「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ
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2016年11月08日 14時54分 ~ 2017年01月10日 15時19分 の過去ログ
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ティオナGM(SW1.0) | > | では、さらに知力修正+《異世界人》+セージで判定をしてください。目標値は12です。 (2016/11/8 14:54:56) |
北白河ちゆり | > | 2d6+8 → (6 + 5) + 8 = 19 (2016/11/8 14:55:17) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ???C「コノママ、ココニイタラ・・・ダメ、ミンナ、クサッチャウ・・・トケチャウ・・・デナキャ・・・ココカラ、デナキャ・・・」 (2016/11/8 14:55:42) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そしたら、第3の魔力の存在にも気が付きました。では、ここで精神抵抗判定です。 (2016/11/8 14:55:57) |
ティオナGM(SW1.0) | > | すると、胎内で動いてるのが感じます。お腹の中の二人がちゆりの中で、Cにうながされて出口を探すように、グニグニと蠢いているのが感じられます。ちゆりはSANチェックですwww かつて体験したことのない異様な体感、そして胎内の二人の出口が判らない不安と焦燥感が、ちゆりの心にも伝播してきています!精神抵抗判定! 目標値は13です! (2016/11/8 14:56:20) |
北白河ちゆり | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2016/11/8 14:57:03) |
ティオナGM(SW1.0) | > | このままで、通します? (2016/11/8 14:57:39) |
北白河ちゆり | > | 振り直してみるか。 (2016/11/8 14:58:04) |
北白河ちゆり | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2016/11/8 14:58:06) |
北白河ちゆり | > | うーん、ラスト。 (2016/11/8 14:58:18) |
北白河ちゆり | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2016/11/8 14:58:20) |
北白河ちゆり | > | うん、だめだった。 (2016/11/8 14:58:27) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 残念ですね、では・・・ (2016/11/8 14:58:34) |
北白河ちゆり | > | 『あっ!お、おい!ちょっと!!ご主人、キャナル、エマージェンシーだ!急ぎ――ひぎぃっ!?』 (2016/11/8 14:58:43) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 成功したら、意識を繋げたまま、ちゆりは覚醒して他のNPCやキャナルに状況を知らせることが可能でした。失敗したら、悲鳴を上げて覚醒します。意識は途切れてそのまま陣痛が起こり、出産判定に入ります。この場合、相手のことがわからないことから相手のキーナンバーに+1されます。失敗だったのでね後者です。 (2016/11/8 14:59:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | この後、出産判定として、いつものエッチルールを使用。ちゆりのHPを半分にして、双方のHPとします。 (2016/11/8 15:00:25) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 双子+α:HP/ちゆりの半分、キーナンバーは4に+1して5 (2016/11/8 15:00:42) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちゆり:HP/ちゆりの半分、・レーティングのキー№(打撃力)は、基礎を冒険者レベル+《エロ系スキル》です (2016/11/8 15:00:57) |
北白河ちゆり | > | 互いにHP8、こっちは娼婦+床上手でキー6ってとこか。 (2016/11/8 15:03:00) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 最初のラウンド、ちゆりの胎内では、激しく蠢く感触がしています、グニグニズルズルと自分のお腹の中で這い回り方向を変えて・・・膣壁にこすり付けられ、ちゆりの中で刺激を何度も何度も 中で何をされているのか知らないけれど、激しい刺激をされています (2016/11/8 15:05:15) |
ティオナGM(SW1.0) | > | キャナル「ちゆりさん!どーしたんですか!大丈夫ですか? 夢美さん!来てください!ちゆりさんが! みんなきてください!」 (2016/11/8 15:06:07) |
ティオナGM(SW1.0) | > | みんな来るのは2ラウンド後 (2016/11/8 15:06:29) |
北白河ちゆり | > | 『そ、そんな動い、たら繋いでるところ絡ま、っちゃう……!危ない、からちゃんと、出る、とこに――ひぎぃっ!』 (2016/11/8 15:06:35) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、まずは振り合いましょうw その演技にボーナス+1です♡ (2016/11/8 15:07:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 振った結果に+1ですからね (2016/11/8 15:08:05) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 2D6 → (6 + 1) = 7 (2016/11/8 15:08:12) |
北白河ちゆり | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/11/8 15:08:14) |
ティオナGM(SW1.0) | > | こっちは2ダメージ (2016/11/8 15:08:36) |
北白河ちゆり | > | レート6の6で2。 (2016/11/8 15:08:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、ここで判定、精神抵抗で目標12 (2016/11/8 15:10:07) |
北白河ちゆり | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2016/11/8 15:10:17) |
北白河ちゆり | > | ゎぁ。 (2016/11/8 15:10:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 胎内で慌てているのか、グニグニグイグイと動き回り、ちゆりに身体の中から激しい愛撫でもされているかのよう・・・中で掴まれるかのような、引っ張られるような、引きずられるような (2016/11/8 15:11:40) |
ティオナGM(SW1.0) | > | とにかく、ちゆりがお腹の中から責められるかつてない感覚、鍛えられていない性感帯を直撃されて、勝手に腰がビクンビクンと跳ね上がり、とてつもない快感が伝わってきます (2016/11/8 15:12:47) |
ティオナGM(SW1.0) | > | てゆー、出産エロ展開の責めを考えてみたのです!w (2016/11/8 15:13:20) |
北白河ちゆり | > | 『ひぁぁっ、が、ひぐ……元気、良すぎ……ぃぃっ!』せめて足を軽く挙げてコンコンと踵でベッドを叩き、降りる位置を何とか示そうとばたついて。 (2016/11/8 15:13:24) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 胎内から触手責めのイメージで!w (2016/11/8 15:13:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ほお?いいねボーナス+2卑猥なのとアイデア賞です♡ (2016/11/8 15:14:13) |
北白河ちゆり | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/11/8 15:14:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 2D6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/8 15:14:31) |
北白河ちゆり | > | 6の7で3点。 (2016/11/8 15:14:51) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ダメージ4 (2016/11/8 15:15:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ええと、+2しました? (2016/11/8 15:15:10) |
北白河ちゆり | > | キーが6のままで、出目5に+2で7ですよね。 (2016/11/8 15:15:36) |
ティオナGM(SW1.0) | > | はい!そうするとこっちの抵抗がなくなりました! (2016/11/8 15:16:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ずりゅ・・・・・ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・・・・かなり勢い良く、胎内から押し出され、膣が内側から押し広げられて、まるでマンコが裏返るかのよう・・・・感じたことのない衝撃、そして異様な快感・・・背筋がゾクゾクと這い回り寒気さえ感じる (2016/11/8 15:17:42) |
北白河ちゆり | > | で、7参照で3点でいいんじゃ。 (2016/11/8 15:17:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、一つ・・・・ぼちゅっ!じちゅるるるる!・・・・ふたつ・・・じゅるり・・・ぐちゅん!ずるるるるううううう~~~~~~・・・最後に三つ・・・・・ぼちゅっ!ずるるるるるううううう、勝手に出てきてしまいます (2016/11/8 15:18:45) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あら? するとまだ3点のこってた? まあ、いいやw そっちの勝利でいいです!w (2016/11/8 15:19:35) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 久しぶりすぎて、判定が煩雑ですが、マスター的には問題ありません (2016/11/8 15:20:03) |
北白河ちゆり | > | 「は、ひぎっ、ぃぃっ!!しゅ、ご…ひ、ひぎ、ふぅぅっ!どんど、ん、拡げ、られ、はぎ、れ、てきひゃ、う……じぇ……っ!!」と、全身ビクンビクンさせながら腰をカクカク振って、顔のマスクも外れて、股の間を破水させながらべちゃぁ、と産み落としてしまうと。 (2016/11/8 15:21:12) |
ティオナGM(SW1.0) | > | この激しい出産に、ちゆりは意識が朦朧としながらも赤子の元気のいい声が『あー!ああーーー!あー!あー!』と自分の股の間から聞こえてきます (2016/11/8 15:22:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | すして、夢美たちが・・・夢美「なにごとよ!」 野分「ちゆりさん!」と踏み込んできて (2016/11/8 15:22:46) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「げっ!うそでしょ? こんな・・・なによこれ! ・・・・・うわあ・・・・すごい・・・・・なんでこんな、みごとな・・・・」 (2016/11/8 15:23:24) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「う・・・・うわあ・・・・・これ、一人で生んだんですか? こんなこと・・・すごい・・・ちゆりさん!無事ですか?大丈夫ですか?」 (2016/11/8 15:24:07) |
北白河ちゆり | > | 「うま、れた……ぁ、ぁあはっ♪きもひ、いぃ……♡」と痙攣させながらひくついて。まだ子供の臍の緒はお腹の方に? (2016/11/8 15:24:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | いえ、それですが胎盤まで出てて・・・・それが変化していきます (2016/11/8 15:24:59) |
ティオナGM(SW1.0) | > | あっとRBどーぞ (2016/11/8 15:25:30) |
北白河ちゆり | > | はーい。 (2016/11/8 15:25:46) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、精神抵抗12を目標値に (2016/11/8 15:25:48) |
北白河ちゆり | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2016/11/8 15:26:05) |
ティオナGM(SW1.0) | > | このままで? (2016/11/8 15:26:14) |
北白河ちゆり | > | 出目10以上はきつい、 (2016/11/8 15:26:15) |
北白河ちゆり | > | 確定で。 (2016/11/8 15:26:23) |
ティオナGM(SW1.0) | > | では、ちゆりは、気絶してしまいました。 (2016/11/8 15:26:42) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、数時間後、目を覚まします。さすがに倦怠感が酷くて、起き上がる気力もありませんが、意識を取り戻しました (2016/11/8 15:27:45) |
北白河ちゆり | > | 「おな、か、からっぽ……せつ、な、ひ……」かくん、と意識を落して、胸についていた搾乳機の先端が外れてカラン、と音を立てて転がるのが聞いた最後と。その後は3人に聞かなきゃ。 (2016/11/8 15:27:48) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「ちゆり?起きたの?平気?」 野分「ちゆりさん!・・・よかったあ・・・目、覚まして」 (2016/11/8 15:28:51) |
北白河ちゆり | > | 「ん…あ、あぁ……」乳房には何か吸い付いてたりするのか? (2016/11/8 15:29:11) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、いきなり吸ってたりはないですがw (2016/11/8 15:29:47) |
北白河ちゆり | > | いや、子供に吸わせてるとか。 (2016/11/8 15:30:02) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まず、エロバトルの勝利として経験点1000点はいりまーすw (2016/11/8 15:30:09) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 負けたら、無しでした (2016/11/8 15:30:26) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そして、その後ですが (2016/11/8 15:30:49) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「ちゃんと生まれたわよー? 二人とも・・・・・えっと・・・・とにかく元気よ、男の子と女の子、双子よ・・・ええ・・・・双子・・・(口の端がヒクヒク)」 (2016/11/8 15:31:41) |
北白河ちゆり | > | 「もう1つ何かあるよな…通信記録見ればお腹の方に話しかけてたのが分かる筈だぜ」 (2016/11/8 15:32:49) |
ティオナGM(SW1.0) | > | そーするとちゆりの視界の上からパタパタと降りてきて、チョコンとちゆりの胸の上に着地して座り込む透明な羽の生えた少女がちゆりを見つめます (2016/11/8 15:34:13) |
北白河ちゆり | > | 「お腹の中で2人が安心してたけど、溶けるとか腐るとかいって陣痛よろしく子宮刺激して難度かイかしてきてる張本人――多分お前だな?」 (2016/11/8 15:35:04) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 大妖精「ハジメマシテ? オカーサン?」 (2016/11/8 15:36:18) |
北白河ちゆり | > | 「あー、初めましてだな。とりあえず全員顔見せてくれ」 (2016/11/8 15:36:46) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「うん・・・まあ・・・・コレが胎盤を破いて最後に出てきたのよ」(目そらし) (2016/11/8 15:36:58) |
北白河ちゆり | > | 「とりあえず野分、心当たりありそうな話を聞こうか」 (2016/11/8 15:37:37) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、双子もつれて来て、こっちは産後間もない赤ん坊なので、版権に当てはめるのは、もっと育ってから、とゆーことでw (2016/11/8 15:37:51) |
北白河ちゆり | > | とりあえず双子は乳吸わせておくぜ。 (2016/11/8 15:38:19) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 野分「いえ・・・わたしも、こんなの聞いたこと、ないです・・・」 (2016/11/8 15:38:30) |
北白河ちゆり | > | 「んで、見た所妖精の類だよな。普通にお腹の中で育ってそうなったのか、それともどこからか宿ってお腹の中に来たのか。私の子供に違いはないだろうけど知ってる事あったら教えてくれ」と聞いておくか。 (2016/11/8 15:39:45) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「うーん・・・・コレは魔力制御による変異・・・なのかも? 出産促進のためのマシンの動力に魔力を使っていたことによるものかもしれないわね・・・」 (2016/11/8 15:39:58) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「で、原因の一つとして・・・あんたの持ってきてた、宝石、あの中身がカラになっていたのをキャナルが気が付いてね・・・その中のが憑依したのかもしれないわ」 (2016/11/8 15:41:24) |
北白河ちゆり | > | 「確かに、宝石の中に何か宿ってるとか、こっちでの解析が一番適切とか読子が言ってたな」 (2016/11/8 15:42:33) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「悪かったわ・・・あんなのをあんたの近くに置いたままにして、ウカツだったわ・・・」 (2016/11/8 15:43:10) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「で・・まあ、身体を調べたけれど・・・見事に出産前の妊娠する前の状態にまるでPCをロールパ゛ックしたみたいに綺麗に元に戻っているのよ」 (2016/11/8 15:44:18) |
北白河ちゆり | > | 「……って事はなんだ。宝石があるここは避けて自然に腹膨らませて産気づいた所で産む方が無難になるってか。あー、そうそう。子供達。一応全員大丈夫か気になるから、ちゃんと調べさせて貰うぜ。だからここにいる人達のいう事ちゃーんと聞くんだぜ。――綺麗に戻ってるってのは、また直ぐに子を宿せるようにってか……ちょっと魔力的なもの含めて私の解析も合わせて頼むぜ」 (2016/11/8 15:46:05) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「ええ、それはもうしっかりと解析させてもらうわ、それと、あの宝石なんだけれど、もともとは人造人間・・・みたいなのをカス人達が作ってて・・・それの核にしていたみたいなの」 (2016/11/8 15:47:51) |
北白河ちゆり | > | 「そりゃ濃厚な魔力の塊と化した宝石になるわな……となればこの妖精っ子も大切にしてやらなきゃ悪い」 (2016/11/8 15:49:50) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「そーね・・・この子は宝石がの魔力が変化してできたせいか、元々ある程度のデータを内包していて、言葉も覚えが早いのよ」 (2016/11/8 15:51:06) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 夢美「出てきた直後にこの体型で、すぐに言葉を発したわ」 (2016/11/8 15:51:42) |
北白河ちゆり | > | 「赤子の2人含めて腹の中で呼び掛けてたぜ、その後キャナルが気付くまでどたばたと。」 (2016/11/8 15:52:52) |
ティオナGM(SW1.0) | > | それと双子も話しかけると、反応がはやく、理解はしていなくても、何か言うと、こちらを見て注目します。知能の発達の底上げがある程度されているようです (2016/11/8 15:52:56) |
ティオナGM(SW1.0) | > | とゆー、今回は出産プレイを用意してみましたが、如何だったでしょうか?w (2016/11/8 15:53:33) |
北白河ちゆり | > | 胎盤も合わせて出るとは思わなかったなー。今後は妖精に色々話を聞かなきゃってなりそうだ (2016/11/8 15:55:01) |
ティオナGM(SW1.0) | > | まあ、それでリザルトとしては、さっきの1000点+エロ500点+設定ロール+500点=2000点です (2016/11/8 15:56:18) |
北白河ちゆり | > | はーい (2016/11/8 15:57:29) |
ティオナGM(SW1.0) | > | この後ととまとては、子供の成長云々はどーなるか、妖精はどーするか、それとオランに向かう前にレベルアップ成長処理はしてください。 (2016/11/8 15:58:16) |
北白河ちゆり | > | そこは追々― (2016/11/8 15:58:39) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ちゆりが体力回復しながら魔動機術開発していたってことで (2016/11/8 15:58:44) |
ティオナGM(SW1.0) | > | GM側からは、遺跡の探索にでも出向く以外でのネタは出し尽くしたんですがw (2016/11/8 16:00:03) |
北白河ちゆり | > | ひとまずお疲れ様ー (2016/11/8 16:00:29) |
ティオナGM(SW1.0) | > | はい、突発でしたが、おつかれさまですー、楽しめたかどーかは、わかりませんがw (2016/11/8 16:00:58) |
北白河ちゆり | > | これはこれでー (2016/11/8 16:01:28) |
ティオナGM(SW1.0) | > | とりあえず投げっ放しになっていた設定の回収も狙ってみました (2016/11/8 16:01:30) |
ティオナGM(SW1.0) | > | 出産=胎内責めとゆーコンセプトから発案したセッションでした!w (2016/11/8 16:02:39) |
北白河ちゆり | > | 設定回収が進むのかそれとも増えるのか、こうご期待だー (2016/11/8 16:02:40) |
ティオナGM(SW1.0) | > | ではでは、おつかれさまでした!またよろしくね☆^∇゜)キラッ☆ (2016/11/8 16:03:22) |
北白河ちゆり | > | お疲れ様ー (2016/11/8 16:03:31) |
おしらせ | > | 北白河ちゆりさんが退室しました。 (2016/11/8 16:03:34) |
おしらせ | > | ティオナGM(SW1.0)さんが退室しました。 (2016/11/8 16:03:36) |
おしらせ | > | 先導GMさんが入室しました♪ (2016/11/14 22:43:22) |
おしらせ | > | さとうささらさんが入室しました♪ (2016/11/14 22:45:55) |
先導GM | > | では、改めてよろしくお願いします。右には戦闘、白、黒、冒険、勇敢、気品、名誉のステータスをお願いします。 (2016/11/14 22:46:57) |
先導GM | > | (白・黒は消費リソースです。セッション終了後に回復します。勇敢、気品、名誉はHPで、いずれかが0になると戦闘不能です。セッション後に回復します。) (2016/11/14 22:47:58) |
先導GM | > | 【大丈夫ですー?】 (2016/11/14 22:55:20) |
さとうささら | > | うん…ちょっと重たかったけど何とかなりましたー (2016/11/14 22:59:57) |
先導GM | > | それなら一安心。と、黒魔法は1だった筈。 (2016/11/14 23:01:29) |
さとうささら | > | 訂正しましたー (2016/11/14 23:02:35) |
先導GM | > | では、始めていきましょうー。 (2016/11/14 23:02:39) |
先導GM | > | ――ささらさんは、もっと色々見て来なさいと言われ、騎士の位を頂きました。とはいえ継承順は低くとも姫なので、装備なども色々あつらえて貰ったようです。 (2016/11/14 23:05:21) |
先導GM | > | そして国内の街や村を色々回っていく事になるのです。御供はいたりします? (2016/11/14 23:06:01) |
さとうささら | > | 一人で行きますよー (2016/11/14 23:06:32) |
先導GM | > | では、とある村に差し掛かった時に、その村の警鐘の音が聞こえてきますね。カーンカーンカーン、と。 (2016/11/14 23:08:28) |
さとうささら | > | 「ん!モンスター…?助けるためにも行かなきゃ…」 (2016/11/14 23:12:07) |
先導GM | > | 「ちぃっ!女達は家に隠れろ!狼がまた来やがった!」どうやらウルフ達が迫って来ているようです。 (2016/11/14 23:13:58) |
さとうささら | > | 「私が何とかします!」メイスを構えてウルフの群れに突撃します! (2016/11/14 23:16:05) |
先導GM | > | 突撃する前に、冒険で難度5を対象に、冒険の数値と同じだけダイスを振って、5以上がでるか判定してもらいます! (2016/11/14 23:17:03) |
さとうささら | > | 3d6 → (3 + 3 + 6) = 12 (2016/11/14 23:17:27) |
さとうささら | > | 一個だけ出ました! (2016/11/14 23:17:36) |
先導GM | > | ※6が出たので追加1d6どうぞ (2016/11/14 23:17:38) |
さとうささら | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 23:18:12) |
先導GM | > | 成功度1ですね!ウルフが走って来る方向を掴み、また上り坂を駆け上がって来るのが見えます。1度くらいは反撃を受けないで攻撃できそうですね。 (2016/11/14 23:19:15) |
先導GM | > | さぁ、村人が守りを固めている中、ささらさんとウルフの戦いが始まります! (2016/11/14 23:19:40) |
先導GM | > | 敵:ウルフ HP2 強さ0 (2016/11/14 23:20:07) |
先導GM | > | ※ささらさんがとれる行動は、たたかう(戦闘の数字…1d6で難度4に挑戦)か、魔力撃(黒魔法1を消費して、1度だけたたかう時のダイスを1つ増やす(1d6を2d6にできる)事が可能です) (2016/11/14 23:21:38) |
先導GM | > | なお、ダイスを振るのはPLだけですね。行動が成功しない場合、反撃表を振って貰う事になります。 (2016/11/14 23:22:35) |
さとうささら | > | ふむ… (2016/11/14 23:24:58) |
さとうささら | > | なら取りあえず攻撃してみよー (2016/11/14 23:25:16) |
さとうささら | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/14 23:25:21) |
先導GM | > | 成功度0、攻撃をかわしてウルフが飛び掛かります!反撃表の1d6をどうぞー (2016/11/14 23:25:58) |
さとうささら | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 23:27:11) |
先導GM | > | 鋭い牙で襲い掛かられ、衣服が食い破られる!その素早い身のこなしに紙一重で躱し続けるもどんどん剥がされて半裸にさせられてしまう!【名誉】に1ダメージ! (2016/11/14 23:29:30) |
先導GM | > | 残名誉が5、ですね。 (2016/11/14 23:31:13) |
先導GM | > | さて、次の行動をどうぞー (2016/11/14 23:32:23) |
さとうささら | > | 取りあえず殴る― (2016/11/14 23:32:44) |
さとうささら | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/11/14 23:32:46) |
先導GM | > | まだ届かない!反撃表どうぞっ (2016/11/14 23:36:24) |
さとうささら | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 23:36:40) |
先導GM | > | 更に鋭い牙の猛攻は続く!ついには全裸に剥かれてしまい――ウルフ達はどうやらささらさんに欲情しているようにみえるかもしれません!再び【名誉】に1ダメージ! (2016/11/14 23:37:55) |
さとうささら | > | 「くぅ…このウルフ…強い…動くたびあそこが見えてしまっている…」手で隠しながら必死に応戦します (2016/11/14 23:39:43) |
さとうささら | > | 攻撃― (2016/11/14 23:39:47) |
さとうささら | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 23:39:49) |
先導GM | > | 命中!ウルフ達の何匹かは攻撃を受けて少し距離を取り始めたようです! (2016/11/14 23:40:13) |
先導GM | > | 後一息。ここを乗り切れば村を守り切れるでしょう! (2016/11/14 23:43:06) |
さとうささら | > | 次!攻撃ー魔力撃― (2016/11/14 23:45:03) |
先導GM | > | 決めにきましたか! (2016/11/14 23:45:22) |
先導GM | > | 黒魔法1消費で2d6どうぞ! (2016/11/14 23:45:35) |
さとうささら | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/14 23:46:04) |
先導GM | > | 反撃表1d6でどうぞー (2016/11/14 23:46:23) |
さとうささら | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/11/14 23:47:46) |
先導GM | > | 飛び掛かられた上、太い竿がその口に押し込まれる!君がむせたりえづいたりするのもお構いなしに口を蹂躙! 喋る事を封じられた君の喉奥めがけて、白濁液が放たれる!【気品】に1ダメージ、さらに次の手番では魔法が使えなくなる! (2016/11/14 23:49:10) |
さとうささら | > | [ (2016/11/14 23:49:59) |
先導GM | > | とはいえ魔法は使い切ったので、後半効果には影響ないですが。 (2016/11/14 23:50:13) |
さとうささら | > | 「うぐっ…あがっ…(狼のおちんちんが私の口の中に…!!なにこれどろどろしてるっ!)んんっ・・・」口を蹂躙されると同時に下腹部がきゅんと疼いてしまいます (2016/11/14 23:52:06) |
先導GM | > | さぁ、ここから反撃に出られるか…! (2016/11/14 23:53:07) |
さとうささら | > | 攻撃! (2016/11/14 23:53:44) |
さとうささら | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/11/14 23:53:46) |
さとうささら | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/11/14 23:53:50) |
さとうささら | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/11/14 23:53:53) |
先導GM | > | ウルフが気持ち良さに浸っている隙を突き一閃!襲っていた一匹をのめし、まだ襲い掛かって来るウルフに今までのお返しとばかりに倒していきます!完全に倒せなかったウルフも深手を負い、今後はこの村を襲う事も無いでしょう! (2016/11/14 23:56:53) |
さとうささら | > | 「はぁ…はぁ…気持ち悪いです…」 (2016/11/15 00:00:10) |
先導GM | > | 村人「おーい!狼に向かって行くだなんて!?大丈夫かーっ!?」戦闘が終わった後、若い村の男が心配して駆け寄ってきます。 (2016/11/15 00:01:04) |
さとうささら | > | 「大丈夫ですー…ちょっと服貸してくれませんか?」ウルフの襲撃でほぼ全裸の状態で、武器で隠しながら答えます。 (2016/11/15 00:03:36) |
先導GM | > | 「え…あ、ああ。その――なんだ、うん。分かった。狼退治も、別のも――そりゃ、よかった、うん」まぁ、眼福だったようではありますね。 (2016/11/15 00:05:26) |
先導GM | > | その後村人たちに喜ばれ、ささらさんの活躍が称えられました!全裸姿に関しては、駆け寄った村人が脳裏に焼き付けたかもしれませんが。 (2016/11/15 00:07:10) |
先導GM | > | ということで、最初のシナリオ終了です! (2016/11/15 00:07:25) |
先導GM | > | ロスト判定は全部問題なし。能力値と品格値の中で、上げたいものを3つ選んでください!選んだものに対して判定をして、ステータスが上がるかチェックしますー (2016/11/15 00:08:54) |
さとうささら | > | 戦闘二回に夕刊かなー (2016/11/15 00:15:06) |
先導GM | > | あ、一度に同じものは重複して選べませんー (2016/11/15 00:15:37) |
先導GM | > | 戦闘は、今回だと1d6で1以外出れば上がりますね。勇敢は2d6で難度0で(なので1の目でマイナスされないなら大丈夫と) (2016/11/15 00:17:30) |
先導GM | > | 後1つも選んでくださいなー (2016/11/15 00:17:47) |
さとうささら | > | 戦闘白魔勇敢ですねー (2016/11/15 00:18:13) |
先導GM | > | 白魔法は、今回判定無しで1に上がりますね!相手からの攻撃があった時にリソース消費で1軽減ができるようになります! (2016/11/15 00:18:57) |
先導GM | > | という事で、戦闘で1d6、勇敢で2d6どうぞー (2016/11/15 00:20:02) |
さとうささら | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/15 00:20:09) |
さとうささら | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/11/15 00:20:22) |
先導GM | > | 勇敢は上がりませんでしたが、戦闘が2になりました。 (2016/11/15 00:20:40) |
先導GM | > | 次からはもっと(データ的に)大勢の敵を相手にできるかも、ですね。今回はこれにて終了です。ありがとうございましたっ (2016/11/15 00:22:43) |
さとうささら | > | ありがとうございましたー (2016/11/15 00:23:17) |
おしらせ | > | 先導GMさんが退室しました。 (2016/11/15 00:23:28) |
おしらせ | > | さとうささらさんが退室しました。 (2016/11/15 00:23:55) |
おしらせ | > | アリサGMさんが入室しました♪ (2016/11/26 20:57:47) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2016/11/26 20:58:15) |
アリサGM | > | いらっしゃい。 (2016/11/26 20:58:20) |
アルトリア | > | さて……ジャンヌについては少し私はエロとは違う方面で話し合っておきたいのでな。 (2016/11/26 20:58:45) |
アリサGM | > | ふむ、じゃあする前に話すか、した後に話すかを決めちゃおうか。 (2016/11/26 20:59:12) |
アリサGM | > | ジャンヌはする気満々だし……。 (2016/11/26 20:59:17) |
アルトリア | > | する前に、でいいぞ。 (2016/11/26 20:59:24) |
アリサGM | > | わかった。じゃあそういう形で進めていくね。よろしくお願いします (2016/11/26 20:59:41) |
アルトリア | > | とりあえず汗臭くなったのだ二人で友情を固めるためにもお風呂に行くとしよう。私もかろうじて出血はしておらぬし、ジャンヌも打ち身だけであろう。 (2016/11/26 20:59:58) |
アリサGM | > | ……さて、ジャンヌとの試合に勝利して無事にヘルエスに正式に仕官する権利を得た後、二人は屋敷の浴場を借りて身を清める。 (2016/11/26 21:00:16) |
アルトリア | > | うむ、よろしく頼む。時間は24時までだ。 (2016/11/26 21:00:20) |
アリサGM | > | ジャンヌはうっとりとした表情でアルトリアの身体を眺めてはいたものの、その場で何かしてくるような事はありませんでした。 (2016/11/26 21:00:38) |
アルトリア | > | 黙ったまま体と髪を洗って……そのまま浴槽に入るぞ。そして、ジャンヌには浴槽に入らせず、縁に座るように言う。 (2016/11/26 21:01:17) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「……む」 すでに爪先が湯に浸かろうとしていたが。 「どうした? 私と同じ湯に浸かるのは嫌か?」 思ってはなさそうだけど、少し意地悪く聞いてきます。 (2016/11/26 21:02:17) |
アルトリア | > | 「さて、ジャンヌ卿……いや、もうかまわんか。ジャンヌよ。勘違いしないで欲しいのだが……勝利したとはいえ、私はお前の立場を奪うつもりはない。私兵団の長はそのまま、ジャンヌに務めてほしい」 そっと座っているジャンヌの脚の間に体を割り込ませ。浴槽の縁に座らせたまま、彼女の肉棒にちゅっと音を立ててキスをするぞ。 (2016/11/26 21:03:25) |
アルトリア | > | まあ、ジャンヌには足湯状態になっておいてもらうわけだな。 (2016/11/26 21:04:23) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「っふ……何を言い出すかと思えば。君が地位が欲しいというならば、私より強い者に譲るのは吝かではない。が、君にそのようなつもりがない事はわかってはいたさ」 縁に座り、脚だけを湯に浸かる形になって、アルトリアの身体が近づいてくれば閉じていた脚を開いて受け入れる。 (2016/11/26 21:05:26) |
アルトリア | > | 「そうか。では代わりにいくつかの条件を聞いてもらいたい。まずはヘルエス様……まあいいか。本音で話し合おう。ヘルエスを立てるようにしてくれ」 ぢゅぱっぢゅぱっと、卑猥に音を立てて肉棒に吸い付きしゃぶる音を立てて浴室に響かせ。 「現状、彼女は悪い領主ではない。ジャンヌは知らないが……私は下剋上など面倒だ。彼女を立てておいた方が、身軽でもあり気楽だろう。権勢を振るう相手が欲しいなら、私なり、私の仲間なりを貸そう」 ちゃんとヘルエスを立てれば、私もジャンヌの性欲のはけ口になるぞということで。あと人前でも、たいていの命令は聞くぞとアピールだ。 (2016/11/26 21:08:12) |
アルトリア | > | 人前でもアルトリアがジャンヌの下という風に見せてかまわんという意味だ。人前で放尿とかオナニーとかさせろという意味ではないぞ! (2016/11/26 21:11:11) |
アリサGM | > | 「んっ……♥ ふふ……君は何か勘違いしているようだが、別に私はヘルエス様に大きな不満を持っている訳ではないよ。っく……ん……♥」 浴室内に音が大きく響き渡り、官能が刺激されて自分の右手の親指を軽く噛むようにして快感を感じ始め。 「下克上を考えているわけでもないし、権勢を振るいたいわけでもない。……ただ、ある時から……っく……時々、自制が効かなくなる事があってな……」 吸い付かれるたびに心地よさそうな声を漏らしながらも、ぽつりぽつりと独白のように続ける。 (2016/11/26 21:11:52) |
アリサGM | > | そんなことさせないよ! 望めばさせるけど! (2016/11/26 21:12:14) |
アルトリア | > | 「ふむ……それにしては試合前から随分と、ヘルエスには冷えた対応だったが……」 よだれがついた肉棒に頬ずりしつつ、手で扱いて……顔を下に寄せ。片手でぐいっと足の間を開いて、女性器とクリトリスをチロチロと、伸ばした舌で舐めるぞ。 「ふん……ではもう一つ。私か、あるいはアンリエットの命を狙うのはやめてもらいたい。それがなければ、ヘルエスに仕官しようともしなかったのだ。できれば、隣街の富豪とやらとは手を切ってもらいたいのだが……?」 クリトリスを舌で転がすように舐めてから。顔全体で肉棒を扱くようにして、また鈴口をちゅばっと音を立てて吸う。 (2016/11/26 21:15:24) |
アリサGM | > | 「そうでもしなければ、彼女まで襲ってしまいかねなかったからな。私なりの自制というやつさ。……っん、ぁぁっ♥ 騎士という割には、随分っ……手慣れているじゃないか……っ♥」 忌避した様子もなく肉棒に頬ずりしてくる様子に支配欲じみたものが刺激されていく。油断していた所に女性器も攻め立てられれば、アルトリアの手も舌もジャンヌの体液で汚れ始めて。 「何だ……わかっていたか。そうだな……君が言うのならば、そうしてもいい。元々君たちに刺客を差し向けたのも、丁度いい捌け口が欲しかったから……だから、んっな……ぁぁっ♥」 クリトリスと同時に肉棒を刺激され、次第に声に余裕がなくなって来る。吸い付かれた先端は溢れんばかりに先走りを漏らし、射精の予兆を見せ始めている。 (2016/11/26 21:21:02) |
アルトリア | > | 「在野で暮らしてきた時間が長かったからな……ヘルエスにはそれなりに初心に見せているのだ、ばらすなよ?」 共犯者らしい顔を見せて。亀頭をちゅむっと咥えてちゅぱちゅぱと音を立てて吸い、雁裏を何度も舌でなぞるように舐め回してやろう。 「そうか。星奈は味わわせてもらったぞ。なかなか美味だった。あとで、お前もじっくりかわいがってやるがいい……しかし、どこで私たちを知ったのだ? アンリエットは知らんが、私はほぼ無名の身だったはずだぞ?」 亀頭から口を離し、横笛を吹くように……顔を横にしてジャンヌの肉棒を唇で挟み、裏筋を舐めながら首を左右に振って顔で扱いて。両手で女性器をいじり、クリトリスをこね回してやろう。 (2016/11/26 21:25:11) |
アリサGM | > | 「ふふっ……それを私に知らせてしまって、後で後悔しても知らないぞ? ……ぁ、っふっ♥ こうしてっ、してくれている間は、ばらしたりはしないが……んっ♥」 アルトリアを悪戯っぽい顔で見下ろしながらも、カリの裏を生温い感触が往復し、自分の親指を強く噛んで。 「いい女だったろう? 私も自分を抑えるのに苦労したよ。……君の存在は私も知らなかったさ、っく……♥ 詩人の彼女については、っ……♥ 先に話した……、ある時……からっ♥ 夢でお告げを聞くように……んっ、なってな……」 そこで彼女の存在を知り、情報を辿っていって知ったという言葉を継ぎながらも、アルトリアの頭を手でそっと撫でた後、耐えられないとでも言うようにゆっくりと深く咥えこませようと力を入れていく。 (2016/11/26 21:31:00) |
アルトリア | > | 「何、腹を割って話せる相手がいなければならん。それにヘルエスについては……今はまだ利用するつもりしかないが、それなりに本気で甘えてもいる。時と共に、愛情も芽生えるだろう……その頃には、お前とも友情を深めておけると信じているともっ♥ んむっ♥ じゅるっ♥」 いよいよ深く咥えて、じゅっぽじゅっぽと激しくしゃぶって……肉棒を舐めまわしながらの、セルフイラマチオで搾り取りにかかろう。先走りが漏れ始めたらじゅぞぞぞっ!としゃぶる合間に音を立ててすすって聞かせて。頭を押さえる手は敢えて払い、快楽の主導権はいただくとしよう。なお、払った手は恋人つなぎで……湯の中でジャンヌの脚に、私の勃起したものを、濡れた秘所を擦りつけてまだまだ前戯だぞ、と訴えておくとしよう。 (2016/11/26 21:35:27) |
アルトリア | > | (夢……? すると彼女は直接かかわりがあるわけではないのか……その衝動やら昂りやらを、なるべく私に吐かせねばならぬな。団員の女兵士らには手を出しているのか、確認もすべきか……) 内心でそんな風に考えているぞ。 (2016/11/26 21:36:25) |
アリサGM | > | 「その相手にっ、私を選ぶのは、っ♥ いささか、間違った選択に……っく、ぅうぁっ♥ だが……っ、それが君の選択ならば……ん、っっく、ぁ、ぁぁああああっ♥」 試合中とは違って快楽に腰が砕けた今では、ジャンヌの手を振り払う事は容易で。指と指を絡めた手をぎゅっと強く握りながら、アルトリアの頭に肉付きのいい太ももをすり合わせながらトドメの快楽に身を委ねる。次の瞬間にはびゅぷっ、ぶっ、と口の中で激しく脈動しながら、彼女の性欲の強さを表したような濃い精液を吐き出しはじめる。 (2016/11/26 21:39:38) |
アルトリア | > | 「んっ♥ んじゅるるっ♥ んくっ♥ んんっ♥ んぷ♥ ふぅ……♥ ぷはっ……なんだ、禁欲中だったのか? 随分と量を出したが……あの女兵士らに、朝から出してやってきたのではないのか?」 軽く、彼女らとの肉体関係を探りつつ。射精の終わった鈴口に、何度のぢゅぱっ、ぢゅぱっと吸い付くようなキスをして。強めに勃起したものと、ぬらついた陰唇を足にこすりつけてこちらの発情もアピールしよう。 「夢の告げといっても、ジャンヌのことだ。淫らな夢を見ているのだろう? そんな夢を見ぬよう、毎晩スッキリしておいた方がいいのではないか?」 れろれろと、まだ硬いままの肉棒、張り詰めた亀頭を舐めて、てかてかになるまで、残った精液をなめとりつつ。上目づかいで聞いてみるぞ。 (2016/11/26 21:43:31) |
アリサGM | > | 「はっ、ぅっ♥ ぉ、ぁっ、んんんっ♥ っは……ぁ……君の口使いが優れていたのもあるが、例の時から性欲も際限がなくて、な……。兵士たちにぶつけてもいるが、それでも収まりきらないのだ……っ、っく……」 射精が終わった後にも吸い付かれ、残った精液が吸い出されていく。擦り付けられるアルトリアのモノを足裏で擦り、その硬さを確かめていって。 「んっ♥ 元々は、そんなことはなかったのだがな……最近はずっと、そうだ。……んっ、毎晩相手をしてくれるような、者が、いればな……っく、ぁっ♥」 今の彼女の性欲は並大抵ではないようで、ただの兵士では彼女が満足する前に大抵力尽きてしまうとのこと。その言葉通りに、あれだけ出したというのにアルトリアの舌の先では、すでに肉棒はまた勃起していて、唾液を絡められて妖しく光っている。 (2016/11/26 21:49:22) |
アルトリア | > | 「ふむ……例の時から、か。何か予兆でもあったのか? 悪い呪いでも受けてはいないか? 先ほどの試合でも、突然力が強くなったと思えば、突然脱力してしまっていたではないか……あのおかげで窮地にも立ったが、勝ちもしたわけだが……」 普通に心配そうに上目づかいで囁いて。 「私、アンリエット、星奈は好きに使うといいが……ふむ。そうだな。一度、ヘルエスに夜這いをかけてはどうだ? 彼女は簡単に抱かせてくれたぞ? お前から最近の無礼を詫びた上で、彼女の肢体を褒め、懸想していたと言えば……はけ口の一人にはなるだろう。性欲が収まっても、彼女と深い結びつきができるのは悪くあるまい?」 勃起したままのものを手で扱きつつ。浴槽kら立ち上がって……代わりにジャンヌを浴槽に入らせ、座らせよう。 「まったく……勝者として犯そうと思っていたが、上に立つ方がこんなに滾らせて見せられては……搾らぬわけにもいくまい」 腰を突き出すようにし、下品なくらい脚を開いてから……くぱぁっと女の穴を開いて見せて。 「こちらでいただくが……かまわんな?」 艶っぽく、発情した顔で見下ろしながら聞いてみるぞ。 (2016/11/26 21:56:40) |
アルトリア | > | 聞くことが多くて長くなってしまった。すまぬ。 (2016/11/26 21:57:14) |
アリサGM | > | ううん、大丈夫。 (2016/11/26 21:57:21) |
アルトリア | > | 複数レスにしてくれてかまわぬぞ。 (2016/11/26 21:57:21) |
アリサGM | > | はーい。 (2016/11/26 21:57:35) |
アリサGM | > | 「呪い……か。もしかしたら、そうなのかも知れないな……このようになったのは、確か以前とある遺跡を探索した後からだったか。……特にその時は異常らしい異常もなかったはずなのだが……」 素直に心配してくれているアルトリアの瞳をまっすぐと見つめながら答える。 「んっ……♥ ふふ……いくら慕う心があるとはいえ、仕えるべき主人を性欲の捌け口に使うなど……。考えた事はあるが……んっ♥ それこそ、自制が効かなくなりそうでな……とはいえ、君が居る間はいざという時は止めてくれるだろうし、それもいいかもしれないな……っく、ん……♥ 何だ……今度は下になればいいのか?」 手から解放されてもまだ肉棒はびくんっ、びくんっと跳ねながら主張を続けていて、きょとんとしながら今度は浴槽内へと座り込む。 「別に犯されても構わないが……君がそうしたいというのならば、私は従おう。今日の敗者は、私なのだからな……んっ、れろぉっ♥」 指で開かれいやらしく光る秘所に舌を這わせ、味わいながらも、問いかけにはこくりと頷く。 (2016/11/26 22:04:16) |
アリサGM | > | こっちも遅くなっちゃった。どうにか1レスで収まったけど。 (2016/11/26 22:04:29) |
アルトリア | > | 「ふむ……機密でなくば、私もその遺跡に行ってみるとしよう……」 少しだけ真面目な顔をしてから。 「んっ♥ ふふ、どちらも大丈夫、か。何、貫く側では呪いとも思える性欲を受け止めきれるか心配でな。女として、これから同輩となるジャンヌを受け止めておこうと思ったまで……っ♥」 不意に舐められるとかわいい声を漏らしてしまいながら。照れ隠しのように言って腰を下ろし……浮力の働く湯の中で、ジャンヌに対面座位になってしがみつくとしよう。 「っ、は……私の方が、背が高いが……重くは、ないか……?」 むにっと大きな乳房の谷間に顔をうずめさせながら。上からジャンヌの髪に頬ずりしつつ、聞くぞ。私の膣穴は最近使っていなかっただけにきつく、きゅうきゅうとまさに搾るように勝手に締め付けて、ジャンヌのものを刺激してしまうな。 (2016/11/26 22:09:37) |
アルトリア | > | なお、まずは腰を使わず挿入してしがみついたまま……ジャンヌ自身の性欲とやらを知るため、じっとしておくぞ。 (2016/11/26 22:10:13) |
アリサGM | > | 「ヘルエス様の許可さえ出れば、構わんだろう。我が領内にあるのだが、盗掘者が入ったという報せがあって、我々が調査にいったのでな……」 秘所から舌を離してそう返し、真剣な表情からすぐに再び情欲に満ちた瞳に戻る。 「ふふっ、こんなものを生やしてはいるが……私も女。貫かれるのも決して嫌いではないさ……」 アルトリアの肉棒をお返しとでも言うように手で優しく撫で、頬ずりしてから、腰を下ろして来る肢体をそっと受け入れる。 「ん、ぁぁっ♥ っく……きたえているだけ、あってっ♥ いい、締まりだな……っ♥」 重さは気にする必要はないというように、沈んでくるアルトリアの腰を掴んで補佐をして。谷間に顔を埋め、ひとしきり感触を楽しんだ後はぺろりと乳輪を舐めてながら、強く締め付けて来る膣内に出し入れするように湯の中で自分の腰を上下させる。 (2016/11/26 22:14:56) |
アルトリア | > | 「っ、はっ♥ ジャンヌも……一度出したとは思えぬ……熱さだ、な♥ っ、おっ♥」 締まりを褒められたなら、こちらもジャンヌのものを褒めておくとしよう。乳首を舐められ、下から突き上げれば甘い声を漏らして……。 「では、私からも……動く、ぞっ♥ これも、鍛錬……っ、だから、なっ♥」 湯の中ではしたない……まん肉がぷっくり膨らんで見えるほど、がに股になって。お互いに浮力を利用し、腰を上げては下げ……お互いに動いて、より激しく打ち合い、膣奥まで飲み込むようにしているぞ♪ 湯の中なので音はしないが、激しく擦りあうせいで、私の胸はジャンヌの目の前で激しく揺れ、息遣いも荒く、目を潤ませて発情顔で必死に腰を上下させている様子を……見上げれば見られるな♪ (2016/11/26 22:20:38) |
アリサGM | > | 「っく、ふっ♥ 言ったろうっ♥ 今の私の性欲は……っ、底無しだと……っ♥ ぁっ、ぁあっ、ン、ぉっ♥」 自分と同等以上の実力者と互いに認め合いながら交わる事が出来るのが嬉しいのか、その結合に先程までよりも明らかに感じた声を漏らし、腰使いをどんどん激しくしていく。 「んっ♥ どんどん、動いて、いいぞっ♥ 私もっ、存分に君を、貪らせて……もらおっ♥ うぁっ♥ ん、っく、ぁあぁっ♥」 結合部へと視線を移せば、湯の中で絡み合う二人の性器が見えて、ぷっくりと膨らんだ陰唇を潰してしまおうかという勢いで腰を打ち付け、アルトリアの奥底を求めていく。 「はぁっ♥ はぁっ♥」とどんどん息遣いを荒く、身体全体を上下させながら、上気しきったアルトリアの顔に昂ぶり、揺れる巨乳に理性を失った雄のようにむしゃぶりつく。 (2016/11/26 22:26:20) |
アルトリア | > | 「底なし、ならっ♥ 遠慮せずに、出せっ、よっ♥ なるべくは受け止めるが……呪いの類では私もっ、受け止めきれるか、わからぬ……からなっ♥」 はっ、はっ、と発情した獣の息遣いで腰を振りながら。少し弱音を見せて、遠慮なく射精させるようにしよう。本当に無尽蔵だと私も危ないからな。 「おっ、ふぁっ♥ そんなっ♥ ごりごりするなっ♥ あーっ♥ はぁっ♥ むねっ! 胸を吸われながら突かれたらっ、私が先にっ♥ ひっ♥ いひぃぃぃぃっ♥♥」 実際に女性器も感じやすいため、獣のように腰を振って来るだけと思いきや、胸を吸われ、クリトリスを恥骨で押しつぶされて。よがり泣かされながら膣肉を痙攣させて達して……湯の中に精液を出してしまい……即座に湯の中でドロドロに固まった精液が浮かんでしまうな……。 (2016/11/26 22:31:44) |
アリサGM | > | 「んっ♥ ぁぁっ、言った、な……♥ 明日はお互い……足腰が立たないかも、しれないぞ……んんんっ♥」 あれだけの実力を持った騎士の女らしい所を見て、雄としての劣情が更に大きくなっていく。遠慮するなという言葉に従い、ぷっくりと膨れて張った雁首で膣壁を抉るように何度も何度も出し入れし、先端を容赦なく子宮口に届くくらい押し付けていって。 「ぁ、ふふっ♥ 一杯、出したなっ♥ そら、私も――ぁ、んっ、ぁ、ひっ、ぁあああああっ!♥」 アルトリアが射精しながらその膣が急激に収縮し、こちらも限界を迎える。どぷっ、びゅぶっ!と、湯の中でなければ一際はしたない音を立てていたであろう精液が、どんどん注がれていき……それが数十秒の間続いて。 (2016/11/26 22:36:33) |
アルトリア | > | 「はっ♥ はっ♥ おおおおおおおっ♥♥ またっ、またイッてしま……うっ、イクっ♥ イクゥゥゥゥゥ♥♥」 絶頂から呼吸を整えようとすれば激しく突かれ、精液が膣奥に注ぎ込まれて……余裕もなく、素に近い下品な絶頂声を発して、連続絶頂してしまって……。さすがに射精はしなかったが、膣肉はぴくんぴくんと痙攣を繰り返して、顔は完全にとろけてしまうぞ。 「おっ♥ おっ♥ まだっ、出て……いるっ♥ あああっ♥」 延々と注がれる精液に、弱々しくすすり泣くような声になってしまうな……。 (2016/11/26 22:41:53) |
アリサGM | > | 「そんな、顔をされては、私も……っ――っ、ぁっぁああああっ♥」 あられもない姿を晒して連続絶頂に至る姿を見て、中のモノも勢いが収まらず……びゅーっ、びゅーっとまたも精液を迸らせていく。その間、びくびくと震えているであろうアルトリアの肉棒に手を添えて、激しく扱きあげていく。 (2016/11/26 22:45:11) |
アリサGM | > | ……そんな感じでジャンヌの射精は長く続き、ふたりとも足腰ががくがくになるまで風呂場で互いに求め合いました。 (2016/11/26 22:45:49) |
アルトリア | > | うむ。さすがに一回そんな風に出されると湯船の中は汚しすぎる……と思うから。ちょうど先日ヘルエスと交わったバスマットに同じように大の字に横たわって、自分で脚を開いてまんぐり返しになって……ジャンヌに満足いくまで使わせてやるとするぞ。 (2016/11/26 22:47:27) |
アリサGM | > | 時すでに遅しな気がするけど、じゃあその後は湯船からは出て、すっかり蕩けるまで交わり続けて…… (2016/11/26 22:48:36) |
アリサGM | > | 流石にその日はお風呂から出たら素直に休むかな? ジャンヌは私室で休むけど。 (2016/11/26 22:48:51) |
アルトリア | > | 「まったく……確かに、底なし、だな……♥」 横たわったジャンヌの横に、逆向きに寝転んで。また勃起し始めているものを、ちゅぱちゅぱとゆっくりしゃぶってきれいにしてやっているぞ。私もさんざん射精させられてしまったからシックスナインでしゃぶりあうとしよう。 (2016/11/26 22:49:02) |
アルトリア | > | うむ……そうだな。ヘルエスのところに報告に行こう。 (2016/11/26 22:49:19) |
アルトリア | > | 夜這いはせぬ。 (2016/11/26 22:49:23) |
アリサGM | > | では…… (2016/11/26 22:49:33) |
アルトリア | > | あと、ジャンヌには私の部屋で寝させるぞ。まだ勃起するようなら二人で相手するように言っておく。私はダウンだ。 (2016/11/26 22:50:11) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「おや……今日は早めに休まなくてもいいのですか?」 夜ヘルエスの所を訪れれば、身体の疲労を心配しているようにヘルエスが問うてきます。 (2016/11/26 22:50:18) |
アルトリア | > | <アンリエットと星奈に (2016/11/26 22:50:21) |
アリサGM | > | じゃあ、ジャンヌは今日はアルトリアたちと一緒の部屋で。……といっても流石に今日は満足してぐっすりみたいだけどね。 (2016/11/26 22:50:47) |
アルトリア | > | 「ああ……その点だが。少し報告と……こちらから頼みたいことがある」 明らかに疲れ切った様子で。少し勧められれば、自分から椅子にぐったりと座ってしまうな。精魂尽きた。 (2016/11/26 22:51:42) |
アルトリア | > | とりあえずソファ的なものに座り込むぞ。 (2016/11/26 22:52:19) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「頼みたい事、ですか?」 すっかり憔悴しきっているアルトリアの肩を支えてソファに座らせ、その横に座ろう。 (2016/11/26 22:52:33) |
アルトリア | > | 「ジャンヌ卿だが……本人からも詳しく話を聞いた。私自身も十分味わったが……彼女はどうやら、呪いを受けているらしい。あるいはデーモンに魅入られたか」 (2016/11/26 22:53:21) |
アリサGM | > | この場にはヘルエスしかいないし名前は省略しよう。 (2016/11/26 22:53:48) |
アリサGM | > | 「……呪い? 確かに少し前から明らかに彼女は変わりましたが……彼女自身の報告でも、他の者の報告でもおかしな事が起きたという話は聞いていませんが……」 (2016/11/26 22:54:39) |
アルトリア | > | 「夢で悪心を吹き込まれているようだ。殺意や欲望、悪意、敵意などを……高められている、というところか。彼女自身も何とか抗おうとしているようだが……それゆえ、ヘルエス様とは距離を取らざるを得ないらしい」 (2016/11/26 22:54:43) |
アリサGM | > | 「……もしそれが真実であれば、由々しき事態ですね。彼女以外に被害者が居ないとも限りません」 尤も、彼女だけであっても十分に被害は大きいのだが。 「原因について、何か言っていましたか?」 (2016/11/26 22:56:52) |
アルトリア | > | 「なんでも、遺跡の調査に向かってから……夢で囁きのようなものを受け、それが次第に強まり、といったところのようだな。ヘルエス様に会えば……………………その、私がしたように、衝動的に犯しかねぬとか」 言葉を切って咳払いしてから言う。なお、私の言葉遣い自体も、疲れ切っているせいかいつもより対等のような……少し目上への作法を損なった口調になってしまっているな。当人はそれに気づいていない……という風に見えるだろう。 (2016/11/26 22:57:28) |
アルトリア | > | 私も途中で気づいたが、これで受け入れられるならこの方がラクだ。 (2016/11/26 22:57:41) |
アリサGM | > | うん、ヘルエスからは特に何も言わないよ。態度が悪くなったわけじゃないしね。 (2016/11/26 22:58:10) |
アルトリア | > | 「私と共にいるアンリエットなら、それなりに知識や腕もある。また従者を彼女の衝動を抑えさせるために置いておこう……その遺跡について、調査結果を明日にでも教えて欲しい。そしてできれば、私にも調査に向かわせてほしいのだ。放置するには危険すぎるようだからな……」 はぁ、と深々と溜息をついて。 (2016/11/26 22:59:12) |
アリサGM | > | 「成る程……。であれば、件の遺跡で何かあったとみていいでしょうね」 確定ではないが、少なくとも手がかりはあるだろうと。 「わかりました。以前の調査報告をまとめて、明日貴女に報告しましょう。調査については……そうですね、貴女はジャンヌをも下す程の戦士です。その助力が得られるのであれば、それほど心強い事はありません」 (2016/11/26 23:00:38) |
アリサGM | > | 「しかし……随分と疲弊している様子ですが、大丈夫なのですか?」 大きなため息をついているアルトリアの背中に手を置いて顔を覗き込む。 (2016/11/26 23:01:10) |
アルトリア | > | 「ありがたい……では明日に……よろしく……お願い申し上げ……る。彼女の衝動を抑え、いろいろと聞くのは……試合以上に…………」 そのまま、ソファで寝てしまうぞ。 (2016/11/26 23:01:59) |
アルトリア | > | ヘルエスにもたれかかったりはせず、ソファに無防備に座り込んだまま寝てしまう感じだ。本当は風呂場で眠り込んでしまいたかったからな! (2016/11/26 23:02:34) |
アリサGM | > | 「まあ……そ、それほどでしたか」 眠ってしまったアルトリアを頑張って抱き抱えて、きちんとベッドまで運びましょう。 (2016/11/26 23:02:57) |
アリサGM | > | そのまま頬にキスされて、次に目が覚めた時には朝でしたとして……。 (2016/11/26 23:03:16) |
アルトリア | > | なお、鎧は着ていないし帯刀もしておらんぞ。いわゆるレオタード姿のままだ。 (2016/11/26 23:03:32) |
アリサGM | > | じゃあ割とすんなり持ち上げられそう。 (2016/11/26 23:03:54) |
アリサGM | > | さて……じゃあ翌日。 (2016/11/26 23:04:09) |
アルトリア | > | 「ん……んん……? ヘルエス……様?」 朝にぼんやりと目を覚まして、いつものアンリエットではなく違う髪と肌があることに少し考えて。ぼんやりしながらそう、口に出してしまうな。 (2016/11/26 23:04:34) |
アリサGM | > | 「ええ、おはようございます。昨夜はあのまま眠ってしまうものですから……」 ヘルエスはすでに起きていたようで、仕立ての良い普段着に着替えている。目を覚ましたアルトリアの頬を優しく撫でて、食事は用意してあるから好きなタイミングで取ってくださいと伝えるよ。 (2016/11/26 23:06:01) |
アリサGM | > | 特にヘルエスに何かしたりしないなら、時間を進めて以前の遺跡の調査報告に移ろうかなと思います。 (2016/11/26 23:07:12) |
アルトリア | > | 「も、申し訳ございませぬ! ヘルエス様! 何とか報告をせねばと部屋をお訪ねしておきながら、そのまま眠ってしまうとは! このアルトリアの不覚、どうかお許しを!」 慌ててベッドから下りて、床に額をすりつけて土下座する。 (2016/11/26 23:07:42) |
アルトリア | > | まあ、実際に四人で寝る部屋に戻ってから寝るつもりだったということで。 (2016/11/26 23:08:08) |
アリサGM | > | 「そんな、謝らないでください。報告はきちんとしてくれましたし、それに……私も気兼ねなく接してくれる方が嬉しいですから」 顔をあげさせて、優しい笑顔を湛えたままそう言うよ。 (2016/11/26 23:08:39) |
アルトリア | > | 口調はまだ本音から外れているが、反応としては本音だ。 (2016/11/26 23:08:53) |
アルトリア | > | 「ははーっ! 寛大なる御心、感謝いたしまする!」 (2016/11/26 23:09:11) |
アルトリア | > | ……と、言いつつしばらくそのままの姿勢で動かないのだ。 (2016/11/26 23:09:48) |
アリサGM | > | 「ふふ、大げさですね」 苦笑しながら、なかなか動こうとしないアルトリアの腋に手を入れて起き上がらせて、別室で朝食をとらせるとしましょう。 (2016/11/26 23:10:21) |
アルトリア | > | レオタードで、位置もろくに直さず寝て、朝勃ちしていることに気づいたからな。 (2016/11/26 23:10:26) |
アルトリア | > | では前かがみで起きつつ……。触れられると声を漏らしてしまったりしつつ。 (2016/11/26 23:10:50) |
アリサGM | > | じゃ……A.ヘルエスにしてもらう B.我慢する C.むしろ犯す (2016/11/26 23:11:05) |
アルトリア | > | 股間を妙に隠しながら席について食事をとるぞ。さすがに堂々と見せ始めるには問題ある距離感だからな。 (2016/11/26 23:11:19) |
アルトリア | > | 察してくださいみたいなそぶりは見せるが、処理しろという意味ではなく見て見ぬふりをしてくれないかな……程度だな。 (2016/11/26 23:11:41) |
アルトリア | > | 一応はBだ。 (2016/11/26 23:11:52) |
アルトリア | > | それに、ジャンヌの性欲がある以上、無闇にここで朝からするわけにもな。 (2016/11/26 23:12:17) |
アリサGM | > | では食事中……「もし辛ければ言ってくださいね」とヘルエスが耳元で囁いてきます。それ以上のことはとりあえず彼女からはしてきません。 (2016/11/26 23:12:37) |
アルトリア | > | 私から積極的にどうこうはせぬ……が。 (2016/11/26 23:12:44) |
アルトリア | > | 「そ、それは……その……」 あたふたしてしまうぞ。私としてもかなり迷うが、ジャンヌの性欲を考えると……というのもあってな……。 (2016/11/26 23:13:13) |
アリサGM | > | ジャンヌの性欲はまあ、アンリエットや星奈に手伝ってもらえばしばらくは大丈夫だよ。 (2016/11/26 23:13:41) |
アルトリア | > | それに昨日はアンリエットと星奈を放置していたから、部屋で相手にしないとな。 (2016/11/26 23:13:50) |
アリサGM | > | そっちの二人はそっちの二人で溜まったらヤっちゃってそうだけど。 (2016/11/26 23:14:36) |
アルトリア | > | (部屋で朝から乱交になるつもりだったからな……ううむ、ヘルエスに今、手を出していいものか……) そんな思いが、もじもじした態度になったりして、ヘルエスにいいように誤解させたりさせられるとよいな。 (2016/11/26 23:14:51) |
アリサGM | > | 「本当に大丈夫ですか……? これから遺跡の話もするのですし、一度落ち着かせておいた方が良いのでは……」 そっと椅子に座るアルトリアの前に膝をついて、腿に手を這わせて心配そうに聞いてきますが……。 (2016/11/26 23:16:11) |
アリサGM | > | もうちょっと話進めないと完全CCになっちゃうから申し訳ないなと思うけど、心の赴くままにどうぞ。 (2016/11/26 23:17:10) |
アルトリア | > | 「あっ……♥ へ、ヘルエス様……しかし……」 太腿に触れられるだけで、びくっと体が跳ねて甘い声を漏らしてしまって。 「そ、そんな臣下の前に、主たるヘルエス様が膝をついては……」 手にサンドイッチとか持ったまま硬直してしまうな。隠していた片手で大丈夫と示すように手を振るが……おかげで、部屋での乱交を想像して余計に勃起し、レオタードにくっきり浮かばせて亀頭を少しはみ出させた肉棒が丸見えになってしまうぞ。 (2016/11/26 23:18:22) |
アルトリア | > | 何、エロとして盛り上がれば完全CCでも私は別にかまわぬぞ。 (2016/11/26 23:18:41) |
アリサGM | > | じゃあ今日はゆっくりエロ回ということで…… (2016/11/26 23:19:00) |
アルトリア | > | 事後にお風呂で洗って来たから、ジャンヌの匂いはもうしないぞ。 (2016/11/26 23:20:50) |
アリサGM | > | 「すでに互いに肌を晒し、交わった仲ではありませんか。それに……臣下の管理も上に立つ者の務め。私の役割でもあります」 身体を跳ねさせたのを見て、艶やかな唇の端をほんの少し上げて淫靡にも思える微笑みを見せて。 「食事中にというのはいささか行儀が悪いかとも思いますが……貴女の此処は、今にもしてほしそうですね」 肉棒の形を浮き上がらせたレオタードを細い指でずらし、肉棒を露出させる。すでにたくましく隆起しているそれを見て感嘆の息を吐いてから、そっと両手で握り、竿をしゅこしゅこを扱いていきます。 (2016/11/26 23:22:27) |
アルトリア | > | 「あっ♥ あっ♥ し、しかし、ヘルエス様がそのようなことをっ♥ みだりになされては……っ♥ 私も増長をいたして……しまいますっ♥」 起きてからはしっかり敬語を使って、手で扱かれると甘い声が漏れ、サンドイッチは皿に戻して。隆々と勃起した先端の鈴口から、先漏れがぷくっと雫になって出てくる様子を、ヘルエスに見せつけてしまうな。 (2016/11/26 23:25:31) |
アリサGM | > | 「この屋敷で一番上に立つのは私。であれば……私が許可を出せば、貴女が何をしても構わないのです。だから……貴女の心の赴くままにしてみてください」 食事の手が止まったのを合意と見て、手の勢いを増していく。先走りが先端から滲むように出てくると、それを指先ですくい取り、竿に塗りたくって潤滑油として利用して。 「アルトリア殿、選んでください。このまま私に搾られたいか……それとも、私を使いたいか。ん……ちゅぷ……ふ、む……♥」 十分に肉棒が先走りにまみれたのを見ると、亀頭にはむっと口をつけ、口の浅い所でくちゅくちゅと音を立てて。 (2016/11/26 23:29:13) |
アルトリア | > | 「っ、ふっ♥ おおおおっ♥」 亀頭に口をつけられれば、昨日は膣穴ばかりでさんざん犯された身だけに……童貞に戻ったように過敏に反応してしまって。どぷっと大量の先走りがヘルエスの口にあふれ出してしまうぞ。 「はぁっ♥ はぁっ♥ よ、よろしいのですか? 長く在野の騎士であった私に、そのようなことをっ、言って……っ♥ 恩義も忘れ……ひどいことを、してしまうかも、しれま、せぬぞっ♥」 喘ぎ声混じりに、昨夜さんざん犯された雌の穴も疼かせ濡らしてしまいながら。最後にそれだけ確認しておこう。 (2016/11/26 23:33:02) |
アルトリア | > | OKなら、こちらも(これからを含め)かなり強引にさせてもらえる許可となるしな。 (2016/11/26 23:33:31) |
アリサGM | > | 「んぷっ!?♥ ん、ふふっ……まるでもう射精してしまったみたいですね」 先走りの勢いに驚きつつもそれすべて受け止め、口の端から溢れるそれを指で拭い取る。 「ええ。貴女がジャンヌを下し、報告してくれた事は我が領にとって大きな危機に繋がるものかもしれません。貴女の功績は、あなたが考えている以上に大きいものなのです。ですから、私もそれに応えたいのです……はむ、じゅるっ♥ れろっ♥」 構わないと許可を出しつつ、亀頭に吸い付き、今度は竿部分まで飲み込んでいく。その間にも濡れている秘所に指を這わせ、指先でクリトリスも合わせて愛撫していって。 (2016/11/26 23:36:45) |
アルトリア | > | 「あひっ♥ いっ♥ わ、わかりました……朝食として……ヘルエス様を、いただかせていただき、ますっ♥ こ、このようなことっ♥ 一度、許した以上……此度だけで終わると思われ……いや、思わないで、いただこ……うっっ♥」 わざと対等の口調に直して、脅すように言おうとしたけれど……女性器までいじられると耐えきれず、ヘルエスの口の中にどぷどぷと、一晩寝て濃厚に溜まった精液をご馳走してしまうな……。 「っ……ふっ♥ はぁっ♥ ヘルエス様……いや、この場は敢えてヘルエスと呼ばせてもらう。わ、私にこのように挑発した以上……容易にはもう、止まらぬぞっ」 はぁっはぁっと発情した顔で、どぷどぷと溢れた精液を飲ませたヘルエスを見つめて。飲み終わればそのまま腋に手を入れ、抱き上げるようにしようとするぞ。 (2016/11/26 23:42:54) |
アリサGM | > | 「ええ、二言はありません。私で良いと言うのならば、どうぞ召し上がってください……♥ んっ!♥ んぁ、む……んんんっ!?♥」 予想よりも早く射精し、喉奥まで思い切り精液を注がれていく。思わずむせてしまいそうになりながらも、喉を鳴らして少しずつそれを飲み込んでいき……。 「っぷぁ……♥ ええ、今は貴女と私は、対等な立場と思って構いません。……んっ、ふふっ♥ 貴女の言葉に偽りがないか、私に見せてくださいね……」 抱き上げられると口から呑みきれなかった白濁液を溢れさせながら、スカートを捲り上げて下着をずらし、今の奉仕で濡れた秘所を見せつけて。 (2016/11/26 23:47:09) |
アルトリア | > | 「っ……ベッドで抱かれると思うなよ、ヘルエスっ♥」 そのまま、じゅうたんを敷いた床にヘルエスを押し倒してしまうな。そうして……様のない、呼び捨てで、ヘルエスをさんざん種付けスタイルで密着しつつ、甘えるように……何度も中に出してしまうのだ。 (2016/11/26 23:49:55) |
アルトリア | > | 結局、昼前くらいまでメイドが迎えに来ても気分がすぐれないからとか言って追い返させるぞ。(挿入したまま) (2016/11/26 23:50:17) |
アリサGM | > | 「では私も……今はアルトリアと呼ばせてもらいましょう――んっ♥」 押し倒された状態で足を絡めていき、細身ながらも豊満な肉体でアルトリアをしっかりと抱きしめた状態で、何度も何度もその精を受け入れていく。 (2016/11/26 23:51:28) |
アリサGM | > | そのまま侍女を追い返しながら午前中はたっぷりとヘルエスとセックスして過ごしましたというところで…… (2016/11/26 23:52:12) |
アリサGM | > | 今日は時間的にこの辺りまでかな。次回は遺跡のお話を進めよう。 (2016/11/26 23:52:35) |
アリサGM | > | 今回エロしかなかった分次回は冒頭エロはなくなりそうだけど、同行者次第じゃ野営中とかに出来るだろうし。 (2016/11/26 23:53:26) |
アルトリア | > | まあ野営エッチは省略してもいいだろう。 (2016/11/26 23:53:46) |
アルトリア | > | 私としても上に立つばかりでは癒しがないからな。ヘルエスとは癒しを目的にしたセックスをしよう。 (2016/11/26 23:54:06) |
アリサGM | > | 各NPCをどういう風に使うかはお好みで(こく (2016/11/26 23:54:36) |
アルトリア | > | することは荒っぽくなっても、ちゃんと気遣った行動をするぞ。アンリエットについても、楽器を使う手を傷つけないように気遣っていたのだからな! ヘルエスにはキスマークなどは付けぬ。 (2016/11/26 23:54:56) |
アリサGM | > | さて……今回はほぼCCだったので経験や名声はなしで。 (2016/11/26 23:55:04) |
アルトリア | > | とりあえず、アンリエットを同行させて遺跡に向かうつもりだ。バフも付くし、運も高いからな。 (2016/11/26 23:55:32) |
アルトリア | > | 星奈はまだ縁が薄いし、ジャンヌも気に入っているようだからジャンヌの性処理を任せてしまおう。 (2016/11/26 23:55:55) |
アリサGM | > | はーい、じゃあそのつもりで組んでおこう。 (2016/11/26 23:56:06) |
アルトリア | > | あまり人数を抱えすぎると、身動きも取りづらいからな。基本、星奈はジャンヌの性処理相手ということで私の元からはひとまずフェードアウトだ。 (2016/11/26 23:56:31) |
アリサGM | > | うん、今のジャンヌならアルトリアの言う事にある程度従うし、星奈が壊れちゃうくらいすることもないだろうし大丈夫。 (2016/11/26 23:56:38) |
アルトリア | > | ジャンヌが強いから、アンリエットとヘルエス相手だけで十分すぎる状況でもあるしな……。 (2016/11/26 23:56:57) |
アリサGM | > | そうだねえ、あんまり一緒に居る人数が増えると大変。 (2016/11/26 23:56:58) |
アリサGM | > | ともあれ、次回は遺跡探索の予定で。魔物は女性型でもエロ考えないフツーの魔物でもどっちでもいけるから、もしやりたい事とかあれば次までに伝えておいてくれると助かるかな。 (2016/11/26 23:58:08) |
アルトリア | > | ふむ……そうだな。口出しして悪いが、ジャンヌを操作しているのはデーモン系などでよいと思うぞ。 (2016/11/26 23:59:47) |
アリサGM | > | ふむふむ (2016/11/27 00:00:11) |
アルトリア | > | こちらは女性型でいいだろうな。逆に単に手下として出て来るモンスターは、普通の魔物でよいと思う。 (2016/11/27 00:00:14) |
アルトリア | > | デーモン(女性かふたなり) → 手下のモンスター(普通の怪物) という構図だな。 (2016/11/27 00:00:37) |
アリサGM | > | うん、基本はそんな予定で居たよ (2016/11/27 00:00:42) |
アルトリア | > | そうして、件の富豪をデーモンそのものにしてしまえば、登場人物も増えずに済むだろうというところだ。 (2016/11/27 00:01:20) |
アリサGM | > | それもありかなー。一応別の存在として、富豪自身は女性じゃなくてもいいかなとも思ってたけど。 (2016/11/27 00:02:25) |
アリサGM | > | (モブの男性とかで考えてたりもした (2016/11/27 00:02:38) |
アルトリア | > | そうだな。それでもいいと思うぞ。 (2016/11/27 00:03:10) |
アリサGM | > | まあそんな感じで色々考えてみるね。 (2016/11/27 00:03:41) |
アルトリア | > | ともあれ、今週は何度も相手してくれてありがとう。おかげでPLとしていろいろと楽しめたぞ! (2016/11/27 00:03:47) |
アルトリア | > | 今日はもっぱら犯され側のスタイルだったが! (2016/11/27 00:03:59) |
アリサGM | > | ううん、拙いGMに付き合ってくれてありがとうね (2016/11/27 00:04:04) |
アリサGM | > | それで大丈夫だったかちょっと心配になっちゃった。 (2016/11/27 00:04:14) |
アリサGM | > | アルトリアさんは基本責め側って言ってたしね。 (2016/11/27 00:04:24) |
アルトリア | > | 何、今回は立場上受け身の方がよさそうだったからな。それに入れる側一辺倒になりすぎでもあった。 (2016/11/27 00:06:01) |
アルトリア | > | 常識的な範囲での絶倫だから、今回のジャンヌのような相手にはいいようにされてしまうぞ。 (2016/11/27 00:06:30) |
アリサGM | > | ん、それならいいんだけどね。 (2016/11/27 00:06:59) |
アリサGM | > | もし責め気分とか、受け気分とかはっきりしてるときはセッション前に言ってくれたらなるべく合わせるようにするからー (2016/11/27 00:07:23) |
アルトリア | > | 何、今日はギアもニュートラルだったからな。流れで受けになったまでだ。不服などはないぞ。 (2016/11/27 00:08:05) |
アリサGM | > | それならおっけー。 (2016/11/27 00:08:13) |
アリサGM | > | よし、じゃあ今日はお疲れ様! (2016/11/27 00:08:23) |
アリサGM | > | また私のジータも相手してくれると嬉しいな。 (2016/11/27 00:08:30) |
アルトリア | > | そちらこそPLの場合には、はっきりと教えておいてくれた方が私も助かる。(話の流れに囚われて応えられぬことも多いが) (2016/11/27 00:08:31) |
アルトリア | > | うむ、それではさらばだ! (2016/11/27 00:08:41) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2016/11/27 00:08:45) |
アリサGM | > | はーい、遠慮なくそうさせてもらうね (2016/11/27 00:08:55) |
アリサGM | > | おやすみなさい (2016/11/27 00:08:56) |
おしらせ | > | アリサGMさんが退室しました。 (2016/11/27 00:09:01) |
おしらせ | > | 早苗GM(SW1.0)さんが入室しました♪ (2017/1/10 14:06:46) |
おしらせ | > | 琴葉茜さんが入室しました♪ (2017/1/10 14:07:47) |
早苗GM(SW1.0) | > | よろしくお願いしますね~ (2017/1/10 14:08:23) |
早苗GM(SW1.0) | > | さて、前回は茜さんが、精霊使いの能力に目覚めて、暗殺ギルドの中で精霊使いの知り合いの伝で山田真耶を尋ねて、精霊使いとしての手ほどきを受けることができて、数日間彼女の元で修行することになりました。 (2017/1/10 14:12:15) |
早苗GM(SW1.0) | > | その後、琴葉姉妹は精霊使いの技能を学びレベルを上昇させて行くうちに自分達の身の内にある体質に変化があることに気付きました。 (2017/1/10 14:14:40) |
早苗GM(SW1.0) | > | それが、いままで短所としてあった特徴として存在していたモノの正体が精霊であるサキュバスなのだと気が付きました。 (2017/1/10 14:16:36) |
早苗GM(SW1.0) | > | ソードワールドの背景世界であるフォーセリアに存在するサキュバスは淫魔とも呼ばれますが、魔族(悪魔)などのモンスターではなく、精霊の一種となっています。 (2017/1/10 14:18:17) |
早苗GM(SW1.0) | > | ダークエルフなんかも闇の精霊なんかを身の内に宿している種族で、人間社会からは妖魔として認識されていますが (2017/1/10 14:19:18) |
早苗GM(SW1.0) | > | その他にも精霊をそのむ身に取り憑かせてしまっている者いまして、バーサーカー(狂戦士)と呼ばれる者は精神の上位精霊、怒りをつかさどるヒューリーというのに憑かれていたりもします (2017/1/10 14:21:20) |
琴葉茜 | > | ふむふむ… (2017/1/10 14:22:49) |
早苗GM(SW1.0) | > | そして、琴葉葵は淫魔のスンキュバスに取り憑かれていることから、フタナリになってしまっています。茜さんは、今回、精霊使いとしての技術を学んだことで、身の内にサキュバスが潜んでいたことが理解できました (2017/1/10 14:23:15) |
早苗GM(SW1.0) | > | インキュバスとサキュバスは淫魔と呼ばれる上位精霊で神聖魔法などでアンデッドを祓うようなことも出来ない特殊な存在で、知らないとはいえ、長いこと共生関係にあったことが山田真耶によって知らされました (2017/1/10 14:25:06) |
琴葉茜 | > | 茜はサキュバス、葵はインキュバスに取りつかれてたってこと? (2017/1/10 14:26:03) |
早苗GM(SW1.0) | > | 実質、茜も葵も人間ではあるけれど精霊と融合しており、ダークエルフに近い存在で、妖魔ではありませんが、淫魔とも呼べる存在になっているのです (2017/1/10 14:26:39) |
早苗GM(SW1.0) | > | はい、そーゆー設定はどーかなと、まとめてみました (2017/1/10 14:26:57) |
早苗GM(SW1.0) | > | 実際、今まで定期的に衝動が湧き上がり、二人とも性を欲してしまっていましたしね (2017/1/10 14:27:46) |
早苗GM(SW1.0) | > | そして、精霊使いの技術を学んだことで淫魔の持つ力を自発的に発言できるようになりました (2017/1/10 14:28:26) |
早苗GM(SW1.0) | > | ちょっとおまちを・・・今、掲示板に追加の魔法を貼り出しますね (2017/1/10 14:30:10) |
早苗GM(SW1.0) | > | 精霊魔法の追加は下の方にありまして、今のところサキュバス/インキュバスのが使用できるようになりました (2017/1/10 14:33:06) |
早苗GM(SW1.0) | > | そして、新しい長所として「淫魔:精神抵抗力+4」が付きます (2017/1/10 14:36:58) |
琴葉茜 | > | 2人とも? (2017/1/10 14:39:08) |
早苗GM(SW1.0) | > | はい、二人とも「淫魔」ということになりますね (2017/1/10 14:39:59) |
早苗GM(SW1.0) | > | という内容を・・・ (2017/1/10 14:41:17) |
早苗GM(SW1.0) | > | 山田真耶「どうやら、お二人は淫魔と呼ばれる上位の精霊に取り憑かれていて・・・その・・・あなた達の中の精霊が性を欲すると・・・二人も・・・その・・・がまん・・・できなくなっちゃうの・・・(///)」と説明してくれます (2017/1/10 14:42:54) |
琴葉茜 | > | 「葵のおちんちんも私の精液中毒も精霊のせいなん?」 (2017/1/10 14:45:55) |
早苗GM(SW1.0) | > | 山田真耶「はい、そーです・・・それとたぶん精霊使いとして、淫魔との繋がりが強くなったことで、二人の発作もより強くなったかもしれません・・・」 (2017/1/10 14:46:57) |
琴葉茜 | > | [] (2017/1/10 14:50:17) |
琴葉茜 | > | 「ふむふむ…まぁ…葵とするのは気持ちいいからいいんやけどねーこれからよろしくねー」(と見えるか見えないかはわからないけどサキュバスに挨拶しとくー) (2017/1/10 14:53:36) |
早苗GM(SW1.0) | > | そんなワケで二人とも、3日間ほど、真耶の元で精霊使いの手ほどきを受けていて、自覚してきたと同時に、自分の中の淫魔が性を欲してきていることにも気付いてきています。 (2017/1/10 14:54:17) |
早苗GM(SW1.0) | > | 【長所】/《淫魔》:精神抵抗力+4 エッチ戦闘+4 (2017/1/10 14:54:37) |
早苗GM(SW1.0) | > | 【短所】/《発情4》:短いスパン(ある一定期間)で発情しやすくなります。欲情を抑えることが出来なくなります。最悪、理性を無くして他者と性的に交わろうとします。基本になる難易度:8+4。状況に応じて難易度はGM任意で増減します。レベル1状態では「精神抵抗」ペナルティ:-1で判定してください。発情が2等に進行した場合、各種ペナルティは+1されます。基本難易度も+1づつ上昇して行きます。 (2017/1/10 14:54:54) |
早苗GM(SW1.0) | > | というのが、短所として書き直す事柄になります (2017/1/10 14:55:12) |
早苗GM(SW1.0) | > | 茜の場合は、女性相手でもよくなってきちゃうんですが、やはり男性とゆーか、おちんちんのが好みなのは変わらないかもしれません (2017/1/10 14:56:32) |
琴葉茜 | > | 葵はすでに発情のLvが2だから合計6になって、私は発情4ということ? (2017/1/10 14:56:48) |
早苗GM(SW1.0) | > | いえ、二人とも4になるということです (2017/1/10 14:57:05) |
早苗GM(SW1.0) | > | 短所は、《発情4》に書き換えということで (2017/1/10 14:57:34) |
早苗GM(SW1.0) | > | 淫魔としての短所になります (2017/1/10 14:58:01) |
早苗GM(SW1.0) | > | それで、マキさんは今までのプレイでやってなかった、エッチ戦闘ルールが新しく加わっていまして、淫魔である二人は、エッチ戦闘に強くなる特徴も追加されていますが、精神抵抗で《発情》を抑えこんでエッチしないことにするとHPとMPが減っていくことになります (2017/1/10 15:00:13) |
早苗GM(SW1.0) | > | もう、二人にとっては、エッチしたくなるのは空腹と同義になっちゃっています (2017/1/10 15:00:46) |
早苗GM(SW1.0) | > | まあ、人間として食べることと、淫魔としてエッチも必要になっているのです (2017/1/10 15:01:23) |
早苗GM(SW1.0) | > | そんなワケで、ここで発情ロールをしてください。目標値が12になります。精神抵抗ロールで茜は6に淫魔+4で2D6+10で12以上で抵抗できますが、飢餓感がまぎれるわけではないので、がまんした場合、HPとMP゛1づつ減るわけです (2017/1/10 15:07:22) |
早苗GM(SW1.0) | > | 葵は7+4で2D6+11です。ガマンして、また発作の抵抗ロールになる都度にペナルティとして目標値が上昇していくのです (2017/1/10 15:08:37) |
琴葉茜 | > | 2d6+10 → (1 + 2) + 10 = 13 (2017/1/10 15:08:52) |
早苗GM(SW1.0) | > | まあ、せいぜい1回のガマンが持つのは1時間程度でしょうねー (2017/1/10 15:09:08) |
早苗GM(SW1.0) | > | 2D6+11 → (4 + 4) + 11 = 19 (2017/1/10 15:09:14) |
早苗GM(SW1.0) | > | 二人とも耐えられますが、飢餓感が消えるワケではないので、現状はなりふり構わずに襲い掛かることはありませんが、もうしたくなってしまっています。葵を見ると、真耶のことをイヤラシイ目で身体を見たり、茜の方にもチラチラと視線を送ったりしていますね (2017/1/10 15:11:02) |
早苗GM(SW1.0) | > | ちなみに家に帰ってから、にしても街中を歩いて人とすれ違う度に衝動が襲い掛かってきます (2017/1/10 15:12:52) |
早苗GM(SW1.0) | > | その時は、遭遇数の判定に2D6を振りまして、出た値回数、抵抗判定で次の判定に+1ずつしていきます (2017/1/10 15:13:48) |
早苗GM(SW1.0) | > | もし12振ったら12回家に着くまで判定して、12回目には目標値12+12=24になっています (2017/1/10 15:14:37) |
琴葉茜 | > | (娼館ないかな…二人ペアで奉仕するとか…) (2017/1/10 15:15:40) |
早苗GM(SW1.0) | > | そんなワケで、このまま帰るか・・・ここでやっちゃう? ついでに真耶さんも襲って、やりまくっちゃう? みたいな考えを葵はおねーちゃんに視線で訴えてきます (2017/1/10 15:16:02) |
早苗GM(SW1.0) | > | ああ、当然盗賊ギルドとか、まともな支配体制のない街ですから、娼館なんかは合法的に運営されてますよ (2017/1/10 15:17:17) |
早苗GM(SW1.0) | > | 娼館までどれほど遠いか・・・・運で判定しましょうか、真耶はそーゆーところからは、遠い場所に住んでいますので (2017/1/10 15:18:58) |
琴葉茜 | > | 「真耶さんごめんなさい…うちら早速サキュバスの本能が疼き始めて…いるんで、今日はここまでいいですか…///」 (2017/1/10 15:19:26) |
2016年11月08日 14時54分 ~ 2017年01月10日 15時19分 の過去ログ
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