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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2016年12月15日 00時48分 ~ 2017年01月08日 00時19分 の過去ログ
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真白♀妖狐つい自分を見てほしくて張り合ったものの、見下したような目線を向けられながら、そんな事を言われれば、ビクッとして。)だ・・だって主様が他の奴隷の事を私を愛でてくれる時に・・・。あ・・っぅ・・。(ついちょっと口答えするように言ってしまいながらも、だんだん声が小さくなって。)ひっあっ!!産む・・・いっぱい産みますぅ・・!!主様のためだけに・・いっぱい子供産みますぅ!!真白は主様の性処理孕み奴隷ですぅぅぅっ!!!(薬を打ち込まれてから、精神は自分を安定するためと、主様に愛されたいと言う事だけを考えてしまい、必死にそう答えれば、頭を起こされ、グッと肉棒を押し込まれれば、そのまま喉の奥に向って性射されて・・)んぶっ・・・ん゛ん゛ん゛ん゛ぅぅぅっ!!!!(直接食道へ押し込まれ、子種を飲まされていたが、肉棒が少し抜ければ、ゴポッと精子が漏れ出し・・)んっうぇっ・・はっ・・ぁぁ・・。(そのまま力が抜ければ、締め付けていた腕がはずれ、母乳でお腹が膨れ、泣きつかれた子供は眠ってしまっていて。   (2016/12/15 00:48:28)

立川 涼♂鬼人他の奴隷の事ねぇ……いってないのだけどなぁ、何を言ってるんだろうなぁ、この真白はぁ、そのくせに出してやった子種をこぼすとはねぇ……(げらげらっと笑いながら、白濁を顔に浴びせていってしまうと、わざと溢した事を攻めるような口調でいってしまう。そして、中々面白い成長をしていっているな、などと考えていきながら、真白をまんぐりかえしの格好にさせていくと、真白にも割れ目がみえるような格好にしていく)真白だけじゃないだろうがぁ、真白が産んだのもぜぇんぶぅ、俺の孕み奴隷だぁ……(げらげらっと笑っていくと、赤子を抱きしめたままの真白を畳の上に押さえつけるようにして、膣だけでなく空いた子宮にまで肉棒を深々と咥え込ませていってしまい、肉襞だけでなく子宮壁さえも使わせて自分の肉棒に奉仕をさせていってやる)   (2016/12/15 01:01:25)

真白♀妖狐一人で勝手に空回りし、主に何を言っているのかと蔑まされた事など、口の中にたっぷりの子種を出された事でもうどうでもよくなり、ドロドロと口元から精子をこぼしながらも、残りの精子を肉棒から顔にかけられると、不気味に微笑はじめて。)ひ・・あひっ・・・。主様の精液・・いっぱいですぅ・・あはっ・・あはは・・・。(嬉しげに顔についた精子を手でぬぐって舐めとりつつ、体制を変えられれば、秘部とアナルをヒクヒク動かして。)あは・・あはぁ・・。そうですぅ・・・。真白が産んだ子供全て・・・主様の物・・・。子供の分私は愛されて・・あはハァ・・・。(病んでいた顔をさらにゆがませながら、念願の肉棒が自分の中へ入ってくると、ビクゥッと震えて。)んあぁああっ!!!主様の・・・主様のおちんぽきた・・・きたぁあっ!!コツコツ・・・中でノックして・・あっあっ・・!私の中・・きもちぃですか?きもちいぃぃ・・・?(甲高い声でそういいながら、薬が切れ始めてきたか、尻尾のゆれは少しずつ少なくなり。   (2016/12/15 01:13:08)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだなぁ、子供を産めば産むほどあいされていくなぁ、真白はぁ……(そのうち、真白の手で娘が刺されそうだな、などと思っていくが、それはそれで産んだ時から奴隷の娘達により絶望させていくにはいいネタかな、などと、人の情?なにそれおいしい?と、いわんばかりの事を企んでいってしまう)あぁ、いいかんじだなぁ、もっともとよくyしてくれよぅ?(しっぽの揺れが少なくなっていくのを見ていきながら、完全に切れたらどうなるのだろうなー、と人体実験をするような事を考えていってしまいながら、自分だけは快楽を求めて産後のまだしまりの緩やかな子宮口の感触をたっぷりと楽しむように腰を大きく激しく動かしていってしまい、下腹部を内側からこねるようにして散々もテア遊んでいくと……そのまま熱く煮えたぎるような迸りを本能のままにぶちまけていってしまう)   (2016/12/15 01:25:15)

真白♀妖狐はぁっはぁっ・・・んっ・・・!ああ゛・・。子供を産めば・・・いっぱい出産すれば愛される・・・捨てられない・・?私のこといっぱい愛してくれるのぅ・・?(ニヘェッと嬉しげな笑みを見せつつ、産んだ子供に対して立川さんが自分よりも気に入れば、容赦なく子供でも殺そうとするような心境にありながら、最初は見るのすら嫌がっていた肉棒を嬉しげにくわえ込んで。)はぁぅ・んっあっ!!いいかんじぃ・・?あは・・・。真白の中きもちいぃんですね・・?主様のお気に入りまんこになれるように・・がんばりますぅ・・・!(性処理の対象として気持ちいいと主に言われるのが嬉しく、ついはしゃぐようにそう言いつつ、秘密部はすっかり主の形にされてしまっていて、激しく、大きく動かれると、高く声をもらしていきながらも、尻尾の快楽に違和感を感じて)ひっあっ・・あんっ・・!ふあ・・あれ・・・。おまんこ・・気持ちいいけど・・尻尾・・さっきより痛く・・・ひっあっ・・・!?主様・・主様前の・・前のお薬また・・またください・・・!!尻尾また痛く・・・!痛くなっちゃうぅぅっ・・・!!(精神の崩壊で恐怖に敏感になっているのか、激痛に薬を求めて。   (2016/12/15 01:36:17)

立川 涼♂鬼人あぁ、いっぱい愛してやるともぅ……(段々と心を病み始めた真白の扱い方がわかってきた様子で言葉を返していってやる。なるほど、こういう風になるのもいるんだなぁ……などと自分がしでかした事をまるで他人事のように思いながらも、さらにどう突き落として真白だけでなくその娘まで弄んでいってやろうか、などと考えては興奮してしまい、吐精の度に腰を押し付けていきながら最後までたっぷりと子宮に白濁をぶちまけていってしまう)あぁ、くれてやるよぅ……次にする時になぁ……(求められて犬のようにくれてやるのもいいが、あえて焦らしてしまおう、と、さらにいうならば焦らした結果どうなるのだろうか、などと自分の興味と真白を苦しめるためだけに言っていくと、最後まで吐き出してなお硬い肉棒で中をかき混ぜていくのを続けていってしまう。赤子が直ぐ側で寝ている状況だというのに、まだまだ終わりはきそうにない)   (2016/12/15 01:47:50)

真白♀妖狐【〆ロルしていただいてありがとうございました!それではそろそろおちさせていただきます!お疲れ様ですー。】   (2016/12/15 01:51:46)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2016/12/15 01:51:50)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/12/15 01:51:55)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/12/16 23:28:51)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/12/16 23:29:53)

立川 涼♂鬼人(久しぶりにいい酒が手に入ったので一人で飲むのもなんだかなー、などと考えていると丁度紫音がいたので小脇に抱えて自室へと拉致監禁していく)俺の酒が呑めないっていうのか、まぁ、せっかくのいい酒を飲めないのに飲ませるのもなぁ、しかたない酌をしろ(などと相手の都合を全く考えないでいいきっていくと、徳利に入れた持たせて自分は小さめの盃をもっていく。そして、横に座る紫音の胸元をみていくと、おっぱい酒はできないよな、などとおもいつつも舌鼓をうっていくと、非常に上機嫌になっていく)   (2016/12/16 23:37:26)

紫音♀ワーバット(なんだかよく分からないままに小脇に抱えられて運ばれた。何でこんなに運搬されるんだろう。初めて入るお部屋にきょろきょろと見回しているとお酒を進められるがスッの断りの手のひらを向ける)……ボク、お酒飲んだことないし、ダメっていわたの(まだ早い、まだ早いと言われ続けていたのもあり断ると、徳利が手に持たされる。……これは注げばいいんだろうか?そろそろと慣れないすこし震える手でお酒を小さな盃に移していく。零さないようにきちんとつげれは息を漏らした)…………なに見てるんです?(体への視線を感じで少しムッとする。胸はまだ膨らんでいないが、お腹がすこし張ってきている。触ってみればその薄い腹が膨らんでいるのが解るだろ。これからもっと大きくなる。怖い、怖い……思い出すのは自分を散々犯した立川ではなくて、見えない状況で犯された犬様な魔物だと思うと不安になる)   (2016/12/16 23:48:13)

立川 涼♂鬼人なんだぁ?先に体は大人にしてやってというのに酒ぐらいなら問題ないだろうになぁ?法律とかなら俺が法だから気にしなくてもいいっていうのになか?(なんだか手慣れていないようすをみていくと、くすっと微笑をうかべていきながらも、すぃっと酒が喉を通っていく感触に心地よい熱を感じていけば紫音の肩に手をかけてこちらへと引き寄せていくと、翼の皮膜を指先でなぞっていく)胸をみたいただけだぞー?酒の谷間に流し込んで飲むとかしてみたいなと思ったんだがなー、そういうのは流石に無理そうだなってなぁ?(紫音と違い腹に宿っているのは他者の子供じゃないと知っているだけにけらけらっと笑っていき、別段気にした様子もなくいつも通りの振る舞いをしていく)   (2016/12/16 23:57:13)

紫音♀ワーバット…………お酒って苦くて美味しくないって、っ……ん…………(盃が空になったのを見ると、これはもう1度注いだ方がいいのかと思っていると翼の皮膜を撫でられるとぞくんとする。翼は敏感な場所でもあるし、何より飛ぶ為に必要なものだから触られるのは慣れない)む、ね……?谷間………………(谷間と言われて自分の胸を見つめてぐっと寄せてみるがそこに液体を貯めておけるようなものではない)……胸、おっきい方がいいの?小さいのダメ?   (2016/12/17 00:06:08)

立川 涼♂鬼人お子ちゃまな舌だなぁ、魚のワタと同じような感じでそういう苦味がいいっていうのになぁ?スクリュードライバーとか飲ませてみるのも良いかもしれないなぁ?(女性を用意潰してけしからん事をする為に使われていく有名なカクテル、オレンジジュースとウォッカを混ぜた甘くて度数の高いカクテルいっていきながら、回した腕の指で皮膜を支える骨格をなぞるようにしてじっくりとその羽の感触を楽しんでいく)そうだなぁ?大きいのが好みであるのは確かだけどぉ、紫音だと小さくても良いかもしれないなぁ?(ぐっと寄せて強調させていくのを見ていくと、羽から二の腕、そして寄せられた谷間へと指を滑らせていくと、胸に巻かれたベルトをゆっくりと腰へとおとしていってしまう)   (2016/12/17 00:15:02)

紫音♀ワーバット…………む、お魚のワタは美味しくないもん。すくりゅー?それは美味しいおさ、けっ……っ、羽、ゾワってするの(お子ちゃまな舌と言われるとムッとするが実際に舌はお子様ではある。お酒の知識なんてあるはずもなく素直にそれなら自分にも飲めるのかと首を傾ける。腕から伸びている羽の骨格をなぞられると渡されていた徳利を落としそうになり、慌ててきちんと握り直し)…………ボクなら?…………ッん、ぁ……ぅ……(羽からゆっくりとうごく指の感触にそわりと肌が粟立つ。優しい手つきで胸のベルトが落とされると自分で寄せている胸が露出してしまい、少し恥ずかしそうに身じろぐ)   (2016/12/17 00:24:46)

立川 涼♂鬼人まだまだだなぁ……そのうち美味しくなったらいいよなぁ?と、徳利を落すなよ?はいってる酒はいい酒なんだからなぁ?(くすくすっと小さな子どもをみるような柔らかな視線をむけていき、慌てて握り直していくのをみていくと、耳の中へと息を吹きかけていって囁いていく)紫音なら良いかなってなぁ?可愛らしい紫音にはよく似合っているんだぞぅ(酔っ払っているせいもあって、いつも握りつぶすようにしている胸に軽く手のひらをあてただけで撫でるようにして揉んでいけば手のひらの中で柔らかく形をかえていく感触をたのしんでいってしまい、息を吹きかけた耳たぶ、白いうなじ、折れそうな鎖骨へとゆっくりと唇を押し当てていってあげる)   (2016/12/17 00:34:43)

紫音♀ワーバット……あんなの美味しくないもん。……んっ……は……い…………ッ、んぁ、ぅ……(あんなに苦いのが美味しいとは……鬼の味覚はわからないと言わんばかりの表情を浮かべてしまう。立川の表情がいつもよりもずっと優しい瞳を向けられていて少し驚いた。うん、しっかりと握っているが耳に息が吹きかけられるとビクッと体が震えてしまう)………………かわいらしい?…………立川、さん?酔って…………っ、ぅ……ぁ……ぅ……(胸に手を置かれると痛みが来ることを予想して身を固くしたがそれは来なくて、かわりにきたのは擽ったいような手の動きと唇での愛撫……)立川、さん……これ、落としちゃう   (2016/12/17 00:47:42)

立川 涼♂鬼人ちょいっと苦いぐらいが酒のつまみには丁度いいんだがなぁ? まぁ、長い人生だ、今の味覚は今の味覚で楽しんでいくといいかなぁ(唇を首筋やうなじ、にのうでへと押し付けていきながらもゆっくりと諭すようにいっていく。昔からそういうのが妹の時雨もダメだったな、などとおもっていくと、ついつい笑みを浮かべてしまって……)何をいってるんだかねぇ?紫音は自己評価が低そうだからなぁ?そうなるのかねぇ?(ゆっくりと乳房をこねていく動きを気長に、でも、ねちっこいほどに続けていってしまい、今までのような強制的なものではなくごく自然にその未熟な体の奥から快楽をにじませていってあげる)   (2016/12/17 00:56:39)

紫音♀ワーバットっ……っ、ぅ……ぁぅ……苦いの、すき、なる……?っ、ぴぅ(立川の唇が身体中に降ってくる。変わる…………そう言えば立川への印象もだいぶ変わった。それと同じように味覚も変わっていくのだろうか……それは、立川の気持ちも、阿彌の気持ちも変わっていくのだろうか……)自己評価?……わかん、なっ…………っ、は、ぅ……っ、ぁ……っ……たち、かわさ、っ……っ…………へ、ん……感じ…………っ!!あ、ごめ、なさっ……(いつもの激しさのない。触れられているだけの様な優しい触れ方なのに体が熱くなる。じわり、じわりと熱が体に染み込んでする。正座で座っている足にかちゃんと徳利を落としてしまう。いい酒と言われたものを落としてしまった事で叱られると身体が硬直し、太ももにお酒が溜まっていく)   (2016/12/17 01:08:46)

立川 涼♂鬼人あぁ、とっても好きになるよぅ、苦いのもねぇ……?(何故か苦いもの、という所で白いのを想像してしまう自分がいるが、それはさておき、何か悩んでいる瞳を覗き込むようにみつめて視線を絡ませて可愛らしく泣いていく唇へとついばむような軽いキスを何度もしていく)わからないかぁ……せっかく可愛いのになぁ、まぁ、それももう俺の物だけどねぇ?と、おやおやぁ、大丈夫かぁ?(ふとももの上に落とした徳利を拾って床の上に置いていくものの、膝を開けないように手で閉じるように促しつつ、わずかに股間を隠す衣装の中にまで手を差し込んでいき、はりのあるふとももに酒を塗り込んでいくようにゆっくりと撫でていく。ときおり、不意打ち気味に割れ目へと指をぬぷっと押し込んでいってしまいながら……   (2016/12/17 01:18:29)

紫音♀ワーバット…………そう、っ……なの……かっ、なぁ……かわ、っちゃ、う……の?……っ、ん、はぅ……(苦いのは苦手。唯一口にするのは白濁ぐらい……あれは……苦い、けど……うん、飲めないものでは、ない。じっと見つめられるとちょっとだけ居心地が悪い。でも唇が合わせられると嬉しい。うん、キスはすきだ)…………立川さんの、もの?っ……あ、っ……お酒、っ……ごめなさっ、っ……ぁぅ……ッ、ひぅ……ぁ、ぅっ(立川さんのものだと言われるとドクリと胸が高鳴る。犬の子を孕んでいる自分も含めてのことなのか……だが好きと言われると胸が熱い。そしてお酒を落したお仕置きがされるのかと身構えていると、逆に優しく怪我の有無を確認され、太ももにこぼしたものを太ももに塗り込められ、割れ目にも指が伸びるとビクッと体が震える。)   (2016/12/17 01:37:44)

立川 涼♂鬼人そうだねぇ、変わるかもしれないけどぉ……紫音はまだそのままのぉ、紫音でいればいいぞぅ、可愛いままの紫音でなぁ?(耳の先をかるく甘噛みしながら囁いた後に、不安げな紫音の瞳を優しく覗き込みながら、唇をぺろりぺろりっと舐めていってあけるように促していく。)しかたないやつめぇ、次にしたら怒るからなぁ?(くすくすっと我が子にむけるような苦笑いをうがべていくと、やわらかな内ももや割れ目を痛くしないように指の腹で刺激してクリまで剥き出しにしていくと酒をまんべんなく塗り込んでいく。そして、出てきた蜜と酒を混ぜ合わせてわずかなとろみをつけていくと、それを指先ですくっていき、紫音に見せながら舐めとっていく)   (2016/12/17 01:48:29)

紫音♀ワーバット…………ボクの、まま……ん、っ……ふ、ぁ……っ(聴覚が鋭いのに耳を甘噛みされながら囁かれると、ゾクンっと甘く痺れる。それは立川の声だからと言うのもあるのだろう。それに何より自分を認めてくれる。肯定する言葉にとろりと目が潤む。唇を舐められるとゆっくりと唇を開いていく)あ、っ…………ぅ…………ごめんなさい……っ……ッ、あ、ぁぁっ……っ……(クスクスと少し困ったような笑みを浮かべている立川にどうしたらいいのか分からなくなる。だが秘部に塗り込められる度に体が暖かくなるような……気分になる。酒気のせいではなくて、愛撫に反応した体は震えてしまう)ぁ……っ!!……そ、んなっ…………おいしく、ないでしょ……(蜜と混ぜられたものを舐めるのを見つめてしまう。…………汚い自分の蜜といいお酒を混ぜては勿体無い、と思ってしまう)   (2016/12/17 02:03:55)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/12/17 02:11:39)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/12/17 02:12:20)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/12/24 15:23:55)

おしらせユメリア♀ ヴァルキリーさんが入室しました♪  (2016/12/24 15:24:00)

ユメリア♀ ヴァルキリー【色そのままでした・・・w改めましてよろしくお願いしますー。   (2016/12/24 15:24:24)

立川 涼♂鬼人【はい、こっちこそよろしくーw それじゃこっちのターンからはじめさせてもらうな】   (2016/12/24 15:24:47)

ユメリア♀ ヴァルキリー【いつも先にありがとうございます。改めましてよろしくお願いしますー。】   (2016/12/24 15:25:55)

立川 涼♂鬼人(まったく覚えていないな?お前は割った皿の数をわざわざ覚えているのか?という言葉を言った瞬間に攻撃をされてきたのはいいが、所詮は烏合の衆か、などと数で勝る野犬共の群れに食われ犯されていく絶望の声が心地よく響く中で、見た目だけは良いユメリアの前へと無造作に近づいていくと、その首に手をかけていくと、そのまま地面へと押し倒していく)さてぇ……何をしにきたんだったかなー?威勢は良かったが、そのまま生きのいい生贄になるだけだったなぁ……(魔物娘のちもまじっているのをみていくと、とりあえず逃走防止にと、片足に鉄球付きの奴隷枷をがっちゃりとはめ込んでいってやる。)まぁ、安心すると良い……お前はただで殺したりはしないからなぁ、むしろ、産ませてやろうじゃないかぁ、俺の子をなぁっ?(そう行っていくと、胸部を保護する防具に指をかけていくといともたやすくただの腕力だけで壊していってしまう)   (2016/12/24 15:33:54)

ユメリア♀ ヴァルキリー鬼は覚えていないと言うが、自分の記憶にはしっかりと焼きついている。鬼に何かしたわけでもない母国を暇つぶしだと攻撃し、破壊され両親もその後殺されたであろう。自分は城の配下たちに連れ出されて助かったが、一日とも鬼への恨みを忘れた日はなかった。数年と時間がたった後、鬼の居場所を突き止めると、国の形見である巨大な聖剣を持ち、戦いを挑んだが、鬼の常識はずれとも言える力にねじ伏せられ、軍のほとんどは命を落とし、最後に残った自分の部隊を攻撃されたが、圧倒的な戦力差にも逃げる様子もなく立ち向かい、結局は敗北し、)く・・・っ離せっ!!何をしに・・・?私の国を・・・両親を虐殺しておいてしらばっくれるな!貴方のような下賎な輩の生贄になんてなりません・・・!この剣で・・この剣で貴方を斬ります・・・!!(捕まる前までに何対もの犬や鬼の部下を倒してきたのか、真っ赤な返り血で汚れた聖剣が自分の前におちている。その叫びもむなしく、拘束具や、奴隷枷をはめられても、鋭い目で鬼を睨んで。)う・・・産ませ・・・る・・・?貴方の子なんて生む訳がないでしょう・・・!?この悪魔・・・!!   (2016/12/24 15:51:36)

ユメリア♀ ヴァルキリー(威勢よく声を上げるも、力強い鬼からは抜け出せず、無抵抗のまま防具を砕かれて。   (2016/12/24 15:51:38)

立川 涼♂鬼人うん?いくつの国を暇つぶしで潰してきたとおもっているんだ?しらばっくれるも何もないしなぁ?とはいえ、最近はそういう連中も中々来なかったからなぁ、とてもとても楽しみにしていたのだが……所詮は女か……(何やら、でかい聖剣があるものの、もっとマシな剣ぐらいはなかったのかと思っていく。この程度で野犬共ならまだしもこっちの体を傷つけれるとおもっているとは……なぁ?)まぁ、いい、見た目は良いんだからなぁ、そのまま喚くなり抵抗するなりは好きにしていくが良い、どうせ、ただの精液袋になっていくのに、代わりはないんだからなぁ?(必死に喚いていくユメリアの様子を見ていくと、げらげらっとわらっていき、見えている形の良いへそをほじくるようにいぢった後に、アンダーシャツの裾から手を差し込んでいってしまい、シャツをまくり上げていきながら手を乳房にまで伸ばしていく)   (2016/12/24 16:06:38)

ユメリア♀ ヴァルキリー国を・・・暇つぶし・・で・・・?ではわたくしたちの国だけでなく・・・他の国も貴方の気まぐれだけで潰されて・・・?そんな事・・・許さない・・・貴方だけは・・絶対・・・!!そうして潰した国の残党が現れるのを待っていると言うのですか・・・。何処まで貴方は・・・。(自分の国が潰された理由や、他の国も同じように潰され、自分のような境遇に堕ちて苦しんでいる人たちの事を思えば、怒りは尋常ではなくこみ上げて。)見た目はいい・・ですって・・・?わたくしは貴方に顔や体を見せにきたのではにのですよ・・・!?こんな・・・首輪まで・・・。それにそんな・・・はしたない事を・・・。ひっやっ・・!?そんなところに指・・!この・・・っ触るなぁ・・!!私は負けたんですから・・・殺しなさい!!惨めに生き抜くくらいなら・・・!!(バタバタと体を動かすが、やはり押しのけることなどできず、耳に張り付くような笑い声を聞かされながらも、恨みに満ちた視線で睨むことはやめずに。   (2016/12/24 16:21:01)

立川 涼♂鬼人だってなぁ、暇じゃないかぁ……俺を楽しませるぐらいはお前らみたいなのでもできるかと思っていたんだけどなぁ、それも出来ないなんてなぁ……本当につまらない生き物だよな、お前らは(何やら怒り心頭な様子だからこそ、あえてそれを煽っていってやる。この程度の小娘だとあっさりと心までへし折ってしまいそうだから……)何を言ってるかと思ったらなぁ……戦場で女が負けたらどうなるか、なんていう基本的なことすらもしらないのか、これだから小娘はめんどくさくていやだねぇ……殺される前に犯されて尊厳も汚されるのは女なら当たり前だろうがぁ……!!(げらげらっとわらっていくと、まくり上げたシャツから見えるブラをあわせめの部分を爪でたやすく切っていくと、白い乳房に噛み跡を残すほど強くむしゃぶりついていって、両手で鷲掴みにしていけば、柔らかな感触をたっぷりと楽しんでいく)   (2016/12/24 16:33:40)

ユメリア♀ ヴァルキリー黙れ・・・。黙りなさい・・・!貴方の暇だと言う行為1つで無差別に殺されたり・・・苦しんでいる人がいるんです・・・。弱者を殺して足掻く様を楽しむ・・。つまらないのは貴方の方です・・・。(強者として弱者を潰して暇を潰す、まるで玩具のように見られているのが悔しいのが、そう返してやりつつ、入ってくる腕を掴んで。)基本的・・・?わたくしの基本と貴方の基本の価値観が違うだけです・・。敗者は死ぬ・・・わたくしたちはそれだけです・・・。小娘だろうがなんでしょうが覚悟はできています・・・だから・・ひっ!?きゃぁあっ!!?何を・・。胸を晒させるなんて・・・!!(まだ初心な生娘らしい反応を見せつつ、笑いながら自分の肌を眺める鬼に恐怖感を覚えながら、むしゃぶりつかれたり強く揉まれたりと好き放題されれば、初めての行為に快楽など生まれるはずもなく。)痛っ・・痛ぅっ・・。こ・・こんな生き恥・・ご、拷問するおつもりですか・・!?喋る事なんてもありません・・!!   (2016/12/24 16:47:55)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、弱いのが悪い、強ければ俺を逆に滅ぼせただろうになぁ、まったくもって人間といい、魔物と良い、甘ったれた平和になんぞ浸っているから弱くなるんだよなぁ(げらげらっと笑っていく。その言葉に何らの躊躇いもなくそれが当然とばかりに言い切ってしまう。当たり前だ、それが鬼の基本的な考えなのだから……)じゃあ、良かったじゃないかぁ、死ぬ前にいい思いをさせてやろうっていってるんだからなぁ、あぁ、運良く生き延びて子を孕めば、それがお前よりも強いかもしれないなぁ……、良かったなぁ、仇討がしやすくなるかもしれないぞぅ? あぁ、お前ら相手に何の情報もいらんよ、どうせ来たら潰すだけなんだからなぁ?(腕を掴んでいくと、何の抵抗もさせないと言わんばかりにバンザイの格好をさせるように腕を縛り上げて拘束していってしまい、耳のタブを舐めていきながら、自分が何に使われるのかを教えていってやる。そして、ふと、こういう少女が望まぬ快楽に染め上げられていくとどうなるのかと思っていくと、わざと強くして苦痛で刺激に敏感にした後で、優しい手つきで豊満な胸の先を手のひらで転がすようにして揉みしだいていってしまう)   (2016/12/24 16:57:28)

ユメリア♀ ヴァルキリー力の強い鬼と言う種に生まれただけのくせに・・・。弱くても頑張っている種たちを馬鹿にする・・・。そんな世界がつまらないから暇潰しに争いさせる・・・。いいご身分ですね・・。鬼は地獄に帰ればいいんです・・・。(当然とばかりに切り捨てる彼のそう帰し、ボソッと最後にそうつぶやいて、抵抗に意思を示す。)いい思い・・?国や親を無造作に潰した本人に肌を晒されて恥を晒されているもののどこが・・・。屈辱でしかありません・・。新たな悲劇を生む子なんて誰が・・!(自分の血が混じっても、鬼は鬼、生めばこいつと同じような事をするかもしれない、ましてや憎んでいる相手の子供など生みたくもない。)っ・・・!喋らせる気がないのなら殺してください・・・。もう私に用事なんてないでしょう・・!?(必死にそう言うもむなしく、   (2016/12/24 17:14:39)

ユメリア♀ ヴァルキリー【こんばんわー。よろしくお願いします。】   (2016/12/24 17:14:41)

ユメリア♀ ヴァルキリーあ、   (2016/12/24 17:14:44)

ユメリア♀ ヴァルキリー【いろいろバグりましたぁ・・・;】   (2016/12/24 17:15:00)

立川 涼♂鬼人【キャッシュが出たな?】   (2016/12/24 17:15:01)

立川 涼♂鬼人【とりあえず、もうちょっと待ったほうが良さそうかな? ロルの途中っぽいし   (2016/12/24 17:15:25)

ユメリア♀ ヴァルキリー【ちょっと再起動してきてもいいですか?調子がちょっと;】   (2016/12/24 17:15:50)

立川 涼♂鬼人【いってこいいってこいw】   (2016/12/24 17:17:04)

ユメリア♀ ヴァルキリー【申し訳ないです・・wしばしお待ちを!】   (2016/12/24 17:17:16)

おしらせユメリア♀ ヴァルキリーさんが退室しました。  (2016/12/24 17:17:19)

おしらせユメリア♀ ヴァルキリーさんが入室しました♪  (2016/12/24 17:25:04)

ユメリア♀ ヴァルキリー【大変お待たせいたしましたぁ(ふかぶか 少々お待ちを!下のは・・・忘れてください・・・w】   (2016/12/24 17:25:35)

立川 涼♂鬼人【あいよw】   (2016/12/24 17:26:41)

ユメリア♀ ヴァルキリー力の強い鬼と言う種に生まれただけのくせに・・・。弱くても頑張っている種たちを馬鹿にする・・・。そんな世界がつまらないから暇潰しに争いさせる・・・。いいご身分ですね・・。鬼は地獄に帰ればいいんです・・・。(当然とばかりに切り捨てる彼のそう帰し、ボソッと最後にそうつぶやいて、抵抗に意思を示す。)いい思い・・?国や親を無造作に潰した本人に肌を晒されて恥を晒されているもののどこが・・・。屈辱でしかありません・・。新たな悲劇を生む子なんて誰が・・!(自分の血が混じっても、鬼は鬼、生めばこいつと同じような事をするかもしれない、ましてや憎んでいる相手の子供など生みたくもない。)っ・・・!喋らせる気がないのなら殺してください・・・。もう私に用事なんてないでしょう・・!?(必死にそう言うもむなしく、両手を拘束されてしまい、精神を抉るように仕掛けてくる鬼に負けないような姿勢を持とうする、しかし、先ほどまでの強い刺激とは一転して、優しくもまれれば、ビクンッと体が揺れて。)   (2016/12/24 17:30:44)

ユメリア♀ ヴァルキリーふっあっ・・!?や・・・んっ・・・。な・・やめ・・・。そんな所触らないでください・・・!これ以上辱めてないで・・・早く殺して・・・んっんっ・・・!?(つい声をもらしてしまいながらも、嫌がるように身を引こうとして。   (2016/12/24 17:30:46)

立川 涼♂鬼人すまん、地獄はもう潰してきた、俺に色々と行ってくるからなぁ?今は適当に巻物の中で爺が好き勝手にやっているだろうになぁ……(巻物の中に取り込んだ地獄の事をいわれた所ですでにもう他の鬼に玩具としてくれてやった場所になんぞ興味があるはずもなく……)あぁ、安心しろよ、お前が産んだのが娘だったらお前と同じように俺の子を産ませていってやるからなぁ、ほらぁ、うれしかろう?どんどんと強い兵が生み出されていくんだぞぅ(げらげらっとわらっていきながら、耳の穴まで舐めていきじゅるじゅるっと音を立たせていき、自分が何の抵抗も出来ないことを分からせていってやる。)お前の体にだけ用事があるぞぅ、俺の暇を潰せなかったんだからなぁ、せめて気持ちよくたのしませるよぅ……(優しく揉んでいき生理現象で固くなっていく乳首の先を二本の指で軽く扱くようにもんでいきながら……片手を離していくと、おへそや下腹部を撫でて子宮を意識させた後に、今度はアンダーウェアの中に手を入れてショーツを脱がしていってしまう)   (2016/12/24 17:38:57)

ユメリア♀ ヴァルキリー【すみませんやっぱりPCがダメっぽいです;すみませんけど少し休憩しても大丈夫ですか・・?本当にすみません;】   (2016/12/24 17:48:06)

立川 涼♂鬼人【おっと、いいぞ、それじゃあ、そうしようか、と、元々17時半から19時までだったな、というのに今気がついた】   (2016/12/24 17:49:15)

ユメリア♀ ヴァルキリー【うぅん;せっかく長くできる時ですのに・・・こう言う時に限って・・・・。夜立川さんができれば時間延長してもよいでしょうか?】   (2016/12/24 17:50:05)

立川 涼♂鬼人【とりあえず軽くデフラグするなりしておいたら良くなるかもしれんな? ディスクエラーチェックは意外と時間かかるから後日にしておいたほうが良いな? まぁ、時間は今のところは延長できそうだな?】   (2016/12/24 17:51:39)

ユメリア♀ ヴァルキリー【PC・・・っと言うよりもルブルなんでしょうか・・・。長文を作ると止まるんですよ・・・。】   (2016/12/24 17:52:53)

立川 涼♂鬼人【メモ帳に書いてからこっちにコピペすればいいんじゃないか?】   (2016/12/24 17:54:01)

ユメリア♀ ヴァルキリー【試したのですがうまくいかずでして・・・。とりあえず電源を落として様子を見てみようかと。】   (2016/12/24 17:54:58)

立川 涼♂鬼人【うん、わかったぞ、それじゃあ、次は19時からでいいんだよな? それとも時間がすこしたっているので19時半からにするか?】   (2016/12/24 17:56:31)

ユメリア♀ ヴァルキリー19時で大丈夫だと思います;お手数をおかけしてしまいすみません・・・・;】   (2016/12/24 17:57:12)

立川 涼♂鬼人【いいよ、それじゃあ、いったん休憩でw】   (2016/12/24 17:58:34)

ユメリア♀ ヴァルキリー【すみませんー;ではこのまま電源を一度落としますね;】   (2016/12/24 17:59:04)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃまたあとで(ちゅっ)】   (2016/12/24 18:00:16)

ユメリア♀ ヴァルキリー【失礼します;これで直ればいんですけど・・。(ちゅぅっ)】   (2016/12/24 18:00:53)

おしらせユメリア♀ ヴァルキリーさんが退室しました。  (2016/12/24 18:00:55)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/12/24 18:03:11)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/12/24 19:11:39)

おしらせユメリア♀ ヴァルキリーさんが入室しました♪  (2016/12/24 19:18:15)

ユメリア♀ ヴァルキリー【大丈夫・・・だとは思うのですが改めてよろしくお願いします! 下に続けてロルしますね。   (2016/12/24 19:19:15)

立川 涼♂鬼人【あいよ、もしも調子がどうしてもわるいようだったら、二窓をやめてみたりすると良いかもね?(なでなで】   (2016/12/24 19:20:02)

ユメリア♀ ヴァルキリー【なってしまったらまたご相談しますね;一応0時までは可能なので立川さんの都合のいい時間に切り上げてくださいw】   (2016/12/24 19:20:48)

立川 涼♂鬼人【あいよーw】   (2016/12/24 19:21:15)

ユメリア♀ ヴァルキリー地獄を潰し・・・。自分の暇を潰すためだけにそこまで・・・。それが貴方のやり方なのですか・・・!?・・・・いずれ痛い目を見ますよ・・・?(彼の発言に根拠はないが、それが事実なら自分たちで手に負える相手ではないとも思ってしまいながら、気持ちで負けまいと口を動かす。)私が子を産む・・・。ありえません。私は今日ここで死ぬんです・・・。王家の誇りに掛けても・・・。国を滅ぼした相手の子供なんて産みません・・・!ましてや命を道具のように言う貴方には・・・。(耳をしゃぶりつかれながら、抵抗するように首を振って振りほどこうとして。)私の体は私の物・・・!鬼の暇つぶしなんて・・・。そんな惨めな姿をさらすくらいなら・・・!(生理現象ではあるが、仇の相手を相手にして反応してしまっている悔しさを胸に、またへそに指を入れられつつ、ショーツを脱がされ、顔を近づけたところに、右足を大きく上に振り上げて相手の顔を蹴って。   (2016/12/24 19:32:00)

立川 涼♂鬼人当たり前だろうが?俺よりも弱いのなら俺の玩具だろうが……痛い目に合わせたいのなら、俺よりも強いのを連れてこいよぅ(至極楽しそうに笑いながらいっていくと、自然がどういうものかをまったく理解していない小娘に可哀想な物を見る目でみていきながら……)あぁ、そうかそうかぁ、それじゃあお前一人だけ死なせるのも寂しいよなぁ……まだ生きている連中もいるが、それも合わせて殺していってやろうかぁ?男は餌になったみたいだけどなぁ、まだ雌は野犬共に種付けされているみたいだしなぁ?(近くはない場所、でも響いてくる悲鳴を聞く以上は戦闘は終わったようだが、その後のお楽しみを楽しんでいる野犬共は多いようで……)ほうほう、そういいながら自分から足をひろげるとはなぁ、それとも無意識にでも強い雄の子種を望んでいるのかねぇ?(蹴り上げられた足を掴んでいくと方に担ぐようにして足を上下に広げさせていくと、未開拓の膣を指で広げていって処女膜まで視姦していく)   (2016/12/24 19:42:11)

ユメリア♀ ヴァルキリー自分より弱ければ玩具ですって・・・?貴方はどこまで自分勝手な・・・!許さない・・・。いつまでも思い通りに事が運ぶと思わないことです・・・。(自分が何か間違った事を言ったか、哀れそうなこちらを見てくる鬼に、彼が正しいのかとつい一瞬ゆらいだが、そんな事はあるはずない。そして、自分のことで手一杯になっていたが、鬼の言葉に、周りの声に気づいて。)・・・っ。皆・・・私と同じ意見です。死ぬ覚悟はできています・・・!だから皆この場で命を掛けて戦ったんです・・・。全ての現況の貴方に・・・降伏なんて絶対・・・!!それが答えです・・・。(国が滅んだとは言え、王族の最後の生き残り。かえる場所もなく、敵を討つことしか考えてこなかったので、そうは言われても揺らぐことなく。) なっ・・・足を広げ・・・っそんな事・・・!望んでません・・・!貴方の子種なんて・・・!!ひ、広げないで!そんな汚いところ見るなぁっ!!(足をつかまれながらも、相手の顔に近い足をバタバタ動かしてベシベシと当てながら、初めてらしい反応と共に、うっすらとした陰毛の生えた秘部と、アナルを晒して。   (2016/12/24 19:58:03)

立川 涼♂鬼人何をいってるのかねぇ?別にいつまでも続かないでもいいんだよぅ、どうせ今はお前がどうこうできる手段がないっていうのは確かなんだろうからなぁ?(ひ弱な雌が何を叫んで来た所でその訴えを聞く必要なんてまったくないとばかりに、ぺしぺしと蹴られていく足に気取られる事もなく、股間へと顔を近づけていくと、その匂いを嗅いだ後に、陰核の皮を舌でまくり上げていくと、そのまま陰核全体に唾液を塗りつけて染み込ませていくように舐めていってしまいながら、アナルのシワを伸ばすようにじっくりねっとりとした愛撫をしていってやり、生娘の体へととろ火程度で、しかし、骨身まで染み込むように快楽を送っていく)ほぅほぅ、それじゃあ、周りの連中が望んで犯されるようになれば、お前も同じだっていうことになるんだなぁ?(にたぁりっと笑っていくと、軽く指示を投げていく。すると、わざと獣化したままで壊すように犯していた野犬達が口元を歪めて笑っていくと、人化してわざと望まない快楽を与えていってしまい、壊れかけた体と心を自分達の思うがままに染め上げていく)   (2016/12/24 20:10:14)

ユメリア♀ ヴァルキリー・・・・。いつまでも続かない・・・。鬼のペースで叩かれ続けたら・・・。私たちのような弱者は・・・。蹂躪して飽きたら捨てる・・そんなやり方認めません・・・!(必死な抵抗を見せるも、言葉は無視され、体は拘束されてしまっている。さらに自分よりも力の強い鬼に勝てるはずもなく、そのまま自分の秘部へ顔を近づけられると、つい顔を赤くして。)ひっ・・・ぁっ・・。な、何です・・?私のあ・・あそこ・・。何かおかしぃんですか・・?ふっあぁっ!!?何・・・。生暖か・・あっぁぅっ!?何処触って・・・そこ・・の穴・・・。汚いですぅ・・。お願いだからそんなところ・・あふっふっぁ・・・。(生き恥を晒されながらも、感じたことのない感覚が体を走り、トロッとした目つきになっていきながらも、耐えているようで。)っ!?何を・・・。わたくしたちが喜んで貴方に尻尾を振ると言うのですか・・・ふざけるのも対外に・・・。(ニタリとした彼の顔にビクッとすれば、周りに指示を投げかけた後、周りの配下の悲鳴が大きくなり。)   (2016/12/24 20:26:10)

ユメリア♀ ヴァルキリー何をしたんですか・・・!?どんなに辛くしたってわたくしたちの意思が揺らぐ事はないんです…!そ・・・それとも・・・。私が犠牲になれば・・。あの娘たちは解放して・・くれるんです・・・?(大きく上がる悲鳴に、王族としての責任からか、自分が犠牲になればと提案してみる   (2016/12/24 20:26:12)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、いつまでも続かないんだろうなぁ、で、それがどうかしたのか……?俺が生きている間続けばそれでいいんだよぅ、わかるかぁ?(必死に抵抗をされればされるだけ楽しそうに口元がつり上がっていってしまい、担いだままのふとももの感触を顔で感じでいく)あぁ、本当に汚いなぁ……ちゃんと風呂に入っていたのかも分からんようなくっさい匂いをしているなぁ……こんなのでよくもまぁ人様の前に立って指揮とか出来たもんだよっておもうねぇ?(自分が勝手に専有した領土にまともな街があるはずもなく、武具を着込んだままでの進軍をしてきた以上、体臭など普段以上になっているのでそれをしてきしてしまいながら、クリを唇で挟み込んでいくと、しーっかりと磨くようにして舐め回していきながら、しっかりと解した尻穴へと中指を押し込んでいってしまい、腸内側から刺激を与えていく)何をいってるんだぁ?お前は既に俺の手の中におちているっていうのにそれを交換条件にしていってやらないといけないんだよぅ?(ばっかじゃねーのって顔で見下ろしていく。そして、その間にも悲痛な悲鳴が徐々に甘みを帯びてきているのがわかってしまうだろう)   (2016/12/24 20:39:40)

ユメリア♀ ヴァルキリー鬼が・・・生きている間・・・。それってほぼ永遠って事じゃ・・・ないですか・・・!鬼が飽きるまで両親の仇に使われ続ける生涯なんて・・・。生き地獄・・・。自分が必死になっている様子を楽しげに上から見下ろし、部造作にふとももまでもいぢられて。)ぶ、無礼です・・・!一国の王族に対してそんな汚らしい言い方・・・!お風呂だって・・・。入ってます・・・!それに水浴びだって・・・。それに指揮のことは貴方には関係ありません・・・!!(街を破壊され、そこを根城としていたが、まともではないがちゃんとお風呂にも入っている。しかし、毎日と言う訳にはいかなく、確かに汚らしいとも言えてしまう。)ふっあぁっ!!?何して・・・ひっんっぅっ!!あ、そこがジンッてして・・・。やっだ・・そこ撫でひぅあっ!!?待・・・なんで指立てて・・ダメっ・・ダメェエエッ!!!?(秘部を刺激され、段々と声が甘くなってしまいつつ何かがお尻に押し込まれる感覚に気づいた時には遅く、ズブゥッと中へ沈められて・・)はぁあっんっあっ・・・あ・・。そん・・な・・あっひぅっ・・!?   (2016/12/24 20:57:13)

ユメリア♀ ヴァルキリー(自分の事を見下ろしながら、馬鹿にするように見下されながら、周りの声が甘くなってしまいはじめているのに気づけば、自分の同じような声になってしまっている事に気づく。   (2016/12/24 20:57:15)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうかもしれんがなぁ……大丈夫じゃないかぁ、もしかしたらお前がぽんぽんと産んだ子供のうち、一人ぐらいはまともな性格で俺を倒すかもしれないじゃないかぁ、だからぁ……頑張って産もうかぁ?(見下していきながら、その顔を見ていくと……ふと歯ブラシのような形のものを取り出していく)一刻の王族なぁ……?国が滅んだ後だというのにそれに乗っかている王族がまだ残っていると思うとは面白いな?現実をまだまだ知らないようだなぁ、お姫様はぁ?(そういっていきながら、汚れているといったクリにブラシを当てていくと、微かに漏れてきた愛液と塗りつけた唾液をこすりつけるようにして、館目のブラシでクリを容赦なく磨いていってしまい、お尻にねじ込んだ指をくの字におりまげていってしまって、股間を逃がせなくしてしまい、男性器とほぼ同数の神経がとおっているという噂のあるクリから強制的な快楽を流し込んでいってしまう)   (2016/12/24 21:12:44)

ユメリア♀ ヴァルキリーふっ・・・ふざけ・・・ないでください・・・。子供を産む気はないと言っているじゃ・・ないですか・・・。それに貴方の元で子を産んでも・・。玩具になるように調教・・するつもりでしょう・・・!(息を切らし始めつつ、その様子を見下している彼にそう答えれば、何やら道具を手にしている様子が見えて。)っ・・・。滅んでません・・・!王国としての誇りを持つ者がいるかぎり・・。絶対に・・・。現実・・・?貴方に滅ぼされたであろう国の人々は皆わたくしたちと同じように・・・!(そう必死で弁論しても、まるで聞く耳を持たずのような態度で手に持った道具を秘部へ近づければ、ブラシをひとかきされて。)んふぅぅっ!!?あぁあっ・・あっ・・・ひぁぁっ!!?ひ・・ひりひりするぅっ!!何・・何してるんで・・・ひっぐぁあっ!!中の指ぃ・・折らな・・あっはぁあっ・・・!!(コシコシとブラシのこすれる音と同時に、大声で喘ぎながら、ねじ込まれたお尻にも同時に刺激がくると、一気に快楽に体を捕らわれ、クリを真っ赤に充血させていく。   (2016/12/24 21:27:22)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだなぁ、見た目は良いんだからなぁ、お前の娘ならいい孕み奴隷になれそうだなぁ?よろこべよぅ、嬉しかろうてぇ?(クリを磨き上げていき、根本に溜まっていた恥垢さえもこそぎ落としていってやるものの、それだけで終わるはずがなく、クリに泡立った愛液がまとわりつかせていってしまう、そして、腸側から膣の方へと指を折り曲げていくと、まだ未通の膣を開発するように指を前後に動かしていってしまい、腸側と膣側療法を攻められていく感触を教えていってやる。)あっはっはっ!!そうかそうかぁ、それじゃあ、そういう戯言を吐いていきながら、最後までいるといいよ?どれだけの国を滅ぼしていってもお前のような馬鹿な夢を見たままの女はいなくならないのだなぁ(げらげっらっとあらっていきながらも、強制的な快楽を与え続けているブラシと中指は動きを止めることなく、小刻みな動きと大きな動き、強弱さえも変えていってしまって、その無垢な体の下半身から甘すぎる快楽の毒をたっぷりと注ぎ込んでしまう、たとえ、それが何度か絶頂したとしても……)   (2016/12/24 21:44:02)

ユメリア♀ ヴァルキリーあぁぁ・・・。んっ・・ま・・・ったぁ・・・。見た目はいいってぇ・・・。嬉しくない・・・。そんな道具やペットのようにほめられて・・もぉ・・・。んんっ!!(ブラシの音が段々水を帯びた音へと変化していき、ブラシで泡だって愛汁が、秘部や陰毛に付着され、そして、お尻を責めている指は、容赦なく中を開発していき、太い鬼の指だけでも、小さくミチミチと音を立てていて。)ぁぁ・・・ああぁ・・・っこんなところ・・・御尻なんて汚い・・のにぃ・・んっ・・ぁんっ・・・。馬鹿・・・?馬鹿ですって・・・?そうやって希望を持っていかないと生きれない人たちもいる・・・のにぃ・・・!貴方のような下種に・・・下種にぃ・・・あっ・・・んんぅ!!(数分しか聞いていないのに、もう聞きたくないとも思える鬼の高笑いを聞きながら、何度叫ぼうともクリをブラシでこするのをやめず、まるで脳を洗脳されていくかのような快楽の感触が頭を走り、ボォーッとしてきながらも、馬鹿な夢と言われた事に腹を立て、最後の力で右足をつかむ手を振りほどく、また鬼の顔面をゲシッと蹴って。   (2016/12/24 21:56:34)

立川 涼♂鬼人お前はもう俺の性欲をどうこうする為だけの道具になったに決まっているじゃないかぁ?何を今更言っているんだろうなぁ?それとも今この状態でお前がそれ以外にどういう価値があるのかを教えてもらいたいものだなぁ?(ぐりごりっとクリを何の容赦もなく磨いて真っ赤にしていってしまった後に、軟膏型の媚薬を指先に取っていくと、気が付かれないようにクリにこするブラシにつけていく。)馬鹿だなぁ、希望やそんなものを持つぐらいなら俺のような強者に媚を打っておいたほうがいい思いをできたっていうのになぁ、あぁ、そうだなぁ、多分だが、お前の国が滅びたのもそのせいだな……見目の良いお前をよこせば、国は滅びなかったのになぁ(蹴りを入れられていくものの、腰の入らない状態の蹴りでは痛くともなんともなくて……ただ、いらっとしたので、聖剣とか言っていた剣を逆さに持っていくと、指を引き抜いた後の尻穴に柄を押し付けていってしまい……)   (2016/12/24 22:27:27)

立川 涼♂鬼人その馬鹿な誇りの代償はお前だけが払うわけじゃないぞぅ?(そういっていくと、剣の柄を押し込んでいくのに合わせて、周りで甘い声が混じっていた悲鳴が再び苦痛混じりになっていく、いままで1対1程度だった状態から2対1と尻穴まで使われる状態になって雌共が犯されていく事での悲痛な叫びがあたりにこだましていく)   (2016/12/24 22:27:29)

ユメリア♀ ヴァルキリーはぁっ・・あっんっ・・・んぁぁっ!!貴方の道具になんて・・・なってな・・いぃっ・・・!!わたくしは・・貴方を殺して・・国と両親の・・仇をぉ・・・。あんんっ!!?(無理やり快楽を呼び起こさせられつつも、口だけは達者に動かしながら、彼がブラシに媚薬を塗ったことには気づかずに。)あっあっ・・・んっ・・・!!私をよこせば・・?そしても・・・約束なんて守るつもり・・ないでしょう・・・。ひっあぁあんっ・・。私の・・・私の国の人たちはそんな1人を犠牲にして助かろうなんてこと・・し・・しない・・ですぅっ・・・は・・ぁぁ・・・。馬鹿でも自分の信じた正義だけは・・貫かないとぉ・・・!(必死の蹴りも、まるで効果があるようには思えず、快楽と戦いで力を使い果たしたのか、ぐったりとしてしまう。そして、御尻から指は抜かれると、「あふっ」っと力が抜けたような声を出し、そして直ぐに聖剣を拾われ、御尻へ柄を向けられて。)   (2016/12/24 22:41:50)

ユメリア♀ ヴァルキリーだから・・・誇りはみな同じだと・・・。なっ・・!!聖剣に触れるな・・・!!悪しき貴方が触れていい存在じゃ・・ふ・・ぇぇ・・?や・・ちょっ・・何を・・そんな太い・・・!?そんなの無理・・・無理ですぅぅ・・!!(そのまま柄をグッと押し込まれるようにされると、顔を苦痛に歪めながら左右に首を振り。)せ、聖剣がぁ・・こんな・・・私のお尻で汚すなんて・・・あっぐっ・・・ひぎゃぁぁぁぁっ!!!?(メリィッと不穏な音が響き、柄が中へ押し込まれると、全身を力んでビクゥッと体が跳ねて。   (2016/12/24 22:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/12/24 23:02:13)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/12/24 23:08:23)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……なっていないなぁ、そうだったら良いよなぁ?そうかそうかぁ、自分の身の程を知らぬとは思っていたがぁ、自分の力量も状況も分からぬような無能者の精で死んだり苗床となってはぁ、哀れだなぁ、お前の部下達はぁ(口を三日月の形に歪ませて笑っていくと、柄の途中から媚薬を塗りつけた後に押し込んでいってやり、尻で聖剣を咥えこませていくと、剣を回すようにしていってさらに奥へ奥へとねじ込んでいってしまい、腸内にできた傷口から媚薬を吸収させていく)それじゃあ、お前だけ助かるんだなぁ……孕み奴隷にされて尊厳も何もかもを玩具にされたままでお前だけ活かしておいてやろうじゃないかぁ?(そう言っていくと、尻尾のようにお尻に突き刺さった剣が見えるように足をM時に広げさせていくと、自分もズボンを脱いでいき、いきり立つ肉棒を見せつけていく)   (2016/12/24 23:25:33)

ユメリア♀ ヴァルキリーはぁっ・・あ・・んっぐぁぁ・・・。んっ・・んっぅ・・・だ・・って・・・それを認めてしまったら・・・もう・・・わたくしたちは・・・あっ・・んぅっ・・。負けを認めたらもう・・あっんんっ!!!(軍も崩壊し、自分も。生きている配下も犯されている。この状態で敗北だと自分でもわかっているが、認めてしまえばもう仇の奴隷としておちる事になり、ブラシや聖剣に塗りたくられた媚薬のせいで、少しずつ体に異変が生まれている事に気づきながら、アナルへ無理やり太い柄を突き刺され、柄を血が伝っていく。)いっ・・たぁぁ・・。んぅっ・・あぁぁ・・。え・・・え・・・?活か・・・す・・・?ちょっ・・・私も殺して・・・!!そんな・・惨めな姿のまま私だけ生き延びるなんて・・・や・・・いや・・・。殺し・・て・・・殺してください・・・私をぉ・・!!(死ぬことより何より、これから1人で鬼の道具として生きていく事が辛く、必死になってしまいながらも、興奮して体が疼き、媚薬が体中を駆け巡りはじめながら、ズボンを下し、巨大な肉棒を目の前にされ。)   (2016/12/24 23:38:05)

ユメリア♀ ヴァルキリーひっ・・これ・・・男性の・・・ほ、本気で孕ませるんです・・・か・・!?愛し合ってる訳でもないのに・・・犯したら私も殺して・・・(涙目で彼を見上げるように。   (2016/12/24 23:38:08)

立川 涼♂鬼人あっはっはっお前が認めようがそうでなかろうが、結局はもうかわらんわぁっ、何を夢をみてるのかねぇっ!!(さも可笑しそうに断言していってしまう、それがそれほど残酷なことなのか、なんてわかりきった上で……)そうかそうかぁ、殺してほしいかぁ?それじゃあ俺が飽きたら殺してやるぞぅっ、安心すると良い(くっすくすと笑っていくと、脱がして捨てたショーツを丸めてユメリアの口へと押し込んでいってしまい、舌を噛んで自害できなくしていく)愛しているぅ……?何をいってるんだぁ?女なんてただの精液袋だろうがぁ、そんな気持ちを持つほうがおかしいだろうがぁ(甘ったるい事を言っているユメリアの言葉を真っ向から否定していってしまうと、体を上へとずらせないように、とご立派な翼の上に手を置いていくと、尻穴に柄をぶっ刺したままのユメリアの中へと、わざとゆっくりとねじ込んでいってしまう。わざと媚薬まみれにして開発した体が感じてしまうように……)   (2016/12/24 23:59:57)

ユメリア♀ ヴァルキリーはぁ・・・はぁ・・・。あぅっ・・・んっ・・・はぁ・・・。認めない・・・絶対認めません・・・。(断言されしまえば、心の奥ではそう思っている自分もいるが、誇りと意地で口では認めようとしない。)あき・・・たら・・・?・・・。わ、私のような・・・汚い女なんて・・・。ただ王族と言うだけの普通の生意気な女なんです・・だから殺し・・・んむぅっ・・・!!?(飽きたらと聞けば、先ほどまで高貴ぶっていたのを翻すように、汚い女であるとなで言ってみつつ、替えも少なく、汚れたショーツを押し込まれれば、むぐっとはきそうになり。)んっ・・ほんらぁ・・・。ほれがふふうれふぅ・・・。あならのかんがふぇが間違・・・。んっ・・・や・・・やらぁぁ・・・。(生娘らしい発言も、やはりサラッと流され、精神の集中する羽根を捕まれ、ビクリとしながら、アナルにねじ込まれた痛みとはまた違う激痛に顔をしかめると、その激痛は一瞬で快楽へと変わり・・)んっふ・・・ぅぅ・・・んっふぁ・・・ぁ・・・ああっ!!!(プチッと小さな音がすると、秘部からもれる愛汁に混じり、真っ赤な血がトローッと流れ出して。   (2016/12/25 00:13:17)

立川 涼♂鬼人お前がどう思っていようがそれで何かが変わるわけでもないからなぁ……?精々負け犬らしく遠吠えをしておくと良いwでぇ、そうかそうかぁ……それじゃあそんな汚い女なんて孕ませるだけ孕ませて捨てるかねぇ……?嬉しいだろう、鬼の子だぞ、強くなりそうじゃないかぁ(げらげらっと笑っていくと子宮口まで亀頭をねじ込んでいってしまい、処女膣の感触を肉棒で楽しんでいくように小刻みに腰を振るっていき、粘ついた水音をユメリアの耳に響かせていく)何をいってるんだかねぇ?ヤればできるんだよ、そんなもん、だったらぁ、俺の言ってる事のがただしいだろうがぁ……(げらげらっと笑っていきながら、指をくしゃっと翼を握りつぶし引き抜いてしまいながら、その真っ赤な純潔の後がまとわりついている肉棒で膣内をひっかきまわし、拡張するように腰を動かしていってしまい、ユメリアの中の女を引きずり出していってしまおうとする)   (2016/12/25 00:27:37)

ユメリア♀ ヴァルキリー【では今日はこのあたりで失礼させていただきます。また明日よろしくお願いします!】   (2016/12/25 00:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/12/25 00:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユメリア♀ ヴァルキリーさんが自動退室しました。  (2016/12/25 00:50:58)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/12/31 20:28:42)

おしらせ山崎♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/12/31 20:29:46)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくお願いしますー】   (2016/12/31 20:30:00)

山崎♂冒険者(こっそり百足さんの所から抜け出した山崎、今日はどうしようかなっと考えていて、いつの間にか不思議な森に来ていた。あちこち蜘蛛の巣だらけで少し不気味…剣も防具も今はない為魔物娘にでも襲われたら百足娘の時みたいに犯される。でも既に蜘蛛娘の策略にハマっていることに気付いていない山崎出会った)ぶきみだなっ…怖いっ……   (2016/12/31 20:32:58)

山崎♂冒険者【宜しくお願いします!】   (2016/12/31 20:33:13)

阿彌♀女郎蜘蛛...へぇ...男の子はぁ珍しいですねぇ...(木上より呑気に下で彷徨っている彼を見下げる蜘蛛が一匹、屋敷をフラリと逃げ出し主人に内緒で近隣の森に張り巡らした巣に獲物が掛かっていないかと見回りに来ると、珍しく男が今にもかかりそうになっている)ぁー...もっとぅ...右...右にぃ..寄ってくれるとぅ...(木上で聞こえはしないものの、中々巣に引っかからない相手の様子に少々やきもきしながら見下げている)   (2016/12/31 20:37:22)

山崎♂冒険者(そんな上に蜘蛛娘がいることに気付いていない山崎はスタスタと歩く。と石につまづいて右側に倒れかけるが倒れなかった。セーフ、などと考えているが巨大なクモの巣に引っかかって)ひゃっ!蜘蛛の巣?!ちょ…助けてぇぇ!(と叫けぶ。そしてもがくが余計絡みついて、身体中が敏感になっていく)や…やめてぇ…(蕩けている)   (2016/12/31 20:41:26)

阿彌♀女郎蜘蛛ぅぅん...やっぱり掛かりましたねぇ...(案の定巣に掛かった様子を見て取れば糸をたくりツーっと下へ降りていき、糸が絡まって動けない彼の目の前にぶら下がる)どうもぅ...こんにちはぁ..坊やぁ...(そう卑屈そうな笑みを浮かべながら、逆さにぶら下がっている蜘蛛百足と比べると貧相な体つきであるものの、久方ぶりの男、しかも主人より遥かに弱そうな彼の容姿に舌なめずり)   (2016/12/31 20:44:25)

山崎♂冒険者(と降りてきた蜘蛛娘にビクッと反応しながら)だ、だれだっ‥(と言ってるがしたは既にビンビン)離せっ!(ジタバタするが余計糸が絡みついてきて、その気持ちよさに頭がとろけ始める。ひゃあぁぁぁ…(お尻の穴は卵を生むのに十分な大きさがある)   (2016/12/31 20:49:50)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁー...すいませんねぇ..名乗らくてぇ...阿彌(あみ)って言います..えぇえぇ、見ての通り蜘蛛ですがぁ...はは...(乾いた笑いを浮かべながら、そう名乗りつつ彼の防具の留め具に手を掛けてやんわりと外しに掛かる)離す訳ないじゃぁないですかぁ...久しぶりの獲物なんですものねぇ...(ネットリと彼へ糸のように絡みつきながら、着物越しに体を押し当てその首筋へ舌を這わす)   (2016/12/31 20:52:31)

山崎♂冒険者や、やめろっ‥(ビクビクしながら言うがその糸の気持ちよさに抵抗など出来ずに、すべて脱がされてテントを貼ったパンツダケとなった。そして体を密着させて舐められるとビクビクして目がとろける)ゃぁぁ…やめてぇ…(蜘蛛娘の糸の気持ちよさにとろけ始めて)犯してくださぁぁぁい……(とオネダリしてしまう)   (2016/12/31 20:59:05)

阿彌♀女郎蜘蛛随分と呆気ない子ですねぇ...まぁ、抵抗されても面倒ですからァ...いいんですけどぅ...(あっという間に悶えまくる彼に少々怯えながらも、元から犯すつもりでしているので問題もない、その下着へ掌をはわsては布越しにイチモツと玉を包み込むように握ってしまう)えぇ、犯して欲しいんですよねぇ?たっぷりシてあげますよぅ...(そう手のひらの中で竿と玉を転がしながら、味わうように彼の顔を舐めては吐息を漏らし)   (2016/12/31 21:02:05)

山崎♂冒険者(包み込むように握られればびくんとして、更に竿と玉を転がらせれればビクンビクンしながら顔を舐められ、吐息の匂いと体臭でどんどん精液が溜まっていく)気持ちいいっ…気持ちいいよぉぉ!!(既にビクビク感じていている)   (2016/12/31 21:10:35)

阿彌♀女郎蜘蛛それは良かったですねぇ....いつでもお逝きになっていいですからねぇ?(彼を味わいながら、手のひらの内で熱くなっていく物に震えつつ、射精へと導いていく)屋敷に連れ帰りたいところですがぁ...貴方は残念ながら食い捨てでしょうねぇ...(屋敷へもって帰れば間違いなく鬼にどうされるかもわからず、ブツブツと彼をいたぶりながら思案する)   (2016/12/31 21:13:32)

山崎♂冒険者ひゃあぁぁぁイクッ!(とパンツ熨斗です中で射精する。ビクビク震えるがその振動だけでもどんどん絡まってくる。と尻穴に糸が絡みついてきて、ビクビクする度にどんどん奥に入ってきて、パンツを下ろしてとおねだりする。そして中で連続で注ぎたいと、どM全開にする)   (2016/12/31 21:17:16)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇぇ...随分と沢山お出しになるんですねぇ...えぇえぇ、手じゃぁ物足りないですよねぇ...?じゃぁこちらでぇ...(彼が震えながらこちらへ求めてくると、着物を少しずらしながら彼へのしかかるように抱きしめて、ヒクつく糸孔を彼の愚息へ近づける)すいませんねぇ...大事なとこはとってあるのでぇ...坊やにはコッチなんですよぅ...(少し申し訳なさそうに興奮にヒクつく糸孔を近づけていく)   (2016/12/31 21:20:23)

山崎♂冒険者((とまさかのあそこでは無くもう一つを近づけられて)やっ…糸で責められたら…おかしくなっちゃうぅぅ!!(と悶えながいうが…もちろんそんなの届くはずがない。むしろ快楽狂いにする気で居るだろう)ゃぁぁぁ   (2016/12/31 21:24:49)

阿彌♀女郎蜘蛛いいじゃぁないですかぁ~..おかしくなればぁ...好きでしょう?そういうのぅ...んっ//(そう言いながら糸孔へイチモツを入れ込ませていき、軽く上下させていく。内部では糸が絡みつきイチモツを包み込んでは刺激する)じゃんじゃん搾り取っちゃいますからねぇ...あぁ....こんな坊やを食べれるなんてぇ..私は幸せ者ですねぇ。。。(   (2016/12/31 21:27:35)

阿彌♀女郎蜘蛛(恍惚に呟きながら容赦なく蜘蛛腹を蠢かしていき、彼から搾り取っていく)【途切れましたすいませんですぅ)   (2016/12/31 21:28:12)

山崎♂冒険者好きですぅぅぅぅ!!(上下されると糸が肉棒に絡みついて来て容赦なく狂わせていく。更に揺れるからだだけでお尻の糸が入っていき狂っていく。サンドイッチ状態だ。そしてあっという間にまた射精)ひゃあぁぁぁ!またでりゅゅゅゅゆゅゅ!!(ドプドプと糸にぶっかける。すると)本気で動いてぇぇ…射精止まらなくしてぇぇぇ!!(とオネダリ、更に蜘蛛とキスする。)   (2016/12/31 21:36:28)

山崎♂冒険者【大丈夫ですよ】   (2016/12/31 21:36:34)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぅっ...あふぅぅっ...ふぅ...ふぇ?まだぁ出るんですぅ...?でもぅ..ちょ...んくぅっ...(糸孔の中を満たす熱い精液に悶えたりするものの、まだまだ出したいと強請る彼に狼狽を表すと、キスをされ彼の強引(?)な勢いに少々飲まれてしまう)はふっ...わっ..わかりました、わかりましたよぅ...知りませんよぅ?どうなってもぅ...(少し嫌いやな様子にまた蜘蛛腹を上下させ始めては、彼のイチモツを搾り取らんと蠢いていく)   (2016/12/31 21:40:21)

山崎♂冒険者あれれ?…意外とM何ですかぁ?って…ひゃあぁぁぁ!(と少しなめたことを言うと一気に動かしてきたことにより今までにない喘ぎ声を漏らす。それは相手を興奮させるだろう。)頭がぁぁぁぁおかしくなるぅぅぅ!!(お尻の中の糸が前立腺に付いて、本格的におかしくなっていく)   (2016/12/31 21:49:13)

阿彌♀女郎蜘蛛まったく...餌が調子に乗るんじゃないですよぅ...(少々上長させてしまい、彼の発言にムキになったか蜘蛛腹を更に上下させ、蜘蛛脚を用いて彼の両足をM字開脚の具合に広げさせたり)えぇえぇ、オカシクなればいいんですよぅ...可愛くない坊やです...まったく...っ..(容赦なく絞っていきながら彼を惨めに恥ずかしい姿勢にさせようと両腕も釣り上げさせて万歳させるような姿勢へ)   (2016/12/31 21:53:02)

山崎♂冒険者ひゃあぁぁぁ!ダメぇぇぇぇ!!(と相手が本気で犯してきて、惨めな恥ずかしい姿勢になるよ余計狂っていき)頭がぁぁぁぁ……もう虜になっちゃうぅぅぅ!(涙目になりながら叫ぶ、もはや彼はモン娘全員の奴隷となったであろう)イクゥゥゥゥ!!(タマタマに溜まってる精液全部が一気に出ようとしている。出た場合もう彼はムカデと蜘蛛の物。もう逃げられない…ついでに気絶する)   (2016/12/31 22:00:02)

阿彌♀女郎蜘蛛ほらぁ..これでトドメにぃっ..(最後のひと押しにグット押し込んでは彼の溜まっていたもの解放してやり、溢れ出る精液にその身を絡ませて)はふ...こんなに掛けられたのは久しぶりですねぇ...はぁ...また可愛がってあげます..(気絶したであろう彼の頬を美味しそうに舐めながらウットリしている【ではこちらはこれで〆にしますねぇ)   (2016/12/31 22:03:11)

山崎♂冒険者ひゃあああああああ!   (2016/12/31 22:09:32)

山崎♂冒険者【みすです!】   (2016/12/31 22:09:38)

山崎♂冒険者ひゃあああああああ!(と一気に全てを射精…気絶する。しかし気絶寸前、大好き、と蜘蛛娘に言う、そしてこれから始まるのだ…射精の天国が…)   (2016/12/31 22:11:03)

山崎♂冒険者【〆です!ありがとうございました!】   (2016/12/31 22:11:25)

おしらせ山崎♂冒険者さんが退室しました。  (2016/12/31 22:11:28)

阿彌♀女郎蜘蛛【こちらこそどうもでしたー)   (2016/12/31 22:11:41)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/12/31 22:11:45)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/4 22:59:34)

おしらせありす♀アリスさんが入室しました♪  (2017/1/4 23:00:24)

立川 涼♂鬼人(あけましておめでとうございます、といったのもこんなに寒いと眠ろうという気にもならず、暖かな酒でも飲もうかと思い居間に来るといけない事にコタツに入り突っ伏しているありすを見つけてしまう)こらこら、いけないじゃないかー、こんな所でねたら、ほら、おきろー(などと問いかける言葉はとても小さく起きるような声ではない。そして、軽いアリスを持ち上げていくと、自分の膝の上に乗せた上で、ふと手ぬぐいで目隠しまでしてしまう)   (2017/1/4 23:03:26)

ありす♀アリス(年が明け早々、初詣やらなんやらというものがこの世にもあるらしく、初めて行ってみた。少し日が過ぎてから言ったためかあまり人はおらず、拝んでる人はぼちぼち。そんなこんなで疲れてしまったためか、帰ってきた途端にこたつで寝てしまったようで、すやすやと気持ちよさそうにして眠っているよう。少しして目を覚ましてみれば、目の前は真っ暗で何も見えない。一瞬何が起こったのかわからず、あたりをきょろきょろしてみるも、目隠しをされているため何も見えるわけはなく、ただおろおろとしてしまう。)…えっと、鬼さん?…こ、これなぁに?(こういうことをする人は絞られている。そうあの人だと確信すると、その名を呼んでみる。足元も何から人の膝の上のような感覚で、あなり抵抗はしないもののおろおろと周りを見渡すだけで。)   (2017/1/4 23:12:35)

立川 涼♂鬼人なんでそんなにあっさりとばれるかねぇ……(可愛らしい声をあげて、おろおろとしているありすを見下ろしておくと、ワンピースのスカートの裾から手を差し込んでいくと、下腹部や股間が見えるだけではなく、胸元まで見えるまでまくりあげていってしまい、着物越しに暖かなありすの体温を感じていく。そして、笹の葉型の耳をしゃぶり唾液を首元まで垂らしていきながら、その小さな乳房を手のひらで潰し乳首を転がすようにしてしっかりと揉みしだいていけば、薄い下着越しに熱くなっていっている肉棒がありすのお尻の谷間に押し付けられていってしまう)   (2017/1/4 23:18:09)

ありす♀アリスだってこういうことするの鬼さんしかいないもん…(ばれてしまったと言わんばかりのその声にむすっと頬を膨らませて言う。少し気にくわないような顔でそういっていれば耳をしゃぶられてしまう。最初はびっくりして体が跳ねるものの、すぐに快感へと変わり体がぞくぞくする感覚に戸惑いつつ、めくりあげられたスカートを下げるように手で押さえ、離れようとでもしているのかゆっくりゆっくり相手の膝から降りようと。)   (2017/1/4 23:27:56)

立川 涼♂鬼人なるほどなぁ……それじゃあバレたらしかたないなぁ?って、こらこら、逃げるんじゃないぞく?(抵抗できないように、とまくる手を抑えてくる小さな手を逆に取っていくと、自分の手を重ねていくと、コタツの上にうなだれているような格好で腕を伸ばさせていくと、覆いかぶさる格好になった鬼の胸板がありすの背中へと密着していく。視覚を封じている分、じゅるじゅるっと唾液の立てる音やこちらの体温を強く感じさせていきながら、ありすの肉付きの浅い太ももの間にいきり立つものを通していくと、下着ごしにピアスをつけた割れ目へとこすりつけていってしまう)   (2017/1/4 23:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2017/1/4 23:48:01)

立川 涼♂鬼人【あらら?】   (2017/1/4 23:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/1/5 00:26:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/7 22:19:14)

おしらせ白夜♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/1/7 22:21:10)

立川 涼♂鬼人(あそこまで精神が壊れたような状態になったというのに真白に育てるのを任せた白夜が普通のこどもに育っている、むしろ、母親よりも発育良く育っているという事実に何か母親の神秘を見た気がする、などとおもいながら、領土内にひっそりとある何を祀っていたのかもわからない神社の境内で白夜と適当に羽子板やコマ回しなど昔子供の頃に自分がしたような事をして遊んでやってみる。が、その遊びの最中、趣味で着せた巫女服の下で弾む胸部装甲や流れるような髪をみていると、もういいか、と思う。真白からももう初潮は来た、とか聞いてるし……)それじゃぁ、外で遊ぶのも楽しいが、せっかくだし、お正月らしい遊びをして楽しもうじゃないかぁ?(そういって、境内から神社の内殿、もう神様のいる痕跡すら見えない所へと足を踏み入れていくと……嬉しそうについてくる白夜の腕を捕まえた後に、やや埃臭い床の上へと押し倒していってしまう。その瞳に宿っている劣情の光を隠そうともしないで、実の血を分けた娘に向けたままで……)   (2017/1/7 22:21:14)

白夜♀妖狐鬼に無理やり奴隷にされた1匹の子供として生まれ。地下の檻の中で母親に育てられてきたが、鬼である父が母や他の奴隷を犯している現実や、光のない瞳で父と嬉しげに話す母を見ていれば、父への恐怖と、自分が鬼の道具の1つであると言う現実を受け入れずにいた。そんなある日、世間ではお正月と言うのだろうか。年中館に篭っていてはそんな知識などあるはずもなく。普段は気にかけてはいるがあまり話さなかった父が急に檻から自分を連れ出して、古びた神社に連れられた。母親が一緒でなく、最初はビクビクとしていたが、なぜか今日は優しげに遊んでくれる。さらには神の加護のある衣装だと、服まで着せてくれた。怯えていた半面で、かまってほしかったので、我慢が外れたように父と楽しく遊んで。)私がこんな神聖なお洋服着ていいのでしょうか・・・あ、はい。お正月らしい遊び・・・ですか・・?えっと・・。次は何を・・・?(オドオドとした喋り方のまま、内殿に入る父へついていくと、埃っぽく、薄暗い内殿に父親の手にしがみつけば、なぜかそのまま押し倒され、父親の向けるまなざしは、先ほどとは違う母をいつも見ているような蔑んだ目で。   (2017/1/7 22:41:46)

立川 涼♂鬼人次はなぁ、姫始めといこうかねぇ、せっかく真白も見ていない事だしなぁ……美味しそうに育った孕み奴隷をそろそろ初物食いするのも良いかな、とちょうど正月だしなぁ?(何をされるのかと不安そうになっている白夜の頬をゆっくりと撫でていくと、その指先は唇を撫で、喉をつぅ~っとなぞっていくと、母親よりもふくよかに育った胸の谷間にまで到達していくと、そのまま指を下へと下ろしていって、しっかりと閉じた巫女服の合せ目をゆっくりと外していってしまい、下着のない生乳を露出させていってしまう。)いやぁ、真白にはまた褒美をやらないとなぁ?俺が楽しむためにこんなに良いのをよくぞ産んで育ててくれたってなぁ?(先程までの笑顔をみるからにきっと楽しんでいたのだろうと、分かっているからこそ、そこからほぼ垂直に落としていってしまおうと、白夜自身が何の為に産まれてきたのかを分かりやすく教えていってあげる。   (2017/1/7 23:02:46)

白夜♀妖狐姫・・始め・・・?それって私を押し倒してどうする遊びなんです・・・?お母様が見てないって・・・お父様・・・?孕み奴隷って何ですか・・・?姫始めと言う遊びの役か何かですよね・・・?これってお芝居で・・・。(先ほどまでとはまるで違う視線と、不気味な言葉を聴きつつ、頬や唇を撫でられていくと、一気に恐怖の感情が押し寄せ、現実逃避するように言葉を並べる。)ひっ・・・!?そ・・こ・・・。胸・・・あっ・・・!(抵抗のできぬまま露出されると、他の奴隷や、夜、自分が寝ている時に父と母が行っていた事がよぎる。あの環境で気づいていないはずもなく。)い・・やだぁ・・・。お母様も私もお父様に飼われているだけで・・家族だって・・・。ほめられるためだけにお母様が私を産むなんて・・・。やだ・・やだよぅ・・あんなおぞましいkとぉ・・・。お母様・・お母様ぁあっ!!(必死に拠り所であった母を呼びつつ、絶望に満ちた表情をし、孕み奴隷と言う逃げられない現実を突きつけられて。   (2017/1/7 23:16:35)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、押し倒す必要はないかもしれないけどなぁ、そういうのが俺が好きだからなぁ、仕方ないじゃないかぁ……?孕み奴隷をしらないのかなぁ?白夜のここに俺の子種をあふれるほどぶちまけていって、次の俺の玩具を作らせる事だぞ(露出させた胸元からさらに衣装を肌蹴させていって形の良いおへそまで見えるようにすると、女しかもっていない子宮を意識させるように下腹部に手を当てて撫でていってやる。)真白を呼んでるのかぁ?あぁ、安心しろ、真白ならわかってるさ、白夜が子供を産めるようになったらすぐに俺に報告に来るぐらいなんだからなぁ?早く自分と同じように「使って」くださいってねぇ?(家族へ向ける言葉ではありえない事をさらりと告げていく。その言葉は世間話をしている口調と大差がなく、それが鬼にとっては当たり前の事だというのを暗に教えていってしまう。そして、必死に泣き叫んでいく白夜の頬を包みこみように両手で押さえつけていくと、そのまま唇を奪い、舌まで絡め取って味を堪能していく)   (2017/1/7 23:26:35)

白夜♀妖狐必要はないが、自分が好きだからと、先ほどまでの楽しかった時間が嘘のように感じ、恐怖で何も言えずにいると、孕み奴隷を知らないのかと聞かれる。ただ知ろうとしたくないだけで、脳裏に焼きついてしまっている。ただ知りたくないだけで。)い・・やぁ・・。お父様・・。私・・お母様みたいに数千年生きて・・好きな人と結ばれて子供を・・・。・・・あれ?じゃぁ私は・・・?お・・お母様が・・孕み奴隷だったら私は・・・!?(どんどん衣装を剥がれて行き、知識は曖昧だが、手の置かれた感覚を感じれば、本能的にそれを実感して。)お母様・・おかぁ・・・。ふぇ・・・?わかって・・・?お母様は私が今こうされているのを知って・・や、やっぱりお母様も私の事・・ど・・奴隷・・・って・・・?でもお父様はお母様と私を飼ってるだけなんですよね・・だから首輪を・・。(認めたくなくて、必死に悪あがきするように言葉を発するが、もう家族に言うような口調ではなく、ただただ母親・・・。奴隷を見下すような鋭い視線を向けられると、涙がボロボロとこぼれ、)   (2017/1/7 23:40:06)

白夜♀妖狐お・・お母様ぁ・・・お父様・・怖・・・怖ぃよぉ・・ひっ!?やっんっ・・んぶっ!!?(そして、容赦なく唇を奪われるが、左右から手で押さえられて首を動かせず。   (2017/1/7 23:40:13)

立川 涼♂鬼人孕み奴隷は次の孕み奴隷を産むだけの奴隷だぞ、だからぁ~、孕み奴隷の真白が産んだ白夜はもちろん、なぁ……(あえて断定しない、その方が言葉として印象に、そして、心に残ってしまうから……)真白が好きな人と結ばれてかぁ、そうだなぁ、今は好きな人なんだろうなぁ(混乱しているかのように喚いていく白夜の言葉を聞いていけばいくほど楽しくなってしまい、たっぷりと唾液を流し込み、泡立てた後に唇を離していけば、露わになった乳房へと唾液が溢れて落ちていく。)首輪はペットや奴隷につけるものだっていう世間の一般常識も知らなかったのかぁ、あぁ、でもまぁ、問題ないな?どうせ、白夜も俺の所から離す事もしないで、その体だけがあればいいだけなんだからなぁ?(そういっていくと涙をべろりっと舐めて取っていってしまい、両手で乳房を鷲掴みにしていくと、胸の谷間に顔を埋めていってしまい、乳房に甘噛みをしてしまって、噛み跡を白夜の名前の通りに白い肌へと残していく。一面の初雪に足跡を残し、汚して楽しむかのように……)   (2017/1/7 23:56:02)

白夜♀妖狐だ・・・って・・・。お母様は自分が孕み奴隷なんて一言も・・・。孕み奴隷は他の檻の人たちですよね・・・?お父様が・・ご趣味で飼われてい・・・る・・・?(断言をされなければ、必死に残された希望にすがろうとして。)お母様は・・純粋にお父様を好いて・・。だ、だからここに私が・・。これも飼い主とペットのスキンシップ・・。お父様がお母様としているような・・・。(夜な夜な見ていたのは夫婦の嗜みだと頭に言い聞かせていて、でも注射やアナル挿入などもくっきり見てしまっていて。)んっんふぅっ・・!!ちゅっぶ・・れろ・・・。はぁっ・・はぁ・・・。だ・・から私もお母様もペット・・。奴隷じゃなくて・・。そぅ・・離れないで家族3人で・・。体・・そう・・体があれば・・あれ・・あれ・・・?(混乱して言っている事すらわからなくなっていく。そして、母より大きく膨らんだ胸を捕まれると、ビクンッと揺れ、そのまま噛まれてしまえば、穢れを知らなかった肌は、ゆっくりと赤く染まっていく。)あっ・・あふっ・・痛っ・・・。なんで・・なんでこうなっちゃったのぉ・・うぅぅ・・・。   (2017/1/8 00:07:08)

立川 涼♂鬼人真白は悦んで、自分から奴隷になったからなぁ……?でも、所詮はぁ、他の檻に入れている雌達と変わりないにきまっているだろうがぁ?俺に恋愛感情なんて期待しているのかぁ?あんなに孕み奴隷を作っている俺になぁ?(すがりついてくるように言葉を言っていく白夜へとはっきりと告げていく。その顔は良心の呵責が痛むどころか、喜々としているのがよくわかる。まぁ、真白がそうなったのが薬が一端ではあるがあえてそれを言う必要もないだろう、それを白夜に使う時に楽しみが減ってしまうかもしれないしで……)なんでこうなったぁ?ちがうぞぅ、白夜(優しく子供に語りかける父親らしい顔をしてゆっくりと教えていってあげる)もとから、こうする為の孕み奴隷なんだ、白夜は(もっとも白夜が聞きたくなかったであろう言葉を。そして、真っ白は肌の先の桃色の突起を唇と指先で挟み込んでいってしまえば、じゅるじゅるっと音を立て、扱くようにして、何もまだ教え込んでいない体へと快楽の甘すぎる毒で侵食していってしまう)   (2017/1/8 00:19:30)

2016年12月15日 00時48分 ~ 2017年01月08日 00時19分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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