「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2016年12月01日 12時23分 ～ 2017年01月12日 21時11分 の過去ログ
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| ゆうな♀22 ◆ | > | … んー ？ あ 、こんにちは ♪ ( 足をパタパタとさせながら待っていれば、不意に聞こえた扉の開く音、そちらに顔を向け姿を捉えれば挨拶を交わし、シャワールームへ向かう彼に「はーいっ」と一言返事を。水の流れる音を遠くで聞きながら身体を起こし、ベッドの端に腰掛け直して。 ) ふふ ♡ ありがとうございます 、わりと伸びてきちゃいましたけど … ( 彼の言葉に小さく笑みをこぼし、自分の髪を指先で弄りながら雑談を交わして。 ) (2016/12/1 12:23:10) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 こちらこそ 、よろしくお願い致します ♪ 】 (2016/12/1 12:23:27) |
| ♂55 | > | そう！？今もいい感じだけどね…。（髪を弄ぶ手を軽く掴んでは、そのまま唇を重ねて…舌で上下に唇を開かせるとゆっくりと挿入しては歯茎、歯列、歯の裏を舐めとる様に舌を這わしながら、バスローブを肩からズラして乳房を露にさせると手はその豊満な乳房を回し揉み。）可愛い顔して胸大きいね…タイプだわ…色々。 (2016/12/1 12:26:22) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ほんとですかー ？ ありがと 、…っん 。 ( 話を遮られるように唇が重なり、容易に舌が入り込めば、自らも舌を伸ばして互いに絡み合わせていく。時折水音を漏らしながら唾液を交換し、露になった胸を揉まれれば、次第に突起はプクリと膨れていく。軽く冷えてきていた身体も徐々に火照り、薄く開いた瞳を潤わせていき。 ) っは …♡ あは ♡ お口がお上手なことで …♪ (2016/12/1 12:30:20) |
| ♂55 | > | そう！？お互い様だと思うけど！？（相手の舌の滑らかな返しに直ぐに口の周りは唾液まみれになって…構わず相手の舌を絡めて時折口を窄めては唾液を吸い上げては喉を鳴らして飲み込んで。）即ハメにはもったいないタイプだね…。少しだけ下舐めてもいい？グチャグチャになってから舐めてもいいけど？（バスローブの腰紐を解くとそのまま仰向けに寝かせては、足首をグッと掴んでは思いきり左右に開いてマジマジと秘所を見て。）舐めていいよね？それか入れた方がいい？（そういうと息が肉襞に掛かり…。） (2016/12/1 12:35:27) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んン …、はぁ ♡ ( 淫靡に響く水音にゾクリと背筋を震わせて、唇を離せば二人のしたの間に銀糸が引き、プツリと途切れて。 ) ふふ …少しだけなら 、構いませんよ ♪ ( 彼の言葉に一瞬目を瞬かせるが、すぐに無邪気に笑い、恥ずかしげもなく導かれるままに足を開けば、クパァと開いた膣口が既にグッショリと濡れているのが露になって。 ) (2016/12/1 12:39:35) |
| ♂55 | > | ありがとう…下のお口も開いてるね〜。（先程の様に唇を重ねる様に割れ目に唇を触れさせると舌で濃厚な液を貪るように吸っては舌で撫でて…そのまま肉襞を一枚ずつ丁寧に捲っては隅々まで舌を這わして。）すごい濃厚な味と匂いだね。顔とのギャップがたまんないわ…。（落ち着いた口調とは裏腹に血走っためで夢中で秘所に吸い付き、そのまま割れ目をまたベロ〜っと長いストロークで撫でてはその上の突起を舌で上下に弾き、舌で撫でて。） (2016/12/1 12:43:13) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んっ …う 、ぅ … ( 愛液を啜る音が響けば、思わず眉尻を下げ、秘部に這い回る舌の感覚にピクピクと腰を震わせて。 ) っそんなこと …言わない 、で … 、ひゃあ 、ぅっ ♡ ( カアァと頬を紅らめ、目線を泳がせながら恥ずかしそうに呟き、自分の手の甲で口許を押さえながらその様子を見詰めて。突起を舌で弾かれればビクッと身体を跳ねさせ、甘い声が漏れ出てしまう。 ) (2016/12/1 12:47:40) |
| ♂55 | > | やばいね…白っぽい濃厚なのがどんどん出るね…（足首を掴んだ手を離しては肉芽に人差し指と親指を当ててはそのまま皮を剥くと、剥き出しの桃色のクリトリスが露出して…そこをザラついた舌で撫でては唾液を垂らしては上下に柔らかに擦り…）凄いね…襞がヒクヒクして求めてんね。これだけ濃厚だと滑りも良さそうだね。（時折ゆうなの顔を見ては卑猥な秘所と見比べてそのギャップも愉しんで。） (2016/12/1 12:51:24) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | そこっ …や 、ぁあ ♡ ひぁ 、あ …んンッ ♡ ( 敏感なところを直接舌で撫でられれば、ビクビクと身体を仰け反らしながら跳ねさせ、その度に膣口は物欲しそうにパクパクと開閉しながら涎を垂らすように愛液を溢れさせ。 ) は 、ぅ … も 、挿れて …ほしぃ …♡ ( 頬を上気させ、顔だけ起こして彼を蕩けた目で見詰めれば、熱い吐息混じりに懇願の言葉を呟いて。 ) (2016/12/1 12:55:11) |
| ♂55 | > | そっか…入れるか？（そのまま起き上がりもう膨張した肉棒の先をゆうなの割れ目に当てがってはゆっくりと先を挿入して。）ハァ…すげ…ビラビラが纏わり付いてくるね…。（カリ首まで膣内に挿入しては、ゆっくと味わう様に乳房を回し揉み、その突起に舌を這わしては音を立てて吸い上げて。）もう乳首ビンビンでマンコもドロドロだ…こんな可愛い顔でヤバイ…。そこら変の好きモノ女なら普通だけど、キミの顔と体のギャップが本当いいね…。 (2016/12/1 12:59:55) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んっ …は 、ぁあ …♡ ( 割れ目に肉棒を宛がわれ、先端だけ押し込まれれば軽く息を飲み。 ) そんな 、に ？ あはぁ ♡ 嬉しい …♡ ( 興奮したような彼の様子に、クスクスと笑いながら言葉を紡ぎ。胸に走る甘い刺激に小さく肩を竦ませ、しかしまだ奥まで挿し込まれていないことに、少々物足りなさそうに眉を寄せ。 ) ねぇ …？ 奥まで 、全部 …頂戴 ♡ ( 囁くようにおねだりしてみせては、誘うように腰を揺らして。 ) (2016/12/1 13:04:04) |
| ♂55 | > | 奥まで！？動くなって…不意にされると漏れそうなるわ…。（クスクスと笑いながら相手の腰の動きに応える様に半分程挿入してはその場で小刻みに腰を動かして。）ハァ…ヌルヌルで気持ちいいわ…。（動く度に膣壁をカリ首が擦り…入るときはメリメリと押し開き…。）ハァ…ちょとさ、舌ベロ〜って出して俺の口の回りベロベロ舐めてくんない？かわいい顔の子の唾液まみれになりたい…。（そういうと腰に手を当てて入り口と中程を掻き回す様に腰を動かして始めて。） (2016/12/1 13:07:55) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | はぁ 、あ …んっ ♡ ふふ 、いっぱい …出してくれれば 、いいんですよ …？ ( グチュリと卑猥な音を奏でながら少しずつ肉棒が入り込み、肉壁を拡げ擦りあげられる感覚にうっとりと熱を帯びた吐息を吐き出して。 ) …へぇ 、そうなんですか ？ …へんたーい ♡ ( 彼からのリクエストにキョトンとしつつも妖艶な笑みへと変わり、身体を起こして顔を近づければ、まずは彼の唇をレロォ…♡と舐め上げてやり。次第に動いていく腰使いに僅かに顔を歪めつつも、ペロペロと犬のように舌を突きだし、唇、頬、顎の辺りを舐め回して。 ) (2016/12/1 13:12:32) |
| ♂55 | > | いっぱい出せそうだわ…。変態でしょ…ハァ…そう…もっともっと唾液ジュクジュク出して舐めて。（興奮に比例して腰を掴む手にも力が入り…膣壁を尖った亀頭の先とカリ首で擦り粘膜同士の摩擦がどんどん快感を高めて。）ハァ…すげ…締まるね…。（グチュグチュと音と濃厚な匂いが立ちこめて…。反動を付けては腰を打ち込み、子宮口を押し上げる様に肉棒の先が当たって。）奥まで当たる…ハァハァ…。 (2016/12/1 13:16:29) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んっ …んンッ 、なんか …犬に 、なったみたい …♡ ( 口の端から涎が垂れ落ちることを気にも留めず、べろべろと唾液で濡れた舌で彼の口回りを丹念に舐め、唾液まみれにしていく。 ) はぁ …は 、ぁ …あ 、ンッ ♡ っ …奥 、ぅ …♡ ( ごりごりと膣壁を抉るように出し入れされ、不意に奥まで肉棒で貫かれれば、子宮口に先端が当たった瞬間、ビクンッと身体を震わせ、膣内は更に狭くなっていく。呼吸も乱れ、愛液が益々分泌されれば、尻を伝いシーツに染みを作っていく… ) (2016/12/1 13:21:28) |
| ♂55 | > | 犬みたいでいいじゃん！？もっと涎まみれにしてよ？ほら？上なって、（手を引きそのまま対面座位になっては、相手の顔をが上になったのでこちらも首を上に向けて口を開けて。）ほら？ドロドロの唾液のませて？（腰を下から打ち込んではゆうなの身体が上に跳ねて、そのまま降りて来る時には自身の体重も手伝ってどんどん奥へと…肉棒が飲み込まれて。） (2016/12/1 13:25:55) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | う 、わぁっ ！ …ほんと 、変態 …っ♡ ( ぐらりと視界が動き、彼と向かい合わせに跨がるような体制になれば、見上げるように口を開ける彼目掛けて、舌を出し、タラー…♡と唾液を垂らしていく。 ) んぁ …あっ 、ぁ ♡ それ …、やば …ぁ 、い ♡ ( 舌から腰を突き上げられ、更には体重で身体が沈めば更に深く肉棒は突き刺さっていき、子宮口を先端に潰される度に強烈な快感が身体を走り、じわじわと込み上げる絶頂の波に眉間に皺を寄せながらも、部屋に矯声を響かせて。 ) (2016/12/1 13:30:42) |
| ♂55 | > | 可愛い顔だからだよ。変態なるのも…もっとそんで鼻舐めてよ？唾液まみれにして…ハァハァ…（腰を掴んでは激しく打ち上げて…反り返った肉棒が引き抜く時には尖ったカリ首で膣壁のザラついたGスポットを激しく擦り上げながらピストンされて。）ハァ…すげ…グチュグチャ…マンコも顔も…死にそう…（ハァハァ言いながら…相手の唾液の感触と股間の感触に身体を震わせて。乳房を激しく揉み上げては指で摘んでは擦りあげて。） (2016/12/1 13:34:28) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | あは …♡ あたし 、可愛いワンコ …みたい 、？♡ ( 調子に乗ってそんなことを言い放ちながら、ペロペロと鼻回り、鼻先に舌を這わせ。しかし激しくなる腰の律動に甘い声を漏らし、肩を掴めば自らも快感を貪るように腰を揺らしていき。 ) あは 、ぁ …あ ♡ や 、ぁ …ッ、イッちゃい …そ 、ぉ …っ♡ ( 乳首を捏ねられる度にゾクゾクッと鳥肌が立つような感覚が身体を走り、下唇を噛み締め絶頂を耐えながら、上擦った声で呟いて。 ) (2016/12/1 13:40:24) |
| ♂55 | > | 俺もだわ…ヤバイ…締め付けキツくなってる…ハァハァ…（そのまま仰向けに寝るとゆうなの臀部を掴んではベッドの反動を利用して打ち込む様に腰を当てて。）すごい絡み付く…マンコも口も…。（膣口には溢れた愛液が白く泡上になって…クチャクチャの濃厚な水音を響かせて。）ハァ、中で出していい？（膨張してビクビクとする肉棒をどんどん下がった子宮口を押し上げながら膣壁をカリが擦り。）ああ…ヤバ…。 (2016/12/1 13:44:14) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 わあぁ …更新されてなくて今見た …！ すぐ書きます ！ 】 (2016/12/1 13:48:12) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んっ …ぢゅるう 、っはぁ ♡ ( 存分に鼻や唇に舌と唇を這わせた後、顔を離せば口許にはだらしない笑みが浮かんでいて。そのまま彼の身体が倒れ騎乗位になれば、胸元に手を置いて、彼の腰の動きと合わせるように自らも腰を揺らしていく。 ) んっ …あぁ 、あ ♡ 出し 、てっ …♡ 中にいっぱぁい 、せぇし …ちょお 、だい …ぃ ♡ ( 絶頂が込み上げ、チカチカと点滅し始めた視界で彼を見下ろせば、更に腰の動きを早め、ぐねぐねと蠢く膣壁が肉棒に絡み付いていくのを解くように、一気に互いを絶頂へと導いていく… ) (2016/12/1 13:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂55さんが自動退室しました。 (2016/12/1 14:04:17) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 あら … お疲れさまでしたーっ 】 (2016/12/1 14:04:54) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 んー 、一旦落ちまーす ！ お部屋ありがとうございましたーっ ♪ 】 (2016/12/1 14:05:17) |
| おしらせ | > | ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが退室しました。 (2016/12/1 14:05:24) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/12/2 00:19:12) |
| ♂26 | > | こんな時間に誰か居るかな。（そんなことをつぶやきながらやってきたのは例の部屋だ。誰かいればいいと思ったが、結局誰もいない。まぁ、誰か来るかもしれないしな。そんなことを思いつつ、バスルームで昼間の汗を流し、備え付けのバスローブに手を通した。そのままベットルームへと向かえば、男女が濃厚な時間を過ごすだろうベットに腰を降ろし――）【こんばんは、お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2016/12/2 00:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。 (2016/12/2 00:39:58) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/12/2 00:49:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。 (2016/12/2 01:10:07) |
| おしらせ | > | 日向♀25さんが入室しました♪ (2016/12/6 09:30:35) |
| 日向♀25 | > | 【久しぶりにお邪魔致しますー♡ 待機ロル書きつつお待ちいたします(*´꒳`*)】 (2016/12/6 09:31:09) |
| おしらせ | > | ♂35さんが入室しました♪ (2016/12/6 09:35:45) |
| ♂35 | > | 【おはよう♪日向ちゃん】 (2016/12/6 09:36:00) |
| ♂35 | > | 【今からお祭りかな？ｗ】 (2016/12/6 09:36:55) |
| おしらせ | > | ♂35さんが退室しました。 (2016/12/6 09:38:35) |
| 日向♀25 | > | (人肌も恋しくなるひんやりとした空気が漂う時期になり,街はXmasのイルミネーションに華やぐ中を足早に通り過ぎるー辿り着いたのは路地裏の静かな一室の前…長らく来ていなかったドアの前に立つと,少し速くなる心拍数を落ち着けようと1つ深呼吸して,静かにドアに手を掛ける)…こんにちはぁー…?? 誰もいない…かな…??(玄関は整然としていて,小綺麗な状態ではあるものの,部屋には何となく交わりの匂いが残っていて,鼻先を掠めていく…久しぶりの匂いに背筋がぞわっと泡立つのを感じながらも部屋に足を踏み入れ上着を脱ぐ)んーと…どうしようかな…とりあえずシャワーかな…(バスルームの方にちらりと視線と投げ掛けるとしずしずと足を向け,バスタブにお湯を溜めつつ,それを待ちながら部屋の隅に腰掛けて)ふぅー…誰か来てくれるの待ってばいいかなっ…♪ (2016/12/6 09:40:43) |
| 日向♀25 | > | 【あぅ…35さんごめんなさーいっ! 待機ロル書いてたら見落としちゃってました…(*´･ω･`)】 (2016/12/6 09:41:21) |
| 日向♀25 | > | 【誰か来てくれるかなー??(*´･ω･`) もう少し待ってみますー♡】 (2016/12/6 09:46:02) |
| 日向♀25 | > | 【どなたもいらっしゃらないようなので,一旦落ちますねー! お部屋ありがとうございました(*´꒳`*)】 (2016/12/6 09:57:41) |
| おしらせ | > | 日向♀25さんが退室しました。 (2016/12/6 09:57:46) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2016/12/7 16:21:57) |
| ♂26 ◆ | > | こんな時間に誰か居るかな。（そんなことをつぶやきながらやってきたのは例の部屋だ。誰かいればいいと思ったが、結局誰もいない。まぁ、誰か来るかもしれないしな。そんなことを思いつつ、バスルームで昼間の汗を流し、備え付けのバスローブに手を通した。そのままベットルームへと向かえば、男女が濃厚な時間を過ごすだろうベットに腰を降ろし――）【ホントこんな時間に誰かくるかな。しばらく待機させていただきます。】 (2016/12/7 16:22:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2016/12/7 16:42:53) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2016/12/7 16:44:12) |
| ♂26 ◆ | > | 【落ちてしまった。また自動退出まで待機します・】 (2016/12/7 16:44:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2016/12/7 17:04:39) |
| おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/12/9 16:44:17) |
| ♂888 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/9 16:44:35) |
| ♂888 | > | 【待機ロル書き出してみますね。】 (2016/12/9 16:47:49) |
| ♂888 | > | （12月も1/3程過ぎて…X’masや忘年会などで慌しくときが駆け巡るような想いを抱いたまま…今年も暮れていくような心境を持ち、何気ない人肌の温もりだけが唯一、身体も心も癒してくれるような気がして…華やかな街並みや人塵を縫うようにしていつもの建屋へと赴く。部屋に入ると浴室で熱めのシャワ-を浴びると、バスタオルだけを腰に巻き付けたままの恰好で男女が淫靡な集いを行うリビングへと入る。） こんばんは…。（人影もない部屋に入ると、小声を搾り出すように挨拶の言葉を…。周囲を見渡すもまだ誰も居ない部屋の奥へと歩き出して、ダブルベッドへとよじ登ると真ん中あたりで胡坐をかいて…お相手の到着を首を長くして待つことにする。） (2016/12/9 16:55:23) |
| おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/12/9 16:55:29) |
| おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/12/9 16:55:31) |
| おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/12/9 17:00:22) |
| おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/12/10 02:04:33) |
| ♂888 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/10 02:04:45) |
| ♂888 | > | 【↓の待機ロルのままで待ってみますね。】 (2016/12/10 02:05:08) |
| おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/12/10 02:17:17) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/12/13 23:11:54) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/12/13 23:11:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2016/12/13 23:32:52) |
| おしらせ | > | 日向♀25さんが入室しました♪ (2016/12/21 22:39:13) |
| おしらせ | > | ♂269さんが入室しました♪ (2016/12/21 22:39:24) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2016/12/21 22:39:28) |
| 日向♀25 | > | 【お邪魔いたしますー♡】 (2016/12/21 22:39:30) |
| ♂269 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/12/21 22:39:47) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔しまーす♡お相手来るまでロルでもぬるんと作りますかぁ】 (2016/12/21 22:39:57) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/12/21 22:40:02) |
| ♂26 | > | 【お邪魔します♪】 (2016/12/21 22:40:29) |
| 日向♀25 | > | 【じゃあ書き出しどうしますー??♪ お任せしても大丈夫であれば､その文量とか内容に合わせますよー(*´꒳`*)】 (2016/12/21 22:40:47) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【同じく～269さん書き出し以下略】 (2016/12/21 22:41:08) |
| ♂269 | > | 【ではでは書き出しますので暫しお待ちをー！】 (2016/12/21 22:41:38) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はぁい♡】 (2016/12/21 22:41:48) |
| ♂26 | > | 【書き出しは俺からしますよ。久し振りなもので、時間が掛かったら申し訳ない。日向さん】 (2016/12/21 22:41:57) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ちょっと色味変えるね～】 (2016/12/21 22:42:03) |
| 日向♀25 | > | 【おけですー♪ 慌てませんので､ゆっくりどうぞー♡】 (2016/12/21 22:42:33) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【じゃあ…今のうちにお茶の支度だ♡←】 (2016/12/21 22:42:39) |
| ♂269 | > | (待ち合わせの部屋に着けば女の子が２人、自分の待ち合わせた女の子の方へ歩みを進めればクスリと微笑みかけて。)…さっきは途中交代でしたからね、次こそは抱かせてくださいね？(彼女の腰に手を廻せば抱き寄せ、彼女の耳に軽いキスを落とせば既に滾る肉棒がズボン越しに彼女の下腹部に触れて。)…お預けだった分サービスお願いしますね？(彼女を見下ろし笑みを浮かべれば巫山戯たように甘えた口調で言葉を紡ぐ。) (2016/12/21 22:47:49) |
| ♂269 | > | 【遅いですがよろしくお願い致します！(三つ指)】 (2016/12/21 22:49:23) |
| ♂26 | > | (日々、肌に突き刺さる様な寒さが続き…そして間もなくクリスマスが近付く時期。袖を捲り時計を確認すると、帰宅するにはまだ早い時間。脳裏に過った場所へと脚を運び、行き交う通行人と擦れ違いながらある部屋へと辿り着く。ゆっくりと部屋の扉を開けると、部屋には人もおらず…そのまま、扉を閉め部屋の中へと…) ふぅ…誰もいないのか。 (そんな言葉を一人呟きながら、奥のベットへと向かい着ている衣服を脱ぐと、取り敢えずシャワールームへと向かい肌に染み付いた汗を流し、身体を洗い…そしてバスローブへと着替えると、取り敢えずベットに腰を降ろし女性が来るのを暫く待つ事にする…) (2016/12/21 22:49:37) |
| ♂26 | > | 【ありがとう。そう言ってもらえると気が楽になるよ (笑)】 (2016/12/21 22:51:50) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | お邪魔しまーす♡（雑談所から勢いよくなだれ込んだ室内…4人の限定だけに部屋は満室で満たされて…自分のほうへと歩みを進める男性に同じように微笑みかける）ん、ごめんね♡でも…楽しんでたの見ちゃったよぉ？（下から覗きこむ様に彼をみあげて、意地悪な笑みを浮かべ）なぁんて♡（腰を抱き寄せる彼にピタリと沿えば、耳元を擽る唇の感触に微かに鼻腔から甘い声が漏れる…『ん、もうそんなになってるんだ♡くふ♪』腰にあたる感触が彼の高ぶりをしらしめているようで…それを感知した身体が熱く疼いてくる）サービスって愛梨がするのぉ？（甘え口調の彼に口を尖らせプチ抗議）普通そうゆうのは男の子がするもんじゃぁん♪（まだ余裕のある口ぶりで彼をせわしなくベットへと引っ張り）ここでしよっか♡日向ちゃんたちはあっち側のベットみたいだし？（向かい合わせになったベットの一つを指さして） (2016/12/21 22:52:24) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【あれ？文量合わせるつもりが…どうなってるんでしょう？気をつけまーす次回次回♡えへへｗ】 (2016/12/21 22:52:53) |
| 日向♀25 | > | (部屋からキャッキャとはしゃぎながら､普段はなかなか脚を運ばない部屋に辿り着く＿ 心做しか重厚感があるように感じるドアを引き開けると､整然とした玄関に1足の男性ものの靴が。既に誰かがいる事を察すると静かに部屋に脚を踏み入れて見ればバスローブ姿でベッドに腰掛ける男性が目に止まる。)あ､こんばんはぁ♡(愛想よく彼に微笑みかけると､部屋の隅でひっそりと衣服を脱ぎ落とし始めて､黒を基調にしたレースを纏う下着も脱ぎ捨てて､ベッドに腰掛ける彼に近付く)あれ…?♡お相手いらっしゃらないんです…?♡ひなで良ければ…喰い散らかしてみません…?♡(栗色の髪を掻き上げながら､女豹のように手をついて…彼を下から覗き込むようにニタッ♡と妖艶に口角を上げて､彼の首筋にカプっ♡と甘く噛み付いたりして) (2016/12/21 22:58:58) |
| 日向♀25 | > | 【あれ?? ひなも文量合わせたつもりなのに､若干長いな…ww】 (2016/12/21 22:59:36) |
| ♂269 | > | はは…まぁ楽しんでましたけど…愛梨さんは別腹っすよ？(そう答えればクスクスと笑みを向けて、ピタリと密着した身体から香る甘い香りが鼻腔を抜けて脳に甘美な痺れを齎す。)サービス…んー思いっきり楽しむくらいしか俺には出来ないんで、サービスになるかは分かんないですけど全力で発情しますね？(ベッドまで手を引かれながらそう答えれば指さされたベッドの前に辿り着く。)…あっちに負けないくらいに乱れて蕩けましょっか…。てかもう考える余裕が無いっす。(最後の一言を言い終わると同時に崩れ覆い被さる様に彼女と共にベッドへ沈む。) (2016/12/21 23:01:43) |
| ♂269 | > | (2016/12/21 23:05:50) |
| ♂269 | > | 【ミスです。】 (2016/12/21 23:06:03) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | それは嬉しいなぁ♡（発情―そんな言葉を聞けばいやがおうにも昂る欲情…ニットのワンピースの中で疼く体が火照るように熱く感じられると、じわりと汗ばんでくる肌に）ひゃぅ…っ（そのまま倒れ込む様にベットに身体を投げ出せば…太ももまで捲れあがったワンピースから水色のレースに縁どられた下着チラリと現れる）も、もぅ…服も脱ぐ暇ないじゃぁん…ばかぁ…♡（恥ずかしげに頬を染めるのは、普段、全裸で挑むのと違い、まだ身を包む衣服があるせいか…）ちゃ、ちゃんと脱がしてくれないと…（絡めていた視線を逸らす様に俯き加減で顔を横にすれば…日向ちゃんたちがチラリと見えて…『日向ちゃんたちも始まる…のかな♡』そんなことを想うだけで鼓動の速さにもじもじと両足をすり合わせ） (2016/12/21 23:06:41) |
| ♂26 | > | おや、こんばんは。(暫くすると静観な部屋に賑わいが訪れ、同時に人が入室したことを知らせる。そして、俺の方へと歩みより丁寧に微笑み掛けながら挨拶する女性に、こちらも丁寧に挨拶をし微笑み掛ける。) 見た通り俺は相手がいませんよ。食い散らかすのは勿体ないですが、食い散らかし…どうせなら撒き散らかせてもらうよ。(栗色の髪を掻き上げる仕草。そんな仕草に気持ちが高まるのは当然。気持ちを押し殺しながら見上げる女性を見下ろし微笑むと…) 随分と積極的な女性ですね！ なら、俺も遠慮なくさせてもらうさ。(突然、耳へと甘く噛みつく女性の行動に遠慮をする事なく晒された尻肉に片手を回し、そして円を描きつつ掌で感触を味わいながら撫で回し…) 中々のスタイルをしているね。どうせなら、その身体を味わせてもらいますか。(そんな言葉を呟くと、そのまま身体を反転させ女性を押し倒す格好になる…) (2016/12/21 23:11:23) |
| ♂26 | > | 【どれ位の文量でいいか悩んでしまった (苦笑)】 (2016/12/21 23:12:55) |
| ♂269 | > | (ベッドに沈んだ彼女の髪を掻き上げれば、少し恥ずかしげな彼女に笑みを向けて｢偶には脱がされるのもいいでしょ？｣そんな言葉を彼女に投げかけては、捲れ上がったニットワンピから覗く下着の上から恥裂をなぞるように指を触れさせて…俯き横を向いた彼女の頬に手を添えれば此方を向かせて唇を重ねる。彼女の恥裂を撫でる指の律動を早めれば彼女の甘い吐息を貪り喰らうように舌を差し込む…。) (2016/12/21 23:14:31) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぅぅ…意地悪だなぁ…（少し困ったような表情を浮かべるも、下着越しに這わされる指先の感触にﾋﾞｸﾝと反応する身体。薄く開いた唇から熱い吐息を漏らせば、指先が顎を捕え、彼の視線を待っ正面から感じる）ぁ…♡（言葉にならない言葉を紡ごうと口を開けば、重ね塞がれる唇の隙間を縫うように、舌が滑り込んできて）んっ…ふっく♡（恥裂を撫であげる感触が塞いだ唇の隙間から漏れ出せば、舌先を彼に絡める様に蠢かし）んくぅ…んっん♡（捲れあがってゆくワンピースが心細げに思え羞恥煽られる精神は没頭する様に舌を吸いあげて） (2016/12/21 23:20:15) |
| 日向♀25 | > | (自分よりも遥かに身長も高く､筋肉を纏った体躯＿ 躰から漂う男性独特の雰囲気を胸いっぱいに吸い込むと､頭の芯からピリピリと痺れていくような感覚に襲われて､少しトロン…♡と表情が崩れる。ベッドに這うように手をついた格好を見た彼の表情は先程までの紳士的なものとは打って変わっていて､煽っていたはずなのに､不覚にもドキッとしてしまう)ん…?♡ こういうのって､ぐちゃぐちゃに狂ってる方が人間的で美しい…って思うのはおかしいですか…?♡(扇情的な目線を向けて､吐息混じりに語りかける傍らで､鼓動の音を響かせながら伸ばされた指先は大きく節ばって､鷲掴む尻肉に食いこんでいく。『あはっ…♡男の人らしいおっきい手…♡この手でぐちゃぐちゃに…引きちぎられたい、かもぉ…♡』言葉にはならないものの､表情には漏れてしまったであろう欲望に躰がジンジンと熱くなっていく)あっ､はぁ…っんぅ♡味わってくれます…?♡骨の髄まで…っ♡(覆い被さる彼を見上げて､腰にスルリと手を回しながら問いかける) (2016/12/21 23:23:09) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【日向ちゃんの『』づかい初めて見たよｗ】 (2016/12/21 23:25:58) |
| ♂269 | > | んっ…ふ、…っ。(差し込んだ舌で彼女の吐息を絡めてゆけば迎えるように彼女の舌が絡み付く。互いの唾液を交わらせながら彼女に身を重ねれば空いてる手を彼女の胸元へ滑らせる、ブラの上から形を崩す様に荒々しく揉みしだきながらショーツをなぞる指の律動は興奮故か自然に早まる、心地よい程の息苦しさに名残惜しさを残しつつも離す唇…。互いの唇に架かる銀糸を舐め取れば｢意地悪したらダメですか？｣何て問いかける) (2016/12/21 23:29:18) |
| 日向♀25 | > | 【あれ?? そうだっけー??笑 ちょいちょいやってる気がするー笑……って言ってたら背後だぁー((((；ﾟДﾟ)))) 戻って来れなさそうな予感…26さんごめんなさいっ! また埋め合わせさせてくださいっ!】 (2016/12/21 23:29:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【「」はたまにみたｗいてらぁー日向ちゃん】 (2016/12/21 23:29:53) |
| 日向♀25 | > | 【流れちゃうから挨拶不要でー! お先にごめんなさーい(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ】 (2016/12/21 23:29:57) |
| おしらせ | > | 日向♀25さんが退室しました。 (2016/12/21 23:30:03) |
| ♂26 | > | 【おや、背後ですか。次回埋め合わせしてもらいますよ ＞日向さん】 (2016/12/21 23:31:25) |
| ♂26 | > | 【俺も、御二人のロルが流れてしまいますので戻ります。お邪魔しました。】 (2016/12/21 23:32:40) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/12/21 23:32:51) |
| ♂269 | > | 【2人ともお疲れ様でした！】 (2016/12/21 23:33:30) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お疲れ様でしたぁ26さん】 (2016/12/21 23:33:54) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | んく…ンく…♡（唾液の糸が上から滴り流れ堕ち喉を潤せば、もっともっと♡と欲しがるように彼の舌を吸い上げて…）ふ、ぁ♡（胸元のニットが皺をよせブラジャーの感触を彼に伝え上げる…布地に擦られ硬くなっていく乳首の先が早くだしてと疼いてしまい）ぉ、おね…が、ハァ…♡ぃ…脱が、シ…て♡（喘ぎ声に交じりながら、オネダリの言葉を投げかければ…指先触れる下着越しからでも解るような溢れる愛液の雫が布地に染みを作り上げ）ぷは…はぁ…意地悪…やらぁ…♡（痺れる舌先に舌たらずに言葉を紡ぐと潤んだ瞳で身体を震わせ） (2016/12/21 23:35:03) |
| ♂269 | > | …仕方ないっすねー。もうちょい着衣を楽しみたかったのにー。(先程の仕返しとばかりに繰り出すプチ抗議、実際は彼女からのお強請りに欲情も昂りニットをスルリと上に脱がせば、露わになるブラ越しの乳房、手を背中に廻せばホックを外し口を胸元に近づければ邪魔なブラをずらせば既に固くなった様子の突起。｢虐めたくなるっすね。｣ボソりと呟けば唐突に彼女の突起に歯を立てる。甘く噛みながら舌先で転がす突起。ショーツをずらし指先を湿らす彼女の恥烈へ直接指先を触れさせればヌルリと滑る指先。) (2016/12/21 23:45:09) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | だ、だってぇ…もう我慢…ぅっく…ぅ…♡（彼の抗議に瞳潤ませ、悩ましげに体を蠢かせば『そんなこと言われても…もう我慢できないんだもん…』しっとりと濡れる下着の張り付きはじれるように、愛液で濡れそぼり…）はぁ…はぁ…♡（脱がされたニットから現れる肌はしっとりと汗ばみ、唇這わせた彼の口内に微かに塩気の味を含ませ）ぇ…な、なに？（彼の小声に問いかけを返せば、返事がすぐさま硬い乳首に返ってきて）ンﾞッ!!ァッ♡（軽い甘噛みも焦れた躰は痺れるような電流を流す）ゃ、か、噛んぢゃ…ぁ…っ♡（震える声。転がされる度にﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ♡と身体が跳ねて）ﾋｬ…ぅ♡（小さく漏れる悲鳴は恥裂を撫で上げた感触のせい…『ぅそ、濡れすぎ…だよぉ…』思った以上に感じた躰に耳が熱くなってゆき） (2016/12/21 23:52:02) |
| ♂269 | > | 【は、背後がぁぁ(突っ伏し)下手くその相手をしてもらったにも関わらず、すいません(土下座)】 (2016/12/21 23:54:04) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【あは♡いえいえ～十分堪能しましたよぉ♡リアル優先気になさるな♡また遊んでね】 (2016/12/21 23:54:34) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【あと、下手じゃなかったよ♡また絡もうね♪ありがとぉ】 (2016/12/21 23:55:16) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お部屋お邪魔しましたぁ♡ではでは♪】 (2016/12/21 23:55:31) |
| ♂269 | > | 【お時間が合えばまた喰らってください！w 失礼しました！お部屋ありがとうございましたー！】 (2016/12/21 23:55:36) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2016/12/21 23:55:37) |
| おしらせ | > | ♂269さんが退室しました。 (2016/12/21 23:55:39) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/12/22 00:25:27) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/12/22 00:25:39) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/12/22 00:43:35) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/12/23 02:26:43) |
| ♂３７ | > | 【昨日に続き、待機します。遊んでくれる方が来ると嬉しいな。】 (2016/12/23 02:27:17) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/12/23 02:43:08) |
| おしらせ | > | 沙織♀22さんが入室しました♪ (2016/12/27 22:54:07) |
| 沙織♀22 | > | 【お邪魔してみますー♡】 (2016/12/27 22:55:12) |
| おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2016/12/27 22:56:45) |
| ♂29 | > | 【こんばんは】 (2016/12/27 22:57:01) |
| 沙織♀22 | > | 【あ、こんばんはー♪待機文いま書いてますー。もうすこーし、お待ちをー。】 (2016/12/27 22:58:26) |
| ♂29 | > | 【了解 】 (2016/12/27 22:59:02) |
| 沙織♀22 | > | (今年も残すところ、あとわずか。忙しない日々の隙間を縫って、この部屋に来てみた。過ぎたクリスマスの歌を鼻唄でたどりながら、着ていた灰色のコートを脱いで、クローゼットの中へと掛けていく。現れるのはカーキ色のニットのワンピース。胸元はVの地にゆるく開かれていて、膝より少し上の丈。身体のラインを淡く浮き出している。) んー。だれかくるのかなーぁー… (鼻唄に飽きてきたのか、つぶやいた。ワンピース姿のまま、部屋の奥のベッドに腰を掛ける。お風呂は済ませてきたのか、ふんわりと石鹸の香りも首筋から漂い) (2016/12/27 23:05:10) |
| 沙織♀22 | > | 【29さんはいないのかなぁ。待たせてごめんなさいでしたーっ。もう少し待機してみますー】 (2016/12/27 23:14:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂29さんが自動退室しました。 (2016/12/27 23:19:08) |
| 沙織♀22 | > | 【うとうとしてきちゃったよー。29さん、お疲れ様でしたー。】 (2016/12/27 23:21:01) |
| 沙織♀22 | > | 【出直しますー♪お休みなさーい♡】 (2016/12/27 23:25:03) |
| おしらせ | > | 沙織♀22さんが退室しました。 (2016/12/27 23:25:09) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/12/28 00:50:08) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/12/28 00:50:29) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/12/28 00:50:58) |
| おしらせ | > | ?♂３７さんが入室しました♪ (2016/12/28 01:11:33) |
| おしらせ | > | ?♂３７さんが退室しました。 (2016/12/28 01:11:40) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/12/28 01:11:46) |
| おしらせ | > | 由香♀25さんが入室しました♪ (2016/12/28 01:14:59) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2016/12/28 01:15:17) |
| 由香♀25 | > | 【こんばんは。おねがいします】 (2016/12/28 01:15:33) |
| ♂３７ | > | （部屋の中に佇む、童顔の女。見た目よりも体は成熟しているのか、その乳房と腰、お尻へのラインは見事な曲線を描いている。彼女の体つきをねっとりとした視線で眺め、視姦してゆく。…彼女もその視線に気が付いたのだろう、どことなく欲情した表情でこちらを眺めてくる。…彼女へと近づき、手を伸ばして軽くその肩へと触れて）…楽しもうか。 (2016/12/28 01:17:51) |
| 由香♀25 | > | …ん。（朱に染まった頬、潤んだ瞳で近くにより声を掛けてくる男性にゆっくり頷くと、そっと両手を伸ばし首へ絡め瞳を閉じる姿は…キスを強請るかのように。） (2016/12/28 01:20:52) |
| ♂３７ | > | …綺麗な人だ。嬉しいよ、君と時間を重ねられるのは。（首へと抱き付いてキスをねだる様子に高ぶり、顔を近づけ、彼女に応えるかのように唇を重ねてゆく。柔らかい感触を愉しみ、舌を差し入れて彼女の舌先を絡めとる。ぬるり、唾液と共に温かな舌先が触れあう。ゆっくりと擦りあい、欲情の熱い吐息と舌でのセックスを楽しみながら、身体を寄り添わせて。…指先が背中から腰へ、お尻へと這いまわってゆく） (2016/12/28 01:24:11) |
| 由香♀25 | > | ふふっ…（男の賛辞に淫靡な微笑みで答え、重ねられる唇。差し込まれる舌も抵抗なく迎えれ舌を絡める。…口の中をまるで犯される舌の動きに酔いしれながら、口端から透明な涎を垂らし息を荒げ…首に回していた手は男の背中や腰、胸へと這わせながら、男の淫欲を掻き立てようと…。） (2016/12/28 01:29:43) |
| ♂３７ | > | 素敵な時間が過ごせそうだよ。（彼女と楽しむ、濃厚な口づけ。唾液がぴちゃぴちゃと絡み合い、零れるのも構わずに舌先を探り合い、触れ合わせ、彼女の舌先を唇に優しく挟んで吸い立てて。…ゆっくりと唇を離すと、二人の欲情の荒い吐息。…彼女を性急にベッドへと誘い、その上に仰向けに寝かせて。服をゆっくりと脱がせて下着を露わにしながら、ブラの上から柔らかく形の良い乳房を撫で、軽く指先を食い込ませてまさぐり、乳首を探り当てて）…綺麗な身体だ。 (2016/12/28 01:33:33) |
| 由香♀25 | > | ぁ…んっ…ぁはっ（身を、脳を溶かすような口淫に酔いながら男の腕の中のままベットへの移動。抵抗することもなく成すがままに、ブラウスのボタンは解かれ、ブラ越しに這う指の動きに身を任せる。…男の指が正確に胸の突起を捉えると小さく喘ぎを漏らし喜びを貴方に伝える。） (2016/12/28 01:41:43) |
| ♂３７ | > | いやらしい声だ。もっと聞きたくなる。（彼女の耳元で囁きながら、耳朶を唇で挟み、甘く歯を立てて。指先が慣れた手つきで背中へと蠢き、ブラのホックを外す。…緩んだブラの下に手を入れてまさぐり、尖り始めた乳首を指の腹で転がして。舌先が耳を這い、ぴちゃりと舌先が濡れた音を立てる。首筋へ、うなじへと唇を這わせながら、ブラを体から外すと、形の良い乳房が露わになって。彼女の目の前で柔らかく形を変えて揉みしだいてゆく） (2016/12/28 01:44:23) |
| 由香♀25 | > | ああぁん…ぃややわっぁ…それアカンって…あぁ（耳に舌を這わせた瞬間。今まで以上に大きな声で喘ぎをあげて体を捩らせる。舌を這わすたびに…ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと。舌が這うたび快感が全身を駆け巡り、淫猥な音が耳を犯し女を狂わせる）あぁ…あぁん…やめ…て。（シーツを硬く握り這わされる舌の動きに耐え。胸の先端は硬く、内股を強く締め擦るようにして下半身の熱く疼き始める。） (2016/12/28 01:54:59) |
| ♂３７ | > | （彼女の快楽の喘ぎを聞き、昂ぶって。舌先が耳の形に添って蠢き、唇が耳朶を弄んで。彼女に見せつけるように乳首を摘み上げ、固く尖る感触を指先て楽しみ、弄んで。快楽に蕩けてゆく彼女の表情を見ながら、胸に顔を埋めて乳房へと唇を押し当てる。尖る先端を唇で覆って吸い付き、舌先を伸ばしてちろちろと乳首を味わう。…スカートの中に手を差し入れてショーツの上から秘所をまさぐり始める。薄い布地の中の、愛液に塗れたとろりとした熱い感触。指の腹を軽く押し当てながら、布地の上からクリトリスを探って） (2016/12/28 01:59:48) |
| 由香♀25 | > | （足を大きく開き…男の指を迎えると、其処はショーツの上からでもしっとりと湿っていることがわかる。）あっ…あぁ…（両手を背中に回し火照った体を密着させながら男の愛撫に身を委ね喜び荷を委ねていると、指が陰核を探りあて、擦りあげるたびに腰を突き出すようにその指を追いかける。） (2016/12/28 02:06:11) |
| ♂３７ | > | 気持ちいい？ここ。（指先がショーツの中に潜り込み、秘所の入り口を掻き回してゆく。愛液をクチャクチャ音を立てて掻き出すような音。彼女が自慰を楽しむときのように繊細に、そしてそれよりも太い指が彼女を狂わせてゆく。愛液にとろりと塗れた指がクリトリスの包皮を剥き、指の腹で繊細に撫で転がすと、彼女がびくっびくっと腰を跳ねさせ、強い快楽を堪える。…自分もまた服を脱ぎ捨て、彼女と熱い肌を重ねて抱き合う。…太く反り返った肉棒、華奢な彼女の手には余るほどの太さのそれを握らせると、先走りの汁がとろりと垂れて彼女の手を汚す） (2016/12/28 02:09:59) |
| 由香♀25 | > | …ぅん。うん。…きもち…いぃ（男の問いコクコクと頷き答えながら、快楽に身を震わせる。ショーツの中に潜り薄い陰毛を掻き分けた指が辿り着いた女の陰口は、しっとりと濡れそぼりその指を待っていたかのように吸い付き咥え込む。）ぁあ･･･。いぃ。（指が陰核を弾くたびに声を荒げて体を震わせ、腰を振り、足の指を握りこむように快楽に答える。）…（そんな中握らされた大きな肉の竿。しっとりと濡れた瞳をあわせると、その肉棒を緩々と扱きはじめる。） (2016/12/28 02:19:21) |
| ♂３７ | > | （彼女のショーツをゆっくりと下してゆくと、細い腰と柔らかなお尻、指先よりも太いものを求めてヒクヒクと蠢く秘所が露わになる。彼女の膝を立てさせて大きく広げさせると、彼女の脚の間に身体を割り込ませて。太く反り返った肉棒を秘所へと馴染ませるように擦りつけ、愛液でどろどろになってゆく。…太く反り返り、愛液でぬらぬらと濡れて光る肉棒は、彼女の期待以上の固さ。…亀頭を秘所の入り口へと押し付け、腰を押し付けて貫いてゆく。内側から押し広げるように犯し、奥まで熱いものでいっぱいにして。ぬるり、と亀頭が子宮を押し当て、軽く擦りつけて） (2016/12/28 02:24:54) |
| 由香♀25 | > | …。（緩々と扱いていた指から男の肉棒が離れていく。それを視線で追いながら、男は露になった下半身の下へと身を移し、私の膝を立てた。薄く茂った陰毛の奥に見えるのは…硬く反り立った肉棒。それの先を私の陰腔に添えると…。ゆっくり壁を擦りミチミチと淫猥な音を立てながら腔へと這い入ってくる。）あ。あ。あぁぁぁ…。（待ち侘びたモノを向かえいれた瞬間に、腹筋が意志とは関係なく） (2016/12/28 02:34:05) |
| 由香♀25 | > | 【もう少し続きます。】 (2016/12/28 02:34:24) |
| 由香♀25 | > | （腹筋が意志とは関係なく痙攣し…小さな絶頂を迎えたことを男に知らせ。最奥を抉った瞬間、身を弓なり反らせて続く快感に気を飛ばす。） (2016/12/28 02:36:41) |
| ♂３７ | > | うっ、う、あ、すご…（待ちわびていたのだろう、突き入れるとすぐに受け入れられて奥まで招かれ、しゃぶりつくように襞が肉棒へと絡みついて締め上げてくる。きゅう、と閉められて彼女が体を脈打たせる…入れただけで達してしまったのだろう。…腰と腰が深く密着するように突き入れ、またすぐにでも達してしまいそうな快楽と興奮が二人を襲う。強い快楽を堪えるかのように彼女の上に覆いかぶさり、唇と舌を求めて重ねる。舌と秘所で繋がりあうセックス。腰を小刻みに揺らして子宮の入り口を亀頭で擦るように責め、少しずつ出し入れのストロークが長くなってゆく） (2016/12/28 02:38:55) |
| 由香♀25 | > | （子宮の入り口を抉った男の肉棒はそのまま少し動きをとめた。…男が達しかけたのだろうか？声を上げて耐えている姿を見るとほんの少しゆとりが生まれ…。男に視線を合わせて微笑みかける。）………。（しばらくの沈黙の後に迫る唇。舌を絡ませながらゆっくりと壁を擦る男の動きに合わせて…少しずつ収まっていた快楽を呼び戻され、ゆっくりとした動きに気持ちを高ぶらせていく…。くちゅっくちゅっと言う水音は果たして…私の体の何処から出ているのだろうか…蕩けた脳はそれすらも判断できず、ただ快楽の海に沈んでいく。） (2016/12/28 02:47:47) |
| ♂３７ | > | すごく、いいよ…興奮する。たまらない。（可愛らしい彼女の顔が快楽に蕩けてゆく表情、快楽を堪える男を見てわずかに微笑む姿を見ると、本能のままに貪り、犯してしまいたくなる。舌先を伸ばしあい触れ合わせながら、腰のストロークを長くしてゆくと、太いカリ首が秘所の奥から入り口まで掻き出してゆく。とろりと愛液が繋がりあう部分から垂れてゆく。抜いてしまえば、彼女は潮を噴いてしまうのかもしれない、そう思わせるようなじゅぼじゅぼという淫らな水音、そして腰と腰がぶつかり合う音。亀頭が再び子宮の入り口を突きあげ、小刻みに擦ると彼女が強い快楽を堪えようとしがみついてくる。）…すごくいいよ、このおまんこ。たまらない。（耳元で囁いては腰をねっとりと蠢かせ、次の絶頂へと彼女を少しずつ追いつめてゆく） (2016/12/28 02:54:24) |
| 由香♀25 | > | （男の腰が引かれるたびに膣壁が擦れ捲れそうになる感覚と、男の腰が突かれるたびに、膣の中に捻じ込まれ圧縮去れる感官。その都度に水音と空気の出入りする…下品な。淫猥な音が部屋の中を木霊する。そのＢＧＭにあわせる。女の甲高い喘ぎの歌が、男のリードするリズムに合わせて歌を奏でる。）あぁぁぁああ…。（その歌もそろそろクライマックスだろうか。男の動きが早く激しく…荒々しくなるにつれて、私は今迄で一番大きな波の予感を予感する。男にこのまま身を委ねていれば連れて行ってもらえると…。そう思うと男を抱く両の手に力が入り、男の背に赤い筋を刻むかもしれない。） (2016/12/28 03:06:14) |
| ♂３７ | > | いくぞ、一緒に。（荒い息をついたまま、情欲のままに彼女の耳元で囁いて。絶頂を共にしようと、彼女が脚を絡ませてくる。…彼女の声を塞ぐかのように唇を再び重ねると、夢中になって腰を打ち付けてゆく。塞がれた唇から漏れる、半ば悲鳴のような、くぐもった快楽の呻き。…彼女から唇を離すと、二人の口から洩れるのは絶頂の言葉と喘ぎ。もう、我慢できない。）…ああ、いく、いく、ううっ、あ、もう…っ…！ (2016/12/28 03:10:38) |
| 由香♀25 | > | あぁ…奥に…だしてっあぁあああああ”あ”あ”あっがぁぁぁ………。（それだけは何とか意味のある言葉として伝えると…絶頂を向かえ登り詰めた体から放たれる声は…。まるで獣を彷彿させるような声ともに長く永遠につづくと思える絶頂を向かえる。） (2016/12/28 03:16:09) |
| ♂３７ | > | ああ、うっ、うっ！ぐ…ううっ！（言葉にならないほどの強い快楽、衝動のままに女の奥に精液を注ぎ込む。どくっ、どくっと何度も肉棒が脈を打ち、濃い精液を注ぎ込んでゆく。どろどろの粘液が、女の中をたっぷりと汚し、何度も深い絶頂を味わって。…汗ばんだ二人の肌を重ね合わせ、彼女と抱き合いながら余韻を味わうかのように腰を動かしあい、その肌を指先でなぞって。）…こんなに深いセックス、久しぶりだよ。 (2016/12/28 03:19:18) |
| 由香♀25 | > | （長く続く絶頂。体中の力が抜け、焦点の定まらない瞳。半開きの口から滴る涎。弛緩したからだ時折絶頂の余韻でビクンッビクンと痙攣させながら男の言葉を聞いて…嬉しそうに両手を伸ばし最後の抱擁を求める。）【でおしまいです。】 (2016/12/28 03:21:49) |
| ♂３７ | > | 【とても素敵でした、ありがとう。】 (2016/12/28 03:22:11) |
| 由香♀25 | > | 【リハビリロールでしたので、誤字や纏まりなくてすいませんでした。】 (2016/12/28 03:22:45) |
| ♂３７ | > | 【いえいえ、反応が早くて素敵でした。またいずれ、お相手していただきたいですね。】 (2016/12/28 03:23:18) |
| 由香♀25 | > | 【はい、またの機会にです～。】 (2016/12/28 03:23:42) |
| 由香♀25 | > | 【では。おつかれさまでした】 (2016/12/28 03:23:54) |
| ♂３７ | > | 【今日はありがとう。また、いずれ。おやすみなさい。】 (2016/12/28 03:23:59) |
| おしらせ | > | 由香♀25さんが退室しました。 (2016/12/28 03:24:10) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/12/28 03:24:14) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2016/12/29 20:10:26) |
| ♂26 ◆ | > | こんな時間に誰か居るかな。（そんなことをつぶやきながらやってきたのは例の部屋だ。間もなく年が明けるそんな一時をココで過ごそうというのだ。誰かいればいいと思ったが、結局誰もいない。まぁ、誰か来るかもしれないしな。そんなことを思いつつ、バスルームで昼間の汗を流し、備え付けのバスローブに手を通した。そのままベットルームへと向かえば、男女が濃厚な時間を過ごすだろうベットに腰を降ろし――）【こんばんは、お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2016/12/29 20:12:28) |
| おしらせ | > | 沙織♀22さんが入室しました♪ (2016/12/29 20:26:22) |
| ♂26 ◆ | > | 【いらっしゃいませ。よろしくお願いします。】 (2016/12/29 20:26:54) |
| 沙織♀22 | > | 【こんばんは。お邪魔させてください。書いてくるので少々お待ちくださいー。】 (2016/12/29 20:27:15) |
| ♂26 ◆ | > | 【かしこまりました。】 (2016/12/29 20:27:35) |
| 沙織♀22 | > | (年末のある日。昼間に遊びに行った部屋では急用ができて、いいところの途中で部屋を後にしてしまった。そのせいか、体の疼きはゆるくくすぶっていた。部屋の扉を期待を込めて開けて) …こんばんはぁー。 (玄関に置かれた靴で、誰かがいるのが分かると恥ずかしさも募る。それを落ち着かせるように、シャワールームへと駆け込んだ。丁寧に髪と身体を洗い、髪を乾かしかてからバスローブだけを羽織る。扉から顔を覗かせて) お邪魔しまーす。(ベッドの上にいる人物と目が合ったなら、軽く会釈をひとつ。) (2016/12/29 20:34:54) |
| ♂26 ◆ | > | やっぱり誰も来ないか。（世間では今日からお正月休みというがさすがに年末だと誰も来ないか。そんなことを思いつつ、ベットに横になった。そのまましばらくそうしていればあさく眠ってしまったらしい。プレイルームのドアが開く音ではっと目をさます。そして、そこにいるのは己同様、バスローブを纏った女性の姿。肌に火照りがあるのはシャワーを浴びたからだろう。ベットの上に座り直せば、ふわり…と微笑みかけて――）お、いらっしゃいませ。誰も来ないから寝ちゃってました。 (2016/12/29 20:39:31) |
| 沙織♀22 | > | (ベッドにいた男の人は眠っていた様子。シャワーを浴び終わった喉は渇きを覚えて、部屋の奥の簡易な冷蔵庫に遠慮なく手を伸ばす。扉を開いて、柑橘系のジュースをコップに注ぐと喉を潤わせる。) あ、もしかして起こしちゃいました？ (半分飲んで、カウンターにコップは置く。相手の表情を窺う。歩いていって、勝手に隣に腰を掛けてみて。髪先がふんわり揺れて自身の首筋を掠める。) もう、遊んだあととかですか？ (顔を覗き込むように今度は顔を近付けて) (2016/12/29 20:46:49) |
| ♂26 ◆ | > | (カウンターでオレンジジュースを飲む女性――沙織と言ったか――のバスローブに包まれた肢体に遠慮のない視線を這わせる。己よりも若く、そして、なかなか美味そうな身体をしている。これは楽しめそうだ。そんなことを思いつつ――）あ、大丈夫ですよ。ちょっと横になっていただけですから。（そんなことを応えながらも見せつけるような足取りで己に向かってきて、隣りに座った沙織の眸を覗き込んだ。）ふふっ、仮にそうだとしてもここにいるってことはまだまだ遊び足りないってことですよ。（そう言いながら沙織の細い肩を抱き寄せ、唇を重ねた。ほんのりと鼻孔をくすぐるオレンジの香りを楽しみんで。） (2016/12/29 20:52:02) |
| 沙織♀22 | > | ちょっとだけ？ほんとですかー…？ (疑うようにふざけてにらんでみたり。ベッドに腰を掛けたまま、お互いの眼差しの意図を確認し合うように、視線を交わしていると先に照れがきてしまう。) …なら、よかった。ん…っ。(バスローブ越しに触れられる肩。疼きを隠そうとしていても、勝手に肩口は小さく揺れる。触れた唇を確かめるように、柔らかく相手の下唇を食んで。相手の肩口に手を伸ばして布越しに触れてみて) (2016/12/29 21:01:08) |
| ♂26 ◆ | > | ふふふっ、いい時間を過ごそうね。沙織ちゃん（さっき聞いた名前で呼びながら、唇を何度も重ね、舌を突き入れてゆく。長くざらつく舌で沙織の舌を捉えれば、そのままわざとらしく淫靡な水音を立てながらねっとりと舌を絡めていって――開いた手は、沙織の動きに応えるようにそっとバスローブの胸元に手を差し入れ、生の乳房をつかむと大きさを確かめるように乳肉に指を食い込ませて、たっぷりと揉みしだいてゆく。中指は弄ぶように乳首を押しつぶしこねくり回していって――） (2016/12/29 21:04:24) |
| 沙織♀22 | > | (名前を呼ばれると少し驚いたように目を大きくして。) いい時間にしてくれるんでしょ？ (唇が触れる前に告げて。そのまま唇が奪われると、されるがままに唇を預け、舌が唇に触れるとびくんっと身体が揺れる。突き入れられる舌に、丁寧に吸い付いてちゅっと音をたてて離して) んん…っ。 ん… (手が差し込まれ、ゆるやかな膨らみを掴まれると、卑猥にバスローブの中で形を歪める。たっぷり揉みしだかれると気持ちよさそうに吐息が漏れる。押し潰され、こねくりまわされた箇所は、ぷっくりと尖り、バスローブ越しでも分かってしまいそうで) (2016/12/29 21:12:28) |
| ♂26 ◆ | > | (たっぷりと沙織の舌と唇を堪能すれば、唇を離した。潤み始めた眸を見下ろしながら――）もちろん。沙織ちゃんの期待以上の時間になるといいな。（そう囁きかけながら、手はバスローブを白い肩が見えるほどはだけさせれば、ふるり…と揺れながら両の乳房が姿を現す。）ふふっ、美味しそう。（即挿入とか言っていたがちょっとくらいは前戯を楽しんでもいいだろう。そのまま沙織をベットに押し倒すと、乳房に唇を落とした。そのまま円を書くように唇を這わせつつ、両手は乳房を包み込み、左右から持ち上げるようにたぷたぷと揺らすように揉みしだいてゆく。 (2016/12/29 21:18:43) |
| 沙織♀22 | > | (ささやく声もくすぐったくて、吐息を静かに吐きながら目を細めてしまう。) ぁ… (相手の手が肩へと滑り、あっけなくバスローブが肌蹴ていく。ふたつの膨らみは、お風呂あがりのせいか疼いたせいか、白い肌にほんのり赤みが差していて。) 美味しくないですよー… (照れをごまかすように言いながら、押し倒される。胸はやんわり弾み、そこへ唇で円を描くように触れられると、くすぐったくて、上半身をくねらせる。胸を揺らされる刺激も、尖りきった部位にはじわじわと刺激が襲ってきて、たまらなく身体は焦れてくる。腰さえもゆっくりゆっくり左右に動かして。片膝を立てると、膝の頭で相手の身体をさすり) (2016/12/29 21:28:46) |
| ♂26 ◆ | > | （焦らすように唇を這わせれば、すでにとがりきっている乳首に唇を落とした。そのままキス同様丁寧な動きでねっとりと舌を乳首に絡め、舐め回してゆく。己の股間に沙織の膝が当たる感触を感じれば、己のバスローブがはだけ、充分すぎるほどそそり立った己の肉棒が姿を現す。それに応えるように片手はたっぷりと乳房をも見回しながら、片手はさわさわと下へと降りてゆく。片膝がたっている足の間に手が滑り込めば、潤み具合を確かめるように中指は秘裂を這い回りはじめて――） (2016/12/29 21:33:10) |
| 沙織♀22 | > | (期待したいた部分に唇が触れると、たまらずに甘い声が漏れる。ねっとりとそこへ舌が這っていくと、安堵にも似た気持ちが押し寄せ、背をベッドから浮かして悶えて。) んぁ…ぁ…♡ (バスローブ越しに相手の硬い膨らみをさすっていると、それを解かれる。そそり立つ様を感じると、吐息が漏れてしまう。揉み回されると、目をうっとりと蕩けさせ、膝も容易く体の外側へと開く。指に吸い付くように、とろりと熱い秘部はひくっと震えて。指が這い回るのも、焦れてくると、自分の両手を相手の首元へと伸ばし、引っかけて) ん…ね、はめてくれないのー…？ (2016/12/29 21:40:19) |
| ♂26 ◆ | > | ふふっ、思った以上に濡れてるね。（指先は秘裂に濡れ具合を確かめるように這い回ってゆく。くちゅくちゅと淫らな水音が部屋にひびいいてゆく。己も沙織も頃合いのようだ。）もちろん。お互い準備はできてるようだしね。（そんなことをささやきかけながら、己のバスローブを剥ぎ取り全裸となる。まだバスローブが身体にまとわりついている沙織の足をＭ字に広げれば、発達した亀頭を沙織に押し当てて。ずぶり…亀頭を埋め込むとそのままずぶずぶと肉棒を突き刺していって―――）ほら、奥に当たるぞ。（そう言い放てば腰を翻す。ずしん…己の肉棒が奥の奥に突き刺さる） (2016/12/29 21:45:24) |
| 沙織♀22 | > | んぁぁ…ぁ…♡ (指が這い回り、水音を鳴らされると頬が赤くなっていく。相手の身体から手を離して、バスローブを脱ぐのを指先を伸ばして手伝い。自分の体にはバスローブが残ったまま。脚をしっかりとM字に開かされ、押し当てられると甘く吐息が漏れる。) んぁ…ぁああぁ…♡ (ずぶずぶと突き刺してくるものを、とろとろに潤わせて美味しそうに秘部は咥え込んでいく。奥底まで届くと、顎先をあげて身体を強張らせて) (2016/12/29 21:51:48) |
| ♂26 ◆ | > | ふふっ、これが欲しかったんでしょ。んっ…（無意識が意識的か己の肉棒をしゃぶりあげるように締め付けてくる。眉間に皺を寄せながら登ってくる快楽に耐えながら、丁寧に腰を使ってゆく。はゲスく貫く――というよりも中を己の肉棒でかき回し全体で愛撫するように腰を蠢かせて…己の肉棒を沙織の中でなじませてゆく。沙織の昂りと共にだんだんと腰の動きが加速し、力強くなってゆく――）っ、あぁぁぁ…気持ちいいよ。沙織ちゃん―― (2016/12/29 21:54:51) |
| 沙織♀22 | > | ん…ぁ、そーなの…、んぁ…♡(問われると、漏らす声のまま頷いて。丁寧にナカをかき回され、とろっとろに潤い、滑りがよくなってくる。その滑りに負けじとしっかり咥え直して、ひくひくと締めていく。) んぁぁ…♡ いーの、ん…ぁ…あ♡ (腰からびくんと跳ねるように、時折身体は震え。力強く打ち込まれる度に、胸も弾んで。) (2016/12/29 22:00:42) |
| ♂26 ◆ | > | んっ、あぁぁぁ…もっと激しくするよ。（そんなことを囁きかけながら、腰の律動を早めてゆく。）んっ、くぅぅ…ぁ…気持ちいいっ、くぅぅぅ…（両手は目の前で揺れる乳房を包み込み、尖った乳首を中指と人差し指で挟み込み、締め付けてゆく。たっぷりとした乳肉を掴みながら、沙織の身体を支え、激しく腰を打ち込んでゆく。ばんばんばんばんっ…腰と腰がぶつかる肉の破裂音がひびきわたり…） (2016/12/29 22:04:13) |
| 沙織♀22 | > | や、これ以上…んぁ…っ♡(首を横に振って抗い、それもむなしく早まっていくと、たっぷりと甘い声で鳴き) んぁっ♡ぁあ♡ ぁー…それだめ、きちゃう、きちゃう、(両手で胸を包み込まれると、それがきっかけなのか身体をびくんと強張らせる。ナカの肉棒をきゅうっと締め上げ、胸をつかまれたまま、腰をぶつけられているうちに、果てていき) んぁ…いっ…ちゃぁう…♡ んぁ…ぁああ…♡ (2016/12/29 22:09:28) |
| ♂26 ◆ | > | んっ、ぁぁぁ…僕も…やばっ…（沙織の昂りにつられるように己も昂ぶってゆく。己の快楽を貪るように腰を激しく叩き込んでいって…）あああっ、僕もっ！！（ああああっ、（乳房を包み込んでいた手は小柄な沙織の肩を掴み、激しく腰お叩き込んでゆく。沙織の絶頂とともに、己の肉棒を奥の奥に叩き込めば、びくんっと、身体全体を痙攣させて…多量の精を沙織の中に放ってゆく…）ああああっ、ああああああっ、くぅ…（射精の快楽が脳を焼いてゆく。どくんっ、最後の一滴を吐き出せば、そのままぐったりと沙織の上にのしかかり…）はぁはぁはぁ… (2016/12/29 22:13:22) |
| 沙織♀22 | > | ぁあ…っ…きて、きて…(昂りを誘うように懇願して。激しくなる打ち付けに、必死にシーツをきゅっと掴んで耐えて。)んぁ…ぁぁあ♡ んぁ…っ (肩を掴まれ、尚も激しく貫かれる。奥に押し込められ、たっぷりと精を吐き出されていく) んぁ…また、きちゃ…う、んぁ…ぁあ、ぁ…♡ (奥に注がれた心地よさでもう1度果てていき。きゅぅーっと最後の一滴までしぼっていく。) はぁぁ…♡ (のしかかられた体、近付いた頬に手を伸ばして、そっと撫でる。反対側の頬に軽くちゅっと唇を触れさせて) (2016/12/29 22:20:23) |
| ♂26 ◆ | > | 【お疲れ様でした。楽しかったですー。】 (2016/12/29 22:22:36) |
| 沙織♀22 | > | 【こちらもですー♡ありがとうございましたー♪】 (2016/12/29 22:23:09) |
| ♂26 ◆ | > | 【失神してないってことはまだ愉しまれるんですか？】 (2016/12/29 22:23:42) |
| 沙織♀22 | > | 【んーと、まだ眠たくないし、どうしようかなー…ってとこですー。】 (2016/12/29 22:24:48) |
| ♂26 ◆ | > | 【では、♂の僕は退散します。またこれからもよろしくお願いしますねー。楽しかったです。ありがとうございましたｓ。】 (2016/12/29 22:25:16) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2016/12/29 22:25:23) |
| 沙織♀22 | > | 【はーい♪ありがとうでしたー♪楽しんでくださったなら、安心しましたー♡】 (2016/12/29 22:26:21) |
| 沙織♀22 | > | (ぐったりした身体を起こすと、とろっと奥から溢れてくる。) ん…♡ (吐息を漏らしながら、目を細めて先ほどの行為の余韻に浸る。) シャワー浴びようかなぁー。 (もう1回、と思っていても人影がなく。バスローブをゆるく羽織ると、浴室に向かう。あつめのお湯で身体をさっぱりと洗っていく) (2016/12/29 22:36:31) |
| おしらせ | > | 沙織♀22さんが退室しました。 (2016/12/29 22:36:43) |
| おしらせ | > | 沙織♀22さんが入室しました♪ (2016/12/29 22:36:47) |
| 沙織♀22 | > | 【あと少し待機させてくださいー。誰かくるかなぁー…】 (2016/12/29 22:37:54) |
| 沙織♀22 | > | 【諦めよーっと♪お邪魔しましたー♡】 (2016/12/29 22:45:32) |
| おしらせ | > | 沙織♀22さんが退室しました。 (2016/12/29 22:45:47) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2016/12/29 23:29:49) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2016/12/29 23:29:54) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2016/12/29 23:54:41) |
| おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2017/1/2 11:06:15) |
| ♂100 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2017/1/2 11:06:43) |
| ♂100 | > | (友達と福袋を目的に街へと出掛けた。朝早くから…。チノパンにダウンジャケットとラフな格好。お洒落な人々、綺麗な女性をすれ違う度に、友達と点数をつけながら、目的地へと足を進めていく。やっとで着くと長蛇の列。…数時間、やっと店内へ。欲しかった福袋を購入すると、再び、街をぶらぶらと歩いた。すると、友達は急用で先に帰った。どうする事もなく、ただぶらぶらと歩いていた。頭に過ったのはーーーとある場所。少し路地に入り、暫く、歩くと見えて来た。エレベーターに乗り込み、部屋に一直線。ノックをして中へ。) こんにちはー。失礼します、っ。 (2017/1/2 11:15:48) |
| ♂100 | > | 【待機してますね。お相手お待ちしてます。】 (2017/1/2 11:19:42) |
| ♂100 | > | 【来てくれるかなぁ…】 (2017/1/2 11:27:34) |
| おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2017/1/2 11:32:13) |
| おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2017/1/2 11:32:50) |
| ♂100 | > | 【部屋上げです…】 (2017/1/2 11:33:24) |
| ♂100 | > | 【お相手募集中です。】 (2017/1/2 11:37:37) |
| ♂100 | > | 【お邪魔しました…】 (2017/1/2 11:44:48) |
| おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2017/1/2 11:45:00) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/1/2 12:28:56) |
| ♂26 ◆ | > | こんな時間に誰か居るかな。（そんなことをつぶやきながらやってきたのは例の部屋だ。。誰かいればいいと思ったが、結局誰もいない。まぁ、誰か来るかもしれないしな。そんなことを思いつつ、バスルームで昼間の汗を流し、備え付けのバスローブに手を通した。そのままベットルームへと向かえば、男女が濃厚な時間を過ごすだろうベットに腰を降ろし――）【こん日おは、お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2017/1/2 12:29:42) |
| ♂26 ◆ | > | 【こん日おは→こんにちは。 凄い誤変換ｗｗ】 (2017/1/2 12:30:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2017/1/2 12:50:47) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/1/2 12:51:15) |
| おしらせ | > | ゆめ♀18さんが入室しました♪ (2017/1/2 12:53:51) |
| ゆめ♀18 | > | 【こんにちは】 (2017/1/2 12:54:57) |
| ゆめ♀18 | > | (今日はあまり人の気配がないようだな､､､と思いながら、服を脱ぎ、シャワールームへと向かう。温かいお湯で体を流し終えれば、タオルで体を拭き、軽く髪を乾かす。着なれないバスローブに苦戦しつつシャワールームをでる) (2017/1/2 12:59:37) |
| ゆめ♀18 | > | 【いないみたいですー？】 (2017/1/2 13:01:43) |
| おしらせ | > | ♂23さんが入室しました♪ (2017/1/2 13:02:46) |
| ♂23 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/2 13:03:03) |
| ゆめ♀18 | > | 【こんにちは】 (2017/1/2 13:03:13) |
| ゆめ♀18 | > | 【プロフかけますかー？】 (2017/1/2 13:04:43) |
| ♂23 | > | 【よろしくです！プロフちょっとおまちを♪】 (2017/1/2 13:05:17) |
| ゆめ♀18 | > | 【はいー】 (2017/1/2 13:05:40) |
| おしらせ | > | ♂913さんが入室しました♪ (2017/1/2 13:08:11) |
| ♂913 | > | 【こんにちは】 (2017/1/2 13:08:19) |
| おしらせ | > | ♂23さんが退室しました。 (2017/1/2 13:09:13) |
| ゆめ♀18 | > | 【こんにちは】 (2017/1/2 13:09:29) |
| ♂913 | > | 【良かったらしませんか？】 (2017/1/2 13:10:16) |
| おしらせ | > | ゆめ♀18さんが退室しました。 (2017/1/2 13:10:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2017/1/2 13:11:21) |
| おしらせ | > | ♂913さんが退室しました。 (2017/1/2 13:11:28) |
| おしらせ | > | ♂700さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:42:10) |
| ♂700 | > | 【こんばんはぁ～】 (2017/1/2 20:42:16) |
| おしらせ | > | みほ♀21さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:45:23) |
| みほ♀21 | > | 【こんばんわー】 (2017/1/2 20:45:37) |
| おしらせ | > | みほ♀21さんが退室しました。 (2017/1/2 20:46:17) |
| ♂700 | > | 【こんばんはです… あのォ～ どんな風に進めましょうか？ こちらは、5分ぐらいの相互交換が合ってる感じですが…】 (2017/1/2 20:46:54) |
| おしらせ | > | ♂700さんが退室しました。 (2017/1/2 20:47:04) |
| おしらせ | > | ♂700さんが入室しました♪ (2017/1/2 20:47:06) |
| ♂700 | > | 【では お邪魔しました】 (2017/1/2 21:02:18) |
| おしらせ | > | ♂700さんが退室しました。 (2017/1/2 21:02:20) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/1/4 21:07:32) |
| ♂26 ◆ | > | こんな時間に誰か居るかな。（そんなことをつぶやきながらやってきたのは例の部屋だ。。誰かいればいいと思ったが、結局誰もいない。まぁ、誰か来るかもしれないしな。そんなことを思いつつ、バスルームで昼間の汗を流し、備え付けのバスローブに手を通した。そのままベットルームへと向かえば、男女が濃厚な時間を過ごすだろうベットに腰を降ろし――）【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2017/1/4 21:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2017/1/4 21:28:25) |
| おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2017/1/5 14:16:48) |
| ♂04 | > | (少し遅めの正月休み…。世間の正月シーズンはもう過ぎているのでこんな時間からでは誰も居ないだろう、と思いながらも訪れた乱交部屋。案の定部屋の中にはまだ誰もおらず、取りあえずは手近なソファに座り、上着を脱いで待機している事に…) 【とりあえずこちらに部屋移動。待機しています】 (2017/1/5 14:17:11) |
| おしらせ | > | ♂04さんが退室しました。 (2017/1/5 15:16:27) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/1/6 00:31:50) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/1/6 00:31:54) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/1/6 00:50:26) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/1/9 22:25:57) |
| ♂26 ◆ | > | こんな時間に誰か居るかな。（そんなことをつぶやきながらやってきたのは例の部屋だ。。誰かいればいいと思ったが、結局誰もいない。まぁ、誰か来るかもしれないしな。そんなことを思いつつ、バスルームで昼間の汗を流し、備え付けのバスローブに手を通した。そのままベットルームへと向かえば、男女が濃厚な時間を過ごすだろうベットに腰を降ろし――）【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2017/1/9 22:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2017/1/9 23:00:31) |
| おしらせ | > | ♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが入室しました♪ (2017/1/10 00:50:22) |
| ♂765 ◆ | > | お部屋お邪魔しますー…(恐る恐る部屋を開ければそこには人の雰囲気を感じ取れず…様子をうかがうように部屋の明かりをつければ、本当に誰もいないことを確認してそのまま中に入っていく…) んー…誰か来たりしないかなぁ…(そう呟きながらベッドに腰かけてくつろいでいく…夜も更け、こんな時間になっているが来る人がいるのだろうかと思いながらも暇時間を過ごして…) まぁこんな時間だしシャワー浴びておくか…(そういうとともにバスタオルとバスローブを手にしてシャワーを浴びに…汚れをきっちり落としてバスローブを羽織ればあとは人が来るのを待つだけ…) とりあえず少し待つとしようかな…(そう呟いて再びベッドに腰かけて…そのうち寝転がるようにしながらしていると眠気もやってきたり…瞼が徐々に下がってきて軽くではあるが眠りの世界に入っていっていく…) (2017/1/10 00:54:40) |
| ♂765 ◆ | > | 【お部屋お邪魔します！ 待機しているのでよかったらどうぞです！】 (2017/1/10 00:54:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが自動退室しました。 (2017/1/10 01:15:01) |
| おしらせ | > | 梨紗♀21さんが入室しました♪ (2017/1/10 21:32:26) |
| 梨紗♀21 | > | ふう...疲れたあ。(もこもこのパジャマを纏ったまま部屋を訪れれば備え付けのベッドに腰を掛け寛ぎ、誰か来てくれるものかと１人待機を始めて。) (2017/1/10 21:34:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨紗♀21さんが自動退室しました。 (2017/1/10 21:56:13) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/1/11 00:57:12) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/1/11 00:57:21) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/1/11 00:58:45) |
| おしらせ | > | 梨紗♀21さんが入室しました♪ (2017/1/12 21:06:06) |
| 梨紗♀21 | > | ふう...疲れたあ。お邪魔します。(一日の仕事を終え、食事も湯浴びも済ました後らしくもこもこのパジャマを纏ったまま部屋を訪れれば備え付けのベッドに腰を掛け寛ぎ、誰か来てくれるものかと１人待機を始めて。) ちょっと、待機しようかな。 (2017/1/12 21:08:30) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2017/1/12 21:09:57) |
| ♂26 | > | はめられたいの？ (2017/1/12 21:10:20) |
| 梨紗♀21 | > | 【 ごめんなさい、同じくらいの描写を希望です。】 (2017/1/12 21:11:04) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2017/1/12 21:11:41) |
2016年12月01日 12時23分 ～ 2017年01月12日 21時11分 の過去ログ
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