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「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ

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2017年01月09日 04時40分 ~ 2017年01月13日 03時48分 の過去ログ
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テグウェン♀騎士【読み返すとテグウェンくんアルコールででろっでろなわけですが、ちょっとでろでろさせすぎたような気がします!】   (2017/1/9 04:40:55)

ファーレン♂弓師【火照り…どきどきしますね。でろでろなのも、可愛いかと。 このまま別室で2階で2人きりで続き…如何ですか。】   (2017/1/9 04:44:43)

テグウェン♀騎士【大丈夫ですよー。ただ、テグウェンくんわりと面倒な設定なので、ご期待に添えないかもしれませんがー】   (2017/1/9 04:46:59)

テグウェン♀騎士【微妙にぼかしたせいで日本語がぐだぐだである、ご期待されている前提みたいな言い回しをしてしまったッ とセルフ後悔】   (2017/1/9 04:48:27)

ファーレン♂弓師【はい。素敵なロル見て、どきどき、照れ。 笑 待ち合わせ に部屋を作りました。】   (2017/1/9 04:49:09)

テグウェン♀騎士【言い訳のせいで一層ぐだぐだに! 酷い!墓穴! 確認しました! こちら落とします!】   (2017/1/9 04:50:02)

テグウェン♀騎士【お部屋ありがとうございました~】   (2017/1/9 04:50:13)

おしらせテグウェン♀騎士さんが退室しました。  (2017/1/9 04:50:15)

ファーレン♂弓師【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/9 04:50:32)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/9 04:50:35)

おしらせフウ♂♀占い師さんが入室しました♪  (2017/1/9 22:14:53)

フウ♂♀占い師あら、貴方ついてるわよん。これから運命の人に出会えるわぁ、良かったわねん(町の中にある一軒の占い屋、恋愛の相談に一人の若い男性が訪れ占って欲しいと注文され早速占うと……なんと!近い将来に恋が実ると結果が出たのだ。その事を教えると男性は喜びお礼を口にして駆け出した)うふ、若いわねぇ、私も恋愛したいわね~(他人は占えても自分自身は何度占っても結果はでない。まあ、当たり前だがそんな事が出来ればそれは神の域になるのだから……男性の背中が見えなくなるまで見詰める軽い溜め息を吐き、叶うことの無い夢をそっと胸の中に仕舞い人々の幸せのため今日も頑張ろ♪と気合いを入れてこれからまだまだ来るお客様を待ち続ける)   (2017/1/9 22:36:12)

フウ♂♀占い師【1ロールだけだけど、お邪魔しましたわ】   (2017/1/9 22:37:07)

おしらせフウ♂♀占い師さんが退室しました。  (2017/1/9 22:37:12)

おしらせセイ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/9 23:49:22)

セイ♀剣士【お邪魔します。乱入歓迎です】   (2017/1/9 23:50:18)

セイ♀剣士ふむ…(蜂蜜酒のグラスを片手にギルドの食堂内、真剣な顔でテーブルに着く。着ているものは軽装。腰には脇差を帯びるだけの姿なれど、雰囲気はまさに真剣勝負のそれ。つい、と手を伸ばして一枚カードをめくり)   (2017/1/9 23:53:35)

セイ♀剣士そちらの番だな(手札と今のカードで持ち点が15.勝てるかもしれないがもうひと押し欲しい…そんな内情は顔に出さず先を促す。対面する二人の間には幾枚か積まれた銅貨…要するに、ギャンブルの真っ最中)   (2017/1/9 23:59:12)

セイ♀剣士(ディーラーがカードを引く。3枚になったそれを伏せた。向こうのカードは揃ったようだ。ということは、16点以上と読むべき。バーストしてくれていればいいが…)ヒット(もう一枚、カードをめくり)   (2017/1/10 00:15:28)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2017/1/10 00:17:25)

シャロン♀ギルマス【あ、ちょっと遅かったでしょうかっ。 いまから参加してもよろしいでしょうか?】   (2017/1/10 00:18:25)

セイ♀剣士【大丈夫ですよー】   (2017/1/10 00:18:51)

シャロン♀ギルマス【ありがとうございます。それでは、つたない回しかもしれませんが…… 今打たれている文がなければ、投稿させていただきます】   (2017/1/10 00:19:49)

セイ♀剣士【いいえいえ、大歓迎です。今まだ打っていないのでレスみてからお返事させてもらいます】   (2017/1/10 00:21:16)

シャロン♀ギルマス【承知いたしましたっ、よろしくお願いいたします】   (2017/1/10 00:22:02)

セイ♀剣士【こちらこそ。よろしくお願いします】   (2017/1/10 00:22:32)

シャロン♀ギルマス(ギルドのどこを探しても、これほど切り札の相手をさせるに厄介な人物もいまい。そう思えるほどであった。体面に座り、セイの相手をしている人物。長い銀髪を持つ赤目の少女の事。)……わたしのターン。ドロー……(何がひどいって、その無表情、無感情、無感動。どんなに掛け金が吊り上がっても、どんなに酷い点数でも揺れぬ心は、まるでゴーレムでも相手にしているようなものだから。相も変わらず半眼の少女は、一枚だけカードを引くと、手元のカードの横に並べる。これで、卓に並べたカードは4枚となった。そのうちの一枚、黒いクラブの7が表に返され。それ以外は伏せられている。少女が務めているのは、所謂、親、というもの。銅貨を一枚追加し、自分の手番を終えた。さあ、勝負の行方は……)   (2017/1/10 00:23:02)

セイ♀剣士……(表情筋がストライキを起こしているのではと疑いたくなるような相手。もちろん、ギルマスである彼女には登録後挨拶には出向いた。人形みたいだという印象はこうして間近で対面しても変わることなく)……(ちらりとカードを確認して。舌打ちしたい衝動を堪えつつカードを伏せた。こちらは1枚目がハートの5。伏せたカードは2枚)スタンダ(勝負をかける言葉とともにカードを開く)(ハートの5、クラブの10、同じくクラブのキング。それが手札…要するに、バーストである)   (2017/1/10 00:29:42)

シャロン♀ギルマス(少女を人形というならば、彼女はまさに剣士。……侍。そうふさわしい気迫が勝負にはあった。カードをめくる刹那に切り上げる刃を、カード揃えるに残心を幻視させる。優美な手さばきは剣以外を用いた戦いにおいても、彼女が一流の勝負師としてある、確かな実力を感じさせた。――人形と称された少女の目が、す、とわずかに細まるほどに。だが――)……オープン。(少女が開けたカードは、最初の7の他。2、4、3と、ブタもいいところだった。会釈し、チップを回収するそのしぐさは、どこか満足げだ。)……素晴らしい気迫でした、セイ様。切り札遊びで、首をはねられるかと思うほどに。(もう一勝負、行う時間は残念ながら残されていない。勝ち逃げとなるが、勝負の決着は次の機会に持ち越すことにした。)ギルドのほうは、如何ですか……?   (2017/1/10 00:45:08)

セイ♀剣士ドローというところだな(ふっと力を抜いた笑み。まさに気迫で相手を斬る。たかがカード遊びで大人げないにもほどがあるが、遊びも仕事も真剣にやるのが己の質だと、分かってもらえただろう)小銭とはいえ、賭け事には違いないからな。立ち合いのように臨んだまで…しかし、運までは回って来なかったか(3枚目がよりにとってキング…まあ、勝つためには6以下のカードである必要があったので分の悪い掛けではあったのだが。ふと、ギルド長としての言葉に笑みを深めて)気に入っている。はじめは、街並みが好きで滞在費を稼ぐ為に所属しただけだったが…面白い人間が多いな、ここは(隠すことのない本音。グラスの酒を舐めるようにして、自分にとってのギルドの印象を語る)   (2017/1/10 00:52:10)

シャロン♀ギルマス(カードを丁寧に重ねると、卓の中央へ戻し。――そう語る彼女の姿を、少しまぶしそうに見つめていよう。)ありがとうございました。――勝負は時の運。その結果は神のみぞ知ると申されますが、博奕の神様は殊更気まぐれでございます。こちらも辛勝という結果でしたので、今回はおっしゃる通り、引き分けということで。是非、勝敗は別の機会にでも。(それが、カードになるか。それともまた別の賭けになるかは分からないけれども。 椅子に腰かけたままの膝に手をそろえて、深々と首を垂れる。再び上げた顔には、ほんの少しの微笑でも覗かせ。)そう言っていただけると、町の皆様も喜ばれるでしょう。(音もなく、席を立った。)それでは、わたしは失礼いたします。お時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした。   (2017/1/10 01:03:53)

セイ♀剣士そうだな。今度珍しいやつを教えよう。賽の目でできるやつだ(カードも、東方に旅した際土産に買った綺麗なやつがある。花札とか言ったか…礼儀正しい様子に本当に人形みたいだなと口に出して呟いて)ああ、お休み。こういう要件ならいつでも歓迎だ(仕事量は、滞在費や食費がまかなえればいいというスローライフ。こうして食堂にいることも多いから、また話そうと笑顔を向けて)   (2017/1/10 01:08:04)

シャロン♀ギルマス(椅子を引き。立ち去ろうと横に向いた少女は、一度足を止め。)……それは楽しみです。何分娯楽が少ない身の上……(花札、という言葉には、何故だろう。音の響きか、とても心惹かれるものがある。異国の遊び。吸血鬼たる少女の心を、動かすに足る。)――それでは、そのお返しと言ってはなんですが、今度街を案内させていただきます。(再び正面を向き、お辞儀に合わせて銀髪を揺らす。――まもなく、その姿は滲むように消えるだろう。薔薇の香りだけを残して。)   (2017/1/10 01:12:55)

シャロン♀ギルマス【本当はもう少し……と思ったのですが、眠気には勝てず……。お相手ありがとうございましたっ。 次は負けます……!(宣言) おやすみなさいませー!】   (2017/1/10 01:14:16)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが退室しました。  (2017/1/10 01:14:49)

セイ♀剣士シャロンはチェスとか強そうなんだがな(見た目は子供だが、その瞳は普通の子供と違い何かがあると思わせるもの。花札は薄い木板に色鮮やかな絵が彫り込まれ彩色されたもの。華やかさという意味ではいい話題の種になるだろう。ふと、香るバラの香りに小さく笑って)…見た目通りではないな。やっぱり(『女の子』ではなく『女性』としての意識をそこに垣間見た。満足そうに笑って、自分もグラスを空けたなら部屋に戻っていく)   (2017/1/10 01:18:12)

おしらせセイ♀剣士さんが退室しました。  (2017/1/10 01:18:23)

おしらせF・番場♂獣人さんが入室しました♪  (2017/1/10 21:06:09)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2017/1/10 21:06:29)

ファリア♀武道家【あらためてこんばんわ、どういった出会いではじめましょう】   (2017/1/10 21:06:53)

F・番場♂獣人【んー…俺が筋トレしてるところにファリアさんが来る、というのは?】   (2017/1/10 21:07:35)

ファリア♀武道家【では場所は、…事務というか、武道場みたいなところでしょうか】   (2017/1/10 21:08:08)

F・番場♂獣人【そうですね…外でもいいんじゃないですか?森の中でトレーニングしてるところを見つけて、みたいな   (2017/1/10 21:08:59)

ファリア♀武道家【わかりました、異存はありません。ではその後の流れはロールで、でしょうか】   (2017/1/10 21:09:47)

F・番場♂獣人【はい、そうですね。出たしはどちらが?】   (2017/1/10 21:10:06)

ファリア♀武道家【どちらでも構いませんが、もし苦手ならばあたしから行きますけど】   (2017/1/10 21:10:37)

F・番場♂獣人【んー…では、お願いします。ファリアさんのロルの量も知りたいですから】   (2017/1/10 21:11:30)

ファリア♀武道家【わかりました、では少々お時間をいただきますね。よろしくお願いいたしますっ】   (2017/1/10 21:12:14)

F・番場♂獣人【よろしくお願いします】   (2017/1/10 21:13:02)

ファリア♀武道家(イチョウの木が数本生えている森から少し離れた開けた場所。そこに一人の少女の姿があった。寒空の下震えもせずに少女は目を閉じ瞑想している、やおら…)はっ!(だん!と地面を震脚で揺らすと細い足にも関わらず落ち葉がザザァ……と舞い上がる。少女の細い体のどこにそんな力があるのか。舞い上がった落ち葉はひらひらと少女の周りを舞い、それに合わせて)はっ!たっ、せい、はいっ!波っ!(パン!パン!と落ち葉が拳や足が振るわれるごとに砕けていく。そう、当たるだけではない、『砕けて』いるのだ。そこには明らかに何かの力が作用し、その衝撃により破壊をもたらしていることが伺える。やがて)ふー……こんなものかな?(落ち葉がすべてなくなった後には静寂、そして少女の少し荒い息遣い。しかしその表情は満足そうだが、気になるところが一つあった)あっちの方に大きな気を持った人がいるみたい?どうしよう…のぞいてみよう、かな?(そういうと、自然に足はそちらの方へ向いてしまうだろう)   (2017/1/10 21:17:21)

F・番場♂獣人(同じ森の別の場所、2メートルはある巨漢の獣人はものすごいスピードで筋トレをしていた。しかも、身体中に重りをつけながらやっており、それを感じないぐらいの動きを見せている。彼の周りには汗でほとんど濡れており、彼の体にも大量の汗が溢れ出ている)ふぅーう…よし、一旦休憩(持っていた大きめの水筒に入ってあるプロテインを飲み始める。一気飲みして満足したような顔をした後、何者かの足音が聞こえ、その方向に顔を向ける。耳からの情報で、足音の軽さから女性だと予想する)   (2017/1/10 21:22:44)

ファリア♀武道家お、おっきぃ…(木々を通り、視界がひらけるとそこにいたのは1人の獣人の姿だった。まず目についたのはその巨躯だろう、2メートルは越えようかというその大きさは見上げなければならないほど大きく、ついで目にするスピードはとてもおもりを付けているようには思えない。そして何より目を引くのはその全身にまとった筋肉の鎧だろう。それはまるで巨匠の掘った彫刻のように溢れんばかりの生命力の美しさを体現し、筋肉のつきにくい少女とは正反対の生きた像そのものであった。それを見て少し羨ましくも思ったが、それよりもその体を作りえたトレーニングの方に興味とそれをなし得た精神力に感嘆する。ぱきり、気づかなかったのか、小枝を追った音が響き。いや、それでなくても足音で自分が来たことはバレていたようだ)あ、こ、こんにちわ。何をやってるのかなってちょっと興味を持っちゃって、つい(あはは、とバツの悪い笑みを少女は浮かべた)   (2017/1/10 21:29:21)

F・番場♂獣人(話しかけてきた少女を見て、悪意などは全く感じないので、こちらも敵意などは出したりせずいつも通りの感じで返答する)こんにちは。やっていたのは筋トレだよ。週5回はやらないといけない日課だからね。今は休憩してるけど。君はこんなところで何を…(そういった後、少女の体を見る。服装を見て、森の中にいるような格好じゃないと思い、手足の少しの汚れ、さらには手にうっすら見えるマメに気づき)…武術家、かな?(予想した答えを口に出して少女に問いかける)   (2017/1/10 21:35:09)

ファリア♀武道家筋トレ、すごいですねっ、こんな重りまでつけて、それでもあんな速さで動くなんて。週5日、休養2日。理にかなったトレーニング方法ですっ(筋肉は痛めつけるだけではダメだ、回復させ、増強を促してやらねばならない。そのことをこの獣人はよく知っている。知らなければこれほどの肉体は作れないだろうとも思った)あたし?あたしもうん、トレーニング、かな?一通りやったからちょっとお散歩で持って思って、そしたら大きな気の持ち主がいたからちょっと興味がわいたの、そうしたら、あなたがいたってわけかな。あ、あたしはファリアって言います(ぺこりとお辞儀をして名を名乗った)――よく、わかりましたね。あ、この格好をしていたからかな?(片足を上げて体を捻り、自分の着衣を見て回った、たしかにあまりこの場にあった衣装とはいえなかったかもしれない。しかしトレーニングにはこの格好が一番なのだ)そういうあなたは、その、なんだろ。レスラーさん?(頬に指を当て、首を傾げてみせた)   (2017/1/10 21:41:02)

F・番場♂獣人休みもちゃんと取らないといけないからね。昔は週7回やって大失敗したことあったから(あっはっはと笑い声を出しながら言って、少女が名前を言ったので自分も名前を言う)ファリアちゃんか。感いい名前だね。俺はファンドレット・番場。長いから番場でいいよ(名前を名乗った後、綺麗な笑みを見せる)んー、まあ、格好もそうだけど、手足の汚れや手のマメを見てそう思ったかな。じゃなきゃここにいるのはおかしいから。俺?俺はレスラーじゃなくてボディービルダーだよ。筋肉を見せつける競技の人。こんな感じで(そう言った後、自慢の筋肉を大きく見せるようにアピールを何回もする)   (2017/1/10 21:47:34)

ファリア♀武道家そうですね、お休みも大事です。やり過ぎはかえって筋肉を痛めて細くなりますからっ!――あ、ありがとうございます。番場さんですね、よろしくお願いします!(爽やかな笑み。鍛えられ肉体。同じように精神も高潔なのだろうとファリアは好感を。健全な肉体と魂は拳法にも通じるところがある)よく見てますね、少々拳法を嗜んでいますっ。まだまだ修行中の身ですけれど。ここは静かで落ち着けるのでよく来ては一人でトレーニングしてるんですよ。でも今まで番場さんと会ったことはなかったですねっ。いい出会いでありますように(静かに天へ祈りを捧ぐ。拳法の真髄は自然と一体になり宇宙を感じることだ、まだまだその道程は長そうだが)ボディービルダーですかっ!たしかにその筋肉は只者ではないです!鍛えるというのはこういうことだと体が雄弁に物語っていますよ!(アピールされるごとにおお、と感嘆の声を漏らす。自分ではとてもああは行かない、ふと自分の腕を見る……白くて細い、まるで新枝のような腕。仕方がないことだけれど、はぁ、とため息をついてみせた)男の人はいいですよね、筋肉ついて。あたしはまだまだ、というか、トレーニングしてもなかなかつかなくて   (2017/1/10 21:56:32)

F・番場♂獣人(アピールしながら少女を見ていると、自分の腕を見て溜息を吐き、少し暗い表情で話している姿が目に入る。ポージングをやめて、少女に近づき腕を触ってみる)…確かに、筋肉はついてないけど、硬さはある。かと言って、それを柔軟に使っているのがわかるな。武術向き、と言ったらいいのかな…そこら辺はあまり詳しくないけど、君の努力は無駄ではないと俺は思うかな(しょがみこんで同じ顔の位置で話して、微笑みを見せる。少女を元気付けようとした言葉は自分なりにうまく伝えれたんじゃないかと思っている)   (2017/1/10 22:04:52)

ファリア♀武道家そうですか?でもあまり硬くてもしなやかさがなくなってしまうんでどこまで鍛えたらいいか…。要は体の使い方です、自分にあった動きを模索し実演していく。それが大変なんですけれど。でも、そう言っていただけるとちょっと嬉しいかな(えへへ、とちょっとはにかんだ笑みを少女は浮かべる。少々コンプレックスであった筋肉の突き方を褒められるのは珍しいからだろう。ますます好感をもった)努力が見えないのはつらいですよね、でも他の人からそう言っていただけるのはすごくうれしいです。番場さんはまさに努力の結晶がそこにあるって感じがします!そこまで鍛えられた筋肉はなかなか見ることが出来ませんから。(素直な気持ち。努力とは積み重ねである。自分に甘い所があればきょうはいいやと怠り、それが体に出てしまうものだ。いうなれば、この番場の肉体は性格を表しているとも言えるのかもしれない)はー、すごいですねー(ゆびでつんつんとさわってみたりする)   (2017/1/10 22:10:06)

ファリア♀武道家【今日は組手はなしに行きませんか、このままバトルのはめっちゃ不自然ですっ。まずは仲良しになりましょう!】   (2017/1/10 22:10:45)

F・番場♂獣人【わかりましたー。また違う日にバトルしましょ】   (2017/1/10 22:11:36)

ファリア♀武道家【すいませんです、頭が少し回ってないのもありまして】   (2017/1/10 22:12:07)

F・番場♂獣人【大丈夫ですよ。初対面でいきなりバトルは難しいですよね。まずは仲良くなりましょうか】   (2017/1/10 22:12:48)

F・番場♂獣人確かに、体の使い方は大切だな。筋肉も、ただ硬いだけじゃ意味がない。それをうまく使えるようにしないと周りの木と同じようなもんだ。扱えてこそ、真の筋肉なのである!!(少女に教える感じで言って)俺はボディービルダーだから努力を見せることはできるけど、武術家は戦ってみないと見てくれないよね。しかも勝つことも条件にあるから…ファリアちゃんが良ければ、君の努力をいつも見てあげるよ?(そう言った後、ファリアがツンツンとしてきたので力を入れて硬さをアピールする)   (2017/1/10 22:18:18)

ファリア♀武道家そうです、戦うための筋肉と見せるための筋肉はまた違う種類ですから、似て非なるものです。ですけれど、それを克服してこそ本当の強さが手に入る者だと信じていますっ!(だから少女は努力を続ける、もしかしたら実らないかもしれないけど、それが自分が選んだ道なのだから)そうですねー、戦ってみせるのが一番なんですけど、うーん…あ、この前熊倒しました、熊。(2回ほど負けたのは秘密にしておいた)勝負である以上勝ち負けは必定ですから、どんなに努力を重ねても負けてしまうこともありますし…そこが厳しくもあり、やりがいがあるところでしょうか。そうですねー、うーん、もし見せられる機会があれば、実戦にてお目にかけて差し上げますよ!(ちょっと挑発的なことを言ってみつつも、力を入れられればぶらーんとその腕にぶら下がってみようとするだろう)   (2017/1/10 22:23:21)

F・番場♂獣人ほー、熊を倒したんだ。すごいね。戦ってる姿とか見てみたかったなあ(熊と戦ったということにすごく驚いて、改めてファリアの強さを感じる)…へえ、そんな挑発を言えるとは、よほどの自信があるとみたよ。でも、今日はその日ではない。やるのはまた次回にしようか(敢えて自分から避けて、戦わないようにする。その後、ぶら下がろうとしてくるのでファリアを軽々と持ち上げる)   (2017/1/10 22:28:30)

ファリア♀武道家ま、まぁ、あはは、あまり女の子っぽくないかもしれませんけど(自分で言って気づいた、熊を倒したとか女の子が言っても自慢にならないと。いや、武道家としてはいいのか?そんなことを思いつつ)ふふっ、強そうな人を見るとそう思っちゃうのは武道家としての習性でしょうかっ。はい、今日はトレーニング後ですからねお互い。万全の体制で、やるときは手加減しませんからっ!(ニコッと笑うファリアの顔だがそこには、楽しそうな表情が張り付いている、やはり性であろうか。――力を込められる、ファリアの軽い体はぶらーんと簡単に持ち上がってしまった。おぉ、と感嘆の声をあげる少女。そして…)ふふっ、汗をかいたままですし、このままだと風邪を引いちゃいます、そろそろ帰ってお風呂にでもあたしは行きますね、汗を流して、体を温めて。運動後こそ大切ですから。番場さんも風邪には注意してください、もう寒いですから!(くるん。番場の腕を鉄棒代わりに一回転すると飛び上がり、後方に着地する。そして、笑顔)対戦、楽しみにしてますよっ!   (2017/1/10 22:34:10)

F・番場♂獣人手加減、ね…それは、こちらも同じだ。手加減はしたくないし、されたくもない。本気で戦わせてもらうよ(一瞬だけ威圧した後、普段の雰囲気になる)ん?もう帰ってしまうのか。もう少し話もしてみたかったが…まあ、仕方ないか。俺はもう少し筋トレしてるから、ここでお別れだな。ファリアちゃんも風邪には気をつけるんだぞ?(そう言った後、一回転して飛び上がる姿におおっ!と言って驚き、笑顔で楽しみにしてると言ってきたのでこちらも笑顔になり)こちらこそ、楽しみにしてるよ   (2017/1/10 22:41:17)

ファリア♀武道家はいっ、手加減なんてしたら怒っちゃいますからっ!ふふ、楽しみですっ!(やはり武を嗜むものの性だろう、どれだけの強さを見せてくれるのだろうか、それを楽しみに。威圧感を感じた、あれはおそらく本性なのだろうか、それとも…?)はい、ちょっと汗をかいてしまっているので。番場さんもやりすぎないように注意してくださいねっ!無理は禁物、対戦する日まで体を壊したら元も子もないですからっ!それでは、あたしはこれで失礼します、ふふっ楽しみだな~(数十センチも体格差のある獣人と戦うのが楽しみというのは女の子としてはどうなのだろうかとも思いつつ、枯れ葉を舞もさせずに少女は流れるような身のこなしでその場を後にした。かすかな残り香を残して)   (2017/1/10 22:45:35)

ファリア♀武道家【導入としてはこんな感じでしょうかっ】   (2017/1/10 22:45:52)

F・番場♂獣人「【そうですね。お互いに約束し合いましたから】   (2017/1/10 22:47:02)

ファリア♀武道家【はい、対戦楽しみですっ、番場さんいい人そうなので。でも手加減はしませんよっ】   (2017/1/10 22:47:42)

F・番場♂獣人【こちらこそ。真剣勝負でお願いしますね】   (2017/1/10 22:48:51)

ファリア♀武道家【はい、それではこちらはこのへんで、ではっ】   (2017/1/10 22:49:10)

F・番場♂獣人【はい。お疲れ様です】   (2017/1/10 22:50:07)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2017/1/10 22:50:14)

おしらせF・番場♂獣人さんが退室しました。  (2017/1/10 22:50:25)

おしらせホープ♂死霊魔導士さんが入室しました♪  (2017/1/10 23:00:28)

ホープ♂死霊魔導士【お邪魔します。少し構想しつつの待機とさせて頂きます。】   (2017/1/10 23:02:19)

ホープ♂死霊魔導士【せめて待機ロルだけでもと思いましたが少々眠気に勝てそうに無いので今日は失礼させて頂こうかと思います。御部屋お邪魔しました】   (2017/1/10 23:21:53)

おしらせホープ♂死霊魔導士さんが退室しました。  (2017/1/10 23:22:08)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/10 23:25:50)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。 めるひぇん…考えつつ。構想を練りながら、待機致します。どなた様でも、乱入どうぞ。】   (2017/1/10 23:27:45)

ファーレン♂弓師【>>愁様 先日はロルに途中参加出来て、楽しかった。感謝です。 時間はお互い様なので、どんまいです。】   (2017/1/10 23:29:55)

ファーレン♂弓師【>>テグウェン様 楽しくて素敵なロルをありがとうございます。 また、一緒にロル回ししましょう。】   (2017/1/10 23:31:05)

ファーレン♂弓師【場面 夜のギルド1階 スペース】(ギルドの掲示板…様々な情報が貼り付けてある。中には、個人へのメッセージまで。チロル帽子の若者は、隅っこの方に自分宛の名前を見つける。)―――…!?あ、俺の名前だ。手紙、来てたのか(誰からは予想がつく。年末年始、実家には帰らず…実家には中級になった報告と、どうすれば強くなれるか、祖父へ手紙を書いた。 掲示板の伝言の紙を取り、白狼を連れて、カウンターへ。)   (2017/1/10 23:36:08)

ファーレン♂弓師「はい、ファーレンさん。預かり物があります。此方をどうぞ。」(渡されたのは、1、大きな封筒 2,クリスタル 3,大きめの巾着袋。)…いっぱい。ありがとうございます。(ギルドカードを出して受取。一礼して、受取サインを書き。ギルドのテーブルスペースへ。ミスリルダガーで封を開けて、中を確認し)…ハク、ママとお祖父ちゃんからの手紙だ。読むよ~ 『ガウ!』   (2017/1/10 23:45:51)

ファーレン♂弓師(まず読んだのは、母親からの手紙で) 「ハク様、お元気でございましょうか。ファーレンが迷惑をかけていませんか。ハク様は父と同じでファーレンには優しい方。道を誤ったら、遠慮なく叱り蹴飛ばして下さいませ。」…『ガウガウ!』(そういえば、最近甘かったな。蹴飛ばすか…と、尻尾で若者の足をぺしぺし) もう、俺も頑張ってるんだからっ(とは言うものの。思い返せば、白狼に頼る場面が多く冷や汗)    (2017/1/10 23:57:46)

ファーレン♂弓師(母親からの手紙、続き)「ファーレン、もう中級になったのね…おめでとう。ハク様に迷惑をかけていませんか。父は「さすが俺の孫だ」と喜んでいたけど、図に乗らないように。命あっての冒険者でしょ。厳しい寒さが続いてるけど、身体に気をつけてね。町は暖かそうね。 …フランソワより」 だって。ママ…もう、ハクのことばっかり!…そりゃ、力になってもらってるけどさ…。『ガウ!』(俺は偉いのだ と嬉しそうな白狼。 若者は、母親からの暖かい言葉に、心の中で感謝を述べて。 続いて、祖父からの手紙。)   (2017/1/11 00:03:51)

ファーレン♂弓師(祖父からの手紙)「ハク、ファーレン、元気にしてるか! ファーレン、お前の性格だと中級になるの時間かかると思っていたが…うまくやったようだな。おめでとう!」 『ガウ!』…はいはい、ハクのお陰はもうわかったから~ (大きな手で、白狼の頭を撫でて。白狼は嬉しく目を細めて) 「…ま、中級は運が悪くなきゃ、諦めなきゃ誰でもなれる、驕るな!…大変なのは中級だ。人も多いし、弱いと死ぬ…甘くない世界だ。」 …そうだよね…。熊も強かったし…死にかけたし…。『ガウガウ!』(そうだ、お前は弱い! 若者は肩を落として、続きを読む)   (2017/1/11 00:10:54)

ファーレン♂弓師(祖父からの手紙、続き)「弓が強くなる方法は2つだ。1つは金をかける。装備に金をかけるのは当たり前だ。変な遊びを覚えて金を失うなよ?…金をかける…矢だ。付与のを買って使えば強い。自分が付与して使えば金はかからなくて得だがな。 もう1つは、敵からより離れた場所から、より素早く…より多くの矢を射ろ。1発で倒そうと思うな。まだ、矢筒使ってるのか?あれは、やめろ。贈った袋はアイテムボックスで矢がたんまり入ってる。」 ―――!? ハク、これアイテムボックスだって! 『ガウガウ!』(アヴァリスも、粋なことをする、と吠えて)   (2017/1/11 00:21:01)

ファーレン♂弓師(祖父からの手紙、続き)「腰につけて、矢を3本持って射る。足りなくなったら、腰のこいつからすぐに出せ。これには、矢以外はいれるな!…いいか。他のを入れたら一瞬の選ぶ迷いが出て、遅くなる。…こいつは低級で物置ぐらいのスペースが入る。これを受け取ったら、付与術組合に行き、お前以外使えないよう認証しておけ。金は自分で払え。 ファーレンは的当てが好きだったが、弓の戦闘訓練をもっと頑張れ。…クリスタルに、俺の動きが映ってる。100回は見ろ。」…凄い、お祖父ちゃん…クリスタル…これか。(クリスタルを持ち、魔力を込めれば…映像が映し出される)   (2017/1/11 00:35:58)

ファーレン♂弓師http://www.gizmodo.jp/2015/01/post_16470.html  http://japan.digitaldj-network.com/articles/36970.html https://www.youtube.com/watch?v=BEG-ly9tQGk&feature=youtu.be   【現代の弓師。 これがテーマ「めるひぇん」 の核です】   (2017/1/11 00:44:00)

ファーレン♂弓師―――…!?凄い、これお祖父ちゃん幾つの時のだろう~ 走りながらも撃てるんだっ『ガウ!』(そういえば、アヴァリスも昔はこんなことやってた と告げる白狼。2人とも、食い入るように…まじまじと、クリスタルからの動画を見るのであった。 見終わると、ぱちぱち…と拍手。そして手紙の続きを読む)「ファーレンは的当ては好きでやってるだろうが、弓師としての戦闘訓練をすること。 魔法の訓練はやってるか?…嫌いだから、やってないだろ。…死ぬぞ。禁呪以外の、「火・水・土・風」、「光・闇」、「付与・変成・時空」、「幻術・結界」を、全部中級までしっかりと使えるようになれ!  以上! アヴァリスより。」 『ガウガウ!』(そういえば、魔法の訓練お前、全然してなかったな) …うぅっ…さ、最近テグウェンさんとしてたし!   (2017/1/11 00:52:29)

ファーレン♂弓師(読み終わった後、机につっぷす若者。)…うぅっ…ハク、俺が弱いの、わかった気がする…。もっと、色々と頑張らなきゃ。『ガウガウ!』(そうだな、訓練を積まないと。気長に頑張れ。 井の中の蛙、天の高さを知る。 この日、冒険者としての新たな高みを意識したのであった。) 【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/11 01:08:55)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/11 01:11:36)

おしらせノイシュ♂獣人さんが入室しました♪  (2017/1/11 22:50:10)

ノイシュ♂獣人【お邪魔致します。野外活動を舞台として想定しております。ぽつぽつロルを書き出させて頂きますが、ソロルのつもりではありませんので、気が向きましたら遊んで頂ければありがたく思います】   (2017/1/11 22:53:36)

ノイシュ♂獣人(町と町を結ぶ街道から少し外れただけで、この世界は結局、大自然の占有物である事を思い知らされる。木々がまばらに増えてきたかと思えば、あっという間の森の中だ。更に、この道の傾斜と木々の傾きは、既に山へ入っている事を示していた。――しかしこの険しい場所にさえ、よくよく探せば足跡や馬蹄、更には轍などが残っている。それを辿って歩いてきたのだが――土砂によって、遮られる)この道はもう、ダメだな(肩にたすき掛けしていた紐を手繰り寄せ、その先にある画板の上にチョークを走らせる。画板に留めているのは、この一帯の地図だ。当初はまっさらな羊皮紙にインクで書かれていたそれだが、今では「×印」や「矢印」を初めとした文字や記号の白粉まみれになっていた。――地図情報は勝手に更新されるわけじゃない。自分のように仕事を受けた者が、一定周期で見て回り、報告を上げるのだ)   (2017/1/11 23:06:13)

ノイシュ♂獣人(太く毛皮に包まれた指なれど、こういった野外での活動は慣れたもので、誤ってチョークをへし折ったりはしない。灰色の毛皮に包まれた屈強な体は物理的な障害にも強いし、寒さや湿気にも強い。何より、産毛に覆われただけの人間種よりも多くの養分と温度を貯め込んでいられる。そもそも山育ちなので、この程度ならまったく苦ではなかった)……けど、白っぽくなるのはな(前のせり出した顎で、ふぅっ、と指先に息を吹きかける。しかし湿気を帯びた毛並みは白粉を吸着させてしまい、取れない。振ったり拭ったりしても同様だ。水で洗うと今度は乾かすのが面倒だし――時折、人間種が羨ましい。――気にしても仕方ない。鼻面に皺を刻みつつもそう思い、次の小道を歩き始める)   (2017/1/11 23:12:40)

ノイシュ♂獣人(1d6 1平和な道 2崩れた道 3天候の悪化 4獣との遭遇 5魔物、蛮族の類いとの遭遇 6奇襲)   (2017/1/11 23:17:46)

ノイシュ♂獣人1d6 → (3) = 3  (2017/1/11 23:17:48)

ノイシュ♂獣人(ひく、と。鼻に付着した水滴が多くなったのに気づいた。長く分厚い舌でそれを舐め取ってから、目を眇めて空を見上げる。……とはいえ、肝心の空は殆ど見えない。立ち並んでいる太く分厚い木が広げる枝葉は、この地上を空から孤立させている。そもそも空から見下ろせるのなら、歩いて見回る必要なんてない)……ああ、くそ。相変わらず私は運が悪いな。 せめて地盤のしっかりとしたところで降ってくれれば良いものを(――120秒後に雨が降り、それから暫くも経たない内に本降りとなるだろう。どこか雨宿りできる場所は――)   (2017/1/11 23:22:28)

ノイシュ♂獣人(1d6 1~3そんなものは無い 4~5更に事態は悪化する 6洞穴を見つける)   (2017/1/11 23:23:09)

ノイシュ♂獣人1d6 → (3) = 3  (2017/1/11 23:23:12)

ノイシュ♂獣人(そんなものは無かった。捜索の甲斐無く、最初の一滴が降ってくる)――ご立派な腕広げてるくせに、水滴より重いものも持てないか。どこのお坊ちゃんだ、お前ら(返答があるはずがないも、木々に対して憎々しさ満載で悪態をつく。何にせよここまでの仕事をフイにするわけにもいかないので、画板の裏に丸めていた防水用の革包みで地図を雨から守っておいた。――そして直後、ザァァ、と喚き散らすような豪雨が注ぎ始める。雨の帳だけでも視界は狭まるのに、それが上空で葉に当たって弾けるものだから、質の悪い霧のようになっていた)……一度キャンプまで戻るしか無いな(せっかくなので指の白粉は落としつつ、踵を返す)   (2017/1/11 23:28:39)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2017/1/11 23:29:37)

クリア♀天穹士【こんばんはです。このタイミングからご一緒しても大丈夫でしょうか?】   (2017/1/11 23:30:35)

ノイシュ♂獣人【はい、大歓迎です。こちらこそよろしくお願い致します】   (2017/1/11 23:30:53)

クリア♀天穹士【では雨の中でふらふらとしております。あ、展開は……流れに任せて……出良いでしょうか?】   (2017/1/11 23:32:59)

ノイシュ♂獣人【流れるままに適当に楽しく参りましょう】   (2017/1/11 23:36:22)

クリア♀天穹士【かしこまりました。ではそろっと合流しますです】   (2017/1/11 23:37:55)

クリア♀天穹士森の奥にはなーにがあるかなー。おくにあるのは、大きな木……っと、あ、雨粒、落ちる、黒い雲……雨音、ぽつぽつ、ちゃぷちゃぷー♪(いつもの森林浴。森の奥の出来るだけ背の高い木に登って空を見つめる。心の中では飛びたくてしょうがないのだろう薄紫色のマントの内側にある深い蒼い翼がバサリと羽ばたく。小さいそれでは空を飛ぶことは叶わなかった。ぼんやりと空を眺めていると黒い雲が広がっているのが見えて、そしてぽつりぽつりと水滴が落ちて来る。これは早く帰らなくては行けないだろう。とりあえずはこの木から降りなければと下をみる)………んー……いないよね……(少し高めの木に登ってしまっており、下の様子が雨に寄って遮られてしまいしっかりと確認が出来ない。だがこんな天気に森には誰もいないだろうとそのまま地面に向けて落ちる。多少の高さから落ちても着地は出来るだから降りる時は落ちるのが一番手っ取り早い)   (2017/1/11 23:51:56)

ノイシュ♂獣人これだから雨って奴は……(視界を遮り、聴覚を妨げ、あらゆる匂いを洗い落とす。情報が雑多に飽和しているとイライラする例に漏れず、豪雨がもたらす情報は、獣らしい鋭い五感にとっては苦痛でしかない。キャンプのテントが無事だと良いが……などとぼやきながら、先を急いだ。――ふと。ぱきっ、と、どこか遠くで細い小枝の折れる音。しかし雨で手折れるのは珍しいことではないので、特に気にもせずに歩き続けて――)――うお!?(どんっ、と肩に降ってきた荷重に膝をつきかける。さすがに潰れる事はしながったが、そのまま蹈鞴を踏んで、手近な木の幹を握りしめた)……なんだよ、今度は(一応の警戒も込めて、振り返る。――果たして上に落ちてきたのは誰か、はたまたまったく別のものか。未だに肩の上に乗ってるのか、そうじゃないのか)   (2017/1/12 00:04:57)

クリア♀天穹士あ…………(落ちていく途中、下に人影のようなものが見えてくる。これはまずい、ぶつかってしまう。しかし止めようにも重力に従って落ちていく体を止めることは……不可能。緊急停止をさせようと背中の羽根も必死に止まれと、羽ばたくがそれでは制御出来ない。とりあえず少しでも衝撃がかからないようにと着地する時のように制御はかける)………………えっと、その…………こんばんは(自分が降りたのは背の高い獣人の肩。ストン、と綺麗に座ったのは奇跡だろう。振り返ってくるその方向の肩に綺麗に座っているとその顔を視線を合わせる。突然の登場、それもこんなふうにぶつかってのもので……どうしようかと悩んでにこりと笑って挨拶を口にする)雨、酷いから……帰ろうとした。その……ごめん……(こういった状況になっている理由を簡単に説明し、そして謝るとトンとその肩から降りて、地面に足を付ける。赤いワンピースが濡れすぎないようにマントをしっかりと前まで隠すようにする)   (2017/1/12 00:18:32)

ノイシュ♂獣人……ああ、こんばんは。まず降りろ(相手の笑顔とは対象的な不機嫌顔。人間種には表情が分かりづらいかもしれないが、鼻頭には皺が寄って、ぐるると喉が鳴っている。――目の前に着地したヒト形種を、太い腕を組んで見下ろした)……すぐそこに私のキャンプがある。お前が濡れそぼりながらでないと会話できない種族なら別だが、少なくとも私は、話をするなら雨の当たらない場所が好ましいな(くい、と前にせりでた顎でしゃくるように促して、自分は先を歩き始める。5分もしない内に、広場に設営したテントが見えてくるだろう)   (2017/1/12 00:29:12)

クリア♀天穹士(あぁ、やはり起こっているのだろうか……ぐるると鳴る喉の音にビクッと方が竦む。こうして地面に降りてみると相手の大きさを感じる。腕を組んで見下ろされると悪い事をしたという自覚もあるだけに萎縮してしまう)あ……うん(獣人が歩き出すのを確認するとその足に遅れないように歩く。水溜りをぴちゃんと音を立てて歩く。それは幼い子供のような者で、見えてきたテントを見つける。しかし、そこに自分が入っていっていいものなのか……と1度足を止める)はいって、いい?   (2017/1/12 00:39:43)

ノイシュ♂獣人(テントは自分のガタイに合わせたタイプのものなので、常人のサイズからすればかなり大きく広い部類になる。まずは鼻を鳴らして異変が無い事を確認してから、周囲に張り巡らせていた鳴子の縄を跨ぐ。そして、ようやくテントの入り口幌へと辿り着いた)……さっさと入れ。その縄に脚を引っかけないようにな(それだけ言い残すと、自分はさっさと幌をくぐる。そして奥の荷物の中から大きな布きれを取りだして、びしょ濡れになった毛並みを拭い始めた。――一応、少女の方にも清拭用の布を差し出しておく)……で、あんな所で何をしていた? 少なくともここは、優雅にピクニックに来るような場所ではないと思うが。   (2017/1/12 00:51:11)

クリア♀天穹士 (テントは彼の体躯と同じく大きなものだった。入ってもいいと、許可を貰うと嬉しそうに頷き、注意された縄に気をつけながら彼に続いて幌を潜る)あ……ありがとう(差しだされた布を受け取り髪へとその布を被せて、わしゃわしゃと不慣れな手つきで髪の水滴を布へと移していく)森林浴……私の、しゅみ。森の木は、空に近いから……(森にいる理由を聞かれれば素直に答える。定期的に森の奥には足を運んではいる。道は使わふずにふらふらと適当に進んでしまうが故に迷子にもなるが現在のところ無事に町にも帰れている)…………(ぐっしょりと濡れたマントは体温を逆に奪っていく。留め具を外してしまえばマントが落ちる。その後、肩の水滴も髪と同じように布で簡単に拭いていき)あ、あの……マント、乾かしたい……干す場所、ある?   (2017/1/12 01:05:28)

ノイシュ♂獣人そうかよ。別に趣味に口出すつもりはないし、それなら別に加筆しなくても大丈夫そうだな…(何かしらの新興部族か夜盗の縄張りなら記すべき――と思ったが、杞憂だったようだ。たすぎがけにしていた画板と地図掻いてを荷物に立てかけ、身軽になった肩をぐるりと回した)――ぁ? ああ、濡れた野良犬みたいな匂いがついても良いなら、好きにしろよ(ぴっ、と差したテントの天井近くに、縄が一本横切っている。さっき自分の体を拭いた布きれも、そこに吊してあった。――ひとまず最低限のことは終わったので、胡座を掻いて一息をつく。そして何気なく外を見た)…これは、朝になって止んでるかはわからないな。こんな中で帰るっていうなら、私は止めないぞ。ええと――名前は?   (2017/1/12 01:16:48)

クリア♀天穹士かひつ?(加筆というのがどういう意味なのかと思っていると、獣人の肩にはたすき掛けにされた画板があり……恐らくそれに何かを書かなければいけないということを理解する。それが何なのかは気にはなるがそれよりも先にマントだ。濡れたままでは着ることは出来ない)においは、大丈夫……寒い方が、問題……。いろいろ、ありがとう(そうお礼の言葉を口にして指さされた場所へと移動する。背中の羽根はマントのお陰もありほとんど濡れてはいない。しかし獣人の指さした縄は天井近く…………獣人がたっても問題ない高さの天井の近くの縄をじっと見詰め、ぐっと背伸びをして見るが届かない。……自分で出来ることはするようにとは言っても教えられているが……もう1度ぐっと背伸びをしてみても届かない。そんな苦戦している中で問いかけられるとそちらへと意識を向ける)…………雨の中は、嫌い、じゃない。でも、濡れるのは、いや…………雨、弱くなるまで、いてもいい?あ、私は…………クリア、という(首に巻かれたチョーカーに付いたプレートで1度確認してから、自分の名前を相手へと告げる)   (2017/1/12 01:32:53)

ノイシュ♂獣人今回の仕事だ。地図の確認・修正作業、珍しいものでもないだろ。――私はノイシュだ。ダロス山のノイシュ。雨が上がるまでの短い付き合いだろうが、まぁ取って食ったりはせんよ(で、こいつ何してるんだ、という目でぴょんこぴょんこ背伸びしている少女を見やる。暫くは胡座の膝に頬杖をついて見ていたが……さすがに焦れったい。首の後ろをガリガリ掻きながら立ち上がり、太腕を伸ばす。……こう、相手が逃げなければ、首根っこ掴んで持ち上げるつもり)   (2017/1/12 01:43:36)

クリア♀天穹士地図の……ギルドのお仕事(そう言えばそういった手合の仕事も記載されていた。しかし、地図読みが得意ではないのもありその手の仕事には手を出していなかった)……っ!!わ、ぁっ!!(マントを縄へとかける作業は難航を示してした。それこそ投げてかければいいと言われるかもしれないが気に入りのマントだ。雑にはあつかいたくない。こうなればジャンプするしかないと跳躍の体制に入ろうとした時、首筋に当たるふわりとした毛の感触、そして自分の身体がふわりと浮く。思ってもみないタイミングでの浮遊感に背中の羽根が慌てたようにバサりと音を立てる。後ろに立っていたならばその体の一部を叩いてしまったかもしれない。しかし、持ち上げられたことで縄は近くなり、手を伸ばしてマントを縄にかける)…………ありがとう、ノイシュ。でも、びっくりした   (2017/1/12 01:54:04)

ノイシュ♂獣人(べちこん、と鼻先を翼でひっぱたかれる。結構痛かった。ぬぐぅ――とか声が漏れる。でもそもそも持ち上げたのはこっちなので、我慢した)…あまり跳ね回られても困るんだよ。転ばれて怪我でもされたら、私の仕事が増えるだろう(相手が無事にマントを干せたのを確認してから、下に降ろしてやる。そしてヒリつく鼻先をさすりつつ、もといた場所に座り直した)――……(フー…と長い鼻息。基より口が達者なわけでもなく、暫し、雨の音を聞いていて)……空に、何かあるのか? 空に近いとか言っていたが(ふと思いついた、何と無しの話題を振った)   (2017/1/12 02:07:30)

クリア♀天穹士その、ごめん…………大丈夫?(翼が当たったのはどうやら鼻先だったようで痛そうにさする仕草に心配そうに尋ねる)………………♪ーー♪(地面に降ろされるとノイシュは元の場所に戻っていく。自分はどうしょうかととりあえず、その対面になる位置に座る。自分から何かを話すことはしない。会話がなけれは自然と耳は周りの音を楽しんでしまう。ぴちゃん、ぴちゃん、ザーザーと様々な音が表現する雨のリズムに耳を傾ける。自然が奏でる音楽は人の力では決して表せない。極上の音楽になる。無意識に鼻歌が漏れていたかもしれない。声をかけられると視線を真っ直ぐにノイシュへと移す)空…………私、空をとびたいの……羽根、あるけど、飛べない。……………でもね、飛んだこと、ある気もする。わからない。……今は、とびたい。飛べないなら……少しでも、近くにいたい(ぽつりぽつりと呟くようにいう言葉。その瞳はノイシュへと向けているが見てはいない。空想の青空を、憧れる空をイメージしている)   (2017/1/12 02:22:22)

ノイシュ♂獣人(鼻に関しては「気にするな」の意図を込め、軽く手をひらつかせておいた。そして頬杖をついたまま、クリアの話に耳を傾ける)――そりゃあ、空を飛べるのなら私の上に墜落してきたりはしないだろうさ(ハッ、と鼻を鳴らして、からかうように言葉を返したが――どうやらクリアにとっては深刻な話だったようだった。何だかばつが悪くて、耳裏を指で掻く)……まぁテントの天井にすら手が届かないみたいだし、気の遠い話になりそうだな。けどせっかく羽根がついてんだし、練習すれば案外飛べるんじゃないか? 私たちの足とて、初めから二本のみで歩けたわけじゃないだろう。   (2017/1/12 02:34:52)

クリア♀天穹士…………そう、なの……飛べれば、落ちない(からかう様な軽い口調の言葉に合わせる様に言葉を返せれば良かったのだが、うまくいかない。セイレーンという種は本来、大きな翼を持ち、空をかける。自分の名をつけた人もセイレーン。そしてその人は飛んでみてくれた。その大きな翼で)れん、しゅう…………練習か……(練習は、してはいる。以前似たような話をした冒険者に練習をすればと言われてから羽を意識的に動かすことなどはしては来た。だが上手くはいかない。出来るのはせいぜいジャンプした後の滞空時間が伸びるぐらい)…………うん、飛べるまで、練習……する。そう……だよね。ノイシュ、飛べたら、見てね?(そうだ時間はかかってもきっと出来るはず、もっと別の方法を考えてみよう。きっと、きっとあるはずとキラキラと希望に表情は綻ぶ)   (2017/1/12 02:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノイシュ♂獣人さんが自動退室しました。  (2017/1/12 02:55:06)

おしらせノイシュ♂獣人さんが入室しました♪  (2017/1/12 02:55:40)

ノイシュ♂獣人(言った後に、「なに真面目に意見してんだ私は」的にこそばゆさを感じて、そっぽを向いて膝の上に頬杖をつく。――ふと視線を戻すと、打って変わってクリアの目は眩いばかりに煌めいていた。何だか無責任なことを言った気がしないでも無いが――)……ああ、今は私も仕事中だが、また会えることがあれば手伝ってやっても良いぞ(この広い世界で偶然の再会なんて難しいだろう――という楽観視。相当運がアレじゃなければ巡り会うこともなかろう、なんて思って、無責任ながらも気休めの台詞を続けていた)……さて、私はそろそろ体を休めておく。雨が上がれば再開しなければならないからな。   (2017/1/12 02:57:48)

クリア♀天穹士本当?じゃぁ……その時は、受けとめて(手伝うというありがたい申し出ににこにことそう言えば伝える。荒療治と言われるからもしれないが、高い場所から落ちるというのはなかなかにいい練習のようにも思えるし、何より空に近い場所は気持ちがいい)…………っくしゅ(ぶるりと身体が震える。はやり雨に濡れた体は冷えてしまっている。小さいくしゃみを一つ零すと二の腕の当たりを摩って温まろうとする。ノイシュはもう休むという。彼は寒くは無いのだろうか?やはりそのフワフワな毛皮のお陰なのだろうか?)……ノイシュ、ひっついて、寝てもいい?(純粋にその暖かそうな毛皮に包まれていたら暖かそうだなと思い出てきた言葉。そして相手の了承をとる前に少しずつその距離をつめる)   (2017/1/12 03:07:14)

ノイシュ♂獣人 あー、うん。そうだな。少なくとも次は腕で受け止めよう(次があるかは知らんがな、とは口に出さないでおく。同じギルドに出入りしている事には気づいていない獣人。何だか喜んでるし、実現しなくとも実害はないし、方便だろう、と)……匂いに関しては気にしないなら何も言わないが、一応、私とお前は雄と雌のはずなんだが(まぁそもそも劣情を抱くのも難しいであろう外見なので、クリアが変な意味で言っているとは思っていない。そもそも自分は毛皮で何とでもなるので防寒具など持ってきていない。――匿った責任と自分を納得させて、溜息をひとつ)…勝手にしろ。寝返りで潰れても知らないからな(ごろり、と適当な場所で寝転がった。そのままクリアがどこにくっつこうと、気にせずに寝息を立て始めるだろう)   (2017/1/12 03:13:53)

ノイシュ♂獣人【――といったところで、私はこれで終わりとさせて頂きます】   (2017/1/12 03:14:11)

クリア♀天穹士?……うん、匂いは気にしない。ありがとう、ノイシュ。おやすみなさい(雄と雌と言うふうに言われて何が問題なのか良く分からない。そこまで問題があるようには思っておらず。ごろりと寝転がったノイシュの胸に顔を埋める)ん、ふかふか……ふふ、きもちいい……あったかい(一番ふかふかで気持ちのいいその場所、そして、筋肉量もあり暖かい場所を陣どる。そう言えばギルドの扉を直していたのは彼ではなかったか?あの場では獣人の区別が付いていなかったが、今度見かけたら声をかけよう。そして一緒に練習に付き合ってもらおう。そう決めてゆっくりと目を閉じる。外から聞こえる雨音の音楽とノイシュの鼓動。二つの音が混じりあう子守唄を共にその眠りは徐々に深くなっていく   (2017/1/12 03:25:08)

クリア♀天穹士【こちらも〆とさせていただきます。遅い時間までお付き合いいただきありがとうございます。好き勝手に動かせてもらいありがとうございます】   (2017/1/12 03:26:10)

ノイシュ♂獣人【こちらこそ、遅くまで遊んで頂きありがとう御座いました。またお話し出来る時を楽しみにしております】   (2017/1/12 03:27:12)

クリア♀天穹士【はい、また御一緒できる時はよろしくお願いします。本日はありがとうございました。では先に失礼しますです。本当にありがとうございます。おやすみなさいませー】   (2017/1/12 03:29:43)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2017/1/12 03:29:51)

おしらせノイシュ♂獣人さんが退室しました。  (2017/1/12 03:30:20)

おしらせアリス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/1/12 22:49:36)

アリス♂吸血鬼【こんばんはです…(オドオド)ゆっくりソロールを考えて投下していきますね…(オドオド)】   (2017/1/12 22:50:37)

アリス♂吸血鬼あ、妖精さん待って~、待ってよ~(ある場所にあるお花畑に訪れ様々な色のお花を友達にあげるため摘んで籠に入れている最中この花畑に住んでいる妖精さんが僕の周りを飛びながら「ねえねえ、何しているの?」って言っているようでその姿が可愛くてにへらと笑いながら「友達にお花をあげるの」って教えるとそれを聞いた妖精さんが籠に降り立ち摘んだお花を持って飛んでしまう。慌てた僕はお花を踏まないように注意をしながらお花を返してもらおうと追いかける。けれど妖精さんの方が速く追い付けなくて…眼から涙をぽろぽろと涙目になって)うぇぇ…返してよ…ヒック…お願いだから…(その場に座り込みぷるぷる小動物みたいに身体を震わせ項垂れながら涙声で呟くようにお願いして…それを見た妖精さん達がまさか泣き出すとは思わなかったようで慌てた様子で僕の周りに集まると頭を撫でたり、取ったお花を返して謝るように頭を下げ始める。ヒック…ヒック…と何とか泣き止もうとするけど涙がどんどん溢れてきてとても泣き止む様子に見えなかった)   (2017/1/12 23:11:16)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/12 23:22:55)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。アリスさん、初めまして。 あ、ソロルとあった…汗】   (2017/1/12 23:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2017/1/12 23:42:26)

ファーレン♂弓師【お疲れ様です。おやすみなさいませ。】   (2017/1/12 23:55:44)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/12 23:55:51)

おしらせシャロン♀ギルマスさんが入室しました♪  (2017/1/13 00:08:06)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/13 00:08:14)

シャロン♀ギルマス【お邪魔いたします】   (2017/1/13 00:08:27)

ユノ♂トレハン【あらためて、よろしくですよーっ】   (2017/1/13 00:08:33)

おしらせマズルカ♂死霊術士さんが入室しました♪  (2017/1/13 00:08:35)

マズルカ♂死霊術士【結局スマホへ戻り…なのですよ〜…♪】   (2017/1/13 00:08:59)

シャロン♀ギルマス【クエスト内容】木組みの町近辺にある魔法の森で増えすぎた魔物の討伐。報酬はかなり多いほうになります。   (2017/1/13 00:15:00)

シャロン♀ギルマス【ルール】ダイス戦闘は面倒なので無し。敵モブは各自の判断で任意生成の上、確定でばっさばっさやっつけてしまって構いません。連携するもよし、一人で複数を相手にするのもよし、派手な演出で気持ちよく無双いたしましょう。という趣旨で参りたいと思います   (2017/1/13 00:15:05)

シャロン♀ギルマス【地形】昼間でも薄暗い森です。腐葉土の柔らかい地面。ねじ曲がった木々と、巨大な胞子、多種多様なキノコが生えている不気味な森です。生息するモンスターは各自お好きに考えていただいて構いません。   (2017/1/13 00:15:11)

シャロン♀ギルマス【時間は朝に出発して、昼に到着したことにいたしましょう。ロールの順番は、わたし→ユノ様→マズルカ様。何か、確認事項などございますか?】   (2017/1/13 00:15:56)

ユノ♂トレハン【了解しましたー。今の所は、大丈夫なのですよーっ】   (2017/1/13 00:17:21)

マズルカ♂死霊術士【オッケーなのですよ〜…♪ ピンチを演じたりしてみたり…いろいろやってみるのです…♪】   (2017/1/13 00:18:12)

シャロン♀ギルマス【文字数に関しましては、無理に伸ばしていただかなくても構いません。連携する場合などは短い文章のほうが遊びやすいと思います。演出と展開重視で、気楽に楽しくひゃっはー、いたしましょう。よろしくお願いいたします】   (2017/1/13 00:19:42)

シャロン♀ギルマス【それでは先行いたしますので、少々お時間をいただければ】   (2017/1/13 00:20:16)

ユノ♂トレハン【はーいっ!ひぃぃゃっはー!】   (2017/1/13 00:20:42)

マズルカ♂死霊術士【了解なのです…♪ みんなに負担を与えぬ様、適度な中文辺りで考えるのです…ひゃっは〜…♪】   (2017/1/13 00:21:05)

シャロン♀ギルマス(ひゃっはあ、おぶつは、しょうどくです。薄暗い森から驚いた白い鳥の群れが飛び立つ。……そんな声が響いたのは、昼下がりのことだった)ユノ、マズルカ……そちらに追い込みました……(森は、木々が伸ばした枝葉の手指によって昼間でも薄暗く、一見すると代わり映えしない風景は、そこに踏み込んだ者の方向感覚を安易に狂わせる。毒をもつ虫や蛇、凶悪なモンスター、人を食べる植物。エトセトラ。慣れている者でなければ生きて帰ることも難しいこの場所を、物ともしない幼女の声が響き渡った。――同時、茂みから鋭い角を持った兎が2羽、少年たちのもとへと飛び出してきた。……兎。兎)   (2017/1/13 00:27:36)

ユノ♂トレハンはいです…!(鬱蒼とした木々の向こうから響く少女の声に、応えると同時に弓を引き絞る。低く生える木々の葉を揺らしながら、二羽の角の生えた兎…アルミラージが飛び出してくれば、素早く狙いを定め…)…フ…ッ…!(一呼吸の後、鋭い風切り音と共に、鈍く何かを穿つ音。肉を穿ち骨を砕き、一羽のアルミラージの丁度角の真下…眉間を、矢が射抜いていた)マズルカさん、もう一匹はお願いします…!   (2017/1/13 00:33:22)

マズルカ♂死霊術士了解〜…マスター、ユノ…!(気だるげな声はこの森の雰囲気に最も合っているだろう。倒れた一匹から分かれ出る様に此方へ向かうアルミラージ。) 餌だよ…みんな…♪(ニンマリと口元を歪めれば、影の中から黒き獣が一匹、アルミラージの喉元に噛み付く。噛みつかれた獲物は、瞬く間に血を流し動かなくなってしまう。) まだいるんだよね…マスター…ユノ…?(確認する様に目を離した刹那、突如伸びてきた蔓に足を取られてしまう) わっ…やめっ…(必死にもがくも、蔓の力は強く…マズルカはシャロンとユノに助けを求める)   (2017/1/13 00:38:38)

シャロン♀ギルマス……お見事です。(がさがさと、アルミラージに続いてその茂みから姿を現したのは、銀髪赤目の幼女だった。ユノと呼んだ少年を見て、「あっさりと同族を殺しおった>(’△’ 」的な無表情をして居るけれど気にしてはならない。森を突っ切ってきたのだろう、白いワンピースにはもちろん、銀髪にまで枝葉がくっ付いている。手足についたところどころのかすり傷は、吸血鬼の不死性ゆえか、すでに傷が癒着している様が見て取れた)はい、敵はまだま…………大丈夫ですか? マズルカ……(兎の少年、のほうが距離は近いものの。――単純に躓きかけた、そう思った幼女は慌てて彼へと近づいて手を伸ばした)……おっちょこちょいさん、なのです……。(そうつぶやく幼女の背後、同じような蔦が伸びていることに、こっちのおっちょこちょいさんも、気づかない!)   (2017/1/13 00:49:45)

ユノ♂トレハン……言っておきますけど、ユノは半分人間みたいなものだし、兎と獣人は違うのですよ?(茂みから出て来るなり、その無表情から何かを察したのか、そう言って。マズルカさんが蔦に捕らえられたのをみて、咄嗟に弓を引こうとするも、兎の優れた聴覚が捕らえたのは、自分たちの後ろからも聞こえる、葉が擦れる音)シャロンさん、伏せて!!(タンッ、と、その発達した脚力で跳び、近くの捩れた樹を踏み台にして宙に躍り出る。それと同時にショートボウにナイフを取り付け、弓矢を、シャロンさんの背後の蔦に放ち、その反動で身体を反転させ……!)たぁぁあ!!(回転と落下の勢いのままに、マズルカさんを絡めとる蔦を、半ば強引に叩き斬った!)   (2017/1/13 00:57:55)

マズルカ♂死霊術士んっ…確かにおっちょこちょいさんだったのです…ユノ…ありがと…なのですよ〜…♪(2人の窮地を一気に救ったユノの頭を撫でれば、軽業師の様な動きに感動したとお伝えして…) ユノ…ちょっと下がってて…?マスターの事をお願い…(そう言うと、蔓の主であろう巨大な花が現れ、三人の眼の前で大きく吠える。 その姿をじいっと見れば、ニコリと不敵に微笑む) そろそろ連携…する…?(2人にニコリと微笑めば、再び相手に向き合い…影の中よりどす黒い女の様な影が現れる) マスターを危ない目に遭わせようとしたね…? 本気で殺すよ…(刹那、人差し指を巨大花にさせば、女の様な影は鎌の形となり、攻撃手段であっただろう触手をバッタバッタと切り刻んでいく) …チャンスだよ、2人とも…♪(そう言えば、2人に任せたとばかりにニコッと微笑んでみせて)   (2017/1/13 01:06:48)

シャロン♀ギルマス(マズルカ様に手を差し伸べながら)……は、はい、もちろん。……そんな、こと? し、しっております、ので……?(――涙目で振り返る幼女。その目は若干うるんでおりました)……伏せ……? っ、きゃぅ……!(そんな目に移るのは勿論、少年がショートボウを構える姿。殺すという字を当てて、殺られる! そんな風に勘違いした幼女は、慌てて両手を頭にのせ、その場にしゃがみ込む。カリスマ的なガードを披露しながら、ぶちっ、というツタが切れる音を聞いたのは次の瞬間だった)……あ、ありがとうございまう、ユノはさすがに森に慣れておりますね……。(後ろで切断面から緑色の粘液を滴らせ、頭の切れた蛇のようにのたうち回る蔦を見て、やや引き気味に立ち上がる幼女は、意味深なマズルカ様の声に顔を上げた)   (2017/1/13 01:17:10)

シャロン♀ギルマス(下から上へ、移動する視界が映しこんだのは、空気を震わせるほどの吠え声を上げた巨大な花。……その花弁は、人を、食う、形をしていた! ――と言っても、なんで付いて来たのかもわからない非戦闘員。人並み外れた身体能力はあれど、できるのは道案内と――)――貫くは魔神の指先…… 魔弾!(初級となる古代語魔法の詠唱くらいだ。手から投擲した魔法の矢(マジック・ミサイル)は幾つかの触手を撃ち落とし。ウサギの少年……ユノ様の為に、巨大な花までの道を作る)……行ってください、ユノ……。   (2017/1/13 01:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マズルカ♂死霊術士さんが自動退室しました。  (2017/1/13 01:26:50)

ユノ♂トレハンん…いえ、大丈夫なのですよ(マズルカさんに頭を撫でられるのもつかの間、現れたのは巨大なイータープラント。狂声を上げながら、二人に次々に蔦触手を断ち切られ、緑の粘液を撒き散らすその中枢部に向け、ショートボウを構える。更に触手を隠し持っている可能性はあれど、その所作は異様にゆっくりとしたように錯覚するほど、凛としたもので)……貫く炎、魔のモノを灰燼と帰する聖なる灯火。放つ我が手に勝利を運べ…!(紡がれるは、下級の付加魔法。幼いゆえか、それとも他の要因か、完全詠唱に近い形でも取らなければ、少年は魔法を扱えない。だけれどそれで十分だった。放たれる火矢は、触手の合間を正確に抜い、中枢部へと突き刺さり…イータープラントに着火する)   (2017/1/13 01:28:17)

おしらせマズルカ♂死霊術士さんが入室しました♪  (2017/1/13 01:28:27)

ユノ♂トレハン【おかえりなさーいっ】   (2017/1/13 01:28:37)

シャロン♀ギルマス【おかえりなさいませー!】   (2017/1/13 01:28:39)

マズルカ♂死霊術士【気づいた時には時すでに遅し…ただいまなのですよ〜…(悲】   (2017/1/13 01:29:11)

マズルカ♂死霊術士魔弾の射手…お二人とも良い連携なのですよ…♪(クスッと微笑めば、火の灯る巨大花が崩れ落ちる様を見届ける…。灰になりつつある花の触手に手を伸ばせば、ズルリと一本を影の中へと放り込む) んっ…これで君も…眷族ぅ…なんちゃって…♪(ニコッと微笑めば、ユノとシャロンに向き直り微笑む) お二人とも素晴らしい連携…さながら…オペラの舞台を見ているかの様でした…♪(独特な言い回しは素直に人を褒められないゆえか。2人に近づけば、最も身長が高いマズルカは2人の頭をよしよしと撫でます) 恐らく…あの花の暴走で…森の奥から魔物が出てきて増えたのかも…?(小首をかしげながらそう言えば、シャロンの方を向いて問い掛けます) マスター…恐らく原因はあの花だけど…まだ残党狩りする…? ユノも、まだ暴れたい…?♪(穏やかな笑顔を見せれば、2人にお任せする。なんて表情を見せて)   (2017/1/13 01:37:22)

シャロン♀ギルマス……ん。(撫でられる仕草に、わずかに頭を沈ませている幼女)……それを言うのでしたら、マズルカは鎮魂歌《レクイエム》を奏でる奏者のようです……(恥じらうかのように、顔を横にそらす。銀髪から覗く、少しだけ先が尖った幼女の耳は、かすかな熱に彩られていた)――あれが元凶と云うのであれば、もう街道に魔物が溢れると言う事もないでしょう……わたしは抑々、戦闘はあまり得意ではございませんので……あとはお二人にお任せいたします、ので……。(ここに来て漸く服や、髪に付着した枝葉に気付いた幼女の、それを払い落としながらの言葉。銀髪に刺さっていた最後の小枝を抜き取ると、それを捨て。周りの判断に任せようと、少し離れた木の根元に腰を下ろした。彼らにも生活がある、討伐した魔物の毛皮や部位は、薬や素材として幾何かの硬貨と交換できる。森の奥深いところであれば、希少価値の高い物が見つかる可能性はあった。)   (2017/1/13 01:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。  (2017/1/13 01:59:41)

マズルカ♂死霊術士【ROM無しという事は…ユノ…寝落ちゃったかな…?】   (2017/1/13 02:00:42)

シャロン♀ギルマス【はい、もう夜も遅いですゆえ】   (2017/1/13 02:01:14)

マズルカ♂死霊術士【ユノ…おやすみ…風邪ひかない様にね…。 マスター、ユノが疲れて寝ちゃった体で文を作りますね…♪】   (2017/1/13 02:02:23)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました】   (2017/1/13 02:02:53)

マズルカ♂死霊術士鎮魂歌は…心の休まる良い曲が沢山あるのです…♪(よしよしと頭を撫でれば、赤らんだ頬に気付き…クスリと笑ってみせます) ユノもお疲れ様…ユノ…?(ふともう片方の手で撫でていたユノの方を見れば、疲れからかうつらうつらとしており…マズルカは影の中から先ほどの獣を呼び寄せ、ユノをマスターの座る気の袂へ運んであげます) 大事な前衛がお眠ですし…今日はこの辺でおしまいですかね…♪(マスターの身体に絡む枝葉を取ることを手伝いつつそう言えば、残った僕の仕事、とばかりに殲滅した魔物たちから毛皮や部位を剥ぎ取っていく) ウサギの肉は…滋養強壮…花の触手は、ロープや強化具に…♪(楽しげに素材を集めれば、いっぱいになったバッグを持ちマスターの元へ) 終わったよ…マスター…そして、お疲れ様…♪(そう言っては、満面の笑みを見せ、シャロンに集めた素材の入ったバッグを見せて)   (2017/1/13 02:10:48)

シャロン♀ギルマス(魔物を狂暴化させる、その原因が居なくなったからだろうか。穏やかな寝息を立てる少年の横で、彼の髪をなでながら、森の中を飛ぶ小さなてふてふを眺めていた)――お疲れ様です、マズルカ……。(魔物の解体に、素材分け。冒険者というものに日々接している幼女ではあるけれども、その仕事ぶりを間近で見ることは少ない。そんな彼女であっても、少年の手際はかなりいいように思えたのだろう。感嘆の声が響き渡る)町に戻ったら換金いたしましょう……魔物から時折落ちる魔法石の欠片がございましたら、ギルドで高額で買い取らせていただきます。アルケミストの大学が、大量に集めているようなのです……。(鞄の中の素材は、それなりに希少価値が高いもののよう。とまれ、ひとまずはユノ様が起きるまで、今しばらく自由時間となった。)……マズルカはどうなさいます? あなたの能力であれば、一人でも魔物狩りに支障はないと思いますが。   (2017/1/13 02:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マズルカ♂死霊術士さんが自動退室しました。  (2017/1/13 02:31:22)

おしらせマズルカ♂死霊術士さんが入室しました♪  (2017/1/13 02:31:47)

シャロン♀ギルマス【おかえりなさいませ】   (2017/1/13 02:31:57)

マズルカ♂死霊術士(森は静まり返り、先程までの混迷が嘘の様なほど穏やかだった。 疲れ切った寝顔、そして蝶を眺める穏やかな顔を見れば自然と笑みが零れる) …お褒めにあずかり光栄です…マスター…♪(これでも一人旅をして幾年もこの世界を彷徨い続けた身。 アンデッドゆえ、仕事に就くことも出来ず、こうして生死の境で生活していたのだ。手際の良さはかなり自慢できる…が、それをひけらかさず、換金の下に首を縦に振り頷きます) アルケミスト…彼等も非戦闘要員ですし、ギルドに頼る事しかできないのでしょうね…。僕らが頑張れば、きっと…僕みたいな目に遭う人も…(そこまで言えば、自然と口を塞ぐ。悲しい過去はご法度、とばかりにごまかし笑いをシャロンへ向ける) んっ…僕も疲れましたし…マスターが良ければ、ゆるりとお話していたいのですよ…♪(そう言っては笑みを浮かべ、自然とシャロンの頭を撫でては、3人共に木の袂に腰を下ろす形となる)   (2017/1/13 02:33:24)

マズルカ♂死霊術士【気づいたときには時既に(以下略) 改めましてただいまなのですよ〜…】   (2017/1/13 02:33:54)

シャロン♀ギルマスマズルカ……?(彼の言いかけた言葉が気になってか、ひらり羽ばたくてふてふから目を離し。少女は少しだけ離れた場所に立つ少年を見た。少女も少年とは別種とはいえ不死者。彼よりはずっと平和な境遇にあったものの、どこか放って置けないのだろう。心配そうな目が一度瞬いた)……何か心配事がございましたら、遠慮なくギルドの人間に、ご相談くださいませ……。勿論、わたしでも構いませんので……。(話題を変えたということは、あまり踏み込んでほしい事柄ではないのだろう。そう判断した幼女は、斜めに型掛けしていたちーさなポーチを引っ張って、中から円筒形のガラス瓶を取り出した。厚手の布がまかれている。)では、お茶にいたしましょう……。(少年は寝ているから、二人分の器を用意。まだ少しだけ暖かいお茶を注いで、彼へと両手で差し出してみる)……お話……そうですね……。マズルカは、ほかにもギルドに所属していたことはあるのですか? よろしければ、よそのギルドのお話など、聞かせていただければ……。(参考になる、と。)   (2017/1/13 02:53:29)

シャロン♀ギルマス【こちらもお返事が遅くなりがちで申し訳ありません……】   (2017/1/13 02:53:49)

マズルカ♂死霊術士【問題無いのですよ〜…。マスターのペースでごゆるりと…ですよ。 あっ、後眠くなったら言ってくださいね〜…♪】   (2017/1/13 02:54:50)

マズルカ♂死霊術士(ユノとシャロンの近くに座る刹那、一瞬空を見上げ、ほうける。何を思っていたかはわからないが、シャロンの呼び掛けに反応したマズルカの顔は…穏やかな笑みを浮かべていた) ありがとうなのです…マスター…。 今、僕には毎日降りかかっていた不幸が見当たらない、それが何だか懐かしくなっただけなのですよ…♪ 相談事があれば、勿論…マスターにお伝えします…(別に大層なことでは無い、なんて苦笑いして答えれば、マスターのお茶を礼を言いながら手に取り、一口…) 記憶もおぼろげですが…遥か昔に参加していました…。月の綺麗に見える丘、そこで笑う人々…なんて事はない、自由を愛する人達の空間でした…♪(思い出してはクスリと微笑み、そして更にお茶を飲み) でも、ここと違って性に奔放だったのは…ちょっと変だったなぁ…とは思います…(たはは、と苦笑いしつつ…このギルドが一番居心地がいいですよ、なんて笑ってみせます)   (2017/1/13 03:02:45)

シャロン♀ギルマス(それで、ひと先ずは良しとしたのだろう。一度小さく頷いて、その話題は切り上げることに。)過去は無視できないほど重くて、時に人を押し潰してしまいますが……大切なのは、今と、これからの未来だと思います……。マズルカに、不安のない未来が長くあることを、祈っております……。(できればそれは、わたしのそばで。そう小首を傾けながら笑う幼女の、長い長い銀髪が風に流された。)……月の奇麗に見える丘……自由を愛する人々。(思い当りそうなのは、一か所。ただし、性に奔放と聞いて、首を振った)……似たような場所を知っております。その場所は時の狭間にあって、あらゆる世界、時間と接続されているそうです……丘の上にある小さなお店。(――とまれ)そこでは、マズルカはどのような方々と、どのような時間を過ごされていたのでしょうね? ……きっと、あなたは幸せだったのでしょう……(その場所では、と。 彼の次いだ言葉に、少し目を細め、赤面などして見せれば。照れ隠しにお茶を口に含んだ。柑橘を思わせる、爽やかな香りのお茶。ほっと息をこぼして)   (2017/1/13 03:17:01)

マズルカ♂死霊術士(マスターの凛々しく強い言葉を聞けば、んっ、と首を縦に振りながら頷く。) 過去は消えない…傷跡も消えない…。でも、マスター…僕はこのギルドにこれて本当に良かったと思うのです…よ…?(風に流れる銀色の美しい髪に見惚れれば、紡ぐ言葉を忘れかけてしまう。ハッと我に帰れば、シャロンの言葉を頭の中へと流し込んでいく) 丘にある小さなお店…? いいえ、恐らくそこは違うのです…。僕がいたのは本当にギルドでした…(あの人達は、今もどこかにいるのだろうか。少し思い出せばノスタルジックな気分に浸りつつお茶を飲む。 幸せかと聞かれ顔を赤らめるシャロンを見れば、此方も顔を赤らめて素直に答える) 知らない事を教えてくれる人達でしたが…だからこそ自由人ばかりだったのかも…しれません…///(思い出し、照れ笑いを浮かべては、シャロンの頭を撫でてあげて)   (2017/1/13 03:26:16)

シャロン♀ギルマスそう言っていただけて、何よりです……。とはいえ、わたしに出来ることは、冒険者の方々の情報を管理し、つつがなくお仕事を受けられるよう、ご助力することだけですが……。(たぶん、ほかの冒険者のマスターと比べれば、だいぶ……いや、かなり見劣りするだろうと。中間管理職の身の上は語る。)……はい、たぶん違う場所だと思いました、何せ、あそこは――(幼女の中で心の声が付け加える、「あそこは、全年齢対象サイトであった>(’△’ 」 とまれ、とまれ。彼の穏やかな表情、優しい声色が、そこは幼女の知る場所とたがわぬ、素晴らしい場所だと物語る。)……わたしもまだまだ、知らないことが多いのです、ので……皆様にはいつも、お勉強させていただいております……もちろん、本日も。(獣の解体方法など、初めて見た幼女。首を切り、血を抜いて。次に内臓を傷つけるように腹を裂く。内臓を取り出せば皮を剥いで、足首事それを切り取れば、あっという間に動物の死体は、皮と肉と錬金術や装飾の素材に化けた。素材をできるだけ傷つけないように配慮する、少年の手並みは端から見ていても美しい)   (2017/1/13 03:39:11)

シャロン♀ギルマスん……。(撫でられる手つきに瞼を落とし、少しだけ、頭を寄せるようにする様は。どこか甘えた姿だった)   (2017/1/13 03:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マズルカ♂死霊術士さんが自動退室しました。  (2017/1/13 03:46:30)

おしらせマズルカ♂死霊術士さんが入室しました♪  (2017/1/13 03:46:36)

マズルカ♂死霊術士【文書飛んだのですよ〜…_(:3」 ∠)_ 】   (2017/1/13 03:47:10)

シャロン♀ギルマス【おかえりなさいませ。眠気などは大丈夫でしょうか?】   (2017/1/13 03:47:18)

シャロン♀ギルマス【∑!?】   (2017/1/13 03:47:34)

マズルカ♂死霊術士【今の強制退室で吹き飛びましたっ(汗) 文書書き直しますね!?】   (2017/1/13 03:48:05)

シャロン♀ギルマス【承知いたしました。大丈夫ですか? お疲れではありませんか!?】   (2017/1/13 03:48:38)

2017年01月09日 04時40分 ~ 2017年01月13日 03時48分 の過去ログ
木組みの町の冒険者ギルド そのに!
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