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2017年01月05日 23時51分 ~ 2017年01月15日 16時24分 の過去ログ
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結月黒羽【6ゾロだったので目一杯調子に乗ってみました】   (2017/1/5 23:51:14)

エヴァ・アークライト小白>その、あまりそういう態度は……(惜しくも今回は黒羽に譲り、雑務に走り回りながら。黒羽の態度を注意する小白。根が真面目な分、負けて悔しがったり恥ずかしがっている黒羽が倒した相手にも、楽勝という言葉は聞こえるだろうに、調子に乗った黒羽の態度はさすがにまずいんじゃないかと。とはいえ、先輩の巫女たちからは何のお咎めもないので強くは言えないが。黒羽の体を拭いたり世話をしつつ、前回はぎりぎりの勝負だったとはいえ、今の黒羽に勝てるか、などと自問したりもして。そこで、土俵の上が何やら、にわかに騒がしく)   (2017/1/5 23:57:31)

エヴァ・アークライト【仮にも見習いとは言え神職らしからぬ態度ですね】   (2017/1/5 23:58:04)

結月黒羽良いのよ、あのくらい言って折れるようなら、こんなトコ来ない方が良いんだから。土俵に上がるなら負けて罵倒されるのも覚悟しなさいっての♪(気分良く調子に乗って、小白に世話させていると、騒がしさを聞きつけ、少し離れた所にある休憩所から土俵の近くへ行ってみる)あら、どうしたのかしら?   (2017/1/6 00:00:41)

エヴァ・アークライトあれ、どうしたんですかぁ、もう、オシマイ?(土俵の上では、ついさっき始まったばかりの取組が大詰め。黒羽とは違い、正規の巫女が相手をしているのだが。相手の胸に完全に抑え込まれ、足が土俵の上を滑っての電車道で寄り切られそうに。流石に疲労で力は落ちているが、ここで巫女にまで昇格できただけの実力者。それが、相手の褌を掴んで体を支えるのが精いっぱいの様子で)んっ、もう終わりみたいですねっ……ちょっと、弱すぎかもっ!!(攻めている方の少女の腕が、巫女の腰に回されて、鯖折り。締め付け、胸で胸をねじ伏せるように、体をそらさせて、そのまま、股間で股間を押しつぶしながら、体重をかけて膝を突かせる。顔には、相手を小馬鹿にしたような笑みを浮かべつつ、余裕ぶっていても、祖の巫女を強敵と認めてか、容赦なく。膝をついて決着がついた後も、胸を揺さぶって、叩きつけて土俵にねじ伏せて)ふぅ、こんなもんかしら   (2017/1/6 00:06:52)

結月黒羽へぇ……やるじゃない(見た所、自分と同い年くらい。身長で言えば黒羽の方が高いくらい、と値踏みしつつ)先輩もだらしないわね、あんな子に負けちゃうなんて   (2017/1/6 00:09:12)

エヴァ・アークライトそれで、勝ったら、他の相手を指名できるんでしたっけ?(倒した巫女を、小白が慌てて運び出すのを尻目に、一度黒羽の方、特に胸元を見てから、まるで興味なさげに別の巫女の方を見て。まだまだやり足りない、とばかりの態度で)   (2017/1/6 00:12:03)

結月黒羽ふ~ん、結構強そうだけど、見る目はないのね(エヴァがこちらに興味を示さなかったのを見てとれば、聞こえるように大声で言って挑発。エヴァの胸は大きく、それに今の取組を見れば大きいだけではない強さがあるのが分かるが、それでもまるで気圧された様子はなく)   (2017/1/6 00:13:56)

エヴァ・アークライトあら、小さすぎて見えなかっただけ……なんだけど?(黒羽よりも大きな胸の巫女を、ほとんど胸だけでねじ伏せた爆乳。それをブルンと揺らして見せつけながら振り向いて。黒羽以外に巫女がいないわけではないが、エヴァに対して興味を見せることはあっても無礼をとがめる事も、相手に名乗りをあげる者もおらず。黒羽を止めようともしない。ただ、エヴァに対して、黒羽に勝てれば巫女頭が相手をするとだけ伝えて)   (2017/1/6 00:16:59)

結月黒羽目も悪いのね、まあ目が悪くたって相撲は取れるし……(土俵に上がり、エヴァの前に立って腰に手を当てる)ま、油断してたとか言い訳しないならどうでもいいんだけど   (2017/1/6 00:20:54)

エヴァ・アークライトじゃあ、油断しててあげる、そうじゃなきゃ、勝ち目がなくてつまらないでしょ?(胸を見せつけながら、黒羽を見返して。どうせなら、すぐ外にいる少し偉そうな巫女が相手をしてくれればいいのにと不満そう。それでも、明らかに黒羽より格上であろう巫女をあっさり倒したエヴァを前に、こうも自信を見せられると、多少は警戒して)   (2017/1/6 00:23:11)

結月黒羽勝ち目だなんて……あんたなんかに勝ち目がある訳無いじゃない(腰に手を当てて、ふふんと鼻で笑い飛ばす。エヴァの前に立ち、その身体を感じてなお、余裕を崩さない))   (2017/1/6 00:24:55)

エヴァ・アークライトそう……そこまで言うならすぐに泣いて、命乞いさせてあげるわ(黒羽に胸をぶつけるように前に突き出してから、さっさと始めようと蹲踞。腰を落とすだけで胸の揺れ、そのサイズ以上に、体が小さい分胸自体が大きく、ここの巫女でもよっぽどでなければ相手にするには苦戦しそうな体で)   (2017/1/6 00:27:26)

結月黒羽ふんっ♪(大きさ・質量では負けていても、張りと弾力では負けていないと受け止め、エヴァの胸にしっかりとした感触を残す。そしてそのまま堂々と蹲踞、褌がギチギチと食い込む股間を見せつけて)   (2017/1/6 00:28:24)

エヴァ・アークライトふぅん、威勢だけかと思えば、一人前に……でも、可愛いじゃない♪(見せつけられた股間にも、余裕は崩さず。逆に見せつけ返すように足を開き。股間も丸く膨らんだような、褌が完全に食い込んでしまうくらい。さっきも、巫女が反撃を試みたが、全て受け止め完封して見せたほどで)みあってみあって……はっけよーい!   (2017/1/6 00:30:36)

エヴァ・アークライト【調子に乗りすぎて、これで負けても知りませんよ?w】   (2017/1/6 00:31:31)

結月黒羽…………のこったぁっ!(土俵を蹴ってのぶちかまし。エヴァが立ち上がるより先に胸をぶつけてしまおうかと言うほどに、力強く速い踏み込み、そして揺れる重い乳房を叩きつけようと)   (2017/1/6 00:31:36)

エヴァ・アークライトんっ、元気がいいみたいだけど……ほぉらっ!(立ち上がりで出遅れながらも、ぶつけに来た胸に胸を揺さぶり、叩きつける乳かち上げ。黒羽の胸など軽いと言わんばかりに、サイズでも、当然胸自体の重量でも、けた違いなところを見せつけようと)   (2017/1/6 00:34:41)

結月黒羽ふ、んっ……♪(その跳ね上がる胸を、胸と言うより上半身全体で押さえつけようと。さらに両手は素早く、エヴァの褌に伸びる)   (2017/1/6 00:35:21)

エヴァ・アークライトあらっ、頑張っちゃって……可愛いのねっ!!(胸だけで迎え撃ち、両腕は完全にフリー。先ほどの巫女もこの体勢から、一気に勝負を持って行ったからと。黒羽の胸を押し上げながら、顔狙いの張り手。張り手で踏み込むだけで、押さえつけようとする黒羽の胸を、弾くように胸が揺れて)   (2017/1/6 00:37:37)

結月黒羽ん、ふんっ、可愛いのはそっちでしょうがっ!(張り手に軽く顔を歪めながらも、胸はしっかりと押し付けたまま、褌に手をかけ一気に引きつけようと)ほぉらっ!!   (2017/1/6 00:38:46)

エヴァ・アークライトあっ、んっ♪(引き付けに、腰を落としつつ、その大きなお尻、力強い下半身でしっかりと、移動せず耐えようと。ひきつけるのではなく、黒羽の方から来いとでもいうように、食い込んだ褌から股間が殆どはみ出るほどで)   (2017/1/6 00:41:07)

結月黒羽重い、わね……ふんっ……ほら、このっ!(引きつけられないほどの腰の安定感に眉を寄せつつ、真っ向から股間を叩きつける。見た目では確かにエヴァの方が迫力があるが、股縄相撲で鍛えられた黒羽の股間は見た目以上に引き締まっていて、肉の密度がすごい)   (2017/1/6 00:42:18)

エヴァ・アークライトんっ……それ、本気?(ぐにぃいっと、迫力だけでなく、鍛えられ方も相当な股間が、黒羽の股間を受け止めて、事もなげに耐える。それでも、先ほどの巫女の方が強かったように思えるが、調子に乗っているからか、動くことはないが股間に違和感を感じて)   (2017/1/6 00:44:20)

結月黒羽ふふん、まだまだここからっ!(さらにぐりっ、ずりぃっぃっ、ぐにぃぃっ、と激しい股間擦り。エヴァの鍛えられた股間をなお激しく、執拗に、磨り潰しにかかる)   (2017/1/6 00:45:55)

エヴァ・アークライト大したことない、とは思うんだけど……んっ……(激しい寄りに対し、胸を突き出して牽制しながら、褌に手を伸ばす。いくら強気に攻めてきても、元の体の差がこれだけあれば、そうそう効くものではないと、焦らず確実に、組み合おうとして)   (2017/1/6 00:48:37)

結月黒羽大したことないのはそっちでしょ……ほら、このままっ!(しっかりと両差しで、両上手を取らせながら、腰を動かしていく。中に強い衝撃を響かせ、股肉を通り抜け膣から子宮にまで突き上げようかと言うほどに)   (2017/1/6 00:51:03)

エヴァ・アークライトんっ、あら、それは……どうかしら、えいっ♪(擦りつけに、防戦一方とはいえしっかり耐えながら、タイミングを見計らって。黒羽の擦りつけに合わせて腰を引き、突き出したたきつけるぶちかまし。擦り付けあいよりもこちらの方が得意なのか、一気に攻勢に出ようと)   (2017/1/6 00:53:03)

結月黒羽んふっ……ぐっ……ふふん、やるじゃないっ、そうでなくっちゃねぇっ!(ぶちかましに声を小さく漏らし、顔を紅潮させる。響いてくる衝撃に股間を濡らしながら、そうでなくてはと腰の振りを強め、土俵の外にまでぶつけ合う音が響く豪快な打ち合いに)   (2017/1/6 00:53:57)

エヴァ・アークライトあはっ、何が、こうじゃなきゃ、なのかしらっ!!(先ほどは、思わぬいいところに入ってしまっただけだったのだろうと。ぶつけあいに持ち込むと、黒羽は大したことない、と衝撃の強さから判断して。格の違いを見せつけてやる、とばかりの激しい打ち付け。明らかに、エヴァが腰を振ってたたきつける音の方が大きくて)   (2017/1/6 00:56:50)

結月黒羽あんっ、くぅぅっ……良いわね、燃えるわっ!(エヴァの衝撃の方が強いが、膣をキュッと締めてその衝撃を受け止めきる。質量で負けている分、回転数と防御力で激しく打ち据えていこうと)くっ……んんっ……♪(楽しみつつも、股間からはどうしようもなく愛液が溢れてくるが、責めの興奮で痛みをごまかして)   (2017/1/6 00:58:18)

エヴァ・アークライトあっ、んんっ、あなた、ヘンタイなの?(明らかに打ち勝っているはず、やっと愛液がにじむかどうかのエヴァが負けることなどありえないはずなのに、妙な自信を見せつけられると、面白くはなく。叩き潰してやる、とばかりに一発一発がさらに重く、大振りに)   (2017/1/6 01:00:15)

結月黒羽あら、変態はそっちよ……土俵の上で、情けなくお漏らしして、泣いちゃうんだからぁっ!(その大振りに合わせるように、上手くリズムを見切ってカウンターを合わせ、さらにキツく奥まで打ち込んでいこうとする。エヴァほどの股間が相手だと、最善のタイミングで打ち込んでなお反動に股間が濡れるが)   (2017/1/6 01:01:44)

エヴァ・アークライトんんっ、ゆるゆるの、貧弱なくせに、ナマイキよっ!!(お漏らしなんて、するわけがないと。一番の武器である爆乳を使う事も忘れて、挑発に乗って。カウンターを受けながら振りぬいて、勢いが乗り切ったところこそ外されているが、その分褌を引き付け、密着する際にごりっと押しつぶしを仕掛けて)   (2017/1/6 01:04:08)

結月黒羽はんっ、ゆるゆるなのは……そっちでしょう、がっ!(エヴァの肉付きの良い股間の、隙間を縫ってぐいとねじ込もうと。自分の股間から溢れる愛液の滑りも利用して)   (2017/1/6 01:05:12)

エヴァ・アークライトひゃっ、あっ!?(盛り上がりすぎている股間の、しっかり絞めている割れ目だが。褌が食い込んで、できた隙間に滑り込まれると思わず声を上げて)   (2017/1/6 01:06:09)

結月黒羽あはっ……んっ……!(そのまま犯すように激しい腰振り。エヴァの中を犯そうとすれば、それだけでも小さく漏らしてしまうが、構わず叩きつけて)   (2017/1/6 01:07:33)

エヴァ・アークライトんん~っ、ちょっと、何漏らしてっ、あっぐぅ!?(少しでも、黒羽ねのお漏らしを感じると、自分が漏らしたような気分になってしまい、顔を赤らめながら胸を叩きつけようと。流石に間合いが近すぎて、いつもの威力は発揮できないが。元々その体で相手を叩き潰す乳押し相撲が中心のエヴァ。ここまで潜り込まれたことには慌ててしまって)   (2017/1/6 01:09:58)

結月黒羽あら、焦っちゃってぇ、駄目よっ!(叩きつけるべく揺さぶった瞬間を逃さず、上乳で胸を押し上げ、エヴァの顔面をエヴァ自身の乳房で埋めるように仕向けてやろうとする)   (2017/1/6 01:10:43)

エヴァ・アークライトんぐっ、ぺちゃぱいの、くせにぃっ!!(顔が胸で覆われるが、その程度の押し上げ、潰すのはわけないと。胸で胸をねじ伏せようと力がこもる)   (2017/1/6 01:11:37)

エヴァ・アークライト【調子に乗った黒羽がなんか、ウザくてペースを狂わせてしまってる、みたいな感じに!?】   (2017/1/6 01:12:31)

結月黒羽大きいだけの、駄乳じゃないっ!(流石にエヴァの乳房を本当に駄乳とは思わないが、それでも強気に言い放ち、その張りでねじ伏せられまいと胸を張る。股間もさらに奥まで押し込み)   (2017/1/6 01:12:37)

結月黒羽【ひどいw】   (2017/1/6 01:12:46)

エヴァ・アークライトねじ伏せて、あげる。ふんっ、んんっ!?(胸で胸を押しつぶすように体重をかけ、股間もねじ込まれていながら、それでも押し返そうと。外の肉付きもすさまじいが、内側も内側で、プリプリとした肉が続いていて。流石に、胸で一気にねじ伏せられない程度には、苦しい不利な体勢ではあるが)   (2017/1/6 01:14:30)

結月黒羽んふぅっ……無駄だってのっ!(優位な体勢で攻めてなお食い下がってくるエヴァの肉体に流石に声を漏らしつつも、プリプリの肉をかきわけるように腰を振る)   (2017/1/6 01:16:36)

エヴァ・アークライト弱い、くせにぃ、強がっちゃって……んっ!(強引な寄り、不利な体勢ですら、黒羽を押しつぶし、土俵から押し出してやると。勝負を焦るようだが、ぶつけあいが激しかった分、急所を押さえられて長引けばさすがに、根競べで勝てる、と自信をもって言えるほどではなくて)   (2017/1/6 01:18:51)

結月黒羽弱いのは……ふんっ、そっちでしょっ!(僅かとはいえこちらが長身なのを活かし、股間に乗せるようにエヴァを吊り上げようと褌を引く)ほぉ、らっ!   (2017/1/6 01:19:28)

エヴァ・アークライトんんっ、くっ、あぁっ!?(焦りすぎ、黒羽のペースに乗せられたまま、持ち上げられると、背伸びしてしまって。のしかかるように胸で黒羽の顔を押しつぶす形になりながらも、流石にお尻を振って暴れる)   (2017/1/6 01:22:59)

結月黒羽ん、ぐっ……ふぅっ……(さすがに胸の重みに苦しみながらも、腰を上下に振り、奥を突き上げる)んっ……ほら、大人しく、犯されなさいなっ♪   (2017/1/6 01:25:07)

エヴァ・アークライトふぅっ、ふんっ……そんな、貧相なので?(できるものかと挑発して。ここから逃れてぶつけあいにさえ持ち込めれば、まだ逆転は可能だと。長い押し合いで、これだけ有利を取られても、まだ互角の状況が、二人の体の差をしっかり表している。それでも、抜けられず、勝ちきれないこと自体が、悪夢のようなものだが)   (2017/1/6 01:26:49)

結月黒羽貧相に……見えるかしら、ほらっ……ふんっ!(なお激しく股間を打ち付け、押し上げる。エヴァの股間に張り合うように、力強さを増して)   (2017/1/6 01:28:03)

エヴァ・アークライトんんっ!? くっ、見えないと、思ったの?(流石に、苦しさが限界近く、だったらこれで決めてやると。力強く膣圧で締め付けるように。流石に犯すと言っても、そこまで深くねじ込まれているわけではないが、黒羽の肉をねじ切ろうかと)   (2017/1/6 01:31:06)

結月黒羽あはっ、んっ……絞め潰せるなら……やってみなさいなっ!(痛みに顔を歪めつつも口元には笑み。その締め上げを突破し、膣をこじ開けてやろうと力強く腰を振る。みっちりと肉が詰まった鍛えられた股間は、強い締め付けにもしっかりと抗い)   (2017/1/6 01:32:24)

エヴァ・アークライトふっ、んんっ、絶対、潰して、くっ!!(流石に、それで勝つなど余程の差がなければ無理だが。力を振り絞って、汗を浮かべながらも責める。限界以上に力を込めながらも、流石に、表情には余裕はなく)   (2017/1/6 01:35:10)

結月黒羽はぁ、可愛いじゃない、こんな風に責められたの……くっ、んっ、初めてかしらっ♪(中で痛みにお漏らししてしまいながら、それを注いで。実際にはキツくても表情や態度は余裕で、挑発的に)   (2017/1/6 01:37:05)

エヴァ・アークライトんぁっ、はぁ、ふぐっ!? こ、こんな、恥ずかしくないのっ、んくぅうう!!(力を籠め続けるにも限界はあるが、それでもエヴァの全力は長く。中にお漏らしを注がれる、という屈辱的な事をされながら、流石に、力を入れ続けた股間が小刻みに、痙攣を初めて)   (2017/1/6 01:38:39)

結月黒羽あら、何がかしら?(エヴァの言葉にも平然と、むしろ注がれているそっちが恥ずかしいのだろうと見下しながら、痙攣する股間をさらに突き上げる)ほらほら、かきまわしてあげましょうか?   (2017/1/6 01:41:22)

エヴァ・アークライトっ……お漏らし、してるくせにっ、んぐっ、いい気にならないでくれるっ!!(ほとんど意地だけで、突き上げを迎え撃つような、これまでで一番強い締め付け。さらに深くねじ込まれたからと言うのもあるが、黒羽の態度が癇に障るとばかりに)   (2017/1/6 01:43:29)

結月黒羽あふぅっ……くっ、んっ……あんっ、じゃあ、そっちもお漏らしさせてあげるっ……(お漏らしを搾り取られように苦しげに声を漏らしながら、なお突き上げて。引きつりながらも笑みを浮かべ続け)   (2017/1/6 01:44:49)

エヴァ・アークライト……………ふっ♪(黒羽の言葉に、今まで苦しさと怒りだけだった表情に、余裕とも、勝機をやっと見つけたともとれる笑みを浮かべると、褌ではなく脚を抱えて、引っ張り上げて仰向けに倒そうと)   (2017/1/6 01:46:45)

結月黒羽あ、んっ……くっ、このっ、そんなのっ!(脚を狙われると慌てて踏ん張り、脚取りを堪え踏みとどまる   (2017/1/6 01:47:29)

エヴァ・アークライトお漏らし、させてくれるんでしょ?(その、少し有利に戻った体勢で、上から胸を押し付け、黒羽を多少なりとものけぞらせたまま、股間から力を抜いて休ませて。お漏らしを狙ってくるなら、その間だけでもやすませてもらおうと)   (2017/1/6 01:48:53)

結月黒羽ええ、させて……んっ、あげるわっ♪(休む暇など与えないと、グッと姿勢を低くしてから、下から思い切り突き上げようとする)   (2017/1/6 01:51:21)

エヴァ・アークライトふっ、んっ……弱♪(無理をして、痙攣している股間を突かれながらも、今度はやり返すように余裕を見せて。実際、無防備に受けても耐えられる程度ではあるが)   (2017/1/6 01:52:34)

結月黒羽はんっ、弱いのはぁ、どっちかしらっ!(中で股間を噛み砕くように締め付け、グイッと引っ張ろうとして)   (2017/1/6 01:53:29)

エヴァ・アークライトふぅっ、んんっ、あなたなのは、間違いないと思うけど……んっ!!(引っ張られ、力が入らないなりに、しっかりと土俵を踏みしめ体勢を立て直そうと)   (2017/1/6 01:54:34)

結月黒羽ふんっ、まだっ!(引っ張りながらさらに豪快に、股間での下手投げを決めようと身体をひねる)弱いのは、あんたの方よっ!   (2017/1/6 01:55:46)

エヴァ・アークライトくっ、んんっ…くぅっ!?(引っ張られ、力が入りづらいここでの投げにはさすがに、体勢を崩して)   (2017/1/6 01:56:38)

結月黒羽ほら、そこぉっ!(体勢を崩した所で、再び姿勢を戻しながら思いっきり股間に突き上げを食らわせる)漏らしちゃえっ♪   (2017/1/6 01:58:23)

エヴァ・アークライトつっ……!?(ちょろっと、漏らしかけながらも、それを耐えるように力を込めて。おかげで、下手投げにはバランスを崩したまま、体勢を立て直すのが遅れるが)   (2017/1/6 01:59:29)

結月黒羽あら、しぶといじゃないっ……ふんっ!(お漏らしを耐えられると少し機嫌を損ね、今度こそお漏らしさせてやるとなお激しい突き上げ)   (2017/1/6 02:01:39)

エヴァ・アークライトはぁ、んんっ、ふっ!?(あえて、突き上げを受けながら、力を抜いて。突き放されて黒羽の股間から離れてしまおうと。完全に決められていた体勢だったが、相手の狙いを逆手にとって、脱出しようと)   (2017/1/6 02:03:10)

結月黒羽あっ、ちっ、逃げるんじゃない、わよっ!(力の抜けた股間に思いっきり叩きつけながらも、エヴァを逃してしまう。すぐさま褌を引っ張って)   (2017/1/6 02:04:22)

エヴァ・アークライトはぁっ、ふん……強い巫女がいるって聞いてきたのに、外れだったみたい、んっ!!(引っ張られるとそのまま、今度は踏ん張らずに股間を突き出して。ついさっきまでは力を使い果たしていたのに、すでに回復した股間でのぶちかまし)   (2017/1/6 02:06:06)

結月黒羽んぐっ……はぁ、あんなに追い詰められといて、何を……んぐっ、調子に乗ってるのっ!(ぶちかましを股間で受け止め、声を漏らしながら迎え撃つ)   (2017/1/6 02:08:57)

エヴァ・アークライト追い詰めただなんて…………………そう思っているなら、何で、逃がしちゃったのかしら?(一度ぶつけると、すぐにペースを取り戻しての、小刻みな腰振り。今度はカウンターは許さないと、元々の地力の強さを生かした、小刻みでも激しい股間のぶつけ合いで)   (2017/1/6 02:11:04)

結月黒羽ふんっ……!(エヴァの股間に劣るとはいえ、十分に強い股間で真っ向から迎え撃つ。ただぶつけ合うだけでも負けてはいないとでも言うように)   (2017/1/6 02:11:38)

エヴァ・アークライトんっ、ふぅ……どれだけ、漏らしてるのかしらっ!!(股間の奥で、注がれた黒羽のお漏らしがちゃぷちゃぷと揺れているが、丁度いいハンデだと。迎え撃たれながらも、ぶつけあいになれば、抜群の強さで)   (2017/1/6 02:13:21)

結月黒羽はんっ、んっ……ふぅっ……ほら、すぐにぃっ!(その奥のお漏らしへと衝撃を伝えるように腰を振る。股間が圧迫を受けて苦しみながらも、中に衝撃を通すように)   (2017/1/6 02:14:36)

エヴァ・アークライトっ……鍛えなおして、出直したらっ!!(股間への衝撃に、表情を買えながらも、黒羽を叩き潰すように股間を、思い切り突き出しきって)   (2017/1/6 02:15:40)

結月黒羽ふぐぅっ……!(またお漏らしさせられながら、ゴリッ、と股間をねじ込むように)   (2017/1/6 02:16:21)

エヴァ・アークライトつっ、あぁっ!?(黒羽のねじ込みに、股間が開かされて。注ぎ込まれた分ではあるが、お漏らししてしまう)   (2017/1/6 02:16:59)

結月黒羽ほら、もっとぉっ!(漏らした分を注ぎ込むように、流石に辛く顔を赤くしながら責め立てようとする)   (2017/1/6 02:18:08)

エヴァ・アークライトはぁっ、くっ!?(黒羽の、変則的な攻め方に、足が下がって、反撃しようにも、ためらわずに中に注ごうとされては、押し返すにもためらってしまい)   (2017/1/6 02:20:27)

結月黒羽さっきのっ……(お返しだと、下がろうとするエヴァの脚を抱えてひっくり返そうとしていく)   (2017/1/6 02:21:39)

エヴァ・アークライトくっ、あぁっ!?(動揺があったとはいえ、体勢を崩すと、股間を突き上げて、黒羽の股間を叩き潰そうと反撃。それでも、体は仰向けに、ゆっくりと倒れていって)   (2017/1/6 02:22:37)

結月黒羽は、んっ……!(股間を潰されながら、それをイイことにさらに注ぎながら押し倒しにかかる。倒す時にそのまま全体重を股間に乗せ、エヴァの股間を粉砕してやろうと)   (2017/1/6 02:23:28)

エヴァ・アークライトんんっ、くっ、ふんっ!!(黒羽の股間に叩き込んだ手ごたえはあったが、それでも体重をかけると、背中から土俵に倒れこんで。押しつぶしにも、股間を突き上げて、ごりっと押し返すように。流石に注がれた量は、余裕を見せるにはきつい量になって、お腹を膨らませて)   (2017/1/6 02:24:59)

結月黒羽はぐっ、んっ……♪(勝利の快感に声を上げながら、突き上げにごりごりっと上から体重をかけ、抉り返す。苦しさと快感の入り混じった表情でエヴァを見下ろして)   (2017/1/6 02:25:59)

エヴァ・アークライトふぅっ、んっ、ふぅぅ……(まだ、負けてないと言いたげな顔だが、黒羽を見上げながらも、倒されるのを耐えられないところまで追いつめられ崩されたことは事実で)   (2017/1/6 02:27:32)

結月黒羽何よ、不服でも有るの……んっ♪(股間をグリグリ押し付けながら、胸を張って勝ち誇る)   (2017/1/6 02:28:11)

エヴァ・アークライト……弱い、お漏らし股間のくせに、ふんっ!!(そんなに、押し付けても無駄だと。注がれた分は漏らしそうだが、黒羽がどれだけ頑張っても、漏らさせることなどできない、と言わんばかりに。余裕ぶって見せても、悔しさは強く、涙目で)   (2017/1/6 02:29:22)

結月黒羽ふぅん、まあ、次はお漏らしさせてあげるわ……たっぷりとねっ(立ち上がり、仁王立ちで、逆にあれだけ漏らしてなおエヴァと張り合える股間を見せつけて)   (2017/1/6 02:30:03)

エヴァ・アークライト……その時は、たっぷりと後悔、させてあげる(勝ち逃げしなかったことを、悔やむことになるだろうと。力の差はあったはずなのに、負けたことが今でも、悔しい以上に混乱してしまうほどで)   (2017/1/6 02:31:19)

結月黒羽ふふんっ……つっ……♪(身を翻して土俵を降りるときに小さく漏らしてしまう。取組の高揚が薄れると一気に痛みを感じるが、それでも気分は良い)   (2017/1/6 02:35:09)

エヴァ・アークライト小白>あの、お疲れさま……です、えっと……(その、漏らした股間に手ぬぐいをあてがいながら。悔しそうに土俵を降りるエヴァを気遣いつつも、黒羽の世話という自分の仕事に忠実に。明らかに強い相手にも、後れを取らず勝負しきった黒羽に、何があったのか。エヴァ以上に混乱していて)   (2017/1/6 02:37:09)

結月黒羽ふふっ……♪(小白の混乱した姿もまた気分を良くして、しっかりと世話させて)   (2017/1/6 02:38:10)

エヴァ・アークライト小白>んっ……!(自分なら勝てなかったと思うだけに、世話をしながらも複雑な表情。エヴァを見送りながらも、何か決意したような顔で)   (2017/1/6 02:39:00)

結月黒羽【じゃあこんな所でしょうか?】   (2017/1/6 02:39:43)

エヴァ・アークライト【はい、お疲れ様でした。実際、勝てる相手ではないはずが、思わぬ結果と言うかウザさに】   (2017/1/6 02:40:13)

結月黒羽【調子乗ってますから】   (2017/1/6 02:40:57)

エヴァ・アークライト【痛い目見ればいいのに】   (2017/1/6 02:41:39)

結月黒羽【まあ小白の姉とかとやったら痛い目みそうですが】   (2017/1/6 02:42:20)

エヴァ・アークライト【痛いどころじゃすまないでしょうね】   (2017/1/6 02:42:31)

結月黒羽【でも伊織くらいなら普通に勝ちそうです。6ゾロとか出すから】   (2017/1/6 02:43:13)

エヴァ・アークライト【小白も頑張らないとですね】   (2017/1/6 02:43:30)

結月黒羽【何か決意したようなので頑張ってください】   (2017/1/6 02:44:37)

エヴァ・アークライト【次辺り、エヴァを倒してますね】   (2017/1/6 02:45:01)

結月黒羽【そこまでw】   (2017/1/6 02:45:35)

エヴァ・アークライト【いろいろ頑張った結果だと思います】   (2017/1/6 02:46:47)

結月黒羽【まあ元々才能ありますしね】   (2017/1/6 02:47:00)

エヴァ・アークライト【無駄に強いですからね、エヴァも】   (2017/1/6 02:47:19)

結月黒羽【そんなのを倒して調子に乗ってます、黒羽】   (2017/1/6 02:47:39)

エヴァ・アークライト【本当に、痛い目見ればいいのに】   (2017/1/6 02:47:54)

結月黒羽【まあ、痛い目みるまではいい気になり続けます】   (2017/1/6 02:51:21)

エヴァ・アークライト【じゃあ、小白が覚醒します】   (2017/1/6 02:52:00)

結月黒羽【頑張って覚醒してください】   (2017/1/6 02:52:15)

エヴァ・アークライト【はい、では、こんなところで】   (2017/1/6 02:52:26)

結月黒羽【はい、ありがとうございました~】   (2017/1/6 02:53:37)

エヴァ・アークライト【ありがとうございました。では、おやすみなさい】   (2017/1/6 02:53:53)

結月黒羽【おやすみなさい】   (2017/1/6 02:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結月黒羽さんが自動退室しました。  (2017/1/6 03:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァ・アークライトさんが自動退室しました。  (2017/1/6 03:14:19)

おしらせ鈴城小白さんが入室しました♪  (2017/1/6 22:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。  (2017/1/6 23:04:43)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/1/8 07:17:21)

カタリナ・アリゼ♀【おはようございます】   (2017/1/8 07:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2017/1/8 07:39:27)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/1/8 07:43:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2017/1/8 08:15:11)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/1/8 08:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2017/1/8 08:45:13)

おしらせ杉浦涼弥さんが入室しました♪  (2017/1/8 11:07:09)

杉浦涼弥【大人しい感じの男の子。地域の風習、とかで、女の子とエッチな感じの相撲を取ることになって、とか。相手は同年代でも年上でも。展開は相談でお願いします。】   (2017/1/8 11:09:33)

杉浦涼弥    (2017/1/8 11:25:10)

杉浦涼弥    (2017/1/8 11:40:28)

おしらせ竜ヶ崎海璃さんが入室しました♪  (2017/1/8 12:25:21)

竜ヶ崎海璃【こんにちは】   (2017/1/8 12:25:33)

杉浦涼弥【こんにちは。】   (2017/1/8 12:25:42)

竜ヶ崎海璃【よろしくお願いします】   (2017/1/8 12:26:59)

杉浦涼弥【はい、お願いします。こちらは下に書いたような感じで、シチュの細部や展開など相談で決められたらと思ってます。】   (2017/1/8 12:28:15)

竜ヶ崎海璃【はい、こちらは地方の名士の娘で、清楚でおとなしい、と見せかけて結構な負けず嫌いとかで】   (2017/1/8 12:29:59)

杉浦涼弥【なるほど。イメージとしては、年頃になった子の筆下ろしみたいな。そんな理由で土俵に上げられて、みたいな感じでしたが】   (2017/1/8 12:32:19)

竜ヶ崎海璃【じゃあ同じような理由で土俵に上げられつつ、内心ではこんな男なんて軽く倒してと見下してたりとか】   (2017/1/8 12:34:33)

杉浦涼弥【はい。見下されそうではありますしね。後は、何か決めておくことなどあれば。】   (2017/1/8 12:36:14)

竜ヶ崎海璃【特に無いと思います】   (2017/1/8 12:37:17)

杉浦涼弥【では、よろしくお願いします。あ、あと、格好はどうしましょうか?】   (2017/1/8 12:38:04)

竜ヶ崎海璃【目的を考えると薄手の褌か裸あたりでしょうか】   (2017/1/8 12:38:34)

杉浦涼弥【そうですね、マワシだとちょっとやり辛そうですし。】   (2017/1/8 12:39:44)

竜ヶ崎海璃【どちらでも良いですけど、褌の方が相撲っぽいでしょうか】   (2017/1/8 12:41:18)

杉浦涼弥【掴めないと掛けられない技とかありますしね。では褌で。】   (2017/1/8 12:41:46)

竜ヶ崎海璃【はい、じゃあそんな感じで】   (2017/1/8 12:43:41)

杉浦涼弥【後は、二人はすでに顔見知りか初対面かみたいな。】   (2017/1/8 12:44:03)

竜ヶ崎海璃【顔見知りでしょうか、そういう地域だと子供も少なそうですし】   (2017/1/8 12:45:02)

杉浦涼弥【そうですね、田舎でしょうから。同い年ですし。】   (2017/1/8 12:46:00)

竜ヶ崎海璃【じゃあ、顔見知りで、小学校も同じとかで】   (2017/1/8 12:47:30)

杉浦涼弥【そうですね、では、よろしくお願いしますね。】   (2017/1/8 12:48:04)

竜ヶ崎海璃【よろしくお願いします】   (2017/1/8 12:48:29)

杉浦涼弥【ではこちらから始めてみますので。不備があったら言ってください。】   (2017/1/8 12:49:06)

杉浦涼弥うぅ……やっぱりちょっと恥ずかしいかも……(小さな町の古びた神社にある土俵に上がり、小さな褌で局部だけを隠した格好に、落ち着かず。今日はこの地域で古くからおこなわれてきた行事の日で。年頃の少年少女による相撲大会。子供の数もすっかり減っているからか、参加者の数もそれほど多くはないが、それでもそれなりには賑わっていて。取組相手はくじで選ばれるので、その中の誰が相手か分からない事もあって、緊張した様子で。そんな会場を見回しながら、出来れば大人しい相手がいい、などと思っても見て。)   (2017/1/8 12:58:44)

杉浦涼弥【こんな感じで。】   (2017/1/8 12:59:39)

竜ヶ崎海璃さて、と、わたくしの相手は……あら、杉浦くん(土俵に上がってくるのは、この町でも名士として名高い竜ヶ崎家の一人娘、海璃。竜ヶ崎家は昔天狗と交わったなどと言う伝説が残されており、日本人離れした明るい色の髪と豊満なスタイル、整った顔立ちが目を引く。一見すればまさに良家の子女、髪をなびかせた大人しげな少女だが、その瞳には強気で勝気な色が混じっており)そう、あなたが相手ですのね   (2017/1/8 13:02:49)

杉浦涼弥えっ、竜ケ崎さんが……相手なんですか?(誰が相手でもおかしくはないのだが、同級生の中でも大人っぽくて、自分よりも体も大きな子が相手なんてと。びっくりしてしまって。普通の相撲でも、こんな相手と組み合ったらと思うだけで刺激が強いのに、これがどういう相撲なのかを考えると、もじもじと落ち着かなくなってもしまうが。)   (2017/1/8 13:06:05)

竜ヶ崎海璃ええ、よろしくお願いしますね(にっこりと優しげに見える微笑み、しかしその実涼弥を明らかに見下した瞳。こんな相手など軽く転がしてしまえとでも言うような表情で、グッと蹲踞して)   (2017/1/8 13:08:02)

杉浦涼弥あっ……は、はい、よろしくお願いします……(内に秘めた気持ちになど気づかないまま、構える。周りからは、うらやましがるような声も聞こえてくるが。蹲踞したことで強調される胸は、刺激が強すぎるくらい大きくて。気おされた様子だが、褌の下に血が集まっていくのを感じてしまい、恥ずかしさで顔も赤く。)   (2017/1/8 13:10:21)

竜ヶ崎海璃それでは……(グッと前傾し、腕を出すと、豊かな胸が二の腕に挟まれるようにさらに強調される。赤くなった涼弥を単純と見下しながら)見合って、見合って……   (2017/1/8 13:11:09)

杉浦涼弥はっ、はっけよぉいっ……のこったっ!?(胸を見せつけられるだけでびくっと震える。単純だが、そういう年ごろなせいもあって、生理現象は止められずに。それでも、自分より大きな相手に正面から向かっていける性格でもなく、立ち合いから横に逸れるように、まずは海璃が飛び出してくるなら、その勢いを削ぐような動き。)   (2017/1/8 13:14:06)

竜ヶ崎海璃のこったっ!(手をのばし、飛び出して。しかし涼弥が横に逸れると、睨みつけながら脚を止め突っ張り)逃しませんっ!   (2017/1/8 13:15:11)

杉浦涼弥うっ、あうぅっ!(横に弾かれるようにつっぱりを受けながら、海璃の褌に手を伸ばして。まずは掴んでしまおうとして。)   (2017/1/8 13:16:28)

竜ヶ崎海璃ふんっ!(涼弥がつかみに来ると、こちらも応じて褌に手をのばす。押し相撲も苦手ではないが、四つ相撲の方が得意……と言うよりは好み)   (2017/1/8 13:17:49)

杉浦涼弥はぁっ、と、取ったよっ!(褌を掴むなり、上に引っ張り上げようとして。引き付けていないので力は入り切っていないが、あまり組み合ってしまうと大きな胸がくっついてしまいそうだからと。躊躇ってしまって。)   (2017/1/8 13:19:39)

竜ヶ崎海璃んっ、それが……どうしましたのっ!(腰が引けている様子の涼弥の褌を掴み、グッと惹きつけて右四つに組み合ってしまおうとする)ふんっ……   (2017/1/8 13:21:22)

杉浦涼弥うっ、あぁっ、そんなっ!?(体勢の差もあって、引き付けられると逆らえない。引っ張られた体が海璃の胸にぶつかってしまって、慌てて土俵を踏みしめて踏ん張ろうとする。)   (2017/1/8 13:22:39)

竜ヶ崎海璃ふんっ、このまま……寄り切ってあげますわ……(胸をグイグイと押しつけながらの力強い寄り。一歩一歩、前に踏み込んでいこうとする)   (2017/1/8 13:24:04)

杉浦涼弥はぁっ、あっ、つ、強い……くぅ!!(押されるまま、耐えようと足を踏ん張りながらも、徐々に押し込まれて。前に出てくる海璃の股間に、大きくしてしまったものが、コツンとぶつかるほど。)   (2017/1/8 13:24:55)

竜ヶ崎海璃あ、んっ……!?(股間に硬いものがぶつかると、一瞬動きが止まる。予想よりも、硬く熱い感触を感じて)   (2017/1/8 13:25:53)

杉浦涼弥ふっ、んんっ、い、今っ!!(動きが止まった隙に、足に足をひっかけて押し倒そうとして。珍しく前に出ると、褌に包まれた股間の肉を押しつぶすように、おちんちんを押し付けて。)   (2017/1/8 13:27:36)

竜ヶ崎海璃あふっ、くぅっ!?(割れ目をこじ開けるような感触に声を漏らし、慌てて脚を下げて腰を落とし踏ん張ろうとする)っ、くっ、まだまだ!   (2017/1/8 13:29:13)

杉浦涼弥くぅっ……はぁ、でも、ま、まだだよっ!!(腰を落とした海璃を持ち上げようと、下に潜り込んで褌を引っ張り上げていく。イメージとしては、お腹に相手を乗せての吊上げだが。股間からお尻にかけて、おちんちんをぐいぐいと押し付けていって。)   (2017/1/8 13:30:46)

竜ヶ崎海璃あふっ、あっ……ちょ、ちょっと、何をっ、あっ!?(男のおちんちんを押し付けられた程度で怯むつもりはなかったが、涼弥のような引っ込み思案のおとなしい子に似合わない感触を感じると流石に少し狼狽し、腰を浮かせてしまう)   (2017/1/8 13:31:44)

杉浦涼弥何って、これ……チャンス、かな?(腰が浮いた海璃を、褌のお尻に近い所を掴みなおしてぎゅっと抱きしめて。目の前に突き出されて揺れる胸の先端に吸い付こうとする。)   (2017/1/8 13:33:09)

竜ヶ崎海璃ひんっ……!?(大きな胸の先端に吸い付かれると声を上げて)や……やめなさいっ!(胸を揺らして揺さぶり、顔面を張るようにぶつけようとする)この、っ!   (2017/1/8 13:34:16)

杉浦涼弥あっ、ふぶっ、うわっ!?(思わず、手を離して放り出すような形に。意表を突かれて慌ててしまう。)   (2017/1/8 13:35:58)

竜ヶ崎海璃っ、は、はぁ、このっ……!(顔を赤く染め狼狽を露わにしながらも、涼弥をにらみ、顔面への張り手で突き放そうとする   (2017/1/8 13:36:47)

杉浦涼弥うっ、あぁっ、あぅっ!?(張り手を受けて、体が離れると、一度下がって仕切り直そうとして。調子に乗っていたのは事実なので、胸と張り手が顔にまともに入ってしまって、流石に少しだけ冷静に。)   (2017/1/8 13:38:12)

竜ヶ崎海璃はぁ、はぁっ……あ、あなた……(こちらもまず冷静にならなくてはと、呼吸を整えながら一旦下がる。涼弥を睨みつけ、ちらりと股間を見下ろして)   (2017/1/8 13:39:27)

杉浦涼弥うぅ、い、いたぃ……ん、どうか、したの?(視線を感じると、隙をさらしたくないから、目線の先は追えないが。どこを見てるんだろうと気になって。)   (2017/1/8 13:40:30)

竜ヶ崎海璃い、いえ、別に……ふんっ……(予想以上に大きな膨らみに顔が赤くなる)   (2017/1/8 13:41:02)

杉浦涼弥何とかして、もらわないようにしなきゃ……えいっ!!(顔が赤くなったところへと、接近するなりの張り手。顔を狙うのは躊躇ってしまい、胸を狙う。)   (2017/1/8 13:42:02)

竜ヶ崎海璃あ、んっ!(おちんちんに気を取られていた隙に胸を揺らされて声を上げ、後ろに下がり、慌てて体勢を立て直そうとする)   (2017/1/8 13:43:43)

杉浦涼弥ほらっ、どうしたの、このままっ!!(下がったところへ襲い掛かり、つっぱりの押し相撲で土俵からはじき出そうとする。手に帰ってくる感触にどきりとしながら、胸を跳ね回らせるように激しく狙っていき。)   (2017/1/8 13:45:10)

竜ヶ崎海璃あっ……くっ、んんっ、こ、このっ、いい加減っ……調子に乗ってっ……(胸が激しく跳ねて揺れ暴れまわる。乳首を硬くしてしまいながら下がり続け、土俵際を背負わないように横に逃げる)   (2017/1/8 13:46:57)

杉浦涼弥あっ、もう、逃げないでっ、このぉっ!!(せっかく優勢に進めているのに、逃げ続けられると業を煮やして。硬くなった乳首を掴んで引っ張りながらの乳首捻りで投げ倒そうとする。)   (2017/1/8 13:49:26)

竜ヶ崎海璃あっ……ひんんっ!?(乳首への刺激に悲鳴を上げ、倒されないように慌てて前に出るが、身体が泳いでしまう)   (2017/1/8 13:49:54)

杉浦涼弥はぁっ、ど、どう、僕だって、このくらいっ…んっ!!(前に出てきた海璃の褌を、両手でつかんで、未だとばかりに引っ張り上げる食い込み吊りを仕掛けようとして)   (2017/1/8 13:51:01)

竜ヶ崎海璃あっ……くっ、きゃあっ……!(吊り上げられ、背伸びでなんとかつま先を土俵につける。食い込んでくる褌をがっちりと股間で挟み込んで耐えて)   (2017/1/8 13:52:35)

杉浦涼弥はぁっ、くぅっ、んっ…凄い……(引っ張り上げながら、まだ釣り上げられないのかと思い海璃の褌を見下ろすと。その食い込み方に思わず呟いてしまって。)   (2017/1/8 13:53:55)

竜ヶ崎海璃くっ……うっ、あ、何、をっ!(毛がはみ出て肉が強調されるほど食い込んだ股間を見られると赤くなりながら、また胸を揺らしてぶつけようとする)は、離しなさいっ!   (2017/1/8 13:55:22)

杉浦涼弥あっ、あうっ、生えてるんだ……(この年齢だと珍しくはない事だが、それでもつい、口に出してしまいつつ、胸をぶつけられると海璃を離してしまう。流石に2度目なので、しっかり受け流して。)   (2017/1/8 13:57:10)

竜ヶ崎海璃くぅっ……な、何を、このっ……(涼弥を前に食い込みを直している余裕がなく、つい口を出たと言う言葉に真っ赤になって睨みつける)   (2017/1/8 13:59:19)

杉浦涼弥え、でも、だって……(にらまれるとうろたえて隙をさらしつつ、そう思ったという事は、あまり突っ込まれると恥ずかしいので。言い訳しようにも言葉に詰まる。)   (2017/1/8 14:00:25)

竜ヶ崎海璃うぅっ……もう、許しませんわっ!(顔を真っ赤にしたまま、怒りと言うよりは恥ずかしさで、涼弥に襲いかかる)   (2017/1/8 14:02:24)

杉浦涼弥あっ、うわっ!?(襲われると思わず引いてしまって、そのまま不安定な体勢で海璃を受け止めてしまう。)   (2017/1/8 14:03:13)

竜ヶ崎海璃んっ、お返し、ですわっ!(涼弥の褌を掴み、一気に食い込ませるように吊り上げようとしていく)このっ……   (2017/1/8 14:05:03)

杉浦涼弥うわっ、きゃっ、あぁあっ!?(一気に釣り上げられそうになると、慌てて胸をつかんで耐えようとして。)   (2017/1/8 14:05:54)

竜ヶ崎海璃ああんっ……こ、このっ、駄目、ですわっ!(胸を掴まれると、声を上げてしまい力が抜ける。それでもなんとか吊り上げようと、腰をしっかりと落として)   (2017/1/8 14:07:16)

杉浦涼弥んっ、だ、ダメなんてっ、このぉお!!(力と体格の差は明らかで、このままだと吊られてしまうと。そんなピンチに咄嗟に胸を引っ張り寄せ、捻りながら乳首に吸い付いてしまおうと。)   (2017/1/8 14:08:44)

竜ヶ崎海璃ひんんっ!(刺激を受け続けている胸の先端を吸われるとガクンと力が抜けてしまう)あっ、あっ、こ、このっ……   (2017/1/8 14:09:55)

杉浦涼弥はぁっ、んっ、んむっ!(更に胸を吸い上げながら、力が抜けた海璃に体を押し付けて、体勢を崩させようとして。)   (2017/1/8 14:10:56)

竜ヶ崎海璃んはっ、うっ、くぅっ!(やむを得ず腰を落として踏ん張る体勢に。顔を赤くしながら涼弥を睨む)はっ、んっ、や、やめなさいっ、んんっ!   (2017/1/8 14:12:18)

杉浦涼弥病めるだなんて、そんなの……んっ!!(踏ん張って耐える海璃の胸から口を離すと、股間に、ゴツンとおちんちんをぶつけに行く。耐えるなら、今がチャンスだからと。)   (2017/1/8 14:13:20)

竜ヶ崎海璃あひっ!(ビクッと声を上げ、完全に動きを硬直させてしまう。褌にじわりとシミが広がって)   (2017/1/8 14:15:38)

杉浦涼弥い……行くよ?(硬直したところに、自分の褌をずらしながら、海璃の褌を掴んで。挿入する体勢に。焦らすように入り口辺りを突くようにしているのは、慣れていないのと踏ん切りがつかないからで。)   (2017/1/8 14:17:32)

竜ヶ崎海璃あぅっ……やっ、やめなさいっ、あっ……!(挿入体勢で焦らされると、震えた様子で。海璃にとっても当然だが初めて、それがこんな大きいのを、と)   (2017/1/8 14:19:03)

杉浦涼弥い、行く、よ……んっ!!(震える海璃が抵抗らしい抵抗を見せないのを、合意と勝手に解釈しながら、一気に億まで突き入れようと腰を突き出して。挿入しながら、四つ相撲の体勢に組んでしまおうと。)   (2017/1/8 14:20:40)

竜ヶ崎海璃あっ……ひんんんっ!(奥までねじこまれると悲鳴を上げ、身体がのけぞる)おっ、あっ……あああっ……!?   (2017/1/8 14:22:50)

杉浦涼弥あっ、んんっ凄い、けど……!!(初めての挿入に、すぐに射精しそうになりながら。のけ反った体を持ち上げようと褌を引きつけて。)   (2017/1/8 14:23:40)

竜ヶ崎海璃くはっ、ああっ……くぅぅっっ!(キツく涼弥のおちんちんを締め上げてしまいながら、持ち上げられそうになり慌てる。だが、今度は踏ん張れず)   (2017/1/8 14:25:19)

杉浦涼弥はぁっ、んぐぅうう、ど、どう、ですかっ、これっ!(挿入したまま、海璃を吊り上げて。逃げ場のない所をズンズンと激しく突き上げる。我慢しているが、ひと突きするだけでも射精しそうになって、おちんちんがパンパンに張ったような状態で。)   (2017/1/8 14:26:41)

竜ヶ崎海璃ひあっ……ひんっ、だめ、こんなっ……すごいっ……いぃぃっっ!(悲鳴を上げさせられてしまい、ぶんぶんと首を振って)んっ、ああっ、だめ、これ以上、はぁっ……   (2017/1/8 14:27:28)

杉浦涼弥んんっ、も、もう、イクっ……あぁっ、!!(悶えられるとその刺激が直に来て。海璃を吊り上げたまま射精。ドクドクと、こみ上げてきていたものを一気に注ぎ込んでいく。)   (2017/1/8 14:29:25)

竜ヶ崎海璃ああっ……あっ、ひんんんっ!(初めての射精をその身に受け入れ、舌を出して喘ぎ、愛液を噴き上げる。ビクビクと身体を震わせ、その精力に屈服するように)   (2017/1/8 14:31:54)

杉浦涼弥あっっ……はぁ、んんっ!!(流石に支えられなくなり、海璃の体を浴びせ倒しで土俵に押し倒してしまおうとする。一度出してもまだ固いまま、倒すことで再び奥を突き、自分が出した精液をもっと深くまで押し込もうとするようで。)   (2017/1/8 14:33:52)

竜ヶ崎海璃や、ひっ……あっ、ふひぃぃっぃっっ!?(土俵にズシンと叩きつけられ、その衝撃で奥まで突かれると悶絶するしかなく。腰が抜けたように全身を投げ出す)   (2017/1/8 14:35:30)

杉浦涼弥ふぅ、んっ、ど、どう、でした、んんっ!!(おちんちんを引き抜くと、そのまま我慢しきれず射精して。倒れた海璃にかけてしまいながら。ちょっとだけ堂々とした様子。)   (2017/1/8 14:36:48)

竜ヶ崎海璃ふひぃっ……は、はひっ……す、すごいぃ……(涼弥を見上げたままそれだけ口にして、ひくひく痙攣。お腹の中に感じる熱と余韻で、まだ入れられているように思えるほど)   (2017/1/8 14:39:01)

杉浦涼弥えっと、それじゃあ、ありがとう……その……(倒れたままの海璃に手を伸ばして。勝った側の務めとして、土俵から連れ出そうとする。少しだけ罪悪感を感じながらも、倒れた姿には、欲情するなと言うのも無理な話だが。)   (2017/1/8 14:40:40)

竜ヶ崎海璃ん、ぁ……はぁ、はぁ……(涼弥に身体を預け、顔を赤くして。取組前は見下した視線を向けていたのに、すっかり蕩けて)   (2017/1/8 14:41:15)

杉浦涼弥また、相撲……取ってくれる?(海璃に肩を貸して、連れて行きながら。二度も出したばかりなのに、胸を押し付けられるだけで、また勃起させてしまいながら。)   (2017/1/8 14:42:20)

竜ヶ崎海璃ひぅっ……は、はい……(涼弥の誘いに怯えたような声を上げつつも、同時に魅了されたようにこっくりと頷く)   (2017/1/8 14:43:02)

杉浦涼弥ん……よろしくね……(海璃を、離れた場所に寝かせて。居心地が悪くなって離れて。周りの同級生からの冷やかしや視線に耐えられなかったというのもあるが。)   (2017/1/8 14:44:35)

竜ヶ崎海璃はぅ、ぅ……(寝かされると片手で股間を抑えて)   (2017/1/8 14:45:46)

杉浦涼弥【では、こんな感じでしょうか?】   (2017/1/8 14:46:22)

竜ヶ崎海璃【はい、ありがとうございました~】   (2017/1/8 14:46:36)

杉浦涼弥【こちらこそ、ありがとうございました。】   (2017/1/8 14:46:45)

竜ヶ崎海璃【すっかり参らされてしまいました】   (2017/1/8 14:48:06)

杉浦涼弥【ですね、気が強かった分だけギャップが。】   (2017/1/8 14:48:46)

竜ヶ崎海璃【完敗しましたからね~】   (2017/1/8 14:50:54)

杉浦涼弥【そうですね、これからどうなってしまうやら。】   (2017/1/8 14:51:16)

竜ヶ崎海璃【このまま完全にデレるのか、まだまだツンデレるのかでしょうか。ツンツンではいられなそうですが】   (2017/1/8 14:53:34)

杉浦涼弥【その二択ですか。どちらにしてもおいしい目は見れますね。】   (2017/1/8 14:54:58)

竜ヶ崎海璃【まあ初めてでここまでやられてしまったら】   (2017/1/8 14:56:36)

杉浦涼弥【そうですね、ちょっとやりすぎました。】   (2017/1/8 14:57:54)

竜ヶ崎海璃【まあ、頑張って主導権を奪いにいきます】   (2017/1/8 14:58:41)

杉浦涼弥【奪われたら、ちょっと怖いかもしれませんね。がんばります。】   (2017/1/8 15:00:10)

竜ヶ崎海璃【海璃が奪ったら怖いですが、今の所は実力差的に険しい道のりですね】   (2017/1/8 15:00:47)

杉浦涼弥【そうですね、何だかんだで、返り討ちにして。って感じでしょうか。】   (2017/1/8 15:02:04)

竜ヶ崎海璃【そうやって躾けられていきそうです】   (2017/1/8 15:02:22)

杉浦涼弥【躾って、鬼畜扱いされてますね。】   (2017/1/8 15:04:00)

竜ヶ崎海璃【まあある意味】   (2017/1/8 15:05:20)

杉浦涼弥【流石に酷いですが、仕方ない気もしますね、今回の内容的に。】   (2017/1/8 15:07:02)

竜ヶ崎海璃【まあ亭主関白になるぐらいで】   (2017/1/8 15:07:30)

杉浦涼弥【では、そういう方向性で。】   (2017/1/8 15:08:27)

竜ヶ崎海璃【まあ海璃もがんばります】   (2017/1/8 15:09:46)

杉浦涼弥【はい、それでは、こんなところでしょうか?】   (2017/1/8 15:10:18)

竜ヶ崎海璃【はい、ありがとうございました】   (2017/1/8 15:11:20)

杉浦涼弥【ありがとうございました。】   (2017/1/8 15:11:28)

おしらせ竜ヶ崎海璃さんが退室しました。  (2017/1/8 15:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉浦涼弥さんが自動退室しました。  (2017/1/8 15:38:55)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/1/9 04:20:46)

カタリナ・アリゼ♀【おはようございます】   (2017/1/9 04:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2017/1/9 04:51:42)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/1/9 05:00:13)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが退室しました。  (2017/1/9 05:33:20)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/1/9 05:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2017/1/9 06:05:07)

おしらせ杉浦涼弥さんが入室しました♪  (2017/1/14 13:56:32)

おしらせ竜ヶ崎海璃さんが入室しました♪  (2017/1/14 14:00:36)

竜ヶ崎海璃【こんにちは~】   (2017/1/14 14:00:48)

杉浦涼弥【こんにちは。】   (2017/1/14 14:00:55)

竜ヶ崎海璃【先週はありがとうございました】   (2017/1/14 14:01:38)

杉浦涼弥【はい。こちらこそありがとうございました。】   (2017/1/14 14:01:53)

竜ヶ崎海璃【よろしければ、またやりませんか?】   (2017/1/14 14:03:37)

杉浦涼弥【良いですよ。今日はどうしましょう?】   (2017/1/14 14:04:09)

竜ヶ崎海璃【前回完敗しましたしね~】   (2017/1/14 14:04:52)

杉浦涼弥【そうですね、あの後、どうなったんでしょう。】   (2017/1/14 14:05:16)

竜ヶ崎海璃【そうですね、どうなっているのか、とりあえずカップル的な空気にはなってるんでしょうか】   (2017/1/14 14:06:34)

杉浦涼弥【相撲がきっかけで、ですね。】   (2017/1/14 14:07:04)

竜ヶ崎海璃【そういうのが目的の大会だったっぽいですしね】   (2017/1/14 14:08:22)

杉浦涼弥【そうですね。じゃあ、くっついての相撲か、何か障害が起きてか。ですね。】   (2017/1/14 14:08:59)

竜ヶ崎海璃【そんな感じですね】   (2017/1/14 14:10:07)

杉浦涼弥【このままいくか相手を変えるかですけど。どっちで行きましょう?】   (2017/1/14 14:11:00)

竜ヶ崎海璃【相手を変えるとしたらどうするか、ですよね】   (2017/1/14 14:12:45)

杉浦涼弥【そうですよね、理由は悩むところです。】   (2017/1/14 14:14:12)

竜ヶ崎海璃【特になければこのままですかね】   (2017/1/14 14:16:50)

杉浦涼弥【でしょうか。あまり思いつくものもないです。】   (2017/1/14 14:17:28)

竜ヶ崎海璃【じゃあ、恋人になってからですね】   (2017/1/14 14:17:58)

杉浦涼弥【はい、場所やシチュエーションはどうしましょう?】   (2017/1/14 14:18:55)

竜ヶ崎海璃【私的な試合か、大会に出てか、あたりでしょうか】   (2017/1/14 14:21:49)

杉浦涼弥【そうですね。だったら、大会に向けての特訓とか。次の大会に強敵がいて、みたいな】   (2017/1/14 14:23:10)

竜ヶ崎海璃【なるほど、じゃあそんな感じでいきますか】   (2017/1/14 14:23:34)

杉浦涼弥【はい、それではよろしくお願いします。】   (2017/1/14 14:24:00)

竜ヶ崎海璃【よろしくお願いします。書き出しお願いしても?】   (2017/1/14 14:25:34)

杉浦涼弥【はい、場所の指定はありますか?】   (2017/1/14 14:26:05)

竜ヶ崎海璃【特に無いですかね】   (2017/1/14 14:26:26)

杉浦涼弥【じゃあ、土俵がありそうな場所で。】   (2017/1/14 14:26:40)

竜ヶ崎海璃【はい】   (2017/1/14 14:26:46)

杉浦涼弥流石に、誰もいないよね……(この前、大会があった神社の土俵。普段は管理している人もいなくて、その辺りに住んでいる子供たちが自由に使っている場所にやってくると。鞄を下ろして、意識した様子で海璃の方を見て。前にここで相撲を取ったときのことは記憶に新しく、落ち着かない。)   (2017/1/14 14:29:43)

竜ヶ崎海璃そうですわね……まあ、祭りのない日はこんなものですわ(顔を赤くして、明らかに涼弥を意識しつつも、プライド高くツンとした態度の海璃。大分取り繕っているのがありありと分かってしまうが)   (2017/1/14 14:31:25)

杉浦涼弥うん……じゃあ、今日は、よろしくね(服を脱いで、きちんと畳んでしまうと。この間と同様の褌姿になって。)   (2017/1/14 14:33:15)

竜ヶ崎海璃ええ、よろしくお願いしますわ。……今日は負けませんわよ(涼弥の顔をまっすぐに見つめながら、こちらも褌姿に)あなたと付き合う事にはなりましたけれど、別に、あなたに負けを認めた訳ではありませんわ!   (2017/1/14 14:34:18)

杉浦涼弥そ、そうなの?(強い所は見せれたと思っていたので。海璃の言葉にしゅんとなってしまいながらも、土俵に上がる。今日は、少し先に開催される、少し大きな相撲大会に二人で出ようという事になって、その特訓として涼弥が言い出したこと。そうでもなければ誘う事も出来ずにいたのは情けないが、相撲なら、と言う思いもあって。)   (2017/1/14 14:37:14)

竜ヶ崎海璃ま、まああなたが強いのは、認めますけれど……(涼弥にしゅんとされると慌ててフォローするように)で、ですけれど、わたくしの方が強いですの、今日はそれを見せますわ!(グッと腰を落として土俵中央で蹲踞)   (2017/1/14 14:39:31)

杉浦涼弥う、うん、じゃあ、始めるね……見合って見合って……(フォローされると、簡単に表情を明るくしながら。腰を落として構える。相撲になると、おどおどした様子はいくらかましになって。)   (2017/1/14 14:41:26)

竜ヶ崎海璃で、では、いきますわ、見合って、見合って……(こんな気弱な相手に負けたなんて、自分が許せないと思いながらも、少しマシになった様子を見るとドキッとして、慌てて仕切りの体勢。豊かな乳房を強調するように前傾)   (2017/1/14 14:42:38)

杉浦涼弥はっけよーい、のこったっ!!(一度勝った自信からか、今度は逃げずに。ぶちかましを仕掛けていって。)   (2017/1/14 14:43:54)

竜ヶ崎海璃のこったっ!(こちらも正面から、大きな胸を揺らしぶつけていくようにぶちかまし)んっ!(胸板に、乳房を叩きつけるように突っ込む)   (2017/1/14 14:44:33)

杉浦涼弥うわぁっ、くっ……えぇい!!(胸で突き飛ばされてしまって。下がりながらも、胸への張り手を繰り出していく。ぶつかり負けしても、すぐさま反撃に転じて。)   (2017/1/14 14:46:25)

竜ヶ崎海璃んんっ、まだっ……ふんっ!(張り手で胸を揺らされながら、こちらも力強い張り手)押し相撲ですのね、今日は……よろしいですわ、土俵から叩き出してあげますわよ!   (2017/1/14 14:47:34)

杉浦涼弥えぇっ、そ、そういうわけじゃっ、あぅ!!(海璃が乗ってくると、本気で打ち合いに持ち込む気はなかったので慌てて。力で押し負けないように、ちょこまかと横への移動を交えながら張り手を返していく。)   (2017/1/14 14:49:59)

竜ヶ崎海璃んっ、もう、逃しませんわ、んんっ!(胸を揺らされる度に声を漏らしてしまいながら、追いかけるように張り手を繰り出していく)ほら、このっ……!!   (2017/1/14 14:50:31)

杉浦涼弥ふっ、そんな事言っても、えぇいっ!!(揺れる胸を横から叩いて。弾いてバランスを崩させてしまおうとする。)   (2017/1/14 14:52:15)

竜ヶ崎海璃あんっ……!?(巧みに胸を揺らす張り手にバランスを崩され、よろめく)   (2017/1/14 14:53:45)

杉浦涼弥そこぉっ!!(胸を胸板で押さえつけるように前に出て。褌に手を伸ばす。海璃を見下ろせる体勢は少しだけ新鮮で。)   (2017/1/14 14:54:49)

竜ヶ崎海璃あぅっ、くっ!?(膝を曲げさせられ、見下されながら褌を掴まれる。慌てて脚を広げて踏ん張りつつ、涼弥の褌に手をのばして)   (2017/1/14 14:55:37)

杉浦涼弥ふぅ、ほらっ、隙ありだよっ!!(褌を掴んで引っ張りながら、海璃の胸を胸板で押さえつけて、下げさせて。立ったまま、前袋にパイズリさせようかと言うくらいに。力をかけていく)   (2017/1/14 14:58:33)

竜ヶ崎海璃あ、んんっ……くっ、なっ……!?(身体を下げさせられ、逆にお尻を上げさせられて前屈みに。胸の先端に涼弥のおちんちんが増えるとビクッとふるえる)   (2017/1/14 14:59:25)

杉浦涼弥海璃ちゃんって、結構……(身長は、そんなにでもないのに胸は大きいので、余計に大きく見える。同年代だと、海璃以外にはこんな攻め方はできないだろうなと思いながら、上から体を抑えつけ、下からおちんちんで突き上げて、身動きしづらく固めてしまおうとする。)   (2017/1/14 15:02:14)

竜ヶ崎海璃け、結構、なんですの、んんっ……あっ……!?(しがみついた体勢から動けず固められる。逃れようにも下手に動くと体勢が崩れそうで、逆にこの体勢でいればそうそうは揺るがない。ただ、胸をおちんちんで突き上げられると、相撲とは別の理由で顔が赤く、息も乱れてしまうが)   (2017/1/14 15:03:57)

杉浦涼弥えっ、その、何でも……(強がる割にエッチなことに弱い、なんて言ったら怒るかもと。言葉を濁しながら、ゆっくりと体を上下させて、おちんちんを擦りつけて)   (2017/1/14 15:06:04)

竜ヶ崎海璃あふっ……くっ、や、やめなさいっ、あんっ……んんっ!(涼弥の見下ろす状態で、お尻をぷるぷると震わせる)んっ、やめ……くっ!   (2017/1/14 15:07:43)

杉浦涼弥じゃあ、えっと……やめるけど……(褌から手を離すなり、お尻を叩こうとする。手を伸ばしてもギリギリの距離なので、指先だけで。)   (2017/1/14 15:08:51)

竜ヶ崎海璃あんっ!?(お尻を指でひっぱたかれると小さく声を上げて身体を強張らせる)く、くぅっ……   (2017/1/14 15:09:40)

杉浦涼弥ほらっ、まだ、これからっ!!(今度は、海璃の体を起こさせてしまおうと、下から胸を手で押して、押し上げようとして。)   (2017/1/14 15:11:02)

竜ヶ崎海璃あぅっ、くっ!?(今度は身体をのけぞらされ、翻弄される屈辱に顔を赤く。逃れようと身を捩ってもがく)   (2017/1/14 15:12:30)

杉浦涼弥海璃ちゃん……行くよっ!!(いつも強気を見せている海璃が、弱弱しくもがく様子に。褌の前がさらに盛り上がってしまって。硬くなった前袋を突き出して、褌越しに海璃の股間を突こうと。)   (2017/1/14 15:14:42)

竜ヶ崎海璃はぅっ!(身体を硬直させる。前回完敗を喫した涼弥のおちんちんを股間に味わうと、それだけで褌が濡れて)   (2017/1/14 15:15:07)

杉浦涼弥……特訓、だからね?(グリグリと押し付けながら、掴んだままの海璃の胸を揉んで。寄りを仕掛けていく。)   (2017/1/14 15:17:31)

竜ヶ崎海璃ふあっ、やっ……やめっ……やめなさい、やだっ……ああんっ!?(悲鳴を漏らしながら寄られてしまい、腰も落とせずどんどん土俵を奪われていく)   (2017/1/14 15:18:32)

杉浦涼弥海璃ちゃん……腰、上がっちゃってる……(乳首をキュッとつねって攻めながら。谷間に顔を押し付けるような格好になって。土俵際まで追い込んでしまおうとして。)   (2017/1/14 15:19:55)

竜ヶ崎海璃ひあっ……あんっ、だめ、んひぃっ……こ、こんなっ!(悲鳴を漏らし、必死に逃れようともがくも、逃げられない)ああっ……あんっ、だめ、ふひぃっ!(乳首も硬くして悶絶して)   (2017/1/14 15:21:08)

杉浦涼弥じゃあ、行く、ね……(胸から手を外すと、土俵際でようやく褌に手を伸ばしていく。掴んで狙うのは、もちろん、褌をずらさせての挿入で。)   (2017/1/14 15:22:04)

竜ヶ崎海璃あっ……あっ、だめ、くっ……うっ!(必死に逃れようともがき、胸を揺すって涼弥の顔を張ろうとする)   (2017/1/14 15:23:02)

杉浦涼弥あんっ、うぐっ!?(顔が胸で打たれると、先端dな毛挿入したところで、体勢を泳がせてしまう。優勢な状況でも、久々の挿入に気が緩んでいたせいもあって。)   (2017/1/14 15:24:06)

竜ヶ崎海璃はぅっ……くっ、こ、このっ!(先端だけでも挿入を許してしまい、身体を震わせながら、慌てて突き飛ばそうと両手を前に出す)   (2017/1/14 15:24:33)

杉浦涼弥あぁぁぁっ、うわぁっ!?(突飛ばされると倒れそうになるのを慌てて踏みとどまって、土俵中央辺りまで下がってしまう。おちんちんは当然、引っ張りだしていて)   (2017/1/14 15:25:16)

竜ヶ崎海璃くぅっ……(抜け際の刺激に声を漏らして、褌のずれを元に戻していく)きょ、今日はこの前のようにはいきませんわ!   (2017/1/14 15:27:15)

杉浦涼弥はぁ、もうちょっと、だったのに……(挿入の期待から、張り詰め、先走りの知るまで垂らしたおちんちんは、そう簡単にしまえるものでもなく。)   (2017/1/14 15:28:01)

竜ヶ崎海璃っ……うっ……(涼弥のそのおちんちんの威容にドキッとして、少し内股気味に太ももをすりあわせてしまう)   (2017/1/14 15:28:47)

杉浦涼弥どうしたの…来ないの?(下がったところに追撃が来ず、太ももをすり合わせている様子に。前に出ていく。自然と、おちんちんを押し付けに行くようで。)   (2017/1/14 15:30:01)

竜ヶ崎海璃っ、い、今行きますわ……このっ!(慌てて突っ張りを繰り出して突き放そうとするが、かなり動揺しているのは隠しきれない)   (2017/1/14 15:31:58)

杉浦涼弥んんっ! ほらっ、そこぉっ!!(動揺したつっぱりを、体をひねって受け流しながら。胸を横から叩く張り手を放つ。序盤に一度やったのとまったく同じだが。)   (2017/1/14 15:32:50)

竜ヶ崎海璃ああっ!?(胸を揺らされ、大きくバランスを崩す。横を向きながら、慌てて脚を前に出して踏みとどまって)   (2017/1/14 15:34:09)

杉浦涼弥大きいおっぱい、だけど…その隙に、周り小bんで、背後を取ってしまおうと。胸に振り回されるのが信じられずに見入ってしまいそうだったが。   (2017/1/14 15:35:24)

竜ヶ崎海璃あっ……きゃっ……!?(胸を掴まれ背後に回られると、もがいて逃れようとする……が、お尻に触れるおちんちんが気になって動きは鈍い)   (2017/1/14 15:36:23)

杉浦涼弥もう、逃がさないんだから!(背後からしがみ付けば、胸をぶつけて逃げるなんてできないぞと。おちんちんでお尻を打ちながら、抵抗が収まるのを待つ。)   (2017/1/14 15:38:25)

竜ヶ崎海璃あふっ……や、やぁっ……んっ、あんっ……(必死に抵抗するものの、おちんちんでお尻を打たれる度に声を上げて動きが鈍ってしまう)   (2017/1/14 15:39:29)

杉浦涼弥んっ、どう、だぁっ!!(少し腰を引いてから、海璃のお尻めがけておちんちんを突き出していく。涼弥も、こんなことをするのは初めてだが。)   (2017/1/14 15:40:49)

竜ヶ崎海璃あひぃっ!?(尻をおちんちんで打たれると身体が硬直。股間からぷしゅっと愛液を噴いてしまう)そ……そこ、ちがっ……!?   (2017/1/14 15:41:46)

杉浦涼弥違わない、よ……んんっ!!(流石にきつくて、無理やりねじ込みながら、お尻に挿入したまま持ち上げようとする。送り吊り出しを狙って。)   (2017/1/14 15:43:11)

竜ヶ崎海璃あっ……やっ、ああっ、ひぅっ!?(持ち上げられ、体重が涼弥のおちんちんに支えられると悲鳴を上げつつ、さらにぷしゅっ、ぷしゅっと愛液を溢れさせる)だ、だめぇ……   (2017/1/14 15:43:45)

杉浦涼弥はぁぁっ、んんっ、どう、まだ抵抗、出来る?(抱えた体が重たくて、落としてしまいそうになるのだが。揺れる胸やお尻を見るだけで、おちんちんが堅くなったまま、土俵の外に向かっていき。)   (2017/1/14 15:44:58)

竜ヶ崎海璃や、ぅっ、お、下ろしてっ……ひぅっ、やんっ……(歩く度に胸が重そうに揺れ、お尻はひくひくと震え)ひんっ、だめ……だめですわ、はんっ、だめぇっ!   (2017/1/14 15:45:35)

杉浦涼弥はぁ、駄目って、そんなに暴れたら……んんっ、くっ、もう…んっ!!(お尻の中で、勢い良く射精して。そのまま、力が抜けて海璃を落とす。)   (2017/1/14 15:47:10)

竜ヶ崎海璃ひゃんんっ!?(お尻に注がれるとその熱さに力が抜け、落とされるとそのままうつ伏せに倒れてしまう)   (2017/1/14 15:47:47)

杉浦涼弥はぁぁっ、はぁ……んん、ごめんね、ちょっと、調子に乗っちゃったかも……(今回は、一度で前回以上の量を出して。柔らかくなったおちんちんで、お尻の割れ目を擦りつけて。)   (2017/1/14 15:48:33)

竜ヶ崎海璃ふあっ……あっ、はっ……い、いえ、別に、あんっ……(お尻の割れ目がヒクヒク震え、涼弥のおちんちんを刺激する)   (2017/1/14 15:49:42)

杉浦涼弥んんっ、あっ……あの、ごめんね……(おちんちんを挟まれたままだと、すぐにまた硬くなってしまって。一回出した程度では、やっぱり物足りずに。)   (2017/1/14 15:50:28)

竜ヶ崎海璃あっ……(おちんちんが大きくなっていくのを、お尻の割れ目の間で感じるとびくっと震え、怯えたような期待するような、かすれた声を上げる)   (2017/1/14 15:51:22)

杉浦涼弥……んっ!!(海璃の腰を抱きしめると、四つん這いにさせるように。我慢が効かずに欲望に任せ、股間めがけて、おちんちんをねじ込もうと。)   (2017/1/14 15:52:27)

竜ヶ崎海璃んはあああっ!(涼弥にバックから犯され声を上げながら、身体を仰け反らせ、ヒクついた表情で喘ぐ)んっ、ひゃんっ、んん~~!   (2017/1/14 15:53:23)

杉浦涼弥はぁっ、んんっ、やっぱり、凄い……んんっ!!(背後から覆いかぶさるなり、胸を掴んで、大きさと重量感を楽しみながら腰を振る。)   (2017/1/14 15:54:38)

竜ヶ崎海璃ふあっ……はぁ、だ、だめっ、やっ……くぅぅぅぅっっ!(涼弥のおちんちんの逞しさ、そして胸に食い込む指の繊細さに一気に高まり、だらしなく舌を出して喘ぐ)   (2017/1/14 15:55:45)

杉浦涼弥もうっ、だめっ、あっ、あぁっ!!(胸を掴む手に力がこもるなり、二回目とは思えない勢いで射精。お尻に出した分と同じだけ、注ぎ込んで)   (2017/1/14 15:56:57)

竜ヶ崎海璃んは、あああっ、くっ、ひぅっ、んん~~~!?(子宮が膨れ上がり、それによって腸が圧迫されてお尻から精液を吐き出しながら、熱い刺激に潮を噴いて)ふぇ、あっ、らめ、あっ……ら、らめぇっ!!   (2017/1/14 15:58:09)

杉浦涼弥はぁっ、んんっ、あっ、はぁあっ!!(殆ど自制も効かないまま、最後まで注ぎ切って。脱力してぐったりと海璃の背中に体重をかけて。)はぁ、はぁ……   (2017/1/14 15:59:47)

竜ヶ崎海璃ふあっ……(涼弥を支えきれずに土俵に突っ伏す)は、はぁ、はぁ……だめ……すごい……こんなの……   (2017/1/14 16:00:08)

杉浦涼弥はぁ、また、やっちゃった……んんっ…(海璃を抱きしめたまま、呼吸を整えて。体を起こさず、少し甘えたような態度で胸から手を離さずに。)   (2017/1/14 16:01:59)

竜ヶ崎海璃あ、んっ……何……ですの……?(その甘えたような態度に、濡れた瞳で涼弥を見下ろす)   (2017/1/14 16:02:43)

杉浦涼弥えっ、えっと……(もう、柔らかく小さくなったおちんちんだが、未練そうに擦り付けながら。)   (2017/1/14 16:04:47)

竜ヶ崎海璃んっ、あっ……うぅっ……その……言って、ごらんなさい……(擦り付けられると声を漏らし、すっかりおとなしくなって)   (2017/1/14 16:05:14)

杉浦涼弥その……海璃ちゃんのおっぱいで……してほしいな、って(流石に、もう一度挿入するほどの元気はないが。まだほんの少しだけ、余力はあって。せっかくだからと。)   (2017/1/14 16:06:45)

竜ヶ崎海璃……い、イイですわよ。……と、特別ですからね(涼弥の言葉に顔をそむけつつも頷く)   (2017/1/14 16:07:07)

杉浦涼弥う、うん、はぁ……(海璃の上から退いて、足を開いておちんちんを突き出して。柔らかくなっても、ほんの少しだけ芯が残っていて。一応勃起していて。パイズリしてくれるという言葉だけで、立たせた様子。)   (2017/1/14 16:09:02)

竜ヶ崎海璃んっ……もう、また、大きくして……(その大きな胸で、それをむぎゅうと包み込んでいく)   (2017/1/14 16:09:24)

杉浦涼弥あっ、んんっ、はぁ、やっぱり、おっきぃ……(おちんちんが包まれると声を漏らして。すぐに出しそうなのを我慢して。)   (2017/1/14 16:09:58)

竜ヶ崎海璃んっ……んっ……(胸を上下に揺さぶると、谷間で刺激を与えるように擦ってはこね回す)   (2017/1/14 16:10:31)

杉浦涼弥はぁっ、あんっ、んんっ♪(擦られる刺激以上に、目の前で巨乳が跳ね回る見た目にも、気持ちよくなって。体をのけぞらせていく)   (2017/1/14 16:12:18)

竜ヶ崎海璃んっ、ほら……こうですわ、んんっ……(さらに激しく胸を揺らし暴れさせて、涼弥に刺激を与えていく。見た目にも派手な乳揺れと共に、上下左右に捏ねては柔らかさを堪能させ)   (2017/1/14 16:13:38)

杉浦涼弥あぁっ、も、もう、出るっ!!(こみ上げてくる射精に、我慢できなくなって。思わず海璃の胸を、奪い取るようにつかもうとして。与えられる刺激も心地よかったが、胸を左右から抑えつけ、もっと強い刺激を求めて。)   (2017/1/14 16:15:08)

竜ヶ崎海璃あっ、んっ、ああんっ!?(涼弥に掴まれると小さく悲鳴を漏らしつつ快感に身体を震わせる。ぴったりと隙間がないほどに乳肉が涼弥のおちんちんを圧迫)   (2017/1/14 16:15:53)

杉浦涼弥んんっ、くっ、あぁああああっ!!(そのまま、胸の中に射精する乳内射精で、谷間を犯すように射精して。)   (2017/1/14 16:17:23)

竜ヶ崎海璃ん、あ、ああああんっ、まだ、こんな、んん~~!(乳房の中に大量の精液を注がれ、溢れだすそれの匂いにくらくらと)   (2017/1/14 16:17:50)

杉浦涼弥はぁぁ、はぁ、ふぅ……(ペタンと座り込んだまま、もう限界で。出し切ってしまって)……ありがとう、凄かった…はぁぁ……   (2017/1/14 16:19:24)

竜ヶ崎海璃え、ええ……うぅっ……はぁ……(ぐったりと身体を投げ出し、まるで酔ったような表情)あ、あなたの方、こそ……   (2017/1/14 16:20:39)

杉浦涼弥はぁ、う、うん?(凄いと言われてもきょとんとして、勝った充足感と心地よさに。思わず海璃の頭を撫でて。)   (2017/1/14 16:21:28)

竜ヶ崎海璃なっ……なんですのっ……(頭を撫でられると恥ずかしがりつつも素直に受け入れる)   (2017/1/14 16:22:02)

杉浦涼弥えっ、あ、ごめん……!?(思わず手を離してしまいながらも、拒まれたという感覚はなくて。)じゃあ、えっと、誰か来る前に……(相撲の稽古だけならともかく。ここまでやったら、誰かに見られたらまずいからと。)   (2017/1/14 16:23:58)

竜ヶ崎海璃え……ええ、そうですわね(そう言われるまで忘れていたほどで。慌てて顔を赤く染め頷く)   (2017/1/14 16:24:31)

杉浦涼弥う、うん、じゃあ……(慌てて、体を拭いたりしながら、思い出したように。海璃の下半身を気にして。たっぷり出したけど大丈夫だろうかと。)   (2017/1/14 16:25:35)

竜ヶ崎海璃んっ……も、もうっ……(見られるだけで恥じらって両手で抑える)……身体、支えてくださいます?   (2017/1/14 16:26:01)

杉浦涼弥う、うん、もちろん……(慌てて目を離して、海璃を支えて起こしてから。二人で歩いて立ち去ろうとして。)   (2017/1/14 16:27:45)

竜ヶ崎海璃は、ん……(支えられる事をなんだか嬉しく思いながら、身体を預けて立ち去っていく)   (2017/1/14 16:28:27)

杉浦涼弥【こんなものでしょうか?】   (2017/1/14 16:28:52)

竜ヶ崎海璃【そうですね、ありがとうございました】   (2017/1/14 16:29:00)

杉浦涼弥【ありがとうございました。結局エッチメインになってしまいましたが。】   (2017/1/14 16:29:41)

竜ヶ崎海璃【そうですね、まあ、仕方ないです、海璃は涼弥くんのおちんちんに弱いし】   (2017/1/14 16:30:03)

杉浦涼弥【おかげで、すっかり味を占めてしまったようで。】   (2017/1/14 16:31:15)

竜ヶ崎海璃【このまますっかり骨抜きにされそうです】   (2017/1/14 16:31:43)

杉浦涼弥【相撲の強さは、維持できるのでしょうか。】   (2017/1/14 16:33:32)

竜ヶ崎海璃【頑張ります、相手が涼弥くん以外なら】   (2017/1/14 16:33:55)

杉浦涼弥【他の相手に負けてたら、どう思うでしょうね。】   (2017/1/14 16:34:49)

竜ヶ崎海璃【怒りそうですが、怒ってどうにか出来るのでしょうか】   (2017/1/14 16:35:31)

杉浦涼弥【どうでしょうね。がんばらないとですね。】   (2017/1/14 16:36:18)

竜ヶ崎海璃【海璃以外に負けないように頑張ってください、海璃も頑張ります】   (2017/1/14 16:36:42)

杉浦涼弥【海璃以上に巨乳で可愛い相手が来なければ。】   (2017/1/14 16:38:29)

竜ヶ崎海璃【近所にはそうそういない筈ですが、都会にいったらどうなるか】   (2017/1/14 16:39:11)

杉浦涼弥【いたら、浮気する度胸はないでしょうけど。相撲に負けたらわかりませんね。】   (2017/1/14 16:39:50)

竜ヶ崎海璃【海璃ピンチです、頑張って胸をもっと大きくしないと】   (2017/1/14 16:40:21)

杉浦涼弥【そこを頑張るんですか。】   (2017/1/14 16:41:14)

竜ヶ崎海璃【もちろん相撲も頑張りますが】   (2017/1/14 16:42:53)

杉浦涼弥【では、バストアップに励んでください。必要なさそうですけど。】   (2017/1/14 16:43:34)

竜ヶ崎海璃【まあそうそう必要になっても困りますしね】   (2017/1/14 16:45:07)

杉浦涼弥【そうですね、出られたら、涼弥ノリ性が持ちません。】   (2017/1/14 16:45:36)

竜ヶ崎海璃【ではそんな相手が出ない事を祈ります】   (2017/1/14 16:45:57)

杉浦涼弥【負けたら逆に犯されそうだし。勝っても理性が持たなければ浮気になるし。複雑ですよね。】   (2017/1/14 16:46:38)

竜ヶ崎海璃【ですね~、やっぱり海璃が頑張らないと】   (2017/1/14 16:48:13)

杉浦涼弥【そうなるんですね。がんばってください。】   (2017/1/14 16:48:44)

竜ヶ崎海璃【はい、じゃあこんな所で?】   (2017/1/14 16:48:59)

杉浦涼弥【そうですね、お疲れ様でした。】   (2017/1/14 16:49:11)

竜ヶ崎海璃【お疲れ様でした】   (2017/1/14 16:49:22)

おしらせ竜ヶ崎海璃さんが退室しました。  (2017/1/14 16:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉浦涼弥さんが自動退室しました。  (2017/1/14 17:22:50)

おしらせ田中志穂さんが入室しました♪  (2017/1/15 16:24:45)

2017年01月05日 23時51分 ~ 2017年01月15日 16時24分 の過去ログ
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