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「とある学園の寮の個室.・渡里 零・.」の過去ログ

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2017年01月01日 00時37分 ~ 2017年01月05日 13時51分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(124.159.***.250)  (2017/1/1 00:37:27)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/1 00:38:03)

渡里 零♀3年【明けましておめでとうございます。 それと、こんばんわー。】   (2017/1/1 00:39:51)

渡里 零♀3年【よければ入室してくださいねー】   (2017/1/1 00:41:38)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/1 00:55:45)

加崎蓮斗♂1年【こんばんは。あけましておめでとうございます】   (2017/1/1 00:56:02)

加崎蓮斗♂1年【…まあ、案の定といった感じでしょうけどw】   (2017/1/1 00:56:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡里 零♀3年さんが自動退室しました。  (2017/1/1 01:01:48)

加崎蓮斗♂1年【とと…背後ですかね。少しお邪魔して居座らせていただきます…】   (2017/1/1 01:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。  (2017/1/1 01:23:11)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/1 01:53:01)

渡里 零♀3年(   (2017/1/1 01:53:07)

渡里 零♀3年【っと、再び入室っと…おぉw 加崎さん、相変わらずですねー(*´ω`*)】   (2017/1/1 01:53:44)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/1 01:54:56)

加崎蓮斗♂1年【もうなんか、呆れられているというか…w 仕方ないですけどw 改めてこんばんは、さっきまで軽く寝てましたw】   (2017/1/1 01:55:46)

渡里 零♀3年(寮の最上階。そして、一番広い部屋の寮に入ることになり、荷物をすべてかたずけ終わった今日。終わったらもう信念になっており、あくびを一つしてそれぞれの部屋を確認していく。家具は少ないが、一人暮らしはできるぐらいの器具や家具はそろっている。)……これで終了っと…(一息つき、ソファに腰を掛けると伸びをして、うたたねをすることに。…転寝をしていたが喉が渇いたのか立ち上がりキッチンへ…。冷蔵庫を開けると引っ越し祝いでもらったケーキやプリンなどなどがつまっていた。)   (2017/1/1 02:00:09)

渡里 零♀3年【まぁ、ちょっと呆れちゃいますねw 改めてこんばんわですー。昨晩は寝落ちしてしまい、大変申し訳ありませんでした(土下座) おぅ…寝ていなくて大丈夫ですか?膝ならお貸ししますよ(*´ω`*)】   (2017/1/1 02:01:24)

加崎蓮斗♂1年【呆れられているのか気に入られているか…まあそう言うなら、遠慮なくお借りしますけど←】   (2017/1/1 02:03:23)

加崎蓮斗♂1年【寝落ちは仕方ないので、大丈夫ですよー。あの後すぐ寝ましたしw】   (2017/1/1 02:03:36)

渡里 零♀3年【んー…気に入っているのかも?(にっこり) どうぞー(膝ぽんぽん) ありがとうございますっ それはよかったですー】   (2017/1/1 02:04:30)

加崎蓮斗♂1年【だといいんですけど…w かも、が取れるように頑張ります… では渡里さんの膝へダーイブっ!ぐぅ。】   (2017/1/1 02:05:55)

渡里 零♀3年【お、おぉ…そう聞くと、なんだか気に入られている風に聞こえるので少し照れくさいですねw よしよーしw(頭なでなでほっぺつんつん)】   (2017/1/1 02:07:17)

加崎蓮斗♂1年【わーい、ごろごろごろー。 僕は渡里さんが気に入ってますよ~。 な、なんかふざけて言うのでも恥ずかしいですね…w】   (2017/1/1 02:09:51)

渡里 零♀3年【にゃ、にゃんこだと…っ お…そ、そうですか…(視線そらし) そうですね…w】   (2017/1/1 02:10:45)

加崎蓮斗♂1年【なんですかその意味深な目逸らしは…ごろごろー】   (2017/1/1 02:11:26)

渡里 零♀3年【いわれるの恥ずかしいなーと思って…w (頭なでなで)】   (2017/1/1 02:11:53)

加崎蓮斗♂1年【じゃあもっと言いましょうかー? ごろんごろん。】   (2017/1/1 02:12:21)

渡里 零♀3年【うっ… 意地悪です(むすっ) かわいいですねー(なでなで)】   (2017/1/1 02:12:50)

加崎蓮斗♂1年【ぐへへー。こっからだと胸のふくらみが分かりますよー。】   (2017/1/1 02:14:50)

渡里 零♀3年【あらー、気に入ってもらえる大きさだと嬉しいですねー(*´ω`*)】   (2017/1/1 02:18:39)

加崎蓮斗♂1年【エロルが苦手というのが残念ですー…(ぷにぷに)】   (2017/1/1 02:19:33)

渡里 零♀3年【くすぐったいですー。悪戯をする手はつないであげましょー(恋人つなぎ) 苦手というよりも、へたくそだからあまりしたくない…が、正しいですかねー。練習中ですw】   (2017/1/1 02:21:10)

加崎蓮斗♂1年【むー…でもこっちも好きです(ぎゅう) じゃあ、上手にできるようになるまで、蓮斗くんはお預けですねw】   (2017/1/1 02:22:45)

渡里 零♀3年【うっ…そ、それはよかったですー(恥ずかしそうに握り返して) え…?ずっと雑ロル(甘イチャ)にお付き合いしてもらえるのでは…?w】   (2017/1/1 02:24:14)

加崎蓮斗♂1年【体もあったかいー(むぎゅう) え、いや、それでもいいんですけど。個人的に渡里先輩とはやってみたいなーという好奇心が…w】   (2017/1/1 02:25:34)

渡里 零♀3年【うっ…(顔を赤く染めて) わーいっ(*´▽`*) 今のところ経験人数3人…かな?最後までしたのは1人ですねー】   (2017/1/1 02:27:47)

加崎蓮斗♂1年【ごろごろー(すりすり) むう、羨ましい…】   (2017/1/1 02:28:58)

渡里 零♀3年【むぅ…(恥ずかしそうにもぞもぞ) そうですかw その人のロルがすごく好みで追いつけるように練習中ですー(暴露)】   (2017/1/1 02:30:10)

加崎蓮斗♂1年【ずっとこのままがいーですー(すりすり) むきー、くやしい!でも楽しみ…】   (2017/1/1 02:32:26)

渡里 零♀3年【し、しかたないですね…(照れ笑い) ww、楽しみですかw】   (2017/1/1 02:35:07)

加崎蓮斗♂1年【ほっぺたもー(すりすり) まあ、いつまでここに入り浸れるかもわからないんですけどね…w】   (2017/1/1 02:36:33)

渡里 零♀3年【うにゃ…(大人しく) そうですねー、加崎君がこなくなったら、寂しいんだろうなー… うっ…考えるの嫌だから考えるのやーめたっ】   (2017/1/1 02:37:38)

加崎蓮斗♂1年【にゃー(すりすり) ぬー。そんなこと言われるとちょっとキュンと来ちゃいますよw 全く来なくなるわけでもないので…】   (2017/1/1 02:38:33)

渡里 零♀3年【ぅにゃぁ…(すりすり)あ、それは嬉しい反応ですねーw そうですねー、私も平日これなくなるので…】   (2017/1/1 02:41:33)

加崎蓮斗♂1年【んにゅ(ちゅっ) 春ぐらいまではちょっと忙しくなる感じですかねー。それまでに、互いのことを忘れてないといいのですがw】   (2017/1/1 02:43:06)

渡里 零♀3年【ひにゃっ…うー…(恥ずかしそうに見つめ) そうですか、大変ですねー。大丈夫でしょうw …って、なんですか。この会話w】   (2017/1/1 02:45:01)

加崎蓮斗♂1年【え、どさくさに紛れてイロイロしようかなーとか…w】   (2017/1/1 02:45:39)

渡里 零♀3年【む…悪い子にはお仕置きしなくちゃ…w】   (2017/1/1 02:46:56)

加崎蓮斗♂1年【にゃー。痛いのは嫌にゃー…w】   (2017/1/1 02:47:34)

渡里 零♀3年【む…猫には…何もできないっ… …ぐぬぬ……】   (2017/1/1 02:49:03)

加崎蓮斗♂1年【にゃー(ごろごろー)】   (2017/1/1 02:49:50)

渡里 零♀3年【う… か、可愛い…【   (2017/1/1 02:50:06)

加崎蓮斗♂1年【(あれ?どさくさに紛れて出来ちゃう流れ?)にゃーん】   (2017/1/1 02:51:03)

渡里 零♀3年【もうっ…かわいいっ(なでなでなでなで)】   (2017/1/1 02:51:46)

加崎蓮斗♂1年【にゃう…ぅんっ(ごろごろ)】   (2017/1/1 02:52:12)

渡里 零♀3年【う…やばい。かわいい…(悶えてw)】   (2017/1/1 02:52:48)

加崎蓮斗♂1年【にゃぁ(ぷにぷに)】   (2017/1/1 02:53:22)

渡里 零♀3年【うっ…んっ…(大人しく)】   (2017/1/1 02:54:26)

加崎蓮斗♂1年【にゃんっ(むにむに)】   (2017/1/1 02:54:42)

渡里 零♀3年【ここから先は、妄想でお楽しみください(にっこり)】   (2017/1/1 02:55:12)

加崎蓮斗♂1年【むぅぅ…w】   (2017/1/1 02:55:31)

渡里 零♀3年【えへへー、私今の上手だなって自分で思いましたw】   (2017/1/1 02:56:00)

加崎蓮斗♂1年【こっちは生殺しですよー…w】   (2017/1/1 02:56:14)

渡里 零♀3年【そうですかーw(興味なさげ)】   (2017/1/1 02:57:08)

加崎蓮斗♂1年【もう…w】   (2017/1/1 02:58:23)

渡里 零♀3年【嫌いですかー?w】   (2017/1/1 02:58:44)

加崎蓮斗♂1年【やっぱり好きな人とはエッチな事をしたいですよ…w】   (2017/1/1 02:59:15)

渡里 零♀3年【それは、ただの性欲なのでは?w】   (2017/1/1 02:59:46)

加崎蓮斗♂1年【そう言ういい方をするからそうなるだけで…愛、そう愛ですよw】   (2017/1/1 03:00:18)

渡里 零♀3年【じー…(疑いの目w)】   (2017/1/1 03:02:38)

加崎蓮斗♂1年【そりゃ、他の人とエロルしてきましたけど!w 渡里さんはちょっと違うっていうのは、ほんとですよ…?】   (2017/1/1 03:03:25)

渡里 零♀3年【まぁ、どうでもいいですーw】   (2017/1/1 03:05:30)

加崎蓮斗♂1年【ですよねー…w】   (2017/1/1 03:06:20)

加崎蓮斗♂1年【結局ここで何を言おうと、恋愛するのは現実ですし…w】   (2017/1/1 03:07:07)

渡里 零♀3年【そうですw まぁ、ここは泡沫ですよw】   (2017/1/1 03:08:20)

加崎蓮斗♂1年【裏を返せば何しても大体オッケーっていうのがまあ、チャットの利点みたいなもんですけどw】   (2017/1/1 03:09:08)

渡里 零♀3年【そうですねーw だからと言って人を殺していいのかと言えばなにか違いますけどw】   (2017/1/1 03:10:58)

加崎蓮斗♂1年【まあ、モラルが試されるわけですねw …あれ、となれば俺ってダメな方?】   (2017/1/1 03:11:38)

渡里 零♀3年【そうですねw んー… 一番大切(?)だからあまり軽率にはしたくない…かな?wよくわかんないですけどw】   (2017/1/1 03:15:00)

加崎蓮斗♂1年【まあ、互いが不快にならない範囲で好きなようにやればいいかとw 俺と渡里さんなら、俺が暴走してもそっちが遠慮なく止めてくれますから大丈夫でしょうけどw】   (2017/1/1 03:16:09)

渡里 零♀3年【それが一番ですねw 暴走したときですか… もしかしたら私のほうが暴走するかもですー】   (2017/1/1 03:17:45)

加崎蓮斗♂1年【あ、そしたら遠慮なくノっちゃうかとw】   (2017/1/1 03:18:10)

渡里 零♀3年【え……?w】   (2017/1/1 03:20:01)

加崎蓮斗♂1年【え…?w】   (2017/1/1 03:20:18)

渡里 零♀3年【止めてくださいよっ!】   (2017/1/1 03:20:36)

加崎蓮斗♂1年【どう暴走してるかによりますw】   (2017/1/1 03:20:52)

渡里 零♀3年【エッチいときは止める気ないんですよね?】   (2017/1/1 03:23:21)

加崎蓮斗♂1年【まあ、大丈夫ですか、くらいは言うでしょうけど…】   (2017/1/1 03:23:54)

渡里 零♀3年【え…w それだけ?w】   (2017/1/1 03:24:45)

加崎蓮斗♂1年【うーん、そん時にならないとわかんないですねw そんな気もしますけど…w】   (2017/1/1 03:25:47)

渡里 零♀3年【ぐぬぬ…がんばります…いろいろと…w】   (2017/1/1 03:26:16)

加崎蓮斗♂1年【自分で言うのも何ですけど、優しさが取り柄みたいなもんなのでw 強く否定されればすぐにやめますよw】   (2017/1/1 03:27:14)

渡里 零♀3年【優しさが取り柄なのに、えっちいことをしてくるんですねwなるほどw】   (2017/1/1 03:27:58)

加崎蓮斗♂1年【だってまあ、拒否されませんから…w】   (2017/1/1 03:28:37)

渡里 零♀3年【ww】   (2017/1/1 03:29:16)

加崎蓮斗♂1年【と…そんなところでタイムリミットのようです。初詣に参るので、ひとまずこの辺りで…】   (2017/1/1 03:30:29)

渡里 零♀3年【はいですー。まさかのロルを回さずに終わってしまう…w 長時間のPL雑談久しぶりにしたので楽しかったですw】   (2017/1/1 03:31:17)

加崎蓮斗♂1年【たまにはいいじゃないですかw そんでは~】   (2017/1/1 03:31:37)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/1/1 03:31:57)

渡里 零♀3年【は~い、 お疲れ様でしたーっ】   (2017/1/1 03:32:09)

渡里 零♀3年【さてと…暇人になってしまった…】   (2017/1/1 03:36:12)

渡里 零♀3年【うむ…いったん出ようかな…】   (2017/1/1 03:42:01)

おしらせ渡里 零♀3年さんが退室しました。  (2017/1/1 03:42:09)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/1 13:24:59)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/1 13:25:53)

加崎蓮斗♂1年【こんにちは…さすがに偶然って言っても信じられなさそうなのでストーカーでいいですもうw】   (2017/1/1 13:26:43)

渡里 零♀3年【こんにちわw なんか、加崎さんとお話しするためのお部屋になってしまってますねw ストーカーよりまだ、偶然だということを信じさせてくださいw】   (2017/1/1 13:27:35)

加崎蓮斗♂1年【いや、他の方と話したいと言うのであれば、すぐ出ますよw …っていうか、チャットでのストーカーとは一体…】   (2017/1/1 13:28:38)

渡里 零♀3年【いえいえ、加崎さんとのお話も楽しいのでこのままでー(服の裾をつかんで) …あ、相手のPCなりなんなりをハッキングして…?】   (2017/1/1 13:32:35)

加崎蓮斗♂1年【わぁ、嬉しいです(でれでれ) さすがにそこまでしませんし、正直ちょくちょく見に来るくらいですしw】   (2017/1/1 13:33:34)

渡里 零♀3年【それはよかったです(にっこり) そこまでされたら、PC新しいのに買いなおしますw 見に来てるんですねw】   (2017/1/1 13:35:28)

加崎蓮斗♂1年【えへへー(むぎゅう) …まあ、見つけたら飛び込んじゃう点は、ストーカーのそれかもしれませんけど…w】   (2017/1/1 13:36:49)

渡里 零♀3年【よしよーし(*´ω`*) でも、そのストーカ似の人を喜んで部屋にあげるのが私なんですけどねw さて…そろそろロル回しますかー?(首かしげ)】   (2017/1/1 13:38:56)

加崎蓮斗♂1年【まあまあ、仲良しみたいですし多少は目を…あれ、仲良しですよね…?w あ、はい。続きからです?】   (2017/1/1 13:39:46)

渡里 零♀3年【んー…?(目線そらしw) PL雑談でもいいですけど…どうしますー? 加崎さんは、ロルもPL雑談も楽しいから、優柔不断の私は、決められないんですよねー(チラッ)】   (2017/1/1 13:41:46)

加崎蓮斗♂1年【そこは頷いてくださいよー!w んん、どうしましょうかねえ…最終的にどこまで行くんですかね、あの二人はw】   (2017/1/1 13:43:55)

渡里 零♀3年【え……?(真顔w) どこにいっちゃうんでしょうか…渡里ちゃん的には恋人にはなれなさs…w】   (2017/1/1 13:46:20)

加崎蓮斗♂1年【いじわる!w えぇ、待ってるとか言っといて結ばれないのはバッドエンドじゃないですか…w】   (2017/1/1 13:47:02)

渡里 零♀3年【えー…w んー、加崎君の努力次第ですねーw】   (2017/1/1 13:48:07)

加崎蓮斗♂1年【うまいこと言って…モチベーション下がりますよ…w】   (2017/1/1 13:48:37)

渡里 零♀3年【あらら…、まぁ、背後さんと加崎しだいっすねーw あのまま仲良くしていr…】   (2017/1/1 13:51:45)

加崎蓮斗♂1年【俺も!?w うう、媚びていこう…w】   (2017/1/1 13:52:14)

渡里 零♀3年【え? 媚びww】   (2017/1/1 13:54:16)

加崎蓮斗♂1年【お綺麗です、渡里さん!美の女神っ! …とか】   (2017/1/1 13:54:46)

渡里 零♀3年【いや~、効果ないですねw】   (2017/1/1 13:56:36)

加崎蓮斗♂1年【でしょうねww】   (2017/1/1 13:57:11)

渡里 零♀3年【効果ないのわかってて、なぜにw】   (2017/1/1 14:01:23)

加崎蓮斗♂1年【ものは試しですよw そうですねえ、文字通り猫を被るとか…にゃあ!】   (2017/1/1 14:01:50)

渡里 零♀3年【そうですか…w も…もうそれは効きませんよっ!(悶え)】   (2017/1/1 14:02:40)

加崎蓮斗♂1年【にゃあ、にゃーん!(ごろごろ)】   (2017/1/1 14:02:57)

渡里 零♀3年【ぐぬぬ…(顔をそらし)】   (2017/1/1 14:04:38)

加崎蓮斗♂1年【なんで、こういうのは弱いんですかw】   (2017/1/1 14:04:52)

渡里 零♀3年【か……かわいいんだもん…】   (2017/1/1 14:06:17)

加崎蓮斗♂1年【んー…よく分からないw にゃあん!】   (2017/1/1 14:06:39)

渡里 零♀3年【か、可愛いものに弱いんですっ……(ぷいっ)】   (2017/1/1 14:09:19)

加崎蓮斗♂1年【そう言うところは可愛いんですね…】   (2017/1/1 14:09:49)

渡里 零♀3年【私、可愛くないですよ?(真顔)】   (2017/1/1 14:10:15)

加崎蓮斗♂1年【中身の問題ですよw】   (2017/1/1 14:10:27)

渡里 零♀3年【中身もかわいくないですよー(にっこり)】   (2017/1/1 14:10:49)

加崎蓮斗♂1年【確かにちょっとサバサバしてるとこがあるかもですけど、そう言うところは可愛いですよ(にっこり)】   (2017/1/1 14:11:25)

渡里 零♀3年【……(両手で顔隠し、背中を向ける。そして…走って逃げるっ!)】   (2017/1/1 14:13:15)

加崎蓮斗♂1年【わーわー、気に障ったなら謝りますよーっ!】   (2017/1/1 14:13:49)

渡里 零♀3年【うー… …少々放置してくださいっ…】   (2017/1/1 14:16:14)

加崎蓮斗♂1年【そんなにダメージがあるとは…申し訳ない…】   (2017/1/1 14:16:34)

渡里 零♀3年【(一息ついて笑顔で戻り)なんだか、今日はあったかいですねー】   (2017/1/1 14:17:17)

加崎蓮斗♂1年【そーですねー。寒いには寒いですけどー】   (2017/1/1 14:17:55)

渡里 零♀3年【むぅ… 背後さんのばーかーっ】   (2017/1/1 14:19:30)

加崎蓮斗♂1年【なんでですかっ!w】   (2017/1/1 14:20:13)

渡里 零♀3年【なんででもですっ(ぷんすか)】   (2017/1/1 14:22:02)

加崎蓮斗♂1年【むう…演技でした、なんてオチじゃないでしょうね(じー)】   (2017/1/1 14:22:51)

渡里 零♀3年【そういうオチがお望みならばっ(きらーん)】   (2017/1/1 14:24:10)

加崎蓮斗♂1年【いえいえまったく。ふふふ】   (2017/1/1 14:24:46)

渡里 零♀3年(夢を見ていた気がした…とても幼い時の夢だ。今では、夢の中で「あぁ、これ夢だな」という実感ができるほど何度も見てきた夢だ。…ただの、私の願望の表れである……。ふと、その夢の外から声が聞こえた。今、一番聞きたくて、温もりを感じたい人の声…。ハッと目を覚ますと、そこにはその人の顔があり、姿があった。あぁ…そうだ家に泊めたんだったと意識をはっきりさせる。少し慌てた様子で)……す、すまない… 少し疲れていてな… どうかしたのか…?(声をかけると、首を傾げ机に広がっているものを隅に追いやる。)   (2017/1/1 14:28:26)

渡里 零♀3年【よいしょっ…一応続き書き出してみましたー。 そ、そうでしたか?(´・ω・`) なんですか、その笑い…(ぷんっ)】   (2017/1/1 14:29:08)

加崎蓮斗♂1年【恥らう女の人は好きですともw そんでは、続きをば…】   (2017/1/1 14:29:53)

渡里 零♀3年【は、恥じらってないもんっ(きらんっ) お願いしますー】   (2017/1/1 14:31:00)

加崎蓮斗♂1年……あ、すいません。起こしてしまったようで…その、お手洗いはどこでしょうか?(振る舞いや言葉からも疲れが見える先輩を気遣い、すぐに用件を済ませようと思い。ふと隅に追いやったものを見る。ノート…のようだが。参考書は見当たらないし、日記か何かの類だろう。探るのはあまり褒められたことではない)…あ、あと、リビングにこれも返さなくては…   (2017/1/1 14:33:09)

渡里 零♀3年いや…気にするな…… ん?…あぁ、こっちだ…(案内しようと立ち上がり、リビングに…と言われれば自分の食べ終わった食器が置いてある食卓を指さして。)あそこに置いてくれればいい。 お手洗いだろ…こっちだ…(リビングを出て、浴室の隣の扉を開く。そこには、洋式のきれいに整備されたトイレが設置されていた。)それじゃぁ…… ぁあ、寝るんだったな… ……おやすみ…   (2017/1/1 14:41:56)

加崎蓮斗♂1年ぁ、ありがとうございます…おやすみ、なさい(寝ぼけ眼を擦りながらもしっかりと案内され、言われたとおりの所にお盆を置き、トイレで用を足す。まだ慣れない空気の中自室へ戻れば、ベッドに転がり込む。…なんでここにいるんだろう。再三の自問に問いは出ぬまま、いつの間にか眠っていた)   (2017/1/1 14:46:05)

渡里 零♀3年(彼の食べ終わった食器と自分の分の食器…それぞれ片づけて、もう一度机に向かう。今度は眠気覚ましのために、金柑飴を口に含みトイレから彼が出る音が聞こえるとあくびを一つ…。)…もう、寝たのかな…(落ち着かない様子でノートとにらめっこをしていたが、気になって仕方がないのか立ち上がり、彼の部屋をのぞくことに。明かりはついているが、規則正しい寝息が聞こえて。掛け布団も羽織らずに寝ている姿を見ると苦笑いを浮かべ。)…まったく…(少し呆れた様に呟き、自分の部屋に戻り自分の分を彼にかけてあげ、額に唇を軽く落とす。)すまないな… …どうにも、人を好きになるのが怖くてな…… すまない…(そう呟くと、彼の唇に優しく触れる口付けをして   (2017/1/1 14:55:00)

加崎蓮斗♂1年…?(いつの間にか夜が明けていた。部屋の照明は付けたままの筈だったが、なぜか消えていて。掛けた覚えのない布団や、謎の額や唇に残る湿り気のようなものも気になる。段々とまどろみが消えていけば、自分の置かれた状況を思い出し)…先輩には申し訳ないけど、すぐに帰ろう…(と、鞄を持ち上げて部屋を出た瞬間。そこには、今まさに扉をノックしようとしていた先輩がいて)   (2017/1/1 14:59:10)

渡里 零♀3年…か、帰るのか…?(寝ぐせも何もないストレートの髪を左だけに流し、寂しそうに見つめて彼に問う。手を伸ばし、彼の体に触れると温もりを感じた。久しぶりの人の温もり…。)帰らないで……お願い…一人にしないでっ… …一人は…寂しい…(ふと呟いたのは今まで誰にも言えなかったことばかりで、言い終えると自ら抱きしめる力を強くして。)正直…キスされたとき、嬉しかったんだ……   (2017/1/1 15:07:13)

渡里 零♀3年【もう渡里ちゃんが甘えることになりましたー】   (2017/1/1 15:10:47)

加崎蓮斗♂1年【襲っちゃいますよ…知りませんよ…】   (2017/1/1 15:11:02)

加崎蓮斗♂1年…そんな(今思い出しても、あの時は怯えていたようにしか見えない。なのに、嬉しかった。どうにも引っ掛かりがあり、にわかには信じがたく)…それでも。先輩の心の傷を、抉るようなことをしたんです。…俺は結局、空回りしてばかりで。ダメですよ、こんな男じゃ…(自嘲の笑みを浮かべれば、先輩の肩を掴んで少し離すようにして)   (2017/1/1 15:11:37)

渡里 零♀3年ち…ちがうんだっ…(彼の言葉にもうこの人と距離を取ることは嫌だ。距離が遠のくより、まだ近くにいてくれる方が嬉しいなんて思い。必死になって、説得する。キスされたとき、怯えたのは今まで出会ってきた中で、自分を大切にしてくれる君との関係が崩れるのが一番怖く感じたこと。)空回りしたのは本当に申し訳ない… それは私がわるかったんだ… …お願いだから…一緒にいて…(離されると、自嘲の笑みを浮かべる彼の表情に涙を流し…。好きだからこそ…もっと時間をかけて君を知っていきたかったと告げる。)   (2017/1/1 15:24:47)

加崎蓮斗♂1年【と…途中ですが、背後にメリーさんがっ!!( ごめんなさい、また今度…w】   (2017/1/1 15:25:17)

加崎蓮斗♂1年【ほんとごめんなさいーっ!】   (2017/1/1 15:25:50)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/1/1 15:25:52)

渡里 零♀3年【おぉw 頑張って戦ってくださいねー。 いいえー、また今度ですーっ】   (2017/1/1 15:26:23)

渡里 零♀3年【さてと…部屋上げでもしましょうかね…】   (2017/1/1 15:40:53)

おしらせ渡里 零♀3年さんが退室しました。  (2017/1/1 15:41:22)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/1 15:44:19)

渡里 零♀3年【っと、仲良くお話ししてくださる方を自動退出まで大人しく待とうと思いますー。】   (2017/1/1 15:44:58)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2017/1/1 15:59:47)

乾 俊介♂3年【こんにちはー。お邪魔します。】   (2017/1/1 16:00:17)

渡里 零♀3年【こんにちわー。 どうぞどうぞー、ごゆっくり~    (2017/1/1 16:00:48)

乾 俊介♂3年【初めましてー。よろしくお願いします。】   (2017/1/1 16:01:30)

渡里 零♀3年【こちらこそですー。 あ、明けましておめでとうございますー】   (2017/1/1 16:04:03)

乾 俊介♂3年【あっ!…明けましておめでとうございます♪】   (2017/1/1 16:05:53)

渡里 零♀3年【んと、ロル希望ですか?】   (2017/1/1 16:06:13)

乾 俊介♂3年【はい…。上手くなりたくて…。勉強中です。】   (2017/1/1 16:08:30)

渡里 零♀3年【それじゃぁ、雑ロルでいいですかー?】   (2017/1/1 16:09:01)

乾 俊介♂3年【はい…いいですよっ。】   (2017/1/1 16:09:44)

渡里 零♀3年【それじゃぁ、そちらから、打っていただいてもよろしいですか?】   (2017/1/1 16:11:34)

乾 俊介♂3年【どんな設定とか…ってあります?寮の部屋に遊びに来た感じでいいですか?】   (2017/1/1 16:13:22)

渡里 零♀3年【私は、基本何でも大丈夫ですよー】   (2017/1/1 16:14:37)

乾 俊介♂3年【じゃあ、寮に遊びに行きますねー。少しお待ちを…】   (2017/1/1 16:15:54)

渡里 零♀3年【はーい、お待ちしておりますーっ】   (2017/1/1 16:17:22)

乾 俊介♂3年(同じクラスの零…。クラスでも結構、仲が良くてお喋りは勿論、お昼とか一緒に食べたりする。彼女の部屋に遊びに行こうと説得するも、『ダメ…』の一点張り。学期も終わり、休みに入って寮の自室で退屈していた時だった。『明けましておめでとう♪』のメールから、『明日でも、遊びに来たら?』との事…。勿論、嬉しかった。当日を迎えて、普通に部屋着のジャージ姿で部屋に向かった。) いきなり、OKって…。何か怖い気もするけど…まっ、いっか!(独り言を言いながら、彼女の部屋に着くと、軽く深呼吸をして、ノックをした。)   (2017/1/1 16:24:37)

渡里 零♀3年【っと、すみません、背後事情で落ちなくてはいけなくなりましたっ 申し訳ありません。また、入室してくださると嬉しいです】   (2017/1/1 16:31:41)

渡里 零♀3年【速足ですが、申し訳ありませんでしたっ】   (2017/1/1 16:32:16)

おしらせ渡里 零♀3年さんが退室しました。  (2017/1/1 16:32:22)

乾 俊介♂3年【はい…了解です。また、遊びに行きますね。お疲れ様でした。】   (2017/1/1 16:32:52)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが退室しました。  (2017/1/1 16:33:08)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/1 22:53:21)

渡里 零♀3年【こんばんわー。乾さん、先ほどはご入室ありがとうございましたー。 ぜひ、また来てくださいっ!】   (2017/1/1 22:54:30)

渡里 零♀3年【さて、適当にお相手をしてくださる方をソロルを打ち出しながら待とうと思いますー。】   (2017/1/1 22:55:09)

渡里 零♀3年(興味本位で寮に入ってみたが、特にクラスに友達がいるわけではない。部屋は、一人寂しくテレビの音が響いているだけだった…。何かやることは…と考えるが、新年が始まる前に終わらせてしまおうと考え、やりつくしたので何もやることがない…。ソファに座っていたが立ち上がり、キッチンへ向かう。パンケーキでも作ろうと突如思い、作り始めて…。)   (2017/1/1 22:58:47)

渡里 零♀3年材料を出したのはいいけど…… めんどくさいな…(材料を一通り出したのはいいが、めんどくさくなりため息を一つし、材料をもとの位置に戻し制服に着替えることに。 制服の上にコートを着て外に出る。外は暗く…雪が積もっていた。)   (2017/1/1 23:13:04)

渡里 零♀3年【ということで移動しますー】   (2017/1/1 23:13:12)

おしらせ渡里 零♀3年さんが退室しました。  (2017/1/1 23:13:20)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 11:40:39)

加崎蓮斗♂1年【先日は本当に申し訳なかったです…ひとまず居座ります!w】   (2017/1/2 11:41:06)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/2 11:56:58)

渡里 零♀3年【こんにちわー。 加崎さんの姿が見えてお部屋に戻ってきましたーっ】   (2017/1/2 11:57:59)

渡里 零♀3年【いらっしゃるでしょうか?】   (2017/1/2 12:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 12:01:17)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 12:01:53)

渡里 零♀3年【おぉ… お部屋に入室してくださってありがとうございますー。 あり?おかえりなさいませー】   (2017/1/2 12:02:12)

加崎蓮斗♂1年【おおっと。昼食食べてたら追い出されました】   (2017/1/2 12:02:19)

加崎蓮斗♂1年【あ、ただいまですw】   (2017/1/2 12:02:34)

渡里 零♀3年【そうだったんですねw】   (2017/1/2 12:02:53)

加崎蓮斗♂1年【フッ…一日さみしくなかったかい(キラーン)】   (2017/1/2 12:05:33)

渡里 零♀3年【んー?寂しくなかったですよー(にっこり)】   (2017/1/2 12:06:17)

加崎蓮斗♂1年【知ってましたよ…w】   (2017/1/2 12:06:34)

渡里 零♀3年【加崎さんは寂しかったですか?】   (2017/1/2 12:07:48)

加崎蓮斗♂1年【どうでしょう…ねえ…?】   (2017/1/2 12:08:04)

渡里 零♀3年【それは、寂しくなかったパターンですねw】   (2017/1/2 12:08:38)

加崎蓮斗♂1年【むう失敬な!急に落ちて迷惑かけてないかなーとか心配してましたよ!】   (2017/1/2 12:09:13)

渡里 零♀3年【え?w おぉ、全然平気でしたよー。】   (2017/1/2 12:10:44)

加崎蓮斗♂1年【ならまあいいんですけど…】   (2017/1/2 12:10:53)

渡里 零♀3年【次、来てくれるっていうの知ってましたからねー】   (2017/1/2 12:11:20)

加崎蓮斗♂1年【にゃぁ】   (2017/1/2 12:12:04)

渡里 零♀3年【その「にゃぁ」が出てくるときってどういうときなんですか?w】   (2017/1/2 12:12:39)

加崎蓮斗♂1年【そちらとちょっとじゃれたいなーとか…言葉に詰まった時とか…w】   (2017/1/2 12:13:06)

渡里 零♀3年【逃げているわけですねー はいはいw(なでなで)】   (2017/1/2 12:14:57)

加崎蓮斗♂1年【逃げてはいませんよー!w にゃー】   (2017/1/2 12:15:21)

渡里 零♀3年【言葉に詰まったときの逃げ道「にゃぁ」w かわいいっ…(むぎゅぅ)】   (2017/1/2 12:16:32)

加崎蓮斗♂1年【むぐー…】   (2017/1/2 12:16:56)

渡里 零♀3年【さてさて、PL雑談でもしながら続きしましょうかw】   (2017/1/2 12:18:25)

加崎蓮斗♂1年【むー。あっちこっちでイチャイチャする気ですかっ!】   (2017/1/2 12:18:57)

渡里 零♀3年【背後は別にイチャイチャする気はないですよーw ただ、加崎さんのPL雑談もロルも楽しいので両方できたらいいなーと…w】   (2017/1/2 12:20:41)

加崎蓮斗♂1年【んにゅ…なんか腑に落ちないような…】   (2017/1/2 12:21:32)

渡里 零♀3年【まぁ、今のは冗談ですw】   (2017/1/2 12:22:25)

加崎蓮斗♂1年【どこが冗談なのか分からないのが怖い所っ!w】   (2017/1/2 12:22:58)

渡里 零♀3年【まぁ、いいじゃないですかー   (2017/1/2 12:23:25)

加崎蓮斗♂1年……そう、なのだとしても。俺はきっと、またああしてしまいます。貴方が誰かの手に渡ってしまうのでは…そう思うと、焦ってしまって…次は、何をしでかすか分からない…!(先輩の気持ちは尊重したい。本当は自分も、先輩と一緒にいたい。それでも、今日のようなことが起こってばかりでは、距離を縮めることもできないだろう。先輩の涙を見せられれば、自分ももらい泣きしてしまい)…それでもいいと言うのなら…   (2017/1/2 12:26:37)

加崎蓮斗♂1年【にゃーん…】   (2017/1/2 12:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡里 零♀3年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 12:43:50)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/2 12:44:07)

渡里 零♀3年【どうしようか迷いながら打ってたら時間制限…打ち直しますので少々お待ちくださいー】   (2017/1/2 12:44:40)

加崎蓮斗♂1年【ほいー】   (2017/1/2 12:48:24)

渡里 零♀3年…そうか…… それでも、私は君と一緒にいたい…(素直な気持ちで相手に言葉をぶつける。彼の次という言葉はいつなのだろうか…明日だろうか、それとももう少し先の未来か…。もらい泣きか、涙を流す彼の目を見つめ彼の言葉をふさぐように、唇を重ねる。)…これが、私の答えだよ… すまないな、帰ろうとしているところを引き留めてしまって…(彼から離れ、隣の自室に向かい彼に背を向ける形になると、振り返ることもしないまま)また、学校でな… 加崎、次は楽しく君との時間を過ごせれるといいな…(そういうと部屋に戻り、自分のベットに倒れこむ…すると、そのまま寝息を立てて深い深い眠りについた。)   (2017/1/2 12:50:45)

渡里 零♀3年【にゃんこ…かわいいーっ(むぎゅう)】   (2017/1/2 12:51:02)

加崎蓮斗♂1年……(先輩が去った後、軽く唇に触れる。今朝の違和感とどこか似ていた。たぶん、自分が寝ている間に部屋に入り込んで、先輩は色々としていったのだろう。)…俺は…(涙が溢れだす。自分はまた間違ったのか?大切にしようとして、また空回りしたのか?自分は正しい事をしたのか?どの問いにも答えることができない。自棄になって自分の顔を思い切り殴れば、静かに「お邪魔しました」と言い残し、先輩の家を出て…)   (2017/1/2 12:55:16)

加崎蓮斗♂1年【にゃー(すりすり)】   (2017/1/2 12:55:24)

渡里 零♀3年(彼がこの家をでると、大きな黒い車が一台用意されている。自分の使用人に、彼を家に送ってやれとお願いしたからだ。最初はきっと遠慮するだろうが、自分の使用人は言葉がうまく乗せていっただろうか… なんて心配事をしつつも次に会えるのが楽しみだ…なんて思う。)   (2017/1/2 13:05:15)

渡里 零♀3年【よしよーしっ(なでなで)】   (2017/1/2 13:05:28)

加崎蓮斗♂1年なんだ、これ…?(家を出れば、テレビの中でしか見たことのないリムジンが一台止まっていた。近くに金持ちの家があるようには見えない。となれば、もしや…と思う。中から出てきた、いかにも執事と言った風体の老人が「渡里お嬢様」などというものだから、推測は確信に変わり。ひとまず断りはしたものの、どうしてもという老人に折れ、仕方なく家の近くまで送ってもらうことになる。まるで四畳半ほどの部屋がそのまま移動しているような気分で、どうにも居心地が悪かった)   (2017/1/2 13:09:50)

加崎蓮斗♂1年【にゃー(ごろごろ)】   (2017/1/2 13:11:21)

渡里 零♀3年【そしてロルを強制的に終わらせてしまった…】   (2017/1/2 13:12:40)

加崎蓮斗♂1年【あのままラブラブでも厳しかったかとw】   (2017/1/2 13:13:34)

渡里 零♀3年【ですよねーw 】   (2017/1/2 13:14:40)

加崎蓮斗♂1年【絶対押し倒しますからw もっと関係悪くなりますよw】   (2017/1/2 13:16:03)

渡里 零♀3年【うわーw自分の部屋に戻ってよかったー】   (2017/1/2 13:16:29)

加崎蓮斗♂1年【じゃあ、まあ、一旦ここいらで終わりにw】   (2017/1/2 13:17:27)

渡里 零♀3年【そうですねw あとはPL雑談でもw】   (2017/1/2 13:18:30)

加崎蓮斗♂1年【いや!ぜひともエロルを!←】   (2017/1/2 13:18:46)

渡里 零♀3年【えっ… なぜにっw】   (2017/1/2 13:19:01)

加崎蓮斗♂1年【いやほら…練習ですよ練習!】   (2017/1/2 13:19:17)

渡里 零♀3年【いやいやw この状況でどうやってエロルをw】   (2017/1/2 13:19:46)

加崎蓮斗♂1年【別ルートみたいな感じでw】   (2017/1/2 13:20:08)

渡里 零♀3年【えーw】   (2017/1/2 13:20:24)

加崎蓮斗♂1年【嫌ですかー?w】   (2017/1/2 13:20:42)

渡里 零♀3年【ちょっとばかし放置しますー いいですけど…w】   (2017/1/2 13:20:54)

加崎蓮斗♂1年【あ、はい…w】   (2017/1/2 13:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡里 零♀3年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 13:40:58)

加崎蓮斗♂1年【ぬぬ。】   (2017/1/2 13:41:00)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/2 13:47:23)

加崎蓮斗♂1年【おかえりなさいませー】   (2017/1/2 13:47:45)

渡里 零♀3年【っと、ただいまですー】   (2017/1/2 13:47:48)

渡里 零♀3年【さて…エロルでしたっけ?w】   (2017/1/2 13:49:55)

加崎蓮斗♂1年【嫌ならいいんですよ?w】   (2017/1/2 13:50:12)

渡里 零♀3年【嫌ではないですよー 別ルート…別ルート…どんなかんじですかね?】   (2017/1/2 13:53:16)

加崎蓮斗♂1年【部屋に来て、本当は何されてもいい、みたいなこと言われて、ケモノが…とかw】   (2017/1/2 13:54:13)

渡里 零♀3年【むむ…w んー…お部屋かえません?w】   (2017/1/2 13:55:08)

加崎蓮斗♂1年【いいですけど…どこへ?】   (2017/1/2 13:55:40)

渡里 零♀3年【どこに行きましょうか… おすすめのお部屋とかありますかー?】   (2017/1/2 13:56:46)

加崎蓮斗♂1年【いや、特には…w】   (2017/1/2 13:57:02)

渡里 零♀3年【んー…体育館にでも行きますかー。】   (2017/1/2 14:03:03)

加崎蓮斗♂1年【ではそこでー。】   (2017/1/2 14:03:33)

渡里 零♀3年【はーい。 それでは、ここは落ちますーっ】   (2017/1/2 14:04:44)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/1/2 14:04:48)

おしらせ渡里 零♀3年さんが退室しました。  (2017/1/2 14:04:52)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 22:46:59)

加崎蓮斗♂1年【まあ、いつものように待機で…w】   (2017/1/2 22:47:15)

おしらせ緑谷楓さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:02:13)

加崎蓮斗♂1年【こんばんは】   (2017/1/2 23:03:25)

緑谷楓【こんばんわ♪お相手お願いしてもいいですか?   (2017/1/2 23:03:45)

加崎蓮斗♂1年【すいません。ひとまずルールを読んで、名前やプロフィール欄を編集していていただけると幸いです】   (2017/1/2 23:05:27)

緑谷楓【あっごめんなさい。入り直しますね   (2017/1/2 23:06:07)

おしらせ緑谷楓さんが退室しました。  (2017/1/2 23:07:35)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/1/2 23:19:51)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:30:31)

渡里 零♀3年(   (2017/1/2 23:30:38)

渡里 零♀3年【っと、ただいまですー。 加崎さん、緑谷さんご入室ありがとうございましたー。】   (2017/1/2 23:31:16)

渡里 零♀3年【ひとまずそれだけですので、落ちますーっ】   (2017/1/2 23:31:55)

おしらせ渡里 零♀3年さんが退室しました。  (2017/1/2 23:32:00)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/4 20:56:21)

高峰玲人♂2年【足跡。】   (2017/1/4 20:56:42)

高峰玲人♂2年…ごめんねー、今日は別の人の部屋に行くからー。(寮の中の廊下を歩いていると、幾人もの知り合いにすれ違う。その中には肉体関係のある女生徒もいて、誘われるが手を振って断る。…ポストに入っていた紙に書かれた部屋番号の前で立ち止まる。しばらくきょろきょろと見回していたが、部屋に名札がつけられているのに気付き、ここだここだと満足げに頷いてドアをこんこんと叩き、近くにあったチャイムに気付くとそれを押して)…わーたーりちゃーん、あーそーぼ!(小学生の男子が友達を遊びに誘うかのような大声。きっと当人が聞いたら困惑するか激怒して出てきそうな、ふざけた呼びかけ。…ここのフロアの住人たちも、廊下で怪訝な顔をしてこちらを見るが、俺だとわかると首を振って去ってゆく。いつもの悪ふざけの常習犯だからだ。)   (2017/1/4 21:02:34)

おしらせ渡里零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/4 21:03:50)

渡里零♀3年【呼ばれた気がしましたっ】   (2017/1/4 21:04:20)

高峰玲人♂2年【呼びました。こんばんは。おひさしぶり。】   (2017/1/4 21:04:37)

渡里零♀3年【おぉ、それは嬉しいですねー(*´ω`*) こんばんわです。明けましておめでとうございます。 おちらこそお久しぶりです。】   (2017/1/4 21:05:39)

高峰玲人♂2年【そういえば新年でした。あけましておめでとう。】   (2017/1/4 21:06:23)

渡里零♀3年【今年も(?)よろしくお願いいたしますー】   (2017/1/4 21:07:35)

高峰玲人♂2年【こちらこそよろしくお願いしますね。よい1年になりますように】   (2017/1/4 21:08:18)

渡里零♀3年(今日するべきことは、もう終わった…なんて思いつつ布団の中でうとうとしていたら、声が聞こえたような気がした。)……ふぁっ…(欠伸を一つし、乱れた髪を適当にくしで直し、玄関の扉を開ける。明けた正面に立っている人物を見ると、首をかしげて。)…小学生の知り合いはいないから、帰ってくれ…(なんていうとじーっと目を見つめ、廊下にいる女子の視線にめんどくさそうなため息を一つして。彼の手を引くと強引に自分の部屋へと入れる。)…君は、いったい何考えているんだ…   (2017/1/4 21:13:36)

渡里零♀3年【そちらこそ、よい年になりますようにっ】   (2017/1/4 21:13:58)

高峰玲人♂2年(じとーっとした冷たい視線でこちらをうさんくさそうに眺める生徒会長へと、楽しそうに笑いかけて)わたりちゃん、おひさー。おげんき?暇だったから手土産もって遊びに来たよ。わざわざ俺の部屋まで来て手紙を置いてくなんて、せっきょくて…わお、おっとっと。(手を引かれて半ば強引に連れ込まれると、ばたんと扉を乱暴に閉められる。)…何考えてるかって?そりゃ、美人でかわいい生徒会長の事に、決まってるでしょ。はい、おみやげ。(持参した紙袋の中から、白をベースとして活けられた花束。)…このままで水差しておけば、何日か持つらしいよ。   (2017/1/4 21:21:53)

渡里零♀3年(呆れることしかできなかった…花束を見ると、さらに呆れて。玄関で話すのも、申し訳なくリビングへ案内するころに。花束は受け取ることはなく。)そういうのは彼女にでもやれ… 私はいらん…(嬉しいのにどこか素直になれない自分がいるのかきつい言葉を返し、ソファを指さすと座れとでも言うような視線を送る。シンクへ向かうとコップを2つ、相手の好きな飲み物がわからずどうしようかと迷うが、緑茶を入れることに。)ん。…何か茶菓子をもってこよう…、高峰…何がいい?(彼の前に一つコップを置き、その隣に自分用のコップを置く。お茶菓子と思いつき立ち上がると彼の方を見て。)   (2017/1/4 21:29:40)

渡里零♀3年【案内することに→× 案内することに→〇】   (2017/1/4 21:30:25)

高峰玲人♂2年素直じゃないねー、相変わらず。(ぷい、と横を向いてしまう彼女の口元が、多少なりとも緩んでいるのは見逃さなかった。リビングへと案内されてソファーへ座れと無言で指示されると、サイドボードの上に花を置き、座り心地の良いソファへとどさっと座って)…おー、やっぱり最上階のフロアは広いねー、さすがVIP。…お茶菓子?そうだなあ、甘いものなら羊羹かな?ちょびっとでいい。もちろん生徒会長の甘いベーゼでもいいよ?…今度校長の部屋から、とらやの羊羹をかっぱらってくるね。   (2017/1/4 21:38:16)

渡里零♀3年…うるさい…(素直じゃないと言われ、ばれてしまったと感じれば小さい声で反抗し。達者な口が止まらない彼の声を聴きながら適当に返事をし。冷蔵庫の中とじーっとにらめっこをして羊羹を見つけると、取り出して箱を開ける。もともと一口サイズに包装されてあったため、封を開けて小皿に移すだけだった。黒文字と羊羹をのせている小皿を彼のお茶の隣に置くと彼の隣に座り。)私のベーゼは一回ごとに料金が発生するぞ(なんて冗談をいたずらに微笑みながら告げる。)   (2017/1/4 21:49:54)

高峰玲人♂2年ありがとう、わたりん会長。(明らかに誰も呼んでいないような馴れ馴れしい表現。彼女の口調と立ち振る舞いを見て、わたりんなどと呼ぶ人間は他にはいないだろう。)…ベーゼ1回で料金取られるのか。この前の夜なんて、いったいいくら取られることやら。(テーブルの上に置かれた羊羹の小皿、それを見て何か思いついたのか、隣に座る彼女の顔を見て笑い、ようじで一切れ刺して取り)…はい、「あーん」して。あーん。   (2017/1/4 21:55:19)

渡里零♀3年わたっ… 普通に渡里って呼べばいいだろう…(自分に対しての呼び方に不安があるのか嫌そうな顔をして。金額をどれくらい…と言われると考え込んで)そうだな…10万は確実にこえるな…(あまり思い出したくないのか適当に金額を言い。一切れを取りこちらに差し出す姿を横目に見て、嫌な予感が当たった… 何を言っても無駄だろうとあきらめが最初からあったのか、それとも相手がおもしろいと言う反応をしなければいいと考えたのか…子供の我儘に付き合うように黒文字を受け取ると彼の口に向けて差し出して)…ぁ、あーん…(人に初めてした行為に恥ずかしさを感じたのか最初は普通にしていたが、だんだん顔を赤く染めていき、恥ずかしそうに俯き。)   (2017/1/4 22:03:23)

高峰玲人♂2年ぷぷっ…相変わらず可愛いよね、わたりんは。(最初は平然を装っていたが、じっと瞳を覗き込んでいるうちに、だんだんと頬を染めて俯いてしまった渡里を楽しそうに眺めて。怒りなのか羞恥なのか、羊羹を持ったままぷるぷると震える手に重ねるように握ると、ぱく、と口に含んで)…ん、おいし。…わたりんって呼ばれるの、不本意だった?零、って呼んだほうがいい?(くすくす笑いながら俯いてしまった彼女の頬に手を当てて上を向かせて)   (2017/1/4 22:08:56)

渡里零♀3年…君の目は節穴か…?(可愛いと言われると、俯いたまま彼に問う。その声はどこか恥ずかしさで震えていて。自分の手を握られるとさらに恥ずかしさを感じ。おいしいと言われても顔を上げることができず、自分の呼び名について言われると)……名前で呼ばれるより、まだ苗字で呼ばれる方がましだ…(笑いながら自分の頬に手を当てて上に顔を向かさられるが、視線は合わせることはなく。この流れを察してのことか、楊枝を机に置き両手で彼の口元を隠す。)ん…。君の流れは読みやすい…   (2017/1/4 22:18:07)

高峰玲人♂2年そう、読みやすくてわかりやすいでしょ。無理矢理押し倒したり、強引に服を脱がせなくても、みんな自分からそうしてくれるんだよね。強引なのも悪くないけど、渡里会長にはしたくないな。(両手で口を封じられると、もがもがとどことなくくぐもった声で答えて。彼女の頬に当てたままの自分の手、指先で軽くむにっと頬をつまんで)…節穴とは失礼だな、節穴とは。可愛い女の子が可愛いのを自覚しないのは、神様から罰が当たるぞ。(まだこちらの口を封じたままの彼女の手、悪戯に舌を伸ばしてぺろっとその指先を舐めてみる)   (2017/1/4 22:27:07)

渡里零♀3年…君は恵まれているな…それなら、彼女たちの相手をしてやればいいじゃないか… 彼女たち、寂しがっていたように見えたぞ…(自分には強引にしたくないらしいが、私自ら彼を求めようとはしないだろう…なんて思いつつ手をどかすことはなく。指にかかる彼の息はくすぐったい…両手が小刻みに震える。)…んむ…。 …もう、罰は当たってる…(なんて答えると、くすっと笑みを浮かべて。君に会えたことが罰かな…なんて付け加え。指先のあたたかな感触に一度手を引っ込めるが、手のひらを彼に向けるように自分の口元を隠して。)…馬鹿…   (2017/1/4 22:35:55)

高峰玲人♂2年馬鹿って言うほうが馬鹿なんだぞ。小学生でも知ってる。せんせーに言いつけてやろっと。(彼女が自分の口元を隠すその手、指先を絡めるように手を握り、除けてしまう。彼女の蒼い瞳を覗き込みながら、ゆっくりと顔を近づけて。お互いの吐息が間近に感じられ、わずかな溜息も吐息も感じられる距離。)…そんなこと言われたら、俺も罰を受けたくなるじゃないか。(そのまま顔を近づけ、唇をゆっくりと重ねて。久しぶりに味わう、柔らかく甘い感触。吐息と共にその感触を愉しみ、優しく吸い立てて長くゆっくりと唇を交わして)   (2017/1/4 22:45:56)

渡里零♀3年きっと、君の言う先生も君のほうが馬鹿だって言うだろう…(彼の言葉にくすくすと笑みを浮かべ、自分の口元を隠す手を彼にどけられて、見つめられたまま近づいてくる顔…なぜだか、逸らすことができなかった。彼の言葉に少し、鼓動が跳ねる。)んっ… …っ…(やはり、彼の流れになってしまうと目に涙をためつつも、この間の夜を思い出させるような彼の口付けに身体を奪われていく。)   (2017/1/4 22:55:42)

高峰玲人♂2年(口づけの合間に漏れる彼女の吐息と、唇の快楽の呻き。戯れるかのように唇を重ね、彼女の下唇を弄ぶかのように吸い、溜息を漏らす彼女の唇に舌先を差し入れ、軽く舌先を触れあわせて。…指先を絡めるように握った彼女の手、唇の動きに合わせてきゅっと指先に力が入り、唇の快楽を受け入れているのが感じられる。…もう片方の手で彼女の背中に手を回し、抱き寄せて)…俺のほうが馬鹿でいいよ。   (2017/1/4 23:00:33)

渡里零♀3年(すべてが彼任せで進んでいく…この間と何一つ変わらない…と、思いつつ彼に与えられる快楽に素直に反応を示し。軽く舌先が触れ合うと、目を閉じて…本当に癖になってしまいそう…なんて思いつつ。指先に力の入る彼とは逆に、指先の力と身体の力が抜けていく。)…馬鹿…(馬鹿でいいなんて言う彼に小さく言葉を返すと、口付けを半場強引に顔をそらして終わらせる。自分の背中に回った手…近づいた彼の身体に、距離を取るかのように握られていない手を置き。)   (2017/1/4 23:12:00)

高峰玲人♂2年だーめ。まだ、罰は終わってない。渡里先輩。(彼女の背に回した腕に力を込めて抱き寄せると、彼女の体からはすっかり力が抜けてしまっているのが感じられる。…顔を反らしても、舌が触れあう快楽に酔っていた彼女の吐息は、キスを交わす前よりも熱く感じられた。彼女の首筋に顔を埋めると、首筋からうなじへ、耳元へと唇を這わせてゆく。彼女から感じる甘い体臭。…先日の夜、彼女の首筋に残した、二人の時間の印。同じ場所に軽く口づけると、耳元で囁いて)…もう消えてしまった。もう一度つけてもいいですよね?   (2017/1/4 23:21:06)

渡里零♀3年なんで…君から罰せられなければいけないんだ…(神様からの罰のはずなのに彼からの罰になってしまっているなんて考えて彼に行ってみる。自分の首筋に顔を埋められると一度小さく体を震わせて。自分の身体に彼の唇が這う感触に、体を震わせ小さく声を上げる。)…だめって言っても…どうせつけるくせに…。(彼の囁きに小さく答えると、さらに小さな声で「いいよ…高峰なら…」なんて返すと視線をそらし。)   (2017/1/4 23:29:25)

高峰玲人♂2年…ばれた?(くすくす笑いながら応えると、色白の肌の首筋へと唇を押し付け、吸い立てる。小さく、赤く、疼くような軽い痛みと共に彼女の肌に唇の痕を刻み付ける。刻まれたのがわかったのだろう、彼女が悲鳴のような声を小さく漏らす。…首筋から唇を離すと、再び視線を絡ませるように見つめあい、どちらかともなく顔を近づけてキスを交わしてゆく。唇が触れあい、舌先が触れあうとゆっくりと絡ませ、首を傾けて口づけを深めてゆく。温かな感触を探り合い、ぬるりと唾液が絡み合い、舌先の蠢きを楽しんでいると、先日の交わりが思い出されてゆく)   (2017/1/4 23:36:01)

渡里零♀3年(笑う彼の息がくすぐったくも、愛おしく感じてしまう。首筋に痕を付ける痛くも甘い感覚に、声を漏らし…)ひぃぁっ…ん、満足か…?(ふと目に入ったのは今日もらったばかりの花束。自分にはもったいなく、少し期待してしまう自分がいるのかほんの少し寂しい気持ちにもなる…そんなことを考えていたとき、彼と視線が合い、見つめあい続けると寂しさは消えて、なぜか微笑んでいた。顔を近づけ重なる口付ける思いはどうかはわからない…深まっていく口づけと、温もりや感覚に溺れていく。思い出されていく記憶に体は反応するかのように、身体は厚く火照り、うずいていく。)   (2017/1/4 23:46:43)

高峰玲人♂2年満足なわけないでしょ…全部俺のにしないと、気が済まない。(彼女の微笑を久しぶりに見たかのように、目を細めて微笑むと、幾度となく唇を求めてゆく。舌を絡ませると、彼女が自ら舌を差し伸べてくる。迎え入れるように唇を開いてその温かな感触を味わい、唇で舌先を挟んで甘く吸い立てて。…指先が彼女の部屋着の上から、乳房へと蠢いてゆく。掌で包むように触れ、柔らかさを確かめるように触れ、指先が慣れた動きで彼女に快楽を植え付けてゆく。…キスの合間に漏れる彼女の吐息も声も愛おしい。貪るように唇を重ねながら、指先が少しずつ彼女の服のボタンを外し、肌を露わにしてゆく)   (2017/1/4 23:53:46)

渡里零♀3年欲張りな奴だな…(柔らかな微笑みを見つめて、彼の言葉に素直に笑ってしまう。自ら差し出した舌に迎えるように、唇を開いてもらえれば遠慮なしに彼の唇や舌の感触を覚え。服越しだが、自分の乳房を触る彼の指先に体を震わせ、思い出させるように植え付けられていく快楽に、声を漏らし乱れていく息が恥ずかしく思ってしまう。ボタンを外されると、この間と変わらず白い肌…、その白い肌を強調するかのような胸元が花柄のレースになっている黒いキャミソールが姿を見せて。キャミソールの上からでもわかるように胸の先端が、立っていた。寝る時にはブラを付けなかったことに少し後悔し)   (2017/1/5 00:06:01)

高峰玲人♂2年(彼女の舌先を迎え入れると、彼女が貪欲に唇を蠢かせ、舌先を求めてくる。唇をわずかに開くと、ぴちゃり、ぴちゃりと唾液が絡み合う音が聞こえる。彼女と二人、男と女として求めあう音。指先がキャミソールの上から乳房を撫でてゆく。形の良い柔らかな乳房。薄い生地の上からは彼女の体の火照りが伝わってくる。つんと尖った胸の先端に指を這わせると、彼女が深いキスから唇を離し、快楽に呻く。指先で弄び、周りから焦らすように責め、指の腹で押し転がして固く尖らせて。…キャミソールの下に手を差し入れると、彼女の目の前で指先がいやらしく生地の下でもぞもぞと蠢く。滑らかな肌を楽しんでいるのだ、キャミソールの下の淫らな指の蠢きが彼女の視界に入り、感触と共に欲情を誘ってゆく)…会長も、欲張り。こんなに尖って。   (2017/1/5 00:14:36)

渡里零♀3年(もうすでに脳内は彼に染められていく。あの時の快楽をまた…ほしい、快楽以外も欲しい…なんて思っていると自分は彼以上に欲張りじゃないか…なんて思いつつ。キャミの下から彼の指の感覚に喘ぎ、身体を震わせる。指の動きを肌から味わいなるべく見ないようにと視線をそらし…両手で自分の顔隠し。)…君の…せいっ…ぁっ…だろ… んっ…ふぁっ…(手で自分の顔を隠しているからか、声はくぐもっている。やられっぱなしもなんだか悔しいなと思い、彼の胸蔵をつかみ一気に距離を縮めると、彼の首筋に唇を這わせ…一度軽く舌先で舐めて吸い付く。)   (2017/1/5 00:25:23)

高峰玲人♂2年(彼女が何かを思い立ったのか、俺の首筋に顔を埋めて肌に唇を這わせて来る。首筋に感じる、柔らかな唇の感触と、ほのかな痛み。先ほどのお返し、とばかりに彼女が肌を吸い立て、甘く歯を立ててくる。彼女の頭を優しく抱き、髪の毛を軽く撫で指先で梳いて。)…先輩のですよ、これ。印つけましたね。(耳元で囁くと、彼女が欲情したような吐息で、再び首筋へ胸元へと何度も唇を蠢かせる。少しずつキャミソールを上へとずらしてゆくと、ぷるんとした柔らかな乳房が露わになる。尖りきった乳首を指先で摘み上げ、固さを確かめるように触れ、快楽で啼かせて)   (2017/1/5 00:32:36)

渡里零♀3年(自分の頭を抱き、指先で髪を梳かれる感覚に幸せだなと感じ…目を閉じる。耳元で囁かれるとどこからか現れた背徳感に軽く笑みを浮かべ。キャミを上にずらされ、指先で乳首をつまみあげられると声をあげて、快楽に体は震え。)んっ…ぁぅ…(愛おしそうに彼の服をつかむ手に力が入り、皺が入ることも気にせずにつかんだまま、座っていた体制を変えようと一度座りなおすように腰を浮かせて、向かい合わせになるように座りなおす…。)んっ… …高峰の…馬鹿…っ   (2017/1/5 00:45:02)

高峰玲人♂2年俺が馬鹿なら、先輩は…なんでしょうね?(快楽に蕩けきった表情を見せ、求められる快楽にすっかり火照る体になった会長。向かい合わせになって座ると、抱き合い、幾度となく唇を求めあって。求めることが止むことなく、抱き合い、お互いの体温を感じて。…我慢できなくなったのか、柔らかな乳房へと顔を埋め、乳房を唇で味わい、舌先を這わせて肌を唾液でわずかに濡らしてゆく。時折胸の谷間に吸い付いては、首筋同様に赤く痕を残してゆく。手が彼女の背中から腰へと這いまわり、腰回りからお尻へと服の中に手を差し入れる。彼女の体が快楽への期待で震えるのが感じられる。痛いくらいに尖りきった乳首、舌先で弄び、甘く歯を立てて)…欲しい。   (2017/1/5 00:53:10)

渡里零♀3年大馬鹿者…かな…(彼の言葉に呆れた様に笑みを浮かべて。愛のない行為は寂しい…ずっと前から思っていたことだ。今も行為を続けている中で思ってしまう…が、今だけは、確実に自分だけを見てくれているなんて、彼への期待があり。何度も口付けを求めるあたり、期待を持っているのだろう。自分の谷間に吸い付く様子を目にすると、恥ずかしさに耳まで赤く染めて。)…なにが…ほしい?…(ふふっと、快楽に歪んでしまった顔で微笑んで。舌で温められた個所は、しだいに空気で冷やされ、寂しさを感じる。)   (2017/1/5 01:04:27)

高峰玲人♂2年何が?…渡里零が欲しい、身も、心も。(彼女の体をソファーへと横たえると、可愛らしく積んと尖る乳首へと舌を這わせてゆく。温かな舌先。彼女の蒼い瞳と視線を絡ませながら、胸の先端を唇に含み、吸い立て、ねっとりと唾液を塗り付けてゆく。彼女が快楽と興奮で息を荒げているのが手に取るようにわかる。ちゅる、と音を立てて乳首を強く吸うと彼女が羞恥と快楽に悶える表情が可愛らしい。指先が部屋着を、ショーツも一緒に脱がせてしまう。白い肌、すらりとした彼女の脚。指先が膝を立てさせて開かせると、秘所がにちゃりと蜜の音を立てる。指先に愛液を絡めるように蠢かせ、秘所の入り口を掻き回し始めて)   (2017/1/5 01:12:31)

渡里零♀3年…くれないくせに…… 本当に、欲張りな奴だ…(瞳に浮かばせた涙に、軽く笑みを浮かべては、返事を曖昧なままで終わらせて。舌の暖かさや唾液のぬめり…すべてにおいて満たされていくような気がした…。)ひぁっ…あっ… ぅや…(秘部を触られると腰が、跳ね上げて背中をそらし。乳首と秘部を同時に刺激されると頭の中は真っ白に染められた。視界に入るのはほとんど高峰で、快楽に口元を緩ませて喘ぐ声を抑えることなく…。蜜の音は、鳴りやむことはなく…)やだ…あっ、んぅ…   (2017/1/5 01:22:38)

高峰玲人♂2年…可愛い。(指先がゆっくりと秘所の中で蠢くたびに、彼女が体をくねらせ、快楽に喘ぎ、しがみついてくる。指の腹が優しく彼女の弱いところを探り当てる。自慰でも触れたことの無い場所。指先を震わせながら押し付け、愛液をくちゃりと音を立てて掻き出す。…愛液に濡れた指先が彼女の脚をMの字に大きく広げると、ひくひくと蠢く秘所が露わになって。…彼女の秘所へ、顔を埋めて舌を蠢かせる。舌先がクリトリスを襲い、ねっとりとねぶり、愛液を啜る。彼女が強い快楽と羞恥で身悶えして啼き、とぷりと濃い愛液を溢れさせる。)…気持ちいい?ここ。言ってごらん。   (2017/1/5 01:28:48)

渡里零♀3年…う…ばかぁ…(何度かわいいと言われても、慣れないものは慣れなく、返す言葉がなかったからか涙を拭いながら、彼に告げて…。触れたことのない場所に触られると口を閉じて喘ぎを抑えて。顔を、そらすとソファの背もたれを見る形になり、足を広げられれば恥ずかしそうに目をつぶった…。目をつぶっていると、状況把握が出来ずに、秘部に与えられる感触に声を上げながら驚き、目を開いてみてみると顔を真っ赤にし…首を左右に振り)ひゃぁっ…だ、だめっ…そこ、あっ…きたな…んぁっ…(と言うが相手はきっと、気にせず刺激を与えてくるだろう。今までにない刺激に体を震わせ、言ってごらんと言われるも首を左右に振って…両手で口元を隠せば言わないと強調し…)   (2017/1/5 01:42:16)

高峰玲人♂2年(彼女の初々しい羞恥の表情と仕草、それに反するように淫らに次の快楽を求めてうねる彼女の肉体の動きに高ぶり、唇を押し付けて愛液を啜る。じゅる、と聴覚から伝わる淫らな音。彼女の大事な場所を、男にさらけ出して貪られているのだ。舌先がクリトリスを責めてゆくと、彼女が声を必死で我慢しているのが感じられる。…彼女の目の前で服を脱いでゆくと、太く反り返った肉棒が露わになって。先日彼女を女に変えた、男性の象徴。太い亀頭の先からは既に汁がとろりと溢れていた。…彼女の体に覆いかぶさり、秘所へと肉棒を押し付けて。ぬるりと亀頭が秘所の入り口にめり込む。再び軽く口づけを交わすと、欲情しきった声で囁いて)…入れるよ。零。   (2017/1/5 01:50:13)

渡里零♀3年(彼が服を脱ぐため自分の身体から離れてもらえれば、乱れた息を戻そうと肩を上下にしながら呼吸を整えている途中。自分に覆いかぶさる彼の目を見つめて、入り口にめり込む彼の肉棒…とは違い、優しい彼の口付けに安心をして。名前予備で呼ばれると目に涙をためて、小さく頷く…。自分を押し上げるように入ってきた肉棒は、熱く…太いことだけがわかる…。2回目だということもあり、痛さはないが変わらず快楽に浸り…声を上げて。)   (2017/1/5 02:01:03)

高峰玲人♂2年ん…あ…(彼女の中に入り込むと、濃い愛液と共に襞がまとわりついてくる。思わず漏れてしまう快楽の声。腰を押し付け、ゆっくりと彼女の体を押し開いてゆく。彼女が奥まで受け入れて、強い快楽で震える手でしがみついてくる。根元まで深く入り込み、子宮の入り口に亀頭が当たると、二人で熱い溜息を漏らし、どちらからともなく抱き合い、唇を確かめあう。舌と舌、欲情の吐息が交わりながら、腰がゆっくりと蠢き始める。…はぁ、はぁと吐息だけの音が聞こえ、言葉もなくお互いを貪りあい、肌を重ねて。蕩けるよう繋がりあう快楽を共にして)   (2017/1/5 02:07:50)

渡里零♀3年ふふっ…男も、快楽に声を上げるんだな…(彼の声を聴くとどこか楽しそうに笑い。ゆっくり…ゆっくり彼が自分の体内に入って来ることに、喜びと快楽の声を上げて。お互いが、求めるように唇や吐息などを重ねていく。ただただ、お互いが求め会う…それだけだが、それだからこそ良いものがある。快楽を共有していくうちに…次第に体は絶頂へと向かっていく。今さっきまでの彼の肉棒以上に熱を発し、浴場に膨張しているものをさらに、求めるかのように締めていく。口から洩れる息も、重ねていくことに乱れて変わっていく…)   (2017/1/5 02:18:39)

高峰玲人♂2年気持ちいい、すごく。零…(彼女と唇を交わしながら、我慢できないというかのように言葉を漏らして。ねっとりとした腰づかいで彼女を責めてゆく。太いカリ首が彼女の弱いところを擦ると、零が快楽に身体を反らす。色白の肌が欲情と快楽にほんのりと赤く染まっている。彼女の乳房を両手でまさぐりながら腰を打ち付けると、じゅぼじゅぼと淫らな音が聞こえ、彼女の羞恥と快楽を煽り、深い快楽へと導いてゆく。お互いを求めるための行為。幾度となく唇を交わしながら、一つに溶け合ってゆく)…いきたい、一緒に。   (2017/1/5 02:24:43)

渡里零♀3年(気持ちいいと言われれば、嬉しいのか口元が緩み微笑みを浮かべて。一緒にいきたい…なんていわれるとこの状態でも胸はときめくもので、小さく頷き再び快楽に浸り…溺れ…沈んでいく。彼しか知らない自分の身体は彼だけを求めるように、締め付けては反応して…)きもち…いいよっ もう…そろそろ…限界っ…(そう彼の目を見つめながら彼に告げて…もう一度口付けを求めるかのようにこちらに引き寄せると、軽く唇を何度か重ねては、また深く…を繰り返して。)   (2017/1/5 02:36:49)

高峰玲人♂2年俺も、もう…零っ…(快楽の限界を伝え合うと、深く繋がって絶頂を迎えようと、引き寄せられるままに身体と唇を重ねてゆく。舌がねっとりと絡み合い求め、亀頭が小刻みに子宮を突き上げ、入り口に擦りつけて。彼女の腕と脚が絡みつくように体に回され、ぴったりと密着して。口づけを交わしながら絶頂を迎える…唇で塞がれた、言葉にならないくぐもった声で漏れる絶頂の声。んー、んぅ、とキスを重ねて声を漏らしながら絶頂を迎えた彼女の中に精液を注ぎ込む。どぷっ、どぷっとどろりとした濃い粘液が注ぎ込まれるのが彼女にも感じられる。…時が止まったかのように言葉もなく抱き合い、お互いの体のわずかな蠢きと熱だけを感じて、溺れてゆく。…唇をゆっくりと離すと、囁いて)…気持ちよすぎ。零の中。   (2017/1/5 02:47:18)

渡里零♀3年(お互いが絶頂を迎えると、抱き合う…体の中に感じる彼の粘液と肉棒の温もりは、今ではもう愛おしい…ゆっくりと離された唇をつなげるように銀色の糸が出来、すぐに途切れてしまう。それをふと目にすると寂しさを感じて…)…そうか?…それはよかった…(彼の言葉に此方も囁きながら答え、お互い息が整い体温も下がってきたころ…彼の肩を軽くたたいて…。)ん…離れないか…? その…恥ずかしいし…風邪…引くとだめだろ…?(なんて言うと、恥ずかしそうに視線をそらして。頬を掻く…なんどかちらちらと視線を合わせては、彼の反応をみて…)   (2017/1/5 02:56:13)

高峰玲人♂2年ん…だーめ。まだ離れない。罰はまだ終わってないでしょ?(彼女の口調が普段のものに戻り、恥ずかしそうに視線を逸らすと、くすくすと笑って。まだ太いままの肉棒をぬるりと途中まで引き抜いては、奥まで突き入れる。にちゃり、と粘液と襞、男と女が擦れあう音。二人の混じりあった粘液が、繋がりあった部分からとぷりと溢れて。体に残る快楽に余韻に熱い溜息をついて)…このままお布団行けば、風邪ひかずに済むよ。それに、まだ足りない。…会長が。(嬉しそうに笑いながら耳元で囁くと、彼女の耳朶を甘く噛んで)   (2017/1/5 03:01:52)

渡里零♀3年お…終わってないのかっ… んっ…ひぃあっ…(くすくすと笑う彼に、驚いた表情で見つめては、引き抜かれそうな肉棒に少しの安心を感じていた途中…奥まで入れられ声を上げてしまう。寝室に…と言う彼の嬉しそうな笑みを見ると何も言えなくなる…。どうして彼にはこんなに甘くしてしまうんだと、耳朶を嚙まれると思い。)んっ…寝室は…はずかしい…(と、顔を両手で隠しながら告げる。こんな性格や口調には似合わずいくつかのぬいぐるみを置いているのか、少し片づけさせてほしいなんてお願いをし…)   (2017/1/5 03:10:34)

高峰玲人♂2年可愛い。…ずっとこんな声出してればいいのに。(奥まで再びねじ込むと、彼女が悲鳴のような声を上げる。びくっ、びくっと彼女が次の快楽を受け入れて、身体を跳ねさせる。)…見てみたいな、会長のベッド。普段寝てるところで、俺に抱かれて、どんな顔するのか、知りたい。…まさか、抱き枕があって俺の名前つけてるとか、ないよね?(片付けたい、という彼女の要望に応えて体を離して。…彼女のしっとりと汗ばんだ白い肌にはいくつも唇の痕が残っていた。どろり、と中から精液が溢れて漏れるのを気にしている彼女の体に、悪戯に指を這わせて)…きれいな身体。   (2017/1/5 03:18:18)

高峰玲人♂2年【そろそろ、時間かな?すっかり遅くなってしまって…夜遅くまで、ありがとう。】   (2017/1/5 03:18:57)

渡里零♀3年【あ、お気遣い感謝しますー。そろそろロルを回すのに限界でしたっ こちらこそ、お部屋に来ていただいてありがとうございましたっ!まさか、お部屋に来てくださるとは思っていませんでしたっ こちらこそですっ、ありがとうございましたっ】   (2017/1/5 03:21:38)

高峰玲人♂2年【ごめんね、楽しかったのでつい長くなってしまいました。また遊びに来ますよ。】   (2017/1/5 03:22:23)

渡里零♀3年【楽しかったと言っていただけるととても嬉しいです。高峰さんのロルに追いつけるように頑張ってはいるのですが…なかなか上手にはなれませんね… あ、はいっ!暇な時でいいので遊びに来てくださいっ!】   (2017/1/5 03:24:08)

高峰玲人♂2年【追いつくなんて、今でも十分素敵ですよ。 あまり長くなってはいけませんね、今日はどうもありがとう。おやすみなさい。またね。】   (2017/1/5 03:25:36)

渡里零♀3年【いえいえ…まだまだですっ あ、すみませんっ…こちらこそ、今日はありがとうございましたっ。おやすみなさいです、また会えると嬉しいです。お先に失礼させていただきますっ】   (2017/1/5 03:27:14)

おしらせ渡里零♀3年さんが退室しました。  (2017/1/5 03:27:32)

高峰玲人♂2年【では、またの機会に。】   (2017/1/5 03:27:35)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2017/1/5 03:27:39)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/5 10:31:15)

加崎蓮斗♂1年【お邪魔しま…(硬直)】   (2017/1/5 10:31:44)

加崎蓮斗♂1年【なるほど、これが例の目標にしている人のロルですか…】   (2017/1/5 10:33:10)

加崎蓮斗♂1年【ひとまず、しばらく居座らせていただきます…】   (2017/1/5 10:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。  (2017/1/5 10:57:31)

おしらせ渡里零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/5 12:29:32)

渡里零♀3年【こんにちわー。加崎さん入室ありがとうございますー。 お恥ずかしいところを…。 加崎さんまちで、待機してみようと思いますー。】   (2017/1/5 12:30:51)

渡里零♀3年【ちょっと放置していますので、反応遅れますっ】   (2017/1/5 12:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡里零♀3年さんが自動退室しました。  (2017/1/5 12:51:29)

おしらせ渡里零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/5 12:57:59)

渡里零♀3年【休日の昼間は暇ですね~】   (2017/1/5 13:12:23)

おしらせ花沢 莉央♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/5 13:16:59)

花沢 莉央♀3年【 こんにちは。( ぺこり、)】   (2017/1/5 13:17:22)

渡里零♀3年【あ、こんにちわー】   (2017/1/5 13:17:34)

花沢 莉央♀3年【 初めまして。入っても宜しかったでしょうか? 】   (2017/1/5 13:17:57)

渡里零♀3年【初めての女性のお客さんに感動で涙出そうになりました…(ぐすん)】   (2017/1/5 13:18:02)

花沢 莉央♀3年【 あ、感動ですか。良かったです。(】   (2017/1/5 13:18:33)

花沢 莉央♀3年【 よしよし、( 頭なでなで、)】   (2017/1/5 13:19:08)

渡里零♀3年【初めましてですー。初めましてで言うのもあれですが… 明けましておめでとうございますっ お部屋立てても、女性の方はなかなか入室してくれなくて… もう…恋バナとかロルやってみたいじゃないですか…(ぶつぶつ。なでうけ。)】   (2017/1/5 13:19:37)

花沢 莉央♀3年【 明けましておめでとうございます。ですね。( くすくす、)恋バナですか…。楽しそうですね!ロルも女性とやるとなるとあまりした事がないですが、よろしくです、( にへ、)】   (2017/1/5 13:21:45)

渡里零♀3年【可愛すぎて…直視できないっ!!(ぐはっ) よろしくお願いしますですーっ えっと、私から書き出しますねー】   (2017/1/5 13:23:24)

花沢 莉央♀3年【 ええええ。可愛いですか!?私は、零さんの可愛さに惚れて入ったのですが…。( ふふ、)あ、書き出し有難う御座います。助かります。( ぺこり、)下手かもですが、そこはすみません。( ぺこり、)女性とロル楽しみです。( うきうき、)】   (2017/1/5 13:26:16)

渡里零♀3年(昼食について一時間悩んだ…。何を食べようか…昼食に手間をかけるか、簡単に終わらせるか…悩みぬいた挙句、パンケーキを作った。目の前にある一皿に盛られたパンケーキを見てため息を一つ。)…生地の量ミスった…(大量に盛られたパンケーキに呆れることしかできなかった。ひとまず、少しずつでもいいから食べていこうとフォークを入れる。時刻は昼と言っては遅い時間だ…。)いっそのこと、隣にでもあげるか…(なんて呟きつつ一口含み。甘い香りに手は止まることをしらない…)   (2017/1/5 13:33:39)

渡里零♀3年【かわいい上に天使…だとっ!(ぐはっ) いえいえ、花沢さんになにされてもすべて許しそうです(でれでれ) わぉ…なんでこんなに可愛いんだろう(ぐへへ…)】   (2017/1/5 13:35:06)

花沢 莉央♀3年( 今日は、冬休みな為お暇で…。何をするかと考えたところ、ふと思い「 あ、零さんのお部屋にお邪魔しましょうかな…。」と部屋でぶつぶつ呟いていて…。決まった事なので着替えることに。仲良いお友達なのでお洒落をする必要が無いため、簡単な淡い水色のワンピースのうえに白いパーカーを羽織って、髪型を簡単にセットした状態で、彼女の部屋に向かう。部屋の前につくと、チャイムを2回鳴らす。)私、花沢です。( と、少し大きな声を出し、ドアを開けてくれるのをわくわくして待って。)   (2017/1/5 13:40:10)

花沢 莉央♀3年【 こ、これのどこが天使、!?( とびはね、ぴょん、)なら、なんでもしちゃおうかな。( にしし、)それはこっちの台詞ですよ!( ぐへへ、)】   (2017/1/5 13:42:23)

渡里零♀3年(しばらくして……大量のパンケーキに苦戦していた。正直涙が出そうなくらい、皿に盛られたパンケーキ…もう、頭の中がパンケーキに染められそうだった。飽きないようにと出したフルーツたちが恨めしそうにこちらを見ているような気がした。)…捨てるのも…もったいないし… かといって冷蔵庫は貰い物でいっぱいだし…うー…(溜息を一つしたとき、チャイムの音に体が震える。だれだろう…と思いながら玄関に向かい、扉を開ける。水色のワンピースがとても似合う花沢が立っており、彼女を見ると唐突に)花沢…パンケーキ好きか…?(なんて聞いては、部屋に招き入れて。自分と勇逸仲良くしてくれる花沢は、お洒落しなくてもかわいい…。かわいすぎるのだ…。)   (2017/1/5 13:51:07)

2017年01月01日 00時37分 ~ 2017年01月05日 13時51分 の過去ログ
とある学園の寮の個室.・渡里 零・.
現在のルーム
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