「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ
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2017年01月01日 01時02分 ～ 2017年01月14日 01時56分 の過去ログ
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| 多々良小傘 | > | 二人にもいっぱいいっぱいきかせちゃおっ♡にとりのえっちな音ぉ（業と大きく腰をひき、そして突き。円を描くようにお尻を振って。激しく蜜の音を立てちゃう。 そして……相手が自分の名前を連呼してくれると、たまらず）……あああああああっ（おちんちんをひくつかせ。亀頭がぷっくりふくらみ……射精。にとりの子宮口めがけて大量の精液をかけちゃう。粘度も匂いもつよく、勢いは激しく、量は大量で。 けれど、おちんちんはなえず。むしろより硬くなって） にとりぃっ、にとりがかわいいから、出したのに、おさまらないっ…にとりにいっぱいたねつけしたいぃ♡わちきぃ♡わちきぃっ♡ びゅうびゅうするうっ♡もっとにとりにびゅうびゅうだしたい、せーえきだしたい♡にとりのなか、わちきのでいっぱいにしたいぃいっ（そして背中に回していた手を前に回す。露出した胸をむんずとつかみ。指を食い込ませるくらい激しくもんで） (2017/1/1 01:02:05) |
| 多々良小傘 | > | 燐ちゃんがいうみたいに、にとり、おつゆすごくだして……ぐちゅ、ぐちゅって音を立ててるの聞こえる？ 正邪さんも、もっとエッチになって？ 燐ちゃんとくっついて、どろどろになって♡ (2017/1/1 01:05:07) |
| 火焔猫燐 | > | （流れてきた愛液を太ももで潰し、塗り広げて。粘つく太ももを正邪の足の間、その奥へ進めると、熱を持った厳選にぐちっ♥ と触れて） なんだい、まだ抱きしめただけだってのに……ほらほら、まだまだすることはあるだろ……♥（こすりつけていた頬を離すと、自分の温もりが残るそこに触れるだけのキス。顔を寄せてニンマリ笑うと、背中に回したてで素肌をくすぐり、片方の手を彼女のお尻に伸ばす。ふにふにと小ぶりなそこを揉むと、その奥に感じる水気で指先を濡らしちゃったり） (2017/1/1 01:05:26) |
| 河城にとり | > | ふぁ、あっ…ああっ…♥ぅ、ん…聞かせるぅ…姫はじめしてる音、ひゅ、ぁ…小傘それだめぇ…っ♥（ずくんっ♪って突き上げられる度に根元から先端までぎゅむぅとしゃぶりように締め付ける膣内…根元まで繋がったまま腰で円を描かれると瞳の奥にハートマークを浮かべて）…小傘…小傘っ♥ああ…こが、さぁ…気持ち、いいよぅ…ひゅ、ぁ、ああぁあっ！？来てるっ来て、るぅっ♥小傘の新年一発目のせーえき中にビチビチ赤ちゃんの部屋の扉に当たってるのぉっ♥♥（元々大きな傘が更に開いたかと思った瞬間、音が外に漏れるくらいの激しい射精を受けて小傘に強く抱き着いたまま、瞳をぎゅーっと閉じてビクビクと絶頂すれば、胸を指食い込むくらい揉まれ）…ひゅ、いい…♥私もイった…イっちゃった…♥小傘にいっぱい求められてきゅんきゅんして、中でびゅーってされてイっちゃったぁ…♥ (2017/1/1 01:08:42) |
| 鬼人正邪 | > | あぁん♡いぃ♡気持ちいいのぉ♡あぁん♡あぁん♡気持ちいい♡お燐♡(乳首はビンビンに硬くなっていて)乳首吸って？(上目遣いで、見つめる)あぁん♡気持ちいいのおお♡お燐♡ベロチューして？(目は完全に雌の目) (2017/1/1 01:09:00) |
| 火焔猫燐 | > | 【うぐぐぐ、ごめんなさい。眠気が凄いことになってきてて……】 (2017/1/1 01:09:26) |
| 鬼人正邪 | > | 【私も眠気がすごいです】 (2017/1/1 01:09:47) |
| 河城にとり | > | 【ありゃ、了解だよー。二人共同時に眠気みたいだね…、ふふ年越し過ごせてよかったよ～♪また今年もよろしくねっ！】 (2017/1/1 01:10:38) |
| 多々良小傘 | > | 【あらら、無理せずお休みした方がいいかもってわちきは想うよー？ 新年そーそ―体を壊したらもったいないし、お体一番大事―】 (2017/1/1 01:10:38) |
| 火焔猫燐 | > | 【すまないねぇ……今日はこのままおやすみしちゃって、またよろしくおねがいするね。ではではー】 (2017/1/1 01:11:13) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2017/1/1 01:11:18) |
| 鬼人正邪 | > | 【それではおやすみなさい】 (2017/1/1 01:12:09) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2017/1/1 01:12:13) |
| 多々良小傘 | > | にとりい、にとりぃっ……にとりぃっ（こちらもオッドアイにハートマーク浮かべてる。舌はべろんってたらしちゃってアへ顔。その顔で、こんどは胸に顔を寄せ、舌先で乳房を唾液まみれにしちゃう）あはぁ……にとりぃっ…♡イってくれてうれしい……でも、わちき、わちき、まだイっちゃいそ……♡にとりのなかがきもちよくてぇっ（上目づかいでにとりの顔を見ながら、 びゅうううっ、びゅるるって、また出しちゃう。なのにおちんぽはさらに猛り立って。心なしかかたさを増して）……きゅ、きゅうけいする？ もうちょっとする？ (2017/1/1 01:16:01) |
| 河城にとり | > | ふぁ、ぁ…っ♪やぅ…小傘胸も好き、なのぉ…？あは…そんな夢中で舐めたら…嬉しくなっちゃうよぅ…♥（乳房を唾液まみれにされるくらい舐められて…ゾクゾクとした震えと同時に小傘の頭をぎゅっと抱きしめて、上目で見つめてくる小傘と視線を合わせながら）……小傘のが、あふ…奥、コツコツすごいんだも、ん…ぁ…あぁ♥また…イってるね…♥私の中で…小傘がびゅーってしてるの…分かる、よぅ…♥（見つめあったまま中をタプタプと溜められていくのを感じつつ、膣内は促すような波打ちの蠢きを何度も繰り返せば）…っは、ぁ……♪じゃ、あ…繋がったまま…きゅーけー、しよぉ…♥まだ姫はじめしたい子が、来るかもだし…♥…ん…このまま、抱き起こして…小傘の膝の上に置いてもらいたいな…♥（余韻に浸る蕩けた笑みを浮かべながら顔を寄せれば、舌を伸ばして唇に唾液を塗るように舐めつつおねだりして） (2017/1/1 01:20:49) |
| 多々良小傘 | > | にとりの身体はぜんぶすきぃ……はわっ……にとりの身体がすきすぎて、ついむちゅーになっちゃったぁ。ごめんねぇ（あわわって恐縮しつつ。そして相手のキスをお日様を浴びてるときみたいな心地よさげな顔で受け止め。舌先でぺろってにとりに舐めてもらった口ブルを舐めて。にとりの唾液の味を楽しむ。 そして、手を背中に回し。）えっと、こう……かな（にとりの身体を持ち上げながら、身体をそらし、対面座位の姿勢に）…えへ♡にとりの身体やーらかくて軽いねー（ぺたぺたって、にとりの背中に触り 来客を迎えるなら、背面座位のしせいにしたほーがいーかなーなんて思案顔） (2017/1/1 01:27:14) |
| 河城にとり | > | えへへぇ…胸に夢中になってる時の小傘、はぁはぁって息が胸に…濡れてるからすごい感じれちゃった…♥ んん……ありがと…♪えへへぇ…この体位も好きなんだぁ…♥（背中に回されて手が身体を引き起こしてくれると首に腕を絡めて抱きつきつつ対面座位を嬉しそうに笑みを浮かべながら、背中を撫でられくすぐったそうに身を揺らしつつ小傘の頭の後ろくしゃくしゃ撫でて）…小傘だって…♪ほら…交尾したから汗かいて、匂いだってさっきよりすごいするよぉ…（首元に顔を付けてすんすんと二人の汗の混ざった匂いを嗅げば。思案顔の小傘に気づき）…ふふ、じゃあ姫はじめしにきた子がすぐ出来ちゃうような形になってみる…？もし来なくても、二人でそのまま楽しめるし…♪（なんて頬をぷにぷに合わせながら訊ねて） (2017/1/1 01:32:47) |
| 多々良小傘 | > | わちきもこの体位好き……普通のも、後ろからするのも好きだけど、こう、ぎゅっってしあえるのってすっごく素敵だと思うし。えっちもできてキスもできる、一度でにどおいしいみたいなー♪（頭撫でてもらってご満悦。蒸発した汗でかみはふわふわになっていて。甘えるように顔を相手の顔へ寄せて。ぷにぷに、すりすり。そしてすんすん）ふふふ……わちきとにとりのにおいが、やぁらしいにおいが混じって……遊びに来た子がにおいでびっくりしちゃいそうだね♪ で、その子がすぐできちゃうような形？（ほおずりしながら、問いかけ） (2017/1/1 01:38:50) |
| 河城にとり | > | うんうん…♪抱き合えて、キスも出来て、密着して相手を傍に感じれて素敵だよねぇ…、ん…ぅ…ちゅ…っ♪（はふり…と吐息を一つ漏らせば、繋がったままの膣内、甘えるみたいにぎゅむぎゅむ♪と小傘を抱きしめながら顔を寄せて啄むようなキスをすれば）…もっともっとシちゃったらさ…部屋中この匂いになっちゃうかな…？遊びにきた子、すぐに発情しちゃうかも、ね…♪ …ん、それはね……は、ぁぅ…♥（小傘の問いかけに頬笑みを浮かべると、首に抱き着いたまま腰をゆっくり浮かしていき、ぬちゅうぅ…♥と肉棒を抜き去り…今度は小傘に背を向けて腰を下ろしていけば、秘所じゃなくてお尻に先端を当てる）…ん…こっちに入れて…後ろから座れば…遊びにきた子もすぐ出来ちゃう、よ…♥あ…ん…っ、んぅううっ♥（そのままにゅううぅ、とお尻の穴にハメこむように座っていく…どうやら昼間に弄られてから、そっちもきゅんきゅんしてたようで…今度は小傘の肉棒に膣内とは違う刺激を与えちゃう） (2017/1/1 01:46:45) |
| 多々良小傘 | > | うん、ほんとに二人で一つになったんだぁっておもえちゃう……だから、余計に興奮してエッチなにおいがいっぱいでて、えへへ…もうおうち中えっちなにおいになっちゃったりして♪ 遊びに来た子がその匂いを嗅いだらって想像すると、余計に興奮しちゃうよねー……って、え、あ（抱擁やキスにご満悦だった顔。でも、相手が腰を浮かせてぬけば、ちょっと顔が曇る。あーうって名残惜しそうな、宝物を取り上げられた子供みたいな顔をしちゃう。でも、お尻に当てればびっくりして）えぁ？……そ、そだねっ、さすがにとりあたまいいけど……さっきとは違う刺激でぇ、あああっ、おちんちん、きゅんってしめつけて、きゅーけにならなく、なっちゃうよぉっ……んん♡にとりのおしり♡きもちいいっ…おちんちん、とけちゃい、そっ♡（こしがびくびくって勝手に跳ね上がっちゃう。跳ね上がるたびにずぶ、ずぶって、腸の奥を刺激しちゃって。 にとりのおなかに手をまわして、きゅってつかまっちゃう。掴まることで、何とか快楽をこらえようとして） (2017/1/1 01:54:53) |
| 河城にとり | > | あぅ…小傘切ない顔……んあ、ぁ…♪じゃ、あ…こっちに出したら、ぁ…またコッチで小傘のおちんちん、ぬくぬくって暖めてあげる、ねぇ…？♥（腰を浮かせて抜いちゃうと表情の曇る小傘に、あぅーごめんよぅって頭をぎゅーって抱きしめて撫で撫でしてあげれば、お尻で再び繋がりあった身体。…少し身体をくねらせ後ろの小傘に顔を向けるとお腹に添えてる小傘の手…次はココだからね？♥って約束してあげるように小傘の精液がトロトロ漏れてる秘所へとくちゅり、と触れさせて）んんっ…あぁっ…♥きゅーけー…に、なんない、ね…ふぁ、ああ…小傘のがお尻…ゴリゴリってぇ…♥はぅ…お尻の中熱い…熱いよぉっ小傘ぁ…♥ (2017/1/1 01:59:44) |
| 多々良小傘 | > | （にとりに慰められると、かおはにまーっと笑みに戻る。わちきは天気みたいに機嫌が変わりやすいのー）えへーにとり、やさしー。やさしーからすきー（こっちにむけてくれたかお、そのほっぺたをぺろぺろってなめて。 秘所に触れさしてくれれば、えいって指を第一関節分だけ中に入れ、国って指を折り曲げて刺激してから引き抜く。そうしている間にも快楽は迫ってきて）ふおぉぉっ…うんっ、わちき、また、我をわすれちゃいそうなほど…ああっ♡ お尻の中、あつくて、ぎゅうぎゅう締め付けてぇ♡はひぃっすご、また…すぐイっちゃう…よぉっ♡にと、り♡……ああああああっ……いいっ♡ (2017/1/1 02:06:03) |
| 河城にとり | > | えへへ…小傘の嬉しそうな顔を私はいっぱいみたいもん…♪ふぁ、ぁあ…指、までぇ…ひゅ、いっ…ぃっ…♥ だから小傘も、ぉ…私が小傘とたぁっぷり交尾して気持ちよくなってる顔…見て…？♥（指をぷちゅっ、と入れられるだけで愛液と白濁が指に絡みつき溢れてきて…曲げられて壁を刺激されるだけで、直腸がむにゅむにゅと蠢き…甘い鳴き声を響かせながらお口から涎垂らすほど蕩けた顔を見せれば）…ひ、う、ぅっ…いい、よぉ…私もまた…イっちゃ…♥小傘のお尻で気持ちよくなってイっちゃうよ、ぉ…♥小傘…ひゅ、ぃ…小傘ぁ…ああ来る、くる、ぅ…♥（小傘の腰に合わせるように腰を左右にグリグリと動かしちゃって…二人の動きが複雑に絡み合い、ヒクつく肉棒全体を圧迫するように収縮させて） (2017/1/1 02:12:15) |
| 多々良小傘 | > | うん、にとりのいっちゃん恥ずかしい顔……きもちよさでとろとろになってる顔、わちきに、みせてぇ？（秘所に入れて抜いた指、愛液まみれになった指の腹で淫核をすりすり～ってこすっちゃう。より複雑になる直腸にうごきに、）んんふぁっ……前刺激したら、お尻まで、ぁふっ……♡わちき、くる、きちゃうっいっちゃう♡おっきいの、くるぅぅっ（気持ちよすぎて、全身をがくがく揺らしちゃう。震えが、直腸に伝わっちゃう。おちんぽが不規則に中をかき混ぜ、腸の壁をついちゃう。そしておちんぽを脈打たせ――射精。びゅるるるるるるっと放った後、いったん、射精が止まりかけて――また射精しちゃう。どくんっ。相手の中に立て続けに、二回もだしちゃう）はーぁ……は＾ぁ…にとりったら、おしりもすごいのぉ…♡ (2017/1/1 02:19:40) |
| 河城にとり | > | ひゅ、ぃぃ…っ♥そこ撫でちゃだめなの…ダメなの小傘ぁ…っ♥腰、びくびくってぇ…ぁあ来て、来て小傘ぁ…私、あ、ぁああぁあっ♥♥（ぷっくり主張する小さな淫芽を擦られると切羽詰った声をあげながら涙目で顔を左右に振るも、体はその刺激にもちゃんと悦んで♪気持ちいいよぅ♥って伝えるように肉棒をちゅうちゅうと締め付け、壁をぐいぃっ♪と押されながら熱いのを吐き出されれば下唇を噛んで背を反らせて顎を天井に向けながら全身を震わせて絶頂に達しちゃって…淫芽を撫でる小傘の手にぷしっ、ぷしゃあっ…♪と熱いサラサラの汁をかけて）…ひ、ぅ…は、ぁ…ぁー…っ♥ また…ぅあ、あ…連続、でぇ…♥小傘だって…すごいよぅ……♪はふ……、小傘、まだ出来そう？…出来そうならぁ…お待ちかねの場所で……ぬくぬくってしてあげたいな…♥（肩を上下させながら、快楽に溺れ切っただらしない笑みを向けつつ、小傘に凭れるように身を預けて） (2017/1/1 02:26:52) |
| 多々良小傘 | > | えーでもぷくってして撫でてなでて…っていってるよぉ？ それに弄るたびに、わちきのをちゅうちゅうってお尻が…♪（実際にはこんな風に流暢にしゃべれは無いのだけれど、荒い息や「ふぁ」って声混じりにそんな風に告げて。そうしてるうちに、相手も自分も達して）…ふふっ…♡潮まで吹いて…にとり…ぃ…かわいい…♡お胸の奥がきゅんきゅんしちゃう……（愛潮がついた手をペロッと舐め。その手でにとりのお尻を持ち上げて）……えへへ…できるよぉ。じゃ、あ…♡（にとりをもちあげたまま、にとりの秘所が肉棒に当たるように） さっきは思いっきりついちゃったから、こんどはゆっくり、ね？（にとりを持ち上げる手をゆっくりしたに）…えへーはいったぁ（亀頭だけ入れた状態で、にとりのはんのうをみてみる） (2017/1/1 02:33:27) |
| 河城にとり | > | …♥えへへ…もっと小傘と出来ちゃうんだ…♥ んんん…っ♪…は、ぁ……っ♥ う、ん……ゆっくり… あ…あ…♥（まだ出来るよって言葉に嬉しそうに頬を染めながら口元をえへへぇ♪と緩めて、お尻を持ち上げられると、にゅうぅぅ♥と肉棒を搾り上げるように抜けていき、ぬぽっ♥と抜けた音まではっきり出ちゃうほど吸い付いてたみたい♪ そのまま再び前にあてがわれると、小傘にされるままに白濁と愛液でドロドロの秘所…亀頭だけを入れられるとびくぅ♪と震えながら）…は、ふ…小傘、ぁ…？ま、だ…まだ入る、よぉ…？♥（なんて、もっと奥まで小傘が欲しくて切なげな視線をふらりと向ける…、体のほうも小傘に甘くおねだりするように、ぬるぬるの、あつあつお肉が亀頭を、ちゅむ、ちゅむ…♥と緩い口付けをしてるかのように食むついてて…） (2017/1/1 02:38:33) |
| おしらせ | > | 射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪ (2017/1/1 02:40:50) |
| 多々良小傘 | > | にとりがやさしーくしてくれるから、わちきもぱわーがわいてくるんだよー……えへへ♡ んっ…ぁ…んっ♡……えへへ、にとりにおねだりきけちゃったぁ（顔がまたこっちに向いた。だから切なそうな眼の目元をぺろって舐めて）んふぅ……大丈夫、全部いれちゃうねぇ（ゆっくりとにとりの身体を下ろしていく……一秒間に数ミリずつくらいのすぴーどでゆっくりゆっくり。あいてのなかをこすりながら……）ふぁ……にとりのおまんこ、わちきのに、くいついて…♡にとりのよくばりさん♡そんなよくばりなところも、すき♡だぁいすき♡ (2017/1/1 02:44:27) |
| 河城にとり | > | は、ぁ…はぅぅ…入ってくの…分かる…♥少しずつ…小傘が私の中、埋めてってるよぅ…♥んんぅ…小傘…小傘…♥（目元を舐められるとくすぐったそうに瞳閉じつつ、後ろ手て首に腕を絡めれば、身体をひねって小傘の頬にちゅっ、ちゅ…♥と口付けながら、ゆっくりゆっくりと、甘い挿入してくれる小傘の肉棒に溶けそうで…）…ふぁ、ぁ…♪んん…文…ぁ…？（入ってきた天狗に気づけば既に小傘と何戦もして蕩けきった表情…下半身は後ろから小傘のを今まさに深く繋がり合ってく様子を晒しながら顔をふらりと向けて） (2017/1/1 02:48:03) |
| 射命丸文 ◆ | > | うあ………は、あ……くぅぅ、んぅぅ……二人ともっなんて、臭いでっぇ……(縁側からうつ伏せになって這いずるように入ってくる。顔は紅く染まって額には玉のような汗がびっしゃり……) こんな、こんなのっ、見せられて、我慢なんてぇ………年明けばっかなのに……やらしいきもち止まらないのぉ……うぁ……(這いずりながら、二人近寄っていくけど、ナメクジ見たいに遅い。匂いとぬるぬるが染み付いた畳に体を擦り付けて、服に顔に染み込ませるとどんどん身体中ぬるぬるになっていく)) (2017/1/1 02:48:31) |
| 多々良小傘 | > | うん……すこしずつ……はいって……にとり…ぃ……にとりぃ…♡んんっ（半分くらいまで入ったところで、軽く前後にゆすったりしながら、ゆっくりとにとりをしたに。おちんちんをにとりの奥へ…）…んっあああっ♪ ほら……にとり、あとちょとで、全部……はいったぁ……♡（ご褒美というように、腰をえいっと跳ね上げて、奥をどくんって叩いちゃう） あー。文ぁっ（顔見知りの天狗さん。）こんばんはぁ…はいつくばって…しんどそーだけど、どーしたのぉ？わちきたちの交尾の取材？ つながってるとこ撮るぅ？ それともそれともぉ……文がひめはじめ、してくぅ？（背面座位の姿勢のまま、ほらほら、と結合部を見せつける） (2017/1/1 02:54:11) |
| 射命丸文 ◆ | > | にとりのっ匂い……小傘さんの精液、匂い……あぁダメになる……ダメになるぅ…う、あ……(二人が繋がっているその場所が目に入ると、そこを目指してずるずる、と這いずっていく。自分の足の付け根をくちゅ、くちゅと周囲に負けないような青臭い匂いを撒き散らし、自身のショーツに染みがーー雄の匂いが広まっていく) したい、したいですぅ……こんな、こんなあぁ小傘さん、とっても気持ちよさそうで、我慢できないですぅ…… (耐えきれない欲情が涙となってながれでてくる。二人がつながってる目の前まで這いつくばって来てしまえば、鼻をスン、スンと鳴らして目が蕩けていって) (2017/1/1 02:58:44) |
| 河城にとり | > | ふぁ、ぁ…全部……もう少し…もう少しで小傘と全部一つなっちゃう…♥ひゅあ、ぁああっ…！♥（奥に奥に…じわじわ近づいてくるたびにぞくりぞくりと身を振るわせて、最後に我慢したご褒美してくれるように力強く突き上げられればふた房の結った青髪がサラサラと揺れながら身を反り返らせて…）…ん、ぅ…小傘の…ほんと素敵ぃ…♥ あは、ぁ…♪文、私たちの姫はじめ見てたんだぁ…♪んん…我慢なんて、しなくていいのにぃ…♥ やらしい気持ちが止まらなくて、文の身体どうなっちゃってるの？…はふ…姫はじめシたいなら…文の身体どうなってるかちゃんと見せて…シたい場所に寄せてきて…♥？（ナメクジのようにゆっくりと這ってくる文の前で、両足を大きく小傘に広げられちゃうと、既に小傘に使われて赤く充血してる恥丘、秘所…濃厚な匂いを文の鼻腔に広がらせながら、文に頬笑み） (2017/1/1 02:58:48) |
| 多々良小傘 | > | ひょっとして…文って……あ、にとり、ちょっとごめん、おしりにさわらせてねー（つながったまま、さきほどまでつながっていたにとりのお尻に手をやり、精液を少し掬い取って）ありがと、にとり。 あやって……においが弱点だっり？（にとりのアナルにはいっていた濃厚な精液を文の鼻に擦り付けた）……我慢なんて、ぜんぜんしなくていいのぉ♡ナニをどうしたい…？にとりもいってるけど、ちゃんと体を見せて………したいばしょに近づけて…♡ （そして、文に見せつけるように、腰を上下にゆらす。にとりの中を犯す。 反り返ってきたにとりの背中にチュッとキスをして。）…うふ♡にとりもすっごくすてきー♡なかはこんなにきゅんきゅんってわちきのこと求めてくれて、可愛い声を出してくれて……えへー（背中にほおずりしつつ） (2017/1/1 03:06:54) |
| 射命丸文 ◆ | > | 私、私ぃぃ……見せる見せますからぁ………私見てて、気持ちよさそうなの見て、て…うんっ、すんっはぁぁっ……こんな、こんなになっちゃっいましたぁ……(泣き顔なまま二人を見上げていったあとに、名残惜しそうな顔をしながら徐々に身体を起こしていく。たち膝のような姿勢になって足を広げるとそこには大きくなった……小傘さんみたいな立派なおちんぽがスカートの下で大きくなっていて) ああぁ、自分でつけたら気持ちよくてとまらないですぅ…う……匂い嗅いでるだけでこんなになって、先っぽからお汁とまんなぁい………(ぐちぃ、ぐちゅ、スカートなんてもう意味がなくなっていてにぬるぬるな液体でいっぱい。スカートの上から弄るだけでも身体をビクビクってふるえちゃって) (2017/1/1 03:07:56) |
| 河城にとり | > | …ふぇ…？小傘…んんぅぅ…♥（さっきまで小傘に入れられてたお尻…少し弄られるだけでびくっと震えて、精液を掬い取られると、白く汚れた指を恥ずかしそうに見つめれば。文の鼻に塗りつけたと思えば腰が激しく揺すられて）…あっ、あっ、ああっ…♥ 小傘ぁ…あはぁ、やっぱり小傘とはおまんこで繋がっちゃうのが一番好き、かもぉ……♥中でね、小傘のが悦んでくれてるの分かる…それが嬉しくて…♥はぅぅ…♪ はふ…文ぁ…もう我慢できないんだよね？それなら私のほうからおねだりするよ♪ えとね…文のをぉ…お口に入れてかぽかぽってして欲しいかもぉ…♥ふふ、他の場所がいいならちゃんと言ってね？♪ (2017/1/1 03:11:29) |
| 河城にとり | > | 【うぅ…いい所なのに眠気がー…；次のレスくらいでダウンしちゃっていいかなぁ…？】 (2017/1/1 03:13:54) |
| 多々良小傘 | > | 【おけーだよー。体は大事だものー。 あ、わちきも後30分くらいでダウンするねー。まだ大丈夫だけどスイマーさんの近寄り具合に不覚を撮ってはいけないから― 】 (2017/1/1 03:15:10) |
| 射命丸文 ◆ | > | うぁぁ………ぁぁああ……あぇぇぇ………(鼻先に精液が近づけられると、身体中の力が抜けていって手がだらん、口も舌も開きっぱなしなってよだれがだらぁ……って精液見たいにねばりっこく垂れていき) あぁ、するぅ、しゅるぅ……にとりのくちぃ、おくちまんこいれるぅ、ちんぽびゅっびゅ、わたしもしたぁい……(呂律が回らないぐらいとけちゃって、スカートはいたまま、ショーツを中途半端にぬぐと、にとりの体ににゅるにゅるちんぽの先っぽぬろぉー……って先走り我慢できないの塗りつけて行きながら立ち上がって、にとりの口へと先っぽを当てた)) (2017/1/1 03:15:51) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【さすがに遅いですもんねっー大丈夫ですよーっ。……にとりなんかもう匂いとれないぐらいじゃ……昼間からしてて……ちょっと羨ましい……】 (2017/1/1 03:18:20) |
| 多々良小傘 | > | ふふ、文、おちんぽ生やしちゃったんだぁ……ふふ、大きさは私のと一緒みたいだけど……やらしさは……文の方が上？そんなにおしるをたらしちゃって…ふふふ……最近生やしたってその反応ってことは…ひょっとしたら、精通はまだ、だったりして？ふふ、にとりの口で射精できるなんて、ぜーたくせーつだねっ （文のお鼻を精液がどっぷりついた指で弄り。にしーといたずらっぽく笑う。口の中で舌をぐちゅって音を鳴らした） ふふふ、にとりぃっ…♡ わちきもぉ、にとりのおまんことつながるの好きぃっ♡好きすき♡わちきも、にとりが喜んでくれてるから……っふぁっ…う、うれしくなりすぎて、ぽかぽかしすぎて、またいきそっ、いくうううっ（びゅううううって、精液を噴き上げる。にとりの中に入ってなければ、天井よりも高く届くくらいの激しい勢いで） (2017/1/1 03:19:09) |
| 河城にとり | > | んんん…♥文のもすっごい匂い…もう少し早く来てくれたらたぁっぷり味わえたのにぃ…♥ はぁむぅ…んんっ…♥じゅぷっ…んふぅ…じゅぽっ…んじゅっ…れるぅ…♥（唇に先走りのグロスを付けられるとその濃厚な文の匂いに蕩けた瞳を更に半目にさせて混濁させて…小さなお口をあけてゆぅくりと咥えこむと、下から小傘に突き上げられながら頭を揺らして文のモノにしゃぶりつき…、焦らしたりなんかせずに最初から激しく頬を窄めて味わい、上目で文を見上げながら一気に射精を煽り） (2017/1/1 03:24:39) |
| 河城にとり | > | っっっ♥私もだよぅ…小傘がね、びゅーってしてくれるたびに、気持ちよくなってくれたんだぁ♥って幸せで…あっ、あっ…また来ちゃう…小傘ぁ…また私にふわふわーって幸せになるのくれるの？♥あっ、あっ小傘…小傘ぁ…♥ふぁ、ぁぁあ、だめ、だめっっいくいくいく♥♥……い……く、ぅううぅぅうっっ♥♥♥（小傘と繋がって一緒に気持ちよくなってくのを悦ぶように、一緒にいこ一緒にいこ♪って肉棒に抱きつくように包み込んだ膣肉…子宮口をびちびち当てられながらの射精と共に絶頂に達すれば、目の前の文の腰に抱きついてしがみつき、喉奥までずりゅうっ♥とくわえ込んで…。 そのままくてっ、とぐったりと……） (2017/1/1 03:24:41) |
| 河城にとり | > | 【はふ…なんか最後は気合入って文字数オーバーしちゃったよ…； 昼間からってその時から見てたんだね文/// もう、それならホント、早く来てくれれば良かったのにぃ… ふふ、小傘も今日は一緒に年越ししてくれてありがとね♪すっごく楽しかった♥ 二人共今年もよろしくね～♪おやすみなさいーっ】 (2017/1/1 03:26:11) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2017/1/1 03:26:22) |
| 多々良小傘 | > | 【年越しそばを食べたり、えっちしたりたのしかったよー。わちきと一緒に遊んでくれて、それから楽しい場を作ってくれて、感謝♪ ことしもよろしくね♪ おやすみなさい。さあ、初夢はどんな淫夢かな？】 (2017/1/1 03:27:41) |
| 射命丸文 ◆ | > | まだ、まだぁ………だってぇだってぇ、小傘さん見てたらとっても気持ちよさそう……はっうぁ………もう我慢できないっ(精液の匂いと、小傘がならした口の音が頭に響き渡って何かが弾けてーー) にとりっ、にとりのおくちぃ、ああぁっ、らめっ！そんなくわえひゃっ、あああぁくっりゅぅぅうぅぅぅぅ！！(にとりの喉奥に我慢なんてできなくて、ぴゅるっって小さいのが飛ぶ同時に喉奥を突いたと思ったら ーーどくっ びゅるっぅ 喉に打ち付けるような射精をして、目がチカチカッってしてあまりの快感ににとりの体に覆い被さるようにくずれさってそのまま意識がーー) (2017/1/1 03:32:13) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【人、沢山いたしお呼びじゃないかなーって思ってて……でも最後には我慢できなくなってこうしてきちゃった……】 (2017/1/1 03:34:29) |
| 多々良小傘 | > | ふふ、せーつぅ、おめでとーっ♡ 文、がんばったねー、えらいえらい…（快楽でとろんとした声のまま、文に告げ、そして、にとりと文を頑張って支え）こ、このまま、なんとか……がんばって、お布団まで……（二人分の支えながら移動するのは、わちき、大変。でも。それでも。わちき、がんばる。にとりとつながったまま、文とにとりのからだをがんばってはこんで…） 文もにとりもかるいけどーつながったまま、ふたりをはこぶのたいへーん。 でも、幸せの重みってやつだねー（なんておどけながら、お布団に行くことには汗だくで行きゼイゼイで…） (2017/1/1 03:36:15) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【と、とにかき、勢いでいい忘れてましたが今年もよろしくおねがいしますっ！にとりも小傘さんも、そして今現在はいない人たちへですっ！】 (2017/1/1 03:36:25) |
| 多々良小傘 | > | 【文も意識を失うって書いてたから、こんな風に占める感じにしてみたけど、よかったかな？ 文も入ってきてくれて、わちきからもありがと♪ この間遊んで、文ともまたお話したいって思ってたからうれしかったよー。 文も今年もよろしくね。そして、とびきりの淫夢で初夢を♪ 】 (2017/1/1 03:37:47) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【全然OKですよーっ！ それに私たち妖怪だから大抵のことはなんとかなりますしねっ！ いえいえ、乱入で申し訳ないかなーとか思ってたり…… ええ、お互いによろしくおねがいしますねっ。 小傘さんもいい夢が見られますようにっ】 (2017/1/1 03:40:29) |
| 多々良小傘 | > | 【だいじょぶだいじょぶ。わちきも後から入った組だし。今日はたくさんの人が後から入ったみたいだし。 ではでは、スイマーさんがきて寝落ちしちゃう前に、おちるね。おやすみなさい♪】 (2017/1/1 03:42:15) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/1/1 03:42:30) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【はーいっ、おやすみなさいっ！ ではでは私もねましょうっ】 (2017/1/1 03:43:12) |
| おしらせ | > | 射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが退室しました。 (2017/1/1 03:43:15) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2017/1/1 17:55:04) |
| 鬼人正邪 | > | うーん！年も越せたし、お年玉も貰ったし！後は今年の目標ね！(ルンルンとしながらコタツに入ると)あぁ、あったかーい♪(ぬくぬくとしながらミカンを取ると食べ始めて)あぁ、でも、姫はじめできなかったなぁ...誰かとしないと！ (2017/1/1 17:56:53) |
| 鬼人正邪 | > | あれ？でも姫はじめってもう終わったのかなぁ...私、姫はじめの事良くわかんないや(なんて呟くとミカンを食べる)はむ、おいしい...針妙丸にも、持っててやるかな(と言うとミカンをしまう) (2017/1/1 17:58:19) |
| 鬼人正邪 | > | 【あ、待機します】 (2017/1/1 18:16:58) |
| 鬼人正邪 | > | 【ROMさんもどうぞ】 (2017/1/1 18:21:09) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2017/1/1 18:28:03) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/1/3 16:06:04) |
| 多々良小傘 | > | 新年あけましてうらめしやぁ、おどろけーって。わけでわちき参上♪（唐傘をくるくる～～と回しつつ、参上。いつもより多めに回しています。だって、お正月だもの）入れても夕ご飯までだけど、おじゃましまーす♪（炬燵にはいり。おみかんむきむき） (2017/1/3 16:08:07) |
| 多々良小傘 | > | んふぅ。今年はいい姫はじめもできたし♪わちき、いい年になりそうな予感♪ この悦びを覗いてる人にもわけてあげたいくらいだけど――（ちらちらっとROMさんの方を見る。 顔見知りでも、初めましての人でもどぞどぞーって） (2017/1/3 16:31:09) |
| 多々良小傘 | > | さて、きょうはかえろっ。また夜にこれたら来るねー。その時は、誰かに会えたらうれしいな♪（炬燵から立ち上がると、手を振り振り去っていくのでした） (2017/1/3 16:45:08) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/1/3 16:45:11) |
| おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/1/3 16:55:45) |
| 霊烏路空 | > | おはよー。……あれ？こんばんは？どっちが朝の挨拶だったっけ。まあいいや、明けましておめでとう！今年もみんなで仲良く、フュージョンし尽くすがいい！……お邪魔しまーす。（小屋の外でバーン！！と大爆発を起こして、やりきった顔で小屋のなかに入っていく） (2017/1/3 16:58:12) |
| 霊烏路空 | > | 今日はちょっとあったかいね、温泉のお客さんの入りもちょっといまいちだったから、暇だよね。……んー、ここに来ると、楽しいことがあるんだよね。（伸びをしながら、こたつに入りつつ） (2017/1/3 17:03:31) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/1/3 17:08:27) |
| 霊烏路空 | > | んー、誰も来ないなー。……ん、んぅ……う、にゅう……。むにゃ、むにゃ…。（こたつに突っ伏すように、寝息をたてはじめて。自分の羽根で自分を包み込んで器用に丸くなって） (2017/1/3 17:08:37) |
| 多々良小傘 | > | 人？の気配を感じて。7時前までだけど、わちきが戻ってきたっ……って、爆発痕があるよぉ？な、なにがおこったんだろ？（外でがくぶるしつつ、恐る恐る戸を開けて） あ、空ちゃんだ。こんばんはー（てをふりふり、お邪魔します） (2017/1/3 17:10:24) |
| 霊烏路空 | > | んにゅ……ふぁ。（目を擦りながら、欠伸をして目を覚まして。口のはじっこからはよだれが垂れている）あ、えへへぇ、小傘だ。こんばんはー。（寝起きのふにゃっとした顔のまま笑って） (2017/1/3 17:12:39) |
| 多々良小傘 | > | そーらーちゃん♪（こちらも笑顔。とん、とん、とん、スキップするように近づき）空ちゃん、おはよー？おこしちゃってたらごめんねー。 あ、でも――よだれ、ついてるよぉ？（身をかがめて、顔に顔を近づけて、よだれのついた部分に舌を伸ばす。涎をぬぐい取ろうと） (2017/1/3 17:14:41) |
| 霊烏路空 | > | うにゃ？そらちゃんってなあに？あだ名ー？（キョトン、とした顔で小首をかしげて。）あっ、よだれ？……あはっ、あははっ、ちょっ、小傘、くすぐったいよ♪くすぐったいから、しかえしするねー！（舌で舐められると、くすぐったそうに無邪気に笑って。小笑う度に、大きな胸がゆさゆさと揺れている。傘のほっぺたを羽根でくすぐろうとして） (2017/1/3 17:21:19) |
| 多々良小傘 | > | おっと、空ちゃんだった。わちき間違えた（感じに弱い小傘だった。ごめんねと顔の前で手を合わせ。そして――謝ってる隙に、空ちゃんに頬をくすぐられる）ぁ……んっ…空、ちゃん、くすぐったっっ…んんっ（体をびくびくさせて。相手の肩に手を伸ばして掴まり。びくびくする身体を何とか支えて）じゃあじゃあ、しかえしの仕返し…（ほっぺたを舐めた顔を上に向け、相手の耳たぶをはむっと唇と唇で挟んで甘噛み）んちゅ……はむ、はむっ （ちなみに、こちらは、貧乳ではないが、平均より若干小さ目） (2017/1/3 17:26:35) |
| 霊烏路空 | > | ふふっ、びくびくしちゃって……かわいい。えへへ、もっとたくさん、びくびくして……ふやぁ…っ。（面白がってくすぐろうとしていると、黒髪をかき分けてあまがみされて）あ、あれぇ、へんだよ小傘ぁ、私もなんだか、びくんびくん、するよぉ……。はぁっ、はぁあ…。（びくびく震えながら、荒い息をついて。そして小傘の胸に、自分の胸が擦れるように抱き締めて。）えへへっ、こうするとね、気持ちいいの…ん、んっ。あ…っ。 (2017/1/3 17:39:02) |
| 多々良小傘 | > | 空ちゃんこそ、声出して、かわい……いっ…♡びくびくするのは、へんじゃ、ないよぉ……♡素敵なこと……♡（舌先で耳たぶをころころ転がし。顔の角度を変えて、耳の中にふぅっと息を吹き込んだり。 そして、抱きしめられる。ブラはつけてない。だって、わちき控えめなんだもん。でも控えめなりに柔らかい感触が相手に伝わる。そして胸の先っぽがすでに硬くなってるのも）……うん、きもちい……いっ♡ん……空ちゃん、胸、おっき…ぃ…♡やわらかい……♡わちき、どきどき、しちゃうよぉ…わかる？わちきの胸の中、どきどき、してるの（さらに胸を胸に押し付けて） (2017/1/3 17:43:49) |
| 多々良小傘 | > | 【長くなってごめんねー（汗汗）】 (2017/1/3 17:44:11) |
| 霊烏路空 | > | はあああぁっ……！（耳たぶを転がされて…息を吹き掛けられると、電流みたいに気持ちいいのが背筋に走って。びくっ！と反応して、胸まで押し付けられると、ぞわぞわっ、とまた快感が走って。………押し付けられた胸から、小傘の鼓動を感じて……）わかるっ、わかるよ、どきどきしてて、こりこり、してるの……。ん、んっ……なんだか、はぁあっ、へ、変な感じだけど……こ、これって、気持ちいい…。きっと、素敵で…楽しいんだねえ…♪はぁあ……！（胸が押し潰されて、小傘を抱き締めながら、胸が、耳が、熱くなっていく。それは全身に広がって、やがて、むくむくと、スカートが膨らんできて…。） (2017/1/3 17:52:38) |
| 霊烏路空 | > | 【こっちこそ、長い上に遅筆でごめんね…。】 (2017/1/3 17:53:21) |
| 多々良小傘 | > | そう、こりこりしてるの。この、こりこりを（胸の突起を相手の胸の突起のあるあたりに押し付け、服越しにくりくりって互いの胸を押しつぶしちゃう。自分も漢字首をそらせる。耳たぶから口が離れた。）はぁぁぁんっ♡わちきも、きもちいー、きもちいーの♡もっともっと素敵で楽しくなろ？ でも、本格的にするには、わちきに時間がないから、わちきのお手々で……（手でスカートをつまみ、まくり上げ。下着もずらし、むくむくと膨らんでいるところを、掴んだ）ふふ……空ちゃんのここも、どきどきして、びくびくして…熱くなってるぅ♡ (2017/1/3 18:00:36) |
| 多々良小傘 | > | 【わちき自身は長いの歓迎だよー。もっと長くなってもいい感じ。遅いのも大丈夫。待つのもたのしいもん♡】 (2017/1/3 18:01:45) |
| 霊烏路空 | > | ん、うにゅううぅ…！！…ぁああっ……！や、やぁあっ、それぇ、やっぱり気持ちいいっ♡くりくらされたらぁ、びくびくって、なっちゃううっ…♡ ふぅ、あ、あっ、んんぅっ…♡こ、こがさぁ、私のおちんちん……握って…やぁあ…っ！あはっ、はぁ、はぁ…！（押し潰されると、蕩けた顔で喘いで。快楽に耐えるためか首を左右に振って、びくびく感じると、黒髪がなびいて乱れる。……そして、スカートを捲られ下着をずらされると、すっかり膨らんだおちんちんが、ぴんっ、と弾けるように出てきて。……握られると、すっかり大きくなったおちんちんがひくひくと小傘の手のなかで震えて。）はぁあ……あ、小傘、こがさぁ……♡（おねだりをするような、淫らな期待に満ちた目で小傘を見つめて） (2017/1/3 18:14:36) |
| 霊烏路空 | > | 【で、できるだけ早くなるよう頑張るね！】 (2017/1/3 18:15:39) |
| 多々良小傘 | > | うん、わちきのお手々が空ちゃんのおちんちん、ぎゅって握ってる…空ちゃんのおちんちん、おっきくて、硬くて、素敵だよ…？おちんちんもいっぱいびくびくして、きもちよくなろうねぇ……ほら、こうすると、きもちいいんだよ？（相手のおちんちんを握ったまま、その手を上下にうごかす。根元から亀頭まで。亀頭から根元まで。しゅっしゅってリズミカルにしごいちゃう）空ちゃんがかわいーから、わちき、もっとシてあげる♡（しごいてる手と逆の手を自分の口に、よだれをたっぷりつけて……そのよだれまみれの手で、空ちゃんの亀頭をなでなで） (2017/1/3 18:19:28) |
| 霊烏路空 | > | あ、あぁあああっ♡おちんちん、しゅこしゅこされてるよぉっ♡あ、あっ、熱くなっちゃうっ、小傘のおててでおちんちん蕩けちゃうぅっ♡お、あっ、はぁ、あ、っ……！（快感に背中が反って、抱き締めていた手ははずれて。そのかわり、正座で足を広げて、手を後ろについて腰をつき出すような体制に。……おちんちんを小傘に捧げるように、体の前に持ってくる体制で。）へ、へぇ……っ？あ、あっ、きゃううぅううっっ♡あ、あっ、それだめぇっ♡小傘のよだれまみれのおててでぇ、先っぽなでなでなんてされたら出ちゃううっ♡おちんちん、制御不能に……なっちゃうよぉぉおっ♡も、もうだめっ、でる、でるぅ……！（ガチガチに固くなって、天を向くおちんちん。どうしても腰が浮いて、今にも噴き出しそうなおちんちんを震わせていて） (2017/1/3 18:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。 (2017/1/3 18:39:30) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/1/3 18:39:45) |
| 多々良小傘 | > | うふふ、そう、いっぱいいっぱいとろけちゃお…♡わちきのお手々で、おちんちんどろどろにとけちゃおっ♡ほぉら、もっとしゅこここっ♡制御なんてしなくていいよぉっ。おちんちんなでなでで、だしちゃえ。どくどくしちゃえっ。おちんちんからお汁びゅーってだしちゃえっ……せっかくだからぁっ、わちきの……お口にっあーん（反り返るような態勢なった相手。こちらはさらに折り曲げて。口をおおきく開けちゃう。先っぽを口で含んで。舌でちろちろって尿道のあたりをくすぐり。そして両手ですりすり。片手はよだれまみれなので、手を動かすたびに、ぐちゅぐちゅって音がしちゃう。相手を達っさせようと、一生懸命手を動かし。したをちろちろさせて） (2017/1/3 18:40:19) |
| 多々良小傘 | > | 【ただいまぁ。あと10分くらいでわちきおちるねぇ。 うう、いいところなのに、ごめんねぇ】 (2017/1/3 18:40:49) |
| 霊烏路空 | > | んんぅ、あ、あっ、だめぇ、でるでるっ、さきっぽちろちろと、お手手すりすりで…♡バカになった制御不能おちんちんからっ、お汁がびゅーってふきだしちゃうよぉおおおーー……っ！！（お口に、手に、暴れだすお空のおちんちんの感触が伝わる。びゅくんっ、びゅくんっ！と弾けながら、まるで噴火した火山みたいに、どろどろの、熱くて濃いのを、何度も何度も、お口の中に噴き出して） (2017/1/3 18:47:16) |
| 霊烏路空 | > | 【わかった。ごめんね、時間を使いすぎちゃって……。お疲れさま、また遊ぼうね。】 (2017/1/3 18:48:43) |
| 多々良小傘 | > | んふぅぅっ（口がぶくっと膨れ上がり。そして、相手の奔流が止まるのを待ってから、ごくっと嚥下。でも、少しだけ、口の中に残しておいて。口を放し。相手の前で口をくぱぁってあける。口の中にたまった精液をごくっと呑み込む）ふふふ、空ちゃんのこゆくて、おいし……（精液の香りのするお口で、相手のお鼻にちゅ）…ふふ、そろそろわちきいかなきゃ。次はもっともっといっぱいびゅくびゅくさせたげる♪ じゃあね、空ちゃん（名残惜しそうに体を放し。立ち上がり。相手のスカートを戻してあげて。 そしてばいばいっと手を振ってさっていきました） (2017/1/3 18:50:59) |
| 多々良小傘 | > | 【うふふ。すごくいっぱいだしてくれてうれしいな♪ また次はいっぱいあそぼーねー。じゃーねー】 (2017/1/3 18:51:35) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/1/3 18:51:39) |
| 霊烏路空 | > | あ、あっ、ひぁあ……っ。で、出ちゃった…ぁ。あ、そぁ、全部飲んだんだねぇ、小傘……♡ああっ、変な臭いするぅ……♡小傘の、お口の中……いま、この臭いで一杯、なのかなぁ…。う、うんっ、さようなら……。（変なことを考えながら、ゆっくりと、もとの体制にもとって） (2017/1/3 18:57:58) |
| 霊烏路空 | > | ……つぎ、もっともっと、びゅくびゅく……だね…♡（もじもじと、その場を後にして） (2017/1/3 18:59:50) |
| おしらせ | > | 霊烏路空さんが退室しました。 (2017/1/3 19:00:14) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/1/4 23:16:50) |
| 多々良小傘 | > | おっじゃましまーす。うらめしやーわちきだぞーおどろけー♪（いつもの言葉を言いながら、入ってくる小傘）今日は宝さがし♪ 何か面白いものあるかなー？ 大人のおもちゃは前に見つけたから、他に……（箪笥をガサゴソ物色中） (2017/1/4 23:18:47) |
| 多々良小傘 | > | 下着はどこだろ？やっぱりカッパだから、ふんどしもあったりするのかなー？（なんて言いながら物色を続けてる）あ、わちき泥棒の真似はしてないよ？ これは、そう、勇者の真似！ 人の家に勝手に入って箪笥を開けてもツボを覗いても、文句を言われないという勇者の真似だよ （言い訳しつつ物色を続けている。 わちきはこんな感じでいるけど、覗いている人（ROMさん）は自由に声をかけてね。初めましての人でも顔見知りでも歓迎だよー） (2017/1/4 23:22:47) |
| 多々良小傘 | > | ) (2017/1/4 23:59:06) |
| 多々良小傘 | > | （タイプミス！ もう10分ほど待機してから誰も来なかったら帰るねーと思念を飛ばしつつ、箪笥をあさり中） (2017/1/4 23:59:51) |
| 多々良小傘 | > | （散々あさり終わった後、今日はちゃんとお片付けして帰っていきました） (2017/1/5 00:08:38) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/1/5 00:08:41) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/1/6 21:40:12) |
| 多々良小傘 | > | こんばんはーっ。今日も外は寒いよ～（体を丸くして、手をこすり合わせ、ふぅふぅ、息を吐きかけて少しでも温めながら入ってきた）こたつこたつ～（炬燵に足を滑らせ）はぅ。外の寒さから炬燵。地獄に仏だよ～。地獄に星さんだよ～。 (2017/1/6 21:42:37) |
| 多々良小傘 | > | （見ている人の気配に気が付いて）そこに誰かいるのかな？寒いでしょ？よかったら、あなたも一緒にぬくもらない？ 炬燵的な意味でも……（そこでちろっと上唇を舐め）…大人的な意味でも…♡ 大人的な意味で温まるってどういう意味か――ふふ♪ (2017/1/6 21:48:48) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2017/1/6 21:50:19) |
| 四季映姫 | > | 明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。(少し遅れの挨拶ですね。) (2017/1/6 21:50:51) |
| 多々良小傘 | > | はぁい。えーきちゃん、年末振りかな？こんばんはーことよろー！（炬燵の中から片手をあげてご挨拶）外は寒かったでしょ？ えーきちゃんも一緒に入ろ？（炬燵布団を軽く持ち上げ、自分の隣をパンパン叩いて、こっちこっちと） (2017/1/6 21:52:53) |
| 四季映姫 | > | 相変わらず落ち着きがありませんね……はぁ……失礼します。(とはいえ、確かに外は寒かったですし、こたつはやはり魔力ですね。) (2017/1/6 21:55:21) |
| 多々良小傘 | > | はい、どぉぞ（自分のものではないけど、どうぞおはいりくださいな、と。そして相手が座るのを待ってから）相変わらず落ち着きがない？いつと比べて変わらないんだろ……ああ、年末ごろのときだね。あのとき、わちき、おちついてなかったねー？ でも、あのときは、えーきちゃんも落ち着いてなかったと思うけどなー？（じーっと隣のえーきちゃんの顔を見つめ） (2017/1/6 21:58:18) |
| 四季映姫 | > | いつと比べている、と言われましても………私が見る限り………貴女いつも落ち着きがないじゃないですか。(ディルドー君のときだって。いつの間に保護したのかまだ納得してません。)私は常に心の平穏を保っています！植物のように激しい喜びも、深い絶望もいらないのです。 (2017/1/6 22:03:09) |
| 多々良小傘 | > | （ディルドー君は壊れされるのに忍びなくて攻撃が当たる前に、回避させたよー。お気に触ってたらごめんねーと電波ゆんゆん飛ばしつつ） わちきは、慎み深いよぉ？天下の淑女って里でも評判さ……あ、でも……えーきちゃんと会ってるときは、落ち着きがないかも……かわいい子が側にいるとドキドキしちゃうよね。えーきちゃんってかわいいから（片手をあげて、ほっぺたつん）植物は悲しんだり、喜んだりしないねぇ。考えてるのは、おしべとめしべで繁殖することだけ。…はっ。えーきちゃんもおしべとめしべで繁殖することだけ考えて…！？（炬燵の中にある足の間の部分を見つめ） (2017/1/6 22:10:14) |
| 四季映姫 | > | ！？(頭に直接……！？)まずその発言から慎み深いという台詞は止めてもらいたいですね。あとその発言から犯罪の匂いがぷんぷんしますね。(じとー、つんつんしないでください。)植物は自ら性交はできません。その状況は目の前に発情期の獣がいるのにヤれないってことです。(あと私の逸物はそんなものではありません。) (2017/1/6 22:18:00) |
| 多々良小傘 | > | ええ？わちきいい唐笠お化けだよー。犯罪なんてしないよー……それに、えーきちゃんこそ、発情とかヤるとか……もーえっちなことで頭いっぱいなんだから♡ くす……そっかぁ。えーきちゃんはじゃあ、やっぱり植物と一緒女ないものね。想像してみて（声を潜めて、耳元で囁くように）発情した女の子が顔を真っ赤にして、えーきちゃんの前にたってるの。息遣いを荒くして…目を潤ませて…『映姫さま、わ、わたし、映姫様のこと……』といって胸を押し付けてくるの……こんなふうに（自分の胸。そんなに大きな方じゃないけど、ちっちゃくもない。その胸をえーきちゃんの肩にふにゅっとおしつけ） (2017/1/6 22:26:35) |
| 多々良小傘 | > | 一緒女＞一緒じゃ (2017/1/6 22:27:21) |
| 四季映姫 | > | お化けにいい悪いの区別がわかりませんが……(もともと妖怪の類いは人間を脅すための生き物ですし。)いや、私はそんな卑猥な考えはあまり持たないようにしてますが……私は最近節制の心を持つようにしてるので……ふむ……(なんか押し付けてきたけどあまり気にしないでおきましょう。)そうですね、私でしたら………そんなに頬を赤く染めるなんておたふく風邪ではないのですか？と答えます。 (2017/1/6 22:32:00) |
| 多々良小傘 | > | でもでも、わちき、鍛冶をしたりベビーシッターしたり、真面目で親切な妖怪だよ？（みて、この真面目な顔と、自分の顔を指さして） おやややや。えーきちゃんに惚れてる、懸想して発情してる女の子がいても、スルーするなんて。スルースキル上級者だねっ（目を丸くして、おーっと感心したように）わちき、えーきちゃんのこと誤解してたよ？ごめんねー。 前にあった時、えーきちゃんがすごくエッチだったから……エッチなおしゃせー、いっぱいしてたから……ついつい。 ほら、えーきちゃんも（すっと息を吸い込んで、えーきちゃんの声真似をしちゃう）『い、いきまひゅっ♡わらひの精液、ここで無駄うちしちゃいまひたゅ♡』って言ってたし…おちんちんで手とか口とかで絞られるのが、好きな子なんだぁ、って思いこんでたの？（ちらちらっと股間を見つめつつ） (2017/1/6 22:39:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。 (2017/1/6 22:52:19) |
| 多々良小傘 | > | 【ありゃ、お疲れ様……もし、返しにくいロールをしたんだったらごめんなさい】 (2017/1/6 22:56:39) |
| 多々良小傘 | > | んー。炬燵で寝てたら、頭痛くなっちゃうよね？（えーきちゃんの脇を掴んで炬燵から引っ張り出し。部屋の隅のお布団に寝かせてあげる）起きたらまたお話してくれるとうれしいな。 わちきはもう少しここにいるからね？ (2017/1/6 23:00:03) |
| 多々良小傘 | > | （というわけで、再び炬燵に足を入れ、ぬくぬくと待機中。映姫さんでも、別の人でも、どぞーって電波を飛ばしつつ） (2017/1/6 23:01:07) |
| 多々良小傘 | > | () (2017/1/6 23:11:54) |
| 多々良小傘 | > | (そのまま、炬燵でぐーすかぴーっと寝てしまい) (2017/1/6 23:13:03) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/1/6 23:13:08) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/1/9 00:31:50) |
| 博麗霊夢 | > | まったく、異臭がするとか、声がするとかで不気味だっているから来てみたらのにとりの家だったとはね……だれかいるならでてきなさいー？(ため息をつきながら、片手に巫女棒もって腰にてを当て玄関先から声をかけてみるけど反応なし。頭から渦巻きだして悩んで) しょうがない、はいるわよー？(がらがらがらーっと躊躇なく戸をあけてはいってきて家のなかを散策する巫女であった) (2017/1/9 00:36:29) |
| 博麗霊夢 | > | こっちが土間で、こっちが居室ね……本当にだれもいないのー……あ、炬燵……(あっちへきたりこっちへきたり……そうしているうちに畳部屋の炬燵をみつけると目を光らせて、吸い寄せられるようにトントンとんと音でも出そうなほどにルンルンとした気分と様子で近寄っていき) (2017/1/9 00:40:02) |
| 博麗霊夢 | > | ちゃんとあったかいわね、あ、蜜柑もある……(もぞもぞ、むきむき、ぬくー) …… うん、美味しい美味しい……とりあえずここに来るまでまちましょう………(ぐでーんとぐうたら巫女モードにはいりながら皆の帰宅を待つのであった。) (2017/1/9 00:43:01) |
| 博麗霊夢 | > | 【要約すると時間切れ自動退室までまつってことねー】 (2017/1/9 00:43:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2017/1/9 01:04:11) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/1/12 20:26:18) |
| 多々良小傘 | > | うらめしやー。おどろけー！（窓をガラガラっと開けて侵入を試みる唐笠お化けの少女・だけど、がんっ）……開いた傘が引っかかっては入れない、大きすぎて入らない……あ、性的な意味じゃないよ？（なんてボケボケしつつ傘を閉じて、室内へ） (2017/1/12 20:28:04) |
| 多々良小傘 | > | うんと、初めての人ものぞくかもしれないから、自己紹介…わちきは多々良小傘。唐笠お化け。好きなことは、えっちで驚かせること～っ♪かわいい子がいたら、セクハラしたり下ネタいったりするよ～？嫌がる子には無理強いはしないからご安心。 初めましての子でも、顔見知りの子でも、えんりょなくどぞ～ (2017/1/12 20:32:58) |
| 多々良小傘 | > | （自己紹介を終えると、炬燵にはいって） ふふん。ただ待つのも面白くないよね。なので、一工夫してみる！ （両手を炬燵の中に入れ。 上半身をもぞもぞ動かす）…ふぁ……ぁっ（小さな唇から声が漏れる。びくっと跳ねる上半身。手はしきりとうごき）……ぁんっ……だめだよぉ……わちき、こ、こんなことしちゃ……だ、誰か来るかもしれないのに……でも、でも、手が、止まらないの……んんっ……ひゃっ、そこぉっ（炬燵の中で足をバタバタさせて…足が台にあたったようで、一瞬台が浮いて。 顔中は真っ赤。額に汗がしっとりと浮かび さて。ここで問題です。わちきは今、何をしてるでしょう？ナニをしてるでしょう？） (2017/1/12 20:43:35) |
| 多々良小傘 | > | （炬燵の中に足と両手を入れたまま、もぞもぞ動き続けている。瞳をとろんとさせ、首をそらし気味で）……あっ……ふぁっ……だ、だれか、見てる？ 見てたら……来て……わ、わちき、体の奥が熱くて……っ……きて、きて……きてぇ（びくっ、体を弾ませ。目に涙をためつつ、誰か――ROMをしているあなた？ に声を飛ばした。） (2017/1/12 20:53:22) |
| おしらせ | > | 鬼神正邪さんが入室しました♪ (2017/1/12 20:54:19) |
| 鬼神正邪 | > | 針妙丸珍しく私に菓子を買ってくれたなぁ...(なんて独り言を呟き)...と久々に来たな♪(すると甘い声が聞こえると頬を真っ赤にして隠れる様にして小傘を見る)な、何してんだろう... (2017/1/12 20:56:28) |
| 多々良小傘 | > | はぁん……そこはだめぇ……こんなの激しすぎるぅっ…わちきとけちゃううっ♪ …炬燵の温度設定のつまみ、さっきからかちゃかちゃしてるけど、ぜんぜん温度がひくくならないのぉっ♪（ちゃんちゃん。 というわけで、炬燵布団の中に手を入れて、炬燵の温度設定のつまみをいじっていたけど、（こたつの熱が）激しすぎて、溶けちゃいそうになってました。エッチなこと？ふふふ、なんのことでしょー？） (2017/1/12 20:59:43) |
| 鬼神正邪 | > | ...... (2017/1/12 21:01:29) |
| 鬼神正邪 | > | .........小傘？もしかしてオナニーしてるのか？(小傘を眺めればつられてムラムラしたのかスカートを脱ぎパンツも脱いでＭ字開脚を開けばぴちゃぴちゃと音を立てておなにーをする)あ、あぁ、ら、ラメぇ♡こんな所でしたらバレちゃうぅ♡でもぉ、手が止まりゃないいい♡ (2017/1/12 21:02:54) |
| 多々良小傘 | > | んん……？（エッチなことは何もせず、こたつのつまみをいじっていただけの小傘。でも、汗だく。声が聞こえてきたので、顔をそちらに向ける。）にししし……ああ、あつくなってきたなぁ……（服のひもをおもむろにはずしだす。下のシャツのボタンも一つ二つ三つと外して、胸元の大部分を露出させつつ。ぱたぱたとシャツで体を仰ぐ。ブラはつけていない。正邪さんからちらちらと乳房がみえるように、シャツをぱたぱた） (2017/1/12 21:06:02) |
| 鬼神正邪 | > | んんっ♡ラ、ラメぇ♡でりゅうううううう♡(潮噴きをすれば)ん？(小傘を見つめて乳房が目に映ると自然に足が小傘の方へ向かい)はぁはぁ...はぁ...はぁはぁ...(オナニーをしていたため息が荒く) (2017/1/12 21:08:00) |
| 多々良小傘 | > | あれぇ……正邪さん？ どうしたのぉ……？ えっちなにおい、ぷんぷんさせてぇ……ほんと、どうしたのかなぁ？ それに、その恰好……？（わざとらしく、鼻をスンスンならし。 そして、ちら、ちら、相手の露出した下半身を見る。 ぴちゃ、と舌なめずり） (2017/1/12 21:11:15) |
| 鬼神正邪 | > | .........ひ、暇だったから...来たらお前がしてたから...それで興奮して...つい...(はぁはぁと息が荒くなり汗もかいて) (2017/1/12 21:12:18) |
| 多々良小傘 | > | へぇ……正邪さんってば……わちきのことみて…興奮したんだぁ？ わちきの声を聴いて、わちきの顔を見て……スカートもぱんつもおろして、えっちなところ、ぐじゅぐじゅし始めちゃったんだ。それで、潮までふいて……くすす（うつ伏せで、炬燵から這い出て来る。あいてのあしもとまでいき……手を伸ばす。相手の足をくるぶしから膝のあたりまでさらさらとなでる。 かおをあげ、ちゅっと太もものあたりにキスをして）正邪さんのぉ……えっち♡ (2017/1/12 21:16:32) |
| 鬼神正邪 | > | ううぅ、恥ずかしいよぉ...(頬を染めて足を内股にして)だっ、だってぇ...えっちい声だったんだもん...それに私がエッチだったら小傘はもっとエッチだよぉ... (2017/1/12 21:20:31) |
| 多々良小傘 | > | あらぁ？人のせーにするんだぁ？ でも……正邪さんがエッチなことをしたいっておもったのはほんとでしょう？……だいじなあそこをいじってほしい……クリちゃんをつまんでほしい……ぺろぺろしてほしい……中に指をいれてぐじゅぐじゅしてほしい……って思ったんでしょ？ （内股にした太ももと太ももの間に手を滑り込ませて、その手を徐々に上に。足と足の付け根に、おんなのこの割れ目に近づけていく）ほら……足を開いて、正邪？ そしたら……たぁっぷり♡いじってあげる♡ (2017/1/12 21:25:02) |
| 鬼神正邪 | > | そ、そんなこと...(言葉ではそういうものの足は開いてしまい愛液が垂れてきて小傘の手にかかり)あ、あぁ恥ずかしいぃ♡ (2017/1/12 21:27:44) |
| 多々良小傘 | > | うん……正邪はとってもはずかしい……ほら、こんなに愛液をどろぉってこぼして………ほんと恥ずかしすぎる………でも、正邪……もっと恥ずかしくなりたいんじゃないかなぁ？ エッチなところ…見てほしいんじゃないかなぁ？正直になったら、正邪、もっとよくしてあげるよぉ？（顔を上げる。滴るほど唾液を纏わせた下を突き出す。正邪のクリトリスを舌でつん♡つん♡） (2017/1/12 21:31:37) |
| 鬼神正邪 | > | ひゃうぅ♡もっと...もっとぉ...は、恥ずかしくしてぇ...(頬を真っ赤にさせてもじもじさせれば)小傘に見て欲しぃよぉ...わ、わたしのクリトリス... (2017/1/12 21:33:33) |
| 多々良小傘 | > | じゃあ……（相手の背後に回り、正邪さんの体を、部屋の入り口に向けちゃう。外の人（ROMさん）たちからも丸見え。）ほぉら……足を開いて？ これで、正邪のとろとろまんこも、硬くなったクリちゃんも、まるみえ……（後ろから前に手を通して、クリトリスを指でつまむ。包皮をかぶっていれば、包皮を脱がせるようにつまんだ指を下に。） (2017/1/12 21:36:03) |
| 鬼神正邪 | > | んぁぁぁあ♡ら、ラメぇ♡は、恥ずかしいよぉ♡(向けされば乳首が固くなり)だめぇ、とろとろマンこぉみんなに見られちゃうう♡ラメぇ♡(愛液が流れ続けてあせもかいてきて)はぁはぁ...はぁはぁ...はぁはぁ...も、もっと興奮しちゃうよおお (2017/1/12 21:42:38) |
| 多々良小傘 | > | 駄目じゃないでしょぉ？ もっと見てほしいでしょう？ 涎みたいにメス汁たらして……マゾ・せ・い・じゃ？（そこで指を二本相手の秘所に宛がい……そして、ずぶぶぶぶ……って相手の中に突き入れていく）ほら、おねだりして…♡どうされたいのか、大きな声で。はしたない声でわちきに、皆に聞かせて？ (2017/1/12 21:45:26) |
| 鬼神正邪 | > | だ、誰がマゾなんか(突き入れられると)ひゃぅううう♡こ、小傘のチンポォ♡私のマンコに入れてぇええ♡あぁぁぁあん♡ら、ラメェ♡また吹いちゃぅうう♡塩吹いちゃぅうう♡あぁぁぁあん♡ (2017/1/12 21:47:42) |
| 多々良小傘 | > | よく、言えましたぁ……（指を引き抜き立ち上がる。相手の腰を両手でしっかり持って。）ほら、そこの壁の所、入り口のすぐそばの所に手をついて？立ったまま……立ちバックで犯してあげる……（相手の秘所に、馬並みのそれをうしろからこすりつけつつ。それは血管をうかべてびくびくといきり立っている。熱く。先端からはオスの蜜をじわっとうかべている） (2017/1/12 21:51:59) |
| 鬼神正邪 | > | はぁはぁ...はぁはぁ...わかった...(入り口の側の壁に手をつければ)こ、これでいい？(擦られると)ひゃうぅ♡い、入れてぇ♡早くぅ♡お願いぃ♡ (2017/1/12 21:55:12) |
| 多々良小傘 | > | ふふ、わかる、正邪？誰かが入ってきたら、すぐに丸見え。正邪の穴にずぼずぼされてるところ…みられちゃう…♡（意地悪くささやきながら、相手の腰を持つ手に力を込めて）じゃあ、いくよぉ……（ずんって剛直をいっきに相手の中に。カリで膣襞をこすりながら、奥へ奥へ）んんっ♡ (2017/1/12 21:57:03) |
| 鬼神正邪 | > | おっほぉお♡生チンポぉおお♡気持ちいい♡はぁはぁ.♡ラメぇ♡気持ちよすぎてぇ♡おかしくなりゅうううううう♡みんなに見られるぅ♡興奮しちゃううううう♡あぁ♡ラメぇええええ♡最高なのおおおおおお♡ (2017/1/12 22:03:10) |
| 多々良小傘 | > | ほら…わちきのちんぽもっと締め付けて？ もっと自分からも腰を振って……それで、イっちゃうとこ、正邪のアへ顔、わちきにみせて？皆にもみせてあげよ？（腰をひき、つく。ずんっと子宮の入り口めがけて突く。さらに、ずんずんっ激しく突く。膣の中を何度もこすり、奥をなんどもついて。さらに片手を離し、前へ通して、相手のクリちゃんをきゅっとつまむ。チンポで膣内を刺激しながら、手で淫核を刺激し、相手を絶頂に導こうと）ほら、正邪、いっちゃえ♡ (2017/1/12 22:07:49) |
| 鬼神正邪 | > | ら、ラメぇえええ♡あっふうつうううううううう♡ひゃぅうううう♡おっほおおおおおおぉお♡チンポ気持ちよすぎてぇ♡イックゥウウウウウウウ♡(アへ顔を晒し足がガクガクと震えて) (2017/1/12 22:12:58) |
| 多々良小傘 | > | んんっ……そんな下品に鳴いて……もう、正邪さんったら、かわいすぎ……ほら、だしちゃうよ？ わちきのちんぽじるだしちゃう♡ほらほら、しきゅーでわちきのざーめんうけとめてぇっ（達した相手の体に興奮して、息を荒くし、体中をがくがくと振るわせ。そして絶頂。亀頭から濃厚な精液を相手の奥へびゅうびゅうううううううううって噴き上げちゃう） (2017/1/12 22:14:49) |
| 鬼神正邪 | > | 受け止めるぅ♡受け止めるからァ出してぇえ♡(出せると)あぁぁぁあん♡温かいのがぁぁあ♡中に温かいのがぁぁあ♡入ってくりゅうううううう♡きもひぃいいのおおおお♡じゃーめん気持ちいいのおおぉ♡(快感で呂律が回らずアへ顔を晒し続けて) (2017/1/12 22:18:28) |
| 多々良小傘 | > | （相手に大量に出してから射精がとまり）うふふふ……お疲れ様ぁ（相手の背中にチュッとキスをして）ふふふ……いっぱいいっちゃったねぇ。正邪ってば、ほんとドスケベなんだから……でも素敵だよぉ？ ……まだまだ可愛がってあげたいところだけど……今日はいったん休憩しよっか？ (2017/1/12 22:20:44) |
| 鬼神正邪 | > | はぁはぁ♡はぁはぁ♡小傘もお疲れ様ぁ♡はぁはぁ♡私はすっごいドスケベなのぉ♡はぁはぁ♡ありがとう♡うん♡ちょっと休憩する (2017/1/12 22:24:20) |
| 多々良小傘 | > | ふふふ、じゃあ……つながったまま、おやすみしよっかぁ（相手とつながったまま、ゆっくり体を横に倒す。相手の背中に抱き着く態勢で。でも相手の秘所から剛直を抜くことなく。 そのまま、眠りの世界に…）正邪、ありがと、おやすみなしあ (2017/1/12 22:26:30) |
| 多々良小傘 | > | （最後の最後で噛んだ。わちきはずかしい。）おやすみなさい （言い直して夢の世界へ） (2017/1/12 22:26:57) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/1/12 22:27:00) |
| 鬼神正邪 | > | うん...おやすみ...小傘...(寝てしまうと同じく夢の世界へ) (2017/1/12 22:36:08) |
| おしらせ | > | 鬼神正邪さんが退室しました。 (2017/1/12 22:36:09) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/1/13 23:12:59) |
| 博麗霊夢 | > | この時間はいないのかしらね……金曜日だっていうのに……(もう遠慮するのとなく縁側がら、ずかずかと入って躊躇なく炬燵に入るとそれから要約まわりを見はじめて) (2017/1/13 23:14:29) |
| 博麗霊夢 | > | とにかく誰かがいる時間帯にこないと話にならないわね。 ここで何をしてるのかつきとめなきゃ(とかいいつつも炬燵からはまったくでるこのない巫女で、辺りをみまわす鋭い目付きとは裏腹にだらんと背中をまげているのであった)) (2017/1/13 23:16:04) |
| 博麗霊夢 | > | それにしたってここで何かをしてるなら証拠がどこかにあるはずだけど……………まっ、異変にもなってないしいいでしょ。 奇声と異臭ってだけで実際に被害がでるわけじゃないしね。(等と言い訳半分なことをいつつも実際は暖かい炬燵から出れずにいてぐだぐだとしたことになっている巫女であった)) (2017/1/13 23:26:05) |
| 博麗霊夢 | > | それにしてもだれもこないわねー………これだけ色々そろってるんだから誰か来てるのは間違いないんだろうけど…ちょっと顔を外に出してみるか。(もぞもぞ、かなり時間をかけて炬燵からでた後に、縁側の襖をひらいて外にすがたをみせて) (2017/1/13 23:43:24) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/1/13 23:43:29) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/1/13 23:43:35) |
| 博麗霊夢 | > | これで誰も来ないならしょうがないわね………炬燵でねて…だれか来るのまとうかしら………(寒さにみを震わせながら、戸をしめると再び炬燵にはいって頬っぺたを天台につけてぐだーりぐだーり…………)) (2017/1/13 23:46:19) |
| 博麗霊夢 | > | 【ついでに私の精神もそらおろぐだーりきそう…………】 (2017/1/13 23:46:51) |
| 博麗霊夢 | > | のういいわ……このままねる……だけどじ………みつけたら絶対おしおきね…………!!!!!(密かな決意をいだきつつ寝てしまうみこでした。どっとはらい。) (2017/1/14 00:05:00) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/1/14 00:05:08) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2017/1/14 00:34:51) |
| 河城にとり | > | うぅ…外はやっぱ凍える…。ん…？さっきまで誰か居たみたい…うぅ、もう少し早く来れれば…！（さむざむと身を抱きながら入ってきた河童。炬燵へと潜り込めば既に一度使われたのか暖かくて、入れ違い風になった事を一人悔やめば取り敢えず暖を取ろうと肩まですっぽり埋まり） (2017/1/14 00:37:53) |
| 河城にとり | > | はふ…、だいぶ部屋も暖かに…。ここでも充分眠れそうだねぇ…。…いや、でも誰か来たら普通に無防備状態…（つまりはそこからあんな展開やこんな展開に？相変わらずのエロガッパな様子。そうさせるのも部屋に仄かに残る情事の匂いからか、こてん、と横になって炬燵の中で太ももを無意識に擦り合わせちゃったりしてて） (2017/1/14 00:50:28) |
| 河城にとり | > | んぅ…やっぱり寒すぎてみんな外出てこないのかな。でももう少しだけ待って…みるっ…！何だかんだ妖怪の時間だしねっ（とは言っても幻想郷、夜はみんな健康的に寝ちゃってたりするのかねぇ…） (2017/1/14 01:09:16) |
| おしらせ | > | 射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪ (2017/1/14 01:10:46) |
| 射命丸文 ◆ | > | なぁにをいっているんだか………お化けは夜の方が活発なのは今さら言うことではないのではないのですか？(いつも通り縁側から入ってきて障子をあけると、やれやれといった感じの表情で炬燵のにとりを見下ろしながら) (2017/1/14 01:14:28) |
| 河城にとり | > | （ふぅ…と諦めて炬燵の中潜ろうとした所で縁側から物音が、期待を込めてカタツムリのように炬燵から顔だけ出した状態で顔を向けると見知った天狗の姿に顔がほころんだ）文ぁ…♪ そうだよね、やっぱりここからが私たちの時間というか…、でもそういう常識に捕らわれない場所だとかなんとかこの山の巫女も言ってたし、待ってると不安にもなるもんだよ…。ふふ…外寒かったでしょー、文も入りなよ炬燵♪（ほら…私の隣♪と、訪問が嬉しいのかもぞり、と顔の位置が横にずれる、どうやら中で少し移動して文の入れるスペースを作ったつもりのようで） (2017/1/14 01:18:12) |
| 河城にとり | > | 【おわ…っ、なんかこの時間にやけに長くなったよ…。適当に省いていいからねー！】 (2017/1/14 01:18:41) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2017/1/14 01:24:03) |
| 射命丸文 ◆ | > | む…………う……(にとりの綻ぶ顔と空いたスペースをみると、バツの悪そうな顔をして明後日の方向を見ながら静かな吐息のようなため息をついたあと) まぁ……好意を無駄にするのはにとり相手と言えど無礼ですから……まぁ、まぁ……好意に甘えていきますか。(ばつの悪そうな顔はそのままに、おずおず、片足片足とにとりの顔をみないようにしながら炬燵のなかへと入っていき) (2017/1/14 01:24:47) |
| 魂魄妖夢 | > | こ、こんばんはー……お邪魔してもー……？(コンコン、と玄関から戸を軽く叩き、半霊がふよふよと縁側辺りをふらついていて。ちょっとした、ホラー？)【こんばんは、お邪魔致します……！】 (2017/1/14 01:26:05) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【気にしないっ気にしないっ！私も話すすめるために……よく省いたりしちゃってもうしわけなーい気分になってるし……】 (2017/1/14 01:27:44) |
| 河城にとり | > | むむ…？何さその顔はー、ふふ…そんな顔したって私はちゃんと覚えてるんだからね～？あの年明けの……（ため息を付きながらも炬燵の中へと入ってくる天狗に嬉しげに、そして誂うように今日とは正反対の切羽詰まった様子を見せた時の事を持ち出そうと…、した所で縁側からもの音が） (2017/1/14 01:29:16) |
| 射命丸文 ◆ | > | ん……おや、だれか来たみたいですよ？ほらにとり、家の主として案内でもしてきたらいいじゃないですか。(げしげしげしげし、炬燵に入りかけた足でにとりのを小突いて)) (2017/1/14 01:29:54) |
| 河城にとり | > | ひゅい！？ちょっ、文…ウチに幽霊が…！いつのまに憑き物の家になったんだい…っ、て…なんだこの影は…、あたた…もう分かってるよぅ…文…、はーい半霊の庭師さん♪（炬燵の中で小突かれればモゾモゾと這い出て縁側を障子を開ければご挨拶にっこり） (2017/1/14 01:31:20) |
| 魂魄妖夢 | > | だ、誰もいらっしゃらないんでしょうか……夜の散歩がてらふらついていたら、ぽつんと灯りが見えて……うぅ、それにしても冷えます……お化けも出そう……(ふるふると自分の体を抱きながら、縁側へと歩いていってみて。半霊はこう、足元でふよふよと。)……あ、にとりさん？良かったー、ここの家屋はにとりさんのお宅だったんですね！(にっこりと挨拶されて、良かったーと顔を緩めながらトテトテと近づいていき。)みょん？奥にいらっしゃるのは文さんですか？(首を伸ばして奥を見れば、見慣れた天狗さんが見えて) (2017/1/14 01:33:05) |
| 射命丸文 ◆ | > | う………だから顔みてないんじゃないんですか……まったく……むーーー………(むすっとしたような表情、少しダミ声にした低い声でびとりに答えながら、の縁側の方に後頭を、にとりに背を向けて炬燵に身体をおさめて) (2017/1/14 01:33:50) |
| 河城にとり | > | そうだよー♪私の家というか、まぁ皆使えるような場所のつもりで建てたんだけどね♪うぅ…障子開けると寒いねぇやっぱ…。妖夢も中入んなよ…私も炬燵が恋しいし…っ（外から入る寒気にぶるり、とさせれば妖夢を中へと招き、暖を求めるように早足で炬燵の中へと） (2017/1/14 01:36:41) |
| 射命丸文 ◆ | > | よ、夜寒いですからねー。取材ついでに暖をとりによったまでのことです。 ま、あ゛ー………誰がいようとも炬燵は暖かいですからねー。それが目的ですよ目的。(相変わらず二人に背中を向けたまま、その背中越しに、気だるそうに手をのばしてひらひらとさせて挨拶) (2017/1/14 01:37:40) |
| 魂魄妖夢 | > | おー、皆の場所ですか……！良いなぁ、これから私もお邪魔しても……？時々こうして夜抜け出して来るんです……えへへ……(気分転換に、と悪戯っぽく笑いながら招かれるままに靴を脱いで上がっていき)んしょ……お邪魔します、にとりさん、文さん！(半霊も嬉しそうにふよふよと上がり、足だけをこたつにすっぽり入れて) (2017/1/14 01:39:09) |
| 河城にとり | > | こんな時間にも取材なんかして応じてくれる相手がいるのかねぇ…。ふぅん、文は炬燵目的なんだー？（天板に肘をつけてニマニマと文のほうを見やり、炬燵の中で足でコツコツしてみて） (2017/1/14 01:39:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 確かにこの時期の夜は寒いですねー。冥界も同じように寒く……みょん？炬燵は暖かいですが……他に何か目的があるので……？(キョトン、と首を傾げながら、二人のやりとりを見ていて) (2017/1/14 01:40:45) |
| 河城にとり | > | ああ全然構わないよ～♪ 夜に動きたくなるのはアンタも半分こっち側だからなのかねぇ…（ふよふよと浮いている半霊を眺めつつ）イメージだけど、ここよりも断然寒そうだね冥界は…、それかホラー要素で背筋が寒さ感じるからとか… (2017/1/14 01:43:01) |
| 射命丸文 ◆ | > | ちょっ！にとりっ！ 何をするんですかっ！ やめやめやめないさいっ！炬燵がずれるでしょうっ！(炬燵が揺れるその衝撃にびくんっと身体を跳ねさせるとようやく顔をにとりの方へ向けて赤くあせって、口元目元が定まらないような表情をみせた) (2017/1/14 01:43:44) |
| 魂魄妖夢 | > | わぁい、ありがとうございますっ♪やったぁ、これで夜中幽々子様から逃げ……コホン、羽休めが出来ますー♪(何やら本音をこぼしつつも、もうひとつの本音をこぼして誤魔化したつもり、そんなどや顔。)うーん、眠りが浅いというか、少ないんですよねー私みたいなのは……あぁ、確かにホラー……あぁぁ！もうすぐ丑三つ時!?(お化けこわい！と言いながら炬燵に突っ伏して) (2017/1/14 01:46:21) |
| 射命丸文 ◆ | > | 別になにもありましませんんっ！私が炬燵から出れないのをいいことににとりがっ……！……んぐっ！にとりが悪戯をしているだけですっ！(もぞもぞもぞもぞ、炬燵の中で暴れているのか二人がいないのところの布団が激しくゆれていて、左に右に肩をひねって恨めしそうににとりを見上げていて) (2017/1/14 01:47:02) |
| 河城にとり | > | あ♪やっとこっち向いてくれた♪ふふー…ちょっとつついただけじゃないさ。…やっぱりまだ慣れてないのかね…最近生やしたみたいな事、前言ってたしさー（くすくすと悪戯っぽく見つめ返せば、足を元に戻しつつも文の表情に満足気に） (2017/1/14 01:47:16) |
| 魂魄妖夢 | > | みょ……！(文さんの真っ赤な顔を見て、色々と察して)に、にとりさんが悪戯を……ふむふむ、それで……みょみょみょ!?///(生やした、一体何を!?と顔を真っ赤にしながら、二人を驚いた顔で交互に見ていて) (2017/1/14 01:48:36) |
| 河城にとり | > | 逃げ…？まぁ聞かなかった事にしとくよ。どこも従者ってのは大変なもんだろうし。（妖夢の表情で何かしら察し。 肩を竦めながら同情気味にコクコク頷いて。これでも一応山社会を感じているのである） 丑三つ時こそ我らが時間…さぁ盛大に……、て、何でアンタが怖がってるんだい…（幽霊がお化け怖いというギャクちっくな姿に、くくっ…と笑いを堪えきれず） (2017/1/14 01:50:25) |
| 射命丸文 ◆ | > | っっっっっっ！！！！(にとりの言葉にばたんとうつ伏せで顔を床につっぷしたうえに、さらにその顔を隠すように腕で覆いつくし) こんなもの馴れるとか馴れないとかいうものじゃないでしょう………ったく、自分はないくせに………(頭からゆげでものぼってるかのような感じでぐりぐりと顔を床に押し付けながら、恨みがましいようなひくーい声で) (2017/1/14 01:52:20) |
| 魂魄妖夢 | > | あはは……社会も従者も、苦労は似てるんですねー……(苦笑しながらコクコクと頷き、詰まりそうな息をめいいっぱいここでして。)だ、だって！怖いんですもん……！ぷるぷると震えながら顔だけ出して、しかしこう、後ろでは半霊が無駄に雰囲気を出していたり (2017/1/14 01:53:09) |
| 河城にとり | > | 悪戯なんかしてないよー♪ちょーっと確認しただけさ…♪（今日の文がどっちなのかを、ね？なんて小声で最後はポソリと呟きつつ）ほらほら、こんな揺れると分かっちゃうじゃないかー。そんなに敏感なのかい？（揺れる炬燵を両手で押さえれば小首傾げながら文を見やり）ふふ…♪私はほら……生やしたのを味わいたいタイプだし…♥（恨めしそうに顔を向ける文に、人差し指を唇に当てて挑発するかのように「えへっ♪」と） (2017/1/14 01:54:33) |
| 射命丸文 ◆ | > | 今きいたこと………外で喋ったら徹底的に取材………しますからね…………(ドスを効かせた黒い黒い声でキッと床と頭の間から鋭い目付きを妖夢にむけて、足先で炬燵の中に妖夢の足をするどくつついて) (2017/1/14 01:55:03) |
| 河城にとり | > | そしたら妖夢の周りを漂ってるそれとか、常にいるから怖いってもんじゃないでしょうにー（顔だけ出してる妖夢の周りを漂う半霊を指差し苦笑を浮かべて） (2017/1/14 01:56:26) |
2017年01月01日 01時02分 ～ 2017年01月14日 01時56分 の過去ログ
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