「ラブライブ サンシャイン」の過去ログ
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2016年07月08日 23時11分 ～ 2017年01月07日 10時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 175.108.***.76) (2016/7/8 23:11:54) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2016/7/25 18:33:01) |
| 渡辺曜 | > | ヨーソロー！！初めまして～！ (2016/7/25 18:33:36) |
| 渡辺曜 | > | 主さん誰だろ...思わず入っちゃったけど...大丈夫かな...？ (2016/7/25 18:34:43) |
| 渡辺曜 | > | 多分、これから来ると思うから....とりあえずよろしくね♪ (2016/7/25 18:35:13) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2016/7/25 18:35:17) |
| おしらせ | > | 来栖さんが入室しました♪ (2016/7/25 18:47:10) |
| 来栖 | > | kakko (2016/7/25 18:47:14) |
| 来栖 | > | 【主じゃないけど相手してくれる人募集】 (2016/7/25 18:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖さんが自動退室しました。 (2016/7/25 19:08:42) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2016/7/26 11:32:16) |
| 渡辺曜 | > | ヨーソロー！！また来ちゃった～！ (2016/7/26 11:32:37) |
| 渡辺曜 | > | あ、ごめんなさい、落ちるね;; (2016/7/26 11:33:00) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2016/7/26 11:33:05) |
| おしらせ | > | 小原鞠莉さんが入室しました♪ (2016/8/10 15:22:24) |
| 小原鞠莉 | > | シャイニー♪ (2016/8/10 15:22:32) |
| 小原鞠莉 | > | 久しぶりに来たけれど、誰も来ないのね～！ (2016/8/10 15:22:57) |
| 小原鞠莉 | > | 顔だしということで、今日は帰るわ～！ (2016/8/10 15:23:32) |
| おしらせ | > | 小原鞠莉さんが退室しました。 (2016/8/10 15:23:34) |
| おしらせ | > | 黒澤ダイヤさんが入室しました♪ (2016/8/20 22:42:29) |
| 黒澤ダイヤ | > | 少し息抜きとしましょう... (2016/8/20 22:42:52) |
| 黒澤ダイヤ | > | 本怖、怖いですわ...(ソワソワ (2016/8/20 22:45:00) |
| 黒澤ダイヤ | > | そろそろ戻ります♪ (2016/8/20 22:51:24) |
| おしらせ | > | 黒澤ダイヤさんが退室しました。 (2016/8/20 22:51:29) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2016/12/26 21:23:19) |
| 渡辺曜 | > | ついに来ちゃった…千歌ちゃんの部屋…（見慣れているはずなのになぜかドキドキしてしまう） (2016/12/26 21:23:52) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが入室しました♪ (2016/12/26 21:24:19) |
| 高海 千歌 | > | 曜ちゃーん(ｽﾘｽﾘ) (2016/12/26 21:24:48) |
| 渡辺曜 | > | わっ！！！もうっ…千歌ちゃん…う…そんな可愛く…（すりすりされてちょっと満足げに千歌ちゃんの頭を撫でてみて） (2016/12/26 21:26:09) |
| 高海 千歌 | > | えへへ…!私、曜ちゃんの前だと甘えちゃうんだー!(笑顔で) (2016/12/26 21:27:02) |
| 渡辺曜 | > | だったら私も…（同じように頬を擦り合わせながら指先を絡めて、千歌ちゃんの吐息をドキっとしてしまう） (2016/12/26 21:28:30) |
| 高海 千歌 | > | わあぁ、ついに曜ちゃんも大胆になってくれたんだね!(嬉しそうに笑顔で) (2016/12/26 21:29:35) |
| 渡辺曜 | > | だって…二人っきりじゃ…あっ！（今更ながら二人っきりというワードに頬を染めて）だから…大胆になる…千歌ちゃんをとられたくないもん（そう言って、ぎゅっと千歌ちゃんを抱きしめて） (2016/12/26 21:30:33) |
| 高海 千歌 | > | 私も曜ちゃんが他の子とイチャイチャしてたら許さないもん(へへっと笑いながら抱き受け) (2016/12/26 21:31:21) |
| 渡辺曜 | > | 千歌ちゃん…本当に…奪っちゃうから…（ベットに押し倒すと首筋を這うようにキスをして身体を密着させて】 (2016/12/26 21:32:17) |
| 高海 千歌 | > | ひゃう…曜ちゃん!?(驚きながらも実は嬉しいという気持ちで) (2016/12/26 21:33:07) |
| 渡辺曜 | > | だって…梨子ちゃんには負けたくないもの…ずっとずっと…千歌ちゃんを見てきたのは私…なんだから…（そう言ってから唇を重ね、舌先を使って口内に侵入しながら唾液を交換する様に吸うキスをして、体をこすり合わせる様に上下運動を始めていく） (2016/12/26 21:35:24) |
| 高海 千歌 | > | 梨子ちゃんも好きだけど、曜ちゃんはもっと…なんか恋愛みたいなっ…ぅ…そんな感じでっ…(モジモジしながら顔を赤くし) (2016/12/26 21:37:00) |
| 渡辺曜 | > | 嘘、千歌ちゃんが見つめる梨子ちゃんは恋愛だったよ…（少し涙目になりながら、首筋を強く吸って赤い痕を残しながらブラの上に手を乗せ、円を描く様に胸を変形させていく） (2016/12/26 21:38:49) |
| 高海 千歌 | > | そう…なのかな…いや、でも曜ちゃんの方が好きだよっ!(いつもは言えない本音をいい、体は相手にされるがままで感じていき) (2016/12/26 21:40:14) |
| 渡辺曜 | > | だったら…今は私の千歌ちゃんになって！（震える声で言いながらブラを外して肌に直接手を触れながら、指先で撫でる様に千歌ちゃんの胸を愛撫していく） (2016/12/26 21:41:52) |
| 高海 千歌 | > | うん…いつでも曜ちゃんの側にいるからね…っ(胸を撫でられ感じていくように) (2016/12/26 21:43:36) |
| 渡辺曜 | > | （千歌ちゃんの胸の小さな先端を指先で潰す様に弄りながら、肩や腰、お腹にもキスの赤い痕を残し、それが終わるときゅっとその先端を指で少しだけ強く弄って反応を確かめてみて） (2016/12/26 21:46:07) |
| 高海 千歌 | > | うぅっ……曜ちゃん!……ってエッチなんだね(顔を赤らめながらトロンとした目で相手をじーっと見つめ) (2016/12/26 21:47:35) |
| 渡辺曜 | > | ずっと…千歌ちゃんとしたかっただもの…こうやって…（少しだけ笑みを零してから千歌のスカートの中に指を這わせて、内股を探る様に撫でながらショーツの一番敏感の部分をそっと押し上げる用の撫でて） (2016/12/26 21:50:12) |
| 高海 千歌 | > | っぁ…よ…ぉちゃ…ん(下は既に濡れていて)…私もやっ…やってみたかった…よ…(小さい頃お泊まりで一緒にお風呂に入った事があるぐらいでそれ以上の事をしたことがなかったため緊張気味に) (2016/12/26 21:52:42) |
| 渡辺曜 | > | わかってる…だって…（ちょっと強めにショーツの上から秘所を押し上げ、時折陰茎に指先をふれさせながら指の上下を徐々に早めていって）千歌ちゃん…大好き…（そういうと指で下腹部を刺激したまま呼吸を奪うようにキスをし、千歌ちゃんが苦しそうでもぎゅっと抱きしめて離さないでいて） (2016/12/26 21:55:13) |
| 高海 千歌 | > | (されるがままだがそれに恥ずかしさもあるが嬉しさもあり)…はじめてが曜ちゃんで良かった……(なんてﾎﾞｿｯと呟き)…私も大好きだよ(こちらからもぎゅっと抱き返し、キスしている口で舌を絡めながら唾液を出し) (2016/12/26 21:58:49) |
| 渡辺曜 | > | （獣の様に身体を絡ませながら少し汗ばみ、そっと唇を外すとくすっと笑みを見せて）じゃ…全部見るから…今更だけど…（千歌ちゃんのスカートのホックを外し、ショーツごと脱がせようと腰のあたりに指を這わせ、一気にお尻を持ち上げる様にスカートとショーツを剥がしていく）綺麗…千歌ちゃんのお尻…（お尻の膨らみを指先で確かめながらいとおしそうにキスをし、濡れている秘所を中指で撫でながら陰茎を指で揺らす様に刺激し、胸の先端を口に含んで下で転がしていって） (2016/12/26 22:03:32) |
| 高海 千歌 | > | (暫くすると相手の暖かさにこちらも汗が出てきて)…ふえぇっ!?曜ちゃん!?(全て脱がされ見られてるだけでまた秘部が濡れてきて)…曜ちゃん…千歌のここｸﾞｼｮｸﾞｼｮだよぉ……(お尻にキスされるとﾋﾞｸｯとお尻を固め)…うー、曜ちゃんずるいよ……私もっ曜ちゃんのっ…………体………見たいっ(手を伸ばし相手の制服のリボンをとると上だけ脱がし) (2016/12/26 22:08:05) |
| 渡辺曜 | > | だったらここでしよ…（ベットから少し離れた窓際に千歌ちゃんを誘うと上着とスカート、ショーツを全部脱いで、千歌ちゃんにすべてを曝け出しながら自分の秘所に指を這わせ、指を千歌ちゃんに見せて）私だって…千歌ちゃんと一緒……だから…（窓際で抱き寄せる様に肌と肌を密着させ、キスを繰り返しながら千歌の秘所の陰茎を何度も指で押しつぶし、秘壺に指を入れながら膣壁を刺激していく） (2016/12/26 22:12:49) |
| 高海 千歌 | > | あ…うん!(曜ちゃんの体を見て恥ずかしそうに少し胸の中心部を触り)…っなんか恥ずかしい…っ(相手の綺麗な肌が密着しかすかな音をたてながらキスをし)うっ…曜ちゃんは攻めるのが上手すぎるよっ…!(再び感じていながら) (2016/12/26 22:17:07) |
| 渡辺曜 | > | だって…（ちらっと窓を見て）梨子ちゃんには取られたくないもの…（そう言いながら胸を愛撫されて燃え上がる様な感覚にとらわれながら愛しそうに千歌ちゃんを抱きしめお尻の肉を愛撫する様に指先で悪戯して）梨子ちゃんこの窓の向こうにいるんだよね…何しているのだろ…（千歌ちゃんの耳元でささやきながら指を二本、膣穴に入れ、愛液を床に零しながら膣壁を触り、千歌ちゃんが反応した部分を更に指で愛撫し、胸元を舌でおいしそうに舐めながら指の動きをさらに激しくしていく） (2016/12/26 22:22:17) |
| 高海 千歌 | > | 梨子ちゃん……かぁ…(お尻を触られ甘い声が我慢しきれずどんどんでてき、こちらからも曜ちゃんのお尻をむにっと触り気持ちいいと呟き)…そうだけど、気になるの?(指が入ると慣れない感覚に不安げな表情をするが相手は曜ちゃんだからと不安もなく) (2016/12/26 22:26:42) |
| 高海 千歌 | > | 【お風呂入らなきゃ、戻ってきたら出来ますか?また】 (2016/12/26 22:32:09) |
| 渡辺曜 | > | だから、こうして千歌ちゃんを奪ってるって…壁を隔てているけど見せてるの…すごくつまんないけど…無意味かもしれないけど…いいの…こうして、ちょっとでも千歌ちゃんと愛せれば…（涙をぽろぽろと流しながらお尻の愛撫に声を震わせて)愛してるの…千歌ちゃん…（そういうと指を膣から抜いて、貝合わせの様にお互いの秘所を重ねると押し付ける様に千歌ちゃんと自分の秘所と陰茎を刺激し、声を震わせながらぎゅっと千歌ちゃんを抱いてしまう）梨子ちゃん…みて…千歌ちゃんはわたしの…んぁぁ…だから…ちかちゃんは渡さないから…んっぁ…はぁあん…渡さない！！！（そう言ってお互いの愛液が混じり合い獣みたいに絡みながら腰を動かし、絶頂へと導こうとして） (2016/12/26 22:32:51) |
| 渡辺曜 | > | 【ハーイ、待ってます】 (2016/12/26 22:33:08) |
| 高海 千歌 | > | 【少し時間がかかりますができるだけ早くしますね】 (2016/12/26 22:33:49) |
| 渡辺曜 | > | 【ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ】 (2016/12/26 22:44:54) |
| 渡辺曜 | > | 【ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ】 (2016/12/26 22:49:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高海 千歌さんが自動退室しました。 (2016/12/26 22:54:25) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが入室しました♪ (2016/12/26 23:02:06) |
| 高海 千歌 | > | 【いるかな?】 (2016/12/26 23:02:26) |
| 渡辺曜 | > | 【ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ】 (2016/12/26 23:03:40) |
| 渡辺曜 | > | 【お帰りなさい】 (2016/12/26 23:04:15) |
| 高海 千歌 | > | 【わわ、ロル書いたのに消えちゃった】 (2016/12/26 23:08:42) |
| 渡辺曜 | > | 【ゆっくりでいいからね♪】 (2016/12/26 23:09:07) |
| 渡辺曜 | > | 【それとも調子が乗らなかったらまた今度でもいいよ♪】 (2016/12/26 23:09:30) |
| 高海 千歌 | > | 【ありがとう、ちょっとあっちにいる和人さんに意見言ってくるから少し待ってて、すぐ戻るから】 (2016/12/26 23:12:36) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが退室しました。 (2016/12/26 23:12:42) |
| 渡辺曜 | > | 【いってらっしゃい】 (2016/12/26 23:13:13) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが入室しました♪ (2016/12/26 23:16:25) |
| 高海 千歌 | > | 【ちょっと色々気になってね】 (2016/12/26 23:16:46) |
| 渡辺曜 | > | 【そう、でも言ってすっきりしたならいいと思うよ】 (2016/12/26 23:17:41) |
| 高海 千歌 | > | ありがとう…私の事愛してくれて(嬉しそうに笑顔を浮かべ)私も愛してるよ(照れ隠しをするような表情をし)なんか、緊張しちゃうや(秘部を合わせてしかも相手は女の子｡幼馴染みだが一緒にこんな事はしたことがなかったため相手の声などだけで興奮してきてしまい興奮が抑えきれずこちらも甘い声や息などが激しくなり)…っう…はぁっ (2016/12/26 23:21:32) |
| 高海 千歌 | > | 【どうしよう、眠い、明日出来る?】 (2016/12/26 23:25:07) |
| 高海 千歌 | > | 【あ、でも、やっぱしばらく頑張ってみるよ】 (2016/12/26 23:25:27) |
| 渡辺曜 | > | ふぁあ…んぁぁ…はぁぁん…（狂おしいほど千歌ちゃんの事を求めてしまい、爪を立てながら強く強く千歌ちゃんを抱きしめるとまるで違った生き物にでもなったかのように千歌ちゃんを求め…抱きしめ…二人で絶頂を迎えると心なしか薄く笑って意識を飛ばして） (2016/12/26 23:25:52) |
| 渡辺曜 | > | 【これで終わりにしましょ♪無理しても仕方ないですからね】 (2016/12/26 23:26:16) |
| 渡辺曜 | > | ） (2016/12/26 23:27:01) |
| 高海 千歌 | > | 【目越すったらなんとかいけそうですよ!】 (2016/12/26 23:27:34) |
| 渡辺曜 | > | 【頭がしゃっきりしないと…無理しちゃダメ♪】 (2016/12/26 23:28:04) |
| 高海 千歌 | > | 【じゃあ、今日はこれで、明日は今日と同じぐらいの時間空いてますか?】 (2016/12/26 23:28:40) |
| 渡辺曜 | > | 【もうちょっと遅い時間になりそうかも…】 (2016/12/26 23:29:08) |
| 高海 千歌 | > | 【分かった、うーん、8時か9時ぐらいにまた待機してるね】 (2016/12/26 23:29:33) |
| 渡辺曜 | > | 【ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞまた、明日ね…千歌ちゃん（くすっ）】 (2016/12/26 23:30:03) |
| 高海 千歌 | > | 【うん、また明日!曜ちゃん!!おやすみなさい】 (2016/12/26 23:30:23) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが退室しました。 (2016/12/26 23:30:26) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2016/12/26 23:30:46) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが入室しました♪ (2016/12/27 08:01:14) |
| 高海 千歌 | > | 【約束の時間じゃないけど来てみたよ】 (2016/12/27 08:01:39) |
| 高海 千歌 | > | 【約束は夜だもんね】 (2016/12/27 08:02:16) |
| 高海 千歌 | > | (抱き締められればこちらからも抱き返し)…えへへ、ちょっとはずかしいけど、温かいね…(絶頂を迎えると恥ずかしそうに照れ笑いをし) (2016/12/27 08:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高海 千歌さんが自動退室しました。 (2016/12/27 08:25:32) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2016/12/27 15:30:33) |
| 渡辺曜 | > | 【ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ 私も来てみたよ】 (2016/12/27 15:31:09) |
| 渡辺曜 | > | そんな照れた千歌ちゃんも可愛いし…（そっと身体を密着させてからおでご同士当てて）温かくて…幸せ…（そのまま、啄む様にキスを軽くして） (2016/12/27 15:32:57) |
| 渡辺曜 | > | だから…やっぱり梨子ちゃんには…渡したくない…（そのまま強く抱きしめて、独り占めする様に千歌ちゃんに絡みついて） (2016/12/27 15:33:44) |
| 渡辺曜 | > | もっと…もっと…千歌ちゃんを感じたい…（そう言って、千歌ちゃんの身体を愛撫しつつ、その温もりと柔かさを体全体で感じて） (2016/12/27 15:35:25) |
| 渡辺曜 | > | 【それでは、また会えたらね ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ】 (2016/12/27 15:35:52) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2016/12/27 15:36:04) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが入室しました♪ (2016/12/27 16:59:23) |
| 高海 千歌 | > | 私も曜ちゃんを感じたい(相手をじーっと見つめるとこちらは曜ちゃんの体を舐めていき) (2016/12/27 17:01:22) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが退室しました。 (2016/12/27 17:01:26) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが入室しました♪ (2016/12/27 19:40:44) |
| 高海 千歌 | > | 【曜ちゃーん！来てみたよ】 (2016/12/27 19:41:24) |
| 高海 千歌 | > | 【待機しようと思ったけどご飯食べながら待つねー】 (2016/12/27 19:42:19) |
| おしらせ | > | 高海 千歌さんが退室しました。 (2016/12/27 19:52:57) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/12/27 19:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高海千歌さんが自動退室しました。 (2016/12/27 20:28:05) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/12/27 20:37:23) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2016/12/27 20:49:37) |
| 高海千歌 | > | 【曜ちゃーん！】 (2016/12/27 20:50:05) |
| 渡辺曜 | > | ごめーん、千歌ちゃん…怒ってる？（ちらっと部屋を覗いて） (2016/12/27 20:50:05) |
| 渡辺曜 | > | 【こんばんは、遅くなってごめんね】 (2016/12/27 20:50:28) |
| 高海千歌 | > | 怒ってないよー!(にこにこと笑いながら) (2016/12/27 20:50:40) |
| 高海千歌 | > | 【大丈夫だよ】 (2016/12/27 20:50:54) |
| 渡辺曜 | > | よかった…千歌ちゃんが怒ったら…（それだけでも背中がぞっとしてちょっとから笑いをしてしまう） (2016/12/27 20:51:37) |
| 高海千歌 | > | それより、早く続きやろ(相手を上目遣いで見つめ)【ふたなりってどうする?】 (2016/12/27 20:52:43) |
| 渡辺曜 | > | 【じゃ、今日もよろしくお願いしますヨーソロ(⁻∀ﾟ)ゞ】 (2016/12/27 20:53:16) |
| 高海千歌 | > | 【はい!よろしくね】 (2016/12/27 20:53:55) |
| 渡辺曜 | > | えっ！（ちょっと顔を赤らめて）千歌ちゃん今日は大胆…（でも、それが嬉しくておでこにそっとキスをして）【ふたなりでもいいですよ…今日は千歌ちゃんの版だから♪】 (2016/12/27 20:55:40) |
| 高海千歌 | > | へへ(キスをされれば嬉しそうに相手を見つめ相手の服を触り脱がしブラを外すと胸を触り)【やっぱりふたなりはまだ止めておきますね;】 (2016/12/27 20:58:37) |
| 渡辺曜 | > | あっ…千歌ちゃん…ちょっと恥ずかしいかも…（プールやお風呂ではないところで衣服を脱がされ、ブラは外されるとプルッと小さく胸を揺らしながら少し日焼けした肌を露出して）あ…ち…千歌ちゃん…んっ！（ピクっと震えながらそれでも嬉しそうに笑みを千歌ちゃんに見せて）【了解です♪ヨーソロ(⁻∀ﾟ)ゞ】 (2016/12/27 21:02:41) |
| 高海千歌 | > | 曜ちゃんの胸好き…(胸を舐めながら)おいしいよ!!!曜ちゃん(片方の胸を舐め片方は揉み)ふぅ、美味しかった、よし次はどうしたい?今よりイケナイ事?(悪戯っぽく笑い) (2016/12/27 21:08:47) |
| 渡辺曜 | > | んんぅ…だったら…私の胸は今日から千歌ちゃんのだね…いっぱい弄って…千歌ちゃんに触られたいから…（触られるたびに、舐められるたびにピクピクっと身体を震わせ、顔の上気させて）えっ…（少し、恥じらうように顔を下に向けてからそっと顔を上げて）千歌ちゃんが…したいことだったら…なんでも…してあげたい…（震える声で千歌ちゃんに告げて） (2016/12/27 21:12:31) |
| 高海千歌 | > | そうだね(少しだけ胸を揉みながら)うーん、どうしよっか…じゃっ(下をすべて脱がせそれを見ただけで顔を真っ赤にし顔を手で覆い)もう、無理、千歌恥ずかしい(自分が攻め側をした事が恥ずかしくなり) (2016/12/27 21:16:59) |
| 渡辺曜 | > | うん…えっ…いきなり！！（いきなりほぼ生まれたままの姿にされて羞恥の気持ちが湧き上がり顔を真っ赤にしてしまう）千歌ちゃん…脱がしておいて…（ちょっと気が緩んだ表情で千歌ちゃんを見つめてから、そっと千歌ちゃんの手をとって）私はどんな事されても…千歌ちゃんならいいと思ってるの…だから…私をもっと…見て…（目線を合わせながらくすっと笑って） (2016/12/27 21:21:52) |
| 高海千歌 | > | うぅぅっ…だってぇ(相手の秘部をチラ見して)ひぃ…無理だよ……でも(曜ちゃんの顔を見て)だって、私…そのエッチな事とかまだ曜ちゃんと昨日やった事しかないからっ…攻め側なんてぇっ(相手の後ろに行き後ろから抱き締めて) (2016/12/27 21:26:33) |
| 渡辺曜 | > | （背後から抱きしめられて少し苦笑してから、腕をそっと緩めてからお互い向かい合う様に向きなおして）私だって…本とか…果南さんから聴いたりして…た…だけだし…（涙目の千歌ちゃんの瞼にキスをしてから）じゃ…キスから…いっぱいしよ…千歌ちゃん…（そういうと啄む様にキスをしながら背中に手を回してからゆっくり撫でて） (2016/12/27 21:31:09) |
| 高海千歌 | > | そ…うなの!?…私も頑張るよ…(キスを受けると嬉しそうに笑顔を見せて)へへ、もっと…しよ(そういうと相手の頬や胸の中心部にキスをし)…私、脱いでなかったや……えっと、脱がして (2016/12/27 21:37:29) |
| 渡辺曜 | > | 二人でね…頑張ろ…（衣服をゆっくりと時間をかけて脱がしながらキスをされると小さく声を上げながら千歌ちゃんのブラをそっと外し親指と人差し指で千歌ちゃんの胸を擽る様に愛撫していって） (2016/12/27 21:41:15) |
| 高海千歌 | > | 曜ちゃん…は……そのっ…私の胸好き?(私の…からかなり小声になって)…うっ……ごめんね…千歌変態なのっ…(変な事を言ってしまい、顔を赤くしうつ向き) (2016/12/27 21:44:13) |
| 渡辺曜 | > | （不意にきかれたのできょとんと一瞬するけど、直ぐに笑顔になって）千歌ちゃんの胸は大好き…腰のくびれも…項も…耳も…（そして、顔を千歌ちゃんの顔に近づけて）唇も…好き…（そう言いながら千歌ちゃんの唇を奪うように強く千歌ちゃんのキスをして舌を絡めながらぎゅっと抱きしめて） (2016/12/27 21:47:18) |
| 高海千歌 | > | …!?(好きって言われて恥ずかしそうに顔を赤らめ照れ笑いをして)…唇!?(いきなり唇があたり甘い声を漏らしこちらも舌を絡めたり唾液を送り) (2016/12/27 21:50:00) |
| 渡辺曜 | > | んっ…んんぅ…（ギュッと引き寄せながら自分の唾液と千歌ちゃんの唾液が入り混じり舌のぬくもりが、更に気持ちを紅葉させていく）んっ…ちか…ちゃん…好き…（甘い声でだしながら背中を指先でなぞりあげ、押し倒していくけどキスは続けていって） (2016/12/27 21:53:14) |
| 高海千歌 | > | うっ…(唾液を出しすぎてしまい床にも落としてしまい)…んっ…ひぐっ…私も大好き(背中をなぞられるとびくっと背中を振るわせて)…よぉ…ぅちゃっん…(呂律が回らずなかなかうまく話せず) (2016/12/27 21:56:57) |
| 渡辺曜 | > | （口元から流れる涎も気にすることなく、ただただ目の前の千歌ちゃんが愛おしくて強く抱きしめ、歯茎やその裏を舌先で擽る様に舐めて）ちか…ちゃん…んっ！（熱っぽく浮かされた様な口調で千歌ちゃんを呼びながら胸の先端を指先で弄り、強く摘んで刺激を与えていく） (2016/12/27 22:01:16) |
| 高海千歌 | > | うっ…あっ……ひぐぅっ…くしゅ…ぐったい…(歯茎などを舐められくすぐったいがそれが気持ち良く)ひゃ…っ…ぅ…胸は…弱いの(恥ずかしそうに顔を赤らめ) (2016/12/27 22:04:12) |
| 渡辺曜 | > | （歯茎の裏を丹念に舌先で愛撫をし終わると一回顔を離して、耳の裏や首筋を丹念に舐めていく）千歌ちゃんの胸…もとｔいじめてあげたい…（指先で胸の先端を弾き、押し上げるように愛撫をしながら人差し指で胸の先端を潰すように捏ねていって） (2016/12/27 22:07:42) |
| 高海千歌 | > | ひっ…うっ…ひゃう…胸はいじめちゃっ(感じてきてるようで秘部を濡らしながら)曜ちゃんのっ…ひゃっ…意地悪っ(甘い声を漏らしながら我慢出来ないという感じの顔で) (2016/12/27 22:10:11) |
| 高海千歌 | > | 【お風呂に入りますね…出てきたらまたお相手してくれるかな?】 (2016/12/27 22:10:45) |
| 渡辺曜 | > | 【いいですよ～行ってらっしゃい♪ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ】 (2016/12/27 22:11:27) |
| 高海千歌 | > | 【ごめんねえ、なるべくすぐ戻ります】 (2016/12/27 22:11:49) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2016/12/27 22:11:53) |
| 渡辺曜 | > | そんなこと…言ったら余計にイジメちゃいたくなるから…（そう言いながら少し、荒々しく胸を愛撫し、その柔らかさに心を焦がしながら千裏ちゃんを独り占めできる喜びにうっすらと笑みをこぼしてしまう）だって…千歌ちゃんが可愛すぎるから…もっと、そんな困った顔…みてみたいのだもの…（そう言ってから胸の愛撫をやめて、ゆっくりとショーツの恥丘の膨らみを指を押し当てながら撫でていく） (2016/12/27 22:19:45) |
| 渡辺曜 | > | 【ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ】 (2016/12/27 22:36:33) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/12/27 22:50:20) |
| 渡辺曜 | > | 【おかえりなさい】 (2016/12/27 22:50:45) |
| 高海千歌 | > | 【ただいまもどりました】 (2016/12/27 22:51:02) |
| 高海千歌 | > | ふぇっ…う…よぉぅちゃん…ドSだぁ…っ(胸を攻められるたびに荒い息や甘い声を出し)…っぅ…ひゃ…可愛いなんて言われたら千歌…恥ずかしいよ(顔を手で覆いながら)…ひゃっ、そこはっ (2016/12/27 22:54:32) |
| 渡辺曜 | > | ドSになっちゃうんだんもん…千歌ちゃんの可愛い顔見てると…（止めとばかりに胸の先端を口に含むと舌先で転がしながら時折強く吸い、そしてまた擽る様に舌先で転がしていくという行為を繰り返していく）ここは千歌ちゃんの何？…（そう言って、らショーツの上から割れ目をこじ開ける様に指を這わせ、濡れていく指を感じながら陰険を捏ねていく） (2016/12/27 23:00:02) |
| 高海千歌 | > | うぅ……(昔から二人でお風呂に入るなどの経験はあったがここまで行くといくら昔からの付き合いだろうが恥ずかしく顔が真っ赤で)ちっ……千歌のぉ……って言わせようとしてる?…(恥ずかしそうに上目遣いで相手見つめ)…千歌恥ずかしくて言えない…よぉ (2016/12/27 23:04:20) |
| 渡辺曜 | > | （じっと、覗き込むように見つめてからにこっと笑って）言わなくてもいいよ…千歌ちゃんが言いたくないのに言わせるのは違う気がするから…（でも、ショーツの上から行う指での愛撫は少しづつ速さを増していき、陰核も捏ねる様に愛撫していって）千歌ちゃんが気持ちよくなって…くれたら…それで…（そう言うと再び唇にキスをして呼吸を奪っていｔって） (2016/12/27 23:09:28) |
| 高海千歌 | > | 曜ちゃん…(安心するように微笑み、撫でられるたびにそこがピクッと動いたりし)きもちいっ…よぅ……やばいっ (2016/12/27 23:12:54) |
| 渡辺曜 | > | いいよ…そのままイって…千歌ちゃんのイクとこ…見てみてたい…（そう言うとショーツの中に手を滑り込ませて、愛液で濡れた秘所を指先で感じながら直接、ぷっくりと小さく膨れた陰核を指で撫であげたり、押しつぶしたりして更に刺激を与えていく）一番好きな…千歌ちゃんの…大好き…（そのまま首筋にキスをして） (2016/12/27 23:17:15) |
| 高海千歌 | > | イッて…良いの?(少し躊躇いながら我慢するのをやめ)…じゃあっ…ひっ…ひゃぁ…っぅ(荒い息など声を出しながらイッてしまい)…曜ちゃんイッちゃったよ…(息を大きく吐き) (2016/12/27 23:21:02) |
| 渡辺曜 | > | 可愛い…千歌ちゃん…（イったばかりの千歌ちゃんをギュッと抱きしめて）世界で一番…好きだから…千歌ちゃん…（啄むキスを何度も繰り返しながら髪を梳く様に指で撫でて） (2016/12/27 23:24:24) |
| 高海千歌 | > | ふわぁ…(抱き締められるとこちらからも抱き返し)私も世界一愛してる(キスを受け荒い息を曜ちゃんの口にし) (2016/12/27 23:27:54) |
| 渡辺曜 | > | そんな抱きしめられたら…また、千歌ちゃんを求めたくなっちゃう…（そう言ってから軽く触れるだけのキスをして目線をじっと外さずに千歌ちゃんを見つめて）もっと…求めたい…千歌ちゃん…！！（舌を絡め合いながら唾液を求めて、千歌ちゃんの腰のあたりをそっと撫でて） (2016/12/27 23:33:08) |
| 高海千歌 | > | 私も曜ちゃんのすべてが欲しいな…(こちらも相手を見つめ微笑み)…ひゃ、ふん(唾液を相手の口に大量におくり) (2016/12/27 23:36:51) |
| 渡辺曜 | > | あげる…私の全て…だから…千歌ちゃんも…（目線を合わせると微笑みを見せ、肌を擦り合わせながら千歌ちゃんのショーツを剥いでいく）千歌ちゃんは誰にも渡さない…だから…（再び胸に手を近づけ、二つの乳房を荒々しく愛撫しながら胸の先端を何度も弾き、唇から離れ、首筋に強くキスをして赤い跡を残していく） (2016/12/27 23:41:23) |
| 高海千歌 | > | 勿論…!(恥ずかしさも消え今は曜ちゃんとやれるという嬉しさがあり)…私も曜ちゃんは渡さないよ(また胸を攻められ荒い息をだし) (2016/12/27 23:43:50) |
| 渡辺曜 | > | ありがとう…千歌ちゃん…（胸を愛撫しながら鎖骨や胸元に何度もキスをし、脇腹、脇の下…愛おしそうにキスをし、赤い跡を証として残して）千歌ちゃん…（そういうと千歌ちゃんの閉じている足を見つめ、膝のあたりを手で軽く触れる）見せて…千歌ちゃんの一番恥ずかしい所…（そういうとぐっと両足を広げるように力を少しづつ込めていって） (2016/12/27 23:48:16) |
| 高海千歌 | > | んっ…曜ちゃんのエッチ…ッ(赤い跡を見ると恥ずかしそうに微笑み)へ…!?…っふぇ!?(足を広げられ)…曜ちゃん…恥ずかしいよお……(顔を真っ赤に染めながら) (2016/12/27 23:51:22) |
| 渡辺曜 | > | だって…千歌ちゃん…全てくれるって言ったじゃない？（悪戯っぽく笑ってから秘所に顔を近づけて）千歌ちゃんのえっちな香り…する…（そう言ってから秘所近くの内股にキスをする）千歌ちゃん愛してる…（そう言った後、秘所の方へと顔を近づけ、秘肉を舌先で舐め、愛液が溢れる蜜壺から愛液を舐めとる様に舌を膣穴に入れる）んっ…千歌ちゃんの味がする…（水音をかすかに立てながら陰核も指で滑らせる様に愛撫していく） (2016/12/27 23:58:13) |
| 高海千歌 | > | ひゃう、そうだけど…って、曜ちゃん!?(匂いをかがれただけで感じてしまい)く、臭い?(不安そうに聞いてみて)千歌の味?…私…曜ちゃんに舐められただけで恥ずかしくなっちゃう…(ビクっとしながら) (2016/12/28 00:02:27) |
| 渡辺曜 | > | （臭いと言われて少し吹き出して）臭くなんてない…むしろ…愛しい匂いだから…（膣穴から舌を引き抜くと今度は陰核に口元を移動させて、その小さく膨らんだ陰核を口に含むと唾液と舌先で優しく刺激し、転がすように何度も何度も愛撫を繰り返していく） (2016/12/28 00:06:41) |
| 渡辺曜 | > | 【千歌ちゃん、大丈夫？】 (2016/12/28 00:07:02) |
| 高海千歌 | > | 【あ、うん、大丈夫だよ】 (2016/12/28 00:07:47) |
| 渡辺曜 | > | 【眠たくなったり、嫌だったら言ってね】 (2016/12/28 00:08:22) |
| 高海千歌 | > | そっか、良かった…(微笑みかけ)ひゃんっん、…そこも気持ちいいよ…(愛液などを垂らしだながら甘い声や荒い息などをし) (2016/12/28 00:09:14) |
| 高海千歌 | > | 【全然、大丈夫だよ】 (2016/12/28 00:09:36) |
| 渡辺曜 | > | じゃ…ひとつになろ…（鞄から反り勃った双頭の張子を出して千歌ちゃんに見せて）女の子同士だけど…これを使うとひとつになれるから…ぁ…んっぁあ…（そう言うと自分の膣穴に双頭の片方を挿入し、まるで生えたかのようにもう片方の張子の突起物が反り勃っていて）これ…千歌ちゃんの中に…入れたい…（熱っぽく千歌ちゃんを見つめて） (2016/12/28 00:16:56) |
| 高海千歌 | > | ひとつ…?…わあぁ!なにそれ…(それをじーっと見て)…でも、曜ちゃんとならひとつになっても良いかも…いや、なりたいから…私の中に……良いよ(恥ずかしそうに顔を赤らめながら)…じゃあ、いれて(とまた足を開き) (2016/12/28 00:19:24) |
| 渡辺曜 | > | 果南さんから黙って借りてきた…（悪戯っぽく笑ってから千歌ちゃんの花弁にもう片方の突起物をあてがい、水音と共に千歌ちゃんの奥へと挿入していって）んああ…思ったよりもすごいの…千歌ちゃんを私の膣で感じちゃう…んぅ…（お互い双頭の張子を飲み込むとスイッチを入れ、うねうねとお互いの膣の中で動き始め、それが更なる刺激になって）んあぁ…千歌ちゃん…好き…もっと…好きになりたい…千歌ちゃ…ん…（ギュッと抱きしめながら） (2016/12/28 00:26:11) |
| 高海千歌 | > | そ、そうなんだ(吃驚したようで、曜ちゃんのはもう既に挿入されていて)…曜ちゃんんぅ…まだ心の準備ができてないよぉ…!なっ、なんか動いてる…うっ…ひゃん…曜ちゃん!(抱きしめ返し)千歌…ヤバイよ…曜ちゃんと、ひとつになれるの？ (2016/12/28 00:30:10) |
| 渡辺曜 | > | ひとつになれるから…いっぱい気持ちよくなって…二人でイって…沢山イって…もう…戻れないぐらいに…ひとつに…（熱に浮かされた様に言いながら首筋や肩口を啄み、小刻みに快楽に震えながら、千歌ちゃんの陰核を指で撫でて、さらに刺激を与えていく）んぁぁ…んぁ…んんんっ！！イク…千歌ちゃんの前ではしたないぐらいにイっちゃう…いっちゃうよぉぉ…（肌が上気して、息も荒くなり、腰が何度も千歌ちゃんの腹部に押し当てるように痙攣しながらぎゅっと今までとは違う力で千歌ちゃんを抱きしめてしまった瞬間、絶頂を迎えて、びくびくっと痙攣を起こすようにおしりと腰を振って果ててしまう） (2016/12/28 00:38:27) |
| 高海千歌 | > | (気持ち良いが声などを我慢していた、が流石にしきれず息を荒くさせながら声を出し)…イッて良いよ……千歌もイッちゃいそうだもん…(相手を安心させるような柔らかな微笑みを見せ)…曜ちゃんたくさんイッたね(抱き締め返しながら相手の頭を撫でながら)千歌もイきたいなあ…(上目遣いで相手に微笑みかけ) (2016/12/28 00:45:32) |
| 渡辺曜 | > | う…うん…じゃ…（千歌ちゃんの方、双頭を腰で動かしながらゆっくりとグラインドして）千歌ちゃん…ここをこすると…気持ちよくなってたよね…（膣壁を張子で刺激しながら軽く肢体にキスをし、徐々に腰の動きを早めながら千歌ちゃんの子宮にノックする様に張子を奥へと侵入させていく） (2016/12/28 00:53:45) |
| 高海千歌 | > | ひゃっ……きゃ…んっ…イッちゃう…よぉ(体全体をビクつかせながら口から唾液が自然に出てきたりしていてもう我慢できないとでも言いそうな顔をしていて)…ど…しよ…千歌…やばいよ……イッちゃ…(と我慢が出来ずにイッてしまい) (2016/12/28 00:56:38) |
| 渡辺曜 | > | イった瞬間に…（ぐいっと千歌ちゃんを抱えて座位の体位にすると張子がより奥へと侵入し、子宮を刺激しながら絶頂をさらに深く感じさせていく）千歌ちゃん…とっても良かった…（そういうと誓いのキスん様に唇を触れ合わせて） (2016/12/28 01:00:18) |
| 高海千歌 | > | うっ……やっぱ、曜ちゃんは強いや(イき続けていて)…曜ちゃんも良かった…(キスをし安心したように息を吐き) (2016/12/28 01:01:57) |
| 渡辺曜 | > | 【今日はこれぐらいで…終わりにしましょう】 (2016/12/28 01:02:40) |
| 高海千歌 | > | 【そうですね、また明日】 (2016/12/28 01:03:10) |
| 渡辺曜 | > | 【明日はちょっと来れないかも…大掃除ですから】 (2016/12/28 01:03:50) |
| 高海千歌 | > | 【分かりました。明日は夜中だけ待機しておきます】 (2016/12/28 01:04:15) |
| 渡辺曜 | > | 【あまり無理しないでね…心配しちゃうから】 (2016/12/28 01:04:33) |
| 渡辺曜 | > | 【それじゃ、おやすみなさい】 (2016/12/28 01:04:47) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2016/12/28 01:04:54) |
| 高海千歌 | > | 【おやすみなさい】 (2016/12/28 01:04:58) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2016/12/28 01:05:03) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/12/28 21:48:44) |
| 高海千歌 | > | 【少しだけ曜ちゃんを待ってみるね!!【 (2016/12/28 21:49:29) |
| 高海千歌 | > | 【あ、別に誰が来ても大丈夫だよ?】 (2016/12/28 21:51:43) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2016/12/28 21:55:33) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/12/28 22:50:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高海千歌さんが自動退室しました。 (2016/12/28 23:15:37) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/12/29 16:51:35) |
| 高海千歌 | > | 予定が早くなったけど、流石に来ない…よね? (2016/12/29 16:52:05) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2016/12/29 16:52:12) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/12/29 18:09:46) |
| 高海千歌 | > | 【曜ちゃん来ないかなー…】 (2016/12/29 18:10:21) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2016/12/29 18:24:27) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/12/29 19:52:47) |
| 高海千歌 | > | 来ないのかな… (2016/12/29 20:08:11) |
| 高海千歌 | > | うーん…落ちようかな (2016/12/29 20:09:57) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2016/12/29 20:14:25) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2017/1/6 01:44:37) |
| 高海千歌 | > | 夜の内浦…私は作詞のために外に出ているの…静か…聞こえるのは波の音だけ…（クスッと笑って） (2017/1/6 01:45:46) |
| 高海千歌 | > | この時間だとみんな寝ているかも…（遠目に街の灯りを探すがポツポツと明かりがあるだけで寝静まっているという言葉が似合う状況で） (2017/1/6 01:47:53) |
| 高海千歌 | > | 私もちょっと眠いかも…でも、作詞が遅れると梨子ちゃんにまた怒られちゃうし…（眠い目をこすって真っ白なノートにペンを走らせようとするけどペンは思うように進んでくれなくて） (2017/1/6 01:49:35) |
| 高海千歌 | > | そうだ！２時間だけ仮眠して、すっきりした所で作詞頑張ればいいと思う！（パッと顔を明るくしてノートを閉じると旅館の方向へと駆け出していって） (2017/1/6 01:53:47) |
| 高海千歌 | > | （朝になり、目覚ましが鳴り、すっかり太陽も上がった所で千歌の悲鳴が旅館にこだまする）寝過ごしたーーーーーーーー！！（涙目になりながらノートを開き、急いで完成させようとするとなにか、とてつもなく冷たい目線が千歌を襲って） (2017/1/6 01:57:10) |
| 高海千歌 | > | あ…り…梨子ちゃん…おはよう…うん、作詞…それが…（その後、千歌のお部屋のふすまが勢いよく閉まり、夕方近くまで千歌の悲鳴が聞こえたとかきこえなかったとか…） (2017/1/6 01:59:25) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2017/1/6 02:00:28) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2017/1/6 12:38:05) |
| 高海千歌 | > | 【 う ｰ ん … 是前の曜ちゃん来る哉 ? 】 (2017/1/6 12:38:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高海千歌さんが自動退室しました。 (2017/1/6 13:13:33) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:25:34) |
| 渡辺曜 | > | ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ (2017/1/6 20:26:23) |
| 渡辺曜 | > | なんか、千歌ちゃんに呼ばれた気がするけど（辺りを見渡して、誰もいないのを確認するとちょっと残念そうにランニングを始めて） (2017/1/6 20:27:22) |
| 渡辺曜 | > | まあ、千歌ちゃんは今頃…梨子ちゃんに幽閉されているから…（うん、作詞頑張ってとか心で思いながら少し、速度を上げて海岸沿いを走りながら、次のライブの衣装などをぼんやりと考えていて） (2017/1/6 20:29:19) |
| 渡辺曜 | > | どんなのがいいだろ…やっぱりトレインだけにJRno (2017/1/6 20:30:35) |
| 渡辺曜 | > | どんなのがいいのだろう…トレインだけにJRの制服をモジった方がいいのかな…（なんか、鉄女とか言われそうとか内心で思いながら波風邪を心地よく感じていて） (2017/1/6 20:31:55) |
| 渡辺曜 | > | スカートと…パンツ…春だから…少し涼しめの色合いがいいのかな…（mirai-ticketは白と赤だったから…青色が中心かな？とか思考を走らせて） (2017/1/6 20:35:25) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:36:49) |
| 渡辺曜 | > | あ…千歌ちゃん？脱走してきたんだ…（走るのをやめて足踏みをしながら呼吸を整えて） (2017/1/6 20:37:29) |
| 高海千歌 | > | 【 曜ちゃ ｰ ん ! 】 (2017/1/6 20:37:43) |
| 渡辺曜 | > | 【ヨーソロー(⁻∀ﾟ)ゞ あけましておめでとー 年末忙しくてごめんね】 (2017/1/6 20:38:18) |
| 高海千歌 | > | 曜ちゃ ｰ ん ! ( はぁはぁと息をきらしながら走ってきて ) 曜ちゃんに会いたくて !! (2017/1/6 20:38:22) |
| 高海千歌 | > | 【 あけましておめでとう ! 会えて良かった 】 (2017/1/6 20:38:41) |
| 渡辺曜 | > | えー（ちょっと冷やかすように）作詞ができなくて逃げ出してきたんじゃ…（クスッと笑ってから不意に千歌の手をギュッと握って） (2017/1/6 20:39:13) |
| 渡辺曜 | > | 【昨日もみてたのだけどね。ほかの人とロル中だったから遠慮したからね】 (2017/1/6 20:39:47) |
| 高海千歌 | > | ま ｯ … ( 口を尖らせ ) けど ! ここにこれば曜ちゃんに会える気がして逃げて来たんだよ ! ( 手を握り返し ) (2017/1/6 20:41:20) |
| 高海千歌 | > | 【 あ ｰ ごめんｯ ! 】 (2017/1/6 20:41:35) |
| 渡辺曜 | > | ま、息抜きなら付き合うから…しばらくしたら帰ったほうがいいよ…梨子ちゃんはあれで怖いから（クスクスといたずらっぽく笑って） (2017/1/6 20:42:50) |
| 渡辺曜 | > | 【千歌ちゃんの曜もなかなか…（くすっ）】 (2017/1/6 20:43:11) |
| 高海千歌 | > | そ … そうだね ( 苦笑いを浮かべ ) 怖いんだよね ｪ ( 思い溜め息を付き ) (2017/1/6 20:44:32) |
| 高海千歌 | > | 【 そうかな 】 (2017/1/6 20:44:47) |
| 渡辺曜 | > | でも、来てくれて嬉しいよ…（腕を引っ張って、少し強めに抱きしめながら頭を撫でて） (2017/1/6 20:45:56) |
| 渡辺曜 | > | 【だから、私は千歌で一人ロルしてたんだから】 (2017/1/6 20:46:34) |
| 高海千歌 | > | へへ … ( 照れ笑いをしながら抱き返し ) (2017/1/6 20:46:57) |
| 高海千歌 | > | 【 そうだね ~ 】 (2017/1/6 20:47:21) |
| 渡辺曜 | > | 千歌ちゃんに抱きしめられるとドキドキするね…（抱きしめながら千歌ちゃんの髪の毛に顔を近づけて、香りを楽しむように耳たぶをかぷっと甘噛みして） (2017/1/6 20:48:52) |
| 渡辺曜 | > | 【そういうわけで、今年も仲良くしてね♪】 (2017/1/6 20:49:38) |
| 高海千歌 | > | なんか … 久しぶりな感じだね ｰ ! ( 嬉しそうに目を瞑り ) ん ｯ … 曜ちゃんったら ( くすっと笑いながら ) (2017/1/6 20:50:20) |
| 高海千歌 | > | 【 うん ! 宜しく 】 (2017/1/6 20:50:32) |
| 渡辺曜 | > | 久しぶりって…（少し顔を赤面させて）梨子ちゃんにはこんなことされなかったの？（意地悪を言いながら耳の裏を擽る様に舌先で舐めて） (2017/1/6 20:52:03) |
| 高海千歌 | > | へへ ( 嬉しそうに笑いながら ) … されてないよ ? そういう事は曜ちゃん専用なんだから ｯ ! ( ﾄﾞﾔｯ とした顔を見せて ) (2017/1/6 20:53:55) |
| 渡辺曜 | > | 専用って…もうっ…千歌ちゃんったら…（こちらも嬉しそうに笑みを見せながら顔を真正面に見据えて、そっと唇に触れるようにキスをして） (2017/1/6 20:55:37) |
| 高海千歌 | > | へへっ … ( キスを受け恥ずかしそうに ) 誰かに見られちゃうよ !? ( 手で顔を覆い ) (2017/1/6 20:57:54) |
| 渡辺曜 | > | じゃ、なんで拒否しなかったの…（一応、あたりを確認しながらキスをしているので、見られていはいないけど、恥ずかしがる千歌ちゃんを見ているとちょっといたずら心が芽生えそうで）じゃ、あそこ…いく？（目線を向けるとその先には夏にお世話になった海の家があって） (2017/1/6 21:00:08) |
| 高海千歌 | > | それは … 曜ちゃんだもん ! ( 即答し其言葉に恥ずかしさが有ったのか顔が更に赤くなり ) いｯ … 行こ ｯ ! ( ぎゅっと相手の手を掴み海の家迄向かい ) (2017/1/6 21:04:22) |
| 渡辺曜 | > | ふふ…知ってるから…千歌ちゃん（クスッと笑ってから、海の家の裏手に回るとそこに置いてある植木鉢の植え込みから鍵を取り出し、裏口の鍵を開けてから家の中に入っていく）千歌ちゃん！（人目が完全に消えたので、力強く千歌ちゃんを抱きしめて） (2017/1/6 21:07:18) |
| 高海千歌 | > | ( 完全人目が無くなると今度は二人限という意識が出てしまい相手を握るがあつくなり乍も曜について行き ) … よ ｯ 曜ちゃん ｯ !? ( 抱き締められ少し驚き乍も此方からもぎゅ ｯ と抱き返し ) 曜ちゃん 、暖かいなぁ … ! (2017/1/6 21:11:04) |
| 渡辺曜 | > | 千歌ちゃんも暖かい…それにいい匂いする…（背中をなぞりながら、啄むようにキスをして舌先を少し出すとぴちゃぴちゃと水音を立てながら千歌ちゃんの唇を濡らしていって） (2017/1/6 21:13:07) |
| 高海千歌 | > | 曜ちゃんも … ｯ ! ( 照れた様子を見せながらも恥ずかしそうに答え ) ぴゃ ｯ … ( 背中が ﾋﾟｸﾝ と動き.唇が濡れていくとそれはｱｯ ! ﾀﾞﾒｯ と弱そうな様子を見せ ) (2017/1/6 21:16:28) |
| 渡辺曜 | > | 私は汗臭いから…さっきまで走っていたし…（少し、照れくさそうにいいながら千歌ちゃんの上唇を愛でるように舌先で舐め、体をこすり合わせながら少し唇を吸う様にキスをして）んっ…千歌ちゃんとのキス…好きだから…（くすっ） (2017/1/6 21:18:58) |
| 高海千歌 | > | 臭くないよ ? ( ｸﾝｸﾝ と 相手を匂いを嗅ぎ ) … んｯ … ﾋｬｩ … ( 唇が吸われるような感じでキスされ声を抑えきれず ) … 私も好き ｯ だけどさ ! ( 口を尖らせ恥ずかしそうに ) (2017/1/6 21:23:46) |
| 渡辺曜 | > | えーそれは私の匂いが好きって事…（匂いを嗅がれると少しドキッとしながら鼻の頭同士をこすり合わせるように触れ合わせて）千歌ちゃんの唇…好き…んっ…んっ…（ゆっくりと舌先を口内に忍ばせながら歯茎の裏や舌を絡め合いながら千歌ちゃんの唾液を舐めとっていく） (2017/1/6 21:26:30) |
| 高海千歌 | > | そうだよ … ? そうに決まってるじゃ ｰ ん ! ( 嬉しそうに相手を見つめながらへへっと笑い ) ん ｯ ! … よ ｰ ｯ ちゃん ( 口の中に曜の舌が入ると照れ笑いしながらも声が自然と出てきて ) (2017/1/6 21:29:07) |
| 渡辺曜 | > | へへへ…そう言われると嬉しい…（笑みをこぼしながら千歌ちゃんの抱きしめる力がさらに強まって）千歌ちゃんが悪いんだから…こんな可愛くて…魅了されちゃう…んんっ…んっ（照れ笑いを瞳を細めて見つめながら舌先同士を絡ませながらブラのホックを服の上から外していく） (2017/1/6 21:32:16) |
| 高海千歌 | > | えへ … ｯ ! ( 抱き受け乍相手に可愛いらしい笑顔を向け ) へ … へ ｯ ( 可愛いと言われ少し照れながら曜ちゃんの方がと着けたし ) ん ｯ !? ( 器用に ﾌﾞﾗ の ﾎ ｯ ｸ を外す相手に少し驚き乍も相手のする事は慣れた事.其為か笑顔で受けて澱 ) (2017/1/6 21:37:06) |
| 渡辺曜 | > | んぁ…（ゆっくりと唇を離し、唾液が少しだけお互いを繋ぐように伸びながらシャボン玉の消えていく）千歌ちゃんの胸…（熱に浮かされた様に瞳を細めながら千歌ちゃんのシャツをゆっくりと焦らす様にまくりあげ、脇や腰を舌先で舐めながら徐々に胸の膨らみへと顔を近づけていく） (2017/1/6 21:41:15) |
| 高海千歌 | > | ふぁ ｯ … ( お互い繋ぐ唾液をぼ ｰ ｯ と眺め乍 ) ち ｯ … 千歌の … 胸 !? ( 少し恥ずかしがりながら相手の言葉を繰返し ) 千歌の … 千歌の胸小さい哉 ? お ｯ 大きい哉 ? ( たどたどしく質問してみて ) (2017/1/6 21:45:44) |
| 渡辺曜 | > | そう…綺麗で…可愛い…千歌ちゃんの胸…（胸という千歌ちゃんの言葉を繰り返す様にいいながら胸の膨らみを下の方から攻めていく様に舐め、緩んだブラをゆっくりと上にあげながら胸のふくらみを丹念に舐めていく）んっ…千歌ちゃんの胸…よくわからないけど…私は好きだから…一番…（サイズなんて関係ないと言わんばかりに膨らみの先端にある蕾を唇に含み吸ったり、舌先で転がしていく） (2017/1/6 21:50:26) |
| 高海千歌 | > | ん ｯ … ( 何回やってもやはり胸には弱く感じてきてしまい ) … 胸 ｯ 弱いの ! ( 胸下辺りを両方の人指し指でﾂﾝﾂﾝしながら甘えるような瞳で相手を見つめ ) … 曜ちゃん ! ( 恥ずかし乍も1番好き ｯ て言われた丈で嬉しさが抑えきれず ) (2017/1/6 21:54:40) |
| 渡辺曜 | > | 弱いのは知ってる…だから、攻めてるの…千歌ちゃんのその表情も…好きだから…（胸を攻め、震える身体を擽る様に撫でながら胸のつぼみをしいたけが舐める様に舐めあげて）もちろん、千歌ちゃん自身も大好きだから…（不意に臍の下辺りをにキスをして赤い跡を残す様に強く吸って） (2017/1/6 22:00:28) |
| 高海千歌 | > | ん ｯ … ﾑｯ ! 曜ちゃ … ん 、のぉ … いぃじわるぅ … ( 口殻は唾液が溢れ呂律の回らない侭喋り口から胸へと唾液が蔦って行き ) 私も … 曜ちゃｯ … 大好きｨ … ふゃぁ … ! ( 臍下にキス跡がつくと体をﾋﾞｸｯ と振るわせ ) … 曜ちゃん … ( と一言彼女の名前を呼ぶとなんとか立ち上がりﾊﾟﾝﾂを脱ぎ彼女を押し倒すとグショグショに濡れた秘部を曜の口にやり ) な … ｯ 、舐めて欲しい … なんて ( たどたどしく喋り乍 ) (2017/1/6 22:07:47) |
| 高海千歌 | > | 【 御免 … 少し風呂へ 、亦後で続き出来る … かな ? 】 (2017/1/6 22:08:36) |
| 渡辺曜 | > | (２３時ぐらいまでしかいられないから…どうしよう？】 (2017/1/6 22:09:21) |
| 高海千歌 | > | 【なるべく早くするね ! 】 (2017/1/6 22:09:37) |
| 渡辺曜 | > | 【うん、それじゃ待ってるね】 (2017/1/6 22:09:53) |
| 渡辺曜 | > | 千歌ちゃんが可愛いから…意地悪しちゃう…それに…嫌だったらいやって言ってくれるでしょ？（そう言ってるといきなり立ち上がったと思ったら、スカートをショーツごと脱ぐのを見て、流石にびっくりして）ち！千歌ちゃん？？どうし…（でも、次の千歌ちゃんの次の言葉と行動に目を閉じてから上目遣いで千歌ちゃんを見つめ直して）千歌ちゃんのエッチ…でも、そういう千歌ちゃんも好き…（言い終わると舌先を秘肉近づけて、ぴちゃぴちゃとみず音を立てながら舐め、溢れてくる花弁の蜜を舌先で舐め取りながら、お尻を鷲掴みにして愛撫していく）千歌ちゃんの蜜…とっても美味しい…（夢中になりながら陰核を舌先で転がし、それで反応する千歌ちゃんの肢体を嬉しそうに見つめて） (2017/1/6 22:18:20) |
| 高海千歌 | > | (2017/1/6 22:28:12) |
| 渡辺曜 | > | 【おかえりー】 (2017/1/6 22:29:22) |
| 高海千歌 | > | よ ｯ … 曜ちゃん ｯ ( 少しずつ顔を赤く染めながら ) 全然嫌じゃないよ … ( 更に全体を真っ赤にし乍 ) 千歌 … 我慢出来ない ( 目をうる ｯ と涙目にさせ乍 秘部を舐められ快感に溺れ ) ヤバイ ｯ ( 舐められている事で更に秘部から液が出て来て体をﾋｸﾋｸと動かし ) 曜ちゃ ｯ … 私 ｯ … ﾔﾊﾞｲ ｯ 何これ … クセになりそ ｯ う … (2017/1/6 22:33:56) |
| 高海千歌 | > | 【 23時殻何かあるの ? 】 (2017/1/6 22:34:27) |
| 渡辺曜 | > | 【ちょっと調べ物するからね…明日の準備みたいなもの】 (2017/1/6 22:36:18) |
| 高海千歌 | > | 【 そうなんだ ! また出来る時間とか有ったら教えて欲しい哉 】 (2017/1/6 22:37:48) |
| 渡辺曜 | > | 嫌じゃないなら…もっと…強くしてあげる…千歌ちゃんの嬌声聞かせて…いっぱい…（陰核を吸ったり、転がしたりしながら愛撫するお尻の指をそっと割れ目に近づけると中指でアヌスをイタズラする様に指で押しながら舐めていた陰核を歯で甘噛みして） (2017/1/6 22:39:48) |
| 渡辺曜 | > | 【短時間なら比較的毎日顔をだせるかもしれないけど、エッチ絡みになると週に２回ぐらいかな…週末ぐらい】 (2017/1/6 22:41:47) |
| 高海千歌 | > | んｯ … ｯ どうしよ … 体が ｯ ( 体がﾋｸﾋｸした様子が収まらない様子で ) 曜ちゃんが ｯ 上手過ぎるから … 私ｯ … ( 息が荒い様子で ) (2017/1/6 22:42:09) |
| 高海千歌 | > | 【 そっか ! 了解 ! 】 (2017/1/6 22:42:40) |
| 渡辺曜 | > | いっていいよ…さらけ出して…千歌ちゃん…（中指をアヌスの中にツプっと入れてから掻き回すように指を動かし、陰核を強く吸ってから甘噛みを繰り返しながら千歌ちゃんを絶頂へと誘っていく） (2017/1/6 22:45:59) |
| 渡辺曜 | > | 【別に他の曜ちゃんと仲良くしてもいいからね…】 (2017/1/6 22:46:26) |
| 高海千歌 | > | 【 う ｰ ん 、私はこの曜ちゃんが気に入ってる殻な ｰ … 】 (2017/1/6 22:47:57) |
| 渡辺曜 | > | 【それはありがとう♪でも、千歌ちゃんを縛らないって意味で言ってるから】 (2017/1/6 22:49:08) |
| 高海千歌 | > | ひゃぁぁぁ ｯｯ ! ( 我慢しようにもしきれず曜の指が中に入って来て ) っぁ … ﾔﾊﾞｲｯ … ｯ ! ( 声をあげてる内に絶頂を迎え ) はぁｯ … ( 呼吸を整え相手を見つめ ) (2017/1/6 22:49:51) |
| 高海千歌 | > | 【 大丈夫 、曜ちゃん上手だから ! 】 (2017/1/6 22:50:45) |
| 渡辺曜 | > | （絶頂を迎え、弛緩して見つめられると少し赤面しながら上目遣いで見つめて）千歌ちゃんがイった姿…とても綺麗で可愛い…（うっとりしながら体を起こし、再び千歌ちゃんの唇にキスをすると）渡辺曜は千歌ちゃんが好きなのでありまーす（ちょっとはにかんだ顔を見せて、敬礼をする） (2017/1/6 22:52:49) |
| 渡辺曜 | > | 【上手って褒めてくれるのは嬉しい♪でも、他のaqoursの子達とも遊んであげてね】 (2017/1/6 22:54:25) |
| 高海千歌 | > | もう ｯ ! 曜ちゃんったら ( と恥ずかし気に微笑み ) イッちゃうところ見られる ｯ て結構恥ずかしいんだから ｯ ! ( 恥ずかしそうにキスを受け ) 私も曜ちゃん大好き ｰ ! ( 敬礼を真似して ) (2017/1/6 22:55:40) |
| 高海千歌 | > | 【 雑談中心でね ! 】 (2017/1/6 22:55:58) |
| 渡辺曜 | > | それじゃ、行こ…遅くなったら梨子ちゃんにも悪いし…（そう言うと、ちょっと残念そうに立ち上がって千歌ちゃんの衣服を着せる手伝いをしてから海の家を後にして） (2017/1/6 22:58:05) |
| 渡辺曜 | > | 【気があったらちゃんとお相手もしてあげてね♪私もそれを心がけてるし） (2017/1/6 22:59:04) |
| 高海千歌 | > | そ … ｯ そうだね ｰ ! ん ｯ また … その曜ちゃんが良ければで良いんだけど … その … H … しよｯ … ね ( 服を着ると上目遣いで相手を見つめ ) (2017/1/6 23:00:17) |
| 高海千歌 | > | 【 うん ! 】 (2017/1/6 23:00:30) |
| 渡辺曜 | > | えっ？（突然の申し出に顔を少し赤らめて）じゃ…うん…（また、そのままぎゅっと抱きしめて第二ラウンドに突入して） (2017/1/6 23:01:33) |
| 渡辺曜 | > | 【それじゃ、私はそろそろ落ちますね～また、遊んでください】 (2017/1/6 23:01:52) |
| 高海千歌 | > | 【 じゃあ … またね ! 】 (2017/1/6 23:02:35) |
| おしらせ | > | 桜内 梨子さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:03:28) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2017/1/6 23:03:35) |
| 高海千歌 | > | 【 こんばんは ｰ ! 】 (2017/1/6 23:03:43) |
| 桜内 梨子 | > | 【こんばんはー！ちょうど入れ違いだったみたいですねっ】 (2017/1/6 23:04:07) |
| 高海千歌 | > | 【 みたいですね ; 】 (2017/1/6 23:04:37) |
| 桜内 梨子 | > | 【ずいぶん楽しそうでしたね～(笑)】 (2017/1/6 23:05:05) |
| 高海千歌 | > | 【 へへ、そうですね 】 (2017/1/6 23:05:26) |
| 桜内 梨子 | > | 【こんな楽しそうなあとに何なんですが、良ければお相手お願いしてもよろしいでしょうか？？;;】 (2017/1/6 23:06:07) |
| 高海千歌 | > | 【 全然大丈夫ですよ ｰ 】 (2017/1/6 23:06:30) |
| 桜内 梨子 | > | 【ありがとうございますっ(笑)】 (2017/1/6 23:06:43) |
| 桜内 梨子 | > | 【えと、じゃあ私のほうから始めますねっ…!】 (2017/1/6 23:07:06) |
| 高海千歌 | > | 【 了解です ! 】 (2017/1/6 23:07:30) |
| 桜内 梨子 | > | …///千歌ちゃんと曜ちゃん、本当に楽しそうだったわね…///(じーっと壁からその様子を眺めていて)千歌ちゃん、何してたの？(とわざと知らないふりをして相手の反応を伺ってみる) (2017/1/6 23:09:26) |
| 高海千歌 | > | へ ? ( 誰かな ｰ と見ると梨子がいて ) 曜ちゃんと話してたんだよ ｰ ! ( バレないように平然を装って相手に話し ) 梨子ちゃんは何してたの ? ( 疑問に思ったのか懐聞いてみて ) (2017/1/6 23:12:05) |
| 桜内 梨子 | > | へ、へぇ…!そ、そうだったのね…//(さっき見た状況から本心が隠しきれずに顔を赤くしてしまい)いっいや私はたまたまっていうか…ちょっと千歌ちゃんに用事があっただけっていうか…;; (2017/1/6 23:13:49) |
| 高海千歌 | > | どうしたの … ? 顔 ｫ 赤い … よ ? ( 相手の顔が赤い事に気付き ) へ ? あ ? 用事 ｰ ? 何々 ? ( 迚気になると言った様子で問いかけてみて ) (2017/1/6 23:16:06) |
| 桜内 梨子 | > | っ!?あっ赤くないからっ全然!全然赤くないからっ!(手で顔を隠し)あっえ、えっと…用事っていうのは…その…;;つ、次の新曲についてなのよねっ!(と笑うが顔はひきつっていて) (2017/1/6 23:19:23) |
| 高海千歌 | > | そ … そうかな ｰ ( 相手をジト目で見つめて見て ) あ ｰ 新曲かぁ … う ｰ … えっと … どうしようね ( 顔が何故ひきつっているのか疑問に思い ) (2017/1/6 23:21:14) |
| 桜内 梨子 | > | うっうん!そうよっ?もぉ～千歌ちゃんったら～…あはは…;;(なんとか誤魔化せたと自分では思いつつ)そ、そうなのよねー…っ新曲ね、新曲…(どう話せばいいかわからず言葉に詰まってしまう) (2017/1/6 23:23:35) |
| 高海千歌 | > | 【 今日はもう眠いから寝益ね ｰ 、また続きやりましょう ! 寝れなかったらまた来ます ! 】 (2017/1/6 23:25:09) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2017/1/6 23:25:14) |
| 桜内 梨子 | > | 【了解ですっお相手感謝ですー】 (2017/1/6 23:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜内 梨子さんが自動退室しました。 (2017/1/6 23:47:31) |
| おしらせ | > | 松浦果南♀さんが入室しました♪ (2017/1/7 00:35:25) |
| 松浦果南♀ | > | 【こっちで待機してみようかな…不慣れ、短文ですが】 (2017/1/7 00:37:28) |
| 松浦果南♀ | > | 【1時になったらむこうに戻ってみようかな…どうしよう】 (2017/1/7 00:52:23) |
| おしらせ | > | 松浦果南♀さんが退室しました。 (2017/1/7 01:03:19) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:03:28) |
| おしらせ | > | 松浦果南♀さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:03:43) |
| 渡辺曜 | > | 【あちゃー、入れ替わりになっちゃった…】 (2017/1/7 01:03:44) |
| 渡辺曜 | > | 【おかえりなさい！ヨーソロー♪多分思ってる人とは違うかもだけど…いいかな？】 (2017/1/7 01:04:47) |
| 松浦果南♀ | > | 【あ、戻ったよ(笑)こんばんは、思ってる人？特に待ち人は居ないから…宜しくね】 (2017/1/7 01:05:54) |
| 渡辺曜 | > | 【よかった！よかった！それじゃ、始める？希望とかNGとかあるかな？】 (2017/1/7 01:08:25) |
| 松浦果南♀ | > | 【うーん、希望は特にないし…NGも特に…けどはじめてだからそんな変わったことは…しないよね？】 (2017/1/7 01:11:05) |
| 松浦果南♀ | > | 【あ、下にも書いたけど短文、不慣れなのでそこだけ】 (2017/1/7 01:12:04) |
| 渡辺曜 | > | 【果南ちゃんはイメチャ初めてな感じなのかな？だったらちょっとずつ私が教えてあげるね！】 (2017/1/7 01:14:46) |
| 松浦果南♀ | > | 【ありがとう、初めてではないけど…そうしてもらえると助かるなぁ…】 (2017/1/7 01:15:58) |
| 渡辺曜 | > | 【了解！それじゃー適当に始めてみよっか？最初書いてみるね！】 (2017/1/7 01:19:29) |
| 松浦果南♀ | > | 【うん、ありがとう♪】 (2017/1/7 01:20:05) |
| 渡辺曜 | > | （放課後の練習終わりに部室にやってくると、忘れ物をしたのか自分のいつも使っているロッカーの中を探していて）あれー？どこいったんだろ？あれがないと水泳部の練習も困るんだけどなー…ここらへんに置いたはずなんだけど…（1人でガサガサと部室内を物色していて） (2017/1/7 01:25:37) |
| 松浦果南♀ | > | (部室に戻ると曜ちゃんが既に何かを探している様子で )ん？曜ちゃん？何探してるの？(と、後ろから声をかける) (2017/1/7 01:29:11) |
| 渡辺曜 | > | （後ろから声をかけられるとビクッと反応しながらゆっくりと振り返って）あ、なんだ、果南ちゃんかー！えっと…水泳部で使ってるゴーグルが見つからなくて…向こうの部室にもなかったからこっちかなーって思ってさ？（苦笑いを浮かべながら再び探すのを続ける） (2017/1/7 01:31:05) |
| 松浦果南♀ | > | ゴーグルかぁ…私は見てないけどな…ありそう？(曜ちゃんに背中を向けて反対側を探してみて) (2017/1/7 01:34:32) |
| 渡辺曜 | > | うーん…どーだろ…あっ！（大きな声と同時に起き上がるが、手に持ってるのはゴーグルではなく）これ、果南ちゃんのじゃないかな？おぉー…果南ちゃん、結構あるもんね？（なんて言いながら落ちてたブラを持って笑ってて） (2017/1/7 01:38:20) |
| おしらせ | > | 小原鞠莉さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:38:59) |
| 小原鞠莉 | > | 【こんばんは、参加してもいいですか？】 (2017/1/7 01:39:23) |
| 松浦果南♀ | > | …どうやったらゴーグルとブラジャーを間違えるの？(クスクスと笑いながら)まあ、たしかに私のだけど…(曜ちゃんに手を差しのべてブラジャーを貰おうとする) (2017/1/7 01:41:08) |
| 松浦果南♀ | > | 【こんばんは、不慣れで文章力もこの程度で良ければ私は構いませんよ】 (2017/1/7 01:41:48) |
| 渡辺曜 | > | 【どーぞ！こんばんは！参加してください！】 (2017/1/7 01:42:31) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:43:38) |
| 高海千歌 | > | 【 こんばんは ｰ 寝れなかったので; 【 (2017/1/7 01:44:07) |
| 渡辺曜 | > | 間違えてないよー！ただ、探してたら落ちてたからさー？果南ちゃんのすごいよね？結構あるし？（なかなか相手に差し出そうとせず、両手で胸の部分に手を置いてブラの形を見ながら｢おぉー｣と呟いていて） (2017/1/7 01:44:15) |
| 松浦果南♀ | > | 【こんばんはー、お邪魔してます】 (2017/1/7 01:44:47) |
| 渡辺曜 | > | 【こんばんはー！千歌ちゃんって下のレスの千歌ちゃんかな？私違う渡辺曜だけど…大丈夫かな？】 (2017/1/7 01:45:06) |
| 高海千歌 | > | 【 下の千歌ですよ ｰ 】 (2017/1/7 01:45:32) |
| 小原鞠莉 | > | シャイニー♪って、曜と果南じゃない？ここで…ブラを持って…もしかして！！二人でふぎみっつー（不義密通）デスカ？ショックデース（がっくりと肩を落として） (2017/1/7 01:45:50) |
| 高海千歌 | > | 【 マリー役って下の曜ちゃんだよ … ね ? 】 (2017/1/7 01:46:03) |
| 小原鞠莉 | > | 【そうですよ、さっきの曜です。】 (2017/1/7 01:46:42) |
| 高海千歌 | > | 【 ですよね ~ 】 (2017/1/7 01:46:57) |
| 松浦果南♀ | > | 別に曜ちゃんだって全然大きいでしょ？ほら、遊んでないで返して？(だんだんと恥ずかしくなってきて急かすように) (2017/1/7 01:47:28) |
| 高海千歌 | > | 【 どうしよっかな 、私は 他の相手待とう哉 】 (2017/1/7 01:47:35) |
| 松浦果南♀ | > | 【あ、えっと…どうしよう…】 (2017/1/7 01:48:27) |
| 小原鞠莉 | > | 【続けて、続けて＞果南さん】 (2017/1/7 01:49:42) |
| 高海千歌 | > | 【 斡 別に大丈夫ですよ ! 取り敢えずこの雰囲気で乱入しても申し訳ないから 】 (2017/1/7 01:49:59) |
| 松浦果南♀ | > | ちょっと…鞠莉も変なこと言わないの、どういう状況かくらいわかるでしょ？(もうっ…とこちらも肩を落とすように) (2017/1/7 01:51:50) |
| 渡辺曜 | > | あ、鞠莉ちゃん！ヨーソロー♪（部室に入ってきたもう1人に軽く挨拶してると、突然ショックを受ける姿に驚き）えっ！？いやっ、鞠莉ちゃんが思ってるようなのと違うからー！たまたま、果南ちゃんのが落ちてて拾ったんだよー！（変に思われたことに必死に顔を赤くして訂正しながら）私は全然だよ？普通っていうか…普通かな？（なんて自分の胸をチラッと見て笑いながら果南にブラを返して） (2017/1/7 01:51:52) |
| 小原鞠莉 | > | （曜の言葉にぱっと顔を上げて）そうよねー！曜はちかっちがいるものねー安心シマシタ（目に輝きが戻って）もう少しで嫉妬ファイヤーする所デシタ（ニコッと笑って） (2017/1/7 01:54:32) |
| 渡辺曜 | > | それはそれでちょっと変な勘違いされてるような気もするけど…もしかして、鞠莉ちゃん？私と果南ちゃんがそーゆーことしてるとでも思ってた？（クスッと笑って果南隣へ移動すると果南に密着して鞠莉に見せつけて）鞠莉ちゃんも嫉妬ファイヤー…しちゃうんだー？（にやっと悪巧みをするような顔をすると、果南の頬にそのまま軽くキスをしてしまう） (2017/1/7 01:57:18) |
| 小原鞠莉 | > | 状況もなにもわからないわよ…（ふうっとため息をついて）ブラをぶら下げて顔を見合っているふたりを見て…何にもないなんて思えるはずないじゃない（でも、誤解とわかったのかなり陽気な笑顔に戻っていて）＞果南さん (2017/1/7 01:57:52) |
| 松浦果南♀ | > | なんで嫉妬なんて…///(とりあえずブラジャーを受け取ると何もする間も無く曜ちゃんにキスされて)ちょっ…/// (2017/1/7 01:58:40) |
| 小原鞠莉 | > | えっ！’（ちょっと複雑そうな顔をして）まあ…幼馴染だし…！！！曜！！キスって…（結構ショックを受けた様子を見せながら）私だって…私だって！！（果南の近くに近づくと曜とは反対側のほほにキスをして）＞曜 果南 (2017/1/7 02:00:15) |
| 渡辺曜 | > | んっ…果南ちゃん？ちょっと照れてる？可愛いっ！（クスッと笑いながらキスした果南の頬を指でつつきながら）ふふっ、だって鞠莉ちゃんがそこから動かないのが悪いんだよー？早くしないと鞠莉ちゃんの大事な果南ちゃんももらっちゃうよー？（鞠莉が果南にキスをした後、果南の腕を引いて自分の方へと抱き寄せていく） (2017/1/7 02:03:01) |
| 松浦果南♀ | > | 曜ちゃんも鞠莉も…いきなり…うわあっ(曜ちゃんに抱き寄せられると勢い余ってギュッと抱きしめる形に) (2017/1/7 02:04:56) |
| 高海千歌 | > | 【 ﾝﾝ … 取り敢えず落ち防止です 】 (2017/1/7 02:06:20) |
| 小原鞠莉 | > | 曜がその気なら私も行動あるのみよ！（果南の反対側の腕を手に取るとそのまま胸に顔を寄せて）いい感じでデース…（いつものスキンシップを曜に見せつける様にわざとオーバーアクションでやってみせて）＞曜 果南 (2017/1/7 02:06:59) |
| 松浦果南♀ | > | 鞠莉…着替え前でまだ汗くさいから…///(曜ちゃんもごめんね？と抱きしめたことに対して) (2017/1/7 02:09:43) |
| 渡辺曜 | > | （果南を抱きしめてると鞠莉に再び引き剥がされてしまい）ムゥー！せっかく私が果南ちゃんといい雰囲気だったのに…鞠莉ちゃん本当に嫉妬しちゃうんだもん？（ムスッとしながら鞠莉に近づいていくと、耳元に口を近づけて）っま、私は鞠莉ちゃんのことも好きだから、あんなことや、こんなこと…鞠莉ちゃんともしたいけどね…（ぼそっと耳元で囁くと少し微笑んで部室の中へと戻っていき、自分のロッカーをあけてゴーグルを再び探し始める） (2017/1/7 02:10:56) |
| 高海千歌 | > | 【 この際私がダイヤにし鱈絡み易いかも ( ぼそ ) 】 (2017/1/7 02:14:07) |
| 小原鞠莉 | > | そんなの関係ないから！果南を取るとか言ってる曜に負けるわけにはいかないわよ！（そのまま腕を絡めてから更に果南の胸の弾力を確かめる様に頬でスリスリとして）えっ？曜…あんなことやこんなことって…（高校三年生になれば、あんなことやこんなことの意味合いもわかっていて、顔を赤らめながら）上級生をからかわないの！（とたしなめる様に曜に言ってみて） (2017/1/7 02:14:13) |
| 小原鞠莉 | > | ＞果南 曜 (2017/1/7 02:14:57) |
| 松浦果南♀ | > | っ…///(曜ちゃんが去り際に鞠莉に言った言葉が聞こえて)……するの？//(鞠莉の耳元でボソッと) (2017/1/7 02:16:15) |
| 小原鞠莉 | > | （果南の耳元で囁かれた言葉に顔を少し赤らめて）するわけないじゃない…曜にはちかっちがいるんだから…ちかっちを敵に回すと曜よりもやっかいだしね（いつものお調子者の口調に戻って）＞果南 (2017/1/7 02:19:10) |
| 渡辺曜 | > | あんなことやこんなことっていうのは…鞠莉ちゃんのご想像にお任せします♪ヨーソロー♪（なんて笑ってからかうように言いながら、近くの椅子に座って2人を眺めてて）からかってないよ？私は本当のことしか言わないもん？でも、鞠莉ちゃんも果南ちゃんも私のことそーは思ってくれないみたいだもんね…（少し寂しそうな目をしながらぼそっと呟き） (2017/1/7 02:19:19) |
| 松浦果南♀ | > | …ねえ、私も…本当はしてみたいよ…鞠莉とも、曜ちゃんとも…///(顔を真っ赤にしながらも真剣な顔をして、小さめの声で二人に) (2017/1/7 02:21:23) |
| 小原鞠莉 | > | 果南…かなりアグレッシブな発言するわね…まあ、私も…イエスかノーかと言われたらイエスっていうしかないじゃない…同じaqoursの仲間なんだし…（少し、恥ずかしげに椅子に軽く座り直して） (2017/1/7 02:24:03) |
| 渡辺曜 | > | 2人とも案外乗り気になっちゃった？それじゃ3人で仲良く…する？（2人の間に入ると2人の目を見て微笑みながら、両手で2人を抱き寄せてしまい3人で密着しながら）それじゃ、最初は鞠莉ちゃんから…んっ…（そのまま目を閉じて鞠莉に近づくと、鞠莉の唇にキスをしてしまい、ゆっくりと相手の口の中に舌をいれていく） (2017/1/7 02:27:25) |
| 小原鞠莉 | > | よ…曜…もうっ…（果南の目線を気にしつつも曜に抱きしめられて、そのまま唇にキスをされると顔を赤らめる）曜は本当にえっちね…（ドキドキしながら曜の舌を受け入れて、絡めながら時折ぴくっと震えて） (2017/1/7 02:29:41) |
| 松浦果南♀ | > | ん…///(二人の農工なキスを間近で見てからだをモジっとさせると)私とも…しよっ？ (2017/1/7 02:30:05) |
| 松浦果南♀ | > | 【農工→濃厚】 (2017/1/7 02:30:28) |
| 高海千歌 | > | 【 なんか … あれですね 、私いちゃうとなんか凄く雰囲気が崩れちゃうし正直暇なんで落ちますね … 】 (2017/1/7 02:31:50) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2017/1/7 02:31:53) |
| 小原鞠莉 | > | じゃ…まずは私が…（果南に顔を寄せるとそのまま慣れた様に果南の唇に触れつつも舌先で唇をこじ上げながら口内へと滑り込ませていって）＞果南 (2017/1/7 02:33:31) |
| 松浦果南♀ | > | ん、ふぅｯ///(息を少し荒くして鞠莉の舌に一生懸命自分の舌を絡めて) (2017/1/7 02:35:04) |
| 小原鞠莉 | > | 【また、今度ね＞ちかっち】 (2017/1/7 02:35:11) |
| 渡辺曜 | > | んっ…鞠莉ちゃんはエッチな曜ちゃんは嫌いかな？（クスッと笑いながら唇を離すと、今度は果南と鞠莉のキスを見せつけられて）3年生のキスって…なんかすごい大人っぽいね？なら、私も…（鞠莉が果南の唇にキスをしていると、自分は鞠莉の首筋に舌を這わせて舐め始める） (2017/1/7 02:35:46) |
| 渡辺曜 | > | 【お疲れ様！千歌ちゃんなんかごめんね…？】 (2017/1/7 02:36:05) |
| 松浦果南♀ | > | 【千歌ごめんなさい、お疲れ様】 (2017/1/7 02:37:49) |
| 小原鞠莉 | > | 果南…いつもより興奮してる？（いたずらっぽく笑ってから吸い付く様に果南とキスをして引き寄せていく）んっぅ…！（横目で曜を見てからクスッと目線で笑って、曜の頭を軽く撫でながら首筋を擽る様に指先を動かして）＞果南 曜 (2017/1/7 02:38:37) |
| 渡辺曜 | > | 【2人ともごめんなさい！眠気が来ちゃって…また来た時はお願いします！】 (2017/1/7 02:41:24) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2017/1/7 02:41:30) |
| 松浦果南♀ | > | うん、してるかも…///(自分と鞠莉との唇の間から唾液を垂らしながらもずっと舌を絡め続けて) (2017/1/7 02:41:31) |
| 小原鞠莉 | > | 【おやすみなさい＞曜】 (2017/1/7 02:42:17) |
| 松浦果南♀ | > | 【お相手ありがとうございますっ、また是非】 (2017/1/7 02:42:23) |
| 小原鞠莉 | > | 【どうします、続けますか?】 (2017/1/7 02:42:51) |
| 松浦果南♀ | > | 【お時間大丈夫なら…というか興奮しちゃって…私も本当はそろそろ寝なくちゃなんですが…】 (2017/1/7 02:43:46) |
| 小原鞠莉 | > | 果南がすっごくエッチにみえる…ふふっ…私の果南…（強く抱きしめると自分の果南だと言わんばかりに舌で果南の口内を犯し、肉付きのいいお尻をなで上げていく） (2017/1/7 02:44:42) |
| 小原鞠莉 | > | 【では、キリのいい３時までお付き合いしてくださいますか？】 (2017/1/7 02:45:11) |
| 松浦果南♀ | > | んん…///(トロンとした目で鞠莉を見つめながらお尻の感触にピクッと反応する) (2017/1/7 02:46:28) |
| 松浦果南♀ | > | 【すいません、了解ですありがとうございます。】 (2017/1/7 02:46:55) |
| 小原鞠莉 | > | 果南のエッチの顔は曜には見せられないわね…（クスッと笑ってから首筋に這うようなキスをし、胸を両手で持ち上げたり捏ねたりして愛撫をしていく） (2017/1/7 02:48:33) |
| 松浦果南♀ | > | あっ…///んっ///(胸を愛撫される度に甘い声を漏らしながら)…そんなに酷い顔になってる？ (2017/1/7 02:49:55) |
| 小原鞠莉 | > | カワイイに決まってるじゃない…私の果南なんだから…（ちょっとリトルデーモンが乗り移っている様に怪しい笑みを見せながら衣服の中に手をいれてから愛でるように果南の身体を丹念に指先で愛撫を始め、啄むようなキスをも繰り返しながら机へと押し倒していく） (2017/1/7 02:51:27) |
| 松浦果南♀ | > | 鞠莉…来て///(机の上まで抵抗もなく押し倒されて自ら足を拡げ鞠莉を誘うかのように) (2017/1/7 02:53:22) |
| 小原鞠莉 | > | 言われなくても…いくわよ…果南（そのまま果南のショーツを剥ぐ様に降ろすと舌先を秘肉に近づけ、水音を立てながら敏感になっている部分をイタズラしたり、脇を撫でたりしてカナンの感度を上げていこうとする） (2017/1/7 02:55:49) |
| 松浦果南♀ | > | んあっ…///ああっ…///良いっ…/// (部室とは思えないほど声を張り体をビクビクと反応させながら鞠莉の１つ１つを感じていく) (2017/1/7 02:57:58) |
| 松浦果南♀ | > | 【時間大丈夫ですか？//】 (2017/1/7 02:58:14) |
| 小原鞠莉 | > | 果南のことならなんでも知っているわよ…果南を思っている気持ちを舐めないで欲しいわ…（と言いながら舌先を花弁の奥に差し入れながらアヌスを指でこねるように刺激して） (2017/1/7 02:59:37) |
| 小原鞠莉 | > | 【そろそろですね…】 (2017/1/7 03:00:03) |
| 松浦果南♀ | > | そこっそこっ…///あっ…いきそっ///鞠莉…大好きだよｯ///(売るんだ瞳で両手を鞠莉に向けて伸ばし) (2017/1/7 03:01:27) |
| 小原鞠莉 | > | 私も好きよ…果南…曜には悪いけど…ね…（舌先を離し、指を膣に入れながら感じる部分を探しだし、指の腹で擦るように絶頂に導きながら果南を机とサンドイッチにしながら荒々しいキスをし、ギシギシと机をきしませて） (2017/1/7 03:03:45) |
| 松浦果南♀ | > | ああああああっ///(部室の中に甲高い声が響き大きく体が跳ねると絶頂を迎えて) (2017/1/7 03:05:59) |
| 小原鞠莉 | > | ふふん…果南可愛い…（イったばかりの果南の表情を満足げに見つめながら耳元に顔を寄せて）今日は私のホテルで…朝まで離さないだから…（曜に対する嫉妬心もまだ完全には消えてないようで、怪しく笑ってから果南を抱き起こして部屋を出ていく） (2017/1/7 03:08:48) |
| 松浦果南♀ | > | 本当にあり得そうで怖いけど…またしようね…(少し照れたような表情で) (2017/1/7 03:09:57) |
| 小原鞠莉 | > | 当たり前じゃない…私たちはそういう関係でしょ？（クスッと笑ってからカナンを横目で見つめて） (2017/1/7 03:10:25) |
| 小原鞠莉 | > | 【こんな感じでしょうか？ (2017/1/7 03:10:52) |
| 松浦果南♀ | > | 【すいません、後半マメロル誤字の嵐でした。時間の無い中付き合ってくれてありがとうです】 (2017/1/7 03:11:26) |
| 小原鞠莉 | > | 【私も似たようなものですから、気にしないでくださいね。ちなみに果南のイメージカラーは緑ですから♪】 (2017/1/7 03:11:55) |
| 松浦果南♀ | > | 【え、そうなんですか？アニメしか見てないにわかですいませんm(。_。)m以後気をつけます】 (2017/1/7 03:12:54) |
| 小原鞠莉 | > | 【いえいえ、ちょっと無粋な事を言ってごめんなさい。ちょっとは楽しんでもらえたら嬉しいです。それでは失礼致しますね】 (2017/1/7 03:14:23) |
| 松浦果南♀ | > | 【では、ありがとうございました】 (2017/1/7 03:14:54) |
| おしらせ | > | 小原鞠莉さんが退室しました。 (2017/1/7 03:14:59) |
| おしらせ | > | 松浦果南♀さんが退室しました。 (2017/1/7 03:15:10) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2017/1/7 03:19:56) |
| 高海千歌 | > | 【 此方で待機しようと思います ! 】 (2017/1/7 03:20:22) |
| 高海千歌 | > | 【 ROMさん入室大歓迎です ! 】 (2017/1/7 03:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高海千歌さんが自動退室しました。 (2017/1/7 03:54:38) |
| おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2017/1/7 10:06:50) |
| 高海千歌 | > | 【 おはようございま ｰ す ! 】 (2017/1/7 10:07:18) |
| 高海千歌 | > | 【 やはり 、私は待機して相手を待つ方が向いて ﾝ のかもなぁ … 】 (2017/1/7 10:08:12) |
2016年07月08日 23時11分 ～ 2017年01月07日 10時08分 の過去ログ
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