「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ
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2016年12月23日 23時02分 ~ 2017年01月01日 22時30分 の過去ログ
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藤原あいり♀3年 | > | (押し返す力もなかったことにされるぐらい抱き締められ、うーと呻いていると、落ちたはずのあめ玉を押し返すように唇の間から強引に入れられて、眉間にシワを寄せると、そのままぬるっとしたも入ってきて、自分の舌先を捕まえられるとぴくっと反応してしまい)んー……あまい、………ッ……はいってこないで、 (2016/12/23 23:02:06) |
牧野俊介♂2年 | > | もう遅いです!それに甘いんだったら文句は無いでしょ?(舌を絡めとった後入って来るなと言われてもそれは遅すぎる相談で)元々は俺のアメだし、明日か明後日にはもっと美味しいケーキをご馳走するんですから、俺にも少しは美味しいところをくれても良いじゃないですか!(それでも舌をもつれ合わせていると時折あいりの身体はピクリと反応を示す。唇を重ねたままで彼女の反応を確かめるようにそっと制服の胸元に手を添え、ゆっくりとまさぐって) (2016/12/23 23:07:12) |
藤原あいり♀3年 | > | (唇を塞がれると息が少しずつ乱れてしまい、軽く肩を上下させながら応えて。舌を絡められると舌先がピリピリするような感覚にゾクッとしてしまい)はぁ、……はぁ……っ、わたしとケーキ食べれるだけでも、いいと思いなさいよ…(制服の上から胸をまさぐられると、ソファの上で相手との間に少し距離をおきたくて体をよじるように動かすもふりはらえなくて、されるがままにうけいれ) (2016/12/23 23:16:48) |
牧野俊介♂2年 | > | れはもう本当にありがたいと思ってますよ、でも俺欲張りだから。(あいりが逃れようと身体をよじれば豊かな胸は服の中で大きく揺れ、自分の手の感触を楽しませてくれる。指先に触れたシャツのボタンを慣れた手つきで外していけば、はだけた合わせ目から胸を覆う下着がチラチラと視界に入ってきて、それを目にすれば煽られるように中に手を忍ばせ、背中に回した手でそのホックをぷち…と外してしまう。浮き上がったカップの隙間に差し入れた手のひらには既に少し固く成長した乳首の感触を覚えながら、その乳首を指に挟んだまま柔らかな乳肉を大きくゆっくりと揉みしだく) (2016/12/23 23:22:56) |
牧野俊介♂2年 | > | 【眠くないですか、大丈夫ですか?】 (2016/12/23 23:23:14) |
藤原あいり♀3年 | > | 【大丈夫ですー今日はー】 (2016/12/23 23:30:04) |
牧野俊介♂2年 | > | 【それは何より♪ では続けましょう。】 (2016/12/23 23:30:32) |
藤原あいり♀3年 | > | (下着のレース越しに刺激がゆるゆると伝わる乳首は、ぷっくりと主張するように形ができはじめて。あっという間にシャツもはだけられ、ブラも緩められて簡単に相手の侵入を許してしまえば、鷲掴みにされてひしゃげる乳首に、揉まれる度に唇の端から吐息をついて。相手の首もとにてを伸ばせば、自分もシャツのボタンをはずしながら言葉を紡ぎ)……んぁ……っ、はぁ……はっ、あなたも脱ぎなさいよ…(すべてボタンをはずし終えればぐっと体を寄せて、首筋から鎖骨にかけて唇を寄せ) (2016/12/23 23:35:25) |
牧野俊介♂2年 | > | (掌を這わせる彼女の身体は少し汗ばみ火照ったように熱を持ち始める。愛しそうに愛撫を与える度に彼女の見せる反応は濃密さを増して行き、いつしか乳房の先端の突起も固く尖ってしまって)わかりましたよ…(自分に対抗するようにシャツのボタンを外すあいりの手の動きに身を任せては、ボタンの外されたシャツを脱ぎ捨て、鍛えられた上半身をこれ見よがしに彼女の眼前に晒す。刹那に抱き寄せられ鎖骨に落とされた口づけに彼女の高まりを感じ取って)じゃぁ先輩も脱いじゃって下さい。(但し自分は男、彼女に自ら脱ぐことは求めず、己の手でその着衣を上半身から剥ぎ取り、彼女の引き寄せるままに裸身を密着させて) (2016/12/23 23:42:08) |
藤原あいり♀3年 | > | (素直に反応してしまう自分の体に恥ずかしさを覚えながら、それでもなお痛いほど赤くとがってしまった乳首を愛撫されると、相手の体に唇を落としながらもぞくぞくしてしまう体を押さえられなくて。上から降ってきた言葉にこくんとうなずくと大人しく着衣を剥ぎ取られ、抱きすくめられるとぴたっと相手の腕のなかにおさまり、肩口に顎をおくと耳元でささやいて)ふふ…あったかぁい。 (2016/12/23 23:47:49) |
牧野俊介♂2年 | > | でしょ?(彼女の火照った身体が自分を温めてるばかりでは無いらしい。彼女も温もりを感じていると告げられれば彼女の身体の熱だけでは無い暖かさを身体の芯まで感じ取る。)でも先輩、くっついてるところは暖かいけど、やっぱり冬ですから、ベッドに移動しましょう。もっと先輩のこと心置きなく感じてみたいですから。(ゆっくり身体を起こすと女子にしては大柄な彼女を軽くひょいとお姫様抱っこ。事も無げにベッドにそっと横たえると自分もその隣に潜り込み、もう一度キスから始めては目の前に顕な乳房に顔を埋め、乳首を赤子のように吸い立てながら手は腰の周りに伸びてスカートの中を撫で始める) (2016/12/23 23:54:46) |
藤原あいり♀3年 | > | (暖かさを味わっていると不意に体を離され、気付けばからだが中に浮いて。からだが浮いて頼りないふわふわした感じに落ちるんじゃないかと相手の首筋に両腕でしがみつき。そうこうしてると、ベッドに横たわらせられ、乳首を唇で挟まれて舌でなめられると、溢れそうになる声に思わず口元を片手で押さえて。)……んぐ…っ。…んんー…ん、……はぁ、…ッ…………あついよ、(いつのまにか手が延びていた腰回りを触れられると、背筋にぞくぞくしたものが走り、ますます覆うように口元を隠して) (2016/12/24 00:04:35) |
牧野俊介♂2年 | > | 先輩、学校にはきっと誰もいませんよ。だから我慢しないで先輩の感じたままの声を俺に聞かせて欲しい。(それでも彼女が感じてくれているとわかれば嬉しくて、彼女を愛撫する手にも味わう唇や舌先にも力がこもり、神経が集中する。)今度は俺から…(そう言うと器用にズボンとパンツを脱ぎ捨てて全裸に。返す手であいりのスカートのホックを外し、ファスナーを下ろすと)先輩も俺と同じように生まれたままの姿になってください。(手際よくスカートをショーツまで引き下ろすと彼女の上に覆いかぶさり、先程よりも熱い身体の温もりを交換して)こうするともっと暖かいですよね? (2016/12/24 00:10:56) |
牧野俊介♂2年 | > | 【絶対日本語がおかしい!「スカートとショーツを引き下ろすと」…ですよね。】 (2016/12/24 00:13:01) |
藤原あいり♀3年 | > | ……やだ。(相手の優しい言葉にも恥ずかしさからふるふると首を振って強情に耐え。両手で口元を押さえれば、抵抗できないままあっさりとスカートもショーツも脱がされて。内腿をすりすりと擦り合わせれば、上から体を寄せられて暖かいからだに片方の腕でしがみつくように抱きつき。もう片方のては変わらず、口元をで、人差し指を噛んで快感に耐え。) (2016/12/24 00:16:46) |
牧野俊介♂2年 | > | (頑なに声を押し殺そうとするあいりの姿には恥じらいとか奥ゆかしさとか慎ましさを感じる。そんな彼女の姿に自分の中の男は刺激を受け、興奮を募らせて)わかりました。先輩はどうしようが先輩に変わりは無いですからね。ありのままの先輩で良いですから。(彼女がおずおずと回して来た片手をたぐり寄せると二人の裸体はより密着度を増し、温もりもヒートアップする。もじもじと摺り合わせる太ももの間に手を滑り込ませてはその柔らかな内ももを撫で回し、手に触れる繊毛の奥に徐々に忍び込んでいく)先輩のここ、どこよりも熱いです。 (2016/12/24 00:22:39) |
藤原あいり♀3年 | > | (太ももを撫でる感覚に、大きく吐息をつき、ぞわぞわしたかんじがしながら、陰毛をふわふわとさわれるとくすぐったそうにみをよじり。そうこうしているうちに秘裂に指を這わせられれば、それだけでべったりと愛液でよごして。)んん………ぁん、………そんなことっ……いじわる、(指でさわられる度にぴちゃぴちゃと水音が響くほど濡れていることに自分でも今更ながら気づき、太ももにちからをいれて、脚を閉じて) (2016/12/24 00:33:17) |
牧野俊介♂2年 | > | (彼女の股間に侵入を果たした手指は焦らすように慈しむようにその中心部をなぞり這い回る。恥ずかしそうにきゅっと締められた両の太ももの間で挟まれ身動きの取れなくなった手はそのままに)ふふっ、先輩、俺の手にここから離れて欲しくないって意思表示ですか?俺なら構いませんよ、いつまでも先輩のここにいさせて貰えるんなら本望ですから。(彼女の「いじわるっ」の言葉に乗っかるように更に意地悪く言葉を浴びせ、ふるふると揺れる乳首を再び舌先で激しく責め立てる)ちゅぱ…ちゅぱっ!(股間の水音に代わって乳首を吸引する高い音が保健室に響く) (2016/12/24 00:39:30) |
藤原あいり♀3年 | > | ちがうっ、ちがうの、(指先の動きにひくひくと膣内が反応してしまうのを感じながら、指先だけで翻弄されてしまって、だんだんと頭がぼーっとぐらぐらしはじめ。太ももでぎゅっと、相手の腕を押さえつけてしまったことを指摘されれば、慌てて否定して太ももをふるふる震わせながら脚を開き。下半身だけに気をとられていると、かぷっと乳首を食べられて吸い上げる刺激に思わず指を噛む力が抜けて、声が漏れ)あぁ………たべちゃだめ、ぁっ……だめなのぉ、やぁ…… (2016/12/24 00:46:12) |
牧野俊介♂2年 | > | (自分の言葉と仕草に翻弄されるように高みに昇っていくあいりを見ていると、彼女への愛しさが際限なく積み上がっていく)何がダメなのか俺にはわかんないけど、俺も先輩の姿にもう我慢が出来ません!(自分の言葉をきっかけに力が抜け、開いた太ももの間に己の身体を据えると、彼女の両足を抱え込んではいきり立った肉棒を先端をすっかり濡れそぼった秘裂の中心にあてがって)先輩、入ります…(独り言のように呟くと、腰をゆっくりと前にスライドさせて)んっ!熱い! (2016/12/24 00:52:03) |
藤原あいり♀3年 | > | (両脚を抱え込まれると、何も隠すことはできず、ぐっとあてがわれた肉棒の先端にびくんっと震えれば、これまでの刺激でくぱぁと開ききった膣口がひくひくと刺激に震え。思わずあげてしまった声を耐えることができないまま、開かされた脚を閉じることもできないまま、どんどんと奥まで貫かれてぐっと力をいれて押し込まれれば、背筋をそらし喘ぎ)………いやぁ、……ひっ……あっ、来ちゃう……ッ……ひゃあッ、あぁっ……すごい……(膣内におさまりきれなくなった愛液をとろとろとおしりを伝ってシーツまで溢れさせ) (2016/12/24 01:00:26) |
牧野俊介♂2年 | > | (熱く滾ったあいりの膣内に押し込んだ肉棒は、直ぐに彼女の蕩けた肉襞に迎えられ包み込まれてしまう。)先輩の中、熱くて柔らかくて気持ち良いです。(彼女も快感を得てくれているのか、その刹那大きく背中を仰け反らせると丁度肉棒の角度と合致して、自然と一体になれたような錯覚に陥る。同時に突き出された両の乳房の先端で尖り切った乳首は責めて欲しいと主張しているようで、無意識にそこに顔を埋めては突き入れた肉棒を根元まで埋め込み、更にグイグイと奥に押し付ける)先輩のおまんこが俺のチンポの形になって密着してるみたいです。 (2016/12/24 01:06:16) |
藤原あいり♀3年 | > | (腰をつかまれぐっと付き出した格好になってしまった乳首まで刺激を与えられればもう何も考えられずに、与えられる刺激に素直に反応して。ぐりぐりと膣内を圧迫するようなせめかたと、聞こえる卑猥な言葉にコントロールできなくなって、脚をぐっと開けばまた、ずぷずぷと奥まで貫かれる快感に喘ぎながら誘い)…はぁん、ん……あっ、…ねぇ、もっとぉ……ッ、もっと、じゅぷじゅぷ、してぇ…(期待にひくひくと震える膣壁で熱い肉棒をやわやわと包み込みながら、脚を開いて) (2016/12/24 01:15:04) |
牧野俊介♂2年 | > | (自分を飲み込み包み込んだあいりの膣がその先を強請るように妖しく蠢く。)先輩の本音がやっと聞けました。俺、今めっちゃ嬉しいです!(今度ははっきりと彼女の口から言葉として耳に入ってきた催促と懇願の入り混じった言葉に、自分の頭の中も夢見心地で)こうですか?(彼女自身の意思で更に大きく広げられた股間に押し込むように腰を突き上げると、ぐちゅっ…くちゅっ…という淫靡な水音が聴覚を刺激する。いつの間にか彼女に覆い被さり、身体を密着させたまま、まるで逃がさないとでも言うように肩にかけた手で彼女を押さえつけたままで腰をカックンカックンと打ち込んで)先輩!気持ちよすぎて俺、そんなには持たないかも… (2016/12/24 01:23:09) |
藤原あいり♀3年 | > | (自分の懇願通り、ぐちゅっと膣奥まで突き立てられたあと、中身が全部持っていかれそうなほど引き抜かれて、ひくひくとものほしさに震える膣壁をまた熱い肉棒をずぷりっと突き立てられ、ぐちゅぐちゅと夢中になって腰を打ち付けられる続ける行為に、唇はだらしなく半開きで飲み込みきれなかった唾液が口の端を伝い。)あぁん……っ、はぁっ……はげしいっ、…きもちいのぉ…、じゅぷじゅぷいいよぉ……(肩を押さえつけていた腕に自らの腕を絡めていたが、刺激が強くなり膣口が絶頂に向けてひくんっひくんっと、肉棒を締め上げ始めると、降参したように両腕を頭上に投げ出して腰をくねらせ) (2016/12/24 01:32:00) |
牧野俊介♂2年 | > | (あいりは自分の全てを投げ打ってしまったようにお手上げの姿勢で自分に身を任せる。半開きの口から漏れるのは喘ぎと、時折混ざる悦びを表現する素直な言葉。そして飲み込み切れなかった唾液のみ。普段ならだらしないと思えるその姿態も、今はただ可愛く美しく愛しいだけで、溢れた唾液も躊躇うことなく口で拭ってやりながら、肉棒を突き込んだ腰の動きだけは不規則なリズムを刻みながら尚もあいりを責め立てる)先輩、そんなに締め付けたら俺…!(放出を少しでも先送りするために腰を止めたいと思う意思とはまったく別に、腰はあいりを責め立てることを休まない!くねらせたあいりの腰の動きに合わせて肉棒を包み込んだ膣も妖しくくねり、自分を高みに追い込んでいく!) (2016/12/24 01:39:33) |
藤原あいり♀3年 | > | (こぼれた唾液を唇でぬぐってくれる様子を見ると、とくんっとまた膣壁で肉棒を締め上げて。じゅぽじゅぽっと激しく出し入れされると真っ赤に充血してしまった膣口からは、こぽっとつかれるのにあわせて愛液が溢れ。限界が近いのか、嫌々と、首をふり声をあらげて喘いで)ぁあん、だめぇ……っ、きちゃう……はひっ、きちゃう、……んあぁっ……いくぅ、もぉ……いくのぉ……、ひゃああんッ (ひときわ高く鳴いたかと思えばがくがくっと痙攣しつつ、ぎゅうぎゅうと膣壁で肉棒を圧迫しながら、絶頂を迎えてしまい) (2016/12/24 01:49:39) |
牧野俊介♂2年 | > | (虚ろな視線でこちらを見やるあいりの身体が大きく震え始めると、彼女の口から絶頂が近いことを伝える言葉が漏れる。背中を反らせ、嫌々をするように激しく頭をふりながら膣をキュンキュン締め上げたかと思った刹那、激しい痙攣とともに断末魔の叫びを上げながら達してしまったあいり。その瞬間のきつい締めつけと熱い膣での包容に耐え切れず、自分の肉棒も彼女の一番奥深く、子宮の鳥羽口で熱くて濃い白濁を放出して)あぁっ!先輩っ!俺も、俺もイクっ!(タイミングはほぼ同時、イキ果てたあいりをキツくキツく抱きしめながら絶頂の余韻にしばし浸って)はぁ…はぁ… (2016/12/24 01:56:26) |
藤原あいり♀3年 | > | (どくどくと、自分のなかに注がれる精液の熱さに身震いしながらも。絶頂の余韻が残る体には強すぎる刺激で、思わず大きく吐息をつき。搾り取るようにひくんっと締め上げてしまう膣壁で肉棒の震えを感じながら、ぎゅーっとだきつき。)はぁあ………きもちかったぁ……(緩み始めた膣内からはとろとろと精液が逆流し始め、よほど体力を使ったのか、そのままぐったりと体をベッドに沈め、まぶたもとろんと閉じてしまいいつのまにか寝息をたて) (2016/12/24 02:01:11) |
牧野俊介♂2年 | > | (イキ果てたあいりはとても穏やかな表情で、快感を素直に口にすると自分の身体をきつく抱きしめて来る。彼女の冷めやらぬ身体を抱いたまま余韻に浸っていると耳元には安らかで規則的な寝息のリズム。ふと視線を投げて)ふふ、眠っちゃったのか?先輩なんだけど、可愛過ぎだよな…。(大切な宝物に触れるようにそっとその髪に手を添え、優しく撫でながら)風で電車が止まることは無かったけど、終電はとっくに終わっちゃいましたよ。やっぱり朝まで一緒ですね、帰りに朝ケーキにでも行きましょうか?(自分の独り言が眠っている彼女に聞こえているのだろうか?欠伸を一つするとあいりの体と自分に上掛けをかけ、寒くないように再び抱きしめながら夢の世界へと堕ちていく…) (2016/12/24 02:09:04) |
牧野俊介♂2年 | > | 【自分の〆はこのあたりで。】 (2016/12/24 02:09:33) |
藤原あいり♀3年 | > | 【んーごめんなさい、なかなかえろくならなくて。わたしもこれでおわりですー】 (2016/12/24 02:09:47) |
牧野俊介♂2年 | > | 【いえいえ、とてもエロかったですよ。むちゃくちゃ興奮しちゃいました♪】 (2016/12/24 02:10:21) |
牧野俊介♂2年 | > | 【今夜は遅くまで付き合って貰ってありがとうございました。念願の最後まで行けて、大満足です♪】 (2016/12/24 02:11:19) |
藤原あいり♀3年 | > | 【よかったですーこちらこそありがとうございましたー】 (2016/12/24 02:11:50) |
牧野俊介♂2年 | > | 【嫌じゃ無ければまた遊んで下さいね。見かけたら声かけて貰えたら嬉しいです。】 (2016/12/24 02:12:37) |
藤原あいり♀3年 | > | 【はい、ぜひーまたあそびましょ】 (2016/12/24 02:13:56) |
藤原あいり♀3年 | > | 【でわでわーおやすみなさい、ありがとうございました】 (2016/12/24 02:14:07) |
牧野俊介♂2年 | > | 【長時間ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2016/12/24 02:14:27) |
おしらせ | > | 藤原あいり♀3年さんが退室しました。 (2016/12/24 02:15:57) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが退室しました。 (2016/12/24 02:16:06) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 09:34:56) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2016/12/25 09:35:09) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが退室しました。 (2016/12/25 09:41:31) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 15:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 15:37:06) |
おしらせ | > | 藤崎 心♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:13:39) |
藤崎 心♀1年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2016/12/25 17:13:53) |
藤崎 心♀1年 | > | (常連のように今日もやってきた保健室。冬休みになってもくるのかと先生は呆れていたが、この保健室のベッドが一番落ち着くのだ。カーテンを開けて上履きを脱ぎ、ベッドの上に横になれば何度か寝返りをうったあとポケットから携帯を取り出し。日付が画面にうつされているのをみて、そういえばもうクリスマスか、先生こないだろうなー…と少し寂しく思った。枕元に携帯をおけばぼんやりと天井を見て) (2016/12/25 17:21:15) |
藤崎 心♀1年 | > | 【待機ロル打ちましたが、保健医でなくても大丈夫です。(基本、だから他の先生でも大丈夫なはず…)】 (2016/12/25 17:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎 心♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 17:44:05) |
おしらせ | > | 猫田 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 18:49:07) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【初めまして、お邪魔します♥️】 (2016/12/25 18:49:58) |
猫田 鈴♀1年 | > | 今日お家帰るのやだな…(なんとなく家に帰りたくなくて…いろんな噂のある保健室へ)噂で聞いたけど…ほんとにあるんだ…今日だけお邪魔しよ…(こっそり中に入って…奥にあるベッドへ移動して寝転んで…) (2016/12/25 18:53:58) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【待機してます!】 (2016/12/25 18:56:17) |
猫田 鈴♀1年 | > | ここのベッド結構ふわふわだぁ…気持ちぃ…(のんびり転がりながらベッドの柔らかさを楽しんだりスマホで遊んでみたり…) (2016/12/25 18:57:24) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【無理なのかな…?】 (2016/12/25 19:07:32) |
猫田 鈴♀1年 | > | ここはあったけど…あの噂は流石に嘘なのかな…?(誰も来ないことにつまらなそうに呟いて…) (2016/12/25 19:09:55) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【部屋上げして待ってダメなら落ちます…】 (2016/12/25 19:10:27) |
おしらせ | > | 猫田 鈴♀1年さんが退室しました。 (2016/12/25 19:10:38) |
おしらせ | > | 猫田 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 19:10:43) |
おしらせ | > | 彦田達哉♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 19:10:56) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【こんばんは!!】 (2016/12/25 19:11:07) |
彦田達哉♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/25 19:11:13) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【誰も来なかったらどうしよって落ち込んでたのでほんとに嬉しいです!】 (2016/12/25 19:12:09) |
彦田達哉♂1年 | > | 【生徒ですが大丈夫ですか?】 (2016/12/25 19:12:25) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【私は平気です!彦田さんは大丈夫ですか??】 (2016/12/25 19:13:06) |
彦田達哉♂1年 | > | 【もちろんですよー 希望とかありますか?】 (2016/12/25 19:14:43) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【できたらなんですけど恥ずかしいのとか激しいのとかされると私とっても興奮しちゃうのでしてもらえたらなって思います///】 (2016/12/25 19:16:26) |
彦田達哉♂1年 | > | 【了解しました笑 NG等はありますか】 (2016/12/25 19:17:40) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【NGは痛いのとかは苦手なのでそこだけよろしくお願いします…わがまますいません…】 (2016/12/25 19:19:20) |
彦田達哉♂1年 | > | 【了解です。2人の関係はどうします?】 (2016/12/25 19:20:22) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【同じクラスで席が前後というのはどうですか??(^-^)/】 (2016/12/25 19:21:19) |
彦田達哉♂1年 | > | 【了解です。こちらが後ろでいいですか?】 (2016/12/25 19:22:41) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【はい!大丈夫です!】 (2016/12/25 19:23:07) |
彦田達哉♂1年 | > | 【了解です。では下のロルに合わせていきますね?】 (2016/12/25 19:24:31) |
猫田 鈴♀1年 | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2016/12/25 19:24:53) |
彦田達哉♂1年 | > | (クリスマスくらいなにかあるかもって思って噂の保健室へ)ガラッのんちわーすっ。。。て誰もいるわけないよな。。。。(そんなことを言いながら手前のベッドに腰掛け) (2016/12/25 19:26:15) |
猫田 鈴♀1年 | > | 誰か来たの??(興味が湧いて声のする方に近づいて行ってキョロキョロあたりを見回す) (2016/12/25 19:28:41) |
彦田達哉♂1年 | > | ん?だれ?(声と気配を感じ後ろを見るとクラスメイトがおり)ねこ、た?猫田か。。。まさかここで会うとはな。。。 (2016/12/25 19:30:19) |
猫田 鈴♀1年 | > | あ、彦田くん!ほんとだね!ここで会えるとかびっくり!(知ってる人で安心して隣へ駆け寄って…さっきまでベッドで寝転んでた為ブラウスとかはだけててブラがちらりと見えてて…) (2016/12/25 19:32:56) |
彦田達哉♂1年 | > | ああ。。。(猫田の笑顔にすこし驚きながらも、ブラチラはしっかりと捉え)猫田はなんでここにいんだ? (2016/12/25 19:34:36) |
猫田 鈴♀1年 | > | 噂がほんとなのか確かめたくてね…それで来ちゃった!(視線が少し胸の方に来たのを感じてわざとブラウスのボタンを少し外して…)保健室ってだけでどきどきしちゃう!(楽しそうに笑って…) (2016/12/25 19:37:14) |
彦田達哉♂1年 | > | 確かめにね。。。(と猫田の方を見ると自分でブラウスのボタンを外しており釘付けになってしまう)そ、そうだな。。。 (2016/12/25 19:38:31) |
猫田 鈴♀1年 | > | 私ね、他の子はスカートのしたってなにか履いてるんだと思うんだけど…私スカートの下はパンツだけなんだよ!それでいつもどきどきしてるの楽しんでるの!今もどきどきしてるよ!(彦田くんの手を取り谷間に押し当てて)どきどきしてるのわかる?? (2016/12/25 19:41:42) |
彦田達哉♂1年 | > | !!!。。。確かにそうだな。。。(平静を装うが我慢できなくなり)なぁ猫田、ここのうわさ、俺たちで本当にするってどうだ?(猫田をベッドに押し倒す) (2016/12/25 19:44:33) |
猫田 鈴♀1年 | > | うん…私をもっとどきどきさせて…?(押し倒されただけでほんのり濡れて…体が疼いてくる…) (2016/12/25 19:48:15) |
彦田達哉♂1年 | > | さすが、ここに来るだけあって話が早いな。。。(と言うと急に下に移動してスカートの中へ頭を突っ込み)へへこれが猫田のまんこか。。。ちゅ。。くちゅちゅく。。。(下着の上から優しく舌を這わす) (2016/12/25 19:50:58) |
猫田 鈴♀1年 | > | ぁっんん///(下着の上からなのに敏感に反応して…感度がいいのがモロバレ…既に濡れていたおまんこからはさらにお汁が垂れて…) (2016/12/25 19:53:44) |
彦田達哉♂1年 | > | じゅるっちゅくじゅる。。。とろとろじゃないか、もう。。(そう言うとスッと下着を取り去り生で舐め始めて) (2016/12/25 19:54:50) |
猫田 鈴♀1年 | > | ぁっんんそこすきぃ////(直接見られて…もっとと求めるようにどんどん濡れて…) (2016/12/25 19:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彦田達哉♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 20:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫田 鈴♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 20:21:20) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 20:35:25) |
牧野俊介♂2年 | > | (部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまう。)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げるとさっさと着替え、保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(期待していた保健室の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。 (2016/12/25 20:36:39) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが退室しました。 (2016/12/25 20:45:27) |
おしらせ | > | 有川 結衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 20:59:06) |
有川 結衣♀1年 | > | 【こんばんはー(*^^*)】 (2016/12/25 20:59:13) |
有川 結衣♀1年 | > | 【ちょっとだけ待機させていただきますね?(´∀`)】 (2016/12/25 20:59:21) |
有川 結衣♀1年 | > | (お風呂で少々逆上せてしまった為保健室で少し休もうと制服姿のまま立ち寄ると、誰も居ないのに明かりだけが付いている保健室に辿り着くとドアを開け、ベッドの方へ行くと靴と靴下を脱いでもぞもぞと潜り込んで、布団に包まれば、先程のお湯の熱とミスマッチな布団の冷たさが何だか心地好くて、段々と意識が薄れていく。) (2016/12/25 21:03:38) |
有川 結衣♀1年 | > | (意識が薄れながらふとポケットの携帯へと手を伸ばしては少し先にアラームを掛けておいて、後は時間と一緒に迫ってくる睡魔に身を任せ、そのままゆっくりと眠りに落ちていく。) (2016/12/25 21:11:25) |
有川 結衣♀1年 | > | 【お疲れ様です(〃・д・) -д-))ペコリン】 (2016/12/25 21:11:33) |
おしらせ | > | 有川 結衣♀1年さんが退室しました。 (2016/12/25 21:11:34) |
おしらせ | > | 岡崎 翔♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:23:38) |
岡崎 翔♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2016/12/25 21:24:12) |
岡崎 翔♂2年 | > | (部活終わりに暇潰しにでもと立ち寄ってみた保健室、今日はクリスマスでも特に予定もなくいつも通りの過ごし方で…)お邪魔しますー…って電気付いてるのに誰も居ないじゃんー、まぁいいや…そのうち誰か来るかもしれないか…(そう告げるとベットの上に寝転べば少し温かみのある感じがして先程まで誰か居たのだろうか、特に気にすることもなくうつ伏せになりながら携帯を取り出してボーっとしていよう) (2016/12/25 21:28:46) |
おしらせ | > | 藤原あいり♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:31:17) |
藤原あいり♀3年 | > | 【こんばんわ、お相手お願いしたいですー。続けて書いてもいいですか、】 (2016/12/25 21:31:53) |
岡崎 翔♂2年 | > | 【こんばんはー、是非是非お願いしますー】 (2016/12/25 21:32:16) |
藤原あいり♀3年 | > | (まっすぐ家に帰るにはあまりにも世間の空気がそれを許さないような気もしていて…正直に言えば、クリスマスでカップルが溢れている町の様子を見たい訳でもなく、またこのお部屋に脚が向いてしまった。電灯がついたお部屋の様子に、がらがらっととびらを開けると中を覗きこみ。ベッドに横たわる相手を確認すると、ばんっと持っていた紙袋をドアにぶつけながら、中に入り。)こんばんわぁ………、だれですかーこんな日に。(じろじろ見つつも、ソファの目の前にある机にぼすっと紙袋をおきながら) (2016/12/25 21:38:10) |
岡崎 翔♂2年 | > | (少し足をパタパタと空を蹴っていれば廊下から静かに足音が聞こえてくる、少しずつその足音が近づけば保健室の扉がガラッと開かれ何かが扉にぶつかる音が聞こえると少し驚きながら入って来た相手の顔を確認する為に身体を180度回転させて起き上がる)こんばんはー、今日は別に特別な日でも何でもないんですよ、だからこれが普通なんです…先輩ですかね?先輩こそどうしてここにー?(クリスマスという日は苦手らしく今日という日が無かった事のように苦笑いすれば紙袋をチラッと確認する)その袋の中何があるんですかー、まさかこれから彼氏とデートとか…! (2016/12/25 21:44:22) |
藤原あいり♀3年 | > | (自分の声に、こっちを振り向いておき上がってくれた相手の顔を自分もじーっと見つめつつ。んーだれかこんな人と知り合いだったかなぁと思い返していれば、先輩と言う言葉に相手が自分よりも、後輩であると言うことに気づき。)一応ね、先輩だよー、藤原あいりっていいます。(紙袋に移った視線に、あぁと声をあげれば、紙袋をあけて中身をのぞけば、手を突っ込んで物を取り出して。机の上に広げていき。)んー……もらいもの。彼氏いたらこんなところに来ないし…あなたもそうでしょ(中から出てきたのは、イブを過ぎて売れ残ったケーキ…バイトしている友達からもらったものの、一人でワンホールはなかなか食べれないし…ということで、ケーキの箱を持ち上げて机の上に置いた) (2016/12/25 21:56:16) |
岡崎 翔♂2年 | > | 藤原先輩ですか…じゃあ今後ともよろしくお願いしますー…俺は2年の岡崎翔って言いますー、先輩何ですから敬語使わなくても大丈夫ですよー、呼び方も適当で…(顔を確認すると初対面でどこか大人びた雰囲気がある感じだったので先輩かなと予想していた所、それは的中していて後輩の自分に対しても敬語口調だったので「硬くしないでいいですよー」と笑いながら声をかけてみる)いやー、カップルでも今日に別れ告げられてって事も良くあることじゃないですかー、まぁ先輩ならすごい男から言い寄られてそうな感じがするんだけどなぁ…。んー、甘い香り…これもしかしなくてもケーキですよね…結構箱大きいですけど…食べてもいいですか…!(鼻腔をくすぐる甘く官能的な香りに刺激されれば甘い物には目が無い自分にとっては期待の目で先輩に懇願するように頼んでみようか、ベットから足を下ろして先輩に近付いて少し見つめる様にしながら) (2016/12/25 22:07:18) |
岡崎 翔♂2年 | > | 【眠くなったら気にせず言ってくださいなー、展開これで大丈夫かな…?】 (2016/12/25 22:08:26) |
藤原あいり♀3年 | > | 【ありがとうございますーすみません、わたしなんにも考えてないので、適当におねがいしますw】 (2016/12/25 22:09:59) |
岡崎 翔♂2年 | > | 【まぁロルなんて流れなので…エロル御所望だったら強引に持っていっても大丈夫です(笑)】 (2016/12/25 22:11:33) |
藤原あいり♀3年 | > | (少しだけ人見知りなのか、なれるまでいくら後輩とはいえ初対面の人に敬語を無くすことはできなくて。続く相手の言葉にんー……と、少しだけ考えつつ相手の体も上からしたまでじろじろ眺めながら)んー……今は勉強が大事なんですー男よりね。自分だっていそうなのに……かわいそうに。(ワンホールの大きさの箱からジャーンと、ケーキを取り出せば、ところどころいちごが欠けていたり、突っついたりしているケーキが出てきて。相手の前と自分の前にプラスチックのフォークをおきながら。)ごめんなさい……食べちゃったんだもん。我慢できなくて、食べちゃった。 (2016/12/25 22:15:11) |
藤原あいり♀3年 | > | 【ふふ、ありがとうございますーわたしちょっと酔っぱらいなので支離滅裂かもしれません……襲ってくださぁい(笑)】 (2016/12/25 22:16:10) |
岡崎 翔♂2年 | > | まぁ3年なら確かにそうですよねー、冬休みは冬休みじゃないって聞きますし大事な時期ですね…うぐ…それを言わないでください…悲しくなってきますよ…じゃあ気を取直しましょう、糖分摂取して!(可哀想にと言われれば何だか2人でしんみりした雰囲気になってきて…とりあえず今はその話は置いといてということでケーキを食べて元気出そうと声をかける。箱からケーキが取り出されると所々つまみ食いしている部分が見受けられる、ははは、と笑いながら話していると目の前に置かれたフォークでケーキを少し取り先輩の口に差し出してみようか)女の子なら仕方ないですよー…でもあんま食べすぎるとふと…じゃなくて多量の栄養が…(なんて思わず口を塞ぐと胸元を見れば栄養はそちらにいってるようにも見えて) (2016/12/25 22:24:09) |
岡崎 翔♂2年 | > | 【すみません、流れ的にいきなり襲うのは雰囲気的に難しかったです…(笑)良かったらツーショ行きます?】 (2016/12/25 22:25:27) |
藤原あいり♀3年 | > | 【わーすみません、いいですよーいきましょー】 (2016/12/25 22:26:13) |
岡崎 翔♂2年 | > | 【20分退出でロル消えそうになって怖かったです…(笑)非公開も行けますがどちらにしましょう?】 (2016/12/25 22:27:29) |
藤原あいり♀3年 | > | 【わたし、非公開できないので…すぐ襲うことができそうな設定も考えまショー(笑)】 (2016/12/25 22:28:44) |
岡崎 翔♂2年 | > | 【作りましたーっ】 (2016/12/25 22:29:37) |
藤原あいり♀3年 | > | 【さがしますー】 (2016/12/25 22:30:47) |
藤原あいり♀3年 | > | 【はいりました】 (2016/12/25 22:32:25) |
岡崎 翔♂2年 | > | 【確認出来ましたー、こちら落ちますねー】 (2016/12/25 22:32:48) |
おしらせ | > | 岡崎 翔♂2年さんが退室しました。 (2016/12/25 22:32:52) |
おしらせ | > | 藤原あいり♀3年さんが退室しました。 (2016/12/25 22:33:25) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/27 21:01:04) |
牧野俊介♂2年 | > | (部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまう。)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げるとさっさと着替え、保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(期待していた保健室の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。 (2016/12/27 21:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/27 21:41:23) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/27 21:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/27 22:06:44) |
おしらせ | > | はやと♂24さんが入室しました♪ (2016/12/28 04:35:17) |
おしらせ | > | はやと♂24さんが退室しました。 (2016/12/28 04:41:34) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 11:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/29 11:46:30) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 11:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/29 12:07:35) |
おしらせ | > | 日下 真央♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 14:19:38) |
日下 真央♀2年 | > | 放課後。部活に入っていないがなんとなく家に帰りたくなく。) お、ラッキー♪ (先生がいないのをいいことにベッドに寝転がり。リボンを緩め布団もかけずにうとうと) (2016/12/29 14:22:07) |
日下 真央♀2年 | > | 【待機ロル回しときますね】 (2016/12/29 14:22:24) |
おしらせ | > | 中村 修一♂保健医さんが入室しました♪ (2016/12/29 14:33:54) |
中村 修一♂保健医 | > | 【こんにちは】 (2016/12/29 14:33:59) |
中村 修一♂保健医 | > | 【居ないそうなので落ちますね】 (2016/12/29 14:36:45) |
中村 修一♂保健医 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/29 14:36:49) |
おしらせ | > | 中村 修一♂保健医さんが退室しました。 (2016/12/29 14:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日下 真央♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/29 14:45:24) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 14:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/29 15:11:46) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 15:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/29 15:32:48) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 18:57:48) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/29 18:57:56) |
牧野俊介♂2年 | > | (部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまう。)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げるとさっさと着替え、保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(期待していた保健室の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と… (2016/12/29 19:06:20) |
おしらせ | > | 笹守 愛菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 19:07:51) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2016/12/29 19:08:18) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【と、今晩和 ~ 、宜しくお願いします、!あ、続けても良いですか?】 (2016/12/29 19:08:45) |
牧野俊介♂2年 | > | 【はい、自分でよければお願いします。】 (2016/12/29 19:09:11) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【勿論です、!では、始めますね、】 (2016/12/29 19:09:38) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ひぃい、疲れたァ、( 己の所属している演劇部の練習。長時間の稽古は、体が受け付けない。疲れるとか言う前に、面倒。『お腹いたいです、』なんて言っては、保健室の柔らかなベッドを想像したのか、その場所に向かって。確か、先生もいないはずだ。段々軽くなっていく足取りは、幸福感がもたらしたものであろう。しかし、ガラリ、と保健室の扉を開けると共に、儚くも崩れたのだった。思わず、わかりやすく上がる口角も下がり、『え、?』と、声を漏らすのだ。) (2016/12/29 19:14:55) |
牧野俊介♂2年 | > | (既に短い冬の太陽は西の山の端に隠れようとしている。薄暗い部屋で入口に背を向けもはや夢中で薬品棚を漁る背中に感じた人の気配、続いて「え…」という声に思わず振り向く。)あ!(彼女と同じように一言発した自分の前に立っていたのは同級生の笹森愛菜。)なんだ、笹森かよ、こんな時間にどうした?具合でも悪いのか?(少し顔色の悪い同級生に他意はなく声をか出てみる) (2016/12/29 19:21:49) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんなスピードですが大丈夫ですか?】 (2016/12/29 19:22:15) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、!私も遅いんで、全然、】 (2016/12/29 19:22:37) |
牧野俊介♂2年 | > | 【良かった、では改めてよろしくお願いします】 (2016/12/29 19:23:03) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ぁ、えぇと、別に、具合悪いとか、そういうんじゃ無いんだけど……、(サボりにきましたー、なんて言えるわけがない。明らかに、視線が泳ぐのと、語尾が段々小さくなる事に少しだけ嫌気がさす。嗚呼、確か、此処については一つ変な噂が飛び交っていた。そんな事を頭の片隅に置きつつ、彼の行動を見れば、『わわ、どうしたの、?』なんて言い、とたとた、と近づいた。) (2016/12/29 19:27:51) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【イエイエ、と、此方こそ宜しく御願いします、!】 (2016/12/29 19:28:19) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【と、 御風呂放置、直ぐ戻りますね、!】 (2016/12/29 19:28:58) |
牧野俊介♂2年 | > | 【ごゆっくり】 (2016/12/29 19:29:11) |
牧野俊介♂2年 | > | (自分の問いかけに明らかに動揺する愛菜。ふふっと小さな笑みを浮かべて)ふぅん、そうなんだ、じゃぁ顔色が悪いのは俺の気の所為か?(視線を泳がせた後、誤魔化すように殊更陽気な雰囲気でこちらに近づく彼女に)俺か?ちょっと部活で足首捻っちゃってね、湿布を貰おうと思って来たんだけど、先生は居ないし湿布のありかは分かんねぇしで途方にくれてたってワケさ。(自分より頭一つ小さい彼女の見下ろしながら、ふとこの保健室についての噂が頭を過る) (2016/12/29 19:36:35) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【とと、只今です、!すぐ返しますね、】 (2016/12/29 19:38:06) |
牧野俊介♂2年 | > | 【はやっ!ww】 (2016/12/29 19:38:22) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【お風呂の中なんで、ww】 (2016/12/29 19:38:41) |
牧野俊介♂2年 | > | 【…なるほど…】 (2016/12/29 19:39:01) |
笹守 愛菜♀2年 | > | そうそう、それに顔色も悪くないし、!大丈夫、(嗚呼、嘘が苦手にもほどがあるだろう。嘘の付けない性格故に、彼が、何だか嫌に笑うのが、悔しくて。)……ふぅん、俊介君も大変だねぇ、(彼がつらつらと言葉を並べれば、こくこくと頷いて。いい終えれば、眉を下げつつそう言うのだ。『どれどれー、?』何て無邪気に微笑みつつ言えば、しゃがみながら彼の脚をつつき。)ここ、痛いの、? (2016/12/29 19:44:10) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【そういう感じです、w】 (2016/12/29 19:44:29) |
牧野俊介♂2年 | > | (嘘を見抜かれた子供のように、バツの悪そうな笑みを口元に浮かべたまま、話題を逸らそうとするのか、彼女が自分の足元にしゃがみ込む)え、あぁ、でも大したことは無いんだ。ここまでのちゃんと歩いて来た位だからね。(彼女の頭の頂きに向けてそう答えるも、文字通り腫れものに触る手つきの彼女から逃れようとはしないで)でも笹森が手当してくれるんだったら遠慮なくお願いしちゃうけど?(断られても笑って誤魔化せるように、満面の笑顔でそう告げると傍らのベッドに腰を下ろし、上体を起こしたまま足をベッドの上に投げ出して) (2016/12/29 19:51:16) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ……あ、そうなんだ、んじゃ大丈夫じゃん、良かった、(暫く脚をつついていれば、彼が陸上部と言うことを思い出す。意味もなく、ふくらはぎをつつけば、やはり筋肉がついていた。自分とは違う脚に驚いたのか、ふ、と笑みを溢して。彼がここまで歩いてこれたと自分で言うのなら、きっと平気なのだろう。勿論それでも遠慮していないか、心配なのだが、然程は安心するのだ。)え、?良いけど……私其処まで得意じゃない……けど、俊介君が良いなら、(静かな時間は刻々と過ぎ、唐突に彼が『手当てしてくれてもいい、』何て曖昧な言葉を言えば、見上げて、うーん、と不安そうに唸るも、こくりとうなずいた。彼がベッドへと進めば、湿布無いのに、なんて脳裏で考えつつ、着いていくのだ。) (2016/12/29 19:59:48) |
牧野俊介♂2年 | > | (自分の冗談半分(に聞こえるように発した)の言葉に少し戸惑いながらも自信無さそうにベッドサイドに歩み寄る愛菜)でも結局湿布の在り処はわからないままだな。でもそれでも良いや。(自分でズボンの裾を捲り、靴下を脱いで、普通と何ら変わらない状態の患部を露出させて)取り敢えずマッサージでもして貰えたら治っちまう気がする。(などと苦しすぎる屁理屈に彼女はどう反応するのだろうか?) (2016/12/29 20:07:25) |
笹守 愛菜♀2年 | > | んぇ、湿布なくて、良いの、?(『 湿布 』は要らないのだろうか。あいにく自身も絆創膏辺りしか持っていない。眉を潜めては、こてん、と小首を傾けて。)………えー、治んないよ、?(彼が治る治る、と言えば、少しきょとん、と固まった。けたけたと笑いながら上記を言いつつも、彼の横に浅く座れば、己の服の袖を捲り、脚に両手を添えて。少しぎゅ、と患部押せば、『……痛いでしょ、?』なんて、無意識に彼の瞳を見詰めるのだ。) (2016/12/29 20:15:52) |
牧野俊介♂2年 | > | (正直彼女の最初のひと押しは痛かった。でもそれは怪我ゆえの痛みでは無く、無傷の足を押されても感じる、強過ぎる押し故の痛みで。それでも痛いと言えば彼女が離れてしまう気がして、努めて平静を装い)痛くなんかないさ、寧ろ快感だ。(こちらの反応を気にしてか、心配そうに自分の瞳を覗き込む彼女の視線に柔らかな視線をを返して)そのまま続けてくれるかな?(そう呟くと、自分の足を押すたびに揺れる彼女の髪にそっと触れてみる) (2016/12/29 20:23:19) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ……快感って、言い過ぎでしょ、?(彼をじとり、と見詰めてみれば、返ってくる柔らかい笑みに、自身も釣られて微笑んだ。物理的な意味ではないが、暖かいこの空間に気分も踊った。)ん、分かった、(彼に、髪を撫でられていると言う恥ずかしさやら、何処から沸いたか分からない心地よさに、思わず顔が赤くなった。集中しなくてはいけないのは、脚。脚脚脚脚……そう心残り中で祈りつつ、彼に続けて、と言われれば、慌てて脚を揉んで。) (2016/12/29 20:29:52) |
牧野俊介♂2年 | > | そうか?気持ち良い事を表現するのに、生憎俺は「快感」以外の言葉を知らなくてさ。(髪を撫でる手をいつ振り払われるのかという恐れはどうやら杞憂で、寧ろ少し顔を赤らめ嬉しそうに自分の目には映る。その彼女の目が不自然に患部に集中する様に気付いては、しばらくの間その手の感触を楽しんで)ありがとう、もう良いや。すっかり筋肉も解れたし、捻挫の治療をして貰ったというよりスポーツマッサージを受けた感じだよ。(彼女の髪に触れたままで)じゃぁお返ししなくちゃ。(もう片方の手で彼女の手を握るとそっと引き寄せて) (2016/12/29 20:38:41) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ……わ、国語力不足だ ー 、(『快感』て、あんまり使わない自分に取っては、何だか不自然だったのか、そうからかうようにいって。確か、彼は何時も国語の時間は寝ているか、先生に張れぬように、携帯をいじっている。そんなことを思い出せば、何だか笑えて。)ん、いえいえ、喜んで貰えて何より、(彼が大丈夫と言えば、安心したような寂しい様な気がした。今だに髪を触る彼の掌を感じれば、何処へも行かない、という安心感があったのだ。)おか、えし……?(彼の言うお返しは、見当がつかなかった。こて、と首をかしげれば、握られる手に、びくり、と肩を震わせて、視線を泳がした。) (2016/12/29 20:46:23) |
牧野俊介♂2年 | > | うるせぇ!気にしてるんだからそこはさっと流せよ!(「国語力不足、ボキャ貧…普段から少しばかり気にしてる所を衝かれるとちょっとだけムキになって、彼女を引き寄せる腕にも力が篭る。驚いた表情と視点の定まり切らない瞳のままこちらに倒れ込んで来た愛菜を胸で受け止めて)そう、お返し。今度は俺が愛菜を気持ちよくさせる番だろ? (2016/12/29 20:54:04) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ふふ、ごめ、ん…ぁ………ぇ…う …ん、?(彼が思った通りに怒るため、何だか面白くてくすくす、と声を出さないように笑う自身がいた。しかし、腕を引く力が強くなるのを感じれば、なんだか恥ずかしくて堪らない。段々小さく、掠れる声。嗚呼、ガチガチに緊張するのは自分だけだろうか。『気持ちいい』の意味は、ソッチなのか。混乱する頭は、既に使い物にならない。仕方なく、ゆっくりと彼の胸に、身を委ねて。耳元に聞こえる、彼の低い声は、自分の頬を赤く染めるには、充分なくらいだった。時々感じる、彼の吐息に、ビクビクしつつ。) (2016/12/29 21:03:55) |
牧野俊介♂2年 | > | (最初はクスクス笑っていた愛菜の表情が強張ってくる。それも自分が手を握り引き寄せ、胸に飛び込んでくるまでの僅かな時間に、スローモーションのようにその変化が目に焼き付くようで。腕の中に収まってしまった彼女の身体は、その表情同様に緊張のためか固くなり少し震えているようで)俺だって緊張してるんだ、でも心配するな。(一体何を心配するなって言いたいのか、自分でも分からないまま思いついた言葉は彼女安心させようとする気持ちだけから発せられたもの。彼女を抱えたまま状態はゆっくりとベッドに仰向けに倒れこむ) (2016/12/29 21:12:32) |
笹守 愛菜♀2年 | > | …………そ、…っか………、( 俊介くんのせいで赤くなってるの……に、と言うことは絶対出来ないであろう。ぱさり、と言う音と共に、ベッドに倒れ込めば、恥ずかしさ故に、ぎゅっと彼の服を握って。しかし、ドンドン赤くなる顔に、そして感じる暑さに嫌気が刺したのか、己の顔が彼に見えなくなるように、彼の大きな背中に腕を回して、顔を首もとに埋めた。) (2016/12/29 21:18:30) |
牧野俊介♂2年 | > | (倒れ込んだその後は優しく見つめ合ってそっと接吻を…そんな目論見は彼女が顎の斜め下辺りに顔を埋めた事で早くも頓挫した。倒れ込む刹那に垣間見えた愛菜の顔の赤みは多分自分もそうなのかも知れない。鼻先の愛菜の柔らかな髪から香るシャンプーの匂いを胸に一杯吸い込みながら、手を添えた後頭部を優しく撫でては愛菜の息遣いを首筋に心地よく感じる)愛菜、息はできるか?苦しくなったらで良いから顔を上げてくれよな?(はやる気持ちを抑え付け、髪を撫でる掌を何度も往復させながら) (2016/12/29 21:25:54) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ………ふぅ……ん、…ぁ…ご、ごめん……、(暫く、自分を落ち着かせるかのように、ぎゅっ、と瞳を瞑って、深呼吸をしていたが、彼の声が聞こえれば、慌てた様子で顔を上げて、自身より高い位置に見える彼の顔を見詰める。かなり整った顔立ちをする俊介君に、己は、いつの間にか引かれていたのかもしれない。こんな状況でも、己の好意について考えられるのは、何だかすごい気がして。) (2016/12/29 21:32:58) |
牧野俊介♂2年 | > | (彼女の意識的な深呼吸に自分の呼吸のリズムを合わせる。大きく上下していた彼女の身体が次第に落ち着いてくると、少し慌てた様子で顔を上げ、こちらを見つめる愛菜。彼女の視線に正面から応えて)もう大丈夫か?落ち着いたか?(たどたどしい口調になってしまっていることも今は愛嬌。彼女の身体ごと唇が触れ合うまで引き上げ、そっと唇を重ねて) (2016/12/29 21:39:26) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ……ん、大丈夫…だと、思う………、(彼の温もりやら、優しさやらで既に壊れそうな心臓。一応こくこく、と頷き、ふとこちらが彼を見つめれば、自身を見詰めてくれる彼に、嬉しさのあまりぎこちなくも微笑んで。突如として、自身の身体が軽々しく運ばれる。彼と同じ位置に頭がくれば、唇に感じる柔らかい感触。ぎゅっ、と思いっきり目を瞑るが、次第に目を細めて。) (2016/12/29 21:46:27) |
牧野俊介♂2年 | > | (唇が触れ合うだけの幼いキス。ギュッと強く閉じられた瞼も次第に力が抜けて来たのか柔らかな線に変化して、触れ合わせた唇をツン…ツン…と幾度も啄むように合わせながらいつしかそれは触れ合ったままに。彼女の身体に回した腕で少し強めに抱きしめると身体を入れ替えるように半回転。愛菜を仰向けにすると自分はその上に覆い被さる。但し彼女に負担が掛からぬよう己の腕で体重を支えたまま、重ねた彼女の唇を舌先で遠慮がちにトントンと、開いて欲しいとノックして) (2016/12/29 21:52:37) |
笹守 愛菜♀2年 | > | (彼は、こんな女で良いのだろうか。その顔なら、もっと色々な女の子と付き合うことだって出来るだろうに。そんな小さな疑問を持ちつつ、自分は、長く続くキスに酔っていた。時々離れれば、またくっつく。ぎゅっ、と体を抱き締められれば、いつの間にか上にいる彼。私に、何の負担を掛けぬようにしてくれる彼は、やはりカッコいい。時々合う瞳に、顔はだらしなくも緩んで。不意に、自身の唇に、彼の舌が当たれば、控えめに口を開いては、彼の舌を招き入れるかのように。) (2016/12/29 22:01:13) |
牧野俊介♂2年 | > | (願えば叶う。自分の誘いに愛菜の唇が躊躇いがちにゆるゆると開く。焦るな!自分に言い聞かせながら殊更ゆっくりと舌を愛菜の口に滑り込ませて)んっ…ん…(左手で体重を支え、右手は愛菜の髪に添え、そのまま耳から首筋を触れるか触れないかのタッチでなぞりながら自然に胸元へ。制服のブラウスを押し上げる豊かな膨らみに手を添えると慈しむようにさすって。侵入を果たした舌は彼女のそれを捉えてそっと絡ませてみる) (2016/12/29 22:08:01) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ん、……ぁ、はぅ……う…(口内に侵入する彼の舌は、自身の舌に絡み付いた。時々漏れる、己の吐息に、何だか嫌気が刺すが、今はそれどころじゃない。熱い耳に感じる、彼の冷たい掌の感触。するする、とゆっくり動く彼の掌は、次第に自身の胸へと到達した。一瞬反応する肩。しかし、彼への怖いと言う感情はとうに消えたせいか、しっかりと彼を見ることができたのかもしれない。ふにゃり、と微笑んで見せれば、『い ー よ』と、口ぱくで伝える。) (2016/12/29 22:19:04) |
牧野俊介♂2年 | > | (彼女は容易く自分の意思を読み取ってくれたようで、そっと瞼を開くと「いーよ」そう口の動きだけで伝えてくれる。時折ピクリと震える愛菜の身体の反応に自分の期待感も高まり、再び舌を絡め唾液を互いに交換する。指先に触れたブラウスのボタンをゆっくりと外し、はだけた胸元へ手を忍ばせると胸を覆う下着のレースの縁どりを指先に感じる。そのまま背中に回した手でホックをぷち…と外してしまうと、乳房を覆っていたカップはゆるりと彼女から浮き上がる) (2016/12/29 22:26:04) |
笹守 愛菜♀2年 | > | んっ……ふぁ…あ…はぅ…… 、( 室内に響く、卑猥にさえ感じる水音と、己の息やら、声やら。強引に、舌が絡まれば、既にドチラのものかすら分からない唾液が、はしたなく口から溢れる。その感覚は悪魔の様で、堪らなかった。いつの間にか胸に感じる解放感。プチ、という無機質な音は、自身の下着だ。きっと、己が出したサインに気がついたのだろう。彼が取ったということに、顔を紅潮させ。) (2016/12/29 22:35:30) |
牧野俊介♂2年 | > | (くちゅ…互の唾液の混ざる音、そしてそれらが互の口を行き来してはゴクリと飲み込む音。その音たちが静かな室内に聞こえる中、時折愛菜の口からは甘い蜜を含んだ喘ぎも漏れ聞こえ始めて)愛菜、もっと感じるままの声を聞かせてくれよ。(浮き上がったカップを多少強引に首まで押し上げ、眼前に現れた白く柔らかい上に弾力のある乳房を掌に包み込む。指の根元に少し固く成長した乳首の感触を憶えて) (2016/12/29 22:41:06) |
牧野俊介♂2年 | > | 【すみません。10分離席しますが、そういえばいつお風呂から出たんだろ?ww】 (2016/12/29 22:46:28) |
牧野俊介♂2年 | > | 【ただいま。もう帰りましたw】 (2016/12/29 22:49:09) |
笹守 愛菜♀2年 | > | (口から銀色の糸が伝えば、また距離も縮んで、繰り返す。気持ち良い感覚は、脳を麻痺させて、そして、溶かしているようだ。聞こえる彼の声に、答えようとすれば、漏れる唾液に躊躇して。)恥ず……かし、いか、ら………っあ、(冷たい、彼の掌の感覚。時折ビクビク、と震えてしまうが、かなり慣れてきた。首元に、自身の着けていた下着が押し上げられ、掌が露出される胸へと渡り、乳首へと渡れば、我慢していたい喘ぎ声も漏れて、いつの間にか腰すら浮くのだ。) (2016/12/29 22:50:46) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【と、お帰りなさい、!】 (2016/12/29 22:51:17) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【嗚呼、牧野サンが書いてくださってる間に上がりましたよ ~ 、】 (2016/12/29 22:52:12) |
牧野俊介♂2年 | > | (掌に伝わるマシュマロの如き愛菜の乳房の感触、ふとした拍子に指の間に落ちたぷっくりと膨らんだ乳首を挟み込んだままで大きく揉みしだく。愛菜の腰が時折上下に浮き上がるように蠢くと、ぴたりと寄せた自分の腰の真ん中、既にズボンの中で膨らみきった怒張を擦り上げ、その快感に自分も耐え切れず声を漏らす)ぁぅ…恥ずかしがってる愛菜も可愛い。でも悦んでくれるともっと嬉しいな。(名残惜しむように唇を離れると、先ほどの手の動きをトレースするように首筋から胸元を経て乳房に顔を埋める。唇は桜色に尖った乳首を捉え、甘く歯を立てると舌先で転がして。乳房を口に奪われた右手は身体を這い降りてスカート越しに腰周りから太ももを這い回る) (2016/12/29 23:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹守 愛菜♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/29 23:12:15) |
牧野俊介♂2年 | > | 【あら、落ちちゃいましたか?楽しすぎてつい長く、展開も遅くなってしまいました。自分の悪い癖です】 (2016/12/29 23:13:59) |
おしらせ | > | 笹守 愛菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 23:14:05) |
牧野俊介♂2年 | > | 【あ、お帰りなさい♪】 (2016/12/29 23:14:25) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【あぁあああ、炉留消えちゃいました、と、書き直しますので、暫し御待ちを、!】 (2016/12/29 23:15:01) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【只今です、!】 (2016/12/29 23:15:13) |
牧野俊介♂2年 | > | 【直打ちあるあるですね。ごゆっくりどうぞ。気を落とさず頑張ってくださいね~】 (2016/12/29 23:16:04) |
笹守 愛菜♀2年 | > | っひ……ぅあ…ん…(気持ちが良い故に浮く腰。それに当たる、彼の性器は、何だか大きく感じられた。口が離れて、名残惜しい気もするが、双眼を細め、誰のものか分からない唾液が付着した己の唇を舐めれば、不意に聞こえる彼の声に、何だか納得しつつ、顔を赤くして。)んぅ…わか…った………んぁ…、ぁ…ンン、はぅ……(可愛いだなんて、魔法の様な言葉に、口元を緩ませれば、甘く噛まれる胸に意識が移り、思わず喘ぎ声を漏らすのだ。ころころ、と口同士とは少し違う感覚に堪らなく酔って。一度に2つの刺激は、はじめて。するする、と己の身体を撫で回す掌。太股にまで到達すれば、ぎゅっと脚を閉じて。) (2016/12/29 23:27:47) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【遅くて御免なさい、!とと、牧野サンの炉留好きで、此方も楽しく長々と御相手していただき感謝です、!】 (2016/12/29 23:29:42) |
牧野俊介♂2年 | > | (唇に挟んだ乳首の成長は彼女の高まりの証か、左右交互に責め立てると左右同じように固く凝っていく。太ももを愛撫する掌をスカートの裾から忍ばせると愛菜の太ももがキュッと閉じる。これも恥じらいの印と思えば益々彼女への思慕が募って)愛菜、もっと力を抜いてごらん。(ピタリと合わさった左右の太ももの境目に手を添え、指先でピアノの鍵盤を扱うように触れながら、彼女の足から力が抜け去るのを辛抱強く待って) (2016/12/29 23:35:48) |
牧野俊介♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそでんでん虫で申し訳ない!自分もめっちゃ楽しんでいます。愛菜さん可愛くて///】 (2016/12/29 23:37:01) |
笹守 愛菜♀2年 | > | (乳首が固くなるのを、自分では分かっているが、それを止めることは出来ない。左右共に責められれば、眉を下げつつ、震える手で彼の服の裾を握った。)…ひぅ…ぁ…っえ、…ちか……ら…、?(脚の事だろうか、コレを開いたら、何か敏感になってしまいそうだ。スカートの中に手を忍ばせる彼。冷たい感触は、何だか気持ちよくて。思わず、脚が玩具の様に、ガクリ、と力を無くすのだ。) (2016/12/29 23:44:01) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【でんでん虫…オンナジですね、大丈夫ですよ ~ 、(けた、)同じく此方も、めちゃめちゃ楽しんでます、牧野さんの攻め方好きなので、!】 (2016/12/29 23:47:28) |
牧野俊介♂2年 | > | (彼女の口から漏れる喘ぎのインターバルが目に見えて…いや、耳に聞こえて短くなってくる。自分のかけた言葉に幾度か躊躇うような動きを見せた後、徐々にでは無くいきなりカクンと愛菜の足から力が抜け、自分の掌は柔らかな内ももの隙間にスっと入り込む。その掌で少しこじ開けるようにしながら次第に足の付け根へと撫で進んで、指先は股間を覆う下着の縁に辿り着き、焦らすようにその縁取りを何度も往復させて)愛菜のここ、すごく熱いよ。(愛菜の股間を蒸れさせているのは汗なのか、それとも…) (2016/12/29 23:54:09) |
笹守 愛菜♀2年 | > | ん…ぅ…っあ、( ゆっくり、ゆっくり…自身の股間へと進む掌に、ゾワゾワ、とした変な感覚が襲う。彼が、自身の下着を焦らす様に触ってくるせいか、ビク、ビク、と無意識に震える肩。アソコが熱い、と言われれば、恥ずかしさ故に、何度か首を横に振るも、笑う彼に ソ レ は届かず。)やぁ……やめぇ……て……っあ、 (2016/12/30 00:02:08) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【短い……、すみませぬ、】 (2016/12/30 00:02:31) |
牧野俊介♂2年 | > | ふふっ、止めちゃってもいいのかな?(止める気などさらさら無いくせに彼女の口から漏れ出る懇願につい意地悪く返してしまう。彼女が高まりを見せるその合間のタイミングを見計らうと、スっと上体を起こし手早くシャツとズボン、下着までを手際よく脱ぎ捨てる。彼女より先に裸体を晒すのは彼女の恥ずかしさを少しでも緩和するため。愛菜の足の間に膝立ちになって)ほら、愛菜の綺麗な身体を見せてくれ!(既にはだけたブラウスとブラジャーを脱がせ、スカートも引き降ろせば最後に残った彼女の腰を覆う薄い布に手をかけこれだけはゆっくりと引き下ろす。クロッチが股間を離れる時、間に細い銀の糸を引いていたことは彼女には告げないでおこう。薄い繊毛に覆われた股間に目を奪われつつ、小さく丸まった布切れを足首から抜き取って) (2016/12/30 00:11:19) |
牧野俊介♂2年 | > | 【まったく問題ございませんっ!】 (2016/12/30 00:11:42) |
牧野俊介♂2年 | > | 【ひょっとしたらこの先予告なく少し放置することがあるかもしれません。その際はご容赦を。必ず戻って参りますので…】 (2016/12/30 00:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹守 愛菜♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/30 00:22:53) |
牧野俊介♂2年 | > | 【何度もすみません。放置終了!】 (2016/12/30 00:27:28) |
牧野俊介♂2年 | > | 【ってまた落ちた!】 (2016/12/30 00:27:44) |
牧野俊介♂2年 | > | 【嗚呼、今度は本当に落られましたか?全くもって申し訳ない。懲りずにまたお相手お願いいたします。】 (2016/12/30 00:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/30 00:50:18) |
おしらせ | > | 笹守 愛菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 07:25:13) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【わわわわわわ、寝落ち申し訳ないです、炉留返しますね、】 (2016/12/30 07:25:59) |
笹守 愛菜♀2年 | > | っ………や…だ……… ぁ…( 嗚呼、悔しい。止めて、なんて言ったのに、止めてほしいという気は無かった。彼に『止めていいの、?』なんて聞かれれば、目を細めては唇を噛んで。そんなことをしているうちに、彼が服を脱ぎ捨てれば、目をどこにやっていいのか分からずに、視線を泳がせる。異性の、クラスメートの裸体なんぞ見たことがないのだ。)っ、……ば……か…(綺麗な体……か。嬉しげに笑う彼は、何だか犬のようだ。膝を立てて、己の服を丁重に剥いでいくのは、何だか恥ずかしくて仕方がない。全ての衣服を剥がれれば、眉を下げて。) (2016/12/30 07:39:01) |
笹守 愛菜♀2年 | > | 【っと、御相手してくださる方募集してますよー、】 (2016/12/30 07:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹守 愛菜♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/30 07:59:36) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 16:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/30 17:18:52) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 20:56:07) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/30 20:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/30 21:17:03) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:52:55) |
牧野俊介♂2年 | > | (部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまう。)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げるとさっさと着替え、保健室に。)こんちは~…って誰もいないか?(期待していた保健室の先生も不在で、仕方なく一人で薬品の棚を探し始める。)えっと、湿布、湿布と…。 (2016/12/30 22:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/30 23:15:01) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 13:31:16) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2016/12/31 13:31:27) |
牧野俊介♂2年 | > | (何となく例年のような年末気分になれない年の瀬、さすがに部活は休みに突入し、さりとて家にいればあれやこれやと親にこき使われる事が決定事項。こそこそ忍者のように家を抜け出せばこんな時にもオープンな学校へと足を向け、居心地の良い保健室へと。ノックもせず扉を開け中を覗いて)さすがに誰もいないよな。(小さく呟き部屋に足を踏み入れる。脇目も振らず窓際の日当たりの良いベッドに向かいドサっと身体を投げ出せば取り出したスマホをいじり始めて) (2016/12/31 13:32:27) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 13:34:25) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/12/31 13:34:49) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2016/12/31 13:34:53) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【したのロルに合わせても宜しいでしょうか?】 (2016/12/31 13:35:22) |
牧野俊介♂2年 | > | 【はい、こんなんで良ければ是非。よろしくお願いします】 (2016/12/31 13:35:48) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【はーい、では書きますね。】 (2016/12/31 13:36:13) |
牧野俊介♂2年 | > | 【あ、自分レス遅めなのでご了承ください。】 (2016/12/31 13:36:49) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (大晦日はやはり部活もなくって自主練でもしようかと、走り込んでいたところ、誤って転んで肘を強く打ってしまい、制服に着替え直せば、痛みを感じながら保健室に湿布を取りに向かう。)… うぅ…いったい……失礼します…(肘を押さえながら湿布を探して。彼がいることなんて知らずに。) (2016/12/31 13:39:46) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、私も遅くなったりするんで。】 (2016/12/31 13:40:20) |
牧野俊介♂2年 | > | (ポカポカのベッドの上でゲームに夢中になっていると挨拶の声とともに女生徒が入ってくる。首だけを入口に向ければ同じ陸上部の同級生、こちらには気付いて無い様子で、声をかけるタイミングを逸してしまえばしばしの間彼女を見つめたまま。なにやら探し始めたらしい彼女に声をかける)七瀬じゃん、こんな所で何やってんだよ? (2016/12/31 13:44:49) |
牧野俊介♂2年 | > | 【ありがとうございます。では改めてよろしくお願いします。】 (2016/12/31 13:45:28) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 湿布…どこかな…(なかなか見つからない湿布。棚やら引き出しやらと探して。もしかして高い所にあるのかもしれない…なんて考えていると、誰かの気配を感じて。)……ぅあいっ!…誰…あ、俊介か……。(誰かに声を掛けられれば、驚きのあまり拍子抜けた声を出してしまう。はずかしなからも、恐る恐る声のする方向を見れば、同じ部活の彼が居るとわかれば、安心して。)私?…肘打った… (2016/12/31 13:50:39) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【はい、宜しくお願いします^^】 (2016/12/31 13:52:28) |
牧野俊介♂2年 | > | (驚き振り返った彼女の顔も声もずいぶん間の抜けたもので、面白そうに笑いながら)肘打ったって、いったい何やってたんだよ?(彼女は制服姿、いつも熱心に部活に打ち込む彼女もさすがに今日までトレーニングしているとは思わず、少し怪訝な表情で問いかける)で、どこ打ったんだ、見せてみろ!(べっどから降りると彼女の傍に歩み寄り、打ったと言うその腕を掴んでみる) (2016/12/31 13:56:27) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | ぅっ…自主練してた……(ジャージで来れば分かるだろう。だが今日は制服…これだとただぶつけた人みたいだ。なんて考えながらも、苦笑いしながら上記を言葉にして。彼が傍に歩み寄れば、少し遠慮ぎみに一歩後退りして。だか肘を掴まれて、ビクリとしつつも、「こ、此処…」なんて同級生を間近にすれば、打った場所を弱々しく言って。) (2016/12/31 14:02:29) |
牧野俊介♂2年 | > | (普段から気心の知れたチームメイト、何の他意も無く掴んだ腕を引き寄せる。彼女が少し恥ずかしそうに打った所を指し示すと白く細い腕にドキっとする。こちらの顔も少しは赤くなっただろうか?)なるほど、ちょっとだけ赤くなってるけど、多分軽い打ち身かな。湿布でも貼っときゃ治るんじゃ無いの?(棚の上の方から湿布を探し出すと彼女の肘にペタリと貼ってやって)これで大丈夫…多分。(ニコッと笑いかけて) (2016/12/31 14:09:16) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (今は冬。日焼けも取れてきた時期は、段々と肌も白くなりつつもあって。自分の腕に彼の大きな手を置かれると、少し温もりを感じて。自然と口が緩めば、口角が上がり、微笑むように。時々心配してくれる彼を目線だけチラチラ見つつも、治療をしてくれる姿を見れば、嬉しくなって。)…あ、湿布あったんだぁ…(湿布を貼ってくれる彼を見れば、あったのか、なんて悔やむように言って。) (2016/12/31 14:16:09) |
牧野俊介♂2年 | > | たまたまこの前俺も捻挫しちゃってさ、だから湿布の在り処を知ってたんだよな。それにしても相変わらず七瀬は練習熱心だよな、こんな時期に自主練なんて。(自分の視線に恥ずかしそうに、それでも微笑みながら応えてくれる七瀬の顔がいつもと違って見えたのは何故だろう。頭の中でそんな思いを巡らせながら)でも制服に着替えたってことはもう練習はお終いだよな?(彼女の顔をグイっと覗き込み、至近距離で問いかける) (2016/12/31 14:22:44) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …そうなんだ……へへっ、偉いでしょ?(なんて、自分の事を褒められれば、素直に受け取って。湿布の冷たさを肘に感じれば、効いてくる様な気がして。「冷たい…」と言えば、ブラウスとブレザーを戻して。)ありがとう、……っ、う、うん…もう終わろうとしてた所…(突然、彼と自分の顔が至近距離になると、恥ずかしさで目を逸らして。恥ずかしさで耳は赤くなってないだろうか、なんて心配して。) (2016/12/31 14:30:28) |
牧野俊介♂2年 | > | (グイ!と近づけた自分の顔に伏し目がちに目を逸らす七瀬の様子に自分の手が自然に反応する。捲っていた袖を直し、ブレサーを整えた彼女の身体に両腕を回すと、抱きしめるように引き寄せる。丁度顎の下に収まった彼女の髪の香りを胸に一杯吸い込んで)じゃぁちょっとこのままで…良いよな?(彼女の背中に回した腕に少し力を込めて) (2016/12/31 14:36:19) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …ちょっ…恥ずかしいから…(二人だけの室内。こんなにも、異性と見つめ合うのが恥ずかしいものか…。なんて思い、下唇を噛み締める。)…ぅわっ……ぇ…う、うん…(急に何かと思えば引き寄せられて抱き締められる。一瞬状況が理解出来ずにいたが、理解すると、一瞬で顔を赤くして。彼のたくましい胸板に受け止められて、鼓動を感じつつも、自分の鼓動は早くなるばかりで。) (2016/12/31 14:42:55) |
牧野俊介♂2年 | > | 俺だって恥ずかしい。(一瞬強ばった彼女の身体。自分の胸に埋めた顔は真っ赤になっているであろうことは想像に難くない)でも恥ずかしい気持ちより七瀬を抱きしめたいって気持ちが勝っちゃったみたいだ。(早鐘を打つ自分の心臓のリズムが七瀬に伝わっているのだろうか?少しの間彼女の後頭部から背中を愛撫したあと少しだけ身体を離すと、彼女の顎に手を添えそっと上を向かせてそっとその唇に自分のそれを重ねて) (2016/12/31 14:49:15) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (自分と頭一つ違う等身に、自分の真っ赤な顔は見えてないだろうか、なんて彼の胸板で考えながら。)…馬鹿……(抱き締めたい気持ちが勝った、なんてそんなことを素直に言われれば、馬鹿と言い返して。そんなことを言われたら此方は我慢出来ないじゃ無いか。と心の中で思って。背中を愛撫されれば、一瞬ピクリと反応して。顎に触れて彼の方へと顔を向けられれば、真っ赤な顔が見えて。)…んっ……?!(お互いの唇が合えば、自分も負けるものかと何故か競争心を出して、彼の首に腕を回して。) (2016/12/31 14:58:02) |
牧野俊介♂2年 | > | 馬鹿…そうかも知れないな。でも俺あんまり器用な方じゃないからさ、こんなやり方で許せ。(ひょっとしたら自分の身体を押し退けて脱兎のごとく逃走するかも、それともいつもの彼女らしくなく、自分の頬に平手の一発も飛んでくるかも。そんなネガティブな思いは良い方に裏切られ、素直に唇を受け入れてくれたばかりか彼女の腕は自分の首に回ってくる。背中に回した腕は自然に彼女の細い腰を抱き寄せる。重ねた七瀬の唇を舌の先で開いて欲しそうに探るように刺激して) (2016/12/31 15:04:32) |
牧野俊介♂2年 | > | 【すみません!ちょっと背後が騒がしく、30~40分で戻れると思いますが、離席します。もしよろしければお待ちいただきたく。ご都合が悪ければ落ちちゃって下さい。申し訳ありません。】 (2016/12/31 15:08:33) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | …優しくしなかったら、許さないから……(彼の優しいキスに魅了されていく。不器用だと言う彼。そんなことは良い、気持ち良く、優しくしてくれれば良いのだ。なんて考えながら自分はこの先を期待してしまう。)ぁ…ん、はぁっ……(段々と漏れ始める自分の声に嫌気が差すも、それは我慢できなくって。) (2016/12/31 15:10:07) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【了解です。】 (2016/12/31 15:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 15:28:53) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 15:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 七瀬 ♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 15:31:09) |
牧野俊介♂2年 | > | 【重ね重ねすみません!このまま出かけなくてはならない展開になってしまいました。せっかく待って頂いてたのに本当に申し訳ありません。よかったらまた改めてお相手お願いいたします。ありがとうございました。】 (2016/12/31 15:31:28) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが退室しました。 (2016/12/31 15:31:49) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 15:32:05) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【コン、待機】 (2016/12/31 15:32:17) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが退室しました。 (2016/12/31 15:35:53) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 16:54:43) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんにちは(再)】 (2016/12/31 16:55:10) |
牧野俊介♂2年 | > | 【櫻井さん、先程は申し訳ありませんでした。】 (2016/12/31 16:55:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 17:15:57) |
おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:15:27) |
おしらせ | > | 白波うあん♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:19:31) |
牧野俊介♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2017/1/1 22:20:24) |
白波うあん♀3年 | > | [こんばんは。はじめまして~] (2017/1/1 22:21:05) |
牧野俊介♂2年 | > | 【よろしくお願いします。どんな設定や展開がご希望でしょうか?】 (2017/1/1 22:21:38) |
白波うあん♀3年 | > | [特には。そちらは何かありますか?] (2017/1/1 22:22:53) |
牧野俊介♂2年 | > | 【自分も特にはありません。方向性は甘い感じ?それとも無理やり系?】 (2017/1/1 22:23:51) |
白波うあん♀3年 | > | [甘い感じで。と、すこしずつ名前変えてきます] (2017/1/1 22:24:49) |
おしらせ | > | 白波うあん♀3年さんが退室しました。 (2017/1/1 22:24:58) |
おしらせ | > | 白波うあん♀24さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:25:57) |
白波うあん♀24 | > | [あ、すみません。すこしずつじゃなくて少しです] (2017/1/1 22:26:35) |
牧野俊介♂2年 | > | 【あ、先生ですね♪ありがとうございます。 どちらから始めましょうか?】 (2017/1/1 22:26:45) |
白波うあん♀24 | > | [お願いしてもいいですか?あと、そこまで長いロルが書けないのですが宜しいでしょうか?] (2017/1/1 22:27:40) |
牧野俊介♂2年 | > | 【はい、大丈夫だと思います。自分もなるべく文量を合わせるようにします。では少々お待ち下さい】 (2017/1/1 22:29:15) |
白波うあん♀24 | > | [ありがとう御座います] (2017/1/1 22:29:44) |
牧野俊介♂2年 | > | (部活の終わり際、ちょっとした油断から転倒し、軽く足首を捻ってしまう。)悪い、大したことは無いと思うけど、もう終わりも近いし、俺先に上がるわ!(チームメイトにそう告げるとさっさと着替え、保健室に。)こんちは~…っ、先生いますか~? (2017/1/1 22:30:45) |
2016年12月23日 23時02分 ~ 2017年01月01日 22時30分 の過去ログ
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