「【F系】F系ギルド乱交部屋【短文派】」の過去ログ
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2013年05月15日 22時24分 ~ 2017年01月02日 15時57分 の過去ログ
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ジェイ♂魔剣士 | > | アレなんて連れない言い方はやめようぜ、セックスだ、セックス…(シャルネをからかうようにけらけら笑いながら)そうさ、お誘いだよ…(装備の隙間に手を伸ばし、ライラマリアの身体を少しずつ撫でていく。最初は見てればいいという感じで、シャルネには手を出さない) (2013/5/15 22:24:26) |
シャルネ♀錬金術師 | > | se, (2013/5/15 22:26:00) |
シャルネ♀錬金術師 | > | せ、セックス……(勇気を出して口に出したものの、その後に見た光景にさらに言葉が曇る。鎧の隙間に手が入り、ライラさんの体に触れているのだろうか?それを見ると私の体も本能的にだろうか。私の体が熱くなって行き、ポケットに試作用の媚薬が入っているのを忘れている。) (2013/5/15 22:27:18) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | そ、セックス。シャルネだってベッドじゃ愉しむくせに(何度か見たシャルネの交わりの様子を思い出してほくそ笑み)おっと、この服は危ないよ、ちょいと曰く付きでね(隙間に侵入しようとする手を守るように指を絡め、脇腹に触れさせて) (2013/5/15 22:28:45) |
ジェイ♂魔剣士 | > | ライラマリア…シャルネはまだギルドに来て間もないからな。あまり慣れてないんだろうよ。だから、俺たちが先輩として、な…?(脇腹に触れて、見せつけてやろうぜ、と言わんばかりにシャルネの目の前で身体を寄せあう。そして首筋に舌を這わせ、太股を撫でていく) (2013/5/15 22:33:01) |
シャルネ♀錬金術師 | > | あ、あうっ……。(手をポケットの中に入れ、何かを大事そうに握り締める。それには明らかに何かが入っていると、周りには教えている物である。)そ、そんなこといわないでくださいっ……。怖いんですよぉ。まだっ……。 (2013/5/15 22:35:13) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | 便利な服だけど、色事には不便だね。フリの客も居ないし良いだろ(周囲を見回せばギルドの関係者ばかり、サッシュを解くと思い切り良く貫頭衣を脱ぎ落とす。虹色の鱗が生き物のようにうねくるのを踏みつけて黙らせる。武器をスカンと壁に突き刺し。下帯姿でジェイに抱き着くと唇を重ね) (2013/5/15 22:39:29) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (鱗が踏まれるのを怖い怖いと苦笑して。しかし、すぐに唇を絡ませ、肉感的なライラマリアの身体を抱きしめて絡み合いながら、シャルネがポケットの中をごそごそといじっているのが見える)シャルネ、何ごそごそとやってんだ? 薬なら早く飲んじまえよ。今に飲めなくなるぜ?(そしてまたライラマリアと舌を絡ませて濃厚に唾液を交換する) (2013/5/15 22:46:41) |
シャルネ♀錬金術師 | > | せ、先輩から受け取った。し、試作品なんですっ。効果はしりませんっ!(先輩とは錬金術師としてこのギルド1.2を争う存在の先輩で、勿論エロスに関しても相当な力量の持ち主。)何かはわかんないんですけど……(私はその小さな小瓶を取り出せば何なのだろうとその小瓶を見ながら不思議そうに見ていて) (2013/5/15 22:48:45) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | ん、んん…(小柄で細い身体にはしなやかな筋肉が絡み付いている。色素の薄い雪白の肌、小振りな乳房が薄桜色に尖る。背伸びして両腕をジェイの首に巻いて唇を貪る)でも、見当はついてる…だろ?(シャルネに見せつけるように宙空で舌を絡め) (2013/5/15 22:52:03) |
ジェイ♂魔剣士 | > | まったく、まどろっこしい奴だな…(魔剣士が使える程度の簡単な呪文で小瓶を浮かし、蓋を開けて、シャルネの口の中に流し込んでいく。それが済むと、ライラマリアに合わせて舌を絡め、ぎゅっと抱きついて乳首を刺激する) (2013/5/15 22:57:06) |
シャルネ♀錬金術師 | > | えっんっ!?!(突然こびんが動き口の中に流し込まれ、見事にすべて飲んでしまって、四つんばいに倒れれば一気に体が熱くなって……)こ、これ……。び、媚薬……しかもっ即効性っ!?(驚きながら目の前の光景を見ているだけで体は脈打ち、体温も相当なものに、そしてショーツはもう湿り始めてみているだけで感じてしまっていて) (2013/5/15 22:59:18) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | それのどこが先輩としてよ(ぎゅっと抱き寄せられ、胸板で乳房が形を歪める。マントの中に片手を入れ、防具の隙間からジェイの肉体を感じようとする。横目でシャルネの変化を見守りながら、脚を絡め身をくねらせ) (2013/5/15 23:03:18) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 結果オーライだろ?(苦笑しながら、マントを脱ぎ捨て、防具も外して下着姿になる。再び脚を絡ませて抱き合うと、今度は乳房に触れて乱暴に揉みしだいていく)シャルネ、こっちこいよ…楽しもうぜ (2013/5/15 23:09:10) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【すいません、眠気が襲ってきましたので……退散いたします。】 (2013/5/15 23:10:55) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2013/5/15 23:12:06) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/5/15 23:12:18) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/15 23:14:22) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | 悪い男にヤられそうになったときに、安らかな眠りと加護を与える薬ってとこかね(静かな寝息を立て始めたシャルネ。ジェイを制して、貫頭衣をサッシュで縛り、武器を肩にかけるとシャルネを抱き上げる。にやにや笑いながら、二階への階段を上がっていく。シャルネをベッドに寝かすと、別のベッドにジェイを誘う。白い清潔なシーツ) (2013/5/15 23:18:20) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (シャルネが去っていったのを見ながら、ライラマリアを見つめて)それじゃあ二人で楽しもうぜ…? (2013/5/15 23:18:24) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【すみません、ミスです】 (2013/5/15 23:18:59) |
ジェイ♂魔剣士 | > | いいのか、悪い男に抱かれちまってよ…(下着を脱ぎ捨て、狂暴ないきり立つペニスを露出させて、ライラマリアの隣に寝転ぶ。誘われるままに身体にむしゃぶりついて乳首を吸っていく) (2013/5/15 23:23:55) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | ふふ、あの娘には悪い男でも、私もそうとは限らないだろ。あん、上手いよ、ジェイ(乳房を舐める感触に声を上擦らせ、身悶えして。するりと下帯も解いて銀の繁みを晒す。上目遣いに視線を絡めながら、脚を開き、自らの指で紅い肉をくつろげて見せて) (2013/5/15 23:28:00) |
ジェイ♂魔剣士 | > | そうかい、ならたっぷり喜ばせてやるよ…(そう言って彼女の秘部に手をかける。指を一本いれて淫らな水音を響かせながら、くちゅくちゅといじっていく) (2013/5/15 23:32:38) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | (恒例の乱交に使われる二階の大部屋、白いシーツの上、蝋燭の灯りに色素の薄い小柄な身体が浮かび上がる。見せつけながらの愛戯に昂って、熱い吐息、うっすら汗が照る。胎内に侵入した指が探れば、腰を浮かし、指を締め付けて誘う。蝋燭の灯りが映る瞳)奥まで濡れてるだろ、観客が居て感じたんだよ (2013/5/15 23:36:55) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 見られて感じるなんていやらしい奴だな…。みんなに見られて、エロい液をたらたら垂れ流してたんだろ?(耳元で囁く言葉には煽る意味が込められていて、熱い吐息を耳元に当てながら羞恥を喚起していく。指の腹で中を擦りあげていく) (2013/5/15 23:42:27) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | (ジェイの身体に脚を絡めて身を寄せる。手を伸ばしてジェイの男性に指を絡めて熱い存在感を確かめる。顔を寄せて熱い吐息で囁きあう)ジェイだって、ね、膣内に来て… (2013/5/15 23:46:29) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (彼女の声を聞けば、ベッドに組伏せてそのまま勢いのままに挿入していく。彼女の中の感触を味わいながら)ライラマリア…お前の中、チンポがとろけちまいそうだ…(そう言いながら彼女に激しいキスを求めていく。繋がったままでの熱い口づけは何よりもいやらしい) (2013/5/15 23:52:45) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | ん、ん、ジェイっ、ああっ、んんっ(脚をジェイの腰に絡めて迎え入れる。腕の中で悶える、細身の、しかし強靭な身体。腕の中の感触のままに熱い襞が絡み付いて締め付ける。背中に爪を立てて、抱き着き、唇を重ね舌を絡める。たちまち最初の頂点に到達し、肉襞がうごめき締め付ける。手足にぎゅっと力が篭る) (2013/5/15 23:58:47) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (戦士の体が絶頂に震えていく。ぺニスの中から絞り出すように締め付ける肉襞はまるでライラマリアの力強さをそのまま表すようで)んふっ…はあ…んぐ…ぷはぁ…(本格的に腰を動かし始めると、唇を離し、相手の口に自らの唾液を垂らしていく。それはプレゼントのようなもので) (2013/5/16 00:04:49) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | (ジェイの垂らす涎がライラマリアの頬をベタベタに汚す。細くとも強靭な腰が、波打つようにくねる。熱い肌が馴染んで、全身の肌でもキスを交わす。階段を昇るように頂点を越えるたびに次の高みを求めて、貪欲に腰を遣い、舌を絡めて。締め付け震える肉襞、頂点を越えるたびに精妙な動きを見せていって。やがて一際、大きなおののき、一際強い締め付け。ジェイを押し上げるように身を反らして。精を絞り取る肉襞のうごめき)あああっ、熱いっ (2013/5/16 00:08:42) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (一際強く締め付けられれば、雌の本能が雄の精子を絞り出そうとしているのがわかる。もはや全身が絡み合ってどこも性感帯のような気がしている。そんな中で衝動を抑えるのは無理だった。ぺニスが締め付けに抗うように膨らんで)ライラマリア…出すぞ…ああっ!(声を出さぬように強引に唇を封じて、大量の精子を中にぶちまける。) (2013/5/16 00:16:20) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | ジェイ…良かったよ。一眠りして、まだ、その気だったら、またシよ(長い長い絶頂を共にして、ぐったりと絡み合う身体。うっとり微笑んで囁く。涎や汗、涙で汚れた頬でジェイに頬擦りし、桃色の舌で獣のように頬を舐める。熱くも優しい時間。…やがて安心したように瞳を閉じて)【お相手ありがとうございました。また遊んで下さい。私も眠気が来たので慌ただしく失礼します】 (2013/5/16 00:20:08) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【遅レスごめんなさい。お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします】 (2013/5/16 00:21:03) |
ライラマリア♀軽戦士 | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2013/5/16 00:21:55) |
おしらせ | > | ジェイ♂魔剣士さんが退室しました。 (2013/5/16 00:22:02) |
おしらせ | > | ライラマリア♀軽戦士さんが退室しました。 (2013/5/16 00:22:06) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/5/16 19:44:56) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【こんばんはぁ。】 (2013/5/16 19:45:03) |
シャルネ♀錬金術師 | > | はぁ……うっ(あの日以来すぐに体が熱くなって仕方ない。あの媚薬は一日で効果が切れると思っていたが、二三日たった今でもまだまだ効果が続いており、あの日以来私は事あるたびにセックスをしてしまっている。) (2013/5/16 19:46:38) |
おしらせ | > | グレン♂狩人さんが入室しました♪ (2013/5/16 19:51:49) |
グレン♂狩人 | > | 【こんばんは。お相手宜しいですか?】 (2013/5/16 19:52:16) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【私で宜しければ喜んで】 (2013/5/16 19:53:01) |
グレン♂狩人 | > | 【では、よろしくお願いしますね。】 (2013/5/16 19:54:04) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【何番にしましょうか?】 (2013/5/16 19:54:42) |
グレン♂狩人 | > | 【ちなみに1~4のどれでしょうか?】 (2013/5/16 19:55:14) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【相談して決めようと思ってました】 (2013/5/16 19:56:08) |
グレン♂狩人 | > | 【そうですか。此方としては3などやってみたいなと思っていましたが… (2013/5/16 19:58:10) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【了解ですー。】 (2013/5/16 19:59:38) |
グレン♂狩人 | > | 【NGがありましたら教えてもらえますか?】 (2013/5/16 20:00:15) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【スカグロとSMですー】 (2013/5/16 20:00:31) |
グレン♂狩人 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/5/16 20:02:06) |
グレン♂狩人 | > | 【どちらから始めますか?】 (2013/5/16 20:02:56) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【下に続けてもらえればうれしいです】 (2013/5/16 20:04:19) |
グレン♂狩人 | > | 【】わかりました。しばらくお待ちください。】 (2013/5/16 20:05:36) |
グレン♂狩人 | > | (荷物を搬送する隊商の護衛のくえすとを引き受け、その行程の途中で立ち寄った所には天然の温泉が沸きだしており、湯に浸かろうと向かってみていて) (2013/5/16 20:10:35) |
シャルネ♀錬金術師 | > | っうう……(とりあえず温泉に入ろうと思い、足をお湯につければ静かに身を温泉の中に入れていけば、寒さから暖かい場所に変わった事で体全体が熱くなり始めて肩まで沈み始めた) (2013/5/16 20:12:34) |
グレン♂狩人 | > | (温泉の沸きだしている場所についてみると脱衣場と呼べるスペースは一カ所しかなく、特に気にすることもなく中に入りマントや皮鎧を脱ぎ捨て全裸になり、湯煙の見える方へ向かっていって) (2013/5/16 20:18:42) |
グレン♂狩人 | > | 【すみません。シャルネさんの外見年齢を教えて貰えますか?】 (2013/5/16 20:23:14) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【すいません、合わない気がしましたので失礼します】 (2013/5/16 20:23:43) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/5/16 20:23:46) |
おしらせ | > | グレン♂狩人さんが退室しました。 (2013/5/16 20:23:52) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/5/16 21:20:47) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【改めて待機します】 (2013/5/16 21:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルネ♀錬金術師さんが自動退室しました。 (2013/5/16 21:41:30) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/5/17 20:37:10) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【こんばんは。何でもあり設定でお待ちしておりますねー。】 (2013/5/17 20:37:29) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【5/16 19:46:38の文を待機ロルとしますね】 (2013/5/17 20:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルネ♀錬金術師さんが自動退室しました。 (2013/5/17 21:12:24) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/5/17 21:12:27) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/5/17 21:26:33) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/5/18 17:30:38) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【こんばんは。連続で待機申し訳ありません。】 (2013/5/18 17:30:52) |
シャルネ♀錬金術師 | > | ふー……。終わった(新たな依頼の品を依頼主にまで届けた私はギルドにある椅子に腰をかけて杖を隣に置き、静かに一息をはいた。最初は回復剤がメインだったが、最近は少し職業レベルも上がった為回復剤以外にも補助剤なども取り扱えるようにもなっていた。勿論媚薬も簡単なものなら作れてしまう。) (2013/5/18 17:32:34) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【4の何でもありで行こうと思っています。まずは相談からお願いしますね】 (2013/5/18 17:33:57) |
おしらせ | > | タオム♂重戦士さんが入室しました♪ (2013/5/18 17:59:07) |
タオム♂重戦士 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2013/5/18 17:59:45) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【こんばんは。勿論です。】 (2013/5/18 18:01:29) |
タオム♂重戦士 | > | 【F系はあまり慣れてないので、もしも失礼なことをしてしまったらすいませんです。まず相談ということですが、新人の戦士が怪我をして薬を貰いにシャルネさんのもとにやってくるとかどうですか?】 (2013/5/18 18:03:40) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【私的に以下みたいな文が打てるなら文句はありませんよー。むしろ受け取りに来た。もしくは薬変えないときにサービスで回復剤を無料で挙げたお礼などなど?】 (2013/5/18 18:04:55) |
タオム♂重戦士 | > | 【ふむふむ、戦士なら怪我をするのは日常的なことだと思うから、怪我はしてないけど、頼んであった回復薬を取りにきたとかどうでしょうか?】 (2013/5/18 18:06:02) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【それだと、下の文にあってないきもするんですよね。】 (2013/5/18 18:09:01) |
タオム♂重戦士 | > | 【ふむふむ、それなら、補助剤も取り扱えるようになったみたいでし、それを聞いて作ってもらいにきたとかはどうでしょうか?媚薬も作れるならそれを作ってもらいにきたとかでもいいかもしれませんし?】 (2013/5/18 18:12:24) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【とりあえずいつかのお礼がてらとかで媚薬が入ってるジュースでも私に飲ます。見たいな流れで行きましょうか?】 (2013/5/18 18:12:53) |
タオム♂重戦士 | > | 【それいいですね。前に媚薬貰ってて、それをいれたジュースをシャルネさんで試そうと思って、お礼にもってきたとかどうでしょうか?】 (2013/5/18 18:13:51) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【了解です。舞台はどうしますか?】 (2013/5/18 18:14:17) |
タオム♂重戦士 | > | 【下ので疲れて椅子に座ってますし、それに差し入れという形とか自然に飲んでもらえそうだと思いますがどうですか?】 (2013/5/18 18:15:03) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【はい。了解しました~】 (2013/5/18 18:17:16) |
タオム♂重戦士 | > | (以前にシャルネさんに媚薬を興味本位で作ってもらったが、まだ試す相手も見つからない。本当に効くのか試したくなり、回復薬を作ってもらってるお礼で差し入れなら飲んでもらえるかとひらめ的、コーヒーにそれを混ぜたものをトレーに乗せて、彼女がいる部屋にと歩いて行き、椅子に座って疲れてそうな彼女を見つけると、チャンスと内心喜んで)やあ、シャルネさん、疲れてそうだな。いつも世話になってるし、そのお礼に飲み物もってきたがどうだい?(彼女に近寄り、そっとカップを彼女に差し出す) (2013/5/18 18:20:30) |
シャルネ♀錬金術師 | > | あー、ありがとうございます……(カップを差し出されるとうれしそうにそれを取ればそのまま目の前に持っていけば軽く匂いを確認し、一気に飲み始める。)おいしい……。(コーヒーの冷たさが喉を通り、私の体に水分が入っていくのを感じながらタオムさんにお礼をして) (2013/5/18 18:23:04) |
タオム♂重戦士 | > | ああ、かまわないよ…いつも世話になってるしね…僕らの職業がら、シャルネさんの薬がないと危ないからね。(そう軽く言い乍、美味しそうに飲む彼女に穏やかに微笑みかけながら自分の分のコーヒーを口に含む)疲れたときはコーヒーが一番だよ。眠気も飛ぶしね(そう軽く話を続けながら薬が効いてきてるか彼女の表情などをじっくりと観察している) (2013/5/18 18:25:42) |
シャルネ♀錬金術師 | > | んっ……。ありがとうございます。そうですね(しばらくすると体が熱くなるような違和感を感じ始めれば、何か汗ばんできて、顔が少し赤くなり始めて)あ、あれっ……急にぼーっとしてきて……。 (2013/5/18 18:28:26) |
タオム♂重戦士 | > | おや、どうかしたのかい?(心配そうな表情を作るが、内心は効いてきたのかなとドキドキとして、彼女の正面に立ち)具合の悪いのかな?熱でもあるのかな?(心配そうに言い乍そっと彼女の頬に手を添えて見詰めてから、その手を首元に滑らせて、熱を測っているふりをする) (2013/5/18 18:31:11) |
シャルネ♀錬金術師 | > | っ!?(その触り方でも敏感になり始めた体は見事に反応してしまい、私は顔を赤くしながら必死に離れようとする。)あっご、ごめんなさい (2013/5/18 18:32:02) |
タオム♂重戦士 | > | おっと、いきなり動くと危ないよ?具合が悪いのかもしれないし?(薬が効いてるのかと判断して、体を離そうとする彼女の腰に左手を添えて逃げないように抱き寄せて、右手で彼女の頬をゆっくりとなでていき)ほら、こんなに顔があかくなってるじゃないか?(声と表情は心配そうにしてる風を作っている) (2013/5/18 18:34:25) |
シャルネ♀錬金術師 | > | あっう……ひっ!?(ビクッと反応してしまう私の体。まさか私が作った媚薬がこんな事に利用されるなんて思っても無かった、私はその体のうずきに耐え切れず、タオムさんに身をゆだね始めてしまった) (2013/5/18 18:36:38) |
タオム♂重戦士 | > | ほらほら、言わんことない…大人しくしておかないとね…(身をゆだねられると、これは押せばいけるかと思いつつも表面上はまだ心配している風を装う。左手で彼女の背中をゆっくりと円を描く様に撫で乍、右手で彼女の髪を優しくゆっくりと撫でていき、耳元で囁いてからふぅ~と息を吹きかける) (2013/5/18 18:38:35) |
シャルネ♀錬金術師 | > | ひあっ!?(耳元で囁かれると私は一気に甘い声を上げながら一気に体温が高くなる。さらに頭が真っ白になりかければ気分的に余裕が無くなっていく。そして私はもう何も考えられなくなり始めていた) (2013/5/18 18:42:17) |
タオム♂重戦士 | > | ん、どうしたんだい?可愛い声をだしちゃって…今の声いいね…もっと聞かせて欲しいよ…(甘い声を聞かされると、もう大丈夫だと思って大胆になり、右の耳の形をなぞる様に舌を這わせていき、左手で彼女をこちらに引き寄せて上下に揺らすように撫でると、彼女の乳房がこちらの胸板にすこし擦り付けられている。右手で髪を撫で乍下に下ろしてき、左腕、脇腹と服の上からゆっくり這わせるように撫で続ける) (2013/5/18 18:45:39) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【すいません、夕食に呼ばれたので失礼しますね】 (2013/5/18 18:48:39) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/5/18 18:48:42) |
タオム♂重戦士 | > | 【了解です。お相手していただいてありがとうございました。】 (2013/5/18 18:49:07) |
おしらせ | > | タオム♂重戦士さんが退室しました。 (2013/5/18 18:49:10) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/5/18 19:54:38) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【こんばんは、夕食が終わったので再度待機いたします】 (2013/5/18 19:54:53) |
おしらせ | > | ランカ♂神聖騎士さんが入室しました♪ (2013/5/18 20:10:30) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 【こんばんは。お相手大丈夫でしょうか?】 (2013/5/18 20:11:10) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよ】 (2013/5/18 20:14:10) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 【設定はどうしますか?】 (2013/5/18 20:15:19) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【とりあえず、無難に酒場でしょうか?したい事があればお願いしますー】 (2013/5/18 20:15:39) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 【酒場ですね。了解です】 (2013/5/18 20:16:16) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 【先手ロル回しましょうか?】 (2013/5/18 20:17:45) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【お願いしますー。職業的な感じで媚薬等も作れるので上手く使ってください】 (2013/5/18 20:18:53) |
ランカ♂神聖騎士 | > | (何時間ほど、奥の寝室で寝ていたのだろうか、二十歳過ぎの若者が階段をおりながらあくびをし、戦帰りでもないのに、頭の中は依頼意外では、酒と女しか頭になくて)マスター、眠気覚ましになるお酒もらえない・・・。(マスターに聞いてみるが、そんなものないとマスターのくちから言い。失礼だと思って、葡萄酒を手に取り、飲んで) (2013/5/18 20:24:28) |
シャルネ♀錬金術師 | > | はふぅ(カランカランという音がなり酒場の中に私が入ってくる。そして仕事の終えた私はカウンターの近くに行き、ホットミルクを注文し、近くにある開いていた席に座れば杖を布で拭き始める)作れるものが増えたのはいいんだけど……。媚薬とかはまだ苦手だなぁ (2013/5/18 20:28:43) |
ランカ♂神聖騎士 | > | あら、シャルネさん・・・お仕事帰りご苦労様です。小さな子きたから。すぐ分かりましたよ。(ゆっくりとたち上がり、コクリと挨拶をしれば。シャルネさんの側にちかよる)ハードなクエストばかりだったので、さっきまで寝てました。 (2013/5/18 20:34:26) |
シャルネ♀錬金術師 | > | あ、ランカ……さん?(めったに見る人ではないなと思いながら私はホットミルクを受け取ると一口。)小さいって気にしてるんですからあまり強調しないで欲しいです。(そういいながら私は杖を大事に抱える) (2013/5/18 20:41:03) |
ランカ♂神聖騎士 | > | でも、シャルネさんのいいところだと思いますよ・・・・そうですね。シャルネさんそう気にしなくてもいいと思います。(失礼しましたと謝り、隠し味を入れてあげようかと、ミルクの濃くが上がる四角い砂糖みたいなものを取りだして、貸してみてとシャルネさんに言う) (2013/5/18 20:47:08) |
シャルネ♀錬金術師 | > | え?十分甘いと思いますけど……(私は戸惑いながらも、相手に任せるためカップを手渡して)何らかの砂糖ですか?(そう聞きながら新しい味のミルクを楽しみに待っていた) (2013/5/18 20:51:56) |
ランカ♂神聖騎士 | > | はい、秘伝の砂糖なので特注品なんですよ・・・。(カップを渡されればパキっと四等分し、カップに入れてかき混ぜてとかしてから、ミルクのカップをシャルネさんにどうぞと手渡して) (2013/5/18 20:55:38) |
シャルネ♀錬金術師 | > | あ、ありがとうございます。秘伝ですかぁ。楽しみです(そういいながら私はカップを受け取れば何も迷わずにそれを口の中に入れていく。)んっ……。 (2013/5/18 20:57:37) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 一部、論外なものも混ざっているので・・・それは媚薬です。黒糖と白砂糖と媚薬の混ざった特注品でして。(にっこりと笑顔になり、口につけたシャルネさんを見つめて言う) (2013/5/18 21:02:25) |
シャルネ♀錬金術師 | > | っ!?えっ!?(既に飲み込んでしまい急いで吐き出そうとするもすぐに体内に解けてしまえば一気に体が熱くなってきて……)あっううっ……からだが、あついっ…… (2013/5/18 21:03:38) |
ランカ♂神聖騎士 | > | (ゆっくりと近寄り、自分の鎧を脱ぎ捨てて、シャルネさんの背後に立つ)熱いなら、自分が冷ましてあげますよ・・・いっかいでも抱いたらね。 (2013/5/18 21:07:15) |
シャルネ♀錬金術師 | > | はっやっあ……(背後に立たれるともう私には抵抗も出来なくなる。素直に目を閉じれば後のランカさんに身を任せる形となってしまう) (2013/5/18 21:14:01) |
ランカ♂神聖騎士 | > | シャルネさん、じゃあ抱いてあげますね・・・(シャルネさんを椅子から立たせると、抱き寄せ唇を合わせて接吻して、抱いている手は胸へと手を持っていき、小柄な体にある胸を触る) (2013/5/18 21:17:44) |
シャルネ♀錬金術師 | > | あっんっう……エッチな触り方ですよぉ(体中が汗ばみ体が熱い。くるしい、1つ触れられるだけで体はビクンと震えてしまう) (2013/5/18 21:21:11) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 脱いじゃってもいいですよ。マスターに一晩貸しきりにしてもらいますので・・・終わったら。掃除する変わりにね。(マスターに、一晩貸しきりにお願いと言い、掃除をしてくれるならと言われ首を下げて、承諾しればマスターは、お代はテーブルにといい、自分の部屋へと戻っていくと、二人きりになれば、シャルネさん脱ぐと聞いて見る) (2013/5/18 21:25:53) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【あふ、乱交部屋で、そういう場所に移動するのはまずいと思うのです】 (2013/5/18 21:27:05) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 【いや、自分達じゃなくて、マスターでもまずいかな】 (2013/5/18 21:28:43) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【入ってくれればいいんですが、二人っきりとかにしたら入り辛い人が出てくるんじゃと思いまして。はい】 (2013/5/18 21:30:03) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 【訂正しましょうか?】 (2013/5/18 21:31:25) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【すいません、何か親に呼ばれまして落ちますねぇ。】 (2013/5/18 21:32:39) |
ランカ♂神聖騎士 | > | 【了解です】 (2013/5/18 21:32:58) |
おしらせ | > | ランカ♂神聖騎士さんが退室しました。 (2013/5/18 21:34:25) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/5/18 21:34:49) |
おしらせ | > | アトリ♀天空人魚さんが入室しました♪ (2013/5/22 21:41:51) |
アトリ♀天空人魚 | > | (ふわふわと人の頭程の高さを漂う女が酒場に入ってくる。彼女は天空人魚と呼ばれる種族。本来、高木の森の樹冠部に住んで果物などを食べて暮らしている平和な種族だが、稀に好奇心の強いものは人間族に混じって生きている。人と見分けのつかない姿ながら、非力で暢気な冒険向きでない種族ではあるが、音もなく空を漂う生得の能力は役に立つこともあるのだ。たっぷりと襞を取った薄く透ける衣服、人魚と言うよりは金魚のように見える。踊るように舞うように人の歩くよりは、やや遅い速度でふわふわとカウンターに向かい)ただいまー、甘い蜜酒を下さいな。みんな帰って来てますか? (2013/5/22 21:42:09) |
おしらせ | > | ジェイ♂魔剣士さんが入室しました♪ (2013/5/22 21:45:08) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2013/5/22 21:45:34) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【こんばんは】 (2013/5/22 21:45:39) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/5/22 21:46:15) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【はい、よろしくです】 (2013/5/22 21:47:08) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (酒場の中に吹いてくる一陣の風。それは店の中を素早く駆け抜けていく。やがて風がカウンターの前で止まると、風に変化していた青年が姿を現す。風の元素を使ったマントは彼に疾風の動きを与えるのだった)アトリ、 お疲れ様。今日のお仕事はどうだったかな(隣の優雅な彼女に話しかけてみる) (2013/5/22 21:50:49) |
アトリ♀天空人魚 | > | (カウンターにたどり着く寸前にジェイに先を越される。きょとんと目を丸くしたまま、カウンターから差し出された蜜酒を受け取る。カウンターの止まり木の上空にふわりと浮いた姿。唐突に現れたジェイが言葉を掛けると、のんびりと言葉を返す)あー、ジェイさんもお帰りなさい。今日のお仕事は罠を解除して、皆様のお役に立ちましたよ (2013/5/22 21:57:41) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (彼女の妙に間延びした口調はどこか浮世離れした印象を受ける。しかし、最近はギルドの仕事にも慣れてきていると聞いている。優雅に空を舞う姿は美しく、無論夜も彼女は引っ張りだこだろう)アトリみたいに空を飛べる種族がいると本当に助かるって皆、言ってるよ。さすがだね。夜の方はこれからかい?(ニッコリと笑って自分も同じ蜜酒を頼んでみる) (2013/5/22 22:03:46) |
アトリ♀天空人魚 | > | はい、これを頂いたら二階に上がろうと思ってました(甘い上に弱くはない蜜酒を会話の合間に優雅に口に運ぶ。中空に座ったような姿、ジェイの目の前で白い素足が揺れる。にっこりと小首をかしげ、ふわりふわり緩やかに波打つ赤毛が揺れる) (2013/5/22 22:11:22) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (二階には乱交のための大部屋がある。アトリがそこに飛び込んでしまえば、たちまち幾人もの男を獣に変えてしまうだろう。彼女の素足が揺れて自分の目の前にある。その美しい魅力に身を委ねて)奇遇だね、僕と一緒に行かないか?(誘いながら、揺れている素足の甲にそっとキスをしてみる) (2013/5/22 22:18:02) |
アトリ♀天空人魚 | > | まあ、嬉しい、喜んで。予約済みですね。(足にキスされると、にっこりと頷いて、ジェイの誘いにこたえる。器用に指先にグラスを持ったまま、上下を反転し、ジェイと唇を重ねる。やわらかな紅い唇、赤毛が重力に従い逆立つ) (2013/5/22 22:26:09) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【すみません、いいところなんですが、背後に呼ばれてしまいました。すみません…】 (2013/5/22 22:28:02) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【中途半端で申し訳ないです。では失礼します】 (2013/5/22 22:29:28) |
おしらせ | > | ジェイ♂魔剣士さんが退室しました。 (2013/5/22 22:29:32) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【お疲れ様です。遅レスで展開遅かったですね。また遊んでください】 (2013/5/22 22:31:50) |
おしらせ | > | アトリ♀天空人魚さんが退室しました。 (2013/5/22 22:31:58) |
おしらせ | > | シャルネ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/5/23 21:07:10) |
シャルネ♀錬金術師 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/23 21:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルネ♀錬金術師さんが自動退室しました。 (2013/5/23 21:27:23) |
おしらせ | > | アトリ♀天空人魚さんが入室しました♪ (2013/5/25 18:17:17) |
アトリ♀天空人魚 | > | (ふわふわと人の頭程の高さを漂う女が酒場に入ってくる。彼女は天空人魚と呼ばれる種族。本来、高木の森の樹冠部に住んで果物などを食べて暮らしている平和な種族だが、稀に好奇心の強いものは人間族に混じって生きている。人と見分けのつかない姿ながら、非力で暢気な冒険向きでない種族ではあるが、音もなく空を漂う生得の能力は役に立つこともあるのだ。たっぷりと襞を取った薄く透ける衣服、人魚と言うよりは金魚のように見える。踊るように舞うように人の歩くよりは、やや遅い速度でカウンターに向かい)ただいまー、甘い蜜酒を下さいな (2013/5/25 18:17:50) |
アトリ♀天空人魚 | > | (差し出されたカップを受け取ると、カウンターの止まり木の上をふわふわ漂いながら幸せそうに甘い酒を飲んでいく。今日あったことを、独特の間延びした口調で細々と話して)ご馳走さまでした。二階に上がりますね。(にっこり微笑んでカウンターにカップを置くと、ゆらゆら空を漂って二階へと消えていく)【では失礼します】 (2013/5/25 18:34:41) |
おしらせ | > | アトリ♀天空人魚さんが退室しました。 (2013/5/25 18:34:50) |
おしらせ | > | ギーマン♂薬師さんが入室しました♪ (2013/6/15 00:13:14) |
ギーマン♂薬師 | > | 【こんばんは。お邪魔します。設定は3の野店露営で】 (2013/6/15 00:14:45) |
ギーマン♂薬師 | > | (薬草や草を摘みながら、搬送していると、辺りは月明かりだけの真っ暗になる直前だった。困った顔しながら考えていると、一つの言葉が思い浮かんだ、村人から聞いた、森の中に眠る野店露営している温泉があると聞いていた。気になった自分は、森の茂みを掻き分けて探していると、うっすらと白い煙が出ているのに気付く)ここが、噂の野店露営かぁ・・・一番のりだな。お酒と女が居れば文句無しだ。(服を器用に脱ぎ、篭へと入れると、タオルを巻いて、お風呂がある方へと入っていく) (2013/6/15 00:23:11) |
おしらせ | > | ユリア♀魔道師さんが入室しました♪ (2013/6/15 00:28:18) |
ユリア♀魔道師 | > | 【今晩はー お相手宜しいですか?】 (2013/6/15 00:28:39) |
ギーマン♂薬師 | > | 【どうぞ】 (2013/6/15 00:30:13) |
ユリア♀魔道師 | > | 【では、宜しくお願いします】 (2013/6/15 00:30:46) |
ギーマン♂薬師 | > | 【下のロルに続けてくださいな】 (2013/6/15 00:31:14) |
ユリア♀魔道師 | > | 【了解しましたー】 (2013/6/15 00:31:30) |
ユリア♀魔道師 | > | (今日は何だかさんざんだ、道に迷ってしまった故に獣に追いかけられた。 こんなところまで来てしまったのだから、何かいいことがあってもよいはずだと思いつつ歩みを進めた。辺りは真っ暗で月明かりだけが、たより。また道に迷うのではないかと危惧しつつも着実に歩みを進めていった、しばらくすると道が開けてきて白い煙が出ている建物に気付く。 そういえば、この辺りには露天野営があると聞いたことがあり気になって行ってみることにした。)へぇ、こんなところにあったんだ…(思ったよりかは綺麗で、そんなことを言いながら自身の服を脱いで自身の体にタオルを巻きつけてはいっていって) (2013/6/15 00:38:35) |
ギーマン♂薬師 | > | あー、ユリアさんも遭難ですか・・・?自分も道に迷いまして。それでふと思いついたらここに来たんですよ。(偶然なのだろうかと、知り合いの女性が来ると思って居なかったため、ドキッとして、扉の開いた音に振り向くと、噂をしていたら本当にきたのかと思い)気をつけてくださいな、手を貸してくださいな、ころばない様に見といてあげるので・・・(手をさしのばして、綺麗な女性に顔を赤くして) (2013/6/15 00:44:19) |
ユリア♀魔道師 | > | あら、ギーマンさんじゃない。 そうなの、遭難しちゃって…ふふ、同じね。運命かしら?(入っていくと、そこには知り合いの男性が。相手の言葉にクスリと笑みを浮かべてはお互い困ったものねと苦笑して)あら、優しいのね…。有難う、ギーマンさん(手を差し伸べる様は、なんて紳士的なんだろう。などと思いつつも「もしかして、照れています?」と赤い顔の彼にからかい口調で喋りつつ、彼の手を取って) (2013/6/15 00:49:28) |
ギーマン♂薬師 | > | 照れちゃいますよ、誰でもこんなお美しい女性のユリアさんなら・・・グットタイミングに来てくれたと言ってもいい位でしたよ。(金髪の女性はこんなに美しいんだと思って、確信すると納得する)ユリアさん、夜空も素敵ですが、ユリアさんの方がもっとおきれいですね・・・星空が似合うように素敵な女性ですよ。 (2013/6/15 00:55:49) |
ユリア♀魔道師 | > | 美しいなんて…ギーマンさんはお上手ですね(照れたように頬を染めては、クスリと笑みを零して)そんな、もう…やめてくださいよ、ギーマンさん恥ずかしいですよ(頬を染めつつ、困ったように相手を上目で見ては「ギーマンさんも星空が似合いますよ。 銀の髪が星の光を浴びてキラキラしていてとてもきれいです。」と微笑した) (2013/6/15 01:00:02) |
ギーマン♂薬師 | > | 女性が来たら、お酒を用意しようと思っていたので、お酒のほうは飲める方ですか・・・?女性に注いで貰えたらと思っていたので晩酌どうですか・・・ユリアさんが良ければ。脱衣所にある鞄から持って来ますよ。(ゆっくりと立ち上がると、お世辞のお礼にと、軽く頬にキスをし、お酒いかがですかと誘い、一回立ち上がる) (2013/6/15 01:05:12) |
ユリア♀魔道師 | > | そうんなんですか?…まぁ、たしなむ程度には飲めますよ(と笑みを零して、「晩酌ですか、いいですねぇ。 お注ぎしますよ。」返事はもちろんイエスで、頬にキスをされては少しだけ恥ずかしそうにして。) (2013/6/15 01:09:40) |
ギーマン♂薬師 | > | ありがとうございます、では急いで持つて来ます・・・(断られるとどうしようかと思い、ほっとしてため息をつくと、腰にタオルを巻き、脱衣所にあるカバンからお酒を持って来る)助かります、ユリアさんと一緒に飲んで貰えるなんて感激です・・・・(お風呂にはいると、ニコッとして、ユリアさんに酌を渡して、どうぞと言ってお酒を注ぐ) (2013/6/15 01:14:45) |
ユリア♀魔道師 | > | 何も、急がなくても…(相手の言葉に笑みを零しつつ、脱衣所に消えた相手の後ろ姿を目で追って。 戻ってきた相手に笑みを向けた)感激だなんて、そんな大げさな。 でも、私もギーマンさんとこうしてお酒が飲めるなんて嬉しいですよ(酌を渡されては、「ありがとうございます」と受け取って。 では…私もお注ぎしますよと相手の方に手を伸ばして、酒を受け取り酌wそして】 (2013/6/15 01:19:59) |
ユリア♀魔道師 | > | 【あ、誤字です 酌をして】 (2013/6/15 01:20:16) |
ギーマン♂薬師 | > | うちの家で作ったお酒なんですが、お口に合うか分かりませんが、美味しいと思います・・・ユリアさんのお口に合えばいいんだけど。(自信作のお酒であるため、是非女性に飲ませたかったため、わざわざカバンに入れてあるのだ、だけど飲みすぎると体に異常が起こる事もある)どうですか・・・?美味しいでしょうか? (2013/6/15 01:24:57) |
ユリア♀魔道師 | > | そうなんですか?では、いただきます(相手の言葉を聞きながら、こくりと一口ふた口飲んでは)あ、これ、とても美味しいです…(と満面の笑みで笑って言って、そのまま美味しそうにお酒を飲んで) (2013/6/15 01:27:36) |
ギーマン♂薬師 | > | 欲をしてあまりにも欲しがるのはいけないですよ・・・美味しいでしょ。薬としてでも使われているお酒なので、間違いないですよ。(美味しいと言う、ユリアさんによかったと思いほっとする)でも飲みすぎちゃいけないよ。、少量の媚薬も入っているので・・・(気をつかって、一杯にしとこうと、お酒のびんを、動かしてユリアさんに気遣う) (2013/6/15 01:36:12) |
ユリア♀魔道師 | > | 駄目…なんですか?(上目で相手を見つめては小首をかしげて、相手の言葉に納得したようにこくりとうなづいた。)媚薬…ですか?(相手の言葉に瞳をパチクリと動かしては、気遣う相手に「でも、媚薬が入ってたとしてもギーマンさんが何とかしてくれるのでしょう?」ふふっと愉しげに笑っては、相手にぎゅっと抱きついた。 温泉の中なので、幸いというべきか、そうでないというべきかタオルを巻いておらず素肌と素肌がぶつかってしまいには胸を押し付けてしまう感じになっていて) (2013/6/15 01:44:16) |
ギーマン♂薬師 | > | そうですね・・・介抱してあげるので問題ないですね。もっと飲みたいですか、今回だけは特別ですね。こんなに肌をくっつけられると、口移ししてあげましょうか?(くっつけられたまま、その場でユリアさんの魅了されてしまい、せっかくだからのみましょうかと言うと、ユリアさんの酌に再び注ぐと、自分のも持ち、乾杯する) (2013/6/15 01:52:24) |
ユリア♀魔道師 | > | やっぱり介抱してくださるんですね…申し越しだけ、飲みたいです。 こんなに近いのは嫌ですか?(嬉しそうに笑みを零しては、くっつかれるとという言葉にあんに離れた方がいいでしょうか、と。 乾杯と、笑みを零しては…(口移し…して下さらないんですか?」と冗談交じりに笑みを浮かべて相手を見つめ) (2013/6/15 01:59:07) |
ユリア♀魔道師 | > | 【誤字です もうすこしだけ、飲みたい】 (2013/6/15 01:59:47) |
ギーマン♂薬師 | > | 積極的で驚いてしまいましたよ・・・ユリアさんにね。じゃあ口移しで飲ませてあげますね。介抱しなかったら損しちゃいそうですよ・・・ユリアさんみたいな方がずっとタイプでした。(酌を手に取ると、口に含み、口移ししてユリアさんに飲ませると、ユリアさんの胸に手を当てると、優しく愛撫をする) (2013/6/15 02:04:50) |
ユリア♀魔道師 | > | だって、ギーマンさんなかなか手を出して下さらないんですもの。(少しだけ口をとがらせて、不満そうな顔をするも、続く相手の言葉にこたえようと口を開いては 相手の口移しの方が早かったようで自身も少しだけ口を開けて。 愛撫を受け入れつつ、続く言葉を口にして)私も…ギーマンさんみたいな方がタイプでしたよ?(とニコリと笑みを浮かべて、自身からもう一度キスをして) (2013/6/15 02:10:20) |
ギーマン♂薬師 | > | 嬉しいですね・・・元から結ばれていたかもしれませんね。それが、この露天風呂で会わせてくれたといってもおかしくないでしょう。幸せですよ、こんな綺麗な魔導士さんにタイプと言ってもらえると。(膝に載りますかと、ユリアさんに聞き、胸への刺激を少し強め%8 (2013/6/15 02:16:27) |
ギーマン♂薬師 | > | ると、感じている声を聞きたいとからかうように言う) (2013/6/15 02:17:23) |
ギーマン♂薬師 | > | 【途切れちゃいました】 (2013/6/15 02:17:44) |
ユリア♀魔道師 | > | ふふ、そうかもしれないですね…。 もし、そうなら遭難して良かったです。(嬉しそうに笑みを浮かべつつも、強まった胸への刺激に時折甘い吐息をもらした)ん、、そう、ですか? ふふ、恋人にでもなっちゃいます?(冗談みたいな声音でそう言いっては、続く相手の言葉に嬉しそうに のりますと答えて。からかうように言われた言葉に もう、っと頬を染めて照れたように言った。) (2013/6/15 02:22:02) |
ギーマン♂薬師 | > | (どうぞと言うように、手を休ませて、座りやすくすると、ユリアさんを持ち上げて、座らせる)恋人になっちゃっても構いませんよ・・・ユリアさんが同意してくれるなら・・・喜んでこちらはお受けします。(唇を合わせて、濃厚なキスを楽しみつつ、座らせたユリアさんの脇から腕を通し蕾を摘まむと、ユリアさんの胸の蕾が固くなっていることがわかる) (2013/6/15 02:28:59) |
ユリア♀魔道師 | > | (彼が手を休ませて、自身で動こうとした途端に持ち上げられてきゃっと小さく声を漏らして)私は、ギーマンさんならいいですよ?…ん・・・ふ、ぁ…(目を閉じて唇を受け入れては、自身からも口を開いて舌を絡ませて。 つぼみをつままれては、小さくびくりと体を動かした。媚薬がだんだんとまわってきたのか、少し刺激されただけでも反応して開いた口の隙間から小さく甘い声を漏らした) (2013/6/15 02:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギーマン♂薬師さんが自動退室しました。 (2013/6/15 02:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア♀魔道師さんが自動退室しました。 (2013/6/15 02:55:32) |
おしらせ | > | アトリ♀天空人魚さんが入室しました♪ (2013/6/15 11:09:07) |
アトリ♀天空人魚 | > | (ふわふわと女が酒場に入ってくる。ヒトと変わらぬ姿ながら、人の頭ほどの高さをふわふわと飛んでいる。彼女は天空人魚と呼ばれる種族。本来、高木の森の樹冠部に住んで果物などを食べて暮らしている平和な種族だが、稀に好奇心の強いものが人間族に混じって生きている。非力で暢気な冒険向きでない種族ではあるが、音もなく空を漂う生得の能力は役に立つこともあるのだ。たっぷりと襞を取った薄く透ける衣服、人魚と言うよりは金魚のように見える。踊るように舞うように人の歩くよりは、やや遅い速度でカウンターに向かい)ただいまー、甘い蜜酒を下さいな (2013/6/15 11:09:24) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【イントロは長くなりましたが、100文字~150文字の短文です。レス5分~8分くらいです。待機します】 (2013/6/15 11:10:41) |
おしらせ | > | ジェイ♂魔剣士さんが入室しました♪ (2013/6/15 11:14:42) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【こんにちは】 (2013/6/15 11:15:01) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【こんにちは。先日は失礼いたしました】 (2013/6/15 11:15:09) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【いえいえ、現実に縛られるのは仕方ないことですからね】 (2013/6/15 11:16:15) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2013/6/15 11:17:54) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【過去ログ確認しました。続きからにしますか?】 (2013/6/15 11:21:35) |
ジェイ♂魔剣士 | > | かな(隣の優雅な彼女に話しかけてみる) (2013/6/15 11:22:10) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【すみません、ミスです。では続きからやりましょうか】 (2013/6/15 11:22:42) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【最後のログをコピーしますね。少々お待ちを】 (2013/6/15 11:23:28) |
アトリ♀天空人魚 | > | まあ、嬉しい、喜んで。予約済みですね。(足にキスされると、にっこりと頷いて、ジェイの誘いにこたえる。器用に指先にグラスを持ったまま、上下を反転し、ジェイと唇を重ねる。やわらかな紅い唇、赤毛が重力に従い逆立つ) (2013/6/15 11:25:20) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2013/6/15 11:25:34) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (彼女からの甘いキス。麗しい人魚の唇は柔らかくふっくらとした感触を与える。まだ始める前ということもあり、舌を絡ませたりはしないで、唇を啄むように口づけを何度も交わす)んっ…アトリ…続きは二階にしよう…(情欲に潤んだ瞳で彼女を見つめて誘う) (2013/6/15 11:30:32) |
アトリ♀天空人魚 | > | はい、参りましょ(逆さのまま微笑むと、再び空中でゆるりと反転して、ジェイの手を取る。ゆったりした動作でバーテンにグラスを返すと、一階にたむろする面々に小さく手を振って) (2013/6/15 11:33:39) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (一階の皆に手を振る彼女に冗談っぽく笑いながら)僕に飽きたら彼らに可愛がってもらうのかい?(そんな風に言って、彼女の手を握ると、そのまま階段を上がって二階の乱交部屋に入っていく。乱れる男女の喘ぐ声が耳に入り、彼らの乱れる姿を見ると否応なく興奮して) (2013/6/15 11:41:21) |
アトリ♀天空人魚 | > | (ジェイの意地悪な言葉に不思議そうに首をかしげて。二階に向かう細い階段、ジェイに手を取られてふわふわと上がっていく。喘ぎ声と合歓の熱気が渦巻く二階の大部屋。ジェイが足を止めると、追い付いてふわりと抱きつく。吐息が掛かる距離で顔を寄せて、いつもにこやかなタレ目の奥にも情欲の炎が見える)ジェイ… (2013/6/15 11:47:21) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (互いに見つめあいながら、彼女の服を脱がしていく。ひらひらとした襞のついた服をはだけさせて彼女を裸に剥いていく。天空人魚なんて呼ばれる異種族だがその身体は人間と変わらない。いや、人間よりも遥かに美しい)僕のも脱がせて…(裸で激しく乱れあうのが好きな男。彼女を見つめてそうねだってみる) (2013/6/15 11:55:54) |
アトリ♀天空人魚 | > | (ふわりと浮いたまま、ジェイの手が背中の結び目を解いていくと、襞の多い透ける衣装が、赤と白の反物となってするすると解け落ちていく。灯りを落とした大部屋、宙空に白い肢体が浮かぶ)…はい…(吐息が甘くなり、目許がほのかに染まる。裸身をくねらせてジェイの背中に回り、魔法のマントを脱がす。マントを丁寧に掛けると、ジェイの回りをゆらゆらと泳ぎまわり服を解いていく。薄闇の中、白い肢体、長い赤毛が揺れる) (2013/6/15 12:02:45) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (自分の身体の周りで泳ぐ彼女。揺れる赤毛に手をかけようとすると、まるで風のようにさらさらと流れていく。自分も裸になって全てを露にする。硬く張り詰めたぺニスが彼女にも見えるだろう)アトリ…(泳ぐ彼女を掴まえてそのまま抱き寄せると、近くのベッドに倒れ込むとそのまま唇を奪う。先程から一転して激しいキスを交わす。舌を絡ませて唾液を交換する姿は本能のままの獣のようだ) (2013/6/15 12:12:20) |
アトリ♀天空人魚 | > | ん、ふ、ジェイ、ジェイ…(じりじりと燃える数本の蝋燭、窓から差し込む青い月光。ベッドで絡み合う二人の吐息も熱く昂って、喘ぎに満ちる部屋の空気に馴染んでいく。ベッドに押さえつけてもふわふわと重さのない身体。しかし、肌はしっとりと馴染んで、腕をジェイの背中に回す。柔らかで温かな乳房がジェイの胸板で弾む。赤毛を月光のシーツに散らし、唇を重ね肌を擦り付けて。桃色の舌でジェイの唇を舐めて戯れを誘う) (2013/6/15 12:19:03) |
ジェイ♂魔剣士 | > | れる赤毛に手をかけようとすると、まるで風のようにさらさらと流れていく。自分も裸になって全てを露にする。硬くはり (2013/6/15 12:19:56) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【すみません、ミスです】 (2013/6/15 12:20:11) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【ドンマイです】 (2013/6/15 12:22:58) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (月の光に照らされて互いに悩ましげな声をあげるのは、まるで狼のようだった。彼女と絡み合う姿は周りの者たちと変わらず、身体は互いの相手に馴染んでひとつになっていく)アトリ…君は美しい…(耳元でそんな言葉を囁いて吐息をかければ、彼女の乳房を押し潰すように少しだけ胸板を強く押し付けた) (2013/6/15 12:27:44) |
アトリ♀天空人魚 | > | ありがとうございます。ジェイも素敵…(シーツの上からジェイを見上げ、はにかむ。赤毛が一筋二筋、乱れて白い肌を彩る。甘い吐息、熱くなった白い肌。脚を開いて片脚をジェイの腰に絡める。ぎゅっと抱き寄せられると、身を反らして乳房を押し付ける。高く甘い喘ぎを漏らし、ジェイの腕の中で空腰を遣い) (2013/6/15 12:35:02) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (白の肢体はすっかり赤く染まり、赤毛も混じって身体は燃えているよう。情欲をそそる赤色はジェイをより一層激しく求めさせた)いやらしい…声…もっと鳴いていいよ…(強く抱き締めると、そのまま首筋にキスを落とす。ざらついた舌が首筋を這い回っていく) (2013/6/15 12:43:13) |
アトリ♀天空人魚 | > | ああぁ、ジェイぃ(首筋を舌が這うと、ひくひくと肌が震え、空中に逃れようとするように背筋が反り返る。しかし、逃れようとしているのでない証拠に、腰に巻いた脚も、背中に回した腕もしっかりとしがみついて)ああ、ね、ジェイ…ジェイ、が欲しいの(生温かい舌の刺激に身をくねらせながら、切れ切れに訴えて。潤んだ瞳、仄かに桜を散らす肌、擦り付ける腰で高い湿度を伝えて) (2013/6/15 12:51:07) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (彼女の願いに応えて、硬く張り詰めたぺニスを彼女の秘部に刷り寄せていく。ここまでの愛撫ですっかり愛液に濡れてひくついているそこは自分の劣情を求めているのだとわかる)ひとつになろう…アトリ…(そう囁くと二人はついに繋がる。密着した肌と性器で温もりと熱を伝えあう) (2013/6/15 12:59:56) |
アトリ♀天空人魚 | > | んんっ、あんっ(脚を開き、ジェイの動きに息を合わせて迎え入れていく。とば口に先端が触れ、濡れた肉が呑み込む。情欲のままに身を寄せあって、最後にくいと身をくねらすと、誂えたようにみっちりと繋がりあって。挿入に驚いていた柔肉がじわりと馴染んでいく。息を弾ませ、視線を絡めて、二人だけが知る結合の状態を確かめあって)はぁん、いっぱい…(碧眼をとろりと蕩かして、うっとり見上げ、締め付ける) (2013/6/15 13:09:07) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (濡れた肉に熱く締め付けられて、ぺニスはますます熱く脈打っていく。互いの潤んだ瞳で視線を絡ませていきながら、甘い吐息まで絡み合う。結合の状態がそのまま馴染んだのを確認すると、そのまま腰を動かし始める。きつく締め付けてくる柔肉と身体が密着して、なかなか激しくは動かせないが、ゆっくりでも凄まじい刺激がぺニスを通じて全身に走っていく)アトリ…なか、熱くて…きつい…あはぁっ (2013/6/15 13:17:54) |
アトリ♀天空人魚 | > | ああ、ジェイ、いいの、いいの(重みのない肢体、腰で繋がったまま、腕の中でふわふわと浮き上がる。しがみついて肌を密着させた姿勢のまま、正常位とも座位ともつかない繋がりかたで快楽を交換する。喘ぐ唇を重ね、背中に爪を立て、薄闇に桃色の舌を絡ませて。自分からも腰を積極的に遣い、赤毛を乱して高まっていく)あ、あ、あ、イっちゃいそう、堪らないの、ね、ね、ジェイ、一緒にっ (2013/6/15 13:26:41) |
ジェイ♂魔剣士 | > | (ふわふわと浮き上がる身体は、よく分からない快感を偶発的に生んだ。互いに乱れて自分はどうしようもなく蕩けていく。彼女と向き合って感じている顔を見つめあって、肉棒を激しく動かしていく。浮いた身体は腰を動かしやすくなっていく。そして、互いの身体は絶頂に向かって上り詰めていく)ああっ、アトリ…もういく、いくよ…(そのまま中に白濁液が吐き出された。彼女もじきに絶頂へと導かれるだろう。そしてそのまま、あまりの快楽に気絶してしまうのだった) (2013/6/15 13:36:28) |
ジェイ♂魔剣士 | > | 【すみません、背後事情でお先に失礼します。ちょっと足早に絞めましたが、ありがとうございました】 (2013/6/15 13:37:17) |
おしらせ | > | ジェイ♂魔剣士さんが退室しました。 (2013/6/15 13:37:22) |
アトリ♀天空人魚 | > | ああっ、ジェイっ、素敵なのぉっ(形の良い眉を寄せ、タレ目を一層垂らして快楽に溺れた貌を晒す。紅い唇から桃色の舌が覗き、涎が糸を引く。忘我の表情のまま、何度も腰を弾ませ、身をくねらせて、薄闇に長い赤毛が花火のように散る。締め付ける柔肉、ぴったりと吸い付いて、一層の放出をねだるようにわなないて。…やがて、ぐったりて脱力すると、失神したジェイに僅かにつなぎ止められて、ゆらゆら半端に漂い) (2013/6/15 13:39:50) |
おしらせ | > | ギーマン♂薬師さんが入室しました♪ (2013/6/15 13:40:17) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】 (2013/6/15 13:40:47) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【こんにちは】 (2013/6/15 13:41:08) |
ギーマン♂薬師 | > | 【こんにちは、大丈夫でしたら参加させてくださいな】 (2013/6/15 13:41:26) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【あ、ちょうど終わったところなので、後は繋げるなり仕切りなおすなりどうぞ】 (2013/6/15 13:43:17) |
ギーマン♂薬師 | > | 【えと、設定は何番でしょうか?】 (2013/6/15 13:43:32) |
ギーマン♂薬師 | > | 【そうでしたか。仕切り直します?】 (2013/6/15 13:44:28) |
アトリ♀天空人魚 | > | (快楽の余り失神したジェイにそっとキスをすると、天空人魚の恋人達の流儀で指を絡めて手を繋ぎ、自分も目を閉じる。喘ぐ声に包まれてしばしの眠りに落ちて…) (2013/6/15 13:46:16) |
アトリ♀天空人魚 | > | 【一番からスタートして大部屋でクライマックスで終わったところです。では、すれ違い失礼。失礼します】 (2013/6/15 13:47:39) |
おしらせ | > | アトリ♀天空人魚さんが退室しました。 (2013/6/15 13:47:50) |
おしらせ | > | ギーマン♂薬師さんが退室しました。 (2013/6/15 13:48:52) |
おしらせ | > | ギーマン♂薬師さんが入室しました♪ (2013/6/16 00:20:48) |
ギーマン♂薬師 | > | 【こんばんは。お邪魔します。設定は3の野店露営で】 (2013/6/16 00:21:55) |
ギーマン♂薬師 | > | (搬送中に、遭難するとは思って居なかった自分は焦り、鞄には薬と酒以外何も入れていなかった。ため息をつく余裕すら無いのに、ため息が思わず出てしまう、もう夕方から夜になろうとしていたため、どこかにお泊まりできそうな温泉などがあればなと思って、歩いて要ると、森の奥から湯気が涌き出ているのを擬視すると、明らかに温泉と分かる。よかったと思うと、喜んで走っていく)ふぅ、ここでしばらく休むとしようか・・・(汚れてしまった服を脱ぎ、篭へと入れるとタオルを腰に巻き入っていく) (2013/6/16 00:28:34) |
ギーマン♂薬師 | > | 【こんな感じで、閉鎖までまつてみます】 (2013/6/16 00:32:28) |
おしらせ | > | ギーマン♂薬師さんが退室しました。 (2013/6/16 00:43:32) |
おしらせ | > | ビクトール♂騎士さんが入室しました♪ (2013/7/13 02:03:07) |
ビクトール♂騎士 | > | 【こんなお時間ですが、少しお邪魔します】 (2013/7/13 02:04:24) |
ビクトール♂騎士 | > | 【設定は1d3で】 (2013/7/13 02:04:57) |
ビクトール♂騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/7/13 02:05:09) |
ビクトール♂騎士 | > | 【ダイス目は3と出たので3で進めたいと思います】 (2013/7/13 02:05:50) |
ビクトール♂騎士 | > | (搬送中に、あらくれ者の調査をしていると、辺りは真っ暗になり、道に迷ってしまい、地図を見てもどこ歩いているか分からず、そんな時、ひとつの言葉が頭をよぎった。ここらへんに野営地があると聞き、疲れをとろうと辺りを見回ると、湯気がたちこもっている場所があり、最後の力を出してはしつていった)ふぅ、疲れた・・・(服を脱ぎ篭へと入れると、中に入っていく) (2013/7/13 02:11:01) |
おしらせ | > | ビクトール♂騎士さんが退室しました。 (2013/7/13 02:21:04) |
おしらせ | > | 八雲♂和侍さんが入室しました♪ (2013/7/15 00:12:14) |
八雲♂和侍 | > | 【こんばんは。設定は2でスタートします、しばしお待ちを】 (2013/7/15 00:14:55) |
八雲♂和侍 | > | ん、やけに部屋の外は騒がしいな・・・何か開かれているのか?気になって寝れん。(目を擦りながら立ち上がり、顔を洗えば、よたよたと寝ぼけている一人の青年がいた、和の着物でありながら片腕は着物から出ていて露出したままになっていた) (2013/7/15 00:18:05) |
八雲♂和侍 | > | 【よろしければどうぞ】 (2013/7/15 00:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲♂和侍さんが自動退室しました。 (2013/7/15 00:55:02) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/31 00:51:47) |
バッシュ♂剣士 | > | 【少し待機させていただきます。短くても描写が出来る方だと嬉しいです。】 (2013/7/31 00:53:08) |
バッシュ♂剣士 | > | 【設定は3の露天風呂でいきたいと思います。】 (2013/7/31 00:54:03) |
バッシュ♂剣士 | > | だはぁぁ……こんなところで温泉が見つかるとはついてるな…(依頼の移動中に街道から少し外れた所に温泉が湧き出ており、たまたま見つけた。ここで野宿することも決まり本腰を入れて温泉を楽しむこととなった。)しかし、女たちはまだ来ないのか?こっちはもう入っちまってるってのに… (2013/7/31 00:57:39) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/31 01:09:50) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/31 01:19:17) |
バッシュ♂剣士 | > | 【すいません。少しだけ再待機させていただきます。待機ロルは下のままでいきます。】 (2013/7/31 01:20:20) |
おしらせ | > | ステラ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/7/31 01:36:08) |
ステラ♀魔法剣士 | > | 【今晩は、はじめまして。お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2013/7/31 01:36:37) |
バッシュ♂剣士 | > | 【こんばんは、はじめまして。入室ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2013/7/31 01:38:20) |
ステラ♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます。それでは此方も投下させて頂きます (2013/7/31 01:41:38) |
ステラ♀魔法剣士 | > | (男女区別のない露天風呂の暖簾をくぐってから、そして湯船に浸かってからどの位経ったのだろうか。というか自分は今起きているのだろうか、寝ているのだろうか)……ぁう。(疲れからうたた寝をし、起きてはのぼせから立ち上がれず、またうたた寝の繰り返しで、岩の縁に突っ伏せたままボーっとしていた。) (2013/7/31 01:43:33) |
バッシュ♂剣士 | > | ん?何やら音がしたな…もしかして誰かいたのか?(一応辺りを見回した時には人影がないことを確認していたのだが人の気配を感じ岩の向こう側を覗く。こそには岩の縁っうたた寝をする女が)なんだ、ステラ来ていたのか…それならそうと一緒に入ろうじゃないか…(そういいながらそばに近寄る。) (2013/7/31 01:48:54) |
ステラ♀魔法剣士 | > | (ふと声がした気がして、ゆるりと突っ伏せた顔をあげる。)えっと…貴方は確か、ばっしゅさん、です、かぁ…?(以前剣士や弓使いなど配属分けされた際に、同じクラスで見た顔だ。のぼせた顔で頼りなく笑い、バッシュの元へ行こうとするが)……ふぁう。(遂に顔を真っ赤にして力尽き、湯船にブクブクと沈んでゆく。) (2013/7/31 01:54:22) |
バッシュ♂剣士 | > | あぁ、そうだが…大丈夫か?って、言ってるそばから!(こちらに寄ろうとするステラが湯船に沈もうとすると慌てて抱き抱え温泉から連れ出す。適当に布を敷きステラをよこたわせる。その際に乳房を揉むのは役得ということで)まったく…なんでこんなになるまで入ってたんだ… (2013/7/31 01:58:36) |
ステラ♀魔法剣士 | > | ぅー…(適当な浅瀬に横たわらせてもらい、ようやく顔の熱が引いていくのを感じる。運ばれる際に体がピクリと跳ねた気がするのだが、何に反応したのかは覚えていない。)連れてって、くだ、さ、って、ありが……はふ。(焦点があっていなければ呂律も回っていない。完全にゆでダコ状態である。) (2013/7/31 02:02:55) |
バッシュ♂剣士 | > | (上気した頬、潤んだ瞳、荒い吐息、男は生唾を飲み込み、ステラのふくよかな乳房に手を伸ばしゆっくりと包み込むように揉み乳首をこりこりといじり始める。)まったく…相変わらずエロい体してるな、ステラ…助けたお礼は体で払ってもらうとするか… (2013/7/31 02:07:00) |
ステラ♀魔法剣士 | > | ン…からだ、で……?ん、ぅ…(頭は霞がかかったようにボーっとしていても、仕事で疲れきっていても、体は素直に反応する。ピクリと身を竦めて、少し困惑した表情でバッシュを見つめ) (2013/7/31 02:11:28) |
バッシュ♂剣士 | > | 【遅くに始めておいて申し訳ないのですが睡魔で意識に霧がかかってきています。途中ですいませんがここで失礼させていただきます。】 (2013/7/31 02:15:29) |
ステラ♀魔法剣士 | > | 【了解しました。また機会がありましたらお相手お願いしますね。夜遅くにお相手ありがとうございました】 (2013/7/31 02:16:38) |
バッシュ♂剣士 | > | 【それではお先に失礼します。】 (2013/7/31 02:17:12) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/31 02:17:20) |
ステラ♀魔法剣士 | > | ン…あれ、私、もしかして露天風呂で寝てた…?っ、くしゅん!(浅瀬でひとり眠りから覚めると、湯冷めしたのかクシャミをして辺りを見渡す。)…夢、だったのかな。(確か誰かに湯船からここまで運んでもらった気がするのだが、覚えていない。寝ぼけていたのだろうかと起き上がると)…今度、お礼しなくちゃ、ね。(自分の下に敷かれていた布を見て、小さく微笑み、露天風呂を後にした。)【〆きキャラ回収 (2013/7/31 02:25:33) |
おしらせ | > | ステラ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/7/31 02:25:39) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/7 22:23:49) |
バッシュ♂剣士 | > | 【こんばんは、少し待機したいと思います。設定は1で待機ロルをしますが要望があれば変更します。】 (2013/8/7 22:24:52) |
バッシュ♂剣士 | > | ふぅ…このところはわりのいい仕事がないもんだなぁ…(一人の男がカウンターでエールが入ったグラスをもてあそびながら独り言を呟く。店内は既に出来上がった客が何名も居る中見知った顔もなく手持ちぶさたとなっている。)こういうときにギルドの奴等がいたらいいのになぁ… (2013/8/7 22:28:05) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/7 22:44:47) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/8 00:13:17) |
バッシュ♂剣士 | > | 【再度待機したいと思います。】 (2013/8/8 00:13:35) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/8 00:25:44) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/8 00:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/8 00:47:31) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/8 23:12:52) |
バッシュ♂剣士 | > | 【今晩も待機したいと思います。設定は1ばかりでは芸がないので3にしたいと思います。】 (2013/8/8 23:14:00) |
バッシュ♂剣士 | > | ふぅ…やっと、休憩か…まったく人使いが荒いよな…今回の依頼人は…(一人の男が一人ごちながら衣服を脱ぎ頃合いの枝に引っ掻ける。軽く温泉を浴びてからゆっくりと湯船へと入っていく。)はぁ……いいなぁ。 (2013/8/8 23:16:47) |
バッシュ♂剣士 | > | (その温泉はそこそこの広さと深さがあるようで力を抜き漂いながら温泉の真ん中にある岩場へと移動する。)よっと…ここら一帯が温泉になってんのかな?もしそうなら贅沢な事だよなぁ… (2013/8/8 23:20:11) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/8 23:33:07) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/8 23:33:11) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/8 23:51:40) |
おしらせ | > | ビステマ♂マスターさんが入室しました♪ (2013/8/9 02:14:25) |
ビステマ♂マスター | > | 【設定限定されますが1でロル回してみます。】 (2013/8/9 02:15:19) |
ビステマ♂マスター | > | あふぅ。今日も繁盛繁盛で儲かりますなぁー。それにしても・・・・好きでやっているから損はしねぇな。(酒場に来る常連さんは、ギルドの人ばかりでここに来ると、話を聞くことは好きなため悪くなかった。今日も夜だが、開店の札を掛けてお客を待って見ることに。) (2013/8/9 02:19:47) |
おしらせ | > | ビステマ♂マスターさんが退室しました。 (2013/8/9 02:36:18) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/9 14:24:16) |
バッシュ♂剣士 | > | 【急遽時間が空いてしまったのでちょっと待機したいと思います。設定は1でいきます。】 (2013/8/9 14:25:28) |
バッシュ♂剣士 | > | (一人の男が少し頼りない足取りで二階から降りてくる。)はぁ…暑いなぁ…マスター水くれ水…(そういいながらカウンターに席に着きマスターから受け取った水を一気に飲み干す。)はぁ……生き返るぅ。今日は風も吹かないしたまらないなぁ… (2013/8/9 14:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/9 14:48:21) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/10 01:03:20) |
バッシュ♂剣士 | > | 【今日も懲りずに待機したいと思います。】 (2013/8/10 01:03:44) |
バッシュ♂剣士 | > | しかし、暇なもんだなぁ…(ここ数日ギルドのメンバーと顔を会わせていないだけだと言うのに酒場の店内では居心地が良くなくカウンターの隅へとなんとなく寄ってしまう。)笑うなよ、マスター…(他の人間が居なければならないなんてウサギかと笑われ顔を背ける。) (2013/8/10 01:06:34) |
バッシュ♂剣士 | > | だが、前衛職ってのは後衛あってのもだからなぁ(雑魚ならさほど問題はないのだが大型モンスターともなると後衛のバックアップがあるとないのでは雲泥の差となる。)いいじゃねぇか。そういうのを含めてギルドってもんだろ?人恋しくなるときだってあんだよ… (2013/8/10 01:10:24) |
バッシュ♂剣士 | > | (既にお開きにして席を立ち始めるグループもちらほらと出始めそろそろ自分も頃合いかと思いつつもグラスを傾け適当に時間を潰す。特に部屋に戻ったからといってすることがあるわけでもなし)ぁあぁ…なんか面白いことないかなぁ… (2013/8/10 01:21:21) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/10 01:27:27) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/10 01:27:32) |
おしらせ | > | ルカ♀砲術師さんが入室しました♪ (2013/8/10 01:28:27) |
ルカ♀砲術師 | > | 【こんばんは】 (2013/8/10 01:28:41) |
バッシュ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/8/10 01:29:06) |
ルカ♀砲術師 | > | 【私でよければお相手してくれませんか?】 (2013/8/10 01:29:40) |
バッシュ♂剣士 | > | 【歓迎しますよーこちらこそよろしくお願いします。】 (2013/8/10 01:31:01) |
バッシュ♂剣士 | > | 【他のROMの方もよければ乱入OKですのでご参加下さい。】 (2013/8/10 01:32:07) |
ルカ♀砲術師 | > | 【よろしくお願いします。あ、あとNGはグロとSMです。】 (2013/8/10 01:32:16) |
バッシュ♂剣士 | > | 【こちら汚いのと痛いのはNGです。】 (2013/8/10 01:33:00) |
ルカ♀砲術師 | > | 【りょーかいです!】 (2013/8/10 01:33:27) |
バッシュ♂剣士 | > | 【落ちたのかな?】 (2013/8/10 01:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀砲術師さんが自動退室しました。 (2013/8/10 01:54:11) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/10 01:55:24) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/10 01:55:32) |
バッシュ♂剣士 | > | 【もう少しだけ待機します。】 (2013/8/10 01:55:52) |
バッシュ♂剣士 | > | 【待機ロルは下のままとさせていただきます。】 (2013/8/10 02:01:15) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/10 02:17:18) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/17 23:06:17) |
バッシュ♂剣士 | > | 【待機したいと思います。設定は1で】 (2013/8/17 23:06:51) |
バッシュ♂剣士 | > | はぁ…、ちと疲れたかな…(男はそう言いながらカウンターの席に付きマスターに水を注文する。今は酒という気分にはなれないらしい。)こう暑いとだれるというかなんというか… (2013/8/17 23:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/17 23:29:13) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/21 00:48:01) |
バッシュ♂剣士 | > | 【待機したいと思います。ロルは人が来られてから考えたいと思います。】 (2013/8/21 00:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/21 01:10:12) |
おしらせ | > | メリィ♀盗賊さんが入室しました♪ (2013/10/14 15:26:27) |
メリィ♀盗賊 | > | 【自由か酒場で待機ですー】 (2013/10/14 15:27:16) |
おしらせ | > | メリィ♀盗賊さんが退室しました。 (2013/10/14 15:35:33) |
おしらせ | > | アリオン♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/30 00:45:13) |
アリオン♂剣士 | > | 【こんばんは、できれば相談からで】 (2014/4/30 00:46:08) |
アリオン♂剣士 | > | t (2014/4/30 00:54:13) |
アリオン♂剣士 | > | 今日は誰と楽しもうかなぁ?(定宿に併設されている酒場に機嫌よく入るとカウンター席に座りいつものメニューを頼む) (2014/4/30 00:56:10) |
おしらせ | > | アリオン♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/30 01:10:10) |
おしらせ | > | RO-KI♂傭兵銃騎士さんが入室しました♪ (2015/1/22 14:10:57) |
RO-KI♂傭兵銃騎士 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/22 14:11:26) |
RO-KI♂傭兵銃騎士 | > | (夜、宿屋の酒場)マスター、ワインとミートパイ(俺は酒場の隅のテーブルでミートパイとワインを一人煽る) (2015/1/22 14:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、RO-KI♂傭兵銃騎士さんが自動退室しました。 (2015/1/22 14:35:40) |
おしらせ | > | リツ♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:51:38) |
リツ♀魔導師 | > | 【とりあえず待機します】 (2015/1/31 23:51:57) |
おしらせ | > | リツ♀魔導師さんが退室しました。 (2015/1/31 23:59:02) |
おしらせ | > | レイス♂剣士さんが入室しました♪ (2017/1/2 15:48:24) |
レイス♂剣士 | > | 【待機しますね?】 (2017/1/2 15:48:34) |
レイス♂剣士 | > | さてと…こんなもんでいいかな?…(とある湖畔の畔今日はここでキャンプを張ることになり寝床を準備し焚火に火をつけながら周りを見て) (2017/1/2 15:49:32) |
レイス♂剣士 | > | 【まったり待機しますね…お相手してくれる方歓迎いたします】 (2017/1/2 15:50:37) |
おしらせ | > | リン♀陰陽師さんが入室しました♪ (2017/1/2 15:50:44) |
リン♀陰陽師 | > | 【こんにちは~】 (2017/1/2 15:50:56) |
レイス♂剣士 | > | 【こんにちは~入室ありがとうございます】 (2017/1/2 15:51:23) |
リン♀陰陽師 | > | 【いえいえ~、私でよければお相手宜しくお願いしますね? (2017/1/2 15:51:51) |
レイス♂剣士 | > | 【お願いします~NG聞いておいてもいいですか?】 (2017/1/2 15:52:09) |
リン♀陰陽師 | > | 【NGはグロ、スカ、暴力等ですねー、そちらは何ですか?】 (2017/1/2 15:53:31) |
レイス♂剣士 | > | 【こちらも同じです~】 (2017/1/2 15:53:49) |
リン♀陰陽師 | > | 【はい~、では続けさせてもらいますねー】 (2017/1/2 15:55:02) |
レイス♂剣士 | > | 【はい~】 (2017/1/2 15:55:10) |
リン♀陰陽師 | > | それで大丈夫だと思われますよ?(回りを見渡している彼の背後の茂みから焚き火の木の枝のサブを持ってきたのは、赤い髪を後ろで三編みにして纏めている陰陽服を身にまとっている彼女だった) (2017/1/2 15:57:04) |
2013年05月15日 22時24分 ~ 2017年01月02日 15時57分 の過去ログ
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