「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ
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2016年12月03日 21時35分 ~ 2017年01月17日 01時28分 の過去ログ
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黒兎 | > | えっ、あっ…童貞だったっけ…春樹くんとの付き合い、微妙に長いから…大切な事なのに忘れているぅ…(相手の腕に手を重ね) (2016/12/3 21:35:29) |
春樹 | > | うん、童貞だったんだよ?、でも、発情した黒兎に奪われちゃったんよ(と片手で黒兎の頬をムニィーと引っ張り (2016/12/3 21:37:01) |
黒兎 | > | あああ…大事な童貞をこんな…はつじょうひた…ふぇえ……(情けない顔で情けない声を出し) (2016/12/3 21:38:06) |
春樹 | > | ふふふ、すっげぇ発情してたよな。(とからかうように笑って (2016/12/3 21:40:51) |
黒兎 | > | 忘れたよぉぉ…というかそんなに発情してると記憶飛ぶんだってぇぇ…というか今日の春樹くん、ワイルドな感じだな…(発情時を思い出してはため息をつき) (2016/12/3 21:42:33) |
春樹 | > | あららぁ、俺の童貞奪ったのにねぇ.....さびしーね(とわざとらしく残念そうに笑って黒兎の首元に頭を埋め (2016/12/3 21:46:45) |
黒兎 | > | そ、それは…ほんと人としてごめん…(ぽんぽんと頭を撫で)はぁ……気を付けないとなぁ…… (2016/12/3 21:48:00) |
春樹 | > | 兎さんだから許すさね、気にすんな(と笑い、欠伸をして)んー、最近は寂しいですね.....狼くんや熊さんにもなかなか会えなくてね、一応友達だと思ってるんですけどね(とボソボソと呟き (2016/12/3 21:51:47) |
黒兎 | > | 何だか最近外は獣人だらけだったよねー…(相手の耳をふかふか触り)最近静かっぽい… (2016/12/3 21:54:53) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/12/3 21:56:05) |
春樹 | > | うん、...ん、くすぐったい(と耳をピコピコ動かして)黒兎、(と呼べばぎゅぅぅぅと強く抱きしめ (2016/12/3 21:56:29) |
黒兎 | > | よしよし…僕はただの淫乱だけど、抱きつく位ならお安いごよう…あ!幸人くーん!(ぶんぶん手を振り (2016/12/3 21:57:47) |
幸人 | > | 御今晩は…(ドアを開け、控え目に顔を出して。)御免なさい、昨晩寝ちゃって…、(眉尻を下げ苦笑すれば、"ほんの御詫びですが。" と続け紙袋を差し出し。 (2016/12/3 21:59:06) |
春樹 | > | っ、...(お店のドアが開けば急いで離れて、先ほど貰ったミルクを飲んで (2016/12/3 21:59:57) |
黒兎 | > | ふふ、もっとおいでよーっ(手招きして)わ、何?差し入れー?(春樹が離れれば玄関に近付き紙袋を受け取り) (2016/12/3 22:00:48) |
春樹 | > | ...(少し温くなったミルクをゴクゴクと飲んで (2016/12/3 22:02:06) |
幸人 | > | ニンジンクッキーです、手作りなので美味しいと良いのですが…(肩を竦め笑えば頬をポリ、と掻き。)今晩は、(奥に見えた御客へ会釈をして。 (2016/12/3 22:03:52) |
春樹 | > | ...(ペコッと挨拶をされればお辞儀をしてポケットから飴を取り出し舐めて (2016/12/3 22:05:19) |
黒兎 | > | …っ!幸人くん、お菓子作れるの?!ッハァー、いい男が料理もできるとは…いただくねーっ(紙袋を持ち上げてはカウンターの中に置き)だめだ、幸人くんの前だとミーハー発言ばっかりだ…(春樹の隣に座っては舌を伸ばして飴の端を舐め) (2016/12/3 22:06:11) |
黒兎 | > | ソファー席おいでーっ(春樹を真ん中に手招きして) (2016/12/3 22:06:47) |
幸人 | > | まァ、それなりに。趣味だったりするので(相手の反応に喉奥をクツクツと鳴らして。 (2016/12/3 22:08:20) |
春樹 | > | っ!?い、いえ、大丈夫ですよ(と飴を舐められびっくりして目を見開くがニコッと笑って断り (2016/12/3 22:08:31) |
幸人 | > | 【ッと、すいません。少し離席します、】 (2016/12/3 22:08:51) |
黒兎 | > | 借りてきたネコ状態だなー(頬をつんつんつつき) (2016/12/3 22:09:24) |
黒兎 | > | 【はーいっ】 (2016/12/3 22:09:37) |
春樹 | > | 借りてきたネコ?(とボソッと呟き意味を考えて (2016/12/3 22:11:29) |
黒兎 | > | 普段と違っておとなしい様子…かな。(真剣な表情にクスっと微笑み) (2016/12/3 22:12:54) |
春樹 | > | あ、...そか(と申し訳なさそうに眉を下げて自分の馬鹿さに呆れて (2016/12/3 22:15:17) |
黒兎 | > | よし、ビールもう一杯いっちゃおー(ビールサーバーでグラスにビールを注ぎソファーに座り)かんぱーい(マグカップに合わせてごくごくビールを飲み) (2016/12/3 22:17:28) |
春樹 | > | 酔っ払って襲わないでくれよ(と苦笑いして言えばミルクを飲み干して飴をペロペロして (2016/12/3 22:18:44) |
幸人 | > | 【遅くなってすみません、只今戻りました。】 (2016/12/3 22:20:03) |
黒兎 | > | 酔うと全身に血が巡って下半身にいかなくなるんだよー?しってるー?(グラスを置き) (2016/12/3 22:21:13) |
黒兎 | > | 【おかえりなさーいっ!】 (2016/12/3 22:21:29) |
春樹 | > | なら、安心した(とニコッと笑って棒付きの飴をペロペロ舐め続けて (2016/12/3 22:23:28) |
幸人 | > | (二人の話に耳を傾けつつ、頭の中は、御酒良いなぁ。何てぼんやり考えており。部屋を満たす酒の匂いに心なしか、酔いが廻っている気であり。 (2016/12/3 22:24:25) |
黒兎 | > | 春樹くん…何歳なんだろう…(飴の似合う春樹を眺めつつ)あ、幸人くん何のむー?ソフトドリーンク!(陽気な笑顔を浮かべてカウンターに入り) (2016/12/3 22:25:29) |
春樹 | > | ...(チュパチュパ舐めていてたまに嬉しそうに目を細めて (2016/12/3 22:26:56) |
幸人 | > | んっと…炭酸の飲み物下さい。(黒兎さんへ微笑を浮かべいって。 (2016/12/3 22:31:22) |
黒兎 | > | 炭酸かぁ、はーいっ(ジンジャーエールをカウンターに置き)はい、どうぞ…(からかうように色っぽい視線を送ってはいたずらにキスをして)…春樹くんが座敷わらしと化してるな… (2016/12/3 22:33:30) |
春樹 | > | ...?(聞こえてきた言葉に飴を咥えたまま首をかしげてキョトンとして) (2016/12/3 22:34:47) |
幸人 | > | 有り難うございます、ッん…(差し出されたジンジャーエールを受け取れば、黒兎さんからの口付けを受け。)…ざしき、わらし…(春樹さんを見詰めポツリと。 (2016/12/3 22:37:34) |
黒兎 | > | 春樹くんは天然なのかなんなのか…年齢不詳だなぁ…(春樹に歩み寄りぽんぽんと頭を撫で)幸人くん、炭酸それでよかったー?(笑顔を向け) (2016/12/3 22:39:28) |
春樹 | > | ...(にっと黒兎に笑いかければ咥えてた飴を黒兎の口にツッコミ頭を撫でて笑い (2016/12/3 22:41:18) |
幸人 | > | 何だかミステリアスです、(こくこく、と春樹さんを見ながら頷き、)はい、大丈夫です(にへら、と黒兎さんに笑って。 (2016/12/3 22:41:38) |
春樹 | > | ...(にっと幸人さんに笑いかけ、幸人さんの方へ行けば棒付きの飴を差し出し (2016/12/3 22:42:32) |
黒兎 | > | …(飴を突っ込まれると黙って舐め)…幸人くん、その子結構な人見知りでねぇ……ん、ジンジャーエールが当たりでよかった。(カッコつけた声色で言っては頬を撫で) (2016/12/3 22:44:06) |
幸人 | > | 貰っても良いんですか、?(棒付きの飴を受け取りながら、春樹さんへ問い掛け。 (2016/12/3 22:44:11) |
春樹 | > | ...(コクっと幸人さんに頷いて、元いた場所に戻り自分も飴を取り出して再び舐めて。黒兎ににひひ、と笑って (2016/12/3 22:47:33) |
黒兎 | > | あ、僕ちょっと買い物いってくるー!またね!春樹くん、幸人くん!(手を振っては店を出て) (2016/12/3 22:50:30) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/12/3 22:50:38) |
春樹 | > | 買い物...行ってらっしゃい.....(と、手を振って、待ってたら戻ってくるのかな、なんて考えて (2016/12/3 22:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春樹さんが自動退室しました。 (2016/12/4 02:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸人さんが自動退室しました。 (2016/12/4 02:28:43) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/12/4 06:39:58) |
春樹 | > | 【サーバーダウン&寝落ちごめんなさい...】 (2016/12/4 06:40:21) |
春樹 | > | 【まだ、黒兎は寝てるかな...】 (2016/12/4 06:43:57) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/12/4 06:44:01) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/12/4 10:36:35) |
幸人 | > | 【昨日急に接続切れちゃって…無言落ち御免なさい…(;ω;)】 (2016/12/4 10:37:50) |
おしらせ | > | 幸人さんが退室しました。 (2016/12/4 10:37:57) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/6 14:53:07) |
黒兎 | > | 【お昼だけど来れたっ!この前はサーバーダウンすごかったね…春樹くんも幸人くんもまた遊ぼうねー】 (2016/12/6 14:54:29) |
黒兎 | > | ふんふふーん(鼻歌混じりに紅茶を入れては新聞を読みつつソファーでくつろいでいて) (2016/12/6 14:56:05) |
黒兎 | > | …黒虎くんと幸人くんのブロマイドでもあったら欲しいなぁ…えっへへ…(ミーハーな発言をしつつ窓の外を眺め)ご新規さんも大歓迎ですよー! (2016/12/6 14:58:12) |
おしらせ | > | 黒虎さんが入室しました♪ (2016/12/6 15:22:25) |
黒虎 | > | ....失礼する(カラン、と音を立てて店内へ一歩一歩と踏み入れ。店主に軽く挨拶する素振りを見せて) (2016/12/6 15:24:03) |
黒兎 | > | うわぁあ!(飛び跳ねるように立つと黒虎に歩み寄って)いらっしゃーい!(ぎゅうう、と挨拶のハグをして)丁度黒虎くんの事考えてたんだぁ(あはは、と陽気に笑い) (2016/12/6 15:25:48) |
黒虎 | > | ...(大きな声を聞けば目を細め。いつものようにハグをしてくるのには慣れたようで頑なに微笑みを浮かべ)..俺の事を考えていたのか...?(何事を考えていたのだろう、と考えては) (2016/12/6 15:28:49) |
黒兎 | > | (体を離すとコーヒーを作るべくカウンターをくぐり)黒虎くんのブロマイドでもあったら欲しいなーって(笑顔を向けてはあるはずも無い物をねだり) (2016/12/6 15:30:49) |
黒虎 | > | ....(いつものようにカタリと音をたてカウンター席へと座る)...ブロマイド?....ブロマイドか..(胸ポケットへ手を入れたと思えば1枚の写真を出して)...これならある(差し出したのは自分の仕事中の写真。拳銃片手にスーツを着、サングラスをかけている己の写真) (2016/12/6 15:34:24) |
黒兎 | > | (熱くて苦いコーヒーを相手の前に置いては相手の手の行き先を眺め)……えっ、あるの?(真顔になると写真を受け取り)えっ、えっ、これ、お仕事的に大丈夫なの?!スパイじゃないから…大丈夫なのか…(小さく震えながら写真と相手を交互に見て) (2016/12/6 15:37:57) |
黒虎 | > | ....(珈琲が目の前に置かれればカップを持って)...其れは俺の真の仕事では無い。社の奴等からやられたのだ...世間でいうなら、コスプレ..だな。因みに拳銃は偽銃だから安心しろ(小さく震える相手を見れば安心させる様に呟き) (2016/12/6 15:42:39) |
黒兎 | > | こ、コスプレというか…仕事中と格好変わらないんじゃ…(じっと写真を眺め)…でも、やったー!ありがとう黒虎くん!部屋に飾っておくよー!(プロ野球選手のカードを手に入れた少年のように目を輝かせ)ふふ…やっぱりかっこいいなぁ…(隣の席に座っては実物より写真を見てはにこにこしていて) (2016/12/6 15:45:53) |
黒虎 | > | ...ふ...俺の仕事を教えてやろうか。知りたいという覚悟があるなら(ちょっとした殺気の様なオーラをさらけ出せば悪戯をした後の子供の様にクスクスと静かに笑って。熱い珈琲を息を吹きかけつつ冷まし、啜り)...そうか?俺よりもっと恰好いい奴も居るだろう、(ふ、と軽く溜息をつくとそんな事を述べてみて) (2016/12/6 15:48:34) |
黒兎 | > | い、いや…あの…職業名だけでもビビってたし…(殺気立つ相手にはは、と乾いた笑い声をあげ)色んなカッコいい人が居るけど、色々種類があるでしょー?黒虎くんは渋カッコいい!(無邪気に微笑んでは取り敢えず引き出しに写真をしまい)でも天然なところあるし…可愛い所もあるよねぇ…(カウンターに肘をついてはふふ、と微笑み) (2016/12/6 15:53:58) |
黒虎 | > | .....(相手の乾いた声を聞けば1つ頷いて)...まぁ、そうだが...しぶ..そうか。渋いか....(奇抜なファッションでもしてみるか、とふと思いつつ)...天然?可愛い?...其の二つの意味が分からないな(はて?と首を傾げて) (2016/12/6 15:57:51) |
黒兎 | > | 天然は自覚が無いのが本当の天然だよねー…俗っぽい事に疎かったりするのも可愛いよなぁ…(まだ渋い雰囲気を放つあいての頭を優しく撫でて)普段はこんななのに、尻尾触ると豹変するギャップも可愛い…(本心ではあるが、無意識に褒めちぎり) (2016/12/6 16:01:52) |
黒虎 | > | ....自覚?....(自覚していないこととは何だろうか。...と頭の中で思考を巡らせているもその先へとは思考は進まず。珈琲をゆっくりと啜り)...尻尾はただ弱いだけだ(頭を優しく撫でられるもギャップについてはひていして) (2016/12/6 16:06:20) |
黒兎 | > | ふふ。ただ弱いにしてもナイスリアクションなんだよー…黒虎くんは自分の魅力をわかって無いなー?(クスクスと笑いながら頬をすべすべと撫でて)…ふふ。(色んな言葉は意味深な笑い声に集約され) (2016/12/6 16:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒虎さんが自動退室しました。 (2016/12/6 16:27:43) |
黒兎 | > | 【おや、黒虎くん大丈夫かな…またおいでねーっ!】 (2016/12/6 16:28:37) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/12/6 16:28:45) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/6 16:29:01) |
黒兎 | > | 夕方営業ーっと…(カウンターを磨きながら鼻歌を歌い) (2016/12/6 16:30:02) |
おしらせ | > | 黒虎さんが入室しました♪ (2016/12/6 17:25:46) |
黒虎 | > | 【先程はネット環境が悪くて...すみません!】 (2016/12/6 17:26:11) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/12/6 17:26:47) |
黒兎 | > | 【わ!おかえりなさーいっ!よかった…戻ってきて】 (2016/12/6 17:26:49) |
黒兎 | > | 【わぁ!幸人くんまでいらっしゃーい!】 (2016/12/6 17:27:10) |
黒虎 | > | 【幸人こんばんはー】 (2016/12/6 17:28:03) |
黒虎 | > | 【繋がって良かったです】 (2016/12/6 17:28:15) |
幸人 | > | 御今晩は、(店の扉を開けては、)黒虎さんだァ(と、言ってにへら、と子供っぽく笑い。 (2016/12/6 17:28:20) |
幸人 | > | 【こんばんはです(にへ)】 (2016/12/6 17:28:40) |
黒虎 | > | ....ふ..(いつの間にか寝てしまっていた、ガバッと起き上がれば残りの珈琲を飲んで)..嗚呼、今晩は、幸人 (2016/12/6 17:29:10) |
黒兎 | > | 幸人くんいらっしゃーい!(いつも通りぎゅうと抱き着き)そうだよ、黒虎くんもいるよー?いい男が揃った…ふふ、……あ、黒虎くんおはよー(抱きついたまま笑顔を黒虎に向け) (2016/12/6 17:30:04) |
幸人 | > | 黒虎さんのレアな寝起き…(クク、と不敵に笑っては、抱き付く黒兎さんをぎゅうう、と抱き締め返して。 (2016/12/6 17:31:41) |
黒虎 | > | ...御早う..御座います..?(何故か疑問形になれば自分の危機を感じ。自分の頬を叩けば目をパチパチとさせて)...黒兎、もう一杯苦い珈琲を頼む.. (2016/12/6 17:33:17) |
黒兎 | > | みんなでソファーに座る?幸人くん真ん中で…(前回サーバー落ちしたしね…!…と、口には出さずにカウンターに入ってはコーヒーを入れ直しグレープソーダを注ぎ)ふふ、黒虎くん、待っててねー? (2016/12/6 17:34:38) |
幸人 | > | ふふ、分かりました(赤い目を細めて黒兎さんの言葉にこくこく、と頷けばソファ席の真ん中へ腰を下ろして。 (2016/12/6 17:37:06) |
黒虎 | > | .......ソファか....(カウンター席から立ち上がれば寝起きで覚束無い足でソファへと移動し。幸人の左側へと座れば大きな欠伸をして)..あ、失敬.. (2016/12/6 17:39:49) |
黒兎 | > | はい、コーヒーとグレープソーダ…でよかったかな?(二人の前に飲み物を置き)黒虎くん、目を覚まして…(クスクスと笑いながら目覚めのキスをしてから幸人の隣にぴたりとくっつき座る) (2016/12/6 17:41:07) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/12/6 17:41:32) |
春樹 | > | こんばんはー、(とドアを開けて入り、先に居たお客さんに礼をして (2016/12/6 17:42:29) |
黒兎 | > | 【おお、春樹くんいらっしゃーい!どうしよ、4人目はバグ枠と書き忘れていた…】 (2016/12/6 17:42:43) |
黒虎 | > | 有難うな...(持ってきてもらった珈琲を啜る。1つキスをされれば仄かに目が覚めて) (2016/12/6 17:43:00) |
春樹 | > | 【こんばんは、あ、また変なタイミングで入ってしまいましたね、ごめんなさい】 (2016/12/6 17:43:32) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/12/6 17:44:01) |
黒兎 | > | 【ああ、ごめん…枠を広げてもいいけどお店がうまく回せなくなっちゃうからな…また懲りずにおいでーっ】 (2016/12/6 17:44:56) |
幸人 | > | ふふ、気にしないで下さい、(大きな欠伸を漏らした黒虎さんの頭をぽふぽふと撫でては、グレープソーダを出してくれた黒兎さんへ "有り難う御座います" 礼を言い。【春樹さん又会いましょ!】 (2016/12/6 17:46:43) |
黒兎 | > | 目さめたー?(二人まとめて抱き締め)ふふ、幸人くんと黒虎くんを同時に見るのも好きなんだよなぁ… (2016/12/6 17:48:47) |
黒虎 | > | ....(2人の優しさにうもれれば)..有難うな...でもな...どっちかと言えば余計に眠くなってきたような...(目が如何にも眠たそう、で。カップを持っている手から力が抜け、珈琲割賦が落ちそうになっていて) (2016/12/6 17:50:21) |
黒虎 | > | 【また、お相手お願いしますー、春樹さん!】 (2016/12/6 17:50:32) |
幸人 | > | あわわ、危ない…(落ちかけるカップを支え持てば、机に置いて。)光栄です。(と、黒兎さんの言葉に笑って。 (2016/12/6 17:52:55) |
黒兎 | > | く、黒虎くん…もしかしてこのまま寝ちゃう…?あ、僕、薬とか盛ってないからね?!(あわあわとしながら幸人越しに眠そうな黒虎を眺め) (2016/12/6 17:54:37) |
黒虎 | > | ....(暫く、「んん...」と声を漏らし欠伸をしていて)..何か目覚める方法は知らないか...?(なんて目が覚める方法がないものか、と) (2016/12/6 17:55:51) |
幸人 | > | 目覚める方法ですか、(ふむ、と顎に手を当て、考える仕草。一瞬エッチな事が頭をちらつくが、流石にいかんだろ。と思い却下する。 (2016/12/6 17:58:46) |
黒兎 | > | ふふ…黒虎くん、一緒に幸人くんにチューしようよ…三人でキスなんて変な事したら目が覚めそう(妙な事を言いだしては幸人に口付けて、黒虎の尻尾と一緒に幸人の手を握り) (2016/12/6 18:01:00) |
黒虎 | > | ...幸人に..?分かった..(黒兎の言うことに鈍く反応して。幸人の頬に触れるだけのキスをして)...ん...コレでいー..んだよな....?(尻尾を握られれば一瞬ピクッとして) (2016/12/6 18:03:12) |
幸人 | > | んッ、(黒兎さんからの口付けを受けては、目を細める。黒虎さんからも口付けを受ければ何だか恥ずかしくなり、僅かに頬が染まっていて。 (2016/12/6 18:05:19) |
黒虎 | > | 【暫し放置ですー】 (2016/12/6 18:06:22) |
黒兎 | > | …黒虎くんちがうよー、唇にだよ、唇にー(クスクスと笑って)【おっと了解です!】じゃあ、幸人くんと刺激の強いキスしてるの見たら目がさめるかな…(黒虎と幸人を交互に見て) (2016/12/6 18:07:45) |
幸人 | > | 【了解しました-!】 (2016/12/6 18:09:47) |
幸人 | > | 激しい…、(ゴク、と生唾を呑めば、喉仏が上下する。相互に見詰められては、どうしようかと考える。 (2016/12/6 18:12:00) |
黒兎 | > | その後は黒虎くんも合流かな…?(幸人に黒虎の尻尾を握らせ、幸人の後頭部を引き寄せると唇を貪るように口付けて口内を舌で探り) (2016/12/6 18:13:45) |
幸人 | > | そうですね、…ッ、ん(握らされている黒虎さんの尾は固く、感じてるのかなァ。とぼんやり思いつつ、貪られていく口内に目をトロンとさせながら、夢中になって舌を絡め。 (2016/12/6 18:20:35) |
黒虎 | > | 【只今、戻りましたー】 (2016/12/6 18:21:13) |
黒虎 | > | ....(2人の激しくなってゆくキスに瞳を閉じて。響く水音に身体は反応していないものの尻尾は固くなり) (2016/12/6 18:21:57) |
黒兎 | > | はあっ、んむ……ちゅ…(時折瞼を開き相手の表情を見ながら舌を付けたまま、口を開け唇を離せば舌先だけでくちゅくちゅと刺激して)ん… (2016/12/6 18:22:38) |
黒兎 | > | 【ふふ、おかえりーっ】 (2016/12/6 18:23:01) |
幸人 | > | ッあ、ふ…、(舌先が弱いのか、時折ピクピクと肩を揺らす。更に固さを増した尾に気付けば扱く様にして上下に擦り。【お帰りなさい-!】 (2016/12/6 18:25:08) |
黒虎 | > | ...(厭らしく響く音に頬を軽く赤へと染めて。グッと目を閉じ耳を塞げば新たに尻尾に感覚が昇り)..ッ..(扱かれた尻尾に反応して目を開けて)..ッあの..尻尾はッ... (2016/12/6 18:26:25) |
黒兎 | > | はぁ、はあ…こーら…避難しないの、黒虎くん…ほら…三人でキスしよ…?(妖しく微笑みながら黒虎の腕を引き寄せ、幸人の唇の端に口付けて) (2016/12/6 18:28:22) |
幸人 | > | 黒虎さん、此れ好きでしょう?(口の端から溢れ落ちそうになる涎を舌で舐めれば、妖艶に笑みを浮かべた侭、扱く様に動かし続け。【御免なさい、! 御飯ROMです…!】 (2016/12/6 18:32:15) |
黒兎 | > | 【了解です!】 (2016/12/6 18:32:58) |
黒虎 | > | ...ッわ..ちょ、黒兎さ..ッん..(ふっ、と幸人へとキスをすればまだ続く感覚に身体が震え)..好きじゃな...いっ...(とは言うものの、身体は正直に反応していて) (2016/12/6 18:33:49) |
黒虎 | > | 【了解です!】 (2016/12/6 18:33:53) |
黒兎 | > | ふふ…黒虎くんの尻尾ガチガチだぁ…(身を乗り出して黒虎の耳を指で擦りながら唇にしゃぶりつき舌を差し込み) (2016/12/6 18:35:49) |
黒虎 | > | ....ッん..ッそんな事は無いッ...!!ッん(耳を触られれば目を見開き。唇から舌まで現れる感覚に尻尾が敏感に反応して) (2016/12/6 18:38:01) |
黒兎 | > | はむ…ん…ちゅ……はぁ、はあ…尻尾の先から何か出ちゃいそうだね…(クスクス笑いながら瞳を見つめて)舌出して…黒虎くん… (2016/12/6 18:41:18) |
幸人 | > | 【只今戻りました!】 (2016/12/6 18:42:26) |
黒兎 | > | 【おかえりーっ!】 (2016/12/6 18:42:50) |
黒虎 | > | ....んっつ...出ませんっ...(恥ずかしげに頬を赤く染めれば言われた通りに舌をすっと出して)..なに..か?(と、問いかけてみれば).. (2016/12/6 18:43:18) |
黒虎 | > | 【おかえりなさい!】 (2016/12/6 18:43:23) |
黒兎 | > | ん…じゅるるっ…(黒虎の舌に吸い付いては性器を弄ぶ様に裏筋を舐め、吸い付いたまま先端までなぞり) (2016/12/6 18:45:03) |
幸人 | > | もしかして、イきそうですか?(尾をしゅ、しゅ、と上下に動かす速度を早めたり、先端をグリグリと指の腹で刺激して。 (2016/12/6 18:45:30) |
黒虎 | > | ...ん"っふ...ッあ"...(舌へ昇る感触、感覚にゾクゾクと背筋を震わせ。その際に尻尾がふるふる、と震えて)..ん"...あ、駄目、先端はッ...(ビク、と肩を大きく揺らせばズボンと下着越しに果ててしまい) (2016/12/6 18:47:29) |
黒兎 | > | っはあ、はあ…ほんとに黒虎くんの尻尾はアレみたいだね…(ふふ、と笑うと意地悪く股間を撫で)…幸人くんも気持ちよくさせたい…(視線を幸人にうつしては軽く口付けて) (2016/12/6 18:50:10) |
幸人 | > | 気持ち良くさせて下さい、(赤い瞳を細めれば軽くされた口付け。相手に舌をねじこんでみる。 (2016/12/6 18:52:37) |
黒虎 | > | ....ッふ...(腰が抜けたかのようにしていれば。手元にあったバックを手に取り)...着替えてきます..(冷静な態度で口付けを交わす2人に云い、自分はソファからゆっくりと立ち上がり) (2016/12/6 18:54:59) |
黒兎 | > | んっ…幸人くん…積極的…っ…(相手の舌に自分の舌を絡め)…っはぁ…ね…黒虎くん…その前に…僕を気持ちよくさせて?僕…たち…かな?(幸人とキスしながらチャックを下ろして堅い自身を晒して)ん…ちゅ…(幸人のチャックも勝手に下ろし) (2016/12/6 18:57:05) |
幸人 | > | は、ッん、チュ、(晒された黒兎さん自身を扱けば、)んン、ちょ、黒兎さん…ッ(自分自身迄も晒され、顔を赤くし。 (2016/12/6 19:02:46) |
黒虎 | > | ...俺にそんなこと..(できるわけが無い、と告げるのには既に遅し。黒兎の自身が露になれば目をパチパチとさせていて)....やっぱり着替えてきますね..!(頑なに初めて来た人かのように接すればバックを抱え) (2016/12/6 19:03:28) |
黒兎 | > | 黒虎くん…はぁ、は…男らしくないぞ…?(挑発しては腕を引き)舐めてくれる…?(黒虎に微笑みかけ、肩を震わせ)んっ、幸人くん…はぁ、キスに集中してよ…(熱い息を漏らしながら深く口付けて相手の手首を掴み) (2016/12/6 19:06:28) |
幸人 | > | だって、はずかし…ッ、んぅ、(何か言おうとするも、遮られる。相手の指示通り、口付けに集中して。 (2016/12/6 19:10:32) |
黒虎 | > | ...(男らしくない、と言われれば其れでぴく、と口元が揺らぐ。バックを置いて床へ膝を付けば黒兎の自身を自分の口へと運び、舌を絡め始めて)..んっ...ふ(下手に舐めながらも2人を見つめ) (2016/12/6 19:12:55) |
黒兎 | > | はあっ、んむ…黒虎くん…ぁ…いい子だね…幸人くんのも舐めるんだよ…(黒虎を撫でては幸人の首に抱きつく様に腕を回し)はぁ…ん…きもちぃ…(ピクピクと震えながら熱く相手を見つめ、卑猥な音をたてながら舌で口内を犯し) (2016/12/6 19:16:00) |
幸人 | > | んン、ッ、はァ、(耳に張り付く水音、体は熱くなっていく。黒兎さんの服の中へ手を這わせ始めて。 (2016/12/6 19:20:33) |
黒虎 | > | ...ん"..(黒兎が幸人に抱きつく事で2人の自身が自分の口元へと運ばれ。2人の自身に舌を這わせれば上手い具合に唾液を絡ませて)....(こんな感じでいいのか、なんて考えつつ) (2016/12/6 19:21:00) |
黒兎 | > | はあっ、んんっ、ああ…黒虎くんも…幸人くんもさいこぉ…んっ、ちゅう…きもちぃよぉ…(乱れながら口内を貪っていると相手の手の感触に唇が離れ)んぁ、幸人くん…はぁ、はあ…だめっ…(黒虎の口内で自身をぴくぴくと震わせ蜜を滲ませて) (2016/12/6 19:24:18) |
幸人 | > | 此処、嫌いですか?(グリグリと、直に触り刺激を与えれば、目を細めて笑って見せる。)ッ、く…ァ、(ザラザラとした黒虎さんの舌は今迄に無い快感を与えるのは充分であり。此方もジワ、と蜜が滲む。 (2016/12/6 19:28:32) |
黒虎 | > | .....ん..(ジワジワと蜜が滲んでいく2人の自身を見れば一度口を離し)..っふ...(なんとなく、妖笑すれば2人の自身の先端を攻めていき) (2016/12/6 19:29:49) |
黒兎 | > | き、きらいじゃないから…だめぇっ…あっ、ああ…(片手で幸人の胸元を、片手で黒虎の髪を撫で、肩を震わせて)んっ、あぁ…!黒…虎く……ゆき…と、くん…っ…あ、あ…出るぅう……!(びくんと体を震わせると黒虎の口内にドクドクと精液を流し込み) (2016/12/6 19:32:32) |
幸人 | > | は、イっちゃいましたね、ッ(自分の名前を呼びながら果てた相手の頬を撫でて笑みを浮かべて。 (2016/12/6 19:35:18) |
黒虎 | > | ....ん"ッつ...(勢いよく流れ込んできた精液を飲めば軽く噎せて。自身から口を離せば1つ咳をして)..ッは..(口付近に付いた白濁液を拭い) (2016/12/6 19:37:43) |
黒兎 | > | はぁ、はあ…二人とも…気持ち良すぎ…(息も荒く二人を見つめ)幸人くん…まだイってないけど…(床に膝をつくと見上げて)黒虎くんと一緒に舐めようか…?(幸人のモノの側面を見上げたまま舐め上げ) (2016/12/6 19:40:40) |
黒兎 | > | 【20時あたりに落ちるね…!ああ…えろい…////】 (2016/12/6 19:43:02) |
幸人 | > | そんなにしたら、イっちゃいます、ッ(果てるのを我慢していた其れは、再び舐め上げられてはビク、と震え。【了解です-!】 (2016/12/6 19:45:15) |
黒虎 | > | ...(目を閉じ目を開く。その時何かにさめたようで)..あ、あ....あぁ、社長に怒られる(ボソりと呟けば黒兎の頭を撫でて。幸人にはキスを交わし)...すまない、仕事が..(そう言えば着物へ着替えて店を駆け出した__)【了解です!、と..落ちですー】 (2016/12/6 19:47:12) |
おしらせ | > | 黒虎さんが退室しました。 (2016/12/6 19:47:16) |
黒兎 | > | んっ、えっ?!(黒虎の変わり様に目を丸くしながらも手を振り見送り)じゃあ…僕の唇…だけで。(先端にちゅ、と音を立ててキスをすると大きく口を開け咥え込み、吸い付きながら頭を動かし始め) (2016/12/6 19:49:28) |
黒兎 | > | 【おや、また遊ぼうね!黒虎くーん!】 (2016/12/6 19:49:54) |
黒兎 | > | 【唇→口だー】 (2016/12/6 19:50:27) |
幸人 | > | んッ、お疲れ様です、(口付けを落とされれば、寂しそうに肩を竦めながらも、黒虎さんを目線で見送って。 (2016/12/6 19:51:10) |
黒兎 | > | んっ、じゅる、じゅるるっ(モノに唾液をたっぷり絡め舌で扱き、鈴口を舌先でぐちぐち弄り) (2016/12/6 19:52:45) |
幸人 | > | ッ、ァう、…ん、く、(吸い付かれる様な感覚にビク、と肩を揺らす。相手を見下ろしながら、荒く息をして。 (2016/12/6 19:53:20) |
黒兎 | > | はぁ、あー…(舌先を伸ばし先端を舐める様子を見せつけ)ゆきと…く…あむ…(ぱくりと亀頭を口に含み見上げて) (2016/12/6 19:55:03) |
幸人 | > | はァ、ッ、黒兎さん、も、イきそ、(相手の口内には、蜜が溢れている。ビクビクと肩が震え、限界が近い事を示している、 (2016/12/6 19:57:29) |
黒兎 | > | はあっ、ん…ちゅ…(溢れるものを絞る様に吸い上げ)幸人くん…飲ませて…はぁ、はあっ…(喉奥まで咥え込み頭を動かせば、ぐぽぐぽと音をたて口から肉棒が出入りして) (2016/12/6 19:59:12) |
幸人 | > | ッ、ぐ、ァ…、はァ、ッ、も、イく…ッ!(激しく口内に自身が出入りすれば、果てる直前に黒兎さんの頭を抑え、喉奥へと白濁を吐き出して。 (2016/12/6 20:01:24) |
黒兎 | > | んっ、ぐ…?!(喉奥に注がれる精液を必死に飲み込み)…っはあ、ごほっ、ごほ…いっぱい…でた…(うっとりと微笑むとそのまま腰に抱き着き)幸人くん…おいしかったぁ…(甘ったるく呟き、ゆっくり立てば服を整え)…はぁ、はあ…じゃあ、そろそろ行かないとだ…ふふ、また遊ぼうね…幸人くん…(口付けしては手を振り) (2016/12/6 20:04:34) |
黒兎 | > | 【幸人くん!また遊ぼうね!またねーーっ】 (2016/12/6 20:04:58) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/12/6 20:05:12) |
幸人 | > | はァ、は、ッ、はい、又逢いましょう(赤い顔でふにゃりと微笑んでは、手を振った相手へと自分も手を振り。 (2016/12/6 20:06:16) |
幸人 | > | 【はい、又遊びましょう!】 (2016/12/6 20:06:42) |
おしらせ | > | 幸人さんが退室しました。 (2016/12/6 20:06:48) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/7 00:28:34) |
黒兎 | > | (ソファーにだらりと横になり)ああー…人肌…寝る前は人肌が恋しい…(ぶつぶつ呟き) (2016/12/7 00:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/12/7 00:52:25) |
おしらせ | > | 虹月。さんが入室しました♪ (2016/12/7 01:03:52) |
虹月。 | > | プレゼント......ねぇ、なんだろうか。本当に。寝落ちも多かれ、今度有って確りと謝罪を入れたいもので......(なんて吐く男の片手には紙袋。中身は珈琲豆1袋と、「寒くなったね、風に気をつけて。あと、色々と申し訳ない。── 虹月」なんて癖の有る字が描かれた手紙が一枚。1つ扉と前に立てば紙袋と手紙を交互に見た。)また、来ても良いか、な......(誰に告げるまでもなく空中に放たれた一言はつめたく冷えた空気に流れて消えて。恰もそれが目に見えるかの様に風が流れる方へ視線をやった。) お詫びと言う名の差し入れ。なんか本当に......不審物に思われたらどうしよ。ま、大丈夫だよ、ね(はは、と乾いた笑をこぼした後、上記を述べれば扉の横に紙袋を置いた。風に飛んでしまったらどうしよう、なんて思いつつも踵を返し街中へと姿を消した ── ) (2016/12/7 01:04:21) |
おしらせ | > | 虹月。さんが退室しました。 (2016/12/7 01:04:36) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/7 22:29:04) |
黒兎 | > | 【わー、虹月くん来てたんだ!置きレスしておこう…】 (2016/12/7 22:29:40) |
黒兎 | > | (コンビニからお菓子を買って来た帰り道、上機嫌で店に入ろうとすると視界に紙袋が目に入り)…んっ?これ…僕に…かな……(手にして店に帰ればカウンターにコンビニ袋と紙袋を置き)どれどれ…わぁ、コーヒーだぁ!虹月くん…えへへ…久しぶりだなぁ(手紙に目を通せば頬を綻ばせ)よーし、じゃあこれ…早速頂いちゃおうかな…(コーヒー豆の袋に鼻先を近付けながらキッチンへ消えていく) (2016/12/7 22:36:20) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/12/7 22:36:25) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/14 00:11:52) |
黒兎 | > | カウンターにホコリがかぶる前にっと…(拭き掃除しつつ) (2016/12/14 00:12:39) |
黒兎 | > | 暫く開けてなかったけど…黒虎くんに幸人くんの渋い二人は元気かな…というか、怜くん何してるんだろ…怜ーっ(誰もこないと分かりつつも読んでみて) (2016/12/14 00:21:01) |
黒兎 | > | 会いたい人は呼びきれないなぁ…(微笑みながらカウンターを磨き) (2016/12/14 00:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/12/14 00:52:04) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/15 23:26:21) |
黒兎 | > | 【0時過ぎとか…誰か来るかな…とりあえずハリボテ黒兎置いておきます…(チラッチラッ】 (2016/12/15 23:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/12/15 23:54:26) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/16 00:02:39) |
黒兎 | > | 深夜開店…っと…(カウンターを磨きながら) (2016/12/16 00:03:10) |
黒兎 | > | 今日もちょっとセクシーな気分…ふふふ…(カシスオレンジを持ってソファー席に座り) (2016/12/16 00:09:10) |
黒兎 | > | くぅうーーん(ソファーの上で三角座りをしながら鳴いてみて) (2016/12/16 00:21:34) |
おしらせ | > | 立花勇気さんが入室しました♪ (2016/12/16 00:33:15) |
立花勇気 | > | ((こんばんわです… (2016/12/16 00:33:38) |
黒兎 | > | 【はじめまして!一言プロフ書いてくださると嬉しいです!】 (2016/12/16 00:35:00) |
黒兎 | > | いらっしゃいませー…はじめましてですね!(相手に歩み寄っては握手をして) (2016/12/16 00:36:30) |
立花勇気 | > | ((こんなでいいすか?← (2016/12/16 00:36:48) |
立花勇気 | > | あ、こっこんばんゎ……(手を握られてはビクッとして (2016/12/16 00:37:28) |
黒兎 | > | 【はい、大丈夫ですよーっ】 (2016/12/16 00:38:29) |
黒兎 | > | そんなに緊張しないでー?(いつもの調子で挨拶のハグをして)何飲みますー?あ、ソファー席どうぞー?(手を引いてソファーまで連れていって) (2016/12/16 00:39:41) |
立花勇気 | > | あ、はい………。えっと、オススメ?でいいです…(ソファに座りながらふにゃっと笑いながら (2016/12/16 00:40:55) |
黒兎 | > | えーとオススメはカシスオレンジなんだけどー…(ひょこりとカウンターの中に入って眉間に皺を寄せ)み、未成年…かな?だったらノンアルコールカクテルがあるけど…(相手をじろじろ眺め) (2016/12/16 00:42:50) |
立花勇気 | > | えっと…19です…お酒は弱いけど飲んだことあります……(見られることに緊張しながらもきちんと受け答えをし (2016/12/16 00:44:47) |
黒兎 | > | …ハッ(目をひん剥いて)だめだめだめー!未成年の飲酒はだめだよー?!ましてや簡単に打ち明けるなんて今のネット社会云々(何故か火がついたように喋り出し)ああ、柄にもない事してしまった…はい、ノンアルコールカクテルだよ。(グラスを置けば隣に座り) (2016/12/16 00:47:41) |
立花勇気 | > | え、あ、ごめんなさい…どうも…(怒られてシュンッとなりながらもチビチビと飲み出し (2016/12/16 00:54:35) |
黒兎 | > | そういえばお名前はなんていうの?僕はクロウサギっていうんだー(黒い長耳がゆらゆら揺れて) (2016/12/16 00:57:13) |
立花勇気 | > | タチバナユウキです…ウサギさん?よろしくです…(ふにゃっと笑いながらお辞儀をして (2016/12/16 00:59:21) |
黒兎 | > | 立花くんかぁ…夜遅くによく来たねー?(相手の頭を撫でて笑顔を向け)あ、これ…本物の耳だけど…びっくりしてない…? (2016/12/16 01:00:56) |
立花勇気 | > | ん………。別にびっくりしませんよ、(おとなしく撫でられては微笑み (2016/12/16 01:03:18) |
立花勇気 | > | ((寝落ち? (2016/12/16 01:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/12/16 01:21:15) |
おしらせ | > | 立花勇気さんが退室しました。 (2016/12/16 01:24:42) |
おしらせ | > | 立花勇気さんが入室しました♪ (2016/12/16 22:59:12) |
立花勇気 | > | ((来れたら後で来てみますね! (2016/12/16 22:59:41) |
おしらせ | > | 立花勇気さんが退室しました。 (2016/12/16 23:00:10) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/12/17 16:31:16) |
幸人 | > | 【あわわ、間違えて入ってしまった…;; 又御店が開いたら顔見せます、(ふへ、) (2016/12/17 16:32:48) |
おしらせ | > | 幸人さんが退室しました。 (2016/12/17 16:32:52) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:36:54) |
黒兎 | > | わ、幸人くんのにおいがするー(鼻をヒクヒクさせ上機嫌にソファーにすわり)今日はなんとなく…慣れてるお客さんに来て欲しい…ような…高望みか…(窓から街灯の灯りを眺め) (2016/12/17 22:39:16) |
黒兎 | > | 少し…眠くなってきた…(瞼をこすり欠伸をして)あー、誰かに抱きつきたいよーぅ(クッションを抱いてはゴロゴロと) (2016/12/17 22:48:04) |
おしらせ | > | 美夜さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:56:16) |
美夜 | > | こんばんわ(扉を開けては店内を除きキョロキョロする) (2016/12/17 23:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/12/17 23:09:09) |
美夜 | > | 【あら、落ちちゃいましたか。今度会えたらキスさせてください(笑)なんて冗談です (2016/12/17 23:10:32) |
おしらせ | > | 美夜さんが退室しました。 (2016/12/17 23:10:35) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/21 00:42:08) |
黒兎 | > | 【わぁ、美夜くんごめんよー!来店ありがとー!】 (2016/12/21 00:42:47) |
黒兎 | > | ふぁ…とても変な時間に起きた…(うつらうつらとソファーに座り)今日は朝が早かったからな… (2016/12/21 00:43:45) |
黒兎 | > | (ソファーに横になるとソファーをぎゅうと抱きしめ目を閉じ)誰か…くるかなあ… (2016/12/21 00:46:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/12/21 01:07:33) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/23 00:01:50) |
黒兎 | > | 深夜営業ーーっと(元気よくカウンターを磨き)誰か来るといいな…ふふ (2016/12/23 00:02:37) |
黒兎 | > | (クリスマスツリーの明かりを目を細めて眺め、カルアミルクを用意してソファーで一口含み)もうすぐクリスマス…かあ (2016/12/23 00:05:15) |
おしらせ | > | 勇気さんが入室しました♪ (2016/12/23 00:09:41) |
勇気 | > | こんばんは…… (2016/12/23 00:09:58) |
黒兎 | > | 【はじめまして、パネルの書き込みお願い致します!僕も今しますね。】 (2016/12/23 00:10:41) |
勇気 | > | ((あ、前にきた勇気です((( (2016/12/23 00:11:02) |
勇気 | > | ((立花勇気です、覚えてますかね? (2016/12/23 00:12:28) |
黒兎 | > | 【ああ、こんばんわ!申し訳ないです、前回よりも文章長めにできますか?】 (2016/12/23 00:12:34) |
勇気 | > | ((がんばります…短くなったら土下座しますw (2016/12/23 00:13:36) |
黒兎 | > | あ、いらっしゃいませー!(グラスを置きはねるように立ち上がると勇気の前へ駆け寄り)お久しぶりです(にこりと笑顔を向けては挨拶のハグを。)ソファー席どうぞ?(先程座ってたソファーに座るよう促し) (2016/12/23 00:16:20) |
勇気 | > | あ、こんばんは。先日はお世話になりました。楽しかったからまた来ちゃいました(ふにゃっと微笑みながらハグをし返してはソファに座り お久し振りですね会いたかったです と少してれながらそう言いソファへと腰を下ろし (2016/12/23 00:19:56) |
勇気 | > | ((あ、二回ソファに座っとる、やらかした、 (2016/12/23 00:20:29) |
黒兎 | > | 【申し訳ないです、この部屋は勇気さんのご期待に添えないかと思います…すみません。】 (2016/12/23 00:23:31) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/12/23 00:23:40) |
勇気 | > | ((なんやねん、あー、よーわからんわ。 (2016/12/23 00:24:29) |
勇気 | > | ((なんやねん、まぢ、来るんやなかッたわ! (2016/12/23 00:25:00) |
おしらせ | > | 勇気さんが退室しました。 (2016/12/23 00:25:03) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:40:43) |
幸人 | > | (吐く息は白く、黒い夜に善く映る。見慣れた扉の前に辿り着けば、手提げの紙袋をカサ、と鳴らす。)_少し早いですが、メリークリスマス。(何て、笑みを含んだ声を出せば、赤ワインと、お手製のケーキが入った紙袋を置く。[僕の叔父の家に眠ってたワインとケーキ置いておきます。ケーキは手作りなのでお口に会えば善いですが…(´`;) では、善いクリスマスを] と字に煩い母に仕込まれただけ有る、止め跳ね払いのしっかりした文字で書き綴られた手紙を添え。)又、御逢い出来たら善いです。黒兎さん。(愛しそうに店を見ては、踵を返し。元来た道を辿った。 (2016/12/23 21:51:06) |
幸人 | > | 【次御逢い出来ましたら、黒兎さんを食べさせて下さい。何て(ケラ、) 病気にだけは掛からない様、気を付けて下さいね。】 (2016/12/23 21:53:33) |
おしらせ | > | 幸人さんが退室しました。 (2016/12/23 21:53:40) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/24 22:10:06) |
黒兎 | > | 【軽いノリで…というか!幸人くんありがとーー!!う、嬉しい…】 (2016/12/24 22:11:19) |
黒兎 | > | やっと開けられる…っ(夜中に見つけて冷蔵庫に入れたプレゼントらしきものをカウンターに置き、手紙を開き)幸人くん…字…うますぎ…というか嬉しいな……(瞳を潤ませて感激し) (2016/12/24 22:14:09) |
黒兎 | > | ふふ、いただいちゃお…(ケーキを切り分けワインをグラスに注ぎ)綺麗なケーキだな…いただきますっ(ケーキを口に運ぶと幸せそうに微笑んで)んんー…おいひ…(ワインも口に含めば気分は上々で) (2016/12/24 22:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/12/24 22:40:09) |
おしらせ | > | 虹月。さんが入室しました♪ (2016/12/25 00:10:11) |
虹月。 | > | ( 休日と云う所為か、街は何時もに増して賑わいを見せ、行き交う人々を器用に交わせば、町外れに在、目的地に到着 - 。)メリークリスマス ( 店の前にて、一言放れば手にしてた紙袋をドアノブに掛けた。 くすり笑みを溢せば、紙袋をつん、と指で押して。中身はマグカップ一つ已、宛先人も書かずにいて。) サンタさんからのプレゼントだよ、 ( なんて、笑みを溢せば、何処か愉しげに店を眺めて。) とと、寒くなって来たから風邪、引かない様にね…… ( 恰も彼が居るかの如く空中に放れば、ひらり手を振って、きびすを返し、少し歩みを進めれば雑踏の中へと姿を消した。) (2016/12/25 00:19:34) |
おしらせ | > | 虹月。さんが退室しました。 (2016/12/25 00:19:38) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/25 20:22:43) |
黒兎 | > | 【わあ!虹月くんまたしてもありがとー!!いいクリスマスだぁ…】 (2016/12/25 20:23:20) |
黒兎 | > | 遅い開店…っとあれ(ロングコート姿で店の前にたどり着くとドアノブに袋が。そっと手を伸ばし、ちょっとした質量に首をかしげ。)なんだろ…うう、とりあえず入ろ… (2016/12/25 20:25:44) |
黒兎 | > | (コートを自室にかけてバーテン姿になると、改めて袋を見つめて。紙袋を取り出し。)紙袋…虹月くん…かなあ……(紙袋を色々な方向から眺めてから中身を取り出して)わぁ…マグカップだあ…!(真新しいマグカップに笑みをこぼして)ふふ、これで夜中にホットミルク飲もうーっと!(大事そうに棚にしまっては頬が緩んだままカウンターを磨き始めて) (2016/12/25 20:29:48) |
黒兎 | > | 今頃恋人がいる人はラブラブしてるんだろうなぁ…いいなぁ…(チョコ風味の温かいカクテルを作りソファーに腰をかけ)誰かくるかな…(カクテルを口に含み) (2016/12/25 20:32:58) |
おしらせ | > | 美夜さんが入室しました♪ (2016/12/25 20:36:03) |
黒兎 | > | あ、美夜くんだっ(カクテルをテーブルに置くと相手に近付き)メリークリスマース!(ぎゅ、と抱き着き) (2016/12/25 20:37:04) |
美夜 | > | こんばんわ、お久しぶりです(へらっと笑い近づいてきた相手を見つつ)メリークリスマ(背中に手を回しぽんぽんする) (2016/12/25 20:39:19) |
黒兎 | > | お久しぶりー(ぎゅうと抱き着いたまま)外寒かったでしょう?(見上げては微笑んで)何飲みますかー?クリスマス限定カクテルもあるよっ(楽しげに笑って) (2016/12/25 20:41:26) |
美夜 | > | また会えて嬉しいです。元気でしたか?(相手を見てはクスッと笑いつつ問いかける)はい。寒かったです。カクテル貰おうかな(と言って) (2016/12/25 20:47:47) |
黒兎 | > | うん!元気だったよー(体を離すと上機嫌でくるりと笑って笑顔を向ける。カウンターをくぐれば普段あまり使わないお酒のボトルに手を伸ばし)ああ、ソファー席どうぞーっ(ドリンクの用意をしながら、この瞬間が自分が好きな時間だと再確認しつつ) (2016/12/25 20:50:40) |
美夜 | > | それは、良かった(へらっと笑う、ソファーに行き腰を下ろす)カクテルなんて初めて飲むなぁ(ボソッとはきカクテルを作る姿を眺める) (2016/12/25 20:56:10) |
黒兎 | > | 【ごめんなさい!離席します…!ご来店ありがとうございました!】 (2016/12/25 20:57:50) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/12/25 20:57:55) |
美夜 | > | 【お疲れ様でした (2016/12/25 21:08:56) |
おしらせ | > | 美夜さんが退室しました。 (2016/12/25 21:08:58) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/28 00:00:20) |
黒兎 | > | 【深夜営業ーっと!】 (2016/12/28 00:00:49) |
黒兎 | > | (クリスマスが過ぎでも店内はお正月カラーの電飾で煌めいていて)BARに鏡餅と門松っていうのも不思議かな…いや、でも用意しておこう…(年末年始の計画をカウンターを磨きながらたてていて) (2016/12/28 00:02:47) |
黒兎 | > | 外は結構賑わってるなぁ…(しみじみと呟くとカウンターをくぐり、ソファーに寝そべって)くぅーん…(寂しげに犬の鳴き真似をしてみて) (2016/12/28 00:09:38) |
黒兎 | > | ん、んーー(ドアが開くところを想像しながらクッションを抱き) (2016/12/28 00:24:16) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/12/28 00:48:20) |
黒兎 | > | 【ガタッ】 (2016/12/28 00:48:55) |
黒兎 | > | ゆ、幸人くん?!(ソファーから起き上がり時計と相手を交互に見ながら駆け寄って思い切り抱きしめて)幸人くんだーー! (2016/12/28 00:50:32) |
幸人 | > | 今晩は、(久しぶりに店の扉を開けばひょっこりと顔を出して。黒兎さんが抱き付いて来ればギュッと抱き締めて。 (2016/12/28 00:50:34) |
黒兎 | > | こんな夜遅くでも来てくれるんだねー…!(頬ずりしながらずっと抱きついていて)寂しかったけど、幸人くんがきてくれるとはー…! (2016/12/28 00:52:18) |
幸人 | > | 貴方が居る気がして、来たら居ました。(猫の様に此方もすり寄れば、)…ずっとこうして居たかったです。(と、愛しく見詰めれば口付けを落として。 (2016/12/28 00:54:31) |
黒兎 | > | やだもー幸人くん甘いー(相手の言葉と口付けに、思わず照れ隠しが出て)ふっふー…じゃあ、いちゃいちゃして遊ぼうよーっ 僕、恋人持たない人だから…そういうキュンキュン欲しくて…(照れ隠しに自分の口元にてをやり可愛いポーズをしつつソファー席を勧め) (2016/12/28 00:58:59) |
幸人 | > | ふふ、甘いですか。(瞳を細めて笑えば、)善いですよ、イチャイチャして遊びましょう(と、云えば不敵に紅い眼が光り。 (2016/12/28 01:01:18) |
黒兎 | > | (手を引いて幸人にソファー席へ連れていくと、キッチンでミルクをあたため)はい、ホットミルク…お代はいらないよ。(いつもよりどこか落ち着いた声で言えば隣に座り、手を繋いで) (2016/12/28 01:03:07) |
幸人 | > | 有り難う御座います。(にへら、と口元を綻ばせてはソファに腰を落とし。落ち着いた様に見える相手に気付けば、)…何か有りましたか…?其の、悩み事とか。(ぎゅ、と手を包んではそう問い。 (2016/12/28 01:06:59) |
黒兎 | > | …あ、ごめん、素が出てた…(そう言っては微笑んでこちらからも手を包み、背を伸ばし柔らかに光る唇にキスをして)…あー、いちゃいちゃな感じだ…(クスクス笑いながら相手の手を持ち上げキスして) (2016/12/28 01:10:24) |
幸人 | > | んッ…そうでしたか…。(口付けをうけては。素が出て仕舞う程何かに悩んで居るのか、何て勝手な事を思って仕舞う。)ふふ、ですね。(クスクスと笑う相手を見ればつられる様に自分も笑って。 (2016/12/28 01:14:19) |
黒兎 | > | セックスする相手より、いちゃいちゃする相手の方が探すの大変だからなぁ…んー…(ちゅ、ちゅ、と何度も啄ばむようにキスをして)ふふ…(髪を撫で、髪の間から覗く瞳を見つめて) (2016/12/28 01:16:15) |
幸人 | > | そうなんですか、僕なら何時でも空いてますよ?(と、言えば啄ばむ様な口付けを受ける、髪を撫で微笑む相手を不思議に思い、首を傾けて。 (2016/12/28 01:19:44) |
黒兎 | > | なんか久し振りな感じでさ…(首輪傾ければ見え隠れする相手の瞳に微笑みかけ)常連さんに直に会うのも中々なかったし…あ、違う違う…いちゃいちゃだった。(思い出したように言えばじぃ、と相手を上目遣いで見つめて) (2016/12/28 01:22:47) |
幸人 | > | ふふ、常連にカウントして貰えているとは(紅い瞳を細めれば、嬉しそうに微笑む。此方を見上げる相手に、堪らず口付けを落として。 (2016/12/28 01:25:17) |
黒兎 | > | もちろん、常連さんだよ…ん…(望んでいた通りに唇が触れてくると頬を染めて目を細め)あぁ…幸人くん、キュンキュンするわぁ…(相手の年齢など忘れ、すっかり自分は従う立場な気分で)…も、もっかい…(はにかみながら人差し指をたて) (2016/12/28 01:28:37) |
幸人 | > | 光栄です。ふふ、判りました。(染まる頬を撫でればもう一度口付けを落とす、からかうノリで舌を入れてみて。 (2016/12/28 01:31:11) |
黒兎 | > | ん…(完全にリードされている状態なのもまたキュンとくるものがあって)んぅ…(舌が入ってくれば、躊躇いがちに舌を触れさせ、その柔らかさに魅了されたように絡みつき) (2016/12/28 01:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸人さんが自動退室しました。 (2016/12/28 01:51:23) |
黒兎 | > | 【おやすみなさい、幸人くん…来てくれてありがとう…っ!】 (2016/12/28 01:53:15) |
黒兎 | > | はぁ…やっぱりいちゃいちゃもいいなぁ…(先程の感触を思い出してはソファーの上をごろごろと転がり) (2016/12/28 01:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/12/28 02:15:39) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/12/28 08:52:29) |
幸人 | > | 【寝落ち御免なさい…!又御相手宜しく御願いします…(ぺこ)】 (2016/12/28 08:53:42) |
おしらせ | > | 幸人さんが退室しました。 (2016/12/28 08:53:45) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/12/30 11:46:36) |
黒兎 | > | …ふ、ふーー…(友人の店で朝から盛大に遊んできたらしく、早足で店に入り)今年最後の開店…かな?(コートをロッカーにしまいながら店内を眺め) (2016/12/30 11:48:17) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/12/30 11:49:14) |
幸人 | > | 御早う御座います。(扉を開ければ、顔を覗かせ、抱き付いてきた黒兎さんを抱き締めて。 (2016/12/30 11:50:42) |
黒兎 | > | わあ、幸人くん!いらっしゃーい!年内に会えてよかったよーっと?!(自分より先に抱きしめられると目を丸くして)ふふ、珍しいお客さんだぁ(抱き返し (2016/12/30 11:51:45) |
幸人 | > | 黒兎さんって抱き締め易いんですよ、(其れに暖かいですし。と続ければ、きゅ、と抱き締め続け。少し経てばゆっくり手を離して。 (2016/12/30 11:55:00) |
黒兎 | > | 抱きしめやすいってなんだろ…身長?(不思議そうに見上げて)ふふ、何飲むー?(カウンターをくぐり) (2016/12/30 11:56:27) |
幸人 | > | 身長ですかね、(ふふ、と笑っては、)甘めの珈琲で御願いします。(と、答えて。) (2016/12/30 11:57:36) |
黒兎 | > | はぁーいっ(元気に答えてはコーヒーを用意して)はい、どうぞー(砂糖の入ったコーヒーが湯気をたて、相手の前に置かれて) (2016/12/30 12:00:34) |
幸人 | > | 有り難う御座います。(柔く微笑めば、カウンター席に腰を降ろす、珈琲の入ったカップを両手で包めば、冷まし乍ちびちび飲み始めて。 (2016/12/30 12:03:58) |
黒兎 | > | (隣に腰を下ろすとコーヒーを飲む横顔を眺めて)ふふ、幸人くん、かっこいい感じなのにコーヒー飲むの可愛い…(ふふ、と頬を緩め) (2016/12/30 12:05:33) |
幸人 | > | 可愛いですかね、? 黒兎さんの方が僕より全然可愛いですよ(カップを置き、相手の頭をくしゃり、と撫でればそう云い。 (2016/12/30 12:08:11) |
黒兎 | > | そりゃあ僕はこの店のマスコッ…(髪をくしゃくしゃ撫でられて嬉しそうに目を細め)幸人とか白虎くんみたいにかっこよくなりたいよー(困ったように顔をあげ) (2016/12/30 12:10:40) |
幸人 | > | …前に僕を抱いたとき迚も格好良かったですよ…?(云うのに躊躇したのか、間を開けてそう云う。鮮明な迄に思い出してしまい、顔を紅く染め。 (2016/12/30 12:13:42) |
黒兎 | > | …う、へへ…そうだった?(はにかんで微笑みかけるが、そんな状態であったことは自覚する事ができず)僕も一口ちょうだいっ(相手の赤い頬を横目で見てからコーヒーを一口飲んで) (2016/12/30 12:15:58) |
幸人 | > | はい、そうでした。(こくん、と首を縦に振り、)どうぞ、(と、一口貰ってよいか、と問われれば一言そう答えつつ、紅い頬を手の甲で隠し。【すみません、1時辺りに落ちます…。】 (2016/12/30 12:19:32) |
黒兎 | > | ふふ、あまーい。(にこりとしながら水面が小さく揺れるカップをテーブルに置き)あれ…幸人くん…赤い…ふふ。(頬に手を添えて見つめ)【了解ですーっ!】 (2016/12/30 12:22:02) |
幸人 | > | 紅くないです…ッ、(何て苦し紛れの言い訳。頬に手を添えられれば、眼を伏せ、其の手に擦り寄って。 (2016/12/30 12:23:55) |
黒兎 | > | ん…可愛い…(小さく囁くと唇を重ね)やっぱり柔らかくて気持ちいいや…(呟くと再度唇を塞ぎ) (2016/12/30 12:25:38) |
幸人 | > | だから可愛いなッ…ん…ぅ、(何か云いかけ、唇を塞がれる。此の侭じゃリードされるのでは、と頭で判って居ても行動には移せず。 (2016/12/30 12:29:41) |
黒兎 | > | じゃあ、カッコ良くリードしてくれる幸人くん見たいなぁ…?(手首を握り、首すじに舌を這わせ) (2016/12/30 12:31:31) |
幸人 | > | ん…、お望み通りに。(紅い舌を覗かせれば、相手に深く口付けを落とす。)ん、は…生憎ながら、僕はキスからの形勢逆転が可能です。(唇を放し、そう囁いて。 (2016/12/30 12:35:15) |
黒兎 | > | ん…んぅ…(深い口付けに瞼を下ろして舌を味わい)…はぁ、は…かっこいい。(相手の瞳を見つめては蕩けた表情で微笑み) (2016/12/30 12:37:12) |
幸人 | > | ふふ、どうも。(赤い目を細めて笑えば、次は此方が首筋に舌を這わせる、)黒兎さんの首、噛み付きたくなります。(何て、耳に近い位置で呟き。 (2016/12/30 12:41:18) |
黒兎 | > | んん…(首筋に温かさを感じるとビクリと首をすくめて)はぁ…は…噛んでもいいよ…?狐くん…(熱っぽい視線を送り) (2016/12/30 12:43:55) |
幸人 | > | ん、御言葉に甘えて。(再度舐め上げれば、歯を当て、グッと力を入れて相手の皮膚に歯を突き立てる。 (2016/12/30 12:46:32) |
黒兎 | > | んッ…!(歯をたてられると力が入るような声が漏れて)あ…ぅ…思ったより…強い…(ゾクリと背中を震わせ) (2016/12/30 12:48:02) |
幸人 | > | 気持ち良いですか?(ふ、と笑みを溢せば、位置を変える事無く再度同じ場所へ出血しない程度に噛み。 (2016/12/30 12:50:19) |
黒兎 | > | っあ、う…い、いたきもちい……いッ(首筋に再度牙が突き立てられると痛そうな声が漏れるが、その後からじんじんと熱い快感を感じて) (2016/12/30 12:52:10) |
幸人 | > | ッ…あは、(紅くなっている歯形を舐めれば狂気染みている様にも聞こえる笑いを溢し、)痛がる声って善いですね、ゾクゾクします。(何て云えば、頬に口付けて。 (2016/12/30 12:56:24) |
黒兎 | > | …はぁ、はあ…え、幸人くん…Sなんだ…(目を丸くしたまま口付けを受け) (2016/12/30 12:58:51) |
黒兎 | > | 【すごく短くなってしまった…っ】 (2016/12/30 13:00:32) |
幸人 | > | ドMな黒兎さんを見てスイッチが入った、って奴です。(ふふ、と子供の様な笑みを見せれば、)と、すみません。僕用事が有るので此処で失礼します。(と云えば "又噛ませて下さい" と云って手を振り店から出て行った。【御相手感謝です】 (2016/12/30 13:03:45) |
おしらせ | > | 幸人さんが退室しました。 (2016/12/30 13:05:04) |
黒兎 | > | 【わ、僕も一旦落ちますね!良いお年をー!】 (2016/12/30 13:07:06) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/12/30 13:07:11) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/5 03:43:41) |
黒兎 | > | 【今年も秘密の兎小屋、宜しくお願い申し上げます!】 (2017/1/5 03:44:19) |
黒兎 | > | …すごい時間に起きちゃったな…(ぺたぺたと冷たい床を踏みしめながらソファーに寝そべり、膝掛けをかぶって) (2017/1/5 03:46:10) |
おしらせ | > | ガルムさんが入室しました♪ (2017/1/5 04:02:37) |
ガルム | > | こんばんは?おはようございます? (2017/1/5 04:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/1/5 04:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルムさんが自動退室しました。 (2017/1/5 04:30:34) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/16 23:28:28) |
黒兎 | > | はー、さむさむ…!(小雪がちらつく外から店内に入れば、その暖かさに世界が色づく様な心地に包まれて)ふぁ…あったかい…けど、まだ寒いよぉー(コート姿のままキッチンでミルクを温めはじめ) (2017/1/16 23:30:45) |
おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2017/1/16 23:31:36) |
おしらせ | > | 美夜さんが入室しました♪ (2017/1/16 23:32:18) |
美夜 | > | こんばんわ(扉をあけては顔を覗かせては店内をキョロキョロして)いるかな?(とボソッと吐きつつ) (2017/1/16 23:35:24) |
虹月 | > | ひぃ、さんむい…… ( 手と手を擦りあわせ寒さ凌ぎ。何て言えど冷えきった手先は変わること無く。寒いを連呼し乍一つ店の扉を開き顔を除かせれば暖かい空気のお出迎え。然、寒がり故か暖かい空気が身体を包めど身体は冷え。中に居た彼へ「遅くなったけど、明けましておめでとう」だ、口角を綻ばせて。) さ、む、い……ふぇ…… ( 寒さに耐えられなくなった故、転がる様に店内へ入、震えた声で「来ちゃいました、」だ、笑ってみせた。) (2017/1/16 23:36:28) |
黒兎 | > | わー!美夜くん、いらっしゃいーっ(目をひく綺麗な白髪を眺めながら駆け寄り、いつも通りのハグをして。)ソファー席にへどうぞ。何飲むかな?(人懐っこく微笑んではコートをロッカーに仕舞い) (2017/1/16 23:37:26) |
黒兎 | > | …あ、虹月くんだー!あけましておめでとうー!(久し振りに口にしたその言葉にクスりと笑いつつも、相手の寒がり様は相当なものだと窺えて、急いで抱き締め。)待ってましたよぉーっ!差し入れとか、ありがとうね?あったかいもの…ホットミルクならすぐ出せるけど、飲むかな?(彼の癖っ毛を懐かしむ様に指で弄んでは問いかけて) (2017/1/16 23:40:32) |
美夜 | > | お久し振りです。なかなか黒さんにお会いできる時間がなくて寂しかったです。(ハグされては嬉しそうにしつつそう言って)何時ものホットミルクをください(ソファー席に向かい座ればそう言って) (2017/1/16 23:44:32) |
黒兎 | > | 中々お店あけてなかったからね…ふふ、ホットミルク、今丁度用意してたところだから…!(キッチンに向かうとマグカップにミルクを注ぎ、美夜の目の前にカップを置いて)どうぞ、ホットミルクだよー。あっちのお兄さんは人間の虹月さんって人なんだ。ふふ。(久し振りにお客さんが入っている店内に頬が緩み) (2017/1/16 23:47:39) |
虹月 | > | お久しぶりです。んんー、あったかーい……(抱擁返し。其処で芽生えたのは悪戯心。彼の背へと回ったつめたく冷えた諸手は相手の服の中へと侵入し、ぞわ、と撫であげて。口角を吊り上げけらり、とした笑みを溢せば目を細めじ、と見つめ。) いえいえ、気付いてくれて嬉しいよ。お、頂こうかね。てか、俺の髪であそばない…!! ( 口角綻ばせれば述べ。髪に掛かる彼の指、纔かに心地良い乍もやめてくれ、と言わんばかりに首筋に冷えた手を当て、彼の熱を貰おうと。) 嗚呼、ニジツキです、えーっとはじめまして。だよね、どうぞよろしく (頭を軽く下げれば左記述べて。) (2017/1/16 23:50:34) |
美夜 | > | そうだったんですか(へらッと笑い。カップを置かれてはありがとうございますと礼を言ってカップを手に取りフーフーと息をかけて冷ましては一口飲む)私は、白狐のみやです。此方こそ宜しくお願いします(ぺこと此方も頭を下げて) (2017/1/16 23:56:28) |
黒兎 | > | …んひゃあああ?!(虹月との抱擁の温かさにうっとりとしていれば、ぬくもりを切り裂くような指の温度に叫び声をあげ)うぅー…お久しぶりなのに…イタズラっこなんだからぁ…(瞳を潤ませ長耳を垂らすも、満更ではなさそうで)じゃあ、虹月くんもホットミル…ひぃい…!(首もとに当てられた指の冷たさに全身を粟立てつつも、ゆっくりと体を離して)手、握ってあげるからソファー席どうぞっ(ふくれっ面をしてみせては、楽しげにキッチンへと入りホットミルクをテーブルに置いて) (2017/1/16 23:57:00) |
黒兎 | > | (美夜の向かいに座り、久し振りの相手の姿をじっくりと眺め)おーいし?(小首を傾げて甘く問いかけて)ゆっくりあったまってね…(手を伸ばし美夜の手を撫で) (2017/1/17 00:00:04) |
美夜 | > | とても美味しいです(と言って久々過ぎてこうして向かい合わせになるとドキドキするなと内心思いつつ小さく笑い緊張してることを誤魔化して)..........はい。(こくんと頷き手を撫でられてはほのかに頬を染める) (2017/1/17 00:06:01) |
虹月 | > | あはっ、あははは、あは……やばい、可愛すぎ。其の垂れた耳も本当に……くはっ、さいっこー…… ( 腹抱えて笑えば笑い過ぎた所為か笑い声は止まらず。垂れた耳に息を吹き掛ける、だなんて悪戯を追加してみようか。) ち、ちなみに云うとこの髪、寝癖とかじゃないからね……!!癖毛だからね……!!玩具じゃないからね、覚えておいてっ!? ( 赤面で声を荒げれば、しれーっとした眼差しで見つめ。最終的には「そんなに可笑しい??」だ、己髪の毛をちょんちょん、といじって。)わかった、悪戯やめる……。お、あんがとさん ( 手を握ってあげるから、の一言に素直に頷く姿はおねだりに成功した子供のようで。こくこく、と数度頷けばソファーへ腰掛け、) ……ん、美夜君ね、仲良くしてねー。あ、てか俺の手ってそんなに冷たい?? ( またも悪戯心。美夜君の首筋に冷たさの残る手を押し当てれば、こてり、首をかしげ問いかけた。) (2017/1/17 00:06:07) |
黒兎 | > | ふふ、それはよかった…(優しく声をかけながらホットミルクで少し温まった美夜の手を両手で握り、相手の頬が染まると目を細め)…可愛い(ふふ、と笑い声を漏らしては手の甲を撫でて) (2017/1/17 00:08:23) |
美夜 | > | 此方こそ仲良くしてくださいな(くすっと、笑いそう言って)ひゃあ!、冷たい(首筋に手をあてられてはビクッとしつつ驚いて目を見開きつつやば、変な声でたと慌てて口を押さえる) (2017/1/17 00:09:03) |
美夜 | > | ふふ(此方もクスリと笑いつつ)か、可愛くなんかありませんよ(照れたようにそっぽを向きつつ手の甲を撫でてる相手の手に心地よく感じて) (2017/1/17 00:12:00) |
黒兎 | > | に、虹月くん笑い過ぎ…!!(店内に響き渡る笑い声に何故か恥ずかしさが煽られ、赤くなっているとさらなるイタズラが襲いかかり)んひゃあっ…!(ほぼ嬌声のような声をあげ思わず両耳を押さえ真っ赤になり)う、うーーー(犬でもないのに低く呻ってみたり。)勿論、寝癖とは思ってないよー?カッコいいパーマ…か天然パーマだなーって。えへへ。かっこいい。(素直に、直球に容姿を褒めてはちゃっかりと二人の間に移動して) (2017/1/17 00:13:44) |
黒兎 | > | 虹月くん、美夜くんにまで…ふふ…(驚いた美夜の声に少々興奮しつつも照れる相手の手の甲を撫で、その手は頭へと移動して) (2017/1/17 00:15:51) |
虹月 | > | え、そんなに冷たい??えー…… ( ぺたぺた、と遊ぶ様に美夜くんの頬に手を押し付けて弄んで。) そんな、冷たく冷えたおれのお手々に熱をくださいまし ( なんて言えば這う様に首から頬に掛けて横断するようにあそび、) » 美夜くん (2017/1/17 00:17:34) |
美夜 | > | 黒さんに撫でられていると落ち着きます(クスッと笑いそう言って目を細める)>黒さん (2017/1/17 00:22:14) |
黒兎 | > | 僕って癒し系だもんねー?(クスクス笑いながら髪を梳くように撫でて)二人から撫でられてよかったねぇ、美夜くん… (2017/1/17 00:23:39) |
虹月 | > | だって、面白いんだもん、可愛いし…… ( あはっ、と云う笑い声と共に出たのは涙。それをぬぐえば「かわい過ぎて、」と笑ってみせた。) あー、ほんと最高。……んー、ごめんごめん…… ( 低く唸る黒くんの頭をぽんぽん、と数度撫でれば緩い笑顔で謝罪を述べ。) か、かっこいい…??ほ、ほんと……??いやぁ……それは照れる……ぬはっ。そう思ってくれてるなら幾らでも触っていいよー、うん!!!! ( デレ易い性格とはこう云うことを指すのか否や。手首をやわく握り髪の毛に誘導すればへらり笑って。) んん、おいしい……温もり感じるぅ…… ( いただきます、と挨拶をすればマグカップを片手に口へ持っていけば、傾け。数口飲めばふにゃり幸せそうな笑みで述べた。) » 黒くん (2017/1/17 00:24:24) |
美夜 | > | 冷たかったですよ(頬に手を当てられては首を竦める)首はやめてください(くすぐったそうにしつつ)>虹月さん (2017/1/17 00:25:17) |
美夜 | > | そうですねー。(気持ち良さそうにしつつ耳を垂らし尻尾を揺らす)>黒さん (2017/1/17 00:26:33) |
虹月 | > | 首は、ってことは他ならいいの……??其の尻尾とか、もふもふしてそうだからいじりたいんだけど…… ( 愉しげな笑みを浮かべれば黒君の陰から覗き込む様にして問い掛けて。) » 美夜クン (2017/1/17 00:28:57) |
黒兎 | > | …うぅーーー(呻りながらも、虹月の口から溢れる褒め言葉の数々に、照れくさいやら嬉しいやらで、抱き着きたくなる衝動を抑えて。)…かっこいいのにリアクションが面白い系だよね…ふふ(ちょっと毒でもないような毒を吐きつつ、促されるまま温かな髪の間に指を埋め)…おいし?…よかった…(初対面の印象とは全然違う微笑みにつられてこちらもへにゃりと微笑み) (2017/1/17 00:29:22) |
黒兎 | > | …あっ、虹月くん、美夜くんに何かしようとしてるー?!(片手で美夜の頭を撫でながら、虹月の言葉を敏感にキャッチして) (2017/1/17 00:31:09) |
美夜 | > | し、尻尾弱いからだめです(尻尾を自分の膝に起きつつボソボソと覗き込んで来る虹月さんから顔を反らし)((んー(黒さんに頭を撫でられてはすり寄る) (2017/1/17 00:35:01) |
虹月 | > | はいはい、これあげるから我慢してー……?? ( 子供をあやすかの様に接し、ポケモンから取り出したのは一つの飴玉。再度ぽんぽん、と頭を撫でれば「子供みたいで可愛い」と笑み溢して。) 誉められてるのか、誉められてないのか…… ( じ、と見つめれば微笑み「ありがとう??」と、少々疑問系で礼述べて、) (2017/1/17 00:35:45) |
虹月 | > | >黒くん、 (2017/1/17 00:35:52) |
黒兎 | > | ふっふっふ…ハーレム状態…(擦り寄る美夜を片腕で抱き寄せ)でも尻尾が弱いっていうのは虹月くんにとっては耳寄り情報だねぇ…(イタズラっぽく微笑み) (2017/1/17 00:37:20) |
虹月 | > | な、なんもしようとしてないよ。はは、きのせい、きのせい……はは…… ( 動揺の色見せ、枯れた笑みを溢せば顔反らし口笛吹いてみたり、) ん、自分から弱点言っちゃうの、ふふ、今度楽しみにしてる ( 意味深に呟かれた言葉は愉しげ、) (2017/1/17 00:38:29) |
虹月 | > | 【 ポケモンから取りだし、ってなんでしょぅ。ボケットから取りだし、。でした。】 (2017/1/17 00:39:01) |
黒兎 | > | 飴玉…(26歳にもなって飴玉であやされるとは、こどもの自分は予想していただろうか。しかしながら、相手が虹月となればやっぱり満更でもなく、渋々飴玉を口にして)…あまーい(瞬時に硬い表情は和らぎ、虹月に微笑みを向けて)虹月くんとゆっくり話せて嬉しい…(ふふ、と笑うとオレンジ味の口づけをして) (2017/1/17 00:42:04) |
美夜 | > | 私は、幸せです(抱き寄せられては肩に頭を乗せる)>黒さんあ、いや、本当にやめてくださいな(やべと思いつつ口を押さえつつ耳を垂らす) (2017/1/17 00:44:48) |
黒兎 | > | 幸せだなんて…ふふ、大袈裟だなぁ…いや、大袈裟じゃないのか…?(相手の体重がかかっていくのを心地よく感じながら肩を抱いてトントンとやさしく触れ) (2017/1/17 00:47:15) |
虹月 | > | たまには悪くないでしょう……??こういうのも。( こてり首をかしげれば笑み向け問うて。) 甘いものは人を幸せにするんだよー、なんてねっ?? ( ちろり、紅色の舌を覗かせれば微笑んで。) ん、嬉しいことばっか言っちゃって…、ん…… ( 口付け受、嬉しそうな顔晒せば「ありがと、」と、頬を掻いた。) > 黒くん、 (2017/1/17 00:48:46) |
虹月 | > | はは、今度、だから。とりあえず、御近づきの印に飴あげる! ( くすり、人懐そうな笑みを浮かべれば美夜くんにもか飴を手渡して、) > 美夜くん、 (2017/1/17 00:51:09) |
黒兎 | > | ふふ、そうだね…たまには童心にかえっても…って、割と僕子どもっぽいんだけど。(舌をのぞかせ微笑む相手の髪をわしわしと撫でて)ふふ…虹月くんの味見…もっとさせてくれる…?今度とか…今でも…?(突飛な事を言ってはにこりと微笑み) (2017/1/17 00:52:55) |
美夜 | > | さぁー、どうなんでしょうね(肩を叩かれては瞳を閉じて尻尾を揺らす)>黒さん (2017/1/17 00:57:01) |
美夜 | > | ありがとうございます(飴を受けとれば礼を言って)意地悪ですね(ボソボソ)>虹月さん (2017/1/17 00:58:26) |
黒兎 | > | ふふ…でもそんな風に言われてぼくは幸せ者だなぁ…(こちらにも甘い甘い口付けをしては、優しく肩に触れ続け) (2017/1/17 00:58:38) |
虹月 | > | えー、俺より全然大人っぽいよ……?? ( こてり、首をかしげれば微笑み述べて。頭を撫でられれば其の心地良さに目を細め口を緩めてみたり、) んん、今だと自が持ちそうにないやぁ、俺も黒くんの味、知りたいし……亦今度しよっか ( 約束とやら、口許を抑、笑えば「楽しみにしてる、」と笑顔を晒した。) (2017/1/17 01:00:59) |
虹月 | > | いえいえ、(礼を云う美夜君に「俺も悪いこと仕掛けたし」と、告げ。) ……な、一言余計だぞ。(じと目で見つめ、) (2017/1/17 01:02:20) |
黒兎 | > | ほんと…?(大人っぽいと言われて輝く瞳はこどもっぽいもので。相手がとろけるように微笑んだり口元を緩める様子をうっとりと眺め)ふふ…じゃあ今度時間が合ったら味見会…だね…(クスクスと笑いながらも頬を撫で、今夜踏み込めない事を惜しむように、微笑む相手に口付けして見つめ)…僕も楽しみ…(囁いては笑顔をみせ) (2017/1/17 01:05:43) |
美夜 | > | それは、良かったです。.......ん、黒さん(口づけをされてはクスリと笑う)>黒さん (2017/1/17 01:06:19) |
黒兎 | > | うん、よかった…ふふ。店長冥利に尽きるっていうかぁ(間延びした口調で言っては、キスしたばかりの美夜の表情を横目で見て) (2017/1/17 01:07:59) |
美夜 | > | 別にそれは気にしてないですよ(と言ってへらッと笑い)あ、すいません(うつ向きつつ謝る)>虹月さん (2017/1/17 01:08:30) |
美夜 | > | だいぶん、体暖まりましたが少々ドキドキしてきました(ボソボソとはきつつ欠伸を漏らす) (2017/1/17 01:11:43) |
黒兎 | > | ふふ、ドキドキしてる割にはおねむさんみたいだねぇ…(美夜の額にキスをして眠さと興奮の合間で揺れる表情を眺めては頬を緩ませ) (2017/1/17 01:13:33) |
虹月 | > | うんうん、比べるのが俺じゃアレだけれども…… ( はは、と乾いた笑みを落とせば頬を掻いて。) うん、楽しみにしてる。時間が有る時にちょくちょく訪れるようにするから、さ。今日我慢した分ぶちまけていいからさ。全部受け止めちゃる。その代わり、俺も、ネ ( 最後はごもる様に呟き。唇にあたった柔らかい感覚に笑みを浮かべれば微笑んで。) (2017/1/17 01:15:06) |
虹月 | > | ほんとに……??(なんて言いつつもつられ笑い。笑みを返して。) くく、わかればいいの。一応、俺……心優しい人間なんだから…… ( 何故か棒読みで。何か遠くを見つめる様に目を細めれば「やっぱ優しくないかも、」なんて呟いた。) > 美夜くん、 (2017/1/17 01:17:18) |
黒兎 | > | …やば…(虹月の言葉の生々しさに頬はどんどん染まり)う、うん…ぶちまける…(こそこそと指を絡めて)虹月くんも…沢山…あの、僕を使って…ね……?(MでありSではあるが、ここではMスイッチがはいっていて)というか…虹月くんて…タチさん…?ネコさん…?(真剣な表情で尋ね) (2017/1/17 01:19:06) |
美夜 | > | 黒さん.........(相手の肩に手を乗せて頬に口づけをしてクスッと笑い尻尾を揺らす)>黒さん (2017/1/17 01:23:00) |
美夜 | > | はい(こくんと頷く)そうでしょうか?、優しそうな感じしますがね(首こてと傾げて虹月さんをじーと見つめる)>虹月さん (2017/1/17 01:24:58) |
黒兎 | > | ん…(美夜の柔らかな唇の感触に頬を緩め)美夜くん、眠いんじゃないのー?(クスクス笑いながら髪を撫でて) (2017/1/17 01:24:59) |
虹月 | > | ふふ、待ってる…… ( 暖かみが出てきた手で黒くんの頬を撫で、甘く低い声で述べて。) ……ええ、たっぷりと… ( 目を細め先程の声色で述べれば緩く口許を綻ばせた。) ……んんー、気分次第かなぁ…。基本はリバ。唐突に受けたくなる、と思うことも有れば其の逆も有る、って感じ……??本当に、気分屋。って言われるやつでさ、俺 ( 少し考える素振りを見せれば、放って。) (2017/1/17 01:25:35) |
虹月 | > | えー、もうそんな嬉しいこと言っちゃって……。もうやだ……飴もう一つあげちゃう…… ( 口許を抑え微笑めばポケットから飴を取りだし、美夜くんに飴渡して。) ……確か、白狐サンだったよね……。今度、油揚げあげる……!! ( 遊びか否や、目を輝かせて述べて。 (2017/1/17 01:28:08) |
2016年12月03日 21時35分 ~ 2017年01月17日 01時28分 の過去ログ
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