「ヒロインvs女戦闘員」の過去ログ
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2016年12月20日 21時10分 ~ 2017年01月03日 10時11分 の過去ログ
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下級黒デルモ | > | 【もう少し公平感が欲しければこちらが1d12ぐらいにするというのもあります。これなら6ぐらいですね】 (2016/12/20 21:10:03) |
皇藍華 | > | 【1dの方が下級デルモっぽくて良いですね。それでやってみましょうか?】 (2016/12/20 21:11:04) |
下級黒デルモ | > | 【さっき負けたので2d4と2d6でも負けるかもと思っていますw一応確率的にこちらが負けるのは】 (2016/12/20 21:11:11) |
下級黒デルモ | > | 【難しくてわからない。たぶん2d6の方がそちらに不利なはず】 (2016/12/20 21:12:09) |
下級黒デルモ | > | 【一つ忘れてました。1d12の場合1があるのでもう少しそちらの勝つ確率が上がりますね】 (2016/12/20 21:12:50) |
皇藍華 | > | 【そうみたいですね。なら、2d4 vs 2d6 でやってみましょう^^こちらも適度に反撃したりもできるかもしれませんしw・・・通用するかどうかはわかりませんがw】 (2016/12/20 21:13:30) |
下級黒デルモ | > | 【2d6でいきましょう!これで負けたら洒落にならない!】 (2016/12/20 21:13:48) |
皇藍華 | > | 【了解。勝負!書き出しはどうしましょうか?】 (2016/12/20 21:14:22) |
下級黒デルモ | > | 【よかったらまた作りますよー。シュチュエーションはさっきの雪辱に黒デルモが藍華を襲撃する感じでどうでしょう】 (2016/12/20 21:15:21) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございます。その感じで、お願いしますw。】 (2016/12/20 21:15:59) |
下級黒デルモ | > | 【了解です。お任せください。もう一つ提案があるのですが、お部屋作るのでこちらの勝ちで決着が着いたらそちらで拷問ロールいかがですか?では作っていきまーす】 (2016/12/20 21:17:18) |
皇藍華 | > | 【いいですよー】 (2016/12/20 21:18:38) |
皇藍華 | > | 【でも、できれば、この部屋でお仕置きの方が希望です。】 (2016/12/20 21:20:35) |
下級黒デルモ | > | (藍華をそれなりに追い込みながら敗北を喫したあの日。敗北したことにも功を焦り通報しなかった事を強く責められ、藍華から盗まれた機密の奪取を命じられていて)…ついに見つけたわ…(藍華発見の報告を受けて現場に急行すると遠くから藍華の姿を見て呟いて)…皇藍華!覚悟!(叫び声をあげて自分を叱咤しながら藍華目掛けて走り出して) (2016/12/20 21:22:06) |
下級黒デルモ | > | 【もちろん構いませんよー。お部屋的にまずいかな?と考えただけでwではそちらが負けた場合はそのままお仕置きしちゃいましょうかw】 (2016/12/20 21:23:08) |
皇藍華 | > | 【ですね。お願いしますw】デルモ!?こんなところで襲ってくるなんて。(向かってくる黒デルモに警戒し、ステップで間合いをとり)何の御用かしら?・・・まあ、あなたたちの目的なんて、だいたい見当がつくけど(彼女の狙いは以前盗み出した機密情報だと察し)ん、あなた・・・(以前、油断と奢りから苦戦した黒デルモだと思い出し)また痛い目にあいたいのかしら?(すっと腰を落とし、両腕を構える) (2016/12/20 21:28:27) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/12/20 21:28:53) |
皇藍華 | > | 2d4 → (4 + 4) = 8 (2016/12/20 21:29:03) |
下級黒デルモ | > | 【まさかー!】 (2016/12/20 21:29:17) |
皇藍華 | > | 【おぅふ】 (2016/12/20 21:29:19) |
皇藍華 | > | ("見たところ相手は一人・・・さっさと片づけるわ・・・。" 向かってくる黒デルモを横に避け、腹にフックを打ち込もうと)こんどは前のようにはいかないわよ (2016/12/20 21:32:21) |
下級黒デルモ | > | それはこっちの台詞よ!(デルモとて遊んでいた訳ではない。あの敗北から藍華に勝つために己を鍛え続けていて。鍛え抜いた腹筋に力を込めて藍華の拳を受け止めて)…やっぱりその程度ね…それじゃもう私を撃ち抜けないわ…(前回と違いノーダメージの藍華拳は目を剥きそうになるほどのダメージだが、それを悟られないように平然と藍華を見据えて) (2016/12/20 21:36:35) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/12/20 21:36:43) |
下級黒デルモ | > | 【勝ったw】 (2016/12/20 21:36:52) |
皇藍華 | > | 2d4 → (3 + 3) = 6 (2016/12/20 21:37:02) |
皇藍華 | > | 【ぎゃー】 (2016/12/20 21:37:57) |
下級黒デルモ | > | それじゃ次はこちらからかしら?(鋼のような感触の腹筋に藍華が戸惑っている隙をついて下から突き上げるようなボディアッパーを放って)…どうかしら?随分と柔らかいお腹だけど鍛えているのかしら?(藍華の足が宙に浮くほどの一撃を叩き込み藍華に囁きかけて) (2016/12/20 21:39:50) |
皇藍華 | > | あぅっ(まるで重機のタイヤを殴ったかのような衝撃が拳に響き・・・)な、何?(その鋼のような腹筋の感触に戸惑う中、黒デルモの拳が腹めがけて飛んでくるのに対し)ぐっ(防御が間に合わず、腹筋に力を入れ耐えようとするが・・・)うっっげっ!(メリメリを腹筋を突き破り黒デルモの拳は手首までめり込み藍華の体が浮き)げ、がっはぁ!(よだれを垂らしながら)わ、わたしのお腹・・・どうなったの・・・!?(黒デルモの前で、腰をくの字に曲げ、プルプルと耐え)つ、強い・・・そんな・・・・ (2016/12/20 21:45:17) |
皇藍華 | > | 2d4 → (2 + 2) = 4 (2016/12/20 21:45:24) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/12/20 21:45:57) |
下級黒デルモ | > | どうなったのってこっちが聞きたいわ…どうなってるの?詳しく教えなさいよ!(たった1発のボディブローで藍華の動きを止めると左右の拳をふるい次々と藍華のガードの隙をすき腹筋にめり込ませて)…いかがかしら?わたしの拳の味は。貴女の柔らかいお腹がどうなったか教えて下さらない?(拳をうち終わった後も藍華をダウンさせるつもりもなく、髪を掴んで吊るすようにしてダウンすることすら許さずに) (2016/12/20 21:50:05) |
皇藍華 | > | うんっ!あぅん!ぎゃうん!おうぅんっ!(一発ごとに、内臓から口に空気があふれ出し、うめき声をあげる。あまりの衝撃にブラウスも破れてはだけ、赤く痛々しい破壊された腹筋と脂肪に覆われた腹があらわになり)や、やめ・・・て。これ以上・・・こ、壊れちゃう・・・っ!(命乞いが口からもれそうになるが、すぐにデルモをにらみつけ)うぐっ、このぉっ・・・(髪をつかんだ手を両手でつかんで振りほどこうとする) (2016/12/20 21:54:43) |
皇藍華 | > | 2d4 → (2 + 4) = 6 (2016/12/20 21:54:47) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/20 21:55:11) |
下級黒デルモ | > | あら?なにかしら?(藍華の必死の抵抗を涼しい顔でさせ続け。藍華がどれ程力を込めようともデルモの指はピクリとも動かないで)そう。この間みたいに私の拳なんて効かないのかしら?(藍華が一度命乞いしかけたのも聞いておきながらそう言うと藍華を壁に押し付けて)それじゃもう少し痛め付けて見ようかしら!(拳を振り上げ、また壊れかけの腹筋をえぐるように見せ掛けて)…ごめんなさい。手元が狂ったわ…(デルモの拳は藍華の右胸にめり込んでいて。そして藍華が胸に意識を向けた瞬間に拳を腹筋に埋め込んで)こちらだったわね。それでどうなのかしら?(拳で藍華のお腹を貫いて壁に縫い付けるように力を込めながら) (2016/12/20 22:02:05) |
皇藍華 | > | びゃああんっ!(乳房に深々とめり込む拳に、悲鳴を上げ)む、胸はやめ・・・ぐおぇええ!(拳が腹筋を貫き、壁に押し付けられ)ああ、あがあが。(拳を撃ち込まれた胸も張りを失い、弾力無く、くたびれたようにゆっくりと元の形にもどる)よ、よくもぉ・・・(仕返しとばかりに黒デルモの胸に拳を振るう) (2016/12/20 22:07:59) |
皇藍華 | > | 2d4 → (2 + 4) = 6 (2016/12/20 22:08:03) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/12/20 22:08:21) |
皇藍華 | > | 【だめかぁ^^;】 (2016/12/20 22:08:36) |
下級黒デルモ | > | 【ハンデつきだししょうがないw】 (2016/12/20 22:08:58) |
下級黒デルモ | > | まだそんな余裕があるのね…(藍華の苦し紛れの一撃を軽く弾いてそらすと)…でもお仕置きが必要みたいね…(迫力のある声で藍華に囁くと、藍華を壁から引き剥がし後ろを向かせて腰に手を回して)覚えているかしら?貴女に貰った借りは返させてもらうわ!(藍華に止めをさせられたジャーマンスープレックスで持ち上げると)…先にこっちをやれたわね!(後ろに落とすと見せ掛けてからのアトミックドロップ)しっかり気を持ちなさい!(そこからさらに藍華を持ち上げて)…同じじゃ楽しめないでしょう?(藍華を床に落とさずに壁にジャーマンで叩き付けて) (2016/12/20 22:14:19) |
皇藍華 | > | ひっ(デルモの言葉に背筋に寒気が走り)や、やめ・・・ひぃっ!(がっちりと固定された手はもがいても微動だりせず、以前の戦いの記憶から、仕返しにジャーマンスープレックスが来ると覚悟したが)あうっ!(まさかのアトミックドロップで尾てい骨と股を痛めつけられ、その後、軽々と持ち上げられれば、デルモとの力の差を痛感すると同時に)ぎゃん!(壁に突き刺さるように頭をたたきつけられ) (2016/12/20 22:19:19) |
皇藍華 | > | 2d4 → (2 + 1) = 3 (2016/12/20 22:19:23) |
下級黒デルモ | > | 【とどめかなw】 (2016/12/20 22:19:46) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/12/20 22:19:53) |
下級黒デルモ | > | 【よしw】 (2016/12/20 22:20:00) |
皇藍華 | > | 【ですね。やっちゃってくださいw】 (2016/12/20 22:20:10) |
下級黒デルモ | > | (壁に叩きつけた藍華をもう一度背筋で持ち上げて床に投げ落として)…あまり壊し過ぎちゃうと聞き出すこともあるからこのぐらいにしておいてあげる…(そう言いながらも飛び上がり満身創痍の藍華のお腹目掛けて両足着地して)…一度心の底まで完敗しなさい?その後にゆっくりと尋問してあげるから…(意味ありげに伝えると藍華の頭をまたいでそこに座るように腰を下ろして)いい匂いでしょう?たっぷりと嗅ぎながら落ちなさい!(自分の股間で藍華の口と鼻を塞ぎながらさらに苦しめるように腰をふって) (2016/12/20 22:25:12) |
皇藍華 | > | (もはや腹筋は攻撃に耐える力は無く、両足の足型がくっきりと残り)あ、あがが、はぁ、はぁ、はぁ、(黒デルモの支給品であろう真っ白なパンツと鍛え抜かれた豊満な尻肉と股に顔を押しつぶされ、あまりの屈辱に逆に体が熱くなり、息が荒れ、呼吸困難に陥り、意識が薄れていく・・・)うぷっ、ぷぅ、んぷう、く、くるし・・・ああ・・・気持ち・・・あ・・・・ ・・・ (2016/12/20 22:30:43) |
下級黒デルモ | > | …逝ったみたいね。想像したより楽だったかしら。いえ。私の努力の成果ね…(股の下で藍華が動きを止めた事を感じると呟きながら藍華の顔から立ち上がって。意識を失った藍華の横にしゃがみこむと破れたブラウスからのぞくすでに青黒く色を変えてる藍華のお腹を指先で撫でると)…ふふ。可哀想に…強情はらなけりゃこんなになることもなかったのに…(そこまで呟くと撫でていた指を藍華の壊れた腹筋にめり込ませて)…そろそろ起きてくれないかしら?聞きたいことがあるんだけど…(藍華に声をかけながらも腹筋をえぐる指の動きは止まらずに) (2016/12/20 22:36:54) |
皇藍華 | > | ぐっぐえっ、げほっ。い、痛い・・やめてぇ・・・(デルモの指が動くたびに走る激痛で目を覚まし、おびえた表情で黒デルモの美しい体をなめるように見つめ、細い声で)な、な、なにが目的なの・・・? (2016/12/20 22:39:51) |
下級黒デルモ | > | ふふ。決まってるでしょう?(藍華が意識を取り戻した所で指を引き抜くと藍華を引きずり起こし軽く壁に投げつけて)貴女が奪った機密チップ。貴女がそんなに大事なものどこかに隠しているなんて事がないのはわかってるの。一番安全なところ。すなわち皇藍華が常に持ち歩いてるんじゃないかしら?(勝者の余裕を見せるようにゆっくりと藍華に近付いていって)言いたくないなら言わなくてもいいわ。もっとお腹を壊そうかしら?それとも胸も壊されてみたい?(藍華を脅すようにゆっくりと足を進めながら指をならして) (2016/12/20 22:45:01) |
皇藍華 | > | (壁にもたれかかるように、ヨロヨロ立ちあがり、図星を疲れれば、目を泳がせ、)な、何のことかしら・・・?しらないわ。そんなもの、持っているわけ・・・な、ないじゃない・・・(黒デルモが一歩近づくごとに、あまりの恐怖と威圧感に地響きが鳴っているような気がする。)ほ、ほんとよ、ほんとに知らない。くっ(壁に張り付いたまま横にズリズリと移動し、逃走を図ろうとするが、脚がまともにうごかない) (2016/12/20 22:50:38) |
下級黒デルモ | > | あらそうなの?それじゃどこにあるのか教えて頂戴?(藍華が逃げ出そうと努力している間にデルモは手を伸ばせば藍華に触れれる距離に着いていて)…もしかして逃げ出そうとしていたのかしら?そんな事許可した覚えがないんだけど…(口にだして藍華の生殺与奪権を握っている事を解らせるように呟くと膝を跳ねあげて藍華のお腹を射ぬき壁に貼り付けにして)…それでどこに隠しているのかしら?ご自分で差し出して下さらない?(藍華のお腹から膝を引き抜くと直ぐに拳が埋まり。次々と決壊した腹筋に打撃が叩き込まれて) (2016/12/20 22:57:03) |
皇藍華 | > | あっ・・・(気づけば黒デルモは目の前に立っており)ま、まさか逃げようなんて・・・ぎゃあっ!(破壊された腹筋にさらに撃ち込まれる膝、拳)やめ、やめ、やめてえっ!(たまらず黒デルモの脚に縋りつくように抱き着き)ほ、本当にしらな・・・(黒デルモの圧倒的な力と、冷たい言葉、余裕の表情に思わず言葉を失う) (2016/12/20 23:03:10) |
下級黒デルモ | > | 知らない?貴女が奪ったものよ?知らないはずないじゃない…(藍華の言い訳を軽くいなすと藍華の首を掴み壁に押し付けて)いいわよ?言いたくないなら…言いたくなるまでお腹をレイプしてあげるだけだから!(拳を大きく後ろに引くと渾身の力でお腹に打ち込んで。レイプといったように拳は腹筋にめり込みくわえ込んだようにも見えて)いつまで我慢出来るかしら?お腹はもう無理だって言ってるようだけど?(一撃ごとに肉を打つ音が水を打つような音に代わり始め、藍華の腹筋が鎧としての用をなさなくなって来ていること告げていて) (2016/12/20 23:10:41) |
皇藍華 | > | ぐえっ、やめ、今度は何を・・・ぎゃっ(壁に押し付けられ)ぎゃああああん、ああん、あっ、やめ、やめてえええ!言う!いいます!やめて、お腹、こわれちゃううう!(腹筋がもはやその原型をとどめず、腹がだらしなくたるんでいく)チップは・・・靴の中よ・・・(痛みと恐怖のあまり、しゃべってしまった瞬間、敗北感が一気にあふれ出し、涙を流す)うっ、うう (2016/12/20 23:14:56) |
下級黒デルモ | > | ふふ。早く言えばいいのに…(屈伏した藍華の言葉に手を止めて笑うと、藍華を押し倒して靴を奪って)…これね…間違いないわ…(本物であることを確認すると藍華に背中を向けて立ち去る素振りを見せて)…でもこれだけじゃ足りないの(デルモが背中を向けた事で安信した藍華に声をかけると無造作に藍華の胸を掴むと胸だけでぶら下げて)貴女に負けた事で私がどうなったかご存知?その借りも返さないと帰れるはずないでしょう?(胸だけで自分の体重全てを支える藍華に声をかけて。苦しさにもがく度に指が食い込んで藍華を苦しめて) (2016/12/20 23:22:10) |
皇藍華 | > | ううっぐすっ・・・(涙を浮かべるものの、立ち去るデルモに一部の安堵を感じていたが)!?な、何?きゃあああ!痛い、痛い!胸は・・・だめぇ!(あまりの激痛に手足をばたつかせる)ゆ、許して!ねぇ!ああっ! (2016/12/20 23:25:45) |
下級黒デルモ | > | あははは!あの皇藍華が許してですって?惨めに堕ちたものね!(心が折れた藍華の悲鳴を楽しそうに聞きながら楽しんで。時おり藍華を揺すりいっそう苦痛を味会わせてから急に藍華を離して地面に落として)…許して欲しければご主人様に忠誠の口付けをしなさい?出来るわよね?(胸を押さえてしゃがみこむ藍華の目の前に立ってスカートをめくりあげキスを要求して。藍華を見つめる目は「出来ないのなら拷問続行」という意思が見てとれて) (2016/12/20 23:31:27) |
皇藍華 | > | (地面を虫のように胸を押さえながら這いずり回れば)ああ、あああっ(目の前に、その筋がうっすらとみえる白布を突き出され)はぁ、はぁ、はぁ、はい・・・できまふ。(もはや冷静さは失われ、敗北感と屈辱感、そして、黒デルモに屈服して興奮を覚えている自分を押さえられず)し、しまふ。。。んんっ(従うようにキスをする) (2016/12/20 23:36:20) |
皇藍華 | > | 【そろそろ〆でいいですか?】 (2016/12/20 23:37:40) |
下級黒デルモ | > | 【ですね。気がついたらこんな時間でした。長々とごめんなさい。藍華さんがかわいいからついw】 (2016/12/20 23:39:57) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございました。こちらも楽しかったですw。黒デルモさんも強く意地悪で美しい・・・。〆のロル、お願いいたします^^】 (2016/12/20 23:41:13) |
下級黒デルモ | > | 【了解です。では少しお待ち下さい】 (2016/12/20 23:41:41) |
下級黒デルモ | > | ふふ。いい子になれたわね…(必死でむしゃぶりつく藍華の頭を今までの苛烈さからは信じられないほど優しく撫でて)…そうしていい子にしてたらちゃんと可愛がってあげるわよ…(藍華の奉仕を一度止めさせると四つん這いにさせて服を剥ぎ取りショーツだけにして)…それじゃ帰ろうかしら?私のワンちゃん?(そういって藍華の背中に座り前進を命じて…) (2016/12/20 23:45:25) |
下級黒デルモ | > | 【という感じで〆てみました。この後どうなるかも少し気になりますけどねw】 (2016/12/20 23:46:53) |
皇藍華 | > | 【ですねー。ありがとうございました、またお会いできましたら。またよろしくです^^】 (2016/12/20 23:50:27) |
下級黒デルモ | > | 【こちらこそです!では長時間のお付き合いありがとうございました!またよろしくお願いします!】 (2016/12/20 23:51:10) |
皇藍華 | > | 【ではでは】 (2016/12/20 23:51:25) |
おしらせ | > | 下級黒デルモさんが退室しました。 (2016/12/20 23:51:27) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/20 23:51:52) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/24 11:21:42) |
皇藍華 | > | 【デルモはじめ、悪の女戦闘員さんと戦いたいです。敗北希望です】 (2016/12/24 11:25:21) |
皇藍華 | > | 【だれもいないかな^^;】 (2016/12/24 11:30:48) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/24 11:34:52) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/24 11:35:05) |
春麗 | > | 【着替えました、悪の女戦闘員さん、女幹部さん等、お相手お待ちしています。】 (2016/12/24 11:35:50) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/24 11:50:19) |
戦闘員 | > | 【こんにちは】 (2016/12/24 11:50:29) |
春麗 | > | 【こんにちはー】 (2016/12/24 11:50:31) |
戦闘員 | > | 【お久しぶりです】 (2016/12/24 11:51:54) |
春麗 | > | 【お久しぶりです。今回は春麗でおじゃましています^^お相手よろしいですか】 (2016/12/24 11:52:44) |
戦闘員 | > | 【はい、大丈夫です。こちらのキャラはどうしましょうか?】 (2016/12/24 11:53:28) |
春麗 | > | 【ベガ親衛隊のユーリ・ユーニ・もしくはキャミィなどが希望です。前回、見逃してもらって命拾いをしたので、修行しなおして再戦ということでw】 (2016/12/24 11:55:09) |
戦闘員 | > | 【では、ユーリで3戦目…ですかね。もしくは、ユーリと似たユーニを狙って対戦を挑むか】 (2016/12/24 11:57:16) |
春麗 | > | 【では、今回はユーニでお願いしていいですか?】 (2016/12/24 11:58:20) |
戦闘員 | > | 【了解しました】 (2016/12/24 11:59:26) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/24 11:59:30) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2016/12/24 11:59:40) |
ユーニ | > | 【書き出しをお願いします】 (2016/12/24 11:59:53) |
春麗 | > | 【わかりました、しばしお待ちを】 (2016/12/24 12:00:04) |
春麗 | > | 【ベガ親衛隊の圧倒的な力の前に、なすすべなく2度の敗北に屈した。ベガ親衛隊とはいえ、年端もいかぬ娘たちに完膚なきまでに叩き潰されて、自らの未熟さを痛感した。あれから半年、シャドルーと思われるテロ・要人襲撃事件が相次ぐ中、血のにじむような修行を終え、確実なパワーアップを遂げた春麗。シャドルーが襲撃すると予想される要人宅を張り込み、シャドルーとの接触、撃破、捕獲を図る)待ちなさいっ!() (2016/12/24 12:07:43) |
春麗 | > | 【続きます】 (2016/12/24 12:07:52) |
春麗 | > | (人気のいない路地、要人宅に向かう怪しいローブの女性。そのローブの下には見覚えのある、戦闘服が・・・)久しぶりね、あなた達の企みもここまでよ。シャドルーの戦闘員さん。(警察手帳を見せ)大人しく投稿した方が身のためよ。 (2016/12/24 12:11:37) |
春麗 | > | 【こんな感じでw】 (2016/12/24 12:11:54) |
ユーニ | > | 随分と余裕ですね、ユーリにあんなにこっ酷くやられたのをもう忘れたのですか?(ローブを脱ぎ捨て出てきたのは、ユーリと同じ戦闘服を着た少女。黒い髪を揺らしながら、ユーリよりも豊かな胸を小さく震わせて構える) (2016/12/24 12:15:31) |
春麗 | > | (前の少女とは異なり、その豊かな胸と体格からユーリ以上のパワーを感じるが)そうね、あなたのお仲間にはずいぶんと可愛がってもらったわね。でも、以前と同じじゃないわよ。そのお礼をたっぷりして、あなた達のこと全部聞き出してやるわ。(腰を落とし、構えてからジャンプ。)はあっ!(素早い飛込みからの蹴りでペースを握ろうと) (2016/12/24 12:19:55) |
春麗 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/12/24 12:19:58) |
ユーニ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/24 12:21:53) |
春麗 | > | ふっ!(飛び込みからの蹴りは陽動で、)スピードはもう一人の方が上みたいね(着地後に流れるような水面蹴りでユーニの脚を払おうと試みる)やぁ! (2016/12/24 12:24:24) |
ユーニ | > | むっ!(とっさに飛び込みからの蹴りを受け止めるも、直後の水面蹴りが足を払い尻餅をついてしまった) (2016/12/24 12:26:22) |
ユーニ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/12/24 12:26:31) |
春麗 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/12/24 12:26:37) |
春麗 | > | (尻もちをついたユーニを見下ろすように立ち)どう?さっさと降参した方が良いんじゃないかしら?(あえて起き上がるのを待つことで、実力差を見せつけようとする) (2016/12/24 12:30:40) |
春麗 | > | 【一応、挑発・精神攻撃ということで】 (2016/12/24 12:31:05) |
ユーニ | > | ちっ…ユーリからは我々に手も足も出ない雑魚と聞いていたが…油断しすぎましたか(挑発に苛立ちながら立ち上がり、改めて構える) (2016/12/24 12:33:26) |
ユーニ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/24 12:33:33) |
春麗 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/12/24 12:33:51) |
春麗 | > | 【これは・・^^;】 (2016/12/24 12:34:04) |
ユーニ | > | 『最近は出目が振るわないですね…】 (2016/12/24 12:34:52) |
春麗 | > | (いけるっ!勝てるわ!。立ち上がったユーニに反撃の隙を与える間もないように、小パンチジャブでけん制し、ユーニの特殊強化された腹筋めがけて気を纏ったフックを放つ)これはどうかしら! (2016/12/24 12:37:11) |
ユーニ | > | くっ、ふぐ…くっ!(ジャブによる牽制からの、気を纏ったフックがユーニの腹筋を打ち抜き、体をくの字に曲げてしまう) (2016/12/24 12:39:36) |
ユーニ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/24 12:39:50) |
春麗 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/24 12:39:53) |
ユーニ | > | 【二連続でストレート負けしそう…】 (2016/12/24 12:42:05) |
春麗 | > | 【なんという確率。物欲センサーすら感じますw】(くの字に曲がった体制のユーニの前で、手を地面につき逆立ちになり、脚を広げ・・・)はぁーっ!!スピンニングバードキックッ!(ユーリの下がった顔めがけて、春麗の回転するふとましい脚が連続で叩き込まれ)まだまだッ(よろけたユーニの鳩尾めがけて、体ごと大きく打ち上げるような飛び蹴りを打ち込む)天昇脚!! (2016/12/24 12:44:42) |
ユーニ | > | ぐっ、くっ…くふぅぅ!(回転しながらの連続蹴りが次々に叩きこまれ、最後には空中に打ち上げるような連続蹴りが決まり、ユーニの体が空中に大きく打ち上げられた) (2016/12/24 12:47:10) |
ユーニ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/12/24 12:47:24) |
春麗 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/24 12:47:24) |
ユーニ | > | くっ、くそ…だが、勝負はこれからだ!(地面に落ちる寸前で受け身を取り、着地したユーニは最後のトドメを放とうとする春麗へとカウンターのように胸元に飛び込みながらの飛び蹴りを決めた) (2016/12/24 12:49:16) |
春麗 | > | ぐあっ!(ユーニの強烈な蹴りが乳房を押しつぶし、鍛えた肉体を軽々と貫く)げ、げほっ。ゆ、油断した・・・わね。(ユーリよりもパワーの勝る蹴りを受け呼吸困難になるも、胸を押さえながら後退し、踏みとどまれば)でも、この勝機を逃すわけには(両手に気を溜め初める)はぁぁぁ! (2016/12/24 12:52:51) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/12/24 12:52:58) |
ユーニ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/12/24 12:53:14) |
ユーニ | > | 【いま、気がつきましたが…ユーリとユーニが逆になってますね…(滝汗】 (2016/12/24 12:53:49) |
おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2016/12/24 12:54:00) |
おしらせ | > | ユーリさんが入室しました♪ (2016/12/24 12:54:05) |
春麗 | > | 【ですね^^。私もさっき気づきましたが、言いどきに困ってましたw。了解です。大丈夫ですよー。】 (2016/12/24 12:54:58) |
ユーリ | > | (両手に気を貯め始めた春麗を見て、すぐにユーニは動いた)させるか!(先ほどと同じ、相手の胸元に飛び込みながらの蹴りを、春麗の溜め込んだ気を吹き飛ばしながら胸元に打ち込み、続けざまに春麗の顎を撃ち抜くようにキャノンスパイクが叩きこまれた) (2016/12/24 12:57:22) |
春麗 | > | 気功・・・きゃっ!(ユーリの蹴りをまえに、気功拳は弾き飛ばされ、そのまま再び、乳房にユーニの脚がめり込み)ぐおぇっ!(唾液が口からあふれ出そうになったとき)がぐっふっ!(キャノンスパイクで顎を撃ち抜かれ、その摩擦で胸元から上の服が消し飛び、青色のブラに支えられた、ダメージで赤く染まった豊満な胸があらわになり)あぐっ、がぁ。(千鳥足になるもなんとか、ダウンはせず。)ま、負けるわけにはいかない・・・この日のために私は(修行の日々を思い出し、再び、気を溜め、気功拳でけん制しチャンスをつくろうと) (2016/12/24 13:04:19) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/24 13:04:24) |
春麗 | > | 【ここにきて流れがw】 (2016/12/24 13:04:33) |
ユーリ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/24 13:04:47) |
ユーリ | > | (気功拳が放たれたのを見たユーリは軽くステップを踏むように飛び、青い気弾を擦り抜けるように回避しながら…)ふっ、倒れなさい!(最初に春麗の頬に肘打ち、次の瞬間流れるような動作で頬に裏拳が叩きこまれた) (2016/12/24 13:07:52) |
春麗 | > | なにっ!(気功拳が交わされた瞬間)ぎゅぅ!ぐっ! ぶがぁ!(強力な裏拳を喰らえば、体ごと吹き飛ばされ、きりもみ回転しながら空中を舞い、地面に転がる。)が、がはっ、あ、ううんっ。(身体の自由が利かず、虫のように地面を這うように)あ、あきらめないっ。絶対に。(ユーリの脚に這うように抱き着き) (2016/12/24 13:12:55) |
春麗 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/12/24 13:13:06) |
春麗 | > | 【終わってしまったかな^^;】 (2016/12/24 13:13:48) |
ユーリ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/24 13:14:02) |
ユーリ | > | 【挑発があるから、まだ一回残ってる…) (2016/12/24 13:14:52) |
春麗 | > | 【ここで、あの挑発が命取りにw^^。了解です】 (2016/12/24 13:15:19) |
春麗 | > | (裏拳で脳が揺さぶられ、今は自力立つことが困難。ユーリの脚を取ってダウンを奪い、マウントポジションになり、胸や腹に、顔にパンチを打ち込む。)さ、さあ、降参しなさい!(自身のダメージも深刻で、勝負をつけようとする) (2016/12/24 13:19:07) |
ユーリ | > | くっ、むう、ぐはっ!(マウントを取られてしまい、連打を浴びてしまうも…まだ勝負は諦めずに春麗を睨むが…) (2016/12/24 13:20:21) |
ユーリ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/12/24 13:20:45) |
春麗 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/24 13:20:48) |
ユーリ | > | そこを…どけ!(下から春麗の顔を殴り、怯んだ瞬間にマウントから逃れて…下から上へとロケットのように上昇しながらのキャノンスパイクで春麗の腹、胸、そして顔を撃ち抜いていく) (2016/12/24 13:23:14) |
春麗 | > | っ!(ユーリの言葉に、一瞬怯み。顔を殴られれば、マウントから逃げられ)しまっ・・・ぎゃあああっ!(上半身の服もブラもはじけ飛び、上半身裸で、赤青く痛々しく染まった腹、胸を震わせながら宙を舞い。そのまま腹ばいで地面に落下し、もぞもぞと苦しみ蠢く)はぁ、はぁ、(もう、ほとんど身体が動かない。地面を這い、体力回復を図りつつ、ユーリが隙を見せた最後の力を脚にため、千烈脚を狙う)ま、負けない。 (2016/12/24 13:30:02) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/24 13:30:16) |
春麗 | > | 【負けたっ!】 (2016/12/24 13:30:29) |
ユーリ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/24 13:30:33) |
春麗 | > | 【かも】 (2016/12/24 13:30:35) |
春麗 | > | 【負けたっ!】 (2016/12/24 13:30:42) |
おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2016/12/24 13:33:49) |
金デルモ・リエ | > | 【ユーリさん、はじめまして。春麗さんお久しぶりです。もしお二人この後もお時間がありましたら、皇藍華を二人のデルモで責めるという構図で出来ないでしょうか?】 (2016/12/24 13:35:54) |
ユーリ | > | 少しは出来るようになっていたみたいだけれど…無駄よ!(最後の力を振り絞っての千烈脚が放たれようとした瞬間、ユーリの姿が消えたように思えるほどのスピードで懐に潜り込まれた。そして…)ハァァァァ!(顔面に刻み込むようなパンチが数発撃ち込まれ、そのまま春麗の全身に拳と脚の連打が浴びせられていく。本来ならばユーニと挟み込んでの連打を一人分しかないが春麗に浴びせていき、最後には春麗の顔全体に撃ち込むかのような飛び蹴りが叩きこまれた) (2016/12/24 13:36:17) |
春麗 | > | えっ!?(切り札の千烈脚が簡単に擦りぬかれ)ぶっ、ぐぇ、ううっ、きゃああああ!!(全身に打撃を受けて、悲鳴を上げる春麗)ああっ・・・、・・・(次第にその声もなくなり、殴られるたびにパンチングボールのように豊満な体が力なくブルンブルン揺れて)あ、ああ、・・・がっ!!(飛び蹴りを喰らえば、大きく宙を舞い地面に激突、そのまま死んだカエルのように、ピクピクと手足を震わせて、裸で、全身を赤と紫に染め、修行で鍛えた乳房も腹筋も、もはや自重を支える力は無く原型をとどめないほどにだらしない姿になってしまい。顔も、もはやだれかわからない)あ、あが、がが。 (2016/12/24 13:42:50) |
春麗 | > | 【私はまだしばらく良いですよ>リエさん】 (2016/12/24 13:45:45) |
ユーリ | > | 任務完了…だ。少しは出来るようになったが、所詮はそこまでの女か(胸も腹筋も潰れ、自慢の美貌も見る影も無くなった春麗を見下ろしながら、ユーリは勝ち誇った様子で告げると、その顔を椅子にするかのように座り込んだ。そして…)まだ我々に刃向かうつもりか?諦めて、私達の軍門に降ればどうだ? (2016/12/24 13:47:32) |
ユーリ | > | 【こちらは、これが終わったら離脱します…すみません】 (2016/12/24 13:48:23) |
春麗 | > | あ、あぐ、(ユーリの引き締まった尻が顔を押しつぶせば、修行の日々を思い出し涙を流す)ううっ。だ、誰が、あなたたちなんにぃ・・・(ユーリの尻と太ももを撫でるように手を伸ばせば、その強靭な肉体に自分の無力さを感じ)ああっ。ううっ、修行・・・したのに・・・ (2016/12/24 13:50:40) |
金デルモ・リエ | > | 【ユーリさん、突然の提案にお返事頂きありがとうございます。春麗さん、待機してます。】 (2016/12/24 13:52:32) |
ユーリ | > | 修行など無駄だ、そのまま自らの愚かさを嘆きつつ堕ちるのだな(と、尻で春麗の顔を潰し、呼吸を奪いながら落としていくのだった) (2016/12/24 13:53:36) |
ユーリ | > | 【すみません、こちらはこれで〆ます。今日はありがとうございました!リエさんも、楽しんでください。それでは失礼します】 (2016/12/24 13:54:40) |
おしらせ | > | ユーリさんが退室しました。 (2016/12/24 13:54:46) |
春麗 | > | (いくら修行を積んでも、シャドルーの肉体強化された戦闘員には勝てないことを知り、そのまま意識を失う)【ありがとうございました】 (2016/12/24 13:54:47) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/12/24 13:55:04) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/24 13:55:14) |
皇藍華 | > | 【リエさん よろしくです】 (2016/12/24 13:56:39) |
金デルモ・リエ | > | 【こちらこそ、お願いします。今日はどのような戦いにしましょう?前回は黒デルモリーダーに藍華が恥ずかしいデータを奪還するために闘ったけど、逆にスマホで惨めな敗北失神姿撮られて終わりました。】 (2016/12/24 13:58:11) |
皇藍華 | > | 【黒リーダーとまた戦いたいですね。日々鍛錬を続けるデルモたちに、さらに実力差が開いて、引き締まった豊で美しいながら、強靭な肉体にダメージも与えられない・・・みたいな格闘戦に向いていないピンクとかにすら、格闘でねじ伏せられたりとかも考えましたw。デルモの基礎訓練レベルの戦闘力にすら負けてしまう・・・みたいなwどうでしょう? (2016/12/24 14:02:30) |
金デルモ・リエ | > | 【では、前回の続きと言うことで黒デルモリーダーに着替えます。でも展開で出せそうなら撮影係のピンクデルモにチェンジします。あと実力差が開いたということで皇藍華さんは2d5でいいですか?】 (2016/12/24 14:05:37) |
おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが退室しました。 (2016/12/24 14:05:51) |
皇藍華 | > | いいですよー (2016/12/24 14:05:59) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2016/12/24 14:06:19) |
皇藍華 | > | 【よろしくです】 (2016/12/24 14:06:39) |
黒デルモリーダー | > | 【書き出し作りますね。】 (2016/12/24 14:06:41) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/12/24 14:07:17) |
おしらせ | > | 下級黒デルモさんが入室しました♪ (2016/12/24 14:11:04) |
下級黒デルモ | > | 【少しだけお邪魔します。藍華さんは下級黒デルモにも負けたんだから2d4で十分!と思いますwでは失礼します。お邪魔してごめんなさーい】 (2016/12/24 14:12:34) |
おしらせ | > | 下級黒デルモさんが退室しました。 (2016/12/24 14:12:38) |
黒デルモリーダー | > | (リエにされた恥ずかしい身体検査のデータを奪い返すために藍華は黒デルモリーダーに戦いを挑んだが、無惨にやぶれ逆に自身のスマホにその時の失神姿の写真を送られてしまう。誇りとデータを取り返すため体を鍛え直し、再戦への気持ちを整理したところで黒デルモリーダーにメールを送る「明日の20時、この間の場所に身体検査のデータとあの時の写真データを持って来なさい。」指定した場所に到着すると、二つの人影があった。】 (2016/12/24 14:13:59) |
黒デルモリーダー | > | 【下級黒デルモさん、一緒に皇藍華をギタギタにやっつけないでしょう?】 (2016/12/24 14:14:45) |
皇藍華 | > | 【2対1 大丈夫ですよ】 (2016/12/24 14:16:41) |
皇藍華 | > | よく来たわね。データはちゃんと持ってきたかしら?(トレーニングを積み、再戦への自信をもって黒デルモリーダーを挑発するように)さあ、おとなしくそれを返してもらえるかしら?(ピンクデルモに気づき)?この子は何かしら?1対1だと不安だったのかしら? (2016/12/24 14:20:13) |
黒デルモリーダー | > | 【取り合えず、続けますね。】よくもまあ、あれだけ惨めに負けたのに再戦を挑めたものね。(黒デルモリーダーは表情はすでに勝者のものになっており)この子はただ撮影係だから安心しなさい。タイマンでも完勝しているのに援護を呼ぶ必要ないでしょう?ちなみにビンクの制服は非戦闘員としてデルモに入隊した者達で戦闘は入隊後の訓練で少しした程度だから私達より大分弱いわよ。そうねえ、お前と同じくらいかしら? (2016/12/24 14:26:17) |
皇藍華 | > | (ピンクをちらっと見れば、デルモらしく、かなりの美女で、ピンクの体に密着した制服からは、黒デルモリーダーほどではないが、引き締まった豊かなボディラインが垣間見えるが)撮影?自分が負ける姿を録画したいのかしら?(おもむろに脚を上げ、ハイキックを素振りして見せ、トレーニングで鍛えた力を見せつけようと)どう?悪いけど、今までの私と同じと思ったら大間違いよ。 (2016/12/24 14:31:10) |
黒デルモリーダー | > | この間は弱すぎて、私の見込み違いも甚だしかったから今度は少しは楽しませてね。(黒デルモは言い終わると、その場で回転しながらジャンプをし、右回し蹴りと左後ろ回り蹴りと連続で空を切り裂く、その高さはちょうど藍華の顔を高さだった)涙ぐましい努力の成果を見せて頂戴! (2016/12/24 14:36:20) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/12/24 14:36:29) |
皇藍華 | > | 2d5 → (5 + 4) = 9 (2016/12/24 14:36:35) |
皇藍華 | > | ひっ!(あまりの威力に藍華の前髪数本がハラハラと落ちる)さ、さすがね。(やはり油断は禁物だと、心に言い聞かせ)はぁ!(黒デルモの顔に先制のストレートを放つ) (2016/12/24 14:40:11) |
皇藍華 | > | 【2d4の方が良いですかね】 (2016/12/24 14:43:55) |
黒デルモリーダー | > | (黒デルモリーダーは敢えてガードせず頬で受ける)こんなもの? 恐怖でへっぴり腰になっているのかしら? パンチはこうやって腰を入れて打つのよ。(お返しに頬を左フックでなぐり、藍華の腹の真ん中に右アッパーを入れる。) (2016/12/24 14:44:07) |
黒デルモリーダー | > | 【皇藍華がサイコロで負ける度に1ずつ減らすのはどうでしょう?】 (2016/12/24 14:45:21) |
皇藍華 | > | 【わかりましたー。それでいきましょうw】 (2016/12/24 14:45:39) |
皇藍華 | > | 2d5 → (4 + 5) = 9 (2016/12/24 14:45:44) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/24 14:45:51) |
黒デルモリーダー | > | 【神様が皇藍華さんの格好いいところをもう少し見たいということですかね?】 (2016/12/24 14:47:06) |
皇藍華 | > | 【ですねー。こっちがいくら攻撃しても、勝利にはならないってルールでもいいかと思いますw】(頬をなぐってもびくともしない黒デルモリーダーに)えっ・・・。え?(鍛えたはずが、ダメージを与えられず、唖然となり)そ、そんな、ああっ!(左フックとアッパーに防御が間に合わず腹筋に力を入れて耐えようと)ぐはっ・・・く、来るっ!(ぐっ)ぐはっっ!(腹筋にミシミシとダメージが入るが、何とか耐え)ど、どう?あんたの、こ、攻撃だって、うぷっ(ダメージはあるが強がるように)わたしには通用しないわ。(とはいえ上体をしっかりと起こせず。重心を下げて体当たりを仕掛ける)はああ!(黒デルモリーダーの胸に顔をうずめるように腹筋に突進する) (2016/12/24 14:52:53) |
黒デルモリーダー | > | 【こちらが一度でもサイコロ勝てば後は坂道を・・・ですから戦闘を楽しみましょう!】(黒デルモはそのタックルが自分がした腹パンチの代りだと理解し、足と腹筋に力を込めて受け切り)後ずさりもさせられないの?(藍華のスカートを捲り上げ、白いショーツに覆われた大きな尻を上から平手で何度も叩いていく。)だから腰は入ってないって言っているでしょ!このデカイケツは飾り? ただのスケベな女だっていう証? (2016/12/24 14:59:49) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/12/24 14:59:56) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/24 15:00:14) |
皇藍華 | > | 【間違えた・・・^^;】 (2016/12/24 15:00:34) |
皇藍華 | > | 2d5 → (1 + 1) = 2 (2016/12/24 15:00:54) |
黒デルモリーダー | > | 【次は、2d4ですよ。覚悟して下さいね。】 (2016/12/24 15:01:11) |
皇藍華 | > | 【ひー^^;】 (2016/12/24 15:06:43) |
黒デルモリーダー | > | (黒デルモは尻ビンタの連続で藍華の腰が下がり、自分の体に回している腕が緩んだのを確認すると)そろそろ真面目に反撃させて貰おうかしら?やっ!(体を後ろに反ってジャンプしてバク転をしながら藍華の胸に膝蹴りを入れて間を作り、つかさず反対の長い足を大きく振り、顎につま先蹴りを入れる。) (2016/12/24 15:07:44) |
皇藍華 | > | う、うごかないっ。はぁ、はぁ!(黒デルモリーダーの体に顔をうずめ、自分がどんなに力を入れても微動だにしない強靭な肉体に、無意識に興奮を覚えつつ)ぎゃっはぅん!(あらわになった尻が赤く染まっていき)ぎゃああん!(黒デルモリーダーのパンツもあらわに美しい脚線美が襲い掛かり、膝に胸を潰され、見えない間にこんどは顎に蹴りを喰らい天を仰ぐ)あ、あが、が (2016/12/24 15:14:41) |
皇藍華 | > | 2d4 → (4 + 1) = 5 (2016/12/24 15:14:45) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/24 15:14:52) |
黒デルモリーダー | > | 【あれ? まじか】 (2016/12/24 15:15:10) |
皇藍華 | > | 【修行の成果w?】 (2016/12/24 15:15:38) |
黒デルモリーダー | > | 【ですかね? それとも原典の運と土壇場に強さが出たのか】 (2016/12/24 15:16:47) |
皇藍華 | > | (顎を蹴られれば、足にきてしまい、体重を前にかけがむしゃらに突進して)やあああ!(パンチ、キックのラッシュを仕掛けていく) (2016/12/24 15:17:28) |
黒デルモリーダー | > | (黒デルモは脚線美を誇るように足を肩幅に開いて、腰に右手を当てて立ち、藍華の攻撃をノーガードで受ける)ふらついた足でよく頑張るわね。でも、あまり無理すると、ほら!(藍華の攻撃をほんの僅かに体を揺らす程度で、体同士が当たる衝撃に攻撃している藍華の方が堪えられなくなるのは明白で、藍華が足を縺れさせて盛大に転ぶのを待った) (2016/12/24 15:23:55) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/12/24 15:24:02) |
皇藍華 | > | 2d4 → (2 + 2) = 4 (2016/12/24 15:24:45) |
黒デルモリーダー | > | (足元に転がる藍華の姿を数秒冷たく見下ろしてから、黒デルモリーダーは腰に手を当てたまま)ふん!(渾身の蹴りで藍華に腹を蹴って床を転がし)ほら! どうした! そら!(更に、転がった先を追って次々に背中や尻にも蹴りを入れて、藍華の体をボールにドリブルをする) (2016/12/24 15:29:00) |
皇藍華 | > | (黒デルモリーダーの身体を見上げれば、脚からパンツ、引き締まった腹筋お豊かな胸、美貌に思わず見惚れるように、なめるように見つめ上げ)そ、そんな・・・ぎゃうっ!(腹に自分とは比較にならないほどの威力の蹴りを受ければ、体ごと床を転がり、そのまま全身に蹴りをうけ、スカートは破れまくれ上がり、パンツあらわに転がりまわる)ああっんんっ、ぎゃぅんっ!あうぅ!(抵抗しようと黒デルモリーダーの脚に両腕でまとわりつこうと) (2016/12/24 15:32:58) |
皇藍華 | > | 2d3 → (3 + 3) = 6 (2016/12/24 15:33:07) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/12/24 15:33:14) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/24 15:33:22) |
皇藍華 | > | 2d3 → (1 + 3) = 4 (2016/12/24 15:33:25) |
黒デルモリーダー | > | 【次の皇藍華さんのロルが終わったらピンクにバトンタッチしますので、ピンクは黒デルモリーダーより弱いので2d5で、皇藍華はちょっと体力回復したということで2d3のままサイコロで負ければ1ずつ減って、スコアは3-3持ち越しということでお願いします。】 (2016/12/24 15:36:05) |
皇藍華 | > | 【わかりました】 (2016/12/24 15:36:53) |
黒デルモリーダー | > | 惨めなものね。この間負けてから何していたの?(黒デルモリーダーは藍華の腕を振り払い藍華の顔を足で踏んで床に縫い付けた)まさか、何の対策もなく私に再戦を挑んだの?(黒デルモは足で藍華の体を仰向けに転がし、藍華の体の上を歩き始めた。)この数週間何していたの? 私みたいな若い子にこんなことされて悔しくないの? こっちはお前の暇つぶしに付き合わさせたくないの!(ヒールを立てて藍華の肩を踏みにじる) (2016/12/24 15:43:47) |
黒デルモリーダー | > | こんな風には年取りたくないわね。もういいわ、こんな奴ともう二度と拳も言葉も交わしたくない。 (2016/12/24 15:46:10) |
黒デルモリーダー | > | 【ごめんなさい。下のロル忘れて下さい】 (2016/12/24 15:46:46) |
皇藍華 | > | が、あう・・・(黒デルモリーダーの言葉に、血の滲む訓練が全く通用しなかった悔しさがあふれ、涙がにじむ)うう・・・(肩にヒールを突き立てられ、黒デルモリーダーの完璧な身体を見上げ、力の差を再認識させられ)あが、痛い」・・・やめてぇ・・・。 (2016/12/24 15:49:00) |
皇藍華 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/12/24 15:49:15) |
黒デルモリーダー | > | こんな風には年取りたくないわね。もういいわ、こんな奴ともう二度と拳も言葉も交わしたくない。(黒デルモリーダーは藍華の体から降り)撮影は私が代わるから、貴方がトドメを刺してやりなさい。(撮影役のピンクデルモからビデオを受け取る) (2016/12/24 15:51:18) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2016/12/24 15:51:21) |
おしらせ | > | 平ピンクデルモさんが入室しました♪ (2016/12/24 15:51:59) |
平ピンクデルモ | > | (ピンクデルモは突然の命令にドキマギしながら)私が闘うのですか?(黒デルモリーダーから「貴方でも充分勝てるわよ。貴方も恨み果たしたいでしょ。」と後押しされ、緊張した面持ちで藍華のよって、不格好に拳を構える。)さあ、立ちなさい。私が懲らしめてやるわ! (2016/12/24 15:55:14) |
皇藍華 | > | (非戦闘員を対戦相手にあてがわられ)馬鹿にしないでよ。(その構えをみれば非戦闘員であることは明らかで、”早く終わらせて、あのデータをなんとか奪い取らないと、黒デルモリーダーならまだしも、こんな相手なら勝てるわ”時間もたち、体力も少し回復し、ゆっくりと立ち上がり、かまえ)やれるものなら、やってみなさい! (2016/12/24 16:00:20) |
平ピンクデルモ | > | 2d5 → (1 + 2) = 3 (2016/12/24 16:00:53) |
皇藍華 | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (2016/12/24 16:00:54) |
平ピンクデルモ | > | 【すいません、6本先取勝負して貰えますか?】 (2016/12/24 16:01:45) |
皇藍華 | > | 【いいですよー】 (2016/12/24 16:02:10) |
皇藍華 | > | さっさと終わらせてやるわ!(ステップでピンクデルモとの間合いを詰めていき)やぁっ!(ジャブのような蹴りでピンクデルモの上半身を攻め、それをフェイントにエルボータックルを胸元に浴びせる)どうかしら?私を嘗めすぎよ (2016/12/24 16:05:13) |
平ピンクデルモ | > | (ピンクデルモにとっては藍華はまだ恐怖の対象でしかなく、藍華の動きに体が竦み、先制を許してしまう)ひゃっ! あっ!(『あれ? あまり痛くない。もしかしたら本当に私でも勝てるかも。』 ビンクデルモは訓練以外で、しかも防具もない相手に人生で初めて拳を振った。)とやああ! (2016/12/24 16:09:36) |
平ピンクデルモ | > | 2d5 → (4 + 1) = 5 (2016/12/24 16:09:51) |
皇藍華 | > | 2d3 → (3 + 1) = 4 (2016/12/24 16:10:02) |
平ピンクデルモ | > | (黒デルモリーダーのとは比べものにならないくらい位遅くて鋭さのないパンツが藍華の鼻にヒットする。)やった! 当たった! それならこれはどう?(習いたてのローキックの藍華の脹ら脛に入れる。) (2016/12/24 16:12:59) |
皇藍華 | > | ぷっ!(油断したのかダメージからか、カウンター気味にパンチがヒットし)くっ。あうぅ!(ローキックが脹脛にいっぱつ当たれば、"ほ、本当に非戦闘員なの!?"脚がしびれ、感覚がマヒするほどの威力に藍華の脚がとまってしまう)な、なかなか、やるじゃない・・・でもっ!(もう容赦しないと、拙いガードでがら空きの腹筋にボディブローを打ち込もうと腕を振るう) (2016/12/24 16:17:59) |
皇藍華 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/12/24 16:18:11) |
平ピンクデルモ | > | 2d5 → (2 + 1) = 3 (2016/12/24 16:18:18) |
平ピンクデルモ | > | 2d5 → (3 + 5) = 8 (2016/12/24 16:18:27) |
皇藍華 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/12/24 16:18:31) |
平ピンクデルモ | > | (技術のないピンクデルモは藍華のパンチを腹に受けてしまうが、完調の時なら一発でKOされていたパンチも弱った今は全くダメージがなく、ただ自分から見れば年増に殴られた不快感がさっきまでも恐怖を取り去り)そんなパンチは若くてピチピチの私には効かないのよ!(藍華の前髪を掴んで、頬を引っ掻き、ネコパンチで藍華の顔でタコ殴りにして、映画女優にも勝る美貌が自分の攻撃で歪むのに興奮を抑えきれず)アンタなんて、こうよ!(前髪を力一杯下に引っ張って床に突っ伏させ、その背中にドカリと腰を落とす。) (2016/12/24 16:28:43) |
皇藍華 | > | きゃっ、やめ・・・(前髪をつかまれれば、一発で(自由を奪われ、ピンクデルモの猛攻に美しい顔が醜く歪んでいく…)やめてっ!ぎゃああ!(ピンクデルモの力にまったく抵抗できず、地面に突っ伏され背中にドカッとすわられれば、その重さに声がもれる)うぐぅっ!(ピンクデルモの脚に手を回し、抵抗しようとするが、非戦闘員でありながら鍛え抜かれた肉体を思い知らされるばかりで) (2016/12/24 16:34:59) |
皇藍華 | > | 2d1 → (1 + 1) = 2 (2016/12/24 16:35:07) |
平ピンクデルモ | > | 2d5 → (3 + 4) = 7 (2016/12/24 16:36:02) |
皇藍華 | > | 【終わりですかね】 (2016/12/24 16:36:46) |
平ピンクデルモ | > | 【勝負を決着で、その後、もう少しだけお付き合い下さい。】 (2016/12/24 16:38:00) |
皇藍華 | > | 【了解です^^】 (2016/12/24 16:38:17) |
平ピンクデルモ | > | (ピンクデルモは必死に抵抗する藍華の腕をチョップで静かにさせ)これを食らいなさい!(ピンクデルモは藍華の顎の下に組んだ両手を入れて、一気に背中を反り返す。)体が固くなったオバさんにはキャメルクラッチが効くでしょ? そら! そら! ギブ? 私みたいな非戦闘員に降参しちゃう? ねえ、ほら、初めてケンカなんてした私にみっともなく敗北を認める年長者の有り難い言葉を聞かせてよ。(気を良くしたピンクデルモは体を揺すり藍華を追い詰めていく。) (2016/12/24 16:45:19) |
皇藍華 | > | ぎゃあああ!(素人ながら、デルモの恐るべき肉体強化訓練でパワー溢れるキャメルクラッチで、愛華の背骨が悲鳴を上げ、あまりの激痛と圧力に呼吸困難に陥り声が出ず。腕を必死でタップする)ぐ、ぐぐぐびびい・・・ぎゃ、やめ・・・ぎ・・・ぶ・・・・ (2016/12/24 16:49:51) |
平ピンクデルモ | > | あははは! やったー! やりましたよ私、見てくれてました!(ピンクデルモはキャメルクラッチを解くと飛び跳ねて喜び、黒デルモリーダーに声を掛け、ビデオもちゃんと撮っていることを確認するとvサインで満面の笑みを作り)あの皇藍華に勝ったわ。私。(興奮が少し収まると、可愛い顔を小悪魔にような笑みを浮かべで、床でのびている藍華に近づき)私、勝ちましたよね。それじゃあ敗者の皇藍華さんに命令します。服を脱いで綺麗に畳んで床に置き、パンツもブラも勿論脱いでその上に乗せて、あなたはその横に正座しなさい。 (2016/12/24 16:58:34) |
皇藍華 | > | そ、そんな・・・。(反抗しようにも、ピンクデルモの意地悪な笑みのまえに恐怖で逆らえなくなってしまい)うううっ、わ、わかったわ・・・。(ダメージでボロボロになった衣服を脱ぎ、涙を浮かべながら畳み、言われたとおり正座で座って。ピンクデルモを見つめる)な、何をしようというの?(ピンクデルモをにらむ) (2016/12/24 17:03:01) |
平ピンクデルモ | > | 何って、分からない? もうボケてんですか? さっきのギブだけだと映像として物足りないので、土下座しながら自分が私に負けたことを宣言しなさい。(ピンクデルモは藍華を見下ろし、両手を腰に当てて仁王立ちになる。、更にビデオカメラを持つ黒デルモりーだー「もし言わないと酷いことになるわよ」脅す。) (2016/12/24 17:10:44) |
皇藍華 | > | (仁王立ちのピンクデルモを見上げ、その非戦闘員にもかかわらず鍛え抜かれたボディライン、タイトなミニスカートからあらわになったパンツを嘗めるように見つめながら、その若くピチピチな身体と自分の体を比べて、途方もない敗北感にかられ)わ、私の負けよ・・・(ボコボコにされて爪痕の残る顔に涙を浮かべ、土下座する) (2016/12/24 17:15:59) |
平ピンクデルモ | > | (美しい年長者が自分の足元で乳房も尻も晒した裸身が跪き、弱々しく丸めた背中を見せていることに激しく興奮し)いい姿ですよ。皇藍華さん。よろしい、それでは、勝者にその服を贈呈しなさい。 (2016/12/24 17:22:02) |
皇藍華 | > | すみません、時間的にそろそろ限界がきたので、続きはまた次回ということでお願いします。 (2016/12/24 17:24:33) |
皇藍華 | > | 【今日は本当にありがとうございました】 (2016/12/24 17:24:59) |
平ピンクデルモ | > | 【了解です。勝負自体は終わっているので勝手に締めておきますね。】 (2016/12/24 17:25:41) |
皇藍華 | > | 【おねがいします ありがとうございました。】 (2016/12/24 17:29:06) |
平ピンクデルモ | > | (藍華が目で許しを願うが、二人のデルモはにらみ返すことで拒絶と強要をし、涙で震える手で差し出してきた服を受け取る。)ありがとう、記念に持って帰るから、貴方はその格好まま帰りなさい。(その言葉を聞き、狂ったように足にすがりつく藍華に蹴りを入れ、更に後ろで両腕を紐で縛る)電車賃くらいあげるわよ。(藍華の財布から小銭を取り出し、セロテープで乳首と菊花に百円を貼り付け)良いご縁があるように(五円玉を股間に貼った)落としたり、盗られたりしたら歩いて帰らないと行けなくなるから気を付けてね。(そう言うと二人のデルモは大声で泣き叫びながら助けを乞う藍華を置いて、その場を後にしたのだった。) (2016/12/24 17:43:10) |
平ピンクデルモ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2016/12/24 17:43:38) |
おしらせ | > | 平ピンクデルモさんが退室しました。 (2016/12/24 17:43:41) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/24 17:45:47) |
おしらせ | > | 魔法少女サキさんが入室しました♪ (2016/12/28 00:57:14) |
魔法少女サキ | > | 【こんばんわ】 (2016/12/28 00:57:23) |
おしらせ | > | 魔法少女サキさんが退室しました。 (2016/12/28 01:06:23) |
おしらせ | > | ヤッターマン2号さんが入室しました♪ (2017/1/2 14:57:05) |
ヤッターマン2号 | > | 【ドロンジョ様とかに敗北希望です】 (2017/1/2 14:58:16) |
おしらせ | > | ヤッターマン2号さんが退室しました。 (2017/1/2 15:01:37) |
おしらせ | > | 10000平ピンクデルモさんが入室しました♪ (2017/1/2 22:08:44) |
おしらせ | > | 10000平ピンクデルモさんが退室しました。 (2017/1/2 22:08:55) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/1/3 07:02:56) |
皇藍華 | > | 【デルモを初め、その他ザコ敵女戦闘員さん、いませんか?敗北希望です】 (2017/1/3 07:05:52) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/1/3 07:13:56) |
おしらせ | > | 美少女戦闘員さんが入室しました♪ (2017/1/3 07:29:38) |
美少女戦闘員 | > | 【全身にぴったりと張り付くボディスーツに身を包んだ、美少女戦闘員です。正義のヒロインさん募集】 (2017/1/3 07:30:27) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/1/3 07:35:02) |
皇藍華 | > | 【おはようございます】 (2017/1/3 07:35:35) |
美少女戦闘員 | > | 【おはようございます、よろしくお願いします】 (2017/1/3 07:35:44) |
皇藍華 | > | 【お相手よろしいですか?希望のキャラとかありましたら、可能な限りで対応できます(^^)】 (2017/1/3 07:36:50) |
美少女戦闘員 | > | 【お任せしますよ、そちらのキャラは容姿しか知りませんが……】 (2017/1/3 07:37:32) |
皇藍華 | > | 【ちょっと着替えてきます(^^)】 (2017/1/3 07:40:36) |
美少女戦闘員 | > | 【わかりました】 (2017/1/3 07:40:45) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/1/3 07:41:10) |
おしらせ | > | キューティーホワイトさんが入室しました♪ (2017/1/3 07:43:06) |
キューティーホワイト | > | 【風貌は、白レオタードと、赤いマント、目元に赤い仮面をつけた、三流ヒロインということで考えてますが、いいですか?】 (2017/1/3 07:44:26) |
美少女戦闘員 | > | 【はい、良いですよ】 (2017/1/3 07:44:39) |
キューティーホワイト | > | 【何回勝負にしますか?】 (2017/1/3 07:45:11) |
美少女戦闘員 | > | 【基本の5回勝負にします? 敗北希望って事ですけど、こちら有利なルールにしたりしますか?】 (2017/1/3 07:45:52) |
キューティーホワイト | > | 【もしよろしければ、お願いしたいです】 (2017/1/3 07:46:12) |
美少女戦闘員 | > | 【では、どんなルールにしましょうか】 (2017/1/3 07:46:26) |
キューティーホワイト | > | 【お互い、サイコロは2d6で、こちらが何回サイコロで勝っても勝利にならないとか・・・。こちらの攻撃ロルをしても、そちらに全く通用しないみたいな^^;】 (2017/1/3 07:48:34) |
美少女戦闘員 | > | 【流石にそこまで行くと無敵過ぎますけど良いんでしょうかw】 (2017/1/3 07:48:57) |
キューティーホワイト | > | 【私は大丈夫ですw】 (2017/1/3 07:49:51) |
美少女戦闘員 | > | 【まあ、そこまで強いイメージではないので……w そうですね、一対複数のイメージで、こちらは2回サイコロを振ってその両方に勝たないと勝ちにならないとかどうでしょう。1つに勝っただけだと「1人に気を取られている隙にもう1人から攻撃を受けた」みたいなイメージになっちゃうとかで】 (2017/1/3 07:51:15) |
キューティーホワイト | > | 【わかりました。そちらの方が良さそうですね^^】 (2017/1/3 07:51:59) |
美少女戦闘員 | > | 【ではそれでいきましょう。こちらは複数でそちらを襲うと言う事で】 (2017/1/3 07:52:16) |
キューティーホワイト | > | 【ありがとうございます!】 (2017/1/3 07:52:27) |
美少女戦闘員 | > | 【書き出しはどうしますか?】 (2017/1/3 07:53:13) |
キューティーホワイト | > | 【こちらでしましょうか?何か案がありましたら、お任せいたしますが。】 (2017/1/3 07:53:45) |
美少女戦闘員 | > | 【では、そちらからお願いします】 (2017/1/3 07:54:13) |
キューティーホワイト | > | 【わかりました。少々お待ちください】 (2017/1/3 07:54:29) |
キューティーホワイト | > | (この地区を担当していた伝説的ヒーローが引退したため、急遽、ヒロイン希望候補生のキューティーホワイトがこの地区を担当することになった。初めての現場についに夢が叶ったと張り切るキューティーホワイト。正義の心とホワイトレオタードによる強化された身体能力を武器に、強盗、ひったくり、暴力事件を次々と解決し、順調なヒロイン生活を送っていた。今日も、何者かが高級宝石店を襲うという情報をキャッチし、張り込みを行う。深夜零時。だれもいない宝石店に2つの影が現れた。)まちなさい!(照明が照らされ、2人のピッチリしたボディースーツに身を包んだ女を照らす)何者かは知らないけど、あなたたちの企みはわかってるわ!このキューティーホワイトがいる限り、この町での悪事は許さない!!素直にお縄につきなさい!(腰に手を当て指をさす) (2017/1/3 08:04:53) |
キューティーホワイト | > | 【こんな感じでどうでしょ】 (2017/1/3 08:05:02) |
美少女戦闘員 | > | 【はい、OKです】 (2017/1/3 08:05:14) |
美少女戦闘員 | > | キューティーホワイト……情報通り、この地区のヒロインは代替わりしていたようですね(黒髪ロングのクールな美貌を持ち、豊かな乳房がボディスーツを張り詰めさせる美少女が、ホワイトを見据える。その冷静な視線は、ホワイトの強さを分析し丸裸にするような感覚さえ与えていく)「残念……その伝説的ヒロインって奴もお目にかかりたかった所だけど。私達で倒してお手柄にするには、こいつじゃちょっと弱すぎるわよね」(金髪ツインテールで勝ち気な美貌を持ち、豊かなヒップがツンと張り出た美少女が、ホワイトを見下すような視線で見つめる。追い詰められたどころか、勝利を確信している表情)「まあ、あんたでも良いわ、私達の手柄になってもらうわね」 (2017/1/3 08:09:29) |
キューティーホワイト | > | (ヒロインを目の前に余裕の表情を浮かべる二人をみて)なかなか威勢がいいわね。正義の味方を嘗めてると、痛い目をみるわよ!(キューティーホワイトも、豊満な自身のボディに自信があるが、自分よりも若く自分と同等・それ以上のボディラインを持つ彼女たちの身体についつい見惚れてしまい)・・・(動揺を振り払うように、髪をさっとかき上げて、流れるようなしぐさで両腕を構えて戦闘態勢に入り)いくわよ! (2017/1/3 08:16:44) |
美少女戦闘員 | > | 【では振りますか?】 (2017/1/3 08:17:10) |
キューティーホワイト | > | 【はい、いきましょう】 (2017/1/3 08:17:16) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/1/3 08:17:21) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/3 08:17:24) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/1/3 08:17:27) |
キューティーホワイト | > | 【サイコロ後は、サイコロ勝利側からロル開始でOKですか?】 (2017/1/3 08:18:11) |
美少女戦闘員 | > | 【はい、OKです】 (2017/1/3 08:18:18) |
美少女戦闘員 | > | 「それじゃあ……いくわよっ!」(まず、金髪の方が素早くホワイトに飛びかかっていく。かなりのスピードで、対応する暇を与えず一瞬で組み付いていって)「ほらっ……!」(黒髪には劣るとはいえ、ホワイトに匹敵する豊かな乳房をむぎゅりと押し付けながら、力比べの体勢に入る。レザーの黒いボディスーツを押し上げる乳房が、ホワイトの白いレオタードの乳房と押し潰しあい、形をむぎゅむぎゅと変えていって。そうして、2人の力が拮抗している間に……)では、失礼します(背後に回り込んだ黒髪が、ホワイトの腰にすっと腕を回す。ホワイトを上回る大きな乳房がむぎゅりと背中に押し付けられて……)はあっ!(そのまま豪快なジャーマンスープレックス!カーペットの上に、ホワイトの身体を容赦なく叩きつけていき)「あはっ、これはおまけよっ!」(さらに、倒れたホワイトの顔面へ、金髪の大きな尻が落下する。ヒップドロップの強烈な追い打ちは、ズシンと床に衝撃が響くほどの威力 (2017/1/3 08:21:31) |
キューティーホワイト | > | う、うぷぅっ!(金髪の豊満な尻を両手で抱え一生懸命どかそうともがく)ぷはっ、はぁはぁ!(何とか抜け出し、床を転がりながら間合いを取り、膝を付いて起き上がる)はぁ、はぁ。ゆ・・・油断・・・したわね。(ジャーマンで頭がぐらぐらする。押しつぶされた胸の感触がまだ残っている。胸を恥ずかしそうに押さえながら立ち上がり)今度は、こっちの番よ!(ダッシュで一気に間合いを詰めて、得意の格闘戦に持ち込もうと) (2017/1/3 08:28:16) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/1/3 08:28:23) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/1/3 08:28:30) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/1/3 08:28:32) |
キューティーホワイト | > | (ヒップドロップを受けた金髪の戦闘員に狙いを絞り、飛び掛かり)やっ!たぁ!(振り下ろしたパンチを余裕の表情交わされるもののそれはフェイントで)こっちよ!(返す反対側の拳でボディブローを放ち)見え見えよ!(マントを大きく翻せば、後ろから迫る黒髪戦闘員の司会を奪い、その隙に黒髪戦闘員の胸に裏拳を打ち込む) (2017/1/3 08:34:54) |
キューティーホワイト | > | ×司会〇視界 (2017/1/3 08:35:28) |
美少女戦闘員 | > | 「ふふんっ、見え見え……ぐぅっ!?」(パンチを余裕の表情でかわした所に突き刺さる強烈なボディブロー。呻きを漏らしながら吹き飛ばされ、カーペットの上に倒れ込む。ホワイトの拳に変えるのは、鍛えられた腹筋の感触)くっ!?(視界を奪われて一瞬動きが止まった所に、裏拳……乳房に突き刺さり。大きな乳房は、むぎゅぅん、と形を変えた後、ホワイトの拳を弾き返す)んぁっ……くっ、この……油断したのはこちらの方ですっ!(胸を抑え、恥じらいながら後ろに下がり、ホワイトを睨みつけ)「良くも、やってくれてっ……!」(金髪の方もすぐに、ハンドスプリングで起き上がる) (2017/1/3 08:37:34) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/1/3 08:38:34) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/1/3 08:38:42) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/3 08:38:44) |
美少女戦闘員 | > | 【片方同じだったので、引き分け振り直しと言う事でいいですか?】 (2017/1/3 08:38:57) |
キューティーホワイト | > | 【はい】 (2017/1/3 08:39:06) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/1/3 08:39:08) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/1/3 08:39:12) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/1/3 08:39:14) |
美少女戦闘員 | > | ですが、油断しなければ……「あんたごときが私達に勝てるはずがないでしょう?」(金髪のストレート、黒髪のミドルキック、金髪のローキック、黒髪のハイキック……と、矢継ぎ早に繰り出される2人の打撃。ホワイトも必死に防いでいくが、二人の息はぴったりと合っており、攻撃の切れ間がない。避けても防いでも反撃のチャンスをホワイトに与えず、そのまま、下がっていくホワイトを壁に追い込んで……)さあ、逃げ場がなくなりましたよ!「これでも喰らいなさいっ!」(背を壁につけて、そちらにホワイトの意識が一瞬取られた瞬間……ボディへ深々と、2人の拳が同時に突き刺さる (2017/1/3 08:41:53) |
キューティーホワイト | > | …!(普段ならほぼ一撃で悪者をしとめる自分の拳が、ダメージを与えた様子ではあるものの、その腹筋、乳房に跳ね返され動揺を隠せないままに)来るっ!(迫る2人の攻撃にとっさに両腕を上げて防御態勢に入る)ぐっ、ぐっ、ぐぅっ!(切れ目のない攻撃に次第にガードしている腕に力が入らなくなり、押しこまれた先には背に壁を背負ってしまい)しまった・・・おぐぅっ!!(2つの拳は、ホワイトの腹筋を容易に貫き、手首まで埋まる程で)げ、げほぅっ。(拳が抜かれれば、ゆっくりと凹んだ腹筋が元に戻り腹を押さえて、壁にもたれかかる)はぁ、げ、げほっ (2017/1/3 08:49:05) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/1/3 08:49:12) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/1/3 08:49:22) |
美少女戦闘員 | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/1/3 08:49:24) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/1/3 08:49:26) |
美少女戦闘員 | > | 「ふふっ、どうしたの……もうバテちゃった?」(腹を抑えて苦しむホワイトの顎を掴んで顔を上げさせ、覗き込む。勝ち誇った、見下した表情でニヤニヤしながら)「おおっとっ、見え見えよっ!」(ホワイトが必死の反撃で拳を振るってくると、それを易々と回避。そのまま、隙だらけの背中に強烈な回し蹴りを叩きつけ)はい、いらっしゃいませっ!(よろめきふらついたホワイトの顎を、強烈なアッパーカットで跳ね上げ、中空へと吹き飛ばす) (2017/1/3 08:51:38) |
キューティーホワイト | > | ブン!ブン!(拳を振るがかすりもせず)ぐぅ!(背中を蹴られれば、あまりの威力に呼吸困難に陥り)がぎゅむっ!(ホワイトの身体が宙を舞うほどの威力のアッパーを喰らえば、そのまま吹き飛ばされて宝石のショーケースをぶち割って落下)が、がぁっ。ううっ・・・(ガラスでマントは破れ、レオタードにも所々破れ、ほつれが見える)ゆっくりとショーケースの棚にもたれかかり起き上がれば、千鳥足でおぼつかず)あ、諦めない・・・(今までにないほどの相手、しかし、正義の心は屈せず、拳を振るって突進する)わあああ! (2017/1/3 08:58:55) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/1/3 08:58:59) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/1/3 09:00:04) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/1/3 09:00:06) |
キューティーホワイト | > | (勢いのない突進は交わされ、よろよろとそのままの勢いで壁にぶつかり、もたれ掛かり。2人をにらみつける)まだ、まだ勝ったと…思わないこと…ね(ボロボロの身体と痛々しく腫れた顎、口らから血を垂らしながら、不敵な笑みを浮かべ)。私にはまだ、この技があるのよ。やぁ!!(最後の力を振り絞って跳躍し、)必殺!ホワイトキック(幾多の敵を倒してきた自慢の必殺技、強烈な飛び蹴り、自慢のホワイトキックが2人に突撃する)きまれぇ! (2017/1/3 09:05:48) |
美少女戦闘員 | > | あっ……「くっ!?」(強烈で、そして鋭いキック。回避しようとするが、それよりも速い……光の矢のような飛び蹴りが、2人をまとめて吹き飛ばす)あああああっ!「きゃああああっ!?」(2人まとめて宙を舞い、そのまま壁に激突。苦しげに呻きを漏らし、ずるずると崩れ落ちていく……) (2017/1/3 09:07:30) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/1/3 09:07:51) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/1/3 09:07:55) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/1/3 09:08:00) |
美少女戦闘員 | > | (倒れ伏し、動かない2人。勝利した、と確信してホワイトが2人に近づいた……その瞬間)随分と……やってくださいましたね?(かっ、と黒髪の目が見開かれ、ホワイトの足首を掴みながら立ち上がる。当然、足首を引っ張り上げられたホワイトはバランスを崩して転倒する事になり……)「ふん、まあまあの蹴りだったわ、でも……私達を倒すにはちょっと非力よねっ!」(さらに金髪も、ホワイトの反対側の脚を取って、身体を絡みつかせる……強烈な膝十字固め、そしてアキレス腱固め。ホワイトの両脚をねじ切るような痛みを与え、その上さらに股関節を限界までこじ開ける。左膝、右アキレス腱、股関節に強烈なダメージを与えると同時に、はしたなく股を開かせ辱める効果もある、合体関節技) (2017/1/3 09:10:36) |
キューティーホワイト | > | [] (2017/1/3 09:11:36) |
キューティーホワイト | > | 【ちょっと10分程離れます。】 (2017/1/3 09:11:58) |
おしらせ | > | すみれさんが入室しました♪ (2017/1/3 09:13:02) |
すみれ | > | 【すみません間違えです、失礼しました】 (2017/1/3 09:13:49) |
おしらせ | > | すみれさんが退室しました。 (2017/1/3 09:13:55) |
キューティーホワイト | > | えっ・・・!?(必殺のホワイトキック・・・まともに入ったはずなのに…必殺技ですら倒せなかった事実に、絶望する間もなく)きゃ・・・なにを・・・ぎゃあああ!(豊満な乳房、肉体が蛇のように絡みつき、さらにその腕力に全く抵抗できず)ギギギ(ホワイトと骨と筋肉が軋む)いやあああ・・・(おっぴろげに開かれた股間に)や、やめてぇえええ!(手で隠そうにも完全に全身を固められ)痛みと恥ずかしさの両方で顔を真っ赤にする (2017/1/3 09:29:23) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/1/3 09:29:35) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/1/3 09:29:38) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/1/3 09:29:41) |
キューティーホワイト | > | 痛いっ!痛いっ!や、やめな・・・さいぃ!(脚固める金髪の戦闘員の脇腹を固められてない方の拳で必死に殴って)なんとか・・・抜け出さないと・・・!こうなったら・・・仕方ない・・・!ほ・・・ホワイトフラッシュ!(ホワイトのレオタードが光り輝き、衝撃派が2人の戦闘員を跳ね飛ばす)はぁ、はぁ、はぁ(ホワイトフラッシュの代償でレオタードの肉体強化の力が失われ、白い輝きがくすんだ様になり。ヨロヨロと立ち上がり) (2017/1/3 09:37:04) |
美少女戦闘員 | > | きゃっ!「んんっ……そんな隠し玉を……でも……」(吹き飛ばされながらも転がり、すぐに跳ね起きる2人。ボロボロのホワイトを見つめる)けれど、今のが切り札だったようですね、では……そろそろ仕留めて差し上げましょう「ふふっ……後悔するのね、私達に逆らった事。地獄のような苦痛を与えてあげるわ」(そうして構えを取ると、一気にホワイトへと接近する) (2017/1/3 09:38:45) |
キューティーホワイト | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/1/3 09:39:03) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/1/3 09:39:08) |
美少女戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/1/3 09:39:11) |
キューティーホワイト | > | 【勝負ありですかね】 (2017/1/3 09:39:41) |
美少女戦闘員 | > | 【そうですね、トドメいきます】 (2017/1/3 09:39:49) |
キューティーホワイト | > | 【お願いしますw】 (2017/1/3 09:40:02) |
美少女戦闘員 | > | 飛びなさいっ!(棒立ちですでに防御もままならないホワイトを、アッパーで上空へと吹き飛ばす黒髪。そして上空にはすでに金髪が跳躍・先回りしており……)「落ちろっ♪」(ホワイトの無防備な腹へと強烈なハンマーパンチ。ずずんっ、と腹にめり込む拳と共に、今度は地上へと送り返される……)いらっしゃいませ……ふんっ!!(落ちてきたホワイトをキャッチし、アルゼンチン・バックブリーカー。背骨折りで強烈なダメージを叩き込み)「まだまだっ♪」(上空から落下して来た金髪がヒップドロップ。顔面を叩き潰して)落ちなさい!(その重みを乗せたまま、脳天からカーペットに串刺しにしていく) (2017/1/3 09:42:25) |
キューティーホワイト | > | (レオタードの加護がなくなれば、防御するにも簡単にガードを貫かれ、玩具のように簡単に殴り飛ばされ、2人の美少女戦闘員の華麗なラッシュで弄ばれ、ヒップで地面に押し付けられ)んっ・・・ごぅっ。うう・・・(真っ逆さまで地面に突き刺さり、カエルのように足を広げてピクピクと動かす。口から泡を吹きながら目を回す) (2017/1/3 09:48:35) |
美少女戦闘員 | > | 「ふふんっ……♪」無様な姿です……(金髪の尻がホワイトの顔面を敷潰し、ぐりぐりと蹂躙して辱める。加えて、黒髪が立ち上がり、ホワイトの股間を踏みつけにして踏みにじる)「所詮正義のヒロインなんて、あたし達に勝てる訳がないって事よ……」思い知りましたか、うふふ…… (2017/1/3 09:49:43) |
キューティーホワイト | > | (豊満な尻に顔面を潰され息ができず、股間を踏まれれば、足をビクビク動かして)うぐっ、ぐふぅん!あぅん!(ボディスーツに強調された自分以上のボディを持つ2人の戦闘員に踏みにじられれば、顔を真っ赤にして興奮してしまう) (2017/1/3 09:52:51) |
美少女戦闘員 | > | 「あら……この子、興奮してるの?」悪に敗れて興奮するとは、正義の風上にもおけぬ輩です……ですがそれならば……(金髪が立ち上がると、ホワイトの赤仮面を黒髪が奪い取る)「あら、なかなか可愛いじゃない……♪」堕としてあげましょう……(左右からその豊満な身体でホワイトを挟み込む。豊かな乳房、鍛えられた腹筋、そしてむっちりとした股間までも押し付け、2組の両手が全身を這い回るように愛撫して……)我らに忠誠を誓いなさい? (2017/1/3 09:54:56) |
キューティーホワイト | > | (せ、正義のヒロイン (2017/1/3 09:56:22) |
キューティーホワイト | > | だ、誰が・・・私は・・・正義のヒ・・・(言おうとしたところを豊満な身体に挟まれ、2人の戦闘員の乳房に顔挟まれ埋めてしまい)んふーっんぅ(手が自然と2人の腹筋と尻を撫でまわすように動いてしまい、ヒロインである自分を遥かに超える強靭な肉体に夢中になる)な、なんて、鍛え抜かれた身体・・・なの・・・。こんな、正義の力が破れるなんて・・・(信じていたものと目の前の異様な興奮と快楽の狭間で もがく)ああっん! (2017/1/3 10:01:22) |
美少女戦闘員 | > | ぁ、んっ……ふふ……いやらしい……悪に魅了されているのですね……「ほら、素直になりなさい。そうしたら……気持ち良い事、してあげるわ」(強靭な、そして豊満な肉体を擦り付けながら、ホワイトの愛撫に声を漏らす2人。レオタードの端を1つずつ掴み、クイッと引き上げて食い込ませ責める)悪に堕ちれば、あなたもこの身体を得る事ができるでしょう…… (2017/1/3 10:03:54) |
キューティーホワイト | > | (鍛え抜かれた腹筋の感触に加え、レオタードが食い込まされて)ひゃああっん!(初心なホワイトは、この感触に脳天に走る衝撃を受け、食い込んだレオタードが湿っていく。戦闘員と比較すればたるんだ尻がビクビク痙攣し、うつろな目で口からよだれを垂らし)あぅ、ああんっ(より激しく2人の身体を、胸、腹筋、背中、尻に手を回し撫でまわす)あ、悪に・・・私が・・・そんな・・・ (2017/1/3 10:10:32) |
美少女戦闘員 | > | はんっ……あんっ、もう……エッチ……「ふふ……そろそろ……ほら……こうよっ!」(甘い声を漏らし股間を湿らせる2人……ホワイトを完全に堕落させるべく、レオタードが食い込んだ股間に2人の指が這い回り、こね回して刺激を与えていく) (2017/1/3 10:11:53) |
2016年12月20日 21時10分 ~ 2017年01月03日 10時11分 の過去ログ
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