「夜戦練習部屋(仮)」の過去ログ
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2016年12月06日 14時13分 ～ 2017年01月04日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2016/12/6 14:13:59) |
| おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/12/6 14:33:29) |
| 三日月宗近 | > | ((部屋、というものを作ってみたぞ。まあ、俺達が攻める練習をしたり、攻めのばりえーしょんというやつを広げてみたくてな？ (2016/12/6 14:34:49) |
| 三日月宗近 | > | ((そうだなぁ...部屋の説明に粗方書いてしまって話すことがないな。まあ、堅苦しく考えず、好きに使ってくれ (2016/12/6 14:36:13) |
| 三日月宗近 | > | ((とりあえず、追い出されるまではいるとするか... (2016/12/6 14:40:45) |
| おしらせ | > | 女審神者(風雅)さんが入室しました♪ (2016/12/6 14:40:51) |
| 女審神者(風雅) | > | ((…こんにちは (2016/12/6 14:41:16) |
| 三日月宗近 | > | ((ああ、こんにちは。初めまして、だな？来てくれて嬉しいぞ (2016/12/6 14:42:18) |
| 女審神者(風雅) | > | ((そうですね、はじめまして。三日月さん (2016/12/6 14:42:50) |
| 三日月宗近 | > | ((相手は俺でも大丈夫か？部屋説明にある刀なら、誰でも呼べるぞ？ (2016/12/6 14:43:43) |
| 女審神者(風雅) | > | ((はい、大丈夫です。よろしくお願いします (2016/12/6 14:44:09) |
| 三日月宗近 | > | ((それならよかった。よろしく頼む。...ところで、俺とどんな絡みを望んでいるんだ？雑談でもいいし、ある程度のことはできるが... (2016/12/6 14:45:58) |
| 女審神者(風雅) | > | ((んー、そうですね…一応私は、受けなので痛いのとかスカトロ系がなければ何でもいいので、三日月さんが自由に攻めてくださって大丈夫です (2016/12/6 14:47:54) |
| 三日月宗近 | > | ((あいわかった。こちらから攻めてみよう。そちらの文章に合わせたいから、始めだけ頼んでも構わないか？ (2016/12/6 14:53:45) |
| 女審神者(風雅) | > | ((大丈夫ですよ、少々お待ちください (2016/12/6 14:54:22) |
| 三日月宗近 | > | ((ゆっくりで構わないからな。俺は茶でも飲みながら待ってる (2016/12/6 14:54:58) |
| 女審神者(風雅) | > | ……はぁっ……疲れた…(と自室で政府に提出する書類をやっとのこと終わらせたのか、大きなため息をはき、そのままだらしなく、後ろに倒れて横になる (2016/12/6 14:56:18) |
| 三日月宗近 | > | (そろそろ主の仕事が終わった頃だろうかと、部屋へと訪れると、襖を少しだけ開けて)仕事は終わったようだな。感心感心(そう言って目を細めて微笑めば室内へと入ってきて倒れる主を見て)どれ、俺が茶でも淹れてやろうか (2016/12/6 15:01:05) |
| 女審神者(風雅) | > | ん…?三日月さんですか…無事終わりましたよ、(と相手が襖をあけ入ってくればそのままの微笑み)お茶ですか…?三日月さんに淹れてきてもらうのは申し訳ないので遠慮します(と苦笑いをして (2016/12/6 15:03:57) |
| 三日月宗近 | > | (申し訳ないと言われれば、クスッと笑みを溢し)これでは、どっちが主か解らないな...そうだなぁ、慣れない仕事に奮闘しているようだからな、このじじいから何か労いをと思ったのだが...(さて、どうしようかな...と朗らかに笑み) (2016/12/6 15:08:00) |
| 女審神者(風雅) | > | だって、三日月さんをはじめ皆さんに戦っていただいてるんですし、逆に私が皆さんを労わないといけないのに…(と相手の言葉にそうかえし、苦笑いをしながら起き上がり)…そうだ、これいりますか…?三日月さんあーんしてください(と机上にある白い箱から飴をとりだし相手の口元に近づけて (2016/12/6 15:12:14) |
| 三日月宗近 | > | 俺達は武器だからな...それが務めだ。気にしなくてもいい(優しく微笑みながら、そう応えて。飴を近付けられれば長い横髪を耳にかけ、ぱくっと口にして)ん...すまないな。この飴、じじいには少し甘いな...味見するか？(そう言うと相手の返事も聞かぬ内に飴を口移し) (2016/12/6 15:20:03) |
| 女審神者(風雅) | > | 元々は、武器でも今は人なんですから、怪我や無茶はさせたくないですし…やはり気になってしまいます、(と心配そうに眉をよせ)そんなに甘かったですか…?んっ//(と相手の行動に驚いてしまい顔を真っ赤にさせて (2016/12/6 15:23:28) |
| 三日月宗近 | > | (唇を離し、相手の顔をみれば目を細めて)おお、随分と初々しい反応をするな...はっはっはっ、どうだ驚いたか？(と親しい刀の口調を真似てみて、相手の反応を楽しんでいるように) (2016/12/6 15:28:28) |
| 女審神者(風雅) | > | ん//………驚いたかって、普通驚きますよ…………(と相手の言葉に顔を赤くさせながら答え)………いつもより甘いです、(と小さく呟き、唇を右手で押さえて (2016/12/6 15:31:36) |
| 三日月宗近 | > | ...さっきは「主を労りたい」なんて言っていたが、実はな...最近、お前が仕事を片付けていて会えていなかっただろう？それで俺が寂しくなってここにきた(そう告げれば、右手の甲に口付け)...どうしていつもより甘いのだろうな(と囁いて) (2016/12/6 15:37:17) |
| 女審神者(風雅) | > | そうだったんですか…寂しい思いをさせてしまってごめんなさい、(と頭を下げて、左手で優しく相手の頭を撫でて)………それは、三日月さんのせいじゃないですか//(と下をむき (2016/12/6 15:40:03) |
| 三日月宗近 | > | そう気負うな。今からその穴埋めをしてくれれば、俺はそれで構わないさ(下を向く相手を微笑ましく見つめながら)俺のせいか、それは...悪いことをしたかな？ (2016/12/6 15:46:46) |
| 女審神者(風雅) | > | 穴埋めですか…?私は、何をしたら三日月さんの寂しい気持ちを埋めることができますか…?(と相手の言葉に首をかしげて問いかけ)……それは…もう大丈夫です…(とそっぽを向いて (2016/12/6 15:49:21) |
| 三日月宗近 | > | そうだな...なら、俺に抱かれてはくれないか？(前からぎゅっと抱き締めて)...まあ、だっこというやつだな(ははっと笑いながら、小さく左右に揺れて) (2016/12/6 15:55:19) |
| 女審神者(風雅) | > | だっこですか、なんか幼い子に戻った気分です、(と抱きしめられ左右に揺られれば、微笑み)これで穴埋めになりましたか…?(と問いかけて (2016/12/6 15:57:52) |
| 三日月宗近 | > | まだ足りないな...風雅(抱き締めたまま頬に軽く口付けて)もっと、風雅が欲しい...構わないな？ (2016/12/6 16:03:41) |
| 女審神者(風雅) | > | ん、足りませんか…?(と首をかしげ)……私で良ければ喜んで//(と自身を欲する相手に顔を赤らめ返信をし (2016/12/6 16:06:11) |
| 三日月宗近 | > | ((すまないな、風雅...用を頼まれてしまった。また来てくれれば嬉しい。 (2016/12/6 16:15:48) |
| 女審神者(風雅) | > | ((大丈夫ですよ、お相手ありがとうございました (2016/12/6 16:16:16) |
| 三日月宗近 | > | ((また遊びにきてくれ。またな (2016/12/6 16:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/12/6 16:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女審神者(風雅)さんが自動退室しました。 (2016/12/6 16:46:38) |
| おしらせ | > | 女審神者(風雅)さんが入室しました♪ (2016/12/6 19:46:30) |
| 女審神者(風雅) | > | ((おじゃまします (2016/12/6 19:51:07) |
| おしらせ | > | 女審神者(風雅)さんが退室しました。 (2016/12/6 20:06:13) |
| おしらせ | > | 女審神者(未央)さんが入室しました♪ (2016/12/7 10:41:33) |
| 女審神者(未央) | > | ((今日は～... (2016/12/7 10:42:15) |
| 女審神者(未央) | > | ((少し気になったので来てみました... (2016/12/7 10:43:58) |
| 女審神者(未央) | > | ((...えと、追い出されるまでいますね、(汗 (2016/12/7 10:44:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女審神者(未央)さんが自動退室しました。 (2016/12/7 11:20:44) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:39:50) |
| 鶴丸国永 | > | ((少しお邪魔させてもらうぜ？（ちらっ） (2016/12/24 23:40:28) |
| 鶴丸国永 | > | ((俺の来た時間のせいもあるが、日を跨いでしまったか… (2016/12/25 00:05:44) |
| 鶴丸国永 | > | ((今日のところはお暇させてもらおうか。また日を改めてから来させてもらうぜ。 (2016/12/25 00:10:35) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/12/25 00:10:38) |
| おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:54:23) |
| 歌仙兼定 | > | なかなか来れなくて申し訳ないね...今日は時間が出来たから来てみたよ。後ろに控えもいるから、会いたい人がいたら教えてほしいな (2016/12/30 22:55:32) |
| 歌仙兼定 | > | ((とりあえず、歌詠集でも読みながら待機してみようかな (2016/12/30 22:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/30 23:22:26) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/1 19:09:18) |
| 燭台切光忠 × | > | ((っと…こんばんは、お邪魔するよ (2017/1/1 19:10:01) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ここの主も忙しいのだろうね…とりあえず、自動退室までは此処に居させてもらうね！ (2017/1/1 19:11:58) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/1/1 19:17:11) |
| 鶴丸国永 | > | ((よっ、と。俺みたいなのが来て驚いたか？……なんてな。気になったから入室させてもらったぜ、あー……見ての通り俺は男体だから、所謂衆道になるんだが大丈夫だろうか……？ (2017/1/1 19:19:16) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁ、鶴さんこんばんは！お邪魔させてもらっているよ…と、君はここの主くんかな？見た所同じようだけど…(首傾け) (2017/1/1 19:20:41) |
| 鶴丸国永 | > | ((よお光忠。今晩は。俺もお邪魔させてもらってるぜ……あーいや、違う。似てるが、別の本丸のだな、俺はこの部屋に来るのは初めてだから…。 (2017/1/1 19:24:33) |
| 鶴丸国永 | > | ((まぎらわしくて、わるいな……（しょぼん (2017/1/1 19:25:06) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁ、そうなんだね！構わないよ、僕もお邪魔させてもらっている身だしね(苦笑し)大丈夫…衆道には慣れているよ。 (2017/1/1 19:27:01) |
| 鶴丸国永 | > | ((ならよかった。…嗚呼、一先ず同志？というのか、まあ話せるような相手がいてほっとしたぜ。（肩の力をぬいて）……俺も衆道には慣れてるからある程度どんなネタでも盛り上がると思うぜん (2017/1/1 19:29:45) |
| おしらせ | > | 男審神者(黒猫)さんが入室しました♪ (2017/1/1 19:34:37) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((今晩はだ……｡(ちらっ) (2017/1/1 19:35:34) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは、何処かの本丸の主殿。はじめましてでいいよな？ (2017/1/1 19:35:51) |
| 燭台切光忠 × | > | ((そうだね、ここの主くんには悪いけど居座らせてもらおうか(くす、と)おや、興味深いね…試しに君のお相手は誰がいいんだい？あ、答えたくなかったならいいけれど…!! (2017/1/1 19:36:19) |
| 燭台切光忠 × | > | ((おや、こんばんは…？ (2017/1/1 19:37:53) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((あぁ､初めまして｡(ぺこっ) (2017/1/1 19:38:50) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((ん､今晩はだ…｡ (2017/1/1 19:39:17) |
| 鶴丸国永 | > | ((相手？……そ、だな、まぁ改まって言うと照れるが、お前……光忠だとか伽羅坊とか、其のへんだろうな。あとは、長谷部だとか薬研だとか……同郷に近いのだと安心しやすいだろ？（むむ、と少し考え込み (2017/1/1 19:40:16) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((入って来て良いか正直迷ってしまい､入ったが………大丈夫だろうか…?(首をかしげ) (2017/1/1 19:41:14) |
| 鶴丸国永 | > | ((いや……何せ俺たち？も初めてだし部屋主ではないからな、正直なところどうすればいいか悩んでるところさ。（やれやれ、と (2017/1/1 19:42:58) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/1/1 19:43:29) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんわだ伽羅坊、はじめましてか？ (2017/1/1 19:43:55) |
| 燭台切光忠 × | > | ((！…ふふ、僕で入って良かったよ。確かに其れは僕も感じるなぁ…まぁ僕の場合、伽羅ちゃんを攻めたり攻められたり…『僕』を攻めたり逆に攻められたりしてみたいかな。もともと僕は与える方が似合っているから(目を細め) (2017/1/1 19:45:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔して悪いな...部屋主から伝言だ...「遠慮せずに好きなように、好きなだけ使ってください！使い方もお任せします！お相手の方と楽しんでくださいませ」...だそうだ (2017/1/1 19:45:19) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((そうなのか……｡(うぅ/眉下げ)まぁ､悩むのも仕方ないな……｡(しゅん) (2017/1/1 19:46:07) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あ！伽羅ちゃん…と、主くんかな、勝手にお邪魔してごめんね、君の事を待っていたよ(微笑み手を振り) (2017/1/1 19:46:45) |
| 鶴丸国永 | > | ((伝言了解。わざわざありがとな、伽羅坊！（ぽんぽんと頭撫で）……主、勝手に入っちまってたぜ、わりぃな。 (2017/1/1 19:47:19) |
| 鶴丸国永 | > | ((まー飯といいなんだかんだといい、確かにお前はなんでもかんでも与えるのが好きだよな……（光忠のほうをチラ見しつつ (2017/1/1 19:48:03) |
| 大倶利伽羅 | > | ((別に謝ることはない...なかなか来れなかったうちの主の代わりに、いろいろな人がこの部屋を使ってくれて嬉しいみたいだ...(みんなの方をチラリと見れば、すぐ顔を背け)その...感謝、している... (2017/1/1 19:49:07) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((伝言……か…｡有難うな……｡(お礼を言うも照れくさくなり顔を紅くさせ手で隠す) (2017/1/1 19:49:10) |
| 鶴丸国永 | > | ((なんだ随分と素直だな！（わしゃわしゃ、と倶利伽羅の頭を撫で回して。にっこにこと (2017/1/1 19:51:37) |
| 燭台切光忠 × | > | ((…鶴さん其れはからかっているのかい？受けて立つよ(む、としながら腰に手を当て) (2017/1/1 19:51:47) |
| 鶴丸国永 | > | ((んー？からかってなんぞないさ！ま、お前の飯は美味いって褒め言葉だと受け取っとけ（にひゃりと笑って。倶利伽羅の頭撫で回し続け (2017/1/1 19:52:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((...やめろ(撫で回されれば、眉間に皺を刻んで。視線を移せば赤くなる主の姿が目に入り)...ああ、どういたしまして。...？随分と顔が赤いな...熱か？(心配そうにじっと見つめ) (2017/1/1 19:54:34) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ふふ、伽羅ちゃん可愛いなぁ…主くんもありがとう。君の事、攻めたりもしたいから…ごめんね、練習にならないだろうけど付き合ってくれるかい？(微笑み首傾け) (2017/1/1 19:54:38) |
| 鶴丸国永 | > | ((ん？あーそうだよな、役割があるだからな……俺は……あー、受け入れる方がイイ、というか…（やめろと言われて素直に倶利伽羅から離れつつ (2017/1/1 19:56:36) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((…!ね､熱はない…｡大丈夫だ……｡(自分がお礼を言うの苦手な事に気付かれたくない為首を横に振る) (2017/1/1 19:57:14) |
| 燭台切光忠 × | > | ((褒め言葉…OK、有り難く受け取っておくよ、なら鶴さんの今日の夕餉は豪華にしちゃおうかな(ぽんぽん、と頭撫で) (2017/1/1 19:57:40) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうか。それならいいが(主から鶴丸へと視線を移せば、うむ、と考え)役割、か...俺は、女役はどうも苦手だな...こちらから何かする方がしやすい...まあ、お前らに合わせるが... (2017/1/1 20:00:28) |
| 鶴丸国永 | > | ((おっ！そりゃあ嬉しい、役得だな！楽しみにしとくぜ（撫でなくてもいいぜ？と言いつつも手を跳ね除けはせずに (2017/1/1 20:00:37) |
| 鶴丸国永 | > | ((俺は、男役もできなくはないんだが今は女役の気分でな。……誰か相手してくれるか？（ちら、と周りを見渡して (2017/1/1 20:01:41) |
| 大倶利伽羅 | > | ((俺は国永でも光忠でも構わない...もちろん主でもな...(手袋を歯で噛んで脱げば、ポケットに捩じ込んで)...さて、どうする...？ (2017/1/1 20:03:37) |
| 燭台切光忠 × | > | ((そっか…なら僕も伽羅ちゃんに合わせようかな。合わせるのが好きだしね。もしお邪魔なようならまた日を改めて来させてもらうよ(髪をかき上げ) (2017/1/1 20:05:25) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((どうするか…｡俺は誰でも大丈夫だが…｡(うむむ) (2017/1/1 20:06:37) |
| 大倶利伽羅 | > | ((俺は、この際...四人で、馴れ合っても構わないが......(少し口ごもりつつも、他の三人の様子を伺うように見つめ) (2017/1/1 20:07:20) |
| 鶴丸国永 | > | ((俺も、主でも光忠でも伽羅坊でも、誰でもいいが……。…………なるほど、その手があったか……（はっとして (2017/1/1 20:07:58) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((あぁ､成る程な…｡別に､それでも構わないが……｡ (2017/1/1 20:09:23) |
| 燭台切光忠 × | > | ((これは…皆決められない方向かな？(苦笑し)！っ…伽羅ちゃんが馴れ合うと言うなんて…!!(ぱっと口を手で抑え) (2017/1/1 20:09:36) |
| 鶴丸国永 | > | ((バカ、下手に言うもんじゃない。こういう感動は胸のうちにしまっておくものだぜ？（しぃ、と光忠に目配せして (2017/1/1 20:10:41) |
| 大倶利伽羅 | > | ((伊達の刀が主をもてなせばいいのか...それならわりと受けも攻めも関係ないだろ...。今日だけだ、勘違いするな(光忠の方を見れば、吐き捨てるように呟き) (2017/1/1 20:11:25) |
| 燭台切光忠 × | > | ((だ、だって鶴さん…嬉しくて…うぅ、そうだね。次からはそうするよ…(こそこそと) (2017/1/1 20:12:07) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((…?(こそこそ話す二人を不思議そうに見つめる) (2017/1/1 20:14:16) |
| 鶴丸国永 | > | ((ああ、なるほどな。……んじゃあ伽羅坊の言うみたいにするか。おっと、主にも内緒なんだ、悪いな（にひゃりと笑って主にウインクを (2017/1/1 20:14:48) |
| 燭台切光忠 × | > | ((！…OK、格好良くおもてなしをしようか。…ふふ、大丈夫、ちゃんと分かっているよ(大倶利伽羅の頬を撫で) (2017/1/1 20:15:03) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((…?そうなんだな｡(頭の中で俺には知らなくて良いのか､と簡単に整理し小さく頷き) (2017/1/1 20:16:36) |
| 大倶利伽羅 | > | (((頬を撫でられれば手を払いのけ)...それならいい。じゃあ、言い出したのは俺だし、俺から始めるか...後の順番は任せるが... (2017/1/1 20:16:45) |
| 燭台切光忠 × | > | ((っ！、ごめんね。すぐ戻るよ…主に呼ばれてしまった(ばたばたと部屋を出ていき) (2017/1/1 20:17:25) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((分かった…｡行ってらっしゃい……｡(小さく手を振り) (2017/1/1 20:18:15) |
| 鶴丸国永 | > | ((おうりょうかい、いってらっしゃい（手を降って (2017/1/1 20:18:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ、行ってこい... (2017/1/1 20:18:58) |
| 鶴丸国永 | > | ((そういえば、主はどっちなんだ？あ、入れたいか入れられたいか、という意味で（首傾げ (2017/1/1 20:19:18) |
| 大倶利伽羅 | > | ((国永...露骨過ぎだ...(そうは言うものの気になるようで、じっと主を見つめて) (2017/1/1 20:20:43) |
| 鶴丸国永 | > | ((わるい、わるい。でも他に聞き方が思い浮かばなかったし、それに気になってしまったからな (2017/1/1 20:21:29) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((俺か…?…んー､……入れられたい………なと思っているが…｡ (2017/1/1 20:22:11) |
| 大倶利伽羅 | > | ((主と国永は入れられたい方か...(確認するように呟けば、二人の顔を交互に見て) (2017/1/1 20:23:38) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((…?どうした……?(交互に見られればきょとんとし首をかしげる) (2017/1/1 20:25:02) |
| 鶴丸国永 | > | ((？ああ、そうだ（肯定してからきょとりとして (2017/1/1 20:26:56) |
| 燭台切光忠 × | > | ((お待たせ、ただ今戻ったよ…おや。もう夜の情緒のお話かい？(若いなぁ、なんて微笑みつつ) (2017/1/1 20:27:59) |
| 大倶利伽羅 | > | ((いや、涼しい顔をしているこの二人が、この後どう乱れていくのかと考えると...なかなか、悪くない...(口角を上げれば目を少し細めて)今日は楽しめそうだな...なあ、光忠？ (2017/1/1 20:28:15) |
| 鶴丸国永 | > | ((……なかなか言うな。口だけじゃないといいんだがなぁ、（倶利伽羅の言葉にくすくすと笑って (2017/1/1 20:29:58) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ははっ…OK、任せてくれ。最高のおもてなしじゃないか(隣に立てば舌舐りをし)あ、伽羅ちゃん僕のお相手もしてよね。僕君とも交わりたいんだから(ちら、と大倶利伽羅を見やり) (2017/1/1 20:31:21) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((は…っ?……!な､何を言って……!!(一瞬何の事だか分からなかったが意味がやっと分かり顔を真っ赤にさせる) (2017/1/1 20:31:58) |
| 大倶利伽羅 | > | ((「これでも実戦向き」...とでも言っておくか(鶴丸を見ながら呟き。話しかけられれば光忠の方に視線を移して)お前より主が優先だ...交わりたいなら、俺をその気にさせてみろよ、光忠 (2017/1/1 20:35:07) |
| 鶴丸国永 | > | ((はは、主は随分と初心なんだな！ま、ドンと気を大きく持っておけば大丈夫さ（ぽんぽんと主の肩を叩いて (2017/1/1 20:35:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ((赤くなる主を見れば、こくんと頷き)主が待ってるみたいだし、始めるか...とりあえず、俺から出だしを書いてみるから少し待っててくれ (2017/1/1 20:36:25) |
| 鶴丸国永 | > | ((おう、わかった。よろしく頼むぜ (2017/1/1 20:37:08) |
| 燭台切光忠 × | > | ((わぁ、主くん林檎みたい…美味しそう(口に手を当てて笑い)その気、かぁ…出来る事はやってみるよ。ちゃんと見ててね(出だしよろしく頼むよ、と手振り) (2017/1/1 20:37:55) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((うぅ……､まぁ…そうだな……｡(眉を下げるも鶴丸に肩を叩かれれば逃げる術はないなと思い不安に思いつつも決心するしかなかった) (2017/1/1 20:38:03) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((…!なっ…!!光忠…､決して俺は美味しくなんかないからな!?(笑う相手に顔真っ赤なまま慌てながら言う) (2017/1/1 20:40:13) |
| 大倶利伽羅 | > | (年明け早々、主から「部屋に来るように」と言われた。何でも、伊達の刀達を呼んでほしいとのことで、この本丸にいる鶴丸国永と燭台切を呼びに行き、大倶利伽羅は主の部屋へと向かう) ...国永が何かやらかしたのか...いや、光忠もいるしな。伊達の刀で出陣させたい、とかか...？(等と呟きながら歩いていけば、部屋の前に着き) (2017/1/1 20:42:55) |
| 大倶利伽羅 | > | ((とりあえず、こんな感じで大丈夫か...？ (2017/1/1 20:43:16) |
| 鶴丸国永 | > | ((多分な。ありがとよ伽羅坊、混ざっていくぜ (2017/1/1 20:43:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((光忠の名前が消えてたな、すまない(苦笑し) (2017/1/1 20:44:00) |
| 鶴丸国永 | > | 失礼だなぁ伽羅坊、流石の俺でも、年末年始は悪戯もしてる暇ないって。大掃除だのなんだので忙しかったからなー……（倶利伽羅の三歩後ろを歩いて追いかけながら話して。主の部屋の前につくと、同じように立ち止まって (2017/1/1 20:45:12) |
| 燭台切光忠 × | > | ((OK、気にしないで。混ざらせてもらうよ！ (2017/1/1 20:46:11) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((待ってるぞ…｡ (2017/1/1 20:47:59) |
| 大倶利伽羅 | > | ((とりあえず、俺のプロフィールのところに順番は書いておく... (2017/1/1 20:48:48) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((了解…｡ (2017/1/1 20:49:19) |
| 鶴丸国永 | > | ((おー。俺は2番手か、了解 (2017/1/1 20:49:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ごちゃごちゃするのも嫌だしな...混ざらせてもらう、と言ってきた順にしてみただけだが... (2017/1/1 20:50:45) |
| 燭台切光忠 × | > | 何の用事だろうね、伊達の刀となれば貞ちゃんも呼ぶはずだけど…(少し俯きながら2人の間を取り持つように歩き)鶴さんの悪戯には毎回困ってしまうからね、今までの分も叱られてしまうかな？(苦笑しつつ冗談じみた事を言えば部屋の前に跪き「主くん、僕らだよ？」と) (2017/1/1 20:50:52) |
| 燭台切光忠 × | > | ((伽羅ちゃんありがとう。助かるよ、と…ごめんね、僕遅筆だから迷惑をかけてしまうかもしれないけど…見逃してくれると嬉しいな(頬掻き) (2017/1/1 20:54:25) |
| 男審神者(黒猫) | > | ん､来たんだな｡入って良いぞ｡(横に寝転がっていて声がすればむくっと起き立ち上がり襖を見ては居るなと気配で感じれば声を掛ける) (2017/1/1 20:56:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((俺も時間や分量にムラはあるからな...気にするな(手を伸ばせば、ぎこちなく光忠の頭をぽん、と撫でてみて。パッと手を離して) (2017/1/1 20:57:04) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((うむむ､短くなってしまった……｡(ぐむ) (2017/1/1 20:57:32) |
| 大倶利伽羅 | > | 失礼する...(襖越しに声を掛けられれば、中に入り。全員が入れば襖を閉め、主の前で正座して)...国永と光忠でいいんだよな。貞は連れてきてないぞ(確認するために主に向かってそう伝えて)それで...俺達に何の用だ？(チラリと鶴丸を見て、主に視線を戻し)...俺達、何かしたか...？それとも、何か依頼か？ (2017/1/1 21:01:57) |
| 燭台切光忠 × | > | ((！ふふ、もう…可愛いなぁ伽羅ちゃんは(くしゃりと撫で返して)さて、おもてなしに集中しようかな、主くんも無理しなくていいんだよ？ (2017/1/1 21:01:58) |
| 大倶利伽羅 | > | ((長さは気にするな。楽しむことが大事だ... (2017/1/1 21:02:55) |
| 鶴丸国永 | > | 前に言われた落とし穴は全部埋めたし、悪戯してた詫びに水周りの大掃除はぜーんぶやった。別に俺が怒られるから呼んだ……とかじゃあ、ないとおもうんだが……？（依頼ならこっそり呼ぶくらいだ、内密に済ませたいことなんだろう、なんて続けて (2017/1/1 21:04:56) |
| 燭台切光忠 × | > | なるほど…鶴さん絡みの事ではないらしいね。(同じく正座をすれば首を傾けて)一体何の用だい？公の場では言えない、僕達への頼み事…そういう事かな？(小さく息を吐きながらゆっくりと言い) (2017/1/1 21:09:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(黒猫)さんが自動退室しました。 (2017/1/1 21:17:35) |
| おしらせ | > | 男審神者(黒猫)さんが入室しました♪ (2017/1/1 21:18:12) |
| 男審神者(黒猫) | > | あぁ､ありがとうな｡(確認してくれた倶利伽羅にお礼を言えば何時もの癖で頬を薄く染めるも話しを聞き)まぁ…､そうだな……｡(そう言えば小さく頷くも話したい事が口から出てこず中々言えなく段々と顔を紅くさせる) (2017/1/1 21:21:41) |
| 鶴丸国永 | > | ((おつかれさん、とおかえり (2017/1/1 21:25:35) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((ただいま……｡ (2017/1/1 21:26:28) |
| 大倶利伽羅 | > | (頬を赤く染めながら俯く主を見れば、今回呼び出された目的が「もしや...」と頭に過り。しかし、口には出さず、猫のように四つん這いになり主の元へと近付き)どうした...顔が赤いぞ...それに、お前がそうしてたら、俺らはどうしようもない...それはわかるよな(頬にそっと触れてみて、囁くように告げて) (2017/1/1 21:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2017/1/1 21:45:41) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((あ､お疲れ様…｡ (2017/1/1 21:46:00) |
| 大倶利伽羅 | > | ((国永、お疲れ... (2017/1/1 21:46:42) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁ、鶴さんお疲れ様。…僕でからでいいのかな、少し待っていてね！ (2017/1/1 21:48:11) |
| 大倶利伽羅 | > | ((とりあえず順番も訂正した...光忠、よろしく頼む (2017/1/1 21:49:18) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ご、誤字だ…僕から、だね。 (2017/1/1 21:49:19) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((待ってる…ぞ……｡ (2017/1/1 21:49:54) |
| 燭台切光忠 × | > | …へぇ(隻眼を細め可愛らしく頬を染めた彼を見る。すっかりその気になった大倶利伽羅に続くように立ち上がればその場で腕を組んで)伽羅ちゃんの言う通りだよ、僕、主くんの口からちゃんと聞きたいなぁ…(舐めるように、観察するように瞳を見つめて) (2017/1/1 21:53:02) |
| 男審神者(黒猫) | > | わ､分かっているが……､…!…倶利伽羅!?(頬にそっと触れられ囁く様に告げられればぴくっと肩を跳ねさせる)み､光忠まで!?(瞳を見つめられ逃げる事が出来なく頭の中で言った方が良いのか､それとも言わない方が良いのかで混乱していた) (2017/1/1 21:59:19) |
| 大倶利伽羅 | > | (主を少しからかってみようかという悪戯心から、頬に伸ばした手を引っ込めれば立ち上がり。光忠に近付いて)言いたくないなら言わなくてもいい...その代わり、「俺らだけで」楽しむ...いいよな、光忠？(わざと見せつけるように光忠の腰を抱き、引き寄せて。チラリと主の方を見るも、すぐ光忠の方を見上げれば首を傾げて) (2017/1/1 22:05:17) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((落ち防止だ…! (2017/1/1 22:13:53) |
| 燭台切光忠 × | > | ほら、早く言わないと。…素直じゃない子は、嫌いだよ。(挑発するようにぺろりと上唇を舐める。熱を湛えた目線をじっと主に注げばどうするの？、と)…っと、そうだね。主くんにはそこで見ててもらおうか(僕達の交合いをね、と。大倶利伽羅の作戦を認識すれば応えるように肩に手を回し。その手で撫でつつ彼の猫毛に口付けて) (2017/1/1 22:15:06) |
| 男審神者(黒猫) | > | んっ…(猫毛に口付けられ声を我慢し肩を跳ねさせる)うっ…､…分かった…｡言えば良いんだろ…!?(まんまと挑発に乗ってしまえば顔を真っ赤にさせつつ)……お前らと…シたい……｡……ｯｯ…､これで良いか…!!?(半分涙目で言えば恥ずかしいのか目を逸らしてしまい一人嘆く) (2017/1/1 22:22:40) |
| 大倶利伽羅 | > | ...だそうだ、光忠(主の要望が聞こえれば、光忠の手をそっと外して)...まあ、あんたにしたら上出来だな(フッと小さく息を吐くように笑みを浮かべて。主の前でしゃがみこめば、顎を掴み、こちらを向かせて。そのまま口付け)...したいって、こういうことだよな。これくらいで、こんなに赤くなってて大丈夫か...？(心配そうな台詞だが、何処か楽しんでいるように相手に投げ掛けて) (2017/1/1 22:29:29) |
| 燭台切光忠 × | > | ふーん…其のまま1人でしているのも見てみたかったのに(やれやれと首を振ればすっ、と主の背後に移動して。腹に手を回し抱き込めば伽羅ちゃんずるい、と)もう、随分と大胆な事を頼むよね…君は(首筋に顔を埋めちゅ、と吸い付く。舌で舐め上げればこっち向いてよ、と) (2017/1/1 22:35:41) |
| 男審神者(黒猫) | > | ｯ…!あぁ､大丈夫だ……｡(相手の方へ向かせられ口付けをされれば目を見開くも何とか余裕そうな顔を作ろうとするが)っあ…!って光忠!?(首筋に吸い付かれ舐め上げられればぴくんっと肩を跳ねさせ振り向けば光忠が後ろに居て驚く) (2017/1/1 22:41:35) |
| 大倶利伽羅 | > | (ずるい、と言われれば目を細めて光忠をじっと見ながら)お前も好きなようにやればいいだけだろ...俺も勝手にやる(後ろを振り向くことで無防備に晒された首筋を見れば、そのまま前を少し肌蹴けさせ、鎖骨を甘噛みして)光忠ばかりに気を取られるなよ...(襟元を掴めば、荒々しい手付きで前を開けて、主の胸元を晒し) (2017/1/1 22:47:34) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((落ち防止…! (2017/1/1 22:54:21) |
| 燭台切光忠 × | > | えぇ…それはできないよ。伽羅ちゃんだけのじゃないんだし…あ、やっとこっち見た(頬を膨らませながら大倶利伽羅と視線を合わせる。が、主がこちらを見れば嬉しそうに顔を綻ばせやわやわと主の上唇を噛んでやり。薄く開いた彼の口内に舌をねじ込めば歯列をなぞり、上顎を存分に楽しんでからやっと舌を絡ませて)…ん、ぅ…ね、主くん気持ちいい…？(確認する様に問えば耳朶を優しく、そっとなぞって) (2017/1/1 22:57:16) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/1/1 23:04:57) |
| 鶴丸国永 | > | ((うっ……すまなかった、無言で落ちてしまって…… (2017/1/1 23:05:22) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あ、おかえり鶴さん！ (2017/1/1 23:05:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((国永...戻ったか。まあ、そういうこともある...気にするな (2017/1/1 23:06:09) |
| 男審神者(黒猫) | > | っんあ!?(鎖骨を甘噛みされびくんっと肩を跳ねさせるも)んっ…ふ…ぁっ……(口内を貪る様に舌を這わせられやっと舌を絡められ声を漏らす)んふぁ……んぅ…気持ひぃ…んっ(そう答えるも耳朶をなぞられれば肩をぴくんっと跳ねさせる) (2017/1/1 23:06:18) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((お帰り…､鶴丸…｡ (2017/1/1 23:06:51) |
| 鶴丸国永 | > | ((ただいま、だ……。……ん、俺はどこから入れば……というか入っていいのか？ (2017/1/1 23:10:00) |
| 燭台切光忠 × | > | ((うーん…ごめんね、僕もっと言語の修行つまないと駄目みたいだ…今日のところはお暇させてもらうよ。自分勝手でごめんね…!!また明日お邪魔するね！(微笑み手振り) (2017/1/1 23:11:10) |
| 大倶利伽羅 | > | ((鶴丸、よかったら入るか？「主の部屋に突撃したらたまたま見ちゃった。でも面白そうだから参戦」とかで全然支障はないかと... (2017/1/1 23:11:12) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが退室しました。 (2017/1/1 23:11:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((光忠お疲れ...また遊びに来てくれ。俺がいつでも付き合う... (2017/1/1 23:12:03) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((お疲れ様､光忠｡(小さく手を振り) (2017/1/1 23:12:18) |
| 鶴丸国永 | > | ((おつかれさま、光忠 (2017/1/1 23:13:06) |
| 鶴丸国永 | > | ((あー……どうするかな。そうしてもいいが、そうなると人数が合わないしな…… (2017/1/1 23:13:51) |
| 大倶利伽羅 | > | ((仕切り直すか？俺は別の人も呼べるが... (2017/1/1 23:14:38) |
| 鶴丸国永 | > | ((あー……どうするかな…… (2017/1/1 23:15:16) |
| 鶴丸国永 | > | ((仕切り直したいのは山々なんだが、実は今あまり体調がよろしくなくてな……年末年始だからつい徹夜したら老体にはこたえたんだ、ははっ (2017/1/1 23:15:55) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((そうなんだな…｡お疲れ様｡ (2017/1/1 23:16:49) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうか...体が資本だからな。無理はするなよ。...と、すまない。買い出しを頼まれた... (2017/1/1 23:17:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((悪いが俺はここで落ちるな...中途半端ですまない...また相手してくれたら、嬉しい... (2017/1/1 23:18:38) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((ん､そうか…｡まぁ､仕方ないな｡ (2017/1/1 23:19:38) |
| 鶴丸国永 | > | ((わかった、おつかれさま……悪い、結構限界だ、 (2017/1/1 23:20:38) |
| 男審神者(黒猫) | > | ((俺も用事で出るぞ｡また来ようと思う…｡では､お休み…｡ (2017/1/1 23:21:05) |
| おしらせ | > | 男審神者(黒猫)さんが退室しました。 (2017/1/1 23:21:13) |
| 鶴丸国永 | > | ((ほんっとうにすまない！俺は寝る、、おやすみ、……また次の機械があったら、よろしくたのむ (2017/1/1 23:21:18) |
| 鶴丸国永 | > | ((おつかれさま、話してくれてありがとう (2017/1/1 23:21:30) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/1/1 23:21:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((お開き、てやつだな...(苦笑しつつ)ああ、また遊びに来てくれ。またな (2017/1/1 23:21:40) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/1/1 23:21:47) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/2 21:10:27) |
| 燭台切光忠 × | > | ((こんばんは、っと…昨日は急に落ちてごめんね…!! (2017/1/2 21:11:10) |
| 燭台切光忠 × | > | ((今せっせと言語を習得中だから多分、多分大丈夫だよ！(親指ぐ、と) (2017/1/2 21:12:24) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ROMさんこないのかい？…僕の姿じゃ駄目かな(ふむ、と考え) (2017/1/2 21:24:56) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/1/2 21:55:01) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんはだな、光坊！まだ居るかい…？ (2017/1/2 21:56:55) |
| 鶴丸国永 | > | ((居ないみたいだな…じゃあ、また会えたらよろしく頼むぜ (2017/1/2 22:02:20) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/1/2 22:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠 ×さんが自動退室しました。 (2017/1/2 22:02:51) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/3 11:53:12) |
| 燭台切光忠 × | > | ((こんにちは、すっかり日が昇ってしまっていたね…と、おや。鶴さん挨拶せずに出ていってしまったのかい？…まぁ忙しかったんだろうね。気づけなくてごめんね…!!(眉下げ) (2017/1/3 11:54:59) |
| 燭台切光忠 × | > | ((…今日は何だか受けたい気分だ。ここの主くんには申し訳ないけど少し待機させてもらうね… (2017/1/3 11:57:02) |
| 燭台切光忠 × | > | ((同じ『僕』の相手とかしてみたいな…あぁ、駄目だな。しっかりしないと。もう少し居座らせてもらったら落ちるね！ (2017/1/3 12:40:20) |
| おしらせ | > | :燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/1/3 12:53:40) |
| :燭台切光忠 | > | ((こんにちは。部屋主じゃないけれど、興味深いから来ちゃった(頬掻き) (2017/1/3 12:54:19) |
| 燭台切光忠 × | > | ((こんにちは、…おや、わざわざ僕に合わせてくれたのかい？ふふ、ありがとう(微笑み手を振り) (2017/1/3 12:57:16) |
| :燭台切光忠 | > | ((背後が好奇心の塊だからね。(苦笑)変えて欲しければ他にもいるけれど…(顔覗き込み) (2017/1/3 12:59:47) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ははっ、ならば君の背後さんにもお礼を言わないといけないね。とても助かるよ(ありがとう、と再度頭下げ)…君がいいって言ったら…駄目かな。ごめんね、今日はいつもの攻めたい欲求が何処かへ行ってしまっていて(目を伏せ顔を逸らし) (2017/1/3 13:03:23) |
| :燭台切光忠 | > | ((ふふっ、どういたしまして。(笑みを溢し) っ、…僕自身に言われてるのに、嬉しくなっちゃうね(肩すくめ笑い)オーケィ、不馴れながらも僕がお相手させてもらうね。(ウィンクして相手に微笑みかけ)ああ、受け攻めは気にしないで。僕は基本攻め寄りリバだからさ(にっ、) (2017/1/3 13:09:08) |
| 燭台切光忠 × | > | ((それは良かった。君が嬉しいなら僕だって嬉しいさ(くす、と)不慣れだなんて…そんな、気にしないよ。我儘を聞いてくれて感謝の念しかわかない(緩く首を振って微笑み返し)ごめんね、本当に…あぁ、せめてシュチュエーションくらい君が決めてくれ。僕だけなんて格好悪いから(首傾け) (2017/1/3 13:14:32) |
| :燭台切光忠 | > | ((いっつもどのキャラで入ろうか迷ってる内に、別の方が入ってしまう…って事があるからキャラは言ってくれた方が嬉しいんだよね(頷き笑って) だからこちらが感謝したいくらいだよ(手を取って微笑んで) …狡いなあ……、んーどうしよっか(腕組み悩み) カンスト燭台切(己)が新人燭台切(貴方)の世話役としてついて、教える…って感じはどうかな？付け足したいものがあったらなんでもいいよ、言って。地雷はほとんどないからさ(微笑みかけ) (2017/1/3 13:24:02) |
| 燭台切光忠 × | > | ((へぇ、それはまたずいぶんと高度な技術を君の背後さんは持っているんだね。それだけたくさんの刀達に成りきれるという事だ、実に格好良い(そっと彼の手の甲に口付け)！…いいね、悪くない。僕も地雷は少ないから…そうだな、君には体の使い方、料理の仕方でも御教授賜ろうかな(大きく頷いてふにゃ、と笑い) (2017/1/3 13:32:37) |
| :燭台切光忠 | > | ((誉めるもんでもないよ、似非が多いし…。練習したいって体もあるからね(苦笑し頷き。口付けられれば目を丸くしてくすり、と笑い)君の方がカッコいいさ(お返しと云うように相手の手の甲に口付けて)…ふふっ、任せて。君が困らないよう丁寧に教えてあげるよ(胸張り、ふふんと鼻を鳴らし)あ、始めはどちらがやろうか？ (2017/1/3 13:38:40) |
| 燭台切光忠 × | > | ((なるほど、…ふふ、『僕』の練習に付き合わせてもらうよ…っ、(お返しの口付けにぴし、と固まり)…僕が格好良くある事は絶対だ、から…あぁ、僕がやるよ！少し待っていてね(ぽん、と優しく肩を叩き) (2017/1/3 13:44:54) |
| :燭台切光忠 | > | ((うん。お相手、よろしく頼むよ…(ふふっ、と笑い固まった彼の手の甲にもう一度口付けて)えっ、いいのかい…？…じゃあお言葉に甘えて任せちゃうね。ありがとう(目を細め微笑んで)あっ、もうこれの返信は要らないからね(手ひら、) (2017/1/3 13:48:55) |
| 燭台切光忠 × | > | …(すぅ、と目を開ける。右の手には『燭台切光忠』を帯刀し桜と共に地に降り立つ。小さく息を吸い込んで微笑みながら)僕は燭台切光忠、青銅の燭台だって切れるんだよ？…うーん、やっぱり格好つかないな(元よりこの台詞は体に取り入れられていたかのようにするするとでてくる。何でだろう、などと不思議に思いつつ左手を握っては開き、握っては開きを繰り返して) (2017/1/3 13:51:55) |
| :燭台切光忠 | > | (桜と共に姿を現したのは、己と同じ『燭台切光忠』で。自己紹介をする彼をぼうと見つめながら、己の時も同じような登場だったのかな…と苦笑して。顕現したてで慣れていないのか、はたまた他に思うことはあるのか分からぬが、不思議そうに自分の手を開閉する彼に微笑みながら近付いて)やあ、燭台切…って言っても、見たら分かると思うけれど、僕も燭台切だけれどね。君の教育係に同じ僕に任されたんだ。よろしくね(スッと右手を差し出しながら微笑み) (2017/1/3 13:59:10) |
| 燭台切光忠 × | > | ！…君は…僕、なのかい？(目の前の黒く、温和な笑みを浮かべた彼をじ、と見やる。確かに帯刀している刀は同じ、服装も同じだ。何だ、僕は要らないじゃないか。何処か他人事のように思考を巡らせればはっとして慌てて右手を握り)よ、よろしくね。…燭台切くん(一瞬躊躇ってから彼の名前であり、自分の名前でもある燭台切、と呼んで) (2017/1/3 14:06:07) |
| :燭台切光忠 | > | 初めに目にしたのが同じ僕で驚いただろ？(同じ燭台切だと云うことに驚きを隠せない様子の彼に、己はもう忘れてしまった感覚で微笑ましいと思って。握られた手を軽く振り優しく微笑んで)よろしくね、…光忠…(「燭台切」と呼びそうになってとどまり、端から見たら混乱を招くだろうと呼び名を変えて)さ、早速ご飯にしようか。君には準備を手伝って貰うよ(にっと微笑み踵を返し鍛刀部屋の出口へ向いて、手招きするように手を差し出し) (2017/1/3 14:15:50) |
| 燭台切光忠 × | > | …驚いたよ。とてもね(頭の隅で白い太刀を思い浮かべる。確か鶴丸…国永だったか。考えを中断するようにぶんぶんと首を振りぎゅう、と両手で彼の手を握って)あぁ、君には迷惑をかける事になるね…暫くの間、甘えさせてもらうよ(あぁ、優しいな、と。彼を自分の教育係に任命してくれたまだ見ぬ主に感謝しながら素直に手をとって。首輪傾けつつご飯って何だい、と) (2017/1/3 14:23:28) |
| 燭台切光忠 × | > | ((うわっ、…誤字だ。首輪、ではなく首を、だね。(苦笑しつつ) (2017/1/3 14:27:24) |
| :燭台切光忠 | > | (驚いたと答えた彼に満足げに微笑んで。素直に甘えさせてもらうと告げる彼に微笑ましさを覚えくすりと笑って。手を取ったのを確認し歩き出そうと足を前へ出せば、次の言葉に思わず勢い良く彼の方を向き目を丸くして)え、あっ！！…あぁ～……えっと、ご飯って云うのは人間が生きていく上では必要なモノだよ。これがないと主は死んじゃうからね(苦笑しながらももう一度歩き出し、厨へと歩を進め) (2017/1/3 14:32:15) |
| :燭台切光忠 | > | ((大丈夫、大体察したから(くす、) (2017/1/3 14:32:32) |
| 燭台切光忠 × | > | っ！？…あ、あぁ、なるほど。人間が必要なら僕らは要らないんじゃないのかい？僕らは人間、なの？(勢い良く振り向く彼にびく、と肩を跳ねさせて。あふれるのは疑問ばかり。口ごもりながらも一生懸命知識を蓄えようと質問を投げかければ手を強くぎゅ、と握って。厨へ近づくほど香るいい匂いに頬を緩めこれから見るご飯、とやらに期待し) (2017/1/3 14:40:37) |
| :燭台切光忠 | > | ……主の粋な計らいだよ。僕たちには食事は必要ではないけれど、せっかく人の身を得たからね。人間と同じことをさせてやろう…って(強く握られた手に一瞬驚くも、不安なんだろうと思い指でさすって。辿り着いた厨の前で立ち止まれば彼の方へ向き直り)ここが厨。ご飯を作る場所さ！きっと君も気に入るよ(さ、と彼の背中を押し中へ入れさせて) (2017/1/3 14:47:18) |
| 燭台切光忠 × | > | ふぅん、…じゃあ僕らは人間じゃないんだね。不思議だなぁ…(ぱちぱちと瞬いて隻眼を細める。何も知らない己に丁寧に教えてくれる彼は人の身に慣れているのだろうな、と。少し悔しくなり奥歯を噛み締めるも安心させるような彼の手つきに自然と気持ちは落ち着いていき)わ、すごくいい匂いだ！これは全て燭台切くんが作ったのかい？(ぱ、と顔を明るくさせ料理が並ぶテーブルに駆け寄る。食い入るように見つめれば相手に向き直りすごいね、と満面の笑みで言い) (2017/1/3 14:57:42) |
| :燭台切光忠 | > | (やや興奮気味にテーブルへと駆け寄り、興味津々で料理を眺める彼はさながら子供のようで。後をついていくようにゆっくりと近づけば向けられた笑顔に此方も気分が明るくなり笑って)うん、大抵は僕かな。たまに手伝いに来てくれる子もいるけれどね。これらをこれからは君も一緒に作るんだよ？(ぽんと肩に手を置きそっと微笑んで告げ) (2017/1/3 15:03:45) |
| 燭台切光忠 × | > | …僕が作るのかい？(きょとん、と彼に聞き返す。が、これも彼に近づくために必要な行為だ。不安げに瞳を揺らしつつ教えてね、と)それで、僕は何をすればいいんだい？君について行くことしかできないけれど…(すり、と肩に置かれた手に擦り寄ればにこりと笑顔を向けて。そっと手を外してやればもう１度何をすればいいかな、と問い) (2017/1/3 15:12:17) |
| :燭台切光忠 | > | (本当に自分が作るのかと聞き返した彼だが、話が早く自分のやるべきことを探していて。不安げな彼に安心させるよう微笑んで)まずはただ見てて欲しいかな。どんなことをするのか、とかやんわりで良いから知って貰えれば(外された手に少し驚いて、積極的な姿勢に嬉しそうに微笑み)さ、あとはお味噌汁を作るだけなんだ。こっちだよ(スタスタと足取り早く釜戸へ向かい、大きな鍋の前で立ち止まって) (2017/1/3 15:17:28) |
| 燭台切光忠 × | > | OK、任せてくれ(力強く頷く。真剣な目つきで見返せば後に続き鍋を上から覗き込んで)お、みそしる…は液体なんだね。ああでも他の物も沢山入っている(興味深そうに手を近づけるも、触れた熱い金属にあつ、と声を漏らして。縋るように振り返って相手を見ればこれ、熱いね、と) (2017/1/3 15:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2017/1/3 15:37:36) |
| おしらせ | > | :燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/1/3 15:38:19) |
| :燭台切光忠 | > | ((っと、ごめん。書くのに夢中になってたよ(頭掻き)もうちょっと待ってて(苦笑) (2017/1/3 15:38:51) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁおかえり！ごめんね、忙しいだろうに…待っているよ。君のペースでいい(ふふ、と) (2017/1/3 15:39:51) |
| :燭台切光忠 | > | あ、言ってなかったね。そう、液体の…飲む物…かな？(彼の呟きに、改めて考えると良く分からなく、己も疑問を持ちながら告げて。他にも入っているワカメ、ネギ等々にも興味を持った様子で。そんな彼に自慢げに)味噌汁はお味噌で味をつけるんだ。下味として昆布や煮干しなどでダシをとることもあるのだけれどね。それと、味噌には赤味噌と白味噌があって…(そう自慢げにペラペラととある本の文を諳じていれば、声が聞こえ。鍋を触ったのか、熱いと言った彼に青ざめて)っと、何で触ったのっ！！…あ～～！！怒っても仕方がない、注意しなかった僕が…って、うじうじしてる暇はないよね！こっち来て(半ば強引に腕を引き流しへとつれて。蛇口を捻り水を出せば、彼に向き直り)鍋…熱い金属に触れたところを出して、この水に当てて (2017/1/3 15:41:42) |
| :燭台切光忠 | > | ((随分と長くなっちゃった…ごめんね(苦笑、)ありがとう… (2017/1/3 15:42:09) |
| 燭台切光忠 × | > | ふ、触れたら熱かったんだ……くそ、格好悪いな(この透明の液体は冷たいのか、なんて思いつつ彼に促されるままそろそろと手を濡らしていく。怒りを何処にも向けようがない彼にいたたまれなくなりごめんね、と小さく肩を落としながらつぶやき)…ふふ、楽しそうだね。ご飯の話をする燭台切くん、とても楽しそうだ(先程話してくれたお味噌汁の知識。素直に感動しお礼の印、と頬に口付けて。いつかこの『僕』を越してやろうと決意しながら流れる水を見続けて) (2017/1/3 15:57:22) |
| :燭台切光忠 | > | (格好悪いと自分に向かって云う彼に苦笑して、次からは事前に言うようにしようと心に決めて。恐る恐る手を濡らす彼に頷き)君が謝ることがないよ。経験することも必要だしね。これで、あの鍋には触れない方が良いと分かったろ？(にっと優しく笑い諭すように告げて。頬に口付けられてきょとん、と彼を見て。可愛いことをするなあ…と微笑み、唇が触れた頬にそっと手を当てて)君もいずれ楽しくなるよ (2017/1/3 16:06:05) |
| 燭台切光忠 × | > | あぁ、…身をもって感じたよ。もう触れないよ(ちら、と湯気を出す鍋を見る。相変わらず熱そうで、ふるりと震えれば自分自身にも言い聞かせるように言って)いつか君より上手くなって、皆に喜んでもらうんだ。体の使い方も…まだまだだけど、いつか、ね(大きく宣言したわりに後半はもごもごと小さくなっていき。彼の仕草に顔を赤くし、照れを隠すように蛇口を捻れば続きを見せて、と急かしながら彼を見つめて) (2017/1/3 16:13:41) |
| :燭台切光忠 | > | そう、なら良かった(分かったように告げた彼にふっ、と笑って。いつか己を越えると言い放った彼に驚かされ、一瞬間を置いてからふはっ…！と笑ってしまって)僕が目標だなんて、嬉しいね。君に追い抜かされないように、僕も精進しなきゃね(大きく出た癖に段々尻込みしていく彼にクスクスと笑いながら笑いかけて。続きを急かされれば「じゃあ行こうか」と微笑み釜戸に向かって)仕上げにお豆腐とお味噌を入れるんだ。僕はお豆腐を入れるから、君はお味噌を入れてくれないかな？ (2017/1/3 16:25:22) |
| 燭台切光忠 × | > | わ、笑わないでよ！僕は本気で君を…っ、(ぐ、と言葉に詰まる。2振りもいることから焦りが生まれてしまうのは仕方の無いことだろう。睨めつけるような鋭い目つきで彼を見れば今すぐ、この体を使って越せる事は何かを考え始め)…これは、先程話してくれた赤味噌、なのかい？(豆腐。また新しい名前の物に面食らいながらも味噌を手に取り不思議そうに見つめて。おそるおそる鍋を覗きこみこの中に入れるの？、と) (2017/1/3 16:44:07) |
| :燭台切光忠 | > | ふふ、ごめんごめん(子供のようで可愛らしくて、と告げならがくつくつと笑って。睨まれるような目付きで見られれば、ゾクリと何かが這いずるような感覚に襲われ固まって。味噌を手に取り尋ねた彼に我に帰って)うん、それを溶かしながら入れてくれればいいんだ(ニッと笑いかけ、お玉を渡して)はい、これ一掬い入れて、この箸で溶かしながら入れて (2017/1/3 17:03:26) |
| 燭台切光忠 × | > | …君から見たら子供だろうけどね。(恨めしそうに呟けば後で覚えておいてよ、と。伊達男の知識を総動員し尚も何をしようかと口に手を当てながら考えて)溶かす…っあぁ、混ぜればいいのかい？熱くないかな…(う、と嫌そうな顔をしながらお玉を受け取る。味噌を袋から出しゆっくりと混ぜていけば出来たよ、と嬉しそうに彼に報告して)すごく楽しいね。…政宗公もこんな事をしていた記憶があるけど…ふふ、こんなに楽しいなんて(にこにこと彼の袖を引っぱってはこれでいいかな、と首を傾け) (2017/1/3 17:13:55) |
| :燭台切光忠 | > | そうそう、混ぜればいいよ(また説明不足だったなと頭を掻いて。嫌々とお玉を受け取るもゆっくりとかき混ぜる彼を横目に、掌に豆腐を乗せゆっくりと賽子状に切って。上手上手。と彼に告げながら切った豆腐をバラバラと味噌汁に入れ)僕も最初は戸惑ってたけれど、なかなか楽しいだろ？うん、良くできました(袖を引っ張られれば微笑み、子供にやるように額に口付けて) (2017/1/3 17:27:49) |
| 燭台切光忠 × | > | (黒い手袋に乗る白い四角い物体を穴が開くほどじぃ、と見つめる。ふ、と顔を綻ばせれば包丁に目を向けさっと顔色を変えて)…！き、君危ないじゃないか！手が切れてしまう…よ、(あれ、と首を傾げる。一向に手を切らない彼に驚いてその刃物…包丁とは何か疑問を抱いて)あぁ、楽し……っふふ。ありがとう(口元が緩むのを必死で抑える。子供扱いにはいささか不満を持つがこれもまた成長するためには必要かと思い直して嬉しそうに笑い) (2017/1/3 17:37:16) |
| :燭台切光忠 | > | 包丁…これね。これは強く押したり、押し引いたりしない限り手は切れないからね。(慌てた様子で注意する彼に本当に子供みたいだと微笑んで。豆腐を切り終え不思議なものを見るように首を傾げた彼に、包丁を見せて笑って。素直に撫でられている彼に調子に乗り、ちょいと乱暴に撫でて)ふふ、もっと色々覚えようね？ (2017/1/3 17:45:21) |
| 燭台切光忠 × | > | …そうなのかい？君が先程の僕のように怪我をしてしまわないか心配になって…(しゅん、としながら掲げられた包丁の刃に人差し指を這わせる。確かにちょっとやそっとでは刀のように切れないようで安心しつつ微笑み返し)燭台切くん、髪型が崩れちゃうよ(やんわりと拒否するも僕、君の手好きだなぁなんて呟き目尻を下げて) (2017/1/3 17:55:39) |
| :燭台切光忠 | > | ((っと、タイミング悪いな(頭掻き)ご飯だからしばらく放置するね。また来るから待ってて欲しいかな(苦笑、) (2017/1/3 17:58:39) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁ、いってらっしゃい！美味しいもの、食べてきてね(手を振り)…おや、僕も夕餉か。放置するよ。 (2017/1/3 18:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2017/1/3 18:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠 ×さんが自動退室しました。 (2017/1/3 18:28:36) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/3 18:40:52) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ただいま、…だいぶ時間がかかってしまったね。待機しているよ！ (2017/1/3 18:41:36) |
| おしらせ | > | :燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/1/3 18:41:44) |
| :燭台切光忠 | > | ((ただいま！ナイスタイミング…かな？(くす、) (2017/1/3 18:42:17) |
| 燭台切光忠 × | > | ((おや、おかえり。ばっちりだ…ナイスタイミング。(親指ぐ、と) (2017/1/3 18:43:18) |
| :燭台切光忠 | > | ((ふふっ、ありがとう(にっ、)書き貯めてないから時間かかるけれど、待っててくれないかな(手ひら) (2017/1/3 18:45:26) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁ、OK！待っているよ。 (2017/1/3 18:48:16) |
| :燭台切光忠 | > | (包丁の刃先に指を這わせる彼にヒヤリとしながら、下手に動いて怪我をさせぬようにとじっとしていて。微笑まれれば、危ないからと包丁を下げて。目尻を下げて困ったように告げる彼に微笑んで)じゃあもっと撫でてあげるよ。(ふふ、と笑ってくしゃりと髪を乱して) (2017/1/3 19:02:29) |
| 燭台切光忠 × | > | っ…もういいのに(恥ずかしげに横を向く。撫でられるのはこんなに気持ちいいのかと内心驚きながら小さく溜息を吐く。目線を落としぴくりと肩を震わせればお味噌汁、もっと熱くなっちゃうよ、と彼を促して) (2017/1/3 19:11:52) |
| :燭台切光忠 | > | あっ、…！！(味噌汁が熱くなっちゃうと言われ慌てて火を弱め、ふぅと一息ついて。「お味噌汁はお味噌を入れてから、沸騰させちゃいけないんだよね」と苦笑して。豆腐を崩さないように、ゆっくりとお味噌汁をかき混ぜて。一杯掬い小皿に移し、軽く息を吹き冷まして)はい、味見してみて(ずい、と小皿を彼に差し出して) (2017/1/3 19:21:52) |
| 燭台切光忠 × | > | へぇ…君には教わることが沢山あるな。覚えておくよ(彼の言葉を1字1句聞き逃さないように集中する。こうして彼についていればいつか認められるかな、と)……ぁ、あぁ、いいのかい？…いただくよ(彼のその仕草に釘付けになる。暫しの間固まったまま見つめるもようやく顔を上げればぎこちない笑みを見せながら美味しい、と零し。ふにゃりと幸せそうな顔を見せ皆に食べさせるのが楽しみだとうきうきして) (2017/1/3 19:33:48) |
| :燭台切光忠 | > | 段々覚えていくから、ゆっくり覚えればいいよ(張り切る彼にのんびりと告げ。ふにゃりと幸せそうに美味しいと溢した彼に満足そうに笑って)そう、美味しいなら良かった！同じ僕の舌なら信用できるからね(にっ、と笑って自分もお玉から直接一口含み、味見して)ん、いいね。じゃあ取り分けようか(そこのお椀渡してくれるかな、と告げ) (2017/1/3 19:44:23) |
| 燭台切光忠 × | > | ゆっくり…してられないよ。早く君に追いつかなきゃ(あまりにも違う力と知識の差を考える。圧倒的に不利な自分に腹を立てながら唸るように呟けば周囲に視線を巡らせて。お玉から口を離した彼の口をネクタイを引っ張って塞げばこれで少しは勝てたよね、と頬を染めながら言い)…お椀…(彼の視線の先にあるのは小さな器。また一つ覚えたと嬉しくなりながらそちらに向かおうとし) (2017/1/3 19:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠 ×さんが自動退室しました。 (2017/1/3 20:13:04) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:13:53) |
| 燭台切光忠 × | > | ((い、息継ぎを忘れていたよ…ただいま(頬を掻き) (2017/1/3 20:15:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、:燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2017/1/3 20:22:50) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あ、お疲れ様、かな？少し待機しているよ！ (2017/1/3 20:24:12) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:25:14) |
| 大倶利伽羅 | > | ((部屋が上がっていたから来てみた...確か、この前の光忠だよな。部屋の利用感謝する...と、主が...(段々と声が小さくなり) (2017/1/3 20:26:53) |
| 燭台切光忠 × | > | ((わ、伽羅ちゃん(ぱぁ、)こんばんは！そう、言語を習得中の僕だよ…使わせてもらっていたよ。ふふ、会いたかった(嬉しそうに腕広げ) (2017/1/3 20:28:42) |
| 大倶利伽羅 | > | ((お前とゆっくり話してみたかった...来てくれて、嬉しい...(暫くじっと相手の顔を見ていたものの、視線を背ければ、ぎこちなく腕を広げて)来たいなら、来い...光忠 (2017/1/3 20:31:46) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁもう、何でそんなに可愛いのかなぁ…僕もだよ。君と2人で、ね(きょとんとし手を降ろして)…ごめんね、今日だけ。今日だけだから(ぎゅ、と抱きしめ) (2017/1/3 20:34:15) |
| 大倶利伽羅 | > | (自分から相手の胸の中に飛び込むのは躊躇っていたものの、相手がこちらに来たら来たで一瞬顔が強張り)可愛いとか、言うな...(ぶっきらぼうにそう呟くも、謝られると抱き締め返し)...本当に今日だけでいいのか？(と耳元で囁き) (2017/1/3 20:38:51) |
| 燭台切光忠 × | > | ！…あ、ごめんね。触れられるのは嫌だったかい？(はっと気づけば離れようと少しもがいて)だって本当に可愛いんだ、君の全て、が……っ今日の僕、変なんだ。何だかいつもの攻めたい気持ちが何処かにいってしまっていて(もう１度小さくごめん、と呟き腕に力を込め) (2017/1/3 20:42:55) |
| 大倶利伽羅 | > | 別に、嫌とは言ってない...ただ、光忠ほど慣れていないだけだ...(相手が離れようともがけば、逃がすまいと抱き締める腕に力がこもり)別に謝ることはないだろ...攻めようが攻めまいが、お前はお前だろ？(背中に回していた腕を離し、両の手で相手の頬を包み込めば、引き寄せて唇を重ねて)......こういうのは、嫌か？ (2017/1/3 20:49:28) |
| 燭台切光忠 × | > | …うん、僕がなんだか不純みたいだね(確かに慣れているけど、と付け足し。力の篭った彼の腕にきゅん、としながら)！…ふふ、君らしい意見だ。最もだ、ね……ん、(目を閉じる暇もなく受け入れれば目をとろりと惚けさせ)…ううん、とても気持ちがいいよ。 (2017/1/3 20:55:54) |
| 大倶利伽羅 | > | 誰も不純なんて言ってないだろ...否定はしないがな(フッと小さく笑みを溢して。受け入れられれば安心しつつ、もっとしてみたいという欲求が段々と膨らんできて。蕩けるような視線に気付けば)...ほらな、光忠。早速いやらしい顔になってる...(鼻先が触れるほど近付けば、熱い吐息混じりに囁くように告げて) (2017/1/3 21:03:50) |
| 燭台切光忠 × | > | もう…伽羅ちゃん意地悪はよしてよ、僕は意外と一途なんだからね(至近距離の彼の頭を優しく撫でる。やはり弟のような感覚は抜けずにいて可愛い可愛いと呟いて)い、いやらし……でも、気持ちよかったから(背中をぞくりと震わせれば癖になっちゃう、と軽く唇を重ねて) (2017/1/3 21:10:37) |
| 大倶利伽羅 | > | (「可愛い」と連呼されれば、眉間に皺を刻んでいき。それでも頭を撫でる相手の手はそのままにして、大人しく撫でられ)...光忠が気持ちいいところ、もっと知りたい(相手からの口付けを受け入れれば、チュッと音を立てて下唇を軽く吸ってみて) (2017/1/3 21:18:54) |
| 燭台切光忠 × | > | (気持ちいい。頭を支配するのはそれだけで、下唇を吸われれば甘えるように舌を彼の口に這わせていき)んぅ…、ふふっ、僕は君に触れられたらそれで嬉しいよ(僕のものになってくれたらもっと嬉しいけど、と魅惑的に目を細め細腰に回した腕にさらに力を入れて) (2017/1/3 21:26:00) |
| 大倶利伽羅 | > | (舌を這わされれば、招き入れるように薄く唇を開き。覗かせた舌を相手のものと絡めてみて)ん...はぁ...俺は、お前のものにはならない...お前が、俺のものになれよ。光忠...(腰に回された手に力を入れられれば、こちらも頬を包み込む手に自然と力が入り)光忠...っ、お前を抱きたい...(掠れた声で伝えて、いいか、と小さく首を傾げ) (2017/1/3 21:34:00) |
| 燭台切光忠 × | > | (空気を含んだ厭らしい音が彼と繋がっている口元から聞こえれば慌てて離れようと肩を押して)いや、だ…っ君に迷惑がかかる。…後悔する(普段からは考えられない色艶を含んだ声にぴく、と肩を跳ねさせる。自然と力は抜けていくも何とか保ち抱かれた事なんてない、と恥ずかしげに首を勢いよく振って) (2017/1/3 21:43:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2017/1/3 21:54:10) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:54:55) |
| 大倶利伽羅 | > | ((すまない、書いてる途中で落ちた...少し待っててくれ (2017/1/3 21:55:26) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あっ、おかえりなさい！待っているよ、君のペースでいい(微笑み) (2017/1/3 21:57:55) |
| 大倶利伽羅 | > | (肩を押されれば、少しふらつくも体勢を整えて。相手へと歩み寄りながら)...俺は、無理矢理やる趣味はない。お前が本当に嫌なら、何もしないがな...どうする、光忠？お前が決めろよ(真剣な眼差しで相手を見つめながら) (2017/1/3 21:59:49) |
| 大倶利伽羅 | > | ((すまないな。そう言ってくれると、助かる... (2017/1/3 22:00:52) |
| 燭台切光忠 × | > | …僕は、普段与える側だから。(どうしていいか分からない、と離れてしまった相手の手を握りながら呟く。縋るように目線を絡めて)伽羅ちゃん教えてくれないかな…僕に、与えられる側の気持ちを(少し悲しげに笑い頼み込む。緊張から声は震えていて、それを隠すように下を向けば君ならいい、と) (2017/1/3 22:07:25) |
| 大倶利伽羅 | > | そうか...わかった(手を握り返せば、ぐいっと自分の方に引き寄せ。背が高くて しにくいから、と、相手を座らせ、自分も向かい合ってしゃがみこんで)光忠さえよければ、俺の全部...お前にやるよ(相手が頭を打たないよう配慮しつつ、優しく押し倒し)ただ、教えるのは初めてだ...多目に見てくれ(それを誤魔化すように再び軽く唇を重ねて) (2017/1/3 22:16:11) |
| 燭台切光忠 × | > | (先程の可愛いと言った事を後悔したいくらい、引き寄せられてより密着した目の前にいる彼は色っぽく見えた。視界いっぱいに広がる端正な顔に安心し目を閉じて)う、ん…君の初めては僕がもらったよ…なんてね(幸せそうな顔でふにゃりと笑う。優しい言葉に絆されたように目をしっかりと合わせれば好きだよ、伽羅ちゃんと小さく零して) (2017/1/3 22:24:48) |
| 大倶利伽羅 | > | (相手が柔らかな笑みを浮かべれば、こちらも少し頬を緩ませ)それを言うなら、お前の初めては俺がもらうことになるな(そう返してみるも、急に好きだと言われれば仄かに頬を染めて。それを見られまいと首元に顔を埋めながら)...俺も、好きだ......光忠...(小さく呟けば、顔を上げて。長い前髪を撫でながら横に流せば、そのまま眼帯や頬に口付けを落としていき) (2017/1/3 22:32:35) |
| 燭台切光忠 × | > | …うん。好き、大好き(どんなに伝えても駄目だろうな、と心の中で苦笑する。然し目敏く頬の赤みを見つければこちらまで赤くなり)き、君可愛いし格好良いんだ…狡いなぁ、もう(柔らかい彼の唇が当たる感触にくすぐったさを覚えれば隻眼を細め。眼帯が気になるのかな、などと思いつつ強請るように口を薄く開いて) (2017/1/3 22:41:56) |
| 大倶利伽羅 | > | (好きだと言われて気恥ずかしさを感じるものの、それ以上に嬉しいという気持ちが大きくて。赤くなる相手を見れば、愛しさが込み上げて、思わず口角を上げ)可愛いも格好良いも、俺じゃなくてお前のことだろ...(はあ、と１つ溜め息を吐いて。ふと、口を薄く開いているのに気付けば、片手で顎を掴み、そのまま口内の酸素を奪おうとするかのように深く口付けて)ん、はぁ...っ、まだ、足りないな...(舌で歯列をなぞりながら、ネクタイを解いていき) (2017/1/3 22:49:56) |
| 燭台切光忠 × | > | (胸が締め付けられる。彼に愛された分、自分はその分だけ返せるだろうか、と。ぼんやり思考を巡らせていた最中、深く重なる唇。彼の舌を噛まないように懸命に口付けに応えて)…か、らちゃん…本当に、するんだよね(力が入らない。苦しい。逃げたい。そんな感情も自分を求める彼の甘く蕩けた表情を見れば何処かへ行き、服をぎゅ、と握っては震える声で問い) (2017/1/3 23:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2017/1/3 23:10:08) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:10:46) |
| 大倶利伽羅 | > | (シャツのボタンを１つずつ外す。３つ目に手を掛けたとき、震える声が鼓膜を揺さぶり、手を止めて)ああ、する...俺はしたい。光忠が好きだからな(相手がどんな表情を浮かべているのか、確認するのが怖くて下を向いたままで。３つ、４つと黙々とボタンを外していけば、晒された胸元にも点々と口付けを落として) (2017/1/3 23:13:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((何度も悪いな、少し主に呼ばれていた... (2017/1/3 23:14:23) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あ、大丈夫、大丈夫だよ伽羅ちゃん！(親指ぐ、と) (2017/1/3 23:17:34) |
| 燭台切光忠 × | > | っ…君に全部…応えられなかったら、ごめん。(彼の唇が肌に当たる度、体はいちいち反応し、跳ねる。自分の事が好きだという言葉に泣きそうになりながら小さな快感に唇を噛んで愛を返せない事を謝って)伽羅ちゃんは、脱がないのかい？(暖をとるように背中に手を回しふわふわとした彼の髪の毛に頬をすり寄せて) (2017/1/3 23:27:52) |
| 大倶利伽羅 | > | 光忠が出来る範囲で構わない...俺は、それで充分だ(謝ってくる相手に優しく声を掛け、櫛でとくように髪を撫でて。脱がないのかと聞かれれば、お前だけでは悪いな、と呟き)そうだな...俺も脱ぐ...(上着を脱ぎ捨てれれば、その倶利伽羅龍で相手を抱き寄せて、なだらかな胸の曲線に沿って下を這わせ)光忠......俺が怖いか？(ふと、不安が過り、そう問い掛けてみて) (2017/1/3 23:43:01) |
| 燭台切光忠 × | > | ははっ…優しすぎるね、君は(ぺろ、と上唇を舐めては熱を含んだ瞳を彼に向ける。上着を脱ぐ、その仕草だけで胸はきゅん、と高鳴り唾を飲み込めば暫く綺麗な体に見入ってしまい)ぁ…っ！う、ん…僕は…もう君を拒まないよ。大好き…じゃまだ駄目だ。愛してるよ(生暖かい彼の舌が先程自分の口内で暴れていたことを思い出せば顔に熱が集中して。自分だけでは面白くないと彼が照れる言葉を選んで囁くように言い) (2017/1/3 23:57:01) |
| 大倶利伽羅 | > | (熱を孕んだ瞳で見詰められ、思わずごくりと唾を飲み。自分が与える刺激に何らかの反応を返してくれるのが嬉しくて、もっとしようと胸元の突起を舌先でつついたり、吸ってみたりして。ふいに愛してると囁かれれば、血液が沸騰したかのように一気に顔に熱が集まり)...っ、あ、光忠......俺も、その...(自分も同じだと伝えようとするも、なかなか言い出せず。照れ隠しとでも言うように、腹筋から胸にかけて丁寧に舐め上げながら、じっと相手の顔を見つめて) (2017/1/4 00:06:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠 ×さんが自動退室しました。 (2017/1/4 00:17:05) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/4 00:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2017/1/4 00:26:56) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あっ…お疲れ様…かな！(ひら、と手を振り) (2017/1/4 00:32:28) |
| 燭台切光忠 × | > | ((やっぱり返信が遅いな…もっとスピードをあげなくてはいけないね(ふむ、と)僕も眠いから寝ようかな。おやすみなさい、良い夢を！ (2017/1/4 00:37:21) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが退室しました。 (2017/1/4 00:37:28) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/1/4 07:54:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((光忠すまない...いつの間にか寝てしまってたようだ。またお前に会えるのを楽しみにしてる...それだけだ。またな (2017/1/4 07:55:28) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2017/1/4 07:55:35) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2017/1/4 07:55:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((間違えて出てしまった...この時間から誰かに会えるかはわからないが待機してみるか... (2017/1/4 07:56:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((部屋説明に呼べるものは書いてあるから、遠慮はするな。誰でも歓迎するぞ (2017/1/4 07:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2017/1/4 08:27:54) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/4 13:29:26) |
| 燭台切光忠 × | > | ((こんにちは、っと…ごめんね、またお邪魔させてもらうよ！(ぱ、) (2017/1/4 13:31:00) |
| 燭台切光忠 × | > | ((今日は与える側に…なれるかな。頑張ろう(ふにゃ、と伸びて) (2017/1/4 13:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠 ×さんが自動退室しました。 (2017/1/4 14:34:02) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/4 15:10:58) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ただいま、かな？何度もごめんね、お邪魔します(頭掻き) (2017/1/4 15:12:56) |
| おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2017/1/4 15:47:17) |
| 五虎退 | > | ((こ、こんにちは…（首元の鈴を不思議そうに鳴らしながら覗き (2017/1/4 15:48:03) |
| 五虎退 | > | ((いない……かな、す、すみません… (2017/1/4 15:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠 ×さんが自動退室しました。 (2017/1/4 16:02:56) |
| 五虎退 | > | ((行ってしまいましたね…どうしましょう…（不思議そうに手首の鈴をみつめて (2017/1/4 16:03:49) |
| おしらせ | > | 女審神者(春)さんが入室しました♪ (2017/1/4 16:05:07) |
| 五虎退 | > | ((こ、こんにちは…（鈴を見つめながら (2017/1/4 16:05:33) |
| 女審神者(春) | > | ((こんにちは、五虎退様 (2017/1/4 16:07:27) |
| 五虎退 | > | ((は、はいっ…部屋的に大丈夫ならこのままでいいですが…僕だと攻めは出来なくて…す、すみません…（ｸﾞｽｯ (2017/1/4 16:08:34) |
| 女審神者(春) | > | ((大丈夫ですよ、ゆっくりしましょう…? (2017/1/4 16:09:15) |
| 五虎退 | > | ((ありがとうございます…（やんわりと微笑み (2017/1/4 16:10:05) |
| 女審神者(春) | > | ((あ、こんぺいとういりますか…? (2017/1/4 16:11:07) |
| 五虎退 | > | ((こんぺいとう…？？（首をかしげて (2017/1/4 16:12:16) |
| 女審神者(春) | > | ((甘くて美味しいんですよ…?(こんぺいとうをわたして (2017/1/4 16:13:37) |
| 五虎退 | > | ((ありがとうございます…（一つ手に取り、パクッと食べてみて (2017/1/4 16:14:54) |
| 女審神者(春) | > | ((どうですか…? (2017/1/4 16:15:23) |
| 五虎退 | > | ((はふっ…（涙目になり）す、凄く美味しいです…っ（目をキラキラさせて (2017/1/4 16:15:59) |
| 女審神者(春) | > | ((よかった…まだいりますか…?(微笑んで (2017/1/4 16:17:06) |
| 五虎退 | > | ((は、はいっ（嬉しそうに微笑んで甘えるように抱きつき (2017/1/4 16:17:35) |
| 女審神者(春) | > | ((どうぞ…(渡して頭を撫でて (2017/1/4 16:18:15) |
| 五虎退 | > | ((ふにゅ…（甘えながらこんぺいとうを食べて (2017/1/4 16:19:28) |
| 女審神者(春) | > | ((可愛らしい…(笑いながら頭を撫でて (2017/1/4 16:20:11) |
| 五虎退 | > | ((んぅ…？（鈴を鳴らしながら首をかしげて (2017/1/4 16:21:26) |
| 女審神者(春) | > | ((なんでもないですよ…(微笑んで (2017/1/4 16:22:19) |
| 五虎退 | > | ((少し甘えすぎちゃいましたね…すみません（相手から離れようとして (2017/1/4 16:23:16) |
| 女審神者(春) | > | ((たくさん甘えていいんですよ…?(撫で撫で (2017/1/4 16:25:03) |
| 五虎退 | > | ((はにゃっ…（片目を閉じて上目でみつめ (2017/1/4 16:25:40) |
| 女審神者(春) | > | ((よしよし…(撫で撫で (2017/1/4 16:27:08) |
| 五虎退 | > | ((あるじ様の手は心地いいです…（猫のように目を細めて (2017/1/4 16:28:07) |
| 女審神者(春) | > | ((そうかな…?(苦笑い (2017/1/4 16:29:01) |
| 五虎退 | > | ((暖かくて…（また甘えるように抱きついて (2017/1/4 16:29:35) |
| 女審神者(春) | > | ((そうかな…?喜んで貰えたら嬉しい…(抱きしめ返して (2017/1/4 16:31:01) |
| 五虎退 | > | ((あるじ様に抱かれていると暖かくて落ち着きます…（ふにゃん、と微笑んで (2017/1/4 16:31:48) |
| 女審神者(春) | > | ((そういって貰えると嬉しい…(ぎゅー (2017/1/4 16:33:00) |
| 五虎退 | > | ((にゃぁ…（猫のように鳴いて頬を染めて (2017/1/4 16:33:30) |
| 女審神者(春) | > | ((五虎退様は猫みたいですね…(にこにこと笑って (2017/1/4 16:34:39) |
| 五虎退 | > | ((様…なんて…（恥ずかしがりながら擦り寄り (2017/1/4 16:35:19) |
| 女審神者(春) | > | ((………?(きょとんとしつつも相手の頭を撫でて (2017/1/4 16:36:41) |
| 五虎退 | > | ((恥ずかしいです…（鈴を鳴らしながら首をかしげ (2017/1/4 16:37:21) |
| 女審神者(春) | > | ((嫌だった…?(心配そうにたずねて (2017/1/4 16:38:43) |
| 五虎退 | > | ((い、いえ…っ、嫌では無いです…すみません（涙目で (2017/1/4 16:39:17) |
| 女審神者(春) | > | ((嫌じゃないならよかった…(微笑んで涙目の相手を優しく撫で (2017/1/4 16:41:04) |
| 五虎退 | > | ((ふにゅ…（撫でる手に甘えて (2017/1/4 16:41:43) |
| 女審神者(春) | > | ((よしよし…(甘える相手の頭を優しく撫でて (2017/1/4 16:42:46) |
| 五虎退 | > | ((えへへ…（照れたように笑い目を細めて (2017/1/4 16:43:49) |
| 女審神者(春) | > | ((あ、後で食べてください…こんのすけに呼ばれたので失礼しますね(こんぺいとうの入った袋を渡す (2017/1/4 16:46:19) |
| おしらせ | > | 女審神者(春)さんが退室しました。 (2017/1/4 16:46:26) |
| 五虎退 | > | ((あ、ありがとう、ございます…（袋を貰い、不思議そうにみつめて (2017/1/4 16:47:06) |
| 五虎退 | > | ((いっぱいあるから後でみんなにわけに行きましょう…（鈴を鳴らしながらこんぺいとうの袋を振って (2017/1/4 16:54:37) |
| おしらせ | > | 五虎退さんが退室しました。 (2017/1/4 17:02:04) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/4 18:35:25) |
| 燭台切光忠 × | > | ((ただいま！と…わ、2人ともごめんね…気づかなかったよ(しゅん、と) (2017/1/4 18:36:19) |
| 燭台切光忠 × | > | ((…伽羅ちゃん甘やかしたいなぁ…ふふ、怒りそうだからやめておこうかな。さて、待機するよ(ぐ、と伸びて) (2017/1/4 18:37:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠 ×さんが自動退室しました。 (2017/1/4 18:58:01) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠 ×さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:41:07) |
| 燭台切光忠 × | > | ((こんばんは！…そろそろ自室を建てないとかな。ごめんね、お邪魔します(眉下げつつ) (2017/1/4 21:42:03) |
| おしらせ | > | 女審神者(春)さんが入室しました♪ (2017/1/4 22:12:58) |
| 女審神者(春) | > | ((…こんばんは…(恐る恐る (2017/1/4 22:13:37) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁこんばんは！おや、…どうしたんだい？(微笑み首を傾け) (2017/1/4 22:16:18) |
| 女審神者(春) | > | ((…!?よかった、いらっしゃった…(一瞬肩を動かし驚きつつも安心したように笑って (2017/1/4 22:17:32) |
| 燭台切光忠 × | > | ((あぁ、僕たまに席を外したままどこかへ行ってしまうことがよくあるから…(ごめんね、と近寄れば頭を優しく撫で) (2017/1/4 22:21:08) |
| 女審神者(春) | > | ((いいえ、大丈夫ですよ…燭台切様とお話出来るなら私嬉しいです…(頭を撫でられればうれしそうに笑って (2017/1/4 22:22:39) |
2016年12月06日 14時13分 ～ 2017年01月04日 22時22分 の過去ログ
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