チャット ルブル

「【F系】戦闘推進学園都市」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ バトル  戦闘  ファンタジー  中文・長文  学園


2016年10月03日 20時33分 ~ 2017年01月08日 03時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(61.44.***.141)  (2016/10/3 20:33:09)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪  (2016/10/3 21:15:18)

藤井 瀬音花♀高1【先程不手際があり一度部屋を立て直させていただきました。お騒がせして申し訳ありませんでした。】   (2016/10/3 21:15:51)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが退室しました。  (2016/10/3 21:17:00)

おしらせアスタロト♀中3さんが入室しました♪  (2016/10/3 21:18:13)

おしらせ朴月 紫音♀高3さんが入室しました♪  (2016/10/3 21:18:27)

朴月 紫音♀高3【こんばんはーっ】   (2016/10/3 21:19:01)

アスタロト♀中3【こんばんはー お騒がせしてすみませぬっ。ではでは早速ですがファイトの相談からいきましょうか】   (2016/10/3 21:19:26)

朴月 紫音♀高3【了解です。そうですね…学年も大分違いますが、此方から多分下の学年へと仕掛けることは無いと思うので…、其方から襲うなり、喧嘩を売るなりして貰えたらと】   (2016/10/3 21:21:44)

アスタロト♀中3【むむ、こちらも無気力系で自分から仕掛けることはあんまり……(笑)そうですね、学園が執り行うランダムで組まれる公式試合みたいなものとか、あるいは亜人の森へのしつこい勧誘に対して「私を倒せたら」という条件を付けるとかどうでしょ】   (2016/10/3 21:23:49)

朴月 紫音♀高3【そうですね…亜人の森は勧誘活動はしてない、自主参加のみの団体ですから、ランダム試合ですかね?】   (2016/10/3 21:25:29)

朴月 紫音♀高3【ランダム試合でも、学年差が此処まであると変ですかね…?(笑)】   (2016/10/3 21:25:53)

アスタロト♀中3【ランダムマッチは学年ではなくクラスで組まれるとか。どちらもAクラスですし】   (2016/10/3 21:26:15)

朴月 紫音♀高3【成る程、ではそうしましょうか。ある時期になると生徒のスマホなどに学園側からメッセージが来るとかどうでしょう?相手だけの書かれた感じで…その期間は参加者は授業も休みとか。場所も各々で勝手におっぱじめとけ、みたいな(笑)】   (2016/10/3 21:28:35)

アスタロト♀中3【あるいは闘技場みたいなところで放課後に毎日数人ずつ開催されているとか。Dクラスの男子同士の闘いは誰も見に来ないのにAクラス同士だったり美少女がいたりすると観客席は超満員になるとか(笑)】   (2016/10/3 21:31:04)

朴月 紫音♀高3【ふむ、それも良いですね…。何方にしましょうか?此方の提案の感じなら此方から書き出そうかと】   (2016/10/3 21:32:31)

アスタロト♀中3【そうですねー……相手が書かれても見つけるのがだるそうですし、闘技場にしません?個人的にギャラリーがいてくれたほうがそそるので(笑)】   (2016/10/3 21:35:14)

朴月 紫音♀高3【そうですか…では、闘技場ということで。観客は私的にはいない方が良かったりもしますけど…でも、何方でも良いので有無は任せますねっ。書き出しはお願いしても?】   (2016/10/3 21:37:04)

アスタロト♀中3【ありがとうございます~。 ではでは少々お待ちをば】   (2016/10/3 21:37:53)

アスタロト♀中3図書委員忙しいのに……ちゃっちゃと終わらせて引きこもろ……人多いとこ嫌い(この学園では一度昇格してから一度も戦闘を行わないといったケースを避けるために毎日何人かの生徒がランダムでカードを組まれ戦闘を行うシステムがある。アスタロトは不運にもそれに選ばれ闘いに参加することに。乗り気ではないが参加しなければ不戦敗となり成績が悪くなってしまうので仕方なく闘技場へと向かうことに。いつもは閑散とした闘技場だが今回はAクラス同士の闘い、それもどちらも美少女ということもあり観客席は超満員となっていた。図書館に引きこもりがちなアスタロトは人目を嫌っているため早く闘いを終えて図書館に戻りたいと思っているようだ】   (2016/10/3 21:42:32)

朴月 紫音♀高3…今日は新しいナイフを買いに行く予定だったのだが。ちゃっちゃと終わらせるのは…お前の敗北という事でだろう?(時折戦闘をしているし、今日は本来であれば買い物に行く予定だったのだが、廊下などに貼り出された用紙に書かれていた自分の名前に思わず壁を殴りつけたのは、つい数時間前のこと。小さな溜息を吐きながら同じAクラスとはいえ、学年を大きく離れている相手から、早く終わらせるなんて聞こえれば、揶揄うような視線を向けながら愛用の拳銃の弾数を確かめて)挨拶は要らないだろう?(開始の合図が鳴り響くと同時に、ホルスターから拳銃を抜くと両手で躊躇いなく相手の眉間、心臓、鳩尾、足に向けて引き金を引いて。仮にも同じAクラスなら、死にはしないだろうし、死んでも闘技場で此れだけ人に囲まれていれば万が一の事態も安全だと)   (2016/10/3 21:51:22)

アスタロト♀中3いい腕……確実に急所を射抜いてる……でもティタノマキアの身体はこの程度の鉛弾じゃ貫けない(アスタロトの特徴は魔力による防御力、攻撃力の高さ。ゴーレムと違い素の身体は脆弱だが魔力を用いて分厚いシールドを展開しており、魔力が残っている限りは相当な耐久性を誇る。そして)すぐに終わらせてあげる……おいで。ティターニア(そう呟いて天に手を翳すと空から身の丈ほどの大剣が召喚されると共にアスタロトの背後の地面が隆起していく。そしてそこから現れたのは巨大な装甲機神ティターニア。まだ上級魔族としては未熟なアスタロトは小型の機神しか使役できないがそれでも10mほどの巨躯を持つ。この学園でAクラスをキープするには十分過ぎる代物であった)   (2016/10/3 21:59:23)

朴月 紫音♀高3【と、機神の全長は10メートルでしょうか…?】   (2016/10/3 22:05:07)

アスタロト♀中3【あたまのてっぺんの角っぽいところから尾までを含めて、ですね。でも高さは一般的な建物の三階建てくらいの大きさです】   (2016/10/3 22:07:35)

朴月 紫音♀高3【ちょ、ちょっとこのキャラは私が相手に出来無いと言いますか…どういう風にロルをすれば良いか分からなくて。すみません、始めたのですが、ちょっと遠慮させて貰えたら嬉しいです…汗】   (2016/10/3 22:09:33)

アスタロト♀中3【んん、巨大故の鈍足をついてデカブツから処理する感じの流れを考えておりましたが……。 むむむ、どうしましょうかね……】   (2016/10/3 22:12:40)

朴月 紫音♀高3【ちょっと此処までの巨大な相手との戦闘が不慣れといいますか、想像していなかったといいますか…。少し今回は此方は続けられ無いかもなので、以前の二人にして貰えたら…。】   (2016/10/3 22:14:24)

アスタロト♀中3【以前の二人でもいいですが今はドンパチの気分になっちゃったのでまたドンパチやる感じになると思いますがそれでも良ければ】   (2016/10/3 22:17:48)

朴月 紫音♀高3【はい、それは大丈夫ですよ。すみません、先に確認しておけば良かったです…。】   (2016/10/3 22:18:28)

アスタロト♀中3【NGのところに巨人、巨大兵器系も加えたほうがいいかもですねっ一応巨大化とか人型ロボも扱えるお部屋なので……とりあえずキャラ変更しますねー】   (2016/10/3 22:20:59)

おしらせアスタロト♀中3さんが退室しました。  (2016/10/3 22:21:06)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪  (2016/10/3 22:21:26)

朴月 紫音♀高3【了解です、大型兵器相手のロルは少し練習しておきます。では、私もー】   (2016/10/3 22:22:12)

おしらせ朴月 紫音♀高3さんが退室しました。  (2016/10/3 22:22:18)

おしらせ詩堂 九零♀高1さんが入室しました♪  (2016/10/3 22:23:21)

詩堂 九零♀高1【お手間取らせてごめんなさい。えーと、どうしましょうか…?】   (2016/10/3 22:23:55)

藤井 瀬音花♀高1【そうですねー……。こちらを気に入ったクレイさんがセネカを襲いこちらが抵抗する感じでしょうか】   (2016/10/3 22:26:50)

詩堂 九零♀高1【了解です。では、何処かにいる所を襲撃する感じですかね。此方としては戦闘より遊んでみたいな感じだけど、遊びになってないというっ】   (2016/10/3 22:28:30)

藤井 瀬音花♀高1【こちらはレズの一線を超えてしまわないよう必死に抵抗する感じですねー行為に及んだら間違いなく大切なものを失ってしまう的な感じで)   (2016/10/3 22:29:55)

詩堂 九零♀高1【分かりましたー、場所はどこが良いでしょうか?】   (2016/10/3 22:31:03)

藤井 瀬音花♀高1【そうですね……校舎の外のどこかでどうでしょ。風紀委員として外の見回りをしているときに見つかり交戦という感じで】   (2016/10/3 22:32:33)

詩堂 九零♀高1【了解です、では此方から書き出しますね?今回は申し訳なかったです】   (2016/10/3 22:33:10)

藤井 瀬音花♀高1【いえいえっではよろしくお願いします~~】   (2016/10/3 22:33:42)

詩堂 九零♀高1ん…暇…(授業も退屈な為に無断で欠席して広間の木陰で昼寝を楽しんでいたが、いつの間にか時間が経っていたようで起きると既に生徒達が各々の委員などの活動を始めていて。然し、自分は何も入っていない部類に入るので、この時間帯にする事と言えば鍛錬などのための相手探しなどで。今日は誰かいるかなと、ゆっくりと腰を上げてその場から離れて、校舎の外出上を回るように歩き始めて。なぜ校舎の周りを選んだのかは、おそらく先日に相手して貰った人間が関係していて。もしかしたら、会えるかもしれないなんて期待を抱いていれば、九零からすれば幸運な事に見覚えのある後ろ姿を見つけた)私ついてる…今日は逃さない、よ…?(恐らく彼女も自分に気付いただろう、ゆっくり歩み寄りながら笑みを向けて。やってる事は可愛げがあるのだが、事情を知っていれば恐怖も湧くだろう)…逃げたら、校舎壊す。一緒に…した、始末書…(足の遅い自分では彼女に本気で逃げられたら、到底追いつけない。だから、今回は同じ異種族の先輩に聞いた方法を試してみて。逃げたら、自分と違って大変だろう彼女を半ば脅迫して)   (2016/10/3 22:40:28)

藤井 瀬音花♀高1あれは……Aクラス二人……勝てないのでスルーします。ごめんなさい悪く思わないでください……(風紀委員として校舎の外を見回る瀬音花は本来なら非番であったはずなのだが先日の件もあり罰として今日も見回り活動に参加することに。物陰でか弱そうな女子生徒がAクラスの男子二人に陵辱されていたものの、自分では彼らをどうこうできないと判断し無情にも見なかったことに。そんなこんなで見回り活動も折り返し地点にきたところで身の毛がよだつほどの悪寒を感じてしまう。先日襲ってきたゴーレムの少女と出会ってしまった。)なっ……うぐぐ……(次校舎を壊せば流石に瀬音花もタダでは済まない。もはや戦うしかないのだが流石に彼女を相手にするのは相当な覚悟がいる。これからしばらく不登校になろうかなどと考えながらファイティングポーズを取り、戦闘を受け入れることにした)   (2016/10/3 22:47:57)

詩堂 九零♀高1ん、瀬音花は優しい…また相手してくれる…(優しいのではなく、無理やり相手にさせているのだが、中々ご都合主義な思考回路のようで、此方に向き合って構える相手の様子に此方も腰を落としながら戦闘体制へと移って)大丈夫…今回は校舎壊さないように、気をつける…(前回の闘いで、彼女だけでは無く自分も校舎の件は仕方ないとされたが、陸上部の部室の事はかなり絞られて。やる気を見せるように拳を握り締めるが、明らかに言動と行動が真逆な事をしていて。初めに硬化を自分の前面に掛けると、今回は此方から仕掛けようと、自分の中では速い速度で彼女に向けて躊躇い無く突っ込んで。普通ならカウンターを警戒する必要がある場面も九零には全く問題無い、己の耐久性と硬化があれば、大丈夫と絶対の信頼を寄せていて)   (2016/10/3 22:55:22)

藤井 瀬音花♀高1むむむほんとに戦車を相手してる気分……ッ!(彼女の能力を知っているため不用意に近づけないのが辛いところ。本来ならばカウンターを打ち込める場面だが彼女の防御力の前では威力が足りなければ逆にこちらがカウンターを受けるおそれがある。そして彼女と違い人間であるセネカはその一発のカウンターすら命取りになる。まずは相手の動きを見極めるため回避に徹する事にした)まったく……!なんで執拗に私ばかり狙うんですか……!(足裏で爆発を生じさせ跳躍するように移動を繰り返し彼女の突進を回避していく。自分と比べれば速度はそれほどでもないがあの重量、硬さだ。直撃すればひとたまりもない。かと言ってこう逃げ続けていてもいずれ魔力が底をつきてしまう。やはり相手にするのは相当骨が折れる相手だなと改めて実感していて)   (2016/10/3 23:03:22)

詩堂 九零♀高1ん?九零は人間じゃ無いけど…戦車でもない…(回避に徹されると勿論此方の単調な殴るや蹴るの攻撃など掠る気配すら見えない。相手の言葉に、反論してみせるが論点は相変わらずズレている様で)理由…簡単…私、気に入った…瀬音花は、私を熱くしてくれたから…(攻撃の手を止めれば、恥ずかしそうに頬をほんのりと赤く染めて。ゴーレムに本来は無い仕草だが、長年此方側で暮らしてきたのか、九零は感情がまだ豊かな方で。第三者に聞かれれば、間違いなくそういう関係と疑われそうな言葉を呟きながら、大きいの頂戴?と首を傾げて見せながら、足と両手を開きながら、その場で動きを止めて見せて。完全にカウンターの構えであり、どんな攻撃でも受け止めてやると自慢そうに胸を張りながら、彼女なりに挑発している様な笑みを浮かべてみせる)   (2016/10/3 23:10:42)

藤井 瀬音花♀高1ひぇっ……!(男に対して強い恐怖を植え付けられたセネカだがこのままでは女に対しても強い恐怖を植え付けられそうだ。負けてしまえば人として大切な何かを失ってしまうような気がする……!相手の言動が強姦者のそれとしか思えない!)むぐぐ……腹括るか……。はぁぁぁっ行きますッ!!(どこからどう見てもカウンター狙い……彼女の場合は避けるのではなく受けた上で反撃を叩き込むのだろう。ならば、とその場から消え去るように跳躍し彼女を飛び越し背後の建物ヘ。そしてその建物からも爆発力を利用して加速しライダーキックよろしく背後から攻めることに。着弾と共に爆破を使用することで普通の飛び蹴りとは比べ物にならない威力を発揮できる)   (2016/10/3 23:18:16)

詩堂 九零♀高1ん、受けて立つ…んぐぅっ!(相手が此方に対して何故か恐怖の感情を向けてきているが、理由が分からなくて。九零からすると、そういう行為はおかしい事でも無く普通の事で、何も変な点は無い。相手が覚悟を決めた様であれば、此方も彼女の能力に対する対抗手段として練ってきたものを使う事にして。思い切り、片足を上げて地面に踏み降ろすと、地面に埋めて…もう片方も。そして、硬化を施せば、どの向きからの爆発も攻撃も耐えれるという構えのつもり。案の定消えた様な速さの彼女の攻撃を後ろから受けるが、地面に埋めた足のお陰で吹き飛ばされずに済むと)今度は、私から…お返し…(跳び蹴りで隙だらけの相手に笑みを向ければ、その脚を捕まえて。その飛び込んできた勢いを利用する様に地面に向かって叩きつけてやろうと)   (2016/10/3 23:27:22)

藤井 瀬音花♀高1嘘……っ!これに耐えるって……!!(校舎が破壊されない程度に加速時の爆発は抑えたとは言えそれでも威力は相当なものであったはずだ。それにこうも耐えるとは……流石に余裕がなくなってきたようで、足を捕まえられるとセネカの表情に焦りが見え始める)くぅっ……!こんのっ……!!(地面に叩きつけられる瞬間に手を地面に叩きつけて爆破を行い身体と地面の衝突を防ぐ。そしてそのまま小石が転がるように吹き飛んでいき、なんとか致命傷は避けることに成功。とはいえ受け身をとった腕へのダメージは大きくしばらくは使い物にならないかもしれない。折れてはいないようだが激痛が引かず苦痛に悶える表情をしている)   (2016/10/3 23:33:03)

詩堂 九零♀高1私、強くなってる…前より…瀬音花食べるために…(跳び蹴りで受けた傷は背中に綺麗な足跡と爆発により衣服が破れ露出した肌が赤く染まっている程度で。彼女と闘ってから鍛錬の際は色々と仮定して鍛えてきた為に、今回は引き分けなんか無く自分が勝利と共に彼女をお持ち帰りする気満々で)今なら…優しく、してあげるよ…(その意味は決着方法をなのか、闘い終わった後の事を指すのかは分からないが、何方にせよ物騒な台詞と共に近づいていけば、早々に彼女の身体を掴んで一気に肉弾戦でカタをつけてしまおうと。先程の一撃は中々派手だった為に、動けないと予想しながら硬化は忘れずに)   (2016/10/3 23:47:16)

藤井 瀬音花♀高1強くなってるのはあなただけじゃないです……こっちだって対強姦魔用に色々用意してきたんです……(魔力により肉体が保護されているとはいえ先程の一撃により恐らくひびが入っているのは確か。この威力を一般人が受けたら間違いなく即死だったに違いない。これはこの腕で能力を発動したら間違いなく折れる。)あなたにも効くパワーを……味わえッ!!(こちらの身体をつかもうとする彼女の胴目掛けてハイキック、そして爆破。いくらパワーがあっても重量で負けていればその一撃は自分自身を吹き飛ばす力として働いてしまいせっかくのパワーが活かしきれない。しかし斜め45度以上の角度を持って下から上に打ち上げることで地面の抗力を利用し威力をロスさせることなく相手に伝えることができる。とはいえこれは一時的に相手の全重量を自分の身体で受け止めることになるため負担も大きい)   (2016/10/3 23:56:47)

藤井 瀬音花♀高1【っと申し訳ないですが今日はこのへんでリミットです;】   (2016/10/3 23:57:12)

詩堂 九零♀高1【あ、畏まりました。お相手感謝です、また良ければ続きからでもお願いします。九零恐ろしい子…】   (2016/10/3 23:59:01)

藤井 瀬音花♀高1【はーいではでは次回はこの続きからでっ】   (2016/10/3 23:59:37)

詩堂 九零♀高1【時間あれば、勝って今度こそお持ち帰りさせて貰いましょう(笑)お疲れ様ですー】   (2016/10/4 00:00:25)

藤井 瀬音花♀高1【はーい。ではでは今日はこれにてっ】   (2016/10/4 00:00:45)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが退室しました。  (2016/10/4 00:01:16)

おしらせ詩堂 九零♀高1さんが退室しました。  (2016/10/4 00:03:02)

おしらせ詩堂 九零♀高1さんが入室しました♪  (2016/10/5 19:18:26)

詩堂 九零♀高1【あ、色が違う…。こんばんはー、お邪魔します】   (2016/10/5 19:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、詩堂 九零♀高1さんが自動退室しました。  (2016/10/5 19:39:22)

おしらせ杉山 大樹♂高3さんが入室しました♪  (2016/10/6 02:07:51)

杉山 大樹♂高3【こんばんは。登録してないですが、キャラ登録しつつお待ちします】   (2016/10/6 02:08:22)

杉山 大樹♂高3【あ、シチュエーションはリョナメインを希望しております】   (2016/10/6 02:28:26)

杉山 大樹♂高3【登録してみました】   (2016/10/6 02:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉山 大樹♂高3さんが自動退室しました。  (2016/10/6 03:13:10)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪  (2016/10/7 03:03:23)

藤井 瀬音花♀高1【こんな時間ですがー……。とりあえず希望はバトル、リョナ系って感じです。】   (2016/10/7 03:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井 瀬音花♀高1さんが自動退室しました。  (2016/10/7 03:24:28)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪  (2016/10/8 03:18:31)

藤井 瀬音花♀高1【とりあえず希望はバトル系リョナで~。雑談もOKです!】   (2016/10/8 03:19:07)

藤井 瀬音花♀高1【んー雑談は雑談用にPL部屋を作ってしまうのもありかもですねぇ】   (2016/10/8 03:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井 瀬音花♀高1さんが自動退室しました。  (2016/10/8 04:09:37)

おしらせ百目鬼元木♂高1さんが入室しました♪  (2016/10/8 20:43:33)

百目鬼元木♂高1【レイプ系希望です】   (2016/10/8 20:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百目鬼元木♂高1さんが自動退室しました。  (2016/10/8 21:04:01)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪  (2016/10/9 02:57:56)

藤井 瀬音花♀高1【うーん最近こんな時間ばっかですねー。とりあえず日常や恋愛も可能な部屋とダークだったりリョナリョナしいシチュもできるお部屋が混在するのはあれだということになったので、裏部屋を作ろうかとっ】   (2016/10/9 02:59:55)

おしらせ新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/9 03:02:43)

新導 玄乃♂1年【こんばんはNG教えてください】   (2016/10/9 03:03:02)

おしらせ新導 玄乃♂1年さんが退室しました。  (2016/10/9 03:03:23)

藤井 瀬音花♀高1【どうしたんでしょう……。あとPL部屋とかも作ってみたり。雑談目的で来ることもありますし、まずはPL部屋で相談してからこちらに移動、というのもありかなと】   (2016/10/9 03:06:06)

藤井 瀬音花♀高1【ここで独り言を書くのはあれですし、PL部屋に移動します】   (2016/10/9 03:17:04)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが退室しました。  (2016/10/9 03:17:07)

おしらせ鳴上 コウ♂高1さんが入室しました♪  (2016/10/11 00:23:28)

鳴上 コウ♂高1【こんばんは、待機します】   (2016/10/11 00:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴上 コウ♂高1さんが自動退室しました。  (2016/10/11 00:52:38)

おしらせ瀬戸久子♀教師さんが入室しました♪  (2016/10/26 02:36:51)

瀬戸久子♀教師(授業は全て終わり、高等部の職員室には担任を受け持っていない教師が揃っていた)あー… 傷、全部 治らなかったなぁ……(この日、数時間の遅刻にも関わらず 何も咎められなかったマイペース教師は首に残った噛み跡を擦りながら)  「瀬戸先生、昨日は そういう……?」(久子と席を並べる同僚教師 益子沙織が青白い顔で尋ねる)  うんうん、屍食鬼っていうね。 いやぁ、滅多なことでは体験できない体験をしたのよ! 屍食鬼という種族は、ねっ…(喜々として語り始める久子に、常に元気のなさそうな沙織のペアは割りとコレで気が合う様子で一方的にグールという種族を語る久子に、うんうんと頷きながら沙織が それを聞いている職員室での一場面…。)〆   (2016/10/26 02:36:54)

おしらせ瀬戸久子♀教師さんが退室しました。  (2016/10/26 02:38:08)

おしらせ孫 一琳♀研究員さんが入室しました♪  (2016/10/26 02:47:08)

孫 一琳♀研究員 ………飲めな「美味しい?」 (”泥沼”と名付けられたチョコレートシェイクは細いストローの途中で堰き止まっている…。 必死に両手で泥沼のグラスを温め、溶かしながら必死に吸い上げる一琳の姿に京子はメガネを光らせながら満足そうに微笑んでいる) 飲めたっ! っ、苦い……?!「美味しい?」 お、お、お、美味しい…! (泥沼は京子の気分によって味が変わる。 一琳に出された泥沼は超ビター、それは京子の不満を表しているようで…) 「次は、もっと早く仕事してね?」 (そうとだけ一琳に言うと奥へカップを片付けに行く京子) こえぇ……(冷や汗を流しながら、ため息をつく一琳…。 喫茶店の一場面。)〆   (2016/10/26 02:47:30)

孫 一琳♀研究員(異界の花の女神を描いたステンドグラスから色のついた陽光が差し込む落ち着いた雰囲気の喫茶店、静かに真っ白なカップを磨く 店主信楽 京子の前にはカウンター席についている赤髪の美女がいた) コレ、どう吸っても飲めないのだけど……?(不機嫌そうに京子を睨む、否 睨むつもりはないのだが目つきの良くない彼女の視線は どうしても睨むように見えてしまう) 「一琳、美味しい?」 (赤髪の美女 孫 一琳の言葉を聞いていなかったのか笑顔で、尋ねる京子)   (2016/10/26 02:47:39)

孫 一琳♀研究員【上、下の順で読めるはずですっ。】   (2016/10/26 02:47:53)

おしらせ孫 一琳♀研究員さんが退室しました。  (2016/10/26 02:47:56)

おしらせ久世 望♀高1さんが入室しました♪  (2016/10/26 03:04:22)

久世 望♀高1(授業をサボって、学園内に幾つもある図書館の1つ、そこでも人の来ることが少ない図書室を選んで その窓際の席を陣取る久世 望) …………… (異世界の絵本、神話の物語を読んでいる様子) これが、聖剣の物語…… (聖剣が登場する物語はよくある感じの英雄譚だった様子) …………… (静かに絵本のページを送る音だけが図書室に響く、次に読んでいるのは輝甲が登場する物語) 輝甲は、女性用だったのか…… (輝甲が登場する物語は剣を握り、民を導いた王女の物語) 王女、お姫様…… (少し目を瞑り、何かを考える望。) 柄ではないか… (小さく溜息をつくと、スッと絵本を閉じて 元の棚に戻す。 次には分厚い本を取り出し、読み始める。 図書室の一場面。)〆   (2016/10/26 03:04:46)

おしらせ久世 望♀高1さんが退室しました。  (2016/10/26 03:04:48)

おしらせクロ♀中2さんが入室しました♪  (2016/10/26 03:13:54)

クロ♀中2美味しいなっ、美味しいなっ、もう美味しいなっ♪(中等部校舎の中庭で歩きながらアイスクリームを食べているクロ。 スカートから出ている その黒い尻尾はブンブンと犬のように振られている) この世界の食べ物、美味しいものばかりで困る~~♪ いや、困らな~~~い♪(上機嫌で謎の歌を口ずさみながら踊るような足取りで散歩している) ぁ゛ (ベチャッと青色のアイスがコーンから落ち、レンガの上で崩れている) 上の、方なら… 食べられる?(地面に這いつくばって、恐る恐る舌を落ちたアイスに近づけていくが…) あぁああ~~~ッ! (アイスに間髪をいれずに群がる蟻の集団にタッチ差で負ける) くっ、負けたぁああ…… (起き上がるとガクッと肩を落として、とぼとぼとアイスから離れていくクロ。 中等部校舎 中庭での一場面)〆   (2016/10/26 03:14:02)

おしらせクロ♀中2さんが退室しました。  (2016/10/26 03:14:05)

おしらせ鈴原弘人♂高3年さんが入室しました♪  (2016/10/26 19:30:21)

鈴原弘人♂高3年【お邪魔します。気軽にどうぞ♪(NG が少ないのでロボでもケモノでも何でもありですw)】   (2016/10/26 19:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴原弘人♂高3年さんが自動退室しました。  (2016/10/26 19:51:58)

おしらせ鈴原弘人♂高3年さんが入室しました♪  (2016/10/26 22:58:16)

鈴原弘人♂高3年はあ‥‥疲れた‥‥死体なのに疲れるってどうしてだろう‥‥「そりゃぁ俺が相棒の不死を取り上げて板からな。その方が訓練しやすいだろ?」まあ‥‥そうだけど‥‥僕に一言教えてくれても‥‥「かっはっはっ、寝言は寝て言え。俺よりも弱いくせに偉そうに言うんじゃねぇよ」(グランドで一人訓練をしていて疲れた為中断すると息を切れをしながら落ち着かせていく。頭に響く裏の自分の声と話ながら額に浮き出た汗を拭いその場に座り込む)確かに‥‥君は僕より強いけど‥‥「ガタガタ抜かすんじゃないよ。とりあえず俺は寝る‥‥また後な‥‥」了解‥‥お休み(裏の自分が眠りにつくとゆっくり立ち上がり)さて、お腹すいたし‥‥‥何か食べに行こうかな‥‥(寮の方に向かって歩き始めポケットに両手を突っ込ませながら腹からなる虫を危機ながら歩いていく)   (2016/10/26 23:09:52)

鈴原弘人♂高3年【これの次が思い付きませんね‥‥w】   (2016/10/26 23:25:26)

鈴原弘人♂高3年【とりあえず落ちますね。お部屋ありがとうございます】   (2016/10/26 23:31:34)

おしらせ鈴原弘人♂高3年さんが退室しました。  (2016/10/26 23:31:37)

おしらせシーナ ♀ 高1さんが入室しました♪  (2016/10/27 01:27:13)

おしらせ鈴原弘人♂高3年さんが入室しました♪  (2016/10/27 01:27:47)

鈴原弘人♂高3年【よろしくお願いいたします。どんな感じで致しましょう?】   (2016/10/27 01:28:20)

シーナ ♀ 高1【よろしくお願いします。どういうの希望なのかお聞きしても?】   (2016/10/27 01:28:50)

シーナ ♀ 高1【リハビリがてらになるので、できるだけおつきあいするのですよー。】   (2016/10/27 01:29:21)

鈴原弘人♂高3年【せっかくの獣ですからね。はめたいです♪それはありがとうございます】   (2016/10/27 01:29:39)

シーナ ♀ 高1【Σはふっ わ、わたしあんまりそういうの経験ないので、シチュエーションとか全部放り投げてすりあわせていく感じになりますけど、大丈夫です??】   (2016/10/27 01:30:50)

鈴原弘人♂高3年【性欲を発散するために使われる猫‥‥ふふ。ないのですかwそれはそれは‥‥大丈夫ですよ♪せっかくのエロル頑張ってくださいませ♪(ФωФ)ニャン】   (2016/10/27 01:31:51)

シーナ ♀ 高1【雑談しつつじゃれついたりする程度ですものー。 はーい、ではお手柔らかにお願いしますね…?】   (2016/10/27 01:33:10)

鈴原弘人♂高3年【そうでしたか。はい、頑張ってお手柔らかにします】   (2016/10/27 01:34:01)

鈴原弘人♂高3年【あ、一応質問ですが身長、衣服はなにかだけ教えてください】   (2016/10/27 01:34:58)

シーナ ♀ 高1【とりあえず、ケモノ成分としては…二足歩行する大型犬くらいの猫、くらいで…毛皮の上から緋色のマントをブーツを身に着けてる感じです。もふもふです。】   (2016/10/27 01:36:34)

鈴原弘人♂高3年【了解しました。では流れはこちらが決めても大丈夫です?(最初から犯す寸前からとか】   (2016/10/27 01:37:54)

シーナ ♀ 高1【飼い主から言われて学園にきたものの、連絡とれなくって寂しい感じなので…そこにつけこんで、とかですかね? 寸前からでも大丈夫ですよー。時間もあんまりないですしっ】   (2016/10/27 01:39:20)

鈴原弘人♂高3年【了解しました。ではお待ちを】   (2016/10/27 01:39:51)

シーナ ♀ 高1【かろうじて固まってる設定的にそのくらいしか思い浮かばなかったのですよーぅ。のんびり待つのですー。】   (2016/10/27 01:41:04)

鈴原弘人♂高3年ふふ、俺に捕まったのは残念だったな‥‥猫‥‥実はよ、最近抜いてなかったからお前で抜かして貰うわ‥‥かっはっは‥‥光栄に思えよ。俺に犯されるのだかな!(捕まえた猫の手足を大の字に広げ手首足首にU状の物で拘束するとその上に覆い被さり両手で猫の頬を掴むと無理矢理唇を重ねてキスを行い口内に舌を潜り込ませてざらざらな猫舌に絡めるようにしながら唾液を流し込んでいく。キスをしながら片手を頬から離しそのまま胸辺りの毛皮を掻き分けていき乳首を探していく。すると6個の乳首のうち1個に指が触れるとその乳首を指で転がすように捏ねていく)   (2016/10/27 01:46:51)

鈴原弘人♂高3年【大丈夫ですよ♪ゆっくり考えてください♪】   (2016/10/27 01:47:17)

シーナ ♀ 高1い、いきなりなんですかっ!?(主人と連絡がとれずにしょげてうろうろしていたところを捕まえられ、突然の出来事に硬直している間に手際よく拘束されてしまいうろたえるばかりで。)~~~~!!?(無理矢理に潜り込んできた舌を拒絶するように自らの舌で押し返そうと。毛皮にかくれた敏感な部分を探り当てられて転がされ、ひくりと身体を震わせる。これから何をされるのか、恐怖に目を閉じられた目尻から、一筋の涙が頬を伝っていった。)   (2016/10/27 01:55:14)

シーナ ♀ 高1【ふっふー。私にできる精一杯なんてこのくらいなものですよ!(涙目) こんな感じでよかったんでしょーか。】   (2016/10/27 01:56:04)

鈴原弘人♂高3年【NG があれば教えてくださいー。大丈夫ですよ♪】   (2016/10/27 01:56:34)

シーナ ♀ 高1【おつきあいすると言った以上、NGなしでがんばるつもりですけど…スカトロとかは無理なのです。たぶん。】   (2016/10/27 01:58:22)

鈴原弘人♂高3年【分かりました。ではかなり激しくしますね♪】   (2016/10/27 01:59:59)

鈴原弘人♂高3年唇を重ねると唾液を流し込み舌でかき混ぜるように猫の口内で暴れ牙とかも舐めていく。もう片方の手も離すと両手で乳首を二個摘まみこりこりとしながら引っ張り伸ばしていくと能力の再生を使い腕を腋から生やすともう2つの乳首を摘まみ爪先で擦り刺激を与えていく)   (2016/10/27 02:02:45)

鈴原弘人♂高3年【やべ、短すぎました(汗)】   (2016/10/27 02:03:13)

シーナ ♀ 高1(辛いことなら早く終われ、早く終われと心の中で唱えつつ、犬歯を這い回る舌に噛み付いて小さな反撃を。予想もしていなかったさらなる刺激に、突端は否応なしに硬さを帯びて)   (2016/10/27 02:08:22)

シーナ ♀ 高1【腕増えましたぁっ!! 大丈夫です。私のほうが短いですから…orz】   (2016/10/27 02:09:12)

鈴原弘人♂高3年OM‥‥かっはっはっは!馬鹿な奴だな?死体の俺に痛覚でもあると思ったか。残念だな‥‥お仕置きだ(舌を噛まれてようやくキスを止めると卑劣な笑みを浮かべながら片手を離し指を口の中に捩じ込み喉奥を指で刺激していく)お仕置きだからな‥‥喰われないだけありがたいと感じろよ?(喉奥を指で刺激しながら顔を乳首に近づき1個に吸い付く。音を立てながら吸い続け歯で噛みつきかりかりと噛み締めていく。乳首を弄り続けた2本の腕を股間に近づけると筋に指を這わせ1本1本ゆっくり入れていきクチャクチャと掻き回すように指を動かし、お尻の孔にも指を入り込ませほじるように腸内を擦り続ける)   (2016/10/27 02:17:02)

鈴原弘人♂高3年【OM?wなんだこれw能力の再生を使いましたw大丈夫ですよ~ゆっくりしましょう♪(食いたいなんて‥‥言わないはず‥‥←】   (2016/10/27 02:18:13)

シーナ ♀ 高1………!!(ようやく自由になった唇を一文字にして閉じていた目を見開き、お仕置きなどとのたまう男の顔を涙混じりの瞳で睨みつける。指を捩じ込まれ、じたばたと悪あがきのようにもがきつつこみ上げてくる嗚咽に耐えて。ついに入り口へと回ってきた指に為す術もなく。刺激にただただ身を守るため、意志とは無関係に愛液が滲み。)   (2016/10/27 02:29:47)

シーナ ♀ 高1【未知との遭遇すぎて脳が震えそうです…っ! 腸を擦られたとき、人はどんな反応をするのでしょう…私にはわかりません。(遠い目)】   (2016/10/27 02:31:06)

鈴原弘人♂高3年【そうですかw反応はわかりませんね?】   (2016/10/27 02:33:32)

鈴原弘人♂高3年濡れてきているな‥‥これなら大丈夫だろう。では行くぞ?(口から離す前に乳首をがりと噛み締めてから離す。チャックをずらして中から肉棒を取り出すと指で孔を広げられた秘部に先端を押し付け一気に子宮を突き上げるほど捩じ込む)やっぱ人間とは違うな‥‥気持ちいいぞ?猫よ(口から指を引き抜き腰を2本で掴むと残りの二本は、アナルを4本の指で掻き回し広げていきながら腰を動かし子宮を突き上げながらずんずんと擦り合わせていく)   (2016/10/27 02:39:40)

シーナ ♀ 高1ひっ……にゃ……っ!!(一気に押し込まれた一物に内蔵をかき回されるような感覚を味わい、褒めてくる相手の言葉に一先ず口答えを。) 私はぜんっぜん気持ちよく…ない……です…!!(どうにか摩擦を減らそうと、溢れる愛液が入り口から漏れて、突き上げられるたびに水音を響かせて。)そのうちその首に…噛み付いてやる…のです…!!   (2016/10/27 02:47:16)

鈴原弘人♂高3年噛みつくのか‥‥ならやってみろよ。かっはっは!できたらの話だがな!(ゴリッと肉棒を押し込むとより激しくつきいれていく。)俺は死体だ。噛みつかれたらかみかえしてやろう‥‥精々頑張るがよい(肉棒を子宮口に押し付けると一気に射精を繰り出し子宮にぶちまける)   (2016/10/27 02:58:16)

シーナ ♀ 高1ひっ……にゃ……っ!!(一気に押し込まれた一物に内蔵をかき回されるような感覚を味わい、褒めてくる相手の言葉に一先ず口答えを。) 私はぜんっぜん気持ちよく…ない……です…!!(どうにか摩擦を減らそうと、溢れる愛液が入り口から漏れて、突き上げられるたびに水音を響かせて。)そのうちその首に…噛み付いてやる…のです…!!   (2016/10/27 03:06:44)

シーナ ♀ 高1【あ、貼り付ける文章ミスったのですよー】   (2016/10/27 03:07:01)

シーナ ♀ 高1――っ!!(一際強い衝撃に、掠れた声が漏れて。)…死体だろうとなんだろうと、噛んで…ちぎるのです。死んでも死なないなら…死ぬまで…。(自分のことを死体だという男にうわ言のような言葉を吐きながら、猫の意識は暗転していったのでした。)   (2016/10/27 03:07:11)

鈴原弘人♂高3年【大丈夫ですよ♪お疲れ様でした(ФωФ)ニャ】   (2016/10/27 03:07:56)

シーナ ♀ 高1【そろそろお時間なので私の思考といっしょに暗闇の中へぽーい!】   (2016/10/27 03:08:10)

鈴原弘人♂高3年【ほーいとwありがとうございました♪お休みですよ♪】   (2016/10/27 03:08:47)

シーナ ♀ 高1【こんな感じでよかったのかわからないですけど、お相手ありがとうございましたー。】   (2016/10/27 03:10:06)

鈴原弘人♂高3年【大丈夫でしたよwこちらもありがとうございました♪】   (2016/10/27 03:10:30)

シーナ ♀ 高1【頭使いすぎて眠れそうにないので、PL部屋にでも戻ってクールダウンしますねー。】   (2016/10/27 03:11:33)

鈴原弘人♂高3年【分かりました♪私は寝れないかも知れないですが寝ますね。では失礼しました♪】   (2016/10/27 03:12:22)

おしらせ鈴原弘人♂高3年さんが退室しました。  (2016/10/27 03:12:29)

おしらせシーナ ♀ 高1さんが退室しました。  (2016/10/27 03:12:40)

おしらせローゼリア♀小4さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:58:18)

ローゼリア♀小4(深夜の学園、周囲を刺すような眩い光が数度 炸裂したかと思えば再び学園は夜の闇に落ちつく)ハッ、ハッ…… ハッ、ハッ…(学園指定の制服を着た小さな影が、何かから逃げるように旧校舎の扉に手をかけるが…) チッ、鍵が閉まってるじゃない… (彼女が扉の鍵に指を当てると黒い電光がバジィ!と音を立て、炸裂する) ………ッ (右肩がジンワリと熱い、そちらに視線を送れば制服が濃く滲みているのが分かる) もう最悪っ… (旧校舎へと逃げ込み、奥へ奥へと進んでいく)〆   (2016/10/27 22:58:26)

ローゼリア♀小4(旧校舎の最奥にある”職員室”と書かれた部屋に入ると、そのままズカズカと教頭室と書かれた部屋へ逃げ込む) ハァハァ… あれ、呪い含んでんじゃない…ッ… (忌々しげに制服が裂け、そこから覗く 右肩の怪我を見れば傷跡が灰色に変色しているのが分かる) 確か、此処らへんに……っ…(慣れているはずの小さな手が焦りで上手く扱えない、教頭室の机の裏を探っていると指先に硬い感触が…) よしっ…(硬い感触の正体であるスイッチを押すと隠し部屋へと続く、階段が書類棚から出現する…) 朝が来るまで、隠れてるしかないわね……(その怪しい階段へと踏み込む、入り口にあるスイッチを押せば書類棚が再び階段を隠す)〆   (2016/10/27 23:04:53)

ローゼリア♀小4イグニス・フォトゥスよ、照らせ…(愚者火と呼ばれる魔力の火の玉がローゼリアの詠唱によって出現し、真っ暗な階段を照らす) 結界も まだ作用しているし、此処なら安全ね……(安心した為か自然と深い溜め息が口から漏れる、そのまま転ばないように階段を一段一段 慎重に降りていくと小さな部屋に辿り着く) ッァ…!(右肩の傷が痛み、肩を抑えながらうずくまる) ……ッ、ッ、ッ!!(痛みに涙が溢れる、それでも彼女のプライドからか声を上げない) 聖水、使うしかないわねっ……!(自分の肉体にも毒になるが、この呪いによる傷を治すのは聖水しかないと小部屋の棚に置いてあった青い瓶を手に取る)〆   (2016/10/27 23:12:44)

ローゼリア♀小4(右手が使いづらかったのは呪いの傷のせいかと気がつけば、震える右手で瓶の栓を抜いて、一度 瓶をテーブルの上に置く) ッ……!(制服を脱ぎ、その場に捨てると右肩の灰色の傷が広がっているのが分かる) フゥ、フゥ、フゥ、フゥ……ッ(聖水を自身にかけるのが勇気がいるのか、自分を落ち着かせるように小刻みに息を吐く。 ポケットからハンカチを取り出して それを噛みしめると勢い良く 右肩に聖水をかける) ンンンンーーーーーッ?!!!(ガシャンと瓶が落ちる、その痛みは想像以上のものだったのか目を大きく見開かせて うずくまると必死に痛みが収まるまで耐える)〆   (2016/10/27 23:17:19)

ローゼリア♀小4フゥ、フゥ… フゥ……(痛みが収まり、自分の右肩の様子を見れば、灰色へと変色していた傷は治っている) ふぅ、本当に災難だったわ…(床に脱ぎ捨てられた血で汚れた制服に聖水を振りまくと綺麗に浄化される) はぁ……(浄化された制服に袖を通すと、小部屋を見渡す。 二人がけのソファが1つ、木製のテーブルと資料棚、薬品棚、そして重そうな金庫しかない部屋) よいしょっと…(薬品棚から”媚薬”と書かれた赤色の瓶を取り出すと二人がけのソファに腰掛けて) 栄養補給、栄養補給…♪(少し上機嫌に媚薬の瓶をあけ、揮発した成分を鼻で吸ってはウットリと。) いただきます!(グイッと媚薬を一気飲み。)〆   (2016/10/27 23:23:03)

ローゼリア♀小4(媚薬の瓶を空にすると、それをポイッと投げ捨てて 床に転がす) もう、いーーやーーーーーだーーーーー!!(突然 ソファの上でジタバタジタバタと駄々をこねる仕草をするローゼリア) おかしいっ、おかしいっ! もうバルクルム領は私のモノじゃないってーのっ、というよりも私のモノになったことなんてないわーっ!!(バルクルム領を狙った刺客に襲われたようで…) なんでソレを理解して、ない、のっ! 中級だろうが下級だろうが、今の私じゃ 何が来ても絶体絶命に陥るわーーっ!!(小部屋に防音の魔術がかかっていたのを知っているのか、喚き散らす)〆   (2016/10/27 23:28:53)

ローゼリア♀小4あー、もう嫌だー! バルクルム家に恩義を感じているヤツとかいないのかー!! 誰か、助けろーー! 護れーー!!(バタバタと小さな両手、両足をソファの上で暴れさせながら) というかベヒモスの封印、あれ 褒められてもいいだろーー!! あんたけ、あんどぅあけ、あんだけっ… あんたけ…プップ… あんだけっ、危ない魔物を封印したんだから誰か褒めろーー!(コロコロと転がる赤色の瓶が青色の瓶にぶつかる) 灰色の土地にしたのは私の仕業だって~? なんで、私が そんなことするのか意味わからんわーー!!!(酔っ払っているような状態なのか、大きな声で喚く喚く…)〆   (2016/10/27 23:33:43)

ローゼリア♀小4ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ… すっきりした……(少し疲れたのか、グデ~とソファに体を預けて) 朝が来るまで、寝る!(そういうとソファの上で小さく丸まって、そのまま目を瞑る) ……………ぐぅ… (目を瞑ると、愚者火がいつの間にか消えて 部屋は真っ暗に。 静かな部屋で、小さな寝息だけが聞こえるようになれば、ローゼリアが眠ったのが分かる)〆   (2016/10/27 23:36:45)

ローゼリア♀小4【∠(`・ω・´)】   (2016/10/27 23:37:13)

おしらせローゼリア♀小4さんが退室しました。  (2016/10/27 23:37:16)

おしらせザウバークーゲル♀中3さんが入室しました♪  (2016/10/30 08:41:18)

ザウバークーゲル♀中3(この学園は弱肉強食の世界。弱者に対してはとことん理不尽で無慈悲だ。それはこの学園のシステム自体がそれを推進しているのだから仕方ない。だがだからといってか弱い存在が不当に虐げられている姿は見るに堪えない。そう思っている生徒達は少なくはない。だが多くの生徒たちが見て見ぬふりをしているのが現状で自らリスクを犯してまで助けに向かう生徒はやはり少ない。そもそも助けに入るメリット自体あまりないからだ。初対面の相手とチームワークも発揮できない状況で戦い、仮に勝利したとしても恨みを買うことになる。それならば見て見ぬ振りをしたほうが安全だ。だが、そのリスクを鑑みても「やっぱり困っている人は見過ごせない!」と行動を起こす少女がいた。正義の怪盗乙女を名乗る彼女は颯爽と現れ魔法の弾丸で悪を撃つ!)   (2016/10/30 08:41:23)

ザウバークーゲル♀中3あら、弱い者いじめなんて関心しないわ(某日の第二体育館裏にて野蛮な男子生徒達に襲われている少女が一人。どうやら彼女は中等部Cクラスの生徒で対する男子二人は高等部のBクラス。常識的に考えればどう考えても少女が不利なのは明白であった。故に義を以て助太刀に参上!)女の子一人相手に二人がかりなんて情けない……恥ずかしくないのかしら?(彼女が現れれば目の色を変える男子達。最近有名になりつつある”怪盗乙女””魔弾の射手”の二つ名を持つ少女相手に怯んだかと思えばそうではないようだ。Cクラスの少女はもともと戦力外であるため実質2対1、相手がAクラスであろうと所詮は小娘一人、二人がかりならば倒せると思っているようで戦闘態勢を解こうとする素振りすら見せていない)   (2016/10/30 08:41:30)

ザウバークーゲル♀中3ん~……大人しく退いたら許してあげたところなんだけど……(自身に満ち溢れた余裕のある笑みを浮かべつつこちらも二丁の拳銃を構えて戦闘態勢を整える。相手を見下しているわけではない。助けに来た以上彼女には安心して貰いたい。悪を撃つ者として不安を抱かせてならない。どんなときであっても笑顔であり続ける、それが彼女の矜持であった)どうしようもないわね。そんな悪い子にはたぁ~っぷりと……お仕置きしてあげる♪(挑発的な彼女のウインクと共に二人の男子が怪盗乙女に襲いかかる。それに対し二丁拳銃の連射で応じ、後輩少女をまずはこの場から逃がすことを考える。彼等は弾丸が尽きるタイミングを伺っているが、素早いリロードの前に隙はないに等しいと判断したようで後輩少女を狙い始めていた。少女を守らせることで攻撃を鈍らせようとする作戦であった)   (2016/10/30 08:41:37)

ザウバークーゲル♀中3見下げた卑怯者……そんな悪い子には……アンチマター!(遂に二つ名にも冠される魔弾を装填。原子諸共空間を消失させる魔弾であり生き物には効果はないが非生物に対しては絶大な力を持つ。男たちの足元に放てば簡易的な落とし穴の完成だ)私がみっつ数えたら目を瞑ってね?いち……に……さん!トゥインクルっ!(そして通常の弾丸で落とし穴にハマった男たちを追撃しつつ閃光弾を放ち目眩まし。直視すればしばらくは視界が奪われるほどの強烈な眩い光を放つ魔弾を諸に受けた男子達は落とし穴から脱出することすらできずにいた。その隙きを付いて彼女は少女を安全な場所へと避難させる。本当ならこのまま家に送り届けてもいいのだが、悪い子にはお仕置きをがポリシーの彼女は男たちをきっちりと倒すことにしたのだ)   (2016/10/30 08:41:48)

ザウバークーゲル♀中3ふふ……そろそろ目が直る頃かな?じゃあ第二ラウンドスタートぉっ♪バルクブレーンよろしくね♪(物陰から男子生徒たちを監視しているとどうやら目眩ましの効果が切れたようで男たちは彼女たちを探そうとふた手に別れようするが、そこを狙撃する。それも魔弾により彼女とは反対方向の茂みから弾丸を放てば「そこか!」と男子達がまんまと引っかかる。そこに扱いやすい八弾丸で最も単発威力の高い魔弾で追撃を行う)残念……♪お願いアクシスっ(そして一人の男の後頭部目掛けて魔弾を放てばキレイなヘッドショットが決まり、一撃KO。そして残る男が一人となったところで怪盗乙女が姿を現す。未だ無傷の彼女に対し相手は一人落ち状態。流石にAクラスとBクラスの一騎打ちは厳しいものがあるようで残った男はなりふり構わず逃げ出してしまった)   (2016/10/30 08:42:00)

ザウバークーゲル♀中3あらあら、お仲間を見捨てて逃げるなんて最低……♪でも魂は既にロックオン済みだから逃げられないの。残念♪(そして残った男を逃さんと言わんばかりにソウルトレイスを発射。30秒毎に片方の拳銃からそれを放ち続け、もう片方の拳銃からは通常の弾丸を連射する。逃げるものを追う際の彼女の必殺コンボだ。やがて最後の男も倒れ彼女の学生証にはきっちりと二人分の点数が入っていた。)ふふ、一丁あがりね(そして敵を撃ったことを後輩少女に告げようと歩いていると何も知らない風紀委員が談笑しながら歩いているところを見かける。「数だけは無駄なほど多いくせに困っている人を見つけることすらできないなんて……やっぱりアイツらは嫌いだ」そう思いながら彼女は後輩少女にもう大丈夫と告げるのであった)   (2016/10/30 08:42:08)

ザウバークーゲル♀中3悪い子は懲らしめたからもう安心して?あとこれはあなたにあげる♪(そう言ってあの二人の男子から奪った点数を全てその少女に渡すと少女は申し訳なさそうにするが彼女の言葉に被せつつ「それが怪盗乙女なの」、と一言告げて颯爽と姿を消す。少女は今度は「ありがとう」と一礼し帰路へと着き、同じくして怪盗少女はアジトとも言える構内のとある一室に帰還していて)くぅぅぅっ決まったーっ!わかる!?逃げようとしたあんにゃろを後ろからバーンっ!バーン!って!(怪盗乙女同盟のアジトにて数人の仲間との戦果報告という名ばかりの談笑会で先ほどの功績を自慢げに話す姿はあの怪盗乙女とは思えない変貌っぷり。仮面を外した彼女はもう演技の必要はないので素の状態で会話していた。その姿はまるで正義の怪盗に憧れる小さな子どもようであった)   (2016/10/30 08:42:15)

ザウバークーゲル♀中3【一度勝っておいたほうが負けた時が気持ちいいですからね。とりあえずソロルぶん回しておきました。まさか最初のソロルがこの子になるとは】   (2016/10/30 08:42:48)

おしらせザウバークーゲル♀中3さんが退室しました。  (2016/10/30 08:42:51)

おしらせフィオレンツァ♀高2さんが入室しました♪  (2016/11/2 08:27:14)

フィオレンツァ♀高2ふぅ……やっと帰れるよ……(元いた世界で少し顔馴染みの少女であるアスタロトにこの学園でも関わりを持とうと同じ図書委員に入ったはいいものの毎日アスタロトと一緒に仕事ができるわけではなく、むしろ他の人のほうが多い。最近はパティも付き合ってくれてはいるけれどそれでもやっぱり他の人のほうが多いのが現状。人見知りが過ぎるフィオレンツァにとってはそれは軽い問題ではなかった。)パティへ……今図書委員終わったよ……っと。(手持ちの携帯でパティに早速連絡。危険が多いこの学園ではなるべく一人になりたくないようだ。そもそもフィオはBクラスであるけれど本来はCクラス程度の実力しかない。ある意味格好の餌食とも言える存在なのだ)   (2016/11/2 08:27:34)

フィオレンツァ♀高2「フィオ様ーっ!おまたせしましたっ!聞いてください!今日はAクラスの生徒を2人もやっつけたんですよ!褒めてくださいっ!頭を撫でてください~」(連絡を入れてから3分もしない内にパティがフィオの元にやってくる。そしてしっぽを激しく振りながら擦り寄るパティの頭をなでつつ「すごい、すごいね」と褒めてあげればパティはより一層しっぽを激しく振って反応する。彼女は契約上は下僕だけどフィオとしては一人の親友として接したいところ。しかし彼女はどうも忠実なペットを目指しているようでその意識の違いが最近の小さな悩みの種であったりする。とはいえ彼女のお陰でこの学園生活で未だに悲惨な目に遭っていないようなものであり、強く言い出せるわけもなく)   (2016/11/2 08:27:43)

フィオレンツァ♀高2「それからですね~!」(あれから帰路についてから既に10分経過しているがパティのマシンガントークは止まらない。フィオはそれに対し嫌気を差しているわけでもなくむしろ普段通りのやりとりができることに安心感を覚えていた。「いつ襲われるかわからない、もしかしたら明日襲われるかもしれない。」パティはそんな不安を消し去ってくれる……もし彼女がいなければ自分は今頃どうなっていただろうことか。きっとこんな日常は絶対に送られていなかっただろう)よーし、じゃあ今日の夕飯はパティの大好きなステーキにしちゃおっか!(フィオにとっては感謝の印だけどパティにはご褒美の類いに感じられてしまうだろうが彼女が喜んでいるならそれでもいいか)   (2016/11/2 08:27:50)

フィオレンツァ♀高2「本当ですか!?じゃあお肉買いにいかなきゃですね!さっきの連中からお金もぶんどっておけばよかったです!」(向こうの世界のお肉がお気に入りのパティはフィオの言葉にしっぽだけでなく耳も激しく動かし感情をむき出しにしていた。二人共Bクラスなのでお金自体はそれなりに入ってくるのだが以外と出費が大きく贅沢はあまりしてなかったのだ)ぱ、パティ……ん?あそこにいるのって……(パティの若干危なげな発言に困った表情を浮かべていると購買部が仕切る商店街にて特徴的な体型の少女の姿が目に入る。背が低く胸が大きすぎるメイドと言ったら後ろ姿だけでも誰なのか判別できる。)「リーズとマーレじゃないですか。背中側から胸見えるって相変わらず凄いです……」(「確かに……」と、声を漏らしながらも「でもあれだけ大きいのはいらないかな……」と思うフィオであった)   (2016/11/2 08:27:56)

フィオレンツァ♀高2あ、あのっ……あ……あのぅ……(同じ図書委員のアスタロトならともかくあまり会話する機会のないロリ爆乳メイド達に対してもしどろもどろのフィオ。そんな彼女に見かねてパティが改めて二人に声を掛けて)「こんばんは!今日も忌々しい胸……じゃなかった元気な胸ですね!」(そう言いながらマーレの胸を背後から鷲掴むパティ。それに対し「あ、フィオ様のところのワンちゃん」と何食わぬ顔でマーレが応対。そして「マーレに気安く触らないで」と凄むリーズ。フィオも胸が小さいわけではないのだがこの二人がいると霞んで見えてしまう。流石は乳魔族と言ったところか)「え~?乳魔の胸はみんなのものですよ?」(リーズに睨まれながらも胸を揉み続けるパティの一言に「ちょっとぉ……」と言いながらもマーレはまんざらではない表情をする。しかしリーズは気に入らないようで)   (2016/11/2 08:28:03)

フィオレンツァ♀高2 あう……(三人の会話に取り残されたフィオは会話に入ろうと機会を伺うがなかなか行動を起こせないでいた。そして「いい加減にしないとフィオ様の犬であっても容赦はしない」とリーズが言い放つ)「ふーんまた負け星増やしたいんですか?なんなら二人同時に相手してあげてもいいですよ?」(と更にパティが挑発を重ねれば二人のメイドもヒートアップ。買い出しは一時やめ急遽闘技場へ向かい決闘が行われることに。おそらく何か理由を付けて戦いたかったんだろうな、とフィオはその心中を察し何も言わずにパティについていく。その一方二人の帰りを一人家で待ち続けるアスタロトは「お腹すいた……」とつぶやきフィオは一人観客席で久しぶりに暴れまわるパティを見守るのだった。ちなみに戦いが終わった頃にはお店は閉店したので4人とも晩御飯はコンビニ弁当になりました)   (2016/11/2 08:28:10)

フィオレンツァ♀高2(……。おまけ。数時間にも及ぶ激闘の末惜しくも敗れたリーズとマーレ。戦いに夢中になってしまっていたこともあり急いでお店に向かうもシャッターが開いているお店は一つもなく。それ以前に空腹のアスタロトを数時間も待たせていたことが問題であった。申し訳程度にコンビニ弁当の他少しお高いプリンをお土産にし、帰宅したが)「ねえ何のためにそのけーたいでんわってのを持たせたと思ってるの?こういう時に連絡してって教えたよね?」(プリンを食べつつ二人にお説教をするアスタロト。楽しみにしていた夕飯を数時間待たされた挙句コンビニ弁当になってしまったのだ。声のトーンも表情も可愛らしいのだがにじみ出る魔力には怒りの感情が映し出されていた。二人へのお説教は夜通し行われそうだ……)   (2016/11/2 08:28:25)

おしらせフィオレンツァ♀高2さんが退室しました。  (2016/11/2 08:29:35)

おしらせ藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪  (2017/1/8 00:41:25)

おしらせ高嶺 楔♂高3さんが入室しました♪  (2017/1/8 00:44:06)

高嶺 楔♂高3【改めてこんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/1/8 00:44:25)

藤井 瀬音花♀高1【はいよろしくお願いしますーさて開始はどちらからいきましょうか】   (2017/1/8 00:44:51)

高嶺 楔♂高3【先に回していただいても良いですか?そしたら見つけた楔が絡みに参ります!】   (2017/1/8 00:46:51)

藤井 瀬音花♀高1【了解です―では少々お待ちを】   (2017/1/8 00:47:40)

高嶺 楔♂高3【はーい。】   (2017/1/8 00:51:00)

藤井 瀬音花♀高1(今日も健気にパトロール中。以前戦闘で後者の一部を倒壊させて暴徒を叩きのめしたせいで御冠を喰らい大量の始末書を書かされたため評価を上げようと頑張っていて)ふぅ……これで6人目。それにしてもきりないなぁ……(そして今6人目の不良生徒を叩きのめしたばかり。絡まれていた女子生徒はCクラスのようで相手には逆らえなかったからかセネカに何度もお礼をいいながら立ち去っていった。やはり良いことをすると気持ちがいいな、と得意げな顔をしつつ巡回を続けていく。次はよく少女が連れ込まれやすい体育館裏のほうへ向かっていって)   (2017/1/8 00:51:59)

高嶺 楔♂高3ここらへんにいると聞いたんだが、あいつはどこだ?(人探し中の生徒会長、もとい高嶺 楔は、体育館の周辺を歩いていた。未だに生徒会メンバーの増えない彼は、こちらから生徒会に入る見込みのあるめぼしい人物をスカウトしに行くことにした。そして今回のスカウト相手は、風紀委員所属の藤井 瀬音花と言う女子生徒だ。最近よく働いているらしいので、スカウトしにわざわざ風紀委員のメンバーにいそうな場所まで聞いてきたわけで。)ここ、には流石にいないか?(やって来たのは体育館裏。しかし、そこにも彼女の姿はない。嘘を教えられたか聞き直しに行こうとしたところで、ふと視界に入った水色の髪。そちらへ目線を向ければ、体育館裏にタイミングよく探し人がやって来た。)みーっけ。(小さく笑みを浮かべてから、彼女の方へ歩みを進める。)風紀委員の藤井 瀬音花、だな?(そのように、彼女の横から彼は声をかける。そして、相手がその声に反応してこちらを振り向くのを静かに待った。どこか鋭さを感じさせる赤い瞳で、静かに彼女を見据える。)   (2017/1/8 00:58:07)

藤井 瀬音花♀高1ん……?あ、はい。……生徒会長ですよね?(パトロール中に声を掛けられ振り向くとそこにはこの学園で知らない人間はほぼいないであおう生徒会長であった。役員会議で何度か顔を見かけたことはあっても直接話したことはない。そもそもBクラスで風紀委員長でもない自分と生徒会長とはなんの接点もないはず……なんで?と頭のなかで思考が逡巡する。もしかして校舎を壊しすぎた?それとも相手を選んで人助けをしていたから?それとも……と心当たりがいくつかあるのが逆に困ったもので答えがでてこないので直接聞いてみることに)えっと……今仕事中なんですが……何か用ですか?風紀委員長でしたら会議室にいると思いますけど……(相手がどうでてくるかわからない以上無難にやり過ごしその場凌ぎをしようと試みて愛想笑いを交えながら受け答えして]   (2017/1/8 01:07:06)

高嶺 楔♂高3そうとも!この俺こそ、この学園の生徒会長である!…と、今は俺のことなどどうでも良いのだ。(相手から告げられた生徒会長と言う単語に思わず変な反応をしてしまう彼。それをやった後で、今はそんなことをしている場合ではないと気付いたらしく、仰々しく自己紹介をしたにも関わらずどうでも良い。で水に流そうとして。続いて相手からかけられた言葉に対して、)阿呆。俺はお前に用があって来たのだ。藤井 瀬音花、お前を生徒会にスカウトする。俺と戦い、俺が勝てばお前は今日から生徒会だ!たっぷりとこき使ってやろう!ちなみに風紀委員長にはすでに話をつけている故、お前に断る権利は既にない。(言うが早いか、能力により自身の手元に一本の刀を生成し、目の前の彼女に向けて横薙に刀を振る形での先制攻撃。不意打ちととられても仕方ない一手である。──ちなみに、風紀委員長に話をつけている。と言うことに関してはもちろん嘘である。)   (2017/1/8 01:12:42)

高嶺 楔♂高3【楔くんアホの子みたいになってしまった(笑)】   (2017/1/8 01:13:42)

藤井 瀬音花♀高1は……い……?(話を聞けば自分を生徒会にスカウトするという話であった。確かにBクラスの中では強い方だと自負しているがそれでもAクラスではないのは確か。自分よりも強い風紀委員もAクラスにはいるし、なぜ自分なのかが理解できなかった。それにほぼ無理やり決めつけられたスカウト話、ほぼ一方的に捲し立てられて気がつけば相手の手には武器が握られていた)いやそんなこと聞いて……なぁっ!?(風紀委員長からもそのような話は聞いてない。一体自分の知らないところで何が起こっているんだと思うもまずは目の前の男をなんとかしなければならないと思いひとまず体勢を立て直すため足裏で爆発を生じさせ近くの校舎の屋上へ移動することに。負けたら生徒会……今のポジションは楽で気に入ってるからなるべくここに踏みとどまりたいところだ)   (2017/1/8 01:18:03)

高嶺 楔♂高3おお、面白い能力だ。(足裏から爆発を生じさせて校舎の屋上へと移動していく瀬音花を見れば、感心したかのようにそう声を漏らした。このまま逃げられては厄介なので、彼は屋上へ移動した相手を追いかけることにした。やり方は簡単だ。自身の能力により、足元から屋上までの空間に階段を生成するとしよう。彼の足元から屋上まで綺麗に続くその階段を、一段一段ゆっくりとした足取りで歩み、やがて相手のいる屋上へと彼もやって来ることだろう。フェンスを乗り越え、屋上へと目線を移した。少しばかり肌寒さを感じさせる風に、僅かに目を細めた。)   (2017/1/8 01:26:42)

藤井 瀬音花♀高1(できることならこのまま逃げたいところだが名前も顔も知られてるし、今後も粘着されたら堪ったものではない。ならば気の済むまで戦ってやるしかないか、と思い)……さっきの仕返しですっ(屋上の貯水タンクの影に隠れながら相手を補足すると手頃な石を片手に持ち、相手に向けて構える。先程の不意打ちのお返しと言わんばかりに手のひらで爆発を生じさせ、その勢いで石を射出。砲弾のように放たれた石が男を狙う!瓦礫があればこのように射出できる上にそれなりに高い機動力を持つセリカ、動き回りながら砲弾を放ち続ける姿からやりたい砲台なんて一部からは呼ばれていて)   (2017/1/8 01:32:26)

高嶺 楔♂高3ん?(こちらに飛んできたのは石だった。しかし、投げられた石とは思えないほどの威力を持ってこちらに飛んできている石に対して、彼は自身の前に鉄の壁を生成する。それにより、相手から放たれた石を防ぐと同時に、先程異常な異常を持って放たれた石が彼女の能力によるものだと理解した。)──俺がわざわざ出張って来たのだ。拍子抜けさせてくれるなよ?(そう言い放つと同時に、自身の周りに無数に剣や槍などの武具を生成しようか。生成すると同時に、その武具を少し離れたところにいる瀨音花を狙って放とうか。貯水タンクの影に隠れているようだが、遠距離攻撃を放てばそれが飛んできた場所などから大体どこにいるかは推測できる。加えてそれが身の隠すところの少ない屋上となれば尚更だ。武具を放った後で、彼は貯水タンクの方へ向けてゆっくり歩を進めて。)   (2017/1/8 01:38:00)

藤井 瀬音花♀高1げっ……容赦ないッ!(石が自壊する限界の出力で放ったはずなのだがあっさりと防がれてしまった。鉄球を使ってやりたいところだが陸上部の部室棟は遠い……そう思っていると剣や槍といった物騒なものがこちらに向けて放たれる。あんなもの喰らえば流石にひとたまりもないなと思い貯水タンクに蹴り込みを一発。対生徒会長なら校舎を少し壊してもお咎めなしで済むだろうと思いつつ爆発力で貯水タンクをふっ飛ばして剣と槍を迎撃。またその反動を利用してセネカはまた少し離れた場所へと退避していく)   (2017/1/8 01:42:45)

高嶺 楔♂高3逃げていては終わらんぞ。お前の体力が先に尽きるだけだ。(彼の能力の性質上、遠距離による攻撃の撃ち合いに持ち込めばむしろ有利に出れるのは彼の方だと言えるだろう。尤も、彼はほとんど表舞台に出てきて大胆に戦闘を行うような人物ではないため、彼女がこちらの能力を把握しているのかは分からないが。)それでも逃げると言うなら、捕まえる他あるまいな!(言うと同時に、彼の周りに生成されるのは無数の鎖。鎖は一本一本がまるで意思を持っているかのように、相手の方へと放たれていく。相手の方へと近づいた鎖は、彼女の身体を絡め取ろうと動き回ることだろう。それに気をとられてくれたならば万々歳。彼の思惑通りと言える。)   (2017/1/8 01:47:10)

藤井 瀬音花♀高1そんなもの……!(空中では流石のセネカも簡単には身動きは取れないので屋上での大ジャンプはむしろ悪手。壁キックを併用した空中殺法で逃げ回り続けるが流石にあの鎖は厄介だ。手脚ならまだしも胴体に絡みつかれてはいい展開にはならない、と向かってくる鎖を掴んでは爆破し壁を壊しては瓦礫を散弾のように放ち撃ち落としていく。なるべく生徒会長にも常に視線を配るよう心がけているが鎖を気にしつつ常に生徒会長を視界に収めるような芸当はセネカにはできず若干注意が甘くなっていた)   (2017/1/8 01:54:28)

高嶺 楔♂高3よう。(そのように述べる声は、彼女の近くから聞こえてくるだろう。相手が鎖に気を取られている間に生まれた小さな隙。それを彼は見逃さない。だから、生まれた隙を見逃すことなく、相手の近くまで飛び上がってきたのだ。ちょうど、相手の視界から映らないような場所を選んで。飛び上がった後は簡単だ。相手に攻撃を仕掛けるだけ。彼は、彼女の腹部に向けて蹴りを放ち、そのまま彼女の身体を屋上の床へと向けて叩き付けようとして。)──ま、伊達に先代の会長蹴落として生徒会長になったわけじゃないんでな。(どことなく不敵な笑みを浮かべてみせた。)   (2017/1/8 01:59:14)

藤井 瀬音花♀高1……え?(自分では常に気を配っていたつもりだった。しかし僅かに隙きが生まれそれを逃さなかった相手に接近を許してしまった。セネカのなかでは瞬間移動ともいえる虚をついた攻撃に対応できたのは皆が無意識に展開してる魔力や気のオーラのみ。防御に意識を向かせていたらむしろ反撃できたかもしれないが今のセネカにはそこまでの実力はなく)ぐぅッ……!!(腹部に足がめり込むと屋上の床に叩きつけられてしまう。しかし爆破慣れしていて人並み以上に丈夫なセネカはわりと早い段階で立ち上がり体勢を立て直して)   (2017/1/8 02:03:33)

高嶺 楔♂高3ボーッとしてる暇はないぞ?(相手が立ち上がって体勢を立て直したところに、彼はそのように上から声をかけた。声をかけるのとほとんど同時に、そのまま相手が回避行動や防御をとらなければ、彼は相手の身体を踏み付けるかのようにして落下してくることだろう。どうやら相手は自分が思っていたよりもタフな相手のようだ。楽しめそうだ。そんなことを思い、思わず笑みが零れた。)   (2017/1/8 02:09:58)

藤井 瀬音花♀高1……ッ!(気がつけば風切り音、上を見上げるまでもなく相手が迫ってきていることが音と屋上に移る影でわかる。しかし回避して防戦に徹しても消耗負けするのも目に見えている……ならば少し冒険してみよう、と相手を片手で受け止めに行く)忠告されなくてもわかってますッ!!(そして相手がこのまま自分の手に着地してきたら拳から爆発を生じさせて逆に吹っ飛ばすのもいい。たとえ剣や槍が来ようとセネカの爆発に耐えられるグローブで受け止めればいいだけのこと、よっぽど悪い展開にはなるまい、と】   (2017/1/8 02:17:05)

高嶺 楔♂高3良い判断だな。(相手の能力の詳細はすでに割れている。先程足から爆発を起こして飛んだことや、石を飛ばしてきたことなどから、身体の好きな部分から爆発を起こすような能力なのだろう。と。ならば、あの手に自身が触れるのはまずい。手に当たったことで爆発を起こされる可能性があるからだ。ならば、彼は相手と自身の間の僅かな隙間に見えない壁を生成しようか。タイムラグ無しに物質を自由に生成できる能力だ。それを活用すれば、こんな芸当も可能である。見えない壁に足をついた彼は、そこからスタッと地面に着地。同時に、恐らく虚を突かれているであろう彼女の首元へ向けて鋭い蹴りを穿とうか。)   (2017/1/8 02:21:51)

藤井 瀬音花♀高1……!(相手の足が手に触れる前に相手が一度静止、手で感じられる感触は明らかに靴裏とは異なるもの。しかし感触がした時点で能力を発動していたセネカは見えない壁とグローブの境界面で爆発を生じさせていた。本来は踏ん張るところだが相手の予想外の動きに気を取られ下半身の力が抜けていたセネカは自身の爆発の衝撃に耐えきれず地面に叩きつけられることに。功を奏し相手のケリは回避……とはいえむしろ自ら地面に叩きつけられてより大きなダメージを負った結果となったが)壁……ッそういうことかぁ……!(相手の能力を知っていればもっとうまい展開に運べたかも知れないと今更ながらに後悔し始めて)   (2017/1/8 02:28:37)

高嶺 楔♂高3能力が分かったとて、対処できねば意味は無いがな。(相手はどうやら今、彼の能力の正体に気付いたらしい。もっと早く気づける要素はあっただろうに。なんて思いながら、再び地面に叩きつけられた結果となった彼女。彼はそんな彼女をわざわざ見逃すほど甘い人間ではない。彼女が起き上がり、体勢を整える前に、先ほど蹴りを放った足をそのまま振り下ろす形で彼女の腹部を勢いよく踏みつけようと。)   (2017/1/8 02:32:32)

藤井 瀬音花♀高1ぐぁっ……!!(さすが生徒会長、このチャンスを逃がすわけもなくセネカの腹部を踏み抜いていく。思わず呻き実力差を痛感……これがAクラスか。Bクラスも弱い方ではないがやはりAクラスとの間には大きな壁があるように感じられた。何のリスクもなしに勝てるわけがなかったな、と今度は捨て身の戦法に出ることに)ぐぉぇッ……!!(今度は今まさに相手が踏み抜いている腹部で爆発を生じさせる。セネカの口から唾液が飛び軽くお腹周りの布地が爆ぜていく。爆破体勢があるセネカだからこそ継承で済んでいるが無防備の相手であれば骨折してもおかしくないくらいの威力のある爆発だ)   (2017/1/8 02:38:06)

高嶺 楔♂高3ほう?(相手が何をしようとしたか予想できたのか、相手が爆発を起こす寸前に防御壁を展開する彼。しかし、爆発の威力が予想以上に高かったせいか、瀬音花の放った爆発が防御壁を突き破って自身の足に衝撃が伝わってきた。足に走った衝撃にわずかに眉を顰め、舌打ちを漏らす。)捨て身の戦法か。嫌いではないぞ。(だが、俺を仕留めるには至らないな。と付け足すように述べてから、痛みに呻いている瀬音花の髪を掴み、そのまま瀬音花の身体を持ち上げようとするだろう。そこまでが成功したならば、彼はそのまま瀬音花の露出した腹部に膝蹴りを放とうか。)   (2017/1/8 02:47:19)

藤井 瀬音花♀高1あはは……(体のダメージを考えると爆発力を利用した逃走をしたほうが身のためであったかもしれないなぁと後悔しつつ、死ななければなんでもいいかと思い始め)髪の毛も私の体ですよっ……!(そして髪の毛を捕まれ体を持ち上げられれば少し茶目っ気にウインクしつつ髪の毛から爆破、自身の脳も揺れるほどの衝撃が襲いかかる。明らかに膝蹴りよりも自爆のほうがダメージが大きそう。相手からの攻撃を極端に恐れるのはおそらく過去のレイプのトラウマによるものだろう。しかし仮に上手く相手の手にダメージを与えたとしても割に合わない自爆だ)   (2017/1/8 02:52:44)

高嶺 楔♂高3くっ!?(まさかそこまでするとは、正直考えていなかった。流石に今回は防御壁を展開するのも間に合わず、相手の爆発を受ける彼。幸いなことに、相手も自身の頭を全力で爆発させることは本能が躊躇ったのか、威力が押さえられていたため腕が吹き飛ぶことも使い物にならなくなることも無かった。しかし、だ──)良い度胸だ。そんなに自分の身体を傷付けるのが好きか?(ひくひくと口元を震わせる彼は、恐らく怒気が溜まってきているのであろう。)ならば、徹底的に痛めつけてくれよう。(その言葉と共に、彼が相手から手を離したことにより再び仰向けに倒れた彼女を見下ろすと、今度はその彼女の急所である股間の部分へと足を振り下ろし、踏みつけようと。)   (2017/1/8 02:57:54)

藤井 瀬音花♀高1(激しい衝撃に脳が揺れ意識が薄れていく中でちらりと視界に移る相手の手。ダメージ自体は与えられたとはいえそれほどまで有効打ではなかったようだ。色々と絶望しかけこのまま気を失う……そう思った矢先股間に鋭い苦痛が走る。流石に股間から爆破を起こせば中がどうなるかわかったもんではないとただ受け止めることしかできなかった彼女は股間を抑えてのたうち回るのみで)はぐっ!?あっ……くぅぅぅぅぅッ……!!(今までの活躍も所詮は相手を選んで勝てる相手のみを倒してきたからに過ぎない。所詮Bクラスか、と今の彼女を見ていれば実感できるだろう)   (2017/1/8 03:03:14)

藤井 瀬音花♀高1【そろそろ眠気が来つつあるのでこの辺でトドメをさしていただければー】   (2017/1/8 03:03:30)

高嶺 楔♂高3流石にそこから爆発は起こさない、か。(股間からまでも爆発を起こしていたら、むしろ相手が心配になるので戦闘を中断していたところだが。そこまで愚かな考えを持ってはいないらしい。)貴様を生徒会に入れるのは止めだ。俺の管理下の人間に、そんな無茶をする人間は必要無いからな。(そのように述べると同時に、今度は彼女の股間を蹴り付けることにより、気絶させることを狙ってみようか。相手の意識は恐らく先の爆発でもう途切れかけ。この攻撃で恐らく途切れるだろう。と踏んで。)   (2017/1/8 03:08:36)

藤井 瀬音花♀高1はぁっ……ッ!だ、誰かっ……!(途切れかける意識の中、今更逃げようとしても間に合うわけがなく、生まれたての子鹿のように手脚を震えさせながら這っていくが、彼女の小さな割れ目に鋭く足が突き刺さる)ぎッひ――――――ッ!!!(股間から脳天に抜けるような鋭い激痛を受けたセネカはそのまま白目を剥きうつ伏せに倒れ込む。意識は途切れ、体は痙攣……流石に7戦連続でダメージが蓄積していたようで最後の一撃により栓が抜けてしまったのか失禁までしてしまう始末。ここが地上ではなく人の少ない屋上だったのが不幸中の幸いか)   (2017/1/8 03:14:07)

高嶺 楔♂高3俺がタチの悪いチンピラであれば、しているところだがな。(すでに意識が途切れた相手には聞こえない声ではあるが、そのように述べる彼。そして、白目を向いてうつ伏せに倒れ、身体を痙攣させながら挙句失禁までしている彼女の様子を見ると、制服から携帯電話を取り出して電話をかけた。)ああ、俺だ。屋上でお前のところの委員が倒れている。さっさと引き取りに来い。(相手は風紀委員の委員長。一方的にそう告げて電話を切ると、彼はそのまま屋上を後にした──次はAクラスの生徒を勧誘しないとな。などと考えながら、)   (2017/1/8 03:18:53)

高嶺 楔♂高3【俺がタチの悪いチンピラならば、このまま強姦しているところだがな。 ですね。 ありがとうございました。瀨音花ちゃん良いキャラしてますね。主人公にいそう。】   (2017/1/8 03:19:51)

藤井 瀬音花♀高1【お疲れ様でしたー。 セネカとフィオ、パティは主人公・ヒロイン属性ありますねー(笑)】   (2017/1/8 03:21:37)

藤井 瀬音花♀高1【あー魔法の弾丸ちゃんもヒロイン属性強いですねぇ】   (2017/1/8 03:22:31)

高嶺 楔♂高3【良いキャラが揃っていますね。ぜひ他のキャラともお手合わせしてみたいものです(笑)】   (2017/1/8 03:23:26)

藤井 瀬音花♀高1【まあ時間が合ったときにでも。人口が少ないのでばんばん作った感があるので多くの人が来てくれるとありがたい……】   (2017/1/8 03:24:23)

高嶺 楔♂高3【ですねー。人が増えますように(ー人ー)自分も新キャラ作ってみましょうかね。】   (2017/1/8 03:26:42)

藤井 瀬音花♀高1【剣と魔法のファンタジー系のお部屋が盛り上がってたので現代と合わせて両方取りしようとしたのが裏目にでてる気もしつつ……まあ特に難しい制約とかないので新規さんも気軽に顔を出してくれたらなと。(ルールがないっていうのはそれはそれで問題かもですが!)】   (2017/1/8 03:29:03)

2016年10月03日 20時33分 ~ 2017年01月08日 03時29分 の過去ログ
【F系】戦闘推進学園都市
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>