「とある学園の寮の個室.・渡里 零・.」の過去ログ
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2017年01月05日 13時52分 ~ 2017年01月07日 22時26分 の過去ログ
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渡里零♀3年 | > | 【そういうとこですね(でれでれ)お…どんとこいっ!(気合入れて)いやいや、花沢さん可愛いっ! めちゃくちゃ可愛いっ(でれでれ)】 (2017/1/5 13:52:20) |
花沢 莉央♀3年 | > | ( わくわくして待ってみると、すぐにドアが開き、ふわっと甘い香りが広がる。パンケーキの香りがしますね。と言おうとしたが、唐突に彼女が「 パンケーキ好きか…?」と聞かれて即答で答える。)はい!大好きですよ!甘いですしね。あ、もしかして作りすぎました?( 微笑んで訪ねてみると表情は、図星ですというような顔を見せてきて…。)あ、よかったら、食べましょうか?( 首をこくっとして聞いてみる。) (2017/1/5 13:57:16) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 そういうとこですか?( 首こく、)どんといきます!( こちらも気合い、)零さん抱きしめたくなる可愛さ。( ぐへへ、)ロル短くなっちゃいました。( うう、)】 (2017/1/5 13:59:34) |
渡里零♀3年 | > | (彼女の言葉に少し涙が出そうになる…。大好きだと言われ、安心したように笑みを浮かべると痛いところをつつかれて。)うっ…察しのいい奴め… あぁ、すまないな。お願いする…。(首をかしげて聞く彼の髪を優しく撫でて、パンケーキのもとへと案内し。ソファに座るように施すと、シンクへ行き。)飲み物…何がいい? いろいろあるんだが…。氷はいるか?(なんて聞く。彼女の前には塔のように重なっているパンケーキ、その横には小皿に盛られたフルーツたち…そしてその横には生クリームや、チョコクリームなどなどたくさん並んでいた。)…食べきれそうか?… (2017/1/5 14:07:01) |
渡里零♀3年 | > | 【はい。そういうとこですー(頭なでなで) おぉっ!(なでなで) ん?…お目が節穴ですかー?(首かしげてにっこり)いえいえ、私のほうがロルの量不安定なので気にしないでっ(なでなで)】 (2017/1/5 14:08:17) |
花沢 莉央♀3年 | > | ( 何故か、彼女が泣きそうになっていて。少し驚きながらも、食べてとお願いされて少し喜びながら返事して。)私は、零さんと仲良くしてもらってるので、なんでも分かるんです!( えっへんと自慢してみて。優しく撫でられると微笑んでみて。パンケーキの元へ案内されると、「 わぁ、」と口に出るほどのパンケーキの量で目を丸くするが、食べれるかな?というよりか、美味しそうと声が出るほどに甘いもの好きなので、にこにこしていて、)でも、零さんがこんなに作るなんて、どうしました?お腹が空きすぎたとかですか?( 少し疑問に思い、訪ねてみる。優しく飲み物をたしている彼女に。)あ、紅茶がいいです。( と即答で言って。あったかいのありますか?と付け足して聞いてみて。目の前には甘い世界に飲み込まれそうなほどのパンケーキの量。食べれるか、と聞いてきた彼女は少し不安そうに見えて。)はい、食べれるか分かりませんが食べてみます!( 少し元気よくいってみて。) (2017/1/5 14:18:08) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 ええええ。照れます。( にへ、なでうけ、)節穴じゃないですよ!( ぷんすか、)あ、今度は、長すぎた。( がっくり、)なでなで、有難う御座います( ぐへ、なでうけ、)】 (2017/1/5 14:20:36) |
渡里零♀3年 | > | (なんでもわかると自慢気に言う友人に、なぜだか感謝の気持ちがあふれてくる。パンケーキを食べてくれる感謝の気持ちではなく、今まで仲良くしてくれたこと…卒業のことを考えているからか、最近涙もろい…。年か…なんて思ったりしつつ、彼女の笑みに安心を覚えて。)そうか…さすが、私の親友だ…(なんて、照れくさいのか顔をみられないようにそっぽを向きながら告げて、パンケーキに歓声を上げる姿にくすくすと笑って。)いや…なんとなく作ってたら分量間違えてな… つぎ足しながら作っていたらこうなった…(訪ねられれば、苦笑いを浮かべて頬を掻きながら答えて。暖かい紅茶がいいと言われるとお湯…まだあったかな…と思いつつポットの中を見るとまだあったようで…紅茶のティーパックを入れたマグカップにお湯を入れて、彼女のもとに持っていく。)無理はするなよ…お腹壊されてはもともこもないからな…(くすくすと笑みを浮かべ彼女に言うと彼女の向かい側に座り。) (2017/1/5 14:33:39) |
渡里零♀3年 | > | 【あぁ…天使だ…(なでなでなでなで…) えー?嘘だぁ…(疑いのまなざし) いえいえ、大丈夫ですっ 私の方こそ時間かかって申し訳ないですっ(土下座) なんだこの生き物は…かわいい…っ(なでなでなでなでなでなで)】 (2017/1/5 14:39:11) |
花沢 莉央♀3年 | > | ( 涙もろくなっている彼女に無意識に頭を撫でていて。彼女をみていると卒業の事を思い出す。彼女も卒業の事を思い出しているなんて思いながら寂しくなってくる。こんなに仲良くしてくれたのは彼女しかいない。でも、その事を話すのは駄目と約束したのだ。寂しくなってしまうからやめようと私から言ったのに、言いたくなってしまう。「 さみしいです。」と。親友だ。と告げられたことにとても嬉しくて…。)はい!( と、元気よく言ってしまう。彼女は、照れるのが恥ずかしいのか、いつもそっぽを向いてしまう。それが面白くてくすくすと笑ってしまう。)分量を間違えたんですか?零さんおっちょこちょいな部分あるんですね。可愛いと思ってしまいました。( 優しく笑うと苦笑いする彼女に優しく撫でて。彼女は、紅茶と言うとティーパックとお湯が入ったものを持ってきてくれて。)有難う御座います。暖かいの持ってきてくれて。お腹を壊さないように頑張りますね。いただきます。( もぐもぐと食べ進めていくと、口の中に甘さが広がって。)美味しいです。流石、零さん!( と美味しそうに食べて。) (2017/1/5 14:49:57) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 本物の天使さんに失礼ですよ!( なでうけ、)本当です!( ぐ、)大丈夫です。私も遅いので…。( あわあわ、)私は、零さんと同じ生き物ですよ。零さんも可愛い…。( なでうけ、ぐへへ、)】 (2017/1/5 14:53:59) |
渡里零♀3年 | > | ( (2017/1/5 14:55:24) |
渡里零♀3年 | > | (頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて。親友だと言うと元気よく返事をする彼女…。あぁ、いい友達と会えたな…なんて思いつつ少しむっすりしてしまう、がすぐに笑ってしまう。おっちょこちょい…と言われれば恥ずかしそうにそっぽを向いて。)…ちょっといろいろと考え事してて…ぼーっとしてたんだ…(きっと、こういう言い訳をしても、彼女は素直な言葉で返してくれるだろう。今日は、よく撫でられるなと思いつつ…悪くないなんて思いながら気持ちよさそうに目をつぶり大人しく撫でられ続け。)いいや、感謝をしないといけないのは私の方だ。 食べてくれて有難うな…(もぐもぐとおいしそうに食べる彼女に嬉しそうに笑い。次第に減っていくパンケーキに驚いて。)ほ…本当に無理するなよ…? (2017/1/5 15:04:14) |
渡里零♀3年 | > | 【え?本物の天使さんに言っているんだけどなー…(なでなで) ぐじゃない(笑) いやいや…花沢さんが遅かったら、私はさらに遅くなりますよーっ(あわあわ)え?嘘言ったらだめですよっ!(頭ぽんぽん)】 (2017/1/5 15:05:49) |
花沢 莉央♀3年 | > | ( 嬉しそうにしている彼女をみると微笑ましくて。可愛いなと思いながら撫で続ける。恥ずかしそうにする彼女はすぐに言い訳をして。)ぼーっとしてたんですか。好きな人の事とか考えてたりしたんですか?( 意地悪にからかったりしてみて。無意識に撫でていると結構な時間まで撫でていて…。感謝をするのは私だ。など律儀な彼女は、あまり可愛い姿を見せようとはしない。少し楽になってくれるようにとくすくすと笑って…。)大丈夫ですよ。そんなに感謝しないでください。得をしてるので。( 無理するなよと心配してる彼女に大丈夫大丈夫と、何度もいって。) (2017/1/5 15:15:09) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 ほ、本物だと、!? 零さんの方が節穴なのでは?( なでうけ、くびこく、)ええええ。早く努力します。( ぐ、)ウソじゃないですよ!可愛い。( ぐへへ、)常連さんになっちゃう。( がくぶる、)】 (2017/1/5 15:18:25) |
渡里零♀3年 | > | (彼女にからかいに、くすくすと笑い否定の言葉を浮かべる。)好きな人なんているわけないだろう?…自分のことと花沢のことで手がいっぱいだ…(なんて言うと、照れ笑いを浮かべて、自分のことを考えてくれたのかくすくす笑う彼女の姿に、こちらも笑みを浮かべて…。)そういってもらえると、なによりだな…(ふふっと嬉しそうに笑みをして、何度も大丈夫という彼女に心配がやまない…、そのうち、彼女が大丈夫というのだから大丈夫なのだろうと理解し始めて。彼女のティーカップの中が、少なくなっていることに気付くと手に取りもう一度シンクへ向かう。ポットを持ってくればいい…なんて後から気づいたが、まぁ…いいかと思いティーカップとポットをもってもう一度彼女の向かい側に座りティーカップを彼女の方へ差し出して机の上に置く。)花沢は、好きな人とかいるのか?(ふと、思いついたのはその質問で、いわゆる恋話を始めようとした一言である。自分のココアをすすりながら首をかしげて聞いてみる。) (2017/1/5 15:30:18) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/5 15:31:54) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ガールズトークに水を差す男…こんにちは…】 (2017/1/5 15:32:37) |
渡里零♀3年 | > | 【本物だよーっ ん?私の目はちゃんとありますよー(にこにこ) お、おぅ…が、がんばれっ(ぐっ) 嘘ですーっ ぐぬぬ…(涙ほろり) なってくださいよ~(*´ω`*)(えへへ)】 (2017/1/5 15:33:57) |
渡里零♀3年 | > | 【あ、加崎さん、いらっしゃいです~(*´▽`*) おぉ、初めてお部屋に複数の人が…っ(涙ほろり)】 (2017/1/5 15:34:52) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【は、いいのですが…ロルに乱入しづらいというか…w】 (2017/1/5 15:35:57) |
渡里零♀3年 | > | 【ふむ…花沢さんの次にでもしていただければ~… あ、花沢さん複数は大丈夫でしょうかっ?】 (2017/1/5 15:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花沢 莉央♀3年さんが自動退室しました。 (2017/1/5 15:38:55) |
おしらせ | > | 花沢 莉央♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/5 15:39:22) |
渡里零♀3年 | > | 【おかえりなさいですっ】 (2017/1/5 15:39:40) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【お帰りなさいませ。…と、初めましてー】 (2017/1/5 15:39:42) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 あ、せっかくロルかいたのに消えてしまった。( がっくり、)】 (2017/1/5 15:40:10) |
渡里零♀3年 | > | 【ゆっくりでいいですよー(なでなで)】 (2017/1/5 15:40:29) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 初めまして。( ぺこり、)】 (2017/1/5 15:40:37) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 加崎さん、ロルかもーんです。( ぐ、)】 (2017/1/5 15:41:44) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【では、花澤さんの後から…】 (2017/1/5 15:42:02) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 ありがとう。( 感謝ぺこり、)】 (2017/1/5 15:42:24) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 あ、はい。遅いのでご了承ください。】 (2017/1/5 15:42:43) |
渡里零♀3年 | > | 【ナニコレ可愛い…w】 (2017/1/5 15:43:20) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【大丈夫です~】 (2017/1/5 15:43:27) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 ぎゃああああ、背後事情が…。( しょぼん、)また、ロルまわしましょう!では!( 手ふりふり、)】 (2017/1/5 15:44:24) |
おしらせ | > | 花沢 莉央♀3年さんが退室しました。 (2017/1/5 15:44:30) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ありゃ…お疲れ様でしたー】 (2017/1/5 15:44:39) |
渡里零♀3年 | > | 【おぉ…(しょぼん) またお願いしますですーっ! お疲れ様でした(手ふりふり)】 (2017/1/5 15:48:29) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【じゃ、どうしましょうか…】 (2017/1/5 15:49:11) |
渡里零♀3年 | > | 【んー…ロル回しますかーっ】 (2017/1/5 15:49:43) |
渡里零♀3年 | > | 【そして、加崎さんがしょんぼりしている雰囲気が…(なでなで)】 (2017/1/5 15:50:19) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【むー。(なでられ)】 (2017/1/5 15:50:34) |
渡里零♀3年 | > | 【どうしたんですか?(なでなで)】 (2017/1/5 15:50:57) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【上手い人とのエロルを見て悔しいというか納得できるというかぁ…(しょんぼり)】 (2017/1/5 15:51:34) |
渡里零♀3年 | > | 【おぉ…そういうことだったんですね。 お上手ですよねー(のほほん。なでなで)】 (2017/1/5 15:52:42) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【別に恋人でもないですし、取られた! とかそういうんじゃないんですよう(がっくし) むしろ尊敬と言うか…でも先輩とは甘イチャしたい…】 (2017/1/5 15:54:51) |
渡里零♀3年 | > | 【取られた…?ん?別に高峰さんとは恋仲でもないと…思いますよ…?(首かしげて) 甘いちゃしますー?歓迎ですよーっ】 (2017/1/5 15:56:50) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【いやいや、蓮斗くんとです…w 上手く言えないので、ロルの巧さに対する軽い嫉妬と認識してくださいw …てなわけで、しましょうかw】 (2017/1/5 15:58:21) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【蓮斗くんと言うよりかは、俺とですかね…? まあいいですけどw】 (2017/1/5 15:59:14) |
渡里零♀3年 | > | 【? …???(首かしげて) お、おぅです・・・っ】 (2017/1/5 15:59:51) |
渡里零♀3年 | > | 【ロルは私から打ち出しますねー】 (2017/1/5 16:02:37) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ありゃ、もう書いてたりして…w】 (2017/1/5 16:02:51) |
渡里零♀3年 | > | 【お、おぉ…あ、なら加崎さんからでっ!】 (2017/1/5 16:03:14) |
加崎蓮斗♂1年 | > | (あの日以来、自分から先輩に会ったことはなかった。校内で何度かすれ違い、軽く会話を交わすことはあったものの、自分に引け目を感じていたためか、全くそういう気にはなれなかった。だがある日、先輩の出てくる夢を見た。それが今こうして、寮にある彼女の部屋の前に、あの日の約束を象徴するマフラーを首に巻いて立っている理由だ)…先輩、加崎です。今日は寮にいると聞きました…よければ、お話をしたいのですが(インターホンのマイクに自分の声を託し、室内へと送ってもらう。いなければいないと言ってくれれば気が楽だが、それではまた逃げているような気がして嫌だった。もし今は不在なのだとしても、時間が許す限りいつまでも部屋の前で待つ心構えをしていて) (2017/1/5 16:06:42) |
渡里零♀3年 | > | (友人が帰宅した後、食器を片付けて暇そうに蜜柑の皮をむいていた。蜜柑を口に入れようと手に取ったとき、インターホンがなり、何度も聞いた声が聞こえて。)…ん。よく来たな、外は寒いだろう…上がってくれ(蜜柑を片手に扉を開ける。目の前に寒そうにマフラーを巻いている彼をみると、以前のことはなかったことにしたように飄々とした自分がいた。)すまないな、こんなラフな格好で…(ロンTにジーパン姿と、オフの日の恰好で。リビングに案内すると、ソファに座ってくれと頼むと温かい緑茶を彼に差し出して。)話って…何かあったのか?(彼の目をいつもの瞳で見つめて聞いてみる。緊張を感じるとくすくすと楽しそうに笑って。)そう体に力をいれるな… 加崎らしくない…(なんて言うと自分のココアを片手に彼の向かい側に座り、先ほどの食べ掻くの蜜柑を口に含む。) (2017/1/5 16:15:07) |
加崎蓮斗♂1年 | > | い、いえ、いいんです…(部屋に入れば、見たことのない姿の先輩がいた。寝間着姿は見たことがあれど、部屋着は見たことが無いかもしれない。その恥じらいとも緊張とも言える感情をマフラーで隠せば、促されてソファに腰かけ、冷えた手にカップを通じてじわりと熱の伝わる緑茶を受け取り)…その、突飛な話なんですけど。昨晩、先輩の出てくる夢を見たんです。内容が、内容だったものですから…何だかんだと言って、やっぱり先輩の事、好きなんだなって…(喧嘩の理由を聞かれた子供のように、自分は悪くないのだとでも言うような素振りで言う。ちらりと先日のことを気にしていない様子の先輩を見れば、気分を害した気がして申し訳なくなり) (2017/1/5 16:21:52) |
渡里零♀3年 | > | (唐突な話…と言われては蜜柑を食べる手を止めて。くすくすと楽しそうに笑うと半場呆れたように笑って)…だからどうしたんだ…?(好きだと言われて、嬉しくないわけがない。自分はナルシストではないが、薄々と気づいていた…。蜜柑を食べ終わると皮をゴミ箱の中に入れて、もう一つ食べようと蜜柑に手を伸ばし、彼に一つ差し出すと)貰い物だ…一人だと絶対に食べきれないから、食べてくれ(ふふっと笑い、面白いやつだなと思いつつも、彼の話をしっかり聞こうと座りなおして。) (2017/1/5 16:27:55) |
加崎蓮斗♂1年 | > | む…(だからどうした、と言われて、若干嘲られているような気がした。しかし、都合が悪いからと自分の発言を撤回するような人物でない事は重々承知しているつもりだ。自分も嫌な性格をしていると思いつつ、蜜柑を受け取り深呼吸をして)いただきます。…だから、と言われましても。その…先輩が、好きで…他の人には渡したくないというか…あ、謝りますから、あの日の事は許してほしいんです…(一部ははぐらかしながらも、省いたところで問題はないだろうと、自分の一番言いたいことを優先させて。恥じらいを紛らわすためか、蜜柑の皮を少しずつ剥きはじめて) (2017/1/5 16:33:43) |
渡里零♀3年 | > | (彼の言葉を聞くと、またふふっと笑い始め…向いていた蜜柑を手放すと苦笑いを浮かべながら)君は、私がこの間のこと引きずっていると思うのか…? そんなに、ずるずる引きずり続ける人間ではないよ…。 もし引きずっているんだったら、自分の部屋に入れないさ(なんて呟くと蜜柑の皮を剥き始める彼にティッシュを数枚渡して。蜜柑を口に運ぶ…。口に入れた蜜柑を飲み込むと、「君とは良い関係でいたい」なんて呟くとまた蜜柑を口に運んで…) (2017/1/5 16:40:42) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …やっぱりそれなりに不快にさせてましたか…ごめんなさい(肩を落として、剥いた蜜柑のひとかけらを口に運ぶ。それは今まで食べたことのない甘みで、先輩が造ったわけでは無い筈なのに、先輩の優しさを舌で感じているような気がしていて、彼女の言葉と相まって、大袈裟にも感動した)あの、それで…(この台詞も言おうかと思い、道中に考えていたものだが、さすがに言う必要があるかと途中でフェードアウトしていって)…いえ、なんでもありません。許していただければ、それでいいです…(そうして自分が調子に乗って何をしてきたかは自分が一番知っている。ここはあえて、言葉を心の奥に押しとどめておくことにして) (2017/1/5 16:46:52) |
渡里零♀3年 | > | (謝る彼に、笑っている私…なんてカオスな状況なのだろうか…。感動するような表情を浮かべる彼にどこか嬉しそうな笑みを浮かべて。途中で消えて言った言葉を気になるが、問わないほうがいいのだろうなと察すると)そうか…(小さく返事をすると、寂しかった部屋に花が咲き始める…本物の花ではないが、どこか鮮やかさを感じて。)おいしいだろう?…(蜜柑の感想を聞くと、もぐもぐと口を動かしておいしそうに食べる。) (2017/1/5 17:00:34) |
加崎蓮斗♂1年 | > | はい、とても…(飲み込めば、また一かけら口に入れる。あまりの美味しさに、自分がここに来た理由を忘れてしまいそうになる。だが、それでもいい、いやそれでいいのだろう)…先輩は、俺のこと、好きですか(…と思った矢先、こんな言葉が出るのだから救えない。それは先ほど押しとどめた言葉ではないが、今の空気に遭わないことだけは確かで。慌てて口を塞ぐが、もちろん時すでに遅く) (2017/1/5 17:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡里零♀3年さんが自動退室しました。 (2017/1/5 17:20:40) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ごろごろー】 (2017/1/5 17:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2017/1/5 17:43:03) |
おしらせ | > | 渡里零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/5 17:51:37) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/5 17:51:53) |
渡里零♀3年 | > | 【っと、背後で放置していましたっ!申し訳ないですっ!!】 (2017/1/5 17:52:04) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【お帰りなさいませー】 (2017/1/5 17:52:08) |
渡里零♀3年 | > | 【本当にごめんなさいっ(土下座)】 (2017/1/5 17:52:26) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【大丈夫ですよー(なでなで)】 (2017/1/5 17:52:39) |
渡里零♀3年 | > | (おいしいと感想をもらえれば、自分で作ったわけではないのだが、嬉しいのか微笑んで。彼の質問に、少し硬直してしまうが…)あぁ、好きだよ。 大切な後輩として…な…(なんて答えると、きっと彼はこの言葉で満足はできないだろう…私はそれをしっている。知っているからこそ、言った…。)絵描きとしての君も好きだよ… 君の絵に私は惚れたからな… (2017/1/5 18:01:33) |
渡里零♀3年 | > | 【うっ…本当にごめんなさい…(なでうけ)】 (2017/1/5 18:01:49) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ……(彼女の答えで、今の問いが本当は無意識の物ではなかったことに気付く。そう、まだ恋人ではないのだ。どれだけ距離を詰めようとも、大きな壁がある。二人で作った、今は壊せない壁が。それを壊すときまではこの距離を保たねばならない。それを忘れないために、このマフラーを受け取ったのだから。…そうは思えど、体が疼く。あの日のように、先輩に弱い自分をさらけ出して、甘えられたい。貧弱な自分が、心のどこかで叫ぶのだ)…ありがとう、ございます(そんな自分を抑え込んで、誤魔化すようにまた蜜柑を口に運んで) (2017/1/5 18:06:23) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【顔あげてくださいー(なでなで)】 (2017/1/5 18:09:40) |
渡里零♀3年 | > | (彼が何かに気付いた様子に、微笑ましそうに笑みを浮かべて。自分の中にも決心をつける…人に甘えてはならないと。甘えたせいで今回のことを起こしてしまった…、自分にも反省するべきところがあるのだと。人に一度甘えた感覚がいまだに忘れられないのか、少しそわそわしてしまうが、そこは我慢と…一息つくとそわそわしていた感覚はなくなり。)さて…もう暗くなってきたな… 晩御飯。一緒に作るか? 蜜柑だけでは、たらんだろう…(そういうと立ち上がり、彼を見つめ反応を待つことに。) (2017/1/5 18:16:57) |
渡里零♀3年 | > | 【う…(顔あげてなでうけ)】 (2017/1/5 18:17:21) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …はい、喜んで(蜜柑を食べ終えれば、見つめてくる先輩に微笑みかける。うまく笑えていたか心配だったが、一緒に何かできるというのは本当にうれしく。ティッシュに皮を包めば、立ち上がって共に台所へ向かう。これだけでも満足できないというのなら、自分は贅沢を言っている。焦る必要は無いのだ。少しずつ、少しずつ…本当ならあの日気付けたことを、今ようやく気付いた気がしていて) (2017/1/5 18:20:59) |
渡里零♀3年 | > | んー…何を作ろうか… (2017/1/5 18:24:57) |
渡里零♀3年 | > | ( (2017/1/5 18:25:00) |
渡里零♀3年 | > | 【っと、ミスですっ(土下座)】 (2017/1/5 18:25:14) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【だいじょうぶ、だいじょうぶ(なでなで)】 (2017/1/5 18:25:36) |
渡里零♀3年 | > | んー…何を作ろうか…(特に作りたいものがあるわけでもなく、冷蔵庫の中とにらめっこだ…。炊飯器を開けると、昼食を食べる際に焚いておいたごはんが煙を上げて輝いていた。)簡単な鍋にでもするか…… んー…(野菜、肉…それぞれを出して考える。野菜炒めでもいいような気がしてくるな…なんて思っていたが、鍋を出してまな板を出して…としている限り、やはり鍋にするみたいだ。)あ、材料適当な大きさに切ってもらってもいいか?(まな板の上には、包丁が置いてあり指をさす。道具は適当に使ってくれと言うと、コンロを探し出してテーブルの上に置いて。) (2017/1/5 18:31:05) |
加崎蓮斗♂1年 | > | はい、頑張ります(意気込んで包丁を持てば、近くに置かれた野菜を鍋の具用の大きさに切っていく。あまり経験はないが、料理関係のことはそれなりにできる自信があった。リズムを刻むように材料を切っていけば、重くのしかかっていた物が軽くなっていく気がしていて)…ねえ、先輩。今度中庭で待っていただけませんか? ええと、その…話があるので(話があるのならここですればいいだけなのに、誤魔化すためにそんな嘘を吐く。何かあるのは明確だった) (2017/1/5 18:36:16) |
渡里零♀3年 | > | …いい感じ…(切られていく材料を目にすると、無邪気に笑みを浮かべては、鍋の中に火の通りにくいものから入れていく。ある程度火にかけると、出汁と味醂を使って味付けをしてテーブルに置いたコンロのもとへもっていく。コンロの火をつけて数分蓋を閉めて煮込ませる。その間に、食器や箸の準備をするとお互い向かい合わせに座り…)…何年ぶりだろうな…誰かと一緒に食事するの…(楽しいのか、無邪気に浮かべる笑みはやむことがなく。ただ、二人の食事の時間を楽しむことに…) (2017/1/5 18:45:35) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【さりげなくスルーされる提案っ!w】 (2017/1/5 18:47:54) |
渡里零♀3年 | > | 【あ、忘れてたっ!w ちょっと付け足すので少々お待ちくださいlる】 (2017/1/5 18:48:34) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【申し訳ないです…w】 (2017/1/5 18:48:58) |
渡里零♀3年 | > | (二人の食事の時間を楽しむことに…と思っていたが、彼のことばに硬直し…ふと、「わかった。日時をちゃんと教えてくれよ…」なんて答えると鍋の蓋を開けて。)変なこと言ったら、罰ゲームだからな… (2017/1/5 18:50:31) |
渡里零♀3年 | > | 【いえっ、こちらが申し訳なさで倒れそうですw】 (2017/1/5 18:50:51) |
加崎蓮斗♂1年 | > | はいっ(先輩と向かい合って座り、材料が煮立つのを待つ。その間、楽しそうにしている先輩に言う。変な事と言われて少し後ろめたく感じるが、正直賭けだな、と自分で思いつつ、鍋の中から溢れる湯気に興奮して)一緒に食べましょう。先輩が望むなら、泊まっても行きますよ(と、冗談半分で微笑みかけて) (2017/1/5 18:53:49) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ふっ…肩をお貸しします(きらーん)】 (2017/1/5 18:55:55) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【と…背後で少し離れます。最悪8時までには戻るので…】 (2017/1/5 19:05:34) |
渡里零♀3年 | > | 【了解しましたっ】 (2017/1/5 19:05:57) |
渡里零♀3年 | > | (…彼の言葉に正直、嬉しかった。誰かと夜をともに過ごすとなると…ワクワク感で溢れて楽しそうだからだ。)…いや、今日泊まられるのは…困る…(甘えないと決めたばかり…ここで、お願いしてもいいことはない。決めたことはしっかりと…と、思い出して苦し紛れに断る。彼が嫌だから断るのではなく自分で決めたことだから断るのだ。)…さて、食べようか…(そういうと、テレビの電源を付けてテレビを見ながら箸を進めていく。) (2017/1/5 19:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2017/1/5 19:25:58) |
渡里零♀3年 | > | 【ひとまず、お疲れ様ですーっ】 (2017/1/5 19:26:30) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/5 19:39:33) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【お待たせしましたーっ】 (2017/1/5 19:39:46) |
加崎蓮斗♂1年 | > | でしたら、今回は遠慮しておきます。またの機会に(冗談とは言え、断られたのは残念だった。決して嫌われているわけでないのは分かっているのだが…)…ん、おいしいですね。味付けもそうですが、材料もいいんでしょうね(屈託のない笑みを浮かべながら箸を進める。時折テレビを見て笑う先輩の横顔を、愛おしく思い見つめたりして。どうしようもなく彼女に惚れている自分に呆れて) (2017/1/5 19:44:29) |
渡里零♀3年 | > | 【おぉっ おかえりなさいですーっ】 (2017/1/5 19:44:44) |
渡里零♀3年 | > | あぁ…すまないな…(断ったことが少し悔しいのかなんとも言えない表情で謝り。おいしいという彼の反応に嬉しそうに笑みを浮かべて。)実は、今日の食材…君を招いた近所の家で作られている野菜がほとんどなんだ…(なんて、得意げに話し食を進めていく。おいしさをに笑みを浮かべるのと、いつも以上にあたたかいこの空間に笑みを浮かべて…ふと目が合うと首をかしげて。)何かついているか? (2017/1/5 19:53:28) |
加崎蓮斗♂1年 | > | へ、へえ…(まさかそんなところにまで人脈があるとは思わず驚きつつも、すぐに先日のことを思い出す。目の前にいる人がそれだけの力を持っていることを踏まえれば、それができても不思議ではない。今度、近所の農家にお礼を言おう、と頭の隅に記憶しておき)…い、いえっ。あんまり学校じゃ、そういう表情、見ませんから…(目が合うと、頬を染めてすぐに視線を逸らし) (2017/1/5 19:56:36) |
渡里零♀3年 | > | 言ってなかったか…(彼が自分の人脈に対して驚いている中、自分は彼に言っていなかったことに驚き。この間言っていなかったな…と思い出していた。)そうか? …まぁ、いつもはきりってしているからな。ずっとそういうわけにはいかないだろう?(視線を逸らす彼にくすくすと笑いながら彼に言い。箸で持っている肉団子を彼に差し出すと。)最後の一戸みたいだ、君にやろう。(なんて言い、彼の口元に持っていく。) (2017/1/5 20:06:30) |
渡里零♀3年 | > | 【最後の一個がでかすぎましたねw】 (2017/1/5 20:07:00) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【www】 (2017/1/5 20:07:11) |
加崎蓮斗♂1年 | > | そ、そうですね…んんっ?(視線を逸らしていると、先輩が肉団子を自分の口元に差し出している。最後の一つのようだったが、断るのも悪いと思う。しかし、これは俗に言う「あーん」であり、自分は未体験。初めてのことに戸惑いと恥じらいを覚えつつも、控えめに口を開けば、肉団子が口の中に放られる。味は勿論同じだが、特別感は何より強く。これが幸せの味かな、なんてふざけて考えつつ、余計に噛みしめて)…おいしいです、せんぱい (2017/1/5 20:10:33) |
渡里零♀3年 | > | そうか、それはよかったっ(戸惑う彼になぜ?と首をかしげてはいたが元凶の自分はよくわかっておらず、じーっと見つめていて。食べてもらえれば安心し、おいしいと感想をもらえば無邪気に笑って。2人で作った…と言っても簡単だったのだが、鍋が終盤になって来るとそろそろ満腹になってきた。)ふぅー…今日は久しぶりに楽しかったなーっ(伸びをすると一息ついて…まるで弟のような存在の彼をじーっと見つめる。) (2017/1/5 20:18:52) |
加崎蓮斗♂1年 | > | んー…そうですねっ(初めて二人だけで食べる料理に満足し、箸を置いて手を合わせる。先輩の真似をするように伸びをすれば一息ついて、姉のような雰囲気を纏う彼女からじっと視線を向けられて)…な、なんですか。何かついてますか…? (2017/1/5 20:21:23) |
渡里零♀3年 | > | (何か…と聞かれれば首を左右に振って、何も…と小さく呟くと一人微笑んで。)…御馳走様でした…(両手を合わせると、空になった鍋に小皿や箸を手に取りシンクへもっていく。一度見ずにつけて彼が帰ったときにでも片づけようと、水につけていきコンロをもとの場所に戻すとソファに腰を掛ける。) (2017/1/5 20:34:40) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ?そうですか…(先輩が片づけを始めれば、鍋の中に食器や橋を入れて持って行ってもらう。水に浸けている姿も見つめながら目で追い、先輩がソファに腰かければ、自分もその隣に座り)…先輩。最近、自分の絵に対する答えの、糸口みたいなものが見えてきたんです。このマフラーを返すのも、そう遠くないかもです(持ってきていたマフラーに視線を落としながら、どこか悲しげな微笑を浮かべる) (2017/1/5 20:38:50) |
渡里零♀3年 | > | そうか…ふふっ たのしみだな…(どこか悲し気な彼の手を取ると、くすっと笑って「終わりじゃないからな…」と告げる。きっと、彼が満足する絵をかけたとしても、私が満足しなければ意味がないんだと彼に確認するように告げる。きっと、私は彼の数多の作品を見せてもらっても納得するものはできないだろうなんて思う。よく言われる言葉を借りると「可能性は無限大」だからだ。その先にある彼の可能性を、つぶしたくないのだろう。) (2017/1/5 20:48:34) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 大丈夫です…きっと気に入ると思います(根拠のない自信。しかし、短い期間とは言えど、互いの価値観や、底に秘めているものを知るには十分だった。知った気になっている、と言えばその通りかもしれない。満足はしてもらえないかもしれない。それでも、つまらないとだけは絶対に言われない自信があった)…焦ってはいません。今の全力を、あなたに見せたいんだ(ふいに強気になると「あなた」と呼ぶ、凛とした表情。それが何よりも、自分の自信を表していた) (2017/1/5 20:54:29) |
渡里零♀3年 | > | (彼の自信に面白いとでも言うように笑みを浮かべて。凛とした表情を見ると、よくこの短期間でここまで成長したな…なんて心の中で褒めては彼の胸倉をつかみこちらに引く。力があまりない彼を不意打ちで倒すのは、意外と簡単で一度手でワンクッション入れると、彼の頭を自分の膝の上に置く)期待…していいんだな?(くすっと笑みを浮かべると彼の頭を優しく撫でて。) (2017/1/5 21:09:16) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ひゃぁっ!?(急に体勢を崩されれば、先程の態度も台無しになるような素っ頓狂な声が出る。しかし気付いた時には、自分の頭は彼女の膝の上に乗っていて)…はい。あなたの方から、マフラーを返してと言うかもしれません(首を動かして目を合わせれば、冗談を言って苦笑して)…それだけの自信なんです。酷評なんかされたら、二度と描けないと思うほど…まあ、絶対にそんな事はないんですけどね(そう言って見せたが、自分が頭の中のキャンバスに描いたものを否定された時、正気を保っていられる自信はなく) (2017/1/5 21:14:40) |
渡里零♀3年 | > | ( (2017/1/5 21:21:02) |
渡里零♀3年 | > | 【ミスです…】 (2017/1/5 21:21:11) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【全然関係ないですけど、これ発言しなくてもプロフィールクリックすれば発言扱いになるんですね…w】 (2017/1/5 21:23:50) |
渡里零♀3年 | > | (彼の冗談に笑みを浮かべて、とにかく自身があるとのこと…期待をしようと思いマフラーを見つめる。)長い時間をかけると思っていたが…案外短かったな…(まだ結果はわからないが、期待をしているからなと念を押すように言葉を出し。彼を見つめると、彼の目を片手で隠し額に軽く唇を落とす。)…期待外れの絵はかくなよ?(なんて彼の耳元で囁くと、視界を隠していた手を外しテレビを見ることに。) (2017/1/5 21:24:51) |
渡里零♀3年 | > | 【か…かわいいw なんだか、今更感があるんですが…なぞの可愛さがw】 (2017/1/5 21:25:24) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【えええ、どこに可愛さがw】 (2017/1/5 21:25:45) |
加崎蓮斗♂1年 | > | (返事をした途端、彼女の手で視界がふさがれる。しかし不安はなかった。彼女はきっと、自分に害をなすことはしない…その信頼は裏切られず、彼女は額に唇を当てた。) (2017/1/5 21:27:23) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ああっと…】 (2017/1/5 21:27:28) |
加崎蓮斗♂1年 | > | (ふいに、彼女の手で視界がふさがれる。しかし不安はなかった。彼女はきっと、自分に害をなすことはしない…その信頼は裏切られず、彼女は額に唇を当てた)…分かってますよ(小さく返事すれば、彼女はまたテレビの方に向く。)…ずるい人だ。あなたはキスをしてばかりなのに、こっちは全然できないなんて(聞こえないような声量でいい、ふてくされて寝ころび…) (2017/1/5 21:29:19) |
渡里零♀3年 | > | (小さい声にくすっと笑みを浮かべて、テレビを見て笑っているとふてくされるような彼。頭を優しく撫でて。)…嫌だったのか?… それに、自分からしてほしいなんて言うものでもないだろう…(なんて答えるとテレビをみたままの視線は下がることも上がることもない。) (2017/1/5 21:39:24) |
加崎蓮斗♂1年 | > | う…嫌なわけ、ないじゃないですか…(思わず聞こえてしまったことに驚きつつも、撫でられれば尖った感情も生まれて来ず)…そう言って、したらショッキングな反応をするくせに…(今度は更に声を抑える。これでも聞こえるのなら、諦めるしかない)…したいに決まってるじゃないですか。大好きな人なのに… (2017/1/5 21:42:01) |
渡里零♀3年 | > | ならよしっ…(彼の声に満足そうな笑みを浮かべて、彼の聞こえるようで聞こえない声を鼻歌を歌いながら楽しむことに。膝にある重みとぬくもりはとても気持ちがいい。)君が髪をのばしたら、女子に間違えてしまいそうだ…(なんて呟き、ふわふわしている髪を楽しむように撫でる。) (2017/1/5 21:49:53) |
加崎蓮斗♂1年 | > | む…男ですよ。ぜったいに(何が気に障ったのか、念を押すように言う。何が言いたかったのか、彼女は察することができるのだろうか。…いや、教えればよいのではないだろうか? 体が疼き出すも、あの時の表情を思い出してしまう。でも、不公平だという気持ちもいっぱいになり…)…先輩。俺は、男です。男なんです…(当たり前のことを呟きながら仰向けになり、テレビを見る彼女の頬に手を当て、自分に向ける。目が合えば一瞬躊躇うが、意を決して上体を起こし…………。) (2017/1/5 21:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡里零♀3年さんが自動退室しました。 (2017/1/5 22:10:03) |
おしらせ | > | 渡里零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/5 22:11:51) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【どこにしたのかを任せたせいで迷ってるんでしょうか…w】 (2017/1/5 22:15:25) |
渡里零♀3年 | > | (男だと主張する彼に申し訳なさそうに謝ると、自分の頬に触れる彼の手の温もりに体は一瞬固まる。いつの日か見たことある流れに戸惑い、体を離そうと彼の肩に手を置くが…不思議と力は入らずに瞳をゆっくり閉じる。もう、この間のようなことはないだろう…そう信じているからだ。)んっ…(額に触れた唇の感触に体は小さく震えて、恥ずかしそうに彼の目を見つめる。恥ずかしい…それもあるが、嬉しいなんて思ってもいて。) (2017/1/5 22:18:09) |
渡里零♀3年 | > | 【迷いにまよいましたよw 唇か、首筋か額か頬か… 最終的には額にしてみましたー】 (2017/1/5 22:18:41) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …これなら、不満はないでしょう?(額へ口づけすれば、赤くなった顔を彼女のそれに向ける。恥らう彼女はやはり愛おしく、自分も愛されているとしみじみ感じて)…唇にはまだ早いと、今なら分かります。あなたに満足してもらえる絵を描いて、その上で俺のことを好きになってもらわなければならないんです… (2017/1/5 22:22:26) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【確かに、額がベストかもですねw】 (2017/1/5 22:22:46) |
渡里零♀3年 | > | …まぁ…な…(ぶつぶつと呟く言葉はどこか恥じらいと嬉しさを兼ねており、少しにやけてしまう口元を隠すかのように口元に手を置いて。)…そうか… 頑張ってくれよ…(なんて言うと、自分の髪を指でくるくると巻いて遊んではテレビに視線をもどして。) (2017/1/5 22:31:23) |
渡里零♀3年 | > | 【おぉw】 (2017/1/5 22:31:33) |
加崎蓮斗♂1年 | > | はい…頑張ります(静かに微笑むと、また彼女の太腿に頭を置いていた。本能的に、この体勢が一番安心できると思ったのだろう。気持ちよさそうにもぞもぞと動けば、彼女がくすぐったそうにしているのが見えて)…もう少しだけ、このままでいさせてください (2017/1/5 22:33:34) |
渡里零♀3年 | > | あぁ…いいよ(もう少し…と自分の太腿に頭を置く彼に軽く返事をすると、テレビをみたまま彼の温もりと重みをじっくり感じて…)ふぁっ…(欠伸を一つすると、目に涙が溜まったものを指で拭って、またテレビを見続ける。) (2017/1/5 22:36:53) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ……すぅ…(もう少し、と言ってからいつごろからか、寝息を立てていた。昨晩見た夢はなんだったのか、思い出すことはできない。ただ、今見ている夢がとても幸せなものであることは確かだった。映像はおぼろげで、はっきりとはしていない。だが、ただただ幸せという感覚が体を満たしていて)…俺も…好きだよ…んん…(笑みを浮かべて寝言を言う。傍に、言葉の送り先の人物がいることも忘れて) (2017/1/5 22:40:41) |
渡里零♀3年 | > | (しばらくテレビを見ていると聞こえてきた寝息…ふと笑みを浮かべ、優しく髪をなでるとそっと彼の頭から自分の太腿を離して。寝室から枕と掛け布団を手にもう一度リビングに来て彼の頭の下に枕を置いて。)…私は…だよ…(今、思うと囁いた言葉はとても恥ずかしく感じる。耳元で囁くと、彼の唇に軽く唇を重ねたことは私だけの秘密だ。彼に、掛け布団をかけてテレビを消し、電気を消すと自分も彼の寝ているソファに腕を組みうつぶせに座りながら寝ることに。) (2017/1/5 22:46:56) |
渡里零♀3年 | > | 【なんと…〆ロルになってしまいました…(てへぺろ)】 (2017/1/5 22:47:25) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【いえいえ、そろそろかなと思ってましたからw】 (2017/1/5 22:47:46) |
渡里零♀3年 | > | 【ふー…w なんとかいい雰囲気になりましたねー(●´ω`●)】 (2017/1/5 22:48:18) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【中庭のあれで、一連のロルは一区切りですかね…】 (2017/1/5 22:49:06) |
渡里零♀3年 | > | 【そうですねー、中庭でなにをされるのやら…(きゃっきゃっ)) (2017/1/5 22:49:38) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【んー…そういう期待は裏切っちゃうかもですねーw】 (2017/1/5 22:50:13) |
渡里零♀3年 | > | 【えー… またごたごたになるのだけは勘弁ですっ】 (2017/1/5 22:52:16) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【亀裂が入るようなことはしませんよー。ただ、長めのロルになるかもです…】 (2017/1/5 22:53:15) |
渡里零♀3年 | > | 【おぉ、ちょっと今から長めのロルはきついかもですー】 (2017/1/5 22:54:38) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【もちろん今からはこっちも無理ですw】 (2017/1/5 22:55:04) |
渡里零♀3年 | > | 【よかったですw 今からと言われたらどうしようかとw】 (2017/1/5 22:55:41) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【明日以降で、加崎劇場にお付き合いください…その代わり、いいお返事を期待しております…w】 (2017/1/5 22:56:16) |
渡里零♀3年 | > | 【わかりましたー。 えー…、まだ付き合わせる気はないですよーw】 (2017/1/5 22:59:06) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【こちらの計画だと、次の次、くらいだと綺麗に終わるかもなんですけどね…w】 (2017/1/5 23:00:07) |
渡里零♀3年 | > | 【おぉw それは楽しみですねー。その計画をすべて壊せれるといいのですが(笑)】 (2017/1/5 23:00:45) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【や、やめてくださいよ…w するならやんわりとお願いします…w】 (2017/1/5 23:01:14) |
渡里零♀3年 | > | 【あ、いいんですねw わかりましたーっ 努力しますw】 (2017/1/5 23:01:40) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【やめてくださいいいいっww】 (2017/1/5 23:01:52) |
渡里零♀3年 | > | 【えぇーww】 (2017/1/5 23:03:15) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【忙しくなりそうだから、区切りつけておきたいんですよう…(しょんぼり)】 (2017/1/5 23:04:33) |
渡里零♀3年 | > | 【ww 加崎さんの望める区切りを付けれるようにがんばりますねw】 (2017/1/5 23:06:13) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【むー…お願いします…】 (2017/1/5 23:06:45) |
渡里零♀3年 | > | 【はーいww】 (2017/1/5 23:07:28) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【そう言えば、先輩最後に何て言ったんですかー?】 (2017/1/5 23:08:31) |
渡里零♀3年 | > | 【んー… それは秘密ですよー?(首かしげて)】 (2017/1/5 23:09:11) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【むー。良い言葉であるとお祈りします…】 (2017/1/5 23:10:19) |
渡里零♀3年 | > | 【~♪ww】 (2017/1/5 23:10:46) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【それでは今日はこの辺りで…】 (2017/1/5 23:11:07) |
渡里零♀3年 | > | 【ん…。寝ちゃうんですか?(首かしげて)】 (2017/1/5 23:11:42) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【明日は用があるものですから…ごめんなさいっ】 (2017/1/5 23:12:15) |
渡里零♀3年 | > | 【いえいえ、それなのにこの時間までお相手してくださってありがとうございますっ】 (2017/1/5 23:12:46) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ではでは、良い夢を~(ほっぺちゅー)】 (2017/1/5 23:13:12) |
渡里零♀3年 | > | 【ッ… むー… いい夢をですっ(仕返しにほっぺちゅー)】 (2017/1/5 23:13:51) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【んふふー。ではではっ】 (2017/1/5 23:14:15) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/1/5 23:14:29) |
渡里零♀3年 | > | 【はーいっ お疲れ様でしたっ】 (2017/1/5 23:14:36) |
渡里零♀3年 | > | 【さてと… いったん落ちて、もう一度入りなおそうかなーと思いますー】 (2017/1/5 23:15:41) |
おしらせ | > | 渡里零♀3年さんが退室しました。 (2017/1/5 23:15:55) |
おしらせ | > | 渡里零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/6 00:04:57) |
渡里零♀3年 | > | 【こんばんわー。 入りなおしましたー。っと…適当にソロルでも打っていこうと思います】 (2017/1/6 00:05:59) |
渡里零♀3年 | > | (最近知り合う人たちはいい人ばかりだな…なんて思い返しながら一人ベランダに出て外を眺めていた。)加崎に…高峰に花沢… みんないい人だな…(なんて、自分にとってはもったいない…なんて思いつつもらった花束に水を入れるとぼーっと今度は花束を眺めて。)さて…ちょっとゲームでもするか…(なんて思い立つと、立ち上がってテレビとゲーム機の電源を入れる。テレビの音と、ゲームの音が混ざり合うのが好きだな…なんて思いつつゲームを続けて…) (2017/1/6 00:12:57) |
渡里零♀3年 | > | …(一時期は続くものの、あきてしまう自分はどうにも暇なときの時間のつぶしようがない…なんて思いつつ立ち上がり、自室からスケッチブックを手に取り絵を描くことに…テレビを消してCDカセットの電源を入れて音楽を聞き出す。ジャンルは様々だった…) (2017/1/6 00:18:53) |
渡里零♀3年 | > | 【っと、短い…久しぶりのソロルは難しいですねー。 誰か来てくださると助かるのですが…】 (2017/1/6 00:19:23) |
渡里零♀3年 | > | 【ふー…適当にロルをうちだしますかー…】 (2017/1/6 00:38:37) |
渡里零♀3年 | > | (絵をかくのも終えて、やはり目にはいるのは花束で…一枚花弁が落ちるとその花びらを手に取りじーっと見つめて…。なにかお礼でも…なんて考えると、彼のことを思い出す。彼の喜びそうなこと…考えるが思いつくのはただ一つ。だがしかし、そういうのは自分に合わない…そうだな…と、思いついたのは手作りのもの。材料を手に取ると作り始めることに。)……(無言の続く部屋に流れるのはクラシック…詳しくはないが、これがいいと思ったCDを買っているだけ。)………(数時間後、完成したらため息をついて早速ラッピングをすることに…。今度は彼女に作ってあげようかな…なんて思い彼と似たようなものは作りたくないと思いシンクに立つ。) (2017/1/6 00:48:06) |
渡里零♀3年 | > | (彼女の喜びそうなもの…ふと思いついたのが「可愛いもの」と「甘いもの」だな…と考えて、裁縫道具をテーブルに置いてシンクに立ってチョコチップクッキーを作ろうと材料を取り出して作り始める……数時間後……なんとか完成したクッキーを一枚手に取り食べてみる…。良い感じだなと判断したらそれもラッピングすることに。)よしよし… (2017/1/6 01:07:20) |
渡里零♀3年 | > | (次に作るものは可愛いもの…何を作ろうか悩みぬいた挙句、彼女の奇麗な黒髪をお洒落にまとめられるものがいいなと思いつくりはじめる。裁縫はどのくらいの時間をかけてやっても慣れないのだろうたまに指に刺さりそうになる。)っと…危ない…ん…(もくもくと作業する中、できたものは4つ。色やバリエーションすべてにおいて違うものだった。クッキーは3つに分けて包装し、それぞれにあげようと考えてラッピングを始める。)さて…あと一人か… (2017/1/6 01:18:18) |
渡里零♀3年 | > | 【すべてを数時間後でとばす・・・ いったい渡里ちゃんのところの時間何時なんだろうw】 (2017/1/6 01:25:26) |
渡里零♀3年 | > | (あと一人の分として悩ましいところ…一体全体彼は何を喜ぶのだろうか…。考え抜いた挙句自分の部屋には材料がなく、ため息を一つ…ひとまず、作ったプレゼントを棚の中と冷蔵庫の中に収納すると再び天井を眺めて…)んー… 何しよう…(することないのに、眠くないと最悪の状況に欠伸を一つ…) (2017/1/6 01:34:19) |
渡里零♀3年 | > | …暇だな…(ふと呟くと外にでも出かけるか…なんて馬鹿げたことを考える。今の時間に出掛けてもいいことはない。寒いだけだ…。)…ん…誰かいないかな…(SNSを開いては、開いていそうな人を探していく…が、みんな予定があったり寝ていたり…当たり前だな…と思いつつ欠伸を一つ…) (2017/1/6 01:46:58) |
渡里零♀3年 | > | かれる前に、いくつかしおりにするか…(何本か花束から抜き取るとキッチンペーパーに挟んで水分が抜けるまで本に挟み重りを置くことに…)…きれいだな… いつしか枯れるって思うと、寂しいものだな…(何枚か写真を撮って保存しておくことに…) (2017/1/6 02:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡里零♀3年さんが自動退室しました。 (2017/1/6 02:27:04) |
おしらせ | > | 花沢 莉央♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/6 11:27:44) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 おはようございます?もう、こんにちはですね。( くすくす、)そ、ソロル!?私の事書いてくれて有難いです!( ぱちぱち、)】 (2017/1/6 11:29:44) |
花沢 莉央♀3年 | > | ( 今日も、冬休み。暇だと思っていたが、午前中は部活で…。最悪だか、和風が大好きで…。お菓子を貰ったのだが、美味しくて彼女にもあげようと思い、彼女の部屋に足を運ぶ。ピンポーンとインターホンを鳴らすが出るはずもない。彼女は、忙しいので分かっていたが寂しくて。帰ろうと思ったが、手に持っているお菓子を目にして…。栗羊羹だけどお口に合うかな?とか、考えてみたりして。もう、置いていこうと思い、置き手紙を書く。「 零さん。茶道部で美味しいお菓子がでたので、よかったら食べてください。感想待ってますね。」 と一言書き、玄関に置いていく。)感想と笑顔が楽しみですね…。( と小声で呟きながら去っていくのだった。) (2017/1/6 11:44:55) |
花沢 莉央♀3年 | > | 【 置き手紙?的な感じのロルです。では、お部屋有難う御座いました。では!( 手ふりふり、)】 (2017/1/6 11:46:00) |
おしらせ | > | 花沢 莉央♀3年さんが退室しました。 (2017/1/6 11:46:06) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/6 16:37:21) |
渡里 零♀3年 | > | 【こんにちわー。な、なんと…天使がっ! 花沢さん、訪問ありがとうございますっ! ロル返しをしてから、落ちようかと思いますー。】 (2017/1/6 16:40:12) |
渡里 零♀3年 | > | (買い出しが終わり部屋に帰宅…帰宅すると、玄関に栗羊羹と手紙を見つけて手紙を開いて目を通す。誰からかはわからなかったが、字の形と茶道部ということで花沢だということ確認する。)ありがたくいただくよ…(彼女がいないのに手紙に言葉を告げて、栗羊羹をポケットにしまい手紙に皺を付けないように中に入る。買ってきたものを所定の位置に直して、彼女から頂いた栗羊羹を一時飾ろうかな…なんて思い花束の横に置く。)食べるのがもったいないな…(鮮やかな栗の色を見つめて、微笑むと晩御飯の支度をはじめる…もう一つぐらいプレゼントを増やそうなんて考えながら………) (2017/1/6 16:55:18) |
渡里 零♀3年 | > | 【お手紙に着いて書くの忘れてたっ】 (2017/1/6 16:56:04) |
渡里 零♀3年 | > | 【栗羊羹の隣に置いたということでっ】 (2017/1/6 16:56:31) |
渡里 零♀3年 | > | 【っと、言うことで落ちますっ 花沢さん本当に訪問有難うございましたっ】 (2017/1/6 17:02:36) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが退室しました。 (2017/1/6 17:02:47) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:07:24) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【お邪魔して居座りますー。】 (2017/1/6 20:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2017/1/6 20:28:40) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/6 21:55:01) |
渡里 零♀3年 | > | ( (2017/1/6 21:55:12) |
渡里 零♀3年 | > | 【こんばんわー。 加崎さん入室ありがとうございますっ たぶん、待ってると落ちてくると思うのですが…(天井じーっ)】 (2017/1/6 21:55:57) |
渡里 零♀3年 | > | 【誰か、落ちてくるまで待機しておきますー】 (2017/1/6 21:57:45) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 21:58:32) |
渡里 零♀3年 | > | 【おぉっ 予想通りでしたw】 (2017/1/6 21:58:52) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【(ベチャッ)】 (2017/1/6 21:59:18) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【はい、こんばんは…w】 (2017/1/6 21:59:46) |
渡里 零♀3年 | > | 【さてさてw 中庭に移動しましょうかー?】 (2017/1/6 22:01:34) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【しますか…w】 (2017/1/6 22:01:52) |
渡里 零♀3年 | > | 【さて…では、自由設定部屋で中庭ということでー】 (2017/1/6 22:03:25) |
渡里 零♀3年 | > | 【さきに移動しておきますねー】 (2017/1/6 22:03:33) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【はいー】 (2017/1/6 22:03:34) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/1/6 22:03:37) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが退室しました。 (2017/1/6 22:03:51) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:50:14) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:50:59) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【あばーっ!自信満々にあんなこと言っておいてこの様ですよ!穴があったら入りたいっ!】 (2017/1/6 23:51:40) |
渡里 零♀3年 | > | ( (2017/1/6 23:51:57) |
渡里 零♀3年 | > | 【www でも、なんかこういうのいいなって思いながら読んでいましたw】 (2017/1/6 23:52:19) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【むー。だといいんですけど…】 (2017/1/6 23:53:17) |
渡里 零♀3年 | > | 【ま、ひとまず書き出ししますねー】 (2017/1/6 23:54:42) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【はいー。背後がちょっと怪しいですけど…w】 (2017/1/6 23:55:13) |
渡里 零♀3年 | > | 【おぉ… なら、今日はもうPL会話だけにしときます?w】 (2017/1/6 23:55:54) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【大人しくそうしましょうか…w】 (2017/1/6 23:56:07) |
渡里 零♀3年 | > | 【はーいw】 (2017/1/6 23:56:18) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【実際どうでしたか、アレ…w】 (2017/1/6 23:57:40) |
渡里 零♀3年 | > | 【いいと思いましたよー、なんだか初々しい感じがあってw】 (2017/1/6 23:58:42) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ならひとまずは…(ほっ)】 (2017/1/6 23:59:21) |
渡里 零♀3年 | > | 【ww】 (2017/1/6 23:59:49) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【と言っても、俺の労力半端ないんですけどね…w】 (2017/1/7 00:00:38) |
渡里 零♀3年 | > | 【そうですねww お疲れ様です(なでなで)】 (2017/1/7 00:01:56) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ぬー。(なでうけー) さっきあんなに書いたせいか、今何も話すことが思い浮かびませんw】 (2017/1/7 00:03:06) |
渡里 零♀3年 | > | 【おぉ… ど、どうすれば…(なでなで)】 (2017/1/7 00:03:36) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【どーしましょうねーw(ごろごろ)】 (2017/1/7 00:04:06) |
渡里 零♀3年 | > | 【まぁ、適当にくつろいでいただければ(なでなで。お茶を差し出して)】 (2017/1/7 00:04:48) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【うにゃー。(ごくごく)】 (2017/1/7 00:05:25) |
渡里 零♀3年 | > | 【可愛い…(なでなで)】 (2017/1/7 00:07:24) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【にゃんごろにゃー。(ごくごく)】 (2017/1/7 00:07:50) |
渡里 零♀3年 | > | 【はい。あーん…(蜜柑をさしだし)】 (2017/1/7 00:08:17) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【あーん…っ(はむはむ)】 (2017/1/7 00:08:33) |
渡里 零♀3年 | > | 【っ…(可愛さに悶えて)】 (2017/1/7 00:09:13) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【うにゃー?(首かしげ)】 (2017/1/7 00:09:31) |
渡里 零♀3年 | > | 【なんでもないよー(なでなで) 相変わらずの会話…(ぼそり)】 (2017/1/7 00:10:11) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【これ、俺もう猫って名前にして入った方が良いのでは…w】 (2017/1/7 00:10:32) |
渡里 零♀3年 | > | 【たぶん、犬になっても何になっても変わらないと思いますw】 (2017/1/7 00:11:54) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【わんわんっ!】 (2017/1/7 00:12:23) |
渡里 零♀3年 | > | 【ぐはっ…(可愛さに悶えて)】 (2017/1/7 00:12:41) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【はっはっ(しっぽふりふり)】 (2017/1/7 00:13:14) |
渡里 零♀3年 | > | 【---っ(むぎゅっ)】 (2017/1/7 00:13:52) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【くぅん…(ぺろぺろ)】 (2017/1/7 00:14:21) |
渡里 零♀3年 | > | 【んーっ えへへーっ(なでなでなで)】 (2017/1/7 00:16:50) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【可愛い…w】 (2017/1/7 00:17:21) |
渡里 零♀3年 | > | 【?! ど、どこが…?】 (2017/1/7 00:19:02) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【動物を可愛がるところ…ですねw】 (2017/1/7 00:19:23) |
渡里 零♀3年 | > | 【ふ…普通では?w】 (2017/1/7 00:20:43) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【そうですかねー?ふふふ】 (2017/1/7 00:21:01) |
渡里 零♀3年 | > | 【そうですよー(●´ω`●) ??】 (2017/1/7 00:21:20) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【と…そろそろ時間ですかね。今日はどこにちゅーしようかしら(ぐへへ)】 (2017/1/7 00:21:47) |
渡里 零♀3年 | > | 【あ、そうですか…(しょんぼり) むっ…(じー)】 (2017/1/7 00:24:58) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【明日も来ますから(なでなで) …じゃあ、鼻に…(ちゅー)】 (2017/1/7 00:25:53) |
渡里 零♀3年 | > | 【おぉっ 来てくださるんですねっ! …っ… ぅー…(こちらも鼻にちゅー返し)】 (2017/1/7 00:26:51) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【んっ(こっそり唇にもちゅー)】 (2017/1/7 00:27:34) |
渡里 零♀3年 | > | 【ッ… ぐぬぬ…】 (2017/1/7 00:28:32) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【ごめんなさいーっ。でも渡里先輩はいっつもこっそりしてますし、いいでしょう?】 (2017/1/7 00:29:14) |
渡里 零♀3年 | > | 【…まぁ、背後だし…は、背後さんなら許しますっ(*ノωノ)】 (2017/1/7 00:31:04) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【嬉しいですね…w では、良い夢を…(ほっぺちゅー)】 (2017/1/7 00:31:58) |
渡里 零♀3年 | > | 【そ、そうですか…。それならよかったですー(*´▽`*) うにゃっ…良い夢をですっ(唇にちゅー返し)】 (2017/1/7 00:34:00) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【んふふー。ではっ】 (2017/1/7 00:34:24) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/1/7 00:34:41) |
渡里 零♀3年 | > | 【むぅー… おやすみなさいですーノシ】 (2017/1/7 00:34:49) |
渡里 零♀3年 | > | 【さて…一人ぼっちになっちゃった…】 (2017/1/7 00:35:10) |
渡里 零♀3年 | > | 【ひたすらにソロルを打ち続けましょうか…】 (2017/1/7 00:38:25) |
渡里 零♀3年 | > | 【ロムさんよければ気軽にご入室くださいーっ】 (2017/1/7 00:40:38) |
渡里 零♀3年 | > | (一人部屋に帰ると、一つため息を漏らす…一人ぼっちの部屋はどこか寂しくため息が増えていく。)…さて…風呂にでもはいるか…(外食をしてきたため、お腹はすいてない。浴室に向かい、服を脱ぎシャワーを浴びて部屋着に着替える。部屋着と言ってもジャージ姿である。かわいさのかけらもない…。) (2017/1/7 00:43:05) |
渡里 零♀3年 | > | 【っと、部屋移動しようかな…】 (2017/1/7 00:43:28) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが退室しました。 (2017/1/7 00:43:40) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:02:11) |
渡里 零♀3年 | > | 【再び帰宅です。 さてと…ソロルを打ち続けたいと思いますー。 よければ、気軽にご入室ください。】 (2017/1/7 01:04:43) |
おしらせ | > | 太田ひでき♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:05:19) |
太田ひでき♂3年 | > | こんばんは (2017/1/7 01:05:34) |
渡里 零♀3年 | > | 【こんばんわですー】 (2017/1/7 01:05:48) |
太田ひでき♂3年 | > | 【お初ですが宜しくです】 (2017/1/7 01:07:10) |
渡里 零♀3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 雑ロルでよろしいですか?】 (2017/1/7 01:07:33) |
太田ひでき♂3年 | > | 【同じく俺も下手です。 エッチは好きです】(笑) (2017/1/7 01:08:57) |
渡里 零♀3年 | > | 【あ、なるほどですw 下手なロルにお付き合いください。 あと、プロフィールなのですが、もう少し詳しく書いていただいてもらってもよろしいでしょうか?】 (2017/1/7 01:10:13) |
渡里 零♀3年 | > | 【書き出し、こちらから行いますー】 (2017/1/7 01:11:01) |
太田ひでき♂3年 | > | ここで良いですか?一旦出ましょうか? (2017/1/7 01:11:28) |
渡里 零♀3年 | > | 【あ、別のお部屋でもいいですか?】 (2017/1/7 01:11:48) |
太田ひでき♂3年 | > | プロフィールかますが?出ないと (2017/1/7 01:12:42) |
太田ひでき♂3年 | > | 別の部屋有るの? (2017/1/7 01:13:56) |
渡里 零♀3年 | > | 【あぁ、えっと…ここでお願いします。 勘違いしてしまって申し訳ないですっ】 (2017/1/7 01:14:14) |
太田ひでき♂3年 | > | プロフィール、は体系だけでしが、何がしりたい? (2017/1/7 01:16:17) |
渡里 零♀3年 | > | 【外見…ですかね、髪の長さや色…特徴があれば】 (2017/1/7 01:17:41) |
太田ひでき♂3年 | > | はい、面長、髪は黒、耳に掛かるくらいの長さ、八重歯、昔の歌手、船木一夫に似てる層です (2017/1/7 01:21:16) |
渡里 零♀3年 | > | (一人、リビングにて蜜柑の皮をむいて、テレビ番組を適当に見ていた。すでに食べた数は3つ…もうそろそろお腹がいっぱいだなと思い、蜜柑の皮をゴミ箱に捨てに行くことに。ごみ箱に捨てた後、シンクに行き手を洗う。蜜柑の香りはとれたかな…と疑問に思い、嗅いでみるが蜜柑の香りではなく石鹸の香りがした。)さてと… …暇になったな…(小さく呟いて伸びをし、リビングに行きソファに腰を下ろす。) (2017/1/7 01:26:59) |
太田ひでき♂3年 | > | 【部屋に入ると、ソファーに1人腰掛けて入る、近ずいて話かける】お邪魔します (2017/1/7 01:32:47) |
渡里 零♀3年 | > | 【えっと…短文は苦手で…】 (2017/1/7 01:33:20) |
太田ひでき♂3年 | > | ごむん、長文書いてると、なかなか進まない。眠く成ります。ごめんね (2017/1/7 01:35:58) |
渡里 零♀3年 | > | 【なるほどです… いえ、こちらこそ申し訳ありませんっ あと、勝手に部屋に入られるのは困ります。 すみません。合わなさそうです】 (2017/1/7 01:36:56) |
太田ひでき♂3年 | > | 残念たけど、時間のある時お願いします。 (2017/1/7 01:37:21) |
渡里 零♀3年 | > | 【はい。 また、時間ある時にでもお願いします】 (2017/1/7 01:37:43) |
太田ひでき♂3年 | > | お休みなさい (2017/1/7 01:38:05) |
渡里 零♀3年 | > | 【おやすみなさいですっ】 (2017/1/7 01:38:16) |
おしらせ | > | 太田ひでき♂3年さんが退室しました。 (2017/1/7 01:39:15) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが退室しました。 (2017/1/7 01:39:37) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:47:32) |
渡里 零♀3年 | > | 【再び入り直しですー。 このまま放置で待機しますー。よろしければ入室してくださいー】 (2017/1/7 01:48:03) |
渡里 零♀3年 | > | 【ロムさんよければお入りください。】 (2017/1/7 02:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡里 零♀3年さんが自動退室しました。 (2017/1/7 02:23:17) |
おしらせ | > | 三条 隆 ♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/7 02:23:54) |
三条 隆 ♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2017/1/7 02:24:16) |
おしらせ | > | 深山美来♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/7 02:25:45) |
三条 隆 ♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2017/1/7 02:26:16) |
深山美来♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/7 02:26:35) |
三条 隆 ♂2年 | > | 【渡里先輩居ないので、よかったら、俺の部屋来ませんか?】 (2017/1/7 02:27:45) |
おしらせ | > | 深山美来♀1年さんが退室しました。 (2017/1/7 02:28:28) |
おしらせ | > | 三条 隆 ♂2年さんが退室しました。 (2017/1/7 02:29:02) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:16:02) |
渡里 零♀3年 | > | 【っと、こんばんわー。 三条さん、深山さん入室ありがとうございます。 暇な時間がある時にでもお相手してくださいっ】 (2017/1/7 20:18:06) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:21:14) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【こんばんは、公認ストーカー(?)です…】 (2017/1/7 20:21:57) |
渡里 零♀3年 | > | 【あ、やっぱりw こんばんわですー。ストーカーさんにはおかえり願おうかな…?(じー、冗談ですw)】 (2017/1/7 20:23:43) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【他に行くとこないから放置してるだけなんですけどね…w】 (2017/1/7 20:24:39) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【来といて早速なんですが、ちょっと離れますー。】 (2017/1/7 20:25:55) |
渡里 零♀3年 | > | 【あらら…良い人なのにw はーい。 あ、今日23時からちょっと予定がありますー】 (2017/1/7 20:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2017/1/7 20:46:23) |
渡里 零♀3年 | > | (2017/1/7 20:46:29) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:46:34) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【戻ってきましたー。 了解ですー。】 (2017/1/7 20:46:52) |
渡里 零♀3年 | > | 【っと、加崎さんまちで…わっ… おかえりなさいですー】 (2017/1/7 20:46:54) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【じゃあ、やりますか…】 (2017/1/7 20:48:24) |
渡里 零♀3年 | > | 【そうですね。や、柔らかい雰囲気でやりましょうねっ! 】 (2017/1/7 20:49:32) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【え、別に変な雰囲気にする気は無かったですけど…w では、そちらから…】 (2017/1/7 20:50:11) |
渡里 零♀3年 | > | 【こちらから書き出しますっ】 (2017/1/7 20:50:12) |
渡里 零♀3年 | > | (とても遅い時間なので、彼を自分の部屋に招くことに…ついでに泊まっていくことを進めてみる。部屋につくと真っ暗な部屋に明かりを灯す。)適当にくつろいでくれ。 入浴と食事が終わってから話を聞こう。(部屋の暖房を入れなるべく温める。彼が部屋にあがってきたのを確かめると浴室に行き、お湯をためることに…溜まったことを知らせるアナウンスがなるまで、おでんに火を入れる。温まるのに時間がかかるのか先にアナウンスが聞こえると、彼に入浴を進める。)先に入ってこい。 体も冷えているだろう? (2017/1/7 20:55:30) |
加崎蓮斗♂1年 | > | (彼女の部屋に来れば、宿泊を薦められた。さすがに予想外ではあったが、親へ連絡を取る必要もないだろう。なんとなく察されているし、察してほしい年頃でもある。小さく頷いて承諾すれば、部屋に上ってしばらくくつぐ。手袋をつけていなかったせいか、手がかじかんでいる。それに気付くと同時に湯張りを終えたアナウンスが聞こえ、先輩に薦められればそれを甘受し)…では、お先に…(ソファの傍にスケッチブックを置いて、脱衣所へ向かう。ここでいつも先輩が…などと桃色の妄想が広がりかけるが、慌てて首を振ってさっさと入浴する。が…浴槽で体を温めている間、ずっと落ち着いてはいられず。シャンプーも借りていいのかどうか迷ったが、結局好奇心や建前の礼儀が勝り、一通り体を洗っていく。そうして風呂を出れば、おでんを用意している彼女がいて) (2017/1/7 21:01:48) |
渡里 零♀3年 | > | (彼が浴室に行く姿を見送ると、ほっと一息入れる。今の空気に緊張しているのだろう…時間をかけて頬が赤く…熱くなっていくのがわかる。)…な…なれん…(なんて呟き、落ち着くために深呼吸を4回ほど行った。白米を茶碗に盛ると、まだ部屋が暖められていないのか湯気が立つ…それを2つ用意し箸とコップを並べ中央に温かい緑茶を置く。赤くなっていた頬はもう通常に戻っていた。)…湯加減はどうだったか?(上がって来る彼に微笑んで問う。おでんの具材と汁を2つずつ食器に移し彼の座るであろう場所と、その向かい側に自分の分を並べて。)召し上がってくれ。 …って、髪濡れたままじゃないか…(短い髪と言っても濡れたままだと、風邪を引いてしまう…なんて心配をしたのか脱衣所からドライヤーを持ってくると彼にソファに座るように施す。) (2017/1/7 21:13:41) |
加崎蓮斗♂1年 | > | あ…はい、よかったです(ぬるかったわけでもなければ、熱すぎたわけでもない。正直湯加減についてそんなに詳しいわけでもないが、自分の間隔に従って正直に答える。髪を濡らしたまま座れば、彼女はそれを指摘してドライヤーを持ってきて、促されるがまま自分はソファに座る。普段家で雑に拭いているのが露見してしまい、顔がみるみる赤くなっていく。それに冷静に考えてみれば、今ドライヤーを持っているのは彼女だ。もしや、と思う…。) (2017/1/7 21:17:22) |
渡里 零♀3年 | > | (彼の返事に満足そうに笑みを浮かべ、ソファに座る彼を見るとドライヤーの電源を入れて温まるまでほんの少し待つと、彼の髪を乾かし始める。乾かしすぎないように…注意をしながら乾かして。)よし… これでいい…(乾いた紙を指で掬い、自分より髪の短い彼の髪を乾かすのに時間はかからなかった。ドライヤーをしまうと、彼の髪から自分の好きな香りがすると少し嬉しく思い。)さぁ、食べようか(優しく頭を撫でて、満足そうに笑みを浮かべる。食卓に招き彼の座る椅子を引いて、座ってくれとでもいうように微笑むとその向かい側に自分は座り。) (2017/1/7 21:25:11) |
加崎蓮斗♂1年 | > | う…(程なくして乾燥が終われば、自分が今までにないほど緊張していることに気付く。いや、緊張と言うよりは…少女漫画の乙女が感じるような、胸が締め付けられるような感覚。優しく撫でられれば、それが加速していく。一度深呼吸して気分を落ち着かせれば椅子に座り、二度目になるこの部屋での食事を始める。一口目に味の染みた大根を口に入れれば、湯とは違う暖かさが全身に広がっていく感覚がする)…おいしい、です。 (2017/1/7 21:29:15) |
渡里 零♀3年 | > | (おいしい…そう聞くのは二度目だが、やはり気持ちが昂るのは変わらない。嬉しそうに笑みを浮かべると)それはよかった。 たくさんあるから、遠慮なく食べてくれ(なんて言い、自分も大根に箸を出す。一日も煮込んでいれば味がしみ込んでいて確かにおいしい…あまり会話のない食事だが、自分には心地が良かった。やはり、一人で食べるよりはおいしかった。すでにつけていたテレビ番組からは笑い声が聞こえた。自分も笑ってしまいそうになる…いや、笑っていた。小食とは言わないが、彼よりもはやく食べ終わると、彼の食べている姿を嬉しそうに見つめる。)この間も思ったが、手料理を誰かに食べてもらえるって…嬉しいものだな… (2017/1/7 21:35:28) |
加崎蓮斗♂1年 | > | (緊張で会話もできず黙々と食べていたが、彼女も決してつまらなさそうな様子ではなく、自分も時折その表情を見てはこっそり微笑んでいた。彼女が先に食べ終えると、自分も早く食べねばと思うが、彼女の視線からあまり行儀を悪くすることもできず)…そう、ですか…?(ふいに彼女から声を掛けられると、不思議そうに首を傾げる) (2017/1/7 21:38:44) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【って、なんか全体的に短い…ごめんなさいっ!】 (2017/1/7 21:38:58) |
渡里 零♀3年 | > | 【いえいえ、こちらが長くなっているだけですので気にしないでくださいっ】 (2017/1/7 21:39:54) |
渡里 零♀3年 | > | あぁ…めったに食べてもらうことがなくてな… 君が初めてだよ。手料理食べてもらったのは(なんて言うと、ゆっくり食べてくれと付け加えテレビのほうに視線を移す。あまりずっと見ていると失礼だろうなんて思いずっとテレビ番組を見る。バラエティ番組で、笑う個所はたくさんあった。だが…緊張をはらんでいる自分の感情はあまり笑みを浮かべることはない…しかし、なぜだか心地がいい。嫌いではない。食後に彼は何を食べるだろうか…いるかな?いらないかな…なんて相手のことを考えるのが楽しいなんて思ってしまう。) (2017/1/7 21:46:09) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ど、どういたしまして…?(何と言えばいいのかわからず、曖昧に返す。そのままちらちらと彼女の表情を見るが、固いのにどこか柔らかい…矛盾していると思うが、そうとしか表現できなかった。多分、今の自分も同じ表情をしているのだろう。彼女に言われた通りゆっくりと端を進めれば、完食して…)…ごちそうさまでした。とても美味しかったです。また、できることなら食べたいな…なんて(最後の一言は若干声量を抑えて、恥ずかしげに頬を掻きながら言った。これなら毎日でも食べられる…なんて考えれば、気の早い妄想が脳内で繰り広げられて。ここに来た目的を忘れそうになる。) (2017/1/7 21:49:57) |
渡里 零♀3年 | > | (返事にくすくすと楽しそうに笑みを浮かべては、「あぁ…」と小さく言葉を返して。おいしかった…と間食する彼を見ると)お粗末様。 食べに来るといいよ。歓迎する。(微笑みを浮かべて、恥ずかし気に頬を掻く彼の目を見つめて言うと、立ち上がり中身のなくなった食器をシンクに置き水に浸すことに。食器を洗うのはあとからでもいいだろう…なんて思うと、彼の分の食器もみずに浸すために回収し。)すまないが、少し待っててくれ。(なんて言うとドライヤーを片手に浴室に行く。お風呂に入るから待っててほしいと告げて…) (2017/1/7 21:57:40) |
加崎蓮斗♂1年 | > | あ、はい…ゆっくりしてきてください(食器を水に浸し浴室へ向かう彼女を見送り、しばらくテレビを眺める。しかしはやる気持ちからか、スケッチブックが気になってしょうが無い。思わずそれを手に取って、例のページをめくる。そこにはちゃんとあの絵があるが、一抹の不安がよぎる。これで満足してくれるだろうか、と。しかし自分の頬を叩いて鼓舞する。これが今の自分の全力なのだと。胸に手を当てて気持ちを落ち着かせれば、テレビを見てできるだけリラックスしておくことにして) (2017/1/7 22:01:25) |
渡里 零♀3年 | > | …(脱衣所で服を脱ぎ、浴室に入る…。ひとまずいつものように髪や体を洗い、シャワーで流す。いつも通りだ…浴槽につかるとため息を一つ、口元を浴槽につけてブクブクと泡を作り独り言を…)…なぜ緊張してるんだ…いつものようにすればいいだけだろう… うー…(いつも以上に早く浴槽から出ると、身体を拭いて着替える。そして髪を乾かして…と、いつものようにする。しているはずだ…乾いた髪をくしで整えて頬を軽く自分の手でたたくと深呼吸を一つ。)…すまないな、待たせてしまって。(テレビを見ている彼に言葉を投げて平然を装う。桜色の寝間着姿に少し恥ずかしさを感じたのか、苦笑いをしてしまった。) (2017/1/7 22:09:23) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …いえ、大丈夫です(風呂上りの彼女は寝巻姿で、どうにも無防備な気がする。自分が今からすることを考えると、どうにも寝巻と同じ色の妄想が止まらない。だが、苦笑いに交じって僅かに染まった頬は、恥じらいの物だけでないことを察す。…彼女も受け入れる覚悟をしてきたのだ。)…よければ、隣。どうぞ(ソファに座れば、彼女が座れるようにスペースを開ける。その手には既に、スケッチブックが握られていて。邪魔にならないようにと、テレビも電源を切り…) (2017/1/7 22:13:16) |
渡里 零♀3年 | > | …ぁ、あぁ…失礼するよ(一瞬緊張に声が震えてしまった。テレビの音がない部屋は静かな時間を流していた…彼の隣に腰を掛けると一息吐いて気持ちを落ち着かせる。)さて、今日の本題にはいろうか…(なんて呟くと、彼の方を見て。) (2017/1/7 22:20:57) |
渡里 零♀3年 | > | 【おうふ…背後の方も緊張して短くなってしまいましたw】 (2017/1/7 22:21:21) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …はい。まずは改めて、あなたを騙してしまったことを謝らせてください。…ごめんなさい(彼女の方を向いて深々と頭を下げる。そして上げると同時に、スケッチブックをめくり始め、例のページの所で手を止め、彼女に裏返しにして渡す。その手は、緊張に震えていた。)…これが、成果です。自分だけでなく、あなたも満足できるであろう絵を…描きました…!(恐る恐る、それを裏返す彼女。たった一枚の紙に描かれていたのは、冬の寒空の下、ベンチに佇み手紙を読む大人びた少女。淡い光に照らされ、まるで夜中の光源となっているかのように、彼女の周りだけが明るくなっている。街灯やビルの灯り、星など、一切の無駄は省いている。ただ彼女を中心にして、冬の中の暖かな光が描かれている。それは、自分にとっての彼女のイメージであり、彼女が内面に抱えたもの、そして望んでいるもの…だと、自分は思っている。思いに任せて鉛筆を走らせたせいか、意識的なものはほとんどないのだ。) (2017/1/7 22:26:39) |
2017年01月05日 13時52分 ~ 2017年01月07日 22時26分 の過去ログ
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