「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2016年12月24日 00時30分 ~ 2017年01月05日 23時51分 の過去ログ
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鈴城小白 | > | やっ、ひぎぃいっ、あっ!?(再び、収まっていた尿意がこみ上げてきて。伊織の股間に対する恐怖から、まるで負けを認めたかのようで) (2016/12/24 00:30:57) |
藤咲伊織 | > | ほら、どうしました……もうおしまいですか?(小白が身体を震わせるのを見ると、一旦攻め手を止めて) (2016/12/24 00:31:35) |
鈴城小白 | > | はぁっ、も、もう、無理、です、あぁっ……(まるで怯えるように股間を、かばうように足を閉じてしまう) (2016/12/24 00:32:16) |
藤咲伊織 | > | ダメですよ、小白。土俵にあがったら諦めてはいけませんっ!(その動きを咎めるようにぐいっと褌を引き上げる。股間を庇っても攻めようはいくらでもある、と教えるように) (2016/12/24 00:34:38) |
鈴城小白 | > | んっ、ひんっ、や、やだぁっ……あぁっ!?(褌が股間に食い込んで、細く引き伸ばされた褌が、割れ目に食い込みつま先立ちに) (2016/12/24 00:35:43) |
藤咲伊織 | > | ほら……どうしました、反撃してきなさい、でないと……(さらにリズミカルに股間を攻め立てる)もう諦めたのですか、それじゃあ立派な巫女にはなれません! (2016/12/24 00:36:35) |
鈴城小白 | > | ひっ、ひぐっ、ひんんっ!?(引っ張り上げられ、食い込まされて、濡れた褌が股間を責めると、ちゃぷちゃぷと、たまってきた尿が再び漏らしそうになっているのがわかってしまって)や、やぁ……んんっ! (2016/12/24 00:37:58) |
藤咲伊織 | > | ほら、小白。もう手も足も出ないと言うのならっ!(一気にぐいいっ、と褌を引っ張り上げて、食い込ませ吊り上げようとする) (2016/12/24 00:39:08) |
鈴城小白 | > | やっ、あぁあああっ、あひっ、だめ、ですっ、あぁああああっ!?(食い込みに、股間を責められながら、伊織の胸に張りて。引きはがそうと抵抗するが、足が土俵を離れそうになって) (2016/12/24 00:39:55) |
藤咲伊織 | > | んんっ!(張り手を受けて小さく声を漏らし、その健闘に免じて吊り上げるのは止める。褌は、離さないままだが) (2016/12/24 00:42:07) |
鈴城小白 | > | はぁっ、はっ、あぁ……(足が土俵に降りてほっとしながらも、状況が改善したわけではなく。伊織の胸を手でつかみ、必死に尿意に耐えようと。股間を責められすぎて、もう、足腰が限界近く) (2016/12/24 00:43:18) |
藤咲伊織 | > | もう限界ですか、なら……(そのまま胸を突き出すように力をこめ、小白を寄っていこうとする)このまま寄り切ってあげます! (2016/12/24 00:43:57) |
鈴城小白 | > | あっ、ひぅっ……やっ、あぁっ!?(あっけなく押されながら、何とか踏みとどまろうと。踏ん張れば、股間を突き出すような格好になってしまって) (2016/12/24 00:45:08) |
藤咲伊織 | > | ほら、小白……こうですっ!(その突き出された股間に、しっかりと股間を押し付け、ぶつけながら寄りを仕掛けていく) (2016/12/24 00:46:37) |
鈴城小白 | > | ひっ、やぁ、だ、だめぇええっ!?(自分のとは違う、こういう勝負も何度も経験してきたであろう股間に押されて、押しつぶされてお漏らししながら、耐えられずに下がる) (2016/12/24 00:48:19) |
藤咲伊織 | > | さあ、これで……!(小白のお漏らし股間を押し潰しながら、そのまま、胸も押し付けて、より倒してしまおうと体重をかける) (2016/12/24 00:49:20) |
鈴城小白 | > | い、いやっ、あぁっ…んっ!?(反射的に股間を突き上げ、体重をかけてきた伊織を押し返そうと。とても勝ち目はないが) (2016/12/24 00:50:10) |
藤咲伊織 | > | あっ……んんっ!(少し驚きながらも、その押し返そうとして来た股間を全力でねじ伏せにかかる)ふんっ! (2016/12/24 00:51:20) |
鈴城小白 | > | ひぐっ、あっ、いやぁあああああっ!?(今までの手加減とは違う、伊織の全力に股間を押しつぶされ、仰向けに倒れこんで。しゃぁああああっと、失禁しながら、ヒクヒク震えて) (2016/12/24 00:52:01) |
藤咲伊織 | > | ふぅっ……(小白を見下ろして)ここまでですね……まあまあ、頑張りました。最初はこんなものでしょう (2016/12/24 00:53:32) |
鈴城小白 | > | あっ、ああっ、ひぐっ……あぁ、お、お股が……んんっ!?(手で股間を祖あえたまま悶えて、今まで鍛えてこなかった場所だが、祖のp苦しさに立ち上がることもできず) (2016/12/24 00:54:35) |
藤咲伊織 | > | 大丈夫ですか?(小白を見下ろすと、褌を解いて股間を見てやろうとする) (2016/12/24 00:55:19) |
鈴城小白 | > | うぅ、あっ、やっ、それはっ!?(伊織が心配してというのは分かっても、脱がされると慌ててしまい。その下には、毛の一本も生えていない股間が、痛々しく赤くなっていて) (2016/12/24 00:56:21) |
藤咲伊織 | > | 大分赤くなってしまいましたね……(小白の股間に顔を近づけ、ぺろぺろと舌で舐めて痛みを紛らわせてやろうとする) (2016/12/24 00:57:26) |
鈴城小白 | > | あぁっ、だ、ダメです、伊織お姉さま、そんなところ、んんっ!?(舐められると、痛みとくすぐったさに、お漏らしとは違う濡れ方も) (2016/12/24 00:58:02) |
藤咲伊織 | > | 痛むでしょう。大人しくしなさい、小白(優しく、丁寧に、舌を出して舐め続ける) (2016/12/24 00:58:27) |
鈴城小白 | > | あぁっ、ひっ、でもっ、んんっ!?(舐められるうちに、溢れるものが量も多く。ぴょこんと飛び出た包皮に包まれたクリも震わせて)あぁっ、ま、また、出ちゃいますっ、だからぁ (2016/12/24 00:59:37) |
藤咲伊織 | > | 良いですよ、出し切った方が、楽でしょう?(そのクリをちゅっ、と吸い上げて、包皮の中から吸い出すように) (2016/12/24 01:00:38) |
鈴城小白 | > | ひぅっ、やっ、だ、だめっ、だめでっ、やぁああああっ!?(そのまま、お漏らしとは違う、潮吹きを、伊織のかおにかけてしまう。包皮から剥かれたクリは、すでに結構な大きさで、敏感なのか一発でイってしまって) (2016/12/24 01:01:51) |
藤咲伊織 | > | んっ……!(潮を顔に浴び、その顔で小白を見下ろしながら一旦離れる)……どうですか、小白。楽になりました? (2016/12/24 01:02:20) |
鈴城小白 | > | はぁっ、あっ……(下腹部を手で押さえて、イったからか、痛みはまぎれていて。その分、全身がだるそう) (2016/12/24 01:03:23) |
藤咲伊織 | > | では、今日の稽古はこんな所です(小白を優しく抱き上げる) (2016/12/24 01:04:23) |
鈴城小白 | > | あっ……あの、申し訳、ありません、だらしなくて……(こうした本格的な稽古は始めたばかりだが、せっかく時間をとってくれたのにと、申し訳なさそうに。実際、呆気なさすぎるほどで) (2016/12/24 01:05:17) |
藤咲伊織 | > | いいえ、最初は皆、こんなものです。私もそうでしたから(むしろ伊織の初稽古よりはよほど良い動きをしていたと感心するほどで) (2016/12/24 01:06:06) |
鈴城小白 | > | あの、また、お稽古、お願いしても……(恥ずかしそうにもじもじとしながら、愛層を突かされてないか心配そうに) (2016/12/24 01:07:25) |
藤咲伊織 | > | ええ、もちろんです(心配しなくても良いと微笑みかけながら頷く)十二分に見込みはありますよ、小白。もっと頑張って鍛えましょう……次は、我慢出来るようにね? (2016/12/24 01:09:03) |
鈴城小白 | > | は……はい、頑張り、まひゅ……(今日は我慢が足りなかったのは明らかで、恥ずかしそうに。とはいえ、どうやって鍛えたらいいのか、どんな稽古をするのか、不安と、ちょっとだけ期待もあって) (2016/12/24 01:10:21) |
藤咲伊織 | > | 【では、こんな所でしょうか】 (2016/12/24 01:11:34) |
鈴城小白 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/12/24 01:11:44) |
藤咲伊織 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/24 01:13:02) |
鈴城小白 | > | 【割とやられっぱなしでしたが、こんな感じでも四方tでしょうか?】 (2016/12/24 01:14:27) |
藤咲伊織 | > | 【はい、良かったですよ】 (2016/12/24 01:15:23) |
鈴城小白 | > | 【このまま、稽古して強くなるんでしょうけど。今の強さはどのくらいなのやらです】 (2016/12/24 01:17:20) |
藤咲伊織 | > | 【才能はあるけど経験不足って感じですか】 (2016/12/24 01:18:00) |
鈴城小白 | > | 【鍛え方も不足してますけど、年齢相応みたいな感じでしょうか。同い年くらいの相手だと、よっぽどじゃなければそうそう後れは取りません】 (2016/12/24 01:19:33) |
藤咲伊織 | > | 【3年経ったら伊織より強くなっていそうですね】 (2016/12/24 01:20:56) |
鈴城小白 | > | 【そうかもしれません、ただ、恥ずかしがりとか漏らしやすいのは、生まれつき?】 (2016/12/24 01:22:14) |
藤咲伊織 | > | 【克服出来るんでしょうか?】 (2016/12/24 01:24:00) |
鈴城小白 | > | 【そこを突いてくる相手がいれば、克服せざるを得ないですね】 (2016/12/24 01:25:52) |
藤咲伊織 | > | 【間違いなく突かれそうです】 (2016/12/24 01:26:23) |
鈴城小白 | > | 【ちょっと格上のライバル的な?】 (2016/12/24 01:26:46) |
藤咲伊織 | > | 【いそうですね、1年先輩ぐらい?】 (2016/12/24 01:28:27) |
鈴城小白 | > | 【それか、参拝に来た人か。見習いなので普段は相手しませんけど】 (2016/12/24 01:29:06) |
藤咲伊織 | > | 【何か不測の事態が起きないとですね】 (2016/12/24 01:29:42) |
鈴城小白 | > | 【そうですね、しかし、小さな神社だけど意外と巫女はたくさんいそうなので、不測の事態が起きそうにないですね】 (2016/12/24 01:30:18) |
藤咲伊織 | > | 【確かに】 (2016/12/24 01:30:55) |
鈴城小白 | > | 【1年先輩だと、やっぱりそっちもまだ見習い?】 (2016/12/24 01:31:38) |
藤咲伊織 | > | 【13だとまだ見習いっぽいです】 (2016/12/24 01:32:20) |
鈴城小白 | > | 【やっぱり、ある程度の実力がないと、なんですね】 (2016/12/24 01:32:58) |
藤咲伊織 | > | 【小白のライバルかつ格上なら、それなりに強そうではありますが】 (2016/12/24 01:33:52) |
鈴城小白 | > | 【そうですね、見習いでも、すでに客の相手をすることもある程度?】 (2016/12/24 01:34:34) |
藤咲伊織 | > | 【昇格寸前って感じですね】 (2016/12/24 01:35:46) |
鈴城小白 | > | 【実績作りに神社の娘を倒して箔をつけようとする?】 (2016/12/24 01:36:52) |
藤咲伊織 | > | 【有りそうです】 (2016/12/24 01:37:06) |
鈴城小白 | > | 【流石に、初めての勝負では勝てないでしょうけど、それなら、小白も鍛えて挑みますし】 (2016/12/24 01:39:29) |
藤咲伊織 | > | 【頑張ってください、伊織は応援してます】 (2016/12/24 01:39:59) |
鈴城小白 | > | 【子供のじゃれあいみたいなものでしょうしね、そんなに年齢差凄くはないですが】 (2016/12/24 01:40:31) |
藤咲伊織 | > | 【まああと、絶対ライバルの子伊織に生意気な口きいてそうですし】 (2016/12/24 01:40:59) |
鈴城小白 | > | 【割と攻撃的ですね】 (2016/12/24 01:42:29) |
藤咲伊織 | > | 【神社の娘で箔付けしようとする子ですよ】 (2016/12/24 01:42:42) |
鈴城小白 | > | 【股間攻められたらすぐ漏らしてしまうし弱いの、知られたら大変ですね】 (2016/12/24 01:44:51) |
藤咲伊織 | > | 【でも相撲取ったら隠し切るのは無理そうですよね】 (2016/12/24 01:45:42) |
鈴城小白 | > | 【ですねえ、今は、ばれたらコロッと負けそうです】 (2016/12/24 01:46:42) |
藤咲伊織 | > | 【頑張って鍛えてください】 (2016/12/24 01:48:36) |
鈴城小白 | > | 【頑張ります、では、こんなところで】 (2016/12/24 01:50:03) |
藤咲伊織 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2016/12/24 01:50:57) |
鈴城小白 | > | 【おやすみなさい】 (2016/12/24 01:52:14) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが退室しました。 (2016/12/24 01:52:31) |
おしらせ | > | 藤咲伊織さんが退室しました。 (2016/12/24 01:56:12) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/24 20:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2016/12/24 21:05:42) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/24 21:13:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2016/12/24 22:26:33) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/25 19:45:21) |
おしらせ | > | 結月黒羽さんが入室しました♪ (2016/12/25 20:19:02) |
結月黒羽 | > | 【こんばんは】 (2016/12/25 20:19:13) |
鈴城小白 | > | 【こんばんは】 (2016/12/25 20:19:24) |
結月黒羽 | > | 【話してたとおりの、年上のライバルっ娘で】 (2016/12/25 20:19:53) |
鈴城小白 | > | 【ナマイキなんですね】 (2016/12/25 20:21:02) |
結月黒羽 | > | 【ナマイキです、伊織にもすぐつっかかります】 (2016/12/25 20:21:14) |
鈴城小白 | > | 【スタイルとかも全体的に生意気ですね】 (2016/12/25 20:21:57) |
結月黒羽 | > | 【ナマイキですね、年の割には強いです】 (2016/12/25 20:22:59) |
鈴城小白 | > | 【ある意味、踏み台っぽくもありますが、どうなるやらです】 (2016/12/25 20:23:36) |
結月黒羽 | > | 【どうなるやらですね、本当に】 (2016/12/25 20:23:54) |
鈴城小白 | > | 【では、どんな理由での勝負にしましょう?】 (2016/12/25 20:24:51) |
結月黒羽 | > | 【どうしましょうか、何かの理由でつっかかるか、それとも正式な勝負か】 (2016/12/25 20:25:30) |
鈴城小白 | > | 【とりあえず、何かしらの理由で勝負してみて、改めて正式な勝負があればそれ、とか? 流石に初見で勝てる相手でもなさそうです】 (2016/12/25 20:26:31) |
結月黒羽 | > | 【じゃあそんな感じで、まずは私闘ですね】 (2016/12/25 20:26:50) |
鈴城小白 | > | 【はい、ではとりあえず、前回みたいな稽古の後、居残って掃除とかしているところに、とか?】 (2016/12/25 20:28:16) |
結月黒羽 | > | 【じゃあそんな感じで】 (2016/12/25 20:28:55) |
鈴城小白 | > | 【では、とりあえずこちらから】 (2016/12/25 20:29:23) |
鈴城小白 | > | はぁ、今日も、何もできませんでした……(夕方の稽古場。腰に手ぬぐいを巻いただけの格好で、居残って土俵の掃除をしながら。本格的な相撲の稽古を始めてまだ日が浅いとはいえ、今日もまともな相撲にならなかった、とうなだれて。年の割にはしっかり鍛えられていて、相撲の技術も高い小白だが、教育係である伊織に股間を責められるだけですぐに動きを止めてしまって。そのまま転がされること多数。こうして居残っているのも、夜になってここを使う巫女がやってくる前に、少しでも綺麗にしておきたいという思いからが半分。もう半分は、姉や母親に、散々お漏らしした現場を見られたくはない、との思いで)お姉さま、私がこんなに弱いって知ったら怒ってしまいますよね……はぁ、もっと、強くならなくちゃです (2016/12/25 20:35:13) |
結月黒羽 | > | あら、今日も居残りなの?(そこへやってくるのは、小白の一年先輩の見習い巫女、結月黒羽。才能はあるが強気でナマイキ、小白も、伊織に良く突っかかっている黒羽の姿を何度も見た事がある。勝ち気な表情で小白を見下ろして……掃除を手伝いに来てくれた態度には見えない) (2016/12/25 20:37:10) |
鈴城小白 | > | あっ、黒羽お姉さま……はい、もう少しで終わりますから(年齢こそ近いものの、小白からすれば、性格的には少し苦手なタイプで。思わず胸を隠しながら、ぎこちなく、土俵を整地して。誰も来ないと思っていたから、稽古後の格好のままだったので、腰の手ぬぐいの下は何も身に着けておらず、すーすーして。いつものように伊織の稽古で、股間を責められた痛みが残っていて、下着を身に着けるのをためらったから、だったりもするが)あの、でも、他のお姉さまたちが来るのはまだ、もう少しかかりそうですけど、伊織お姉さまも、今日はお帰りになられましたし……(相撲が強い巫女がいるとは言っても、それは主に小白の姉か母親のこと。他の巫女たちは普段は他の神社の世話になっていたり、お祭りなどの時以外は、稽古に来るくらいの者も多く。今は年末年始に向け、多くの巫女がやってくるとは言え、それもまだ少し先の時間) (2016/12/25 20:42:25) |
結月黒羽 | > | そのくらい、あたしが知らないとでも思ってるのかしら?(黒羽の姿は褌で、年の割に、性格同様ナマイキな身体を見せつけていて)あんた、伊織……お姉さまに稽古付けてもらうようになったんだって?(一応、と言った風に敬称を付けながら。年下とはいえ、神社の娘である小白の事は、多少意識している)で、どうだったわけ? (2016/12/25 20:46:05) |
鈴城小白 | > | え、は、はい、そうですけど……その、まだ、何もできなくて、不甲斐ない限りです……(実際には、よくやれている方だろうが。流石に一度も勝てないどころか、土俵に転がされたり、お漏らしさせられてばかりでは弱気にもなる。思わず、洗って外に干している褌に視線を向けそうになりながらも、ブンブンと首を振って見ないように。褌も身に着けずに、干しているというだけで、ここの巫女なら何があったかくらいわかって当然で) (2016/12/25 20:48:49) |
結月黒羽 | > | ふ~ん……♪(その褌をチラリと見ると、ニヤニヤ笑いながら小白を見る)じゃあ、先輩として、あたしが、あんたがどれだけ強くなったか確かめてあげるわ。嬉しいでしょ、先輩が胸を貸してあげるって言ってんのよ? (2016/12/25 20:52:01) |
鈴城小白 | > | えっ、でも、それは……(巫女同士の私闘は、御法度どころかどんどんやれという方針。現にそうやって、小白の姉は年上の巫女たちに勝負を挑んで今の地位を築いた所もあり。それでも、見習いの立場であまりそういう事はと、まじめな小白は渋ってしまって)それに、あの、今は……褌が…… (2016/12/25 20:54:17) |
結月黒羽 | > | 何、予備くらい持ってない訳?まあ良いわ、じゃあこれで相手してあげる(褌を脱ぎ捨て、ぷりんとした股間をさらけ出す黒羽。こちらも当然年不相応のナマイキぶり。伊織とくらべても引けを取らないかもしれないほどで)これなら公平でしょ。それともあたしとは、相撲とれないってわけ? (2016/12/25 20:57:13) |
鈴城小白 | > | あっ、い、いえ、でもそれは……(小白も、姉達が良く、そうやって相撲を取っているのは知っているが。流石にどうやって取ればいいか悩む姿。それでも、ダメと言えない押しの弱さだが。1つしか歳が違わない黒羽は、そういう経験があるのかと、ちょっと驚いて)祖、それでは、あの、お相手、お願いします (2016/12/25 20:59:49) |
鈴城小白 | > | 【あくまで妹視点の風評被害が姉を襲ってますが。この性格の妹視点でこれって、姉は結構いい性格してそうです】 (2016/12/25 21:00:46) |
結月黒羽 | > | それでいいのよ。ふふんっ♪(褌を土俵の脇に置くと、土俵に上がり、堂々と仁王立ち。小白を見下して)ま、多少は手加減してやるわ、あたしが本気でやったらあんたなんか相手にならないし (2016/12/25 21:01:58) |
鈴城小白 | > | それは……本気で、結構です、だって……(ここの神社の神様は、相撲好きだと伝えられていて。稽古とは言え真剣な気持ちでとらない者には厳しい、というのは言い伝えだけではなく実際によくある話。実績も十分な巫女が、新人の巫女相手に油断し亜t結果、大番狂わせの酷い負け方をしてそのまま引退した、なんてこともあったくらいで) (2016/12/25 21:04:28) |
結月黒羽 | > | ふ~ん。なかなか強気じゃない(そんな言い伝えなど全く信じていない黒羽。小白が、自分が本気でも問題ないと判断したのだと受け取って、目を細める)良いわ、そんなに言うなら本気で相手してあげる (2016/12/25 21:06:18) |
結月黒羽 | > | 【どんな姉なんでしょうね~】 (2016/12/25 21:06:32) |
鈴城小白 | > | んっ、でも……(流石に裸で土俵に上がるのは恥ずかしいのか、稽古後の痛みはほとんど無視できるものの、幼い股間がヒクヒクと震えて。稽古後に伊織の舌で慰められ、薬を塗られて、完ぺきとは言えないが、格上相手ならむしろこのくらいの方が良い状態ではある) (2016/12/25 21:08:19) |
結月黒羽 | > | ほら、いくわよっ、かかってらっしゃい!(グッと蹲踞して、恥じる事なく堂々と……むしろ自慢げに股間を見せつけて)なぁに、あんたの股間、弱そうね。そんなので伊織お姉さまの稽古、受けられるわけ? (2016/12/25 21:09:26) |
鈴城小白 | > | そんな事っ、伊織お姉さまは……っ、見合って見合って……!!(伊織も見習いを脱却できて大事な時期なのに、稽古に付き合ってくれている。それが負担になっていないかと、少しだけ気にしているところを突かれると、恥ずかしさを上回るくらいに意地になって。股を開いていつもと違う堂々とした蹲踞で) (2016/12/25 21:11:19) |
結月黒羽 | > | ふ~ん……はっけよ~い♪(やる気を見せる小白にニヤッと笑って、面白いとでも言わんばかり。仕切りの体勢を取っていく)はっけよ~い…… (2016/12/25 21:12:04) |
鈴城小白 | > | っ、馬鹿に、しないでくださいっ……のこった、ですっ!(伊織に比べれば、黒羽はまだ相手にしやすい、少し背伸びすれば届くサイズだと。胸を突き出すぶちかまし、真剣さが足りない様子に、それなら、小白でも倒せると、最初から勝負を仕掛けて) (2016/12/25 21:13:45) |
結月黒羽 | > | のこったっ!(堂々と胸を揺らしながら、こちらもぶちかまし。真っ向から叩きつけてねじ伏せてやろうと強気にぶつかる) (2016/12/25 21:14:27) |
鈴城小白 | > | んぐっ、あっ!?(胸でのぶちかましは、ねじ伏せられるほどではなくても打ち負けつつも、すぐに手を褌に。身に着けていないことを忘れて、いつもの感覚で手を伸ばして) (2016/12/25 21:15:43) |
結月黒羽 | > | ふふんっ、ほぉらっ!(こちらも手を下半身にのばすと、慣れた様子で、尻を鷲掴みにしてやろうとする)ほらほらっ、四つ相撲ね、いいわよ! (2016/12/25 21:16:45) |
鈴城小白 | > | ひゃんっ、うっ、そ、そうですっ!!(一瞬遅れて掴み返すが、お尻の大きさは結構な差。小白も年齢の割には大きい方だが)んんっ! (2016/12/25 21:17:37) |
結月黒羽 | > | ほらほらっ、ちゃんと掴まないと、すぐ手がハズレちゃうわよ!(くいくいとお尻を左右にゆすり、小白の手を弾き飛ばしてしまおうと。黒羽の方は、お尻にしっかりと指を食い込ませ、握りつぶすような握力をかける) (2016/12/25 21:18:45) |
鈴城小白 | > | はぁっ、うっ、こんな、おすもうなんて……(そんなにお尻を振っては、投げてくれと言っているようなもの。実際、伊織などであれば、すぐに投げ飛ばせるかもしれないが。お尻から手を外されないように精一杯になって、仕掛けられないまま、お尻を握りつぶされて、腰が浮きそうに)あ、あつっ!? (2016/12/25 21:20:14) |
結月黒羽 | > | ふふんっ、だらしないわね、ほら、これでっ!(腰が浮いた所に、一気に吊りを仕掛ける。お尻にしっかりと指を食い込ませ、離さない安定感と握力) (2016/12/25 21:21:55) |
鈴城小白 | > | あっ、ひっ、あぁあっ!?(慣れない相撲とは言え、お尻と力の差を見せつけられると、体が持ち上がって。つられないように足の指が土俵を掴むように力がこもり、黒羽に体を押し付けて) (2016/12/25 21:23:14) |
結月黒羽 | > | ふんっ、ほら、どうしたのっ!(小白が寄りかかってくると、すぐさま股間をぶつける。1つ上とは思えない程よく鍛えられた股間で、小白の股間を潰すように) (2016/12/25 21:24:38) |
鈴城小白 | > | ひぐぅっ、やっ、あぁっ!?(稽古の後なので、しっかりと水分補給していて。お漏らし癖がわかってからは、稽古前でも、稽古中でも、しっかり水分をとることを義務付けられているせいもあって、すぐにこみあげてくる) (2016/12/25 21:26:27) |
結月黒羽 | > | なぁに、もう?(小白が稽古中にお漏らししてしまったのは想像がついていたが、股間を押し付けただけで、と少し驚いた様子で)ちょっとユルすぎるんじゃないの、あんた?(すり潰すように股間を押し付ける) (2016/12/25 21:27:20) |
鈴城小白 | > | そんなっ、あっ、んんっ、い、伊織お姉さまに比べれば、このくらい……(耐えれる、と強がりながらも、ほとんど年齢が変わらない黒羽の意外な強さに一度動揺してしまったせいもあって。動きがぎこちなく) (2016/12/25 21:28:39) |
結月黒羽 | > | ふん、伊織お姉さまよりあたしの股間の方が……強いんだからっ!(小白の言葉に、グッと股間に力がこもり、腰を一旦引いて力強く叩きつけるように) (2016/12/25 21:29:10) |
鈴城小白 | > | あっ、そんな、事は……ひぎぃいいっ、あっ、あひっ!?(叩きつけられると、ぷしゃぁああっと失禁。今まで、伊織には手加減されてばかりなのでどちらが上かを比べられないが、その一撃は今まで、伊織に受けたどんな股間の打ち付けよりも厳しく) (2016/12/25 21:30:18) |
鈴城小白 | > | 【これで、伊織には、小白の稽古が甘すぎるとお叱りがいきそうです】 (2016/12/25 21:30:48) |
結月黒羽 | > | うわ、ゆっるぅ……なぁに、ちょっと、あんたの股間ユルすぎじゃない?(一発で失禁してしまった事をバカにするように、組み合ったままクスクスと嘲笑う) (2016/12/25 21:30:54) |
結月黒羽 | > | 【スパルタですね】 (2016/12/25 21:31:00) |
鈴城小白 | > | それは、そんな事……(お漏らししながらでは責められず、仕方なく胸を押し付けたまま、吊られた体を戻そうと。この失禁はさっきまでの稽古のせいなのは間違いないが、だからと言って黒羽が弱いという事にはならない程度には、我慢できないわけでもなく) (2016/12/25 21:32:29) |
結月黒羽 | > | ほぉらっ!(胸を押し付けてくると、そのまま身体を引きつけ、今度は張りのあるナマイキな胸を押し付けすり潰そうとする) (2016/12/25 21:33:05) |
鈴城小白 | > | あっ、うぅ……(小白も胸には張りがある方。というよりも、成長途中のコシと硬さのある胸だが、グニグニと押し付けられると、苦しさを感じつつ、胸で胸を押し上げようとして) (2016/12/25 21:34:12) |
鈴城小白 | > | 【しかし、巫女らしくないですね、この先輩】 (2016/12/25 21:34:36) |
結月黒羽 | > | 無駄よ、こんな弱っちぃ胸……あたしに通用する訳ないでしょっ!(バチンと胸を叩きつけてねじ伏せようとする) (2016/12/25 21:34:47) |
結月黒羽 | > | 【そうですね、相撲メインで務めてるっぽいです】 (2016/12/25 21:35:06) |
鈴城小白 | > | あっ、きゃぅううっ!?(胸を押されて、体が引きはがされそうに。慌ててお尻を掴もうとするが、大きなお尻からは指が滑って、組み合った体勢が崩れて) (2016/12/25 21:35:46) |
結月黒羽 | > | 弱すぎよ、あんた、ほらぁっ!(そのまま、小白を胸で思いっきり突き飛ばそうとするように、突き出していく) (2016/12/25 21:36:33) |
鈴城小白 | > | うぅっ、よ、弱く、なんかぁっ!!(胸を張りながら足を踏ん張って耐えようと。股間こそ、今は弱点ではあるが、足腰の強さは1年先輩相手でも十分渡り合えるだけの、徹底した基礎は積まされていて) (2016/12/25 21:37:44) |
結月黒羽 | > | 弱いわよ、だってこんなゆるゆるの股間じゃない……ほぉらっ!(小白の股間めがけ、また股間を打ち付ける)こんな股間じゃ、踏ん張りきかないでしょっ! (2016/12/25 21:38:22) |
鈴城小白 | > | あっ、ふっ、ひぎっ!?(股間がぷっくりと、尿意を耐えて膨らむように。腰を引いて、股間を離しながら、何とかしのごうと) (2016/12/25 21:39:21) |
結月黒羽 | > | 逃がす訳ないでしょうがっ……そんな目立つ弱点持ってる奴が、あたしと本気で勝負しようなんて、10年早いわ!(尻をしっかりと掴んで、引きつけ、黒羽の股間に小白の股間をぶつけさせるように引っ張ろうとする) (2016/12/25 21:40:14) |
鈴城小白 | > | あっ、そんなっ、やっ……いぐぅううう!?(股間が破裂したと、そう錯覚するようなぶつけ合いに。体をのけぞらせながら失禁。明らかな隙をさらしながら、伊織相手の時よりも勢いよく) (2016/12/25 21:41:25) |
結月黒羽 | > | うわぁ、よく出すわね。恥ずかしい奴♪(くすっ、と嘲笑するように言いながら、のけぞる小白をそのまま股間に乗せるように吊り上げていく) (2016/12/25 21:42:10) |
鈴城小白 | > | あっ、や、やめてっ、あぁっ!?(じたばたと暴れながらも、股間が押し合ったままで。黒羽の股間を教え込まれて) (2016/12/25 21:43:03) |
結月黒羽 | > | やめる訳ないでしょ、本気でやれって言ったの、あんたじゃない。ほらほら、このままっ♪(身体を上下させ、股間の上でしっかりと体重をかけさせ、その形を、強さを教え込みながら突き上げる)それとも、今から手加減して欲しい? (2016/12/25 21:44:00) |
鈴城小白 | > | あっ、ひっ、やぁ、あひぃいっ!?(股間を責められながらの、まるで格付けするような相撲に喘がされて。ぷにぷにとした股間が、グニグニと、上下するたびに形を変えて) (2016/12/25 21:45:25) |
結月黒羽 | > | ふふん、あたしの方が断然強いわね♪(隙だらけの小白をそのまま、土俵の外まで連れていってやろうと、前進していく) (2016/12/25 21:46:25) |
鈴城小白 | > | やっ、だ、だめですっ、こんなっ、あぁっ!?(このままつられ、土俵から出されるわけにはと、上から体重をかけて。股間をむぎゅむぎゅと、押し付けおろさせようと) (2016/12/25 21:48:05) |
結月黒羽 | > | こんなの……ふん、何よ、これでどうしようってわけ?(上から押し付けてくる股間に力強く激しく突き上げる)ほらほらっ!! (2016/12/25 21:48:55) |
鈴城小白 | > | あっ、そ、そんなっ、あぁっ!?(自分から攻め返す経験はほぼないとはいえ、通じないとそれはそれでショック。股間を押し返されて、黒羽に抱き突いてしまって)あっ、やぁぁ…… (2016/12/25 21:49:49) |
結月黒羽 | > | あんたの股間じゃ、弱すぎてあたしの股間には通用しないわ!(ずんずんと激しくさらに下から突き上げ、股間を犯すように潰してしまおうと)ほらほら、どうしたの、このまま吊りだしちゃうわよ! (2016/12/25 21:50:38) |
鈴城小白 | > | あぁぁっ、矢っ、そんな、事……んぐぅ!!(姉と一緒に風呂に入ったりもしているが、恥ずかしくてあまり他人のは見たことはない。だから、弱いと言われても、否定する言葉も歯切れ悪く、包茎クリが苦しそうに飛び出して) (2016/12/25 21:52:15) |
結月黒羽 | > | ふんっ!(そのクリにクリを思いっきりぶつける。小白の股間がお漏らし癖があるのを差し引いても、黒羽の股間が強くて) (2016/12/25 21:52:49) |
鈴城小白 | > | おっ、ひっ……あぁっ……!?(クリが押しつぶされて、目を見開きながら、お漏らしというよりは潮吹き。伊織との稽古で、しっかりと開発されてしまっていて、それだけでイってしまい) (2016/12/25 21:53:48) |
結月黒羽 | > | あらら、そっちもユルいのね!(そのまま股間を突き出し、股間で土俵から突き飛ばすように力強く)ほ~らっ♪ (2016/12/25 21:54:33) |
鈴城小白 | > | あひっ、やっ、だ、だめぇぇ……んぐぅうう!!(突飛ばされ、そのまま体が浮いて土俵からはじき出されて) (2016/12/25 21:55:33) |
結月黒羽 | > | ふぅっ……よっわ♪(はじき出した小白に見せつけるように、小白のお漏らしや潮で濡れた股間を見せつける。相撲で熱を帯びてぷっくりと膨らんだ強そうな股間) (2016/12/25 21:56:42) |
鈴城小白 | > | はぁっ、あ、あひっ、ひぃっ!?(ちょろちょろと、お漏らししながら。裸の相撲で負けた、その姿を見られてしまって、涙を浮かべて恥ずかしがって、とっさに足を閉じようと) (2016/12/25 21:57:38) |
結月黒羽 | > | ふんっ……♪(土俵の下に降りると、足を使って小白の足を広げさせようとする)何隠してるのよ♪ (2016/12/25 21:58:44) |
鈴城小白 | > | あぁっ、い、いやぁぁ……(ジョロロ…と漏らしながら、湯気すら立てて。初めての、本格的な股間の相撲での敗北に打ちのめされて、恐怖して) (2016/12/25 21:59:59) |
結月黒羽 | > | ふん……ま、弱い者いじめはこのくらいにしといてあげる(小白のその姿に満足して)また稽古つけてあげるから。ちゃんと鍛えておきなさい♪(さっき脱いだ褌を拾って立ち去っていく) (2016/12/25 22:00:51) |
鈴城小白 | > | あっ、そ、そんなぁ……(まるで相手にされていないとわかると、悔しさも感じて。失禁を止めようと手で押さえるが止まってくれない。本格的に恐怖した様子で) (2016/12/25 22:01:53) |
結月黒羽 | > | 【とりあえず初戦はこんな所でしょうか?】 (2016/12/25 22:03:06) |
鈴城小白 | > | 【はい、お疲れ様でした。結構屈辱的ですね】 (2016/12/25 22:03:25) |
結月黒羽 | > | 【思いっきり見下して攻めましたしね】 (2016/12/25 22:03:35) |
鈴城小白 | > | 【実際、伊織とどっちが強いやら、相撲はともかく】 (2016/12/25 22:03:50) |
結月黒羽 | > | 【小白に伊織が本気出してないとはいえ黒羽も強いですからね】 (2016/12/25 22:04:50) |
鈴城小白 | > | 【まともに相撲を取ればともかく、股間限定だと結構、黒羽も強そうですね】 (2016/12/25 22:05:38) |
結月黒羽 | > | 【才能で言えば黒羽の方が上ですしね、伊織にも経験値がありますが】 (2016/12/25 22:06:58) |
鈴城小白 | > | 【意外と将来有望な、性格さえ何とかなれば?】 (2016/12/25 22:07:19) |
結月黒羽 | > | 【そこは小白との交流でなんとかなる事を期待されていますきっと】 (2016/12/25 22:08:10) |
鈴城小白 | > | 【ライバルになれれば?】 (2016/12/25 22:08:33) |
結月黒羽 | > | 【そうですね、なれれば】 (2016/12/25 22:08:41) |
鈴城小白 | > | 【でも、ライバルと書いて噛ませ犬、にならなかえれば】 (2016/12/25 22:09:01) |
結月黒羽 | > | 【そういうタイプなので危険ですね】 (2016/12/25 22:09:21) |
鈴城小白 | > | 【ですよね、今のところ、小白からの評価は意地悪な先輩って感じですが】 (2016/12/25 22:10:14) |
結月黒羽 | > | 【実際そんなものです】 (2016/12/25 22:12:10) |
鈴城小白 | > | 【正式な勝負は、きっと、巫女に欠員ができてその代役とか?】 (2016/12/25 22:13:08) |
結月黒羽 | > | 【そんな感じでしょうか、あるいは見習い内部の試験的なものとか】 (2016/12/25 22:13:33) |
鈴城小白 | > | 【ですよね、まあ、どちらにしろ、実力でも負けてるわけですが】 (2016/12/25 22:14:38) |
結月黒羽 | > | 【そうですね、1年先輩とはいえ】 (2016/12/25 22:16:25) |
鈴城小白 | > | 【割と、同年代では敵なしで来た小白には屈辱的な】 (2016/12/25 22:16:46) |
結月黒羽 | > | 【頑張って鍛えて?】 (2016/12/25 22:17:08) |
鈴城小白 | > | 【まあ、でも、試験にしろ何にしろ、厳しいですが鍛えます】 (2016/12/25 22:17:33) |
結月黒羽 | > | 【頑張ってください、伊織も応援してます】 (2016/12/25 22:18:09) |
鈴城小白 | > | 【いい先輩もいるんですね、ちょっと趣味が怪しいですが。舐めますし】 (2016/12/25 22:18:35) |
結月黒羽 | > | 【先輩巫女ならみんなやります】 (2016/12/25 22:19:17) |
鈴城小白 | > | 【ただれてますね、神職】 (2016/12/25 22:19:34) |
結月黒羽 | > | 【趣味じゃなくて治療ですから】 (2016/12/25 22:19:53) |
鈴城小白 | > | 【そうですが、へんたいですね】 (2016/12/25 22:20:10) |
結月黒羽 | > | 【そもそも褌で相撲取る時点で】 (2016/12/25 22:20:28) |
鈴城小白 | > | 【裸で相撲を取ったらボロ負けしましたが、巫女らしい相撲って何だろう】 (2016/12/25 22:21:15) |
結月黒羽 | > | 【謎ですね、確かに。そもそも巫女は相撲を取るのか】 (2016/12/25 22:22:02) |
鈴城小白 | > | 【まあ、巫女ですから】 (2016/12/25 22:22:19) |
結月黒羽 | > | 【巫女とはいったい……】 (2016/12/25 22:22:29) |
鈴城小白 | > | 【普通の相撲なら、黒羽相手でも結構強いです】 (2016/12/25 22:22:50) |
結月黒羽 | > | 【黒羽も一応普通の相撲も強いはずですが】 (2016/12/25 22:23:24) |
鈴城小白 | > | 【小白はそっちだと、結構天才です、伊織相手にも食い下がって、お漏らし突かれてやっと負けたレベルです】 (2016/12/25 22:24:02) |
結月黒羽 | > | 【お漏らし癖がなければ、ですね】 (2016/12/25 22:24:19) |
鈴城小白 | > | 【ですねー、どうしてこんな弱点が。人気は出そうですが】 (2016/12/25 22:25:19) |
結月黒羽 | > | 【マニアックな人気ですね】 (2016/12/25 22:25:36) |
鈴城小白 | > | 【まあ、相手は老若男女問わずでしょうけど、初々しい方がいいって相手もいるかもしれませんし】 (2016/12/25 22:26:46) |
結月黒羽 | > | 【それはまあ、確かに】 (2016/12/25 22:27:59) |
鈴城小白 | > | 【むしろマニアックなのは、強い巫女を指名する方かと】 (2016/12/25 22:28:28) |
結月黒羽 | > | 【なるほど】 (2016/12/25 22:29:09) |
鈴城小白 | > | 【だって、絶対強いですし、これだと】 (2016/12/25 22:29:35) |
結月黒羽 | > | 【強そうですね、姉とか母とか】 (2016/12/25 22:30:00) |
鈴城小白 | > | 【どっちが強いのやらですよね、少なくとも、そこ等の相手には負けそうにないです】 (2016/12/25 22:30:31) |
結月黒羽 | > | 【評判になるくらいですしね】 (2016/12/25 22:30:43) |
鈴城小白 | > | 【その強さにひかれて、巫女が集まったりとかしてるんでしょうね】 (2016/12/25 22:31:41) |
結月黒羽 | > | 【黒羽もそんな感じでしょうか?】 (2016/12/25 22:32:39) |
鈴城小白 | > | [] (2016/12/25 22:32:49) |
鈴城小白 | > | 【どうなんでしょうね、むしろ何でこんな場所に来たんだっていうか、まだ鼻をへし折られていない辺り、姉の相撲は見てない?】 (2016/12/25 22:33:29) |
結月黒羽 | > | 【かもしれません】 (2016/12/25 22:34:08) |
鈴城小白 | > | 【挑んで玉砕しそうですよね、このままいくと】 (2016/12/25 22:34:40) |
結月黒羽 | > | 【ですね】 (2016/12/25 22:35:56) |
鈴城小白 | > | 【妹の挑戦も待ってそうですし、酷い姉です】 (2016/12/25 22:36:39) |
結月黒羽 | > | 【でも強そうですね】 (2016/12/25 22:37:28) |
鈴城小白 | > | 【間違いなく強いです】 (2016/12/25 22:37:52) |
結月黒羽 | > | 【どんなお姉ちゃんなのやらです】 (2016/12/25 22:38:54) |
鈴城小白 | > | 【優しいのかツンツンなのか?】 (2016/12/25 22:39:18) |
結月黒羽 | > | 【どっちであっても小白は苦労しそうですね】 (2016/12/25 22:41:01) |
鈴城小白 | > | 【その姉と、相撲を取るのが今の目標でしょうか】 (2016/12/25 22:41:32) |
結月黒羽 | > | 【頑張ってください、そのためにもまずは黒羽を相手に】 (2016/12/25 22:42:07) |
鈴城小白 | > | 【鍛えて次こそはいい勝負を?】 (2016/12/25 22:43:01) |
結月黒羽 | > | 【そうですね、そうでないと黒羽は小白を踏み台にして上へいこうと目論みます】 (2016/12/25 22:43:35) |
鈴城小白 | > | 【でも、意外と強くて、教育係より下手すると強いのは大変ですね】 (2016/12/25 22:44:22) |
結月黒羽 | > | 【このくらい超えられないと、姉には届かない?】 (2016/12/25 22:45:18) |
鈴城小白 | > | 【まあ、ライバルは必要でしょうね】 (2016/12/25 22:45:38) |
結月黒羽 | > | 【頑張ってライバルになれるように鍛えてください、黒羽も噛ませにならないようにがんばります】 (2016/12/25 22:47:31) |
鈴城小白 | > | 【今のままだと、導入で謎の相手に倒されてますよね】 (2016/12/25 22:47:51) |
結月黒羽 | > | 【ひどい】 (2016/12/25 22:48:50) |
鈴城小白 | > | 【神様馬鹿にしてますし、罰が】 (2016/12/25 22:49:43) |
結月黒羽 | > | 【まああんまり敬ってはないですが】 (2016/12/25 22:51:18) |
鈴城小白 | > | 【だったら、ボロ負けしても仕方ないですね、そういう神社ですし】 (2016/12/25 22:52:07) |
結月黒羽 | > | 【酷い神社ですね】 (2016/12/25 22:53:13) |
鈴城小白 | > | 【まあ、小白が良く、こんなまっすぐに育ったものだと】 (2016/12/25 22:53:42) |
結月黒羽 | > | 【確かに、まったくです】 (2016/12/25 22:54:11) |
鈴城小白 | > | 【では、次までに鍛えて挑むという事で】 (2016/12/25 22:54:38) |
結月黒羽 | > | 【はい、頑張ってください】 (2016/12/25 22:55:53) |
鈴城小白 | > | 【頑張って鍛えます、頑張るってどうやるのかはともかく】 (2016/12/25 22:56:28) |
結月黒羽 | > | 【伊織と鍛え直す?】 (2016/12/25 22:56:46) |
鈴城小白 | > | 【かもしれませんね、徹底的に】 (2016/12/25 22:57:03) |
結月黒羽 | > | 【どうなってることやらです】 (2016/12/25 22:57:15) |
鈴城小白 | > | 【まあ、才能では黒羽凄いですから、せめて耐えられないと?】 (2016/12/25 22:57:46) |
結月黒羽 | > | 【ですね、伊織と股間で互角に打ち合うぐらいできないと?】 (2016/12/25 22:58:09) |
鈴城小白 | > | 【大変ですねえ】 (2016/12/25 22:58:24) |
結月黒羽 | > | 【まあ耐えられれば相撲には持ち込めるので勝ち目が】 (2016/12/25 22:58:49) |
鈴城小白 | > | 【ですよねえ、まあ、その辺りも含めて頑張ります】 (2016/12/25 22:59:31) |
結月黒羽 | > | 【はい、じゃあ次回は再戦で】 (2016/12/25 23:00:15) |
鈴城小白 | > | 【はい、まあ、お漏らし癖が治ったかどうか?】 (2016/12/25 23:00:37) |
結月黒羽 | > | 【治るんでしょうか?】 (2016/12/25 23:01:10) |
鈴城小白 | > | 【治らなさそうですが、お漏らしすると相撲は強くなってますし】 (2016/12/25 23:02:29) |
結月黒羽 | > | 【謎の強さですね】 (2016/12/25 23:03:00) |
鈴城小白 | > | 【才能が……】 (2016/12/25 23:03:39) |
結月黒羽 | > | 【姉はどうなんでしょうね】 (2016/12/25 23:04:40) |
鈴城小白 | > | 【まあ、強いでしょうし、挑まれれば黒羽相手でもねじ伏せそうな気が】 (2016/12/25 23:05:05) |
結月黒羽 | > | 【間違いないでしょうが、お漏らし癖はあるのか】 (2016/12/25 23:06:06) |
鈴城小白 | > | 【逆に、お尻が弱い?】 (2016/12/25 23:06:33) |
結月黒羽 | > | 【そっちですか】 (2016/12/25 23:07:50) |
鈴城小白 | > | 【どうなんでしょうね、弱点とかあるのかないのか、あってもつけそうにないですが】 (2016/12/25 23:08:11) |
結月黒羽 | > | 【有っても強いか、無くて強いかでしょうね】 (2016/12/25 23:09:07) |
鈴城小白 | > | 【まあ、ありそうですが、何なんでしょうね】 (2016/12/25 23:09:55) |
結月黒羽 | > | 【そのあたりは可愛げなんでしょうか】 (2016/12/25 23:10:25) |
鈴城小白 | > | 【可愛げなのか、望みを持たせて打ち砕くのかは相手次第でしょうか】 (2016/12/25 23:11:05) |
結月黒羽 | > | 【怖いですね】 (2016/12/25 23:11:44) |
鈴城小白 | > | 【姉なので。その遺伝子を継いでますが】 (2016/12/25 23:12:10) |
結月黒羽 | > | 【こわい。じゃあ、そんな感じで】 (2016/12/25 23:12:53) |
鈴城小白 | > | 【はい、それでは、こんなところで?】 (2016/12/25 23:13:55) |
結月黒羽 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/12/25 23:14:03) |
鈴城小白 | > | 【ありがとうございました~】 (2016/12/25 23:14:25) |
おしらせ | > | 結月黒羽さんが退室しました。 (2016/12/25 23:16:16) |
おしらせ | > | 高浜由香さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:31:52) |
高浜由香 | > | こんばんは~。 (2016/12/25 23:32:11) |
高浜由香 | > | いらっしゃいますか? (2016/12/25 23:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2016/12/25 23:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高浜由香さんが自動退室しました。 (2016/12/25 23:57:29) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/29 21:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2016/12/29 21:24:16) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/29 23:16:23) |
おしらせ | > | あきらの山さんが入室しました♪ (2016/12/29 23:30:44) |
あきらの山 | > | 【こんばんは】 (2016/12/29 23:31:03) |
鈴城小白 | > | [] (2016/12/29 23:31:07) |
鈴城小白 | > | 【こんばんは】 (2016/12/29 23:31:11) |
あきらの山 | > | 【おはつ よろしく】 (2016/12/29 23:31:33) |
鈴城小白 | > | 【初めまして】 (2016/12/29 23:32:26) |
あきらの山 | > | 【いろんなひとに,挑んでる感じかな?】 (2016/12/29 23:32:59) |
鈴城小白 | > | 【ええと?】 (2016/12/29 23:33:50) |
あきらの山 | > | 【ここ入ったの,はじめてで,ごめん,様子がわからなくて w】 (2016/12/29 23:34:36) |
あきらの山 | > | 【12歳の設定って,小6ぐらいだよね】 (2016/12/29 23:35:47) |
鈴城小白 | > | 【そうですね】 (2016/12/29 23:37:14) |
あきらの山 | > | 【ごめん,話が進まないので,落ちます】 (2016/12/29 23:37:21) |
おしらせ | > | あきらの山さんが退室しました。 (2016/12/29 23:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2016/12/29 23:57:46) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/30 21:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2016/12/30 22:24:18) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:55:22) |
おしらせ | > | 結月黒羽さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:55:58) |
結月黒羽 | > | 【こんばんは】 (2016/12/30 23:56:08) |
鈴城小白 | > | 【こんばんは】 (2016/12/30 23:56:17) |
結月黒羽 | > | 【この前はありがとうございました】 (2016/12/30 23:56:38) |
鈴城小白 | > | 【こちらこそ~。割とあっさり負けちゃいましたが】 (2016/12/30 23:56:53) |
結月黒羽 | > | 【一応強いライバルですからね】 (2016/12/30 23:57:04) |
鈴城小白 | > | 【現状ではライバルにすら慣れてませんね、こっちは】 (2016/12/30 23:57:19) |
結月黒羽 | > | 【頑張って鍛えないとですね】 (2016/12/30 23:57:30) |
鈴城小白 | > | 【まともな相撲なら、まだマシなんでしょうけど、それで勝てても意味はない?】 (2016/12/30 23:57:51) |
結月黒羽 | > | 【過酷な神社ですねw】 (2016/12/30 23:58:19) |
鈴城小白 | > | 【過酷です、エロい方向に】 (2016/12/30 23:58:36) |
結月黒羽 | > | 【まあそんな神社に生まれちゃったから仕方ない】 (2016/12/31 00:00:10) |
鈴城小白 | > | 【再戦、やっぱり因縁を考慮した感じで?】 (2016/12/31 00:00:21) |
結月黒羽 | > | 【そんな感じですかね】 (2016/12/31 00:01:26) |
鈴城小白 | > | 【むしろ、黒羽に痛い目を見せる勢いで、この神社特有の何かを】 (2016/12/31 00:02:17) |
結月黒羽 | > | 【こわい】 (2016/12/31 00:02:55) |
鈴城小白 | > | 【勝負理由はどうしましょうか】 (2016/12/31 00:03:12) |
結月黒羽 | > | 【見習いの大会か、前回みたいな私闘か、稽古の一環か……】 (2016/12/31 00:04:28) |
鈴城小白 | > | 【ですねえ、とりあえず正月前なので。勝ったらご褒美とかのある勝負的な?】 (2016/12/31 00:05:49) |
結月黒羽 | > | 【じゃあそんな感じで】 (2016/12/31 00:06:13) |
鈴城小白 | > | 【ご褒美と言っても、正月に仕事ができるだけですが】 (2016/12/31 00:06:17) |
結月黒羽 | > | 【一応ご褒美ですね】 (2016/12/31 00:06:50) |
鈴城小白 | > | 【後は、前回裸でしたが、格好とか。変なネタを採用するかどうかとか】 (2016/12/31 00:07:45) |
結月黒羽 | > | 【どんなへんなことになるのか】 (2016/12/31 00:08:58) |
鈴城小白 | > | 【股間責めで負けたとばれてしまったので、その勝負から逃げれないように】 (2016/12/31 00:10:07) |
鈴城小白 | > | 【普通の相撲だと、教育係の先輩巫女相手でも結構食い下がりますしね、実はかなり強いようです】 (2016/12/31 00:10:51) |
結月黒羽 | > | 【でもエロによわいと】 (2016/12/31 00:11:14) |
鈴城小白 | > | 【弱いですね、性格的なものと不慣れだからで】 (2016/12/31 00:11:34) |
鈴城小白 | > | 【なので、こう、土俵の真ん中に綱を張って、それを跨いでとか? 前に出ても後ろに下がっても擦れるし、技で逃げようにも真っ向勝負しかできません】 (2016/12/31 00:12:54) |
結月黒羽 | > | 【エグい勝負ですね】 (2016/12/31 00:13:56) |
鈴城小白 | > | 【黒羽でも耐えられなさそうなレベルで、ちょっとお灸をすえる的な? 小白に関しては、逆贔屓ですね、このくらい耐えろと】 (2016/12/31 00:15:01) |
結月黒羽 | > | 【過酷だ】 (2016/12/31 00:16:04) |
鈴城小白 | > | 【この程度耐えれないようじゃ、新年のお務めは果たせません?】 (2016/12/31 00:16:33) |
結月黒羽 | > | 【じゃあそんな感じで】 (2016/12/31 00:17:33) |
鈴城小白 | > | 【じゃあ、大会というほどじゃないけど、見習いで代表を決めるために、とかで】 (2016/12/31 00:18:42) |
結月黒羽 | > | 【はい、先輩巫女たちも乗り越えてきたんですね】 (2016/12/31 00:19:18) |
鈴城小白 | > | 【かもしれませんね。黒羽が噛みついてる先輩とかも、経験済みとかで】 (2016/12/31 00:20:18) |
結月黒羽 | > | 【じゃあ負けられませんね】 (2016/12/31 00:21:27) |
鈴城小白 | > | 【頑張ってください、小白は、とっくんはしました】 (2016/12/31 00:21:59) |
結月黒羽 | > | 【どうなってるのやらです】 (2016/12/31 00:22:16) |
鈴城小白 | > | 【では、見習いは4人くらい? 多すぎても神社の規模が】 (2016/12/31 00:22:38) |
結月黒羽 | > | 【じゃあそのくらいで】 (2016/12/31 00:24:08) |
鈴城小白 | > | 【では、そんな感じで】 (2016/12/31 00:24:54) |
結月黒羽 | > | 【はい、お願いします】 (2016/12/31 00:26:00) |
鈴城小白 | > | 【それではこっちから行きますね】 (2016/12/31 00:26:29) |
鈴城小白 | > | (神社の裏手にある、巫女たちが使う土俵。普段は巫女同士の、序列を決めるための取組などが行われている場所には、土俵の外に二本の杭が刺され、土俵の中心を通る細い縄が張られていて)これで、お相撲……取るのでしょうか……?(思わず息をのみながら、土俵を見つめて。今日行われているのは、正月に若い参拝客を相手に相撲を取る巫女を、見習いから選ぶための大会。総当たりで行われる勝負は、ただ普通に相撲を取るのではなく、裸で、その張られた綱を跨ぎ、股間を擦り付けながら行うもので) (2016/12/31 00:32:17) |
結月黒羽 | > | ふーん……ま、まああたしにとってはこのくらい、余裕ね、余裕(流石に黒羽も少し引きつった顔で、しかし強がって余裕を見せる) (2016/12/31 00:35:09) |
鈴城小白 | > | あっ……んっ、今日は、負けないんですから(この神社に今いる見習い巫女は全員参加で、一番年下の小白はさすがに早すぎる、とも言われていたが。そこは神社の娘だからと特別参加が許された。とは言ってもその贔屓自体、一歩間違えれば再起不能になりかねない、相手を務める見習いには、全力でやれと巫女頭から檄が飛ぶくらいで。手加減などしたら、自分が潰す、とも) (2016/12/31 00:37:30) |
結月黒羽 | > | まあせいぜい頑張りなさいよ、どっちが勝ち上がって来ようと、あたしが優勝するんだから(4人の巫女によるトーナメント制だが、黒羽が優勝候補の筆頭で、根拠がない訳でない自信と共に観戦する) (2016/12/31 00:39:56) |
鈴城小白 | > | くっ、あっ!?(この相撲、一番身長が低い小白には勿論不利だが、相手は2年先輩の、そろそろ昇格を見据え始めたややぽっちゃり気味の巫女で。相手が縄を跨いで腰を下ろすと、激しく縄が揺れて小白の股を責める)ひぅううっ!? (2016/12/31 00:42:22) |
結月黒羽 | > | ……まあ流石に無理じゃないかしらねぇ、あれ(黒羽ですらキツい……1年前なら間違いなく、跨いだだけで泣いていただろう様子を見ながら) (2016/12/31 00:44:18) |
鈴城小白 | > | あっ、あふっ、ひんっ!?(土俵の上では、案の定の泥仕合。小白も辛そうだが、相手も決して余裕があるわけではなく。前に出られない状態では、体重に勝る相手の押し相撲に足を踏ん張るのがやっと。股が擦れて、ヒクヒク震えながらも、必死にしがみ付く隙を探って)美桃>はぁっ、そこ、ですっ、んんっ!!(前に出ようとしたところを、相手の手が、はたき込んで。股間に縄が思い切り食い込み) (2016/12/31 00:47:44) |
結月黒羽 | > | うわ、きっつそぉ……(綱が食い込む小白の股間を見て思わず微妙に視線を反らす程度には顔をひきつらせる) (2016/12/31 00:49:51) |
鈴城小白 | > | ひっ、あぁっ、くっ……まだ、なんですからぁっ!!(そんな、これで決まったと、相手がほっとした瞬間。食い込んだ縄に擦られながら、小白の体が前に出て、相手の豊かな胸へと頭からぶつかっていくぶちかまし。油断を突く形だが、摩擦はきつく股間を責めて。相手の体勢が揺らぐなり、さらに前に出て股間を、勢いのままぶつける。相手の動きが止まっていたからと、ぶちかましが効いていたからだが、そのまま、足を取って救い上げると、相手は縄の上から転げ落ち) (2016/12/31 00:52:21) |
結月黒羽 | > | あら……意外(絶対小白が負けるだろうと思っていたため、驚きを隠さず)まあ……小白の方が美桃よりやりやすいから良いけど…… (2016/12/31 00:54:08) |
鈴城小白 | > | はぁっ、ひっ、うぐっ……(縄から降りると、痛みに涙を浮かべて、それを先輩の巫女が優しく支えて土俵から降ろす。相手の方も、同様にだが、股間を押さえたまま動けない様子で)んっ、はぁ、やった、勝てました……んんっ、で、でも、あうぅ (2016/12/31 00:56:06) |
結月黒羽 | > | ふん、じゃあ次はあたしね。まあ……み、見てなさいよ(いざ綱を前にすると躊躇うが、他の巫女の視線を感じると、強気で綱をまたぐ)んっ、ふんっ……まあ、た、大したことないわねっ、全然っ!(動かなければ実際大したことはないが。相手は黒羽より長身な事もあり、すでに若干不利) (2016/12/31 00:57:56) |
鈴城小白 | > | はぁっ、あっ……(先輩巫女に手当をされながら、土俵に意識が向いて。以前、成り行きで勝負した相手だが、その時は完敗。どんな勝負をするのだろうと、興味はある) (2016/12/31 00:59:29) |
結月黒羽 | > | ん、くっ……このっ……ちぃっ……!(普通に相撲を取れば、黒羽が懐に潜り込んで好き勝手出来るような相手。だが、長身な分食い込みが弱く、しかもリーチが長い相手に上手く突き放されていってしまい)んっ……こ、こんのっ、ひぅっ……あ、あんたなんか、近づけばっ……(前進すれば股間が擦れて喘ぎ、その隙に突き放されてまた股間が擦れて) (2016/12/31 01:02:10) |
鈴城小白 | > | あっ……うぅっ、あんなに、擦れて……やっ!?(自分の時の痛みを思い出して、苦しむ黒羽の様子につい、お漏らし。特訓して、失禁癖はマシにはなったのだが。先輩の巫女のあきれたような、可愛がるような顔で見降ろされながら、流石にあんなに擦れたら、勝ち目はないんじゃないかと不安そうに。別に、黒羽を応援する意味はないはずだが) (2016/12/31 01:04:14) |
結月黒羽 | > | ふぁ、んっ……い……いい加減に……しろ……ってのぉぉっ!(このままでは埒が明かないと、グッと自ら前に出る)ひぐぅぅぅぅっっ!(無理やり前に出て股間が擦られると、たまらずお漏らししてしまうが、なんとか相手と組み合って、途端に思い切り吊って、落とす)桜乃>ひぐぅぅぅぅっっ!?(食い込む衝撃に目を白黒。綱の上でそのまま白目を剥いて、そして横倒しに落ちていく) (2016/12/31 01:05:47) |
鈴城小白 | > | あっ……(終わってみれば、あっけなく崩れる対戦相手。ほっとしたような様子で、考えてもみれば、自分より長身の相手をたやすく釣り上げ落とすような相手との勝負。厳しい事には違いないのだが) (2016/12/31 01:07:26) |
結月黒羽 | > | ん、っ……ふぅっ……はぁ、くっ……(無理やり前進した時に擦れた股間が痛み、慌てて綱から離れるが、股間を手で抑えて苦悶する) (2016/12/31 01:10:01) |
鈴城小白 | > | 【先輩巫女からすれば、可愛いじゃれあい程度なんでしょうか。流石にきつそうですけど】 (2016/12/31 01:10:08) |
鈴城小白 | > | でも……んっ……(前回感じたほどの、勝てない、といった思いはなく。それでも、勝てるとも言えない微妙な気持ちで。しばらくの休憩を挟む。流石に完全に痛みが引くわけではないが、現時点でのダメージでは、大方の予想を覆して小白有利で) (2016/12/31 01:12:26) |
結月黒羽 | > | 【伊織かその1つ上ぐらいまではキツいくらい、でしょうか】 (2016/12/31 01:12:40) |
結月黒羽 | > | ふぅっ……ふんっ……ま、当然あたしが勝つわよ……(美桃が勝ち上がって来たらちょっと危なかったも、と内心少し弱気になるが、小白なら負ける事はないだろうと言う自信もたずさえて) (2016/12/31 01:13:21) |
鈴城小白 | > | 負けません……今度こそ、勝たせてもらいます!(縄を跨いで立つと、強気に、ぷにっとした股間で縄を抑えつけて見せる。弱きを見せたらすぐに食われる相手だと、多少はハッタリでも、挑発的に) (2016/12/31 01:15:19) |
結月黒羽 | > | ん、ふんっ……(今度は自分より身長が低い相手なので、そちらに合わせている分跨っても大分楽で)あら、あんたがあたしに勝てるとでも、お漏らし巫女ちゃん? (2016/12/31 01:16:52) |
鈴城小白 | > | ……黒羽お姉さまだって、お漏らししましたよね?(自分は漏らさず耐えたぞと、胸を張って。実際には、縄から降りた後、先輩の巫女が隠してくれたがしっかり漏らしていたが)……それに、お漏らししても、勝てばいいのだと、見せていただきましたから! (2016/12/31 01:18:41) |
結月黒羽 | > | ふんっ、ちょっと驚いただけよ……(小白を上から目線で睨みつけて)あんたも散々これからお漏らしする事になるんだから、覚悟することね (2016/12/31 01:20:08) |
鈴城小白 | > | ……負けません(腰を落とし、蹲踞とはいかないが構える)んぐっ、見合って見合ってっ……つっ、んんっ!! (2016/12/31 01:21:13) |
結月黒羽 | > | 見合って、見合って、んんっ……(小白よりは楽だが、小白よりダメージを負っている。眉を寄せて唇を噛んで)はっけ、よいっ…… (2016/12/31 01:23:46) |
鈴城小白 | > | ……のこったっ、んひぃいいっ!!(相手の巨を突くようなぶちかまし。先手必勝と飛び出し、ぶつかり押し込もうと。このくらいなら耐えられると分かっていたが、流石に悲鳴が上がる) (2016/12/31 01:25:04) |
結月黒羽 | > | あっ……ふんっ、ぐひぃっ!(純粋な相撲の腕前なら、実は小白の方が上。虚をつかれて押され、綱が擦れるとこちらも悲鳴を上げる) (2016/12/31 01:27:04) |
鈴城小白 | > | はぁっ、ど、どうしましたっ、んんっ!!(下から、黒羽のナマイキ巨乳を頭で押し上げながら、黒羽のお腹を自身の胸で押さえつけ、縄に押し付けさせる。股間だけではなく、アナルまで擦らせるような形に持ち込み、感染していた先輩巫女の口からも感心したようなため息が漏れて) (2016/12/31 01:28:39) |
結月黒羽 | > | は、やっ……ちょ……やめ……なさいっ!(逆に下乳で小白の身体を挟み込み、思いっきり綱に食い込ませてやろうとする)な、ナマイキなの、よっ! (2016/12/31 01:29:11) |
鈴城小白 | > | んんっ、ぐっ、あっ、うぅう!!(体が押さえつけられ、縄が食い込んでくると、黒羽ねのお尻を手でつかみ、必死に耐えようとして。流石に、技術で優っていても、こんな相撲では純粋な力がものをいうのも事実で) (2016/12/31 01:31:01) |
結月黒羽 | > | はぁ、こ、このくらい……あんたの方がっ!(さらにグイグイと押しつけ押し潰してやろうと、力をグイグイかける。股間に力をこめて、こちらも食い込みに耐えて) (2016/12/31 01:31:46) |
鈴城小白 | > | くっ、ひんっ、あっ、うぅぅ……(黒羽に押さえつけられながらも、前に出て、逆に黒羽を持ち上げようとして) (2016/12/31 01:32:35) |
結月黒羽 | > | 無駄よ、させる……くっ、もんですか!(一瞬躊躇うが、このまま小白に持ち上げられるなど許さないと、前に出て、股間を思い切り叩きつける)ひぐぅっ!(綱で擦れた事で悶絶しながら) (2016/12/31 01:33:29) |
鈴城小白 | > | あっ、くっ、ふぎぃいいいっ、かはっ!?(黒羽の、捨て身のぶちかましに股間を打たれ、下がらされて。踏ん張りながらも、股間が苦しそうにひくついて) (2016/12/31 01:34:26) |
結月黒羽 | > | ひぃ、はぁ、はぁ……ほらぁっ!(流石にすぐにもう1度股間をぶつけにいくのはためらわれ、代わりに胸を叩きつけていく) (2016/12/31 01:36:23) |
鈴城小白 | > | んっ、きゃっ、あっ!?(胸をぶつけられると、防御を優先して。こうなってしまうと、まだ発育中の小白は不利で) (2016/12/31 01:37:10) |
結月黒羽 | > | ふんっ、ほら、ほらっ……!(なるべく負担が少ないようにジリジリとゆっくり前に出ながら、胸をぶつけ、突っ張りも仕掛け、小白を押しては綱にすらせようとしていく) (2016/12/31 01:39:12) |
鈴城小白 | > | あっ、ひっ、あんっ!?(リーチの差と胸の差で、懐に潜り込むことも封じられながら、下がりつつ耐える。どうしようと、流石に振りを自覚して、思考をめぐらしながら。それでも次第に縄が高くなって、杭に近づいているのを感じて) (2016/12/31 01:41:14) |
結月黒羽 | > | ほら、このまま、さっさと……潰れなさいっ!(このまま押し切れそうと見ると、思いっきり両手を突き出し、小白の胸に叩きつけて押し切ろうとする)ふんっ!! (2016/12/31 01:43:09) |
鈴城小白 | > | あっ、やっ、だ、だめですっ!!(咄嗟に手が伸びて、黒羽の胸を掴んで引き寄せようと。お尻が杭にぶつかって、アナルを責めるが、反射的に黒羽を引き寄せ密着しようとして) (2016/12/31 01:44:31) |
結月黒羽 | > | あっ……ひぐっ!?(いきなり擦られると漏らしてしまいながらも、股間をぶつけようとする)こ……こんのっ!! (2016/12/31 01:48:58) |
鈴城小白 | > | あっ、やっ……ひぐぅううっ、んっ!?(アナルが堅い杭に押し付けられながらの股間打ちに、のけぞり悶えながらも。胸を押し上げるような乳輪で、手で掴み万歳するように) (2016/12/31 01:51:24) |
結月黒羽 | > | あっ……ひんっ、何、やめっ……!(胸を引っ張られて吊り上げられそうになり、踏ん張りも効かずに脚が軽く浮く)あっ、離せ、このっ、このっ!(小白の胸に、思い切り両手を振り下ろし) (2016/12/31 01:52:12) |
鈴城小白 | > | はぁっ、はぁっ、んぐっ…やっ、ぁああああっ!!(お漏らししながら、浮かした体を落とさせて、それを股間を突き上げて迎え撃つ。お尻が杭で固定されていて、自殺行為ではあるが) (2016/12/31 01:54:18) |
結月黒羽 | > | ひんんっ!(股間を上から思い切り叩きつけながら、お漏らしを小白の股間に浴びせる) (2016/12/31 01:55:28) |
鈴城小白 | > | あっmひっ、ど、どう、ですか、わたしのっ、あうぅっ!!(押し返せる、そう感じると、杭からお尻を離して。黒羽を押し返そうと。目指すは逆の杭だと、股間に股間を乗せての電車道) (2016/12/31 01:57:16) |
結月黒羽 | > | あっ……やめ……ふんっ、あ、あんたなんかぁっ!(お漏らしを続けながら、胸を激しく揺さぶり叩きつけようとする) (2016/12/31 01:58:47) |
鈴城小白 | > | あっ、ひんっ、やゃぁ……(惜しい所で、黒羽ねを落としてしまうが、お漏らしが止まらない様子に、決して後れは取っていないと、果敢に前に出る) (2016/12/31 02:00:07) |
鈴城小白 | > | 【濡れた分摩擦がマシになってるんでしょう】 (2016/12/31 02:00:35) |
結月黒羽 | > | はぁ、い、いい加減……に……しなさいって……言うのよぉっ……んんぅっ、ああっ!(声を上げて苦しみながら、必死に踏ん張ろうとつま先に力をこめる) (2016/12/31 02:00:52) |
鈴城小白 | > | ふぅっ、ほ、ほらっ、こんなにお漏らし、してますっ!!(股間を押し付けながら、お尻を掴んで、組み付いての寄りを仕掛けようと。勝てる、そう感じるには十分すぎるほど有利な体勢で、もうひと踏ん張りだと漏らしそうな股間に力を込めて耐えて) (2016/12/31 02:02:20) |
結月黒羽 | > | うあ、はぁ、お、お漏らし巫女は……あ、あんたで、しょぉっ!(必死に踏ん張ると、前に出ようとする小白にカウンター気味に、股間をめり込ませようとする)ふんんっ! (2016/12/31 02:03:55) |
鈴城小白 | > | んんっ、そんなのっ、やっ、ひぐぅううっ!?(今は優勢でも、やはり股間の強さでは黒羽の方が上あの科。反撃に足を止めて。それでも下がろうとはしないが、苦しそうに) (2016/12/31 02:05:19) |
結月黒羽 | > | はぁ、このっ……このっ、このっ!(打ち付けるごとにダメージがましていくような股間。お漏らしを続けながらも、小白なんかにやられるものかと必死に股間を打ち付ける) (2016/12/31 02:06:06) |
鈴城小白 | > | んんっ、やっ、ここまでっ、んっ、ひっ、だめぇええええっ!?(激しい打ち付けに、必死で耐えていたが、たまらず失禁。ぶしゃぁあああっと盛大に吹上、股間が緩む) (2016/12/31 02:07:05) |
結月黒羽 | > | ほらっ、そこぉっっ!(緩んだ所にねじ込むように、さらに思いっきりの股間突き) (2016/12/31 02:08:43) |
鈴城小白 | > | あっ、だ、だめっ、やっ、ひぎっ……(プチンとはじけるような感覚とともに、股間を叩きつけられて、足ががくがくと痙攣して) (2016/12/31 02:09:35) |
結月黒羽 | > | はぁ、はぁ……ほらっ……押し返してやるわっ!(確かな手応えを感じると、なお股間をねじ込むようにぐいぐいと) (2016/12/31 02:11:25) |
鈴城小白 | > | あっ、だ、だめっ、まだっ、やぁ……(悲鳴を上げながら、土俵を指先で掴み踏ん張ろうとしながらも、ジリジリ押されて、擦れる痛みにさらに追い打ちをかけられて) (2016/12/31 02:12:43) |
結月黒羽 | > | はぁ、はぁ……ほらっ……この、ままっ……(前進すればまた擦れて、涙が滲んでくるが、耐えて前に踏み出していく) (2016/12/31 02:14:31) |
鈴城小白 | > | んんっ、や、まだっ、負けない、ですっ、んんっ!!(お尻を掴み、アナルを開かせるような下手投げで、股間を引きはがそうと) (2016/12/31 02:15:52) |
結月黒羽 | > | あひっ……!?(下手投げが来ると慌ててふんばろうとするが、そうなると当然綱の負担もかかってきて身体を強張らせる) (2016/12/31 02:17:15) |
鈴城小白 | > | はぁっ、んんっ、は、はひっ、そう、思い通り、なんかっ……(股間を引きはがして下がると、お尻に手を当てて、組んだまま相手を牽制。股間が痛く、ぷにっとしたそこは、赤く腫れていて) (2016/12/31 02:18:15) |
結月黒羽 | > | はぁ、はぁ、それは、こっちのセリフよ、あんたなんかにぃっ……!(真っ向から組み合いながら、つらそうに顔を歪める)ふ、んっ……! (2016/12/31 02:20:16) |
鈴城小白 | > | ふぅっ、んっ!!(前に身を乗り出し、胸同士をぶつけ、黒羽の体を起こさせようと。股間は、できるだけ負担がかからないように、背伸びして) (2016/12/31 02:20:58) |
結月黒羽 | > | あっ、さ、させないっ……!(上を取られてはまずいと、胸を揺らして弾こうとする) (2016/12/31 02:23:49) |
鈴城小白 | > | んっ、んんっ…や、このっ!!(胸が弾かれ、体が流れかけると、勝負をかけるように踏み込んで、股間に股間を叩きつけようと) (2016/12/31 02:24:42) |
結月黒羽 | > | ひぐっ……あ、あんたのお漏らし股間になんかぁっ!(叩きつけられ先手を取られると怯んで下がるが、そこで股間を突き出してぶつけ返そうとする) (2016/12/31 02:26:27) |
鈴城小白 | > | あっ、お、お漏らしはっ、ひぐっ、お互い様ですっ!!(股間を打たれて突き放されながらも、さらに前に突き出して) (2016/12/31 02:27:13) |
結月黒羽 | > | はひっ、あ、あんたほど、ゆるくないっ……!(ジリジリ押されて杭が近づいてくるのを感じながら、必死にねじ込んでいこうとして) (2016/12/31 02:27:38) |
鈴城小白 | > | ひっ、あっ、一緒、ですっ、わたしの方が…押してるんだからっ!!(股間の押し合いに、いい加減限界だが、押しているのは事実。そのまま一気に杭まで押し込み切ろうと、股間を思い切り突き出して)これ、でっ、終わってっ、ん~!! (2016/12/31 02:28:54) |
結月黒羽 | > | 終わる……もんです、かぁぁっ!(小白の尻を掴んで一気に吊り上げてやろうとする)ふんんん~~~!(当然、股間に綱がさらに食い込んで気が遠くなりそうになりながら) (2016/12/31 02:29:36) |
鈴城小白 | > | んんっ、やっ、きゃぁああああっ!?(前に出た勢いのまま、体が持ち上げられて行って。流石に恐怖に慌てて) (2016/12/31 02:30:26) |
結月黒羽 | > | はぁ、はぁ、これでぇぇ……落ちなさいっ……!(前のめりに小白の股間を、思いっきり綱の上に叩き落としてやろうとする) (2016/12/31 02:31:21) |
鈴城小白 | > | あっ、だ、だめっ、やっ、こんなっ、。ひぎぃいいいいいいいっ!?(綱が食い込み、そのまま失禁。口をパクパクと開閉させながら、足が完全に土俵から離れた格好のまま縄に座らされてしまって) (2016/12/31 02:32:33) |
結月黒羽 | > | ほら、おち……ろぉぉっっ!(額に汗を滲ませ、失禁しながら、そのまま横に落としてやろうと胸をぶつける)んんんんぅぅぅっ! (2016/12/31 02:33:24) |
鈴城小白 | > | ひっ、んぐぅうううっ!(体が、横倒しに倒れながらも、、黒羽の胸を横から張り手でたたき、一緒に倒れこませようと。そうしながらも、縄を股間がきゅっと締め付け、わずかだが時間稼ぎ) (2016/12/31 02:34:54) |
結月黒羽 | > | あ、ぅうぅぅっっ!(小白の張り手に、一緒に崩れ落ちそうになり、お尻を掴んで引っ張る) (2016/12/31 02:37:24) |
鈴城小白 | > | あっ、んんっ、やっ……あぁっ!?(体が立て直せないほどに傾きながらも、黒羽に引き寄せられて。先ほどの一撃で砕かれた股間が、黒羽に近づいていくのを、思わず見送って) (2016/12/31 02:38:33) |
結月黒羽 | > | あ、ぅっ……んんぅぅっ!(そのまま、土俵へと落ちていく。せめて小白も一緒に落としてやると股間をぶつけながら) (2016/12/31 02:41:07) |
鈴城小白 | > | あっ、まだっ……ひっ、んぁあああああああっ!?(股間をぶつけられ、失禁しながら、横倒しに倒れて。痛みに受け身を取り損なって、体を強く打ち付けて) (2016/12/31 02:42:06) |
結月黒羽 | > | あぅぅっっ!(一緒になって横倒しに倒れ、失禁の水たまりを広げていく)はぁ、あひぃっ……(そして小白から手を離して自分の股間を抑える) (2016/12/31 02:44:25) |
鈴城小白 | > | うぁっ、やっ、ひぃっ、こんなぁ、あんんっ!?(手で股間をさえながら、先輩巫女の方を見て、どちらが勝ったか確認しようと。その、巫女の手は相手の、黒羽の方に上がっていて) (2016/12/31 02:45:26) |
結月黒羽 | > | はぁ、はぁ……ど……どうよっ……ほらっ……んんっ……(痛みに涙をこぼし、こんな事で正月の行事に出られるのかと言うほどのダメージを負いながら、それでも勝ち誇る) (2016/12/31 02:47:16) |
鈴城小白 | > | ま、負け、ふぇ……(あれだけやって負けたのかと、思わず涙が。股間を手で押さえたまま、あと一歩及ばなかったのかと。実際のところ、相撲の決着は微妙だったが、最後の最後に黒羽の一撃、勝利への執念が評価されてのものでも。そんな先輩巫女に促され、黒羽に手を離して、小白に勝った股間を見せてやるようにと) (2016/12/31 02:49:39) |
結月黒羽 | > | はぁ、うっ……くっ……ほら……これが……んんんぅぅっ!(真っ赤に擦れて腫れた股間。摩擦で擦り切れ、陰毛もほとんどなくなっていて) (2016/12/31 02:52:06) |
鈴城小白 | > | あっ……うっ、わたしの、負け、です……(そんな股間に、負けを認めると、先輩の巫女にされたように口づけして。自分が出られない代わりに、お務めを頑張ってほしいと。そんな股間の感触に、勝てないことを納得させられると同時に、悔しさも強く) (2016/12/31 02:53:40) |
結月黒羽 | > | あっ……くふっ……はぁ、ほら……どう……♪(小白に口づけさせると、痛みも少しは気が紛れて気分良く)ふふんっ、あたしの強さ、思い知ったでしょ…… (2016/12/31 02:55:38) |
鈴城小白 | > | ………つ、次は勝つんですから……うぅ(こうするのも今回だけだと、舌で舐めながらも、やはり悔しそうに。流石に、それで治療というわけにもいかないので、すぐに話されて、二人仲良く医務室に連れていかれて) (2016/12/31 02:56:46) |
結月黒羽 | > | ふぅ……んっ……(そのままやはり痛みは強く、つらそうに連れていかれる) (2016/12/31 02:58:52) |
鈴城小白 | > | はぁっ、あ、あぅ……(連れていかれながらも、苦しそうに。意地を張った分だけダメージは大きく) (2016/12/31 02:59:39) |
鈴城小白 | > | 【こんな感じでしょうか?】 (2016/12/31 03:00:24) |
結月黒羽 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/12/31 03:00:40) |
鈴城小白 | > | 【ありがとうございました。これでライバルですね、ライバルがかませになりかねませんが】 (2016/12/31 03:01:04) |
結月黒羽 | > | 【どうなってしまうのでしょう】 (2016/12/31 03:02:53) |
鈴城小白 | > | 【頑張ってください、小白は応援してます】 (2016/12/31 03:03:14) |
結月黒羽 | > | 【じゃあ応援されて頑張ります、なるべく】 (2016/12/31 03:03:27) |
鈴城小白 | > | 【はい、まあ、一筋縄ではいかないでしょうけど】 (2016/12/31 03:04:11) |
結月黒羽 | > | 【大変そうです】 (2016/12/31 03:05:14) |
鈴城小白 | > | 【こんな勝負で代表を選ぶ時点で、ですね】 (2016/12/31 03:05:32) |
結月黒羽 | > | 【過酷ですね、まちがいない】 (2016/12/31 03:06:59) |
鈴城小白 | > | 【では、正月に悲惨な目に合わないように、ですね。では、こんなところで】 (2016/12/31 03:07:53) |
結月黒羽 | > | 【はい、それでは】 (2016/12/31 03:08:08) |
鈴城小白 | > | 【おやすみなさい】 (2016/12/31 03:08:17) |
おしらせ | > | 結月黒羽さんが退室しました。 (2016/12/31 03:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2016/12/31 03:29:42) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2017/1/3 21:25:59) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2017/1/5 22:46:57) |
おしらせ | > | 結月黒羽さんが入室しました♪ (2017/1/5 23:03:42) |
結月黒羽 | > | 【こんばんは、あけましておめでとうございます】 (2017/1/5 23:04:04) |
鈴城小白 | > | 【こんばんは、あけましておめでとうございます】 (2017/1/5 23:04:16) |
結月黒羽 | > | 【去年はありがとうございました。今日もやりますか?】 (2017/1/5 23:04:51) |
鈴城小白 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/1/5 23:05:18) |
結月黒羽 | > | 【黒羽の新年のお勤めか、それが終わった後って感じでしょうか】 (2017/1/5 23:06:00) |
鈴城小白 | > | 【そうですね、一筋縄ではいきそうにないですが】 (2017/1/5 23:06:23) |
結月黒羽 | > | 【まあ、いかないでしょうね】 (2017/1/5 23:06:38) |
鈴城小白 | > | 【負けてたら敵討ちくらいはしますけど】 (2017/1/5 23:07:37) |
結月黒羽 | > | 【打てるのでしょうか】 (2017/1/5 23:09:21) |
鈴城小白 | > | 【黒羽が手傷くらい与えてたら?】 (2017/1/5 23:09:47) |
結月黒羽 | > | 【まあ確かに、手傷ぐらいは与えてないと意地が】 (2017/1/5 23:12:17) |
鈴城小白 | > | 【意地はありますもんね】 (2017/1/5 23:13:19) |
結月黒羽 | > | 【まあそもそも勝ってるかもしれませんし】 (2017/1/5 23:14:54) |
鈴城小白 | > | 【ですね。じゃあ、そのどちらか?】 (2017/1/5 23:15:28) |
結月黒羽 | > | 【そうですね、どっちにするか】 (2017/1/5 23:15:54) |
鈴城小白 | > | 【サイコロ振って見て、とか】 (2017/1/5 23:16:22) |
結月黒羽 | > | 【なるほど】 (2017/1/5 23:16:36) |
鈴城小白 | > | 【なお、実際にやっても勝てるかは分かりませんが】 (2017/1/5 23:17:22) |
結月黒羽 | > | 【それはまあ、そうですが】 (2017/1/5 23:17:34) |
鈴城小白 | > | 【取り合えず、そんな感じで。実際、仇を討てるかもわかりませんし。普通に考えたら無理っぽいですしね】 (2017/1/5 23:19:32) |
結月黒羽 | > | 【じゃあまあ、2d6で6以下で負け、7以上は実際にやってみる、ただし7以上でも低いほど厳しい状態でとか】 (2017/1/5 23:22:08) |
鈴城小白 | > | 【分かりました、結構大変なお務めっぽいですね】 (2017/1/5 23:23:02) |
結月黒羽 | > | 【大変です、じゃあ振ってみますね】 (2017/1/5 23:24:03) |
結月黒羽 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/1/5 23:24:06) |
結月黒羽 | > | 【なんかすごい頑張った】 (2017/1/5 23:24:21) |
鈴城小白 | > | 【意外と温かった】 (2017/1/5 23:24:29) |
結月黒羽 | > | 【むしろ黒羽が謎の覚醒を遂げた?】 (2017/1/5 23:24:51) |
鈴城小白 | > | 【じゃあ、ひとまず、今までだと無理そうな相手で】 (2017/1/5 23:25:32) |
結月黒羽 | > | 【はい、調子に乗ってねじ伏せます】 (2017/1/5 23:26:36) |
鈴城小白 | > | 【入りなおしますね】 (2017/1/5 23:27:33) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが退室しました。 (2017/1/5 23:27:51) |
おしらせ | > | エヴァ・アークライトさんが入室しました♪ (2017/1/5 23:35:53) |
エヴァ・アークライト | > | 【若干すごく悩んだ結果こうなりました】 (2017/1/5 23:36:08) |
結月黒羽 | > | 【改めまして。同い年のデカい子ですね】 (2017/1/5 23:36:20) |
エヴァ・アークライト | > | 【2里がかりでやっと返り討ちに出来る程度の実力者、のはずです】 (2017/1/5 23:36:51) |
結月黒羽 | > | 【強そうです】 (2017/1/5 23:37:10) |
エヴァ・アークライト | > | 【強いですよ、きっと。何があったのでしょうね】 (2017/1/5 23:37:56) |
結月黒羽 | > | 【もっと先輩が相手してもおかしくない相手ですよね】 (2017/1/5 23:38:54) |
エヴァ・アークライト | > | 【先輩でも苦戦しそうですね。これでもし、勝っても調子に乗らなければいいんですが】 (2017/1/5 23:40:04) |
結月黒羽 | > | 【常時調子に乗ってるような子ですが】 (2017/1/5 23:40:55) |
エヴァ・アークライト | > | 【先輩に挑戦とかし始めたら危険です。では、書き出しはどうしましょう?】 (2017/1/5 23:41:40) |
結月黒羽 | > | 【では、こちらから】 (2017/1/5 23:42:47) |
エヴァ・アークライト | > | 【お願いします】 (2017/1/5 23:42:55) |
結月黒羽 | > | (先日の小白との死闘を制し、正月の神社のお務めに参加する事になった黒羽。お務めと言ってもあくまで特例参加であり、見習いを卒業した正規の巫女がメイン、黒羽の相手は、年若い参加者や弱い相手ばかり、それほど大変なお務めではない……と言うのは、あくまで建前。実際には、巫女全員で代わる代わる、休憩もあるとはいえ一日中相撲を取り続ける訳で、それだけでも結構なキツい仕事。その上、こんな神社に来るだけあって、若くても結構な実力者も多い。弱い相手でもえげつなく急所を狙って来たりするので、決して油断出来ず、気の休まる暇がない。見習い巫女にとっては昇格のための厳しい試練であり、多くの巫女はここで手酷い目にあって慢心を諌められる事になる……のだが) (2017/1/5 23:50:58) |
結月黒羽 | > | ふんっ、ほら、どうしたのっ、ほらほらっ♪(そんなお務めを苦もなくこなしていく黒羽。先日の小白との厳しい取組が良い鍛錬となって才能を開花させたのか、先輩巫女にも劣らぬ相撲で参拝客の少女を圧倒していく。相手は1つ年上でスタイルも良く力も強い、以前の黒羽なら苦しめられていたであろう相手だが、それを股間だけでがぶり寄っていく)ほぉ、らっ、おしまいっ♪ また来年出直して来なさいっ♪(お漏らしさせながら突き飛ばしての股間寄り切り。これでもう20連勝、それでも高揚から疲労を感じず絶好調と言った様子。先輩と交代して土俵を降りる)何よ、先輩達がいろいろ言うからどれだけ大変なのかと思えば……楽勝じゃない、ねぇ♪(水分補給しつつ土俵の上を見ながら、すっかり調子に乗った様子。だが、調子に乗っても仕方ないほど、今の黒羽は勢いと実力がある) (2017/1/5 23:51:04) |
2016年12月24日 00時30分 ~ 2017年01月05日 23時51分 の過去ログ
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