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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2017年01月08日 00時34分 ~ 2017年01月14日 15時25分 の過去ログ
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白夜♀妖狐お母様が・・・自分・・で・・・?そんなの嘘・・・嘘です・・・!お父様が・・そうなるように誘導・・して・・・。(反抗しようとするが、徐々に声が小さく。)お母様は本気で・・本気でお父様を・・なのにそんな事・・・。(必死に希望を見つけようとするが、はっきりとした言葉で玉砕されつつ、母親が精神崩壊だけでなく、薬で堕ちた事はまだ知らず、あの病んだ姿が本当の愛なのだと信じ込んでしまっていて。)え・・あぅ・・・お・・お父・・さま・・?(先ほどまでの蔑んだ目の色が変わり、少し優しめな口調へ変われば、必死だった顔が少し緩む。やっぱりこれは遊びで、自分が言っていた事は間違いじゃなかったと。また不安だけど、お母様と、たまに相手してくれるお父様といつもの生活になると、長い悪夢から覚めた感覚で父親の顔を見詰めて。)   (2017/1/8 00:34:10)

白夜♀妖狐・・・・ぇ・・・・・?元から・・孕み奴隷になる・・・?そのためにここまで育てられ・・嫌・・・いやああぁぁぁっ!!!(声がひび割れる程叫びながら狐耳を折りたたんで、首を左右に大きく振る。そして、そのまま乳首へしゃぶりつかれると、不穏な水尾とがふさいだ耳へ流れてきて、嫌なのにピクピクと無意識に快楽を感じつつ。)やっやだっ!!私は孕み奴隷なんて・・・こんなおぞましい事が好きになるなんて・・離して!離してよぉっ・・・!!お母様助け・・せめてお母様と一緒が・・一緒がいいのぉっ!!(ジタジタと必死に暴れて、   (2017/1/8 00:34:11)

立川 涼♂鬼人誘導しただけであそこまでなるのかねぇ……?(はい、なりますな。などと自分で答えておきながらも、それをいうと笑いだしてしまいそうなので、あえて言わない。最初の抵抗をしていたのも悪くなかったが、ああまで堕ちたのを飼うのも良かった。が、それはそれ、これはこれ。今は白夜の心をへし折る時間と、思うと、さらに辛辣な言葉を紡ぎ心を切りつけていく)あぁ、真白と一緒だぞぅ、真白と一緒のただの俺の玩具になるんだからなぁ、安心するといいぞ……(白夜の悲痛な叫びにげらげらっと大きな声で笑う声が重なって大きな音となるが、この領土内で鬼に歯向かう存在がいるはずもなく、当たり前のように助けは来ない。)それじゃあ、あとはぁ、こいつをぶちこんでいってやるからなぁ?(わざわざ白夜の腰の上に乗っかっていくと、胸の谷間から覗かせるようにいきり立って肉棒を見せつけていく。強烈な雄の匂いを放つ亀頭がびくびくと震えていけば、先走りが落ちて白夜の唇を汚していく。)   (2017/1/8 00:46:05)

白夜♀妖狐必死に希望を探しても、すぐそれを取り上げられる。それに、事情を知らない自分からすると、生まれる前の母の姿はしらないが、無理やりされただけであんなに父を溺愛するのだろうかと、恐怖と絶望で考える余裕もなく、軽く相手に丸め込まれてしまいながら、折れそうな心を必死につなぐ。)一緒・・・って・・・ち・・・がぅ・・。お母様と・・・お母様と一緒にって・・・。お母様の近くで・・・お母様と一緒じゃなきゃ・・・お父様怖・・・怖いよぉぉ・・・。(怯えるようにそう言うが、聞き入れてくれる訳もなく、大きな声で笑い始めると、改めて父親が怖いと認識し、折りたたんだ耳にさらに手を当てる。)んふっ・・!?お・・重・・・お父様・・つぶれちゃ・・・ふぇぁっ!!?な・・何これ・・や・・臭っ・・!?(急に上に乗られ、苦しそうにして見あげていると、そのまま胸にうずもれる何かの感覚はあつく、それが口元まで入ってくれば、初めての雄のにおいと、肉棒に、何か別の怖いものを見せられたような勢いで怖がりながら、口の中へ押し込まれそうなほどに硬くなっていく。   (2017/1/8 01:01:08)

立川 涼♂鬼人怖いかぁ……この程度で怖いとかいってるとなぁ、俺の本性を見せてやったらどうなるのかねぇ?見せた事はぁ、なかったかなぁ?(そういっていくと、徐々に肥大化していく筋肉と肢体、そして、それに呼応するように膨れ上がった肉棒が白夜の顔に押し付けられていき、浮かび上がっていくいぼの様子まで目の前で見せつけていってしまう。)それじゃあ白夜ぁ(そういっていくと、ふとももを見せつけるように短めの赤袴を鋭くなった爪で紙を破るような容易さで引き裂いていってしまい、まだぴっちりと閉じたままの割れ目を露出させていくと、逃げられないように片足をあげさせていくと、松葉くずしの格好で足を広げさせていってしまう)……下の口の具合を教えてもらおうかぁ?(開いている片手で豊満な乳房に爪を立てるようにして床に押し付けていき、逃げられないようにしていくと、犯すとも孕ませるともいわずに、あえて、心を抉るように道具を使うように、いっていく。そして、まだ十分に濡らしてもいない割れ目に押し付けた肉棒を漏れ出した先走りのぬめりだけでねじ込んでいってしまおうと、覆いかぶさるようにして力任せに押さえつけていく)   (2017/1/8 01:21:51)

白夜♀妖狐んっぐっ・・んふっ・・・。だっていつも・・奴隷を見境なく・・・ほん・・しょう・・?何・・それ・・・?ひぃっ!!?(檻で母が犯されており時に本性を見せた事はなく、ましてや、普通の状態で手一杯で、そんな事など考えたことがない。そして、口元におしつけられた肉棒が尋常でなく巨大化する事に不安を抱きつつ、徐々に重くなる腹部を見あげれば、そこには変わり果てた父の姿に、いぼだらけの肉棒を口へ押し込まれながら。)んっふっ!!?何・・・何なんですかこれぇっ!!?こんないぼ・・だらけで・・においも・・それに・・お父・・様・・?ひっえっ・・・!?そんな・・こんなの本当に・・鬼・・ばけも・・あぁっ!!?(初めて見る父の本性に声が出ず、そのまま袴を引き裂かれば、獣らしい陰毛の少し濃い秘部を晒し、そのまま抵抗もできぬまま、片足を上げた体制をとられれば、いぼでブツブツとした感触が秘部に伝わり。)下の・・口って・・ま、まさか・・こんな大きなので・・・!!?無理っ!!無理ぃっ!!?お母様だって・・普通のお父様のこれがギッチリだったのに・・は・・初めてで・・こ・・壊れ・・やだあ・・こんなの・・こんなの・・こんなの嫌ぁあっ!!   (2017/1/8 01:41:38)

白夜♀妖狐(もう言い訳なんてできる訳がなく、胸に爪を立てられる痛みよりなにより、明らかに入るはずもない肉棒の恐怖に怯え、そのまままるで人扱いされず、快楽もわからずぬれきらない秘部へグッと押し込まれれば、体験したことのないげき通に、意識が飛んで。   (2017/1/8 01:41:39)

立川 涼♂鬼人げらげらげらっ!!これが白夜を女にしてくれるありがたーい、お父様の肉棒だぞぅ?()なーにをいってるかなぁ?真白ならこれぐらい受け止められるぞぅ?それに白夜も鬼の血を半分とはいえ引いているのだからなぁ?これぐらいで壊れるなよぉ、壊れたらぁ、治した上で壊れなくなるまでしてやるからなぁ?(長髪で隠れている額を露わにさせていけば、小さく鬼の角見えていき、つい先程までは無邪気に笑っていた愛らしい顔が涙の後がしっかりと残るほどひどく歪み苦痛にこらえているのがよく見えてしまい、それが劣情と獣欲へと油を注いでいってしまう。)おいおい……気絶するなよぅ、これからが楽しい所ではないかぁっ!!(めり込ませていくだけで気を飛ばしてしまった白夜を見下していくが、勿論、それで止まるわけがなく、気付けとばかりにぐっと押し込みめり込ませていってしまい、純真を表していた膜を無駄なものといわんばかりに破り捨て、さらなる苦痛で意識を取り戻させていってしまう。その後ですぐにまた苦痛で意識が飛んでしまうであろう事がわかった上で……)   (2017/1/8 01:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白夜♀妖狐さんが自動退室しました。  (2017/1/8 02:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/1/8 02:14:38)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/9 19:52:19)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/1/9 19:54:22)

立川 涼♂鬼人(紫音にしっかりと二人目を孕ませたのに合わせて、真白づてに鬼灯にも部屋を与えてはどうだろうと、言わせると表通りの意味で紫音が受け取り鬼灯に部屋をあてがわせる。それのせいで鬼灯が追い出されたと思わせる企みは成功したようで……)こんばんは、鬼灯、ついに一人部屋になったんだってぇ?(そして、その独り立ちの当日に当たり前のように鬼灯の部屋に夜も深くなりつつある時間に訪れる。部屋にいた鬼灯の体へと視線を巡らせれば紫音の娘のくせに、紫音よりも育ちのいい体つきに視線を巡らせていき……)まぁ、紫音が何かをしているのはわかってはいたが、一応母親だからと思っていたが、まさか追い出されてしまうとはな……?(鬼灯に現状をあえて分からせるようにいってしまいながら、直ぐ側まで近づいていく)   (2017/1/9 19:55:04)

鬼灯♀ワーバット(母様のお腹が徐々に膨らんでいく、その腹を撫でる手つきは優しくて、その視線も優しいもの。もしかして自分の時にも同じだったのか……そう思うが、そうであるとは思えなかった。だって自分に向けられている視線は冷たいもの。自分の妹になるかもしれないあの腹の住人はこの館の主である鬼。自分もそうだと……そうあれと、育てられているのにこんなにも違う。おもわず母様のお腹に抱きついて、力を込めてしまおうか……と思ったが、そもそも抱きつくことは許されないだろう。そう思っている中で一人部屋で生活するようにと部屋があてがわれた。これは独り立ち……と言われたけど……)あ……父様、はい。こんな広いお部屋、1人では使いきれません(荷物の運び入れの終わった部屋。それでもまだ広い部屋に自分に優しい視線を注いでくれている父親が、父親と呼ぶ様に教えられた人がやって来てくれて嬉しそうにふわりと笑みが浮かぶ。左目は髪で隠れているが右目はしっかりと立川を写しており)   (2017/1/9 20:13:18)

鬼灯♀ワーバット………あ、っ…………っ…………ぅ……ち、ちが、っ……ッ、か、母様は……そんな、こと…………おなか、っ……おっきくなった、からっ……お部屋、ひろくしなきゃ……だからっ……(『追い出された』それは自分も感じていたが、そう思わないようにしていたことを告げられ、その金の目は動揺に揺れている)   (2017/1/9 20:13:21)

立川 涼♂鬼人まぁ、そういう事で自分をごまかせているのならいいがな……?(声をつまらせてかろうじて話していく鬼灯の姿に被虐心が強く刺激されていくが、あえてまだ優しい声で囁いていく。ここで壊れてしまっては、今まで色々と裏で手を回してきた苦労が水の泡だからな……)だがしかしなぁ、紫音がそこまでするというのなら仕方ないなぁ……鬼灯が紫音にちゃんと認められるようになれば、今の状況も変わるかも、しれないなぁ?(動揺に揺れる瞳がよく見えるようにと、髪をずらして頬を撫でていく。一見、慰めるためにしているようにもみえなくもないその手つきで……)なぁ、鬼灯?多少は大変な事になるかもしれんがぁ、俺のいう事を聞いて頑張ろうっていう気はあるかねぇ?(とても優しく言い聞かせていく、見た目の悪い悪魔はいない、という言葉があるように、堕落を誘う鬼もまた表面だけの優しさを出していく)   (2017/1/9 20:21:17)

鬼灯♀ワーバット…………っ……(耳に届く『誤魔化し』という言葉に動揺は深くなり、視線は目の前に立つ父を見ているのだが視線が泳ぐのはその同様の表れである。立川の手がそろりと優しく頬を撫でると動揺に動いていた瞳が多少の落ち着きを取り戻す。だがそれでもまだ視線を合わせるのは困難であっただろう)   (2017/1/9 20:29:01)

鬼灯♀ワーバット【み、ミスです……もしばしお待ちを……】   (2017/1/9 20:29:23)

立川 涼♂鬼人【おちつけw わかっているからw   (2017/1/9 20:29:29)

鬼灯♀ワーバット…………っ……(耳に届く『誤魔化し』という言葉に動揺は深くなり、視線は目の前に立つ父を見ているのだが視線が泳ぐのはその同様の表れである。立川の手がそろりと優しく頬を撫でると動揺に動いていた瞳が多少の落ち着きを取り戻す。だがそれでもまだ視線を合わせるのは困難であっただろう) かあさま……から、認めて、もらえる?……母様が、私を認めて、くれるのであれば…………父様、教えてください。私、頑張ります(母親に認めてもらえる方法があると言われれば、ハッと目が開かれて、少し高い位置にある立川と視線をあわせる。その瞳には先程までの揺れはなく、父親の提案に答えるという決意を伝えることがでいるだろうか)   (2017/1/9 20:35:25)

立川 涼♂鬼人あぁ、それじゃあやろうか。魔物娘なんだからなぁ、認めさせるには一番わかり易いのは子供を産むことだろう?しっかりと男を覚えて赤子をはらめるようになれば良い、わかりやすいだろう?(悲痛な意志で決意の瞳を露わにした実の娘に対して、まるで勉強を頑張ろうな、という程度の気楽さで伝えていく事は、自分の体を使って孕め、という至極わかりやすいが女性としての尊厳をまるっと無視したもので……)子供の作り方ぐらいは知っているかぁ?俺がよーくいろんな孕み奴隷共としているのだけどなぁ……?(くすりっと微笑みながら、柔らかな頬に当てていた手のひらで耳たぶをゆっくりとなでた後に、すらりとした首筋を撫で、着物の上から母とは2周りは違う乳房へと指を押し当てていく。そして、さり気なく包み込むように背中に腕を回して抱きしめていく。今更逃げれないように、と……)   (2017/1/9 20:45:09)

鬼灯♀ワーバット…………子供を、うむ……(そうか。大人として子供を産める事がわかれば母様も私のことをきっと認めてくれる。こんなに早く大人として見られている自分のことをきっと誇らしく思ってくれるのではないだろうか?そうなれば、母様だってきっと悪い気分にはならないはず)子供の作り方は……はい。それは……知って、ます(この立川という男が何人もの女性を孕ませていることは知っている。自分の母親である紫音は牢にはいないこともあって比較的自由なのもあり、直接その他の人と立川が致している所を見たことは無かった。そして立川が自分と会うときは優しく接してくれていたのもあって……それを意識したことは無かった。だからこうして立川の手が自分の胸に触れていることに少し理解が追いつかなかった)あ……っ……おしえて、ください……父様(背中に回された腕はもう逃げることは許さないという表れのようにも感じたが、こちらも逃げるつもりはない。母様に認めてもらえる方法が一つでもあるのなら、それを知りたい……だから自分からも立川の背中に腕を回す。その手は少し震えていた)   (2017/1/9 21:03:14)

立川 涼♂鬼人あぁ、それじゃあしっかりと教えていってやろうじゃないかぁ?(声はとぎれとぎれで、回した手が震えているがそれでも答えてくる鬼灯の姿に頬を緩ませてしまい、何も知らぬがゆえの無防備さに嗜虐心に火をつけていく。)それじゃあ、しっかりと教え込んでいってやろうじゃないかぁ、鬼灯になぁ?(そういっていくと、瞳を合わせたままで閉じずに噛み付くように唇を奪っていく。そのまま舌まで差し込んでいってしまい、絡め合い口内を味わっていき、そのお返しとばかりにこちらの唾液を流し込ん泡立てていく。そして、その混乱も収まらぬうちに着物の合せ目に手を差し込んでいってしまうと、ベルト部分までを剥くようにしてブラに包まれた乳房を肌蹴させていってしまう。)あぁ、よく育っているなぁ?男好きされる良い体じゃないかぁ?(そういっていくと、鬼灯の腰のあたりに大きくなりつつある肉棒を押し付けていってしまい、こちらの興奮を伝えていく)   (2017/1/9 21:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/1/9 21:35:08)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/1/9 21:35:31)

鬼灯♀ワーバット【あ……あぁ……ちょっと……待ってください】   (2017/1/9 21:35:53)

立川 涼♂鬼人【ちょっとだけだぞw】   (2017/1/9 21:36:47)

鬼灯♀ワーバット【ぴぅ、き、きえたの……待って、ください(泣)】   (2017/1/9 21:37:26)

立川 涼♂鬼人【うんうん、分かっているのでゆっくりかけばいいってw(なでなで】   (2017/1/9 21:38:22)

鬼灯♀ワーバットお願い、します。父様……(視線を合わせたまま、立川の唇が近付いてくる。こういう時はどうするのが正しいのだろう?母様は……どうしていただろう?わからない。母様は父様の背中に隠れていたから見え無かった。その表情も見えなかった。だから目は開いたままにした。目が開いたままで唇が合わされる。その感触は少し気持ちいい、気持ちいいからと少し目が細められるが完全に閉じない。閉じれないのだ。それは教えてもらうためにも瞳は開いたままにしている)あっ……っ……(黒い振袖。着る振袖は母様が唯一選んでくれていたもの。だから大切なもの。だから乱暴に扱われるのは少しだけ嫌。黒い下着は着物に合わせて身につけていた)あ……男、すき……それ、は……いいこと、ですか?……っ……父様、これ……はっ(男好きされるのかはわからない。でも褒められている様な言葉には素直に嬉しくなる。そして太ももに当たる熱にそろりと視線を動かし、着物が絡まる腕を動かし、掌でそろりと立川の肉棒を撫で確認する。それが自分をどうするのか……少し、こわい)   (2017/1/9 21:52:44)

鬼灯♀ワーバット【お、おまたせしました……(泣)】   (2017/1/9 21:53:00)

立川 涼♂鬼人【はいよw 気にするなw(なでなで しかたないw】   (2017/1/9 21:53:17)

鬼灯♀ワーバット【あい……が、がんばるです……】   (2017/1/9 21:58:06)

立川 涼♂鬼人あぁ、それでいいぞぅ……おとなしくしておけば気持ちよくしてやるからなぁ……?(たっぷりと舌を絡め合わせた後に混ぜ合わせた唾液を鬼灯の口へと流し込んだ後、唇を離して囁きかけていく。口元にはお互いの唾液の混じったものが伝い、黒い下着に包まれた胸元へとこぼれ落ちていく。)だがぁ、もっともっと孕ませたくなると思うにはこの下着では少々物足りないなぁ?(そう言っていくと、ブラの合せ目に爪を立ててぴりっと音を立てて引き裂いてしまうと、ぶるんっと乳房を開放してしまい、その柔らかさを確認するように指を食い込ませていく。)それを鬼灯の中へと差し込んでいってから、たっぷりと子種を出してヤれば孕むっていうだけの簡単な事だぞぅ、入れる場所はここなぁ?(手で触られていく肉棒は熱を持って手のひらの中で大きくなっていく。そして、着物の扱いにやや嫌そうな顔をしていく鬼灯ににたりっとしていくと、そのまま畳の上へと押し倒してしまい、足を大きく広げさせたマングリ返しの格好にしてしまい、ベルトのある腰元だけかろうじて残ったままで着物を肌蹴させてしまい、鬼灯の肌を露出させていく)   (2017/1/9 22:08:11)

鬼灯♀ワーバット気持ちいい……?……(この行為は気持ちいいこと……らしい。それが本当なのかはわからないが……この唇を合わせる行為はきもいいと思う。唇が離れるとはふっと少しつまっていた呼吸を深くする)これじゃ……だめ、なの?(母様はベルトでその胸を隠しているからどういうものを使うのが正しいのかわからずにいたが……これではダメならばなにか新しいものを用意しないといけないのかもしれない)っ、ん……(プツンという音が聞こえると胸が開放される感覚、そして人の手が触れる感覚にビクッと身体が震える)これ、を…………っ……ひゃぅ、っ……!!あっ……と、父様っ、恥ずかしいっ、この格好……恥ずかしい……(手の中の熱が大きくなったような気がする。そして身体が床に倒されて、足が広げられる。視界には天井が写っていて、そして開かされるのは恥ずかしい。恥ずかしすぎる……羞恥から頬が赤く染まる)   (2017/1/9 22:26:37)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ……それじゃあ次にする時にでもまた俺の劣情を煽るような下着を持ってきてやるかなぁ?(疑問を投げている鬼灯の様子からして、あまりブラの事をしらないのか、と思うと、自分の好き勝手な格好にさせてしまおうと、提案をしていく。勿論、自分が楽しむために)あぁ、そうだぞぅ……とっても気持ちよくしていってやろうじゃないかぁ?(着物はかろうじて羽織って入るものの、押し倒されて乳房を露出し、大股開きのままで羞恥に身悶えている鬼灯の様子だが、それをなーんとも気にしないで足を押し広げた状態にしてしまうと、下着の上から鼻先を股間へと押し付けていって、すーっと匂いまで確認してしまう)少し小便臭いか……(と、さらに羞恥心をあおる事を言ってしまうと、そのまま下着をずらしてぴっちりと閉じたままの割れ目に舌を押し付けていくと唾液をたっぷりとまぶしていきながら割れ目へと徐々に舌を押し込み小刻みに動かしていく。ついでに、見えるお尻の穴にも人差し指を押し付けていくと、シワを伸ばすように大きく動かしていき、羞恥と快楽を煽っていく)   (2017/1/9 22:39:36)

鬼灯♀ワーバット父様が……私のために……服を選んでくれるの?(立川の思惑に気づかずに、自分に服を選んでくれるのという言葉が純粋に嬉しくてにこりと笑みが浮かぶ。どんなものであっても自分の為にと選ばれたものがあるのは嬉しいことだ)っ!!え……あっ!!と、父様っ…………っ、い、いやっ……そこっ……汚っ……!!っ……ぁ……っ……っ、あっ……っ(キチンとお風呂には入っているのに、入っているがその臭いを指摘されればいくら何でも泣きそうな声が上がる。さっき唇で動いていた舌の感触が秘裂をなぞる。それはもちろん初めての感触でビクッと身体が震えて……それでも身体の奥の方がぞわりとした感触が広がる)と、うさまっ……そこっ……おし、りっ……っ   (2017/1/9 23:01:09)

立川 涼♂鬼人あぁ、それぐらい買ってやろうじゃないかぁ……(自分の楽しみのためだしな、などとおもいながら、どんなえろいのを買ってしまおうかと企みつつ、ねじ込んでいる舌や指がよく見えるように、とおしりを片手で鷲掴みにしていくと、大きく広げてしまい、羞恥に悶える鬼灯の割れ目を広げ、お尻の穴をしっかりとみえるようにしていってしまう。)まったくなぁ、鬼灯はちゃーんっと体を洗うんだぞぅ?でないと、お仕置きをしないといけなくなるからなぁ……?(そういうと、口を大きく開けて前歯でクリを皮ごと押し込みつつ、膣内だけでなく尿道口までしっかりと舐めていき唾液を塗っていき、中からの蜜を誘い出していく。そして、誘い出してきた蜜をお尻の穴に塗って軽く第一関節までねじ込んでいってしまう)それじゃあ、本番と行こうかねぇ?鬼灯は、自分で割れ目を広げているんだぞぅ?(そういうと、鬼灯自身の手をとって割れ目を広げさせていくと、自分の帯を取っていきり立つ肉棒を露わにしてしまう。)   (2017/1/9 23:12:29)

鬼灯♀ワーバットっ、ふっ、くっ(自分の為の者が増えるのはとてもうれしい。だから笑みがぐっと身体が曲げられると少し苦しくなる。天井しか見えなかった視界に別の、肌色が映るがそれは自分の身体。それは普通であればこんなふうに見ることのない場所……そこを見せられていて、そして、そこに入っている舌も見えてしまう)ぁっ……っ!!は、はい……ちゃんと、ちゃんと……洗い、ますっ…………っ、お仕置き、いや、っ、ひゃぁぅ!!っ、あ、っあぁぁっ、っ!!やぁ、っ、食べちゃ……っ……や、ぁっ、っ、あぁぁぁっっ!!(秘部が見える様にされている状態、その状態で立川の口が開かれ、その場所をパクリと覆ってしまう。歯が当たる場所はひどく敏感な場所で……ビクッっと腰が動いてしまう。お仕置きという言葉と共にされるそれは食べられてしまうのではないかと怯えた雰囲気が出てしまう)   (2017/1/9 23:39:09)

鬼灯♀ワーバットっ!!ひぅ、ァ……っ………あ、っ……は、はい……っ……(お尻にまでは指が入ってくる。自分の中から溢れたものを塗りつけられた恥ずかしさがあるが、痛みを若干感じる程度だった。そして『本番』と告げられる言葉にドキリと心臓が鳴る。誘導されるままに自分の秘部をひらいて……受け入れるその肉棒を視界にも収めて……それが入ってくるのを緊張しながら待つ)おね、がい、します   (2017/1/9 23:39:22)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、お仕置きされないようにもっとしっかりとしないとなぁ?俺も鬼灯にお仕置きなんてぇ、したくないからなぁ?(聞く人が聞けば嘘だ!と突っ込まれるような事をいいながら、うちももを撫でていくと、まんぐり返しをしたままの鬼灯の真上から覆いかぶさっていき……)それじゃあ、貰うなぁ?(そして、気持ちいいだけの時間はお・し・ま・い、などと思っていくと、多少舐めて蜜を出させたのはいいものの、初めてな事もありまだまだ濡れが足りていない割れ目へと肉棒を押し当てていく。あきらかにサイズ違いな事さえも気にしないで、体重をかけてずぶずぶっと肉棒をねじ込んでいってしまい、綺麗に閉じていた穴を無残に引き裂いていってしまう。そして、そのまま亀頭が子宮口に押し当たるまでねじ込んでいくものの、かろうじて半分程度しか入っていない状態では満足できないのか、処女膣に雄の熱を教え込むように腰を回してその傷口を押し広げていく。優しくしてくれていたはずの父親がこうやって苦痛を与えていくのは、どういう気持かと、嗜虐心に光る瞳で、ほぼ真上から、その顔を覗き込んでいく)   (2017/1/9 23:48:43)

鬼灯♀ワーバット……っ……ぅ、はい……はい……父様、の嫌なこと……は……させなっ……(立川の言葉を素直に嬉しい受け取ることしか出来ない自分は……させたくないことをさせないように、と震える手で未熟な秘裂を晒すことを続けている)あっ……っ…………っ!!あ、っ!!っ!!ひぃ、ぎっ、ッ!!っ!!あぁぁぁぁ!!(秘裂に当たる熱の感覚にビクンと足が動く。そして、貫かれる痛みに目を見開き、そして、開くために押さえていた手を離して立川の身体をトントンと叩く。痛い。痛いからやめて欲しいと縋るように、願うようにその顔を見ている)っ!!ひ、っ!!っ!!っく、はぁっ、っ!!と、さ、ま?っ……やぁ、ッ!!(お腹の奥まで入ってきているのに、その奥に更に入ってこようとするその熱に怯えが浮かぶ。なんで?なんで?痛いって、やめてっておねがいしてるのにやめてくれない。その事に不安そうに瞳が揺らぐ)   (2017/1/10 00:07:32)

立川 涼♂鬼人あはぁっ……しばらく我慢しろ……なーに、痛いのは最初だけだからなぁ?(必死に自分を叩いてギブアップを訴えてくる鬼灯の今にも泣き出しそうな瞳を見ていくと、慰めるように唇を重ねて舌を絡めていく、が、そうして顔を近づけていく為によりのしかかった体のせいで結合部により体重がかかっていき、純血の後を纏った肉棒の竿が未熟な肉襞を押し広げていき、亀頭が子宮口をこじ開けようとするかのように突きつけられていく。)はやく終わるようにすこし動いてやるからなぁ……しばらくの間だけぇ、我慢するんだぞぅ?(そういっていくと、床の上に押さえつけて逃げれなくする為に、鬼灯の大きな乳房を鷲掴みにしていき痣が残るほどの力で指を食い込ませて、その柔らかさを堪能していってしまうと、蜜と血がこびりついた肉棒を鬼灯にも見せつけるように大きく動いていってしまい、その未開発な中を力任せに自分の形へと調教していってしまう)   (2017/1/10 00:22:05)

鬼灯♀ワーバットが、まっ……っ!!……ひぎゅ、っ……っ!!い、っ……っ、ンンッ……ンンンンッ!!(やめてと訴えているのにやめてはくれない。ぐっとこちらに寄ってくる立川の上半身になんだろうと思っていると唇が重ねられる。でもそうすると合わせられている場所も深く貫かれる。は、くっ、と……合わせられていた唇の隙間から息を漏らす)は、ひゅ……っ……っ……あ、ぁぁぁ、っ……も、ッ……む、りっ……っ……と、さまっ……や、ッ…………っ!!やぁぁぁぁっ、かあさまぁっ、かあさま、っ……たすけ、ッてぇ………たすけっ……(お腹の奥。もう入ってこないと思っていた場所の奥にまで入ってこようとする肉棒の感覚と痛みにボロボロと涙が溢れてきて、救いを求める様に声をあげ、立川の着物の合わせをぎゅっと掴む)   (2017/1/10 00:40:13)

立川 涼♂鬼人あはぁっ……そんな事で悲鳴をあげているようじゃぁ、紫音に認めてもらえないぞぅ?ほらぁ、実際に耳の良いはずの紫音は来ないしなぁ?(勿論、その事が分かっているから部屋に特殊な防音をしているのは当たり前の事だったりするが、それさえもダシにしてしまい……)それじゃあ、ちゃーんっとぉ、鬼灯が孕めれるようにぃ……奥までいれてぇ……(泣き叫んで助けを求めていく実の娘の泣き顔に興奮が高ぶっていってしまうと、ねじ込まれた肉棒がより大きく固くなっていってしまい、ただでさえ狭い中を内側からこじ開けていくようにしてしまう。そして、その中でびくびくと肉棒が震えだしていくと、カリがみえそうになるほど肉棒を引き抜いていってから)だしてやるからなぁっ!!(そのまま力を込めて肉棒をねじ込んでいってしまうと、ぐりぃっとついには子宮口さえ貫通してしまい、ほっそりとした腰を肉棒の形にぼこりっと膨らませていってしまって子宮にまで肉棒をねじ込んで根本まで押し込んでいくと、マグマのように熱くなった子種を躊躇なくぶちまけていってしまい、無垢だった胎の内を自分の白濁と匂いで汚し尽くしていく)   (2017/1/10 00:49:42)

鬼灯♀ワーバットあ、っ…………っ…………ぁ……(母も鬼ではない。悲鳴をあげた時は、なんだかんだといいながらも手を差し伸べてくれていた。それが無い。それは……つまり、自分は捨てられたのかと……そういう気持ちが湧き上がる)あっ、っ!!っ……はひぅ、っ……まっ……っ……っきゅ、ぅ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(お腹の中から抜けて行く感覚に少しチカラが抜ける。狭い場所を大きくて熱いものが広げていって、苦しくて……立川の着物の合わせには深い皺が作られるほどに握り締めてしまっていただろう。そして、その後にグッと押し込まれていく肉棒。それ以上に入ってこないと思っていた場所にまで入ってくるソレに悲鳴が上がる。背がしなると腰があがるのもあり、自分からもそれを受け入れてしまう)はひゅ、っ……ぁぁっ……っ!!や、やぁぁぁ、っ!!おな、かっの……なかっ、でっ……ばくはつっ……してっ……るっ!!っ……っ!!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(お腹奥まで入ってきた大きな、大きすぎるソレに全身に力が籠る。お腹の中でびゅくっと吹き出される感覚は爆発にも似ている。それをお腹で受けて…………ビクッと足が反射的に動く。   (2017/1/10 01:14:10)

鬼灯♀ワーバットそして……それを受けながら身体は感じたことのない程の痺れるような感覚が走る。通り抜けた後にはぐたりと身体が弛緩する)ひ、ぁぅ……っ……っ(これでいいのだろうか?これをすれば本当に母様はわたしを認めてくれるのだろうか……そう思いながらも、縋るように握っていた手は話せない。そして母に愛されたいと、見てほしい……父にも見てほしいと必死に視線を送る。肉棒が刺さっているその場所はひくりと動くと白濁と破瓜の血があふれてくる)   (2017/1/10 01:14:13)

鬼灯♀ワーバット【あ、時、時間なのもありそこはかとなく〆のです雰囲気です。うーお時間かかって申し訳ないです(しょぼ)】   (2017/1/10 01:20:36)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、軽く〆ロルを流しておこう】   (2017/1/10 01:21:34)

立川 涼♂鬼人あぁ、よくやったなぁ……でも、これだけで終わりじゃないんだぞぅ(すがるように見つめてくる瞳を見返していくと、心なし下腹部がふくらんでしまうほど鬼灯の子宮へと白濁をぶちまけた後、もう根本までねじ込めるようになった為、今度は鬼灯を対面座位の格好にして抱きしめなおしていく。そして、顔が近くなった鬼灯に頑張ったご褒美とばかりにおでこや頬、唇へとたくさんキスをしていきながら、ねじ込まれたままの肉棒の形に膨らむ下腹部を見て、背中に腕を回して豊満な乳房を自分の胸板に押し付けるように包み込んで抱きしめる)それじゃぁ、もっともっとしようねぇ?なーに大丈夫、お父さんはまだまだできるからなぁ?ちゃーんと熱いのを受け取れた後はまたい~っぱいキスしてあげようじゃないかぁ?(とても酷いことをした後に優しくしていく、それは紫音に使った手でもあるが、母娘に渡ってそれを使って体を貪っただけでは飽き足らずに心まで支配してしまおうとする。そうして、まだ破瓜を済ませたばかりで狭いばかりの膣へと肉棒を下から突き上げて更に鬼灯の体を貪っていく………晩となく昼ともなく、ただ鬼が満足するまで……)   (2017/1/10 01:21:40)

立川 涼♂鬼人【こんな感じで、〆でw 鬼灯には心底嫌われてはせっかく人間不信にした意味がなくなってしまうw】   (2017/1/10 01:22:24)

鬼灯♀ワーバット【はう……ありがとうございますですー。うん、これは……嫌いになれないです。うぅ……今日はなにかとありがとうございます。鬼灯の雰囲気も掴めたので良かったですー】   (2017/1/10 01:25:33)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、こっちも楽しませてもらってるからねwこれぐらいでよければいくらでもw うんうん、雰囲気づかみは重要だな】   (2017/1/10 01:26:22)

立川 涼♂鬼人【ぁ、ちなみに、鬼灯へのロルは緩急激しい感じにしようと思っている(興のロルみたいに優しくする所はして、酷い所はより酷く)と考えてるけど、だいじょうぶかねー?要望があればいつでもきくので……時間がやばいし、次に来たときにでもいいのでおしえておくれw】   (2017/1/10 01:30:31)

鬼灯♀ワーバット【楽しんでくださったのであれば幸いです……いつもあれこれとありがとうございますー。はーい。緩急激しいのはもちろん、ですよー。うぃ詳しいことは今度……で、ではお先に失礼するのですー】   (2017/1/10 01:32:21)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。  (2017/1/10 01:32:26)

立川 涼♂鬼人【はいよ、それじゃあこっちからは俺も落すかねw】   (2017/1/10 01:32:45)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/10 01:32:48)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/10 22:54:59)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/1/10 22:55:34)

立川 涼♂鬼人寒いよなぁ……あぁ、でも、こういう時だからこそ空気が澄んでいて、音とかがよく響くんだよなぁ?(そういって手にした鎖をじゃらりっと音を立てて引いていけば、その先に繋げられている真白がつんのめりそうになっていくが、それも気にしないで歩く。しゃりしゃりと新雪を踏みしめる音が二人の足音4つ分にくわえてさらに2つなっていく。ふと後ろを見ていくと白雪のような白い肌をさらけ出した真白が首輪と胸ピアスのみをつけた格好のままで、犬のようによつんばいでついてくるのをみて、口元を釣り上げてにやりと笑っていく)   (2017/1/10 23:00:17)

真白♀妖狐はぁ・・んっ・・はぁ・・。そう・・ですね・・。雪山ですから・・静か・・・ですし・・。(首に巻かれた首輪も、胸につけたピアスも、雪山の低音で冷たくなっていく。自分が何か気に障る事をしたか、それともただの気まぐれか、首輪を鎖でつなぎ、散歩に出ると言われて檻を出されれば、外へ連れられ、まだ年の明けたばかりの雪の積もる山へ連れられる。犬のように4つん這いにされ、雪道を歩かされていたが、最初は寒さに強いため、耐えていたが、数時間と散歩し、今では雪に触れていた肌は冷えて真っ赤になり、カタカタと震えながら、生まれたままの姿で雪を踏みにじまされている。まるで本物の犬のように。   (2017/1/10 23:09:47)

立川 涼♂鬼人いやぁ、でも、こういう寒さもまた身が引き締まって良いものだよなぁ?そうは思わないかぁ?(手足が赤くなっているのをみていくと、くっくっと喉を鳴らして笑ってしまいながら、四足で歩くのも辛いであろう真白を繋いでいく鎖をじゃらりっじゃらりっと何度も引っ張って急かしていく。種族的に別段、この程度寒いとも思わない癖に視覚的にわかりやすいようにと、着物の上に一枚羽織ってあるく姿はさも暖かそうで……)さてぇ、もうしばらく歩けばぁ、目的地だよなぁ?(と言っていくが、その目的地近くになると、いかにも冷たそうな雪の積もった石畳の階段がそびえ立っていく)   (2017/1/10 23:18:09)

真白♀妖狐あっ・・・うっ・・。は・・はぃ・・・。主様の言う通り・・です・・。もしかして・・真白の身を引き締めよと・・?(手足だけでなく、お尻や背中まで、冷たい風に打たれてほんのり赤く染めながら、自分のためだと言うお気楽な考えを向けて。)ひっ・・あっぅっ・・ごめんなさい・・真白・・遅いですよね・・は・・早くしますからぁ・・・!(鎖を動かされれば、自分が遅いからだと思い、身体に鞭を打って必死に歩こうとする。こちらは全裸で主は暖かそうなのも改めてペットのようだと認識させてしまい、)はぁっんぅ・・もう・・少し・・?(そう言う主の横にくれば、その先を見る。そこには、雪だけでなく、それで冷やされた石段があり、見ているだけでも寒くなる。)ぁ・・・ぅ・・・?主様・・これ・・上る・・?(高くそびえる石段に、さすがに顔を青ざめて。   (2017/1/10 23:26:08)

立川 涼♂鬼人当たり前だろう?早く来いよなぁ?(遅いという言葉を肯定するように罵っていきながら、自分は悠々と石畳の階段を登っていくが、そもそも2足歩行で登ることを前提とした階段では四つん這いで登るには幅も狭く登るのが難しくなるだろう、などという事をわかった上の事。青ざめていく真白の顔を見ていくと満面の笑みを浮かべていきながら、軽く二段飛ばしで階段を上がっていけば、鎖が自ずと真白の首に食い込んでしまい、透き通った肌に赤い痣を残していく。が、それでも、歩調が落ちるわけもなく、ただ歩いているだけで急かすように鎖を引っ張っていってしまう)   (2017/1/10 23:33:36)

真白♀妖狐こ・・来いっていいましても・・あ、主様待って・・・。(ヒリヒリとする雪の感覚に、麻痺を始める神経を必死に持ち上げ、冷たい石段へ右手を乗せ、何か重たい物でも持ち上げるように踏ん張りながら、ようやく1段上れば、雪とは違う冷たさと、ゴツゴツとした硬い石が肌に食い込み、ブルブルと身震いさせて。)主様・・あぁ・・二段飛ばしは真白には・・ひぐっ・・ぅ・・ぅぇ・・。(両手で石段をつかみ、ゆっくり片足ずつ上げていく登り方では、主に追いつけるはずもなく、首輪が締め付けられると、悲痛に声を上げて。)はっは・・・。さ・・寒ぃ・・。痛・・くるし・・。主様痛いの・・真白だめ・・。お薬・・お薬があれば上れ・・上れますぅ・・。(犬のようにキャンキャンと吠え、完全に止まってしまうと、両手を石段について、上を見上げる。   (2017/1/10 23:43:27)

立川 涼♂鬼人お薬ねぇ……ご褒美を出来なかったペットになんであげないと行けないのかなぁ?(泣き言を言っていく真白を見下していくと、片手の中でカプセル入ったお薬を転がしていき……ふと、思いついたような顔をしていくと、わざと薬と手から落として雪の積もった石畳の上に落としていく)あぁ、しまったなぁ、落としてしまったぁ……仕方ないからぁ、手を使わずに飲むのなら許してやろうじゃないかぁ、落としたものなんてただのゴミだしなぁ?(そういっていくと、魔物娘としての尊厳さえも無視したような事をあえて、命令ではなく、しても良い、という形で言っていく)   (2017/1/10 23:56:01)

真白♀妖狐そ、そんな事言わないで・・・。おねが・・・。真白お薬の分ちゃんと主様の言う事聞くからぁ・・・。(薬の影響で痛みが快楽になっていたため、ちょっとの痛みも恐怖になってしまい、ついにはポロポロと涙していると、手に薬が出されたのを見て、まるで操られるかのようにゆっくり石段を登り、主の足元まで上り。)あ・・・あぁ・・・。お薬・・それがあれば・・痛くなぃのぉ・・。(物ほしそうな目で見あげていれば、その薬が手からこぼれ、目の前の雪に埋もれた様子と、主の言葉に、ジィーッと雪を見詰めて。)はぁっはぁっはぁっ・・・。手を・・使わなければ・・?お許しいただける・・?は・・ぅ・・。ゴミ・・ゴミ・・・。(病んで落ちぶれ、尊厳などほぼないに等しいが、命令ではないため、戸惑っているが・・。)はぁ・・薬・・んっ・・はむっ・・んっ・・ん・・・。(最終的に尊厳より欲にまけ、雪に顔をうずめながら、薬をゴクリと飲み込んで。   (2017/1/11 00:06:39)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ……(薬欲しさに雪に顔を埋めていく真白の頭をおもむろに足で踏みつけていくと、その爽やかな色合いの髪に泥の付いた雪をこびりつかせていくようにぐりぐりっと踏みつけていく)そこまで堕ちていくとはなぁ、流石は真白だなぁ、気に入ったぞ(明らかに態度と言葉に差異があるが、その言葉に嘘の色はまったくなく……)それじゃあほれぇ、登れるよなぁ?とっととあがってこいよぅ?(薬がきいているかどうかも確かめる事さえしないで、首に首輪の後がつき血がにじみ出るようにぐっぐっと引っ張っていきながら楽しげに低い声で嘲笑っていきながら登っていく)   (2017/1/11 00:16:29)

真白♀妖狐尊厳もプライドも主に奪われ、病んで堕ちてしまった自分に、もはや威厳と言う言葉などなく、ましてや主の前ではさらにさらけ出してしまいながら、薬を飲み込んですぐ、足で踏みつけられれば、「あぁんっ」と嬉しげな声を出してしまって。)はっんっ・・あはっ・・・。主様に・・気に入れってもらえたぁ・・。真白これでいいんですね・・・?(主に気に入られたと言葉を向けられると、さらに威厳など気にする事もなくなるだろうと。)んっ・・しょっ・・・はっはぁ・・つめたいけど・・・足・・きもちぃぃ・・・は・・ぃ・・上れます・・。ちょっと麻痺・・してますけど・・。(痛みを無理に消し、麻痺した身体を無理やりにうごかしていきながら、首につけられた真っ赤な傷跡も、痛かゆくて癖になりそうな感覚に襲われつつ、低い声で笑っている主を嬉しげに見詰めて。   (2017/1/11 00:23:31)

立川 涼♂鬼人あぁ、もちろん、それでいいぞぅ……それでこそ真白だよなぁ(嗜虐の光でギラついた瞳で真白を見下ろしていくと、楽しげに嘲笑っていきながら、つい先日に白夜を犯した内殿にまで連れ込んでいく。薄れてはいるが妖狐である真白には嗅ぎ取れる程度の男女の交わりの後の匂いや乾いてはいるが生々しい血と愛液、それ以上に白濁が乾いた後が残っており、その匂いが鬼と娘の物だという事は容易に判断がついてしまうだろう。)それじゃあ、そこに顔をつけて尻を上げろ(と、特に酷く後が残っている、まさに白夜を犯した場所まで連れてくると、その後に顔をうずめるように命令していきながら、尻をばしぃんっと叩いて床に顔を押し付けるようにしていってしまう)   (2017/1/11 00:30:27)

真白♀妖狐これでこそ・・・私・・?じゃぁ・・主様の前では素直になっていいんですよね・・あはっ・・・。(どんどん酷い方向性に持っていかれているが、本人にまったく自覚はなく、主の言葉に不気味に微笑ながら、ようやく見えてきた目的地である古い神社の内殿へ連れ込まれた。すると、直ぐスンスンと鼻を動かし、あたりのにおいを嗅ぎ取る。直ぐに入ってきたのは主のにおいと別の女のにおい。それに気づけば自分への嫌がらせかと頬を膨らませるが、そのにおいは段々近しい存在の物だと気づき、ベットリとついた主のにおいに、ほんのり香るにおい。そして、特に酷くにおいのする場所へ追いやられれば、ここで侵されたのは自分の娘だと確信する。)ふふ・・・主様・・ここで・・初めてしたんですね・・娘が初めてした場所で新しい種を・・・光栄です・・・。(そう言うと、命令されたとおりに、顔を押し付けてお尻を突き上げれば、娘と主の入り乱れたにおいに興奮しながら、お尻をたたかれると、ビクゥッと震えて。)あぁあんっ!!?   (2017/1/11 00:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/1/11 00:50:35)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/11 00:50:57)

立川 涼♂鬼人あぁ、真白によ~く似ているから、せっかく種付けをしてやったというのに、ぴーぴーと泣きわめくだけだったぞ、ちゃんと躾けておけ(望まない性交、しかも血の繋がった実の父親から家族でもなくただの孕み奴隷だと告げられた上のレイプだったというのに、哀れと思う所か文句まで吐き捨てていく。)まぁ、仕方ないからぁ、母親の真白で気晴らしをしていってやるよぅ(つまる所、雪山の中で散歩をしたのは白夜の管理不届きのせいだ、という事にしてしまったらしい。そして、突き上げられた尻の尻尾を上へとまとめて上げていくと、見えるようになった割れ目へ、ろくな愛撫さえもしないでいきり立つ肉棒を押し当てていくと、しっぽを掴んで手綱のように引っ張っていきながら真白の中へと肉棒をねじ込んでいってしまう)   (2017/1/11 00:53:03)

真白♀妖狐んっ・・・はっ・・あぁ・・・。ぬ・・主様の性を受けたのに・・・ですか・・。で・・出来が悪くてすみません・・よく・・躾しておきますぅ・・。(病んでしまっていても、娘が望まぬ形で孕み奴隷として使われた事はなんとなく分かってしまうが、ちゃんと躾ければ主様の偉大さをすぐ覚えてくれると、躾けると言ってしまう。自分も昔そんな事があったと薄れる記憶を思い出しながら。)っ・・・!!は、はい・・!娘の不始末は私が・・出来の悪い奴隷の母がさせていただきますぅ・・!!(もはや娘の悲劇さえも、自分が犯してもらえる口実に使いながら、尻尾を揚げられると自分も尻尾を1つにまとめようとして、そのまま肉棒が自分の中へしずんいく感覚に、嬉しげな笑みをして。)あっ・・あっ・・・主様のちんぽ・・。真白の中にぃ・・はっぁ・・あっ・・あったかぁぃ・・あっ・・んふっ・・!!   (2017/1/11 01:03:57)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ、しーっかりと良くするんだぞぅ、そうすればぁ、またしっかりと孕ませていってやるからなぁ(自分が孕ませたにも関わらず大事にしていた娘さえ喜んで差し出していく真白の変わりように興奮を感じていってしまうと、ピアスのついた乳房を鷲掴みにしてえびぞりにさせていくと、膣だけでは入りきらない肉棒を力任せにねじ込んでいってしまい、ついには子宮口まで貫通させて根本までぶち込んでいってしまう。冷たい体の感触と、暖かな中の感触同時に楽しんでいくように、ピアスごと乳房を握りしめて母乳を吹き出させてしまいながら、冬の寒空の下にまで響かせるように肉同士のぶつかり合う音を響かせていく)   (2017/1/11 01:14:26)

真白♀妖狐はぁっ・・・はぁっ・・・はっいぃ・・・。孕ませて・・主様の子供ぉ・・・もうお腹・・寂しいのぉ・・。主様の子種で・・真白の事暖めてぇ・・・!(もちろん主様の血を宿した子供を生める事、子育てができる事の喜びもあるが、それと同時に子供たちの不始末をこう言う形で処理して愛でてもらえると言う昔ではありあえない考えをしてしまいながら、胸を握られてグッと惹かれれば、小さな身体に肉棒を押し込んできて、最後には子宮口を貫き、根元まで入ると下腹部がボコッと肉棒の形に膨れて。)んっはぁああっ!!あっあっ!!この感覚・・久しぶりぃぃ・・。痛くない・・きもちいぃ・・・きもちいぃの主様ぁ・・・!!あっぅっ・・あは・・あったかくて・・いぃぃ・・・。(冷え切った身体を肉棒と、交尾の動きで暖めながら、ピアスをしているにもかかわらず、グッと胸をつかまれると、母乳を噴出し、寒空の下にほんのりと湯気を出しながら、獣のように激しく交尾の音が響く。)はっあっあっ!!やっんっこれ・・壊れちゃいそぅ・・・あっはぁんっ!!   (2017/1/11 01:24:00)

立川 涼♂鬼人あははぁっ!!いいぞぅ、それじゃあとっとと次の孕み奴隷を作らせてやるかなっ!!白夜もろともなぁっ!!(あえて娘の名前を出して細やかな競争心や病んでいる心を刺激してしまいながら、えびぞりになっている真白へと思う存分にお尻が赤くなるほどの力で腰を叩きつけていく。そして、高ぶっていく嗜虐心のままに何の躊躇もなく根本までぶち込んでいってしまうと、子宮だけでなく卵管や卵巣まで染め上げていくような勢いで子種をぶちまけていってしまう、冷たい体になってしまっている分、ぶちまけられていく熱はよく感じ取れていってしまうだろう。が……勿論、それだけで満足をするはずもなく絶頂の余韻に浸る間もなく、いきり立ったままの肉棒でごりっと膣をえぐっていってしまい、まだまだこのお仕置きが続くことを真白に教えていってしまう)   (2017/1/11 01:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。  (2017/1/11 01:44:12)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/11 01:44:29)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/11 22:13:17)

おしらせクレア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2017/1/11 22:24:01)

立川 涼♂鬼人(日本酒を飲もうと思ったらあてがない、ので何か台所につまみ食いできるものがないかな、と思ってきたら……冷蔵庫から尻が見えていた)こんな時間につまみぐいをするなんて、とんでもないな?(そういってワンピに隠れた健康そうな尻の割れ目にそうように縦にチョップを入れる。自分が何の目的で来たか、なんて事は忘れている)   (2017/1/11 22:24:39)

クレア♀ヴァンパイア(お腹が減った。なので冷蔵庫に何か作り置きしたものはないかとあさり、自分の大好きなゼリーを手に取れば、近くにあったスプーンをとって食べる。おいしい…って頬を撫でながら言うと、また一口。周りを見ることもなく自分の世界へ入ればだんだん近づいてくる誰か。くるっと後ろを見たときにはすでに遅く、お尻の割れ目に縦にチョップが入る。涙を浮かべて痛みに悶えつつぴょんぴょんとはねると、何しに来たんだと睨むように。) お、鬼…何の用だ?ここは私が占領したの!出てってーっ (なんて自分勝手なことを言えば、少し背伸びをし、肩を押して出ていかせるように。その顔は怒っているというよりかは不機嫌なような、そんな表情で。)   (2017/1/11 22:31:48)

立川 涼♂鬼人何をいうかと思えばなー?この屋敷で俺が入ってはいけない場所があるわけがなかろうが?(身長差もあり、睨まれた所で愛らしい顔をしているな、などと考え、肩を押されて意外と力があるな、などと余裕を持っておもいつつ。クレアの髪をくしゃくしゃとなでながら、風に押される程度でしかなく、クレアを押して冷蔵にこ近づいていくと、紫音と書かれたタッパをみつける。中には揚げれば食べれる状態の鶏肉がみっちりとつまっている)   (2017/1/11 22:37:35)

クレア♀ヴァンパイアある!今はここに入っちゃダメなのーっ、早く出てけ!鬼野郎っ (髪をくしゃっと撫でられれば、不満げな顔をして髪の毛を直す。そして自分をのけて進んでいった鬼の跡をついて行くように。そして自分のと言っている冷蔵庫に手を入れ何やらタッパを取ったようで、覗き見るとそれはぎっしり詰められた味付けのされた鶏肉のよう。おいしそう…と涎が垂れそうになると、じゅるるとすすり、口元を拭き拭き。) あっ、鬼っ、それをあげてー?私は食べたいっ! (なんて自分の物のような扱い方でそんなふうにいってみれば、着物の袖をぐいぐいと引っ張って。)   (2017/1/11 22:45:16)

立川 涼♂鬼人はいはい、これをあげたらとっとと出ていくから(見た目は母親のありす以上に育っているのに行動が可愛らしいクレアの我儘にぺむぺむと頭を撫でながら油に火をつけて揚げる準備をしていく。勿論、証拠を隠滅する為にも、タッパの中身を空にするべくだばだばだば、と鶏肉を油に入れていけば、香ばしい香りがあたりに漂っていく)こらこら、これは紫音のものなんだぞ?人のものを勝手に食べちゃいけませんってありすに教わらかなったのかい?(自分の行動をまったく省みない一言を言いながら、きつね色に上がっていく唐揚げをみていく)   (2017/1/11 22:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。  (2017/1/11 23:12:45)

おしらせクレア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2017/1/11 23:12:48)

クレア♀ヴァンパイア ほんとだな?じゃあ早くつくるのだっ (腕を組みふんすと鼻を鳴らすと、鬼のとなりに並び目を輝かせて揚がるのを待つ。キッチン全体に広がる美味しそうな匂いに顔をとろりとさせて、またもや垂れてきた涎を拭き。どんどん狐色に揚がっていく唐揚げを見れば、食べるのを心待にして。) ふん、そんなことは知らぬ。ここにあるものは今全部私のものなのだっ (――ようやく全部上がるとお皿に移し、ぱたぱたと走り、テーブル前に座る。そして手を合わせて頂きますと言えば、一個口にふくんで。もぐもぐと食べ進めていく。) おい、鬼も食べるか?   (2017/1/11 23:26:53)

立川 涼♂鬼人いや、作るけどなー?お酒のつまみが欲しいから……?(腕を組んで母親とは違い立派にお育ちになっている乳房を菜箸でつっついてみる。そして、よだれがたれているのをみると、手ぬぐいで拭ってあげる、流石に高貴なはずの吸血鬼が涎を垂らしてまっているのは面白すぎて……)何をいっているかと思えばなー?皆の物は俺の物、俺の物は俺の物が当たり前だろう?(差も当然のようにいっていくと空になったタッパを無造作に洗い場へ放置する。隠す気はまるでない……)勿論食うに決まっているだろう?クレアももっとたべるか?(大皿にてんこ盛りにした唐揚げを片手で器用に持っていくと、もう片手で一升瓶とグラスをもって、コタツのある居間へと歩いていく)   (2017/1/11 23:32:01)

おしらせクレア♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2017/1/11 23:40:42)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/11 23:41:06)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/12 22:48:51)

おしらせ白夜♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/1/12 22:50:41)

白夜♀妖狐鬼化した父の普通ではありえない肉棒がめり込み、激痛に虚ろな目で失神しているも、お構いなしに処女膜を破り、再びの別の激痛に、無理やり意識を戻されて。)んぎぃっ!!?あっあ゛!!!?やっ嘘・・・!!?入って・・・。痛っ・・痛!!こんな・・・こんな痛いなら女にしてくれなくて・・子供のままでいいよぉっ!!お母様・・お母様はもう何度も・・・。私・・初めてだからぁ・・。お父様の血が入ってたって痛いものは・・痛いぃぃっ!!死ぬっ!!こんなの・・・こんなのぉぉっ!!!(髪を上げられ、自分に生えた小さな角を見せられながらも、ブンブンと左右に首を振り、これまで生きてきて、怖いと思っていたあの館も、父への恐怖も生ぬるい物だと実感しながらも、膜だけでなく、裂けて血がドロドロと流れつつも、鬼の治癒能力があるのか、直っては裂け、また直ってはと永遠の激痛を受け)んぎっ!!んっはっ・・・痛ぃ・・・いった・・ぃぃ・・。(白目を向きながら、また失神していき。   (2017/1/12 23:06:49)

立川 涼♂鬼人そうか、そうかぁ……痛いのかぁ、それは残念だったなぁ!俺は気持ちいいぞぅ!とってもなぁっ!!(泣き声を上げていく実の娘の悲痛な叫び声にさえ興奮してしまって、亀頭の形に下腹部がいびつに膨らんでいるのがよくみえる腰を鷲掴みにしてしまうと、失神してしまい力がわずかに抜けていく白夜へと活を入れていくようにごりぃっと腰を捻りながら突き出していき、血まみれの肉襞ごと膣内をかき回して肉棒をねじ込んでいってしまう)何をいってるんだぁ……?白夜は俺の孕み奴隷なんだからなぁ、子供のままでいられるわけがないだろう、とっとと子供を産めよ(鬼の角が生えているくせに涙を流してみっともなく泣き叫んでいく白夜の顔を覗き込んで楽しみ、豊かな乳房がはずみ、髪が床に扇状に広がるほど好き勝手に娘オナホを使っていく)   (2017/1/12 23:21:36)

白夜♀妖狐っぁ・・・ひぅっ・・・んっんっ・・・あふぁあっ!!!?やっあっ!!痛・・痛いの嫌ぁあっ!!?気持ちよくない・・・こんなの絶対ぃっ!!あっあぁぁ・・はっぅっ・・・んぎぃいっ!!!痛っ・・またぁ!!?あぅっあっあっ!!!(想像のつかないほどの痛みに、意識を失っては覚め、また意識を失えば、再び戻されと、生き地獄のにも思える感覚を覚えながら、かき回されてねじ込まれ、ついには子宮口をずっぷりと貫通し、内側から肉棒の形をくっきりお腹に浮かべて。)っっっ!!!!?ひっ・・あ゛っっ!!?っっ!!!!(貫通した激痛はさらに上をいき、声にならない叫びに、ピクピクと体を動かし、もはや失神すらできぬほどの状況になり。)こ・・・んなの・・・交尾じゃ・・なぃ・・・。拷問・・・拷問ですぅ・・・。しきゅぅ・・壊・・子供なんて・・産めな・・・ぃっ!!!?(娘の悲痛の叫びなど、まるで自分の性欲を後押しするような形で捉えられつつ、本当に道具のように犯されつつ、自分に角があり、この父の子供として生まれた事と言うやり場のない恨みがこみ上げる。   (2017/1/12 23:33:52)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあいーっぱい気持ちよくなるようにしてやらないとなぁ?(そういうと、爪を鋭く尖らせてしまって、クリを覆っている皮をすぃっと切り取ってしまって常時剥き出しの状態にしてしまう。そして、剥き出しになったクリまで膣内に引きずり込む勢いで腰を叩きつけていってしまい苦痛で脳内麻薬が出まくっている脳内へと強制的な快楽を流し込み、過剰な苦痛と快楽を同時に味あわせていってしまう。)拷問かぁ、お前の母親の真白なら、これぐらい受け止めるぞぅっ!!(薬漬けにした上に出産までさせた母親と処女の娘を比べるのはいくらなんでも、な事はわかった上でごりごりっと子宮まで使って根本までねじ込んでいくのに合わせて……ふと、せっかくの処女血が流れているので、その血を指ですくい取るとハート、子宮の形に似た淫紋を下腹部に刻んでいく)   (2017/1/12 23:51:26)

白夜♀妖狐っっっ!!!ひっぐっ・・・!!!絶対・・気持ちよくなれな・・・んぐっ!!!こんなのがよくなる・・・なんて頭おかし・・・ぃ・・・。あぁあ゛!!!!(初めてがここまで巨大だと、簡単に慣れるはずもなく、激痛と恐怖で他に何も考えられなくなっているところに、クリに爪が振れ、むき出しにされると、そのまま強く腰を動かされ、肉のぶつかり合う音が響かせながら、痛みなのか快楽なのかもわからぬ刺激に、無意識にビクッビクッと体が弾み。)んあっ!!!?あっ!!!な・・何・・・私の体・・おかしくな・・・ってぇ!!?あっひっぁあっ!!お母様・・お母様だって・・・お父様が・・壊したんでしょ・・・?こんな・・の・・・頭おかしくならないと・・絶対・・いぃいっ!!!!?(母親の事を出されると、いつも光のない瞳に、父の前でペットのようになる事から、そう連想しつつ、なにやら血で腹部に何かを描かれたが、肉棒でボッコリとしたお腹を確認する余裕などなく。   (2017/1/13 00:01:00)

立川 涼♂鬼人それじゃあ……母親と同じようにしっかりと奴隷にしていってやるかねぇ?ほら、白夜はどうも楽しくないらしいからぁ……はらんだらすぐに分かるように淫紋を刻んでやってぞぅ……これで孕めばすぐに分かるよなぁ?(けらけらと嘲笑っていきながら、突き上げる度にはずんでいく乳房を鷲掴みにしていくと、わずかにしていた力加減さえもすることなく力を込めていく。育ったとはいえまだ芯の残る乳房に爪を食い込ませて下半身だけでなく上半身からも血を滴らせてしまいながら、出産の為ではなくただ自分が楽しむ為だけに膣から子宮までの道を作ってしまい、その体をオナホのようにがっつりと貪っていく。その度に白夜から上がる悲鳴を嗜虐心への油としてしまいながら……より強く激しく玩具を壊す勢いで弄んでいく)   (2017/1/13 00:09:28)

白夜♀妖狐ぁっ・・んっっ!っっ!!!!こんな・・・こんな地獄が永遠なんて・・いや・やだよぉぉ・・。私・・奴隷に・・・なんて・・・。時間・・戻してぇ・・・。子供のまま・・子供のままがぁっ!!!(過去の時間にすがろうとしながらも、もちろんそんな事できるはずもなく、そして、不穏に何度も変形させるお腹に描かれた淫紋と言う言葉の意味もわからず、痛みに耐えていれば、孕めばわかると言う絶望的な一言が耳に入り。)あっ・・・あぁ゛・・・?や・・だぁ・・私・・お父様の娘なのに・・こんな・・・私と同じ悲劇になる子供を産むなんて嫌ぁぁあ・・嫌あぁああっ!!!(必死に叫びながらも、抵抗などできず、突かれる振動と、クリの刺激で体を浮かせ、そのまま胸をギュムッと鷲掴みされると、加減なしのその腕は、膨らんだ胸の形までも変形させ、とがった爪がズップリと食い込み、ブシャッと血が噴出して。)痛っ!!痛っ!!!痛いって!!痛いぃっ!!!こんなの・・・こんなの子作りじゃない・・・ただの拷問ですぅっ!!!やだっやだぁあっ!!!?血がこんなに・・・嫌だぁああっ!!!?(最後の力か、ジタバタと大きく暴れ、父の腹などをゲシゲシと蹴飛ばしつつ、最後には傷みと恐怖でまた失神して。   (2017/1/13 00:21:22)

立川 涼♂鬼人白夜がどう思おうがそんなの関係あるわけがないだろうがぁ……俺がしたいからする、簡単だろう?(白夜の。いや、すべての生物の尊厳さえも踏み潰して楽しむ為にあるように考えている鬼に罵倒や必死の抵抗なんて何ら意味は持つはずもなく、必死に離れようよ攻撃されていくと、逆に体を前倒しにして火照った体を密着させていく)それじゃあ、孕めよぅ……(相手の都合を聞くわけもなくごく当たり前の中出し宣言をしていった後、根本までねじ込めるだけねじ込んでいってしまった後、水飴のように濃く粘着く子種を白夜の子宮中にぶちまけていって歪んでいる下腹部を内側から膨張させていき、望まぬ性交の果ての膨大な熱量で下腹部を満たして卵巣まで汚し尽くし、白夜に孕み奴隷がどうされるべきかを言葉以上に行為で教え込んでいってしまう)   (2017/1/13 00:32:11)

白夜♀妖狐激痛、恐怖、そして最後に暴れたことで力尽きるように失神しており、自分の思っている事とは関係ないと言う件はまるで頭に入ってこず、体を密着させられると、ビクリと体が動き、)はっ・・ぁ・・あぐっ!!!?や・・やだ・・・。お父様そこ・・・もうそこげんか・・・いっえっ?お父様・・?嘘?嘘ですよね・・・?孕むなんてはら・・むっ・・・?(青ざめた顔で必死に父へ問いかけるが、答えてくれず、そして、中に何か暖かな感触を覚えれば、子宮の置くまで詰まった肉棒ではないなにかが内側からあふれてきて。)え・・?何こ・・・れぇっ!!!?やっ抜くいて・・・!!?こんな量絶対・・・・・嫌・・・やだぁぁああっ!!!!!!(言葉むなしく、肉棒の形でくっきりしていたお腹はどんどん膨らみ、もう孕んでいるのではないかと言うほどに大きくなれば、両手で涙をぬぐいつつ。)んっひぐっ・・・えっぐっ・・こんなの嘘・・・嘘ですぅ・・・。   (2017/1/13 00:41:08)

立川 涼♂鬼人ほらよぅ……穴の具合は真白によく似ていてよかったぞぅ、ほれぇ、褒美だぁ……(最後まで白濁をぶちまけていってしまい、抜くときまで亀頭のカリの部分でごりっごりっと肉襞を引っ掻き回していきながら抜いていく。つい先程まで綺麗に閉じていた割れ目は無残に広げられてぽっかりと穴が空き、純潔の残滓と白濁が混ざりあったまだらな体液がぶひゅぅっと間抜けな音とともに溢れ出していく。そして、苦痛と快楽に苛まれて瞳の光を失いつつある白夜の胸や顔にめがけて、じょぼじょぼっと小水までぶちまけていってしまい犬がするようにマーキングをしてしまう。が、孕めばハート型の淫紋の中に丸い文様ができるのだけど、それが浮かび上がらない様を見て……)ちっ、ろくに孕めれないのか、ダメな奴隷だなぁ?(と、心無い一言まで容易く言ってのける)   (2017/1/13 00:57:47)

白夜♀妖狐ひっく・・・んっ・・・お・・お母様に・・似て・・・?はぁっはぁ・・・ひっあっ!!?んっあっ・・・あ゛あぁ゛!!!?(お腹にたっぷりと子種を植えつけられ、悲痛に泣いていれば、母親に似ていると言う事を言われ、ようやく今回が終わった事と、母親と言う言葉が聞けて、安心したようにしているが、抜かれる時までゴリゴリと刺激され、声を漏らして。)んっくっ・・・はっあ・・はぁ・・・はぁ・・・。あっあ゛・・・!!(満タンに入った子種に、ギチギチとお腹を締め付ける感覚を感じつつ、まるで見境なしに失禁を小水を自分にかけてくれば、もう抵抗する気も起きず、安心しきったのか、自分まで精液と愛汁を混ぜた小水をチョロチョロ床に流して。)はっはぁ・・ひっ!!?ご・・ごめんなさい!!!?だから今日は・・・今日はもうやめてください・・・もう無理ですぅっ・・・!!(理不尽の怒られるが、もう自分が悪くないとか問題ではなく。ただただ恐怖で小水を流しながら床に頭をこすり付けて。   (2017/1/13 01:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/1/13 01:18:04)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/13 01:18:12)

立川 涼♂鬼人白夜が無理だとかどうだとかなんて関係ないだろう?俺が満足したかどうか、それだけじゃないかねぇ……?(小便まで最後までぶちまけていくが、たった一度だけで満足をするはずもなくいきり立つ肉棒は硬度を全く衰えない。そして、必死に体液まみれの床に頭を擦り付けている白夜の後ろへと回ると白濁溜まりに顔をつっぷさせるように腰を上げさせていくと、尻肉を左右に掴んで強姦されたばかりの肉穴をさらけ出させていく。)まぁ、安心しろよ、一週間もぶっつづけではしないからなぁ?(口外に2~3日なら続けてしまうと、言っていくと、自分の中から溢れ出した二人分の体液が口や鼻から入り込んでくるように顔をつっぷさせてしまい、自分の肉玩具としてふさわしい体にしてしまおうと白夜を更に貪っていくのだ……)   (2017/1/13 01:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白夜♀妖狐さんが自動退室しました。  (2017/1/13 01:29:16)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/13 01:38:48)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/1/13 23:25:03)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/13 23:25:41)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくお願いしますー】   (2017/1/13 23:25:52)

立川 涼♂鬼人【よろしくねーw それじゃ、こっちからいくぜw】   (2017/1/13 23:28:06)

立川 涼♂鬼人(めっちゃ寒い時期になったんだなー、とおもうが、あいにく雪が降る程度の気温でどうこうなる体ではないが、いつもよりも物静かな屋敷をふと回っていると、思いつきで阿彌の部屋へと足を踏み入れると……魔物娘のくせにストーブで部屋を温めて、色気の少ないどてらまできて寝ている(冬眠している?)阿彌をみつけ……)野生をわすれたな、この蜘蛛は(などといいつつも、どてらを着せたままで着物の帯を引き抜いて前を肌蹴させていく)   (2017/1/13 23:30:49)

阿彌♀女郎蜘蛛....zzz(部屋の中央には大鼾を掻きながら、呑気に眠る蜘蛛が一匹。どてらを羽織、巨大な下半身で胡座をかいてはその体毛に心地よく寝ている)...ぐっ...んぅ...(彼に蹴られようが、軽く肌蹴させられようと、まだまだ鼾を掻きながら貧相な体や胸を晒してしまっている)   (2017/1/13 23:33:29)

立川 涼♂鬼人………(まるでいたずらをしているような状況にいつもとは違う興奮をしていくと、あえて阿彌が起きないようにとゆっくりとその発育不足な胸の先を舐めていきつつ、おへそのあたりをほじくるように下腹部を撫でていって、ゆっくりと弱火な快楽を与えていってしまう)   (2017/1/13 23:41:10)

阿彌♀女郎蜘蛛..っ...んくっ..(体に彼の手が這うとピクっと小さく震えながら、寝ながらも僅かに感じている様子を見せる。胸の先を舐められれば、だらしなく横になっている蜘蛛足が痙攣したかのように小さく震え、宙を掴もうとするかのように蠢いてしまう)...ぁ...ひ....た...立川..さん....(口先からは寝言なのか彼の名前が溢れ、一体どの様な夢を見ているのか....まぁろくでもないものであろう)   (2017/1/13 23:44:12)

立川 涼♂鬼人おやぁ……夢の中でまで俺に何をされてるんだろうねぇ?(背中に腕を回して温めるように抱きしめていくと、軽くキスマークを漬けていくように吸っていく。そして、そのまま胸元から鳩尾、おへそへと唾液の後をつけて舌で阿彌の体をなぞっていく)   (2017/1/13 23:46:43)

阿彌♀女郎蜘蛛は...ぁぁ...(抱きしめられると、口先から小さい喘ぎ声を漏らしつつ、全身を舐められる感覚に蜘蛛脚は奇怪なダンスを踊る)ひぁ...あぁ...(甘えるように怯えるように奇妙に体を揺らしながら彼に甘えるように、体をあずけ始める)   (2017/1/13 23:50:15)

立川 涼♂鬼人ほらよっとぅ……(そのまま大の字、女性の寝方としてははしたない、格好にさせていくと、おへそからさらに下の割れ目にまで唇を滑らせていくと、割れ目に舌を押し込んでいってしまい、ゆるゆると、しかしねっとりとした愛撫をしていって、遅いがそれだけ骨の髄まで快楽でとろけさせるようにしてしまう)   (2017/1/13 23:54:29)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁぁっ...あっ...あれ..?た..立川さん...?どうしたんですぅ...こんな夜分にぃ...んぅ(大の字で寝消せられ、秘部に舌を入れ込まれるとビクンっと覚醒してしまうが、寝込みも慣れたものとぼんやりしたような調子で問いかける)んふぅ...すいませんねぇ...ついつい暖かいと眠くなってぇ..しまっ...てぇ...っ(刺激に震えながらネットリとした卑屈な笑みを彼に返しつつ、妖艶に微笑んでみせる。先程まで一体どの様な夢を三鷹は覚えてはいる)   (2017/1/13 23:57:25)

立川 涼♂鬼人う~ん、起きたのかー?寒くて人肌が恋しくなったからぁ……阿彌の寝込みをおそっているだけだぞぅ、出産の春に向けて種付けもしないといけないしなぁ?(夜這いをされたというのに笑みを浮かべていく阿彌の姿を見下ろしながら、阿彌に見せつけるようにいきり立つ肉棒を取り出していく)   (2017/1/14 00:03:17)

阿彌♀女郎蜘蛛もっと抱き心地の良い娘さんもおりますでしょうにぃ...虫螻の寝込みを襲ってそんな楽しいですか...あっ...(卑屈そうに返しながら、彼に見下ろされれば満更でもない顔をしつつ、目の前にさらけ出される剛直に体を怯ませて)嬉しいですねぇ...他の娘さんばかりと思ってましたがァ...私に挿してくださるのは少し久しぶりですかぁ..?(そう言いながら細い体を彼に縋るように絡ませながら、着物を脱ぎ払う。貧相な体へ熱を貰うかのようにいとおしげに剛直を撫でたりする)   (2017/1/14 00:07:50)

立川 涼♂鬼人俺が誰とするのかを決めるのは俺だからねぇ、やられる側の意見なんて気にしないんだよぅ(気弱そうに怯えていく阿彌の姿を見ていくと、より肉棒が硬度をましていく。)あぁ、そうだなぁ……まぁ、そんな小さい事は気にしないで、たっぷりと孕めば良いんだよぅ(撫でられていくと心地よさそうにしていくものの、それだけで足りるわけもなく、網の上に覆いかぶさって体重をかけて肉棒をねじ込んでいってしまう)   (2017/1/14 00:13:21)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ...そうしますぅ..私もそろそろ産み付けを...はぅぅ...(掌から彼の熱を感じていると、体重を掛けられてはわざとらしい苦しそうな声を漏らしながら彼のモノをねじ込まれていく)くふぅ..やっぱりぃ..立川さんのぅ..大きいですよぅ....ひゃ...(中へ押し込まれる熱と大きさを感じながら、蜘蛛足を伸びきらせて痙攣し、彼の大きな背中をへ抱きつこうと細い手が上がっていく)   (2017/1/14 00:17:06)

立川 涼♂鬼人おおきぃかぁ……それじゃあ、腹の中にある卵を全部受精させる為にももっと大きくて奥までねじ込んでいけるようにしてやらないとなぁ?(そういっていくと、鬼化まで始めてしまい、阿彌の全長よりも巨大化してしまい、ねじ込んだ穴を内側からさらにこじ開けるようにしてしまいつつ、子宮口を亀頭で何度もごりごりっとえぐっていく)   (2017/1/14 00:21:21)

阿彌♀女郎蜘蛛きゃふぅっ...ちょっと..突然はなしですってぇ..あふぅっ...あぁっ...(鬼化していく彼の姿に怯みながらも、普段のようにそれを受け入れながら弱々しく彼の体へ縋り付いていく。その大きくて平たい胸板に小さな頭を寄せ、刺激によって口からだらしなく垂らした舌を見えないように隠す)あぎぃ...もっとぅ..お願いしますぅ...久しぶりに...中にシてほしいですよぅ...えぇ...(悶えているのか苦しんでいるのかもわからないような声で彼に縋り付く姿は、先程の夢を見ていたような色と少し似ている)   (2017/1/14 00:25:49)

立川 涼♂鬼人俺は俺のしたいようにする、それだけだぞぅ……(慌てていく阿彌を見下していき体で下敷きにするように阿彌に覆いかぶさっていくと、阿彌の耳に噛み跡をつけてしゃぶりながら、肉棒をねじ込んでいくが、鬼化した状態では膣だけでは肉棒を収めきれず……)中だなぁ、それじゃあ、ちゃんと子宮の中までねじ込んでやるよぅっ!!(と、力任せに子宮口を貫通させて細すぎる下腹部をぼこりっと歪めながら根本までねじ込んでいく)   (2017/1/14 00:30:07)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁっ..嬉しいですっ..立川さん..もっと..また..潰してっ...ぁっ..(勢いよく打ち付けられ膨らむ下腹部に対し、息も絶え絶えにそう喘ぎながら必死に彼の体へ抱きついては、口の端から涎を垂らしている)ぐふぅぅっ...いいですっ..いいですよぅっ...これぇ..頭の奥まで響いてぇっ...あはぁぁっ////(顔を恍惚とさせながら凄惨な突きにあくまで、気持ちよさそうに答えながら蜘蛛脚はガクガクとふるえt   (2017/1/14 00:34:49)

阿彌♀女郎蜘蛛震えている)   (2017/1/14 00:35:02)

立川 涼♂鬼人あははぁっ……いいねぇ、さすがは阿彌だなぁっ!!もっともっといい声でなけよぅ!!(涎まで垂らして悦んでいく阿彌の姿にいい気分になったのか、より強くねじ込み、肉襞や子宮口、そして子宮壁にイボのういた鬼棒を押し付けねじ込んでいってやって互いの快楽を貪っていく)   (2017/1/14 00:39:32)

阿彌♀女郎蜘蛛あふぅぅあっ...きゃふっ...立川さんっ...いいです...もっ..我慢がっ..っぁぁ...(少々久しぶりであったせいか、随分と呆気なさそうに絶頂を迎えそうになり、こちらからも腰を振りながら彼を受け入れていく)もっ...もぅ...もうだっ..だめっ....~~~っ(そして全身を震わせながら、糸孔からはおもらしのように糸を吐き出しつつ、絶頂を迎えてしまう)   (2017/1/14 00:43:24)

立川 涼♂鬼人いいぞぅ、それじゃあたっぷりとぉ、匂い付けをしていってやるからなぁっ!!(潮の代わりに糸を吐き出していく阿彌の姿をみてついつい、笑ってしまいつつも、絶頂して痙攣する子宮内へとオーバーキルといわんばかりにマグマのような子種を爆発するような勢いでぶちまけていってやり、ぼてはらのように腹をふくらませてやる)   (2017/1/14 00:48:27)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁぁぅっ...ぅぅ...いっ..いっぱいですよぅ...熱いのぅ...あふぅ...(中に大量に吐き出される白濁液の熱に体をよがらせては、全身を痙攣させ)はぁ..あぁ...も..もっと...酷くしてもいいんですよぅ...嬲ってもぅ...立川さん...(そう甘えるように呻きながら、さらに求めていく)【すいません眠いのでこれで〆でぇ..】   (2017/1/14 00:52:07)

立川 涼♂鬼人【ういさぁ、わかったよw】   (2017/1/14 00:53:22)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/1/14 00:53:31)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/1/14 01:12:57)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/1/14 14:18:44)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/1/14 14:26:53)

鬼灯♀ワーバット(そろりそろりと足音を忍ばせて歩く。それは癖のようなもの。ゆっくりそっと……そっと歩いて行くのはお風呂場。慣れた手つきでベルト帯を外し肌を晒す。檜でできたその浴室は、その暖かいお湯のお陰で暖かさを保っており裸でも寒さを感じることはない。かけ湯をしてから髪と体を清めていく……父親に以前指摘されたのもあり秘部は丹念に丁寧に洗っている)…………はふ……気持ちいい……(全てを洗い終わってから檜の湯船に浸かる。1人で広い湯船を使えるのは贅沢だと思うかもしれないが……少しだけ寂しい。昔は母様がいれてくれた)また、一緒に入りたいな……(ぽつりと呟きただけの言葉は浴室によく響いた)   (2017/1/14 14:38:14)

立川 涼♂鬼人よっこらせ……(歩くのが面倒くさい、という至極わかりやすい理由で空間を殴ってぶちこわして距離を零にするというわけのわからない事をした鬼がガラスの割れるような音とともにお風呂場へと直行すると……)おぅ、はいってたのか?(湯船の上にこじ開けられた空間に手をかけて入ってくると、まず鬼灯と目があうが、それがどうした、といわんばかりにそのまま湯船へとどぼんっと入っていく。突然の乱入に最低限のマナーすら守っていない所業と、ツッコミどころが多すぎる行動をした上に、湯船に浸かるとさも当たり前のように鬼灯の腕を捕まえると、引き寄せていき自分の膝の上にのせてお互いの素肌を密着させていく)   (2017/1/14 14:45:51)

鬼灯♀ワーバット!!(湯船の気持ち良さにへたーっと頭上の母親のものよりも小ぶりな耳もリラックスを表しているととつぜんガラスの割るような音がすぐ近くで聞こえたことにビクッと体を竦ませて、周りを見渡す)……っ!!……手……!?と、とうさ、ま!?(まず見えたのは手だ。見たことがあるような気がするが……そのすぐあとにはその手の持ち主、自分の父親が突然現れた。何がどうなっているのか分からずにぽかんと、ぱちぱちと何度も瞬きを繰り返すがやはりそこにいるのは父親と読んでいる人で)……ぁ……っ……と、父様、なにが……どうなって………………びっくり、しました(訳が分からないままに引き寄せられるとお尻には筋肉質な男の太ももが当たる。向かい合う形で座ってどういう事なのかと聞こうと思ったが、自分に理解出来ることではないと判断をし、感想を漏らすだけにするです)   (2017/1/14 14:59:59)

立川 涼♂鬼人(聞かれた所で殴って壊したとしか言えない、感性だけで動く鬼に理屈や道理が通用するはずもなく、驚いた顔の鬼灯を見ていくと、何かおかしな事があったかな、などと思いつつ胸板に鬼灯の乳房を押しつぶさせるように抱きしめて、何気なく唇を重ねてしまい、音の響くお風呂場でくちゃくちゃと唾液の泡立つ音を響かせていく)と、そういえばぁ、前にしっかりとおまんこを洗うように、とはいったが、しっかりと洗っているか?(キスを終えた後に胸元で包み込むように抱きしめていき、背中をつぃ~っとなぞりながら、耳に息を吹きかけるようにして囁いていく)   (2017/1/14 15:06:56)

鬼灯♀ワーバットっ……ん、っ….ンンッ、ッはぁぅ……(膝の上に乗せられると自然と距離は近づいていく。ゆっくりと唇が合わされて……前の時もだが……こういう時に目を閉じるべきなのか未だに分からない。舌が口内に侵入してくるのを感じ、少し目が伏せられるが完全には閉じることは無い)……あ、ッ……っ……ぅ……ち、ちゃんと、洗って、ます……ッん……と、さまっ……背中っ、ゾワって、する……(優しく包み込むように抱き締められると1人ではないと意識できる。その表情は嬉しそうに満足そうにしている。だがその問いかけをされると顔を赤くし狼狽えた表情を浮かべる。背中をなぞられる感覚、耳に息がかかる感覚……それにゾワリと悪寒の様な感覚が走る)   (2017/1/14 15:25:21)

2017年01月08日 00時34分 ~ 2017年01月14日 15時25分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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