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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年07月10日 22時23分 ~ 2010年07月13日 23時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベネトナシュ♂重剣士っ………は、ぁ…………。(くちづけの渦中、乱す息は止め処なく熱を上げてゆくばかり。撫ぜられる髪には先程の様に瞳を苛立たせ  るような事は無く、寧ろ心地良さそうに受け入れて。己も再び、指を梳き入れて毛先から頭へと髪を撫でる肌触りを味わって。) ハハッ……褒め言葉だって、受け取るぞ……お前も「ミステリアス」に頑張ってくれねえと……。 (甘い声が聞こえる度に、素直な悦びを映して彼女の唇を吸いたてるくせに、言葉では意地悪く望んで。、背に腕を回しながら、相手の身体をゆっくりと椅子へと倒す様に運ぶ。)>コマチ    (2010/7/10 22:23:48)

ベネトナシュ♂重剣士……俺が、悪かった。別に勝負っつったって、お前の邪魔するつもりじゃなかったんだよ。(踊り子と絡む最中、未だに己を気にさせてしまっている魔法剣士へと上げた顔。若干、決まりの悪そうな面持となっているのは、過剰に絡み過ぎた末に彼を躊躇わせたか、と柄にもない色合いを滲ませて。其れでも、放った声は普段通りの声色で。)>リミュエル   (2010/7/10 22:26:13)

コマチ♀巫女/踊子んぅ…ん……んっ…ぁ……(男の荒々しくも巧みな舌使いに、ますます高められながら、表情も更に変化し男の劣情を煽っていく…。)んー…ベン……っ…あ…頑張るわ……(ミステリアスに、ね、と吐息交じりに、口づけの合間に囁く。体を押し倒されるが、これも意外とやさしく自分を気遣うような男の手つきにどことなく嬉しくなってしまう。)   (2010/7/10 22:29:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユアンナ♀プリーストさんが自動退室しました。  (2010/7/10 22:29:36)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/7/10 22:30:14)

ユアンナ♀プリースト【すみません、落ちてしまいました。急ぎレスを打ちますー】   (2010/7/10 22:31:27)

コマチ♀巫女/踊子【おかえりなさい。私もとっても遅いから……。笑 ゆっくりいきましょう。>ユアンナちゃん】   (2010/7/10 22:32:18)

リミュエル♂魔法剣士【あ、ちょっと背後がぱたついているので、一端おちます。また一緒に遊んでくださいませ。】   (2010/7/10 22:32:28)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/10 22:33:39)

ユアンナ♀プリースト【はぅ、お疲れ様ですー(汗)>リミュエルさん】   (2010/7/10 22:34:25)

コマチ♀巫女/踊子【あらら…お疲れ様でした。>リミュエルさん】   (2010/7/10 22:34:56)

ベネトナシュ♂重剣士別に、そのままでも十分可愛げあるけどな。(横たえた相手の身体から唇を離す間際、名残惜しみながらも見下ろす瞳は哄笑を湛え。相手の表情を喜悦を持って見遣りながら、髪を撫でいた指を滑り降ろし、再び鎖骨から下って胸元を撫でながらサラシを解き始める。併せて、背に回していた腕は腰へと回し、彼女の衣服を開く形で指を辿らせる。 指の運びは、荒い気性と強欲さの侭に暴いてしまいたがっているのか、其れを抑えて緩やかに進む。)>コマチ   (2010/7/10 22:38:06)

ユアンナ♀プリーストあ、あらら.....リミュエルさん?(何やら慌しく自分から離れて立ち去っていくリミュエルさんの背中を、あっけに取られつつ見送って)....あらら。(一人取り残される立場になった司祭。少々戸惑いつつ、それでも今度は間近に、コマチさんとベネトナシュさんの絡みを眺めて....あ、すごぃ、とか。嘆息交じりに)   (2010/7/10 22:38:42)

ベネトナシュ♂重剣士(まるで獲物を味わうけだものに等しい所作の中、顔を上げた先に魔法剣士の姿が無くて。不思議そうに辺りを見回した後、残った神官へと傍に誘う形で視線で示した。) あんまり見られると……恥ずかしくなっちまうだろ? (冷ややかな笑い声すら含んでいる声は、欠片程も羞恥を覚えた様子も無い。軽口めいた言葉の中、己が組み敷いた踊り子を見遣りつつ、横目に視線を向けて。) 其れに、見てるだけじゃお前もつまんねえんじゃねえのか。 (暗に誘う口振りは、然し是非は彼女に任せる形として。)>ユアンナ    (2010/7/10 22:45:07)

コマチ♀巫女/踊子(唇を離されると、はぁ、と大きく息をつき、こちらを見遣っている男の綺麗でカラフルな瞳に、キスだけで潤んでしまった黒目がちの瞳を合わせる。このギルドのメンバーでも、自身の国特有の衣装であるサラシを解ける男は珍しい。手つきの良い男にちょっと感心しながらも……)あら、可愛げある?そんなことあんまり言われないから嬉しいわ。確かに猫ちゃんは可愛いものね……(踊子のことを猫だ、と言っていた男の発言を思い出し、にゃんにゃんと呟くように、じゃれるように冗談交じりに言い、くすっと笑ってみる。男の指つかいは、獣というには優しくて。)   (2010/7/10 22:45:10)

ユアンナ♀プリースト....いーぇ、見てるだけでも十分眼福ですわ。(横目にかちあう視線にふるりと首を横に振り、傍らの席へと腰掛ける。.....ほら、いいんですの?両手に花持ちは、一方が逃げてしまいますよ?なんてベネトナシュさんに軽口を叩いてみせ。今度は間近で見る姿勢。それでも妙に下肢をもじもじとさせるのは、気のせいでそうでないような?)   (2010/7/10 22:54:11)

ベネトナシュ♂重剣士(サラシを解く指は、其れが女の物であろうと男の物であろうと、構わずに解き巻いて来たのであろうと匂わせる運びで動く。乱暴さは消せないが、撫でて触れる事を楽しんだ指先が衣服を解いてゆくのは、不用意に傷付ける事を望んでいなかった。少なくとも、今は未だ。) 猫よりよっぽど手に負えねえかも、知れねえけどな。 って、止めろよ、その鳴き声…………。 (己の言葉の無礼さを知っていながら、声色も面持も愉しげに笑み。次いで、相手の鳴き真似の呟きを、それが冗談とは理解していながら愛らしいと思ってしまった自分が不甲斐無く。相手の所為だと言わんばかりに、彼女の唇を指で触れて。声を制そうとする最中、空いた腕では己のボレロを脱ぎ捨て、釦を開くシャツの隙間より汗を薄らと浮かべた肌を覗かせてゆく。)    (2010/7/10 22:54:38)

コマチ♀巫女/踊子(こちらを気遣うようなサラシを解く指使いに、自分も時折体を浮かせるようにして協力的にする。)あら…いっぱい啼く女はお嫌いかしら?困ったにゃー…?…んにゃ…っ(本気で嫌がっているわけではないことはわかり、またじゃれるように語尾に猫のそれを付けてみると、男の指先で唇を触れられ、ついつい意せず猫のような、否それより甘く官能的な声を出してしまう。シャツから見える男の体は、さすが剣士だけあって鍛えられており、とても魅力的だ。)   (2010/7/10 23:01:04)

コマチ♀巫女/踊子(こちらを見ながら、どんどんと女っぽい表情になっている少女、祭司を目の端で捉えながら、誰か他の殿方がいらっしゃればいいのに、なんて頭の隅で考える。自分の女性としての魅力にも、かなり自信はあるが、自分とは別の、女性としての魅力がたっぷりな彼女の、他の一面も見てみたいものだ。)   (2010/7/10 23:12:03)

おしらせベネトナシュ♂重剣士.さんが入室しました♪  (2010/7/10 23:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユアンナ♀プリーストさんが自動退室しました。  (2010/7/10 23:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユアンナ♀プリーストさんが自動退室しました。  (2010/7/10 23:14:13)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/7/10 23:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベネトナシュ♂重剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/10 23:14:40)

ベネトナシュ♂重剣士.【回線状況が不安定となり、落ちてしまっていました。現在も不調なままで、申し訳ありませんが本日は失礼致します。】   (2010/7/10 23:15:52)

ユアンナ♀プリースト【はぅ、お疲れ様ですー(汗)>ベネトナシュさん】   (2010/7/10 23:16:32)

コマチ♀巫女/踊子【お付き合いありがとうございました。また機会がありましたら。】   (2010/7/10 23:16:53)

ベネトナシュ♂重剣士.【このような形で申し訳ありませんが、御相手ありがとうございました。】   (2010/7/10 23:22:09)

おしらせベネトナシュ♂重剣士.さんが退室しました。  (2010/7/10 23:22:35)

コマチ♀巫女/踊子(何か仕事が入ったようで、慌ててこの酒場から出ていく重剣士。その後ろ姿を横目で見遣ると、むくっと起き上がり、肌蹴ぎみのサラシや浴衣を整える。と、祭司の少女とカチっと目が合って……)どうやらお互い振られちゃったわね?(くすっと笑いを漏らしながら、冗談交じりにそんなことばを投げてみる。)   (2010/7/10 23:23:04)

ユアンナ♀プリースト(.....天使が通り過ぎる、ゆったりとした時間が流れる。そしてその空白の時間の間に、ついにはもう一人の剣士さえも慌しく酒場から出て行った。残るは女二人だけ。そんな空間。自然、喧騒も去った人数のだけ静かになり。後に漂うのは、祭りの名残)....あはは、そう、ですよねぇ。(体裁整える彼女を見遣りつつ、でもまた誰かにめぐり合えるかも知れませんよ、と薄く微笑んで。その裏腹、火照る熱。冷め切らずにその司祭の顔はまだほんのりと上気していたか)   (2010/7/10 23:25:59)

コマチ♀巫女/踊子(慣れた手つきでサラシを巻きなおし、肌蹴て片方だけ白い肩口が見える浴衣は、面倒くさいのかそのままにして。)ユアンナちゃんとこうしてゆっくり話すなんて珍しいわ。前からその蒼の髪の毛、素敵だなって思ってたのに。(彼女の方に歩いて近づくと、そのそばに腰を落として。)   (2010/7/10 23:30:20)

ユアンナ♀プリースト(コマチさんって色っぽいなぁ....なんて、同性である自分がそんな風に思えてしまうほど、彼女の先程の絡みはとても素敵で。最中、彼女に声をかけるのを躊躇っていたのは、思わずその行為に見入っていたからでもあって)...あは、そうですね、珍しいですよね。(彼女の言葉にこくり、と頷きつつ、傍に腰掛ける彼女を眺める。彼女は背も自分より高いしスタイルもいいし...などと思ってると、自分の髪の毛を褒められ、照れ臭そうにしつつ)ん、これ、一応地毛なんですよね。生まれつきで。なので素敵とか思ったことはないんですけど。わたしは、コマチさんの黒髪も素敵だと思います。(....あとはその、スタイルとか艶っぽさ、とか。もにょもにょと口に含んで俯いて)   (2010/7/10 23:35:22)

コマチ♀巫女/踊子(本心からの言葉なのだが、髪を褒めるだけで少し赤くなり照れたようにしてる少女が非常に可愛らしい。思わずきゅーんとしてしまう。)染めてるんじゃないのねー。ますます素敵じゃない。そう、ミステリアスで魅力的ってやつだわ。(と、どこかで先ほど聞いたようなことばを漏らし。自分への褒め言葉には、聞きなれてるのか自身に自身がありすぎるのか、くすっと笑いありがと、というだけで。ただやはり同姓から言われるのは、異性から褒められるのとは一味違う喜びがある。)ユアンナは今日はお仕事だったの?   (2010/7/10 23:39:54)

ユアンナ♀プリーストはぃー。染めてる訳じゃないんです。(褒められると恥ずかしい。ギルド内でも比較的大人しい部類に入る司祭は、やや年齢のせいか世慣れぬ部分もある様子。こと、この場。顔を真っ赤にしきり。眼鏡を外して、ぱちくり、と藍の双眸を瞬かせつつ)はい、今日はお勤めでした。といってもほとんど神殿からの使い走りなんですけどね?(パシリは辛いですよー、と軽く項垂れるのでした)   (2010/7/10 23:44:01)

コマチ♀巫女/踊子そうなの……大変ね……(彼女の仕事の話を聞きながら、顔を真っ赤にする彼女がなんだか新鮮で可愛く思う。片手で頬づえを突きながら、彼女をじーっと見遣り、相槌を打っていたが、その頬杖を外すと、彼女のほうにすっと顔を近づけ、ほっぺにちゅっと口づける。無論、すこしからかいを含んで。)肌もとっても若い…羨ましいわ。若いんだもの、パシリにされるのはしかたないわ。(なんて会話を続ける。)   (2010/7/10 23:48:18)

ユアンナ♀プリーストはぃ、大変です。手紙ひとつ出すくらいテメェで行けよって感じです。(司祭らしからぬ口汚い悪態を思わずぽろ、と出してしまう。こういった使いは本当に遠出になる為、一人では不安なので誰かに護衛を頼むことがある。このギルドに籍を置いたのもそんな事情ゆえだった)...にゃ?!(不意に頬に口付けをされて間の抜けた声が漏れたのは、その一瞬後。どきまきしつつ、まじまじと彼女を眺めて)ぇ、はい、そ、そうですよね。(何故かうろたえつつも彼女の言葉にこくこくと頷いて)   (2010/7/10 23:52:51)

コマチ♀巫女/踊子ふふっ……(ユアンナはこう時々ぽろっとでるちょっとやんちゃな言葉が堪らなく可愛い…なんて思う私は変な湯趣味なんだろうか。頬に口づけをすると、思いがけず猫さんの声が聞こえてきて……ますますくすくすと笑ってしまう)   (2010/7/10 23:55:32)

コマチ♀巫女/踊子【↓ミスりました。ちょっと待ってください】   (2010/7/10 23:55:57)

コマチ♀巫女/踊子ふふっ……(ユアンナはこう時々ぽろっとでるちょっとやんちゃな言葉が堪らなく可愛い…なんて思う私は変な湯趣味なんだろうか。頬に口づけをすると、思いがけず猫さんの声が聞こえてきて……ますますくすくすと笑ってしまう) ごめんごめん……私口づけって好きなのよ…つい誰にでもしちゃうの。(そんなことをさらっと言いながら、ユアンナの見事な色をした髪の毛を撫でてやる。)   (2010/7/10 23:56:51)

ユアンナ♀プリーストい、いえ、お気になさらず、です。(先輩に謝られるとふるふると首を左右に振る。でも、そう、誰だって、不意に口付けされればびっくりしますよね、と思いつつ。何かドキドキしまくりの自分を、ふーふーと深呼吸してどうにかこうにか抑える)んう、髪、気になります?(大人しく髪を撫でられつつ、ふと思い出したように尋ねる。ややくせっ毛のあるその髪。ひと房だけ、ぴょんと跳ね上がってるのにすぐに気づくだろうか)   (2010/7/11 00:01:49)

コマチ♀巫女/踊子かーわーいー。(ドキドキしていることが、傍目から見てもわかる。そんな少女の様子にますますきゅーんとする。このギルドではこんな純情な少女は珍しいのではないだろうか。それとも自分がヨゴレすぎているんだろうか。そう考えるとちょっと悲しくもあり、くすっと笑うと、また少女にちゅっとキスを落とす。今度は目元に。)んー…そうね、気になります。(と言いながら、可愛らしくぴょんと自己主張しているひと房の髪の毛を指に巻きつけくるくると弄び。)   (2010/7/11 00:06:19)

ユアンナ♀プリーストぇ、そ、そんな....に、言わないで下さいっ。(いささか先程から羞恥しきり。顔を真っ赤にさせつつ、俯いて。このギルドに籍を置けど、それほど長いわけでもない。それに処女という訳でもないが、まだその空気に染まりきってないだけかもしれない。そんな曖昧な司祭)....ひぁっ。(髪の毛を弄られつつ、目元に口付けをもらうと。こんどは少し艶めいた、小さな悲鳴を漏らして)   (2010/7/11 00:11:24)

コマチ♀巫女/踊子(そのまま、女らしい手つきで髪の毛を撫で、弄びつづけ、雌豹のようなポーズで司祭様に迫るとちゅ、ちゅっとその頬や首筋、更には耳に口づける。)ん…ふ……っ…(わざと音を立てながら耳元に口づけを落とす。が、さすがにまだここに慣れ切ってるわけではない少女を、あまり苛めてもかわいそうか……。そういえば、髪の毛が気になる…には何か答えがあったのだろうか。)   (2010/7/11 00:16:07)

ユアンナ♀プリーストふゃ......(彼女の手で思うように弄られる髪。さらり、と流れる。司祭にとっては髪はそれほど意識はしたことがなかった。人目を気にする程度の手入れを行えど、それは必要最低限のこと。長くなっても邪魔にならぬ程度に切りそろえるぐらい。だからこそ、気になる、という彼女の言葉は言発せずともとても新鮮に聞こえたのでした。それに、いまは頬や首筋、耳元に口付けされて、それどころじゃなりつつもあって....)はぅ....(気づけば、くったりと脱力気味の状態になってしまっている。もしかして、コマチさんが気になるのは、髪だけ、じゃないですよ、ね?なんてすっかり火照った思考で考えながら、流されて)   (2010/7/11 00:23:40)

コマチ♀巫女/踊子……嘘よ、ごめんね。(力が抜けてしまった彼女を見ると、さすがに何か罪悪感を感じて、見を引くと、彼女の姿勢を直し、今度は年下の子をあやすように髪の毛をいいこいいことなでる。)ユアンナちゃんが可愛いからつい……そんなに色っぽい顔もできるなんて、殿方を骨抜きにするのなんて簡単ね?(なんて軽口を叩き、ばちんと片目をつむって見せる。ここで彼女を可愛がるのも楽しいが、あいにく自分には今夜そんなに時間がないのだ。)   (2010/7/11 00:28:16)

ユアンナ♀プリーストはう。(崩れかけてた姿勢を戻される。頭を撫でられれば、どうにか地に足着く司祭の思考。ぬるま湯の中にいるような意識、さながら夢見心地の域なれど、理性は現に呼び戻し。頭をなでられたおかげでどうにか落ち着いたようです)いえ、わたし、そんなつもりじゃ....。(一体、今自分はどんな顔をしているのだろう。鏡があったら見てみたい気もする。でもそれ以上に穴が入ったら入りたい気分だろう)でも、やっぱりコマチさんの方が、素敵です。(拙い司祭なれど、それだけはぐっと握りこぶしで主張して)   (2010/7/11 00:33:13)

コマチ♀巫女/踊子あらあら、ありがとう。(少女に、何度めだろう、褒められると、お礼を述べ、またお礼だとばかりに口づけ…そうになるが、これじゃあエンドレスに繰り返すだけだと苦笑して、にっこり笑うだけにとどめる。)今度その顔で殿方を誘ってみるといいわ。それに、その真っ赤な顔、いっぱいいっぱいな感じと潤んだ瞳で、頑張って上目づかいしてみるもの効果的ね。(そんな、どうでもいいことを言いながら、明日の朝お仕事だから、と酒場を去っていく踊子。朝からということは、おそらく巫女の方の仕事だろう。司祭のぶんも酒代を払うと、足軽に酒場をあとにする。)   (2010/7/11 00:37:47)

コマチ♀巫女/踊子【すいません、時間切れなのです。お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】   (2010/7/11 00:38:13)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。  (2010/7/11 00:38:16)

ユアンナ♀プリースト....え、ええ?そ、それはどうゆう?(......状況で。なんとなくそんな表情で殿方に奉仕してる自分を想像してしまったのは秘密。そして立ち去っていく彼女を見送り、一人取り残された司祭。寂しさを覚え。ふ、と視線をテーブルに落として)【こちらこそです。お疲れ様でしたー】   (2010/7/11 00:44:10)

ユアンナ♀プリーストあ、うん.....ええ。思いの他、長居してしまいました、ね......(体裁取り繕いつつ、はふ、と深い嘆息を漏らし。改めてがらんとなった酒場の周囲を見遣る。最後の一人。自分が立ち去れば、またここは無人となり。酒場は静寂に包まれる。そしてまた誰かが訪れ、営みが紡がれる。.....今宵は、どうしようか。当てもなく待つのか。それとも帰るのか。手持ち無沙汰な時間が流れてゆくのをただただ眺めるだけで)   (2010/7/11 00:50:07)

おしらせシルフィ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2010/7/11 00:57:32)

シルフィ♀暗殺者【こんばんは、第2ラウンド大丈夫でしょうか…?(笑】   (2010/7/11 00:58:24)

ユアンナ♀プリースト【はぅ?い、いらっしゃいませー】   (2010/7/11 00:59:08)

シルフィ♀暗殺者【ではでは続きから回していきますねっ】   (2010/7/11 01:00:33)

シルフィ♀暗殺者ふっふっふ、呼ばれず飛び出て…きゃぁっ!?(天井がぺりっと剥がれて、黒い塊が降ってきた。"それ"は鈍い音と共に頭から着地すると軽い悲鳴を上げ、起き上がると頭をさすり)あたた…せっかくかっこいい口上思いついたのに…とまぁそれはともかく、ずーっと見てたよ、ユアンナちゃん。可愛かったなぁ…私が男だったら途中で我慢できなくなって、出てきて襲っちゃってたかも(頭より口が先に生まれた質なのだろう、復帰するや否や、早口でまくし立て)   (2010/7/11 01:03:51)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2010/7/11 01:06:47)

ジャン♂情報屋【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】   (2010/7/11 01:07:10)

シルフィ♀暗殺者【いらっしゃいませですー】   (2010/7/11 01:07:30)

ユアンナ♀プリーストぇ。ど。どこ?!(突然どこからともなく声をかけられ、おたおたと周囲を見渡す司祭。けれどそこに人影は見当たらず.....と、思いきや。突然天井に穴が空いて、何かが落ちてきたのに愕然となる。弾かれたように席を立って、その落下点へと移動して)あー。シルフィさん、大丈夫ですか?(天井裏から落ちてきたらしい彼女の傍らに屈みこみつつ、心配そうに声をかけるのも束の間、飛んできた言葉に面食らって)え、ええ?もしやずっと覗いてたんですか?!!(あそこから?と穴の開いた天井を指差して)   (2010/7/11 01:07:44)

ユアンナ♀プリースト【いらっしゃいましー】   (2010/7/11 01:07:56)

ユアンナ♀プリースト【もちろんOKですよー>ジャンさん】   (2010/7/11 01:14:07)

ジャン♂情報屋(建て付けの悪い酒場のドアが開くと、何やら景気の悪そうな顔で頭をぼりぼり掻きながら男が入ってくる。白いシャツに灰色のズボン、鼻めがねをかけた温和な青年で、ギルドの中でも情報収集を仕事にしている。そのままユアンナ達の近くの席に座り、注文を取りに来た給仕にミルクティーとシチューを頼む)おや・・・ユアンナにシルフィ。こんばんは。・・・シルフィは何をしているのですか・・・?(丁度、ドアを開いた時にシルフィが落っこちてきたのが見えた)相変わらず神出鬼没ですね・・・・というか、わざわざ上から降ってこなくても普通に入ってこればよいのでは・・・?   (2010/7/11 01:14:38)

ジャン♂情報屋【よろしくお願いします】   (2010/7/11 01:14:53)

シルフィ♀暗殺者うん、あそこから。でも、覗いてたなんて言ったらまるで私がそういう趣味持ってるみたいじゃない。たまたま天井裏に忍び込んでだけなんだからね?(結局見入っちゃってたけど、と自分で笑いながら付け足し)…あら、ジャンさん、こんばんは。ほら、敵の意表を突いて優位に立つのは戦術の基本でなんたらかんたらで、敵の意表を突くにはまず味方からってことでほにょほにょなんですよっ   (2010/7/11 01:17:29)

ユアンナ♀プリースト(しかし何だか背後にマスターの怖い気配を感じるのは気のせいなんだろうか。振り返りたくない振り返りたくない。.....怒られるのは超苦手なんです。自分が天井に穴を開けたわけでもないのに、司祭は何故かびくびくとしている)....あー、ジャンさん?(こんばんは、です、と。振り返った先に居た姿がマスターじゃなくてほっと安堵しつつ、シルフィさん、天井から落ちてきたんですよ、と説明して)え、そうなんですか、シルフィさん?でも駄目ですよ、天井に穴を開けちゃ?(しかられますよ、と嗜めて)   (2010/7/11 01:20:49)

ジャン♂情報屋ふむ・・・確かに、敵の意表を突くには味方からとは言いますね。しかし、敵が居なければ味方の意表を突く必要もない気がするのは私の気のせいでしょうか・・・?(天井裏から落っこちてきたシルフィの言い訳に、突っ込みを入れておく。給仕が注文した品を運んでくればミルクティーを優雅に一口)おや、私の顔を見てほっとしているようですがどうかしたのですか?ユアンナ(安堵しているユアンナを不思議そうに見つめ、首を傾げる。見知った顔ではあるが、顔を見ただけで安堵されるほど親しいというわけでもない)   (2010/7/11 01:25:27)

シルフィ♀暗殺者(ユアンナの様子からマスターの気配に気付き)あわわマスター、修繕費はギルドの方に請求しといて。私の普段の活躍ぶりからして、そのくらいリーダーが出してくれるはずだからさっ。あといつものちょうだい、いつもの。砂糖多目で♪ …んん…自分で直せるようにならなきゃ、なのかなぁ…>ユアンナ い、いつ敵が出るかわからない世知辛い世の中だからこそ、ですよう…たぶん。>ジャン   (2010/7/11 01:28:41)

ユアンナ♀プリーストい、いえ。ここのマスターじゃなくてよかった、な、と。(小首を傾げるジャンさんに半ばうろたえつつ、慌ててそう弁解する。でも、これも日常茶飯事の光景なのだろうか。想定していた状況が起きないことにほっとしつつ、シルフィさんが大丈夫なのを確認すれば、ひとまず立ち上がってテーブル席に戻って)   (2010/7/11 01:29:45)

ジャン♂情報屋シルフィは景気が良さそうですね。私の方はガセネタを掴まされて散々でしたよ。どうです、情報買いませんか?(自らの活躍を出してくるならば、そこそこ懐は暖かそうだ。ガセネタをつかまされた分を稼がねばと営業をしてみたり)マスターでなくて良かったと・・・・まぁ、マスターもいい加減慣れたのでしょうね。うちのギルドのメンバーはここで色々やってますからね、色々(色々の意味は言うまでもない。あれが許されているわけだから多少の事で叱られたりはしないだろう。流石に店の物を壊したら叱られるだろうが)   (2010/7/11 01:34:43)

シルフィ♀暗殺者ふふっ、さすがマスター、わかってるぅ♪(乱暴に置かれた皿の上には角砂糖だけが山盛りになっていた。マスターなりの意趣返しだったのだろうが、彼女は満面の笑みで数個摘まんで口に運ぶと、二つ掌に乗せて)お二人も一つどう? んー…困った時ほど笑えばいいんじゃないかな。NINJAの友達が言ってたんだけどね、笑う門には福来る、とかって言うんだって。あっはっはっ(懐から取り出した薄い財布を振りながら、大げさに笑ってみせる)   (2010/7/11 01:38:37)

ユアンナ♀プリーストあ、角砂糖ー。(ちょっと甘いものが欲しかったのかもしれない。ちょっと失礼して、と角砂糖を一個摘んで頬張りつつ、嬉しそうな顔をして)シルフィさんはお金持ちなんですねー。(即座に天井の修繕の示談が成立するのを感心したように眺めつつ告げて)....あ、そういえばジャンさんの景気の方はいかがなんです?(角砂糖を頬張りつつ尋ねて)   (2010/7/11 01:44:49)

ユアンナ♀プリースト(....っと、ガセネタをつかまされたんでしたっけ、と項垂れて)   (2010/7/11 01:46:51)

ジャン♂情報屋これはこれは、では頂きましょう(シルフィから角砂糖を受け取り口に入れると口の中に広がる純粋な甘さ。それにしてもシルフィは暗殺者らしからぬ明るい女性だ)おや、財布がぺたんこですね。もしかして景気がよくないのですか?(暗殺者の仕事ならば報酬はいいはずなのだが、一体何に使っているのだろう)私ですか・・・ガセネタを掴まされましたし、最近はいい情報もないのですよね・・・不況です。ユアンナはどうなのです?(景気を問われれば、芳しくない事を教える。最も、この男の場合情報料を体で払ってもらう事が多いのも一因ではある)   (2010/7/11 01:48:16)

ユアンナ♀プリースト(....そういえばシルフィさんは暗殺者さんなんですよね、でも覆面してないし素顔だし明るいし、そこがシルフィさんのいいところ...?なんてふやふや思ってみたりする。薄い財布を見れば、ほろり、と同情の涙が零れ出るでしょうか)   (2010/7/11 01:50:48)

ユアンナ♀プリーストんー、私は職業柄、そんなにお金には困らないんですよね。必要最低限の生活費は神殿から支給されてますし。下手に豪遊すると怒られちゃいますしね。(職業柄、贅沢は敵である。服装もこれひとつならば、苦労もないだろう。お洒落はしたいな、とは思うけれど)   (2010/7/11 01:53:02)

ユアンナ♀プリースト>ジャンさん   (2010/7/11 01:53:10)

シルフィ♀暗殺者お金持ち…?そんなことないよ、お財布だってこんなスッカラカンで…うぁ、マスターこの場で天井代の請求書書くのやめて、私そんなの出せないからっ…お願いだから請求先はあくまでうちのリーダーの方にー…(許してもらえる気なのだろうか、言葉、態度、緩んだ口元のいずれを取っても真剣味が感じられない)景気なんて良くないですよー、暗殺者に依頼頼むような人ってアレな人が多いですから…依頼料もらいに行ったら死んじゃってたとかしょっちゅうでもう。 ユアンナちゃんはうらやましいなぁ、にこにこしてるだけでお金持ちな人がいっぱい寄付してくれそうだし(物騒な発言に不謹慎な発言、ホームであることをいいことに全く歯に衣着せず)   (2010/7/11 01:54:06)

ユアンナ♀プリーストはう、なんてマスター、この場で請求書なんて鬼畜?!(思わずその現場を目の当たりにして、そんな司祭らしからぬ言葉を吐いてしまう。マスター悪代官説、浮上?!それにしてもシルフィさんはいつでもこんな調子なのかなーと思いつつ)ふーみ、裏家業も大変ですねー。(そんな裏社会とは無縁の司祭はしみじみと納得してみせ)え、そんなことないですよ。寄付って言っても神殿宛てですし。個人でもらっても神殿からピンハネされますよー。(思いっきり司祭の裏事情をぶっちゃけた)>シルフィさん   (2010/7/11 01:58:51)

ジャン♂情報屋そうなのですか、それではあまり儲け話も必要なさそうですね。まぁ、もし儲け話が聞きたければ何時でもどうぞ・・・現金でも体でも、支払いは可能ですから(確かに、聖職者が贅沢していては示しがつかない。中には堕落した聖職者も居るとは聞くが彼女の神殿ではそういう事がないということなのだろう)確かに、暗殺者に依頼するなんていうのは余程のことですからね。半額は前払いにしてもらわないとやっていられないでしょう。まぁ、暗殺者の仕事に拘らなければ色々仕事は持っていますので情報が欲しければ何時でも言ってくださいね(椅子を彼女達の方に向けて座りながらミルクティーを啜る)   (2010/7/11 02:01:02)

シルフィ♀暗殺者あはは、ユアンナちゃんみたいな才色兼備系だったらこっそり裏金がっぽがっぽできそうなのになぁ(私にはお堅い仕事は無理だけど、と角砂糖を口に放り) いや、私、かくれんぼの延長でこの仕事やってるみたいなところあるんでー、楽しかったら満足?みたいな。いや、前払いで物件もらったけど大火事になっちゃったとかそういう事情もありましてっ。体売るなら情報じゃなくて即金の方がありがたいかなぁ…ま、そのつもりはないけどー。>ジャンさん   (2010/7/11 02:05:28)

ユアンナ♀プリーストええ、でもたまにちょっと贅沢したいなーと思うときはありますよ。お化粧してみたり可愛い服着てみたいなーとか。でも、そういうのもやっぱり駄目なんで、仕方ないんですけどね?(テーブルに頬杖をつきつつ、年頃の娘らしい率直な主張を告げつつ)...って、ジャンさんは情報の売買契約の履行ぐらいしか行為に及ばないんですか?(ふと思いついたようにそんな風に尋ねて)>ジャンさん   (2010/7/11 02:08:18)

ジャン♂情報屋ほう、それは興味深いですね。神殿は意外とがめついという事なのでしょうか。他にもどんな事をしているんです?(ユアンナがぽろりと零したピンハネの話。他にも何かしているのではと思い興味深そうに聞いて見る)確かに、普通に体を売って金を得た方が手っ取り早いかもしれませんね。ま、うちのギルドの場合だと体を売るのに抵抗が無い者が多いみたいですけども・・・・(乱交好きのギルドである、体で情報が手に入るとあれば一石二鳥という事で体でばかり支払いをする者までいる)うん?そんな事はないですよ?普通に皆さんと行為はしています。   (2010/7/11 02:11:40)

シルフィ♀暗殺者うんうん、私もお洒落とか豪遊してみたいなぁ…接待とかならよくあるんだけど。>ユアンナちゃん うちのギルドはみんな可愛いから、いいお小遣い稼ぎになるもの。私なんて昔××に××されちゃったりとかしてねっ(どこからともなく聴こえた耳をつんざくような高い音が言葉が届くのを防ぎ)>ジャンさん   (2010/7/11 02:16:38)

ユアンナ♀プリースト(....二人のやり取りを楽しそうに聞いたり、相槌を打ったりする司祭。しかし、ここで眠気が来たのか、ふらりと立ち上がって)....ごめんなさい。わたし、このまま眠って皆さんにご迷惑をおかけするわけにもいきませんので、これで失礼しますね?(そう告げれば、会釈して。酒場の外へと流れて行こうか)   (2010/7/11 02:26:33)

シルフィ♀暗殺者ん、おやすみユアンナちゃん。長居させちゃってごめんね、今度はもっと早いうちに出てくるからねー(大げさにぶんぶん手を振って)   (2010/7/11 02:28:50)

ジャン♂情報屋うちのギルドは有名ですからね。可愛くて、しかも好き者が多いと・・・・そのせいで、娼婦ギルドなどと言われる事があるくらいです(艶事の噂ばかりが立てば、そんな風に言われてもしょうがない。だが、ギルドとしての実力は大したもので仕事には定評がある。そのせいか、実力がある者と見込みのある者以外は中々ギルドに入ることはできない。シルフィの言葉が謎の音で部分的にかき消されれば余計に気になってしまう)一体、昔何をされたのですか・・・・おや、ユアンナ。眠たそうですね・・・・ここで寝ては色々な意味で危ないのですよ(ユアンナが帰ろうとすれば、小さく手を振って見送る)   (2010/7/11 02:29:18)

ユアンナ♀プリーストううん、気にしないで、シルフィさん。...楽しかったです。ジャンさんともおしゃべり出来てよかった。(ほっこりとした笑みを二人に浮かべれば、眠たそうに双眸を擦りつつ、帰路へとつくのでした)【おやすみなさいませー】   (2010/7/11 02:30:28)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2010/7/11 02:30:33)

ジャン♂情報屋【おやすみなさいませー】   (2010/7/11 02:30:52)

シルフィ♀暗殺者【おやすみなさーい】   (2010/7/11 02:30:58)

シルフィ♀暗殺者(ユアンナを見送るとジャンさんに向き直り)んー、私は"あんまり"売ったりしてないのになぁ…。好みの相手じゃないとそういう気にならないしねー、金額によるけど。 あぁ、その話はヒミツ。うっかり喋っちゃうとこだったけど、これはちょっとバラしたら不味い話だから。えっとね、下手したら国中ひっくり返るよーな相手だしー(他人事のようにけらけら笑って)   (2010/7/11 02:36:28)

ジャン♂情報屋やはり気が乗らないと楽しくありませんからね。金に困っていないならわざわざ売る必要もありませんし・・・いやいや、シルフィ?本当に何をされたんですか、貴女は・・・まぁ、怖いので聞くのは止めておきましょう(どこまで本当なのかは解らないが、無理に聞くほど無粋ではない)   (2010/7/11 02:39:31)

シルフィ♀暗殺者うんうん、お金なんてなくても一応生きてけるし、いくらあっても足りないしね。 ま、相手が誰でもなんだかんだでコトに及んだらその気になっちゃうんだけどねー?男からしたら都合いい女だよね、あっはっは…ま、私は何でも楽しめればいーんだ、うん。(さすがに全身を覆う装束は暑いようで、襟元をぱたぱたしながら)   (2010/7/11 02:44:03)

ジャン♂情報屋都合の良い女ですか。うちのギルドの場合、女からみれば都合の良い男なんていうのも居るでしょうけどもね?(シルフィが襟元をぱたぱたと扇いでいると中をちらりと覗こうとする)暑いのですか?それだけ着込んでいれば当然かもしれませんが・・・・脱いだ方がよくないです?   (2010/7/11 02:49:31)

ジャン♂情報屋【すみません、そろそろ眠気がやばい事になっているので次のレスで落ちます】   (2010/7/11 02:54:44)

シルフィ♀暗殺者んー、いるけど…そういうのって、女なら誰でもいいみたいでなんかやだし。 あははっ、中見たいなら正直に言ってくれたらいいのに。別に減るもんじゃないしね(厚着していたのは確かなのだが、ほとんどがひとつながりになっているせいで、少しはだけただけで上半身はサラシ姿となってしまい)   (2010/7/11 02:54:56)

シルフィ♀暗殺者【了解です、まったり進行ですみませんでした】   (2010/7/11 02:56:44)

ジャン♂情報屋ふむ、セクシーな姿ですね。襲ってしまいたくなりますが・・・・今日はガセネタのおかげで色んな所を歩いて回ったから疲れてしまいました(首をぐるぐると回すとポキポキと小気味良い音が立つ。テーブルの上に代金を置いて宿へと戻る事にする)今度は、そのサラシの中も見せてもらいますから・・・・楽しみに待っていますよ(手を振って席を後にすると酒場を後にした)   (2010/7/11 02:58:45)

ジャン♂情報屋【いえいえ、こちらこそまったりですみませんでした。次は行為に及べるように頑張りますwそれでは、失礼しますねー】   (2010/7/11 02:59:18)

おしらせジャン♂情報屋さんが退室しました。  (2010/7/11 02:59:22)

シルフィ♀暗殺者【お疲れ様でした、おやすみなさいですー】   (2010/7/11 02:59:38)

シルフィ♀暗殺者うわ、ジャンさんまで帰っちゃうの?私脱ぎ損みたいじゃないっ…(つい先刻減るものではないと言ったのはどの口だったのか、不満気に口をとんがらせながら装束を綺麗に着直して)   (2010/7/11 03:01:22)

おしらせアミバ♂拳法家さんが入室しました♪  (2010/7/11 03:02:01)

シルフィ♀暗殺者【こんばんはー。ええっと…先日のレイさんでしょうか?違ったらごめんなさい】   (2010/7/11 03:02:52)

アミバ♂拳法家ん、間違えたかな?(酒場を潜り抜け、回りをみると呟く)   (2010/7/11 03:03:18)

アミバ♂拳法家(そして酒場を去っていく)   (2010/7/11 03:03:35)

おしらせアミバ♂拳法家さんが退室しました。  (2010/7/11 03:03:37)

シルフィ♀暗殺者【ごめんなさい、人違いでしたでしょうか? 北斗の拳ブームなのかな…】   (2010/7/11 03:04:51)

シルフィ♀暗殺者んん、もうそろそろみなさん寝ちゃってるのかな…時間も時間だし、仕方ないか。まぁ私は職業柄夜は不眠だけどねー。あははーっ…さみしい…素敵な殿方とか可愛い女の子とか来ないかなー…(マスターの視線を避けながら、椅子の上で足をぶらぶらさせて)   (2010/7/11 03:10:42)

おしらせパステル♀戦士さんが入室しました♪  (2010/7/11 03:11:49)

パステル♀戦士【眠れないので来ました。お邪魔しますね】   (2010/7/11 03:12:32)

シルフィ♀暗殺者【いらっしゃいませー♪こんな時間にほんとに人がいらっしゃるとはっ】   (2010/7/11 03:13:06)

パステル♀戦士(あたしはいつものようにカウンターの隅に腰掛けて、いつものメニューを注文した。何も変わらない日常の風景、あたしは運ばれてきた葡萄酒をちびちび飲みながら、依頼書に目を通していった)   (2010/7/11 03:16:16)

シルフィ♀暗殺者こんばんは、パステル。一人じゃ寂しいでしょ、一緒に飲んでいい?(言い終わる頃にはもう隣に座っており、私も同じお酒ちょうだい、と給仕に目で注文していた)   (2010/7/11 03:19:30)

パステル♀戦士あ、シルフィさん(いつのまにか隣にいたシルフィに気づかず、この暗殺者の技量にあたしは思わず舌を巻いてしまう。あたしと同じ銘柄の葡萄酒を頼むと隣のカウンター席に座る暗殺者の女性をあたしは横目でちらちらとみた)   (2010/7/11 03:22:28)

シルフィ♀暗殺者あはは、そんなにびっくりしなくてもいいのに(無意識で気配を消していたのか、隠れていたつもりはないようで)別に取って食べたりとかしないから安心してよ。あ、まぁ…手は出すかもしれないけど?今宵の私は餓えてるからねー(何がそんなにおかしいのか、けらけら笑う)   (2010/7/11 03:26:21)

パステル♀戦士(あたしはセックスは好きだが、あまりギルドのメンバーと交わったことがない。特定の同好の士と楽しむだけだ。彼女と交わったことはなく、あたしはいつものように拒否されるのがわかっていたので大人しく様子を眺めることにした)   (2010/7/11 03:30:49)

シルフィ♀暗殺者ね、お仕事のこととかだったら後で手伝ったげるから…楽しいことしない?ここで会ったのは初めてだけど…一人で来るくらいだし、結構いけるクチなんでしょ?(金の髪に息を吹きかけながら手で鋤く)   (2010/7/11 03:34:29)

パステル♀戦士(誘われたのであたしはシルフィの尻の中心辺りを触って、お互いのここを舐めあえますかと尋ねた。あたしはクンニリングスとアナリングスが好きで、特に女性とする場合はお互いのあの部分を舐めあわないといけない性質だった。これは嫌がる人もいるので、する事前にいつも尋ねることにしていた)   (2010/7/11 03:38:11)

シルフィ♀暗殺者ぁんっ、案外大胆なのね…大丈夫、私、可愛い子の体ならどこでも舐められるからっ…(濃厚な反応に満足すると、スパッツに手をかけて)   (2010/7/11 03:40:31)

パステル♀戦士シルフィさんもあたしと同じだったんですね、よかった(あたしはスパッツを脱がされていくままに、シルフィの黒装束の紐を解いた。楽しむならやはり全裸になったほうが一番だ。革の鎧を緩めて、するりと脱いでしまうとあたしは生まれたままの姿でじっとシルフィの瞳を覗き込んだ)   (2010/7/11 03:43:57)

シルフィ♀暗殺者パステルの方こそ、乗ってくれるとは思わなかったよ…嬉しい(パステルの一糸纏わぬ姿を見ると、自分も黒装束を脱ぎ、装束と対照的な白い柔肌を露出させていく。残ったサラシもさらりと上下外せば、他の女性メンバーに勝るとも劣らないメリハリの利いた体が現れる)パステル…もう、そんなに見つめ合ったら恥ずかしいよぅ…   (2010/7/11 03:48:21)

パステル♀戦士キスしてもいいですよね……(あたしはほっそりとした両腕でシルフィの首に手を回し、唇にフレンチキスをした。あたしはあたしの性癖を受け入れてくれる人を求めて、このギルドに入り、この酒場を宿代わりに使っているのだ。おかげで冒険者としての腕は上がり、単独でコブリンの洞窟やオーガの住む森にまで入っていけるようになった。このギルドの冒険者はベテランが多く、一流の腕前を持つ者から手解きを受けることもできた。あたしはシルフィに口付けしながら、尻を撫でまわしつづける)   (2010/7/11 03:54:52)

シルフィ♀暗殺者うん、もち…んっ…(こちらからもキスを返し、片腕を首に回し抱き寄せ、少しずつ舌を入れていく。歳の割に慣れた手つきに翻弄されそうになりながらも、負けじと体を押しつけ…お尻を揉み、摘まみ、撫でる。此処で性行為をしたことは何度かあるが同姓の相手にはなかなかめぐり合えず少し不満だったがちょうどいい娘と会えたことで満足した様子)   (2010/7/11 04:00:47)

パステル♀戦士んんんっ(シルフィの舌があたしの唇を割って、スムーズにはいってくる。臀部をなでられ、揉まれるほどに背筋にゆるやかな快感が走り、あたしは切なく震えながら、シルフィの耳元で舐めあいたいと囁いてしまった。少し早すぎるが、あたしの身体が我慢できなくなっていた)   (2010/7/11 04:06:08)

シルフィ♀暗殺者ん…せっかちさん。でも、そういうのも嫌いじゃないかなっ…私もそろそろ…ガマンの限界だし(首筋にキスをしてお尻の割れ目深くを中指の腹でなぞると一旦離れて)   (2010/7/11 04:10:04)

パステル♀戦士(あたしは床に仰向けに横たわり、シルフィのお尻が顔に来るのを待った。下肢を広げて腰を曲げて下半身を持ち上げるとシルフィが舐めやすいようにする。この姿勢は結構きつく、太股かお尻を相手に持っていてもらわないと楽しめないのがネックだ)   (2010/7/11 04:13:44)

シルフィ♀暗殺者(わかってるよと目配せして上に乗り、パステルの腰に左腕を回す。腰が落ちないように、感じ過ぎてしまっても絶対に逃げられないように。)うふふっ、パステルのお股…前も後ろもぱくぱくしてる。どっちから舐めてあげようかなぁ…(大陰唇やアナルを指で剥いて息をかけながら)   (2010/7/11 04:18:02)

パステル♀戦士(あたしはいつも自分がしてほしいことを相手にする。シルフィーのお尻を開くと、あたしは直接、肛門にキスをした。舌でぐりぐりとほじって、自分がしてもらった時に気持ちよかったことをシルフィーにもしてあげる)   (2010/7/11 04:21:16)

シルフィ♀暗殺者ふぁ、ぁんっ…じゃあ私もっ…(腰を支える腕に力を入れ、肛門にキスをして、菊穴をくるりと舐め回す。そのまま少しずつアナルを掘り下げていく)   (2010/7/11 04:23:57)

パステル♀戦士あ、ああっ、シルフィさん上手っ(洗っていないお互いの排泄孔を獣のように舐めあっていく。アヌス独特の味が舌に広がっていった。あたしの割れた肉の裂目は触られてもいないのにたっぷりと潤んでいった)   (2010/7/11 04:28:47)

シルフィ♀暗殺者パステルだって上…ぁんっ(他では味わえない背徳的な味と匂いに取り憑かれたかのように奥へとほじくって)んぁ…こっちもひゅごい…(舌での責めはそのままに、前の穴にも指を挿し入れていき…同時に、自分の蜜壷からも溢れんばかりの愛液を垂れ流す)   (2010/7/11 04:33:17)

パステル♀戦士シルフィさんのお尻の穴臭いですね、あたしのお尻の穴もやっぱり臭いのかな(あたしもお返しに大陰唇を指で触り、膣内を指でくちゅくちゅといやらしく揉んでいく。女同士で肛門を啜りあうなんて他の冒険者から見れば、色情以外の何者でもないだろう。あたしはシルフィのこぼす愛液を舐めていった)   (2010/7/11 04:37:33)

シルフィ♀暗殺者うん、パステルのお尻臭くって…こんなの嗅がされたらどうにかなっちゃいそうなくらい(興奮しすぎて息が苦しくなり、一旦舌を抜き、零れそうになるパステルの愛液を啜る)美味しい…お尻もおまんこも臭くて美味しいよ、パステルっ   (2010/7/11 04:41:25)

パステル♀戦士(割れ目も肛門も全て舐めまわしていく。零れる牝汁をシルフィに飲まれ、あたしはもうすぐオーガズムが訪れそうな気配を感じた)シルフィさん、一緒にいってくれませんか……(あたしは切なく疼く思いを口にして、一緒にいってほしいと涙をこぼしてしまった)   (2010/7/11 04:45:52)

シルフィ♀暗殺者ぅんっ、いかせてあげるから…また肛門の奥ぐりぐりしていかせてっ…一緒にいこ!(こちらも腰をふるふるさせて、絶頂の前兆を見せていた。息が絶え絶えになりながらも、じゅるじゅる下品な音を立ててジュースを飲み、膣内も舐め回し、お尻の方も指でいじくってあげる)   (2010/7/11 04:49:50)

パステル♀戦士(あたしは言われるがままに指でシルフィの肛門の奥をほじくっていった。唇でクリトリスを愛撫すると、熱い息を吹きかけてみる。あたしのほうはもう我慢できず)いくっ(一言だけ漏らすとオルガズムに上り詰めていた)   (2010/7/11 04:53:38)

シルフィ♀暗殺者~~~っ!(パステルの舌をよほど気に入ったようで、声にならない嬌声を上げると、舌が抜けてしまう。目の前のクリトリスにしゃぶりついたところでパステルがいこうとするのがわかり)いくよっ…じゅるっ…~っ!!(自分も共に上り詰めていき、互いの責めが激しくなると体が大きくびくんと跳ね)   (2010/7/11 04:57:41)

パステル♀戦士(あたしはぐったりと身体を横たえると眠気に誘われた。今度、一緒にクエストを受けようねとシルフィに言うと、そのまま眠りについてしまう)【眠いので落ちます……すいません】   (2010/7/11 05:00:20)

シルフィ♀暗殺者はぁ…はぁ…うん、一緒にいこうね、パステル♪(私もそのまま釣られるように、幸せな寝顔で眠りにつく)【いえいえ、眠い中最後までお付き合いいただきありがとうございました】   (2010/7/11 05:02:26)

パステル♀戦士【おやすみなさい】   (2010/7/11 05:02:52)

おしらせパステル♀戦士さんが退室しました。  (2010/7/11 05:02:54)

シルフィ♀暗殺者【えぇ、おやすみなさい。お疲れ様でした】   (2010/7/11 05:03:13)

シルフィ♀暗殺者【んん…もうちょっとだけしたい気分、かな…でも時間もアレですし、もしさくっと一発だけ抜きたい方とかいらっしゃったらどうぞです】   (2010/7/11 05:06:03)

シルフィ♀暗殺者【ははっ、さすがにいらっしゃらないかな。みなさん、お疲れ様でした。おやすみなさいです。】   (2010/7/11 05:09:37)

おしらせシルフィ♀暗殺者さんが退室しました。  (2010/7/11 05:10:07)

おしらせネリサ♀サムライさんが入室しました♪  (2010/7/11 07:44:26)

ネリサ♀サムライ【おはようございます。設定は3で露天野営でいきます】   (2010/7/11 07:45:53)

おしらせエディ♂盗賊さんが入室しました♪  (2010/7/11 07:47:07)

エディ♂盗賊【おはようございます】   (2010/7/11 07:48:06)

ネリサ♀サムライ【おはようございます。】   (2010/7/11 07:48:30)

エディ♂盗賊【露天野営ですね】   (2010/7/11 07:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネリサ♀サムライさんが自動退室しました。  (2010/7/11 08:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エディ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2010/7/11 08:09:19)

おしらせクロウ♂傭兵さんが入室しました♪  (2010/7/11 17:20:39)

クロウ♂傭兵ふぅむ、ようやく戻ってこれたか。(扉を開き、着ていた鎧を適当に脱ぎ捨て並んだベッドの一つにダイブするように。深く溜息を吐くと仰向けになり天井を見て)しかしまぁ、やっかいな依頼だったな。(思い出すと余計に疲れてきそうだと。このまま寝入ってしまいそうなのを堪えつつ、先ずは食事かそれとも風呂かと考えて)【お邪魔します。設定は2の大部屋で。】   (2010/7/11 17:24:43)

クロウ♂傭兵(欠伸を噛み殺し、起き上がろうとするも身体を蝕むような疲れはそれすら億劫だと訴えて。他の仲間達は未だも泥ぬと言うことはそのまま何処かへ出かけたのかも知れず)……若くないってことかねぇ、俺も。(己で自覚してしまえば圧し掛かるような重みは増した感じがし、鍛えられているはずの肉体も力を失ってしまいそうな感覚に)あー、止めだ止め。それなりに懐は潤ったんだ、しばらくはのんびりしとくかね。(気合を入れ、ベッドの呪縛から逃れるように。起き上がると首をコキリと鳴らし脱ぎ捨てた鎧を片付けて)   (2010/7/11 17:33:37)

クロウ♂傭兵とりあえずは、だ。誰かしら戻ってきたら飯、でなきゃ風呂か。(寝るという考えはなく、髭を擦るとジャリっと音がして。椅子に腰掛けると時折扉に視線を向けつつ頬杖をついて時の過ぎ良くままに)   (2010/7/11 17:52:41)

おしらせブリュレ♀騎士さんが入室しました♪  (2010/7/11 18:00:58)

ブリュレ♀騎士【こんばんわ、お邪魔しても…?】   (2010/7/11 18:04:11)

クロウ♂傭兵【こんばんは、遠慮なくどうぞ。】   (2010/7/11 18:05:40)

ブリュレ♀騎士……っと……誰かいる、か…?(酒場に入るも、一階には誰もいなかった。そこで軽食と少しの飲み物を腹に入れ、何となく二階の大部屋へと。重い音と木の軋む嫌な音を立てつつ扉を開いた。)…なんだ、クロウか。(なんだ…とは言いつつも、おそらく相手が誰であろうと同じ反応を返したかもしれない。とりあえず中に居た先客である男性にそんな風に声をかけつつ、すっと扉を閉じた。)   (2010/7/11 18:09:14)

クロウ♂傭兵んー?誰か戻ってきたんかねぇ。(軋む音を立てながら扉が開くのに気付けば顔を向け、現れた姿に肩眉を上げ)なんだってなぁ、俺で無いほうが良かったのかね、お前さんは。(肩を竦めるも口調はどこかからかうようでもあり、内心では少なくとも退屈ではなくなりそうだと感謝して)   (2010/7/11 18:13:20)

ブリュレ♀騎士ん…いやまぁ…強いて言うなら…もう少し若い男性の方が…。(クスクスと笑いながら、なんて冗談を続けてみる。部屋のベッドまで歩くと、ぽふ…とその上に腰掛け、少しだけ気怠そうに肩に手を置き首を捻った。)……ふう…。最近はジメジメしてて嫌だな…。   (2010/7/11 18:17:42)

クロウ♂傭兵そりゃすまんな、若い男じゃなくてよ。(大げさに首を竦めれば、どうせおっさんだからな、と呟き)全くだ、気も滅入るが正直あちらこちら痛みもするんだがね。(集中すれば気にもならない古傷。しかし、こう緩んでしまえばジワジワと蝕むようで。溜息を漏らすもふと視線は相手へと)まぁ、お前さんの場合はその胸のが重いってのもあるんじゃないかねぇ。(目尻を下げ、ニヤリと笑いながらそんな事を)   (2010/7/11 18:22:08)

ブリュレ♀騎士……ふふ、冗談だよ。傷か、それは大変だな…。(大げさに凹む彼を見つつクスクス…と笑い、ふと窓の外を眺める。重く低い雲が流れており、嫌な気分にされるようだった。)…胸…?ああ、それはあるだろう…重くて仕方ないから…。(胸は邪魔故に皮の鎧で抑えつける形にしているが…それでもやはり邪魔ではあるのだろうか。)   (2010/7/11 18:26:08)

クロウ♂傭兵へいへい、わかってはいたけどな。仕方ない商売柄ってやつだろうがね。(雨は降り出してないのだろうが、この雲の流れではいつ降り出してもおかしくはなく。陰鬱な気分を振り払うように立ち上がると腰掛けているベッドへと向かおうとし)そういった意味じゃお前さんも大変だろうな。男からすりゃ見ても良し触ってもよし、ついでに挟まれれば最高なものだがねぇ。(顔を埋めれば窒息するのではないかと、冗談交じりで)   (2010/7/11 18:32:02)

ブリュレ♀騎士………?(立ち上がった彼を不思議そうに見る。ああ、なるほどこちらへ来るのか…と納得すると、少しだけ横にずれる。)…ん、まぁ、な…。色々大変だよ、合う下着がなかったり…邪魔だったりとな…。まぁ…視線や触らせているときは悪い気分はしないからそれが唯一の救いだったりもするが…。(と、少しだけ面白そうに笑いながら告げる。)   (2010/7/11 18:37:25)

クロウ♂傭兵(少し場所をずらした相手に礼を言いつつ腰を降ろして)邪魔ねぇ、逆に小さい方が良いってところか。ま、今更小さいのなど想像できないんだがな。(視線は胸元から相手の顔へ。そういった行為を楽しんでいるのであればと距離を詰め)んじゃ、若くはないが楽しむのはどうだ?(指先はゆっくりと相手の顔からその大きな胸へと移動して)   (2010/7/11 18:42:51)

ブリュレ♀騎士そうだな…ここまで有ると流石に…。まぁそんなもの、想像されても困るけれどな。(相手の視線は特に気にすることもなく、そのままの調子で続けた。やはり視線には慣れているのか、視線くらいでは動じないようで。)……ん、若くないのに無理…するのか…?(クス…と笑うと、相手の手の動きをじっと見つめてみたり。)   (2010/7/11 18:51:38)

クロウ♂傭兵そりゃ確かに。だからこそ想像もできないわけなんだがね。(遠慮なく視線を向けながら、伸ばしかけた指はピタ、と止まり)無理、ねぇ。仕方ない、今回は分が悪すぎるってな。とりあえず飯食ってくるわ。(ヤレヤレと肩を竦め、立ち上がれば扉へと。軽く後ろ手振ればそのまま1階へと向かっていった。)【すみません、夕食なのでこれで失礼を。お相手ありがとうございました。良い夜を。】   (2010/7/11 18:58:29)

おしらせクロウ♂傭兵さんが退室しました。  (2010/7/11 18:58:41)

ブリュレ♀騎士【はーい、お疲れ様ですー。】   (2010/7/11 18:59:09)

ブリュレ♀騎士ん…流石…。性欲といえど食欲には勝てない…か…?(離れていった彼を見つつそんなふうに笑った。ならば仕方ない、三大欲求の一つなのだから。)   (2010/7/11 19:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリュレ♀騎士さんが自動退室しました。  (2010/7/11 19:23:07)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/11 22:39:43)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/11 22:39:59)

リミュエル♂魔法剣士最近仕事をしてませんねぇ…(そんなことをつぶやきながらも、まぁ、いずれ依頼をもあるだろう。そんなことを思いつつ、自室より酒場に階段で下りてくる。今日はどんなメンバーがいるだろうと見回してみてもだれもいないことにきづいて…)めずらしいですねぇ…みんなどこにいったんでしょうか。(マスターにいつも通り、木杯に満たされたビールを頼み、受け取ればカウンターの席に座り、ちびちびとビールをすすり始めて…)まぁ、そのうち誰かくるでしょ。(そんな楽観的なことを思いながら、木杯を傾けて…)   (2010/7/11 22:45:22)

リミュエル♂魔法剣士【あ、設定1で…向こうに入りたかったのですが、なんかにぎわってきたのでこちらでお願いします。誰も来なければ寂しくて向こうに移動する可能性あり(笑)】   (2010/7/11 22:46:03)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/11 22:55:38)

おしらせエミリア♀闇召喚士さんが入室しました♪  (2010/7/11 23:05:27)

エミリア♀闇召喚士【さてさて、設定4のちょっと変わった内容で待機させていただきますー】   (2010/7/11 23:06:37)

エミリア♀闇召喚士(死霊、所謂アンデットが出ると言う噂の城下町。住人が襲われたと言う事件もあり、討伐の依頼が多数のギルド員に舞い降りた。エミリアは職業からしてこういうの専門だろ、と言う理由で半ば強引に参加決定、他の誰が参加しているのかも知らされないまま問答無用で夜の城下町を歩かされていて)もう無理……もう無理よぉぉ……何よここ、超絶怖いじゃないのよぉ…な、なんで人が誰もいないのぉ…?(死霊が出ると噂が蔓延している街を、わざわざ夜に歩く人など皆無なわけで人の影が全く見当たらない。それが余計に彼女の恐怖心を煽り……実はこういうのが苦手なエミリアはグスッと嗚咽を漏らしながらとぼとぼと歩き続ける。隣に誰か知り合いか、味方が言えば強がりと言うプライドでこんな醜態を晒す事はないのだが…)   (2010/7/11 23:08:28)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/11 23:09:15)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。おひさしぶりです。】   (2010/7/11 23:09:25)

エミリア♀闇召喚士【あらこんばんは、お久しぶりですよー】   (2010/7/11 23:09:42)

リミュエル♂魔法剣士こんな街の仕事を引き受けるなんて私たちのマスターは何を考えてるんでしょうか…(死霊が蠢くといわれる街をてくてくと歩きながら、ぶつぶつとつぶやいて…まぁ、死霊を退治してこいという依頼ではなく、要人警護ということだからまぁいいが…待ち合わせ場所が街の中央ともなれば、実際に死霊の街を歩かなければならない。もう少し早く出ていれば昼間についたはずなのに…そう後悔していると前にあるくエミリアの姿が見えて…黒のローブの中にダイナマイトなボディ…間違いないだろう。)あのローブ姿…エミリアさんじゃないですか…(あの仕事で以来一緒になることもなかったが、たしかに彼女ほどうってつけの人間はいないだろう。びっくりさそうと足音を殺しながら足早に近づくと、泣き言のような声が聞こえて…ホント、この子って強がってるけど女の子だなとほくそ笑みつつ…)エミリアさん、こんばんは。どうしました?? 怖いんですか? ふふふっ…    (2010/7/11 23:15:08)

おしらせアレハンドロ♂薬屋さんが入室しました♪  (2010/7/11 23:21:04)

エミリア♀闇召喚士ひぃっ!いいいい今物音がぁ!な、なになになにぃっ!?(ガタンっ!と恐らく猫が高いところへと飛んだ際に何かを蹴飛ばしたのか、はたまた老朽化した板が崩れたのか。そんな些細な物音にも敏感に反応してしまい、一々びくぅっ!と身体を強張らせながらガタガタと物音の方へと視線を送り、何もなければほっと胸を撫で下ろす)な、なぁーんだ。あははは!何もないひゃなぁい。脅かしょ、うとしたってそうはいかにゃいんだからぁ…(あわわと震える唇では何度もかんでしまう。ばさっ!と空を切るように踵を返せば、ローブの裾がふわりと舞い上がり白い素足がちらりと覗く)……ひゃ、ぁ……出たぁああああああああ!(何もなかったように独り言を繰り返すエミリアだったが心臓の鼓動は異常なほど早くなり。そんな状況で、そんな不気味な挨拶を突然されたらたまらない。目一杯悲鳴をあげれば、その場にへなへなと座り込んでしまって)   (2010/7/11 23:22:57)

エミリア♀闇召喚士【こんばんはー>アレハンドロさん】   (2010/7/11 23:23:12)

アレハンドロ♂薬屋なむあみだぶつ迷わず成仏!なむあみだぶつ迷わず成仏!アーメンラーメンボクイケメン…(もはや意味不明の、いや実際意味をなさない呪文をぶつぶつと呟きながら、半泣きで小走りでその集合先に現れたのは、何と熊的薬屋。どうした薬屋。戦闘職じゃないのに。理由をただせば簡単だ。ほぼよろず屋と化している薬屋だったが、見た目だけは筋骨隆々でかなり頼れそうな風貌だからなのか、誰も受けたがらないこの依頼にあたってマスターに土下座をされて「塩でも蒔いてきてくれ」と頼まれたのだ。もはやお荷物、迷わずお荷物。パーティの四次元ポケット的な存在として追随することになったこの男の心境としては。早く帰りたいの一言に尽きるだろう)【こんばんは。宜しくお願い致します>お二方】   (2010/7/11 23:26:07)

リミュエル♂魔法剣士あははははっ! エミリアさん…そんな驚かなくても…私ですよ。私…この前の遠征も一緒でしたよねぇ…(そんなことをいいながら、草むらに座り込み、ぺたんと座り込んだエミリアのはだけたローブを直してあげて…ちらりと胸元を確認すれば、たぷんっと破壊力のある乳肉が弾むのがわかる。今回も下着はつけていないに違いないと思えば、やれやれと思いつつ、はだけたローブを直し、落とした杖を拾ってやる。こんなざまでどうやって闇召喚士をやっているのやら…そんなことをおもいながらも、杖を渡し、ぽんぽんっと頭をなでてあげながら…)ほら、私ですから、こわくないですよぉ…(そういいながら、安心させるように大笑いした後の顔に筋肉を失礼のない程度に配置しなおして、爽やかに微笑みかけて…)【こんにちは。お久さです。アレハンドロさん。】   (2010/7/11 23:27:34)

エミリア♀闇召喚士へ?え、な、何よぉ!何なのよぉ!今度は何なのぉ!?(座り込んだエミリアに襲い掛かる次なる恐怖、何やら謎の小走りが聞こえてきたかと思えば…内容はよくわからなかったが、どう聞いてもまともではない呪文。自慢の乳房をふにゃっと潰すように胸を両手で抱え込めばガタガタと震え)もう無理よぉ!これじゃあいつまでたっても目的地なんてたどり着けな……ふえ?(座り込んだ石畳がひんやりと脚を冷やし始めた頃、リミュエルの必死の声かけによって意識は恐怖と言う束縛から何とか解放された。それでもまだ何かいるのではないかと疑うように固い動作で振り返れば…そこには)えっと……だ、誰ぇ?(ぺたんと石畳に腰を下ろしたまま、気安く頭を撫でる男にきょとんとした表情でそう告げた。彼の態度から自分とこの男は顔見知りのようだったが、エミリアは生憎記憶が悪かった)>ALL   (2010/7/11 23:33:54)

アレハンドロ♂薬屋(背中に小さな薬箱。もっとも身体が大きすぎて小さく見えているだけで実際はかなりの容量入るすぐれものなのだが。革製のベストや手甲脚甲の上からチェーンコートを羽織ったその薬売り的には仰々しい格好も、髭面でびくびくしていたらカッコよさのかけらもない。みっともなく背中を丸めてあたりをきょろきょろと窺いながら、ようやく見知ったギルド員たちを見つけて)あああうう、エミリアちゃんにりゅみ……リミュエル!!よかったなぃ!一人とかだったら本気でどうしようかと思ったなぃ!!前衛は任せたッついでに後衛もやってくれると俺ぁ的には諸売繁盛だなぃ!塩撒くぞ塩!!(噛んだ。もはや仕様だ。ついでに闇夜にきらめくのは、涙だろうか、いや鼻水か。ただでさえ顔が髭ジャングルでよく表情が読み取れないというのに、暗いともっと読みとれない。だが、声からして完全に恐怖の表情だろうか。あまりの恐怖に周りというより二人に向かって塩をまき始めた。ぱらぱらと)>お二方   (2010/7/11 23:36:52)

リミュエル♂魔法剣士もう…わすれたんですかぁ…ひどいなぁ…あれだけ激しく可愛がってあげたのにぃ…(背後からつぶれるほど乳肉を揉み倒し、はげしく交わりあったのだが、背後からだったから顔が覚えていなかったとか…己はそのことを思い出すだけで股間がうずき、鎧を押し上げてくるのを抑ええつつ…無難に自己紹介しておこう…)あ、同じギルドのリミュエルですよ。前も同じ仕事をしたんですけどねぇ…まぁ、今度は忘れられないようにします。(これは別に正面から…というつもりではないが、意味深にいい、もう一度、ぽんぽんっと頭を叩き…)ほら、そろそろたちましょう。下着もつけてないその躯じゃ、あっという間に冷えちゃいますよ…(そういいながら、手を出したときに、また悲鳴だか呪文のようなものが聞こえて…アレハンドロの巨躯が乱れに乱れる姿が見えれば、頭を抱えたくなり、自身のきめ細かい銀髪をそっとなでる。)あ、アレハンドロさんじゃないですか…こんなところで奇遇です。   (2010/7/11 23:40:32)

エミリア♀闇召喚士ひ、ひぃっ!?熊、熊!?熊の亡霊なんて聞いてないわよぉぉぉおおっ!(見知らぬ男…と認知しているリミュエルの登場で少しばかり落ち着きを取り戻した彼女だったが受難はまだ続くようで、今度は図体が大きく髭面の男がのっそりと現れ、突然塩を撒き散らかした。暗い視界では彼をまともに視認できるわけがなく、今の彼女には熊みたいなのが手を一心不乱に振りまいているようにしか見えず、後ろ手を付きながら数メートル後ずさりをしつつ、また余計な悲鳴をあげるはめになって)あ、や…え?え、アレハンドロぉ…?それにリミュエルまでぇ。どうしたのよぉ、こんなところでぇ…(ひとしきり叫べば満足したのだろうか、荒い呼吸を交えながら二人を交互に見つめて。頬は涙の後が残り、元々真っ赤だった目はまだ必要以上の潤いが残っていた。熊の亡霊…と思い込んでいたアレハンドロから逃げた為差し出されたリミュエルの手からは大分遠ざかってしまったが、外に出されていた酒樽に手を置けばゆっくりと立ち上がり)>ALL   (2010/7/11 23:44:38)

アレハンドロ♂薬屋熊の亡霊っ!?どこどこどこどこ!?(迷わず成仏迷わず成仏と相変わらず低い音程で唱えながら後ろを振り返ってぱっぱ、と塩をまいた。図体がでかい割には肝が小さい薬屋は、やはり闇召喚士がそうだったようにひとしきり騒いだ後には落ち着きを取り戻して。たとえそれが表面上だったとしても、だ)と、とにかくだなぃ。おまいらと違って俺ぁびっしばっし戦うようなお仕事してないんだからなぃ!こーゆーのなれてねんだよぅ!ちゃちゃっと終わらせて帰ろう、そうしようなぃ!な、それがいいなぃ!(痛いほどの力でリミュエルの肩を引っぱたいた。きっと薬屋の視点には判り易く「強そう」と認識されているに違いない)   (2010/7/11 23:53:21)

リミュエル♂魔法剣士うはっ…エミリアさん…(アレハンドロの登場でまたもや逃げ出してしまったエミリアを追いかけていけば、ひとしきり叫んだからか落ち着いたらしい。)ふぅ…困ります… 自分も死霊とかを使役して仕事をしているでしょうに…(こういう雰囲気は得意なほうではない。むしろ苦手なのだが、二人が取り乱してしまっては自身までみだすわけにはいかない防衛本能が働いているのだろう。エミリアをおってきてみたが、ここはどこだろうと辺りを見渡すが、まずはエミリアの様子を確認しようと…)あ、エミリアさん、正気になりましたか?? まったくそうですよ。さっきは私のことを知らないなんていったんですよ。(ちょっとご機嫌斜めを演出しつつ…腕を組んで…酒樽を伝いながら、じりじりと立ち上がったエミリアを見て、安心して…)なんで戦闘職じゃないアレハンドロさんまで今回は招集されたんですか??(鋼の肩当てがみしみしといっている。この人ホントは戦闘職なんじゃ…そんなことを思いながら、くまのような巨躯を見上げて…)   (2010/7/11 23:55:15)

リミュエル♂魔法剣士うはっ…エミリアさん…(アレハンドロの登場でまたもや逃げ出してしまったエミリアを追いかけていけば、ひとしきり叫んだからか落ち着いたらしい。)ふぅ…困ります… 自分も死霊とかを使役して仕事をしているでしょうに…(こういう雰囲気は得意なほうではない。むしろ苦手なのだが、二人が取り乱してしまっては自身までみだすわけにはいかない防衛本能が働いているのだろう。エミリアをおってきてみたが、ここはどこだろうと辺りを見渡すが、まずはエミリアの様子を確認しようと…)あ、エミリアさん、正気になりましたか?? まったくそうですよ。さっきは私のことを知らないなんていったんですよ。(ちょっとご機嫌斜めを演出しつつ…腕を組んで…酒樽を伝いながら、じりじりと立ち上がったエミリアを見て、安心して…)なんで戦闘職じゃないアレハンドロさんまで今回は招集されたんですか??(鋼の肩当てがみしみしといっている。この人ホントは戦闘職なんじゃ…そんなことを思いながら、くまのような巨躯を見上げて…)   (2010/7/11 23:55:27)

リミュエル♂魔法剣士【ごめんなさい。2個出ました。】   (2010/7/11 23:55:41)

エミリア♀闇召喚士あー…えっと……バッカみたぁい。何を怖がってるのよぉ、クスクス…(他人が狼狽しているのを見れば妙に冷静になる性質だったのか、ローブの袖に隠された右手を口元に当てれば、クスクスとわざとらしく嘲笑してみせる。滑稽ねぇ、なんて言葉をつけて見る限り、自分の先ほどまでの醜態はすっかり忘れているらしい)な、何を言ってるのよぅ!あたしだって戦うのは嫌に決まってるじゃない!なんで亡霊なんか退治しないといけないのよぉ!……へ?(リミュエルをガシガシと叩く熊の言いようを聞けば、口元に当てていた手を空を切るようにしてみせ怒りを露にする。のだが、リミュエルの言葉に意識は彼に向けられ)バカねぇ、自分が使ってるのと自然にいるのとじゃぁ大違いよぅ。そ・れ・に、結構本気で忘れてたわよぉ?(確かに一度絡んだ相手だが、回数が特別多いわけではない。くいっと首をかしげながら、貴方は抱いた女性を一々覚えてるの?とどこか非難するようにたずねてみて)   (2010/7/12 00:00:34)

アレハンドロ♂薬屋何で呼ばれたって、おまいらがたよりな…(げっふげっほげほとおかしなタイミングで咳き込んで、そっぽを向いた)まぁ、一応、薬屋だからなぃ?今回の依頼で使った薬およびそれに類するものは、ぜーんぶ必要経費で一括請求だから、じゃんじゃんつかえな、おまいら(えっへん、と胸を張った。ついでに攻撃は、きっと殴ってくれるはずだ。そりゃもうこのたぎる上腕二等筋で、お化けやらなにやらをヴん殴ってくれるはずだ。風を切る音と共に)   (2010/7/12 00:06:54)

リミュエル♂魔法剣士いや、さっきまではエミリアさんもですね…(いまだに狼狽が抜けないアルハンドロとは対照的にすっかりといつもの状態を取り戻しつつあるエミリアに秘肉のように言い放って…)まぁ、エミリアさんの可愛いところは僕の心の中にしまっておきますよ。(正直、闇召喚士が死霊を怖がってたなんてしゃれにならない。今後エミリアに仕事が来なくなって文句を言われる前に此方から黙っておこうと思うが、酒の勢いで笑い話としてだしてしまわない自信はない。)今回はエミリアさんにはばりばりと活躍していただかないと、いけないと思いますよ。アルハンドロさんはこの状態ですし、私も死霊とか相手にしたことないんですよねぇ…(なんで自分がえらばれたのか、わからないと思いつつ、エミリアによろしくというように微笑みかけて…)いいですよ。次は忘れられないように頑張ります。(何を頑張るかは仕事か別のことは今はまだわからないことにしておく。ちなみに自分は絡んだ女性はすべて覚えてるつもりだ。言外のエミリアの言葉にはそう返して…)   (2010/7/12 00:08:05)

エミリア♀闇召喚士なぁに?頼りないって言いたいのかしらぁ?…それは聞き捨てならないわねぇ。このあたしの何処が頼りないのかしらぁ?(咳き込み誤魔化そうとした薬屋の失言を彼女は逃さなかった。つぅっと目を尖らせれば、顎の下に手の甲を当て身長の高い相手を無理矢理見下すようなポーズを決めれば、ほら続けなさいとばかりにトントンと二度足踏みを)……ねぇ、今日はもう遅いし帰らなぁい?折角変わった街に来ているんだし、宿屋でリラックスしましょうよぉ。それに、こんな気騒いだら死霊とかも逃げちゃうわぁ(高圧的な態度も、リミュエルの任せたといわんばかりの微笑みにだらだらと汗を噴出しながら震える唇が懸命に言葉をつむぐ。ぽんぽん、と2人の肩を叩けば自分が寝泊りしている宿の方角を指差す。どうやら逃げたいようだ)   (2010/7/12 00:12:35)

リミュエル♂魔法剣士おお…(エミリアが自分の倍もありそうな熊…もとり、アルハンドロを手玉にとるようにしているのを見れば、少し距離をとり、様子を見ている。こわいこわい…こうなってしまったエミリアは怖いのだ…自身も経験があるのがわかるが…しかし、宿に行きたいといわれれば…)そうですねぇ…(と同意し…たしか今晩の宿はこのあたりだったと思う。でも、これだけの人数で今回の仕事をするのかと思えば少し不安になるが、まぁ、なんとかなるだろうと思いつつ…まずは宿に向かおうと二人に提案し、先導して歩き出す。宿に到着すれば、二人を合同の部屋に上げ、自身はカウンターで清算をすませ、そのまま、相部屋になっている部屋のドアをあけて中にはいり…)いや、なんか、無事でよかったですねぇ…(アルハンドロもエミリアも頬にまだ涙の後があることに気付けば苦笑し…自身のベットの傍へ行けば、かちゃかちゃとよろいをはずし始めて…)【なんか外だと不安定なので、宿屋まで確定ロルにしちゃいました。気に入らなければ蹴ってくれて結構です。】   (2010/7/12 00:20:53)

エミリア♀闇召喚士【むぅ、申し訳ないです…。自分が待機したのに申し訳ないですが、落ちる予定だったりー。それで次を退室ロルと考えてました…伝えるのが遅れましたね、ごめんなさい】   (2010/7/12 00:23:08)

リミュエル♂魔法剣士【あはは。いいですよぉ…私もそろそろなので調度よかったです。久しぶりになんか長い文章が打てて楽しかったです。】   (2010/7/12 00:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレハンドロ♂薬屋さんが自動退室しました。  (2010/7/12 00:26:56)

エミリア♀闇召喚士…何かあっさりとついたわねぇ(ここに来るまでに化け物やそういった類と遭遇するかもしれないと身構え、その暁にはこいつらを餌に逃げてやろうと算段していたのだが…恐ろしいほどあっさりとたどり着いた事に肩透かしを食らってしまい。はぁーと力なく溜息を吐き出せば、ぼふんっ!と背中をベッドに預けて)あたしは疲れたからもう寝るわぁ。まぁ、したいのなら好きにしていいわよぅ…?(同じギルドに所属している男二人の前で無防備な寝姿を晒す危険性など熟知している、と言わんばかりに目を細めれば、ふぁあーと大きな欠伸を一つ。そのままゆっくりと目を閉じれば、心地よい睡魔に身を任せた――)【申し訳ないです、次はもうちょっと絡みやすい待機ロルで本番までいけたらと思います。それではお疲れ様でしたー】   (2010/7/12 00:27:15)

おしらせエミリア♀闇召喚士さんが退室しました。  (2010/7/12 00:27:26)

おしらせアレハンドロ♂薬屋さんが入室しました♪  (2010/7/12 00:27:42)

アレハンドロ♂薬屋【うう、大変申し訳ありません。回線不安定の為、本日は退室ロールをしないでこのまま失礼いたします…。大変申し訳ございません。回線が落ちついているときにまたよろしくお願いします】   (2010/7/12 00:28:45)

おしらせアレハンドロ♂薬屋さんが退室しました。  (2010/7/12 00:28:47)

リミュエル♂魔法剣士【では、私も失礼します。また機会があったら、よろしくです。ぜひ本番まで行きましょう!】   (2010/7/12 00:28:55)

リミュエル♂魔法剣士【アレハンドロさんもお疲れ様でした!】   (2010/7/12 00:29:11)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/12 00:29:12)

おしらせレイブ♂ガンナ-さんが入室しました♪  (2010/7/12 01:25:58)

レイブ♂ガンナ-【設定1で待機します】   (2010/7/12 01:26:23)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2010/7/12 01:32:37)

通りすがり07/11 17:10:15 元F系利用者 > 【F 系の様々な部屋において、アイリスであり、ネリサでありその他諸々の名前をとっかえひっかえしている人へ。言った所で無駄であろうかと思いますが、ハッキリ言います。あなたは「迷惑な人」です。バレてるわけがない、それは自分の事じゃないと言い張るでしょうが、そう思っていようとなんだろうと、見ている人は同一人物と思っていますので、悪しからず。】   (2010/7/12 01:32:47)

通りすがり07/11 17:16:53 元F系利用者 > 【このへやであなたが行っている様に様々な部屋で同じような待機を繰り返していても、誰もが「あなたがいない部屋」を選択し、その部屋にあなたが移動して行くと言う事が多いはずです。私も含めてあなたに絡みたくない、絡まれたくないと思っている人が大勢いる結果が今の現状と、できる事なら理解して頂きたく存じます。「あなたの目的であるエロ」に至る以前の名前、性別、文章なんかどうでもいいと軽視されているのでしょうね。そんな事は無いと言うでしょうが、はたから見ているとそうとしか思えないです。】   (2010/7/12 01:33:02)

通りすがり07/11 17:21:44 元F系利用者 > 【この類の部屋を好んで利用する方は、自分の操るキャラに愛着を持ち、思い入れがあります。だから特徴を付けたり細部にこだわったりがあるんです。それと同時に他人の背景であったり、どういったキャラなのかをイメージしようとします。残念ですが、あなたのキャラはどれも同じで「名前と性別と職業を変えただけ」としか思えない程特徴が酷似しています。他人を甘く見るのは結構ですが、貴方の行動、言動は常に見られていると心得て、改めるもよし、そうでないならお引き取り頂きたく存じます。それがお互いの為であると思いますので。】   (2010/7/12 01:33:18)

通りすがり07/11 17:22:41 元F系利用者 > 【言いたい事は以上です。反論は必要ありませんので、態度で示してください。それでは】   (2010/7/12 01:33:19)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2010/7/12 01:33:20)

おしらせレイブ♂ガンナ-さんが退室しました。  (2010/7/12 01:37:02)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/12 09:54:48)

静♀侍【おはようございます。設定1でお待ちします。】   (2010/7/12 09:55:25)

静♀侍(最近依頼で町を離れることが多くなってて、久しぶりの非番の日に町をブラブラと買い物したりしてて、お腹がすいてきたようなのでぶらりといつもの酒場に立ち寄って)こんにちは…っと…まだ誰もいないか…(酒場の看板は出ているけれど、昼ごろから軽食もしてくれているので店内には数人の客が来ているようだが、見知った顔はきていない様子で)   (2010/7/12 10:02:48)

静♀侍(店内の客が和装の女が入ってきたのをちらりとこちらを見るも、よくこの店に現れるギルド所属の人間だとわかると面倒ごとにまきこまれるのは嫌だとばかりに自分のしていたことに目を移す。カウンターに座るとマスターがじろりとこちらを見て、なにか食うのか?と短く聞いてくる。  何がある?と聞きかえすと、特に何も無いと短く返してくる。相変わらず無愛想だなぁと思っては見るけど、さすがに何も注文しないわけにはいかず、適当に野菜炒めを頼むと、あぁ、と聞こえるか聞こえないかの小さい声で返して準備を始める)   (2010/7/12 10:10:16)

静♀侍(包丁がタン、タン、タンと音を立てて野菜をざくぎりににしていく。ごつい手の割には仕事だから当然なんだけど意外と手際よく野菜を切りさばいて、フライパンにのせて炒めていく。その様子を興味深く見ているとマスターがじろっと見世物じゃないと言いたいみたいな目でこちらを見てくるので慌てて視線をそらせて。)   (2010/7/12 10:18:07)

おしらせシルフィイ♀封印士さんが入室しました♪  (2010/7/12 10:27:47)

静♀侍(何かすることはないかな…と思ってまわりや外の様子を見ても特に興味を引くようなものはなくて。あ、っと何かを思い出したように手荷物の中をさぐっていくと出てきたのは一本の鼈甲のかんざし。子供の頃親にねだって買ってもらったもので、特に派手な装飾とかも無いけれど細やかな透かし彫りが施されていてお気に入りだったもので、すっかり持ってきているのを忘れていたのを荷物整理をしているときに見つけたものだ。故郷を離れる旅の始まりの前にざっくり髪をきってしまっていたけれど、最近髪が肩から少し下まで伸びてきていて邪魔になってきていたのを、髪を首の後ろでまとめ上げてかんざしをさしてみる)   (2010/7/12 10:29:00)

静♀侍【こんにちはー】   (2010/7/12 10:29:12)

シルフィイ♀封印士(黒髪を肩の辺りで綺麗に切りそろえ、瀟洒なローブを身に纏い少し疲れた様子で酒場の玄関を潜ると、同じギルドの静を見つける。それでも軽く手を上げた程度で同じ席に座ると注文を取りに来た店員に肉料理と果実酒を注文しふぅ。。。と小さくため息を吐き出す)   (2010/7/12 10:31:50)

シルフィイ♀封印士【こんにちは、よろしくお願いします>静さん】   (2010/7/12 10:32:06)

おしらせシルフィイ♀封印士さんが退室しました。  (2010/7/12 10:36:10)

おしらせシルフィ♀封印士さんが入室しました♪  (2010/7/12 10:36:13)

シルフィ♀封印士【名前にイが一つ多かった…】   (2010/7/12 10:36:49)

静♀侍(髪をまとめていると、野菜炒めができたようでマスターが皿を差し出してくる。髪をまとめたわたしを見て、雰囲気変わるんだなと言ってくる。そんなやり取りをしているとシルフィさんがやっていて挨拶してくるのをこちらも頭を下げて挨拶して、どうせなら二人で食べようと思ってシルフィさんに皿を差し出してみる)注文がくるまで、少し食べてもいいですよ。   (2010/7/12 10:38:13)

静♀侍【なるほど^^;】   (2010/7/12 10:38:51)

シルフィ♀封印士ありがとね…って野菜炒めかぁい、私、野菜苦手なんだよな…静は意外とベジタリアンだね…(文句を言いながらも静の注文した野菜炒めを摘むと自分の注文した品がくるまで遠慮なくパクパクと口に運ぶ)   (2010/7/12 10:41:21)

静♀侍肉を食さないというわけではないのだけれど…肉より野菜を多く食べなければならないといわれて育ったのもので(結構の勢いで食べ始めているので、わたしもいただきますをしてから野菜炒めを口に運び始める)   (2010/7/12 10:44:31)

シルフィ♀封印士むむっ、それは静の国の流儀なのかな…(食事の前に手を合わせ、なにやら言葉を呟いてkら手をつける姿を感慨深く眺めながら、野菜ばっかり食べてるから育たないんだよ…なんて思ってしまうけど、それは口に出さないでおこう…こんな場所でいきなり抜刀、剣撃なんて目に合ったら防ぎきる自信は無い、サムライの刀という奴は何でも一刀両断にするって評判だからね…危険なものはあんまり挑発しないでおこう…)   (2010/7/12 10:47:38)

静♀侍ん?…なにか…?(こちらを見て何か言いたげな様子で見つめるシルフィさんの様子に気が付く。けれどまた食べ物に目をやっているのでそれほど重要な用件ではないのかなと思ってわたしも食事を始めて。街中でさすがに二本ざしとはいかないから、今はやや小ぶりの小太刀を腰に差している。さすがになんでも一刀両断というわけには行かないけれど、素早く鞘から抜けるということに関しては大太刀とは比べ物にはならない代物である)   (2010/7/12 10:52:39)

シルフィ♀封印士いや、なんでもないから気にしないでね…あ、肉料理も来たよ、静も一緒に食べようちゃんと肉食べないと育たないぞ…(静の腰の物に少し頬を引きつらせながら、丁度良く料理と酒が出てきたので何気なく話題を変える。育たないぞって言ったときに思わず静の身長と胸を見てしまったけれど、気付かれていないよね。)ほら、野菜炒めのお返しだから遠慮するんじゃないよ(静のまねをして胸の前で両手を合わせて適当に呟いてからホークを突き刺すのであった…)   (2010/7/12 10:57:40)

静♀侍あ、お気遣いありがとう。(わたしの体型を見た視線は気づかないでいて、肉料理を分けてもらえる礼を口にして。自分自身では背が低い事や体型が貧弱なことを特に気にはしていなくて、ただ自分の力量を信じてもらえないという点で身長がもっとあればなぁと思っている。肉を食べれば身長が伸びるなんて思っては無いけど、仕事の活力減っと思って肉を食べていく)   (2010/7/12 11:02:51)

シルフィ♀封印士体力回復にはやっぱり肉だよ、肉…しっかり食べてしっかり飲まないと…美味しい食事に勝る回復方法なんてそうそうあるもんじゃないからねぇ…(果実酒をグビグビと飲みながら、肉料理を突き、頬張り、咀嚼する…。こんな小さい女の子が侍ね…辺境の東国の剣士の名称だっていうけど、本当に剣なんて振るえるのかな…と思いながらも今は目の前の食事を平らげるのが最優先だ)   (2010/7/12 11:07:14)

静♀侍そうだね、食事に勝る体力回復法はないから。(シルフィさんに負けじとばかりに肉をたいらげていく。)シルフィ殿は肉を食し、昼からでもそんなに酒を飲むからそんなに胸が大きくなったのか…?(食事の合間にぽつり、とそれまでの流れと全くかかわりの無い言葉をもらして)   (2010/7/12 11:12:07)

シルフィ♀封印士胸か?胸は勝手に大きくなった…中に酒が詰っているのか、肉が詰っているのかは切り開いてみたことが無いから知らないな…(腹具合も満たされると、静の質問に笑いながら応える。腹は十分に満たされたけど、魔力の補充は時間が掛かる…手っ取り早く済ませてしまおうかと思い目の前の小さな女の子をじっと見つめる)   (2010/7/12 11:16:04)

静♀侍そうなのか…いや…やはりたくさんの子を育てるとなるとそれくらい大きな胸でなければと思うてな…(貧弱そうにみえる体を、男に対する魅力がないとは考えていなくて、ただただ子供を育てる際、貧弱なままだと子供が難儀すると考えている。)それだけ大きければ、シルフィ殿はたくさんの子供が産めそうで、少しうらやましいな…。(少し苦笑いを浮かべてシルフィさんを見つめる。シルフィさんの意図にはまったく気が付かない様子で。)   (2010/7/12 11:20:32)

シルフィ♀封印士別に胸が大きいからといって子沢山という訳でもないだろぅ…静は子供を沢山産みたいのか?なら、剣だけじゃなくそっちの方の技量も上げておくんだね…(静の意外な願望にはにかむように笑いながら、子供を産むっていうよりも、まだ子守が要りそうだけどね…なんて意地悪なことを考えちゃいます)   (2010/7/12 11:24:50)

静♀侍そ、そっちの技量…か…(少し落ち着きが無い様子で視線をあちこちに向け始める)たしかに…その、なんだ…「そっち」の技量は大事だと思うのだが、やっぱりその…お互いを思いやる気持ちが大事なんじゃないのかな?(なんとかいい話にまとめようとしてる。でも頭の中ではいろんな想像を膨らませながら)   (2010/7/12 11:28:08)

シルフィ♀封印士そうだそうだ、お互いを思いやる気持ちの方が大事だよ…でもな、静を思う男が二人…同じように思われるなら子作りの上手い男と励む方がはかどるのではないか(随分と可愛らしいことを言う静を楽しそうに見つめながら、これは本当にまだお子様だったかとペロリと唇を舐める)   (2010/7/12 11:31:26)

静♀侍(子作りの上手な方…とつぶやいて顔を赤くしながら、うつむき気味になってこれまでギルドメンバーとのことを思い出してしまう。あんなことやこんなこと…色々ありすぎて…)い、いや…子作りに上手下手は確かに存在するかもしれないが、やっぱり…その気持ちの方が大事だと思う。い、いやそうだと信じたいっ。(妄想を一旦整理して顔を持ち上げて持論を言い放つ…なんだか、シルフィさんがさっきまでと雰囲気が違う?とは薄々気が付き始める)   (2010/7/12 11:36:17)

シルフィ♀封印士そんな風に頭で考えていては良い子作りなんて出来んぞぉ…心が後からついて来る…なんてことは男と女の間には幾らでもあるものだ…(人差し指を一本静に向けて立てると、和装の前あわせ、薄い胸の上に突き立てる。着物の合わせ目に滑り込ませるように指をしのばせると、左右に胸元をはだけさせるように左右に指を揺らす)   (2010/7/12 11:39:55)

静♀侍か、体の相性というやつ…のことか?…そ、それもわからないわけではない…でも、でも…(まとまらない頭で色々考えるけれど、答えを導くことなんてやっぱり無理で。その考え事の最中にシルフィさんの指が着物の合間を滑ってきて…)シ、シルフィ殿…?そ、その、そちらの性癖がある人がいることもわたしは旅で知った…だが…そ、そのわたしは女性との事は…できれば避けたいのだが…(すっ…と着物を今にも脱がしてしまいそうな手に取ってそれ以上奥に進ませないようにして)   (2010/7/12 11:45:07)

シルフィ♀封印士ふふっ、そうか残念だな…子作りのスキルを上げる手伝いが出来ればとも思ったが…女同士は実際に子供も出来ぬし練習には丁度良いのだが…それとも、緊縛の呪文でも使って身動きが取れぬようにしてしまおうか(指を掴まれると、それ以上無理には進めずににんまりと笑う。魔力の補給に少し吸ってやろうかと企んだが、この少女見た目通りの堅物であったか…まぁ、楽しみは後にとっておくことにしようと指を引っ込め、照れ隠しのように果実酒を再び喉に流し込む)   (2010/7/12 11:49:20)

静♀侍れ、練習…(女同士でも確かに快楽に行き着くことはあるけれど…でも女同士ということにどうしても抵抗があって首を縦に振れずにいて…)緊縛っ!?…そ、そういうこと…相手の意思がなければしてはならない、そうだ、してはいけないっ。(自分の中でようやく色々まとまったようで、無理矢理されるかもしれないということに反対の意思をしめして)   (2010/7/12 11:53:59)

シルフィ♀封印士そうか?緊縛呪文を受けながらの行為は楽しいぞ…羞恥に染まる体を隠すことも許されず、回りからは好奇の視線でジロジロの注目を集め…なぁに安心しろ、もしそんな事になるなら、静を一人そんな視線の中に残したりはしない…私も甘んじてそんな視線をうけよう…ふふふっ、何戯言だ…そんなに本気で怒るな(目を白黒させて困惑なのか怒りなのか読み取れぬ静を楽しそうに眺めてしまう、このサイズの体ならテーブルの上に載せるには丁度いいだろうにねぇ…)   (2010/7/12 12:00:52)

静♀侍(妖しさ…というよりは妖艶さを増してきたその一言一言が自分の身体をのぞき見るような感触を覚えて、両手で身体を隠すようにして席を立って2,3歩下がって)わ、わたしは見世物になるのは嫌だっ…そ、その…そろそろ帰ってもいいかな…あ、よ用事を思い出した。すぐ帰らないと、帰らないと…(得体のしれない雰囲気に呑まれてしまっていて、走って逃げるということができず、少しずつ少しずつ後ろに下がっていくということしかできなくて)    (2010/7/12 12:05:46)

シルフィ♀封印士んっ…そうなのか、用事があるのか…なら仕方が無い…無理は言えぬしな…(少しずつ自分から離れるように後ずさりしていく静、そんなに露骨に避けられると意地悪をてくれと誘っているようなものではないか…露骨に避けるその態度に少し頬を膨らませながら、真っ直ぐに静に対し指を指し示しながら呟く)――緊縛。(体の自由を奪う為の呪文としては最も効果の弱い物、確固たる意思と緊縛を拒む心があればこの程度の呪文は侍の名を許されたレベルであれば簡単に解くことが出来るはず…)   (2010/7/12 12:12:57)

静♀侍くっ??…体が…?(体中の皮膚に鳥肌がいっせいに浮き出してきて、足が地面に張り付いたように動かなくなる。初めての経験に逃げなければ逃げなければと思うけれど足は動かないままで…)ひ、人にことわりもなく魔法をつかうとは卑怯ではないかっ…!…(初めての経験に喉を引きつらせながら悪態をついて、もっとも、まともに出ない声でどれくらいの効果があったかはなぞだけれど)   (2010/7/12 12:17:54)

シルフィ♀封印士おや?どうした…急ぎの用事があるのでは無いのか…?(足を止めた静にこの程度の呪文も解けぬのか、解かぬのか…そんな事は置いて置いて、席から立ち上がると静の軽い体を抱え上げ、客もまばらなテーブルの上に転がす…テーブルの縁に立つと妖艶な微笑みを浮かべながら和装の帯を解いていく…この程度の呪文何時までもつものか…それも興味があるが、今は目の前の体を確認しなければ…)   (2010/7/12 12:22:07)

静♀侍や、やめろっ…!…(口ではなんとでもいえるけれど、身体はぴくりとも動かないままで…持ち上げられてテーブルまで運ばれている間も自分ではかなりの力で暴れているはずなのに、指一本が動くのがやっとで)やめろ…っ…お願い…止めて…っ……!…(テーブルにのせられ服を脱がされていく…必死で声を出すも自分の意思の半分も出ていなくて、こんなことになってしまってはこれから起こることは一つなんだけど)   (2010/7/12 12:27:09)

静♀侍(やっぱり抵抗があって抵抗の言葉を出さずにはいられない)【少し切れました;;】   (2010/7/12 12:27:53)

シルフィ♀封印士何、練習だよ練習…そんなに真剣になることはない…気にいらなければ忘れていいさ…(微笑みはそのままに尾簿を解き終えると和装の前合わせに手を滑り込ませ丁寧に剥ぎ取るように左右に広げ包まれた静の体を剥き出しにしていく…テーブルクロスの上に乗った肉料理を眺めるような視線で少女の体を見下ろしながら、仰向けに寝かせた体の両足を開かせ、テーブルを跨ぐように開かせる…)   (2010/7/12 12:31:46)

シルフィ♀封印士【尾簿じゃなくって、帯です】   (2010/7/12 12:32:18)

静♀侍練習…じゃなく…てぇ…!…(半ば状況を楽しんでいるようなシルフィさんを正直殴ってやりたい気持ちで一杯なのに、拳をにぎることさえできない自分に涙が出そうになりながら)…あっ…ひ、開かないで…お願いっ…(広げられた足は当然閉じることはできなくて…客がまばらでも人の目があることにはかわらず、ましては昼間、新しくどんな人がやってくるかわからない恐怖に震えてしまって)   (2010/7/12 12:36:32)

シルフィ♀封印士本番の方が良かったか…?(静の言葉を都合よく解釈しながら、両手で小振りな胸を包み込むように白い体の上を這わせる…手の平で乳房を包み込み優しく円を描くようにうごかすと、両手に滑らかな肌の感触が伝わってきて…首筋に唇を寄せてそっと口付けを与える…)   (2010/7/12 12:40:22)

静♀侍本番っ?!…んっ、ふぅ!…(さらに罵声を浴びせようとしたとき唇で先にふさがれてしまって。気が付くと胸元を優しく撫でられ始めている…柔らかな動きにじわじわと体の芯が熱を持ち出しているようにも感じるけど、硬直した身体は快楽に震えることもできなくて)   (2010/7/12 12:43:26)

シルフィ♀封印士何、昨夜封印の仕事が入ってな…少し魔力が足りんのだよ…魔力の補充には食事よりもこっちの方が手っ取り早くてね…お互い様…ということで、まぁ、こういう経験もいいじゃないか…(良く解らない理由を振りかざしながら、舌先を尖らせて静の体を味わうように首筋から下へ下へと降りていく…。からかうように臍の周りで円を描くと…まだ、まだ、更に下へと降りてゆく…)   (2010/7/12 12:46:39)

静♀侍魔力…?なんの…っん!…んくっ!…ん、…ん…(シルフィさんの言葉が理解できないまま、されるがままになってしまっていき、硬直したからだが徐々に朱にそまっていく…)経験とか…そういうことばで置き換えるなぁ…っ!…(不意に左手だけ拘束が解けて、へその下にまでやってきていた頭を押しのけようとしたけど、届かずにそのまま下腹部へと逃げられてしまって)…だから…そこには…もう…止めて…(まだ触れられてはいないけれど、完全に流されそうyになってる自分が嫌で拒否の言葉をもらして)   (2010/7/12 12:52:06)

シルフィ♀封印士おや、緊縛呪文が解けたのは片手だけかい…?(こんな弱い呪文なのに、片手しか動かないなんて本当に解く意思があるのかねぇ…と訝しがりながら、両手で華奢な腰を抱えこみ、静の股間を抱き寄せて朱に染まった体、特に熱を帯びている部分に口をつける…。最初は小さな突起に口付けを…唇で蕾を包むように吸い付き舌先を当てて小刻みに突起の先端を嘗め回す)   (2010/7/12 12:56:53)

静♀侍やぁ…!…お願い…っ…んんっ…!…(左手は動くようにはなったけれど、本来の力はまだまだ戻っていなくて、なんとか股間に吸い付いているような頭を軽く押し返すことしかできなくて)んんやぁぁっ!…そこは…弱いからぁ…!(クリトリスを丹念に責められると1オクターブ高い声を出して拒否の声を上げる…。でも下腹部はあきらかに快楽を欲しがる熱を生み出していて)   (2010/7/12 13:00:56)

シルフィ♀封印士何をお願いされたのかな…(呟くように意地悪な問いかけをしながら唇で静の蕾の薄皮を剥いてしまう…。薄皮に包まれた敏感な部分に直接口をつけると水音を立てながら優しく甘噛みするように露出した突起を唇で挟みこみ啜り、舐める…口の中に仄かに少女の体液の味が広がるようでつい頬が緩んでしまう9   (2010/7/12 13:04:13)

静♀侍お願いって…んんっ!…そういう意味じゃ、んぁっ!…(言葉をつむごうとするときを狙うように愛撫を強められてしまって)…や、や、そんな音は困る~…!っ…(自分の耳にまで聞こえてきたいやらしい音に耳をそむけるように動く左手で耳をふさいで…でもその間もどんどん愛撫を強められて、防御も何もできない右耳にはいやらしい音がどんどん大きくなって聞こえて)   (2010/7/12 13:08:48)

シルフィ♀封印士そう…?体の方はそれ程困ってはいないみたいだけど…(一旦口を離す…口元は涎と愛液で汚れているのも気にせずにテーブルの上でだらしなく足を広げる静の割目に指を押し当てるとV字にして秘部を押し開き、まじまじと観察するように見つめてて満足そうに微笑む)満更でもないようだけど…私の勘違いかな…(指で広げた割目に再び顔を寄せるとピンクの性器の上をなぞるように舌で漏れている愛液を舐め始める)   (2010/7/12 13:12:30)

静♀侍困るとか困ってないとか…っ!…(一旦口を離されると、じく、じく…と舌が触れられていた部分が熱く、もっとして欲しいって言いたいみたいになってて…性器を押し広げられた時自分でもわかるくらいの愛液がじわっと奥からにじみ出てきて性器から尻の谷間を滑ってテーブルにまでたどり着いて…)んんっ!…や、あんっ!…っん…(もう止めて欲しい…頭では考えるのに体がもっと欲しい…と性器が愛撫されるのを喜んでいるみたいに愛液をどんどん生み出していって)【途中で申し訳ないのですが、そろそろ落ちないといけないのですが…つぎのレスで終わりになってしまいますがよろしいでしょうか?】   (2010/7/12 13:18:37)

シルフィ♀封印士ふふふん…大分精力も補充させてもらったし…今日はこれで開放してあげる…、口で言う程堅物って訳じゃないって解っただけでも収穫だしね…(広げた秘部に口付けをすると、舌で綺麗に舐め取り体を離す…。汚れた口元を袖で拭き取りながら、テーブルの上に上がり四つん這いで覆いかぶさると静の目をじっと見る目ながら唄うように小声で呟く)――解呪。(態々呪文を解いたのは、蜜を垂らしてくれた体への礼か、私が解かぬ限りは緊縛呪文が有効だという刷り込みか…私の思惑は隠し、精力の補充を終えた顔は何処と泣く晴れやかであった…)【途中手を出しても良いものか恐る恐るの運びでした、付き合ってくれてありがとうございました】   (2010/7/12 13:26:56)

静♀侍はっ…はっ…はぁ……?…堅物…?…(やっと解放されたはずなのに、じくじくと痛いほど熱くなってる体はその先を求めていて…解呪の言葉を耳にしてようやく体が動くようになったはずなのに最低限自分の身体を隠すだけで余韻に浸っていて…)ふぁ…んっ…ぐちゃぐちゃになってる…(身を起こして自分の身体を確認すると下腹部はとんでもなく濡れてしまっていて…ぼぅ…としているとテーブルの客の視線を感じ、慌てて服をかき集めて2階への階段へと走っていく)【いえいえー、絡みにくいレスだったかもですね;;もうちょっと練習してきます。また宜しくお願いします~】   (2010/7/12 13:33:22)

静♀侍【では失礼しますー】   (2010/7/12 13:34:31)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/12 13:34:34)

シルフィ♀封印士【とっても可愛かったです、お疲れさま】   (2010/7/12 13:34:40)

シルフィ♀封印士(2階へ逃げるように走り去った静を見送ると、何事も無かったかのように果実酒の残りを飲み干す…その顔は酒場に来た時の疲れた表情が抜けて、すっかり甦ったようで健康的…といっても差し支えない笑顔を浮かべて席を立つ。給士に酒と料理の代金には少し多めの金額を渡すと、んっ、、とその場で大きく伸びをして陽光の照りつける表通りに足を踏み出す。今日は何か良い事がありそう…そんな予感を抱えながら、酒場を後にふらふらと雑踏の中に姿を消す封印士であった…)   (2010/7/12 13:40:53)

おしらせシルフィ♀封印士さんが退室しました。  (2010/7/12 13:42:23)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/12 22:17:32)

フィセル♀魔術師【こんばんは。4番のちょっと変わった設定で…】   (2010/7/12 22:18:34)

フィセル♀魔術師(隣街でのクエストを終え、現地解散になった。新天地の色町に繰り出すとか色々な理由でメンバーは散り散りになったのだけど、マイペースなこの女魔術師はさっさと帰路についていた。時間のこともあり、人気の無い街道をてふてふ歩いていたのだけれど…突如、轟音を伴う大雨に襲われてしまって。丁度近くに見えた、ぼろっちい家屋に逃げ込み)…びしょびしょ(とつぶやいた。それはそうだ、近くだったにも関わらず、寝ぼけているような歩調は変えず歩いて来たのだから。腰まで伸びた黒髪はぺったりと張り付き、黒いマントは水を吸って2倍増しの重さになっていた)   (2010/7/12 22:19:41)

フィセル♀魔術師(逃げ込んだ家屋には人は居なかった。明かりもついていなかったし、正直壁の木材は所々剥がれ落ちてて未だに大雨が振り続ける外が見えていたけど…屋根は健在のようで、雨宿りはできそうだ。一間しかない簡素な家だけど、木製の机や椅子があり、そしてたまに誰かが使っているのか…ベッドには毛布がきちんと折り畳まれて置かれていた)…使わせてもらいます(とりあえず、誰かに向けてぺこりと頭を下げた。そうすると、長い濡れた髪がまとまって下に垂れ、それを伝ってぽたぽたと雫が落ちていて)   (2010/7/12 22:28:40)

おしらせシキ♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/12 22:43:37)

シキ♂魔法剣士【こんばんわ、お邪魔させてもらっても宜しいですかー?】   (2010/7/12 22:43:50)

フィセル♀魔術師(さてどうしよう、と濡れたままの体で家の中を物色し始めて。机の上にはランプがあり、その隣に火種もあったので、とりあえず明かりの心配はなさそうだ)すぐ、やめばいいんだけど…(明かりが灯ると外はより暗く感じられた。もしかしたら自分の後に出発した仲間も大雨にやられているかもしれない…と一瞬考えたけど、今頃は色町でお楽しみなんだろう。誰とは言わないけど、何故かエッチ好きが集まるギルド。そういう人の想像は簡単だった)   (2010/7/12 22:43:56)

フィセル♀魔術師【こんばんわー。変わった設定で穴だらけかもしれませんが適宜補完してくださいー;】   (2010/7/12 22:45:28)

シキ♂魔法剣士(先客が居るともつゆ知らず、一人の男がその家屋の入り口へと走りこんでくる。その様子から現地解散の跡の帰路途中におそらく豪雨にやられたのだろう。)……ったく…本当についてない。あンの占いババァ…今日は雨ふらないって…。(誰にともつかない愚痴を一人こぼしながら、雨をしのげる位置まで移動し空を見上げてみた。無慈悲なほどまでに雲は重く低く黒い、雨は止む気配はないようだ。)……ん、開いてる…?(ふと、扉に眼を向けると開いているのを目視、同じような境遇の誰かが使っているのだろうか…そんな事を考えつつドアを開け中に入った。)   (2010/7/12 22:49:55)

フィセル♀魔術師(男が中に入ると…そこにはランプの光に照らされた、黒ずくめの女が立っていた。濡れて寝た長い黒髪に、水を吸って下へと垂れたマント。赤い光に照らされた白い肌に、力なく半開きになった目蓋の奥で光る緋色の瞳。もしかしたら3流の恐怖小説の1場面に映るかもしれない)…シキ?色町、行かなかったの?(別に驚かせる気も無いので、入ってきた男がクエストを受けた仲間だと認識すると、断片的でのんびりとした口調で言葉をかけた)   (2010/7/12 22:58:34)

シキ♂魔法剣士う、わっ…!?(びっくぅ…年齢の十の位が2にもなった男は、割と情けなく驚いた。一応、警戒はしていたのだけれど。腰まで伸びた黒髪が濡れているそのさまは極東の「リング」とかなんとかいう話に出てくるS子に似ていたかも知れない。)……って…フィセル…さんじゃないですか…。そんな濡れたままでなにしてるんですか…。(名を呼び確か年上であることを思い出し、取ってつけたような敬語で話し始める。そして、なんとなく気分が乗らなかったので色街には行かなかったことも続けて告げた。)   (2010/7/12 23:03:45)

フィセル♀魔術師フィセル、でいい(短い言葉と一緒に、クエストやってたときも言ったでしょ?と言いたげな視線をじーっと向けて。びしょ濡れであることを指摘されると、こくん、と首を傾げてマントの下で両手を広げ)…ん、雨に当たったから…(恐らく彼がそういう意味でいったのでは無いだろうけど、見当違いな回答をした。覇気の無い…というか眠そうな言動の彼女には、確かにさん付けするほど年の差は感じないだろう)   (2010/7/12 23:12:47)

シキ♂魔法剣士ああ…。それは…解って…ます。(おろおろしながらの返事。相変わらずの彼女のペース…。びしょ濡れのローブを広げる彼女。うん、それは知ってる、雨に打たれて濡れたのは知ってる。なんで濡れたままで居るのかを聞いたんだけれど…。彼女もおそらく悪気はないのだろうが、そんなやりとりもどこか面白い。)……そんな濡れたままだと風邪引きますって。(言いつつも…まぁこの暑さならそんなこともないか…と考えたりも。)   (2010/7/12 23:20:06)

フィセル♀魔術師(どうして彼はそんな下手に出るのかな?とちょっと不思議に思い、小首を傾げる。何せこの女魔術師、日頃の言動からか尊敬とかその辺の対応のされ方からは無縁だから)…じゃ、シキも、風邪…ひくよ?(べちょ、べちょ、と水音を立てながらシキの側に歩いて来て―どうやら革のブーツの中も水浸しらしい…―シキの濡れた黒髪のうなじへと、白い手を伸ばして触れた。その折、指が相手の頬に少し触れて、彼女の低い体温を伝えただろうか)   (2010/7/12 23:28:02)

シキ♂魔法剣士……びしょ濡れどころの話じゃ…。(どうやら「雨にあたった」というより「雨に浸かった」といったほうが的確なのではなかろうか…。おそらくそのブーツの履き心地は最悪だろうに…何故脱がない…。やはり彼女はいい意味で良く解らなかった。)……っ…。(なぜ項に触れられたかは解らないけれど、彼女の手がそれなりに冷たいことを悟り。)…やっぱり暖まったほうが…ほら、暖炉もありますし…。(傍にある暖炉を見つつ、彼女に総提案した。)   (2010/7/12 23:34:33)

フィセル♀魔術師(その細い指で彼女は男の濡れた髪を撫でていた。撫でる、といっても押し付ける様にしているので、恐らくはその水気を切ろうとしているのだろう。…とても見当違いな行動であることは否めないけど)ん…そう、ね。濡れたの、乾かさないと(ようやくまともな思考に到ったのか、そう言うと、パチリ…と肩の留め具を外して身を包んでいたマントを取り、椅子に掛ける。マントのお陰でそこまで被害はなかったけど、中に着こんである薄手のローブも湿っていて…申し訳程度にしか成長しなかった胸の膨らみや、それに反して女性らしい曲線を描いている腰といった、体のラインは透けて見えるようになってしまっていて。毛布が畳まれて端に置かれてあるベッドへと腰を下ろすと、体を曲げて…濡れてしまって脱ぎ辛くなったブーツへと手を伸ばした)   (2010/7/12 23:43:50)

シキ♂魔法剣士…っ……。(なんだか緊張する。そりゃまあ…女の人にそんな事をしてもらえば緊張もするわけで、相手もそれなりに美人であるし。マイペースな彼女のこと…おそらくその自覚も無いだろう。)……はぁ…冷たいし重い。(自分も服を脱ぎ始め、適当に椅子なんかに放り投げる。薄着になると、外気に触れひんやりとした感覚が体を包む。どうやらそれなりに体温は奪われていたのかも知れない。男性にしては華奢な身体で、これでいて魔法剣士でありながら、魔法は苦手という困った性分だった。ちなみに、ギルドの仲間であるし着替程度では気にならなかった。)   (2010/7/12 23:51:26)

フィセル♀魔術師(苦心してようやく、濡れたブーツを脱ぎ終えると、ベッドの側に並べて置いた。もしかしたらこの面倒な脱ぐ作業をしたくなかっただけなのかもしれない…はふ、と一仕事終えた時のようなため息を漏らして。薄着になった彼の細い体に目を向け…こちらは彼の体の事をどう思ってるのか、ぽへーっとした目つきでは分らないかもしれない)…寒く、ない?暖炉に火起すのも…大変(お互い魔法に通じた職についている筈なのだけど、この魔術師も炎に関しては苦手なようで。ふと、端にある毛布に手を伸ばして…ぽんぽん、と叩いてみる。そんなにホコリっぽい訳じゃないところを見ると、最近誰かが置いて行ったものなのだろうか)…使えそう。……裸になって、包まったら?(と、その毛布を摘んで言ってみた。ゆっくりとした口調は相変わらずで、表情も変わらないけど…真っ白な頬はちょっぴり赤くなっていたり)   (2010/7/13 00:00:53)

シキ♂魔法剣士(暖炉に薪はあった、こう、何かを念じるようにすると、手の平に小さな火が現れる。それを薪にぶつけてみる…も、薪の熱容量を超えられるはずもなく、火はつかない。)……はぁー……。(なんという役立たずなのだろうか…この状況でよりによって、情けない。辺りを見回し、置いてあったタオルを手に取りわしゃわしゃと頭を拭く。もう一枚取れば、彼女にも渡し、自分もベッドへと腰掛けた。)……裸になる必要は…。   (2010/7/13 00:09:51)

フィセル♀魔術師火…苦手?私も、使えはするけど…都合よく、変えれないから…(魔法剣士の術で火が付かなかったのを見ると、やや気落ちしたような声音を零した。彼女の魔術は少し変わっていて、予め使う術を設定しておき連続起動や並列起動を可能にしている…なんていつか説明しただろうか。タオルを貰うと、長い後ろ髪を横に流して、その水気をタオルに吸わせていたけど…隣からかけられた反論に、ぴたりとその作業は止まってしまって)…あ…、それも…濡れてるかと、思って。うん…(断片的、というか、しどろもどろに返した。一応年上扱いされているので、何とか気を回そうとして…空回りしているらしい。自分の顔を隠すように、頭の上にタオルをかけた)   (2010/7/13 00:20:18)

シキ♂魔法剣士……火って言うか…魔法全般…?(ふと、敬語を辞めてみたり、これで彼女も少しは接しやすく成るだろうか。背後で彼女が髪を拭く音を聞きながらも自分も。とはいっても彼女ほど長くはない故に直ぐにある程度は乾くだろうけれど。)……ああ、そういう…。(こちらも断片的に返す。相手が違えばなんとももどかしくいたたまれない雰囲気だが、彼女相手ならばこの雰囲気もどこか心地良く。)……包まったら…?って…自分は…?髪も長いし…余計冷えるだろうから…。(何故、何故自分まで彼女と似たような喋り方に…ひとまずそれは置いといて、一応彼女は毛布を使わなくていいのかと。)   (2010/7/13 00:28:38)

フィセル♀魔術師魔法…剣士…?(じゃなかったっけ?と言いたげに首を傾げた。そういえば一緒にクエストを受ける事はあっても、彼が戦闘している場面をまじまじと見たことはなかったような。彼の体にも視線を巡らせてみたけれども、今まで『剣士』と名の付く男性のそれとは違っていて…更に首を傾げてしまった)私は、平気…けど、うん、自分だけじゃ…使いづらいよね?(恐らくまた空回った結論を出すと、んしょ、と毛布を引っ張って、その端を彼の肩に掛け…反対側を自分の体に巻きつけた。あんまり大きな毛布じゃなかったらしく、肩を触れ合わせないといけなくなったけど)   (2010/7/13 00:36:37)

シキ♂魔法剣士(なんだろう、彼女の言いたいことは何となく解る。むっすー…としながら反対側から毛布にくるまり、彼女とにわかに肩を触れ合わせた。)……そ、魔法剣士。魔法も苦手だけどね…(属性魔法なんて大の苦手主に仕えるのは身体能力強化系、ならなぜ純粋な戦士として体を鍛えなかったのかと。)……これなら…まぁ…暖まると思う。(なぜここまで緊張しているかはよく解らなかった…。彼女のそういう姿も何度か見たこと有る気がするのに…)   (2010/7/13 00:41:10)

フィセル♀魔術師ふぅん…変わってる、ね?(さっきより近くなった相手の顔が膨れ上がるのを見ると、やや目を細めて…変化は微妙だけど、微笑んでいるようだった。自分もそれ以上に変わってるのだけれど、似た者を見つけて喜んでいるのだろうか。 触れ合う肩から、彼の緊張が伝わってくるようで…間がもたなくなったのか、ボロ窓の外へと視線を移した)…雨、止まないね…。夜も遅いし、今日中には、帰れないかな…?(雨音は少しは弱まってはきたものの、耳が慣れたんじゃないかとも思えるぐらいの天候で…。それを暫く見ていたけど、…あふ、と小さなあくびを漏らしてしまった)   (2010/7/13 00:51:11)

フィセル♀魔術師【遅くて申し訳ありませんです; 時間的に次で〆させていただければ…】   (2010/7/13 00:52:00)

シキ♂魔法剣士【畏まりましたー。】   (2010/7/13 00:52:34)

シキ♂魔法剣士…良く言われる…。(仲間から言われるたびに心に刺さる言葉…。それを彼女からも言われ自嘲気味に笑った。ふと彼女を見ればわかりづらいが笑っているようで…。同じように窓に視線を向け、やまない雨に溜息をついた。)…早めに止むといいんだけれど…。…ん、眠かったり…?(彼女のあくびに気づけば、少しだけ面白そうに顔を覗き込みながら尋ねた。)   (2010/7/13 00:54:55)

フィセル♀魔術師(覗き込まれると少しだけ目を丸くして…つい、とからかう様な年下の彼の顔から視線を外した)…ん、ちょっと、寝ようかな…(毛布を肩から外して、上体だけをぱたりとベッドに倒すと…)…こんな時、もっと、色っぽいおねーさんだったら…ね。…ごめんね?(と、寝転んだまま彼に向けて軽口を零した。顔はそちらを向けてないので、多分彼女なりの照れ隠しだったりするのだろう…)   (2010/7/13 01:00:30)

フィセル♀魔術師【こちらはそんな感じで〆させていただきますー。絡み辛い設定&Cですみませんでした…】   (2010/7/13 01:01:36)

シキ♂魔法剣士【いえいえ、凄い楽しませていただきましたので。楽しかったですよ…?】   (2010/7/13 01:02:30)

フィセル♀魔術師【そう言って頂けると幸いです。えちーなとこまでいけませんでしたが、私も楽しませていただきましたっ。また機会があれば絡んでやってください~】   (2010/7/13 01:04:51)

シキ♂魔法剣士【いえいえ、こちらこそですー。】   (2010/7/13 01:05:21)

フィセル♀魔術師【それでは失礼します。ROMの皆様もお疲れ様でした(ぺこり】   (2010/7/13 01:06:09)

おしらせフィセル♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/13 01:06:17)

シキ♂魔法剣士……ん、それがいいかも、また歩かないといけないだろうし…。(寝ようかな…の言葉に、そんなふうに返すと、自身も目をつぶる…。)…ん?………。(彼女の軽口は耳に届いたのか届かなかったのは、それは自身のみ知るところだろうか。)…さて、と、おやすみ。(そうして自分も、その体勢のまま、ゆっくりと目を閉じた。)   (2010/7/13 01:08:17)

シキ♂魔法剣士【では僕もこれで、お疲れ様でした。そして長い時間占有してしまい失礼しました。】   (2010/7/13 01:08:41)

おしらせシキ♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/13 01:08:44)

おしらせパステル♀戦士さんが入室しました♪  (2010/7/13 01:12:12)

パステル♀戦士【設定4、洞窟です】   (2010/7/13 01:14:50)

パステル♀戦士あたしの人生もどうやらここでお終いのようね。人間至るところに青山ありっていうけど、こんな暗い洞窟で死ぬなんてね……(あたしは斧を構え、こちらへとにじり寄ってくるミノタウロス相手に逃げることもできずにいた。身体中の神経が逆立ち、心臓がバクバクと激しく高鳴る。今日がどうやらあたしの命日らしい。さようなら、ギルドのみんな、あたしは祈りの言葉を心の中で呟きながら、諦観の念で剣を握りなおした。激しくいきり立つような遠吠え、唸りあげるミノタウロスの斧、ミノタウロスの眼が邪にひかり、脳天めがけて振り下ろされる。あたしはバク転して斧の一撃をかわすと同時にミノタウロスの脛をなぎ払った。血が飛沫上げたがミノタウロスの傷は浅く、余計に怒らせただけだった。それでも足に傷を負ったせいで先ほどよりは動きが遅くなっているのがわかる)   (2010/7/13 01:29:37)

おしらせカイネ♀剣士さんが入室しました♪  (2010/7/13 01:39:29)

カイネ♀剣士【こんばんは、初めまして。お邪魔して宜しいでしょうか?】   (2010/7/13 01:40:10)

パステル♀戦士【はじめましてー、私はかまいませんよー】   (2010/7/13 01:41:45)

カイネ♀剣士【年齢設定していませんでした…済みません】   (2010/7/13 01:42:07)

カイネ♀剣士【有難う御座いますm(__)m年齢設定してきます;】   (2010/7/13 01:42:43)

おしらせカイネ♀剣士さんが退室しました。  (2010/7/13 01:42:59)

おしらせカイネ♀剣士さんが入室しました♪  (2010/7/13 01:43:58)

パステル♀戦士(活路を見出したあたしは全力でその場から逃げだそうとした。勝とうなんて思わない。とにかく逃げ出せればよかった。あたしにだって夢くらいはある。依頼を受けてお金を貯めたら小さなパン屋さんを開くという夢だ。こんな所で死ぬなんてごめんだった。そんな事を考えているうちにミノタウロスの巨大な力強い拳があたしの脇腹を打ち抜いていた。やっぱりあたしはここで死ぬ運命らしい。地面に転がりながらも必死で逃げ場を探して周囲を見渡し、人がひとり分通れるほどの裂け目を見つけた。闇雲に剣を振るってミノタウロスの攻撃を防ぎ、裂け目に飛び込む)ハアハア……人間、必死にやればなんとかなるものね(取りあえずの危機を脱したあたしは、猛り狂うミノタウロスの叫び声を無視して裂け目の奥へと進んでいった)   (2010/7/13 01:44:26)

カイネ♀剣士【直しましたm(__)m下手くそですが宜しくお願いします】   (2010/7/13 01:44:47)

パステル♀戦士【こちらこそよろしくお願いしますねー】   (2010/7/13 01:45:11)

カイネ♀剣士(「ん?ミノタウロスの唸り声…かなり凶暴化してるな…誰か来る人…か?」(双剣を構え臨戦体制になる)…)   (2010/7/13 01:48:56)

カイネ♀剣士【宜しくお願いします】   (2010/7/13 01:49:38)

カイネ♀剣士【下手でご迷惑おかけしてしまうので落ちます】   (2010/7/13 01:56:41)

おしらせカイネ♀剣士さんが退室しました。  (2010/7/13 01:56:59)

パステル♀戦士(あたしは暗い裂け目をひたすら歩いた。冒険者なので夜目には慣れているほうだったが、これは少々厄介だ。足元が真っ暗で突き出た小石に足を引っ掛けて転びそうになったりする。あたしは道具袋から親指サイズほどの光石を取り出して明るくした。どこかでミノタウロス以外の足音が聞こえてくる)すいません、誰かいませんかあっ(大声で足音の主に聞き返すも返事はなく、あたしはただの気のせいだったのかと、うなだれた)ハア、誰か仲間がこないかなあ……(あたしはメソメソと泣きながら、その場にへたりこんだ。冒険者とはいえ、あたしだって女の子なのだ。こんな所にひとりでいるのは辛いし寂しい)『すいません、絡めなくて;;』   (2010/7/13 02:01:40)

おしらせハルト♂銃士さんが入室しました♪  (2010/7/13 02:08:14)

ハルト♂銃士【こんばんは。よろしくお願いします】   (2010/7/13 02:08:36)

パステル♀戦士【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いしますねー】   (2010/7/13 02:09:17)

パステル♀戦士いっそ来た道を戻ってミノタウロスと仲直りができないかどうか試してみようかな(裂け目が袋小路だとわかると、あたしは再び絶望感に襲われた。あたしはたまに魔物と仲良くなることがあったりする。なんで魔物と仲良くなることが出来るのかはあたしにも皆目検討がつかないが。少なくともこのおかげであたしは十度ほど九死に一生を得ていた。いっそ戦士から魔物使いにでも転職してみようかと思ったこともあったが、仲良くなったら仲良くなったで身体が持たないのであたしはやはり戦士しか出来なかった。あたしの経験上、強いモンスターほどスケベだ。このまま餓死するよりは最悪、斧で切り殺されたほうががマシだとも思ったあたしは道を引き返し)   (2010/7/13 02:13:24)

ハルト♂銃士パァンッ! (薄暗い洞窟の中に、火薬の爆ぜた音が鼓膜を震わせて響き渡る。あとに残る硝煙の臭いは黒いアーマーコートを着込んだ男の構えるマスケット銃からのぼっていた) ……大丈夫ですか? (背の高いすらっとした細身の男だった。片目にモノクルをはめた少し童顔のその男は、裂け目から出てきた涙目の女の子に心配そうな顔でそう問いかける。彼の隣には頭から角を生やし、手に巨大な斧を握り締めた化け物が横たわっていた)   (2010/7/13 02:18:33)

パステル♀戦士(突然、耳殻を貫くよな激しい炸裂音が鳴った。弱点である眉間に銃士の鉛弾を食らい、巨躯を揺るがせて地面に倒れ落ちたミノタウロス、あたしは息絶えた魔物に合掌すると、銃士に向かい合って礼の言葉を述べた)あ、ありがとうございます。おかげで助かりました(あたしは謝礼として財布を取り出して、銃士に手渡そうとし、本当にミノタウロスが死んだのかどうかを横目でチラチラ見ながら、足でつついた)   (2010/7/13 02:29:04)

ハルト♂銃士いや、別にお礼とかはいいですよ。僕はコイツの討伐に来ただけなので (そう言って、男は自分の身長ほどもあろうかというマスケット銃を肩にかける) 僕はハルト。見ての通りの銃士です (ハルトと名乗った銃士は、つま先でちょんちょんとミノタウロスをつついて生き死にの確認をしている女の子を見ると、クスッと微笑んで言った) それにしても驚きましたよ。やっと見つけたミノタウロスが一心不乱に何かを追いかけてるなぁと思ったら、まさか同業者の女の子だったとは   (2010/7/13 02:36:23)

パステル♀戦士あたしはゴブリン退治に来たんですけど、ゴブリン達はミノタウロスに殺されてて、あたしも命からがら逃げ出して、本当に死ぬかとおもいました(あたしはあたしよりもずっと背の高い銃士の顔を見上げ、深々とお辞儀をする。それからミノタウロスを指差して聞いて見た)これ、どうするんですか、もしも運ぶのなら、あたしも手伝いますけど(あたしは何か彼にお礼はできないかと考えたが、あたしに出来る礼といえば、お金か身体か、力仕事の手伝い位しかない事に気づき、、何か手伝えないかと頭をひねってみるものの、やはり何も思い浮かばないので、せめてミノタウロスを運んだり解体する作業を手伝おうと申し出て見る)   (2010/7/13 02:46:47)

ハルト♂銃士いえ、本当に大丈夫ですよ。僕のお目当てはコレですし (そう言うと、ハルトはミノタウロスが手に握り締めていた巨大な斧を取り上げて肩に担ぐ。見かけ以上に力はあるようだった) このミノタウロス、どこかの武器博物館からコレを盗み出したらしくてですね。とりかえしてついでに下手人を打ち殺して欲しい、みたいな依頼なんですよ (あははははと笑いながら、ハルトは懐から背負うマスケット銃よりは小さいが十分大口径のリボルバーを取り出して、ダメ押しとばかりにバンバン!とミノタウロスの頭に鉛弾を喰らわせる。見かけよりもエゲツナイ性格のようだった) そんなわけで、こいつの死体がご所望でしたら好きにしてくれて構いませんよ? 何なら外に運ぶの手伝いますし   (2010/7/13 02:53:37)

パステル♀戦士あはは、あたしもいらないです(ミノタウロスの頭に鉛弾を食らわせ続けるハルトに、恐怖感を感じながら、あたしは両手を振って断った。ミノタウロスの首を剥製にしたり、内蔵を薬の材料にしたりする事もあるが、今はそんな気分ではない。お金も力仕事の手伝いも駄目となると残りは身体だ。だが、今の状態のあたしを抱こうとする男は一部の人間以外いないだろう。なんせミノタウロスから逃げ延びるために死に物狂いだったあたしの身体は魔物の血やらドロやらで汚れていた。身体も三日ばかり洗っていなかったし、汗だくで走り回っていたせいで、とにかく今のあたしはあまり魅力的ではなかった。自慢ではないが、あたしだって結構可愛いし綺麗だと自分では思っている。膨らんだ女らしいバストもくびれた腰もすらりとした細くしなやかな太股も、あたしは気に入っている)   (2010/7/13 03:05:34)

ハルト♂銃士【あぁ……すいません。せっかく御邪魔させて頂いたのですが……そろそろ睡魔が限界のようです……】   (2010/7/13 03:11:01)

パステル♀戦士【はい、おやすみなさいー】   (2010/7/13 03:11:32)

ハルト♂銃士【大して話を盛り上げることが出来なくて申し訳ありませんでした……それでは】   (2010/7/13 03:12:10)

おしらせハルト♂銃士さんが退室しました。  (2010/7/13 03:12:12)

おしらせパステル♀戦士さんが退室しました。  (2010/7/13 03:12:21)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪  (2010/7/13 22:52:14)

コマチ♀巫女/踊子()   (2010/7/13 22:52:18)

コマチ♀巫女/踊子【こんばんは。設定…設定どうしようかな。やっぱ1no】   (2010/7/13 22:52:42)

コマチ♀巫女/踊子【1の酒場かな…。よろしくお願いします】   (2010/7/13 22:52:56)

コマチ♀巫女/踊子(ギルドメンバーがよく集まる酒場。その門を一人の女がくぐった。今日は踊子の仕事だったのだろう、胸にはサラシ、華やかなはだけた浴衣のような衣装で。今回は珍しく裾が長く、スリットのようなものが入っている。)んー……知り合いはいないかぁ……しかたないわね。(仕事の報酬がよかったのか、それとも仕事の後になにか美味しいことでもあったのか、それはわからないが、不思議なメロディを口ずさむ彼女はご機嫌である。店内の椅子に腰かけると、アルコールをマスターにねだり、優雅なしぐさで足を組む。他の客の視線に手を振って愛想をふりまいたりして……。)   (2010/7/13 22:56:53)

おしらせテンエ♂スカウトさんが入室しました♪  (2010/7/13 23:03:33)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/13 23:03:50)

テンエ♂スカウト【こんばんは、お邪魔しても良いですか?】   (2010/7/13 23:03:53)

リミュエル♂魔法剣士()   (2010/7/13 23:03:57)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんはぁ…お久しぶりです。】   (2010/7/13 23:04:07)

コマチ♀巫女/踊子【もちろんです。お二人ともこんばんは】   (2010/7/13 23:04:17)

リミュエル♂魔法剣士(ふむ…細身の男が苦手とは、汗臭いとはどういうものなのだろう。一人考えながら、近場の浴場からの帰ってきて、酒場のドアをあければコマチの姿見えて…)お、コマチさん…こんばんは。久しぶりですね…(風呂上りだからか、東洋の街で買ってきた東洋風のガウン(なんと呼べばいいのか、ユカタとかいってたか…)に身を包み、髪はきようにピンで留めてアップにし、片手はには洗面器をもったまま、コマチが座る席の横にたち挨拶する。)今日も踊り子の仕事だったんですね…最近巫女姿をぜんぜんみていなくて寂しいですよ。(そんなことをいいながら、もう遠慮のない視線をコマチの躯に這わせ…)   (2010/7/13 23:07:45)

おしらせシャドウ♀闇術師さんが入室しました♪  (2010/7/13 23:09:05)

テンエ♂スカウトあぁあ……ったく、えらい目にあったぜ…(そう言いながらずぶぬれの格好で店内に入ろうとするが、すぐさまに従業員が飛んできて入る前に二階にとっている自分の部屋から服を取ってきてやるから着替えろと怒られる。)へぇへぇ……少し位店が濡れたってかまわねぇだろうが…雨の日なんてそこら水が……いや、なんでもねぇよ?(愚痴をこぼしている最中に従業員に睨まれおとなしくなる。)ん?よぉ、お二人さん元気かい?コマチはえらく涼しげな格好でうらやましいな。   (2010/7/13 23:09:06)

シャドウ♀闇術師【すいません。ちょっと背後がばたつきまして…一端落ちます。また遊んでくださいませ。今後ともよろしくお願いいたします。】  では無かったのですか? 移動するなら、移動すると素直に言えば良いことを……>リミュエルさん   (2010/7/13 23:09:31)

おしらせシャドウ♀闇術師さんが退室しました。  (2010/7/13 23:09:33)

リミュエル♂魔法剣士【お疲れ様でした。】   (2010/7/13 23:10:25)

コマチ♀巫女/踊子【あらあら…大丈夫ですか?】   (2010/7/13 23:10:57)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2010/7/13 23:10:58)

通りすがり07/13 22:54:57 リミュエル♂魔法剣士 > 【すいません。ちょっと背後がばたつきまして…一端落ちます。また遊んでくださいませ。今後ともよろしくお願いいたします。】   (2010/7/13 23:11:14)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2010/7/13 23:11:16)

コマチ♀巫女/踊子【えーと……大丈夫……?続けていいのかな?】   (2010/7/13 23:14:43)

テンエ♂スカウト【どうなんでしょう・・・】   (2010/7/13 23:16:07)

リミュエル♂魔法剣士【あ、気にしなくてもいいのでは… 戻ろうと思ったのですが、細身な男はタイプでなかったようなので…】   (2010/7/13 23:16:39)

コマチ♀巫女/踊子【そうですか。わかりました。でもリミュエルさんも気を付けてくださいね?色々と……。】   (2010/7/13 23:18:16)

リミュエル♂魔法剣士【了解です。】   (2010/7/13 23:19:09)

コマチ♀巫女/踊子あら、お二人ともこんばんは。(酒場に来た二人の男性に目線を合わせてにっこりあいさつする。)リミュエル、あなた珍しい格好してるわね。素敵よ、「粋」だわ。(浴衣姿の魔法剣士、その頭から服装へと目線を滑らせて、褒める。今の衣装っけの高い自分の浴衣とは違い、本来こうあるべきな浴衣姿だ。)踊子のほうが儲かるのよ……(仕事さきでハメも外せるし…と、ぽそりと言うと、今度はエンテのほうを見る。)こちらは随分ずぶぬれね?夏風邪引いても知らないわよ?(くすっと笑ってそんなことをいい、涼しげと言ってくれた浴衣の袖から、扇子を出すと、自分をぱたぱた煽ぐ。)   (2010/7/13 23:23:04)

リミュエル♂魔法剣士あ、テンエさん、こんにちは。どうしたんですか。ずぶぬれで…(そんなことをききながらも、自分は地下通路を通ってきたので大丈夫だったが、外は土砂降りらしい。ちょっと同情しながらテンエを見つめつつ…)コマチさんが涼しげというか露出が多いのはいつものことですよ。(朗らかに笑いながらいい…)粋…そんな言葉をはじめて聞きましたよ。なんて意味なんですか? コマチの国の言葉なんですかね?(たしかコマチも東洋から来たと聞いているが、自身の格好といまさらながらにていることに気付いて…)この服は最近ベットに入るときの服装として気に入っているんですけど…もしかして踊り子用のふくなんでしょうか?(自身が寝巻きように使っている服はみればみるほど、コマチの服装とにていることに気付けばそんなことを聞いてみて…)   (2010/7/13 23:26:32)

2010年07月10日 22時23分 ~ 2010年07月13日 23時26分 の過去ログ
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