「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年12月26日 20時07分 ~ 2017年01月01日 20時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | ミリアルドさんが入室しました♪ (2016/12/26 20:07:59) |
ミリアルド | > | 来てみたはいいが・・・誰もいないな (2016/12/26 20:11:39) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが退室しました。 (2016/12/26 20:22:19) |
おしらせ | > | 主領ヴァレンティーノさんが入室しました♪ (2016/12/26 22:59:50) |
主領ヴァレンティーノ | > | また来てしまったであろー(扉を開けるが)閉まっているであろー (2016/12/26 23:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主領ヴァレンティーノさんが自動退室しました。 (2016/12/26 23:22:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/27 07:09:21) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りコーヒーを淹れて)最近太り気味だし、ブラックにしておこうかしらね。 (2016/12/27 07:11:32) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/27 08:01:32) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2016/12/28 00:16:44) |
紫之創 | > | 【こんばんはっ】 (2016/12/28 00:16:52) |
紫之創 | > | (散歩がてらにここにやってきたのだが…)んん、夜遅いですし、誰も来ませんよね…(なんて苦笑いしてからソファー席に腰を掛けて裁縫をしている) (2016/12/28 00:17:38) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2016/12/28 00:30:01) |
木野まこと | > | (静かな空間にドアが開く音が響く)ふぅ…相変わらず外は寒いや。(そう言いながら店に入ってくる長身の少女)へぇー…割と綺麗な場所だな…ん?(薄ベージュのコートを脱いでいるとソファーに腰掛け裁縫をしている少女が居た…しかし所々糸がほつれてる…)あぁ。だめだめ。そんなんじゃ糸がほつれまくるぜ?(創の近くに近づいては) (2016/12/28 00:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2016/12/28 00:37:40) |
木野まこと | > | 【お疲れ様です。] (2016/12/28 00:38:01) |
木野まこと | > | あれ?…(声をかけてみると裁縫をしながら寝息を立てている少女の姿)あちゃー。寝ちゃったか〜。(そういうと辺りを見渡し小さいながらもタオルケットを見つけそれをそっと体に被せ)おやすみ。…さて。ここは店員もいないじゃないか…どうしたもんかね…(ぽりぽりと頬を掻いては少々困った表情を浮かべ) (2016/12/28 00:42:25) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/12/28 00:46:34) |
木野まこと | > | ん?(再び辺りを見渡しているととあるコーヒーの機材が置かれており機材に貼り付けてある紙を一通り読んで)なるほど。ここはセルフサービスがあるわけか…んじゃま。折角だ。ゆっくりして行きますか!(そういうとコーヒーを慣れた手つきで淹れ始める) (2016/12/28 00:47:19) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/28 00:48:02) |
木野まこと | > | 【こんばんは。】 (2016/12/28 00:48:19) |
沢田綱吉 | > | あ、明かりがついてる……お邪魔しまーす(前回来て自分の背中を押された言葉もあったし楽しかった。そんな場所が明かりがついているのでちょっとウキウキしながら店内へと入っていき) あ、どうもです……(やはりというべきか中には人がいた。前回ほど萎縮した様子は見せずにぺこりと頭を下げてみて) (2016/12/28 00:57:11) |
木野まこと | > | (喫茶店に広がる珈琲の香り…鼻歌を歌いながら器用に作業を進め)よし!できたっと!ん?(出来上がった珈琲に満足そうな笑みを浮かべていると自分と同じように店に入って来た一人の少年。見た目からすると店員でないようだ。)こんばんは。あんたみたいな小さい子でも喫茶店に来るんだね。(にっこりと綱吉に笑みを浮かべ挨拶すると)あ、そうだあんたも珈琲飲むかい?店員じゃないけど淹れてあげるよ。(近くのテーブルに珈琲が入ったカップを置いては少年に尋ねてみる) (2016/12/28 01:01:17) |
沢田綱吉 | > | 小さい……ですか(中学生の身長では平均的であるため、そこまで小さいと言われたことはなかったため、小さいと言われると思わず苦笑を浮かべ) あ、はい。飲みます!(珈琲はあまり得意ではないけど、好意は受け取ろうとコクリと頷いては適当なカウンター席へと座っては珈琲を入れようとする動作をする彼女を眺め) …おっきー……(ポツリ、と彼女に対する感想を述べてみたり) (2016/12/28 01:07:20) |
木野まこと | > | 了解。ちょっと待ってな。(そういうと先ほど同様テキパキと慣れた手つきで珈琲を淹れ…)はい。お待ちどう…(少年の居るカウンター席のテーブルに珈琲を淹れたカップと下に敷いた小さな小皿に角砂糖とミルクを添えてある)ははっ。大柄だとはよく言われるよ。(ぽつりとおっきーと感想を述べられ苦笑いを浮かべる。この長身はまことのコンプレックスでもある…まぁ、散々言われ続けているので慣れてはいるが)あたしも近くに座ってもいいかい? (2016/12/28 01:12:36) |
沢田綱吉 | > | あ、どうもです……(コーヒーを入れたカップを手渡されると感謝の言葉を述べると、角砂糖とミルクが見えては多少は大丈夫かもしれないとホッとため息をつき) あ、いや…でも…いいと思います!格好いいと思いますよ(ポツリとした呟きを述べると慌てて手を左右に振るものの、こほんと咳払いをしては自分の思ったことを率直に述べてみたり) あ、はい。どうぞです (2016/12/28 01:18:04) |
木野まこと | > | はは。ありがとう。(そういうと自分の珈琲をカウンター席に持って来ては微笑し。)もしかして珈琲は苦手かい?(綱吉のホッとしたため息を聞いてはわかりやすいな〜と心で思いつつ) (2016/12/28 01:20:15) |
沢田綱吉 | > | いえいえ、どういたしまして(彼女の笑みに此方も笑みで返してみて) あ、はい。まだちょっと苦手なんですよね…(最近ちょくちょく飲めるようにはなって来たものの、未だに慣れない様子で彼女の問いにコクリと頷いては角砂糖とミルクをコーヒーの中へと入れ) (2016/12/28 01:24:14) |
木野まこと | > | ふふっ。初対面で悪いけどなんか可愛い弟がいる気分だよ。(珈琲に角砂糖とミルクを入れる綱吉を見てはそう話す。綱吉の見た目も相待ってそう思うまこと。でも実は同い年だなんて想像つかないだろう) (2016/12/28 01:28:09) |
沢田綱吉 | > | 弟、ですか……(確かに身長さを考えると不自然なことではないためコクリと頷いて) あ……そういえば自己紹介がまだでしたね。俺は沢田綱吉って言います。えっと……高校生ですか?(此方の名前を述べると、身長が高いからかそんな質問を投げかけてみて) (2016/12/28 01:31:57) |
木野まこと | > | 綱吉か…いい名前だ。男らしくて。あたしの名前は木野まこと。残念だけどあたしはまだ中二だよ。(高校生に見えている綱吉に大人びて見えているのかと少し複雑な気持ちもある中)そういう綱吉は小学何年生なんだい?(まことに悪気はない。) (2016/12/28 01:35:31) |
沢田綱吉 | > | あはは、ありがとうございます…。名前には全然見合ってないんですけどね(苦笑を浮かべてはコーヒーを一口、ちょっとした苦味が襲って来たがこれくらいなら大丈夫なようで) 中二!?え、えっと…俺も中学二年生です……(まさかの同学年ということに思わず持っていたカップを落としそうになってしまい) (2016/12/28 01:40:50) |
木野まこと | > | …え?(中二…綱吉の言葉に目を点にするまこと…そしてカップを落としかけた綱吉の手を慌てて支え)悪い!まさか同学年とは…(申し訳なさそうな表情を浮かべ)ごめんな。綱吉(両手を顔元で合わせあい謝罪する) (2016/12/28 01:43:21) |
沢田綱吉 | > | い、いや…俺も正直驚いたから……(手を支えられると、ありがとう、と感謝の言葉を述べては大丈夫。と手を左右に振ってみせて。同級生だからか敬語はいつのまにかやめており) (2016/12/28 01:46:53) |
木野まこと | > | ははっ。ありがとうな。そっか〜同級生か〜。(そう言うと少し冷めた珈琲を一口飲んでゆっくりカップをテーブルに置いては) (2016/12/28 01:49:21) |
沢田綱吉 | > | いやー、まさか同級生だとは思ってなかった……しかし、成長期の違いってここまで出るものなのか……(コーヒーをちびちび飲みつつ座っているだけでも分かる身長差に思わず苦笑を浮かべてしまい) (2016/12/28 01:51:51) |
木野まこと | > | ふふっ。もしかして背を大きくしたいのかい?(頬杖をついては綱吉の方を向きからかいの眼差しで尋ねてみる。中学2年の少年だと背丈も伸び盛り。)まぁ慌てる必要なんてないさ。男の子はいつのまにか大きくなるもんだよ。(からかいの眼差しから微笑に変わる) (2016/12/28 01:55:35) |
沢田綱吉 | > | いや、まぁ……まだ成長期だからどうにかなるのかなー。なんて思ったりはしてるけど(からかいの眼差し。そしてクスッとした笑いに少し考えてはコクリと頷きながら返答し) そうだね…いずれまことを追い抜いちゃうかもよ…?(今度は此方がからかい気味にクスッと笑みを浮かべ) (2016/12/28 01:58:45) |
木野まこと | > | お?中々言うじゃないか。(そう言うと今度は右手で綱吉の特徴的な髪型を乱暴に撫で回し)最初は遠慮しがちに見えたけど結構話すんだね。あんた…もしかして見た目に反して女の子にはグイグイ迫ってるとか?(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ) (2016/12/28 02:01:29) |
沢田綱吉 | > | あ、ちょっ……!(乱暴に撫で回されると上から押さえつけられているような感じなのか抵抗できずに) いやいや、そんな事はしないよ。ただ…前回来た時に遠慮的になりすぎないように。って助言されたしそれを実行してみた感じかな…(意地の悪い笑みを笑い飛ばしながら前回来た時のことを思い出してみたり) (2016/12/28 02:04:11) |
木野まこと | > | なるほど。まぁこれも袖すり合うのも他生の縁ってやつだ。これからは遠慮せずに色々話し合えるわけだ…もちろんあんたの恋事情も相談に乗るよ(綱吉に向けてウィンクしては再び視界は天井を向き両手は後頭部でしっかり組まれ)といってもあたしも彼氏いないけどね〜(.あははと自虐空笑い) (2016/12/28 02:07:48) |
沢田綱吉 | > | そうだね…。うーん、でも俺の恋愛事情とか出てくるのか分からないな…。逆にまことの相談にも俺でよければ乗るよ?(ウィンクをされると微笑を浮かべ、今度は小首を傾げてみて) そうなの?ちょっと意外かも……(自虐する彼女に驚いたような表情を浮かべ) (2016/12/28 02:13:24) |
木野まこと | > | サンキュ。(微笑する綱吉に笑顔を見せ)なーんか上手くいかないんだよね…あー!何処かに「先輩」に似た人がいればな〜! (2016/12/28 02:15:54) |
沢田綱吉 | > | どういたしまして(笑顔に笑顔で返し) ん……まことはその「先輩」が好きなの?(唐突に出て来た単語に小首を傾げて尋ねてみて) (2016/12/28 02:20:58) |
木野まこと | > | 好きなのというより付き合ってたが正しいかな…結局フラれちゃったけどね。あたし、あの人が大好きだった…だからあの人に似てる部分があると直ぐ惚れちまう…ははっ。何話してんだろうねあたしは…気持ち悪いだろ?(苦笑いしながら)友達にも言われたよ。先輩を除いて本当に素敵な恋を探したらってね…わかってる。けど…どうしても忘れられないんだ… (2016/12/28 02:24:28) |
沢田綱吉 | > | へぇ……。いや、悪い目線から見たら忘れられないっていうのもあるんだろうけど、良い意味でいえば真に一途なんだろうし……別に気持ち悪いとかそんな事はないよ(苦笑する彼女に首を横に振って否定して) まぁ…多分だけど時間がきっと解決してくれるだろうし、今は深く考えなくても良いんじゃないかな? (2016/12/28 02:28:53) |
木野まこと | > | 綱吉…あんた優しいね。(今日初めて会ったというのにこの少年は優しい。優しさに少しうるっと来たまことだが涙は見せない)そうだな…そうだよな。いつかは… (2016/12/28 02:31:01) |
沢田綱吉 | > | あはは…優しさが取り柄みたいな所がありますから…(なんだか先ほどと違って弱々しくなったのを察しては彼女の方をあまり見ないようにして) はい、結局は時間だと思いますよ (2016/12/28 02:36:42) |
木野まこと | > | …たく。優しさが取り柄って自分で言うか?(弱々しいところをあまり見られないように表情を変え彼のひたいに軽くデコピン)まっ!あんたのおかげで立ち直れたよ♪ (2016/12/28 02:38:42) |
木野まこと | > | それにまた敬語になってる。タメで良いって。タメで (2016/12/28 02:39:23) |
沢田綱吉 | > | いや、周りから言われるのでつい…いでっ!(デコピンを食らうと、声をあげながら額を抑え) そっか…なら良かったです…って、あ。そういえばすっかり忘れてた……(あはは、と苦笑を浮かべてみて) (2016/12/28 02:41:27) |
木野まこと | > | はは♪面白いね〜綱吉は(腕を組んでは笑い出し)そーいやあんた学校ではなんて呼ばれてんの? (2016/12/28 02:44:23) |
沢田綱吉 | > | いや、最近敬語を使う場面が多いからどうにも……(頭を掻いて苦笑を浮かべ) 学校?そうだな…ツナとか沢田とかじゅ……こほん、そんな所かな (2016/12/28 02:46:26) |
木野まこと | > | じゅ?…なんだかよくわかんないけど…そっか。ツナね…うん!あたしも今からあんたをツナって呼ばせてもらうよ!(勢いよく椅子から立ち上がりツナの背中をバンバン叩いては)あたしは木野か友達からはまこちゃんって呼ばれてるよ。 (2016/12/28 02:49:51) |
沢田綱吉 | > | ん?あぁ、そこは気にしないでいいよ(手をブンブンと左右に振ってみせて) あ、うん…了解。分かった。それじゃ…俺は普通にまことって呼んでみようかな (2016/12/28 02:54:22) |
木野まこと | > | 好きなように呼んで構わないよ…と。もうこんな時間か…(ふと屈んではツナのひたいにそっと信頼のキスを送る…バラの香水の香りがふんわりと広がり)今日は色々とサンキュー。またな♪ツナ(お代をレジに置いてはコートを着てドアを開けて出て行く。【遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いしましょう。】 (2016/12/28 02:57:56) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2016/12/28 02:57:59) |
沢田綱吉 | > | ん…!?(額にキスをされると思わず少し頰を赤らめてしまい。バラの香りが鼻腔を広げ) あ、あぁ……またね(コートを着てこの場所を去っていく彼女を見送り) 【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー。はい、またお会いしましょう】 (2016/12/28 03:00:54) |
沢田綱吉 | > | さてと…それじゃ俺もそろそろお暇しようかな(こちらも同じくお代をコーヒーカップの側へと置いてはふらふらとその場を立ち去り) (2016/12/28 03:02:07) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/12/28 03:02:10) |
おしらせ | > | 大神晃牙さんが入室しました♪ (2016/12/28 16:09:48) |
大神晃牙 | > | 【こんにちはー】 (2016/12/28 16:09:55) |
おしらせ | > | 大神晃牙さんが退室しました。 (2016/12/28 17:05:08) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/29 05:02:20) |
ローザ・キャニオン | > | 寒いわね…(体を震わせながら店内に入りソファーに腰かける) (2016/12/29 05:04:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/29 06:20:52) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/29 07:58:04) |
ローザ・キャニオン | > | 少し眠っちゃってたのかしら…(体を起こし時計を見て) (2016/12/29 07:58:42) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/29 09:03:47) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2016/12/29 17:48:53) |
紫之創 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/29 17:50:22) |
紫之創 | > | 誰もいないみたいですね…(扉を開けてキョロキョロしてから入室。そして、ソファー席に腰を掛けて裁縫している) (2016/12/29 17:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2016/12/29 18:22:57) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/29 19:23:41) |
テンペスタ | > | ………こんばんは…、…御届け物。(肩に『蕎麦』と描いてある5kgの袋を担いで入店して。) (2016/12/29 19:26:18) |
テンペスタ | > | …………ふぅ……、……来てない……。(袋をカウンターの中に置いてからココアを淹れて、カウンターでコクコクと飲み始め。) (2016/12/29 19:29:56) |
おしらせ | > | 松永 久秀さんが入室しました♪ (2016/12/29 19:46:54) |
テンペスタ | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/29 19:48:23) |
おしらせ | > | メソさんが入室しました♪ (2016/12/29 19:49:51) |
メソ | > | 【こんばんは】 (2016/12/29 19:50:03) |
松永 久秀 | > | (扉を静かにそれでも音が鳴る…きぃ、と。)少しばかりよろしい、かしら…?(ニタリと薄ら笑いだが、此処は戦場ではない。脇差しを腰にゆっくりと歩み寄って) (2016/12/29 19:50:06) |
テンペスタ | > | 【こんばんはー】 (2016/12/29 19:50:08) |
メソ | > | モキュ! (2016/12/29 19:50:18) |
松永 久秀 | > | 【こんばんはですわ】 (2016/12/29 19:50:36) |
テンペスタ | > | ………大丈夫です……、……何か飲みますか……。(ゆっくりと店内に入って来た女性に挨拶し。とりあえず何か飲むか聞いて見る。) (2016/12/29 19:52:22) |
松永 久秀 | > | うふふ…お茶を所望いたします(語らなかった寡黙な少女を思い出し、目の前にいる少女とは違ったがこの前と同じくお茶をと返した。あ、それと和菓子も。と和菓子と言った瞬間そこは笑顔で付け加えて) (2016/12/29 19:56:49) |
メソ | > | キュピーン(☆ω☆) (2016/12/29 19:58:24) |
テンペスタ | > | ……少し待ってください……。(お茶、そう言われてカウンターから立ち上がり、お茶を淹れ始める、因みに抹茶ではなく煎茶。)……和菓子……。(和菓子、と聞いて少し厨房内を漁ると最中の皮が、小豆は無いが栗の甘露煮があったので水飴で軽く煮て、荒く裏ごししてから熱を冷まして最中につめて煎茶と一緒に松永さんに。) (2016/12/29 20:03:02) |
テンペスタ | > | ………こんばんは……とりあえず空いてる席に?(メソさんにそう言ってとりあえず適当に梅昆布茶を出して。) (2016/12/29 20:04:30) |
松永 久秀 | > | ええ…待ちますわ(三好三人衆の愚鈍な遊軍に慣れてますし、と少しその遊軍の遅さの嫌みを交えテンペスタさんにニコリと返し。待つ間はテンペスタさんの背中を見やりつつ、所望したお茶、香る匂いで煎茶と分かるが栗最中もあって嬉しかった)ありがとうございます…では…(頂きますね?と目で伝えてから、まずは最中。一口はむと、もきゅもきゅと美味しいと、少し幼げに食べ進めていた) (2016/12/29 20:12:06) |
テンペスタ | > | ………どうぞ、……召し上がってください……。(渡した栗最中をもきゅもきゅと食べる姿に、少しだけ近視感を感じ、成る程、自分と食べる姿が似ていると一人納得し、自分もココアを淹れ直し、カウンターに座ってコクコクと飲む。) (2016/12/29 20:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メソさんが自動退室しました。 (2016/12/29 20:18:53) |
テンペスタ | > | 【……お疲れ様でした?】 (2016/12/29 20:19:13) |
松永 久秀 | > | (近視感を感じて貰えてるのを此方は知らず、優雅に食べる所を今はこうしてはしたなく食べていく…もきゅもきゅ。んむ、はむ…と食べる息を漏らしてしまいながらぺろりと平らげ、煎茶を手にずずと一口)おいし…(満足満足な表情で美味しさを浸るように控えめに肩を竦めた)【お疲れ様でしたの】 (2016/12/29 20:24:53) |
テンペスタ | > | ………寒いと暖かい物が一層美味しく感じます……。(栗最中を平らげて満足した表情の松永さんにそう言って。)………今年も残り僅かです……。(そう言って『蕎麦』と描いてある袋をつついて倒す、開いてはないため中身は溢れない。) (2016/12/29 20:29:17) |
松永 久秀 | > | 確かに暖かい物が…しっかり甘味が広がりましたわ(お口に広がる栗最中や煎茶の暖かさ。そうねと頷いた)もう年も刻も速いものですね…(『蕎麦』と描かれた袋を見やりいの一瞬天井を見上げる)なんだかすみませんね…(こんな私でと少ししんみりな雰囲気で頭を垂れ) (2016/12/29 20:37:53) |
テンペスタ | > | ……暖かいと刺激物も適度な量で済みますから。(そう言って出したのは生姜の砂糖煮を乾燥させた物、辛くて甘いそれを自分の口に少し入れる。)……不安も期待もある、……これは良い事……。(そう言って袋を元の位置に戻し。)………?(なぜ言われたのか解らないのか、キョトン、とした顔で松永さんを見る。) (2016/12/29 20:44:03) |
松永 久秀 | > | 博識ね…(ほうほうと頷きテンペスタさんの口に入れた様を見て。)……(彼女の語りを聴き見やったまま…じっと)あ、いやなんでもないの…(こんな戦場で悪どい自分と語らって貰えてるのを少し申し訳なくも嬉しく。慌てればなんでもないと返した。そしてお腹が膨れたのか腰に掛けた蔦の家紋が描かれた脇差しを目の前にこと、と置いて) (2016/12/29 20:52:47) |
テンペスタ | > | ……調べましたから……、……かじります……?(喉に良いです、そう言って生姜の砂糖煮を少しだけ小さな瓶に入れてカウンターに置く。)……そうですか……?(何でもないと返した松永さんを紅い瞳が不思議そうに見つめる、そしてその視線は目の前に置かれた脇差しに注がれて。)……?(再び首を傾げてしまった。) (2016/12/29 20:58:28) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2016/12/29 21:02:03) |
紫之創 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/29 21:02:28) |
テンペスタ | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/29 21:02:47) |
紫之創 | > | (ユニット練習を終えていつもの喫茶店に行くと既に先客がいて)こんばんは…(ペコリと会釈をして奥のソファー席に腰を掛ける) (2016/12/29 21:03:37) |
テンペスタ | > | ……こんばんは……、……何か飲みます……?(入って来た男性に挨拶を返しながら何か飲むか聞く。) (2016/12/29 21:06:03) |
松永 久秀 | > | 調査…なるほどね(書物でも調べたのかと思いつつ、カウンターに置かれた小さな瓶に良いの?と目をやりながら手を伸ばした)ええなんでも…(この子は私の所業は知らないんだとどこかホッとした胸の内で、お返し?に一度自分の脇差しを滑らせるようにテンペスタさんの目の前に置いた。そして生姜の砂糖煮をはむ)…こんばんはね(挨拶を)【こんばんは】 (2016/12/29 21:07:00) |
紫之創 | > | あっ、紅茶でお願いしますっ(にこ、と微笑みながらそう答えて、裁縫用具を取り出して)>テンペスタさん (2016/12/29 21:07:55) |
テンペスタ | > | ……どうぞ。……そのままかじるのも、……お湯に入れるのも良いです……。(砂糖煮を早速噛む松永さんにそう言ってから脇差しをじっと見て。妹が好きそうだと考える。) (2016/12/29 21:11:39) |
テンペスタ | > | 解り (2016/12/29 21:11:49) |
紫之創 | > | こんばんはっ(挨拶をされればそちらにもきちんと返して)>松永さん (2016/12/29 21:12:29) |
テンペスタ | > | ……解りました、……少しお待ちください。(ペコリ、と頭を下げて厨房に向かうと茶葉の入った容器から茶葉を出してティーポットに入れてお湯を注ぐ。暫くしてちゃんと茶葉が開いてからカップに注ぎ、一緒にナッツとチーズとチョコをパン生地に練り込んでサクふわに焼いた物を出す。) (2016/12/29 21:16:39) |
紫之創 | > | おお…凄いです…!ありがとうございます…♪(わあ、と感嘆の声を漏らしてからお礼の言葉を述べる)>テンペスタさん (2016/12/29 21:18:59) |
松永 久秀 | > | なかなかこう刺激的ね…(砂糖煮をつい歯でかじってしまいながらテンペスタさんの説明を聞いて。先に説明を聞いてお湯で汲めば良かったなと思いつつ煎茶で一口)脇差しは鍛冶屋に頼べば大丈夫ですし…上げますよ?(テンペスタさんにニコリと返して)どうも…(男性にお辞儀しつつ煎茶を飲み干し、最後にきゅ、と口元のついた部分を指先で軽くなぞり置いた) (2016/12/29 21:20:24) |
テンペスタ | > | ……どういたしまして、……しっかり栄養補給……。(そう言ってカウンターに座ってココアの残りを飲む。) (2016/12/29 21:21:05) |
テンペスタ | > | ……刺激は大事……。(そう言ってふと、ある少女との戦いの約束を思いだし、少しだけだが愉悦の笑みが現れて。)……ありがとうございます……、……お礼に今日の支払いは私が出します。(そう言ってペコリ、と松永さんに頭を下げ。) (2016/12/29 21:25:54) |
紫之創 | > | ふぅ…とても美味しかったです…♪(紅茶を飲み干してから息を漏らしてから微笑んで)>テンペスタさん (2016/12/29 21:26:22) |
テンペスタ | > | ……それは良かったです……。……因みに私は店員ではないです。(お代わりを注ぎながらそう言って。) (2016/12/29 21:27:42) |
松永 久秀 | > | 確かに、ね…(色々な戦を思い出すかのように薄ら笑いの笑みがこぼれ出す。が、すぐにニコリと笑って)って、え…それは悪いわ。私の差し上げた脇差しなんて大した物じゃないのよ?(肩透かしの如くわたわたと胸からゴソゴソと出した、古銭をテンペスタさんに渡そうとするが) (2016/12/29 21:32:12) |
紫之創 | > | そうですか…(ふむふむ、と頷いて)>テンペスタさん あわわっ、そろそろ行かないとですのでっ…お邪魔しました…!(紅茶のお代を置いて裁縫道具を片手に慌てて退室する) (2016/12/29 21:33:32) |
紫之創 | > | 【んん、背後ですっ】 (2016/12/29 21:33:51) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2016/12/29 21:33:56) |
テンペスタ | > | ……はい、……お気をつけて。(急いで退室する男性に手を振り、レジに代金を入れる。)【お疲れ様でした。】 (2016/12/29 21:34:49) |
松永 久秀 | > | あら…お疲れさまね(男性を目でさようならと見送った)【お疲れ様です】 (2016/12/29 21:36:20) |
テンペスタ | > | ……いえ、これは私に対する信頼への僅かながらの礼です、元々店にある物を勝手に使いましたから。(ニコリ、と笑顔でそう言ってレジに代金を入れてカウンターに戻る。)……雪、……降ってきました……。(外を見ると小さな雪がチラチラと舞っていた。) (2016/12/29 21:39:59) |
松永 久秀 | > | ……ありがとうございます(まさかの計らいに戦場に立てば情け等ない戦略を立てる自分が動揺を。幼げにオロオロしながらもお礼、此方に対しての心配りに信頼の頭を深く垂らす。)雪……(一度視線を外に。少しばかりなんだか帰るのも、寒いしめんどくさいなとさながら現代人っぽい発想を) (2016/12/29 21:49:08) |
テンペスタ | > | ……いえいえ、……今後も喫茶店をよろしくお願いいたします……。(オロオロして、そして頭を下げてお礼をする松永さんにそう言って頭を下げる。)……おでんや肉まんがおいしい……。(そう言ってぽけ~、と舞っている雪を眺める。) (2016/12/29 21:58:36) |
松永 久秀 | > | 何かこう私…何もできませんよ?(一休みにゆっくり来ますから…とちゃんとした笑顔の笑みで頷いた)………(テンペスタさんの雪を眺める様を静かに遠めで眺める。そして両手を交差させ二の腕を掴んでそのままさすった。このまま床で寝たいと考えてしまいながらも流石に何時間も居着くのも悪いと重い腰を上げた) (2016/12/29 22:08:25) |
テンペスタ | > | ………?……ただお茶と食事と他愛のない会話を楽しむだけで大丈夫です…。(時間が合えばまた会えますね、と言ってニコリと笑う。)……寒いですか?何か掛ける物を出します…?(そう言って奥の部屋からコートを出し。) (2016/12/29 22:16:05) |
松永 久秀 | > | 他愛ない会話も花咲けば…確かに楽しいわ(笑みに釣られて時間が会えばとニコリと笑って)あら…そんな良いのに(一度断りを入れるが、扉の隙間から入る寒風にカタカタ震える様でコートを見やり) (2016/12/29 22:22:54) |
テンペスタ | > | ………そして少しの出会いの刺激がまた面白いです。(クスクスと笑う。)……また来た時にカウンターに置いてください。……風邪は怖いです。(そう言ってコートを差し出す。) (2016/12/29 22:29:35) |
松永 久秀 | > | うふふ……(今日みたいに?と首をやや斜めにしながらクスリと)分かりました…今日は色々ありがとう…今後お返ししなきゃね?(コートを受けとり羽織ればこんなに沢山お礼をされてばかりじゃと返しつつ)風邪には気をつけるわ、あとこれも(コート)綺麗に返しにきますから。それでは…また会いましょう(再び深く頭を垂らすと扉を開け、サクサクと雪を踏み進め自領大和へ) (2016/12/29 22:39:39) |
松永 久秀 | > | 【今日はお話しありがとう、では失礼いたしますわ】 (2016/12/29 22:40:48) |
おしらせ | > | 松永 久秀さんが退室しました。 (2016/12/29 22:40:54) |
テンペスタ | > | はい、また会いましょう。お休みなさい。(店から出て行った松永さんに手を振り、洗い物を終わらせるとココアを淹れてカウンターでゆっくり過ごす。)【はい、お疲れ様でした、此方こそありがとうございました。】 (2016/12/29 22:47:12) |
テンペスタ | > | ふぁ、流石に少し眠くなって来ました。(軽く眼を擦り。) (2016/12/29 23:53:37) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/30 00:09:02) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/12/30 00:09:14) |
テンペスタ | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/30 00:09:51) |
鏡音レン | > | 久しぶり、テンペスタ(喫茶店のドアを開けると声をかけて) (2016/12/30 00:09:53) |
テンペスタ | > | ……こんばんは、レンさん……お風呂上がりですか?(店内に入って来たレンさんに挨拶を返して。) (2016/12/30 00:11:17) |
鏡音レン | > | うん、そうだよ…何で分かったの?(きょとんとした顔でテンペスタに聞いて) (2016/12/30 00:12:25) |
テンペスタ | > | ………おや、……本当にお風呂に居たのですね。……カマをかけたのですが……。(そう言うとレンさんに何か飲みます?と、聞く。) (2016/12/30 00:15:01) |
鏡音レン | > | じゃあ、一杯だけもらおうかな(テンペスタにそう言うと)ありがとう…暖かいミルクがいいな… (2016/12/30 00:16:04) |
テンペスタ | > | 解りました、……少しお待ちください。(注文を受けるとすぐに厨房に向かい、小さな手鍋に牛乳を暖めてカップに移してレンさんに運ぶ、小さなジャムパンと一緒に。) (2016/12/30 00:18:42) |
おしらせ | > | 杉並さんが入室しました♪ (2016/12/30 00:19:29) |
テンペスタ | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/30 00:19:54) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/12/30 00:21:19) |
鏡音レン | > | もぐもぐ…美味しいね…こっちのミルクも美味しいし(パンとミルクを受けとると口にして美味しいとテンペスタに告げて) (2016/12/30 00:22:31) |
鏡音レン | > | 美味しかったよ…テンペスタありがとう(食器を片付けると)テンペスタに顔見せをしとこうと思って来たんだけど…食事までごちそうになっちゃったよ…さてともっと話をしたかったけどそろそろ一度行かないといけないんだ、またね>テンペスタ (2016/12/30 00:26:33) |
鏡音レン | > | [すみません一度背後で落ちないといけなくて…お先に失礼します] (2016/12/30 00:27:49) |
おしらせ | > | 日々樹渉さんが入室しました♪ (2016/12/30 00:28:03) |
日々樹渉 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2016/12/30 00:28:37) |
鏡音レン | > | [こんばんは~入れ違いですがお先に失礼します] (2016/12/30 00:28:43) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/30 00:28:50) |
日々樹渉 | > | (たまには夜の散歩もいいだろう、と思ったのか、一人で歩いていると喫茶店を見付けて、ドアを開けて入店する) (2016/12/30 00:30:43) |
日々樹渉 | > | 【いえいえ、お気になさらず。お疲れ様です】 (2016/12/30 00:31:11) |
日々樹渉 | > | 【…因みに、お二方は生きておられるのでしょうか?】 (2016/12/30 00:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉並さんが自動退室しました。 (2016/12/30 00:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/12/30 00:40:23) |
日々樹渉 | > | 【んむ、お疲れ様です】 (2016/12/30 00:40:55) |
おしらせ | > | 日々樹渉さんが退室しました。 (2016/12/30 00:40:59) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/30 01:05:02) |
テンペスタ | > | ……いけない、……寝てた。(カウンターにつっぷしている姿からすぐに起きて。) (2016/12/30 01:06:09) |
テンペスタ | > | ……何か飲もう……。(とりあえず眠気冷ましにココアをカップに入れて。) (2016/12/30 01:11:10) |
テンペスタ | > | ……うー……。(何となく、厨房を漁り、ウインナーとニンジンのキッシュを作り始める。) (2016/12/30 01:25:24) |
テンペスタ | > | …………。(作ったキッシュを食べ始める。) (2016/12/30 02:06:31) |
テンペスタ | > | ……お休みなさい。(片付けを終えて店から出て行った。) (2016/12/30 02:12:47) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/12/30 02:12:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/30 07:11:27) |
ローザ・キャニオン | > | (店内に入り暖房をつける)寒い…ここ最近は特に寒いわね… (2016/12/30 07:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/12/30 07:59:20) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/30 22:08:58) |
テンペスタ | > | 【短時間、お邪魔します。】 (2016/12/30 22:09:27) |
テンペスタ | > | ………ココア……。(店内に入ってココアを淹れてカウンターに座って。昨日作ったキッシュの残りと一緒に食べ始める。) (2016/12/30 22:12:26) |
テンペスタ | > | もー、いーくつねーるーとー……、おーしょーおーがーつー……。(簡単な片付けをしながら) (2016/12/30 22:22:45) |
テンペスタ | > | ………ん、綺麗。(細かいところはあまり出来なかったがかなり綺麗になると満足そうに店から出て行った。) (2016/12/30 22:27:02) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/12/30 22:27:05) |
おしらせ | > | 伏見弓弦さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:51:45) |
伏見弓弦 | > | {こんばんは} (2016/12/30 22:52:09) |
伏見弓弦 | > | (我が儘な坊ちゃんを寝かしつけて執事の業務を終えるとどうしても暇になってしまうので、散歩をしていると喫茶店を見付ける) (2016/12/30 22:54:31) |
おしらせ | > | 伏見弓弦さんが退室しました。 (2016/12/30 23:01:28) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/1 03:07:26) |
ローザ・キャニオン | > | 明けましておめでとう。って誰もいないわね…(店内に入り適当にテーブル席に座り)今年の初来店は私かしらね? (2017/1/1 03:08:26) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/1/1 03:45:24) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2017/1/1 03:52:41) |
ロード・ディアーチェ | > | 久しぶりに少し、な (2017/1/1 03:52:50) |
ロード・ディアーチェ | > | ここに来るのも随分と久しぶりだ (2017/1/1 03:53:58) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/1 04:05:44) |
高畑・T・タカミチ | > | あけましておめでとう。とはいえ僕はここは初めてだけど (2017/1/1 04:06:02) |
ロード・ディアーチェ | > | ん?あけましておめでとう、はじめましてか?…違ったらすまん (2017/1/1 04:07:36) |
高畑・T・タカミチ | > | たぶん、そうだと思うよ。僕は混浴温泉のほうによく顔を出しているけど。新年最初にかわいい子に出会えてよかった (2017/1/1 04:08:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 初めましてなら言っておくが、我は恋愛関係に興味はない…そこだけ覚えておいてくれ(その言葉を聞くなりすぐにそれだけは伝えておく) (2017/1/1 04:10:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 雑談目的ということかな?だったら仕方ないけど(かなり強い魔力、それも闇の力を感じているがそのことは口にしないで) (2017/1/1 04:13:52) |
ロード・ディアーチェ | > | そういう事だすまんが我ではなく他に恋するならしてくれ…(なにか感じ取られている、果たして何者か) (2017/1/1 04:19:23) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それでもお近づきにはなりたいけどね。ああ、僕は中学校で女の子に英語を教えているけど、いろんな能力を持った女の子がいてるよ(どうやら、彼女に近しい魔力持ちの教え子もいる模様) (2017/1/1 04:22:07) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/1 04:24:02) |
高畑・T・タカミチ | > | あけましておめでとう。ここでの顔合わせは、はじめてかな>ローザ (2017/1/1 04:24:47) |
ローザ・キャニオン | > | あら、いつのまにか人が来てたのね。(少し外に出て帰ってくる) (2017/1/1 04:25:08) |
ロード・ディアーチェ | > | 英語の教師か…しかも中学教師とは、ちょうど我の先生に当てられるか……(実中学生な王様、少し驚きながらそんなことを言って)……お近づき、そのうちになれるのではないか? (2017/1/1 04:25:11) |
ロード・ディアーチェ | > | こんばんは、あけましておめでとうだな (2017/1/1 04:25:29) |
ローザ・キャニオン | > | あけましておめでとう、そうね、ここでは初めましてね?(なんとなくしか覚えていないが) (2017/1/1 04:26:40) |
高畑・T・タカミチ | > | いろいろな意味で、僕の教え子に似ているみたいだね。ぜひ麻帆良学園に遊びに来てほしいね、ジャングル風呂とかも案内してみたいし(やはりいろいろな意味で麻帆良学園の子と似ているな、と思ってしまう)>闇統べる王 (2017/1/1 04:27:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、新年からにぎやかになって、よかった>ローザ (2017/1/1 04:27:44) |
おしらせ | > | 主領ヴァレンティーノさんが入室しました♪ (2017/1/1 04:27:45) |
ローザ・キャニオン | > | お近づき…あなた新年早々ナンパされてるの?(クスッと笑ってディアーチェを見て) (2017/1/1 04:28:33) |
主領ヴァレンティーノ | > | 入るであろー。 今年こそはヤギ年にするであろー(と、独り言を言いながらシレッとカウンターに座る) (2017/1/1 04:29:52) |
ローザ・キャニオン | > | なんか変な生き物が入ってきたわね…(偉そうに入ってきたヤギのような生き物を見て苦笑いして) (2017/1/1 04:32:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 羊に取って代わろう、ということだろうか...ともかく、あけましておめでとう(しゃべる動物は見たことがないわけではないがシュールな光景に少し驚く)>ヴァレンティーノ (2017/1/1 04:32:42) |
主領ヴァレンティーノ | > | あけましておめでとうであろー!(ヤギの絵が書かれた年賀状を配る) 遠慮するではないわ、受けとるであろー (2017/1/1 04:35:53) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、やっぱり干支の座にのし上がる気満々だね (2017/1/1 04:37:37) |
主領ヴァレンティーノ | > | わしの目が長いうちはヤギ年にするであろー(横から麻袋被って袴着た男が紙吹雪を散らし、すぐに消えた) (2017/1/1 04:43:34) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ言うのは勝手よね。(二人の会話を聞いて呆れるように) (2017/1/1 04:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2017/1/1 04:46:01) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。さて、僕のほうははやいけど、そろそろ帰るとしよう (2017/1/1 04:46:35) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/1 04:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主領ヴァレンティーノさんが自動退室しました。 (2017/1/1 05:04:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/1/1 05:04:24) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2017/1/1 12:49:41) |
シュテル | > | 年越し前につけておかないといけないのに…忘れてしまいましたね(店の扉に注連縄を飾り、店内へ)あけましておめでとうございます、今年も、よろしくお願いします(誰もいない店内へ一つ会釈し、奥でエプロンと三角巾をつける) (2017/1/1 12:51:40) |
シュテル | > | (新年1回目の掃除、丁寧に丁寧に飾り棚からテーブル、床と順にやっていき、すませるとカウンター席に座る。よく考えたら三が日は休み…お客も来ないですかね、と思いつつ、静かな喫茶店に目を瞑る) (2017/1/1 13:02:56) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2017/1/1 13:22:53) |
アルトレーネ | > | 明けましておめでとうなのです!今年もよろしくお願いいたしますなのです!(バァン!と効果音を出しながら入店するアルトレーネ。) (2017/1/1 13:24:16) |
シュテル | > | (うつらうつらしていたが勢いよく開くドアにビクッとし)あ、あぁ、いらっしゃいませ…レーネ、あけましておめでとうございます(今年もよろしく、と会釈し迎える) (2017/1/1 13:26:45) |
アルトレーネ | > | はい、よろしくお願いいたしますなのです!あ、蕎麦粉をお店に運んで貰ったのですが?(挨拶を終えると厨房にテンペスタが置いて行った蕎麦粉(5kg)の袋を探しだし。) (2017/1/1 13:29:11) |
シュテル | > | 蕎麦ですか、打つところからなのですね(出てきた蕎麦粉をみてうーん、と唸るが)では、今日のオーダーは蕎麦ですか? (2017/1/1 13:31:26) |
アルトレーネ | > | はい、因みに蕎麦100%ではない、水を加えて混ぜるだけの蕎麦粉なのです!(笑顔で袋を台に上げて。)あ、背後が今ちょっと時間ないので、夜にまた食べに来るので天麩羅を用意して欲しいのです! (2017/1/1 13:35:31) |
シュテル | > | 承知しました、それまでいられるかはちょっと怪しいので…準備だけしておきましょう(作り方は置いておき、時間はあるようなのでゆっくり作ろうと思って頷く) (2017/1/1 13:39:15) |
アルトレーネ | > | よろしくお願いしますです、そしてレーネからお年玉なのです!(ペコリ、と頭を下げてからシュテルさんに差し出したポチ袋、中には2017円入っている。)では、すみませんがお邪魔しましたなのです! (2017/1/1 13:42:23) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2017/1/1 13:42:27) |
シュテル | > | え、私に、ですか?…ありがとうございます(まさかのお年玉にキョトンとする。思えばお年玉なんて、貰った事がないから。次には笑みを浮かべ)お疲れ様でした、またお越しください(軽く会釈して見送り、蕎麦作りを始める) (2017/1/1 13:46:10) |
シュテル | > | さて(ポチ袋をポケットにしまうと、蕎麦を打ち始める。水を入れ、練って…店内に蕎麦の香りが広がる) (2017/1/1 14:00:54) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (2017/1/1 14:02:10) |
リムル=テンペスト | > | いよっ、こんにちは(元気よく挨拶をしながら来店。服装は何故かは知らぬが振袖姿) (2017/1/1 14:05:24) |
シュテル | > | いらっしゃいませ…初めまして、ですか?(たんたんたん、と、小気味好く蕎麦を切り分けながら新しいお客を迎えるが、見慣れないリムルの姿に他人かと思って首を傾げる) (2017/1/1 14:07:44) |
リムル=テンペスト | > | いやいや、そんな事はないよ。…まぁ、こんな格好だから気付いてくれないんだとは思うけど(クルリとその場で回って見ては自分の姿を確認して。懐からいつもの仮面を取り出せば顔に)ほら、これで分かる? (2017/1/1 14:09:53) |
シュテル | > | あぁ、リムルですか、よくお似合いです。あけましておめでとうございます、今年もよろしく(出来た蕎麦を…どうしたものかちょっと悩みつつ、笑みを浮かべて挨拶する)流石にその姿では厨房は無理ですね、お客としてどうぞ。 (2017/1/1 14:13:17) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/1 14:16:03) |
高畑・T・タカミチ | > | あけましておめでとう。新年から華やかな感じだね (2017/1/1 14:16:20) |
リムル=テンペスト | > | ありがとう。それと、あけましておめでとう、今年もよろしくね(分かってもらえたのならもう不要か、と仮面は再び懐にしまう。中性だと言われないとわからないくらいにいい笑顔で新年の挨拶をカウンターに返して)そう?別にこの姿でも大丈夫なんだけどなぁ…。あ、いらっしゃいませ(チリンとドアの鈴が鳴るのを聞き、即座に営業スマイル) (2017/1/1 14:17:55) |
シュテル | > | いらっしゃいませ、初めまして、ですね、お好きな席へどうぞ(新しいお客が現れるといつも通りの接客) (2017/1/1 14:18:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ここの店員さんだったのかな、これからも、よろしく(笑いかけると席に着く)>シュテル あけましておめでとう、こんなかわいい子がいるなら、毎日通い詰めないとね(リムルに笑いかけ) (2017/1/1 14:21:05) |
シュテル | > | そうですか?ふむ…では中も、お願いしましょうか、私は今別件で天麩羅も作らないといけませんので、接客をお願いしてもいいですか?(ちょっと考えてお願いし<リムル)贔屓にしてもらえたら幸いです、ご注文は?(カウンター越しにオーダーを取り<高畑) (2017/1/1 14:23:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【事情により急落ちです。また、夜にでも】 (2017/1/1 14:24:17) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/1 14:24:22) |
リムル=テンペスト | > | 了解。…って、年越し蕎麦は時間的にもういいんじゃないの?(天麩羅という単語、そしてカウンターに入った時に嗅いだ蕎麦粉の匂いで別件がなんなのかを瞬時に理解して。紐を取り出し袖を上げては、キュッと縛り動きやすく)【了解。お疲れ様〜】 (2017/1/1 14:27:04) |
シュテル | > | 年越しとは違う、のではないですかね?今日依頼のあったものですから(後は茹でるだけ、という状態の蕎麦を、とりあえずタッパに入れておく)あ、お疲れ様でした、またどうぞ(注文取れずにすみません、と高畑を見送る) (2017/1/1 14:30:59) |
リムル=テンペスト | > | そんなもんなのかな?おせちともまたか違うみたいだし…何か祝い事があったり、とかなのかもね(お疲れ様…と、急いで帰っていったお客様を目線で見送り、しまわれていく蕎麦を眺めながら) (2017/1/1 14:33:42) |
シュテル | > | かもしれませんね、とはいえ、今はお客もいませんし、ゆっくりしていてください。何か注文しますか?(キノコや山菜を準備しながらリムルへのオーダーを取る) (2017/1/1 14:39:30) |
リムル=テンペスト | > | じゃあ、遠慮なく…。っしょ、折角だからお餅がいいかな。味はお任せで(袖はそのまま、席に座れば注文して) (2017/1/1 14:42:21) |
シュテル | > | 承知しました、少しお待ちください(天麩羅を揚げながらお餅も切り分け)今年の元旦は天気がいいですね、初日の出は見そびれてしまいましたが…そういえば、リムルは初夢は見ましたか? (2017/1/1 14:50:25) |
リムル=テンペスト | > | それが全然でね…眠りが深かったからか、何も見れなかったよ(残念で仕方がないとばかりに身振り手振りを合わせて) (2017/1/1 14:52:34) |
シュテル | > | そうですか、それは残念…私は見ましたが、縁起の良いものとは無縁でしたね、戦闘関連の夢でしたよ(ふー、とわざとらしく溜息をついて海苔餅を出す。出来た天麩羅は同じくタッパに。本当は出来立てを食べて欲しいが、夜これるかわからない) (2017/1/1 14:58:03) |
リムル=テンペスト | > | 戦い関連だと、縁起の良いものがある可能性は低いからねー。茄子や富士山辺りと戦う夢なら、該当しそうだけど…どんな夢だよ、ってなるし(いただきます、と手を合わせてから海苔餅を一つ掴み、食べて頬張る) (2017/1/1 15:01:36) |
おしらせ | > | トリコさんが入室しました♪ (2017/1/1 15:08:04) |
トリコ | > | よう、邪魔するぜ!(扉を開け (2017/1/1 15:08:30) |
シュテル | > | 確かに、想像するとちょっと面白いですが。そもそもピンポイントで見れる夢なのですかね(お茶もどうぞ、と一緒に差し出す) (2017/1/1 15:08:39) |
シュテル | > | おや、新しいお客様ですね、いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(ドアベルを鳴らして入って着たお客に席をすすめる) (2017/1/1 15:09:44) |
トリコ | > | おう(カウンター席に座り (2017/1/1 15:11:32) |
リムル=テンペスト | > | 狙ってみるのではなくて、あくまで偶然見れたら…だと思うから。結局は運だと、おれは諦めているよ(ありがとう、とお茶をいただき。フーッと息を吐いて温度を下げてから飲み) (2017/1/1 15:13:48) |
シュテル | > | …それもそうですね(夢とはままならないもの、と思っているのでそこには頷き<リムル)初めましてですね、シュテルと申します、ご注文は?(お冷やを出しつつオーダーを取る<トリコ) (2017/1/1 15:15:05) |
トリコ | > | おう、俺はトリコってんだ・・・とりあえず飯を頼む!(店内に響き渡る腹の音 (2017/1/1 15:16:30) |
リムル=テンペスト | > | お、いらっしゃいませ(話している間にきたお客様に営業スマイル。但し、片手にお茶を持ちながら餅を頬張るその姿は、絶対に店員だとは思われないであろう) (2017/1/1 15:16:37) |
トリコ | > | おう、邪魔してるぜ (2017/1/1 15:19:13) |
シュテル | > | 飯、ですか(承りました、と頷くものの何なら満足してもらえるのかしばし考えて…とりあえず大盛りの炒飯でも、と思って厨房へ<トリコ) (2017/1/1 15:19:21) |
トリコ | > | おう (2017/1/1 15:19:38) |
リムル=テンペスト | > | 忙しいのなら、俺も手伝った方がいい?(お餅を食べ終え、お茶も後少しというところでカウンターのシュテルに尋ね) (2017/1/1 15:22:49) |
シュテル | > | …お待たせしました、どうぞ(大盛りの炒飯に野菜スープを添えてトリコの席へ)いえ、お一人くらいならそこまででも。リムルはお餅足りましたか? (2017/1/1 15:26:06) |
トリコ | > | おう・・・・!すべての食材に感謝を込めて、いただきます!(手を合わせ食していき (2017/1/1 15:27:46) |
リムル=テンペスト | > | 元々お腹は満腹にならない体だね、満足出来ればそれだけって感じなんだ。だから、用とあれば問題なく手を貸せるよ? (2017/1/1 15:29:30) |
トリコ | > | ん・・・ごちそうさまでした・・・っと(手を合わせ (2017/1/1 15:33:35) |
シュテル | > | 良い食べっぷりです、ごゆっくり(その様子に小さく笑い<トリコ)そうなのですか、それは…少し、寂しいですね。…すみません、店員はリムルでした。たびたび出過ぎた真似をしていますね、リムルも好きなように(ふと思い、しゅんとしていい) (2017/1/1 15:35:44) |
トリコ | > | ん・・・炒飯でまさかここまで満足できるとはな・・・いい食材が使われてんでな (2017/1/1 15:38:17) |
リムル=テンペスト | > | まぁ、悲しいとは思わなくはないけどね。…それと、出過ぎた真似なんかじゃないよ。本当、気を遣ってくれてありがとう(一瞬だけ、迷いのような感情を浮かべはするもののすぐにそれもなりを潜め。すぐにいつもの笑みを浮かべ) (2017/1/1 15:43:00) |
シュテル | > | そう言って頂けるのは嬉しいです、ここの食材はいつもいいものを入れてくれているので(褒められると小さく笑い<トリコ)…いえ、もともと私は客ですし、店員が来た時は変わるべきかと…中をお願いできますか(その様子にちょっと俯き<リムル) (2017/1/1 15:46:31) |
トリコ | > | まだ残ってたり・・・するのか? (2017/1/1 15:47:15) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2017/1/1 15:47:50) |
大和守安定 | > | 【今日は。】 (2017/1/1 15:48:13) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2017/1/1 15:48:51) |
大和守安定 | > | 今日は、そして明けましておめでとう。(久し振りに入る店内にひょこっと顔を出せばにこりと微笑み三人に挨拶をする。何故か懐かしさを感じつつ入る) (2017/1/1 15:51:43) |
リムル=テンペスト | > | 俺はいいんだよ?やりたい、と思える人がしてこその店員だと思うし…だから(お皿等を下げる為にカウンターに入っては、流しに置いてから厨房の方へ)シュテルはシュテルのまま、いつも通りでいて欲しいな。付き合いの短い間柄なんだし、遠慮とかはなしで頼むよ(すれ違い際に肩をポンと叩き) (2017/1/1 15:52:01) |
シュテル | > | ?はい、作ればまだ(追加ですか?と尋ね<トリコ)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(追加のお客に席をすすめる) (2017/1/1 15:52:21) |
トリコ | > | ああ・・・頼めるか?そーだな、次は鍋ごと持ってきてくれるか?皿じゃ足りなくてよ^^; (2017/1/1 15:53:46) |
大和守安定 | > | ありがとう。(柔く微笑めばソファー席に座れば少し笑みを浮かべる)>シュテルさん (2017/1/1 15:53:50) |
相馬博臣 | > | こんにちは(微笑み) (2017/1/1 15:54:40) |
大和守安定 | > | あ、今日は。(ぺこっとお辞儀をすれば相手をじっと不思議そうに見つめる)>相馬さん (2017/1/1 15:56:13) |
相馬博臣 | > | どうも(微笑み不思議そうに見る相手を見て笑み) (2017/1/1 15:57:00) |
リムル=テンペスト | > | (いらっしゃいませ〜…と、厨房の方からも挨拶はするものの、聞こえているかどうかは不明。目の前に色々な材料を並べては、分身体を作って作業を始める。…そう、おせちと言う名の作り置きを) (2017/1/1 15:57:49) |
シュテル | > | …ありがとうございます(肩を叩かれても、まだ考え顔で。とりあえず、オーダーを取りに行き<リムル)鍋ごと、ですか、リムル、また炒飯をお願いします。あけましておめでとうございます、今年もよろしく。お二人はなにかご注文は(相間に、大和守にオーダーを取り) (2017/1/1 15:59:13) |
相馬博臣 | > | (賑わう店内を眺めて微笑み椅子に座って)おしるこを(と頼んでみて) (2017/1/1 16:01:30) |
大和守安定 | > | あ、うん…。(小さく頷けば相手に質問を試みる)えっと…間違えていたら御免ね…?き、君は三日月さんに会った事……ある…?(恐る恐るながらも間違えていたらどうしようと言う不安感に襲われるもしっかり相手を蒼い瞳で見つめていた) (2017/1/1 16:01:36) |
リムル=テンペスト | > | 炒飯か。…お客様、海鮮あんかけってのも出来ますが、どうします?(分身体達に単純な材料の切り出しと盛り付けを担当させ、自分は顔だけを厨房から出しては尋ねて) (2017/1/1 16:02:19) |
トリコ | > | ん・・・?おお!頼むぜ (2017/1/1 16:02:55) |
相馬博臣 | > | あぁ、前に会った事あるよ(微笑み頷き相手を見ると頭を撫でて) (2017/1/1 16:03:19) |
大和守安定 | > | んーどうしようかな……。(うむむと考えていて)じゃあ、抹茶をお願い出来るかな。(と微笑み言う) (2017/1/1 16:04:32) |
シュテル | > | …なんというか、器用なものですね(厨房で増えたリムルを見ながら汗<リムル)おしるこですね、承りました、リムル、おしるこを追加です。お一方は決まったらお呼びください(相間のオーダーは取り、大和守には一礼していい) (2017/1/1 16:05:16) |
シュテル | > | あぁ、失礼しました、オーダー頂きました、抹茶です(大和守のオーダーを受けて伝え) (2017/1/1 16:06:07) |
大和守安定 | > | …!(予想が当たればはっとし呼んでくれば良かったな、と今更ながら心の中で後悔する)ん…。(頭を撫でられれば目を軽く瞑る) (2017/1/1 16:06:45) |
相馬博臣 | > | 知り合いだったかな?(微笑み相手を見て頭を撫でながら顔を見て) (2017/1/1 16:07:55) |
リムル=テンペスト | > | 畏まりました〜(シュテルやお客の声を聞き、また厨房へと戻る。分身体の一つにさせていた海鮮系の材料と、他の材料を鍋に放っては調理を始める。また、ある分身体はお汁粉作りに精を出して、出来上がり次第シュテルの方に渡される) (2017/1/1 16:08:39) |
シュテル | > | おしるこ、お待ちどうさまです(相間のテーブルへとおしるこを出してごゆっくり、と付け加え<相間) (2017/1/1 16:11:32) |
大和守安定 | > | えっ、あ、うん!ていうか仲間なんだ!(友達か聞かれればこくっと頷き後付けする)多分、暇だから一人でお茶してるかもしれないけど…。(と頭の中で浮かべるも撫でられているので目を猫の様に瞑ったままで) (2017/1/1 16:11:34) |
相馬博臣 | > | ん、ありがとう(微笑みおしるこを飲み) (2017/1/1 16:12:30) |
相馬博臣 | > | そうなんだ。また暇なときにお邪魔するよと伝えてくれ(微笑み抱き寄せて背中を撫でて) (2017/1/1 16:13:23) |
大和守安定 | > | 分かった、伝えとくね。…わわっ!?(へにゃと微笑めば抱き寄せられ頬を薄く染め背中を撫でられれば気持ち良さそうにする) (2017/1/1 16:15:31) |
トリコ | > | ん・・・そうだ!(首にかけた器をテーブルに乗せ (2017/1/1 16:18:30) |
リムル=テンペスト | > | ーーっと、お待ちどう様!(出来上がった炒飯を鍋の中でそのまま形を整えては、あんかけを半分満たすくらいにかければ完成。鍋をそのままトリコの前に持ってきては出して) (2017/1/1 16:19:27) |
トリコ | > | おう・・・!(持ってきた器を店主に投げ渡し (2017/1/1 16:20:51) |
シュテル | > | あ、ありがとうございます。…そのサイズだと、私は持てないですね(鍋ごとは豪快です、と、トリコとリムルを眺め。それとは別に出される器を見て)それは、取り皿か何かですか? (2017/1/1 16:21:52) |
トリコ | > | いや?俺の世界での伝説のスープってとこだ (2017/1/1 16:22:39) |
大和守安定 | > | えっ…、それを一人で食べるの?わわ……、僕には無理かも………。(鍋ごと出てくれば流石に自分も驚いてしまいチラチラ見てしまう。そして、自分だと絶対に食べられないなと感じる) (2017/1/1 16:24:41) |
リムル=テンペスト | > | ん?これは…(投げ渡された器を受け取り、なんだ?と)伝説のスープかぁ…。どんな味なんです? (2017/1/1 16:24:43) |
トリコ | > | その器の中のスープ、見えるか?そうだな、透明な見た目とは裏腹にハンバーグステーキのような味わいを持ったスープだ (2017/1/1 16:25:54) |
シュテル | > | 特製のスープなのですね、料理人さんなのですか(炒飯を食べているトリコを見ながら何とは無しに尋ね) (2017/1/1 16:26:24) |
トリコ | > | いや?俺の相棒に少しばかり分けてもらって持ってきたんだ、ま・・・炒飯の代変わりだ (2017/1/1 16:28:10) |
シュテル | > | なるほどです、有効活用しないと、ですね、リムル(小さく笑っていい)そうですね、私もあの量は食べきれません(どうぞ、と大和守のテーブルへ抹茶を出し<大和守) (2017/1/1 16:32:35) |
大和守安定 | > | あれ…?ちょっと、君……?(抱きしめたまま動かない相手にハテナを浮かべ大丈夫か問う)>相馬さん (2017/1/1 16:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2017/1/1 16:33:42) |
リムル=テンペスト | > | 成る程。じゃあこれは、大切に食べさせてもらうとしますね(ペコリとお礼を言いながらお辞儀をしては、スープを入れた器をそのまま冷蔵庫へ)シュテルは飲んでみる? (2017/1/1 16:33:58) |
トリコ | > | 気にするな・・・こっちは無理言ったんだ、これぐらいは当然だ(いつのまにか鍋の中身は空に (2017/1/1 16:35:15) |
大和守安定 | > | そうだよね…。(あははと苦笑いをし抹茶を出されればありがとう、と言い微笑む)>シュテルさん (2017/1/1 16:36:19) |
シュテル | > | お疲れ様、のようですね、これをどうぞ(掛けてあげて下さい、と大和守に毛布を差し出し<)?スープを、ですか?(キョトンとしてリムルを見る) (2017/1/1 16:36:42) |
大和守安定 | > | あ、分かった…。(毛布を差し出されれば受け取り相馬に掛ければ眉を下げふぅと息を付く) (2017/1/1 16:40:07) |
リムル=テンペスト | > | 材料がある限りなら、問題ないですよ(現在進行形でおせちを製作しながら、特に気にするような事もないように)うん、シュテルならワンチャン再現できるんじゃない?と思って…どう? (2017/1/1 16:41:12) |
シュテル | > | …ごゆっくり(大和守の様子を見てふ、と笑い)…リムルは私をなんだと(むーん、と難しい顔をする。流石にそこまではわからない、と不服そうにいい) (2017/1/1 16:47:31) |
トリコ | > | さて・・・食ったしどうすっかな (2017/1/1 16:48:00) |
シュテル | > | デザートなど、ご希望はなにかありますか?(食べきったトリコに追加でオーダーを取り) (2017/1/1 16:50:37) |
トリコ | > | そうだな・・・もらえればなんでもいいぞ (2017/1/1 16:51:32) |
大和守安定 | > | えっ…な、何で笑ってるの…!?(ふ、と笑う相手に顔を紅くさせ慌てる) (2017/1/1 16:52:45) |
リムル=テンペスト | > | なら、おせち…なんてのはどうです?(シュテルも、と。出来上がったおせちを奥から二つを持ってきて)ん?シュテルって、結構色々な事をしてくれてるイメージがあるから、出来るかなーって?(悪びれる様子もなく首を傾げ) (2017/1/1 16:55:59) |
シュテル | > | …そうですか、では適当に。リムル、なにかデザートで思いつくものはありますかね(ちらっとリムルへ視線を送る。丸投げである)いえ、仲が良さそうだなと(裏も表もなく、二人を見て思う<大和守) (2017/1/1 16:57:55) |
トリコ | > | おう・・・!いただきます!!(手を合わせ (2017/1/1 16:58:00) |
シュテル | > | あ、では私も少し…買い被りすぎです、私はそこまで万能ではありません(つん、と珍しく不服そうな様子を見せながらおせちを口に運ぶ)ん、美味しいです、人でなくなったと言う割に、味はしっかりしていますね。 (2017/1/1 17:00:49) |
大和守安定 | > | へ…!?そ、そんな訳ないよ!?初めて会ったんだよ!?(あわあわと慌てて本当の事を言えば頬を紅く染めたまま息を付けば抹茶を一口飲む) (2017/1/1 17:02:46) |
トリコ | > | ああ・・・!うめぇ・・・(うまさのあまりに涙を長し (2017/1/1 17:04:28) |
リムル=テンペスト | > | そうかな?俺の仲間に、料理がかなり上手い奴がいてね。それの真似なんだけど…そんなに?(2人の反応に嬉しそうに笑う反面、いつも食べさせてもらってるものの丸々真似しただけなやつだから…なんて後ろめたい感情も) (2017/1/1 17:08:19) |
シュテル | > | 初めて会ったにしては親密そうに見えたので…まぁ、深くは詮索しないでおきましょう(野暮というものです、と目を瞑っていい<大和守)良かったですね、リムル、泣いて喜ばれていますよ(むぐむぐ食べながらいい) (2017/1/1 17:11:51) |
トリコ | > | 真似た真似てねえは関係ねえ・・・重要なのは相手を思えるかどうかってこった (2017/1/1 17:12:13) |
リムル=テンペスト | > | 泣いて喜ばれるとは思わなかったけどね…うん、すごく嬉しいよ(スキルで料理系でもあったかな?とは思いつつも、賞賛はしかと受け取り)…そっか、そう言ってくれると、作った甲斐があったよ。まだ作ってるし、必要ならお土産にでも持って帰る? (2017/1/1 17:17:47) |
大和守安定 | > | うぅ……。でも、相手からして来たんだよ…?(そう言えば少しだが唸りむぅと頬を膨らます) (2017/1/1 17:18:52) |
シュテル | > | ん、ではトリコにはこれを…大したものではありませんが(一度厨房に引っ込んでシンプルなアイスに果物を乗せたスイーツを出す<トリコ)あぁ、そうでしたか、すみません。…満更でもなさそうに見えたので(相手が先に、と言う所には納得して頷くが、ついつつきたくなる<大和守) (2017/1/1 17:21:37) |
リムル=テンペスト | > | さてと。じゃあ俺はそろそろ帰らないと…。おせちは厨房に置いてあるから、後で渡して置いてね(じゃあまた!と、少し急ぎなのか返事を聞かずにスキルで転移) (2017/1/1 17:24:11) |
リムル=テンペスト | > | 【さて、ちょいとやば用があるのでこれにて…皆さん、あけおめ、今年もよろしくです!では】 (2017/1/1 17:24:44) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが退室しました。 (2017/1/1 17:24:47) |
大和守安定 | > | うぅ…撫でられるのは嫌いじゃないから良いけど……。(また唸れば抹茶を飲み終わりふぅと息を付くも頬を膨らましたままで) (2017/1/1 17:27:54) |
大和守安定 | > | あ、はーい。またね。(そう言えば手を振ろうとしたがパッ消えた為驚いて目を見開きぽかんとしていた) (2017/1/1 17:30:20) |
トリコ | > | ん・・・おお!アイスか!!いただきます (2017/1/1 17:30:36) |
シュテル | > | はい、リムル、お疲れ様でした(店を後にするリムルを見送り)良いではないですか、そう言うお相手がいると言うのは大事な事だと思いますよ(大和守を見つめて小さく笑い) (2017/1/1 17:33:17) |
大和守安定 | > | そ、そうだね…。(苦笑いをすれば小さく笑う相手をジト目で見つめる) (2017/1/1 17:37:11) |
トリコ | > | んむぅ~・・・!アイスの冷たさと果物の味わい深い風味がマッチしアイスの美味さをより際立たせる! (2017/1/1 17:38:18) |
シュテル | > | お気に召したようで、なによりです(料理にこだわる人なのかな、と思っていたのでそれを聞いて安心する<トリコ)…気に障ったならすみません、他にご注文は?(ジト目で見られると丁寧に頭を下げ<大和守) (2017/1/1 17:42:32) |
トリコ | > | ん・・・ああ、料理は命だ。料理を大事にしねえ奴は命を大事にしねえのと同じだからな(手を合わせ)ごちそうさまでした (2017/1/1 17:44:09) |
大和守安定 | > | あ、御免ね。行かなきゃ……。また来るね。抹茶有難うね。(そう言えば相馬の頭を優しく撫で小さく手を振れば扉を開け去っていく) (2017/1/1 17:46:40) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2017/1/1 17:46:57) |
シュテル | > | (その言葉には同意する様に頷き)お粗末様でした、満足して貰えたなら幸いです。あ、ありがとうございました、またのお越しを(出て行く大和守に丁寧に頭を下げる) (2017/1/1 17:49:44) |
トリコ | > | ああ・・・少し食いすぎちまったぜ (2017/1/1 17:51:13) |
シュテル | > | ごゆっくりどうぞ。…そう言えば名乗りがまだでしたね、シュテルと申します(食後の番茶と梅を出しながら名乗る) (2017/1/1 17:52:57) |
トリコ | > | シュテル、かよろしく頼むぜ (2017/1/1 17:54:35) |
シュテル | > | …貴方はなにをしてる人なんです?(他のテーブルのコップなんかを片付けながら何とは無しに尋ねる) (2017/1/1 17:57:48) |
トリコ | > | ん・・・美食屋だ (2017/1/1 17:59:04) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2017/1/1 18:00:06) |
ロード・ディアーチェ | > | こんばんは、の時間か? (2017/1/1 18:00:15) |
トリコ | > | おう、こんばんはだ (2017/1/1 18:00:29) |
ロード・ディアーチェ | > | また初めましての人がいるか、新年早々いいことだな…(うんうん、とひとりで勝手に頷いてみる) (2017/1/1 18:01:19) |
トリコ | > | おう初めましてだ、トリコってんだ新年早々結構食わせてもらったぜ (2017/1/1 18:02:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 新年早々多ぐらいか?…まぁそれは良いが食べすぎて腹痛などするでないぞ?…(何か、この手の人を見ることがここでは多くなった気がするなんてことを思う) (2017/1/1 18:03:33) |
シュテル | > | 食べる専門、と言う事ですか、ここはどうでしたか(厨房に戻り、洗い物を始める。身体が小さいのでふわふわ器用に浮きながら) (2017/1/1 18:03:53) |
トリコ | > | おう、気遣いありがとよ (2017/1/1 18:04:08) |
シュテル | > | おや、ディアーチェ、ご無沙汰しています(声だけで誰かはわかり、小さく笑う) (2017/1/1 18:04:42) |
トリコ | > | そうだな、料理への心遣いも味も申し分ねえな (2017/1/1 18:05:14) |
ロード・ディアーチェ | > | やはり客がいる時の対応はシュテルがしておったか…久しぶりと…(さささーっとシュテルの近くへ行くと小声で)……あけましておめでとう、今年もよろしくな…(とシュテルに伝えた)…ふふん、シュテルの作ったものはうまかったであろう?…(そしてトリコに振り返ると何故か王様が得意気にそんなことを聞くのだった) (2017/1/1 18:11:27) |
トリコ | > | ああ・・・最高だったぜ (2017/1/1 18:12:15) |
シュテル | > | そう言って頂けて、なによりです、またご贔屓に。ん。…こちらこそ、よろしくお願いします(何故小声なのか気になるけれど、同じ様に小声で返す) (2017/1/1 18:13:57) |
トリコ | > | おう・・・俺もこれからよろしくたのむぜ(ソファー席へ向かい横になり (2017/1/1 18:15:13) |
ロード・ディアーチェ | > | 食べてすぐに寝ては太るぞ?……(横になったトリコを見て首を傾げながらそんなことを言ってみる、なんとなく、その手は洗い物をしているシュテルをなでてみて) (2017/1/1 18:18:37) |
シュテル | > | お休みですか、ゆっくりしていってください(軽く会釈し)王、なにか注文しますか、リムルの作っていったおせちがありますが(洗い物をしていると頭を撫でられ、気持ちが落ち着く。こうしてくれる人はあまりいないから) (2017/1/1 18:20:23) |
トリコ | > | そうだな・・・(起き上がり)くぅ~!おもてぇな^^ (2017/1/1 18:21:15) |
シュテル | > | 身体が、ですか?あれだけ食べれば重くもなりますね。 (2017/1/1 18:35:15) |
トリコ | > | そりゃそうだな (2017/1/1 18:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2017/1/1 18:39:08) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2017/1/1 18:39:47) |
トリコ | > | おかえりだ王さまよ (2017/1/1 18:40:10) |
シュテル | > | 何かあればお呼び下さい(声だけかけると使われた食器の片付けや、テーブルの拭き掃除をしていく) (2017/1/1 18:40:25) |
ロード・ディアーチェ | > | うう、すまんな (2017/1/1 18:40:25) |
トリコ | > | おう、助かるぜ (2017/1/1 18:40:47) |
シュテル | > | ん、大丈夫ですか、ディアーチェ。 (2017/1/1 18:42:44) |
ロード・ディアーチェ | > | あぁ、大丈夫だ (2017/1/1 18:43:06) |
シュテル | > | 何か注文なさいますか? (2017/1/1 18:44:39) |
ロード・ディアーチェ | > | では紅茶で頼む… (2017/1/1 18:47:58) |
シュテル | > | お任せを、少々お待ち下さい(オーダーを受けて紅茶の準備を始める) (2017/1/1 18:52:15) |
トリコ | > | ふぅ・・・・!ようやく動けるようになったぜ (2017/1/1 18:52:39) |
ロード・ディアーチェ | > | あんがい復活は早かったな…(トリコを見て少し驚きつつ) (2017/1/1 18:56:45) |
シュテル | > | どうぞ、ディアーチェ(ディアーチェのテーブルに紅茶を出し)また食べるのですか? (2017/1/1 18:57:22) |
トリコ | > | まぁな、美食四天王とも呼ばれてっからな・・・復活の速さは伊達じゃねえよ (2017/1/1 18:57:52) |
ロード・ディアーチェ | > | それにしても相変わらずシュテルはよく働くのぅ……ちゃんと休息はとっておるか?…(出された紅茶をもらいそれを啜りつつそんなことを聞く) (2017/1/1 19:00:07) |
シュテル | > | 大丈夫です、といいつつ、今は少し眠いですね(気遣って貰えると静かに笑う。新年1日目から結構なお客の入り) (2017/1/1 19:04:18) |
ロード・ディアーチェ | > | では少し休むか?…少しならばわれも手伝える (2017/1/1 19:06:14) |
トリコ | > | 俺も少し手伝うか・・・?食うだけが取り柄じゃねえからな (2017/1/1 19:07:04) |
シュテル | > | では、お任せしましょうか。とは言え、今はお客もトリコだけです、大してすることもありませんが…(お言葉に甘えて、と、カウンター席につき) (2017/1/1 19:09:54) |
シュテル | > | トリコの気持ちもありがたいですが、トリコはお客です、お気持ちだけ頂いておきましょう(ありがとうございます、と頭を下げ) (2017/1/1 19:10:48) |
トリコ | > | そうか (2017/1/1 19:11:15) |
ロード・ディアーチェ | > | 少しの間、我がいられる限りは手伝う…虜は虜でゆっくりしろ、 (2017/1/1 19:13:51) |
トリコ | > | おう・・・あと酒があればもらえるか? (2017/1/1 19:14:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 酒、どんな類のものがいいい… (2017/1/1 19:16:20) |
トリコ | > | 強いのがあればいいが、なければ何でもいいぜ (2017/1/1 19:16:56) |
シュテル | > | ………(座ったまま、目を瞑る。王様の言う様に、疲れているのかもしれない) (2017/1/1 19:16:59) |
トリコ | > | ったく・・・無理してやがったのか(そっと毛布を見つけてきて掛け>シュテル (2017/1/1 19:20:11) |
ロード・ディアーチェ | > | ……我も少し酒には無知だったか……(厨房の方へと消えていくが、とりあえず持ってきたのは赤ワインだった…それも一瓶、それと一緒にグラスを置いてみた) (2017/1/1 19:22:49) |
シュテル | > | 無理、と言うほどの事ではありません。ただ…そうですね、気が抜けました(ディアーチェに会えて、とは言葉には出さずにいい、毛布を掛けてくれたトリコに礼を言う。目をつむったまま訥々話す) (2017/1/1 19:24:19) |
トリコ | > | そうか、って赤ワインか、さすが料理人か (2017/1/1 19:25:00) |
ロード・ディアーチェ | > | なんだかんだでシュテルはいつも気負いすぎなような気もする……時には気を抜くことも大切だ…(そう言ってシュテルを撫でた)……ん、やはり違ったか?…(トリコにはそう聞いてみる) (2017/1/1 19:28:23) |
トリコ | > | いや?呑めねえ代物じゃいいさ(グラスにワインを注ぎディアーチェに渡し (2017/1/1 19:29:46) |
トリコ | > | っと呑めねえ代物じゃねえし、だったな (2017/1/1 19:32:18) |
シュテル | > | そう、でしょうか(そんなつもりは、ないのですが、と思うと同時に、そうかも、と思う面もある。撫でられると気持ちが楽になり、うつらうつらし始める)ディアーチェ、すみません、私はそろそろ…。 (2017/1/1 19:33:10) |
ロード・ディアーチェ | > | まてまて、われはまだ中学生だ……(一応グラスを受け取るが空をその言葉とともにトリコの近くに戻した) (2017/1/1 19:33:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ……あぁ、とりあえずわれもいる、今はゆっくりするといい…(疲れているのに無理をさせるわけにも行かない、シュテルにはその言葉をかける) (2017/1/1 19:36:08) |
トリコ | > | そうか・・・残念だが仕方ねえか(グラスの中身を呑み、瓶の中身を呑み (2017/1/1 19:36:28) |
シュテル | > | …ありがとうございます。トリコもごゆっくり、またどうぞ(安心して小さく息を吐くと、そのまま静かに寝息を立て始める。レーネの依頼の蕎麦と天麩羅は、カウンターの隅に置いて) (2017/1/1 19:39:46) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2017/1/1 19:39:51) |
トリコ | > | おう、ゆっくり休めよ (2017/1/1 19:40:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 飲むの、随分と早かったな…(飲み終わったのを見て足りなかったか?と聞いてみる) (2017/1/1 19:47:11) |
トリコ | > | いや?もうグラスで飲むことが少なくなっちまったからな、そう見えるのも仕方ねえけど結構たりたぜ? (2017/1/1 19:48:30) |
ロード・ディアーチェ | > | たりたならよかった…アルコールの取りすぎもあまり良くはないからな (2017/1/1 19:51:39) |
トリコ | > | 赤ワインは本来料理酒として使われるんだが、久々にそのままで呑んだな (2017/1/1 19:54:03) |
ロード・ディアーチェ | > | あはは、酒に関してはわれもいまいちよくわかってないからな (2017/1/1 20:01:08) |
トリコ | > | そうか、そういうやつもいるからな。気にする必要はねえさ、な (2017/1/1 20:03:12) |
2016年12月26日 20時07分 ~ 2017年01月01日 20時03分 の過去ログ
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