「金蹴りヒロイン セクシーレディ」の過去ログ
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2017年01月01日 23時46分 ~ 2017年01月03日 01時27分 の過去ログ
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隠れM戦闘員 | > | B(気絶してなお、無意識なのか自分の股間をなで快楽を貪ろうとする呆れ果てた姿) (2017/1/1 23:46:48) |
セクシーレディ | > | さて、このアジトに入って見るかしら…。(入口を探す) (2017/1/1 23:47:30) |
隠れM戦闘員 | > | (アジトに入ると、中は電気がついておらず真っ暗) (2017/1/1 23:48:18) |
セクシーレディ | > | 誰もいないのかしら…。(暗がりに目を凝らしながら、ゆっくりと進む…) (2017/1/1 23:48:40) |
隠れM戦闘員 | > | C、(中から外の状況を見ていたのか、暗視ゴーグルを付けてにじり寄り、後ろから抱きついて両手に手錠をかける) (2017/1/1 23:49:48) |
セクシーレディ | > | (突然のことに訳も分からず)きゃっ! な、何っ? (2017/1/1 23:50:21) |
隠れM戦闘員 | > | C、はっ、ははっ!やった!やったぞ!(電気をつけ、今の状況を分からせようとする)ここが年貢の納め時だ!男を舐めるからそうなるんだよ! (2017/1/1 23:51:16) |
セクシーレディ | > | (明るくなりやっと状況を把握)ちょ、ちょっと何よっ!(もがくが手錠がかけられている) (2017/1/1 23:52:06) |
セクシーレディ | > | (珍しくピンチになったセクシーレディ) (2017/1/1 23:52:50) |
隠れM戦闘員 | > | C、おいおい、盗っ人猛々しいとはこの事だな!(もはや勝利を確信したように胸を押して地面に転がそうと) (2017/1/1 23:53:21) |
セクシーレディ | > | (押した胸はたっぷりとした巨乳で、ボイィ~ンと弾力があった)いや~んっ❤ (2017/1/1 23:54:35) |
隠れM戦闘員 | > | C、お前、いいから出してんなぁ・・・・・・(ジロジロとイヤラシイ目で見る)お前のことは資料で見た。男にこんな事してるんだろ?(足先でセクシーレディの股間を軽く小突き) (2017/1/1 23:56:40) |
セクシーレディ | > | いやん、んん、もうっ!(小突かれながらも) 男を舐めてるですって?! ……オトコを舐める…。(目つきが少しトロンとしたエッチな感じになり、視線は戦闘員のタイツのモッコリ股間へ。そしていやらしくゆっくりと唇を舌舐めずりして)ねぇ、欲しくなっちゃった…。おチンチン、ナメナメしたいのぉ…❤(可愛い瞳で戦闘員Cを見つめながら) (2017/1/1 23:59:20) |
隠れM戦闘員 | > | C、不利と見たら男に媚びる。やっぱり女は皆同じじゃねぇか。へへっ。(言いつつも、自分の象徴をポロッと出し) (2017/1/2 00:00:38) |
セクシーレディ | > | (手錠をされたままのセクシーレディは、男の股間の前にゆっくりとひざまずいた…) (2017/1/2 00:01:41) |
隠れM戦闘員 | > | C、歯を立てやがったら許さねぇからな!(ご機嫌で、完全に自分の女のような態度をしている) (2017/1/2 00:03:37) |
セクシーレディ | > | (舌を突き出し、まずはタマタマを下の方からゆっくりとツーっと舐めあげた…) (2017/1/2 00:04:27) |
隠れM戦闘員 | > | C、ん・・・ふぅ・・・いいぜ。どこでこんな技覚えやがった。淫乱な女だ。(言いつつ、下品な笑みを浮かべて頬をなで) (2017/1/2 00:05:40) |
セクシーレディ | > | (太ももの付け根辺りと、タマタマに舌先をツーっ、ツーーーっと這わせる。時折可愛い瞳は上目遣いで戦闘員を見つめる…) (2017/1/2 00:06:06) |
隠れM戦闘員 | > | C、ん・・・あぁ、ふ・・・違う、そっちじゃ・・・(焦らされている事に気づかず、奉仕されている様で従順に舐められる) (2017/1/2 00:07:47) |
セクシーレディ | > | (戦闘員Cは、まだわかっていなかった。どんなオトコのおチンチンも、セクシーレディの舌技に勝てるおチンチンはない。セクシーレディの舌先の絶頂快楽に一度でも触れてしまったおチンチンは、もう逃げることも後戻りすることもできない…) (2017/1/2 00:09:33) |
セクシーレディ | > | (いよいよおチンチン本体へと、セクシーレディの舌先が迫ってくる…) (2017/1/2 00:10:14) |
隠れM戦闘員 | > | C、そ、そこ・・・舐めて・・・舐めてくれ・・・(蕩けた顔で、舐められる前から我慢汁が滲み震えている) (2017/1/2 00:11:14) |
セクシーレディ | > | (舌先を突き出しながら、おチンチンの根元から先っぽへと、ツーーっと舐めあげていく)ツーーーーっ❤(そしてカリの下、尿道裏あたりでチロチロっと舌先が小刻みに刺激する)チロチロリンっ❤ (2017/1/2 00:12:05) |
セクシーレディ | > | (カリの下をチロチロするときに、可愛い瞳で戦闘員を見つめる) (2017/1/2 00:13:07) |
隠れM戦闘員 | > | C、ん、ぁぁ・・・く、咥え・・・(もはや涎がたれ、あえぎ声で言葉が続かず) (2017/1/2 00:13:33) |
セクシーレディ | > | ねぇ、いいのぉ? 気持ちいいのぉ~? (2017/1/2 00:14:06) |
隠れM戦闘員 | > | C、あぁ、いい・・・最高だ。(もはや愛し子を撫でる様に頬をなで) (2017/1/2 00:15:16) |
セクシーレディ | > | もっと気持ちいいことしたいから、この手錠は外してぇ。 ねっ、お❤ね❤が❤いっ❤ (2017/1/2 00:16:09) |
隠れM戦闘員 | > | C、っ!それは駄目だ!(理性を総動員して)ふんっ。そんな手に乗るか。俺は、お前が乱れる姿が見たいんだよ!(言いつつ、今度はセクシーレディの太股に舌を這わせる。しかし大切に足を持ち、自然と正座をしている姿にN性を感じる) (2017/1/2 00:18:55) |
セクシーレディ | > | ダメよぉ、自分だけ気持ちよくなろうとしちゃっ。私も気持ちいいことしたいからぁ、この手錠外してっ❤ そうじゃなきゃ、もうナメナメしてあげないぞっ❤(まるで恋人同士か何かのように可愛くプンプンした表情を見せる) (2017/1/2 00:21:47) |
隠れM戦闘員 | > | C、だ、駄目だ!そんな可愛い顔しても騙されねーぞ!(思わず可愛いと口走りながら、太股からふくらはぎ、足の先へと下が移動し・・・先ほどのフェラでM性が抑えられなくなったらしい) (2017/1/2 00:23:51) |
セクシーレディ | > | (戦闘員の様子でM性を感じ取ったセクシーレディは、美しい足先で戦闘員の頬を撫でるようにした…) (2017/1/2 00:26:09) |
隠れM戦闘員 | > | C、あ、あぁ・・・・・・(自分でも気付かないうちに足先に頬ずりをした) (2017/1/2 00:26:52) |
セクシーレディ | > | (右足の足先で、戦闘員の顔を愛撫し、左足は戦闘員の股間を擦りあげている…) (2017/1/2 00:27:59) |
セクシーレディ | > | (タイツからおチンチン丸出しになっている戦闘員のおチンチンのカリのあたりを、左足の親指と人差し指で挟み込むようにして刺激している…) (2017/1/2 00:29:14) |
隠れM戦闘員 | > | C、あ、きもち・・・もっと、もっとぉ・・・もっと・・・(完全に魅了され、されるがままに、足に向かって腰を振り) (2017/1/2 00:29:44) |
セクシーレディ | > | (ピタッと足技を止める)これ以上この美しい足技を堪能したいなら、手錠を外してちょうだい。ねっ❤(ウインクする) (2017/1/2 00:31:31) |
セクシーレディ | > | そうじゃなきゃ、もうしてあげないわよ。 (2017/1/2 00:31:49) |
セクシーレディ | > | そのかわり、足でもっと激しいのしてあげるからっ❤ (2017/1/2 00:32:40) |
隠れM戦闘員 | > | C、うっうぅ・・・(ぶるぶると震え、しかし手錠を外すのをためらい。酷く辛そうな顔をしている) (2017/1/2 00:33:13) |
セクシーレディ | > | あ、いいのぉ? この足でもっとしてもらわなくても? (2017/1/2 00:33:47) |
隠れM戦闘員 | > | C、し、してもらいたい・・・です・・・・・・(蚊の鳴きそうな声で) (2017/1/2 00:34:24) |
セクシーレディ | > | (耳元で囁くように)もっと凄い足技あるのよっ❤ (2017/1/2 00:34:28) |
隠れM戦闘員 | > | C、あっ、あぁああぁ!(理性が外れ、手錠を外さないままセクシーレディの股間に顔を埋めて、勝手に太股にこすり付けてしまい) (2017/1/2 00:35:45) |
セクシーレディ | > | 何してんのよっ!(戦闘員を蹴り飛ばした) (2017/1/2 00:36:45) |
隠れM戦闘員 | > | C、ごっ、ごめんなさ・・・・・・(はっ、と我に帰り) (2017/1/2 00:38:05) |
セクシーレディ | > | ふん、もういいわっ! それなら約束通り、もっとすごい足技お見舞いしてやるわよ! 生セクシーキ~~~ックっ!!(おチンチンもキンタマも丸出しの戦闘員Cの生キンタマを強烈に蹴りあげた)チーーーーンっ! (2017/1/2 00:38:30) |
隠れM戦闘員 | > | C、あがぁぉあっ!(体が浮くほどの蹴りに、四つん這いに倒れたまま動けず) (2017/1/2 00:39:30) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディは戦法の変更を決めた。もう戦闘員Cは快楽攻撃で懲らしめてもらうことはできなくなった瞬間だった) (2017/1/2 00:39:47) |
セクシーレディ | > | (四つん這いの股間にぶら下がっているキンタマを、後ろから執拗に蹴りあげる) (2017/1/2 00:40:32) |
セクシーレディ | > | チンっ! チンチンっ!! (2017/1/2 00:40:38) |
隠れM戦闘員 | > | C、あがっ!やっ、やめっ、やめろぉ!(蹴られながら、必死に四つん這いで逃げようと) (2017/1/2 00:41:06) |
セクシーレディ | > | (さっきまでの甘美な足技から一転、地獄の足技に悶え苦しむことになった戦闘員C。もう戦闘員Cのキンタマは逃げられない…。逃げようとするキンタマに次々蹴りつき)チンっ! チンチンっ! チンっ! チンチンチンっっ!! (2017/1/2 00:43:01) |
隠れM戦闘員 | > | C、ぐぅぅ!ち、調子に乗る、なぁ!(最後の悪あがきにと、手錠の鍵を口に含んでしまう) (2017/1/2 00:43:52) |
セクシーレディ | > | (それを見るや否や、戦闘員Cにキスをして、口に含んだカギを自在に動く舌で奪い取る。) (2017/1/2 00:45:53) |
隠れM戦闘員 | > | C、あぁっ!く、くそっ!返せっ!かえせぇっ! (2017/1/2 00:46:33) |
セクシーレディ | > | (すばやく自分の手錠を外すと、あっという間に今度は戦闘員Cの両手を後ろ手に手錠にかけた) (2017/1/2 00:47:13) |
隠れM戦闘員 | > | C、くそっ!くそっ!ちくしょうっ! (2017/1/2 00:48:16) |
セクシーレディ | > | ふぅ…。(髪をかき上げ)ずいぶんと手こずらせてくれたじゃない…。ふふ、でも、もうこれでキンタマはガードできないわよっ! 散々楽しんだ分のおとしまいをつけてもらうわよ。覚悟するのね…。(冷たい視線で戦闘員Cを見る) (2017/1/2 00:49:02) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディの視線は完全にキンタマに向けられている) (2017/1/2 00:49:29) |
セクシーレディ | > | さっさとカギを渡していれば、最後に極楽気分を味わえたのにね…。 (2017/1/2 00:50:26) |
隠れM戦闘員 | > | C、それで勝ったつもりか!?(踵を返し、また暗視ゴーグルで奇襲をしようと電気を消そうとす・・・) (2017/1/2 00:51:32) |
セクシーレディ | > | (電気を消すよりも一瞬早く、セクシーレディの美脚が鞭のようにしなやかに生キンタマを蹴りあげた)ピチーンっ! (2017/1/2 00:52:59) |
セクシーレディ | > | (そのまま暗視ゴーグルも踏みつけて破壊した) (2017/1/2 00:53:46) |
隠れM戦闘員 | > | C、うぅ、ちくしょう・・・・・・(望みが絶たれたのを自覚したのか、うつ伏せのまま動かず) (2017/1/2 00:54:52) |
セクシーレディ | > | (今、フルチンで後ろ手に手錠をかけられている戦闘員Cと、下着姿というセクシーコスチュームのセクシーレディが対峙している。勝敗は火を見るよりも明らかだった…) (2017/1/2 00:55:15) |
セクシーレディ | > | むふふふ、キンタマ殺しといきますか…。(オトコに恐怖を与えるようなセリフを吐く) (2017/1/2 00:56:17) |
隠れM戦闘員 | > | C、うぅっ、くっ、うううぅ。(悔しさなのか後悔なのか、半泣きになってる) (2017/1/2 00:57:12) |
セクシーレディ | > | (足で蹴り転がし仰向けにすると)ヒッププレスっ!(戦闘員の顔にお尻を乗せ顔面騎乗になる。戦闘員の顔面にはパンティーお尻が張り付き、息苦しくも、柔らかいお尻とエッチな香りを堪能する) (2017/1/2 00:59:19) |
隠れM戦闘員 | > | C、うぐぅっ!あ、あ、ありがとうございましゅううぅ!(涙を流しながら、もはやセクシーレディの魅力に屈した男の姿があった) (2017/1/2 01:00:26) |
セクシーレディ | > | (顔面騎乗しているセクシーレディの前には、フルチンのおチンチンとキンタマ。しかも後ろ手に手錠をされているので、ガードはできない。今、戦闘員Cのおチンチンもキンタマも、生かすも殺すもセクシーレディの気分次第…。こんな危機的状況にも関わらず、お尻を堪能ている戦闘員のおチンチンは勃起している) (2017/1/2 01:01:36) |
隠れM戦闘員 | > | (もはや快楽を貪欲に貪る獣のようで、象徴を隠そうとも守ろうともしない) (2017/1/2 01:02:28) |
セクシーレディ | > | (顔面に密着したお尻から、セクシーパフュームが発射される)ぷぅ~っ❤ (2017/1/2 01:02:28) |
隠れM戦闘員 | > | ふむうううぅ!(大きく匂いを吸い込んでしまい、ジタバタとのたうち回る) (2017/1/2 01:03:03) |
セクシーレディ | > | このスケベおチンチンにスケベキンタマっ! セクシーフリックっ!(タマタマへデコピン)チンっ! (2017/1/2 01:04:03) |
隠れM戦闘員 | > | ハァァァァァ!(デコピンによる痛みすらも快感に感じるのか、痛みに悶える声に嬉しそうな艶が混ざる) (2017/1/2 01:04:59) |
セクシーレディ | > | 平等に両方とも弾いてあげるわよっ!(右タマと左タマを交互に弾いていく)チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ!…… (2017/1/2 01:05:25) |
セクシーレディ | > | (合間にセクシーパフューム)ぷぷぅ~~~っ❤ (2017/1/2 01:05:57) |
隠れM戦闘員 | > | (首を左右に振り嫌がっているさまには見えるが、象徴は触られてもいないのに爆発寸前まで膨張して震えている) (2017/1/2 01:06:24) |
セクシーレディ | > | (キンタマを嬲られているにもかかわらず、パンティーお尻の悦びとパフュームの影響で、勃起は強まるばかり…) (2017/1/2 01:07:06) |
隠れM戦闘員 | > | C、いっ、いっ、いってもいいですかぁ!?(射精という体の生理現象すらもセクシーレディに委ねるほど、心酔して従順になっている) (2017/1/2 01:08:05) |
セクシーレディ | > | 全くスケベなおチンチンねっ! セクシーチョップっ!(今度は二つのタマタマを交互に空手チョップ)チーンっ! チーンっ! チーンっ! チーンっ! チーンっ! チーンっ!…… (2017/1/2 01:08:16) |
セクシーレディ | > | ぷぅ~~っ❤ ぷすぅぅ~~~~~っ❤ (2017/1/2 01:08:56) |
隠れM戦闘員 | > | C、ぎゃぁぉぁあ!(いつ潰れてもおかしくない鈍痛にも関わらず逃げようともしない) (2017/1/2 01:09:06) |
セクシーレディ | > | (パフュームの匂い、パンティーお尻の感触、キンタマの激通…。地獄と天国が同居した攻撃) (2017/1/2 01:09:52) |
セクシーレディ | > | (アメとムチで男を狂わせるセクシーレディ…) (2017/1/2 01:10:20) |
隠れM戦闘員 | > | C、も、駄目だァァア!(セクシーレディの許しを得ずに、限界に達した象徴が爆発して盛大に周囲に飛び散る) (2017/1/2 01:12:00) |
セクシーレディ | > | このスケベおチンチンっ! キンタマ空っぽにしてやるわっ!(射精したと同時にセクシーレディもおチンチンをつかみ、最後の一滴まで扱き上げ絞りとり、キンタマを空っぽにした) (2017/1/2 01:13:24) |
隠れM戦闘員 | > | C、はっはっ、はっ・・・(最後の一滴まで出し切り、勝手に終わったような満足そうな顔に) (2017/1/2 01:14:22) |
セクシーレディ | > | ふぅ…。(立ち上がり顔面騎乗から戦闘員Cを開放して見れば、とんでもないアヘ顔で倒れて痙攣している)まったくオトコなんてどうしようもないわね…。さぁ、トドメよっ! 地獄へ落ちろっ! 成敗っ!!!(トドメに強烈な金蹴りで空っぽのキンタマを蹴り潰した)チーーーーーーンっ!!!!!! (2017/1/2 01:15:37) |
隠れM戦闘員 | > | C、っっ!!!(油断し、緩みきった所を蹴り上げられて潰れた音が響き、白目を向いて痙攣した) (2017/1/2 01:16:43) |
セクシーレディ | > | (倒した戦闘員Cを放置して)いったいこのアジトには、どれほどの数の戦闘員がいるのかしら…。(先へと進んでいくセクシーレディ) 【だいぶ遅い時間になりましたし、キリもいいので今日はこの辺にして、続きはまた後日にしませんか?】 (2017/1/2 01:18:05) |
隠れM戦闘員 | > | 【はい、かしこまりました。お相手ありがとうございました】 (2017/1/2 01:18:29) |
セクシーレディ | > | 【いえいえ、私はとっても興奮しました。隠れM戦闘員さんは、こんなんで大丈夫でしたか?】 (2017/1/2 01:19:04) |
隠れM戦闘員 | > | 【はい、私もとっても興奮させてもらいました】 (2017/1/2 01:20:37) |
セクシーレディ | > | 【隠れM戦闘員さんのキャラはとっても楽しくて、まだまだ続けたくなっちゃってキリがなくなっちゃいます。(*^。^*)】 (2017/1/2 01:21:11) |
セクシーレディ | > | 【今回ので何か良かった場面ってありましたか?】 (2017/1/2 01:21:34) |
隠れM戦闘員 | > | 【ありがとうございます!感無量です】 (2017/1/2 01:21:39) |
隠れM戦闘員 | > | 【やはり、セクシーレディの別の1面が見れたフェラなどは興奮しました!】 (2017/1/2 01:22:25) |
セクシーレディ | > | 【弱っちくて最初からMっ気があるような戦闘員より、男として女に勝ってると思っている戦闘員を倒していく方が好きです。(#^.^#) だから、隠れM戦闘員さんの戦闘員たちはとっても興奮します!】 (2017/1/2 01:23:58) |
セクシーレディ | > | 【フェラ喜んでいただけて良かったです。(#^.^#)】 (2017/1/2 01:24:18) |
隠れM戦闘員 | > | 【やっぱり、有利な状況を色仕掛けで覆されるのは王道ですからね】 (2017/1/2 01:24:44) |
隠れM戦闘員 | > | 【ただ一人ひとりが長くなってしまうのが難点で・・・】 (2017/1/2 01:25:16) |
セクシーレディ | > | 【そうそう、そういうのがいいんですよね~。それで色仕掛け、さらにオトコの急所を攻められオトコであるがゆえに女に倒されるみたいな…。w】 (2017/1/2 01:25:47) |
セクシーレディ | > | 【ひとりひとりを瞬殺にしていくこともできますよ。】 (2017/1/2 01:26:32) |
セクシーレディ | > | 【そして女である私は、優越感を味わう…】 (2017/1/2 01:27:30) |
隠れM戦闘員 | > | 【本当の意味でモブキャラなのですね】 (2017/1/2 01:28:01) |
セクシーレディ | > | 【優越感というか、何と言うか、普段は威張っている男性が、力も勝っているはずの男性が、色仕掛けで惑わされて、急所攻撃一つであっけなくやられちゃうっていうのが、なんかゾクゾクして興奮します。すみません、あいかわらず変態女で…。(^_^;)】 (2017/1/2 01:29:24) |
セクシーレディ | > | 【モブキャラってどういうことですか??】 (2017/1/2 01:30:26) |
隠れM戦闘員 | > | 【いえいえ。私も十分な変態ですからw】 (2017/1/2 01:30:28) |
隠れM戦闘員 | > | 【それでは、私はそろそろ失礼させて頂きますね〜】 (2017/1/2 01:30:50) |
セクシーレディ | > | 【はい、遅くまでありがとうございました! また次回続きをよろしくお願いします。 おやすみなさ~い。(@^^)/~~~】 (2017/1/2 01:31:21) |
隠れM戦闘員 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました!】 (2017/1/2 01:31:39) |
おしらせ | > | 隠れM戦闘員さんが退室しました。 (2017/1/2 01:31:44) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが退室しました。 (2017/1/2 01:31:49) |
おしらせ | > | 変態M戦闘員♂さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:14:53) |
変態M戦闘員♂ | > | あけましておめでとうございます。 (2017/1/2 20:15:06) |
変態M戦闘員♂ | > | ご挨拶に参りました。 (2017/1/2 20:15:27) |
変態M戦闘員♂ | > | また寄らせて頂きます。 (2017/1/2 20:15:39) |
おしらせ | > | 変態M戦闘員♂さんが退室しました。 (2017/1/2 20:15:43) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:28:26) |
北斗 | > | あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 (2017/1/2 20:28:39) |
北斗 | > | 年末年始は、いろいろ格闘なさっていたのですね。 (2017/1/2 20:28:56) |
北斗 | > | また、お相手していただけたら、嬉しいです。失礼します。 (2017/1/2 20:29:16) |
おしらせ | > | 北斗さんが退室しました。 (2017/1/2 20:29:20) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2017/1/2 22:03:06) |
北斗 | > | 今度は、気持ち長めにお邪魔します。 (2017/1/2 22:03:24) |
北斗 | > | 休みも、あと1日かあ。 (2017/1/2 22:13:30) |
北斗 | > | 仕事してると長いのに、休みは早い事。。。 (2017/1/2 22:18:31) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2017/1/2 22:24:16) |
北斗 | > | あ、こんばんは。 (2017/1/2 22:24:39) |
セクシーレディ | > | 【こんばんは。いつも訪問ありがとうございます!】 (2017/1/2 22:24:44) |
北斗 | > | ご無沙汰しております。 (2017/1/2 22:24:56) |
セクシーレディ | > | 【お待たせばかりして、すみません。】 (2017/1/2 22:25:01) |
セクシーレディ | > | 【こちらこそ。】 (2017/1/2 22:25:09) |
北斗 | > | お会いできてうれしいです。今年もよろしくお願いします。 (2017/1/2 22:25:10) |
北斗 | > | いえいえ、一度すっぽかしてますし(恥) (2017/1/2 22:25:31) |
セクシーレディ | > | 【今年もよろしくお願いします!(#^.^#)】 (2017/1/2 22:25:37) |
北斗 | > | 正月休みはゆっくりできていますか? (2017/1/2 22:25:55) |
北斗 | > | 休みだと、勝手に決めてますが(笑) (2017/1/2 22:26:13) |
セクシーレディ | > | 【う~ん、そこそこかなぁ。】 (2017/1/2 22:26:19) |
セクシーレディ | > | 【色々出かけたりしています。】 (2017/1/2 22:26:36) |
北斗 | > | 初売りとか?? (2017/1/2 22:26:53) |
セクシーレディ | > | 【いえ、普段なかなか会えないお友達と会ったりとか…。】 (2017/1/2 22:27:19) |
北斗 | > | 正月ならではですね。うちも、妹一家が帰ってきてます。 (2017/1/2 22:27:51) |
セクシーレディ | > | 【そうでしたか。今日は対戦できそうですか?】 (2017/1/2 22:28:21) |
北斗 | > | お願いしてもいいですか? (2017/1/2 22:28:32) |
北斗 | > | セクシーレディさんは大丈夫ですか? (2017/1/2 22:28:45) |
セクシーレディ | > | 【もちろんです。最後はいつも通り電気アンマするにしても、他はどんなシチュにしますか?】 (2017/1/2 22:29:13) |
北斗 | > | たまには、大勢で攻めてみましょうか? (2017/1/2 22:29:39) |
北斗 | > | 僕がボスとか? (2017/1/2 22:29:53) |
セクシーレディ | > | 【あ、それは嬉しいです。(#^.^#) 複数の戦闘員をテンポ良く瞬殺していくのが好きなので。】 (2017/1/2 22:30:35) |
北斗 | > | あとのシチュは? (2017/1/2 22:31:17) |
北斗 | > | われらのアジトに、人質を助けに来ますか? (2017/1/2 22:31:47) |
セクシーレディ | > | 【じゃぁ、北斗さんがボスの軍団のアジトに、セクシーレディが乗り込みます。どうですか?】 (2017/1/2 22:31:52) |
セクシーレディ | > | 【人質を助けに行く、いいですね!】 (2017/1/2 22:32:11) |
北斗 | > | 最後は、人質と2人で電気アンマして、ボスを粉砕!? (2017/1/2 22:32:31) |
セクシーレディ | > | 【いいですね~。じゃぁ、人質は、セクシーレディの弟子のブルマJK2人ってことで、いかがですか?】 (2017/1/2 22:33:31) |
セクシーレディ | > | 【3人で懲らしめちゃいます!ww】 (2017/1/2 22:33:50) |
北斗 | > | いいですね~!ルーズソックスを履いたJKと勝手に妄想します(笑) (2017/1/2 22:34:13) |
北斗 | > | 3人で責められたことないなあ。2人までだなあ。。 (2017/1/2 22:34:58) |
セクシーレディ | > | 【ルーズソックス? なんか時代を感じますね。w 一応、この部屋に出てくるブルマJKのコスは決まったものがありまして、それでもいいですか。】 (2017/1/2 22:35:14) |
北斗 | > | もちろん!どんなコスチュームですか? (2017/1/2 22:35:28) |
セクシーレディ | > | 【ごめんなさい、時代を感じるとか言っちゃって、失礼な発言しちゃいました。】 (2017/1/2 22:35:49) |
北斗 | > | ん?全然気にしてませんけど(笑) (2017/1/2 22:36:05) |
北斗 | > | 最近、履いてる子が少なくて、悲しいんです。。。 (2017/1/2 22:36:24) |
北斗 | > | まあ、街中でじっと見ていたらまずいので、お店で履いてもらって・・・がちょうどいいんですが。 (2017/1/2 22:36:49) |
セクシーレディ | > | 【ここでときどきサブキャラとして使っているブルマJKは、セクシーレディの母校の女子高の高校生で、セクシーレディから金蹴り護身術を習っているんです。 セミビキニタイプのブルマ、白のソックス、半袖白の体操服、体操服の中はノーブラのため、乳首がツンと体操服の胸に浮き出ているスタイルです。】 (2017/1/2 22:38:27) |
北斗 | > | 白ソックス!これも大好き!! (2017/1/2 22:38:45) |
北斗 | > | ちなみに、ソックスだけですか?靴は履きますか (2017/1/2 22:39:15) |
北斗 | > | 乳首が浮き出るのも、刺激的ですね。 (2017/1/2 22:39:36) |
セクシーレディ | > | 【それから、彼女たちが履いているブルマは、セクシーレディが与えたセクシーブルマという特殊なブルマで、男たちの顔に頭からかかぶせると二度とはがせなくなり、ブルマで視覚を奪うのと、匂いでMAX勃起を促す魔力を持っています。技名は「ブルママスキング」。セクシーレディのパンティーマスキングのブルマ版です。】 (2017/1/2 22:41:14) |
セクシーレディ | > | 【ソックスだけで靴ははいてません。最近は、ブルマJKたちの活躍も多く、セクシーレディの手下的な感じにさえなっています。w】 (2017/1/2 22:42:00) |
北斗 | > | パンティーマスキングも初めて知りました!了解です! (2017/1/2 22:42:19) |
セクシーレディ | > | 【では、やって見ましょうか。】 (2017/1/2 22:42:48) |
北斗 | > | ソックスだけ、いいですねぇ~。シチュは大体固まりましたね。 (2017/1/2 22:42:57) |
セクシーレディ | > | 【北斗さんは、パンツ好きですか?】 (2017/1/2 22:43:13) |
北斗 | > | パンツは、嫌いではありませんが、ソックスの方が好きです。 (2017/1/2 22:43:39) |
セクシーレディ | > | 【私をセクシーレディに育て上げた元彼がパンティーかぶるの好きで、パンティーマスキングは良く使った技なんです。】 (2017/1/2 22:44:01) |
セクシーレディ | > | 【あ~、ソックスの武器は持ってなかったですね~。ww】 (2017/1/2 22:44:24) |
北斗 | > | ふむふむ。それは、リアルに使っていた技ということで?? (2017/1/2 22:44:30) |
北斗 | > | ソックスのままで踏みつけたり、匂いをかがせたりでも興奮できます! (2017/1/2 22:44:56) |
北斗 | > | もちろん、無理にお願いはしませんので。 (2017/1/2 22:45:11) |
セクシーレディ | > | 【そうです、リアルです。 パンティーはセクシーレディの最大の武器でもありました。】 (2017/1/2 22:45:14) |
北斗 | > | パンティをはいたままで顔騎されたことはあります。それはそれで興奮します。 (2017/1/2 22:46:06) |
北斗 | > | 僕にもかぶせてもらっていいですか? (2017/1/2 22:46:37) |
セクシーレディ | > | 【いいですよ。しょっちゅう使う技なので、普段から結構出てきますよ。(#^.^#)】 (2017/1/2 22:47:19) |
北斗 | > | それを知らなかったなんて、もぐりだなあ(笑) (2017/1/2 22:47:46) |
セクシーレディ | > | 【アジトシチュなんかで、よく、見張りの戦闘員を制圧するのに使ったりとか、複数襲って来た時に、複数のパンティーで一斉に懲らしめたりしてます。】 (2017/1/2 22:48:46) |
セクシーレディ | > | 【たまには過去ログ読んでみてね。❤】 (2017/1/2 22:49:05) |
北斗 | > | パンティが飛び交うみたいな??楽しみになってきました。はーい。今度読んでみます! (2017/1/2 22:49:31) |
セクシーレディ | > | 【戦闘員が同時に複数で取り囲むとかのシチュを出てきたりすると、すぐ使っちゃいますね。】 (2017/1/2 22:50:27) |
北斗 | > | ドキドキしてきました! (2017/1/2 22:51:26) |
セクシーレディ | > | 【では、始めてみましょう!】 (2017/1/2 22:51:47) |
北斗 | > | お願いします! (2017/1/2 22:53:06) |
北斗 | > | 最初、リードしていただいてもいいでしょうか・ (2017/1/2 22:53:18) |
北斗 | > | ・→? (2017/1/2 22:53:35) |
セクシーレディ | > | (金蹴り護身術の教え子でもあり、母校の後輩でもあるブルマJK2人が悪の軍団に誘拐されたと知ったセクシーレディは、アジトと思しき建物を突き止めていた。森の中にある廃墟のような建物。その建物の様子を外から伺っているセクシーレディ。 その姿は、薄桃色の柔らかい紐ブラに包まれた豊かで大きなおっぱい、同じく薄桃色のパンティーに包まれた柔らかい桃尻、くびれた腰、すらりと伸びた美脚) きっとあそこにJKたちがいるはずだわ…。(建物の周りを見て回る…) (2017/1/2 22:55:14) |
北斗 | > | 見張り戦闘員A あ~あ、今日も見張りかあ。 (2017/1/2 22:55:45) |
セクシーレディ | > | (見張りがいることに気づき隠れる) (2017/1/2 22:56:07) |
北斗 | > | 見張り戦闘員「つまんね~の。たまには街へ出てお姉ちゃんと遊びてえなあ」 (2017/1/2 22:56:16) |
北斗 | > | 見張り戦闘員B「おい、交代の時間だぞ!」 (2017/1/2 22:56:52) |
セクシーレディ | > | (突然に見張りの戦闘員の前に現れて)だったら私と遊ばな~い? (髪を書き上げセクシーポーズ)うっふ~んっ❤ (2017/1/2 22:57:23) |
北斗 | > | 見張り戦闘員A「ふぁい。異常無しです!」 (2017/1/2 22:57:27) |
北斗 | > | 見張り戦闘員A「なんだなんだ、このたわわな胸!」 (2017/1/2 22:57:55) |
北斗 | > | 見張り戦闘員B「こんなふくよかな胸、見た事ねえぞ」 (2017/1/2 22:58:17) |
セクシーレディ | > | 二人いたのねぇ。じゃぁ、3Pかしら? むふっ❤ (2017/1/2 22:58:19) |
北斗 | > | 見張り戦闘員A「えっ、やらしてくれるの?」 (2017/1/2 22:58:54) |
セクシーレディ | > | 嬉しいわぁ、「両手に花」ならぬ「両手にタマ」だわねっ! セクシーホールドっ!(突然二人のタマタマを握る) (2017/1/2 22:59:20) |
北斗 | > | 見張り戦闘員B「おれ、胸担当!」 (2017/1/2 22:59:27) |
セクシーレディ | > | ぎゅぎゅぅ~~~っ!! (2017/1/2 22:59:33) |
北斗 | > | 見張り戦闘員A「は??うぉ~~~玉が!」 (2017/1/2 22:59:57) |
北斗 | > | 見張りB「そ、そこは・・・つ、つぶれる~」 (2017/1/2 23:00:29) |
セクシーレディ | > | さぁ、お二人さん、私の質問に答えてもらうわよ。 正直に答えないと、わかってるわよねぇ。(タマタマをコリコリし始める) (2017/1/2 23:00:43) |
北斗 | > | 戦闘員B「は、はい。な、なんでもこたえます。答えるから、力を緩めて~」 (2017/1/2 23:01:18) |
北斗 | > | (戦闘員Aは泡を吹きながら悶絶している) (2017/1/2 23:01:47) |
セクシーレディ | > | あなたたちに、私の後輩のJKが2人、誘拐されたはずなんだけど、この建物の中にいるの? (2017/1/2 23:02:26) |
北斗 | > | 戦闘員B「え?JK2人?し、知らねえよ。」 (2017/1/2 23:03:01) |
セクシーレディ | > | ふ~ん、そぉ、知らないの…。 じゃぁ、大事なキンタマがどうなってもいいわけね。 (さらにコリっとさせて) (2017/1/2 23:04:10) |
北斗 | > | 戦闘員B「し、知らねえって言ったら、知らねえ。女だと思っていい気になってると、ただじゃおかねえぞ!」 (2017/1/2 23:05:05) |
セクシーレディ | > | あなたたちのボスがレイプするために、戦闘員たちが若い女の子を誘拐していることは知ってるのよっ! (2017/1/2 23:05:31) |
北斗 | > | 戦闘員B「うちらはボスには逆らえねえんだ。知ってたって言うもんか。お~い、侵入者だぞ!」 (2017/1/2 23:06:28) |
北斗 | > | 戦闘員C「なんだ、なんだ?」 (2017/1/2 23:06:43) |
北斗 | > | 戦闘員D「おっ、いいなあ、そんなセクシーな女性に握ってもらって」 (2017/1/2 23:07:07) |
セクシーレディ | > | ふんっ!キンタマ潰しっ!(AとBのキンタマを容赦なく握り潰した) (2017/1/2 23:07:24) |
セクシーレディ | > | グリっ!!!! (2017/1/2 23:07:32) |
北斗 | > | 戦闘員E「ここは、女の来る場所じゃねえ。とっとと消えやがれ!」 (2017/1/2 23:07:47) |
北斗 | > | 戦闘員A「うぎゃ~~」(その場に倒れる) (2017/1/2 23:08:06) |
北斗 | > | 戦闘員B「て、てめえ、覚悟しときな、うちらのボスは・・・」 (2017/1/2 23:08:39) |
北斗 | > | 戦闘員D「おい、なんか、タダものじゃねえ感じだぞ」 (2017/1/2 23:09:01) |
セクシーレディ | > | (AとBから離れ、三人出てきた戦闘員に向かって身構える) (2017/1/2 23:09:02) |
北斗 | > | 戦闘員E「おい、うちらの仲間に何してくれたんだ?」 (2017/1/2 23:09:26) |
北斗 | > | 戦闘員C「女一人で、何しに来た? (2017/1/2 23:09:54) |
セクシーレディ | > | (3人の戦闘員に)ふん、悪のスケベ軍団ね! あなたたちの悪事はお見通しよっ! セクシー(両手でオッパイをボインボイン)レディ(お尻を横に突き出しプリプリ)参上っ!チュッ❤(投げキッス)あなたのセクシーポイントに(左手は腰にあて、右手で敵の股間を指さし)お仕置きよっ!❤(ウインクする) (2017/1/2 23:10:16) |
北斗 | > | 戦闘員D「ちょうどいい、ここんとこご無沙汰だったんだ。遊ばせてくれよ!」 (2017/1/2 23:10:26) |
北斗 | > | 戦闘員CDE「あ~~、かわいい~~」 (2017/1/2 23:10:56) |
セクシーレディ | > | もちろん、遊んであげるわよっ❤(ニヤリとして) (2017/1/2 23:11:01) |
セクシーレディ | > | パンティーハリケーンっ!! (2017/1/2 23:11:10) |
北斗 | > | 戦闘員C「ん?なんか飛んでくるぞ。こ、これは?」 (2017/1/2 23:11:38) |
セクシーレディ | > | (手をかざすと、辺りに立っているのがやっとのつむじ風が起こり…9 (2017/1/2 23:11:41) |
北斗 | > | 戦闘員E「風?」 (2017/1/2 23:12:14) |
セクシーレディ | > | (竜巻のように、風が舞い上がる。そのつむじ風の中に無数の何かが飛び交っている…) (2017/1/2 23:12:24) |
北斗 | > | 戦闘員D「いや、なんか混じってるぞ。」 (2017/1/2 23:12:32) |
セクシーレディ | > | (目を凝らしてみれば、飛び交っているのはセクシーな無数のパンティーだった…) (2017/1/2 23:12:55) |
北斗 | > | 戦闘員C「なんか、ピンクやら白やら、布っぽい物が」 (2017/1/2 23:13:20) |
北斗 | > | 戦闘員E「ま、周りが見えん!」 (2017/1/2 23:13:39) |
北斗 | > | 戦闘員D「な、なにをした?」 (2017/1/2 23:13:56) |
セクシーレディ | > | ふふふ、これは私が履き終えた、使用済みセクシーパンティーよっ❤ (2017/1/2 23:14:22) |
北斗 | > | 戦闘員C「あ、パンティーだ!」 (2017/1/2 23:14:25) |
セクシーレディ | > | さぁ、パンティーたちよ、このスケベ男どもを懲らしめてやりなさいっ! (2017/1/2 23:14:41) |
北斗 | > | 戦闘員E「あ、あ、顔にはりついて!?」 (2017/1/2 23:14:58) |
北斗 | > | 戦闘員D「ま、前が見えん!」 (2017/1/2 23:15:16) |
セクシーレディ | > | (飛び回っていたパンティーが、3人の戦闘員の顔に頭からかぶり、顔に張り付いた) (2017/1/2 23:15:16) |
北斗 | > | 戦闘員C「と、とれない!でも、何か幸せな匂いがする」 (2017/1/2 23:15:40) |
セクシーレディ | > | (男たちの顔面に、パンティーの柔らかでエッチな感触とエッチな甘い匂いが襲いかかり、あっという間におチンチンをMAX勃起させる) (2017/1/2 23:16:00) |
北斗 | > | 戦闘員D「この匂い、興奮しちゃうぜ!」 (2017/1/2 23:16:09) |
北斗 | > | 戦闘員E「き、きもちいい香りだ~」 (2017/1/2 23:16:35) |
セクシーレディ | > | ふふふ、そのセクシーパンティーは、一度かぶったら最後、二度と取ることもできず、あなたたちのおチンチンを痛いほど勃起させ続けるわよっ! (2017/1/2 23:16:38) |
北斗 | > | 戦闘員C「なに!あ、あ、ん・・・勃起してしまう!」 (2017/1/2 23:17:28) |
セクシーレディ | > | むふふ、まったくオトコなんて、パンツ一つで喜んじゃって愚かよね、あんなにスーハースーハー匂い嗅いでる。クスっ…。 (2017/1/2 23:17:43) |
北斗 | > | 戦闘員E「この香り、最高だぜ」 (2017/1/2 23:17:57) |
セクシーレディ | > | さおうよぉ、だって私の使用済みパンティーだものっ❤ (2017/1/2 23:18:06) |
北斗 | > | (戦闘員CDE3人とも、目をハートにしてトロンとしている) (2017/1/2 23:18:34) |
セクシーレディ | > | ね^ぇ、おチンチン、最高に元気になっちゃったでしょぉ? (2017/1/2 23:18:37) |
北斗 | > | 戦闘員C「うん、ギンギンになっちまった!どうにかしてくれよ、お姉ちゃんよぉ!」 (2017/1/2 23:19:23) |
セクシーレディ | > | ほらほら、こんなにピンピンっ…。(そう言って3人のおチンチンを、指先でチョイチョイっと刺激した) (2017/1/2 23:19:33) |
北斗 | > | 戦闘員D「この匂いの元も、嗅ぎたいぜ」 (2017/1/2 23:19:47) |
北斗 | > | 戦闘員C「あ、あ、あ・・・」 (2017/1/2 23:20:02) |
北斗 | > | 戦闘員E「そんなことしたら、ギンギンなのがさらに・・・」 (2017/1/2 23:20:17) |
北斗 | > | (戦闘員はセクシーレディに向かいたいが、前がみえずにうろうろしている。) (2017/1/2 23:21:23) |
セクシーレディ | > | いいこと教えてあげるわ、スケベども。 オトコのキンタマってぇ、勃起している時の方が何倍もキクのよっ! セクシーキックっ!(突然3人に強烈な金蹴りを放ち潰した)チーンっ! チーンっ! チーーーンっ!! (2017/1/2 23:21:27) |
北斗 | > | 戦闘員D「うがっ」 (2017/1/2 23:21:57) |
北斗 | > | 戦闘員C「ぶほっ」 (2017/1/2 23:22:21) |
セクシーレディ | > | (パンティーを被ったブーメランパンツのオトコ3人が、悦びの中でキンタマを潰されてしまった) (2017/1/2 23:22:40) |
北斗 | > | 戦闘員E「げっ、でも、気持ちいい~」(と言いながら潰れて倒れていった》 (2017/1/2 23:23:13) |
セクシーレディ | > | あぁん、いい光景…。濡れてきちゃったぁ。(ひとり言のようにつぶやく) (2017/1/2 23:23:26) |
セクシーレディ | > | さてと…。(警戒しながら、建物の中へと入っていく…) (2017/1/2 23:24:04) |
北斗 | > | (3人の股間からからは、白に赤が混じった液体が・・・。しかし、3人とも恍惚の表情で倒れている) (2017/1/2 23:24:08) |
北斗 | > | 戦闘員F「さて、こいつら、どうしますか?ボス?」 (2017/1/2 23:24:34) |
北斗 | > | ボス「2人とも上物じゃねえか、よくやったな!」 (2017/1/2 23:25:02) |
北斗 | > | 戦闘員F「そりゃあ、ボスの好みはよくわかってるんで」 (2017/1/2 23:25:24) |
セクシーレディ | > | いったいどうなっているのかしら…、薄暗いし、迷路みたいに広いわ…。 どこから戦闘員が出てきてもおかしくないわね…。 (2017/1/2 23:25:33) |
おしらせ | > | ブルマJKさんが入室しました♪ (2017/1/2 23:26:01) |
北斗 | > | ボス「さて、どちらから・・・」「なんだ!?」 (2017/1/2 23:26:01) |
ブルマJK | > | (とらえられているブルマJK2人) (2017/1/2 23:26:18) |
北斗 | > | 戦闘員G「大変です!ボス、侵入者です!」 (2017/1/2 23:26:27) |
北斗 | > | はじめまして。ブルマJKさん。 (2017/1/2 23:26:42) |
北斗 | > | このまま続けていいですか?? (2017/1/2 23:27:06) |
ブルマJK | > | 【ブルマJKは私です。二つの名前までは入れる裏技があるんです。】(ブルマJKは悪の軍団に向かって) (2017/1/2 23:27:25) |
セクシーレディ | > | 侵入したことに気づかれたかしら…。 (2017/1/2 23:27:44) |
北斗 | > | ボス「おい、早く見つけ出して、始末しろ!」 (2017/1/2 23:28:10) |
北斗 | > | 戦闘員F「はい!わかりました。行くぞ!G」 (2017/1/2 23:28:28) |
ブルマJK | > | (ブルマJKたちは悪の軍団に向かって)きっとセクシーレディ様が私たちのことを助けに来て、あんたたちなんかやっつけちゃうんだからっ! (2017/1/2 23:28:39) |
北斗 | > | 戦闘員G「しかし、その侵入者ですが、女性でして。」 (2017/1/2 23:28:48) |
ブルマJK | > | やっぱりっ! セクシーレディ様が来てくれたんだわ!(喜ぶブルマJK) (2017/1/2 23:29:26) |
北斗 | > | ボス(JKの話も聞きながら)「なんだと、女一人でやって来たのか?飛んで火にいる何とやらだなあ」 (2017/1/2 23:29:38) |
セクシーレディ | > | (迷路のような建物内を進んでいるセクシーレディ…) (2017/1/2 23:30:14) |
北斗 | > | ボス「セクシーレディと言うのか?よし、始末せずに、ここに連れてこい!今夜は4Pと行こうじゃないか」 (2017/1/2 23:30:16) |
北斗 | > | 戦闘員FG「はい!」 (2017/1/2 23:30:36) |
ブルマJK | > | セクシーレディ様にかかったら、あんたたち男なんか、何人いたってやっつけられちゃうんだからっ! (2017/1/2 23:31:03) |
北斗 | > | 戦闘員F「と言ったが、そんなに可愛い女性なら、ボスに連れていく前に、うちらでやっちまおうか?」 (2017/1/2 23:31:12) |
北斗 | > | ボス「ふん、女なんて5人で来ようが10人で来ようが、屁でもないわ!」 (2017/1/2 23:31:45) |
北斗 | > | ボス「5発でも10発でも相手してやるよ!」 (2017/1/2 23:32:18) |
ブルマJK | > | (セクシーレディが来たと知って安心して強気になり、ボスに向かって悪態をついている)ふんっ! そんなこと言っていられるのも今のうちよっ! (2017/1/2 23:32:33) |
北斗 | > | 戦闘員G「ん?なんかあっちで音がしなかったかい?」 (2017/1/2 23:32:44) |
北斗 | > | ボス「ま、待っている間に、どんな体位でされたいか、考えておくんだな!」 (2017/1/2 23:33:21) |
北斗 | > | 戦闘員F「そうか・何も聞こえなかったぞ」 (2017/1/2 23:33:44) |
セクシーレディ | > | (戦闘員Gの目の前を、一瞬人影がよぎったかと思うと、ツーンとするような痛みが股間に走った。) (2017/1/2 23:33:45) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディがGのタマタマをデコピンしてよぎったのだった) (2017/1/2 23:34:03) |
北斗 | > | 戦闘員G「うっ。」 (2017/1/2 23:34:13) |
北斗 | > | 戦闘員G「おい、こんなときにいたずらはねえだろ!」 (2017/1/2 23:34:31) |
セクシーレディ | > | (薄暗い建物内で、物陰に隠れているセクシーレディ) (2017/1/2 23:34:39) |
北斗 | > | 戦闘員F「は?何言ってんだ、おまえこそ、こんな時にふざけるなよ」 (2017/1/2 23:35:00) |
ブルマJK | > | (ボスに)そっちこそ、命乞いのセリフでも考えておいたらっ? (2017/1/2 23:35:19) |
北斗 | > | 戦闘員G「今、俺の股間を叩いたろうが!」 (2017/1/2 23:35:25) |
セクシーレディ | > | (今度はFの背後から、タマタマの裏側からデコピン)チンっ! (2017/1/2 23:35:50) |
北斗 | > | ボス「命?はっはっは。おまえらこそ、「これ以上はできません」って言うんだぞ!」 (2017/1/2 23:36:08) |
北斗 | > | 戦闘員F「いてっ。おい、なにすんだよ!」 (2017/1/2 23:36:30) |
北斗 | > | 戦闘員G「??何のことだ」 (2017/1/2 23:36:46) |
セクシーレディ | > | (再び暗がりから手をそっとのばし、Gのタマタマに再びデコピン)チンっ! (2017/1/2 23:37:22) |
北斗 | > | 戦闘員F「だって、今、俺のチンコを叩いたろ!いてっ!」 (2017/1/2 23:37:36) |
セクシーレディ | > | (Fにも再び)チンっ! (2017/1/2 23:37:48) |
北斗 | > | 戦闘員G「そんなことしてねえって、いてっ!!」 (2017/1/2 23:37:57) |
北斗 | > | 戦闘員F「あたっ!」 (2017/1/2 23:38:07) |
北斗 | > | 戦闘員FG「おまえ、いい加減に!」 (2017/1/2 23:38:24) |
北斗 | > | 戦闘員FG (2017/1/2 23:38:33) |
北斗 | > | 戦闘員FG「??」 (2017/1/2 23:38:40) |
セクシーレディ | > | (揉めてる二人の前に現れたセクシーレディ) (2017/1/2 23:38:52) |
セクシーレディ | > | うふふふふ、仲間割れしている場合じゃないわよ。 (2017/1/2 23:39:17) |
北斗 | > | (周りをきょろきょろし)戦闘員F「あ、なんだてめえ!」 (2017/1/2 23:39:17) |
北斗 | > | 戦闘員G「こ、こいつが侵入者じゃ?」 (2017/1/2 23:39:30) |
北斗 | > | 戦闘員F「じゃあ、俺らのチンコを叩いたのもてめえか!」 (2017/1/2 23:39:46) |
北斗 | > | 戦闘員G「噂どおりの、可愛こちゃんじゃねえか。」 (2017/1/2 23:40:17) |
セクシーレディ | > | そうよっ、うふふふ。 捕まえられるもんなら、捕まえてみなさいよっ!(さっと建物の奥の暗闇に逃げていく) (2017/1/2 23:40:27) |
北斗 | > | 戦闘員F「ん、どこ行った??」 (2017/1/2 23:40:52) |
セクシーレディ | > | (戦闘員二人を別々に引き離して、それぞれ料理する魂胆のセクシーレディ) (2017/1/2 23:41:00) |
北斗 | > | 戦闘員G「おい、おまえはあっちを見ろ、俺はこっちを探す!」 (2017/1/2 23:41:22) |
北斗 | > | 戦闘員F「ラジャー。見つけた方が、先にやれるってことにしよう!」 (2017/1/2 23:41:47) |
北斗 | > | 戦闘員G「オッケー」 (2017/1/2 23:42:01) |
ブルマJK | > | (ボスに話しかけるブルマJK)ねぇ、あんたの部下ってここに何人いるのよ? さっきの二人の他にも大勢いるの? (2017/1/2 23:42:18) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディが先に目をつけたのは戦闘員Fだった。) (2017/1/2 23:43:04) |
北斗 | > | ボス「部下か。俺の部下は全部で15人だ。ただ、今ここには7人しかいない。あとは、次の獲物を探しに行ってるわ」 (2017/1/2 23:44:02) |
北斗 | > | 戦闘員F「お~い、かわいこちゃんや、でておいで~」 (2017/1/2 23:44:27) |
北斗 | > | 戦闘員F「出てきたら、俺がいい事してあげるからさあ」 (2017/1/2 23:44:54) |
ブルマJK | > | ふ~ん、今のうちの外に行ってる8人も応援に呼び戻しておいた方がいいんじゃないの? オトコ3人じゃ、セクシーレディ様にはかなわないわよ。クスクスっ…。 (2017/1/2 23:45:39) |
セクシーレディ | > | いいことってぇ?(あっさりとFの目の前に現れる) (2017/1/2 23:46:23) |
北斗 | > | ボス「何をいっとるか。女ひとりごとき、この俺様一人で十分じゃ!」 (2017/1/2 23:46:23) |
ブルマJK | > | 甘い甘い~。あんた一人じゃ瞬殺されちゃうわよ。 (2017/1/2 23:47:07) |
北斗 | > | 戦闘員F「お、現れたか、かわいこちゃん。お兄さんga (2017/1/2 23:47:10) |
北斗 | > | 戦闘員F「お兄さんが快感地獄へ連れていってあげるよ!」 (2017/1/2 23:47:40) |
北斗 | > | ボス「まあ、もうすぐ獲物を連れて帰って来るわ!」 (2017/1/2 23:48:19) |
セクシーレディ | > | そぉ? でもその前に、お姉さんが悶絶地獄へ連れて行ってあげるわっ! セクシーキックっ!(金蹴り)チーンっ! (2017/1/2 23:48:49) |
北斗 | > | 戦闘員F「ふぉ!?そんな・・・」 (2017/1/2 23:49:45) |
セクシーレディ | > | 大丈夫、まだ潰れていないわよ。 (2017/1/2 23:50:02) |
北斗 | > | (戦闘員Fは何とか立ちあがろうとする)「このあまぁ!」 (2017/1/2 23:50:14) |
セクシーレディ | > | むふふふ、そう簡単に潰してなんてあげないわ。もう少しお仕置きしてあげないとねっ❤ (2017/1/2 23:50:27) |
北斗 | > | (殴りかかろうとする戦闘員F)「これでも、くらえ!」 (2017/1/2 23:50:33) |
セクシーレディ | > | (スッとしゃがんでパンチをかわすと同時に、目の前にあるブーメランパンツのモッコリタマタマにデコピンする)セクシーフリックっ! チンっ! (2017/1/2 23:51:41) |
北斗 | > | 戦闘員H「ただいまもどりまし・・・・」(倒れている戦闘員ABを見つける)「どうした!?」 (2017/1/2 23:51:51) |
北斗 | > | 戦闘員F「はうっ」(少しひるむ) (2017/1/2 23:52:35) |
北斗 | > | 戦闘員A「侵入者に・・・玉を握り潰され・・・・」 (2017/1/2 23:53:06) |
北斗 | > | 戦闘員H「おい、まだ中にいるぞ!いくぜ!」 (2017/1/2 23:53:41) |
北斗 | > | 戦闘員IJKLMNO「はい!」 (2017/1/2 23:54:08) |
ブルマJK | > | (ボスに)ねぇ、セクシーレディ様にこの場所を突き止められたら、私たちにエッチなことなんてもうできないわよ。 今のうちに、私たちをこの牢屋から出して。 (2017/1/2 23:54:30) |
北斗 | > | (戦闘員8人が中に入って行く) (2017/1/2 23:54:42) |
北斗 | > | ボス「なんだ?そいつが来ると4人になってお前らの取り分が減るのが嫌なのか?」 (2017/1/2 23:55:18) |
北斗 | > | ボス「わかった。じゃあ、さきにおまえらと3P人でしてやろう!」 (2017/1/2 23:55:48) |
北斗 | > | (牢屋の鍵を開ける)ボス「さ、こっちへ来い」(JK2人を呼ぶ) (2017/1/2 23:56:22) |
セクシーレディ | > | (ひるんだFに向かって高く飛び上がると)ヴァギナプレスっ!(逆肩車状態で肩に乗り、戦闘員Fの顔を太ももで包み込み、顔面にパンティーお股を締め付けた) (2017/1/2 23:56:37) |
北斗 | > | 戦闘員F「むぅ~~~いい匂いだぁ~」(目がハートマークになる) (2017/1/2 23:57:18) |
北斗 | > | (戦闘員Fの股間が見る見る大きくなっていく) (2017/1/2 23:57:42) |
ブルマJK | > | (牢屋を出た途端に)このスケベっ! (ボスに金蹴りをし、ひるんだすきに2人とも逃げだした) (2017/1/2 23:57:47) |
北斗 | > | ボス「てっ。なにをしやがる、この小娘!」 (2017/1/2 23:58:28) |
北斗 | > | ボス「金蹴りくらいじゃ、俺は倒れねえよ」(2人を追いかける) (2017/1/2 23:58:53) |
セクシーレディ | > | むふふふ、このヴァギナプレスは、全身の血液をおチンチンに集中させてしまうから、気持ちよさでメロメロになるだけでなく、全身の筋肉に血液が渡らなくなり、身体が脱力して動けなくなってしまうのよ。 アソコを除いてはね。 (2017/1/2 23:59:05) |
北斗 | > | 戦闘員F「な、なめたい~~。けど、力が抜けていく・・・」(膝まづいていく) (2017/1/2 23:59:38) |
ブルマJK | > | (うまくボスをまいて、ブルマJKは暗闇に消えた…) (2017/1/2 23:59:46) |
北斗 | > | ボス「おいっ、どこに行きやがった!」 (2017/1/3 00:00:04) |
セクシーレディ | > | 30秒もあれば、どんな男もメロメロになって動けなくなるわ。 (2017/1/3 00:00:13) |
北斗 | > | 戦闘員H「ただいま帰りました!ボス、入り口でAとBが玉を潰されたと言って倒れていました!」 (2017/1/3 00:00:54) |
北斗 | > | (戦闘員Fは、だんだん崩れていく、勃起させながら) (2017/1/3 00:01:21) |
北斗 | > | 戦闘員F「う~ん。うっとりして、頭がふわんとしてきた。」 (2017/1/3 00:02:02) |
セクシーレディ | > | そろそろ出来上がったわね。 (Fをヴァギナプレスから解放すると力なく仰向けに倒れた。でもその顔を悦びのアヘ顔で、おチンチンはピクピク勃起している) (2017/1/3 00:02:31) |
北斗 | > | 戦闘員F「はっはっ」(解放されたが、立ち上がる力は残っていない) (2017/1/3 00:03:08) |
北斗 | > | 戦闘員F「や、やらせろ・・・」 (2017/1/3 00:03:23) |
北斗 | > | 戦闘員F「この俺のチンコ、魅力的だろうが!」 (2017/1/3 00:03:45) |
北斗 | > | 戦闘員F「これで、こねくりまわして・・・」 (2017/1/3 00:04:02) |
北斗 | > | ボス「それどころじゃねえ、せっかくの獲物が逃げちまった!」 (2017/1/3 00:04:40) |
北斗 | > | 戦闘員H「あっちは玉を潰され、こっちは逃亡。どうなってんだい!?」 (2017/1/3 00:05:06) |
セクシーレディ | > | (倒れてなすすべもないFに)まったくスケベなおチンチンねぇ、こんなにピンピンのピンコ起ちになっちゃって。 やらせろですって?呆れたぁ。 あなたのおチンチンを勃起させたのは喜ばすためじゃないわよ! オトコの地獄、キンタマの苦しみを最大限に引き出すためよっ!! セクシーステップっ!!(キンタマを踏みつぶした)グリっ! (2017/1/3 00:05:13) |
北斗 | > | 戦闘員F「ぶっ!そ、そのステップ、気持ちいいぜ!」(せいぜいの強がりを言う) (2017/1/3 00:06:18) |
ブルマJK | > | この建物の中のどこかにセクシーレディ様が来ているはずだわ…。 (2017/1/3 00:06:22) |
北斗 | > | 戦闘員H「おい、おまえら、建物の中の侵入者とJK2人、探し出せ!」 (2017/1/3 00:06:53) |
セクシーレディ | > | このスケベキンタマっ!成敗っ!!(完全に踏みつぶした) (2017/1/3 00:06:59) |
北斗 | > | 戦闘員I~O「はい!」 (2017/1/3 00:07:05) |
ブルマJK | > | (ブルマJKはひとまず絶対に見つからないところへと隠れた…) (2017/1/3 00:07:38) |
北斗 | > | (ぐちゃ!)戦闘員F「あ、い・・・はう!」(最後に精子を撒き散らして、失神する) (2017/1/3 00:07:51) |
北斗 | > | 戦闘員H「I、J、K、まずは、ブルマJKを探すぞ!」 (2017/1/3 00:08:43) |
セクシーレディ | > | (ちょうどFを退治したところへ、Gがやってきたので)ちょうどよかったわ、あなたのお仲間、お先に地獄へ行ったわよ。 (2017/1/3 00:08:53) |
北斗 | > | 戦闘員G「おっと、こんなところにいたのか」 (2017/1/3 00:09:11) |
北斗 | > | 戦闘員G「何!おい、F!しっかりしろ!」 (2017/1/3 00:09:35) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディの足元には、キンタマ潰されて射精までしているFが倒れていた) (2017/1/3 00:09:53) |
セクシーレディ | > | (戦闘員Gに)むふふ、あなたもお仕置きしちゃうわよっ❤ (2017/1/3 00:10:28) |
北斗 | > | 戦闘員G「やりやがったな、F!先よこしやがって!さあ、次は俺といいことしようぜ!」(FがSEXをしたと勘違いしている) (2017/1/3 00:10:47) |
北斗 | > | 戦闘員G「お仕置き?なんだ、新しいプレイか??」 (2017/1/3 00:11:05) |
北斗 | > | 戦闘員G「じゃあ、おれもこのチンコでお仕置きしちまうぞ!」 (2017/1/3 00:11:25) |
北斗 | > | (セクシーレディに徐々に近づく戦闘員G) (2017/1/3 00:11:42) |
北斗 | > | 戦闘員I「おい、何かこの辺り、いい匂いしねえか?」 (2017/1/3 00:12:48) |
セクシーレディ | > | (Gに背をむけると、前屈姿勢を取り、お尻を魅力的に突き出して)ヒップテンプテイションっ❤(柔らかそうなパンティーに包まれた極上の桃尻を、魅力的にゆっくり揺らしながら、敵を誘惑する)うっふ~んっ❤ ね~ぇ、この極上のお尻を触って見たいでしょぉ? (2017/1/3 00:13:12) |
北斗 | > | 戦闘員G「むふふっ。いいケツしてんじゃねえか」 (2017/1/3 00:13:42) |
セクシーレディ | > | ね~ぇ、ナデナデしてぇ~❤(ゆっくり揺らして誘う) (2017/1/3 00:14:06) |
北斗 | > | (戦闘員Gは、セクシーレディの胸とお尻を見て、すっかり勃起している)「お、おう、さわってやるぜ!」 (2017/1/3 00:14:28) |
北斗 | > | 戦闘員G「後ろから入れてやろうか!?」 (2017/1/3 00:15:03) |
セクシーレディ | > | あぁ~ん、いぃ~っ❤ ねぇ、顔もうずめてみたいでしょぉ? この桃尻に顔をうずめて、たわわに実った甘い果実を味わってぇ~んっ❤ (2017/1/3 00:15:31) |
北斗 | > | (戦闘員Gはセクシーレディのお尻に顔をうずめた)「ふう~ん。いい匂いだ」 (2017/1/3 00:16:01) |
北斗 | > | 戦闘員G「俺の舌のテクは最高だぜ。」 (2017/1/3 00:16:30) |
ブルマJK | > | (戦闘員Iに近くまで感ずかれるが、セクシーレディと合流する前につかまるわけにはいかないと、そっと息を殺して逃げる…) (2017/1/3 00:16:37) |
北斗 | > | 戦闘員J「そうか?俺のコロンの匂いじゃねえの?」 (2017/1/3 00:17:11) |
北斗 | > | 戦闘員K「おい、遊んでないで、あっちを探すぞ!」 (2017/1/3 00:17:34) |
セクシーレディ | > | そぉ? こっちも最高よっ! セクシーパフュームっ!(敵がお尻に顔をうずめた瞬間、顔面にお尻からセクシーガスを発射)ぷぅ~~~~っ❤ (2017/1/3 00:17:37) |
北斗 | > | 戦闘員IJ「はい!」 (2017/1/3 00:17:50) |
セクシーレディ | > | (セクシーパフュームもヴァギナプレス同様、おチンチンに全身の血液を集めてぼっきさせ、脱力させてしまう) (2017/1/3 00:18:31) |
北斗 | > | 戦闘員G「むほっ!」「げほっげほっ。何しやがる!」(セクシーガスで鼻と目をやられ、クラクラする戦闘員G) (2017/1/3 00:18:35) |
北斗 | > | 戦闘員G「な、なんだ、この感じは!」(股間がますます立ってくる) (2017/1/3 00:19:17) |
セクシーレディ | > | もっともっとぉ~っ❤ ぷぅ~っ、ぷすぅ~~~っ、ぷぷぶぷぅぅ~~~~っ❤ (2017/1/3 00:19:24) |
北斗 | > | 戦闘員G「あ、癖になる香りだぜ~」 (2017/1/3 00:19:43) |
セクシーレディ | > | (エッチな匂いのセクシーパフュームを存分に嗅がせる)「 (2017/1/3 00:19:59) |
北斗 | > | (戦闘員Gは、はちきれんばかりに股間を立たせ、貧血気味に膝まづく) (2017/1/3 00:20:32) |
北斗 | > | 戦闘員G「なんだ、こ、興奮が抑えきれないぜ!」 (2017/1/3 00:20:58) |
セクシーレディ | > | (膝まづいたところで、顔面をお尻で突き飛ばし、仰向けに倒れさせる) (2017/1/3 00:21:04) |
北斗 | > | (戦闘員Gは、膝でよちよちとセクシーレディに近づく) (2017/1/3 00:21:24) |
北斗 | > | 戦闘員G「はうっ」(仰向けに大の字で倒れる) (2017/1/3 00:21:47) |
北斗 | > | (股間だけテントを張っている) (2017/1/3 00:22:03) |
ブルマJK | > | セクシーレディ様、どこかしら…。早く合流して援護しないと…。 (2017/1/3 00:22:07) |
セクシーレディ | > | ヒップアタックっ!(倒れた戦闘員Gの顔面に顔面騎乗。たっぷりとしたお尻に顔じゅうが包まれ息ができない) (2017/1/3 00:22:51) |
北斗 | > | 戦闘員G「あ~うむっ!!」 (2017/1/3 00:23:12) |
北斗 | > | 戦闘員G「クンクン。なんていい香りだ。もっとこすりつけてくれ~」 (2017/1/3 00:23:42) |
北斗 | > | 戦闘員G「クンクン、おい、ちょっと息苦しいぞ!少しどいてくれないか?」 (2017/1/3 00:24:08) |
セクシーレディ | > | (ギリギリまで窒息させてから、臭いパフュームを発射したっぷり吸い込まさせる)ぷぅ~~~~っ❤ (2017/1/3 00:24:17) |
北斗 | > | 戦闘員G「ふわっ。はあ~はあ~。うお~~」(匂いを嗅ぎ、興奮は最高潮) (2017/1/3 00:25:02) |
北斗 | > | 戦闘員L「おい、今回、嫌な予感がしないか??」 (2017/1/3 00:25:41) |
セクシーレディ | > | (窒息とオナラを交互に繰り返し、懲らしめていく…)ぷぅ~っ❤…… ぷすぅ~~っ❤…… ぶすぅ~~~っ❤…… ぷっぷぅ~~~っ❤ (2017/1/3 00:25:53) |
北斗 | > | 戦闘員O「おう、なんか、AもBもやばかったよな?」 (2017/1/3 00:26:02) |
北斗 | > | 戦闘員G「はっ。ふう~ん。ぷはっ。ふう~ん」 (2017/1/3 00:26:32) |
北斗 | > | 戦闘員M「でも、気持ちよさそうな顔してたぞ」 (2017/1/3 00:27:14) |
北斗 | > | 戦闘員N「それが、わかんねえんだよ」 (2017/1/3 00:27:30) |
北斗 | > | 戦闘員O「とりあえず、ボスのところに戻るか」 (2017/1/3 00:28:05) |
セクシーレディ | > | (朦朧とする戦闘員Gに)さぁ、とどめよっ! Fと同じ男のキンタマ地獄へ落ちろっ! セクシーチョップっ!!!(顔面騎乗の体制のまま、戦闘員Gのタマタマを空手チョップで叩き割った)チーーンっ!! (2017/1/3 00:28:10) |
北斗 | > | 戦闘員LMNO[おう!」 (2017/1/3 00:28:17) |
北斗 | > | 戦闘員G「ふう~ん。。。うっ、あぎょ~~~」(涙目になりながら、気絶する) (2017/1/3 00:29:08) |
北斗 | > | 床には戦闘員Gが横たわり、その股間からは、血の混じった精子がにじみ出ていた) (2017/1/3 00:29:58) |
ブルマJK | > | (そこへ、ブルマJK二人がセクシーレディを見つけて駆け寄る)セクシーレディ様っ! (2017/1/3 00:30:14) |
北斗 | > | 戦闘員L「なんだ?あいつは??」 (2017/1/3 00:30:16) |
セクシーレディ | > | あ、二人とも無事だったのね! (2017/1/3 00:30:34) |
北斗 | > | (戦闘員LMNOが倒れている戦闘員CDEを見つける) (2017/1/3 00:30:46) |
ブルマJK | > | はいっ! きっとセクシーレディ様が来てくれると思ってましたっ!(嬉しそうに) (2017/1/3 00:31:03) |
北斗 | > | 戦闘員M「なんだこいつら、発射して気絶してるぞ」 (2017/1/3 00:31:16) |
北斗 | > | 戦闘員J「おい、見つけたぞ!」 (2017/1/3 00:31:34) |
ブルマJK | > | セクシーレディ様、残り戦闘員はまだ8名います。 (2017/1/3 00:31:59) |
北斗 | > | (戦闘員8人が、セクシーレディとブルマJkを見つけた) (2017/1/3 00:32:09) |
北斗 | > | 戦闘員J「おう、ここにいるぜ!」 (2017/1/3 00:32:20) |
セクシーレディ | > | わかったわ、じゃぁその8名は、あなたたちブルマJKと一緒にまとめて倒すわよっ! (2017/1/3 00:32:34) |
ブルマJK | > | はいっ!セクシーレディ様ッ! (2017/1/3 00:32:50) |
北斗 | > | 戦闘員K「何、うだうだ言ってんだよ!」 (2017/1/3 00:33:05) |
北斗 | > | (8人が3人を取り囲んで、近寄る) (2017/1/3 00:33:30) |
セクシーレディ | > | 大丈夫よ、あなたたちは今まで立派に私の訓練を受けてきたんだから、あなたたち二人だけでも、オトコ8人くらい一気に倒せるわ! (2017/1/3 00:33:38) |
ブルマJK | > | ハイッ! (2017/1/3 00:33:48) |
北斗 | > | 戦闘員L「こいつらを連れて行って、ボスからご褒美もらおうぜ!」 (2017/1/3 00:34:12) |
北斗 | > | 戦闘員O「こっちへ来い!」 (2017/1/3 00:34:32) |
セクシーレディ | > | (取り囲んだ8人に向かって)よくもまぁ、これだけザコ戦闘員が集まったもんだわねぇ。(馬鹿にしたように挑発して) あなたたちなんか、私が手を下さなくても、ここにいる二人のブルマJKだけで充分よ。 (2017/1/3 00:35:01) |
北斗 | > | 戦闘員M「なんだと~」 (2017/1/3 00:35:18) |
北斗 | > | 戦闘員N「こんな小娘、ひとひねりだ!」 (2017/1/3 00:35:46) |
北斗 | > | 戦闘員K「おい、このJK2人から捕まえるぞ!」 (2017/1/3 00:36:09) |
ブルマJK | > | (戦闘員8人の前に出たブルマJK二人。セミビキニタイプのブルマ、白のソックス、半袖白の体操服、体操服の中はノーブラのため、乳首がツンと体操服の胸に浮き出ている) (2017/1/3 00:36:43) |
北斗 | > | 戦闘員I(JK2人に)「いい子にしてたら、痛い思いはさせね~よ。大人しくこっちへ来い」 (2017/1/3 00:36:45) |
セクシーレディ | > | 大勢を一度に倒すときは、わかってるわね…。 (2017/1/3 00:37:12) |
北斗 | > | (戦闘員はみな、ブルマJKの胸に注目している)「い、いい胸してんじゃねんか」 (2017/1/3 00:37:20) |
北斗 | > | 戦闘員O「その乳首、しゃぶりてえぜ!」 (2017/1/3 00:37:38) |
北斗 | > | 戦闘員J「俺はそのブルマだな。顔をうずめてみたいぜ!」 (2017/1/3 00:38:04) |
ブルマJK | > | はいっ! このスケベ戦闘員どもっ! これ以上私たちのセクシーな姿は見せてあげないわよっ! ブルママスキングっ!!(使用済みブルマをブルマの中から取り出すと、男たちの顔に投げつけた) (2017/1/3 00:38:26) |
北斗 | > | 戦闘員K「な、なんだ!」 (2017/1/3 00:38:43) |
北斗 | > | 戦闘員J「ぶ、ぶるまぁ~!」 (2017/1/3 00:38:56) |
ブルマJK | > | (ブルマは意思を持っているかのように飛び回り、男たちの頭からすっぽりと顔にかぶった) (2017/1/3 00:38:57) |
北斗 | > | 戦闘員O「ブルマが、か、顔に」 (2017/1/3 00:39:12) |
ブルマJK | > | (顔面にしっかりと貼りつくブルマ。乙女のエッチな香りが充満する…) (2017/1/3 00:39:21) |
北斗 | > | 戦闘員O「と、取れねえ!乳首が見えねえ!」 (2017/1/3 00:39:39) |
ブルマJK | > | (真っ暗でないも見えないが、その感触とエッチな香りが、男たちを一瞬でフル勃起させた) (2017/1/3 00:39:52) |
北斗 | > | 戦闘員J「俺のコロンよりいい匂いだぜ~」 (2017/1/3 00:39:57) |
ブルマJK | > | (あっという間にブルマをかぶせられてしまったブーメランパンツで勃起したオトコ8人) (2017/1/3 00:40:35) |
北斗 | > | 戦闘員I「あ、さっきのいい香りはこれだぁ~」 (2017/1/3 00:40:38) |
北斗 | > | 戦闘員「こ、興奮しちまうぜ!」 (2017/1/3 00:41:01) |
セクシーレディ | > | むふふ、あのおチンチンの起ち具合、やっぱりブルマってオトコにはたまらないみたいね~。 (2017/1/3 00:41:02) |
北斗 | > | 「勃起して、チンコが痛えくらいだ!」 (2017/1/3 00:41:22) |
北斗 | > | 戦闘員「いい匂いだ~しかも、ぶるまぁ~」 (2017/1/3 00:41:40) |
北斗 | > | (戦闘員たちは、匂いに夢中になりながら、股間を立たせている) (2017/1/3 00:42:07) |
セクシーレディ | > | (ブルマJKに)8人いるから、二人で4人ずつ好きにできるわね。 たっぷりもてあそんじゃっていいわよ。 (2017/1/3 00:42:26) |
北斗 | > | 戦闘員「こんなにいい匂いがするなら、このJKはもっといい匂いがするんだろうなあ。おい、どこに行った、見えねえぞ!」 (2017/1/3 00:42:55) |
セクシーレディ | > | これも勉強、オトコの大事なアソコをいじめちゃいなさいっ! (2017/1/3 00:43:30) |
北斗 | > | (戦闘員はHIJKとLMNOの4人ずつで固まっている) (2017/1/3 00:44:16) |
ブルマJK | > | はいっ! むっふふふふふ…。(実際のオトコのアソコを弄るのは初めてなブルマJKは、エッチな笑みがこぼれている) (2017/1/3 00:44:23) |
北斗 | > | 戦闘員「おい~どこだ~??」 (2017/1/3 00:44:35) |
北斗 | > | 戦闘員「ああ、もうたまらないぜ!この匂い」 (2017/1/3 00:44:55) |
北斗 | > | 戦闘員「早くやらせろ~!」 (2017/1/3 00:45:09) |
ブルマJK | > | (まずは二人とも、自分の担当する4人のおチンチンをブーメランパンツの上から触ったり揉んだりして大きさや柔らかさを確認した) (2017/1/3 00:45:15) |
ブルマJK | > | (何も見えないオトコたちは、されるがままになってしまう) (2017/1/3 00:45:28) |
北斗 | > | 戦闘員「あ、おうおう、気持ちいいじゃねえか」 (2017/1/3 00:45:40) |
北斗 | > | 戦闘員「そんなにしごいたら、出ちまうぞ!」 (2017/1/3 00:46:00) |
セクシーレディ | > | あははっ、JKはまだ男を知らないから、扱いがなってないわね~。クスクスっ…。 (2017/1/3 00:46:19) |
北斗 | > | 戦闘員「そこは、玉だよ姉ちゃん。乱暴に扱うと痛くて仕方ねえや」 (2017/1/3 00:46:26) |
北斗 | > | (戦闘員はみな、快感に溺れている) (2017/1/3 00:47:00) |
ブルマJK | > | (タマタマを下から平手でポンポン叩いて反応を確認する)こんなのでも痛いのかしら…? (2017/1/3 00:47:08) |
北斗 | > | 戦闘員「あう、あうっ。だから、そこはデリケートなんだって。」 (2017/1/3 00:47:33) |
北斗 | > | 戦闘員「お姉ちゃんが気持ち良くなるのは、か・た・い・方! (2017/1/3 00:48:05) |
北斗 | > | 戦闘員「柔らかいのは、握っちゃ・・・」 (2017/1/3 00:48:23) |
ブルマJK | > | え~っ?! ねぇねぇ、こんなもんでも痛がってるよぉ?(実戦は初めてのブルマJKは二人で驚きあいながら、いろんなタマ叩きを試している) (2017/1/3 00:48:25) |
北斗 | > | 戦闘員「いてっ、いてっ」 (2017/1/3 00:48:55) |
ブルマJK | > | 柔らかいねぇ。(力加減もわからずタマもみする) (2017/1/3 00:48:59) |
セクシーレディ | > | あははっ、これじゃぁ男たちは苦しいばかりだわね。 (2017/1/3 00:49:25) |
北斗 | > | 戦闘員「姉ちゃん、いい加減にしねえと、怒るぜ!そこは・・・ああ、いたいいたいいたい!!!」 (2017/1/3 00:49:45) |
ブルマJK | > | 引っ張ってみようか?(ギューっと引っこ抜くんじゃないかというほど引っ張ったりする) (2017/1/3 00:49:58) |
北斗 | > | (戦闘員は痛みで悶絶し始める)「イテテテテっ!」 (2017/1/3 00:50:13) |
セクシーレディ | > | パンチの力加減で、どの程度で悶絶するか試して覚えておきなさいっ! (2017/1/3 00:50:45) |
北斗 | > | 戦闘員は痛みに耐えながら、ブルマの匂いで勃起はおさまらない) (2017/1/3 00:50:48) |
北斗 | > | 戦闘員「おい、姉ちゃん、そろそろ入れさせてくれよ!」 (2017/1/3 00:51:20) |
北斗 | > | 戦闘員「我慢できねえよ!」 (2017/1/3 00:51:38) |
ブルマJK | > | はいっ、セクシーレディ様っ! (軽いパンチから始めて、だんだん強くしていき、男たちの反応を見ている) (2017/1/3 00:51:38) |
ブルマJK | > | (8人のキンタマが、JKによって叩きまくられている…) (2017/1/3 00:52:10) |
北斗 | > | 戦闘員「ふぎゃ!ふぎゃ!」(叩かれる度に悲鳴が上がる) (2017/1/3 00:52:19) |
ブルマJK | > | え~、まだ力入れてないんだけどぉ。 演技? (2017/1/3 00:52:47) |
北斗 | > | 戦闘員「うぎゃ~、や、やめ、それは気持ち良くない!いたい~~!演技じゃない~~!」 (2017/1/3 00:52:56) |
北斗 | > | ボス「いったい、あいつらはどこへいったんだ?」 (2017/1/3 00:53:24) |
ブルマJK | > | うそでしょ?! 嘘だよ、こんなもんで痛いわけないじゃんっ!(さらにパンチの威力を高めて) (2017/1/3 00:53:34) |
北斗 | > | (ボスがちょっとずつ近づいてくる) (2017/1/3 00:53:46) |
セクシーレディ | > | そろそろ、蹴り具合を確かめてごらんなさいっ! (2017/1/3 00:54:01) |
北斗 | > | 戦闘員「いてえって!はうっ、はうっ」 (2017/1/3 00:54:07) |
北斗 | > | 戦闘員「え?け、蹴りってどこを蹴る・・・」 (2017/1/3 00:54:28) |
ブルマJK | > | はいっ! セクシーレディ様っ! いくわよぉ~~~~っ! キンタマ潰しっ!(蹴り具合もわからずとりあえず思いっきり蹴ってしまった) (2017/1/3 00:54:40) |
北斗 | > | 「ぶごっ!!」(戦闘員は1人泡を吹いて気絶してしまった) (2017/1/3 00:55:06) |
ブルマJK | > | (二人は自分専用の獲物4人を、次々と蹴りあげた)チーンっ!チーンっ!チーンっ!チーーーンっ!! (2017/1/3 00:55:30) |
北斗 | > | 戦闘員「なんだ、今の悲鳴は??周りが見えなくて、わから・・・うぉ!!」 (2017/1/3 00:55:46) |
北斗 | > | (戦闘員はみな、倒れこみ、股間を抑えて悶絶している) (2017/1/3 00:56:10) |
セクシーレディ | > | (ブルマJKに) もっと大きな声出してっ! (2017/1/3 00:56:11) |
ブルマJK | > | あ、はいっ! キンタマ潰しぃ~~~~っ!!! (2017/1/3 00:56:26) |
北斗 | > | (戦闘員JとOだけ、立ちあがろうとしている) (2017/1/3 00:56:45) |
ブルマJK | > | (一発で全員仕留めたことに驚いた様子でいた) (2017/1/3 00:56:56) |
セクシーレディ | > | ほら、油断しないで、そこ二人まだ潰れてないわよっ! (2017/1/3 00:57:11) |
北斗 | > | (そこに2度目の金蹴り)「がうっ」(再び倒れた) (2017/1/3 00:57:18) |
ブルマJK | > | きゃっ! このスケベっ! キンタマつぶれろっ! (2017/1/3 00:57:28) |
北斗 | > | 戦闘員「ゆ、ゆるして~」 (2017/1/3 00:57:41) |
北斗 | > | (戦闘員は泣き叫びながら、倒れていった) (2017/1/3 00:57:59) |
北斗 | > | ボス「なんだ、何の騒ぎだ!」 (2017/1/3 00:58:45) |
ブルマJK | > | (オトコ8人を簡単に倒してことに驚きと、優越感が入り混じった表情をしながら)や、やったぁ~。 (2017/1/3 00:58:46) |
セクシーレディ | > | えらいえらい。なかなか良かったわよ。(拍手して) (2017/1/3 00:59:09) |
北斗 | > | (そこに悲鳴に気付いたボスがやってくる) (2017/1/3 00:59:17) |
北斗 | > | ボス「おい、おまえが侵入者か?」 (2017/1/3 00:59:28) |
北斗 | > | ボス「そこの2人もよくも逃げやがって」 (2017/1/3 00:59:54) |
セクシーレディ | > | (ボスの登場に気づいて)そうよ、私があなたたちを懲らしめるために来たセクシーレディよっ!(身構える) (2017/1/3 01:00:11) |
ブルマJK | > | ふんっ! 逃げてなんかいないわよっ! あんたの部下をみんな潰してやったんだからっ! (2017/1/3 01:00:36) |
北斗 | > | 「どんなにすごいやつかと思ったら、可愛い娘じゃねえか。よしよし、一緒に可愛がってやるよ」 (2017/1/3 01:00:47) |
北斗 | > | 「潰すって、まさか?」 (2017/1/3 01:01:09) |
ブルマJK | > | (ブルマJKは得意げに、足元に倒れている戦闘員のことをボスに目くばせする…) (2017/1/3 01:01:59) |
セクシーレディ | > | 次はあなたの番よぉ。むっふふふふふ…。 (2017/1/3 01:02:29) |
北斗 | > | 「なんだぁ、おまえら、だらしねえなあ。」 (2017/1/3 01:02:33) |
北斗 | > | 「おまえ、こいつらに何をしたんだ?」 (2017/1/3 01:02:46) |
ブルマJK | > | むっふふふふ…。 (2017/1/3 01:02:49) |
セクシーレディ | > | (ボスを取り囲むように、女三人は身構えた…) (2017/1/3 01:03:13) |
北斗 | > | 「顔にブルマをかぶり、股間を抑えて・・・。そうか」 (2017/1/3 01:03:30) |
セクシーレディ | > | (一人は下着姿でセクシーボディのオンナ…) (2017/1/3 01:03:39) |
ブルマJK | > | (他の二人は、ブルマに体操服にソックスのJK…) (2017/1/3 01:04:02) |
北斗 | > | 「金玉を蹴り潰したんだな」(セクシーレディの胸を見ながら) (2017/1/3 01:04:03) |
北斗 | > | 「ただ、残念だったな。俺は金蹴りにはめっぽう強いんだよ!」(JKのソックスを見ながら) (2017/1/3 01:04:31) |
セクシーレディ | > | あなたには、これから女の恐ろしさを… (2017/1/3 01:04:47) |
ブルマJK | > | たっぷり味わってもらうわよ… (2017/1/3 01:04:55) |
北斗 | > | 「ふふ、おもしろい!」 (2017/1/3 01:05:10) |
北斗 | > | 「じゃあ、お前らには、俺の物の凄さを教え込んでやるよ!」 (2017/1/3 01:05:32) |
北斗 | > | 「さあ、こっちへ来な」 (2017/1/3 01:05:46) |
北斗 | > | (手を差し出す) (2017/1/3 01:05:54) |
セクシーレディ | > | オナニーダンスっ❤(向かってくるかと思いきや、色っぽくシナを作り、自ら右手で胸を揉み、左手はお股へと這わせ、セクシーなオナニー姿を見せつける…) (2017/1/3 01:06:20) |
北斗 | > | そうか、その気になったのか。いい心がけだ。いっぱい喜ばしてやるぜ! (2017/1/3 01:06:52) |
ブルマJK | > | (ブルマJKも、ノーブラの体操服の上から、おっぱいを自ら揉み、ブルマの中に手を入れ、エッチな動きをしている…) (2017/1/3 01:07:00) |
北斗 | > | 「さあ、どいつから入れてやろうか・・・」 (2017/1/3 01:07:19) |
セクシーレディ | > | はぁん、あん、あはぁ~~んっ❤…… (2017/1/3 01:07:20) |
ブルマJK | > | あん、あっぁん、あんっ❤…… (2017/1/3 01:07:38) |
北斗 | > | お、、いい声で鳴くじゃねえか。 (2017/1/3 01:07:42) |
北斗 | > | (3人が全員魅力的で、誰から襲うか困っている) (2017/1/3 01:08:07) |
セクシーレディ | > | (先程男たちを懲らしめたパンティーやブルマが、男たちの顔から離れ、セクシーレディたちの周りをフワフワと魅力的に飛んでいる。パンティーもブルマも視覚的な援護をするように…) (2017/1/3 01:08:55) |
北斗 | > | (3人のオナニーを見て、ボスの股間はテントを張ってきている) (2017/1/3 01:08:55) |
北斗 | > | 「いい眺めじゃねえか、いい匂いもしてきた」 (2017/1/3 01:09:16) |
セクシーレディ | > | (オンナ3人もそうだが、飛び回るパンティーやブルマたちもエッチな香りを放ち、辺りは女の甘くエッチな香りで満たされている…) (2017/1/3 01:09:48) |
北斗 | > | (ブルマが取れた戦闘員たちは、みなアヘ顔をして昇天している) (2017/1/3 01:10:00) |
北斗 | > | 「なんか、たまらなくなってきたぞ!よし、最初はお前だ!」(ブルマJKに襲いかかろうとする) (2017/1/3 01:10:29) |
セクシーレディ | > | (女の色気を堪能しているボス戦闘員の股間を、セクシーレディの美脚が、スーッとやさしく撫であげた…) (2017/1/3 01:10:55) |
北斗 | > | 「おおっ、き、気持ちいいじゃねえか」 (2017/1/3 01:11:29) |
北斗 | > | (ボスの股間は最高潮の張りになった) (2017/1/3 01:11:50) |
セクシーレディ | > | (おチンチンの根元の方から撫であげたセクシーレディの足の指は、先っぽの方まで上がって来た時に、カリの下の尿道裏あたりを、指先でチョイチョイっと刺激する…) (2017/1/3 01:11:56) |
セクシーレディ | > | (ボス戦闘員の両脇に構えている二人のブルマJKも、足をスーッと上げ、ソックスの足先をボス戦闘員の鼻先にもっていき、チョイチョイっと匂いを嗅がせるかのように鼻先を刺激した…) (2017/1/3 01:13:01) |
北斗 | > | 「おっ、おっ、わかってんじゃねえか、そこが俺の弱点なんだよ」(ボスはだんだんうっとりしていく) (2017/1/3 01:13:02) |
北斗 | > | 「ん?なぜ俺がソックス好きだってわかったんだ?」「いい匂いがするじゃねえか」 (2017/1/3 01:13:40) |
北斗 | > | (思わずボスはJKの足を持ち、頬にあててスリスリし始めた) (2017/1/3 01:14:12) |
ブルマJK | > | だって、あんなにいやらしい目つきで私たちのソックスをチラチラ見ていたじゃない~? (2017/1/3 01:14:20) |
北斗 | > | 「う~~ん、JKの足だあ~。ばれてたかあ~~」 (2017/1/3 01:14:42) |
セクシーレディ | > | ねぇ、私たちの足がほしんでしょぉ~?(足先での股間へのやさしい撫で上げは続く…) (2017/1/3 01:15:18) |
北斗 | > | (油断しまくり、欲情のままのボス) (2017/1/3 01:15:25) |
ブルマJK | > | (ブルマJKも、ソックスを嗅がせるように、ボス戦闘員の顔を撫で上げる…) (2017/1/3 01:15:46) |
北斗 | > | 「ん、う~ん。そ、その通りだ。足が好きで、女性に足で金蹴りをされまくり、金蹴りに強くなったんだ。」 (2017/1/3 01:16:10) |
北斗 | > | 「顔も踏まれたい、その臭いをもっと嗅がせてくれ~」 (2017/1/3 01:16:32) |
セクシーレディ | > | 素敵ぃ~っ❤ だったら、これくらいは大丈夫よねぇ❤ チーーーンっ!(突然かなり強烈な金蹴りを放った) (2017/1/3 01:16:54) |
北斗 | > | 「はうっ!これは、今までで1,2を争う強さだ。」(ちょっとボスの足元がぐらつく) (2017/1/3 01:17:44) |
北斗 | > | 「しかし、まだまだ。これしき」 (2017/1/3 01:18:26) |
北斗 | > | 「ああ、いい匂いだ。ずっと嗅いでいたい」 (2017/1/3 01:18:44) |
ブルマJK | > | (いつの間にかJK二人は一瞬で背後に回っていて、背後からの金蹴りを1発ずつ放った)チーンっ!チーーンっ!(背後から副睾丸を的確に狙った蹴りが2初施されたことになる) (2017/1/3 01:19:05) |
北斗 | > | 「あ・・・が・・・・こんな蹴りは、は・じ・め・て・・・」 (2017/1/3 01:19:50) |
北斗 | > | (ボスが股間を抑え、前かがみになった) (2017/1/3 01:20:10) |
セクシーレディ | > | (ふわふわ周りを飛び回るパンティーたち…) (2017/1/3 01:20:12) |
ブルマJK | > | (前かがみになったところへ、両脇からJKのソックス足が、顔や鼻先をやさしく撫であげる…) (2017/1/3 01:20:49) |
ブルマJK | > | (ブルマもふわふわ飛び回っている…) (2017/1/3 01:21:06) |
北斗 | > | 「ソックスの匂いもいいが、このブルマやパンティたちも、なかなかいいなあ」 (2017/1/3 01:21:07) |
北斗 | > | 「ああ、最高だ。もっと、もっとしてくれ!」 (2017/1/3 01:21:42) |
セクシーレディ | > | (飛び回るパンティーが、時折フワリっとボス戦闘員の鼻先や顔や、おチンチンを撫でる…) (2017/1/3 01:21:53) |
北斗 | > | (ボスの股間の痛みもだんだん和らいで、手が股間から離れた) (2017/1/3 01:22:10) |
北斗 | > | (ボスは手でパンティを触ろうとするが、なかなか捕まえられない) (2017/1/3 01:22:46) |
セクシーレディ | > | (股間をガードする手が外れた途端に、柔らかいパンティーが股間に群がり、エッチな柔らかい感触をおチンチンに施す…) (2017/1/3 01:23:10) |
北斗 | > | 「これは、なんて夢の様な世界なんだ」 (2017/1/3 01:23:14) |
ブルマJK | > | (ブルマJKのソックスを顔には受けながら…) (2017/1/3 01:23:30) |
北斗 | > | 「き、気持ちいい!」(ボスはズボンを脱ぎ、パンツも脱いでしまい、勃起した股間が露わになった。 (2017/1/3 01:23:57) |
セクシーレディ | > | (パンティーたちが擦れて勃起を強めると、パンティーたちは離れ、次の瞬間セクシーレディの金蹴りが入る)チーーーンっ!! (2017/1/3 01:24:11) |
北斗 | > | 「え、な、なに?」「がっっ!」 (2017/1/3 01:24:30) |
セクシーレディ | > | (フルチンになったところへ生金蹴りが決まった…) (2017/1/3 01:24:38) |
北斗 | > | (今までにない強さの金蹴りに、フルチンも重なり、ボスは膝まづいてしまった。) (2017/1/3 01:25:12) |
ブルマJK | > | (間髪いれずに、ブルマJKからの副睾丸蹴りも入る)チンっ!チーーーンっ!! (2017/1/3 01:25:30) |
北斗 | > | 「お、おれともあろう者が、油断した。あうっ!」 (2017/1/3 01:25:40) |
北斗 | > | 「玉が、、、、今までにない痛み・・・」(ボスは膝をつき、今にも倒れそうな格好をしている) (2017/1/3 01:26:33) |
ブルマJK | > | (膝まづいたところで、JKはソックスを顔にグイグイ押していき、仰向けへと倒していく…) (2017/1/3 01:27:00) |
北斗 | > | 「あ、この匂いは。。。」(はあはあ言いながら、仰向けに倒れた。) (2017/1/3 01:27:50) |
2017年01月01日 23時46分 ~ 2017年01月03日 01時27分 の過去ログ
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