「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
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2016年07月18日 14時27分 ～ 2017年01月03日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 愛野美奈子 | > | …(ゆっくり表情を変えてくるっと後ろを向き)そーね……ほんとに忘れてほしいというなら…(再び振り向き)忘れてあげるわ♪(いたずらウィンク) (2016/7/18 14:27:59) |
| 山野浩一 | > | （振り向いた美奈子のウインクに）ありがとう。（微笑みで返し）美奈子ちゃん、ぼくは…君が好きだ。（珍しいほどストレートな、ナイーブな告白がいたずらに反撃をする） (2016/7/18 14:31:00) |
| 愛野美奈子 | > | (その言葉に目を瞑り体こと向けゆっくり歩き出し…山野の頬にそっとキスを)…ありがとね♪ (2016/7/18 14:33:11) |
| 山野浩一 | > | うん。…（頬にキスをされ、目を閉じて頷く。心底嬉しそうに、恋する少年の顔で）どこか、涼しいところ行こうか。…このままだと、日差しで倒れそうだ…。（照れ隠しのような、意味深なような、曖昧な提案） (2016/7/18 14:35:43) |
| 愛野美奈子 | > | そーね♪(くるっとまた背中を向ける…アルテミスは何処かに向かったようで肩にはいない)どこいく？(にっこり) (2016/7/18 14:37:27) |
| 山野浩一 | > | 実はぼく、あまりこの辺に詳しくないんだ。（いつの間にかアルテミスがいなくなっていることが気にかかるが）…良ければ、良いスポットとか無いかな？ (2016/7/18 14:38:31) |
| 愛野美奈子 | > | なーら！(手を握り)映画見に行こ♪映画♪(そういうと本人の意見無視して手を繋いだまま走り出す) (2016/7/18 14:39:31) |
| 山野浩一 | > | （手を繋がれてまたまた走り出される）うわっ！…う、うん…。（この前と同じだなぁ…と回想しながら、浩一は連れられていく。…握られた手から伝わるのは） (2016/7/18 14:41:21) |
| 愛野美奈子 | > | 【すいません。背後落ちです。また(^_^;)】 (2016/7/18 14:41:30) |
| 山野浩一 | > | 【解りました。また後ほど。(^_^】 (2016/7/18 14:41:45) |
| 愛野美奈子 | > | 【では！】 (2016/7/18 14:41:57) |
| おしらせ | > | 愛野美奈子さんが退室しました。 (2016/7/18 14:42:01) |
| 山野浩一 | > | 【ありがとうございます(^_^】 (2016/7/18 14:42:10) |
| おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/7/18 14:42:19) |
| おしらせ | > | 全能なる者rootさんが入室しました♪ (2016/7/19 12:39:32) |
| 全能なる者root | > | 【足跡残しに、お邪魔します！】 (2016/7/19 12:40:02) |
| おしらせ | > | 全能なる者rootさんが退室しました。 (2016/7/19 12:40:20) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/7/24 20:49:59) |
| 美墨なぎさ | > | どこだ？どこだ？？(スマホを片手にきょろきょろ) (2016/7/24 20:50:38) |
| 美墨なぎさ | > | うーん…いな…あ！いた！！(辺りを見回しているとスマホが振動する。どうやらモンスターを感知したようだ)よーし♪(ピンク色のボールをモンスターに向けてスワイプ！)…(見事に命中したボールの中に入ったモンスター…だが入っただけでは簡単には仲間にならない。左右に揺れるボールを見ては固唾を呑むなぎさ)む、むむ… (2016/7/24 20:53:08) |
| 美墨なぎさ | > | (暫くしてボールの揺れが収まった…つまり)やった〜〜♪♪モンスター！ゲット！！(欲しがっていたプリモン(プリティモンスター)の一種を手に入れて喜びのあまり飛び跳ね)あはは！わーい♪ (2016/7/24 20:55:01) |
| 美墨なぎさ | > | よーし！このちょーしでじゃんじゃんゲットしていくぞー！ (2016/7/24 20:55:57) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/7/24 20:56:00) |
| おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/4 19:24:29) |
| アリー・ノーデンス | > | ハロハロー☆お邪魔するわよー☆しかし面白いわね、このゲーム♪あ、勿論仕事は終わらせたわよー☆(そう言ってスマホ片手に木陰でニコニコ。) (2016/8/4 19:26:40) |
| アリー・ノーデンス | > | まぁ、色々事故も起きてるけど、暫くすれば収まるわよね、あ、皆は暑い中を歩く時はきちんと水分補給と体温調節、しっかりしなさいよー☆じゃ、バイバイー☆ (2016/8/4 19:29:36) |
| おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/4 19:29:44) |
| おしらせ | > | なぎさ&ほのかさんが入室しました♪ (2016/8/16 23:07:34) |
| なぎさ&ほのか | > | …(はぁ…とため息) (2016/8/16 23:07:48) |
| なぎさ&ほのか | > | なぎさ… (2016/8/16 23:08:48) |
| なぎさ&ほのか | > | ほのか…あたし、みどりたちとはもううまくいかない気がする… (2016/8/16 23:09:18) |
| なぎさ&ほのか | > | … (2016/8/16 23:09:30) |
| なぎさ&ほのか | > | あたしの自分勝手なのはわかってるけど…やっぱり限界感じてる。 (2016/8/16 23:10:12) |
| なぎさ&ほのか | > | なぎさ…なぎさもよくわかってるんだよね。あちらの言い分もちゃんとわかってる…けど。方向性が違い過ぎてて… (2016/8/16 23:11:21) |
| なぎさ&ほのか | > | そっ。悪気はないのは…うん。わかってる。 (2016/8/16 23:11:49) |
| なぎさ&ほのか | > | (困り顔) (2016/8/16 23:13:19) |
| なぎさ&ほのか | > | …お互い歩み寄りすぎたんだね。きっと。 (2016/8/16 23:14:03) |
| なぎさ&ほのか | > | …それで、なぎさはどうしたいの…？ (2016/8/16 23:14:49) |
| なぎさ&ほのか | > | 流石に縁を切るのはあんまりにも酷いことだから…距離を置くつくもり。 (2016/8/16 23:15:28) |
| なぎさ&ほのか | > | そうだね…そういう時も必要だもんね。私はなぎさの意思を尊重するよ。 (2016/8/16 23:17:36) |
| なぎさ&ほのか | > | ほのか…ありがと。 (2016/8/16 23:17:48) |
| おしらせ | > | なぎさ&ほのかさんが退室しました。 (2016/8/16 23:17:51) |
| おしらせ | > | キュアシンスさんが入室しました♪ (2016/8/17 21:49:29) |
| キュアシンス | > | 思い出と…蟠り…対立…それは全ての人が必ず抱くもの…だけど、蟠りを通り越せれればきっと… (2016/8/17 21:50:29) |
| キュアシンス | > | 真の友情が見えてくる… (2016/8/17 21:50:45) |
| キュアシンス | > | それがわからないままだと永遠に良さがわからないまま…終わりが来る… (2016/8/17 21:51:18) |
| キュアシンス | > | わたしたちは…周りの人々に明るくなってもらいたい…それだけ。 (2016/8/17 21:51:49) |
| おしらせ | > | キュアシンスさんが退室しました。 (2016/8/17 21:51:53) |
| おしらせ | > | 白雪ひめさんが入室しました♪ (2016/8/18 11:52:28) |
| 白雪ひめ | > | (ジージー…ミーンミーン…)………あ”づい”… (2016/8/18 11:53:20) |
| 白雪ひめ | > | (麦わら帽子を被っていても頭に照らす強い日の光とジメジメした暑さ…体に纏う汗がより気持ち悪さを増す)あーもー。この天気…この暑さやばばばいよ…(日の光を手で遮りながら上を見上げ透き通る青空を見つめ) (2016/8/18 11:56:52) |
| 白雪ひめ | > | 早く帰ってアイスでもたーべよっと。(再び視界を今歩いてる方向に…そしてげんなりした顔で重い足を引きずるようにして歩き出す) (2016/8/18 11:59:03) |
| おしらせ | > | 白雪ひめさんが退室しました。 (2016/8/18 11:59:06) |
| おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/8/18 21:19:31) |
| 海鳴瑠璃子 | > | 【お邪魔します】 (2016/8/18 21:19:41) |
| 海鳴瑠璃子 | > | （読んでいた本を膝の上に置き、それを閉じる）………。（目を閉じて、椅子に身を預けた。…何にせよ、この『形』に落ち着く…。そう感じる。今頃はもう、皆は収まるべき場所へ収まるはずだ）ふふふ…。（そして、それは私自身も） (2016/8/18 21:22:57) |
| 海鳴瑠璃子 | > | …さて…。（私も戻りましょう…。と席を立つ。自分の収まるべき場所へ足を向け）…。（た所で止める。そこへ帰る前に、浸かっていきたい場所がある。それを、感じてから）ほのかさん、こんばんは。ものは相談なのですが…明日の部活で少し話したい事が出来まして…差し支えなければ、ほのかさんの家を訪ねてもよろしいでしょうか…。（部活なんて、建前。何があっても、ただ、話したい人がいる。会いたい人がいる。…それはきっと）……。（あなた達も、同じ）ふふふ……。（でしょう、みどり？） (2016/8/18 21:29:22) |
| おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2016/8/18 21:29:30) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2016/9/11 13:25:44) |
| 相田マナ | > | んー！！(思いっきり両腕を上げて深呼吸) (2016/9/11 13:26:56) |
| 相田マナ | > | はぁ！なんか今日はいい日になりそうな気がする！(青空を瞳に映しそして太陽に負けないくらいの晴れやかな笑顔) (2016/9/11 13:27:58) |
| 相田マナ | > | 縁が切れても離れても…あたしはやっぱ！みんな大好き！ (2016/9/11 13:29:09) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2016/9/11 13:29:16) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2016/9/16 09:05:03) |
| 菱川六花 | > | おはようございます。部屋上げに来ました。特に入室した意味はないわ (2016/9/16 09:05:55) |
| 菱川六花 | > | にしても…この部屋も随分静かになったわね…もう少しアピールしてみてもいいかもしれない。 (2016/9/16 09:08:58) |
| 菱川六花 | > | でも、どうアピールするか…そこよね…(うーん) (2016/9/16 09:11:26) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2016/9/16 09:11:30) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2016/9/17 22:40:44) |
| ハクマ | > | アピールね…。確かに昔と違って、賑やかさは無くなってるけど、このままでも良いんじゃないのかね？ (2016/9/17 22:46:25) |
| ハクマ | > | この世界（ルブル）で人がいる部屋に初めて入る人って結構勇気いるからね。（１人でロル回すならともかく）いかにＲＯＭさんが部屋に興味を持てるかどうか、それが出会いの分かれ目じゃないかね。 (2016/9/17 22:52:39) |
| ハクマ | > | まぁ。ちょっとした感想を言ってみて。少し待つかな。 (2016/9/17 23:12:09) |
| ハクマ | > | 来そうにないし。帰ろ。【失礼しました。】 (2016/9/17 23:23:45) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2016/9/17 23:23:49) |
| おしらせ | > | 四葉ありすさんが入室しました♪ (2016/9/21 12:21:17) |
| 四葉ありす | > | 御機嫌よう♪ (2016/9/21 12:21:32) |
| 四葉ありす | > | あら、ハクマさんお久しぶりですね。中々お話ができなくてごめんなさい。また時間が合えたらお話いたしましょう(にこ (2016/9/21 12:22:39) |
| 四葉ありす | > | それにしても…(くすくす)六花ちゃんとみどりさん相変わらず仲がよろしいようで。 (2016/9/21 12:23:39) |
| 四葉ありす | > | それではまたここにお伺いしますね。では (2016/9/21 12:24:46) |
| おしらせ | > | 四葉ありすさんが退室しました。 (2016/9/21 12:24:50) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2016/9/22 11:06:43) |
| 菱川六花 | > | おはようございます。 (2016/9/22 11:07:30) |
| 菱川六花 | > | 誰か来るまで待機してみようかな… (2016/9/22 11:07:50) |
| 菱川六花 | > | あ、そういえば今日は秋分の日ね。みんなはご先祖様の御墓参りにはいったかな？今日は先祖を敬い亡くなった人をしのぶ日なの。 (2016/9/22 11:10:04) |
| 菱川六花 | > | これは大切なことだからしっかりとお参りしないとね。 (2016/9/22 11:12:17) |
| 菱川六花 | > | もう少し待機します。 (2016/9/22 11:23:15) |
| 菱川六花 | > | 誰も来ないみたいね。みんなそれぞれの休日を満喫しているのかもね。じゃ、また (2016/9/22 11:33:22) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2016/9/22 11:33:24) |
| おしらせ | > | ウルトラダークキラーさんが入室しました♪ (2016/9/23 16:28:26) |
| ウルトラダークキラー | > | 足跡を……… (2016/9/23 16:29:19) |
| おしらせ | > | ウルトラダークキラーさんが退室しました。 (2016/9/23 16:30:36) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2016/9/28 22:20:08) |
| ハクマ | > | 【部屋上げついでに、少し待機。】 (2016/9/28 22:20:34) |
| おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2016/9/28 22:36:41) |
| ハクマ | > | ふぅ…。ようやく一息…。ッ…。（部屋に入ってきたハクマ。しかし、少し様子がおかしく。脇腹を押さえていた。そして、その脇腹から血が滲みだしている。）少し処置でもするか。（おもむろにソファーで横になり、自分の右手を闇鎖に変え、その脇腹を徐に突き刺す） (2016/9/28 22:36:51) |
| ハクマ | > | 【あっ。こんにちは。】 (2016/9/28 22:37:04) |
| 花海ことは | > | はー♪ここに来たの初めて♪どんな部屋なのかな〜♪(興味本位に辺りを見渡していると脇腹から血を出しながらも荒々しい処置を施している一人の男性に驚く少女)！！だいじょうぶ！？(慌てて相手に近寄り心配そうに眉を下げ) (2016/9/28 22:39:25) |
| 花海ことは | > | 【こんばんは。】 (2016/9/28 22:39:38) |
| ハクマ | > | ！（突然の来訪者に驚くハクマ。）これは参ったな…。（心配そうに見つめることはに）ちょっと血しぶきとか飛ぶかもしれないから。少し離れて欲しいかな。それと、出来れば何か貼る物用意してくれると、助かる…。（っと懇願する様に頼む） (2016/9/28 22:42:57) |
| 花海ことは | > | でも…(手元には何もない…何か力になれたら…今のことはの頭にはそれしかなかった…)…おじさん。今から見たことは誰にも言わないでね。(スカートの裾をぎゅっと握ってはバット立ち上がりスマホ型のアイテムを取り出し)…すぅ…キュアップ.ラパパ！傷よ治りなさい！(スマホ型のアイテムから薔薇の花の飾りが付いたタッチペンを取り出しハクマに向けてタッチペンを振り下ろす…するとスマホ型のアイテムが光りタッチペンも共鳴し合う様に光り出しみるみるうちにハクマの脇腹の傷を治していく) (2016/9/28 22:48:01) |
| ハクマ | > | 何！？（ことはがタッチペンを振り下ろしたと同時に、怪我をしていた部分が見る見る完治していく）・・・・・。（一体何が起きたのか、すぐに理解できず）驚いた。一瞬で治るとはね。ありがと。お嬢ちゃん。（っと治してくれた（？）ことはに、礼を言うハクマ） (2016/9/28 22:52:06) |
| 花海ことは | > | はー♪♪やったー♪♪♪(魔法で傷を治したことに喜びピョンピョンと飛び跳ねることは)ふふ♪どういたしまして♪(ハクマにお礼を言われにっこり笑顔)でも…おじさんどうしてあんなひどい怪我をしてたの？？ (2016/9/28 22:54:55) |
| ハクマ | > | えっ？（怪我の事を聞かれ、少し口ごもり）まぁ…。ちょっとおじさんのお仕事の関係でね。たまたま怪我しちゃったんだよ。まぁ。君が心配する事じゃないよ。で？君の名は？（っと詮索される前に、別の質問を切りだす） (2016/9/28 22:58:42) |
| 花海ことは | > | ふーん…そっか♪(最初こそは真剣な表情を浮かべていたことは。だがすぐにその表情は崩れ花が咲いたような満面の笑みに変わり)わたし！花海(はなみ)ことは！みんなからは「はーちゃん」って呼ばれてるよ♪♪そういうおじさんは？ (2016/9/28 23:01:27) |
| ハクマ | > | はーちゃんね。随分と可愛らしい呼び方だね。（ことはの様子を見て、詮索される心配がなくなったと感じ）俺はハクマ。まぁ…。今は探偵もどきの仕事かな。（っとお互いに自己紹介をし終え）でも、はーちゃん。さっきおじさんにやったのって、普通の力じゃ…ないよね？ (2016/9/28 23:04:39) |
| 花海ことは | > | はー♪ハクマさんって言うんだ♪よろしくね♪(にこっ)あのね…誰にも言わないって約束してくれる？(にっこり笑顔から一変。眉を下げてはひそひそ話しをするかのような表情になり) (2016/9/28 23:07:06) |
| ハクマ | > | （ことはの表情を見て）あ～。そういう感じか。大丈夫だよ。おじさんは秘密とか守る方だし。（そして、おもむろにことはの頭に手を乗せ）まして、君みたいな無邪気な娘の秘密とかね。 (2016/9/28 23:08:46) |
| 花海ことは | > | ほんと！？(パァアアアと笑顔が戻り)あのね。これ魔法なんだよ♪ (2016/9/28 23:10:15) |
| ハクマ | > | 魔法！？（その言葉に、思わず口を押えて笑いを堪える）まさか…。そんなもんが存在してたとはね…。それは簡単には話せない秘密だ。（っと笑いを堪えながら、ことはを見る） (2016/9/28 23:13:26) |
| 花海ことは | > | ？？？(口を押さえて笑うハクマに対し頭に？マークを浮かべることは)うん♪本当はみらいとリコに魔法の事は誰にも話しちゃダメーって言われてるけど…おじさん悪い人には見えないから♪(無邪気にそして純粋に笑顔で話す) (2016/9/28 23:16:20) |
| ハクマ | > | 悪い人ね…。（純粋な笑顔で話すことはに、ハクマは少し後ろめたくなるも）まぁそうだね。けど、そういう秘密は、自分が信頼してる人にしか言っちゃ駄目だよ。それを悪い事に使う人もいるかもしれないし。（かつて、悪の戦士だったハクマは、ことはに少し念を押す様に言う） (2016/9/28 23:21:38) |
| 花海ことは | > | 悪いこと？…そうだね。でもおじさんだから信じれる！(透き通った翡翠の瞳にハクマを写して) (2016/9/28 23:23:13) |
| ハクマ | > | ・・・・・・。（ことはの翡翠の瞳を見て。ハクマの心は揺らぐ）まぁ。リコとみらいと言う支えてくれる人もいるようだし。おじさんが無理に心配する事もないか。（ちらっと、時計を見ると結構時間が経っているのに気づき）さてと。おじさんはそろそろ行くとしようか。（そう言ってソファーから立ち上がる） (2016/9/28 23:28:27) |
| 花海ことは | > | おじさんもう行っちゃうの？。また会える？？ (2016/9/28 23:31:34) |
| ハクマ | > | （自分を心配そうにいうことはに。ハクマは）会えるさ。まぁ。おじさんの仕事とかですぐにって訳じゃないけど。（そして、ことはの頭に手を乗せ）また会いたいと願えば、きっと会える。少なくとも、おじさんはそう信じてるよ。治療ありがとね。（っと優しい口調で、ことはを慰め。背を向けるハクマ） (2016/9/28 23:35:34) |
| 花海ことは | > | はー♪♪(背を向けるハクマ…しかしそんな彼の後姿に優しさを感じることは)うん♪約束だよ？次はいっぱいいーっぱい！お話ししようね！ (2016/9/28 23:37:18) |
| ハクマ | > | またね。はーちゃん。（じゃっと手を挙げて、そのまま部屋を後にするハクマ）【このまま落ちます。お疲れ様でした。】 (2016/9/28 23:38:32) |
| 花海ことは | > | うん！またね！ハクマさん！(大きく手を振り見送る)【はい。お疲れ様でした。】 (2016/9/28 23:39:56) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2016/9/28 23:40:56) |
| おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2016/9/28 23:41:08) |
| おしらせ | > | パンツァーワームさんが入室しました♪ (2016/10/1 09:59:13) |
| パンツァーワーム | > | 【こんにちは、お邪魔します！】 (2016/10/1 09:59:44) |
| おしらせ | > | パンツァーワームさんが退室しました。 (2016/10/1 10:06:05) |
| おしらせ | > | ？？？さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:52:22) |
| ？？？ | > | パンツァーワーム…なにかとても嫌な予感がする。 (2016/10/1 12:52:49) |
| おしらせ | > | ？？？さんが退室しました。 (2016/10/1 12:52:59) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/10/2 11:52:35) |
| 美墨なぎさ | > | (太陽が照らすとあるグラウンドに響く少女達の元気な掛け声。ラクロススティックなるラクロス専用の網のついた棒の中にボールを入れたまま全力で走る少女たち。彼女達はベローネ学院女子部のラクロス部たち。フォーメーションを変えたり戦法を色々変更しながら１０月にある最後のラクロス大会に臨むため額に汗を浮かばせながら必死に練習を繰り返している) (2016/10/2 11:57:23) |
| 美墨なぎさ | > | 「美墨先輩！」(そう叫んだ一人の少女がラクロススティックを大きく振る。そしてラクロススティックから勢いよく飛び出したボールを見事にスティックの網にキャッチするベローネ学院ラクロスのエースは高くジャンプし)たぁああああ！(綺麗な曲線を描きながらラクロススティックを振るうと勢いよくボールがゴールネットに入る) (2016/10/2 12:00:58) |
| 美墨なぎさ | > | 「すごい！すごい！すごーい！なぎさ！また腕が上がったね！)(なぎさと呼ばれた先程ゴールを決めた少女に興奮気味に近寄ってはハイタッチして喜ぶショートヘアの女の子)【まぁなぎさだからね。いつも以上に気合も入るわけだわ】(そんな二人に近寄ってきたのは背の高い茶色髪のツインテールの少女)えへへ〜〜。まぁね！(仲良く会話し周りの後輩たちにもVサインを送ると後輩たちも黄色い声援をなぎさに送っている)でも…もうひとりファインプレーがいるのを忘れちゃあダメよ。(そういうとくるっと踵を返しゆっくり歩くと)お疲れ！ナイスプレーだったよ！(なぎさが笑顔でその相手にハイタッチ)みどり！(にこっ (2016/10/2 12:08:05) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/10/2 12:08:12) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/10/7 12:15:16) |
| 美墨なぎさ | > | …あ！間違えて入室ボタン押しちゃった！？ありえなーい！ (2016/10/7 12:15:52) |
| 美墨なぎさ | > | でも、まぁいいや。しばらく誰か来るか待機してみよっと！ (2016/10/7 12:16:43) |
| 美墨なぎさ | > | こない…来てもいいのに〜〜 (2016/10/7 12:31:02) |
| 美墨なぎさ | > | うーむ。一旦離脱 (2016/10/7 12:39:57) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/10/7 12:39:59) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/10/10 11:21:27) |
| 美墨なぎさ | > | こんにちは！暫く待機するね！ (2016/10/10 11:21:46) |
| 美墨なぎさ | > | はっ！いけないいけない。寝ちゃうとこだった… (2016/10/10 11:29:06) |
| 美墨なぎさ | > | 一旦離脱するね。 (2016/10/10 11:29:40) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/10/10 11:29:43) |
| おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:28:16) |
| 海鳴瑠璃子 | > | 【お邪魔します】 (2016/10/10 14:28:23) |
| 海鳴瑠璃子 | > | もしもし…。はい、海鳴です。…はい…。…まあ、なぎささん、寝てしまわれている？…そうですか…。ああ…いえ…そのまま寝かせておいてください。起きた頃に……。はい、はい…。（電話切り） (2016/10/10 14:30:31) |
| 海鳴瑠璃子 | > | ……もっとも、出向くのは私では無いんですが…ふふふ… (2016/10/10 14:30:57) |
| おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2016/10/10 14:31:00) |
| おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2016/10/10 20:07:05) |
| 牧野みどり | > | （１０月１０日。美墨なぎさの誕生日の夜）なーぎさ(^^（牧野みどりはやってきた。手にカップケーキとたこ焼きを持って）誕生会の二次会やろ！アタシと！(*^^* (2016/10/10 20:07:30) |
| 牧野みどり | > | アタシとなぎさは姿形も誕生日も一緒なんだから(*^^*（なぎさに寄り添うように）ここからは、ふたりきりで…ね(^_-)-♡ (2016/10/10 20:07:44) |
| 牧野みどり | > | 【Happy Birthday！お邪魔しました】 (2016/10/10 20:08:00) |
| おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2016/10/10 20:08:02) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/10/10 20:08:09) |
| 美墨なぎさ | > | ………ありえなーーーーーい！！！！ (2016/10/10 20:08:34) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/10/10 20:08:36) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2016/10/20 16:35:17) |
| 相田マナ | > | こんにちは！たまには顔を出しておかないとね♪ (2016/10/20 16:35:47) |
| 相田マナ | > | 誰か来るかはわからないけど。しばらく待機してみるよ♪ (2016/10/20 16:37:36) |
| 相田マナ | > | うーん…(腕を組み少しだけしかめっ面) (2016/10/20 16:47:08) |
| 相田マナ | > | また日を改めて！来てみますか♪ (2016/10/20 16:48:11) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2016/10/20 16:48:14) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2016/10/20 20:17:35) |
| 相田マナ | > | あ…間違えて入室しちゃった…まっ！いっか！ (2016/10/20 20:18:07) |
| 相田マナ | > | またしばらく待機してみるね♪ (2016/10/20 20:19:39) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:30:07) |
| 菱川六花 | > | 【お邪魔します】 (2016/10/20 20:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相田マナさんが自動退室しました。 (2016/10/20 20:40:36) |
| 菱川六花 | > | 少し来るのが遅かったかしら…。（ため息） (2016/10/20 20:41:49) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2016/10/20 20:45:30) |
| 菱川六花 | > | 【改めて…。お邪魔してます】 (2016/10/20 20:45:51) |
| 相田マナ | > | 六花ー！ごめーん(苦笑) (2016/10/20 20:45:54) |
| 相田マナ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2016/10/20 20:46:09) |
| 菱川六花 | > | あら、いないと思ってたのに…。（くすくす） (2016/10/20 20:46:43) |
| 相田マナ | > | ごめんごめん。色々後始末してたらそのまま無言退室しちゃって(あはは〜〜と苦笑いしたまま後頭部を掻く) (2016/10/20 20:47:47) |
| 菱川六花 | > | （長椅子に座って）あら…。それじゃあ邪魔しちゃったかしら？ (2016/10/20 20:48:42) |
| 相田マナ | > | いやいやいや！そんなことないよ〜〜。あ！お茶菓子持って来るね。(そう言って席を立ち) (2016/10/20 20:50:05) |
| 菱川六花 | > | ふふふ。お構いなく。（そのまま笑顔で見送る） (2016/10/20 20:50:33) |
| 相田マナ | > | (クッキーなどのお菓子を乗せた皿にジュースにコップ二つ。お盆に乗せて)お待たせ！(にっこり笑顔で机にお茶菓子を置きコップにジュースを注ぐと六花にコップを渡し) (2016/10/20 20:53:55) |
| 菱川六花 | > | ありがとう。頂くわね。（コップを受け取って一口）いつもご苦労様ね、マナ (2016/10/20 20:55:16) |
| 相田マナ | > | いえいえ。これもいつも一緒に頑張ってくれてる六花のおかげだよ♪(そういうと自らも椅子に座り一口飲み) (2016/10/20 20:57:18) |
| 菱川六花 | > | マナとは長い付き合いだもの。なんだか、一緒にやらないとって気がしちゃうみたい。…（深く座る）ふ…ぅ…。（疲労を表す様に深く息をついて） (2016/10/20 20:59:28) |
| 相田マナ | > | 六花もお疲れ様(深いため息を吐く六花にさすがに苦笑いしかでないマナ) (2016/10/20 21:00:37) |
| 菱川六花 | > | あなたの無茶をするクセがうつったかしら…？（くすくす）…冗談よ、あなたの手伝いだけで今更疲れたりしないわ (2016/10/20 21:01:29) |
| 相田マナ | > | 「あ。すいません^_^;ちょいまた用を済ませて来ます^_^;また後で」 (2016/10/20 21:01:38) |
| 菱川六花 | > | 【はい、了解です】 (2016/10/20 21:01:52) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2016/10/20 21:02:21) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2016/10/20 21:03:30) |
| おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/10/22 09:03:34) |
| 山野浩一 | > | 【お邪魔します】 (2016/10/22 09:03:47) |
| 山野浩一 | > | （１０月２２日早朝、山野浩一はある住居の前にいた） (2016/10/22 09:04:02) |
| 山野浩一 | > | （その家の郵便ポストに、赤いリボンで梱包された小さな箱をそっと入れる）誕生日おめでとう。良い一日を過ごしてね。（呟くようにその人の誕生日を祝うと、そこから歩き去っていく） (2016/10/22 09:04:13) |
| 山野浩一 | > | （梱包された箱の中身は金と赤の装飾で出来た小さなネックレスと誕生日カード。箱には宛先も何も書いてないため、誰が送ったのか解らないようになっている。それに、自分は彼女から誕生日を聞いていない。僕が贈ったものだとは思わないだろう。思わせない事が重用。これは…そう、サプライズなのだから） (2016/10/22 09:04:39) |
| おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/10/22 09:05:00) |
| おしらせ | > | アルテミスさんが入室しました♪ (2016/11/15 18:09:35) |
| アルテミス | > | …はぁぁ…(箱を目の前にしてこの一匹の白猫は大きなため息を吐いた。これで何度目だろうかわからないため息…) (2016/11/15 18:10:59) |
| アルテミス | > | 美奈ってばこのプレゼント見るたびに相手を探して回ってるみたいだけど…(アルテミスの飼い主…もといアルテミスの仲間である少女は恋に恋する爆走恋愛少女。学生生活を謳歌してはいるが一向に男の影に関しては全くないと言っていいほど。しかし、そんな彼女の誕生日にポストに入っていた箱。その箱を開け。中身と手紙をみた瞬間から彼女の生活は一変。学校が終わるや否やプレゼントをくれた男性を探して回ってる。それはもうこちらがみていて哀れに見えるくらい) (2016/11/15 18:17:54) |
| アルテミス | > | はぁ…プレゼントの贈り主が誰かなんて僕でもわかるのに…(再びため息を吐いてはチラリと手紙に目を向けては苦笑いし)…慌てなくてもまた会えるって言うのに。 (2016/11/15 18:19:41) |
| アルテミス | > | (何度読み返したのかわからないくらい皺くちゃになった手紙には自らつけたのだろう大きなキスマーク。そして、その近くには綺麗にハンカチの上で大切にしているネックレス) (2016/11/15 18:24:20) |
| おしらせ | > | アルテミスさんが退室しました。 (2016/11/15 18:24:22) |
| おしらせ | > | 日向咲さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:03:03) |
| 日向咲 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/20 23:03:11) |
| 日向咲 | > | ギリギリセーフ！！（バタン！ドアを開けて滑り込んでくるように入室する日向咲）舞ー！誕生日おめでと………(^^…あれ？（きょろきょろ） (2016/11/20 23:04:50) |
| おしらせ | > | 美翔舞さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:04:51) |
| 日向咲 | > | 【お邪魔してます】 (2016/11/20 23:05:16) |
| 美翔舞 | > | 【お邪魔します。】 (2016/11/20 23:05:21) |
| 美翔舞 | > | あら？(ドタドタと音がしたと思えば、大好きな親友が誕生日の言葉とともに当の自分がいないことに気づきキョロキョロと探している。そんな姿にくすりっと笑い)ふふっ♪… (2016/11/20 23:07:13) |
| 日向咲 | > | …し、しまった！Σ(ﾟДﾟ)いくらなんでも遅刻し過ぎたんだ！…うう…orz（がっくり。膝を着く咲。後ろの舞には気が付いていない模様） (2016/11/20 23:08:46) |
| 美翔舞 | > | そんなことないわよ？とっても嬉しいわ♪(落ち込む咲の背後に立ちにっこりと笑い)ありがとう♪誕生日を祝ってくれて♪ (2016/11/20 23:10:15) |
| 日向咲 | > | そんな事言われても…えっ？（振り向いて）あ、舞！いたー！(^^（ぱあっと笑顔になる咲）ええっと…誕生日おめでとう、舞！(*^^*（手に持っていた小箱を差し出しつつ、心から信頼する友へ祝福を送る） (2016/11/20 23:12:55) |
| 美翔舞 | > | (咲から小箱を受け取りそれを大切そうに優しく抱きしめ)ええっ♪(向日葵のように明るい笑顔の咲につられてこちらも優しい笑みになり) (2016/11/20 23:16:35) |
| 日向咲 | > | （小箱の中身は咲が前々からプレゼントしようと思っていた筆立て。少々高価なもので、それなりに長持ちするもの。色合いが銀と紺色なそれは）それね、色がなんか…舞に似てるかもって(^^（咲にはそう見えたのだとか） (2016/11/20 23:19:50) |
| 美翔舞 | > | (咲にそう言われ小箱を丁寧に開けては…少し驚いた表情を浮かべだと思うとまたすぐに笑みに変わり)とても素敵…使うのが勿体無いくらい。 (2016/11/20 23:22:40) |
| おしらせ | > | アームズ一同さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:23:18) |
| 日向咲 | > | 【お邪魔してます】 (2016/11/20 23:23:25) |
| アームズ一同 | > | 【お邪魔いたします】 (2016/11/20 23:24:09) |
| 日向咲 | > | 良かった。気に入って貰えたみたいで(*^_^*…って、あ、みんなー！(^^)／（そこへやってきたアームズプリキュア一同を見つける。いつもながらびしっとしてるなぁ） (2016/11/20 23:24:44) |
| 美翔舞 | > | ふふっ♪あら、皆さん♪(咲の言葉に舞も振り向き。顔なじみの四人に向けて挨拶) (2016/11/20 23:27:06) |
| アームズ一同 | > | レイ「舞先輩！お誕生日、おめでとうございます！」３人「「「おめでとうございます！」」」 (2016/11/20 23:29:56) |
| 日向咲 | > | 舞、それと…はい、これも！（ちょっと遅かったけど、と付け加えて）去年に引き続き、イーグレットケーキだよ！(^^（今回のはハーフサイズ。それをテーブルの上に置いてロウソクを立て） (2016/11/20 23:32:50) |
| 美翔舞 | > | ふふっ♪皆さん。ありがとうございます♪(別世界で活躍するプリキュアたちと知り合ったのはずいぶん前だが出会いはとてもハチャメチャ…でもそんな出会いもつい最近のように思えてくる。そして素敵な友達。素敵な仲間に会えて幸せを感じる舞)>アームズ わぁ♪ありがとう♪咲♪(ハーフサイズのバースデーケーキだがいつになっても誕生日にケーキ…やはり嬉しいもの)>咲 (2016/11/20 23:34:44) |
| アームズ一同 | > | 渓「これはつまらない物ですが、どうぞお納めください」(そう言って白のアタッシュケースを差し出す渓。開くとそこには画筆が並べられている) (2016/11/20 23:40:31) |
| 日向咲 | > | うひゃー！筆がいっぱい！Σ(ﾟДﾟ)流石お金持ち！プレゼントも豪快じゃん！（しかもどれもなんか凄そうだし！目が点になって声を上げる） (2016/11/20 23:41:52) |
| 美翔舞 | > | …まぁ♪(アタッシュケースにも驚きを隠せないがその中にある画筆は前々から欲しくても高額で中々手が出せなかったものであり)いいの…こんな高額なものを…(かなり嬉しいのではあるが流石に申し訳なく感じる舞) (2016/11/20 23:44:32) |
| アームズ一同 | > | 渓「知り合いに画廊のマスターがいて、その方の仲介で入手いたしましたので、値段の事はお気になさらず」レイ「筆のチョイスは私とみなも、美羽でやりました！」 (2016/11/20 23:49:58) |
| 日向咲 | > | （筆選ばなくて良かったと胸中で呟き）舞、せっかくあるんだから思いっきり使っちゃおうよ(^^（舞よりもその筆で作品を仕上げる事を楽しみにしてそうな咲）舞ならきっとすごいの描くよ！あたしが保証だよ！ (2016/11/20 23:52:05) |
| 美翔舞 | > | …(それを聞きゆっくり画筆を近くのテーブルの上に置くと。レイ、みなも、渓、美羽の四人の手をそっと重ねてそして自らの手を四人の上にそっと置いては、笑顔で自分の作品を楽しみにしてくれている咲にもう片方の手で手招きし) (2016/11/20 23:53:21) |
| 日向咲 | > | ？？何々？（手招きに歩み寄って） (2016/11/20 23:56:43) |
| 美翔舞 | > | ふふっ♪咲も♪手を重ねて？(そういうと重ね合わせた五人の手に咲も重ね合せるように言う舞。) (2016/11/20 23:59:07) |
| 日向咲 | > | うん…（不思議そうに手を重ねて）……。（なんだろう…？） (2016/11/20 23:59:54) |
| 美翔舞 | > | わたし…こんなに今日という日を大切にしたいと思ったの…咲がいて…レイさんがいて…みなもさんがいて…渓さんがいて…美羽さんがいて…わたしの誕生日を祝ってくれて…それがとっても…とっても嬉しいの。(重ね合わせた六人の手に込めた舞の思いはきっとみんなに伝わっているはず…)素敵な…大好きな友達と…これからもみんなで辛い時も楽しい時もこの重ねた手を離したくない。これからもずっと…一緖よ(にこり) (2016/11/21 00:04:27) |
| 日向咲 | > | …舞……。（目を丸くして）…うん！(^^（笑顔で、返した）あたしも同じ気持ちだよ、舞！(*^_^* (2016/11/21 00:09:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アームズ一同さんが自動退室しました。 (2016/11/21 00:10:06) |
| おしらせ | > | アームズ一同さんが入室しました♪ (2016/11/21 00:10:13) |
| アームズ一同 | > | ４人&「「「「( ＾∀＾)」」」」(舞先輩の言葉に４人は笑顔で頷きます) (2016/11/21 00:12:31) |
| 美翔舞 | > | ふふっ♪(何度笑顔になっただろう…いや。なんど笑顔になっても苦にはならないむしろこれが本当の幸せなんだと思う舞…この繋がりはずっとずっと斬れる事はない。そう思いながら) (2016/11/21 00:14:59) |
| 美翔舞 | > | 【皆様…お時間の方は大丈夫ですか？】 (2016/11/21 00:16:50) |
| 日向咲 | > | あたしも、この手は離さない。ううん、ここにいる人だけじゃなくて…舞を知ってる人みんなと、この手を重ね続けるよ！(^^（舞の手に重ねた手に、熱を込めて） (2016/11/21 00:17:15) |
| 日向咲 | > | 【そろそろ、解散でしょうか？】 (2016/11/21 00:17:23) |
| 美翔舞 | > | 【そうですね。時間も時間ですし。】 (2016/11/21 00:19:00) |
| 日向咲 | > | 【了解です。それでは、またの機会に…。舞ＨＡＰＰＹ ＢＩＲＴＨＤＡＹ！】 (2016/11/21 00:23:32) |
| アームズ一同 | > | 【そうですね＞解散 スマホの調子が今一なので】 (2016/11/21 00:23:51) |
| アームズ一同 | > | 【舞先輩！お誕生日おめでとうございます！】 (2016/11/21 00:24:29) |
| 美翔舞 | > | 【^_^^_^舞。ハッピーバースデー^_^ では皆様。お疲れ様でした。】 (2016/11/21 00:25:05) |
| おしらせ | > | 日向咲さんが退室しました。 (2016/11/21 00:25:12) |
| おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2016/11/21 00:25:43) |
| アームズ一同 | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさい】 (2016/11/21 00:25:58) |
| おしらせ | > | アームズ一同さんが退室しました。 (2016/11/21 00:26:07) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2016/11/23 10:57:55) |
| 来海えりか | > | …ふわぁ〜…(寝ぼけ眼をゴシゴシ腕で擦り辺りをキョロキョロ)…………ぐがぁ〜zZZ(そしてまた大の字で爆睡。祝日はさいこーだ！と言わんばかりの幸せそうな笑みを浮かべ) (2016/11/23 10:59:46) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが退室しました。 (2016/11/23 10:59:51) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/11/24 23:54:11) |
| 美墨なぎさ | > | …はぁ…またやらかしちゃった。(ずーんと気持ちが重くなる) (2016/11/24 23:55:03) |
| 美墨なぎさ | > | あたしのだいぶ醜くなったわね…レイたちにも今度しっかり謝らなきゃ。 (2016/11/24 23:56:00) |
| 美墨なぎさ | > | しっかりしろ！あたし！周りにまで負を撒き散らしてどうすんの！…強くならなきゃ…強くならなきゃいけないんだもん！ (2016/11/24 23:58:21) |
| 美墨なぎさ | > | 自分のためにも！あたしを信じてくれてる人たちのためにも！ (2016/11/24 23:59:56) |
| おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/11/25 00:00:02) |
| おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2016/11/25 20:36:22) |
| 花海ことは | > | は〜〜♪お部屋上げに来たよ〜〜♪ (2016/11/25 20:36:57) |
| 花海ことは | > | 少しだけお部屋を綺麗にするね♪(リンクルスマホンから花の飾りがついたタッチペンを取り出し)よぉし♪キュアップラパパ♪お部屋よ♪綺麗になりなさい♪ (2016/11/25 20:38:29) |
| 花海ことは | > | ♪ (2016/11/25 20:38:32) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:38:41) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:38:44) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:38:51) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:38:55) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:39:03) |
| 花海ことは | > | ♪ (2016/11/25 20:39:04) |
| 花海ことは | > | ☆♪☆ (2016/11/25 20:39:20) |
| 花海ことは | > | ☆♪☆☆ (2016/11/25 20:39:26) |
| 花海ことは | > | ☆ (2016/11/25 20:39:27) |
| 花海ことは | > | ☆☆☆ (2016/11/25 20:39:45) |
| 花海ことは | > | ♡♡♡ (2016/11/25 20:40:01) |
| 花海ことは | > | ♡♡♡♡♡♡♡ (2016/11/25 20:40:05) |
| 花海ことは | > | ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ (2016/11/25 20:40:34) |
| 花海ことは | > | ♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (2016/11/25 20:40:44) |
| 花海ことは | > | ☆ (2016/11/25 20:41:14) |
| 花海ことは | > | ♪ (2016/11/25 20:41:18) |
| 花海ことは | > | ○○☆☆ (2016/11/25 20:41:31) |
| 花海ことは | > | ♡♡♡♡♡、 (2016/11/25 20:41:42) |
| 花海ことは | > | ☆♡☆ (2016/11/25 20:42:08) |
| 花海ことは | > | ＊＊＊ (2016/11/25 20:42:30) |
| 花海ことは | > | ☆＊＊＊＊＊＊＊☆ (2016/11/25 20:42:50) |
| 花海ことは | > | ♡♡！ (2016/11/25 20:43:07) |
| 花海ことは | > | は〜〜♪頑張るぞ〜〜♪ (2016/11/25 20:43:33) |
| 花海ことは | > | ○☆☆♪ (2016/11/25 20:43:54) |
| 花海ことは | > | ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (2016/11/25 20:43:58) |
| 花海ことは | > | ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/11/25 20:44:19) |
| 花海ことは | > | ☆☆♪♪＊＊☆ (2016/11/25 20:44:35) |
| 花海ことは | > | ☆＊ (2016/11/25 20:44:53) |
| 花海ことは | > | ☆♪☆ (2016/11/25 20:45:01) |
| 花海ことは | > | ☆♡♡☆☆♪♪♪ (2016/11/25 20:45:06) |
| 花海ことは | > | ○○○○ (2016/11/25 20:45:34) |
| 花海ことは | > | ○○ (2016/11/25 20:45:41) |
| 花海ことは | > | 💮 (2016/11/25 20:45:49) |
| 花海ことは | > | 💮💮 (2016/11/25 20:45:58) |
| 花海ことは | > | ♡♡☆☆♪♪♪♪ (2016/11/25 20:46:14) |
| 花海ことは | > | ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ (2016/11/25 20:46:29) |
| 花海ことは | > | ☆☆ (2016/11/25 20:47:12) |
| 花海ことは | > | ☆☆☆ (2016/11/25 20:47:17) |
| 花海ことは | > | ☆ (2016/11/25 20:47:20) |
| 花海ことは | > | ♡♡☆☆ (2016/11/25 20:47:24) |
| 花海ことは | > | ＊＊＊＊ (2016/11/25 20:47:34) |
| 花海ことは | > | ☆☆☆ (2016/11/25 20:47:51) |
| 花海ことは | > | ♡♡♡ (2016/11/25 20:47:59) |
| 花海ことは | > | ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/11/25 20:48:04) |
| 花海ことは | > | う〜〜…中々きえない〜〜 (2016/11/25 20:48:31) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:49:13) |
| 花海ことは | > | ♪ (2016/11/25 20:49:15) |
| 花海ことは | > | ♪♪☆♡ (2016/11/25 20:49:32) |
| 花海ことは | > | ♡♡♡♡♡♡♡ (2016/11/25 20:49:42) |
| 花海ことは | > | ☆☆☆ (2016/11/25 20:50:04) |
| 花海ことは | > | ＊＊ (2016/11/25 20:50:08) |
| 花海ことは | > | ＊＊＊＊＊☆☆♪♪♪♪☆ (2016/11/25 20:50:24) |
| 花海ことは | > | ♡ (2016/11/25 20:50:29) |
| 花海ことは | > | ♡♡ (2016/11/25 20:50:32) |
| 花海ことは | > | ☆☆ (2016/11/25 20:50:34) |
| 花海ことは | > | ☆ (2016/11/25 20:50:37) |
| 花海ことは | > | ♪ (2016/11/25 20:50:44) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:50:46) |
| 花海ことは | > | ☆☆☆ (2016/11/25 20:50:50) |
| 花海ことは | > | 💮 (2016/11/25 20:51:04) |
| 花海ことは | > | ++ (2016/11/25 20:51:10) |
| 花海ことは | > | ＊＊ (2016/11/25 20:51:22) |
| 花海ことは | > | ♪♪♪♪ (2016/11/25 20:51:29) |
| 花海ことは | > | ♡♡ (2016/11/25 20:51:38) |
| 花海ことは | > | ° (2016/11/25 20:51:52) |
| 花海ことは | > | ° (2016/11/25 20:51:58) |
| 花海ことは | > | ♪ (2016/11/25 20:52:06) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:52:08) |
| 花海ことは | > | ☆ (2016/11/25 20:52:20) |
| 花海ことは | > | ♡ (2016/11/25 20:52:24) |
| 花海ことは | > | ☆☆ (2016/11/25 20:52:30) |
| 花海ことは | > | ♪ (2016/11/25 20:52:36) |
| 花海ことは | > | もうちょっと〜〜♪ (2016/11/25 20:53:09) |
| 花海ことは | > | ☆ (2016/11/25 20:53:14) |
| 花海ことは | > | ♡♡♡ (2016/11/25 20:53:20) |
| 花海ことは | > | は〜〜♪ (2016/11/25 20:53:34) |
| 花海ことは | > | ♡♡☆☆ (2016/11/25 20:53:48) |
| 花海ことは | > | ＊＊ (2016/11/25 20:53:52) |
| 花海ことは | > | ☆ (2016/11/25 20:53:57) |
| 花海ことは | > | ♪♪ (2016/11/25 20:54:01) |
| 花海ことは | > | ○○○○ (2016/11/25 20:54:17) |
| 花海ことは | > | ○ (2016/11/25 20:54:21) |
| 花海ことは | > | 💮 (2016/11/25 20:54:23) |
| 花海ことは | > | ☆ (2016/11/25 20:54:37) |
| 花海ことは | > | ♡ (2016/11/25 20:54:39) |
| 花海ことは | > | ふぅ〜〜…やっときえた〜〜… (2016/11/25 20:55:05) |
| 花海ことは | > | ちょっと変なことになっちゃったけど。これでもう大丈夫🌸 (2016/11/25 20:55:49) |
| おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2016/11/25 20:55:52) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2016/11/30 00:16:50) |
| 菱川六花 | > | こんばんは。就寝する前に少しだけここに居させてもらうわ。 (2016/11/30 00:17:19) |
| 菱川六花 | > | やはりこの時間だと静かなものね…(温かいココアを一口) (2016/11/30 00:24:12) |
| 菱川六花 | > | さて、 (2016/11/30 00:33:17) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2016/11/30 00:33:20) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2016/11/30 22:26:21) |
| ハクマ | > | おお～。寒い。やっぱ冬はきついね～。（少し手を擦りながら部屋に入るハクマ。）【久しぶりにお邪魔します。】 (2016/11/30 22:28:32) |
| おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2016/11/30 22:37:45) |
| 花海ことは | > | 【いらっしゃいませ。】は〜…さむいよ〜(満開の花のようにいつも元気なことはだが、冬の寒さには流石に応えている様子で身体をブルブル震わせながら部屋に入ると…)あ！おじさんだ🌸(見知った顔を見つけてを振りながら近寄る) (2016/11/30 22:39:48) |
| ハクマ | > | さ～て。暖房は何処かなっと。（寒い部屋で暖房機を探していたハクマ。すると、そこに聞きなれた声が聞こえ振り向くと。）おや、はーちゃん。久しぶりだね。（と軽く挨拶し、暖房機を見つけ）ちょっと待ってね。今動かすから。（っと暖房機をいじり始める） (2016/11/30 22:43:40) |
| 花海ことは | > | ふふっ♪(暖房をいじり始めるハクマに対しクスッと微笑を浮かべてはピンク色のタッチペンを取り出し)キュアップラパパ♪(すると暖房がすぐに起動しただけでなく部屋全体が温かくなり)は〜🌸 (2016/11/30 22:45:39) |
| ハクマ | > | （暖房機のスイッチを入れようとした矢先。部屋全体が暖かくなる。それを見て）そっか。そういえばはーちゃんは、魔法が使えるんだったね。便利なもんだよ。（っとちょっとお手上げみたいな仕草ではーちゃんを見る） (2016/11/30 22:47:53) |
| 花海ことは | > | は〜🌸ほんとうはあまり魔法は使っちゃダメ！って言われてるんだけどね♪(自分の頭をコツンと拳で突き舌を出してはおどけてみる)本当に久しぶりだね♪お仕事の方は順調なの？ハクマおじさん♪(そう言いながらハクマお向かい合わせに椅子を移動させ元気よく座る) (2016/11/30 22:50:36) |
| ハクマ | > | まぁね。（そう言って、ソファーに腰掛け。ことはと向かい合わせに座り）隠れ蓑にしてる方は全くだけど。本業の方はボチボチかな。例えばはーちゃんがある場所を探してるとか。（っと少し口元を緩ませて言う） (2016/11/30 22:55:38) |
| 花海ことは | > | は〜🌸隠れ？よくわかんないけど〜順調なんだね♪よかったよかった♪え？おじさん。はーちゃんが探してる場所知ってるの？(ある場所というワードに身を乗り出すことは) (2016/11/30 22:57:57) |
| ハクマ | > | （身を乗り出して聞くことはに、ハクマは）残念だけど。正確な場所は、俺にも分からない。ただ、この世界には無い。しいて言うなら。はーちゃんとその友達が良く行く世界「魔法界」と同じように、異なる世界の場所なんじゃないかと、俺は考えてる。（とはーちゃんに申し訳なさそうに言う） (2016/11/30 23:01:50) |
| 花海ことは | > | (魔法界…このワードに関しては言っていないはずなのにも関わらずその世界を口に出すハクマに警戒することなくどんどんハクマに迫り)魔法界の事も知ってるの！？じゃあ！じゃあ！はーちゃんが見た花畑の事も知ってるの！？ねぇ！ねぇ！ねぇー！(エメラルドの瞳に🌸と星をキラキラ浮かべながら壁際にまでハクマを追い詰め聞き出そうとしてる。あくまで純粋に知りたいからという気持ちなのだがことはに悪気はない) (2016/11/30 23:06:46) |
| ハクマ | > | おっとっと。（ことはが自分をどんどん詰め寄り。ついには壁まで追い詰められる。が、ことはに悪気はないと思い）あ～。残念だけど。それもはっきりしてない。ただ…。（少し頬に指を擦り）君達を狙ってる、何とかの眷属とは何度かやり合った。 (2016/11/30 23:11:54) |
| 花海ことは | > | あ！ごめんなさい！おじさん！(壁際まで追い込んでいたことに気づきぺこりとお辞儀しながら謝ると先程の椅子が置いてある場所にまで戻り)??それって〜悪い人たちってこと？(唇に人差し指を添えてうーんとハクマの言葉の意味を理解しようと) (2016/11/30 23:14:35) |
| ハクマ | > | （落ち着きを取り戻したことはが席に戻ったのを見て。自分も元に戻る）ああ。この前はーちゃんと別れた後。少し興味が沸いてね。色々君達やその周辺を探ってた。魔法界の存在も、その時知った。（そして、少し天井を見て）そしてはーちゃんがさっき言った花畑の情報を探してた時に。なんとかの眷属とかいう輩が俺に襲い掛かってきた。まっ。返り討ちにしてやったけどね。（と少しどや顔を見せる） (2016/11/30 23:22:46) |
| 花海ことは | > | は〜🌸おじさんすっごぉーい！(ドヤ顔見せるハクマに対し尊敬の眼差しを向けることは)というかおじさん強いんだね〜🌸 (2016/11/30 23:29:27) |
| ハクマ | > | （はーちゃんからの眼差しに）まぁね。けど。それが返って仇になったかな…。（とさっきと比べ、少し暗くなり）そんな訳か。その眷属らは、俺の事を脅威と感じたのか。確かオルーバとか言ったな。そいつが俺に仲間にならないかと誘われたよ。俺は断ると拒否したら。（と言って、自分の左腕をめくり上げる。すると、そこには見るも無残な左腕が顔を出す）こうなったよ。参ったね…全く。（っと口調は変わらずに話す） (2016/11/30 23:37:53) |
| 花海ことは | > | はー！大変！！(ハクマの左腕を見てびっくりぎょーてん！)待ってて！キュアップラパパ！…きゃ！…(見ていられないほどに損傷の激しい左腕を一刻も早く治そうとするも「ムホー」の力が妨害する) (2016/11/30 23:40:40) |
| ハクマ | > | （急いで治そうとしたことはであったが、左腕に絡むムホーの力でそれが出来ず。ハクマはゆっくりめくり上げた部分を元に戻す）まぁ。今は俺の中にある力で少しずつムホーとかいう力は押えてるけど。こんな状態じゃ。もしはーちゃん達が危ない目に合っても助けにいけない…かな…。（と苦笑い） (2016/11/30 23:44:59) |
| 花海ことは | > | ど、どうしよう…(パニックになり何かないか辺りをキョロキョロしていると…棚の中にあるものが)…は〜🌸(ある物を見つけたことはの表情は一段と明るくなり急いでそれを取りに行くと)これなら！(そう言いながら持ってきたのは救急箱) (2016/11/30 23:47:45) |
| ハクマ | > | ！（ことはが持ってきた救急箱を見て）まさか…。手当てするのか？（っとハクマは驚き）無茶だ。もし、奴等が使うムホーとかいう力で暴走したら、はーちゃんに危害が及ぶ。俺なら大丈夫だ。（万が一の事を考え。はーちゃんを説得しようとするハクマ） (2016/11/30 23:51:32) |
| 花海ことは | > | 大丈夫大丈夫♪(救急箱を開けて)さっきみたいに腕を出して？(…こう言ったときにどうしたらいいか授業で習ったので少しだけ不慣れだが初めてにしてはまぁまぁ上手い手当て)こういうのはね。治って欲しいって気持ちが一番大切なんだよ♪はい♪おしまい♪(優しく包帯に巻かれた左腕をポンポンと叩き) (2016/11/30 23:55:35) |
| ハクマ | > | ・・・・・・。（ことはに言われ。仕方なく腕を出し。不器用ながらもことはに包帯を巻いて貰った。完璧とは言えないが。しっかりと巻かれていた）初めてにしては上出来だよ。ありがとう。そして。ごめんね。（と少し謝り）少しでもはーちゃん達の力になりたいと思ってたが、逆に迷惑かけてしまったね。（そう言いつつ、腕を元に戻す） (2016/12/1 00:00:57) |
| 花海ことは | > | ううん。その気持ちだけでも嬉しいよ♪(申し訳なさそうな表情を浮かべるハクマに対しニッコリと笑顔を浮かべることは) (2016/12/1 00:02:35) |
| ハクマ | > | （にっこりと笑顔を見せることはに、ハクマもほっと表情は和らげ）さてと。そろそろ時間だから。俺は帰るよ。（そう言って、すくっと立ち上がる） (2016/12/1 00:05:02) |
| 花海ことは | > | うん♪またね♪おじさん(救急箱を両手で持っては立ち上がり) (2016/12/1 00:06:46) |
| ハクマ | > | （そして、ドアノブに手を掛け開けようとした時。ぴたっと止まり。）はーちゃん。君達が闘ってる奴等は、かなり手強い。仲間がいるから大丈夫だと思うが。無茶しちゃだめだよ。（っと今後の戦いに注意を促すハクマ） (2016/12/1 00:09:54) |
| 花海ことは | > | おじさん…うん♪ありがとう♪ (2016/12/1 00:10:41) |
| ハクマ | > | （ことはのお礼に、ハクマはほっとし）じゃあね。（そう言って、ドアを開け出ていく）【お疲れ様でした。落ちますね。】 (2016/12/1 00:12:29) |
| 花海ことは | > | 【はい。お疲れ様でした。】 (2016/12/1 00:13:58) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2016/12/1 00:14:06) |
| おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2016/12/1 00:14:52) |
| おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/12/17 02:44:07) |
| 山野浩一 | > | 【お邪魔します】 (2016/12/17 02:44:17) |
| 山野浩一 | > | （六本木近くの冬空を飛ぶ巨大怪鳥ロプロス。それから降下した少年は、ビルの上に着地した）……。（『書籍、バベルの塔見つけました』という新聞見出し。これは国家保安局と少年の間で交されるメッセージ。つまり、自分の力が必要となった時である）さて…。（直ぐに終わらせるには少々手間のかかる依頼であった。しばらくこの近くに潜伏…とまでは行かないが、住まう事になるだろう） (2016/12/17 02:48:58) |
| 山野浩一 | > | ……。（少年はビル風の方向へ視線を向ける。この時代、街の灯りが消える時はない。恐怖の対象であった夜は、今や輝かしい夜へと変わりつつある）明るいな…。（とりわけ、視線を向けた方角は明るかった。…偶然や運命を鵜呑みにするわけではないが、そこへ行くべきだと勘が告げる） (2016/12/17 02:52:10) |
| 山野浩一 | > | （少年は跳ぶ。ビルからビルへ。風に後押しされるように、星…いや、月の光に導かれるように）………。（側近の黒豹ロデムが並走する。麻布の町へ） (2016/12/17 02:53:55) |
| おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/12/17 02:53:59) |
| おしらせ | > | セーラーＶさんが入室しました♪ (2016/12/17 11:39:35) |
| セーラーＶ | > | (真冬の夜空を謎の巨大な怪鳥が飛行している最中…)待ちなさーい！(煌びやかな街並みの裏側で数人の強盗犯を追う少女の姿があった。暗闇の中でも風に靡く綺麗な長い金髪に後頭部に赤いリボン。セーラー服を模様した戦闘服。彼女は巷で噂の美人戦士セーラーＶ) (2016/12/17 11:43:40) |
| セーラーＶ | > | とぅ！(空中高く体を錐揉みしながらのジャンプは追いかけていた数人の強盗犯の頭を軽やかに飛びそして強盗犯の前に綺麗に着地)「くそ！セーラーＶめ！」(追いつかれてしまったことに歯ぎしりしながら悔しい表情を浮かばせるリーダー格の強盗犯) ちっちっち♪あたしから逃げられるとでも思ったのかしら？(両手に腰を当てふふんと胸を張る美人戦士。赤いマスクの奥の蒼の瞳はキラキラと輝いている) (2016/12/17 11:53:06) |
| セーラーＶ | > | 「このやろう！こうなりゃ！殺っちまえ！」(逃げるのは状況的に無駄だと判断したリーダー格の指示により他の強盗犯達も黒いジャケットのポッケから小型のナイフを取り出しセーラーＶに襲いかかる)…さーて！大暴れするわよ！ (2016/12/17 12:00:30) |
| セーラーＶ | > | (元々から運動神経はかなり高かったＶ,その身体能力を活かして襲い来る強盗犯の攻撃を側転やバク転で躱わし、ナイフを胸元に向けて突きつけてきた強盗犯の利き手を左手で即座に掴んでは手首をキリキリと締めあげる。あまりの痛さに悲鳴をあげる強盗犯を助けようともう一人の強盗犯がセーラーＶの背後を狙うが左足を軸にしてそのまま後ろから襲い掛かる強盗犯に鋭い右足の回し蹴りが頬に決まりその勢いに強盗犯は壁に叩きつけられ気絶。手首を掴んでいた強盗犯を離しそしてすかさず腹部の溝うちに右拳を叩き込み…これで残ったのは後二人)…ふぅ。(両手をパンパンと叩いては残りの強盗犯の方を振り向き)どうする？降参するなら今のうちよ？ (2016/12/17 12:08:38) |
| セーラーＶ | > | (Ｖの言葉に後が無くなった強盗犯ふたり。リーダー格は怯えながらも戦おうとはしているが下っ端は内股でガクガク震えている。これはもう使い物にはなりそうもない)「だ、誰が降参なんかするかぁあああ！」(唾を飲み意を決してセーラーＶに挑むリーダー格の強盗犯。しかし…)はっ！(その攻撃はあっさり躱され強盗犯の懐に素早く間を詰めると強烈な肘打ちが強盗犯を待っていた…)「お！？おぉ…」(ドサッ！腹を抑えてそのまま地面に倒れる強盗犯。そして下っ端はその隙に逃げたようで、近くには強盗犯が奪った金品等か入った袋だけが残されていた。)…ふぅ。一旦落着！(辺りを見渡しもう他に仲間がいないことを確認してはホッと一息) (2016/12/17 12:15:41) |
| セーラーＶ | > | さーて！この金品を返して録画してる音楽番組を見なくっちゃ♪(袋を右肩に掲げて、今日の音楽番組には一押しのアイドルがでるから楽しみ♪うき浮き気分で軽やかなジャンプ。ビルからビルへと移動し奪われた金品を納めていた場所に返しに行く。これは怪鳥に乗って麻布に降り立つ少年の時間とそう変わらない時に起きた小さな事件。そして少女は麻布ではなく麻布の近にある港区芝公園付近に降り立っていたことはまだ誰も知らない。) (2016/12/17 12:23:23) |
| おしらせ | > | セーラーＶさんが退室しました。 (2016/12/17 12:23:27) |
| おしらせ | > | バビル２世さんが入室しました♪ (2016/12/18 01:02:37) |
| バビル２世 | > | 【お邪魔します】 (2016/12/18 01:02:46) |
| バビル２世 | > | （少年には３つ名前がある。山野浩一。バビル２世。そして、１０１（ワンゼロワン）。このコードネームはかつてアメリカの情報機関に狙われていた頃に呼ばれていた名前である）………。（公園のほのかな明かりが、ライトアップされたようにそこを照らしている。バビル２世は、その照らされた地面に苦い思い出があった） (2016/12/18 01:05:37) |
| バビル２世 | > | ………。（よぎるのは、かつて愛した人の死に目。最後の言葉）……。（時に、自分の幸せは無いものだと感じる時がある。バビル２世は、その力を裏の世界に知られてから、幾度か大国そのものを敵に回した。長い潜伏期間や身を隠していた時期もある）………。（僕は、このまま幸せにはなれないだろう）……。（悲観的な気持ちが、呪いのように彼の心を蝕む。月の灯の導きからさえ、心の影は逃げるようだった） (2016/12/18 01:10:45) |
| バビル２世 | > | ん…。（ふと、目をやるとベンチがあり、そこに読み捨てたのであろう新聞。拾うと）………。（この近くで、夜に悪漢退治をする者がいるらしい。警察とは別に動くという事は、恐らく自分の同類、もしくは何らかの目的があってやっているか）…。（『コードネームはセーラーＶ』…見出しの一文を見て、新聞を閉じた）コードネーム、か。（自分のような忌み番号と違い、彼女の場合は賞賛を持って名付けられているのだろう） (2016/12/18 01:16:28) |
| バビル２世 | > | （セーラー服に身を包んだ正義の味方。対して自分は学生服のまま時が止まった元大国の敵）同じようで、随分違うんだな…。（新聞を戻そうとして、置いた瞬間に響く悲鳴）………！（悲鳴の方向へ走る。その建物の隙間か。踏み入れ、そこで蛮行を働く暴漢に軽い投石を浴びせる） (2016/12/18 01:21:32) |
| バビル２世 | > | （邪魔をするのかと問う暴漢。手にはナイフ。そして、その前で震えているのは学生らしき制服に身を包んだ少女だった。果たして、強盗か強姦魔か）ああ、邪魔させてもらうぞ。（建物の影で、バビル２世の顔は隠れている。ナイフを構えた暴漢が一直線に襲い掛かった。突き刺そうと身体ごと突進してくる）…。（次の瞬間、暴漢は腹を抑えてうずくまっていた）…さあ、早く。（襲われていた女生徒が震えながら頷き、そこからよろよろと逃げ始める。姿が消えたのを見て安堵し、昏倒した暴漢を道端に蹴飛ばしておく。あとは誰かが警察に通報するだろう） (2016/12/18 01:28:10) |
| バビル２世 | > | （なんの騒ぎだと野次馬が出揃ってくる前に、バビル２世はそこから撤収した。顔だけ見られなければいい。例え明日の新聞に載ったとしても、この街やその周囲でこの学生服を着る生徒を知る人間は一人も）…………。（正確には、一人か。新聞を読まない、あるいは目につかない事を祈っておいた） (2016/12/18 01:31:58) |
| おしらせ | > | バビル２世さんが退室しました。 (2016/12/18 01:32:03) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2016/12/18 10:54:46) |
| セーラーヴィーナス | > | (謎の怪鳥の事件やセーラーＶのお手柄事件が新聞に載って早く一週間後…煌びやか世界の裏で悪事を働くのは人間だけではない…ほらここにも)【フッ！わたしの事件を嗅ぎつけるとは流石はセーラー戦士といったところか…何処にいる！姿を見せろ！】(スカイツリーの展望台の上に立つのは人間とは思えない怪奇な存在。体型からして女性であるが身体のいたるところに眼が付いており、戦士を探す眼は深紅色の瞳…)あたしはここよ！【！？】(突如声が聞こえた場所を振り向く怪奇な存在。そこに居るのは満月の光に照らされた一人の戦士)愛と美の戦士！セーラーヴィーナス！愛の天罰！落とさせて頂きます！(セーラーヴィーナスと名乗る少女の右人差し指がまっすぐ怪奇の存在に向けられる) (2016/12/18 11:03:04) |
| セーラーヴィーナス | > | 【セーラーヴィーナス…ハッ！セーラー戦士とはやはり小娘のようだな…エナジー採取の邪魔をするならば容赦はしない！カァアアアアッ！！】(不気味な姿を光で醜く晒しながらセーラーヴィーナスに迫る妖魔。長く伸ばした爪でヴィーナスの体を引き裂くつもりのようだ) はぁっ！(爪が振り落とされる瞬間。体をヒラリと回転させ攻撃を回避)【おのれ！ちょこまかと！】(コンクリートの床を突き破る爪を引き抜き空かさず攻撃を再開する妖魔) (2016/12/18 11:08:47) |
| セーラーヴィーナス | > | ヴィーナス！ラブミーチェーン！(右腕を高く上げ自らのエナジーで生成された金色のハートの鎖が爪を振り落とそうとする妖魔の右腕に直撃し。妖魔を怯ませる)【がぁあっ！】(怯ませた隙を逃すはずがない。ヴィーナスの高ジャンプははるか高く…満月とヴィーナスの姿が重なると同時に放たれる金色のビーム)クレッセント！ビーム！！(妖魔に向けて一直線に向かうビームは怯んでいた妖魔の赤い瞳に写り…)【ぎゃあああああああああ！！！？】(逃げる隙がなかった妖魔に当たった金色のビームに体を焼かれ)【お…おのれ…】(灰と化した妖魔の体が崩れ落ちその灰は北風に乗って空に舞っていく) (2016/12/18 11:16:41) |
| セーラーヴィーナス | > | (空に舞う妖魔の残骸を見届けるヴィーナス…塵一つ無くなったことを確認してはほっと一息)ふぅ…終わった終わった♪さて…後はセーラームーンたちね。…うさぎちゃん上手くやってるかしら(心配そうな瞳を麻布に向ける)ぐずぐずしてるわけにさいかないっか！(オレンジ色のパンプスが高く宙を舞う。邪悪な存在がある限りセーラー戦士は今日も戦う) (2016/12/18 11:21:01) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2016/12/18 11:21:04) |
| おしらせ | > | ロデムさんが入室しました♪ (2016/12/22 20:58:04) |
| ロデム | > | 【お邪魔します】 (2016/12/22 20:58:16) |
| ロデム | > | （『お前がその姿ではやり辛いだろう』…仕えるべき主君の言葉で、普段は黒豹の姿である変身生物、ロデムは小さな黒猫の姿になっている）……。（黒猫の姿のまま、公園や近場を歩いていた。…最近、主人は上の空だ。何やら悪い予感でなければ良いが） (2016/12/22 21:00:54) |
| ロデム | > | （以前、この町に寄ったとき、奇妙なエネルギーを持つ人を数人感じた。超能力者か、はてまた宇宙生物か。どれにも近いが、どれとも違う。この一角にも、何らかのエネルギーの残照があった。…灰…？いや…土？これも良くわからない物質だ）………。（何故この街にだけ、これだけの異物があるのだろうか？この街には何があるというのか？主君、バビル２世へはもちろん注意を進言している） (2016/12/22 21:07:59) |
| ロデム | > | （偵察を終えて、ロデムは走り出す。主君の元へ。…この街は、いや、この街だけではない。この辺り一帯は、予想よりも危険な地域かも知れない） (2016/12/22 21:10:40) |
| おしらせ | > | ロデムさんが退室しました。 (2016/12/22 21:10:49) |
| おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:30:46) |
| 山野浩一 | > | 【メリークリスマス。お邪魔します】 (2016/12/25 23:30:59) |
| 山野浩一 | > | （寒空の下、厚着をした少年が一人。暗い夜道から歩いてきた。雪も無いクリスマス。周囲の住宅街に灯りはない。この静けさは、少年の揺れる心を安定させる）……。（その住居のポストの前に立つ）………。（微笑むと、白い息が出た） (2016/12/25 23:35:13) |
| 山野浩一 | > | （ポケットの中から梱包された箱を取る。真っ赤なリボンで梱包された、小さなプレゼント用の箱）メリークリスマス。（少年は呟くように、ポストの中へそれを入れる） (2016/12/25 23:37:28) |
| 山野浩一 | > | （箱に入っている物はクリスマスカード、そして、髪をまとめる為に使われるファッションリボン。色は梱包と同じ赤色。クリスマスカードには『Merry Christmas🎄』という短い一文があるだけ。名前も書いていない。名乗りを上げるつもりは無い。そして、この街にいるのもそれが最後になるかもしれないから、それで十分だ）良い夜を…過ごしてね…。（ポストの前で少年が呟き、踵を返す） (2016/12/25 23:41:37) |
| 山野浩一 | > | （贈る相手は、赤いリボンが似合う金髪の少女。少年の心の揺れの中心になりつつある存在）………。（少年、山野浩一は、その住居の灯りが消えているのを確認し、歩き去っていった。聖夜、心休まる夜になることを願い、そして、世界に平穏な時が来るのを信じて） (2016/12/25 23:48:16) |
| おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/12/25 23:48:30) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2017/1/1 00:34:20) |
| ハクマ | > | 【少しお邪魔します。】 (2017/1/1 00:34:41) |
| ハクマ | > | ハァ…ハァ…。やれやれしんどかったな～もぅ。（とある街にある公園。そこに体中に傷だらけのハクマ。そして、その周りには、倒され消滅していく召喚獣達が多数あった）まぁ。無事年も明けたみたいだし。もう大丈夫かね。（ふらつく体を近くにあったベンチに腰掛け空を見上げる） (2017/1/1 00:37:47) |
| ハクマ | > | ・・・・・・・。（夜空の星を見上げて、放心しているハクマ。世間では年越しという事で、お祝い騒ぎではあるが、中にはこの機に混乱に陥れようと企む輩もいる。ハクマはそれをただ１人で喰いとめ、やっとの事で襲撃を喰い止めたのだった）本当に甘ちゃんになったな。俺も…。（空を見上げ、放心するハクマ） (2017/1/1 00:40:52) |
| ハクマ | > | （しばらくして。ハクマの耳に何か騒ぎ声が微かに聞こえ始める。おそらく襲撃を聞き、こちらに向かってるプリキュア達の声であろう。）やっと到着か。随分と遅いが…。まぁ良いか。新年だしね。（ハクマはベンチから立ち上がり。残ってる力を振り絞り。闇穴を作り）とりあえず、明けましておめでとう。かね。（そう言って。闇穴に入りその場から姿を消すのであった）【失礼しました。】 (2017/1/1 00:56:10) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/1/1 00:56:16) |
| おしらせ | > | burstEARTH！さんが入室しました♪ (2017/1/1 01:24:00) |
| burstEARTH！ | > | 【明けましておめでとうございます。お邪魔します】 (2017/1/1 01:24:16) |
| burstEARTH！ | > | 「なぎさ！明けましておめでとう！(^_^」 (2017/1/1 01:24:42) |
| burstEARTH！ | > | 「去年はありがとうございました。ほのかさん(^_^」 (2017/1/1 01:25:01) |
| burstEARTH！ | > | 「ひかりさん！今年もよろしくお願いしますっ！！(^_^」 (2017/1/1 01:25:34) |
| burstEARTH！ | > | 【今年もよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/1/1 01:25:49) |
| おしらせ | > | burstEARTH！さんが退室しました。 (2017/1/1 01:25:53) |
| おしらせ | > | フランソワーズさんが入室しました♪ (2017/1/3 00:38:36) |
| フランソワーズ | > | (ベランダにそっと寄り添い冷たい風をその綺麗な金の髪に靡かせ静かに目を閉じる…無だ…静かだ…こんなに静かな無はかえって恐怖すら感じる) (2017/1/3 00:40:25) |
| フランソワーズ | > | 静かね…怖いくらいに…(薄黄色のカーディガンがゆらゆらと風に吹かれ波の音とカーディガンがはためく音だけがフランソワーズの聴覚を支配する。いや…その音しか聞こえていないようにしているのかもしれない) (2017/1/3 00:43:36) |
2016年07月18日 14時27分 ～ 2017年01月03日 00時43分 の過去ログ
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