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「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

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2017年01月14日 01時56分 ~ 2017年01月17日 02時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魂魄妖夢ヒッ!?わわわわ、わかってますよぉ!!この事は他言無用で……!あいた!?(ギラリと睨まれてひぃ!?となりながら、足をつつかれてひーんとなりながら必死にわかりましたと何度も伝えて)   (2017/1/14 01:56:33)

魂魄妖夢みょん?これは私ですよ?恐いってもんじゃないですよー♪(やだなー、なんて手をひらひらさせて。)そだ……こうしちゃえ、えい!(\テケテン♪/と音が鳴れば半霊はふぁっと光に包まれ、なんともう一人の妖夢になり、同じように炬燵へ足を入れて)   (2017/1/14 01:58:53)

射命丸文ううう………いや、う゛ーーー………それは今日も…ですが……くっ…う……わ、私がなんで顔をみてなかったかわってるかうえにぃ……ったく……うぅ、もうぅ…(もぞもぞ、また炬燵の中で動くと上半身だけを出しながら横になってる格好でにとりを色々と混じりあった顔をで見つめ) 大体どうしろって……ううう゛…またあの時みたいになれ、と……う……あれはあの時は少し私でもおかしかったんですからねっ!(ぐぐぐーっと炬燵の布団胸のところに寄せると、膝先がみえる。どうやら横に寝ている状態で体座り見たいになっていたようで)   (2017/1/14 02:03:09)

河城にとりおや、そんな芸当も出来るんだ仕事も分担できるし色々と便利だねぇ…、なんなら片方だけ私の実験の手伝いにでも貰っておこうか(なんてケラケラと冗談を言いつつ、妖夢の姿のなった半霊にも手をヒラヒラとさせて)   (2017/1/14 02:04:54)

射命丸文わかったんならいい……というか……どうせ、いや………ううう゛……どうせ、言えなくなるやも、いや、う゛ー…… この河童がなにもしなければ何もおきないんです、が……(妖夢とにとりの方を交互に目を泳がせる。落ち着かない様子でなんども口をつぐんでは眉をひそめて)   (2017/1/14 02:05:56)

魂魄妖夢……普段の人手不足を補うために編み出した、血と汗の結晶です……うふふふ……(遠い目をしながら、薄く開いた口からぬるーっと落ちるような笑い声が……)みょん、実験ですか?この場にいる代金分はお手伝いしますよー?(二人で腕捲りをしながら、ふんすとしていて)   (2017/1/14 02:07:28)

河城にとり……♪えへへ、ごめんよぅ?そんな意地悪するつもりなかったんだよぅ…、でもおかしくなってる時の文…すっごく気持ちよさそうだったよ?それ見て私も…一緒になってドキドキしちゃってた…♪(横になって体育座りして、あうあうと呻いてる様子が可愛くて、一緒にこてん、と横になればぎゅむー♪と抱きついて)   (2017/1/14 02:08:18)

魂魄妖夢みょん……言えなくなる、ですか……?それはどういう……?(ますますわからなくなり、二人で首をキョトンとかしげていて)   (2017/1/14 02:08:20)

魂魄妖夢みょ、みょッ……!?///(ころんと横になって文さんに抱き付いたにとりさんを見て、二人で目を隠してしまい)   (2017/1/14 02:09:18)

河城にとり編み出すためにどんな事をしてきたのか…、何かアンタ自体がホラーになってるよ!? 代金分かい?そんなここを使うぐらいで私は代金なんて……、ん…そだね…♪じゃあ代金がわりじゃないけど、ここでは色々忘れてはっちゃけて楽しんでくれると私としても嬉しいかな♪(この河童が言うはっちゃけるとは…まぁ、言うまでもなく。それをどうするかは一応妖夢に任せてこっちはいつでもOKな様子である)   (2017/1/14 02:11:25)

射命丸文っ゛っ゛っ゛っ゛!!!ここここ、ここ、こらっ!ばかっ何をっ!ううう゛っ! こ、こ、こんな事してし、しりませんよっ!う゛う゛、うー……ん゛っっ…!(抱きつかれて体が硬直するも一瞬だけ。ふー……はー……と息づかいがあらくなる、体がぶるぶると震えて、「ごくり…」と唾を飲む音が大きく鳴り響いた)   (2017/1/14 02:14:14)

魂魄妖夢出来ることは何でも……やりました……ヤリマシタ……うふふふ……!(もう色々とホラーである←)    は、はっちゃけて……///(二人の姿を見てどういう意味かを理解して、半霊を元の人魂に戻して。そして頬を染めながら二人の枕元(?)にちょこんと座ると、ごくりと喉を鳴らす文さんがなんだかちょっぴり可愛らしくて、ほわっと顔が緩んで)   (2017/1/14 02:15:04)

河城にとりふふ…もうそんなびっくりしなくたってー♪ ……いいよ…♪……文もさ…はっちゃけてもらわないと…ふふ、代金がわりに?…あ、でもそれだと何か下賤かも?ふふー…私のほうがイチャイチャしたいからこうしてるのが正解、かなー♪(なんて色々巡らせて、結論は触れ合うのが好きなのが本心のようで、文の生唾のおとが聞こえれば、頬を染めつつ顔を寄せていけば、ちゅ…と短く先に唇を奪ってしまおうか)   (2017/1/14 02:19:36)

河城にとりん…♪妖夢たち二人いるけど、どうしようかなぁ…?3人で文をもみくちゃにするのも面白そうだし…、ほらほら、文…♪妖夢が興味持ってるよー…私たちがどうなっちゃうのか♪(頭の方に座って一番近い見物者になってる妖夢たちに気づけば。じゃあ…、と見せつけるようにさらにぎゅむっ、と抱きつけば炬燵の中で足を絡めたりして)   (2017/1/14 02:22:53)

魂魄妖夢イチャイチャ、ですか……///(久しく人肌の温もりは感じておらず、そう言われると余計に人肌恋しくなる。もじもじとしながら人魂となった半霊を抱き締めると、再び半霊は人の姿になり、自分が自分を向かい合いながら抱き締める形になっていて)   (2017/1/14 02:24:15)

河城にとり【…と、いけない…眠気が危ない…;ごめんよぅ…ちょいとこのままダウンさせてもらうよぅ…;文も妖夢もまた遊ぼうね~っ!】   (2017/1/14 02:28:49)

射命丸文んっ!むっ!(にとりの口づけに目を見開いてその震えが一瞬でとまり) はぁっ、あ゛、う……に、にとり、はっんっ……あ、にとり゛ぃ…あ゛ぁ゛う、あ……だえもううううz……がみゅできな……くち、にとりのくちにぃ……はっ、ぁ、私の…ぁはぁぁにとり、せつなくなってるぅぅ………(にとりの唇がはなれていくとだらだらと涎が垂れっぱなしで、絡んで来た足をぎゅっと両足で包み混みその中央で熱い熱い塊をおしつけ、ずり、ずりとにとりの体に這うように身体を上へとあげて……)   (2017/1/14 02:28:59)

射命丸文【うー…………ここまで焦らしといてーー………】   (2017/1/14 02:30:45)

河城にとりんぅ…ぢゅむ…んふ……きゅぅ~……(上に伸し掛るように被さってきた文にぎゅうー、と抱きつきつつ、妖夢の前で何度か荒い口付けを交わしながらも、電池が切れたかのように。ぶーん…と脱力していって…) 【うぅ、文ほんとごめんよぅ…っ、この埋め合わせは必ずするから!】   (2017/1/14 02:32:02)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2017/1/14 02:32:42)

射命丸文【っとととっ……でも眠気はどうしようもないし……また…これをためておけと……にとり覚悟しておいてくださいね……(じろり)】   (2017/1/14 02:32:46)

射命丸文ううう、にとりぃー………むぅぅ……(恨めしそうな目、だけど先ほどとはちょっと違った切なさが混じった目でにとりを見つめ) ふぅぅ……はぁっ、ん゛っ…妖夢さんは……う、眠いのは大丈夫です、か……?(息を飲み混みぐっと洗い息を押さえると、ぺちぺちとにとりの頭を叩きながら炬燵から這い出て若干赤い顔のまま妖夢を見て)   (2017/1/14 02:40:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2017/1/14 02:44:23)

射命丸文む……ふ、ふたりとも寝てしまうとは……う゛…このままいたら大変な事になりかねませんね……た、退散するとしましょう……(やりきれない気持ちを抱えながらやっとの思いで炬燵からぬけだしよ、最後にちらりと二人をみせて、夜空に消えていった)   (2017/1/14 02:46:34)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが退室しました。  (2017/1/14 02:46:39)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2017/1/14 09:39:25)

魂魄妖夢……は、はわっ…!い、いつの間にか寝てしまっていました……!(はっと起きると、あわあわとして)うぅ……幽々子様に怒られる……!そ、それでは……私はこれにて……申し訳ありませんでした、また来ますッ……!(バタバタとしながら外へ出て、寒空の中へと緑色の一点は消えていき)   (2017/1/14 09:41:02)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2017/1/14 09:41:04)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2017/1/14 19:47:57)

河城にとりうぅ…昨日は気がついたら寝ちゃってた…、文には悪い事しちゃったなぁ…、今日も居るかな…?ありゃ、やっぱ居ない…。(そーっと中の様子を確認するように入ってきた河童、昨日は誘っておきながらいい所で眠気という名のお預け行為をやらかしたのもあり大人しめで)   (2017/1/14 19:49:41)

河城にとりとりあえずしばらく待ってみようかなー、誰か炬燵入りにくるかもだし(もぞもぞと冬の定位置と化した炬燵に脚を入れれば天板に顎を乗せて一人ぬくぬくと…、窓から雪の降る外をぼーっと眺めていて)   (2017/1/14 19:59:39)

河城にとりん…来なさそうかなー、またしばらく後にでもこれたらこようかな。んしょ…(はふりと一息つけば、もぞりと炬燵から出てひとまずは退散するのでした)   (2017/1/14 20:12:05)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2017/1/14 20:12:11)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2017/1/14 23:43:12)

魂魄妖夢こんばんはー、お邪魔しますー……♪(半霊の灯りを頼りに、カラリと戸を開けて。そして靴を脱いで。)誰かいるかなー……?(ひょこっと和室を覗いて、いないのを見れば灯りを付けて炬燵に足を入れて座って)   (2017/1/14 23:45:54)

魂魄妖夢みょん……静かですねぇ……(月明かりの差す縁側を眺めながら、へふーっと炬燵に沈んでいて)   (2017/1/14 23:51:45)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2017/1/15 00:06:56)

魂魄妖夢みょー、今日は寝ちゃう前に退散しましょう……おやすみなさいませー!(後片付けをして、炬燵を整えて、月の浮かぶ夜空へ消えていき)   (2017/1/15 00:07:05)

魂魄妖夢っと、こんばんはー!(空からひゅーんとおっこちるように←)   (2017/1/15 00:07:30)

レミリアねぇーヨーミン、こっちむいて はずかしがらな~いで~ (ほっぺをぷにる)   (2017/1/15 00:07:50)

レミリアやぁやぁ元気かしら? なにやらつまらなさそうだけどなにをしているのかしら?    (2017/1/15 00:08:45)

魂魄妖夢みょむッ!?(ぷにられて、へぷー)   みょ……よ、夜の息抜きを……!(恥ずかしそうに答えて)   (2017/1/15 00:09:22)

レミリア息抜き? へぇ、月明かりの下でぼーっと待ちぼうけしてるだけで息抜きできるのあなたって? 待ち人は来たれりよ さぁもっと楽しいことをしましょう   (2017/1/15 00:11:13)

魂魄妖夢それはもう、幽々子様の我が儘……コホン、主従の荒波からすればのんびりするだけでも息抜きになりますよ♪(心なしか、ちょっぴり嬉しそうにそう答えて)   みょん、楽しい事……ですか?(キョトンと首を傾げながら)   (2017/1/15 00:13:14)

レミリア従者というのは大変ね、これからいますぐもっと大変な思いをしてもらうことになるんだから同情しちゃうわ (ころころと笑って、月下の日傘をくるりと操り) そう、楽しい事 ……といってもそれを考えるのは貴方の仕事よ 5秒で考えて   (2017/1/15 00:15:42)

魂魄妖夢えっ……また何か大変な事を……?(えぇっ!?って顔で一本後退りしてしまい。)   みょん、楽しい事……おこたでお菓子もひもひ、とか……?(うーん?と思い付いた事をぽんと出して……)   (2017/1/15 00:18:19)

レミリアいいわよ、こたつね 紅魔館には無いから楽しめそうじゃない もっとお前はつまらない提案しかできないとおもってたのに意外だわ、見直しちゃった (こたつとやらを引っ張り出して、頭からすっぽり潜る)   (2017/1/15 00:22:24)

レミリアさぁ、入ったわよ! こたつに! (足を入れるのではなく自分がすっぽり収まっている。ネコはこたつで丸くなる、と歌から用途を連想したのだろうか) 早くお菓子も持ってきなさい   (2017/1/15 00:23:52)

魂魄妖夢みょん、洋館にはない和の風習、それがおこたです!(そして自慢げに言う間にも先におこたに入られ、あまつさえその話を聞かれないままで。木枯らしが噴きひゅるるーっとなりながらも、めげずにお菓子を棚から取り出して)はい、お煎餅とアラレですっ!お茶も煎れましょうかー?(なんだろうこれって普通に幽々子様に支えてる時と同じかも?なんて思いながらてきぱきと用意していき)   (2017/1/15 00:26:21)

レミリア霊夢んとこでも出てくるお菓子ね、私それ好き (ひょこっと亀のように顔を出して) ほら、貴方も入りなさい   (2017/1/15 00:29:07)

魂魄妖夢ふふっ、まるで幽々子様みたいですよーそのお姿♪(可愛いなぁ、なんて思いながら誘われるままに近寄って)はい、お隣に失礼しますね?(そう言いながら、頭だけ出てる隣に足を入れて座って)   (2017/1/15 00:30:44)

レミリアふーん、貴方のとこの主人もこういうことするのね (隣に足がつっこまれると、いっぺん中に潜って) じゃあ、こういうことも? (足と足の間に潜り込んで、こたつの中で下着を脱がそうとする)   (2017/1/15 00:35:40)

魂魄妖夢えぇ、『寒いと死んじゃうわー』なんて言いながら、ずーっとおこたに潜ってます(クスクスと笑いながら足を伸ばしていると、レミリアさんが中に潜り)……みょぉぉぉ!?(そして下着を脱がそうとされてびくー!となってしまい、突然の事もあってそのまま脱がされてしまって)   (2017/1/15 00:37:41)

レミリアふふっ、そんなに顔を真っ赤にして、暑かったらこたつから出てもいいのよ? (こたつの中から当てずっぽうで言ってみせ) あはっ あっかるいから丸見えね (とからかう)   (2017/1/15 00:41:52)

魂魄妖夢ち、違ッ!?これはレミリアさんが私の下着を脱がしたからでぇぇぇ!?(スカートで隠そうと手を伸ばすも、炬燵のお布団に阻まれてうまくてが入らず)あ、あぅぅぅ……///(丸見え、と言われてぷしゅー、と真っ赤になってしまい)   (2017/1/15 00:43:38)

レミリアふともも、こんなに火照っちゃって熱っぽくて… 期待してる? いいわよ、おとなしくしてたらご褒美をあげるわ (つーっと指先をひざっこぞうに当て、Vラインへとじっくりゆっくりなぞっていく。本気でイヤならば逃げ出せる程度の猶予を持たせて)   (2017/1/15 00:46:33)

魂魄妖夢そ、そんな期待なんか……!///(否定しようにも、胸は自分の意思とは逆にどくんどくんと高鳴ってしまって)ご、ご褒美……///(つぅーっとなぞられる指の感覚にぴくんとなりながら、炬燵に突っ伏してそのまま逃げず。そして顔を染めながらご褒美を待っていて……)   (2017/1/15 00:49:20)

レミリア従順ね、主人にもこんなことされてるの? ふふっ、もう手遅れよ、覚悟してね (妖夢のふとももに顔を挟むように割り込むと、ちっちゃな童女の舌先でちろちろと秘所をなめあげ、指先ではハープを奏でるようにうちももを撫でる) ところで貴方…ぶっちゃけ生やせる? おちんぽ それともいつもは挿れてもらう方かしら   (2017/1/15 00:53:36)

魂魄妖夢それは……///(されてます、と心の中でぽつりと呟いて。)え、あっ……んぅうッ……!?///(柔らかな頬が太ももの内側にふにりと当たると、そのまま舌でちるんと割れ目を舐められてしまい。太ももまでも撫でられてしまえば、ぞくんぞくんと背筋を震わせていて)ん、くぅッ……!///は、ぇ……?は、生やせます……おいで、半霊……(そして半霊が体と一体化すると、割れ目の上からおちんちんがむくくっと生えていき)   (2017/1/15 00:57:11)

レミリアあら、私はいつ生やせといったかしら? できるか否か、と訪ねただけなのに (えいっ、と指でピンと軽く亀頭をはじいて) けど、まぁ、その浅ましいおちんぽも欲望に正直なところは悪魔好みってことで許してあげるわ はむっ (おちんぽの先端を口に含んで、ほどよい唾液とちいさな舌でもひもひと刺激する)   (2017/1/15 01:01:07)

魂魄妖夢え、あッ……!?(しまった、と冷や汗をかいたのも束の間、ぴんっと弾かれてびっくんと硬いそれを震わせて)あ、浅ましいだなんて……!それに悪魔好みって……ん、みょうッ……!///ひ、ぅッ……♡///(先端をはぷりとされて、飴を舐めるように刺激されてぴりりとした快感に甘い声が漏れてしまい)   (2017/1/15 01:03:51)

レミリアはむ、あむ、ん…(慣れた調子で、妖夢を翻弄するようにモノを刺激しつづけ) 堕落しきってるわね、くすっ (フェラに重ねて、繊細な指使いでまたもやふとももをなぞる。こうすることで鋭い男性器への刺激を、体全体へと波及させ) そろそろイッちゃいましょうか ん…っ(かぷ、と牙を甘く立てて吸血鬼特有の一種の催淫成分を直接モノに注ぎ込み、一気に射精へ導くようお口でもてあそぶ)   (2017/1/15 01:09:14)

魂魄妖夢んぅ、みぁうッ……♡///くぅ、んっ……!///(代る代る刺激の方向が変わり、すっかり腰砕けにされてしまって)堕落……なんてぇッ……!///ひ……ぅああぁぁッ……♡///(ぞわぞわと太ももを伝い、硬いそれの快楽が全身に伝搬していき。ゾクゾクと背筋を震わせながら、ぎゅ、とおこたのお布団を掴んで)そろそろ……?いつッ……!?ぁ、ぅあぅぅぅッ……♡///(ちくりと走った痛み、そしてその後注ぎ込まれた媚薬のようなモノ。半霊を媒体としてるそれは通常の人間のそれよりも数倍敏感で、注ぎ込まれた媚薬のようなモノだけでどっくんと白濁を吐き出してしまい)   (2017/1/15 01:15:30)

魂魄妖夢は、んんぅッ……♡(そしてその反動か背筋は反り返り、畳にこてんと仰向けに倒れてしまって)   (2017/1/15 01:16:40)

レミリアふ、あっふ…(ひとしきり難なく精液を飲み干せば、もぞもぞとこたつから出てきて仰向けに倒れた妖夢を見下ろす) あーあ、のぼせちゃったかな ま、いいや ホットミルク飲んだら眠くなってきちゃったし 生殺しになってもしーらないっと(そう言い放って、素知らぬ顔でこたつで寝はじめた)   (2017/1/15 01:18:29)

レミリアおやすみなさい、と ふあーわう (あくびをかみ、就寝)   (2017/1/15 01:19:30)

魂魄妖夢はぁ、はぁッ……///(倒れこんで)   (2017/1/15 01:19:31)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2017/1/15 01:19:44)

魂魄妖夢はぁ、はぁッ……///(倒れこんだ)   (2017/1/15 01:19:49)

魂魄妖夢はぁ、はぁッ……///(倒れこんだまま、隣で寝てしまったレミリアさんを眺めて。一度出した脱力感からか、こちらも段々と眠くなり)はい、おやすみ、なさい……ませ……すぅ……(硬いそれは半霊の姿へと戻り、自分の枕として妖夢の頭の下へ滑り込んで。同じようにくうくうと寝息をたてはじめ……)   (2017/1/15 01:22:11)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2017/1/15 01:22:17)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪  (2017/1/15 01:29:39)

射命丸文っったく………この人達は……(おでこに手を当てて困りがお、面食らったのか呆れたのかはわからないが、薄目ジト目で縁側から寝てる二人をみては溜め息一つ。自分にむかってついたりして)   (2017/1/15 01:32:21)

射命丸文とりあえず……こうしてる訳にもいかないですし……別の部屋で炬燵、炬燵っと……(なるべくその部屋にはいらないよう、尚且つみないようにしながら、別の部屋でこたつにはいる。うつ伏せになって今にも寝るような目付きの頬をつけた態勢でだらりとしていて)   (2017/1/15 01:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが自動退室しました。  (2017/1/15 01:55:28)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪  (2017/1/15 10:41:43)

射命丸文む……昨日はねてしまいました。 まぁだれも来なかった様でしたからよかったのですが……(とはいいつつもかなり罰の悪そうな顔をしいぇ、眉をしかめてる。寝ている間にだれが来たとも限らないからとも思い。) さて……今日はこのあと用事がありますが…夜にまた…む……(ぽりぽりぽりと髪の毛かきみだすほどに、頭を書きながら書き置きをして帰っていった))   (2017/1/15 10:45:59)

射命丸文【今日夜8時頃きます。 ……これないとしても顔だけは除かせるように………(後の字はぐしゃぐしゃとしていて読めなかった)】   (2017/1/15 10:47:46)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが退室しました。  (2017/1/15 10:47:50)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪  (2017/1/15 20:00:13)

射命丸文むむむむ……来ましたがちょっと長くいられそうにないですね……もうちょっと遅れるやもしれません、とだけでは急ぎにてっ!(誰もいないのにもかかわらず、叫び障子をつよくしめると脱兎の如く逃げ出して)   (2017/1/15 20:02:13)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが退室しました。  (2017/1/15 20:02:18)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2017/1/15 20:30:12)

河城にとりはふ…案の定雪積もってほんと寒いっ!おや、これは書き置き…ふむふむ(雪積もった光景は嫌いではないけど寒さには弱い河童だった。炬燵にっもぐりしなに書き置きを見つけると読み読み)じゃあこうしてしばらく待ってようかね?熱めのお茶でも淹れてこようっ   (2017/1/15 20:33:09)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2017/1/15 20:40:01)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2017/1/15 20:41:49)

ナズーリン……ふぅ、本当に寒い…。全く、ここまで寒いとは…。これじゃ部下のネズミも動けないな。……ここでちょっと、休んでいこう。……こんばんは。ちょっとお邪魔させてくれないかな…?(首をひょっこり出して、こそっ、と入ってきて)   (2017/1/15 20:42:04)

河城にとりほぅ…あったまる…。ん?やあナズーリン、雪積もる中でも探し物かい?それじゃあもう一つついでこようかな?(湯呑にお茶を入れて戻ってきた所でダウザーと遭遇、気軽に招けば引き返しもう一つ湯呑を…)…むむ、この感じ、もう一つ用意してたほうがいいかも(と、気配に気づいたのか湯呑は3つになり)   (2017/1/15 20:45:20)

伊吹萃香おこんばんは~っ。 やー、寒いねー… しばれるねぇ…(縁側の窓をガラリと引いて入ってくれば、腰をかがませてよちよちと居間へ)   (2017/1/15 20:45:37)

河城にとりふふ、3つ持ってきて正解だった♪ほんと…昨日と今日で一気に真冬感なりましたねぇ…(戻ってきた所で入ってきた鬼に相槌を打ちつつそれぞれの前に熱めのお茶の入った湯呑を置き)   (2017/1/15 20:47:27)

ナズーリンああ…この間は悪かったね。ろくな挨拶もできずに。(頭の雪を落としつつ、にとりに挨拶して。)……おや?どうして湯飲みが3つ……なるほど、そういうことか…。(背後に気配を、ようやく感じて納得して)   (2017/1/15 20:47:58)

ナズーリンあぁ……。あったまるね、この時期に熱いお茶は…。(ほっこりした笑顔で、お茶をすすり)……驚いたよ、いきなり寒くなるから。河童も大変だったろう。   (2017/1/15 20:49:54)

伊吹萃香ふはぁ…助かる~…♪ありがたく頂戴するな~。(もそもそとコタツへともぐれば湯飲みを持って手を温めるように。 チロリ、ともう一人の来客をみれば)や、こんばんは~♪(と、お酒で赤らんでるのか寒くて赤らんでるのか分からない顔を下げて)   (2017/1/15 20:50:18)

河城にとりいやいや、いいんだよ♪今日はゆっくりしてくのかい?にしても冬になって寒い寒いと思ってたけど、雪が降るとやっぱり段違いに寒さが厳しくなるよねぇ…(ずずい、と湯呑に口を付けつ、炬燵とお茶で冬を感じていて)   (2017/1/15 20:52:55)

おしらせ四季映姫さんが入室しました♪  (2017/1/15 20:54:01)

ナズーリン鬼、だね……。飲んでるのかい?こんばんは。(萃香を見て、怪訝そうな顔をしつつも挨拶を)   (2017/1/15 20:54:46)

四季映姫どうも、お邪魔します(はふ、ここにくるのも久しぶりですね……。いや、忙しかったからしょうがないのです。)   (2017/1/15 20:55:23)

ナズーリン本当だな…。私も、炬燵に入ってもいいかい?(寒そうに、足先を擦り合わせて)   (2017/1/15 20:56:00)

河城にとり人里の子供のように雪遊びをするくらいの元気があればいいんだけど、特に炬燵から離れられない(天板に顎を乗せてフンス、と溜息のような鼻息を漏らして)やあ、閻魔様も寒さにやられてないかい?    (2017/1/15 20:56:33)

ナズーリンあっと、ゆっくりしていくつもりだよ。すまないね。   (2017/1/15 20:56:35)

伊吹萃香あぁ、鬼だぞ♪ そろそろと出番の来る季節の忙しい鬼さ。(なんて来月辺りの予定を考えつつナズーリンへと声を返せば、お茶をすすりー)   (2017/1/15 20:58:36)

ナズーリンこんばんは、閻魔様。……なんというか、いろいろ集まってきたね。賑やかなのは、嫌いじゃないね。(くすっ、と笑いながら。案外楽しんでいるようで)   (2017/1/15 20:58:37)

四季映姫寒さ……そうですね、最近寒くなりましたね………(思い出したかのように身震い、いそいそと炬燵に入ります。 )   (2017/1/15 20:58:48)

河城にとりお茶も落ち着きますよねぇ…ふふ、萃香様はお茶とお酒だとやはりお酒の方が温まる感じですか?(側面で同じくまったりしてる鬼の瓢箪にはお酒があるのだろうか?お茶で温まってくれてる様子を見るとほっこりして)うんうん、ナズーリンも、閻魔さまも炬燵入りなよ~   (2017/1/15 20:59:42)

ナズーリン来月のことを言うと、鬼が笑うよ?君はいつも、上機嫌のようだけどね。(微笑みながら、冗談で鬼へ返して)   (2017/1/15 21:00:17)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2017/1/15 21:00:55)

伊吹萃香あったまるにはやっぱり燗しなきゃなぁ。 冷酒は美味いけどこういう日にはあわない。(考えるだけでも寒そうだ、なんてフルフルと身体を震わせて見せるジェスチャーしつつ)あぁ、愉しいなぁ♪ ここは退屈しない。(ナズーリンに頷いてはニヘリ、と笑って見せて)   (2017/1/15 21:01:33)

ナズーリンん、すまないね。……私も入ろう…っあ~…。やっぱり、これだね…。(ほころんだ顔で、炬燵に入って)……ま、まあ、そうだね…。退屈しないのは事実だろう。……良いことかは、分からないけれども…。(過去のことを思い出して、やや赤面していて)   (2017/1/15 21:03:38)

多々良小傘うらめしやー、おどろけ~~(なんて明るい声でご挨拶?)あ?炬燵でお茶会?ガールズトーク? わちき……入れて……中、かきまぜて……♡  じゃなかった! わちきも炬燵に入れて、中に混ぜてー   (2017/1/15 21:04:02)

ナズーリンこんばんは。……相変わらずだね、君も。(苦笑して、小傘のために場所を開けて。)ほら、ここに入りなよ。   (2017/1/15 21:05:53)

四季映姫……珍しく卑猥事をしていないのですね。少し感心しました。(ぽけー、下半身が炬燵、つまり上半身が寒いわけです。というわけでとなりのお部屋から布団を取ってきました。これで上に羽織れば寒くないですね。)   (2017/1/15 21:05:55)

河城にとり冷のほうが好きですけど、こうも寒いと流石に熱燗で飲みたくなっちゃいますよねぇ…、ふふ、私もこうして皆と話すの楽しいです♪ …と、炬燵に誘われて小傘きたみたい?どぞどぞ、どこでも入りなよ~四方埋まってるから誰かの隣にね♪(なんてやってきた唐笠お化けの色々意味深?な挨拶にクスりと微笑みつつ)   (2017/1/15 21:07:07)

ナズーリン【あ、どいた訳じゃないよ。隣を少し開けたんだ。】   (2017/1/15 21:08:01)

伊吹萃香おうおう、こたつがおしくらまんじゅうだな♪ 体温だけで随分とあったまりそうだ。(なんだかコタツの中で足がわちゃわちゃしてる感じに笑いつつ)何か期待していたような口ぶりだねぇ、閻魔さま♪(映姫の言葉に目ざとく突っ込みつつ)   (2017/1/15 21:08:56)

河城にとりガールズトーク、になるのかねぇ。寒さを解消するのにみんな炬燵に惹かれてやってくる感じさねきっと。ほんと…文明の利器だよ…これなきゃ冬は越せない(炬燵に抱き着くみたいに天板の端を掴むようにして)   (2017/1/15 21:10:10)

多々良小傘わ、にとりもナズちゃんもありがとー♪ じゃあ、入っちゃおうかな(とてとて……ナズーリンさんの隣に腰を落として。 そして、なぜかぶるるっと体を震わせて)……じゃ、じゃあ……い、いれちゃう、ね? ナズちゃんの………にわちきのいれちゃう……わちきのちょっとふといかもだけど…がまんしてね……ほら、ナズちゃん、はいる……はいっちゃう……♡ 中にはいっちゃう……んんっ……ふぁ…なか、あつい……♡(あ、炬燵に足を入れちゃうって話だよ? わちき、何も間違ってない!(どーん))   (2017/1/15 21:11:06)

四季映姫いえ、私が入ると決まってそこにいる河童さんがなにかしら行為をしていますので。今回は私は説教をしなくてよいのです………(あぁ、お仕事終わりません……。がんっ、とおでこをぶつけて。ぶつぶつ愚痴り中。だってあのバカ何も仕事しないから私の仕事増えるんですもん。)   (2017/1/15 21:14:35)

河城にとりわぁ…♪小傘のおっきなのがナズーリンの(隣の)中に入っちゃった…♪ って小傘!? なんか文面だけで気持ちよくなっちゃいそうな勢い、ふふ、冬でも元気だねぇ小傘(ナニが元気なのかこちらも意味深な返し、だって小傘の入り方が単純に面白かったから!)炬燵の中もみくちゃで、誰が誰の脚に当たってるか分かんないくらいだねぇ…(なんて炬燵の中で足を伸ばせば真ん中を陣取ってやり)   (2017/1/15 21:15:28)

多々良小傘  (2017/1/15 21:16:47)

ナズーリンそ、そんなに色っぽく言わなくてもいいんじゃないかな…?あと、中が熱いんじゃなくて、君の足が冷たいんじゃないかな?……ほら、あったかくしてあげるから、しっかり動くことだ。君のを擦って、いっぱい温めればいいんだろう?熱くしすぎて…耐えられなくなったら(足をこたつから)出せばいい。…ほら、ここかい?このあたりかい?(小傘の冷えた足をさすってあげようとしているだけなのだが、自覚のないうちに変な文章になっていて)   (2017/1/15 21:17:52)

多々良小傘うん、炬燵がないと、ぬくぬくできないもんねー。炬燵を発明してくれた外の人と、にとりに感謝ー♪  えへへ……うん。わちき、きもちよくなっちゃう……元気になっておさまらなくなっちゃう♡ 中、もみくちゃにされて……♡ぁん♡(なんてにとりにお返事。意味深な言葉には意味深な言葉。そう。相変わらず小傘は小傘。にこにこ笑顔を浮かべつつ)えへー。たのしいねー>にとり   (2017/1/15 21:20:45)

伊吹萃香やー…色事には事欠かない家だねぇ♪(繰り広げられる情事を横目に見つつに脚をもそりもそり)…ん、随分と傍若無人な脚が一人居るな。(コタツの中の真ん中を通らせる脚を見つければ、首かしげ、顎を天板に乗っけながら足を動かし。 ふくらはぎからふとももへと。かかとを押し当ててなぞるように)   (2017/1/15 21:21:06)

多々良小傘色っぽいなんて、ナズちゃんったらお上手なんだから。ナズちゃんこそ、かわいいと思うな。  うん……わちきの……こすって……ぇ……いっぱいっぱい……こすってぇ……うん、わちきが出しちゃうまで……出しちゃうまで……いっぱい……♡ ぁんっ……そこぉっ……ふぁっ……ぁっ…そう、ナズちゃん上手……こ、こんなの……ひゃんっ♡……こんなのすぐにわちきぃっ………ふぁっ……♡(足をさすられているだけ。冷えた足をさすって、あったかくしてもらってるだけ。体を震わせたり、いきをあらげてるのはくすぐったいから。  でも、見る人が見れば、炬燵の中にナズーリンが手を入れ、その手でナニかをナニかして、小傘が喘いでいるように見えるかもしれない……心のやましい人は反省してね♡)   (2017/1/15 21:25:23)

河城にとり何かしらってなんだい?ふふ、いつも指とかで(機械を)弄ってるだけだよぉ?(なんてそのノリで閻魔に返し、炬燵の中で自分の脚に絡んできた脚にぴくっ、と震え)…んぁ…♪ そ、そんな欲張りな足は…どかしちゃいますか?それとも…んん…遊んでくれちゃいます、か…?(天板を掴んでた手を離し、肘を畳むようにして天板に。上半身を軽く突き出すようにしながら鬼のほうに横目でチラり…。中で太もも動かし彼女の脚にもスリスリすり寄ってって) えへへ…楽しいね♪小傘…、ん…そっちも暖かくなってる…?(少し赤みを頬に浮かべつつ小傘のほうに顔を向け)   (2017/1/15 21:25:44)

四季映姫いや、皆さんもっと遠慮とかしてくださいよ。私ほとんど足出してないのに中がキツいのわかりますから。(自分も少しだけ足を……出せません。5人中4人が足伸ばしてるってどうですか。いいですよ。私は大人しく正座しときます。)そういう屁理屈を言うから私に説教されるんですっ……!(つねりっ、腕を炬燵の中にいれてにとりさんの足の裏をつねり。)   (2017/1/15 21:29:01)

伊吹萃香んー…別に私のコタツじゃぁないからなぁ…咎めるのもなぁ…♪(足先を丸めてはつま先で。 内腿へともぐらせると押し揉むようになぞりつつ、じぃ、と上に乗る脚の持ち主へと視線を走らせながら)   (2017/1/15 21:31:23)

河城にとりみんな温まりたいんだから♪遠慮したほうが負けさ閻魔様♪ ふ、ぅ…く、ぅん…♪(正座になる閻魔様にどんどん(足を)混ざっていいのにー、なんて言っていると内腿に潜り込んできた足先に甘い声をたまらず漏らしながらぴく、っ) じゃあ持ち主の私が太鼓判押しちゃいますっ、もっと奥まで…脚入れてもいいです、よ…?♪(鬼の視線に此方も火照り始めの顔のまま目元をにやぁ、と細めれば、中で少しずつ脚を拡げていき)   (2017/1/15 21:36:07)

ナズーリンほ、ほら。もっとしっかり入れなよ。(可愛い、と言われると照れて顔を赤くして)もっとだよ。もっと奥まで入れないと…。うん、そこ…そこが一番、あったかいからね。ん、そうかい、上手かな…?たまにご主人にもするんだよ。その時のご主人が、気持ち良さそうでね…。私も、学んだ甲斐があったと喜んだものだよ。よかったよ、君がそんなに喜んでくれるなら。中で擦って、気持ちよくなってくれているのは、私も嬉しいさ…。ん、君のことを…もっともっと、熱くしてあげたく、なってくる…。ん、やはり、ご主人との特訓、いかせているのかもしれない…。(心のやましい人は命蓮寺に来ることだね。)   (2017/1/15 21:36:11)

多々良小傘うん、にとりぃ……わちきのなか、おかしくなりそうなほどあったかくぅ……♡えへぇ♡にとりやナズちゃんやみんなといるとたのしいの♡(こちらもにとり以上に、ほんのり桜色に染まった顔。だらしない笑みを浮かべ)  えーきちゃんはまじめだねー。でもリラックスリラックス……えーきちゃんも入れてもいいんだよ? ほら…い・れ・て♡(なぁんて誘い)  萃香さんはそうだねぇ。ここは優しさでいっぱいだから、じょーじもいっぱいなの♡   (2017/1/15 21:36:53)

伊吹萃香…ほほぅ…持ち主が言うんなら仕方ないなぁ…♪(腿へと置かれた足がゆっくりとその奥へ。 スカートの中へと潜り込めば足先が行き止まりへと当たると、親指でキュ、と、柔らかな秘肉を探し当てればくにゅり、くにゅり、と親指を埋めてみせつつ、一方天板の上ではそ知らぬ顔で見つめていて)   (2017/1/15 21:40:14)

河城にとりあは♪私も分かるなぁ…ナズーリンのその感じ…、中で擦って暖かくなってくれるとさ…嬉しくなっちゃうよね…、もっとしたげたくなって、もっと奥まで入れていいよ…♪ってなっちゃう…、ぁ…ン…(ナズーリンの言葉に同意するかのように火照った表情でふにゃりと微笑みを見せれば、柔らかな秘肉を押されると、ぴくっ、と少し腰を浮かせて…。こちらも素知らぬ顔で炬燵の中拡げた片方の足先は鬼のほうへ伸びて、太ももの先…股の付け根へと到達すれば器用に裏を指先でつぅ…♪と撫でてく)   (2017/1/15 21:43:24)

四季映姫遠慮した方が負け……なら今度から遠慮なく対応させてもらいますね。(にっこー、ものすごい笑顔。でもそれがなんか怖い。たぶん説教とかも倍長くなります。)真面目というか……なら少しだけ伸ばしてみますかね………(小傘さんにそう言われればそろりと、ゆっくり足を伸ばして。なんとか自分の足を置くスペースを確保。)   (2017/1/15 21:43:40)

多々良小傘(赤く染まったナズちゃんのほっぺになんとなく指を伸ばして、つんつん♡)そうなんだ……そんなにいっぱいするなんて……♡ うん……わちきのこと、いっぱいあつくして……そうしたら、だしちゃうから……だしちゃううううっ……かわいいナズちゃんにされて……♡星さんみたいに、体びくびくさせながら……いっぱいこえだしながら……わ、わちきも、わ、わちきも……ふぁっ……ナズちゃんの、ナズちゃんの……きもち、いいっ……いいっ……だ、だしちゃうよぉ、中に……なずちゃんっ♡(隣のナズちゃんに体を寄せる。腕に胸をふにゅってあてて。すりつけて………甘い吐息を耳辺りにいっぱいかけちゃう。ナズちゃんの背中にてをおき、さわさわとなぜちゃう)   (2017/1/15 21:44:12)

伊吹萃香ん…反撃してきたか…♪ と… 意地悪したものの、ちょっとここまでかな。(相手の足先が今度はこちらの下半身へと伸びてくれば、そのなぞる艶かしさにニヤニヤと笑みを向けるも、にとりの頭を軽く撫でてはコタツを抜けて)…んー、やれやれ… ちょっと私用さ。 ではでは…お皆様方、良い夜を~…♪(と、縁側の廊下へ出れば急にひんやりとする空気にまた身震いしつつ、その家を後にしていて…)   (2017/1/15 21:49:30)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2017/1/15 21:49:35)

ナズーリンあ、あぅう!?ち、ちょっと、何を…。や、やめ、み、みみは、敏感、で…あぅん…っ!(ほっぺをつつかれると顔を赤くして、耳の吐息で、力が抜けて……。背中をさすられると、体がへなへなと、小傘の方に寄りかかって。小傘の目の前で、落ち着かずに、そわそわ、耳が揺れている)   (2017/1/15 21:50:07)

四季映姫あ、お休みなさい。   (2017/1/15 21:51:04)

ナズーリン【お休み、お疲れ様。】   (2017/1/15 21:52:28)

河城にとり説教とかなら遠慮だけど、そういうのじゃないのなら全然ぐいぐい入り込んでくれたっていいんだけどなぁ?♪ふふ…♪  ありゃ、萃香様は用事ですか?は~い♪寒いですけど帰り気を付けてっ(障子をあけるだけで寒気がふわーと中に…外はだいぶ寒そうでこの中を行く鬼に少し同情しつつも手を軽く振り)   (2017/1/15 21:52:40)

多々良小傘うん……えーきちゃんのはいってくる……にとりの中に、はいっちゃってる……す、すぐにだしちゃ、だめだよ……おかしくなっちゃうからぁっ♡ほら、うごかし…て♡もっと奥(訳:映姫さんの足が入っています。でもすぐに引き抜いてはいけませんよ。冷たい風が入ってきて、変な気持ちがしますからね。ところで、その程度しか足を入れなくて大丈夫ですか?もっと奥に入れた方がいいのではありませんか?)  あ、でも、えーきちゃん。足を広げすぎたら、電気あんまされちゃうかもだから、気を付けてね?(なんて映姫さまにわちきから、わんぽいんとあどばいす♡)>えーきちゃん   (2017/1/15 21:53:59)

多々良小傘(寄りかかってくる相手の体を体で受け止めて。)どうしたの……のぼせちゃったのかなぁ? じゃあ、今度はわちきが……なでてあげる、ね? うふふふ…♡(背中の中心線をすぅって。首のあたりから、尾てい骨のあたりまで一気に撫でおろしちゃう)のぼせちゃうなんて……ナズちゃん、すっごくかぁいい……たべたくなっちゃう(耳をはむ)なぁんって♡   (2017/1/15 21:54:07)

多々良小傘あ、萃香さんもまたねー。またおはなししてねー(ばいばいと手を振って)……そーいえば、にとりー。さっきから、萃香さんの足がうごいてたけど……いったい、どこをさすったりこすったりしてたのかなぁ?(にしし♡)   (2017/1/15 21:55:30)

四季映姫にとりさん……私は小傘さんの言っている事が全て猥事のように聞こえるのですが……気のせいでしょうか?(萃香さんがいなくなった分、私の足をいれるスペースが増えたのでやっとこさ私もみなさんと同じように足をのばして。)………やはり私は足を出しましょうかね、それをやりかねない人たちがいますので。(とは言っても足は出さず。扇子を股に置いていつでもガード。)   (2017/1/15 21:59:13)

ナズーリンんぁああ……っ!!(小傘の腕の中で、震えながら背筋を反って。目を閉じて、甘い声をあげている。)わ、私に、かわいさなんて……ひゃんっ!?や、やめてくれ、み、耳は…耳は敏感なんだよぅ……!(力が抜けて、抱きつくような格好になってしまって。尻尾も、ゆらゆら、落ち着きなく揺れていて)   (2017/1/15 21:59:36)

河城にとりんふふ♪ナズーリンのほうが先に熱くてのぼせちゃったのかな?ほらほら…炬燵で熱くなりすぎたら脚を外に出して冷ますのもアリだよ?ふふ、炬燵の中じゃあ狭くて(脚とか)動けないもんね…♪(なんて小傘によりかかるナズーリンにアドバイスしてみて) んー?そりゃ炬燵なんだからさ、熱くなるために動いてたんだよ…おかげさまで…私もすっかり萃香さまのおかげで熱くなっちゃった…はふ…火照ったから少し冷まそうかなぁ…?(なんて脚を出せばM字に開いてスカートをぽふぽふさせて。チラりと奥のぺっとりした場所が見えるかもしれない)   (2017/1/15 22:00:02)

多々良小傘ナズちゃん、ごめんねぇ。じゃあ……、他の場所をなでてあげるといいのかなぁ……? ここ……?(炬燵の中に手を入れて、太ももをつん……つん。)それとも……ここ?(尻尾を掴み、しゅっと一度だけしごくような動きをして)……さっきいっぱいわちきのをさすってくれた文♡いっぱいしなくちゃ……だって、わちき、ナズちゃんのこと……ほんとにかわいいって、ぎゅってしてあげたいって、ナニかシてあげたい♡ってそう思うから♡(震える相手のおでこにちゅっとキスを落とした)   (2017/1/15 22:06:57)

多々良小傘えーきちゃん。それはえーきちゃんが卑猥なことが好きだから、そんな風に感じるんだと思うな(だめだよーなんてとぼけた顔で。そして視線でにとりさんを示し) ほら…えーきちゃん、にとりのほうをみて。ただあつくて、熱を冷ましてるだけ……でも……えーきちゃんはスカートの中を見せびらかせてるように、みえちゃわない?……ほら……奥がみえちゃい、そう…♡   (2017/1/15 22:07:07)

多々良小傘ふふ……にとりも熱くなったんだぁ……わちきもすっごく熱いの……♡きゅんきゅんってしちゃうの♡……それにしても……にとり、そんなことしちゃ、下着、みえちゃう、よ?(はぁはぁ…荒い息をしながら)>にとり   (2017/1/15 22:08:40)

四季映姫まったく……わかりました、解決策を思い浮かべました。(布団に身をくるませながらにとりさんの隣に座り。)これで、私の目が届く範囲なので好き勝手行動できませんよ、にとりさん。(にこ、今度は普通の笑顔。はふ、とため息を漏らしてはそこにあったお茶をずずーっ、と。)   (2017/1/15 22:12:20)

ナズーリンんんぅ、ふ、太もも…!し、しっ、ぽ……!(太ももに触れると足がひくんっ、と動いて、尻尾をしごかれると、小さなお尻が快感に震えて……。)…あ、はぁ、はぁ…。あ、っ、あ…!(キスを落としたおでこはとても熱くて。……凛々しい賢将の顔はもうなくて、とろん、とした、ほんのり赤い、色っぽい顔になっていて…。)   (2017/1/15 22:13:52)

河城にとり小傘も熱くなったんだぁ…?はふ…私も…熱いから少しこうしてパタパタして火照りを冷まして…ん?閻魔さま隣に…、ありゃ、これじゃあ好き勝手私はできないねぇ…、閻魔に見張られてるとなっちゃ蛇に睨まれた蛙のように大人しくなるしかないよ…、ナニされちゃっても、さ…♪(なんてクスと笑みを返しつつ、スカートを元に戻してペタンを座り直し)   (2017/1/15 22:16:56)

多々良小傘(親指と人差し指でわっかを作り、そのわっかで、尻尾を挟んじゃう。そしてわっかをつぅっと尻尾の上をすべらせて、根元へ。指を根元までたどりつかせれば、お尻の谷間に服越しに指を入れ……相手の反応を見る。  そして、おでこの次は、目の上、まゆげのあたりにちゅっ。鼻の頭にちゅ。口に……と見せかけて、顎にちゅっ。)……ナズちゃん、大丈夫。おでこあつよぉ?かぜかなぁ(なんていいつつ、お尻の谷間の軟肉をゆびでいじりつづけてる)   (2017/1/15 22:18:39)

四季映姫私がいても貴女は好き勝手してるじゃないですか……(今度こそ私は惑わされません!そう、去年はあんな醜態を晒してしまいましたが今年は手玉に取られません!こないだだって小傘さんの誘惑に耐えたのですから!ふふん、と何故かどや顔。)   (2017/1/15 22:19:58)

多々良小傘そうだねぇ。にとりもナニされてもおとなしくしなくちゃ、だめだねぇ? たとえば……足でどこかをつつかれても…♡(足を延ばして、にとりの太ももの内側を足の指で、つん。さらに内側につん。さらに内側を……つん♡)>にとり   (2017/1/15 22:20:36)

多々良小傘でも、えーきちゃん、ここはにとりのおうちだから、にとりは好き勝手シてもいいんだよ? そしてお客様は家主の意向をそんちょうしなきゃ…♡つまり、家主にからだを好き勝手されなきゃ♡  えーきちゃんも、ほんとは好き勝手されたくない? さっき言った電気あんまでだいじなところをぐりぐり…とか?(あくまで穏やかに話しかける。えーきちゃんの目をじー。そして視線を下げてじー。  そうしてるあいだもナズちゃんに手で悪戯したり、にとりにいたずらしたりしてるんだけど)>えーきちゃん   (2017/1/15 22:24:59)

河城にとりへぇー?じゃあ今回ばかりはほんとに大人しくしてようかな?…んん…っほ、ら…大人しく、してるよ?閻魔、さま…、んぅ…(伸びてきた小傘の足先が内側からつつきながら登ってきても、ちゃんと大人しくされるがままの河童…。火照りは冷めるどころか小傘の足付けた場所からきゅぅぅ…と熱くなるのは止まらず、閻魔の隣で熱い吐息を漏らして…)   (2017/1/15 22:26:23)

四季映姫………(それを忘れてましたっ!!そうでした、ここはにとりさんの家、つまりにとりさんが今この場の絶対!わ、私はなんという間違いを……!あわあわ、やっぱりどこか抜けてる閻魔様。少しだけ去年の閻魔様に戻って。)私はそんな異常性癖者ではありませんっ!!(ぴしゃーっ!やっと閻魔様が怒鳴った。やっぱり他人の振りができないので扇子で小傘さんの足をぺちんっ!)まったく!もう今年が始まって二週間経っているのですよ!?いつまでそんな雰囲気を続けるんじゃありません!   (2017/1/15 22:30:22)

ナズーリンひっ、ぐぅ……!(尻尾のわっかが根本につくと、背中をゾクゾクさせながら、小傘に抱きついて。小さな手を握りこぶしにして、快感に耐えようとしている。……でも、お尻の谷間を撫でられると、どうにもならなくて。……眉根、鼻、ときて、目をつむって震えていると…顎にきて。……体は熱いのに、焦らされているような気がして)こ、小傘ぁ…。あ、あんまり、い、いじわる、しないで、くれないか… ぁ…っ!はぁ、はぁあ…!(唇が震えて、お尻の肉はきゆっ、と、小傘の手を挟み込んでいて)   (2017/1/15 22:31:38)

多々良小傘うんうん。大人しく。大人っぽく。アダルチックに。R18的に♡してなきゃ、ね♡(足の指二本でスカートをまくり上げ……下着の裾にあしをかけ……ゆっくりと下着をずらしちゃう♡ 慎重に慎重に。布地がにとりの肌をこするように……。叩かれたらおもわず、足をのばしちゃう。下着を脱がせていたにとりの足の間に足を突き入れちゃう)ぁんっえーきちゃんがたたくから、足がにとりにっ♡(責任転嫁) もう、えーきちゃんったら…♡ 冬は愛の季節♡凍える体を寄せ合う季節♡だからお正月が終わっても大丈夫♡   (2017/1/15 22:35:23)

多々良小傘ん……意地悪しないよ……わちき、ナズちゃんにはやさしくしてあげたいもの……ん♡(唇と唇をくっつける。お尻の谷間を撫でていた手をそのまま、横にずらし、腰骨を経由して足の間に……スカートをそっとまくりあげ……)ナ、ズ、ちゃ、ん……わちき、なずちゃんのこと、もっとなでたい……ナズちゃんのこえ、ききたい…♡ナズちゃんにいっぱいしてあげたい……ナズちゃん……♡   (2017/1/15 22:39:11)

四季映姫って!なにちゃっかり脱がしてるんですか!やめなさい!(んしょんしょ、小傘さんの足をにとりさんからどかして。)にとりさんも!貴女も今夜は大人しいと思っていたのに……思っていたのにぃ……!(ぷるぷる、どん!とにとりさんの前に立ち尽くして。)   (2017/1/15 22:43:13)

河城にとりえへへ、大人しくしてたら大人っぽいかなぁ?♪は、ぁ…んん……ひゃうっ(スリスリと白い肌をなぞる脚…器用に下着を降ろされ、ぺっとりと濡れた秘所が覗こうとも大人しいままで♪えっちな動きを瞳に納めていると、叩かれた拍子に伸びた足先が秘肉をくちゅりと押せばたまらず甘い声を漏らしながら震えつつ前かがみに…)んん…も、う…閻魔さま何すんの、さぁ…♪叩くから小傘の足が押して…、もっと熱くなっちゃったじゃ、ないかぁ… (そのまま伸ばしたままの小傘の足にふらりと倒れてみて、此方は小傘の膝元に顔を寄せていったり)ん…小傘にも、おかえし…(上で唇を重ねてる二人の隙を突くように小傘のスカートの上から股をつんっ、とつついて)   (2017/1/15 22:43:28)

四季映姫やかましいです!とりあえずそこで正座しなさい!(ぷんすかー!もう完璧にスイッチ入りました、もう許しません。ずごごご……と相手の目の前に立ち尽くして。しかも仁王立ち。)   (2017/1/15 22:46:31)

ナズーリンん、んっ…。(ついに唇が重なって。……重なる瞬間、微妙に震えていて。どきどきしていて…。)や、やめてくれ、撫でてもいい、声も、いい…いっぱい、してくれるのも、いい…。でも、な、ナズちゃんナズちゃん言うのは、恥ずかしいから、止めてくれ…!な、ナズちゃんなんていう、柄じゃない…から…。……おねがい……。(小傘の胸に顔を埋めて、顔を隠して…蚊の鳴くような声で、お願いして)   (2017/1/15 22:48:25)

多々良小傘ひゃ、ふうんっ……んっ(にとりがつついたそこはすでに硬くとがっていて。スカートの上からでもはっきりとわかる。つつかれれば、甘い声を上げた。ぐちゅ……スカートの中、下着の中で、かすかな水音。息遣いはさらにあらく)うん。これは、わちきがわるいね。にとり、もっとお返し、して?>にとり   (2017/1/15 22:50:44)

多々良小傘やん。むりやり足に触るなんて…えっち。その持ち方だと、スカートの中みえちゃうよ☆ でもね、怒らないで。えーきちゃん?怒られたら、ほんとにかなしくなるよぉ。 わちきは、にとりやナズーリンがいやがることはしないよ? えーきちゃんは本当に嫌なのかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、わちきもわるいのかもしれないけど、そんな風に頭ごなしに怒られるとかなしいなあ。残念な気になるの。   (2017/1/15 22:53:26)

ナズーリン……そ、それは…本当だ。私のいやがることは…小傘は…しないよ。ね、だから、その…許してくれないか…?(おずおずと、映姫に頼み込んで)   (2017/1/15 22:57:17)

河城にとりふふん、大人しくしてるつもりだったけど小傘に先にイタズラされちゃ、やり返さないわけにはいかないからねぇ♪(先に閻魔さまがイタズラしたらそっちに行ってたかのような口ぶりで♪ スカートが指を離してもひとりでに立ち上がり膨らむ様子を見れば熱の籠った瞳をそこばかりに向け始めると) くす、いっぱい仕返し、してあげる…♪こんな熱くさせて…私にも熱いの分けておくれよぅ…(スカーとを指で摘んでめくりあげると立ち上がり固くなったモノへと顔を寄せていき、上で二人のするキスの音もまた興奮を煽れば、先端にまずは、ちゅとキス…そのまま根本から先端まで、竿にちゅ、ちゅ…と口づけしながら往復していって)   (2017/1/15 22:57:52)

多々良小傘んー♡ナズーリンありがと♡気持ちがうれしいから、ちゅってしちゃう。いっぱいキスしちゃう(片手を太ももに置き、片手で背中をだきよせて。胸同士をくっつけあいつつ。そんなに大きくないけど、柔らかな胸をおしつけて。そして口から舌を出し、ナズーリンの上唇をれろっとなめ。下唇を舐め。口の中にとがらせた舌をつん、ってつきいれて。ぬいて。つきいれて抜いて)ん、ちゅ……ちゅ…れろ……なずーりん、あり、が、と♡   (2017/1/15 23:01:00)

四季映姫おだまりなさい、まったく……小傘さんはぁ……小傘さんはぁ……!!少しは節操を持ちなさいと言っているのです!私だって説教なんてしたくありませんよ?というか、私がこうやって説教するようになったのもあの馬鹿者(小町)のせいです!小町はどこですか!あの馬鹿者にはきついお仕置きが必要です!(私だって遊びたいんですよぉ……!がんがん、また頭を打ち付けて。もうここまでいったら職業病。)   (2017/1/15 23:01:28)

四季映姫【あ、シャワー浴びてきまーす♪】   (2017/1/15 23:01:43)

多々良小傘(ナズーリンにキスを何度もしつつ、にとりには股間をいじられている。)ぁ……あっ…見られて、わちきのそこ……みられて……♡余計に大きくぅ……ひゃうっ……(小傘の下着は白に水玉のストライプでも先っぽは下着に収まらないからとびでてる。幹に下着の裾が食い込んでて。先端の傘の部分にはとろぉっと蜜が浮かんでる。キスをされると、それがびくびくっとふるえちゃう。キスをしながらも、ぁんって声がもれちゃう。肩がびく、びくって上下しちゃう)   (2017/1/15 23:06:16)

ナズーリンい、はぁう…!お、お礼を、言われることじゃないよ…。っ、き、キスするなぁ、唇なめるなぁ…し、舌、いれるなぁ…!!(振ってくるキスの雨に恥ずかしくなりつつ、小傘の舌に翻弄されて。…でも、なんとか、小傘の舌先に吸い付いて見せて)ん、んっ、ふぅう、ちゅううう…   (2017/1/15 23:09:08)

多々良小傘せっそう? んー? わちきはね。みんなで仲良くぽかぽかできれば素敵だな♪って思うだけだよー。 それは映姫さんともそう。 仲良くなりたいし、一緒に温まりたいんだけど……【いってらっしゃい】   (2017/1/15 23:09:10)

多々良小傘(下に吸い付かれたら、目を見開いちゃう。びくびくって震えちゃう)はぁぁんっ♡(にとりさんにも責められてるけど、ナズーリンのキスにも感じて。首を軽くそらしちゃう)キス、いや?でも、いまの、ちゅってきもちよかったぁ……(もっぺん、ナズーリンの唇をれろってなめつつ。) あ、でも、キスだけじゃなくて他のとこも……ってことなのかなぁ?(手をナズーリンのスカートの中に。スカートをまくり上げ。下着の上から、足の間の部分を撫でまわし)   (2017/1/15 23:12:04)

河城にとりくすくす…小傘のもう破れ出ちゃいそうだよ?……出しちゃうね…(先端を下着に引っ掛けるようにして下ろしちゃうとぶるん、と揺れて露わになる小傘のモノ…、先端の蜜の溢れるえっちな光景に口元さらに緩めば竿を伝って垂れるそれを下から上にれろぉ…と舐めあげて)…っは、ぁ…うぅ…私もどんどん熱く……ごめんね小傘…脚、ちょっと使う…ね……ぁむ…んん…(先端をゆっくり咥えこめば、熱い口内の中で小さな舌で纏わりつくように舐めつつ、小傘の足の上に伏せしてるような大勢のまま、腰を下ろすと、くちゅ…と小傘の脚に押し付け)   (2017/1/15 23:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。  (2017/1/15 23:21:53)

おしらせ四季映姫さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:22:15)

四季映姫【お待たせしましたー】   (2017/1/15 23:22:31)

多々良小傘【おかえりなさい♡らぶ♡】   (2017/1/15 23:22:35)

四季映姫【ら、らぶ……!?(いきなりの愛情籠ったメッセージに戸惑いを隠せない閻魔様)】   (2017/1/15 23:23:50)

多々良小傘(あまりこくない、うっすらとした茂みがあらわになる。筋のような、けれど蜜を床にまで垂らしてる秘所も。)んんんっ…♡ふぁぁ♡うん、足、どう、ぞ♡ ひゃ、ふぉっ♡にとりのもあつくなってる……♡えっちにぬれてない? ぁんっ……にとりのおくちぃっ………おくちもあついっ…わちきのぉ、わちきのぉ、へ、へんにぃ♡(足は太いほどではないが、肉付きはよく。柔らか。相手がそこに腰を落とせば、足を軽く浮かせ、にとりのクリにあたるように角度を調整する。 咥え込み、まとわりつくような舌の動きには、腰ががくがくとゆれる。口の中や舌を、それの傘や幹が擦りたてる)   (2017/1/15 23:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2017/1/15 23:29:21)

多々良小傘【あら…?】   (2017/1/15 23:29:38)

四季映姫いや……まぁ、私だってたまには羽目外して皆さんのようにのびのびとした1日を送りたいんですが……職業上そんなことできないような身なので………(もじもじ、また炬燵入ったのは少しおっきくなった肉棒を皆さんの目に入れさせないようにするため。しかもこないだの萃香さんのおかげでサイズが戻りません……。)   (2017/1/15 23:29:57)

河城にとりん…ありがと…ふぁ、あっ…小傘、サービスしてくれちゃって…じゃあ私もいっぱいサービスぅ… ひゃむ…んっ…ぢゅ、ぷ…んっ…ふ、ぅ…(柔らかな肉付きのいい太ももにぬりゅ、ぬりゅ…と蜜を広げるように擦りつけて…まるで小傘の脚で一人でシてるような光景になりつつ、不意に調整された脚がクリをぐりっ、と刺激すれば、腰を浮かせちゃって…。上目がちに見上げれば、咥えこんだままこっちもお返しと卑猥な音をわざとさせながら頭を上下に揺らししゃぶりついて)   (2017/1/15 23:30:34)

おしらせ物部布都さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:31:30)

おしらせ物部布都さんが退室しました。  (2017/1/15 23:31:42)

河城にとり【ありゃ、寝ちゃったのかな?そして何かが一瞬通ったような…】   (2017/1/15 23:32:11)

四季映姫【……何か通ったのは気のせいでしょう。うん、気のせい。】   (2017/1/15 23:32:55)

多々良小傘ふふ……♡映姫さん♡元気でのびのびしてるって褒めてくれてありがとう♡でも、映姫さん、ここにいるときは、映姫さんもそうシていいんだって、わちきは想うよ? そんなに窮屈そうに、もじもじしてないで……♡ だしちゃっていーんと、わちきは想うの♡ 映姫さんがやーなら、しないけど……でも「これもおつきあいゆえしかたがありません。親睦を深めるのもだいじなことです」とかちょっぴり思ったら……キて?   (2017/1/15 23:35:18)

多々良小傘ふぁっ……あっ……♡やんっ、そんなにしゃぶりついたら、わちきの、わちきの、とけちゃうっ、おかしくなっちゃう、すぐにいっちゃうっ♡ にとりも、にとりもいっしょによくなろ♡ ほら、いっしょにっ(腰を浮かせたら、そのぶぶんをおいかけるように足を浮かせちゃう。執拗に足でクリを押して、こすって。つんつんして。押して。縦にすりたてて。 そして相手が頭を上下に揺らすと、んーって状態をそらしちゃう。舌を突き出したまま、とろぉって唾液をこぼしちゃう。亀頭がブックり膨らみ、今にも達しそうに)に、にとりぃっ♡   (2017/1/15 23:39:11)

多々良小傘【ナズーリンはおやすみなさいっ。また遊んでね♡ そして通った人はこんばんはでおやすみなさい】   (2017/1/15 23:39:40)

四季映姫……(私はダメ……と、心の何処かへ粒やいていました。しかし、小傘さんのその言い方や声のトーンは、まさしく悪魔の囁きだったのです。ゆっくりと、ただ確実に小傘さんの隣にちょこん、と正座して。何故だか、自分でもわからないけど、ショーツからほぼ出掛けている肉棒を晒すようにスカートをたくしあげ、ショーツを脱いだ。)   (2017/1/15 23:40:25)

河城にとりんっ、んふ、ぅっ……んっ、んぅ…こが、さ…っはぁ…やぅ…私もイっちゃ…、ああぅ…そんなずりずりしちゃ、だ、めぇ…っ はぁむ…小傘も…小傘もぉ…一緒に んっ、んっ、んっ、ん…(浮いた腰に膝が追いかけてきて一番敏感な所ばかり狙われると咥えたままくぐもった甘い声を上げちゃって…、膨らむ亀頭が小傘のそれが近いことが分かるとさらに頬を窄めて吸い付き、唇でカリを引っ掛けるように何度も上下に頬肉と唇で扱きあげれば一緒になって追い詰めあって)…っ、んぅうぅぅー…っ(小傘の腰にぎゅっと抱き着くようにして体を強張らせて震えて絶頂に達してしまえば、とっぷり…と小傘の脚をびっちゃり濡らすほど蜜を漏らし)   (2017/1/15 23:45:02)

多々良小傘わちきは、映姫さんが真面目でがんばりやさんだって想うの。とても立派な人。素敵だよ。だから……そんな映姫さんにご褒美♡(さらしてくれたソレの頭の部分をいたわるように撫でちゃう。さわさわさわ……掌がてっぺんをこすり、指が裏筋や傘の裏側をかすめる。片方の手でぎゅっと幹を握り、最初から一生懸命手を上下させる)……ほら、きもちいい? もっとつよくしてほしい? 他にどんなことしてほしい?今日はご褒美だから、すきなこといっていいんだよぉ?(にとりさんに責められ、アへ顔になりながら、映姫さんに)   (2017/1/15 23:46:31)

多々良小傘【いろいろあって12時20分くらいには堕ちちゃうの。ごめんね。】   (2017/1/15 23:47:08)

河城にとり【うんうん、了解だよー】   (2017/1/15 23:49:25)

多々良小傘ふぉっ。にとりのそのかおえっちぃっえっちすぎるぅっ(足を相手のそこに強く強く押し付け。相手の熱を感じながら。 相手の頬をすぼめた顔にますます欲情して、腰をがくがくと揺さぶり……そして相手が達したのとほぼ同時に絶頂。)んんーーーーーーっくうううっ♡(びゅるるるるって相手の口の中に射精しちゃう)はぁ……ぁ……♡しゅ、しゅごっ  (肩で息をしつつ、それでも映姫さんを責める手は続け)   (2017/1/15 23:49:38)

四季映姫【あぅ……申し訳ありません……私明日早いので……いいところですけど……すいません。今夜は先に寝させてもらいます。お休みなさい。】   (2017/1/15 23:50:17)

おしらせ四季映姫さんが退室しました。  (2017/1/15 23:50:25)

多々良小傘【はぁい。おやすみなさい】   (2017/1/15 23:50:41)

河城にとりんんぅぅ…っんく……ん……ん……(口の中に注ぎ込まれるとその量に片目を閉じつつ、だけども口で必死に蓋してごくっ、ごく…と飲み込む音が静かに響けば)…っぷ、ぁ…… すっごい濃い…小傘だってその顔えっちぃ はふ……もう、私のほうが我慢できなさそ… こっちでも擦り合って、ぬくぬくしよっか…(ちゅぽん、と口から離せばうっとりとした艶っぽい顔…ゆっくりと上げてあげいき、目の前で濡れた唇をぺろり、と舐めれば首に腕を絡めて小傘の膝をまたぐ様にして、このまま腰を下ろしてもいいし、倒してからでもOKな体制)   (2017/1/15 23:55:19)

河城にとり【閻魔様おやすみー  って、あれ、更新されない?】   (2017/1/15 23:55:46)

多々良小傘【む、なんかおかしい? 名前のとこも白紙になってるし】   (2017/1/15 23:56:23)

多々良小傘【戻ったかナ?】   (2017/1/15 23:57:26)

河城にとり【あ、戻ったね…、なんか不安定だったのかな?】   (2017/1/15 23:57:43)

多々良小傘【ま、まさか、わちきが腰を動かしたすぎたせいで、床が不安定に?!  と、ロールに戻るねー】   (2017/1/15 23:58:30)

河城にとり【そんな効果もあるの!?確かに驚きはしたけど…くすっ  はーい】   (2017/1/15 23:59:17)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:59:28)

豊聡耳神子邪魔するz…失礼、本当にお邪魔だったようだな…   (2017/1/16 00:00:25)

多々良小傘ぁぁ……わちきのがにとりにのまれ……のまれ……ふぁぁっ(相手がのんでくれていることがすごくうれしくって、胸をぎゅっと抑えちゃう。抜かれれば精液の残滓をびゅうって、出しちゃう。引き抜いたばかりの相手の顔へかけちゃう)……はぁはぁ……わちきもぬくぬく、したい……♡にとりと、とけ、あい、たいっ(相手の腰へ手を伸ばす。相手の腰をそのまま、落とさせようと)ほら……きて、きてぇっ……わちきの、にとりのとこで、いっぱい熱くしてぇ……♡   (2017/1/16 00:01:28)

多々良小傘いらっ、しゃい(にとりさんと騎乗位で繋がろうとしつつ。) 【わちきは12時20分くらいまでしかいれないけど、よろしくねー】   (2017/1/16 00:03:13)

豊聡耳神子【よろしくお願いしますっ】   (2017/1/16 00:03:51)

河城にとり…は、ぁ…溶け合うの、いいよね…すっごく気持ちよくて…んっ、いいよ…この、まま…んんっ…(腰に手を添えられるまま、腰を下ろしていけば先端からぬぷっ、ずぅぅ…と狭くも熱い膣内へと埋めていき、ゆっくりだけどお尻がくっつくまで飲み込んでいけば、その快感に瞳をぎゅぅ、と閉じつつ)…っはぁ…っ 小傘のだって熱、い…温めてくれてる…  …ん、こんばんわ、ぁ…♪ こんな状況だけど、よろしく…はぅ…♪(繋がったままふらりと顔を向ければ仰向けになった小傘の上で軽く腰を前後に揺らし出し)   (2017/1/16 00:06:55)

河城にとり【こちらこそ~、乱入私は構わないからね~♪】   (2017/1/16 00:07:25)

多々良小傘ふぁぁっ、入……るぅっ……♡ ふぁぉっ……にとりのそこも、あつい、のぉっ……せまくて、わちきのを……んんっ、しゅ、しゅごっ♡ こんなぁ♡こんなぁ♡はひぃっ♡ひいっん♡(相手の下で、とろけた顔。目には涙をうかべ、口は半開き。舌をつきだして。涎を口の端からこぼし。めをぎゅっと閉じれば、目の端から涙がこぼれる)にとりにとりにとりぃっ♡にとり♡しゅき、しゅき、しゅきぃっ(にとりのはあいてがいうとおりあつく。また脈打って。  相手の腰を持ったまま、自分の腰を突き上げた。相手の奥を強く刺激して)   (2017/1/16 00:11:33)

豊聡耳神子わ、私はまた刻を改めるとしよう…   (2017/1/16 00:11:49)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2017/1/16 00:11:59)

河城にとり【ほいさ、またタイミング合う時にでもー】   (2017/1/16 00:12:36)

多々良小傘【はい、神子さん、またですー】   (2017/1/16 00:14:07)

河城にとりふぁ、ぁ…動くだけで中でゴリゴリって… ひゅ、いっ!? 小傘腰…や、あっ あっ ぁ あっ ああっ (ぬりぬり、と自分の好きなように腰を前後に揺らして小傘で快楽を味わっていると、腰を掴まれて今度は小傘が自分を使って快楽を味わおうとしてくる…♪それが雌の本能を刺激してだらしないトロ顔を浮かべながら、軽く前に体倒れ、小傘の胸に両手を乗せる形で、その体をガクガクと揺さぶられ)…ああっ、いい…ぃ…小傘いい強いのいい、すき…っああ、小傘…小傘、ぁっ…(快楽に崩れそうな体を必死に支えながら眉をハの字にさせて小傘を見つめると、そのまま顔を寄せていき抱き着く形で被さって)   (2017/1/16 00:17:16)

多々良小傘んちゅっ(倒れ込んできた相手と唇を合わせた。  腰を皿に強く降る。そして腰に当てた手に力を籠め、ゆすぶる。そうすれば、よりはげしく、にとりの中がこすられ、奥が刺激され)……にとりいっ(名前を高く呼ぶと、絶頂。先ほど以上に大量の白濁液を相手の中にかけ。秘所でも達して潮をぷしゃって床に吹きかけ)   に、と、り……(そしてくてぇっと力が抜けて。目を閉じて)   (2017/1/16 00:20:28)

多々良小傘【急だけど、わちきはおちるね。にとり、ありがと!楽しかった! そしてナズーリン、映姫さん、萃香さんもありがと! そして8時ごろにメッセージを残してた文もまた会おうね。  みんなみんな、ありがと、だいすき、らぶ!  ってわけでおやすみなさい!】   (2017/1/16 00:21:56)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2017/1/16 00:22:21)

河城にとりんん…っ♪ …~~~っ(唇を重ね合わせた途端突き上げるような白濁の噴き上げと一緒に絶頂に達して、しばらく抱き着いたまま体を強張らせ、次第にこちらも脱力)…小傘…あは、すごいんだから…寝ちゃう前にこんな出したら、朝股間冷えて風邪引いちゃう、よ…?(なんて、秘所でも潮を拭いちゃってる小傘の様子を、余韻まじりの呼吸整えながら見つめ、ゆっくりと引き抜くととりあえず綺麗にしとおくのでした)   (2017/1/16 00:25:47)

河城にとり【小傘もおやすみ~、私はもう少しだけ起きてようかなー…】   (2017/1/16 00:27:01)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが入室しました♪  (2017/1/16 00:34:38)

射命丸文む…ちょ、ちょっと寝ていたらこんな時間に……(そー…そーっと、障子をあけて中を伺うように覗きこめば、目の前にはいってくるのは死屍累々) あ゛ー……まぁこんなことだろうとおもってましたが…なんというか…む゛ぅ……(呆れ顔は呆れ顔なんのだが、頬を赤らめての困った感じ。どうしようもなく立ち尽くして頭を抱えて)   (2017/1/16 00:38:38)

河城にとりん…っ…と…(小傘たちを布団に運んで戻ってきた所で障子からそーっと来てた文の姿を目撃。といっても部屋の中に籠った性の匂いや、スカートから覗く脚の内側に、つぅ…と垂れるのが見えればナニをしてたかなんてすぐにわかるほど。文もそれに気付いてるようでその表情を見ればこちらも何か恥ずかしくて頬を染めて)…あー…うん……文の書き置きを見て待ってたら…ご覧のような展開に…えへへ…♪ まぁ…遅い時間だけど、ようこそ?(こちらも何とも言えなさそうな照れ顔で頬に指を当てていれば、炬燵入る?と)   (2017/1/16 00:44:38)

射命丸文まぁ、私の書置きが呼び水になったのならそれでいいんですが………はぁ……ん゛っ!!(溜息をつきつつ、その作業が終わりまで立ち尽くしている。その間はむぅした顔で性臭が鼻に突くと、声を上げて顔を背け)  ……それより……まぁ、にとり…にとりー…?(片付けが終わると、ゆっくりとした足取りでにとりの傍へ。炬燵には入らず正座をすると…じぃ、と顔を見て)   (2017/1/16 00:49:51)

河城にとり よし、これできれいになった、かな?そ、そんなに部屋に籠ってるかな…朝になって空気が入れ替わってればいいけど……(なんて片付けが済んだ所で炬燵ではなくこちらに来る文、その視線の意味はすぐに分かり。ふふ…と優しげに笑みを浮かべると) 分かってる…♪ね…奥行かない?二人でさ……(正座した文の手を取り立ち上がらせると頬を染めながら、小首をかしげつつ見上げれば)   (2017/1/16 00:54:18)

射命丸文む……ぅ゛ん……(手を取られるとにとりの顔を直視できずに目を逸らし手を当てて一回咳払い、喉の調子を整えながら立ち上がり) まぁ…ん、まぁ …奥がいいというなら、吝かでは、ないです………(あっ、としながら自分の頬が赤くなるのを感じながら、咳払いした手で頬を隠して、その奥の方をちらりと見て)   (2017/1/16 01:00:53)

河城にとりえへへ…じゃあ行こ♪続きは奥でたっぷりと……出来るかなぁ…(ちら、と時計を見つつも文の手を引いて奥の部屋へ) 【それじゃお部屋立てたから移動するね~っ】   (2017/1/16 01:03:36)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2017/1/16 01:03:45)

射命丸文はい…あ…はいはいっ!わかった、わかりました、ってっ! うぅ……(にとりの調子に、押されるようにうな垂れながら奥の部屋へ…)   (2017/1/16 01:05:09)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが退室しました。  (2017/1/16 01:05:11)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2017/1/16 19:54:37)

ナズーリンん、あぅっ…。……んぁ…。(妙に艶かしい声と共に目を開けて)……はっ!!……し、しまった、寝入ったか…。   (2017/1/16 19:55:45)

ナズーリン……小傘には、悪いことをしてしまったよ。今度あったら、謝らないとね…。   (2017/1/16 19:56:24)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2017/1/16 19:56:28)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2017/1/17 01:49:06)

多々良小傘うらめしやー。おどろけー、というわけで、わちき痴情もとい参上! こんばんは。なんだかねー。変な時間に目が冴えちゃって(そんなお話をしつつ、おうちの中へ。誰かいるかな、ときょろきょろ)   (2017/1/17 01:50:33)

多々良小傘(誰もいないのを確認すると台所へ。勝手知ったる人の家。台所の場所もわかっている。) 眠れないときはおさけー。でも、すきっ腹にはお酒はよくないの。胃がびっくりしちゃう。人を驚かすのがわちきだけど、胃をおどろかせてもしかたないもんね? なにをつくろっかなー♪(冷蔵庫を開けてみつつ、思案思案)   (2017/1/17 01:56:11)

多々良小傘お豆腐があったから、これを水けをきって裏ごし……木べらで、お豆腐をすりすり……やぁん、わちきのふといの、すりすりしちゃう♪(なんておバカなことを言いつつも、お料理を勧めていき)  というわけで、がんもどきのかんせーです♪  えへへー。へるしー♪ それにね、上げたてのがんもどきは、さくさくしてておいしんだよ?  ふふー。おいしいおいしいがんもどき♪めしあがれ♪いまなら、デザートにわちきもついてくるー♪上げたてがんもどきはさーくさく♪ わちきの身体はふーわふわ(なんて即興でお歌を歌いながら、居間へと戻る)   (2017/1/17 02:06:40)

多々良小傘(がんもどきと、熱燗でご飯をしつつ――入り口(ROMさん)のほうをちらちら。よかったらあなたもこない、みたいな)   (2017/1/17 02:07:27)

おしらせ鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2017/1/17 02:08:51)

鍵山雛お邪魔しま~す・・・?(いい匂いに誘われてか否か、とをそっと開けては覗き込むように中を覗い)あら小傘ちゃん、こんばんは♪   (2017/1/17 02:09:44)

多々良小傘(居間には炬燵に足を突っ込んだ小傘。 台の上には熱燗と、それから揚げたてがんもどき。 小傘はお箸を持った手をぶんぶんふって)ひなちゃん、こんばんはー。がんもどき揚げたから、食べる―?お酒ものむー? それとも、食べたいのは、がんもどきでもおさけでもなく、わ・ち・き? なんちゃってー♪   (2017/1/17 02:11:59)

鍵山雛うふふっ、小傘ちゃんてば相変わらずね♪(ブーツを脱いでは部屋に上がって)そうねぇ、もうこんな時間だけど・・・折角だし頂こうかしら。勿論がんもどきの方をね・・・♪(深夜の食事は控えていたつもりだが、目の前の出来たてを前につい小腹がすいてしまい、小傘とは反対側に足を入れて座り)   (2017/1/17 02:15:59)

多々良小傘えへー。雛ちゃんも相変わらず美人さんだよー♪(まるで褒められたみたいに髪の毛を抑えて、照れ笑い。お返しに褒め返したり。そして相手が対面にすわるのをみると、)あ、お箸はそこにあるよ?でも、一口目は……わちきがたべさせてあげよっか?(お箸でがんもどきをつまみあげ、背を伸ばして。手も伸ばして)はい、雛ちゃん、あーん♡ あついからきをつけてねー   (2017/1/17 02:20:34)

鍵山雛あら、粋なことしてくれるじゃない♪それじゃあお言葉に甘えて・・・あ~・・・♡(軽く身を乗り出しては口を開いて差し出されたがんもどきを受け入れて)あむっ・・・あふっ・・・はふっ・・・!んんっ・・・おいひぃわぁ///(口に入れられれば熱さに苦戦しつつ咀嚼し、そして頬に手を当ててはにっこりと微笑んで)   (2017/1/17 02:24:08)

多々良小傘えへへ。口移しならもっといきだと思うんだけど♪わちき、口の使い方もうまいってほめられるもの♪(自身のちっちゃな唇をつんつんって指さしてみたり)  えへ……おいしい?おいしい? わぁ♡ やっぱり、作った料理、褒めてもらうとうれしいね♪(褒められて、また照れたようにほっぺたを抑えた。  がんもどきは外はさくっと揚がっていて。中はふわふわ。お豆腐の優しい味に、下味をつけたひじきやにんじんのハーモニー……つまり、おいしいよ♪)   (2017/1/17 02:28:28)

鍵山雛んくっ・・・小傘ちゃん、料理も上手だったなんてね・・・将来いいお嫁さんになりそうね。(そう言ってもう一口摘まんでは口に放り)んぐんぐ・・・でもそしたら、毎日エッチ三昧で旦那様の身が持たないかも・・・♪(なんて冗談めかして笑いつつ)   (2017/1/17 02:31:16)

2017年01月14日 01時56分 ~ 2017年01月17日 02時31分 の過去ログ
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