「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ
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2016年12月26日 01時52分 ~ 2016年12月31日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
監禁者-徹 | > | 【 ふふ。すっかりイメチャ奴隷墜ちですね。ああ、焼き餅妬きで、沙耶がほかの雄とイメチャしたりすると 寝盗られ耐性 低いので 浮気は だめだぞ。】【 好きなシチュ 沙耶とは嗜好が合いそうだ。 複数や 露出、見られてが好きなようだね いひひ】 (2016/12/26 01:52:29) |
結城沙耶♀19 | > | ぇ!ぁぁっあっ……ゃ。。(拒絶することばは……絹ずれの音にしかならない…。。戒められた腕を床に自重で押しつけられ…)せっ先生っ───っ!!み、見ないで(すっかり濡れそぼった秘部は、、テラテラと淫靡に照明の下で光って)クゥウーーーッぁ、ぁぁぁっ。。(彼氏とは比べ物にならない太さ…濡れているので痛みは感じない…膣壁を肉の楔が強烈に擦りながら……挿ってくる)ぁ、ああっ、ぁあああっ!!! (2016/12/26 01:53:25) |
結城沙耶♀19 | > | おっ、おっき過ぎっ──っ、ぁあっ、ゃぁっ。。。ぁあっ(身体が反り返る) (2016/12/26 01:54:12) |
監禁者-徹 | > | おっき過ぎるか がはは、なあに すぐに慣れるよ(すでにぐちょぐちょの沙耶のおまんこ、彼氏以外のおちんちんをスムーズに受け入れていく。亀頭部が 膣の最奥の子宮口に達しても まだ半分も挿入されてない。さらに腰を落として 挿入していく。子宮口越しに沙耶の大事な子宮を突き上げるようにしていく、やっと根元まで入ると、沙耶のお腹いっぱいに徹のペニスが占めている、ほんとうにおまんこから 貫かれたかのように、細身のからだ、でも筋肉質の下半身が 沙耶のやや土手高の恥丘に当たる。剥き出しにされた陰核も刺激される)どうだ 彼氏のペニスより遙かにいいだろう いひひ (沙耶の膣の粘膜が馴染むのを待つと、ゆっくりと腰を上下に動かして、ピストン運動を開始する。最初はゆっくり。高いカリが 沙耶のおまんこの粘膜をこすり、つぶつぶとしたGスポットをぐりぐりと。そして愛液を掻き出すと、またゆっくりと挿入されていく。)(両手は沙耶の両方の太腿をしっかり抱えて、さらに手を伸ばして左右の沙耶のおおきな形のいい膨らみを揉んでいる) 私に体で償うんだろう いひひ 【どうぞ (2016/12/26 01:59:35) |
結城沙耶♀19 | > | やぁああっ────っぁ、なんっ、なんでぇっ(愛している彼氏との大事なSEX…が霞んで仕舞うほどに、佐々木のペニスに挿入されただけで、全身を貫く快感…)ぃ、ぃやっぁ、だ、だめぇっ、ぁっぁっ。なんでっ、なんでっ(嫌悪感、屈辱感、強烈な快感が同時に襲ってくる……佐々木の肉棒に蜜壺を掻き回されるだけで、感じたことのない快感に溺れてしまう…)や、やだっ、こんなの撮らないでっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ(彼氏のいる身で年上の…彼氏と同じゼミ担のペニスにすっかり感じてしまい、自己嫌悪に涙する) (2016/12/26 02:00:58) |
結城沙耶♀19 | > | 【私は寝取られ耐性あるので…佐々木さんは自由にしていただいていいですよ。。私にも時間を割いていただければw】 (2016/12/26 02:02:07) |
監禁者-徹 | > | 【 挿入まで行ったけど、射精までいかないや いひひ。 展開がゆっくりとよく言われます。沙耶もそうおもうかな ふふ。今夜はこの辺にしておこうか、「えっ?! 挿入でおわり?生殺し?精液ほしい」と画面の向こうで絶叫しているかな?いひひ】嵌めただけで 軽く逝ったな なんて 淫乱な女子大生だ お仕置きだけでなくて 躾けも必要だな がはは いいだろう もう離れられないだろう、 (だんだんと腰の動きが速くさらに大きなものになっていて、一突き一突き 沙耶のまんこをこすり、子宮を突き上げる) (2016/12/26 02:02:31) |
監禁者-徹 | > | 【 寝盗られ耐性あるなんて いい子だ、沙耶が 身も心も捧げて イメチャ奴隷として尽くせば 私から たっぷり寵愛が受けられるよ、なにしろ、過去 (2016/12/26 02:03:38) |
結城沙耶♀19 | > | 【そうですね…お時間ですし…楽しみにしてます。私も凝ってしまうので、亀レスで寝落ち、無言落ちの憂き目によくあいます。。】 (2016/12/26 02:03:46) |
結城沙耶♀19 | > | 【フェラ描写での落ちとか…本当に多い。フェラって気持ちよいんでしょうね】 (2016/12/26 02:04:30) |
監禁者-徹 | > | 【過去ロルみれば分かるように たいてい 待ちぼうけですから、何人か 私が可愛がっている牝奴隷がいるけど なかなか 降りてこない ふふ】 (2016/12/26 02:04:32) |
監禁者-徹 | > | 【 ああ フェラされるときは、気持ちいいのもあるし、この牝を征服したという満足感もあるからね。フェラするときには なに考えながら フェラする? (2016/12/26 02:05:29) |
結城沙耶♀19 | > | 【需要と供給が一致したみたいで良かったです。。ではまた、必ずお会いしましょうね。過去ログみて予習復習しておきますので】 (2016/12/26 02:05:31) |
監禁者-徹 | > | 【 いい子だ 沙耶は 私へのクリスマスプレゼントかな いひひ】 (2016/12/26 02:06:07) |
監禁者-徹 | > | 【 今夜は私の腕枕で寝なさい いいね 添い寝だ】 (2016/12/26 02:06:19) |
結城沙耶♀19 | > | 【フェラは…ちゃんと想像してしますよ。。そのものをね】 (2016/12/26 02:06:24) |
結城沙耶♀19 | > | 【腕枕…ぁ//。おやすみなさい】 (2016/12/26 02:06:51) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが退室しました。 (2016/12/26 02:06:55) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみ】 (2016/12/26 02:07:01) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/12/26 02:08:56) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/12/26 21:30:22) |
監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。沙耶が昨日ソロル書いたのは わざと違う部屋に書いたのかな。間違えた? 昨晩が、挿入で終わっているから、その続きをここに書いちゃうと 続きが出来ないから 違う部屋に書いたという所かな。 ふふ。ソロルの続きでもいいですが】 (2016/12/26 21:32:40) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/12/26 22:01:05) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが入室しました♪ (2016/12/26 22:25:08) |
結城沙耶♀19 | > | 【あの夜から開けて…次の日か、2・3日たってからの展開がいいです】 (2016/12/26 22:26:35) |
おしらせ | > | 監禁者-佐々木徹さんが入室しました♪ (2016/12/26 22:27:39) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 すいません 大人の事情で移動が遅くて。昨夜の話はあそこでおわり、あのあとは、さっき書いたように、何度も絶頂を迎えて、最後は膣出しだったということでいいのかな?それ飛ばしね。 うーーん 沙耶って 結構 Sっ気もあったりして】 (2016/12/26 22:31:05) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 翌日か 2,3日経って、どのような展開がいい? 彼氏には言えず、佐々木に逆らえずというところかな?】 (2016/12/26 22:31:50) |
結城沙耶♀19 | > | 【夜が遅くなって、警備員に見つかりそうになって…膣出しも出来ずに沙耶を解放したということで…】 (2016/12/26 22:32:12) |
結城沙耶♀19 | > | 【場面外で佐々木先生の中出しが終わってるのって……残念っ】 (2016/12/26 22:32:44) |
結城沙耶♀19 | > | 【彼氏にも誰にも相談できずに…呼び出しでも。。電車の中でもいいですよ。】 (2016/12/26 22:33:15) |
結城沙耶♀19 | > | 【Sじゃないもん!】 (2016/12/26 22:33:31) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 警備員に見つかりそうになって なんて へまはやりませんよ。研究室の中までは、警備員も回ってこないでしょう。もちろん 廊下は回るから 「ほら警備員が来たぞ、声をあげたら こんな恥ずかしい格好が見られてしまうぞ いひひ」なんて いたぶりはやりますが】 (2016/12/26 22:34:30) |
結城沙耶♀19 | > | 【だーーーって、そうじゃないと、場面外で終わっちゃうぅぅぅ。。。やだ】 (2016/12/26 22:35:29) |
結城沙耶♀19 | > | 【ちゃんと描写して中出ししてくださいっ】 (2016/12/26 22:35:50) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【素直に昨日の続きからでは 気分がのらないのかな? 私も ちゃんと 描写して 、沙耶と時間とロルを共有して 話を展開させたいと思っています。】 (2016/12/26 22:37:05) |
結城沙耶♀19 | > | 【私も……あれ、全力じゃないw うまく続けれるといいですね】 (2016/12/26 22:37:41) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 じゃあ こうしよう、待っていてください】 (2016/12/26 22:38:35) |
結城沙耶♀19 | > | 【はい。あ、別に全力じゃないのは亀レスになっちゃうからです。。佐々木さんがダメとかじゃないからね】 (2016/12/26 22:41:01) |
結城沙耶♀19 | > | 【凝っちゃうと遅くなったりするので……、迷惑なんじゃないかって思ってただけです。あんまり構えないでくださいね…】 (2016/12/26 22:43:06) |
監禁者-佐々木徹 | > | (後ろ手に縛られた裸の格好で M字の格好で 徹に貫かれた 沙耶。経験の少ない沙耶にとって 彼氏と比べものにならない巨大なペニスを迎え入れて、おまけにはげしいピストン運動に、不覚にも 初めて 絶頂を迎えて気を失ってしまった 沙耶。気づいてみると、大学の玄関に 一人で、ベンチに座っているところを 警備員におこされて 慌てて 出てきた)【こんな展開でどう? 全力の意味了解。凝ってくれていいよ。迷惑だなんて思わないよ】 (2016/12/26 22:44:18) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【沙耶が沙耶のやりやすいように、そしてやりたいようにやればいいと思います。そして出来たら 感じてくれればというのが最高だけど。わたしは、沙耶のイメチャ好きだよ】 (2016/12/26 22:45:19) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【私は 構えないよ。昨日も書いたけど、ノッてくると あれもこれもと いろいろ書き足すのが 多くなって 長文になってくるけどね】 (2016/12/26 22:48:08) |
結城沙耶♀19 | > | ────っ。。はぁ……はぁ。。(小走りに、出来るだけ遠くに……逃げたい)───っくっな、んっ。。(スカートの下が冷たい……下着は履いていない。夢、じゃなかった…) (2016/12/26 22:48:29) |
結城沙耶♀19 | > | 【続きます】 (2016/12/26 22:48:38) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【これで 別部屋の ソロルに続くでしょう? ふふ。で、尾多久と エレベータの中でという展開にしますか? それとも 別部屋の 尾多久の話は 別にして、このあと佐々木に ?】 (2016/12/26 22:50:29) |
結城沙耶♀19 | > | (大学構内はほとんど人気がない……背中・お尻が…そして身体の芯が熱い)孝之君……たか。。(迎えに来てもらってなんだというんだろう……、なんて言い訳をしたらいいのかわからなくて。。)・・・・・。(何も送らないまま……マンションに向かう) (2016/12/26 22:51:51) |
結城沙耶♀19 | > | 【尾多久さんでいいですよ。】 (2016/12/26 22:52:05) |
監禁者-佐々木徹 | > | (ゼミ担の研究室から……解放され、、たどたどしい足取で学舎から自宅への帰り路。。白いコートの下はノースリーブのセーターと、スカート──でも、行きとは違うのは、、下着を一切身に着けていないことだ…)あ、あんなこと……これからどうしたらっ。。。(視界が滲む……カンニングの疑いのことなど…もう、どうでもいいのかもしれない。それ以上にはしたなく彼氏以外の男に身体を許してしまって……それを、鮮明に撮影されてしまったこと。。)誰にも…相談できないっ……だって、強制された訳じゃな、、ぃ。(自分から望んでしたことだと……そう思いこんでしまわされている。モニターの中の自分がハッした言葉に、洗脳されてしまう。。背中や、お尻の紅い筋と痛みも、いまは甘い疼きに変わっていて…自分の身体の変化に気持ちがついていけずにいた。。。) (12/26 02:25:51) (2016/12/26 22:53:24) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【あちらから コピペした まっていてね 】 (2016/12/26 22:53:56) |
監禁者-佐々木徹 | > | (沙耶の住む自宅のマンションが見えてくる。夜風がすーーすーーとスカートの裾から忍び込んでくる。火照る体を夜風が冷ますように下着を着けてない陰部に冷たい風が吹いてくる。電話して今日あったことを相談しようにも、彼氏は今日はバイトだと言っていた、それになんて話そうか。自ら犯した罪の償いを受けたというのに、はしたなくも快感まで感じて失神してしまうなんて)【一部書き換え 続く (2016/12/26 22:54:37) |
監禁者-佐々木徹 | > | (マンションの入り口にようやくたどり着きエレベーターに乗ると、後から、うほうほと荒い息で、冬だというのに汗を垂らしている 隣人が乗ってきた) うほうほうほ 結城さん、こんばんは。今日はとても寒いですね うほうほうほ。(身長は、沙耶よりやや低めの 150cm でも体重は 100 kg の三段腹。いっつも玉の汗をかいている。息も荒いキモデブ、マンションの隣に住む、名前は なんと言ったか ああ 尾多久 とか言っていたような。はっきりした証拠はないが、いつも監視されているようで、今日もエレベーターに乗ってきたのは偶然だろうか。よりによってこんな日にこの男と自分の不運を嘆く 沙耶)(エレベータのなかにふたりっきり、いつもの汗臭いのが沙耶の鼻につく。でも今夜は、たっぷり陵辱を受けて、失神するくらい感じてしまった 沙耶、セックスのあとシャワーも浴びてない。性交した後の匂いが この不愉快な隣人に嗅ぎ付けられないかと気が気でない)【 一部書き換え (2016/12/26 22:55:38) |
監禁者-佐々木徹 | > | (尾多久の行動に疑問を感じたことはひとつでない、いつも沙耶が朝出かけると、同じタイミングで 隣も出かけてくる。大学の講義の都合があって、1限目からとは限らないのに、いっつも同じタイミングで 出てくる。そしてエレベーターに乗る。それに帰りも今夜のように同じタイミングで帰ってくる。バイトで遅くなっても、休講で早く終わっても、いっつも同じ。先日なんて、デートで遅くなったので彼氏に送って貰ったときもキモデブの尾多久が現れた。マンションの玄関で、彼氏に手を振りそのままエレベーターで待っていると、同じように後ろから「こんばんは うほうほうほ、結城さん」と。後日彼氏に聞いてみたが、結城とマンションの玄関で別れた後は誰もマンションに入っていく人はいなかったそうだ。じゃあ どこから この隣人は現れたのか...)【 ここは同じ 続く (2016/12/26 22:55:58) |
監禁者-佐々木徹 | > | (がたんと 音がすると、エレベータのなかの照明が 消えて、非常灯がつく)尾多久 「うほうほうほ 止まってしまいましたね 沙耶さん」(エレベータがとまったというのに、慌てないで 平然としている キモデブ。汗は相変わらずかきながら )【という感じで エレベーターのなかで いやな隣人、キモデブの尾多久と二人っきりというのはどうですか? (2016/12/26 22:59:04) |
結城沙耶♀19 | > | 【OKですwですが……うほうほゎいらんw私の想像力なら補完できますw】 (2016/12/26 23:00:30) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【了解。うほうほ は気に入っているのになあ ぐっすん】 (2016/12/26 23:01:07) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 佐々木徹は 大学のゼミ担のくせして 乱暴な言葉遣い。細身で 筋肉質。尾多久は、キモデブ+キモオタ、どうやらストーカーっぽいということで】 (2016/12/26 23:02:11) |
結城沙耶♀19 | > | ───ガタン───* きゃっ!な、ぁつ(思わず、斜めに立っていた男の腕に捕まってしまう)ぁ、ごめんなさいっ……え、なんで私の名前?(慌てて、手を放す……赤い非常灯の光の下、、、小太りとはいいがたい年齢不詳の男の顔が逆光になって)え、エレベーターどうしたんでしょうかっ。。。 (2016/12/26 23:05:03) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 なんで私の名前って、ちゃんと読んでないでしょう。尾多久は 沙耶のマンションの隣室だからね】【 続く】 (2016/12/26 23:08:05) |
結城沙耶♀19 | > | 【表札に下の名前はないんですよ♪】 (2016/12/26 23:08:47) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【失礼 そうですね】 (2016/12/26 23:09:05) |
監禁者-佐々木徹 | > | (エレベータは 防犯以上の意味もあって、今はやりのガラス張りの室器。マンションの外壁から飛び出すようについていて、よく外が見渡せる。沙耶のマンションは、10階、沙耶の部屋は8階、今は途中5階あたりでエレベーターが止まってしまっている。夜だし、エレベーターの照明も消えてしまっていて 薄暗い赤い非常灯のみなので、誰からも気づかれない)(なんで下の名前って 不思議がられたのをごまかすように)結城さん、慌てないで、まずは非常ボタンを押してみましょう。(キモデブが 指で 非常ボタンを押しても なんとも言わない)停電ですかね。でも回りはついていますね。(ガラス張りのエレベータのなかから外が見える、回りの家々は電気がついている。それにこのマンションも電気はついているようで、誰もエレベーターが止まっても気づくこともなく、だれがほかの人が帰ってくるか 出掛ければ、気づいてくれるかもしれない) おかしいですね。非常ボタンも反応しませんね、困りましたね【どうぞ (2016/12/26 23:14:45) |
結城沙耶♀19 | > | (いつもなら下ろしてしても丁寧にブローしている髪は少し乱れ……)そ、そうですね……どうでしょうか。。(戒めの痕を隠すように…自分の左手で右手首を握りしめながら)──ほんとう……停電ではないみたいですね。。。(孝之の顔が頭に浮かぶ……でも、もし呼んでしまえば、、、この痕や……背中に幾筋も走る紅い痕跡に気づかれてしまう)そ、外に……扉の外に向かって叫んでみましょうか。。「だ、だれかぁっ!いませんかっ、、エレベーターが壊れてっ!!!」 (2016/12/26 23:20:37) |
監禁者-佐々木徹 | > | 結城さん 今夜は すこし髪が乱れていますね、風がつよかったですか? (なんて 髪の乱れに気づきながらも とんちんかんなことをいう、エレベータに閉じ込められたというのにちっとも 心配した様子もなく、逆に楽しんでいるような)(沙耶が全面ガラスのエレベーターの壁を叩いて、大声をあげても、しっかりした厚手のガラスはびくともせず、沙耶の声は器内に響くだけ)困りましたね。結城さんは携帯はお持ちでないですか? さっきから 私の携帯やっても電波が圏外で (建物の外壁に作られているエレベータだが、尾多久の携帯は圏外のまま、沙耶の携帯は...)寒くないですか? 暖かそうなコートですね。(エレベータのなかに暖房はない。寒さが スカートの裾から、ノーパンの沙耶の陰部へと侵入してくる【どうぞ (2016/12/26 23:26:07) |
結城沙耶♀19 | > | (冷静さを装うには限界がきてしまいそう・・・・学生マンションのハズなのに、この男は異質で…、同じマンションの住民から聞いた噂では、このマンションオーナーの親類ということだが…)あ、そ、そうですか……か、風強かったので、、たぶん。(一瞬、男が自分の異変に気付いたのかと動揺するも……楽し気な様子に胸をなでおろす)だ、だれも……気づかないみたいですね。。。え?あ、ちょ……わ、わたしのスマホ調子悪くてっ(舐めるように見つめてくる男の視線から逃れるように背をむけてしまう) (2016/12/26 23:30:56) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 尾多久はいくつくらいがいいですか? 学生?】 (2016/12/26 23:31:57) |
結城沙耶♀19 | > | 【学生でもいいですが、年上が希望です。。学生じゃないのに、、マンションオーナーの親類ということで、住んでいるとかでも構いません】 (2016/12/26 23:33:28) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【その路線で、佐々木徹が 37ですから、30くらいですかね】 (2016/12/26 23:34:27) |
結城沙耶♀19 | > | 【それでお願いします。】 (2016/12/26 23:35:04) |
監禁者-佐々木徹 | > | (冬で、冷たい風が どこからと吹いているのに、汗をかきかきのキモデブ。布きれをポケットから 取り出して 顔の汗を拭いている。布が かわいい黄色、男のくせに黄色のハンカチなんてと思ってよく見ると、白く縁がある、レースのショーツ。そう今日 沙耶が洗濯物として ベランダに干しておいたショーツだ。それを手にして 脂ぎった 顔の、玉のような汗を拭いているキモデブの尾多久。沙耶がショーツに気づいて怪訝そうな視線を送ってきたので、ふと、気づいたように)ああ これはハンカチでないですね、結城さんに届けようとおもっていたんです、ベランダに墜ちていましてね。(8階の沙耶の部屋に干してあるショーツが隣の部屋のベランダに墜ちるなんて、前にも同じようなことがあった、ベランダ越しに盗んでいるんじゃないのか?) ああ お返ししますね、(キモデブの汗で汚れた黄色のショーツを沙耶に渡そうとする)【どうぞ (2016/12/26 23:38:19) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 ガラス張りで 外から見えるようなえれべーたーに キモデブと ふたりっきりで、という展開なのですが、うまく 沙耶の 見られるとかに繋げられなくて 申し訳ない、展開 考えているから】 (2016/12/26 23:40:12) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【ROMさんが 3人も 沙耶の痴態を覗いているから いいか いひひ】 (2016/12/26 23:40:34) |
結城沙耶♀19 | > | (あまり気にしないでおこうかと思いつつ…荒い息と、気味の悪い気配に視界に入れてしまう)な、なんか可愛いハンカチなん────?(気まずさに、ハンカチの話題を振りかけて……手にもっているものがハンカチですらなく……自身の下着であることに気づく)あ、そ……それは、何ですっ。。。(密室の中…この男を刺激してはいけないと本能で)そ、そうなんですか……返していただけます?(男の汗で湿った下着におもわず手を伸ばす……手首にはうっすら、佐々木に戒められた赤い痣が残っている) (2016/12/26 23:44:50) |
監禁者-佐々木徹 | > | (全面ガラス張りのエレベータのなか、回りが夜なので、ガラスが 鏡のように、沙耶を映し出す。もちろん足下も ガラスなので、白の膝丈タイトスカートのなかも床のガラスに映って見えそう。ノーパンなので気が気でない。そこにキモデブから 男の汗まみれの下着を渡される、彼氏と初めてのときにつけていた「幸せの黄色のショーツ」だったのに、このキモデブの汗で汚れてしまった、洗ってもキモデブの匂いが染み込んでいそうで、折角の思いでの、お気に入りの下着だったのに。ショーツが汚された以上に、彼氏との貴重な思い出が穢されたような。)おや 結城さん、どうしたのですか、(沙耶が右手を伸ばして下着を受け取ろうとすると、下着を渡さないで、沙耶の手首を掴んで、縄の後を見つけてしまう キモデブ。さすがに、細かいところの観察は抜け目がない)こんなに痣になってしまって。【どうぞ (2016/12/26 23:50:09) |
結城沙耶♀19 | > | (学生マンションにしては豪華な造り…エレベーターも例外なく、、外に張り出したガラス張りの全面窓と、、床は艶やかな黒大理石。。。)きゃっ!?ぁ……ぃ、ぃやなんでもないですっ・・・・(非常灯の下で、ややもすればタイトスカートの中さえ鏡のように映ってしまうことなど……気づく余裕もない) (2016/12/26 23:55:47) |
結城沙耶♀19 | > | 【私(沙耶)の心理描写をされてしまうと、私の役割がなくなってしまいます】 (2016/12/26 23:56:18) |
結城沙耶♀19 | > | 【確定レスですよ(笑)】 (2016/12/26 23:56:48) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【あっ すいません。決めロルは いいけませんね】 (2016/12/26 23:56:51) |
結城沙耶♀19 | > | 【情景描写は構いませんからね】 (2016/12/26 23:57:39) |
監禁者-佐々木徹 | > | (朝沙耶が出掛けると一緒にマンションの一室から出てくるし、帰りもいつも偶然のようにエレベーターが一緒。あるとき、沙耶が階段で上ろうとすると、この100kgの三段腹も、後から 階段を汗をかきかき、息を切らしながら、でも沙耶が階段を上るスピードと同じ速度で 沙耶の後ろを、1階から8階まで上がってきたこともあった。いつもエレベータなのに、「運動のため歩くことにしたんです」と言いながら。もちろん 翌日エレベータ乗ると、またついてきて 「運動やめました」と涼しい顔で言っていた。)【続く (2016/12/27 00:05:12) |
監禁者-佐々木徹 | > | (どうやらこのキモデブ、沙耶のことをストーカーしているようだ、実はこの日も、沙耶が 佐々木に呼び出されたのも知っていて、あとを突いていったようだ、そして 佐々木に沙耶がされたことをどこかから覗いていたのだろう、ほんとうなら警察に通報すべきところなのだろうが、これ幸いと、こっそり 佐々木と 沙耶の様子を撮影して 、たぶん見ながら興奮してマスターベーションをしていたことだろう。だから今夜はいつも以上に積極的に 沙耶にかかわっているようだ) なにかに縛られた後のようですよ、ああ左手も (強引に 沙耶の左手も掴むと両手首の縄の痕を 指摘する)【という展開でよろしいでしょうか?】 (2016/12/27 00:05:17) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【無言墜ちしちゃった?】 (2016/12/27 00:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城沙耶♀19さんが自動退室しました。 (2016/12/27 00:17:44) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 あらあら 打ち掛けのロルが消えないといいのだけど】 (2016/12/27 00:18:13) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが入室しました♪ (2016/12/27 00:18:17) |
結城沙耶♀19 | > | 【レス消えちゃいました。】 (2016/12/27 00:18:38) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【おかえり、ロル消えなかった?】 (2016/12/27 00:18:38) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 あらあら 折角の名文が、、、 幻の名文 】 (2016/12/27 00:19:01) |
結城沙耶♀19 | > | (幾度かエレベーターの照明が点滅し、鈍いモーター音と、ともにエレベーターが動き出す)あの、たしか尾多久さんでしたよね?(ゆっくりとエレベーターの扉が開いていく)ハンカチは返してもらいますね(エレベーターの照明に気をとられた尾多久から、下着を取り返すと、、、一人エレベーターの外へでる)──あまり、、変なことしないほうがいいと思いますよ?ここ、学生マンションでも女性多いんで…追い出されたらこまるんじゃないんですか。(にっこり笑って、尾多久がエレベーターを一緒に下りれないように扉の前にたったまま)もう、きょうは遅いので。(左手でエレベーターの中の1階ボタンと「閉」ボタンを素早くおす) (2016/12/27 00:24:11) |
結城沙耶♀19 | > | 【明日少し朝はやいので…なんか今日はかみ合わなかったですね。。。残念】 (2016/12/27 00:25:02) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【反省しています。沙耶さんのロルは素敵でしたよ】 (2016/12/27 00:25:42) |
結城沙耶♀19 | > | 【沙耶さんは、弱みを握られないと結構気が強いですw】 (2016/12/27 00:25:56) |
結城沙耶♀19 | > | 【気の強い女性を屈服させるのはお嫌いですか?】 (2016/12/27 00:26:21) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 ありがとう。今夜も私の腕枕で 寝てくれますか】 【 了解 弱みをね (2016/12/27 00:26:23) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【いえいえ 強いオンナを屈服させるのが そふとSの本望ですから】 (2016/12/27 00:26:53) |
結城沙耶♀19 | > | 【しばらく尾多久さんには退場していただく←。。今日一番ドキドキしたのは警備員の人w】 (2016/12/27 00:27:16) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 よく 練っておきます。 (2016/12/27 00:27:18) |
結城沙耶♀19 | > | 【ええ、こんな日もありますよw といいつつ、腕枕に飛び込む】 (2016/12/27 00:27:40) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【そうですか。警備員の1行ロルね 苦笑 (2016/12/27 00:27:42) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 いい子だ (沙耶の髪の毛を撫でながら 、) (2016/12/27 00:28:01) |
結城沙耶♀19 | > | 【イメチャで、感情とか気持ちとかは…めっちゃ大事にしてるんですよっ。。とっちゃだめっ(人差し指で、徹さんの唇に押し当てる)】 (2016/12/27 00:28:37) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【次回は 佐々木に再登場して貰って、外でかなあ】 【 そうだね 感情の描写が一番大事だからね。すいませんでした 勝手な決めレス】 (2016/12/27 00:29:34) |
結城沙耶♀19 | > | 【尾多久のバックグラウンドがなくて、想像しにくかったのかなぁ…150cm、100kgで画像検索したりして、努力したけどだめだったーー】 (2016/12/27 00:30:48) |
結城沙耶♀19 | > | 【私も気を付けます。】 (2016/12/27 00:31:05) |
監禁者-佐々木徹 | > | (唇に押し当てられた人指し指をぺろりと舐めて 口に咥えてしまう。) 海より深く反省しています (口のなかで沙耶の指を舐めながら、ややろれつが回らないような言い方で) (2016/12/27 00:31:06) |
結城沙耶♀19 | > | 【自分が思ってほしいように、思ってもらえるよう……もっとHで、そそるレスを心がけますっ】 (2016/12/27 00:31:42) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 ううん 沙耶が気をつけることはないよ、とても素敵だよ】 (2016/12/27 00:32:16) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 沙耶の見られちゃうというところを 次回はもっと取り組んでみます】 (2016/12/27 00:32:55) |
結城沙耶♀19 | > | 【いえいえ…まだまだですw んんーーーっ!(指を引き出して、唇を重ねる)】 (2016/12/27 00:33:06) |
結城沙耶♀19 | > | 【でわーーおやすみなさい】 (2016/12/27 00:33:21) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが退室しました。 (2016/12/27 00:33:26) |
監禁者-佐々木徹 | > | (沙耶の唇をしっかり強く吸って、頭を撫でながら、目で 「おやすみ」と) (2016/12/27 00:33:42) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【このまま寝落ち】 (2016/12/27 00:34:07) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2016/12/27 00:44:26) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【美鈴だな (2016/12/27 00:45:29) |
♀ | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/27 00:46:08) |
監禁者-佐々木徹 | > | 【 美鈴の部屋に行こうか】 (2016/12/27 00:46:14) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2016/12/27 00:46:24) |
おしらせ | > | 監禁者-佐々木徹さんが退室しました。 (2016/12/27 00:46:51) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが入室しました♪ (2016/12/28 00:22:52) |
結城沙耶♀19 | > | 【こんばんわ。雑談部屋に伝言しました♪】 (2016/12/28 00:23:19) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが退室しました。 (2016/12/28 00:23:22) |
おしらせ | > | 由梨乃さんが入室しました♪ (2016/12/28 19:52:46) |
由梨乃 | > | ((こんばんは (2016/12/28 19:53:04) |
おしらせ | > | 亀梨りょう♂さんが入室しました♪ (2016/12/28 19:54:04) |
亀梨りょう♂ | > | こんばんわ❗ (2016/12/28 19:54:11) |
由梨乃 | > | ((こんばんは (2016/12/28 19:54:17) |
由梨乃 | > | [初めて来ました (2016/12/28 19:54:43) |
亀梨りょう♂ | > | 僕もです。監禁されて、奴隷に墜ちていきたいんですか? (2016/12/28 19:55:12) |
由梨乃 | > | [はい (2016/12/28 19:55:44) |
亀梨りょう♂ | > | はじめましょうか! (2016/12/28 19:56:16) |
由梨乃 | > | [よろしくお願いいたします (2016/12/28 19:57:58) |
亀梨りょう♂ | > | 気の強い女刑事に、犯人の僕が追い込まれるシーンからでいいですか~ (2016/12/28 19:59:01) |
由梨乃 | > | [OK! (2016/12/28 19:59:37) |
亀梨りょう♂ | > | おい、お前の相棒を捕まえた。相棒を助けたければ、両腕を上にあげるんだ! (2016/12/28 20:00:53) |
由梨乃 | > | チッ···仕方ないわ····犯人の言うことを聞かないと駄目ね···( (2016/12/28 20:02:01) |
由梨乃 | > | (両手をあげる (2016/12/28 20:02:12) |
亀梨りょう♂ | > | (女刑事に近より腹をなぐり、気絶させる。地下牢に連れていき両腕を縛り天井から吊るす) (2016/12/28 20:03:19) |
亀梨りょう♂ | > | ビンタをし、おい起きろ!いつまで寝てるんだ! (2016/12/28 20:03:44) |
由梨乃 | > | くっ···(倒れる ハッ、此処はどこ? (2016/12/28 20:04:05) |
亀梨りょう♂ | > | やっと起きたか。ここは俺たちアジトだ。お前の相棒もそこにいるぞ。相棒に拳銃を向ける。これから俺たちの言うことを聞かないと相棒の命はないぞ。わかったか! (2016/12/28 20:05:55) |
由梨乃 | > | クッ···分かったわ··· (2016/12/28 20:06:39) |
亀梨りょう♂ | > | わかりました。だろ! 女刑事のシャツから膨らんだ胸往復ビンタ!バチン、バチン! (2016/12/28 20:07:30) |
由梨乃 | > | クッ···いたっ···分かりました·· (2016/12/28 20:08:12) |
亀梨りょう♂ | > | お前を奴隷調教し、海外の金持ちに売りつけるから、覚悟するんだぞ。 (2016/12/28 20:10:07) |
由梨乃 | > | はい····分かりました。 (2016/12/28 20:10:33) |
亀梨りょう♂ | > | いい子だな。さっきまでの威勢はどうしたんだ笑?着ているシャツをひきちぎり、ブラジャーを剥ぎ取る。いいおっぱいしてるじゃないか?(揉みまくる) どんな気分だ?刑事さん? (2016/12/28 20:12:30) |
由梨乃 | > | いや··\\ ハァ\\ハァァン\\ハァ\\ (2016/12/28 20:13:13) |
亀梨りょう♂ | > | どんな気分だと聞いてるんだ!おっぱいをビンタ!バチン、バチン!! (2016/12/28 20:13:52) |
由梨乃 | > | いたっ···いい気持ちです··· (2016/12/28 20:14:24) |
亀梨りょう♂ | > | よし。女刑事に首輪をはめる。これは電流が流れる首輪だ。お前が少しでも逆らうと、電流が首輪に流れるから気をつけろよ。返事! (2016/12/28 20:16:00) |
由梨乃 | > | はい (2016/12/28 20:16:27) |
亀梨りょう♂ | > | 吊るした両腕の縄をほどく。四つん這いになるんだ。 (2016/12/28 20:17:21) |
由梨乃 | > | はい、分かりました (2016/12/28 20:18:12) |
亀梨りょう♂ | > | 首輪にリードをつける。 犬みたいに歩くんだ! リードを引っ張る。犬はなんて言って歩くんだ? (2016/12/28 20:19:42) |
由梨乃 | > | ワンワン (2016/12/28 20:20:13) |
亀梨りょう♂ | > | いい子じゃないか笑 おっと、尻尾を忘れてたな。(女刑事の前に巨大バイブを投げつける) どうするかわかってるよな?早くいれろ。 (2016/12/28 20:21:46) |
由梨乃 | > | 分かりました。 (2016/12/28 20:23:38) |
亀梨りょう♂ | > | 入れたか? (2016/12/28 20:24:00) |
由梨乃 | > | はい、入れました (2016/12/28 20:24:14) |
亀梨りょう♂ | > | どこに入れたんだ?自分の口でいってみろ笑? (2016/12/28 20:24:44) |
由梨乃 | > | お尻です (2016/12/28 20:25:20) |
亀梨りょう♂ | > | マンコだろ?きちんと言え。首輪の電流を流す。ビリッ!! (2016/12/28 20:26:18) |
由梨乃 | > | うっ····マンコです···· (2016/12/28 20:27:26) |
亀梨りょう♂ | > | 全然奥まで這いつくばってないじゃないか?(バイブを奥まで 押し込む、すぼ!) (2016/12/28 20:28:17) |
由梨乃 | > | えっ···いたっ···うっ··· (2016/12/28 20:29:07) |
亀梨りょう♂ | > | バイブのスイッチをいれる(カチッ) 巨大バイブが動きだす。ブィ~ン (2016/12/28 20:30:11) |
由梨乃 | > | ハァ\\···ハァ\\·\ (2016/12/28 20:30:53) |
亀梨りょう♂ | > | 尻尾を落とさないように、犬だなみたいに散歩だ。リードをひっぱる。ほら、散歩だ。 (2016/12/28 20:32:01) |
亀梨りょう♂ | > | 犬みたいに鳴きながら歩けよ笑 (2016/12/28 20:32:29) |
由梨乃 | > | はい···(歩く ワン ワンワン (2016/12/28 20:32:40) |
亀梨りょう♂ | > | (女刑事が気絶していた時に、押収していた女刑事のスマホを取りだし動画撮影) お前のこのスマホを見ながらワンワン言ってあるくんだ。 (2016/12/28 20:34:15) |
由梨乃 | > | ワン ワン ワン (2016/12/28 20:35:01) |
亀梨りょう♂ | > | いい結構だな。あの人は気の強い刑事さんが犬か笑う⁉ どんな気分だワンちゃん? (2016/12/28 20:36:01) |
由梨乃 | > | 嬉しいです··· (2016/12/28 20:37:25) |
亀梨りょう♂ | > | そうか!この動画、お前の彼氏に送ってみるか! (2016/12/28 20:37:53) |
由梨乃 | > | えっ、それは止めてくださいよ (2016/12/28 20:38:16) |
亀梨りょう♂ | > | 逆らうのか?相棒の命はどうなってもいいのか? (2016/12/28 20:39:05) |
由梨乃 | > | っ···はい、分かりました。 (2016/12/28 20:39:25) |
亀梨りょう♂ | > | 彼氏に動画を送って欲しくないか?ワンちゃん? (2016/12/28 20:41:10) |
由梨乃 | > | 送ってください··· ご主人様 (2016/12/28 20:41:41) |
亀梨りょう♂ | > | (動画を送り、彼氏に電話をかける) 女刑事に電話を渡す。彼氏に、自分が犯され奴隷ペットになった事を話すんだ。 (2016/12/28 20:43:40) |
亀梨りょう♂ | > | 俺が言いというまで、電話をきるなよ (2016/12/28 20:43:58) |
亀梨りょう♂ | > | 女のバイブを抜き、マンコにチンポを入れる。ズボズボ! (2016/12/28 20:44:47) |
由梨乃 | > | 私···犯人にペットになりました··· ··ハァ\\ なのでゴメン··気の強い女··じゃなくて·· (2016/12/28 20:45:31) |
由梨乃 | > | [ゲームを変えます (2016/12/28 20:45:46) |
おしらせ | > | 由梨乃さんが退室しました。 (2016/12/28 20:45:50) |
亀梨りょう♂ | > | ダメだった? (2016/12/28 20:46:10) |
亀梨りょう♂ | > | 喘ぎ声を彼氏にもっと聞かせろ!腰を強くふる。 (2016/12/28 20:47:00) |
おしらせ | > | 由梨乃さんが入室しました♪ (2016/12/28 20:47:45) |
亀梨りょう♂ | > | ダメだった? (2016/12/28 20:48:15) |
由梨乃 | > | はい…ハァ//ハァ// (2016/12/28 20:48:33) |
亀梨りょう♂ | > | 四つん這いの女刑事リードをひっぱりながらバックから強く腰をふる。 ほら、彼氏に聞こえるようにもっと声を出せ! (2016/12/28 20:50:30) |
由梨乃 | > | っ……ハァ//ハァ//ハァァン//ハァ// (2016/12/28 20:51:30) |
亀梨りょう♂ | > | 彼氏に犯されている今の気分をはなすんだ!ずぼ、すぼ (2016/12/28 20:52:14) |
由梨乃 | > | き、気持ちいいてす… (2016/12/28 20:52:45) |
亀梨りょう♂ | > | 彼氏は何と言ってるんだ?お前の喘ぎ声を聞いて。首輪のリードをひっぱりながら、ズボズボ (2016/12/28 20:53:52) |
由梨乃 | > | 良かったねと言いました ハァ//ハァ//ハァハァァン// (2016/12/28 20:56:08) |
亀梨りょう♂ | > | よかったな!お前、上の口が空いてるな? 相棒のチンポをしゃぶりたいか? (2016/12/28 20:56:50) |
由梨乃 | > | はい。 (2016/12/28 20:57:31) |
亀梨りょう♂ | > | 淫乱だな、お前。まだお口はダメだ。まずは相棒の前で足をM字に開き、相棒にマンコを見てもらうようにお願いするんだ。 (2016/12/28 20:59:39) |
由梨乃 | > | 相棒、マンコを見てくれるから……ちょっと我慢してくれる…? (2016/12/28 21:02:04) |
亀梨りょう♂ | > | 自己紹介しながら、オナニーするんだ。お前を売るときにお客様の前で自己紹介オナニーしてもらうから。練習だ!喘ぎ声を出しながら、自己紹介するんだ! (2016/12/28 21:04:17) |
亀梨りょう♂ | > | 名前、年齢、感じるところ。とかお客様に高く買ってもらえるようにアピールするんだそ! (2016/12/28 21:05:17) |
由梨乃 | > | 由梨乃です//ハァ// //30才 ハァ// マンコを入れるのか気持ちいいです//ハァ// (2016/12/28 21:08:07) |
亀梨りょう♂ | > | よし、くわえていいぞ。相棒のチンポなめたいだろ? (2016/12/28 21:13:11) |
由梨乃 | > | はい…舐めたいです…… (2016/12/28 21:14:01) |
亀梨りょう♂ | > | よし、思いっきり音を出してしゃぶれ!シャブル前にお願いするんだそ。 (2016/12/28 21:17:13) |
由梨乃 | > | 【シャブルってなんですか?】 (2016/12/28 21:20:57) |
由梨乃 | > | はい……わかりました……シャブルしてあげるから…… (2016/12/28 21:27:03) |
由梨乃 | > | 【んとごめんなさい風呂おち (2016/12/28 21:28:04) |
おしらせ | > | 由梨乃さんが退室しました。 (2016/12/28 21:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀梨りょう♂さんが自動退室しました。 (2016/12/28 21:38:12) |
おしらせ | > | 由梨乃さんが入室しました♪ (2016/12/28 22:16:35) |
由梨乃 | > | ((ただいま (2016/12/28 22:17:07) |
由梨乃 | > | 【待機 (2016/12/28 22:17:45) |
由梨乃 | > | [りょうさん、来るかな…… (2016/12/28 22:21:27) |
由梨乃 | > | 【ROM、来て (2016/12/28 22:26:11) |
おしらせ | > | 由梨乃さんが退室しました。 (2016/12/28 22:31:22) |
おしらせ | > | エロ教師-徹さんが入室しました♪ (2016/12/28 23:06:54) |
おしらせ | > | エロ教師-徹さんが退室しました。 (2016/12/28 23:07:17) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/12/28 23:07:36) |
監禁者-徹 | > | 【休みになると、主以外の男性入室禁止とか 日本語読めない 輩が増えて困りますね】 (2016/12/28 23:08:37) |
監禁者-徹 | > | 【 由梨乃さん(3DS 210.230.***.51) は 出入禁止ね、PS Vita とか 3DS とか どうせ 18歳未満でしょう】 (2016/12/28 23:10:08) |
監禁者-徹 | > | 【みんな、地震大丈夫だったかな? (2016/12/28 23:16:18) |
監禁者-徹 | > | 【 今夜は 結城 沙耶は来ないかな】 (2016/12/28 23:23:04) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2016/12/28 23:29:52) |
監禁者-徹 | > | 【 美鈴の部屋にいくよ、そうそう 入ってくるときは この部屋でも ♀マークでなくて 美鈴でいいよ 笑】 (2016/12/28 23:30:29) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2016/12/28 23:30:36) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/12/28 23:31:26) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/12/29 01:21:34) |
監禁者-徹 | > | 【 由梨乃さん(3DS 210.230.***.51) は 出入禁止ね (2016/12/29 01:22:11) |
監禁者-徹 | > | 【 主以外の男性入室禁止って 日本語読めないかな (2016/12/29 01:22:28) |
監禁者-徹 | > | 【 結城 沙耶は いつ来るかな】 (2016/12/29 01:23:28) |
監禁者-徹 | > | 【地震大丈夫だった?】 (2016/12/29 01:23:43) |
監禁者-徹 | > | 【 おやすみ。今年も あと2日と 22時間 ちょっとですかね。 (2016/12/29 01:27:16) |
おしらせ | > | 星乃さんが入室しました♪ (2016/12/29 01:43:00) |
星乃 | > | こんばんは (2016/12/29 01:43:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/12/29 01:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星乃さんが自動退室しました。 (2016/12/29 02:09:28) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが入室しました♪ (2016/12/29 18:57:18) |
結城沙耶♀19 | > | 【佐々木徹さんへの置きログです。】 (2016/12/29 18:57:44) |
結城沙耶♀19 | > | 佐々木との悪夢の夜から数夜…、背中の痣は薄くなっているものの未だ手首に残る赤黒い痣が残ってしまっている。あの悪夢を払拭するためにも…ただ一緒にいたいだけでも、2人だけで孝之とあうのは避けてしまう。この残る痣を説明するすべがないし、穢れた自分に気づかれる訳にいかない。 (2016/12/29 18:58:06) |
結城沙耶♀19 | > | あれから、マンションのストーカー紛いの男にエレベーターで2人っきりになることもあったが、頭の回らない相手だった為追い払うことができた。 (2016/12/29 18:58:27) |
結城沙耶♀19 | > | ただ何が変わったのか…今までは経験がなかった、満員電車での痴漢や…、夜道で後ろを付けてくる足音にとっさにコンビニに飛び込んで事なきを得るなど嫌なことが続いていて…まるで、沙耶の内面の変化を嗅ぎつかれているようで怖くなってくる。何も…変わっていないと、なにも変わってはいけないと思っているのに。 (2016/12/29 18:58:42) |
結城沙耶♀19 | > | 佐々木からは出来るだけ距離を取るつもりでいる…それでも、ゼミ担当教授の講義を欠席する訳にもいかず、これは卒論を提出する大学4回生まで逃れることが出来ない。まして、佐々木は何故か学生受けが良く、沙耶のささやかな抵抗は、佐々木からくるメールやラインを無視し続けることしかない。2人きりにならなければ、もう二度とあんな目にあうことはないと信じている…。 (2016/12/29 18:59:09) |
結城沙耶♀19 | > | 【ではでは…。】 (2016/12/29 18:59:45) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが退室しました。 (2016/12/29 18:59:51) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/12/29 21:33:08) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。沙耶はは来るかな。】【 置きログありがとう】 (2016/12/29 21:33:55) |
監禁者-徹 | > | 【 マンションのストーカーは なかったことに ww 失敗でした (2016/12/29 21:34:56) |
監禁者-徹 | > | 【 満員電車の痴漢は 相手は分からずなのね】【 先日 雑談部屋に書いてあった 「沙耶が満員電車に乗って、孝之とのデートに向かっていて…目的の駅に下りようとしたら、電車の中の佐々木先生に引き留められてそのままとか。」 とはちがった展開でしょうか、だれだか分からない人の手で痴漢される。最後まで痴漢が誰だか分からずという展開でしょうか】 (2016/12/29 21:38:27) |
監禁者-徹 | > | 【 メールやラインを無視し続ける というのはいいけどたとえば】 (2016/12/29 21:39:06) |
監禁者-徹 | > | 【 ちょっと考えていた電車内の陵辱の書き出しを書くと (2016/12/29 21:40:06) |
監禁者-徹 | > | (2016/12/29 21:40:09) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが入室しました♪ (2016/12/29 21:40:13) |
監禁者-徹 | > | 【 あっ こんばんは】 (2016/12/29 21:40:26) |
結城沙耶♀19 | > | 【いえ、なかなか時間があわなかったから、、その痴漢は徹さんとは関係ないかんじです。】 (2016/12/29 21:40:45) |
結城沙耶♀19 | > | 【こんばんわ。】 (2016/12/29 21:41:01) |
結城沙耶♀19 | > | 【暇つぶしだったので、あまり深い意味ないですよー】 (2016/12/29 21:41:17) |
監禁者-徹 | > | 【 ちょっと書き出ししてみるから ご意見をどうぞ (2016/12/29 21:42:18) |
結城沙耶♀19 | > | 【はい】 (2016/12/29 21:42:26) |
監禁者-徹 | > | (陵辱された翌朝 徹からLINEが届いている。)「おはよう、昨日は失神してしまって、まだ私へのお詫びが済んでないぞ、ポストのなかに紙袋があるから、その中の下着をつけて登校するように。」(メッセージには動画が添付されていて、裸で正座して、徹の性器を口に咥えさせられながら 『佐々木先生にっご迷惑をっおかけしましたっ…………お詫びにっ、結城沙耶のっか、からだっをっ────んぶっおっ!? 佐々木徹先生に……結城沙耶の身体をささげてご奉仕します……。』という音声が流れてくる。言うとおりにしないとこの動画がどうなるかという無言の脅迫だ) 【続く (2016/12/29 21:49:13) |
監禁者-徹 | > | (マンションのポストに紙袋が入っていて、そのなかには、とてもはずかしい下着が入っていた。ほとんどが紐で、布地はとても少ない。ブラの方は、かろうじて乳首を隠すだけの紐ブラ。そしてショーツも、申し訳程度の三角形の布地、それも真ん中がくり抜いてあり、下着をつけても、沙耶の割れ目のところはなにも覆うものがない、こんな下着を着けて登校しろと。そしてそれに従わないと、昨夜撮影された動画が、やってもないカンニングを認めた動画が教務部会に提出するぞという無言の脅迫)【こんなメールが届くという展開を考えていました。そして登校途中、満員電車のなかで、佐々木が 沙耶に痴漢をしていくと】 (2016/12/29 21:53:34) |
監禁者-徹 | > | 【 痴漢の展開は、最初はだれだか分からない。でもかなり大胆、その内に佐々木が痴漢していると分かり、逆らうに逆らえないという展開 どうでしょうか】 (2016/12/29 21:54:33) |
結城沙耶♀19 | > | 【では、それでいきましょう。リクエストして良いなら、昨日って所かな?2日だけ経ってほしいです。ショックで大学に行けずにいた所からで。。。そうですね、はじめは誰かわからずに…の方が素敵だと思います。】 (2016/12/29 21:58:00) |
監禁者-徹 | > | 【了解、陵辱された翌日は 佐々木からなにもアクションなし。ー 当然 様子はうかがっている。そして2日目、朝に下記のようなメッセージが届くというところからでいいですか。もちろん 命じられたまま下着を着けなくてもいいし、しぶしぶつけてもいいし。LINEの内容をみて、ポストの紙袋を開けてみるところからどうぞ】 (2016/12/29 22:01:05) |
結城沙耶♀19 | > | 【では、続きからはじめさせていただきますね。】 (2016/12/29 22:01:58) |
監禁者-徹 | > | 【はい待っています。それから明日朝早いので0時までで お願いします】 (2016/12/29 22:03:00) |
結城沙耶♀19 | > | 【すいません。下着の色を教えてください】 (2016/12/29 22:10:21) |
監禁者-徹 | > | 【 赤かなあ 派手なラメの入った赤。紐も赤】 (2016/12/29 22:11:01) |
結城沙耶♀19 | > | 【悪夢の夜から……眠れぬ夜を──】。んっ……ふっ。。(ようやく…背中の痛みがきにならない程度に…孝之からのラインも着信もあったが、一言「体調が悪いの」としか返信出来ないでいる。。。来てくれるとも言われたが、頑なに拒絶した、、まだ手首の痣は残っていて、説明をするすべをもってない。) (2016/12/29 22:15:06) |
結城沙耶♀19 | > | カタン──*(飲み物を買いにマンションの入口にいくと、ポストが半開きになっていて、中から無地の真っ白な封筒がはいっていた)なにこれ……こんなっ──(紙袋から出てきたモノを目にし呆然とする、消印も切手もない封筒──佐々木がマンションまで来たかもしれないという可能性に背筋が凍る)こんなの……付けれる訳ないじゃないっ(それでも、一緒に同封されていたDVDをPCにセットした時点で…逆らえきれるほど、沙耶の心は強くいられなくなっていく。。。) (2016/12/29 22:15:19) |
結城沙耶♀19 | > | (鉛のように重い身体でシャワーを浴びる…そして、そのとても下着とはいえない代物を身に着ける……あまりの屈辱に、表情をゆがませる) (2016/12/29 22:15:46) |
結城沙耶♀19 | > | 【もう少し続きます】 (2016/12/29 22:16:18) |
監禁者-徹 | > | 【LINEに動画が添付されていたのではなくて、封筒とDVDだったのね。メッセージは?】 (2016/12/29 22:17:15) |
結城沙耶♀19 | > | (いつも通りの薄めの化粧…、気合をいれるためか、胸元には孝之からもらったルビーの小さなハートのペンダント。黒のVネックのニットに、下は黒の千鳥格子の膝丈タイトスカート───部屋をでて、まっすぐ駅に向かう) (2016/12/29 22:20:11) |
結城沙耶♀19 | > | 【すいません。LINEだったんですね。DVDにしちゃいました。】 (2016/12/29 22:20:43) |
監禁者-徹 | > | 【了解】 (2016/12/29 22:20:54) |
監禁者-徹 | > | 【 私の番でいい? (2016/12/29 22:21:00) |
結城沙耶♀19 | > | 【はい】 (2016/12/29 22:21:07) |
監禁者-徹 | > | (白い封筒に入っていたDVDをパソコンにいれると自動的に動画が再生されて、裸で正座して、やってもないカンニングの謝罪をするシーンや、佐々木に体をささげてお詫びしますというのが流れてくる。とくにメッセージはない。無言の指示。エロい下着が入っていて、このDVDが入っていれば、誰にだって、これが脅迫だと分かる。手なラメの入った赤い下着、下着と言ってもラの方は、かろうじて乳首を隠すだけ、豊満な乳房はほとんど丸見え。ショーツも、申し訳程度の三角形の布地。真ん中がくり抜いてあり、沙耶の陰裂が見えている。)【このあとはもう駅で満員電車のなかでいいですか? 乗る位置は、ドアの横の狭いスペース、よくいう痴漢スペースでいいですか?】【続く (2016/12/29 22:30:34) |
結城沙耶♀19 | > | 【満員電車の中、場所もそこで良いです】 (2016/12/29 22:32:08) |
監禁者-徹 | > | (ぎゅうぎゅうの満員電車、身動き一つとれない。沙耶はドアの横の狭いスペースに窓から外を向く姿勢で立っている。ぎゅうぎゅうとほかの乗客達がすし詰め。沙耶が降りる側のドアだが、あいにく、しばらくこちらのドアはあかない。急行なので、停まる駅もしばらくない。ぴたっと沙耶のお尻に手が当たっている、それも手の甲でなくて手の平の方が沙耶のタイトスカートの上から当たっている。そしてその手がゆっくりと動き出す。ぎゅうぎゅう詰めで身動き取れない沙耶がお尻を触られ始めている)【こんな出だしでいかがでしょうか? よかったら 続きをお願いします (2016/12/29 22:35:44) |
結城沙耶♀19 | > | (さすがに、ニット一枚だけでは寒くて、出がけに赤いストールをゆるく首回りに巻き…、少しでも隠そうとしたのかストッキングを履いたうえでの足元は黒のブーツ姿)暑い……もう少し早くに出たらよかったかも…。(ストールを取りに戻ったせいで、1本遅い時間の電車にのる羽目になり、そのせいか、やけに後ろの人からの圧がすごい)ん?なんか……手当たってる?(電車の痴漢はあったことがなく、自信がないが……)くっ!?ぅ……動いてるっ?ぇ。本当に痴漢なの……。。(ギュウギュウ詰めで、身動きは取れない上、後ろを振り返るのも怖い……) (2016/12/29 22:40:09) |
結城沙耶♀19 | > | 【ストッキングは裂いても構いませんから…】 (2016/12/29 22:41:07) |
監禁者-徹 | > | (たまたま手が当たっているなんてものじゃない。どうどうとタイトスカートの上から沙耶の柔らかなお尻の感触を楽しむように手の平がお尻を撫で回している。そして大胆にも膝丈のスカートの裾、お尻の方を捲り上げるようにして、沙耶のストッキングで包まれたお尻を丸出しにしてくる。今度はストッキングの上からお尻を撫で回し始める。紐だけのショーツ。お尻の方は、紐が文字通りTの形をしているのが分かってしまう。沙耶がそんな下着をつけているのを痴漢の手が分かったのは、さらに大胆に、臀肉を掴んだり揉んだり始める。そしたら、痴漢の左手が、沙耶の背中から前の方に回ってきて、ニットの上から沙耶のおっぱいを鷲掴みにして、モミモミと指が動き始める。【ストッキングを裂くのは後ほどの予定です。いかがでしょうか。 (2016/12/29 22:47:23) |
監禁者-徹 | > | 【よろしかったら続きをお願いします。】 (2016/12/29 22:47:37) |
監禁者-徹 | > | 【ああ タイトスカートだから お尻の方を捲り上げると言うより、裾を上げていって お尻を丸出しに に訂正します】 (2016/12/29 22:50:33) |
結城沙耶♀19 | > | (よりにもよって…こんな下着の時にっ…悔し気に唇を噛む。)ふっ!ぁ……くっふっ!?(次第に大胆になるお尻を撫でまわす手が、スカートを捲り上げてくる……必死に前だけは押さえることが出来たが、後ろは───薄いストッキングに包まれた、ほとんど下着を着けているとはいえないお尻が丸見えになってしまっていることに気づく)ゃ!な、ち、痴漢で………っくっ!(声を上げてしまおうかと思ったが、自分がこんな淫らな下着をつけていることを、周囲に知られてしまうことを恐れて口を閉じる)んっ……くっ。。ゃ、ゃめなさぃっ、、、(何も出来ず、臀部の柔らかな双丘をいいように揉まれて……顔が紅潮していく)きぅっ!!?(胸にまで伸びる手に小さく悲鳴を上げる) (2016/12/29 22:53:51) |
結城沙耶♀19 | > | 【無理やり、捲りあげちゃっていいですよw】 (2016/12/29 22:54:58) |
監禁者-徹 | > | (沙耶の耳元で ささやく)大人しくしろ、結城沙耶。(その声は、忘れるわけもない、二日前に呼び捨てにされた声だった) (タイトスカートのお尻の方、裾をあげて、ヒップ82cmのお尻を丸出しにされている沙耶。ストッキングの上からお尻を撫でられたり、揉まれたり。さらに後ろから脇の下を通って左手が回ってきて、電車のドアと、沙耶の体の間に入り、沙耶のDカップのおっぱいをニットの上から揉んでいる。ニットの上から触るだけでは物足りないのか、ウェストの辺りまで手が降りると、なんとニットのなかに手を入れてきてそのまま、手が上がってきた。乳首だけ隠れるようなおっぱいに直接手が伸びてきて揉み始める。そしてお尻のほうも、大胆なことに、腰の所から、ストッキングの中に手を入れてきて、直接お尻に触り始めてきた。乳房は乳首しか布地がないから、ほとんど直接おっぱいを触られているようで、お尻に至っては、Tの字の紐だけなので実質裸のお尻を触られているよう。ニットの中に左手が入ってきて、ストッキングのなかに右手が入ってきて 沙耶の柔らかな肌を直接貪っている大胆な痴漢、そして【続く (2016/12/29 22:59:51) |
監禁者-徹 | > | 【 ああ ストッキングは裂いてもいいのですが、あり得ない展開かもしれませんが、ストッキングの中に手を入れることにしました。なんせ、ソフトSなので。】(そして沙耶の耳元で痴漢が小声でささやく)声をあげるなよ、結城 沙耶、まわりの客にこんな恥ずかしい下着を着けて、痴漢されていることがわかっていいのか?いひひ (忘れることのない声、つい2日前、さんざ沙耶を陵辱した男の声が耳元で聞こえた。)【正体を表すのが早かったかな。これでいかがでしょうか。ちなみに、もしご希望されれば、痴漢の手はさらに増やせますよ。つまり 佐々木以外にも痴漢を登場させますよ。それは佐々木と共謀しているのか、または別々か、どれがいい?どうぞ (2016/12/29 23:03:53) |
結城沙耶♀19 | > | へひっ!(ビクンと全身が硬直する……一気に頭に血が上る感覚)ぁ。ぁ。ぁ………くっふぅっ、っ────ぅぁっ!(ニットに突っ込まれた、おぼえのある節ばった腕……長い指の感触に、隣の座席に座っている人が気づくぐらいの声を)すっ、すいません……な、なんでもっ、ぁく。。。なんでもないですっ(横に振り返ったサラリーマン風の男に、頭を下げる……その間にも、薄手のストッキングの中にまで、爬虫類のように冷たく感じる手が侵入してくる…) (2016/12/29 23:06:04) |
結城沙耶♀19 | > | 【つづきます】 (2016/12/29 23:06:10) |
結城沙耶♀19 | > | ゎ、、わかって、ますっ。。。(耳元であの声が囁かれると、頭が真っ白になる…)ど、どうして…こ、ここにっ。。。(一気に噴き出す汗………呼吸が乱れてしまう) (2016/12/29 23:08:23) |
結城沙耶♀19 | > | 【好きな展開です。そうですね……別々にしてみましょうか。勝手に参加するのを止めるどころか、煽る感じで。。佐々木のモノを好きにさせるように】 (2016/12/29 23:09:45) |
監禁者-徹 | > | (また小声で徹の声、沙耶の耳元に)どうして? まだお詫びが済んでないだろう、二日前は勝手に失神してしまって途中だからな。それに体を提供して謝罪するんだろう? それともあのDVDを学務会議に提出しようか? いひひ(ニットのなかの細い手は、乳首だけを隠すブラをずらして、おっぱいを丸出しにすると、ニットのなかで思う存分その弾力を楽しんでいる。乳首を摘まんだりくるくると紙縒りをつくるように回したり。ニットのなかで暴れる徹の左手。そして右手はストッキングの中で尻を揉んでいる。)(気づくと、沙耶の左の太ももを撫でている手がある。おっぱいとお尻と、太腿? 佐々木が手が3本あるわけないのに)結城沙耶がいやらしいことされているから 痴漢が寄ってきたようだぞ いひひ【こんな感じで。 どうぞ (2016/12/29 23:13:56) |
結城沙耶♀19 | > | くぅっ………ぁ、ご、ごめ…んなさぃ。。。(耳元に触れるか触れないか程の佐々木の気配と息に…、膝からくずれそうになる)んぁっ、ぁっ………ゃ、ぁっ、こんんぁ所でっ。。(乳首は直に充血し、少し膨らんで………、視界に黒のニットのなかで蠢く佐々木の手が)ぇ、手が。。。。(混乱しながら、身体を這いまわる手の中に、佐々木ではない手も蠢いているのを感じ絶句する) (2016/12/29 23:18:27) |
監禁者-徹 | > | (沙耶の左の太ももを撫でる手、ストッキングの上から太腿の後ろを撫でてそのまま、内側に入ってくる。ストッキングの上から沙耶の太腿、それも内側を触ってくる。)(徹の右手はストッキングの中に入って直接尻を触っている。)ストッキングが邪魔だな、(と佐々木がわざと耳元で言うと、それまでストッキングのなかで暴れていた右手が、そのまま沙耶のストッキングをウェストの所を掴んでぐっと引きずり下ろしてしまう。ちょうど沙耶の膝の辺りで停まるストッキング。まるで膝のところで縛られたかのようになってしまう。そして満員電車のなかで丸出しになったお尻。さっきまでストッキング越しに沙耶の内股を撫でていた手が、悦んだように大胆に直接太腿を撫でてくる)。【続く (2016/12/29 23:26:04) |
監禁者-徹 | > | これで触られやすくなったな、うれしいだろう、尻を振ってもっと痴漢を集めたらどうだ? いひひ(左手はニットのなかで勃起した乳首を指と指の間に挟みながら、沙耶の左のおっぱいを直接揉んでいる。そこにまた別の手が沙耶の右の方から伸びてきて、ニットの上から沙耶の右のおっぱいを揉んでくる。【手は4本です。どうぞ (2016/12/29 23:27:23) |
結城沙耶♀19 | > | (自分でも、、、佐々木だけにこんな反応してしまうのかわからない…銀色の手すりを持つ手は汗でヌルヌルに。掴んでいないと座り込んでしまう気がする)ぃ、ぃやっ………ぁくっ、ぁっスカートっ直させてっ(増えた手は、ストッキングに包まれているとはいえ丸出しにされたお尻に気づいたからだろうか…)──へ?ぁ!くっ──……(ストッキングを下ろされ…沙耶の白く柔らかな素肌が、満員電車の湿度の高い空気に直接触れる……)あ、な、なんでもないんでっ──え?(また、少し大きな声を出してしまって、、さっきのサラリーマンと目が合う。慌てて謝ろうとするが……その男の手が沙耶の右胸を揉んでいるのに気づき──) (2016/12/29 23:30:50) |
監禁者-徹 | > | 【左手で手すりを掴んでいることにしますね、よろしいですね】 (2016/12/29 23:34:27) |
監禁者-徹 | > | (ニットの中に直接徹の手が入ってきて 沙耶の左のおっぱいを直接揉んでいる。揉む度に指と指の間に挟まれた乳首が擦り合わされる。)(沙耶の右隣に立つサラリーマンが、いまや新たな痴漢と化した雄の目つきで、ニットの外からおっぱいを揉んできている、ニットの布越しに勃起した乳首を見つけ出して親指と人指し指で摘まみながら、残りの3本の指と手の平で沙耶の右の乳房を揉んでいる。さらに、そのサラリーマンの手が、沙耶の右の手首を掴んで 抵抗出来なくしてしまう、)【続く (2016/12/29 23:35:56) |
監禁者-徹 | > | (丸出しになった 尻は、徹の右手が沙耶の尻タブを撫で回していて、内股をさすっていた別の痴漢の手 (5本目)が、そのまま沙耶の股間へと手を入れてくる。そして申し訳程度の布地からおまんこを触ろうとしてくる。すぐ布地に穴が開いているのに気づくと、大胆に、その布地の穴のなかに指を入れてきて 直接沙耶の性器を弄り始める。)あまり声を上げるなよ また痴漢が寄ってくるぞ、(と徹が沙耶の耳元でささやくと、丸出しのお尻にまた、別の手が群がってくる。佐々木の右手と、別の男の手 (6本目)が、尻を撫で回し、太腿の間に入ってきた手が陰部を弄る)【どうぞ (2016/12/29 23:39:32) |
結城沙耶♀19 | > | (男達から伸びてくる手に身を捩らせる間に、首にかけていた赤のストールは床に落ちてしまい居所さえわからなくなる…。次第に身体の芯が熱く……目が潤むと同時に………ショーツの三角形の布地の分け目から、内腿にかけて透明の滴が、1筋・2筋と垂れおちていく)ぁ、や、なんでっ……。。(見ず知らずのサラリーマンの男…、驚きの目でみつめても怯もうともせず、こともあろうに右手を掴んで)んくっ……ぁくっ、ぃ。ぃやです。。。先生っ、助けてっ(もう一人の手の主は誰かわからないまま……内股から大胆に、大事な処に。。きょうは守ってくれるクロッチ部分もなく…)【続きます (2016/12/29 23:41:49) |
結城沙耶♀19 | > | んやひっ───ぁ、ゃ、だ、めぇっ。。(すでに濡れた秘裂に触れる…顔もしらぬ男の太い指の感触、悍ましさと共に感じる快感に自己嫌悪しかない)せ、せんせ……ぁ、わ、たしっのっ……、ぁ、っソコにっ指がっ、指ぃいっぁ、やっあっだ、めっ。。(堪えられなくなる声……もう何本の手に触れられているかわからなく…) (2016/12/29 23:45:44) |
監禁者-徹 | > | 助けて欲しい? 電車のなかで痴漢されて悦んでいるのはだれだ? ほとんど裸に近いような下着をつけて、男を誘っているんだろう? (6本目の男の手は、尻と尻の割れ目に手をいれてきて、沙耶の後ろの穴を弄り始める。)あそこってどこだ ? ちゃんと言わないと分からないぞ、(また別の手が伸びてきて、7、8本目、今度は沙耶の黒いニットを捲り上げてしまう、胸や腹、そして、背中から腰からそしてお尻までを満員電車のなかで丸出しにしてしていまう。そしてその7,8本目の手が、ブラの紐が見えるだけの背中を撫で回し始める。もちろんニットは前の方も捲り上げられてしまったので、沙耶のおっぱいが、電車のドアに押しつけられながら、徹とサラリーマンに左、右のおっぱいを悪戯されている)【1000字超え (2016/12/29 23:55:03) |
監禁者-徹 | > | (股間に入っている5番目の手は、ショーツの穴越しに指で直接沙耶の陰部を弄る。クリトリスの包皮を剥いて、直接陰核を弄りながら、濡れ始めた膣穴に指をいれてくる、くちゅぬちゃと音をたてて、沙耶飲蜜壺をかき混ぜると、溢れた愛液が、ぽたぽたと電車の床に垂れ墜ちていく。)(さらに9、10本目の手が、いつのまにか赤いストールを持って、沙耶の左手首を手すりに縛り付けてしまう)【どうぞ (2016/12/29 23:55:07) |
監禁者-徹 | > | 【そろそろ時間なので 次の沙耶のロルで 今夜は お開きでいいかな。沙耶のおまんこは濡れてくれただろうか、次回は この続きでもいいし、 痴漢電車から 解放されたあとでもいいし】 (2016/12/29 23:56:48) |
結城沙耶♀19 | > | (目の奥が熱く…視界が赤く染まるようで、、、すがりつくように助けを求める相手に…佐々木を呼び、孝之の名を忘却してしまっていることに、沙耶自身は気づいていない)ぁっ、やっぁめっ、てっ下さいっ。。(左手で手すりに縋っていなければ、立つことも出来なくなっていく)ぁ、あっ!?お尻っ、お尻の穴っぃ、ぃやっ、先生っ。。。止めてっ、さ、誘ってっなんてっいませんっ、触らないでぇっ!キャアッ!? (2016/12/30 00:04:34) |
結城沙耶♀19 | > | (捲り上げられるニット。その瞬間に満員電車がトンネルに入る……鏡のようにななった車窓に、揉みあげられ、、極小の布からはみでた充血した乳首も……そして背中越しに男達の興奮した顔が、佐々木の顔と並んで幾つも…一瞬浮かびあがる) (2016/12/30 00:04:59) |
結城沙耶♀19 | > | ぁあっ、あっ指を挿れないでくださっ、ぁっ、ゃっ。。(膣穴に、音を立てながら見知らぬ男の指が出入りする…。クリトリスを弄られるたびに、腰が震えヒクツいてしまい…感じているのを男達に知られていく) (2016/12/30 00:05:15) |
結城沙耶♀19 | > | 【では、ここで中断で。よろしかったら、続きを時間お願いします】 (2016/12/30 00:05:45) |
監禁者-徹 | > | 【今夜もとても素敵なロルでしたよ。興奮しました。私の方はへたくそですいません】 (2016/12/30 00:06:18) |
監禁者-徹 | > | 【家を出るまでは嫌悪や憎しみしかなかった佐々木に対して、ましてや最初に痴漢したのは佐々木なのに、沢山の痴漢に襲われ始めると、その佐々木に対して、「先生っ、助けてっ」と助けを求めてくるなんてのは、ぞくぞくしますね。ほかの見ず知らずの男に陵辱されるくらいなら、御主人様だけに悪戯して欲しい、守って欲しいと、服従と隷属をほのめかすような展開ですものね、ふふ】 (2016/12/30 00:06:24) |
結城沙耶♀19 | > | 【とても素敵でしたよ。。もう少し電車内で苛めてくださいね…】 (2016/12/30 00:06:47) |
監禁者-徹 | > | 【30日の夜はおそくなると思いますが、続き出来ると思います。了解 しばらく痴漢電車の展開で、沙耶が楽しんでくれてなにより。今夜も私の腕のなかで寝なさい いいね】 (2016/12/30 00:07:37) |
結城沙耶♀19 | > | 【身体が……沙耶の心や頭より先に佐々木に陥落して、、、。本能では佐々木を求めてしまう感じです。まだ気づいてはいないけど……よろしくお願いします。】 (2016/12/30 00:08:21) |
監禁者-徹 | > | 【そうですね。「すがりつくように助けを求める相手に…佐々木を呼び、孝之の名を忘却してしまっていることに、沙耶自身は気づいていない」これもそそりましたよ】 (2016/12/30 00:09:08) |
結城沙耶♀19 | > | 【腕枕ではなく、首に両腕を巻き付けて……徹の胸の上で果ててしまいます。。とってもよかった】 (2016/12/30 00:09:14) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが退室しました。 (2016/12/30 00:09:29) |
監禁者-徹 | > | 【 了解 、私の胸の上で果てなさい。おやすみ。】 【 このまま寝落ち】 (2016/12/30 00:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/12/30 00:30:29) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:04:14) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは (2016/12/30 23:04:41) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:04:53) |
監禁者-徹 | > | 【待たせたな。遅くなって済まん、仕事だ】 (2016/12/30 23:05:34) |
結城沙耶♀19 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/12/30 23:05:51) |
結城沙耶♀19 | > | 【徹さんこそ大丈夫ですか?少し落ち着くぐらいなら、待てますよ) (2016/12/30 23:06:42) |
監禁者-徹 | > | 【今夜も可愛がって貰いたくて おまんこ濡らしながら 待っていたんだな いい子だ】 【 大丈夫だよ】 (2016/12/30 23:06:52) |
結城沙耶♀19 | > | 【先に濡れちゃうとつまらなくなるから…無心にお片付けしてました。】 (2016/12/30 23:07:44) |
監禁者-徹 | > | 【 そうかあ?無心に片付けしていても、おまんこが疼いて 自然と濡れてしまう くらいのほうが 私の牝奴隷にふさわしいぞ。いひひ】【 私から書こうか、それとも沙耶が書く?続きでいいよね】 (2016/12/30 23:08:46) |
結城沙耶♀19 | > | 【では、お願いします。続きで】 (2016/12/30 23:09:22) |
監禁者-徹 | > | 【 了解、待っていなさい。なにかリクエストがあれば】 (2016/12/30 23:10:32) |
結城沙耶♀19 | > | 【車両故障か何かで、、途中で電車が止まっちゃって、逃げれない状態にしていただければ…じっくり虐めていただけるかと思ってました】 (2016/12/30 23:11:38) |
監禁者-徹 | > | 【 もともとの運行の都合で 沙耶の側のドアが開くのはずっと先で、すでに沙耶の回りを囲むように痴漢達に取り囲まれているし、左手は手すりにショールで縛り付けられていて、車両事故がなくても逃げられませんよ、じっくり責めることが出来ますから ふふ。それに、ようやっとドアが開いた後の展開もあるしね。お待ちください】 (2016/12/30 23:15:57) |
監禁者-徹 | > | (満員電車のなか、ドアの横のスペースに立つ沙耶。左手は、持ってきた赤いショールで 手すりに縛り付けられていて、右手は隣にいる痴漢と化したサラリーマンに手首を握られている。タイトスカートはウエストまで刷り上げられていて下半身は、ストッキングを膝まで下げられた格好。ニットも捲り上げられていて、乳首を隠すだけのブラをつけた体がまる晒し。徹の左手が後ろから回って 沙耶の左のおっぱいを揉んで、右となりのサラリーマンが右のおっぱいを撫で回している。沙耶の股間に入る手は、ショーツの穴越しに指を入れてきて、沙耶の剥き出しクリトリスを弄りながら、膣穴に指をいれてかき混ぜている。さらに別の手が 沙耶の尻山の間に手を入れて、沙耶の肛門を弄っている。)(沙耶の回りを囲むように痴漢達が立ち、人の壁を作っているので、ほかの乗客からはなにが起きているのか分からない。もちろん、沙耶の前にはドアしかなくて、ドアの窓には、沙耶のDカップの胸が押しつけられていて、電車が通るのを見ている人がいれば、沙耶の上半身ほどほぼ裸に近い状態で、おっぱいを揉まれているのが見えるだろう)【続く (2016/12/30 23:20:23) |
監禁者-徹 | > | (沙耶の乳房、背中、お尻、そして秘部と何本もの手が触り悪戯し、揉んでいる。まるで、体中が触手に襲われているかのように。そして沙耶の立つ床には、沙耶の秘裂から漏れ墜ちる愛液が垂れている)すっかり楽しんでいるようだね、回りに何人の痴漢が集まっているのだろうな、触られるだけで 済むかな いひひ。(その言葉通りに、右手を押さえていたサラリーマンは、おっぱいを揉みながら、沙耶の右手をサラリーマンの股間に持ってきて、ズボンから取り出している勃起しているちんぽを握らせようとしている。さらに沙耶の太腿に、なにやら堅いものが当たっていて、どう考えてもペニスを押しつけている痴漢もいる。【どうぞ (2016/12/30 23:25:04) |
監禁者-徹 | > | 【亀ロルで すいません。 】 (2016/12/30 23:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城沙耶♀19さんが自動退室しました。 (2016/12/30 23:31:49) |
おしらせ | > | 結城沙耶♀19さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:32:08) |
監禁者-徹 | > | (2016/12/30 23:32:23) |
結城沙耶♀19 | > | 【やぁん。。きえちゃった】 (2016/12/30 23:32:28) |
結城沙耶♀19 | > | 【もうすこし待ってくださいね】 (2016/12/30 23:32:55) |
監禁者-徹 | > | 【ああ 申し訳なかったね ロル消えちゃったね。ごめんごめん】 【ほかのソフトに打ち込んでからペーストした方がいいよ】【ううん 私が長くかかったから】 (2016/12/30 23:33:07) |
結城沙耶♀19 | > | ん、くふっ…ぁ、くぅっ。。(必死に声を出すまいとするも、漏れ出る息───ほんの数日前までは、たった一人の人に貞操を守り…愛を育みながら、たどたどしい悦びを……そんな日常で)きゃっ!ぅッぁ、ぃ、ぃやっぁぁ。。(誰の手が、指が……沙耶の胸や背中……そして秘部を弄っているのか、何人の男が…、見ず知らずの男達の性の捌け口にされてしまっていく…佐々木との夜から、なにが変わってしまったというのだろう)【続きます (2016/12/30 23:39:34) |
結城沙耶♀19 | > | お、お尻っ、ゃめ…きたなぃですからっ。。(そのような所をそういう対象にされるとも思ってもみなかった。でも、執拗に弄る指は…)───ひぁっ!ぁ。。どうして……(指先に触れる感触─おもわず、そちらの方を見ると……色の白い男性器がズボンから飛び出している)ぁ!まっ、当たってっ!(太腿にあたる生温かな感触もきっと…) (2016/12/30 23:42:25) |
監禁者-徹 | > | (沙耶の股間に群がる手、クリトリスをいじり回す手、オマンコのなかに人指し指の二本を入れてGスポットを撫で回す手。肛門に指を入れてくる手。おっぱいも左右の乳房に、手が1本 2本、3本と、乳首を摘まむ手、乳房を揉む手、鷲掴みする手。背中やお尻にも何本も。そして腰をさする手、下腹部に手を回してきて、お腹の上から 沙耶の大事な子宮を刺激するようにぐりぐりと握り拳を沙耶の下腹部に押し当ててくる手、恥丘のヘアを撫で回す手、ヘアをわざと引っ張って引き抜く手。隣のサラリーマンは自分の性器を沙耶の右手に握らせて、その沙耶の手の上から自分の手を覆い被せるようにして沙耶が手を離せないようにして、沙耶の手を上下に動かすことで沙耶の手に、自分のちんぽをセンズリをさせようとしている。)【1200字超え 続く (2016/12/30 23:49:24) |
監禁者-徹 | > | (太腿になまのチンポを押しつけてくるものも、先走りの露が沙耶の太腿を汚す。)(そして中には、沙耶の右の耳を甘噛みするものや、左の耳のなかに舌をいれてべろりとするものや、沙耶のうなじに唇を寄せてくるものも)みんな沙耶の体を狙っているぞ、ああ 下着も脱がされてしまったね (佐々木が沙耶に囁く)(紐パンのショーツの腰紐の結び目をほどかれて いやらしいショーツも脱がされてしまった。もちろんブラも肩紐をほどかれて、おっぱいが丸出しに)(ストッキングも足首まで下ろされてしまい、スカートが腰までまくり上げられているので 下半身はほぼなにもつけてない状態に)【どうぞ (2016/12/30 23:49:30) |
監禁者-徹 | > | 【ちゃんと複数もこなしているでしょう? ふふ 複数どころでないけどね いひひ】 (2016/12/30 23:50:21) |
結城沙耶♀19 | > | こんな下着を着て……佐々木に弄ばれても抵抗できない私を…淫乱な女だと思っているの?だから、こんな酷い…)くっ───ぁ、ぃ。ぃぃや……(沙耶の右手を、自らの股間に導く男を睨み付けようとしても、、、目を潤ませ…頬を紅潮した今の沙耶では、、一層欲情させることは出来ても、拒絶だとはとられないのだろうか…)ぁ、あっ、ぁっくぅぅっ。。(知らぬ間に、秘裂で出し入れする指は2本に増えて…菊蕾に伸びる指も、もう躊躇いがないのか中への侵入してくる……)や、ぁっ、めっぁ、あっ、ぁっ(下腹部を押し当ててくる手……堪えている快感が、子宮に響くようで……。。秘裂から淫蜜を溢れさせながら、、右隣の男のペニスを握らされ…無理やり扱かされ…)【続きます (2016/12/30 23:55:42) |
結城沙耶♀19 | > | あぁっ、も、だめですっ、だめですっ。。(敏感な耳に掛かる熱い息は誰のものなのか…耳穴を塞ぐような舌は…)せ、先生っ、ぁ、も、もぅ許してく……ぁあ。。(完全に零れおちる白くきめ細やかな肌の乳房……)ゆるして……おねがぃ。。 (2016/12/30 23:58:40) |
監禁者-徹 | > | 許してって どうして欲しいんだ、(沙耶の真後ろに立つ痴漢が、沙耶の腰をしっかり掴んで 後ろに引き寄せる、左手が手すりに 自分が持ってきた赤いショールで縛り付けられていて、右手は右横のサラリーマンのちんぽを扱いているので、腰をひっぱられると、お尻をだけを後ろに突き出したような格好、まるで、自ら結合を望むかのように全裸のお尻を突き出した格好にされる、そして先ほどまで おまんこの中に入っていた二本の指はまるで道を譲るようにするすると沙耶のおまんこから抜けて、左右の臀肉を撫で回す手は、沙耶の尻を左右に拡げて、沙耶の陰部が丸出しになるように。だれのか分からないペニスが後ろから、ぴたっと沙耶のお尻にあたる、痴漢の誰かが 痴漢行為だけでなくて、犯そうとしているようだ、それも回りの手が協力するように。その間もクリトリスは摘ままれて弄られて、乳房や他の体もずっと陵辱され続けている)(そして また佐々木が沙耶に語りかける)ほら どうしてほしいのか言わないと、おまんこ犯されちゃうぞ、回りの痴漢狙っていることは一緒だ。みんなゴムもつけないで、ふふ【どうぞ (2016/12/31 00:02:57) |
結城沙耶♀19 | > | (抵抗出来ないのは…絶えず、囁きかける佐々木の声のせい…小さく擡げようとする、理性と貞操感は、佐々木の言葉で萎縮してしまう…。)へぅっ?───(誰かの汗でベタついた大きな手に腰を掴まれ……そのままお尻を後ろに…)な、何ですか……、ぇ、ま、まさかっ、、、いんゃあっ?(突然、乱暴に膣口から男の2本の指が引き抜かれ、膣壁を強烈に擦られた為に…まるで、抜かれたことを嫌がっているような声を出してしまう。)ち、ちがぅぅ…え、、待って、待ってな、何、先生なにっ?(何が後ろで起こっているのかわからない…、双丘を左右に広げる手は1人の手なのか、2人の手なのかもわからない)───ヒウクッ!?ぁ、あぁあっや、やだぁぁぁっ!!だめっ、それは駄目ですっ。。(ひどく汗のかいた見知らぬ男の下腹部が……すでに大きくなったペニスの感触をお尻に感じてしまう)お、おまんこは…ゆるして…。 (2016/12/31 00:11:47) |
監禁者-徹 | > | おまんこ許してって じゃあ どうして欲しいんだ、(だれか分からない男が沙耶の腰をしっかり掴んで、ほかの痴漢の手がそれを手助けするように尻の肉を左右に開いて、沙耶のおまんこを丸出しにすると、痴漢のだれかのペニスが沙耶の、痴漢の手によって愛撫されてすでにぐちょぐちょになっているおまんこに挿入してくる。満員電車の車内で、ほぼ全裸のような格好で、後ろから犯される沙耶。太くて堅いのが沙耶の膣の粘膜を限界まで押し広げて、侵入してくる。彼氏とのセックスでも立ちバックなんて体位をしたことはなく、まして、彼氏の色白ペニスとは、おなじ人間の男性器とは思えない太くて熱いのが入ってくる。まるで切り裂かれてしまうんじゃないかというくらい沙耶のおまんこを拡げて熱いのが入ってくる)とうとう犯されちゃったな 沙耶、どうだ? だれだか分からない痴漢のペニスの感触は? いひひ【どうぞ (2016/12/31 00:14:37) |
結城沙耶♀19 | > | 嫌ぁ…ぁあぁっ、ぁぁ、入ってきちゃぅっ。。(小さい悲鳴…膣口を押し広げてくる肉棒──見ず知らずの、、顔もわからない男のペニスが…人生で3本目の)ぁあっ、ああっぃ、ぃやっ抜いてえっや、やだぁぁつ。。。(充分すぎる程に濡れた蜜壺に容赦なく奥まで押し入ってくる…)せ、先生っ、なんでっ、なんでっ!!(佐々木の考えがわからない…。。身体を振るわせ、、挿入の刺激に耐えることしか…) (2016/12/31 00:20:44) |
2016年12月26日 01時52分 ~ 2016年12月31日 00時20分 の過去ログ
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