「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ
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2016年12月31日 15時54分 ~ 2017年01月01日 00時55分 の過去ログ
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四季映姫 | > | んむんむ………ん?なんですか、人の食べてるところを見て………(みよーん、んぐんぐ、みよーん、んぐんぐ、の繰り返し。少々下品かもしれませんがこの食べ方が一番好きなんですよね。)あぁ、いい考えですね。一度煩悩の塊として消え去った後に生まれ変わるのはいいと思います。 (2016/12/31 15:54:00) |
河城にとり | > | はっ…!でもここなら命蓮寺の鐘の音も……いや、あの住職の力なら届くかも…。その時は耳塞いどきます(色欲だけでなく煩悩消えたら妖怪じゃない、とばかりに耳を塞いで顔をふるふる) んん♪すけこましじゃないとあんなにすごい事出来ないです…、今だってここに萃香様好みの小柄な少女が二人ほど居ますよー?どっちをお餅のついでに食べてやろうかな~って思ってるハズ…っ(なんて言いがかりも甚だしい事を言いつつも、頬をつつかれくすぐったそうにふにゃーと頬笑み) (2016/12/31 15:56:05) |
河城にとり | > | ふふ…閻魔様のお餅の食べ方が可愛らしくて癒されちゃってるんです♪(うまい具合にオブラード?だけども微笑ましいと思ってたのは確かで) (2016/12/31 15:58:20) |
伊吹萃香 | > | …自分を私好みの少女と言うか… ま、合ってるけどな♪(なんて、テーブルへと頬杖つきながら、チラリ、と見たるは閻魔様の方で)…ふぅ~む…(と、コタツに隠れて下半身は見えないものの、頭の天辺から胸の下までをじっとりと視線を這わせて) (2016/12/31 15:59:30) |
四季映姫 | > | 可愛らしいって……これ私なりの普通なんですが……おかしいですか?(んぐんぐ、やっと食べ終わりました。………太りませんよね、うん、太りませんね。)………(何だか隣の鬼からめちゃくちゃ舐め回すように見られてるんですが……な、何か話した方がいいのでしょうか!?) (2016/12/31 16:03:35) |
河城にとり | > | それを言えるくらいには萃香様と仲良くさせてもらってますからね♪(おろし醤油が気に入ったようで、また一つお餅をそれに付ければあむ、っとハム付きつつ、閻魔様のほうに向いた視線。…視線で味見してるみたい…なんて思いつつ、此方もチラりと閻魔様に視線を向けてみる) (2016/12/31 16:03:39) |
伊吹萃香 | > | …なぁなぁ、閻魔様はするのとされるのはどっちが好きなんだろうな?(ずい、と腰を上げては映姫のとなりへ、そ、と手を上げては端から垂れる髪を指に持って、するり、と毛先まで撫でて首を傾げて) (2016/12/31 16:06:47) |
河城にとり | > | 別におかしいとは思わないよ~、私もその食べ方しちゃうしね♪(それよりも鬼の視線にロックオンされた閻魔の反応にクスクスと、どうなっちゃうんだろうな~って好奇心は今度はそっちに向いたようで。お餅も食べ終わったのでお酒をちびちびしながら、今は混ざらず二人の様子を観察しておくつもりらしい) (2016/12/31 16:09:56) |
四季映姫 | > | ………(え、その視線はなんですかにとりさん。そんな目で見るなら何か助け船をください。びびびっ、シグナルを送りながらお茶をずずーっ、て啜る。)!?ぶふぉっ!、っえほっ、ヴぇほっ!(いきなりの質問。お茶飲んでるときにそんな話するのはダメです。ハンカチを取り出して吹き出したところをふきふき。)ど、どちらと言われましても………(反応に困るんですが。あれは私がしているのでしょうか、それともされているのでしょうか?一応しているですかね。)す、する方ですかね? (2016/12/31 16:12:00) |
伊吹萃香 | > | ほほぅ…(映姫の反応に笑みを見せつつ、返答に軽く眉を上げれば、今度はにとりへと視線を移して)んで、にとりはするのとされるの、どっちが好きなんだっけな?(と、こちらにも同じ問いを。 知っているもののそれは本人から聞かなければ失礼というもので) (2016/12/31 16:14:45) |
河城にとり | > | ……(送られてきたシグナルは残念ながら河童の視線に嬉色を更に深める効果しかなく。閻魔様の返答に、する方だったんだ、と普通に驚いた。自分と同じでされたがりかと思ってたようで。そうしてる内にこっちにも質問が飛んでくれば) ふぇ?ちょっ、今度は私に!?…私は……あぅ……される方が好きです…♪優しいのでもガツガツとしたのでも…(恥ずかしげに頬を赤く染めつつ答えるものの、+αして聞いてる事以上に答えちゃうのはされたがりな河童らしくて) (2016/12/31 16:18:31) |
伊吹萃香 | > | …じゃあ2対1ってことだな♪(映姫のとなりへと落ち着けていた腰を浮かせば、続いてにとりの方へ、後ろから脇をつかんではずずい、とコタツから身体を引きずり出して、抱え込むように。 ずりずりと奥へと敷いてある布団へと引きずっていきながら)閻魔様来い来い♪ 早くしないと今年が終わっちまうぞ♪(と、ぽふんっ、と布団の上へとにとりを座らせれば手をこまねいて) (2016/12/31 16:21:24) |
四季映姫 | > | (あの河童、絶対に届いてないですね。なんとなくわかります。目で。というかあれはする方でよかったのでしょうか?今考え直せばあれはにとりさんにされてるだけじゃ……!?今さら気づく閻魔様。)え、えぇと……その……あ、あはっ、あははー………(冷や汗たらたら。今さら私される方なんです、なんて口が裂けても言えません……。おどおどしながらお二方のいるお布団に腰を落として。) (2016/12/31 16:25:43) |
河城にとり | > | ひゅい?萃香様…ふわ…っ(腋下から抱え込まれて炬燵から引きずり出されればそのまま布団の上にぽすん♪、先ほどの質問からのこれで意味が分からないハズはなく、後ろから抱えてくれる鬼の匂いに小さく浮かび始めた興奮と期待…)……萃香様…お餅の後のデザート…食べたい感じですか…?♪(ゆったりと身体を彼女に凭れさせながら上目で見上げれば口元を此方もにや、として) (2016/12/31 16:25:54) |
伊吹萃香 | > | …おぅ♪いい甘味があるからな…♪(と、そのままにとりの後ろへと腰を落せば、うなじの舌の辺りへ。 れろり、と舌を這わせては、ゆっくりと円を描くように。 じっくりと熱を与えていっては、唇で食みはじめて、そのままかるく歯を当てた。 ちゅ、ぢゅっ…と音を立てつつ吸い付いては、近づいてくる映姫を見て)ん、私としてもにとりと閻魔様がどうなってたのか知らんからな、私はにとりを好き勝手いじる。 前は前でシあってみてくれ♪(と、後衛と言うのかなんなのか。 後ろから腰の形に手をなぞり下ろしながら、ゆったりと首へと吸い付いていて) (2016/12/31 16:30:37) |
河城にとり | > | 閻魔様ってする方だったんだねぇ…♪それならたまには閻魔様のヤル所見せて貰っちゃおうかなぁ♪んふふ…まぁ、私はどっちでも構わないけど、ね…されたがりだし…♪(なんか冷や汗かいて変な笑いを浮かべながらも傍に座ってきた閻魔に瞳細めつつも、頬は一番近くの鬼の首元にふにふに、とスリスリ甘えちゃってたり。)閻魔様も…同じかな?デザート食べたいんだ……♪?(奥手な彼女はさてどうするんだろう、取り敢えず誘うように両手を伸ばしてみて) (2016/12/31 16:30:39) |
河城にとり | > | …んんっ…♪私舐めても…甘い味なんかしないです、よぉ…河童ですし…、はぅ…(白い滑らかなうなじ…そこに口付けられるとふるり、と腕の中で震えれば。艶やかに緩んできた瞳を後ろの鬼に向けて、片腕を首に絡めつつ、腰を撫でられ身を閻魔様の前で扇情的にくねらせて…)ん…私も閻魔様次第、かなー?♪はふ…混ざるのもいいし、見て興奮するのもいいし…、くすっ羨ましい立場だねぇ♪(ゆったりと投げ出すように伸ばした足をゆるゆると広げて行きながら体は後ろの鬼に委ねるように力抜けて) (2016/12/31 16:34:51) |
四季映姫 | > | や、ヤるほうというか一方的にヤられたというか……あ、あはは………(なんてこと言ってやがんですかあの河童は!貴女知ってるでしょう!助けてくださいよ!目線で訴えてはしどろもどろにとりさんに近づいて。)そ、そうですね……食後の甘いものは格別ですし……(なんて、それっぽい言葉を並べた後に腕を広げるにとりさんを見ればとりあえずむぎゅ、として。)お願いですにとりさん、なんとか助けてくださいよ……!知ってるでしょう!私今の今までほとんどがあの馬鹿者(小町)に入れられたことしかないんですよ!?(こそこそ、にとりさんに耳打ちして。) (2016/12/31 16:37:16) |
伊吹萃香 | > | いんや、甘いね…♪(うなじから顔を傾けて首の横へと。 唇を這わせるようにちゅ、ちゅ、と音を鳴らしながらキスの所在を移動させつつ、手はにとりをまさぐるように腰から腿へ、スカートの中へと手をもぐらせれば、すべすべとした脚を、膝から足の付け根までをゆるぅりと往復させて) (2016/12/31 16:41:15) |
河城にとり | > | 助けるって何をさー♪する方なら入れられる事なんてないでしょうに、それにイヤならちゃんと言えばそんな事はしないさ♪まぁ安心しなよ閻魔様♪(むぎゅ、と正面から抱きしめられれば二人にサンドイッチされる形に、耳打ちには眉をハの字させて分かんないよ?とばかりに小首かしげて) (2016/12/31 16:41:17) |
河城にとり | > | は、ぁ…っ♪甘いのは萃香様の口と手、です…んんっ…あぁ…っ♪ぞくぞく、しちゃう…ほ、らぁ……♥女体の扱い方、上手…、それとも私のカラダの扱い方が、上手なんでしょうか、ね…?♥(白いうなじに浮かぶ赤い蕾…まさぐる両手に身体は無条件に委ねて…スカートの中に手が入り込めば、捲れて閻魔様の前で下着まで晒され…細かな指先の愛撫に太ももが、腰がぴくり、ぴくり、と揺れれば、根元に近づくだけで身体が期待してじわ…と溢れてくる感覚…。じわり…と染みができていく様子まで…♪) (2016/12/31 16:45:07) |
四季映姫 | > | いや……それはそうなんですけど……やっぱりここまできたからには……なんかもう……ヤっていいのかなって………(そんなこと考えてました。いや、最近ご無沙汰でしたし?貴女が私の逸物を弄ってた間に私はアソコからも濡れてたんですよ!?と一言。)ひゃあ!にと、にとりさん!下着見えてます!(晒されてるのに気づいてなくて、でも可愛らしい下着を見るとお股が反応しちやって。) (2016/12/31 16:46:35) |
伊吹萃香 | > | にとりのことなら心得てるのさ…♥ ん、ほれほれ閻魔様…、こん中きもちーんだぞー♥(後ろからピトリと抱きかかえながら、腿を手のひらが行ったりきたり。 そして徐々に秘部へと手は集まっていけば、前にいる映姫に見せるように、軽くにとりの腰を前に突き出させるように後ろから押しては、指を押し付けて見せる。 じゅ…♥と蜜の染み出す様を見せれば、その奥の淫らなさまを間接的に伝えるように) (2016/12/31 16:49:38) |
河城にとり | > | くす…さぁね?ヤっていいのか悪いのか…少なくとも私はこうして自由に…んんっ…萃香様にヤられてるから…どうするかは、閻魔様次第、だねぇ?♥(身体中を鬼の両手でまさぐられながら、発情してきた火照り顔で閻魔に悪戯っぽい笑みを浮かべて返せば)…は、ふ…あぁ、萃香様がスカートの中に手を入れるから捲れちゃったじゃないですかー♪ ぁ、んんっ♥(後ろから押されて閻魔の前に腰を突き出すようにしながら、指で押されるとぐちゅうっ♥と淫らな音…濡れた下着は形を浮き上がらせて割れ目を覆った指に押されて、恥丘がむにりと形はっきり浮かび上がって) (2016/12/31 16:51:45) |
河城にとり | > | あ、ぅ…気持ちよくてぇ…萃香様いっつもどんな風に使ってるんでしたっけぇ…?♥…ん…ぁむ…♥(顔を横に向けてトロンと蕩けた瞳で横目で後ろの鬼に視線を向けると、肩口から頭を出して貰うように絡めた手で頭を引き寄せれば、発情始まる河童は積極的に彼女の唇に口付けて…) (2016/12/31 16:54:59) |
四季映姫 | > | そ、そうですね……たまには私からヤらないと……小町のお仕置きの練習用と思えば………(と言うと、服は着たままで、自ら下着を脱いではにとりさんの恥丘や萃香さんの指に、少年程の大きさぐらいしかない逸物をくにゅっ♡くにゅっ♡って擦り付けて。) (2016/12/31 16:58:42) |
伊吹萃香 | > | ん、挿れるだけでもにとりがぐいぐい絞ろうとするからきもちーんだけどなー…♥ ん…む…♥(前から首を引き寄せられると、積極的なキスに嬉しそうに、こちらも腕を肩へと置いては口付けを交わす。 じっとりと唾液に濡れた唇を合わせながら、舌をねっとりと交わしながら、ちゅぷ、ちゅぶ♥と濃い音をならして)ん、はぁ…お、なんだなんだ、あるんじゃないか♥ だったら、使うべきだな…♥(映姫の現したモノを見てはニヘリと微笑んで、自分の指へと当たるものを指先に摘めばくにゅくにゅと、皮ごと軽く扱きたてては大きさを増させるようにしつつに) (2016/12/31 17:03:18) |
河城にとり | > | んんぅ…練習用だなんて、言ってくれる、ねぇ…少なくとも私は閻魔様の初めての相手なハズなんだけど、ねぇ…?♪(露わになった閻魔のモノを見れば相変わらずの大きさにくすっとしつつも、ショーツを下ろして片足だけ抜いただらしない格好になりつつ、ぺっとりと濡れた秘所をこちらも露わにさせて) (2016/12/31 17:07:38) |
四季映姫 | > | つ、ついていると言っても………萃香さんと比べられたら……全然です……。私はもっと大きければ自信がでるのに………(とか、そんなことを言ってみた。今まで何回か見たことあるんですよ、萃香さんの逸物……。と一言添えると。)んっ、いっ♡(軽く扱かれただけなのにこの始末。やはり今まで小町の相手をしてきたので雌の顔を晒す方が多いようで。) (2016/12/31 17:08:59) |
河城にとり | > | ん…ぅ…ちゅむ…♥ぐいぐいすると萃香様嬉しそうな気持ちよさそうな顔してくれるでしょう?だから、たぁっぷり、シちゃうんです♥ん…(唇を開けて舌を伸ばせば、ぬちゅ、くちゅ…♥と絡ませたり、吸い付いて唇をねっとりとした動きで開閉させつつ、くしゃり♪と彼女の頭の後ろを撫でて…、甘い舌と唇の交わりに、閻魔の一物にも鬼の指にもぬらりと蜜が垂れ落ち濡れて) (2016/12/31 17:10:16) |
四季映姫 | > | に、にとりさんが初めてなのは……ありがたいですけど……私なんかの逸物で満足したのかわからなくて………(ぶつくさ言ってるとついににとりさんのショーツが外され、思わずぷりん♪と可愛らしくて、卑猥なものが見えて。)い、いれますね?(にゅちにゅち、と相手の蜜でほぐそうとしてるらしいが自分も先走りが垂れ流してるのでそんな必要ないかと。)ひっ、んっ。ふぅ♡(ぬぶぷっ♡ていれると小さな自分の逸物があっさり飲み込まれたので軽くイきそうに。ふーっ♡ふーっ♡って、二人が接吻している反対側で息を整えて。) (2016/12/31 17:13:59) |
伊吹萃香 | > | ふふん、セックスは大きさじゃぁないさ♥ …少なくとも、胸は私達よりあるだろう。(なんて、ジト目に映姫を見ては再びキスを続行。 こちらは首筋を指先で撫でながらはぷ、はむ♥とゆったりと唇を交わしつつ、露になるにとりの秘部も、指先で弄くり始め)ん…ほら、ほら♥ 出来上がってきてるぞぅ♥(くちくち、ぷちゅっ♥tっと、割れ目を蜜を絡ませた指で擦り上げては音を立てて、その様子を映姫へと見せ付けつつに、中へと入っていくのを見届ければ)ん、始まった始まった♥(と、ニマニマと嬉しそうに見つめ) (2016/12/31 17:15:32) |
河城にとり | > | んん、ぅ…大きさには別にこだわってないって、何度も言ってる、けど?ふふ、萃香様の言うとおり大きさじゃないしね…。んぁ…ぁぁぁ…♥き、たぁ…♪(小さなモノは濡れそぼった秘所で簡単に飲み込み、中に浅く埋まった熱いモノをきゅむぅ♥と締め付けつつ) (2016/12/31 17:18:02) |
河城にとり | > | っっちゅ、っはぁ…♥萃香、さまぁ…閻魔様の…入れられてる、ぅ…♥(挿入と同時に唇をぬちぃ、と離せばうっとりとした吐息を顔にかけつつ、閻魔の受け入れた報告♪このまま閻魔が動き出せばその振動すら彼女に届くだろうか) (2016/12/31 17:20:25) |
四季映姫 | > | お、お二方との意見は違うんです!やっぱり私は大きい方がいい!(最後は子供のように駄々をこねてしまって。お二方に恥ずかしい一面を見せた閻魔様。でも大きいのって本当に羨ましいんです……。)す、萃香さん……人のまぐわいなんて見るものじゃありませんっ……♡(落ち着いてきたところでぱっちゅ♡ぱっちゅ♡とゆっくり動きつつも水音をだすようなピストンで。)そ、それに……私も小町みたく……その……♡子宮をとんとんってしてみたいです……♡(一回だけでいいからやってみたいものの、サイズが小さすぎるためにできるはずもないのです……。あ、思い出したら濡れてきました……♡ぱちゅぱちゅ、と腰を動かしている間に小町にヤられたことを思い出すと布団が閻魔様の蜜で濡れてきて。) (2016/12/31 17:27:00) |
伊吹萃香 | > | ん、よしよし…♥ んじゃま、ちょいとお邪魔して…(にとりから報告を受ければどこかねぎらう様に頭を撫でて、柔らかな布団へとにとりを下ろすように、自分は後ろから抜け出ていって、のっしのっしと二人のまぐわう下半身へとまわれば、しゃがんで)んー…♥(映姫の秘部から染み出る蜜。 指先をつけてはトロトロと指を回して、絡ませていくと、そのままづぷんっ…♥っと、中へと挿入していっては、くっちゅ、ぢゅくっ♥っと、指の腹で中をしごく様に擦り始めて) (2016/12/31 17:30:49) |
河城にとり | > | は、ぁ…♪落ち着いてきたかい…?あっ…♥んっ…ぁあ…っ♥や、ぁ…でも、このピストンも、いい、よぉ?気持ち、い…♥(入れただけで出しちゃいそうなくらい余裕なさげだった閻魔に合わせるように動かずに片手で抱きしめていると。向こうのタイミングで動き出す腰…愛液を掻き出すような音で浅い所を抜き差しされると快感と、懸命に腰を振る閻魔への微笑ましさの両方を感じて)…あぁ…いいねぇ、子宮とんとんも…私好きだよぉ…♥でも大きくしたいなら……萃香様、出来ますよね♪ (2016/12/31 17:31:52) |
河城にとり | > | ん…♪(頭を撫でられれば心地よさげに瞳を細め、布団に下ろされると両手で目の前の閻魔に抱きつき布団に倒れる…。後ろに回った閻魔には肉棒が短く出たり入ったりしてる結合部も、二人のお尻の穴も閻魔の秘所も見えちゃう事に♪) (2016/12/31 17:33:34) |
伊吹萃香 | > | ん?あぁ…まぁ、そうだね…♥ (映姫の秘部を楽しそうに弄くりながらににとりの言葉に首を傾げれば、指を引き抜いて、挿入中の映姫のモノの根元の辺りへと指先を着ければ)疎と密を、操ればな…♥(ぐぐ、ぐぐぐっ…!っと、おそらくは中でにとりを圧迫せんばかりに膨らむであろう肉棒。 見えないものだからいまどれくらい大きくなってるかは分からないけれど、おそらくは映姫の望むくらいではないか、と) (2016/12/31 17:34:54) |
四季映姫 | > | いっ♡だ、だめです♡ヤってる最中にそこいじっちゃあ ♡(がくんっ、閻魔様の中で何かがあっけなく崩れた音。ぬぷぬぷと厭らしい音を立てながらそこを弄られると力が抜けてきます……♡)いっ!?♡ぉっ、おぉ??!♡♡(なにやら萃香さんが私の根本に何かしているよう……と思えばいきなり熱くなる肉棒、するとぐんぐん大きく成っていけばこつん♪とにとりさんの子宮を小突いて。) (2016/12/31 17:41:45) |
河城にとり | > | あは…♥さすが萃香様…ひゅぃ…っ…!?ぁ、あぁあぁっ♥(中でびくっと震えたかと思うと余裕で膣肉がしゃぶってたそれがムクムクと膨らんで押し広げて圧迫するまでになると、子宮を小突かれた瞬間に、閻魔に見せていた余裕すらも簡単に吹き飛んで)…っひ、ぅ…ぅっ♥ほんと、に…小突くまで、きてる、ぅ…♥あっ…ぁあ…閻魔、ひゃま…シて…シて…♥そのままコツコツ、ごちゅごちゅって奥叩いてよぅ…♥(瞳の奥にハート浮かべて、今まで閻魔の前で見せたことないような雌顔…だらしなく緩んだ笑みを浮かべながら雌の情欲を晒し、おねだりするように訴えて…。後ろの鬼からも、小さな秘所がギッチギチに広げられて咥えさせられてる卑猥な光景が見えるはずで) (2016/12/31 17:46:01) |
伊吹萃香 | > | うんうん♥ んじゃ、続けるかね…♥ …は、むっ♥(どうやら成功したらしいと見えればうんうんと頷いて、ふたたび映姫の蜜を指へと絡ませる。 …続いて、その指をこんどはにとりのお尻の穴へと。 にゅるん、にゅるっ…♥っと塗りつければ、きっとモノを受け止めてヒクついているお尻の穴をこじ開けるように、中指に人差し指をまとめれば2本をずぷぅっ…!っと差し入れる。 ぐりぃ、ぐちぃ…♥っとねっとりと出し入れしつつ、映姫の秘部へと自らの口をつければ、れろぉ…♥っと舌を尖らせて、顔を着けて沈めこめばぐりんぐりんっ♥っと舌を回しほじくっては、ぢゅずずっ…♥っと蜜のすする音) (2016/12/31 17:48:18) |
河城にとり | > | ひゅ、ぁあ…お尻…ひゃめ…♥萃香、しゃまぁ…っ♥(小さなお尻の穴に塗りつけられる閻魔の愛液…敏感にヒクヒクと蠢けば、指を二本まとめて埋められ閻魔に抱きつく力を強めつつ顎を上に向けて鳴き声を上げた…前は大きくなった閻魔ので、後ろは指でそれぞれ違う動きして穴を弄られ頭はすっかり茹でり気持ちいい事しか考えられなく…)…ひ、っ、ぁあ♪ ああ…っ♥ しゅご、い、の…閻魔ひゃまのも、萃香しゃまのもぉ…中かき混ぜて身体、おかしく…、ふぁ、あぁっ…♥(ごちゅ、ぐちゅうっ♥と奥の寝室に響くやらしい水音…お尻に入れてる指はおまんこ味わってる肉棒のごりゅごりゅとした動きが分かるかも) (2016/12/31 17:55:23) |
四季映姫 | > | ひっ♡いひっ……♡あぅ……♡(狂ったように笑えば、最初の一発をにとりさんに……ごりゅっ♡と抉るように、そして強く突く。ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡今のにとりさんの子宮は私の凶悪な逸物に潜伏、そして侵略されてて。たまにぐわんぐわん腰を回したり。)あっ♡しゅ、しゅしゅるのだめぇ……♡ひぃ♡♡(自分の恥丘に何かがつけられたかと思えば肉壺の中をものすごい勢いで吸われれば突きながら閻魔様のオンナノコはぷしゃぁぁ♡てガチイキしちゃって。にとりさんの中にある私の逸物も射精するのかぶくぶく大きくなってきて。) (2016/12/31 17:56:09) |
伊吹萃香 | > | んー、んー…♥ んぷっ…! ん、ふぁ…すごいすごい♥(口をつけていた映姫の秘部から噴出した潮を顔に受け止めては、クク、と笑いつつ、ペロリ、ベロリ、と大きく舌を出しては唇を舐めていて。 続いては、と、にとりへと注力していく。 軽くにとりのお尻へと手を添えて、体勢を整えれば力の入りやすいように、そして思い切り指の根元までずにゅうぅぅっ♥っと押し込んではくりくり♥っと指先を曲げて、その上から感じる映姫の肉棒を下からなぞりあげるように、ぐりゅりゅっ♥っと引き抜いては、そのまま出し入れを速度をつけながら始めていって) (2016/12/31 18:02:07) |
河城にとり | > | ひゅ、ぐ、っ…や、ぁ閻魔様激し…っ♥ぁ、あ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ (雌を自分の下に組み敷く悦びを知ったのか、蹂躙するかのように執拗に子宮を強く叩いてきて、身体をガクガクと揺さぶられれば、雌の本能がきゅんきゅんと疼いてしがみつくように回した手が閻魔の服をぎゅっと握れば)…あぁ、あゅ、ふ、ぅっ…♥や、ぁ…膨らんで、中…また広がっちゃ…♥あ、来る…来るイく…イっちゃう、ぁあ…ああぁああっ♥♥(射精に向けて膨れた肉棒で肉壁もゾリぞりと擦り上げられると、お尻の中の指でも押され強烈な絶頂に登らされて…。肉棒も、指も…あっつあつの柔らかな穴がきゅううぅ♥と締め付けて) (2016/12/31 18:02:33) |
河城にとり | > | …ひ、ぁあ…ぁあっ…しゅいか、しゃま…イって、る…も、イっましゅからぁ…っ♥ぁ、あ、ぁ…お肉挟まれてる、おちんちんと指でぎゅううってされてぇ…ぉ、お…っ♥(きゅくきゅくと蠢く穴、直腸液がとろとろと指に絡みつつ根元まで差し込まれるだけで腰が浮き上がりそうなのに、それを上に乗ってる閻魔の身体で抑えられて…、ぐいぐいと指と肉棒でお肉を両方から擦られると涎を垂らしながら連続で何度もイっちゃって) (2016/12/31 18:05:54) |
四季映姫 | > | いきましゅ♡なかでっ、♡いっぱいだしましゅ♡♡あ、あーっ♡(ぐりぐりぐりっ♡と子宮口に亀頭を擦り付ければ、最後のピストン。腰をギリギリまで引いて亀頭まで見えるくらい出すと……ぶぢゅんっ♡って子宮口に亀頭をぶっ指して。ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ♡♡びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくっ♡♡どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ♡♡♡) (2016/12/31 18:09:13) |
伊吹萃香 | > | ん…おうおう…すごいすごい♥(お尻の穴から、イったことで締まる腸の中。 キュウキュウと吸い付く中から指をゆっくりと引き抜いていけば、ぢゅぽっ♥っとその吸い付きの強さを示すような音がなり響く。 二人の嬌声とともに、今にとりの中へと精が注ぎ込まれているのだろうという光景を見ていれば、その本能的で欲情に満ちた様子を眼福とでも言うように) (2016/12/31 18:12:35) |
河城にとり | > | ~~~~っっ♥♥♥(ギリギリまで抜けた肉棒を、はっ、はっ…♥と犬のような浅い呼吸を繰り返しながら興奮と快楽に溺れた瞳が見つめれば、止めとばかりに子宮口ひしゃげるくらい突き上げられると背を反り返らせてびくびく、がくっ…と痙攣する身体…。吐き出される精液の量は小さい時と同じくらい大量で…すぐに逆流して結合部から、ぶぴゅ、ぶぴっ♥噴き出るように飛び出て) (2016/12/31 18:12:37) |
河城にとり | > | (重なる閻魔にしがみついて、深く繋がったまま動きを止めてお互いびくり、びくり…と。溢れる精液や、「ぁ…あ…」「ぉ…♥」と絞り出すような声がその中出しの強烈さを鬼にも伝えて) (2016/12/31 18:15:28) |
四季映姫 | > | っぃ……♡ひっ……♡(たちゅったちゅっ♡と出しきってもまだ腰を振り続けて。そのまま、ひっ……♡ひっ……♡と小町には見せられない顔をしていて。ぬぶんっと抜ければへなっ……♡と萎える肉棒だが大きさはもとに戻らず。意識の朦朧の中で、気持ち良かったぁ……♡とか思っていて。) (2016/12/31 18:19:06) |
伊吹萃香 | > | …んむ。(二人とも意識もトロトロ、と言う様子を見れば、腰を上げて。 満足そうに見つめれば後は二人きりにしてやろうと。 ひらひらと軽く手を振ればまた多分、来年に来ようと思う鬼なのでした…) (2016/12/31 18:21:40) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2016/12/31 18:21:53) |
河城にとり | > | …ぁ…う……ぅああ、んっ…♥ は、ぁ…は、ふ…はふ……♥(引き抜かれる時にでもぞくぞくっと震えると、くてっ…と脱力して…)…あ、ぅ…閻魔、さまも…やっぱ、する方で合ってる、じゃない、かぁ…♥(乱れた呼吸を整えるように胸を上下させつつふにゃりと満足気に見つめれば) (2016/12/31 18:23:31) |
四季映姫 | > | す、する方ですかね……♡……あと、これ戻らないんですが………(ぴっ、と自分の肉棒を指差して。) (2016/12/31 18:27:17) |
河城にとり | > | んん…♪…そのままでいいじゃないか、願ってもない事だろう?もうこれで悩む事もない、好きなだけ死神をひんひん鳴かせればいいさ♪……んしょ…(しばらくしてようやく力が戻ってきたのか身体を起こせば、お股から溢れる白濁のトロトロ…。顔をまだ火照らせつつも苦笑を浮かべれば。)身体流そうと思うんだけど閻魔様も来るかい?まぁ、また後でここには遊びに来るんだけどさ♪ (そっと手を取ればお風呂へと誘い) 【…と、夕飯で一度落ちるよー。←の通り今日はまたここに来るかもだから♪またタイミングが合えばぜひ~】 (2016/12/31 18:29:28) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/12/31 18:29:47) |
四季映姫 | > | 【はい♪またちかいうちにあいましょう♪】 (2016/12/31 18:35:02) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2016/12/31 18:35:07) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/12/31 20:58:54) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2016/12/31 21:00:05) |
鬼人正邪 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 21:00:09) |
河城にとり | > | んー♪いいお湯だった♪(お風呂から上がってきた河童、思わず広めに作ったお風呂だけどこっちはあまり使われた事はなく、お陰でゆったりと身体を綺麗に(意味深)したポカポカ身体で部屋に戻ってくる河童) (2016/12/31 21:00:27) |
河城にとり | > | 【こんばんわ~♪好きなタイミングでどぞだよ♪ そしてROMさんたちも今日はみんなで年越ししようよー(おいで~と外のほうに手をふりふり)】 (2016/12/31 21:01:22) |
鬼人正邪 | > | うぅ、寒いなぁ(肩を震わせながら中に入るとこたつに入り)あったけぇ、反逆者にも休息は必要だからな (2016/12/31 21:01:38) |
河城にとり | > | おやさっきの、ふふ、お餅食いそびれちゃったねぇ♪だけど年越しそばには間に合いそうだ♪(炬燵に入ってる天邪鬼にタオルを持ってる手を軽くあげて挨拶すれば向かい合うように此方も炬燵に入り)反逆者ってあんたまだそんなの目指してたのかい? (2016/12/31 21:03:46) |
鬼人正邪 | > | そりゃあ、目指す!と言いたいが実際やめようかと思ってる(ニッコリ笑う)ただでさえお尋ね者の私がこれ以上の事をしたら(青ざめる)想像したらチビりそうだ...(ため息をついて) (2016/12/31 21:06:19) |
河城にとり | > | ありゃ以外と怖気付いてるんだねぇ、ま、それが懸命さ。と言っても天邪鬼するのがアンタの本能だからねぇ、やめろと言われりゃしたくなるんだろう?♪(天板に肘ついてからかう調子だけど習性というのはどうしようもないし、そんな天邪鬼に好意的で) (2016/12/31 21:11:00) |
鬼人正邪 | > | よく、お分かりで(ニヤリと笑う)やめられないんだなぁ、これがね(ケラケラ笑う)それに、閻魔様からは毎日逃げてるからもう逃げ方は分かるし小町とももう酒飲み仲間だからな (2016/12/31 21:14:57) |
河城にとり | > | ま、せいぜい巫女に退治されない程度にしときなよ。その範囲なら私たちもイベント感覚で楽しめる♪(そう言って口元ニヤリ。この前の天邪鬼の抵抗も楽しい思い出のようで)へぇ、あの死神とねぇ。でもアンタとは馬が合いそうだね、どっちもテキトーそうだからねぇ (2016/12/31 21:20:38) |
鬼人正邪 | > | アハハ、周りからよく言われるよ(ケラケラ笑う)まあ、あの巫女にも討伐されないよう気を付けるよ(フフと笑う)まあ、酒飲んでるとあいつもあいつで閻魔様の愚痴を言ってるから酒飲み仲間の私からすれば面白すぎて (2016/12/31 21:22:48) |
河城にとり | > | 閻魔様の愚痴ねぇ…私の方はその閻魔様から死神の愚痴を聞かされてるよ(苦笑を浮かべつつ)なんだい、あの二人はお互いの愚痴を言ってるのかい。それでも何だかんだやってってるのが面白いねぇ (2016/12/31 21:24:46) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2016/12/31 21:24:59) |
鬼人正邪 | > | まるで、漫才コンビだな(ケラケラ笑うと)私は針妙丸と上手くやっていってる(ニッコリ笑う)河童さんも何気に誰かの愚痴とかいうのかい? (2016/12/31 21:26:51) |
多々良小傘 | > | 巫女さんに討伐される?誰のコト?わちきのことじゃないよね?(でもそれがこのざまである。南無)こんばんはぁ♪ おじゃましまぁーす。 閻魔さんと死神さんは、二人ともツンデレなんだよ、きっと!(びしっ) (2016/12/31 21:27:00) |
河城にとり | > | へぇ?聞こうと思ってたんだよ、あの小人のお姫様とはどうなったのかさ♪でも上手くいってるなら良かった♪ んん?私かい?そうだねぇ、椛と将棋打ってる時に「この間しょーもない注文受けちゃってさ~」みたいな愚痴聞いてもらってるよ♪あ、これ内緒ね? (2016/12/31 21:28:52) |
河城にとり | > | おや小傘、今日は巫女に針飛ばされなかったかい?♪(現れた唐笠お化けに気づけば、茶化すように針を投げる仕草をして)ツンデレ同士かぁ…じゃあデレた時二人過ごそうだ…♪(なにがすごいのか、それは言わないでおこう) (2016/12/31 21:30:06) |
鬼人正邪 | > | あぁ、内緒だ天邪鬼は嘘はつかない(自身なさげに)まあ、針妙丸とは家族だな!(目を輝せる) (2016/12/31 21:30:31) |
河城にとり | > | いやぁ、まったく信じれない♪(にっこり、いい笑顔を浮かべました) 家族ねぇ、でも巫女の家にいるっていう(会いに行きづらそうと素直に思った) (2016/12/31 21:32:07) |
鬼人正邪 | > | 安心なさい(ニヤリと笑うと)あいつから私の家に来るんだ(ニッコリ笑う)いやあ、いいよなやっぱり友達って!ところでにとり?だっけかな?最近里でお前いろんな人と交尾してる疑惑ついてるぜ? (2016/12/31 21:33:51) |
多々良小傘 | > | (にとりが張りを投げるしぐさに)あわわわ、わちき悪い唐笠じゃないよー(某スライムみたいにぷるぷる震え。 そしてふぅと一息)そうそう…普段「別に、口やかましい上司だよねぇ」「まったく…」みたいなことをいっておいて、布団を一緒にすると……えへへっ♪(ほっぺたに手を当てみをよじりよじり) ツンデレ同士っていえば、小人のお姫さまと天邪鬼さんも……って思ったけど(天邪鬼さんの言葉を聞いて)そうでもなさそうだね、普段から仲良さそう♪ (2016/12/31 21:34:00) |
多々良小傘 | > | 色んな人と交尾している噂…ほへー、だれとそこまで噂になってるんだろー(自分もしてるけどすっとぼけ。 そして)でも、天邪鬼さん、天邪鬼さん。それをここでふるってことは、ひょっとして……(にまー)…天邪鬼さんもシたかったり? (2016/12/31 21:35:56) |
河城にとり | > | 天邪鬼からノロケ話が出るとは思わなんだ…、へぇ、でも甲斐甲斐しいね。あんな小さななりでアンタの元に頑張ってやってくるんだ?(健気だねぇ…と胸が熱く…としたところで)な、なんだって!?そんな噂偽物だよっ…だ、だって…交尾してるのは…人相手じゃなくて……(顔を赤くしてブツブツ、人ではなく同じ妖怪などたちだと言いたいようで、だけど恥ずかしくてごにょごにょ) (2016/12/31 21:37:08) |
鬼人正邪 | > | ば、バカ!私がしたいわけないだろ?(顔がやかんのように真っ赤にして)......(ホントはしたいが恥ずかしくて言えず) (2016/12/31 21:37:19) |
鬼人正邪 | > | じゃあ、なんで顔赤いんだよ?(ニヤリと笑う)別に恥ずかしい事じゃないから素直に言えばいいのに(やれやれと言って)まあ、針妙丸私に会いに来るだけで私は嬉しいからな(目を輝せる) (2016/12/31 21:39:03) |
河城にとり | > | 悪い唐笠じゃないいよねぇ、良い子な唐笠だ♪それと…えっちぃ唐笠…?(なんてクスりと。何やら閻魔と死神のデレデレ同士を想像して身を捩ってる小傘に) ねー、色んな人と交尾してるってねぇ、そんなエロ河童いるわけ~(なんてこっちもすっとぼけ) (2016/12/31 21:39:11) |
多々良小傘 | > | ふふーん? ほんとー?(赤く染まった天邪鬼さんのほっぺた、ゆびでつんつんして)…じゃあ、天邪鬼さんはしたくないから、わちきが独り言を言うね……にとりはすっごくキスがうまいの、にとりの舌で口をかき回されてると、それだけでイきそうになっちゃうのに…さらに足を器用に動かして…大事なところをぐりぐり……でも、Sとおもいきや、責められるとかわいい声で……(天邪鬼さんにささやくみたいに) (2016/12/31 21:41:19) |
河城にとり | > | いやぁ…ここは恥ずかしがって可愛さアピールしとこうかと(ぱっとゴニョゴニョしてた顔を上げて冷静な発言。腹黒河童である)いやでも恥ずかしいのは恥ずかしいんだけど…、ふふ、なんだい?アンタだって素直じゃなさそうだねぇ(小傘に言われて顔真っ赤にしてる天邪鬼に反撃) (2016/12/31 21:41:31) |
多々良小傘 | > | えっちなのはいいこと!だから、わちきはとってもいい唐笠なの♪ …ねー♪にとりがしてるのって、わちきが知る限り妖怪とか神様とか閻魔さまとかだもんねー。あ、でもそういえば昨日は人間のメイドさんがきてたようなー?(顎に指を当てんーと) あ、ちなみに、わちきはエッチがすきなだけで品行方正な唐笠お化けだよ♪ (2016/12/31 21:43:20) |
鬼人正邪 | > | ほ、ほんとだぜ!天邪鬼は嘘つかない!(と言っているが顔がさらに赤くなる)(囁かれると)そ、そうなんだぁ、アハ、アハハ(更にしたくなってしまいチラとニトリを見る) (2016/12/31 21:43:40) |
河城にとり | > | …!そ、そういえばそうだね…あーでもあれは時を止めたり人間の範囲超えてそうだからアリなのさ!(顎に手を当てられると余裕そうな顔に焦りが浮かんで瞳をキョロキョロとすると謎の私ルールでOKしちゃう河童なのでした) (2016/12/31 21:46:58) |
多々良小傘 | > | ふぅん? じゃあ……こんなことされてもだいじょうぶだよねー…えいっ(顔を寄せて、ほっぺたをペロッと舐めちゃう) んふふ…残念だなぁ。正邪さんがシたいっていったら、きっとにとり、すごくいっぱい正邪さんのこと……シてくれるのになぁ…体の隅々まで舌でぺろぺろしてくれるのになぁ? 一番敏感なところもぺろぉって……それとも手でしてほしい? 足? それとも…… (2016/12/31 21:48:18) |
河城にとり | > | …♪ふふ…なんだい?急に視線がココに…来たような気がしたけど…♪(小傘に顎に指を置かれたまま、天邪鬼の視線に気づけば、指をぷに…と桜色の自分の唇に当てて、瞳を細めてみて) (2016/12/31 21:48:27) |
鬼人正邪 | > | .........(顔が真っ赤になりついに言ってしまう)お、お前とシたい...だ、ダメなら!構わない...でも出来ればシたい(恥ずかしすぎて目がうるうるしてる)(ほっぺたを舐められて)ひゃん!(甘い声を漏らす)ペロペロがいい(呟く) (2016/12/31 21:50:30) |
河城にとり | > | ひゃう♪ もう…♪ 小傘だってそうでしょう?小傘のキスもすっごくやらしいし…シてって言ったら、きっとキスも体中ペロペロも…どんな事だって許しちゃうでしょ?(頬を舐められるとくすぐったそうに頬笑み、小傘のおでこにちゅっ♪と口付けを返しながら) (2016/12/31 21:50:50) |
多々良小傘 | > | ふぅん。でもね、にとり、わちきはにとりがカッパさんじゃなくて人間さんだったとしても、にとりとシたくなってたとおもうよぉ?(瞳をきょろきょろさせるのを、くすくすわらいながらみて)わちきは種族関係なし、大事なお友達なら人でも妖怪でも巫女でも魔法使いでもみんなかもーんかもーん♡だよ♡ (そしておでこにキスされて、うっとり) うん。シ対って頼まれたら、いっぱい尽くしちゃう。場合によったらシたいっていわれなくても、いっぱい尽くすけど♪ (2016/12/31 21:52:14) |
河城にとり | > | ……♪それは天邪鬼としての発言かなぁ?それとも…正邪のホントの欲望からの言葉…?(顔を赤くした正邪に身を寄せれば小傘の反対側から顔を寄せて見つめて)…正邪のほんとの欲望なら…ふふ…私もシたい、かも…♪(此方も反対側から頬を小さな舌でぺろり) (2016/12/31 21:53:24) |
鬼人正邪 | > | ひゃん!(舐められるとさらに、甘い声を漏らす)私のホントの欲望だよ...だからお願いぃ(もはや口調が気弱な少女) (2016/12/31 21:54:48) |
多々良小傘 | > | (告白できた正邪さんの頭をなでなで)正邪さん、よくできましたぁ……でも、どこをぺろぺろされたいのか、ちゃんとおねだりしないと……ほら……どこを舐めてほしいの? そこをちゃんとにとりに見せながら言ってみなくちゃ……ね、正邪さん、できないのぉ? (2016/12/31 21:55:24) |
河城にとり | > | あは♪そんなにかもーんしてると、ほんとに揉みくちゃにされちゃうかもよ…みんな小傘を求めて…前も後ろも、お口だって使われちゃうかもなんだから…♪(腰元のラインをなぞるように撫でて見ながら想像させるような事を耳元で囁き。そのまま首に鼻先を付けて、すんすんと小傘の匂いをかいじゃって) (2016/12/31 21:56:25) |
鬼人正邪 | > | で、できるよ!天邪鬼を甘く見るなよ?(と言うと恥ずかしくて顔が真っ赤になりM字開脚をすると)ま、マンコをな、舐めて欲しい... (2016/12/31 21:57:03) |
多々良小傘 | > | お友達に頼まれたら、頑張っちゃう……けど、前も後ろもお口も……髪も脇も、おなかも足も手もだなんて…♪(そこまで言われてない。 腰を撫でられ、ぶるぶる震え。においをかがれると…背中をびくっとそらし…) に、にとりぃ……ほ、ほら、今は正邪さんがぁ…(ちらっとおねだりしてるかわいい子を目で示し) (2016/12/31 22:00:14) |
河城にとり | > | あら、可愛い声出しちゃって…ふふ、こりゃ小人のお姫様に尻に敷かれてそうだねぇ…♪(頬に軽く口付けを落とせば、小傘に誘導されるままにM字に開いて座る正邪の膝の間に身体を入れて)…素直に見せれてやらしいけど良い子♪…それじゃぁ、最後にもう一つ…自分で開いてみせて…?(顔をゆっくり近づければ舌をだしてわざと、触れるか触れない場所でチロチロと蛇のように動かして上目で見上げ) (2016/12/31 22:00:17) |
鬼人正邪 | > | う、うん(自分でマンコをクパァと広げて見せる)こ、これでいい?(体が火照っていて顔も真っ赤でにとりを見つめる)ほ、ほら、早く舐めて、お願い (2016/12/31 22:02:07) |
河城にとり | > | っはぁ…小傘もお風呂上がりなのかな?甘いポカポカの匂いする~♪(そんな河童の方からもお風呂上がりの甘い香りがしたそうな。小傘に促されるままに最後まで指に触れさせながら腰から手を離せば) ん…小傘も…シたくなったら…いいからね♪(なんて目配せしながら四つん這いから伏せするような体勢で正邪の股間に顔を寄せてく) (2016/12/31 22:02:29) |
多々良小傘 | > | ほら、正邪さん、自分で開いてだって……あ、よくできましたぁ。じゃあ……わちきからはよくできましたの、キッスをあげるねぇ(正邪さんの首筋にちゅっとキス。そしてざらざらした下で首をぺろっ。ぺろっ。 おねだりしている場所はにとりに任せる) (2016/12/31 22:03:35) |
河城にとり | > | ん…♪よく出来ました♪…んぅ…ちゅ、ん…れろ……(開かれた割れ目、まずは唾液でヌルヌルにするように舌を大きくだして、全体をねろぉ…っ♪と舐めて) (2016/12/31 22:04:00) |
鬼人正邪 | > | あぁん♡ひゃあん♡(甘い声を漏らし、首筋を舐められると)ひゃん!(マンコからは愛液が溢れてくる)あぁん♡ (2016/12/31 22:05:50) |
多々良小傘 | > | ん……♪ にとりからも良い香り……甘い匂い…たべたくなっちゃう……(指を名残惜しげに見て……)うん♪ タイミングをみて、出来そうだったら……スるね。にとりに♪(にとりの背中やお尻に熱い視線を注ぎ。自分の上唇をペロッと舐めた) (2016/12/31 22:06:52) |
河城にとり | > | あは♪天邪鬼もこんな可愛い声出すんだねぇ…ん…ぅ、やらしいの溢れてくるよ…?ほら…ここは好き?♪(割れ目に浅く舌先を差し込むようにして上下にくちゅくちゅ、と舐めれば、舌を固くして器用にその上の淫芽を皮の上から弾くように舐め上げ) (2016/12/31 22:09:04) |
多々良小傘 | > | 正邪さんのあそこから、女の子のにおいがするよ……ふふ、そんなに声出して、正邪さんったら可愛い♪…… ここをこうすると、もっと声でるかなぁ?(正邪さんの胸に手を伸ばす。胸のうえをさわさわ……と撫で) (2016/12/31 22:09:16) |
鬼人正邪 | > | あぁん♡はふぅ♡はぁん♡あんっ♡ひゃあん♡(愛液がさらに溢れ続けて乳首は固くなり サワサワと撫でられるとさらに甘い声が響く)あぁん♡んんっ♡ハァハァ♡(息が荒くなる) (2016/12/31 22:10:57) |
河城にとり | > | (小傘の視線も感じてふるりとお風呂上がりの身体がまたポカポカと違う熱を感じてくる…だけども今は目の前の天邪鬼の秘所…その泉に唇をぷちゅっ♪とキスさせると、ぢゅっ、じゅるっ♪と水音を響かせるように啜り上げて。小傘と二人で天邪鬼を食べてるような卑猥な光景) (2016/12/31 22:11:41) |
多々良小傘 | > | 正邪さん……乳首すっかり固くなってる……乳首つまんであげる、ね?(乳首を二本の指でつまんで)ほぉら……正邪さん……かわいい声で鳴いて……もっとおねだりして…(乳首をつまんで、指を放し、またぎゅっとつまんで。摘まんで放しを繰り返す) ああ……にとりの舌使い…はげし…♡(にとりの口や舌を見つめ、思わず内またになる。ぐちゅっと水温) (2016/12/31 22:15:45) |
鬼人正邪 | > | あぁん♡ハァハァ♡んんっ♡ひゃあ♡あんっ♡あぁん♡んんっ♡んふぅ♡ハァハァ♡(だんだん顔が蕩けてきて警戒も薄れていき)あぁん♡んぁん♡あっはぁん♡お願いぃ♡もっと刺激を頂戴ぃ♡もっと気持ちよくしてぇ♡(摘んではなされるとさらにビンビンになる) (2016/12/31 22:16:51) |
河城にとり | > | …小傘だって…そんな風に乳首いじめると気持ちいいに決まってるよぉ…♪正邪羨ましいなぁ…んちゅっ…んむぅ…♪じゃあ私は…こうしちゃお…(舌で淫芽の皮を剥いてしまえば、むちゅうっ♪と吸い付いて、小傘が正邪に言ったやらしいキス…それを淫芽に向けて、舌を側面から巻きつけるように絡めたり、舌先で口内でピチピチっ♪と弾いたり) (2016/12/31 22:19:21) |
鬼人正邪 | > | あぁん♡気持ちいいのおお♡あぁん♡あんっ♡あんっ♡あぁん♡ひゃあ♡ひゃあ♡あんっ♡んんっ♡はふぅ♡あぁん♡(愛液が溢れ続けて) (2016/12/31 22:20:49) |
多々良小傘 | > | もう、正邪さんったらはしたなぁい(一瞬だけ意地悪い顔を作り)……でもかわいい♡(そして正邪さんの乳首に顔を寄せ、乳首に舌を押し付ける。ぐりぐりっとおして。そして、いったんはなし、乳首を舌先で、下から上にぴんって弾いちゃう)……うふふ…正邪さん、もっとどこに刺激をほしい? どこでよくなりたい? どこでイきたい? 乳首?クリちゃんをもっと? それとも…中を? (2016/12/31 22:23:18) |
多々良小傘 | > | 【10分ほど離席するよ。でも、わちきはもどってくる。あいしゃるりたーん♡】 (2016/12/31 22:23:44) |
鬼人正邪 | > | な、中がいいよぉ♡あぁん♡気持ちいいのおお♡あぁん♡乳首がぁ♡脳を刺激してぇ♡気持ちいいのおお♡あぁん♡あぁん♡ハァハァ♡あぁん♡あぁん♡ (2016/12/31 22:24:24) |
鬼人正邪 | > | 【了解】 (2016/12/31 22:24:32) |
河城にとり | > | っはぁ…♪舐めても舐めても溢れてくるねぇ…くすっ、すっかり喘ぐだけになるくらい余裕がないのかな?ほらほら…中もかき混ぜてあげるよ♪(指で割れ目を広げさせて、口であむっ、と覆うと舌を固くしてちゅにゅ…と挿入。そのままナカをぐちゅぐちゅとかき混ぜ舌の腹で天井を擦るようにれろんれろんって♪) (2016/12/31 22:26:03) |
河城にとり | > | 【はーい♪正邪イかせたら年越しそばでもみんなで啜ろうかねぇ…】 (2016/12/31 22:27:15) |
鬼人正邪 | > | おっほおおお♡気持ちいいのぉおお♡あぁん♡あぁん♡いいのぉ♡気持ちいいのおお♡あんっ♡あぁん♡あぁん♡ (2016/12/31 22:27:35) |
多々良小傘 | > | 【思ったより早く戻って来れた。私は戻ってきたけど】 (2016/12/31 22:28:16) |
多々良小傘 | > | 【正邪さんはイきそうだね】(ご送信) (2016/12/31 22:28:30) |
河城にとり | > | んんぅぅー♪イきそうだイきそうだ♪ふふ…好きな時にイっちゃいなよ…あはぁ、そのままお口に、舌の上に…正邪のやらしいイキ汁…乗せちゃってよぉ♪(止めとばかりに、指で淫芽をきゅっと摘んで、シコシコ扱いて) (2016/12/31 22:30:05) |
多々良小傘 | > | ……ほら、正邪さん…にとりの舌が、正邪さんのなかをこすってる……ほら、正邪さんの一番敏感なところ、こすってる……ふふ、正邪さんも喚きすぎで、よだれ垂れてるんじゃない?…とってもエッチな顔…♪ ほら……イっちゃえぇ(乳房を両手で具にグに強めにも見し抱く。胸の形を変えるほど強くも見ながら、唇で乳首をはむっと挟んで甘く噛む) (2016/12/31 22:31:04) |
多々良小傘 | > | (正邪さんをせめながらも、足をがくがく震わせて。にとりが舐めているのを見て、自分も舐められているようで。内股気味。息遣いはあらく…片手で正邪さんの胸をもみつつ、もう片手をスカートの中に入れてもぞもぞと動かす)……わ、わちきもぉ (2016/12/31 22:32:14) |
鬼人正邪 | > | あぁん♡イっちゃうぅぅ♡気持ちよすぎてぇ♡イっちゃうぅぅ♡あぁん♡あぁん♡あぁん♡イックゥウウウウウ♡(イキ汁がニトリの顔全体に、かかると、乳首からはミルクが吹き出すとヨダレが垂れて蕩けた顔_ (2016/12/31 22:33:46) |
河城にとり | > | んんん…♪♪(お口どころか顔全体にかけられるイキ汁、それも受け止めつつお口に正邪のイキ汁を溜めれば、荒い息を吐きながらトロ顔を晒す正邪を満足気に見上げて。その横で切なげな顔を浮かべながら何かモゾモゾしてる小傘、その様子に気づかないハズもなく)…ん♪小傘…正邪の汁、こぉんな出して…やらしい味だったよぉ?小傘にも味あわせてあげる…♪ん…(ゆっくりと顔を上げれば小傘に顔を寄せていき、「お口開けて?♪」って瞳で伝えれば、小傘の口の上から舌を出して、トロトロと正邪の汁を小傘の口内に流し込もうと) (2016/12/31 22:37:01) |
多々良小傘 | > | (正邪さんのミルクを浴びて……顔を真っ白。前髪からミルクをぽたぽたたらしつつ)…ふぇぇ。正邪さんのみるく、おいしぃ…… ん、にとり…わちきにもわけてくれるのぉ?(真っ白なお顔で、お口をあーんってあける。 その間も片手は自分のスカートの中、下着の中をまさぐって。 そして、汁を口の中に入れた味にうっとり。そして自分を責める手の動きはより一層、スカートの外からでもはっきりわかるほど激しくなり)んんん~~~っ(軽く絶頂しちゃう。お潮を拭いて、下着からぽた……と潮と愛液をたらしつつ)……ああ……っ、わ、わちきもイっちゃったぁ。にとりの涎と正邪さんのおしるをのみながら、イっちゃったぁ… (2016/12/31 22:40:30) |
鬼人正邪 | > | あ、あぁ、(仰向けに倒れるとアへ顔で体がビクビクしてる)あっ...あっ...んんっ...気持ちいい......あっ...あっ...ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ (2016/12/31 22:42:12) |
河城にとり | > | んんぅ…♪ふ、ぅ…♪(流しこんだ後はそのまま小傘の唇を覆うように重ねて…今度はそれを小傘の口内でミックスするように舌でくちゅくちゅ、っとかき混ぜるように絡ませて…♪小傘の身体が震えるのを見れば糸を引きながら唇離し、うっとりと頬笑み)…っ、はぁ…お汁飲むだけでイっちゃなんて、小傘やらし……♪今度は小傘の番、かなぁ…?それとも、ふふ…年越しそばでも食べて少し休憩するかい?(小傘の唇をあむぅ…♪とゆるくねっとりはむついけば、アヘ顔晒してる正邪もチラり。)正邪もあんな感じだし、ね?(なんてクスっと) (2016/12/31 22:45:09) |
多々良小傘 | > | ん…くちゅ……ぁっ(達した直後にキスをされる。動きが鈍いながらも舌をうごかし。かき混ぜて来る舌をしたで擦り……相手の腕をきゅっとつかみ。脚をがくがくと振るわせる……そして口が離れれば、はぁーはぁーと大きく息を吸い。そしてにまぁと笑う) だって、にとりも正邪さんもやらしかったからぁ……わちき、体がかぁっとなって(ついばんでくる唇を舌でつん)わちきもしてもらいたいし、ぎゃくにわちきがにとりにもしてあげたいけど……せっかくだし、年越しそばを食べよっか。 正邪さーん、年越しそば食べるぅ? (2016/12/31 22:50:18) |
鬼人正邪 | > | うん...(起き上がると)食べよっか(まだ呼吸は荒い)ハァハァ...ハァハァ...年越しそば楽しみ...ハァハァ...ハァハァ (2016/12/31 22:52:13) |
河城にとり | > | …ん…私も…やらしい正邪と小傘で体かポカポカして……♪だから…(後でシてくれる…?なんて唇をつつく舌先にちゅぷっ♪と吸い付きながら頬を染めておねだり…)ん…ちゅ…はぁ…♪それじゃ休憩がてら年越しそば食べよっか…♪そんじゃ台所でぱぱーっと作ってくるよっ、とりあえず今は3人分かな?(一応それ以上は用意のある年越しソバ、台所へと行って手早く用意しはじめ) (2016/12/31 22:53:43) |
鬼人正邪 | > | (息は荒くなりまだ頭がぼーっとしていて)ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...(マンコはヒクヒクしていて)年越しそば楽しみだなぁ...ハァハァ... (2016/12/31 22:56:15) |
多々良小傘 | > | うふ、正邪さん、お疲れさま、とってもえっちかったよぉ(正邪さんの背中をポンポンと軽く叩き) ん、にとり。後で…いっぱいしたげるねー。にとりがいっぱい鳴いちゃってもやめてあげないんだからぁ♪ あ、これはわちきが、台所に追いかけていったら、にとりが裸エプロンで料理してて悪戯し放題ってパターンかナ?! (2016/12/31 22:56:59) |
河城にとり | > | ……は、裸エプロンがご希望だったのかナ?(何かしらテレパシーを感じ取った河童。3人分の年越しソバをお盆に乗せて戻ってくれば、それぞれの前、天板に置きつつ。小傘をからかいながら座るけど何やら頬を染めてもじもじ…。裸エプロンじゃないけど、スカートの下がスースーしてるようで…つまりは脱いできたようです♪) (2016/12/31 23:00:42) |
鬼人正邪 | > | うん、アハハ、久々かなこの感覚いつ以来かなぁ(なんて呟くとそばを見るとヨダレがドバァと流れる)う、うまそぉ...(何度もふくが流れ続ける) (2016/12/31 23:02:13) |
多々良小傘 | > | わ、まってましたぁ♪(おそばを持ってきてくれたので拍手でお出迎え) うーん?裸エプロンでにとりが料理をしてて、そこにわちきが後ろから近付いて、にとりが「ちょ、まって、まだ料理が」っていってるのに、わちきが後ろから強引に……なんてことは考えてないない♪(なんて言いながら顔の赤いにとりに首を傾げ……そして、視線をさげて、にとりのスカートをじじじぃ) あ、正邪さん、気持ちよくなってくれたのはうれしいし、美味しそうなのはわちきもおんなじだけど……そんなによだれたらしたら、みっともないよぉ? おしとやかおしとやかー(そう言いながら、ハンカチを取り出し、正邪さんをふきふき) (2016/12/31 23:05:31) |
鬼人正邪 | > | ご、ごめん、私はお尋ね者だから、ろくな食事も取ってなくて(ペコッと頭を下げると)小傘って意外とガンガンいくけいなんだなぁ(と呟く) (2016/12/31 23:06:46) |
河城にとり | > | 大晦日のこの時間にまた暖まって、そんで初詣ってパターンなのかね人間は。いただきまーす♪ふー、ふーっ…んん…♪(ふーふーしながらじゅるるんとソバを食べ始め) 考えてたんだ♪でも台所で始めちゃったら正邪が腹空かしてダウンしちゃいそうだったしねぇ…♪(でもそういうシチュは好きなようで小傘に台所でイタズラされるの想像して頬を染めつつも、スカートに伸びる視線にぞくり…流石小傘、鋭い…♪見られてるだけで、ふーふーしてる息に時折違う吐息がは、ぁ…♪と混じったり) (2016/12/31 23:08:28) |
多々良小傘 | > | そっかぁ。おなかがすいてたところに、余計に『運動』(ふふっとわらって)しちゃったから、おなかが減ったのかなぁ?でも、素直でよろしい♪(下げた頭をよしよしとなで)ん~? わちきは楽しめることはめいいっぱい楽しまなきゃって思うから。だから、楽しそうな気配があると、ガンガンいっちゃう。あ、この場合のいくは、いっちゃう~~♡のいっちゃうと一緒だよ? (2016/12/31 23:11:29) |
鬼人正邪 | > | えへへ、うん(頬を染めて)運動したから、お腹減っちゃって...そ、そうなんだいつか小傘ともシたいなぁ(なんて呟くと) (2016/12/31 23:13:47) |
多々良小傘 | > | うふふ。だねぇ。台所でのいたずらは……(そこで口を耳に寄せて)また二人の時でたっぷりと……ね♪ でも…いま、ちょっといたずらされること、そうぞうしちゃったでしょ~……足をなんだかもじもじさせてぇ…もうにとりったらぁ(スカートの上をつんつん♥ つんつんしながら、片手で、器用におそばを食べ始める。みなさん、ご飯は両手をちゃんと使って食べましょう) (2016/12/31 23:14:37) |
多々良小傘 | > | うん…わちきともまた遊ぼうねぇ♪ もっとも、わちきは……フタナリ♪だから、それがOKならだけど♪(ぴらっとスカートをまくって。一瞬だけ盛り上がった下着を見せて。すぐに元に戻して) ほら、おなかすいてるなら、たべよ? ちなみに、わちき、そばはかけそばがすきー♪ (2016/12/31 23:16:28) |
鬼人正邪 | > | わたしはそば全般全部好き(と言うと盛り上がった下着を見ると小声で)フェラしたいなぁ(なんて呟くと)よし!食べよっか! (2016/12/31 23:17:29) |
河城にとり | > | ……♥(小傘の耳打ちは卑怯なほど響いて背筋をふるりと震わせれば) ん…♪小傘の希望が台所まで聞こえてたからさ…それでドキドキしちゃって…♪ひゅ、ぃ…♥(スカートの上からつんつんされると、ぴくっと震えながらも此方はちゃんと両手を使って食べてる河童。そうしながらも小傘のほうに見せるように片手をスカートに伸ばしてつまむと、するすると持ち上げて…腰と足の付け根だけ見せてあげる…そこにあるはずの布地のラインが見えない) (2016/12/31 23:18:57) |
河城にとり | > | 私もかけ蕎麦好きだよ~♪かき揚げ乗せるのもいいし、油あげ乗せるのもいいしー♪あれ、油揚げは狐なのはわかるけど、かき揚げは何で狸なんだろうねぇ…?(なんて素朴な疑問) (2016/12/31 23:20:47) |
多々良小傘 | > | もう、わちきのことをガンガン行くっていったけど、正邪さんだって、ひとのこといえないよぉ…(ほっぺたぷに)でも、そっか正邪さんは蕎麦全般が好きなんだ。蕎麦はどんな具にも合うもんねぇ。えびのてんぷらもなめこにもあうし(うんうんとうなづき。にとりの狸そばの質問には)……丸いかき揚げを二つ並べると、シルエットが狸のあれみた(ry てへぺろ (そしてにとりがスカートを持ち上げたのを見ると、自分もスカートに指をひっかけて。さらに1ミリだけ、上にずらしちゃう。にしーと笑いながら、さらに1ミリ……0.5ミリ……ゆっくりと…上へ…。 あ、でもその間も片手でおそば食べてる。何食わぬ顔でちゅるちゅる)ふふ、わちきの声聞いてどきどきしてくれただなんて、うれしいなー (2016/12/31 23:26:05) |
鬼人正邪 | > | えへへ、私はこれでも結構責めてたんだ昔は今はどちらもOKでも1度エッチしちゃうとガンガン系になっちゃうんだ(頬を染めてそばをちゅるるると食べて2人のイチャイチャ光景を見ると)可愛いなぁ(と呟く) (2016/12/31 23:28:38) |
河城にとり | > | …そういう所からこじつけられる狸も可哀想だ…(たんたん狸の~と口ずさんだ所で、ずるる~と食べる河童。そして小傘のスカートがこっそり上がってくのを視線の端に収めると、だんだん目が離せなくなってきて)…私もどっちでもOKな感じだけど…でもどっちかと言えば受けちゃうほう事が多いかなぁ…♪というか、責められちゃうほうが…好きだよ…♥(正邪と会話しながらこっちもスカートをするすると持ち上げていって…白い太もも…ぜぇんぶ見えた頃には何も穿いてないつるつるの三角州が見えちゃうかも…♪) (2016/12/31 23:32:20) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:33:06) |
鬼人正邪 | > | えへへ、いつかにとりも責めて責めて責めまくりたいなぁ♡(ニッコリ笑うと)にしても胸が大きい人って羨ましいなぁ(なんていいながら自分のを見るとため息) (2016/12/31 23:35:25) |
多々良小傘 | > | わちきもそうかなー。ちょっとでも仲良くなったらがんがく行くタイプ。でも、恋人や専属の人はつくらないんだけどねー。だから、沢山の人と仲良くする感じー? かわいい?うふふ、正邪さんありがと (素直に喜んで) あれぇ、にとり、どこをみてるのぉ?(そう言いながら、下着がぎりぎりみえないらいんまでひきあげ……そして、こんどは下着の端をつかみ……するっとずらす……でも、中はみえない…。ずらした下着が糸を引いているのが見えて。 そして、目は、にとりの股間へとおそばをすすり終え、出汁のにおいのする口をくぱぁと開き。舌先で空中をれろぉっと舐めて見せる) (2016/12/31 23:36:25) |
火焔猫燐 | > | にゃーんと登場可愛い可愛い火車だよー! 年末まったりしている妖怪の諸君は元気かいー?(寒さで冷える外から、温かい家の中を目指す妖怪が一人! がら、ぴしゃ! と返事も待たずに玄関から奥の部屋へ、誰か居るのは漏れる灯りでわかっているのさー!) ……うえぇぇ、もうお蕎麦たべてるし始めちゃってる……(天板の上に乗った3つの器を見ると、唇を尖らせて三人をみやって、発情中と顔に書いてある3人に軽い非難を投じてみたりして) (2016/12/31 23:37:27) |
多々良小傘 | > | にゃーんとこれはきゃわいいにゃんにゃんだにゃー(にゃあにゃあ言ってみたくなってみたので、そんな風に) うん、さっきまで遊んで今は小休憩とおそばをたべてたのー♪ 猫さんもおそば食べる? それともわちきやにとりや正邪さんを食べちゃう?(スカートをめくり、下着をずらした姿勢のまま、ウィンク)>猫さん (2016/12/31 23:41:15) |
河城にとり | > | 私も小傘と同じ感じだよ♪専属とかは作らない感じさ、みんなと仲良くしたいからね♪ ん…小傘こそ……どこを舐めてるつもりの舌、なのかなぁ…♪(煽るような舌にぞくり…あんな風に舐められちゃったら…って思うだけでぺっとりと濡れてきた秘所からはやらしい匂いが、フェロモンが漏れちゃう…。モジモジと太ももを擦りあわせればスカート上げた手…離せばそーっと小傘のほうに向けて太ももをさらり、と撫でたところで、ガラガラと戸が開く音)……あ、お燐じゃないか~♪ごめんよぅ、もう先食べちゃってたよぅ…あっじゃあもう一つ作ってこようかなっ?(その拗ねるような顔は年越しソバさきに食べてる事なのか、それとも先に発情しちゃって楽しんでた事へのことなのか、多分どっちも♪立ち上がればふわりとスカートを揺らし台所へ…、向かう河童の太ももにつぅ…と伝うものがあったりして) (2016/12/31 23:42:11) |
鬼人正邪 | > | (そばを啜りながら燐を見ると)地底の妖怪も来るってここも色々とすげぇな(なんて呟くとそばを啜る)チュるるるる、美味しい♪ (2016/12/31 23:43:05) |
多々良小傘 | > | うん…わちきもみんなと仲良くしたい♪ みんなと友達同士のいちゃいちゃしたい♪ ん?どこ舐めてるかって…仲良くするために、なめるとこぉ(空中で、下から上に、なめあげ、一点を舌でくりくりってして……太ももを撫でられると「ぁん」って小さく声。 そして、その後は台所に行くにとりを見守り)……にとりぃ、床になにかこぼれちゃってない~?(なんて意地悪く笑って。実際に零れは無いかもしれないけど大げさに) (そして正邪さんに)やっぱりここに色んな人が来るのは、にとりの人徳だよねー。にとりのえっちさかもしんないけどー(にしし) (2016/12/31 23:47:32) |
鬼人正邪 | > | にとりのエッチさは凄いなぁ、私でも後もう少しにとりの虜になってた(なんて言うとそばをさらに食べ続け) (2016/12/31 23:49:57) |
火焔猫燐 | > | にゃんにゃんにゃーん♪(軽くポーズまでつけて媚びて見せ、初対面のその妖怪に挨拶をしちゃおう。媚びたそんな動きも堂に入ってるあたいは、不満げだった表情を笑みに変えてもそもそとこたつに脚をいれていく) んー、そうだねぇ……どっちを食べちゃってもいいんだけど……んふふ、まずは温まりたいかなぁ……(ぶるぶる震えて髪を乱れさせ、猫背に丸まった背中がこたつの一部になったように固まっちゃう) んー、謝ることじゃないさね。あたいがくるのが遅かったってだけで……でもまあ、作ってくれるなら頂いちゃおうかな……♥(たちあがる彼女のから香る匂いは濃いもので……昨日の今日でまたたくさん、なんて呆れながら、じーっと視線をおくってみましょう) (2016/12/31 23:50:05) |
河城にとり | > | ん…♪小傘ってば…仲良くするためにぃ、舐めるだけじゃないくせにぃ…♪(小傘の舌の動き、それはまるで自分の秘所を舐めてるかのようで、台所からお燐の分の年越しソバを持って戻ってくればお燐の前に置きつつも、部屋に戻ってきただけで先ほどの匂いは濃くなってるのは明らか♪)…ふぅ、お燐も間に合ってくれて良かったよぅ…ほらもう後今年はもうすぐだよ?(なんて全員に促すように時計を指差して) (2016/12/31 23:53:15) |
河城にとり | > | えっちさに驚かれるって嬉しいのかな…、ふふ、小傘なら驚きならとりあえず喜んでくれそうだけど。正邪を虜にするのはいいけど、小人さんはどうするのさー?(なんて意地悪な事を言いつつお蕎麦の続きをずるずるー) (2016/12/31 23:54:38) |
鬼人正邪 | > | うわぁ、後もう少しだね♪(なんて言うと)今年があと6分か短いものだねぇ♪(なんて言うと燐のポーズを見ると)可愛い♪(燐の頭を撫でる) (2016/12/31 23:54:52) |
鬼人正邪 | > | 針妙丸は私が頑張って墜すもん!(頬を膨らませて)私は少しにとりの虜になりたい気持ちがあるよ♪ (2016/12/31 23:56:10) |
多々良小傘 | > | ふふ、にとりはすっごくタフだよねー。そのうえ技巧派。しかも情熱的。うんうん(正邪さんのことばにうんうんと頷き)>正邪 (そして猫さんを見れば)わーかわいいにゃーっ♡(両手を胸の前で合わせてうっとり) ふふ、外は寒かったもんね。一緒にあったまろうねぇ? あ、わちきは、小傘だよ? 傘の付喪神なの(と自己紹介) >猫さん で……にとりは、まぁたエッチなこと考えながら、お料理してぇ? 匂いがとってもこくなってるよぉ…? でも、今年も一年お疲れ様♪ (言いながら年が明けるのを待って) (2016/12/31 23:56:15) |
火焔猫燐 | > | えっちな匂いに誘われて、かねぇ……河童の中でもにとりは特にあれなもんだから、ついついね……地底での遊びだけだと退屈しちゃ子も多くてさぁ……ん、なんだい、いいよもっと撫でておくれ♪(突然撫でてくる正邪に視線を送ると、ニンマリ目を細めて手の動きを受け入れよう) ん、ああ本当だ。もう年越しだ……ここからだと、お山の鐘の音は聞こえるのかね……(器を受け取ると、顔の前にぽん遠く。猫舌のあたいはふーふーと何度も息を吹きかけ、あぐあぐ麺をゆっくりとすすっていく。こうやって外で年末を過ごすなんて思いもよらなかったが、こういうのも悪くない、なんて実家を軽く見ている火車) あ、そうだ。自己紹介がまだだったね。ずず……あたいは火焔猫燐! おりんりんとでも呼んでくれて構わないよ! 死体を集めるのが趣味なのさ(正確には仕事であるが、趣味も兼ねたそれを仕事というのはなんだか及びがつかないというか) (2017/1/1 00:00:33) |
河城にとり | > | 甲斐甲斐しく会いに来てくれるなら後は正邪のひと押しだと思うけどねぇ~♪ はぅ…だって……小傘の舌やらしい動き見せつけてくるんだもん…… ん♪みんなも今年一年お疲れ様~♪そして、あけましておめでとー♪(ちょうど話してる間に年が開けて、時計が0時を回れば両手を上げておめでとー♪) (2017/1/1 00:01:10) |
鬼人正邪 | > | えへへ、可愛いよぉ!(頭を撫でながらキャーと笑う)...とあけましておーめーでーとーう!!(深夜なのか変なテンション) (2017/1/1 00:02:11) |
火焔猫燐 | > | おおー、年もあけたねぇ……おめー……(蕎麦をすすり終わると、天板の顎をのせてぐったり。はふぅって息を吐きながら、気のない新年の挨拶) (2017/1/1 00:02:18) |
多々良小傘 | > | あけましておめでとーございまーす(とりあえず新年のご挨拶。 とりあえず、皆へのレスは次のレスで) (2017/1/1 00:02:37) |
河城にとり | > | 小傘が遊びに行く命蓮寺の鐘さ…あの住職さんが突くんでしょう?間違いなく遠くまで聞こえそうだよ…あ、ほら…(そんなところで遠くからゴーンという鐘の音) (2017/1/1 00:02:58) |
河城にとり | > | あけたねぇ…♪いやぁ、こうしてみんなで蕎麦啜りながら新年迎えれて私は嬉しいよ♪(心から嬉しそうに頬を赤らめてにっこりと) (2017/1/1 00:04:23) |
多々良小傘 | > | おりんりん……なんだかえちーい響きだね♪ わちきとは種族もやってることもだいぶ違うけど、仲良くしてくれたらうれしいな♪ あ、あついなら、レンゲを使って少しずつ食べるといいかもだよぉ?(なんていいつつ、わちきも、猫さんのおそばをふーふーして覚ましてあげる>猫さん くすくす。正邪さんが猫をかわいがってる……新聞屋さん辺りが聞いたら大はしゃぎしそうだね(くすり)でも、猫をかわいがってる正邪さんもかわいいと思うの♪>正邪さん ふふ、住職さんか毘沙門天さんか…雲の人か…そのあたりだろうねぇ。力いっぱいついてそう……って、にとり、にとりがやらしいのを、わちきのせいにしちゃ、めーっ(ふとももをつんつんっていたずらしちゃう)>にとり (2017/1/1 00:08:04) |
火焔猫燐 | > | おぉ、聞こえてきたねぇ……こうして煩悩が消されていくわけだ。大丈夫かい? ここに来てる奴らの煩悩は108つで期しきれるのかね?(べったりと頬を天板にくっつけ、上の耳をぴくぴく。ゴーンと響く音にそんな効果があるように思えないが、雑談の種にはなるいい音だ。) あたいはぎりぎりのお蕎麦だったけど、ああよかった……そういえば、だ。新年始めの交尾のことを姫始めっていうわけだけど……(じーっと三人を見渡して) (2017/1/1 00:08:13) |
鬼人正邪 | > | 私、こう見えてねこ大好きなんだぁ!この耳と尻尾を見るとキュンとしちゃう!(もはやデレデレ状態)可愛いいぃ! (2017/1/1 00:09:18) |
火焔猫燐 | > | へ!? そ、そうかな、えっちぃかな……? このあだ名やめようかな……(一瞬真剣な顔に戻ると、思いもしなかったあだ名への想像を膨らます。小傘の吐息混じりの蕎麦を食べ終わって気づく、彼女の吐息混じりの蕎麦をすすり続けていたんだと! 彼女を見るとのんのり朱を指す頬、気にしすぎな火車の運命やいかに) ふふーん、尻尾と耳がいいのかい? ほれほれ、動くよ偽物じゃないよー(温めようとこたつの中に入れていた尻尾を持ち上げ、うようよと揺らして見せて。耳もぴくぴくと動かし、可愛さアピールに努めていきましょう) (2017/1/1 00:14:44) |
河城にとり | > | 108つじゃあ煩悩は消える気しないねぇ…それに消すだなんてとんでもないよ、えっちぃ煩悩まで消えちゃうなんて…(それが消えたら真面目な河童にでもなるのだろうか、そんなの私じゃなーい、なんて鐘の音に耳を塞ぐ仕草。)えへへ…それだけ小傘の仕草が…ドキドキさせちゃうって事だもん♪ それで、さ……お燐も言ってたけど…姫始め……シちゃおっか…♥(そっと立ち上がれば、どこが瞳に欲を浮かばせながら三人をそれぞれ見つめる河童…やはり煩悩は消えないようで。さっきから煽られ続けた身体…この時を待ってたとばかりにスカートを摘み、ゆっくりと捲り上げれば)…ん…♥私でよければ…みんなの…姫始めの相手に…シて欲しいな…♥(ぺっとりと濡れたつるりとした秘所…先程から香ってた濃厚な匂いがふわぁ、と) (2017/1/1 00:15:01) |
多々良小傘 | > | 煩悩が消えてく? わーたいへんだー煩悩が消えてエッチができなくなる前に、たっぷりしておかないとー……姫はじめも兼ねて♡ なぁんちゃって。(舌をぺろっとだして) でも、おりんちゃん? 自分からいいだすってことは……シたいの? ひ・め・は・じ・め?(そしてわちきの息交じりのおそばを食べてまっかになってるほっぺをじーっとみて……)ふふふ、交尾したいの? おりんりん? >燐 正邪さんはすっかりデレデレ。でれジスタンス? でも…燐さんはにとりのお友達だからねー。案外尻尾もエッチなことに使ったりするかも?>正邪さん (2017/1/1 00:17:47) |
鬼人正邪 | > | やっぱり可愛ぃいいいいいいいいいいい!キャーーーーーその尻尾と耳本物なの!?触りたいなぁ♡(もはやjk)にとりの相手したいよぉ! (2017/1/1 00:17:59) |
鬼人正邪 | > | そうなんだぁ!ところで姫はじめどうする?私は誰でもOKだけど?(みんないつもと違って)エッチって人を変えるんだなぁ (2017/1/1 00:19:16) |
多々良小傘 | > | ふふ…わちきの仕草で、にとり、ドキドキしてくれて…そんなに濡れてくれてたんだぁ? でも……おあいこ、かも♪ わちきも……(スカートをまくり上げる。オスとメスの香り… 見せつけるのは、おへそのあたりまで反り返る男性器。先端は透明な液体で蜜を垂らしている。 毛は生えていない。 割れ目の部分から蜜をしとどにたらし)…わちきも…シたい。みんなと……♡いっぱい姫はじめしたいな。新年セックスはじめて交尾したいな♡(スカートをまくり上げたまま、はぁ……ぁ…と息を吐く。目は欲情した雌のそれで) (2017/1/1 00:21:52) |
河城にとり | > | 姫はじめしたらきっと煩悩がさらに濃くなって、一年中えっちぃ事ばかり考えちゃう煩悩まみれになっちゃうかもー♪ ん…小傘のももうすっごい…♥ねぇ…その雄の棒で姫はじめしたい?それとも雌の穴?ふふ…どっちもかなぁ?♥じゃあ…雄の棒はぁ…私と姫はじめシよ…♥(見せてくれる小傘のおへそまで反り返った肉棒…それをうっとりと見つめればそっと逆手で優しく握ると、確かめるようににゅこにゅこ♪と緩く扱きながら囁き) (2017/1/1 00:24:41) |
火焔猫燐 | > | 姫始め、なんて言葉があるくらいなんだ。煩悩が消えたってみんな交尾してるってことだろうさ……そうそう、今ここにいるみんなみたいに、ねぇ……♥(やはりというかなんというか、発情顔を隠すことが出来ていなかった河童の言葉と醸す匂いをきっかけに場の空気がピンク色に染まっていく。慣れたようにスカートをめくると、嗅ぎ慣れた彼女の匂いに鼻がひくついちゃう) んー、んふふ。まあ、交尾、したくなかったらここに来ないだろうし……? 何もなければ挨拶だけ、なんて思っても居たんだけどさ……♥ みんながやる気なら、あたいも嫌じゃないし……♥(にぃ、と雰囲気の違う笑み。細めた目は潤んで小傘を、正邪を、にとりを順に見つめていって) (2017/1/1 00:26:03) |
鬼人正邪 | > | 姫初め...かあ、なかなかの面白さだな(と言うと2人の光景を見ると)うふふ、甘い匂いが凄いねぇ♡(自分のスカートをまくってパンツを見ると染みが広がってる)体が正直ってのは本当みたい (2017/1/1 00:28:43) |
多々良小傘 | > | だってだってぇ……さっきからにとりもみんなもかぁいくてぇ…にとりが下着脱いだりするしー、わちきだって興奮してぇ……ぁふああっ……うん、する、するする、にとりと姫はじめ、するぅ……♡(オスは手の中でさらに硬さを増す。分泌される雄蜜が、手について、ぐじゅぐじゅと音を立てる)あ、あれ、今日はわちきが責める気まんまんでいたのにぃ、へ、へん……へん、へんになっちゃうっ…♡にとりの手でぇあああんっ♡(なんとか反撃しようと、にとりの秘部の周辺を撫でまわす。太ももをなで……徐々に秘所に近づいて……でも、びくっと手が震えて、肝心なところを通り過ぎて、おへそのやや下へ。そして慌てて手を下げて、淫核を指でつん)>にとり (2017/1/1 00:31:43) |
河城にとり | > | ふふ、お燐♪みんなやる気あるみたいだよー?お燐もだよ、ね…♥ ねぇ…お燐も姫はじめシちゃおうよ♪ は、ぁ…正邪を犯しちゃったり逆にお燐が受けちゃうのもいいんじゃないかな…♪えへへ…私だって…お燐のをもちろん受けれるよ…?♥(もうスカートを持ち上げてるのすらもどかしい。パチン、と外してパサりと落としてしまえば、下半身裸になっちゃおう♪小傘のをちゅこちゅこ扱きながら、お燐にも正邪にも熱い視線を向ければ、近くに居るお燐をスカートの上から掌でなでなで♪) (2017/1/1 00:32:03) |
火焔猫燐 | > | そう、だねぇ……♥ やる気があるかないかでいったら、ふふ……♥(すでに発情顔の二人の絡みを、にやにや見つめて顔を赤くしていく。すでに出来上がってるような水音に膨らむ想像は、あたいのそこを潤すのにも一役買っちゃってて…♥) じゃあさ、正邪、だっけ? 可愛い猫ちゃんの相手、してみない。あたいだったら準備できてるし、さ……♥(ゆらゆらと揺れる尻尾が、正邪の脚を絡め取る。締め付け撫でて、すがりつくように動くと、じぃっと視線を彼女に送ろう) (2017/1/1 00:35:56) |
多々良小傘 | > | うん…わちき、すっごくやるき……にとりはえっちぃし、正邪さんはかわいいし、燐ちゃんともなかよくなりたいしー……だから一緒にこーびしよ? 一緒に溶けるほどきもちよくなろぉ…? (にとりにしごかれて、舌を突き出して喘いだりしつつ。目を細める燐にトロ顔で答え)>燐 ふふ、正邪さんも、染みができてる……ほら、下着ぬいじゃお? 体も心も全部正直になって、ドロドロしあお?(にとりにしごかれてるおチンポを見せつけつつ)>正邪 (2017/1/1 00:36:22) |
河城にとり | > | ひゃ、ぅう…♥ま、って…触り合うのも好き、好きだけどぉ…♥(淫芽をつんってされればきゅんと疼きながらピクリと震え、もう先走りでねっとりと竿から手を離して見せつけるように舐めつつ…、ころんと仰向けになれば) やっぱり…ひとつになるのが一番好きだから…♥ 小傘ぁ…ココ…欲しい、よぉ…責めて欲しい…♥がつがつって…ホントは性欲の対象にされるのが大好きなんだよぅ…♥(両足をM字に開けば、指でくぱぁ…♥と開き切なげに瞳を潤ませて訴える…普段攻めたりするのに、本性はされたがりの受け河童、それを包み隠さず晒して) (2017/1/1 00:36:23) |
鬼人正邪 | > | うん!お願い!お燐!(こちらはなんと!全裸になると)えへへ、気持ちよくさせてあげる♪いや、私がされちゃうのかな(うふふと笑うと)(お燐に抱きつく) (2017/1/1 00:38:51) |
多々良小傘 | > | (両足を広げるにとりのまえで、先ほど陰核をいじっていた指をぺろっとなめて……そして、顔をずいっと相手の顔へ寄せる) じゃあ……遠慮なくいっちゃお、かな(左右色の違うオッドアイが、至近距離で相手の目を見て。息がはぁはぁとかかる……ちゅ……唇をふさぎ、 そして秘部にそれをあてがい)……んんんっ(腰をぐいっと押し出す。それでにとりを貫いちゃう。ずぶぶぶぶって膣の肉を発達したカリでこすりたてながら一気に根元までうずめちゃう)んっふぁあっ♡ (2017/1/1 00:41:35) |
河城にとり | > | (顔がよれば、はぁ、はぁってお互いの興奮を欲情を、晒し合うように熱い息をかけあって…首に腕を絡めながら欲しがりな発情顔で) ぅん…遠慮なんかいらない♪小傘ぁ…気持ちいい事で、今年も頭いっぱいにしちゃお…? んん…、んんんーっ!♥(あてがわれる肉棒を濡れた秘所がちゅぷ、ちゅぷ♥とキスするように煽って、小傘の欲望が欲しい欲しいって媚びるように腰を揺らせば、唇重ねられた瞬間に一気に…♥甘い呻きを部屋の中で響かせて、お燐と正邪、二人に先駆けて姫はじめを始めてしまうのでした)…あぁ、ぁ…小傘…き、たぁ…♥あっついピクピクしてるお肉の生の棒…♥ (2017/1/1 00:45:49) |
火焔猫燐 | > | あたいは付いてないからなぁ……お互い着いてないなら、それはそれで楽しめるし……♥ ほらほら、もっとくっつかないと裸じゃ寒いだろ……♥(温めるように両手を背中に回し、彼女を抱きしめたままごろりと畳に転がって。下半身はこたつにいれたまま、胸を潰しながら強い目に抱きしめて……すりすりと頬を擦ると、じんわり広がる正邪の温もりにつつまれるみたい) ん、あっちはもう凄い感じだ……にとりのおつゆ多いからなあ、いっぱい音がなっちゃうんだよね♪ (2017/1/1 00:46:54) |
鬼人正邪 | > | うふふ、そうだね♡(うっとりした目で見つめる)それに、ついてなくてもついてても楽しめることには変わらないよ!(抱きしめられると)ありがとう!暖かいよ♡お燐♡(愛液が流れてきて)うふふ、あっちはあっちでエロいね♡ (2017/1/1 00:50:49) |
多々良小傘 | > | うん……っていうか、つながってるとぉ…にとりのコトしか考えられなく…ぅっふぁ…ぁっ…きもちいいっ…おちんちん、いつもよりびくびくぅぅっ……(手で相手の上半身を抱きしめる。ぎゅうって力いっぱい。胸が相手の胸でつぶれる。ブラはつけていない。柔らかい感触や硬くなった乳首の感触が伝わるだろうか。 そして根元までうずめたまま、腰をゆする。力強く揺らす。にとりの中をいっぱいに刺激する)ふおおおおおおおっ…♡(首をそらす。おちんちんはびくって大きく震え、本年一度目の射精をしちゃいそうで)……に、にとり、きょうのわちき、何度でもイけちゃいそっ、にとり、にとり、にとりぃっ♡ (燐や正邪に聞かせるように大きい声を張り上げて) (2017/1/1 00:51:17) |
河城にとり | > | あ、は…♪感じちゃうと、トロトロ溢れちゃうんだ、もん…♥お燐の舌ってすごいから…ふふ、正邪、さっきより気持ちいいかも、よぉ?(なんてお燐の言葉に恥ずかしげに頬を染めるも、抱き合って温もり合ってる二人を見れば正邪に悪戯っぽく伝えて) や、っ、やぁ…小傘ぁそんな動いちゃ…二人にも聞こえちゃうよぉ…っ♥あっ、あっ、あっ♥何度も、出してくれるの?♪はぁぁ…♥嬉しい……いいよ…何度だって、私が受けてあげる…受け止めさせて?小傘ぁ…♥ひゅ、ぁっ…あっ、小傘…小傘ぁ…っ♥(此方も繋がったまま抱き合うと潰れ合う胸の刺激も相まって背を反らして押し付け…。やっぱり服が邪魔に思って片手で器用に自分の服の前をプチプチと外して左右にはだけさせる。もちろん下着は付けてなくて小ぶりな胸、ツンとしたピンクの先まで見せつけ♪ 激しく動き出した小傘にガクガク揺さぶられながら、お燐の言うとおり多めの愛液…ぱちゅぱちゅぱちゅっ♥って淫らに響いて) (2017/1/1 00:55:36) |
2016年12月31日 15時54分 ~ 2017年01月01日 00時55分 の過去ログ
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