「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ
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2016年12月21日 01時34分 ~ 2016年12月30日 02時17分 の過去ログ
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河城にとり | > | ~~~~~っ♥(同時の絶頂に奥に出される熱い精液。小傘が気持ちよくなってくれた証で、それも嬉しくて快感と心の充足感を感じながらしばらく身体を重ねたまま震え、そして二人共糸が切れたように、くてりと身体が脱力して)……は、ぁ…はぁーっ…♥、ぅん…まだ…出てる…脈打ってびゅくって…♥んん…私も気持ちよくって…小傘の棒と、いっぱいのキスでイっちゃった…♪(お尻だけ突き上げる形で頭を座布団に頬つけるようにして、くてっとなると。余韻混じりのふにゃり顔で幸せそうに笑みを浮かべて) (2016/12/21 01:34:32) |
多々良小傘 | > | えへへ~にとりに、だから、わちきがんばった…♪でも、わちきもにとりで……かわいいにとりですっごくイっちゃった♡(お尻に回していた手をおなかに回してスリスり。 体はそろそろ限界。でも、抜くのが惜しくて……ちょっと思案した後、にとりの体をふわっともちあげ。)よいしょっ(にとりとじぶんの体を横にして。よこになったにとりに横になった自分が後ろからだきついているような態勢)……にとり、よかったら、今日はこのまま、つながったままお休みしない? あ、にとりが起きてるなら、わちきだけお休みするけど (2016/12/21 01:41:56) |
河城にとり | > | ふふー♪そだね、腰いっぱい動かして頑張ってた小傘すごく可愛くてきゅんとして、あんな一生懸命求められちゃうと…気持ち良いのは当然だけど、幸せいっぱいだったよぅ…♥んん…あ、まって…後ろからよりも…(小傘に誘導される形で繋がったまま横になると、向かい合いたくて器用に繋がったまま身体を反転させれば、ぎゅっと正面から抱きついて)…えへへ…♪ ん、私も寝ちゃおっかな…流石にもう今夜これから遊ぶ元気はないし、ね…(小傘分で今日は使い切りだよぅ♪てじゃれるように耳元でコソコソと囁けば、布団をぽふりと二人を包むようにかけて)このまま一緒になったまま……ね♪ (2016/12/21 01:47:39) |
多々良小傘 | > | (求められちゃうと…あたりで顔をゆでられたみたいに真っ赤にしちゃう。でも恥ずかしがると余計に恥ずかしくなっちゃうから、笑って)えへへ~こっちの体勢、わちきもすきぃ。にとりの顔が見れるもの(赤くなった頬をにとりにすりよせ…こちらからもぎゅっと抱いて。 ささやかれれば、うれしすぎて、抱く力、ちょっとだけ強めて) じゃあ、今日はわちきがいるところにきてくれて、一緒に……なってくれて、ありがと♪ おやすみなさい♪ あ、でも、わちきが先に目を覚ましたら、にとりにいたずらして、驚かせちゃうかも♪(なんていたずら気に言うと、目を閉じ……やがてすやすやと寝息を立てる) (2016/12/21 01:53:05) |
多々良小傘 | > | 【にとり今日はありがとね!すっごくすっごくたのしかったよ♡】 (2016/12/21 01:54:40) |
河城にとり | > | 私も好き♪顔も見れるし…こうして私も小傘にぎゅってしたいから♪(自然と強くなるお互いの抱きつき、繋がって抱き合って密着して…ポカポカとした温かい気持ちの中。小傘の頭を優しく撫でれば)…私の方こそ、遊びに来てくれてありがとね小傘♪…一緒になれて、気持ちよくてポカポカな心なれたよぅ… えへへ、じゃあキスで起こしてくれたら驚いちゃうかも。なんて…ふふ、おやすみなさい♪(最後におどけてみせるけどそれは楽しそうに…、寝息をたてる小傘の頬に、ちゅ…と短く口付ければ一緒に眠りにつくのでした) (2016/12/21 01:58:19) |
河城にとり | > | 【こちらこそだよー♪何度も来てくれてたいだし…こうしてお話出来て良かった♥また、遊ぼうね♪】 (2016/12/21 01:59:00) |
多々良小傘 | > | 【うん、また是非に。おやすみなさぁい♡】 (2016/12/21 01:59:22) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2016/12/21 01:59:25) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/12/21 01:59:31) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2016/12/22 00:00:07) |
多々良小傘 | > | 日付が変わったけど、うらめしやー、おどろけー。 というわけで、夜も遅いけど、わちき参上! 今日はビックディルドー四世ちゃんはもってきてないよ安心して? 代わりにお菓子を持ってきたの。じゃじゃーん☆(効果音を口で言いながら、ドーナツを取り出して)色気はとってもいいけど、今日のわちきはまず食い気―。 でも、ドーナツだけだと、口がぱさぱさしちゃう。だから、お茶を入れよう。お茶を入れる道具は…(おうちの中をきょろきょろ) (2016/12/22 00:03:30) |
多々良小傘 | > | (ドーナツを食べて、お茶を飲んで、ご満悦)おやすみなさい♪ (2016/12/22 00:33:46) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2016/12/22 00:33:49) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2016/12/25 09:10:43) |
四季映姫 | > | ……ここがにとりさんのお宅……失礼します……(そろりそろり、なんとなくですがゆっくり忍んでみるのです。いや、別にやましいわけではないんですよ?ただまた会えるかなーとか思って来ただけです。)……とりあえず今日は置き手紙をして帰りますか。(さらさら、いつかまた会えることを楽しみにしています。と一筆。静かに帰る閻魔様でした。) (2016/12/25 09:15:02) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2016/12/25 09:15:06) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:42:03) |
多々良小傘 | > | こんばんはーでうらめしやーおどろけー。というわけで、わちき参上! (べろべろばーと入ってくる唐笠少女) おじゃまするねー? むぅ(腕を組んで)こうして一人で待ってるときって何をすればいいんだろう?ナニをすればいいんだろう?ナニをすればいい?一人Hでもすればいい? でもでも、人様のおうちでそんな、わちき、はしたないことしないよ? いつでもどこでも品行方正、お化けの中のお化け、それがわちきさ、小傘ちゃん(なんておどけつつ待機) (2016/12/25 21:45:18) |
多々良小傘 | > | (なんとなくJOJO立ちしつつ、誰かが来るのをのんべんだらりと待ってます。気軽に声をかけてね♪ 的なオーラをゴゴゴゴ…放つJOJO立ち少女 ) (2016/12/25 21:50:56) |
多々良小傘 | > | さて、今日はおやすみなさい! (2016/12/25 22:19:19) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2016/12/25 22:19:23) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2016/12/28 22:06:08) |
多々良小傘 | > | こんばんはー。おどろけー!(いつもの言葉を言いながら、はいってくる唐笠少女。傘をくるくるっと回転させ) それにしてももうすぐ新春なのにさむいねー。寒さでわちきが驚いたよー。(肩を抱いて震えつつ) (2016/12/28 22:07:46) |
多々良小傘 | > | (こちらを見ている人(ROMさん)の存在に気付いて)もし誰か見ているのだったら、あなたもこっちに来ない?お話でもして寒さを紛らわせない?(おいでおいでと手招き)あ、お話以外のコトで寒さを紛らわせてもいいよぉ?それは何かって? ふふ、内緒 (2016/12/28 22:26:51) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪ (2016/12/28 22:27:23) |
射命丸文 ◆ | > | ふふん、寒さで話がまぎらわせるならそれはスクープですねー。こがささんといえば肝試し、肝試しと言えば夏。より体が冷えるーとしかおもえませんがー。(ガッコンガッコン無法にも窓から入ってきて) (2016/12/28 22:30:32) |
射命丸文 ◆ | > | や、やや、私としたことが……話で寒さがまぎらわせるですね………これはこれは失態失態………(頭をカキカキ、テクテクとそのまま小傘の近くまできて) (2016/12/28 22:32:53) |
多々良小傘 | > | (ガッコンガッコンという効果音にびくっと肩を揺らし)わわ天狗さんだよっ、がっこんがっこんって随分激しー天狗さんだねっ!お化けのわちきがちょっと驚いたっ! ふむふむ。わちきのせーで、体が冷える? じゃあ、ちょっと実験しようやってみよう♪ってわけで、天狗さんおどろけー(近寄ってきた文さんの首筋に唐笠の舌をちかづける。ぺろっとなめようと。でも、文さんなら、よけるなりかわすなりできるだろう) (ついでに、言い間違いはわちきのほうがきっと多いから、きにしないでーって、電波をゆんゆん送りつつ) (2016/12/28 22:35:28) |
射命丸文 ◆ | > | 実験……?実験といってもなんとやらなんとやら….ふあぁっ!!(申し訳なさから顔を下げていたところで傘の舌。突然だから間に合わず変な声あげてびっくり仰天。そのまま畳の上に尻餅ずたーん。) ちょ、ちょっといきなりなんですかぁ……もうぅくすぐったいじゃないですかぁ……… (2016/12/28 22:42:54) |
多々良小傘 | > | いきなりナニってわちきの肝試しで、さむくなるかどうかの実験♪ 天狗さん天狗さん、体は冷えた?冷たくなった?ひんやり?(相手が驚いてくれたのでご満悦。にこにこ笑顔で問いかけながら、身をかがめ、手を伸ばす。相手の手を取って助け起こそうと)わちきは天狗さんを驚かせられたから、大満足♪ 寒さもちょっと紛れた! (2016/12/28 22:46:51) |
射命丸文 ◆ | > | むむむ………て、天狗を驚かそうとはこれまた命知らずな……まぁまぁ肝が冷えました、が!(差しのべられたその手を無視して足元にすがり付くようにもぐりこんで、太ももを擽ろうと手を伸ばしてーー) こっちだけおどろいてては不公平ですっ! (2016/12/28 22:51:54) |
多々良小傘 | > | えへへ♪天狗さんの驚いた顔、かわいかったし、首が敏感なのかn(おどけて返事をしていると、相手の手が自分の手を素通りして足に。 水色のミニスカートの下は素足。あ、ショーツははいてるよ?水玉模様の。閑話休題。 ふっくらした太ももをいじられて)ひゃ……んん♪(思わず目をぎゅっとつむり。肩をびくびくっと上下させた) (2016/12/28 22:56:47) |
射命丸文 ◆ | > | ふふーん♪私だけ驚くの不公平、小傘さんにもたーっぷり驚いてもらいませんとねー。その我慢してる顔の方がかわいーですよぉ?まずはおかえし………んっ、ぺろっ♪(上目遣いでスカートをちょっと赤くなった頬っぺたで押さえながら、その下の素足のところをぺろりっ!あっつい舌のざらざらとしたで舐めてあげましょう) (2016/12/28 23:06:43) |
多々良小傘 | > | わちきは驚かせるお化けだから、驚かなくても……あわわわっ、な、舐めちゃ、めっ、めーだよぉっ(舐められると、膝がガクッと強く震えた。その場に尻もちをついちゃう。ぺたん。尻もちをついた拍子にスカートがめくれ上がった。ショーツの一部分が内側から持ち上げられてるのが見えちゃう。なぜ持ち上げられてるかって?それはわちきのプロフ参照。 わちきははずかしさに顔を真っ赤にして、なんとか、スカートにてをやりショーツを隠そうと)もうもうもう、天狗さんのえっちっちぃ… (2016/12/28 23:12:45) |
射命丸文 ◆ | > | ふふふっ♪これはなんですかー?見えちゃいましたよーなにが小傘さんのお股にあるんですかねー?(スカート端を押さえるなら隠しきれないその外側を指先でつつつーっと撫でてあげましょうっ) えっちぃって仕掛けたのはそっちでしょー?首を舐めてびっくりさせたくせぃぃ………ぺろ、ぺろ……(ついでに固くなってるスカートのお手々もあつーい舌で舐めてあげて) (2016/12/28 23:23:06) |
多々良小傘 | > | こ、これはぁ、わ、わちきのぉ…ひゃんっ……(説明しようとすると、撫でられて、首をそらせちゃう。説明が途中で途切れちゃう。舌が手の上で動くたびに体を揺らす。胸を揺らし、荒い息を吐いて。)わ、わちきは純粋に驚かせようとしただけでぇ……ぁんっ……ひゃっんっ♪ 天狗さんの舌、あ、あついよぅ…わ、わちきの体の中まで熱くぅ…(隆起はより大きくなって、ショーツの中でびくびく震え) (2016/12/28 23:29:13) |
多々良小傘 | > | 【文さんがもしよかったら、続きはラブルでーにしない?】 (2016/12/28 23:29:48) |
射命丸文 ◆ | > | 【お誘いうけるとは光栄ですね♪私もいいですよー。では続きはそちらでー。】 (2016/12/28 23:32:06) |
多々良小傘 | > | 【ではでは、ラブルで♪わたしの名前でつくったよー。って入ってきたのは、こっちの文さん出会ってる?】 (2016/12/28 23:32:42) |
多々良小傘 | > | 【出会ってる→で合ってる】 (2016/12/28 23:33:13) |
射命丸文 ◆ | > | 【あってますよー。ふふふ、いう前から作っちゃうなんて……我慢がきかない小傘さんですねー♪】 (2016/12/28 23:33:43) |
多々良小傘 | > | 【だってだってぇ。文さんが文さんがぁ…ぁぅぅぅぅぅっ……は、恥ずかしいから、続きはあっちでっ。あっちでなら、たっぷり、わちきおことからかっても……Hに触っても、いいよ?】 (2016/12/28 23:34:40) |
多々良小傘 | > | 【というわけで、こっちはおちるね!】 (2016/12/28 23:34:47) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2016/12/28 23:34:51) |
射命丸文 ◆ | > | 【はーいっ】 (2016/12/28 23:35:03) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが退室しました。 (2016/12/28 23:35:07) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2016/12/29 16:21:21) |
四季映姫 | > | 久しぶりにこんにちは……いえ、この時間帯ではこんばんはですかね?(からから、戸を開ければとりあえず挨拶して。この家の主人がいないことも確認するとお座敷にgo。) (2016/12/29 16:23:11) |
四季映姫 | > | 最近小町の姿が見えませんがあの子はいったい何処へ遊びに行ったのやら……これは後でお灸を据えないとですね……(まぁ人里の女性を相手にしているのだろうと思いますが、と一言。)でも最近生えなくなった、とか言ってたような……でもその代わりに私を襲おうとするのをやめてほしいですね、まるで婬魔ですよ、婬魔。 (2016/12/29 16:28:03) |
四季映姫 | > | ふむ……こう一人で愚痴るのも少しスッキリしますね……(うむ)にとりさんは私の一物を可愛いとおっしゃってましたが……私は大きい方がいいんです!第一何なんですかここにくる方々の大きさは!化け物ですよ化け物!何をどうしたらあんなに大きくなるんですかー!(ぷんすかー!)それに発育もいい人が来ますし……私も小町ぐらいの体つきだったらいいのに……(はぁ) (2016/12/29 16:34:36) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2016/12/29 16:41:14) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/12/29 22:10:25) |
河城にとり | > | ふぅ…今日は特に寒い…。(もそもそと定位置と化した炬燵へと向かえば、書置きがあったり奥の部屋が使われた形跡があったりして、ふむふむと口元にんまりさせながら書置きえお手に取りつつ)…閻魔様も年末はこっちに来る事が多いのかな?(お参りとか、どっちの神社でするんだろ?とか思いつつ)また遊べたらいいなぁ…さて、私も私で誰かふらりとやって来ないかまったりしてようっ (2016/12/29 22:15:10) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2016/12/29 22:25:18) |
河城にとり | > | もういくつ寝るとお正月~♪だっけ…あと3回寝たらお正月だー、早いねぇ…人間は年取ると年月が早いって言うけど、それ以上生きてる私たちからすれば更に早いよ…(なんて天板に顎乗せてちょっとしみじみ…) (2016/12/29 22:26:37) |
多々良小傘 | > | それならと、ふらりとわちきがやってきた。こんばんはーっ(傘をくるくると回しながらやってくる) 年が圧倒いう間にすぎていくのは、きっと楽しいことが多かったり充実しているから♪ってわちきはおもうよ。 じゅーじつしてるときほど、あっという間にすぎちゃうもんね♪ (2016/12/29 22:28:59) |
河城にとり | > | おや、小傘じゃないのさ♪こんばんわ~っ、ふふ、そうかも…楽しい事ってあっという間だったりするしねぇ…、そう言った意味じゃ私は今年早かったかもね?(炬燵を勧めるように布団をぽふぽふと叩いてみせるけど、少し考えて座る位置をずらして隣りに入れるようにしてみて) (2016/12/29 22:33:17) |
多々良小傘 | > | はいな、小傘だよ~。 うふふ。にとりにどんな楽しいことがあったんだろ? やっぱり……えっち方面? にししし♪(なんていいながら、相手の隣に。こたつのあったかさにはふぅと息を吐いてから)ともあれ。今年も一年、お疲れ様♪(背中をぽん) (2016/12/29 22:36:15) |
河城にとり | > | そりゃあこの家たてたりして色んな子と遊べた事さ♪…ふぇ!?そ、そっち方面もね…すごく楽しかったから…充実してた、かも…(ななっ!と頬を赤く染めつつも、そっち方面も楽しかったのは否定しようがない事実だったようで隠れるように帽子のツバを摘んで目深に被りつつ)ん♪小傘もお疲れ様♪毎日人を驚かせたり、子守したり、鍛冶なんかもするんだって?二足、三足のわらじだよねぇ…(なんて小傘のほうにも労わるように頭をぽふぽふ撫でて) (2016/12/29 22:41:16) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2016/12/29 22:44:26) |
鍵山雛 ◆ | > | はぁっ・・・にとりぃ・・・(戸の隙間越しに部屋内を見つめる厄神様、しばし屋外で貼り付いてにとりが来たのを見やっては、今日こそはと玄関に足を踏み入れたはいいものの、元来持つ控えめな性格と気恥ずかしさ、そして厄神であることへのコンプレックスから中々先へ踏み出せず・・・)うぅっ・・・だめよっ・・・!今日こそは・・・今日こそはちゃんと・・・うぅっ・・・(そう言いつつも、土間の隅に移動してじっとしては、年の暮れだというのに一人悶々とし) (2016/12/29 22:44:37) |
鍵山雛 ◆ | > | 【失礼しま~す・・・お邪魔だったらごめんなさいね・・・?】 (2016/12/29 22:45:18) |
河城にとり | > | 【こんばんわ~、私は大丈夫だよーっ♪】 (2016/12/29 22:46:19) |
多々良小傘 | > | (頭をぽフぽフ撫でられてご満悦。相手の肩をよせて)うふふふ。そうそう、人里に、鍛冶屋に、お寺に、お墓に、わちき大活躍♪ なのに、巫女さんによく対峙される気がする。それがこのざまであるってよくいわれるきがするー。大変だけど。でも、こうしてにとりに頭を撫でてもらえると、だいぶ元気♪ それに……えっち方面のことをお話して、真っ赤になるにとりの顔を見れたからっ(さっき赤くなったほっぺたをつん♪) (2016/12/29 22:47:00) |
多々良小傘 | > | 【雛さんだー。先日はわちきがおいていったビックディルドー三世ちゃん(机に置いていったディルドの愛称)で遊んでくれてありがとー♪ そしていらっしゃいー。わちきともお話してくれると嬉しいな】 (2016/12/29 22:47:59) |
鍵山雛 ◆ | > | 【二人ともありがとう♪その、普通のロルは拙くなっちゃうかもだけど、よろしくね?】 (2016/12/29 22:48:42) |
河城にとり | > | 巫女のために作ってあげてるのに、それを自分に向けられちゃあ災難だね…。でも小傘ってそういう目にあっても元気な姿見せてくれるから、なんだか見てて朗らかというか、癒されちゃう…子守に向いてるのはそういう所かもね(なんて肩に頭が乗れば優しげな笑みを向けてその頭に頬をスリスリとさせちゃう、微笑ましげな光景だけど河童は後ろの気配に気づいたようで)むむ…?何かしら厄いオーラを感じる…(小傘を年の瀬をまったり会話して過ごしていた所、背中のほうから厄いような、でもピンク色の気配を感じればそーっと後ろへ…)…ひゅい!?(隙間から覗く瞳…ちょっとしたホラーでした) (2016/12/29 22:50:40) |
河城にとり | > | 【こちらこそ~、つい長くなりがちで遅ロル傾向になっちゃうかもだけど、ちょいと早めに頑張ってみようかね♪】 (2016/12/29 22:52:15) |
鍵山雛 ◆ | > | ・・・っ!?・・・はっ・・・はあっ・・・!(丁度その時再び戸の隙間から垣間見ていれば、自分の視線に目を合わせるにとりに気付いて飛び退いて)どっ、どうしようっ・・・目が合っちゃったっ・・・にとりが、にとりがこっちを見てくれたっ・・・どうしようっ・・・!(いったん戸の前から退避すれば、バクバクと鼓動する胸を抑えて荒く息をし、驚きと嬉しさと不安から軽いパニック状態に陥り) (2016/12/29 22:57:27) |
多々良小傘 | > | 巫女さんはきっとSだと思うの。あれも愛情の裏返し?わちきは愛情はストレートにキスとかしてくれたほうが好きなのに♪ ぁん、にとりの頬っぺたきもちいー って……にとりどうしたの? (にとりが後ろをむいたので、じぶんもふりかえる。)んー?誰がこっちを覗いてて…慌てて逃げた? わかった! これは、あれだよ、にとりを見ながら、にとりの家のにおいをかぎながら、ひとりえっちをしてて、見つかりそうになったから、慌てて、後ろに下がったんだよ! なんか悶々とした目だったし、息遣いも荒かったし、間違いない……っ。どうしよう、どうしたら安心してもらえるかな? はっ。ここはわちきが一人Hをして、仲間だよーと思って貰えれば…(なんて早口でまくしたてつつ、戸に近づいていく) (2016/12/29 23:02:06) |
多々良小傘 | > | 【普通のロルは…つまりHなロルは任せて、ということだね(思い切り意訳) まあ、こんな感じで下のような感じで、わちきは隙あらばHネタを繰り出そうとするけど、苦手だったらいってねー】 (2016/12/29 23:03:07) |
河城にとり | > | (飛び退く一瞬でも揺れる緑髪、赤いスカートが目に映り、それが雛だと分かって)ありゃ…おーい、雛ぁー、どうしたのさ隠れちゃって。 こっちおいでよー、そこじゃ寒いだろう?(奥で動悸を激しくさせてるとも知らず、いつもの様子で呼びかけて。炬燵から出て雛のほうにのそのそと四つん這いで様子を伺うように顔を伸ばして) (2016/12/29 23:03:18) |
河城にとり | > | あれを愛情だって思えるなら小傘は私以上のMっ気があるのかもね…。 ん?多分雛だと思うんだけど…どうしたんだろう。息遣いも変だし…ふぇ!?も、悶々としてるのかな…(小傘に言われてピンとくる河童、そう言えば前に小傘の言ってたビッグなんたら3世が使われてたって…もしかして雛が使ったのかも?なんて勘のいい河童である) (2016/12/29 23:06:48) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・えっとっ・・・わたしはただ通りがかっただけでぇ・・・(にとりに誘いの声をかけられてはどぎまぎしつつ目を逸らして)その・・・ほんとにいいの・・・?(戸から顔を覗かせるにとりの目をちらりと見つめて) (2016/12/29 23:07:11) |
鍵山雛 ◆ | > | 【ふふっ、そういうことになるかも。私としては一向に構わないから・・・ね///】>小傘ちゃん (2016/12/29 23:08:04) |
河城にとり | > | ふふ、そんな奥に隠れてないでさ…雛もお話したり遊んだりしようよ♪奥の部屋より、こっちのほうが今あったかいよ? それに、中に入ったのが運の付きさ♪そーれっ(雛の不安げな心をかき消すように、にっこりと笑みを浮かべれば両手を伸ばして手を握ったならば、自分たちのいる炬燵の部屋へと引っ張り込むように誘ってみたり) (2016/12/29 23:10:50) |
多々良小傘 | > | うんうん♪きっとそうだよっ。まさに致してるところだったんだよぉ♪(とりあえず、にとりのお部屋に来た時に入手して返し損ねていた『ビックディルドー三世ちゃん』(ディルド―)、にとりが思い浮かべたそれを懐から取り出し) 雛さんっていうの? こんばんはー♪ わちきもえっちだし、にとりがいうにはMみたいだし、全然大丈夫だよー(三世ちゃんをふりふりしつつ。もう片方の手でおいでおいで)一緒にこたつはいろ? それであったまろ? あ、ここでいうあったまろは、エッチな意味じゃないよ? エッチな意味でも全然いいけど♪ (2016/12/29 23:11:55) |
鍵山雛 ◆ | > | ひゃあぁっ!?あっ・・・お、お邪魔しますっ・・・///(にとりの小さく柔らかな手のぬくもりに誘われるように足を進め、土間にブーツを脱いで並べては部屋の中へ)ここがにとりの・・・素敵なお部屋・・・♪(実際の所以前にも一度来た事はあるのだが当時の状況的にとても言い出せず)あっ・・・こ、こんばんはあぁっ!?ちょっ、それってえぇ・・・///(ふともう一人の来客に声をかけられ挨拶を返そうと目を見やれば、手に持った見覚えのある物体を見て仰天し) (2016/12/29 23:17:22) |
河城にとり | > | あ!それ小傘が持ってたんだ、どうりで見つからないと…(すっかり小傘の手持ち品と化した?ディルドを見れば頬を染めてぶつぶつと…。どうやらこっそり使おうと思ってたけど探して無かった疑惑)それ持ちながら言っても説得力ないよ~っ うぅ…なんかそれ見るだけで前の思い出しちゃいそ…(二つの意味であったまる事が出来そうな玩具、小傘の言葉にえっちな意味のほうを思い浮かべてしまうのはやはりエロ河童なようで、取り敢えず雛の手を引きながら炬燵へと) (2016/12/29 23:19:24) |
河城にとり | > | ……雛、その反応…やっぱり…(雛も雛でディルドに思い当たる所があったみたい。先ほどの勘が当たったのか確かめるように雛の顔を覗き込み)…ふふ、雛も使ったんだ…? なんかこうして色んな相手に使ってもらえると嬉しいねぇ…♪あ、もちろんいくら使っても清潔なままさ!そこは河童の企業秘密♪(ぐっ、と親指立ててポーズと取れば、照れるように頬を染め)まぁ…私も使ってたりするんだけどさ……♪ (2016/12/29 23:23:26) |
多々良小傘 | > | はい、雛さんこんばんは♪わちきは唐笠お化けの小傘だよー♪ ほら、外さむかったでしょ? 炬燵いっしょにはいろ? ――ん?(自分の手にしたディルドに目を向け)あ、これは、にとりさんが作って、わちきが手に入れたのだけど――。……雛さん、これ、ご存じい?(なんか仰天してるので、楽しくなって、にぃぃッと笑ってみる) あ、ちなみに、これね、わちきとにとりでぺろぺろしたんだよぉ……(舌先を口から出した。唾液まみれの舌。何かを舐めるようにれろぉっと動かしてみる) (2016/12/29 23:25:13) |
多々良小傘 | > | あ、ごめんごめん、にとり、これ借りてたの♪ 今は、雛さんを安心させるために、これを出して、わちきもエッチだから、雛さんがエッチでも大丈夫だよーって言おうとしたんだけど……ところで (目をキラキラさせて)これが見つからないってことは…さがしてたんだねぇ? ナニするつもりだったのかなぁ? にとりもえっちっちだー♪(炬燵に近づいてくるにとりのほっぺたつん、ってディルドでつついちゃう) (2016/12/29 23:25:57) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・ちがっ・・・違うのっ、ほんの出来心でぇ・・・///(自身の失言に気付いては、顔を真っ赤にして涙目になりながら延命しようとし)あ、ありがとう・・・そっか、にとりも・・・///(まんざらでもない反応に内心ほっとしつつ、あの時同様にとりが使用している姿を想像しては胸が高鳴って) (2016/12/29 23:28:27) |
河城にとり | > | んにに…っ、そんなの言わなくなって分かるくせにぃー(ディルドで頬をつつかれると羞恥や、指とは違うカタチのモノを感じて)うぅ…小傘のほうがえっちだもん~、それにさ…小傘のはそれよりも大きかった……(頬を染めつつジト目でじーっと小傘を見つめ。ディルドを指さしたり小傘のスカート、その股間部分を指指したりして) (2016/12/29 23:30:58) |
鍵山雛 ◆ | > | こ、小傘ちゃん、ていうのね?私は雛、鍵山雛よ・・・///(ディルドを手にしたまま挨拶し、炬燵に誘ってくる忘れ傘を見ては顔を赤らめて)うぁっ・・・その、二人ともとても大胆・・・なのね・・・///(炬燵に足を揃えていれては、ディルドを前に和気あいあいとする二人をどこか熱っぽい視線で見つめて) (2016/12/29 23:32:38) |
多々良小傘 | > | (恥ずかしがる雛さんに優しい口調で)大丈夫だよ、雛さん、道具は使ってあげた方がいいんだもの♪ だから道具を使った雛さんはいいことをしたんだよ……ビックディルドー三世ちゃんにかわって、わちきがお礼を言うね、ありがと、雛さん♡ ちなみに、雛さんがこれを体の中に入れて使った後…にとりがこれをぺろぺろしたの……想像してみると楽しいかも…♪ 雛さんの愛液まみれのディルドーちゃんに、にとりの舌がぁ……(自分の唇をなめた。ぴチャッと水音) 大胆。そうかな? わちきはしょーじきなだけだよー? 雛さんもにとりもかわいいから、かわいい子の前にいてはしゃいでるっていのもあるし? (2016/12/29 23:36:29) |
河城にとり | > | こ、小傘!?…そ、そだね…隠しても仕方ないし…。でもペロペロしてる内にどっちかと言えばディルドより別のほうに夢中になっちゃってたけどね…?(ディルドを二人でペロペロした事を小傘が言うとギクリ、なんて大げさに狼狽えたあとに観念したように帽子のツバをまた目深にさせて。だけどもドキドキと…)…一度スイッチが入ると止まらなくなっちゃうんだよねぇ…えへへ…♪ ん…雛の期待に満ちた眼差しを感じる……小傘、どうしよっか…?(なんて視線を小傘に向けつつもディルドを持つ小傘の手に自分の手を重ねてみたり) (2016/12/29 23:36:38) |
多々良小傘 | > | にしし♪わちきもにとりも、ひなさんもえっち。で、マゾっけがある♪ おそろいおそろい♪(にとりにしげきされて、はしゃぐ。指さした部分を目で追いかけて。首を傾げ)んー? そうかなー? どっちが大きいか、たしかめてみるー?なんちゃって?(スカートのすそに指をかけ、くすくすっ)にとりなら、確かめてもらって全然大丈夫だよー? (2016/12/29 23:37:09) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2016/12/29 23:37:32) |
四季映姫 | > | お・邪・魔・し・ま・す!(顔を真っ赤にしてずかずかと、あ、靴は脱いでますよ?と入ってきたのはお昼の閻魔様。) (2016/12/29 23:38:41) |
河城にとり | > | 雛の使ったディルド…小傘と舐めたんだ…、あぅ…そうなんだぁ…♪(雛に向けた小傘の煽りをこちらも受けてしまう。雛の味もしたかも、なんて思うと興奮がじわじわとまた高鳴り……)…ひゅい!?え、閻魔様だー!いかがわしいのは隠さないと説教食らっちゃう~っ(顔を赤くした閻魔。文字だけでも恐ろしい。思わず小傘にディルドを隠してーっとわたわた) (2016/12/29 23:40:29) |
鍵山雛 ◆ | > | ど、どういたしまして・・・///(思わぬ形で小傘に礼を言われては、コクリと頭を下げて)そっ・・・それはっ・・・その・・・///あっ・・・はぁっ・・・♡(二人に自分の心の内を見透かされ、目の前で淫靡な雰囲気になれれば、視線の熱っぽさは増し、無意識のうちに股間の上に手を置いていて)にと・・・りぃ・・・って、きゃあぁっ!?(自分も淫靡な輪の中に混ざりたい、そう口にしようとした瞬間、突然の新たな来訪者の出現に素っ頓狂な声を上げて) (2016/12/29 23:41:54) |
四季映姫 | > | 三人共に、その場で正座ーーっ!!(ぷしゅー!それはもう頭から湯気が出るくらいの熱気で。とりあえず仁王立ち。)あな、貴女たちはぁ………!もう年末ですよっ!?少しは節操というものを考えて行動しなさぁーーい!(ぷしゅー!ぷしゅー!あえてこと細やかに言わなかった。え、だって恥ずかしいじゃないですか。) (2016/12/29 23:44:38) |
多々良小傘 | > | (にとりや雛さんと話をしていると、映姫さんがはいってきた)わ、閻魔さまだー♪こんばんはーはじめましてー♪どうしたのー?蝶々がお花に誘われるように、蝶々よりもかわいい閻魔さまは、えっちな雰囲気に誘われちゃった? ふふ、いまねー。この子(ビックディルド―ちゃん三世をふりふりしつつ。)この子を使った三人でガールズトークしてたんだよー? 映姫さんも混じるぅ?(にこにこ) (2016/12/29 23:45:07) |
多々良小傘 | > | おばけは闇より生まれたもの。だからいかがわしさもまたお化けの本質! 品行方正で真面目だったら、お化けはいらない! だからわちきは隠さない…いかがわしさも、ビックディルドーちゃん三世も、これをわちきの舌がぺろぺろしたこともーー! みよ! 閻魔様、これがおばけの、これがわちきのいきざまだあーーー!(炬燵からたちあがり、仁王立ち。勇者が聖剣をかがけるようにビックディルドーを掲げ) (2016/12/29 23:47:37) |
鍵山雛 ◆ | > | はっ!はいぃっ・・・!(初対面ゆえ何ものかもわからない相手だが、その気迫を前に迷わず炬燵から出ては目の前で正座して)こ、小傘ちゃん、大丈夫なの・・・?この人、すごく怒ってるみたいだけど・・・(そんな状況下でもなお、ディルドを手にフランクに接する忘れ傘を心配そうに見つめて)わわっ・・・はぇ~・・・(それどころか、誇らしげに堂々とディルドを見せつける姿に、むしろ尊敬の念まで感じ始め) (2016/12/29 23:49:16) |
河城にとり | > | ……っ、確かめ……(悪戯っぽくスカートの裾を持つ小傘、その奥のを知ってるからきゅん、と身体の奥は疼いちゃう…それに雛のほうに視線を向ければ、スカートを抑えてる様子に…、あぅ…スイッチ入りそう…な所で雷のような声がびしゃーん、と響いて肩を竦めて)やっぱり説教モードだよぅ…!年末だっていいじゃないのさ~っ それに閻魔様だってこの前私と…(ぶーぶーと抗議するように唇を尖らせながらも、上下の立場に敏感な河童はちょこんと正座して。だけどもこの閻魔がそれだけでないのは知ってて、一人顔を横に向けてゴニョゴニョと) (2016/12/29 23:49:30) |
四季映姫 | > | わぁーーー!!(天高く掲げられたその……でぃるどー?とか名のつくものをパシュッと奪い取りどこから持ってきたのかトンカチでがつーん!と。上手に真っ二つ。) (2016/12/29 23:50:14) |
河城にとり | > | 小傘…流石だよアンタ……(正座する妖怪の山組の二人と違って、本能を露わにする小傘の正直さにホロリ…。そして叩かれて真っ二つになる三世)…ビックディルドー三世ーっ!(まるで何かのワンシーンのように手を伸ばして叫ぶ河童) (2016/12/29 23:51:31) |
四季映姫 | > | 年末だからこそです!貴女たちは浮かれていたら来年はいい年にはなりませんよ!?相変わらず小町は仕事をサボるし!私の仕事が溜まる一方だし!(いや、それ最後は完全に自分のことなんですが……。)うっ……あ、あれはその……雰囲気です!雰囲気にやられて私もあんな姿をさらしたのです!つまりにとりさんが悪い!(うわー!もう何もかもめちゃくちゃです。最終的に悪いの全部にとりさんの責任ってことで。) (2016/12/29 23:53:22) |
多々良小傘 | > | (にとりの作ったディルドーを真っ二つにされる前に、慌てて、背中に隠し)もう、道具は大事にしないといけないんだよー。道具を粗末にしろって、閻魔様の業界では教えるのぉ?(ぷくぅ、頬っぺたを膨らまし)それに、せーよくは、立派なほんのー。ほんのーがなかったら、人も獣もあやかしもいきてはいけないの♪ もちろん、節制は大事。だから、わちきたちはちゃんと自重しておうちの中でしてたの、わちきたち悪くないよね?……ところで、閻魔様?(とてとて、近寄って)にとりとえっちしたときは…気持ちよかった?(お耳に息をふぅ) (2016/12/29 23:53:47) |
おしらせ | > | ヒカキンさんが入室しました♪ (2016/12/29 23:54:04) |
ヒカキン | > | 二窓 (2016/12/29 23:54:12) |
おしらせ | > | ヒカキンさんが退室しました。 (2016/12/29 23:54:14) |
鍵山雛 ◆ | > | 【あうぅ・・・ここって二窓はダメだったかしら?規約には書いてなかったけど・・・】 (2016/12/29 23:55:04) |
四季映姫 | > | 【私はあんまり気にしません!】 (2016/12/29 23:55:24) |
河城にとり | > | 【んー、こっちに支障がないくらいなら…、まぁあまり推奨は出来ないけどね;どっちも両立出来るならどぞだよ、私はっ】 (2016/12/29 23:56:01) |
多々良小傘 | > | にとり、大丈夫だよー。ビックディルドーちゃん三世は真っ二つになる前に、ちゃんとわちきが隠したよー。ビックディルドー三世は滅びない…そこに愛がある限り♡(じゃーん、三世ちゃんを掲げ) (2016/12/29 23:56:27) |
鍵山雛 ◆ | > | 【ごめんなさいね・・・次からはそのあたりも留意しておくわ。】 (2016/12/29 23:58:20) |
鍵山雛 ◆ | > | はわわわ・・・わ、私どうすればぁ・・・(閻魔は相変わらずお冠で、ディルドを叩き割りにかかればビクンと体を震わせて)あっ・・・さ、流石ね小傘ちゃん♪(忘れ傘がとっさにそれを回避して見せれば、内心ほっとしては思わず小さな拍手をし) (2016/12/29 23:58:32) |
河城にとり | > | えー私のせいかい?そ、そりゃ…誘ったのは私だけど…、閻魔様もちゃんと私で小さなビックディルドー三世を立たせてたじゃないか~♪(最早ディルドの名前がそれの別名かのように)相変わらず死神への不満が溜まってるんだねぇ… (2016/12/29 23:59:06) |
四季映姫 | > | そのようなもの、道具ではありません!婬具です、婬具!(ってなんで壊れてないの!?って驚いて。多少諦めかけた閻魔様。)道具は大切にしますよ?その道具がなければなにも仕事ができないわけですしね?ですが!貴女方が使うのは私利私欲の (2016/12/29 23:59:39) |
四季映姫 | > | 【誤送信です!】 (2016/12/29 23:59:54) |
河城にとり | > | おおぅ…!死んだと思った三世が小傘の手の中で生きておる!(仰々しく小傘の掲げるディルドを仰ぎ見て…)…どうだ!むしろギャグ感満載でいやらしくないでしょう閻魔様!(これなら認めてもらえるだろうと謎の自信たっぷりの得意顔で) (2016/12/30 00:01:15) |
四季映姫 | > | そのようなもの、道具ではありません!婬具です、婬具!(ってなんで壊れてないの!?って驚いて。多少諦めかけた閻魔様。)道具は大切にしますよ?その道具がなければなにも仕事ができないわけですしね?ですが!貴女方が使うのは私利私欲のため二ツカゥ………(小傘さんが反論してきたのでその論を上からねじ伏せてやりました。ところがどっこい、いきなりの小傘さんの発言に私のセリフはどんどんちいさくなっていって。) (2016/12/30 00:01:44) |
四季映姫 | > | た、たたた、立ってません!断じて!絶対!(にとりさんのセリフに首を横に振って。) (2016/12/30 00:03:58) |
鍵山雛 ◆ | > | あら・・・あの~・・・?(急にしおらしくなり委縮する閻魔の姿に首を傾げて)えっと・・・初対面でこんな事を言うのもあれかもですが・・・お仲間の方で・・・?(恐る恐る思い切った質問をしてみて) (2016/12/30 00:04:58) |
多々良小傘 | > | (心配そうな顔の雛さんへウィンク、大丈夫だよーって。にとりにはふふりっとディルドーちゃんをふって)(そして閻魔さまの声が小さくなったのを聞いて、耳に口を近づけて……ふぅぅぅ、息を吹きかけちゃう)でもそうはいっても……閻魔さまの…そこ…おっきくなってるよぉ……ほら、想像して…閻魔さま(顔の前になんとか攻撃を回避したディルドーちゃんを近づけて)…これが、あの、(雛さんを目で示し)雛さんがつかってたんだよ……雛さんは息を荒くして、顔を真っ赤にして……一生懸命これを舐めて……それから、足を開いて…… (2016/12/30 00:07:04) |
河城にとり | > | ふふん、閻魔様が嘘を付いてもいいのかい~?♪(ニマニマと正座を解いて膝頭を擦らせるようにして閻魔様の腰元に近づいていけば、何でもお見通しかのように口元緩めて見上げて) (2016/12/30 00:07:09) |
四季映姫 | > | っ!こんな性欲の塊のような人たちとは仲間ではありませんっ!(きっ!目力がとてもすごかったそうな。) (2016/12/30 00:07:18) |
鍵山雛 ◆ | > | ちょっ・・・小傘ちゃん、やめてえぇ・・・なんでそこまでぇ・・・///(先日の一人きりの痴態をまるで見ていて思い出すかのように語る小傘に顔を真っ赤にしては両手で覆い隠し)ひゃっ、ひゃいぃっ!(しかして閻魔の眼力を前に再びしゃんと正座し直り) (2016/12/30 00:10:09) |
四季映姫 | > | あーっ!あーっ!聞こえません知りません!私は何にも聞こえない!(耳も目も閉じて、遮断の極み。とか言ってるとにとりさんが腰のあたりにいるのが気配でわかりますし、小傘さんが変なこと言ってくるのでちょっと意識してしまいました。少し腰を引いてばれないようにする作戦。) (2016/12/30 00:10:16) |
河城にとり | > | (閻魔様の前で扇情的な姿を晒していく小傘にいい事を思いついたかのように)ふふ…小傘~♪私も混ぜてよぅ~♪ (小傘のほうに四つん這いで近寄れば、手に持つディルドに顔を寄せて、ちゅっ…と口付けて)…聞こえなくても、目は開いてるから見えるよね?ここで閻魔様が興奮しても閻魔様のビックディルドー三世が立ったりしないか証明してもらおっか…♪(なんて悪戯っぽく瞳を細めながら閻魔様を見つめつつ、根元から先端までれる、ぅ…♪と舐めあげて想像させるように煽って) (2016/12/30 00:12:54) |
四季映姫 | > | って、なにしてるんですかにとりさん!?(やっと離れたか、と思った矢先にそのでぃるどーとか言うものを舐め始めました。……うわ、すごい……) (2016/12/30 00:17:04) |
多々良小傘 | > | 雛さん! これが…理解しあうための力、分かりあうための力、想像力! その力をわちきは、雛さんがディルドー三世ちゃんを使う様子を思い浮かべるのに使ったんだ!(力説) (そして、閻魔さまがお話を聞いてくれないので、どうしよういたずらしようかなーと思ってると、にとりが声をかけてきた)うふふふ、にとり、いい考え、ナイスアイデーア♪ じゃあ、雛さぁん、雛さんも三人でやろうよぉ♪ ほらぁ……(ディルドーの前で四つん這いになり、女豹のポーズ。片手で、肘をつき、ディルドーちゃんをさすり。反対側の手をスカートの中に入れて、もぞもぞ。そうしながら上目づかいで雛ちゃんや閻魔様を見上げ。) (2016/12/30 00:17:06) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・やぁ・・・にとりまでえぇ・・・///(閻魔を誘惑するようにディルドを舐めあげる河童の姿を見ては、炬燵から出たにもかかわらず体が熱を帯び始め)はっ・・・やめてっ・・・そんなの見せられたらっ・・・わたしぃ・・・♡(モジモジしては股間の上からスカートをぎゅっと握りしめて)ふぇっ・・・?わ、わたしも・・・?そんな・・・わたしも・・・わたしもぉ・・・あぁっ・・・♡(小傘に見つめられ誘われれば、言葉では遠慮しようとするも体は勝手に動き出し、ディルドを囲む輪の中へ・・・) (2016/12/30 00:20:42) |
河城にとり | > | 雛もおいでよ~♪それとも、雛も見てたいかい?……んぅ…れろ…っ…(ディルドの先をちゅ、ちゅっ♪とキスしながら雛を誘ってみれば、混ざってくる雛にスペースを開けるようにして。一見ビックディルド三世ハーレムのような光景)ん…ぅ、だって閻魔様がごーじょーだからさ♪ほらほら、さっきみたいに説教の雷は落とさないのかい?(見つめてくる閻魔様の視線に興奮の色を感じ取れば立場逆転とばかりに瞳をにやーとさせて) (2016/12/30 00:24:15) |
四季映姫 | > | そ、そんなもの……なめ、舐めるのをやめなさい……(もう凝視さえできなくなった。ぺたり、と座ると後退りをして逃走しようとする閻魔様。) (2016/12/30 00:25:47) |
鍵山雛 ◆ | > | あはぁ・・・名前がついてるなんて、よく考えたら可愛いかも・・・♡(そう思いつつディルドの先端を指先で愛おしそうに撫でて)んぁっ・・・れろっ・・・れろぉっ・・・♡んんっ・・・にとりの味がしゅるぅ・・・♡それにこっちはぁ・・・れろれろっ・・・小傘ちゃんのかしらぁ・・・♡(既に二人の唾液に塗れた棒を舐め始めては、その味にうっとりとした表情を浮かべ) (2016/12/30 00:28:22) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2016/12/30 00:29:37) |
ナズーリン | > | 【こんばんは。】 (2016/12/30 00:29:55) |
河城にとり | > | ん…♪二人共スカートの下モジモジさせてどうしたのさ?くすっ…そういえばさっき出来なかった小傘とディルドーの比べっこ…してみよー♪(れろんっ♪と舌先から唾液と糸を引きつつ顔を離せば、小傘と雛の間に入るようにして、女豹ポーズの小傘のスカートに浮かんだそれの先を指先でつんつん♪) あ、こらー逃げるなーっ(ペタンと座り後ずさりし始める閻魔を逃がさないとばかりに手を伸ばして、手首掴んじゃえば、自分の体のほうに引っ張りこむようにぐいっと…勢いよくてぶつかるかもしれない勢いでした) (2016/12/30 00:30:13) |
多々良小傘 | > | 雛ちゃん、そんなにもじもじして……体の中があついんだね熱いんだね……わちきも、わちきも……(ディルドーにちゅっ♡ちゅっ♡キスを切る返しながら、スカートの中で手を動かす。ぐちゅ……音が響く)うん、そう……そこはわちきが一生懸命なめたとこだよぉ…♡ わちきの味がするぅ? ふふ、じゃあ、ここは雛ちゃんのあじがするかもぉ…… (2016/12/30 00:30:34) |
河城にとり | > | 【こんばんわ~、こんな感じだけどお好きなパターンで乱入おいで~♪うまくフォローはするからさ!】 (2016/12/30 00:30:50) |
四季映姫 | > | わ、私!仕事を思い出しました……ってきゃっ!(ずるずるずるー、と引き寄せられればお互いのあたまをごっつんこしました。)いたた……な、なにするんですか!?(閻魔様は気づいていない。先ほど引きずられたせいでスカートが取れたことに。そして、ショーツには小さく膨らみがあることに。) (2016/12/30 00:33:25) |
多々良小傘 | > | ふふ、にとりのキスも情熱的……あ、閻魔さま、逃げちゃ、めーだよぉ? ほら……(閻魔様にお尻を向け。スカートの中の手を動かし、下着をずり下げる)…わちき、閻魔さまの、映姫ちゃんの熱くて硬いのほしいの……♡ わちきやにとりのなかに、映姫ちゃんの頂戴……♡ わちきの中、映姫ちゃんのがほしくて、こんなに…(手をスカートの中で動かせば、ぐちゅ……やらしい音が響く。映姫さんの方を振り返り、情欲に満ちた目と唾液で光る唇を向けて) (2016/12/30 00:33:26) |
ナズーリン | > | (・・・・・・何をしているんだろう、ここの妖怪たちは…。そんなことを考えながら、こっそり扉の影から覗いていて…食い入るように見ていて、いきなり戸板が外れて、どしゃっ、と倒れて)…うわああぁ!? (2016/12/30 00:35:32) |
鍵山雛 ◆ | > | んちゅっ・・・んむぅっ・・・♡じゃあぁ・・・もっと私の味、付けてあげるぅ・・・♡んぐんぐっ・・んんっ・・・ぶじゅっ・・・れろぉ・・・♡(いったん口を離しては口内に唾液をため込み、ディルドの先端から垂らすように吐き出して)んあぁ・・・もうみんな、いやらしすぎぃ・・・♡んんっ・・・あぁんっ・・・♡(完全に淫靡に染まった空気に当てられては、スカートの中に手を入れタイツと下着の中に手を突っ込んで秘裂を弄りだし) (2016/12/30 00:36:09) |
河城にとり | > | んわっ!あたた…思わず力入れちゃった…(ごつん!とぶつかれば普段出さない力自慢な腕を使ってしまっておでこをさすさすしつつ、痛みで潤んだ瞳をあけると。ずり落ちたスカート…そしてショーツに浮かぶ可愛らしい膨らみに)ん…?ふふ…♪…でもこれで閻魔様が身体は正直なのが分かったね…♪(片腕で逃げれないように抱き寄せつつ、おでこをくっつけて見つめれば。するすると下半身に伸びた手はショーツごしに、にゅむり♪と包み込める大きさのそれを覆って) (2016/12/30 00:38:12) |
四季映姫 | > | え、いや……その……!(あわあわ、小さいから無理だなんて言えない……!ましてやにとりさんにしか見せたことないのに……!恥ずかしさよりもそっちが勝っちゃった閻魔様。いや、私にも大きい一物があったらいいのですよ?でも私には無いんです!) (2016/12/30 00:38:54) |
多々良小傘 | > | ん……にとり、くらべっこするぅ? ぁん♪ つついちゃ、かんじちゃうう♡ くらべっこするなら――スカートははずしたほうがいいよねぇ? (にとりが閻魔様を捕まえているすきに、スカートを脱いじゃう。既にショーツは膝のあたりまでずらしている。だから、足の間をさらしちゃう。 毛は生えておらず、秘所は筋のようで。その秘所から蜜をたらぁと床にこぼしている。その秘所の上で太めのそれが、そそり立っていて……) (2016/12/30 00:41:52) |
多々良小傘 | > | ほんとだ……雛ちゃんの味ぃ……やさしいあじがするのぉ……(雛ちゃんがたらしたよだれに口をつけ、ちゅるっとすする。)……雛ちゃんこそ、やらしい……ぐちゅぐちゅって音きこえるよぉ? ふふ……だから、雛ちゃんも、スカートも下着もぬいじゃお?(ふたなりのものや、濡れた秘所をさらしながら、雛ちゃんのそこに目をやって) (2016/12/30 00:42:15) |
河城にとり | > | ひゅい!?…何かと思ったら命蓮寺の…。ふふ…雛もだけど今日は隠れて覗いてたのにバレちゃう子が多いねぇ…♪そんなに目が離せなかったのかい~?(なんて閻魔様のを撫でながら転がり出たナズーリンに楽しげに。戸板が外れたのは特に気にしてないようで) (2016/12/30 00:42:16) |
多々良小傘 | > | 大丈夫……映姫ちゃんのが、野生的じゃないかもしれけど…でも、その分、わちきの入り口をたっぷり愛してあげられる、情熱的で硬いのぉだって、わちき、わかるもの……ほら、えーきちゃん、みてぇ。わちきの…えーきちゃんのがほしくてぇ(お尻を向けたまま、足を開く。 今はスカートもショーツも脱いでる。だから、秘所もお尻の穴も丸見えで。 そして、秘所を指で開く。濡れそぼったサーモンピンクを見せつけて) (2016/12/30 00:44:35) |
ナズーリン | > | い、いや…これはどうも。い、いやいや、申し訳ないね。ここにレアアイテムの反応があったものでつい。…そ、それでのぞいてみたら…。君たちがあまりにも、破廉恥な真似をしているものだから…。(顔を赤くして、ちょっとずつ後ずさって) (2016/12/30 00:46:07) |
鍵山雛 ◆ | > | はあぁっ・・・わかったわぁ・・・♡んんっ・・・ふうぅっ・・・♡(まくったスカートの裾を口で咥え、タイツと下着をずり下ろしては・・・ねっとりと糸が引くほど愛液塗れになった陰毛と、その下でヒクヒクとわななく秘裂を露わにし) (2016/12/30 00:46:22) |
四季映姫 | > | ま、まだ言ってるんですか!?私は全然興奮してな……ひゃっ!?な、なんでそんなに近づく、ぁんっ……(いきなりのことでした。にとりさんが片腕で私を抱き寄せればおでこをまたコツンと合わせたのです。そしたらですよ?ショーツ越しに私の一物を握ってきたのです。)に、にとりさん……!今なら怒らないから、あっ……♡はな、しなさいぃ……♡(じわりじわり聞いてきたせんずりは閻魔様の力を抜かしていって。本人は逃げようとしてるらしいが、体は、もっと♡もっと♡って言ってます。) (2016/12/30 00:46:29) |
多々良小傘 | > | やふー、なずちゃーん、げんきー? 今ねービックディルドー三世チャン(ディルドー)をなめなめしたり、閻魔さまのえーきちゃんをゆーわくしたりしてるのー。 (ちなみに、今の小傘は、下半身裸。フタナリのものと秘所をさらしつつ。ディルドーを舐め舐めしてる) (2016/12/30 00:46:56) |
河城にとり | > | ねぇ小傘…つんつんしてる所から、スカートにシミ浮かんできちゃってるよ?♪指に汁気が…ほら、付いて……ちゅるっ♪(染みを広げるように指を押し付けてグリグリすれば、濡れた指を見せつけるように吸い付いてみせれば)…はふ…♪小傘の…もうこんな……私も、スカート脱いじゃおっかな…♪そのほうがイロイロ…楽だしねぇ…♪(あたりに感じるやらしい匂い…、それは小傘だけでなく閻魔様のだったり雛のかもだったりで、それに当てられてしまえば上気した表情を浮かべ、スカートを下ろし、ショーツを下ろし…。小傘の事を言えない…つるりとした秘所がぺっとりと濡れてる様子を晒せば小傘の肉棒を緩く握り…) (2016/12/30 00:47:39) |
四季映姫 | > | や、やっぱり小さくて馬鹿にしてるじゃないですかぁ……♡(にとりさんにしばらく愛撫されながら聞いてみればにとりさんの腕の中で目に涙を溜めて。)わ、わぁ……………えっちぃ………(思わず口から出た言葉がそれ。ひくひく動いている様子はまさに厭らしかったとか。) (2016/12/30 00:50:14) |
ナズーリン | > | こ、小傘…い、いや、元気だけどね…。き、君ほど元気じゃない、かな…。ん、んっ…。(4人のあまりにも淫靡な絡みに、心臓がバクバクと動いていて) (2016/12/30 00:51:35) |
鍵山雛 ◆ | > | ふっ・・・ふうぅっ・・・ふぅーっ・・・♡(更なる来客により視線が増え、淫靡な空気が増せば興奮はさらに高まり)んんあぁっ♡はぁっ♡はあぁっ♡もうだめっ、ガマンできないっ♡あんっ♡ああぁっ♡(後ろ手を付いてのけぞりスカートから口を離せば、喘ぎ叫びながら秘裂に指を入れ掻きまわし始め)だれかっ・・・誰かぁっ♡いれてっ♡おマンコ入れてえぇっ♡(腰をカクカク動かしては愛液を散らし) (2016/12/30 00:52:16) |
河城にとり | > | んふふー♪怒られそうだから手を離しちゃおうかなぁ…、でも閻魔様……手の中でびくびくって主張してきてるよ?(唇触れ合いそうな距離で熱い吐息混じりの囁きかけ。言葉とは裏腹におねだりなそれを、手で器用にこねるように刺激すれば。指をショーツにかけて閻魔様のも降ろしちゃう) レアアイテムぅ?まぁそりゃ幻想郷では珍しい機械とかあるだろうけど…、むしろ今この光景のほうがレアじゃないかい?♪…そっか、小傘も出入りしてるんだったね。ふふ…逃げる事ないじゃないか…それとも、閻魔様のように捕まりたいのかい?(後ずさるナズーリンにくすり、と両手は閻魔に小傘にでいっぱいなので流石にナズーリンまで手を伸ばす事は出来ないけど) (2016/12/30 00:53:24) |
多々良小傘 | > | 雛ちゃん、かわいい……そこもすごくきれぇ…♡(はふぅ、息を吐き。そして、ほっぺにチュッとキス)…きもちよくなるお手伝い……する?(自分の秘書をいじっていた手を動かし、愛液まみれになった指で、雛ちゃんの膝を撫でた。手は膝から、太ももへ、そして徐々にソコへ近づいていく。そして、そこを、指で、ふにっとついた)おまんこに、なにがほしいのぉ? いってくれないと、わちきわかんなーいっ♡ (2016/12/30 00:54:15) |
多々良小傘 | > | ふふ……にとりのそこもきれぇ……私とおそろい…♡ さきっぽがぬれてるのはぁ……雛ちゃんやえーきちゃんによくじょーしてるから♪もちろん、にとりにも…♪ ふぁ……おちんぽにぎられてるぅ…はふぅっ…きもちいいっ(ちらちら、にとりのそこをみながら。四つん這いの体を震わせ…)にとりぃっ (2016/12/30 00:55:49) |
四季映姫 | > | え、あ、ダメっ!(ぎゅぅぅ、とにとりさんを抱き締めれば思わず言ってしまったこの言葉。最初はそんなつもり無かったのに、つい言っちゃったその言葉。)ち、違うんです!今のは違います!(何が違うのだろうか、もはや閻魔様は逃げ場はなくなって。) (2016/12/30 00:57:17) |
ナズーリン | > | 【ごめん、ちょっとキャラを変えるよ。もうちょっと積極的なほうが、場に合っていそうだ。】 (2016/12/30 00:57:24) |
多々良小傘 | > | ばかになんてしてないよぉ……ちゃんとわちきのここ見てぇ……ほら、閻魔さまのがほしいって……入れてほしいって、いってるのぉ……うん、すごくえっちだよねぇ……? だから言って……入れたい? わちきに? にとりに? ひなちゃんに? ほら、映姫ちゃん、言って…?(お尻を振りながら、愛液をとろとろと床にこぼし、メスのにおいを強くさせ。 そして、涙で潤んだ眼でえーきさんをみる) (2016/12/30 00:58:31) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2016/12/30 00:58:46) |
鍵山雛 ◆ | > | んあぁっ♡あっ・・・はああぁぁっ・・・♡(膝を撫でられては体をピクンと反応させ、そこからなぞられてはフルフルと震えて)んぁっ♡おっ・・・おチンポぉ・・・♡おチンポほしぃ・・・♡(河童と忘れ傘の逸物を交互に見つめては潤んだ瞳で訴えかけ)ほんとはにとりがいいんだけどぉ・・・でも今は気持ちよくなれれば誰でもいいのぉ・・・あはっ、ディルドちゃんもいいかもぉ・・・♡ (2016/12/30 00:59:38) |
河城にとり | > | 馬鹿になんかしてないさー♪閻魔様は相変わらずだねぇ…んん…♪くす……えっちぃのはお互い様…でしょう?(秘部を見つめる閻魔様に見せつけるように両足を開いていけば)…ふふ、何が違うんだい?ん……私のほうが我慢できないや……♪…ね……入れて、くれないのかい…?(流石に焦らされてるかのように瞳が切なげな色まで浮かべて、ちゅっ…と緩いキスを一つ閻魔様の唇にすれば) (2016/12/30 00:59:47) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2016/12/30 01:00:20) |
河城にとり | > | はぁ…っ♪やっぱり…玩具よりも、小傘のが暖かくて生々しくていいねぇ…それに、反応が目にみえて…嬉しくなっちゃう、し…♪(四つん這いの小傘の足元で仰向けになった状態で片手で優しく握れば、シコシコと絞るように扱き始めて…)ん…小傘も、入れたい…?それとも、あは…♪お口で小傘の味わってもいいかなぁ?(先走り垂れる先へと鼻先を寄せて、すんすんっ、て匂いを嗅げばうっとりと) (2016/12/30 01:02:46) |
霊烏路空 | > | こんばんはーっ!…うにゅ?なにしてるの?…楽しいことだったら、私も仲間に入れてほしいなー♪(戸を開けて入ってくるなり、4人を見つけて覗き込むように近くまで来て) (2016/12/30 01:03:20) |
多々良小傘 | > | そっかぁ。雛ちゃんはにとりのことが大好きなんだねぇ……うふふ……でも、わちきとも仲良くしてくれたらうれしいなぁ♪ ひなちゃんかわいいし…とっても素敵だから……(にとりさんがちんぽを握っていたが、その手を離させる……そして、四つん這いになった雛ちゃんの後ろに回り……チンポを秘所に近づけ…)それに、ちんぽちんぽっていっちゃうような変態さんだし……♪(にししっとわらいつつ、ちんぽをあてがい) (2016/12/30 01:05:32) |
四季映姫 | > | ほ、本当にですか……?私の一物、自信持って大丈夫ですか……?(ぽろぽろ、ついに涙が溢れちゃって。でも相変わらず一物はピンピンのままである。)じ、実は私……あまり入れた経験無くて……入れられる経験の方が多くて……だから……入れたあとどう動いていいかわからなくて………(おーっと、ここで童貞発言!こちゅこちゅ、とにとりさんのお股に私の一物を擦り付けてるのですがね……)そ、それに私……その、虐められるのか好きなようなので……多少無理矢理搾られたいな……と思いまして……♡(ぽっ、と頬を赤くする閻魔様。まさかのドMでした。) (2016/12/30 01:06:03) |
多々良小傘 | > | うふふ♪ ありがとぉ、にとりぃ……はふぅっふぁぁっ……♪ うん、今は雛ちゃんがチンポが欲しいって叫んでるからぁ……にとりもわちきが雛ちゃんにいれるとこ、せっくするとこ、みててぇ…はひぃ…(しごかれてそれは血管を浮かべながらびくびくと震え――においをかがけると、はぁぁっと息を吐く。口からよだれがちょっとこぼれちゃう。なごりおしそうにしながら手を放させて) (2016/12/30 01:07:25) |
河城にとり | > | (現れた元気な八咫烏に閻魔様を抱きしめつつ小傘のを握ってる明らかにアレな光景のまま、既に出来上がってるからか臆面もなく隠さずに)んん…っ♪ああ、すっごく楽しい事さ♪お空も混ざるかい?そうだねぇ…私はこれから塞がりそうだから小傘か閻魔様か雛に……って、雛が一番切なそうだね…(ディルドを舐めながら今にも一人でしてしまいそうな雛の発情具合はもしかしたらこの中で一番かもしれなくて、そんなえっちな雛でまた身体は熱くなるのでした) (2016/12/30 01:07:26) |
鍵山雛 ◆ | > | や、やだぁ・・・可愛いなんて・・・恥ずかしいぃ・・・♡(可愛い、素敵、なんて言われれば、興奮状態でもわずかに残った乙女の感情が出て赤面し)んあぁっ♡はあぁっ・・・ああぁっ・・・♡いいわよぉ・・・いれてぇ・・・♡厄神の変態マンコにぶち込んでえぇ・・・♡(忘れ傘の逸物が秘裂にあてがわれれば、ビクンと震えて秘裂をわななかせ) (2016/12/30 01:09:11) |
多々良小傘 | > | おや、こんばんはー♪ 5人はかなり混沌としてて大変だけどー♪うふふ♪とりあえず、わちきとキスする? それともほかのコト?(現在は握って貰っていたにとりさんの手を放してもらって、雛さんの後ろに回ってなにかしようとしてる状態)>空 (2016/12/30 01:12:38) |
河城にとり | > | ひゅい!?まさかのまさかだよ閻魔様…、仕方ないなぁ…それじゃ……えいっ♪(秘所に寄せる腰の動きとは違う閻魔の発言に目を丸くすれば、それなら遠慮なく。と逆に押し倒して腰元を跨いでしまえば)無理やり搾られたいって…閻魔様も結局えっちぃんじゃないか♪しかも私より欲望に忠実な、さ…。もうさっきのような強情、やめときなよ…んんぅっ…ぁあぁ♪(閻魔様の根元を指で摘んで濡れた秘部に合わせて腰を下ろしていく。まぁ…閻魔様のなら抵抗なくちゅるんっ♪と飲み込む事は可能なのでした。)っは、ぁぁ…♪おや、そうかい?それじゃあ私は両手フリーになったし…、ん…♪どうしよっか…(なんて、小傘と一緒に意味深に八咫烏に視線を向けて) (2016/12/30 01:15:17) |
多々良小傘 | > | うん…ほら…にとりの顔をみて、えーきさまにすごく入れてほしいって顔してるでしょ…? ふふ、えーきちゃんってドマゾなんだね。ドマゾえーきちゃん。ふふっ。大丈夫、にとりがたっぷり絞ってくれるから……ね? えーきちゃん、大丈夫だよ…?(頬を赤らめ、メスの顔ながら、優しい声で言い聞かせるように)ほら、はいっていくとこ、みててあげる♪>えーきちゃん (2016/12/30 01:15:56) |
霊烏路空 | > | んーっと、じゃあね。小傘の女の子に、私の制御棒…入れたいなぁ…♡私のおちんちんと…からだも、心も…フュージョンしたい・・・♡(熱っぽい視線で、小傘のお尻、そしておまんこを見つめて) (2016/12/30 01:17:36) |
多々良小傘 | > | 恥ずかしがらなくていいよぉ、雛ちゃんがかわいいの、ほんとだもの……♡ 優しそうで、繊細で……だから、一つになりたい……っいれちゃうよ、雛ちゃん(腰をグイッと押し出し、割れ目に入れる。カリの部分や棒の部分で膣のにくをこすりながら、一気に奥に)ふぉぉぉっ、きもちいいっ、雛ちゃんのなか、ふぁっ……(ちんぽはより硬さと熱さを増して…)>雛ちゃん (2016/12/30 01:19:02) |
鍵山雛 ◆ | > | 小傘ちゃぁん♡まだぁ?早くしないとわたしぃ・・・おかしくなっちゃううぅっ♡(中々訪れない至高の感覚を腰を振っておねだりし)おほおぉっ!?あっ・・・きっ・・・きたあぁっ♡ああぁぁっ・・・♡(そうしてついに逸物が挿入されれば、ビクンと体をのけぞらせて舌を突き出し、膣壁を割く感触に体を震わせて)>小傘ちゃん (2016/12/30 01:20:44) |
多々良小傘 | > | わわっ。いきなりだねっ♡ まあ、強引なのもきらいじゃないよぉ……まずはわちきのことキスして……手でなでて……それで、それから……ね?(軽く振り返って、言葉をかけて)>空さん (2016/12/30 01:22:10) |
四季映姫 | > | ごめ、ごめんなさい♡立場上こんなことしたらだめたがらぁ……♡私だってしたいですけどっ♡仕事が山盛りでできないんですよぅ♡あっ……♡(押し倒されればきゅんっ、としてしまい。やった♡やった♡って雌犬の顔になっちゃって。)や、やっぱり私みたいなちいちゃいの……嫌いですかぁ……?♡(うるうる、目を潤ませて問いかけるのは本当に反則です。) (2016/12/30 01:22:14) |
河城にとり | > | んあ…っ♪小傘に取られちゃった、ぁ…♪いいなぁ小傘、二人にサンドイッチだ…、ちょっと変則的なサンドイッチかもだけ、ど…んんっ…♪(閻魔様の胸元に両手を付いて腰を前後に艶かしく揺らしながら、小傘のほうに蕩けた顔を向けて…)は、ふ…♪前にも言ったじゃ、ないかぁ…大きさとか、私気にしないって…♪くす…ちゃんと言わないと安心出来ないんだ?閻魔様なのに子供みたいだ、ねぇ…ほらほらっ…!お望み通り搾ってあげる、よっ♥(閻魔様の服もついでに捲りあげて胸元を露わにさせると、指食い込むくらい両手で掴んで。ぱんっ、ぱんっ♥って肉と肉のぶつかる音、響いちゃうくらい動かしちゃって。小さな閻魔様のでもきゅうっ♪と締め付けてあっつあつのアソコで扱いて搾って) (2016/12/30 01:27:47) |
霊烏路空 | > | えへへへ、うん、そうだねぇ。じゃあ、まずちゅーからねぇ。(小傘の前、雛の前に回って、顔を突き出して。)私、ちゅーも大好きだよ。んーっ…。ん、ちゅぅ…。ん、んっ。んんっ…。(鳥がついばむみたいな、夢中なキスを何度も繰り返して。)>小傘 (2016/12/30 01:28:22) |
多々良小傘 | > | ごめんね、雛ちゃん…♡ その分、たっぷり気持ちよくしてあげる……よけいにおかしくなっちゃうかもだけどぉっ(手を伸ばして、指で背中をつぅぅっと撫でる。身をかがめて、肩にちゅっとキス。 そして、腰を動かす。一気に根元まで挿入し――腰を戻す。抜きかかる寸前まで戻し――そして一気に突く。)ふおっ……雛ちゃん、雛ちゃん、雛ちゃんっ、すごいっ♡ほらぁっ♡わかる? わちきのおちんぽ♡雛ちゃんがきもちよくて、こんなにびくびくしてぇっ、はぁぁんっ♡>雛ちゃん (2016/12/30 01:29:15) |
多々良小傘 | > | (握ってくれてたのに、ごめんね、とにとりに目くばせし) ふふ、にとりすごく気持ちよさそ―♪ それから えーきちゃん、どーてーそつぎょーおめでとー? 私と雛ちゃんのセックスを見ながら、じぶんもセックスするきもちはどうかなぁ?(自分は雛ちゃんに向かって腰を動かしながら、そんな風に問いかけ)>えーきちゃん、にとり (2016/12/30 01:29:34) |
多々良小傘 | > | (雛とつながりながら、空さんとキス。顔は赤く染まり、目はとろんとする。舌を動かして、空さんの唇を舐める。口に力が入っておらず、唾液がこぼれる)…あは、ありがとぉ……空ちゃん、わちきの、小傘の中……来てぇ? ずんずんっていじめてぇ? おまんこもおしりも、空ちゃんがほしいって…♡>空 (2016/12/30 01:31:37) |
四季映姫 | > | あ、 (2016/12/30 01:32:43) |
四季映姫 | > | 【誤送信です!】 (2016/12/30 01:32:57) |
鍵山雛 ◆ | > | ああぁぁっ・・・あんっ♡おぉっ♡おほおぉっ♡(背中をなぞられればゾクゾクと体を震わせ・・・そして一気に挿入されると共にビクンと体を跳ねさせ艶やかな声で喘ぎ)あぁっ♡いいっ♡きもちいっ♡小傘ちゃんのっ♡いいのおおぉぉっ♡(喘ぎ叫びながら周囲を見渡せば・・・先ほどまでお冠だったのが一転、河童にいいように犯され雌の顔を晒す閻魔・・・自分を犯しながら目の前で地獄鴉と甘い口付けを交わす忘れ傘・・・とにかく自身の興奮をさらに加速させる光景ばかり目に入り) (2016/12/30 01:34:22) |
四季映姫 | > | あ、ありがとっございますっ♡わ、わたひ♡自信がついてきまひたっ♡こらからはっ、小町を孕ませる勢いで頑張りますっ♡(にゅこにゅこ♡目の前で行われている行為に、久しぶりにきゅんきゅんしてしまい。背徳感を味わって。)そ、そんなに指食い込ませたらっ♡痛いっ♡でも気持ちいいっ♡(普通の痛い、が、いた気持ちいいになってきて、その感じが射精を促して。)に、にとりひゃんっ♡わ、わらひっ♡もうっ♡(ぷるぷる……♡今必死に射精を我慢してます。) (2016/12/30 01:38:47) |
霊烏路空 | > | んぅ…。こ、小傘ぁ…。(お返しに、小傘の口からこぼれた唾液をなめて取って。)うんっ、私…今から小傘と…熱くて楽しい、フュージョン、しちゃうねっ♡私の制御棒で、小傘のおまんこ・・・いっぱい、ぐちゅぐちゅってかき混ぜちゃうからね・・・♡(小傘のおまんこに、キスで熱く滾った制御棒を押し当てて。上から覆いかぶさるみたいに、小傘をサンドイッチして…。ゆっくり、奥まで腰を振って、少しかき回すみたいに、グラインド運動して) (2016/12/30 01:40:16) |
多々良小傘 | > | いい?わちきのいい? きもちいーい? えへへ、うれしぃぃっ(体を前屈させて、ひなちゃんにおおいかぶさる。胸が雛ちゃんの背中につく。先ほど鴉とキスしていた唇で、ちゅっと首筋にキスをしてあげる。れろぉっと舐める。 その間も腰は動き続ける。 ちんぽは何度も膣をこすり、奥をついて)はぁぁんっ…しゅ、しゅごいっ、わ、わちきぃっ♡ひなちゃあんっ♡(空が自分を貫いた瞬間、雛に入れているそれがにわかに膨張して。ふるえ)ふおっ、わちき、もう、い、いきそっ>雛ちゃん (2016/12/30 01:42:27) |
河城にとり | > | (ふふ、後でそれ、私も味わっちゃおうかなー?なんて小傘に目配せを返せば)ふふ、そう言えばそうだったね…年が明ける前に小さな三世が卒業出来て良かったね閻魔様?♪(腰をまたぺたん、と付ければ彼女を苛めるように腰をグリグリと弧を描くようにグラインドさせつつ、口元にやつかせて見下ろして。余裕ある風な顔してみせつけど、ナカではちゅうちゅう♪と愛液に蕩けた襞の一枚一枚が小さかろうが関係なく…むしろ小柄なのでちょうどいい?かもな肉棒に波打つように絡んできて射精を積極的に促して。もちろん、小傘と雛とお空の絡み合う様子も興奮を加速させるからえっちぃ姿もまた淫らに晒して)…はぁ…はぅ…んんっ♪私もMだけど…閻魔様はそれ以上のマゾだねぇ…、あは♪いいよ…私に搾られて、胸を苛められて、イっちゃう姿。私だけじゃなく、みんなに見てもらいなよ…っ、ね…っ…♪ (2016/12/30 01:42:34) |
多々良小傘 | > | うん、つながろ…おもいっきりあつくなろ……はひいいいいいっ♪ しゅごいいっ、なかぁっ……すごい、空ちゃんのそれ、すごくあついのおっ、わちき、おかしくなる、もっとおかしくなるぅっ、おまんこかきまぜられて、わちきへんになるぅっ♪ しゅごいのぉっ……わちき、いく、すぐにいっちゃううっ(体は全身汗まみれ。覆いかぶされれば汗が体につくだろう。おまんこはすでにとろとろに濡れていて……そして制御棒をすんなり受け入れ、そして入ってきた途端、きゅうって締め付けちゃう。締め付けながら、肉はチンポに絡みつき。かき回すたびに、高い声を上げた)>空 (2016/12/30 01:46:03) |
鍵山雛 ◆ | > | あっあっあっ♡これっ♡いいっ♡すごいのぉっ♡(地獄鴉が腰を振れば、その振動が忘れ傘を介して自分にも伝わり)ふぅっ♡おほおぉっ♡おまんこっ・・・おマンコおぉっ・・・♡(やがて視線は前方、閻魔の小さな逸物を犯す河童の秘裂に固定され)あんっ♡あひぃっ♡あぁっ♡・・・いれたいっ・・・にとりのにいぃっ・・・いれたいぃっ・・・♡(小傘に犯されながら自身もにとりを犯したい欲求に駆られ始め、秘裂の上で何かが膨れ上がり始め) (2016/12/30 01:47:22) |
四季映姫 | > | い、いきまひゅっ♡わらひの精液、ここで無駄うちしちゃいまひたゅ♡(もはやなにを言ってるのかわからない。というのはいわないであげてね。射精しそうなときにさらに虐めてくるので興奮はさらに高まる。そして……、びゅるるるっ♡びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ♡どぶどぶどぶどぶどぶ……♡その小さな見た目からには予想のつかない射精をにとりさんの膣内でしましたとさ。) (2016/12/30 01:51:10) |
霊烏路空 | > | あ、あっ、はぁあ…!小傘ぁっ♡あったかぁい、小傘の中、熱くって気持ちいいっ…!あ、あっ、あんっ、ふやぁっ・・・。私のおちんちん、小傘にきゅうって絞られてるぅううっ♡んん、あんっ、あんっ、ひゃあっ・・!ごめ、ごめんね、雛、小傘ぁ…♡…もっともっと、いっちゃうねぇ♡(腰のスピードが上がって、一回一回、ずんずんと重く腰を振って。締め付けてくる小傘の奥を、さらにビキビキと固く、大きくなる制御棒で無理やり広げて奥まで突き入れて。) (2016/12/30 01:52:44) |
多々良小傘 | > | (めくばせをするにとりに……その前に雛ちゃんがあじわってほしそーだよ♪なんて目で合図) (雛ちゃんの腰に両手をやりなんとかむきをかえさせて、にとりに雛ちゃんの股間でふくれあがりだしてるものをすこしでも近づけ。 体を動かした分、中に入ったおちんぽが雛ちゃんの中をしげきするのだけれど) ふふ、雛ちゃんのよくばりさん♡ でも、そんなよくばりな雛ちゃんも素敵だ、よ……はひぃぃっ……♡きもちいいっ、わちき、いくううっ(空さんが乱暴に腰を揺らし始めたので、その余裕もなくなり、空さんのうごきにあわせて、ずん♡ずん♡って、ひなちゃんの奥を何度もつき――そして絶頂。ひなちゃんのしきゅー口へ、びゅーーーって精液を噴き上げ)>にとり、雛 (2016/12/30 01:54:48) |
多々良小傘 | > | は、はひぃぃぃっ♡ そんなにしたらぁ♡ ひゃん(奥まで激しく突けば、子宮口と亀頭がぶつかっちゃう)ふおっ♡しゅごいのぉぉっ♡空さんのちんぽとわちきのしきゅーこーがキス、キスしてるぅっ、わちき、わちき、おかしくなるぅぅっちんぽしゅごいぃっ♡(舌を突き出して喚く。目から涙を浮かべて。そして、雛さんに射精すると同時に絶頂。 膣全体できゅうううううううううって締め付け。)>空 (2016/12/30 01:57:34) |
河城にとり | > | んんん…~~っ♪♪(びゅぅう…っと中に吐き出される感覚…本能のままに腰を押し付けて瞳を強く閉じビクビクっと身を細かく痙攣させれば一緒になって絶頂しちゃって…、小さい小さいと言ってたくせに出す量はとんでもなく、それは流石の余裕なんか吹き飛んで)…ふぁ、ぁぁ…っ♥出しすぎ…だよぉ…♥あぁ…まだ……ふ、ぅぅ…っ♥童貞閻魔様の、すごいねぇ…ん…♪(閻魔様の上に重なるようにして抱き着いたままびく、びくっ…と最後まで受け止めれば、蕩けきった笑みを間近で浮かべて、ちゅむ…と短くもねっとりとした口付けを送れば)…ん…雛ぁ…♥そんなに入れたいの、ぉ…?ほ、らぁ…閻魔様のたっぷり中出しされたのでもいいなら…ふふ…入れてもいいよぉ?♪(ぬぽぉっ…♥と腰を浮かして抜いてしまえば、とろとろと白濁の漏れるアソコを見せつけ) (2016/12/30 01:57:44) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ♡はぁっ♡ごめんなさいっ♡欲張りでごめんなさいぃっ♡でも私ぃっ♡おマンコもおチンポもぉっ♡どっちも気持ちよくなりたいのおぉっ♡(二人分のピストンがもたらす振動に体をガクガクと震わせながら、股間の肉棒はどんどん大きさを増していき)あっあっ♡あああぁぁぁっ♡中出しいぃっ♡中出しでぇっ♡イくうううぅぅぅっ♡(膣内に精液の熱さを感じれば腰をビクンと浮かせて潮を噴いて絶頂し・・・同時に股間の肉棒がブルンと一気に膨れ上がり、清楚な見た目からはとても想像できない、血管が浮かびどくどくと脈打つ、まるで自身に溜めた厄の結晶のような野太くグロテスクな逸物が完成して)あぁっ・・・はあぁっ・・・あ゛ぁっ・・・♡(そして絶頂の余韻に浸りながらも、その視線は白濁の溢れる河童の秘裂に完全に狙いを定めており) (2016/12/30 02:00:27) |
四季映姫 | > | 【すいません、眠気がピークなのでそろそろおいとましますね……では……】 (2016/12/30 02:00:32) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2016/12/30 02:00:35) |
霊烏路空 | > | やぁあっ・・・♡雛のおちんちん…むくむくなってるぅ…♡なんだか、おっきくしてあげたくなっちゃうなぁ♡(大きくなり始めた雛のおちんちんを、背中の羽根でさすって。羽毛の感触で、さわさわと、本物のフェザータッチ。)>雛 (2016/12/30 02:00:36) |
鍵山雛 ◆ | > | 【は~い。おやすみなさい、よい夢を・・・♡】>四季様 (2016/12/30 02:01:33) |
多々良小傘 | > | 【ふふ、いい淫夢をね、おやすみ~♪】 (2016/12/30 02:02:24) |
河城にとり | > | 【は~い、おやすみなさい~♪淫夢、見ちゃうのかねぇ…ふふ】 (2016/12/30 02:03:36) |
鍵山雛 ◆ | > | ふあぁっ!?やぁっ・・・何っ・・・これぇっ・・・♡(地獄鴉の羽にくすぐられるように撫でられれば、逸物がぶるると震えてさらに大きさを増し) (2016/12/30 02:05:00) |
河城にとり | > | (射精疲れで寝てしまった閻魔様には下半身裸のまま布団をかけてあげて。秘所への突き刺さるような視線を向ける雛へとふらりと顔を向ける。その顔はまだまだ出来そうな嬉色浮かんだ発情顔♪ころん、と四つん這いになった雛の真下へ身体を入れ込めば)…ふふ…お待ちどうさま~♪ 雛のほうも小傘の受け止めてるのに欲張り、だねぇ…、ま、私も人の事を言えないけど、さ…♥ (2016/12/30 02:06:01) |
多々良小傘 | > | えへへ……潮まで吹いて、あんなにはげしくいって……なのに……おちんぽをそんなにぶっとくさせて……ふふ、雛ちゃんったらぁっ(ほっぺにちゅっとして) ほら、にとりがきてくれたよぉ……?よかったね、ひなちゃん…ほら、ひなちゃんのおちんぽでにとりのことぉ……♡>雛ちゃん (2016/12/30 02:06:50) |
多々良小傘 | > | (首をひねって、空ちゃんの顎にチュッとキス)……ほら、空ちゃん、わちきのこと…もっとついて…びゅーびゅーして♡ わちきに、たねつけ、してぇ?(お尻をふりふり、おねだり。 おまんこの肉は精をねだるように、ちんぽにからみつき)>空 (2016/12/30 02:08:43) |
鍵山雛 ◆ | > | んんっ・・・♡はぁっ・・・はあぁっ・・・♡いいのぉ・・・?わたし・・・こうなったらもう止まらないわよ・・・?壊しちゃうかもしれないわよぉ・・・?(目を見開いては真下のにとりの顔を見つめ、脈動を続ける逸物をまだ精液の残る秘裂にあてがって) (2016/12/30 02:08:50) |
霊烏路空 | > | なろう、なってっ、おかしくなってっ♡いっぱいちゅーしてあげるから…っ!!…んぅうっ…!だ、だめっ、こがさぁ…!そんなにきゅうってしたら…私ももう…出ちゃうっ、制御棒から、熱いのびゅうびゅう出ちゃう…っ!ん、んぅうっ!あ、あっ、はぁああああぁぁんっ……!!あ、あっ、あぁっ…!!(小傘に締められると、空のおちんちんは中でびくんびくん暴れて…そのまま、一番奥で、噴火した火山のように、熱くて濃い精液を噴き出して。一射が終わっても、びゅうっ、びゅううっ、っと、震えては中に注ぎ込みつづけて) (2016/12/30 02:10:54) |
河城にとり | > | は、ぁ…っ♥私だってされたがりなんだから…♪…ズコズコって…されちゃうの好きだよ…?ん…来て、雛ぁ…♥(血管浮き出たグロテスクな肉棒も発情した今では魅力的に映り、ぬるり、と白濁漏れる秘所は、それが潤滑油になってそれすら受け止める事が出来そうで…。それでも両足を大きく広げて入れやすくしてあげながら、四つん這いの雛の手首をきゅ、と握った) (2016/12/30 02:11:43) |
鍵山雛 ◆ | > | んあぁっ♡いったわね・・・もうしらないわ・・・よぉっ♡(後ろから振動を感じて体をビクンと震わせつつ、体を下ろしては体重をかけ、秘裂の中に逸物をねじ込んでいき)ふううぅぅっ・・・♡あっ・・・あああぁぁぁっ♡(奥へと挿入する度に締め付けが増し、子宮口まで達すれば極上の圧迫感が逸物を包み込んで)はっ♡はあぁっ♡しゅごっ・・・さいこぉっ♡にとりのおマンコしゃいこおおぉぉっ♡(閻魔の精液を潤滑剤代わりに、子宮を小突きながら出し入れし始めて) (2016/12/30 02:15:59) |
多々良小傘 | > | ふおおおおおっ、でてるぅううう、空ちゃんの、空ちゃんのあついのぉっ、私の中、でちゃう、でちゃうううっ、はひいっこわれるぅっ、わちきぃぃぃっ♡(締め付けはさらに強くなる。精液を放った空の肉にしがみつくように、きゅううって。そして、自分からも腰をゆする。膣肉でイったばかりの空をこすっちゃう)はひいいっ、空空、空、あああああっ(目に涙を口からよだれをこぼし、舌を突き出したみっともない顔で、声にならない声を上げ そして。 涎がぼたぼたと雛の背中に零れる。 膣での絶頂はちんぽにも伝わる。雛の中に、びゅううーーって先ほど以上に大量の精を放つ。腰も乱暴にふりしだき。なんども子宮口をつかんばかりに、腰を突き出し、揺らし)>空、雛 (2016/12/30 02:17:25) |
2016年12月21日 01時34分 ~ 2016年12月30日 02時17分 の過去ログ
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