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「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

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2016年12月30日 02時19分 ~ 2016年12月31日 15時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

多々良小傘【はふぅ。すっごく興奮してるし、楽しくて、お名残りはとってもとっても惜しいけど、次かその次のレスくらいでおちるね。 雛ちゃんも空ちゃんもにとりもありがとー。雛ちゃんはかわいかったし、空はワイルドで、 にとりは最後の方あんまり絡めなかったけど、今日も素敵♪  みんな、また遊んでくれると嬉しいな】   (2016/12/30 02:19:44)

河城にとりひ、ぎっ…ぃ…あっひゅ、ぁ…あぁああぁっ(興奮しきった雛の挿入は重くてミリミリと押し広げられるような感覚に手首掴む力を強めつつ顎を上に向けて鳴き声をあげながらハメこまれてしまえば)…ぁ…あ…っおぐ…っ、届いて…っもう届いてる…っひ、なぁ…それ以上先…ないよぉ…っ…子宮来てるから、あぁっ(中は閻魔様の精液でドロドロのぐっちょぐちょ、愛液と混ざり絡みついて、あっという間に届いた子宮をまだ押されると濁った声すらあげてしまう)   (2016/12/30 02:19:50)

鍵山雛おほおぉっ♡またっ♡イくぅっ♡にとりを犯しながらあぁっ♡(膣をビクビク痙攣させながら再び絶頂し、それでも腰を振る事を止めずに)だめぇっ♡こんなのっ・・・とまんないっ♡止められないのほお゛お゛ぉぉっ♡(腰を振るペースはどんどん上がり、パンパンと子気味良い音を立てながら腰を打ちつけ始め)   (2016/12/30 02:21:01)

河城にとりひぐ、っ、ぁ”、ぁっ”…雛ひゃめ…ふぁ、あぁっ……中が熱い、熱いよぉっ(雛の腰でガクガクと揺さぶられる身体、しがみつくように腰に両足を絡めるも、その動きは変わらず。一定のリズムで落とされる腰に合わせて内蔵から息を押し出されて甘い喘ぎ声を上げれば)…あっ、ぁあっ雛、ひなぁ…っ気持ち…いい……私もいいよ、ぉっ(蕩けきって瞳も口も半開きのトロ顔で、同じく快楽を貪る雛へ両手を伸ばし首に腕を絡めてゆき)   (2016/12/30 02:26:00)

霊烏路空んあぁあっ!!こ、こがさぁっ、でちゃぅうっ!!も、もう出てるのに出ちゃうよおっ…!!とまんないっ、せーえきとまんないよぉおおっ…♡あ、あっあんっ!!制御棒、せいぎょぼうなのにぃっ、私のせいぎょぼうがばかになっちゃったぁっ♡制御できないっ、っ、あ、あはぁあっ、ぜんぶでるまでとまんないぃいっ…!!(小傘に乱暴に腰を打ち付けて、最後の一滴まで注ぎこむようにして。しめるおまんこのなかを、びゅくん、びゅるるるるっ!と、精液が噴き出すたび空のおちんちんが跳ね回り、膨れ上がり、爆ぜるほどに弾けて)   (2016/12/30 02:28:02)

霊烏路空【ううん、仲間に入れてくれてありがとう。うん、また遊べたらいいね!】   (2016/12/30 02:30:14)

多々良小傘わたし、もう、だめぇ……(膣は空のもの限界まで締め付けたままびくびくって痙攣してる。下腹部はぷっくり膨らんで 射精はもうとまらなくなってる。おちんぽばかになっちゃってる。びゅーびゅーって出し続けながら、懸命に腰を振ってる雛のほっぺにちゅっとキス そして、体を動かして、トロ顔のにとりのほほにもキス。振り返って、空にもキス…) にとりも、雛ちゃんも、空ちゃんもみんなありがと…みんな大好き♡また、あそぼうねぇ…♡(そういうと最後の力を振り絞って、雛さんや空さんからそれぞれひきぬき、体を放し。膣から愛液と精液の混合物を垂らしながら、その場にくてぇ )ビックディルドー三世チャンもおやすみなさい……>ALL   (2016/12/30 02:30:32)

河城にとり【私の方こそまた次も遊んでくれると嬉しいよ、絡んだりもね…♪おやすみなさい小傘~♪】   (2016/12/30 02:31:25)

多々良小傘【おやすみなさい♪ ほんとのほんとにありがとー】   (2016/12/30 02:31:42)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2016/12/30 02:31:48)

鍵山雛【私も楽しかったわ♪おやすみなさい、よい夢を・・・♡】   (2016/12/30 02:31:51)

鍵山雛ふうぅっ・・・んんっ♡んちゅうっ♡ちゅぶっ・・・れろっ・・・♡ちゅぶぶっ・・・ぶちゅるぅっ・・・♡(首に腕を絡められれば、引き寄せられるようににとりの顔へと近づけそのまま唇を奪い、激しく吸い付いては舌を絡ませて)んふうぅっ♡ふっ♡ふっ♡ふううぅぅっ♡(小傘が逸物を引き抜けば、いよいよリミッターが外されたかのように、河童に覆い被さったまま激しく腰を突き動かして)   (2016/12/30 02:33:53)

霊烏路空あっ、はぁあ…!す、すごい…小傘に、搾り取られちゃったぁ…♡こんなに熱くて気持ちいいフュージョン・・・私、初めてかもぉ・・・♡(足を開いた体育座りで座り込んで。蕩けた顔になっていて)   (2016/12/30 02:35:34)

河城にとりは、ぁむ、ぅっ… …んんっ…んじゅ…んぐっ…ん”、っん”っ…ん”っ(寄せ合う発情しきった表情、唇を塞がれると頭まで畳に押し付けられて、雛に潰される形で犯される格好に…♪舌を動かす余裕ないほど体重込められて突かれてしまえば、くぐもった声を響かせつつも)………(視線を横に向ければ、眠った小傘の隣りでそんな乱暴えっちを蕩けた表情で眺めるお空へ片手を伸ばしてみて、届くのなら制御棒…握ってみようかなぁ…♪)   (2016/12/30 02:39:43)

鍵山雛んぶうぅっ・・・ぷあぁっ♡あはあぁっ♡にとりいぃっ♡(長い接吻の果てにようやく口を離しては、ねっとりとした唾液の橋をかけながら涎を垂らして)にとりぃっ♡にとりにとりにとりにとりにとりぃっ♡すきぃっ♡だいすきぃっ♡(狂ったように名前を愛の言葉を連呼しながら、ハンマーのように逸物を子宮口に何度も叩き付け)   (2016/12/30 02:45:26)

霊烏路空うにゅううっ♡あ、はぁあ…!(握られると、搾られたはずの制御棒、また、固くなって…大きくなって…握られただけで、びくんびくんって震えちゃうよ…♪)はぁ、あっふぅ、ふぁ…!に、にとりのお手手・・・すべすべで、気持ちい、気持ちいいようっ…!   (2016/12/30 02:46:16)

河城にとりんふ、ぅっ…ぁ…ああぁ…雛ぁ…(雛の顔が上がれば二人の唾液で口元べったりと濡らして混濁気味の瞳を向ける河童…情欲をぶつけられるように一つ一つが重い衝撃を子宮口に叩きつけられれば瞳の端から涙をこぼすほどよがって)…あ、あ、あ、あ、あぁっ雛、ひなぁ…っ、や、ぁ壊れ、る、ぅ…中壊れちゃ、ぅ”っ…(お空のモノは握ったまま、雛のピストンで揺れるままに手も揺れて扱くような形になれば、ビクビク震える小傘の愛液とお空の精液でドロドロの制御棒はちゅこちゅこと卑猥な音を立てて)   (2016/12/30 02:50:57)

河城にとり【はふ、私もあと数レスほどでお布団入るかもだよぅ…雛もお空もいいかなぁ…?】   (2016/12/30 02:51:56)

鍵山雛【大丈夫よ、遅くまでありがとうね・・・♪】   (2016/12/30 02:52:42)

鍵山雛お゛っ♡お゛ぉっ♡イぐっ♡イぐううぅぅっ♡(やがて限界が近づけば、河童の小さな秘裂の中で野太い巨根を暴れさせ)あ゛あ゛ぁぁっ♡イぐイぐっ♡イっぐうううぅぅぅっっっ♡♡♡(一気に突き入れて先端を子宮口に密着させ、背骨が折れんばかりに体をのけぞらせては、煮えたぎるように熱く、ゼリーのように濃い精液を鉄砲水の如き勢いで大量に射精して)   (2016/12/30 02:55:34)

霊烏路空ああぁぁっ♡にとりのお手手で制御棒またばかになっちゃうううっ♡でるうっ、制御棒上ってメガフレア来ちゃうううっ♡あぁああああっ♡はぁ、はあ、あぁあっ♡(ちゅこちゅこといじられていくうち、いつしか膝立ちになり…発射の直前にとりの顔めがけて、熱くて濃い精液を浴びせかけていく。)   (2016/12/30 02:59:42)

霊烏路空【はーい。乱入したのに、温かく…ううん、熱く…迎えてくれて、ありがとう。】   (2016/12/30 03:00:47)

河城にとりあ、ああぁ”…いっ、い”っ、ぃ…だめ、だめ、だめっくるくるくる… ひゅ、ぁ、ああぁあぁあ……っっ(子宮口にも乱暴なキスをさらながら吐き出される精液は半固形のゼリーみたいで、びちびちびちっって叩きつけられた瞬間、雌の本能のままにキツキツの膣内を更に締め付け精液を搾り取る動きを見せつつ、足先まで痙攣させて絶頂に達せば、雛の巨根で広げられた結合部から閻魔様のも雛のも混ざった精液がぶぴゅぅっ…と溢れて飛び出るくらいで…。お空の制御棒も強く握ってしまえば)……は、ぁ…ぁあ……んんんんっ(だらしないイキ顔にかけられる精液…、膣内も顔も二人それぞれの精液で染め上げられ、汚されてしまう倒錯的な快感に溺れたまま、細かな痙攣が収まると、くてっ…とようやく脱力して)   (2016/12/30 03:02:39)

鍵山雛お゛ぅっ♡お゛っ♡んほお゛お゛ぉぉっ♡(膣をキュウと締め付けられれば、さらに搾り取られるように精液が先端から噴き出して)ふぅっ・・・ふぅーっ・・・♡んんっ・・・はあぁっ・・・♡(永遠にも思える射精がようやく終わると、ずるりと逸物を引き抜いて)   (2016/12/30 03:04:26)

河城にとりは、ふ…中も…外も…熱くて、すごぉい匂い………ん……も、だめ……(ぱたり、と制御棒からも手が離れ落ちると、ぐったりと気絶…いや、眠りに落ちたのでした) 【私もすごく楽しかったよぅ今日はありがとね♪おやすみなさーい、二人共いい夢をね♪】   (2016/12/30 03:05:02)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/12/30 03:05:18)

霊烏路空あぁあっ、はぁ、はぁあっ…。(にとりの手の中で震えていた制御棒が、ようやく白い雫を出し終えて。)ありがと、にとり・・・制御棒、びゅううってなって…気持ちよかったよぉ・・・♡(眠りに落ちたにとりに、いとおしそうに感謝して)   (2016/12/30 03:08:25)

鍵山雛はふぅ・・・はあぁ・・・♡(射精の余韻に浸りながら、股間の凶悪な逸物はだんだんとしい搾しなびて、やがて消えていき)あはぁ・・・にとりも小傘ちゃんも寝ちゃった・・・♡うふふ・・・おやすみなさい・・・よい夢を・・・♡(いき疲れて眠りについた河童を見ては、今まで通りの優しい顔で微笑み)   (2016/12/30 03:08:32)

霊烏路空私の制御棒も…やっと収まってくれたみたい…♡(くにゃっ、と柔らかくなっていて)お布団、敷いてあげようっと…。(眠りに落ちたみんなに、お布団を持ってきて。何度か腰を抜かしながらも、羽で飛んで持って来る。)おやすみ、みんな…。   (2016/12/30 03:12:23)

霊烏路空【うーん、どうしよっか?私たちでもうちょっとする?それとも、もう寝ちゃう?】   (2016/12/30 03:13:38)

鍵山雛はぁ・・・今日はなんだか色々すごかったわぁ・・・あ、そういえばまだ自己紹介してなかったわね・・・こんな時に言うのもあれかもだけど・・・///(気恥ずかしそうに言いながら)私は雛、鍵山雛よ・・・よろしくね♪   (2016/12/30 03:13:38)

鍵山雛【どうしましょう・・・今日はこれくらいにしましょうか?空ちゃんがしたかったらそれでもいいけど・・・///】   (2016/12/30 03:15:15)

霊烏路空ええっと、はな、ふな…(考え込むように)…ひな。…うん、ひな、だね。よろしくね、雛。私は霊烏路空。お空、でいいよ!(屈託なく笑って)   (2016/12/30 03:16:04)

鍵山雛お空ちゃん・・・ね   (2016/12/30 03:17:57)

鍵山雛ね。うふふ、いい名前ね♪(笑顔で返して)   (2016/12/30 03:18:37)

霊烏路空【うーん…やっぱりいいや。今からだと、どんなに頑張ってもちょっとになっちゃうから。雛とは時間のある時に、じっくりしたいな。もちろん、雛が良ければ、だけどね♪】   (2016/12/30 03:18:38)

霊烏路空()   (2016/12/30 03:19:07)

霊烏路空()   (2016/12/30 03:19:10)

鍵山雛【わかったわ、それじゃあまたの機会に・・・ね♡】   (2016/12/30 03:19:26)

霊烏路空(にぱっ。と笑って)えへへ、そうかな?いい名前かな?(てれてれ、嬉しそうに笑っていて)ありがとう。…また会うことがあったら…よろしくね、雛♡   (2016/12/30 03:21:29)

鍵山雛えぇ、こちらこそ・・・今日は素敵な一時をありがとうね♡(微笑ましく見つめながら)   (2016/12/30 03:22:33)

霊烏路空うん。私もありがとう……あっ、そろそろ、さとり様のところに帰らないと。またね、雛!(手を振って、夜空へ飛んで行く)   (2016/12/30 03:24:25)

霊烏路空【ほんとに、楽しかったよ。ありがとう!おやすみなさい!】   (2016/12/30 03:25:20)

おしらせ霊烏路空さんが退室しました。  (2016/12/30 03:25:26)

鍵山雛あっ・・・またね~っ♪(夜空へと飛び去る地獄鴉を、手を振って見送り。)   (2016/12/30 03:25:43)

鍵山雛ふぅ・・・さて、このまま帰るのもなんだし・・・♪(その後、床に飛び散った精液のきれいに掃除して)ふふっ・・・やっとにとりと一つになれた・・・これからももっと・・・もっと・・・うふふふっ・・・♡(嬉しそうに、しかしどこか不敵な笑みを浮かべては、部屋を去っていき・・・)   (2016/12/30 03:29:05)

鍵山雛【私もこの辺りで・・・それじゃあ皆、おやすみなさい・・・♡】   (2016/12/30 03:30:04)

おしらせ鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2016/12/30 03:30:06)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/30 20:53:13)

おしらせ四季映姫さんが入室しました♪  (2016/12/30 20:55:16)

四季映姫ん……(こすこす、目を開けると全裸でした。)   (2016/12/30 20:55:42)

河城にとり(リュック背負って河童。中へと入ればぽいっとリュックを投げて)ふぅ、今日も修理に機械じりに色々と…むむ?閻魔様あのままずっと寝てたのかい?…裸のまま…くすっ(入ってくれば丁度起きたらしい閻魔へ目を向け、全裸なのを見ればあのままずっと居たのかなって)   (2016/12/30 20:58:04)

四季映姫あ、にとりさんおはようゴザイマス……(……ぷしゅー!またお顔を赤く染めればこたつのなかに隠れて。)ななな、なんでだれも迎えに来てないんですかぁ!?   (2016/12/30 21:02:49)

河城にとりおはようにしては外は暗いけどね?むしろ迎えにこられてたらマズかったんじゃ…裸で寝ちゃっててさ、事後って感じだったし(今更狼狽えてる閻魔に肩を竦めながら寒いし天板を挟んで向かいから炬燵に入っておこう)   (2016/12/30 21:06:35)

四季映姫うー……と、とにかく!服、私の服は!?(あせあせ、回り見渡しても私の洋服がないのです。)あれ、ない……!?なんで………あ、にとりさんが脱がしたんじゃないですかー!私の服どこにやったんですか!?   (2016/12/30 21:10:29)

河城にとりあれ、閻魔様の近くにぽいってしてたと思うけど(割と酷い)私が来た時にはもう部屋綺麗になってたから片付けてくれた誰かが一緒に閻魔様の服も片付けちゃったのかもね♪…んぅ、ここに置いてる私の服でも着とくかい?ふふ…裸のままでもいいんじゃないかなー?(一応自分と同じ河童標準装備の服を天板の上に用意しつつも、小首かくんと傾けつつニマニマと)   (2016/12/30 21:16:19)

四季映姫勝手にポイするなーー!!!(ぴしゃぁあっ!怒りの雷が落ちました。いや、誰でも服そこら辺に置かれたら怒るでしょう。私の場合無くなってますし。)そ、そんな布の面積が少ないの着れるはずありません!破廉恥です!(いや、全裸の方が十分破廉恥なのでは?という質問はやめましょう。)そ、それに寒くなって……その………お股が寒いんですよ……(こたつのスイッチON。)   (2016/12/30 21:21:11)

河城にとりいや破廉恥なんかじゃないよ!?閻魔様の目には私の普段着どんな風に見えてるんだい(まさかの普段着が破廉恥発言にこっちも雷落ちそうなくらい顔赤くして)それこそ私の服貸してあげるからって…いや、下着は確かにイヤだけどさ。幾分マシだし……(スイッチ入った炬燵はだんだんと暖かくなって閻魔様のほうに天板の上滑らせて服をずいーっとして)それとも、炬燵じゃない方法で暖めてほしいと?(なーんて、冗談いうように口元にやー、とさせてからかってみて)   (2016/12/30 21:28:27)

四季映姫………一日中下着姿?(もしくわ全裸ですか?結構ストレートに物言う閻魔様です。まぁ白黒はっきりさせるのが本職なんでそこらは承知の上で。)それに下着を付けないでその服を着るだなんて……その後私をどうするんですか!?(自意識過剰な閻魔様。さすがのにとりさんもそこまではしないと思いますが……。)こたつじゃない方法で温まる方法がこの家にあるんですか!?(ぱぁぁぁ、顔がとても明るくなったとか。)   (2016/12/30 21:32:57)

河城にとり…よし、この閻魔には早々に彼岸に帰ってもらおう、なんだっけその向こうだっけ?(下着姿発言に頬を膨らませてぷいっとして、閻魔様の所属してる場所も曖昧に適当に答えておく河童)そうだねぇ…お酒のつまみになってもらおうかなぁ?私の前で恥ずかしい姿見せてさ、それ見ながら私がお酒飲むの♪(頭にまだ怒りマークつけえる河童、笑顔で鬼畜な事を言い放ちつつも、この閻魔はドMだし喜ぶかのしんないし、と)   (2016/12/30 21:39:26)

四季映姫あ、あはは……嘘ですよー?さすがのにとりさんもそんな姿なわけないじゃないですか~(冗談の通じないお方ですねー?ってちょっとごますり。苦笑しては頭なでなで)なっ……!?ば、ばかものーーーーっ!!!(ぴしゃぁあっ!)わた、私がそんな格好するはずないじゃないですかぁ!バカなんですか!?バカなんですよね!!   (2016/12/30 21:44:07)

河城にとりふ、ふふん…♪ならいいけどさぁ(閻魔にごますられるなんて、ちょっとした優越感な河童。頭も撫でられ悪い気はしなくて機嫌を戻すも)さっき言ったじゃないか炬燵以外の方法で暖かくなりたいって。 童貞卒業したてのドMな閻魔様なら、そんな羞恥プレイしたら興奮して身体熱くなるんじゃないのかい?(昨日のこともりもう閻魔様の雷には動じない河童、逆に炬燵の中で脚を伸ばしてお股をグリグリとイジって)   (2016/12/30 21:48:01)

四季映姫(あ、この人チョロい。心の中でそう呟いた閻魔様なのだった。え、だってちょっとわっしょいしただけでこれですよ?許容範囲広すぎですよ。)そ、それとこれとは話が違います!み、見られて興奮するなんて変態の極みです!そんな人、私が裁いてあげましゅっ……♡(お股をぐりっ、とされれば一気に目がトロンと蕩けてしまい。だ、だめです……こんなとこでぇ……♡と一言添えると、たらーっとよだれが垂れて。)   (2016/12/30 21:53:11)

河城にとりそうだよねぇ…見られて喜ぶなんて変態かも。そんなの閻魔失格だよねぇ?(少し足裏でグリグリするだけで涎垂らしちゃう閻魔様、ふぅん?これなら…追い詰めれば何でもしてくれそうだねぇ…なんて内心ニヤーと。 お預けするように炬燵の中で足を引いてしまえば)…あー炬燵結構温熱めの設定にしたのかなー?足が暑いから少し涼んじゃおっかなー?(見事な棒読みで炬燵から足を出してしまえば、足裏を閻魔様に見せるように。足でして欲しかったら炬燵から出て見せなくちゃいけない状態を作り~)   (2016/12/30 21:58:44)

四季映姫そ、そうですっ♡私はそんな変態なんかじゃ────あぇ……?♡(あと少しでイけそうだったのに、この腹黒河童は足を引いてこたつから足を出しました。)ず、ズルいですよぉ……こ、こたつのスイッチOFFにするからもう一度してくださいぃ……♡(うるうる、目を潤ませては子犬のように、くぅーん、って目でみつめます。)   (2016/12/30 22:04:55)

河城にとりくすくすっ…何をもう一度だって?さっきも言ったでしょう?閻魔様の恥ずかしい情けない姿を見ながらお酒を飲みたいんだ♪(炬燵から出れば台所へ行き日本酒片手に戻ってくると、それをお猪口に注ぎつつ閻魔様のほうの天板の上に座って口角をあげながら見下ろす。相手がMならそっちの気分にもなるのである)…それとも、それ見れないなら足も…このままずっとお預けにしとこうかなー?(そう言いつつもゆっくり両足を広げて閻魔様からスカートの中の白い布地がちらっと覗くかもしれない。ちょっとしたサービス。だけど閻魔様がほんとに嫌ならやめとくのはそのつもりで)   (2016/12/30 22:12:40)

四季映姫~~~……っ!(ぷるぷる、と震えればゆっくりと立ち上がって、でもお股の部分はこたつ毛布を持ち上げて隠してるのです。それだけでも十分恥ずかしいのに、体が勝手に反応してぷっくり乳首が立ってきたのです。とても恥ずかしくなったのでお顔はふせました。)お、お預けは絶対に嫌ですっ……お願いですから……続きしてください……!   (2016/12/30 22:18:07)

河城にとり(我慢できずに立ち上がって…隠してるけど中どうなってるかは簡単に想像できる。でもまだ満足できない河童、気分によってこんな意地悪な自分になれるなんて自分でも軽く驚きつつも。乳首立たせてる閻魔様をくつくつと小さく笑いながら見つめ)…それなら、その隠してる炬燵毛布から手を離して。私に見せるんだよ閻魔様。そしたらご褒美あげるよ♪この足にぃ…好きなだけ閻魔様の小さなの、押し付けても…さ…♪(毛布ごしに触れそうで触れない所に足を近づけて、煽るように足の指をにぎにぎさせて)   (2016/12/30 22:23:35)

四季映姫……あ、あなたぁ……絶対に地獄送りにしてあげます……!絶対に……!(ごごごごご。殺気やら羞恥やらのオーラが現れて。そしてついにぱっ、とこたつ毛布を離したのです。そこにはプルンッと少年くらいの逸物があって、割れ目からはとろーり、蜜が垂れてます。)も、もういいでしょう?私は素直に応じたのですからぁ……早くしてください……♡   (2016/12/30 22:30:18)

河城にとりあら…まだ強気な発言が。(殺意のオーラにまだまだ躾が足りてないなぁ、とばかりにジト目で見つめ返し小さくも性欲露わにしてる肉棒を軽い蔑みに視線を向けたりして) こんなに小さくてもいっちょ前に勃起させちゃって、ほら、どっちが今は上か教えてあげるよ。 早くしてください。じゃないでしょう?「少し刺激されただけで汁垂らしちゃう恥ずかしい変態閻魔の私に、にとりさんの足を使わせてください」って…ちゃんと言いなよ(おねだりしつつも強情なこの閻魔には躾が必要だと判断した河童。脚を組んで声のトーンを低めにしてジロリと見つめながら)   (2016/12/30 22:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。  (2016/12/30 22:51:04)

河城にとりちょいとー、この足の行き場どうすりゃいいんだい(気絶したように倒れた閻魔は取り敢えず毛布かぶせとこう。裸でも風邪ひかないでしょう多分。…行き場を無くした足を取り敢えず降ろしちゃうと天板に座ったまま、むぅー…とお猪口に溜まったお酒を眺めて)せっかくお酒のいいつまみになるかと思ったんだけどなぁ…(なんてくいっと一口)   (2016/12/30 22:56:35)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2016/12/30 23:00:29)

多々良小傘【こんばんはー♪ えーきちゃんがもどってくるまでのお話相手とか、どかなー?】   (2016/12/30 23:01:12)

河城にとり【こんばんわ~ うん♪それは大歓迎だよ~ 戻ってくるかもだし、それまでとは言わずお付き合いしてくれると嬉しいな♪取り敢えず私は天板の上に座ってる状態だよー】   (2016/12/30 23:03:28)

多々良小傘うらめしやーおどろけーってわけで、わちき参上♪  あらあら、おいしそうだねー。わちきもごしょーばんしたいなー♪(なんて厚かましいことを言いながら、傘を振り振り入ってくる少女)でも、美味しそうなお酒を飲んでるのに、にとりは欲求不満そうだね?どうしたのかなー?にとり、すまいるすまいるー♪おさけは笑いながら飲んだ方がおいしいよ(とてとて、近寄って、頬っぺたへ、ゆびつん♪)  【では、遠慮なく♪】   (2016/12/30 23:07:21)

河城にとりん…?あ、小傘じゃないか、お酒の飲みに来たの?ふふ、それじゃあ一緒に呑もうかねぇ…(むぅー、と眉を顰めてた所に頬をつんつんされて、小傘の笑みに胸のつっかえはすとんと落ちたように小さく笑みを浮かべれば)ふふ…そだね…♪どーせなら楽しい気持ちで飲んだほうがいいよね。まぁ…欲求不満なのは事実だけど、さ…。(足をにぎにぎ、今度は小傘のを…♪なんて思うけど、ま、やめとこう。普通に、ね)   (2016/12/30 23:15:01)

多々良小傘えへへ~♪じゃあ、今日はごちそうになるねぇ。今日はわちきてぶらだけど、今度は命蓮寺から般若湯をもらってくるから♪ じゃあ、乾杯乾杯♪ コップは……あ、なかったら口移しでもわちきはきにしないよ♪(さすがにコップはあるだろうから、冗談。下唇を指さして、愉快そうに笑ってみる。 そして、なんだかにぎにぎしている足に目を止めて)足がうごかしたりないの?……えいっ♪(指でつーん)   (2016/12/30 23:19:40)

河城にとり噂の命蓮寺の般若湯!ふふ、知ってるよ~般若湯って言いながらおいしいお酒飲んでるんでしょー♪ふふ、楽しみっ コップあるけど、どうしよっかなぁ…♪口移し…くす、でもまずはお酒を普通に楽しもうじゃないのさ(後ほどのお楽しみ?とばかりに意味深に口元を緩めれば小傘にコップを渡してお酒を注いであげると、脚をつつかれぴくり)ん…っ♪まぁね…これで棒状のモノをグニグニして、その反応を肴にお酒を飲もうなんて悪い事考えてたのさぁ…♪(くすぐったげに足を揺らしつつも、へへへぇ~♪と悪い笑みを作って)   (2016/12/30 23:25:11)

多々良小傘白蓮さんも星さんも「お酒じゃないよ、お薬だよ、ただ、ちょっと血行がよくなって顔が赤くなったり、イイきもちになったり、ふらふらしたりするだけの、おくすり」だっていってたよぉ♪ うふん。じゃあ、口移しは次の機会に(口を開けて、舌先をれろぉって、動かす。舌でさくらんぼのへたを結べそうな感じで器用に動かし)コップでいただきまーす♪かんぱーい♪(にとりのこっぷにこっぷをちょんっと当てて)……それは、わるいことだねぇ? ちなみに、わちきは……(相手の隣にちょんとすわり。あしをもちあげて。足の裏と裏で何かを挟むようなしぐさをして)先っぽをこうやって、すりつぶすみたいに、すりすり、ずりずりって…してあげるのがすきかなぁ?   (2016/12/30 23:31:30)

河城にとりああそりゃ身体に良さそうなお薬だから飲んじゃうのも仕方ないねぇ♪ ふふ…お酒送った後も気持ちよくて離れないまま動かしちゃいそう…(扇情的な舌の動き、小傘に釣られるままにこっちもお口を開けて唾液を纏わせぬらついた舌を少し出して、れる、くりゅうっ♪と細かく擦るような動きを見せちゃう) かんぱーい♪んぅ…はふ…やっぱり一人より二人で飲むお酒のほうがおいしいねぇ…♪ 私はねぇ…こうやって…(隣りに座った小傘のエア足遊びを見ればこちらは、足裏で押し付けるように伸ばし、そのまま上下に擦るように動かせば)…裏をお腹に押し付けて足とお腹でそれをサンドイッチにしてずりずりっ♪ってするのが好きかなぁ、先っぽを指でニギニギもしたりしてさ…♪   (2016/12/30 23:39:07)

多々良小傘ふぁ………お酒を二人のお口で混ぜあって……お酒もお口の味もたっぷりあじわって、味合わせて……♪(にとりの下の動きを見て、はわぁ、と息を吐き。自分の上唇をペロッと舐めた。そして乾杯した後は、ちょびっとお口に流し込んで。口の中でお酒を泳がせて。ごくっと。そして美味しさに足をバタバタバタバタ。)ん~~~おいしい、甘露♪ 一人で静かなお酒も、わちき、嫌いじゃないけど、賑やかなお酒はだぁいすき♪ もちろん、足でするのも好きー♪(相手の真似をして、足で押し付けるしぐさをして。足の指を開いて閉じて。)ふふーわかっちゃった。にとりはやっぱりエスだねぇっ?足でつぶして、つねって、いじめてたのしーんだっ、わるいこっ♪ わちきはやさしいから……こうやって、なでなでしたり……(足の裏を水平にして、円を描くような仕草をして)がんばれがんばれって、こう……根元の下の柔らかいものをふにふにって…してあげたり♪   (2016/12/30 23:49:08)

河城にとりお酒の味と唾液の味、まざってどっちだか分からなくなっちゃって…でもその頃にはお酒とかどうでもよくなってるのさ…きっと……♪(肩を寄せてくっつきながら顔を寄せてより近い距離でお猪口に口を付ける。口で貯めたまま…舌でお酒をかき混ぜれば。くちゅくちゅ、と唾液とお酒の混ざるおと、小傘に届くかなぁ) エスかなぁ?相手によって変わるのかも、Mな子だとさ?なんかいじめたくなっちゃうし、相手がエスだと…本領発揮しちゃうし…♪ くすっ…私も分かった、小傘も…こうやってなでなでして貰うの好きだね?優しい小傘だから、自分の好きな事、して欲しい事。相手にもしてあげちゃうんだ…♪(そっと足を小傘の足へと…つま先で足の側面をつーっとなで上げたり、くすぐるように足で足を撫でるように動かしながら瞳を細めて顔を覗き込み)   (2016/12/30 23:57:06)

多々良小傘はぁ…んっ♪ んっ…♪ ふぁ…♪(なんだか、にとりの舌がお酒の中で動くたびに声がでちゃう。顔はお酒のせいか赤く染まり)えへへ~♪(なんてごまかすみたいに笑ってみたり)うふ…そうだね、どうでもよくなってるかもしれないけど…それでも飲み足りないときは…(自分の手の甲にお酒を一滴垂らし、その手をれろぉってなめて)こんなふうに、肌とお酒を両方味わったり? (そしてSかMかの話になって、そして自分自身の話になると)は、はへ? わ、わちき?(相手の言葉を考えようとしているうちに、足を撫でられて。)ひゃふぅ、くすぐった、い、よぉ……♪ で、でも、やさしいのは……すき、かな、なでなでぇってされると、ふにゃて………んんっ、ひゃはっ、くすっぐたいってばぁっ(おもわず、体を折り曲げる。お酒を持つ手が震えて。はぁはぁと荒く息遣い。息を何とか整えようと)   (2016/12/31 00:05:10)

河城にとりん…くちゅ…くちゅっ…、んふ…♪ ごく、んっ…♪ (赤く染まる顔と、可愛らしい声、吐息が顔に触れればドキドキするのは小傘一人だけじゃなくてこっちも…♪わざと音を鳴らして飲み込めば、はふ…♪とお酒混じりの吐息漏らしつつ)…♪そろそろお酒の味、変えよっかなぁ…、小傘も、お酒の別な味…味わいたい?(なんて、足は相変わらずスリスリさせながら、小傘の手の上に手を重ねて…。頬に赤みを浮かべながら訊ねて) 肌とお酒両方だなんて…♪でもきっと…手の甲にだけじゃ物足りなってきちゃうかも…身体の色んな所にお酒をかけられて、それを相手にい啜られちゃったりとか…ドキドキしちゃうよ…♪   (2016/12/31 00:13:14)

多々良小傘【今は大丈夫だけど、ちょっとづつスイマーがすいすいちかよってきてるよー。30分かちょいすぎ位をめどに堕ちるねぇ。もとい落ちるねー】   (2016/12/31 00:13:39)

河城にとり【了解だよ~。スイマーが小傘に届いちゃうタイマーが来ちゃったらそのまま眠りの海にドボンだねぇ】   (2016/12/31 00:15:12)

多々良小傘はぁん……(だんだんくすぐったいと訴える笑いはきえて。荒い息遣い。とろんとした目。相手がほっぺたにふれると、相手の目をじっと見つめ……ほっぺたに触れた手に、あったかくなった手を載せた)体の……あっちこっちにかけて、ちゅるちゅるすすってあげたい……わちきもそんなこと考えたら、体があつくなってきた……うん……今は、にとりのお口の味……どんなのか知りたい、なぁ……おしえてくれたら、わちきも…わちきの味、教えたげる……♪(酒を少しだけ口に含んで、そして、唇をすぼめ、目を閉じて…)   (2016/12/31 00:20:01)

河城にとり私だって…身体ポカポカってしてる…。お酒のせいじゃなくて、小傘とこんな想像するだけでドキドキするような会話してるから…♪(暖かな手が重なるとおでこをくっつけて瞳を見つめて…、息遣いを伝え合うだけでも興奮を煽り合うように身体は火照り、切なさを覚え始めれば。小傘の頬を優しく撫でてあげながら)…教えてあげる…さっきのお口の中の味…。小傘のも教えて…?一緒に混ぜ合って飲んじゃお……♪ん……ぅ…(お酒をくいっと口の中に収めて、可愛らしく待ってる小傘の腰を抱き寄せながら唇を重ね合わせれば、零さないようにゆっくりと唇を開けて小傘の口内に流し込み…そのまま舌も差し込んで、くちゅ、くちゅっ…♪と舌を絡み合わせ小傘のお口の中で二人のお酒と唾液を混ぜ合わせ始め)   (2016/12/31 00:27:43)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2016/12/31 00:30:45)

十六夜咲夜【はじめまして、お邪魔しますわ。】   (2016/12/31 00:31:04)

河城にとり【こんばんわ~、初めまして♪ お好きなタイミングでどぞだよ~】   (2016/12/31 00:31:56)

多々良小傘わ、わちきのせーでどきどきしてくれたんだったら、わちき、うれしい…♡ (頬を撫でられて、肩が上下する。腰を抱かれて、体が小刻みに震える。期待と興奮のため。そして、口と口とが触れ合う。小傘の唇は薄く、でも柔らかく。唇をこすり合わせ、にとりの感触を確かめ。そして、抱き着く。体を押し付ける。胸をにとりの胸に押し付けするtけ。 また入ってきた舌先を自分の舌でなめまわす。二人のお酒と唾液が混ざり合い……そして、相手の舌が舌の敏感なところにところにふれて)んん~~~~~~っ♡(おもわず、体をふるわせて……キスだけで達しちゃう。 理性がはたらき、こぼさないようにごくっと飲み……)は、わわ……にとりの味、おいしすぎて、わちき、イっちゃ、ったぁ……(びくびくっと体をふるえ。にとりに抱き着いたまま、酔いが回ったのと気持ちよかったのとで、くてぇ)…にとりぃ……わ、わちきぃ、きもちよすぎて、(再びびくっと体を跳ねさせ、そして、目を閉じちゃう)   (2016/12/31 00:36:04)

多々良小傘(目を閉じる寸前、どこかのメイドさんが見えた気がして。おやすみ~と手を振って)   (2016/12/31 00:36:28)

十六夜咲夜あらあら、タイミングが悪かったかしら・・・ねぇ?(小傘が目を閉じるタイミングで部屋に入り) まあ、私としては「いいもの」を見せてもらったから良いんだけれど……こんばんは、ってところかしらね、アツアツのお二人さん?(なんて笑いながら言うと、にとりのそばに座り)   (2016/12/31 00:37:25)

多々良小傘【こんな風におちてみたよぉ……強引かもだけど、にとりとキスできて、すっごくうれしかったのはほんとだし♡  そして、十六夜さんは入れ違いになってごめんね♡またお話してくれたらうれしいな。  では、予告通り落ちるよー。  今日はほんとにありがとー。ぐんない♪】   (2016/12/31 00:38:42)

十六夜咲夜【いえいえ、またお話しましょうね おやすみなさいませ】   (2016/12/31 00:39:45)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2016/12/31 00:40:08)

河城にとりん…んんぅっ…♪(お酒と唾液の海の中で絡み合う舌同士、普段とは違ってぐちゅぐちゅって音は大きく響き、飲み込んだ瞬間小傘の震えが身体を伝ってくれば)…は、ふ…♪…おいし…、さっきまでのお酒なんかよりずぅっと…甘い味しちゃうよ…♪えへへ…うんうん、私に寄りかかってていいからね、後で私がお布団に運んどいてあげるから♪(小傘がイってくれたのを喜ぶように、頬を真っ赤に染めながらふにゃ、と微笑めば。体の力が抜けた小傘を抱き受け止めつつ。入ってきたメイドさんのほうへ)むしろもう少しタイミングが遅かったら「いいもの」も見れなかったんだし、むしろタイミング良かったんじゃないかな?ふふ…小傘とおいしいお酒を飲んでただけだよ?(なんて、寝てる小傘の頭を撫で撫で、いちゃいちゃしてたのを隠しもせずに。隣りに腰掛けたメイドさんを見上げれば)だけど小傘も寝ちゃったからね、お酒の飲み相手がまた居なくなっちゃった…。ん…付き合ってくれるかな…?(なんて新しいコップを差し出してみて)   (2016/12/31 00:45:24)

河城にとり【私のほうこそお相手してくれてありがとね小傘♪ またお話しよーねっ。 そして咲夜のほうは最初長めになっちゃったけど、どうにか次は短めにテンポ良く頑張ってみるから!変に長くなっちゃうの私の悪い癖…っ;】   (2016/12/31 00:46:53)

十六夜咲夜ふふっ、それもそうかもしれないわね・・・ん、ありがとう、それじゃあお言葉に甘えてご一緒しようかしら……素晴らしい「おつまみ」も見せてもらったことだし?なんてね?(差し出されたコップを受け取ると、酒を注ぎ、口をつけ始めて) そういえば炬燵があるのね、ありがたく借りようかしら(温まっているであろう炬燵に入り込み)   (2016/12/31 00:48:13)

十六夜咲夜【いえいえ、私も経験が浅いから、何か迷惑をかけたりすることがあれば遠慮なく言ってほしいわ】   (2016/12/31 00:48:28)

河城にとりこれでお酒の味ももっと良くなりそうかい?♪ふふ…「おつまみ」よりもほんとに味わったほうが、もっと「オカズ」になるかもしれないかもだけど、ね…♪(小傘をお姫様抱っこでぎゅっと抱き上げて奥の部屋の敷布団に寝かせに行く、小柄だけども力はあるんです。そして戻ってくれば炬燵に入ってる咲夜の隣りに入ってみたり。ほら密着してたほうが温かいじゃない?)   (2016/12/31 00:52:41)

河城にとり【此方こそ何かあれば教えてね♪さて、楽しんじゃおー♪】   (2016/12/31 00:53:34)

十六夜咲夜っ!(びくっと大げさに震えて) そうねぇ……「オカズ」にしちゃってもいいのかしらね♪ ……少し、近くないかしら? 別にいいのだけれど……っ(にとりが近くなると、その匂いなどに反応してしまいそうになりながら。こたつの中なので何もバレることはないと思い)   (2016/12/31 00:55:59)

河城にとり……♪(咲夜の反応にくすりと笑みを浮かべる、口移しで火照った身体は発情の兆しを見せ咲夜の匂いすら敏感に感じ取るのでした)くすっ、近いと何かマズいのかな…オカズにするって事は咲夜は私たちの見てやらしー気持ちになったんだ?(身を更に寄せてみれば腕と腕がぴとっとくっつき、頬を染め艶っぽく口元を緩ませ)   (2016/12/31 01:01:54)

十六夜咲夜ううっ……そりゃ、私だって仕事続きでなかなか発散できていなかったし……(密着されると我慢が効かずに咲夜の股間はむくむくと膨らんでしまい) 正直、あなた達を見る前から淫らな気分ではあったわよ……(つらつらと白状しながら、恥ずかしそうに顔を赤らめて)   (2016/12/31 01:05:07)

河城にとりえへへ…淫らな気分できた所に「おつまみ」見せられてもっとやらしー気分なっちゃったんだ…♪ほら、ここだってこんな、してるしさ…(炬燵の毛布が持ち上がってくるのが見えれば頬を赤らめつつも、そっと中に手を潜り込ませ直にそれを確かめるように握って確かめちゃう)…でも私だって一緒…さっきからやらしー気分…♪ね…仕事で溜まったモノ、ここで発散しちゃうかい…?(咲夜の肩に頭を乗せれば誘うように見上げつつ。体から香る雌の甘いフェロモン、それが彼女の鼻腔も刺激するだろうか)   (2016/12/31 01:12:45)

十六夜咲夜んうっ……もう……♪ 積極的ね……♡(握られるとすでに固くなっていて) ちょ、ちょっと、んっ、もう、我慢できなくなっちゃうわよ……?はあっ、はあっ……♪(にとりを抱きしめてしまうと、握られた手に向かって腰を振ってこすりつけてしまって)   (2016/12/31 01:16:16)

河城にとりふふ、積極的に誘っちゃう河童は嫌かい?♪ 私の方も我慢、出来なさげだから、さ…(抱きしめられると腕の中に大人しく収まり、あまり刺激を強めないように緩く撫でながら。だけどもその硬さにじわ…と体の奥から溢れてくるのを感じふるり、と震えつつ。耳元に顔を寄せれば)…我慢しなくても、いーよ…♪私にコレ…咲夜の欲情と一緒にぶつけてほしい、な…?   (2016/12/31 01:20:58)

十六夜咲夜もう……っ、んっ、っ! にとり、にとり……っ!(ふたなりの性欲に抗えず、仕掛けられるとにとりを押し倒してしまい。モノをさらけ出してしまい) いいのよね・・・?(私、女なのに、オスの性欲に流されて、行為に及ぼうとして)   (2016/12/31 01:25:51)

河城にとり…ん、ぁ…っ♪ 今ここでやっぱイヤ~なんて、言うわけないさ…♪(押し倒されていきつつも後半は咲夜を引き込むように抱きついてて。眼下に欲情露わにしたモノを見れば鼓動が早くなりつつ両足をM字で開いてしまえば、指でショーツをずらして濡れたつるりとした秘所を咲夜にも晒して)   (2016/12/31 01:30:36)

十六夜咲夜んっ・・・! んっ、あっ、んはっ♪ んっ、にとりぃ……っ♡(秘所をさらされると、遠慮なくモノを押し入れていって、咲夜のモノも甘く濡れていてするすると入り込んでしまい)   (2016/12/31 01:35:08)

河城にとり…んぁ、あ…っ♪入って、くる…咲夜の溜まりに溜まったえっちなモノ…ふぁ、ぁあ…っ♪(小さめな膣内、押し広げるようにして挿入されて濡れあった性器がぴったりと結合してしまえば背を反らせつつ、咲夜とのえっちを許して…炬燵の横、入口から壁になって見えづらい場所で行為が始まり)   (2016/12/31 01:38:50)

十六夜咲夜んあっ、あっ、はあっ、っんっ♪ 仕事ばっかりで……っ!んっ、はっ!(性欲、そして仕事のストレスをぶつけるかのように、にとりの膣内を肉棒で蹂躙すると、勢い良くがっついて何度も腰を打ち付けてしまって)   (2016/12/31 01:42:31)

河城にとりひゅ、わ、っ…ぁっ、ああっ♪ へ、ぇ…やっぱストレス溜まる、んだ…?完璧と言いつつも、はぁぁ…っ性欲には正直な、メイドだね…ああっ、いい…いいよぉ…っ♪(お互い快楽を楽しむように行為にふけって、激しく身体を揺さぶられるとしがみつくように抱きつきながら甘い鳴き声を響かせながら蕩けた瞳で見つめ)   (2016/12/31 01:45:41)

十六夜咲夜だってっ、女なのにっ、男のモノがあって……男の性欲がキちゃって……っ!んっ、あっ♪ んはっ、にとり、にとりっ……!!(頭の中いっぱいになって、何度も何度も膣を突くと、絶頂に向けて感触を堪能してしまい)   (2016/12/31 01:47:35)

河城にとりあは♪そっか、ぁ…それ溜め込むと辛いんだ?ふぁ、ぁ…っ♪じゃあすごいの来ちゃうね?ああ…中で膨らんでる…はぅ、ぅっ…いい、よぉ…そのまま、そのままぁ…っ♪(蕩けた笑みを浮かべながら咲夜の性欲を打ち付けられるメスの悦びと中を好き放題にされてるM気な興奮が相まって中で膨らむ肉棒を射精を促すようにきゅむきゅむと器用に締め付けちゃう)   (2016/12/31 01:51:31)

十六夜咲夜そうよっ、辛いのよ、んっ、はあ、はあっ!!いくっ、もう、だめっ♪ にとりっ、にとりっ♡くるっ、すごいのきちゃう……っ!! あんっっ♡(一番奥まで突き入れてしまうと、びゅく、びゅくっと膣内射精してしまい、にとりの中を精液で満たしていき)   (2016/12/31 01:54:22)

河城にとりああっ、あぅ…んぅっ…♪いい、よ…来て、来て咲夜ぁ…ひゅっぁ、ああぁっ!!♪(最後に強く突き上げられた瞬間全身をビクビクと強ばらせながら絶頂に達すれば、中に容赦なく出される精液…お腹の中がじわ~と熱の広がりを感じればうっとりとした心地で…)   (2016/12/31 01:56:37)

十六夜咲夜……はあ、はあ、はあっ……♪ にとりっ、んっ、んううっ……♡ でた・・・ぁ♪(しっかり最後まで出し切ると、ぬぽ、っと引き抜いてしまい)   (2016/12/31 01:59:25)

十六夜咲夜【結構私も睡魔が……もうすぐ落ちると思うわ……】   (2016/12/31 01:59:48)

河城にとり…は、ぁ…はぁ…っ…♪ ふぁ、あ……っ♪(引き抜かれる快感にびくっ、と震えれば、抜けた秘所からとろぉ…♪と欲望をぶつけた証が溢れてきて。両足をだらりと広げたまま余韻に浸るように胸を上下させて)…はふ…ほんと、容赦ないんだから…♪こんなすぐ出ちゃうなんて、溜まってたんだ、ね…   (2016/12/31 02:01:20)

河城にとり【はいさ、了解だよ~】   (2016/12/31 02:01:40)

河城にとり【あ、私はもう少し起きてようかなーって感じだから乱入まだ歓迎だよ~】   (2016/12/31 02:02:29)

十六夜咲夜んっ、ほんとに、たまってたから…… んぁっ、はあ、はあ……♡ メイドは、抜く暇がないのよ……っ♡   (2016/12/31 02:03:41)

十六夜咲夜【割とまずいからもう落ちるわね・・・ありがとう、とても良かったわ また機会があればしましょう】   (2016/12/31 02:03:57)

河城にとりくす、いつか我慢できなくなってお嬢様とか襲っちゃいそうだね?そうならないように、定期的に抜いとかなきゃ…♪ふふ…(誰で抜くとはあえて言わずに、楽しげな笑みを浮かべそのまま身体を横にしてゆったりと)   (2016/12/31 02:05:45)

河城にとり【こちらこそ♪お疲れ様、また機会があればよろしくだよー】   (2016/12/31 02:06:15)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2016/12/31 02:08:31)

河城にとりん…律儀に屋敷のほうに帰って行ったかい。まぁメイドが朝帰りとかしてたらマズいもんねぇ…(モノが大人しくなれば乱れた服や髪を綺麗に整えて去っていく瀟洒?なメイド。なんか来て、えっちして、帰ってった感。だけどもこういうインスタントなえっちも嫌いではなくて、まだ中に肉棒が暴れた気配が残ってて炬燵の影に隠れる形で横になったままもじもじとしちゃってたり)   (2016/12/31 02:13:02)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2016/12/31 02:16:36)

火焔猫燐(最近寄ることができなかった小さな家。そう言えばと思い出したあたいの四足は自然とそちらへ向かい、日も落ちた暗い夜道をあるていく。誰かいればいいな、なんて思いながら懐かしの建物をみやれば、人のいる気配を感じる灯りが外にもれだしていた) にゃーん (鳴き声を一つ、ノックを二回。黒猫の姿で戸を叩くと、媚びた声で中に居る誰かを呼び出して。どうだ、あたいは可愛いだろう! と、初対面の妖怪であってもメロメロにするボディをまずは見せつけようと、そんな魂胆)   (2016/12/31 02:21:02)

河城にとりんぅ…でもまだ少し…物足りない……はぅ…いつの間にかほんと、スケベになっちゃったなぁ私…♪ん…?こんな時間に、なんてむしろこの時間が私たちの時間か…♪  ってお燐じゃないかー♪こっちの家に来るのは久ぶりだねぇ…♪(ノックと共に聞こえる可愛らしい鳴き声…どこかで聞いた覚えが…?なんて思いつつ、スカートで白濁汚れた秘所を隠しつつ戸口を開ければ見知った火車の姿に思わず笑みが溢れて)   (2016/12/31 02:23:57)

火焔猫燐にゃっ!?(驚きの声は少し潰れた不細工な声に代わり、たじろぐ額に汗が一つ。なんだ、知らない相手向けの可愛さアピールだったのだけど、居たのが彼女だけならいいか……そんなことをする必要のない相手なのだから、いつものあたいでいいのだ。どろんと煙を身にまとうと、四つ足から二足の人間形態へ) なんだ、にとりだけなのかい。てっきり妖怪集めてどんちゃん騒ぎかと……ああ、いや。してたのかな? (ひくつく鼻は動物のそれと同じ、家の奥から流れてくる性臭を感じ取るとにんまりと口元を歪ませて。慌ててスカートを抑える彼女の仕草も納得だ、先程まで誰かとしけこんでいたのだろう) ああ、いやね。そう言えばこっちに来てないな、なんて思っちゃって……外は寒いんだ、中に入れて貰ってもいいかい?(慌ててるのだ、部屋の掃除なんてまだ出来てないだろう。意地悪にそう言うと、後ろ手に扉をしめて)   (2016/12/31 02:30:16)

火焔猫燐【うあ、長いだめだ、短めに返すようにするから!】   (2016/12/31 02:30:34)

河城にとりふふ、お燐の可愛さアピールで誰かを虜にしようとしてたようだけど、残念だね♪今は私だけさ(黒猫の状態でもお燐だと分かるほど付き合いは浅くなくて。人間形態となったお燐の頬をつんつんとしながら悪戯っぽく微笑むと)…ひゅい!?ま、まぁ…そんな感じ、かな…えへへ♪ あ、待ってまだ片付けが…(お燐の鼻先がぴくり、と動いたのを見ればギクリ、と…中へと入り様子を伺うお燐に慌てるように片付けようと先に四つん這いで上がってしまうも、もう遅くて乱れた炬燵毛布や、立ち込める行為の残り香…そしてお燐にお尻を向けるようにして四つん這いとなってる河童のスカートから伸びる太ももに、つぅ…♪と白濁が垂れているのまで見えてしまうだろうか)   (2016/12/31 02:36:01)

河城にとり【大丈夫!私はむしろ長いのもOKだしね♪まぁ、乱入は歓迎だけど時間も時間だからなさそうだし、いつものペースでも大丈夫だよきっと♪】   (2016/12/31 02:36:55)

火焔猫燐……いやまあ、そんな事だろうとは思っていたけどさ……本当に今の今まで、だったんだねぇ……(慌てて先を行くにとりをに送って、あたいはゆうゆうと奥の部屋へ。さっきまでのあたいよろしく、四つ足ならぬ四つん這いで這っていく姿は、余り見られない慌てた彼女のもの。今更間に合うわけがない、考えれば分かることなのに) なんだい、臭いは……するけど、惨状という程でも無いじゃないか。まあ……いろんな匂いが混ざり合ってはいるけどね……(言いながら、必死で片付ける彼女の、丸いお尻を手のひらで撫でて。どろりと溢れる白い液体の正体なんて言わなくてもわかってる……彼女の匂いとそれの匂い、今一番強く感じるのはその場所で…) 掃除、手伝ってあげようか?(さわさわとお尻を撫で回し、語りかけるのはまるで目の前の丸いそれにむかってみたいで)   (2016/12/31 02:44:38)

火焔猫燐【たしかに、この時間から乱入は無さそうだしねぇ……眠くなったら教えてね?】   (2016/12/31 02:44:55)

河城にとりふぁあ…♪…ま、ね……さっきまで紅魔館のメイドの…んんっ、ストレスのはけ口にされちゃったてたよ…♪(お尻をゆるりと撫でられるだけでゾクリと震える…それほどお燐の手つきは身体を知っていて、羞恥と興奮の混ざった赤みを帯びた表情を向けると)…じゃ、ぁ…掃除手伝って、もらおうかなぁ……今一番汚れてる場所……お燐なら分かるよね…?(四つん這いのままお尻を自分からも手に擦り寄せる…まるで媚びる猫のような姿を猫のお燐の前で晒してしまいながら)   (2016/12/31 02:49:35)

河城にとり【うん♪ちゃんとその時はいうね?お燐こそ、眠気が来たら教えて♪】   (2016/12/31 02:50:28)

火焔猫燐へぇ……じゃあ、結構激しいことされちゃったんじゃないかい……ほら、ここも赤く腫れ上がっちゃって……(擦れた痕なのか、それとも興奮の残り香か。流れてくる白い液体の他にも、彼女のお汁も流れて、その道は赤くひくつき誘うようにうごめいて……) んー…… 分かる、けど……ねぇ、にとりぃ……手伝ってほしいなら、さ。ちゃんとした頼み方、あると思わない……(正直に言えば、今すぐにでもむしゃぶりついて、精液ごと彼女のそこを味わいたい……! とはいえ、折角のシチュエーションをムダにするのも躊躇われて、自らそこを開く淫猥な格好の彼女にそんな鞭をふるってみたり。とは言え、丸いお尻を撫でながら、あたいの舌は患部に触れないように周りをれろぉ… って)   (2016/12/31 02:56:31)

火焔猫燐【了解だー! あたいはしばらく大丈夫そうだから、気にしないでいいよ♪】   (2016/12/31 02:56:52)

河城にとりんんっ…溜まってたのはストレスだけじゃなかったみたい、かもね…?は、ぁぁ…っ♪(白濁に絡まるようにして垂れる愛液…残り跡の白濁と違い、それはお燐に煽られて興奮してる証で今分泌されてきて濃い匂いを放ち)…… そ、だね……ちゃんと頼まないと、お燐って手伝ってくれないもん、ね…、はぁ…♪んしょ……お燐…たった今犯されて好き放題に使われたえっちな河童のおまんこ…綺麗にお掃除したり…は、ぁ…新しく汚しちゃったり、して欲ほしいよぅ…(炬燵の天板に上半身乗せて、ショーツを先に膝まで下ろして、ぺらり♪とスカートを捲りあげれば。つるりと幼な気な秘所…恥丘まで赤く充血して使われた痕満載な卑猥な光景を見せながら、興奮と期待に濡れた瞳をふらりと向けつつおねだりしちゃって  (2016/12/31 03:05:14)

火焔猫燐ん、よく出来ました…… 丁寧にお願いすれば……みんな手伝ってくれるんだ。覚えておくと……れるぅ……いいよぉ?(つるりと毛の一つもない丘は、先程よりも熟れて匂いを増して…… 粘つく視線に背筋を痺れさせると、にんまりと笑って見せる。まずは……太ももまでたれた白い液体を、ざらつく舌で舐めあげ、ざりざりと肌に強い感触を与えていって) ん……あぁ、濃い、これ…… にとり、濃厚なの出してもらったんだね……こっちも……ん、れりゅ……(流れるように舌を秘所まで運ぶと、鼻と舌に感じる味は一段と濃厚に。まずは挨拶……いや、お掃除の準備として、縦に割れたクレパスをなぞるように舐めあげて…… 舌にのこる液体は、すでに精液よりも愛液が多くて、彼女の匂いに脳がしびれていく。舐めても舐めても取れない粘り気、それでもきれいになるまで……れろれろと舌を這わせて行きます  (2016/12/31 03:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2016/12/31 03:25:17)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/31 03:25:24)

河城にとり【ぅあー20分制限忘れてたーっ】   (2016/12/31 03:25:40)

火焔猫燐【そんな制限あったね……あたいも今の今まで忘れてた!】   (2016/12/31 03:26:08)

河城にとりんん…っ どうしても我慢できないときは、そうするよぅ…でもさ…ふぁ、あ…っ弱いトコはあまり、見せたくないものじゃないかぁ…(内腿から根元に向かってなぞり上げるざらついた舌にぞくり、と身を震わせ)…ふ、ぅぅ…っお燐の舌、ざらざらして…こんなのでアソコ舐められたら…ひゅ、ぁ…あっ あは…濃厚なの出されちゃった…でもね、お燐が来るまで、それでも切なくてこたつの影でもじもじしてたんだよ、ぉ…?(白濁を綺麗に舐め取られても溢れる新鮮な愛液…甘く濃厚なフェロモンの源泉が直にお燐の舌にびくうに、脳を誘い、誘惑するかのように溢れて舌の上に乗って、その隙間から顎に垂れたり口内に伝っていったり…。蕩けてきた表情で天板に顎を乗せたまま晒して、お燐の舌に素直にびくり、びくりとお尻を揺れし反応を晒して)   (2016/12/31 03:30:22)

火焔猫燐ん、ちゅぷ……ん、りゅ にとりは、沢山弱い所見せておいて……れぅ、んぅ……みんなに、良いようにされたいんじゃ、ないの……(皿に注がれた水を飲む動物のように、あたいはぴちゃぴちゃ音を立てながら舌を動かしていく。舐めても舐めても減らないお汁は、匂いと味をあたいの中にどんどん溜め込む毒みたいに見えてきちゃって…) ん、ぁぁっ 一人になってもしちゃうエロ河童のここは大洪水だねぇ……いくら……あむ、れる……綺麗にしても、全然、だめだ……ちゅぅ…(お尻に手を当て、優しく撫でながら。止まらない湧き水を止めるには、大元をなんとかしないといけない…… ちゅ、と唇を小さな膣口につけてキス。愛液の糸をひきながら少しだけ顔を離すと、れろんと舌で全体を舐めあげて、入り口に狙いを定め……尖らせたしたを、ずるんと中へ侵入させよう  (2016/12/31 03:40:11)

河城にとりひ、ぅ…っそうだけど、さ…お燐とか、みんなが興奮してくれると、私だって嬉しくてえっちぃ気持ちになっちゃって…ふぁ、ぁあ…(ぴちゃぴちゃって卑猥な水音が深夜の静かな部屋にはやけに大きく響いて…、舐め上げられるたびにヒクつき躾のなってない犬のように涎を垂らしてお燐を困らせちゃう…。そんな場所に蓋をするかのように舌あが差し込まれれば、唾液の糸を引きながら口をだらしなく開いちゃって、蕩けた瞳を半目にさせて甘い鳴き声を上げると)…あふ、ぅっ… ごめん、ねお燐…お掃除……はぁ、っ…終わんない、かもぉ…ひゅ、ぁ…だっていいんだも、ん…お燐の舌…ぅあ、ああ…気持ちいいよぅ… ぁ、あ…イっちゃ、…ぅ…(お尻を優しく撫でられると両手を握って天板にぐぐっと押しけるようにして身悶え…ナカはお燐の舌を雄の棒と勘違いしてるかのように愛おしげに締め付けて奥へ奥へと誘うように、ひだひだが舌を逆に撫でてあげちゃって…。こみ上げる快楽の波に快楽がコップから溢れるのももうすぐそこまできて)   (2016/12/31 03:50:13)

火焔猫燐ちゅ、ちゅむ……ん、れう……ん、ちゅ(丸めた舌は特有のざらつきを隠し、舌裏で中を舐めて掃除をしていって。前後に差し入れ上下に揺らし、止まらないお汁を口と言わず流し込んでいく。さっきまで感じていた精液の味は、愛液の波に流され消えていった。残ったのは、掃除すればするほど汚れを増していく彼女のそれだけ…) ん、ぇぅ…… 舌だけで……れる、ん……いっひゃへ……んぅっ(本来なら挿入されたそれを喜ばすための動き、絞るように誘うように動く彼女の膣肉が、あたいの舌を撫でて絞ってくる。イクとき、こんななんだ…… なんて考えながら、お掃除だというのに気持ちよくなりたがってる彼女の願いを叶えようと。ざらつく舌腹を開き、ざりっと中を刺激して…… 傷つかない程度のざらつきだけど、イク準備をしてる彼女の柔肉はどんな刺激に感じるだろう)   (2016/12/31 03:59:23)

河城にとりっ、ぁぁ…っ、んう、ぅっ…っっぁあー… んっ、んっ、んっ(器用に丸まる舌が滑りよくかき混ぜられると惚けたようなだらしない声を断続的に響かせて…すっかり口元から溢れたよだれが天板に溜まりを作るほどで…。お燐の与えてくれる快楽を素直に、正直に受け取って惜しみなくお燐の中へ、すっかり愛液だけの液体を漏らしていて)…あ、ふ…ぅ…舌だけ、なのにぃ…は、ぁ…イけちゃう、イっちゃ、う…ひゅ、あぁ!?や、ぁっ…ザラザラ…中こそげてぇ……っっ、~~~~~~(寸前のまま必死に我慢して蠢く舌の快楽を1秒でも長く味わおうとしてたけど、そんな欲張りも開いた舌のざらざらで、柔らかな肉を擦られるだけで限界で…イク寸前の膣内はきゅっ、きゅっと根元を締め付け、出もしない精液を雌の本能からか舌を根元から先端に蠢き搾りああげる…、普段それを肉棒で感じてるお燐に舌でその動きをあられもなく示してしまいながら、全身を震わせて絶頂に達すれば、ぷしっ、ぷしっと細かく何回かに分けて潮が噴き出し)   (2016/12/31 04:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火焔猫燐さんが自動退室しました。  (2016/12/31 04:19:29)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2016/12/31 04:19:40)

火焔猫燐ん、えぇ……んあ、んぅぅ……っ(ざり……と舌が淫肉を削ると、余裕のあったにとりの声が一気に切羽詰まっていって… そのまま煮え立った膣肉に舌を押し当て、左右に一往復。それだけで、彼女の声ならぬ声が身体を揺らし、果ててしまう) ん、んー……ん、ふ……ん、んぅ(搾り取る動きは苛烈で、あたいの舌を小さなおちんちんだとでも思ってるみたいに、ぎゅんぎゅんと締め付け蠢いて… 抜けそうな程に吸い付く膣内からは、さらっとした愛液が流れて喉を潤し……吹き出す潮があたいの一張羅を汚していく…… お掃除してるんだけどなあ、考えを伝えることなく締め付ける中を更に舌で舐めあげていこう。淫乱な彼女のことだ、一回言ったくらいで満足するはずがない……抜けない舌をそのままに、ガクガクと揺れるお尻を押さえつけるようにすると、長めの舌を奥へと伸ばして……ざり、ざりゅ……  (2016/12/31 04:19:43)

火焔猫燐【書き終わったタイミングで!】   (2016/12/31 04:19:53)

河城にとり【ギリギリセーフ!】   (2016/12/31 04:20:06)

火焔猫燐【アウトだったよ……(がくぅ】   (2016/12/31 04:20:21)

河城にとりぁ……ぁ……あ……(イった後も舌を緩急をつけて締め付けて波打つ膣内、その動きが何の為か…言わなくてもきっと気づかれると思い羞恥も混ざって顔を天板にくっつけながら瞳を伏せてて、まだまだ動くいてくる舌の動きを腰をひくひくと浮かせるように震えながら受け止めてて)…ま、ってよぅ…まだ…はぅぅ…イったばか、り…お燐…お燐ぅ…っ(彼女の思惑は正解で、言葉とは裏腹に奥へと伸びる舌に両膝を更に大きく広げながら受け入れ更なる快楽に自らお尻を左右に揺らし始めるほど…)ぁ…あ…だめ、また…また私っ、ぁ、あぁああ……(そうしてお燐の舌で何度も連続で限界のスイッチを押されるままにお燐の服をびっちゃりと汚しちゃうほど果ててしまえば、行為が終わった頃には、両足を広げて天板の上でぐったりと脱力する河童の姿があり…そのまま眠りに落ちて…)   (2016/12/31 04:30:54)

河城にとり【20分制限時々忘れちゃうよねぇ; …という所で私も眠気が来ちゃったみたい…こんな感じで天板の上でぐったりエンドでフェードアウトしちゃうよ~】   (2016/12/31 04:31:52)

火焔猫燐【了解したよー、急に来ちゃって遅くまでありがとうね。じゃあこのままにとりが満足するまで部屋を汚し続ける、って感じだと思っておわろうかね……ふふ、お疲れ様♪】   (2016/12/31 04:33:02)

河城にとり【お燐の方こそ遅くまでありがとね♪ふふ、お掃除どころか更に汚れちゃうねぇ…。それじゃあ私は先におやすみさせてもらうよ♪ あ、また今日も年越しを出来ればココで出来たらって思ってるから、流石に一人で誰もこなさそうなら大人しく退散するけど……(苦笑)もし良かったら遊びにおいでよ~ 】   (2016/12/31 04:36:40)

火焔猫燐(イッたばかり、そんなのは言われなくてもわかってる。舌が、声が、震えが、膣内が全部教えてくれてるんだから。粘つく愛液はどこへやら、溢れてくるのはさらさらと舌触りの良いものばかり。もっともっと……あたいの舌でできることならなんでもしてあげる……) ん、お…… ちゅ、ん……もっと、ほしいんだろ…… ん、んぅ……(口周りはにとりの匂いでいっぱいで、顎から首から垂れ落ちてくる体液の生暖かさにうっとりと目を細める。開いていく脚を両手で固定すると、目の前には舐めやすい形の彼女のそれが…… 物欲しそうにひくつく膣内へ、舌をそのまま差し入れると、ぐにぐにと一つの弱点を削り、押し上げる……Gスポット、お腹側を押し舐め、新たな反応を引き出そうと、思いつくままに彼女の中を探って……夜が明けていくのでした)   (2016/12/31 04:38:58)

火焔猫燐【ほほう、そうなのかい? 時間がとれたら見にこようかな、もしかしたら人もいっぱい居て挨拶できるかもしれないしねぇ……♪ というわけで、無理せずおやすみ、にとり。またね……  (2016/12/31 04:39:55)

河城にとり【ん♪それくらい人が来てくれるかは怪しいけど、まぁそんな予定さ♪それじゃ眠気が限界だから、おやすみなさいっ♪】   (2016/12/31 04:41:06)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/12/31 04:41:09)

火焔猫燐【それじゃあこのままやり疲れてぐったり、みたいな感じで寝てしまおうかね。ではでは、おやすみー】   (2016/12/31 04:43:29)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2016/12/31 04:43:41)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/12/31 13:47:54)

伊吹萃香おいす~♪ お世話になった部屋だからね、挨拶に来たよっと!(ふわんっと空気の中から一瞬にして現れたる鬼。 とはいえこの時間から宴会なんて始まってるわけもないけれど、まぁまぁ。)んー、いいねぇ、いい家だ。(人が居なくても、しっかりとどこか温かい。 節々に残った思いのぬくもりだろうか。 まぁまぁ、一応に、と、酒をば一升瓶で台所へと贈答して、コタツへと潜り込みぬくぬくと)   (2016/12/31 13:51:05)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/31 13:57:56)

河城にとりこんにちわ~萃香様ー♪(此方はいつものように戸口から登場。鬼の姿に怯えないのは見知った仲だからか、それともお酒が目に入ったからか、はたまた…)いやぁ、今年も今日で最後ですねぇ…(なんて大晦日の定型句を言いながら彼女の左側の炬燵側面から炬燵に入り)   (2016/12/31 14:01:43)

伊吹萃香ん、お邪魔してるぞにとり~♪(戸口から現れた家主に対して、緊張感のまるでないニヘリとした笑みを浮かべながらコタツから腰を上げることもせずに。 もそもそとコタツへともぐるにとりを目で追いながら)だなぁ… 妖怪だからか、一年なんてあっという間だなー。(こちらも定型句としてのあっという間の台詞。 でも色々とあったし、面白かったなー、なんて思いつつ。 この家もその一つなわけで)   (2016/12/31 14:05:52)

河城にとり人間は年をとると一年が早くなるとか言いますよねぇ、だとしたら私たちなんてもっとあっという間だと私は思ったり…、それにしても萃香様、こんないいの持ってきてくれてせっかくですし飲んじゃいましょうよ♪(台所に置かれてた一升瓶、しれっと持ってくれば。宴会には早いですけど…なんて言いつつ)   (2016/12/31 14:09:06)

伊吹萃香んー…でもまぁ、私達には時間なんてあってないようなもんだけどな♪ おう、いいぞっ、昼間っからっていうのも、時間が関係ない証拠だな♪(誘いを受ければ自分の杯を取り出して、コトン、と台の上へ。 ふたを指先で一気にスポンと抜き去れば、なみなみと注いで)ほれ、にとりから♪(と、ゆっくりと近づけていって)   (2016/12/31 14:12:59)

河城にとり長すぎますもんねぇ、だから退屈が毒になるんですけど。ここ最近はこの家のおかげでそんなの感じる事ないです♪ えへへ~ありがとうございます♪(注がれた杯、それを手に取る前に彼女の手で口元に持ってこられると瞳を細めて、雛が親鳥からエサを貰うように顎を上に向けつつ、くくっ、と)…んんぅ…♪美味しいです…♪じゃあ今度は萃香様に…っ(ほふぅ、と吐息漏らすほどおいしいお酒。同じように杯に注げば彼女の口元へ近づけて)   (2016/12/31 14:19:36)

伊吹萃香ん、いい飲みっぷりだ♪ と、と、ん、んー…♪(すっかりと杯を空にしたことに嬉しそうに笑みを見せながら、返される杯を受ける。 端へと口をつけて、んくんく、と喉を動かしながら最後まで飲みきれば、ぷはり、と息をついて)ふぅ…♪ な、交換っこしよう♪(と、杯を置けば行儀悪くコタツの上に座り、にとりの前へ。 見下ろす格好になりながらニ、とまた笑えばにとりの頬を支えて、顔を近づける。 ほんのりと残った酒気と、そして互いの味の混ざる雫を受けようというように、身体をかがめては、唇を重ねていって)   (2016/12/31 14:25:03)

河城にとり萃香様のお陰で私のお酒の舌が贅沢になっちゃいますねぇ…♪ ふぇ、交換って…、…♪ じゃあ…萃香様のも…味わっちゃいます、ね…?(炬燵の上に座る彼女の提案に頬を染めつつも楽しげに頬笑み、頬に手を添えられるときゅんとしちゃったり…、視線を絡ませながら近づく彼女の顔に此方も手を伸ばして首に腕絡めながら唇を重ねれば)…んぅ…ん…(瞳を伏せて彼女の雫を受け取ろうとするように唇を開いて小さな舌を差し伸ばし)   (2016/12/31 14:30:35)

伊吹萃香んふ…ん、ぁ、…ちゅ…ちゅくっ…♪(頬に添えた掌の親指がやさしく輪郭を柔らかくなぞりながら、口はゆっくりと動いていく。 酒で熱の帯びた熱い舌を伸ばすと、伸ばされたにとりの舌へと自らの唾液と先の絡んだ雫をとろぉりと垂らしてはしばしそのまま、唇を食みつかせてキスを続けては、にとりの喉が動くのを待つ。 そして、動いたと見えれば続いてはにとりの口の中へと舌を這わせて、自ら残る酒をこそぎ取り始めていく。 丹念に口内唾液に混じる酒を舌で感じながらなぞらせながら、撫でる親指は頬から耳へ、大きくスリスリと撫でていきながら)   (2016/12/31 14:35:47)

河城にとりんん…んく…こくん…っ♪ ふぁ…ちゅ…むぅ…♪ ぴちゃ… (キスの合間にも優しい手つきが心を直に撫でられてるかのようで溶かされて…とろりとした雫を舌に絡めて受け取ればお酒と彼女の混ざった味が体内に吸収される心地だけでゾクリと震えて…トロンとした瞳を開けて熱い吐息を一つかければ、今度はこっちに寄越せとばかりに口内をほじくり出す舌へぴちゃぴちゃと甘えるように舌を動かし絡ませつつ、口内の下に溜まった唾液を舌で掬いとり、それを器用に彼女の舌へと、ぬるりぬるり♪と差し出すように塗りこんだり、垂らしたり…)   (2016/12/31 14:41:17)

おしらせ四季映姫さんが入室しました♪  (2016/12/31 14:45:38)

伊吹萃香んっ…ぁ、…ふむ…ぅ…♪(口内での、唾液を使った淫靡な交わり。 動物でも舐めあうことはあれども、ここまでは執拗にしないでしょう。 求め、求められて、なでる手を頭へとつけてはゆっくりと撫で下ろしつつ、ちゅ、ちゅ…♪と吸い付かせつつ、夢中な様子で飲み干していく。  んふぅ…♪と満足げにと息を立てながら口を離せば、ペロリ、と舌なめずりしてニヤついて、撫でる手は継続しつつ)いい年越しが出来そうだ♪(なんて、悦ばしそうに)   (2016/12/31 14:46:46)

四季映姫はぁ……最近疲れてまともににとりさんとお話できてないですね……今回は私が悪いんですから謝りに行きましょうかね……(からから、珍しくテンションの低い閻魔様が入室)   (2016/12/31 14:46:56)

おしらせ鬼人正邪さんが入室しました♪  (2016/12/31 14:48:57)

鬼人正邪(数々の下剋上を繰り出すもののあっさり失敗してしまい、もちろん今日も失敗して、ため息を付きながら入室するレジスタンス)はぁ...   (2016/12/31 14:50:12)

河城にとりは、ちゅ…んぅ…♪ ぁ、ふ……んんー♪(やらしく、でも甘い唇の舌の交わりに撫で撫でも加わればもうメロメロ状態な河童、舌を吸い上げられて、ぷちゅん、と離れて、また吸い上げられて…の度に喉から甘い呻きを漏らしつつ)…はぁ…♪ えへへ、いい新年も、来そうですね…♪(唇離れても、最後にもう一つ、ちゅっ…なんてキスして入ってきた閻魔の前でイチャイチャしてる様子を見せちゃってて)   (2016/12/31 14:50:20)

河城にとり【二人共こんにちわ~、文量抑えたほうがいいかい?一応聞いてみるっ】   (2016/12/31 14:52:09)

鬼人正邪【私は構わないよ♪】   (2016/12/31 14:52:21)

伊吹萃香…ん、そうだな、来年もよろしく、だな♪ っと、来客あるのに行儀悪いか…(小さなキスを最後に受ければ、でれ~とした笑顔見せつつ、頬へとキスをつけて。 もそもそとにとりの側面のコタツへともどりつつ)   (2016/12/31 14:52:44)

四季映姫……よしっ、にとりさん!お餅余ったんでもって────(ぼとぼとぼと、お餅がたくさん床に落ちちゃって。ずごごごごごご、説教オーラが溢れてきました。)……こ、こんにちはお二方。仲睦まじい様子でなによりです………(ぴくぴく、青筋がもう露になってます、でも我慢です。今回は私が悪いんですから少し抑えましょう。)   (2016/12/31 14:53:49)

河城にとりえへへ♪ お酒よりもこっちの味が…はふ…やっぱり美味しくて…♪ ふぇ…?ありゃ閻魔様に…お尋ね者じゃないか、真反対の二人が遭遇しちゃったねぇ…(戻ってく鬼に此方もぽふぽふと毛布を正して、二人のほうに顔を向けてみる閻魔と革命家?うーん水と油だ)…ふふ、こんにちわ閻魔様~、今日は怒らないなんて珍しいねぇ…♪もしかしていよいよ、自分はこっち側だって自覚したのかな?(なんて悪戯っぽく小首かしげて頬笑み)   (2016/12/31 14:57:43)

河城にとり【それじゃいつも通りにやってみるね♪】   (2016/12/31 14:58:07)

鬼人正邪ん?閻魔?(チラと見ると映姫がいて背筋がゾクッとして顔も少し青ざめると、とりあえず普段通りにしようとするが冷や汗が流れる)私、今日捕まるのかな...(一瞬走馬灯が流れた気が)   (2016/12/31 15:00:18)

伊吹萃香まぁまぁ、この家は無礼講に治外法権。 この家ではここに居られる河童が法だからな♪(なんて、ニヘーとした笑みを見せたまま、持ってきた酒を杯についで飲みつつに、種族間に流れる空気ごと笑い飛ばしているように)   (2016/12/31 15:01:53)

四季映姫いいんですよ……なんせ昨日は私の不注意で寝てしまったのですから……『たまには!』羽目を外してあげてもいいと思いましたので………(わなわな、お餅を拾いながらたまに、ばごんっ!て握りつぶしちゃう時もあるけど気にしないで、はいどーぞ、とお餅を置く。)それに私は貴女側ではありませんのでっ!!!   (2016/12/31 15:04:07)

河城にとりまぁまぁ、この前みたいにアイテム使って勝負仕掛けてこないなら私は構わないよ♪ 閻魔様も今日は大人しいみたいだし♪(ねー?なんて閻魔様の負い目を付いていざこざ起こさないように牽制しつつも彼女のお餅を発見すれば)おおー!もしかしてこれお土産かい?へへぇ…いっぱいあるしみんなで食べれそうだねぇ♪どうだい?こんなの出しちゃったりして!(そう言ってごそごそと押入れから持ってきたのはお餅焼き機。天板の上に乗せて網つけてその上にお餅を4つひょいひょいと)   (2016/12/31 15:06:08)

四季映姫そ、そうですねー♪(あらあら、もう青筋びっきびきにしています。激怒ぷんぷんまるというやつです。)はい、知人からいただいた物なんですが……たぶんどうせ今年も余るだろうと思いましたので持ってきました。   (2016/12/31 15:11:45)

伊吹萃香米で作られたモンなら何でも好きだなー…♪(ご飯に会うものはたいてい日本酒に会うもの。 米を愛するということは、それ全てを愛するということ。 乗っけられた餅をジー、と眺めては、そこから発せられる熱を感じつつ、膨らむのを待ち構えつつ)   (2016/12/31 15:14:14)

河城にとり食べきれない量貰うんだねぇ、こうして食べてもらったほうがお餅もその知人も喜ぶだろうさ♪持ってきてくれた閻魔様さすがだねぇ、ものを無駄にしない精神♪(えらいえらい♪と褒めるように、お餅よりも先に膨れそうな閻魔様の頬を両手で包むように添えてむにゅむにゅと撫でておきます。そうしてる内に網の上のお餅も膨れてきて)   (2016/12/31 15:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼人正邪さんが自動退室しました。  (2016/12/31 15:20:31)

四季映姫………(あれ、なんだか丸く納められた感があるんですが……まぁ気のせいでしょう。)って何人の頬を撫でてるのですか………(とうとう諦めのついた閻魔様。こたつのなかでぬくぬくしておきます。)   (2016/12/31 15:22:07)

伊吹萃香(席を立ち台所へ)ま、あるものでなー…♪(と、しょうゆと海苔、 そしてきな粉。 台へと置けば膨らんできた餅を一つ。)いただくな、閻魔様♪(と、しょうゆを塗して海苔で巻けば、まむまむと食み始めて)   (2016/12/31 15:24:27)

河城にとりそりゃお餅も膨れて破裂したら情けないでしょう?閻魔様の頬が破裂しないように抑えてあげたのさ♪(なんてそれらしい事を言いつつ、本物のお餅の膨れる様子を眺め) あっ、萃香様ありがとうございます♪私がきな粉を付けて…(台所から持ってきてくれた鬼に感謝しつつ此方はきな粉に付けていただく。)はふはふ…♪おいひ…ほら萃香様、こんな伸びますよお餅♪(なんてむにゅー♪と伸ばして見せて)   (2016/12/31 15:27:35)

四季映姫いえ、おいしく食べていただけることが本望ですので。(にこ……と珍しく笑った閻魔様。)………私は……大根おろしなんてありますかね………(よっこいしょ、野菜室の仲を漁れば使いかけの大根があったかのでおろし器と一緒に持ってきました。)ってそんなに膨れませんよ、破裂したら軽くホラーですし。(しゃりしゃりしゃり、大根すりおろし中)   (2016/12/31 15:31:29)

伊吹萃香んっふっふ♪ 子供みたいだなぁ…(餅を伸ばして見せるにとりにクックと笑いながら、ジーとその無邪気な様子を眺めて)そーゆーところが可愛いし、イジめたくなるんだよなぁ。(なんて漏らしながら。 半分だった餅をパクンッと一口に。 もっちもっちと咬めばゴグリ、と強めの音を鳴らして飲み込んで)   (2016/12/31 15:34:15)

河城にとり大根おろしかけて食べるなんて初めて聞くよ、どんな味なんだろう…(大根などもきゅうりと一緒に野菜の置いてる場所にあって、それがおろされる小気味いい音を聞きながらその知らない組み合わせに好奇心をそそられ)   (2016/12/31 15:34:45)

四季映姫え、食べたことないんですか?結構いけますよ?(ちょびちょび、すられた大根おろしに醤油をたらり。はいどーぞ。って二人にお裾分け。)普通に美味しいですし、お酒の肴にもなりますしね。   (2016/12/31 15:37:25)

河城にとりなっ、もう妖怪として何十、いや何百と生きてるのに子供みたいだなんてー!(むにー、とお餅を伸ばしたまま今度はこちらが頬を膨らまして。そんなとこが子供みたいとは気づいておらず)ん…萃香様のイジめ方なら…いいんですけど、ね…♪(なんて少し頬を染めつつ、此方は伸びたお餅をあむあむ、と食む付きながら一つ食べきり)   (2016/12/31 15:38:11)

河城にとりわぁ…♪これほんとに美味しそうだね   (2016/12/31 15:39:07)

河城にとり【途中ーっ;】   (2016/12/31 15:39:16)

河城にとりわぁ…♪これほんとに美味しそうだね、それじゃこの味も試してみよう♪…つまみになるなら、ここにお酒もあるし、閻魔様ももーぞ?(渡されたおろし醤油のお餅にぱぁぁ♪と瞳をキラキラさせながら。此方は閻魔様の前に杯を置いてお酒を注いであげよう)   (2016/12/31 15:41:06)

伊吹萃香からみ餅ってやつかな。 だいこんおろしの辛さが合うわけさ♪(おすそ分けされる餅を端で摘んでは、はむんはむんと、また横目でにとりと見ては)うんうん、無邪気に可愛いほどグシャグシャに淫れる姿に興奮するからな♪(食事中にする会話かはともかく、肴にしては酒をちびり)   (2016/12/31 15:41:45)

四季映姫えぇ、これでたまに小町と飲んでますから………(んぐんぐ、みよーんってなってるところの餅を食べてます。好きなんですよね。)………(もうそういう類いの話はスルーしようと思った閻魔様でした。)   (2016/12/31 15:45:55)

河城にとりんん…ほんとよく合いますね、お餅にも、お酒にも♪…でもからみ餅って名前…ちょっとえっちぃです……(小さな両手でお餅を持ちつつはむはむ。お酒もちびりと飲めば、からみ餅というネーミングが気になったらしく。絡みあう上にお餅でくっついて離れない感じを想像しちゃうエロ河童なのでした)…い、言わないでくださいよぅ…っ、萃香様が色々…女体の扱いが上手だからです……!(お餅を口に含んで大げさにむにむにしつつ)   (2016/12/31 15:46:05)

河城にとりあ、閻魔様も私と同じ事してる。 ふふ…♪(という事は彼女も子供っぽい…なんて、言ったら絶対怒りそうなので言わないでその光景に口元緩めつつ眺めておきました)   (2016/12/31 15:47:58)

伊吹萃香…にとり、里の除夜の鐘に気をつけろよ。 煩悩ごと掻き消えちゃうぞ…(煩悩丸出しの様子の河童に、笑いを見せつつに自分の摘んでいた餅を飲み込んでは)女体の扱いって言うのもなんだかスゴい言い方だな… 私がすけこましみたいじゃないか…!(頬を膨らませながら餅を頬張るにとりの頬をぷにん、と軽く突っつきながらそんな呟きを)   (2016/12/31 15:50:24)

2016年12月30日 02時19分 ~ 2016年12月31日 15時50分 の過去ログ
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