「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2016年12月23日 01時37分 ~ 2016年12月31日 23時53分 の過去ログ
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提督 | > | ……さてと、とりあえずソファに寝かせるか(何やらすでに夢を見始めているようだが、僕はこのままにしておけないため夕立を抱き上げるとゆっくりとソファへと寝かす。その時触れる太ももに、僕の心の奥でまたもムラッとした思いが湧いてきて) (2016/12/23 01:37:08) |
夕立(改二) | > | …ん……zZZ…(時折、笑顔になりながら、安心して寝ている、 (2016/12/23 01:39:49) |
提督 | > | これでよし、っと……(ソファへと寝かせた夕立。突然の眠りだというのにぐっすりと眠っているようだ)……少しだけなら(最近忙しいことが多かったせいか、性欲の発散ができていなかった僕は、つい魔がさしてしまい、夕立の太腿を軽く撫でていく) (2016/12/23 01:43:04) |
夕立(改二) | > | ……んゅ……(相手の手が自身の体に触れれば、寝てはいるものの、ぴくりと反応して、 (2016/12/23 01:45:55) |
提督 | > | !!……(ピクリとした反応にすぐさま手を離すが、起きてこないのを確認するとまた触りはじめる。次第に手は胸へも伸ばされて) (2016/12/23 01:48:18) |
夕立(改二) | > | …んっ……(まだ起きる気配が無く、顔は赤くなっているが、されるがままでいて、触られる度に、ピクッと反応する (2016/12/23 01:50:42) |
提督 | > | ……(起きる気配もなく触られるたびに可愛い反応をする夕立に、僕は夢中となってしまい。ついつい触り方はいやらしく激しくなっていき、ついにはスカートにまで手はのばされ捲り上げられていく) (2016/12/23 01:54:36) |
夕立(改二) | > | …ふぁっ…んっ……(そのいやらしく自身を触る手つきに、無意識にも感じているようで、時折甘い吐息をこぼしながら、下を湿らせて (2016/12/23 01:57:34) |
提督 | > | ……夕立?(まだ寝ているように見えるが、僕は一度夕立が起きているかどうか確認をする。そして、その問いかけに藩王がないのを見ると下着越しに夕立の大事なところを弄っていき) (2016/12/23 02:01:23) |
夕立(改二) | > | …ふぁ…あッ……んぁ…(秘部を触られれば、ビクビクっと体を震わせながら感じていて、次第ににじみ出る蜜も、量を増していき (2016/12/23 02:06:57) |
提督 | > | …脱がすぞ夕立?(相手が起きていないのは既にわかっていることなのに、どうしても確認しながら次の行為へと移ってしまう。が、それでも僕は夕立の濡れた下着を脱がして、大きく足を開かせた) (2016/12/23 02:10:49) |
夕立(改二) | > | ……はぁ…はぁ…(返答は無い、息も荒くなってきて、夢の中でも提督にいやらしい事をされているのか、てーとくさん…♪、なんて愛しそうに呟いて、されるがままになっている (2016/12/23 02:15:04) |
提督 | > | 夕立……(既に股間のモノは怒張し、ズボンを圧迫していた。名前を呼ぶ声に反応して、僕はズボンから怒張したモノを出すと夕立の口へと近づけて) (2016/12/23 02:19:00) |
夕立(改二) | > | …んぅ…?…はむっ…♪(さすがに今までの行為で、だんだんと現実へ引き戻され、今、目を覚ましたようだが、目の前にあった提督の肉棒を迷いも無く、嬉しそうにくわえて、両手で根本を支えながらいやらしく咥内で奉仕する、夢の中だと思っているようだ (2016/12/23 02:23:28) |
提督 | > | っぅ…!!?(ゆっくりと自分で口の中へと入れるつもりだったのに、勢い良く吸われたことで僕は身体を大きくビクンと振るわせてしまう)ゆ、夕立?(実は起きているんじゃないかと、僕は声をかけ) (2016/12/23 02:25:54) |
夕立(改二) | > | んむっ…♪、ひぇーひょくひゃん…ひょうかしたっほい?(てーとくさん…どうかしたっぽい?、と相手の肉棒を離す事はせず、含んだままそう言い、寝ぼけているようだ、 (2016/12/23 02:32:32) |
提督 | > | っ…夕立本当は起きてたな?(相手が寝ぼけているだけというのも知らずに、僕はすっかりと夕立が起きていたものだと思い込み)まったく…ほら夕立、それならもっと激しくして欲しいな (2016/12/23 02:37:11) |
夕立(改二) | > | あたしは最初から起きてたっぽい~…?(不思議そうにそう返していて)あ、物足りなかったっぽい?、…じゃぁ今からもっと気持ちよくしてあげるっぽい…♪(そう言うと、ジュルジュルといやらしい水音が響く位、激しく相手の肉棒を吸い上げ、刺激していって) (2016/12/23 02:42:35) |
提督 | > | んっ…本当か?ならすごい名演技だったな。すっかり騙されたっ…!!(僕の言葉通り激しさを増す夕立の責めに、僕の肉棒からは我慢汁が溢れだしてすでにイキそうなくらいになっていた)はぁはぁ…ゆ、夕立…もうそろそろイキそうだから放してもらってもいいか? (2016/12/23 02:49:14) |
夕立(改二) | > | んふふ…♪(本当なら寝てるんだろけどね…と内心呟いて)だぁ~めっぽい♪、そのままてーとくさんのごはんちょーだい?(そう言うと相手の腰に腕を回し逃がさないようにしながら、休む事なく刺激し続け射精を促して (2016/12/23 02:53:00) |
提督 | > | 夕立っ!?(一旦話してもらい落ち着いてから夕立の中へと考えていた僕はこの不意打ちに抵抗できず、快楽に押し流されてしまった)はぁ…はぁ…ゆうだ、ち…も、もうっ!!(そして、そのまま夕立の口内にドピュドピュと射精をしていって) (2016/12/23 02:56:19) |
夕立(改二) | > | んっ!…んぐっんぐっ…♪(少し驚いたが、さほど慌てず、嬉しそうに相手の精液を飲み込んでいて)…んん、(残り吸いだそうと、根本から先端にかけて丁寧に吸い出して、飲み干す) (2016/12/23 02:59:16) |
提督 | > | はぁはぁ……ぁっ…(全部を吸い出そうとするかのような夕立の動きにイッたばかりの僕は敏感に身体を震わせていた)はぁはぁ…っ!!(だけど途中でそれを無理やり引き離し肉棒を口内から引き抜いた。引き抜いた肉棒は涎と精液でドロドロとなりいまだ怒張していて) (2016/12/23 03:06:06) |
夕立(改二) | > | …んはっ…まだまだ元気っぽい…♪(無理矢理引き抜かれてしまい、物足りなそうな顔をするが相手のその状態を見ればにやりとし、そう言い)今度は下のお口にくれるっぽい…?(と言いながら、入れてほしいと言わんばかりにアソコはトロットロで、見せつけるように相手の方を見ながら、くぱぁっと開く (2016/12/23 03:09:57) |
提督 | > | はぁ、はぁ…上官をそんな風に誘うなんて懲罰ものだぞ?(入れる準備万端というような夕立のおまんこに、僕も肉棒をビクンんと反応させてゆっくりと近づけていく)それじゃあ、いれるぞ?(と確認はするものの腰はもうおとしていて、ゆっくりと先っぽが夕立の中へと入っていく) (2016/12/23 03:14:34) |
夕立(改二) | > | どんなお仕置きをするのか楽しみっぽい…♪(と完全に楽しんでいるようでそう返し)ふぁっ、ぁあぁっ!…はいっ…てきたっぽいぃぃぃぃ♪(ゆっくり入ってくるだけでビクンビクンと反応し、そう甘い喘ぎ声を上げる (2016/12/23 03:19:46) |
提督 | > | ずいぶんと余裕そうだな?…ならこれならどうかな?(先ほどやられたお返しとばかりに、僕は一気に夕立の奥へと腰を突き上げて最初から激しく犯すように責めていく)ほら?どうだ夕立?まるで犯されてるみたいに突き上げられるのは…♪ (2016/12/23 03:23:43) |
夕立(改二) | > | へ…?、ひぎぃ!?///、んぁあッ!あぁあッ!///(急に奥に突き上げられ、体を貫くような快感が走って、激しく喘ぎ声を漏らして、)きもっ…んぁッ…ひぃい…!きもちいいっぽいぃぃ!//、(ぎゅーっと提督に抱きつけばそう言い、快楽に身を委ねていて (2016/12/23 03:30:01) |
提督 | > | 凄い声だな……♪(夕立の牝の声を聞いて僕は我慢できずに激しさを増していく。さらにそんな時に急に抱きつかれれば興奮も昂ぶり)ふふふ・・そんなに欲しいならたっぷりと中に出してあげるから、もう少し頑張るだよ夕立♪(同じように夕立を抱きしめれば、密着したまま奥を何度も何度も突き) (2016/12/23 03:34:38) |
夕立(改二) | > | あぁッ!あんッ!///は、はげしっ///、おかひくなりゅっほいぃ!///(口の端からは唾液がこぼれ、淫らな喘ぎ声を上げていて、奥を突かれる度に、キュンッキュンッと中で締め付けて、射精を促していく (2016/12/23 03:39:16) |
提督 | > | はぁ!はぁ!夕立っ!!(強くなる日目付、快楽の刺激もどんどん大きくなり僕の我慢も限界にきていた)はぁはぁ!な、中に出すぞ夕立!!(そう言って僕は夕立のことをギュッと強く抱きしめると、それを合図にドプッっと勢いよく子種を夕立の子宮へと注ぎ込んだ) (2016/12/23 03:42:14) |
夕立(改二) | > | あぁッ!///イクッ、イっちゃうぅ!///あぁぁぁぁっ!///(ぎゅーっと抱き返せば、そのまま相手の精液を受け入れて、それと同時にビクンビクンと体を跳ねさせながら自分も果て、中に広がる暖かさに思わずにへらと頬を緩めて (2016/12/23 03:48:11) |
提督 | > | はぁ、はぁ…はぁ……(奥へとつながったまま、抱きしめ合い子種を注ぎ込んだ僕は頬を緩ませ笑う夕立を見つめる)…もう一回するかい?(コツンとおまんこの億を軽く刺激させて、その可愛い唇に軽くキスをして僕は尋ねた) (2016/12/23 03:51:31) |
夕立(改二) | > | んっ……まだ足りないっぽい…♪(キスを受ければ、息はまだ荒いがそう返して、まだまだ求めるようだ【もう一戦…入るかい?、ちなみに私は大丈夫だ】) (2016/12/23 03:54:44) |
提督 | > | それなら、このまま続けるとしようか…♪(夕立の言葉にまた唇を重ね合わせて、僕らはまたギュッと抱きしめ合いながら愛し合って…)【こちらも大丈夫…と言いたいが、流石に時間がな。…まあ、また今夜?にでも来てくれれば続きではないが、新しくな…】 (2016/12/23 03:58:16) |
夕立(改二) | > | 【うむ、了解した、ではこれで終わりという事にしておこう、また今夜にでも来れたら相手をお願いするよ】 (2016/12/23 04:00:29) |
提督 | > | 【ああ、その時は覗いている艦娘たちも来てくれると面白いかもな…。それじゃあ、また今夜に…】 (2016/12/23 04:01:13) |
夕立(改二) | > | 【そうだね…3Pとかもしてみたかったり((、それじゃお休み、】 (2016/12/23 04:02:50) |
おしらせ | > | 夕立(改二)さんが退室しました。 (2016/12/23 04:02:59) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/23 04:03:14) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/23 22:44:51) |
おしらせ | > | 夕立(改二)さんが入室しました♪ (2016/12/23 23:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/23 23:05:12) |
夕立(改二) | > | 【こんばんわ、やはり来てしまったよ】 (2016/12/23 23:05:32) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/23 23:05:48) |
夕立(改二) | > | 【あ、おかえり】 (2016/12/23 23:06:01) |
提督 | > | 【こんばんは、そしてただいま】 (2016/12/23 23:06:13) |
提督 | > | 【さて、今日は始める前に少しだけ誰か来るのを待ってみようかと思うがどうかな?】 (2016/12/23 23:09:14) |
夕立(改二) | > | 【同感だね、そろそろネタ切れも懸念される頃だしね】 (2016/12/23 23:10:04) |
夕立(改二) | > | 【うーん…響に戻そうかな…】 (2016/12/23 23:12:29) |
提督 | > | 【まあ、ネタ切れのほうは心配ないだろうが…先に始めてしまうと人がこなくなる心配もあるからね】 (2016/12/23 23:13:27) |
夕立(改二) | > | 【なるほど…後、最近私としか成っていないっぽいし、そろそろ新鮮さをね…】 (2016/12/23 23:15:08) |
提督 | > | 【覗いている者がいる以上、よく来る二人がその中にいるとは思うんだがな…】 (2016/12/23 23:15:51) |
夕立(改二) | > | 【……(招き招き】 (2016/12/23 23:16:59) |
おしらせ | > | 山雲さんが入室しました♪ (2016/12/23 23:18:35) |
夕立(改二) | > | 【こんばんは】 (2016/12/23 23:19:35) |
山雲 | > | 【(呼ばれた気がしたので)】 (2016/12/23 23:19:37) |
提督 | > | 【山雲か…やはり駆逐艦なんだな…】 (2016/12/23 23:20:09) |
山雲 | > | 【こんばんは、グラフィック記念の山雲なのです(そこ!やはりとか言わん!)】 (2016/12/23 23:20:45) |
夕立(改二) | > | 【自動的にロリコンと化していく提督…】 (2016/12/23 23:21:10) |
提督 | > | 【勝手にロリコンにされているが、本当のロリコンはそこにいる!!(山雲を指して)】 (2016/12/23 23:21:55) |
山雲 | > | 【色々と今更なんですけどねー♪(えっ 】 (2016/12/23 23:22:20) |
夕立(改二) | > | 【なるほど記憶した(】 (2016/12/23 23:22:43) |
提督 | > | 【さて、これで覗いていたよく来る人物たちは全部かな?それとも某空母などがいるのでは…?】 (2016/12/23 23:24:35) |
夕立(改二) | > | 【まだ二人いるようだしね…】 (2016/12/23 23:25:06) |
おしらせ | > | 空母ヲ級さんが入室しました♪ (2016/12/23 23:25:51) |
空母ヲ級 | > | 呼ばれた気がした(多分違う) (2016/12/23 23:26:09) |
山雲 | > | 【もう何言われたってどげんでもええから(親指グッ) って、ヲ級さん!?】 (2016/12/23 23:26:23) |
提督 | > | 【…確かに空母ではあるな】 (2016/12/23 23:26:35) |
夕立(改二) | > | 【空母…】 (2016/12/23 23:26:49) |
空母ヲ級 | > | 【どうも~提督に色々(意味深)されて歓楽じゃない陥落したヲ級さんですよ~】 (2016/12/23 23:29:11) |
提督 | > | 【まったく記憶にないのだがな…。さて、こうなると提督としてはやはり4人で…と考えるが、何か希望はあるか?】 (2016/12/23 23:30:29) |
空母ヲ級 | > | 【という設定だけで実際にそういうロールがあった訳ではないんですけどね(てへぺろ)】 (2016/12/23 23:30:31) |
山雲 | > | 【流石提督さんねーっ、ヲ級にも手ぇ出したなんてー(すっとぼけ 四人…かは分からないけどお任せするわぁー(ふわふわ)】 (2016/12/23 23:32:17) |
夕立(改二) | > | 【特には無い…ね】 (2016/12/23 23:32:22) |
空母ヲ級 | > | 【意義無しです~】 (2016/12/23 23:32:45) |
提督 | > | 【それでは、少し待ってくれ。どういう形で進めていこうか考える…。皆はその間に交流とこれは嫌だというものがあれば挙げておいてくれ】 (2016/12/23 23:33:49) |
空母ヲ級 | > | 【私が一番扱いが難しいかな?立ち位置としては提督にデレデレ状態です~】 (2016/12/23 23:35:54) |
夕立(改二) | > | 【私は…汚い奴以外なら大丈夫だよ、】 (2016/12/23 23:39:53) |
提督 | > | 【ふむ…それでは、ヲ級を最初に出しそこからみんなが入ってきてもらう事にしようか。なので最初の順番としては、僕→ヲ級→夕立→山雲という形でやっていくことになるな。ではあとは適当にやっていくことにする】 (2016/12/23 23:41:41) |
山雲 | > | 【分かったわぁー (あ服装は勿論グラフィック通りで)】 (2016/12/23 23:42:08) |
夕立(改二) | > | 【了解した、】 (2016/12/23 23:42:16) |
空母ヲ級 | > | 【わかりました~】 (2016/12/23 23:42:54) |
提督 | > | ……さて、そろそろ演習も終わるころか(執務室にて書類の整理を行っている僕はふと時計に目をやる。見ればそろそろ演習へと向かわせた艦隊が戻ってくる時間だった)まあ、クリスマスというものも近いからどんな結果であれ少し甘く向かえるとするか…(など考えながら、僕は戻ってくる子たちの出迎えの準備をし始め) (2016/12/23 23:46:39) |
空母ヲ級 | > | テイトク、ナニシテルノ?(最近では回りにも認知されたのか、当たり前のように部屋へと入ってくると提督へと後ろから抱きつこうとして) (2016/12/23 23:48:59) |
夕立(改二) | > | …♪(かなりご機嫌で執務室へと向かっており、そりゃ頑張りました、なのでご褒美(意味深)を期待しながら、執務室前に到着)てーとくさん!ただいまっぽいー!……ぽい!?(バーンと勢い良く入ってくれば先客がいて、しかもそんな雰囲気でいて、それを見れば硬直して (2016/12/23 23:54:35) |
山雲 | > | 夕立ちゃーん、どうしたのー?(後ろを追っかけて行くと、執務室に硬直した夕立が見えたので覗いてみると) ! …あらー、これは面白いわねぇー(少し驚くも、すぐに笑って) (2016/12/23 23:58:10) |
提督 | > | !?お、お前はヲ級!?なんで執務室に?(本来ならば執務室への入室は厳禁としているはずの捕虜のヲ級の登場に驚いていると、さらに足音が聞こえる)!!ヲ級とりあえず離れるんだ!!……あ(とりあえず引きはがそうとする僕だが、時すでに遅く執務室の部屋の前に立つ二人と目が合ってしまい) (2016/12/24 00:02:32) |
空母ヲ級 | > | ハナレロ?ナゼ?イツモクッツイテルノニ?(引き剥がされそうになれば、なんで?と不思議そうにしつつよりくっつこうとして、背中に大きな胸押し当てて)ヲッ?ヲカエ……リ?(夕立と目があえば確か提督がそんな風に言ってたなと口調真似するように) (2016/12/24 00:06:06) |
夕立(改二) | > | て、てーとくさん…、なんでこんな所に深海棲艦を連れ込んでるっぽい?、夕立達には飽きちゃったっぽい?(一度ヲ級を睨めば、ズカズカと提督に近寄り、そう言う、 (2016/12/24 00:12:31) |
山雲 | > | たまにはと思って来てみたけどー…まさか敵さんとそんな関係だったなんてねー(と言いつつも顔は笑っていて) うふふ、どういうことかしらぁー?(ニッコリ) (2016/12/24 00:16:46) |
提督 | > | い、いや二人とも違うぞこれは誤解だからな?このヲ級はちょっと理由があって…ああもう!ヲ級も早く離れるんだ!!(酷い現場を見られたことで誤解を解こうとする僕だが、ヲ級はギュッとくっついて離れず。そのせいで僕の身体はヲ級の柔らかいものに反応してしまい) (2016/12/24 00:18:08) |
空母ヲ級 | > | ン?ナニ?ヤル?(睨まれれば思わず対抗するように睨み返そうとして、意識が夕立へと移った瞬間に提督に引き剥がされ)ヲ?テイトクヒドイ(引き剥がされた時についた尻餅、立ち上がるとお尻を撫でてから再び提督に抱きつこうとしつつ山雲に)テキ?ヲ級テキチガウ、ホリョヨ? (2016/12/24 00:22:15) |
夕立(改二) | > | 誤解とか今更苦しいっぽい…、(ジト目でそう返して)いくら夕立でも怒るっぽい!てーとくさんは渡さないっぽい!、(そう言うとヲ級が抱きつく前に、提督にぎゅぅっと抱きついて、 (2016/12/24 00:26:49) |
山雲 | > | 確かヲ級…よねー?私はまだ認めてないわよぉー?(なので警戒は解かずにそのまま) あらー、夕立ちゃんってば大胆ねー(抱きついていく夕立を見て優しく微笑む) (2016/12/24 00:30:48) |
提督 | > | !!?(突然お尻を撫でられたことにびっくりした僕は身体をのけぞらせてしまった。そのさい、ちょうど抱きついてきた夕立の身体に怒張したズボンの膨らみがグイッと強く擦りつけられ)ゆ、夕立も早く離れるんだ!ほら、山雲も見てないで止めてくれ!! (2016/12/24 00:33:20) |
空母ヲ級 | > | ヲヲッ!?テイトクハヲ級ノダヨ!(夕立と張り合うように背後から提督に抱きついて「当ててんのよ」しつつ、山雲に反論して)ヲ?テイトクガミトメタ、オマエノキョカヒツヨウナイ(だよね~というように提督の首元へと顔埋めぺろりと舌這わ) (2016/12/24 00:37:21) |
夕立(改二) | > | っ!……むぅ…提督さん、敵の体でも興奮してたっぽい……(悔しそうにそう言うと、自分の太股にわざと相手の盛り上がった部分を擦りつけながら、じーっと相手の顔を見つめて)山雲ちゃんも手伝うっぽい!じゃないと提督さんが捕られるっぽい!(と山雲に呼びかけて (2016/12/24 00:42:49) |
山雲 | > | …捕虜のくせに執務室に侵入して、こんなことする敵空母を認めたクソ提督さんはどこかしらぁー?(笑顔に影が差し、珍しく威圧感を発する) …そうねー、あんなのには捕られたくないわねーっ♪(ゆっくり、距離を詰めて三人の近くに立つ) (2016/12/24 00:47:21) |
提督 | > | ふ、二人ともっ…(ヤメロと言いたいが、二人から与えられる刺激に言葉は止められ)や、やまぐ……(助けを求めようと山雲に声をかけようとするが、それは視線だけで止められて) (2016/12/24 00:49:43) |
空母ヲ級 | > | ジツリョクコウシナラマケナイヨ(そういうと提督の背中に体擦り付け上下に動いて、大きな胸で提督の背中を洗うように擦り、提督のお尻に触れると両手でさわそわと撫で上げて、腰を擦り付けるように前後させ) (2016/12/24 00:51:33) |
夕立(改二) | > | うっ…で、でもこっち側の方が有利っぽい!(右手で、提督のモノを器用に露出させれば、それを手で擦り、その間に、ぐいっと顔を近づければ、いきなり舌を深くにいれ、ディープキスをして、 (2016/12/24 00:56:18) |
山雲 | > | んー…正直入るスペースは無いのよねー(この二人?の動きでは付け入る隙がないわねー、と苦笑い) …じゃあー、後でご褒美(意味深)くれるなら今止めてあげてもいいわよー?(何かを思い付いた様に、にやりと笑うと提督にそう尋ねる) (2016/12/24 01:00:16) |
提督 | > | ん…んー…!ちゅ…んんっ!!…ぴちゃ…(もはや声を出すことすら叶わず、二人の快楽地獄に僕の意識は真っ白となっていた)んん、…ん、む…くちゅ……っ!!(そしてそのまま僕は、情けなくも三人が見てる前で射精してしまい) (2016/12/24 01:04:05) |
空母ヲ級 | > | ダメッ、コレハヲ級ノチンポッ!(夕立が手で擦っている提督のおちんちん、奪い取ろうとするように手を伸ばして、背後から体密着させて、まるで提督をバックから犯しているように音をたてて腰を振っていたけど、夕立の手の中で果てるのを確認すれば怒ったように首筋へと軽く歯を立てる) (2016/12/24 01:06:25) |
夕立(改二) | > | ぷはっ……ふふっ、夕立の勝ちっぽい!、分かったら早く離れるっぽい!(口を離せば、妖しく微笑み、そうヲ級に言い、今は手を離して、提督に抱きついた状態 (2016/12/24 01:09:22) |
山雲 | > | ………むーっ(蚊帳の外で明らかに機嫌悪くすると、また距離を取って) …一旦落ち着いてー、考えないとー…(今にも艤装展開したいものを抑え、ソファーに少し乱暴に座って気を向かせる為の作戦を練る) (2016/12/24 01:17:02) |
提督 | > | はぁ…はぁ…つぅ…!!(射精した後の脱力感に襲われていると、首筋に鈍い痛みが…。その痛みのせいで僕はこの状況と彼女らに怒りを覚えてしまった)……い、いい加減にしろっ!!ヲ級も夕立もやめろって言ってるのが聞こえないのか!!それに山雲もなんで提督の危機にそんな呑気に座ってるんだ!!(と、僕は爆発した怒りで二人を引き離し、そのまま怒りを三人にぶつけて) (2016/12/24 01:19:45) |
空母ヲ級 | > | ヲッ!?(怒られたことが理解出来ていないのか、きょとんと何が起こったのかわかっていない表情で床へと尻餅つくけれど、そういった心情を察するにはまだ人間知識が足りないのか、ただ性的衝動に突き動かされるように下腹部を床へと擦り付けている) (2016/12/24 01:23:45) |
夕立(改二) | > | きゃっ!……て、てーとくさん…?(乱暴に引き剥がされれば、そのまま床に尻餅をついて、今までとは打って変わった相手の様子に目を丸くしたまま、見つめ、固まっていて、 (2016/12/24 01:25:47) |
山雲 | > | !?(そんな剣幕に驚いてソファーから跳ね立つと) ……ひどい…っ…私…何もしてないのにぃ…グスッ……無視してやってたのにぃ…ッ……(そのままペタンと床に座り込み、怖かったのかわんわんと泣き始めてしまう) (2016/12/24 01:29:57) |
提督 | > | 三人とも少し相手の気持ちを考えられるようになれっ!(そういうと、僕は射精したばかりでビクンビクンと脈打ち、まだ精液を垂らしている肉棒をグッと出して)ほら、三人のせいでこうなったんだぞ!相手のことを考えて綺麗にするんだ! (2016/12/24 01:37:07) |
空母ヲ級 | > | ヲッ!?……キレイニ、ワカッタ!(相手の気持ち、はまだ全く理解していないけれど突き出されたおちんちん見れば、今度は譲らないとばかりにおちんちんに吸い付き舌で嘗めあげてから加え込もうとする) (2016/12/24 01:39:35) |
夕立(改二) | > | あっ…!ズ、ズルいっぽい…(そう言うがまた争って怒られるのも嫌なので、相手の肉棒の左側から、舌でなめ、くわえて奉仕する、) (2016/12/24 01:42:48) |
山雲 | > | …(目を擦りながら、おもむろに立ち上がるとふらふらしながら提督の後ろへ) …私の気持ちはどうなのかしらぁー、考えてるのーっ?(ハイライトオフしながら寄りかかり、耳元で囁くと更に耳を甘噛みする) (2016/12/24 01:47:17) |
提督 | > | っ……僕は三人ともと言ったんだぞ?そこで言い争いや、勝手な行動をするようならキツイお仕置きに切り替えないとな…(眉をピクリと動かしながら、僕は三人に静かにけれど厳しい口調で言い) (2016/12/24 01:51:15) |
空母ヲ級 | > | (提督のおちんちんを挟んで向かい合う夕立の表情眺めながら舌を這わせて垂れている精液美味しそうに喉を鳴らして嘗め取っていって、提督の言葉に不思議そうに表情見上げるけれども意味はよくわかっていないらしく、またおちんちんへと舌を這わせていって、同じようにおちんちんを嘗めている夕立の舌と舌が当たればそのまま夕立の舌も嘗めしゃぶっていく) (2016/12/24 01:54:34) |
おしらせ | > | 夕立(改二)さんが入室しました♪ (2016/12/24 02:01:02) |
空母ヲ級 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/12/24 02:01:33) |
夕立(改二) | > | 【すまない…IPもなぜか違うがバグだ】 (2016/12/24 02:01:35) |
提督 | > | 【そういうこともあるさ。とりあえず、おかえり】 (2016/12/24 02:02:09) |
山雲 | > | 【バグみたいですねー、おかえりなさいですー】 (2016/12/24 02:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立(改二)さんが自動退室しました。 (2016/12/24 02:03:02) |
夕立(改二) | > | 【今、返すよ、少しばかり待っててくれるとありがたい】 (2016/12/24 02:03:17) |
夕立(改二) | > | っ……んむっ…んっ!?(お仕置き、という言葉に少し反応し、少しされてみたいと思っているが、今はこちらに集中、するつもりが唐突にヲ級の舌も絡みついてきて、そのまま肉棒と一緒にくわえ込み、奉仕して) (2016/12/24 02:06:51) |
山雲 | > | ねぇー……どうやってすればいいのかしらー?二人に割り込んでいいのー?(知識は有るけど、実際にしたことないので首を傾げて尋ねる) (2016/12/24 02:11:23) |
提督 | > | 二人ともなかなかに良い調子だぞ…そのままちゃんと仲良く綺麗にしてくれよ?(二人がしっかりとこちらのちんぽを綺麗にしている姿に僕は満足そうにしていたが、横では何やら困っている様子の山雲が)何をしているんだ?二人のようにやればいいんだぞ?ほら、ぼーっとしてると二人だけで綺麗にしてしまうぞ? (2016/12/24 02:14:58) |
空母ヲ級 | > | (満足そうな提督の顔確認すれば、ああこれでいいのかと理解したようで、さらに舌を動かして裏筋やカリの裏側掃除するように舐め取って、そのまま夕立の舌と舌絡めあいピチャピチャと音を響かせて、指でおちんちんの根本を押さえると袋を揉んで、口に含み舌で転がすように刺激して) (2016/12/24 02:19:10) |
夕立(改二) | > | ……(上目で相手の表情を伺いながら、舌での奉仕は止めずにいて、秘部に愛液が満ちてきてウズウズとしてきて、それに耐えられなくなったのか、片手でそこをいじり始めて、) (2016/12/24 02:23:20) |
山雲 | > | …ペロッ、くちゅっ…ひゅるっ…(あえず移動して前に来ると、二人に混じって小さな口と舌で舐め始める) (2016/12/24 02:27:35) |
提督 | > | そうそう…三人とも上手だぞ…(三人の奉仕に僕も先ほどまでの怒りを忘れ、満足そうにその光景を見つめていた)…よし、それじゃあ今度は僕が三人のことを気持ちよくしてあげよう…一人一人どこを弄ってほしいか言ってごらん? (2016/12/24 02:30:41) |
空母ヲ級 | > | (おちんちんを二人に譲る形になると玉を口中で転がし指先で弄ぶように刺激していたが、提督の言葉聞けば青い眼を爛々と輝かせ)テイトクノチンポホシイ!イツモミタイニココニ!(そう言って足を大きく開き自らの秘所見せつけるようにして、指でくぱぁと開けば蜜が溢れ出す) (2016/12/24 02:36:10) |
夕立(改二) | > | …!(提督の言葉を聞き、口を離し、こちらも足を大きく開いて見せつけるようにして)ゆ、夕立のおまんこ…てーとくさんに弄ってほしいっぽい…(と顔を少し赤らめながらに言えば、そこをくぱっと大きく開いて (2016/12/24 02:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雲さんが自動退室しました。 (2016/12/24 02:47:43) |
おしらせ | > | 山雲さんが入室しました♪ (2016/12/24 02:47:48) |
山雲 | > | 【書き込む前に出されるのはショックねー(また書き直しだからー…うぅ)】 (2016/12/24 02:48:59) |
山雲 | > | ! え、えっと…わ、わたしはー…もう少しこうしてたいかなーって…(一旦離してそう言うと肉棒を触り、少しだけしか出来なかったフェラをもっとしたいと伝える) (2016/12/24 02:50:17) |
空母ヲ級 | > | 【名前欄開いて閉じるだけでカウントリセットされるのでおすすめですよ~】 (2016/12/24 02:52:48) |
山雲 | > | 【いつの間にか忘れちゃうんですよねー、これがー(どれぐらい経ってるのかも)】 (2016/12/24 02:55:16) |
提督 | > | ふむ…それじゃあ、二人にはこちらで我慢してもらうとするか…(山雲の頭を掴みちんぽを咥えこませると、おまんこを差し出してきたヲ級、夕立の二人を指で弄っていき) (2016/12/24 02:56:04) |
空母ヲ級 | > | ふあっ (2016/12/24 02:56:34) |
空母ヲ級 | > | フアッ!(提督の指が膣へと突き入れられれば期待に満ちた声をあげてビクンと体跳ねさせて、腰を突き出すようにしてより深くへと求めていっては弱いところへと誘導しようとするように腰をくねらせてしまう) (2016/12/24 02:59:06) |
夕立(改二) | > | あッ!ぅあっ!(ビクッと体を震わせ、快感に反応すれば、もっと激しく、というように腰をふって、求めて行き、相手の腕に抱きついて、離さない (2016/12/24 03:02:49) |
山雲 | > | っ!(口に肉棒が入ってくると、) …しゅるっ、はむ…くちゅ…っ…(一心不乱に舐めたり上下したりと、自分の口でイって欲しいと言う欲望に動かされている) (2016/12/24 03:05:58) |
提督 | > | ふふふ…♪みんな随分と頑張っているな…っ…ふぅ……(どんどんいやらしくなっていく三人を見ていると、僕も興奮が昂り何のためにこんなことをしていたのかも忘れて、快楽と欲望を貪っていた)ほらヲ級、夕立もっともっと感じていやらしくなっていいんだぞ?山雲も好きなだけしゃぶって僕を気持ちよくしてくれ? (2016/12/24 03:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空母ヲ級さんが自動退室しました。 (2016/12/24 03:19:15) |
提督 | > | ん?ヲ級はもうバテてしまったのか。これはまた追加の勉強が必要だな…(指だけで満足していってしまったヲ級を見て僕はニヤリと笑い)さあ、夕立と山雲はどうかな? (2016/12/24 03:22:06) |
夕立(改二) | > | 【寝落ちかな…?どうしようか…】 (2016/12/24 03:22:22) |
夕立(改二) | > | 【あ、何でもない(】 (2016/12/24 03:22:50) |
提督 | > | 【提督としてどんな時でも冷静に対処するよう心掛けている…。まあ、二人も眠かったりしたら言ってくれ】 (2016/12/24 03:24:03) |
夕立(改二) | > | んぅ…あッ…も、もっとぉ…もっと激しいのが欲しいっぽい…(相手の腕を掴み、自身の胸を当て、腰をくねらせてそう言い、まだまだ求めていて、絶頂には少し足りないようで、 (2016/12/24 03:25:41) |
山雲 | > | 【ここまで来ると眠いような目が覚めるような、その間にいる不思議な感覚ねー】 (2016/12/24 03:26:28) |
夕立(改二) | > | 【ここ最近は目は覚めっぱなしさ…大丈夫かと逆に心配】 (2016/12/24 03:28:22) |
山雲 | > | ……!(そんな提督に上目遣いで見つめると、もっと激しく口を動かしじゅぼじゅぼと音をたてながら続ける) (2016/12/24 03:29:54) |
提督 | > | それじゃあ、お望み通り激しくしてあげよう…♪(夕立のいやらしい甘い声とお願いに僕は我慢できず、トロットロになったおまんこへ指を突っ込みかき乱す)どうだい夕立?…僕ももうすぐいきそうだから、三人このまま仲良くイこうか♪(というと腰を動かして山雲の口内まで犯していく) (2016/12/24 03:35:39) |
夕立(改二) | > | ひぁっ!あッ!んぁっ!//(激しくされれば喜ぶかのように、いやらしく喘ぎ、既にとろけきった顔で)うんっ//一緒にっ、あっ//、イクっぽい//(相手にそう返す頃には既に絶頂を迎える手前で、 (2016/12/24 03:42:29) |
山雲 | > | んっ……(動いて口の中を犯していく肉棒に興奮しつつ、先っぽを舌先で弄りながら提督の言葉にコクコクと頷いて) (2016/12/24 03:47:26) |
提督 | > | はぁ、はぁ、はぁ……っ、そろそろ……!!(夕立のおまんこの億をひかっく用にかき乱しながら、山雲の口内を犯していた僕は、ついにこらえきれず体を震わせて夕立のおまんこに指を入れ力をこめたまま、山雲の口内にたっぷりの精液を流し込んでいった) (2016/12/24 03:49:55) |
夕立(改二) | > | んあッ!イクッ!あッ!あぁぁぁ///(かき回される度に膣内を締め付けていて、絶頂に達すれば、そのまま潮を噴いてしまい、ビクビクっと体を震わせ、快楽に浸りながら、相手の手を汚していってしまう、) (2016/12/24 03:54:24) |
山雲 | > | ……!(口の中に出されれば、独特の臭いと苦味に包まれて、提督のが沢山注がれてると思うと満足そうに) えへへー、たっくさんだしましたねーっ♪(少しこぼれながらちょっとずつ飲み込んでいき、手で口元を拭う) (2016/12/24 03:58:45) |
提督 | > | はぁ…はぁ……さてと、準備万端だな。まだまだ二人にはたっぷりと教え込んであげるよ…ふふふ♪(山雲の口内を犯した肉棒を引き抜くと、それは依然と怒張したままであり、僕はそれ強調してニヤリと笑い行為を続けていった…) (2016/12/24 04:01:52) |
提督 | > | 【というところで今回は終わりにしておこう…】 (2016/12/24 04:02:09) |
夕立(改二) | > | 【おっと…いつのまにこんな時間に…】 (2016/12/24 04:02:49) |
山雲 | > | 【あらー、もう4時なのねー。早いわぁー】 (2016/12/24 04:03:26) |
提督 | > | 【途中で色々あったしな。まあ、次回はもう少しサクサクできるよう考えておこう。それじゃあ、少し用事もできたので一足先に落ちるよ。おやすみ二人とも…】 (2016/12/24 04:04:37) |
夕立(改二) | > | 【あぁ…お休みなさい、私も寝よう…】 (2016/12/24 04:05:48) |
山雲 | > | 【おやすみなさーい、お疲れ様でしたー♪】 (2016/12/24 04:06:14) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/24 04:07:12) |
夕立(改二) | > | 【今夜は時雨も来てくれるかな…】 (2016/12/24 04:07:53) |
おしらせ | > | 夕立(改二)さんが退室しました。 (2016/12/24 04:08:03) |
山雲 | > | 【あっ、言いそびれたんだけどー…今夜は来れないかもしれないのよー(旅行)】 (2016/12/24 04:10:13) |
山雲 | > | 【日曜なら大丈夫だと思うからよろしくねー、それではーおやすみなさいですー♪】 (2016/12/24 04:11:11) |
おしらせ | > | 山雲さんが退室しました。 (2016/12/24 04:11:17) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/24 22:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/24 23:04:19) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:04:59) |
おしらせ | > | 夕立(改二)さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:20:29) |
夕立(改二) | > | 【可愛い女の子だと思った?残念!夕立っぽい!(やりたかっただけだよ、こんばんは、】 (2016/12/24 23:21:26) |
提督 | > | 【そこはメリークリスマスじゃないのか?と思ったことは口にしてしまうが、こんばんは】 (2016/12/24 23:23:42) |
夕立(改二) | > | 【まだイブじゃないから良いんだよ多分(言い訳】 (2016/12/24 23:27:15) |
提督 | > | 【…まあ、確かにそうだが。ちなみに提督からのプレゼントはない!!】 (2016/12/24 23:29:24) |
夕立(改二) | > | 【えぇ…指輪でもあげればいいのに(さらっと誘導】 (2016/12/24 23:30:53) |
提督 | > | 【じゃあ、夕立にはこの宝石の部分が飴になっている指輪をあげよう】 (2016/12/24 23:32:00) |
夕立(改二) | > | 【ありがとうっぽい!((((簡単に流されていいのか】 (2016/12/24 23:33:20) |
提督 | > | 【さてと、それじゃあ指輪も渡したので、今日はどうしたものか?(喜ぶ夕立をさらりと無視し)】 (2016/12/24 23:35:08) |
夕立(改二) | > | 【そうだね…時雨が来るならこのまま待機かな…、来なかったらまた響に変えてこようと思ってるよ】 (2016/12/24 23:36:39) |
提督 | > | 【なるほど。それじゃあ、適当に談笑でもしながら待ってみるとするか、覗いている者も…いつの間にかいなくなってるな】 (2016/12/24 23:37:38) |
夕立(改二) | > | 【来るのは遅くても去るのははやいね……】 (2016/12/24 23:40:07) |
提督 | > | 【まあ、なかなか入ってくる人もいないさ。大人数になった来たのはごく最近のことだからな】 (2016/12/24 23:41:59) |
夕立(改二) | > | 【へぇ…そうなんだ、過去ログは一部しか見ていなかったから…】 (2016/12/24 23:44:06) |
提督 | > | 【少し前まではよく来るものが二人くらいだったな。とはいってもなかなか同時に来ることはなかったが…。ちなみにうちの鎮守府は何故か駆逐艦率が高い】 (2016/12/24 23:45:39) |
夕立(改二) | > | 【駆逐艦…皆好きなのかな、私的には成りの参考になるからありがたいけれどね】 (2016/12/24 23:52:00) |
提督 | > | 【駆逐艦は人数が多いというのもあるだろうな。しかし、このままでは鎮守府幼稚園とか、ロリコン鎮守府などと呼ばれそうだな…】 (2016/12/24 23:54:38) |
夕立(改二) | > | 【急いで天龍園長いれないとね()私は一応駆逐艦以外も出来るよ、少数だけどね】 (2016/12/24 23:56:28) |
提督 | > | 【ほう…?ここで来たことある子は、電、響×2、朝潮、浜風、浦風、夕雲、山雲、Z1、鳳翔、、陸奥、熊野、扶桑、大鳳、時雨、矢矧、呂500、ヲ級…だったかな】 (2016/12/25 00:01:02) |
夕立(改二) | > | 【響に先客がいたのか…(少し悔しい)ふむふむ…結構な艦娘を落としているんだな提督は(】 (2016/12/25 00:04:03) |
提督 | > | 【ああ、曙と漣もいたな。まあ、駆逐艦に関しては、ほとんどがある人物によるものだがな…】 (2016/12/25 00:06:27) |
夕立(改二) | > | 【多分だけど予想はついたよ…(((】 (2016/12/25 00:08:12) |
おしらせ | > | 天城さんが入室しました♪ (2016/12/25 00:08:49) |
提督 | > | 【まあ、彼女はロリコ…おっと、天城か。こんばんは】 (2016/12/25 00:09:45) |
夕立(改二) | > | 【こんばんは、】 (2016/12/25 00:10:02) |
天城 | > | 【何言ってるんですか、黙って見てたら私のコト忘れてるじゃないですか!_(:3」∠)_ (思わず乗り込んじゃった、テヘッ)】 (2016/12/25 00:11:17) |
提督 | > | 【ああ、そういえば天城も来ていたか。だが、ほとんど中破状態になっているだけだった気が…】 (2016/12/25 00:12:24) |
天城 | > | 【ほぼ雑談してただけですけどね…(白目) (旅行先からこんばんは、そしてメリークルシミマス♪ ロリコンだと言われますけど、実際の(おい)は興味無いですからね】 (2016/12/25 00:16:35) |
夕立(改二) | > | 【はっ…!…イブだったよ、メリークリスマス、】 (2016/12/25 00:18:57) |
提督 | > | 【ああ、そうだったな。それじゃあ、天城にも…(指輪型キャンディを差し出し)メリークリスマス】 (2016/12/25 00:23:04) |
夕立(改二) | > | 【そのネタまだ使うんだね(((】 (2016/12/25 00:25:16) |
提督 | > | 【せっかくだからな来てくれた艦娘に配ろうかと…】 (2016/12/25 00:25:52) |
天城 | > | 【わぁ、こういうのもいいですね。どうして指輪なのが気になりますけど(大事に受け取って) うふふ、メリークリスマス…です♪】 (2016/12/25 00:26:18) |
提督 | > | 【さてと、もう配る艦娘は来ないか?深海棲艦でもかまわんが】 (2016/12/25 00:29:33) |
提督 | > | 【うむ、どうやらすぐには来ないようだな。さて、夕立、天城はどうするんだ?】 (2016/12/25 00:36:56) |
天城 | > | 【一応まだ居ますよ(眠くはないですし)】 (2016/12/25 00:40:11) |
夕立(改二) | > | 【私もいるよ…響に変えようか迷っているところさ】 (2016/12/25 00:41:07) |
提督 | > | 【では、二人がどうするか決めるまで僕は、しばらくこのままにして執務を始めるのは止めておこう。まあ、たまには雑談だけというのもいいしな】 (2016/12/25 00:41:58) |
夕立(改二) | > | 【北上さん…川内さん…捨てがたいね(】 (2016/12/25 00:43:05) |
提督 | > | 【後者は夜戦ネタが捗りそうだな…】 (2016/12/25 00:44:32) |
天城 | > | 【本当は一番最初の子(浦風)の予定だったんですけど、ああ言われたら…ねぇ】 (2016/12/25 00:45:30) |
夕立(改二) | > | 【…ww】 (2016/12/25 00:48:24) |
提督 | > | 【ああ言われたら?いったい何のことやら……。でも、天城は最近限定グラフィックのおかげでエロさが上がっていたな…】 (2016/12/25 00:52:17) |
天城 | > | 【そっち(エロさ)でしたかー(知ってた) 】 (2016/12/25 00:55:16) |
提督 | > | 【特に中破した時のあの背中はな……】 (2016/12/25 00:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立(改二)さんが自動退室しました。 (2016/12/25 01:08:26) |
天城 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2016/12/25 01:09:02) |
提督 | > | 【ふむ…どうやらどうするかどうか悩んだ末に寝てしまったか】 (2016/12/25 01:09:29) |
天城 | > | 【提督、どうしましょうか?時間は…微妙ですね】 (2016/12/25 01:11:14) |
提督 | > | 【ああ、そうだな。もともと天城もこれないという事であったし、今回は雑談もしくはここまでのほうがよさそうだな】 (2016/12/25 01:13:05) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/25 01:13:56) |
響 | > | 【ね、寝てなどいないぞ司令官(((】 (2016/12/25 01:14:39) |
提督 | > | 【…無理はするなよ響?】 (2016/12/25 01:15:13) |
天城 | > | 【おかえりなさい、響ちゃん(時間的にも仕方ないですけどねー)】 (2016/12/25 01:16:24) |
響 | > | 【さっきまでは少し眠かった…だけど、さっき焦ったおかげで目覚めたようだよ、心配をかけたね】 (2016/12/25 01:16:44) |
提督 | > | 【それはなにより?だが、連日遅くまで付き合ってもらっているからな、本当に無理のし過ぎはよくないぞ?】 (2016/12/25 01:20:25) |
天城 | > | 【私より来てますからね、本当は嬉しいのでは有りませんか? 勿論、無理は禁物ですけど…(こういった方は少ないですからね、と苦笑い)】 (2016/12/25 01:23:26) |
響 | > | 【あぁ…それに関しては本当に眠くなかったらしいから心配はいらないよ…、ありがとう、でも今日と今夜は分からないね(明日早くから色々あるしね】 (2016/12/25 01:24:41) |
響 | > | 【まぁ…その…嬉しくなかったら既に来ていないさ…うん】 (2016/12/25 01:25:50) |
提督 | > | 【うむ…なんというか気恥ずかしいが、ありがとう…。しかし、明日は約何かあるというのじゃ、さすがにここから何かをするわけにもいかないな】 (2016/12/25 01:28:12) |
提督 | > | 【何より時間が足りないだろう】 (2016/12/25 01:28:25) |
響 | > | 【いや、今は多分四時まで出来るよ?、】 (2016/12/25 01:29:36) |
提督 | > | 【いや、いくらなんでもその話を聞いた後で、じゃあ4時までやろうか!と言えるほど僕はブラックな提督じゃないぞ?】 (2016/12/25 01:30:41) |
響 | > | 【まぁ司令官次第だけどね、それに連日なのは司令官もだろうしあまり無理はしないで、】 (2016/12/25 01:31:15) |
天城 | > | 【テレ提督ですねっ(某リスペクト) 私は…途中落ちてもいいなら付き合いますよ(と、今日午前中太宰府に行く方が申しております)】 (2016/12/25 01:32:45) |
提督 | > | 【ふむ…珍しい組み合わせだから少しやってみたい気もするが、今回は2時くらいまでの雑談ということにしておこうか…途中どうなるかはわからんが】 (2016/12/25 01:34:02) |
響 | > | 【わかったよ、】 (2016/12/25 01:36:47) |
天城 | > | 【了解しましたー】 (2016/12/25 01:37:41) |
提督 | > | 【そういえば気になっていたのだが、響は他にどんな艦娘が好きなんだい?天城のほうは既にわかっているからな(ロリコン…】 (2016/12/25 01:38:50) |
響 | > | 【私か…私は、…まぁ言ってしまえばロリコンに入ってしまうかもしれないが主に駆逐と軽巡かな、具体的には第六駆、後、軽巡では北上さん、大井さん、川内さん、天龍さんかな】 (2016/12/25 01:43:12) |
天城 | > | 【……むー、もうロリコンでいいですよぉ!(ヤケクソ) 駆逐艦が可愛いから仕方有りません!(開き直り) でも最初のケッコン予定相手は扶桑さんですからね…(大事なことなのでry)】 (2016/12/25 01:44:35) |
提督 | > | 【やはり駆逐艦が好きなものは多いようだな…。しかし、北上、大井、天龍はなかなかに気になる艦娘たちだな。とはいってもどんな艦娘でも気になるのだが(笑) そう言えば天城は扶桑で来たことはないよな?】 (2016/12/25 01:47:24) |
天城 | > | 【私の前に扶桑さんが居たので、被らない様にとしてましたから…(宜しければしたいですね、扶桑さん)】 (2016/12/25 01:49:52) |
響 | > | 【案外扶桑さんは人気なんだね…】 (2016/12/25 01:51:05) |
提督 | > | 【限定グラフィックも多く出たからな、そのせいもあるのだろう。特に夏場の水着はよかった…】 (2016/12/25 01:53:04) |
天城 | > | 【提督にはお話したと思いますが、これ(艦これ)を始めた一番の決めては扶桑さんですから。見た瞬間、一目惚れ…と言っても良いです(それぐらい持っていかれましたね、ええ)】 (2016/12/25 01:55:22) |
響 | > | 【すごいね…熱愛…】 (2016/12/25 01:57:00) |
提督 | > | 【儚さの中に美しさ…大和撫子みたいな感じだからな。そうだ、二人は僕に対して何か言権とか、こうしたのをやりたいとかはあるかい?一応オン案提督、ショタ提督なども考えていはいるが…】 (2016/12/25 02:00:24) |
提督 | > | 【…何かおかしいと思ったら誤字が!!…意見と女提督だな】 (2016/12/25 02:06:04) |
響 | > | 【私は特に…今のが一番合っていると思うよ】 (2016/12/25 02:06:16) |
提督 | > | 【そうかい?それならいいが、一応ある低度非現実的?なシチュで、僕が何かしらの原因により頭脳は大人、体は子供…というような状態になるというシチュもありだとは考えている】 (2016/12/25 02:08:51) |
天城 | > | 【これって色々晒すことになりますからねぇ… とりあえず浜風の時みたいなのをまたしてみたいです(小声)勿論エロい方面アリで(おだまる) 何だか某名探偵みたいで面白そうです(小並)】 (2016/12/25 02:10:42) |
響 | > | 【あぁ…確かに某アポトギシンは使えるかもしれないね】 (2016/12/25 02:12:00) |
提督 | > | 【そういうシチュでの原因は妖精さん、明石、夕張などのせいにできるからな…ふふふ】 (2016/12/25 02:12:58) |
天城 | > | 【便利キャラ扱いされてる明石さん夕張メロンさん…】 (2016/12/25 02:14:06) |
響 | > | 【ショタにそういう事してしまう響が…(もわもわ)……実施される時が来たらしてみよう(】 (2016/12/25 02:15:20) |
響 | > | 【夕張(メロン)さん…】 (2016/12/25 02:15:58) |
提督 | > | 【便利キャラ扱いよりひどい言われ方をされてるな夕張メロン…】 (2016/12/25 02:18:07) |
天城 | > | 【私よりは… _(:3」∠)_ …マシでは?(公式でさえ取り上げるコレ)】 (2016/12/25 02:19:52) |
響 | > | 【一時期メロンさんとか言ってたな…(そのとき夕立と夕張で間違ってたとか言えないね】 (2016/12/25 02:20:35) |
響 | > | 【顔文字にされるところがなんとも…】 (2016/12/25 02:21:18) |
提督 | > | 【まあ、他の艦娘の中破と違いあまりにも独特だからな。なぜあんな姿になったのか疑問に思うところではある…】 (2016/12/25 02:24:03) |
天城 | > | 【あははは…なんででしょうかね…(苦笑しかない)】 (2016/12/25 02:29:28) |
提督 | > | 【だが、改造後の中破はかなり危険な香りのするものとなったな…あれは確実に襲われている姿だよな性的に…】 (2016/12/25 02:30:55) |
響 | > | 【…w】 (2016/12/25 02:32:11) |
天城 | > | 【……襲いませんよね?(一応確認)】 (2016/12/25 02:32:22) |
提督 | > | 【天城改だったらどうなっていたかわからないな?】 (2016/12/25 02:32:55) |
天城 | > | 【…それはそれでフクザツな気もしますが、とりあえず一安心です(?)】 (2016/12/25 02:34:28) |
提督 | > | 【さてと、そんなこんなで時間が……過ぎていたな。…うん、いつも通りだ】 (2016/12/25 02:35:17) |
響 | > | 【いつも通りだね(】 (2016/12/25 02:36:07) |
天城 | > | 【ゼロフタサンロク…いつも通りですね()】 (2016/12/25 02:36:49) |
提督 | > | 【…それじゃあ、今回はここまでにしておこうか。あまり長く過ぎては雑談にした意味もなくなるからな】 (2016/12/25 02:37:48) |
天城 | > | 【はい、では…次回は扶桑さんが参りますのでよろしくお願いしますね】 (2016/12/25 02:41:11) |
響 | > | 【だね…】 (2016/12/25 02:41:23) |
提督 | > | 【それじゃあ、その時を楽しみにしておこう…おやすみ響に天城】 (2016/12/25 02:42:14) |
響 | > | 【明日(今日かな?)まず来れないかもしれない、と言っておくよ、次会うのはクリスマス…かな】 (2016/12/25 02:42:32) |
響 | > | 【あぁ、おやすみ】 (2016/12/25 02:42:51) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/12/25 02:42:56) |
天城 | > | 【お二人ともおやすみなさい】 (2016/12/25 02:43:02) |
おしらせ | > | 天城さんが退室しました。 (2016/12/25 02:43:07) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/25 02:43:12) |
おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2016/12/25 06:10:56) |
大鯨 | > | 提督、て・い・と・く♪おはようございますっ、……私も、昨日の名簿の件で少しお話があるのですがっ?(ニコーっと、だーれか忘れてやしませんかね?ってプレッシャープレッシャーw) (2016/12/25 06:13:25) |
大鯨 | > | いえまあ、提督の膨大な女性関係ですから、私のことなんて抜け落ちていても不思議じゃありませんですけどね?(ええもう、そうでしょうともえーえー、って、拗ねてます大鯨さんw) (2016/12/25 06:15:03) |
大鯨 | > | さて、朝の挨拶も無事済んだことですし(?)それではお仕事に行って参ります♪(みなさん夜遅くまでお疲れさまですー) (2016/12/25 06:17:14) |
おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2016/12/25 06:17:25) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/25 22:51:42) |
提督 | > | 【……いや、忘れていたわけじゃないんだぞ大鯨。なんとなく、なんとなーくださなかったというだけで……】 (2016/12/25 22:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/25 23:13:17) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:14:12) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:34:06) |
電 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/12/25 23:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/25 23:34:26) |
電 | > | 駆逐艦電ただいま任務からきかんしたのです! (2016/12/25 23:35:07) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:35:15) |
電 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/12/25 23:35:16) |
電 | > | 【おかえりなさい】 (2016/12/25 23:35:29) |
提督 | > | 【提督ただいま帰還しました。こんばんは電】 (2016/12/25 23:35:40) |
電 | > | 【まだ慣れていないのですがよろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ】 (2016/12/25 23:36:08) |
提督 | > | 【なんとなくは過去のやりとりを記録しているので、それを見てもらえばわかると思うぞ。それと、一応僕のほうは提督として常時やっていくが、電のほうは好きなように話してもらって構わないぞ。まあ、執務の時はしっかりとしてさえいればな】 (2016/12/25 23:37:50) |
電 | > | 【わかりました】 (2016/12/25 23:38:10) |
提督 | > | 【何か気になることなどあれば今のうちに案内するが?】 (2016/12/25 23:39:00) |
電 | > | 【んーやっていけばなれると思います。】 (2016/12/25 23:39:53) |
提督 | > | 【了解した。ではどうする?すぐに始めても構わないし、誰かが来るのを待っていても構わないぞ】 (2016/12/25 23:41:26) |
電 | > | 【お願いします】 (2016/12/25 23:49:39) |
提督 | > | 【えっと…それは始めていくというのでかまわないのだろうか?ああ、それともしエッチな方面にいくならばそちらからその流れに誘導してくれると助かる】 (2016/12/25 23:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2016/12/26 00:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/26 00:11:53) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/26 00:11:58) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/26 00:16:20) |
響 | > | 【おっと電も来ていたんだね…もう少しはやければ…(長くはいれないけどこんばんは】 (2016/12/26 00:17:19) |
提督 | > | 【おお、響か。何やらこちらの手際が悪かったのか、電は少ししかいなかったがな】 (2016/12/26 00:18:12) |
響 | > | 【前に来ていた電とおんなじ人なのかい?なら挨拶はしておきたかったな】 (2016/12/26 00:20:35) |
提督 | > | 【いや、前に来ていた電とは違うと思うぞ?本人が「はじめまして」とも言っているしな】 (2016/12/26 00:22:07) |
響 | > | 【そうか…(微赤面)、どちらにしろ絡んではみたかったよ】 (2016/12/26 00:25:31) |
提督 | > | 【そうだな、やはり第六駆逐艦姉妹には是非とも絡んで欲しいしな。響なら電よりは暁のほうがいい気もするが…しかしもし第六が他にも来たら二人の子を…ふふふ】 (2016/12/26 00:27:44) |
響 | > | 【私的にも暁と絡んでみたい気持ちはあるね、…で、司令官は第六駆に何をするつもりなのかな、予想はつくけど】 (2016/12/26 00:29:27) |
提督 | > | 【そうだな…それはもちろん二人同時に弄ったり、二人同時に弄られたりと……まあ、詳しい内容まではその時のお楽しみだな♪】 (2016/12/26 00:31:24) |
響 | > | 【ふむふむ…そういえば少し気になったんだけど司令官はどんなシチュが好みなんだい?】 (2016/12/26 00:33:58) |
提督 | > | 【好みのシチュか…。提督として皆に絡むのが目的だからそこまでの希望はないが、しいて言うならばエッチの時はとことんエッチに…というぐらいかな?ちなみに、甘々な感じでもちょっとハードな感じでもどちらでも大丈夫だ】 (2016/12/26 00:36:36) |
響 | > | 【ほぅほぅ……因みに夕立を犬扱いするとかはどうだろう?】 (2016/12/26 00:38:56) |
提督 | > | 【ああ、それならすでに時雨が犬扱いをされているぞ…】 (2016/12/26 00:39:56) |
響 | > | 【2匹に増えるね…】 (2016/12/26 00:41:58) |
提督 | > | 【そうだな、夕立が来た時最初に思ったのは、犬2匹を……ではなく、二人の白露型とほのぼの絡むのもいいよなーと思っていたぞ】 (2016/12/26 00:44:09) |
響 | > | 【時雨とはほのぼのでも夜戦(意味深)でも絡んでみたい相手だからね…期待して良いと思うよ、どっちの意味でも】 (2016/12/26 00:46:48) |
提督 | > | 【そうそう、最近は来ていないが最初に来た電の後に来たのは夕立だったんだよ。昨日のリストにも書き忘れていたな…。ちなみに、その後は陸奥、鳳翔、ろーちゃんという感じで来ていたが最近来ないな…】 (2016/12/26 00:49:00) |
響 | > | 【ほぅ、そういえば過去ログで見たね、】 (2016/12/26 00:50:04) |
提督 | > | 【それなら結構前の記録だろう。いい子たちだったのでまた来てくれると嬉しいのだが…。まあ、最近は色々と覗いてくるものも多いし、ヲ級など深海棲艦も来るようになったからな】 (2016/12/26 00:53:01) |
響 | > | 【私も一度会ってみたい人達だったよ…、覗いてるなら来てほしいのが本音…(ぼそ】 (2016/12/26 00:55:24) |
おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2016/12/26 00:55:33) |
提督 | > | 【そうだな。でもこれなくてもたまに除いてくれるならそれでもかまわないがな。来れるようになったらくればいい…と、こんばんは扶桑。今日は大きいな…】 (2016/12/26 00:56:47) |
響 | > | 【そうだね~…こんばんは扶桑さん】 (2016/12/26 00:58:52) |
扶桑 | > | 【こんばんは、提督に響ちゃん。少し前に帰ってきたから顔出しに来たの…(4時間位掛けて無事帰宅) …大きい、ですか?艤装なら確かに大きいですけど…(クビカシゲ)】 (2016/12/26 00:59:19) |
提督 | > | 【いや、特に意味はないから気にしないでくれ扶桑。しかし、戦艦という存在感はやはり何か大きなものを感じるな、ヲ級の存在感も大きいものではあったが…(存在感=胸とは言わないでおこう】 (2016/12/26 01:01:36) |
響 | > | 【戦艦や空母だしね………わ、私は一体…(だんだん小さくなっていく…】 (2016/12/26 01:02:51) |
扶桑 | > | 【大和さんに比べたらまだまだですよ(色々違いますけどね、と苦笑い) …って、響ちゃん!?大丈夫!?(※何が、と言うことにまだ気付いてない模様)】 (2016/12/26 01:06:09) |
提督 | > | 【大丈夫だ、僕は別に大きさで判断することはないからな。むしろ色んな子がいてこそ楽しめる(何がとは言わないが)しかし、扶桑となると余計に時雨が来るのが楽しみになってしまうな】 (2016/12/26 01:08:48) |
響 | > | 【戦艦や空母の皆が羨ましく思えたよ…(あはは)別に小さいなら小さいなりの生き方があるんだ…私だって…()】 (2016/12/26 01:11:25) |
扶桑 | > | 【? よく分かりませんが、響ちゃんも十分可愛いんですから…もっと自信を持って、ね?(ナデナデ)】 (2016/12/26 01:14:18) |
提督 | > | 【そうだぞ響。それにそれ以上言うと時雨ではなく、某空母のほうが来てしまう恐れがあるからな】 (2016/12/26 01:15:04) |
響 | > | 【すまない…私情が出すぎたようだよ…(撫で受け)…何故だろう扶桑さんの撫ではすごく優しい感じがする(ほかがダメという訳じゃないよ)某空母……】 (2016/12/26 01:18:13) |
扶桑 | > | 【ふふ、そう言われると照れますね(小さく微笑み) 某?一体誰なんでしょうか…(素)】 (2016/12/26 01:20:48) |
提督 | > | 【さあな?案外今覗いているのがそうかもしれないが…。ちなみに響は時間大丈夫なのか?あまり長くはいられないからと、執務は開始しなかったのだが】 (2016/12/26 01:23:05) |
響 | > | 【司令官は私の心でも読めるのかい?(一時半位にでも落ちようと思っていた所さ】 (2016/12/26 01:24:47) |
提督 | > | 【なんとなくだな。そろそろいい時間でもあったし…。(とは言いつつ時間が過ぎるのが、いつも通りな鎮守府】 (2016/12/26 01:27:13) |
扶桑 | > | 【私も寝てしまいそうなのでこの辺で…(小さなあくびを一つ)】 (2016/12/26 01:28:37) |
響 | > | 【私も眠いし、明日は朝から夜まで悪夢(呼んだっぽい?)だし……落ちるね、皆、お休み】 (2016/12/26 01:29:34) |
提督 | > | 【ああ、おやすみ二人とも…】 (2016/12/26 01:30:33) |
扶桑 | > | 【ええ、二人ともおやすみなさい(ペコッ)】 (2016/12/26 01:31:27) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/12/26 01:31:38) |
おしらせ | > | 扶桑さんが退室しました。 (2016/12/26 01:31:46) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/26 01:46:51) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2016/12/27 00:52:27) |
卯月 | > | 【元響だぴょん!こんばんはぁ~!ぴょん!】 (2016/12/27 00:53:18) |
卯月 | > | 【しれーかんとか他の人が来るまで待機だぴょん!ぷっぷくぷ~】 (2016/12/27 00:55:53) |
卯月 | > | 【テンションが下がってきたらまた他のキャラに変えるって中の人がぁ!うーちゃんを置き去りにする気だっぴょん!ぷっぷくぷー!】 (2016/12/27 01:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。 (2016/12/27 01:30:55) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2016/12/27 01:33:44) |
卯月 | > | 【うぴゃあ!、落ちてたみたいだぴょん;】 (2016/12/27 01:34:18) |
卯月 | > | 【うーん…来ないぴょん~】 (2016/12/27 01:56:14) |
卯月 | > | 【ちょっと落ちるぴょん!】 (2016/12/27 01:56:37) |
おしらせ | > | 卯月さんが退室しました。 (2016/12/27 01:56:43) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/27 22:44:12) |
おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2016/12/27 22:54:18) |
提督 | > | 【扶桑か。こんばんは】 (2016/12/27 22:54:52) |
扶桑 | > | 【こんばんは提督、失礼いたしますね】 (2016/12/27 22:55:18) |
提督 | > | 【昨晩はこれなかったが、随分とテンションの高い子が来ていたようだな…】 (2016/12/27 22:56:03) |
扶桑 | > | 【ふふっ、その様ですね。元気なのは良いことです。良すぎるのも…多分(苦笑い)】 (2016/12/27 22:58:15) |
提督 | > | 【元気がいいとみんなの士気が上がるからな。まあ、元気過ぎて夜戦夜戦と騒ぐ者もいるが…】 (2016/12/27 22:59:18) |
扶桑 | > | 【まあ…彼女は特別でしょうけどね(かわう…川内さんなら仕方ないですよ、って微笑み)】 (2016/12/27 23:01:29) |
提督 | > | 【軽巡では他にも一人いるがな…あと駆逐艦にもそれになりそうな子は…】 (2016/12/27 23:04:41) |
扶桑 | > | 【逆に夜が嫌いという子も居ますから、その辺りはちゃんと把握してあげてくださいね? そういったことも提督の役目…だと思いますから…(メンタルケアは実際大事)】 (2016/12/27 23:09:23) |
提督 | > | 【そうだな…空母の子たちは夜が嫌いだろうからな。さてと、扶桑は今日どうするつもりだい?】 (2016/12/27 23:10:49) |
扶桑 | > | 【時間は有りますから…起きていられるだけご一緒出来ますよ】 (2016/12/27 23:12:24) |
提督 | > | 【そうか、それじゃあ少しだけ執務を始めていくとするか。なにせ僕のほうがそこまで時間がないからな、多分夜戦までにはいかないだろう…】 (2016/12/27 23:14:05) |
扶桑 | > | 【分かりました、それでは…どちらから始めますか?】 (2016/12/27 23:15:27) |
提督 | > | 【そうだな、では少し考えて僕が始めていくとしようか】 (2016/12/27 23:16:19) |
扶桑 | > | 【了解いたしました、お願いいたしますね】 (2016/12/27 23:20:54) |
提督 | > | ふぅ………(青く静かな海が広がる目の前、鎮守府内で一人まったりと釣り糸を垂らしていた…。が、まったく釣れることはなく針をあげてみるが餌が残ったままで)……まったく釣れんな (2016/12/27 23:22:30) |
扶桑 | > | ふぅっ…冷えるけどいいお天気ですね(空きの時間、特に用事もなく歩いていると) …あら、提督…?(釣りをしている姿を見つけ、そばに寄ってから) どうでうか?釣れています?(隣からそう声を掛けて) (2016/12/27 23:26:48) |
扶桑 | > | 【地味に誤字……】 (2016/12/27 23:27:44) |
提督 | > | ん?…扶桑か。残念ながらボウズだよ…(あげた針と何も入っていないクーラーボックスを見せ苦笑いをして)いい天気だから釣れると思ったんだがな…。まさか一匹も釣れないとは (2016/12/27 23:31:45) |
扶桑 | > | そうですか…(空のクーラーボックスに思わず苦笑いして) ……私もご一緒して宜しいですか? (2016/12/27 23:36:23) |
提督 | > | ああ、かまわないがまったく釣れないから見ていても面白くないと思うぞ?(と自虐的な笑いをしつつ、隣に誰かがいるのはこの暇な状況にちょうどいいとも思って) (2016/12/27 23:39:26) |
扶桑 | > | ありがとうございます、ではお隣失礼して…(提督の横に座ると) 良いんです、提督とこうして過ごせるのですから…(微笑んで提督に身を寄せる) (2016/12/27 23:43:02) |
提督 | > | そうかい?(扶桑の微笑みに合わせるように優しく笑い)しかし、扶桑は散歩でもしていたのか? (2016/12/27 23:45:33) |
扶桑 | > | ええ、少し時間が空きましたので…天気が良いのも有りますけどね(空を見上げて、流れる雲を見ながら答える) (2016/12/27 23:49:32) |
提督 | > | こうして一日中釣りでもして暮していられればいいのだが、まだまだそういう暮らしはできないんだろうな…(特に釣れるわけでもないので、ただ空を眺めて適当に会話をしていき) (2016/12/27 23:52:50) |
扶桑 | > | そうですね…私ももっと頑張らないといけません…(目の前の海と空をいつ取り返せるのか、先の見えない戦いに不安を少なからず持っている) でも……終わったら私達、どうなるんでしょうか(役目は終わりますよね、と横目で提督を見る) (2016/12/27 23:58:08) |
提督 | > | 終わったらか…(終ったらという言葉に何やら静かに考え)ふむ…まあ、海軍に在籍することも可能だろう。もしくは退役し普通の日常をして暮らすこともできるだろう…。まあ、未来は多すぎて僕には何とも言えないな…(あまり悲観的な考えは胸の内にしまい、優しい笑みとともに話していき) (2016/12/28 00:01:35) |
扶桑 | > | 本当は全部終えてから考えるコトなんでしょうけど、提督と離れるのは…嫌です…(提督に密着して、小さな声で囁くように) (2016/12/28 00:07:21) |
提督 | > | ははは、僕も叶うならこうして皆と平和な暮らしをできると嬉しいな…(密着されることに特に何も言わず) (2016/12/28 00:11:28) |
扶桑 | > | ええ…山城共々このまま過ごしたいです…(密着したまま、提督のことや山城のこと、鎮守府の皆のこと……色々な事を考えていく) (2016/12/28 00:17:39) |
提督 | > | 提督の責任は重大だな……!?(まだまだ色々と大変なことがありそうだと思っていると、急に竿が強くしなり)こ、これはっ!!(座っていた僕は立ち上がり、竿を力の限り引いていく) (2016/12/28 00:23:58) |
扶桑 | > | ! これは…っ!手伝います!(しなりを見てすぐ立ち上がり、竿を引くのを手伝う) (2016/12/28 00:27:36) |
提督 | > | す、すまない…!(扶桑に手伝われながら竿を引いていくと、魚の影が見えてきて)大きいぞ…っ!!(思わぬ大物に期待に胸が躍る、何としてでも釣り上げると意気込みを見せるが)…ぬぅっ!?(力を入れすぎたのかバランスを崩しそのまま海へ…) (2016/12/28 00:31:24) |
扶桑 | > | このまま引っ張れれば………っ!?(大きい魚と言う言葉に期待しているときに、提督が海に落ちそうになっていて) てっ…提督ー!?(慌てて助けようと、自らも飛び込み) (2016/12/28 00:35:51) |
提督 | > | (その後、なんとか扶桑の助けもあり何事もなく陸へと上がることができて)はぁ、はぁ、はぁ……はぁ~……おしかったな(息を整えると一言、残念そうに言い)…ふ、ふふふ、あはははははは♪ (2016/12/28 00:40:37) |
扶桑 | > | …ふふっ、提督ったら…(落ちたのに、そっちではなく釣りのことだったので思わず笑ってしまう) …それで、この濡れた服…どうしましょうか…(提督の目の前には、少し透けてブラジャーがうっすら見えている扶桑が…) (2016/12/28 00:47:47) |
提督 | > | まぁ・…とりあえずお風呂だな。この寒さで濡れていると風邪をひいてしまうからな(と言いながら、釣り道具を片付けていき)さてと、それじゃあ今日はこの辺りで釣りもおしまいだな(残念そうだが、どこかっても楽しそうに僕は自分専用の入浴場まで向かっていった) (2016/12/28 00:50:36) |
提督 | > | 【と言ったところで終わりだな】 (2016/12/28 00:50:51) |
扶桑 | > | 【ええ、お疲れ様でした】 (2016/12/28 00:51:37) |
提督 | > | 【たまには執務室の外にも出ないとなと思ってな。時間があればそのまま入渠で…だが。まあ、それは次の機会にしておこう】 (2016/12/28 00:52:52) |
扶桑 | > | 【ふふ…楽しみにしていますから。 …今回はそろそろお休みしましょうかね】 (2016/12/28 00:55:57) |
提督 | > | 【ああ、それじゃあおやすみ扶桑…】 (2016/12/28 00:56:17) |
扶桑 | > | 【おやすみなさい…】 (2016/12/28 00:56:35) |
おしらせ | > | 扶桑さんが退室しました。 (2016/12/28 00:56:39) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/28 00:56:44) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/30 23:22:36) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/30 23:43:27) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:44:12) |
おしらせ | > | 山城さんが入室しました♪ (2016/12/31 00:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/31 00:04:36) |
山城 | > | 【入るわよ、提督。姉様が来たって言うから、変なことしてないか確認に…って、居ない…不幸だわ】 (2016/12/31 00:05:22) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/31 00:06:12) |
提督 | > | 【ふぅ…危うく寝るところだったな。こんばんはは山城】 (2016/12/31 00:06:51) |
山城 | > | 【それ大丈夫なの…? なんなら帰るけど…】 (2016/12/31 00:08:15) |
提督 | > | 【う~む…いつもより待っていたから少し眠気がさしただけだが…時間が少し遅いのは確かだな】 (2016/12/31 00:09:06) |
山城 | > | 【ちょっと遅れたものね…やっぱり不幸だわ(いつもの)】 (2016/12/31 00:10:51) |
提督 | > | 【ふむ…どうしたものかな?軽くやる程度なら大丈夫だが…】 (2016/12/31 00:12:06) |
山城 | > | 【ならそれでいいわ、せっかく来たし…】 (2016/12/31 00:14:08) |
提督 | > | 【では今回は山城のペースでやっってみてもらおうか。その方が色々と時間的にもよさそうだしな】 (2016/12/31 00:16:22) |
山城 | > | 【なら…少し待ちなさい、書き出すから】 (2016/12/31 00:18:01) |
提督 | > | 【ああ、わかったよ。お手柔らかに頼む…】 (2016/12/31 00:18:24) |
山城 | > | ……はぁ、姉様と時間が合わないなんて…(ぼやっと歩いており、明らかに元気がない) 本当…不幸だわ…(ボソリ、と呟き天を仰ぐ) (2016/12/31 00:22:35) |
提督 | > | (少し忙しいある日の事、僕は資料を見ながら廊下を歩いていた)ふむ……!?(そして、そのまま廊下を歩いていたら突然なにかとぶつかり)痛ぅ…、な、なにが…!?す、すまない山城!! (2016/12/31 00:26:56) |
山城 | > | きゃぁ! っつ…誰よまった……く……!?(尻餅をつき、さすりながら立ち上がろうとしていると、見えたのは提督で) て、提督!?大丈夫ですか?(慌てて心配して) (2016/12/31 00:32:39) |
提督 | > | あ、ああ、僕のほうは大丈夫だ…(立ち上がろうとしている山城に手を伸ばし)山城の方こそ大丈夫か? (2016/12/31 00:35:09) |
山城 | > | え、ええ…なんとか…(手を掴み、起き上がると) はぁ、今日はイイコト無いわね…(更にどんよりと雰囲気が重くなっていく) (2016/12/31 00:37:09) |
提督 | > | なんだか随分と暗いな…どうした?(いつものことではあるが、普段よりもどんよりとした雰囲気に心配し)何か悩みなどあればいつでも頼ってくれよ (2016/12/31 00:40:13) |
山城 | > | …今日の予定が急に変わったから、姉様との時間がズレちゃって…せっかく二人でお茶会するつもりだったのに…(小さい声でどうしてこうなったかを簡潔に) (2016/12/31 00:45:59) |
提督 | > | そうか、今扶桑は……!!ほ、他の子の代わりに出撃してもらってたんだな…(その急な予定をいれたのは自分だったことを思い出して、ハッとしながら山城を見る) (2016/12/31 00:48:30) |
山城 | > | ええ…誰かさんに頼まれてね…(睨む…とまではいかないが、じぃーっと見つめて) (2016/12/31 00:51:22) |
提督 | > | ……そ、そうだ僕はちょっと急いでいてな!(自分のせいだということがわかっているため、山城の目から逃げるように僕は急いでいたことをアピールして) (2016/12/31 00:55:29) |
山城 | > | ふーん…逃げるのね…(ジー) それが提督のすることかしら?(少しずつ距離を詰めていく) (2016/12/31 00:58:07) |
提督 | > | ぐっ……に、逃げるのも兵法のうちだ!(と言いながら、つめ寄られる距離をあけようと後ずさりしていき) (2016/12/31 01:00:39) |
山城 | > | 覚悟しなさい!(ガシッ、と肩を捕まえると…)ギュッ (そのまま抱き付いて、離さない) (2016/12/31 01:03:04) |
提督 | > | な、なにをするんだ山城!!?(突然抱き付かれたことに驚いてしまうが、戦艦の力は予想以上に強く引きはがすことができずにいて) (2016/12/31 01:07:39) |
山城 | > | ふふ、こういうのもたまにはいいかもね(驚いている提督を見ながら笑って) ……提督は姉様の次に好きですから(姉様だけは譲れません、とそこは変わらずだが抱き締める強さは優しくなる) (2016/12/31 01:12:10) |
提督 | > | そ、それは嬉しい言葉だが、その僕は急いでいるからな…?(若干緩まった拘束だが、引きはがすことはやはりできず、しかし忙しいのも本音なのでこの場をどうするか思案して) (2016/12/31 01:19:31) |
山城 | > | …流石に傷付くんだけど(開放してあげてから、ぽつりと呟く) そんなんだからスケコマシなのよ(敢えて大きな声で) (2016/12/31 01:23:46) |
提督 | > | ス、スケコマシ…?(何故そんな風に言われるのだろうかと思いつつも、やはり言われるとショックで固まってしまい) (2016/12/31 01:30:23) |
山城 | > | 何固まってんのよ、忙しいって言うから開放したのに…(馬鹿ですか?、とドストレートに暴言のおまけ付き) とりあえず、もう少し女性の扱いを勉強しなさい。いいわね?じゃないと姉様には触れさせないわよ(ツーン) (2016/12/31 01:35:38) |
提督 | > | は、はい……(自分のなにが悪いのか全く分からないまま、怒られていることに何か言い返すこともできず、提督なのに少ししょんぼりしながら小さく答え) (2016/12/31 01:40:49) |
山城 | > | ……ほら、時間押してるんでしょ。早く行きなさい(今度は両手を背中に添えて、行く方に押しつつ) ………苦労してんのかしら、皆も…はぁ…(聞こえないように小さく呟き、ため息をはく) (2016/12/31 01:46:33) |
提督 | > | え、あ、ああ、そ、そうだな……えっと、今度代わりの埋め合わせを考えておくからな?(だいぶ怒っているのは目に見えていることなので、何か一応ご機嫌を取っておかないとと思いそう言って僕はその場から逃げるように立ち去った…) (2016/12/31 01:49:10) |
山城 | > | はいはい、期待してますよーっと(適当に答えつつ、そんな提督を苦笑いで見送るのであったとさ) (2016/12/31 01:55:29) |
提督 | > | 【…という感じで今回は終わりだな。途中眠気があったせいで思った以上に時間が伸びてしまったな】 (2016/12/31 01:56:28) |
山城 | > | 【そんな気はしてたわ(察し) とりあえず…次回は何かしてくれるってちゃんと聞いたし、よしとしましょうか】 (2016/12/31 01:58:45) |
提督 | > | 【…あまり余計な一言は言うものじゃないなと身をもって知ったな】 (2016/12/31 01:59:31) |
山城 | > | 【もう取り消しは効かないわよ、ふふふ…何してもらおうかしら】 (2016/12/31 02:01:54) |
提督 | > | 【お、お手柔らかにな…】 (2016/12/31 02:03:33) |
山城 | > | 【それはまた考えとくとして…私もそろそろ寝ようかしら。明日少し早いし】 (2016/12/31 02:05:26) |
山城 | > | 【あ…もう今日ね、実質】 (2016/12/31 02:05:51) |
提督 | > | 【そうか、遅くまで付き合ってもらって悪かったな。…今日になってしまったが、それじゃあおやすみ】 (2016/12/31 02:06:16) |
山城 | > | 【ええ、おやすみ】 (2016/12/31 02:06:40) |
おしらせ | > | 山城さんが退室しました。 (2016/12/31 02:06:49) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/31 02:07:29) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:40:04) |
おしらせ | > | 浦風さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:47:01) |
浦風 | > | 【こんばんは、もう目の前じゃね…年越し】 (2016/12/31 23:47:47) |
提督 | > | 【こんばんは浦風。まあ、年越しでも艦これをやりながらだとなんだか特別感もないのだがな】 (2016/12/31 23:48:28) |
浦風 | > | 【まあそうなるねぇ。…覚えとるけ?今年初めて来たときとか】 (2016/12/31 23:49:56) |
提督 | > | 【初めてきたとき?それは前の部屋での出来事だからな…すまないがあまり覚えていない…】 (2016/12/31 23:51:36) |
浦風 | > | 【あー…そうじゃね、うん…(実際自分も怪しいケド) このまま新年迎えるけぇよろしくね】 (2016/12/31 23:53:31) |
2016年12月23日 01時37分 ~ 2016年12月31日 23時53分 の過去ログ
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