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「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ

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2017年01月01日 22時33分 ~ 2017年01月07日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白波うあん♀24は~い!あら牧野くんどうしたの?(普段元気な彼がここに来ることはあまり無く、少し驚いた様子で上記を述べる。とりあえずその辺に座ってて~、と言い作業していたパソコンを閉じる)   (2017/1/1 22:33:30)

牧野俊介♂2年(何やら事務作業をしていたらしい先生がにこやかに迎えてくれる)え、座ってろって?(湿布を…そう言いかけたものの彼女に言われた通り傍らの椅子に腰を降ろして)で、何でここに来たのか聞いてくれないんですか?(少し不満そうに口を尖らせて)   (2017/1/1 22:36:02)

白波うあん♀24え、サボり、とか?(持ち前の天然が炸裂して何でも理由は、いつもは来ない人だから、らしい。ふわりと笑って、で、どうしたの?体調不良?怪我?と笑いかける。この時期は風邪が流行るからね~、と言って、記録用紙に記入する)   (2017/1/1 22:40:17)

牧野俊介♂2年ちげーよ!(勝手な思い込みでとんちんかんな事を述べ立てるうあんに苦笑しながら)全く先生って相変わらずだよね、今日俺が来たのはこれだよ、これ!(捻挫した足首を反対側の膝に置いて、「ここ」と指差して)   (2017/1/1 22:43:46)

白波うあん♀24え、なんかごめんねぇ(相手に違う、と言われれば、苦笑いで言い。)あれまぁ~、腫れてるね(かがみこみ、そっと触って痛い?、と相手を見上げて尋ねて)   (2017/1/1 22:46:02)

牧野俊介♂2年あ、別にそんなに謝らなくても。(彼女が心配そうに足首を見てくれればちょっと嬉しくなる。患部を押さえられ少しだけ痛みを感じるが)いえ、そんなに痛くは無いですけど…(屈み込んだうあんの襟元から白い谷間がチラリ…思わずそちらに見とれると股間のモノが勝手にもっこりと)   (2017/1/1 22:49:15)

牧野俊介♂2年【先生の服装を教えて貰えますか?ロルの中に織り込んで頂いても結構です。】   (2017/1/1 22:49:54)

白波うあん♀24ん~……じゃあ、とりあえず湿布して、包帯巻いとこっか(と微笑みかけて立ち上がり、湿布を取りに行く。湿布、包帯、ハサミ、テープを持って来ると、相手に「足、台の上に置いて」と言い、再びかがみ手当てを始める)   (2017/1/1 22:52:15)

白波うあん♀24[えっと、赤の襟のついたトップスに黒の膝上までのスカート。上に白衣着てます]   (2017/1/1 22:53:47)

牧野俊介♂2年(彼女が治療をしてくれている間、ずっとその胸元に視線は貼り付いたまま。股間のもっこりを修正使用にも彼女の顔が近すぎて無理。腰をもぞもぞ動かしながら)俺の足も腫れてるけど、もうちょっと上の方も腫れて来ちゃったかも?   (2017/1/1 22:55:29)

白波うあん♀24はい、完了~!お大事に(治療が終わり、満足げに左記を述べる。)え、?(相手の発言の意味が分からなくて、首を傾げてどうゆーこと?、と尋ねて)   (2017/1/1 22:59:14)

牧野俊介♂2年全く、さすが天然、察しが悪いな~(ポカンと目を見開くうあんに少し照れ臭そうな表情を向け、先ほどと同じように今度は盛り上がった股間を指差して)ここだよ、ココ!   (2017/1/1 23:01:43)

白波うあん♀24な、牧野くんのえっち(顔を赤くして、さっきから視線感じるとおもってたらあなただったのね、と両腕で胸を隠して)   (2017/1/1 23:05:06)

牧野俊介♂2年エッチって…青少年の健康な反応でしょ?先生だって胸が腫れてるし、その魅力的な身体を見た男が何も反応しなかったら、それはそれでショックじゃ無い?(赤い顔で胸を隠す仕草に股間の膨らみは2段階アップ!ずい!と一歩彼女に近付いては胸を覆う腕を掴んで)   (2017/1/1 23:08:53)

白波うあん♀24健康な反応って、(苦笑いで言い。胸が腫れてる、と言われれば、どこ見てるのよ、!と返して)きゃっ!ちょ、牧野くん!!やめて……(若干怯えた様子で目を瞑って。実は何回か襲われそうになったことがある為か、相当怖がっていて)   (2017/1/1 23:13:36)

牧野俊介♂2年そんなに嫌がらなくても、先生が嫌だったら俺何もしないからさ。(掴んだ腕を離せば少しうつむき加減に)でも先生が魅力的だってことはホントにそう思ってるよ。でも先生が俺のこと嫌いだったら仕方ないよね?(大げさにしょげて見せるが、時折横目で彼女の反応をチラチラと覗き見て)   (2017/1/1 23:17:01)

白波うあん♀24え、いや……別に嫌いとかじゃなくて……えっと……(しょげた様子の相手を見れば、しどろもどろして上記を述べて)   (2017/1/1 23:18:21)

牧野俊介♂2年(焦った様子で口ごもる彼女の腰に手を回しグッと引き寄せて)嫌いじゃ無いんだ、ラッキー♪(先程までしょげていたとは思えない素早さで彼女の唇にキス、そのまま背中に手を回して抱き締める)   (2017/1/1 23:21:24)

白波うあん♀24きゃっ…!!(腰を引き寄せられれば短い悲鳴を漏らして)んっ……(キスをされて、顔を赤くして目を瞑る。その顔は余計色っぽくて)   (2017/1/1 23:23:10)

牧野俊介♂2年(突き飛ばされるかと思っていたが、案に反して彼女は赤い顔で目を瞑る。遠慮がちに舌を差し出し、受け入れてくれるかなとチロチロと彼女の唇を舐めてみて)   (2017/1/1 23:25:23)

白波うあん♀24[すみません。背後!お相手感謝。またお願いします]   (2017/1/1 23:30:01)

おしらせ白波うあん♀24さんが退室しました。  (2017/1/1 23:30:10)

牧野俊介♂2年【ありがとうございました。お疲れ様~】   (2017/1/1 23:30:31)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが退室しました。  (2017/1/1 23:31:58)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 00:28:22)

おしらせ柚木 杏 1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 00:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 00:48:26)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 00:48:53)

牧野俊介♂2年【…っとと…見逃すところでしたw】   (2017/1/2 00:49:32)

牧野俊介♂2年【こんばんは 初めまして】   (2017/1/2 00:50:08)

柚木 杏 1年【危なぁい!】   (2017/1/2 00:50:11)

柚木 杏 1年【こんばんは、】   (2017/1/2 00:50:17)

牧野俊介♂2年【こんな時間からお相手お願いしても?】   (2017/1/2 00:50:50)

柚木 杏 1年【お願いします♡】   (2017/1/2 00:51:45)

牧野俊介♂2年【何かご希望の設定や展開はありますか?甘いのが良いとか強引が良いとか?あとNGなどもあれば…】   (2017/1/2 00:52:41)

柚木 杏 1年【強引がいいです!無理やりとか!玩具もすきです。汚い痛いはNGで】   (2017/1/2 00:54:55)

牧野俊介♂2年【わかりました。どこまで上手に出来るかわかりませんが頑張りますっ! どちらから始めましょうか?】   (2017/1/2 00:56:08)

柚木 杏 1年【お願いします!】   (2017/1/2 00:57:40)

牧野俊介♂2年【了解です。しばらくお待ちくださいね?】   (2017/1/2 00:59:00)

柚木 杏 1年【はあい!】   (2017/1/2 00:59:26)

牧野俊介♂2年(部活の途中、コーチと練習方法を巡って対立してしまった俺。立場的に適う訳の無い相手に言い負かされ、不貞腐れて練習を中断してはさっさと帰り支度を済ませる。)くそっ!(それでもむしゃくしゃした気持ちを抑えきれずサボる時にはいつもしけ込む保健室へと足を向ける。少々荒っぽく扉を開け、無人であることを確認すると、自らの身体をベッドに投げ出す)くそっ!(もう一度悪態を吐いて)   (2017/1/2 01:01:48)

柚木 杏 1年(ゆっくり休める場所、と思い保健室の隅のベットで寝ていた。すると誰かが入ってきたと思いきや悪態をついているので驚いて起きてしまう。少し怖く思い、カーテンから相手をのぞき込む)   (2017/1/2 01:04:01)

牧野俊介♂2年(悪態を吐き、天井を睨みつけるその視線の端っこに、カーテンの揺れを捉える。そちらに首を捻ると隣のベッドとの境のカーテンの隙間から興味深そうに、そして少し怯えた光をたたえた瞳と視線がぶつかって、思わず身体を起こし)なんだ、先客がいたのか?(あまり見覚えない顔で同級生では無いようだ、少しあどけない印象からして)お前一年か?   (2017/1/2 01:08:04)

柚木 杏 1年っ…!!(視線が合ってしまいびくっと反応する)1年生…ですごめんなさい(涙目になりながら両方のカーテンを握りしめて顔だけをカーテンから出す)   (2017/1/2 01:11:42)

牧野俊介♂2年何か俺に悪いことでもしたのか?(目に涙をたたえ、怯えた表情に変わった彼女にグイと顔を近づける。)そんなに怖がること無いだろ?(彼女が握ったカーテンを掴み大きく開いて)取って食うなんて事はしないからこっち来いよ!(彼女の腕を掴んで引き寄せて)   (2017/1/2 01:16:00)

柚木 杏 1年ひっ……(急に顔を近づけられて顔が引き攣る。引きこもりがちで学校に来ることがないので友達もおらず、人と関わることすら久しぶりで挙動不審になる)っ、え、ぇ…?!(腕を掴まれ簡単に引き寄せられてしまう)   (2017/1/2 01:18:15)

牧野俊介♂2年(自分のベッドの上に引っ張り込むと最初に目に付いたのは大きく揺れる胸の膨らみ。無遠慮な視線をその胸に這わせたまま)ふぅん、でかい胸してんなぁ。お前名前なんて言うんだ?(引き寄せた彼女の小さな身体をを軽々と膝の上に抱き寄せ、後ろから抱え込むようにして)   (2017/1/2 01:20:15)

柚木 杏 1年なっ、何を…?!ゆ、ゆずき…あん…ですけど…ひゃあぁっ!?(軽々と膝の上に乗せられ、人と触れ合うことも久しぶりなのでばたばたと抵抗する)   (2017/1/2 01:21:46)

牧野俊介♂2年ゆずきあん…か、可愛い名前だな、お前みたいな女の子を見てると何故か可愛がりたくなっちゃうんだよな。(逃れようとジタバタする杏の両手首をまとめて片手で握ってしまう。空いた方の手でその豊かな膨らみを鷲掴みにして)ほら、気持ちよくしてやるからおとなしくしなよ。   (2017/1/2 01:25:11)

柚木 杏 1年遠慮しときますっ……やめっ、なっ、?!(すっと両手の自由を奪われ、胸を鷲掴みにされてしまい涙目になる)やだっ、やめっ…!!(睨みつける)   (2017/1/2 01:26:58)

牧野俊介♂2年へへっ、怒った顔もそそるねぇ。(睨みつける彼女の視線を真正面から受けながら、指先に触れた制服のブラウスのボタンを手際よく外してしまって)いくら1年生でもこの保健室の噂くらい知ってるだろ?知っててここに来たんだろ?(肩越しに耳元に息を吹き掛けるように囁く。はだけたブラウスの合わせ目から手を差し入れ、下着に包まれた柔らかい乳房を下からすくい上げるように揉み込んでいく)   (2017/1/2 01:30:43)

柚木 杏 1年や、やだっ…何…しらないっ……(今までこういう事が無かった為、また友達もいないので噂など聞くはずもなく。耳元に息を吹きかけられすぅっと力が抜けてしまう)   (2017/1/2 01:32:37)

牧野俊介♂2年(ジタバタと暴れ続ける杏の身体からすぅっと力が抜ける)ほら、耳をちょっと可愛がってやっただけでもう力が抜けちまって、やっぱりこれを期待してたんだな?(抵抗の弱まった杏のブラのホックを簡単に外してしまうと、大きな胸を締め付けていたブラのカップがフワリと緩む。その隙間に掌を差し入れ、乳首の硬さを感じつつ再び大きく揉み上げて)   (2017/1/2 01:36:04)

柚木 杏 1年期待なんてするわけっ、やっ…やめっ……ン(胸の締め付けがなくなり冷たく骨ばった指が肌にぴったりと、柔らかく触れられびくっと反応してしまう)   (2017/1/2 01:39:02)

牧野俊介♂2年もう気持ちよくなったのか?身体がピクピクしてるぞ。(嬲るように杏の乳房と乳首を弄んでは、杏をのせた膝を立て、そのまま左右に大きく開く。自分の膝に跨った格好の杏の足もつられて大きく開くとスカートはたくれ上がり太ももの付け根まで視界に入り、一段と欲望が燃え上がって)ほら、杏の身体は反応してんだから、遠慮しないで声も出しなよ。   (2017/1/2 01:43:18)

柚木 杏 1年ちがっ…ゃ…っ、はぁっ……やめ…!(自分のスカートが捲りあがっていることに気づき脚を閉じようとするがそのまま開いてしまう)反応なんてっ、してませんっ…!(あくまで強気で睨みつける)   (2017/1/2 01:45:49)

牧野俊介♂2年(ブラウスは大きくはだけ、ブラは首の下までたくれ上がったまま。不規則に揺れる乳首を指に挟んだまま豊かな乳房を揉み込んで、掴んでいた手を離せばその手を股間に伸ばし、ショーツの縁を指でなぞって)まぁ今のうちに強がっとけよ!(睨みつける杏の表情を観察しながらショーツの縁をなぞる指をクロッチの脇からこじ入れて、ピタリと閉じた割れ目を直接刺激して)   (2017/1/2 01:48:43)

柚木 杏 1年っ、……ゃ、だぁ……っ、あぅ、ン…(反応してしまっている自身に苦悩の表情を浮かべながらも掴まれていた手を離され相手をつき飛ばそうとした瞬間に直接割れ目に刺激を受けて)っ、アんっ……ぁ…(すっと口から甘い吐息を漏らしてしまう)   (2017/1/2 01:53:11)

牧野俊介♂2年やっと声も出てきたな。ほら、こうして貰うともっと気持ちいいぜ?(ショーツの中にねじ込んだ指でウブな割れ目を開いて、その先端の淫芽を指先でひと撫で。)   (2017/1/2 01:56:23)

柚木 杏 1年ゃ、やぁ……はっ、アんっ!!(ビクンッと大きく跳ねる。)な、なにっ…今のっ……(人に触られたことも自身で触ったことも無く、そういう事にも興味が無かったので何故自分がこんなに反応したか分からず混乱した様子で)   (2017/1/2 01:58:45)

牧野俊介♂2年(クリを撫でると予想以上の反応で、身体を大きく跳ねさせる杏)今のが何かって?お前が淫乱な証拠かもな?(嬲るような言葉を掛けながら、指先は未だに固い割れ目の中に半ば強引に突き立てられて)お前まさか処女じゃねぇよな?   (2017/1/2 02:01:48)

柚木 杏 1年いんらっ……そんな、わけっ…っ、ぅ…あッ…(中に入ってくる初めての感覚にゾクゾクっと自分でも分からない快感に襲われ)しょ、しょじょっ…だったら、何ですかっ…(赤面し、涙目で)   (2017/1/2 02:04:32)

牧野俊介♂2年へぇ、そうなんだ?お前が処女なら初めて貫かれるのが指じゃ可哀想だなって思ってさ。やっぱり初めては本物でなくっちゃな。(突き立てた指をすんなり抜き取ると、抱えていた杏の身体を膝から下ろし、代わりにベッドに仰向けに押し倒す。すっかり捲れ上がったスカートの中、腰に張り付いたショーツに手をかけると慣れた手つきであっさりと引き剥がしてしまい、自分も手際良く下半身を剥き出しに)今日はお前の記念日だな。(そう告げると開いた足の間に身を割り込ませ、杏に覆い被さっていく)   (2017/1/2 02:09:06)

柚木 杏 1年可哀想…何が…ひゃっ…?!(軽々と押し倒され下着を脱がされてしまい必死で抵抗はするが力では勝てず)や、やだ…やめて……誰か!!!(必死にもがき、大声をあげて助けを呼ぶ)   (2017/1/2 02:14:29)

牧野俊介♂2年こんな時間に誰も来ないよ。(大声で助けを呼ぶ杏には構わず、亀頭を割れ目にあてがうと)ほら、行くぜ!一生の記念だ。忘れるんじゃねぇぞ!(そのまま腰を前に押し出せばキツキツの割れ目を押し開くように肉棒がねじ込まれていく)   (2017/1/2 02:18:05)

柚木 杏 1年いっ、っぅーー、や、ぁ…痛ッ…(なみだを零しながら歯を食いしばり声が出ないようにする。)   (2017/1/2 02:20:43)

牧野俊介♂2年(眉間に縦ジワを寄せ、苦悶の表情で唇を噛む杏の様子は自分の嗜虐心を煽り立てる)痛くても我慢しな!すぐに気持ちよくなるさ。(杏の身体が痛みと肉棒から逃れようとするのか、ジリジリと頭の方にずり上がっていく。彼女の肩に回した腕でその動きを止めながら、肉棒を容赦なく突き立てて)   (2017/1/2 02:24:17)

柚木 杏 1年やっ、ぁ…はぁっ、やだっ…ア、…くっ……(容赦なく突き立ててくる肉棒に、痛みとは違う何かを感じて入るが、異物感の方が大きく苦悶の表情は続く。奥まであたる肉棒に反応して息が荒くなってくる)   (2017/1/2 02:29:50)

牧野俊介♂2年(彼女の苦悶の表情と呻き声の中にも何かしら違うものを感じ取る)ほら、痛いばっかりじゃ無いだろ?(根元まで突き込んだ肉棒を更に奥へ奥へと押し込んで、彼女の胸で揺れる乳房の先端を口に含むと、卑猥な音を立てながら赤子のように強く吸い立てる)   (2017/1/2 02:33:50)

柚木 杏 1年うるさっ…ぁ……ン、ゃ、あ…!!(言われた通り、奥にあたる感覚が気持ちいいものに変わってきており自分でもそれを感じてはいるのだが認めたくないという気持ちが勝ち声を出すのを堪える)やっ、やめ…アんッ!!(音を立てながら子供の様に胸を吸われ、上と下の両方から来る快感に耐えられなくなっている)   (2017/1/2 02:37:10)

牧野俊介♂2年(杏の身体と気持ちの変化が手に取るようにわかってしまう)お前も嘘の下手な奴だな。もっともっと正直にならなくちゃ、気持ちいいのも半減だぞ。(次第に杏の息遣いが荒くなり、その中に甘い喘ぎが混ざり始めたことを感じると、彼女の両足を脇に抱え込む、少し上を向いた膣への挿入はより深く、子宮の入口までを蹂躙して、前後にスライドさせる肉棒の動きもより速く、より大きくなってきて)   (2017/1/2 02:41:13)

柚木 杏 1年何をっ…言ってるのか…っ、わかりま…ぁ、せんっ…ア、はぅっ…(体勢を少し変えられ、より奥まで突かれ、動きも激しくなり、目がトロンとして次第に自身の腰が勝手に動いてしまう)   (2017/1/2 02:45:12)

牧野俊介♂2年(この期に及んでも尚抵抗のセリフを吐き続ける杏だが、彼女の愉悦は既に明らか。彼女の言葉は無視するように、より深くに肉棒を突き上げながら、初めて男を迎え入れたその膣を固い肉棒で撹拌する。くちゅ…くちゅ…という淫靡な水音と杏の途切れ途切れの喘ぎだけが静かな保健室に霧消して)く、ぅぅ…(自分の中でもきつい締めつけに追い込まれるように絶頂の予感が近づいてくる)   (2017/1/2 02:49:59)

柚木 杏 1年あっ、…や、…んっ、ァんっ…は、ぁ…(隠微な音が響く保健室の中で、相手の声が先ほどとは違うことに気づき困惑するも刺激を受け続け感覚がおかしくなり頭の中がふわふわとしていき、このまま快楽へ落ちていきそうな感覚に陥っている)   (2017/1/2 02:58:10)

牧野俊介♂2年(気が付けば杏の口からは抵抗や罵りの言葉は消え去り、甘く切ない吐息と喘ぎだけが己の耳を擽る。きつく締め上げられた肉棒は暴発寸前の限界まで追い込まれているが、杏より先に逝き果てることだけは避けたいとの一心からか、括約筋の能力を総動員して耐え忍ぶ)ぁ…んっ!(耳障りな男の呻き声を発しながらもはや限界の一歩前!)   (2017/1/2 03:03:17)

柚木 杏 1年はっ、あ…アんっ、…はぁっ…ひ、ぁ…っ、ん…!(突かれるリズムが不均等になってきており、それがまた変に快感へと導いており余計にキツく締め付けてしまう。男の人の喘ぎ声のようなものを初めて聞き、驚きながらも自身も声が我慢出来ないほどには感じてしまっている)   (2017/1/2 03:08:48)

牧野俊介♂2年(杏の膣が不規則に締め付けて来るのは自分の突き上げのリズムに合わせてのことなのか?そんな事をぼんやり考えながら、ついに耐え切れなくなった肉棒の堰は一気に決壊する)あぅっ!(杏の中で大きく反り返り膨らんだ肉棒が激しく暴発!大量の白濁を彼女の中に撒き散らし、それは次から次へと間断なく注ぎ込まれる)   (2017/1/2 03:13:11)

牧野俊介♂2年【杏さん、落ちちゃったかな?あと少しだったのに…】   (2017/1/2 03:25:38)

牧野俊介♂2年【でも楽しいひと時でした。どうもありがとうございました。また懲りずに遊んで下さいね。】   (2017/1/2 03:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚木 杏 1年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 03:28:54)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが退室しました。  (2017/1/2 03:29:21)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 20:09:38)

牧野俊介♂2年【こんばんは お邪魔します】   (2017/1/2 20:09:47)

牧野俊介♂2年(部活の途中、コーチと練習方法を巡って対立してしまった俺。立場的に適う訳の無い相手に言い負かされ、不貞腐れて練習を中断してはさっさと帰り支度を済ませる。)くそっ!(それでもむしゃくしゃした気持ちを抑えきれずサボる時にはいつもしけ込む保健室へと足を向ける。少々荒っぽく扉を開け、無人であることを確認すると、自らの身体をベッドに投げ出す)くそっ!(もう一度悪態を吐いて)   (2017/1/2 20:14:03)

おしらせ七瀬 咲♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 20:17:45)

七瀬 咲♀1年【こんばんは。】   (2017/1/2 20:18:19)

牧野俊介♂2年【こんばんは、初めまして】   (2017/1/2 20:18:33)

七瀬 咲♀1年【はじめましてですね。私でも大丈夫ですか?】   (2017/1/2 20:19:01)

牧野俊介♂2年【もちろん大丈夫です。よろしくお願いします。何かご希望の設定などありますか?】   (2017/1/2 20:20:02)

七瀬 咲♀1年【ありがとうございます。希望は…無理矢理とかは苦手なので甘い感じが良いです~】   (2017/1/2 20:20:56)

牧野俊介♂2年【了解です。学年が違うけど知り合いの設定かな?それとも初対面?】   (2017/1/2 20:22:02)

七瀬 咲♀1年【おまかせしてもいいですか?】   (2017/1/2 20:22:34)

牧野俊介♂2年【じゃぁ…不自然じゃ無いように幼馴染かなんかでも良いですか?】   (2017/1/2 20:23:42)

七瀬 咲♀1年【はい。了解しました~】   (2017/1/2 20:24:22)

牧野俊介♂2年【じゃぁ下の待機ロルに適当に繋げてもらう形でも構いませんか?】   (2017/1/2 20:25:12)

七瀬 咲♀1年【了解です。少し時間もらいます~】   (2017/1/2 20:25:35)

牧野俊介♂2年【お願いします。ごゆっくり~】   (2017/1/2 20:26:12)

七瀬 咲♀1年忘れもの忘れもの~(保健委員である咲は委員会で使った保健室に筆箱を忘れたのに気付き駆け足で保健室に向かい)っと、あったあった…ってあれ?(保健室に着き、机の上の忘れ物を手に取り、ベット横になる人影を見つけて立ち止まり)   (2017/1/2 20:31:14)

七瀬 咲♀1年【あ…呼び名はどうしましょう… 幼馴染みなら呼び捨てとかあだ名の方がいいですか?】   (2017/1/2 20:35:54)

牧野俊介♂2年(イライラを抱えたままでベッドの上でブツブツ言っていると保健室の扉が開く気配に気づきそちらに目を向ける。机の前に立っている少女と目が合って)あれ、咲か?(そこに立っていたのは幼馴染の七瀬咲。それでも高校生ともなれば行動パターンも変わってきて、滅多に顔を合わす機会も無ければ話をすることも無くて)久しぶりだな、元気でやってんのか?(不機嫌な顔も幾らか和らいで)   (2017/1/2 20:36:41)

牧野俊介♂2年【ですね、下の名前が無難かな?呼び方はお任せしますよw】   (2017/1/2 20:37:38)

七瀬 咲♀1年【了解です~】   (2017/1/2 20:38:00)

七瀬 咲♀1年うん。びっ、くりした(よく見れば 昔から一緒だった彼が目の前にいて、驚き恥ずかしくなり)うん。元気だったよ~そういえばなんでここに…眉間にしわ寄ってるよ(昔のようにまた話せるのが嬉しく、ベットに座り苦笑しながら彼の眉間に指をやり)   (2017/1/2 20:43:55)

牧野俊介♂2年(イライラを抱えたままでベッドの上でブツブツ言っていると保健室の扉が開く気配に気づきそちらに目を向ける。机の前に立っている少女と目が合って)あれ、咲か?(そこに立っていたのは幼馴染の七瀬咲。それでも高校生ともなれば行動パターンも変わってきて、滅多に顔を合わす機会も無ければ話をすることも無くて)久しぶりだな、元気でやってんのか?(不機嫌な顔も幾らか和らいで)   (2017/1/2 20:49:08)

牧野俊介♂2年【ごめん!間違えた!】   (2017/1/2 20:49:29)

牧野俊介♂2年(人懐っこい笑顔で自分の方に寄ってきて、ベッドサイドに腰を下ろす咲。昔の面影は残しながらも随分綺麗になったなぁと、何故か照れくさい気持ちを抱きながらも眉間の皺を指で触られるとささくれ立った気持ちは一気に穏やかになる。)うん、ちょっとコーチと揉めちゃってさ、練習止めてここに逃げ込んだってことかな?でもイライラしてるの分かっちゃったんだ?(眉間をつつく指をそっと掴んで)   (2017/1/2 20:49:41)

七瀬 咲♀1年【大丈夫ですよ~】   (2017/1/2 20:49:51)

牧野俊介♂2年【すみません、こっちが正解ですww】   (2017/1/2 20:49:56)

七瀬 咲♀1年【了解ですw】   (2017/1/2 20:50:18)

七瀬 咲♀1年ふふ、なんかちょっと顔あかいね…気のせいかな?(何かを考えている彼の顔を覗き込んでは、にこやかに笑ってみせ)そっかぁ…俊介陸上部だもんね。 ん?分かるよ…だって幼馴染みだよ?(イライラしていた原因を知り、自分の知らないところで彼が悩んでいたことに気付き、手を掴まれれば照れた様に応え)   (2017/1/2 20:57:36)

牧野俊介♂2年(咲の手を掴んだままで膝の上に降ろす)幼馴染かぁそういえば最近は会うことも無いし、会っても余り話もしなくなったよな?(一瞬遠い目で虚空を睨み、すぐに視線を彼女に戻して)そういえばお前も随分色気付いて来たよな、彼氏でも出来たのか?(素直に綺麗になったという言葉が恥ずかしくて、つい違う言葉で誤魔化して)   (2017/1/2 21:03:09)

七瀬 咲♀1年忘れないでよ~?…う~ん確かに、学年もクラスも違うからね(確かに と頷き、こちらに向いた彼の目に昔を思い出し)はっ!?色気なんてないって。カレシなんて…一月前に別れたの(まさかの言葉にどきりとし、1度自分の体を見ては)   (2017/1/2 21:10:28)

七瀬 咲♀1年【うー…遅くなって申し訳ないです】   (2017/1/2 21:11:05)

牧野俊介♂2年【自分も遅いからそれは気にしないで下さいねw】   (2017/1/2 21:11:34)

七瀬 咲♀1年【ありがとうございます~】   (2017/1/2 21:12:12)

牧野俊介♂2年(咲の手を掴んだままで膝の上に降ろす)幼馴染かぁそういえば最近は会うことも無いし、会っても余り話もしなくなったよな?(一瞬遠い目で虚空を睨み、すぐに視線を彼女に戻して)そういえばお前も随分色気付いて来たよな、彼氏でも出来たのか?(素直に綺麗になったという言葉が恥ずかしくて、つい違う言葉で誤魔化して)   (2017/1/2 21:16:28)

七瀬 咲♀1年【ありゃ、間違えましたか?】   (2017/1/2 21:17:44)

牧野俊介♂2年【ぎゃー!ごめんなさいっ!】   (2017/1/2 21:18:18)

牧野俊介♂2年ふぅん、そうだったんだ。(平静を装って答えたが、あの咲に彼氏がいたことを知れば何故か心がざわつく)でも咲だったらまた直ぐに新しい彼氏が見つかるさ。もし見つからなかったら俺のところに来れば良い。面倒見てやるよ!(相変わらず素直に言えない自分に少し苛立ちながらも元気よく請け負う。しかし何故か心の中は空虚なままで   (2017/1/2 21:18:42)

七瀬 咲♀1年【大丈夫ですよー】   (2017/1/2 21:18:47)

牧野俊介♂2年【学習能力のない私をお許し下さい…】   (2017/1/2 21:19:05)

七瀬 咲♀1年【そんなそんなっ!】   (2017/1/2 21:19:20)

七瀬 咲♀1年うん…。大丈夫?顔ちょっと強ばってるよ(先程と違う表情に疑問を抱きながら、彼の頬をむにっとつつき)見つかるかなぁ…俊介が貰ってくれるの?(明るく笑い飛ばし、冗談げに言葉を返し)   (2017/1/2 21:24:35)

牧野俊介♂2年あぁ任せとけって。もしお前さえ良かったら今すぐにでも面倒見てやるけど?(咲が冗談っぽく笑い飛ばせばホッとしたのか調子に乗ってそんな言葉を口から漏らす。強ばってると言われた頬を掌で撫でながら)ひょっとしてお前冗談だと思ってるだろ?   (2017/1/2 21:30:29)

七瀬 咲♀1年あははっ 冗談でしょ?…俊介だってかっこいいんだから私やりも可愛い彼女見つけなよ~(昔の印象が強いせいか、冗談のように聞こえてしまい 子供の頃の様に少しからかってみせ)   (2017/1/2 21:36:12)

七瀬 咲♀1年【あ~…私よりも です。誤字すみません】   (2017/1/2 21:36:45)

牧野俊介♂2年(冗談でしょ…その言葉に反応する。)冗談なんかじゃねぇよ!(思わず強い口調で詰る調子になったことにはっとして)あ、ごめん、ムキになっちゃって、でもホントに冗談なんかじゃ無いんだ。(そう言って咲の目を見るも、気持ちが溢れて来たのと恥ずかしいのが重なって思わず咲の身体を抱き寄せる。お互いの顔をお互いの肩に乗っけた形のままで)これでも冗談だって思うか?   (2017/1/2 21:42:10)

牧野俊介♂2年【まったく問題ありません。実は気付かなかったww】   (2017/1/2 21:42:31)

七瀬 咲♀1年【うわぁ 本当ですか?良かった((】   (2017/1/2 21:43:02)

牧野俊介♂2年【気にせず進みましょう!(お前が言うな)】   (2017/1/2 21:43:45)

七瀬 咲♀1年!…俊介?(いきなりの大声にびくっとして、恐る恐る彼の顔を見れば抱きしめられ )だって…でも、私達幼馴染みだしもっといい子居ると思うし…(耳元で聞こえる彼の低い声に自分でも顔が熱くなるのが分かり、隠そうとぎゅっと首元に顔を埋め)   (2017/1/2 21:49:26)

牧野俊介♂2年(ひょっとしたら自分を跳ね除けて駆け出してしまうかも…そんな心配も杞憂に終わり、抱き締めた咲は自分の首元に顔を埋めてくる。彼女の息を首に感じるとそれを合図に身体を入れ替え抱きしめたままの咲をベッドに押し倒す)気付いたんだよ、いつでも青い鳥は一番近い所にいるってさ。(ゆっくり身体を離すと間近で咲の顔を覗き込む。自然にその距離は縮まって)   (2017/1/2 21:54:27)

七瀬 咲♀1年やっ…ん。近いよ(気付くと目の前に彼の顔。天井が見え、押し倒されたと気付き先程より顔が赤くなり)へ?…っ(徐々に彼の顔が近付いて、ぎゅっと目を瞑り)   (2017/1/2 22:01:06)

牧野俊介♂2年(自分の視線に耐えられなくなったのか、それともキスの時には皆がそうなるのか、咲の瞼が閉じられるとそれはOKのサインと解釈する。そのままのペースで唇同士が触れ合えば幾度かは啄むように唇を触れ合わせて、その最後に長く押し付けたままになる。柔らかな咲の感触に頭の中にも霧がかかったような錯覚。そっと差し出した舌で彼女の唇を開いておくれとトントンとノックして、彼女に体重がかからないように自分の身体を支えながらもそっと胸の膨らみに手を添える)   (2017/1/2 22:07:53)

七瀬 咲♀1年んぅ…ふ、胸だめっ…ゃ…(まさかキスをされるとは思いもせず、久しぶりのキスに今まで感じた事のない喜びを覚え、唇をつつかれると軽く開き)   (2017/1/2 22:12:52)

牧野俊介♂2年(舌先のノックに咲が応えてくれた。躊躇いがちに開いた唇、気が変わらないうちに、そうは思わなかったが、まるでそんな風に素早くしかしゆっくりと舌を忍ばせる)ごめん、少し早すぎたのかな?(彼女の言葉に胸に置いた手を一瞬引っ込めるも舌の侵入はそのまま続け、やっと探し出した咲の薄くて柔らかな舌にそっと絡めて)ん…んっ…   (2017/1/2 22:17:23)

七瀬 咲♀1年う、ん…こんなの、あんまりしたこと ないから…あっ(胸を触られるのは嫌ではない と伝えながら、自分の口に入ってくる彼の舌の感触にぞくりとし、)んぁ…ふ、ぅん(舌を絡められれば最初は驚いたものの僅かに自ら舌を動かしてみせ)   (2017/1/2 22:25:14)

牧野俊介♂2年咲が慣れてたら俺はショックだよ。(あまりしたことない…その言葉にホッとしては絡めた舌を更にもつれ合わせると咲の舌もそれに応えてくれて、ねっとりと絡み合った舌と混ざり合う唾液のハーモニーに脳が痺れる感触。一旦引っ込めた手を再度胸に落とし、ゆっくりとまさぐりながら制服のボタンに手をかけると、たどたどしい手つきで外していく。はだけたブラウスの合わせ目から差し入れた手で胸を覆う下着の感触を確認しては、背中に回した手でその留め金をプチン…と外してしまう)   (2017/1/2 22:31:32)

七瀬 咲♀1年んぅ…私だって俊介がこういうの慣れてたらやだもん…っはぁ(遠回りな言い方だが思っていることは一緒だ と嬉しくなり彼の舌の動きに応え)っあ…ホック 外しちゃったの?(胸を触られ恥ずかしさと同時に期待が押し寄せ、金具を外す音にどきりとし)   (2017/1/2 22:39:58)

牧野俊介♂2年良かった、慣れてなくて。(咲の言葉に優しく返す。ホックを外された下着はその締めつけを緩め、彼女の膨らみからフワリと浮き上がる。そっとその隙間に掌を滑らせると少し冷たく感じるその膨らみを掌で包み込み、プクリと起き上がった先端の突起を指に挟んでは全体を押し上げるように大きくゆっくり揉みしだく。絡めた舌は益々もつれ合いながらお互いの口を行き来しながら、交換した甘い唾液をこくり、こくりと飲み込んで)咲、俺お前のこと…   (2017/1/2 22:46:32)

七瀬 咲♀1年ぅ…ァ、それ、ゃだっ…ぁっ(胸を揉まれながら、胸の突起を弄られれば ビクリとし、徐々に息遣いが荒くなり)へ?俊介…(その真剣な目に見とれながら舌を絡め)   (2017/1/2 22:53:40)

牧野俊介♂2年(咲のやだぁの声に胸に置いた手を止める。重ねた唇を少し浮かせて)嫌なのか?(そんなはずは無いとわかっていながら意地悪く問いかけて、返事も待たずに再びその手を蠢かす。咲のブラウスを肩から外すように脱がせると露になった乳房に顔を埋め、固く成長した乳首を口に含み、母に甘える赤子のように愛しそうに吸い立てる。手は腹部を這い降りて少し乱れたスカートの中に忍び込み、熱を持ち始めた太ももを愛撫して)   (2017/1/2 22:59:18)

七瀬 咲♀1年んっ…いじ、わる…ンあっ!やっ あっ、あっ///(先程の態度と違う彼に、胸の奥できゅんと音にならない感情が生まれて、吸われる度に腰をビクビクと浮かせて)はァ…ぁっ、それっ(太ももを撫でられれば少し足を上げ、その手から逃れようと動かし)   (2017/1/2 23:08:15)

牧野俊介♂2年意地悪は嫌いか?それが俺の意地悪でも?(乳首を口に含んだ刹那、咲の身体は弾むように上下に跳ねる。スカートの中の手がその柔らかな内ももを撫で上げると足を上げ腰を捩る動きは逃げようとしているのかそれとも…)咲、その声、俺以外には聞かせるんじゃないぞ!(動き回る腰に張り付いた薄い布に手を這わせ、その縁取りを指先でそっとなぞり)   (2017/1/2 23:14:34)

七瀬 咲♀1年そんなことッ聞かないでェ…(いやいやと首を振りつつ、大好きだよぅ と小さく呟き。他の奴に聞かせるな その言葉は私を思ってくれているんだと幸せになり)した…そんなとこ(久しぶりに男性に触られ、なぞられればシーツをギュッと掴み)   (2017/1/2 23:22:42)

七瀬 咲♀1年【すみませんっいい所ですが、お風呂にいってきます!また来ます~】   (2017/1/2 23:25:11)

おしらせ七瀬 咲♀1年さんが退室しました。  (2017/1/2 23:25:18)

牧野俊介♂2年(自分の耳には確かに聞こえた、「大好きだよぅ」と。でも何回でも聞きたくてすっ惚けて聞いてみる)ん、何か言ったか?(咲の手がギュッとシーツを掴むとそれだけで彼女の高まりの程度が知れてしまう。その手の動きを楽しそうに横目でチラチラ見ながら)そんなとこってどこなんだろ?(下着の縁をなぞる指をあちこちに這わせながらブラとお揃いのショーツに手をかけると、ゆっくりと引き下ろして)   (2017/1/2 23:31:11)

牧野俊介♂2年【いってら~】   (2017/1/2 23:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/3 00:15:51)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 13:57:13)

牧野俊介♂2年【こんにちは お邪魔します】   (2017/1/3 13:57:21)

牧野俊介♂2年(部活の途中、コーチと練習方法を巡って対立してしまった俺。立場的に適う訳の無い相手に言い負かされ、不貞腐れて練習を中断してはさっさと帰り支度を済ませる。)くそっ!(それでもむしゃくしゃした気持ちを抑えきれずサボる時にはいつもしけ込む保健室へと足を向ける。少々荒っぽく扉を開け、無人であることを確認すると、自らの身体をベッドに投げ出す)くそっ!(もう一度悪態を吐いて)   (2017/1/3 13:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/3 14:18:12)

おしらせ七瀬 咲♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/3 20:32:02)

七瀬 咲♀1年【昨日はそのまま寝てしまった💦ちょっと待機します】   (2017/1/3 20:32:47)

七瀬 咲♀1年【甘い感じがいいなぁ…】   (2017/1/3 20:35:21)

おしらせ御影和馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 20:39:53)

御影和馬♂2年【こんばんは】   (2017/1/3 20:40:11)

七瀬 咲♀1年【こんばんは~】   (2017/1/3 20:40:50)

御影和馬♂2年【どういう設定にしますか?】   (2017/1/3 20:43:54)

七瀬 咲♀1年【どうしましょうか 私的に無理矢理とかは苦手なので…】   (2017/1/3 20:47:13)

御影和馬♂2年【では甘々な感じで…親しい友達か恋人かどちらにしますか?】   (2017/1/3 20:49:02)

七瀬 咲♀1年【うーん…じゃあ親しい友達でもいいですか?】   (2017/1/3 20:50:10)

御影和馬♂2年【大丈夫ですよ!では先ロル回しますね…よろしくお願いします】   (2017/1/3 20:52:12)

七瀬 咲♀1年【ありがとうございます~ よろしくお願いします!】   (2017/1/3 20:53:00)

御影和馬♂2年(守備の練習中…飛んできたボールにダイビングキャッチをしてボールを取るがその時に肘を擦りむいてしまう…なんとか隠して部活が終わったあと校舎に入ってすぐの保健室に行くことに)失礼します…って誰もいないか(既に遅い時間で先生も帰っていて電気をつけると消毒液を探して)   (2017/1/3 20:55:35)

七瀬 咲♀1年~♪…ってあれ?和馬君?(部活が終わり鼻歌を歌いながらたまたま保健室の前を通ると親しい友達が棚の扉を開けて何やら探しているようで)失礼します~。和馬君なにしてるの?(保健室に入り少し背伸びし肩をトントンと叩き)   (2017/1/3 21:00:34)

御影和馬♂2年ん?あぁ七瀬か…ちょっと肘やっちゃってさ…消毒液探してるとこ(肩を叩かれ後ろを振り向くといつも廊下でしゃべっている七瀬がいて事情を説明するとまた探し始める)で?七瀬はなんでここにいるの?(探しながら聞いてみて)   (2017/1/3 21:04:50)

七瀬 咲♀1年私?私はね、部活終わったから1度教室に戻ろうと思って保健室の前通ったら和馬君が居たからさ(何故居るか を聞かれ素直に応えて、何を探しているかと思えば消毒液で)あぁ~痛そうだね…はい。消毒液!私、保健委員だから場所分かるんだ~(消毒液を探していると聞き隣の棚から消毒液を取り出し)   (2017/1/3 21:09:50)

御影和馬♂2年なるほどねー…ってまた君付けかよ(理由を聞くと納得したように頷いていい加減先輩って呼べよと笑いながら呟くと消毒液を渡してくれて)あ、ありがと!ちょうどガーゼと絆創膏もあったし(流石七瀬と頭を撫でながら褒めるとガーゼと絆創膏を取り出して)   (2017/1/3 21:14:19)

七瀬 咲♀1年ん~でも、先輩って付けると堅苦しくなっちゃうかな~なんて…ね、和馬先輩(嬉しそうに撫で受ければ、先輩と呼べと言われ最後に先輩と付けて呼び)ふふっ、あ。私がするよ(と 彼が出したガーゼと絆創膏を手に取り笑ってみせ)   (2017/1/3 21:20:01)

御影和馬♂2年…確かにちょっと変かもなー(中学生の頃からこうやって話しているので今更先輩と呼ばれると少し恥ずかしくなって七瀬の笑顔に少し顔を赤らめて)ありがと…(ガーゼと絆創膏を取って笑う七瀬にお礼を言うと椅子に座って肘を出して)   (2017/1/3 21:23:00)

七瀬 咲♀1年ふふー…顔赤いですね、先輩?(先輩と付けたせいか、彼の顔が赤くなるのが分かり満足げににやりと笑い)ん…痛くない、かな?(優しく肘の傷を治療しながら、ふいと彼の顔を覗き込み)   (2017/1/3 21:30:46)

御影和馬♂2年うっさい…もうやめろ使うの(顔を赤らめながらいじってくる後輩に呟いて少しふてくされながら治療してもらい)ちょっと痛いけど大丈夫(消毒の痛さに耐えながら終わるのを待って)   (2017/1/3 21:34:24)

七瀬 咲♀1年照れてる先輩、なかなかに可愛い(笑いをこらえ、ちょっと痛い その言葉に先程よりも丁寧に手当をし)ん。終わったよ~…部活でだよね?気を付けてね(手当が終わり、よし と一言。消毒液を棚に戻し)   (2017/1/3 21:41:26)

御影和馬♂2年可愛くないから…(手当てが終わるとふぅと息をついて緊張したのか少し心臓の鼓動が速くなるのを感じて)あぁ気をつける…七瀬も気をつけろよ(例えば男とかとたまに七瀬の部活をチラッと見るがある男子が必要以上に絡んでいたのを見たので呟いて)   (2017/1/3 21:44:19)

七瀬 咲♀1年ふふっ、?私は大丈夫だよ~怪我することもないし(彼の指す気を付けろというのが怪我のことだと思い込み、けらけらと笑い飛ばし)じゃぁ、そろそろ戻ろうかな。本当に気を付けてね、せーんぱい(鞄を手に持ち、彼にひらひらと手を振ってみせ)   (2017/1/3 21:51:29)

御影和馬♂2年…違うよ(立ち去ろうとする七瀬の手を掴むと振り向かせて抱きしめて)この前…七瀬が部活してるところ見たんだけど他の男子に必要以上に絡まれてたから…それが心配なの(顔を赤らめながら耳元で呟いて最後に好きだと囁いて)   (2017/1/3 21:54:44)

七瀬 咲♀1年え?…ってうわ(保健室を出ようとした時 ふいに抱き締められれば呆然とし)あれは…別に部員だしアドバイスとか教えあったりしてたの…。 ひゃっ(耳元で話されどきりとし、好きだ その言葉に驚きおかしな声が出て)   (2017/1/3 22:01:00)

御影和馬♂2年え?そうなの?(アドバイスを教えあったりという七瀬の言葉に少し驚いたのかいつもの声音に戻ってホッとしたのか少し力が緩み)さっきの聞こえた?(まぁ耳元だし聞こえたかと呟きながらも聞いてみて)   (2017/1/3 22:06:14)

七瀬 咲♀1年うん…ふふっ、聞こえたよ。私もね、好き…かも(驚いた彼の顔を見て笑が溢れ、彼の胸を手で押して離れる際私も と呟き)   (2017/1/3 22:12:11)

御影和馬♂2年え…マジかよ…(顔を真っ赤にしながら小さく呟いて頭はもうパニック状態で七瀬の頬を手で触ると顔を近づけて)いい…かな?(唇を七瀬の唇に近づけながら聞いてみて)   (2017/1/3 22:16:38)

七瀬 咲♀1年ん…いいよ。(顔、唇が近付き彼が真剣な目でこちらを見、小さく頷いて少し背伸びをし彼のシャツをきゅっと握り)   (2017/1/3 22:20:15)

御影和馬♂2年んっ…(いいよと言われれば唇を合わせる…静かに抱きしめ唇を離すともう一度キスをして)七瀬…(名前を呼びながら舌を絡めていく)   (2017/1/3 22:22:36)

七瀬 咲♀1年ん…あ、はぅ…(名前を呼ばれればぞくりとし、舌を絡められればゆっくりと絡めて握っていたシャツを先程よりも強く握り)   (2017/1/3 22:25:56)

御影和馬♂2年んっ…(キスが終わると舌からツーっと線のような液が垂れていって…もう我慢できないと耳元で囁くとお姫さま抱っこをして保健室のベッドに寝させ…服の上から胸を揉んでいく)   (2017/1/3 22:29:03)

七瀬 咲♀1年ぁ…駄目だよここ、保健室だし(たれてしまったものを手で拭き、抱き上げられ、そのまま胸を揉まれればばふるふると顔を振り)   (2017/1/3 22:32:45)

御影和馬♂2年大丈夫だよ…保健室だからするの(頭を撫でておでこにキスをすると保健室の噂を話してみんなも結構ここでしてるらしいと説明して)それに…もう遅いから先生もいないよ(服を上に上げ下着の上から胸を揉んで)   (2017/1/3 22:36:23)

御影和馬♂2年【あれ…落ちちゃいましたかね…】   (2017/1/3 22:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 咲♀1年さんが自動退室しました。  (2017/1/3 22:58:40)

御影和馬♂2年【お疲れ様でしたー最後なんか無理矢理みたいな感じになってごめんなさい!僕も落ちます】   (2017/1/3 22:59:25)

おしらせ御影和馬♂2年さんが退室しました。  (2017/1/3 22:59:27)

おしらせ日下 彩♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/5 14:34:54)

日下 彩♀2年【こんにちは】   (2017/1/5 14:35:15)

日下 彩♀2年【んん…】   (2017/1/5 14:50:43)

おしらせ日下 彩♀2年さんが退室しました。  (2017/1/5 14:56:30)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/5 20:47:01)

牧野俊介♂2年(部活の途中、コーチと練習方法を巡って対立してしまった俺。立場的に適う訳の無い相手に言い負かされ、不貞腐れて練習を中断してはさっさと帰り支度を済ませる。)くそっ!(それでもむしゃくしゃした気持ちを抑えきれずサボる時にはいつもしけ込む保健室へと足を向ける。少々荒っぽく扉を開け、無人であることを確認すると、自らの身体をベッドに投げ出す)くそっ!(もう一度悪態を吐いて)   (2017/1/5 20:47:07)

牧野俊介♂2年【でんでん虫ですがよろしくお願いします】   (2017/1/5 20:47:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/5 21:08:11)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/5 21:08:54)

おしらせ高田 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/5 21:09:24)

高田 鈴♀1年【こんばんはーっ】   (2017/1/5 21:09:51)

高田 鈴♀1年【あれ…?】   (2017/1/5 21:12:00)

牧野俊介♂2年【こんばんは】   (2017/1/5 21:12:58)

牧野俊介♂2年【よそ見してましたwwすみません。】   (2017/1/5 21:13:21)

高田 鈴♀1年【あ、いましたッ…。良かったです…(笑)】   (2017/1/5 21:15:23)

牧野俊介♂2年【はい、自分も良かった。ホッ♪ よろしくお願いします。】   (2017/1/5 21:16:13)

高田 鈴♀1年【こちらこそお願いしますーっ】   (2017/1/5 21:18:13)

牧野俊介♂2年【方向性はどうしましょうか?顔見知りかどうか、強引系か甘甘か、あとNGなどもあれば教えて貰えますか?】   (2017/1/5 21:20:11)

高田 鈴♀1年【そちらの方はロル打っているようなのでこちらからはじめますねー?】   (2017/1/5 21:20:36)

牧野俊介♂2年【了解です。じゃぁ合わせて行きますね?】   (2017/1/5 21:20:57)

高田 鈴♀1年【えっとー、牧野さんはどっちかといったら…どっち派です…?NGは、無いと思いますが汚い系です…。】   (2017/1/5 21:21:38)

高田 鈴♀1年【えっ、あ。では、ロル続けるのでお待ちをー…】   (2017/1/5 21:22:07)

牧野俊介♂2年【ご明察の通り汚いは無しでw どっちでも良いですよ。決めないで進むのも面白いかもですね。】   (2017/1/5 21:22:34)

高田 鈴♀1年【ふふ…(笑)じゃあ、決めないでそのまま進める感じでいきましょーかっ。】   (2017/1/5 21:23:21)

牧野俊介♂2年【はい、どうなるのかはお楽しみで。ではよろしくお願いいたします】   (2017/1/5 21:24:11)

高田 鈴♀1年【では、お待ちをーっ】   (2017/1/5 21:24:43)

高田 鈴♀1年(部活の途中に頭を痛めていては、保健室のベットで休んでいて。こんな時間だし、先生も帰っては誰もいなく。そろそろ帰ろうかなー…と、思っていたところに何か不機嫌な声と、何かぶつかるような音がしビクッと身体をビクらせ)い、いまの何……?(カーテンを少し開けると、そこには何かイラついているのか顔がムスッとしている牧野先輩がいて)あ…ぁ…。(さすがにあの状態で話しかけるわけにはいかず、そのままカーテンを閉めるとベットにもぐりこんで)   (2017/1/5 21:29:39)

高田 鈴♀1年【ここ初めてなのでわからないけど…、こんな感じでいいですかねー…?】   (2017/1/5 21:30:03)

牧野俊介♂2年【大丈夫ですよ。…多分…(笑)】   (2017/1/5 21:30:41)

高田 鈴♀1年【多分って…(不安)合わなかったら失礼なく言ってくださいね…!!】   (2017/1/5 21:32:49)

牧野俊介♂2年【あ、誤解しないで。鈴さんのロル、素敵ですか♪】   (2017/1/5 21:34:00)

高田 鈴♀1年【あ、あ…ありがとうございます…。牧野さんこそ…】   (2017/1/5 21:34:57)

牧野俊介♂2年(ベッドに身を投げ出したまま天井とにらめっこ。むしゃくしゃした気持ちを持て余しながら相変わらずブツブツと不平を口にしていると、視界の隅にカーテンのゆらめき。目だけを動かしそちらをみると一瞬の差で閉まったカーテン)誰かいるの?(身体を起こしカーテンの方に這い進む。片手でそっとカーテンを開けるとこんもりと盛り上がった毛布がモゾモゾと動いている。遠慮がちに手を伸ばしそっと捲ってみて)あっ!   (2017/1/5 21:37:38)

高田 鈴♀1年(「誰かいるのか…?」と、低い声がしては布団を頭まで被り。ササッ…と、カーテンの開く音がして。そして、毛布を捲られてはチラッと後ろを振り向いて)あ、あ…っ。こんばんはっ…(やっぱり牧野先輩で…)   (2017/1/5 21:41:57)

牧野俊介♂2年(毛布の中にいたのは女の子。イタズラを見つけられた子供のように、上目遣いにこちらを見ながら、こんばんはの挨拶。何となく親しげな視線に)あぁ、こんばんは。えっと…(確かに初見では無いことはわかるのだが、どこで会った誰かは思いだぜず)ゴメン、どこかで会ったよね?(先程までの不機嫌は何処へやら、やはり可愛い子には弱い自分の相好はくしゃと崩れ始めて)   (2017/1/5 21:47:24)

牧野俊介♂2年【誤字の嵐はスミマセンの一言です。脳内変換しながらお楽しみ下さいw】   (2017/1/5 21:48:27)

牧野俊介♂2年【あれ、高田さんおられますか?】   (2017/1/5 22:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高田 鈴♀1年さんが自動退室しました。  (2017/1/5 22:02:32)

牧野俊介♂2年【ガーン…】   (2017/1/5 22:03:01)

牧野俊介♂2年【お疲れ様でした。】   (2017/1/5 22:03:11)

牧野俊介♂2年【引き続き待機します。】   (2017/1/5 22:03:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野俊介♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/5 22:23:50)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/7 14:11:59)

牧野俊介♂2年【こんにちは お邪魔します】   (2017/1/7 14:12:06)

おしらせ柊木 寧々♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/7 14:19:55)

牧野俊介♂2年(まだまだ正月気分の抜けない松の内最後の日、熱血キャプテンの発案で休日の早朝トレーニング。色んな言い訳を並べ立ててはエスケープを決め込む連中の多い中で真面目にお付き合いしている数少ない部員の一人の俺。それでも最初のワンクールが終わると)ちょっとだけ休憩な。(一言だけ残していつもの保健室へと逃避行。角度の低い冬の日射しが暖かい窓際のベッドに身を投げ出して)ふぅ、ここは極楽だぁ。   (2017/1/7 14:20:33)

牧野俊介♂2年【あ、こんにちは。初めまして】   (2017/1/7 14:20:50)

柊木 寧々♀1年【こんにちは、初めましてです。1文続けさせて頂きますので宜しければ、お相手お願いします】   (2017/1/7 14:21:26)

牧野俊介♂2年【ありがとうございます。こんなんで良ければ是非ともお相手お願いします。】   (2017/1/7 14:22:01)

柊木 寧々♀1年あっ…また、あそこに入って…っ(こっそりと廊下の角影から、保健室へ入っていく牧野先輩の姿を覗き見る小柄な人影。明るい昼間の光に薄く透ける髪、顔は白い肌頬は少し染まっている。最近日課になってしまった先輩ウォッチングと、微ストーキング。見てるだけで何も行動しない、チキン系女子の寧々だったが。今日こそはッ挨拶だけでもと、心を決めてきたのだ。予想通りの保健室サボ…いや、休憩を確認すれば。無理やり保健の先生から仕事をもぎ取り、包帯やガーゼの補充の備品を持って。震える足と手を叱咤させながら扉を開ける)し、失礼しま……すっ…(緊張からか、不自然に声が裏返ったりつまってしまって。)   (2017/1/7 14:28:07)

柊木 寧々♀1年【片思い設定をもってきたのですが、宜しければ乗ってやってください〜】   (2017/1/7 14:28:50)

牧野俊介♂2年【美味しそうな設定恐れ入ります。モテCは不慣れなので頑張らないとww 少々お待ちください!】   (2017/1/7 14:30:10)

牧野俊介♂2年(休みの日の保健室は無人、の筈。そんな思い込みを打ち砕いて入ってきたのは一年生と思しき女の子。うつらうつらしかけた目をどんよりと開き、声のする方に顔を向けると)え?(顔は見たことあのだが、名前までは知ることもなく、のそりと上体を起こすと間の抜けた声色で問うてみる)っと、今日は休みのはずなんだけど、何か?   (2017/1/7 14:35:54)

牧野俊介♂2年【ごめんなさい、こんなでんでん虫のスピードです。基本】   (2017/1/7 14:36:34)

柊木 寧々♀1年え、えっとあの、お邪魔してすみませ…っ、ど、どうぞ休みを続けて下さい…って、変だな、すみません(声をかけられ一瞬で頭が真っ白になり浮き足立つ。ほっぺたがどんどん赤くなるのを、なんとかしたいけど止められず。持ってきた備品で顔の前にして隠しつつ)先生からの連絡で、備品の補充に来たので…っ!あの、暇そうにしてるなら行ってきてって言われて、そのっ、お邪魔しませんのでっ!(焦って何を口走ってるのか。とにかく挙動不審になってしまうのが恥ずかしくて、今日は退散だ。声を間近で聞けただけても花丸。あとは補充をして立ち去ろうと、備品棚へ向かう)   (2017/1/7 14:42:20)

柊木 寧々♀1年【序盤なので展開も探りながらでしょうなので、でんでん虫でゆっくりとーです】   (2017/1/7 14:42:56)

牧野俊介♂2年ふぅん、お休みの日なのに大変だね、ご苦労様~。(最後の方は大きな欠伸と同時に口から発した言葉。入ってきたときは確か色白の女の子だった印象が、どんどんその頬が朱に染まって行く様に「あれ、気の所為か?」などと心の中に疑問符を抱きつつ、背中を見せて備品棚に向かう後ろ姿に目をやって)別に邪魔にはならないと思うし、寧ろ邪魔してるのは多分俺のほうだから、思う存分仕事をしてくれ!あ、それに棚の高い所届かないんじゃない?もし良ければ俺がお手伝いしようか?   (2017/1/7 14:51:20)

牧野俊介♂2年【お気遣い感謝致します。】   (2017/1/7 14:51:35)

柊木 寧々♀1年だ、大丈夫ですからっ、そんな先輩の手を煩わせるなんて…寝、寝てて大丈夫ですっ、お気になさらないでくだ……っ!!(最後まで言い切る前に、足がもつれて床へとダイヴする。見事に包帯は散り、ガーゼは数枚ひらひらと情けなく空泳ぎ落ちて。)い…たぁ……(そして、なんとドジなのを見られてしまったのか。恥ずかしくて立ち上がるのが遅れる)   (2017/1/7 14:56:04)

牧野俊介♂2年(自分の言葉に帰ってくる彼女の答えは何故かアタフタと焦りに満ちたものに聞こえる。純情な子なのかな?そう思った刹那スローモーションで…少なくとも自分の目にはそう映った…彼女の身体が傾くと、立て直す暇も有らばこそ、そのまま一気に床にダイブ!ど派手にあれやこれやとぶちまけて)あっ!(一瞬の出来事に出てきた言葉はその一言、いや言葉すらで無いが)大丈夫か!(反射的にベッドから飛び降り彼女の元へと駆け寄る。躊躇うことなくその腕を掴んで引き起こそうと)   (2017/1/7 15:01:58)

牧野俊介♂2年【言葉ですら無い ですよね。乞訂正】   (2017/1/7 15:03:33)

柊木 寧々♀1年大丈夫で…っ!!(おもいっきり転げた拍子にスカートか捲り上がっていたのに気づくのが遅れる。白赤の水玉の同じく赤いリボンついた小さめのお尻を薄布で包んでいて。そのスカート直す手は空切る早さでシュバ!っとするが、タイミング的にも距離的にも見られていたはず。顔は泣きそうに崩れかけて。こんな筈では無かったのに。普通に挨拶だけして、少し言葉交わせれば良かったのに。じんわりと涙が潤む。)あの、大丈夫ですからっ…(ふえぇと顔を破顔させて)   (2017/1/7 15:06:58)

牧野俊介♂2年(掴んだ腕を引き上げようと力を込めればそれよりも速く、掴まれていない方の手でスカートを直すそのスピードは電光石火と呼べるもの。実は着地の瞬間目に飛び込んだ彼女のスカートの中の光景が連写の画像のように目の奥に焼きついているが、そんなことを口に出来るはずもなくて)ふふ、大丈夫でも無さそうだね。立てるかい?(泣き顔と笑顔が混ざった表情をこちらに向けて大丈夫と答える彼女の顔が面白かった訳ではないがニコリと笑いかけて)   (2017/1/7 15:13:07)

柊木 寧々♀1年ひっ…(笑われたっ、と勘違いして。そりゃあこんな失態晒したら苦笑もされるのも頷ける。もういい、私終わった…と灰になりかけている。そんな変な女にも優しいなんて、流石先輩。)お見苦しい所をすみません…っ、あ、の、大丈夫です。立てます…っ、(怪我の功名か、掴まれた腕が触れ合ってる。わぁー私先輩と触れ合ってるっ!と思いながら)先輩の手、やっぱり大きいんですね…って、わぁぁっ(ついつい口から感想が出てしまい。もうボロボロである)   (2017/1/7 15:18:21)

牧野俊介♂2年(「面白い子だな!」心の中で思ったことはそのままに、立ち上がった彼女のスカートの裾の乱れを、ポンポンと汚れを払う態でさりげなく直してやる。もちろん先ほど焼き付いた嬉しい光景をフラッシュバックさせながら)別にお見苦しくなんかは無かったよ。むしろ見事なダイブだったしね。(裾を払ってやれば自分の立ち上がる。約20センチくらいの身長差か、顎の下から見上げる彼女の言葉に)俺の手大きいかな?意識したことはないけど。(開いた掌を合わせその大きさを比べるために、何の躊躇いもなく彼女の手を取ろうと)   (2017/1/7 15:26:13)

牧野俊介♂2年【あっと、ここでまさかの背後事情が…一時間くらいで戻れそうなのですが待っていただくことは可能でしょうか?】   (2017/1/7 15:28:11)

柊木 寧々♀1年【それはこちらのリミットでしたので…残念ですがまたの機会とゆう事でお願いします。ありがとうございましたー】   (2017/1/7 15:28:56)

おしらせ柊木 寧々♀1年さんが退室しました。  (2017/1/7 15:29:09)

牧野俊介♂2年【それは残念です。ではまたの機会に ありがとうございました】   (2017/1/7 15:29:29)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが退室しました。  (2017/1/7 15:29:34)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/7 16:13:47)

牧野俊介♂2年【再びお邪魔します。】   (2017/1/7 16:14:11)

牧野俊介♂2年(まだまだ正月気分の抜けない松の内最後の日、熱血キャプテンの発案で休日の早朝トレーニング。色んな言い訳を並べ立ててはエスケープを決め込む連中の多い中で真面目にお付き合いしている数少ない部員の一人の俺。それでも最初のワンクールが終わると)ちょっとだけ休憩な。(一言だけ残していつもの保健室へと逃避行。角度の低い冬の日射しが暖かい窓際のベッドに身を投げ出して)ふぅ、ここは極楽だぁ。   (2017/1/7 16:14:39)

牧野俊介♂2年【手を抜いて前の待機ロルを落としますね】   (2017/1/7 16:15:13)

おしらせ飯田あい♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/7 16:20:07)

飯田あい♀2年【こんにちは】   (2017/1/7 16:20:12)

牧野俊介♂2年【こんにちは】   (2017/1/7 16:20:25)

飯田あい♀2年【とりあえず、ロル続けてみていいですか?】   (2017/1/7 16:22:07)

牧野俊介♂2年【こんなんで良かったら是非とも。よろしくお願いします。】   (2017/1/7 16:22:50)

飯田あい♀2年一応、部活の皆に顔を見せたわけだし...サボってもいいよね、ってか学校来てるだけ偉いって褒めてもいいと思うんだけど...(大会が近いため、文化部なのに練習がある。今年は三賀日全て休めずにいたため、集中が切れ体調が悪いと嘘をつき保健室へ向かう)3年は、引退したはずなのに   (2017/1/7 16:26:34)

飯田あい♀2年【すいません、途中送信です。もうしばらくお待ちください】   (2017/1/7 16:26:56)

牧野俊介♂2年【了解です。ごゆっくり】   (2017/1/7 16:27:26)

飯田あい♀2年【続きです】3年は引退したはずなのに...いつまでくるわけ?(少しいらいらしながら保健室のドアをガラガラと開ける)失礼しまーす。部活サボりに...というか寝にきました。ベッド貸してもらいます(どうせ誰も居ないだろうと思ったのか、馬鹿正直にこんなことをいって入室する。暖かいだろうと思われる日差しが当たるベッドのカーテンを開けるとそこには、既に同級生が先客としていた)お前、なんでいるの?(舌打ちをしながら、そう問う)   (2017/1/7 16:32:40)

牧野俊介♂2年(柔かな日射しとそれに温められた毛布にくるまれ夢見心地に包まれているといきなり引き開けられたカーテン。その向こうには機嫌の悪そうな同級生の顔。黙っていれば可愛いし、高校生離れしたその胸も魅力的ではあるのに、喋ってしまうとそのイメージは音を立てて瓦解してしまう。)何っ!(ドキっとして反射的に上体を起こして彼女に正対すると)あいかよ。驚かすな、せっかくいい気持ちで寝かかってたのに…(大きな欠伸をひとつ挟んで)で、俺になんか用?   (2017/1/7 16:38:13)

飯田あい♀2年驚かしてなんか無いけど...(相手を睨むと、そこを退けと目で合図する)特に用とかないけど...早く部活に行けば?あんた邪魔なの。(目でアイコンタクトを取っても分からないのか?こいつは。と苛立ちを感じ、呆れながらいつもより低く、芯の強いとがった声で伝える)   (2017/1/7 16:44:32)

牧野俊介♂2年いやいや、十分に驚かせてる、っていうより脅してるって言った方が正解だな。(刺のいっぱい生えた言葉を投げつけてくる彼女に煽られるようにこちらも言葉が荒くなる)第一俺が部活サボってるのは確かだけど、お前だって演劇部の稽古中じゃないのかよ?正月から出て来てやってんだろ?先客の俺が優先に決まってんじゃん、お前の方こそどっか行きな!(感情に任せて一気に捲し立てるも、ふと閃いて)へへ、でもここにはベッドが一つだけしか無いし、俺と一緒で良いなら半分譲ってやっても良いぜ?(毛布を捲り、お尻を奥の方ににじり寄せ、広くなったスペースをポンポンと叩いては、ニコ…と微笑みを投げる)   (2017/1/7 16:51:06)

飯田あい♀2年稽古?3年が来てるからいいの。(部活の話を今されると少し胸が痛む。サボリとはいえど、少しは罪悪感を感じている)あっ、そういえば外に池田くんいたよ。ひとりで俊介のこと待ってるんじゃないの?ほら優しい優しい友達想いの俊介くんはこんなところいていいのかなあー。それにさ、レディーファーストとか言うじゃん。(脅しと言われどあまり気にしていない様子。脅しと思うなら、むしろ退いて欲しい様子)お前と一緒ね...気持ち悪いから嫌だ(一瞬考えるものの、首を横にぶんぶん振ると、すぐに拒否をする)【池田くん=陸上部の部長でお願いします。勝手につくってすいません。】   (2017/1/7 16:58:10)

牧野俊介♂2年池田?あいつがいたんじゃ今出て行くわけには行かないね。(半分は彼女の嘘っぱちだろうと踏んでは切り返す)だって俺はあいつの目から逃れるためにここに篭ってるんだからな。鬼の池田が優しいもんか。(ドヤ顔の後ニヤリと笑いかけ)お前も3年の所に戻りたくは無いわけだし…だったらやっぱりここで一緒に仲良くがイイんじゃね?お前も黙ってさえいりゃいっぱしの可愛い女子高生なんだし。(激しく首を振る彼女の制服の裾を摘んでクイッとこちらに引っ張って)   (2017/1/7 17:04:21)

牧野俊介♂2年【熱血キャプテンの名前を考えてもらってありがとうございますw】   (2017/1/7 17:05:20)

飯田あい♀2年池田くん、あたしには優しいんだけどな...あんたと違って部活サボんないし、絶対布団とか譲ってくれそうだし...(先輩を君付けしているほど、池田とは仲が良い。池田と俊介を比べ続ける)仲良くって...俊介と?(意味がわからないと言い戸惑う)ちょっ...制服伸びる(制服を気にしながらもやはり男の力には勝てないのか、俊介の隣に座る形になってしまう)...の隣温かい(ボソッと最初の感想を呟く)   (2017/1/7 17:12:44)

牧野俊介♂2年あいつは女の子には優しいんだよ。(そんなに強く引っ張ったつもりは無かったが、あいはちょこんと自分の隣の空いたスペースに腰を下ろす)そう、俺と。でも俺だって女の子には優しいんだせ、知らないだろうけどさ。(座った途端に彼女の口撃は勢いを弱め、何やら口から呟きが漏れるのに気付いて)ん?誰の隣が暖かいって?(グイと顔を近づけ、彼女の瞳を覗き込む)   (2017/1/7 17:18:13)

飯田あい♀2年池田くんは、誰にでも優しいんだよ。この前泊まりに行った時もね...って、あっこれ内緒だった(苦笑いし、俊介にこれ内緒にしていてねなんて口に手を当てる)俊介は女の子に優しいんじゃなくて、ただの女の子好きでしょ(池田とは全然違うよなんて言う)あんたの悪い噂とか絶えず聞くし...(平気でそういうことを述べる。別に相手は気づつかないだろうと考えている)...俊介、顔近いし気持ち悪い(目を背けようと布団に潜る)布団の中が温かいっていったの。   (2017/1/7 17:26:08)

牧野俊介♂2年(彼女の口からしれっと飛び出した言葉に何故か心臓がドキリ!)お前今何て言った?この前泊まりに…ってどういうことだよ?(尚も自分の事を罵るあいの言葉も、先ほどの一言を境に自分の耳には届かない。彼女が潜り込んだ布団を捲って)気持ち悪くてもなんでも良いからこっち向けよ!(好きなわけでも無いし、恋人でも無いのに心が泡立つ。背ける顔をこちらに向かせて)   (2017/1/7 17:31:51)

飯田あい♀2年俊介、声大きい(そんなに俊介が動揺すると思っていず、驚く)寒いんだから取らないでよ(布団を剥ぎ取られると返せと言うが、俊介の耳には一切はいっていないことが分かると、しぶしぶ俊介の方を向く)別にいいでしょ。あんたと池田くんは何も関係ないじゃん。あんたは何が聞きたいわけ?(高校生で男の家にお邪魔するなど今では当たり前のことなのに、何故こんなに俊介が怒りっぽくなっているのか分からない)聞きたいことがあるなろ、なんでも話てあげるけど?   (2017/1/7 17:38:32)

牧野俊介♂2年聞きたいこと?(真正面からそう聞かれると言葉が出てこない。「池田とセックスしたのか?」多分聞きたいことはそうなのだが、まさか言葉にすることも出来ず)いや、その…えっと…ひ、一人で行ったのか?池田んちに。(やっと喉の奥から出てきた言葉。こちらを向いたあいの目を見据える事が出来ずにふと逸らして)   (2017/1/7 17:43:06)

飯田あい♀2年1人?そうだけど...池田くんの親もきっと良い人なんだろうなって思ってて会いたかったんだけど、それがさ親がいない時に呼ばれちゃってて親の顔見ることできなかったんだよね(残念そうな顔をする。目を背ける俊介に対して、今度は反撃だとばかりに自分から顔を近づける)他に聞きたいこととかないの?   (2017/1/7 17:48:03)

牧野俊介♂2年一人!しかも親がいないって…(結末が確定的な言葉を投げかけられてあえなく敗北の白旗。)もう良い。何も聞きたくねぇよ。(尚も挑発的に顔を近付けてくるあいの表情が悪魔に見えて)別にお前と池田の野郎がどうなろうと俺の知ったこっちゃ無いし。(悔し紛れの一言をやっと搾り出すと、今度は視線を逸らすことなく彼女を見つめて)でも池田に取られるのは正直悔しいぞ。(と、最後に本音を一言   (2017/1/7 17:55:33)

牧野俊介♂2年  (2017/1/7 17:56:25)

飯田あい♀2年どうなろうとって...あんた変な妄想してるでしょ。(俊介の顔をみながらニヤニヤする)池田くん、凄く上手でさ気持ちいいんだよ(なんてもっと挑発すれば、どんな反応をするたをろうかと想像する。俊介の反応をみて楽しんでいる模様)取られるって...大袈裟だな、俊介は。あたしが誰とやろうが関係ないでしょ?あんたも童貞じゃないんだし...(何故、自分がこんなことを言わなければいけないのだろう?と若干の不思議を抱えつつ)   (2017/1/7 18:01:56)

飯田あい♀2年話している)   (2017/1/7 18:02:05)

牧野俊介♂2年(本音を漏らしてしまえば今度は嫉妬の炎がメラメラと燃え上がる。こちらの顔を見ながらニヤニヤする彼女の顔は楽しんでいるかのようで、「あんたも童貞じゃないんだし」その言葉を聞いた刹那弾けるように彼女の上に覆いかぶさると顔の両側に置いた手で自分の身体を支えたまま)そんなに大した問題じゃ無いんだったら、俺が相手でも問題は無いな?(どんな理屈か意味不明だが、自分の中で弾け飛んだ何かに煽られて、そのままあいの唇を奪ってしまおうと顔を近付けて)   (2017/1/7 18:07:25)

飯田あい♀2年俺が相手って...(ほんの冗談で挑発していたつもりだった。俊介が上に覆いかぶさると、焦った様子)俊介、あんたとこういう関係は...ほらお互いカレカノいるし...(さっきまで挑発していたのが嘘のように慌てて断るが、遅く唇が触れ合ってしまう)   (2017/1/7 18:14:07)

牧野俊介♂2年(彼女の様子が一変、焦った表情で自分を避けようとする唇に一瞬の差で勝利して、唇が彼女のそれと重なって)ふん、そのカレってのが池田ってのが気に入らねぇ。(立てていた腕であいを抱きしめると、押し付けた唇から強引に舌をねじ込もうと)   (2017/1/7 18:17:17)

飯田あい♀2年ちょっ...(触れてしまった彼の柔らかな唇。してはいけないという罪悪感に駆られ、離せと抵抗をするが、更に強く抱きしめられると抵抗するすら抜けてしまうが、口を決して開こうとせず、決して舌を入れさせようとはしない)   (2017/1/7 18:22:57)

牧野俊介♂2年(彼女の唇のガードは堅固で、なかなか開かない。片手で抱きしめたまま、もう片方の手をその胸に這わせれば、見た目通りの豊かな膨らみが掌に伝わって)こうして貰うのが気持ち良いんだろ?(彼女の唇が開くのを辛抱強く待ちながら、指に触れた制服のボタンを外しにかかって)   (2017/1/7 18:27:18)

飯田あい♀2年ちょっ...(制服のボタンを外しにきた俊介に驚きつつ、口をつい開いてしまう。あっ、と気づくときにはもう舌が自分の口内に入っていってしまっていた)...んっ、そんなのずるいよ   (2017/1/7 18:31:16)

牧野俊介♂2年あれだけ俺を煽り立てといて、狡いもくそもあるか!(ボタンを外す指の動きに驚いたのか、あいの口が一瞬開いたそのスキに舌をねじ込みあいの舌を絡め取る。少し力の抜けたあいの足の間に自分の身体を割り込ませれば、スカートが太もものあたりまでたくれあがり、自分の膝に彼女の柔らかな内ももを感じる。ボタンの外されたブラウスの隙間から豊かな乳房を覆う下着が見え隠れして)   (2017/1/7 18:35:26)

飯田あい♀2年【すいません、背後となってしまいました。有難うございました。また顔を出しますのでその時はぜひお付き合いください。こんなところで終わってしまい申し訳ないです。駄ロルにお付き合いいただき有難うございました】   (2017/1/7 18:36:14)

おしらせ飯田あい♀2年さんが退室しました。  (2017/1/7 18:36:21)

牧野俊介♂2年【いえいえ、展開が遅すぎましたって反省しきりです。懲りてなければまたお相手お願い致します。 ありがとうございました。】   (2017/1/7 18:37:17)

おしらせ牧野俊介♂2年さんが退室しました。  (2017/1/7 18:37:29)

おしらせ佐々村英二♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/7 20:55:06)

佐々村英二♂2年【こんばんは、お邪魔させていただきますねー。】   (2017/1/7 20:55:39)

佐々村英二♂2年(正月休みが明けるまで残り2日と数時間。しかし、正直な話、休みが長い、長すぎる。年末年始のバイトも終わり、…もっぱら学園内で過ごしたかもしれない。)…あー暇だ暇だ…つーわけでおじゃましマース。(別段怪我でも体調を崩したとも、何でもない。強いて言うなら…寮部屋でなるべく電気代を使わないように、という狡い目的もあったり。明かりの消えた部屋の中に入り、許可も了承も無く明かりをつけ、ベッドにーーー入る前に、コンセントが近くにあることを確認し、プラグにACアダプター、そしてUSBをブスリ、そしてスマホにコネクトしては…充電、よし。2mのコンセントならゴロ寝しても大丈夫だろうと言う思惑。最悪寝落ちしてもここなら大丈夫だろうと…早速布団の中へ入ってみよう)   (2017/1/7 21:06:23)

佐々村英二♂2年(ーーーふとこの部屋にいて思う事あり。それは…あの先生のこと。お姉さん的で男慣れしていた彼女が如何にして数いる内の俺を…選んだのだろうかと。そして、自身が何故に彼女にあのような言葉を口にしたのか。今更問うても仕方ないことでもある訳だし、自問自答するよりは…彼女が仕事など終えてじっくり顔合わせできる時にさり気なく聞く程度に留めておこうか。…なんて思うも、明かりと共に暖房をつけ、寝るのには適した環境の中…瞼が引っ付くような錯覚を覚える。睡魔さんがやって来たな…「ねないこだれだ」なんて言っているかのように意識がぼんやり。…彼女か、何者か、起こしに来なければ…このまま安眠に意識を明け渡しておこう。大丈夫、スマホの画面は真っ暗になって起きた時には充電が出来ているだろうから)   (2017/1/7 21:20:36)

佐々村英二♂2年【このままいるのもアレなので…すみません、失礼致します。】   (2017/1/7 21:30:18)

おしらせ佐々村英二♂2年さんが退室しました。  (2017/1/7 21:30:19)

おしらせ佐々村英二♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/7 21:32:15)

おしらせ森咲 彩乃♀23さんが入室しました♪  (2017/1/7 21:32:46)

佐々村英二♂2年【再入室失礼致します。そしてこんばんはですよーっ】   (2017/1/7 21:32:59)

森咲 彩乃♀23【ありゃあ .. 遅かった .. ( 汗 )】   (2017/1/7 21:33:17)

森咲 彩乃♀23【 っとわわ !! . こんばんはです .. ! 、( 喜 )】   (2017/1/7 21:33:42)

佐々村英二♂2年【お待ちしておりました(笑)今後は個室を作ろうかな、なんて思ってますが…今夜はこちらで宜しく御願いしますね。】   (2017/1/7 21:34:30)

佐々村英二♂2年【そんな訳で…↓のレスに続ける形で御願い致しますねッ。】   (2017/1/7 21:35:31)

森咲 彩乃♀23【 なら良かったです .. 。( へへ ) 、おぉ ! . はい 、こんなので良かったら宜しく御願い致します .。( 深々 . )】   (2017/1/7 21:35:46)

森咲 彩乃♀23【はーい ッ !】   (2017/1/7 21:35:58)

森咲 彩乃♀23 、( 、ばたばたばた . と 、静かなはずの廊下に 、己の雑な足音が響く 。時にすれちがった生徒には 、" 彩乃ちゃんうっさいよ - " だの 、" せんせー歩いて !! " などと注意を受けた 。教師なのに 。そして 、目的地はただ一つ 。此処 .. 保健室だった 。この学園には幾つもの保健室がある 。なので 、 " 彼 " を探すのはとっても苦労する 。) 、い .. ッ 、居た .. ッ 、。( 、ぜはぜは .. と呼吸を荒くしつつ 、居た . となんとか言葉を紡ぐ 。普段使わない体力を使ってしまった為 、呼吸を整えるのに時間がかかった 。無論 、要らない体力なら持て余しているのだけれど 。 、布団から少しだけ見える 、彼の頭 。それだけで彼 . と分かったのは .. たまたま . としておこう 。ばさっ . と布団を剥げば 、寝落ちしそうな彼を起こそうと 。)   (2017/1/7 21:41:47)

佐々村英二♂2年(もう既に意識は夢現から現実に引き戻されてました、頭元から響く騒がしい足音の振動で。とはいえ、ノンレム睡眠に移行しようとしていた所だったわけで、むにゃむにゃしてたのは言うまでもなし。少しばかり蒸し暑さを覚えていた布団から気温差で感じる冷気に目を薄く開いて見遣れば)ーーーあぁ、彩乃。お仕事、お疲れ様…って、随分と騒がしかったんだが。(逆白雪姫パターンで目覚めて貰おうかな、と思っていたのだが…まぁこれはこれで。仕事は大丈夫?なんて問いかけながら上半身を起こし、彼女を隣に寝そべるように誘ってみようと。)   (2017/1/7 21:46:40)

森咲 彩乃♀23 、( 、彼は 、もう既に夢の世界への一歩を踏み出していた 。それをまた此方の世界へ引き戻してしまったことに 、本来ならば罪悪感 . という感情が芽生えるものの 、己はそんなの感じない 。)  、そりゃそうでしょ .. ッ 、走ってたんだから .. 。( 、恐らくそれは己の足音 。騒がしかった . なんて言われれば 、恥ずかしそうに頬を薄く染めるも 、苦しい言い訳を何故か強気で言う 。) 、.. だ 、大丈夫大丈夫 .. 。( 、彼女のことなんだから 、大丈夫な訳なかろう . だが 、此処は温かい目で見守ってやってくれ 。今は 、彼に逢いたくて仕事をすっぽかしてるのだから 、悪いことではないはず . なんて勝手に思っていて 。そして 、隣に . と誘われたので 、ぽす . と彼の隣に座って 。)   (2017/1/7 21:53:52)

佐々村英二♂2年(何かもう、こちらが今にも危篤寸前の所を駆けつけたかのような、そんな気迫さえ感じる…それだけ寂しかったのかな、なんて思えば…思わずくすり、笑一つ《こぼれちまう》)…んで、走って来てまで…俺に出会って、どうするつもりよ?添い寝しようと?それとも…?(彼女は走って来たので息を整え落ち着くのがやっと、してこちらは寝起き直後でゆるゆる。出会ってこの後どうしようかなんて正直な所予定は立ってなかったものだから…彼女にどうするの?という感じで訊きつつ…後ろから膝立ちで抱きつきつつ…そっと頬同士を重ねてみて。…抱きついたその手は早速ながら彼女の服のボタンに掛けようと。)   (2017/1/7 22:01:50)

2017年01月01日 22時33分 ~ 2017年01月07日 22時01分 の過去ログ
とある第三保健室【先生×生徒】
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