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「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ

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2017年01月02日 13時47分 ~ 2017年01月04日 03時00分 の過去ログ
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セイ♀ハーフDEああ、そちらもか?(声に振り替えればそこにいる男。ざっと全身をチェックして武器と体つきから戦闘方法や大まかな腕を見切ろうと。視線の無遠慮さは感じるかもしれず)邪魔なら横にいこう。こちらはもう決まったから(ぱっと一枚の張り紙を取って横にずれた。初仕事に選んだのはモンスターの討伐らしい)…その燕、使い魔みたいなものか?(そして刀の柄に留まっている鳥に目を向けて問いかけた。ペットというにはおとなしすぎる。そんな印象を受けて)   (2017/1/2 13:47:47)

愁♂賞金稼ぎ俺はさっき来たばっかでさ。どんな依頼があるのか見に来ただけ (女性の無遠慮な視線に動じることなく、にこにこと応える。依頼を見れば、治安や生息している魔物がある程度把握できるだろうと思ってのことだ) ん、ありがとう (掲示板の前を空けてくれたことに素直に礼を述べ、ざっと眺める。冒険者ギルドらしい依頼が並び、自分の実力に合わせて選べるというわけか。目立つことは避けたいので、受けるなら無難なものが良さそうだ) いや...こいつは本物の燕。...って言うのも変だな...ただの動物、かな。俺のペットってわけでもなくて、こいつが勝手にくっついてきてるだけ (燕について問われたので答えて。本当に、何の変哲もない、ただの燕だ。当の燕は首を傾いでいる...)   (2017/1/2 13:57:46)

セイ♀ハーフDEそうか。私も来たばかりで詳しいことは分からないが、受ける依頼にも種類があるらしくてな(腕が良くても、ギルドカードが初級なら中級や上級の依頼は受けられないらしい。おそらくは、信用の問題だろうと簡単に説明。初級の依頼は荷運びや雑魚モンスター討伐、農家の手伝いからペットの世話やパン屋の手伝い、墓地の見回りなどアルバイトに近い物まで様々。どれにするかは彼次第)そうか。それにしても刀を見るのは久しぶりだな。私のは親からのもらい物だが(軽く腰の二本を叩いて。勝手についてきているとの言葉に思わず燕をじっと見つめた…案外、小動物は好きである。だいたいは逃げられてしまうが)   (2017/1/2 14:03:28)

愁♂賞金稼ぎなるほど、ね... (彼女の説明を聞く限り...恐らく登録制だ。カードが発行され、依頼をこなしていけば評価が上がる。何処にも所属する気が無い自分には、少々面倒な制度だ。まぁ...ギルドは他の街にもある。ここで依頼を受ける必要は無い。もちろん、この街の住民やギルドの面子と事を構えるつもりもない。傍観者、あるいは遊撃手...そんな立ち位置になるかもしれない) ...いい刀だね。っと、まだ名乗ってなかったね。俺は愁(しゅう)。フリーの賞金稼ぎやってる。よろしく (彼女が帯びている刀。鞘に収まっていても業物だとわかる。親御さんから貰ったものなら、親御さんの想いも宿っていることだろう。そこまで考えて、名乗っていなかったことに気付く。愛想良く微笑んで名乗ってみて)   (2017/1/2 14:14:12)

セイ♀ハーフDEカードは身分証明にもなるらしくてな。私はしばらくここを拠点にするから登録したんだ(長居するならあったほうがいいという判断。ただでさえ自分は外見が目立ちすぎてよくも悪くも注目を集めるタイプだから。黒髪で前髪に赤いメッシュの入った褐色肌の剣士。女性にしては180と上背も高く、気の強そうな吊り目の色は紅玉を思わせる赤さだ。まあ、それだけ特徴があっても一番目立つのは、人間にしては尖った耳なのだろうが)名刀とまでは行かないがな。私はセイ   (2017/1/2 14:21:37)

セイ♀ハーフDE否…静だ。よろしく(相手の名の響き。おそらくはこちらでも伝わると、父が名付けたままの発音で言い直した。愛想のいい笑みは難しいが…口元くらいは緩ませて)   (2017/1/2 14:22:56)

愁♂賞金稼ぎ身分証ね... (ということは...登録しておかなければ職務質問にあった際に、問答無用で留置所行きになる可能性も出てくるわけだ。別にやましいことがあるわけではないのだが、あまり...自分を記録に残しておきたくない。しかし、この街での活動に支障をきたすのならば、登録せざるを得ない。まぁ、たまにはそれもいいか)ん......。静、か。名は体を表す...いい名前だね (彼女の名前、クールな彼女によく合っていると思う。耳が尖っているのは、エルフ...と言ったか。自分は人間なので耳も普通だ。強いて言うなら、晒された腕に傷跡があるくらいなもので) ...ん?もしかしてここ...温泉ある?登録?あぁはいはい、お安い御用ってね (壁にかかった案内板を見て露天風呂があることに気付くやいなや、ひょいひょいと登録してしまう。露天風呂の響きに惹かれてしまうのは東方出身故か。とにかく、掌をあっさり返して登録したのである)   (2017/1/2 14:37:32)

愁♂賞金稼ぎ【露天風呂を出しましたが、エロルはやっていませんのでご安心(?)ください。ただ入りたいだけです←】   (2017/1/2 14:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♀ハーフDEさんが自動退室しました。  (2017/1/2 14:42:59)

おしらせセイ♀ハーフDEさんが入室しました♪  (2017/1/2 14:43:10)

愁♂賞金稼ぎ【すみません、遅筆なばかりに...おかえりなさいませ】   (2017/1/2 14:43:27)

セイ♀ハーフDE無いよりはあった方がいい(そういう認識だ。職質は騒ぎを起こさなければされることもないが、巻き込まれる場合もあるだろうから…複雑そうな顔に登録窓口に行く際彼にだけ聞こえる程度の声で呟く)出身の名も適当でいい。どうせ調べることは出来ないさ(正確なのは技能と性別、あとは外見くらいでいいと助言する。情報伝達の技術が未発達な上、町によっては戸籍すらないというところも少なくない。要するに、嘘を書いてもバレなければ嘘ではないということ)ああ、やっぱり極東の出身か。あちらからここは遠かっただろう?(以前に行ったかの地を思い出して目を細め)今から風呂か?(さすがに男湯に突撃するわけにもいかないなと思ってふと)そういえば…ここの温泉は、男女別なのか?(そんな事をギルドの案内嬢に問いかけた)   (2017/1/2 14:49:07)

セイ♀ハーフDE【いえこちらも遅いのでお気になさらず】   (2017/1/2 14:49:25)

愁♂賞金稼ぎ(すれ違い様に助言をくれた彼女に、一瞬目を見開くも...笑んでお礼の代わりとする。案内嬢から見れば、まるで美人の彼女に愛想を振りまいているように見えるだろう。登録した内容は、賞金稼ぎとしての通り名と――藍燕(あいつばめ)。その世界ではそれなりに名が通っているが、この街までは届いていないだろう――東方のどこか。受け取ったカードをウエストポーチにしまい、燕の喉を撫でつつ振り向く) ちょっと事情があってね...郷には長いこと帰ってないんだ (帰る場所は既に無い。今は別の場所を拠点にしている。そこにも、月に1度ほどしか帰らないのだが) 露天風呂があるなら、入らないと。汗も流したいしね。えーと......混浴らしいよ?静が入りたいなら、俺はここで待ってるよ。お先にどうぞ (女性と子どもには特に優しく、を信条としているが故の発言。自分には下心は一切無い。覗く気もない。信用してもらえるかどうかは、また別の話だが)   (2017/1/2 15:03:28)

セイ♀ハーフDE(それなりに旅慣れも人慣れもしている。外見こそ10代後半といった風情だが、半分とはいえエルフの血が混じる自分はすでに五十路越えである)そうか。私も旅をして長くてな…家にはだいぶ帰っていない。ああ、いや。私は夜入るから大丈夫だぞ?(混浴だったか…広い風呂はぜひとも入りたいが、時間帯は気を付けようと心に刻む。汗が不快ならそちらが優先されるべきだろうと譲り)   (2017/1/2 15:08:36)

愁♂賞金稼ぎそっか。...美人だから気を付けてね (夜に入る方が危ない気もするが...その辺のチンピラ相手に遅れを取ることもないだろう。これ以上はお節介と判断して、やんわりと忠告するだけに留めておく。愁は22歳なのでかなり年下だが、実はエルフと初対面であるので見た目と実年齢が一致しない種族であることに気付いていない。その為気軽にタメ口である。本来なら、年上にはきちんと敬語を使う人物なのだが。彼女が不快に思っていないのが幸いである) じゃ、お言葉に甘えて。お風呂いただきまーす (案内嬢に声をかけ、静に背中越しにひらひらと手を振りながら脱衣所へと向かう)   (2017/1/2 15:16:49)

愁♂賞金稼ぎ【せっかくなので、このままお風呂ロル続けようかと思っています。セイさんは〆でも魔物討伐でもよろしいと思いますが...お任せします】   (2017/1/2 15:17:45)

愁♂賞金稼ぎ【あぁ...すみません。露天風呂が混浴で、男女別の普通?のお風呂もあるようです。失礼致しました...】   (2017/1/2 15:19:43)

セイ♀ハーフDEいざとなれば潰してでも抵抗するさ(何をとは言わない。男性である彼に言うには酷だろうという配所くらいはあった。実年齢など滅多に口にしないので外見通りの扱いをされるのが常。故にタメ口でも気にすることなくうなづいて)さて、では暇つぶしに仕事始めとするか(依頼にあった魔物退治、順調にいけば夕刻までには戻ってこれるだろうか。お風呂へいく彼を見送り自分は出発しようと)   (2017/1/2 15:20:24)

セイ♀ハーフDE【ここは別行動が自然な感じなので、ここでいったん離脱させていただきます。また遊んでくださいね】   (2017/1/2 15:21:17)

愁♂賞金稼ぎ【はい。お相手ありがとうございました。お疲れさまでした。また機会がありましたら、よろしくお願い致します】   (2017/1/2 15:21:50)

セイ♀ハーフDE【討伐終えたらまた来るかもです。ではまたよろしくです】   (2017/1/2 15:22:20)

おしらせセイ♀ハーフDEさんが退室しました。  (2017/1/2 15:22:25)

愁♂賞金稼ぎ...... (なるほど。見た目は10代に見えるが、肝は据わっているらしい。苦笑いしつつ、辿り着いた脱衣所にて。まずは刀をベルトから外し――柄の先にとまっていた燕は棚の上へ移動した――ベルトとウエストポーチを取り、服をさっさと脱いで。穏やかに微笑む愁は優男風であるが、やや細身の締まった身体。背中を中心に無数の傷跡がある様は、戦闘を生業としていることがうかがえるだろうか。きちんと服を畳んで籠に入れ、タオルと刀を持って露天風呂へ向かう。どんな時でも刀を手放せないのは最早癖だ。刀を持てばシャン、と鈴が鳴り、燕が柄の先にとまる) ん...(誰も居ない浴場を確認すると、自分の荷物の元へ一度戻り、ウエストポーチを漁る。物量を無視してずるりと出てきたのは日本酒が入った一升瓶。露天風呂に酒を持ち込んで、思いっきり楽しむ気である。怒られた時はその時だ)   (2017/1/2 15:37:22)

愁♂賞金稼ぎ(湯船に入りたい気持ちを抑え、まずは頭と身体を洗う。汚れた身体で入るのはマナー違反だ。肩に纏わり付く襟足を払いつつ、相棒の燕も洗ってやる。燕も慣れたもので、ひっくり返されたり羽を広げられたりしても抵抗しない) よし。終わり (さてさて、お待ちかね。タオルは畳んで頭に乗せ――そこに燕が鎮座する――刀と一升瓶を持ったまま湯船にゆっくりと入っていく。お湯を囲っている岩に刀を置く。有事の際にすぐに手に取れる距離だ。我ながら、入浴の時くらい手放せないものかと思うのだが、こういった心構えが必要な世界に生きている以上仕方ないとも思いつつ) ...ふぃー...... (胡座をかく。露天風呂に入るのはいつぶりだろう。持ち込んだ一升瓶をらっぱ飲みで一口。やはり、露天風呂と酒の組み合わせは最高である)   (2017/1/2 15:50:04)

愁♂賞金稼ぎ(頭に乗った燕がチュビチュビと鳴く) 土食って虫食って口渋い (燕の聞きなしを呟く。酒を飲む。暫しそれを繰り返し、一升瓶も岩の上に置く。肘を岩に乗せて天を仰ぐ。そこで気が付いた) ...月見酒...露天風呂... (夜に入りに来れば、風情があると。昼は昼でいいものだが、夜には夜の楽しみ方がある) 来て正解だったな... (拠点にするわけではないが、暫く出入りしていいだろう。依頼は...もう少し様子を見て追々。土地勘が無いので、まずは散策から始めよう。特に、川や池のような水場を把握しておきたい。あとは...休める場所を。宿屋のことではない。自分の痕跡を記録に残すことを避けたがる愁にとっての休める場所とは、樹上などである。今後の方針が簡単に決まったところで、そろそろ上がるとしよう。刀と一升瓶を持って、後ろ髪ひかれながら露天風呂を後にするのだった)   (2017/1/2 16:09:48)

愁♂賞金稼ぎ【〆です。長居してしまう、すみませんでした。お部屋ありがとうございました。PL部屋の方へ挨拶に行きます。お邪魔致しました】   (2017/1/2 16:10:35)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/2 16:10:45)

おしらせセイ♀ハーフDEさんが入室しました♪  (2017/1/2 19:42:58)

おしらせセイ♀ハーフDEさんが退室しました。  (2017/1/2 19:43:06)

おしらせセイ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/2 19:43:26)

セイ♀剣士【気を取り直して…乱入歓迎いたします】   (2017/1/2 19:43:50)

セイ♀剣士さて…初仕事になるが、どう出るか(受けた以来は魔物討伐。初級常時依頼のそれである。1対1なら負けるはずもない雑魚が相手とはいえ、こういう依頼には想定外の出来事はつきものだし、夜は人の領域ではなく、獣の領域であることも理解している)とはいえ、昼だと連中は寝ていそうだ(住処が分かっているならともかく、この辺の地理にはいまだ詳しくない現状。こうして活動中のを狙うのが一番だろう。そう判断してカンテラを左手に森を歩く)   (2017/1/2 19:49:54)

セイ♀剣士(周囲を警戒し、妙な物音が聞こえないか注意する。ゴブリン程度の相手なら、音を隠して不意打ちしてくることはないはず。それよりも警戒すべきは)野犬の類だろうな。この時期は…(狼も、深い森であればいるかもしれない。どちらにせよ集団で襲われると洒落にならない相手だ)   (2017/1/2 19:59:21)

セイ♀剣士(『周りをよく見て、よく聞いて。突然何かが起きることはない』とは母の弁。もしも突然だと感じるならそれは注意力が足りないのだと、よく言っていた)まあ、お陰でこういうのを探すのも、得意になったんだが(視線を地面に落として膝をつく。地面には足跡が残っていた…靴ではなく、素足。大きさは人間の子供くらいだろうか。それにしては、爪の部分が変に発達している)…当たりだな   (2017/1/2 20:10:26)

セイ♀剣士(足先の向きで向かった方向は大まかに分かる。数をみれば何体で行動しているのかも察することができた。もちろんこの時点では予測であり絶対とは言い切れない)…(後を追うようにして歩き出す。カンテラがあるのでこちらの位置は丸わかり。故に足音を隠すこともしない…逆に、見つけてもらえれば手間が省けるというものだ)   (2017/1/2 20:24:13)

セイ♀剣士(ほどなくして、聞こえる複数の足音。ギャッギャッ!と耳障りな鳴き声に足を止める。ざっと周囲を見回して)少し移動だな(この場でも悪くはないが、足元が不安定だ。少し引き返しやや開けた場所へとおびき出すように移動してからカンテラを地面に置いた)さて…はじめようか?(左手は鞘に。右手を柄に。すぐにでも抜けるような体制を整え、待つ)   (2017/1/2 20:32:54)

セイ♀剣士(飛び出してきたゴブリン。まずはその1匹目目がけて間合いを詰める動作と抜く動作。全く同時に行い)――――はぁぁああああああああっっ!!!(裂帛の気合を込めての胴薙ぎ)   (2017/1/2 20:40:17)

セイ♀剣士(切った勢いで振り切った刀は手首を返して下段、次に見えた影へと間合いを詰めて跳ね上げの一撃)ふっ!!(最速で振るわれる刀でまず相手の先方を潰し、混乱させてさらに深く斬りこむ。多対1の不利さは囲まれてしまうこと。だから、相手がこちらを囲む間もなく個別に潰すという、至極単純な理屈で刀を振るう。それに相手は、魔物とはいえ雑魚…獣に近い。こちらの勢いに劣勢を感じるなら――――)……ふぅ…(斬られた仲間を見捨てて逃げる様子に一息ついた。ゴブリンのの死体は3つほど)まあ、こんなところだ(誰かが一緒なら逃げる相手をさらに追うが。一人ではそこまで無理はしない。土地に不案内ということもあり、どこかにおびき出される可能性も考えれば、これくらいが妥当だろう)   (2017/1/2 20:57:52)

セイ♀剣士証拠は首か、鼻だったか(数は少ないので首でもいいが。鼻にしておこう。完全に息絶えていると確認してから、脇差で鼻を削いでいく。これを窓口に届ければ、依頼は完了だ)(こういう依頼はよくあるので、町を出る前に粗塩を詰めた皮袋の準備もしていた。ここに鼻を入れれば、多少は腐るのを遅く出来る)…まあ、帰り道が問題ではあるが(帰途に襲われるなんて事故は割と聞く話だ。周囲の探り、刀の汚れも簡単に落としてから、カンテラ片手にまた移動を始めて)   (2017/1/2 21:09:55)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/2 21:14:12)

愁♂賞金稼ぎ【こんばんは。お邪魔いたします。お1人だったので入ってみましたが...大丈夫でしょうか...?】   (2017/1/2 21:14:50)

セイ♀剣士【はい、乱入は歓迎ですよ。入りにくいシチュだったかなと反省中でした』   (2017/1/2 21:15:19)

愁♂賞金稼ぎ【人によっては、邪魔しない方がいいかな?と考える方もいらっしゃるかもしれませんね。私はお1人で待機ロルを回していらっしゃる場合は乱入させて頂きます。待機って結構疲れますので...。セイさんの帰路に合流する形で出しますね。少々お時間くださいませ】   (2017/1/2 21:17:37)

セイ♀剣士【これ以上どうしようもないから〆ようかと思ってました…天の助けです。待ってますね』   (2017/1/2 21:18:37)

愁♂賞金稼ぎ【天の助けだなんてw でも気持ちはわかります。どちらかと言えば待機を苦手としていますので。〆に間に合ってよかったです】   (2017/1/2 21:19:33)

愁♂賞金稼ぎ(周囲の散策をして脳内に地図を作成していたのだが、剣戟の音が聞こえてきた。野次馬根性と、もし必要ならば助太刀を、と思い、木々を伝って様子を見に行ってみると...日中、言葉を交わした女性を見付けた。鉄の臭いとゴブリンだったものがあるところを見るに、彼女が倒したことは容易に想像がつく。迷いの無い太刀筋、断面...ゴブリンが倒れている位置や傷の向きから、どのような流れで刀を振るったのか、予想しつつ) よっと。こんばんは。さっきぶり (戦闘直後は気を張っている為、しっかり声を出しながら、鈴の音と共に木から飛び降り、彼女の前にすとん、と着地する。声のかけ方を間違えれば、斬られてもおかしくないと思う。どんなに気を付けていても、斬りつけられることがあるのが悲しいところだ)   (2017/1/2 21:30:53)

セイ♀剣士(もともと周囲に気を付けていたからこそ、聞き逃しそうな小さな音を拾うことができた。ちりちりと可愛らしく涼やかな鈴の音。木の上から飛び降りてくる相手にああ、と返事を返して)風呂はどうだった?愁(ちょうど帰ったら入ろうと思っていたこともあり、温泉の感想を求める。刀こそ汚れを落としたものの、服についた返り血はそのままだ。死体もまだすぐ近くにあるので、死肉狙いの獣を避ける意味でも歩き出しだそうと。どうせもうここには用はないのだから)   (2017/1/2 21:35:32)

愁♂賞金稼ぎあぁ、よかったよ。いいお湯だった (風呂好きの自分には嬉しい施設だ。彼女は...どうやら依頼を終えたところだったらしい。助太刀は不要だったか、と思うも、危険は何も魔物だけとは限らない。女性が1人で夜道を歩くのを黙認するほど腐ってはいない...と思う。彼女のペースに合わせて歩きつつ、周囲へ気を配っておこう。何があるかはわからないのだ。気を付けておくに越したことはない。因みに、相棒の燕は今は居ない。もう寝ている時間だ) 昼間はありがとう。色々教えてもらって、助かったよ (そう言えば、きちんとお礼を言っていなかったと思い出して)   (2017/1/2 21:44:05)

セイ♀剣士そうか。帰ってから楽しみだな(こういう仕事は慣れているが、血の匂いを香水代わりにするほど境界線は踏み越えていない。早く汗を流したいと話しながらも、こちらも警戒を怠っていなかった。何かあればどちらかが気づくだろう)いろいろと言っても、私も昨日あの町に着いたばかりだからな。新顔という意味じゃ同じだぞ?(違いといえば、旅の経験くらいだろうか。もう数十年、いろんな土地を歩いているからこそ分かる事は、確かにあった)   (2017/1/2 21:48:28)

愁♂賞金稼ぎ教えてもらったのは変わり無いから (にっこり。彼女は大したことはしていないと言うのだろうが、こちらは助かったのだ。放っておくことも出来た筈なのに。よくしてもらったら感謝するのは当然のこと。あまりくどいとかえって迷惑なので、これ以上はやめておこう) お。入る?俺も入ろうかなぁ。露天風呂に月見酒...うん、いいね (既に酒を持ち込む気満々である。殺気も闘気も纏っていないが、あまりにものんびりし過ぎている為、ナメられても仕方無さそうだ。ナメられた方が何かと都合がいいので、特に問題はないのだが)   (2017/1/2 22:00:06)

セイ♀剣士律儀なんだな(放置することは確かにできたが、自分が分かりそうな事だったから教えたという、それだけの話。愛想がよくて感謝を忘れないやつなんだな、とそういう認識で)そういわれると飲みたくなる…しかし、一人酒は侘しいな。かといって、風呂にタオルを持ち込むのは好かん(マナー違反だ、とそこは父の躾であった。蒸し風呂や砂風呂であれば、薄い湯帷子は必須なのだが。あの浴場は普通のものだったし…)   (2017/1/2 22:04:08)

愁♂賞金稼ぎおぉ、イケる口?確かに酒はうま......ん?あれ? (彼女も酒を嗜むようだが、1つの疑問が浮かんだ。彼女は10代後半くらいでは?と。まぁ、その年で酒を飲んでいるのも珍しいことではないが...こう...酒とは長い付き合いをしている...そんな印象を受けたのだ。実は、自分よりも年上ではないだろうか?しかし、急に敬語になっては、困らせるだけだとも思う) ........美味いよね (これまで通りに接することにした。あまり詮索するものではない) そうだなぁ...まぁ、1人で楽しむのもまた一興ってことで、いいんじゃない?俺が一緒に入るわけにもいかないし (確か、露天風呂になっているのは混浴だけだった筈。男の自分は混浴でも特に気にならないが、女性はやはり混浴に抵抗があるだろう。覚悟を決めて入るか、露天風呂を諦めるか...斜め上を行くなら秘湯を探すという手もアリかもしれないが、これから探すのは大変だろう)   (2017/1/2 22:15:36)

セイ♀剣士割とな。味を楽しみながらゆっくり飲む方だ(酔いたいわけじゃないから、量も多くない。食事の延長のような感覚だ。首をかしげている様子に、どうした?と問いかけて)愁はやはり日本酒が好みなのか?(こちらの酒は麦酒や葡萄酒、あとは高いものになると蒸留酒か。南に行けばきびから作った酒が主になるはずだが…興味本位で問いかけて)当然だ。そんな事をしたら酒瓶で頭をかち割るぞ(混浴に入ったならそんなことはしないが、自分が入るのはあくまで女湯。痴漢は撃退するのみだ)湯に入りながら…とはいかないが。月見酒だけ一緒にどうだ?テラスか、なければ屋根の上にでも上って(今夜は快晴。少し寒いが雨の心配がなさそうだからと提案して)   (2017/1/2 22:23:03)

愁♂賞金稼ぎそかそか。あ、いや、何でもないよ。俺は何でも飲むかな。持ち歩いてるのは日本酒だけど (酒を水代わりに、とは言わないが、飲みたくなったら飲んでいる。思うがまま、気ままに) うんうん。やっぱそうでなくっちゃ。ガードは堅くないとね。物騒だから (彼女の発言を聞いて安心した。これはますます、助太刀やエスコートはお節介だったようだが、まぁ自己満足出来たということにしておこう) お、いいねぇ。美人と月見酒なんて、男冥利に尽きる。ご一緒させて頂きますよっと (下心が無いと言っても、やはりそこは男の性と言うか。断る理由は無い。...そろそろ街に着く頃か。見晴らしのいい場所の目星はつけている。というか、優先的に探した。自分が酒を飲む際に、いい場所で飲みたかったから。もし彼女が上がれないのなら、横抱きすればいいだろう。彼女が上がれないことは無いと思いつつ、ギルドの前で待っておいて)   (2017/1/2 22:36:52)

愁♂賞金稼ぎ【無言お気を付けて...】   (2017/1/2 22:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/2 22:43:08)

おしらせセイ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/2 22:43:22)

愁♂賞金稼ぎ【あぁ、遅かった...すみません...】   (2017/1/2 22:43:31)

セイ♀剣士言っておくが、成人はとっくにしているからな?(勘違いされやすいので訂正を入れる。エルフであることに気づいていないのか、あえて触れないのかは分からないが…外見不相応な年齢だと匂わせて)日本酒はむこうで飲んだきりだな…味がぜんぜん違う印象が強いぞ(美味しいものは本当においしいが、まずい物もあった。酒の製造法まで知らないのでその差がなんなのかは分からないが。仮に助太刀にくるのなら、自分がその分楽をするだけだから別に問題はなかった)ほんとに口が上手いなお前は(苦笑しながらも、見えてきた町の様子に無事帰ったと安堵を漏らして)とりあえず、私は依頼の方を終わらせてくる。湯を浴びた後昼に合った場所で待ち合わせで構わないか?(さっと汗を流して着替えるから、彼はその間ゆっくり風呂に浸かればちょうどいい時間になるだろう)   (2017/1/2 22:50:14)

愁♂賞金稼ぎあー...やっぱそうなんだ... (先程の疑問は勘違いでは無かったようだ。失礼なことをしたな、と心の中で謝っておいて) はは、褒め言葉として受け取っておくよ。ん、了解。ゆっくりでいいよ。お風呂も楽しまなきゃね (自分は露天風呂へ。あまり長居はせず、汗や砂埃を流す程度にしておく。女性を待たせるわけにはいかない。着替えは...同じ服だ。と言うと語弊があるか。全く同じものを何着も持っている。かなりの薄着だが、これにも理由があるわけで。...戦闘の邪魔にならない為だ。やはり、スッキリと纏まっている方が動きやすい。あとは、闇に紛れやすいように。それはつまり、闇に紛れて何かをすることがあるということ。この街では、そんな「お仕事」をする機会は無さそうだが。一足先に待ち合わせ場所に行き、壁によりかかって腕組みをして待ち)   (2017/1/2 23:02:01)

セイ♀剣士この見た目じゃ仕方ないだろ(逆に本当の年齢を言い当てられるほうが怖い。心を読む術にでもかけられたのかと思うくらいだ)褒めているんだから問題ない(口下手で人付き合いも苦手な自分からすれば、彼のような相手は羨ましくも思える。言葉に甘え、手続きを終えた後の風呂は湯船につかるくらいの余裕をもってから集合しようか。自分の服は、デザインこそ違えど丈夫で動きやすい上着とズボンだ。待っている相手を見つければ、自分用の酒を片手にそちらへと)待たせたな   (2017/1/2 23:07:19)

愁♂賞金稼ぎ誰かを待ってる時間ってのは、結構楽しいもんだよ?待たせた方は心苦しかったりするけどね (今来たところだよ、と言っても良かったが、そんな台詞は聞き慣れているだろう。楽しみにしていたのは事実なので、素直に思ったことを言っておく。彼女からほかほかと湯気が上っているのを見るに、ゆっくり湯船を楽しんだようだ。ならば...) ごめん。何か羽織るものある?ちゃんと返すから。...ごめんね。ありがとう (案内嬢に羽織るものを持ってきてもらった。恐らく、誰かの忘れ物だと思うのだが...こちらの意図を汲んで、きちんと女性用を持ってきてくれて助かった) はい。ちゃんと着といてね。湯冷めするといけないから (問答無用で彼女に羽織らせ、ギルドを出る。さて、場所は...ギルドからそう遠くない、しかしこの辺りでは一番高い建物の屋根の上。そこを指差しながら振り返る) あそこがいいと思うんだけど...行けそう? (大きな月が空いっぱいに広がること間違い無し。問題は、彼女が登れるかどうかだ)   (2017/1/2 23:18:15)

セイ♀剣士そうか(そういわれると詫びの言葉をいうのもおかしいからこう答えるしかなくなる。ここは彼の気遣いに乗っかることにして)ほんとに気が利く…お前はいいのか?薄着だろう?(ささっと上着を羽織らせてくる様子に、自分と同じく薄着な彼へと問いかけたのは自然な事。しばらく歩けば、丁度良い建物の前に出た。屋根を指さす様子にふむと考え込んで)木登りは得意な方だぞ?家屋への浸入は…まあ、何度か、な?(身は軽いほうだと答えて笑った。事実全身のしなやかさは、鍛えられた筋肉に裏打ちされたものなのだから)   (2017/1/2 23:24:30)

愁♂賞金稼ぎ俺はいいの。男には、寒くても薄着でなきゃいけない時がある...って言うじゃんか (真顔でのたまう。もちろん、冗談だ。実際には、何かあっても自分と彼女の身を守る為、動きやすくしておきたいからだ。何が起こるかわからないのが人生なのだから、何が起きても対処出来るようにしておかなければ。と考えるのは、ある意味仕事人なのかもしれない。普段の言動からは、あまり想像できないかもしれないが...) おっし。大丈夫そうで良かった。じゃ、お先 (壁を蹴ってあっという間に屋根の上。一足飛びでも行けたのだが、足場の確認も兼ねていたので無難(?)なルートにしておいた。一般人が登るのはほぼ無理...それは間違いない。着地と同時にシャン、と鳴る鈴。ウエストポーチを漁って取り出したるは、日本酒の一升瓶。「獺祭」と書いてある。ここぞ、という時にしか飲まない秘蔵の酒である。飲むなら今だ、と判断した)   (2017/1/2 23:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/2 23:44:36)

おしらせセイ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:44:46)

愁♂賞金稼ぎ【おかえりなさいませ。お待たせしてすみません...。お時間大丈夫でしょうか?】   (2017/1/2 23:45:25)

セイ♀剣士だったら、風邪をひいたら面倒をみるのは私なんだろうな?(冗談にはそんな冗談で返した。厚着の動きにくさは実感として分かる。口や表情は柔らかいが警戒しているんだろうと同業のよしみで察して…かくいうこちらも、刀こそないがナイフを数本隠し持っているし、いざとなれば素手でも人間を押さえつける技術はある。おとなしく守られてなどいない)…お前、忍びか?(それでも相手の身の軽さには驚愕するしかなかったが。こちらは木を登ってから屋根に飛び移ることで移動して)さて、乾杯といこうか?(月を見ながら揺らした瓶。まだ温かさの残るそれは、ホットワインだ)   (2017/1/2 23:49:47)

セイ♀剣士【時間は大丈夫です。長文だと20分の時間制限はむつかしいですよね。お気になさらず】   (2017/1/2 23:50:36)

愁♂賞金稼ぎえっ。...看病してくれんの?風邪ひこうかな... (割と真剣に検討してみる。美女の看病どんと来い、である) 忍びね。修行したよ、うん。毎日木の苗を跳んだりね (悪戯が成功した子どものように笑う。冗談かもしれないし、事実かもしれない。わかっているのは、常人離れした身体能力の持ち主、ということだけ。それを鼻にかけたり、見せびらかしたりするつもりは毛頭ない。自衛の為や、誰かを守る為に振るわれるのが殆どだ。...もちろん、例外もある) お、ワインか...いいね。俺も今度買お。じゃあ...乾杯 (一升瓶を軽く上げて、らっぱ飲み。喉仏が如何にも美味そうに上下する) ...ふー...美味い。生きててよかった (月を見上げながら、そんなことを呟いて)   (2017/1/3 00:05:58)

セイ♀剣士ああ、父の治療法でな。布団を重ねて簀巻きにして、栄養のあるものを食わせるんだ(体を冷やさないようにして、安静にし、栄養のあるもので体力をつける。とても合理的な治療法だと自信満々に告げた)私の父は忍びではなかったからなあ…怖さはよく聞いていたが(毒を巧みに使う事や、どこに潜んでいるのか知れないとか、そういう意味で恐ろしいのだと)温まるんだ。これは。ここはまだいいが、北の地だとこれがないと凍えるぞ?(犬がそりを引き、馬の代わりにトナカイを生活の糧にする。そんな地で知った味だ。本当のワイン好きには憤慨されそうなほど味は変わるが…渋みの強い赤ワインより、個人的にこちらが好み。乾杯と軽く瓶を上げて一口味わう)ああ、寿命が延びるな。こういう酒は   (2017/1/3 00:15:22)

愁♂賞金稼ぎ...やっぱ健康が一番だよね (自分が思っていた看病とだいぶ違った。簀巻にされるのは勘弁だ。彼女のお父上は多分...そんなスパルタな治療法は教えていない、と思うのだが...彼女は少し天然なのだろうか...?) まぁ、俺も忍びじゃないから怖くないよ (ここぞとばかりに笑んで、無害さを主張しておく) へぇー。世界は広いねぇ... (わざわざ寒い場所に行こうとは思わない。が、寒いからこそ料理や酒が美味しくなるのだろう、とも思う。もしかすると...北国ならではの剣術や格闘術もあるのだろうか。もしあるのなら、自分を高める為に行ってもいいかもしれない。当分はここで過ごすつもりなので、まだまだ先になるが。酒を飲みつ、言葉を交わしつ。場所も会話も華があるとは決して言えないが、それが心地よく。時間と体温が許す限り、月見酒と興じるのであった)   (2017/1/3 00:30:53)

愁♂賞金稼ぎ【すみません。そろそろ眠気が...。こちらはこれで〆とさせてくださいませ】   (2017/1/3 00:31:33)

セイ♀剣士なんだ、不満か?(理由が分からんという顔をした。家では風邪をひいたときなどそれが普通だったのだと分かるだろう)忍びじゃないのにその動きは余計に怖いぞ…どんな修行を積んできたんだ(見た目はまだ若いのに、と別な意味での畏怖を感じる。人柄は良さそうなのが救いだろうか)寒いが、いい土地だったぞ。夜には空一面に虹みたいなのが出る…うっかり見とれてると凍傷起こすがな?(軽く笑って、かつて行った場所を語る。寿命だけは長いので、わりと方々出かけたのがこちらだ。世界中を巡った、というのは少し盛りすぎではあるが。月を見ながらのひと時は楽しく過ぎていき)   (2017/1/3 00:36:56)

セイ♀剣士【こちらもこれで〆で。長い時間有難うございました】   (2017/1/3 00:37:17)

愁♂賞金稼ぎ【いえいえ。こちらこそ、日中に引き続きありがとうございました。楽しかったです。では、寝落ちしてしまう前に落ちますね...お疲れさまでした】   (2017/1/3 00:38:10)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/3 00:38:23)

セイ♀剣士【お疲れです。私も退散しますね、おやすみなさいー】   (2017/1/3 00:39:13)

おしらせセイ♀剣士さんが退室しました。  (2017/1/3 00:39:22)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/3 13:34:30)

愁♂賞金稼ぎ【こんにちは。お邪魔します。のんびりと日常?雑談?ロルをば。とんでもなく遅筆ですが、書き出します...】   (2017/1/3 13:36:02)

愁♂賞金稼ぎいい天気だねぇ (木組みの街に到着して2日目。鈴の音と共にぶらぶらと歩きながら空を眺める。目で追っているのは、相棒でもある半野生の燕。定位置の刀の柄の先を離れて飛び回っている。こちらから餌を与えることは滅多にないので、今は食事中だろう。青い空に映える小さな燕尾は弧を描き、円を描き。飛行に特化した身体は速度も出るし、小回りも効く。何とも気持ちよさそうに飛ぶものだと、目を細めて。今日はギルドへの登録も済んだので、依頼をこなそうと思い立った。登録したばかりの自分のランクは当然初級。初々しいそのランクが、新たな出会いを予感させるようで。新しい街。新しいギルド。年齢の割には旅慣れているものの、やはり楽しみになるというもの) こんにちはー (件のギルドに到着。燕が柄の先に戻ってくるのを確認してから、扉を潜る。受付嬢ににっこりと挨拶をして、依頼が貼り出された掲示板の前へ) 初級はっと... (ランク分けされた依頼の中から、初級の欄を眺める。魔物討伐は...面倒だ。どうせなら、誰かの役に立てればいいのだが)   (2017/1/3 13:55:00)

愁♂賞金稼ぎうーん... (墓地の見回りは、酒の持ち込みが出来ないらしい。力仕事は得意だが、ある事情により長時間拘束されるのは困る。ある程度自由にできる依頼...薬草摘みくらいだろうか?しかし、土地が変われば自生する植物も変わるし、使い方も変わる。今自分が知っている薬草の知識が、そのまま通用するとも思えない。買い出し。...まだ土地勘が無い) ...お (出かけている間の子守り。これなら出来そうだ。子どもは好きだし、慣れている。数時間で済むようだ。子守りの依頼書を剥がし、受付嬢の元へ) これ。お願いできる? あ、カードね。はいはい (カードの提示を求められた。ランクの確認と、本人確認の為だろう。ウエストポーチに手を突っ込んでがさごそ) .......? (昨日、確かに入れた筈だが見当たらない。受付嬢の視線が痛い。不信感を募らせていっているのがわかる...)   (2017/1/3 14:23:24)

愁♂賞金稼ぎ【中身ちゃんと居ます。ソロルになると長考してしまうもので】   (2017/1/3 14:37:36)

愁♂賞金稼ぎ......えーと...ちょっと待ってね? (背の高い身体を屈め、ポーチの中身を取り出していく。ゴトン。空の一升瓶。ゴトン。空の一升瓶。空き瓶。空き瓶。透明の液体が入った一升瓶2本。出るわ出るわ、その数ざっと20本ほど。他には、竹の釣り竿、釣り針、ハリセン、貨幣が入った袋、義妹へのお土産、着替えや入浴セット、刀の手入れ道具...。大雑把な愁は、空き瓶をポーチに放り込んだままにしている。誰も居なかったのがせめてもの救い。辺り一面を主に空き瓶だらけにしながら、やっとカードを見付けた) あったあった。はい (確認してもらっている内にせっせと片付け。明らかに物量を無視しているポーチは、知り合いが細工を施してくれたおかげで大量の荷物を抱え込めるようになっている。限度はあるので整理しなければならないのだが、そこは大雑把で面倒臭がり。いよいよ入らない状況になるまで放ったらかしになるのが常だ) ...うん。ありがとう (片付け終えて立ち上がる頃には確認も済み、無事受注完了。ポーチの一番大きなポケットに放り込んだのがいけなかった。いつもの荷物とは別のポケットに入れておこう)   (2017/1/3 14:47:08)

おしらせロードライト♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2017/1/3 15:02:12)

ロードライト♀吟遊詩人【こんにちは、お邪魔しても宜しかったでしょうか?】   (2017/1/3 15:02:54)

愁♂賞金稼ぎ【っと......こんにちは。初めまして。長くお邪魔しています。今〆を貼り付けてエンターを押すところでしたw えぇ、大丈夫ですよ。待ち合わせ、でしょうか...?】   (2017/1/3 15:04:04)

ロードライト♀吟遊詩人【素敵なソロルにつられまして、。初めまして。あら、それはギリギリにお邪魔しました、〆前に入れてよかったです(笑)いえ、待ち合わせではないです、あまり長居は出来ませんが御相手願えればーと思い。】   (2017/1/3 15:06:22)

愁♂賞金稼ぎ【おろろ。それは失礼致しました。素敵かどうかはともかく、これだけ書くのに時間をかけてしまいますので、うまく〆まで行ける自信はありません...。それでもよろしければ、ぜひとも】   (2017/1/3 15:08:20)

ロードライト♀吟遊詩人【空き瓶の流れが面白いなと思い、空き瓶沢山で…。此方も書くのに時間がかかるのでお互いペースででも。是非是非宜しくお願い致します。私の方が下に続けさせて頂く形で宜しいでしょうか?それと面識のある人物か無い人物か、というのも一応決めておきたく…】   (2017/1/3 15:13:16)

愁♂賞金稼ぎ【下に続けて頂けると、自然な流れになりそうですね。空き瓶いじってもらっても構いませんし...w 面識は、無い方向でお願いします。街に来たばかり、と明記してしまいましたので...】   (2017/1/3 15:14:55)

ロードライト♀吟遊詩人【では下に続けさせて頂きますね。空き瓶…入れれそうでしたらいじりにいかしてもらおうかと思います(笑)面識も無い方向で了解しました。今から書かさせて頂きますので少々お待ちを…】   (2017/1/3 15:16:44)

愁♂賞金稼ぎ【はい。お待ちしております。よろしくお願いします】   (2017/1/3 15:17:18)

ロードライト♀吟遊詩人んんーっ…良く寝た…ぞ、っと…(時刻は子供が喜ぶおやつの時間、ギルド内、二階にある一つの寝室の扉を開けタンタンとリズムよく階段を下りる人影が一人。皆今頃はギルドの依頼をこなしたり休みを取り遊びに出たりとしているのかギルド内は静かなもの、ゆらりゆらりと黒く長い尻尾を揺らし黒くさらさらとした髪と同じ色の獣耳をぴくぴくと動かせば聞こえてきたのは何か硬いものがいくつか机に置かれた音。なんだなんだと眠い目を少しこすりながらも階段をおりきれば其処には見慣れない男性が一人、ポーチと思われるものから瓶やらハリセンやらを取り出している、そして其れを不審そうに見る受付嬢の顔。男性と受付嬢を交互に見た後少しばかり様子を見ていればどうやら探し物はカードだったようだ、無事見つかったのを見た後此方は男性の方へ足を進める。)随分色々入ってるポーチだねぇ、見知らぬ優男くん(くつくつと小さく笑いながらポーチに片付けられていく物を見送りながら声をかける。呼び方については何時もの事、第一印象から簡単にあだ名をつける。ゆらゆらと尻尾を揺らし続けながら彼が受けたであろう依頼を見て子守かー、と心の隅で関心。)   (2017/1/3 15:27:10)

愁♂賞金稼ぎ(受付嬢から依頼主の自宅の場所を事細かに、何度もしつこく聞いていると、誰かが階段を下りてくる音。そう言えば2階は宿屋になっていたか、と思い出す。記録に残ることを極力避けたい自分にとって、宿屋はあまり寄り付かない場所。自分に関係のない場所は、頭に入るのも後回しになってしまう。なるほど、ここでの言動にも気を付けておかなければ。誰がどこで聞き耳を立てているかわからない...) ん、こんにちは。はは、見られたか...整理整頓はどうも苦手で... (声のする方へ目を向ければ、愛らしい耳と尻尾を持つ女性。見た目は少女と言っても違和感が無いが...ここは無難に、1人の女性として接することにしよう。バツが悪そうに後頭部を掻きつつ苦笑い。長めの襟足が揺れる様は、髪の色も相俟って燕尾に似ているかもしれない。本物の燕は、刀の柄の先で首を傾いでいる) 俺は愁。昨日来たばっかなんだ。よろしく (彼女がつけたあだ名に不快感は無い。はたから見ればそう見える。それだけのことだろうと思う。にこやかに自己紹介をして)   (2017/1/3 15:39:52)

ロードライト♀吟遊詩人【すみません、少々電話が…。20前には戻って来れる様離籍させていただきます。お時間大丈夫そうであれば宜しくお願い致します、すみません…。】   (2017/1/3 15:44:01)

愁♂賞金稼ぎ【はい。いってらっしゃいませ。こちらは大丈夫なので、背後優先でお願いします】   (2017/1/3 15:44:50)

ロードライト♀吟遊詩人【戻りました。お待たせしてしまい申し訳ない、今から続き書かさせて頂きます】   (2017/1/3 15:53:03)

愁♂賞金稼ぎ【おかえりなさいませ。いえいえ、お気になさらず】   (2017/1/3 15:53:30)

ロードライト♀吟遊詩人(おやつの時間、おやつの時間、イコール自身もおやつとお酒の時間、そう思いながらふかふかベッドから起き上がり階段を下りるために身支度したのだが階段を下りた其処にいたのは何とも面白そうな事をしている男性。猫と言うのは自由奔放と良く言うかが自身も同じ自身のきのゆくままにという性格故に躊躇なく声をかけたのだ。返ってきた言葉とバツが悪そうな様子の苦笑い、其れを見ればまた小さく笑ってみせる。)ん、こんにちは(挨拶をされれば挨拶を返し「整理整頓は大事だぞー」なんて少しばかりからかうように言葉を続ける。その後視線に入ったのは可愛らし燕。男性から名前を述べられれば「私は道に光、ロードライト!自由に旅する吟遊詩人さ」と御決まりになっている冗談交じりの自己紹介を。)新人くんか、宜しく宜しく。お近づきの印に新人くんにはこれをあげよう(ふふん、と偉そうにしかし冗談めかしそうに言葉を続けポンッと何も無い所から星の形をした黄色の人形と二個のささ身を出して。黄色い人形と一個のささ身は男性に、もう一つのささみは燕に「燕はささ身食べるって聞いた事あったけど、食べるかい?」と声をかけながら差し出して。)   (2017/1/3 16:05:09)

愁♂賞金稼ぎほんとになぁ。あっという間に荷物だらけになって... (荷物、もとい空き瓶である。賞金稼ぎとしての腕はそこそこだが、私生活は大雑把かつ面倒臭いで構成されている。それが意図せず裏の顔を感じさせないことに貢献しているものだから、改善の目処はたっていない) あ。これはこれはどうも、ご丁寧に。つまらないものですが、どうぞ (お近づきの印に、と人形とささみを渡されれば、深々と頭を下げる。燕は早速ささみを喋んでいる。自分だけでなく、燕にまで頂いてしまったのなら、と。先程、一瞬にして空き瓶の山を築いたポーチの中から小さな袋を取り出すと、代わりに彼女の掌へ。中身は金平糖。義妹の好物なのでお土産に買ったものだが、また買いに行けばいいだけのこと。色とりどりの小さな星の砂糖菓子。味は素朴ながら、心地良い歯応えと、何より可愛らしい見た目が彼女に喜んでもらえそうだと思った。逆に言えば、それ以外のものはお礼にならないものばかり。人形を眺めながら、自分も早速ささみを頂いて)   (2017/1/3 16:18:49)

ロードライト♀吟遊詩人【っと、申し訳ない。背後で呼ばれてしまったので今回は失礼させて頂こうかと思います。慌ただしくてすみません、レス蹴りも申し訳ない。次はもう少しのんびりとしたときにでも…御縁があれば御相手して頂ければ幸いです。本当、レス蹴りすみません、御相手有り難う御座いました、御部屋もお邪魔しました。】   (2017/1/3 16:23:18)

おしらせロードライト♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2017/1/3 16:23:21)

愁♂賞金稼ぎ【はい。遅筆にも関わらず、お相手ありがとうございました。楽しかったです。背後優先は当たり前なので、どうかお気になさらず。また機会がありましたら、よろしくお願い致しますね。では、私も大分長居してしまいましたので、これにて失礼致します。お部屋ありがとうございました】   (2017/1/3 16:25:42)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/3 16:25:56)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2017/1/3 20:11:30)

クリア♀天穹士【こちらにそっとお邪魔します。お相手様がいらっしゃればよろしくお願いします】   (2017/1/3 20:12:13)

クリア♀天穹士ふふふー、パーン、パーン、ふかふかもちもちーおいしー♪(ギルドに発注されていた『パン屋の店番』お仕事の終了と共に渡されるのは予定されていた賃金。それと売れ残ってしまったパンを貰いギルドに仕事の完了を報告に向かって歩いていた。その道中でその香りに我慢ができずに貰ったクロワッサンをぱむっと口に頬張ると、パリッと良い音が響く。何層にもなったその食感に1個をあっという間に食べてしまう)もういっこ……がまん、がまん……(貰ったクロワッサンは三つ。一つ目は今いただいた。残り二つ。今ここで食べてしまってはいけないと首を左右に振ってギルドへの道を歩き始める)っ……うぅ、さむっ……(濃紺のワンピース。いつものように背中は開いたデザインであり、裾が重なっておりそれが波を印象づけるようになっている。その上から薄紫色のマントを羽織っており少しは防寒でいるといいのだが……寒さに背中の翼は体にぺたりとくっつき、自身の熱を守るようにしている)   (2017/1/3 20:28:13)

クリア♀天穹士(一つ目のクロワッサンのサクサクでありながらもモチっとした食感を思い出すとついついもう1個食べてしまいたいという欲が湧くがそれは押さえ込む。我慢する理由はないと言えばない。歩きながら食べるのははしたない……と言えば確かにそうだが、緊急時であれば仕方の無い時もある。…………現在は緊急時ではない。さっきはついつい一つ食べてしまったがこれ以上はだめ)おこられる。げんこつ、こわい……(礼儀作法を仕込んでくれた人。その人の若干スパルタ気味の指導を思い出すとブルリと体が震える)ギルドに、帰って……カフェ・オ・レといっしょ。最高(ギルドに帰ってからの楽しみを思いつき、その進む足を早める。小走りに近い歩みに石畳に響く音も軽快に響く)   (2017/1/3 20:47:16)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/3 20:55:23)

ファーレン♂弓師【こんばんは。よろしくお願いします。良ければお邪魔しても、大丈夫ですか。】   (2017/1/3 20:55:48)

クリア♀天穹士【こんばんはーです。のんびりカフェタイム的な状態にようこそです。ギルドに帰りますので、そこから再度クエストに行くという流れも組めるかと思いますー。むしろよろしくお願いしますですー】   (2017/1/3 20:57:57)

ファーレン♂弓師【了解。こちら時間あるので、クエストで組むの、大丈夫です。そちらの次のロル見て、入りましょうか。】   (2017/1/3 21:00:14)

クリア♀天穹士【はい。こちらも次の依頼を眺める様にしますですー。ふ、不慣れですがよろしくお願いします】   (2017/1/3 21:02:02)

ファーレン♂弓師【此方こそ。一緒に楽しみましょう。よろしくお願いします。】   (2017/1/3 21:02:40)

クリア♀天穹士(少し急いだかいもありギルドにたどり着くと受付に依頼を完了したという終了書を提出する。提出した後には1階にある食事処へと足を向ける。本来であれば食べ物を持ち込むのはNGなのだろうがそこにはギルドの食事処。多少の融通は聞かせてくれる。しかし足は途中の依頼書が張り出されている掲示板で止まる)…………んーもう少し、働かなきゃ、かな?(クロワッサンをウェストに下げている道具入れの中に仕舞い込み、依頼書をじっと見つめる)次は……なににしよう?   (2017/1/3 21:07:42)

ファーレン♂弓師……お邪魔します(ギルドに入る時は、いつも深くチロル帽子を被り、若者のテレを隠しながら、そっと声をかけて中に。すぐに白狼がさっ…と扉から中に入り、冬の風を押し出すように扉を閉めた。遅い時間だが、依頼書の掲示板へ。隣の金髪のこに軽くぺこり…と頭を下げた。 白狼は、女の良い香りに…すんすん…すんすん…と鼻を鳴らす。『パンもいい香りだが…この匂い、何処かで』…とかなり女にブラッシングをかかさない白いモフモフの身体を近づけて…すんすん。若者は気が付き)…す、すみません…。ハクが…おかしいな、初対面の人にこんなことしないのに…。 俺はファーレン、こいつは白狼のハクです、よろしく。(低い女からは、チロル帽子の下の申し訳無さそうな碧眼が見えるだろうか)   (2017/1/3 21:13:34)

クリア♀天穹士(扉の開く音、そして扉から入ってきた風に誰かがギルドに入ってきたのはわかった。その足音、一つ目四足の生き物がいるようだ。それが掲示板へと向かっているならば振り向く事はないかと……そのまま掲示板を見る。掲示板の上の方はいつも見にくい。隣に来たのは帽子を被った青年。頭を下げられたら同じように頭を下げる)…………ん?わんこ?ふかふか……(スンスンと鼻を鳴らす音に視線を下げると真っ白でふかふかの犬系の生き物。狼かもしれないが、つい口からは「わんこ」と言葉がもれてしまう)ファーレン、狼…………ハク?…………大丈夫、とてもいいこ……(丁寧に名乗ってくれる青年の名前を繰り返し、そして狼と判明した生き物の名前……なんだろうなんだか引っかかるような気がする……)私、クリア……大丈夫、動物は……好き、なでても?(大丈夫かと確認する様に掌を見せて)ファーレンも……仕事するの?   (2017/1/3 21:25:58)

ファーレン♂弓師『ガウ!』(俺の毛並みはいいんだぞ。いつもブラッシングしてもらっているからな…と自慢げに吠えて。撫でてもいい…と言いたげに、もふもふの尻尾を、フリフリ。ファーレンはいいこ…という言葉にほっとして。)良かった…うん、撫でてあげて。ハクもいいって。…仕事…良ければ一緒にどう?これはどうかな。(依頼書を指で指す。「常時依頼 森の満月草を納品して欲しい。 夜だと輝いて見つけやすいぞ」 という、ギルドからのもの。)俺、満月草の場所この前見つけたから…クリアさん、良ければ一緒にどうかな。(水色…空色の瞳、綺麗だ…と見つめてしまう。羽が白なら、天使かも…と思ってしまいつつ。 冬の森…一人では寒くてお布団に帰りたくなるが。PTを組んでやれば、楽しい冒険になるはず…と若者は思っていて。)   (2017/1/3 21:34:34)

クリア♀天穹士ありがとう……うわぁ、ふかふか、ふかふかぁ……(ハクの吠える声音は明るい。これは了承だろうか?尻尾が揺れているのも了承を表している様な気がする。ファーレンからの撫でてもいいという言葉にふわりと笑みが浮かぶ。そしてその白い毛並みに手を埋めればふかふかで気持ちがいい。気持ちの良さにおもわず夢中になる。マントを押し上げる羽もピコピコと動いてしまう。そのまま夢中になっている意識を戻してくれたのはファーレンの仕事への誘い)…………一緒、いいの?私は、助かる(まだこの街に来てから日は浅い。採取系のクエストを受けるには不安があっただけに場所を知っている者からの申し出はありがたい)それじゃ、よろしく、お願いします。ファーレン、ハク(ハクの頭を最後のひと撫でしてからファーレンへと握手しようと手を伸ばす)   (2017/1/3 21:49:21)

ファーレン♂弓師『ガウ~…』(白狼も、可愛らしい女がじゃれつくことに、くすっぐった気持ちよく目を細める。ファーレンも目を細めて見つめて)ハクとクリアさん、仲良しだ。…うん、いいよ。行こう。(自分も手を伸ばし、大きな弓ダコの手が女の手を握り、握手。微笑んで一緒にギルドを出て)『ガウガウ!』…え、いいの。…ハクが、上に乗っていけって。そんなに揺れないから、大丈夫だよ。…持ち上げるね。(白狼が冬の外…人気が無いのを見ると、提案。若者は腕を伸ばし、女の腰に手を添えて持ち上げて…白狼に跨がせて乗せてあげて)…クリアさんの翼、綺麗だ。飛べたりするのかな(2人と1匹は、町を出て森へ向かう。白狼はほんのちょっと魔力を使い、揺れないように快適に。森につけば若者は長身を屈めて隠密に。魔物に見つからないようにしながら、夜の森を進んでいく)   (2017/1/3 21:59:07)

ファーレン♂弓師【ネコバスならぬ…ハクバスで。サクッ…と森へご案内してみました。ご指摘などありましたら、遠慮なくどうぞです。】   (2017/1/3 22:05:00)

クリア♀天穹士(自分の手を握ってくるその青年の手にあるタコ……それは鍛錬の証。彼がその腕をしっかりと磨いている証。それは弓を引く者に現れるものだとわかる。彼には好感が持てる。それはきっと素直そうな人柄もあるがこの手の鍛錬の痕がそれを更に感じさせる)……うぅ、さむぅ……へ?ハクに?……いいの(ギルドを出るとやはり寒さが身に染みる。小さく震えているとハクとファーレンからの申し出にこてんと首を傾けて確認をする)わ、ふっ……ふかふかっ……(ファーレンの助けを借りてハクの上に乗る。そのフカフカの体に跨りしっかりとしがみつく。不思議と揺れないその背中は快適。快適)……飛べない。残念。空……気持ちよさそう。とんでみたい(ファーレンの言葉に視線が空に向く森の木々の隙間から見える空。既に夜の帳の降りた星が散りばめられた空。それを飛べたらどれだけ気持ちいいだろうと……少し空への思いが強くなる)夜は……魔物の時間、動く音がたくさんある……しー、ね(空に焦がれる耳に届くのは森を徘徊するモノの音が届く。こちらに気づいているものはいなさそうだが、領域は魔物の領域。ファーレンに見える様に自分の唇に人差し指を当てる)   (2017/1/3 22:18:31)

クリア♀天穹士【ハクバス!!まさかのハクさんに乗せてもらえて嬉しいです(ほくほく)いえいえ、とても楽しんでおります。こちらへも何かありましたら遠慮なくおっしゃってくださいー】   (2017/1/3 22:20:17)

ファーレン♂弓師ふふ…ハクに翼が生えたみたい。可愛い…『ガウ~』 …俺も乗せて欲しいな…『ガウ!』…はい、わかってますよ…。(お前は自分の足で走れ!と言いたげのキツイお叱り。若者は言ってみただけ…でも乗りたかった…残念な気持ちを胸に、息を潜めて森を進み)…そうなんだ。翼持っているなら、訓練するか…魔力強くなれば、飛べると思う。飛んで弓て、かなり強いと思うよ!…俺も飛んでみたいな。(人差し指の女の唇にどきどき。強さへの若者の望み、飛ぶことへの共感。幸いにも、行きには音も立てずに走るハクバスの恩恵か、魔物に逢わず…森の奥の開けた草むらへ。魔素が強いからか、冬でも青々と茂っていて。月明かりがさし、白い丸い花がふんわり…とあり。薄く輝いている)…あれが、満月草だ。この辺り、いっぱい薬草が生えている。(満月草の丸い葉っぱ以外にも、色々な花や葉。ふんわり…と爽やかな薬草たちの香りが、2人と1匹を月明かりとともに包むだろうか。)   (2017/1/3 22:30:23)

ファーレン♂弓師【お時間あったら 帰り道にモンスターとの戦い 如何でしょうか。  ゆっくりがいいなら、このまま月明かりと薬草たちに囲まれてのんびり。ギルドに帰って食事とか。】   (2017/1/3 22:37:46)

ファーレン♂弓師http://www.pref.akita.jp/ogachikm/nourin/nousonseibi/green/kusabana/P1030550.jpg  【満月草のイメージです。】   (2017/1/3 22:47:33)

クリア♀天穹士(ハクの鳴き声を正確に判断し、まるで会話をしている様な……いや、会話をしているのだろう。その様子が面白くてクスクスと小さく笑う。いいな。こんな風に一緒にいれる者がいるのは少し羨ましい)訓練……魔力…………ふふふ、空から打てたら、いいね(魔力という言葉に少し引っかかる。だがファーレンの言葉にフフッと笑いながら答える)うわぁ…………きれい……(森の奥の草むらへと到着すると開けた空が見える。月明かりを受けて光っている花があり、それが件の満月草だと知る「よっこいしょ」とハクの背中から降りると草むらで一回転。ふわりと舞うマントとスカートの裾)綺麗な、お花、光るお花……(くるくると楽しそうに回る。ついつい零れる言葉には節が付いており歌っているようにも聞こえる)っと……ごめん、なさい……急に、お仕事、しましょ(視線に気づくと回るのは止まる。そしてはずかしそうにしながらファーレンのものに戻ってくる)   (2017/1/3 22:47:34)

クリア♀天穹士【あーどちらも楽しそう。モンスター討伐が長引くと少し心配ではありますが………よ、よし。帰り道でのモンスターとの戦いお願いしますです】   (2017/1/3 22:50:21)

クリア♀天穹士【あ、満月草のイメージありございますです……】   (2017/1/3 22:50:43)

ファーレン♂弓師(濃紺のワンピースの上の白い顔に金髪が、月明かりに照らされて…ダンスでひらりと踊り。まるで、花が咲いたようで。回るのが終わると、若者はぱちぱち…と手を叩き)クリアさん、凄い。俺が回ったら、足がもつれちゃう。…ハク、凄いよね。『ガウガウ!』(意外と運動神経がいいな。帰りも乗せていくぞ…と言いたげな白狼。)うん、夜もこうやって楽しめるの…冒険者ならではだよね。一緒に来れて良かった。良し、この中に薬草…入れて?(ギルドから借りてきた麻袋2つのうち、1つを女に渡して。屈んで薬草摘み。若者は根からしっかりと摘み。根の土を水魔法で洗い流して、袋に入れていく。隣の女の背中や足をちらちら…お菓子みたいに可愛い…あの足がしっかりとしたくるくるを…目があえば、顔を赤くして反らせて。照れながら、袋いっぱいに。2人袋いっぱいになれば)よし帰ろう。(白狼は女を乗せて、戻るが)【続く】   (2017/1/3 22:57:50)

ファーレン♂弓師【では、モンスター討伐してみましょう。 クリアさん、1d6 をお願いします。 123先制攻撃失敗。 456敵の気配に気づく。 二人合わせて4以下なら、敵の先制攻撃で。 敵はオーク3体にしましょうか。】   (2017/1/3 22:59:26)

ファーレン♂弓師1d6 → (3) = 3  (2017/1/3 22:59:43)

クリア♀天穹士1d6 → (5) = 5  (2017/1/3 23:02:29)

ファーレン♂弓師【発見、クリアさん成功。  では、ロル続けます。】   (2017/1/3 23:03:10)

クリア♀天穹士【しっかりとした戦闘は初めてなので、少し手間取るかもですがよろしくお願いします】   (2017/1/3 23:04:37)

ファーレン♂弓師(女を乗せた白狼が先頭に。その後を屈んだ男がついていく。 遠くにブタ鼻、焦げ茶肌の半裸のオーク3体が見える。ファーレンは気付いてない。先に女が気づくだろう。先制攻撃のチャンスだ。)   (2017/1/3 23:04:52)

クリア♀天穹士(拍手を貰うのは悪い気はしない。でも少し恥ずかしい。ハクからも褒め言葉の様な一鳴きにも嬉しそうに笑みが浮かぶ。依頼の品である満月草の採取は順調に進んだ。ファーレンに習うようにその薬草を採取する。必要な数の採取が終わると再びハクの背中に乗る。そのまま進んでいくと、生き物の足音が耳に届く、通り過ぎて欲しかったがどうやらそうは行かないようだ)ハク、ストップ……敵、いる(移動しているハクの背をトンっと叩き、静止を求める。そしてそのまま肩に掛けている弓を手に持ちぐっと引く。弓を引くとそこに魔力を使用した矢が2本番えられ、それを放つ)【1d6にて判定。1〜2失敗。3〜5成功。6クリティカル】   (2017/1/3 23:21:07)

クリア♀天穹士1d6 → (3) = 3  (2017/1/3 23:21:16)

クリア♀天穹士1d6 → (6) = 6  (2017/1/3 23:21:25)

クリア♀天穹士…………(ハクに跨ったまま背を伸ばして放った矢。手から離れていけばその矢は闇に紛れてしまう。判定できるのは音だけ。魔物のの動く音に1本は外したことようだと思う。だがもう1本は、急所と呼ばれる位置をしっかりと捉えているようで、敵の動きが慌ただしくなる。止めまでいけたかと言うと微妙だが一体は深手を負っているはずだ)…………(ハクの上からふわりと降りるとじっとその闇の中へと視線を凝らす。耳はいいが、夜目があまり聞かないためじっと睨む様になってしまう)   (2017/1/3 23:28:55)

ファーレン♂弓師(白狼は女の言葉に頷き、そのままピタリ…!と止まる。若者はぼおっ…としてたのか、敵…という言葉に気付かず)…?…わっ…!(突然女が弓を取り出し。馬上ならぬ、狼上で弓を射る姿に驚く。しかも2射。矢の飛ぶ先を夜目を使って見れば、オーク1体が倒れて、怒れるオーク2体が此方に向かう姿で)…凄い。俺も(『お前がぼおっとしてるのが悪い。俺が乗せていいのは優秀な奴だけだ』と白狼は得意げ。若者は人差し指と中指。中指と薬指の間に矢を持ち、番えて…1本ずつ放つ2射。)―――疾―疾ッ――(鏃が夜の空気を切り裂き、オーク2体へと向かい。)【続く 命中判定 やや近づいたので 1失敗 234成功 56クリティカル】   (2017/1/3 23:31:28)

ファーレン♂弓師1d6 → (5) = 5  (2017/1/3 23:31:32)

ファーレン♂弓師1d6 → (1) = 1  (2017/1/3 23:31:34)

ファーレン♂弓師(ザシュッ! 1本は元気でかけてくるオークの眉間に突き刺さり、そのまま倒れた。 もう1本はふらつく敵の頭の上を、矢が通り過ぎる。ふらつく1体は、これは叶わないと逃げ出す。)…ふぅ…よかった、此方まで来なくて。クリアさんの弓の腕、凄い…あんな遠くのを当てて。…待ってて、討伐部位を取ってくる。(男はダガー片手に、オークの右耳を切取り。胸を割けば、1体から魔石(極小)が出て来る。)魔石も、小さいの1コあった。ギルドで換金しよう。山分けで(ほっとした微笑みを見せて。2人で森を抜けて、ギルドへと戻ろうか)   (2017/1/3 23:37:48)

クリア♀天穹士……ファーレンも、いい腕。でももう少し、注意しなきゃ、ね(逃げ出していくオークの気配に息をはく。接近戦はどうしても苦手。腕前を誉められると嬉しくなる。そしてなによりファーレンの腕も決して悪いものではない。むしろ良い部類だろう)半分こ……あ、そうだ。ファーレン、これ1個あげる(今回の報酬を分けるという話をされて思い出すのは、先ほど自分の報酬として貰ったクロワッサン。二つ残っていたクロワッサンを取り出して一つをファーレンへ。もう一つを半分にしてハクへと差し出す)半分こ……だともっとおいしいから、一緒、たべて   (2017/1/3 23:49:37)

ファーレン♂弓師そうだね…うん、注意する(顔を引き締めて頷く。普段は白狼に任せっぱなしなので、痛いところ。白狼は『そうだ、注意しろ』…と言いたげにガウ!と吠えて。半分を一口でぺろり。若者はふわふわなパンを受取り)…何だろう…初めて食べる。頂きます…わっ!…パンだ。美味しい!(村から町に来て、初めて食べる味に驚く。夢中でハグハグ食べて)ごちそうさまです。換金しよう。(ギルドにつき、薬草と討伐部位を換金し、山分けして)…一緒に食べる…ねえ、クリアさん。ご馳走するから、ご飯かお酒…一緒にどうかな。打ち上げてことで。(白狼も半分という量が小腹を刺激したのか、もふもふの尻尾をフリフリして、何か食べたそうに女を見上げる。)ハクはあぶり肉だね~(若者の大きな手が、白狼の頭を撫でて。白狼はガウ!と嬉しそうに告げて)   (2017/1/3 23:57:51)

クリア♀天穹士(ギルドへの依頼完了の報告。そしてその報酬と換金の金額を半分に。これで明日はゆっくりできるなと思っていると、ファーレンからの食事の誘い。……胃のあたりをそろりと撫でるとお腹が空いている様な気もする。小腹を満たすならば酒場でもよいだろうか……と言えどもアルコールは全く耐性がない)……ご飯、一緒がいい(残る選択肢を口にしてファーレンの隣に並ぶ。店は任せると言った感じで嬉しそうに尻尾が揺れているハクをにこにこと見つめる)ハクはお肉好きなのね……   (2017/1/4 00:08:48)

ファーレン♂弓師【クリアキャラ、お酒ダメなら…クラムチャウダーにクロワッサンは如何ですか。 外からの身体を温めるために。】   (2017/1/4 00:13:05)

クリア♀天穹士【クラムチャウダーも美味しそうなのですが、コーンスープが、コーンスープが恋しいのです。コーンスープとクロワッサンも美味しそうなのです。あったかいスープはとても嬉しいです】   (2017/1/4 00:16:44)

ファーレン♂弓師『ガウ』(俺は肉が好きだ。何でも食べるけどな…と言いたげな得意そうな顔。尻尾をふりふり。ギルドのお食事・酒場スペースで。キャンドルのオレンジの灯りの雰囲気がいい席につき、相談しながらあれこれ。お店の人のオススメを聞き、クリアさんが「恋しい」と、言うコーンスープとクロワッサンを2人がチョイスし。店員がしばらくして、炙り肉とともに持ってくる。炙り肉が床に置かれて)…懐かしい香りだ。村を出てから、初めて食べる。クリアさん、今日はPT組んでくれてありがとう!頂きます!(手を合わせて、頂きますして…暖かい、濃厚な味を楽しむ。コーンスープの中央にはクルトンがある本格的なもので。)   (2017/1/4 00:20:20)

ファーレン♂弓師【はい、コーンスープで。しばらく食べてない…久しぶりに食べたくなる。楽しいのの後はお腹すきます。】   (2017/1/4 00:21:03)

クリア♀天穹士(声を掛けると丁寧に返事を帰してくれると嬉しくて、その意味は把握できないがどこか得意げな表情に思わず、その頭部をふわりと撫でてしまう。そしてメニューを相談するというのも楽しい作業だ。誰かと食事を共にする……この街に来てからは初めてだ)こちらそこ、ファーレン、ありがとう。おかげで、とても楽しい、時間。いただきます(冬の夜は特に冷え込む。長い時間外にいたのもあり冷えきった体を暖めるならばやはり暖かいスープ。スプーンをその湯気の上がるスープに沈め、フーフーとしてから口に運ぶ)はふ、……あまくて、おいしいの……これ、最近のお気に入り……   (2017/1/4 00:31:22)

ファーレン♂弓師(白狼は頭を撫でられると、嬉しく目を細める。ファーレンも目を細めて)いいな…俺も撫でる。(腕を…女の方に伸ばし、金髪を大きな手で撫でて)…やっぱり、ふわふわだ。クリアさんのこと、一度撫でてみたかった。(失礼にならないよう、すぐに手を離して照れ笑い。白狼はすぐに骨ごとバリバリ…と食べ終わると、物欲しそうに見上げていて)…ハクはくいしんぼうだな~わかった。(若者は白狼にもコーンスープセットを注文。白狼は置かれたあつあつのコーンスープを、女を見習いふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…してみながら。舌を出してぴちぴち…と舐めていく)…身体暖まる。この町でこうして出逢えて、色々出来ていいね。俺、冒険者やってて良かった。(初めてのクルトンのカリカリの味も堪能。暖かく、良い感じに満たされるだろうか。)   (2017/1/4 00:42:43)

クリア♀天穹士へ?(ファーレンが撫でると言うのできっとハクのことであろうと思っていると撫でられたのは自分の頭。思ってもいなかったのもあってきょとんとしてしまう。でもその大きな手で撫でられるのは気持ちがいい。そろっと目を伏せてしまう表情は気持ちよくてしているのは伝わるだろうか?)ふふ、ハク、熱いから気をつけてね(追加で届いたコーンスープを飲むのはハク。出来たてアツアツのスープに気を付けるように伝えて、もう一口進める)色んな出会い、ある。今日、ファーレンと、ハクに会えて、よかった。すごくあったかい(それはスープの事だけではなく今回の出会いに関してもあったかいと胸にそっと手を当てる)ファーレン、本当にありがとう。ハクも(ファーレンへとそっと手を伸ばし、先ほど自分がされたように頭をぽふっと撫でる。帽子越しではあるが……よいだろうか?)【…………こ、この時間に食べ物を食べてはいけないのです。いけないのです(プルプル)】   (2017/1/4 00:59:20)

ファーレン♂弓師(頭を撫でられているクリアさん…可愛い。お人形みたいだ。クリアさんが胸に手を当てた時、夜の外では気づかなかった…胸大きいかも…と気づいて、顔を赤らめてしまう。慌てて顔をあげて)…ど、どういたしまして。…ぁっ…(慌てて帽子を脱ぎ、豊かな金髪を後ろで結んでいる姿を見せて。頭を撫でてもらい、へへ…とでれでれ。自分もまた腕を伸ばし、クリアさんの頭や側頭部をコーンスープで暖かくなった大きな手で、包むように撫でていく)『……』(白狼は、全部食べ終わり、お皿も綺麗に舐めあげて。見上げれば2人の様子に毛づくろいか…仲いいのは良いな…と思いながら、寝たフリ。後は若い2人に任せようか。)【もう、背後で…我慢出来ず、パンとレタスとハムで簡単サンドイッチを食べてきた汗 我慢デキナカッタ】   (2017/1/4 01:07:51)

クリア♀天穹士(ファーレンが帽子を脱いでくれると現れる金の髪。自分よりもふわっとしたその金髪を撫でると再びファーレンの手が伸びて来る)っ……ふふ、ファーレン、の手。好きだよ。頑張り屋さんの手(大きな男の人の手。撫でられる感覚に気持ちよさそうに目が細められ、もっとと強請るように背の羽が動いてしまう)……このまま、撫でられたら、解けちゃう(ふわふわと胸が暖かくてつまってしまう様な感覚をそう報告する口は言葉の通りに溶けてしまっている。それはまるで眠りに負けてしまいそうな声にもよく似ていて……)……ねむ、い……かも?(戦闘の後の温かい食事に温かい手。眠くなる条件がどうやら揃っているらしいくこくり、と一つ船をこぐ)ふぁーれん、はく……おやすみなさい(元々ギルドで寝泊りしているのもあり、ここで寝ることに抵抗はない。くてんと頭が落ちると静かな寝息が零れる)【あ、あー!!ずるい。私も備蓄のドーナツ食べちゃおうかしら……と悩みつつそろそろ私にも眠気が来ておりましてちょっと強引な〆ですみません!!】   (2017/1/4 01:26:24)

ファーレン♂弓師溶けちゃうの…いいよ。お疲れさま、ゆっくりとお休み。運んであげる。(クリアさんが寝る前に、肩を貸して…ギルドで借りてる部屋に運んであげて。布団をかけて、電気を消した。去り際に白狼から『おやすみ、クリア。ミルク、美味しかったぞ』と低い声のテレパシー。夢の国にまで、届いただろうか。夢では飛んでいるのか…それとも白狼に跨って駆けているのかは本人にしかわからないのであった。)【ドーナッツ、美味しい!1つぐらいなら、平気。 はい、お疲れ様です。おやすみなさいませ。】   (2017/1/4 01:31:18)

クリア♀天穹士【ドーナツ…………おいしい(誘惑に負けました)今日はお相手ありがとうございました。アレコレと勝手をしまして……お世話になりました。とても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いしますですー。では、おやすみなさいませですー。はふ、とても楽しかったです(反芻)】   (2017/1/4 01:35:10)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2017/1/4 01:35:17)

ファーレン♂弓師【此方こそ、お邪魔してで、一緒にお話紡いで頂きありがとうございます。 寝る前にミルク飲めば、きっとすっきり。 お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/4 01:38:23)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/4 01:38:30)

おしらせファートゥム♀妖精さんが入室しました♪  (2017/1/4 01:48:51)

ファートゥム♀妖精【お邪魔しますー、ちょっとお部屋をお借りします。】   (2017/1/4 01:50:02)

ファートゥム♀妖精【入りにくいかと思いますが、後入りは大歓迎ですッ】   (2017/1/4 01:50:50)

ファートゥム♀妖精【ひえ、というか下のロールめっちゃ直前じゃないですか、待ち構えてたみたいじゃないですかやーだー】   (2017/1/4 01:51:59)

ファートゥム♀妖精(時計とは、職人が作り出すある種の芸術である。故に高価で多くの人民は腕時計であるとか懐中時計であるとか、そういったものを持たない。その代替として、人民に時刻を知らせる役割を持つのが時計台とか、時計塔とか呼ばれる時計を掲げた高層建築物である。その性質上、時計塔は街の中心に高く高く建てられる。つまり、街の広い範囲から文字盤を見ることができるように。) ……冷えるわね。(とはいえ、深夜であれば起きている人間自体が少なく、その文字盤を見る者は存在しない。そんな、時計塔の天辺。尖ったそこに、淡い色彩の少女が立っていた。夜、高所。遮られることもなく夜の空を吹き抜ける冷たい風が、少女の淡い金髪と白いワンピースを攫う。少女が身につけるのは、薄い生地のワンピース一枚のみという、軽装。そして、少女の足元を支えるのは、人ひとり分を支持できれば上出来といった面積しか無い。深夜、時計塔。その天辺に屹立する少女は、誰か文字盤を見る者がいたところで、見間違いか、そうでなくてもせいぜい亡霊。そういったものとして処理されるだろう。)   (2017/1/4 02:08:56)

おしらせムルガ♂魔蛙さんが入室しました♪  (2017/1/4 02:15:50)

ファートゥム♀妖精【こんばんはー】   (2017/1/4 02:16:02)

ムルガ♂魔蛙【あ……(汗)ごめんなさいですぅ…滑り落ちましたぁ…(指がぁぁ…】   (2017/1/4 02:16:50)

ファートゥム♀妖精【ああーあるあるですね! 了解ですッ】   (2017/1/4 02:17:17)

ムルガ♂魔蛙【しかしぃ、眠くないのもありますからねぇ、良ければ入ってもぉ?(直ぐ落ちは失礼に値しますからぁ】   (2017/1/4 02:19:56)

ファートゥム♀妖精【激しく入りにくいシチュエーションですが、入れそうですかね(小声) 入れそうならぜひぜひどうぞー。あっ、場所と時間ともろもろを変更して仕切り直すのも可能ですがー】   (2017/1/4 02:21:47)

ムルガ♂魔蛙【そうですねぇ………アハハ(カタカタ)そうですねぇ、仕切り直し大丈夫ですかぁ…(小声)】   (2017/1/4 02:23:44)

ファートゥム♀妖精【了解ですー、ではこれはコピーして取っておくことにしてー。ええと、ご希望ございますかー?】   (2017/1/4 02:24:44)

ムルガ♂魔蛙【ありがとうございますぅ、そうですねぇ…蛙ですので沼地で、何をするかは特にですねぇ】   (2017/1/4 02:26:35)

ファートゥム♀妖精【蛙というと、茨姫を思い出すのですが! うーん、どうしましょう。あ、当方特にNG無いので何でも大丈夫です、と一応! キャラクターはこのファートゥムさんと、騎士のテグウェンさんとふたなりのダーリエくんちゃんがいるのですが、どれがいいとかご希望ありますー?】   (2017/1/4 02:32:14)

ムルガ♂魔蛙【ですねぇw思い付いたのが蛙だったですぅ。そうですねぇ、ふたなり君にしますかぁ、蛙は関西弁で喋りますぅ】   (2017/1/4 02:34:06)

ファートゥム♀妖精【アッ、詳しくは掲示板の48番を参照していただきたいのですが、設定上ほぼ強制的にR-18っぽくなりますが大丈夫ですか(小声)】   (2017/1/4 02:36:19)

ムルガ♂魔蛙【大丈夫ですよぉ(小声)】   (2017/1/4 02:37:13)

ファートゥム♀妖精【ヨカッター ではとりあえず入り直しますねー】   (2017/1/4 02:39:06)

おしらせファートゥム♀妖精さんが退室しました。  (2017/1/4 02:39:09)

ムルガ♂魔蛙【はぃ~】   (2017/1/4 02:39:58)

おしらせダーリエ♀♂被寄生体さんが入室しました♪  (2017/1/4 02:40:25)

ダーリエ♀♂被寄生体【お待たせしましたー。あ、乱入の有無はどうしましょう、こちらは大丈夫なのですが!】   (2017/1/4 02:41:43)

ムルガ♂魔蛙【私も大丈夫ですよぉ】   (2017/1/4 02:42:09)

ダーリエ♀♂被寄生体【了解ですー。 あ、あ、すみません、ちょっと先お願いしてもいいでしょうか! ちょっとブラウザの再起動をしたいので!】   (2017/1/4 02:44:54)

ムルガ♂魔蛙【分かりましたぁ、沼地でのんびりしてますねぇ】   (2017/1/4 02:47:27)

ダーリエ♀♂被寄生体【ありがとうございますッ、よろしくお願いしますッ】   (2017/1/4 02:48:33)

ムルガ♂魔蛙(ギルドがある町から東に離れた場所にある沼地地帯。そこの主足る蛙が沼地の真ん中で暇そうに座っていた)…………暇だのう…ほんまに暇や…なんで人間も魔物もこうへんねん…教えてな、お前(隣にいた部下の蛙に聞くがゲロゲロと鳴くことしかせずしまいにどこかに跳んでいく。その姿を見ながら大きく溜め息を吐き)なんでワシみたいに話せへんのや…やっぱワシだけが特別だからかいな…よう分からないのう(一人何故他の蛙が喋らないのか、何故自分だけが話せるのかを真剣に考え始めやっぱワシが特別で神が授けてくれたんやな!と言う始末。色々考えているうちにでっぷりしたお腹からグゥゥゥ…と空腹の虫が鳴る)…ハァァァ…腹がすいたのう…よう考えたら飯を何日も食ってへんさかい、当たり前やな…せやけど…動きたくないわ~(動けばさらに腹が減る。そう思い込んでいるため動こうとせず今日も抜けばええなと日差しを浴びながらうとうとし始めていく。だらけきったこの生活をしているせいか近づく気配に気づきもしなかった))   (2017/1/4 03:00:47)

2017年01月02日 13時47分 ~ 2017年01月04日 03時00分 の過去ログ
木組みの町の冒険者ギルド そのに!
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