンの裏側でつんつんとつついて) (2016/11/30 00:13:09) |
夢月 | > | 退魔師の使う封印と結界とはまた別の領域の代物よ。魔術の類いの封印や結界は魔法で出来ている分、お祓いなどでは解けないから厄介なの。――言っている意味がわかる?(遊び程度の封印術なら気にはならないが自分の敵になる相手ならば排除もやむを得ないと思い、珍しく真剣な表情をし) (2016/11/30 00:19:12) |
パチュリー ◆ | > | 要約すると・・・貴方は私に封印されたいってこと?(魔法で封印術の本をとって、手に取り、にやぁと笑って) (2016/11/30 00:21:07) |
夢月 | > | 何を言っているの?喘息持ちで長時間の詠唱が出来ない魔法使いのパチュリーにできるわけないでしょ?喘息を治して魔力を鍛えてきてから出直してきなさい。(やれやれと言った表情で言い) (2016/11/30 00:26:00) |
パチュリー ◆ | > | それはどうかしら・・・?(にやっと笑って封印術の本を開いて、何やら呪文をつぶやくと、夢月の身体に重力のようなものが下向きに働いて) (2016/11/30 00:29:42) |
夢月 | > | ……何のつもりかな?貴女程度でその術を扱えるとは思えないけど…(体に重力がかかる感じに不快感を感じれば目を細めて話し) (2016/11/30 00:35:10) |
パチュリー ◆ | > | 私を誰だと思っているの?これでも百年以上魔導書を読んできているの・・・この術をそのまま扱うほどの魔力はないけど、少しアレンジを加えれば・・・ねっ!!(床から数本の白い糸のようなものが夢月の腕に絡みつこうと襲い掛かってきて) (2016/11/30 00:38:26) |
夢月 | > | 読んでたとは言っても魔力や体力が無ければそれを使いこなす事も出来ないと思うけど―――……中々やるわね。(白い糸のような物が腕に絡み付けば腕が思うように動かなくなるも、ゆっくりと重力に反発するように動いて) (2016/11/30 00:42:10) |
パチュリー ◆ | > | そういえば、貴方、前言ってたわよね?私が魔力を吸収する術を覚えたら・・・って あれから少し調べてみたのよ・・・(白い糸が夢月の魔力を少しずつだが吸い出そうとしていて) (2016/11/30 00:47:10) |
夢月 | > | 私の魔力をその喘息持ちの体じゃ堪えれないとは思うけど……たかが魔法使いが私を追い詰めれると思っているの?(白い糸のような物が腕に巻き付いた状態で魔力が抜ける感じに白い糸を見れば腕に力をいれればその体から想像もつかない力で白い糸のような物を引きちぎろうとし) (2016/11/30 00:53:48) |
パチュリー ◆ | > | さぁ? まぁ、ちょっとした自分の身体を使った人体実験よ・・・危険すぎるからもう二度としないけどね・・・(ちぎれた白い糸を魔法で回収してそのまま口にほおりこんで)・・・・っ!!(胸を抑えてその場に座り込みうつむき) (2016/11/30 00:56:52) |
夢月 | > | 全く自分の体を使った実験って……魔法使いは無謀と言う言葉を知らないの?(油断していたためか少し魔力を失ったと思いながら自分の服の肩辺りをパンパンと払えば、パチュリーの様子を見てハッとした表情になり) (2016/11/30 01:02:45) |
パチュリー ◆ | > | 頭が・・・割れる・・・・くるしい・・・!!(そのまま頭を抱えて倒れこみ、低い唸り声をあげて) (2016/11/30 01:04:14) |
夢月 | > | だから言ったのに……私の魔力を他人に与えるとどうなるかなんてパチュリーが一番わかっているでしょ?(自分には回復や異常を治す類いの魔法は使えないためか、ゆっくりと近付けばパチュリを見下ろす感じで話し) (2016/11/30 01:11:17) |
パチュリー ◆ | > | うぅぅ・・・ごく微量のはずなのに・・・慣れない魔法は使うものじゃないわね・・・っ!!!!(パチュリーの伸ばした手からさっきよりもとても太い白い糸が夢月に絡みつこうと放たれて) (2016/11/30 01:13:59) |
夢月 | > | ………これに懲りたらやめることね―――っ!?(パチュリーの目の前でため息吐き話していたが、パチュリーの手から放たれた太い白い糸が放たれ、不意をつかれたためか回避が遅れ正面から受けてしまい) (2016/11/30 01:19:18) |
パチュリー ◆ | > | 懲りる・・・?何をイッテルノ・・・?貴方の魔力とってもキモチイイの・・・!!(夢月に絡みついた糸からさらに魔力を吸収し始める、目は正気を失っていて、あきらかにおかしい) (2016/11/30 01:22:43) |
夢月 | > | ………どうなって…まさか私の魔力で正気を失ったの?……仕方ないわ、流石にこれ以上は魔力を失うわけにはいかないし…(絡み付いた糸が先程よりも太いせいか簡単には動けずガクッと体に疲労感を感じ始めれば魔力が先程よりも失い) (2016/11/30 01:29:30) |
パチュリー ◆ | > | はぁぁ・・・いいわァ・・・喘息も出ないし体の調子もイイ・・・全部吸い取るまでにがしてアゲナイんだから・・・♪(魔力を吸うたびに、どんどん糸が太くなっていき) (2016/11/30 01:32:12) |
夢月 | > | 全く……私に本気で挑めると思っているの?多少魔力を奪ったからって調子に乗らないことね。(フランとの勝負の時以来か金眼を淡く光らせ目を細めれば夢月についた糸に超重力が掛かればブチッ!と切れて地面へ落ち) (2016/11/30 01:43:00) |
パチュリー ◆ | > | あら・・・まぁいいわ もう十分この体を乗っ取るには十分な魔力をもらったし・・・邪魔ものには消えてもらいましょうか!!(無数の火の玉を夢月に浴びせて) (2016/11/30 01:51:16) |
夢月 | > | ……乗っ取る?面白い事を言うわね…まるで今まで封印されていたとでも言うの?それに私を消せるかしら?(無数の火の玉を見ればいつもならそのまま攻撃を受けるはずが珍しく自分を囲むようにバリアを張りかき消し、魔力を奪われ体の防御力が落ちていて) (2016/11/30 01:56:13) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ぐっ・・・せめてもの抵抗・・・(声質が元に戻ると、恐ろしいほど大きなエネルギー弾を生成して)これで・・・止まるはず・・・逃げて!!(夢月に向かって魔力を大量に詰め込んだエネルギー弾を放って) (2016/11/30 02:01:29) |
夢月 | > | 逃げるこの私が……笑わせないで……幻想郷では力を出すなと姉さんに言われたけど……見せてあげる。(魔力が体力に詰め込まれたエネルギー弾を見ながら呟けば夢月の目が一瞬光れば、背中にはレミリアとは違い漆黒の悪魔が身につける翼が現れれば膨大な魔力を身に纏い、エネルギーの弾を上へ向かって蹴りあげれば図書館の天井を貫いていき) (2016/11/30 02:08:34) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ありが・・・とう・・・・(そのまま魔力を使い果たして倒れこみ)【すいません、そろそろ寝ます!お相手ありがとうございました!】 (2016/11/30 02:09:47) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/11/30 02:09:59) |
夢月 | > | 流石に魔力を少し奪われ過ぎたかもしれないわ……ふぅ…パチュリーは大丈夫そうだし、そろそろ行こうかな。(漆黒の翼をが消えれば普段通りになり図書館の扉を開ければ部屋をあとにし)【こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いいたします!お疲れ様でした!】 (2016/11/30 02:22:04) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/11/30 02:22:21) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/1 00:51:08) |
夢月 | > | ……昨日はついつい少し本気を出したけど…あのままやっていたら間違いなくパチュリーどうなっていたかわからないわ。(いつの間にか金髪金眼で青いメイド服を着た女性が図書館にいて溜め息を吐けば昨日の事を思いだし) (2016/12/1 00:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/1 01:13:48) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:17:14) |
夢月 | > | 【あと少し待機します】 (2016/12/1 01:17:29) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/12/1 01:30:13) |
夢月 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いいたします!】 (2016/12/1 01:31:45) |
フランドール=S | > | こんばんわ~…(欠伸しながら) (2016/12/1 01:34:51) |
夢月 | > | 眠たいなら無理をしない方が良いんじゃない?禁書使いのフランさん……いや、フランちゃんかな?(ゆっくりと振り向けば相変わらず一言多く言い) (2016/12/1 01:39:35) |
フランドール=S | > | 禁書は~ここ最近使ってないよ~…反動も半端ないし~(ふらつく足元) (2016/12/1 01:43:23) |
夢月 | > | あの禁書……中々面白いわね?あれで私と似た雰囲気になっていたけど……使う術者が子供じゃいかせないんじゃない?(まだまだ子供が扱う程度の魔法だと思い本を片手に話して) (2016/12/1 01:48:11) |
フランドール=S | > | わざと出力を抑えてるの…碧の書のフルパワーは、相手の起こした事象(出来事)をねじ曲げてしまうんだよ…(軽くため息) (2016/12/1 01:51:58) |
フランドール=S | > | 【すみません来て短時間ですが眠気が酷いので落ちます。相手感謝です】 (2016/12/1 01:52:41) |
フランドール=S | > | …。(机につっぷしたらそのまま寝息を立てて寝てしまい) (2016/12/1 01:53:15) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/12/1 01:53:18) |
夢月 | > | 【わかりました!お疲れ様です!】 (2016/12/1 01:54:33) |
夢月 | > | ねじ曲げるねぇ……さすがは禁書と言いたいところだけど……それだけの事をしたら体に負荷が――って疲れて寝ちゃったか…(相手の寝ている姿を見ればそのまま図書館をあとにし) (2016/12/1 02:04:53) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/1 02:05:08) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/4 02:27:50) |
夢月 | > | 今日は遅い時間に来てみたけど……流石にみんな寝ている時間だから誰もいないか…(薄暗い図書館に足音を響かせる金髪金眼で青いメイド服を着た女性が呟き) (2016/12/4 02:29:50) |
夢月 | > | 【まだ待ちます~】 (2016/12/4 02:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/4 03:20:17) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/4 03:23:10) |
夢月 | > | 【あと少し待ちます】 (2016/12/4 03:23:21) |
夢月 | > | 今日の所はそろそろ帰ろうかな、流石に朝になってから帰るわけにはいかないしね。(時計をちらりと見ればそのまま帰るように姿を消して) (2016/12/4 03:32:06) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/4 03:32:54) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/5 13:46:00) |
夢月 | > | そう言えばこの前パチュリーは変なモノに取り憑かれていた感じがするけど……大丈夫かな?(珍しくこの時間帯に時間が出来たのか図書館のソファーへ姿勢を正すようにして座れば、気になっているのか呟いて) (2016/12/5 13:48:13) |
夢月 | > | もうこんな時間か…そろそろ一旦帰ろうかな。(ソファーから立ち上がれば歩いていき) (2016/12/5 14:39:27) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/5 14:39:40) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/8 01:38:59) |
夢月 | > | 【今日は忙しくて顔出しだけになりますが、また皆さんにお会い出来ましたらお相手よろしくお願いいたします~!それではっ!】 (2016/12/8 01:39:47) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/8 01:40:00) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/9 01:34:09) |
夢月 | > | 何日か来ないだけで随分と久しぶりに来た感じがするけど………相変わらず薄暗いわ。(いつの間にか図書館にいたのか歩く音を響かせながら表情を変えず金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現し) (2016/12/9 01:36:42) |
夢月 | > | 気が付いたらもうこんな時間か……そろそろ行かないと。(フワリと中に浮けば夢月の周りの空間が歪めば姿を消し) (2016/12/9 01:54:01) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/9 01:54:17) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/11 01:35:03) |
夢月 | > | 魔法使いね……そう言えばここではパチュリー以外の魔法使いにあまり会ったことがないけど……みんな図書館には来ないのかな?(金髪金眼で青いメイド服を着た悪魔の夢月が本を片手にソファーに姿勢良く座りながら呟き) (2016/12/11 01:37:27) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/12/11 01:42:29) |
パチュリー ◆ | > | 何度も言うようだけど、ここは公用の図書館じゃないわ 普通に出入りされたら不愉快よ(けだるそうに奥の方から顔を出して) (2016/12/11 01:43:42) |
夢月 | > | 不愉快もなにも来やすいんだから皆に解放したら?レミリアが許さないとかあるの?(どうせ紅魔館じたい入りやすいと思い、やれやれと思うような感じで話せば――)そう言えばこの前何かに取り憑かれていたみたいだけど大丈夫? (2016/12/11 01:46:42) |
パチュリー ◆ | > | 「私が」不愉快なのよ 自分のプライベートな空間に勝手に他人が入り込んできたら嫌でしょ?(分かっていない様子の夢月の発言にため息をつき)取り憑かれた・・・?私が?何のことかさっぱりわからないわ? (2016/12/11 01:50:11) |
夢月 | > | プライベートって本を読んでいるだけなんだから変わらないでしょ?それに本の内容は頭に入ってるの?(プライベートに入れる本人が悪いと思う悪魔で)覚えていないならいいわ、実際のところ私も良くわからないし……なれていない魔法は使わない方が良いってことだけは言っておくわ。 (2016/12/11 01:57:19) |
パチュリー ◆ | > | 潔癖症ってわけじゃないけど、自分の本をべたべた触られたり、無駄にフローリングを汚されたりするのが嫌なのよ 知識をつけるために本を読んでいるわけではないけれど、入ってなかったら何のために読んでいるかわからないわ(物わかりの悪い夢月をじっと睨んで) 慣れていない魔法・・・そう、肝に銘じておくわ (2016/12/11 02:02:09) |
夢月 | > | そんな事私には関係ないわ、そう言う話をしたいならレミリアにでも言いなよ。――それに図書館が汚れても専属の付き人みたいなのが居るんだから良いでしょ?(ソファーに座りながら気にしすぎだよと呆れるように話し)それともまた何か不思議な魔法でも開発中なのかしら? (2016/12/11 02:11:57) |
パチュリー ◆ | > | ・・・貴方が聞いたから答えたまでよ もとよりどうこうするつもりはないわ(あまりの身勝手なに呆れて) (2016/12/11 02:13:23) |
パチュリー ◆ | > | (あまりの身勝手な発言に呆れて)今は療養中よ (2016/12/11 02:13:51) |
夢月 | > | それにしてもパチュリーも体が弱くなければそんな療養なんてしなくても良いのに大変ね?(スッとソファーから立ち上がればパチュリーに近付き悪戯を考えていたが喘息が酷くなっては他の人に何を言われるかわからないと思えばやめて) (2016/12/11 02:19:34) |
パチュリー ◆ | > | ・・・別に私の気遣いはいいって何度も言ってるでしょ?少しは自分の身を案じたら?(近づいてきた夢月から離れて椅子に座り) (2016/12/11 02:22:22) |
夢月 | > | 自分の心配?そんな事考えた事もないわ……魔法使いのパチュリーこそ体が弱く魔法にも耐えれないでしょ?(離れて椅子に座るパチュリーを見れば目を細めて考えがわかったのかと思い) (2016/12/11 02:30:52) |
パチュリー ◆ | > | 誰が魔法に耐えられないって言ったのよ・・・喘息で長い呪文の詠唱ができないだけよ(うんざりした様子で本を広げて) (2016/12/11 02:34:43) |
夢月 | > | なら喘息がなければ長い呪文の詠唱も出来るって事かしら?……確かに前に発動させたパチュリーの魔法はそれなりには効いたけど…(『また本を読んでいる』と言う視線を送りながら惜しかったと伝え) (2016/12/11 02:42:24) |
パチュリー ◆ | > | そういうことになるわね・・・ごほっ、ごほっ・・・ごめんなさい、体の調子がまだ本調子じゃないみたいだから休ませてもらうわ・・・(図書館の奥に消えて)【短時間しかお相手できなくてすみません・・・そろそろ寝ます!お相手ありがとうございました!】 (2016/12/11 02:46:04) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/12/11 02:46:14) |
夢月 | > | 【お疲れ様でした!またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】 (2016/12/11 02:50:38) |
夢月 | > | わかったわ、魔法使いとは言っても人間とさほど変わらないって言ってた気がするし……無理はしないように。(ヒラヒラと手を軽くふり見送れば夢月も姿を消して) (2016/12/11 02:52:14) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/11 02:52:26) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/13 00:49:54) |
夢月 | > | そう言えば人里にいる人間は寒いと言ってたけど……寒いかな?人間とは不便な生き物ね。(いつの間にか図書館にいたのか金髪金眼で青いメイド服を着た女性がソファーへ座りながら思い出したように呟き) (2016/12/13 00:52:28) |
夢月 | > | 【あと少し待ってみます~】 (2016/12/13 01:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/13 01:33:16) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/13 01:48:29) |
夢月 | > | もうこんな時間か、そろそろ帰らないと……(ソファーからゆっくりと立ち上がれば扉を開けて出ていき) (2016/12/13 01:49:10) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/13 01:49:23) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/14 00:47:35) |
夢月 | > | ……今日に限って随分と薄暗いね…主が寝ているからかしら?(図書館の入り口辺りの空間が歪めば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現し地面へ着地すれば普段よりも薄暗い館内に表情変えずに呟き) (2016/12/14 00:49:46) |
夢月 | > | 【まだ待ってみます~!バトルでも何でも大丈夫です!】 (2016/12/14 01:06:39) |
夢月 | > | 魔法使いが扱う魔法にも色々ある……か――さてと、今日はそろそろ帰らないと…(ソファーに座りながら本を片手にチラリと時計をみれば帰る時間だと思い、ソファーから立ち上がれば本棚へ本をしまい出ていき) (2016/12/14 01:41:52) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/14 01:42:04) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/17 00:51:21) |
夢月 | > | …………これは…魔方陣…(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が本棚の前で本を手に取り、パラパラとページをめくれば魔方陣について書いてあるページでとまり考えて) (2016/12/17 00:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/17 01:21:26) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/17 01:21:43) |
夢月 | > | 【まだ待機してます~】 (2016/12/17 01:21:57) |
おしらせ | > | 柊 時雨さんが入室しました♪ (2016/12/17 01:27:07) |
柊 時雨 | > | 【こんばんは~】 (2016/12/17 01:27:28) |
柊 時雨 | > | .....?誰...ですか…?(本のめくる音にハンのするとそっと立ち上がり本棚の上から降りてくる夢月を見たことはある...しかし寝起きのためか夢月と分からないようで) (2016/12/17 01:29:58) |
夢月 | > | 【すみません!入れ違いになりますが、ちょっと寝落ちしそうなので落ちますね?またよろしくお願いいたします~。】 (2016/12/17 01:35:45) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/17 01:36:02) |
柊 時雨 | > | 【あららお疲れ様ですー..,それでは私モ....】 (2016/12/17 01:38:41) |
おしらせ | > | 柊 時雨さんが退室しました。 (2016/12/17 01:38:45) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/18 01:14:30) |
夢月 | > | それにしてもこの幻想郷に来てからと言うものの戦う機会が少なくなってきたね。もっと賑やかにした方が楽しめそうだけど…(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が本を本棚へしまえばソファーへ座り) (2016/12/18 01:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/18 01:36:43) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/18 01:37:30) |
夢月 | > | 【まだ待ちます~】 (2016/12/18 01:37:47) |
夢月 | > | 【あと少し待ちます~】 (2016/12/18 02:02:51) |
夢月 | > | やっぱり時間が遅すぎたかな?今の時間はパチュリーも寝ているみたいだし…どうしようかな。(ソファーに座りながら時計を見て) (2016/12/18 02:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/18 02:55:15) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/18 03:18:17) |
夢月 | > | …………ちょっと考え事をしていたら寝てしまうなんていつ以来かな……(ソファーに座りながら少し寝ていた自分にフッと笑えば、出ていき) (2016/12/18 03:19:49) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/18 03:20:02) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/19 01:01:32) |
夢月 | > | 最近夜にここへ来るのが日課になっているけど……くつろぐ場所にしてはいいところだよね。(図書館の扉が空けば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が表情変えずに歩いてなかへ入りソファーがある場所まで来ればゆっくりと腰を下ろすようにして座り) (2016/12/19 01:05:02) |
夢月 | > | 【あと少し待ってみます~】 (2016/12/19 01:25:47) |
夢月 | > | もうこんな時間か……またパチュリーが居るときにでも……(パチュリーがいつも座る机を見ながらソファーから立ち上がれば闇に紛れて姿を消して) (2016/12/19 01:48:14) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/19 01:48:27) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/20 01:55:35) |
夢月 | > | ………なるほど…ね…(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が本棚の前で本を片手に何かを調べていたのか納得した様子で本をしまい)【眠気が来るまでの短時間だけ失礼します~】 (2016/12/20 01:57:46) |
夢月 | > | 調べものも終わったしそろそろかえらないと……(ふと時計を見れば帰る時間だと思い、扉を開けて出ていき) (2016/12/20 02:37:45) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/20 02:37:57) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/21 00:02:24) |
夢月 | > | 今日もいつもと変わらず静かね……でもこの重苦しい雰囲気はどうにかならないのかしら?(いつの間にかいたのか金髪金眼で青いメイド服を着た女性が図書館がある場所のせいか重苦しい雰囲気だと呟けば中央へ向かって歩いていき) (2016/12/21 00:06:40) |
夢月 | > | 【まだ待ちます~】 (2016/12/21 00:25:30) |
夢月 | > | 【あと少し待ちます~】 (2016/12/21 00:49:00) |
夢月 | > | やっぱり今日も来るのが遅すぎたのかな……普通ならもう寝ている時間よね。(ソファーへ座れば表情を変えずに近くにある時計へ眼をやり) (2016/12/21 01:15:55) |
夢月 | > | もうそろそろ帰らないと姉さんに何を言われるかわからないし……行こう。(スッと立ち上がれば扉を開けて出ていき) (2016/12/21 01:48:38) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/21 01:48:50) |
おしらせ | > | レミリア ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/12/22 01:16:37) |
レミリア ◆ | > | ・・・この時期、紅い服を着た老父が、夜な夜な他人の家に侵入して、子供たちの枕元に怪しい箱をおいていくらしいわ! 人間の世界にも変わり者っているのねぇ・・・(軽くため息をついて) (2016/12/22 01:19:47) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/22 01:22:14) |
夢月 | > | ……お子様であるレミリアお嬢様もその様な事を信じているなんて意外です。(いつの間にかいたのか本棚の間からゆっくり歩きながらレミリアを見れば、まるで気紛れのようにメイドの真似事をするも口調は小馬鹿にするように言い)【こんばんは~!お久しぶりです!よろしくお願いいたします!】 (2016/12/22 01:26:56) |
レミリア ◆ | > | 何を言ってるんだい 去年その紅服の男を見たものがいるらしいから言ってるの! 深夜に来るものだから夢うつつだったらしいけどさ・・・ 幻想郷ではよくある話だろう?外の世界の幻が「こちら」で現実になるって話・・・(馬鹿にされたのに気づき、冷ややかな目で夢月を睨んで言い返して)【お久しぶりです!!】 (2016/12/22 01:32:34) |
夢月 | > | そんな事信用するだけ無駄ですよ。仮に居たとしても危害を加えるなら殺すまで……私はレミリアお嬢様の従者の十六夜咲夜のようには甘くはないよ?(レミリアに睨まれながらもまるで笑顔で見下ろすように話すも口元はニヤリと怪しく笑みを浮かべていて)――なんて、冗談ですよ。【今日はよろしくお願いいたします!】 (2016/12/22 01:39:05) |
レミリア ◆ | > | でも、もう名前まで分かってるらしいよ? たしか、サンタ・・・ええっと、なんだっけ・・・ まぁ、いずれにせよ、身元が割れる日もそう遠くはないわ!(あまり夢月の話を聞かず、自分の話を得意げに話し続けて)それに、箱の中身はその子供が望むものがはいってるそうよ・・・何者なのかしら、サンタって・・・(一人頭を悩ませ) (2016/12/22 01:44:57) |
夢月 | > | サンタ?私もそんな人間かどうかわからない相手の事なんてわからないよ。気になるなら今度パチュリーにでも聞いてみたら良いんじゃないかな?パチュリーなら肉体強化とかの魔法をかけてもら得るかもね?(得意気に話す様子を見ながら前にレミリアと戦ったことをチクリと指摘するように言えばサンタとかにも負けるかも?と言ってみて) (2016/12/22 01:49:51) |
レミリア ◆ | > | 何だい?サンタとやらと戦う前提で話をしているのかい? いくら私でもいつでも戦闘の事で頭がいっぱいってわけじゃないのよ それに、もしそのサンタとやらが人に害なす妖怪だったとしても、吸血鬼の私には関係ないし、私に敵対したところで、そんなこそこそした妖怪、パチェの力なんて借りなくてもイチコロだよ!(腕を翼と大きく広げて威嚇し、両足を広げて仁王立ちして) (2016/12/22 01:56:37) |
夢月 | > | 私はレミリアが私に復讐でもしたいのかと思っていたけど……違うみたいね?サンタについてはもう少し調べた方が言いと思うけど……そんな姿で強がっても笑われるよ?(相手の仁王立ちする様子を見ればフッとわらいながらも、自身の腹部辺りを抑えれば血が滲み)……まだダメージが残っていたか……。 (2016/12/22 02:03:13) |
レミリア ◆ | > | それは別の話でしょう? なんで突然私の話が出てくるんだい! あんたをやっつけるのはそのうちでいいのよそのうち! それまでは十分貴方で遊ばせていただくよ♪(くすくすっと挑発する夢月を笑って)まぁ調べものなら咲夜に頼もうかしら・・・咲夜!(ぱん、ぱんと二回手を鳴らしてメイド長を呼ぶが)・・・あれ?咲夜! さーくーや!(何度も手を叩くが、咲夜の姿は現れず)・・・ああ、私がお使いを頼んだせいね・・・遅いわね咲夜・・・(少し窓を見やって、臭いをかぐと)くんくん・・・黒い血の臭い・・・きちんとけがの処理してないでしょアンタ 何があったのよ(夢月の怪我に気づき、ちらっと夢月の方を見て) (2016/12/22 02:11:11) |
夢月 | > | 遊びね―――その遊びで終わるんだから力の違いがわかったかな?(笑う相手を見ながらレミリアと戦うときはいつも力を出していないことを告げるも――)こんな時間に仕事をさせるなんて流石はワガママと言った所かしら……それにこの傷は軽い兄弟喧嘩で傷ついただけよ。(傷の事を指摘されれば姉との軽いど付き合いで負った傷だと話せば腹部を押さえていた手には紅い鮮血が付いていて) (2016/12/22 02:19:04) |
レミリア ◆ | > | 何を言ってるのよ 私も「アナタで遊んでいる」って言ってるでしょう? 私も貴方で遊んであげているだけさ! 思いあがるのも大概にしておけ!(大きく翼を広げて宙に浮いて夢月を見下ろし、口角を上げて)吸血鬼にだって寿命がある・・・自分が生きている間くらい、我が儘でいて何が悪いんだい!(宙に浮いたまま膝を抱えてニヤニヤ笑い)軽い兄弟げんかねぇ・・・そういえば、私も久しくケンカしていないわね、アイツと(妹のフランのことを思い出して) (2016/12/22 02:25:32) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/12/22 02:26:13) |
フランドール=S | > | 彼女は言ったこの世は平等とは限らない。彼女は言った常に「勝者」と「敗者」が存在する♪【こんばんわ~】 (2016/12/22 02:29:00) |
夢月 | > | また私の強さをわからせないといけないのかな……いくらレミリアと言っても容易く―――まぁ、いいわ。今日のところは見逃してあげるわ。運が良かったわね……(流石に今のまま戦えばどうなるかわからないと悟れば力を出すのをやめてそのままフッと姿を消すも床には血が落ちていて)【すみません!そろそろ寝なければいけないので落ちますね?今日はありがとうございました!またお会いしましたらぜひよろしくお願いいたします~!】 (2016/12/22 02:30:34) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/22 02:30:59) |
フランドール=S | > | 彼女は言ったその「勝者」の頂点こそ私だと。世界の法で秩序であり"トップオブTHEワールド"(陽気なラップを歌いながら気分良く中へ) (2016/12/22 02:31:52) |
レミリア ◆ | > | 「・・・まぁいいわ、今日のところは見逃してあげるわ。運がよかったわね・・・」(言葉をそっくりそのまま消えゆく夢月に返して) (2016/12/22 02:33:04) |
レミリア ◆ | > | ・・・っさい 何よ(入ってきたフランを睨んで) (2016/12/22 02:33:35) |
フランドール=S | > | ん?何ってある人物を崇める歌を作ってるの…(きょとんとした顔で、コートのポケットに手を入れ) (2016/12/22 02:34:56) |
レミリア ◆ | > | ふーん・・・あっそ・・・図書館では静かにね・・・(夢月がいなくなって冷めきった様子で適当に本棚を回って) (2016/12/22 02:36:09) |
フランドール=S | > | ほ~い。(と言いつつ小さな声で)恐れる~なおののく~な…声あげろ…吠えろ~その血と魂を…今~ささ~げ~ろ~… アイアムパーフェクトヴァンパイヤー…(メモに歌詞を書いては小さな声で歌う) (2016/12/22 02:39:51) |
レミリア ◆ | > | ・・・歌うならよそいってよ・・・それとも私がここから出たほうがいい?(じーっとフランの顔を見て) (2016/12/22 02:41:28) |
フランドール=S | > | いいじゃない、ちょっとくらい。…(くしゃっとメモを丸めゴミ箱へ魔方陣を通し入れれば、目を閉じ複数の本を同時に座ってる位置から感じ取るもどれも読み飽きたものばかりなので魔法を止める) (2016/12/22 02:44:56) |
レミリア ◆ | > | 何となく不愉快・・・それだけ(適当に本棚をまた周り始めて) (2016/12/22 02:48:28) |
フランドール=S | > | ふ~ん…ま、私は、御姉様は私を閉じ込めていた程だしね…。(不愉快の言葉に反応してしまい。ぽろっと呟き) (2016/12/22 02:52:08) |
レミリア ◆ | > | 貴方が狂ってなければもともと閉じ込めてはいなかったよ! 世話が焼ける・・・ (2016/12/22 02:54:02) |
フランドール=S | > | 閉じ込めさえしなければ、必然的に狂いは小さかったはずよ。なのに、咲夜の能力を使ってまでね… (2016/12/22 02:56:32) |
レミリア ◆ | > | 逆よ・・・はぁ・・・やっぱり相変わらず話が通じないわね・・・(うんざりして図書館をあとにし)【すいません!そろそろ眠いので落ちます!お相手ありがとうございました!】 (2016/12/22 02:59:36) |
おしらせ | > | レミリア ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/12/22 02:59:40) |
フランドール=S | > | …やっぱり、私にはもうここには、居場所が無いのね…(悟ようにコートの付属しているフードを被り…館の外へ…) (2016/12/22 03:01:31) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/12/22 03:01:43) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/25 02:36:05) |
夢月 | > | ……今日はこの時間に来てみたけど………誰もいないみたいね。(扉を開け、金髪金眼で青いメイド服を着た女性が図書館へ入れば中央へ向かって歩いていき) (2016/12/25 02:38:09) |
夢月 | > | 【あと少し待ちます】 (2016/12/25 03:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/25 04:16:59) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/25 04:28:11) |
夢月 | > | ……いつの間にか寝てたみたいね……帰って休まないと。(ソファーで座ったまま寝ていて気付いたのか立ち上がりそのまま眠そうにしながら部屋をあとにし) (2016/12/25 04:29:33) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/25 04:29:45) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:52:05) |
夢月 | > | この前の話からしてこれはまた近々レミリアのお遊びに付き合うことになりそうね。まぁ……また力の差を見せれば大人しくなるかは…(ガチャと珍しく扉を開けて館内へ入れば金髪金眼の青いメイド服を着た女性がこの前の出来事を思い出せば呟き、中央へ向かって歩いていき) (2016/12/25 23:58:37) |
夢月 | > | 【まだ待ちます~】 (2016/12/26 00:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/26 00:40:10) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/26 00:44:31) |
夢月 | > | 【まだ待ちます~】 (2016/12/26 00:44:40) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2016/12/26 00:56:50) |
小悪魔 ◆ | > | き~よ~し~♪こ~のよ~る~っ♪ってなっ!(顔を赤らめ上機嫌な様子で、図書館の奥から千鳥足で現れ) (2016/12/26 00:57:33) |
夢月 | > | ……随分騒がしいけど…だれ?(突然の騒がしい声を聞けば不快に感じたのか眼を細めて声の聞こえた方へ向けば誰なのか確認しようとし) (2016/12/26 01:02:07) |
小悪魔 ◆ | > | んにゃ~・・・?夢月さんじゃないれすか~、相変わらず来てくださってるんですね~・・・あっ!もしかしてパチュリー様にご執心とかぁっ!きゃぁ~っ♡(いつもの気弱な態度はどこへやら、勝手に想像を膨らませながらグイグイ近づいていき) (2016/12/26 01:06:16) |
夢月 | > | 殺されたいのかしら?……パチュリーがどうとかは貴女が考えているんでしょ?ふざけないで。(ハァとため息をはきながら目線を反らせば酔っ払いを殺してもパチュリーやレミリアに怒られないか考えて) (2016/12/26 01:14:42) |
小悪魔 ◆ | > | むうぅ~っ・・・つれないでしゅねぇ~///年に一度の素敵な夜ですしぃ、素直になっちゃいましょうよお~ぉ♪(夢月の頬を人差し指でグリグリつつき・・・サンタの衣装の入ったワンピースのコスチューム姿は、明らかにパーティー帰りの酔っ払いで) (2016/12/26 01:18:41) |
小悪魔 ◆ | > | 意匠の入った (2016/12/26 01:18:48) |
夢月 | > | それなら年に一度の地獄を貴女に見せてあげようかしら?それなら退屈しのぎにもなるしちょうどいいでしょ?(相手の衣装が眼に入れば、くだらないと感じるも頬を突かれれば左手で少し力を込めて相手の肩辺りを押せば加減をしながらも吹き飛ばそうとし) (2016/12/26 01:29:35) |
小悪魔 ◆ | > | ぶふぉっ!?んあぁっ・・やあぁんっ♡(壁際まで押し退けられては、露骨に足を開いて中身をチラ見せしながらへたれ込み)・・・うぅっ・・・ぐすんっ・・・夢月しゃんもそうやって私の事突き放すんですねぇ・・・どーせ私は今年も一人ぼっちのクリスマシュ何でしゅねぇ・・・スンスン・・・(かと思えば、突然しおらしく泣き始めて) (2016/12/26 01:36:04) |
夢月 | > | そんなにクリスマスだかをやりたいならパチュリーに頼みなさい?まぁここの人達はそう言う事は祝うのかはわからないけど…(足を開いてへたれこむ小悪魔の様子を見ながら悪気を全く感じさせない強い口調で言い)一人だから自由に出来て良いでしょ?さみしいなら本でも読めばどう? (2016/12/26 01:41:27) |
小悪魔 ◆ | > | ううぅっ・・・だってだってぇっ!お嬢様はクリスマスを祝う気なんてち~っとも無いですしぃ・・・パチュリーさまは相変わらず研究室に籠りがちだしぃっ・・・もぉ~っ!因習にとらわれ過ぎだってのっ!クリスマスくらいもっと気軽に楽しめってのおぉっ!!(子供がだだをこねるように喚き散らし)ううぅ・・・わかりましたよぉ・・・読めばいいんでしょぉ、読めばぁ・・・(一通り喚けば、いじけた様子で本棚から一冊の本を手にし) (2016/12/26 01:50:48) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/12/26 01:51:01) |
パチュリー ◆ | > | ・・・何やら騒がしいわね・・・今日はレミィに早く寝るように言われたから、早く寝ないとレミィにどやされるんだけど・・・ってあんたか・・・メリークリスマス(夢月を見つけてうんざりして、感情のこもってない挨拶をして)あんたが騒がしいなんて珍し・・・あ、小悪魔、お勉強かしら、感心ね(小悪魔の方を見て、珍しく本を読んでいるのに気づき)>夢月、小悪魔 (2016/12/26 01:54:21) |
夢月 | > | パチュリーが籠っているのはいつもの事でしょ?それにクリスマスだから楽しむとか私にはよくわからない―――ほら、パチュリーが来たわよ?ちょうど小悪魔が暇そうにしていたから本でも読むのをすすめていたのよ。(パチュリーのメリークリスマスと言う言葉を聞けば疑問に思うも、小悪魔が本を読んでいる理由を表情変えずに言い)>パチュリー、小悪魔 (2016/12/26 01:58:13) |
パチュリー ◆ | > | ・・・「あんたたち」みたいな悪魔には「清しこの夜」なんて天敵なんだろうけど・・・あくまで外の世界の行事よ 幻想入りしてくるには少し早いかしら・・・ 小悪魔に本を勧めていたのね それはそれは・・・貴方ってたまに他人に助言するわよね、不思議・・・(夢月が何を考えているのかさっぱり読めず) (2016/12/26 02:04:52) |
小悪魔 ◆ | > | その指は女の最も敏感な個所・・・股間の秘園へと入り込みぃ・・・(そんな小悪魔が手に取っていたのはよりによって官能小説で、しかもそれをその場で音読し始め)指の奏でる旋律は激しさを増す程っ・・・秘園の花からは蜜が溢れ出しっ・・・女の体を高みへとっ・・・高みへとおぉっ♡(だんだんと語調が強くなり、声には艶色が混ざって、すぐにでも止めないと取り返しのつかない雰囲気になっており) (2016/12/26 02:05:46) |
おしらせ | > | 柊 時雨さんが入室しました♪ (2016/12/26 02:06:55) |
柊 時雨 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/26 02:07:38) |
小悪魔 ◆ | > | 【こんばんわ~、色々勝手にやってて申し訳ない(】 (2016/12/26 02:08:09) |
パチュリー ◆ | > | ・・・混沌としてる・・・混沌としすぎてるわ・・・そして貴方に少しでも期待した私がばかだったわ...(小悪魔を浮遊呪文で適当に「高みへと」投げ飛ばして) (2016/12/26 02:09:00) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/12/26 02:09:19) |
夢月 | > | 私は別に助言したつもりはないわ、ただ図書館で暇を潰すには本を読むぐらいしか出来ないでしょ?(パチュリーの顔を見ながら図書館での暇を潰す方法をさらっと言えば……)私はそろそろ帰らないといけないけど今度レミリアに暇潰しなら付き合うように言っておいてよ……それじゃ、またね?(不適に笑みを浮かべながら消えて)【そろそろ寝なければいけないので落ちますね?お相手ありがとうございました!またよろしくお願いいたします~!】 (2016/12/26 02:11:33) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/26 02:11:48) |
柊 時雨 | > | .....(スタッと何時もの様に本棚から降りてきて最初に見えたのは小悪魔で音もなくどこに向かって行くと主であるパチュリー...そして客人である夢月の姿を見てはこんばんはと2人に挨拶をしていて高みに投げ飛ばされる小悪魔を見て何をしているのか分からず首を傾げてしまう) (2016/12/26 02:12:11) |
小悪魔 ◆ | > | 【茶番にお付き合いいただきありがとうございます、おやすみなさいませ~】 (2016/12/26 02:12:18) |
柊 時雨 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/12/26 02:12:32) |
パチュリー ◆ | > | まぁそのとおりね・・・それはレミィに決闘を申し込んだってことでいいのかしら? ・・・とりあえず伝えておくわ・・・ってまた来る気でいるのね・・・いいけど(だんだん夢月がいるこの状況に慣れてきて) (2016/12/26 02:13:21) |
小悪魔 ◆ | > | 高みへぇっ・・・はれっ・・・?はれっ?はわわわわぁ~・・・と、飛んでましゅ!飛んでましゅ~!(突然中に放り投げられては、元より空を飛べるのにそんな事を抜かして) (2016/12/26 02:13:43) |
柊 時雨 | > | パチュリー様の仕業...?(何となく感というものでパチュリーに聞いてみるも高い...そう思い少し欠伸をする寝起きのせいかそんな事を思う) (2016/12/26 02:15:48) |
パチュリー ◆ | > | そんなに「高み」が好きならどこまでも連れて行ってあげるわよ・・・天界ぐらいまでなら飛ばしてあげてもいいわよ(ぐるんぐるんとまるでカウボーイが縄を投げる時のように小悪魔を回転させて) (2016/12/26 02:15:57) |
パチュリー ◆ | > | あら時雨・・・まぁ、そんなところよ(時雨をちらっと見て) (2016/12/26 02:16:26) |
小悪魔 ◆ | > | にゃわわわわっ!!わわわぁ~っ!!うっ・・・うぷぅ・・・っ!!(成すがままにグルグルと回りながら、喉の奥からこみあげてくる何かを必死に堪えて) (2016/12/26 02:17:31) |
パチュリー ◆ | > | ・・・妖怪のくせに三半規管は人並みなのね・・・あ(気を抜いて小悪魔をうっかり放してしまい) (2016/12/26 02:19:18) |
柊 時雨 | > | そう...ですか....(小悪魔をうっかり離したのを見てはそっと小悪魔の落下地点にクッションを置いておき) (2016/12/26 02:22:37) |
小悪魔 ◆ | > | きゃわわわぁぁぁ~っ・・・ぼふぅっ!(文字通り放り投げられるように落下しては、時雨の用意したクッションに見事な顔面着地を決め)んへあぁ・・・ここはどこぉ・・・わたしはだ・・・っ!?っ・・・っ・・・~~~っ!!(呆けた様子で起き上がったかと思えば、突然口元を抑えてごみ箱目がけてダッシュし・・・彼女の尊厳のためにも、この後の描写は控えさせていただく・・・) (2016/12/26 02:26:49) |
パチュリー ◆ | > | ・・・えーっと、小悪魔・・・あー・・ご、ごめんなさい・・・まさか戻すとは思ってなかったわ・・・(哀れな小悪魔をみないようにして) (2016/12/26 02:28:29) |
柊 時雨 | > | パチュリー様....どう飛ばしたら、あんなに...(完全にグロッキー状態の小悪魔を見て最早どうしたらそうなるのかに興味を感じてパチュリーに聞いてみたりするも月を見て聖夜ってなんだろうと心の中の小さな疑問を浮かべるもそっとそれは心の中にしまい小悪魔の方に行き)大丈夫ですよ...(なんて小悪魔の背中を擦り介抱をするわけで) (2016/12/26 02:31:32) |
小悪魔 ◆ | > | はぁっ・・・はぁーっ・・・あ、ありがとう・・・あれ・・・わたし、一体・・・(出すものを出して酔いからも醒めたのか、真剣な面持ちで呆然として) (2016/12/26 02:33:05) |
パチュリー ◆ | > | ・・・大して飛んでないじゃない それに小悪魔の三半規管が人並みなんて知らなかったのよ・・・(頭を抱えて) (2016/12/26 02:33:32) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ほら、あんたが聖なる夜に読んでた聖ならざる本よ 返してあげる(小悪魔にさっきの官能小説を魔法で渡して) (2016/12/26 02:34:36) |
柊 時雨 | > | パチュリー様も...間違えることがあるんですね…?(そうパチュリーの事を見て正直に思ったことを言いつつも自分とパチュリーが会った事を思い出しなんだかパチュリーが頭の中でクールに見せてる少しボロのでやすい魔法使いに見えてきて) (2016/12/26 02:39:50) |
パチュリー ◆ | > | ・・・それは誰にだって間違えはあるわ・・・生きている以上ね(間違えない生き物何ていないと冷静さを取り戻して言い放って) (2016/12/26 02:41:48) |
小悪魔 ◆ | > | はぅっ・・・これは・・・っ!?こここっ・・・これはぁっ!?(飛んできた本を手に取り、中身を流し見ては顔を真っ赤にし)あぁっ・・・やだっ、わたしっ・・・ああぁぁっ・・・///(徐々に記憶が戻ってきたのか、頭を抱えてはぶんぶんと横に振り) (2016/12/26 02:42:47) |
パチュリー ◆ | > | ・・・誰にだって間違えはあるわ・・・生きている以上ね(小悪魔の肩をぽんぽんと叩いて優しく声をかけて) (2016/12/26 02:44:33) |
柊 時雨 | > | 死ねば、間違うことは無いんですか?(不思議そうに首を傾げて切れ味の良さそうなそのナイフを喉に突き立てて聞いてみたりする)小悪魔さんは何を見てたのですか…?今の体制いじのままに聞いてみたり) (2016/12/26 02:44:54) |
パチュリー ◆ | > | ・・・残念ながら、幻想郷では、死んでも冥界で過ちを繰り返すものが大勢いるわ・・・そもそも自分で命を絶つことそのものが間違いだしね(慌てずに返答して) (2016/12/26 02:46:34) |
小悪魔 ◆ | > | えっとっ・・・これはですね・・・っ!?ふぅんっ!!(弁明しようと時雨の方を見やれば、首にナイフを突き立てているのを見て慌てて腕を掴み)時雨くんにはっ・・・まだっ・・・早いものですよおぉっ・・・///(本人にとっては真剣になるべき場面であるが、状況が状況だけに若干の照れ隠しも入っており) (2016/12/26 02:48:26) |
柊 時雨 | > | そうですか...分かりましたがー...(そう言うと自分の鞘にナイフを収めようとするが小悪魔が突然に手を掴んだ事によりそれは手からすごい速度で引き抜けて腕に刺さる血がもちろん出るが…)早いですか?分かりました(小悪魔の言うことに首を傾げそう言うとナイフを抜いて鞘に収める傷は10秒としない内に完全に塞がる) (2016/12/26 02:53:12) |
小悪魔 ◆ | > | あっ!!あっ・・・そのっ・・・ごめんなさい・・・(とっさに手を出した事により結果的に時雨を傷つけてしまった事に強い罪悪感を覚え・・・傷はすぐに治るとはいえ、いまだに彼女には慣れぬ感覚で) (2016/12/26 02:55:36) |
パチュリー ◆ | > | ・・・貴方が、時雨に教えてあげてもいいんじゃない?・・・なーんてね、ふふふふ・・・・(小悪魔の方を見てニヤッと笑って) (2016/12/26 02:55:59) |
柊 時雨 | > | 痛くないから、大丈夫ですよ...?(首を傾げて言うよようにしては腕を見せて傷一つとなないしかしながらもなるついているのか少し小悪魔に抱きついたりして?) (2016/12/26 02:59:26) |
小悪魔 ◆ | > | ふぇっ!?そっ・・・そんなことっ・・・ふあぁっ!?(パチュリーからの提案に仰天しつつ時雨に抱き付かれれば、心臓が飛び出そうな勢いで驚き) (2016/12/26 03:00:40) |
柊 時雨 | > | ん....どうしたのですか?(こてんと首を傾げて不思議そうにしていながらも何時もの様に小悪魔に頬ずりをなんてしている) (2016/12/26 03:03:12) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ねぇ、さっきの本読んで発情しちゃってるんじゃないの?発散しちゃえばいいじゃない・・・(小悪魔の耳もとで時雨に聞こえないようにささやいて) (2016/12/26 03:03:36) |
小悪魔 ◆ | > | そっ・・・そんなっ・・・はつじょー・・・なんてえぇっ・・・///(時雨に抱き付かれたまま顔を真っ赤にしてフルフルと震え、頬擦りされれば自然と抱き締め返して) (2016/12/26 03:05:02) |
柊 時雨 | > | んんっ…んぅ♪(抱き返されて嬉しそうな表情になりそっと何の恥じらいも無くありがとうという意味のキスを小悪魔に普通にしている) (2016/12/26 03:07:04) |
パチュリー ◆ | > | ・・・『その指は女の最も敏感な個所、股間の秘園へと入り込み、指の奏でる旋律は激しさを増す程、秘園の花からは蜜が溢れ出し、女の体を高みへと、高みへと・・・♡』(小悪魔の耳もとでさっき小悪魔の読んだ本の内容を甘い声で暗唱して) (2016/12/26 03:08:08) |
小悪魔 ◆ | > | ひゃっ・・・あっ・・・あぁっ・・・(パチュリーの囁きにまるで催眠にかけられたかのように目が虚ろになり、時雨にキスされては、それが引き金になったかのように理性の意図が途切れ)んんっ・・・!ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・!(強く抱きしめては時雨の唇を奪い、激しく吸い付いて) (2016/12/26 03:11:51) |
柊 時雨 | > | ん...っ...んんっ…んぅっ...唐突に吸い付くようなキスをされると驚いてそのまま押し倒されてしまうその為に驚きと未知に身体をよじでらせておきつつも満更でもないようだがキスを受け止める) (2016/12/26 03:14:53) |
パチュリー ◆ | > | ・・・妖怪というか、これじゃあ動物ね・・・もう少し理性を持ちなさいよ・・・(無責任なことを言って) (2016/12/26 03:15:28) |
小悪魔 ◆ | > | ちゅぶぶっ・・・れろっ・・・ぷぁっ!はぁっ・・・はあぁっ・・・(舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせ、そうして口を離せば、二人の舌の間に唾液の橋をかけて) (2016/12/26 03:18:16) |
パチュリー ◆ | > | ・・・やはり、時雨にはまだ早かったかしら・・・気絶してしまったわね・・・(倒れた時雨をそっとソファに寝かせて) (2016/12/26 03:31:11) |
小悪魔 ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・(自分のしたことが半ば信じられないのか、舌を出したまま息を荒げて呆然とし) (2016/12/26 03:32:35) |
パチュリー ◆ | > | ・・・小悪魔、大丈夫? おーい(目の前で手を振って) (2016/12/26 03:33:35) |
小悪魔 ◆ | > | ふぇっ・・・!?あっ・・・わたしっ・・・またっ・・・///(我に返っては再び顔を真っ赤にして) (2016/12/26 03:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨さんが自動退室しました。 (2016/12/26 03:35:00) |
パチュリー ◆ | > | ・・・まぁ、今回は私のせいみたいなところがあるし、気にすることはないわ(優しく声をかけて) (2016/12/26 03:36:44) |
小悪魔 ◆ | > | あ・・・ありがとうございます・・・その、飛んだ聖夜になっちゃいましたね・・・///(全てが終わったと感じれば、照れくさそうに笑い) (2016/12/26 03:37:26) |
パチュリー ◆ | > | ・・・で、時雨とのキス、どうだった?(また耳元でいたずらっぽくささやいて) (2016/12/26 03:38:23) |
小悪魔 ◆ | > | ~っ///・・・その・・・おいしかったです・・・///(ビクンと体を震わせては、かすれるような声で正直な感想を述べ) (2016/12/26 03:39:17) |
パチュリー ◆ | > | へぇ・・・(にやにや笑って、ふーっと小悪魔の耳に息を吹きかけて) (2016/12/26 03:41:07) |
小悪魔 ◆ | > | んひぃっ!?なっ・・・なにするんですかぁ・・・///(甘い悲鳴を上げては涙目になり) (2016/12/26 03:45:37) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そんなに怒らなくてもいいじゃない、息を吹きかけただけよ? ・・・やっぱり耳は敏感なのね、気持ちよかった? (2016/12/26 03:46:46) |
パチュリー ◆ | > | ( (2016/12/26 03:46:49) |
パチュリー ◆ | > | 涙目の小悪魔を見てクスクスと悪戯っぽく笑って) (2016/12/26 03:47:21) |
小悪魔 ◆ | > | ううぅぅ・・・やっぱりパチュリーさまはパチュリーさまですぅ・・・///(フルフル震えながらもまんざらでもない様子で) (2016/12/26 03:47:46) |
パチュリー ◆ | > | ・・・何?私何もしてないけど・・・何を喜んでいるのかしら?変態なの?(冷たい目線で睨んで) (2016/12/26 03:51:00) |
小悪魔 ◆ | > | 何もしてないって・・・あそこまで囃し立てといて・・・それはないですよぉ~・・・(むすっとした様子で見つめ返し) (2016/12/26 03:52:23) |
パチュリー ◆ | > | ・・・なるほど(何かを頭で考えながら)ごめんなさい、ちょっと本に書いてあることを試しただけよ・・・あなたが今のセリフで興奮したらどうしようかと思ってたわ・・・ (2016/12/26 03:54:19) |
小悪魔 ◆ | > | さ、流石にそこまでいくつもりは・・・ないはず・・・です・・・(否定しようとするも、なんだかそれも悪くないという気がしてしまい、徐々に語調が弱くなって) (2016/12/26 03:55:57) |
パチュリー ◆ | > | ふ~ん、なるほど・・・長い間一緒にいたつもりだったけど・・・まだ貴方について知らないことがいっぱいあるみたいね・・・貴方ってちょっとすり込めばどんな変態にもなれてしまうド変態のようね・・・(小悪魔の頭をがっとつかむと、カーペットに頭を押し付けて) (2016/12/26 03:58:57) |
小悪魔 ◆ | > | ふぇ・・・っ!?きゃあぁっ!?(突然押さえつけられては、状況が飲み込めぬまま悲鳴を上げ) (2016/12/26 04:00:00) |
パチュリー ◆ | > | ・・・って、こんなことして喜ぶわけないわよね ごめんなさい、こぁ・・・(ゆっくりと手を離すと、深々と頭を下げて) (2016/12/26 04:03:08) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・?あっ・・・どうも・・・です・・・(頭を抑えつつ起き上がっては反射的に頭を下げ返し) (2016/12/26 04:04:28) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そろそろ実験に戻らなきゃ おやすみ、小悪魔・・・あ、その本はきちんと片付けておいてね・・・(官能小説が開きっぱなしで床に落ちていて・・・) (2016/12/26 04:06:20) |
小悪魔 ◆ | > | は、はい・・・おやすみなさいませ・・・(落ちていた小説を拾い上げてはぺこりと一礼し) (2016/12/26 04:07:35) |
パチュリー ◆ | > | 【・・・っと、こんな感じで〆になりますけど・・・いいですか?】 (2016/12/26 04:07:44) |
小悪魔 ◆ | > | 【いや色々お付き合いいただきありがとうございます、廃旅館のと合わせてネタを思いついて今日しかないと思い(】 (2016/12/26 04:08:36) |
パチュリー ◆ | > | 【いえいえっ お気になさらず こちらこそ期待に添えず申し訳ない(】 (2016/12/26 04:09:48) |
小悪魔 ◆ | > | 【まぁ久しぶりの顔出しも兼ねてって事で、今日はありがとうございました~】 (2016/12/26 04:10:44) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/12/26 04:11:13) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/12/26 04:11:17) |
小悪魔 ◆ | > | ・・・ (2016/12/26 04:12:07) |
小悪魔 ◆ | > | わたし・・・マゾ・・・なのかな・・・(胸の鼓動はいまだ治まらず・・・手にした小説を見つめては、ぽつりとそう呟いて・・・) (2016/12/26 04:12:51) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2016/12/26 04:13:00) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/28 23:57:04) |
夢月 | > | 人間の考えなんて馬鹿馬鹿しい……スキマ妖怪は甘い、やっぱり生かしておくだけ無駄なんだよ。(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が本を見ながら呟けば、くだらないと思いながら本を閉じて本棚へ納めて) (2016/12/29 00:00:16) |
おしらせ | > | レミリア ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/12/29 00:16:55) |
レミリア ◆ | > | 何を馬鹿馬鹿しいことを言っているんだい?(扉を開けて、不敵な笑みを浮かべ、夢月に歩み寄り) (2016/12/29 00:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/12/29 00:20:43) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/12/29 00:21:51) |
夢月 | > | 馬鹿馬鹿しいのは人間ですよ。レミリアお嬢様――いやカリスマブレイクしたお嬢様と言った方が良いですか?(聞こえた声に反応するようにゆっくりと振り向けば相手の姿が見えカリスマブレイクと挑発するように言い) (2016/12/29 00:23:22) |
レミリア ◆ | > | カリスマブレイクって何よ?あいにくそんなスペルカード持ち合わせてないわ(夢月の挑発を軽く一蹴して) (2016/12/29 00:26:39) |
夢月 | > | そういえばスペルカードのことはパチュリーも言っていた気がするけど……残念ながら私はスペルカードは持ち合わせていないの。(スペルカードがない世界で生きていたためスペルカードの事は知らずに首をかしげて) (2016/12/29 00:32:39) |
レミリア ◆ | > | 別に持ってなくても困らないでしょ? スペルカード戦をしないあなたにとっては無用の長物・・・長物ってほどかさばらないけどね(ポケットから紙切れのようなものを取り出し、ひらひらたなびかせて) (2016/12/29 00:34:39) |
夢月 | > | 弾幕ごっこなんて生ぬるい事は嫌いなの、レミリアお嬢様なら弾幕ごっこも楽しめるんじゃないかな?(紙切れのようなものを見ればまるで自分には関係がないと言うような態度で話せば――)この時間は吸血鬼の時間みたいだけど……強くはなっているのかな? (2016/12/29 00:40:24) |
レミリア ◆ | > | ま、生ぬるいと言えば生ぬるいね 所詮は人間の低すぎるレベルに合わせてあげるためのルールみたいなものだし・・・(軽くため息をついて)・・・試してみるかい?(宙に浮きあがって、両手を広げ、ニヤッと笑い) (2016/12/29 00:43:32) |
夢月 | > | 霊夢がだれも怪我をしないようにと思ってやったのが弾幕ごっこなんでしょ?幻想郷には必要なのはわかるけど……(レミリアの様子を見れば、吸血鬼とはいえまるで相手を弱者だと思っているのかフフッと笑い)試すもなにも槍がなくても大丈夫なの? (2016/12/29 00:51:13) |
レミリア ◆ | > | そんな次元じゃないわ スペルカードルールは幻想郷の崩壊を防ぐためのルール・・・って咲夜が言ってたわ! 槍を・・・ご所望かい?(手を上に掲げると、大きな赤い槍がレミリアの右手に現れて) (2016/12/29 00:54:43) |
夢月 | > | どっちにしても私は幻想郷の住民では無いから加減なんて出来ないよ?……それに槍を出した所で私に効いたかな?(大きな紅い槍を見れば、前に槍で刺しても効いていなかった事を教えるように言い) (2016/12/29 00:59:10) |
レミリア ◆ | > | 加減の仕方も知らないなんて・・・少しは加減しなさいよ?この図書館めちゃくちゃにしたらまたパチェに怒られてしまうよ・・・フランの能力を応用すれば、貴方なんてこの槍一発で十分だよ!(片目を閉じて、夢月の「とある一か所」に狙いをすまし) (2016/12/29 01:04:54) |
夢月 | > | 大丈夫、魔法は使わないであげるよ。それとも手だけしか使わないで戦おうか?――フランの能力?あぁ、あれか……通用すると良いけどね。(フランの能力と聞けば少し考えるも納得したように言えば、レミリアの見て何かを狙っていると感じ) (2016/12/29 01:11:18) |
レミリア ◆ | > | 好きなだけ手加減すればいいさ!冥土で後悔しても知らないよ!(槍をぶん投げると、夢月の「核」を狙って) (2016/12/29 01:15:46) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/12/29 01:18:26) |
フランドール=S | > | 今晩~。(口元に手を添え…歩いて中へ) (2016/12/29 01:19:55) |
夢月 | > | ………―――!?(槍の投げられた軌道を見れば普通とは違う軌道に直ぐに反応すれば槍が目の前まできた瞬間に右拳を握り締め槍の先端の側面に拳を当て払えば槍が天井に向かって飛び)さすがにあれを受けたら今の私ではダメージを負うからね。 (2016/12/29 01:22:34) |
レミリア ◆ | > | じゃあ、次のはどうかしら?(しゃららららん、と金物の擦れあう音が図書館に響くと、大量の槍が一列に並んで現れ)行けっ!!(レミリアが指をさすと、槍が連なって核を突きにかかって) (2016/12/29 01:27:11) |
フランドール=S | > | ん?(払われた槍がこっちに向かって落ちてくるの見ても避けることはせず…コートのポケットに手を入れたまま…)邪翼砲天陣!!(真上へ蹴り弾く)…今の、槍…(呟きながら何事も無かったかのように本を数冊取れば机に向かい椅子にこしかけ読み始める) (2016/12/29 01:29:33) |
夢月 | > | ん?あれは……よかったわね、レミリア。妹のフランって子も来ているみたいよ?加勢してもらったら?(大量の槍が一列に並ぶ様子を見ながらも余裕があるのかフランが来た事を指摘しながら、連なってくる槍が夢月の体を次々と貫いていけば夢月の体ごと柱に刺さり胸や腹部、肩や腕など槍が刺さったまま動かずうつ向いていて) (2016/12/29 01:35:55) |
レミリア ◆ | > | 誰が「レミリア」よ!! メイドの分際で・・・身の程を知れ!!(槍の雨を降らせながら、回転しながら夢月に突進して) (2016/12/29 01:40:22) |
フランドール=S | > | …。(コートに付いているフードをかぶり手元の本に集中して居る様子…) (2016/12/29 01:40:46) |
2016年11月27日 23時08分 ~ 2016年12月29日 01時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>