「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2016年12月31日 00時35分 ～ 2017年01月05日 00時46分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 浦風改☆さんが退室しました。 (2016/12/31 00:35:51) |
| おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2016/12/31 14:32:05) |
| くまのん☆ | > | 年納めのスケベがしたいですわ（直球） (2016/12/31 14:33:13) |
| くまのん☆ | > | 年納めというよりもスケベ納めというべきですわね…///（もじもじ、ﾁﾗｯﾁﾗｯ） (2016/12/31 14:41:21) |
| おしらせ | > | 雷♀さんが入室しました♪ (2016/12/31 14:42:48) |
| 雷♀ | > | (にょきり…) (2016/12/31 14:42:57) |
| くまのん☆ | > | （しゅばっ、素早い動きで雷さんを確保！むぎゅっ） (2016/12/31 14:43:27) |
| 雷♀ | > | ふぇぇ！？(びくり、熊野さんの身体に収まり、抱き枕みたいな扱いでお出迎え) (2016/12/31 14:45:29) |
| くまのん☆ | > | 雷さんを確保ですわ♥（むぎゅむぎゅっとちっちゃい体をむぎゅっと抱きしめて、胸をおしあてて柔らかい感触当ててあげますの）ふふ…日の高いうちからしちゃうのもいいですわよねぇ（もうすっかり発情しきった火照った体で暖めながらとろんって潤んだ瞳で見つめながら）ちゅ…んっ、ちゅ♥（ちゅっちゅって唇を雷さんのおでこに触れさせて） (2016/12/31 14:48:20) |
| 雷♀ | > | ちょっ、部屋の規則である下着を脱ぐこともできてないのに早いわよっ…！？(抱き締められながら背中には柔らかい確かな乳房の感触に頬を赤らめ、手順が早い熊野さんに驚きを隠せないままでいた)日は高いし、するのは嫌じゃないけど…んんっ…くすぐったいわ…(発情しきった彼女に少しでも距離をとりたいが、抱き締められてるため逃げられず、抵抗もままならない状態で額に口づけを落とされていく) (2016/12/31 14:55:17) |
| くまのん☆ | > | あら…そういえばわたくしも脱いでませんでしたわ♥（するするっとショーツを脱ぎ取るとふぁさっと地に落として）ふふ、でも大丈夫ですわ！わたくし、下着フェチですから！（サムズアップ、いい笑顔で雷さんにぶちまけて）では、わたくしが脱がして差し上げますわね♥（むぎゅっと「抱きしめた体をじょじょに雷さんの下方向へスライドさせて、雷さんの薄い胸に服越しにほおずりしながらスカートの中へと顔を埋めて♥）はぁ…すぅー、はぁ♥（うっとりとしながら雷さんのショーツに顔を近づけて匂いを堪能してしまいますの♥） (2016/12/31 14:59:09) |
| 雷♀ | > | いや、状況がさらに悪化し、私の身体の危機が迫っているようにしか聞こえないわ…(熊野さんがショーツを脱ぎ捨て、いい笑顔で宣告されれば、少し引いたように顔色が冷めている)んんっ…！？いや、私で脱ぐから大丈夫ですって…ひゃ…あっ…スカートの中で吸わないでぇ…❤(スカートの中へ顔を埋められれば、くすぐったい刺激に身震いをしながら彼女の頭を優しく押していく) (2016/12/31 15:03:05) |
| くまのん☆ | > | ふぁふ♥（雷さんのえっちぃ匂いに興奮して顔がぽーっと赤いまま幸せそうな表情で）なら、そうですわね…雷さんが脱いでるところをみせてほしいですわ♥（優しく頭を押されると名残惜しくも引き下がって、ニコニコしたまま雷さんがショーツを脱ぐところを楽しみにしちゃいますの♥スカートの中はもう興奮して、すっかり硬く大きくなったおちんちんがスカートを押し上げてしまって、雷さんに見えてしまっているのも気づかずに） (2016/12/31 15:06:07) |
| 雷♀ | > | 【くまのんさん、ごめんなさい！ちょっとバタバタしているです…】 (2016/12/31 15:14:16) |
| くまのん☆ | > | 【いいですのよー♥お忙しいようでしたらまた今度でもいいですしー】 (2016/12/31 15:15:01) |
| 雷♀ | > | 【ちょっと、長くなりそうだから失礼するわ…ごめんなさい…！夜にまたきます！】 (2016/12/31 15:17:43) |
| くまのん☆ | > | 【はーい、お疲れさまでしたわー♥】 (2016/12/31 15:18:12) |
| おしらせ | > | 雷♀さんが退室しました。 (2016/12/31 15:20:08) |
| くまのん☆ | > | はふぅ…♥中途半端にむらむら状態になってしまいましたわね…/// (2016/12/31 15:21:33) |
| おしらせ | > | 化石時雨☆さんが入室しました♪ (2016/12/31 15:22:27) |
| 化石時雨☆ | > | お邪魔するよ…おや、もう始まってると思ったんだけどね、まだだったのかい？（寝起きなのか欠伸をしながら、部屋の規則は守ろうとパンツを脱いで指に引っかけてくるくると回しながらやってきて） (2016/12/31 15:23:24) |
| くまのん☆ | > | んふふー、逃げられてしまいましたわ…、おはようございますわ時雨さん♥といってももうお昼過ぎですわよ？（もじもじっと発情状態の興奮のさなかすっかり大きくなったおちんちんはスカートを押しのけて、そんな状態を恥ずかしそうに腰をくの字に曲げながらあいさつしますの） (2016/12/31 15:25:39) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/12/31 15:25:43) |
| 駆逐棲姫★ | > | （こそ…）こんにちはー?（壁から顔を覗かせつつ、あ、と部屋のルールを思い出しショーツを脱いで。） (2016/12/31 15:26:42) |
| 化石時雨☆ | > | 僕は夜行性でね、これでも早起きはしたんだが…ずいぶんと溜まってるみたいだね（苦笑しながらそう応じて、既に大きくなっている熊野のおちんちんを見ればふふっと笑って）おや、チキもおはよう、いやこんにちはか (2016/12/31 15:27:19) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん…そんなに時間ないから…でも、久しぶりにお姉ちゃんを見かけて、入ってきちゃった。（手をヒラヒラ。お構いなく、と言ったふうに。） (2016/12/31 15:28:42) |
| くまのん☆ | > | それは仕方ありませんわ…///ムラムラしているんだからこそこちらのお部屋にいますの…ふふ、こんにちはですわー♥（ふりふりっと手を振りながらもじもじ太腿をこすり合わせて） (2016/12/31 15:29:10) |
| 化石時雨☆ | > | 僕は自分で言うのもなんだけど、レアなタイプだからね。そんなに部屋にも来ないし（今回はちょっと釣られてきてしまったんだけど、と言いながら熊野の近づけば大きくなっているおちんちんをむにむにと手で弄ぶようにして） (2016/12/31 15:30:40) |
| 駆逐棲姫★ | > | アハハ…まぁ、機会があればお姉ちゃんとはまた遊びたいね…。熊野とは…私だと駄目かな…（確か、と呟き。） (2016/12/31 15:31:55) |
| くまのん☆ | > | わたくしも、忙しくってそんなには来れませんわね…んぁ、あっ…♥（時雨さんにおちんちん、ふにゅふにゅって触ってもらうとその刺激と会館に腰をくねらせて甘い声があふれてしまいますの♥）んっ…はぁ、はぁ…あっ…ん？わたくしはいいですわよ？ふふ、男の娘ともえっちするの好きですもの♥（目を細め潤ませながら棲姫さんのこと見つめて） (2016/12/31 15:36:05) |
| 駆逐棲姫★ | > | へ?そ、そうなんだ…じゃ、じゃぁ…熊野とも、機会があれば、かなぁ。（二人の動きに少しドキドキしつつ、小さく頷きはにかんで。） (2016/12/31 15:37:25) |
| くまのん☆ | > | ふふ…機会があれば…その、はしたないですが、味合わせてほしいですわ♥（何がとはいいませんけれど、その…たっぷりおしゃぶりするの好きですの///） (2016/12/31 15:39:14) |
| 化石時雨☆ | > | 各々、合う相手を見つけるのは大変だからね（喋りながらも手はシコシコと前後に扱き上げて、楽し気に快感を与えていく）おや、熊野もレアなタイプかい？じゃあ珍しい遭遇という事で色々楽しませてあげないとね（ふふっと笑って、後ろから抱き着くような姿勢になって） (2016/12/31 15:39:47) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん、了解したよ。その時は、よろしくね?（お近づきのしるしに、と…二人の様子に既に零れた先走りを軽く脱いだショーツで拭い。それを熊野に手渡して。水色と白の縞柄の、少し厚ぼったい素材のショーツ。） (2016/12/31 15:41:25) |
| くまのん☆ | > | あっ…んっ、んんっ♥（おちんちん、シコシコっと扱かれては紡がれる言葉は喘ぎ声へと変わって、時雨さんの手の動きについ腰が動いてしまいますの♥）んは…し、時雨さ…んんっ♥ふふ…そうですわね、珍しいものどうし…たっぷりと気持ちよく…なりたいですわ♥（シコシコっと扱かれるおちんぽの先っぽにはもうとろぉって先走りのお汁が漏れ出して） (2016/12/31 15:42:16) |
| くまのん☆ | > | わたくしのパンツコレクションがまた１枚…（というよｒもわたくし、パンツコレクションしてるうわさが広がっているのかしら？なんて手渡されるショーツを受け取ると、花を近づけ先走るのお汁が染みた濃厚な雄の匂いを嗅ぐとわたくしの雌の部分が刺激されとろぉっと愛液がふとももを伝ってこぼれてしまい増野♥）くん…すぅ…んっ、えっちで…すごくいい匂いですわ♥ (2016/12/31 15:44:47) |
| 化石時雨☆ | > | 二人が仲良くなれそうでよかったよ…さて元気よさそうだね（先走りが滲み始めたのを見ればそれを手のひらにつけ、グリグリと亀頭を苛めるように擦り付ける。そして自分の大きくなってスカートを持ち上げている肉棒をぐりぐりと熊野のお尻に擦り付けて❤）ふふっ…じゃあ、熊野はどうやって気持ちよくなりたいんだい…？ (2016/12/31 15:46:11) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん…ちょっと、恥ずかしいな…（目の前で嗅がれると流石に気恥ずかしそうに頬を染めるけど。）喜んでもらえてなにより、かな… (2016/12/31 15:46:28) |
| くまのん☆ | > | んぁ…はぁ♥うっ…ぉ、んんっ♥（亀頭にお汁塗りこまれながらにゅるにゅるの敏感なところを刺激されればあまりの快感に腰が震え、お尻に感じる暑くてかたい感触に瞳をハートにしてしまえば、自分からお尻を摺り寄せて…前かがみになってたっぷりと濡れたおまんこの割れ目で時雨さんのおちんぽを擦ってしまいますの♥）時雨さんこそ…どう気持ちよくなりたいんですの？///（くちゅくちゅって時雨さんの亀頭に雌穴は吸い付いて、どうしてほしいかなんて聞くまでもない状態で振り返り瞳でおねだり訴えてしまいますの♥） (2016/12/31 15:49:57) |
| くまのん☆ | > | ふふ…お時間なくて残念ですわ…直接、匂いかがせてもらったり、お口…使ってもらいたかったのですけれど…？（上目づかいに見ながらちょっと口寂しそうにもごもごってして） (2016/12/31 15:51:05) |
| 駆逐棲姫★ | > | うん…その、ごめんね?それくらいなら出来そうだけど…歯止めが効かなくなって半端になっちゃうのも申し訳ないかなぁ、と…（なんて言いつつ、俯き、自分のスカートを引っ張り抑えて。） (2016/12/31 15:52:33) |
| 化石時雨☆ | > | そんなの…いっぱい気持ちよくなりたいに決まってるじゃないか（擦り付けられてしまえば我慢出来ないとばかりに、駆逐艦としては大きなサイズの肉棒を熊野の膣にずぶりと突っ込んで❤ そのまま腰を動かしながら片手で熊野の肉棒を扱いてもう片手で大きな胸を揉みしだいて❤）ほらっ、気持ちいいかい？こういうのが欲しかったんだろう？ (2016/12/31 15:54:48) |
| くまのん☆ | > | ふふ…抑え効かなくなってしまわれたら大変ですわねぇ…（うっとりと見つめながらスカートの引っ張りの中、興奮しておっきくなっているであろうソレをほしがるようにうっとり見つめてしまいますの♥）もらったショーツのえっちなにおいで我慢しますわ…（すんすんって脱ぎたてのあったかいショーツに花を近づけ、ちゅるって先走りの染み出した部分を吸って味わっちゃいますの♥） (2016/12/31 15:55:03) |
| くまのん☆ | > | んっ…ぁ♥（ずぶりっと一気におっきな駆逐ちんぽを狭い膣穴に押し込まれびっくりした膣壁がきゅーーーーーっとおちんぽ締め付け奥へ奥へといざなうように蠢いて）あっ…らっ…んんっ、ふぅ…♥（おっきなおちんぽで中を擦られ広げられる快感と、おちんちんと胸を同時に責められる快感に前進が快楽で狂わされるように喘ぎ声を上げて）あっ…そうですの、こうされたかったんですの♡んぁ…あああっ♡イイ…いいですの♥（よだれを零しながら快感に染まった顔で自らも腰を振って、時雨さんの腰の動きと合わせて快感をむさぼって） (2016/12/31 15:58:02) |
| 駆逐棲姫★ | > | んぅ…それじゃぁ、その…ちょっとだけ、視覚だけ、でも…?（なんて言えば、熊野に近づいていって、自分のスカートをめくり口にくわえて支えて。現れるのは真っ白い肌と、少しむっちりした中性的な太ももとお尻。そして、真ん中で揺れ動く、肌と同じく白い皮に包まれ、薄桃色の綺麗な亀頭を間から覗かせる、駆逐艦にしては大き目のおちんちん。） (2016/12/31 15:59:04) |
| くまのん☆ | > | むぅ…そ、そんなおいしそうなおちんちんさらしておいておあずけとはひどいですわ…（むすぅっとほほを膨らませ、おっきなおちんぽにくぎ図家になってしまいますの）んっ…せめて匂いだけでも、味も…んっ、おしゃぶりしたいですわぁ♥ (2016/12/31 16:01:20) |
| 化石時雨☆ | > | んっ…あはっ、締まる…ね…❤（挿入した肉棒を締め上げられ、なおも奥へ奥へと誘うようないやらしい膣に甘い息を零し、肉棒を扱く手も、胸を揉む手も力が籠り始めて）エッチな、熊野だね❤ほらっ、目の前にご褒美があるよ❤（パンパンと肉がぶつかる音と、いやらしい水音を響かせて腰を動かしながら前を向くようにさせてチキの肉棒が目に入るように） (2016/12/31 16:01:24) |
| 駆逐棲姫★ | > | んー…（時計をチラリ、とみて…）それじゃ、匂いだけでも?（そういって、おちんちんを片手で支えて、嗅ぎやすいように位置調整を。） (2016/12/31 16:03:38) |
| くまのん☆ | > | あっ…あっ…♥んんぁ…♥んっ、時雨さんに犯されて…♥（後ろから突き上げられ、子宮を揺さぶられる快感に何度も軽くイって、きゅっきゅっとそのたびに時雨さんのおちんぽを締め付けて♥締め付けることでより時雨さんのカリがこすれる強さで強烈な快感を味わいながら）あっ…んんぉ、あっ…らめ、もう…イっ…イクっ♥（目の前におちんちん近づけられて、くんくんって濃厚な雄の匂い…たっぷりと嗅ぐように、匂いだけでイってしまいそうな幸福感の中、匂いだけじゃ足りずに鼻を亀頭に押し当ててこすってしまいますの♥）あっ…イクっ…～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♥♥♥（ぎゅーっとおちんぽから精液を搾り取るように膣壁はきつく締めあげ子宮口は亀頭に吸い付きちゅーっと吸い付いて、扱かれるおちんぽからはどぷっどぷっっと鈍い音をさせながら濃厚な精液を写生したしまいますの♥） (2016/12/31 16:06:50) |
| 化石時雨☆ | > | あっ❤熊野っ、良いよ…っ❤（突き上げる度にきゅんきゅんと肉棒を責め立ててくる熊野の膣に呼応するようにビクンビクンと肉棒を震わせ、膣壁でカリ首を擦りあげられる快感を味わいながら）あっ、まず…僕も、出るっ…～～～～っ❤❤（最後にと締め上げてくる膣壁に屈服したように刺激された肉棒からマグマのように熱くどろりとした精液をどぴゅどぴゅと子宮に流し込み、扱く手が生暖かい精液を浴びる感触にうっとりとして熊野の背中に腰を打ち付けた姿勢でビクンビクンと、最後の一滴まで注ぎ込むように何度も震えて❤） (2016/12/31 16:11:30) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん…（熊野が鼻先をこすりつけてくれば、その感触が気持ちよくて、トプトプと先走りをあふれ出させて匂いを更に強めていって。） (2016/12/31 16:12:44) |
| くまのん☆ | > | はぁ…♥あっ…♥あっ♥（イってるおまんこに熱い精液を注がれ子宮を満たされる幸福感にわたくしも射精が止まりませんの♥びゅるびゅるびゅるびゅるっておちんぽけいれんさせミルクを吐き出しながら♥）んっ…んっ、ちゅ…ちゅ♥（棲姫さんのおちんぽから先走りがこぼれるとちゅっちゅっと吸ってしまいますの♥おいしい味♥…れろぉって舐めとって飲み込んで、時雨さんの射精が終わると中に残った精液を絞り出してあげるようにきゅーっとおまんこを締め付け腰を振って最後の一滴まで子宮で飲んであげますの♥） (2016/12/31 16:15:04) |
| 駆逐棲姫★ | > | ぁ、ん…♥（吸い付かれると、段々と皮が剥けて、綺麗な亀頭が露になり…ビクン、ビクン、と小さく体を震わせて。）美味しい…?聞くまでも、ないか…んぁ…♥（そのまま熊野の唇に、肉棒が震える感触を伝えて。） (2016/12/31 16:17:39) |
| 化石時雨☆ | > | んっ、んん…まだ良いだろう…？♥（最後の一滴まで注ぎ込んで、ようやく射精が終わって一区切りつけようかと思ったが…ふと前を見れば、熊野がチキのおちんちんに吸い付いている様子が目に入って…まだヤってるなら僕も良いかなと、膣から肉棒を引き抜かずまた腰を動かし始めて抜かずの連戦を❤）んー、チキの方は届かないし…僕はこっちで我慢しようかな❤（そう言いながら熊野の出した精液、手にこびり付いたそれを口に持っていけばじゅるりっ❤と音が響くように、熊野に何をしてるか分かるように吸い上げて味を堪能する） (2016/12/31 16:19:07) |
| くまのん☆ | > | んふ♥（うっとりしながらねっとりとおちんぽに舌を這わせて、ちゅっちゅっと唇をつけるとお口の中へと招いて、唇でカリをくするように顔を前後させて♥）ちゅぱ…んちゅ、ちゅる…んんっ♥（おいしそうにおしゃぶりしながら上目づかいで見つめて、おちんぽの味をたっぷりと堪能して♥）れろ…ちゅ♥飲ませていただいても円いいんですのよ？（じゅるるるるるるっと尿道を吸って、早く射精させてあげるように激しくバキュームフェラしてしまいますの♥） (2016/12/31 16:20:40) |
| 駆逐棲姫★ | > | んく、ぁ…は、熊野、それ、ヤバ…♥（吸い付きが一気に強まり、カリや弱い部分を攻められ、視線を向けられれば、ガクガク腰を震わせて…）イ、くよ…もう、で、る…♥（そう短く告げて、腰を軽く突き出して…熊野の喉奥におちんちんを押しこみながら、その場にビュルル、と勢いよく精を吐き出して。） (2016/12/31 16:23:13) |
| くまのん☆ | > | んっ♥んんっ♥（腰を振って時雨さんのおちんぽを絞っていると硬さを失わない時雨さんのおちんぽがまたわたくしのおまんこを突き上げて♥イったばかりの敏感おまんこは子宮の中の精液零さないようにぎゅーっとしめつけさっきよりも強い締め付けで時雨さんのおちんぽにおまんこ奉仕してしまいますの♥）あっ…時雨さんがわたくしの…んっ、時雨さんの精液も…おいしいですわよ♥（時雨さんがわたくしの精液を啜る音を聞くと余計に興奮して、お口ではなく子宮で飲んだ精液の味をいってしまいますの♡） (2016/12/31 16:23:57) |
| くまのん☆ | > | んんっ♥んんっ…んっ、んっ、んっ♥（喉奥にまで付きこまれるおちんぽ、、喉の奥に濃厚な精液が流し込まれると喉を締め付けこくん、こくんっと喉に直接流し込まれる精液を飲んで、くちゅっとお口を少し引いてびゅるびゅるびゅるっとあふれる精液をお口にため込んで唾液と絡ませるように味わいながら）あー…んっ、こくん♥（濃厚な精液がお口の中でたまっているところを見せつけながら、ごっくんっと飲むところを見せてあげますの♥） (2016/12/31 16:26:21) |
| 駆逐棲姫★ | > | はふ…ふふ、そんなに美味しそうに飲んでくれて、こっちもうれしくなるなぁ。（嬉しそうに微笑みつつ、まだ固さの残るおちんちんを熊野から引いて。）でも、おためしはここまで、かな?今度はもっとじっくり、ね?（そういって、熊野に唇を重ねて、すぐに離して。） (2016/12/31 16:28:09) |
| 化石時雨☆ | > | んんっ❤熊野の精液も美味しいね…❤ 後で、僕もコッチで味わいたい、かな…♥（自分の膣でそれを味わってみたい欲求を吐露しつつ、一度達したが先ほどより大きな気さえする肉棒が何度も奉仕するように熊野の膣を犯す。胸と肉棒に当てられていた手はいつの間にか腰に回され、先ほどより一層勢いよく、強く腰を打ち据えて❤） (2016/12/31 16:28:37) |
| くまのん☆ | > | ふふ、濃厚でとってもおいしかったですわ♥今度はもっとじっくり味わいたいですわね♥（ちゅっと唇を重ね合わせ） (2016/12/31 16:29:33) |
| 駆逐棲姫★ | > | うん、また、しようね…?それじゃ、二人ともまた、ね?（お姉ちゃんにも隙を見てチュ、っとフレンチキスしてから、ペコと頭を下げて退室していって。） (2016/12/31 16:30:37) |
| 化石時雨☆ | > | ん、チキもまた…ね。今度はチキとも楽しみたいな（来るのを見ればちゅっと優しく唇を重ねて） (2016/12/31 16:31:11) |
| くまのん☆ | > | んっ…あっ…さっきよりも、激しい…♥時雨さんって見かけによらず…ケダモノですのね…♥（強くわたくしを求めてくださることにうれしさを感じながら、さっきよりも激しい腰使いに精液がどんどん漏れ出してしまって、わたくしの愛液と精液が混ざったミックスジュースが太腿をつたいこぼれ、おちんぽが撃ち込まれるたびにぱちゅんぱちゅんっといやらしい音を響かせ飛び散らして）んっ…し、時雨さん…その、今度は…顔を見ながら射精して、ほしいですわ♥（くちゅっとおちんぽを引き抜くと仰向けに寝そべって、足をM字に広げ、指でおまんこの割れ目をくぱぁっと広げて誘ってしまいますの♥） (2016/12/31 16:34:08) |
| くまのん☆ | > | （フレンチキスってすっごく濃厚なキスのことですのよっと）ふふ、お疲れさまでしたわー♥ (2016/12/31 16:35:19) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/12/31 16:35:42) |
| 化石時雨☆ | > | 熊野が、責めて欲しそうな顔をするからさ…♥ 顔を見て襲って欲しい、とかね…♥（嬌声を上げながらそう言って薄く笑い、おねだりをするようにいやらしい姿勢で言われれば硬く反り返った自分の肉棒を、愛液と精液が混じった淫液を零す膣にずるりと挿入し、ゆっくり、ゆっくり奥へと進ませていく）ん…あぁ❤ 熊野の、コッチも…良くさせてあげるよ♥（そのままの姿勢で両手で淫液を掬い上げ、熊野の肉棒にドロリとかければ両手で素早く扱いて淫液を浸透させるように奉仕して♥） (2016/12/31 16:39:17) |
| 化石時雨☆ | > | （おや、てっきりバードキスと同様の意味かと…）ん、お疲れ様。 (2016/12/31 16:39:58) |
| くまのん☆ | > | そんなに襲ってほしそうな顔をしてますの？んっ…（ふたたび挿入される時雨さんのおちんぽにぎゅーっとしがみつくように締め付けて、おちんぽもふたたび扱かれ雌穴と犯される同時の快感に顔をゆがませて）んはぁ…あっ…んんっ、時雨さん…キス…キスしてほしいですわ♥（むぎゅっと抱き着くようにしがみついて、足を時雨さんの腰に絡みつかせ、キスのおねだりして、おちんぽ亀頭がぷっくりと膨れ上がってまた射精しそうなことを時雨さんの手に教えてあげますの♥） (2016/12/31 16:43:35) |
| 化石時雨☆ | > | 結構、分かりやすいかな？顔というよりは行動が…だけど（挿入しながら肉棒を扱いて、2つの快感で熊野の理性を溶かすようにテンポを合わせて…キスをねだられれば優しい笑みを浮かべて、肉棒を扱く手を片方、熊野の背中に回して抱き留めて）んっ、んむぅ…♥（ちゅっと優しくキスをして、離れないように回した手を引き寄せる。熊野の肉棒が限界に近い事を知れば、自分もと腰を動かす速度を上げて♥） (2016/12/31 16:46:43) |
| くまのん☆ | > | んっ…あっ、ひぐっ…♥（快感に顔をゆがませ時雨さんの激しい攻めと快感に涙とよだれを零しながら）んんっ…んっ♥ちゅ…んっ♥（首に手をまわし時雨さんとの甘いキスを楽しみながらおちんぽは激しく震えだして）～～～～～～～～～～～～♥♥♥（ちゅーっとキスをしたままびゅるるるるる♥と噴水のような射精をはじめ、おまんこもぎゅーっと締め上げすっかり降りてきた支給も支給口がほぐれ亀頭を飲み込む勢いで吸引して時雨さんの精液ほしがっちゃいますの♥） (2016/12/31 16:49:57) |
| 化石時雨☆ | > | んあっ…♥はむ、んんぅ…♥（パンパンぐちゃぐちゃ❤といやらしい音を部屋に響かせて、だが口元から出る喘ぎ声は互いの口内に響くだけだろうか。連続で責め立てていれば快感にも弱くなっていて、すっかり蕩けた熊野を抱きしめながら精液をお腹の辺りに受ければ連鎖するように射精してしまい♥）んんっ、んんんんん～～～～っっ♥♥♥（そのまま精液を、強請られたまま与えるように熊野の膣にどぴゅどぴゅ♥と勢いよく、2回目とは思えないほど濃厚なそれを注ぎ込んでしまう♥） (2016/12/31 16:53:46) |
| くまのん☆ | > | あっ…♥あっ…♥２回目なのに…すごい勢いですわ♥（子宮にさらに精液を注ぎ込まれ、おなかはぽっこりと精液で膨らんでしまいますの♥子宮いっぱいに精液をため込んですごく幸せで満足感に満たされて、ぎゅーっと写生を続ける時雨さんを抱きしめて）ちゅ…ちゅ♥はふぅ…んんっふふ♥わたくしのおまんこ…満足していただけました♥（むぎゅっと時雨さんの顔をわたくしの胸に引き寄せるように抱きしめて♥頭をなでなでしてあげますの♥） (2016/12/31 16:56:37) |
| 化石時雨☆ | > | んっ、ぷはっ…熊野が搾り取るからだよ…こんなにおまんこ締め上げて♥（全くとばかりに言うが、表情は少し分かりづらいが笑みの形を作っていて）わぷっ…もう、子供じゃないんだよ？（構わないけどさ、と言いつつ抱きしめられて、頭を撫でられればふぅ…と膣から肉棒を引き抜いて、そのままされるがままに抱きしめられて大人しく） (2016/12/31 16:58:29) |
| くまのん☆ | > | んっ…あんっ♥（ずるりっとおちんぽを引き抜けれると少し寂しそうにして、引き抜かれるとおなかにたまった精液がごぽりっと音を立ててこぼれていってしまいますの♥）わたくしから見れば駆逐艦の方々は子供のように思えますわ♥ふふ…ちゅ、ちゅ♥（セックスの余韻に浸りながら時雨さんのおでこにキスをおとし）…おちんちん、きれいにいたしましょうか？（ふふっと微笑みながら時雨さんのお掃除ふぇらを提案して、なんて…本当はわたくしがおちんちんなめなめしたいだけですの♡） (2016/12/31 17:01:19) |
| 化石時雨☆ | > | まぁ重順の人から見ればそうだろうけどさ（理解はしているからか抵抗はせずに、額へのキスにくすぐったそうにして）んー…僕はどっちでも良いんだけどなー、どうしようかな？（その声に意地悪そうに微笑んで、したいならそう言ってくれなきゃわからないとばかりに） (2016/12/31 17:04:10) |
| くまのん☆ | > | んっ…もう…意地悪ですのね♥（むぎゅっと抱きしめていた手を放して、時雨さんのこと逆にごろんっと押し倒してわたくしが上になっちゃいますの♥）わたくしに、時雨さんのおちんぽ、なめさせて…お掃除フェラさせてほしいですわ♥///（ちょっと恥ずかしそうに見つめながら、ゆっくり体を時雨さんの舌のほうへとスライドさせ、時雨さんのおちんぽ…精液と愛液でよごれたおちんぽにれろぉっと舌を寄せて）んっ…ちゅぱ…んっ、ちゅる♥濃い…精液の味♥ (2016/12/31 17:06:59) |
| 化石時雨☆ | > | ふふっ、ちょっと言ってみたくなってね…っとと（転がせられれば素直に転がって、コロンと熊野が上の姿勢になる）そこまで言うなら…仕方ないな❤（良いよとばかりに、下へ動いて行く熊野に合わせて上体を起こし、自分の肉棒に奉仕する熊野の頭を撫でてあげる。先ほどの意趣返しのように）んんっ…こういうの、手慣れてるのかい…？上手、だけど…♥ (2016/12/31 17:09:47) |
| くまのん☆ | > | れろ…ちゅぱ♥んっ…こうして、おちんちんに奉仕してあげるのは好きですわ♥匂いも味も…これが時雨さんの匂いと味ですのね♥（れろれろれろっと舌を動かし愛液と精液の付着した竿の部分を舌から舐めあげて）時雨さんだって上手なセックスでしたわよ♥ぴったり子宮におちんぽ押し付けて…種付け、はらまるようなすごい勢いの射精で♥（ちゅぱっと一番おいしい亀頭の部分にキスをして、奥地で包み込むように加えこんで舌を動かしながらなめとっていきますの♥）はむっ…ちゅぅ、んっ…おいひぃ (2016/12/31 17:12:48) |
| 化石時雨☆ | > | んひゃっ♥ やっぱり、好きなんだね…膣でも凄い奉仕されちゃったし♥（それを思い出せばつい先ほどの事、肉棒はピクンと素直に反応してしまい、だがそれを恥ずかしがることもなく頭を撫で続けて♥）んぅ…♥ そう、言って貰えると嬉しい…かな❤（肉棒に付いた精液と、熊野の愛液が混ざったそれを舌で舐めとられればざらりとした感覚に腰を浮かせてしまい、すぐにでも3発目を出してしまいそうになるのを我慢して） (2016/12/31 17:15:27) |
| くまのん☆ | > | んちゅ♥ちゅ…ちゅる♥ちゅぽ…♥ふふ、きれいになりましたわよ♥（全部なめとってすっかりきれいになった時雨さんのおちんぽ、ひくひくっと動いて射精従ってるのわかっていますけれど、今度はわたくしのほうが意地悪してしまいますの♥）おちんちん、またおっきくなってしまってますわね♥ふぅー…ふぅー…♥（息を吹きかけておちんちん刺激してあげて）ふふ、時雨さんは～、もうおちんぽきれいになりましたけれど…またミルクだしたいんですの？でもまた出したら汚してしまいますわね♥射精したいんですの？れろっ…ちゅっ♥（焦らすようにおちんちんを少しずつ刺激して、時雨さんの顔を見つめながらおねだりしてほしくっていじめちゃいますの♥） (2016/12/31 17:19:21) |
| 化石時雨☆ | > | んっ…あ、りがとう…♥（熱心になめられれば腰を浮かせながらもなんとかそう答えて、射精したいと騒ぐ肉棒がそのままで理性を投げ捨てたくなるが、それも何とか堪え）っ♥ くーまーのー…（だが、その表情と意地悪な感じを見れば恨めしそうな表情でつぶやくが、その表情も息を吐かれて刺激されればすぐに艶やかなモノになってしまって、我慢出来ないとばかりに潤んだ瞳で）うぅ…分かった、分かったよ。僕が悪かったから…出させて、くれ…♥（その瞳と声ととろけた表情で、シてくれと頼み込んで） (2016/12/31 17:23:33) |
| くまのん☆ | > | ふふ♥じゃあ…おちんぽミルク、飲んであげますわ♥（はむっとふたたび加えこむと今度はお掃除とは違って下のレールにそって喉奥までおちんぽを加えこんでちゅぅーっと吸い付き舌でなめ吸い上げ唇でカリをこすり刺激して、おまんことは違う、お口まんこの気持ちよさを味合わせてしまいますの♥）んっ…ちゅる…ちゅる♥んっ、こくん♥ちゅる…んんっ♥（勢いよく顔を前後させながら愛情たっぷりのフェラチオで時雨さんの気持ちよさそうな顔をうっとりと見つめ柄、かぷっと亀頭に甘く歯を当てて刺激して♥） (2016/12/31 17:26:41) |
| 化石時雨☆ | > | ぁっ♥ それ、イイっ…♥（ビクンと、丁寧で上手な舌遣い、口遣いに抵抗も出来ず腰を震わせ身体を振るわせ快感を表現していく。下の口で何度も奉仕され、快感に弱くなった肉棒はそれだけでビクンと震えて射精直前まで上り詰めてしまい♥）あっ、くぁ…♥ く、まの…っ、コレ、もう出ちゃっ…♥（気持ちよさそうな顔でヤバいと言うが、もう肉棒は射精限界で、歯の刺激や舌での奉仕に涎を垂らして口をパクパクと♥） (2016/12/31 17:30:21) |
| くまのん☆ | > | んっ…らしてらして♥（瞳にハートを浮かばせながら時雨さんのおちんぽをお口まんこ奉仕するのとめられませんの♥「おいしいおちんぽ、精液の味がまだ残ってじゅるじゅるっといやらしい音を立てて吸い付きながら）じゅぽ…じゅる…じゅる♥んちゅぅぅぅぅぅぅぅ♥（鈴口をちゅーっと吸引して時雨さんの精液を吸い出すように刺激してあげますの♥） (2016/12/31 17:32:50) |
| おしらせ | > | 雷♀さんが入室しました♪ (2016/12/31 17:33:52) |
| 雷♀ | > | はふっ…戻ったわ…(ぐったりとしているが、ゆっくりと二人の卑猥な行為を見つめながら下着を脱ぎ捨てた) (2016/12/31 17:34:36) |
| 化石時雨☆ | > | や、っば…♥そんな、されたら、ぁ…！出る、出ちゃうぅぅぅぅううっ♥♥（目をハートマークにして、白濁を注ぎ込むように熊野の喉奥に、その奥の胃に直接叩き込むような勢いで射精してしまう♥） (2016/12/31 17:36:09) |
| くまのん☆ | > | んんっ…んっ♥んんっ♥（びゅるびゅるびゅるっと勢いよくお口の中に注ぎ込まれる精液、その味も匂いも全部堪能するようにくちゅくちゅと味わいながらゆっくりと飲み下し、こくんこくんっと喉を鳴らして）ぷはぁ…ふふ♥おいしかったですわ♥おかえりなさい雷さん♥（ともうすっかりいやらしくえっちなにおいを振りまいたお部屋で戻ってきた雷さんを手招いて） (2016/12/31 17:38:01) |
| 化石時雨☆ | > | あっ、くぅ……♥ いら、っしゃーい…♥（疲れたとばかりにぐったりと、熊野の頭を撫でながら後ろに手を付いて荒い息を零して）そ、れは良かったよ…あぁ、良かった（本当にえっちな子だなぁと思いながらやってくる雷に視線をやって） (2016/12/31 17:39:52) |
| 雷♀ | > | ようやく戻れたわ…熊野さん申し訳なかったわ…(制服も全て脱ぎ捨て、裸のまま、二人に近寄る)さてと、私も入って構わないかしら？ (2016/12/31 17:40:16) |
| くまのん☆ | > | もちろんですわ♥もうちょっとしたらわたくしの時間もなくなってしまいますので…んっ（むぎゅっと雷さんを抱きしめてわたくしと時雨さんでサンドイッチしちゃいますの♥）雷さんのちっちゃなからだ…味わいたいですわね♥（薄い胸に手を這わせふにふにっと揉みながら、おちんちんを雷さんのおまんこの割れ目に擦り付けてしまいますの♥） (2016/12/31 17:42:53) |
| 化石時雨☆ | > | 僕は、ちょっと休憩しようかな…夕飯を作らないと行けなくてね…（そういう意味では逆にちょうどいいかなと思って、来たばかりの雷にはごめんね、と軽く視線を流して） (2016/12/31 17:43:35) |
| くまのん☆ | > | はーい、時雨さんは…ごちそうさまでしたわ♥お疲れ様♥ (2016/12/31 17:44:11) |
| 化石時雨☆ | > | 二人は、楽しんでね…熊野も、色々ありがとう、楽しかったよ♥（二人に、少し似合わない投げキッスをして立ち去る）【お疲れ様ですー、ありがとうございました！】 (2016/12/31 17:45:05) |
| おしらせ | > | 化石時雨☆さんが退室しました。 (2016/12/31 17:45:08) |
| 雷♀ | > | ええっ、大丈夫よ？私は準備万端だから気にせず熊野さんがしたいようにして？(時雨さん、お疲れ様って手を振りながら視線を送り、乳房をまさぐりられながら股間部の秘部に主砲を当てられ、身体を震わした) (2016/12/31 17:45:28) |
| くまのん☆ | > | んっ…何気に、雷さんとこうしてつながるのは初めてのような気がしますわ♥（いつも複数プレイでしたものね、タイミングがあわなかったりで…ゆっくりと濡れた膣口に亀頭の先を押し付け）んぁ…やっぱり、狭くてきついですわね♥（むぎゅっと抱きしめながらゆっくりと押し広げるようにおちんぽを押し込んでいって、ちっちゃなそのお腹におちんぽ押し込んで埋めちゃいますの♥） (2016/12/31 17:47:54) |
| 雷♀ | > | んんっ…確かに熊野さんと初めて繋がるかもしれないわね…前は口で終わってしまった記憶があるわ…(喘ぎ声を漏らしつつ、会話を行いながら濡れた膣の入り口に先端部を押し付けられ、無理矢理きつめの膣へ挿入されていけばお腹が膨れ上がり、きつく締め付けてしまう) (2016/12/31 17:55:44) |
| くまのん☆ | > | んっ…あっ、んっ…狭くて♥きつくて♥気持ちいいですの♥（ゆっくりなじませるようにおちんぽを動かして、雷さんのことぎゅーっと抱きしめながらおちんぽ味合わせていきますの♥ぐちゅぐちゅってエッチな音を響かせ徐々におちんちんを動かす腰の速度はがって言って、執拗に雷さんの未熟なおまんこを味わい支給口に亀頭を押し付けキスをして）はぁ…んんっ、もう敏感になってますの…んぁ、んっ…イク…雷さん…あっ、ちゅ♥（熱っぽく見つめながら雷さんの唇を吸い、柔らかくキスをしながら一番奥におちんぽを押し付けて）っ～～～～～～♥♥♥（びゅく♥びゅく♥びゅるびゅる♥（っと濃厚な精液を雷さんに種付けしていきますの♥）んぁ…あっ♥気持ちいい…んんっ♥（雷さんの小さなお胸に甘えるように顔をすりよせて、びゅくびゅくびゅく♥っと最後まで雷さんにおちんぽミルクを中出しして♥） (2016/12/31 17:59:51) |
| くまのん☆ | > | 【っと、わたくしのほうもお時間が来てしまいましたわ…本当はもっとゆっくりと雷さんといちゃいちゃしたいのですけれど！】 (2016/12/31 18:00:29) |
| 雷♀ | > | 【分かりました、ごめんなさい！ありがとうございました！】 (2016/12/31 18:03:58) |
| くまのん☆ | > | 【また今度じっくりお愉しみしたいですわ♥雷さんみたいにロリロリな娘は大好きですもの♥ではお疲れ様ですわー】 (2016/12/31 18:04:41) |
| おしらせ | > | くまのん☆さんが退室しました。 (2016/12/31 18:04:46) |
| おしらせ | > | 雷♀さんが退室しました。 (2016/12/31 18:04:51) |
| おしらせ | > | 瑞鶴☆さんが入室しました♪ (2017/1/1 01:01:40) |
| 瑞鶴☆ | > | ふう……あけましておめでとうね。(下着を脱いで、立派な股間を風でなびかせながら新年早々フェロモンを醸し出し) (2017/1/1 01:03:25) |
| 瑞鶴☆ | > | ふふ……おちんちんも元気ね……♡(包茎巨根を揺らしながらガニ股でおちんちんを上下に振って (2017/1/1 01:18:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鶴☆さんが自動退室しました。 (2017/1/1 01:38:30) |
| おしらせ | > | 深雪♀さんが入室しました♪ (2017/1/1 16:38:29) |
| 深雪♀ | > | んーっ、年末年始もひと段落ひと段落―っ（艤装を取り外してしまうと、おーきく伸びをして心地よさそうな声を漏らす。その体勢を数秒維持した後、一気に脱力すると、ふぁ、と声を漏らして）皆、鎮守府で過ごしてるのかなー、お出かけ中はいないっかぁ（と静かな泊地を見渡しながら、休憩室へと脚を向けて） (2017/1/1 16:40:29) |
| おしらせ | > | 武蔵☆さんが入室しました♪ (2017/1/1 16:54:15) |
| 武蔵☆ | > | こんにちは、邪魔するぞ (2017/1/1 16:54:48) |
| 武蔵☆ | > | おや、いないか…。失礼したな (2017/1/1 16:57:47) |
| おしらせ | > | 武蔵☆さんが退室しました。 (2017/1/1 16:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深雪♀さんが自動退室しました。 (2017/1/1 17:00:48) |
| おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2017/1/1 17:30:38) |
| Littorio☆ | > | しんねんひめはじめちゃれんじ！（ショーツ釣り） (2017/1/1 17:31:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Littorio☆さんが自動退室しました。 (2017/1/1 18:32:15) |
| おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2017/1/2 19:32:00) |
| Littorio☆ | > | こう、人の多いところに行く気が起きぬ……。（くてーん (2017/1/2 19:32:15) |
| おしらせ | > | 五十鈴改二☆さんが入室しました♪ (2017/1/2 19:34:21) |
| Littorio☆ | > | あ、ぼんなのー。（おててふりふり。ショーツあげますね、ってぬぎぬぎ） (2017/1/2 19:35:03) |
| 五十鈴改二☆ | > | リットリオー！(スライディング土下座で入室)二日連続で寝落ちるとは思ってなかったわ、大変申し訳なかったわ (2017/1/2 19:35:08) |
| 五十鈴改二☆ | > | (ショーツ出されたら頭上げずにポケットから脱いであった自分の差し出して交換) (2017/1/2 19:36:00) |
| Littorio☆ | > | ふふ、そんなに土下座しないでくださいな？（そっと、相手の頭に私の赤のショーツを乗せてあげて） (2017/1/2 19:36:01) |
| Littorio☆ | > | ふふ、貰っておきますね♪grazie♪ (2017/1/2 19:36:26) |
| 五十鈴改二☆ | > | いや...大変申し訳なかったわ...(ショーツ乗っかったまま頭下げ続けて) (2017/1/2 19:37:04) |
| Littorio☆ | > | ね、ね？そんなに頭下げられてたら私も申し訳なくなっちゃうから、ね？おいで？（おいでおいで、って手招きして） (2017/1/2 19:38:03) |
| 五十鈴改二☆ | > | ん...わかったわ...(しぶしぶ頭上げて、手招きされたらススっと寄っていて、頭にショーツ乗っけたまんま) (2017/1/2 19:42:04) |
| Littorio☆ | > | ふふー、五十鈴に謝られるよりも、五十鈴と楽しむほうが私は幸せですし♪（よいしょっ、って私の膝にのせてあげて） (2017/1/2 19:43:14) |
| 五十鈴改二☆ | > | ぅわっと(軽巡サイズでも持ち上げられたらちょっとびっくり、お膝に乗っけられたらショーツない分ダイレクトにいろいろ伝わってきてもぞもぞとして)でも、やっぱり謝罪って大切じゃない？ (2017/1/2 19:45:07) |
| Littorio☆ | > | 大切ですけれど……そんなにしゅん、とされても私も困っちゃうので…（あはは、って苦笑いしつつ。 (2017/1/2 19:48:26) |
| Littorio☆ | > | 五十鈴のおしりを撫で回して） (2017/1/2 19:48:38) |
| 五十鈴改二☆ | > | わかったわ、ほどほどにするわねっ！？(いきなりお尻撫でられたら声が跳ね上がって、ちょっとじとっと背後のリットリオに振り返って) (2017/1/2 19:50:46) |
| Littorio☆ | > | ふふ、どうしました？（ちゃんと、抱きしめたほうがいい？って前に手を回して。相手の股に手を差し込んで） (2017/1/2 19:52:05) |
| 五十鈴改二☆ | > | いきなりはびっくりするからやめっ！？(じとーっとしながら、手を前に回されたらちょっと嬉しそうにしつつ、気づかずまたに手を差し込まれたらまたぶるっと震えて、ちょっと蒸れてる股間も半勃ちになっちゃってるのもバレちゃって) (2017/1/2 19:57:06) |
| Littorio☆ | > | あら、このお部屋なら普通ですよ？（くすくす笑いつつ。 五十鈴のお股をさわさわして。 少し硬くなったソレを撫でるように） (2017/1/2 19:59:10) |
| 五十鈴改二☆ | > | そうだけど..んっ(あんな普通に会話してる時にされるなんて思わないわよって、優しくさすられればその細い指の感触にゆっくりと肉棒が硬くなって行って) (2017/1/2 20:00:23) |
| Littorio☆ | > | おしゃべりしながら遊ぶのも醍醐味ですよねぇ。（んふー、って微笑んで。 そっと固くなっていくそれを楽しむように撫で回して）今日は遊べるんですか？ (2017/1/2 20:03:47) |
| 五十鈴改二☆ | > | まぁ、それもそうね...(遊ばれるように弄られるだけでもすぐに完全に硬くなっちゃってスカートを押し上げて、体を小さく震わせたりしながら)えぇ、問題ないわ (2017/1/2 20:05:07) |
| Littorio☆ | > | ふふ、すっかりカッチカチね？（にっこりほほえんで。いかせるような、動きでもなく。片手間に弄る、と言った様子。）なら、お部屋とか行きます？（こてん (2017/1/2 20:05:56) |
| 五十鈴改二☆ | > | ぅ...(雑ないじり、気持ちよくないわけじゃないけど絶頂なんて程遠くてむず痒い気持ちになって)うん...(って物欲しそうな目をしながら頷いて) (2017/1/2 20:10:37) |
| Littorio☆ | > | ふふ、今日はどちらのお部屋で遊びましょうか？（なら、と肉棒をくにくにと触りつつ。どうします？と撫で回して。楽しんで） (2017/1/2 20:13:22) |
| 五十鈴改二☆ | > | じゃあ...せっかくだし私の部屋に...(たまに震えながら、刺激に耐えつつ答えて) (2017/1/2 20:14:35) |
| Littorio☆ | > | ん、なら、そうしましょうか？（おねがいします、っておちんちんしこしこさせつつ。まったり） (2017/1/2 20:16:24) |
| 五十鈴改二☆ | > | ん、準備できたわよ (2017/1/2 20:17:48) |
| Littorio☆ | > | はいりまーしたー！ (2017/1/2 20:18:58) |
| Littorio☆ | > | というわけでコチラは失礼しますね？ (2017/1/2 20:19:14) |
| おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2017/1/2 20:19:16) |
| おしらせ | > | 五十鈴改二☆さんが退室しました。 (2017/1/2 20:21:06) |
| おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2017/1/2 20:38:30) |
| 響改♀猫パーカー | > | むぅ、空いてる部屋がここだけだね。(下着を脱ぎ捨てソファにダイブしてくったり) (2017/1/2 20:39:03) |
| 響改♀猫パーカー | > | ………誰も来なさそうだね。 (2017/1/2 20:41:13) |
| おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが退室しました。 (2017/1/2 20:41:26) |
| おしらせ | > | 深雪♀さんが入室しました♪ (2017/1/2 21:28:25) |
| 深雪♀ | > | あけましておっめでとーっ！（わぁーっ、と寒い夜の海を遠征してきた帰りなのか、鼻先を赤らめた駆逐艦が泊地の休憩室へと駆けこんできた。ぽいぽいっ、と艤装を脱ぎ捨てて、ついでにショーツも脱ぎ捨てると、仮眠用のベッドの上に飛び込んで毛布の中に潜りこむのであった）ひーっ、さむさむーっ、勘弁してほしいぜぇ（なんてベッドの上で毛布饅頭となりながら） (2017/1/2 21:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深雪♀さんが自動退室しました。 (2017/1/2 21:50:56) |
| おしらせ | > | 大和☆さんが入室しました♪ (2017/1/2 22:40:22) |
| 大和☆ | > | (洋上をまったり、ゆーっくりと遊泳中 傘をくるくる回して星を眺めてます） (2017/1/2 22:43:19) |
| おしらせ | > | 若葉♀さんが入室しました♪ (2017/1/2 22:47:12) |
| 若葉♀ | > | 若葉だ。（スワンボートにのりながらすーっと登場） (2017/1/2 22:48:04) |
| 大和☆ | > | あら…？ なぜ、スワンボートなのです…？（目を丸くしながら、笑って (2017/1/2 22:48:59) |
| 若葉♀ | > | 特に深い意味はない。鎮守府になぜかあったからな。意外に……フィットする。悪くない (2017/1/2 22:49:49) |
| 大和☆ | > | なるほど、楽しいのならそれが一番です（くすくすくす (2017/1/2 22:51:17) |
| 若葉♀ | > | ふむ（プロフィールを確認……大和☆は、一人しかいないからこのプロフィールでいいのかな） (2017/1/2 22:52:14) |
| 大和☆ | > | 8番の大和ですねー(のんびりと笑って (2017/1/2 22:53:39) |
| 若葉♀ | > | なるほど、なるほど（ふむふむ） (2017/1/2 22:55:57) |
| 若葉♀ | > | 51か……ふーむ（自分のお腹の位置を図りながら） (2017/1/2 22:58:44) |
| 大和☆ | > | …どうしました？（首をかしげて様子に不思議そうに (2017/1/2 22:59:04) |
| 若葉♀ | > | なるほど、胸の間くらいまで届くな（何かをチェックして頷くように） (2017/1/2 23:01:21) |
| 大和☆ | > | 大和のがですか？ｖ（にこにこ (2017/1/2 23:08:45) |
| 若葉♀ | > | まるでオナホールになるような体格差だな。はははは。（あっけらかんと笑って肯定しつつ） (2017/1/2 23:10:27) |
| 大和☆ | > | そうですねえ、かなりごりゅぼこになってしまうと思いますよ…（苦笑して、首をかしげて (2017/1/2 23:12:39) |
| 若葉♀ | > | 悪くないな………ぁ、いや、なんでもない。忘れてくれて構わないぞ（頭を書きながら流そうとして） (2017/1/2 23:13:37) |
| 大和☆ | > | 若葉もマゾ娘さんなんですか？ ……壊れちゃいますよ？ｖ （目を細めてにこ、っと (2017/1/2 23:16:49) |
| 若葉♀ | > | 【控えめに言って大好きだが微妙に抵抗しつつ呆気なく完落ちしてみさくら語を放つようなのが大好きだな（）】 (2017/1/2 23:19:05) |
| 大和☆ | > | なるほど…ｖ そうですかｖ （なんて、黙ってる若葉をみて目を細めてほほ笑み、近寄ると…スワンボートの中に入ってきて (2017/1/2 23:30:14) |
| 若葉♀ | > | ……む？なんだ、一緒に乗りたくなったか。控えめに行って狭いぞ？（むぅ？と言う顔で大きな体の大和にぐにっとおされ、ぺちぺち。） (2017/1/2 23:31:38) |
| 大和☆ | > | 狭苦しいほうがいいですよ、逃げ場がなくてｖ （なんて、腰を抱くとそのまま、顎をとってちゅ、っと唇を奪ってしまうと…足を開かせて足の間に指を這わせてしまって (2017/1/2 23:38:30) |
| 若葉♀ | > | んむっ……！ちゅ、ふ……♥は、ぁ、何を、んんっ……♥（足の間の指を太ももで挟んで止めようとするが、力の差がありすぎて太ももをすりつけるだけにしかならない） (2017/1/2 23:42:10) |
| 大和☆ | > | ……(抑え込み、上を向かせて唾液をとろとろ流し込みながら…そのまま足の間の真ん中まで、指先でのーぱん状態なのでおまんこに直でふれて…ぐにぐにと、露骨に、もてあそぶように好き勝手いじくり倒し、抑え込んでレイプし始めますｖ） (2017/1/2 23:47:11) |
| 若葉♀ | > | なっ、にっ、んっ、ひにゃっ♥おっっ♥びんかんすじまんぷにぷにぐにぐにやめっ、んひぃ♥んへぇえええっ♥♥（ぷしいいいい！と勢い良く潮ふいて）い、いった♥♥ゆびでおまんこいった♥だからレイプストップ♥駆逐ロリまんレイプストッ………ふひゅうう♥はへっ♥はへっ♥（そのままいじり続けると舌を突き出してあへ、あへ、とさらなる絶頂に押し込まれて） (2017/1/2 23:52:04) |
| 大和☆ | > | ………？ｖ （首をかしげて…顔をあげ） ……敏感変態筋マンなんですねえ……ｖ でもまだ指に入れてないですよ？ｖ （と、足を無理やり開かせ、ぢゅぶうっ！ っと指を押し込んでしまうと…そのままぐぃぃ、っと開いて、大和のサイズが叩き込まれても大丈夫なようにまずは念入りに、いじわるな位に念入りにほぐさねば、とｖ ……指で激しくかき混ぜ、絶頂しながら悶えくるってるロリマンを指レイプ続行ｖ Ｖ字に開いたり、かき混ぜたり、ボルチオ押し上げたり、長い綺麗な指が胎内をえぐり続けてしまってｖ） (2017/1/2 23:56:22) |
| 若葉♀ | > | くっひっ、んにゃぇっ♥♥おまんこに指不法侵入っ♥♥その弾薬は格納庫の企画にあわにゃ♥ひにぉ♥ピースで奥から拡張♥ひゃめ、ら、め、ん、ぉ♥おふっ♥おへっ♥子宮入り口ごにゅごにゅだめだ♥そこされると♥変態ロリマン♥♥発情止まらなくなる♥♥おり、おりる♥んおっ♥♥子宮壁下降する♥♥（ポルチオをぐにぐにぐに♥といじると、どんどん変態お潮の量がまして、子宮口がくぱ♥くぱ♥と呼吸するみたいに開きながらどんどんおりてきます） (2017/1/3 00:02:28) |
| 大和☆ | > | ……ほら、全然拡張したりないですよ…ｖ ちょっとしたふぃすとよりすごいんですから、大和の。 ……んｖ ふふ、子宮も柔らかくしましょうねｖ （なんて降りてきたのの入口に指を突っ込むと、そのままぎゅ、にゅｖ っと指をひっかけてかき混ぜてしまいｖ …潮でも吹かすみたいな激しい動きで、おまんこふやけるまで指レイプｖ お顔をのんびり眺めて楽しそうに…足を開かせて海の上、誰も助けに来れないような沖の上で玩具にしてしまいますｖ） (2017/1/3 00:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉♀さんが自動退室しました。 (2017/1/3 00:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和☆さんが自動退室しました。 (2017/1/3 00:34:25) |
| おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2017/1/3 14:42:06) |
| 響改♀猫パーカー | > | ………何となく来てしまったね。(そっと扉を閉めて下着を横に脱ぎ捨て壁によしかかる) (2017/1/3 14:43:03) |
| 響改♀猫パーカー | > | 誰も来なさそうだね………帰ろうかな。(壁によしかかったままボーッとしていて) (2017/1/3 14:57:51) |
| おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが退室しました。 (2017/1/3 15:00:39) |
| おしらせ | > | 大和☆さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:24:19) |
| 大和☆ | > | 大和、ちょっと来てみます (2017/1/3 22:24:28) |
| 大和☆ | > | ……おっと、ここはノーパンが流儀、でしたね。 （なんて、スカートを持ち上げて、パンツを下ろしてぽいと投げ捨て (2017/1/3 22:27:51) |
| おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2017/1/3 22:31:48) |
| 響改♀猫パーカー | > | こんばんは、お邪魔するよ。(入るなり下着脱ぎ捨て) (2017/1/3 22:32:06) |
| 大和☆ | > | あら、響ですか。 こんばんは、ですね（にっこりと、傘を回しつつ (2017/1/3 22:32:28) |
| 響改♀猫パーカー | > | っと、会うのは初めてだったかな。(初めまして、と一応挨拶しておいて) (2017/1/3 22:33:16) |
| 大和☆ | > | 始めまして、だと思います。 ……会うのは、ということは大和の噂でも聞いた事があるのですか？ｖ (2017/1/3 22:35:49) |
| 響改♀猫パーカー | > | その………今朝、といっても夜中だけれど。そのときに、少し覗かせてもらってね………(さらっと覗き宣言しつつ) (2017/1/3 22:37:03) |
| 大和☆ | > | あら、でも最後までできなかったんですよね…（苦笑して (2017/1/3 22:38:26) |
| 響改♀猫パーカー | > | まぁ、あの時間だから、仕方ないところもあるんじゃないかい？(首をかしげつつ)それにしても、若葉があんな風になってしまうなんて……私だったら………(ごくっと唾を飲んで) (2017/1/3 22:39:49) |
| 大和☆ | > | だったら…どうなるんですか？ｖ（にこにこ (2017/1/3 22:40:23) |
| 響改♀猫パーカー | > | そ、の………壊れて………しまい、そうだね………(そっと相手の顔から視線をはずして) (2017/1/3 22:41:50) |
| 大和☆ | > | 壊れてみたいんですか？ ……怖いなら、やめておきますか？ （くす、くす、と喉を鳴らして (2017/1/3 22:42:53) |
| 響改♀猫パーカー | > | うぅ………大和さんが………したい、なら…………(視線をはずしたまま聞こえる程度の声で呟いて) (2017/1/3 22:44:08) |
| 大和☆ | > | …おまんこ、拡張されて大和専用サイズになっても、いいんですか？ｖ ……いいのなら、遠慮なく大和、響を壊しちゃいますけれど…ｖ （なんて歩み寄って手を伸ばし、肩をつかみ、耳元で、露骨な事を。 視線を下ろせば自慢の主砲が反り返ってるのが見えるだろうか (2017/1/3 22:47:14) |
| おしらせ | > | 愛宕♀さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:48:29) |
| 愛宕♀ | > | と、いうわけで……こちらのお二人にはわからないでしょうけど、ちょっとご挨拶に参りました♪ お邪魔しても――と言っても、プレイ的なお邪魔はしないから、お話し程度にここにいても大丈夫かしら？（は～い、と部屋に入るなりとりあえず一人掛け用のソファ持ち出して） (2017/1/3 22:49:31) |
| 響改♀猫パーカー | > | っ…………う、ん…………いい、よ………(耳元で紡がれる言葉に期待と不安が混ざり合いつつ、眼下に見えるものに再びごくっと唾を飲んで) (2017/1/3 22:50:05) |
| 大和☆ | > | …え？ えっと、というわけで、ですか？ ………よくは分かりませんが…見学という事なら？（苦笑してみせて (2017/1/3 22:50:22) |
| 響改♀猫パーカー | > | …………別に構わないよ…… (2017/1/3 22:51:05) |
| 愛宕♀ | > | 談話室でさっきまで別の方の賑やかしをしていたもので（くすっと笑いつつ、ソファに座って）この辺りだと、大和さんと本家提督はあまり見かけないものだから、ご挨拶してみたいと思ってたのよね。あ、響さんもお邪魔だったらすぐに帰るから適当にね。（と、部屋に入るなり下着……ああ、脱ぐ必要もなく普段からはいてないわね。） (2017/1/3 22:51:59) |
| 大和☆ | > | ……（ふふｖ っと、響を抱き上げると、ちゅ、っとほっぺにキスをして、足を開かせてしまい……正面からぎゅ、っと抱きしめつつ軽々体を持ち上げて…そのまま、おしりに手を這わせ、おしり全体を少しいやらしくこねまわし始めて (2017/1/3 22:53:06) |
| 響改♀猫パーカー | > | んっ……流石、大和さんだね。(キスされつつ、軽々と抱き締められながら持ち上げられて)ん、ぅ………随分と、慣れた、手つきだね。(ぴくりと反応しつつ) (2017/1/3 22:54:45) |
| 大和☆ | > | まあ、大和ですからね…ｖ（と…そのまま股の間に指を滑らせ…おしりの穴をなぞるようにくるくると、同時に…おまんこのほうも、土手回りからやさしくなぞるようにくるくる撫でまわしてｖ） (2017/1/3 22:56:02) |
| 響改♀猫パーカー | > | ふふっ、そのままだね。………んっ………ふ、ぅ………(両方の穴を弄るように手を回され、与えられる刺激に反応して) (2017/1/3 22:57:56) |
| 大和☆ | > | …響は、どんなふうにされるのが好きなんですか…？ｖ (聞きながら…つぷ、っと、両方の穴に指を同時に突っ込み…指先でぐにぐにと、なぞるように肉ツボをいじくりまわし、こすって、えぐって、甘ったるくもてあそんでしまい…） (2017/1/3 22:59:44) |
| 愛宕♀ | > | ふむっ（タイミングを逃してしまった、というところかしらね……本当に邪魔になる前に退却かしら。） (2017/1/3 23:00:39) |
| 大和☆ | > | ……そうですね、ちょっと響に集中してしまってますけれど。 ……大和は３ｐとかでも全然かまいませんがｖ (2017/1/3 23:02:27) |
| 愛宕♀ | > | ふふ、それは楽しいお誘いなのだけど、響さんの希望もあるでしょうし……響さんも大和さんも手が空かなそうなら挨拶でもいいかなと思うところをちょっと欲が出てるだけですから（ふふふ♪） (2017/1/3 23:03:36) |
| 大和☆ | > | おおっと、な予感です (2017/1/3 23:14:57) |
| 愛宕♀ | > | 響さんが……ダウン、ですかね？（あら？） (2017/1/3 23:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀猫パーカーさんが自動退室しました。 (2017/1/3 23:17:59) |
| 愛宕♀ | > | ……なんだか、邪魔しちゃって、響さんのテンションが落ちちゃった……のか、ただのトラブルとかお疲れ、なのかしらね？ (2017/1/3 23:19:08) |
| 大和☆ | > | どうでしょうか…ともあれ。 私はフリーになってしまったわけですね（苦笑して (2017/1/3 23:19:25) |
| 愛宕♀ | > | さて、どうしましょうか……なんだか響さんに悪い気もするのだけど（困った笑顔を見せつつ） (2017/1/3 23:21:54) |
| 大和☆ | > | そうですね。 ……だからといってすぱっと、というのもどうかという所でしょうか (2017/1/3 23:23:44) |
| 大和☆ | > | …おしゃべりでもしますかｖ （にこにこと、笑って見せて (2017/1/3 23:23:53) |
| 愛宕♀ | > | 大和さんが気が引けるということならおしゃべりでも、もう少し踏み込みたいならおしゃぶりでも……ふふ、でもいきなり本番はサイズが大きすぎて様子は見たいかしら？（くすくす笑って見せて） (2017/1/3 23:24:55) |
| 大和☆ | > | ……なるほど。 …じゃあ、せっかくですし。 …奉仕してもらってもいいでしょうか？ｖ （と…一歩引くと、おっきいの、突き出して見せてｖ (2017/1/3 23:26:17) |
| 愛宕♀ | > | （こちらはソファに座ったままでとりあえず見上げて）ふふ、私が座ったままでいいのかしら？それとも大和さんに座ってもらった方が楽なのかしらね？こんな大きいと、さすがに頭抑えられたら喉が苦しいでしょうし？（くすっと笑いつつ、出されたものにすっと指を当てて裏筋くすぐってみて） (2017/1/3 23:28:49) |
| 大和☆ | > | どっちでも構いませんよ…ｖ （いいながら、こっちはこっちでソファにやってくると。 ソファに腰かけて、足をちょっと開いて…ぐ、っと突き出して見せてｖ (2017/1/3 23:32:09) |
| 愛宕♀ | > | それじゃ、こっちが主体で動きますね……ふふ、あんまり腰、物足りないからってぐりぐりしないでくださいね？（くすっと笑うとソファを立ってこちらが大和さんの前へ、まずはご挨拶代わりに鈴口にちゅっとキスしてから、片手をそっとタマに当てて、軽く持ち上げて反応を見る） (2017/1/3 23:34:23) |
| 大和☆ | > | ………はいはいｖ （ほほ笑みつつ……まったり足を広げて…むく、と、ペニスが震えあがり。 見てる前でびくびく跳ね上がります (2017/1/3 23:37:16) |
| 愛宕♀ | > | それじゃ、失礼しまして……ん、ちゅっ（膝をついて、顔を足の間にすれば、まずはタマを持ち上げつつ、玉と付け根の間辺りにチュッとキス。舌先でその辺りをぐりぐりと撫でながら、指先がタマの裏の方まで、一応女性器の位置とか具合も確認しておいて） (2017/1/3 23:38:46) |
| 大和☆ | > | ……ん、っふｖ ……丁寧ですね…ｖ （ペニスの下には睾丸、それを持ち上げると女性器がある具合。 …睾丸は最近攻めっぱなしなので出しっぱなしにしてある様子。 ……あまったるい愛撫に、心地よさそうに身を震わせて (2017/1/3 23:43:58) |
| 愛宕♀ | > | 丁寧というか、こっちの味見がしたかった、というのが本音かしら♥、ん、ふぅ（ずずっとすすりつつ、片手を竿に添えて大きすぎるくらいのそれをゆっくりと上下に扱き、玉を口づけから舌にのせる様にして飴みたいにしゃぶっていく。そして捏ねていた手が、徐々に女性器の方を縦に撫でて反応をうかがって） (2017/1/3 23:46:04) |
| 大和☆ | > | おお、っとっ…ｖ ……驚かせてきましたねｖ ………ん、ふ、ふぅ…ｖ (足を開いたまま、ペニスと、あそこを同時にいじくられて身をよじってしまってｖ） (2017/1/3 23:49:12) |
| 愛宕♀ | > | ん、ふぅ……そんな、に……ん、ちゅっ♥驚く手並み……かしら？（ふふっと笑いつつ、基本唇は玉をしゃぶり、舌で転がしつつ、手は竿の反応を見る扱きと、指先を少しずつ女性器側に強く当てて、挿入できそうかと両面で観察して） (2017/1/3 23:51:41) |
| 大和☆ | > | いえ……ん、ふふｖ 気持ち良くて…ん、ふふ、おおっとｖ （足を開いたまま。 指でいじくられるなら、昨日的には全く問題ありませんｖ むしろ名器といっても特に問題はなさそうで。 大和ホテルというだけあって、受け入れる側もいい出来ですｖ） (2017/1/3 23:53:56) |
| 愛宕♀ | > | んはぁ……どちらもすごく楽しみ、ねえ♥（ねっとりとタマの皮がふやけそうなくらいしゃぶって、舌の上で転がして、竿の裏筋にも何度かキスしてから、そっと手を口を放しつつも、指先だけ女性器の方をゆっくりと一度入れて――中の愛液を掻き出すように指を濡らして引き出す）ふふ、本気のお相手の時は、どっちも楽しみたいわね。（その濡れた指をチロチロとなめとりながら） 日付が変わっちゃうし、そろそろ閉めないと、私の都合が悪いのよね。時間だけが悔しいところね (2017/1/3 23:58:26) |
| 大和☆ | > | おんっｖ ……ん？ｖ そうですか……ｖ じゃあ……このくらいにしますか…？ｖ （なんて体を起こして） 本気のお相手、なんですか？（首をかしげて (2017/1/4 00:02:14) |
| 愛宕♀ | > | 今日はおしゃぶりだけって制限付きだけど、ふふ、しがらみも制約もないときはもっといろいろしましょうとか、趣向のお話も聞きたいっていうことね♪ 大和さんがよければ個室でがっつりとなんて言うのも考えたいかしらね♪（くすくすっと笑って） (2017/1/4 00:03:25) |
| 大和☆ | > | あらあら、大和はモテモテですか？（首をかしげて (2017/1/4 00:05:01) |
| 愛宕♀ | > | ん～……私は割と好色だから、この手のお誘いはするほうだけど、それでモテモテって言えるなら、そうなのかしら？（ふふ♪） それじゃ、ごめんなさいね。また今度。私も主砲の準備しちゃおうかしら。 (2017/1/4 00:06:20) |
| 大和☆ | > | いいと思いますよ…ｖ それでは、またコンド、ですね（手をひらひらと (2017/1/4 00:07:50) |
| 愛宕♀ | > | ええ、それじゃお疲れさま、ね（ちゅっとキスじゃなくて投げキッス♪） (2017/1/4 00:08:25) |
| おしらせ | > | 愛宕♀さんが退室しました。 (2017/1/4 00:08:36) |
| おしらせ | > | 大和☆さんが退室しました。 (2017/1/4 00:09:19) |
| おしらせ | > | 能代♀さんが入室しました♪ (2017/1/4 09:32:59) |
| 能代♀ | > | 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。（ぺこ。ふかぶかと三つ指ついてカメラ目線でお辞儀） (2017/1/4 09:33:52) |
| 能代♀ | > | （ぺたりと上体を倒したまま、お尻をゆるり、持ち上げるようにして下着に手をかけて。 そのままするする引き摺り下ろして） (2017/1/4 09:35:53) |
| 能代♀ | > | （丸く艶を帯びた尻を露わにすると、指で花弁を割り広げて。） （くちぃ…） （粘っこい汁音立てて広がった粘膜から、指を伝うほど蜜を滴らせて、仄かな淫香を漂わせる♡） (2017/1/4 09:38:05) |
| おしらせ | > | 金剛☆さんが入室しました♪ (2017/1/4 09:51:25) |
| 金剛☆ | > | HAPPY NEW YEARデース♪ えーと……この匂いは…？(振り袖の着付けを終えて皆のもとへ顔を出しに来てみると何だかエッチな香りがしたのでそちらの方へ…) (2017/1/4 09:55:13) |
| 能代♀ | > | あけましておめでとうございます。看板のほうは御覧になってますか？（ドギースタイルで挿入待ち態勢のまま、秘唇をぱくぱくと指で開け閉めして） (2017/1/4 09:57:11) |
| 金剛☆ | > | ノープロブレムネー♪ エッチな匂いがしたので来てみたのデース……♡(下を捲ると既に勃起したおちんちんを取りだし、能代のお尻の上に乗せようとして) (2017/1/4 10:00:40) |
| 能代♀ | > | ふぁ…♡（お尻に熱い主砲が触れると、ふるるっ❤と待ちきれなそうにお尻を揺すってみせて） 即ハメ乱交部屋、ですから、後から乱入もあるかも、ですけど──それでもよろしければ、能代のおまんこ、お使いください❤ （おねだりするように左右に揺すって） (2017/1/4 10:03:52) |
| 金剛☆ | > | OKヨー♪ 能代のおまんこ、美味しそうネー……これを独り占めはギルティーだもの……♡(主砲を少し手で扱いて更に勃起させ、ガチガチにしてから能代のおまんこに当てがって) ン……もう濡れ濡れで……あはっ……♡ ワタシのおちんちんが食べられてるみたいデース……♡♡(ずっずっ…とゆっくり挿入を始め、能代のお尻を掴むと犬のような体勢でハメようとする) (2017/1/4 10:09:12) |
| 能代♀ | > | ひンっ❤ あ、ん、ん、んぅぅ～～～～～ぅッッッ❤ ひゅごい、れす❤ 年開け一発目からぁ戦艦さいずぅ❤ （ゆっくりとした挿入に、舌を突き出してだらしない顔をさらしてしまいながら、きゅきゅきゅぅっ❤ うねるように膣肉を痙攣させて、しゃぶりついちゃう❤） (2017/1/4 10:15:02) |
| 金剛☆ | > | 能代ったら、とんだスキモノデース…♡ ンンッ……おちんちん大好きって…おまんこが言ってマース……♡♡(膣の中で戦艦級の主砲と柔らかな肉壁がぶつかり合い、最奥に辿り着くと遠慮無しにゴツゴツとそこを突いていく) (2017/1/4 10:18:38) |
| 能代♀ | > | そんなこと、ないです❤ 能代が好きなのはぁ、かたくておっきいおちんぽだけです❤ こぶりなのだと、そッ❤ そこぉおぉ❤ ごつごつッッ❤ 好きなとこ、ごつごつされてへッ❤ （ぶるるるるっ❤ 大きなお尻を耐えかねるみたいに揺すりながら、結合部から粘っこい蜜を溢れさせちゃう❤ ボルチオへのノッキングで深くイキまくりながら顔を涙とよだれでとろとろにしちゃうの❤） (2017/1/4 10:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛☆さんが自動退室しました。 (2017/1/4 10:38:42) |
| おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2017/1/4 10:42:00) |
| Littorio☆ | > | ぬるりときました。（ひょこっ） (2017/1/4 10:42:16) |
| 能代♀ | > | おはようございます。待とうかどうしようか悩んでたところです。（急に抜け落ちてどろぉ、って蜜たらしながら冷静に） (2017/1/4 10:43:27) |
| Littorio☆ | > | ちゃおですよー。いいところで落ちちゃってたので、疼いてるのかなぁ、とか思って。（くすくす笑いつつ。乱れた姿の能代さんの側に） (2017/1/4 10:44:47) |
| 能代♀ | > | ええ、よかったらどうでしょうか？（くぱ、と指で割り開くと、金剛のカウパー液と攪拌された混合汁、割れ目からとめどなく溢れて） (2017/1/4 10:46:49) |
| Littorio☆ | > | ふふっ、すっかり出来上がってますね？（たまには、こういうどろどろも悪くなさそう、ってにっこり微笑んでショーツをおろして。すでにガチガチに固くなってるそれを露出させて） (2017/1/4 10:47:43) |
| 能代♀ | > | はぁ、ふふ、もう、こなれてますから❤ ずっぷり根元までください…❤（待ちきれなそうに露頭したクリトリスをこね回して❤） (2017/1/4 10:49:42) |
| Littorio☆ | > | ええ♥いつものように、濡らす手間がないのは…最高……っね♥（能代にのしかかるように……身体をベッタリと圧しつけながらドロドロで、ねっとり誘う割れ目に私の剛直を根本まで…がっぷりと押し込んでしまいましょ♥） (2017/1/4 10:52:02) |
| 能代♀ | > | んほぉうっ❤ （ぐっぽん❤って膣容積を一瞬で満たすようにふかぁく押し込まれて喜悦の声を漏らしながら、その名の通り金剛石のようだった先のちんぽと、海外艦ならではの太くみつしりと膣内を押し広げる伊太利ちんぽ❤ 味比べするみたいにヒダをうごめかせちゃって❤） (2017/1/4 10:55:14) |
| Littorio☆ | > | 下品な声に、下品な顔……どちらもいいですね♥いいと思います♥（さっきまで使われてたんですし、容赦も不要ですね、ってんふー。って息も荒く♥ 容赦なく膣を押し広げて、味わいを確かめるような膣を屈服させようと擦りつけて、カリで削り取るように刺激しちゃいましょ♥） (2017/1/4 10:58:48) |
| 能代♀ | > | は、はー、はぁ❤ ごりっ、ごりっ、って❤ あぅんッ❤ すご、い、キきますっっ❤ （太めの脚をリットリオの腰に絡みつけてづんづん深突きされるたびに引き寄せて、根元まで撃ち込まれたおちんぽのカタチ、堪能して耽溺しちゃう❤） (2017/1/4 11:01:55) |
| Littorio☆ | > | だってぇ♥私も見てて、すっごくえっちでしたからぁ♥（今回は、がまんなんてできるはずないでしょぉ♥って何度も何度も。引き寄せられる度に、連撃でもするかのように、子宮を轟沈させたい、とでもいうかの如くぎゅう♥とちんぽで押し込んで、上半身をべったりと重ね合わせて♥） (2017/1/4 11:06:31) |
| 能代♀ | > | はっ、はふ、あ、っ、く、イキそうっっ❤ （むちぃっ❤ って互いの豊満なおっぱい、いやらしく形をゆがめながら密着させて、ぶっといおちんぽ根本まで飲み込んで、鏡餅みたいにお尻二つ重ね合わせながら、絶頂近そうに瞳を泳がせて❤） (2017/1/4 11:09:05) |
| Littorio☆ | > | ふふっ、もぉですかぁ♥？（能代さんの柔らかで豊満なおっぱいも、好きぃ♥って自分から上半身を揺らして重ね合わして腰を揺らして♥ もうイキそうなの？ ポルチオを擽るように、こすりつけるようにグリグリしつつ♥） (2017/1/4 11:13:06) |
| 能代♀ | > | ら、ってイク寸前でお預けっっ❤ そこに、こんなスゴいのきたらぁッ❤ がまんっ、あッ、あ、あああああッッ❤ （ごりごりがすごいよくって、目をハート形にしちゃいながら、のけぞっちゃい❤） （ びくんっ❤ って時折痙攣しながら、くったり脱力しちゃう❤ すみません、ごはん呼ばれちゃいました。失神堕ちでひとつっ ） (2017/1/4 11:16:02) |
| おしらせ | > | 能代♀さんが退室しました。 (2017/1/4 11:16:10) |
| おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2017/1/4 11:20:32) |
| おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2017/1/4 23:13:14) |
| くまのん☆ | > | （しゅたっ！ころりんっと一回転しつつショーツをぬぎぬぎ）…っ！（ビシィっと決めポーズ、カメラ目線のイケメン顔ですわ） (2017/1/4 23:14:16) |
| くまのん☆ | > | っと、決めてみましたのはいいですけれど…ふむっ。誰もくる気配がしませんわね～（ころりんっところがってぐたっとしますの） (2017/1/4 23:29:10) |
| おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2017/1/4 23:55:33) |
| Littorio☆ | > | ちゃーおー (2017/1/4 23:55:53) |
| くまのん☆ | > | ちゃお、ですわ♪この間のお昼は全然絡めず申し訳ありませんでしたわ…っ（さっ！っと声がすればそそくさたたずまいを直して） (2017/1/4 23:56:56) |
| Littorio☆ | > | この間のお昼……何かありましたっけ？（あれ？って首を傾げつつ。パンツハンターさんなんでしたっけ？って名簿をぱらぱら） (2017/1/4 23:58:20) |
| くまのん☆ | > | まぁ、かなり前のことですから…（って、パンツハンターしているわけではありませんけれど結果的にいただいたりしてるだけですわー！） (2017/1/4 23:59:35) |
| Littorio☆ | > | あら、そうですか？ うーん、覚えてなくてごめんなさいね？（うーん、うーん？って首を傾げたまま。 その割にはコレクションしてません？ってじー） (2017/1/5 00:03:54) |
| くまのん☆ | > | 覚えていないのならそれでかまいませんのよー？（そんなことありませんわよーって見つめる視線から逃げるようにわたくしは視線を泳がせてしまいますわ）そ、そんなことよりも！このお部屋にいらしたのですから！ヤることはひとつですわっ！ (2017/1/5 00:05:50) |
| Littorio☆ | > | そうですか？ならいいかぁ。（ふにゃー。ってとりあえず納得。 視線が泳いでる辺り事実なんだろうなぁ、と）あら、あら。そうですね。 くまのんさんとも一度、遊んでみたかったですし♪ (2017/1/5 00:08:31) |
| くまのん☆ | > | あら…それは光栄ですわ♡ふふ、リットリオさんはどういうのがお好みかしら？（って、ちょこちょこっと彼女のお隣へ移動、そっとよりそって見つめてみますの♡） (2017/1/5 00:10:23) |
| Littorio☆ | > | 私のこのみ、ですか。（ふむ、ってとりあえず、腰を抱き寄せて。相手の瞳を覗き込んで私の好みなら、体に直接教えてあげるほうが、楽しいとも思いませんか？なんて笑顔をみせて） (2017/1/5 00:13:14) |
| くまのん☆ | > | おっと…ふふ、言葉ではなく行動で示してくれますのね？（腰を抱き寄せられるとこちらも体を寄せて、ちゅってキスをして、期待した瞳で見つめますの♡） (2017/1/5 00:14:42) |
| Littorio☆ | > | えぇ、一応責めを名乗っていますし、ね？（こうして、後も前も、おしゃべりするのもきらいじゃないのですけれど。ってにこり、とキスされたら笑顔で返して。抱き寄せた腕を更に伸ばして、相手の太ももを弄るように） (2017/1/5 00:15:37) |
| くまのん☆ | > | では、わたくしは今宵はリットリオさんに体をささげますわ…♡あっ…（ふとももに手を這わされるとゾクっと震えて、足をもじもじさせながら腰を振って誘っちゃいますの） (2017/1/5 00:18:53) |
| Littorio☆ | > | Grazie♪ 私も今宵の時間は目の前の麗しきレディのために使いましょう♥（すべすべの太ももに手を伸ばして、しっかり撫で回して。こちらからもキスをシて。お誘いを受けましょう (2017/1/5 00:21:39) |
| Littorio☆ | > | と、小さくつぶやいて。） (2017/1/5 00:21:46) |
| くまのん☆ | > | んっ…ちゅっ♡（首に手をまわして彼女のキスを受け止め、ふとももを触られじっくりと焦らされている感じもしますけれど…、もうすでにきゅんきゅんっとして体がうずいて仕方ありませんの♥） (2017/1/5 00:23:21) |
| Littorio☆ | > | んぅ……♥ちゅぅ…♥（しっかりと互いの唇を重ね合わせて…♥ 焦らすだなんて、とんでもない、と言わんばかりにそのまま、ゆったりとスカートの奥に手を這わせて……その奥の竿…♥優しくかわいがってあげないと…ってどんな状態かしら？なんて指先でつついて、確かめるように） (2017/1/5 00:26:06) |
| くまのん☆ | > | ふぁ…っ♥んっ…ちゅ♥んんっ…♥（彼女の手がわたくしのスカートの奥、もうすでにはち切れんほどの期待で膨らんだ肉棒に触れるとキスをした唇から甘い声が漏れ出して）んぁ…あっ…そこは…♥んんっ…♥（彼女の手で触れられるとじんわりと快感が広がり、はしたないですけれど…もっと触ってほしいと腰をゆすっておねだりしてしまいますの） (2017/1/5 00:30:09) |
| Littorio☆ | > | ふふっ、もうすっごく大きいですね……♥来た時から、発情していた、といったところかしら？（いいですね、いいと思います♪なんてそっとつぶやいて。 更に体を密着させて、しごきやすいように、距離を詰めて…）ふふっ……♥欲望に素直な貴女もいいですよ？（可愛くて、って耳元でささやきつつ。しっかり握りしめて。捕らえたわ♥って嬉しそうに伝えながら、ゆっくりとしごきはじめましょうか） (2017/1/5 00:32:05) |
| くまのん☆ | > | いや…そんな…恥ずかしいですわ///（顔を赤らめながら彼女の体と密着すると服越しにわたくしの心臓の鼓動が伝わってしまいそうで）んっ…あっ♥気持ち…いいですわ…♥（彼女の細い指がわたくしの肉棒を握るとゆっくりとしごかれ、さっきとは違う強い快感にどんどん甘い声と、先っぽからお汁がこぼれだしていますの♥） (2017/1/5 00:35:41) |
| Littorio☆ | > | ふふっ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ？私は素敵だと思います♪（そうやって、欲望に素直な姿、好きよ？ってにっこりと微笑んだまま、相手のドキドキを受け入れて）あら、そうですか♥？ならモット頑張らないといけませんね？（このこの竿はどこが弱いのかしら？ってしっかりと根本から先端まで刺激して。弱点を探すように） (2017/1/5 00:39:07) |
| くまのん☆ | > | んんっ…ですが、は、初めての方に…こういった姿をみられ…お、おちんちんを扱かれるのはやっぱり恥ずかしいですわ///（竿全体を刺激されるように死後彼、彼女にわたくしの弱点をみつけられてしまいますの♥亀頭と竿の段差、カリを擦られるときびくって反応して鈴口からとろぉとお汁が零れだして）んぁ…あっ、そこ…♥らめ…ですわ…そこ、されると…すぐっ…♥（もうすでに彼女の艶めかしい手の動きに破裂寸前なほど昂って…このままですと、すぐにイってしまいそうですの♥） (2017/1/5 00:42:45) |
| Littorio☆ | > | あら、私とくまのさんは初対面ではないですし……そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ？（ね？ってにっこり微笑んで。 しゅっ、しゅっってやさしくやさしくおちんちんしこしこしてあげて。 どこかしら？って扱いてるうちに…カリがよわいって、見つけちゃえば♥なら、と言わんばかりにカリをめくるように扱いてあげましょうか♥）あら、すぐ、なんでしょう？（私には、わからないなぁ？ってすっとぼけた様子で、色気を多分に含んだ笑顔を見せて。いいんですよ？イってもね…♥） (2017/1/5 00:46:24) |
2016年12月31日 00時35分 ～ 2017年01月05日 00時46分 の過去ログ
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