「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2017年01月01日 01時46分 ~ 2017年01月08日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アンネ☆竜人 | > | 眠いのかしら? (2017/1/1 01:46:10) |
睦月♂死神 | > | さて…と…お風呂はいって寝たら コーヒー牛乳でも飲みながら初日の出見ようかね…実に安寧な初日の出だ♪ (2017/1/1 01:46:10) |
睦月♂死神 | > | まぁそれもあるし風呂も入りたいからさ♪ (2017/1/1 01:46:32) |
アンネ☆竜人 | > | そっかあ。それじゃあ行ってらっしゃい。 (2017/1/1 01:46:42) |
睦月♂死神 | > | うん、良いお年をだぜ♪ (2017/1/1 01:46:50) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/1/1 01:46:52) |
アンネ☆竜人 | > | お疲れさまでした (2017/1/1 01:48:29) |
彩花♀稲荷 | > | お疲れ様じゃよ、良いお年を…! (2017/1/1 01:48:59) |
彩花♀稲荷 | > | それにしてもアンネはわっちよりもおっきいのじゃな…余りわっちよりも大きいお方はそうそう見ないから珍しく感じるのぅ(アンネの身体をじーっと見て) (2017/1/1 01:50:55) |
アンネ☆竜人 | > | たった五センチですけどねえ(こちらも彩花の身体を見つめて) (2017/1/1 01:53:11) |
彩花♀稲荷 | > | まぁ、そうじゃが…それでも自分よりも大きい者にぎゅぅぅと抱きしめられながら責め立てられたらと考えるとゾクゾクが止まらないなぁ…♡(自分の身体を押さえつけるように両手で両肩を押さえて) (2017/1/1 01:55:46) |
アンネ☆竜人 | > | ふふふっ‥今度会ったら、攻め立てられてみます? (2017/1/1 01:56:51) |
彩花♀稲荷 | > | 今日は無理そうかえ…?(ぽきん、と首を傾げて) (2017/1/1 01:59:05) |
アンネ☆竜人 | > | ええ‥ちょっと眠くて‥ (2017/1/1 02:01:27) |
彩花♀稲荷 | > | そうか、なら仕方ないのぅ、無理はいけないからの (2017/1/1 02:02:00) |
アンネ☆竜人 | > | ごめんなさいね‥。寝落ちしてしまいそうで‥。 (2017/1/1 02:05:14) |
彩花♀稲荷 | > | 大丈夫じゃよ、ゆっくり休むのじゃ(アンネの頭にポンポンと手を置いて優しく撫でて) (2017/1/1 02:06:40) |
アンネ☆竜人 | > | んっ(優しく撫でられれば嬉しそうに尻尾を振って)それではお疲れ様でした。お休みなさいませ(あくびをしつつ住処へと帰っていく) (2017/1/1 02:07:57) |
おしらせ | > | アンネ☆竜人さんが退室しました。 (2017/1/1 02:08:01) |
おしらせ | > | 彩花♀稲荷さんが退室しました。 (2017/1/1 02:08:28) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2017/1/1 23:32:57) |
おしらせ | > | 渚♀猫龍さんが入室しました♪ (2017/1/1 23:34:46) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...どうじゃ?気分は(廊下をリードを引きながら移動していて別館に向かっている) (2017/1/1 23:35:31) |
渚♀猫龍 | > | んんぅ…ペットの気分にゃ…///(リードを引かれながら歩いては言い…誰かにみられたらとも思っては少し恥ずかしそうにして) (2017/1/1 23:37:17) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...そうそう。ここには来ぬじゃろうが...この遠くからの喧騒じゃ...もしかしたら本館からだれか来るかものぉ(渚の羞恥心を煽りながら移動していく)ふふ...ここでいきなり襲ってしまうのもありかもじゃのぉ...(そう言いながら歩いていけば大きな鏡があったりして、渚に首輪を付けられてリードを引かれている姿が丸見えになる) (2017/1/1 23:40:02) |
渚♀猫龍 | > | やぁっ…恥ずかしいよぉ…////(そう言いつつ興奮してしまっているのか、おまんこからはポタ…ポタ…と愛液が垂れ落ちていて)にゃぁ…ここでするのかにゃ…?///(鏡の前で止まる葵にそう言い…自分の姿丸見えなのを見てはかぁぁっと顔真っ赤にしていて) (2017/1/1 23:42:42) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...ここでしようかのぉ(笑顔で言いながら渚と繋がっているリードを引っ張っては渚を引き寄せればそのまま渚を鏡に押し付ければお尻に肉棒を押し付ける)羞恥心も渚は大切なのじゃな...こんなに興奮してたらしおって...(笑みを浮かべて言えばそのまま相手の腰を掴むとジュプゥゥっと挿入し、相手の中ですぐに肉棒を出し入れさせる) (2017/1/1 23:45:18) |
渚♀猫龍 | > | んぁっ…///(リードを引っ張られると、引き寄せられ…鏡に押し付けられてはお尻におちんぽ押し付けられては体を床につけ…お尻だけを高く突き上げては雌猫が交尾を受け入れるような体制にして)はっ…んんっ、にゃぁぁぁぁん!!///(腰を掴まれ、興奮しきっておちんぽを欲しがるおまんこの中に入れられると、甘い声響かせながら感じ…出し入れされて犯されては声漏らしつつ子宮は既に降りていて) (2017/1/1 23:48:46) |
葵☆鬼神 | > | ふふ....ほれほれ!!!(お風呂の時とはまた違う、相当早い速度で子宮を押し上げ、打ち上げる)渚!!...お主の欲しがっておる表情が丸見えじゃぞ(そう言いながら交尾をし続けていて、渚のお尻を時折ペシンと叩いていて、腰を何度も打ち付けていった)ふふ...ほれ!!....もっと声をあげてよいのじゃぞ(そう言いながらお尻を叩きながら腰を打ち込み続ける) (2017/1/1 23:51:41) |
渚♀猫龍 | > | んふぁぁっ…!!あんっ…んにゃ!すっごいにゃぁっ…///(子宮を押し上げられるとビクビクっ!と体跳ねて甘い声あげながら感じてしまって…はやくも子宮口開かせながら先端に吸い付き、腟内同様締め付けていて)んぁっ!んにゃぁっ!///(腰を打ち付けられながら、お尻を叩かれるとピクッ!と体跳ねてきゅんっ!とキツく締め付けてしまって)にゃぁっ…!お尻叩かれながら葵しゃまのおちんぽで犯しゃれてぇ…気持ちいいにゃぁん…!///(蕩けた表情で口から涎垂らしながら気持ち良さそうに言い) (2017/1/2 00:01:41) |
葵☆鬼神 | > | ふふ!!....そんなだらしない表情でそそるではないか!!...ほれだすのじゃ!!...たくさんそそいであげるのじゃ!!(そう言うと子宮口が開いたので子宮口をこじ開けて挿入しちゃうとそのまま腰を捻って挿入したままで刺激する)でるぅぅうう!!...(相手の腰を思いっきり引き寄せながら射精を開始すると、お風呂場の時にくらべても全く量はへってなく。一気に射精をしながら相手の腰をガッチリと固定して暴れてもずっと注いでいっちゃっている) (2017/1/2 00:08:26) |
渚♀猫龍 | > | 出して…出してっ…ひゃぁっ…!んふぁぁぁぁっ!!?///(くぱぁ…と開かれた子宮口におちんぽがこじ開けるように入れられ、そのまま腰を捻られるとその強すぎる快感に一気に絶頂まで上り詰めてはビクンッ!!ビクッ!と痙攣するように大きく跳ね、背中逸らすとぷしゃっ!ぴゅっぴゅっ!と大量に潮吹きし、きゅんきゅん!強く締め付けながらイッてしまって)あひぃ…こんにゃ奥で出しちゃりゃめぇっ…あぁぁぁんっ!!///(腰を引き寄せられ、子宮の中で直接種付け射精されれば甘い声響かせながら次から次へと与えられる快感に舌を出してアへ顔晒してしまいながらぴゅるっぴゅるっ何度も潮吹きしてイキ続けてしまって) (2017/1/2 00:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆鬼神さんが自動退室しました。 (2017/1/2 00:28:37) |
渚♀猫龍 | > | 【ありゃ…お疲れ様にゃ?】 (2017/1/2 00:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚♀猫龍さんが自動退室しました。 (2017/1/2 01:08:51) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2017/1/2 02:59:36) |
葵☆鬼神 | > | 【すmなあな】 (2017/1/2 02:59:57) |
葵☆鬼神 | > | 【すまない...wifiが落ちてしまって入れなくなったのじゃ...この埋め合わせはまたするのじゃー】 (2017/1/2 03:00:27) |
葵☆鬼神 | > | 【よいところじゃったのに本当に】 (2017/1/2 03:00:43) |
葵☆鬼神 | > | 【すまぬぅぅ!!!】 (2017/1/2 03:00:52) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが退室しました。 (2017/1/2 03:00:54) |
おしらせ | > | さくら♀銀狼さんが入室しました♪ (2017/1/2 21:59:54) |
おしらせ | > | レイズ☆マッドハッタさんが入室しました♪ (2017/1/2 21:59:57) |
レイズ☆マッドハッタ | > | で、さくらどうしたの? (2017/1/2 22:01:15) |
さくら♀銀狼 | > | レイズ…あのね…私…タイムが…旦那なの…でも…レイズと…浮気…しちゃったっ…本当にごめんなさいっ(耳と尻尾を垂らして深々と謝り) (2017/1/2 22:02:06) |
レイズ☆マッドハッタ | > | あぁ、なんだ、その事?タイムさんがあなたの夫というのは知ってますし、そもそも私があなたに夫がいるのも関わらずエッチとかをしてしまったなので謝るのは私の方です(深々と謝る) (2017/1/2 22:03:58) |
さくら♀銀狼 | > | いやっ…レイズは謝らないでっ…私が誘ったのが悪かったんだから… (2017/1/2 22:06:42) |
レイズ☆マッドハッタ | > | いえいえ、誘いに乗ってしまった私も悪いです... (2017/1/2 22:07:12) |
さくら♀銀狼 | > | でも…レイズとは…仲良くしていたいのっ…(首を横に振って) (2017/1/2 22:08:33) |
レイズ☆マッドハッタ | > | それは、私も同じ気持ちです... (2017/1/2 22:09:23) |
さくら♀銀狼 | > | その…仲良くしてください…(深々とお辞儀して涙目で見つめ) (2017/1/2 22:10:13) |
レイズ☆マッドハッタ | > | えぇ、良いですよこちらこそお願いします(深々とお辞儀をする) (2017/1/2 22:11:09) |
さくら♀銀狼 | > | ありがとう、レイズ…本当にありがとう(涙を流しながらレイズさんに微笑み) (2017/1/2 22:12:15) |
レイズ☆マッドハッタ | > | どういたしまして...(微笑む) (2017/1/2 22:12:51) |
さくら♀銀狼 | > | んっ…戻ろうか?(涙を拭いてからニコッと微笑み) (2017/1/2 22:13:36) |
レイズ☆マッドハッタ | > | そうですね♪ (2017/1/2 22:13:47) |
おしらせ | > | レイズ☆マッドハッタさんが退室しました。 (2017/1/2 22:13:51) |
おしらせ | > | さくら♀銀狼さんが退室しました。 (2017/1/2 22:13:57) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2017/1/3 00:12:15) |
瑠璃♂麒麟 | > | (ゴロゴロ中) (2017/1/3 00:12:58) |
瑠璃♂麒麟 | > | (タンスの中身を整理中) (2017/1/3 00:18:09) |
おしらせ | > | アンネ☆竜人さんが入室しました♪ (2017/1/3 00:24:47) |
アンネ☆竜人 | > | こんばんわあ。 (2017/1/3 00:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2017/1/3 00:38:27) |
アンネ☆竜人 | > | お疲れ様でしたあ (2017/1/3 00:38:35) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2017/1/3 00:38:38) |
おしらせ | > | アンネ☆竜人さんが退室しました。 (2017/1/3 00:38:39) |
おしらせ | > | アンネ☆竜人さんが入室しました♪ (2017/1/3 00:38:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | こんばんは~ (2017/1/3 00:38:51) |
アンネ☆竜人 | > | こんばんはあ (2017/1/3 00:38:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | 久しぶりですね...アンネ... (2017/1/3 00:39:39) |
アンネ☆竜人 | > | はい、あけましておめでとうございます。 (2017/1/3 00:40:00) |
瑠璃♂麒麟 | > | 明けましておめでとうございます。(ペコリ) (2017/1/3 00:41:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | アンネ...早速なんだけど... (2017/1/3 00:41:55) |
アンネ☆竜人 | > | はい、なにかしらあ? (2017/1/3 00:42:13) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...入れさせて欲しい...(すでに、先走り全開にバキバキな肉棒がアンネの前に) (2017/1/3 00:44:09) |
アンネ☆竜人 | > | わあっ‥いいですわあ‥(バキバキな肉棒を見れば、すぐさま壁に手をついてお尻をいやらしく突き出せば、ミニスカートとセクシーな下着に包まれた桃尻が露になり) (2017/1/3 00:45:57) |
瑠璃♂麒麟 | > | (誘うようにこちらに尻を向けるアンネの下着をずらすだけで、そのまま乱暴に割れ目に擦り付ければ、ズブズブと挿入して。あまり濡れてはいないものの、すぐに濡れてくるほどに) (2017/1/3 00:47:58) |
アンネ☆竜人 | > | んあああああああっ!(無理矢理入れられればすぐに濡れ始め、膣壁が瑠璃の肉棒を締め付け始める)瑠璃さんのオチンポきたああっ♡ (2017/1/3 00:49:27) |
瑠璃♂麒麟 | > | だらしない人妻ですね...ちんぽ挿入されてよがるなんて(お尻を叩けばそのまま、子宮をごつごつ突き上げる。) (2017/1/3 00:51:08) |
アンネ☆竜人 | > | だって‥ちんぽ好きだからああっ!(お尻を叩かれれば下半身を痙攣させ、子宮をごつごつ突き上げられれば子宮口が徐々に開いていき) (2017/1/3 00:52:39) |
瑠璃♂麒麟 | > | 子宮口が開いてますよ?(腰を打ち付ければ、そのまま子宮へと亀頭が侵入。すっぽり蓋をする形になれば、あとは、そのまま射精をして。) (2017/1/3 00:54:44) |
アンネ☆竜人 | > | それは‥何度も突き上げるからあっ♡(亀頭が子宮内に侵入すれば、そのまま射精されていき)はああっ♡出てるっ♡精液で出てるのおっ♡ (2017/1/3 00:56:24) |
瑠璃♂麒麟 | > | ほら、子宮が溺れちゃうよ...(よがるアンネをよそに、子宮を満タンにすれば勢いよく引き抜き)ほら、お掃除お掃除... (2017/1/3 00:57:46) |
アンネ☆竜人 | > | 溺れちゃってもいいわあっ♡(子宮内が瑠璃の精液で満たされたかと思えばいきなり勢い良くちんぽを引き抜かれ)ああああっ♡お掃除って言われても‥ (2017/1/3 00:58:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | お掃除はこうだよ?(アンネの口にそのまま精液まみれの肉棒を咥えさせて)フェラしてね... (2017/1/3 01:00:23) |
アンネ☆竜人 | > | おごっ!(精液まみれの肉棒を咥えさせられれば、そのままバキュームフェラを初めていき)おおっ♡おおっ♡おっ♡ (2017/1/3 01:01:33) |
瑠璃♂麒麟 | > | (声を漏らしてバキュームしてるアンネの喉まで肉棒を押し込んで。掃除とは、名ばかりで、アンネの咥内をねとねとに汚していくのだろう)ほら、亀頭舐めて... (2017/1/3 01:04:07) |
アンネ☆竜人 | > | おおおっ♡(口をすぼめつつ、瑠璃の肉棒を吸い取っていけば、今度は亀頭からカリにかけてを入念にフェラしていき) (2017/1/3 01:05:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | ぶびゅる....びゅく...(咥内に、そしてアンネの顔面に白濁をぶちまける。それは一段と濃く、熱いもので)アンネ...真っ白だね... (2017/1/3 01:08:05) |
アンネ☆竜人 | > | はああんっ♡(一段と濃く、熱い精液を咥内と顔面に精液をぶちまけられていき)さっきよりも熱くて濃厚だわあ‥ (2017/1/3 01:09:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | ...急にすみませんね...アンネ(白濁まみれのアンネに告げれば) (2017/1/3 01:10:31) |
アンネ☆竜人 | > | いえいえ‥気持ち良かったですわあ。 (2017/1/3 01:10:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | ありがとうございます(頭撫でて) (2017/1/3 01:12:16) |
アンネ☆竜人 | > | んっ‥こちらこそ(頭を撫でられれば嬉しそうに尻尾を振って) (2017/1/3 01:15:01) |
瑠璃♂麒麟 | > | 急に申し訳なかったですね...少しムラムラしてまして (2017/1/3 01:16:39) |
アンネ☆竜人 | > | いえいえ、私もしてもらえるかなーなんて思ってたりしましたわあ (2017/1/3 01:17:29) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...お互い様ってやつですかね (2017/1/3 01:19:03) |
アンネ☆竜人 | > | ですねえ(ぎゅっと瑠璃を抱きしめて) (2017/1/3 01:20:37) |
瑠璃♂麒麟 | > | (そのまま抱き締め返して)ん?どうしましたか? (2017/1/3 01:21:14) |
アンネ☆竜人 | > | ただちょっと‥こうしていたくて‥ (2017/1/3 01:21:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...甘えたです... (2017/1/3 01:23:10) |
アンネ☆竜人 | > | セックスした後にこうして甘えると‥すごく落ち着きます‥ (2017/1/3 01:24:08) |
瑠璃♂麒麟 | > | 確かに...それはわかります... (2017/1/3 01:24:56) |
アンネ☆竜人 | > | ここってベッドってありましたっけ? (2017/1/3 01:26:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | ん (2017/1/3 01:26:16) |
瑠璃♂麒麟 | > | ありますよ...ベッド (2017/1/3 01:26:27) |
アンネ☆竜人 | > | じゃあ、一緒に横になりましょうか‥ (2017/1/3 01:27:58) |
瑠璃♂麒麟 | > | (顔を拭いてあげればアンネを後ろから抱き締めて横になれば) (2017/1/3 01:28:53) |
アンネ☆竜人 | > | ふふふっ‥私達‥夫婦‥みたい‥なんて‥ (2017/1/3 01:29:43) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...NTRにでも興味があるのですか?(アナルに指を這わせてみて) (2017/1/3 01:31:38) |
アンネ☆竜人 | > | ひゃああんっ‥興味‥あるけど‥流石に夫は裏切れないわあっ‥ (2017/1/3 01:32:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | なら夫を大事にしてあげなさい(そのままアナルに挿入して密着すれば) (2017/1/3 01:33:16) |
アンネ☆竜人 | > | もちろんですわああっ!?♡(アナルに挿入されて密着され)また‥ムラムラしてきました? (2017/1/3 01:34:23) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...このままおやすみでしょうかね(頬にキスをすれば、中でバイブのようにうねる肉棒) (2017/1/3 01:36:03) |
アンネ☆竜人 | > | んっ‥それでも構いませんわあ‥ (2017/1/3 01:36:52) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...おやすみ(軽く射精すればそのまま抱きしてすやすやと) (2017/1/3 01:38:10) |
アンネ☆竜人 | > | あっ‥お休みなさあい‥(射精されて感じてしまえば、一緒に眠ってしまい)【こんな感じで〆ですかね?】 (2017/1/3 01:39:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【睡魔に負けてしまいました。ありがとうございました~】 (2017/1/3 01:39:33) |
アンネ☆竜人 | > | 【了解です。こちらこそありがとうございました。お休みなさいです】 (2017/1/3 01:39:51) |
おしらせ | > | アンネ☆竜人さんが退室しました。 (2017/1/3 01:39:54) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2017/1/3 01:39:56) |
おしらせ | > | ユウ♂人間さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:40:41) |
おしらせ | > | レイズ☆マッドハッタさんが入室しました♪ (2017/1/3 21:40:59) |
ユウ♂人間 | > | 【ではユウから続きを♪】 (2017/1/3 21:41:14) |
レイズ☆マッドハッタ | > | 【お願いします♡】 (2017/1/3 21:41:22) |
ユウ♂人間 | > | はぁはぁ...♡ (風呂から戻ってくるや否や全裸になる) さ、先ほどの続きをお願い致します...♡(レイズに土下座をして調教のお願いをする。土下座するとアナルはヒクヒクとしてチンポからは我慢汁を垂らす) (2017/1/3 21:42:40) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ、仕方ないわねぇ♡(仰向けに倒すとアナルバイブをグリグリと押し込みチンポを激しく手コキして) (2017/1/3 21:43:27) |
ユウ♂人間 | > | あ"っ♡き、きたぁぁぁ♡(バイブが入るとチンポから我慢汁がぴゅっと出て) んぎっひぎいぃぃ♡(手コキされる度に我慢汁が出て) (2017/1/3 21:44:35) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ、レイズ様じゃなくてご主人様って読んでほしいなぁ♡(手こきをしてアナルバイブをグリグリ押し込み) (2017/1/3 21:46:44) |
ユウ♂人間 | > | ひゃ、ひゃいっ♡ ご主人様っご主人様ぁっ♡(涙目で叫びながら射精する) おほっ♡ ぎもぢいいいぃ♡ (2017/1/3 21:47:36) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ♡気分が最高♡(激しく扱きながら尿道を刺激して) (2017/1/3 21:48:31) |
ユウ♂人間 | > | にょ、尿道だめですご主人様ぁぁぁぁぁ♡♡(尿道をいじられるとオシッコが漏れてしまい) (2017/1/3 21:48:58) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ♡私は尿道を刺激したいの♡(尿道を激しく刺激し続けて手こきも続ける) (2017/1/3 21:49:39) |
ユウ♂人間 | > | あひっあひっ♡(あまりの快感で辛くなり逃げ出そうとする) (2017/1/3 21:50:16) |
レイズ☆マッドハッタ | > | 逃げないの(素早くユウさんのチンポを激しく扱く)ほらほら、もういらないの?快感は♡ (2017/1/3 21:51:26) |
ユウ♂人間 | > | か、かいらくぅ♡(逃げ出そうとしたが四つん這いになり) いりゅ♡ ご主人様に調教されたい♡ (2017/1/3 21:53:40) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ可愛いアナル♡(チンポをユウさんのアナルに差し込むと腰を動かす) (2017/1/3 21:54:38) |
ユウ♂人間 | > | かはっ...!(いきなりチンポが入ると呼吸するのが辛くなり) お、おっき...いぃぃ♡ (2017/1/3 21:55:36) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ♡(腰を動かしながらケツを叩く)気持ちいい? (2017/1/3 21:57:42) |
ユウ♂人間 | > | おほっおほっ♡ ご主人様きもちいぃっ♡ (尻を叩かれるとアナルが締まってレイズのチンポを刺激する) (2017/1/3 21:58:32) |
レイズ☆マッドハッタ | > | んんんっあん♡気持ちいい♡(腰を動かし続けてケツを強く叩く) (2017/1/3 21:59:26) |
ユウ♂人間 | > | んあぁぁぁぁ♡ ご主人様っご主人様ぁっ♡(お尻をフリフリしながらケツ穴を締める) (2017/1/3 22:00:49) |
レイズ☆マッドハッタ | > | あっ♡あっ♡気持ちいい♡あっ♡あっ♡(腰を激しく動かす) (2017/1/3 22:01:29) |
ユウ♂人間 | > | はっ、はっ、はっ♡ (まるで犬のように舌を垂らしてアヘ顔で喘ぐ) (2017/1/3 22:02:00) |
レイズ☆マッドハッタ | > | (腰を動かし続けて)あっ♡あっ♡あっ♡気持ちいい♡気持ちいい♡ (2017/1/3 22:03:06) |
ユウ♂人間 | > | イグッイグッ♡(チンポを出し入れされながら射精してしまう) (2017/1/3 22:04:10) |
レイズ☆マッドハッタ | > | わ、私も♡イックゥウウウウウウウ♡(アナルの中に精液を出して) (2017/1/3 22:04:41) |
ユウ♂人間 | > | あっあぁぁぁ♡ 熱い♡あぁぁぁ♡(舌を出して突っ伏して) (2017/1/3 22:06:10) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ♡ユウ!あなたは私専用のマゾ犬奴隷よ! (2017/1/3 22:07:36) |
ユウ♂人間 | > | はぁ...はぁ...♡ マゾ犬♡ ありがとうございましゅ...♡(トロけ顔で) (2017/1/3 22:08:04) |
レイズ☆マッドハッタ | > | ほら、忠誠を誓いなさい!(チンポを叩く) (2017/1/3 22:08:52) |
ユウ♂人間 | > | んぎっ♡は、はい♡(レイズの方を向くと土下座して) わ、わたしはレイズ様の...ご主人様のチンポとアナルを奉仕して...マゾ犬奴隷になることを誓います...♡ (2017/1/3 22:09:47) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ♡宜しい♡(ニッコリ笑う) (2017/1/3 22:11:19) |
ユウ♂人間 | > | ご、ご主人様...ご奉仕させてください♡(犬のチンチンのポーズをして) (2017/1/3 22:13:26) |
レイズ☆マッドハッタ | > | ええ!いいわよ!しなさい! (2017/1/3 22:13:58) |
ユウ♂人間 | > | んちゅっ♡(アナルに入れたチンポを咥える) (2017/1/3 22:15:32) |
レイズ☆マッドハッタ | > | うふふ♡(指を鳴らすとユウさんを失神させて)【すいません!また来ます 】 (2017/1/3 22:16:35) |
おしらせ | > | レイズ☆マッドハッタさんが退室しました。 (2017/1/3 22:16:37) |
ユウ♂人間 | > | あうっ...(失神して) (2017/1/3 22:17:08) |
ユウ♂人間 | > | 【はーい!】 (2017/1/3 22:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂人間さんが自動退室しました。 (2017/1/3 22:37:45) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:03:39) |
カク♂狒々 | > | (覗いた部屋はやたらに人の声が響き、さながら祭りのように盛り上がっていた。さすがに、その中では落ち着いて酒も飲めない、と表を避けてやってきた部屋。窓の外には雪景色。ふむ、と鼻を鳴らすと、)ま、これも悪かねえか。(いいつつ。猿の化け物は、大瓶を手酌でちびちびやりはじめた) (2017/1/3 23:05:08) |
おしらせ | > | 月梛☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:24:14) |
月梛☆妖狐 | > | バグってしまいましたね…定員オーバーで入り直せませぬ…(狐姿で困った様子で (2017/1/3 23:25:00) |
カク♂狒々 | > | んじゃ、時間になるまでゆっくりしていきゃいいんじゃねえか。(現れた獣をちらりと見やってから。お好きにどうぞ、とばかりにちびちび酒を呷る) (2017/1/3 23:26:03) |
月梛☆妖狐 | > | はふっ…も、申し訳ございませんっ(びっくりして飛び上がれば鈴がなり (2017/1/3 23:26:58) |
カク♂狒々 | > | ……なんで後から来たやつに声をかけて驚かれなきゃなんねえんだ。(目を細めてぽつり。くるくる指をまわして)ほら、あっち、人数は空いたぜ? 早く入らないと、また別のやつが入るかもな? (2017/1/3 23:28:23) |
月梛☆妖狐 | > | おや、誰かが退室いたしましたな…では、失礼しました(軽く怯えながら尻尾をまいて逃げて (2017/1/3 23:29:02) |
おしらせ | > | 月梛☆妖狐さんが退室しました。 (2017/1/3 23:29:10) |
カク♂狒々 | > | どーぞ、お気になさらず。(何やらびくついていた様子に首をかしげつつ。自分は酒をゆっくり酒を傾ける) (2017/1/3 23:31:40) |
おしらせ | > | 雪洞♀雪女さんが入室しました♪ (2017/1/3 23:48:30) |
雪洞♀雪女 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2017/1/3 23:49:01) |
カク♂狒々 | > | 【こんばんは。かまいませんよ、どうぞ】 (2017/1/3 23:49:23) |
雪洞♀雪女 | > | 【ありがとうございます。それでは、失礼して……】 (2017/1/3 23:49:44) |
雪洞♀雪女 | > | (……吐いた息は、白くけむる。)……雪、でございますね。(寒いわけではなく。――息のほうが、より、冷たいから。)寒くは御座いませんか?(後より入り。雪見酒の御仁を見ての、一言。) (2017/1/3 23:51:51) |
カク♂狒々 | > | んん?(どっかりと腰を下ろしたまま、やってきた女のほうを見やり。半纏を羽織り、ふんどしを締めただけの恰好を示すと、)見ての通り、体は丈夫だからな、これぐらいは平気だ。……それとも、寒いって言ったらあっためるようなことしてくれるのか?(と、楽し気に目を細めて見やり) (2017/1/3 23:54:42) |
雪洞♀雪女 | > | (表は、大分盛況のよう。それでも彼の姿は此処にある、と云う事は――。屹度、此度は気分ではないのでしょう、と。……そう考えていたものだから。)そのような事をしては、余計、お風邪を召されてしまいます。――この身は、氷のように、冷たいものです故。(冗談めかした言の葉には、微笑んで見せた。臆面もなく横へと進み、宜しいですか? と一声かけて、隣になど腰を下ろす。) (2017/1/4 00:00:09) |
カク♂狒々 | > | へえ。それじゃ、あっためてくれるやつはなかなかいないだろ?(にいっと目を細めて顔を眺め。隣にやってきた女近づいてくるのには、)ああ。どうぞ。(答えながら、腰に軽く腕を回し。あぐらをかいた自分にももたれさせるほどに近づかせる)……せっかくだ、酌ぐらいしてくれよ。(と。自分の杯軽く示してみせて) (2017/1/4 00:04:08) |
雪洞♀雪女 | > | 重宝して、いただけるのですよ? “夏”には。(楽し気に揺れる吾人の葉。――朱の唇が、月のように弧を描いた。)……失礼いたします。(いけないとは知りつつも、抱かれればそれは暖かい。甘えたように頭を預け。黒い髪が着物の袂を流れ落ちる。 傍にある酒瓶を手に、とくとく、と杯にお酒を注げば。)……この様な事、余り経験が御座いませんので。粗相がありましたら、お許しくださいませ。(酒瓶に降りる霜。注がれる酒は、身を切るような冷たいものへ。) (2017/1/4 00:11:26) |
カク♂狒々 | > | おう、ありがとよ。……そうだ、俺はカク、見ての通りの猿だ。(注がれた酒をぐ、っと大きく喉を鳴らして飲み干す。喉を流れる冷たさには、ふうぅ、と息を吐き)雪見の冷酒ってわけだ。はは、これはこれで、乙なもんだな?(楽しそうに言いつつ。もう一杯、と注がせると、)もっと冷やせるか? 試してみてくれよ。(と。自分ではなく、相手の口元へ。そうして、口に含ませてから、顔を引き寄せ。その唇を大きな唇でふさぎ、含ませた酒をすすろうと……) (2017/1/4 00:15:51) |
雪洞♀雪女 | > | 雪洞(ぼんぼり)と申します。――冬山の化生、雪女に御座います。(紫水晶を思わせる瞳は、一息に冷たい酒を飲み干す御仁を眺め。杯が開けば、もう一献。 与えられた温もりを噛み締めるよう、御仁へと寄り添えば。)――あまりお体が冷えますと、(塞がれた口に、息を呑む。――白檀の香りを匂わせながら、竦む肩は慎ましやかな乳房を寄せ。 口から鼻に抜けるような酒精に、体がぶるりと震える。)――ん、っ、……ふ。(啜るに合わせ、とくり、とくりと、注いでいけば……時に、舌を伸べ。) (2017/1/4 00:26:17) |
カク♂狒々 | > | ん、っ……ふ、っ……。(唇を寄せ、ついばむように相手の小さな唇を食む。やがて分厚い舌を伸ばすと、相手の口の中をかき回し。舌に残った酒の味も楽しむようにこすりつける。口の中の酒を飲みほしても、冷たい口の中、歯の一本ずつもなぞるように長い舌がなぞっていく)……っふ、ぅ。こっちのほうがうまいな、雪洞?(すぐ近くの女の顔にささやくように。すっかり体を密着させた女の体、腰を引き寄せれば膝の上まで抱き上げて)雪山じゃ、こんなふうにすることはないだろ?(ぺろ、と自分の唇を舐めると、女の頬を大きな掌でゆっくりと撫で) (2017/1/4 00:33:43) |
雪洞♀雪女 | > | ん……ぁ、……。(咥内に交じり合う酒精と。――獣を思わせる、荒々しくも力強い御仁の香り。野太い舌に翻弄されながらも、時折舐め返しては、此方の味を伝える様。)――ふっ、……んく、ぁ……。はあ、……ふう……。カク様が、歓んで頂けたならば。(着崩れた衣から転びた肌は、筋肉質な御仁に寄り添い。離れた顔は、やや牝の色を帯び。)……はい。言葉を交わす相手も、御座いません。(身じろぎする刹那、肩がまみえ。胸の先にある小さな蕾が顔を覗かせた。 痴態を見せながらも、撫でる手には甘え。その、大きな手の親指を、朱い唇が食めば。)ん……。(漏れる喘ぎ。) (2017/1/4 00:46:05) |
カク♂狒々 | > | ふうん。それじゃ、話せる相手とはたくさん話しておかなきゃ、もったいないな?(くつくつと喉を鳴らしながら。指が一本唇に含まれると、ちゅぷ、ちゅぷ、と浅い場所を擦るように前後させる。そうして、舌の表面をこすり、上側をくすぐるように刺激して。唇を犯すようにくぷ、くぷ、っと音を立てて)逆に聞くが、こんなに冷たい体じゃ、こうして触られると苦しいんじゃないか?(と、今度は臆面もなく、胸元にぺたりと手を触れさせ。淡いふくらみをたっぷりと手のひらでなぞりあげるように触れていく) (2017/1/4 00:51:10) |
雪洞♀雪女 | > | んっ、ん……。(うつろ目に御仁を映し。まるで陽物を奉仕するかのように、緩く背中の濡羽が揺れる。)――、熱くて、苦しくて、それが何よりも愛おしい。……雪女は殿方を求めずには居られないので御座います。相手を死なせて仕舞うと、理解しておりましても。(舌先が根元を擽り、線を舐め上げ。冷たい唾液で御仁を濡らす。時々吸う仕草で、淫靡な水音が漏れ響いた。)――ん、っあ……ぁ……!(思わず口を開けて、白い息を吐きだす。裸の肌を弄られるその手つきに合わせ、背が跳ね。次第にその先に芽吹いた萌芽は固く結ばれていた。求めるように、自ら体を寄せていく。) (2017/1/4 01:04:30) |
カク♂狒々 | > | ふうん。……じゃあ、どっちが先にへばるか、確かめてみるか?(にっと歯を見せて笑いながら、ぐい、とさらに着物をはだけさせ。真っ白な肌をあらわにさせる。抱きかかえるようにすれば、熱い舌が胸元に伸び、べっとりと唾液を塗り付けるように舐めあげ、尖った尖端を舌先でこねるように押し付け。腰に回した手は裾を引き上げ、腿を撫でて足の付け根まで至り。くに、くに、と腿と尻の境目を撫でまわしていく。軽々と体を抱き上げてしまいながら、腰を跨がせるようにすれば、ぐり、とすでにふんどしをきつく押し上げたものが女の体に押し付けられ、布越しにも猛烈な熱を伝える) (2017/1/4 01:10:12) |
雪洞♀雪女 | > | (羽のように浮いた体に髪とマフラーが広がり。おさねへと押し付けられる熱に、涙が浮いた。引きそうになる腰に、浮き上がるような形となった尻朶が、――震え。 そこに食い込んでいる、御仁の指。)――ひあ、……う。カク様の、熱……が。(久方ぶりの甘いしびれに、雪女の身に、汗が滲み始める。 胸にある水音を聞き及びながら、気づけば御仁の頭を抱きかかえるに、至り。 深々とつもり雪景色の中、布擦れと、水音だけが響き。)【申し訳ありません、少し眠気で意識が微妙で、せっかくの睦のお誘いではございますが。本日はお暇させていただこうと思います……本当にごめんなさい……】 (2017/1/4 01:26:02) |
カク♂狒々 | > | 【わかりました。もう遅いですし、了解です。お疲れさまでした】 (2017/1/4 01:26:41) |
雪洞♀雪女 | > | 【おやすみなさいませ、お相手ありがとうございました】 (2017/1/4 01:27:04) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2017/1/4 01:27:33) |
おしらせ | > | 雪洞♀雪女さんが退室しました。 (2017/1/4 01:27:37) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/1/4 22:46:23) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2017/1/4 22:51:45) |
くるり☆猫又 | > | にゃぅ (2017/1/4 22:51:52) |
睦月♂死神 | > | にゃう〜♪(とか言って抱きしめスリスリ) (2017/1/4 22:52:36) |
くるり☆猫又 | > | うにゃ(抱き締め返して) (2017/1/4 22:54:45) |
睦月♂死神 | > | …この時間帯だけど…最後まで出来るの?(とか言って軽くキスして) (2017/1/4 22:55:22) |
くるり☆猫又 | > | 慣らさずになら…(なんて言えば準備万端と言わんばかりに脱いで) (2017/1/4 22:56:52) |
睦月♂死神 | > | 準備万端だね〜どうも(ケタケタとそんなこと言っても自分も脱いでおりもう大きくしていて秘部に擦り付けて) (2017/1/4 22:57:44) |
くるり☆猫又 | > | …睦月も…(そういい微笑むと秘部をくちくち、と音を立てて濡らして (2017/1/4 23:01:08) |
睦月♂死神 | > | そりゃあ久々?だし、可愛いし好きだし♪(ただ好きと言ってるだけで 体を密着させ正常位の格好になり少し擦り付けるとゆっくりと秘部に呑み込ませていき) (2017/1/4 23:03:34) |
くるり☆猫又 | > | ん…にゃぁ…♡(声をあげると、するすると中に導いていき。久々過ぎてからか少しきつくて (2017/1/4 23:05:39) |
睦月♂死神 | > | んっ//すこしキツイ…//(そう言って腰を振り始めると いつもよりモノが大きくキツい膣内を掻き回し狭いのが逆に快楽を与え 相手の声を塞ぐかのようにキスして出し入れを繰り返し) (2017/1/4 23:07:23) |
くるり☆猫又 | > | んぁ…っやぁん…っむつきぃ…♡(名前を呼びながら喘ぐときゅぅ、と中を締めて刺激を甘えて (2017/1/4 23:08:30) |
くるり☆猫又 | > | 【与えて、でした】 (2017/1/4 23:08:46) |
睦月♂死神 | > | にししし♪これで年明け始めては僕のものだ♪(とか少し病みめな笑みで微笑み執拗に舌を絡め相手の唾液吸い取り 刺激を与えられるも余裕そうにじっくり弱いところをゆっくり強く突き入れ) (2017/1/4 23:11:28) |
くるり☆猫又 | > | んぁっあっ♡初めてっ睦月のものなのぉっ…♡(そう喘げば抱きついてキスをねだり (2017/1/4 23:12:31) |
睦月♂死神 | > | ま、僕のもくるりにあげたんだけどね…//(これでお互い様なんて自分勝手に決めつけるがそれが嬉しい事も知っていて ねちっこく相手の舌に自分の舌絡ませ唾液吸い取りながら相手に唾液与え 久しぶりのせいか興奮はいつもより高くモノは膣内で大きくなりそれでも容赦無く激しく突き始め) (2017/1/4 23:16:01) |
くるり☆猫又 | > | すきぃっ…ありがとなのですぅ♡(とろんと、した目でそういえばされるがままに)あっあっ…♡気持ちイィっ…のですぅ…っ♡(大きくなるモノを膣内で受け止めて (2017/1/4 23:22:52) |
睦月♂死神 | > | そのために待ってたぜ?くるりのこと…//大好き…愛してるよ♪(そう優しく言ってキスするのをやめれば吐息が当たるぐらい相手に顔近づけ相手の匂いや表情 感触も全てが愛しくて)んんぅ//…はぁはぁ…やっぱり好きな人とするのが1番だよね♪(赤い顔で微笑み大きいモノを膣内に出し入れしてヒダとカリが擦れ互いに快楽を与え隊には挿れる度に大きい亀頭が未成熟な子宮内をギチギチにして) (2017/1/4 23:27:49) |
くるり☆猫又 | > | あっあっ♡んにゃぁっん♡すきっ、いくのっ…まっていくぅ…♡(アンアン喘ぎ、いく、と言いながら中をこれでもかと締め上げると、子宮口に亀頭がすっぽり入って取れないくらいに締めあげて (2017/1/4 23:32:03) |
睦月♂死神 | > | うん//…好き、だーいすきだぜ♪//(赤い顔で相手に応じ)イくの?//僕ももうイきそうだから一緒にイこうね?//(と微笑みかければ相手の腰を掴み取れないぐらい締まる子宮口から容赦無く抜きそして間髪いれず一気にまた挿入するのを繰り返し)んんぁ//…で…出るから受け止めてよ…ね?//(いっぱいいっぱいな顔してニッコリ微笑み一気に奥まで挿入して子宮内に亀頭をピッタリ収納させると同時に濃厚なキスをし そのまま溜まっていた大量の精液を噴出する) (2017/1/4 23:36:04) |
くるり☆猫又 | > | んぁぅ…♡まってぇっ…♡いくいくっ…♡(そういうと、中で精液を受け止めてイくと、潮を吹きながら声にならない喘ぎをあげて (2017/1/4 23:38:35) |
睦月♂死神 | > | にゃはぁ〜//(グッタリと相手に体重を預けて 相手の顔を見つめればキスし そのとき次する時はもっと服従させてあげよ♪とか嫌な企みしてて) (2017/1/4 23:41:10) |
くるり☆猫又 | > | 次の時は…もっと…♡(そう想像して微笑めば嬉しげにキスして (2017/1/4 23:43:32) |
睦月♂死神 | > | あれれ?相思相愛ってやつ?(ヘラヘラと笑ってギューっと抱きしめて)じゃ、今日は一緒に寝よっか♪ (2017/1/4 23:45:25) |
くるり☆猫又 | > | うん…ねる…(そういい、素直に抱きついて (2017/1/4 23:47:25) |
睦月♂死神 | > | じゃ!一緒に寝ようぜ♪(とか言って抱っこしては手は恋人繋ぎしてそのまま自室でラブラブしながら寝た…と思う)【んじゃあこれで〆ですね♪】 (2017/1/4 23:48:51) |
くるり☆猫又 | > | 【んにゃぁ…わかりましたー…。またまた、次もよろしくお願いしますー…おやすみなさいませー】 (2017/1/4 23:52:10) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2017/1/4 23:52:14) |
睦月♂死神 | > | 【おやすみだぜ〜…zzzzzz】 (2017/1/4 23:54:10) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/1/4 23:54:13) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2017/1/5 22:01:15) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/5 22:01:48) |
翡翠☆妖狐 | > | わりと翡翠はお便器でも嬉しいのですよぅ?とってもとっても大事にしてお嫁にしてもらってて擽ったいぐらいですけれども…(瑠璃様は優しいのですってお手々ぎゅって握りつつ並んで廊下を歩み、寝室へと) (2017/1/5 22:03:08) |
瑠璃♂麒麟 | > | まぁ人それぞれなのは間違いない...けど、翡翠は大切な嫁です...(手を優しく握って寝室へと歩みを)さてと...どうしましょうかね...(お香を焚いて部屋をリラックスムードに)あ、琥珀のことを書いておきました (2017/1/5 22:05:25) |
翡翠☆妖狐 | > | ん♪そうして扱ってもらえて光栄ですよぅ…お母様も瑠璃様もカク様も翡翠にはとっても甘いのです…(寝室へと着くとまず寝台へと瑠璃様を誘い、楽に腰掛けてもらってからその前に立って衣服を緩め始め)拝見しておりますよぅ、なかなか可愛らしいですがまだ抱っこできちゃいそうですねぇ… (2017/1/5 22:08:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | 琥珀ちゃんは軽いですよ...まだまだ成長するはずです(衣服を緩めてもらえば、翡翠の物も緩めてあげる。一緒にしてあげながら、時々、軽くキスを交わして)翡翠は翡翠らしくね-... (2017/1/5 22:10:28) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、今も元気よくおっぱい飲んできますしね…もう少し育ったらふたりともとか、御冬ちゃんも入れて三人でご奉仕とかしてみたいかなって思いますねぇ…(結構、そうなると大変ですか?などと問いつつ瑠璃様の手に身を任せて。二人っきりなのでクリスマスプレゼントにいただいたイヤリングをちゃんと付け、下着はしっかりと穴の空いたエッチなのを着けさせてもらってる)はぁい、瑠璃様も御母様も、可愛い子はどんどん抱いて幸せにしてあげてほしいのですよぅ (2017/1/5 22:13:47) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠は甘やかし過ぎないようにね?(何だかんだで親バカなのはお互い様だが)ふふ...それはそれで凄いことになりそうですけどね(大変なのは違いないと笑いつつも)イヤリング...似合ってる...(耳を撫でれば、そのまま、唇重ねて。何度も啄むように唇を交わして、生地のない露出した肌を指先で撫でて)幸せにできるように頑張る... (2017/1/5 22:17:32) |
翡翠☆妖狐 | > | 琥珀もいずれあなたの妻としてちゃんと夫に欲情されるように育てなきゃならない使命感がっ!(いろいろ狂ってた。目を眇めて口づけを受け、此方からも幾度か柔らかく押し付けて呼吸を乱し、はっ、はっ、と僅かに息苦しそうな表情と興奮を表情に顕していき)ふふ、瑠璃様が選んだものですから。ン…ふぁ…美味しそうな樹の実がなってるなって、ちょっともいで食べちゃうぐらいのノリでいいかなって。瑠璃様に抱かれた女の子は楽しいひと時を味わうんですから幸せなのです、それで十分な筈ですよぅ…雄というのはそういう人なのだって…ぁん…思う、です…(また一つそっと口づけを交わせば瑠璃様の腕に軽く触れた) (2017/1/5 22:22:39) |
瑠璃♂麒麟 | > | (色々狂ってるのは今さらだが、それでも幸せならそれでも良いのだ)自分の子を妻とは...(口づけを大人しく受ける翡翠の呼吸を乱さんばかりに、強引に舌を絡めながら...唾液の交換をすれば)それぐらいのノリで...なら、僕ももっと上手に喜ばせることができるよう精進しますね(腕に軽く触れる翡翠に今日はおねだりを聞いてあげようか?と問いかけてみる) (2017/1/5 22:27:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 妻は何人いてもいいと思いますがちゃんと血も繋がっているのです、特別に可愛がられる妻に、なれるよう頑張るです…ぁ…ふ、ンン…ちゅ…く…ふぁ…(唾液をいただけばお目々がとろんとしてしまい、ゆっくりと僅かに甘いように感じる唾液を嚥下して細い喉をこくりと動かし)今日はですね、翡翠がお誘いしたので瑠璃様には楽にしていただいて跨ってお尻を振っても宜しいでしょうか?せっかく大事に大事にお嫁として可愛がってもらってるのに、すぐご主人様ァって気分になっちゃうのをお許し下さいませね…瑠璃様にお仕えするのは翡翠の喜びなのです (2017/1/5 22:30:26) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...狂ってるのはお互い様か...(今度琥珀を可愛がってあげようかと思案しながらも、眼前の可愛く蕩ける嫁をどうやって満足させるか考え)翡翠はもともと、ご主人様~ってなっちゃうタイプだから仕方ないよ...けど、今はこうやってこっちを見てくれているから(ゆっくりと唇を離せば、熱を帯びる瞳にお願いいたしますと告げるように、ゆっくりと寝台に体を横たわらせ)好きなようにしてもよい...好きなようにしていいよ...(どこを愛撫してもよいと告げる) (2017/1/5 22:37:34) |
翡翠☆妖狐 | > | 何もかもご命令で雁字搦めにされてもとても愛されてるって…ぁ…感じちゃうのです…ン…はぁ、優しい旦那様なのです…ぁ、ンン…(ベッドの頭の方へ大きな枕を2つほど宛てがって其処にゆったりと瑠璃様に背を凭れ掛けさせてもらい、自身は穴空きの下着は着けたまま瑠璃様の股間へと這い込んで蹲るようにする。軽いご挨拶は気分を高めるためにも欠かせなく、三つ指をついて性器の先端にもそっと唇をつけ、そのまま舌を肉に滑らせながらぴちゃり、ぴちゃりと竿全体に唾液を眩していき、育てようとして) (2017/1/5 22:41:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | 支配されてるって感じることが好きなんだね...本当に翡翠はド変態さんだね(ゆったりと背を凭れかけて、翡翠の様子を楽しそうに見てる。小さな舌を何度も這わせて、唾液をまぶしていく度にゆっくりと肉棒は反応を示して。下着姿も相まって、翡翠の様子に興奮を隠せないようだが、翡翠がするというので、大人しく愛撫を受ければ)いやらしい奥様ですこと (2017/1/5 22:46:59) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、ちゅ…んんぅ…この人の物なんだなあって感じれば…なんだか…れる…安心しちゃうのです…ぁ…はぁ…ンン…(ご奉仕をしてる筈なのに自分の方がずっと興奮して気持ちよくなってるのが何とも気恥ずかしい。優しく言葉でいぢめてもらえば「はい、翡翠はド変態です」っていちいちお返事をして、その被虐を味わうようにぶるっと震えながら潤んだ上目で見上げ。瑠璃様の性器の匂いを嗅げば唾液が溢れてしまうのに背徳感を覚えながらドキドキと胸を高鳴らせ、雄大な竿を厭らしい唾液でベトベトにして濡らし終われば、お臍の下に張りつくぐらい勃起した小さな茎をお見せしてその先端にお汁を滲ませながら彼の腰にまたがって立て膝になって)では、失礼します… (2017/1/5 22:52:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...翡翠らしいと言えば、翡翠らしい...(潤んだ目をする翡翠をそっと撫でて、その被虐を昂らせるように。少しの言葉で翡翠を煽っていけば、さらに唾液をまして肉棒に奉仕をする姿に、こちらも胸が高鳴りいつもの肉棒が表れて。翡翠の小さな早漏ちんぽを撫でてあげつつ、その挿入を心待に)さぁ...おいで...翡翠(視線が重ねてお互いの意志疎通をすれば) (2017/1/5 22:59:26) |
翡翠☆妖狐 | > | (ご主人様のを挿れてもらうためならどんな恥知らずな事でもしかねないような淫乱でそれはバレてしまっているのだけれどあまり焦らしたり虐めたりしないで下さるからすごく懐いてしまうし、可愛がられてるのを痛いほど感じる。早漏ちんぽを扱いてもらって彼が望む場所で無様に射精させられてしまうのも大好きで、切なそうに小さく喘げば僅かに小顎を引いて頷いてみて)っは…、うぅ…ンン…は、ふ…はぁ…入った、です…(己の秘所に宛てがった時の感触、徐々に降ろして行って割り込んでくる太さ、硬さを唇を半開きにして味わいながらぬるん、と己が中へと導き入れ、亀頭が内部を押し開いて行くのを感じながら詰めていた息を吐けばまるで一仕事終えたように囁いてしっかりと繋がり合っているのを確かめるように一度前後に軽く揺れて中で屹立しているのを感じてみて)っぁ、はあぁっ… (2017/1/5 23:03:02) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...今度、みんなのいるところで、こっそり射精をするとか面白そうだけどね...(まぁ、人前では大人しいから難しいだろうと笑みを浮かべながらも、視線を宙に散らし、口を開いて、肉棒を受け入れる姿は完全な雌であり、息を吐くその姿はまるで雌犬のよう。軽く動くごとに、翡翠を内側より支配すべく肉棒はその存在感を増して)気持ちいい...?いつでもいっていいからね...それに翡翠の精液もたまには飲みたいな...ふふ... (2017/1/5 23:13:03) |
翡翠☆妖狐 | > | そ、それは…んぅ…お許し、ぁ…を…はあぁっ…んんっ!(上下お揃いのえっちな黒い下着、カップレスのブラから溢れる胸の先端はツンとやや上向きがちに尖り、其れを瑠璃様にくっつけて潰すようにしながら寄り添ってお互いのお腹の間にビキビキに勃起した細茎を挟み込んでその熱を伝えて)はぁ、はあっ…ふっ、んんっ…は、い…あぁ…すごく…ぁあ、ああっ…いい、ですっ…はぁ、っ…固くて…ンン…逞しい…ぁん(最初はゆっくりと、二人の間で培ったリズムで寝台を軋ませながら前後に腰を揺する。いつもはしてもらっているのを自分が主体となって動かすのは意外に大変で、お臍の裏側を擦り上げる雄々しい肉を感じながら抜き差しをするよりも挿したまま揺するような感じで動かしていき) (2017/1/5 23:15:33) |
瑠璃♂麒麟 | > | じゃあ、この下着で来てね...それなら大丈夫?(カップレスなので先端を口に含めば、吸い付いて、舌で先端を転がすように。甘く吸い付いては舌で刺激を与える。そしてお互いの間に挟まった茎を腹筋などで刺激してあげる。当然生きそうなときは、顔射していいよと伝えて)ん...ん...いつもとは違うから、新鮮で気持ちいい...(お互いに気持ちいいところは知っているので、重点的に擦るように刺激をしあって。ただ、ゆったりと甘い刺激が続き、まるでスローセックスのようで)翡翠も甘く感じてほしいな... (2017/1/5 23:20:45) |
翡翠☆妖狐 | > | (こうして中に挿して揺すってるだけでも堪らなくて、お臍の奥で張り出した雄茎の括れが愛液を掻き取るのがしっかりと感じられ、唇を戦慄かせながら喘いでしまう。こんな、こんな快感に、雌が抗えるわけがないのにいま頼み事をするなんてずるいとぼんやりと思いながら、表立っては殆ど蕩けたような表情で何度も、何度も熱に浮かされたように頷いてしまう。接合部からはくちゃくちゃという厭らしい水音が発し、簡単に割り広げられた膣道の奥で子宮口が下がって瑠璃様の切先に触れながらふぅ、ふぅ、と途切れがちの声を零し徐々にペースを速めていって)ンん…ぁ、ぁはぁ…あ、はぁ…い、っかい…出ちゃい…ま…す、んんっ!! (2017/1/5 23:26:19) |
瑠璃♂麒麟 | > | ずるい雄は嫌いかな?(まるでわかっていたかのように翡翠に囁き、しっかりと抉っていく。激しく挿入を繰り返すわけではないが、中では、少しであるがくちゅくちゅ音をたてる程度に動いており。ただ、その緩い刺激は、翡翠をゆっくりと絶頂に誘っていき。蕩ける表情からは甘い刺激に浮かされていると感じるもので)ほら、おいで...(最奥へと挿入をしては、翡翠の茎を咥内に誘って、舌先で舐めれば、一気に吸い上げて) (2017/1/5 23:33:06) |
翡翠☆妖狐 | > | (言葉を継ぐことができず、激しくぜぇ、ぜぇ、と呼吸を繰り返しながら今度は首を横に何度も振ってお返事に替える。瑠璃様は己が絶頂する時の表情でさえご存知であり隠し事なんてできっこない。早さを増した呼吸や肌の火照りでいよいよ堪えていて達しそうになっている切迫を伝えながらしっかりと雄茎の上に腰を降ろしギッ、ギッ、と寝台を軋ませお尻を激しく振る。硬く緩やかに湾曲した雄がお腹の中にしっかりと突き立ち押し上げて来るのが堪らなく、甘い声が零れぎゅうっとお臍の下に力を篭めて締め上げながら足指を丸め、そしてびゅくっと思いっきり己の雄茎が爆ぜていき)っっぁああ!! (2017/1/5 23:36:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | んん...(咥内にはぜる青臭い精液はどこか愛しいもので。背中を反って、何度も咥内へと送ってくる精液を溢すことなく飲み干せば、綺麗にお掃除してあげる。普段していることを実際にして上げれば、翡翠の心をさらに燃え上がらせる。そして激しく腰を振り始めれば、翡翠の子宮を押し上げて、そして臍の裏を引っ掻くように。そして時を置かずに、こちらも翡翠に精液を吐き出して)...いく...っ(抱き抱えては熱い奔流を) (2017/1/5 23:44:03) |
翡翠☆妖狐 | > | (嬉しそうに小さな茎がぴょこぴょこと跳ね上がって臭い白濁を勢い良く迸らせる。其処は主人のモノなので先程のように射精する許可をいただかないままに爆ぜてしまうと罰を受けることになるのだけれど、なにせ旦那様は翡翠には甘くて、そういう場合でも大抵は笑って許してくださるのだ。生暖かい唇の感触に包まれて腰が抜けそうな快感を味わいながらぎゅうっと深い縦皺を眉間に刻み、堪えていたモノが崩壊しかかっているのを感じながら、とどめのように突き上げて来る雄に、ぁ、という悲鳴じみた嬌声を上げながら一層、大きく身体を仰け反らせた)ぁああっ!くうううっ!ぁ、ふぁあああっ!ひゃ、うううっ!!ぁあああっ!!(耐えていたものの堰が切れた。堪らえようとしても堪えられなかった。どくどくと注がれる熱い奔流にほんの僅かに意識を飛ばし、ぶるぶると震えながらシーツをぎゅうっと握りしめ気づけば天井を見上げていて)ぁああっ、んんっ!ぁ、あ…出て、るぅ…ンン…(恥ずかしいような誇らしいような気持ちが広がって、瑠璃様のお顔を見つめながらふわぁっと蕩けた表情を見せていて) (2017/1/5 23:49:18) |
瑠璃♂麒麟 | > | (夫婦だからある関係だからこそ、信頼してできるエッチもある。翡翠の叫びとともに溢れる精液をしっかりと受け取ったあとは仰け反る翡翠を抱き締めて、その蕩けた表情を残す翡翠にはただただ、感謝をするだけで)意識飛んでたよ?翡翠も気持ちよかったんだね...(結合部から精液が漏れないほどに密着するほどに形はぴったりで。ふわっとした表情で凭れる翡翠を抱いて、一緒に倒れ混んで) (2017/1/5 23:54:37) |
翡翠☆妖狐 | > | どっくどっくって…ぁあ…ふぅ…んんっ…とても…逞しいのです…ン…(ドッドッドッと早鐘のように打っている鼓動を触れ合っている身体に伝えつつ抱っこしてもらう。対面の座位で己が揺らしていたのだけれど最後には突き上げてもらってそれでイッたのが何やら嬉しいやら誇らしいやらで身体をくっつけて離すまいとするように腕を回せば最後まで中に注いでもらってそのまま倒れ込むのに任せて上からかぶさって)はぁ、はあっ…ン…そん、なこと、んぅ…ありませんよぅ…(何だか恥ずかしかったので小さな蚊の鳴くような声で否定すれば一層身体をくっつけて心地よさそうに上下する胸を身体にくっつけていて) (2017/1/5 23:57:53) |
瑠璃♂麒麟 | > | いつも以上に、甘えん坊で積極的だったね...可愛いよ...翡翠(お互いに鼓動を伝えながら、先程までのことをお互いにボソボソと話し合って。お互いの腕でお互い抱き締めあって。ぴったりと重なるのはもはや説明は不要。)気持ちよくて何よりだよ...(背中を優しく撫でて) (2017/1/6 00:03:02) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…なんでそゆ事を言うですかぁ(ぽそぽそと囁かれるとお耳で感じてしまい、また、あぁ、と小さく喘いでしまう。一度お子を授かった事もある雄茎が中で爆ぜ緩やかに動いているのを感じると満足感がいっぱいに広がって乳首が柔らかくなっていき)…うぅ…で、でも気絶はしてないのです…た、多分?(やっぱり自信なかったw) (2017/1/6 00:05:28) |
瑠璃♂麒麟 | > | 気絶はしてなかった...多分...(笑みを浮かべつつも、乳首を優しく吸ってあげて。優しく吸い付いていけば、また舌で舐めとるように)それだけ翡翠を思ってるんだよ(顔赤くする翡翠を胸元に押し付けてよしよししてあげる。) (2017/1/6 00:08:22) |
翡翠☆妖狐 | > | も、もう…なんか顔熱いですよぅ…ううぅ…(瑠璃様が意地悪をするので首筋を思いっきり吸ってキスマークを付けてやることにした。2~3箇所ちゅううぅってして赤い跡をつけてやった後でお鼻同士をスリスリし、吸い寄せられるように唇を啄んで黙らせてやる。それでもヨシヨシってされるとひしっとしがみついて甘えてしまうのだけれど)っ…ン…ン…んぅ…それは瑠璃様には負けてないのです… (2017/1/6 00:10:44) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...翡翠のものですよってアピールされちゃった(くすりと笑み、小さな反抗を笑って許せば、こちらもお鼻すりすりすれば、首筋に赤い跡を残して)甘い言葉で攻めるなんて新しい...ふふ...(何だかんだで仲良しなのです) (2017/1/6 00:13:47) |
翡翠☆妖狐 | > | (喉を晒して赤い跡を付けてもらいその間、後頭部を優しく撫でていて)絶対、そっちの方が恥ずかしいですよぅ…瑠璃様はえっちなのです(指びしぃ) (2017/1/6 00:16:00) |
瑠璃♂麒麟 | > | そんな僕は嫌いなのかい?(答えがわかっているのに意地悪すれば、またぎゅっと抱き締めてあげて)翡翠もエッチなのですよ...(唇重ねて) (2017/1/6 00:17:36) |
翡翠☆妖狐 | > | 嫌い、嫌い、大嫌いですよぅ(棒)…んぅ…んんっ…(ぎゅうってされると腕の中でぷるぷるしてる。そして反抗的に「そんなことありませんー」などと先程と180度逆の答えを言いながらキスをして反論を防ぐのです) (2017/1/6 00:19:11) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、名残は惜しいのですがそろそろですねぇ…明日からちょこっと来られなくなるのでお母様達にご挨拶して来ようかなって思うですよぅ(指と指とを組み合わせるようにして繋いで見ながら少し残念そうに言い) (2017/1/6 00:20:43) |
瑠璃♂麒麟 | > | (そんな棒読み翡翠も可愛いのだが、反論防がれ、仕方なくキスを受けて、また後頭部から、背中、臀部へと撫でて)翡翠分を補給できて良かった。一緒に挨拶行こうか?(手を繋ぎ) (2017/1/6 00:21:51) |
翡翠☆妖狐 | > | (お背中撫でられると、ちょっと堪える表情をする。大きな掌ですうっと撫で下ろされるのも大好きだった!)んぅ、瑠璃様分をいただいて翡翠も艶々なのです…はい♪瑠璃様や雪様が御母様の妻であり夫ですからよく慰めてあげてほしいのですよぅ(きゅっと手を繋いで頷いた) (2017/1/6 00:24:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | (結局は仲良し夫婦なのだった)艶々です...(もうすでに艶々)ふふ...行きましょうか(お互いに着せあいっこすれば指を絡めて、本館に) (2017/1/6 00:26:05) |
翡翠☆妖狐 | > | 【そんなわけで、今日もありがとうございました!もちょっと早く始まっていれば二回戦あったかもですねぇ(じゅるり)けっこう時間がおしてるのでささーっと行ってきます、それではまた遊んでくださいませー】 (2017/1/6 00:26:17) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/1/6 00:26:24) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2017/1/6 00:26:27) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/1/7 02:33:33) |
睦月♂死神 | > | やれやれ…またやってしまったのだ…やっぱり部屋を作らなきゃな〜 (2017/1/7 02:33:50) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが入室しました♪ (2017/1/7 02:33:53) |
夕焼☆天狐 | > | 八雲お兄ちゃんが不憫でならないのだ…今度あったらちゃんと誤っておかなくちゃ… (2017/1/7 02:34:29) |
睦月♂死神 | > | ちょっと作ってきたほうがいいかな〜お部屋 (2017/1/7 02:34:51) |
夕焼☆天狐 | > | 元はと言えば君のせいだっ(睦月の頭を尻尾でぺちぺちして)ん、まぁ…次からちゃんと気をつければわざわざ部屋作らなくても問題ないのだ (2017/1/7 02:35:23) |
睦月♂死神 | > | うぅ…(すいませんと謝り)でも意外と僕とくるりは喧嘩ばっかだからね〜やっぱり部屋は作っといた方が良さそうだよ〜(とか言って抱きしめ) (2017/1/7 02:36:20) |
夕焼☆天狐 | > | …そんな部屋つくっても僕は絶対いかないぞ(くるりちゃんとのラブラブしてるとこなんて別に見たくないと言うように) はぁ…ここまでが長いんだよ馬鹿…(抱きしめ返して) (2017/1/7 02:37:24) |
睦月♂死神 | > | え?そうなの?嫁と旦那専用の部屋を作ろうかと…(とか思いながら)にゃははは、待たせてゴメンね?どうする?最後までする?(抱きしめながらそう言って) (2017/1/7 02:38:36) |
夕焼☆天狐 | > | 勝手にやってればいいさ、どうせ僕は3番目さ(そういうと睦月を押し倒して)…ふぅ、さんざん待たされて…あとクルスお兄ちゃんにも弄られて…もうこんなになってるんだけど?(自分の濡れた秘部を睦月に見せつけて) (2017/1/7 02:41:12) |
睦月♂死神 | > | …う〜ん…2番目なんだけどね?それか同率1位…ってうわっ!(押し倒されて)それはそれは…悪いことをした…ごめんよ…(そう言ってこちらに顔を寄せてキスすれば舌を入れて 自分の服もズラし大きくしたモノを露わにさせて) (2017/1/7 02:44:36) |
夕焼☆天狐 | > | んっ…ふぅ…今は舌よりも…君のものが欲しいよ…(現れた大きな肉棒に軽くキスすると自分の秘部を押し当てて)まぁ順位はどうでもいいんだ、本当は…僕は僕なりに…ちゃんと愛してもらうからさ(そのまま子宮口に当たるまで深くいれて) (2017/1/7 02:46:58) |
睦月♂死神 | > | んっ…夕焼…エロい…//(セリフがエロいと思ったのかちょっと笑いながらそんなこと言って)それはよかった♪…大丈夫♪僕は僕なりにしっかり愛すから!(相手の挿れるタイミングと同時に腰を上げて奥に突き込み 子宮口は愚かその中まで入る勢いで) (2017/1/7 02:49:10) |
夕焼☆天狐 | > | んぁっ!?っ~!(急に突き上げられたことにより快感が一気に押し寄せ絶頂してしまい)はぁ…はぁ…うぅ、ひどいじゃないかぁ…馬鹿…(ふるふると震えながら睦月の体をぎゅっと掴んでゆっくりと腰を動かしていき) (2017/1/7 02:51:54) |
睦月♂死神 | > | 〜♪…イったね…夕焼♪(へらりと絶頂したことに気づいては微笑みかけ)酷かったかな?欲しいっていうから…あげたんだよ?(そう首を傾げながら 同じく相手の体に手を回し密着すれば相手のゆっくりな動きに合わせるように腰を揺らし膣内で肉棒がヒダを掻き分け再度子宮口に当たる) (2017/1/7 02:54:12) |
夕焼☆天狐 | > | 最近君としかヤってないから…どうも膣の形が君のものと同じになってる気がするんだ…(肉棒が自分の中を貫く感触に懐かしさを感じ)ん、ぅ、あう…っ、……そ、そこっ、奥深くっ…だから…激し、んっ…またすぐイっちゃう…っ(体が密着すると嬉しさで尻尾がばさばさと千切れるほど揺れていて) (2017/1/7 02:59:10) |
睦月♂死神 | > | それは嬉しいね…夕焼も既に僕のものになってきてるわけだ♪(そう笑顔で言って頬に手を添えて)んっ//…ゆっくりのに…敏感だね…//(ゆっくりと出し入れしてるにしても一回奥に挿れることに子宮口を押し上げて 互いのいやらしい吐息が顔にかかるほど近づけ体はほぼ密着させて 千切れそうな尻尾を優しく掴み動きを止めさせて) (2017/1/7 03:02:10) |
夕焼☆天狐 | > | 僕はみんなの夕焼なのだ…君が1番でも君だけのものにはならないよ(悪戯っぽく返して)ら、らから尻尾はだめって…ひゃっ…うぅ、……(睦月の手の中でも尻尾はぶんぶんと暴れようとしてて)ふぅ…ふぅ、ん、(吐息が顔にかかるたびに脳が溶けそうなほど熱くなっていって) (2017/1/7 03:05:31) |
睦月♂死神 | > | そうなの…じゃあ夕焼が言ってた通り…君がいなきゃダメな体にするのも一興…なのかな?(とか言ってた小さく小ぶりの胸を優しく揉んで 同じく悪戯っぽく笑って)知ってるよ…嬉しさでこんなになってるんでしょ?//どれだけ好いてくれてるかわかるし…便利な尻尾…//(そう言って付け根あたりをコリコリして)…んぅ//…夕焼…蕩けた顔してるよ?(そう言って奥にズンッ と強く打ち付け子宮内に亀頭めりこませそれを何度か繰り返しては胸の先端をちょっと弄って) (2017/1/7 03:08:48) |
夕焼☆天狐 | > | そしたら…他のみんなに怒られちゃうからやらないよ(胸を揉まれると口から甘い吐息が漏れて)ふぅん、尻尾でわかるなら言葉で愛情表現する必要ないね…これからはツンツンした態度しかとらないでおこうかな(なんて言ってみたりして)ん、ふふ、君は尻尾いじるのが…ぅん…好きなんだね(そのまま尻尾を睦月の手に絡ませて)はぅっ!?ぁ、や、やっ、それ…入ってるっ…!子宮に入っちゃってる…よぅ…♡(自分の子宮が睦月の精子を求めてぱくぱくと口を開いてるのが自分でもわかって)ねぇ、全部ちょうだい…僕の中に睦月の全部っ…! (2017/1/7 03:14:00) |
睦月♂死神 | > | それもそうだ♪…だけども…1番好きにはさしてあげるよ♪(既になってるのを知っていながらもそう言って優しく先端を弄りながら柔らかい感触を味わうように揉んで)その度にこうやって尻尾弄るけどいいのかい?(そう言い)だってふさふさしてるし…可愛いしね♪(そう言って絡んできた尻尾を掴んでニギニギ)うん…//入ってる…僕のを欲しがって夕焼ちゃんの子宮が求めてる…//(そう囁きながらまた奥まで入れるのを繰り返し容赦無く膣内を蹂躙させていき何度も子宮内に突っ込み)んん…//言われなくても…出してあげるよ?(そう微笑みながら言うと腰のペースは速くなり快楽は膨大してきて 肉棒は射精を知らせるかのように膣内で蠢き始め亀頭も膨れるが容赦無く腰を振り) (2017/1/7 03:19:31) |
夕焼☆天狐 | > | えへへ…君の子供…できたら君のこと好きにできるのかな(絶対にできないとわかっていながらも思わず呟いて)…ッ~♡んぅ、は、はぅ…んっ…(相手の射精感を読み取っていつでも受け入れる準備を整えて)注ぎ込んでっ、僕にっ…君の愛を…っ!は、はぅ、ん、ぅ……い、イクッ~っ!♡(手に絡ませた尻尾をそのまま睦月の体に擦り寄せると同時に睦月に深い口付けをして) (2017/1/7 03:24:03) |
睦月♂死神 | > | 夕焼ちゃんの遺伝子を受け継いでるならメロメロだろうね♪今の夕焼みたく…(とか小声で言ってみて)はぁ//…んっっ//…(相手の準備がわかったのかそれとも偶然なのか射精しそうになれば力強く押し込み子宮内に亀頭を強くねじ込み)うん♪…たくさん…たくさん出すから受け取ってね♪(そう笑顔で言うとドビュッッドピュルルル!と凄い勢いで射精し子宮内はおろか膣内までも自分の精液で満たしていき 相手のキスに応じて空いた手で夕焼の体に手を回しぎゅっと引き寄せて) (2017/1/7 03:28:23) |
夕焼☆天狐 | > | ん…んぅ……たくさん熱いの出てる…(子宮に直接出された精液は小さな体では多すぎたのかお腹の形がぽっこりと膨れていて)はぁ…はぁ…ぅ、もうお腹一杯…(そのままくてーっと睦月に体重を預けて尻尾も力なくしなれて) (2017/1/7 03:30:47) |
睦月♂死神 | > | はぁ…はぁ…//…好きだぜ?夕焼ちゃん♪(膨れたお腹をさすりながらニコリと唐突に) (2017/1/7 03:31:51) |
夕焼☆天狐 | > | ……僕も大好き、だよ(2人きりだと素直にデレる) (2017/1/7 03:34:36) |
睦月♂死神 | > | …2人の時はデレるとかちょっと反則…//(そう言って密着しながらキスして) (2017/1/7 03:36:23) |
夕焼☆天狐 | > | 2人きりのときくらいぼくだって素直になりたいのだ(キスされるとそのまま受け入れて睦月の頭を撫でて) (2017/1/7 03:37:40) |
睦月♂死神 | > | …その特別感だすの更に反則…//(大人しく撫でられて 更に好きになるだろうが…とか呟く) (2017/1/7 03:39:12) |
夕焼☆天狐 | > | ふっ…まったく照れすぎなのだ君は(わりと大人の余裕を出して)ま、今日のことは少し反省するといいさ(撫でていた手が突然頭をぐりぐりし始め) (2017/1/7 03:40:40) |
睦月♂死神 | > | …//大人ぶって…僕のこと好きすぎるくせに!(とか言って)まぁ…反省すイタイイタイ…(いててと悶えたのもつかの間モノは抜けて無いので悶えると結果的に膣内で動いて) (2017/1/7 03:42:25) |
夕焼☆天狐 | > | んひゃっ!?(膣内で動くものにイったばかりの体が過剰に反応してしまい)…も、もぅ馬鹿!(尻尾で頭をはたいてからモノを抜いて) はぁ…なんでこんなの好きになったのかな僕…(そういいつつも嬉しそうに笑っていて) (2017/1/7 03:44:28) |
睦月♂死神 | > | あ…//(相手の声に可愛いなとか)い、いや…その…ずっと密着してたから…(とか言い訳して)…でも大好きなんでしょ?(とか聞いてみて) (2017/1/7 03:46:34) |
夕焼☆天狐 | > | …ふふん…大丈夫だよ睦月(笑顔でそう答えて)っと…ふぁぁ…眠い、部屋まで運んで(睦月にぎゅっと捕まってわがままをいう) (2017/1/7 03:48:35) |
夕焼☆天狐 | > | 眠すぎて大好きだよ、が大丈夫だよって言ってしまった(最後の最後にかっこつかないダメ狐) (2017/1/7 03:49:14) |
睦月♂死神 | > | 全く…そのカッコ悪さは僕に似てきたんじゃないの?(とかケタケタと笑うが 僕と一緒などなかなかの不幸である)はいはい、寝ましょうね〜夕焼様〜♡(とか言ってお姫様抱っこしキスすれば 部屋に入り2人で恋人繋ぎしながら寝たとさ) (2017/1/7 03:50:37) |
睦月♂死神 | > | 【〆ですね〜…長い時間っていうか遅い時間どうもです(ぺこり それじゃあお疲れ様&おやすみなさい♪】 (2017/1/7 03:51:21) |
夕焼☆天狐 | > | 【うん、かっこつかなかった!(涙目)でも夕焼は睦月loveなのでご安心を!おやすみなさいー】 (2017/1/7 03:51:35) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが退室しました。 (2017/1/7 03:51:43) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/1/7 03:52:28) |
おしらせ | > | コヒナ☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/1/7 16:59:50) |
コヒナ☆妖狐 | > | (ぱたぱた、と部屋に入ってきて) (2017/1/7 17:00:06) |
コヒナ☆妖狐 | > | (帯を解き、服にお茶の飛沫がかかっていないかを確認している) ……はぁ、びっくりした……。浅葱さん、いつも直接的だから…… (2017/1/7 17:00:59) |
おしらせ | > | 浅葱♀猫娘さんが入室しました♪ (2017/1/7 17:01:47) |
浅葱♀猫娘 | > | 入っていいかにゃ?(一応人の部屋なので声をかける) (2017/1/7 17:02:23) |
コヒナ☆妖狐 | > | (声を聞き、軽く帯を結んで) えぇ、どうぞ。 (2017/1/7 17:02:44) |
浅葱♀猫娘 | > | (がらがらと戸を開けて中に入る)……来たにゃっ…… (2017/1/7 17:04:51) |
コヒナ☆妖狐 | > | (ちょいちょい、と浅葱を手招きして) ……こちらで、少し待っていてくださいね。今、お布団を敷きますから (と、押入れを開けて布団を出し始める) (2017/1/7 17:06:45) |
浅葱♀猫娘 | > | (布団を出し始めたコヒナに)……私も手伝うにゃ(とコヒナに近寄る) (2017/1/7 17:08:37) |
コヒナ☆妖狐 | > | 大丈夫ですよ、敷布団だけですから…… (よいしょ、と布団を出して床に敷き、その上に座って) ……えと……それじゃあ、あの……よろしく、お願いします…… (多少は慣れたものの、未だ羞恥が残るのか顔を赤くして頭を下げる) (2017/1/7 17:10:30) |
浅葱♀猫娘 | > | コヒナ、緊張しすぎにゃ……(緊張してるコヒナを見て顔を近づける。)……んっ……くちゅっ(コヒナの唇に自分の口を重ねて舌をコヒナの口に侵入させる) (2017/1/7 17:12:19) |
コヒナ☆妖狐 | > | ん、ぁむ……っ (浅葱に口づけを返し、侵入してきた舌に合わせて自分の舌を密着させ) (唾液の甘さと、密着した浅葱の柔らかさで、股間の膨らみがむくむく、と大きくなっていく) (2017/1/7 17:14:02) |
浅葱♀猫娘 | > | んっ………ふぁ……(クチュクチュと音を立ててキスを続けていると、コヒナのおちんちんが膨らんできていることに気づく) (2017/1/7 17:15:45) |
コヒナ☆妖狐 | > | は、……んぅ……、 (深い口付けを繰り返しながら、両の手を彷徨わせ、浅葱を抱き寄せて) (恐る恐る、といった手付きで、遠慮がちに浅葱の臀部を触る) (2017/1/7 17:19:33) |
浅葱♀猫娘 | > | ん……コヒナ……もっと、ひて?(して?)(キスをしながらコヒナを見ておまんこをコヒナに擦り付ける) (2017/1/7 17:22:05) |
コヒナ☆妖狐 | > | ……っ! 浅葱、さん……っ! (がばり、と浅葱を布団の上に押し倒し、上着をめくって浅葱のささやかな胸を露出させ) (ぷっくりとしたその乳首を、唾液で濡れた舌で舐め転がす) (2017/1/7 17:24:58) |
浅葱♀猫娘 | > | はぅっ……んっ…… にゃぁっ……(コヒナに押し倒されたと思ったら乳首を口に含まれて尻尾がビクビクと震える) (2017/1/7 17:27:16) |
コヒナ☆妖狐 | > | () (2017/1/7 17:27:53) |
コヒナ☆妖狐 | > | (丹念に、唾液を隅まで塗り込むように舌での愛撫を続け) 浅葱、さん……脱がしますね……? (両の手を浅葱のスカートの中へと差し込み、ショーツを脱がせる) (2017/1/7 17:29:19) |
浅葱♀猫娘 | > | うにゃ……(スカートを履いたままパンツだけを脱がされる)………コヒナ、えっちだね。((と視線を送る)) (2017/1/7 17:31:10) |
コヒナ☆妖狐 | > | (ぎくり、と少し動きが止まり) …………浅葱さんに、言われたくないです。 (すねたような言葉と共に、浅葱のスカートをめくって、ふぅ、と息を吹きかける) (2017/1/7 17:33:37) |
浅葱♀猫娘 | > | えー……私は、素直なだけだにゃー……っ(コヒナの言葉に講義をしていると息を吹きかけられてビクッと腰が揺れる) (2017/1/7 17:36:32) |
コヒナ☆妖狐 | > | いいえ、私よりも浅葱さんの方がえっちです。だから…… (ぺろり、と自身の唇を舌で舐めて) ……おしおき、です。 (右手の中指を浅葱の膣へと潜り込ませ、ざらざらとした感触のGスポットを優しく撫で擦る) (2017/1/7 17:38:55) |
浅葱♀猫娘 | > | ひにゃっ!……こ、こひなぁ……んぅっ…はっ……はっ……(コヒナにお仕置きと称され中に指を埋められるとすぐにGスポットを刺激し始め、甘い声を部屋中に響き渡らせる) (2017/1/7 17:41:14) |
コヒナ☆妖狐 | > | そんな声上げたって、ダメですよー。おしおきですからねー……? (くちゅくちゅ、と水音が響き、浅葱の腰が浮き始めたところで、今度は左手で菊座を弄り) ……えいっ。 (つぷり、と人差し指の先端だけを埋め、丹念に、皺を伸ばすように浅葱のアナルの入り口だけを責め始める) (2017/1/7 17:44:09) |
浅葱♀猫娘 | > | ひっ……はぅ……コヒナ、Sに……なったの?(声を途切れさせながらアナルにも指を入れたコヒナに前よりもという意味で聞いてみた) (2017/1/7 17:46:17) |
コヒナ☆妖狐 | > | この宿に来て、すこーしだけ、慣れただけですよ? (にこー、と笑って、両手での両穴責めを継続させながら) 最後に、ここ……っ (舌で浅葱の陰核をほじくり出し、上から圧迫するように押し、舐める) (2017/1/7 17:48:54) |
浅葱♀猫娘 | > | す、こしって……(全然少しじゃないにゃっ!と心の中でつぶやく)……うぅっ……こ、コヒナ…きもちいにゃぁ……(クリトリスまで刺激されて太ももをだんだんと閉めていき、コヒナの顔をぎゅっと締め付ける) (2017/1/7 17:51:07) |
コヒナ☆妖狐 | > | ぁむ、ん……ふふ、もうそろそろ、限界ですかー……? (ぐりぐり、と舌で陰核の周りをほじり、Gスポットを責めている指の動きを早め、アナルの入り口を責めていた指を、一気に、奥まで押し込む (2017/1/7 17:54:24) |
浅葱♀猫娘 | > | ひぃっ……ゃっ!も、もう…イッちゃう、から……(とせめてクリトリスを舐めている頭をどけてもらおうとコヒナの頭を押すけれど、快感のせいで手に力が入らず全く、抵抗になっていない) (2017/1/7 17:56:01) |
コヒナ☆妖狐 | > | いつでも、イっていいんですよ……♥ (両穴を責めている指の数を一本から二本に増やして) ほらっ……♥ ほら、どうですか……♥ (浅葱をイかせようと、責めを細かく、ペースを早くしていく) (2017/1/7 17:59:15) |
浅葱♀猫娘 | > | ひっ……にゃぁぁっ!!(全身をビクビクっと痙攣させ、コヒナの顔に潮をかけながら盛大に絶頂を迎えた。) (2017/1/7 18:01:18) |
コヒナ☆妖狐 | > | (浅葱がイったのを確認すると、にこー、と笑みを深めて) まだですよー……? おしおき、ですからねー……? (手や舌の責めを緩めるどころか、更に早く、容赦なく責め立てていく) (2017/1/7 18:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅葱♀猫娘さんが自動退室しました。 (2017/1/7 18:21:34) |
コヒナ☆妖狐 | > | (2017/1/7 18:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コヒナ☆妖狐さんが自動退室しました。 (2017/1/7 18:51:36) |
おしらせ | > | ユウ♂人間さんが入室しました♪ (2017/1/8 14:22:38) |
おしらせ | > | レイズ☆マッドハッタさんが入室しました♪ (2017/1/8 14:24:05) |
ユウ♂人間 | > | あ、ご主人様...(部屋の真ん中で立っていて) (2017/1/8 14:24:32) |
レイズ☆マッドハッタ | > | ウフフ♪ごめんね待たせちゃってお詫びに長くしてあげるわ♪手♡こ♡き♡をね (2017/1/8 14:25:08) |
ユウ♂人間 | > | はぁはぁ♡ あ、あのぉ...顔面騎乗で手コキしてくださぁい♡(仰向けになると自分でスカートをめくるとパンツがもっこりしていて) (2017/1/8 14:26:30) |
レイズ☆マッドハッタ | > | ウフフ♪仕方ないわねぇ♪(顔面騎乗しながら手コキをしてしかもレイズの手には媚薬が塗られている) (2017/1/8 14:27:16) |
ユウ♂人間 | > | んぶっ...んんっ!?(チンポが熱くなっていくのを感じ) んーんーっ...(アナルとマンコを舐めたいのかずっとうなっていて) (2017/1/8 14:28:58) |
レイズ☆マッドハッタ | > | 舐めていいわよ?私のマンコとアナルをね♪(凄い速さで手コキをして) (2017/1/8 14:29:29) |
ユウ♂人間 | > | んはぁ♡ ああああぁぁっ...♡ じゅるるるっ♡(マンコに舌を這わせて愛液を舐めながらアナルには鼻を押し当てご主人様の匂いを堪能する) んーっ♡ んぐっ♡(激しい手コキで足は自然と内股になり) (2017/1/8 14:32:03) |
レイズ☆マッドハッタ | > | ウフフ♪ごめんなさいね♪最近忙しいの...だから今日もここら辺にしないと結婚したら!少しは長くなるかもね♪じゃあね (2017/1/8 14:32:57) |
おしらせ | > | レイズ☆マッドハッタさんが退室しました。 (2017/1/8 14:32:59) |
ユウ♂人間 | > | お疲れです♪ (2017/1/8 14:34:27) |
おしらせ | > | ユウ♂人間さんが退室しました。 (2017/1/8 14:34:29) |
おしらせ | > | トモリ☆雷様(雷獣)さんが入室しました♪ (2017/1/8 21:51:13) |
2017年01月01日 01時46分 ~ 2017年01月08日 21時51分 の過去ログ
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