「女だけの秘書室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月05日 20時50分 ～ 2017年01月06日 20時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | （相当な勢いのクレームだった。結果的には当社に責任がある。苦渋の顔で専務が戻ってくると。無言のまま顎で応接室に行けと私に合図してきた。まただ。。一瞬嫌悪感が走る。尊敬できる上司だったけど、問題が大きくなると最後のクレーム処理はいつも私に任されるのだ。何度もひどい目にはあっていたけど、今日のお相手は女性だったので少し安心はしながら、足取り重く応接室に入る。知性的な感じの女性がソファーに座っている。体を緊張させながら、座ってらっしゃる相羽様の前に立つと、深々と頭を下げて挨拶する）このたびは当社の落ち度で、多大なるご迷惑をおかけいたしまして。誠に申し訳ございません。補償の件につきましては、専務より聞かされております。どのようなご要望にもお答えいたします。私でよろしければ。どうぞ、お好きなように。気の済むまでお使いください（丁寧に述べた後、頭を上げて立ったまま、相羽様を見つめる） (2016/10/5 20:50:20) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | とても綺麗な女性だった。年の頃は私よりも若いだろうか？まだ初々しいところがある。秘書さんは、一通り謝罪の言葉を述べると深く頭を下げてから、私の様子を探るように見つめてくる。『なるほど、ね。そういうことか……』私は、何を思って彼女を差し向けたのか、専務の意向が解った気がした。言葉の内容の割に淡々とした調子とこの表情をみて、底意地の悪い笑顔を向ける。「ふつー謝る前に名前を名乗るものじゃないの？私にはあなたが誰だかわからない訳。わかる？」憤然と立ち上がり、睨めつけながら秘書さんに向かって歩みを進め、今入ってきたドアのほうへと追いやって、ドアにドンと音をさせて手をつくと耳元で囁く。「何でもしてくれるんだ？エッチな接待もしてくれるって訳なんだ？いやらしい子」ニヤニヤしながら首筋に舌を這わせて、蔑むように言葉をかける。 (2016/10/5 21:01:16) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | （予想できない行動と言葉に驚く。追い詰められるようにドアまで連れて行かれてまじかに顔を眺められると、ドキッとする羞恥を覚えて少し顔が赤面する。追い詰められたまま上目遣いに相羽様を見上げて）た、大変申し訳ありません。専務秘書をしています。飯島瞳と申します。専務からは相羽様のご要望には逆らわないように言われています。ご、御希望でしたら。お、お望みの御接待もさせていただきます（相羽様の表情、口調に体が硬直していた。何故だか強烈なサディズムを感じて、少し体が震える。それでも視線は外さないようにしながら、両手を体の横にピタリとつけたまま。まじかにある相羽様を見つめる。整った顔。美人だった。同性とは言え、これだけ近くで顔を見つめられると、体の奥まで覗かれているような錯覚を感じている） (2016/10/5 21:07:02) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「逆らわないように、ね。」またもニヤリと軽蔑の笑みを飯島と名乗った秘書に向ける。少し赤面し目が潤んだところを見ると、そういう経験は何度もあるのだろう。その表情、その仕草、どれをとっても嗜虐心をそそられる表情をしている。私は、飯島をもっと辱めてやりたいと心底思ってしまった。「ねぇ、いつもこんなことさせられてるの？会社のために身体を差し出すことが好きなんですか？それともそんな自分に酔っていて率先して身体を差し出すんですか？」私は、彼女の傷口をえぐるような言葉を言うと乱暴な手つきで乳房を揉みしだいていく。「女性のお相手も何度かしたことあるんでしょ？顔を見ればわかりますよ？随分と可愛がってもらったんですね？良く見れば女の私が見ても可愛くて綺麗で抱きたいって思ってしまうんだもの」瞳を見つめながら言葉を続け、太ももにもう片方の手の指を這わせてねっとりとした愛撫をしながら見つめ返す。 (2016/10/5 21:14:37) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | ぁぅ。。（いきなり胸を揉まれてビクンと体が反応する、矢継ぎ早に質問される相羽様の質問に、どんどんと顔が紅潮していく）い、いえ。。そ、そんなことは。。（いつもと言われて、羞恥心を強く感じながら相羽様の目を見つめて）と、当社の、せ、責任ですから・・ご接待は仕方が無いと思っています。。自分からなんて。。あっ。。あ、相羽様。。（質問に答えようと頭を使っていると足に相羽様の手の温もりを感じて、少しずつ目が潤んでくるのを自覚しながら。それでも視線を外さず）じょ、女性のお相手も。。さ、させていただいたこともあります（赤面しながら言っている間にも、胸と足の刺激に、淫らに顔が崩れ初めて）あ、相羽様ぁ。。（思わず憧れに似たような表情になり。まるで御主人様にお仕えするマゾ奴隷のような媚びた顔になっていることを自覚する） (2016/10/5 21:21:48) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「へぇ、さっきまで少し影がある表情をしていたけど、いざこうやってイジメられるとこんなにも表情が変わるんだ？本当に変態なマゾ猫さんなんだ？」いきなりギュッと抱きしめて右の首筋に顔をうずめると膝で飯島のデリケートな場所をスカートの上から押し付けて囁く。「なんでもしていいんでしょ？どこまでしてもらえるのかな？犬みたいに私の靴舐めながらオナニーしてくれる？それとも、淫らに開発された膣に私の指をいざなってくれるのかな？それとももっと刺激が強いものがいいのかな？鞭で打たれたり、後ろの穴を開発されたり、ぺニバンで後ろから獣みたいに犯して欲しいのかな？教えて？変態でマゾ猫な瞳ちゃん」抱きしめた手をゆっくりと下げてアナルに当たるあたりを指でグリグリと押し付けて嬌声に聞きほれる。 (2016/10/5 21:29:45) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | そ、そんな。ち、違いますマゾ。。なんて（初対面の人間から言われる言葉に抵抗するように見つめかえす。でも追い詰められればられる程、押さえきれない欲情が体に沸き起こるのは事実だった）（私の体。。どうしちゃったのかしら。。）（首筋に下を感じる。受け入れるように顎を上に上げたまま、甘い吐息が少し洩れる）ぁぁぁ・・・（スカートの上から股間を探られて、少し慌てて両足を閉じるようにするけど。その努力はむなしく。こみ上げる快感に両脚の力はあっけなく抜ける。言葉責めは耳元を刺激し続け。じりじりと体が疼き始める）そ、そんな。。鞭。。お尻。。（潤んだ瞳で相羽様の目を見つめてつぶやく。。鞭、お尻、膣。。頭がくらくらするような言葉の羅列に、殻が勝手にくねるように動き始めながら。それでも言葉にする事を躊躇いながら。。）あ、相羽様の。。あぁぁ。。お、お好きな。。よ。。ように。。んっ。。（肩をすくめ、顎を上げ。抵抗する事も諦めたように。心も体も相羽様にゆだねていく）あぁぁっ！。。そ、そこはぁぁ。。（お尻の穴を急に嬲られて、思わず淫らな声が洩れて、太陽の光が差し込む応接室に響く） (2016/10/5 21:38:10) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「あは、ねぇ腰が動いてるんだけど？私は好き勝手にしてるけど、私、貴女が勝手に動いて良いなんて一言も言ってないんですけど？」冷たい声で耳元で囁きながら膝の動きを少し早くする。「たかだか、取引先の係長程度に好きにされるなんて、それも勝手に腰を動かして淫らに感じるなんてね……」正面から心底軽蔑した表情を向けながら、反応の良かったアナルを腰の動きに合わせてグリグリと責め、スカートをたくし上げ、パンストを破り、発情して熱を感じる下着の上から執拗に指を強弱をつけて動かして、さらにダメ押しのように一言を耳元で囁く。「もう逃がさないからね」背筋が凍るような嗜虐的な言葉をかけると一際深く指をアナルに布ごと埋め込んでいく。 (2016/10/5 21:46:30) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | あぁぁ。。ご、ごめんなさい（口を付いて出てくる謝罪の言葉に自分で陶酔していく。足が微妙に動かされて、敏感な部分を的確に刺激してくる）あっ・あっ・あぁぁん（抑え切れない淫らな吐息が溢れ出す。目の前には相羽様の冷たい視線。その視線にさらに羞恥と快楽に体は追い詰められていく）あぁっ！そ、そんなっ！（スカートをたくし上げられ、ストッキングも破られてお尻の穴を直接嬲られる。少し逃げるように体をくねらせながら）あ、相羽様ぁ。。お、お尻は。。ゆ、ゆるして。。（体を駆け上がる快感に淫らに顔を崩しながら、言葉では否定の言葉をつぶやく。容赦なくお尻を犯す相羽様の指に、体を大きく後ろに反らせ、顎を上げながら）あぁうんっ。。お尻は。。お尻はぁぁ。。（言葉ではそう言いながらも、少しずつお尻の穴に入ってくる指の感覚に、ぶるぶると体を震えさせながら）そ、そんな。。に、逃げるなんて。。（逃がさない。その言葉に心臓を鷲掴みされたように、強烈な被虐感を感じて、相羽様の目を甘えたように見つめる） (2016/10/5 21:53:49) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「女同士だから、軽く膣を責めて終わりだと思った？そんな訳ないじゃない」口角をあげて蔑み笑うとついに指は下着の内側に侵入していく。粘液が指に触れる感触、その瞬間、私は満面の笑みで飯島に言い放つ。「後ろの穴、開発されちゃってるんでしょ？膣を責められるより恥ずかしいよね？とっても変態だよね？おしりでよがっちゃうなんてさ、秘書どころか人間失格じゃない？？」ねっとりとした声で囁きながら最初はゆっくりと、徐々に激しく指を動かしていき、膝は割れ目を執拗に擦りあげていく。「いきたいならいけば？変態接待専用秘書の飯島さん♪」言い終わると唇に思いっきり吸い付いて舌を相手の口内に押しやり、唾液を交換するように濃厚なディープキスをする。 (2016/10/5 22:01:42) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | あぁぁ。。いや。言わないで。。そ、そんなこと言わないで下さい。。んんっ（眉間に皺を寄せたまま相羽様を見つめる。お尻の穴を犯される。そう考えただけで被虐感に胸が押しつぶされる。まして嬲られて反応している体まで知られてしまった。羞恥に顔を真っ赤にしながら）んんっ。。おねがいします。。いじわるいわないで。。（哀願するように相羽様の目を見つめた瞬間に唇が陵辱される）うむっぅぅ！。。んんっ！（口内を相羽様の舌で犯されていく。会社の中で。しかも就業中に女性から体を嬲られて、はしたない声を出している。しかもお尻の穴をなぶられて悶えている自分を自覚すると、消え入りたくなるような羞恥を感じる）ふむっ。。うぐぐっ！。。（相羽様の舌に答えるように、ねっとりと自分からも相羽様の舌に舌を絡ませる）んぁぁ。。 (2016/10/5 22:07:09) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「んっ……んちゅ……」濃厚なキス、羞恥に身体を振るわせて、肌を赤く染める、才色兼備の姿にさらに意地悪を重ねていく。さし返してきた舌を唇で強く挟み込んで一気にアナルの指責めを激しくする。「んふっ♪」私は唇で飯島の舌を強く挟んだまま、きっと慌てるであろう飯島の反応を期待しながら、さらに膝での責めも強くして一気に快楽で上り詰めさせようとしていく。そして、いってしまうならば、その瞬間、何度も繰り返している軽蔑の視線を送り、羞恥のはてに落とし込んでやろうとするのだった。 (2016/10/5 22:13:06) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | んぐっ。。ふぐぅぅっ！（舌を挟まれて体が軽く拘束される。驚いたように両目を開ける。股間を責め続ける膝に恥ずかしい所はすっかり下着を汚していた。）んぐぅぅぅっ！！（さらに激しくお尻の穴を責められて、何度も体が痙攣するように震える）悪っ！んぐっ！。。んんんんっ！！（舌を挟まれながら、首を激しく左右に振る。このまま続けられたら逝ってしまう。女性に追い詰められて、しかもお尻の穴も犯されて、恥ずかしい姿を見られるのは恥ずかしかった。込み上げる快感と戦いながら。必死に体をくねらせ。相羽様に許しを請う） (2016/10/5 22:17:18) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「んふふふ♪」あの綺麗な女性が取り乱して、情けない視線を向けてきている。怯え、媚び、恥じらう表情にこちらまで赤面してしまう。だけど、私は責めを弱めない。むしろ、どんどん強めていく。彼女がどんな声でイクのか、彼女がどんな風に身を震わせるのか、そしてどんな風に堕ちていくのか、全てを知りたかった。彼女がイク寸前、私は唇の力を弱めて彼女の口を自由にする。一体、彼女はどれだけの痴態をみせつけてくれるのだろうか？私の視線は、飯島の上気して蕩けた顔に注がれていた。 (2016/10/5 22:22:37) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | あぁぁぁっ！！（両脚で踏ん張ることが苦しい。ヒールを履いたままの両足は激しく痙攣していた。唇が自由になり。改めて相羽様を見る）あぁぁ。。そ、そんなにしたら。。瞳は。。も、もう。。（潤んだ目で相羽様を見つめる。助けて。ゆるして。言葉にならない言葉が脳裏に浮かぶ。理性を保つ。誰が来るともわからない応接室で。服一つ。ヒール一つも脱がされないまま。相羽様の指と膝で追い詰められていく）あ・あ・あ・あ・・・お願いします。もう動かさないで。。瞳。。瞳もう。。我慢できないです・・（切なく眉を寄せながら、甘えるように媚びた声で相羽様の目を見つめる）あぁぁ。。おねがいします。。ゆるして。ゆるして！（快感は限界まで来ていた。このままで相場様の見ている前で、恥ずかしい姿を晒してしまう）おねがい。ゆるして。もうもうもう。。（激しく首を左右に振り。がくがくと体を上下させて。痙攣した体を必死に支えながら訴える） (2016/10/5 22:28:25) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 「へぇ、結構耐えるんだね。そんなに私にイカされるのが嫌？屈辱？」ニコリと微笑みながら限界寸前の瞳に語り掛ける。「ほら、さっき足音が聞こえたよ？誰かに聞かれてるのにイクの？イキ声あげちゃうの？」限界で余裕のない飯島を追いつめるために嘘を耳元で囁き、さらに責めを強め、腸の反応の強いところ探り出して、指で引っ掻くように刺激する。「許すわけないじゃない。絶対にね。ほら、みっともなくいっちゃいなさい？アナルでいっちゃう変態秘書さん♪」私はとどめの一撃とばかりに責めを強くして、絶頂のその時を迎えようとしている飯島の顔を直視する。 (2016/10/5 22:34:37) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | いやいやいや。。（激しく頭を振る。こんなはしたない声を誰にも聞かれたくはなかった）あぁぁーーい、いやぁぁーー（我慢しようとすればするほど、快感は高まってくる。限界が迫っていた。焦る。恥ずかしいのに。見られたくないのに。。聞かれたくないのに。。そんな思いがさらに自分を追い詰める。相羽様の目を見つめて）も、もう。。逝きそう。。あぁぁ。。相場様っ！見ないで！。。瞳を見ないで！！あぁぁっ！！もうもうもう。。（体が大きく痙攣し始める。お尻の穴が相羽様の指を締め付ける。ぐちゅぐちゅと音が聞こえてきそうなほど激しく汚れた恥ずかしい部分は刺激され続けて。冷静な視線で相羽様に見つめられたまま）あ・あ・あ・あ・・・逝くｯ!。。逝く・逝くっ！。。瞳！逝っちゃうっ！！あぁぁーーー見ないで。見ないで相羽様ぁーーーあぁぁぁーーー逝くっ！（頭が真っ白になる。ぐるぐると回転する天井を見つめながら。一度背中が大きく反り返り。体中が硬直したように固くなる）逝くっぅぅっぅ！！！あぁぁーーーー（相羽様に恥ずかしい全ての姿を眺められながら。最後を迎えた） (2016/10/5 22:41:05) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | 【ありがとうございました。。すごく感じました（真っ赤）】 (2016/10/5 22:42:28) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【つたない責めですいませんでしたー。羞恥責めが効果的だと思いましたｗ】 (2016/10/5 22:43:07) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | 【わたしもごめんなさい。ミスタイプとかいっぱいだし。設定も時間も、勘違いした所があって。ごめんなさいでした。私でよかったですか？（赤面）】 (2016/10/5 22:44:19) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【良かったですｗ次に会ったら、足か靴舐めさせながら、今までで一番恥ずかしくて気持ちよかったプレイでも独白してもらいながらオナニーでもしてもらいましょうか？】 (2016/10/5 22:45:35) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | 【恥ずかしいですね。。それも（赤面）でも、相羽様は満足できましたか？（おずおず）】 (2016/10/5 22:46:21) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【できました！また、次回があればぜひお願いします！時間も遅いので落ちさせてもらいましょうかね】 (2016/10/5 22:47:16) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | 【はい。ありがとうございました。また是非お願いします。ではお見送りさせてもらいます（笑）お先にどうぞ（笑）】 (2016/10/5 22:48:03) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【ありがとうございます。おやすみなさい！！】 (2016/10/5 22:48:48) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが退室しました。 (2016/10/5 22:48:54) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | 【おやすみなさい。相羽様（微笑）】 (2016/10/5 22:49:13) |
| 飯島 瞳♀重役秘書 | > | では、私も失礼します (2016/10/5 22:49:22) |
| おしらせ | > | 飯島 瞳♀重役秘書さんが退室しました。 (2016/10/5 22:49:27) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/10/9 17:28:20) |
| おしらせ | > | 相羽 光♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/9 17:34:55) |
| 相羽 光♀秘書 | > | 【こんにちは、失礼します】 (2016/10/9 17:35:09) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【こんにちは、初めまして。】 (2016/10/9 17:35:25) |
| 相羽 光♀秘書 | > | 【はじめまして、よろしくお願いいたします】 (2016/10/9 17:36:42) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。 (2016/10/9 17:37:05) |
| 相羽 光♀秘書 | > | 【早速ですが、どのような流れでロルを進めていきますか？】 (2016/10/9 17:38:19) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【其方の年齢や嗜好等はどの様な感じでしょうか？…此方はどちらかと言うと受け気味のリバになります…】 (2016/10/9 17:39:42) |
| 相羽 光♀秘書 | > | 【一応、設定としては23歳の1年目で受けですね。取引先との取引の関係で身を差し出して半調教済という設定だと有り難いです。また、NGは汚物の飲食にスパンキングです】 (2016/10/9 17:41:47) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【そうですか…申し訳ないのですが、受けの人のお相手は苦手でして…】 (2016/10/9 17:42:29) |
| 相羽 光♀秘書 | > | 【そうですか、わかりました。申し訳ありません、失礼します】 (2016/10/9 17:43:57) |
| おしらせ | > | 相羽 光♀秘書さんが退室しました。 (2016/10/9 17:43:59) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2016/10/9 17:59:37) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:03:19) |
| おしらせ | > | 間宮 翔子 秘書さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:18:21) |
| 間宮 翔子 秘書 | > | ((こんばんは (2016/10/9 22:18:31) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/9 22:19:04) |
| 間宮 翔子 秘書 | > | ((初めまして (2016/10/9 22:19:21) |
| 間宮 翔子 秘書 | > | ((いきなりですがNGはありますか？ (2016/10/9 22:19:38) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【申し訳ありませんが、少々イメージが違うようですので…】 (2016/10/9 22:21:10) |
| 間宮 翔子 秘書 | > | ((と言いますと？ (2016/10/9 22:21:31) |
| 間宮 翔子 秘書 | > | ((何かあれば変更いたしますが (2016/10/9 22:21:47) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2016/10/9 22:23:07) |
| おしらせ | > | 間宮 翔子 秘書さんが退室しました。 (2016/10/9 22:24:18) |
| おしらせ | > | 松本美沙子取引先社長さんが入室しました♪ (2016/10/10 02:08:22) |
| おしらせ | > | 松本美沙子取引先社長さんが退室しました。 (2016/10/10 02:15:00) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:10:46) |
| おしらせ | > | 葛木 楓♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:24:38) |
| 葛木 楓♀秘書 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/10 13:24:56) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【どうもこんにちは。ある程度の描写付きの長文は書けますか？】 (2016/10/10 13:25:21) |
| 葛木 楓♀秘書 | > | 【描写は書けますが、長文は苦手です...。すいません】 (2016/10/10 13:26:38) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【そうですか……】 (2016/10/10 13:27:08) |
| 葛木 楓♀秘書 | > | 【私では合わないようなので、出ますね。合う人がくるといいですね笑】 (2016/10/10 13:29:22) |
| おしらせ | > | 葛木 楓♀秘書さんが退室しました。 (2016/10/10 13:29:27) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【申し訳ありません。】 (2016/10/10 13:29:37) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが退室しました。 (2016/10/10 13:38:11) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:24:27) |
| おしらせ | > | 今宮 碧♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:32:45) |
| 今宮 碧♀秘書 | > | 【こんにちは】 (2016/10/10 14:32:53) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こんにちは。】 (2016/10/10 14:33:12) |
| 今宮 碧♀秘書 | > | 【よろしくお願いいたします…(ぺこり)】 (2016/10/10 14:34:54) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【よろしくお願いします。えっと…こちら受けなのですが…よろしいでしょうか…？】 (2016/10/10 14:35:18) |
| 今宮 碧♀秘書 | > | 【あっ、私も受けでした…申し訳ありません…ロルが合わないなので失礼します…！】 (2016/10/10 14:36:40) |
| おしらせ | > | 今宮 碧♀秘書さんが退室しました。 (2016/10/10 14:36:42) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こちらこそ申し訳ありませんでした。】 (2016/10/10 14:37:01) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/10/10 14:39:34) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:52:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/10/10 15:12:20) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:38:14) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:39:27) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【どうもこんばんは。】 (2016/10/10 16:39:40) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こんばんは。お久しぶり…になるのでしょうか？】 (2016/10/10 16:40:01) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【はい、どうもお久しぶりでございます。お相手願えますか？】 (2016/10/10 16:40:47) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【はい、それはもちろんです。こちらこそお相手…お願い致します。えっと…少しやってみたいシチュがあるのですが…案だけでも聞いていただけますか…？】 (2016/10/10 16:41:21) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【ぜひお願いします。東条さんが考えるなら相当変態な案なんでしょうねｗ】 (2016/10/10 16:43:51) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【そこまで変態的では…///ん…えっと…取引先とトラブルが起きてしまい必死に謝罪をすることになって…謝罪の途中…貴女様から身体を差し出してお詫びしてもらいましょうか…などと言われてさすがに怒鳴ってしまい…すると…それを見た貴女様がじゃあちょっとしたゲーム(ポーカーとか…そんな感じでしょうか。)をして…もしそれに勝てたら許してあげると言われ…ただ黙って身体を差し出すよりは…とその案に乗るのですが…もちろんそのゲームはイカサマが仕組んであって。一回負けるたびに衣服などを剥ぎ取られていき…そのうち本当に脱ぐものがなくなり素っ裸。最終的に陰毛まで剃られて屈服宣言までさせられて…とか。そんな感じはいかがでしょうか…？ゲームから開始しても良いですし…すでに身包み剥がされて陰毛まで剃られたあとで…そこから調教等を始めるとかでも。】 (2016/10/10 16:48:25) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【いいんじゃないでしょうか？それではカジノ解禁を見込んで行われたイベントで連絡不足のためにトラブルが発生し、上司の謝罪に付き添った東条さんに私が因縁ををつけて……という流れにしましょうか？舞台としては、三日連続の展示イベントの初日。ほとんどのスタッフがはけてから、ほぼ個室になったVIPルーム風のポーカー台でいかがでしょうか？人手不足のために俄か仕立てのディーラーとして駆り出された私と勝負でいかがでしょうか？そうですねー追加するなら、罰ゲームで当社のイベントガールを後にやってもらうというのも付け加えましょうｗ】 (2016/10/10 16:55:47) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【具体的に色々肉付けしてくださってありがとうございます。素敵ですね…舞台や具体的な流れとしてはそんな感じでよろしいかと思います。追加の…イベントガールを後でやらされる…というのもゾクゾクしてしまいますね。】 (2016/10/10 16:58:55) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【書き出しはどうしましょうか？イベントでのトラブルといえば、イベントガールの遅刻やお客様とのトラブルでしょうか。上司の謝罪の後に、こちらにも非があると反論されて、具体的な交渉は後日として、個人的に話があると東条さんを連れ込んでポーカー台を挟んで対峙あたりが妥当でしょうか？】 (2016/10/10 17:02:04) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【そうですね、そんな感じで良いかと思いますー。】 (2016/10/10 17:03:55) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【今回はこちらが、書き出した方が良いかなと思います。少々お待ちください。】 (2016/10/10 17:04:45) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願い致しますね。】 (2016/10/10 17:05:10) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | ねぇ、あなた、私は貴女となんて交渉してなかった訳、わかりますか？どちらにしても、貴女の会社のイベントガールが当社のＶＩＰに悪印象を与えた訳です。わかりますか？それに私のディーラー姿の何がおかしいんですか？(私は激昂を抑えられなかった。私が必死に細かい内装から光源の位置まで設定し、全身全霊をかけてイベントに臨んだにもかかわらず。隣のブースのイベントガールがトラブルを発生させた。展示後に相手先のお偉いさんをうまく丸め込もうとしたにもかかわらず、おつきの秘書が細かくこちらの非をつついて、話は後日となってしまった。私の怒りは彼女に向いた。彼女は更に余計なことを口にした。見下した表情で、私のディーラ姿を馬鹿にしてきた。私は向こう方の上司に許可を取ると秘書を我が社のブースに連れ込んだ。)あなた、先ほど上司の方とのお話を聞きましたが、ポーカーが得意なんですって？それなら、勝負しましょうよ。女の意地をかけて。(もはやここまで来るとお互いに引けない空気になっていた。私は彼女を見つめながら挑発する。大丈夫、私は負けない。私はちょっとした仕掛けを持っているのだから……) (2016/10/10 17:18:03) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 貴女もしつこいわね…トラブルに関してはこちらの会社のイベントガールのせいだけではない…と。何度も言っているでしょう…？ふふ…別に…？貴女のディーラー姿についてはおかしい…とは言っていません。似合っているとは思いますし…貴女もとても素敵…でもね…？もうちょっと女性らしい人の方が良いんじゃないかって…ただそう言っただけです。(ブースに連れ込んで来た女にネチネチと絡まれて…もううんざり…と言った感じで見下すように相手をする私。この前のことが余計頭にきてるみたいだし…あと…私が中性的な容姿のことをちょっと馬鹿にしただけなのに…そのことをだいぶ根に持っているみたい。若いだけでたいした可愛くもない子が何調子に乗ってるのかしらね…。)それで…私を呼びつけて一体何の用……ポーカー…？ええ、得意よ…？あらあら…勝負って…私と貴女が…？(挑発されると私はニヤリと笑って馬鹿にするようにみつめます。私にポーカーで勝負を挑むなんて良い度胸じゃない…セミプロ並みの実力を見せつけてて小娘にぎゃふんと言わせてあげるとしましょう。) (2016/10/10 17:31:42) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 構わないわ。実力じゃかなわないからって運の勝負を…と思ったんでしょうけど。ポーカーってそういうのじゃないのよ…？駆け引きが大事なの…覚悟することね。私が勝ったら貴女…ただじゃすまないから…そのつもりで。 (2016/10/10 17:31:45) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | ふーん、女性らしい…ね。言いたいことをずけずけ言って、しゃしゃり出てくるデカ女に言われたくありませんがね。(私は気にいっているが、こちらの中性的な容姿に言及する彼女に、厭味ったらしく少し睨みつけながら声色を低くして睨みつける)へぇ、腕はセミプロなんですね……でも、短期勝負で駆け引きも何もないと思いますが？私は、いつも思ってますよ。勝負は時の運、ってね。(彼女の自信満々な表情にワザと『しまった』というような表情をしながら目線を反らし、カードの準備を整える)勝負は、５回。あなたのいうように、女のプライドをかけましょうか？そうですね、少しゲスな罰ゲームですが、負けたら一枚脱衣、でどうでしょう？そうですね、勝負がついたところでいくつか罰ゲーム追加でどうでしょう？(少し動揺している演技をしながら、少し過剰なまでに強がった声を出す。彼女が乗ってきたならば、すぐにゲームをはじめよう。古いカードは裁断し、新しいカードを取り出してイカサマが無いか確認させてカードを配り終わる) (2016/10/10 17:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/10/10 17:51:56) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/10 17:52:02) |
| 東条冴子♀秘書 | > | で、デカ女…？アンタがチビなだけでしょ…あまり調子に乗らないことね…あとで酷いわよ…？(気にしていたのかデカ女と言われて若干動揺。睨みつけて言い返すも悔しそうに唇を噛んで…。)ふふ…短期勝負だろうと何だろうと駆け引きは存在するわ。まあ…時の運で勝てると思っているならそれでも結構よ…どちらの考えが正しいか…すぐにわかるでしょ…？(彼女の『しまった』というような表情に勝ち誇ったように笑みを浮かべる私。すっかりだまされていて…。)ええ…5回で…ん…？女のプライド…？ああ…そういうこと。別に構わないわ…私が脱ぐことはないでしょうし。罰ゲーム追加も楽しそうだし全然OKよ…ふふ…裸で土下座する覚悟でもしておくのね…すっごく惨めに土下座出来たら私の奴隷になるくらいで許すかもしれないから…♪(動揺しているような彼女の態度に私はさらに乗ってきて…笑いながら全てのルールを了承。さらには裸での土下座をする覚悟を決めておけ…などと強気なことも言ってしまい。そのままカードを受け取って。)あらあら…これは…一戦目はもらったわね…♪(手札を見てそんなことを言って…微笑を浮かべながら貴女をみつめます。) (2016/10/10 17:54:40) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 随分と自信があるんですね。私も某ネットポーカーゲームのランカーなんですよ。(早くも勝ったと思い込んでいる彼女に冷や水をあびせるように言い放つ)まっ、嘘なんですがね。今日は、お客様相手に負けて来いと言われてここに来たんですから。それでも少しは調子良かったんですよ？(意味深に笑い、カード交換の後にお互いの手がオープンされる)そちらが、ツーペアでこちらがスリーカードですか？こちらも女のプライドがかかった勝負ですから、本気出させてもらいましたよ。今日は本当に運がいいなー(ニヤニヤと笑い、カードを回収して裁断機にかけて首をかしげて微笑む)で、どこから脱ぐんですか？ノッポさん？(私は早くしろと言わんばかりの目線を向けながら、ポーカー台の縁を爪でコツコツと叩く) (2016/10/10 18:03:11) |
| 東条冴子♀秘書 | > | ネットのポーカーゲームと現実のポーカーを一緒にしないでくれる…？そんなお互い顔も見えないようなゲームで勝ったからって調子に乗って…。(冷や水を浴びせるかのように言い放たれれば睨みつけて…ネチネチと言い返して。)なっ…嘘って…くぅ……。『絶対泣かせて…土下座させてやるんだから…。』(意味深な言葉と笑いに唇を噛みながら内心でこんなことを考えて…そのままお互いのカードをオープンすると…。)まさかスリーカードだなんて…どうせ貴女なんて本当に運だけでしょ…まだまだこれからよ…。(運がいいなーなんて言われてカチンときてしまい震えながらも…負けは負け…服を脱ぐように促されて。) (2016/10/10 18:15:36) |
| 東条冴子♀秘書 | > | の、ノッポさんはやめてちょうだい…！怒るわよ…くっ…上着一枚…と言いたいところだけど…それだと許してくれないんでしょ…？仮に5回連続で負けた時にはちゃんと裸になるようにってことでしょうし…これなら…良いんでしょう…？んっ…。(ノッポさんと言われて激昂しながらも…唇を噛みながらぶつぶつと喋り出して…そのまま上着やブラウスなどを脱ぎ捨てれば上半身は真っ赤なブラジャーのみの姿に。屈辱に若干頬を赤らめつつそのまま席に着くと…。)今度は負けないわ…ん……ふふ…これは勝ったわね。ストレートよ…！ほら…さっさと脱ぎなさい…？(その後さらにカードを配ってもらい…カード交換を終えると私はストレート…勝ったと思い込んで手札を叩きつけて…貴女に脱ぐように迫るのだけど…。) (2016/10/10 18:15:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/10/10 18:23:54) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/10/10 18:24:03) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | ゲームはゲームでしょ？何があるかわからないのがゲームの楽しみ、違うかな？あはっ、随分と熱くなってるんじゃない？いくらプライドをかけているからってゲームはゲームだよ？あれ、そんなに脱いじゃうんだ。露出狂かな？(激怒する東条になだめるように言葉をかけるが、それすらも彼女が不愉快な様子をみせると、嘲るような表情を見せる)随分と良い手が入ったみたいね。私もオープンと、あっ残念。フルハウスか―、今日の私はついてるなー(私は手際よくカードを処理すると悔しがる東条をけしかける)早く脱いでくれない？さっさと露出狂おばさんを躾ないといけないんだから。(急に先ほどまでのおちゃらけた雰囲気から真面目に変わり、獲物を刈るような目つきで東条を見つめる。そして屈辱に震えながら東条が脱いだ後の手札は酷いものだった) (2016/10/10 18:25:18) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 私は認めないわ…だいたい最近の若い子はすぐネットに頼って……くっ…あまり調子に乗ると引っ叩くわよ…？(ゲームはゲームなどと言われて…どこか年寄り臭い説教みたいなことを言いつつ…一気に脱いで見せると露出狂と言われて声を荒げてきつく睨みます。もうすでに余裕は全くなくて…次には良いカードを引けたのだけど…。)なっ…ふ、フルハウス…？ありえない…。(さすがにストレートで勝ったと思ったのでフルハウスを見せられると力なく席にもたれて呆然として。)くうぅ…お、おばさんって…私はまだ20代よ…！この小娘…もう絶対許さないから…！(脱ぐように言われて屈辱を感じつつ…おばさん呼ばわりにまた激昂してしまう私。露出狂…よりもおばさんのほうに反応してしまっていて。そのままスカートを脱げばブラとお揃いの真っ赤なTバックショーツが露に。お尻の方など紐みたいでほぼ丸出し…前の方も布の面積は狭く若干透けていて…本当に露出狂のようで。次の手札は酷すぎて勝負にならず…。)うっ…わ、ワンペアよ…。 (2016/10/10 18:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/10/10 18:45:34) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/10/10 18:46:36) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | へぇ、二十代でそんなに怖い雰囲気出して、お局さんかな？(クスクス笑いながら自分の手をオープンする)あー、おしかったー。そっちがKで私がAかー。僅差で勝っちゃったなー。でも勝ちは勝ちなわけ。東条さん、あなたもう勝てないよ？三敗目だもんね。ほら、全部脱いでもらえますか？(ディーラー席からゆっくりと近づいていく)随分と威勢のいいことを言ってくれましたよね？私がチビ？あんんたがでかいだけ。わかる？(屈辱に震える東条の頭をポンポンと叩く)女のプライドかけたんでしょ？なんで隠すの？ほら見せなさいよ、小娘におばさんのボーボーのお毛毛みせなさいよ？(私は見下した表情でヒールだけの姿になった彼女が恥ずかしそうに隠すその手を無理やりはぎ取って、全身を値踏みするように眺める)【少し展開急でしょうか？】 (2016/10/10 18:46:39) |
| 東条冴子♀秘書 | > | こ、この……。(お局さん…なんて言われて一瞬立ち上がり手が出そうになるけど…必死になって感情をコントロールして席に座ります。でも結局この勝負も私の負けで…。)くっ…ぅ…つ、次は負けなっ…なっ…！？確かにそうだけど…でも待って…あと二戦…どちらも勝てば少なくとも下着姿ではいられるはずでしょ…だから…。(もう勝てない…と言って全部脱ぐように迫ってくる彼女。私もそれはすぐに理解したけど苦しい言い訳をして勝負を続行しようとして…でも…。) (2016/10/10 18:55:33) |
| 東条冴子♀秘書 | > | あっ…ぅ……うううぅ……。(近づいてきた彼女に馬鹿にされ…頭をぽんぽん叩かれて…それで一気にプライドに傷がつきます。あんたがでかいだけ…という言葉にも傷ついて…涙目に。もうダメだと思い…立ち上がるとゆっくりと下着も脱いでいきますけど…両手で必死に身体を隠して。)はぁ……はぁ……お、覚えてなさい…次会ったら…滅茶苦茶に…あっ…！？いやっ…やめて…あああっ…！(ヒールだけになって泣きそうになりながら負け惜しみを口にするけど…手も剥ぎ取られてしまって裸体が露に。スタイルには自信があったつもりだけど…最近は若干弛みも見えてきていて。特に胸…わずかに垂れてきたのと…元々乳首の形…あと乳輪も含めてちょっと大きいのを気にしていて…。)あああっ……。(手を剥ぎ取られると無様に…反射的に気を付けの姿勢に。毛は本当にボーボーで…恥ずかしいくらいに生えてしまっていて…。)【いえ、これで良いかと思います。えっと…もし休憩を取りたいとかそういうのあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。】 (2016/10/10 18:55:35) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【こっちは特に休憩はいいですよ？そちらはどうですか？】 (2016/10/10 18:57:01) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こちらも大丈夫ですー。】 (2016/10/10 18:57:21) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【では続行でー】 (2016/10/10 18:57:35) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【はーい。】 (2016/10/10 18:57:42) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | ねぇ、途中からもしかしてって思わなかった？私もし負けたらどうしようってさ？(私は腰をかがめて東条の乳輪をじっくりとみつめる)男か女かわからないような中性的な女にいじめられて楽しい？今となってはそんな風に言われたのもいいスパイスになったかも、ねっ？東条さん(私は乳輪を爪でなぞりながら最後にたちあがりかけている乳頭を爪でバッテンの印をつけて耳元で笑う)綺麗な体と綺麗な顔、でも年齢は隠せないか、少し肉がついてきてるね。それと乳房少し垂れてきてる。それにしても乳輪大きいね。こうやって顔と見比べると、結構ギャップがあって楽しいかも。(執拗に胸を触りながら耳に唇を寄せて甘く噛み、舌ベラで舐めながら言葉を続ける)まずは、ゴメンナサイしようか？私にあれだけの言葉を吐いたんだから当然でしょ？秘書ごときが生意気な口叩いちゃってさ。(思いっきり尻タブをひっぱたたいてケラケラと笑い声をあげる) (2016/10/10 19:05:39) |
| 東条冴子♀秘書 | > | お、思って…ない…私は常に勝つ気で…そんな…後ろ向きなことは…ぅ……。(問いかけに震えた声で答えつつ…乳輪を見られ始めると震え始めて…。)あっ…んっ…わ、悪かったわ…そんな気にしてるとは思っていなかったもの…あっ…ぁ…！(乳輪を爪でなぞられてビクンって震えながら…相手が中性的な女っていうことについて馬鹿にしたこと…根に持ってることに気付いて軽く謝罪して…でも…無遠慮に乳頭を刺激されてしまいすぐに乳首は硬く尖って。)はぁ……はぁ……あっ…！？ば、馬鹿にするならもっとすれば良いでしょ…そんな…言われ方…んっ…あっ…！(一方的に捲し立てられて罵倒された方が気は楽なんだけど…彼女は身体や顔は綺麗…なんて言ってきて…それで年齢とか乳輪とか…欠点だけをバカにしてくる。なんだかゾクゾクしちゃって震えながら…胸への刺激と耳への甘噛みに腰を揺らして秘部を濡らしていって…。) (2016/10/10 19:16:38) |
| 東条冴子♀秘書 | > | あっ…そんな…裸になったんだから…もう……ひっ…ぃ…！？(そのまま謝罪も要求されてしまって…裸になれば許してもらえると思っていたので許してほしいとお願いしようとするけど…お尻を思いっきり叩かれて…私は悲鳴をあげてお尻を押さえて情けなくさすりながら…。)んんっ…！痛いっ…叩かないで…あ…叩かないでください…ううぅ…も、申し訳…ありませんでしたぁ……うっ…ぅ…。(あまりの痛さと屈辱の表情を歪めて…叩かないでとお願いするけど睨まれただけで口調を丁寧にしちゃいます…もうすっかり怯えていて。そして…気を付けしたまま頭下げて…裸で謝罪すればついには泣き出します…プライドは粉々にされて…たぶん顔をあげれば情けない…くしゃくしゃになった惨めな泣き顔が晒されます…。) (2016/10/10 19:16:45) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 綺麗なだけのお馬鹿さん、ほら、敗者はどうするんでしたっけ？土下座でしょ、土下座。(東条の謝罪を鼻で笑って、さらに屈辱を強要する)土下座すれば、そのボーボーのマン毛も隠れるんじゃないんですか？あっ、やっぱり少し膝を少し開いて土下座してもらえます？みっともない姿、マン毛込みで見たいから(私はお客様用のソファーに腰かけると足を組んで肘掛けに寄りかかる)女のプライドをかけるんでしょ？ビービー泣かないでくれる？ほら、はやくしなさいよ。それにしても派手な下着、さすが秘書様。こんなに派手な下着はいてるなんて、それも高級ブランド製。なのにマン毛ボーボー。笑っちゃうわ。(泣き止まない秘書を言葉で更に嬲っていく) (2016/10/10 19:24:26) |
| 東条冴子♀秘書 | > | うっ…ぁ……ど、土下座は…うっ…うぅ……。(土下座の強要までされると許しを乞おうとするのだけど…自分で言いだしたことなのでそれも言えず涙を流し続けて。)はぁ……はぁ……ど、どこまで辱めれば気が済むの…んっ…。(泣きながら睨みつけて震えた声で言うけど…もう…逆らえない。彼女がソファに腰掛けて脚組んで肘掛けに寄りかかると…私もその目の前に土下座の姿勢になり…脚は若干開いて。)ううっ…下着…くらい…好きなの身に着けたって…ぐすっ…ぅ…も、申し訳ありませんでしたぁ…許してくださいぃ…。(下着と陰毛のこと馬鹿にされて子供みたいに泣きじゃくりながら…そのまま覚悟を決めて涙声で謝罪をしつつゆっくりと頭を床に擦り付けていき…素っ裸でヒールのみの姿での屈辱土下座を実行していきます。屈辱のあまり震えつつ…秘部はさらに濡れてきて。) (2016/10/10 19:30:23) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | さぁ、どこまで辱めてあげようかな？(とぼけたような調子で東条に答え、ひれ伏した東条の頭を踏みつける)奴隷だっけ？東条さん、さっき言ってたよね？じゃ、奴隷になってもらおうかな？はい、奴隷、私の靴を舐めなさい？(頭を踏んでいた足を東条の口元に寄せる)それでー、どうしようかな？そうだ、オナニーして？私が引くぐらいの本気のオナニーして？もし、手を抜いたらどうしようか？ネットにあげちゃおうかな？29歳秘書、土下座百合奴隷、屈辱の靴舐め奴隷宣言、うん、いいタイトルだね。(私は淡々と言いながら、雰囲気のためにおいてあるキャンドルを背を伸ばして手に取ると火傷しない程度の高さから東条の背中、背骨に沿って一直線に垂らしていく) (2016/10/10 19:38:39) |
| 東条冴子♀秘書 | > | うっ…ちょっと…あっ…んんっ…！？(彼女の言葉に怯えた私…顔をあげようとするけど頭踏まれて悶絶。ビクン…ビクンってお尻突き上げるようにして痙攣して。)あっ…あれは…違っ…ひっ…靴…舐め……。(奴隷と言われて…さっき自分で言ってたことも言われてバツが悪そうにしつつ…靴舐めを命じられて脚を口許に寄せられると呆然としつつ…また号泣しながら…。)うっ…ぅ…こ、こんな屈辱っ…んっ…ああった…！んあっ…！(屈辱に泣きべそかきつつも…やらないと何されるかわからないので泣きながら舌を出して舐めあげるようにして数度舐めていき。)はぁ……はぁ……お、オナニー…？そんなこと…うっ…待って…！待ってください…！ネットは本当に堪忍して下さい…！本気オナニーさせていただきます…！ひっ…！？ああああああああああっ…！！！(自慰を命じられて少し渋りますけど…ネットにあげるという言葉に真っ青になり…口調も一気に変わってきます。さっき以上の本気土下座しながら必死に懇願をしてオナニーも了承するのですが…そのまま背中に蝋を垂らされて絶叫…いきなりのことに気が動転したのもありその場に転がって惨めにのた打ち回ります…。) (2016/10/10 19:47:45) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 大丈夫、火傷しないようにしてあげてるんだから。ほら、早く土下座してくださいよ、おばさん。(のたうちまわる東条のふくらはぎに一垂らし、二の腕に一垂らし、臀部に一垂らし。私は少し酔った表情でその姿をみていた)ほら、早くしてくれます？早くしてくださいよ。しばらく、ろうそく責めはやめてあげますから。(嗚咽する長身美女を眺めながら、私は布越しに自らの秘所をさすりはじめていた。凛々しい、私とは別なベクトルのかっこいい彼女が痛みと暑さと屈辱に震えながら、自らを慰めることを強要されている。その姿に私も興奮し始めていた)ほら、早く私の靴綺麗にしてくださいよ。(見下げた声が東条に飛ぶ) (2016/10/10 19:55:06) |
| 東条冴子♀秘書 | > | ひいっ…！そ、そんなこと言ったって…熱っ…！？熱いっ…！あああああっ…！やめでぇ…！！あっ…！火傷しちゃうっ…！あああっ…！(火傷しないようにしてるとは言っても熱いものは熱くて…ふくらはぎ…二の腕…臀部…蝋を落とされるたびにビクッと震えて脚を…手を引っ込めながらのた打ち回って。特にお尻は反応がすごく相当扱ったのかのた打ち回ってから起き上がり…カエルが座るような格好になったかと思えばお尻をぐりぐり床に擦り付けて蝋を落とそうとする始末で…。)ううっ…うううぅ…はい…はいぃ……。(蝋燭に怯えていて…しばらく蝋燭はやらないと言われればビクビクしながら必死に頷いて。そのまま四つん這いで貴女に近づくと。)あんっ…はい…相羽様の靴を舐めさせていただきます…んっ…ああぁ…んあっ…。(言われれば四つん這いのまま靴に顔近づけて…舌を出してれろれろと舐めあげまくります。お尻振りながら舐めまくって…その姿は惨めな家畜に見えるかもしれません。)お、オナニーは立ってしたいのですが…よろしいでしょうか…んあっ…はぁ…ああぁ…。 (2016/10/10 20:01:33) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 駄目よ。這いつくばって、顔と肩を地べたにつけてしなさい。(媚びるような目つきの東条に、そのすぐ目の前に蝋を垂らしてにっこりと笑う)奴隷なんでしょ？早くしなさいよ(私は東条の背中の蝋が垂れて赤くなった箇所をヒールでグリグリと踏みなじり、スマホを片手でいじり始めた)あんたみたいな馬鹿は家畜以下な扱いするから、私だって用事あるんだから早くしてくれる？あっ、靴裏も精神誠意舐めなさいよ？(私は、東条の唾液でベトベトになった靴をみて微笑むと、唇に強引に靴裏を押し付けていく)【すいません。一時間だけ休憩ください。ちょっとだけ用事が出来ちゃいました】 (2016/10/10 20:08:25) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【了解です。では1時間休憩ということにしましょう。】 (2016/10/10 20:08:56) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【お願いします】 (2016/10/10 20:09:05) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが退室しました。 (2016/10/10 20:09:09) |
| 東条冴子♀秘書 | > | で、でも私…立たないと…うっ…はい…します…這い蹲ってしますから蝋燭は堪忍して下さい…。(口答えしようとすると蝋を垂らされて…私は青褪めます。上擦った声で這い蹲ってすると答えて…。)ひっ…ぎいぃ…！？あっ…ああっ…！ああぁん…！(さらに赤くなった背中をヒールでグリグリ踏み躙られて…私は悶絶して悲鳴をあげつつ…時折り甘ったるいような声も混じっています。そちらにばれているかはわかりませんけど…踏まれて感じているのです。その証拠にお尻もいやらしく振っていて。)はぁ……はぁ……んんっ…！？靴裏はさすがに…無理…ぅ…は、はい…うううぅ…ちゅっ…んっ…んああぁ…。(踏まれて身体くねらせながら吐息を漏らしていると…靴裏を舐めるように押し付けてきて。さすがに無理と言うんですけど…蝋燭の恐怖も残っていて…泣きながらお返事すればすぐに唇押し付けて…口付けをしてかられろれろって舐めあげていき…。) (2016/10/10 20:17:06) |
| 東条冴子♀秘書 | > | お、オナニー…します…んっ…おっ…あああぁ…！(靴裏を舐めると自慰もします…と言い放ち…片手を秘部に持っていって力任せに擦り始めます。すでに濡れているのかぐちゅぐちゅっていういやらしい音が響いて馬鹿みたいな大声で嬌声をあげて…そしてさらにもう片方の手も…。)んひっ…あっ…！んんっ…ああぁん…！(両手使ってるので突っ伏してお尻突き出すような姿勢で秘部を弄りながら…もう片方の手で…なんと自分のお尻叩き出します。『パチィン！バシィン！』って…赤くなるくらい結構強く叩いて…叩くたびに喘いでお尻振りながら自慰を続けます…マゾ性癖もたっぷり晒して…マゾであることがばれていき…。) (2016/10/10 20:17:12) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【では後ほど。万が一続きが困難な場合は一言…そのことをここに書き出しておいてくれると嬉しいです。】 (2016/10/10 20:18:14) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/10/10 20:18:21) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:00:56) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | そうそう、素直にやればいいの。あんたは今私の奴隷なんだから。(生意気な女を恐怖で強制させる。日頃の業務にない快感と背徳感に私はスカートを少したくし上げると自らの濡れた割れ目に指を差し入れて悦に入った)嫌な割には随分と美味しそうに舐めますね。マゾの素質があるんじゃないですか？(私は東条が頬を染めて嬌声をあげる姿にさらに煽っていき……)あはははっ、本当にマゾなんだ？自分でお尻叩くなんて、馬鹿じゃないの？(私は足をバタバタさせてお腹を抑えて爆笑します)はぁ、はぁ、そんなに叩かれるのが好きなら私が叩いてあげる。(私は椅子を東条の横に動かして、片手で自らの靴を持つと靴裏を思いっきり東条の尻に打ちつけた。乾いた音がして東条の尻が赤く腫れあがる。私は面白かった。とても面白いおもちゃを手に入れたと思った。私は何度も何度もフルスイングで靴裏を東条の尻に打ちつけていく。これで東条はオナニーがしやすくなるだろうと親切心で尻を叩いていく)【戻りましたー】 (2016/10/10 21:01:01) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:16:02) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【ごめんなさい…こちらが遅くなってしまいました…；すぐ書き出しますので…；】 (2016/10/10 21:16:33) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【いえいえ、ゆっくり慌てずどうぞー】 (2016/10/10 21:17:02) |
| 東条冴子♀秘書 | > | は、はい…相羽様……。(お尻叩きくらいは好みであるものの…蝋燭などの本気の痛みには結構弱い私はそれで脅されるとすぐに言うことを聞いてしまい。靴裏舐めながら自慰を始めて…。)あんっ…そ、それは…その……んっ…！？あああぁ…！(踏まれたりして喘いでいるとマゾの素質があるんじゃないですか…なんて言われて。さっきまでなら否定していたでしょうけど今の私は言葉を濁すのが精一杯で…ついにはお尻叩いて自慰をする姿も曝け出して…。)あぁん…！うっ…私…ああぁ…もう…も、もっと罵ってください…！あっ…さっきグリグリ踏まれたのでスイッチ入っちゃいました…んんっ…！ああっ…！(もちろん爆笑されてしまい…それにすら興奮する私。馬鹿じゃないの？と問いかけられるとそれだけで達しそうになり腰がガクンガクン跳ねて。もう自分の気持ちを抑えられない私は罵倒のおねだり…そしてさっき踏まれたのでマゾのスイッチが入ったとまで言って…自分から逆らえない状況に陥っていき。) (2016/10/10 21:29:36) |
| 東条冴子♀秘書 | > | ああっ…そ、そんな…今貴女に叩かれたら…ちょっ…しかもそれ…待って…！そんなので…ひぎいぃ…！？(お尻振って嬌声をあげていると横に椅子を動かしてまで移動してきた相羽様に…靴で思いっきりお尻を叩かれます…そんなされたら逆らえなくなる…そう思って逃げようとしかけるも強烈なスパンキングがお尻に入って悶絶。腰が抜けかかりビクビク痙攣しながら…とどめとばかりにさらに。)あああっ…！ひぎっ…！？んんっ…！ダメっ…！イくっ…！あああっ…イくうううううぅ…！！(途中からは自慰や自分でのスパンキングもやめて…四つん這いで高々とお尻突き上げるだけの状態に。その状態でフルスイングでお尻引っ叩かれていき…ついにはそれだけで達して仰け反りながら潮を噴いてマゾイき姿晒して…そのまま床に倒れ込みます。)はぁ……ああぁ…！ああああっ…んっ…くぅ…！(腰も抜けてうつ伏せで…素っ裸で倒れ込みながらお尻だけはガクンガクンって痙攣を続けてて。今のが相当良かったようで呻き声をあげて震え続けていて。) (2016/10/10 21:29:52) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | きもちわる、うわー、本気で引くわ。でもいいか、ストレス発散になる、しっ(彼女は極度のマゾらしい。こんな人初めて見る。あまりの衝撃に私は彼女を叩いて叩いて叩きまくった)ねぇ、本当に叩かれていっちゃったの？本当に？信じられない。(汚物でも見るような目線で東条を見下しながらビクビクと余韻に震える尻を更にスパンキングしていく)じゃ、こうやって踏みつけながら叩いたら、どうなっちゃうかな？(私は立ち上がり、東条の唾液で汚れた靴裏とヒールを臀部に突き立てるとまた思いっきり尻を叩き始めた)ねぇ、私に絡んできたのは私が好みだったから？この人にいじめられたいって思ったから？年下ってわかった時、震えちゃった？年下にいじめられて、奴隷扱いされるところ想像したの？だとしたらキモッ(私は容赦なく東条をイジメ抜いていく。それが彼女をより惨めな姿へと落していくことになるから) (2016/10/10 21:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/10/10 21:49:55) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:50:21) |
| 東条冴子♀秘書 | > | ひいぃ…！やだ…もう…あああぁん…！！！(マゾとか奴隷っていう言葉は素直に感じるみたいですけど…気持ち悪いとか…引く…とか言われると泣きべそをかいてしまいます。でも…身体の方はしっかり感じていて…同時に良いスパンキングがバシィン！と入れば仰け反って震えてまた軽く達してしまって…自分で叩く時とは比べ物にならないくらいマゾイキ姿晒してしまいます。)はぁ……はぁ……あっ…ぐぅ……お、お願い…休憩を…ひぎいぃ…！！？(疲れ果てて倒れ込み惨めにお尻震わせていると色々問い詰められて…その言葉にすら感じつつも体力が限界なのか休憩を願い出ます。でも…容赦なく引っ叩かれてさらに仰け反ってのた打ち回り。)おっ…おおぉ…お願いぃ…きついの…少しで良いから…あっ…無理っ…！踏まれながら叩かれたら…あ゛ああっ…！？(叫びが獣染みてきて本当に体力がきついみたいです。必死に懇願するのですけど…踏みつけながら叩いたら…なんて言われて即座に顔をあげて振り向いて。必死に嫌がるのだけど…ヒールを臀部に突き立てられただけで下品な叫び声をあげて…。) (2016/10/10 21:52:01) |
| 東条冴子♀秘書 | > | んあっ…！あんっ…！ひっ…ぃ…！ああああああぁ…！！(ガクン…って仰け反ったかと思うと連続のスパンキングでよがり狂い…簡単に達して…良く見ると秘部を床にぐりぐり押し付けてしまっています。恐らく床は淫蜜でぐしょぐしょで…。)ち、違っ…絡んだのはたまたま…ひっ…と、年下なのは…興奮しますっ…すごくっ…！私ぃ…若い子におばさん扱いされていじめ抜かれたいんですぅ…！んひいいぃ…！(容赦のない詰問に首を振ったり…頷いたりして答えつつ…ついにはおばさん扱いされていじめられたい…なんてマゾ性癖も暴露しちゃって。身体はもう汗だく…さっきまでスーツを着込んで凛としていた私の姿はもう汗やら何やらでびちょびちょなうえ素っ裸の惨めな姿に。) (2016/10/10 21:52:09) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | へぇ、そうなんだ？またいっちゃったね？惨めなおばさん。私に騙されてこんな惨めな姿晒すなんてね。最初から、あんたに勝ち目なんてなかったのにね。わざわざ接待用にイカサマ出来るように仕込んであったのにさ(惨めな東条を踏みつけながらその顔を覗き込んで悪い笑顔を見せる)さぁ、惨めなおばさんに奴隷の証を刻んであげましょうか。(私は東条さんから足をどけ、四つん這いになっているすぐ横に中腰になると、鞄からクリームと剃刀を取り出して憔悴しきった東条さんのマン毛にクリームを塗り、ムダ毛をそり落としていく)今からパイパンにしてあげるからね？動いたら、大事なところ傷ついちゃうから大人しくしてなさいね？(愛液で濡れた床にクリームにまみれた陰毛が落ちていく) (2016/10/10 21:59:31) |
| 東条冴子♀秘書 | > | ああっ…んっ…くぅ……！(言ってしまった…また一つ逆らえない口実を増やしつつ…おばさん呼ばわりに震える私。自分でも思うくらい筋金入りのマゾで。すると彼女はいきなり踏みつけてきて顔を近づけて笑顔で…。)ひぎっ…あっ…あんっ…んっ…？な、なんですって…そんな……はぁ……ううううぅ…！！(踏みつけられてよがりつつも…さっきのゲームの真実を伝えられると呆然として…そして…号泣。顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくるももう後の祭り…どうしようもなくて。)ああっ…あああっ…何を……ひいっ…。(四つん這いの私の隣に中腰になると…いきなりクリームを塗られて…剃刀で剃られていきます。) (2016/10/10 22:07:29) |
| 東条冴子♀秘書 | > | あっ……ぁ……こんな…ああああぁ…。(陰毛まで毟り取られている感覚になり舌を出して涎垂らしながら喘いで…もう…我慢も効かなくなり。)後生です…奴隷になりますから私の願望も聞いてください…お願いです…何でも言うことを聞きますから私がしてほしいこともいくつか…お願いです…お願いです…！(剃毛中なので震えながらも動かないようにしつつ…泣きながらこんなお願いを。もちろん…生意気と思われて蹴っ飛ばされたり引っ叩かれたりして折檻されるのがオチだとわかっていますけど…気持ちが昂ぶり過ぎてお願いをしてしまったようで…。) (2016/10/10 22:07:52) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | はぁ、奴隷が今更何をお願いすることあるわけ？(私は冷たい表情で突き放して声で応え)まぁ、聞いてあげないこともないけど？それよりも東条さん、もうツルツルになっちゃいましたね？三十路前でツルツルあんんてみっともなーい(私は声をあげて大笑いして、涙が浮かんで彼女の顔もよく見えない)とりあえず、東条さん綺麗だし、いやらしい身体してるし、今度のイベントうちのブースでキャンギャルしてもらうから。後で上司通じて正式にね。東条さんの凛とした立ち居振る舞いが素敵でファンになっちゃいましたっていっとくからね。(私は言いたいこと言うと東条さんの話を聞くことにした) (2016/10/10 22:12:57) |
| 東条冴子♀秘書 | > | そ、それは…うぅ……。(冷たい表情で突き放されるとすぐ泣きべそをかいて…やっぱりダメ…とうつむいて。でも次の瞬間には聞いてあげないこともない…と言われて顔を上げます。)ほ、本当ですか…？んあっ…あっ…もうツルツルに…ああぁ…アラサーでこんなになるなんて…んんっ…。(振り向いて貴女のことみつめて問いかけつつ…ツルツルになったことを言われてそれを意識すれば…恥ずかしすぎて顔を真っ赤に。でも…四つん這いで身体震わせて興奮していて。)はぁ……はぁ……えっ…？キャンギャル…？あ、あの…！わ、私の年齢ではさすがに…あっ…んんっ…。(そしてさらにキャンギャルをしてもらうと言われれば一瞬何を言われたかわからず…理解してから自分の年齢では無理…というか内心ではそんなに容姿に自信もないのでそれは無理と言おうとするのですけど…強くは言えず言われるがままに。そして…今度は私の話を聞いてくれるみたいで。) (2016/10/10 22:26:13) |
| 東条冴子♀秘書 | > | あ、あの…いくつかあるのですが今は…二つ。これからは…よろしければ私を相羽様の椅子として扱っていただきたいのです…あとは…その……少々お待ちを…。(まず椅子として扱われたいなどということを言ってから…フラフラと立ち上がると自分の荷物のところに移動して。鞄から何か取り出したかと思うとそれを髪の毛に…そして戻ってくると…。)こ、この姿…馬鹿にしてください…良い歳して…こんな…んっ…おばさんなのに馬鹿やってます…！(髪の毛に何かしていたのは…真っ赤なリボンがついたヘアゴムを使って髪型をツインテールにしていたようです。顔がそれなりに整っているので見れますが…アラサーだと考えると色々ときつい感じ。そんな髪型で…素っ裸のまま脚を蟹股で開いてダブルピースして…泣きべそかきつつ卑猥な笑みで…馬鹿にしてくださいっておねだりします…完全に何か壊れているような感じです。) (2016/10/10 22:26:21) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | あははっ、マゾも行き過ぎるとここまでなっちゃうんだ？(私は心底馬鹿にした表情で東条さんを見つめる。片手でツインテールの片っ方を引っ張るとそのまま四つん這いにして背中にドカリと腰を下ろす)そうそう、キャンギャルの子たちには、あんたがマゾだって言っておくからね。みんな二十歳そこそこの若い子たちだからきっと雑に扱ってもらえると思うわよ？こんな勘違いおばさん、ネチネチといじめみたいにしてくれると思うから今から楽しみにしておきなさい。(またもや靴裏でスパンキングして彼女をイカせる) (2016/10/10 22:32:28) |
| 東条冴子♀秘書 | > | はいっ…！彼氏もいなくて色々拗らせてこんな気持ち悪いマゾになってしまいました…！あっ…ひっ…んひいぃ…！(馬鹿みたいなポーズ取って腰も揺らしながら素直に答えると…髪の毛引っ張られて悲鳴みたいな嬌声をあげますけど…それにすら興奮します。そして四つん這いにさせられると…。)あひっ…！あ、ありがとうございます…おっ…おおぉ…！(座られるだけでガクンって身体跳ねるくらい感じて。)はぁ……はぁ……あ…そ、そんな…うっ…ぁ…もう…私…そうやって生きるしかないのですね…ああぁ…若い子に馬鹿にされる…ありがとうございます…あ…衣装ですが…派手な色お願いします…その方が…あっ…！若い子達が弄ってくれると思いますので…露出も高めで…ひぎいいいいいぃ…！(そのまま…キャンギャルの子達にマゾだって伝えると言われて私は完全に壊れます。壊れた笑みを浮かべながらお礼を言って…欲望のままにお願いをしつつ…お尻引っ叩かれて達してしまい潮を噴きます。いつのまにかヒールも脱げていて本当に素っ裸…その姿は家畜そのもので。) (2016/10/10 22:38:03) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【今日はここらへんにしておきましょうか？こちらも時間になってしまいました】 (2016/10/10 22:39:12) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【そうですね、キリも良いですしこのへんで。久しぶりにとっても楽しかったです…機会があればまたこの設定を引き継いでお相手をお願いしたいかもしれません。】 (2016/10/10 22:40:10) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【またお願いします。おやすみなさーい】 (2016/10/10 22:40:29) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【はーい。ではまた…おやすみなさいませー。】 (2016/10/10 22:40:50) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【では…失礼しますね。】 (2016/10/10 22:42:14) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/10/10 22:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2016/10/10 23:00:37) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/10/15 13:23:07) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼します…（特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…）…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか… (2016/10/15 13:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。 (2016/10/15 13:44:14) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/10/15 20:23:30) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2016/10/15 20:44:12) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/15 21:13:05) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/10/15 21:27:40) |
| おしらせ | > | 月影 麻魅♀秘書さんが入室しました♪ (2016/10/16 05:25:26) |
| 月影 麻魅♀秘書 | > | 【おじゃまします】 (2016/10/16 05:25:47) |
| おしらせ | > | 月影 麻魅♀秘書さんが退室しました。 (2016/10/16 05:26:47) |
| おしらせ | > | 松居佐和子取引先社長さんが入室しました♪ (2016/10/16 10:50:15) |
| 松居佐和子取引先社長 | > | 【白いフリルのついたブラウス、黒のミニスカート】取引続けてもらえるなら、何でもするわ。秘書の方来ないかな？ (2016/10/16 11:01:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松居佐和子取引先社長さんが自動退室しました。 (2016/10/16 11:22:44) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2016/10/21 20:05:55) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2016/10/21 20:25:30) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/13 19:18:37) |
| 高ノ宮紗耶♀秘書 | > | （秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…）…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…（僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…） (2016/12/13 19:19:07) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/13 19:45:58) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/13 22:03:12) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/13 22:15:20) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/16 20:30:44) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【少し待機させていただきます。中文以上の方が希望です。】 (2016/12/16 20:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/12/16 21:11:54) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/17 18:45:31) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/17 18:55:38) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/17 19:35:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/12/17 19:56:13) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:52:31) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/18 00:06:53) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/18 15:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。 (2016/12/18 15:43:58) |
| おしらせ | > | 斎藤英理子さんが入室しました♪ (2016/12/21 09:00:18) |
| 斎藤英理子 | > | 【ラブラブでもバチバチでも。どちらでも】 (2016/12/21 09:01:22) |
| おしらせ | > | 仁科 真緒さんが入室しました♪ (2016/12/21 09:08:45) |
| 仁科 真緒 | > | [ゲーム機からの入室すみません、お初ですよろしくお願いします] (2016/12/21 09:09:23) |
| 仁科 真緒 | > | [いますか?] (2016/12/21 09:12:23) |
| 仁科 真緒 | > | [多分いないようなので一旦おちますね] (2016/12/21 09:12:50) |
| おしらせ | > | 仁科 真緒さんが退室しました。 (2016/12/21 09:12:54) |
| 斎藤英理子 | > | 【すみませんでした。】 (2016/12/21 09:13:25) |
| 斎藤英理子 | > | 【募集中】 (2016/12/21 09:14:27) |
| 斎藤英理子 | > | 【真緒さん戻ってくるかな？】 (2016/12/21 09:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤英理子さんが自動退室しました。 (2016/12/21 09:39:40) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:35:05) |
| おしらせ | > | 斎藤英理子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:54:02) |
| 斎藤英理子♀秘書 | > | 【初めまして】 (2016/12/23 21:55:22) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/23 21:55:33) |
| 斎藤英理子♀秘書 | > | 【どうゆうのが好みですか？】 (2016/12/23 21:59:22) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【えっと…ねちねちいじめられるような感じが好きですね。私は受け寄りなのですが…それでも大丈夫でしょうか…？】 (2016/12/23 22:00:07) |
| 斎藤英理子♀秘書 | > | 【ごめんなさい。合わないみたい。】 (2016/12/23 22:00:50) |
| おしらせ | > | 斎藤英理子♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/23 22:00:52) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/23 22:01:07) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/25 13:01:47) |
| 高ノ宮紗耶♀秘書 | > | （秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…）…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…（僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…） (2016/12/25 13:02:06) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/25 13:13:06) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/25 15:09:08) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/25 15:25:22) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【こんにちは。こちら受け寄りなのですけど…お相手よろしいでしょうか？】 (2016/12/25 15:25:39) |
| 高ノ宮紗耶♀秘書 | > | 【こんにちは。此方もどちらかと言うと受け寄りなのですが…】 (2016/12/25 15:26:17) |
| 東条冴子♀秘書 | > | 【あ、そうでしたか。お互い受け寄りということなら…ちょっとやめておいた方が良さそうですね。退室します。】 (2016/12/25 15:27:54) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/25 15:27:59) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/25 15:35:34) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪ (2016/12/29 13:18:51) |
| 高ノ宮紗耶♀秘書 | > | （秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…）…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…（僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…） (2016/12/29 13:19:08) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。 (2016/12/29 13:37:03) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2017/1/2 21:43:05) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2017/1/2 21:43:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2017/1/2 22:03:57) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪ (2017/1/3 14:52:15) |
| おしらせ | > | 高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。 (2017/1/3 15:11:26) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2017/1/4 19:23:50) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】 (2017/1/4 19:24:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相羽 悠♀取引先係長さんが自動退室しました。 (2017/1/4 19:45:48) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが入室しました♪ (2017/1/5 19:00:11) |
| おしらせ | > | 林田香夜 受付嬢さんが入室しました♪ (2017/1/5 19:14:50) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【こんばんは】 (2017/1/5 19:16:29) |
| 林田香夜 受付嬢 | > | 『こんばんは』 (2017/1/5 19:16:35) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【ある程度の長文と描写書けますか？】 (2017/1/5 19:17:02) |
| 林田香夜 受付嬢 | > | 『たぶん、いけますよ』 (2017/1/5 19:17:26) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【ではどんなシチュが良いでしょうか？】 (2017/1/5 19:17:56) |
| 林田香夜 受付嬢 | > | 『貴女の取引先の受付で働く私が貴女に一目惚れして貴女の帰りに誘惑するみたいな？』 (2017/1/5 19:20:32) |
| 相羽 悠♀取引先係長 | > | 【そうですか……ちょっと合わなさそうなので今回は落ちますね】 (2017/1/5 19:22:12) |
| おしらせ | > | 相羽 悠♀取引先係長さんが退室しました。 (2017/1/5 19:22:15) |
| 林田香夜 受付嬢 | > | 『残念です』 (2017/1/5 19:22:37) |
| おしらせ | > | 林田香夜 受付嬢さんが退室しました。 (2017/1/5 19:22:40) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:02:57) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが退室しました。 (2017/1/5 21:22:52) |
| おしらせ | > | 東条冴子♀秘書さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:32:32) |
| おしらせ | > | 姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:41:24) |
2016年10月05日 20時50分 ～ 2017年01月06日 20時41分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>