「騎空団の女子会」の過去ログ
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2017年01月06日 20時28分 ~ 2017年01月15日 00時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/6 20:28:03) |
ナルメア | > | 今日は特に寒いわね……みんな寒さに負けていないといいんだけど…(露出度の高い衣装からはみ出た肌色を擦りながらここに来るみんなの事を思って) (2017/1/6 20:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナルメアさんが自動退室しました。 (2017/1/6 21:56:23) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/6 23:16:35) |
ナルメア | > | あっ……いつの間にか眠っちゃったのね…。(ソファーに座った状態で目を覚ますとキョロキョロと周りを確認して) (2017/1/6 23:17:46) |
おしらせ | > | アンチラさんが入室しました♪ (2017/1/6 23:37:03) |
アンチラ | > | えっと……ここは何の部屋だろ…。入っても大丈夫…かな?(部屋の入り口からちょこんと顔をだし恐る恐る覗き込んで)【こんばんは。初めてなんですけど入室大丈夫ですか?】 (2017/1/6 23:37:20) |
ナルメア | > | あら? ……誰かいるの?(アンチラちゃんの気配に気づくと体を起こして入り口に視線を向けて) ……怖くなんてないから、入って来てもいいのよ♪(入りづらそうな様子を悟ると入り口に向かって微笑み、相手を安心させようとして) (2017/1/6 23:39:53) |
ナルメア | > | 【大丈夫ですよ、誰でもウェルカムです♪ よろしくねっ】 (2017/1/6 23:40:46) |
アンチラ | > | あっ、ナルメアさん。こんばんは。えへへ…おじゃまします♪(向けられた視線の主が騎空団の仲間で微笑みを向けられていることに気づけば安心したように部屋に入って)【ありがとうございます、よろしくお願いしますっ】 (2017/1/6 23:43:20) |
ナルメア | > | ええ、いらっしゃい♪ アンチラちゃんだったのね?こんばんは、去年はお役目お疲れ様…♪(入って来たアンチラちゃんを柔らかい表情で迎えると膝をポンポンって叩いて、暗に膝の上に座らない?って提案してみて) (2017/1/6 23:46:35) |
アンチラ | > | あ、ありがとうございます。って、ええっ、膝の上ですか?(労いの言葉にお礼をいいつつも優しい提案に思わずびっくりしちゃって)えっと…いいのかな…(それでも遠慮がちに近づくと傍にまで寄り) (2017/1/6 23:51:17) |
ナルメア | > | あっ……ごめんね?いきなり馴れ馴れし過ぎたかしら…。 だって、アンチラちゃったらいつまでもお姉さんに敬語でお話しするから……少しでも打ち解けなきゃって思って…。(遠慮がちなアンチラちゃんの態度を見ると嫌われちゃったかなって思って少し落ち込んで…ちょっとだけだめだめお姉さんモードに) (2017/1/6 23:54:26) |
アンチラ | > | そっ、そんなことないですっ!じゃ、なくてっ、そんなことないよっ!本当に膝に座っちゃっていいのかなって…うぅ、それじゃお願いします…(………)…えへへ…あったかい…♪(落ち込んじゃったナルメアさんに慌てながら小さな身体を膝の上に預けると、その膝の主に顔を向け恥ずかしそうにはにかんで見せて) (2017/1/6 23:58:32) |
ナルメア | > | そ、そうよねっ……アンチラちゃんとお姉さん、仲良しだもんね…♪(膝の上に座って砕けた口調で話してくれるアンチラちゃんを見るとすぐに元気を取り戻して) 今日は寒かったものね……遠慮しないで、お姉さんが手伝える事はなんでもしてあげるからね?(あまり身長差の無い相手が膝の上に座ると前が見えない状態になり、胸をクッション代わりに使いながらブランケットをアンチラちゃんの足にかけて) (2017/1/7 00:04:11) |
アンチラ | > | うん…ボクも寒い部屋に一人でいたらちょっとだけ心細くなっちゃって……べっ、別に怖かったわけじゃないんだよ?(そんな弁明をしつつブランケットの心配りにお礼を言って)やわらかーい…♡ナルメアさんももふもふだね~♪えっと…ナルメアさんの事…ナルメア姉ちゃんって呼んでもいいかな…?(クッションになってる大きな胸。その柔らかさと温かさを感じていたら親しくしている同じドラフ族の少女、アニラの事を思い出してしまってそんな提案をして) (2017/1/7 00:12:00) |
ナルメア | > | 【ごめんなさい、ちょっと固まっちゃったので遅れます!】 (2017/1/7 00:18:06) |
アンチラ | > | 【はーい、こちらは気にせず!】 (2017/1/7 00:18:51) |
ナルメア | > | ふふっ、そうね……アンチラちゃんは強いものね♪(くすっと微笑むとアンチラちゃんの背中をそっと抱いて) ええ、もちろんいいわ♪ ……アニラちゃんのモフモフ具合には敵わないかもしれないけど、寂しくなったらいつでもお姉さんでモフモフしていいのよ……?(何となく気持ちを察すると安心させようとアンチラちゃんの耳元で優しく囁いて) (2017/1/7 00:21:03) |
アンチラ | > | そ、そうです。なんたって十二神将ですから。…えへへ……もっふもふ~……♪(最初の余所余所しい態度は何処へやら、虚勢を張りつつもそっと背中を抱かれ囁かれるとすっかり安心して甘えきった様子。尻尾をナルメア姉ちゃんの腰に巻き付けなら胸元に頬をすりすりと、もふもふを堪能しながら甘えちゃって…) (2017/1/7 00:27:54) |
ナルメア | > | あっ……んっ…//(すっかり懐いてくれたアンチラちゃんの様子にこちらも安心しながらも、胸に頬擦りされるとピクンッと体が反応してしまい) あらあら……お姉さんともモフモフ同盟を結成する?(先程の声を誤魔化すように微笑みながら、巻き付いて来たアンチラちゃんの尻尾を撫でたりしてみて) (2017/1/7 00:31:56) |
アンチラ | > | もふもふ~……ん、どうしたの?ナルメア姉ちゃん?(ぴくっ、と強張るような反応と声に心配そうな顔で覗き込んで頬を優しく撫でてみて)わぁ~、モフモフ同盟!?うんっ、するするっ!えへへ~、ナルメア姉ちゃんとモフモフ同盟~♪(心配そうな顔から一転、撫でられた尻尾をしゅるしゅる動かしながら、嬉しそうに膝の上ではしゃいじゃって) (2017/1/7 00:39:32) |
ナルメア | > | な、何でもないの…//ええ……大丈夫よ…///(こんな無垢な子の前で淫らな声を出してしまった事が恥ずかしく、頬を撫でられると顔が赤くなってしまい) ふふふっ、これでお姉さんとも盟友になったわね♪ ……アンチラちゃんの尻尾って面白いのね?こうしたら…どうなるのかしら……?(さわり心地の良い尻尾に好奇心が湧き、手で優しく包むとシュッシュッ…って扱いてみて) (2017/1/7 00:44:02) |
アンチラ | > | ん……ほんとに大丈夫?顔赤くなってるよ…?(赤く染まった顔に熱でもあるのかなって今度はおでこに手を当ててみたりして)うんっ、盟友だね♪えへへ~…♪ふぇ?尻尾…ひゃうんっ!?///なななっ、ナルメア姉ちゃん!?(ゆらゆら動いてた尻尾を扱くみたいに掴まれたら膝の上で身体がびくんって跳ねちゃって、突然の刺激に潤んだ瞳をナルメア姉ちゃんに送り) (2017/1/7 00:51:47) |
ナルメア | > | だ、大丈夫だから……// でもね……こうすると、熱が下がるかもしれないわ……んっ…///(すっかり発情気味のお姉さん、アンチラちゃんに唇を寄せ…目を閉じてキスをおねだりし始めて) あら…//なんだか凄くエッチね……いけない事をしてる気分…//(聞こえないように呟くと尻尾の先端をクニクニと弄り始め、側面に指を絡めて何かを絞り出すような動作も交えてみる) (2017/1/7 00:57:23) |
アンチラ | > | ナルメア姉ちゃん……?………(唇……とってもやわらかそう……)……ん、ちゅ…///(目の前に寄せられるとっても柔らかそうな唇。じっと見つめていると吸い込まれてしまいそうで…気付けば唇を重ねちゃってた) ふ、あっ…///ナルメア姉ちゃん…っ、尻尾、にぎにぎってしちゃダメ…、だよぉ…っ///(尻尾に絡む指に力が入るたびにびくびくって体が跳ねちゃって、尻尾の付け根から背中を気持ちいいのが突き抜けてく。身体の力が抜けて思わずナルメア姉ちゃんに抱き付きながら、やめてって懇願するみたいに見つめるしかなくて…) (2017/1/7 01:06:09) |
ナルメア | > | んっ……ちゅっ、んんっ……///(アンチラちゃんから重ね合わされた唇を離そうとせず、何度も何度も…ねちっこく吸い付いてはプルプルの唇を優しく押し当てていく…) アンチラちゃん……ごめんね、お姉さん…もう止められないの…// もし気分でなければ離れてね…?(懇願されても更に責めたくなるだけで、尻尾を解放するとアンチラちゃんのレオタードをまさぐっていく…) (2017/1/7 01:11:31) |
ナルメア | > | 【流れでエッチな展開にしちゃったけど大丈夫でしょうか? それと、アンチラちゃんにおちんちんは付けますか?】 (2017/1/7 01:12:30) |
アンチラ | > | 【大丈夫です!えと…おちんちんは付いてないです///】 (2017/1/7 01:15:17) |
ナルメア | > | 【了解です! そうでしたかー…残念です…//】 (2017/1/7 01:16:26) |
アンチラ | > | 【ざ、残念でしたか…なんだかごめんなさい///】 (2017/1/7 01:17:34) |
ナルメア | > | 【いえいえ、完全にこっちの趣味でしたから…// 尻尾でたくさん遊んじゃおうかな…//】 (2017/1/7 01:18:29) |
ナルメア | > | 【ROMの人も良かったら入ってお姉さんをサンドイッチでしてくれたりとか…(ぼそっ)】 (2017/1/7 01:20:41) |
アンチラ | > | …ん…っ、ちゅ……、んぅ…///はぷ……んちゅ…っ/// ふ…ぁ…ナルメア姉ちゃんのくちびる…とってもやわらかい……(最初の接触から続けて何度も何度も。その柔らかさに魅了されてしまったみたいに唇を重ね続けると次第に熱の籠った吐息が漏れ始めて…とろんと開いた口は涎が糸を引いちゃってる)ん…っ!あっ♡ちから、はいらなくって…、はなれ、られないよぉ…っ///(幼い身体を包む白い薄布は尻尾からの刺激で既にしっとりと汗ばんじゃってて) (2017/1/7 01:22:22) |
ナルメア | > | はむっ…♡んっ……ちゅっ………ちゅぷっ…♡♡ ふぁっ!……アンチラちゃん……結構…激しいのね…//(激しい交じり合いを終え、糸を引きながら唇を離すと恥じらいながら相手を見つめて) ごめんね……せめて、たくさん気持ちよくしてあげるから…♡ はぁ……こっちも…こっちも……可愛いわ…♡♡ はむっ…///(目にハートマークを浮かべたお姉さんはアンチラちゃんのレオタードの隙間から指を入れ、敏感な部分に優しく擦り付けながら……フリーになった口で尻尾をくわえるとチロチロと先端を舐めて) (2017/1/7 01:28:38) |
ナルメア | > | 【アンチラちゃんはどんなエッチが好きですか?(ルリアのはいっ!のスタンプで)】 (2017/1/7 01:37:58) |
アンチラ | > | ふぇ…たくさん……気持よく……?(すっかり弛緩してしまった様なとろんとした表情。解放された尻尾もくてって力が抜けちゃってる。ただ抱き付いた腕だけにぎゅっと力が籠っている状態。そんな状態だから服の隙間から指が入ってくるのにも抵抗出来ずすんなりと受け入れちゃって…)んっ♡ふ、あっ♡な、ナルメア姉ちゃん…っ///どこ…っ、さわって…、ふにゃっ!♡ そこも、さわっちゃ…、やっ、んぅ…っ///(今度は胸の先端やお臍から下…下腹部みたいな敏感な場所から気持ちいいのが流れてきて、舐められた尻尾の毛を逆立てながらびくびくしちゃって) (2017/1/7 01:38:31) |
アンチラ | > | 【ごめんなさい、遅くなりましたー;えーと…ぎゅーってされながらとか、恥かしく責められちゃったりとかも好きかも…です///】 (2017/1/7 01:40:59) |
ナルメア | > | んっ……ちゅぱっ………れろ…♡ アンチラちゃんのこれ……とっても元気ね♪ お姉さん、どんどん責めたくなっちゃう……♡(体勢を変えてアンチラちゃんをソファーに寄りかからせ、こちらはひざまづくと尻尾を音を立てながら舐めたり…秘部の中へと指を突き進めて優しくかき乱してあげたり……たまに口を胸に寄せるとれろぉって、服の上から胸の先端を舐めたりして…) 全部全部……お姉さんが気持ちよくしてあげるからね…♡ アンチラちゃん……大好きよ…♡♡ (2017/1/7 01:45:24) |
ナルメア | > | 【ぎゅーってされながら……尻尾と女の子の部分、どっちを責められたいですか…?//】 (2017/1/7 01:46:20) |
アンチラ | > | 【えっと…どっちもで///(欲張り)】 (2017/1/7 01:50:22) |
ナルメア | > | 【んふふー……了解です♪】 (2017/1/7 01:50:54) |
アンチラ | > | ふ、あっ!♡そこ…っ、んぅっ///ナルメア姉ちゃんの指…ボクのおまんこに…入っちゃってる…っ、ひゃっ、んっ♡う、んぅ…お姉ちゃん……///(ソファーに降ろされて尻尾を舐められたり割れ目をくちゅくちゅされてるうちに足が開いちゃって、お姉ちゃんに恥ずかしい部分を全部見せる様な格好になっちゃう。割れ目の入り口に指を突き入れられると入り口がきゅんって窄まって、だけれど入ってくる指を飲み込むみたいに受け入れちゃって…さっきとは別の意味で懇願するような瞳でお姉ちゃんを見つめて) (2017/1/7 01:55:10) |
ナルメア | > | あはっ……アンチラちゃんったら、すごく気持ちよさそう…♡ もっともっと……気持ちよくなっていいのよ…?// んっ……//(ボタンを外して大きめのおっぱいをプルンって外に出し、アンチラちゃんの尻尾を谷間に挟むと先端を頬張りながら上目づかいに見つめて) アンチラちゃん……アンチラちゃんっ…♡ お姉さんの指でたくさん感じてね…?//(体をアンチラちゃんの体の上に乗せながら、ぎゅーって抱きつきながら指をくねらせてアンチラちゃんの奥まで侵入しようとしちゃう) (2017/1/7 02:01:18) |
アンチラ | > | ふ…ぇ、ナルメア姉ちゃんの…おっぱい…?んっ、あ、ぅ、なにこれ、へん、んっ♡ん、あっ♡しっぽ、ぞわぞわして…っ、ふやっ♡(尻尾から流れ込んでくる柔らかいものに包まれているのにさきっちょがぞわぞわするおかしくなりそうな感覚。おまんこも尻尾もどっちも気持ちよくて連動するみたいに震えちゃう)んっ、ぅ、お姉ちゃん、お姉ちゃん…っ!お腹のなか、きゅんってなって…っ、んっ、ゃっ、ぁ~~っ!♡(頭の中が真っ白に飛んじゃいそうな感覚を押さえようと、抱きしめられるままにぎゅーって抱きしめ返して。身体も気持ちも全部お姉ちゃんに預けて気持ちよさを耐えようと) (2017/1/7 02:11:31) |
アンチラ | > | 【遅筆なせいでテンポ悪くしちゃって申し訳ないです…】 (2017/1/7 02:12:33) |
ナルメア | > | そうよ…♡おっぱいで挟まれて……アンチラちゃんの尻尾…びくんっ、びくんってなってるわ…♡♡(脇を締めて谷間を狭め、おっぱいに包まれた尻尾を締め付けながら上下に動かしてみちゃう) アンチラちゃん…♡お姉さんはアンチラちゃんのためなら…いつだってこうしてあげるからね……♡♡ (アンチラちゃんの奥深くへ押し込んだ指を動かしながら、アンチラちゃんの反応を見ては気持ち良い場所を探して…だんだんと激しく責めていっちゃう……もちろん優しく抱き締めるのも忘れずに、感じてるアンチラちゃんの顔を意地悪してじーって見つめちゃって…) (2017/1/7 02:20:03) |
ナルメア | > | 【いえいえっ、こんな最高の文を頂いてるのに早くしろだなんて贅沢言えないです!】 (2017/1/7 02:20:59) |
アンチラ | > | ふにゃ……いつだって……ボク…いつでもここにきて……いいのかな…?あっ♡んぅっ♡やっ、あっ!♡おなかの、なか、引っかかれて……っ、あ~~~っ♡♡(押し込まれた指を窮屈な穴同様の小さなひだひだが抱き付くみたい絡めとって、指を何度も締め付けながら奥に受け入れてっちゃう。壁の部分をこりこりってされる度に蕩けた声が小さく断続的に洩れて…潤んだ瞳の感じてる恥ずかしい顔をお姉ちゃんに見せちゃって) (2017/1/7 02:30:30) |
ナルメア | > | うん…っ♡ いいのよ…いつでも来て、気持ちよくなっていいから……♡♡ だから…イッちゃおっ? 前の部分でも……尻尾おちんちんでも…両方でイッちゃお……♡♡ やっ……んんっ…♡♡(アンチラちゃんを押し倒すように覆い被さり、尻尾を挟んだ胸をお腹に押し当てて激しく揺さぶりながら……下半身に差し込んだ指はこりこりこりこりって…アンチラちゃんの弱い部分を中心的に責め立ててイかせようとしちゃう) (2017/1/7 02:36:05) |
アンチラ | > | や、あっ、ボク…っ、いっちゃう…っ、んあっ!♡しっぽも…っ、お姉ちゃんのゆびも…っ、気持ちよすぎて…おかしくなっちゃう…っ、ふやっ、あ゛っ!♡んんぅ゛っ~~~~っ♡♡♡(そこまで体格差がある訳じゃないけど胸や身長も含めると一回り大きな体。それが覆いかぶさってきてぎゅーってされると頭がとんじゃいそうなのに不思議と安心感があって。大きな胸に挟まれた尻尾も背筋もびくびくって何度も震わせて、お汁でとろとろになったおまんこの気持ちいい所を何度も引っ掻いてくる指を痛そうなくらいきゅん、きゅんって締め付けながら絶頂してしまって……) (2017/1/7 02:44:54) |
ナルメア | > | あ、はぁ…っ……すごい顔してるわ…♡♡ よく頑張ったわねアンチラちゃん……たくさん気持ちよくなって、とっても偉いわ…♪(痙攣を続けるアンチラちゃんの体から指を抜き、労うようにぎゅーって出し締めて小さな体を柔らかい体で包んでいく) その……こうゆうの嫌いじゃなかったらまた来て欲しいわ…// もちろん、ただお話ししに来てもいいけれど…♡(よしよしって頭を撫でながら優しい微笑みを向けて) (2017/1/7 02:50:29) |
アンチラ | > | ―――ふあ……♡…ボク……、えらい…?♡(とろんと蕩けた瞳。上気した顔は涎と涙で汚れちゃってる。はぁはぁと荒く熱っぽい吐息を零して、だけれどお姉ちゃんに抱き付いていれば徐々にそれも落ち着いてきて…褒めてくれるお姉ちゃんにはにかんで見せて)ん……嫌じゃ…ないよ……お話も…気持ちよくしてもらうのも…♡ボク、ナルメア姉ちゃんのこと好きだもん……♡(幼い身体には快楽が大きすぎたのか、抱きしめられたままくてん、と身体を預けちゃう。頭を撫でられるとくすぐったそうに、だけれど嬉しそうに気持ちを伝えて) (2017/1/7 02:57:26) |
ナルメア | > | ─────/// アンチラちゃん…っ……お姉さんもね…大好きよ……//(好き……アンチラちゃんから伝えられたその一言で体は火照りを感じ、今回は手を触れていなかった下半身をキュンとさせて) 今日は遅くなっちゃったから、このまま寝ちゃいましょうか? 明日になったらお姉さんがポンポンってして起こしてあげるね…♪ おやすみなさい……アンチラちゃん…♡(力の抜けた体を支えながら今度は自分が下になって、華奢な両腕で体をぎゅっと抱き締めるとそのまま二人で眠りに落ちていき…) (2017/1/7 03:05:14) |
ナルメア | > | 【ではここで〆ておきますねー。眠気は大丈夫ですか?】 (2017/1/7 03:06:24) |
アンチラ | > | 【はーい、大丈夫ですよ。こちらも〆ちゃいますね。少々お待ちを…】 (2017/1/7 03:07:00) |
ナルメア | > | 【はいっ、お願いしまーす♪ もし眠くなかったらですけど、少し待ち合わせで相談しませんか? 無理はしなくていいので!】 (2017/1/7 03:09:21) |
アンチラ | > | えへへ~……♪うん…、ボクも身体に力入らないや……。このままナルメア姉ちゃんと……おやすみなさい、お姉ちゃん………すぅ……すぅ…(絶頂の脱力から徐々に力を取り戻して、姉ちゃんの身体に巻き付いて好意を示すお猿の尻尾。同じように細腕が両方、お姉ちゃんにぎゅっと抱き付いて。すっかり懐いてしまった小さなお猿は眠りから覚めてその後もしばらく離れそうにないのでした) (2017/1/7 03:09:52) |
アンチラ | > | 【こんな感じで…えっと、待ち合わせって2ショットの所でいいのかな、少しだけでしたら大丈夫ですよ】 (2017/1/7 03:11:04) |
ナルメア | > | 【はい、負担にならない位の時間にしますので…… それでは作って来ますね】 (2017/1/7 03:11:48) |
ナルメア | > | 【出来ましたー】 (2017/1/7 03:12:36) |
アンチラ | > | 【はーい、それじゃ移動しますね】 (2017/1/7 03:13:05) |
ナルメア | > | 【はい、それでは向こうでー】 (2017/1/7 03:14:00) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/7 03:14:04) |
おしらせ | > | アンチラさんが退室しました。 (2017/1/7 03:14:16) |
おしらせ | > | ハレゼナさんが入室しました♪ (2017/1/7 03:25:15) |
ハレゼナ | > | もう…みんないない… (2017/1/7 03:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハレゼナさんが自動退室しました。 (2017/1/7 03:53:34) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/7 04:10:43) |
ナルメア | > | まぁ……ハレゼナちゃんも来てくれてたのね? 気づけなくてごめんなさい……。申し訳ないから、少しだけ待ってみようかしら? (2017/1/7 04:12:45) |
ナルメア | > | ………流石にもう寝ちゃったのかしら? ごめんね、わざわざお姉さんが指定したキャラで来てくれたのにっ…!(あわわっ) (2017/1/7 04:21:18) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/7 04:21:27) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/8 09:50:00) |
ナルメア | > | サプチケが発売されたわね♪ お姉さんは誰を取ろうかしら……うーん…(一覧表を見ながら首をかしげて悩み) (2017/1/8 09:52:43) |
ナルメア | > | よしっ、今回はイシュミールさんにしてみましょうか♪ 結構貴重な、私よりもお姉さんな人ね…(シェロちゃんから貰った書類に印を付けると後で送っておこうと思い机の上に置いて) (2017/1/8 10:09:03) |
ナルメア | > | ……ふと思ったのだけど、私よりも年上な人が来たらどう振る舞えばいいのかしら? 年上の人に対してお姉さんを貫くのも失礼な気がするし、でも敬語で話したりしてもよそよそしいかしら……。(腕を組みながら頭を傾げ、色々な接し方をシミュレートしてみて) (2017/1/8 10:18:00) |
ナルメア | > | 朝だし、みんな忙しいわよね……。お姉さんも少し剣の鍛練をして来ようかしら。 ……最近は魔術面に頼りすぎてる気がするから、もっと身体面の技を磨かないと…。(自身の身長程の業物を抱えれば部屋を後にし、甲板に向かって歩いていく) (2017/1/8 10:27:43) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/8 10:27:47) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/8 23:00:09) |
ナルメア | > | こんばんは…♪ お正月も明日で最後って感じね…みんなやり残した事はないかしら? (2017/1/8 23:01:43) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2017/1/8 23:08:50) |
ジータ | > | 3連休…職業騎空士には関係ないよね…(ハイライトの消えた目、おやすみがほしいよぉってちょこちょこお姉ちゃんのところまで近づいて、むぎゅっ)こんばんはーお姉ちゃん! (2017/1/8 23:10:37) |
ナルメア | > | こんばんは、団長ちゃん♡ あらあら…団長ちゃんは明日もお仕事なの…? 大丈夫?お姉さんが代わりに出よっか?(よしよしって頭を撫でてから心配そうな声で囁いて) (2017/1/8 23:13:55) |
ジータ | > | お仕事やだよぉ…ずっとお姉ちゃんのおっぱいに包まれていたいよぉ(むぎゅむぎゅってお姉ちゃんのふくよかなお胸にカオヲすりすりってして甘えて、頭撫でられるとふにゃ~って気持ちよさそうな顔しちゃうの)お姉ちゃんが代わりにお仕事してくれたらお姉ちゃんとむぎゅむぎゅできないよ!こうやってお姉ちゃんに癒してもらうだけで幸せだよ~(えへへ、くんくんってお姉ちゃんの甘い香り嗅いじゃって子供みたいにむぎゅーっと顔を寄せて甘えちゃうの) (2017/1/8 23:16:24) |
ナルメア | > | もう、しょうがない団長ちゃんね…/// でも大丈夫…例えお仕事をしてる時だって、お姉さんの心はずっと団長ちゃんを抱きしめてるからね…♡(抱きしめるとプルプルって揺れるおっぱいで団長ちゃんの顔を包んで、今度は背中を擦りながらあやして) 団長ちゃん…/// えっとね…実はお姉さん、もう行かなきゃいけなくて…でも、団長ちゃんは少しの間ここに居てくれる?(匂いを嗅がれてくすぐったそうにしながら、何かを思い出したようで少し困った顔をする団長ちゃんにお願いして) (2017/1/8 23:22:42) |
ジータ | > | えへへ、お姉ちゃんしゅきしゅき♥(むにむにってお姉ちゃんのおっぱいにほほをよせ、ぽよんぽよんってした柔らかい感触を感じながら)うん、お姉ちゃんもいろいろと忙しいんだね?…ちゅっ♥じゃあ、待ってる、またねお姉ちゃんっ♡(ちゅっとキスをしてちょっと名残惜しそうにお姉ちゃんをぎゅーっとしてた腕を離して、またねーって手を振り振り、そしてちょこんって正座して待ちます!) (2017/1/8 23:25:39) |
ナルメア | > | んっ…// 団長ちゃんはいい子ね…♡ うんっ、お姉さんはちょっと離れるけど…ここで待っていてくれれば団長ちゃんにとって良いことが起きると思うわ♪(キスをされて少し頬を赤らめ、握られた手で相手の手を包むように握り返し、お部屋を出ていく時には笑顔で手を振って) またね…団長ちゃんっ♡ (2017/1/8 23:29:58) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/8 23:30:08) |
おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2017/1/8 23:30:43) |
サラ | > | あの…団長さん……こ、こんばんは…// それと、あけまして…おめでとうございます…♪(ナルメアさんと入れ違いでおずおずと遠慮がちに扉を開き、薄紅色の晴れ着姿で現れれば口元を隠して恥じらいながら団長さんへご挨拶して) (2017/1/8 23:33:05) |
ジータ | > | こんばんはーサラちゃん(正座待機してた団長さんはサラちゃんがくるとパーっと笑顔になって、おいでおいでーって自分のお膝をぽんぽんってたたいて招いちゃいます)あけましておめでとうっ!うわぁ、すっごくかわいい!似合ってるよサラちゃんの晴れ着(パーっと笑顔のまま着飾ったサラちゃんの姿を見て、まだ幼い少女なのに…色気がすっごくあるよね!かわいいかわいい!) (2017/1/8 23:35:04) |
サラ | > | あの……お膝の上ですか…? そんなに子供じゃないのに…恥ずかしい…です……//(ひざ上に招かれると暫く躊躇するが、決心したらしく…) あの……失礼します…// そ、そんなに褒められると…うれしいな……♪ えっと…ボレミアが選んでくれたんです、この晴れ着…♪(団長さんのひざの上にちょんと座り、華奢な体を遠慮がちに預けて。晴れ着を褒められるとはにかみながら袖を振って見せて、嬉しそうな表情を団長さんに見せちゃいます) (2017/1/8 23:41:07) |
ジータ | > | もう、サラちゃんはもっと甘えていいんだよ?(ちょこんと座るサラちゃんの体重は本当に軽くって、私でも全然持ち上げられちゃいそう。むぎゅっとサラちゃんのこと抱きしめてむぎゅっとそのか細い体を引き寄せ私のおっぱいをむにゅって押し付けちゃって)うんっ、すっごく似合ってるよ!かわいい…すっごく(さすがボレミアさんの見立て、見事にサラちゃんのかわいさを引きだててる!って感心しちゃう!)思わずサラちゃんにちゅーしたくなっちゃうぐらいかわいいよ………、ちゅー、する?///(えへへってちょっと照れちゃいながらサラちゃんにそんなこと言っちゃって♥) (2017/1/8 23:45:50) |
サラ | > | そ、そうなんでしょうか…? 私、ここに来てからは結構みなさんに甘えてばかりかなって思って……もっと、甘えてもいいのかな…。(まだ少し遠慮が見える態度で団長さんに返事をし) あ、ありがとうございます…// ちゅーって……団長さんっ…あまりからかわないで下さい…うぅ…//(ちゅーする?なんて言われたら心臓がドキドキって高鳴っちゃって、胸をおさえながら恥ずかしそうに団長さんの方をチラチラ見ちゃいます…) (2017/1/8 23:51:58) |
ジータ | > | うん、ふたりっきりだし…甘えていいんだよ?えへへ、私もサラちゃんに甘えちゃうっ!(むぎゅっと抱きしめる力を強くして、サラちゃんに甘えちゃう!サラちゃんおかばう10倍防御に50%カットには大変お世話になってますっってサラちゃんの頬にぷにぷにな団長ほっぺを寄せてすりすりって頬ずりしちゃう♥)からかってなんて、ないよ?(目を細めてサラちゃんのこと見つめれば…手でサラちゃんの顎をクイっともって)………ちゅ♥(瞳を静かに閉じて、ちゅってサラちゃんの柔らかな唇に自分の唇を重ねて) (2017/1/8 23:56:24) |
サラ | > | ふえっ?// あっ…団長さんったら……二人っきりって言っても、グラフォスも見てるのに…//(頬ずりされた9歳の肌はとても瑞々しく、団長さんの頬に吸い付くようで) あっ……えっと…その…っ///(見つめてくる団長さんの瞳から本気だって事が伝わってきて、恥ずかしすぎて思わず目を逸らしちゃいます…) あっ……んんっ…///(そして始まった人生で初めてのキス…とってもびっくりして、目を白黒させながらも抵抗は一切しないで受け止めちゃいます…) (2017/1/9 00:02:05) |
ジータ | > | グラフォスも黙ってみててくれるよ?(ちょっと黙認してねってぐらふぉすにごめんちゃいってしながらサラちゃんのこと、ぎゅっと抱きしめながらえっちな団長さんはサラちゃんの唇をむさぼっちゃうの)んっ…ちゅ、ちゅっ…はむっ♥(柔らかい唇に何度も唇を重ねて、はむって唇でサラちゃんの唇を挟んだりして)んっ…ど、どう?キス…気持ちいい?(こつんってサラちゃんのおでこにおでこを当てて、ちょっぴりほほを赤く染めてサラちゃんのこと見つめちゃう) (2017/1/9 00:05:25) |
サラ | > | ちゅ……んっ…はぁんっ…♡(初めてだらけの唇を何度も弄ばれ、息が整わないくらいに緊張して頭の中は真っ白になってしまいます) んっ……っ…/// は、はい…っ……その、緊張してて…細かいところはよくわからなかったけど…//(至近距離で目を合わせると動悸が激しくなり、団長さんよりもずっと赤い顔で見つめ返しながらおでこから熱を伝えちゃいます) え…? だめっ…グラフォス……! きゃっ!?(突然二人を包む砂粒…グラフォスが暴走したんだって思って止めようとするけど、なぜか砂粒は私に纏わりついて衣装をはだけさせただけで大人しくなって…) (2017/1/9 00:13:54) |
サラ | > | 【パソコン…慣れなくって……遅くてごめんなさい…;】 (2017/1/9 00:15:09) |
ジータ | > | じゃあ、もっとキスしよっか…気持ちいいってわかるまで♥(サラちゃんと見つめあって、こんな幼い子にキスするのちょっと犯罪ちっくだけどかわいくってやめられないの♥)ちゅ…ちゅっ♥)あっ…ふふ、グラフォスもサラちちゃんに気持ちよくなってほしいみたい?(晴れ着がはだけるとサラちゃんのか細い体に真っ白な素肌、少し膨らんだ発育途中の胸にピンク色の小さなつぼみ)ちょっとずつ、気持ちいこと覚えちゃおっか?(えっちな団長さんはサラちゃんおお胸に手を伸ばして撫でるように触りちょっとずつ乳首を刺激してあげて) (2017/1/9 00:18:30) |
ジータ | > | 【ううん、大丈夫だよ!遅くても平気だから、サラちゃんかぁいい!】 (2017/1/9 00:18:59) |
サラ | > | あっ……まだっ、心の準備が…// はむっ……ん~っ…!////(ちょっと待ってって団長さんを止めようとするけど、力のない腕じゃそれもできなくて…死んじゃいそうなくらい恥ずかしがってるのに何度も何度も、いいようにキスをされちゃいます…//) はぁ…はぁ……っ…// そ、そんな…グラフォス……あっ…♡ きゃっ…んんっ…♡♡(団長さんの手が優しく小さな胸を弄るたび、発展途上の胸は未知の感覚に喜び…口からは今まで出した事のないエッチな声を出して感じてしまいます) (2017/1/9 00:25:39) |
ジータ | > | ちゅ…っ、大丈夫、怖がらないで♥ちゃんと体で心で…気持ちいいってこと感じてほしいな?(サラちゃんの発育途中の胸をむにゅむにゅっと手のひらで触って、小さいけどヤワラカイ…ちょんっとなった乳首を指の腹で優しくなでてあげて)おっぱい、気持ちいい?気持ちいよね…ふふ、サラちゃんすっごくえっちぃ声でてるよ?(顔もエッチになってきちゃ種~って見つめ、弄ってないもう片方のおっぱいに顔を寄せて)ちゅ…ちゅっ♥れろっ…ぺろっ(今度はこっちにキスしてあげるの、優しくちゅて吸い付いて、舌で舐めて…サラちゃんのかわいい声聞きながらどんどん私もえっちになっていっちゃう♥) (2017/1/9 00:30:32) |
サラ | > | で、でも…こんな……/// やっぱり…私、まだ…っ…// あっ…くぅぅんっ…♡(まだ9歳の子供だからエッチの気持ちよさとか、そういう事を直接には理解できなくて…でも、団長さんに触られると安心するから…触られた部分がどんどん硬くなっていくのを感じちゃいました…) きもち…いい…? わかんない…わかんないです…… だ、だめっ!吸っちゃっ…!///……ん、ふぁっ…♡(舌で転がされたり舐められたり…エッチな事のステップを何段も飛ばしながら経験させられると頭も体も追いつかなくって…涙目になりながら…でも体は正直に気持ちよさを感じてるんだって何となくわかって…下半身が湿っていくのを感じていました…) (2017/1/9 00:38:28) |
ジータ | > | わからない?…じゃあ、もうちょっと感じてみて…わからなくってもいいよ、ただ…サラちゃんい感じてほしいんだ(はむっ…ちゅっちゅって手と口を交代してさっきまで手で揉んでいた胸のおっぱいを吸って、唾液でべとべとになった乳首を指で弄っちゃう♥)ちゅっ…んっ、まぁ…私がサラちゃんの体にいっぱいキスしたり触りたいっていうのもあるけど!(えへへっと微笑みながらえっちな団長さんは胸の愛撫を止めてサラちゃんのことぎゅっと抱きしめて)んっ…サラちゃん、おまたが濡れちゃってるね…それは気持ちいいって、体が感じちゃった証拠だよ?(なでなで、サラちゃんはちっちゃいけどおっぱいで感じちゃうんだ~) (2017/1/9 00:43:06) |
サラ | > | 142’sはイイね……フヒ…♪ 本当だ…!曲も…ガチャも更新されてたのか… (2017/1/9 00:51:01) |
サラ | > | 【うぅ…十字キーを押しただけで過去の履歴が出て…書いたの全部消されちゃいました…; ごめんなさい…やっぱりやりづらいから、スマホに変えてきますね…】 (2017/1/9 00:52:09) |
おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2017/1/9 00:52:16) |
ジータ | > | 【ちょっとびっくりしちゃったよ!はーい♥】 (2017/1/9 00:53:18) |
おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2017/1/9 00:53:30) |
サラ | > | 【モバマスの方で輝子ちゃんしてた時のが出ちゃったみたいで……書き直しますね…!】 (2017/1/9 00:54:27) |
ジータ | > | 【りょーかーい、待ってるね~♥】 (2017/1/9 00:55:16) |
サラ | > | きゃふっ!? んっ……くぅぅんっ…♡♡(両方の先端から新しい刺激が来ると電気が走ったみたいに体は一度大きく跳ねて……その刺激は…私をエッチな子に変えるのに十分な量で…団長さんに聞かれてるのも忘れて、部屋中に聞こえるくらいの声を出しちゃいました…) 私の体に……そうなんですか…?//(こんな幼い体でも興奮してくれてるの?って団長さんを上目使いに見つめながら聞いて) そ、そんな……これは…団長さんが触るから…///(下半身の湿りを否定するように股を閉じて、団長さんから目を逸らしちゃいます…) (2017/1/9 01:01:47) |
サラ | > | 【その……良かったら、今日は少しお話がしたいです…//】 (2017/1/9 01:03:23) |
ジータ | > | うん…えへへ、団長さんはえっちなのでサラちゃんのこと大好きで…こうして触れたりキスして興奮しちゃってるの///こんな変態さんな団長でもサラちゃんは…私のこと嫌いにならない?(むぎゅって抱きしめて、サラちゃんの細い体は私がむぎゅって抱きしめるだけでも容易に包み込めちゃいそう♥)ふふ…そっかそっか、私が触っちゃうから…アラちゃんも感じてくれるんだね?うれしいよっ(ほっぺすりすりってして、サラちゃんの腰に回した手を下げ、お尻をもみもみしちゃうっ♡) (2017/1/9 01:05:07) |
ジータ | > | 【うん、いいよぉ~。お話も大好きだからね!我慢できずに食べちゃいたいところだけど】 (2017/1/9 01:05:51) |
サラ | > | 【そ、それなら……食べてもらってから…//】 (2017/1/9 01:06:26) |
ジータ | > | 【じゃあ、食べちゃってもいいかな?(ドキドキ)】 (2017/1/9 01:06:58) |
サラ | > | そんな、嫌いになんて……! 覚えてますか?団長さん……一人っきりだった私に、広い世界に一緒に来るようにって……そう誘ってくれて…。 だから……私っ…///(お尻を揉まれても、エッチな目で見られても…団長さんを嫌いになる事なんて出来なくて……こっちからも精一杯抱き締め返していきます) はい……団長さんのためなら…私、たくさん感じますから……/// ひゃんっ…♡(肌触りの良い生地の上からお尻を揉まれるとモジモジしながら太ももを擦り合わせちゃって…) (2017/1/9 01:13:54) |
サラ | > | 【そ、そのかわり……// 優しく……してくれますか…?//】 (2017/1/9 01:14:54) |
ジータ | > | 【うん…///優しくしてあげるね…、おちんぽ生えてるほうが、いい?】 (2017/1/9 01:16:03) |
サラ | > | 【………///(答えないけど、首だけ小さく縦に振って…)】 (2017/1/9 01:17:02) |
ジータ | > | えへへ、サラちゃんのこと大好きだよ…よいしょっと(サラちゃんのことお姫様抱っこ、足がしびれてきちゃったからね…サラちゃんのことベッドまで運んで寝かせて、サラちゃんの上に覆いかぶさって)ちゅ…んっ、ちゅ♥じゃあ…その、私…やっぱりサラちゃんのこと、もっと深く愛して…あげたいの(しゅるしゅるっと衣服を脱ぎ棄てると、クリトリスのあたり…おっきくなったふたなりのおちんぽをサラちゃんの下着を脱がして、幼い割れ目に擦り付けちゃって♥)は、入る…かな?(ちょっと心配しつつサラちゃんの幼い膣口を見つけると先端をちょっとずつ当てて♥) (2017/1/9 01:21:38) |
ジータ | > | 【ごめーん、ちょっとだけPC再起動してくるねー】 (2017/1/9 01:23:37) |
おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (2017/1/9 01:24:01) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2017/1/9 01:27:47) |
サラ | > | ちゅっ……んっ…♡ あっ……これが…団長さんの…?/// だ、大丈夫です……きっと……。 そのっ……私…我慢強い…ですから……//(ベッドに寝かされれば大人しく足を広げていって、団長さんが挿入しやすいようにって体勢を合わせていきます…) き、きて……全部、受け止めてみせますから……// 私も…団長さんが好きだから……//(本当はすごく怖くて、泣き出しちゃいそうだったけど……団長さんの為だからって覚悟を決めて…こっちからも割れ目を包むヒラヒラをおちんちんにくっつけていきます…//) (2017/1/9 01:29:42) |
ジータ | > | う、うん…可愛いサラちゃん…あんまり、無理しないでね?(正直こうやってサラちゃんのぷにぷにのおまんこにおちんぽ擦り付けてるだけでもすっごく気持ちいいの…♥けなげにサラちゃんがおちんちん入りやすいようにしてくれて、ちょっとずつゆっくりと…サラちゃんのちっちゃい膣穴に押し込んで…サラちゃんの処女の証…ゆっくりと破っちゃって)んっ…あっ…大丈夫?サラちゃん…ちゅっ…んんっ、れろっ(痛みを緩和してあげるためにサラちゃんの大好きな乳首をちゅっちゅってな雨てあげながらサラちゃんの中におちんちん、奥まで押し込んじゃって) (2017/1/9 01:33:02) |
サラ | > | 【こ、今度はスマホのフリーズが…; 本当に…ごめんなさい……】 (2017/1/9 01:41:01) |
ジータ | > | 【ひゃあ、大丈夫ー?】 (2017/1/9 01:41:24) |
サラ | > | んっ……ひぃ…!ぎっ……あっ…!!(おちんちんを擦り付けられて十分に濡れていたはずの膣内……それでも団長さんの大きいのを入れられるとどんなに我慢しても苦しげな声がでてしまって…) あ、あれ……? 何だか…少しずつ……ふぁっ…♡(一生懸命に乳首を舐めてくれる優しい団長さん……きっと体がその思いに応えようとしたんだと思います……。もう痛みはなくて……団長さんのおちんちんが…中で膨れる気持ちよさだけが伝わって来ました…♡) (2017/1/9 01:45:14) |
サラ | > | 【大丈夫です……お願い…最後までしたいの…//】 (2017/1/9 01:46:11) |
ジータ | > | んっ…気持ちよくなってきた?(サラちゃん、もう気持ちよくなってきてるなんて…やっぱりえっちぃ女の子なんて思いながらも、サラちゃんが痛くて苦しそうだったらやめてあげないとって思ってたから…気持ちよくなってくれるのはうれしくって、優しく腰を動かして、サラちゃんの中を私のおちんちんの形を教えるようにゆっくり動かして)んっ…気持ちいい…サラちゃんの中…んっ、わかる?サエラちゃんの赤ちゃんのお部屋…ほら、私のが届いちゃってる(きつく締め付けられるおちんちんはもう今にも射精しちゃいそうなぐらい気持ちよくって…でもまだサラちゃんの中を楽しんでいたくって子宮のお口をぐりぐりってこすって♥)はぁ…好き、好きだよサラちゃんっ(むぎゅって抱きしめて、幼い女の子の体をむさぼるえっちな団長さんはもう我慢できず、サラちゃんに種付けしたくって腰が震えちゃうの♥) (2017/1/9 01:49:08) |
サラ | > | わ、わかりません……でもっ…きゃうっ…///(ゆっくり…お互いの性器を擦り合わせるような速度で出し入れを続けていると次第にもどかしいような感覚に襲われてきて…) んんっ// だ、団長さん……// そこっ……もっとして…?///(赤ちゃんのお部屋をノックされると全身に気持ちよさが駆け巡ってしまって……すっかり目の中にハートマークを入れながら、エッチな声で団長さんにおねだりをしていきます…♡) 私も……はぁっ…// す、すきっ……すきぃっ……♡♡(もう頭の中は団長さん一色……団長さんの子供が欲しくてしかたなくて、子供な割れ目からはじわじわって愛液を溢して…団長さんのおちんちんの潤滑を高めちゃいます…♡♡) (2017/1/9 01:57:10) |
ジータ | > | うんっ…もっとしちゃうね?サラちゃんっ…サラちゃんっ♡(サラちゃんの名前を呼びながら、腰を動かす速度は徐々に早くなっていっちゃって、狭い膣内を私のおちんちん押し込んでサラちゃんンオお腹までぽっこり形が浮き出ちゃうのわかるくらい)ちゅ…ちゅ、んっ…んぁ、イク…イクね?イクよ…イクっ♡ああああああああっ♡♥♥(雄たけびを上げるように甘い声があふれ出ちゃって、それと同時にサラちゃんの赤ちゃんのお部屋の入口にぐっと亀頭を押し込んで、びゅる♥びゅる♥びゅる♥って熱い精液をまだ赤ちゃんを作る準備も始まっていないサラちゃんの子宮に注ぎ込んじゃうの♥) (2017/1/9 02:01:13) |
サラ | > | はい……もっと…もっと……もっと…♡♡ あ……んんんっ…///(名前で呼ばれる度に肉壁はキュンって団長さんのを締め付けて、どんなに乱暴にされても精液を搾り取ろうとしていきます…//) ちゅ……♡あっ……団長さんっ…/// 私も……きゃうっ♡ んっ……やっ…ふゃぁぁっ…///(団長さんの精液を受けとるとお腹の中は破裂しそうなくらいたぷたぷになって……入りきらなかった分を間から溢しながら、団長さんに抱きついたまま激しく痙攣して初めての絶頂を経験させられてしまいました…♡) (2017/1/9 02:09:44) |
サラ | > | 【あの……お疲れさまでした…// うぅ……次までに絶対環境を改善します…;】 (2017/1/9 02:11:03) |
ジータ | > | 【えへへ、サラちゃんとしちゃった♥気持ちよかったよ(むぎゅむぎゅ)それじゃあお話しよっか♥】 (2017/1/9 02:12:18) |
サラ | > | 【そ、それなら……よかったです……///(ぎゅう) 眠かったりしたら……無理しないで下さいね? あの……移動しても大丈夫ですか…?】 (2017/1/9 02:14:30) |
ジータ | > | 【うん、大丈夫よ!移動もOKだ、さぁれっつごー!】 (2017/1/9 02:15:13) |
サラ | > | 【作りました……// こっちは落ちておきますね……それじゃあ、向こうで…//】 (2017/1/9 02:16:59) |
おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2017/1/9 02:17:04) |
おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (2017/1/9 02:17:15) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/9 02:46:32) |
ナルメア | > | 団長ちゃんはお疲れさまね♪ ちょっと眠れないから……誰か来るのを待ってみましょうか…。 (2017/1/9 02:47:28) |
ナルメア | > | やっぱり、この時間からって言うのは望みが薄いかしら……。(眠気覚ましにと入れたコーヒーをマグカップで飲みながら、入り口を眺めてみて) (2017/1/9 02:53:06) |
ナルメア | > | 仕方ないか……一旦戻りましょう。(業物を抱えるとさすがに眠そうな目をして部屋を出ていき) (2017/1/9 02:56:18) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/9 02:56:42) |
おしらせ | > | ハレゼナさんが入室しました♪ (2017/1/9 03:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハレゼナさんが自動退室しました。 (2017/1/9 03:43:20) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/9 10:15:07) |
ナルメア | > | ハ、ハレゼナちゃーん!? うぅ、なかなか時間が合わないものなのね…; (2017/1/9 10:16:30) |
ナルメア | > | さて、お姉さん少し頑張って来るわね…! 最後のお休みだし、やることをやっておかないと…… (2017/1/9 10:17:52) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/9 10:17:56) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/9 22:06:48) |
ナルメア | > | 今のイベントは復刻なのね……。これで暫くゆっくりできそうだけど…(ソファーに座って手を上に挙げ、伸びをしながら) (2017/1/9 22:09:08) |
おしらせ | > | ハレゼナさんが入室しました♪ (2017/1/9 22:21:04) |
ハレゼナ | > | こんばんはっ… (2017/1/9 22:21:13) |
ナルメア | > | あら、ハレゼナちゃん? こんばんは♪お姉さんは怖くないから怖がらなくてもいいのよ…?(手招きをし、こちらに来るように誘って) (2017/1/9 22:23:10) |
ハレゼナ | > | …おまえ…あんぜんなのか…?(恐る恐る近付こうと) (2017/1/9 22:25:25) |
ナルメア | > | そうよ…♪ ほら、お姉さんの方に飛び込んでいらっしゃい?(両手を広げ、迎え入れようとして) (2017/1/9 22:28:58) |
ハレゼナ | > | …ヒヒッ…やわらかいっ…もっちもち…(言われた通りに抱きついてみて) (2017/1/9 22:29:35) |
ナルメア | > | んんっ…// よしよし、ハレゼナちゃんは怖かっただけなのよね……。お姉さんも団長ちゃんも、ハレゼナちゃんに酷いことなんてしないから安心していいわ…♪(ぎゅっと抱き締めて豊満な肉体同士を触れあわせて) (2017/1/9 22:32:27) |
ハレゼナ | > | んっ…ぼくはもともとあんぜんだってわかってたしぃ…♪こわがってねえし…(ころっと態度を変えてすりすり) (2017/1/9 22:36:08) |
ナルメア | > | あらあら……それなら平気そうね♪ もっともっと、お姉さんに甘えてね…?(耳たぶに唇を近づけると囁き、背中を擦って) (2017/1/9 22:40:00) |
ハレゼナ | > | ヒヒッ…♪んっ…ゾクゾクする…(耳元で囁かれると、くすぐったそうに) (2017/1/9 22:41:45) |
ナルメア | > | ふふ♪ ごめんなさいね、少しくすぐったかったかしら?(猫をあやすように喉元を撫で、お姉さんと視線を合わさせてから見つめて) (2017/1/9 22:50:30) |
ハレゼナ | > | 【ハレゼナで来てみましたけど、奥で色々やってみますー?】 (2017/1/9 22:51:59) |
ナルメア | > | 【奥でないと恥ずかしい事がメインになるかしら? それなら、少し移動しましょうか♪】 (2017/1/9 22:53:50) |
ハレゼナ | > | 【単純になりきれてなさそうなのが怖くて…できれば移動がいいですー】 (2017/1/9 22:54:49) |
ナルメア | > | 【では行きましょう♪ 待ち合わせでねっ】 (2017/1/9 22:56:22) |
ハレゼナ | > | 【はーい、お願いいたします】 (2017/1/9 22:58:15) |
ナルメア | > | 【少し分かりづらいかもしれないけど……建てました!】 (2017/1/9 22:59:25) |
ハレゼナ | > | 【はいりましたー】 (2017/1/9 23:00:11) |
ハレゼナ | > | 【こっちは落ちますね】 (2017/1/9 23:00:18) |
おしらせ | > | ハレゼナさんが退室しました。 (2017/1/9 23:00:21) |
ナルメア | > | 【ではこちらも…】 (2017/1/9 23:00:49) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/9 23:00:53) |
おしらせ | > | アンチラさんが入室しました♪ (2017/1/10 01:30:08) |
アンチラ | > | ちら…。(部屋の入り口から顔を少しだけ出すと中の様子を伺うようにちらちらと覗いて)…今日は誰もいないのかぁ、残念。(とてとてとソファーに歩み寄りぽてんと座って足をぶらぶらとさせて) (2017/1/10 01:31:21) |
アンチラ | > | こんな時間だもんね、仕方ないかぁ。ん~~~…、ふぁぁ~~……。(クッションに寄りかかりながら背筋を伸ばして大欠伸。大きく開いた口は小さな手で一応隠す。ボクだって女の子だしね。)ふぁ…クッションやわらか~い……もふもふ~……♪それにみんなの匂い…。なんだかこのまま寝ちゃいそう………すぅ……すぅ…(欠伸の勢いで横になりながらぽふっとクッションに顔を埋める。それからくんくんと匂いを嗅いでみたりして。何となく心地よい匂いに包まれ安心したのか次第に船を漕ぎはじめてしまって…) (2017/1/10 01:49:33) |
おしらせ | > | アンチラさんが退室しました。 (2017/1/10 01:51:18) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/10 21:51:50) |
ナルメア | > | ハレゼナちゃん、昨日は寝てしまってごめんなさい…; それと……うふふっ、アンチラちゃんも来ていたのね♪(その場に居ないハレゼナちゃんには置き手紙を残して謝罪をしておき) (2017/1/10 21:56:09) |
ナルメア | > | さて、少し鍛練をしてきましょうか。お正月でゆっくりし過ぎて、鈍ってしまったものね…。(ぐーっと体を伸ばした後に刀を携え、簡単な防寒着を纏うと甲板へ出ていき) (2017/1/10 22:31:49) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/10 22:31:53) |
おしらせ | > | アンリエットさんが入室しました♪ (2017/1/10 23:26:45) |
アンリエット | > | 寒い夜は、とても月が綺麗ね――とても。(指で弦をなぞって、リラを奏でながら…月明かりの差す部屋で。星と、雲と、月と。寒い分だけ空気も澄んで、遠くまで見えるようで…そんな夜には優しい夜想曲が良いわ。音に身を任せて、そのまま瞼が落ちるまでの時間を過ごすの。椅子に背を預けたまま、指が弾いては音を繋げて。)…ただ、少しだけ寒いのが悩みかしら。温かいベッドに行くまでの時間ではあるけれど…ね。(そうなれば、温かいものが愛おしくなる。…けれど、それは流石にリラとは両立しないもの。私がしたいようにしているのにどこか悩ましい…けれど、それは幸せな悩みなのかもしれないわね。何かが足りないわけではなくて…選べるのだから。) (2017/1/10 23:32:04) |
アンリエット | > | ……そうね、こうしましょう。少しだけ温かいわ。(膝掛けを手繰り寄せて、腿とリラの間に挟むようにして…とりあえず脚だけでも温かくして。…リラの先端が少し尖っているから、引っ掛けると破けてしまわないかしら。リラの位置を少し動かしてみて、確かめたりして。)これで良いわね。本当なら、温かい火の前でもいいのだけれど。でも、これだけ月が綺麗だと、窓辺から離れるのも…ね。(かといって、外に出ると寒すぎて辛いのでしょうけれど。しかし、窓越しに眺めるだけでも…とても良いメロディが私に降り注いで、それが指先から弦を弾いて、リラから溢れ出て。月夜の優しいメロディが、少し控えめに部屋に響いて。) (2017/1/10 23:45:43) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが入室しました♪ (2017/1/10 23:49:53) |
ベアトリクス | > | ……うぅぅぅ…寒い…寒い寒い…さーむーいぃー………―――お?(両腕を抱きかかえるようにして寒気を凌ぎながら通り過ぎようとした部屋。微かに耳に届いた音色に興味を抱いたのか、部屋の扉をうっすらと開いて中を覗き見る。そこに奏者が居るのを認めれば興味を抱いたのか扉を開いて)よっ、こんばんは。……凄く気持ちいい音だと思うけど、風邪引いちゃうぞ? (2017/1/10 23:56:02) |
アンリエット | > | こんばんは。ふふふ、そうね…程々にしておいて休んだ方がいいかしら。(扉から覗く姿に応えて、小さく手を振って。……お互いに割と寒そうな格好なのはさておき。視線を感じて、指先に誘導して…そのまま、窓の方向を指し示して。まるで、月の光を手繰り寄せるみたいに、して。)でも、温かい時間にはないものもあるわ。こんな綺麗な月を見ずに寝てしまうのも少し勿体無くて……ね?だからこうして、導かれるままに…音を奏でるの。(月の光を滑らせて、そのまま弦を指が弾いて。一音、また一音……扉を開けたままだと、外にも少し聞こえてしまうかしら。眠りを妨げる音ではないとは思うけれど…。) (2017/1/11 00:03:52) |
ベアトリクス | > | っと……あぁぁ…ごめん。邪魔するつもりじゃ無かったんだ…!(お互い肌の露出が多かったりもするけど、まぁそれはそれ。視線が合うとぱたぱたと顔の前で慌て両手を振りながら、不躾だったかなぁと少しシュン。うなだれ気味に顎を引いて…と、指の示す方へと釣られるように顔が動く。そういえば、ゆっくり月を眺める時間も無かったなぁ…と思いつつも見惚れるのはどちらかと言えば月光を手繰る細い指先の方かもしれない)…ん、あ…えっと……あーー……う、うんっ!難しいことは私よく分かんないけど、冬の夜空の月は綺麗だし。えーと…えーと…アンリエット…だっけ?アンタの弾く音はとっても良いと思う…くらいは…わ、分かる…ぞ…う、うん…! (2017/1/11 00:13:18) |
ベアトリクス | > | (奏者の視線を遮らないようにと、自分なりに位置取りをしつつアンリエットの前で佇み。うんうんと強調するように頷いてみせる。ほ、ほんとにいい曲だと思ってるぞ…!ただ、私が上手く言葉に出来てないだけで!そんな自分がちょっとだけ恨めしい) (2017/1/11 00:16:18) |
アンリエット | > | いいのよ、心配してくれたのでしょう?冷え込むのも事実だもの。(これだけ空気が澄んでいれば…その分寒いのも事実。でも、今この時にしかない旋律が降りてくるの。笑顔を向けて、首を横に振って。ベアトリクスさんに悪意がないことはわかっているもの。)難しく考えることはないわ。そんな、堅苦しい楽しみ方を追及する必要はないもの…ただ、感じるだけで。夜は、安らいで…曖昧になっていくうちに目を瞑って、休めば。それでいいの。それまでの間、月を眺めて……ただ、そのまま寝てしまっては風邪を引いてしまうわね。(だから、胸が温まるまで。少しの時間、ね?なんて…そっと胸に手を置いて、微笑みかけて。そうしていて、飽きてしまったり、眠たくなったら部屋に戻ればいいでしょう。私も同じように、好きに奏でて、夜が更けてきたら眠りにつけば良い…その程度のことなのだから。) (2017/1/11 00:23:20) |
ベアトリクス | > | そう言ってもらえるとー……うん、助かる。……ありがとな?(ほっと小さく息を零して安堵の表情。でもまだ、少し申し訳なさも残るのは、もっと気の利いた事言えたんじゃないかなぁとかいう悔恨。私の周りにこういう子…居ないもんなぁ…!と憧憬に似たものも視線には滲んでいるかも。少し懐かしいものをみるようなものも――多分)うん、こうやってのんびりした時間を過ごすのも悪く無いなって思うよ……とは言っても、アンリエットがこうしてくれてなきゃ思いつきもしなかったんだろうけどな、あはは…!…でも、ホント程々にしないとダメだぞ?アンタにとってそう出来る指はとっても大事なもんだし、凍えさせるような事があったら私、団長にどやされちまうっ。何で寝かさなかったんだーって(まぁ、そうならない為の自制は当然出来るんだろうけど。少しおどけた様にして上身を屈めると指をぴし、と突きつけてみせる) (2017/1/11 00:33:56) |
アンリエット | > | ふふふ、私はただ赴くままに弾いているだけ……ね?(お礼を言われるような大層なこともないし、何かを求めているわけでもないもの。ひとつ、またひとつ。弦が、指先が音色を奏でて…ただ、紡いで。誰のためでもなく、何のためでもなく。ただ、夜が在るままに。)そうね、休まる時間は必ず必要……どんなに忙しい時でも、どんなに緊迫していても。どんなに大切なことに追われていても…ね?あら、私が風邪を引いたらベアトリクスさんが責任を取ってくれるのね。良いことを聞いたわ?(なんて、可笑しそうに肩を揺らして…ちょっとだけ冗談を口にして。……まず、私が風邪を引くところをジータさんが想像しないでしょうね。) (2017/1/11 00:44:37) |
ベアトリクス | > | ………うわ、ちょっとだけ耳が痛くなってきたぞ……割とつい最近、同じような事で皆に怒られた気がする……(ぐ、と言葉に詰まったように一歩後ずさりして、かくんと落とす肩。主に年末とか……くそぉ…。でも奈落にフォールダウンしそうな気持ちも弦を爪弾き奏でる音色に少し癒やされているのが幸い)……へ?ちょ、ちょっとやめてくれよ!?私、これ以上やらかしたらあっちこっちから何言われるか分かったもんじゃないんだ!だから絶対引くなよ風邪!絶対だからなっ!湯たんぽもってくぞ、ホットチョコが良いか…!?(うぇ゛っ!と女の子が出しちゃいけない声を出しながら慌てふためき、頬むくれさせながら顔を寄せて機関銃のように捲し立て。……うん、風邪…じゃない、風属性だもんな(…?)) (2017/1/11 00:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンリエットさんが自動退室しました。 (2017/1/11 01:05:28) |
おしらせ | > | アンリエットさんが入室しました♪ (2017/1/11 01:13:18) |
ベアトリクス | > | ………ありゃ?…おーい……―――全く…しょーがないお姫さんだなぁ…(気づけば椅子にもたれて寝息を立てる様子。あちゃー…と苦笑いして……あ、これ本当にやばいパターンじゃないか?と、ふと気づく)…お、おい…!?寝たら死ぬぞっ!?ダメだぞっ!あいつらに、またなんて言われるか……う、ぅぅ……!しょうがないなぁ…!(手元に抱えてるのかな…恐る恐るとリラを拝借すると、おっかなびっくりと傍らに置いて。膝掛けを腿の辺りに掛け直すと細い身体を抱き上げる。…うわ、軽…っ…。部屋…部屋はどこだっけなぁ…と懸命に頭に図を思い描きながら、抱き上げたアンリエットをお部屋へと運ぼうと足早に歩き出し……しばらくしてから、またバタバタと騒々しく部屋に戻ってくる。これ忘れたらアンリエットにも怒られかねない…!両手で抱き込むように慎重にリラを持ち上げると、また彼女の部屋へと送り届けに行くのでありました) (2017/1/11 01:13:24) |
ベアトリクス | > | 【!?】 (2017/1/11 01:13:36) |
アンリエット | > | 【ふふふ、なんてぴったりなタイミング。…待たせた私が悪いんだもの。時間も時間だし、貴女に抱き上げてもらったことだし幕引きとしてもいいわね。】 (2017/1/11 01:14:33) |
ベアトリクス | > | 【ううん、もう少し…あと数秒あれば踏みとどまれたのに、ごめん…!!えっと…じゃあ、そういう〆…で良いかな……ちゃ、ちゃんと部屋まで送り届けたから!多分!…………多分っ!】 (2017/1/11 01:16:06) |
アンリエット | > | 【いいの、私の方が先だったのだから。ええ、ありがとう…おやすみなさい。また、ね?】 (2017/1/11 01:17:48) |
ベアトリクス | > | 【ん…こちらこそ、お付き合いありがとうな?ちゃんと暖かくして休むんだぞっ!…お休みっ…♪】 (2017/1/11 01:18:34) |
おしらせ | > | アンリエットさんが退室しました。 (2017/1/11 01:18:45) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが退室しました。 (2017/1/11 01:18:50) |
おしらせ | > | アンリエットさんが入室しました♪ (2017/1/12 00:40:59) |
アンリエット | > | (今日は、昨日より更に月が綺麗。……昨日のことを省みて、今日は私のベッドに座って窓を眺めながら。変わらないのは、弦に滑らす指ばかりで…少しだけ、それも考えてから。)題して私のためのララバイ――なんて、ね。誰かのため、でも勿論良いのだけれど。(しかし、今は私だけが聞いている音。私が奏でて、私に響く――行き先は指任せ、静かに一音ずつ、繋げて。…しかし、自分に眠りを付与するなんて奥義だったら流石に怒られるかしら。健康になって眠って、目が覚めると全回復……あ、これはもっと怒られるわね。忘れましょう。) (2017/1/12 00:46:20) |
アンリエット | > | しかし、これだけ満ちているように見える月でも…あと僅か。明日が満月なのね……。(とても綺麗。降り注ぐ月の光は指先で掬い取れるよう。それを絡めて、また弦を震わせ…音にして。静かな夜を僅かに震わせて…音色を空気に載せて。あと僅かで満ちる月に思いを馳せながら。)満ちれば欠ける。当たり前なのに…惜しいと思ってしまうわね。あるがままに奏でるほか無いというのに。(色々な表情を見せてくれるからこそ愛おしいのかもしれない…けれど。それでも、満ちれば欠けるに惜しいと思ってしまう…それもまた人の心かしら。迷うままに、音は続き…思考を撫で、夜に沈めていく。……そのうち、私の意識まで夜に埋もれてしまうように。) (2017/1/12 00:58:27) |
アンリエット | > | 今夜は、あの子に怒られる前に休むことにしましょう。ふふふ……流石にベッドにいれば、移動の手間はないけれど、ね?(ぼんやりと焦点を失い、漂い始めた意識に…リラをそっと置いて。流石に寝ながらリラを弾くことは出来ないし…ベッドにあったら、色々危なそうよね。…剣と一緒に寝る子とかはいるのかしら。いそうだけれど。……私は、流石にそこまでではないもの。そうして、ベッドに上がって…そのまま。) (2017/1/12 01:07:57) |
おしらせ | > | アンリエットさんが退室しました。 (2017/1/12 01:08:00) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/12 22:49:24) |
ナルメア | > | ふふ、この団もだいぶ人が増えてきたわね……。人の世にありて得難きは縁なり……みんなが素敵な出会いに恵まれる事を祈りましょうか…♪(団の食堂のカウンター、人もまばらなそこへ腰をかけると嬉しそうに笑みを浮かべながらサービスで置いてあったエリクシールハーフを開け) ……最近余っているのかしら? よく置いてあるのよね…これ……(中に溜められた液体を眺めては視線をカウンターに戻し、ご自由にどうぞと張り紙をされた大量の半汁に呆れと驚きを感じて) (2017/1/12 22:57:27) |
ナルメア | > | さて、そろそろクエストに行きましょうか……。 余っていたとは言え、今飲んだ分のAPを無駄にはできないものね!(カウンターから立ち上がると荷物を持ち、今飲んだドリンクの影響かやる気に溢れた様子で) 今回の劇場から私の最終上限解放の噂もあるものね……がんばらなきゃ♡ (2017/1/12 23:30:17) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/12 23:30:31) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2017/1/12 23:54:14) |
ジータ | > | 強く…強くなりたいなぁ…(ずでーん、ボロボロのセージ衣装のままHLソロ失敗しちゃった…ってがっくり肩を落としながら床に転がって)む-ん…んんっ~ん…いけそうな気はするんだけどなぁ(ごろんごろんっと床を転がりながら悔しさをぶちまけて、せめて半分以上は削っていきたいなぁなんて思いつつもいつも4割ぐらいで次々とみんな落とされていっちゃってる…敵のデバフ、バフ、連続攻撃…攻撃がすごく痛いなぁ)むーん、もっとアテナ槍を集めないと!(ふんすっ!) (2017/1/12 23:58:27) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/13 00:08:17) |
ナルメア | > | こんばんは♪ 強くなりたいのならお姉ちゃん力、これはオススメよ!(お姉ちゃん力を補充したスーパーアルティメットシスター形態で部屋に入り) って、あらあら……お姉さんはまだHLには挑戦出来ないんだけど、大変みたいね。 (2017/1/13 00:10:36) |
ジータ | > | お姉ちゃん!ドラアサ&フェリちゃんの追加攻撃確定TAでおでんパが強いお姉ちゃん!!(パァーっと顔を輝かせてお姉ちゃんのほうへ振り返ると)ま、まぶしい…すさまじいお姉ちゃん力を感じる…!きゅ・・・90000・・・!? 100000・・・110000・・・。 バ・・・バカな・・・まさか・・・。ま・・・まだ上昇している・・・!(唐突に装備されるハウンドドクのスカウターっぽいのでお姉ちゃん力を測定…!)やっぱり…HLソロクリアはちょっとした夢だからねぇ(一番簡単なナタクHLに挑戦だけど…他のHLは正直やりたくないけど!) (2017/1/13 00:14:58) |
ナルメア | > | ふふふっ……全空のお姉さん達から少しずつお姉ちゃん力を分けて貰ったから、この位は造作も無いことよ…♪(目に留まらぬ程の高速で団長ちゃんの背後に回れば、頭を撫でながらありとあらゆるお世話を行い) そうね、いつかは挑戦してみたい事ではあるけど……お姉さんには遠いわ…。 それでも団長ちゃんなら……応援してるわね♡(お世話の最後に頭をぎゅっと抱き締めて) (2017/1/13 00:21:08) |
ジータ | > | はやい…!(さっきまでいたお姉ちゃんがいつのまにか後ろに!?…背後を取られた!?驚く間もなく後ろからむぎゅっと抱きしめられながら頭を撫でられたりいっぱいお世話してもらうとすぐにふにゃ~んっと気持ちよさそうなトロ顔になっちゃう♥)ふにゃ…お姉ちゃんは甘やかし上手すぎるよぉ…(後ろからむぎゅってされて背中にむにゅーっと柔らかい感触感じてドキドキ♥)んふぅ…団長頑張るよ!火が一番強いからね!3本目のクリフィン育成中だからね!来月の火の討滅も気になるし! (2017/1/13 00:24:17) |
ナルメア | > | どうかしら?これがお姉ちゃん力よ…♪ これからは今までの7兆倍くらい、お姉さんに甘えてもいいんだから♡(むにゅむにゅって二つのクッションで団長ちゃんの背中を包み込み、肌色の多い衣装の隙間から柔肌が直接当たるとその部分は特に体温を団長ちゃんに伝えて) 凄まじいやる気を感じるわ……眩しい、眩しいわよ団長ちゃん! 出来ることならお姉さんには宝の持ち腐れなシヴァをあげたいくらい……。 (2017/1/13 00:29:50) |
ジータ | > | 7兆倍もお世話されちゃったら…ちょ、ちょっと私人の前では魅せられないようなことに…(たぶん体の隅々までお姉ちゃんにお世話されつくしてアヘ顔ダブルピースしちゃうと思う…今もちょっと気持ちよすぎてアヘっちゃいそう…!)シヴァは…フレンドに欲しいものだから…引いても私もサポ石に置くことぐらいしかできないよ!でもサポ石シヴァのおかげでティアマグ1ターンキルできたよ、ほめて!(ほめてほめってお尻すりすりって摺り寄せながらお姉ちゃんに体ごとすり寄って甘えちゃうの、えへへ~もっと撫でて~♥) (2017/1/13 00:32:57) |
ナルメア | > | まあ!?えらいわ団長ちゃん♡ ティアマトもソロだと苦戦する人がたくさんいるのに…… ふふっ、この調子で頑張ればきっと火パーティーで全空を制覇できるわ…♪(後ろからぎゅーっと抱きつき、胸が潰れそうなくらいに押し付け。顔を団長ちゃんの横につければすりすりと頬擦りをながら褒めたおして) ごめんね、今日はあまり長くいられないからこれで……。最近は人も増えてきたし、誰かに会えるといいわね♪ (2017/1/13 00:39:04) |
ジータ | > | えへへー♡火属性で全マグナソロぐらいはできるようになったよ!私は強くなった…でももっともっと強くなりたいっ!(むぎゅーってお姉ちゃんに抱き着いて、柔らかいところに顔を押し当ててすりすり~)うん、そっか…もう夜も遅いもんね♥お疲れ様お姉ちゃん♥(ちゅっちゅってお姉ちゃんにキスしてお見送りする団長さん) (2017/1/13 00:41:27) |
ナルメア | > | その飽くなき強さへの探求……私も見習わなくっちゃ……きゃっ!?…んんっ♡(関心していたところで胸に頬擦りされると柔肌をぷるんぷるん揺らしながら身じろぎしちゃって♡) んっ……おやすみなさい、団長ちゃん♡ 団長ちゃんもあまり無理しないでね…♡(ちゅっちゅっ、ってお姉さんからもキスを返して、名残を惜しみながらも頭をそっと撫でてから部屋を出て) (2017/1/13 00:45:11) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/13 00:45:32) |
ジータ | > | おやすみなさいお姉ちゃん♥(お尻のウサギしっぽふりふりしながらお姉ちゃんに手を振って、すっかり元気をもらってうさ耳をぴょこぴょこさせながら跳ねちゃう)んふふ~、お姉ちゃんに褒められちゃった♥(うぇーいっと勢いよくソファにだいぶ、クッションを抱きながら身もだえるように顔を綻ばせちゃって、ニヤニヤが止まらないの) (2017/1/13 00:50:45) |
ジータ | > | うさうさっ…さすがに誰も来ないかな~?(もうこんな時間だしね~って時計をチラチラ) (2017/1/13 01:21:57) |
ジータ | > | ( ˘ω˘)スヤァ (2017/1/13 01:33:40) |
おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (2017/1/13 01:33:42) |
おしらせ | > | アンリエットさんが入室しました♪ (2017/1/13 21:30:10) |
アンリエット | > | とても冷えるわね。……とりあえず少し温まりましょう。(外から戻ってきて、周囲を見回して……共用スペースだというのに、今日は誰も居ないみたい。週末だけに、皆どこかに出かけているのかしら。騎空艇にある暖炉の前で、手を温めて。まず、私の格好が寒そうとかそういうことは気にしてはダメよ。そして、暖炉はあるの。それも気にしてはダメ。)……月夜もいいけれど、揺れる火もまた別の良さがあるわよね。(暖をとりながら、集まって…楽器を奏でる。空でやることではないと言われたらそれまでだけれど。) (2017/1/13 21:36:03) |
アンリエット | > | ……ただ、火には火の音色があるわね。シタールなんてどうかしら。(私は、リラを奏でてこそではあるけれど。月夜は、リラが誘うままに音色を奏でましょう。火には…そう、揺れるようなあの音が素敵。新しい楽器を練習してみたらどうなるかしら…なんて思わないでもない。私の別バージョンを、是非。)ン……少し温まってきたかしら。(指が悴んでいては、何の楽器を奏でるにも足りないもの。そう、まずは私自身を調えること。私自身が楽器になることが大事――奏でる為に在るのだから。) (2017/1/13 21:48:59) |
アンリエット | > | さて、部屋に戻りましょう。温まったわ。(誰も通りかかりもしないし、火の前でぼんやりしていると少しばかり喉も渇いてくるもの。何かしら貰ってから自室に戻って…少し月を眺めて、横になるくらい。私も私なりに、ぼんやり過ごすのでしょう。立ち上がって、裾を調えて…自室へと戻っていって。) (2017/1/13 22:11:56) |
おしらせ | > | アンリエットさんが退室しました。 (2017/1/13 22:11:58) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/13 22:45:41) |
ナルメア | > | グランブルースピリッツ……綺羅星の剣豪達による戦いの始まりね。 お姉さんも剣士の端くれだもの、折角だから戦ってみたいものね…。(クエストから戻るとそれなりに激しい打ち合いがあったらしく、その刺激に高揚した様子を見せて) (2017/1/13 22:52:22) |
おしらせ | > | イオさんが入室しました♪ (2017/1/13 22:56:21) |
イオ | > | こんばんは〜 (2017/1/13 22:56:29) |
ナルメア | > | あらあら、今夜はイオちゃんね? こんばんは♡(体を抱くと頭を撫でながら微笑んで) (2017/1/13 22:58:59) |
イオ | > | んー…こんばんはー。あったかーい…(抱かれるとこっちからも抱きついて) (2017/1/13 22:59:55) |
ナルメア | > | この前はごめんね……お姉さん、つい眠気に負けて…(背中を優しく擦り、暖めながら) (2017/1/13 23:01:12) |
イオ | > | んーんー!問題ないよー! (2017/1/13 23:03:32) |
ナルメア | > | もし良ければ裏へ行く? お姉さんがお部屋建てるわね♪ (2017/1/13 23:04:35) |
ナルメア | > | 【イオちゃん? お疲れかしら……】 (2017/1/13 23:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イオさんが自動退室しました。 (2017/1/13 23:23:38) |
ナルメア | > | お世話…!(眠りについたイオちゃんを即座に毛布にくるみ、歯磨き、水分補給、御髪の手入れ等をそつなくこなして) ……おやすみなさい、また会える時を楽しみにしているわね♪ (2017/1/13 23:26:02) |
おしらせ | > | イオさんが入室しました♪ (2017/1/13 23:45:47) |
イオ | > | ご、ごめん…! (2017/1/13 23:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナルメアさんが自動退室しました。 (2017/1/13 23:55:26) |
イオ | > | もう見てないかなー? (2017/1/14 00:01:31) |
イオ | > | うー…ごめんねー? (2017/1/14 00:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イオさんが自動退室しました。 (2017/1/14 00:54:37) |
おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2017/1/14 09:38:37) |
ナルメア | > | あ、ごめんね……お姉さんもついウトウトしてしまって…;(起き上がるとそこには誰の姿もなく、寝ぼけ眼を擦りながら申し訳なさそうに眉尻を下げて) (2017/1/14 09:46:29) |
ナルメア | > | また来ましょう……夜はたぶん無理だけど、昼くらいに顔を出すかもしれないわ…。 (2017/1/14 09:53:05) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2017/1/14 09:53:08) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2017/1/14 23:52:53) |
ジータ | > | うっさうさ(ぴょこぴょこっと耳を揺らしながらソファにちょこんっと座って)雪だ~…寒いよぉ!(露出度高めだもんね、この衣装…ちょっときわどい恰好だったり…自分で自分を抱きしめてソファに座ってがくぶる)はふぅ…火の装備ももうちょっとで完成するぞ~、イベントももう終わらせたし~。うん、もっと他属性も強くならなくっちゃっ!(さむさむっと自分の体をひとり暖めるように手でさすさすしながら) (2017/1/14 23:55:40) |
おしらせ | > | アンスリアさんが入室しました♪ (2017/1/15 00:24:06) |
アンスリア | > | 【こんばんはー、雑談所から移動してきてみました。】 (2017/1/15 00:24:33) |
ジータ | > | 【こんばんはー!よろしくおねがいしますねー♥】 (2017/1/15 00:25:19) |
アンスリア | > | (団長の寒いという言葉が耳に入るとソファへと近寄り、そのまま隣に座ると身体をぴったりと寄せて、ジータの手を包むように自分の手を重ね合わせて)こうやって身体を寄せ合えば暖かく…ね? (2017/1/15 00:28:02) |
ジータ | > | ひゃっ!♥(突然のアンスリアのぬくもりにびくっとして、ぴったり体を寄せられると彼女の体温を感じてドキドキしちゃって)えへへ、ほんとだ…あったかい♡(ほっこり微笑みながらアンスリアの方を見つめて、包まれた手をぎゅっと握り返すように握って、私の方からもアンスリアに体をピトって寄せちゃうの♥)ふふ、こんばんはアンスリア…こんな寒い日はアンスリアに暖めてもらうのが一番だね♪ (2017/1/15 00:31:01) |
アンスリア | > | えっ…私が暖める…(自分から身体を寄せ手を握っておきながら、その行為を言葉にされると頬を紅く染めてしまい。私が一番という言葉に身体が熱くなってくるのを感じる)えっと…団長はもうイベント終わらせたのね(身体はぴったりとくっついたまま離れずに視線だけを逸らして尋ねる) (2017/1/15 00:35:44) |
ジータ | > | うんうん、こうやってぴっとりひっついて♡(ぴっとり、アンスリアの肌と私の肌が直接触れ合ってお互いのぬくもり感じながら、ほほを赤く染めるアンスリアは相変わらず照れ屋でかわいいなぁなんて思いながら)ふふ、アンスリアは私が暖めてあげるね!(腰に手をまわすともっとひっついてーといわんばかりに自分の方に引き寄せて)うん、HLが土属性で土のプシュケーが回ったら期間内はずっとやってたんだけどなー(ちょっと残念、なんて思いながら風の刀は1本3凸したよ、ふんす) (2017/1/15 00:39:11) |
2017年01月06日 20時28分 ~ 2017年01月15日 00時39分 の過去ログ
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