「とある学園の学生寮~朝桐 遊馬~」の過去ログ
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2016年12月09日 06時52分 ~ 2017年01月04日 20時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 220.42.***.78) (2016/12/9 06:52:41) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/9 06:53:04) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 色々弄ってたら間違えて消してしまったっていうね。そして、めんどくさくて今ごろ復活させたー (2016/12/9 06:53:43) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うん、朝御飯食べよう……。 (2016/12/9 06:53:54) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/9 06:53:58) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/9 07:22:23) |
永澤 愛莉♀2年 | > | おはようございますっ。失礼しますっっ…!お部屋消えてて吃驚しました…(アセ。涙目。)復活してよかったです…(ホッ。。そして足跡🐾ペタ。笑。) (2016/12/9 07:26:23) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ではでは。今日も頑張りましょうっ!いってらっしゃいませーっ(お休みだったらすみません。。笑。) (2016/12/9 07:28:11) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 朝から失礼しましたっ。。(ぺこっ。) (2016/12/9 07:29:00) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2016/12/9 07:29:02) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/9 20:09:22) |
永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ…失礼します。。 (2016/12/9 20:09:51) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぇっと…30分頃マデ待ってみますね…!(待ちぼうけ。。) (2016/12/9 20:11:04) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/9 20:14:20) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | こんばんはーっ、びっくりさせてごめーん (2016/12/9 20:14:44) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ!朝桐くんっ!こんばんはっ…。いえいえっ…朝方に見たら…でしたので。(確かに吃驚はしましたが…!笑。) (2016/12/9 20:15:56) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | なんか弄ってたら消しちゃってサー、そんとき夜でもう眠かったから……、うん(笑) (2016/12/9 20:16:55) |
永澤 愛莉♀2年 | > | なるほど…お部屋は消すことが出来るんですね…(ふむ。。)この間、続きは又後日…というお話しでしたが…。どうしましょう…(朝桐くん、覚えてらっしゃいますか??) (2016/12/9 20:19:05) |
永澤 愛莉♀2年 | > | とりあえず、あたしからスタートする感じでしたので、ロルは書いてあったので…。。 (2016/12/9 20:19:49) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 覚えてはいるんだけど、なんというか、朧気?要約はきっとできるー(笑) (2016/12/9 20:20:46) |
永澤 愛莉♀2年 | > | あ。じゃあ、少し前回のコトも踏まえてのロールに書き改めてみます!(それで続けられなさそうでしたら、新規で…というコトで!) (2016/12/9 20:22:17) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | あー、はーい、りょうかいですー、おねがいしますっ (2016/12/9 20:22:49) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ではでは。少々お待ち下さいませ。。(ぺこっ。) (2016/12/9 20:24:53) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | はーいっ、 (2016/12/9 20:25:32) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ね、ぇ…朝桐くん…。今度は愛莉のお願い…聞いてくれる?(相手に組み敷かれるようにしてベッドに背を沈み込まされては、頬をほのかに染めながら…そんな風に訊いてみる。相手が初めての口淫を欲した対価に、自分も想望を伝えてみよう、と。)…あ、あのね…。また…(被さり付いてくる相手を真っ直ぐと見据え、そこまで口にするも…その先は――。やっとの思いで紡げた言葉は「…消えちゃった、から。」で。この台詞と、咄嗟に目線をそらし羞恥を浮かばす表情から仄めかすものを…彼は汲んでくれるだろうか) (2016/12/9 20:27:15) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【お待たせしましたっっ…!つ、続けられそう…ですか??】 (2016/12/9 20:28:01) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【オッケー、続けてみるね】 (2016/12/9 20:29:02) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【ありがとうございますっ!よろしくお願いしますっ(ぺこっ。)】 (2016/12/9 20:29:56) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 消えた……?……あ、ああ、なるほどね。(彼女の言葉の意味を汲めば、くすりと笑う。ベッドに組伏したまま、跡がすっかりと消えた白い首筋をみつめれば、ちう、と唇を落として。まずは、そこにれろぉ、と舌を這わせてゆく。)……永澤……、つける、ぞ。(宣言した後、唇を押し付ければ強く吸い付き、赤い痕を刻み付ける。またひとつ、またひとつと次々にそれを増やしてゆき) (2016/12/9 20:33:29) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …ぅ、ん。(相手が納得したような声を横目で盗み見てはそらす。相手が笑ったような気がするも、同時にこちらの肩身を挟んで彼の腕がシーツを押しすような軋み音が耳につくと、唇が首筋へと落とされ声を殺すように身体を強張らせる。しかし、彼は悪戯にも舌を這わせ始め…固く結ばれた唇から甘声を上げさせられ)…っ、ぁ…朝桐く…ん。…ぁ――!(頷くのもままならず彼は強く肌を吸い上げていく。転々としその度にぴくっ、と身体を打ち震えさせて) (2016/12/9 20:42:08) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……もっと、いっぱい……つけるから、な。(そういうと、愛莉の服を脱がせていく。はだけてさらけ出された胸元にもキスをして、痕を刻み付け。舌をはわせ、キスが下へ下へとくだり、所々、痕を刻みつけてゆき) (2016/12/9 20:46:13) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …っ、ぁぁ…そんな、に!…も、…じゅうぶん、だよ…、ぁ、朝桐く、ぅ、んん!(身に着けていたものは全て剥ぎ取られ、白い痴肌に朱印を刻まれていく。少し身動ぎ…刺激に震えるだけで弾み揺れる巨実の柔むそこにも、ひときわ目立つ赤痣が煌々と残されて)…っは、ぁ、……その、下…っっ、ゃ、やだ…!(相手の唇が舌の軌跡を残し下っていく。下腹部をも過ぎ…太股へと唇が触れてくれば、落ち着きない脚を内股に寄せて) (2016/12/9 20:54:46) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……永澤のここ、どうなってるんだ……?(愛莉の太股を、れろり、と舐めあげながらまた下腹部へと上って行く。やがて、ショーツにつつまれた秘部へとたどりつけば、布越しにキスを落としてみて、ゆっくりと、その下着を下ろしてみようか。) (2016/12/9 20:59:10) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …どっ…どう…っ――…?ん、ぅ。(太股を舐め上げられると、足節が天へと小さく震え曲がり…また股を閉じていく。相手の手がショーツを引き下げていくと、だめ。と口にはしないものの、相手の手の甲に手を重ね抑制し)…っ、…ぬ…濡れ…っ……(それでも引き下げられていく下着と膣を結ぶ淫糸が切れると、それが太股へと付着し…濡れそぼりようを自覚し、辱められながらそう告げて) (2016/12/9 21:06:12) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ほんとだ、濡れてる……んん。(まずは、足の付け根にキスをして、マーキング……、次に、少し顔をあげて、臍の下へ痕をつけ。ゆっくり、舌が下れば、濡れた秘部へ……。)すげ、糸ひいてる……(指でくちゅり、と弄れば液は淫らに糸をひき。……そのまま溜まらず、秘部へとキスをして)んん、ちゅ、れろ……んんっ、ちう……、れろ。(何度もキスを繰り返し、舌で割れ目をなぞりつつ、あふれでる蜜をすすり上げてゆき) (2016/12/9 21:10:56) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …っん、…っ…ぁ、朝桐くん!…な、何して…――や、ぁぁ!(内股へのマーキングはくすぐったいような痛むような。双方が葛藤する刺激に膝が笑う。その唇が今度は臍下を痛く吸い上げて、今度は腰をぴくん、と浮かされて。相手の指が陰部の泥濘に接触した音が届き…その耳までも真っ赤にして。相手の唇から舌が伸びると、無遠慮に身体の一番恥ずかしい場所を愛撫され、悲鳴染みた嬌声を上げて) (2016/12/9 21:18:36) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ん、んん、……ちゅ、れろ……っ、ん。(舌で愛莉の弱い部分を舐め、愛撫をしながら蜜をかきだし、飲み込んで行く。次々にあふれるそれに、唇は潤いを帯びて、その女の薫りにさらに欲を煽られ、キスがはげしくなり、わざと、じゅる、と啜りたてる音をあげていき。)……ぷあ、。永澤……やばい、そろそろ……いれたく、なってきた……。(そういうと、先程まで愛莉に口淫されていた肉棒は太く固くなり、その存在を主張して) (2016/12/9 21:23:27) |
永澤 愛莉♀2年 | > | っ…な、舐めちゃ…だめ、だょ…ぉ、…!…っああ!クリは…、ぁあん!(最も弱い快楽だけを生む肉芽を舌で舐められては、分かりやすいほどにお尻が浮き…そして逃げるように腰が揺れ。膣蜜を掻き出され、何度啜り取られても…相手を求めるいじらしい口は、とめどなく涎を絞り出していて)…んっ…挿れ…て。朝桐くんの…、いっぱぃ…感じたい…。(視線を下げると、さっきまで口内で暴れていた固肉が逞しさを取り戻していて。すっかり羞恥に潤んでしまった瞳を相手に向けて) (2016/12/9 21:32:07) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | じゃあ……入れる、ぞ。(そっと、唇を重ねて。舌を絡めながら、ゆっくりと入り口に宛がった肉棒を愛莉の膣内へと挿入してゆく。ゆったりと、すこしずつ進んでいき、やがて、亀頭が愛莉の一番奥へ当たり……)……はい、った……このまま、動くぞ、永澤……。(ゆっくりと腰を動かせば、堅い肉棒で愛莉の膣内を掻き回しはじめて) (2016/12/9 21:35:30) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …っ、ん。…ぅ、ん。…。(身体中のを解すような優しい口付けを受け…絡めた舌は厭らしい味がした気がして。それでも意識はもう今にも膣内へと押し進もうとする剛直に持っていかれていて)…――っ、ああぁん!おっ、き、ぃ。…朝桐く…、動いちゃ…ぁああ!(狭い膣道を亀頭部に次ぐカリで擦られながら推し進められては、奥地を知らしめる固襞をも摩擦して。それがゆっくりと引き抜かれては、また肉型に拡げられ。その度に嬌声を上げて) (2016/12/9 21:45:30) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【ロールの最初『身体中の熱を解す』です。失礼しました…!(アセ。)】 (2016/12/9 21:47:01) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 永澤……っ、やっぱ、何回やっても……永澤とするの、気持ちいい……ぞ?(ゆっくり、じっくりと掻き回しながら、亀頭で一番奥をノックし続けて……、愛莉の膣内を肉棒でみたしながら、形を自分のものに歪め、覚え込ませてゆき。)は、あ……永澤っ、なか、すげえ、アツい……! (2016/12/9 21:48:56) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【りょーかいっ、どんまいー】 (2016/12/9 21:49:12) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …ひぁ、あん、…、あたし…も。気持ち、ぃぃ、…朝桐く、ぁ、あん!…朝桐く、ん、もっと…っ…ぉ!(次第に焦れてくるような緩慢な律動に…普段からは考えられない媚声が上がり。子宮口に何度も穂先を挿されては、抜かれる。又、嵌められ…を繰り返している内に奥口も緩み、雄の精を求めて子宮が下がる。すっかり覚え込まされた肉棒に自ら痴肉を擦り付けるよう腰を揺すり…締め付けを起こさせることで、互いの快感を引き出していき) (2016/12/9 21:57:28) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 永澤……っ、おれも、もっと、もっと、ほしい……(いいつつ、また口付けをして。ゆっくり、舌を絡めて腰を打ち付けていき……、一番奥を何度もつけば、降りてきた子宮へと、精液を吐き出そうとしていることを伝えて)は、あ……永澤、もう、でる……、永澤のなかに、だしたい……一番奥にだして、永澤に俺の熱を受け止めて感じてほしい。 (2016/12/9 22:01:08) |
永澤 愛莉♀2年 | > | っん、…う、ん!出して、欲し…ぃ、…ぁ、ぁ、朝桐くんの、奥っ、…おく、にぃ!…も、う…愛莉も、だめ…、ぇ…!出して、朝桐くん、いっぱい、ぃ、ぃ!(荒い打ち付けで身体中の痴肉を相手の目の下で揺さぶられながら、最後の昂りを口にしては、それから何度も絶頂を思わせる喘声を吐き上げて。相手が昇り切る手前、強く欲口へと肉先を叩くように押入れられた瞬間に達してしまい、相手の精を絞りたがる膣圧が収縮的に掛かり迸りを待ち) (2016/12/9 22:10:46) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | いく、出るっ……永澤の、奥にだす、ぞ……!(そのまま、愛莉の一番奥へと精液をはきだしていく……、子宮へと注がれ、愛莉の胎内へと……。)は、はあ、すげ、よかった、すげ、きもち、よか、た……(息を見出しながら、愛莉にそっとキスをして……、ゆっくりと肉棒を抜けば、愛莉のとなりに、ごろりと。) (2016/12/9 22:18:07) |
永澤 愛莉♀2年 | > | い、く、っ――んぁああん!(相手の肉の膨張を感じた次の瞬間、肉管から子宮にまで直接噴き付けるような射精を受けて。胎内は熱い子種で満たされ…まだなだらかに白精を注ぐ脈打ちを、密着した膣壁を通して感じていて)…は、ぁ。……っん、愛莉…も…。…朝桐く…ん。(肩で息をしながらも、どこか乾いた唇を受け…膣内から張りが抜けた肉を引き抜かれては、それを追うようにか互いの濁る体液がお尻の溝まで垂れていき。隣に倒れ込むように寝転んだ相手の名を呼びながら、傾けた身体を相手の胸元へと埋めていき) (2016/12/9 22:28:04) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……よかった、またしよう……な?……また、きてくれよ、いつでも、まってるから。……ううん、連れてくる。(そういい、胸元へ顔をうめる愛莉を抱き締めて……、体を密着させ、すり寄らせて)……このまま、ねよう、か。……ふたりで、さ。(そういうと、さらに密着して……、そのまま、二人で寝息をたて、微睡んでゆき……。) 【とと、こんなかんじで、今回はしめますねーっ、今日もありがとうございましたっー。】 (2016/12/9 22:34:57) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【しめありがとうございます!…今日も貴重なお時間割いて下さり、感謝の極みですっっ!(ぺこっ。)】 (2016/12/9 22:36:32) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【緊張が抜けてしまいましたら、急に眠気がひどく。今日はここで失礼します。。朝桐くんが嫌でなければ…、その、また遊びに来ても、いいですか??(じぃぃー。)】 (2016/12/9 22:38:27) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【いやいやー、今日もたのしかったよー。うんうん、またきてよー、いつでも。】 (2016/12/9 22:38:47) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【よ、よかったです…!あたしも、凄くすごく楽しかったです!では、余韻に浸り…寝るコトにします。お疲れ様でした!おやすみなさいませーっ】 (2016/12/9 22:40:08) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2016/12/9 22:40:22) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【お疲れさまでした!】 (2016/12/9 22:41:19) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/9 22:41:23) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 14:49:42) |
永澤 愛莉♀2年 | > | こんにちはっ。失礼します。ソローリと。。(今日はソロルを置きに来ただけですので、こっそーり侵入なのですっ。笑。) (2016/12/10 14:51:41) |
永澤 愛莉♀2年 | > | (――とある学園の休日。昼時から身支度をして向かう先は同級生の寮。2年の男子寮の領域に歩みを進めては、なるべく人目につかないよう人影を見つけては隠れ…居なくなれば、そそくさと俯きがちに歩を進めていく。そんな要領でいつもの寮部屋の前に辿り着いては、ドアの前で一つ深呼吸。そして、前髪を軽く整えてからインターホンを鳴らしていき) (2016/12/10 14:54:06) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ……朝桐くん。今日も出掛けてるみたい、です…。(暫く待つも室内からは反応がなければ、物音一つもしない。休日となるとだいたい彼は寮を空けているので、こうなることは想定内。一度ちらっとドアの隙間に目線を落とす)……今日も…鍵はしてないんですね……。(こんなシチュエーションはコレで3度目になるはず。迷わずドアノブに手を掛けると、最低限潜れる分だけ開いたドアの間から室内へと進入し) (2016/12/10 14:54:27) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …朝桐くーん……こんにちは。。いらっしゃいますかー…??(玄関先から控え目に室内を見渡しながらそう言うも、依然として閑散状態。普段あまり意識して眺めない、玄関から見渡せる範囲の炊事場に何となく視線が寄っていく。確か以前、彼は自炊しているという話をしていた。お菓子を作るという話も。何だかそんな彼の様子を想像していると、いつか自分の手料理も食べてくれるだろうか――。と、要らぬ妄想に耽り頬が熱くなる) (2016/12/10 14:54:46) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …朝桐くんは、意地悪だから…。ん…。(玄関先――。こんな場所でも、きっと彼はえっちなコトを要求してくるに違いない。それは口には出来ない自らの願望でもあって、それを想うと下腹部が切なく疼き熱帯びていく。無性に慰めたくなる衝動――。両手は既にプリーツスカートの中へと伸びていて、指を寝かせ最も熱帯びた部分をショーツ越しに撫でていく。そして恥骨に向かって押すように…指を陰裂へと食い込ませては擦る。また自慰を始めてしまった…という羞恥心と、こんな場所で、と。いつもより強む背徳感の先にあるまだ知ら得ぬ快楽に息を荒げていき) (2016/12/10 14:55:09) |
永澤 愛莉♀2年 | > | っは…っあ、……ち、違っ。気持ち、よく、な…ぁっ、…あ!(彼はよく感度を訊ねてくる。口抗いながらも昇る快楽に指腹がどんどん湿り気を受けていけば、彼はなじるように事実を口にするはず。ああ…でも、もう、ショーツ越しでは切な過ぎる。下着を太股へと下げ…熱い蕩液を指で掬うようにしていると、その指は膣口で止まる) (2016/12/10 14:55:28) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …ふぁ…ぁ、…っ、…ん。指…だめ、っ…挿っちゃ――…!(くち。っと泌液音が耳に届いたら…躊躇も忘れ、中指を一本膣内へと突き挿れてしまう。悪寒が抜け…灼けるような快楽が走り、より強い悦味を自ら引き出すように、指を曲げ吸い付くように締め付けてくる膣壁に抗い押し拡げて)…は、ぁ。朝桐く…ん。ダメ…だょぉ……もう、それ以上……中拡げないで…っ…ぇ!(彼の指に見立てた余年のない指が増える。今度は薬指を中指にくっつけて膣内へと埋めていく。乾いた指は膣壁への摩擦を強め…肥やされた太みは膣道の圧迫感を増長させて) (2016/12/10 14:55:52) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …、ぁ、あ、いっ、く。いく…――!(指を曲げ自身でも唯一届く性感帯を、反動を付け圧すように刺激し続けては、徐々に昇る絶頂感に太股が小刻みに震え始めて。立ってるのがままならず、がたん、と背中を玄関のドアへと委ねながら、身体をぴくぴくと震わせて。…それが落ち着くと惘々とした目つきをしつつ、深く長い吐息を幾度か繰り返していて) (2016/12/10 14:56:14) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …っ…――。(現実に引き戻され、すっかり羞恥という名の熱を孕んだ目尻には生理的な涙が浮かんでいて。今この状態で背後のドアが開かれたなら――。朧気にそんなことをまだ妄想してしまう自分を呪いたくもなる。そんな恥ずかしい思いとは裏腹に、慰めたばかりの歪な穴口はまだ待ち焦がれる彼の熱肉を求めて疼き上がるのであった――。) (2016/12/10 14:56:37) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …で、ではっ。。また、です。失礼しましたぁ…!!(逃げるように去っていくのです。笑。) (2016/12/10 14:57:49) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2016/12/10 14:57:55) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:41:15) |
藤沢花菜♀2年 | > | やーほ。足跡つけがてら、こんばんはーのん。 (2016/12/10 20:41:32) |
藤沢花菜♀2年 | > | んー。。につまりちゅー。 (2016/12/10 20:41:52) |
藤沢花菜♀2年 | > | そのうちまた、そうだんのってー。 (2016/12/10 20:42:38) |
藤沢花菜♀2年 | > | まー、遊馬くんと時間合わないからなぁ笑 (2016/12/10 20:43:03) |
藤沢花菜♀2年 | > | なんか、書くよりAmazonの読み放題で読む方ばっかになりつつある笑 (2016/12/10 20:45:38) |
藤沢花菜♀2年 | > | またそのうちおはなしでもー?てことで、またのーん。 (2016/12/10 20:46:27) |
藤沢花菜♀2年 | > | お部屋ありがとうでしたー。ノシ (2016/12/10 20:46:42) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2016/12/10 20:46:45) |
おしらせ | > | ( ^ω^ )さんが入室しました♪ (2016/12/10 21:12:54) |
( ^ω^ ) | > | 長澤って女の子重症みたいなのら。。気持ち悪い、マスターベーション人の部屋でするなんて、やめて (2016/12/10 21:14:11) |
( ^ω^ ) | > | 見てても嫌になるのら (2016/12/10 21:14:27) |
おしらせ | > | ( ^ω^ )さんが退室しました。 (2016/12/10 21:14:32) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/11 13:06:09) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | よっと、ふじさーさんー、また時間あえばいつでも話きくぜよー? (2016/12/11 13:07:00) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 永澤ちゃんもー、またいつでもきてねー。 そんな伝言的なやつ。 (2016/12/11 13:07:36) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | どろり。 (2016/12/11 13:07:40) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/11 13:07:44) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/13 16:03:28) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | よっと、こんにちはっと (2016/12/13 16:03:38) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うー、寒い。寒い。そして、寒い、 (2016/12/13 16:03:59) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | あめのせいかなー、すげー、さむかった (2016/12/13 16:09:21) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/13 16:11:59) |
藤沢花菜♀2年 | > | 珍しい時間におるんねー。 (2016/12/13 16:12:11) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、こんにちはー (2016/12/13 16:12:54) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | まあねー、ちょっと早く帰ってこれた (2016/12/13 16:13:09) |
藤沢花菜♀2年 | > | ても、挨拶しにきただけなんやけど笑 (2016/12/13 16:13:14) |
藤沢花菜♀2年 | > | 復活の兆し?ええことや!(かたぽむぽむ (2016/12/13 16:13:39) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、わざわざあんがとねー (2016/12/13 16:14:06) |
藤沢花菜♀2年 | > | こっちもどしゃぶりやー。 (2016/12/13 16:14:31) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 濡れると気温低いからなぁ、つらいわなー (2016/12/13 16:14:52) |
藤沢花菜♀2年 | > | んだのー。 (2016/12/13 16:15:00) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | いま、スープのんでてすげえあったかいけどー (2016/12/13 16:15:40) |
藤沢花菜♀2年 | > | ニラとキャベツとホイコーローの素買いに行こうかとおもってたんやけど (2016/12/13 16:15:53) |
藤沢花菜♀2年 | > | なんか、その話聞くと萎えるな (2016/12/13 16:16:02) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 回鍋肉かあ (2016/12/13 16:16:09) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | なんでだよ、いってくりゃあいいだろーにっ (2016/12/13 16:16:23) |
藤沢花菜♀2年 | > | なんかすごいたべたいんよ。おとついから。 (2016/12/13 16:16:25) |
藤沢花菜♀2年 | > | 雨降ってない日に行こうかなー。。 (2016/12/13 16:16:36) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | それがいいんじゃあない、かな (2016/12/13 16:16:52) |
藤沢花菜♀2年 | > | む。 (2016/12/13 16:17:14) |
藤沢花菜♀2年 | > | (ホイコーローと雨の対決 (2016/12/13 16:17:31) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | もう中華料理屋さんにいこうー (2016/12/13 16:18:38) |
藤沢花菜♀2年 | > | 中華屋さん行くのも濡れるやんか笑 (2016/12/13 16:18:56) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | でも、ついたら雨宿りできるしー (2016/12/13 16:20:35) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | あ、出前は(笑) (2016/12/13 16:20:41) |
藤沢花菜♀2年 | > | その手があるか! (2016/12/13 16:20:49) |
藤沢花菜♀2年 | > | 出前館で調べてみようかなー (2016/12/13 16:20:58) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ちかくにあるの? (2016/12/13 16:20:59) |
藤沢花菜♀2年 | > | わかんない (2016/12/13 16:21:15) |
藤沢花菜♀2年 | > | うわ、ちょっと、りせき (2016/12/13 16:21:24) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | りょーかいっ (2016/12/13 16:21:31) |
藤沢花菜♀2年 | > | うさこに、ちっこかけられた (2016/12/13 16:21:33) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/13 16:23:02) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ちっこ(笑) (2016/12/13 16:23:46) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、こんにちはーっ。 (2016/12/13 16:23:59) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐くん!藤沢さん!こんにちはーっ。ご挨拶だけですが…お部屋にいらっしゃるの久々にお見掛けしたので!(順にぺこっ、ぺこっ。) (2016/12/13 16:24:17) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、わざわざ挨拶ありがとー、またいつでもきてねーっ? (2016/12/13 16:25:06) |
永澤 愛莉♀2年 | > | と。背後が慌ただしくて…ほんとに挨拶だけになりますが…。ではでは失礼します!ありがとうございますっっ、また、です!(お二人方に手をぶんぶんぶんぶん…っと。) (2016/12/13 16:26:01) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2016/12/13 16:26:10) |
藤沢花菜♀2年 | > | こんにたは! (2016/12/13 16:27:00) |
藤沢花菜♀2年 | > | て、まにあわず、 (2016/12/13 16:27:06) |
藤沢花菜♀2年 | > | そして、慌てて誤字る。 (2016/12/13 16:27:21) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | おちつけ(笑) (2016/12/13 16:27:40) |
藤沢花菜♀2年 | > | むぅ。 (2016/12/13 16:28:28) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | で、回鍋肉どないすーん (2016/12/13 16:28:44) |
藤沢花菜♀2年 | > | んー。なんか、雨がひどい落とし始めたから、様子見 (2016/12/13 16:29:10) |
藤沢花菜♀2年 | > | 音 (2016/12/13 16:29:18) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | やべーな(笑) (2016/12/13 16:29:40) |
藤沢花菜♀2年 | > | 小降りになったらいこうかなー。さっき少し収まりかけた気がしたから、準備してたんやけど (2016/12/13 16:30:10) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うんーそれでいいんじゃあない (2016/12/13 16:30:26) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | てかてかてか (2016/12/13 16:31:54) |
藤沢花菜♀2年 | > | んー? (2016/12/13 16:32:01) |
藤沢花菜♀2年 | > | なんぞ。 (2016/12/13 16:32:05) |
藤沢花菜♀2年 | > | やだー。俺様の部屋にちっこくさいやつくんなって?着替えたわよ!笑 (2016/12/13 16:32:30) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 回鍋肉そんなにくいたいのかい (2016/12/13 16:32:43) |
藤沢花菜♀2年 | > | くいたいな。 (2016/12/13 16:32:50) |
藤沢花菜♀2年 | > | CMできになってたんよー。そしたら、土曜の満点レストランでだめ押しされた。(よだれ (2016/12/13 16:33:19) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ほうほう (2016/12/13 16:33:49) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | クックドゥーか (2016/12/13 16:33:55) |
藤沢花菜♀2年 | > | くすんくすん。雨が邪魔するっ(なでれーって顔 (2016/12/13 16:34:09) |
藤沢花菜♀2年 | > | うん。あの子供のCMは、飯テロすぎるな。 (2016/12/13 16:34:32) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | あれなあ、逆再生の動画あってー (2016/12/13 16:35:08) |
藤沢花菜♀2年 | > | うんうん (2016/12/13 16:35:13) |
藤沢花菜♀2年 | > | え。きになる (2016/12/13 16:35:26) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | いやまあ、やめとけ(笑) (2016/12/13 16:35:39) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | で、でで! (2016/12/13 16:35:45) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | むかしやってたんだけど (2016/12/13 16:36:29) |
藤沢花菜♀2年 | > | みちゃった……… (2016/12/13 16:36:42) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お茶漬けのCMがあって、それが超おもしろそーだったわ (2016/12/13 16:36:52) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | おもしろそー、ちがうな (2016/12/13 16:36:59) |
藤沢花菜♀2年 | > | orz (2016/12/13 16:37:04) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | おいしそう、めっちゃそそられるー (2016/12/13 16:37:12) |
藤沢花菜♀2年 | > | いや、予想通りではあるんだけど (2016/12/13 16:37:54) |
藤沢花菜♀2年 | > | ショッキングやな (2016/12/13 16:37:59) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ねー、おれもあれむりだわ…… (2016/12/13 16:38:16) |
藤沢花菜♀2年 | > | しばらく麻婆茄子は食べれない (2016/12/13 16:38:23) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | さてと (2016/12/13 16:38:34) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | そろそろ俺は落ちますよー (2016/12/13 16:38:44) |
藤沢花菜♀2年 | > | ほーい。おつつーん (2016/12/13 16:38:55) |
藤沢花菜♀2年 | > | お邪魔しましたー (2016/12/13 16:39:05) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2016/12/13 16:39:08) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | はいはいー、まぁ、またいつでもー (2016/12/13 16:39:11) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ではでら (2016/12/13 16:39:20) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/13 16:39:23) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/13 20:04:38) |
永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ。失礼します!(外は寒いので、カイロ開封。) (2016/12/13 20:05:38) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …ぇと。今日は30分マデ待ってみようと思います。。(ドアの前でしゃがみ込み。待ち。) (2016/12/13 20:07:01) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/13 20:15:31) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、こんばんはーっ。とはいっても、後でちょーっと、所用があるんで、ちょっとだけになっちゃうけど……! (2016/12/13 20:16:39) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ。朝桐くん!こんばんはっ。お久しぶりですっっ(きたぁー笑。)夕方はご挨拶も短く。 (2016/12/13 20:17:06) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ひさしぶりー、元気だったー? (2016/12/13 20:18:22) |
永澤 愛莉♀2年 | > | はい!それはもう、元気で。笑。…とと、そうでしたか。背後さんの用事は仕方ないのですっ(残念、ですが。)でもでも、久々にお会い出来たので…(緩笑。) (2016/12/13 20:19:04) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うんうんー、ちょっと、出掛けなきゃあね。いかんくてー。 (2016/12/13 20:19:54) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | もう12月だけど、永澤ちゃんは寒くて風邪とか引いてない?俺は平気だけどー (2016/12/13 20:20:32) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ゎゎ…これから外出ですか??今夜も寒いですから…風邪ひかないようにしと下さいね!あたしは平気ですっ。正確に言えば、先月に風邪をひいてしまってます。笑。(なので免疫は出来ました!笑。) (2016/12/13 20:22:19) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | まあ、車でだからヒーターつけるからね(笑)あ、そうなん?大丈夫だったー? (2016/12/13 20:23:25) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、そうだー (2016/12/13 20:23:31) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 車でしたら、なおのこと。道中お気を付け下さいね!大丈夫でしたよ、咳が軽かったので、楽ではありました。(喉痛と熱でした。笑。) (2016/12/13 20:24:49) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | クリスマスなんだけどー、……よかったら、ロルしないー?予定とかないなら。もちろん、前後でもー、永澤ちゃんが、構わない、なら。あとは、雰囲気でるように、屋外歩くかんじで(笑) (2016/12/13 20:25:14) |
永澤 愛莉♀2年 | > | !? (2016/12/13 20:25:31) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | まあ、事故はしないだろうから(笑)あーそうなん、なら、まあ辛くはない方かー。 (2016/12/13 20:25:57) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うぇ、どーしたしっ (2016/12/13 20:26:20) |
永澤 愛莉♀2年 | > | あたしでよければ!是非ぜひっっ…!(う。嬉しいですっ。。) (2016/12/13 20:26:23) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | あー、ならよかった。予定とかはどう?都合のいい時を教えてくれたら。 (2016/12/13 20:27:20) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ。ぃぇ。そのようなお誘いを貰えるとは思ってなくて。笑。クリスマスって土日でしたよね。やはり回すのは夜ですか??もし希望が叶うのであれば、恐れながら…昼間、が、いいのですが。。 (2016/12/13 20:28:29) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 昼間? (2016/12/13 20:28:46) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 昼間なー (2016/12/13 20:29:06) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ですね。。夜は寝落ちてしまうやもしれませんので…。。 (2016/12/13 20:29:13) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 昼間だと、20日くらいしか空いてないや(笑)ちょっとどころじゃあない、フライングだけど、かまわない? (2016/12/13 20:29:58) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ。はい!もちろん、ですっ。その日で大丈夫です!(フライングしましょう、笑。) (2016/12/13 20:30:48) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | じゃあ、その日で。設定は一応ちゃんとクリスマスね(笑) いったん、ここに集まってから、他のロル部屋にいこうか?屋外の(笑) (2016/12/13 20:31:54) |
永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ。承知仕りですっ!何だか凄く楽しみですよっ。忘れないようにしなければっ。(設定はクリスマス当日。了解です!笑。)時間はどうされますか? (2016/12/13 20:33:57) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 時間はそうね、13:30くらい? (2016/12/13 20:35:06) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 午後からがいいですよね!では、その時間で。また変更などありましたらば、追々。というコトにいたしましょう!(楽しみです!) (2016/12/13 20:36:32) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | はーいっ、では、そういうことで楽しみにしてるー (2016/12/13 20:36:52) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …はいっ。設定内容も色々と考えておきますね! (2016/12/13 20:37:43) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うんうん、おれも考えとくー。 (2016/12/13 20:38:06) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | さて、そろそろいかないとっ。約束できてよかったー (2016/12/13 20:38:20) |
永澤 愛莉♀2年 | > | あたしも、あたしもです!楽しみにしてますっっ (2016/12/13 20:38:26) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ほんとにありがとうございます。お出掛け、運転、気をつけて下さいっ。(ぺこっ。) (2016/12/13 20:39:15) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | はーい、じゃあ、またねー? (2016/12/13 20:40:09) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お疲れさまでしたっ。 (2016/12/13 20:40:26) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/13 20:40:54) |
永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ…いつもお忙しい中ありがとうございます!…またです、お疲れ様でしたっ(手ぶんぶん。お見送り。。) (2016/12/13 20:41:17) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ではでは、あたしも失礼します。おやすみなさいっ…(ぺこん。) (2016/12/13 20:42:04) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2016/12/13 20:42:08) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 20:10:17) |
永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ。失礼します。。 (2016/12/17 20:11:02) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぇぇ…と。この間は本当にありがとうございました!30分くらいマデ待ってみるのですっ。 (2016/12/17 20:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/17 20:35:17) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 04:58:31) |
永澤 愛莉♀2年 | > | おはようございますっ…!ね、寝落ちちゃってました…(アセ。)失礼しましたっっ(申し訳なさそうにぺこり。) (2016/12/18 04:59:38) |
おしらせ | > | たけ(男性19歳大学生)さんが入室しました♪ (2016/12/18 04:59:48) |
たけ(男性19歳大学生) | > | おはようございまきの (2016/12/18 05:00:21) |
たけ(男性19歳大学生) | > | いないかな? (2016/12/18 05:01:34) |
おしらせ | > | たけ(男性19歳大学生)さんが退室しました。 (2016/12/18 05:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 05:20:13) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 19:51:40) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | よっと、来てくれてたんだねーっ。せっかくなのに顔出せなくてごめんー。また来てくださいなー (2016/12/18 19:52:42) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/18 19:52:49) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:17:10) |
永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ。ぅー…入室しておきながら無言退室失礼しました…(アセ。) (2016/12/18 21:18:16) |
永澤 愛莉♀2年 | > | あたしが勝手に来て待ってるだけですので…っ、朝桐くんは気にしないで下さいませっ(ぺこ、ぺこっ。汗。) (2016/12/18 21:19:41) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 今日も30分くらい待機してみますー…。。 (2016/12/18 21:20:28) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:30:44) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、こんばんはーっ (2016/12/18 21:30:58) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ!朝桐くんっ!こんばんはっ…(ぺこっ。なにげにお久しぶりな感じですーっ!) (2016/12/18 21:32:33) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うん、こんばんはー!久しぶりだー、元気してた? (2016/12/18 21:35:55) |
永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ。もちろん!元気ですっ(ふふー。)最近はあまりチャットに来られてない感じ…なのですか??(雑談部屋などにもいらっしゃらない気が…。。あたしがたまたま見付けられないだけでしょう、か??) (2016/12/18 21:37:13) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うんー、そういや、あんまり来てないかも?まあまあ、来るときはちゃんとくるんだけどねー。 (2016/12/18 21:38:32) |
永澤 愛莉♀2年 | > | なるほどです…。でもでも、確かに波というものはありそうですよねっ!…ぇ、っと。それで…今日は…(お誘いに。…と、目で訴えていくのです。笑。) (2016/12/18 21:40:01) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、お誘いしてくれるんだっ。もちろん、喜んでー(笑) (2016/12/18 21:41:27) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 喜んで…。。ほ、ほんとですかっ、ありがとうございます!(ホッ。)ぁ。お誘いと言いましても、20日のコトはちゃんと覚えてますよ!(その節はありがとうございましたっ!楽しみにしています。。)それとはまた別件で…今日もしお時間ありましたら、と思いまして…!(緩笑。) (2016/12/18 21:43:18) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うんうんっ、りょーかい。なら。20日のとは別にー、今からしようか (2016/12/18 21:44:31) |
永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ!ありがとうございます!っとと…、ではでは、少し日が空いてしまってはいるのですが…つづきから…、いかがですか?(じぃぃ…。) (2016/12/18 21:47:45) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | はーいっ、なら、続きから、でー。よろしくおねがいっしまーす(笑) (2016/12/18 21:48:45) |
永澤 愛莉♀2年 | > | あたしの方から、出した方がいいですかね…。よろしくお願いします!少々お待ち下さいませっ…(ぺこっ。) (2016/12/18 21:49:57) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | はーい、なら、お先におねがいー(笑) (2016/12/18 21:52:07) |
永澤 愛莉♀2年 | > | (――どれくらいの時間が流れただろうか。留守中の彼の寮の玄関先にて、ドアに背を預けたまま朧気に…怠慢に…、太股まで下げたショーツを直すのも忘れ、暫くという時間…先程の高波の余韻に浸っていた。)朝桐くん…。(ふと小声で紡いだ彼の名の後には、深い吐息が漏れて。それからまだ動けずに居る自身…少し最近の出来事などを振り返るよう、回想に浸り始めていて…。) (2016/12/18 21:53:01) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【補足的なものが不足してるかもですが…、こんな感じでいかがでしょうか…(アセ。)】 (2016/12/18 21:54:39) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ありがとーっ、これにつづけますっ】 (2016/12/18 21:55:00) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【ありがとうございます!お待ちしておりますっ】 (2016/12/18 21:55:39) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | (ちょっとした、所用を済ませて、自分の部屋に帰ってくる。ドアをあければ、それにもたれかかる愛莉の姿をみつけて。もたれるものをなくなった彼女が倒れてしまわぬよう、支えつつ玄関へとはいれば、すぐにドアをしめて。)……あれ、永澤……おまえ。(すぐに、状況を理解して。脱がれたショーツ、玄関を濡らす蜜にクスリと笑いつつ……しゃがみこんで。)今日はここで、一人でしたのか。……なら、このまま。(いうと、愛莉の膣へと、指をはわせて) (2016/12/18 22:00:24) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ふゃぁあ…!?(背後のドアが開かれると、実に間抜けな声を上げながら後方へとバランスを崩すも、その身はすぐに彼に支えられる形で保ち直し。それから直ぐに赤潮してしまった顔を振り向かせ)ぁ、ぁ、朝桐く…!?…お、かえり…(全身の血の気が引くとはこのこと。しどろもどろしていると、相手はスグに全てを悟ったようにしゃがみ込んできて)…っっ、ち、違…っ、ゃ、…ぁ…(何も遮るものがない蜜壷に相手の指が触れると、粘度がすっかり高まってしまった淫汁がその指を濡らして) (2016/12/18 22:09:03) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……いつもは、ベッドの上でしてるのに。今日は玄関なんだな……、廊下にいるやつらに、聞こえてたかもしれないな?(すこし、意地悪なことをいいながら、割れ目を指でなぞり、滴る蜜を掬い上げて。)もう、すげえ濡れて熱くなってる……気持ちよかった、か?……ん、ちゅ、ん。(耳へとキスをして、舌をはわせ…、わざと、すすりたてる音を鼓膜に響かせて……、指をくちゅり、と鳴らしつつ……、奥へ、奥へと挿入し) (2016/12/18 22:15:26) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …っぅ…そ、れは。…っん、…声は、抑えた…もん…っ!(意地悪な彼の問いかけには、ふるふると首を振りながらも…愛蜜を指で掬われると、太股がぴくっと震え股間を狭めて。更には格別に弱い耳へも愛撫を乗せ…聴覚をも犯されながら、相手は指を膣口へと突き立ててきて)…っ、それ、ダメっ!だめ、った、ら!朝桐く…――ぁあん!(自ら昂らせてしまった膣内は濃密な愛液で満たされていて、相手の指が奥へと突き進む度に熱襞と熱液が指を締め吸い付いていき。到底自分の指では届かなかったところまで、相手の指腹は痴襞を擦って) (2016/12/18 22:25:40) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……そう、か。……他に見つかってたら、そいつにヤられてたかもしれないもんな。(くす、と笑いつつ耳と膣への攻めをつづけて。かなり、弱いらしい耳を執拗に下でなめて、鼓膜を犯して……、指を奥まで進ませ、淫靡な音をかき鳴らしつつ、掻き回していき。)永澤……やべ、すげー濡れてる、……指動かすたびにエロ汁垂れてきてん、ぞ……? (2016/12/18 22:31:00) |
永澤 愛莉♀2年 | > | っ…ん、ゃ、だ。やだ…ぁ…朝桐くんじゃなきゃ、んっん!(執拗に耳部に舌を這わせてくる相手に、喘がされそうになる声を喉で押し留めて。それでも、刺激に口を閉ざすことは出来ず…顎先を擡げては、首を振り…と、声を抑え耐え凌ぐ様を見せて)…い、言わな…いで、朝桐く…、ん。(相手が意地悪を言う度に膣熱が疼き指を締めて反応しているのが分かるだろうか。その指を抜き挿しされる度に膣口から掻き出された愛液が指根へと溜まり) (2016/12/18 22:38:42) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | そう、いってくれると、すげえ嬉しい……、永澤…、今日はいっぱい、しよう。せっかく来てくれたんだから、……な。(膣内をかき回して……、蜜したたらせ。耳を舌で攻めてやるたびに反応示すのがとても楽しくて、ついつい、しつこいほどに舐めて、水音を響かせてしまう。)……でも、永澤、ここ。すげえ締めてくるぞ、……こんなにされたら、指がちぎれちまう、よ……。(耳に囁きかけて……、締め付ける内部を淫靡にかきまわしていき) (2016/12/18 22:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 23:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 23:07:37) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/19 03:10:25) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぁぁぁ…ごめんなさい…!!ね…寝落ちてました…(ガックシ。泣。) (2016/12/19 03:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/19 03:33:17) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/20 06:57:48) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | おはようございっ。 (2016/12/20 06:58:01) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | えっと、永澤ちゃん、ごめんなさい。急に用ができて今日のロルは出来なくなってしまいました。ほんとに、ごめんなさいー、またよかったら遊んでやってくださいなー、それでは。 (2016/12/20 07:00:01) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/20 07:00:14) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/20 07:56:35) |
永澤 愛莉♀2年 | > | おはようございますっ、失礼します…! (2016/12/20 07:57:29) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 了解しましたっ。急用は仕方ないです、気にしないで下さいね!こちらこそです!また遊んでやって下さいっっ…(ぺこっ。) (2016/12/20 08:02:05) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ではではっ。失礼しました。 (2016/12/20 08:03:29) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2016/12/20 08:03:35) |
おしらせ | > | 藤澤花なら♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/24 08:36:43) |
藤澤花なら♀2年 | > | おはようございます (2016/12/24 08:36:50) |
藤澤花なら♀2年 | > | メリークリスマス、いぶ! (2016/12/24 08:37:02) |
おしらせ | > | 藤澤花なら♀2年さんが退室しました。 (2016/12/24 08:37:06) |
おしらせ | > | 藤澤花菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/24 11:21:47) |
藤澤花菜♀2年 | > | 名前がねぼけていてはずかしい。。 (2016/12/24 11:22:00) |
藤澤花菜♀2年 | > | カヌレとかおいておく。。 (2016/12/24 11:22:11) |
藤澤花菜♀2年 | > | 素敵なクリスマスをーー! (2016/12/24 11:22:14) |
おしらせ | > | 藤澤花菜♀2年さんが退室しました。 (2016/12/24 11:22:16) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/24 21:29:08) |
永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんは。失礼しますっっ(ぺこり。) (2016/12/24 21:29:45) |
永澤 愛莉♀2年 | > | クリスマスロル、出来なかったのは…ほんとにほんとに残念ですが…。。悩んだ挙句、ソロル書くコトにしました。なので、投下して帰りますっ(ぇぁ。笑。) (2016/12/24 21:32:42) |
永澤 愛莉♀2年 | > | (――街灯はすっかり聖夜に相応しいクリスマス模様。寮の門限なんかはとっくに過ぎているというのに、今日は誰もがその規則を無視するであろう日。その日に突然入った…デートがキャンセルされるメッセージ。…仕方のないこと。でも、今日、彼の為に用意したプレゼントだけは届けようか。そんな思いは白昼から葛藤を繰り返し、夜になった今…溢れて…胸がいっぱいになって……。居ても立ってもいられず家を飛び出したのが数分前――。学園近くの並木道を白い息を吐きながら走っていた。何者に追われるわけでもなく。はやる気持ちが先走り…それを追いかけるように真っ直ぐ走った。息が切れもつれそうになる足を前へ前へと押し出し夢中で走った。) (2016/12/24 21:33:34) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …は、入れそうに、ないです。(閉門された男子寮の前で尻込みするも、時間が時間…頼る宛てもなく、諦めは早くスグにその場を立ち退いていた。帰る途中…ふと、今日の待ち合わせ場所が頭を過ぎった。もしかしたら――…なんて。都合のいいことを考えたわけじゃない。でも、進む方向は――。)……朝桐…く、ん。(予定していた待ち合わせ場所へと辿り着く。無論そこには彼の姿はおろか、幻覚すらもなく。現実を思い知らされ、くたびれた足を折り蹲る。すると、胸が締め付けられ心の臓から溢れ出てしまった彼の名。伏し目がちな瞳を見開くと、抱えた包装に水滴が浮いているのが見えた。その正体を確かめるべく天を仰いでみると、ふわりと粉雪が舞っていた。この美しく舞い散る冬の結晶を…今、彼も、どこかで見ているだろうか。自分のことを偲んでくれているだろうか…。そう思うと――同じ空の下だと思えた。) (2016/12/24 21:34:01) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 『Merry Christmas』(そんな文字が可愛らしいキャラクターと共に並ぶスタンプを一つスマホ画面へと映し、悴んだ指で送信ボタンを押そうとした。……でも、やめておいた。押してしまったら…彼との聖夜の終わりを意味する気がして……。叶うなら、あの人の隣に居たい。プレゼントを渡せばきっと微かな笑みを浮かべる。それでもって、きっと気持ちに真っ直ぐな彼は「ありがとな。」という言葉に添えて喜びも口にするに違いなくて。……ああ、何もかもが愛おしい。帰路に着いた足は、踵を返し…もう一度…今一番彼に近いであろう場所へと向かう。今度はゆっくり…ゆっくりと。敷き積もり始めた、まっさらな雪の上に軌跡を残しながら――。) (2016/12/24 21:34:29) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ではでは。良きクリスマスをお過ごし下さいませっ。失礼しましたー!(退散っ。。) (2016/12/24 21:35:27) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2016/12/24 21:35:30) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/26 13:08:42) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | こんにちはっと (2016/12/26 13:08:50) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 永澤ちゃんとふじさーさん。おくれたけどメリークリスマスー (2016/12/26 13:09:19) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 永澤ちゃんはソロルありがとーっ、そんでもってキャンセルほんとごめんねー (2016/12/26 13:10:06) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | またそのうちあそぼうね、じゃあー (2016/12/26 13:10:25) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/26 13:10:26) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 21:14:58) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 21:15:19) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ま…負けちゃいました…(お部屋上げありがとうございますっ!)失礼しますっ。。 (2016/12/29 21:16:14) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | はーいっ、らっしゃせー (2016/12/29 21:17:38) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 先日は本当に寝落ち…ゴメンナサイでした…。。ぇぇ…っと、続き、あたしからですねっ。書いておいてあったので、出すようにしますね! (2016/12/29 21:18:40) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | きにせんでー(笑) なら、おねがいしまふっ (2016/12/29 21:19:25) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …ぅ、ん。いっぱぃ…いっぱい…。朝桐くんと、したい…っ…(相手の言葉に浅く頷いて見せると、秘部から響く淫靡な水音に瞑りたくなる目も、遂に固く閉じられて。耳元に囁き掛けてくるような彼の意地悪い低声に…辱められ肩身が震えると、手指が半顔を隠すように口元へと添えられて)ゃぁ、ぁ、朝桐くんが…指…動かす、から、ぁ…ぁ…そんなにっ…動かしちゃ――ぁぁあ、あ、ん!(細かく首を横に振ろうとも容赦なく膣内を掻き回す指に翻弄され、相手の「締めてくる」という言葉通りに膣熱は泥濘ごと指に絡み続け、性感帯を刺激される度に頑なに締め付けていて。玄関先の床にまで愛涎が飛び散るようになると、次第に立ってられない、とでも言いたげに脚が心許なく震え始め…今にも相手に凭れ掛かりそうになっていき) (2016/12/29 21:20:00) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【毎度ながら、続きレスは恥ずかしいものがありますね。笑。そしてそして、書き置きでしたので無駄に長くはなってますが、戻ると思いますので。ではでは、よろしくお願いします!】 (2016/12/29 21:22:04) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 俺も、……したい。……永澤と、いっぱい。(攻めるような声色で囁いて、耳から唇をそっとはなして……)……もっと、動かす……ぞ。永澤のココ、俺の指でいっぱい気持ちよく、してやっからさ。(細く長い指が、愛莉の膣ないで蠢いて掻き回してゆき……かきだされる蜜が自室の玄関を濡らしていくのにも構わずに、攻め立てていく。やがて、凭れかかる愛莉の身体を支えてやりつつ、また相手の耳へとそっと口付けして) (2016/12/29 21:25:51) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますっー】 (2016/12/29 21:26:24) |
永澤 愛莉♀2年 | > | っぅ…ぁあ、あ…朝桐く、…っ!そんな…激しくしたら、声っ…声が…っあぁあ…!(相手の耳打つ声にすっかり痴情を煽られ身体ごと頬が照り続けて。次々と玄関に滴れる恥汁が広がってきては、震える太股を内へと寄せ…相手の身へと身体を委ねてしまう。それでも止まない指の動きに吐き上がる嬌声を堪え凌ぎ始めて)…っ…だ、め、朝桐く、ん。朝桐く、ぅ、ん! (2016/12/29 21:32:11) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……声?……外のやつらに聞かせてやればいいじゃん……、てか、声だけじゃあお前ってわかんねえよ……(指を音を掻き鳴らしながら、何度も出し入れして……じぃと相手を見つめつつ……、強引に唇を奪えばそのまま舌を捩じ込んで。)んっんん……、ちゅ (2016/12/29 21:34:52) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……ぷは、永澤、もう、我慢できねえ……、お前に入れたい……。扉に手、ついて背中とお尻こっちにむけてくんね?(唇はなし、見つめながらいい) (2016/12/29 21:36:28) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …っ、ゃ、…それ、は、…ダメっ…、は、恥ずかし…い、…よ。こんな…(掻き出されても掻き出されても尽きる事を知らない膣壷から、飛沫を肢脚や床に飛ばされていくような指の抜き差しは、尿意をも煽り…尿道から噴き出てしまったそれが床に撒かれては水溜まり状態に)…ん、ん、っ…っ、あたしも、我慢…出来ない…けど…、でも…っ…っ…(唇を受けては離れた唇を目で追い…相手の目元へと視線を上げる。相手が口にした要求に羞恥を見せるも、躊躇いながらも逆らう意は毛頭なくて。そっと扉に両手を添え…臀部を相手の方へと突き出して見せては「こ、こう…?」と、不安げに首だけを振り向かせて) (2016/12/29 21:44:17) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【補足的に。尿道から噴き出てしまった無色透明なそれ。に改めます。笑。失禁にも取れちゃいます、ね。(滝汗。)失礼しました…】 (2016/12/29 21:49:30) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……はっ、はぁ、ふい、たな……?ふふ、……永澤……入れる、ぞ……っ!(ズボンをずらし、肉棒を露出させれば後ろから、相手の手に重ねるように手をついて。そのまま、愛莉の濡れた秘部へと肉棒の先端を触れさせ、くちゅ、と鳴らしていきつつ、ゆっくり、なかへ、なかへと挿入していって……)んっ、は、あ、なが、さわ……全部、はい、った、ぞ……(根元まで挿入させて……床を濡らすそれを踏んでも気にしないで……ゆっくり、と腰を打ち付けていき) (2016/12/29 21:50:29) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【あ、はーい、潮だと解釈してましたーっ(笑)】 (2016/12/29 21:50:56) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …っ――ぅ、ご、ごめんなさ…っ…、ぁ、あああ!(潮を吹いてしまったのは正直無自覚だった為に、相手の言葉に更に羞恥を煽られて。すっかり羞恥ついた身体は、相手の手が重ね置かれるだけでびくっと震えて。後ろ目によく知った肉の芯と熱を感じては…その剛直は陰唇を掻い潜り…膣口へと宛てがわれていき。待ちきれない…と疼いて止まないそこに穂先が嵌ると…彼は緩慢に腰を押し出して肉棒の圧迫感を奥へ奥へと貫いていき)…ぁ、あ…全部…っ、挿っ、ちゃ…、あっ、あ!(奥の固部に突き当たると甲高く喘ぎ声を鳴らし、そこから始まってしまった緩い打ち付けに、膣内で肉厚に張り付こうとする膣襞が擦られ…あまりの快感にドアに付いていた腕っ節が折れて) (2016/12/29 22:01:17) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【ゎゎ…ありがとうございますっ。笑。流石、です!(以心伝心。違イマス。笑。)】 (2016/12/29 22:03:52) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……謝んなくていいよ、……おれの、せいだから。(クスリ、とわらいつつ……言えば、狭く締め付けてくる膣内を肉棒で掻き回していく。絡み付く蜜と襞の感覚に包まれる肉棒に快感が走り……、それをさらに求めようと、腰を激しく動かして……)は、はっ、はぁ、んっ、……!永澤……、……やばい、すげ、きもちいい……、永澤ン中、絡み付いて、やばいっ……!(息を乱しつつ、何度も何度も、夢中にピストン運動を続けていき) (2016/12/29 22:06:15) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぁっ、あ…っ、あ、…も、声も…我慢出来な…ぁあ、あ、これも、朝桐くんの、せいだも…ん、ぁあ、あ!も、イッ…ちゃ、それダメっ…ぁ、ああ!(相手が快楽の先を求めるように膣内のいたる場所の性感帯を知り尽くしたかのよう突いて来て。その肌が粟立つ刺激に支配されたかと思えば、彼は腰の動きを速めて。直ぐに昇り詰めさせられた身体は太股から痙攣し、次いで膣内では収縮が起きて相手の肉棒を隙間なく締め付けて。腕位置が下がり前のめりな身体は更に肉根との挿入感を深めて)…ぁ、あ、朝桐く、また…っ、また、イッ、ちゃう、よぉ…、ああっ、あ… (2016/12/29 22:14:13) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 俺の、せい……?……でも、永澤がエロい……せいでもあるだろ?(後ろから、執拗に攻め立てていく……、愛莉とはもう何度も交わっているからかどこを擦り、突けば彼女が悦ぶのかを、無自覚に把握しており……、そこを何度もせめてやり。)イく……?やばい、おれも、いきそう……、永澤の中に、出してもいい、か?……永澤の中にいっぱいだして……いいか?(何度も腰を前後させて。根本から込み上げてくるモノを感じて、それを相手の膣内へと吐き出したいとささやきつつ、その射精感を高めるために、さらにピストンしてゆき……) (2016/12/29 22:20:10) |
永澤 愛莉♀2年 | > | っぁ…違っ、違う、もん!…朝桐くんがっ…ぁあ、あ…!(上体を豊満な胸山からドアに歪み預け、体重を支えるようになれば…もう快感に打ち拉がれる他なくて。肉棒を引く速さも、抜け落ちそうなそれを一気に子宮口まで満たしていく圧力も、彼には熟知されてしまっていて。ただただ、悦びと称される嬌声をドアに向けて吐いていては、相手の言葉に現実へと引き戻され)…ぁ、あ、朝桐く、…そろそろ、き、危険日…だよ、ぉ。…あ、あぁあ!…あ、赤ちゃん…、で、できちゃ、…ぁあん!(霞む思考の中で前の月経からの日数なんかを数えながら、そんな事を口にし。それでも止まない律動に、膣肉は精を欲しがってか著しく締め上げて着実に射精感を煽っていて)…っあ、あ、だめ、イッ…ちゃ、…あ…あ… (2016/12/29 22:30:27) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……でも、そんな日なのに……俺の部屋に来て一人でしてたんだ……、俺に見つかったら、そのままヤられるの、わかってて……?(意地の悪い声でいいながら、相手の膣内を掻き回して……。このまま、愛莉の中に吐き出そうとしていて……)……ごめん、永澤……、出す、ぞっ…………!(後ろから身体を密着させて、肉棒を一番奥にまで届かせれば、そのまま愛莉の膣内へと、精を吐き出してしまって……) (2016/12/29 22:36:55) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …っ、っ。…―〜っ。(それを言われてしまうと、もう言い訳の一つも出来なくて、赤面をドアに引っ着け黙り込む。昂ぶる予兆を口にし律動を荒たくした相手に再び嬌声を反響させられては、自身もその快感からは抜け出せそうになく何度か必死さを纏い頷いていき)…っあ、ん、ん、…いい、よ。ぃいから、朝桐く…んっ、いっぱい、愛莉の中…出して…っ、出して…――ぁあ、あああん!(相手の肉砲が子宮口を歪に押し、そのまま膣内で膨らむと熱液が胎内を満たしていく。それと同時に達してしまった媚肉は…痙攣と収縮で肉棒を何度も締め付けて離さなくなり) (2016/12/29 22:45:12) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【ね、眠気が…やばたん…です…(ぁぅぅ。)次で〆て下さると助かりますっ…ですっ!】 (2016/12/29 22:48:35) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ……は、はぁ、……なが、さわ……、いっぱい、でた……(息を乱し、それを肩で息をして整えて……。ゆっくりと肉棒を引き抜いて……)……永澤……、ごめん、おれ、まだまだ、たんねえ……。……もっと、しよ……う、ぜ(そういい、相手の身体を後ろから抱き……未だ萎えない肉棒を相手に擦り付けつつ、誘いかけ。相手が応じるなら、夜通し混じり会おうか……) (2016/12/29 22:51:01) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そんなわけで、しめてみました!今日は遊んでくれてありがとうーっ、ほんとに楽しかったーっ】 (2016/12/29 22:51:44) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【〆ありがとうございましたっ。。あたしもです!毎度ながらとても楽しかったですっ!とと、すみません…睡魔さんに今にも掻っ攫われそうで…御無礼承知で、今日のところは退室させていだきますね。。】 (2016/12/29 22:53:47) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【ではでは、お疲れ様でした。お先に失礼します。おやすみなさいませーっ(ぺこっ。)】 (2016/12/29 22:55:03) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2016/12/29 22:55:11) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【お疲れさまでしたー、】 (2016/12/29 22:55:43) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ではでは。】 (2016/12/29 22:55:51) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/29 22:55:54) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:23:24) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | あとちょっとでらいねんー (2016/12/31 23:23:35) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:32:24) |
藤沢花菜♀2年 | > | 良いお年をー! (2016/12/31 23:32:31) |
藤沢花菜♀2年 | > | て、おらんそやの。 (2016/12/31 23:33:08) |
藤沢花菜♀2年 | > | ではでは、良い年の瀬を (2016/12/31 23:35:46) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2016/12/31 23:35:49) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お (2016/12/31 23:38:33) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 落ちるの忘れてた……っ (2016/12/31 23:38:41) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ふじさーさん、またねー、よきお年を。 (2016/12/31 23:38:59) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/31 23:39:07) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:30:32) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | さーむいっ (2017/1/2 20:30:47) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、お風呂はいらんとだめかな、これ…… (2017/1/2 20:35:55) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | でもなあ。もうはいったんだよなあ (2017/1/2 20:36:12) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | いや、いいっ、暖まってこよう (2017/1/2 20:36:54) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/1/2 20:36:55) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 14:19:06) |
藤沢花菜♀2年 | > | あけおめことよろー! (2017/1/3 14:19:12) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2017/1/3 14:19:14) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:24:54) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | と、あけおめーっ (2017/1/3 21:25:02) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | さてと、永澤ちゃんまちということでー (2017/1/3 21:25:15) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:25:19) |
永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ。失礼します!あけましておめでとうございます(深々と頭を下げ。) (2017/1/3 21:26:08) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | こんばんはー、いらっしゃいっ (2017/1/3 21:28:50) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【えと、ではでは。朝桐くんが病人さんで、私めが看病に来るという。笑。ベタなネタですみませんが。笑。あたしの方で開始ロルご用意させて頂きますね!少々お待ち下さいませ。。】 (2017/1/3 21:28:51) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーい、では、よろしくお願いしますっ】 (2017/1/3 21:31:57) |
永澤 愛莉♀2年 | > | …よし、と。買い物はコレで完璧です。(とある冬季休暇中のこと。スーパーの買い物袋を両手から吊り下げ向かうは男子寮。事の発端は、朝桐くんが風邪をひいてしまいデートがキャンセルされた事から。それであれば、と、看病を買って出てしまい今に至る。)…朝桐くーん。勝手に入っちゃいます、ねー?(ドアの前で鍵がかけられていないのを確認するものの、彼は眠っているかもしれなくて。その配慮から静かに室内へとお邪魔し、部屋へと上がり込んでいき) (2017/1/3 21:35:00) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんな感じのスタートでいかがでしょうか。今夜もよろしくお願いします!あと、眠気はなるべく言うようにしますが、寝落ちが危惧される時間帯ではあります故に、ご容赦下さいませ。いつも本当にすみません…(先に陳謝。ぇ。)】 (2017/1/3 21:36:40) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ん、ん……あ、永澤……?(頭には冷却シートをはり、寝間着姿でベッドに寝転がっていた。そこにやってきたのは、今日でーとする筈だった愛莉で。こちらの風邪でキャンセルになったのを、心配してくれたのか、何やら袋ももっているようで。)けふっ……。悪い、な、今日はいきなりドタキャンしちまって、それに、わざわざ様子見に来てくれたのか。けふ、けふっ……。(すこし、咳をしつつベッドから抜け出して。どてらを羽織り、マスクをつけて。彼女を招き入れようと) (2017/1/3 21:41:33) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐くんっ…起きてた…!…お、お邪魔してます。デートは全然気にしないでっ…うんうん。LINE見てなかった…?(彼の物言いはどうやら看病に行く事を知らせたメッセを見ていない様子で。玄関先まで出て来てくれた彼を労り…その背をやんわりと押して部屋のベッドの方まで戻るよう促していき)…熱、そんなに高くはなさそうだけど。ぇぇと…シート取り替える?あ。…あと、何か食べた? (2017/1/3 21:49:23) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | LINE……?わ、わるい、連絡いれてから、すぐに寝て……、それからちょっと前に起きたんだ……。(看病にきてくれると、連絡をいれてくれたらしく。それに気づいていればもう少し片付けたりしたのだろうが、それはそれで相手に気を使わせそうだし、気づかないでよかったのだろうか)熱は、ちょっと、ある……。微熱ってやつかな。シートは、さっきはった……、飯は……くって、ない。(促されるまま、ベッドに戻れば腰かけて。) (2017/1/3 21:53:57) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 色々簡単に食べれるものは幾つか買って来たけど、ぇ、と、…何が食べれそ?うどんとか、お粥がいいかな。…(相手がベッドに腰掛けるのを見ては安堵と緩い笑みを浮かべて。それからそんな事を口走りながら、買い物袋の中身を冷蔵庫へと片していて)…ぁ。あと、水分補給。大事です。(清涼飲料のペットボトルを手に一度相手の元へと戻ればそれを手渡して) (2017/1/3 22:00:01) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | そうだなあ……、だったら、お粥がいいかな……、……てか、つくって、くれんの……?(相手の口振りと、持ってきた袋から察すると、悪いと思いつつもその言葉に甘えることにして……。)あ、……いや本当悪いな……、風邪引くとどうもその辺面倒で寝てばっかになって。(受け取ったペットボトルの清涼飲料を一口飲めば、蓋をしめて、ひといきつき。) (2017/1/3 22:07:26) |
永澤 愛莉♀2年 | > | お粥。任せて下さいっ。台所借りちゃう、ね。…朝桐くんは、ゆっくり寝ててー…?(隣にちょこんと腰掛け相手の額に手を被せ…軽く撫でてからそう告げて。それから「出来たら起こすねっ」という言葉を残しベッドを後にしては、それからは時折相手の様子を振り返るように確認しながらお粥を調理していき)…朝桐くーんっ。出来たよっ、起きて起きてっ…ぁぁ、起き上がらなくていいからっ…(部屋に戻るとこんな事を言ったら、また、ベッドから立ち上がろうとするであろう彼を先に抑制しつつお粥を運び) (2017/1/3 22:15:56) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | う、うん……っ。(相手に呼ばれて思わず立ち上がりそうになった自分をお見通しだった愛莉に抑制されると、立ち上がるのをやめ、上体だけ起こして……。運ばれてきたお粥を見て、その湯気に思わず声が漏れてしまい。)……へえ、すげ、暖かそう……。じゃ、いただきます…… (2017/1/3 22:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 22:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 22:40:13) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 02:52:55) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ぁゎゎ…朝桐くんっ…ご、ごめんなさい……。寝てしまっていました…(アセアセ。陳謝。。) (2017/1/4 02:55:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/4 03:19:00) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 19:12:26) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ああっ、気にしないでー、俺も寝てたー(笑)また、よければ続きでもしよーねっ (2017/1/4 19:12:55) |
おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/4 19:21:53) |
永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ……ぁあああ朝桐くん!昨夜も寝落ちてしまい、申し訳ないです…(何度目だ…もう。涙目。陳謝。) (2017/1/4 19:23:33) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、いらっしゃーい、気にしなくていいよーっ (2017/1/4 19:23:58) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | そして、来てくれたということはー……続き、しちゃう? (2017/1/4 19:24:26) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 気にします。笑。(ぁぁぁ…では寝落ちるなという話ですね…(しょんぼり。))ちょっと背後さんがバタバタで安定しないのですが…お見掛けしたので来ちゃいましたっ。笑。続きしたいです!(挙手っ。) (2017/1/4 19:25:31) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 俺もよく寝落ちるし(笑)うん?バタバタしてるんだ……ならなら、無理せずな範囲で付き合ってくれますかなー? (2017/1/4 19:27:05) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐くん毎回寝てたと言って下さいますけど、きっと優しさですよね…(じーん。感動。本当に申し訳なく。ぅぅ…) (2017/1/4 19:27:22) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ゎゎ…あたしでよければ!是非ぜひお願いします!……突然落ちてしまう可能性も大いにありますが…(ガックシ。。笑。) (2017/1/4 19:28:57) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | さあ、どうかな(笑)割と寝てるんだけどね、ほんとに。 (2017/1/4 19:29:11) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | いいよいいよー、そしたらまた、つづきは次回にすればいいしねっ (2017/1/4 19:29:33) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 優し過ぎますっ…朝桐くぅぅん!(信じてない。笑。) (2017/1/4 19:29:46) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 中断に慣れてきてしまってますね…。最近中々まとまった時間が取りづらくて、ですね、ハイ。…。 (2017/1/4 19:30:46) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【ではでは。次ロルあたしからですので、続き投下しますね…少々お待ち下さいませっ!】 (2017/1/4 19:32:39) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | ふふ、やさしー(笑) まあ、それは仕方ないよー。 (2017/1/4 19:32:42) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーい、じゃあよろしくおねがいしますっ】 (2017/1/4 19:32:54) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 薬味とー…あと、梅干しあるよ。まだ熱いから……待ってね。(お粥を土鍋から取皿へと取り分けると、薬味も加え冷ますようにかき混ぜて。それから一口分レンゲですくうと、それを相手の口元へと向けてから、気恥ずかしそうに頬を染め笑みを濁して)…一度やってみたかったり、で。こういうの、嫌いでなければ……。はいっ、朝桐くん。(向けられたお粥を、彼は食べてくれるだろうか。相手の口元めがけ、もう一寸…促すようにレンゲを近付けていき) (2017/1/4 19:33:38) |
永澤 愛莉♀2年 | > | 【こちらこそですっ!今夜もよろしくお願いします!】 (2017/1/4 19:34:05) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | お、おおう……(少し、顔を赤くしつつ頬を掻いて。愛莉とは何度も行為に及んでいるが、こうしたことはなれずに思わず照れてしまい。)あ、……んぐ。ん、ん。……あ、うまい。(差し出されたレンゲを口にふくみ、お粥をたべて。すこし咀嚼してから飲み込めば、ひとこと。) (2017/1/4 19:40:12) |
永澤 愛莉♀2年 | > | ち、…ちょっとだけっ。してみたかっただけだもんっ!(相手が照れてるが分かると、連れて更に頬を熱くしながら言い訳っぽくそう言って。お粥が相手の口に合った事が分かれば、何も口にはしなかったけれど、胸中は喜びと安堵で満たされていて。次の一口分も用意して、と、繰り返し、結局拵えた分を全て食べさせてあげる形で食事を終えては、相手の前に腰を落ち着けたまま顔を覗き見て)…お粗末さまでした。…っと、朝桐くん…汗掻いちゃった?…お風呂はどう、する…?取り敢えずは…熱を測ろっか。ぇっと、体温計…体温計っ…(体温計を手に検温の準備をしつつ) (2017/1/4 19:49:39) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うん、うまかった……、ありがとな、永澤。(愛莉にそういいつつ、傍らにおいてあった薬を飲んで。それから、相手が検温の準備をしようとするなら、どてらを脱いで、寝間着の胸元を少しあけて。)風呂は……汗だけでも流してぇんだけど……。(脇をタオルで拭いてから、愛莉から体温計をうけとれば、検温。……やはり、すこし微熱があるようで) (2017/1/4 19:54:18) |
永澤 愛莉♀2年 | > | よかった。これくらいなら全然っ、いつでも作ってあげられるから…ぇと、…また、ごちそうするね?今度は朝桐くんの好きな物、とか。だから、早く治してね…(相手にお礼を言われると、堂々と目を見て告げるのは恥ずかしくて、俯きながらそう伝えて。相手が検温している間は食器を重ねテーブルへと移したりと軽く片していて)…まだ熱はあるみたいだよ。…お風呂は止めておいた方がいいよっ。……えと。(それならば。と、相手が汗拭いに使っていたタオルを手元へと寄越し)…汗くらいでしたら。…あたしが…。 (2017/1/4 20:01:38) |
2016年12月09日 06時52分 ~ 2017年01月04日 20時01分 の過去ログ
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