「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2016年12月14日 20時10分 ～ 2017年01月02日 01時33分 の過去ログ
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| 城神 由貴♂1年 | > | 【好きか嫌いか…(叩かれた部分赤くしながらズリズリ)】 (2016/12/14 20:10:45) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 ... ... すき 、( ぼそ 、 ) ちょっとろむります 、、自動退室までにはかえってきます ｯ ( ぺこぺこ 、 ) 】 (2016/12/14 20:12:15) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【俺の勝ちだ…(グッ) はーい。いってらっしゃいまーせ。】 (2016/12/14 20:14:48) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 泣いてないし 、( ぐしぐし 、とセーターの袖で涙を拭えば 、もう一回鼻を啜る 。 ) ... うん 。こちらこそ 、( 嬉しそうにお礼をいう彼ににへ 、と笑ってみせる 。 ) いや 、子供扱いしないでよ 、別に起きれるからね ｯ ！？( 確かに寝起きは悪いけれど 、そんな早くに寝る程ではない 。小学生か 、と思わず突っ込みたくなる 。「 ん ｰ ... 、、取り敢えず食後のデザートでも食べよ 。 」少し悩んだあと 、自分の後ろからがさり 、とビニール袋を出す 。 ) ご飯のお礼 、ってほどじゃないけど 、( ビニール袋の中からエクレアやら 、プリンやら 、シュークリームやら 。いろいろなコンビニで買ったスイーツを取り出す 。彼の好みが分からなかったから 、たくさん買ってしてしまった 。もしかして甘い物苦手だったかも 、なんて今さら不安になってきた 。ちら 、と横目で見れば彼の反応を伺い 。 ) (2016/12/14 20:27:57) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2016/12/14 20:31:42) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 ただいまです ｰ 、( びし 、 ) 】 (2016/12/14 20:32:08) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 本当にですか？(そう問いかけつつ、鼻を啜る姿に少しため息。結局泣いてる……？と思いつつも) 起きれるならいいんですけどね…(彼女が起きれるのなら寝なくてもいいが。明日学校に行かないとか言われたらどうするんだ。そう思いつつも彼女の取り出したデザート。それをぼーっと見つめていれば) プリン食べたいっ…エクレアも…シュークリームも！(そう全部言えば全部食べたいらしい。目を輝かせていた。そして隣にいたもののそっと彼女の後ろへ。脚を開いて間に彼女を入れるようにして後ろから抱き寄せた。もうハグは…) こ…この方が食べやすいっすよ…ね？…うん……(まだ恥ずかしいらしい。しかし彼女に後ろから抱きつきながら食べたいのは確かなのかはやくはやくと。急かすように目で最初はエクレアを見つめていた。) (2016/12/14 20:37:12) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【いい敬礼だ。(ぽんぽん)】 (2016/12/14 20:37:28) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ... ほんとうです 。( 乾いた目に 、収まった鼻水 。ふふん 、と笑えば 、彼の前に手を出し 、その手の親指を立てて 。スイーツを見れば 、嬉しそうな反応を見せた彼にほっとした 。と 、同時にお菓子が好きなのも一緒だ 。なんて驚きの気持ち 。 ) ... う 、ん 。( 背後に回り 、後ろから抱き寄せられれば 、少し気恥ずかしそうにこくん 、と頷く 。「 じゃあ私が食べさせてあげよう ｯ ！ 」エクレアを見つめる彼を見て 、思わず笑みが零れた 。エクレアを手に取れば 、ビニールを破り 。くる 、と後ろを向いて手を後ろに持っていき 、彼の前にエクレアを出す 。 ) (2016/12/14 20:46:18) |
| 城神 由貴♂1年 | > | はっ…。ぁ…。ん〜…甘…(少しだけ。先端を食べればその甘さに少し時間を忘れた。そしてもう一口と食べれば) やっぱ……デザートは別だよなぁ…(一人でブツブツ。幸せそうにしながら話していれば口端にカスタードをつけていた。こういうところからカッコいいを鍛え直すしかないのだろう。まずこの男が恋愛とかに本気になるのなら。今は本気でもまだまだ男磨きが出来てないと言ったところか。まぁ幸せそうなのは変わらないが。彼女を抱きしめながらくっついて味わっていて。) (2016/12/14 20:53:16) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( 甘いスイーツに感嘆の声を上げる彼 。ちら 、と見れば口元にカスタードをつけていて 。人差し指で 、それを拭えば口に運ぶ 。「 ほんとだ 、おいしい 、 」口に広がる甘さに頬を緩めた 。 ) あつい 、( そうぽつり 、と呟けば 、止めていたシャツの第一ボタンを外した 。手に留めていたゴムで 、髪の毛をゆるく結ぶ 。微妙な長さだから1つには結べない 、下の方で2つに結んだ 。 ) ... 私にも食べさせて 、( 少し恥ずかしそうに目線を逸らしながら彼に言うと 、手に持っていたエクレアを渡す 。身体ごと 、彼の方を向けば 小さく口を開けて 。 ) (2016/12/14 21:02:12) |
| 城神 由貴♂1年 | > | ッ……(また間接キス…。そう少し恥ずかしげにしてしまえば、彼女のボタンを外す姿にすら目が行く。…そっと目をそらしたが。…そして頬を赤くしていたまま。彼女からエクレアが来ればそれを手に持つ。そっと口へと寄せてあげれば) どうぞ……(なんて彼女に小さな声で。そして彼女を見つめたまま。何かこの感じに胸を高鳴らせている自分がいた。彼女にそのまま寄せつつ、そっと唇へつけた。考え事をしすぎてこうなったとは言えないが。) (2016/12/14 21:09:36) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ん 、いただきます 、( 彼から聞こえたどうぞ 、の声に答える 。目を閉じて 、エクレアを一口かじれば 「 おいしい ！ 」なんて声を上げた 。自分の頬を抑えれば 、にぱ 、と笑い 。もう一口口に含めば 、唇の端に冷たい感触 。多分 、さっきまでの彼と同じ状況 。カスタードがついているのだろう 。「 ついてる 、？ 」なんて首を傾げて聞けば 、彼の返事を待つ 。 ) とってほしいな 、( 彼の言葉を聞けば 、少しだけ寄り 、目を瞑る 。 ) (2016/12/14 21:18:35) |
| 城神 由貴♂1年 | > | よかったっす…。ん、ついてますけど？(なんだ。なんか予感がする。嬉しいような。予感が。そんな時だ。少し寄ってきた彼女の目が閉じる。真っ赤に顔を染めれば彼女から求めてきたって……ことでいいのか？と。少し考えた。そして緊張はそのまま。静かにこちらも寄ってみた。目を瞑った理由くらい分かる。流石にそこまで初じゃない。漫画とかで読んだことあるぞと。そっと彼女の後頭部に手を寄せれば。…口端に唇をくっつけてみせた。) っ……。んっ…。…と…とりました…。…は…初めてだった…(キス。これがキスか。正確には口端にだからそうかは審議が必要だが。でも緊張した。真っ赤になりながら。バタッとその場で倒れれば自分の唇をそっと触り。そのまま息を吐いた。彼女を見つめながら。) (2016/12/14 21:25:43) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( 目を閉じ 、相手の反応を待てば返事は無い 。流石に積極的すぎたかな 、なんて思い 、目を開け嘘だよ 、なんて言おうとした 。その時 、近寄ってくる彼の気配を感じた 。後頭部に手を添えられ 、触れ合う唇 。「 ... ん 、 」と 、吐息が混じった様な甘い声を漏らす 。 ) っふふ 、私も初めて 、( 気恥ずかしさと嬉しさで息を吐く様に笑う 。後ろに倒れ込んだ彼を見れば 、自分も彼と同じ様に自身の唇をなぞる 。「 ちゅ ｰ 、しちゃったね 、？ 」へら 、と相手を見て笑ってみせて 。 ) (2016/12/14 21:32:52) |
| 城神 由貴♂1年 | > | ……っ…。なんか…本当に…ッ…！(ここでまた引き寄せてキスをするのだろうけど。俺には出来ない。キスで息が詰まりそうなのにだ。エクレアを持ったまま。笑ってみせてきた彼女をぼーっと見つめると) け……結婚しなきゃ…。急いで結婚しなきゃ！(必死に彼女の手を握って話した。キスはもう愛の誓いだ。だからともう結婚しかないと。出来ないのに言うのだ。…しかし少し静かになれば) …。俺が…18になったら…してくれます……か。(そうちょっと目を逸らして問いかけた。急ぐこともないのにこれだ。要はそれくらい今は好きなんだ。とっても。言葉で表せないくらいに彼女が。もう恥ずかしくて死ぬ。口にエクレアをくわえれば、そのままモゴモゴとして。) (2016/12/14 21:38:43) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ... ｯ え 、結婚 、？( 自分の手を握り 、必死に言ってくる彼に驚きながらも 、彼の言葉を繰り返す 。「 ... いや 、だからね 、、 」私は出来るけど 、きみは18歳にならなきゃできないよ 。そう言おうとする 。しかしその言葉は彼によって遮られた 。なんだ 、知ってたのか 。彼の言葉を聞いて少し安心した 。この間会った時にも言った気がするのだが 、さすがに覚えていた 。 ) ... うん 、してあげます 、( 目線を逸らしながらも問いかけてきた彼にこく 、と頷く 。此方も恥ずかしさからか 、目線を逸らし 、ごにょりと 。少し躊躇いながらも 、彼の口からエクレアを離させる 。自分から近づき 、相手の唇に自分の唇を重ねる 。唇を離せば 、「 やくそくのしるし 、 」なんて言ってみせた 。今さっきまでエクレアをくわえていたからか 、彼の唇からは甘い味がした 。 ) (2016/12/14 21:47:58) |
| 城神 由貴♂1年 | > | ぁ…ありがとうございます……(素直に大声で喜ぶのは流石に出来ない。これはもう恥ずかしい所の騒ぎで収まらないのだ。そんな時にエクレアが口から離れた。そして近づいてくる彼女を見つめたまま。そっと唇を重ねられると少し今日は多めにしたからか…笑を浮かべれるくらいにはなった。…約束…。世界一幸せ者かもしれない。) 俺も…約束します…。っ…もっかいしませんか…？(くいくいっと。彼女を引っ張ってくれば密着したまま問いかけた。結構これはキス魔になるかもしれない。好きなのだ。キスの感覚が。ちょっと目を合わせればそっと。頬を撫でてあげた。) (2016/12/14 21:53:29) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【案外…可愛いキャラできるんですね……(←失礼)】 (2016/12/14 21:53:58) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 失礼な人だな ｰ ... ( じろ 、 ) 】 (2016/12/14 21:59:11) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( ばくばく と煩い心臓を押さえつける様にぎゅ 、と自分のセーターの胸の辺りを握る 。したのは自分からなのに 、恥ずかしさで頭がくらくらする 。彼に見られている気がして 、手で顔を覆う 。すすす 、と手を口元を隠す位の位置まで移動させれば 、ぱちぱちと何回か瞬きした 。それと同時にくい 、と引っ張られ 、彼に問い掛けられた 。返事はしない 。代りに彼の手を柔く握れば 、目を瞑った 。 ) (2016/12/14 22:05:29) |
| 城神 由貴♂1年 | > | (これは…していいサインだろうか。いや。もうするけど。近くの彼女の唇を優しく。唇で覆うとここからが……どうしたらいいか。…すこし顔の位置を変えてみてもう一度唇を重ねる。そうすると…) はぁっ…や…やばいッ…めっちゃ……(言葉に出来ない。真っ赤になりながら心臓をバクバクさせて彼女を見つめれば) 男らしくない……っすよね…。…キスでこんなんって…(ほかの人はみんな慣れたようにするのだろうか。抱きしめながらリードできない感じが悔しくて。けどそっと抱きしめながら身体も顔も。みんな近くで見つめて。) (2016/12/14 22:12:14) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【失礼なんてそんな〜(ぷぷぷ)】 (2016/12/14 22:12:37) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | (2016/12/14 22:23:28) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( 角度を変えて 、何度か重ねられた唇 。やばい 、なんて言う彼を見てにへ 、と笑う 。 ) ... ううん 、由貴くんのペースで良い 、( 抱きしめられたまま 、そう告げれば欠伸を漏らす 。彼から離れ 、机の上のプリンとシュークリームを冷蔵庫の中へ入れさせてもらった 。今度また遊びに来た時にでも食べるだろう 。 ) ... ねむくなっちゃった 、( 彼の方への戻れば 、座っていた彼の手をきゅ 、と握り 。一緒に布団へ入れば 、彼へと寄る 。 ) 寝相悪いかも 、( へら 、と笑えば彼の胸に自分の頭を埋める 。其のまま寝息についてしまった 、 ) 【 ぁあ 、すみません背後が ... ( あせ 、 ) 勝手ながら〆ちゃいました ｯ 、、明日は用事があるので来れそうにない ｰ 、ので 、明後日同じくらいの時間に此処に来ます ｯ ！では 、おやすみなさいませ ... 、 】 (2016/12/14 22:28:28) |
| おしらせ | > | 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀さんが退室しました。 (2016/12/14 22:28:33) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【はーい。お忙しい中来てくれてるので謝るのはこちら…(頭下げ) ……明後日の同じくらい。了解ーです！んじゃ俺も抜けますっ。おさらば！…あとお部屋ありがとうございますだぜb】 (2016/12/14 22:32:01) |
| おしらせ | > | 城神 由貴♂1年さんが退室しました。 (2016/12/14 22:32:05) |
| おしらせ | > | 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀さんが入室しました♪ (2016/12/16 18:09:13) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 今晩は 、お部屋お借りします ...！人待ちです ｰ 、、待機炉留回しますね ｯ 】 (2016/12/16 18:09:54) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( フライパンの中で焦げる卵焼きに思わずため息を漏らす 。お皿に乗っている黒い卵焼きが何個か 、指には幾つもの絆創膏 。彼女の様子から見てわかる通り 、料理に失敗しているのだ 。 ) ... もしかしたら 、美味しいかも 。( 何を血迷ったか 、ぽつり 、と呟けば 、先程焼いた焦げた卵焼きを口に入れてみる 。と同時に顔を顰めて 、「 うえ ... 」と言った 。やはり不味い 。普段は全くしない料理 。携帯で 、料理サイトを見て何とか初心者でも作れるカレーを作ったが 、おかずの卵焼きがどうも上手く焼けない 。失敗した物は自分で食べるとしても 、今から来る客人には食べれる物を提供したい 。 ) ... もういっかい 、( なんて言えば 、セーターの袖を捲り 、もう1度フライパンに卵を割り 。 ) (2016/12/16 18:10:00) |
| おしらせ | > | 城神 由貴♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/16 18:20:37) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【遅れたぁぁ…(土下座) こんばんはー。お部屋お借りしますぜ。】 (2016/12/16 18:21:10) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 お気になさらずに ｰ 、今晩は ...！ 】 (2016/12/16 18:23:13) |
| 城神 由貴♂1年 | > | (さて。俺は寝坊をしたらしい。よく分からないが寝てしまった。…諦めよう。意外と彼女と似てた。歩いていく廊下には足音が響き、とある寮の扉の前で足を止める。黒のカーディガンに中にはＴシャツ。黒のカーディガンだしと茶色のパンツを着合わせて、首にはマフラーを。ちなみにピーコートも羽織り、防寒対策済み。さてと何も言わずに扉を開けば少しホットケーキに似た匂い？…いや焦げか。少し目を細めればそっと覗いた。) どもっす。……料理してるなんて…あぁ…俺はなんて幸せ者なんだ…(まぁなんでもいい。キッチンに立つ彼女が美しすぎる。なんてかわいいんだと。一人もがいていた。ついでにそこから立ち直ってフライパンを一目。カレーは作ったのか。ふむ。けど卵焼き。まぁ見守ろうか。何も触れずにね。) (2016/12/16 18:27:29) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( フライパンの中で焼き目がついていく卵焼きを見つめる 。煙が目に入り 、痛くなってしまった 。ぐし 、と目を擦る 。卵焼きを見ればもう火を止めても大丈夫そうだ 。かち 、と火を止めれば卵焼きをお皿に乗せる 。熱いのか何度か息を吹きかけ 、ー口食べてみる 。 ) ... んん 、食べれないことはない 。( 少々焦げていて 、しょっぱい気がするが 、前に作ったものよりはマシだ 。やっと終わった 、と言うように額の汗を拭えば 、「 っわ 、！？ 」と声を上げた 。集中していたからか 、彼の存在に気づかなかったらしい 。 ) ... いつきたの 、て言うか勝手に入んないでよ 、、( じと 、と彼を見ては 。 ) (2016/12/16 18:34:11) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 別に知った顔だしいいじゃないっすか。今度合鍵下さいね？(なんてお願いしつつ彼女の卵焼きを見つめた。頑張った感じがある。ついでにお皿に乗ってる卵焼きとはまた多分別のもの。失敗作だろう。これを手に取れば) んっ……。んー…(適当に取って食べていた。別に嫌な顔もしない。焦げていても辛がついていようが落としたとしても。何も言わずに食べるだろうけど。彼女を見ながらただちょっとにやにやと。微笑むわけでもなく、これはまぁ……彼女のよく知る。こいつムカつく。って顔だ。意外とこういうところはあるのだ。) (2016/12/16 18:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨沫 日鞠 / 2年 / ♀さんが自動退室しました。 (2016/12/16 18:54:43) |
| おしらせ | > | 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀さんが入室しました♪ (2016/12/16 18:54:47) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ぷらいばしーのしんがいです 。( 彼の事を 、じと目で見つめながらきっぱり言い切った 。続く彼の言葉に表情を変えず 、「 いつかね 、 」なんて絶対渡さなさそうな返事をした 。 ) ... え 、なんで食べたの 、( 焦げた卵焼きを口にした彼を見て目を見開き 、ぱちくりと何度か瞬きをする 。よりにもよって 、今出来たのではなく焦げたのを 。何も言わずににやにやと此方を見る彼に「 まずくてすみませんね 、 」むす 、としながら言えば 、水を手渡す 。 ) あっち言ってて 。( ぐい 、と彼の背中を押せば自分の部屋に行く様にと 。正直料理に時間を使いすぎてあまり片付けていないが 、そんなに散らかしてはいないはず 。朝脱いだ 、ジャージやら下着やらも洗濯籠に入れたはずだし 、多分 。 ) (2016/12/16 18:56:27) |
| 城神 由貴♂1年 | > | そんな事ないですよ〜…俺の部屋の合鍵なら渡しますよ？今。プライバシーの侵害なんてものはなかった！！(ぽいっと。サブキーをキッチンのテーブルの上に。ついでに水を手渡されたもののそれも置いた。彼女に口を開けば) 頑張って作ってくれたって分かってますから。…作った人の気持ちと食い物には感謝しろってじいちゃんから言われてるんすよ。(元料理長なんてものをしてた祖父だ。まじで怖かった。料理を教えられた時も何回ぶん殴られたか。けどいい人なんだと思いつつも焦げたものを皿ごと持っていけば部屋へ。背中を押されていながらも何か面白そうなものを探った。まぁ片付いている。……洗濯籠か。そっと手に取る下着。にっ…とすれば) お嬢〜洗濯後で一緒にしましょ〜(なんてにやにやしながらまた面倒なことを運ぶ。こいつを家に入れたのが失敗だ。お嬢。) (2016/12/16 19:02:24) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【あれ。日鞠ちゃっかり制限時間来てたんですね。ちょっと面白かったです。笑】 (2016/12/16 19:03:47) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | え 、いらな 、( い 。と最後まで言い切らない内にテーブルの上に置かれた彼の部屋の合鍵 。必然的に自分も渡す事になってしまった 。「 ... ど ｰ ぞ 、 」少し不服そうに彼に自分の部屋の合鍵を渡した 。彼の合鍵を手に取り其を見れば少しだけ苦笑した 。合鍵なんて無くても 、君は何時も部屋の扉を開けっ放しじゃないか 。 ) ... そっか 、ありがと 。 ( 彼の言葉を聞けば 、少し俯きごにょり 、と 。 ) ちょ 、ほんと 、さいてい 、！( 彼から下着を奪い取れば 、自分の手の中でぐしゃ 、と丸める 。顔を赤くさせて彼を睨む 。「 ありえないから 、 」なんて言って 。 ) (2016/12/16 19:10:09) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 面白くないです 。( じと 、 ) 】 (2016/12/16 19:13:32) |
| 城神 由貴♂1年 | > | へへっ。あざっす。(受け取ればこう行くと思ってた思ってた。なんて作戦通りだったようだ。何がいいかって別に押しかけるわけでもない。こう持ってるだけで特別な気分になるじゃないか。こういうのって。…関係を主張するみたいな。) ぁ…。…別に怒ることないじゃないっすかぁ…。冷たいなぁ…(いや。怒らせるから悪いんだろうと。ちょっとふざけたつもりが相当怒られた。…仕方ないかと卵焼きをつまみながらボーッと待つ事にした。家事とかなら手伝うのは冗談抜きでいいのだが。) (2016/12/16 19:15:27) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【なーにこっちでも怒ってるんですか。( ぽんぽん )】 (2016/12/16 19:15:58) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | あたりまえだし 。怒るし 。( これ以上漁られたらもっと恥ずかしい目にあう 。洗濯籠を取れば 、手で丸めていた自分の下着を入れて 、端の方に置いた 。台所へぱたぱた 、と小走りで戻れば作っておいたカレーを皿に盛る 。スプーンと適当に冷蔵庫の中から缶の炭酸水を取り出せば 、手に持ち彼の前のテーブルに置く 。 ) 味の保証はしませんけど 、( なんて言えば食べてどうぞ 、と 。自分はさほどお腹がすいていないから 、もう一度台所へ戻り冷蔵庫の中から缶のココアを取り出し 、彼の前に戻る 。かしゅ 、とプルタブを開けて一口 、口に含み 。 ) (2016/12/16 19:25:35) |
| 城神 由貴♂1年 | > | んー……。喧嘩とかしたくないんですけど…ね。(そう呟けばそう言えば下着触ったな。俺。…顔が赤くなった。無理矢理自分の頬をぶん殴って忘れよう。あー何してるんだ。彼女の下着ってだけで俺は恥ずかしくて見てられないのに。普通は。まぁハグすらも今ですら真っ赤になるほどだから仕方ないか。炭酸水に目を光らせつつも、出てきたカレーには更に目を光らせた。) ありがとうございます…！…いえ、お嬢様の食事に悪態をつくなど。私めは出来ませんので。ではいただきますっ！(手を合わせながらそう話せばさっそく一口。お店のものとかとは違う味。…家庭の味だろうか。凄くスパイシーでもなく、また甘過ぎることもない。食べやすい味付け。ちょっと微笑めば) 美味しいっ。…。…日鞠、おいで。(ちょっと幸せが溢れた。数日前までは独り身だった。恋愛っつーもんがよく知らなく、まぁ分からないしと部屋でゲームしたり飯作ったり。なのにご飯を作ってくれる彼女が側にいて、くっついてくれるのはとても俺にとって良いこと。良い事しかなかった。めずらしく恥ずかしがってもいない。たまには男の顔で。彼女を呼んだ。) (2016/12/16 19:33:51) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( 自分の顔を殴った彼を見て目を見開く 。え 、何で急に 。口を開けて唖然 。いろいろ考えてみたが 、さっぱり理由は分からない 。もしかして 、自分が怒りすぎたからか 。確かに彼の悪いところもあるが 、自分も怒りすぎたかもしれない 。「 そ 、そんなに怒ってないよ 、？ 」と首を少し傾げて言う 。 ) ... ならよかったデス 。( 何やら馬鹿にしている様な事を言ったのは目を瞑る 。ココアを口に含みながら彼の様子を横目で見て 。美味しい 、と言われれば少し安心した様に 。彼の言葉を聞けば 、手に持っていたココアの缶を置き 、もぞ 、とゆっくり動きながら彼の隣へ動く 。「 な 、に 。 」なんて呟いて 。 ) (2016/12/16 19:41:50) |
| 城神 由貴♂1年 | > | (やっぱりまだ恥ずかしいんだよな。こういう彼女の…まぁ彼女のちょっとしたものを触るのが。…彼女が首を傾げていう姿を見れば｢あ、いや……はい。｣とまぁ気のない返事を。だって内容聞かれたら何故殴ったかも笑われそうだ。頬赤くなっちゃえばいいのだから。) いや…ありがと…。…と。(優しく抱きつけばそっとスプーンも置く。…馬鹿にしたわけじゃない。本当に嬉しいんだ。少し離れて見つめれば微笑んだ。やっぱり嬉しいんだ。本当に。けどやっぱりちょっと恥ずかしいのだってある。頬をかきながら。少しだけ赤くなったものの。どうしたらこの先いいか。とりあえず抱きしめ続けた。) (2016/12/16 19:47:32) |
| 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 うぁ ｯ 、とと背後なのです ... 、最近ほんと忙しくて申し訳ない 、、落ちます 、( あせ 、 ) 】 (2016/12/16 19:50:19) |
| おしらせ | > | 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀さんが退室しました。 (2016/12/16 19:50:23) |
| 城神 由貴♂1年 | > | 【あ……。分かりました、また18時頃に見に行ったりなどしますね。…ルーム作ってみよう…かな。うん。わかりやすいし。ではお部屋ありがとうございましたっ！】 (2016/12/16 19:53:58) |
| おしらせ | > | 城神 由貴♂1年さんが退室しました。 (2016/12/16 19:54:05) |
| おしらせ | > | 斎藤由良♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 00:33:21) |
| 斎藤由良♀2年 | > | 【こんばんは失礼します。】 (2016/12/17 00:33:34) |
| 斎藤由良♀2年 | > | (学校が終わりアルバイト終わりに静まった寮へと帰って来た)ただいまーってみんな自分のお部屋かな、、(珍しく静かな寮に少ししゅんとしてリビングへ足を運ぶ電気をつければソファへと横たわり) (2016/12/17 00:35:25) |
| 斎藤由良♀2年 | > | んー、、今日はいつもより疲れちゃった(と呟きキッチンに行き飲み物を取ればまたソファへ横たわりスマホを弄る) (2016/12/17 00:39:34) |
| おしらせ | > | 斎藤由良♀2年さんが退室しました。 (2016/12/17 00:43:27) |
| おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 09:30:26) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【待機しまーす】 (2016/12/17 09:30:34) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | (学校が休みのとある朝。部活もないのに早めに目覚めてしまい。私服に着替えると、ロビーへとやってきて。自販機でホットココアを買うとソファーにこしかけて、のんびりしている) (2016/12/17 09:32:24) |
| おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2016/12/17 09:47:41) |
| おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 12:11:56) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【待機します！】 (2016/12/17 12:12:04) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | (学校が休みのとある朝。部活もないのに早めに目覚めてしまい。私服に着替えると、ロビーへとやってきて。自販機でホットココアを買うとソファーにこしかけて、のんびりしている) (2016/12/17 12:12:16) |
| おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2016/12/17 12:19:18) |
| おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 12:29:14) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【待機します】 (2016/12/17 12:29:20) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2016/12/17 12:33:03) |
| おしらせ | > | 桑原拓海 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 12:37:35) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 【こんにちはーおじゃまします】 (2016/12/17 12:37:52) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【こんー】 (2016/12/17 12:38:05) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【顔見知りとか、幼馴染みとかでもいいですか？】 (2016/12/17 12:39:23) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 【いいですよー、どんなシチュがご希望でしょうか？】 (2016/12/17 12:39:44) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【ほんのりしたいです！】 (2016/12/17 12:41:09) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【ガツガツしたエロルは苦手かもです】 (2016/12/17 12:41:22) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 【まったりとという感じですか？】 (2016/12/17 12:41:33) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【はい！】 (2016/12/17 12:43:25) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【どうしますか？】 (2016/12/17 12:46:21) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 【甘々なイチャつきーとかですか？んー休みの日にゆっくりとするのとか】 (2016/12/17 12:46:39) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【そうですね。とりあえず、下のロルに続いてもらえますか？】 (2016/12/17 12:49:26) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 【かしこまりましたー】 (2016/12/17 12:50:07) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | (勉強でもしようかと少し早く起きれば制服の上にパーカーを羽織りロビーへ向かえばココアを飲む桜の姿が)おっ？おはよ、今日は部活休み？(顔をのぞき込みながら挨拶をして) (2016/12/17 12:52:45) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | (のんびりとココアを飲んでいれば、不意に顔を覗きこまれて声をかけられて。ビックリしながらも何とか口に含んだココアを飲み込み)びっくりしたー。おはよ(と苦笑いし)うん、休みー。てか、ここで拓海くんに会うの、珍しいねー (2016/12/17 12:56:33) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【いますか？】 (2016/12/17 13:02:30) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 【すいません更新が滞ってました】 (2016/12/17 13:04:21) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【はい】 (2016/12/17 13:04:36) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | ごめんごめん、そんなつもりなかったんだけど(ニコリと笑えば隣に腰掛け)そうだな...桜いつも部活で忙しそうだし俺も寮にいる時は自室ばっかだしなー (2016/12/17 13:05:58) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | んー、まぁ忙しいかな(と微笑み)そうなんだー。男子寮って、行ったことないなぁ。まぁ、行く用事もないけど(と苦笑いし)男子寮って、ジムとかもあるんでしょ？ (2016/12/17 13:09:33) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【ごめんなさい！お昼食べてきます。落ちちゃっても戻るから待っててー】 (2016/12/17 13:09:55) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | いつもお疲れ様。男子寮？彼氏の部屋とか行ってんじゃないの？(ニヤリと笑いながら)あーあるらしいね...あんまり鍛えるの好きじゃないから行ったことないけど... (2016/12/17 13:11:01) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 【了解ですー】 (2016/12/17 13:11:14) |
| おしらせ | > | 警告さんが入室しました♪ (2016/12/17 13:11:59) |
| 警告 | > | おしらせ > 四宮拓海(男)さん(Android 118.15.***.54)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。 (12:37:07) (2016/12/17 13:12:09) |
| 警告 | > | ラブルと二窓。 (2016/12/17 13:12:39) |
| おしらせ | > | 警告さんが退室しました。 (2016/12/17 13:12:41) |
| 桑原拓海 ♂3年 | > | 【？？】 (2016/12/17 13:20:11) |
| おしらせ | > | 警告さんが入室しました♪ (2016/12/17 13:20:35) |
| 警告 | > | ？？じゃないだろw (2016/12/17 13:20:51) |
| 警告 | > | IPで分かりますよ。 (2016/12/17 13:21:14) |
| 警告 | > | 二窓はマナー違反です。 (2016/12/17 13:22:16) |
| おしらせ | > | 警告さんが退室しました。 (2016/12/17 13:22:18) |
| おしらせ | > | 桑原拓海 ♂3年さんが退室しました。 (2016/12/17 13:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島 桜 ♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/17 13:31:06) |
| おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 13:52:32) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | 【戻りました。っていない】 (2016/12/17 13:52:44) |
| 川島 桜 ♀2年 | > | (学校が休みのとある朝。部活もないのに早めに目覚めてしまい。私服に着替えると、ロビーへとやってきて。自販機でホットココアを買うとソファーにこしかけて、のんびりしている) (2016/12/17 13:54:39) |
| おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2016/12/17 14:06:51) |
| おしらせ | > | 上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/12/17 18:31:21) |
| 上野 華 ♀ 1年 | > | 【ちょっとSで中文くらいのお相手さん .. 、】 (2016/12/17 18:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上野 華 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/12/17 18:52:06) |
| おしらせ | > | 上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/12/17 18:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上野 華 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/12/17 19:14:46) |
| おしらせ | > | 上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/12/19 19:23:46) |
| 上野 華 ♀ 1年 | > | 【少し待機、ちょっとSで中文くらいの方 。。】 (2016/12/19 19:24:27) |
| おしらせ | > | 上野 華 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/12/19 19:35:56) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:33:35) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。待機です。】 (2016/12/25 17:35:02) |
| おしらせ | > | 如月綾斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:37:03) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。】 (2016/12/25 17:37:14) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/12/25 17:37:22) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【そちらに何かNG等はありますか？】 (2016/12/25 17:38:10) |
| 白木 梓♀2年 | > | (前日から家でぐたぐだしているが世の中はクリスマスというイベントで騒いでいる中自分はぼっちだと思い。悲しくなりながら自室のソファーでだらけ、携帯をいじり。ため息をつき。部屋着に着替える事も面倒くさかったのでパジャマのままで。】 (2016/12/25 17:39:28) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【すみません。ロルで遅れました。宜しくお願いします。NGは暴力、流血、スカトロ、アナルは避けて欲しいです。そちらは、NGや希望シチュなどはありますか？】 (2016/12/25 17:41:14) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【NG了解です。こちらのNGは責められるのぐらいですね。これは希望というのかわかりませんが梓さんとこちらは恋人？という設定でやっていきたいと思っているのですが大丈夫ですか？】 (2016/12/25 17:43:19) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【了解しました。設定了解です。恋人で構いません。あと、僕のキャラの性格があまり甘えのない子なのですが、良いでしょうか？無理でしたら変えるので。】 (2016/12/25 17:45:57) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【そこに関しては心配しなくても大丈夫ですよ。ではそろそろPLも終わりにして下の方から続けさせてもらいますね？また何かあったら言ってください】 (2016/12/25 17:47:52) |
| 如月綾斗♂3年 | > | (昼寝から目が覚めると既に外は真っ暗ということに気づくと一日を無駄にしたような感覚になり少し気が沈むも何とか持ち直し自室から出ると男子禁制である女子寮に忍び込み梓の部屋の前までくれば扉を軽くノックをし自分の名前を名乗って) (2016/12/25 17:51:06) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【了解しました。有難うございます。あ。僕にも何かご不満があったら言ってください。】 (2016/12/25 17:51:11) |
| 白木 梓♀2年 | > | (ソファーでだらけながら携帯をいじっているとドアからノックオンが聞こえ驚き携帯を顔に落として。痛いと思いながら顔をさすり名前が聞こえると動きが少し早くなりドアを勢いよく開けて。嬉しそうな顔をしていて) (2016/12/25 17:54:25) |
| 如月綾斗♂3年 | > | おっ…もしかして寝てたか？なんか部屋の中からすごい音が聞こえたけど…(パジャマ姿の梓に小さな声で話していると廊下の奥の方から徐々にこちらに近づいてくる足音が聞こえてくるのが分かれば梓の耳元で「そろそろ入れてもらってもいいか？」と聞き) (2016/12/25 17:57:10) |
| 白木 梓♀2年 | > | …ね、寝てない。…平気、気にしないで。(と嬉しさの余りなど言えず。相手が自分の耳元で入れてもらってもというのを聞くと頷き。相手を部屋の中に入れて、ドアを閉め、鍵を閉めて。) (2016/12/25 18:01:17) |
| 如月綾斗♂3年 | > | (さっそく部屋の中に入れてもらうなりクッションやらぬいぐるみやらが置いてあるソファーに座れば一息ついて)はぁ…っ…いやぁ毎度思うんだけどやっぱり女子寮ってちょっと警備が厳重すぎやしないか？まぁ…女の子だからって言うのはわかるけど…(そんなことを言いながら体の力を抜きだらけて) (2016/12/25 18:05:09) |
| 白木 梓♀2年 | > | …そうなのか？というか警備さんいたっけか…(と相手が女子寮の警備の話をするとそんなだっけかと考えながら。お茶か何か飲むかなと思い)…何か飲むか？(と聞くと冷蔵庫の方に向かい。) (2016/12/25 18:07:53) |
| 如月綾斗♂3年 | > | まぁ…男子寮よりはいるかな…(そんなことを言っていれば「何か飲む？」と言われるとゆっくりと体を起こし膝に肘をついて頬杖をする)じゃあ何か貰おうかな…あっ、梓あれあるか？えーっと…そうそうジンジャーエールとか (2016/12/25 18:11:53) |
| 白木 梓♀2年 | > | そうか。(と男子寮の状況を聞くと返事をし。相手からジンジャエールがあるかと聞かれ冷蔵庫の中を探してみるとあり、コップを出してジンジャエールを入れて、相手の方に持っていって。自分はお茶を飲みながらソファーの近くで立ち) (2016/12/25 18:17:37) |
| 如月綾斗♂3年 | > | そんなところに立ってないで座ったらどうだ？せっかく二人きりなんだし別にいいだろ？(飲み物を手渡されればそれを受け取り一口飲むとコップをテーブルの上に置き飲み物を飲む梓をじっと見つめながら自分の横をポンポンと叩いて)それにしても梓のそのパジャマ可愛いよな…梓に凄い似合ってると思うよ。もしかして新しく買ったやつか？ (2016/12/25 18:22:52) |
| 白木 梓♀2年 | > | …う、うん。(と言いながら目をそらし、相手がぽんぽんと叩いたところに座り。自分もコップをテーブンの上に置き、顔は下を向いていて。パジャマを可愛いと言われ驚き)…そう。新しく買ったやつ。…着替えてなくてごめんな。(と横を向きながら申し訳なさそうにしていて) (2016/12/25 18:28:00) |
| 如月綾斗♂3年 | > | いやいや、着替えなくていいよ、いつも制服か私服だろ？だから梓のパジャマ姿みれてすごくうれしい。ありがとうな？(俯きながら「可愛い」と言われたことに驚く梓を見てくすっと笑うと腰に手を回し自分の方へ抱き寄せれば頭を優しく撫でて)そうだ梓今度久しぶりにデートでもしようか、ちょっと梓を連れて行きたいところがあってな…ダメか？ (2016/12/25 18:32:04) |
| 白木 梓♀2年 | > | …そ、そうか//(と相手にありがとうと言われこんな事で喜んでくれるのかと思い。腰を手を回されると驚き、頭を撫でられると嬉しそうにして。)…本当か？…い、行く。全然だめじゃない。…う、嬉しい…(と顔を少し赤くしながら相手の顔を見てふにゃっと笑って。) (2016/12/25 18:37:02) |
| 如月綾斗♂3年 | > | そりゃこんなに可愛い彼女のパジャマ姿なんて一番の宝物だよ…たぶん世の中のカップルなんてこんなものだと思うぞ？(顔を真っ赤にさせながらニコッと笑う梓の顎に手を添えると唇に一度軽くキスをして)うん、そう言ってくれると信じてたよ。それに俺も梓が行くって言ってくれてすごく嬉しい(というと向かい合わせになる様に梓を自分の膝へと座らせるとじっと顔を見つめニコッと笑う) (2016/12/25 18:43:05) |
| 白木 梓♀2年 | > | …そうなのか。他のカップルを知らないからな…(と考え、そんなものかと思い。相手に軽くキスをされると驚き、相手が自分を膝の上に乗せ向かい合わせにさせられると慌てて、どうすれば良いのかわからなくて) (2016/12/25 18:49:00) |
| 如月綾斗♂3年 | > | まぁ…俺たちは俺達だし今ある時間を楽しんだら良いと思うよ(膝の上で慌てる梓を包み込むように抱きしめるとそのまま自分が下になる様にソファーに寝そべると梓の耳元で「大好きだよ」と小さな声で囁いて) (2016/12/25 18:51:51) |
| 白木 梓♀2年 | > | …そうだな。(と微笑みのんびりしていると抱きしめられ、ソファーに寝転がると相手が自分の耳元で大好きというので顔を真っ赤にし、顔を両手で隠しながら小さな声で自分も相手に好きという言葉を言って) (2016/12/25 18:58:38) |
| 如月綾斗♂3年 | > | (再び唇を合わせると舌を相手の口内へと侵入させていけば舌を絡ませ始める。そしてズボン越しからでも大きくなって言うことがハッキリとわかる股間を相手の股間に擦り付ければ一度唇を離し「我慢が出来ない」と口にして再度舌を絡ませるようにしてキスをする) (2016/12/25 19:03:27) |
| 白木 梓♀2年 | > | …んっ(とキスをされ、口の中に相手の舌が入ると息が少し荒くなり。相手の股間を擦り付けられるとびくっとして相手の顔を見て不思議そうな顔をして。我慢できないと言われ、また舌を絡ませながらキスをされると自分からも頑張ってみようと舌を絡めてみて) (2016/12/25 19:11:41) |
| 如月綾斗♂3年 | > | (キスをしながら自分のズボンに手を掛けると腰を浮かせ下着と同時にズボンを脱げば大きく膨れ上がった肉棒が姿を現し、そして梓のパジャマ越しから肉棒を秘所へと押し付ける)なぁ…梓…お前今日ゴム無しでも大丈夫そうか？まぁ…無理そうでも今持ってないし結局そのままなわけだけど… (2016/12/25 19:17:25) |
| 白木 梓♀2年 | > | (キスをしていると相手の肉棒がパジャマ越しだが押し付けられるとビクついて。)…だ、大丈夫だ//(ととろんとした顔で相手にそう言い。ズボンや下着を脱いだ方が良いのだろうかと思い、考えていて) (2016/12/25 19:22:32) |
| 如月綾斗♂3年 | > | ん…わかったじゃああとからやっぱり無理そうとか言っても駄目だからな？(キスをやめ梓を自分の上に乗せたまま相手の服と下着を脱がせばすでに濡れている秘所の割れ目に沿って肉棒を上下に擦る付ける)梓のここもうこんなに濡れてる…もしかしてキスだけで気持ちよくなっちゃった？ (2016/12/25 19:27:32) |
| 白木 梓♀2年 | > | …え、あ、うん。…ひぃあっ(と下着や服を脱がされ、肉棒が割れ目に沿って当てられるとビクついていて。相手にキスだけで気持ちよくなったかと聞かれると頷きながら早く入れて欲しそうにしていて) (2016/12/25 19:32:56) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 梓…いつも俺から入れてるんだからたまには梓から入れてくれないか？というより梓が自分から入れてるところ見てみたい…(すでに気持ちよさそうな顔をする梓にそう言えば軽くお尻を叩いて) (2016/12/25 19:36:41) |
| 白木 梓♀2年 | > | …え？…ぼ、僕が入れる、のか？…え、えっとわかった……んんっ//(とゆっくりと腰を下ろしながら相手の肉棒を自分の中に挿れ、最後まで挿れるとそれだけでいっぱいいっぱいになっていて。)…はぁ、はぁ…こ、これでいいか？(と首を傾げながら相手の顔を見て言って) (2016/12/25 19:41:37) |
| 如月綾斗♂3年 | > | はぁっ…梓の中凄く暖かくて気持ちいよ…じゃあそのまま自分のペースでいいから動いてもらおうかな…がんばれ梓(いきなり根元まで入ると何時もとは違った感覚ですぐに逝ってしまいそうになるもそこは耐え首を傾げる梓にそう伝える) (2016/12/25 19:44:58) |
| 白木 梓♀2年 | > | …動く、のか//…んっ…頑張る…(とゆっくりだが腰を動かし前後に腰を動かし、その後上下に出し入れをし始めて。)…綾、斗っ//(と相手の名前を呼び、相手が気持ちよくなっているのか少し不安で) (2016/12/25 19:50:51) |
| 如月綾斗♂3年 | > | あぁ…っ…梓のトロトロまんこ最高だよ…もう本当に逝くのが我慢できないくらいだよ…(上下に動かされれば我慢が出来ないのか息を徐々に荒くさせていく…それをごまかす様に梓の小ぶりな胸に手を伸ばすと固くなった乳首を指の腹で抓むと捏ねたり引っ張ったりを繰り返して) (2016/12/25 19:56:09) |
| 白木 梓♀2年 | > | …よ、よかった…っ…逝っていいよっ//(と言って腰を動かしていると相手が乳首を触り始め、ビクつき動きが少し遅くなっていて。)…んんっ//…はぁっ (2016/12/25 20:00:21) |
| 如月綾斗♂3年 | > | いや…まだ我慢できそう…たぶん…っ…はぁ…はぁ…(そうは言うもののさすがに我慢が出来なくなってくると繋がったまま梓が下になる様に覆い被さればGスポットを擦り上げながら子宮口を強く突き上げて) (2016/12/25 20:04:07) |
| 白木 梓♀2年 | > | …そう、か？！//…んんっ//…(と相手が自分に覆いかぶさるように相手が上に来ると勢いよく突かれ、甘い声を出して) (2016/12/25 20:08:44) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 梓…やっぱり我慢できないかもしれない…っはぁ…はぁっ…梓…梓っ！出るっ…梓の中に出すからな！(肉棒の先で子宮口を押し上げると同時に今まで抜かずに溜め込んんでいた分の精液が梓の子宮の中に放たれて) (2016/12/25 20:11:59) |
| 白木 梓♀2年 | > | …う、うんっ//…あっ…んはぁっ//…んんっ！！//(と相手の精液が自分の中で出されると気が休んだのかぐたっとして)…気持ち、よかったか？(と首を傾げながら聞き) (2016/12/25 20:16:13) |
| 如月綾斗♂3年 | > | あぁ…凄い気持ちよかった…って俺だけが気持ちよくなっても意味ないだろ…だから次は梓の番だよ…(人形のようにぐったりとする梓の精液と愛液が混ざった秘所に指を入れると激しく掻き回し始めそれと同時にもう片方の手を使いクリトリスを指先でこすって) (2016/12/25 20:20:12) |
| 白木 梓♀2年 | > | …？そう、なのか？…んあっ//…んっ…はぁっ//(と相手が自分の秘所に指を入れ、激しく掻き回し、クリを擦られビクつきながら自分が気持ちよくなっていいものなのかと思ってしまっていて) (2016/12/25 20:25:38) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【すみません。背後用で落ちなければならないのですが、今日の夜とかにもう一度会えますか？無理でしたらそれでいいのですが…】 (2016/12/25 20:26:49) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【時間帯にもよりますが何時ごろでしょうか…】 (2016/12/25 20:27:17) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【何時頃でも平気です。都合が良い時間帯で…】 (2016/12/25 20:27:53) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【では明日の夜とかどうですか？それであればゆっくりとこちらもできるのですが…】 (2016/12/25 20:29:10) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【あ。はい。平気です。何時にしましょうか？場所とか…】 (2016/12/25 20:29:46) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【ありがとうございます。そうですね…明日は夕方の６時まで少し用事があっていないので…20時何て言うのはどうですか？場所はここに待ち合わせということで…】 (2016/12/25 20:31:38) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【はい。了解です。では、明日。今日は絡んでいただき有難うございます。中途半端ではありますが、落ちさせてもらいます。お疲れ様でした。】 (2016/12/25 20:33:24) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/12/25 20:33:28) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【はい。お疲れ様です。ではこちらも失礼します】 (2016/12/25 20:34:04) |
| おしらせ | > | 如月綾斗♂3年さんが退室しました。 (2016/12/25 20:34:07) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/26 20:00:06) |
| おしらせ | > | 如月綾斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/26 20:00:58) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【こんばんは。昨日振りです】 (2016/12/26 20:01:23) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。昨日振りです。】 (2016/12/26 20:02:11) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【昨日の続きと行きたいのですがその前に２ショットの方へと移動しませんか？】 (2016/12/26 20:02:49) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【いいですよ。】 (2016/12/26 20:03:50) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【ではこちらで部屋の用意しますので少々お待ちください】 (2016/12/26 20:04:20) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【はい。わかりました。】 (2016/12/26 20:04:48) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【では用意しましたので来てもらってもいいですか？】 (2016/12/26 20:06:12) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【了解しました。】 (2016/12/26 20:07:11) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【ちなみに待ち合わせの方にあります】 (2016/12/26 20:07:35) |
| 白木 梓♀2年 | > | 【分かりました。】 (2016/12/26 20:08:32) |
| 如月綾斗♂3年 | > | 【ではこちらの部屋は落ちさせてもらいますね】 (2016/12/26 20:09:13) |
| おしらせ | > | 如月綾斗♂3年さんが退室しました。 (2016/12/26 20:09:20) |
| おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/12/26 20:10:09) |
| おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:14:32) |
| 佐々村英二♂2年 | > | 【こんばんは、こちらの方で少しだけソロるかも知れませんが、途中参加OKです。中文以上の方を優遇させて頂きますねー。】 (2016/12/30 23:16:32) |
| 佐々村英二♂2年 | > | （ほくほく暖まった身体に冷たい風が気持ち良い…けども、その風に受け続けてしまえば入った意味が無くなるどころか、乾ききってない水分が冷えて風邪を引きかねない。かといって厚着で防寒対策すれば火照った身体で汗を掻く。程々って難しいもんだ）…っとぉ。帰る前にっ…と。（学生寮のーーーエントランス近くにある談話室。ここにわざわざ足を運んだのは、自販機があり、そこには飲みたいものがあるから。ぼんやりと光る商品ケース、及びに所々売り切れ表記のあるボタンを眺めては…お金を投下しつつ、その飲み物を買っておこうか…さて、ボタンをポチッとな。） (2016/12/30 23:22:06) |
| 佐々村英二♂2年 | > | 《判定ロール：1、飲みたかったホットカフェオレが音を立てて取り出し口に。 2：飲みたかったホットカフェオレ…ではなく、冷たいカフェオレが取り出し口に。手が悴む！3：売り切れ。仕方ないので普通のホットコーヒーを買うか。 4：指が滑ってあろう事かみっくちゅじゅーちゅ（果汁200%！）が。やっちまったぜ。》 (2016/12/30 23:24:41) |
| 佐々村英二♂2年 | > | 1d4 → (1) = 1 (2016/12/30 23:24:51) |
| おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:27:03) |
| 佐々村英二♂2年 | > | （ーーー何事も無く、お風呂上りに飲んでおきたかったホットカフェオレが出てきました。売り切れてなくてよかった。早速取り出しては外歩きで冷えた手をぬくぬく、熱い缶を擦り合わせるように持ちつつ…粗熱が取れてきた頃にプルタブを開けておこう。ぷしゅ、と軽快な音に合わせてゴクッゴクッ…この1杯が堪んないゾ。） (2016/12/30 23:27:31) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 今晩は ｰ 、( ひょこ 、 ) お名前見かけちゃったので入室したのですが 、嫌でしたら追い出してください ... 。( じぃ ｰ 、 ) 】 (2016/12/30 23:27:59) |
| 佐々村英二♂2年 | > | 【こんばんはです、とんでもねぇ、待ってたんだ。（笑）と言うことで今夜もよろしくお願いしますねッ。】 (2016/12/30 23:28:32) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 嬉しいお言葉有難うございます ｰ 、( ぐすん 、 ) 下の炉留に続けちゃってる良いですか 、？ 】 (2016/12/30 23:29:19) |
| 佐々村英二♂2年 | > | 【えぇ、どうぞどうぞ。難しいようでしたら一から書き直しますのでお気兼ねなくっ】 (2016/12/30 23:30:47) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 んんん ... 誤字です 、、続けちゃって良いですか 、？ですね 。。 】【 有難うございます 、では書きますので少々お時間いただきます ｯ 】 (2016/12/30 23:31:24) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 朝から寮の自室に居るが 、暇だ 。そう 、とてつもなく暇なのだ 。昼頃から10時間近くｹﾞｰﾑをしているが 、流石に飽きてしまった 。少し外の空気を吸いに行くのも含めて自室から出る 。 ) ... ぅわ 、まぶしい 。( ｶｰﾃﾝを閉めた真っ暗な部屋に居たからか 、廊下の電気に目がちかちかする 。取り敢えず向かうのはｴﾝﾄﾗﾝｽ付近にある談話室 。彼処になら自動販売機もあるし 、この場所から少し距離もあるから 、飲み物を買って帰れば良い運動になるだろう 。欠伸をしながら談話室へと歩みを進める 。付近までやってくればちらり 、と中を見てみるが誰かが居る様子 。遠目だから判別は出来ないが 。それにしても今の自分の恰好は 、適当なTｼｬﾂに短ﾊﾟﾝ 。髪の毛はぼさぼさ 。とてもじゃないが人に見せられる姿では無い 。よし 、何も無かった事にして帰ろう 。幸い相手も自分の存在に気付いて無い様だ 。体の向きを180度変えて帰ろうとすれば 、 ) っうぁ 、 ( ぐにゃり 、と曲がる踏み出した右足首 。ごん 、と派手な音を立てて倒れる体 。嗚呼 、最悪だ 。どうしてこんな時に何も無いところで転んでしまったのだろうか 。 ) (2016/12/30 23:43:48) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 どひゃあ ... 。とんでもなく長くなってしまった 、、すみません 。( 土下座 ) 】 (2016/12/30 23:44:23) |
| 佐々村英二♂2年 | > | （さて…一缶開け終えて…眠気覚しの成分であるカフェインを摂取して…さぁ、もう少し島を掘っておくかと。傍から聞ければどこに行くんだと言われそうなことを思いつつソファーからたったその時である。小さな悲鳴と大きな物音に何事だと思い近づいてみれば）……よぉ、こないだぶりだな、莉宇。…冬だってのに、そんな格好で大丈夫か？（何処ぞの黒いシャツとデニムで着飾った堕天使の口調で問いかけつつ…昨夜お楽しみのごっこ遊びに付き合った彼女に問いかけつつそっと抱き起こしてみれば…さほど冷えてなかった。いったいどこにいたのだろうか、なんて思いつつも）いゃ、そんなことはどうでもいいか…それよりも聞かなきゃならんことあったな。…ケガはないか？（生脚に先に目がいったからいう順番間違えた。取り敢えずな感じで彼女に容態を聞いておこう） (2016/12/30 23:52:46) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 羞恥で熱くなっていく頬 。捻ったのか分からないけれど右足首はずきずき痛む 。何でこのﾀｲﾐﾝｸﾞで 。私は前世に人を殺したりでもしたのだろうか 。軽く神様を恨みながらも 、〝 でもまだ大丈夫な筈 。相手はきっと気付いていないだろう 。このまま直ぐに立って 、走り去ってしまえば大丈夫だ 。〟なんて自分を安心させる様に暗示を掛ける 。そして立ち上がろうとした時に後ろから掛けられる声 。 ) ... なんなの 、もう 。( 半泣きになりながらも 、相手に聞こえない位小さな声で呟いた 。けれども 、掛けられた声には聞き覚えがある 。それに此方の名前を呼んできた 。もしかして 、と思い振り向けば 、予想通り 。先日のごっこ遊びに付き合ってくれた彼だ 。素直に抱き起こされつつも 、ぐし 、と手で涙を拭う 。 ) ... ないです 。ありがとうございました 。もう私帰るので 。( これ以上この場に居たら私のﾒﾝﾀﾙが崩壊しそうだ 。早口に 、そして小さな声で上記を延れば相手から離れようと 。 ) (2016/12/31 00:02:42) |
| 佐々村英二♂2年 | > | はい、ダウト。大丈夫っつーなら、このまま一人で部屋に戻れよー？（何しに来たのだろうか、なんて。まぁ、彼女にとってはある意味みっともない姿をさらけ出してしまったのだろう…とその格好を見てなんとなく判断しては…敢えて突き放すような口ぶりで彼女から離れておこう。…単に意地悪をしている訳では無い。彼女が痛みでその場にいるのがやっとだろうと判断しては…一旦談話室の中に入り…彼女の飲みそうなホット飲料を買ってから）ーーーほれ、これを飲みながら俺に支えられておきなって。…あんなふうにコケて大丈夫だなんて思えねーよ。（ーーーその場にいたのなら、再び抱き起こしつつ、肩で担ぐように、或いは途中まで歩いていたのなら、後を追いかけてから同様に支えて。彼女の空いている方の手元に…熱めの紅茶が入ったペット飲料を渡しておこうか。因みに奢りであり、後日お金を請求することはしない。） (2016/12/31 00:11:22) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 〝 ﾀﾞｳﾄ 〟。彼の放ったその言葉の意味は分からなかったが 、離してくれる様だ 。しかし 、立ち上がろうとしても足首はずきり 、と痛む 。彼は又 談話室の中へと入っていったが 、何時までも此処に居ては怪しまれる 。「 ぅ 、ぐぅ ... 」と声を漏らしながらも何とか手で体を支え 、自分を立たせようとすれば再び開けられる談話室の扉 。急いで立たねば 、と踏ん張れば抱き起こされ 、支えられる体 。 ) っふぁ 、！？ ... え 、え 、なに 、( 状況が掴めずに目をぱちくり 、とさせて入れば彼の言葉と持たされるﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ 。 ) ... ぅ 、なんなの 、優しすぎ 、( 羞恥からか 、彼の優しさからかは不明だが涙が頬を伝う 。 ) ... あのですね 、ささくんさえ良かったら 、中まで入るの手伝ってほしい 。( ごにょり 、と小さな声で談話室の中まで歩くのを手伝ってほしいと告げて 。 ) (2016/12/31 00:21:39) |
| 佐々村英二♂2年 | > | （ダウト（蛇兎捕）とは…中国秦の時代に於いて活躍した元狩猟者の左犠氏（243年〜不明）が、まだ兵士に志願される前に蛇の真似をして獲物である兎を騙し捕まえるという光景を目にした将軍に目を止められて兵士に慣れたことから…というのではなく、日本語訳で嘘という。 …多感な彼女の言葉にこくこく、談話室に案内するまでは黙って頷くだけに留めて。…ゆっくり彼女の歩幅に合わせて談話室のソファーに到着してはまずは彼女を座らせてから）…此処でゆっくりしてたら、多少は痛みが取れるか？（部屋には暖房が効いているけれど。あまりにも寒そうな格好をしている訳で…そっと足に気をつけながら彼女を抱き寄せ、少しばかり冷ましてしまったその身体を暖めてみようか。）…優しすぎる、ねぇ。さっきの誰かさんにその事で悪く言われたもんだ。（その誰かさんの名前は言わない。優しくしたくて行動したんじゃない、優しくしてしまうのが俺だから。…さて、談話室に湿布があればいいものの、近くにあるのやらなんやら。） (2016/12/31 00:33:30) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( ﾀﾞｳﾄ 。そう言えばｺﾏｰｼｬﾙで聞いたことがある気がする 。「 浮気男を追い詰めろ！ 」みたいなｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞの携帯ｱﾌﾟﾘだった気がする 。... そんな事はどうでも良いのだが 。此方の歩幅に合わせて談話室の中のｿﾌｧまで運んでくれた彼に頭を下げてお礼を言った 。親しき仲にもなんとやら ... みたいな諺があった気が 。これもどうでも良い事なのだが 。 ) ... うん 。時間が立てば痛みが引いてくるﾀｲﾌﾟだねこれは 。運んでくれてありがと 、( こくり 、と相手の問いかけに頷けばもう一度お礼を 。「 っひゃ 、！ 」抱き寄せられれば思わず声を上げる 。行動の意図は読めないが 、冷たくなった体に暖かい彼の体温が心地よい 。抵抗せずに素直に彼の体を受け入れて 。 ) ... ん ｰ 、よく分かんないけど 、ささくんにはその優しさがちょうど良いと思うよ 。( 悪魔で個人的な意見だけど 。少し寂しそうに見えた彼の頭を撫でてみた 。 ) (2016/12/31 00:44:23) |
| 佐々村英二♂2年 | > | そっか。…それじゃぁ治るまではずっとここかな。…とは言っても。（時間を見れば来年まで残り24時間を切った。そんな時計を見てしまえば…何故だか瞼が重くなるという魔法にでも掛かったのだろう。うつらうつらとしながら）…わりぃ、眠くなっちまった。…痛みが治ったら、俺のこと気にせずに部屋で寝とけよー。…俺はここで寝る。なあに、部屋で寝よーがここで寝よーが…対して、変わらんから、な…。（少しずつブレていく視界。彼女が何時でも脱出できるようにつかむ手や腕の力を緩ませておくも…深い眠りについた時には。きっと恐らく、彼女を抱き枕のようにして抱きしめて離れなくなるやもしれない。その前に彼女は足の痛みが引いたかどうか。…その結果を知るのは起きてからのこと。とにかくも眠たくなってきたので、最後に一言…｢おやすみ。｣と呟いておこうか） (2016/12/31 00:52:36) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 むむ 、お時間ですかね 、？此方で〆ちゃっても大丈夫でしょうか ... ？ 】 (2016/12/31 00:56:58) |
| 佐々村英二♂2年 | > | 【そうですね、申し訳ないですが…そろそろこちら眠たくなりつつあるので〆の方向をお願いできたらと思いますっ。また来年お時間あればと思いますっ】 (2016/12/31 00:58:04) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ... いや 。一人で居れるし帰ってだいじょぶだよ 。( 時計を見て呟く彼にこくり 、と頷きそう告げる 。「 ほら 、私暇つぶしにｹﾞｰﾑ持ってきてるし 、 」携帯型ｹﾞｰﾑ機を取り出し相手へ見せれば寄りかかってくる彼 。 ) ... っえ 、？や 、ちょっとまって 。風邪引いちゃうよ 、( なんて言って彼の体を揺すってみるが既に遅し 。もう夢の中へいってしまっている様子だ 。 ) ... うそでしょ 、( 起きる様子の無い彼に 、思わずため息を一つ零す 。痛みが引けば部屋に帰っても良いと言っていたが 、流石にそれは彼が心配だ 。湿っている髪の毛を見ればお風呂上りの様だし 。 ) しょうがない ... 。( そう呟けば彼の背中へ腕を回し 、目を瞑る 。こうすれば 、お互い風邪も引かない筈 。疲れていたのか 、彼の温もりのお陰か 、直ぐに眠りへ落ちていったのだった ... 。 ) (2016/12/31 01:05:55) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 了解しました 、此方も睡魔が襲ってきたので丁度良かったです ｯ 。少々雑ですが 、〆させていただきました 。それではお先に失礼します 。良い夢を 、と良いお年を 。 】 (2016/12/31 01:07:33) |
| おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/12/31 01:07:35) |
| 佐々村英二♂2年 | > | 【今回も〆を任せて貰ってすみませんです、そしてお付き合いありがとうございますっ。こちらもおやすみ致しますね。お体に気をつけておやすみなさいですよー。そして２度目の、良いお年を。】 (2016/12/31 01:08:13) |
| おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが退室しました。 (2016/12/31 01:08:17) |
| おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:34:23) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 今晩は 、今夜もお部屋お借りします 。 】 (2016/12/31 23:34:42) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 学生寮の廊下は寒い 。自室から出たのは良いが 、特に目的地も無くうろうろしていれば体は冷えて行く 。自分が薄着をしているから 、と言うのもあると思うが 、Tｼｬﾂに短ﾊﾟﾝ 、白いﾊﾟｰｶｰを羽織っただけと言うこの格好は動きやすく止められない 。 ) ... さむいさむい 、取り敢えず何処かに入ろ 、( そう述べて入ったのは図書室 。理由は得に無い 。近場にあったからなんとなく入っただけである 。室内は 、廊下よりはましだけれど余り暖かくはない 。暖房のｽｲｯﾁをぽちり 、と押せば近くにあったｿﾌｧに腰掛ける 。 ) ふぁ ｰ 。( さて 、来たのは良いが特にする事も無い 。欠伸を一つ落とせば 、ｹﾞｰﾑ機をﾊﾟｰｶｰのﾎﾟｹｯﾄの中から取り出して電源ﾎﾞﾀﾝを押す 。ｿﾌｧに横になりつつ 、ｹﾞｰﾑを始める 。自室でも無いのにこんなに寛いで良いものなのだろうか 。 ) (2016/12/31 23:40:52) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 今晩は 、性別 、先生生徒問わず誰でもどうぞ ｰ 。 】 (2016/12/31 23:41:23) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 あぁあ 、今晩はじゃないです 。何で2回も挨拶してるの ... ( 頭抱え 、 ) 】 (2016/12/31 23:41:57) |
| 河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 わわ 、ちょっと背後です ｰ 、お部屋有難うございましたｯ 】 (2016/12/31 23:57:28) |
| おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/12/31 23:57:30) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 11:41:19) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【あけましておめでとうございます】 (2017/1/1 11:41:45) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【新年早々お邪魔致します】 (2017/1/1 11:42:52) |
| 牧野俊介♂2年 | > | （小さい頃は正月が楽しみで仕方なかったが、高校生にもなるとお年玉以外にこれと言った楽しみも無く、今年は実家には帰らずに寮で年を越してしまった。幸い元日から自分のような生徒の為に寮の食堂は開いている。やっと目覚めた遅めの朝食は特製のお雑煮。小さい頃から慣れ親しんだ母親のものとは違うが、食いっぱぐれが無いだけありがたい。誰かに遊んで貰おうにも寮の中は閑散としており、仕方なく自室に戻ってはベッドにゴロリと寝転んで）ふぅ、一人は気楽で良いけど、さすがに暇だな。（とりあえずの3が日、何をして過ごそうか、天井と睨めっこしながらぼんやりと考え (2017/1/1 11:43:06) |
| 牧野俊介♂2年 | > | る） (2017/1/1 11:43:58) |
| おしらせ | > | 柴之 茜♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/1 11:46:24) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【明けましておめでとうございます。早々お邪魔します！】 (2017/1/1 11:46:48) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【おめでとうございます。よろしくお願いいたします。どんな展開がお望みでしょうか？】 (2017/1/1 11:47:29) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【んん、そうですね…。強引な感じでお願いできますかね？】 (2017/1/1 11:48:31) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【了解です。待機ロルの通り自分は寮の自室にいますが、場所はそこで良いですか？】 (2017/1/1 11:49:40) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【ありがとうございます。場所はそちらで大丈夫です！】 (2017/1/1 11:50:06) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【では適当に絡んで来て貰って良いですか？服装などもロルの中に織り込んで頂けると嬉しいです。あと自分はレスが速くないのでご了承下さいね。】 (2017/1/1 11:51:42) |
| 柴之 茜♀1年 | > | もうお正月だなぁ。…えへへ、お年玉貰えるのかな？(なんて独り言を言いながら寮へ向かう。今年は色々あり、実家へ帰れなかったので、お年玉の事を考えたり。色々考えている内に寮に着いており、ガラリと扉を開ける)明けましておめでとうございま～すぅ！(一声掛けると、誰かいるかな？と中をキョロキョロして。すると、そこにはベットに寝転がって、天井とにらめっこをしている牧野先輩の姿が見えて。)こーんにちは！なぁにしてるんです？(なんて首を傾げて。) (2017/1/1 11:56:28) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【了解です。服装もわかりました！こちらも遅めなのでご了承ください…(--;)】 (2017/1/1 11:57:10) |
| 牧野俊介♂2年 | > | （静かな室内にいきなりドアの開く音。思わず上体を起こし入口の方を見やると、そこに立っていたのは一年生の芝之茜。驚いた顔で）えっ？って茜かよ、驚かすな。（身体を90°回しベッドに腰をかけた姿勢で）あぁ、おめでとう。でも茜は家には帰らなかったんだ？ (2017/1/1 12:01:40) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【あっ、服装今のうちに書いといた方が良いでしょうか?それとも、ロル中に書いた方が良いでしょうか？】 (2017/1/1 12:02:07) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【茜さんのやり易いところで良いですよ♪】 (2017/1/1 12:02:44) |
| 柴之 茜♀1年 | > | (声を掛けると、驚いた顔をする牧野先輩。)えへへ、ごめんなさい！こんなところで、寒くないですか？(そぉ、と牧野先輩へ近付いて行くと、ちょこん。と牧野先輩の寝ているベットの空いているスペースに座る。)私はなんせ、防寒してきましたよ！！(なんて言うと手を広げて全身を見せ。シャツの上から、ピンクのカーディガンを着、短いスカートの下から覗く黒いタイツ。)あー…。えっと、色々忙しくて帰れなかったんです…。ショックぅ(なんて言うと、泣くフリをしてみたり。) (2017/1/1 12:07:41) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【服装は、こんな感じで大丈夫ですか？】 (2017/1/1 12:11:27) |
| 牧野俊介♂2年 | > | こんな所で悪かったな。（確かにこれといって暖房もなく寒い室内。彼女のあけすけな感想に笑いながらツッコミを一つ入れて）でもいくら寒いって言っても一応室内なんだから、上着くらい脱いだら？（ベッドサイドに腰を下ろした茜のカーディガンを摘んではクイクイと引っ張って）で、茜はどうして俺の部屋へ来たんだよ。ひょっとして俺と二人っきりになりたかったとか？（茜の反応を探るように冗談めかして問うてみる） (2017/1/1 12:12:58) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【ありがとうございます。可愛い感じで好きですよ♪脱がせるのも楽しみです。】 (2017/1/1 12:14:10) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【っと、いきなりの背後事情が…せっかく可愛い子に出会えたのに申し訳ありません。いつ帰ってこれるかはわかりません。本当にごめんなさい。】 (2017/1/1 12:15:21) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 12:15:30) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【了解です。短い時間でしたがお相手ありがとうございました♪】 (2017/1/1 12:15:59) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【では、私もそろそろ落ちないといけませんので…。お部屋ありがとうございました♪】 (2017/1/1 12:16:38) |
| おしらせ | > | 柴之 茜♀1年さんが退室しました。 (2017/1/1 12:16:43) |
| おしらせ | > | 牧野俊介♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 12:17:22) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【あ、遅かったか！背後事情は手違いでした。重ね重ね申し訳ありません。茜さんもう帰って来ないかな？】 (2017/1/1 12:18:11) |
| おしらせ | > | 柴之 茜♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/1 12:19:46) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【お帰りなさい。バタバタで申し訳ありません。】 (2017/1/1 12:20:10) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【どうも。うろちょろしていたら戻ってこられてたんですね！笑】 (2017/1/1 12:20:10) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【続きお願い出来ますか？】 (2017/1/1 12:20:50) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよっ！…でも、お昼ご飯食べなきゃ…(--;)少し、放置しても大丈夫ですか？】 (2017/1/1 12:20:56) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【大丈夫です。自分もまたいつ本当の背後が訪れるかわかりませんが…お昼済ませて下さいね。】 (2017/1/1 12:21:53) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【背後訪れたら、それはそれです！笑 ありがとうございます。ではお昼済ませてきます(--;)】 (2017/1/1 12:22:31) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【行ってらっしゃい】 (2017/1/1 12:22:50) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【ただいま戻りました！ごめんなさい、待たせてしまい(--;)】 (2017/1/1 12:41:56) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【ロルの続きやりますね。】 (2017/1/1 12:42:14) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【お帰りなさい。お願いします】 (2017/1/1 12:42:50) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 暖房くらい付けてほしいですよね!!!ケチケチ学園め(ぷぅー！と頬を膨らまして言ってみたり。)う～ん、引っ張らないでくださいよぉ～。脱ぎます脱ぎますぅ～(なんて言うと、カーディガンを脱いで。「置かせてもらいますね」と言うと、ベットに綺麗に畳んで置いて)そ、そんなことないです！！私は暇だったし、その…挨拶しなきゃと思って…(からかってるんですかぁっ！と怒った表情をして) (2017/1/1 12:44:57) |
| 牧野俊介♂2年 | > | なんだよ、傷つくなぁ。そこはお世辞でも良いから俺に会いたかったくらいの事は言って欲しかったよな。（拗ねた顔つきで茜がカーディガンを脱ぐとその下はシャツ、うっすらと透けて見えるブラのラインにドキリとした後鼓動は少し速くなる。）俺はからかってなんかないぜ。挨拶が終わったから帰ろうなんて言わないだろ？（茜の肩に手を回しさりげなくこちらに引き寄せる） (2017/1/1 12:50:24) |
| 柴之 茜♀1年 | > | わかりました。……私、牧野先輩に会いたくて来ちゃいましたっ… (2017/1/1 12:51:33) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【ごめんなさい、途中送信です(--;)】 (2017/1/1 12:51:51) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【ごゆっくり～】 (2017/1/1 12:52:10) |
| 柴之 茜♀1年 | > | わかりました。……私、牧野先輩に会いたくて来ちゃいましたっ…(少し間を空けると、わざとらしい演技をして目を輝かせてみたり。)はい！これで満足ですかっ？？(ふふーん、と腕を組むと、胸が強調されてしまい)まぁ、牧野先輩が挨拶するの最後ですし、どうせ帰っても暇…って、なにさりげなく寄せてるんです…(むぅ、としながら牧野先輩を見つめる目は無意識に上目遣いになっていて) (2017/1/1 12:56:15) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【おっと、ごめんなさい。放置】 (2017/1/1 12:58:18) |
| 牧野俊介♂2年 | > | なんだよその棒読みは！（苦笑を浮かべてはおどけた仕草の茜の肩を引き寄せたまま、それでも茜の上目遣いに早まった鼓動は更に加速して）俺が最後ならゆっくりして行けよ。茜の言う通りこの部屋は寒いから、暖まろうぜ。（身体を入れ替えるように茜をベッドに引き倒し、その上に被さりながら唇を奪うように重ねて） (2017/1/1 13:01:15) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【ほい】 (2017/1/1 13:01:23) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【ただいま戻りました！】 (2017/1/1 13:05:41) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【お帰りなさい】 (2017/1/1 13:05:56) |
| 柴之 茜♀1年 | > | えへへ～、棒演技上手かったでしょう？(にぱぁ、と子供のような笑顔を見せて)暖まる…？ど、どうやっ…(自分の言葉を言い終わらない内に、景色が逆転して。あまりのことに驚いて一瞬頭が真っ白になってしまう)牧野先輩…っ？…ん、…(フリーズしながらも名前を呼ぶ。すると唇に今までになかった感触。) (2017/1/1 13:09:21) |
| 牧野俊介♂2年 | > | （唇を重ねた瞬間、茜の表情も身体も固まったように硬くなる。甘いキスの感触を楽しむ暇も無く差し出した舌で茜の唇を強引にこじ開ければ彼女の舌を探し求める。右手を茜のシャツを押し上げる胸の膨らみに添えると、ゆっくりと揉みしだき始めて）冬はこうするのが一番暖まるんだよ。 (2017/1/1 13:14:16) |
| 柴之 茜♀1年 | > | ん、…んひゃぁｯ!?(舌が来ると、変な声が出てしまう。その声を聞き、自分でも驚く。顔がだんだん赤くなっていくのもわかっていた)ん、ゃ、あっ、ぁ…////(胸を揉まれると、甘い声が漏れて)牧野先輩の馬鹿ｯ…/// (2017/1/1 13:21:27) |
| 牧野俊介♂2年 | > | ふふ、馬鹿は生まれつきだよ。茜は馬鹿は嫌いか？（悪態をつく茜の口をもう一度塞ぐと探り当てた彼女の舌を絡め取る。胸をまさぐる指先にシャツのボタンが触れると慣れた手つきで外していって、はだけた合わせ目からその手を差し入れ）俺の手冷たいかも知れないけどちょっとだけ我慢しな。（白い素肌に手を這わせ、ブラジャーの上から柔らかな手触りを楽しんでは、掌にカップ越しの乳首の感触。カップに指をかけペロンとまくって）茜の顔が茜色だ、可愛いぞ。 (2017/1/1 13:27:35) |
| 柴之 茜♀1年 | > | ま、私も馬鹿ですし。同士ですね！(へへへ…と笑い)… (2017/1/1 13:28:50) |
| 柴之 茜♀1年 | > | 【あぁ、もう！途中送信です(--;)】 (2017/1/1 13:29:05) |
| 牧野俊介♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。待ってますからｗｗ】 (2017/1/1 13:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴之 茜♀1年さんが自動退室しました。 (2017/1/1 13:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/1 13:49:31) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:07:32) |
| おしらせ | > | 山村 涼♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/2 01:08:15) |
| 山村 涼♂3年 | > | 【こんばんはー。簡単にカタカタしておきますねー。】 (2017/1/2 01:08:36) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【待ち合わせにて使用させて頂きます。いちゃいちゃ？になる予定？ですので後入りはご遠慮下さい？でいいですよね？はい。よろしくお願いしますー。】 (2017/1/2 01:08:49) |
| 山村 涼♂3年 | > | 【久々なので雑なところも多目に見て頂けると幸いです♡ そして場所お借りします。ありがとうございますー。 ではでは！】 (2017/1/2 01:09:23) |
| 山村 涼♂3年 | > | 今年も終わるなぁ……(受験勉強の息抜きに来たのは休憩室。とはいえ、年末のこの時期に寮に残っている生徒はろくにいない。自分みたいに受験勉強に追われているか、実家との折り合いがつかないか、もしくはよっぽどの物好き。サッカーでの大学推薦話もなかったではないが、サッカーバカにはなりたくないと断ったのが、地獄の入口だった。)なんで大晦日まで勉強してるんだよ、俺は……(勉強はしたくない、でもバカにはもっと思われたくない。高望みした志望大学の赤本を片手に、やっと一息つけるところだ。時計の針は、もうすぐ0時を回る。色んなことがあったような、あっという間だったような。三年生になってからは忙しくて、生意気な後輩と口を利くこともあまりなくなってしまった。それが寂しいのが自分だけじゃないといいな、っていうのも、もしかしたら高望みしているのだろうか。欲しいものが多すぎる。その時、遠くで除夜の鐘が鳴り響いた。)煩悩退散、煩悩退散……っと (2017/1/2 01:16:59) |
| 山村 涼♂3年 | > | (まるで悪霊と戦っているかのように独り言を呟いて、休憩室のテレビをつけて見た。最近人気の歌手が歌うラブソングは、歌詞が甘すぎて胸焼けしそう。こんなのがはやってるんだね。チャンネルをいくつか流してみたけど、特に面白そうなものもなくて。どうしたものかと思案して、腰かけたソファでため息をひとつ。) (2017/1/2 01:17:15) |
| 山村 涼♂3年 | > | 【くらいで、パス回してよろしいですか？ 匙投げて申し訳ないですーーー、、立花さんのカバー力に期待♡】 (2017/1/2 01:17:43) |
| 立花 みか♀2年 | > | はぁっ…どーしよっ…（スマホを手に薄暗い廊下を歩く。消灯時間はとっくに過ぎていているし年末ということもあり人自体が少ないからなんだか怖い。最近、会えない先輩が実家に帰らないという情報を得て自分もと残ってみたはいいものの、受験勉強に忙しい彼の部屋に行くのは戸惑われて、でも会いたいという気持ちも限界で思わず部屋を飛び出した。小さくノックしてみていなかったら諦めよう。明日、実家に帰ろうと決めて部屋をでたものの彼の部屋へと向かう足取りは重くて）あー。んー。（まだ、迷いながらも休憩室から明かりが漏れているのが見えれば彼の部屋へ行く前に少しだけ気持ちを落ち着かせるために立ち寄ろうと）失礼…しまーす。（人がいてはあれなのでとりあえず小声で挨拶。お風呂に入った後なのでゆったりとしたオフショルダーのニットワンピ。太腿を半分しか隠していないそれにちょっとだけ後悔して、裾をひっぱればやっぱり彼の部屋に行く前に着替えようと心に決めて）あっ…れ…？（見慣れたような後姿に思わず脚が止まる。スマホが落ちる音がなんだかやけに遠くに感じた） (2017/1/2 01:25:55) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【とんでもないです。カバー力はありません♡】 (2017/1/2 01:26:34) |
| 山村 涼♂3年 | > | (眠くはないし、かといって勉強を再開する気にもなれない。いや本当はしないといけないんだけど、正月くらいちょっと休ませてくれ、起きたらやるから。そんな言い訳を自分に言い聞かせていると、少し暑くなってきた。暖房が効きすぎたのか、ハイゲージのカーディガンの防寒機能が優秀すぎるのか。袖を少し捲ったは良いが、やはり暑い。着替えついでに実家に電話でもするかと立ち上がると、そこでやっと入室者に気がついた。)あ……(噂をすればなんとやら。ついさっき、最近会えてないと思っていた後輩がそこにはいた。なんでここにいるんだろう。そして、こんな時間にトレンドを押さえた服を着て、一体どこで誰と会おうというのか……いや、自分には関係ないんだけど。)よぉ、久しぶり(その気持ちを隠すためなのか、挨拶すら素っ気ないものになってしまった。)実家、帰ってなかったんだな(言い足してしまったのは、そのそっけなさを隠したかったから。隠せてるのかは謎だけど。) (2017/1/2 01:33:30) |
2016年12月14日 20時10分 ～ 2017年01月02日 01時33分 の過去ログ
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