「非統一魔法世界論」の過去ログ
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2016年12月29日 01時45分 ～ 2017年01月09日 04時43分 の過去ログ
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| 夢月 | > | メイドに負ける当主とか面白いかもね。私の核を狙ったみたいだけど残念ね？私は普通の妖怪とは違うのよ。（刺さっていた槍がバァンッ！と氷が割れるように消えれば口元でニヤリと笑い）核を貫いたとしても私は倒せないわよ？さぁ、どうする？（槍の雨を見れば自分を包むようにバリアをはれば槍を弾き、接近するレミリアをみて） (2016/12/29 01:45:41) |
| レミリア ◆ | > | 元々作戦を練ったのが失敗だったよ！これが私のやり方だ！！（そのまま高速回転しながら突っ込んで） (2016/12/29 01:46:52) |
| 夢月 | > | フランってこの戦いでも見習ったのかしら？確か彼処に座ってるフランって子も戦えるのよね。（高速回転して突っ込むレミリアの様子を見ながら本を読んでいるフランの事を指摘し、レミリアの出方を見るようにバリアを消して立っていて） (2016/12/29 01:52:28) |
| フランドール=S | > | …やっぱり、夢月に一発かますのは…無理そうね。(目を碧に光らせ二人の様子を観察しつつ手元本を静かに読み) (2016/12/29 01:53:41) |
| レミリア ◆ | > | （そのまま夢月を通り過ぎていき、フランの元まで突っ込んで） (2016/12/29 01:54:46) |
| 夢月 | > | あれ？もしかして勢いを殺せなかったのかな………レミリアお嬢様にしては珍しい……（通りすぎるレミリアにポカンとした表情になればそのままフランがいる場所まで突っ込む様子を見れば苦笑しながら歩いて近づき） (2016/12/29 01:58:44) |
| フランドール=S | > | …さて…他の本をっと(立ち上がり背を取られた状態だが、背面飛びで姉が着弾を優雅に飛び越え一回ひねりながら本棚に正面向くように着地すれば、次の読みたい本を何事も無かったかのように探し始める) (2016/12/29 02:01:07) |
| レミリア ◆ | > | ズドン！！（そのまま大きな音を立てると、そのまま地面にめり込み姿が見えなくなり、かわりに大量の蝙蝠が飛び立っていき） (2016/12/29 02:03:10) |
| 夢月 | > | まさか自爆するなんて……何を考えているのかわからないわね。フランは避けたから良いけど……レミリアは…（地面へめり込む様子を見ればわざわざ自分が恥からを使うまでもないと思ったのかやれやれと思いながら蝙蝠の事を気にすることなくフランを見て） (2016/12/29 02:07:02) |
| フランドール=S | > | !?(大きな音にビックリして穴へ顔を向ける) (2016/12/29 02:07:22) |
| レミリア ◆ | > | ・・・！！（夢月の３メートル背後で蝙蝠が集まってレミリアに「戻り」、そのまま高速回転して体当たりし） (2016/12/29 02:09:07) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2016/12/29 02:11:45) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...(頭が痛い...そう思いながら本棚から下を見ると...穴ができているではないか....恐ろしい事がなんて思いながらもどうしようか悩む)【こんばんはー】 (2016/12/29 02:14:36) |
| 夢月 | > | これで力の違いがわかっ―――っ!?レミリア!?（まさか背後にレミリアが移動していたとは思わなく不意を突かれれば体当たりをくらいそのまま地面へうつ伏せに倒れれば）私に地面へ倒すなんて良い度胸してるわね。 (2016/12/29 02:14:45) |
| フランドール=S | > | 今晩…時雨。(手招きしつつ) (2016/12/29 02:15:58) |
| 夢月 | > | 【戦闘中につきあまり返事は返せませんがよろしくお願いいたします】 (2016/12/29 02:16:59) |
| レミリア ◆ | > | パチェの言う通り・・・視界が狭く、至近距離での背後からの攻撃はさすがのあんたでもふせげないようね・・・ゼロ距離にもかかわらず、ダメージが薄いところを見れば、貴方の一番の長所はその耐久力のようだけど！（すかさず離れながら、核を狙って、槍を撃ち込み） (2016/12/29 02:18:10) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...どうされましたか？(フランに手招きをされるとそちらに向かい飛び降りる地面に足を着く時一瞬浮遊の魔法を使い着地の衝撃を軽くする) (2016/12/29 02:18:26) |
| フランドール=S | > | 今の攻撃で夢月は多分、スイッチが入ったと思うから離れた方が良い。(時雨の手を握りグリム童話の本棚へ歩み始める…) (2016/12/29 02:20:49) |
| 夢月 | > | ――弱いなりに変な知恵を付けて攻撃してくるなんて思わなかったわ……でも核を狙われた所で倒せるとは思わないけど…（立ち上がると同時に核を狙うように飛んできた槍が胸元のど真ん中を貫けば口元から血がツーッと流れガクッと片膝を付くもフフッと笑いながらも槍を掴めばズッと槍を抜き） (2016/12/29 02:23:34) |
| 柊 時雨♂ | > | んっ...分かりました....(コクリと相手の言葉を聞いては頷いてそのまま手を引かれるがまま足取りを進めていく) (2016/12/29 02:23:36) |
| レミリア ◆ | > | ・・・フランの能力が通用しない・・・もしくは核が数か所ある・・・？・・・意外とそこそこ効いているようだけど、この間はここで油断したから・・・手は緩めないよ！「スカーレットストーム」！！（弾幕の竜巻を巻き起こして、夢月に投げつけ） (2016/12/29 02:27:57) |
| 柊 時雨♂ | > | ひぅっ(ビクッと大きな弾幕の音に驚いてしまい肩を震わすそしてフランに抱きついてしまい肩を震わす) (2016/12/29 02:32:33) |
| フランドール=S | > | インディペンデンスキューブ(干渉を許さない箱)。(図書館半分を異空間で隔離閉鎖するように羽宝石8つ隅に配置されレミリアと夢月を次元をずらして隔離しようか、図書館がこれ以上壊れないようにすべく) (2016/12/29 02:34:34) |
| 夢月 | > | そんな弾幕混じりの攻撃が私に効くと思っているの？（弾幕の竜巻の中をゆっくり歩きながら傷がゆっくりと治っていき数十秒後には傷が無くなり、ブゥーンっと黒い魔力を放てば竜巻を弾き飛ばし）これからレミリアに攻撃と思ったけど時間が来たわ。また今度ボロボロにしてあげるから―――楽しみに待っていなよ。（言い終われば夢月の姿が闇に消え）【すみません！明日も仕事なので落ちますね？今日はお相手ありがとうございました！楽しかったです！】 (2016/12/29 02:36:02) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/12/29 02:36:27) |
| フランドール=S | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/29 02:36:59) |
| 柊 時雨♂ | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/12/29 02:37:23) |
| レミリア ◆ | > | ・・・ボロボロなのはそっちでしょ？こっちはノーダメージよ、全く・・・っと（ガクンと膝をついて）少し頭がふらふらする・・・悪いけどフラン、時雨のことを任せてもいいかしら・・・（足を引きずりながら図書館を後にして） (2016/12/29 02:38:49) |
| フランドール=S | > | …終わったようね。(羽宝石を収納し) (2016/12/29 02:39:03) |
| レミリア ◆ | > | 【お疲れ様でした！！】 (2016/12/29 02:39:25) |
| おしらせ | > | レミリア ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/12/29 02:39:29) |
| フランドール=S | > | まったく…第６６６拘束機関解放、次元干渉虚数魔方陣展開。ブレイブルー起動。この場の起きた事象を消去。(戦闘が起きた事を否定、無かった事へ…元通りに戻す) (2016/12/29 02:42:36) |
| フランドール=S | > | 私も寝るわ…相手感謝よ。(ため息して部屋へ戻り)【相手感謝します】 (2016/12/29 02:43:34) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/12/29 02:43:39) |
| 柊 時雨♂ | > | 相変わらず...激しいですね....(唖然と呆然色んな感情がごちゃ混ぜで混乱して頭が痛い、しかし元の状態に戻ったのを見て少しほっとして)あぁおやすみなさいー(フランが去って行く姿を見てお見送りして)ふぁ...(眠いその感情が再発して本棚の上に乗ると毛布に包まり眠る)【お疲れ様です...では私も...っ】 (2016/12/29 02:45:32) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが退室しました。 (2016/12/29 02:45:37) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/1 21:54:12) |
| 夢月 | > | 明けましておめでとうって人里の人間が言ってたけど、あれは何かの儀式かな……私には関係ないからいいけど。（図書館に金髪金眼で青いメイドが姿を表せば人里で言われた事に意味がわからないのかムッとした様子で中央まで歩き） (2017/1/1 21:56:48) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:08:57) |
| 柊 時雨♂ | > | .....ん...明けましておめでとうございます...(ぺこりと本棚から降りてきては夢月を見てお辞儀をしてご挨拶少し眠たいので目がとろんとしていて目を何度か擦ったりしている) (2017/1/1 22:11:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2017/1/1 22:16:49) |
| 柊 時雨♂ | > | 【あらら...お疲れ様です】 (2017/1/1 22:17:22) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:18:34) |
| 夢月 | > | 人間か……なに？私に用があるの？―――それともパチュリーに用があるの？（明けましておめでとうと言われて振り向けば相手の姿を見て目を細め興味無さそうに言えば）【少ししかいませんがよろしくです】 (2017/1/1 22:20:03) |
| 柊 時雨♂ | > | 人間....一応半分妖怪なんですけどね...?(夢月に言われた言葉を訂正するように言いながらも寒いと思い小さなくしゃみその際金属が擦れ合う音がする黒いローブの裏に金属で作られた何かがあると分かるだろう)【おかえりなさーいです…よろしくお願いしますねー】 (2017/1/1 22:23:55) |
| 夢月 | > | 別にそんな事言われた所で私には関係ないわ。レミリアなら何処かで遊んでいると思うしパチュリーなら奥で実験でもしているんじゃないかな？（興味無さそうに言えば、相手の容姿に最近ローブ姿が流行っているのかと思ってしまい） (2017/1/1 22:36:31) |
| 柊 時雨♂ | > | そうですか...?なんだか無愛想...ですね？(首をこてんと傾げているようにしては夢月にそんな言葉を言い何かお困りならお呼びください…お客様...そう言うとローブに仕舞えないはずの大きさの剣を出してそれを研いでは吹いたり始めていき) (2017/1/1 22:40:52) |
| 夢月 | > | 無愛想？それならパチュリーだってそうだと思うけど。それに私は半人だろうと人間はあまり好きではないの、パチュリーから聞かなかったかしら？（剣をローブから出す様子を見れながら人間は好きではないとハッキリ表情変えずに言い） (2017/1/1 22:51:27) |
| 柊 時雨♂ | > | 人間...どうしてそう嫌うのでしょうか？(それが1番不思議ですなんて何かあったのかなとかなんとか思いながらも剣が終わると次々にナイフの手入れを始めていこう (2017/1/1 22:55:31) |
| 夢月 | > | 気付いたらもうこんな時間か―――まぁ、理由は色々…とでも言っておきましょうか…それでは―（トンと地面を蹴れば中に浮き姿を消して）【お風呂落ちします！短時間でしたがありがとうございました！】 (2017/1/1 23:04:47) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/1/1 23:05:01) |
| 柊 時雨♂ | > | そうなんですか...色々...(その色々を考えながらも夢月に手を振りさようならをしていようそして上に上り月明かりに晒されて本人は気が付かないが異形の羽が生えていたそしてそれがなくなるとそのまま眠る) (2017/1/1 23:09:11) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが退室しました。 (2017/1/1 23:09:18) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/3 01:46:08) |
| 夢月 | > | 人間なんて下らない……パチュリー達が幻想郷に来たのも外の世界の人間が嫌だから来たのかな。（図書館の扉を開ければ金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現せば右手は赤く鮮血で染められていて） (2017/1/3 01:51:17) |
| 夢月 | > | 【あと少し待ちます～】 (2017/1/3 02:11:47) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2017/1/3 02:15:19) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | お嬢様もパチュリー様も今宵はお留守です・・・御用なら私が受け付けますが？（どこからともなく声が聞こえたかと思えば、気づくと数メートル手前にメイド服の女性が立っていて） (2017/1/3 02:16:54) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:20:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんはよろしくお願いします】 (2017/1/3 02:21:08) |
| 夢月 | > | 十六夜……咲夜……フフッ、別に用なんてありませんよ？ただ空いた時間をどう過ごすか考えていただけです。（声が聞こえ立ち止まり、いつの間にか数メートル先に咲夜の姿が見えれば、夢月に見つからず移動した咲夜を見ながらフフッと笑いわざとメイドのようにふるまって） (2017/1/3 02:21:36) |
| 夢月 | > | 【こんばんは～！よろしくお願いいたします！】 (2017/1/3 02:22:03) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | 【こんばんは～】 (2017/1/3 02:22:13) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | あら？私の名前をご存知なのですね？確かに初対面ではありませんが、名乗ってなかったような・・・お嬢様からお聞きになられましたか？（怪しい存在とは認識しつつも、あえて客人を接待するかのように振る舞い） (2017/1/3 02:24:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | (今日も図書館から本を拝借しようと思って魔法をつかって自分を透明にさらに足音が聞こえなくなる魔法も使って図書館に忍び寄る)よーし、今日も図書館から本を借りるとするかな(なんて言うと咲夜と夢月の姿が見えると)うそ、何でよりによってあんな最強キャラ2人組がいるんだよ？(隠れて) (2017/1/3 02:24:40) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:29:04) |
| 夢月 | > | レミリアお嬢様が咲夜さんのお話をしていたのでもしかしてと思い聞いたんですよ。こんな広い紅魔観の事を任せられているなんて大変ですね？（作り笑顔で咲夜に向かって歩き出しながらレミリアに聞いたと言い――）どうやら図書館にはもう一人居るみたいですね。（魔理沙の気配を感じれば夢月には並大抵の気配消しは通用しなく、魔理沙がいる方を目を細めてみて） (2017/1/3 02:29:08) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | いえいえ、これぐらいなんともありませんよ・・・すべてお嬢様のためと思えば・・・もう一人？今日はパチュリー様も召使たちも出払っていないはずですが・・・鼠でしょうか？（ナイフを構えて、辺りを警戒し） (2017/1/3 02:31:12) |
| 柊 時雨♂ | > | ん....(眠い小さく思いながらも知らない人が二人居るそう思い少々動揺するも一方は夢月と話しているようでもう一方の隠れている人なんて思いながらに魔理沙の背後に本棚から降り立ち)お客様...?姿見えないです...?(確かに魔理沙の背後には立つも透明なので何がなんだか理解仕切れずナイフを逆手に持ち思い切りそれを刺そうとする) (2017/1/3 02:34:02) |
| 柊 時雨♂ | > | 【こんばんは〜】 (2017/1/3 02:34:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | 流石は夢月私の事がもうバレてるみたいだぜ(にひひと笑う)でも、咲夜には気づかれてないということは夢月のような奴にしか私を見つけられないってことか(と、呟くと)流石は私だぜ！(なんて言うと魔理沙の近くにある本が落ちてその音が部屋全体に響くそして、刺そうとする自分に気づくと魔法結界で刺せないようにする) (2017/1/3 02:35:37) |
| 夢月 | > | 咲夜さん、貴女はなぜレミリアお嬢様の従者なんてしているんですか？咲夜さんの力は人間を凌駕していると思うんです―――それに相手の姿はわかりませんが来ているのは確かです。（咲夜がナイフを出せば普通のナイフとは少し違うことに気が付き） (2017/1/3 02:36:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【訂正人物】 (2017/1/3 02:36:10) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | 私がお嬢様の力を凌駕している？ふふふ、貴方はお嬢様の力をご存じないようですね・・・残念ながら、人並み程度の乏しい語彙力しか持ってない私では、上手く説明できませんが・・・（質問には答えず、笑顔で応対して） (2017/1/3 02:39:45) |
| 柊 時雨♂ | > | 魔法...使い....白黒の人...?(魔理沙に刃を魔法結界に弾かれるとそんな事を言いながらもそこに魔法を1度食う様に施した術式を彫ったナイフを魔理沙に向かい投げようかと言っても本体はゴム製のナイフなので...) (2017/1/3 02:39:49) |
| 夢月 | > | 姿を消してさらに音を消して移動するなんて泥棒みたいな事をするんですね……そう言えばパチュリーが魔理沙がとか良くいってるけど……霧雨魔理沙か…（メイドのように笑顔で言っていたが霧雨魔理沙と少し声のトーンを下げて言い）そう言えばまた一人、図書館にいるみたいだけど……魔理沙の近くにいるみたいね。（表情変えずに時雨の出現に気付き） (2017/1/3 02:40:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | (やばいなぁこのままじゃ私がいる事がバレる！もしバレたら生きて帰れない...だけどまだ踏ん張るんだぜ！)...うん？なんで私のことがわかるんだぜ？(背後から聞こえて来る声の主に聞く) (2017/1/3 02:43:39) |
| 夢月 | > | レミリアお嬢様の力……残念ながら吸血鬼の子供に本気を出すほど私は落ちぶれていませんよ。ただのお遊びです……それより深夜なのに随分とここは賑やかですね。（咲夜の隣まで歩いてくれば図書館の雰囲気にフフッと笑い） (2017/1/3 02:44:08) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...(夢月が自分の存在に気がついたことに気がつくとただ平然として見ている...その目は紅く紅くうっすらよ紅く光っているものの力には余り変わりがない)匂い....一つ多い、土の匂いもしてる....(じーっと魔理沙のいる位置を見て言うとそのままローブに入り切らないほどの刀を普通に出していき) (2017/1/3 02:46:51) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | （夢月の偉そうな発言が鼻について）ええっと・・・失礼ですが・・・あなた、何様のつもり？お嬢様を見くびっているようだけど・・・（鋭い眼光で睨みつけて） (2017/1/3 02:49:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | うわお...あの2人火花が散りそうだなぁ...まあ、私も今、命という名の道が閉ざされる状態なんだがな...(と言うと刀がチラと魔理沙の視界に入ると)やばいなぁこりゃ(八卦路を出して) (2017/1/3 02:51:27) |
| 夢月 | > | 見くびっている？それは違うわ……この幻想郷では確かにレミリアは強いと思うよ、それこそ強さなら幻想郷でトップ10に入るぐらいかもしれない………どう？誉めてあげたけどこれで良いかな？（鋭い眼光で見られながらも笑顔でレミリアと呼び捨てにしながら咲夜の方へ振り向けば言い） (2017/1/3 02:53:04) |
| 夢月 | > | 霧雨魔理沙に……前にいた人が戦っているみたいだけど……（二人の力を感じれば正確に誰かわかってしまい呟けば二人の戦いには邪魔する気はなく、幻想郷内では相変わらずの自由ぶりが出て） (2017/1/3 02:55:47) |
| 柊 時雨♂ | > | お客様が何もせずにここで読書をして本をきちんと返却してくれるのなら...勿論本は外に、ダメです....(魔理沙にそんな事を言いながらもその紅い目は不気味さを出していてしかし魔力を僅かにしか感じさせずでさほど戦意 (2017/1/3 02:56:20) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | なるほど・・・私の選んだ言葉が丁寧過ぎたわ・・・貴方、私ともどもお嬢様たちをなめているわね？（右手をさっきナイフを取り出した懐にしまってにらみつけ） (2017/1/3 02:56:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふうん、そりゃあ無理だな♪それに、そんな事言われてもハイハイ返しますよなんて言うか？いや、私は言わないぜ(ニヤリと笑うと、でも恐らく私の感だが奴は強い)ところでお前名前は？(声が聞こえた方へ体全体を向けると八卦路を構えて) (2017/1/3 02:59:10) |
| 夢月 | > | なめている？私の場合は少々ガッカリした……と言った方が良いかな？十六夜咲夜の持っているナイフだって銀製で吸血鬼を殺すためにあるって聞いたけど、隙あれば殺すつもりなんでしょ？レミリアを。（咲夜のナイフが普通のナイフとは違うことを指摘すれば再びレミリアを愚弄し） (2017/1/3 03:00:37) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | がっかり？何を言ってるのかよくわからないけど・・・冷静に考えてみなさい 幻想郷に引っ越してきた今、お嬢様を殺したところで私には頼る場所がどこにもないし、何のメリットもないわ（はらわたが煮えくり返りそうな激情をぐっとこらえて冷静に話し） (2017/1/3 03:03:30) |
| 柊 時雨♂ | > | そうですか...生憎...不器用なので殺しても悪しからず...(そういうと二言聞こえない声で言うとおびただしいほどの鉄器がローブから自立し出てきては集合し刃の蛇と貸すそして名を聞かれると)時雨....(それだけ魔理沙に名乗ると鉄の蛇と化した集合体は魔理沙を飲み込まんばかりに口を開けて喰らおうとする) (2017/1/3 03:05:09) |
| 夢月 | > | 別に十六夜咲夜がレミリアの従者をやるって言うなら文句は言わないけど……レミリアの遊び相手ぐらいなら私も退屈しないからいいわ。（咲夜の様子を見れば堪えているのがわかり、気紛れに夢月なりに少し気を使い『遊び相手』と言い）それより十六夜咲夜…貴女、私に勝てると思っているの？ (2017/1/3 03:07:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | 面白いなぁ♪私を殺すのかぁ♪これは楽しくなりそうだぜ♪名前は時雨なよく分かったぜ♪そして、私を飲み込んでも美味しくないぜ？(と言うと箒に乗り空中に浮いて八卦路を構えて) (2017/1/3 03:08:11) |
| 柊 時雨♂ | > | ん....(以後無口となり走る姿を最後に姿が見えなくなるしかし刃の蛇は諦めず上を向き魔理沙に向かい喰らおうとする) (2017/1/3 03:10:24) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ・・・お嬢様は貴方の退屈を紛らわすおもちゃではないのですよ・・・？（ナイフを一本取り出し、刃先を相手に向け、視線は変わらずにらみつけたままで）・・・貴方、誰？何者なの・・・？ (2017/1/3 03:11:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | うふふ♪さっそく行くぜ！スペル発動！マスタースパーク！(八卦路から飛び出す) (2017/1/3 03:13:07) |
| 夢月 | > | 別に気にする必要はないと思いますよ？レミリアも楽しんでいると思うし……（刃先を向けられれば図書館内の上で魔理沙が姿を見せているのを見て――）ほら、やっぱりいた。確か白黒魔法使いだったかな？あと私はただの悪魔だよ、気になるなら試してみる？（咲夜の力は確かに弱いが、問題は能力だとわかっていながら話し） (2017/1/3 03:15:13) |
| 柊 時雨♂ | > | (勿論命中そしてその瞬間に唐突に魔理沙の背後に現れいては魔理沙の背を衝撃波を発生させて与えて飛ばそうとしつつも命中し飛び散った刃の蛇が消えても武器は無数にそこにある為武器を一つ手に取り有り得ないスピードで魔理沙に接近すると魔理沙の手を刺そうとする) (2017/1/3 03:17:51) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | （夢月が言い終わった瞬間、夢月の周りを静止したナイフが覆っていて）質問に答えなさい 貴方は誰？ 何者なの？ (2017/1/3 03:19:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | おいおい！マイハンドを攻撃するのは無しだぜ♪(箒が俊敏に動くと避けて)喰らえ！スペルカード！ミルキーウェイ！ (2017/1/3 03:22:07) |
| 夢月 | > | ――っ!?いきなり随分なご挨拶をするんですね……さすがは紅魔館のメイド長と言った所かな…（突然夢月の周りを静止したナイフが覆っていれば初めは驚くも直ぐに普段通り無表情になり話し）私は夢月、これだけ言えば良いかな？（夢月の金眼が淡く一瞬光れば周りを覆っているナイフに数十倍の重力がかかりカタカタと音がなれば、咲夜が能力を解いた瞬間落ちるようにし） (2017/1/3 03:25:17) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | 足りないわ 何者なのか答えて頂戴（ポーカーフェイスで顔色一つ変えないまま、尋問を続け） (2017/1/3 03:30:15) |
| 柊 時雨♂ | > | ん.....(弾幕が来たのを見て刃の縦を作り防ぐしかし展開が遅くかすり傷を受けるも全くと言っていいほどに無表情...相手の弾幕を見て理解すると最小限の動きで弾を受け流していくといくつも突きの行動をして魔理沙を狙い複数の追尾衝撃弾が色々なタイミングで向かい) (2017/1/3 03:30:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちっ！(追尾衝撃弾を2発受けると両腕にかすり傷が出来て)こっちも行くぜ！スペルカード発動！アステロイドベルト！(連続スペルを使ってせいで体力がかなり減り)ハァハァ...無理し過ぎたかな (2017/1/3 03:33:54) |
| 夢月 | > | ……幻想郷の妖怪と同じって思ってくれて構わないわよ。十六夜咲夜さん？（自分も妖怪と表情変えずに言うも――）私も戦いたいなら試してみる？ (2017/1/3 03:34:05) |
| 柊 時雨♂ | > | 甘い....(小さくそう言うと出されたその力を華奢な体では有り得ない動きをして避けながらも相手の疲れに生じ先ほど散らばった刃の蛇の残骸の刃が何万何千と飛ばされていき魔理沙を襲う時雨の目は完全に狩人と貸していた) (2017/1/3 03:37:25) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | 別に貴方程度の妖怪には興味がないわ レベルが違いすぎるもの・・・（くるっと夢月に背を向けると、能力が解除され、数十倍もの重力加速度を帯びたナイフが真上から落ちてきて） (2017/1/3 03:39:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | (俊敏に避けるが刃はどんどん来る何とかはじき返すしかし傷も増える)ちっ！お前なかなかやるじゃねぇか！スペルカード発動！スターダストレヴァリエ！ミルキーウェイ！(一気に二つ使うと)やばいなぁこりゃ、これじゃ本当に死んじまう... (2017/1/3 03:41:10) |
| 柊 時雨♂ | > | ....(フードを被るそしてそのまま捨て身の様に魔理沙の目の前までいき精神的動揺をさせてから対応を遅れさせてから魔理沙の心臓を素早くそのナイフで二突きをおみまいしようとして) (2017/1/3 03:44:49) |
| 夢月 | > | そうそう、無茶はしない方が言いと思うよ。それより……あの二人止めなくて大丈夫なの？（咲夜のナイフが重力が加わり加速して落ちてくれば夢月を囲むように半透明のバリアを出現させればナイフを弾き）貴女の知り合いでしょ、あの白黒魔法使いは。 (2017/1/3 03:45:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふん！この時を待っていたぜ！！喰らえ！ファイナルマスタースパーク！！(放つがやっつけれたかは分からないそして、ファイナルマスタースパークを撃った瞬間に魔理沙はもう魔力がない)) (2017/1/3 03:47:43) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | そうね・・・あの勝負に関わるつもりわなかったけど、魔理沙の命が危ないとなると話は別ね・・・紅魔館で魔理沙が死んだとなれば霊夢に何言われるか分かったもんじゃないわ・・・（素早く移動して） (2017/1/3 03:48:29) |
| 柊 時雨♂ | > | ...(ナイフを空中に固定しそれを蹴り避ける、しかし距離が近かったためか右半身をやられしかしここまでくれば執念かまりさにむかいその刀を素早く投げる) (2017/1/3 03:51:47) |
| 夢月 | > | そこは私もそうだったよ、意外と貴女とは話が合うかもしれないよ？（夢月も咲夜と同じ考えだったのかクスクスと笑いながら言えば素早く移動する咲夜を追い掛けるようにして付いていき） (2017/1/3 03:52:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぐっ！！(肩に刀が深く刺さると血が滴り落ちて) ハァハァ...これは大変だぜ...肩に刀が...(頑張って抜こうとする)アハハ...ぬ、抜けない (2017/1/3 03:54:19) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | 魔理沙、ただ肩にナイフが刺さっただけよ 無暗に抜こうとすると、余計血が出るわ・・・大丈夫、そのくらいじゃ死なないわ（魔理沙の側に現れて） (2017/1/3 03:57:53) |
| 柊 時雨♂ | > | 終わり...(魔理沙に向かい急速に接近しようと地を蹴るがしかし右半身が思うように動かず倒れてしまう...しかし不思議なことに大量の刃などは煙のように消えていて魔理沙にも魔理沙の肩に刺さった以外外傷が無くなっている) (2017/1/3 03:58:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | へへ、そうか...(八卦路を見ると煙が上がっていて)お前もよく頑張ったな(八卦路を見つめて)そして、時雨...久々に楽しかったぜ♪ (2017/1/3 03:59:58) |
| 夢月 | > | 時雨だったかしら……戦いの最中悪いだけどあまり暴れたらパチュリーに怒られるし魔理沙を殺せば霊夢が出てきて面倒だからやめなさい。（咲夜と魔理沙の様子を見ながら時雨に対して言うもその口調は重みがあり） (2017/1/3 04:01:43) |
| 柊 時雨♂ | > | 仕留め損ねた....(小さくそんな言葉を呟くもゆっくり立ち上がるそしてまた殺さんとして殺意をあげナイフを握るも夢月の言葉に反応し聞くとナイフを持ち替えると片足だけで飛び魔理沙の所に向かう) (2017/1/3 04:04:58) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ！！（時雨の背後に回り、両腕を後ろから抱えて）・・・このことをパチュリー様に報告すれば貴方間違いなくクビよ？ (2017/1/3 04:06:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | ......(肩に刺さった刀を見ると)これは骨に刺さったかな(なんて小さく笑うと)へへ、霊夢に怒られちまう...また無理して！なんて言われる (2017/1/3 04:08:02) |
| 夢月 | > | 霊夢が出てくれば色々面倒な事になるし私も迷惑なの。それ以上深追いをするなら……殺すよ？（時雨を表情変えずにはっきりと殺すと言えば夢月には躊躇いはなく） (2017/1/3 04:08:27) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | その前に図書館に無断で入ったことをパチュリー様に報告させてもらうわ 後で思う存分怒られなさい♪（魔理沙の様子を見てニヤッと笑って） (2017/1/3 04:10:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | へへ、わかってるぜ♪それを覚悟してここに来たんだからな♪でも、いつもより怒られる時間長引きそうだ(ため息をついて) (2017/1/3 04:11:21) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ・・・はぁ ところで、何を調べに来たの？ ここに来たってことは何かわからないことがあってきたんでしょ？（同じようにため息をついて） (2017/1/3 04:16:49) |
| 夢月 | > | 霧雨魔理沙と十六夜咲夜って仲が良いんだ……はじめて知ったかも。まぁ、生き延びてよかったね。（咲夜と魔理沙の会話を少し離れた所から聞けば表情変えずに二人の仲を考えていて話し） (2017/1/3 04:18:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | まあな、魔法のことと後は本を借りに来たんだぜ(にひひと笑う) (2017/1/3 04:19:19) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | 別に仲良くなんてないわよ 宴会の席でよく顔を合わせるだけ・・・腐れ縁よ（じっと夢月を見て） (2017/1/3 04:22:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨♂さんが自動退室しました。 (2017/1/3 04:25:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | ところでどうして夢月がここにいるんだぜ？(首を傾げる)お前は確かぁ...夢幻世界にいたんじゃ？ (2017/1/3 04:25:23) |
| 夢月 | > | 腐れ縁も友達みたいなものでしょ？私には良くわからないけど……レミリアは霧雨魔理沙が来ている事も知っているんでしょ？（なんだかんだ咲夜は魔理沙と付き合いが長いと思えばフッと笑い――）幽香が中々帰ってこないから心配して様子を見に来たの。幽香は元気にしているか知ってる？（魔理沙に理由を聞かれ自分の事を知っている相手だと思えば隠すことなく話し） (2017/1/3 04:30:39) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | さて・・・人減の私はそろそろ寝かせていただきます・・・おやすみなさい・・・【すいません！眠気がひどいので寝ますね！お相手ありがとうございました！】 (2017/1/3 04:31:53) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2017/1/3 04:31:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | ほお、そうなのか？幽香は元気だぜ！お花を育ててるな(呟くと)ところでお前の妹さんの幻月は一緒じゃないのか？ (2017/1/3 04:34:14) |
| 夢月 | > | また明日もメイドの仕事があるんでしょ？またね。（ヒラヒラと軽くてをふりながら見送り）【お疲れ様でした！またお会いしましたらよろしくお願いいたします！】 (2017/1/3 04:35:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です！またよろしくお願いします！】 (2017/1/3 04:36:39) |
| 夢月 | > | 妹？しばらく会わないうちに忘れたのかな……幻月は姉さんだよ。馬鹿にしているなら手負いの魔理沙でも殺してあげるけど？（目を細めて魔理沙に歩いて近付けば相変わらずの冷酷さで） (2017/1/3 04:38:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | ご、ごめん！しばらく会ってないからさ...なんせ(冷や汗がドバドバと流れて)お前が殺すとか言うと本当になるから困るぜ(やっぱり威圧がすげぇや) (2017/1/3 04:40:09) |
| 夢月 | > | そう言えばしばらく会ってなかったね………あの時弾幕勝負では遅れはとったけど……次は簡単にはいかないよ？（元よりもう弾幕勝負なんてするつもりは無いのかサラリと言い放ち）これでも加減するつもりだけど……（じっと魔理沙を見て） (2017/1/3 04:45:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | わ、わかってるぜ、昔は昔今は今、どの道お前としたら数分もしない内に灰だぜ(肩を竦める)そして、加減がそれくらいなら本気なんてここ消せるだろ？ (2017/1/3 04:48:01) |
| 夢月 | > | 別に魔理沙を消すつもりなんてないよ、死にたいなら消してあげるけど……余計な事をしたら霊夢が出てくるからね。（行きなり人殺しみたいな言い方をされながらも大した気にしていないのか軽い口調で話し） (2017/1/3 04:54:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふ、ふぅ、私は死にたくはないぜ(冷や汗が流れながら)それに、霊夢を残して死ぬのは私のプライドが許さないぜ♪ (2017/1/3 04:55:24) |
| 夢月 | > | でもさっきの戦いを見ていたけど、危なかったね？もう少しで死んでいたかもしれないよ？（無様な魔理沙の様子を思い出せばフフッと笑い）直ぐに十六夜咲夜に助けを求めればよかったのに。 (2017/1/3 04:59:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | いやあ、初めてのやつだったからさ戦ってみたくてな手助け無用でな(ため息をついて)なかなかの強さだったぜ、ラストスペルを使ってもまだ生きてる程だからなぁ (2017/1/3 05:02:19) |
| 夢月 | > | 攻め方が単純だから相手に読まれるのよ、いくら力でおしてもあれじゃ無意味だと思うけどね。（加勢するつもりは無かったが魔理沙の戦いを見てはっきりと感想を言い） (2017/1/3 05:06:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | まあなぁ...私は火力で押しちゃうのがダメなんだよなぁ...(ため息ついて)そこを何とかしないと (2017/1/3 05:08:39) |
| 夢月 | > | 今度パチュリーにでも相談してみたら？私は別に魔理沙を助けたくてアドバイスした訳じゃないし……自分の身は自分で守りなよ。（幻想郷にいながら魔理沙を助けるつもりはないのか冷たく言い）でも咲夜には感謝しなよ？それじゃまたね。【すみません！そろそろ眠気がひどいので落ちますね？お相手ありがとうございました！】 (2017/1/3 05:16:23) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/1/3 05:16:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ、じゃあなー (2017/1/3 05:18:21) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2017/1/3 05:18:23) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/5 00:55:25) |
| 夢月 | > | この幻想郷も中々面白いわね、まさか私の打撃を堪える奴がいるなんて…（金髪金眼で青いメイド服を着た女性が珍しく上機嫌だが表情は無表情で図書館の扉を開け入り） (2017/1/5 00:57:06) |
| 夢月 | > | 【まだまだ待ちます～】 (2017/1/5 01:14:13) |
| 夢月 | > | 【まだ待ちます～】 (2017/1/5 01:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2017/1/5 01:56:20) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/5 01:56:54) |
| 夢月 | > | 【あと少し待ちます～】 (2017/1/5 01:57:02) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/1/5 01:57:19) |
| 小悪魔 ◆ | > | あの～・・こんばんは～・・・？（本棚の影からひょっこりと顔を覗かせて） (2017/1/5 01:57:43) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【こんばんは、寝る間際でしたら失礼。】 (2017/1/5 01:57:56) |
| 夢月 | > | 【すみません、ちょっと用事が入ってしまったので予定より早いですがいったん落ちさせていただきますね？またよろしくお願いします～！】 (2017/1/5 02:00:13) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【おっとこれは失礼、ではまた機会がありましたら～】 (2017/1/5 02:00:28) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/1/5 02:00:30) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/1/5 02:00:44) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2017/1/6 00:49:28) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/1/6 00:49:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは】 (2017/1/6 00:50:10) |
| パチュリー ◆ | > | 【こんばんは～】 (2017/1/6 00:50:26) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・・・・（もくもくと、いつものように本を読んでいる） (2017/1/6 00:51:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | 今日も本を借りに来たぜー♪(消臭魔法と物置を消す魔法透明化魔法を使って)へへ、私の魔導書はどこかなー♪(本棚をあさる) (2017/1/6 00:51:59) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・・・・？ ネズミかしら・・・？（ふわふわと魔理沙がいるあたりに近づいていき） (2017/1/6 00:53:18) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/6 00:53:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | やべ！こいつは不味い！(いくら厳重にしてるとはいえ、相手は大魔法使いそう騙せるものじゃない、あさるのをやめると隠れて) (2017/1/6 00:54:21) |
| 夢月 | > | …………（図書館の上辺りに金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現せばパチュリーと魔理沙の姿を見るように下を見ながら何をしているのかじっと見ていて） (2017/1/6 00:55:02) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・気のせいかしら？ 微かな魔力を感じた気がしたんだけど・・・？（魔理沙がいるあたりをキョロキョロ見渡し） (2017/1/6 00:55:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | (心臓がバクバクと鳴り響いて冷や汗を垂らして)く、くそ、今日は付いてないぜ...(と言うと手が本にぶつかり本が数冊落ちる) (2017/1/6 00:56:35) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・（落ちた本に目をやり、その後顔を上げて）・・・この違和感の正体は貴方ね 勝負なら生憎受け付けるつもりはないけど・・・？（さっきからの魔力の正体を夢月の仕業と勘違いして、上にいる夢月を睨みつけ） (2017/1/6 00:58:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、あぶねー......上に夢月がいるのか？へへ、ありがたい...今の内に本を借りるとしますか♪(そ〜っと本を数冊転載魔法で家に飛ばし) (2017/1/6 01:00:01) |
| 夢月 | > | 魔法使いとしてはどちらが上か……良い機会かもしれないわね。（図書館の上辺りで浮遊しながら下に居る魔理沙とパチュリーを見ていれば無表情の表情が珍しく楽しそうに口元が妖しく笑みをこぼし）私？生憎だけど私以外にもこの図書館には居るわよ？何処かしら…（パチュリーの言葉を聞けばわざとキョロキョロと魔理沙を探すようにして） (2017/1/6 01:02:40) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・「魔法使い」じゃない癖に「魔法使いとして」・・・なんて馬鹿げたこと言わないで頂戴 あなたはただ魔法が使えるだけの化け物（嫌みを飛ばしながら夢月を睨むが）・・・私のほかに誰かいる・・・？おかしいわね、今日は私のほかに誰もいないはずだけど・・・？貴方みたいなイレギュラーな客以外はね（再度周囲を見渡し） (2017/1/6 01:06:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | へへ、流石は私！あの大魔法使いパチュリーでさえ気づかないとは！やっぱり天才魔法使いは私かもな(なんて呟くとにひひと笑うそして、ほかの魔導書も転生魔法で家に飛ばし) (2017/1/6 01:08:29) |
| 夢月 | > | 化け物なんて酷いこと言うのね。ただパチュリーやそこにいる白黒魔法使いとは違う種類の魔法が使えるメイドって言ってもらえないかな？（パチュリーに笑顔で話していれば真下へ右てのひらを向け――）調子に乗られるのは嫌いなの……いい加減にしなよ。（真下にいる魔理沙がいる場所目掛けて右手に圧縮した魔力で出来た紫色の球を飛ばせば地面に当たるなり爆発を起こし） (2017/1/6 01:12:32) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2017/1/6 01:14:34) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・貴方のどの辺がメイドなのよ、メイドの意味知ってて使ってるの？ メイドっていうのは家事洗濯炊事などをこなす女性の使用人のことをいうのよ・・・貴方みたいな恰好だけの奴を外の世界では「コスプレ」って言うらしいわ 分かった？コスプレイヤーさん？（上を睨んだまま説明口調で淡々と話して） (2017/1/6 01:16:56) |
| フランドール=S | > | 第６６６拘束機関解放…次元干渉虚数魔方陣展開♪(にやりと笑みを作り謎の呪文らしき言葉をつらつら…) (2017/1/6 01:17:01) |
| フランドール=S | > | こんばんわ～♪(転生魔法に事象干渉を行い出口に割り込んで本を取り出そうかな♪) (2017/1/6 01:20:17) |
| 夢月 | > | パチュリーって外の世界の言葉も知っているんだね、流石は『動けない大図書館』のパチュリー。（コスプレと言われ少しかんに触ったのか目を細めればわざと言い）それより良いの？白黒魔法使いがいるみたいだけど。 (2017/1/6 01:21:33) |
| パチュリー ◆ | > | ふーん・・・夢月はまだ幻想郷には疎いようねぇ・・・「動かない大図書館」よ 動けないわけないでしょ？（左右の手を振って見せて、夢月の悪口を、「言い間違い」という体で嘲笑い）貴方が「猫いらず」になってくれたんでしょ？ならば私の出る幕はないわ・・・鼠は駆除されたようだし（夢月の弾の着弾地点に目をやり） (2017/1/6 01:25:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/1/6 01:28:55) |
| パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/1/6 01:29:21) |
| フランドール=S | > | 【お疲れ様です?】 (2017/1/6 01:29:38) |
| 夢月 | > | 体が弱いんだから動けないでも合っているでしょ？それに白黒魔法使いが盗んだ本はあの子が取ってくれたみたいだよ。（自分の言った答えもあっていると無理やり言えばゆっくりと地面へ着地し、あの子と言えばフランの方に目線を向けて）それと加減はしたけどどうなったかはわからないわ。死んでいてもしないよ？ (2017/1/6 01:29:56) |
| 夢月 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/1/6 01:30:13) |
| フランドール=S | > | ん?(魔法の中に手を入れて本を何冊か取り出す)お二方 (2017/1/6 01:31:39) |
| パチュリー ◆ | > | 動けないほど体は弱くないわ・・・現に今、動いているじゃない それに、気質の異変のときはわざわざ外を出歩いて、異変の解決に助力したわ・・・（夢月の「動けない論」を論破すべく言葉を並べて）・・・（着弾地点を見ても、何もないことを確認し）何もないじゃない 貴方見間違えたんじゃないの？ (2017/1/6 01:35:38) |
| 夢月 | > | ちょっとでも続いたら倒れそうなのに……パチュリーが外を出歩いた？フフッ……ついに冗談まで言うようになったのね？（全く信用していないのかフフッと笑いながら論破されながらも通じてないのか話し）誰もいない？………まぁいいわ。それよりフランって子が本を取り返したみたいよ？（本を取り出すフランを見ながら） (2017/1/6 01:41:56) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・別に私はここにずっといるわけじゃないわ 貴方だって知ってるでしょう？たまに私が図書館にいないこと・・・（説き伏せるように話し）・・・あら、ありがとう、フラン (2017/1/6 01:46:56) |
| フランドール=S | > | どう、いたしまして♪(どやっとえっへん) (2017/1/6 01:48:31) |
| 夢月 | > | そう言われればそうね……居ないときは寝ているんじゃないの？いくら魔法使いと言っても体力が無いなら眠たくなるでしょ？（勝手にパチュリーの事を体力が無いと思いながら話していれば――）そう言えばパチュリーは禁書など扱ったりしないの？（ふとフランを見て禁書の事を思いだし） (2017/1/6 01:52:06) |
| パチュリー ◆ | > | そういうときもあるけど・・・出かけている時もあるわ（半分肯定、半分否定して）昔は扱っていたけど・・・最近めっきり使っていないわね・・・ (2017/1/6 01:54:52) |
| 夢月 | > | 別に寝ることが悪いとか言ってないから気にしなくてもいいよ―――フランって子が禁書を扱っていたけど、パチュリーも種類によっては扱えるんじゃないかと思っただけ。（どうもパチュリーが遠慮して魔法を使っていると思えば金眼の瞳を細めて） (2017/1/6 02:00:51) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・あら、貴方、私に気を使っているの？・・・これは明日は雨・・・いや、雹でもふるのかしら？（自分を気遣う夢月に驚き、少し茶化して）禁書には禁じられる理由がある・・・「魔法使い」が手を出していい代物じゃないわ（一転、真剣な表情で話して） (2017/1/6 02:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2017/1/6 02:08:34) |
| 夢月 | > | 気を遣って言っているように見える？（無表情を変えずに言う姿から気を遣っているように見えなく）禁じられる理由……重く考えすぎじゃない？それになぜ手を出してはいけないってわかるの？（珍しく真剣な表情をするパチュリーを見れば何かあったのかとある程度予想し） (2017/1/6 02:09:50) |
| 夢月 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/1/6 02:10:03) |
| パチュリー ◆ | > | 気を遣う」というものがどういうものかわかってないのね (2017/1/6 02:15:48) |
| パチュリー ◆ | > | 【ミスです！】 (2017/1/6 02:16:01) |
| パチュリー ◆ | > | 「気を遣う」というものがどういうものかわかってないのね・・・可哀想に 手を出してはいけない理由は書によってバラバラだけど・・・「世界」にとって誰かが禁書を読むことが害悪であることは共通だと思うわ・・・あくまで私の考えだけど（あまり感情をこめないように話して） (2017/1/6 02:19:08) |
| 夢月 | > | 気を遣うと言うこと事態私には関係ないわ。世界にとって？また随分とスケールの大きい話をするのね、例えば禁書を読んでどうなるの？（世界と言うあまりにも話が飛躍して嘘のように感じるためかフフッと笑いながら話し） (2017/1/6 02:24:26) |
| パチュリー ◆ | > | あくまでここで言う「世界」とは幻想郷のこと・・・例えば・・・例えばねぇ・・・極端に言えば、幻想郷からある種類の植物がまるごと消し飛んだりするわ（ざっとたとえ話をして） (2017/1/6 02:31:29) |
| 夢月 | > | ある種類の植物が消える？そんなこと出来るわけないでしょ。私でもそんな事は出来ないわ―――出来るとすれば、魔法を極めた者……（最初は冗談まじりに話していればパチュリーのいっていた事が可能な人を数人知っているみたいで） (2017/1/6 02:35:07) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・別にすぐさまたちまち消えるわけじゃないわ（一冊適当に本棚から普通の本を取り出して）例えば、これに人を生き返らせることができる薬を作る方法が書いてあるとする その薬を作るのに必要な材料が幻想郷にあるすべての桜だとしたら・・・桜はその術者によって根絶やしにされるわ（ざっと冷静に話をして） (2017/1/6 02:39:38) |
| 夢月 | > | 桜が消える？別に良いんじゃない？その人が命を懸けるぐらいの価値ある願いなら仕方がないと思うけど…（もともと自分勝手に生きている悪魔なためかサラッと答えるも禁書の威力には改めて強力だとわかり）……私はパチュリーが前に使った魔法の方が危ない感じがするけど。（パチュリーが誰かに乗っ取られたことを思い出して） (2017/1/6 02:44:28) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・あくまで例えよ 人を生き返らせるには桜なんかじゃ足りないわ・・・例えば、そう・・・春そのものをかき集めればそんなことができるかもしれないけど・・・（昔あった異変を思い出しつつ、夢月に語り掛けて）・・・魔法はどれも危ないわよ 魔導書は全て禁書にしていいくらいね・・・ でも、それだと私の読む本がなくなってしまうから・・・とりわけ危険な本だけ私は「禁書」と呼んで、閲覧禁止にしているわ・・・ (2017/1/6 02:48:44) |
| 夢月 | > | 面白そうね……その時に私がいたらもっと面白い事になっていたかもしれないのに……（パチュリーから異変の話を聞けばニヤリと笑いながら楽しそうだと感じて）パチュリーが読んで危険ってわかるんだ……ただ本を眺めてるようにしか見えなかったけど…（ふと禁書コーナーを思い出せば妖しく笑みを浮かべてその方へと歩いていき） (2017/1/6 02:53:39) |
| パチュリー ◆ | > | 異変の根源を霊夢が叩く 貴方が介入しようとその結果は変わってなかったと思うけどね・・・ 別に私は読んでないわ 禁書は何というか・・・本の雰囲気で分かるのよ ちょっとした私の能力かもしれないわね 「本の気質を読む程度の能力」・・・なんてね（歩いていく夢月を冷静に観察して）知っていると思うけど、禁書は前ほど容易く読めなくなっているわよ？ (2017/1/6 02:57:58) |
| 夢月 | > | 私は正義の味方ではないわ、気に入らない事があれば相手を倒すし指図は受けない――なんて冗談だよ（自分を止めれるのは『今』の博麗の巫女では無理だと言いながらも最後には冗談だと話し）その能力ならパチュリーにピッタリじゃない？よかったわね。それに容易く読めなくなったってどういう事かしら？（私を封印でもする？と冗談混じりに言い） (2017/1/6 03:04:16) |
| パチュリー ◆ | > | ・・・貴方の発言が冗談だろうとそうでなかろうと、過去のタラレバの話にあまり興味はないわ・・・あるのは結果だけ（起こりえない事象を議論しても時間の無駄、とばっさりきりすて）封印したのは本棚の方よ・・・（禁書の本棚には禍々しい錠前と鎖が結び付けられており） (2017/1/6 03:08:29) |
| 夢月 | > | それについては納得できるわ、結果が出ている事でいくら話しても意味はないし――――それにしてもパチュリーにしては強力な封印術を施して居るみたいだけど…そこまで私に読まれるのは嫌だった？（本棚を封印している様子を見れば以前のパチュリーはここまで出来なかったと思いながら感心して話せば、試しに軽い気持ちで本棚へ手を伸ばしてみて） (2017/1/6 03:13:27) |
| パチュリー ◆ | > | どれだけ嫌かは何度も何度も貴方がうんざりするぐらい話したはずだったけど？（本棚に伸ばした手は、どこまで伸ばしても本には到達せず）・・・今日は話し疲れたわ その本棚の仕組みは気が向いたら話しましょう・・・（図書館の奥に消えて）【すいません！そろそろ寝ます！お相手ありがとうございました！】 (2017/1/6 03:18:39) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2017/1/6 03:18:43) |
| 夢月 | > | 力では私に勝てないから別な方法を使って本棚を封印してくるなんて……流石はパチュリーって感じかしら？（フッと笑いながらパチュリーを見送れば自信も闇に紛れて姿を消して）【こちらこそお相手ありがとうございました！またお会いしましたらよろしくお願いいたします！】 (2017/1/6 03:21:09) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/1/6 03:21:25) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:28:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | さてさて、昨日は結局盗めなかった...だが今日は！誰もいない！今の内に魔導書と禁断の書を探して借りていくとするか！(と言うと物音体臭無効化魔法と透明化魔法を使い、本棚から本を抜き取ってポッケにしまい禁断の書を探して) (2017/1/6 23:30:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | (ガサゴソと探し回り)なかなかねぇな...禁断の書...そのかわり禁書はあるがそれが禁断の書じゃ無いこともあるし...うーん、どこだ？禁断の書？(魔導書はもう借りる分はポッケに入っており) (2017/1/6 23:33:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん、ここで検索魔法を使えばいいと思うけど...さすがにそんなに沢山魔法を使用したらパチュリーにスグにバレちまうからなぁ、参るなぁこりゃ(それでも諦めず探し続けて) (2017/1/6 23:38:49) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:42:22) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2017/1/6 23:43:06) |
| フランドール=S | > | 【こんばんわ】 (2017/1/6 23:43:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん、ここにもない...どこだぁ...禁断の書ぉ...(探し続けて)ないぜー...うーん(探し続けて)【こんばんは】 (2017/1/6 23:44:12) |
| フランドール=S | > | 第６６６拘束機関解放…次元干渉虚数魔法陣展開。コードSOL…(図書館の広い場所で碧色に煌めく魔方陣を展開させて) (2017/1/6 23:46:56) |
| 柊 時雨♂ | > | それだけはダメです(幽霊のように突如として魔理沙の背後に現れると魔理沙の首にナイフを当てている)【こんばんは～】 (2017/1/6 23:47:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | あれは？フランだな...まあ、何かしてるみたいだ、(と言うと魔理沙にしては珍しく本をたまに戻すと)私は魔導書よりも禁断の書をさがさないと...ってはぁまたお前か？少しは御手柔らかに優しく出迎えてはくれないのか？(ナイフを魔法で粉々にして) (2017/1/6 23:48:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | (棚に戻す) (2017/1/6 23:48:46) |
| 柊 時雨♂ | > | 禁断の書はダメです…異変を起こし兼ねません(そんな事をする人を優しくお出迎えなんて出来ません(続けて述べるように言おうその粉々になったものは細かいナイフと形を変えて魔理沙の首周りを回り続けているだろう) (2017/1/6 23:51:57) |
| フランドール=S | > | (にやり)ブレイブルー(碧の魔導書)起動!!(波紋のようなのを全方位に一回放つ…部屋全体に広がる波紋。魔法に必要となる"術式"や"演算式"に傷を付け効果を半減させてしまう) (2017/1/6 23:52:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | やれやれ、私はどんだけみんなから警戒されてんだよ...(指を鳴らすと魔法も解けてその変わりいつの間にか空に浮かんでいて)私は何処ぞの天邪鬼かなんかかよ(肩を竦める)それに今回は魔導書を借りてねえだろ？なのに？それでも私を警戒するのか？ (2017/1/6 23:55:24) |
| フランドール=S | > | ふふ…ブレイブルー(碧の魔導書)。起きた出来事に直接干渉出来る。禁書の中の禁書…レプリカとは言え…すごい能力…♪ (2017/1/6 23:58:17) |
| 柊 時雨♂ | > | はい、警戒します…いつ何をするか分からないので殺す気で(普通に涼しい顔をして魔理沙を見て言っているそのローブの中に数多のナイフが仕込まれているのは言うまでもないない) (2017/1/6 23:59:42) |
| フランドール=S | > | ま～良いじゃない?そんな怖い顔しなくても♪(るんるんと歩きながら接近) (2017/1/7 00:03:02) |
| 柊 時雨♂ | > | フラン様....なんでそう言えるのでしょうか？(じっと上機嫌に歩いているフランを見て聞く勿論片手にはナイフを数本持っている者だ) (2017/1/7 00:04:58) |
| フランドール=S | > | 持って行けないようにさえすれば良いだけの事に気まってるからさ♪(にこ～/羽漱石を8つ部屋の隅へ飛ばす)柊 (2017/1/7 00:08:50) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...(フランの行動を見るとその様子に安心や信用を感じるとそのナイフを仕舞うとその次にカツンと杖を付いては音の反響を聞いてどんな本が不足しているか感じ取ろうとする) (2017/1/7 00:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/1/7 00:15:35) |
| 柊 時雨♂ | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/7 00:15:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2017/1/7 00:29:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨♂さんが自動退室しました。 (2017/1/7 00:36:41) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:34:03) |
| 夢月 | > | …………（金髪金眼で青いメイド服を着た女性がいつの間にか図書館内で歩いていれば機嫌が珍しく悪いのか目を細めながら歩いており殺気すら感じさせるような雰囲気を出していて） (2017/1/7 23:36:01) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:40:52) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:40:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは】 (2017/1/7 23:41:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | (今日は珍しく堂々と図書館に入るとなんと！？今まで盗んできた本を全て本棚に戻す) (2017/1/7 23:41:56) |
| 柊 時雨♂ | > | .....(まるで傀儡ただただ歩いて本の位置を戻したりするだけの作業を続けていた...あまりにも無意識にうごいている為に他の気配にピクリとも反応しない) (2017/1/7 23:43:03) |
| 柊 時雨♂ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/7 23:44:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | (全部片付け終わると)ふぅーっ、疲れたぁ...ちょっとは借りる量減らそうかな...(呟くと)にしても、私はもうあの天邪鬼と同じくらいの犯罪人だと思われてるんだろうなぁここの人たちは (2017/1/7 23:45:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | ここの人たちには (2017/1/7 23:45:29) |
| 夢月 | > | 人が二人……パチュリーではないみたいだけど……（歩いていたがピタリと動きを止めれば機嫌悪そうに図書館内に二人いると呟けば気にすることなく再び歩きパチュリーがいつもいる机の近くの柱へ背中からよしかかるようにし） (2017/1/7 23:48:26) |
| 柊 時雨♂ | > | ん....(いつの間にかただただ歩くだけの時雨はそっと消え入る様に二人の横を通り過ぎて本を元の位置にと戻したり掃除をしたりしている) (2017/1/7 23:49:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちっ！なんでよりによって、私にとって仲の悪い人がいるんだ？(こちらも不機嫌状態で呟き適当な場所に座り) (2017/1/7 23:51:59) |
| 柊 時雨♂ | > | そう言う時に日頃の行いが悪いからと理由付けすれば合致です(不機嫌そうにしている魔理沙を見るとそんな余計な言葉を言いながらもいつの間にかナイフを研いでいて) (2017/1/7 23:57:12) |
| 夢月 | > | …………（夢月にはわかっているのか時雨が横を通過すれば目線であとを追うように見ながらも魔理沙がいる辺りを見れば隠れているのかと思いながも深くは探そうとせず） (2017/1/7 23:57:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | あー、そうかい...そして、お前は今日もナイフを研いでその研いだナイフで私を殺してやったーウェーイとかはしゃぐと(かなり機嫌が悪いのか目つきが悪い)それに、アンタと私は会ってから間もない...だから、日頃の行いが悪いと言われる筋合いはないと思うんだが？(なんて呟く) (2017/1/7 23:59:56) |
| 柊 時雨♂ | > | 違いますよ？本に書いてあったのでそれを試しに述べたのみです...殺されるのがお望みならばここではない所で殺しますが....(魔理沙の事を見ては悪意もなく喋っていく時雨、時雨は機嫌が普通らしくいつもの様な態度で対応をしている) (2017/1/8 00:04:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふんっ！(そっぽを向くと八卦路の手入れをして).........(さっきの言葉にイラついたのかずっとしかめっ面) (2017/1/8 00:07:21) |
| 夢月 | > | ……意外とあの二人仲が良いんだね…（柱へよしかかったまま二人の様子を見て仲が良いと夢月は感じれば何をするのか楽しみなのかじっと目を細めながら見ていて） (2017/1/8 00:08:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | ............(手入れをしながらたまに休憩したりして)...... (2017/1/8 00:10:31) |
| 柊 時雨♂ | > | ...?(何故そっぽを向かれたのか理解ができない時雨の取る行動はそのままの放置そして踵を返して夢月の方にまで歩いて行くと)何かお出ししましょうか…?(そんな感じにこてんと首をかしげて聞いていて) (2017/1/8 00:10:49) |
| 夢月 | > | 別にいらないよ、魔理沙の事が気になるなら魔理沙を見ていたら？二人の様子を見ている方が面白いしね。（時雨が話しかければ表情変えずに時雨と魔理沙のやりとりが面白いと口元を緩めるようにしながら話し） (2017/1/8 00:14:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | ...............(手入れをしながらたまに自分で買った魔導書をパラパラと捲り).........(手入れを続けて) (2017/1/8 00:14:31) |
| 柊 時雨♂ | > | そうですか、?分かりました(夢月を言葉を聞くとまた踵を返して魔理沙の方に行く案外素直なもので (2017/1/8 00:17:31) |
| 柊 時雨♂ | > | 魔理沙の見ている魔導書をまじまじと興味ありげに見ていたりして) (2017/1/8 00:18:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん...(魔導書をパラパラと捲り)あった！ここだ♪魔法道具の強化(八卦路の事が書かれており) (2017/1/8 00:19:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | うん？(時雨に気づくとわざと見えるように置くとまた読む) (2017/1/8 00:20:23) |
| 夢月 | > | 仲が良いなら遠慮しないで話してればいいのに……よくわからないわ。（さっきまで険悪なムードの二人がいつの間にか二人で本を読む様子を見れば、人ってよく割らないと思い呟いて） (2017/1/8 00:24:25) |
| 柊 時雨♂ | > | それはどんな物なんですか？(そっと魔理沙の隣に座って見ていては先程より少し興味があるように聞いていてん (2017/1/8 00:25:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | え？これ？これは私が物心ついた時に見つけたもので最初は理解ができなかったけど、後から意味がわかってきて、そして今になってこれは私の八卦路を強化するのに必要な魔導書なんだ♪ (2017/1/8 00:26:41) |
| 夢月 | > | そう言えばパチュリーの姿が見えないけどまた研究か何かをやっているのか……（チラリと時計を見ればそろそろ時間かと思えばゆっくりあるきだし） (2017/1/8 00:35:50) |
| 柊 時雨♂ | > | 魔導書...錬金術関連ですか...(魔導書なら見た事があるものの理解ができないものでとにかく頭の中がぐるぐると混乱して来てしまい) (2017/1/8 00:40:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | さあな、なんせ私もこれ全部解読できてなくてな...少なくとも八卦路を、強化するには相応しい本だぜ♪ (2017/1/8 00:44:48) |
| 柊 時雨♂ | > | 興味深い本なんですね....?(一体どこからなんだろうなんて少しだけ出元が気になり考えたりしている) (2017/1/8 00:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2017/1/8 00:56:16) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/8 00:57:10) |
| 夢月 | > | さてと、私はそろそろ帰らせてもらうわ。また会えたら……（歩きながら表情変えずに話せば扉を開けて出ていき） (2017/1/8 00:57:15) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/1/8 00:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨♂さんが自動退室しました。 (2017/1/8 01:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/1/8 01:11:23) |
| おしらせ | > | 夢子さんが入室しました♪ (2017/1/8 21:27:37) |
| 夢子 | > | 変な白黒の魔法使いに本を代わりに返してくれと頼まれたものの、これを何処にしまえばいいのやら(ため息をついて適当な場所に座り) (2017/1/8 21:28:46) |
| 夢子 | > | 返しておいてくれ (2017/1/8 21:29:03) |
| 夢子 | > | まあ、適当な場所にでも入れて起きましょうかね...また来るわ… (2017/1/8 21:34:06) |
| おしらせ | > | 夢子さんが退室しました。 (2017/1/8 21:34:08) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/1/9 01:06:31) |
| 夢月 | > | この時間静かなのは良いけど何もやる事がないのはダメだよね。（金髪金眼で青いメイド服を着た女性がソファーに座りながら無表情で呟きながらも気配を探知しているのか重苦しい異様な雰囲気を発していて） (2017/1/9 01:08:36) |
| 夢月 | > | 【まだ待ちます～】 (2017/1/9 01:26:45) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/1/9 01:30:55) |
| 小悪魔 ◆ | > | こんばんは～・・・？（本棚の影からそっと顔を覗かせて） (2017/1/9 01:31:34) |
| 夢月 | > | ……そこにいるのは――なんだ、パチュリーの召し使いね。パチュリーはどうしたの？（相手の気配が直ぐにわかったのか姿勢を変えずにそのまま話して） (2017/1/9 01:40:07) |
| 小悪魔 ◆ | > | えっと、パチュリーさまはもうおやすみになられたかと・・・（声をかけられてはピクンと震えつつ） (2017/1/9 01:41:15) |
| おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2017/1/9 01:42:12) |
| 柊 時雨♂ | > | ....!....?(そっと起きる少し寝惚けていた為に本棚から足を踏み外してしまいクラクラと目を回すも今はどんな状況か？それを考えるもわからず首をかしげている) (2017/1/9 01:44:41) |
| 柊 時雨♂ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/9 01:44:50) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【こんばんわ～♪】 (2017/1/9 01:45:03) |
| 夢月 | > | 寝ている？そう……それなら仕方がないわね。（小悪魔の話でパチュリーが寝ている事がわかれば素っ気なく返し、何をしようか考えていれば時雨の様子が視界に入り） (2017/1/9 01:46:42) |
| 夢月 | > | 【よろしくお願いします～】 (2017/1/9 01:47:29) |
| 小悪魔 ◆ | > | それでですね、あの･･･あっ、時雨さん///その・・・こんばんは・・・///（時雨の姿が目に入るや、年末の出来事を思い起こして顔を赤らめて） (2017/1/9 01:48:28) |
| 柊 時雨♂ | > | ん....夢月様に小悪魔さんこんばんは...?(ハッとしてはすぐに二人の方を見てお辞儀をして挨拶をしていよう小悪魔が顔を赤くしているのを見て首をかしげているどうやら眠気に負けて年末の件を覚えていないらしく) (2017/1/9 01:55:31) |
| 夢月 | > | ここにすんでいる訳じゃないんだし様なんてつけなくてもいいよ。それに私は私のやりたいようにさせてもらっているから。（素っ気ない様子で言えば小悪魔の方を指差して時雨に誰かいると教えて） (2017/1/9 02:01:13) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんっ、おほんっ・・・えっとそれで、今日夢月さんに会いに来たのはその・・・年末のご無礼のお詫びをしたくて・・・申し訳ありませんでしたっ！（気を取り直して夢月の方に向き直ると、深く頭を下げて） (2017/1/9 02:03:22) |
| 柊 時雨♂ | > | でもお客様と言うことですし....?(こてんと首をかしげて夢月を見て自分の思った事を言いながらも指さす方を見ては小悪魔の方に音もなく近寄り少しだけ横から抱きついてみたりしていて、意外と小悪魔に懐いている様子を魅せる) (2017/1/9 02:07:28) |
| 夢月 | > | そう。貴方がそう言うならいいよ、好きにしなよ。（時雨の発言を聞けばそこまで気にしていないのかソファーに座りながら話していたが小悪魔を見て――）年末？何かあったか私は覚えていないけど……気にしなくて良いんじゃないかな？（小悪魔の頭を下げて謝る様子に意味がわからず眼を細めて） (2017/1/9 02:11:24) |
| 小悪魔 ◆ | > | あんっ！ふふっ・・・♪（急に抱き付かれて驚きつつも、微笑みながら頭を撫でて）あ、あれ・・・？その・・・酒に酔った勢いでいろいろ失礼なこと言ってしまって・・・覚えてませんか？（意外な返答に少し拍子抜けした様子で） (2017/1/9 02:14:58) |
| 柊 時雨♂ | > | 分かりました、夢月様(目を擦り小さな欠伸を後にする身体が揺れるとローブの内側にあるその鉄器が擦れ合う音がしていて) (2017/1/9 02:15:04) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...んぅ...(頭を撫でられると嬉しそうにしており抱きついたままに小悪魔に頬ずりをしている近くで見れば分かるが意外と寝癖があったりしていて) (2017/1/9 02:17:30) |
| 夢月 | > | 元々そんな感じでしょ？大した気にしていないからいいよ。それに今日は長居をするつもりは無かったし……またね？（二人の様子を見ながら小悪魔に言えばソファーから立ち上がり夢月の体が薄くなっていけば姿を消して）【それではそろそろ落ちますね？お相手ありがとうございました～！】 (2017/1/9 02:26:40) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/1/9 02:26:53) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ！そのっ、今更ですがっ・・・今年も当図書館をどうぞご贔屓に～っ！（消えていく姿を見ては、そういえば言いそびれていたと新年の挨拶を投げかけて） (2017/1/9 02:28:13) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【こちらこそ。おやすみなさいませ～♪】 (2017/1/9 02:28:29) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...夢月様....おやすみなさい...(手を振って夢月をお見送りして少しだけ欠伸をしてはセを伸ばしてくしゃみをする) (2017/1/9 02:31:52) |
| 柊 時雨♂ | > | 【お疲れ様です～おやすみなさいです】 (2017/1/9 02:32:27) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ・・・だ、大丈夫？寒いですか･･･？（くしゃみをする時雨を心配そうに見つめて） (2017/1/9 02:32:35) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...大丈夫ですよ...?(こくりと頷きながらにそう言うとまた小悪魔に抱きついて頬ずりをしたりして甘えてみて) (2017/1/9 02:39:44) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・そういえば時雨さん、寝る時はいつも本棚の上ですよね・・・パチュリーさまから部屋を貰おうとは考えていないんですか？（手櫛で寝癖を直してやりつつ） (2017/1/9 02:41:37) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...?へや...?(そもそも部屋と言う概念が頭から無かった様子で首をかしげているとても不思議そうな顔でいて寝癖を手櫛で直されていると嬉しそうにと言うより心地良さそうに目を細めていたりしていて) (2017/1/9 02:44:57) |
| 小悪魔 ◆ | > | ほら、使い魔の私にだってちゃんとした部屋を与えてもらっていて、そこで寝たり本を読んだり･･･一人になりたいときに使ってますよ？（首を傾げる時雨の目を見つめて） (2017/1/9 02:50:46) |
| 柊 時雨♂ | > | ん....要らないです..それなら本棚は私の部屋です(にこにこと純粋にそんな事を楽しそうに言う時雨、どうやら部屋というのを理解しきれていない様子でいて) (2017/1/9 02:54:04) |
| 小悪魔 ◆ | > | そ、そう？ならいいんですけど・・・もし本棚の上で不便だと感じることがあったら、私やパチュリーさまに相談してくださいね？（ポンポンと頭を撫でて） (2017/1/9 02:56:57) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2017/1/9 03:03:09) |
| 柊 時雨♂ | > | 分かりました～(頭を撫でられると嬉しそうな様子でいて楽しそう意外と身体は頑丈な様子で?) (2017/1/9 03:03:47) |
| パチュリー ◆ | > | そうよ…もし、本棚の上が気に入らなかったらいつでも相談しなさい…用意してみるわ…(図書館の奥から歩いてきて) (2017/1/9 03:04:17) |
| 小悪魔 ◆ | > | あ、パチュリー様！起きてらしたんですね？（主の姿を見やっては） (2017/1/9 03:05:22) |
| パチュリー ◆ | > | 小悪魔の方こそ…もう結構遅い時間よ？ こんな時間まで働かせるほどここの図書館はブラックじゃないわ(軽く笑みを浮かべ) (2017/1/9 03:07:03) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...パチュリー様、こんばんはです...分かりました～(パチュリーを見てはそれに反応してそんな事を言う少しだけ月の見える位置に立って見て一瞬時雨の影はなにかにブレて変わっていた) (2017/1/9 03:08:06) |
| パチュリー ◆ | > | …？ 時雨…？(時雨の様子がおかしいことに気づき) (2017/1/9 03:09:40) |
| 小悪魔 ◆ | > | あぁいや・・・先ほどまで夢月さんが来ていたので、とりあえず年末の件を謝っておこうと思いまして・・・（頭を掻きながら） (2017/1/9 03:09:40) |
| 柊 時雨♂ | > | ...?どうされました?パチュリー様?(どうやら影のブレに気が付かなかった様子で首をかしげているそして呼ばれたのかと思いパチュリーの方に歩いて行く) (2017/1/9 03:11:49) |
| パチュリー ◆ | > | 年末の件…ね 向こうはおそらく大して気にもかけてないと思うわよ？>こぁ (2017/1/9 03:12:37) |
| パチュリー ◆ | > | …ごめんなさい 何でもないわ 少し違和感を感じただけ…(時雨の様子を見ても、何も変化がなさそうなので、気のせいだと思い込み) (2017/1/9 03:14:08) |
| 小悪魔 ◆ | > | まぁ、夢月さんも覚えていないと言ってはいましたが･･･？（主が時雨の事を気にかけていたことを気にしつつ） (2017/1/9 03:14:53) |
| パチュリー ◆ | > | …こんなこと言うのも何だけど、彼奴は基本面白いことと強い者にしか興味がないわ…平凡なあなたなんて、眼中にないんでしょうね…(さらっと毒を吐いて) (2017/1/9 03:17:37) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...?分かりました、なんでもないなら大丈夫です...♪(そんな事を言いながらも小悪魔に背後から抱きついていたりしていればとても楽しそうにしていたりして) (2017/1/9 03:19:14) |
| 小悪魔 ◆ | > | あうぅっ・・・きゃっ！？んもう・・・ふふっ♪（主の言葉が胸にぐさりと刺さりつつ、時雨に抱き付かれては思わず笑みがこぼれて） (2017/1/9 03:21:28) |
| パチュリー ◆ | > | …でも、貴方の面白さが見抜けないってことは、彼奴も所詮その程度の感性ってことだけどね…(本棚の本のある背表紙を指でなぞって) (2017/1/9 03:23:28) |
| 柊 時雨♂ | > | んー....♪(小悪魔さんは抱き心地が良いですーなんて抱かれる側の時雨は言うもやはり時々に月を見ていたりz) (2017/1/9 03:25:35) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ・・・そ、そうですかね・・・///（一応のフォローに心の中で感謝しつつ、後ろから延びる時雨の手に自分の手を重ねて） (2017/1/9 03:28:11) |
| パチュリー ◆ | > | あら、もしかして私、お邪魔だったかしら？(二人の様子を見て、悪戯っぽく笑みを浮かべ) (2017/1/9 03:29:28) |
| 柊 時雨♂ | > | お邪魔...?こてんと首をかしげているままにパチュリーを見ている時雨の目は紅ではなく金色に近い色となっていたそれは不思議で色々な色にも見えていくまさに極彩色でしかしながら小悪魔に抱きついたまま甘えるように頬ずりを続けたりしている) (2017/1/9 03:33:42) |
| 小悪魔 ◆ | > | そ、そんな事っ･･･ないような、あるような・・・///（主に囃し立てられては顔を赤くして）ていうか・・・今日の時雨さん、いつにもまして甘えたさんですね・・・全然かまわないんですけど♪ (2017/1/9 03:35:35) |
| パチュリー ◆ | > | そんなこと、あるんじゃない♪ では、お二人とも、ごゆっくり…♪ ふふふふふ…♪♪♪(上機嫌で図書館の奥に消えて) (2017/1/9 03:36:55) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2017/1/9 03:36:58) |
| 柊 時雨♂ | > | 今日は特別になのです～(小悪魔に頬ずりをしていながらに言うそして小悪魔の手をゆっくり握っていて)....おやすみなさいですー(上機嫌に何処かに行くパチュリーを見て少し不思議におもったりもして) (2017/1/9 03:40:34) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ、えっ？お、おやすみなさいませ～・・・（まさか本当に二人きりにされるとは思わず、奥へと消えていく主の姿を見送って）あっ、うん・・・特別なら仕方ないですね・・・///（こうなっては仕方ないと腹をくくったように、時雨の手をぎゅっと握り返して） (2017/1/9 03:41:51) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...んー♪(久しぶりに楽しそうにしており甘えるままに小悪魔の耳をアマガミしたりしており) (2017/1/9 03:47:16) |
| 小悪魔 ◆ | > | ひゃぁっ！？ちょっ・・・それはっ・・・あぁっ・・・///（突然の甘噛みに抵抗もできず甘い声を漏らしてしまい） (2017/1/9 03:47:59) |
| 柊 時雨♂ | > | 小悪魔お姉ちゃん(ちょっと悪戯気味に小悪魔の耳元でそう読んでみたりしているいつもよりも生き生きとしているのだろう) (2017/1/9 03:53:36) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふあぁっ・・・お姉ちゃんなんて・・・そんなぁ・・・///（耳元で囁かれれば、顔を真っ赤にして胸の鼓動は早くなり） (2017/1/9 03:55:22) |
| 柊 時雨♂ | > | お姉ちゃんですから、たくさん甘えさせて欲しいです(なんてちょっとした小技をわがままを言って小悪魔に正面から抱きついているまま小悪魔の胸元で普通に頬ずりをしていたりして) (2017/1/9 03:59:16) |
| 小悪魔 ◆ | > | 時雨さ･･･時雨くんっ・・・！（正面から抱き付かれれば、何かが吹っ切れたように呼び方を変えて強く抱きしめ返し）いいですよ･･･お姉ちゃんにいっぱい甘えてもっ・・・♪ (2017/1/9 04:00:27) |
| 柊 時雨♂ | > | フフッお姉ちゃん大好きです…♪(.&相手が吹っ切れたことを察しては甘えており時々小悪魔の胸に無意識に手が触れもんでしまうもそれは無意識に全く意識なく行われていたりして) (2017/1/9 04:08:57) |
| 小悪魔 ◆ | > | んあぁっ///時雨っ･･･くぅんっ・・・///（胸を揉まれてはピクンと体を震わせ、しかし抵抗する気は全く起こらず）はぁっ・・・はあぁっ・・・♡（時雨の両頬に手を添えては熱っぽい視線で目を見つめて） (2017/1/9 04:10:30) |
| 柊 時雨♂ | > | ん...?どうかしたのですか？(小悪魔の手が自分の頬に触れてその手にも甘えるも熱っぽい視線を送られただただ首をかしげている時雨から言わせればただ普通に甘えようとしただけなのだ) (2017/1/9 04:15:00) |
| 小悪魔 ◆ | > | 時雨くん・・・ごめんなさいっ・・・んんっ・・・！（そのまま顔を近づけては唇を奪って）んんっ・・・ちゅっちゅっ・・・れろっ・・・♡（唇に吸い付き、舌で舐めては口内へとねじ込んでいき） (2017/1/9 04:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨♂さんが自動退室しました。 (2017/1/9 04:35:09) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんんっ・・・ぷあぁっ！はぁっ・・・はあぁっ・・・♡（ようやく口を離しては唾液の橋をかけつつ肩で息をして）時雨くぅん･･･時雨くん･･･？（気が付けば胸の中で気絶したように眠りについており） (2017/1/9 04:38:16) |
| 小悪魔 ◆ | > | あっ・・・はあぁ～・・・ダメだな私、一度スイッチが入ればすぐこれだ･･･（深くため息をついては時雨を抱きかかえて） (2017/1/9 04:40:57) |
| 小悪魔 ◆ | > | このままここで寝かせるのもあれだし・・・そうだ、折角だから今日は私の部屋に泊めてあげよ・・・♪（そう言って、時雨を抱きかかえたまま歩き出し） (2017/1/9 04:43:10) |
2016年12月29日 01時45分 ～ 2017年01月09日 04時43分 の過去ログ
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