「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年12月19日 05時29分 ～ 2017年01月11日 06時23分 の過去ログ
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| 高雄 | > | いえ、何事も無いのならそれに越したことはありませんわ(ふんわりと笑顔を零して、こめかみを優雅にかき上げて)ふふっ、少し圧倒されましたか？あの2人は姉妹なのですけど、いつもあんな感じで賑やかで…鎮守府のムードメーカーといった所なんです(ずれた水着を指で直しつつ、先刻までお二人が楽しんでいたスライダーを見つめたり、向こうに見える温泉施設とか眺めたり)かなり広いですし、1日あっても足りなさそうな勢いですよね。あら……温泉なんかもあるのね。わわ……すごい、屋内ビーチもかなり本格的なものがあるみたいですよっ♪(案内板を見てわくわくが募り腰をフリフリして) (2016/12/19 05:29:09) |
| ブリジット | > | はいっ。ウチは健康が取り柄なとこもありますしっ。（目の前で掻きあげられる髪の毛の香りに少し鼻をひくんっと疼かせるウチだったりします。）あ～…多分きっと素敵な鎮守府なんでしょうね？あの二人もそうですし、高雄さんもそうですしみんな素敵な人がいっぱいで賑やかでっ（っと水着を直す仕草の高雄さんにぽっと頬を染めながら視線を外しちゃいます…。何なんでしょうか日本の部隊「かんこ」は房中術のエキスパートか何かなんでしょうか。いえきっとウチがそれに極端に弱いだけかとおもうんですけど。）はいっ、このプールだけで…すごい面積ですしっ…他にも色々…っ。（ウチ確信しましたやっぱり房中術のエキスパート部隊ですっ…しかもそれをナチュラルに仕草としてあらわす…！ウチの間違った知識がどんどん増えていきます。プールサイドに座りながら…あんな大胆な水着で腰を振る高雄さんをみればチラッと目線を移動させれば…姉妹の追撃のことやらも思い出し…俯き加減できゅーっと再び顔を赤らめます。） (2016/12/19 05:35:39) |
| 高雄 | > | ふふ、健康ですか。それは何よりも一番尊いものですからね(健康管理って大切だし、その心掛けは素直に賞賛すべく優しく微笑んで)楽しいですよー。ずっとあの子達と一緒にいられたらなっていつも思います。でもこうやってお外に出て、ブリジットさんにはお会いできたのも嬉しいですよ♪(水着のトップスをくいくいと直す仕草。あまりに巨乳なのでちょっと動くだけでたゆんたゆんと重たそうに揺れ動くカカオさんのお乳、ぷりぷりムチムチとしたお尻。それにしてもビキニの黒光りが肉感っぷりを醸し出しててだいぶなエッチな感じがするみたい)他にも……何かオススメの場所とかありますっ…？(特に視線に気づく様子もなく中腰になると水着に包まれた爆乳の谷間を見せながらブリジットさんのお顔を覗き込む) (2016/12/19 05:48:43) |
| ブリジット | > | はいっ。病気しない事に越したことはありませんからね？（こくり、こくりっと頷いて高雄さんに賛同の笑みを浮かべるウチです。）あ～…そうですよねっ、あんな方たちが周りにいるならきっとウチでもずっと一緒にいたいって思いますっ。…えへへそういわれるとぉ…ウチも嬉しいですねっ…ぶふっ！？（嬉しそうな笑みを浮かべながら俯き加減で頷いていましたが…顔をふっと上げると…もう何だか色々はちきれんばかりのお尻、お胸…むっちりしたが目にとまるとちょっと吹き出します。いえ笑ったという意味ではなくてあまりのインパクトと刺激の強さに。）ひゃっぃ！？ウチのオススメですか？…う、うちも今日はここにきたのはじめてでっ…（もう中腰になられて覗き込まれたら…目の前にお胸に視界がいっぱいです。目線をあげて高雄さんを覗いても目の下半分にはお胸映し出されてるでしょう。素っ頓狂な声をあげながら…目をくるくるさせるウチです。もうこの部隊の人達は狙っての行動なのか…はたまた自然なのか…ウチの思考が追い付きませんっ。） (2016/12/19 05:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高雄さんが自動退室しました。 (2016/12/19 06:08:53) |
| おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2016/12/19 06:11:32) |
| 高雄 | > | ええ、そしてこうやって自由にのびのびと体を癒すことも肝要で……あら、それなら一緒に散策でもしてみます？もしかしたらいい穴場みたいのが見つかるかもしれません…って、あ、あのっ……大丈夫ですか？やっぱりお熱があるのでは…？(茹で上がった蛸みたいにブリジットさんが真っ赤になって狼狽してるのでさすがに心配になって覗き込み、そっとおでことおでこと当てる)んっ………特に熱があるわけではないようですが……(人差し指を唇に当てて、ぱちぱちと瞬き。きっと彼の眼下には特大ボリュームの今にもはち切れそうな爆乳の谷間がその存在感をこれでもかとアピールしていて、ずっしりと文字通り重巡クラスの大迫力オッパイがブリジットさんの胸にうずまるのだった)んー、やっぱりお顔が真っ赤ですね…。そうだ、何か冷たいものでも飲みます？ちょっと待っててくださいね…？(そう言って地面に置いてあるクーラーボックスを開けると中身を物色して)何がいいかしら？うーん……(四つん這いでぷりぷりのお尻を向けて、水着が股間にキツキツに食い込んでるのが丸見えに…) (2016/12/19 06:11:37) |
| ブリジット | > | ひゃいっ…！？散策ですか？…あ、はいっ…それはいいんですけどっ…んっぅ…っ！？（おでことおでこをあてられるとぢぃっと瞳を覗き込みながら目をぱちくりしちゃいます。熱はないんですけど熱があがっちゃいますっウチっ。）んっぁ…高雄さんっ…そのえっとですねお胸があたって…ですねっ？…あっぅ。（もう何か色々何曜日のたわわ？的なお胸が胸元にあたれば…流石に意を決してそれを指摘するウチだったりします…）あ (2016/12/19 06:18:00) |
| ブリジット | > | 【途中送信（汗）】 (2016/12/19 06:18:08) |
| ブリジット | > | ブリジット> ひゃいっ…！？散策ですか？…あ、はいっ…それはいいんですけどっ…んっぅ…っ！？（おでことおでこをあてられるとぢぃっと瞳を覗き込みながら目をぱちくりしちゃいます。熱はないんですけど熱があがっちゃいますっウチっ。）んっぁ…高雄さんっ…そのえっとですねお胸があたって…ですねっ？…あっぅ。（もう何か色々何曜日のたわわ？的なお胸が胸元にあたれば…流石に意を決してそれを指摘するウチだったりします…）あいえっ…お、おきづかいなくっ…ウチそろそろ…時間的にもいかないっと…っ…き、きにしないでくださぁいっ…っ！（すくっと立ち上がると飲み物を探してくださってる高雄さんの方に振り向けば…もう四つん這いでお尻が大変な事になってる高雄さんを見れば…ウチちょっと内股ですよねっ。…そのまま顔を真っ赤にしながら両手で覆い…少し小走り気味で走っていくのでした…っ） (2016/12/19 06:20:11) |
| 高雄 | > | 【はーいっ】 (2016/12/19 06:20:23) |
| ブリジット | > | 【っと…すいません！そろそろこんな感じでお時間が！ ウチ（このキャラ）はなんかこういう遊び方が楽しくて…！興味はあるのに奥手ですがっ…また機会があれば遊んであげてくださいっ！お付き合いありがとうございましたーっ！】 (2016/12/19 06:21:24) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/12/19 06:21:45) |
| 高雄 | > | ふぇっ…？あ、あぅ……ごめんなさい、私ったら…つい…ふふっ…(頬を染めてちょっとはにかみながらブリジットさんを見つめて。実はわざとの可能性あり？)ふぇ？そうですかー……。もういい時間ですしね。ただあまり無理をなさらないでくださいね？(振り向き直して女の子座りと、大丈夫かな…？と指を咥えて、多少前屈み？で悶々とし続けるブリジットさんを不思議そうに見つめる)ええ、よかったらまたお会いしましょう。次は色々な事をして遊べたら嬉しいです…♪(笑顔を振りまいて足早に去っていく彼に手を振って見送りました) (2016/12/19 06:29:00) |
| 高雄 | > | 【お疲れ様でしたー。焦らしてばかりでごめんなさいっ。あの、反応が可愛らしくてつい…♪はい、また是非お相手してくださると嬉しいですー。長丁場お付き合いいただいて感謝です〜】 (2016/12/19 06:33:38) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/12/19 06:42:23) |
| ブリジット | > | 【あ、むしろ焦らして遊んでやってくださいね！あやまらなくて平気です！ウチの遊び方はそんなかんじですっ！（どろんっ）】 (2016/12/19 06:42:52) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/12/19 06:42:54) |
| 高雄 | > | 【あはっ、それでは次回もそんな流れで遊んでみたいです♪おやすみなさい〜】 (2016/12/19 06:46:47) |
| 高雄 | > | (長く伸びた何かを何か柔らかいもので挟んで、悩ましげな吐息と声を漏らす高雄)ふふっ、気持ちいいですか……？ひゃっ？……ここもこんなに……♡んっ、んっ……(何かをその口に咥えこんでプールに断続的に粘つく音が響く。前後にゆっくり或いは緩急をつけて往復するシルエット)あっ、あっ……くぅ、はぁんっ……！あぁっ…♡(何か2房のものを大きく振り乱して忙しく上下に動かしている影。後ろから何かが何度も押したり引いたりしてその度に甘く高らかな声が二重奏で響き渡って)ひゃっ、あん、ああっ、ブリジットさん…っ……ブリジットさんっ♡(ぐいっと大きく開く足のようなもの。何かと何かが衝突し合い渇いた音が断続的に鳴り響き、それに合わせて高雄のトーンの高い声もプールに響き渡る。そして動きが唐突に止まって震える二つの何か、悦び混じりの悲鳴のようなもの) (2016/12/19 06:57:27) |
| 高雄 | > | 【何となく意味深な妄想だけ投下して今日はこれで落ちますねー】 (2016/12/19 06:58:10) |
| おしらせ | > | 高雄さんが退室しました。 (2016/12/19 06:58:15) |
| おしらせ | > | 小湊春市さんが入室しました♪ (2016/12/20 00:33:42) |
| 小湊春市 | > | ここなら、暖かいしトレーニング出来そうだよね。(12月中旬になってきて、すっかり寒くなれば普段使っているところはとてもじゃないが寒くて使えなくなり。色々と思案した結果、温水プールのあるここへとやって来たのであった。トランクスの水着姿になれば、生憎誰もいないようだけれど、上裸になっているのが少し恥ずかしくて身体を手で隠しながらプールサイドへと歩を進めて)こんなに暖かいんだねぇ、プールはどうなんだろう…。おっ、暖かいっ！これなら平気で泳げそうだね。(軽くストレッチをしてから、温水プールの中に入っていけば、バシャバシャとトレーニングの為に泳ぎ始めて) (2016/12/20 00:40:15) |
| おしらせ | > | 小湊春市さんが退室しました。 (2016/12/20 01:59:11) |
| おしらせ | > | 小湊春市さんが入室しました♪ (2016/12/20 01:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊春市さんが自動退室しました。 (2016/12/20 02:54:20) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/12/21 00:51:21) |
| ブリジット | > | ここは夜景が綺麗でいいですね……(真夜中の温泉に浸りながら夜景を眺めていく。都会では見れない星空、静かな夜に響き渡る並の音を楽しみながらくつろいでいる。誰もいないせいか顔は緩み全身の力が抜けだらしなく温泉に浸かって)【キャラが被ってしまいましたが別人です。好きなキャラなので失礼します。】 (2016/12/21 00:54:39) |
| ブリジット | > | あー……気持ちいい。(声変わりはしておらず高い声だが、聞きようによってはおっさん臭く聞こえるだろう。しかし気持ちよさからそんな事は気にせず手足を伸ばしくつろいで。)ここにずっと住んでいたくなりますね……身体がふやけちゃう…… (2016/12/21 01:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/12/21 01:29:18) |
| おしらせ | > | 真宮桜さんが入室しました♪ (2016/12/21 01:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宮桜さんが自動退室しました。 (2016/12/21 02:02:19) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/12/23 22:20:29) |
| 沢田綱吉 | > | ………よし(いつもの水着を着て誰もいない夜のプールへと来る何か決意をしたかのような少年が1人) ……えいっ！(ごくりと唾を飲み込むと、意を決したのかプールへと向かってダイブ。しかし運動神経が良くないので半ば落とされた人のような体勢になってしまい) ………ぷはっ！(プールへと飛び込んでみたはいいものの、やはり泳げない。足を適当にバタバタと必死に動かすとようやく浮かぶことができるようになる。必死に息継ぎをしながらゆっくりとプールサイドへとプカプカ浮遊していって) はーっ…はーっ……やっぱ無理なのかなぁ(プールサイドへと着くと、プールの淵に寄りかかってはため息をポツリ。頭の中ではイメージトレーニング出来ているのにいざ実践してみると全く成長しない自分に段々と自信をなくしていってしまい) (2016/12/23 22:25:42) |
| 沢田綱吉 | > | ………(実はこの時のために持ってきていたものがある。それをプールサイドに置いていたので、その秘密兵器をジッと見つめてみる。それは小瓶のようなものでパッと見秘密兵器のようには見えず) ただの死ぬ気状態じゃ記憶が残らないから……(ブツブツ、と独り言を呟きながらその小瓶を開けるとガチャガチャで当たるようなガムを２つ程取り出すと、ごくりと唾を飲み込んでは意を決してそのガムを飲み込む。そうすると額の上部らへんから燃えるような橙色の炎が燃えがっていき。しかし普通の炎とは違い高温という訳ではない) さて……やるか(先ほどのドキドキした感情は何処へやら、あっさりと先ほどより全然綺麗なフォームで飛び込んでみるとあっさりと浮いてみせる。その感触を確かめつつしばらくゆっくりと浮いてみて) (2016/12/23 22:47:22) |
| 沢田綱吉 | > | ……それじゃ、普通に泳いでみようか…(かなり昔、一時的に普通の状態でも泳げたような気がしたが、しばらく経つとすっかり泳げなくなってしまった。それ故の危機感を感じて今日は秘密兵器を持ってきたのだ。そんな背景がありつつ、今度はクロールを泳ぎ始めると、常人より早いスピードで泳ぎ始める。それはおそらく今の状態のせい) ふむ……身体の使い方は分かる。しかし……何故か泳げないんだよな(プールの淵へと泳ぎ終えるものの普段の状態で泳ぎきった訳ではないため達成感はなく、それどころか悲壮感すら浮かぶような表情をして) ふぅ……(その後バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎと一通りの泳ぎを終えるとプールサイドへと上がる。近場にあったデッキチェアに座ってみると、誰もいないからか先ほどの泳ぎの復習をするかのように手を動かしてみて) (2016/12/23 23:01:07) |
| 沢田綱吉 | > | ………はぁ、これがいつもできればいいんだけど…(シュウゥと額の炎が消えていくと、先ほどまでの自信に溢れた表情から一転、いつものちょっと自信なさげな表情へと戻ると大きなため息をつくとデッキチェアにゴロンと寝転がってみて) いつか泳げるようになりたいなー……(デッキチェアからプールを遠目に見回して見てはポツリとため息を呟きつつ、ボーッとし始め) (2016/12/23 23:24:35) |
| 沢田綱吉 | > | 【なんだかソロル気味になってしまったがこれにて待機ですー。一区切りつけるのにかなり時間かかっちゃったのでちょびっとだけ】 (2016/12/23 23:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢田綱吉さんが自動退室しました。 (2016/12/23 23:45:49) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/12/24 01:39:42) |
| ライフィセット | > | 何だか目が冴えて眠れないなぁ…ということで泳ぎに来ちゃったけど誰も居ないや(水色のハーフパンツ型の水着にグレーのパーカーを素肌に羽織り、広大なプールがある場内施設へ。時間帯なのか、ちらほらと施設内に人が点在していたものの、この施設にはたまたま人が居ないようで施設の広さもあいまって寂しさ覚えるがプールに入る前に軽く準備体操を始めて) (2016/12/24 01:44:11) |
| ライフィセット | > | よしっ、と…準備体操終わり！(小さな身体を動かして準備体操する様は身体が動く度に頭頂部の癖っ毛がゆらゆらと揺れて真剣さも薄れるが本人は生真面目に一生懸命こなしており、やがて体操を終えると羽織っていたパーカーをプールサイドの寛ぐための椅子の背凭れへと掛けてプールに入水。定温の暖かいプールを平泳ぎで顔だけ水面より出したまま彷徨くように泳ぎ) (2016/12/24 02:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフィセットさんが自動退室しました。 (2016/12/24 02:26:56) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/12/24 02:44:34) |
| 海風 | > | クリスマスイヴ…かぁ……。うーん、それはいいのだけれど…(大きな白い布袋を持ってプールサイドにひょっこり)江風ったら……やだ、ちょっぴり恥ずかしい…(改白露型のサンタ服は江風に支給されたが、その抱き合わせとしてトナカイをイメージしたとっても露出の激しい紐ビキニを身につけ、頭には角を付けて姿見を覗く)見られたら笑われちゃうかも……？ (2016/12/24 02:45:12) |
| 海風 | > | 【出直しますねー。お邪魔しましたっ】 (2016/12/24 02:55:34) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/12/24 02:55:40) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが入室しました♪ (2016/12/24 02:59:52) |
| ライフィセット | > | 【すみません、いつの間にか意識が飛んでました…一応泳いでいる体で再び少しの間待機させていただきます】 (2016/12/24 03:01:53) |
| ライフィセット | > | …ふぅ、疲れた～(暫くの間広大なプールを泳いでいたものの、端に着くこと叶わず途中で横に逸れてプールサイドへと上がると、自身の脱いだパーカーが掛けてある椅子まで歩いて乾いたタオルで身体の水気を拭いその椅子に腰掛けて) (2016/12/24 03:05:06) |
| ライフィセット | > | そろそろ戻ろう。少し眠たくなってきたし…(身体の水気を拭き取ると背凭れに掛けていたパーカー羽織り、まだ濡れている髪の毛をタオルで拭きながらその場を後にして。) (2016/12/24 03:24:22) |
| おしらせ | > | ライフィセットさんが退室しました。 (2016/12/24 03:24:29) |
| おしらせ | > | 花江奏さんが入室しました♪ (2016/12/24 20:53:49) |
| おしらせ | > | 花江奏さんが退室しました。 (2016/12/24 20:53:59) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/12/25 01:06:49) |
| 和久津智 | > | ううっ…寒っ…！（はぁ～っと白い息を吐きながら、マフラーにコートと防寒仕様に身を包みながらも、下半身は素足で吹き付ける夜風の冷たさに若干涙目になりながら）ううっ…足元寒い…タイツとか履いてくればよかったかな？（と公開するのも遅く、この格好で出てきちゃったことを反省しつつ僕は海沿いの浜辺を歩きながら、クリスマスムード一色のイルミネーションに包まれた街を眺めながら、どこか心は今日、会いたい人のことを想いつつ期待しちゃったり） (2016/12/25 01:12:19) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/12/25 01:23:26) |
| 海風 | > | 【こんばんは〜〜】 (2016/12/25 01:23:40) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー！わーい、会いたかったよー！】 (2016/12/25 01:24:02) |
| 海風 | > | 【はいっ、智だけのサンタさんが来ましたよー。私もお会いしたかったです♪】 (2016/12/25 01:25:26) |
| 和久津智 | > | 【恋人はサンタクロース！今夜もよろしくねー！】 (2016/12/25 01:26:15) |
| 海風 | > | 【ですですー。こちらこそよろしくお願いしますね。では↓に続けますのでっ】 (2016/12/25 01:27:16) |
| 海風 | > | (クリスマスのイルミネーションが色めクリスマスの光り輝く夜空と星の砂が散りばむミッドナイトビーチ。鈴の音をシャンシャンと鳴らしながら智の後ろから静かに現れたのはベタではあるが、白い布袋を持ち、サンタ帽、サンタ服、ミニスカートで身を包んだ海風)こんばんは智……。えっと、あ、あの……めりーくりすますっ……です(こんな格好して引かれないかどうか不安だしちょっぴり恥ずかしげに赤らんで。経緯としては妹が爆推しして来たので押し流される形でサンタさん姿での登場となりました) (2016/12/25 01:36:03) |
| 和久津智 | > | んぅ…こんばんは、海…風…（しゃんしゃんっと鈴の音を鳴らし愛おしい声に呼ばれ振り返ると、クリスマスといえばこの格好、と言わんばかりのサンタコスの海風に見とれちゃって、一瞬言葉を失っちゃうんだ）あっ…えっと、メリークリスマス。えへへ、すっごいかわいいサンタさんが僕のところに来たね？（かわいい！海風のサンタコスを存分に眺めながら少し恥ずかしそうにしてるその顔もかわいくって、僕の中からすっごいいとおしさがあふれてきちゃって、思わずそばによってむぎゅっって腰に手をまわしながら抱きしめて）プレゼントは海風かな？（むぎゅって抱きしめながら海風の胸がむにゅっと僕の胸板につぶれる柔らかい感触とか、海風の甘い匂いとか感じながら、こうしてるだけでも幸せな気分に浸っちゃって） (2016/12/25 01:42:46) |
| 海風 | > | えへへ…お久しぶりですね、智…♡えっと、その……折角のクリスマスなので形から入ってみようと…(サンタ服の色みたいに赤くなりながらミニスカートを押さえてもじもじして智を見つめて)へ、変じゃないでしょうか…？ありがとうございます……(恥ずかしかったけど好きな人に褒めて貰えるとやっぱり嬉しくて、瞼を細めてはにかみ…)ひゃっ……？ふあ………智……♡(あぁ久しぶりの智の温もりと感触、きゅっと胸を摺り寄せて密着しながらずっと欲しかった物を感じつつしばらくハグハグし合って)えっと、あっ…ぅ……はい、私…もそうなのですが…。コレをお渡ししますね。メリークリスマス♪(その言葉に紅潮しながらも、少し離れて白い布袋からリボン付きプレゼント箱を取り出すと智にそれを渡します。中にはとってもぽかぽかでモコモコなカーディガンが入っているのでした) (2016/12/25 01:54:26) |
| 和久津智 | > | 全然変じゃないよ、すっごくかわいい…クリスマス限定なのがちょっと残念なぐらいだよ！でも、ほんと今日海風のその恰好見れてよかった（いつもは水着だったりするからこういうのって新鮮でミニスカート抑えて恥ずかしがる海風を見てるだけで1日経っちゃうかもなんて思いつつ、むぎゅって海風の体を強く抱きしめながら頬っぺた同士むにゅっと押し付けながらすりすりってして）ふぇ…えっと、ありがとう！すっごくうれしいよ（海風からもらうプレゼントに感動しながらもこもこのカーディガンをコートを脱いで早速着てみて）どう？かな…？（似合ってる？なんてくるりと海風の前で一回りして、はにかみながらもこもこで心の中からすっごくあったかい気持ちに浸りながら） (2016/12/25 02:00:50) |
| 海風 | > | あぁっ…それならよかった……智にそう言って貰えるのは……海風、何よりも幸福の至りです…っ……♡…んっ………(きゅっと背中に腕を回してほっぺたすりすりしたり、胸と胸をふにふにと擦り合わせたり、指と指をそっと重ね繋いで)あっ……ふふっ♡喜んで頂けているようで嬉しいです…。はい、よく似合ってます。可愛い……かも♡容姿が容姿だけにカーディガンを羽織った姿はとても映えるような気がします…(冬の女の子みたいでとても可愛らしくほっこりするみたい。智は男の子だけど、普段女の子として振る舞わねばならない身辺事情と彼のアイデンティティ(?)はできるだけ尊重したいみたい) (2016/12/25 02:13:22) |
| 和久津智 | > | えへへ、これで寒い冬も乗り切れそうだよ！（海風に似合ってるって言われるとちょっと照れちゃって、もこもこのガーディガンにつつまれまるで海風にぎゅっと包まれてるみたいな暖かさを感じて）って…あ…しまったな、僕なんにも用意してなかった…（海風にプレゼントをもらって僕のほうは手ぶらで海風に会いたいって気持ちが逸っちゃってなんにも用意してないことに気づいて）えっと…その格好だと、外寒いよね？（むぎゅってやっぱり冬の気温だとその恰好はつらそうに見えて、むぎゅって僕が抱きしめて海風の体を包み込みながら）えっと…、よかったら、僕のおうちに…くる？（なんて、僕のおうちにお誘いしちゃうんだ） (2016/12/25 02:19:41) |
| 海風 | > | はい、風邪を引かないように是非暖かい格好でお過ごしくださいね？(ふんわりと笑顔を向けてきゅっと拳を丸めて)ふぇ…？いいんですよっ？智に会えたのが私にとって一番のプレゼントですし……その………海風のことを…いっぱい愛してくださるのなら…それで…(声を小さくして囁きながら赤面しもじもじもじ)……ふふ、そうですね。少し…太ももがスースーしますけど、こうしてると……温かいです♡(ぎゅーーっと抱きついてくっつきながら智のお顔を上目遣いで見つめる。お誘いの言葉を受け取ると、ちょっぴり頬を染めて艶のある唇を静かに動かし…)………はい……智がいいのなら……行きたい……です…♡ (2016/12/25 02:28:54) |
| 和久津智 | > | うん、海風のことも風邪ひかないように暖めてあげるね（ぎゅっと抱きしめる手を強めて、海風の体を暖めるように背中を撫でながら）えっと…僕も、海風にプレゼントしたいよ、そ…それに…僕が海風のことを愛してあげるのは、当たり前だし…///（顔を赤らめ照れながら、海風のこと愛するのは恋人として当然の勤めだしっ！って思いながら、上目遣いの海風に我慢できず）ちゅ…んっ、じゃあ…僕のお部屋に…（クリスマスの夜、女の子を僕のお部屋にお招きするって…そのあとのことは当然…っと期待を込めながら海風の手を取って、僕のお部屋に…）【ということで待ち合わせにお部屋作って招いちゃおうかなーって？非公開とか大丈夫かなー？】 (2016/12/25 02:34:49) |
| 海風 | > | 智ったら……えへへ…♡(その言葉だけで体がポカポカしてくるみたいで嬉しそうに微笑んだり)折角の聖夜ですから……///それでは…謹んで、智からのプレゼントをお受け致します…♡(口づけを受けて、きゅっとその恋人の手を握り締めるとはにかみながら砂浜を一緒に歩み出し…) 【はい、大丈夫ですっ♡お願いしますっ】 (2016/12/25 02:46:00) |
| 和久津智 | > | 【わーい、それじゃあ今夜はふたりっきりで！待ち合わせにお部屋作ったよー、続きはそこで！】 (2016/12/25 02:47:07) |
| 海風 | > | 【あっ、う…と思ったら非公開が入れません…アカウントを持っていませんでした(汗)】 (2016/12/25 02:49:33) |
| 和久津智 | > | 【あ、じゃあ建て直すねー】 (2016/12/25 02:49:52) |
| 和久津智 | > | 【建て直したよー】 (2016/12/25 02:50:19) |
| 海風 | > | 【ごめんなさい、ありがとうございますー！それじゃお邪魔しますねっ】 (2016/12/25 02:51:05) |
| 和久津智 | > | 【ではこちらはこれにてー】 (2016/12/25 02:51:42) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/12/25 02:51:45) |
| 海風 | > | 【はい、では私もー】 (2016/12/25 02:52:04) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/12/25 02:52:08) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/12/31 02:36:15) |
| 和久津智 | > | 今年ももう終わりだなぁ…（もう、あといくつ寝ると…というよりももう明日になっちゃうけれど！）ううっ…さむっ！（体を震わせ外の寒さに思わず身を縮こませちゃって、はぁーっと白い息を掌に吹きかけて）とりあえずはー、今年ももう終わりだから、あとはのんびりしたいところだけど…（のんびりできるかなぁ…むぅっと思案顔、砂浜をいつもの制服姿のまま砂を踏みしめながらもふもふのカーディガンを着込んで…えへへ、これがあるからあったかいなんて顔を綻ばせちゃう） (2016/12/31 02:42:37) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/12/31 03:34:03) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/1/1 01:24:10) |
| 和久津智 | > | あけましておめでとー！今年もよろしくおねがいします（ぺこりっと、誰にいうでもなく…というか誰もいないけれどとりあえず誰かに叫びながら、温水プールの場所に合わない振袖姿で）うん…なんていうかこの場所に行ってるような気がする…去年もおととしもこの場所ではたくさんの人と出会ったからそのお礼も込めて…かな？（っと、いっつも利用しているこの場所にお礼ぺこり、そして今年もよろしくねっ！なんて一人水面に映る自分の姿を見ながらキメポーズ） (2017/1/1 01:26:58) |
| 和久津智 | > | っと、今夜はこれぐらいで！それじゃあおやすみなさい！ (2017/1/1 02:30:21) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/1/1 02:30:24) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2017/1/6 02:15:05) |
| 島風 | > | 新年明けましておめでとうございまーす。ドックが空くまでお邪魔するね(ほぼ貸切状態の屋内ビーチにビキニ姿でやってくると早速寄せては返す波打ち際を無邪気に走り回って)連装砲ちゃんこっちこっちー！(豊かに実った胸部装甲を揺らしながら常夏気分で海面上を滑走する) (2017/1/6 02:15:10) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2017/1/6 02:24:22) |
| アレキサンダー | > | うん、中々過ごしやすくていいところだな。(トランクス型の水着を履いて屋内プールへとやって来れば、貸切状態だと思っていたのが、走り回っている人影を見つけて近寄っていき)明けましておめでとう。君とは…、初めましてかな？よろしく、僕はアレキサンダーって言うんだ。(挨拶をしつつ、目線は少しだけ下がっていたりして) (2017/1/6 02:28:06) |
| 島風 | > | ふぇ？(声が掛かったので振り向いてみると、見た目的な意味での同年代くらいの少年がいたので、うさ耳リボンを揺らしながらひょこひょこと近づいて)うん、あけおめー。私は島風っていうんだよ。アレキサンダーくんかぁ…何だか何処かで聞いた事ある名前だね。よろしくねー(彼の名前についてしばし天を見上げて考えてみるが詳らかな事は思い出せない。それはともかく水着姿を間近で披露しつつぴしっと敬礼して明るく挨拶) (2017/1/6 02:35:46) |
| アレキサンダー | > | 島風、かぁ。なんというか、大分可愛らしい格好をしているよね。(どこかで聞いたことあるような名前のような気もしたけど思い出せず。思わず彼女の水着姿に見入ってしまうけれど、本人を目の前にして流石に失礼かと思えば、視線を逸して。)そういえば、先程元気に走り回ってたけど…、トレーニングでもしてたの？戦うようには見えないけど…。(彼女に合わせるように、戸惑った様子で敬礼返しをしつつ、頭に浮かんだ疑問をぶつけてみて) (2017/1/6 02:43:34) |
| 島風 | > | えへへ〜、そう？普段から涼しそうな格好してるからあんまり変化ないって言う人もいるけど、そう言って貰えるのは嬉しいなっ♪(上機嫌そうにビキニの紐をくいくいと引っ張れば豊かなおっぱいがゆさゆさと揺れたり)うん？別にそういうのじゃないよ。単に海の上を走り回るのが好きなだけ。だって私、速いもん(砂浜で戯れる連装砲ちゃんの砲身を撫でながら自信たっぷりに微笑んで) (2017/1/6 02:50:41) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/1/6 02:51:40) |
| アストルフォ | > | 【わっはーい☆っと…お邪魔しても平気かな？かなっ？…2人の恋路（？）を邪魔しそうならヒポ君の足に蹴られて吹っ飛んでいこうと思うけどっ。】 (2017/1/6 02:52:25) |
| アレキサンダー | > | 普段からこんな格好をしているのか？周りの奴らが羨ましいな…。(彼女がビキニを揺らして、見た目とはギャップのある大きめの胸が揺れれば、思わず釘付けになってしまい)中々…、素晴らしいものを持ってるよね…。へぇ…、確かに早かったよね。僕びっくりしちゃったし、こんなに可愛い子だと思ってなかったからね。(自信あり気に言いながら、無邪気な笑みを浮かべる彼女に此方も笑みを返して) (2017/1/6 02:56:34) |
| 島風 | > | 【こんばんはー。大丈夫だよー？】 (2017/1/6 02:57:18) |
| アレキサンダー | > | 【こんばんはー。島風が良ければ僕も大丈夫だよー。】 (2017/1/6 02:57:48) |
| アストルフォ | > | 【ではではそのままボクも乱入させてもらおっかなー！お二人ともかーんっしゃ☆】 (2017/1/6 02:58:03) |
| 島風 | > | 最も男の人はてーとくだけで、後はみんな女の子ばかりだけどねー(視線を胸部にやたら注目されてるので、そんなに気になる？とばかりにふよふよと華奢な体に全くそぐわない豊乳を紐で引っ張っては揺らして)でしょ？鎮守府でも私が一番速いの。で、あなたはどこの国の人ー？(リボンをひょこひょこ揺らして中腰になって尋ねるぜかまし)>アレキサンダー (2017/1/6 03:02:51) |
| 島風 | > | 【どうぞどうぞー】 (2017/1/6 03:03:07) |
| アストルフォ | > | わわっすっごーい屋内にビーチビーチだよぉっ♪（両手を拡げながら波打ち際を1人はしゃぐように走り回ってるボクなんだ。1人でもこんな珍しい所楽しい、楽しいものは大好き。…とふと走ってると人影発見っ。）あっ…誰かいるみたいだねー？おーいっ？何してるのー？ぼーくもーまーぜってーっ！！（っと人影発見したらすかさず全力ダッシュ2人の手前できききーっとブレーキでも踏むような音が鳴ったかにも思える…踵でダッシュを踏みとどまれば…。）あ…あれ？アレキサンダー…？（1人は見知った顔…、そしてもう一人は…ううん、知らない子だ。とりあえず二人にぺこんっと頭を下げてピンクの三つ編みをふぁさっと揺らせば…顔をあげて。）ボクはアスフォルトっよろっしくねー。（っと知らない子の方には名乗りあげておこう。…アレキサンダーの方にはにまにまっとちょっと何やら思わせぶりな笑みを浮かばせよう。…そんなボクの格好はスク水だったりする。（細かく説明するとめんどっちぃから手抜きだっ☆http://livedoor.blogimg.jp/fategrand/imgs/1/1/116c1cc2.jpg こんな感じ！…前のほうはまぁ深く気にしちゃ駄目だとボクは思うよ？）） (2017/1/6 03:04:08) |
| アストルフォ | > | 【ありがとーでーっす！】 (2017/1/6 03:05:07) |
| 島風 | > | おぅっ？また誰か来たー(遠くから元気な声が聞こえたと思えば風のように砂浜を疾走してきた少年を見て)む、中々速い…？あれっ、アレキサンダーくんと知り合いなんだね。まぁ今会ったばかりだけどねー。あ、私は島風だよー、よろしくねっアスフォルトくん♪ちなみにこっちは私の友達の連装砲ちゃんね(彼にもぴしっと海軍式敬礼をしてから、足元でぽやんと佇む連装砲ちゃんの紹介もして)>アスフォルト (2017/1/6 03:12:43) |
| 島風 | > | 【間違えたっ、アストルフォくんねっ】 (2017/1/6 03:15:11) |
| アストルフォ | > | うんっ、島風ね？よっろしくねーっ！…っと足元にもう一人？…うん？（っと目線を下げれば…不思議生物（？）がいた…何この子ー！かーわーいーいー☆なんてひょこんっとしゃがみ込めば…つんつんっと指先で触れて見せたりするんだ）…なんだろ…魔術かなんかなのかなぁ…ボクもこーいうの欲しい…けどヒポ君が拗ねちゃうかなそんなこというとっ。…あ、うん知り合いといえば知り合い仲間な時もあるしー…殺し合いしちゃう時もあるしー…。今はお互いそういう立場じゃないからまぁ友達感覚だねっ☆（っと細かい事は気にしないﾎﾞｸなんだ…しゃがみ込んだままお顔をあげるとにへへー☆っと島風を見あげて笑みを零そうか。） (2017/1/6 03:16:20) |
| アストルフォ | > | 【今気づいた！ボク自身も間違ってるよ！！だから気にしないで…！ボクの名前あるあるだから！アストルフォ…アストルフォ…。】 (2017/1/6 03:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2017/1/6 03:17:57) |
| アストルフォ | > | 【おっとっと…乱入はやっぱり悪い事したかなー？…お疲れ様ーかな？】 (2017/1/6 03:18:36) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2017/1/6 03:22:04) |
| アレキサンダー | > | 【ごめんなさいー。眠気やばいんで落ちます。お相手ありがとうございました！失礼します。】 (2017/1/6 03:22:32) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2017/1/6 03:22:37) |
| アストルフォ | > | 【はーい！おやすみなさーい！】 (2017/1/6 03:22:46) |
| 島風 | > | 連装砲ちゃんに興味ある…？えへへ、可愛いでしょ？可愛いだけじゃなくて火力も結構あるんだから。まじゅつ？ううん、この子はしょーこーけーしゅほー10せんちれんそうこーかくほーっていうの。名前が長いから連装砲ちゃんね(魔術ってなんだろー？飛鷹さんや雲龍さんが使ってる陰陽術みたいなアレ？と小首を傾げ)ほええ？殺し合いって何だか穏やかな話じゃないね。うん、ここではみんな仲良くして遊ぶのが一番だと思うよ(見上げるアストルフォくんに中腰になって微笑み返して) (2017/1/6 03:23:36) |
| 島風 | > | 【はーい、こちらこそお相手感謝ですー。お疲れ様でしたー。おやすみなさいっ】 (2017/1/6 03:24:16) |
| アストルフォ | > | うんっ。かわいいーかわいいーボク可愛いものだいすきなんだー♪…しょーこーけーしゅほーじゅう…うん！連装砲ちゃんね！そっちのほうが呼びやすくて可愛いや。あ…魔術…？うーんっ…わかりやすくいうとねー…おーいっヒポ君でっておいでーっ♪（大声で宝具の一つを呼び出しちゃおう。でもさすがにビーチに呼びつけるのはあれだからと…そっと人差し指を屋内ビーチの天窓に指差せば…上半身は鷲、下半身は馬な巨体の動物（幻獣だけどね！）が空を一度旋回して飛び去って行くのが見えるかなっ。）あっはっはーそうだね穏やかじゃないけどそんな関係でも尊敬や信頼はしてるんだよ？ケースバイケースっ☆空気は読む！今は仲よく遊ぶのが一番だよね！（お顔の位置合わせると…にこー☆ってこっちも笑みを返しつつ） (2017/1/6 03:29:29) |
| 島風 | > | そうなんだー。よかったねー連装砲ちゃん、アストルフォくんがね、連装砲の事とっても可愛いって♪(連装砲ちゃんを抱き上げて頭部を撫でるが、連装砲ちゃんにはよく分かってないようでいつも通りの表情。んで、アストルフォくんがその上半身はグリフォンのような馬を指し示すと素直に驚嘆して、おーーっ！と歓声を上げ)すっごーい！何あれーー！？あんな動物見た事ないよー！要するにアストルフォくんは魔法使いさんなのかな？(今まで見た事がないスペクタクルを見てわくわくが止まらない島風)そうなんだね。良かった、ここではのんびり楽しく過ごしていたいもんね(砂浜に膝立ちするとサラサラと星の砂を手にすくって零して) (2017/1/6 03:42:12) |
| アストルフォ | > | うんうんっ可愛い可愛いっ。勿論島風もねっ♪（つんつんっと連装砲ちゃんを何度か突っつけば…不意に島風のほっぺもぷにんっ♥っと一度軽く突いて笑みを零しちゃうんだ。）あっはっはー魔法使い…といわれるとどうかなーって感じなんだけどねっ。概ねそんな感じでざっくり捉えて置いてもらえばいいよーっ♪今度機会があったら背中に乗せてあげるねっ？（うん、歓声あげて喜んでもらえたならよかったかな。ちょっぴり魔力消費するけど呼び出すぐらい飛ぶぐらいなら問題全然ないしねっ。）そうだねー…わっ砂も凝ってるなー。（っとサラサラ零れる砂の下に手を差し伸べて…間に自分の手挟んでそのまままたさらーっと地面に落としていって肌ざわりいい砂に楽し気に笑みこぼしちゃう。） (2017/1/6 03:46:22) |
| 島風 | > | ふぁえっ？あぅっ……えへへ、ありがと…♥(ほっぺぷにっとされると、片目瞑ってちょっぴり頬を赤くしてはにかんで。実はあまり言われ慣れてない言葉なので恥ずかしかったり)ほんとにっ？うん、乗ってみたい！艦載機に乗ってるような気分になれるかも！どのくらい速いのかも気になるなー(約束だよ？約束だよ？とうさ耳リボンをひょこひょこ揺らしつつぴょんぴょん跳ねる島風)ねー。年明けたばかりの冬とは思えないくらい常夏って感じで楽しいよ(彼の手の上に砂をさらさら零しつつじーっと見つめて)折角だから何かして遊ぶっ？ (2017/1/6 03:55:41) |
| アストルフォ | > | んっ♪どういたしましてっ♪（頬赤らめながら照れながらお礼いう島風にはにかんでみせながらっ。）うんっいいよいいよー。とぉっても早いよー？ボクのヒポ君は次元の壁だって超えちゃうんだからっ。（ってぴょこぴょこ跳ねるうさ耳リボンを目でおいながら…あ、このリボンも可愛いなーなんてっ。）そうだねーよくできた施設だとおもうよー。すっごい凝った設備だなーって。…あ、うん？遊び、遊びねっ？ボクここに来たの初めてだからなーこのままゆったりお話しててもいいしー…島風がなんかしたいことあればいってくれればなんでもしちゃうよ？（何か遊ぶ設備とかあるのかなー？なんて辺りを見渡しながらっ。ひととうり見渡したら島風の方を向いて首を傾げてみせて。） (2017/1/6 04:00:04) |
| 島風 | > | 次元ー！？それってものすごいスケールの大きな話だねー！そんなに速かったら私でもとっても追いつけないや(うーん、負けたー！なんて思いつつもどれだけ速いのかますます興味が注がれる様子)豪華なホテルとかー、外に出たらちゃんと本物のきれーな海もあるしね。誰がここを建てたんだろー？不思議な場所だよねー。えへへ、何しよっか…？って私も考えてなかったや(いざ提案してみるも具体的に何をしようかまでは考えてなかったらしく)勿論このまま一緒にゴロゴロしながらのんびり過ごすのも悪くないかもねっ？(砂浜にうつ伏せにねっころがると両足をパタパタさせて) (2017/1/6 04:11:26) |
| アストルフォ | > | うん、まぁボク達存在自体が普通から見ればインチキみたいなもんだからねーっ。（…でも島風もなんか普通の人とは違う感じを感じ取ってるけど…口には出さずに。勝ち負け気にせず一緒に空の旅楽しもうよっ。って頭をぽんぽんっと軽く撫でたりしながら。）うんー不思議だねーだからこの世って楽しいとおもうんだーっ知らない事まだまだ一杯でっ。うんっ♪じゃぁのんびりしよっか♪（っと一緒にうつ伏せ、横腹同士がぴとぉってくっつく距離で転がれば肘を砂浜について掌で顎を支えながらにひぃ☆って八重歯を出すように笑み浮かばすんだっ。）何しようか迷うとずっと迷っちゃうもんねー。ボクもわりと優柔不断だからさっ。 (2017/1/6 04:15:30) |
| 島風 | > | あははっ、アストルフォくんも何だか不思議な男の子だね♪でも本当にそれって凄い楽しそう(彼の言う通りかも…ってはにかみながら舌をちょんと出して笑って)…長閑な場所だね。ずっとこんな平穏な時間が続けばいいのになぁ…(二人で並んで頰杖つきながら彼と一緒にのんびりまったり静かな小々波を眺めたり…。それにしてもアストルフォくんの水着姿、まるで潜水艦娘みたい？よく似合ってはいるのだけど男の子なんだよね…と思うとちょっぴり子供っぽい悪戯をしてみる)えへへ、がおー☆(彼の背中の上に跨ると、ぺたーっと体を密着、お乳をむにゅーっとその背中に押し付けちゃったりしちゃう) (2017/1/6 04:25:47) |
| アストルフォ | > | へっへー。不思議の一つや二つあったほうが人は魅力的にみえてそれもいいんじゃないかなっ。そっそ素直に楽しんだものがちだよっ♪（舌をだした少し子供っぽい笑みに目元を緩めながら見つめて。）そうだねー…ずっとこんなにのんびり平穏ならいいんだけどね？だから今だけでもゆっくり楽しもうねっ？（室内だけど本当に海にいるみたいっ。二人で海眺めながら…ちょこちょこ会話を挟んでのんびりっと。…でもなんとなく何か島風から視線？思惑的なの感じると…うん？って小首傾げたりするんだ…その瞬間。）わわっ！？もっぉ…びっくりしたなー…こんなナリだけどボク一応男なんだけどなーっ。（一瞬びくんっと身体を跳ね上げ、ぺたーっと背中密着するようにおおきなお胸の感触背中に伝われば…うりうりって背を揺すってそのお胸刺激しちゃったりして。くすくすって笑い声を漏らすんだ。） (2017/1/6 04:31:30) |
| 島風 | > | うんっ、男の子だよね？最初見た時は女の子なのかな…？と思ってたけど、どちらにしてもアストルフォくんって可愛いよね♪ふふふーん♥予想通りぽかぽかしてる〜〜。それにすべすべ〜(上から覆い被さったままふにふにと体を摺り寄せて)ひゃぅっ？んっ…くすぐったい…♥(揺さぶられるとバランスを保ちながら、大きなおっぱいをその背中の上でもむにゅむにゅ♪と弾ませて) (2017/1/6 04:39:45) |
| アストルフォ | > | 可愛い物が好きだからねっ。だから自分も可愛くしてみたりしてるんだけど人にそう可愛いっていわれると嬉しくてちょっと照れくさいなっ。んっ♥ひゃ、っくすぐったい～♥でも男の子にそゆことすると襲われちゃったりしてもしーらないぞ？（ってふにふに心地よい弾力が背中にまとわりつくと少しこそばゆそうに背を震わしながら。）たとえばー…こーいうふうにっ♥がおーっ♥あむっ♥（そっと背中に手を廻して島風の背を抑えつけながら器用におっことさないようにくるんっと身体を反転、お互いが抱き合うような形、島風が上でボクが下…そんな体勢になれば悪戯笑みを零して島風の鼻先にかぷりっ♥っと唇で啄んでみせると、にっひっひ♥って悪戯笑み零すんだ。） (2017/1/6 04:44:05) |
| 島風 | > | そーなんだー。照れてるアストルフォも可愛いよー？ふふっ♪私のふかふか攻撃はどう？気持ちいいでしょ〜♥(ほれほれーと何度も上下に背中をおっぱいですりすりしてあげて悪ノリするぜかまし)んやっ…？ふえっ…///(油断してたらしく体勢も完全に騎乗位で向き合う格好で、唇で鼻をキャッチされる仕返しをされると、目を見開いて赤くなって)む、むぅ〜〜…私だって負けないもんっ。あーーむっ♥(子供みたいな負けず嫌いさで同じようにお鼻をかぷっ♥) (2017/1/6 04:54:12) |
| アストルフォ | > | んっふっふ♥だから襲われちゃうって♥…うん♥お胸とぉっても気持ちよかったよ？…ふっぁ♥（っとお胸の感触なんか伝えてたら…またお返しってお鼻をかぷりっと咥えられる、鼻をすんっと鳴らして口内の香りを少し嗅げば少しだけ目じりがさがるんだ。）負けず嫌いだなー島風は…じゃーこっちは？んっぅ♥…ちゅっ♥（そのままそっと背中を抱きしめると…今度は悪戯心無し♥ちゅっ♥ちゅっ♥ってリップ音を響かせながら唇を下唇、上唇って交互に啄んで♥ぢぃっとお目目を瞳を覗き込むんだ。） (2017/1/6 04:58:22) |
| 島風 | > | (お鼻を唇で摘んだまま、しばらくじっとしていて…ゆっくりと離して)んん……♥ えへへ…やられたらちゃーんとやり返してあげるんだもんっ♪…って、ん？アストル………ンンッ…♥ふあ…///(ぎゅってその腕でハグされて唇を奪われるとちゅっちゅっ♥と甘くて瑞々しい音を立ててキスされちゃって)んっ…ん………あん……っ…そんなの……ずるいよぉ……♥(薄らぐ瞼の中から熱篭る視線を送って、自分からも短いリズムでキスを返しちゃうみたい) (2017/1/6 05:07:55) |
| アストルフォ | > | 【眠気とかは平気？ボクは昼手前まで諸事情で起きてなきゃだから平気だけどっ。っと質問しながら次のレスうっつね☆】 (2017/1/6 05:09:10) |
| 島風 | > | 【あぅ…実はそろそろ時間が迫ってきて…。このままアストルフォくんと遊びたいのにっ…悔しい…ごめんねっ】 (2017/1/6 05:11:43) |
| アストルフォ | > | んっふ♥ずるくありまーせんっ♥悪戯したのは島風からだもんっ♪…ほらっ…いっぱいボクに仕返ししてっ負けず嫌いの島風っ♥はぁ♥むぅ♥ちゅ、むっぅ♥れっぅ♥（今はもう悪戯な目ではなく島風と同じ…熱がこもったような目線♥そのままふにぃ♥唇を押し付けたら…そぉっと唇の合間に舌を割り込ませて♥にゅり、にゅり♥って舌先同士を数度捏ね合したら…ちゅぷっ♥っと唾液弾ける音を響かせながら…唇を離すんだ♥） (2017/1/6 05:13:46) |
| アストルフォ | > | 【そっかそっか。ボクも残念だけど仕方ないねっ。でも遊びたいっていってくれるなら素直にうれしいかなー！またよかった遊ぼうよっ♪…何気に島風とは別キャラ同士で遊んだことある感も感じてたりするんだけどね！】 (2017/1/6 05:14:44) |
| 島風 | > | んっ、ふ…あっ♥ひあっ、やっ、あんっ♥んんっ、ちゅっ、ちゅっ♥ん？ぅぅ♥(キスを繰り返すうちに二人で一緒に男女の熱情が昂ぶってきて、トロ顔で夢中にキスをキスで返しては妖しい水音を朝の屋内ビーチに響かせて)んんっ……もぉ………♥(ここまでくると箍と共に水着の紐が外れて、行為はエスカレートする一方で……というのはまた次回以降の別のお話で) (2017/1/6 05:18:49) |
| アストルフォ | > | 【んっふっふ♥今度見かけたらまどろっこしい事抜きで…島風に抱き付いちゃおっかな♪】 (2017/1/6 05:19:43) |
| 島風 | > | 【うん、今日は楽しかったー。是非また一緒に遊んで欲しいの。ごめんね、じゃあ次はアストルフォくんがして欲しい事、してあげるっ……♥ 多分あるんじゃないかなー、ここにいる艦娘は殆ど私だからねっ】 (2017/1/6 05:21:07) |
| 島風 | > | 【うん、いいよ♪ ふふっ♥】 (2017/1/6 05:22:22) |
| アストルフォ | > | 【是非是非また遊ぼうねー。…あーじゃぁ…川内さん？（首かっくん。）ウチですよーウチー！（ひょこんっと顔だす金髪少年）…はい、帰った帰った（ぐいぐいっと。）してほしい事？んー♥とりあえずこゆーいキスからかなぁ♥そこからはお互い貪るようなそんな？♥】 (2017/1/6 05:22:36) |
| 島風 | > | 【あ、知ってる顔だった！あなたともしてみたいかも…なんて♥ 川内さんは別の人だよー。もう少しおっぱいの大きな方かなー？ふふん♪えへへ、キスが好きなんだねー。勿論いいよ〜♥ ちなみにえっちの時は後ろからパンパンしてくれると非常に感じちゃう子なの…///】 (2017/1/6 05:29:01) |
| アストルフォ | > | 【あーあー。把握把握♥あの最後にうちの子を誘惑に誘惑を重ねてくれたあの人だ♥ブリジットは奥手で奥手でその展開になるまで超時間かかるからねー。だからボクがでばってきてるんだけどねっ。 後ろからがいいんだ？♥Mっ子なのかなー♪じゃぁ後ろからもするしー…ボクからのおねだりは上にまたがってもらったりもしようかなー♥攻め受け色々反転させつつ♥キス大好きだよーもう擬音いっぱいのえっちーの大好きなんだっ。】 (2017/1/6 05:32:12) |
| 島風 | > | 【えへへ、正解ー♪奥手の子の牙城をじわじわ崩していくのは好きかも♥ 後ろも好きだし、お馬さんスタイルでいっぱい腰を動かすのも大好き…♥ 騎乗位セックスいっぱいするの…♥ いちゃいちゃしながらハートがいっぱい飛び交うようなトロトロな展開がすごく好き…♥ 次回そんな感じでして欲しいなっ♥】 (2017/1/6 05:38:41) |
| アストルフォ | > | 【あの子はほんと自分から手だせないヘタレっ子だからねー一回スイッチはいると強請るんだけどっ。うんっ了解っ。ボク的には場所シチュはホテルの一室とかだと嬉しいな、何気に島風の普段の格好って大好きなんだよねっ。と次回の妄想膨らませながら…また遊びましょっ♪ボクはまだ起きてなきゃだしお見送りしたら落ちるね、またねっ♥（手ふりふりっ）】 (2017/1/6 05:40:59) |
| 島風 | > | 【逆にそういう方が燃えちゃいます…♪うん、ホテルのお部屋でもいいよー(窓際で、とかいいかも？♥)うん、今日は遊んでくれてありがとー♪次回遊べる日を楽しみにしてるねー！おやすみなさいっ(ふりふり】 (2017/1/6 05:43:53) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2017/1/6 05:43:57) |
| アストルフォ | > | 【はいっ♪っこちらこそーっ♥ではではボクもっ。】 (2017/1/6 05:44:19) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2017/1/6 05:44:23) |
| おしらせ | > | カロルさんが入室しました♪ (2017/1/7 01:29:19) |
| カロル | > | るんるんるんっ。わぁ、ぷーるだ、ぷーるっ。こーんなにでっかいぷーるなんて初めてだっ。(トランクス水着で屋内プールにやって来れば、自分しかいない室内に声が大きく響くのが分かる。プールにばしゃーんと飛び込めば、一人ではしゃぎ泳ぐこと30分。体力が尽きてしまえば、ゆっくりとプールから上がり設置してあるビーチチェアに横たわり)…つかれたぁ…。…一人じゃ寂しいなぁ、誰かと一緒に遊びたい気分…。 (2017/1/7 01:31:54) |
| カロル | > | (身体が疲れているせいか、横になっているとうとうととしてきて、このままだと寝てしまいそうで。疲れた少し重い体を起きあげれば、ひょいっと立ち上がり)一人でも遊べることないかなー…、たーいーくーつっ。(ぶらぶらと施設内を歩き回り、どこかに誰かいるんじゃないかなと淡い期待を抱いていたけれど、やっぱ誰もいないみたい。はぁ、と深い溜息をつけば、やがて見えてくるウォータースライダー。目を輝かせれば、それを滑ることに) (2017/1/7 02:10:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カロルさんが自動退室しました。 (2017/1/7 02:59:51) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:53:41) |
| 和久津智 | > | 寒い…眠い………（ぐったり状態でのろのろとまるでゾンビのように這うようなゆっくりとした歩き、正月明けからのよくわからないハードなスケジュールをこなしてようやく迎えた日曜日…うん、日をまたいでの日曜日になっちゃったんだ…そんな疲れた体、ボロボロの体を癒すように僕の足はホテルにある温泉を目指し。疲れているせいか、もう何も考えたくなくってさすがにこんな深夜に誰もいない脱衣所でポンポンポーンっと衣服を脱ぎ棄てて温泉を目指し）あっ…くっ～～～（冷たい足先がお湯にフレ感じる痛みは徐々に合った靴積み込まれる感じになっていって、冷え切った僕の体は温泉によってk……なんかのゲームで全回復するポイントを温泉と呼んでた気もするけど）はふぅ…生き返る…あっ、でも死んじゃいそう…（ちゃぷちゃぷとお湯を浴びながら疲れ切った体は睡眠を欲しちゃって…あーこのままだと寝ちゃうかも、なんて） (2017/1/8 02:01:55) |
| おしらせ | > | 萩風さんが入室しました♪ (2017/1/8 02:24:51) |
| 萩風 | > | 【こんばんは〜っ】 (2017/1/8 02:25:04) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー！】 (2017/1/8 02:25:36) |
| 萩風 | > | 【入ってみたものの、実は時間があまりなかったり…即ハメで良かったらどうですかっ？】 (2017/1/8 02:26:09) |
| 和久津智 | > | 【はーい、いいですよー！】 (2017/1/8 02:26:41) |
| 萩風 | > | 【わわ、ありがとうございますー！それじゃ書きますねー！よろしくお願いします！】 (2017/1/8 02:27:31) |
| 和久津智 | > | 【うん、こちらこそよろしくー！】 (2017/1/8 02:28:08) |
| 萩風 | > | えっと…それでは……ちょっぴり性急すぎる流れで申し訳ないのですが、戦意昂揚にご協力をお願いしますね……(お風呂に縁に片手を置き、お湯で濡れて瑞々しく煌めくお尻を向け…ちょっぴり頬を頬を染めながら振り向くと、指でくぱぁっとお湯ではない液で濡れたおまんこを開いて挿入をおねだりしちゃってりして) (2017/1/8 02:34:50) |
| 和久津智 | > | えっと、うん…僕の方こそよろしくね？（なにがどうやら、まるでスタンド攻撃されたみたいに過程はふっ飛ばされて僕と彼女はこういうことに、彼女のお尻に手を這わせて撫でるように触りながら、僕の大きくなったおちんちんのセンヤンを彼女がくぱぁっと広げた蜜が滴る膣口へと押し当てて）挿れるね？…んっ、んんっ…（ゆっくりと膣壁を押し広げながら亀頭の先端を突き入れて、狭い彼女の中をゆっくりと奥まで腰を押し込んで…きつく狭い締め付けに僕のおちんちんは包まれて、温泉に入っている時とは比べ物にならない快感に腰を震わせて）うぁ…はぁ、萩風の中…すごく気持ちいいよ…僕のは…どう、かな？気持ちいい？（なんて彼女に問いながらゆっくりと腰を動かして、一番奥、赤ちゃんのお部屋の入口にぐりぐりっておちんちんの先端押し当てちゃうんだ） (2017/1/8 02:40:03) |
| 萩風 | > | はいっ……来てください…っ……(目はとろりんとしてて、おまんこもひくつきが収まらず勃起したおちんちんを見れば物欲しそうな様子で)ひゃ……ふあ…っ……！はぁっ、和久津さんの、おっきいの…入ってきますっ……んぁぁっん！(ぷるっ♥とお尻を震わせて見た目以上に野太いおちんちんを受け入れると膣内がきゅんきゅん締め付けて襞もねっとり絡み)はっ、あっ…♥ はぁんっ、奥まで…当たってっ……あんっ、あんっ…気持ちっ…いいですっ……♥(甘くえっちな喘ぎ声を途切れ途切れに漏らして、ゆっくりとしたピストン運動に四肢へ拡散するような快楽を感じながら、大きなおっぱいをぷるんっぷるんっ♥と揺らして) (2017/1/8 02:47:22) |
| 和久津智 | > | そっか、気持ちいいならよかった…それじゃあ、いっぱいしてあげるからね（後ろから覆いかぶさるように抱きしめ、突き上げる古紙の振動が彼女の胸を激しく揺らし、その胸へと手を伸ばしてむにゅっとつかみ、指を押し込めその弾力を楽しむようにおっぱいを揉みながらパンパンパンって徐々に激しくおまんこにおちんちんの出し入れを繰り返して）んっ…あっ…僕も、すっごく、気持ちよくって…萩風は、どこが好きなのかな？ここ…、こっち、かな？（腰の角度を変えながら萩風の気持ちいところ探りつつ彼女の喘ぎ声がひときわ甲高くなったところを見つけると、そこを集中的に亀頭でこすり広がったカサの部分で思いっきり引っ搔いて） (2017/1/8 02:51:50) |
| 萩風 | > | はぁっ、はぁっ……はいっ、すごく……感じちゃいますっ……ひあっ、恥ずかしいっ……んんっ(目をうっすら開けて見つめて、たわわに実ったえっちなおっぱいをいやらしく揉みしだかれて、だんだんおちんちんのピストンが激しくなってくると喘ぎ声も大きくなって、淫らなおまんこが深く感じちゃうみたい。恥ずかしい筈なのにもっとして欲しい欲望が募って)和久津さんも、気持ちいいですかっ……？私……っ、あっ、ひあっ、あっん、ソコ……擦れちゃって、やぁんっ …おま…んこっ……感じ…ちゃいますっ……(おちんちんが抉りこむように数の子天井を刺激してぶしゅぶしゅと愛液を噴き出す。止めどないGスポットへの淫靡な刺激に、すぐにイキそうになるのでその快楽から逃れようと片足をお風呂の縁に乗せてみるけど、却って結合を深くさせてしまって) (2017/1/8 03:04:45) |
| 和久津智 | > | 僕もすごく、気持ちいいよ…おっぱい触る手も…おっぱい柔らかくって気持ちいい（むにゅむにゅって搾乳するように強く揉んで、硬くとがったピンク色のつぼみも指でくにくにって弄ってあげるて思う存分たわわなおっぱいを堪能して）ほら、萩風の中で僕の…もう限界以上に大きくなってる…萩風の気持ちいところ…僕もこすると気持ちいい…！（お風呂のお湯をばしゃばしゃと揺らしながら、愛液が溢れ出してじゅぶじゅぶっていやらしい音を温泉に響かせながら、亀頭はぷっくりと膨らんで射精寸前で、大きくカサを広げて）もう…イクよ、イクっ…中に…萩風の中…っ！（お風呂の淵にのせた片足を持ち上げさらに奥へ奥へと…萩風の赤ちゃんのお部屋の入口を執拗に小突いて）もう…出る…っ！あっ…んんっ！（ぐっと片足を抱えながらお腹の奥に響くくらい強くついて、亀頭をねじ込み彼女の子宮を精液で満たそうという強い雄の本能のままにびゅくびゅるびゅるびゅるびゅるって大量の精液を子宮へおまんこにたっぷりと種付けしていって）） (2017/1/8 03:16:51) |
| 萩風 | > | ひゃっ、あっ、あんんっ、おっぱい…ん、ああっ…乳首…弱いの…っ、はぁんっ、あっあっ……(セックスしながらマシュマロみたいな弾力で変形するおっぱい、乳首がコリコリと屹立してくると妊娠しているわけでもないのに穴から母乳がぷしゅっ♥と噴き出して)はっ、はっ…あっ、あぁっ♥おちんちんっ、ギッチギチのおちんちんが赤ちゃんの部屋にズンズン来て……ふああっ、もう、もう…あっ、う……私っ、んんあっ♥ ああっ、イクっ！萩風、おまんこイキそう…！このまま中に、中にっ…和久津さぁんっ…♥(片足を上げて斜め上におちんちんが凄い勢いでパァンパァン！と突き上げて来てエクスタシーに急速に上り詰めていって)ひっ、あああっ！イクッ！！イッちゃうううううう！！！！♥(おちんちんがおまんこの何度目かわからない一番奥深くまで刺突したところで絶頂が訪れ、びくんびくんと激しく痙攣しながら物凄い勢いで大量中出し射精を受けて確実に種付けされていく) (2017/1/8 03:29:25) |
| 和久津智 | > | はぁ…すごく気持ちよかったよっ…（意識が朦朧としながら、お風呂の熱気とセックスで逆上せ気味になっちゃったみたい、肌と肌を重ね合わせ萩風のおっぱに吸い寄せられるように）あむ…んっ、ちゅ…んっ、ちゅる…おいしい…ちゅぅ（とろとろっと吹き出てくるおっぱいに吸い付き、ちゅぅちゅぅって赤ちゃんみたいにミルクを飲ませてもらって、興奮した僕はまだおちんちん硬いままで…）はぁ…んっ、次は萩風の顔を見ながらしたいな？（一度引き抜くと彼女を押し倒し仰向けにしてこちらを向かせると…もう一度彼女の中へと挿入して）このまま、もう一度…（そうしてもう一度…もう一度って何度も何度も彼女とのセックスに夢中になって夜が更けていくのでした） (2017/1/8 03:34:48) |
| 和久津智 | > | 【という感じで僕の方は〆ー】 (2017/1/8 03:35:09) |
| 萩風 | > | はぁっはぁっ………あ、ぅ………あの、凄く…感じちゃいました……(真っ赤に顔を染めながら横目で陶然と見つめて)ふえ…？あっ、あん……♥はぁんっ……あんっ、和久津さんったら…っ…♥(おっぱいにちゅーちゅー吸い付き、母乳を飲み始める彼を朧げに見つめながら絶頂の余韻が収まらぬ間にまた感じてきちゃって…)は、はいっ……んんッ……ひぁん！♥(今度はお風呂の床の上で仰向けになり、ぐいっ♥と大きく足を広げると真上からイったばかりのおまんこにおちんちんをねじ込まれていやらしい喘ぎ声を再び浴場内に響かせて。会ったばかりだというのに二人の淫らな饗宴はお天道様が昇るまで続くらしいです) (2017/1/8 03:43:53) |
| 萩風 | > | 【お付き合いありがとうございました♪…気持ち良かったですっ///】 (2017/1/8 03:44:28) |
| 和久津智 | > | 【えへへ、まさか母乳が出ちゃうとは…おいしくいただかせてもらいました！】 (2017/1/8 03:45:08) |
| 萩風 | > | 【はい、いっぱい出ちゃうのでまた飲んであげてくださいっ。後は今日の何かお礼も…♪】 (2017/1/8 03:47:10) |
| 和久津智 | > | 【うん、じゃあまたいっぱい飲ませてもらわないと…ぼ、僕のミルクも飲んでもらいたいな…って///】 (2017/1/8 03:48:28) |
| 萩風 | > | 【えへへ、どうぞどうぞ♪ん…勿論してあげちゃいます…♥ おちんちんをお口でちゅぱちゅぱするの大好きです…♥】 (2017/1/8 03:50:09) |
| 和久津智 | > | 【うん、僕もちゅぱちゅぱしてもらの大好きー、お胸で挟まれながらされちゃうのも！えへへ、またいっぱいエッチしてほしいな？僕はもう眠気限界かも…】 (2017/1/8 03:51:46) |
| 萩風 | > | 【ぱいずりとお口でご奉仕なら萩風にお任せです♪はい、次回はそういった前戯もたっぷり兼ねていっぱいえっちしましょう♥遅くまでごめんなさい、ゆっくりお休みくださいっ】 (2017/1/8 03:54:04) |
| 和久津智 | > | 【謝らなくても大丈夫だよー、僕も来てくれるかー？って待機してたわけだし楽しかったし気持ちよかったよ。たっぷりご奉仕してもらうの楽しみにしながら寝まーす、おやすみー！】 (2017/1/8 03:55:39) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/1/8 03:55:53) |
| 萩風 | > | 【ありがとうございますっ。私も次回お会い出来る日を楽しみにしていますね！おやすみなさいー】 (2017/1/8 03:56:36) |
| おしらせ | > | 萩風さんが退室しました。 (2017/1/8 03:56:41) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/1/10 01:22:08) |
| リンク | > | ……ん、なんだか今夜は昨日よりは暖かい…のかな。寒いのは寒いけど。（外の空気の冷え込みがそれほど強く感じないなどと思いながらも、やはり外ではなく屋内の温水プールへと訪れて。久々に訪れたそこは相変わらず人気がなく、静まり返っていて。）ん、タイミングが悪いのかなぁ……。（独り言を漏らしながらも準備運動を一通り終えるとゆっくりと水の中へ。） (2017/1/10 01:24:36) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/1/10 02:06:08) |
| おしらせ | > | ハス太さんが入室しました♪ (2017/1/10 02:12:19) |
| ハス太 | > | わぁー…！ひっろいプール…！ここで泳ぐのってすっごい面白そう……！(今日は皆と遊びに行く所を散策してみた。色々回っていたので夜になってしまったが、運よく夜もやっているプールを見つけた。そこへと遊びに行くと夜だからか人は閑散としている。しかしその趣きもまたいい。ぱあぁっと目を輝かせながらパーカーと水着を着用してはトコトコとプール内を散策。夜に来れるプールなんて珍しいので逐一目を輝かせながら一周する。その後こくこくと頷くとご満悦の様子。それからずっと気になっていたプールサイドへと歩みを進めるとチョコンと座ってはパシャパシャとバタ足。フンフフーンって鼻歌交じりに体を揺らしちゃって) (2017/1/10 02:25:29) |
| ハス太 | > | そろそろ泳ごっかなー(着ているパーカーを脱いでは近場にあったデッキチェアへとはらりとかけてみる。その後ワクワクしながらキョロキョロと見回すと誰もいないことを確認してはぱあぁって明るい顔になっては思い切りプールへとダーイブ！やってみたかった事をできた嬉しさでパシャパシャとしばらくはしゃぐように手足を動かすと、ここで足がつかない事が分かっては少しバタバタし始めちゃって) (2017/1/10 02:40:46) |
| ハス太 | > | はーっ……焦ったー…(バタバタしつつもなんとかプールサイドへと上がると焦って変な体力を使ってしまったのでそのまま息を切らしてなんとか這い上がり) 今日はちょっと疲れたから…そろそろ帰ろうかな(パーカーを手に取るとちょっと疲れた足取りでその場を後にし) (2017/1/10 03:09:56) |
| おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/1/10 03:14:24) |
| おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2017/1/11 04:07:58) |
| アリサ | > | 何だか不思議な場所だね。見た事のないカラクリ？がいっぱい。建物の中にも海があるなんて…どういう仕組みになってるんだろう？(髪をポニテにして小さなフリフリのついた真っ白いビキニ姿で屋内ビーチにやってくると、物珍しげに辺りを見渡しては海水を手に掬い取ってぱしゃぱしゃと宙に舞わせた) (2017/1/11 04:12:04) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/1/11 04:21:32) |
| アリサ | > | あれ…？少しキツくなった…？(水着なんて普段着ないものだから気には留めてなかったけど、以前よりも胸がちょっぴり大きくなったみたいで少しだけ結びを緩めた)胸よりも弓の腕が上がらないかなぁ…？(そんな事を考えてはうつ伏せになってぼーっとしてたら、寄せて来る波を浴びて、きゃっ？と驚き目を見開く) (2017/1/11 04:23:58) |
| リンク | > | （何が、と言うわけもなくふらりと来てみたのは温水プールとは別に存在した屋内ビーチ。寒くないだろうか、なんて疑問は着てみると一瞬で消え失せて。建物内なのに海っぽいものがある光景に驚きつつも、そこに自分と同じ様な特徴の耳をした女性を見かけると駆け寄って。）こ、こんばんはっ。…って、大丈夫？（波を浴びて短い悲鳴を上げたのを覗き込みながら問い掛けて。） (2017/1/11 04:25:13) |
| アリサ | > | あぅ〜〜……びしょびしょだよ…。って、水着だから別に気にする必要なかったね(それだけ海という場所が慣れてないみたいで、ほっぺたをかきながら胡座をかいて)えっ……？あっ……うんっ、大丈夫だよっ(お恥ずかしいところを…と思って照れながら振り向くと自身と同じく長い耳をした男の子がそこにいてちょっぴり驚き)こんにちは。あら、もしかしてあなたもエルフ？(見た事がない顔なので自分が住んでいた森の住人ではないみたいだけど、まじまじと見つめて) (2017/1/11 04:33:52) |
| リンク | > | （遠くから見た時には分からなかったが、近付いて見てみると相手はどうやら自分と同じくらいの歳に見える少女で。タイミングがまずかったか、少し照れてる様子に少しだけ視線背けつつ頬を掻いて。）エルフ？うーん、僕はハイリア人だけどエルフって初めて聞いたや。……けど、僕たちの耳似てるね？（聞き慣れない言葉に首を傾げながら、相手の耳を見遣って。）僕、リンクって言うんだ。君は？ (2017/1/11 04:37:46) |
| アリサ | > | エルフじゃない？ハイリア人？？うーん、わからないや。お互いだいぶ遠く離れた世界から来たってことなのかもね(肌の色や特徴的な耳など酷似している部分は多いが、寡聞にして知らない民族名だし、どうやら自分とは違う異世界の子みたい)うん、耳はよく似てるよね(ちょんちょんと自分の耳を人差し指でつつくとひょこひょこと動いて)あっ…えっとね、私の名前はアリサだよ。似たもの同士？よろしくねリンクっ(挨拶を返すと早速フレンドリーな様子でふんわりと微笑んで) (2017/1/11 04:46:55) |
| リンク | > | そうかもしれないね。こんなに似てるのに、不思議だなー。（身体的特徴は随分と似ているけど、それでもお互いに知らない世界から来てると言う状況に興味深々。とはいえ、根掘り葉掘り聞く事はせずに彼女の耳がひょこひょこと動くのを見ながら微笑んで。）アリサって言うんだ、よろしくねアリサ。（向けられた微笑みに少しドキっとしてしまいながらも握手を求めようと手を伸ばして。）それにしてもここすごいよね。建物の中なのに海があるんだもん。（ひいては寄せる波を見遣りながら自分も少し海水に浸ってみて。悪戯に海水を手に掬って、アリサの方へかけてみようと。） (2017/1/11 04:52:25) |
| アリサ | > | 不思議な事もあるんだね。ずっと森の中にいたから外の世界は想像以上に広いなぁって改めて実感するよ〜。ふふ、仲良くしてくれると嬉しいなっ♪(微笑みは少女っぽく無邪気で素直に握手に応じる。体つきや肉付きに関しては割と発育がいい方なのでちょっとしたギャップを醸し出しているのかも)そうだよね、私も驚いたよ。どうやって波を作り出してるんだろう？魔法とは違うみたいだけど……きゃっ？！(海水と戯れるリンクを見据えながら呟いていたら、唐突に水を掛けられて体が濡れ)つめたぁ〜いっ…！むぅ、やったなー！？私だってお返ししてやるんだからっ♪えいっ！えいっ！(拳を握って立ち上がると負けじと海に駆け出してバシャバシャと両手で乱雑にリンクに水を掛けていって) (2017/1/11 05:04:23) |
| リンク | > | アリサも森の中で暮らしてたんだね？僕もずっと森で暮らしてたんだ。…えへへ、友達増えて嬉しいなっ。（さらなる共通点に驚きの表情を浮かべながらも握手に応じてもらい、嬉しそうな表情を浮かべる。……同年代よりも少し発育の良いらしい身体に少し視線を奪われながらも、じっと見ない様に首を振って。）不思議だけど…折角だから楽しまないとねっ。へへっ、こっちこっちー！（不意打ちにかけた海水は見事アリサに当たって。彼女も反撃欲が増したのか、自分より更に奥の方へと駆けながら水を掛けてきて。）待てー、っと、とわっ！？（夢中になって追い掛けていると、深くなってきた所へ波が寄せて来たせいか足を取られて。バランスを崩し、転びそうになるその手でアリサを掴もうと。しかしその手が届く先が、彼女の胸元である事までは理解が及ばず。） (2017/1/11 05:10:25) |
| アリサ | > | リンクも森の住人なんだー。へぇ、それも私と同じだね。種族は違うみたいだけど、お互いに似通った部分とか…まだまだ結構ありそうだねっ(ジェスチャーで弓の弦を引く所作をして笑いかけて会話を弾ませつつ)ふふっ、逃げても無駄たよー♪こう見えても遠くの物を狙い当てるのは得意なんだからっ…！あっ……注意してね！そっちの方は結構深くなってるみたいだよ！？(得意になって両手から水を飛ばしているとリンクがバランスを崩して転倒しそうになってるので受け止めようとするも)ひゃっ…！？(お決まりのパターンではあるけど、ばしゃーーん！と二人で派手に海の中へ転倒する)あいたたたた……リンク、大丈夫…？(上半身を起き上がらせるとビキニのトップスはしっかり脱がされていて、貧乳をようやく卒業したばかりのちょっぴり形のいい濡れた乳房がぷるんっ♡と弾けて露出していて) (2017/1/11 05:24:58) |
| リンク | > | （彼女からの注意も無意味に、そして倒れそうになっている事に気付いて受け止めに来てくれた彼女ごと押し倒す様な具合に倒れ込んで。激しく水飛沫の飛び散った後、慌てて身体を起こして。）ご、ごめん！アリサ大丈夫……って……（水面から上半身を起こした彼女の身体に、胸元を覆っていた筈の布地がなく、そして自身の片方の手にはその布地が、もう片方の手は露わになった胸元に触れる様に手が当たっていて。無意識の内にふにふに、と柔らかく揉んでしまった事に気付くと顔は真っ赤に、そして水を吸った海水パンツに徐々に膨らみが浮き上がってきて。）あ、アリサ、その僕そんなつもりじゃ……！ (2017/1/11 05:30:36) |
| アリサ | > | んっ、私は平気…。こーらっ、リンクってば……見ての通り奥の方は危ないよー？波も少し高くなっ……ふえっ？(2テンポくらい遅れて気が付いた時にはビキニが外れた片側の胸をしっかりモミモミされてて)……やっ、ちょっ………んんっ、やだっ……もうっ…(慌てて胸を両手で隠してから後ろを向き、かあああっと真っ赤に頬を染め、顔だけ振り向いて恥ずかしそうにリンクを見つめながら)…リンクの、えっち……… (2017/1/11 05:40:45) |
| リンク | > | （確かに感じてた、彼女の胸の確かな触り心地。柔らかな感触に加え、それに反応するかの様に彼女の漏らした声は意識せずとも自身の中の男性的な欲求を駆り立てさせて。）ご、ごめん……ホントにそんなつもり、じゃ……あぅ……（胸元を隠しながらも頬を赤くし此方を見る彼女の様子に更に興奮を駆り立てられて。既に海水パンツの中でおっきくなってしまったりそれをどうしたものかと悩むも覚悟を決めて。）……その、えっちなのは……嫌い……？（アリサの背後から覆いかぶさる様に抱き締めると同時に大きくなったそれを押し当てて。）……その、アリサ……すごく、魅力的なんだもん… (2017/1/11 05:46:31) |
| アリサ | > | (ちらっと見ると股間が明らかにテントを張っているのが見える。さらに赤くなる頬。相手は幼い男の子とはいえそんなものを見せられたり、異性に胸を揉まれたり裸体を見られるのは初めてだし変に意識し始めて胸が高鳴り)…まぁ、今のは事故だよね。うん、そういう事にしておくっ。……というか…わ、私はその………そんなに自信あるほどの…じゃないし…っ………ふぇ？(ぽそぽそと恥ずかしげな口調で呟き、お尻にそれがあてがわれると思わずくぐもった声を上げて、心無しか胸底から熱い何かが込み上げてきて)…リンクってば、どうしたの……んっ………(だんだん顔中に微熱を帯びて声が高く弱々しくなってくる。えっちな事が嫌いかと問われれば年頃の少女だし、いいえと言えば嘘になる)…き……嫌いじゃ……ないけどぉっ……(物凄い小さな声でドキドキしながら瞼を細めて) (2017/1/11 05:59:39) |
| リンク | > | （自分からこうして相手に迫る事は初めて故に心臓は異様な勢いで鼓動を打っていて。抱き着いたアリサの背中越しに伝わってしまうかもしれない）事故……うん、そう言ってくれると助かる。けど、ごめん。僕、我慢出来そうにない……アリサと、えっちなことしたい……！（背後から抱きしめる力は強まり、海水パンツ越しに押し当てたソレを無意識の内にアリサのお尻の谷間で擦り付ける様にしていて。）分からない、けど…すごく、アリサに惹かれてる……イヤなら、イヤって言ってね…？（遂に自分の中海水パンツを下ろし、大きくなったソレを露わにさせると水着越しの秘所と太腿の織り成す隙間へと押し込み、擦り付けながら再度胸元へ手を伸ばし、その膨らみを揉みしだこうと。） (2017/1/11 06:06:50) |
| アリサ | > | あんっ、はぁっ……こんなところでっ……こんな(リンクの小さな胸板から背中越しに鼓動が伝わって、そのリズムを聞くとますます自らの鼓動もだんだん速くなって。固くなったペニスが股間を擦れるとくぐもった声を上げて、悩ましげに熱の帯びた吐息を漏らし)ひあっ……恥ずかしいよっ……あっ…あぁんっ………(羞恥で身悶えるが下半身をほど走る淫らな感触に既にNOとは言えなくなっていて)やっ……はぁっ、おっぱい……そんなっ……あっ、ん……(付近にあった岩にしがみつきながらお尻を突き出す格好で、胸を弄られる行為に思わず感じてしまって乳首もだんだんぷっくりと膨らんでしまい) (2017/1/11 06:15:51) |
| リンク | > | こんな、ところだからこそだよ……っ……（自分を奮い立たせながらも、しかし快感に突き動かされる様に硬く熱いソレを腰を揺らし、幾度となく擦り付けていって。）アリサ……かわいい……もっと、アリサの声聞きたい…！（擦れるたびにアリサの上げる声に興奮を煽られながら、更にそれを求める様に。）アリサのおっぱい…おっきくて、柔らかくて、とってもえっちだ…（こちらへとお尻を突き出す様な姿勢をされると、端から見れば入っていなくても行為そのものにしか見えない状態で。乳房から乳首に掛けて絞り出す様に揉みしだきながら、徐々に射精感が高まるのを感じ。）ねぇ、アリサ……こっち、向いて……！（出てしまいそうなのを堪えながら、アリサの顔をこちらへと向けさせて、口付けを強請るように唇を近付けて。） (2017/1/11 06:23:34) |
2016年12月19日 05時29分 ～ 2017年01月11日 06時23分 の過去ログ
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