「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ
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2016年11月03日 14時43分 ~ 2017年01月09日 15時12分 の過去ログ
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クーガ棗 | > | タイトルマッチが決定してからの準備で1カ月の期間が開くことになったが、それがさらに話題性を呼び、当日のチケットはあっという間に完売した。そして大会場には入場チケットを求めて入りきれない人間が輪となって囲んでいた。当然会場内も満員となり、観客の熱気にあおられて第1試合からレスラーたちの気合の入り方がいつもとは違う。 「この私が挑戦者か・・・かなり丸くなったと思っていたが、気のせいだったようだな。久しぶりに血が沸き立つ気分だ・・・」 観客の歓声が控室まで届く中、白のレオタードを身につけ、赤のガウンをはおった棗がつぶやく。表情には出ていないが、待ちうける激戦を前に昂る闘志が周囲にまで伝わり妖華をはじめとしたヒール軍も棗には近づけないまま冷や汗を流すしかない。 「時間か・・・歴史が変わるか、それとも変わらないか・・・一つ試してみるとしようか」 ひときわ大きな歓声の後、スタッフが控室の外から棗を呼ぶ。ついにDWFユニバーサルタイトルマッチが始まろうとしているのだ。 (2016/11/3 14:43:23) |
井村円寿 | > | 【凄い気合いですね・・・・】 (2016/11/3 14:45:31) |
クーガ棗 | > | 【なぜか・・・】 (2016/11/3 14:46:34) |
井村円寿 | > | 今日の試合、今までにない相手だけれど恐れることはないわ。いつも通り、私は相手に合わせて闘うだけよ・・・・(控え室まで伝わる会場の熱気、1人軽くアップをしていた円寿は準備を済ませ刻一刻と迫る試合開始の時を心を落ち着かせてじっと待つ)さて、私の番ね・・・・存分に楽しませてもらうわよ、一線を退いて尚衰えない貴女の技を(ベルトを巻きゆっくりと控え室を出てリングまでの廊下を一歩、また一歩と進んでいく) (2016/11/3 14:51:11) |
クーガ棗 | > | 『うおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!』 会場に先に姿を現すのはチャレンジャーである棗。その姿が会場に現れた途端、今日一番の大きな歓声が会場を揺らす。 「ふむ・・・もったいなかったかな、これは。この歓声を忘れて数年生きてきたとは・・・」 改めて自分が第一線に戻るのをどれほど待ち望まれていたかを理解し、軽くつぶやく棗。そのまま青コーナー側からリングに上がり、円寿が入場してくるのを待ちかまえる。 (2016/11/3 14:55:08) |
井村円寿 | > | 凄い歓声・・・・・・ふふふ、ゾクゾクするわね(棗の入場が終わり、赤コーナーから円寿が入場してくる。黒のセパレートタイプのコスチュームを身につけその腰にはユニバースベルトが巻かれている。割れんばかりの歓声を背に受けリングへと上がる)棗さんようこそ、あの世の入り口へ・・・・知っての通り、私は年上を敬うことなんてできないから貴女に花を持たせることなんてできないですけど許してくださいね? (2016/11/3 15:02:58) |
クーガ棗 | > | 「礼儀作法を知らない奴は力でしつけるのが一番だと知っているのでな。むしろ痛い目を見させるが、許しはもらわんぞ」 威風堂々と向かい合う棗と円寿。早くも火花が散りそうなリング上の二人に観客が歓声を上げる中、棗は薄い笑みを浮かべながら青コーナーへと戻る。筋肉の張りと肌のつや、そして表情からこのタイトルマッチに向けて棗が完璧にコンディションを仕上げているのが観客から見てもよくわかる。これまで一度も手合わせをしたことのない二人がどんな対戦を繰り広げるか、観客が固唾をのむ中、いよいよ試合が始まろうとしている。 (2016/11/3 15:08:00) |
井村円寿 | > | 【すみません、ちょっとウトウトしてました】 (2016/11/3 15:19:59) |
クーガ棗 | > | 【昼の部はここまでにしましょうか?】 (2016/11/3 15:21:31) |
井村円寿 | > | 【試合開始までは進めたかったのですがすみません(´;ω;`)】 (2016/11/3 15:22:54) |
クーガ棗 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/3 15:24:45) |
井村円寿 | > | 遂に始まりましたね。いつも以上に色々やりたいことのある試合で楽しみです】 (2016/11/3 15:26:33) |
クーガ棗 | > | 【後は時間が合った時に続きを進めて行きましょう。】 (2016/11/3 15:34:58) |
井村円寿 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/3 15:35:40) |
クーガ棗 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/3 15:35:58) |
井村円寿 | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】 (2016/11/3 15:37:19) |
おしらせ | > | クーガ棗さんが退室しました。 (2016/11/3 15:37:26) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが退室しました。 (2016/11/3 15:41:25) |
おしらせ | > | クーガ棗さんが入室しました♪ (2016/11/6 11:29:11) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが入室しました♪ (2016/11/6 11:29:18) |
井村円寿 | > | 【こちらからですね。しばしお待ちを】 (2016/11/6 11:29:31) |
クーガ棗 | > | 【改めましてよろしくお願いします。】 (2016/11/6 11:29:36) |
井村円寿 | > | 待ちなさいよ、礼儀を知らないのはそっちでしょう?チャンピオンが胸を貸してやるって言ってるんだから!!(試合開始前に円寿が仕掛ける。驚く観客をよそに、踵を返しコーナーヘ戻ろうとする棗の後ろ髪を掴めば引き戻してスリーパーへと捕らえようとしていく)ベテランヒールさんに、ゴングなんて関係ないでしょう!?精一杯楽しませてもらうわよ!! (2016/11/6 11:33:33) |
クーガ棗 | > | 「む・・・随分とチャンピオンはなりふり構わないようだな・・・!」 コーナーへと戻ろうとする棗が奇襲を仕掛けてきた円寿に背後から襲われ、スリーパーを仕掛けられる。顎を引いて完璧に首を締め上げられることは免れたが、円寿の体がしっかりと組みついているために簡単には振り切れない。 「なりふり構わないのはいいことだが・・・時と場合によるぞ。特にお前はチャンピオンなのだからな・・・!」 自分の首に巻きつく円寿の手を左手で、右手を後ろに回して円寿の髪をつかむと棗は前のめりになりながら円寿を持ち上げて行こうとしていく。 (2016/11/6 11:37:19) |
井村円寿 | > | 別に、私ははじめから貴女と徹底的にやるつもりよ。なりふり構わない?潰すつもりなのに、手を抜くわけないでしょう!?んあがっ・・・・(棗に髪を掴み返され、パワーで持ち上げられそうになれば片手を解いて脇腹へと拳を打ち付けようとしていく)離しなさいよ・・・・このっ!! (2016/11/6 11:45:24) |
クーガ棗 | > | 「これは私の見方だが・・・チャンピオンと言うものはどっしりと構えるものだぞ!」 円寿の右腕と髪をつかんだままの棗へと円寿の拳がわき腹に叩きつけられる。 「ぐぅ・・・!私がそう簡単に放すほど優しく見えたか!?」 だが、棗はしっかりと腹筋を固めて円寿のボディブローを耐えるとパワーに任せて強引に円寿を投げ飛ばそうとしていく。 (2016/11/6 11:48:44) |
井村円寿 | > | 【すみません、更新が止まってました(´・ω・`)】 (2016/11/6 11:54:19) |
クーガ棗 | > | 【ゆっくりとどうぞ。】 (2016/11/6 11:54:52) |
井村円寿 | > | ああああっ!!・・・・ったいわね、ベルトに無縁だった癖にチャンピオン観あるの?未練ったらしい、やはり引導を渡してあげるしか無さそうね!!(棗に投げ飛ばされ、マットに叩き付けられるが受け身を取ってすぐに立ち上がれば飛びかかっていく。もはや仕切り直しは不可能と判断されここでゴングが鳴らされる。飛びかかる勢いをそのままに棗の厚い胸板へとドロップキックを打ち込もうとしていく)てやああアあっ!! (2016/11/6 12:00:57) |
クーガ棗 | > | 「落ち着きがないな・・・それに、DWFのベルトは確かに縁がなかったがタイトルに縁はあったぞ!」 ドロップキックを狙って来る円寿に対し、頭上高くに両手を組んだ棗がハンマーブローで繰り出される円寿の足を殴りつけようと振り下ろしていく。 (2016/11/6 12:04:26) |
クーガ棗 | > | 【棗はDWFのタイトルは持っていませんでしたが、国外の評価の高いタイトルは持っていたと言うことにしますね。第一線を退く時に返還していたことになります。】 (2016/11/6 12:05:26) |
井村円寿 | > | 【了解です。】 (2016/11/6 12:07:27) |
井村円寿 | > | 頭で考えてるうちは、手が止まりそうなものでね!!(棗のハンマーブローに打ち落とされてしまい、悔しそうに顔を歪める。しかし、躊躇1つするつもりはないと倒れたまま棗の膝下へと蹴りを打ち込んでいこうとする)自分から仕掛けて来ないと、私には勝てないわよ!! (2016/11/6 12:12:45) |
クーガ棗 | > | 「誰が仕掛けないと言った!?」 倒れたまま膝下に蹴りを受ける棗だったが、経験豊富な棗は動じずにしっかりと腰を落として蹴りを受けるとそのまましゃがみこんで円寿の前髪をつかむ。 「お前の相棒の大好きな真っ向勝負といくぞ・・・これならどうするっ!!」 円寿の前髪を左手でつかんで力任せに引き起こす棗。そのまま円寿の左頬へと強烈な右張り手をぶち込んでいく。 (2016/11/6 12:15:37) |
井村円寿 | > | 【髪は、根元かは掴んでるイメージで合ってますか?】 (2016/11/6 12:20:06) |
クーガ棗 | > | 【髪の生え際を根元からつかんでいるイメージですね。】 (2016/11/6 12:20:49) |
井村円寿 | > | 了解です。それならヘッドスリップも難しそうですね】 (2016/11/6 12:21:20) |
井村円寿 | > | くっ・・・・やってやろうじゃない。真っ向勝負と言うからには、逃げんじゃないわよ・・・・ぶふぅぅ!?(前髪を掴んで引き起こされ、左頬に強烈な平手をもらう。髪を掴まれ、ダメージを逃がせないため歯を食い縛りこちらからも髪を掴み返せば頬より下、顎の辺りを狙って右手を振り抜いていく)ロートルのビンタなんて所詮この程度でしょう!? (2016/11/6 12:26:14) |
クーガ棗 | > | がしぃっ!!「うぐ・・・!」 お返しの円寿のビンタに棗もくぐもったうめき声をあげるが、歯を食いしばってダメージをこらえた。 「まだまだこんなものではないぞ!!」 そのまま右腕を振りかぶると平手打ちと言うよりも掌底のフックと形容した方がいい一撃を振り抜いていく。 (2016/11/6 12:29:55) |
井村円寿 | > | がああっ・・・・やっぱり、大したことないわねぇ?力なら、私に勝てると思ったかしら?・・・・大間違い!!(棗の強烈な2発目を貰い、膝が落ちそうになるのをこらえ再び顎先を狙い平手を振り抜いて行く)真っ向勝負を挑むわりに・・・やっぱり、効かないわねぇ?澪さんの方が、よほどいいのを打ってくるわよ!! (2016/11/6 12:36:49) |
クーガ棗 | > | 「そうか、ならこんなのは受けたか・・・!」 円寿に真っ向勝負をしっかりとイメージ付けさせたところで円寿が平手打ちを打ち込もうとする動きに割り込んだ棗。円寿の前髪をつかんだ左手で力任せに自分の方へと引き寄せると渾身のヘッドバットをカウンターで額へと叩きつけて行こうとする! (2016/11/6 12:40:11) |
井村円寿 | > | ぐあああっ!?・・・・ふふ、偉そうな御託並べておいて結局は私との真っ向勝負にビビってんでしょ?(平手を打ち込もうとした円寿だが、棗が突然髪を引き寄せヘッドバットを叩き込んでくれば目の前がチカチカしてしまう。だが、それでもなお、姿勢をを崩すことなく棗を睨み付け反撃の隙を窺う)貴女がどれ程のものかなんて知ったこっちゃないわ。要は私よりは弱いんでしょ、貴女・・・・ (2016/11/6 12:48:03) |
クーガ棗 | > | 「何を言っている・・・私はヒールだぞ?」 円寿の強がりを鼻で笑い、今度は両手で円寿のこめかみの髪の毛をつかむと再びヘッドバットを先ほど叩きつけたのと同じ場所へと打ち込んでいく。今度は打ち込んだ瞬間に両手を振りきり、ヘッドバットを打ち込んだ勢いのままに円寿を殴り倒すつもりだ。 (2016/11/6 12:51:04) |
井村円寿 | > | だから・・・・それがどうしたってのよ!!ヒールだろうとなんだろうと、なりふり構わないのはそっちだったみたいね!!(こめかみの辺りの髪を掴まれ、再び棗のヘッドバッドが襲いかかる。しかし、円寿からも棗の髪を引き寄せ、鼻の頭に頭突きを打ち込み返そうとしていく。)ちょっとは、おとなしくしてなさい!! (2016/11/6 12:55:09) |
クーガ棗 | > | がこぉっ!!「鼻っ柱の強い・・・!!」 お互いにヘッドバットを打ち込もうとするが、お互いの力が作用しあって額と額が真正面からぶつかり合う。硬いもの同士がぶつかり合う音が会場に響き、一瞬会場が静まり返った。 「おとなしくする?それは無理だな・・・いい加減、試合を動かすぞ!!」 意地の張り合いもこのあたりでいいだろうと、額から一筋の血を流しながら棗が両手でつかんだ円寿の髪を引っ張った。円寿よりも高い上背と厚みのある体で円寿を振りまわし、力任せに投げ飛ばそうとしていく。 (2016/11/6 12:59:31) |
井村円寿 | > | ごほぉぉ!?・・・チッ、やれるもんならやってみなさいよ。(棗と同じく額から血が流れ始めるがこのくらいで退くつもりはない。試合を動かす、と宣言し力任せに円寿の身体を振り回し始めるが完全に勢いがついてしまう前に自らの足を棗の足に絡みつかせ、投げ飛ばされまいと抵抗していく)そういうことは、もっと小さい選手に仕掛けることね・・・・・・!! (2016/11/6 13:05:52) |
井村円寿 | > | 【そう言えば、お昼は済ませてるんですか?】 (2016/11/6 13:06:05) |
クーガ棗 | > | 【簡単につまめるものを食べているので大丈夫です。円寿さんはお昼は大丈夫ですか?】 (2016/11/6 13:06:40) |
井村円寿 | > | 【先程、澪さんを待つ間に早めのお昼を食べたので大丈夫です】 (2016/11/6 13:08:07) |
クーガ棗 | > | 「肝心なことを忘れているぞ・・・私とお前とのパワーの差だ!!」 円寿が絡みつかせた足を体をひねって強引に振り切ると同時に両腕を振りまわして円寿の体を持ち上げようとしていく。若手のころはパワーは並み程度だったが、長年の鍛錬でそのパワーは相当なものとなっている。 (2016/11/6 13:10:26) |
井村円寿 | > | パワー?・・・オンボロ車に最新エンジン積んでるような貴女じゃもて余すんじゃないの!!(絡み付けた足を振りほどかれてしまい、円寿の身体が浮いていくただでは済まさないと膝蹴りを打ち込もうとするが、惜しくも膝が届かないところまで浮き上がってしまう)くっ・・・・・あと少しだったのに (2016/11/6 13:16:22) |
クーガ棗 | > | 「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 円寿の体を強引に引き上げた棗。パワーの差を見せつけ、そのまま体を振りまわして円寿を投げ飛ばしていく。 「ふぅ、ふぅ・・・・・・さあ、立って来い!」 投げ飛ばした円寿を追わず、腰を沈みこませた棗がいつでも飛びかかれるよう体勢を整えた。それまでの円寿との意地の張り合いで消耗したのか、わずかに呼吸が上がっている。 (2016/11/6 13:19:35) |
井村円寿 | > | がはっ・・・・随分と余裕見せてくれるじゃない?それとも、もう息切れで動けないのかしら(棗のパワーで投げ飛ばされ、マットに叩き付けられるも深追いしない棗を挑発しながら片膝をついて身体を起こしていく)やっぱりスタミナに難があるようね、歳は取りたくないとつくづくわからせてくれるわ、さすがはベテラン・・・・なんてね? (2016/11/6 13:23:11) |
クーガ棗 | > | 「さあ、それは・・・どうかな!!」 体を起こしていく円寿へと向けて一気にショルダータックルを仕掛けて行く棗。まるで砲弾のような体当たりは円寿を軽々と吹き飛ばす威力を確実に持っている。 (2016/11/6 13:27:45) |
井村円寿 | > | おおおおっと・・・・・!!(身体ごと突っ込んでくる棗のタックルをしゃがんだまま転がり回避すれば、足を掛けて転ばせてしまおうとする)貴女に正面からやる気がないなら私もそのつもりでいかせてもらうわよ!! (2016/11/6 13:36:43) |
クーガ棗 | > | 「くおぉっ!!」 砲弾のような勢いのタックルをそのまま利用され、棗の身体が豪快にマットに転がる。このあたりの抜け目のなさはさすが円寿だと観客が歓声を上げる中、ロープに引っ掛かって回転の止まった棗が膝をついて体を起こしていく。 「なら、来い・・・気が済むまでな!」 ここからが本番だと棗が殺気にも似た闘志をみなぎらせて円寿を待ちかまえる。 (2016/11/6 13:39:03) |
井村円寿 | > | ベテランヒールでも、私みたいなタイプとはあまりやったことなかったのかしら?(勢いのまま転がった棗を見下すように立ち上がりこちらを待ち構える棗のへと走り寄り顔面へと低空ドロップキックを仕掛けていく)今度はさっきみたいにかわせるかしら!? (2016/11/6 13:52:26) |
クーガ棗 | > | ばきぃっ!!!「うぐぉっ!!」 膝立ちで立ち上がった棗の顔面へと襲いかかる円寿のドロップキック。澪のような軽快さはないが、その分パワフルな一撃が棗の顔を蹴り飛ばし、もんどりうって棗の身体がマットに転倒する。 「この程度か?・・・これでは私から勝利を奪うことなど夢のまた夢だぞ!」 円寿を睨みつけながら立ちあがっていく棗。顔にドロップキックを受けた痕は残っているが、ダメージは表に出さない。 (2016/11/6 13:58:04) |
井村円寿 | > | お気遣いどうも・・・・けれど、私は貴女のスタミナが切れるまでのらりくらりかわせればそれだけで勝利が転がり込むから効率的に顔・・・特に鼻を狙えばいいだけなのよ!!(ドロップキックが決まり棗の身体を転がすが聞いていないとばかりに立ち上がってくる。その様子にも臆することなく挑発的に手招きをして誘う)ほら、今度は貴女から来てくれていいわよ?・・・・ (2016/11/6 14:03:17) |
クーガ棗 | > | 「ちぃ・・・・・・嫌な女だ・・・」 円寿を睨みつけながら立ちあがり、構えを取っていく棗。悔しいが円寿の方がペースを作るのがうまいのか、棗は円寿の挑発にまんまと乗って両腕を伸ばして円寿を捕まえようと突進していく。 (2016/11/6 14:07:30) |
井村円寿 | > | 【あれ、消えた( ;∀;)】 (2016/11/6 14:16:26) |
クーガ棗 | > | 【ゆっくりとどうぞ。】 (2016/11/6 14:18:28) |
井村円寿 | > | ふふふ、よく言われるわ・・・・(棗から痺れを切らして腕を伸ばしてくれば、その懐へと潜り込み下半身が無防備なところを思い切り繰り上げようとしていく)貴女が言ったんでしょう?チャンピオンならどっしり構えろと。自分の言葉を忘れたらダメよ・・・・ (2016/11/6 14:20:30) |
クーガ棗 | > | ごきぃっ!!「ぐふぉ・・・!!」 大きく踏み込んだ棗の股間へと蹴りあげられる、円寿の急所蹴り。目を剥いてマットに前のめりに倒れ込む棗の姿に信じられないものを見た観客席からどよめきが上がった。 「ぐ、ううぅ・・・おおおぉ・・・・・・」 がくがくと体を震わせながらマットに倒れ伏し起き上がれない棗に観客席から声援が湧きあがるが、棗はその声に応える余裕もない様子だ。 (2016/11/6 14:25:15) |
井村円寿 | > | 【これは、うつ伏せに倒れてるのでしょうか?それとも、うずくまるような形で?】 (2016/11/6 14:32:45) |
クーガ棗 | > | 【うずくまる形になります。】 (2016/11/6 14:33:28) |
井村円寿 | > | 【わかりました】 (2016/11/6 14:34:47) |
井村円寿 | > | ヒールならこれ以上のことしてるでしょうから因果応報よね?(マットに倒れた棗を見下す。これすらも演技の可能性はあるが、手を休めて回復されるよりはましだとうずくまる棗のボディに腕を回し、ぶっこ抜きジャーマンを仕掛けようとする)さっき、パワーの違いがどうとか言っていたわよね?なら、私のパワーを味わってもらうわよ・・・・身をもってね!! (2016/11/6 14:36:14) |
クーガ棗 | > | 「うおぉ・・・・・・」 円寿に引き起こされ、しっかりと背後から腕を回されていく棗。エルボーを後ろに振って円寿の手を離させようとするが円寿は棗の抵抗を意にも介さずにぶっこ抜きジャーマンで棗の体を投げ飛ばしていく。 「ぐはあぁっ!!」 円寿のパワフルなジャーマンで後頭部からマットへと叩きつけられた棗。打ちつけた後頭部を押さえ、マットを転がりまわる。 (2016/11/6 14:39:13) |
井村円寿 | > | 私だって、それなりの修羅場を潜ってきてるのよ・・・?(棗の身体を投げ飛ばし、腕を上げてアピールする円寿。後頭部から落ちたのか痛みに悶えるナツメの方へと向かえば、鍛えられた棗の腹部へと両足を揃えてフットスタンプを落としていこうとする)さあ、もう少し苦しんでもらうわよ!! (2016/11/6 14:45:58) |
クーガ棗 | > | ずむぅっ!!「ぐおおぉぉっ!!」 円寿の体重がすべてボディへと加えられ、くぐもった悲鳴が上がる。棗を完全に翻弄する円寿に観客の歓声が上がる中、今度はボディの苦しみにマットを転がって悶絶する棗。 「・・・・・・こ、こんなものか・・・チャンピオンにしては・・・随分と軽い・・・」 額に脂汗を滲ませながらも強気に言い返していく棗。 (2016/11/6 14:49:42) |
井村円寿 | > | それで私を挑発してるつもり?・・・貴女を潰すのに、一撃の重さは必要ないのよ!(フットスタンプも決まり悶絶する棗。軽いと言われるも熱くならず、今度は両足を脇に抱え込もうとしていく)さあ、まだまだ止めてあげないわよ! (2016/11/6 14:57:26) |
クーガ棗 | > | 「くおぉ・・・!放せ!」 円寿に両足を捕まえられ、抵抗しようともがく棗。だが、円寿はしっかりと棗の両足を捕まえて離さない。 「ならば・・・!」 足を引っこ抜こうとしても円寿はしっかりと脇を固めて離さない。ならばと、棗は自分から体を回転させて円寿の脇の下で足をねじらせながらできた隙間から足を引っこ抜こうとしていく。 (2016/11/6 15:00:50) |
井村円寿 | > | なっ!?・・・・チッ、逃げるのだけは機敏ね。仕留め損ねたわ(ジャイアントスイングを仕掛けようとした円寿だったが棗に足を引き抜かれ脱出されてしまう)まあいいわ、随分と苦しんでくれたみたいだし・・・・あとは、ジワジワと嬲ってあげる。楽しみにしてくださいね? (2016/11/6 15:03:43) |
クーガ棗 | > | 「・・・・・・ふぅ、ふぅ・・・」 棗の呼吸が乱れ始め、立ちあがるもどこか覇気がない。この大一番でメッキがはがされてしまったのかと観客がざわつく中、ゆっくりと棗は円寿に向けて間合いを詰めて行く。 (2016/11/6 15:06:23) |
井村円寿 | > | 随分と苦しそうね・・・・・それとも、怒りで興奮してるのかしら?(ゆっくりと近づいてくる棗に警戒しつつも、両腕を上げ力比べに誘っていく)ほら、貴女の大好きな力比べよ。掛かってらっしゃい? (2016/11/6 15:08:57) |
クーガ棗 | > | 「舐めるなよ・・・!」 差しのべてきた円寿の手に自分の左手をまずは合わせる。そのまま円寿を押し込もうとして力を振り絞っていくが、よほど消耗している様子で円寿を押し込むことができないまま時間が過ぎる。 『おい、クーガの奴・・・ひょっとして弱いのか?』『いやでも、澪まで倒しているんだぞ・・・』 観客のざわつきが会場を満たす中、棗は意地でも円寿を押し込もうと左腕に力を込めて行くが・・・。 (2016/11/6 15:13:37) |
井村円寿 | > | ぐっ・・・・やっぱり、やるわね。けれど、舐めてるのはそっちでしょう?あれだけの死闘ができるのにもう息切れ?違うんだとしたら、私を舐めているんでしょうが!!(手を絡ませて拮抗した力比べが続く。ここで、一度リズムを変えようとわざと腕を自分の方に引き今度は膝を腹部に突き刺そうとする)実力者を連続で倒したことで疲れが抜けてませんなんて言い訳聞き入れてやらないわよ!! (2016/11/6 15:18:22) |
クーガ棗 | > | 「いいや、舐めてるのはお前だよ・・・!」 引き込まれた棗が円寿へと引き寄せられ、膝をボディへと突き刺されようとする。観客がすべて棗のボディに円寿のニーが突き刺さる光景を予想したが、棗は完全にその予想を裏切った。円寿の引き寄せにさらに足を踏み込んで懐へと潜り込み、至近距離の間合いで円寿の膝を無効にするとともに空いていた右腕で円寿のボディへとアッパーを打ち込んでいく。 (2016/11/6 15:21:02) |
井村円寿 | > | 【もうこんな時間・・・・時間が経つのが早いwww】 (2016/11/6 15:22:46) |
井村円寿 | > | ぐぼおおほぉ!?・・・ふふふ、やっぱり誘ってたのね?そう来なくちゃ潰し甲斐がないわ・・・・(アッパーを打ち上げられた脇腹を押さえ踞るも、まだ目には余裕が伺えそれは今度は逆に円寿が棗を誘っているようでもある) (2016/11/6 15:25:08) |
クーガ棗 | > | 【もう15時半です。】 (2016/11/6 15:25:10) |
クーガ棗 | > | 【長時間やりましたし、一度このあたりで区切りましょうか?】 (2016/11/6 15:26:12) |
井村円寿 | > | 【4時間くらいはやりましたかね。久しぶりにぶっ続けでこれだけやりました】 (2016/11/6 15:27:25) |
クーガ棗 | > | 【これまでの対戦で円寿さんの方で気になるようなところはありましたか?】 (2016/11/6 15:27:47) |
井村円寿 | > | 【今のところないですね。棗さんとは初対戦ですから手探りの部分もありますし】 (2016/11/6 15:28:28) |
クーガ棗 | > | 【少し私の方では円寿さんの方が格上に見える感じがありますね。】 (2016/11/6 15:29:02) |
井村円寿 | > | 【確かに少しやり過ぎたなあと(^_^;)】 (2016/11/6 15:29:56) |
クーガ棗 | > | 【最初の互角のやりとりが少し長引きすぎた感じがしますね。円寿さんに余裕があり過ぎて格の差が出てしまっている気がします。】 (2016/11/6 15:32:07) |
井村円寿 | > | 【すみません(´;ω;`)・・・次回から調整していきます】 (2016/11/6 15:32:52) |
クーガ棗 | > | 【最初のうちに言っておけばよかったですね。続けて行くうちに軌道修正できるかと思ってましたが・・・。】 (2016/11/6 15:33:54) |
井村円寿 | > | 【格上、ムズカシイ】 (2016/11/6 15:34:32) |
クーガ棗 | > | 【棗が格上と言うよりも、現状だと互角だけど円寿さんに勝る面もあれば劣る面もある感じですね。澪と円寿さんの対戦では攻防でメリハリがあった感じがありましたのでその流れで考えていました。】 (2016/11/6 15:37:12) |
井村円寿 | > | 【次からは上手いことやるようにしますorz】 (2016/11/6 15:38:36) |
クーガ棗 | > | 【本当にもっと早く言っておけばよかったですね。すみません。】 (2016/11/6 15:39:00) |
井村円寿 | > | 【いえ、私が悪いので澪さんはお気になさらず(^_^;)】 (2016/11/6 15:39:49) |
クーガ棗 | > | 【一旦落ちて、頭を冷やしてまた続きをよろしくします。】 (2016/11/6 15:40:08) |
井村円寿 | > | 【そうですね。お時間合えばまた夜にでも】 (2016/11/6 15:41:28) |
クーガ棗 | > | 【わかりました。それではまた時間が合えば夜にでもお願いします。】 (2016/11/6 15:42:04) |
井村円寿 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/6 15:42:48) |
クーガ棗 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/6 15:43:08) |
おしらせ | > | クーガ棗さんが退室しました。 (2016/11/6 15:43:13) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが退室しました。 (2016/11/6 15:47:54) |
おしらせ | > | クーガ棗さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:03:14) |
クーガ棗 | > | 【改めまして。】 (2016/11/6 21:03:24) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:03:42) |
井村円寿 | > | 【改めまして】 (2016/11/6 21:03:51) |
クーガ棗 | > | 「馬鹿が・・・余裕と過信は違うぞ!」 うずくまる円寿の髪を左手でつかんで顔を起こさせ、右腕を振りかぶる棗。そのまま一気に右拳を振り下ろし、顔を上げさせた円寿へとチョッピングライトで殴り倒そうとしていく。 (2016/11/6 21:05:43) |
クーガ棗 | > | 【こんな感じで続けてみました。いかがでしょうか?】 (2016/11/6 21:05:56) |
井村円寿 | > | 【ありがとうございます】 (2016/11/6 21:07:25) |
井村円寿 | > | んぶぅぅ!?・・・・・くっ、このっ(髪を掴まれたまま拳を打ち付けられればマットに顔を押さえてだってうずくまってしまう)ヒールってのは、ベテランでも新人でも大差ないわね・・・・・同じ戦法に頼りすぎなんじゃないの?・・・・ (2016/11/6 21:14:14) |
クーガ棗 | > | 「実力は認めるが・・・口の方がよっぽど回るようだな!!ここまで気持ちよく攻めてきたんだ、そろそろ攻守交替の時間だぞ!」 うずくまった円寿の背中に体を乗せると腰に組みつき、アルゼンチンバックブリーカーの体勢で持ち上げて行く棗。そのままゆっさゆっさと円寿の体を揺さぶりながらリング上を一周し、リング中央で投げっぱなしのサンダーファイヤーパワーボムで危険な角度で円寿を叩き落とそうとしていく。 (2016/11/6 21:17:36) |
井村円寿 | > | なっ!?・・・・この、離しなさい!!(棗のパワーで担ぎ上げられ、さすがにマズイとジタバタと抵抗する。しかし、それもむなしく中央でマットに叩き付けられてしまう)きゃああああっ!!? (2016/11/6 21:28:35) |
クーガ棗 | > | 「半端な奴なら動けなくなるところだが・・・いい鍛え方だな。これならこれをやっても大丈夫そうだ・・・」 マットに叩きつけた円寿から一旦距離を置くと、まるでサッカーのPKのように半身になって腰を落とした。 「妖華がやっていただろう?一度やってみたくてな・・・!」 そのまま猛然と円寿に迫り、円寿の頭部めがけて右足を蹴りあげて行く。棗のパワーで手加減なしのキックを受ければ下手なレスラーなら即引退しかねない危険な技だ。 (2016/11/6 21:32:37) |
井村円寿 | > | ちょっ・・・・ああああああっ!!(かろうじて腕で頭部をガードするが、重い一撃に腕に激痛が走り悲鳴を上げる。妖華のそれとは格段に違う威力に、それまで自信たっぷりだった円寿が強い警戒心を抱くようになる)鍛え方・・・・別に普通よ、普通・・・・さあ、今の一発でもう一度貴女を気持ちよくぶん殴りたくなってきたわ (2016/11/6 21:38:15) |
クーガ棗 | > | 「よくガードしたな・・・だが、まだ終わっていないぞ!右足でのサッカーボールキックは円寿のガードに阻まれたが、棗は蹴りつけた右足をマットに置くと今度は左足を振りあげて行く。頭部をガードしてボディががら空きとなった円寿へもう一度サッカーボールキックを蹴り込もうと言うのだ。 「今度こそ・・・受けてみなぁっ!!」 振り下ろした左足が唸りを上げ、体をマットに横たえたままの円寿へと向けて蹴り込まれていく。 (2016/11/6 21:40:51) |
井村円寿 | > | ごぼおおおおあっ!!・・・ゴホッ、ゴホッ!!かっ・・・・(無防備な腹部に2度目のサッカーボールキックがめり込む。倒れ込んだ身体が浮き上がるほどの一発に悶絶しマットの上を転がり回る。攻め込まれても、一撃でチャラにするほどのパワーを持つ棗の反撃に会場もざわめく) (2016/11/6 21:46:19) |
クーガ棗 | > | 「立てぇ!!まだ終わりじゃないだろう!!」 マットを転がりまわる円寿の長い髪の端を足で踏みつけ、強引に円寿を足止めした棗が髪をつかんで引き起こし、右腕を振りあげた。そのまま右腕を振り下ろすと円寿の延髄へとハンマーブローを叩きつけて行く。相手をかみ殺すような棗の殺気に思わず歓声を上げる観客たち。第一線に戻ると宣言してから実力が以前よりも落ちていないことは証明されていたが、ヒールのトップとして身につけていた殺気は感じとれなかった。だが、今ここで往年のヒールのトップ、クーガ棗が完全に復活したことを知り、ファンたちの絶叫が会場を揺らす。 (2016/11/6 21:51:06) |
井村円寿 | > | 【さーて・・・・どうしたものか(´・ω・`)】 (2016/11/6 21:53:43) |
クーガ棗 | > | 【円寿さんの望むままにどうぞ】 (2016/11/6 21:54:02) |
井村円寿 | > | うくぅっ・・・・当たり前でしょう、終わるときはあんたの負ける時よ!(髪を掴んで上半身を起こされ、棗のハンマーブローが降ってくる。狙われている場所が場所だけに、危険だと脳が信号を送り咄嗟に棗の下腹部へと頭突きを打ち込もうとしていく) (2016/11/6 21:59:44) |
井村円寿 | > | 【悩んだ結果、受けると反撃のどっちつかずなところへ着地しました(´;ω;`)】 (2016/11/6 22:00:35) |
クーガ棗 | > | 【さて、今度は私がどうしたものでしょうか・・・】 (2016/11/6 22:02:24) |
井村円寿 | > | 【山田さん、箸休めにリンドリ描いたようです】 (2016/11/6 22:04:05) |
クーガ棗 | > | 【数少ない版権イラストですね。】 (2016/11/6 22:06:06) |
井村円寿 | > | 【ええ、本当に珍しい】 (2016/11/6 22:06:57) |
クーガ棗 | > | 「ぐ・・・!」 とっさに円寿が頭部から棗へと飛びこむことで狙いが延髄から離れ、背中にハンマーブローが叩きつけられる。円寿のとっさの反撃は髪をつかまれていたために大したダメージではなかったが、体全体を預けて行ったために棗の身体が押され、ロープへと押し込まれてしまう。 (2016/11/6 22:12:24) |
井村円寿 | > | はぁ、はぁ・・・・ぐぐっ。ふふ、残念だったわね・・・(背中にハンマーブローを受けくぐもった声が出るが、それでも意地で食らいつき棗の身体を押し込む)さあ、まだ終わらないんでしょう。レジェンドの力、それすら私が飲み込んでみせるわよ・・・・・ (2016/11/6 22:24:42) |
クーガ棗 | > | 「当然・・・だ・・・!!」 ロープに押し込まれながらも円寿の両腕を捕えてダブルアームスープレックスの体勢に取ろうとする棗。そのまま円寿を場外へと投げ飛ばそうとする狙いだ。 (2016/11/6 22:26:59) |
井村円寿 | > | そうは・・・・させない!!(ロープ際での攻防を制すべく、棗に投げられまいと腰を落として行く。そして、その胸元へとエルボーを打ち込もうと腕をふりかぶっていく)場外での喧嘩がお望みなら買うわ・・・・けれど、先に落ちるのは貴女の方よ!! (2016/11/6 22:37:33) |
クーガ棗 | > | 【すみませんが、今日はここまででよろしいでしょうか?】 (2016/11/6 22:40:01) |
井村円寿 | > | 【了解しました。今日はお昼から長時間ありがとうございました】 (2016/11/6 22:41:16) |
クーガ棗 | > | 【こちらこそありがとうございます。なかなか強豪ヒールは扱いづらいですね・・・】 (2016/11/6 22:42:03) |
井村円寿 | > | 【いやー、ホントに難しい(^_^;)】 (2016/11/6 22:44:02) |
クーガ棗 | > | 【何というか、お互いに一歩も引かないよりも相手の攻撃を受けるところはしっかりと受ける、攻めるときはしっかりと攻めるというのを意識した方がよさそうですね。】 (2016/11/6 22:46:25) |
井村円寿 | > | 【そうですね、ここから場外になるならダメージも大きいから特に気を付けます】 (2016/11/6 22:48:42) |
クーガ棗 | > | 【それではまずはお疲れ様でした。】 (2016/11/6 22:49:33) |
井村円寿 | > | 【はい、お疲れ様でした~。】 (2016/11/6 22:50:18) |
クーガ棗 | > | 【長時間どうもありがとうございました。】 (2016/11/6 22:50:43) |
おしらせ | > | クーガ棗さんが退室しました。 (2016/11/6 22:50:48) |
おしらせ | > | 井村円寿さんが退室しました。 (2016/11/6 22:51:55) |
おしらせ | > | 河原奈央さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:18:02) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2016/11/25 22:19:32) |
SHION | > | 【改めて】 (2016/11/25 22:19:38) |
河原奈央 | > | 【はい。書き出しはどちらからにします?】 (2016/11/25 22:20:16) |
SHION | > | 【先に入場するのはこちらですし、書いていきますね】 (2016/11/25 22:21:55) |
河原奈央 | > | 【はい。お願いします】 (2016/11/25 22:22:13) |
SHION | > | (SHIONに与えられたチャレンジマッチ。中堅でも上位の実力を持つ河原奈央が相手とあり勝利を得ることはほぼ皆無であろうがそれでも1つ先のステージヘ進むための足掛かりになればと青コーナーへと向けて入場してくる。その様子からはおそれなど微塵も感じられずむしろ、隙あらば寝首を掻くほどの敵意を向ける)勝ち負けは二の次だ・・・・アタシがどこまでやれるかを計るにはちょうどいいくらいだよ。下馬評なんざひっくり返してやる・・・ (2016/11/25 22:26:07) |
河原奈央 | > | (SHIONが入場した後、河原奈央が赤コーナーへと入場してくる。今回の相手は格下のSHIONのため敗北することはまずないが、その表情からは余裕な様子は見られない。彼女にしても、澪や円寿に並ぶためのキャリアを積むための試合でもあった)格下だからって、手加減はしないからね…… (2016/11/25 22:34:10) |
SHION | > | ああ、その方がアタシとしてもありがてぇ。手を抜かれたら、アタシが簡単に勝っちまうからなぁ?てめえは一生今の地位で燻ってろよ(格上にも臆することなく噛みつく気の強さもあり試合前から強気な発言を堂々とぶつける)ちょうどやりてぇ技があるんだ、てめぇを実験台にしてやるよ! (2016/11/25 22:44:11) |
河原奈央 | > | 相変わらずね……でもその技、私に通用するかしら?(SHIONの言葉にムッとしながらも、ウォーミングアップを行いながら、格上の余裕を見せるため、そう切り返す。) (2016/11/25 22:50:13) |
SHION | > | 通用しねぇと思ってんの?その驕りが命取りになることを、てめえに教えてやるよ。このアタシがなぁ!!(奈央がムッとするのを面白がるように更に煽り自分もコーナーへと戻りアップを始めていく) (2016/11/25 22:56:25) |
河原奈央 | > | 驕り……どちらが驕っているのかしらね……(SHIONの煽りに更にムッとする奈央。同クラスや格上相手ならここで怒りを露わにするが、今回は格下相手という事で怒りは試合で出す事を心がけつつ、早くゴングが鳴るのを待つ) (2016/11/25 22:59:12) |
SHION | > | 【すみません、今夜はここまででお願いします】 (2016/11/25 23:02:31) |
河原奈央 | > | 【はい。ここまでの流れ、どうですかね?】 (2016/11/25 23:07:25) |
SHION | > | 【まだ試合開始前なのでなんとも(;゜∀゜)】 (2016/11/25 23:09:52) |
河原奈央 | > | 【そうですかwでは、また今度続きを】 (2016/11/25 23:10:39) |
SHION | > | 【そうですね。今度は記憶が飛ばないうちに】 (2016/11/25 23:12:17) |
河原奈央 | > | 【はい。】 (2016/11/25 23:13:50) |
SHION | > | 【またお願いします】 (2016/11/25 23:14:56) |
河原奈央 | > | 【こちらこそ。ではまた・・・・・・】 (2016/11/25 23:15:34) |
SHION | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/25 23:16:31) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2016/11/25 23:16:35) |
おしらせ | > | 河原奈央さんが退室しました。 (2016/11/25 23:16:43) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2016/12/18 13:54:22) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2016/12/18 13:54:29) |
香坂美希 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2016/12/18 13:54:42) |
SHION | > | 【改めましてー】 (2016/12/18 13:55:32) |
香坂美希 | > | 【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 (2016/12/18 13:56:02) |
SHION | > | 【わかりました、しばしお待ちを】 (2016/12/18 13:56:48) |
SHION | > | (久しぶりに組まれた、香坂美希vsSHIONのシングルマッチ。戦績は五分五分であり、互いに空いていた間にも力をつけている。既に入場を終え、リングで久々にライバルと向かい合い睨み付ける)こうして美希とやり合うのも久しぶりだな。悪いけど勝たせてもらうよ、もう立ち止まっていられねぇんだ・・・アタシの新技で、マットに沈めてやるよ! (2016/12/18 14:03:53) |
香坂美希 | > | 「よぉっし!今日も盛り上がってこー!!」 睨みつけてくるSHIONや観客たちに向け、大きく手に持ったボンボンを振って会場を盛り上げる美希。チアリーディング風の衣装を脱ぎ捨て、笑みを浮かべながらSHIONへと近寄っていく。 「どんな技なのかすっごい楽しみ!ずっと内緒にしてるんだもん、驚かせてもらうよ!」 ニコニコと笑みを浮かべながら右手を差し出して美希がSHIONへと握手を求めて行く。表面上は明るくふるまっているがここ大一番ではSHIONに敗北することが多かった美希。前回の試合の敗北を今日は返して見せると、その眼は鋭い。 (2016/12/18 14:07:19) |
SHION | > | ああ、度肝抜いてやるよ・・・(右手を差し出されればそれに応えるように固い握手を交わす。美希の鋭い眼差しに、開始前から気持ちが高まっていく)さあ、御託は抜きだ・・・始めようか、アタシらにしかできない試合をな!! (2016/12/18 14:14:05) |
香坂美希 | > | 「うん、行くよ!メインなんて喰っちゃおう!」 握手を解き、鋭い動きで距離を取る両者。2歩前に進めば相手を捕まえられる至近距離でゴングが鳴るのも待ちきれないと言わんばかりに気合を入れてファイティングポーズを構える。 (2016/12/18 14:16:16) |
香坂美希 | > | 【それではここでダイスを振りますか?】 (2016/12/18 14:16:25) |
SHION | > | 【お願いします】 (2016/12/18 14:16:50) |
香坂美希 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/18 14:18:42) |
香坂美希 | > | 【腐った】 (2016/12/18 14:18:51) |
SHION | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/18 14:19:05) |
香坂美希 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/18 14:19:17) |
SHION | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/12/18 14:19:27) |
香坂美希 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/12/18 14:19:31) |
SHION | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/12/18 14:19:47) |
香坂美希 | > | 【また負けた・・・】 (2016/12/18 14:20:02) |
SHION | > | 【・・・・これは、なんというか(^_^;)】 (2016/12/18 14:21:16) |
香坂美希 | > | 【まずは続けましょうか。】 (2016/12/18 14:22:44) |
SHION | > | 【そうですね】 (2016/12/18 14:23:39) |
SHION | > | いくぞ、美希っ!!(カァーーンッとゴングが鳴れば、両腕を突き出し美希と組み合おうとしていく。)逃げんじゃねぇぞ、掛かってこい!! (2016/12/18 14:30:08) |
SHION | > | 【あら、全然短い(´;ω;`)】 (2016/12/18 14:30:32) |
香坂美希 | > | 「よいしょぉっ!!」 ゴングが打ち鳴らされると同時にSHIONの伸ばした両腕を無視して両足をマットから踏み切り、体を高々と宙に舞い上げる美希。自慢のバネでSHIONの胸まで腰を上げ、限界までかがめた両足を一気に突き伸ばしてその場飛びドロップキックをSHIONの胸元めがけて打ち放っていく。 (2016/12/18 14:33:52) |
SHION | > | あぐおぉぉ!?・・・・くっ、やってくれんじゃねぇか。だが、そんな細い足で蹴られても、痛くも痒くもねえよ!!(ドロップキックに弾き飛ばされ倒されてしまうが、すぐさま身体を起こして美希を挑発する)それで終わりなら、今度はこっちから行くぞ!! (2016/12/18 14:42:09) |
香坂美希 | > | 「カモンカモン!こんなのただのあいさつ代わりだよ!全力で来なよ!」 その場飛びドロップキックでSHIONを蹴り飛ばし、そのまま両足からマットに降り立った美希。そのまま追撃を仕掛けるかと思われたが、美希はその場で両腕を広げて胸を張り、SHIONの攻撃を誘っていく。 (2016/12/18 14:44:15) |
SHION | > | 舐めた態度取っても、負けた時の言い訳にはしてやらねえぞ!!(攻撃を誘ってくる美希を警戒しながらも突っ込んで行く。素早さで試合を組み立てる美希に対して足を止めればそれだけで不利になる。常にプレッシャーを描けることでペースを握らせまいとする) (2016/12/18 14:56:45) |
香坂美希 | > | 「来ぉいっ!!」 しっかりと腰を落とし、SHIONの突進を受け止める体勢を取る美希。上半身を前傾させ、両腕を伸ばしてSHIONの突進を受け止め、捕まえようとしていく。 (2016/12/18 14:58:44) |
SHION | > | てやあああああっ!!(受け止める体勢を取る美希に向かって、真正面から突っ込んで行けば、勢いをつけてエルボーを胸元へと打ち込んでいこうとする)気が強いのは、お前だけじゃねぇんだからなっ!! (2016/12/18 15:05:25) |
香坂美希 | > | どかぁっ!!「くうぅぅっ!!」 胸元に打ち込まれるエルボーを胸を張って受け止めて行く美希。だが、SHIONの勢いを簡単に止めることはできずに美希のリングシューズの底がマットをこすってロープへと押し込まれていく。 「くうううぅぅぅ・・・なんの、ぉぉっ!!」 押し込まれていく美希だが、意地で腰を落として両足に力を込めてかろうじてロープギリギリのところでSHIONのラリアットを受け止めて見せた。そのまま両腕をSHIONの肩に上げて力比べの体勢へと移行していく。 (2016/12/18 15:08:43) |
SHION | > | んんっ・・・・力なら、美希に負けるわけにはいかねえな!!このまま、ロープに押し付けてやる・・・・やああっ!!(ロープ間際で受け止めた美希にされるのと同じように肩に手を乗せ力比べに応え押し返そうとしていく)くっ、ちょっとは力も付けたみたいじゃん・・・・まだまだ、アタシの方が上だけどな!! (2016/12/18 15:20:17) |
香坂美希 | > | 「そうそう簡単に負けるわけには・・・行かないよねっ!!」 全身を力ませてSHIONの圧力に耐え続ける美希だったが、美希がいっぱいいっぱいなのに対してSHIONにはまだ余裕がある様子。美希のバネを警戒し、美希に付け入るすきを与えずに静かに力で押し込もうとしてくるSHIONに美希は抗いきれずにロープへとついに押し込まれてしまう。 (2016/12/18 15:25:18) |
SHION | > | ふんっ、だが気持ちだけでアタシに勝てると思ってんのか!!(美希をロープに押し込めばニヤリと笑みを見せ、片腕を振り上げて胸元へエルボーを打ち込み怯ませようとしていく)こんなもんかよ、アタシの新技出すまでもなく勝っちまうぞ・・・・やり返してみろよ、ほらあぁぁぁ!! (2016/12/18 15:31:14) |
香坂美希 | > | どかっ!!「ぐ・・・!!たまにはそっちの土俵にも乗らなきゃね・・・!」 ロープに押し込まれ、エルボーを打ち込まれて顔を歪める美希。 「こんなもんかどうか見てみるかなっ!!」 だが、怯むどころかすぐさま笑みを浮かべると手を伸ばせば当たるのはこちらもだと言わんばかりにSHIONの顎へと向けて右エルボーを打ち込み返していく。 (2016/12/18 15:37:59) |
SHION | > | 【すみません、一旦ここまででもいいですか?テンション下がることが畳み掛けてきて(´;ω;`)】 (2016/12/18 15:43:15) |
香坂美希 | > | 【はい、わかりました。】 (2016/12/18 15:43:35) |
SHION | > | 【また夜に時間会えばよろしくお願いします】 (2016/12/18 15:45:50) |
香坂美希 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2016/12/18 15:46:19) |
SHION | > | 【それでは、お疲れ様でした。失礼します】 (2016/12/18 15:49:00) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2016/12/18 15:49:41) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが退室しました。 (2016/12/18 15:49:46) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2016/12/24 22:23:54) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2016/12/24 22:24:34) |
SHION | > | 【改めましてー】 (2016/12/24 22:24:46) |
香坂美希 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2016/12/24 22:24:47) |
SHION | > | 【改めまして】 (2016/12/24 22:25:14) |
香坂美希 | > | 【次はそちらからですね。】 (2016/12/24 22:26:28) |
SHION | > | 【こちらからですね。しばしお待ちを】 (2016/12/24 22:26:33) |
SHION | > | あがあ!?・・・・ぐっ、何度でも言ってやるよ。てめえの実力はこんなもんかよ!!(ロープに押し込んでエルボーを打ち込んだSHIONだったが美希からも反撃のエルボーをもらってしまう。だが、序盤の流れを確実に制すのだと強い意思で向き直れば再び美希に向けてエルボーを打ち返す)一撃の重さ違いをその身に刻み込んでやるよ!! (2016/12/24 22:33:42) |
香坂美希 | > | 「そうだね・・・こんなもんだよ!」 SHIONが美希のエルボーを食らって怯んだ隙に、押し込まれたロープに体を預けてたわませる美希。そしてその反動で勢いをつけ、エルボーを打ち返してくるSHIONへと向けてロープの反動を味方につけたエルボーを同時に打ち込んでいく。 ドムゥッ!!「っくぅー!」 ほぼ同時に打ち込まれるエルボーとエルボー。単純な威力ならSHIONの方が上手だが、美希が打ち込んだエルボーはロープの反動で威力を増している。相打ちの形のために美希のダメージも大きいが、ダメージを覚悟していた分美希の立ち直りは早い。再びロープに体を預けて右エルボーをさらに打ち込もうとしていく。 (2016/12/24 22:39:04) |
SHION | > | ごほおおぉ!!・・・てめぇ、舐めたマネを!!(エルボー合戦に持ち込み、得意な形を作ろうとしていたSHIONだがその目論見は美希がロープの反動で相討ちに来たことで崩れていく。立て直し、すぐにまたロープへと押し込もうとしていたSHIONに向かって続けざまの美希のエルボーが襲いかかりたまらずマットに打ち付けられてしまう)少しは、闘うことができるようになったじゃねぇか・・・だが、やっぱりこんなもんだな!! (2016/12/24 22:46:53) |
香坂美希 | > | 「得意分野で殴り倒されといてその減らず口ってどうなのかな!?」 ロープ際のエルボーの打ち合いを制し、もう一度ロープに体を預ける美希。そのまま勢いをつけてロープから飛び出すとマットに倒れたSHIONのすぐそばで跳躍し、空中で膝を抱えて前転する。 「よいしょっ!!」 掛け声は軽いが、その身の軽さは団体上部にも通じるほどの美希の空中技。綺麗に体を回転させ、倒れたSHIONのボディへとダイビングヒップドロップを打ち込もうとしていく。 (2016/12/24 22:51:16) |
SHION | > | 受けてやるのも、プロレス・・・なんだろ?・・・おごぉぉ!!かぁぁっ・・・・(すぐには起き上がれないSHIONに美希が軽やかに身を躍らせ襲いかかる。ヒップドロップを受け、体内の空気を押し出され目をチカチカさせて呻き声を漏らす。それでも、余裕のあるかのように笑みを見せる)はぁ、はぁ・・・てめえがアタシの土俵に乗ったんだ。こっちも好き放題じゃつまんねぇだろ? (2016/12/24 22:57:14) |
香坂美希 | > | 「そうだね!だったら好き放題やらせてもらうよ!」 ヒップドロップでSHIONを押しつぶし、そのまま腕を取ろうとしていく美希。右腕を捕まえ、両足で挟み込みながらマットへ倒れ込もうとしていく。 「ちょっと痛いよ!我慢できるかなっ!?」 美希の狙いは腕ひしぎ逆十字固め。最近は飛び技のみではなくなった美希が繰り出すサブミッションに観客がどよめく。 (2016/12/24 23:01:51) |
SHION | > | がああああ!?・・・・くぅ、この程度!!てめえのヘタクソな腕ひしぎなんか、アタシをギブアップさせるには程遠いんだよ!!(腕を取られ、悲鳴を上げる。先程までの余裕はなくなったが、軽口は衰えず取られていない方の腕と足の力でロープに足が掛かる位置まで這っていこうとする)絶対美希なんかにギブアップなんてするもんか・・・・逆にアタシが言わせてやるよ、参りましたってな!! (2016/12/24 23:07:55) |
香坂美希 | > | 「それは楽しみだねっ!さあ、仕切り直しだよ、立って立って!」 SHIONの足がロープにかかり、おとなしく腕ひしぎを解いて立ち上がる美希。腰を落としてSHIONが立ってくるのを待ちかまえながら手招きをしていく。 (2016/12/24 23:11:02) |
SHION | > | アタシに手招きとは、あからさまなくらいだな・・・だが、嫌いじゃない。ノッてやるよ、その上でアタシの力で潰してやる!!(ブレイクに素直に従い立ち上がる美希。SHIONも、それに続き立ち上がり手招きをする美希に真っ向からぶつかっていく)アタシに絡んできたことを後悔したくなるくらい完全勝利を見せてやる!! (2016/12/24 23:15:09) |
香坂美希 | > | 「後悔なんてしたことないからどんなのか興味あるなっ!」 真っ向からぶつかってくるSHIONに対し、体勢を低くして頭から突進していく美希。美希の頭とSHIONの頭が一気に接近し、リング中央でぶつかりあおうとする光景に思わず観客がどよめきを上げる。 (2016/12/24 23:17:07) |
SHION | > | 【すみません、今夜はここまででお願いします】 (2016/12/24 23:21:47) |
香坂美希 | > | 【はい、わかりました。】 (2016/12/24 23:22:59) |
SHION | > | 【あんまり進みませんでしたね(´;ω;`)】 (2016/12/24 23:25:09) |
香坂美希 | > | 【時間が時間ですからね。】 (2016/12/24 23:26:41) |
SHION | > | 【また明日、お願いします】 (2016/12/24 23:27:57) |
香坂美希 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2016/12/24 23:28:46) |
香坂美希 | > | 【それでは今日もお疲れ様でした。】 (2016/12/24 23:29:59) |
SHION | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい♪】 (2016/12/24 23:31:22) |
香坂美希 | > | 【おやすみなさい】 (2016/12/24 23:32:21) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2016/12/24 23:32:45) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが退室しました。 (2016/12/24 23:33:12) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2016/12/25 14:41:59) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2016/12/25 14:42:18) |
SHION | > | 【改めまして】 (2016/12/25 14:42:36) |
香坂美希 | > | 【改めましてよろしくお願いします。】 (2016/12/25 14:42:51) |
SHION | > | 早いうちに後悔を経験してないと、挫折も大きくなるぞ?・・・てやああああああ!!(真正面から接近していく二人、その中で目の前に迫る美希に対して大振りな喧嘩キックを仕掛けていく)てめえの勢いなんて、アタシが潰してやる!! (2016/12/25 14:50:44) |
香坂美希 | > | 「とわったたっ!?」 頭からぶつかり合う体勢から大きく右足を突き出し、ケンカキックで美希の顔面を蹴りつけようとしてくるSHION。美希は素っ頓狂な悲鳴を上げながらさらに体勢を低くしてSHIONの振りあげる足の下をかいくぐっていく。後少しで顎がマットにこすれるほど前傾する美希の姿に観客が歓声を上げるが、あまりに勢いが付きすぎて体勢を立て直すよりも早く美希の体はロープへと突っ込んでしまいかねない。どうするのか、と観客が注視する中美希がとった選択は・・・。 ずしゃぁぁっ!!「んにゅあああぁぁぁぁぁぁっ!!?・・・・・・や、やってくれるね!でも、私はこの程度じゃつかまらないよ!」 マットに突っ伏した美希が珍妙な悲鳴を上げてヘッドスライディングをしていく。 『何かっこつけてるんだー!!』『いくらなんでもなんだろうー!!』 思わず観客が沈黙する中ロープ際まで体を滑らせた美希が立ちあがって何もなかったようにポーズを決めてSHIONに挑発をかけるがSHIONよりも先に観客の総突っ込みが入る。 (2016/12/25 14:57:08) |
香坂美希 | > | 【どうして美希はこんななんでしょうか・・・?】 (2016/12/25 14:57:42) |
SHION | > | 【可愛いからオーケー(`・ω・')】 (2016/12/25 15:01:14) |
香坂美希 | > | 【何と言うか、走ってる途中でよそ見をして自分で転がってしまった子猫を見るような生温かい目が注がれてる気がします・・・】 (2016/12/25 15:04:39) |
SHION | > | チッ・・・・逃げられたか。だが、勝負から逃げてるだけじゃアタシには勝てねぇぞ美希・・・・ライバルと言われる相手が、そんな腰抜けじゃアタシも客も盛り下がるってもんだ!!ほら、掛かってこいよ?返り討ちにしてやるけどなぁ!!(美希が自ら滑りロープへと突っ込んでいく光景に呆気に取られるが立ち上がり格好つける美希に中指を突き立て挑発をし返して行く)さぁ、勝負だ!! (2016/12/25 15:11:34) |
香坂美希 | > | 「いやいやいやいやっ!!真正面からぶつかり合うのから逃げたのシオちゃんの方じゃないっ!?」 顔を蹴りあげようとしてきたSHIONにさすがに非難する美希。この時点で完全にSHIONの挑発に乗せられてしまっている。このあたりのむらの大きさが美希の欠点だが、同時に観客の目を引きつける利点ともなっている。ふくれっ面になりながらファイティングポーズを構え、その次の瞬間にはSHIONの膝下へ低空ドロップキックを打ち込もうと飛び込んでいく。 (2016/12/25 15:15:10) |
SHION | > | アタシは身体からぶつかる、なんて言ってないよ?アタシの足が、どうしても美希に挨拶しておきたいって言うからな!(頬を膨らませて抗議する美希をニヤニヤと見ているが、すぐさま低空ドロップキックが襲いかかる。だが、美希の展開の起点は飛び技であることをよく知るSHIONはそれを身体ごと飛び越えてやり過ごす)ふぅ、危ない危ない・・・・そんな遅い動きじゃ、アタシを捕まえられねぇよ・・・・なんてな (2016/12/25 15:24:29) |
香坂美希 | > | 「ほーら、やっぱり・・・逃げてるのはシオちゃんの方じゃない!」 飛びあがって美希の低空ドロップキックを避けたSHION。だが、仕掛けた美希は自分の技がかわされたことに動揺していない。飛びあがって着地したSHIONの足を捕まえて体を跳ね上げ、両足でSHIONの足をからめ捕るとアキレス腱固めでマットへと引きずり込もうとしていく。 (2016/12/25 15:27:07) |
SHION | > | わかってねぇなぁ・・・アタシは踏みつけてやることだってできたんだ、わざと飛び越えてやったんだよ!なああっ!?(美希の抗議を聞き入れず追撃に移ろうとしたSHIONだが、それよりも早く美希に足を取られマットに倒されてしまう。抜け出そうともがくも、簡単に逃れられるはずもなくアキレス腱固めにとらわれてしまう)あああああ・・・くぅぅぅ、ようやく覚えた関節技を使うのに必死だな。だが、さっきも言ったようにそんなんじゃギブアップなんて奪えねぇよ! (2016/12/25 15:34:02) |
香坂美希 | > | 「・・・・・・何強がり言ってるのかな?そんなに自分が上で私が下って思わせたいの?私が闘いたいシオちゃんはそんな格好つけて横綱相撲を見せるようなシオちゃんじゃないんだけどな・・・!!」 捕えたSHIONの足を思い切りひねり、一気にギブアップを奪おうとしていく美希。美希のサブミッションは飛び技に比べれば未熟だが、しっかりと基礎を重ねたうえでかけられる技はしっかりとSHIONの足の要点を捕えている。 「さあ!本当にギブアップなんてしないのかなっ!?」 飛び技一辺倒ではなく基礎も身につけ始めている美希は確実に進歩していることを魅せるアキレス腱固めだ。 (2016/12/25 15:40:19) |
SHION | > | あああああああ!!・・・クソが!!言ってくれるじゃねぇか、だがな!アタシは立ち止まってられねぇんだ、いくら美希が強くなったってギブアップなんてしてやるもんか・・・・そっちこそ、ギブアップさせて実力を認めさせようとしてるじゃねぇか!!(美希の言葉に歯軋りをしながら、必死に足の痛みに耐えていく。だが、おちゃらけた調子からは想像できないほどしっかりと基礎を身につけ始めているアキレス腱固めからは逃れられず、悔しそうに顔を歪ませながらロープへと手を伸ばしてブレイクさせようとしていく)まだ・・・・負けるわけにはいかねぇんだよ!! (2016/12/25 15:48:04) |
香坂美希 | > | 「そう?だったら放してあげるよ」 SHIONがロープブレイクを狙ってロープに逃れようとするのを止めず、SHIONの手がロープに触れる寸前で手を放して立ち上がる美希。SHIONにとってこの上ない屈辱だろうが、美希は構わずに立ち上がり、しっかりと腰を落として構えて行く。 「さあ、来なよ・・・・・・小手先じゃない、シオちゃんの本気をぶつけてきなよ!ここからは逃げないよっ!!」 両腕を広げて立ちあがってくるSHIONへとかかって来いと挑発をかける美希。成長したことを見せるなんて格好いいことではなく、今の自分たちのありったけをぶつけようと言葉ではなく受けることで示している。 (2016/12/25 15:53:20) |
SHION | > | ・・・・!?チッ、仕方ねえ。ライバルにそう言われちゃ乗らないわけにはいかねえよな(ロープを掴む前に技を解かれ、一瞬鬼のような形相で睨み付ける。だが、その顔は相手を舐めている訳ではなく真剣にやり合いたいと語っておりそれに応えるべく立ち上がり構えを取る)いいのか?本気でやると、実力差に落ち込むことになっちまうぞ!!受けきれるものなら、受けてみろよ! (2016/12/25 16:03:26) |
香坂美希 | > | 「見せてもらうよ!本気のシオちゃんを!」 構えを取るSHIONに対し、美希は両足を広げて腰を落とした体勢のまま受けの姿勢を崩さない。どんな攻撃が来ても受けて見せる、と口元を引き締めているが、その実アキレス腱固めを解いた瞬間のSHIONの形相に冷や汗は隠せない。 (うわ~、えらいこと言っちゃったなぁ・・・やめときゃよかったかもしれない・・・) 内心の弱音を一筋の冷や汗以外は隠し、構えを取る美希。今にも爆発しそうなSHIONの雰囲気に会場も思わず声をかけるのを止めてリング上の二人に見入ってしまう。 (2016/12/25 16:06:26) |
SHION | > | お望み通り、てめえに見せてやるよ・・・・てやああああ!!(腰を落として、受けきる体勢の美希に向かい飛びかかるようにぶつかりに行く。右腕を後ろへ引き首を刈り取るほどの勢いでラリアットを振りかぶって行く)吹っ飛びやがれ!!てやあああああああ!! (2016/12/25 16:12:55) |
香坂美希 | > | どがぁぁっ!!「ぐうぅぅっ!!」 しっかりと腰を落として受け切る構えを見せていた美希の喉元に食い込むSHIONの全力のラリアット。その一撃は美希の体を一気にひっくり返し、美希の体を宙に回していく。 ずだぁんっ!!「うぅ・・・・・・!!なん、のぉっ!!ふっ飛ばされたけど、お、落ち込むほどじゃない、ね・・・!」 仰向けに倒れ込んだ美希がヘッドスプリングでマットへと立ちあがり、もう一度打って来いとSHIONに手招きをする。強がってはいるが、観客から見てもまともにラリアットを受けた美希のダメージは大きい。だが、美希は澪譲りの根性を見せ、SHIONへ向かい合っていく。 (2016/12/25 16:17:12) |
SHION | > | ふん、なんだかんだ言って強がり言ってるのはそっちみたいだな・・・・もう一発行ったら、てめえの意識ごと吹っ飛んじゃうんじゃねぇのか!?(立ち上がり根性を見せる美希に再び突っ込み今度は一歩を大きく踏み込み振り抜こうとしていく)これなら・・・どうだああああああ!! (2016/12/25 16:27:11) |
香坂美希 | > | 「これを受けたらさすがにまずいかな・・・・・・でもっ!お姉ちゃんいわく、女は根性っ!!」 連続してラリアットを叩きつけてくるSHIONに対し、美希は腰を落としたまま先ほどと同じように真っ向からラリアットを受け止めて行く。 がしいぃぃっ!!「-----っ!!ど・・・どんなもん、だいっ!!」 美希の足がマットをこすり、大きく体が反り返る。だが、SHIONの渾身のラリアットを受けても今度は美希はなぎ倒されず、しっかりと受け止めきった。そしてそのまま動きの止まったSHIONの右脇に腕を滑り込ませ、サイクロンホイップで投げ飛ばそうと足を宙に浮かばせていく。 (2016/12/25 16:30:46) |
SHION | > | なっ!?・・・やるじゃねぇか、流石はアタシのライバルだ(先程より、力を込めた一撃だったが美希はしっかりとマットを踏みしめ、押し込まれながらもラリアットを耐え、これには観客も素直に歓声を送る。そして、受け止めたSHIONの身体をサイクロンホイップで投げ飛ばす)ああがっ・・・いてえええ、さすがバネの使い方は一級品といったところだな・・・ (2016/12/25 16:40:26) |
香坂美希 | > | 「そりゃ勿論・・・私の取り柄だからねっ!!」 SHIONを投げ飛ばし、そのまま素早く立ちあがっていく美希。SHIONが立ちあがるタイミングに合わせて渾身のドロップキックを打ち込むつもりだ。 「ってやあああぁぁぁぁぁぁっ!!」 体を宙へと舞い上げる美希だったが、やはりラリアットをまともに受け続けたダメージが大きいのか、いつもよりもその跳躍に切れがない。しかし、きれがないなら気合を込めて重い一撃を打ち込むまでだと裂ぱくの気合を入れて両足を突き伸ばしていく。 (2016/12/25 16:44:01) |
SHION | > | 【すみません、ここまででもよろしいでしょうか】 (2016/12/25 16:45:40) |
香坂美希 | > | 【はい、わかりました。そろそろ佳境な感じになりましたね。】 (2016/12/25 16:46:21) |
SHION | > | 【あら、まだ中盤くらいのイメージでしたwww】 (2016/12/25 16:47:00) |
香坂美希 | > | 【試合経過はノリですから。続きでまだまだ続くかもしれませんし。】 (2016/12/25 16:47:33) |
SHION | > | 【そうですね。楽しませていただきます】 (2016/12/25 16:47:56) |
香坂美希 | > | 【こちらこそ楽しみにしてます。今日は飲み会で夜はだめなんですよね?】 (2016/12/25 16:50:07) |
SHION | > | 【そうですね。何時に終わるかはまだ未定ですが、おそらくベロベロなのでwww】 (2016/12/25 16:50:50) |
香坂美希 | > | 【ゆっくり楽しんでください。あまり飲み過ぎないように気をつけながらですよ。】 (2016/12/25 16:52:02) |
SHION | > | 【約束しかねます(`・ω・')】 (2016/12/25 16:53:27) |
香坂美希 | > | 【そこできりっとされても・・・】 (2016/12/25 16:53:42) |
SHION | > | 【約束したいけど、他は年上ばっかりだし(´;ω;`)】 (2016/12/25 16:55:04) |
香坂美希 | > | 【肝臓には優しくですよ】 (2016/12/25 16:56:38) |
SHION | > | 【はぁい(´・ω・`)】 (2016/12/25 16:57:07) |
香坂美希 | > | 【それではお疲れ様でした。またよろしくお願いします。】 (2016/12/25 16:57:37) |
SHION | > | 【また夜に来れそうなら顔だしますね】 (2016/12/25 16:58:57) |
香坂美希 | > | 【外は寒いので気をつけて行ってらっしゃい】 (2016/12/25 17:00:54) |
SHION | > | 【近所だからヘーキwww】 (2016/12/25 17:02:03) |
香坂美希 | > | 【だから危ないと思いますよ。ともあれ、行ってらっしゃい。】 (2016/12/25 17:03:20) |
SHION | > | 【ありがとうございます。お疲れ様でした】 (2016/12/25 17:04:19) |
香坂美希 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/12/25 17:05:13) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが退室しました。 (2016/12/25 17:05:17) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2016/12/25 17:06:20) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2017/1/8 14:27:21) |
香坂美希 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2017/1/8 14:27:31) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2017/1/8 14:27:42) |
SHION | > | 【改めまして】 (2017/1/8 14:27:53) |
香坂美希 | > | 【次はそちらからでしたね。】 (2017/1/8 14:31:04) |
SHION | > | 【はい、しばしお待ちをー】 (2017/1/8 14:31:50) |
SHION | > | それだけ、だけどなあ!!(バネの使い方は疑いようもない一流のものだが、それを除けば美希に負けるところはないと自負しているSHIONは、立ち上がりから反撃に移ろうとする。しかし、今度はそこへドロップキックが迫る。ダメージからか、普段よりもキレのない技だが今のSHIONではそれも避けきれない。根性を込めた美希の一撃に再び打ち倒されてしまう)くううううう・・・・・この、根性バカがぁ!! (2017/1/8 14:39:49) |
SHION | > | 【お待たせしました】 (2017/1/8 14:41:16) |
香坂美希 | > | 「んっふふふー、おねーちゃん譲りだからね!さあって、次行くよっ!!」 ドロップキックでSHIONを蹴り倒し、すぐさまネックスプリングで立ち上がる美希。ダメージはあるが、そんな程度で動けなくなるわけじゃないというアピールだ。そして、ネックスプリングからマットに足をつくと、そのまま一気に体を伸ばして空中へと飛びあがると膝を抱えて体を丸め、前転しながらマットに倒れたSHIONへと襲い掛かっていく。ばねを最大限に活かしたジャンピングヒップドロップ狙いだ。 (2017/1/8 14:45:29) |
SHION | > | くっ・・・だが、そうやってすぐに調子に乗るのは悪い癖だな!!・・・自爆女王の称号をくれてやる!!(倒れたままのSHIONに追撃のヒップドロップを美希が仕掛けてくる。身体の起こせないSHIONだが、横へと転がり回避することで自爆を誘っていく。)私だって、そう簡単に若手No.1は譲らねえからな!! (2017/1/8 14:48:49) |
香坂美希 | > | どすんっ!「ふにゃぁっ!!い・・・・・・ったぁーーーーーっ!!」 渾身のジャンプからのヒップドロップだったが、SHIONが体を転がしたことであえなく自爆してしまう。お尻からマットにぶつかったことで逆に美希にダメージが入り、リング中央でヒップに走る痛みに涙目になりながらうずくまってしまった。 (2017/1/8 14:51:45) |
SHION | > | 若手の実力担当は私に任せて、美希はコメディリリーフでもやってな!!(転がったまま、勢いをつけて身体を起こせば奇妙な声をあげて蹲る美希に低空ドロップキックを打ち返す)飛び技だって、私はできるようにならなきゃいけねえんだ!!てめえの技も吸収してやる!!・・・・てやあああっ!! (2017/1/8 14:57:47) |
香坂美希 | > | 「だっ、だれがコメディリリーフよっ!あ、っと、危なっ!!」 うずくまって痛がる美希に低空ドロップキックを打ち込んでいくSHION。さすがにヒップドロップを自爆した美希は一瞬立って逃げようとするが・・・。 「あ、転がればいいじゃん」 その直後に体を横に転がしてSHIONの低空ドロップキックの軌道から体をずらした。タイミングを完璧に合わせた漫才コンビを思わせるようなタイミングの読み方に思わず観客席から笑い声が上がる。このままSHIONが自爆すれば大爆笑に会場が飲まれそうな雰囲気が出来上がっていた。 (2017/1/8 15:01:38) |
SHION | > | なっ!?・・・くううううっ、痛えぇ・・・(美希が避けたことで、SHIONのドロップキックも不発に終わり自爆する。二人続けての自爆に会場からは笑いが漏れる。笑いのタネにされたことで怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にして美希に飛びかかる)てめえの笑いに、アタシを巻き込んでんじゃねぇよ!! (2017/1/8 15:12:40) |
香坂美希 | > | 「や~、なんだかんだ付き合ってくれるシオちゃん大好き!」 照れくさそうに笑いながらSHIONに顔を向ける美希だったが、その真正面にいるのは気恥ずかしさで顔を真っ赤にしたSHION。思わず本音が口から飛び出し、さらに顔を真っ赤にしたSHIONがとびかかってくるのをさらに体を転がしてよけていく。 「ややや、お客さん受けてるじゃないーっ!」 そのままうまく体をずらしてSHIONの足元へと滑り込ませると両腕、両足でSHIONの左足へとしがみついてマットに引き倒そうと狙う。 (2017/1/8 15:18:43) |
SHION | > | バ、バカじゃねえの!?・・・姉貴みてえなこと言い出してんじゃねぇ!!(急に変なことを言い出した美希に戸惑い、一瞬動きが鈍る。そこへ左足にしがみつかれ、バランスが悪くなるも美希の首に腕を巻き付けながら倒れていく)客に受けたいのなら、劇場にでも行ってろ!!・・・ほら、落としてやるから覚悟しろ!! (2017/1/8 15:25:43) |
香坂美希 | > | 「落とせるかなぁ・・・?そんな不安定な体勢で!」 SHIONに首をとらえられるが、美希は自分からマットに倒れてSHIONの腕を引き離させようとしつつ体をひねってSHIONの体を前倒しにしようとしていく。マットに倒して裏アキレス腱固めを極める狙いだ。 (2017/1/8 15:30:00) |
SHION | > | しまっ・・・・んんんんんっ!?痛っ・・・ぐぅぅぅ、美希の癖に・・・・(首に腕を巻き付けるも、振りほどかれてしまい前倒しになったところを裏アキレス腱固めを掛けられ悶絶してしまう。)んんんんんっ、負けねぇ・・・・ライバルだからこそ、美希には負けたくねえ!!(足の痛みに脂汗を垂らし顔を歪めるも、腕をロープへと伸ばしていく)もう・・・・少し・・・・ (2017/1/8 15:41:36) |
香坂美希 | > | 「ライバルかぁ・・・ニヒヒィ」 普段ならSHIONが絶対に言わない、自分をライバルだと思っていることを聞き、にんまりとチェシャ猫のような笑みを浮かべる美希。 「だったら意地悪なところも張り合わないとね~・・・せぇーの、よいしょぉっ!!」 ロープに腕を伸ばしてつかもうとするSHIONの左足を抱えながら立ち上がると、SHIONの胸から下を持ち上げ、一気に膝からマットにたたきつけていこうとしていく。 (2017/1/8 15:46:15) |
SHION | > | 何を笑って・・・・んんぶぶふぅ!?があああああああ!?ハァ・・・ハァ・・・やってくれんじゃねぇか。だが、ロープブレイクだ(膝からマットに打ち付けられ、身体全体に走る痛みに悲鳴をあげるがなんとかロープをしっかりと掴む)アタシとやろうってんなら、そのくらいじゃねぇとな・・・・潰し甲斐があるってもんだ!! (2017/1/8 15:53:15) |
香坂美希 | > | 「っぷはーっ!シオちゃん、ちょっと太ったんじゃないの!?絶対前より重いってー!!」 SHIONの膝をマットにたたきつけた美希だが、すぐさま追撃に入らずにに一呼吸置く。ラリアットを連続で受けてから激しい動きを続けたために息が上がってきているのだ。 「まぁ・・・息が上がってるのはお互い様かな?さあってと、潰すか潰されるかそろそろはっきりさせようかっ!」 腰を落としてファイティングポーズを構える美希。呼吸は上がっているが、まだ動きが鈍るほど消耗はしていない。 (2017/1/8 15:58:19) |
SHION | > | くっ・・・重くて当たり前だろ、アタシは美希みたいに貧乳じゃねぇし筋肉だってつけてんだからな!!(ロープを掴んだまま、美希を睨んで立ち上がっていく。いよいよ勝負も大詰めに差し掛かり、観客も二人に声援を送る)ああ、当たり前だ・・・・成長した美希に勝ってこそ、アタシは先に進めるってもんだ!!(腰を落とした美希に飛びかかろうにもまだ膝の痛みは引かず、構えを取ったままゆっくりと距離を詰めていく)さあ、思い切りやり合おうか!! (2017/1/8 16:06:07) |
香坂美希 | > | 「んじゃ、いっくよー!」 ゆっくりと間合いを詰めていくSHIONに対し、美希は一気に駆け寄るとSHIONへと組みついていく。 「よっと、せっと、よいしょっとぉ!」 美希はまるで木登りをする猿のように軽々とSHIONの体に組み付いて卍固めを仕掛けていく。 (2017/1/8 16:10:03) |
香坂美希 | > | 【大丈夫ですか?】 (2017/1/8 16:24:06) |
SHION | > | くっ・・・・身軽なだけじゃどうにもなんねぇぞ!!(身体をよじ登るように絡み付いて来る美希に鬱陶しそうな顔を向ければ、美希からマットに叩き付けるように身体を倒していく。)やり合うって言ってんのに、ベタベタくっついて来てんじゃねぇぞ・・・・頭ぶつけて、根性直しやがれ!! (2017/1/8 16:25:07) |
SHION | > | 【すみません、少し離れていました】 (2017/1/8 16:25:18) |
香坂美希 | > | 「にゃ・・・んのぉっ!!」 美希を体にしがみつかせたまま体をマットへと倒していくSHION。一瞬SHIONの関節に意識が向くが、それもほんのわずかな間。SHIONの体の下敷きにされる形でマットへと押しつぶされるが、美希の手と足はSHIONの体を捕まえたまま放さない。しかし転倒の衝撃でどうしても技のかかりは甘くなってしまった。 (2017/1/8 16:28:52) |
SHION | > | んんんん・・・・・ああああっ!!(美希を押し潰すことはできたものの、相手も意地で技を解こうとしない。目論見が外れ、寄りですが一層脱出の困難なグラウンド卍固めになり焦るも、衝撃からかやや技の緩んだところを美希よりも勝るパワーで強引に振りほどきにかかる)離せよ・・・・・おらあああああ!! (2017/1/8 16:35:28) |
香坂美希 | > | 「んなっ!」 マットに押し付けられる美希と、上からのしかかるSHION。わずかだが激しいもみ合いの末に体格とパワーにものを言わせてSHIONが自由を取り戻す。 「馬鹿力は相変わらずだね・・・!」 ここで一気に美希が不利な立場に追い込まれ、足をばたつかせてロープに体を近づけようとしていく。 (2017/1/8 16:40:19) |
SHION | > | 違うね、美希が非力過ぎるんだよ!!・・・技は上手くても、それを続ける筋力がないからアタシに振りほどかれるのさ!!(美希の技から解放され、今度はこちらの版だとロープへと逃げようとする美希の足を取ってリングの中央へと引き戻そうとしていく)ちょっと暴れすぎだよ、嫌と言うほどお返ししてやる・・・・・ (2017/1/8 16:45:31) |
香坂美希 | > | 「この、放しなさいよ・・・!ゴミの日にゴミ袋出すようなぞんざいなのはやめてよねー!」 じたばたと暴れながらリング中央に引きずられていく美希。しかし、どれだけもがいてもSHIONの手は美希の足首をつかんだまま放さずに一気にリング中央まで引き戻されてしまう。 (2017/1/8 16:47:56) |
SHION | > | さあ、逃げられるもんなら逃げてみろよ・・・まあ、逃がさないけどなあ!?(リング中央まで引き戻したところで、美希の片足を首に巻き付けるようにしてストレッチマフラーホールドを仕掛ける)ゴミ袋よりも酷い扱いをしてやるよ・・・てめえが泣き叫べば許してやるけどな!! (2017/1/8 16:54:51) |
香坂美希 | > | 「んああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ストレッチマフラーで美希の右足がSHIONの首に巻き付けられ、そのままSHIONが立ち上がると美希の体がマットから浮かび上がる。美希の全体重が右足にかかり、大きく開いた口から絶叫が上がった。 「は、放して・・・!!」 利き足の右足に引きちぎられるような痛みが走り、バタバタと両腕を動かしてロープに逃げようとするが、SHIONにつかまったままでは移動もできない。 (2017/1/8 16:59:43) |
香坂美希 | > | 【すみませんが、そろそろ夕飯の準備が。昼間はここまででよろしいでしょうか?】 (2017/1/8 17:00:00) |
SHION | > | 【あ、もう5時ですかwwwはい、了解しました。お相手ありがとうございました】 (2017/1/8 17:00:39) |
香坂美希 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2017/1/8 17:00:51) |
SHION | > | 【はじめての技出してみました】 (2017/1/8 17:01:13) |
香坂美希 | > | 【SHIONさんには似合う技ですね】 (2017/1/8 17:01:38) |
SHION | > | 【他にも、もう1つあるのですがそれは円寿とどっちに使わせようかなーと悩んでます。必殺技にはなり得ない技なので 】 (2017/1/8 17:03:07) |
香坂美希 | > | 【出てくるのを楽しみにしてますね】 (2017/1/8 17:03:53) |
SHION | > | 【ふふふ、美希ちゃんとの差を実感してもらいましょうwww 】 (2017/1/8 17:05:37) |
香坂美希 | > | 【それではまた時間が合いましたら続きをよろしくお願いします。】 (2017/1/8 17:06:17) |
SHION | > | 【こちらこそよろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2017/1/8 17:07:40) |
香坂美希 | > | 【お疲れさまでした。】 (2017/1/8 17:08:20) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが退室しました。 (2017/1/8 17:08:23) |
おしらせ | > | SHIONさんが退室しました。 (2017/1/8 17:08:29) |
おしらせ | > | SHIONさんが入室しました♪ (2017/1/9 15:12:49) |
おしらせ | > | 香坂美希さんが入室しました♪ (2017/1/9 15:12:53) |
2016年11月03日 14時43分 ~ 2017年01月09日 15時12分 の過去ログ
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