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「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ

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2017年01月06日 23時45分 ~ 2017年01月09日 04時39分 の過去ログ
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アマルグ♀錬金術師【ちょうど負けたところでポーカーから抜けるつもりだったので、どうしましょうね、ファーレンさんが一階で飲んでるところに二階からアマルグが降りてくる感じでどうでしょう?】   (2017/1/6 23:45:49)

ファーレン♂弓師【了解です。では、1階でお待ちしています。良ければ此方から、ロルを打ちます。】   (2017/1/6 23:46:43)

アマルグ♀錬金術師【お願いいたします!(土下座)】   (2017/1/6 23:47:11)

ファーレン♂弓師(冬の外は…当然ながら、寒い。ギルドに辿り着き、食事・酒場スペースへ。いつもなら掲示板に寄るとこだが、今日はまずは温まろう…という算段。冒険者中級になり、多少懐が暖かくなったのもある。)…この、コーンスープ下さい。ハクにはウィンナー入り野菜スープを。(白狼は、『俺はあぶり肉がいい』と、言いたそうな目つき。若者は野菜をとって欲しいので、ここは我慢させる。)   (2017/1/6 23:50:45)

ファーレン♂弓師【何かご指摘ありましたら、遠慮なくどうぞです。】   (2017/1/6 23:52:26)

ファーレン♂弓師【(土下座っ)】   (2017/1/6 23:52:41)

アマルグ♀錬金術師はー、負けた負けた。賭けてたのがゲーム用のコインで良かったぁ……(グーっと背伸びをしながら一階に降りると先ほどのゲームを振り返る。どうも調子に乗ってコインを相当賭けていたようで、最後の試合で全て散らしたようだ) 酒でも飲むか、ん?(眠る前に酒でも煽ってやるかと思いカウンターに向かうと、白狼が目に入る。同じ狼としては興味を抱かないわけには行かず、ジーッと見つめて>   (2017/1/6 23:54:17)

アマルグ♀錬金術師【雑談に関しては殆どこだわりがないのでおきになさらないで!】   (2017/1/6 23:55:05)

ファーレン♂弓師美味しそう!頂きます~(コーンスープが届くと、手を合わせて。熱々のを食べる。白狼は『今日は何もしてないから、たまには此れでもいいか』…と。床に置いた皿をふぅ…ふぅ…して、そっと…様子を見るようにぺろぺろ。そうしていると目の端に同じ白髪を捉えて。こちらもじぃ…と見て)…ハク、美味しいね~…?…どうしたの、知り合いの方?…こんばんは。(若者は身体と顔を向けると、チロル帽子のつばをあげて。碧眼を見せて、声をかけて、挨拶をしてみて。)   (2017/1/6 23:59:26)

アマルグ♀錬金術師あ?ああ、こんばんは。知り合いではないさ。いや何、同じ狼として少し興味が湧いてね。お話して見たくなったんだよ、私はアマルグって言うんだ。(挨拶をされるとハッとした様子で挨拶を返す。カウンターのマスターに酒を注文すると訳を話し、狼に視線を向け「お前名前は?」と話しかけて見て>   (2017/1/7 00:03:21)

ファーレン♂弓師アマルグさん…凄い強そうです。ファーレンです、よろしくお願いします。どうぞ。(鍛えられた筋肉…金属のリングが手首などについていて、名前も格好良い。慌てて立ち上がり、隣の席を勧めて。そしてアマルグさんが座ると、自分も座り)…白狼のハクです。俺の従魔なんだ…ね、ハク。『ガウ!』(同じ狼として、白狼もご挨拶。隣のアマルグさんがお酒を頼むのをみて)…あ、俺も!赤ワイン、御願いします。(2人のお酒が運ばれてくるだろうか。)   (2017/1/7 00:08:36)

アマルグ♀錬金術師んー、強いかどうかは分からないなぁ。最近はめっきり戦うことも減ったし。(狼の名前はハクというらしく、まるで犬を扱うかのようによしよしと頭やら顎やらをワサワサと撫でる。これで怒られれば素直に謝って手を引くつもりだが、噛まれることは心配していないようだ。) ファーレンか、よろしく頼むよ。(隣を勧められるとそこに腰掛け、頼んだ酒が運ばれてくるのを待ち) お前さんは仕事は何してるんだい?(と話を振ってみて>   (2017/1/7 00:13:12)

ファーレン♂弓師『ガウ~』(白狼は頭を撫でられると嬉しそうに目を細める。『俺の毛並み、いいだろ。今日ブラッシングだったんだ』と言わんばかりに、艷やかでふさふさの白の体毛で。)ハク、良かったね。狼の知り合い…いなかったから、嬉しい。…俺?…冒険者で、弓師やってます。(帽子を取り、耳は尖ってないもののエルフっぽい顔立ち、後ろで結んだ金髪。背中の弓を見せて。)アマルグさんも戦う…冒険者ですか、乾杯!(グラスをチン!と合わせて。ワインを飲み)美味しい。良ければ今度狩りしません?冬の熊、高く売れる。   (2017/1/7 00:18:10)

アマルグ♀錬金術師おお、そうかそうか、ブラッシングして貰ったのか。どうりで毛並みがいい訳だ。(どうも狼と普通に話ができるようで、ハクの言っていることがわかるらしい) 狼といってもハーフだがな。冒険者か。エルフの血が入ってたりするのか?(ファーレンの顔立ちにエルフなのかと問うて、弓を興味深そうにみて) 私は錬金術師だからな、戦いはするがあくまで研究が本職だ。でもたまに狩りをして見るのもいいな>   (2017/1/7 00:22:22)

ファーレン♂弓師『ガウ!』(『やはり、同じ狼同士…話がわかる』と、嬉しく白のモフモフの尻尾をふりふり。)うん、アマルグさん…鋭い。お祖父ちゃんがエルフなんだ。…ぇっ!研究!(赤ワインで少し顔が紅くなった顔。目を瞬かせて、もう一度相手の腕などを見てしまい)…錬金の研究…薬作ったりですか?…武闘家や戦士だと思ってました。(指の骨をぽきぽき…鳴らしながら、熊や魔物に立ち向かう想像を正直に伝えて)   (2017/1/7 00:27:27)

アマルグ♀錬金術師祖父、てことはクォーターか。なるほど、いや、ハーフにしては人間の色が濃いと思ってな。そういうことなら納得だ。(研究してるだけあってのことなのか、一応多少の違いはわかるらしく) ああ、研究が本職だぞ?軽い金属から重い金属を作る研究だ。(それはつまり、鉄などから金銀を作るという意味だ) 勿論戦闘もするから鍛えて入るぞ?それともなんだ?女らしくないか?(腕に視線を落とすファーレンをからかうようにズイッと覗き込んで>   (2017/1/7 00:32:51)

ファーレン♂弓師うん、俺の顔とか姿とか…エルフっぽいでしょ。弓も祖父ちゃんに習って…しょっちゅう耳見られるから、帽子被ってる。…わ!…あ、アマルグさん、近い!…じょ、女性らしいと思います!…ほら、アマルグさんも飲んでっ(顔が近づき、鋭い女性の目を見れば碧眼の若者は慌てて。ワインと一緒に来た、アマルグさんのお酒を勧めて)…軽い金属から重いの…?…鉄は鋼になると重くなるとかかな…鉄から金銀…凄い!(黒っぽい鉄が煌めきの金に。出来たらキラキラがいっぱい…と若者は思い)   (2017/1/7 00:39:32)

アマルグ♀錬金術師確かに、エルフらしくな意味身ではあるな。1/4くらいに薄くなると流石に人間の色が濃くなるから仕方ないといえばそれまでだが。(気にしているようすのファーレンに当たり前だというのは些か配慮に欠けるだろうか。) 無理に言わなくてもいいぞ?別段色っぽくなりたいと思っている訳じゃないからな。(何よりも、今の自分の肉体を気に入っているのだ。ただ肉感があるだけの身体はいずれその美しさを失う。そういったものよりも、いつでも戦闘が出来る健康的な肉体が良い。そこに女らしさが多少欠けていたとしても。) だがな、なかなか難しいんだ。金属を軽くする事は簡単なのにな。(焦るファーレンをけらけらと笑って、ワインを飲む>   (2017/1/7 00:45:59)

ファーレン♂弓師そうでしょ~祖父ちゃんも言ってた…「お前は外見だけエルフっぽくて、中身は只の人間のガキだ」って。俺は気に入ってるんだ。(ワインを飲んでくれるとほっとして。継ぎ足しつつ…横目で身体をチラリ)逞しい女性が好きな人って、結構いるから有りだ…!アマルグさん、話やすいし…ハクとももう仲良しだし…ね。『ガウ!』(人見知りな若者は微笑んでみせて)…軽くするのも需要あるよ~プレートメイルの軽量化、付与術師や錬金術師が出来て稼げるって聞くよ。この手首とかのも軽くしたの(こだわりありそうな金属。酒場の淡い光の煌めきが目を引き)   (2017/1/7 00:53:21)

アマルグ♀錬金術師ふふ、自分の事を気に入っているならそれで良い。周りがなんと言おうがお前の見てくれはお前のものだからな。逞しい女性か、それは褒め言葉として受け取っておくぞ?(ケタケタと笑ってワインを飲めば、ハクの頭を撫でて) 実際は色々出来るんだがな。(手首に巻いた金属のブレスレットが液体のようにベチャッとカウンターに広がり、プルプルとスライムのように震えて>   (2017/1/7 00:57:26)

ファーレン♂弓師うん!アマルグさん、ありがとう。…褒め言葉だよ~アマルグさん、モテると思う。お酒の席とか色々と一緒にいて楽しい。…わわ!…あれ、俺酔ってるのかな(白狼は撫でられて『狼に悪い奴はいないのだ』と心地よく目を細めて、尻尾をふりふり。 ぷるぷるの金属を見れば)触っていい?…よっと…(弓だこの大きな手が伸びて。恐る恐る、ぷるぷるの金属をつんつん。顔を近づけてまじまじ…と見て)   (2017/1/7 01:02:16)

アマルグ♀錬金術師モテる?私がか?だが易々と近づいてくる男どもは徹底的に潰すつもりだからな。ナメてもらっては困る。(ワインを煽りながら笑うと金属に触ろうとするファーレン。少し驚かせてやろうと、少し指を動かすとシュッと素早くサイコロのような立方体になって>   (2017/1/7 01:05:13)

ファーレン♂弓師潰す!?…もう、アマルグさん…酔ってるでしょ。俺もだけど…はは…飲んで。(自分も潰されるのだろうか…とキモを冷やしながら。慌てて、赤ワインを2人のグラスに継ぎ足す。白狼は『俺達の世界は取っ組み合って組み伏せて交尾するんだぞ。ファーレンは怖気づいて情けない!』と言いたげな、若者への目。若者はぷるぷる金属に夢中で)…わ!箱になった。凄い…錬金術の金属操作…初めて見る。これで付与とかしていくのかな(サイコロの金属…転がしたり、指で軽く上から押しつぶして感触を確かめて)   (2017/1/7 01:11:22)

アマルグ♀錬金術師さぁな、今まで何人か気安く近づいてきた男を潰してきたからな。そもそも私は男にあまり興味がなかったりするんでね。((潰すというのはつまり、そういう事だ() 男に興味が薄い、というのはつまり、そういう事だ() ) 私が特に力を持っているという訳じゃないぞ?金属を軽くした分、余ったエネルギーを操作に回してるんだ(錬金術師は質量とエネルギーの行き来を操っているだけ。といって、ワインをまた煽って)   (2017/1/7 01:15:53)

ファーレン♂弓師男にあまり興味がない…うん、アマルグさん、格好良い!さすが研究者だ…俺も、見習わなきゃ。(純朴な若者は、アマルグさんの言いたいことを勘違い。ぐっ…!と弓ダコの手を握って見せる。 白狼は、はぁ…。とわかっていない若者にため息。)操作って、それが力だ。出づる火を敵に向かわせたり…地面に手をつき土を操作して土槍で敵を貫くのも力だろうから…(若者は、凄い使い手と認識。ワインをぐぐっ…と合わせて飲んで)   (2017/1/7 01:23:42)

アマルグ♀錬金術師あ、ああ、ぜひ見習ってくれ。(少し戸惑い気味にハクを見やると、呆れた様子。お前のご主人は素直すぎるな。と笑ってハクの頭を撫で) 私は金属がなければただの脳筋女も同然さ。幸い、この世界は金属なんてありふれてるから困った事はないがね。(そう言いつつ、身体に金属の装飾が多いのは恐れているからなのだろう。いざ周りに金属が全くないという状況に陥ることが)   (2017/1/7 01:27:29)

ファーレン♂弓師はいっ…金属との出逢いが…アマルグさんを変えたんだ…格好良い。いい話だ…今日は俺にご馳走させて下さい。飲もう、アマルグさん。(その道に生きる金属を纏った研究者…探求者と更に勘違い。新たなワインボトルを頼み、お互いのグラスに注いで)アマルグさんと金属と。俺たちの出逢いに乾杯!(チン!とグラスをあわせて。美味しく飲んでいく)   (2017/1/7 01:32:48)

ファーレン♂弓師(白狼は 『ファーレンはバカなんだ 察してくれ』 と素直…というオブラートな言葉に苦笑い。頭を撫でられて、気持ちよさそうに)   (2017/1/7 01:33:54)

アマルグ♀錬金術師あまり飲みすぎるなよ?お前さんの狼が不安そうにみてるぞ?(ハクの呆れた表情を見るとどちらがご主人なのかわからないな、といった感じで笑う。ファーレンが奢りだと言えばそれに甘えることにし、グラスに新しくワインを注いでもらう、そんなにガブ飲みする酒ではないので、あくまでもちびりちびりと煽り>   (2017/1/7 01:35:43)

ファーレン♂弓師もう、ハク…大丈夫だよ~ 『…ガウガウ』(酔っ払うのはいいが、前後不覚になって間違って手を出して「潰されても」俺は手を出さないぞ…と口角をあげて、テレパシーで若者に告げる。若者はまたキモが冷えて)…はは…気をつけます…。…アマルグさん、金属を探しているなら…アイアンゴーレムの討伐は、どう?…魔物素材の金属、色々と使えるって言うし。   (2017/1/7 01:45:39)

アマルグ♀錬金術師手を出してきたら適当にのしてハクに預けるから安心しろ?(2人が何を話しているのか察した様子で笑うとまるで脅すように手を組んで指の関節をペキペキと鳴らし) 魔物から産出する金属ねぇ、今までは商人から買って居たんだが、自分で採りに行くのも良いな。(ファーレンからの提案を前向きに受けると少し考えてみて>   (2017/1/7 01:49:04)

ファーレン♂弓師そ、そんなことしないから…!アマルグさん…笑顔なのに怖いですっ(背中につぅ…と冷や汗。赤ワインで火照る身体が冷えて、慌てて赤ワインをぐびり。交互のグラスに継ぎ足して)…うん。この町の周り…魔素が強くて、石材鉱山や鉱山結構あるから…今度一緒に狩りに行こう。出て来る場所、探してくる。多分、北の鉱山・山岳地帯の何処かにいる。(狩り…新たな冒険者と一緒に。腕がなる。)   (2017/1/7 01:55:45)

アマルグ♀錬金術師それともなんだ?優しく手解きしてやった方がいいか?(酔いが回ってきたのか、少し上機嫌な様子でファーレンをからかう。無論、そこまで本気で言っているわけではないが) そうだな、自分の足で素材を集めるのもある意味研究の一環か。(ファーレンは意外と情報を持っているようで、狩りに慣れているのがなんとなく見て取れる。>   (2017/1/7 01:59:34)

ファーレン♂弓師優しく手ほどき…えっ(何の手ほどきかわからないが。若者にありがちの勘違いで、ぼっ!…と顔が赤くなり)…も、もう…アマルグさん、誂わないで。ふう~熱い(キモが冷えたら、今度は火照り。大きな弓ダコの手でぱたぱた…と顔をあおぎ)…うん、決まり。今度一緒に行けたら、行こう?…金属のゴーレムも、身体の中で金属を変成して…動いてるって話がある。狩れたら操作しやすくて、色々と研究出来ると思う!(ぐっ!と拳を握り。今からでも行きたそうな顔。白狼は、やれやれ…といったとこか。若者の突発な行動、思いつきには慣れている)   (2017/1/7 02:08:22)

アマルグ♀錬金術師なんだなんだ、冒険者様は女の扱い方を知らないのか?(クスクスと笑う様子は完全にファーレンを弄んでおり、ハクの呆れた表情は言うまでもない。このまま少しからかってやろうとファーレンにグッと近づいて、下から見上げるように目を遣わす。俗に言う上目遣いというやつだ) 冒険に行くときの行動力は"こういう時"には発揮されないのか?(その言い草は完全に煽りそのものである>   (2017/1/7 02:14:17)

ファーレン♂弓師うっ…(探求の研究者のアマルグさんと、いつかPTを組んで出発だ…と威勢をあげたら。思わぬ綺麗な強い目にどぎまぎ。顔を赤らめて)…知らないって聞かれれば…知らない…。俺、家族暮らしから…ついこの間、この町に来たばかりだし…こういう時…もう、また誂ってるでしょ。…そりゃ、今は夜遅いけど…(綺麗な白髪を見て、ハクと同じ好きな色だ…と思ってしまう。白狼は…あとは2人にお任せ…と寝たフリ)   (2017/1/7 02:20:14)

アマルグ♀錬金術師【ふふ、いかがいたしましょうか?】   (2017/1/7 02:21:22)

ファーレン♂弓師【恥ずかしい…。ファーレンキャラ、初体験しちゃいますか。良ければ。 …時間遅いから、2Fの部屋で2人きり(意味深)でも、いいですし。】   (2017/1/7 02:25:28)

アマルグ♀錬金術師【私はどちらでも構いませんよ? もしここから先をやるなら2ショが良いな、というワガママ←】   (2017/1/7 02:26:38)

ファーレン♂弓師【はい。 待ち合わせ に部屋を作りました。移動、よろしくお願いします。】   (2017/1/7 02:28:22)

アマルグ♀錬金術師【了解です。すぐ向かいます故、こちらは落ちますね】   (2017/1/7 02:30:12)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが退室しました。  (2017/1/7 02:30:18)

ファーレン♂弓師【此方も落ちます。お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/7 02:31:21)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/7 02:31:24)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/7 16:02:22)

愁♂賞金稼ぎ【移動してきましてお邪魔します。誠に勝手ながら、エロルは対応できません。また、今回は戦闘ロルも想定しておりませんので、日常、雑談系のロルとなります。ご了承くださいませ】   (2017/1/7 16:04:25)

愁♂賞金稼ぎ(木組みの町、郊外にある小さな森の河原にて。賞金稼ぎは火を起こそうとしていた。目を閉じ、魔力を右手に集中。眉を歪め、一拍置いて) んん~~っ.......はっ!(掛け声と共に刮目。右手には、大きな炎...ではなく。蝋燭に灯るような、小さな火がちょこんと乗っていた) ...やっぱだめだわ (さっさと諦めて火打ち石で薪に火をつける。たまには魔法で焚き火を起こそうと思い、なけなしの魔力をかき集めてみたものの、蝋燭程度の火では何の役にも立たない。火打ち石や棒の摩擦の方がよっぽど早くつけられる。自身の魔法の才能の無さを再確認しただけだった。さて、今日は1月7日...七草粥を食べる日である。東方出身の自分には馴染みのある七草粥。木組みの町周辺では春の七草は殆ど手に入らなかったので、わざわざ自生している土地まで出掛けて採取してきた。ついでにお米も調達してきて、現在に至る。既に下準備はできている。あとは手順通りに作るだけだ)   (2017/1/7 16:19:00)

愁♂賞金稼ぎ(芹、薺、御形、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔。これぞ春の七草――。七草粥は、一年の無病息災を願って食べるものだ。胃腸を休ませる為とも言われているが、生憎、胃が疲れるような豪華な食事は摂っていない。そう言えばギルド内に食堂があった。基本的に狩りや釣りで食糧を調達しているが――大雑把なので料理の腕前はそれ相応――たまにはそこで食事をしてもいいかもしれない。ただ、衛生上、燕を連れ込むのは迷惑かもしれない。動物が嫌いな人もいるだろう。機会があればその内に) ...よし。こんなもんかな (持参した鍋に"全ての食材を"同時に、かつ一気に投入しただけのそれ。米を炊くのは慣れているものの、やはり大雑把な人間が料理をするものではない。七草粥ならぬ七草飯が出来上がっていた。味付けは塩のみ。これはこれで美味しいだろうが、粥とは一体)   (2017/1/7 16:32:04)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/7 16:39:37)

愁♂賞金稼ぎ【こんにちは。お邪魔しています。こちらは17時半頃までとなりますが、それでもよろしければ七草飯、召し上がりますか?】   (2017/1/7 16:40:30)

ファーレン♂弓師【こんにちは、よろしくお願いします。 愁さん、初めまして。良ければお邪魔しても大丈夫ですか】   (2017/1/7 16:40:31)

ファーレン♂弓師【はい!ありがとうございます。 では此方、ロル打ちます。】   (2017/1/7 16:41:02)

愁♂賞金稼ぎ【初めまして。えぇ、もちろん。お待ちしております】   (2017/1/7 16:41:11)

ファーレン♂弓師(冬の森での採取に狩り…魔素の強いこの地域、採るものに困ることはなく。人も少なくて順調。…ただ、人が少ない理由…寒いのは、日が沈んできたこの時間、ひし…と感じて。若者は森で隠密で屈んだまま)…ハク、もう寒くなってきた…。(泣き言を言う若者。白狼はため息。…!ふと、急に鼻をヒクヒクさせて)『食べ物と焚き火の匂いだ。この先だ』…本当…!?行ってみよう~(若者は白狼の後をついて、進む。やがて河原に出れば目指す火が見つかり。紺色の髪の男性の姿)…こんばんは。ご一緒してもいいですか。(背中に討伐したオークを背負い。警戒されないよう、離れたとこから大きめに声をかけてみて)   (2017/1/7 16:48:42)

愁♂賞金稼ぎ(炊き上がった七草飯を竹箸で一摘み。それを左手に乗せて冷ます。刀の柄の先にとまる燕を左手の上へ) お前にも無病息災お裾分け (程よく冷えたそれを啄む燕。あまり餌を与えることは無いのだが、今日は特別。うっかり病気になられては困る) ん...いただきます (今度は自分の番だ。お椀、もしくはお茶碗...そんなものは無い。その辺で採った大きな葉っぱを川で洗っただけの皿に竹箸でよそって、別の竹箸で頂く。左手で燕に与えつつ、頂きつつ。余ったらおにぎりにしようと思っていたので、いつもはやらない取り箸を使っての食事。口をつけた箸で触ってしまうと、早く傷んでしまう。...そうしたのが良かったらしい。においを辿ってきたのか、白狼を連れた青年が声をかけてきた。背中にはデカブツ。討伐の帰りだろうか) あぁ、こんばんは。よかったらどうぞ (顔を上げて、にっこりと笑いかける。彼らにも無病息災のお裾分けをしよう)   (2017/1/7 16:55:35)

ファーレン♂弓師(遠めで声をかけて立ち止まった後、チロル帽子のツバをあげて、碧眼の顔を見せて。どうぞ…と言われてほっとした顔。ぺこり…と一礼して、またオークを背負ったまま近づき、オークを河原に置いて近づき)…ありがとうございます。俺はファーレンです。…白狼はハクです。よろしくお願いします。『ガウ!』(白狼は『よろしくな』と言いたげに軽く吠える。軽くなのは、燕の姿に気づいたからで。若者も腰を降ろした後、燕に気づき)…わ、鳥だ…可愛い。凄い…ちゃんと食べてる。…ありがとうございます。(ウルフカットだが、微笑みにほっとして。此方も微笑んで。おすそ分け…両手で受取り、はふはふ…と覚まそうか)   (2017/1/7 17:01:45)

愁♂賞金稼ぎあーあー、タメ口でいいよ。敬語を使われるようなできた人間じゃないから。俺は愁。賞金稼ぎやってる。よろしくね (第一印象は、爽やかで気持ちのいい青年。ぱっと見た感じは年下に見える。耳は...尖っていない。多分人間で間違いないだろう。恐らく年下で合っているだろう。だからと言うわけではないが、気軽に話しかける。にこにこと笑って) そっちはハクね...こっちは空。ちょっと気が強いけど、仲良くしてやって (白狼にも挨拶を。賢そうな狼だ。まるで人語を理解しているような。そこで、自分の相棒の燕も紹介しておいた。狼が近くに居ても逃げる素振りが無いのは気が強いからと...恐らく自分がそばに居るから。ここが安全だとわかっているのだ。安全で動く止まり木。多分、そんな認識をされていると思う) それ、七草粥って言うんだ。お粥じゃないのは...あー......なんか、気付いたらこうなってた。1年の無病息災を願って食べるものなんだ。塩しか使ってないから、ハクにもよかったらどうぞ   (2017/1/7 17:12:49)

ファーレン♂弓師はい!タメでいいって言われても…この町の冒険者の人みんな凄いからよくわからなくて…愁さん、よろしくね。『ガウガウ』(大きな弓ダコの手で、チロル帽子の上から恥ずかしそうに頭を撫でる。白狼は『俺は遠慮してないぞ』と言いたげ。初めての七草ご飯に興味津々。白狼はガツガツ…と食べて。若者も食べて)…うん、美味しい…!薬草が何種類も入っている…贅沢な味だ。身体を大事にするための冒険者料理…?これなら、毒耐性とかもつきそう。…あ…!火、借りていいですか。(若者は戻ってオークの腿肉をミスリルダガーで切ってきて。腿肉を食べやすいように切って、焼き…あった大きな葉っぱのお皿の上に乗せて差し出して)…俺からも、どうぞ。オークの腿肉、美味しいよ。(微笑んで見せる。オーク…豚肉の魔素を含んだ良い味だろうか。)   (2017/1/7 17:20:57)

愁♂賞金稼ぎはは、俺は「初級」だよ。来たばっかでさ。まだろくに依頼もやってない (さして気にした様子もなく、けらけらとギルドでの自分の立場を明かす。2人の食べっぷりに、思わず微笑みつつ) うーん...これは願掛けと言うか...お祈りと言うか......ま、いっか。土地によっては全部自生してる植物だから、お腹にも懐にも優しいんだなこれが (「この辺じゃ、あんまり見なかったけど」と付け加えておく。近種ならばあるようだったし、作れないことも無さそうだが。そんな話をしていると、彼が背負っていた獲物を焼き始めた。自分にもくれると言う) ...豚みたいだとは思ってたけど、食べるのは初めてだな...頂きます。...あ、結構イケる (さすがに燕には食べさせられないが、なるほど、いざという時はこいつを食糧にしてしまうことも出来るわけだ)   (2017/1/7 17:37:15)

愁♂賞金稼ぎ(さて、随分気に入ってくれた2人に、お土産を渡すとしよう。鍋の残りの七草飯をおにぎりにして葉っぱに包んで。量を調節して、やや小ぶりのおにぎりが4個できた) はい。お弁当にでもどうぞ。癖は強くないから、何にでも合うと思う。俺は作ろうと思えばいつでも作れるからさ。...じゃ、そろそろ行くよ。ご馳走様でした。またね (オークの脛肉だった骨は埋めて。鍋も回収。焚き火はそのままにしておこう。彼らがまだ温まるかもしれないから。背中越しにひらひらと手を振りながら、町へと歩いて行った)   (2017/1/7 17:37:32)

愁♂賞金稼ぎ【すみません。駆け足になってしまいましたが、こちらは〆とさせて頂きます。お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。ちょっと急いでおりますので、このまま落ちます。〆を見られずに申し訳ありません。お疲れさまでした。お部屋、ありがとうございました】   (2017/1/7 17:40:08)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/7 17:40:25)

ファーレン♂弓師【了解です。おかゆ、ありがとうございます。いってらっしゃいませ。】   (2017/1/7 17:40:27)

ファーレン♂弓師そうなんだ。この町、凄くいいよ。魔素が強くて…狩りも採取もいっぱい出来る。俺も今日も稼げたし。(腰の袋を手でさすり、焚き火に温まってほっこり)…お腹に優しいのか。…聞いたことある、薬膳料理!お粥も身体にいいんだよね~(何処か抜けている若者。にこにこしながら、オーク肉をじゅぅ…と焼いていく。白狼は、肉をほうり投げれば、地面に付く前にお口でキャッチ。そのままハグハグ…と食べて)…魔物は、ゴブリン以外なら食べれるよ~強い奴ほど、美味しい。一度でいいから、ドラゴン食べてみたいな。…わ!お弁当、ありがとうございます。はい、行ってらっしゃい!(立ち上がり、手を振り。長身の愁さんと空さんを見送ったのだった。)   (2017/1/7 17:46:09)

ファーレン♂弓師ハク、どう…?オークのお土産…持っていって良かったでしょ。『ガウガウ!ファーレンにしては、なかなかやるな。』(実は…焚き火で食べ物の匂いと聞き。事前に白狼の空間魔法で、今日の獲物のオークを取り出してもらい。背負って来たファーレン。 しばらく時間がたち、人の気配が消えると…また空間魔法にオークの残りと、おにぎりを仕舞って。焚き火を水魔法でしゅわ…と消して)…行こう。河原に出たし…この近くの薬草、採取して行こう。(暖まった若者たちは、もうしばらく…採取を続けるのであった) 【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/7 18:25:28)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/7 18:25:34)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/7 22:45:40)

愁♂賞金稼ぎ【こんばんは。お邪魔します】   (2017/1/7 22:45:56)

愁♂賞金稼ぎ【ファーレンさん、先程はバタバタとすみませんでした。〆ロルをありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします】   (2017/1/7 22:49:07)

愁♂賞金稼ぎ【PL部屋に載せておこうかと思ったのですが、流れてしまいそうでしたのでこちらに置かせて頂きました。お部屋汚しすみません。それでは、お邪魔いたしました】   (2017/1/7 22:50:22)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/7 22:50:31)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/8 12:13:39)

おしらせアリアス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/1/8 12:13:45)

ユノ♂トレハン【あらためて、よろしくですー…///】   (2017/1/8 12:14:05)

アリアス♀傭兵【宜しくお願いしますねー、シチュエーションとかはどうしますか?】   (2017/1/8 12:15:26)

ユノ♂トレハン【んと、そうですね…ギルドの一階で出会って、お話しながらとか、考えてましたが…アリアスさんがしたいシチュ、ありましたらそれで…!】   (2017/1/8 12:16:43)

アリアス♀傭兵【いえいえ、そういうのでも構いませんよー。では始めましょうか…出だしどうしますか?   (2017/1/8 12:18:35)

ユノ♂トレハン【では、出だし行かせて頂きますー。そのあとは、流れと勢いということで…!】   (2017/1/8 12:20:23)

アリアス♀傭兵【了解でーす!】   (2017/1/8 12:21:28)

ユノ♂トレハン(暗い暗いギルドの一階。カーテンと呼ぶには分厚い暗幕が、文字通り暗闇で室内を覆う中、唯一照らされるのは、二人の少女と一人の奏者が居るステージ。それを、いつものカウンター席で眺めながらホットミルクを飲む銀兎)わぁ…相変わらず人気ですねぇ…(そんな事を言いながら、カップを傾ける。ステージからの反射する光で、なんとか手元などは見える位置)   (2017/1/8 12:24:27)

ユノ♂トレハン【せっかくなので、本館に乗っかってみました…(ぇ)】   (2017/1/8 12:25:56)

アリアス♀傭兵……(クエストから帰ってきたら何時もより暗いことになっていた、何故だろうかと思いながら中に入ってみればステージでそういうことがあったからだと納得した、何処かへと座ろうかと思って近くの席へといけば)ん…隣、いいかい?(近くに来て解ったが隣の席に誰かが座っていた、そして相手へとそう問いかけてみると)   (2017/1/8 12:26:38)

ユノ♂トレハンん?あ、はい。どうぞですよー(ふんわり、のんびりとした声で返事をすれば、席を勧めて。暗くても、銀色の兎毛は、未踏の雪原のようにわずかな光を反射して。おかげで、どのような容姿かはわかるだろう。全身に生えた銀兎毛。頭頂部から生えるうさ耳に、銀の長い髪。宝石のような澄んだ翠の瞳に、幼い中性的な容姿)えと、はじめましてですよね?トレジャーハンターのユノですー。よろしくですー(人懐っこい表情と声色で挨拶をして)   (2017/1/8 12:31:05)

アリアス♀傭兵あぁ、すまないね(優しい声音で肯定されれば勧められるままに席に座る、隣に座ることで彼女の容姿が解るだろうか…所々古いということがわかるような布の装備に身をまといマントを羽織っている、相手の容姿を見れば目を見開いて)…あ、あぁ。私は傭兵のアリアスだ、宜しく(相手の言葉にそう返しながら無意識に頭に手を伸ばして撫でていれば)   (2017/1/8 12:33:44)

ユノ♂トレハンんぅ…///えへへ、よろしくですー(不意に頭を撫でられれば、気持ちいいのか目を細めて。マント姿に、戦士さんなのかな、なんて考えて)アリアスさんさんは傭兵さんなのですね。かっこいいですっ(身長差から、自然と見上げる形になりながら、撫でる手に意識せずに頭を擦りつけて)   (2017/1/8 12:36:44)

アリアス♀傭兵……っ(撫でられた相手のしぐさにトゥクン…としながら撫でている、彼女は可愛いものが好きなのでこういうのは憧れていたのだ)格好よくなんて無いさ、汚れ仕事もするからね(物好きでなるやつはいないさ、何て言いながらさらに撫で続けている)   (2017/1/8 12:39:45)

ユノ♂トレハンそうなのですか?でも、凄いと思うのですよー。ユノは、戦いは得意じゃないから…(そう話しながら、照れながら撫でられ続けて。優しい手つきにうっとりとすれば、少し身体をアリアスさんに寄せて、もっと、とねだるように…)   (2017/1/8 12:42:51)

アリアス♀傭兵ふふっ…そうやって褒めてくれると嬉しいよ(相手の言葉に笑ってそう答えれば、相手の仕草に完全にスイッチが入ったようで馴れた手付きで頭を撫でつつ、顎の少し下辺りも撫で始める)   (2017/1/8 12:44:26)

ユノ♂トレハンんなぁぁ…///きもちい、です…///(顎の下も撫でられて、甘い鳴き声を漏らしながら。少し顔を上げて、目を閉じる。のんびりとした、甘い時間。優しさと、気持ち良さに身体を無防備に委ねて)もっと、撫でてほしい、です…///   (2017/1/8 12:46:50)

アリアス♀傭兵【っとごめんなさい!良いと頃なんですが背後で呼ばれてしまって…すみませんでしたー!】   (2017/1/8 12:50:02)

おしらせアリアス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/1/8 12:50:04)

ユノ♂トレハン【あらら、了解ですー…いってらっしゃいー】   (2017/1/8 12:52:12)

ユノ♂トレハン【向こうで、またお会いできたらよろしくですよー】   (2017/1/8 12:52:43)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2017/1/8 12:52:50)

おしらせテグウェン♀騎士さんが入室しました♪  (2017/1/8 18:45:03)

テグウェン♀騎士【こんばんはー。素直に本館でしようかなあと思ったものの、本館にものすんごいロールがあったのでこちらに来た次第です、温情ッ! どなたでもどうぞ~】   (2017/1/8 18:47:05)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/8 19:02:47)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。お邪魔しても大丈夫ですか。 本日、21時から私は中断となります。】   (2017/1/8 19:04:10)

テグウェン♀騎士【こんばんは、どうぞどうぞー。了解しました。 書きかけの待機ロールがあるのですが、そちらを投下しても大丈夫でしょうか。場所はギルド1階なのですがー】   (2017/1/8 19:06:00)

ファーレン♂弓師【ありがとうございます。 はい、大丈夫です。そちら拝見して、ロルを打ちます。】   (2017/1/8 19:06:48)

テグウェン♀騎士【ありがとうございます。もう少しお待ちください。よろしくお願いします。】   (2017/1/8 19:07:06)

テグウェン♀騎士(からんころん。恐る恐るといった様子でギルドの扉を開いたのは、銀色の髪の女だった。長身、葡萄酒の色の虹彩、赤いアンダーリム、細身の身体の足元から首までを覆う黒革の衣服。極めつけが、連れた黒い毛並みをした馬。どこか人間離れした容姿は、視線を集めるものだが、その顔は、奇妙なまでに印象に残らない。というのも、そのアンダーリムに、視線避け――他者の記憶に、装者の顔を残りにくくする細工を刻んでいるためである。ギルドの扉を開くと、暖炉であろうか、暖房器具により暖められた空気が外界に逃げていく。それを逃さぬよう、慌てて扉を閉める。寒さに強い体質であるが、温かなく室内に、知らず、表情が緩む。――「誇らしきポニー」亭。冒険者ギルドと呼ばれるものである。人間の社会で過ごすには、何かと「先立つもの」が必要なのだと痛感した。そして、それを得るには冒険者の真似事をするのが適するだろう、と。そして、一時的に身を寄せる場所として選んだのが、その小さなギルドだった。選択の理由は、名前が気に入ったからという単純なものだったのだが。)   (2017/1/8 19:09:46)

ファーレン♂弓師(冬の木枯らしが、チロル帽子のツバを撫でる…寒い。金属鎧を着ていないので、幾分かマシかもしれないが、風は冷たいものだ。ギルドの入り口の扉へ手をかけようとすると…白狼が何かを勘付き、若者にテレパシー。『待て、ファーレン。目に力を込めておけ。』「…?わかった。」…先日は熊がまた、ギルドに訪れたという。何がいるのだろうか…と、そっと扉を開けて中に。)――…!? わ!御尻…(まず目に入る、黒い艶やかなもの…御尻と尻尾。白狼は口角をあげて、にやり。若者が慌てて扉を閉めて、回り込んで見れば)…やっぱり。テグウェンさん、コシュタパワーさん、こんばんは。『ガウガウ!』(チロル帽子のツバをあげて碧眼の目を見せて微笑んで告げる。白狼も『久しぶりだな、元気だったか』 と言いたげに吠えて。)   (2017/1/8 19:17:55)

テグウェン♀騎士(目的地に到達したはいいが、はて。目的を果たす――即ち、冒険者として雇用してもらうためには、誰にどう話を通せばいいのだろうか。そう思案しながら、扉の前に突っ立ってギルドを見渡す。酒場を兼ねるらしいそこは、呑んだくれた酔っ払いばかり。唯の酔っ払いではなく、酔いが覚めていれば腕利きの冒険者であるのかも、しれないものの。されど、今は単なる酔っ払い。話しかけて有用な話を引き出せるとも思えない。後日、出直すべきだろう。そう、溜息を吐きかけて。) ――は?(「わ!御尻」と、珍妙な言葉をかけられた。ああ、もしかして、この街では、その一見珍妙な言葉が挨拶なのだろうか、などと見当違いなことを考えながら振り向いた。) っ、……ああ、君か。こんばんは。(その珍妙な挨拶の主は、既知の少年だった。そういえば、この少年もまた、冒険者をしていたのだったか。一人納得し、頷きながらも、一般的な夜の挨拶を口にする。傍らの黒馬もまた、挨拶のように鼻を鳴らす。) お前は、このギルドの人間だろうか。(単刀直入に切り出したその問に対する答が肯定ならば、ギルドで仕事を請け負い金銭を稼ぐ手法について、教示をいただくつもりだった。)   (2017/1/8 19:33:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。  (2017/1/8 19:38:05)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/8 19:41:34)

ファーレン♂弓師【戻り。】   (2017/1/8 19:41:43)

テグウェン♀騎士【おかえりなさいませー】   (2017/1/8 19:43:57)

ファーレン♂弓師(御尻の次に見えるのは、黒革の服…そして、赤い眼鏡。眼鏡を見た時、どきり…として)…うん、眼鏡似合っている。つけてくれて、嬉しい。…テグウェンさん、どうしたの…?(この時間…クエスト帰りなら、報告・買取カウンター。依頼チェックなら掲示板。お腹がすいたなら、食事スペース。みな、足運びは目的の方へ向かっているはずで。思案顔に此方は少し、首を傾けてみる。だが、予想以上の食いつき…女教師が生徒を問い詰めてるような剣幕に、慌ててチロル帽子の頭を振り)…は、はい、そうです。ギルドに登録している、ファーレンです!何か、お困りでしょうか…俺で良ければ、力になりますっ(人目につくとこで、馴れ馴れしくしては…怒られそうな剣幕で。変にぎこちない答えを返す。…それが、余計目立つとはわからずに。 白狼は…はぁ…。 とため息。そして、ギルドで仕事を請負い…云々を聞けば。)   (2017/1/8 19:54:19)

ファーレン♂弓師了解!…まずは、登録してギルドカード作るとこから、どう?妖精さんでも、どの種族でも作れるよ~ コシュタ・パワーさんも従魔(冒険者用ペット)の登録しておけば、色々と便利だ。仕事は、登録後に今日からでも受けれる…どう?(相談して、受付カウンターに。簡単な手続きを済ませれば、ギルドカードが発行されるだろうか)   (2017/1/8 19:54:22)

ファーレン♂弓師【お待たせ致しました。ご指摘などありましたら、遠慮なくどうぞです。m(_ _)m】   (2017/1/8 19:55:16)

テグウェン♀騎士(この騎士、顔立ちは理知的で、態度は威圧的。本人としては自覚がないが、他人を萎縮させるきらいがある。肯定を示すようにぶんぶんと首を縦に振り、率直に言って妙に大声でぎこちなく望む答えを返す少年。はきはきと、と言えば聴こえはいいが。) っ、そうか。ならば、よかった。是非、力になって欲しい。……なってくれるのだろう?(少年の態度に、逆にこちらが気圧された。大声に、何事かと酔っ払いがこちらに視線を送る。居心地の悪そうに首元を手で触りながら、「ギルドで仕事を請け負い、金銭を稼ぐにはどうすればいいか」、と問うた。) ……ふむ。(氏名欄に、"Tegwen"と右肩上がりの筆記体で名前を記す。氏名とは言うものの、氏のほうを持たない。とりあえず空欄にしておくことにして、次の項目。それを繰り返し、一応は書類の最後まで到達したのだが、残念ながら空欄が多い。出来上がったのは、不備だらけの書類だった。これは、恐らく受理されないだろうななどと考えて、内心で溜息を吐いた。しかし、予想に反し、受付の人員は一通り処理に目を通し、何事もなく事務的にギルドカードなるものを手渡した。あっけないほどに簡単だった。)   (2017/1/8 20:15:46)

テグウェン♀騎士……ああ、そうだな。今後、依頼を受けるときに、お前に出会えるとは限らぬし。よければ、私の初めての仕事に付き合ってほし、……お付き合い頂けないだろうか、先輩。(今回、知り合いがいるうちに簡単な依頼を受け、受領から達成までの流れを体験しておくことは今後役立つだろう、と考え、提案に乗る。途中で敬語と「先輩」という敬称をつけたのは、冒険者としては少年のほうが先輩となるからだった。)   (2017/1/8 20:15:48)

テグウェン♀騎士【お待たせしましたー。こちらこそ、何かあれば遠慮なくっ】   (2017/1/8 20:16:36)

ファーレン♂弓師(カウンターの中年男は、受理してカードを作成。色々な種族・無法者がやって来る冒険者ギルド…綺麗な字がかけるだけでも、御の字である。カードを手渡して「はい、どうぞ。従魔ですが、登録頂ければ、ギルド内に連れやすくなる。ここの食堂に連れて一緒に食べれます。冒険者の財産と認識されるので、窃盗等の罰の対象になる。従魔が起こした被害は、冒険者が負担する…これは当たり前ですな。此方の黒馬を従魔、登録しますか。」 中年男は、コシュタ・パワーが見えている。テグウェンさんが良ければ、カードを受取、従魔登録をするだろうか。  それが済めば、若者は掲示板へ。先輩…と言われると、顔を赤くして)…言われたの、初めて。はい。俺も、テグウェンさんと一緒に初めての仕事、こなす。この【常時依頼】というのは、いつでも、特に手続き無く受けれるんだ。この時間、稼げるのだとこの「満月草の花の採取」…はどう?俺は満月草の場所知っている。…後は、「墓地の見回り」があるな。 朝まで待てば、「西国への隊商の護衛」もある。ちょっと大変で時間かかるけど…(と、あれこれ見ながら伝えて)   (2017/1/8 20:30:57)

ファーレン♂弓師変わったのだと…「海のちからこぶ、ラッコング 」や「脂ののった冬のクマの納品を」というのもっ(先輩…として、ぐいぐい引っ張っていけばいいのだろうが。慌てて、舞い上がり…目についたのを順に読み上げていく。白狼は『…情けない…』と言いたげに、またため息。)   (2017/1/8 20:34:40)

テグウェン♀騎士(目立たぬよう、街中では姿を消している黒い馬。しかし、魔力をある程度視認できる人間――誤解を恐れず平たく言えば、幽霊の見える人間であれば視認できる。街では殆ど見える人間が居なかったが、さすがは冒険者ギルド、受付であっても視認することができるらしい。従魔に関する説明を聞き終わり、何の躊躇もなく「では、お願いします」と口にした。デメリットらしいデメリットと言えば、「従魔が起こした被害は、冒険者が負担する」という点くらいであるが、コシュタ・バワーは聡明な馬である。そう信じている。故に、それはデメリットとなり得ない。) 手続き、無く。それは便利だな。ふむ、ならば……これ、「満月草の花の採取」を。ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします……っ、くく。(目についたものを片っ端から読み上げ、止まらぬ「先輩」を制止するよう、「これ」とひとつの依頼を指差した。それは、この時間に稼ぎやすいという花の採取。花の生える場所を知っているというならば、初めての仕事として都合がいいだろう、と。自分以上に張り切っている様子の少年が微笑ましく、堪えきれずに喉の奥でくすくす笑った。)   (2017/1/8 20:44:39)

ファーレン♂弓師(厳つい中年の顔が、従魔の手続き、登録を行う。…内心、美しい女が馬を従えてギルドにやって来た時は、トラブルの予感がヒシヒシ…とあった。直近で熊が暴れた事件があっただけに、敏感になっている。 どうやら、ツテもあるようだし大丈夫そうではある。中年男は、中級の若者を勿論チェック済みである。「中級冒険者ファーレン」のお手並み拝見といったとこか。) (若者は決まるとほっとして、此方も頭をぶんぶん…と大きく縦に振り)はい!満月草だね。行こう…!東の森の奥に行って、取ってきて…そこのカウンターに納品で、終わり。それだけっ(テグウェンさんを連れて、外へ。冬の寒さが、身体を包むが、若者の火照る身体には丁度いいぐらいで。町を歩き、門を出て…草原を歩きながら)…テグウェンさん、オシャレなカフェやレストランでお手伝いとかも、良さそう。そういうお手伝い系の【常時依頼】も結構ある。…テグウェンさんのいるお店、繁盛するだろうな~(外の寒さを気にしないように、早足、お話しながら草原を抜けて森へとたどり着くだろうか。)   (2017/1/8 20:58:50)

ファーレン♂弓師【テグウェン様、私はそろそろ中断に。 23時半頃、戻ります。】   (2017/1/8 21:14:11)

テグウェン♀騎士【】   (2017/1/8 21:14:19)

テグウェン♀騎士【謎括弧ッ あー、そうでした! すみません、時間を忘れてました、ヒェッ 了解ですッ、いってらっしゃいませー】   (2017/1/8 21:15:13)

ファーレン♂弓師【行ってきます。 戻り次第、何かしら打ちます。では!】   (2017/1/8 21:17:28)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/8 21:17:33)

テグウェン♀騎士【と、私も一度失礼します。あ、お部屋使われる方いらっしゃいましたら、普通に遠慮なく使ってくださいね! お部屋ありがとうございましたー】   (2017/1/8 21:19:33)

おしらせテグウェン♀騎士さんが退室しました。  (2017/1/8 21:19:36)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/1/8 23:00:21)

愁♂賞金稼ぎ【移動してきましてお邪魔します。ソロル投下のみです。ぱぱっと貼り付けます...】   (2017/1/8 23:01:03)

愁♂賞金稼ぎ(殆どの住民が自宅で過ごしている時間帯。すれ違う人はまばらで、寒さから逃げるように足早に通り過ぎていく。そんな通りを歩く賞金稼ぎ。今夜はボロボロのマフラーを身に着け、口元を覆っている。寒いからではない。顔を隠す為。長身の身体は遠目にもそれなりに目立つ筈だが、通り過ぎる一般人は賞金稼ぎには目もくれない。まるで、存在に気付いていないかのように。――ゆらり。ゆらり。ゆったりとした歩み。闇に紛れて...居るようで居ない。居ないようで居る。一般人には、気配を殺しきった賞金稼ぎの姿を捉えることは難しい。刀の鍔に付いた鈴は、自身の本分を忘れてしまったかのように鳴りを潜めて。...いや、これはただ鈴の中が凍りついて、中の小さな玉が動かなくなっているだけだ) ........ (いつもの穏やかな賞金稼ぎはここには居ない。桔梗色の瞳は氷のように冷たく無機質に、通りの向こうの一点をただ見つめていた)   (2017/1/8 23:01:38)

愁♂賞金稼ぎ(暫しそのまま歩いて行く。そこは月明かりも届かない裏路地。いよいよ人を見かけなくなった...というところで、1人の男性が向こうから歩いてくる。例によって、こちらには気付いていない...気付けない。両者の距離が縮まっていく。男性が近付いてくる。すれ違う。チンッ――)「......!?」(小さな、しかしよく通る音が響いた。すれ違った男性が足を止める。無理もない。男性の首は突然、氷に覆われたのだから。目を見開き、白黒させて自身の首にそっと触れる男性。ゆっくりと振り返る賞金稼ぎ。殺していた気配を、少しだけ緩めて。男性がそれに気付き、こちらを振り向く。両者の目があった。男性の目が、更に見開かれる。言葉を発そうとして口を開くが、声が出ない。それも当たり前だ。男性の首は、既に――)「ぁ......かっ.....」(この男性には暗殺依頼が出ていた。木組みの町のギルドからではなく、男性に恨みを持つ女性から。個人的に、賞金稼ぎへと依頼されていた。それを承った。暗殺対象と暗殺者がたまたま、この町で出会ったというだけ)   (2017/1/8 23:01:57)

愁♂賞金稼ぎ(恨みを買うようなことをするから、こういう目に遭うのだ、と思う。しかし、それでも彼は1人の人間であるし、彼の人生を否定する権利は持っていない。...男性の目に明らかな恐怖が宿っている。あぁ、彼が最期に見る光景は、自分なのだ。だから。せめて) ――――。(最上級の、笑顔を。彼の人生に敬意を表して。手向けとして。...ずる、り.....。男性の身体が傾いたのと同時に、軽く身体を屈めて受け止める。そのまま俵担ぎに担ぎ上げ、男性の首から先は掌に受け止めて。氷漬けになった傷口から血が滴ることはなく、次の瞬間には賞金稼ぎの姿は無く、冷たい風に落ち葉が巻き上がっているだけだった)   (2017/1/8 23:03:03)

愁♂賞金稼ぎ【以上です。お目汚し失礼いたしました...】   (2017/1/8 23:03:31)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/1/8 23:03:35)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/8 23:35:20)

ファーレン♂弓師【戻り。 しばし待機。】   (2017/1/8 23:36:01)

おしらせテグウェン♀騎士さんが入室しました♪  (2017/1/8 23:37:35)

テグウェン♀騎士【お待たせしましたッッ】   (2017/1/8 23:37:59)

ファーレン♂弓師【テグウェンさん、お帰りなさいませ。いえ、此方こそ。 此方はさっき来たとこです。】   (2017/1/8 23:38:43)

テグウェン♀騎士【良かったッ! では、続き投下しますね、よろしくお願いしますー】   (2017/1/8 23:40:34)

ファーレン♂弓師【はい、よろしくお願いします。】   (2017/1/8 23:40:50)

テグウェン♀騎士「東の森の奥に行き、採取し、カウンターに納品して終了」。了解した。(「先輩」の教示した内容を、忘れぬよう反復する。外に出ると、冬の冷たい空気が襲う。寒さには強い体質であるが、室内の暖かさとの落差に、思わず身震いをした。草原も森も、知っているような知らないような、奇妙な感覚を抱かせるものだった。暫し、この奇妙な感覚の原因について考え、答えに辿り着く。そういえば、ここは、嘗て首のみの状態で運搬された場所なのだ、と。騙されて首を奪われたなど、思い出したくもない過去なのだが、しかしそのおかげでこの少年に出会い、得難い経験をできているというのも事実だった。) いや、どうだろう。そういう店は、随分と凝った制服があるだろう。私に似合うとも思えぬし、経験はないが、接客は私には向かぬ仕事だろう。(これまで、人間の社会を体験して、そういう店にはそういう店に相応しい制服があるのだと理解していた。そして、この図体の大きい、それでいて脂肪の足りない――端的に、女らしくない身体にそういう制服は似合わない。加えて、その性格は接客に向かぬものである、と自覚していた。)   (2017/1/8 23:41:45)

テグウェン♀騎士ああ、それと。「さん」は要らぬ。少なくとも、冒険者として活動する今は、おま、……ファーレンさんのほうが先輩だろう。テグウェンと呼ぶがいい。(思いついたように、「さん」という敬称を抜いて呼ぶようにと促す「後輩」は、敬語で話すことを早々に諦めた様子であるが、一応二人称については気を使っている様子である。) ……「東の森」とは、ここか。(森は、昼間であってもあまり日の差さぬ薄暗い場所である。夜ともなれば、そこは闇に包まれる。主に夜に活動するよう設計されているため、騎士の方は夜目が効くが、さて、弓師の方はどうだろう。)   (2017/1/8 23:41:57)

ファーレン♂弓師(似合うとも思えぬ…そんなことない、と首を振り)しっかりした…貴族向けのお店だと、女性もズボンで。静かにしっかりした感じなんだ。黒のズボンにすら…とした服、似合うと思う。お客さんも逢えたら、喜ぶよ~(この前の私服姿も思い出し、強く頷く。呼び捨て…闇魔法を教わる時の指導者に言われて、恥ずかしい。…しばし考えた後)…わかった。テグウェンも俺をファーレン て呼び捨てで呼んで?ハクも呼び捨てで。ねっ 『ガウ!テグウェンならいいぞ。』(白狼は、もう周りに人がいないので、珍しく喋る。 若者は、軽く闇魔法を唱えて)深淵なる闇よ…我が姿を隠せ。…行こう、ここからは森の中…隠密で。(薄く闇を身体に纏わせて、気配を薄くする…闇魔法の入門を使う。 森を分け入り、奥へと進んでいく。)   (2017/1/8 23:57:08)

テグウェン♀騎士(まさか、否定が返ってくるとは思わなかった。加えて、過剰に思える美辞麗句。ぱちぱちと目を瞬かせてから、「ありがとう」と口にした。) 了解した。では、そう呼ぼう。「先輩」という敬称は、要らぬのだな?(人間の世界での生活を円滑に行うために、敬称は重要であると把握している。故に、慣れぬ敬称で呼んでいたのだが、必要ないと確認できると、あっさりと呼び捨てに戻すことにした。) ... QuelI->{EX[noz]->{nay-nei-zei f ih}}->ExeC->{UW};(単に姿を消すだけならば、「仕事」の時のように、単純に首を外せば事足りる。首を外せば胴体に詰まった魔力が溢れ、黒い霧を形成し、他者の認識から外れることができる。しかし、その霧が同行者にどのような影響を与えるとも知れない。故に、少し思案してから詩を謳う。その詩は妖精と呼ばれる種に共通する、謂わば標準装備。詩を媒介に周囲の魔力に作用し、望む効果を引き出すというもの。霧と比較し効果は多少落ちるものの、その分制御の容易いものである。詩で姿を隠し、愛馬――「耳に聞こえない馬車」という意味の名を持つ黒馬に跨り、少年の後ろを着いて行く。)   (2017/1/9 00:17:17)

ファーレン♂弓師【良ければ 採取場でバトルしましょうか。 敵はトロルで如何ですか。でかいの、1体。 もしくは、オーク3体 や ゴブリン4体。 サイコロで決めても大丈夫です。】   (2017/1/9 00:24:47)

テグウェン♀騎士【あ、いいですねー。1,2で大きい方、3,4でそれぞれ3体、4体って感じでサイコロ投げますねー】   (2017/1/9 00:26:54)

テグウェン♀騎士1d4 → (1) = 1  (2017/1/9 00:26:56)

テグウェン♀騎士【トロル1体でよろしくお願いしますー】   (2017/1/9 00:27:15)

ファーレン♂弓師【ありがとうございます。 では、トロルで。 テグウェンキャラ、遠距離攻撃…持っていますか?】   (2017/1/9 00:27:30)

テグウェン♀騎士【一応あることにしてます、そんなに得意ではない設定ですが!】   (2017/1/9 00:28:09)

ファーレン♂弓師【了解です。では、ロル続けます。】   (2017/1/9 00:28:31)

ファーレン♂弓師…先輩…うん。照れるから、いい。ファーレンで。ね、テグウェン。(テグウェンさんからの…真面目なのに、若者には甘美に聞こえる「先輩」の響き。照れる。赤くなった顔を左右に振り、碧眼が紫の瞳を見つめて告げた。 白狼は、何もカッコつけて、若者の少ない魔力から…森の入り口から魔術を使わなくていいのに、と思う。夜の闇に紛れて、若者の格好はそもそも目立たない。)『…凄いな。』…うん…。(ぽかん…とする若者。改めて、先輩は断って良かった…とキモを冷やす。暗い闇の塊のような木をぬい、進み。月明かりと星座を頼りに、更に東の奥に。しばらくして、森の開けた場所に。)…いる。(月明かりの照らす草原に小山が…いや、月光浴をしてのんびりと座っている、半裸に腰ミノ、緑の肌につるつる頭。木の棍棒を握る体長5mはあるトロルがいる。若者は矢を2本持ち、番えて)テグウェンさん、遠距離攻撃出来る?…テグウェンさんの攻撃を合図に、俺も攻撃する。ヤろう!(遠距離攻撃…闇魔法なら、詠唱に時間がかかるであろうか。先手をテグウェンさんに任せて)   (2017/1/9 00:33:01)

ファーレン♂弓師【遠距離攻撃 テグウェンさん 1d10 で如何ですか。10でクリティカルで敵倒れる。   此方は1d6の2射で。】   (2017/1/9 00:34:14)

テグウェン♀騎士【了解です。戦闘及びダイスでの判定はとてもものすごく久しぶりなので、と最初に言い訳しときますッ】   (2017/1/9 00:36:24)

テグウェン♀騎士1d10 → (9) = 9  (2017/1/9 00:37:02)

ファーレン♂弓師【いい目だ。ナイス!…トロル、危ない。 かろうじて…ファーレンの出番がありそうだ。】   (2017/1/9 00:38:06)

テグウェン♀騎士【わ、すみません、練習のつもりでチャット欄に打ち込んでたら間違ってエンターがッヒエッ】   (2017/1/9 00:38:56)

ファーレン♂弓師【これで、大丈夫です! もう、バシッ…とトロルに遠距離攻撃を打ち込んでで。】   (2017/1/9 00:39:55)

テグウェン♀騎士【了解です、ありがとうございます。少しお待ちくださいッ】   (2017/1/9 00:40:11)

テグウェン♀騎士照れるのか。そうか、……ふむ。ああ、了解した、ファーレン先輩。(今回の「先輩」という呼びかけは、無論真面目なものではない。年長者として、妖精として、幼気な少年に、少しだけ意地悪をしてみたくなったのである。努めて真面目を気取って、「先輩」と語りかけながら、その表情は真剣。しかし、堪えきれずにくすくすと笑ってしまっていた。) ……私達の方が侵入者だ、本来ならば私達が立ち去るべきなのだろう。だが、請け負ってしまった以上は仕方がない。……暫しご退散願おうか。(「いる」という言葉に促されるまま、木々の向こう、草原に目を凝らす。夜闇に慣れた目は、月明かりに順応するのに多少時間を要する。初めは小山に見えていたそれは、巨大な体躯の魔物だった。騎士自身、首無し騎士――デュラハンとして魔物と分類されがちな種族である、今のところ攻撃の意思を見せないそれに、あまり手荒な真似はしたくはない。しかし、彼らは強い力を持つ種族である。油断を見せればこちらに被害が及ぶだろう。)   (2017/1/9 01:01:54)

テグウェン♀騎士QuelI->{Cls(iyon){EXiV[hlt]->{jes f ihf};} => {Cls(ih){EX[zes]->{iyon}->{nog poow};}}}->ExeC->{DW};(騎士の持つ物理的な攻撃手段と言えば、片手剣と馬鞭程度であり、遠距離の攻撃には適さない。森に入るときと同じように詩を紡ぐ。とはいえ、それは外界に語りかけるという工程を必要とするため、隠密性に欠ける。また、詠唱中は無防備となる。従って、それを補助する人員が必要となる。幸い、気付かれる前に詠唱を終えることができたが――) すまない、しくじった。(魔力で形作る矢の一射。それは精確に急所を狙ったものであるが、直前、魔物に気付かれた。矢は急所近くを穿ったものの、完全に沈黙させるには至らない。)   (2017/1/9 01:02:00)

ファーレン♂弓師(もう!また、誂って!…と、赤くなった顔の頬を膨らませる。赤い眼鏡が似合ってるので、笑顔も可愛いな…と思いつつ。言うと自分が照れるので、言わない。)…うん、俺達は冒険者…食うか食われるかの世界。遠慮しないでっ(月光浴のトロルが立ち上がり、木のような大きい棍棒を振り上げて。此方に―――ズシン!――ズシン! と足を踏み鳴らしてやってくる。若者は慌てずに、弓を射る)―――疾ッ――疾ッ――【続く】   (2017/1/9 01:10:09)

ファーレン♂弓師1d6 → (4) = 4  (2017/1/9 01:10:12)

ファーレン♂弓師1d6 → (4) = 4  (2017/1/9 01:10:15)

ファーレン♂弓師(振り上げた腕のスキを狙って。左右の胸に、矢がザシュッ! ザシュッ! と食い込む。特に左胸の跡から流れる血が激しい。裸体の胸を月明かりに黒い血で濡らしていき…膝をつく。憎らしく2人を見ながら、棍棒を銀髪の女に向かい、投げつけ…どぅっ! と、巨体を横に。倒れる。)   (2017/1/9 01:15:38)

ファーレン♂弓師【テグウェンさんへ 敵の死に際の 棍棒投げ。  123棍棒が当たる  456回避成功 で如何ですか。】   (2017/1/9 01:16:33)

テグウェン♀騎士【はーい、わかりましたー】   (2017/1/9 01:18:23)

ファーレン♂弓師【ダイスは テグウェンさん振りで。】   (2017/1/9 01:20:49)

テグウェン♀騎士1d6 → (5) = 5  (2017/1/9 01:22:17)

テグウェン♀騎士(赤い頬を膨らませる、年相応の仕草に、年長者としては微笑ましくて余計に笑ってしまうのは仕方のないことなのである。馬上から見下ろす視線は、年長者が子供を見るときのそれだった。そのことに気付くなら、子供扱いをされる少年は余計に機嫌を損ねてしまうだろうか。) ……ほう。QuelI――(大きく振り上げる棍棒、その間隙を縫う射撃に、見事なものだと内心舌を巻いた。さすがは先輩、と小さく呟いたが、今度は誂いを含まない本心からのもの。保険にと、再び詠唱したそれが、仇となった。その詠唱は、人外じみた集中力を必要とする。つまり、周囲の状況が目に入らない。入ったところで動けない。詩は汎用性と威力を両立するが、それが致命的な欠点だった。まずはじめに、魔物が獲物を投げる様に気づけなかった。慌てて詠唱を中断するものの、意識が詩から回避に移り、身体を動かすまでにラグが生じた。故に、回避のままならぬまま、騎士の目前に悪意を伴う棍棒が迫り――) ……すまない、助かった。(衝突の寸前、騎士の跨る愛馬が駆けた。棍棒が長髪を掠める。つい数瞬前まで騎士が突っ立っていた、その背後の樹に衝突し、幹を刳り、停止する。)   (2017/1/9 01:31:23)

ファーレン♂弓師―――!?…テグウェンさん、危ないッ!…大丈夫…良かった…。(ゆっくりと…スローモーションのように飛んでくる棍棒。…だがその巨大な大きさから、もの凄いスピードで風を切り、唸りをあげて。せっかく取り返した首をぐちゃぐちゃにされたら…綺麗な顔なのに…見たくない。口を一文字に結び、駆けつける。目の端では、しっかりとトロルが倒れるのを捉えていて)…良かった。コシュタ・パワー…ありがとう。テグウェン…(高まった気持ち、触れたい気持ちを抑えて見つめて。)…アイツの生死、確認してくる(自分が冒険者として先輩なのを思い出し、倒れたトロルへ。なるべく音もなく近づき、死角から首をミスリルダガーで切り裂き。血を、地面へと流させ、離れる。しばらくして、念のため頭を蹴飛ばし)…うん、大丈夫。冒険者として初の獲物がトロルなんて、凄い。やったね。(緊張をほぐすように微笑んで近づき、手を出して…ハイタッチをしようか。倒れたトロルの周りには、白く淡い丸い光の花が、いくつも咲いている…満月草だ)…ここにある花、採ろう。なるべく…根から全部ね。(腰から、麻袋を2つ取り出して見せて。1つをテグウェンさんに渡して)   (2017/1/9 01:45:40)

ファーレン♂弓師http://www.pref.akita.jp/ogachikm/nourin/nousonseibi/green/kusabana/P1030550.jpg  【満月草のイメージです。】   (2017/1/9 02:03:04)

テグウェン♀騎士(死なぬ身体であるし、回復力も高い。損壊の具合にもよるが、頭を潰されようと外界の魔力を消費して修復できる。しかし、掛けたアンダーリム。それは、人間の作り出した工芸品であるから、修復の対象にならない。それが口惜しく、故に褒めるように愛馬を撫でた。) ああ、すまない、心配をかけたか。だが、私は大丈夫だ。知っているだろう、私は人間ではないのだから、頭を潰されようとすぐに治る。……なんて顔をしている。(頭を潰されようと大丈夫だ、だから安心しろ、と語り掛けるが、それが少年の表情を見て、ふと止まる。それは、どうしようもなく不安で、今にも泣き出しそうなのを堪えているように、騎士には見えた。だから、馬を降り、安心させるように金色の髪の生える頭を撫でた。) そうか、すごいのか。だが、先輩であるお前のお陰だ。(少年の掲げる両手の意味をすぐに理解できず、暫し首を傾げて停止。暫くして、漸く察したのかぎこちなく手のひらと手のひらを打ち付けて、控えめに音を立てた。)   (2017/1/9 02:03:25)

テグウェン♀騎士……了解。(月明かりを浴びて、小さな白い花が草原に揺れている。淡く光るそれは、まさしく満月のようで、思わず息を呑んだ。差し出された麻袋を受け取り、しゃがみこんで、根を傷つけぬように注意深く花を抜いていく。)   (2017/1/9 02:03:26)

ファーレン♂弓師(頭を撫でられて…それは俺がしたかったのに、と思ってしまう。…先輩と言われると、撫でられながら頬を膨らませて。そういえば、自分もさっき…とっさに「テグウェンさん」と呼んでいたのを思い出し、苦笑い。腕をテグウェンさんの背中にまわして、少しだけ抱き寄せて)…ずっと、生きてて…無事で。これからも。先輩としての御願い。(森の開けた草原…月明かりに下はふわり…と風に揺れる白い光。真ん中の小山のトロルが、非日常を。心を騒がせようか。すぐに身体を離して)…と、無事なら喜びあうのだ。…他の魔物が寄ってこないうちに、採ろう。(恥じらいを隠すように屈んで。満月草を取り、根を水魔法で土を洗い流し…袋に入れていく。あらかた済めば、白狼がいつの間にかトロルの上に乗っていて)   (2017/1/9 02:16:12)

ファーレン♂弓師『テグウェン、こいつを空間魔法で町まで持っていってみるか? デカイ、闇の力で出来たプールを思い浮かべて魔力で作れ。その魔力のプールに入り口を作り…トロルを俺たちが入れ込む。入れ込んだら、入り口を閉じればいい…黒魔法のプールはそのまま意地だ。 できそうもないなら、俺が運ぶ。』 (テグウェンさんの魔力量…あの地域を覆う濃厚な闇の大きさを知っている。コツがわかれば、運べるだろう。)   (2017/1/9 02:16:14)

ファーレン♂弓師【訂正 黒魔法→闇魔法】   (2017/1/9 02:16:42)

テグウェン♀騎士(年長者としてくすくすと笑う、その余裕を砕かれる。同じ身長ではあるが、その体格はやはり男女の差がある。抱き寄せられ、身体の距離が近付くことで、それを実感する。手持ち無沙汰な両手を、同じように背に回すには度胸が足りず、男の二の腕という中途半端な位置に落ち着かせた。同じ高さの目線が、度の無いレンズ越しに交錯する。視線を苦手とする女は、紫色の虹彩をすぐさま逸した。) ……わかった、気をつける。(沈黙を挟んで、「お願い」を受け入れた。背中から腕が離れると、弾かれるように身体を離した。黙々と、黙々と、採取を続け、一定量が溜まると、その根を少年に倣って魔法で洗浄し、麻袋に突っ込んだ。) やってみよう。……では。(狼の言葉を胸中で反復し、頷く。そして、詠唱を開始する。) QuelI->{EX[goor]->{enjea}->{hyu f ih};}->ExeC->{HW};(ず、ず、と、周囲の魔力が騎士の目の前に凝集する。) QuelI->{Cls(enjea){EX[ch]->{nog firao};}}->ExeC->{RW};(集めた魔力が黒い湖の形に形を変え――) QuelI->{EXiV[etr]->{lane};}->ExeC->{DW};(その湖が、ぽっかりと口を開ける。丁度、魔物の巨体が通過できる程度の。)   (2017/1/9 02:35:05)

テグウェン♀騎士【すみません、遅くなりました! あとすこし離席します、すみませんっ】   (2017/1/9 02:35:32)

ファーレン♂弓師(冬の風が、心地よく感じるほどの寄り添い。腕に回してくれた手が、嬉しい。このまま美しい風景に溶けてしまいたい。…でも。…そう、冷たい風は現実に引き戻すだろう。黒い闇の入り口が現れれば)…わ、テグウェン、凄い!…入れるよ。んっ…はぁっ…くっ…!(重いトロルをひっぱり引きずり。右手の先から、入れていく。上半身を入れて、足を持ち上げて…腰からずぽっ…と流し入れるようにして)…ハク、棍棒は?『あれは魔力が無い。薪にしかならんだろう』 了解、じゃ、いらないか。テグウェン、帰ろう。(若者は前を見て…テグウェンを見れば火照りそうだから、まっすぐに町へ。話しかけるのは白狼の方で)『闇のプールとのリンクを常に保つように。魔力を取られるが、仕方ない。 アイテムボックスを継続中だと、全ての魔法が1ランクダウンする。テグウェンの魔力量と強さなら、問題ないであろう。』(町に帰れば、ギルド前の外の広間に)   (2017/1/9 02:55:01)

ファーレン♂弓師…テグウェン、ここにトロルを出す。もう一度、入り口開けて?…空間魔法持ってるとトラブルにあいやすいから、こうやって秘密に取り出すの。外で買取だけど、ギルドの人は慣れてて、誰も詮索しないし、秘密にしていい。…よいしょっと…(若者は開けてもらえば。闇に手を突っ込み。顔を赤くして、トロルの死体を引っ張り上げていく。分解してから入れ込めば良かった…と後悔しながら、白い呼気を吐き出して)   (2017/1/9 02:55:03)

ファーレン♂弓師【了解です。行ってらっしゃいませ。】   (2017/1/9 02:55:11)

テグウェン♀騎士【戻りましたー! あ、もう3時ですが、お時間大丈夫でしょうかー】   (2017/1/9 02:56:06)

ファーレン♂弓師【はい、此方大丈夫です。 テグウェンさんはお時間、大丈夫ですか。】   (2017/1/9 02:59:38)

テグウェン♀騎士【よかったです。こちらも、眠気もまだ無いので大丈夫ですよー】   (2017/1/9 03:00:27)

ファーレン♂弓師【言い忘れた、お帰りなさい。 このまま、深夜のF系ロルをゆるりとしましょうか。一緒に紡ぐの、楽しい。 次の場面はギルドで打ち上げ飲み会かな。】   (2017/1/9 03:03:49)

テグウェン♀騎士【おー、よかったです、私も楽しいですー。 果たしてテグウェンくんはお酒を飲めるのかッ】   (2017/1/9 03:04:34)

ファーレン♂弓師【妖精さんだと 果実酒やカクテルのイメージ。 テグウェンキャラはすっきりしたジン系のジンライム、ジントニック が似合いそう。ロルで出すかは…わからない。】   (2017/1/9 03:12:32)

テグウェン♀騎士QuelI->{EX[lok]->{lane};}->ExeC->{DW};(その巨体は、動かすだけで一苦労だろう。息の上がった少年を、手伝いたい気持ちはあるのだが、初めての魔法の制御に集中するだけで手一杯である。暫くして、魔物の巨体が闇に沈むと、再び詠唱し、入口を閉じた。) ……了解。(騎士もまた、少年とは異なる理由で口数が少ない。街までに口にした言葉といえば、狼のアドバイスに対する手短な了承の言葉のみだった。魔法の維持で手一杯であり、口を利く余裕がなかったのである。) QuelI->{EX[etr]->{lane};}->ExeC->{DW};(ギルドの前に辿り着くと、足を止める。そして、先ほどと同じ呪文を口にすると、ぽっかりと闇の形の魔力が口を開ける。魔物の屍体を引き上げるのを確認し、入り口を閉ざして魔法を終了させる。) QuelI->{EX[lok]->{lane};} => {EX[cez]->{enjea};}->ExeC->{DW}; ……ふう。こうして見ると、中々大きい。(魔法を終了し、漸く一息つく。運んできた屍体を眺める。だだっ広い草原で見るより、街中で見るほうが、その大きさを実感できた。)   (2017/1/9 03:12:41)

テグウェン♀騎士【あー、わかりますわかります、そんな感じっぽいです。テグウェンくん、お酒の種類あまり知らなさそうですし、出されたもの軽率に飲んで潰れそうです。】   (2017/1/9 03:15:21)

ファーレン♂弓師(トロルを赤い顔で引き出せば…若者は下敷きになりそうになる。慌てて、どき…もつれたトロルを、広場で大の字に寝かせるようにする。)ふぅぅ…うん、5mはある…俺たちがヤッたんだ。…待ってて、呼んでくる!(若者は一人、ギルドへ。すぐに買取受付のお兄さん職員が現れて。慣れた感じでチェック。「大物ですね~ 後は、中で。寒いでしょうから。」 買取カウンターに向かい、麻袋の薬草と、2人の冒険者カードを受け取る。)報酬は、2等分で御願いします。(お兄さん職員は「了解です~」と告げて。何やら作業で奥に引っ込み…戻ると、袋を2つに、冒険者カードを返す。報酬は1人、1ヶ月半分ぐらいの滞在費になろうか)…わ、重い。ありがとうございます。…テグウェン、飲もう!無事に終わったから、乾杯だ。…おいで。俺がご馳走する。(ほっとして気が緩んだのか、弓だこの大きな手が、女の手を繋ぎ…引き、食事スペースへ。カウンター席に腰掛けて)…何飲む…?俺は、赤ワイン! 『ガウ!』…はい。ハクはあぶり肉だねっ(飲み物メニューを見せてあげる。色々なお酒やカクテルがあり)   (2017/1/9 03:24:51)

ファーレン♂弓師【テグウェンキャラ…潰れるの、想像つかない。意外な弱点だ。】   (2017/1/9 03:25:59)

テグウェン♀騎士(呼ばれて出てきた担当の職員に会釈をして、彼の仕事を眺める。手早く鑑定していく様子は、大層慣れているようである。どこをどう見て判断しているかなど、まるでわからなかったけれど。) ありがとうございます。(受け取った袋に詰まった硬貨。少年は「重い」と感想を口にしたが、人間の社会に関して無知な騎士の方は、その報酬が多い方なのか少ない方なのか、また、それがどれほどの価値をもつのかが理解できない。袋の中身の光を反射するぴかぴかとしたそれを、神妙な表情で見つめていた。) あ、ああ。すまない、ありがとう。(硬貨を見つめていると、手を引かれる。我に返り、咄嗟に「ありがとう」と言ってしまったが、それがご馳走に関する了承の意味になるのだと気付いて、少し後悔する。冒険者の真似事をして、金銭を稼いでみようと思ったひとつの理由に、奢られてばかりというのが申し訳ないというものがあった。)   (2017/1/9 03:40:56)

テグウェン♀騎士……ええと。では、同じものを。(差し出されたメニューは、メニューの上部に書かれた「ドリンク」と示す文字と、色とりどりの液体を現した挿絵から、飲み物、とりわけ酒のたぐいであることは理解できた。しかし、肝心の内容について、まるで理解できない。いくつか、極少数、見覚えのある名前があることは気付いたが、理解できない情報量の多さに解読を諦めた。少年と同じものを頼んで間違いはないだろうと、少年と同じものをオーダーする。)   (2017/1/9 03:40:58)

ファーレン♂弓師(勢いで、手を繋ぎ…カウンター席で隣同士に腰掛けて、メニューを取る時に…手を繋いでいたのに気づき、顔を赤らめて自然に…若者がそう思っているだけだが…手を離す。外では大胆に出来たけど…今はひと目がある。熱を放出するため、チロル帽子を脱いで、後ろに束ねた金髪を見せて。ワインをボトルで注文。コルクをしゅぽっ…と抜き、赤ワインを2つのグラスに注いで)それでは。テグウェンの初の冒険者としての狩りの成功に…乾杯!(微笑み、チン!とグラスをあわせて。赤ワインを飲んでいく。)うん、美味しい。慣れない魔法、使って、疲れたでしょ~飲んで。狩りの方、どうだった?…何か食べ物も頼もうか。このチーズとクラッカーとミニトマトの盛り合わせ。(下では、白狼がバクバク!とお皿のあぶり肉を美味しそうに食べていく。 店員がお皿にクラッカーと白のチーズと赤のミニトマトたちを乗せて持ってくる。塩味をチーズとクラッカーで補給。途中でミニトマトでぷちゅ…と酸味を補給しながら、飲んで。熱々のソーセージの盛り合わせも頼み。合わせて、一緒に食べようか。)   (2017/1/9 03:51:25)

テグウェン♀騎士(手が離れる、そのときに初めて、手を繋いでいたことを自覚する。まだアルコールを摂取していないというのに、その頬は朱色。) Slointe.(グラスを合わせ、揺れる赤い水面を眺めた後に、一口口に含む。慣れないアルコールの臭気と味。思わず眉を顰めかけるのを堪える女に、葡萄の色や香りや味を楽しむ余裕は無い。生きてきた年数こそ長いが、その中で人間のように振る舞い、人間のように飲食をした経験は極々少ない。つまり、子供の味覚なのである。口に含み、飲み込むと、速やかに体が火照る感覚を覚えた。本来、コーカソイドはアルコールに強い人種である。しかし、謂わば人間の体を模した作り物にすぎないこの女は、アルコールの分解などの妖精として不要な機能が弱く、即ち酒に弱かった。本人に、その自覚はなかったけれど。)   (2017/1/9 04:08:46)

テグウェン♀騎士……やはり、魔法は戦いに使うには不便だと痛感した。(妨害がない分、戦闘終了後の初めての魔法の方が、気が楽だったようにさえ思う。詠唱中に無防備になり、自衛さえままならなくなる魔法は、戦いで使うには不便に過ぎる。とはいえ、最初の魔力の一矢、中々の威力を以って穿てたという自負はあるため、やはり使いようなのであるが。「不便」と口にさせたのは、やはり棍棒による不意打ちを喰らいかけた反省によるものが大きいか。) ……美味しい。(見知らぬ食物の数々を、口に含んでは咀嚼し飲み込む。アルコールの影響で表情が緩むのか、「美味しい」と語る口角は上がっていた。)   (2017/1/9 04:09:28)

ファーレン♂弓師(白狼は見上げながら。…あんなにチマチマ頼むのなら、ケーキとやらか。いつもの野菜スープと黒パンを頼めばいいのに…ファーレンはばかだ、俺みたいに好きなのを頼むのが1番だ…と思いながら、骨までバリバリと食べる。 テグウェンさんが、お酒を飲んで…顔を赤くするのに、ほっとして。ワインをお互いのグラスに継ぎ足しながら、話して…飲み)…そうだね。俺も少し魔法使えるけど…弓ぐらいしか、使えてない。テグウェンの闇で、相手の視覚奪うのどう…?トロル、結構離れていて魔力使いそうだけど…出来たら、一方的にダメージ与えられるかなって。今度、試してみよう!(若者はぐっ!と弓ダコの手を握り、拳を握って見せる。美味しいと言ってくれる姿にほっとして)また、美味しいもの食べに行こう。…甘いもの。ケーキ食べたり、カフェめぐりはどうかな~何か食べてみたいのとか、買いたいのある?…この前の私服、凄い可愛かった。パフェも、美味しい。 マフラー、どうかな(微笑み、あれこれ話しながらも、あの太い棍棒が顔めがけて飛んできたのを、思い出す。手を伸ばし…軽く女の銀髪を撫でて)   (2017/1/9 04:24:22)

ファーレン♂弓師ずっと無事でいてね…テグウェンともっと色々と行くんだから(失礼にならないように、すぐに手を離し。碧眼が見つめて)   (2017/1/9 04:24:24)

テグウェン♀騎士(少年を笑えぬほど、少しずつ、少しずつ、葡萄酒で口を湿らせる。時間の経過とともに、口数は少なく、視線は蕩けて、食事をつまみながら少年の話に相槌を打つだけの機械と化していた。どうやら、酔うと大人しくなるタイプであるらしい。) ……うん、やってみよう。(少年の言葉に、脳内で戦況をシミュレートする。騎士が魔法で視界を奪い、その間に弓師が弓でちくちくとダメージを与えるという、女の回っていない思考を示すように、何ともお粗末なものだったが。)   (2017/1/9 04:39:56)

テグウェン♀騎士甘いもの……この間の、クレープは美味しかった。世の中に、あんなに甘くてふわふわとしたものがあるなんて知らなかった。……だから、もっともっと、甘くて美味しいものを、食べてみたい。(酔いが回っているとはいえ、理性がそれを手放すことを許さない。酔うと口数が少なくなるのも、その現れなのだろう。しかし、この間食べさせてもらった、「甘いふわふわ」について、酔いに任せて熱弁した。「可愛かった」という感想に、珍しく素直に「ありがとう」とお礼を言う。) ……。(先程森で言われたのと同じような、再びのお願いに、無言のまま頷く。緩やかに蕩けた理性で、離れていく手を留めるように、アルコールで火照った温かな自分の手を、髪を撫でる少年の手に重ね合わせた。)   (2017/1/9 04:39:57)

2017年01月06日 23時45分 ~ 2017年01月09日 04時39分 の過去ログ
木組みの町の冒険者ギルド そのに!
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