「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2017年01月01日 20時13分 ~ 2017年01月18日 18時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロード・ディアーチェ | > | すまん、少し急用だ、申し訳ないがここで失礼させてもらおう (2017/1/1 20:13:22) |
トリコ | > | ああ、また会おうぜ (2017/1/1 20:13:36) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2017/1/1 20:13:39) |
おしらせ | > | トリコさんが退室しました。 (2017/1/1 20:13:53) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2017/1/1 23:26:50) |
アルトレーネ | > | こんばんはー!なのです!(だいぶお疲れだがなんとか戻って来たアルトレーネ。) (2017/1/1 23:27:37) |
アルトレーネ | > | あ、ちゃんとお蕎麦と天麩羅があるです!シュテルさんありがとうなのですー。(毛布にくるまるシュテルを見て、静かにお礼を言うと厨房で蕎麦を茹で始める。) (2017/1/1 23:30:02) |
アルトレーネ | > | 出来たのです~。ばっちりなのです!(暫くすると、カウンターに見事な出来の盛り蕎麦と天麩羅が置かれた。)いただきますなのです!(元気良く言うと蕎麦を食べ始める。)んー!しっかり蕎麦の香りがするのです!シュテルさん、ありがとうなのですー! (2017/1/1 23:34:32) |
アルトレーネ | > | むふー、ごちそう様なのです!(綺麗に蕎麦をたいらげたら厨房で蕎麦湯を淹れて天麩羅と一緒に味わい、終わるとテキパキと片付けを行う。) (2017/1/1 23:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。 (2017/1/2 00:17:25) |
おしらせ | > | 桐生さんが入室しました♪ (2017/1/2 00:20:13) |
桐生 | > | 新年明けましておめでとうと言いたい所だが...誰もいないいい!?来るのが遅すぎたか...ではな! (2017/1/2 00:20:39) |
おしらせ | > | 桐生さんが退室しました。 (2017/1/2 00:20:53) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/2 00:54:25) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入り自分でコーヒー淹れる)年が明けても静かな店ね。 (2017/1/2 00:55:32) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/1/2 01:55:13) |
おしらせ | > | 葵ひなたさんが入室しました♪ (2017/1/2 22:21:38) |
葵ひなた | > | 【こんばんはぁー!】 (2017/1/2 22:21:47) |
葵ひなた | > | (ユニット練習を終えて、色々と弟のゆうたくんに任せて(おいおい)喫茶店にやって来た)こーんば…んはー…(誰もいない事に気付いて声のトーンが低くなっていってしまう) (2017/1/2 22:22:56) |
葵ひなた | > | 【ちょい落ちー】 (2017/1/2 23:20:49) |
おしらせ | > | 葵ひなたさんが退室しました。 (2017/1/2 23:20:52) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/2 23:53:11) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2017/1/2 23:54:10) |
ダンテ | > | よう・・・邪魔するぜ(扉を開けカウンター席へ (2017/1/2 23:54:46) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(ほとんど同じタイミングで入ってきた相手に挨拶し自分はテーブル席に座り) (2017/1/2 23:56:47) |
ダンテ | > | ふぅ・・・やっぱりここが落ち着くな(隣の席にギターケースを置き (2017/1/2 23:58:27) |
ローザ・キャニオン | > | 落ち着くわりには滅多に来ないわよね?(苦笑いしながら) (2017/1/3 00:02:17) |
ダンテ | > | まぁ・・・そりゃ美女たちからお誘いがありゃ断れねえからな (2017/1/3 00:03:28) |
ローザ・キャニオン | > | へぇ、モテモテなのね?(自分でそんなことを言ってるのを聞くと少し呆れるように苦笑いして) (2017/1/3 00:04:54) |
ダンテ | > | ああ・・・まぁな(その割には覇気がなく (2017/1/3 00:06:08) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?もしかしてフラれた?(茶化すように言い) (2017/1/3 00:07:40) |
ダンテ | > | 多数の関係を持ってるのを知ってるやつから情報が洩らされちまってな (2017/1/3 00:08:54) |
ローザ・キャニオン | > | 単なる浮気性ってこと?(やれやれと言った感じで) (2017/1/3 00:10:16) |
ダンテ | > | 言い方が悪いな、俺は多くの女性を幸せにするのが信条だからよ・・・ (2017/1/3 00:11:54) |
ローザ・キャニオン | > | 浮気性な男が言いそうなセリフね? (2017/1/3 00:15:34) |
ダンテ | > | 要求されちゃ断れねえんでな (2017/1/3 00:16:16) |
ローザ・キャニオン | > | 私は胸を撃ち抜かれたわよ? (2017/1/3 00:16:54) |
ダンテ | > | 撃ちぬいて弾丸の摘出もしたな・・・ (2017/1/3 00:17:46) |
ローザ・キャニオン | > | 物理的に胸を撃ち抜かれたのは私だけよね?他の人は心を撃ち抜いたのよね? (2017/1/3 00:19:08) |
ダンテ | > | ああ・・・そういうことになるな (2017/1/3 00:19:43) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ他の貧乳たちなら撃ち抜かれたら死んじゃうからね。 (2017/1/3 00:22:31) |
ダンテ | > | ま・・・お前さんはシリコンがなくてもくたばることはなさそうだがな (2017/1/3 00:24:20) |
ローザ・キャニオン | > | シリコンって言うんじゃないわよ!それに無かったら心臓まで撃ち抜かれてるわよ。 (2017/1/3 00:25:45) |
ダンテ | > | ん・・・それもそうか^^; (2017/1/3 00:26:44) |
ローザ・キャニオン | > | 防御のために入れてるんだからね。 (2017/1/3 00:29:26) |
ダンテ | > | なんだよ、ハリウッド女優から軍人にでもなったのかよ (2017/1/3 00:30:08) |
ローザ・キャニオン | > | まぁなっても充分通用すると思うけどね。 (2017/1/3 00:33:03) |
ダンテ | > | マシンガンでうたれりゃあぶねえだろうがな (2017/1/3 00:34:06) |
ローザ・キャニオン | > | シリコンがグチャグチャになっちゃうわね… (2017/1/3 00:39:06) |
ダンテ | > | 心の臓まで届いちまうかもな (2017/1/3 00:39:44) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、そろそろ帰らなくちゃ。今年もよろしくね。 (2017/1/3 00:43:47) |
ダンテ | > | おう、またな (2017/1/3 00:44:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/1/3 00:45:13) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2017/1/3 00:45:30) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2017/1/3 13:19:53) |
ダンテ | > | 邪魔するぜ (2017/1/3 13:20:08) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2017/1/3 13:22:52) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/1/4 20:08:35) |
紫之創 | > | {こんばんは~} (2017/1/4 20:08:59) |
紫之創 | > | (ユニット練習を終えて、いつもの喫茶店にやって来る)誰も居ないみたいですね…(ポツリと呟いてぽふ、とソファー席に腰を掛けて) (2017/1/4 20:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2017/1/4 20:33:46) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/1/6 10:31:33) |
紫之創 | > | (ユニット練習を終えていつもの喫茶店にやって来る)んん、誰も居ないですね…(そう呟いてソファー席に腰を掛ける) (2017/1/6 10:33:46) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2017/1/6 10:44:41) |
紫之創 | > | 【おはようございますー】 (2017/1/6 10:44:54) |
相馬博臣 | > | こんにちは(店の扉を開けて先客に挨拶をして見て) (2017/1/6 10:45:32) |
紫之創 | > | ん、こんにちは(裁縫をしていると、誰かが来たっぽいのでにこ、と微笑んで挨拶を返す) (2017/1/6 10:46:07) |
相馬博臣 | > | はじめまして(笑みを浮かべながら相手の近寄りに座り顔を見て) (2017/1/6 10:47:59) |
紫之創 | > | どうもですっ(はにかみ笑顔を浮かべて裁縫道具をしまって) (2017/1/6 10:48:45) |
相馬博臣 | > | 何か作業中だったかな?(中断させてしまったかな、と思い相手を見て軽く頭を撫で) (2017/1/6 10:50:46) |
紫之創 | > | んむ、裁縫してたんですけど…(ふにゃ、とした笑顔を浮かべながら答える) (2017/1/6 10:51:57) |
相馬博臣 | > | 裁縫ですか、手先器用なんですね(微笑み相手の綺麗な髪をとくように触り) (2017/1/6 10:53:00) |
紫之創 | > | えっ、そうですかっ…?ありがとうございます…(少し照れながらお礼の言葉を述べて) (2017/1/6 10:53:34) |
相馬博臣 | > | よくいろんな物作ったりするんですか?(笑み、相手を抱き上げて膝の上に乗せて見つめ) (2017/1/6 10:55:16) |
紫之創 | > | 趣味が裁縫なので…わわっ(膝の上に乗せられて、少し驚いてしまう) (2017/1/6 10:56:11) |
相馬博臣 | > | なんだか女の子みたいですね(くすと笑い相手の後髪を撫でながら見て) (2017/1/6 10:57:20) |
紫之創 | > | はい、よく言われます…(えへへ、と微笑みながら頷いて) (2017/1/6 10:58:12) |
相馬博臣 | > | やっぱりかぁ、可愛いもんね(微笑み抱き締めて背中を撫で) (2017/1/6 10:59:03) |
紫之創 | > | わぁ…!(可愛いと言われれば少し照れてしまい、頬を赤く染めてしまう) (2017/1/6 10:59:51) |
相馬博臣 | > | …、(頬を赤くする相手を見ればくすくす笑い軽く唇を重ねて見つめ) (2017/1/6 11:01:22) |
紫之創 | > | んっ…!?(キスをされて瞳を何度かパチパチさせてしまう) (2017/1/6 11:01:59) |
相馬博臣 | > | …っ、(続けて口付けをして舌を出して相手の舌と絡めて深い口付けをして) (2017/1/6 11:03:18) |
紫之創 | > | んぅっ!?ふ…(なんとか不器用に舌を絡めて) (2017/1/6 11:04:03) |
相馬博臣 | > | …、、(糸を引いて唇を離して相手を見つめ太ももを触り) (2017/1/6 11:04:44) |
紫之創 | > | ひゃぅんっ…ぼ、僕男の子ですよ…(ピクっと反応しながら呟いて) (2017/1/6 11:05:20) |
相馬博臣 | > | 本当かな?(相手の可愛い顔立ちを見てくすと笑い首筋を舐めて) (2017/1/6 11:07:21) |
紫之創 | > | ホントですって…あっ…(声を押し殺しながら訴えて) (2017/1/6 11:09:06) |
相馬博臣 | > | ……(相手のズボンを脱がして下着の中に手を入れて相手の肉棒を触り)本当だね(微笑み) (2017/1/6 11:10:10) |
紫之創 | > | ほ、ほらぁ…ダメですってぇ…(ふるふる、と首を横に振りながら言って) (2017/1/6 11:10:52) |
相馬博臣 | > | …ダメ?(微笑み相手の肉棒を掴み扱き、見つめ) (2017/1/6 11:11:54) |
紫之創 | > | もぉ…ダメですって…あぁん…(こく、と頷いて) (2017/1/6 11:12:37) |
相馬博臣 | > | ……ダメだと言われるとついやりたくなってしまうなぁ(微笑みながら扱きながら服を捲り胸を舐めて) (2017/1/6 11:13:50) |
紫之創 | > | そんにゃぁ…らめぇ…(だんだん身体の力が抜けてきてしまう) (2017/1/6 11:14:45) |
相馬博臣 | > | ……ん、(相手の手を掴み自分の下着の中に入れさせて肉棒に触れさせ、口付けをして) (2017/1/6 11:16:24) |
紫之創 | > | ひゃっ…!?何ですかっ…(突然の事に少し戸惑ってしまう) (2017/1/6 11:18:05) |
相馬博臣 | > | 触って扱いて欲しくて(微笑み相手の手か触れ肉棒を硬く太くして見つめ) (2017/1/6 11:20:17) |
紫之創 | > | え、あ、はい…(とりあえず言われた通りに扱いてみる) (2017/1/6 11:21:36) |
相馬博臣 | > | …、気持ちいいよ(微笑み扱かれ更に大きくなり相手の下着を脱がしお尻を触り) (2017/1/6 11:22:49) |
紫之創 | > | やんっ…誰か、来ちゃう…ん…(扱きながら呟いて) (2017/1/6 11:23:34) |
相馬博臣 | > | …止められないね、…(微笑み相手を四つん這いにしてお尻の孔を見てローションを塗り) (2017/1/6 11:24:56) |
紫之創 | > | やぁ…冷たい…(ビクビク震えながら息を荒くして) (2017/1/6 11:25:45) |
相馬博臣 | > | …ん、いくよ…(奥までローションを塗り込み肉棒を相手の孔に押し付けてゆっくりと挿入していき) (2017/1/6 11:27:02) |
紫之創 | > | ひゃ…あぁん…(ソファーに這いつくばってなんとか耐えている) (2017/1/6 11:28:39) |
相馬博臣 | > | ん、…く、(根元まで肉棒が入り中の感触に更に肉棒を硬くして腰を振り) (2017/1/6 11:29:37) |
紫之創 | > | くぁっ!やんっ!(ソファーの布を掴んでなんとか耐えているが頭の中がふわふわになってきて) (2017/1/6 11:33:46) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2017/1/6 11:44:22) |
アルトアイネス | > | 久し振りにお邪魔するよー、明けましておめでとうございます!って、致してらっしゃる……。(入って早々眼前に入る絡みに、ひぁー、と叫びそうに。) (2017/1/6 11:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2017/1/6 11:50:09) |
紫之創 | > | ふぁ、ご、ごめんなさいっ!(慌てて片付けて顔を真っ赤にしてしまう) (2017/1/6 11:50:56) |
アルトアイネス | > | い、いやいや、大丈夫だよ。けどさ、するなら店内じゃあなくてギフトカードの移動先でしてね?(此処だと掃除大変だから、そう言ってミルクティーを作り、創さんに渡す。) (2017/1/6 11:54:22) |
紫之創 | > | えへへ、申し訳ないです…(ギフトカードですか、と付け加えてミルクティーを受け取って) (2017/1/6 11:55:04) |
アルトアイネス | > | まぁ、そんなに溜まって仕方ないなら、時間有るときに抜いてあげるよ、てか彼は両刀使いだったのかー……。 (2017/1/6 11:57:20) |
紫之創 | > | 【んぅ、背後ですっ】 (2017/1/6 12:14:15) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/1/6 12:14:23) |
アルトアイネス | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2017/1/6 12:14:31) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2017/1/6 12:14:34) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/6 12:16:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(紅潮した顔、おぼつかない足取りで店に入ってきて) (2017/1/6 12:16:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | そういえば年明けてから初めてだな、此処に来るのも………(怠そうにカウンターに突っ伏せば) (2017/1/6 12:17:47) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2017/1/6 12:18:42) |
木野まこと | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2017/1/6 12:19:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/1/6 12:20:42) |
木野まこと | > | ふぅ〜〜。寒い寒い。この時期は寒いから感電体質には辛いもんだよ…(ブツブツ小言で文句を言いながら店に入って来るポニーテールの少女。辺りを見渡しているとカウンターに突っ放している人を見かけるも様子がおかしい…)おい…あんた…(そっと近づくと紅潮した顔で苦しそうな顔をしていることに気づき)ちょっ!大丈夫かい?(慌てて着ていたコートを掛けて) (2017/1/6 12:25:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、お客さんか……(誰か入ってきたのを感じ立ち上がろうとするがそれよりも早くコートをかけられて) ああ、大丈夫……初対面のお客様に心配を掛けてしまったな(かけられたコートを丁寧に畳んで返して) (2017/1/6 12:29:47) |
木野まこと | > | お客さんって…あんた店員だったのかい?(唯湖の発言を聞いては呆れ顔で相手を見て)心配かけたと思うなら…(ヒョイっと自慢の怪力で唯湖をお姫様抱っこし辺りを見渡しすと奥にちょうど良いソファを見つけ)もうちょい自分の体調くらい心がけような。(優しく微笑みかけるとゆっくりソファの方へ歩いては負担をかけないようにそっとソファに寝かせて先程丁寧に畳んで返してもらったコートを再び唯湖に掛ける) (2017/1/6 12:36:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ店員と言ってもアルバイトだが……!?(170㎝と女子の中では高身長で女子にはおろか男子にもお姫さま抱っこなど殆どされた記憶がないので驚く) あ、ありがとう………(されるがままに寝かされればとりあえずお礼を言って) (2017/1/6 12:43:12) |
木野まこと | > | お礼なんかいいよ。自分で言うのもなんだけどお節介焼きだからさ(苦笑いしながらも厨房の方を向いて)厨房…貸してもらえるかい? (2017/1/6 12:44:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(しかしこの娘、改めてみると私より身長少し高いな……だがそれ以外の部分の成長具合や顔つきからして……中学生か?) あ、ああ……構わないが……(横になったまま相手を観察しつつ答えて) (2017/1/6 12:47:34) |
おしらせ | > | 待宮栄吉さんが入室しました♪ (2017/1/6 12:54:04) |
木野まこと | > | ん。サンキュー♪ちょっとまっててな。(許可をもらいそのまま厨房に向かい、しばらくすると氷水をいれた大きな皿を持って来てはまだ使ってない自分のハンカチを氷水に浸して力強く絞る。ヒンヤリとしたハンカチを丁寧に折り畳みそのハンカチを唯湖の額にそっと置いて) (2017/1/6 12:54:11) |
待宮栄吉 | > | こんにちは。入ってもよかったかの?(にこにこしながら入ってきた広島弁の高校生。部活帰りなのかロードレースに使うスーツを着てて (2017/1/6 12:56:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(ジッとまことの背中を追っていたが相手の目的を察すれば素直に頭にハンカチを乗せられて) ありがとう……少し楽になったよ………(もう一度そうお礼を言って) (2017/1/6 12:58:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃい……と言ってもこんな格好で申し訳ないが……(ソファーに寝かされたまま待宮くんに声を掛けて) (2017/1/6 12:58:58) |
木野まこと | > | こんにちは。と。それは大丈夫だけど…ちょっと熱を出してる人が居るから静かにしてもらえれば大丈夫だよ。(唇にしーと人差し指を立て)>栄吉 (2017/1/6 12:59:24) |
待宮栄吉 | > | おう、分かったんじゃ。(わかった、そういえば席に座り (2017/1/6 13:00:52) |
木野まこと | > | あんまり無理しないほうがいい。…そうだ。今だけだけど…あんたの代わりにあたしが代わりに接客するよ。大丈夫。こう見えて家事は得意なんだ。(安心させるようにウインク)>唯湖 (2017/1/6 13:01:13) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君はどこまでもお人好しなんだな………ではお願いするよ。ああ、私は来ヶ谷唯湖……高校2年生だ。厨房や奥にあるものは好きに使ってくれて構わないから……(そこまで言うとすぅ、と目を閉じて) (2017/1/6 13:03:51) |
木野まこと | > | ははっ。よく言われる。唯湖…この場合唯湖さんになるか。あたしは木野まこと。中二.ありがとう。唯湖さん(ゆっくり目を閉じる唯湖に優しく微笑み)>唯湖 よし!やるぞ!(すくっと立ち上がり気合を入れては近くの席に座る栄吉に)改めていらっしゃい。何になさいますか?(元気よく!ハキハキと!)>栄吉 (2017/1/6 13:06:48) |
待宮栄吉 | > | んー、今はぶち喉が乾いておるから、コーラを頼む。(ヘラヘラ笑いながらそう言って (2017/1/6 13:08:14) |
木野まこと | > | はい。かしこまり!(こういう職業に憧れを持っていたのもあり、嬉しそうな表情のまま厨房の中へ…暫くしてコーラを入れたコップを盆に置き栄吉のいる席に)お待たせしました♪(コーラを零さないようにそっと席に置く。そういえばこの青年の言葉遣い。あまり聞き覚えがない。何処かの方言か何かだろうか)>栄吉 (2017/1/6 13:11:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(まことくんが自分から離れていったのをみればうっすら目を開けて彼女の接客ぶりを見守っている) …………(しかし中2か……しっかりしてるなぁ……なんて考えている) (2017/1/6 13:15:15) |
待宮栄吉 | > | .......ん、ありがとうな。(そう言ってはコーラを飲んで (2017/1/6 13:20:19) |
木野まこと | > | どういたしまして。(方言もそうたか持宮の姿は)ちょっと質問。あんた…じゃなかった貴方は。ロードレーサーの人なんですか?(少し強引とはいえ。この場を任せてもらった以上は喋り方も敬語になり。)>持宮 (2017/1/6 13:23:40) |
待宮栄吉 | > | おお、よく分かったのぅ。そうじゃ。(頷き (2017/1/6 13:25:16) |
木野まこと | > | あ、やっぱり(やはりといった顔をして)寒いのに大変ですね。お疲れ様…あ!お疲れ様です。(普段タメ口が多いせいか中々敬語で話すのは一苦労)>持宮 (2017/1/6 13:27:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(敬語慣れてなさそうだな、まことくん……私も余り好きでは無いが) (2017/1/6 13:28:45) |
待宮栄吉 | > | ...気を使わなくてもええんじゃ。タメ口でもええ。(そう言うと笑って (2017/1/6 13:29:41) |
木野まこと | > | な、なんか逆に気を使わせちゃったね…(あはははと苦笑いを浮かべ)えっと…名前を聞いても大丈夫?お客さんというのが普通だけどこう言うの…えっと「袖振り合うのも他生の縁」だったけ…まぁ縁は縁だし一応聞いておきたいかなって。>持宮 (2017/1/6 13:32:45) |
待宮栄吉 | > | わしは待宮栄吉、皆からはミヤって呼ばれとるんじゃ。(にこにこしながら名乗り (2017/1/6 13:34:44) |
木野まこと | > | 待宮さんね。ミヤか〜〜。ミヤって呼びたいけど…なんか烏滸がましい気も。あ!あたしは木野まこと。周りは木野って呼ばれてるけど仲が良い友達からはまこちゃん。ちょっと照れくさいけどね(とは言いつつもまこちゃんと言うあだ名はかなり気に入っている)>持宮 (2017/1/6 13:37:58) |
待宮栄吉 | > | おう、まことか。よろしくのな。(にこにこ (2017/1/6 13:40:39) |
木野まこと | > | よろしく!さっきからニコニコしてるけど何か良いことでもあったの?(ニコニコしている彼に関して余程嬉しいことがあったんだと勝手に解釈しては) (2017/1/6 13:43:08) |
待宮栄吉 | > | いや、これは癖だ。いっつものことじゃからあまり気にせんでくれ。( (2017/1/6 13:44:25) |
木野まこと | > | へぇ〜〜癖ね…いいんじゃない?いつも笑顔の方が福を呼びやすいともいうしさ。(本心で思ったことを素直にいうまこと。割と言いたいことは隠さずはっきり伝えるタイプ) (2017/1/6 13:47:26) |
待宮栄吉 | > | まあ真面目な時はきちんとしようるけどな....(にこにこ (2017/1/6 13:48:57) |
木野まこと | > | そっか。まぁそういうもんか。(いつのまにやら椅子に座り頬杖をついていることに気づいていないまこと。) (2017/1/6 13:50:53) |
待宮栄吉 | > | ああ。(コーラを一口飲んで (2017/1/6 13:56:55) |
木野まこと | > | (暫く頬杖ついて上を見上げていたが自分が何をしているのか思い出した様子)て!あたしいまお客じゃないんだった!あははは。(再び苦笑いして)何か食べるかい?(持宮に注文を聞いてみる) (2017/1/6 13:59:28) |
待宮栄吉 | > | んー、唐揚げとかあるか?(飲み屋に注文するノリで頼む高校生。方言と相まって少しおじさんっぽい (2017/1/6 14:01:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………まことくん、大丈夫か?(見ていられなくなれば上半身だけを起こして声を掛けて) (2017/1/6 14:01:31) |
木野まこと | > | 大丈夫大丈夫。(苦笑いしながら厨房に向かう途中)唐揚げ?(唐揚げあると言わんばかりの表情を唯湖に向け) (2017/1/6 14:04:47) |
待宮栄吉 | > | ........(にこにこ (2017/1/6 14:05:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | 材料は全て揃っているが………(やはり心配なので立ち上がり) (2017/1/6 14:06:34) |
木野まこと | > | 【すいません。中途半端なんですが…背後の関係で呼ばれてしまい。】 (2017/1/6 14:07:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【承知しました。また是非来て下さい】 (2017/1/6 14:08:08) |
木野まこと | > | 【ありがとうございます。ほんと申し訳ないです。また日を改めてここにお邪魔します。】 (2017/1/6 14:09:49) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2017/1/6 14:09:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | さてと………(まことくんを見送ればそのまま厨房に入り手際よく鶏肉を捌いていく) (2017/1/6 14:10:46) |
待宮栄吉 | > | ((お疲れさん。 (2017/1/6 14:11:19) |
待宮栄吉 | > | .....(その様子を見てて (2017/1/6 14:12:56) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(ビニール袋に捌いた鶏肉と特製の醤油ダレを入れてモミモミして味を染みこませて。程よく染みこんだところでカラッと揚げて) お待たせ(それをお皿に盛り付ければ待宮くんにお出しして) (2017/1/6 14:17:33) |
待宮栄吉 | > | おう、すまんの....具合悪い言うてたのに.....(申し訳無さそうに笑って (2017/1/6 14:19:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | いや、構わないさ(クスッと笑えば自分は冷水をグラスに注いで飲んで) (2017/1/6 14:24:26) |
待宮栄吉 | > | ....そうか。(そう言うとこっちもコーラを飲んで (2017/1/6 14:25:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | ? 食べないなら私が貰うぞ?(爪楊枝を取りだせばから揚げ一つに刺してそのまま口の中へ) ふむ、我ながら良い出来だ…… (2017/1/6 14:28:41) |
待宮栄吉 | > | .....いや、食う!(そう言われるとガツガツと食べて (2017/1/6 14:29:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | 流石運動部……良い食べっぷりだ(その食事風景を見ながら軽くほほえみ) (2017/1/6 14:30:35) |
待宮栄吉 | > | まあな。(ぺろっと食べ終わり (2017/1/6 14:33:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | お粗末さま………(食べおわった皿を回収すればそのまま流しで洗って) (2017/1/6 14:37:16) |
待宮栄吉 | > | .....ああ、ご馳走さん。(笑って (2017/1/6 14:38:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | 言っとくが私はまことくんみたいに元気も愛想も良くないぞ?(洗い物を終えればカウンターに立ち2人分の珈琲を淹れようと) 珈琲飲むか?ホットでもアイスでも淹れられるが……… (2017/1/6 14:43:59) |
待宮栄吉 | > | ええ。わしも素は冷酷じゃ。(そう言って。)おう、頼もうか (2017/1/6 14:46:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(ホット珈琲を2人分淹れれば一つを砂糖やミルクの容器と共に待宮くんに出して) ブラックが苦手ならお好みでいれてくれたまえ………(そういって自分のグラスに口をつける) (2017/1/6 14:47:59) |
待宮栄吉 | > | .......わかった。(そのままブラックで飲んで。大丈夫なようで (2017/1/6 14:48:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………(壁に背中をあずけて目を瞑り珈琲を飲んでいる) (2017/1/6 14:54:10) |
待宮栄吉 | > | ......(何を話そうか考えてる (2017/1/6 14:55:21) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(さすがに少々気まずいな……誰か来てくれれば楽なんだが) (2017/1/6 15:01:16) |
待宮栄吉 | > | ......(誰か来んかのう..... (2017/1/6 15:03:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………えぇい!男なら何か面白い話題の一つでも提供したらどうなんだ?(業を煮やせばそんなことを呟いて (2017/1/6 15:10:26) |
待宮栄吉 | > | ....そげな事言ったって、ワシの話におもろいのなんてあるか分からんわ......(むすっとしたように (2017/1/6 15:13:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | 物は試しだ……ほら、何か言ってみたらどうだ?(どこが面白がっているように促して) (2017/1/6 15:14:36) |
待宮栄吉 | > | .....じゃあ何だ、ワシがこの間の夏に行ったインターハイでライバルができた話でもしよか?大しておもろくもないが.... (2017/1/6 15:17:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | いや?そういう話でいいんだよ………自分がスポーツをやってこなかったから割とそういう話は新鮮で興味がある(二杯目の珈琲を注ぎつつ話を聞いて) (2017/1/6 15:23:11) |
待宮栄吉 | > | .....そうか。まあしてやろうかね........(話を初めて (2017/1/6 15:26:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(黙って聞いている) (2017/1/6 15:33:22) |
待宮栄吉 | > | インターハイ3日目で、ワシは後ろの方で、大群を協調させ、先頭に追いつこうとした。そして、途中で大群を振り切り、仲間と前に出たんじゃ。しばらくして、荒北というヤツと、坂道っつうのが後ろから追いかけてきてな........(長い。とにかく話がながい (2017/1/6 15:36:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……荒北くんに坂道くん、な………(小さく名前を繰り返せば話を続けるように促して) (2017/1/6 15:40:45) |
待宮栄吉 | > | ......んで、ワシはそいつらを振り切るように走ったんじゃ。だが離れんかった。ワシは本気を出してそいつらを抜かそうとした。じゃが追い抜いた荒北がな、前でこう言ったんじゃ。「そっくりだ。前の俺に。仕舞ったもん引っ張り出して、そうやって当たってるのがな。」とな。んで、手で何か仕草しながら「試合が終わったら一緒に飲もうぜ。ペプシ奢ってやるよ。俺が」ってな。そんで引き離された。 (2017/1/6 15:46:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | 話を聞く限りその2人は大分速いんだな。無論君も遅くないのだろうが………というかあんな必死で漕いでる中で喋れるモンなのか?(なんて疑問を口にしながらも珈琲片手に話を聞いている) (2017/1/6 15:55:04) |
待宮栄吉 | > | ......ああ、余裕があれば多少の話はできる。(頷き)まあな。ワシも気力、体力、闘争心.....すべて出し切って負けたからな....悔いは残っとらん。(笑って (2017/1/6 16:00:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | なるほど……負けて悔い無しというやつか(フッと笑えば) いい話を聞かせてもらったよ……私にはライバルといえる人はいないからな、中々興味深かったよ (2017/1/6 16:08:25) |
待宮栄吉 | > | ......そうか。それは良かった。(笑って (2017/1/6 16:10:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | うむ………(珈琲の容器を洗えばカウンターから出てまことくんに寝かされていたソファーに戻る。そしてまた横になり) (2017/1/6 16:13:08) |
待宮栄吉 | > | .......(それを見ていて (2017/1/6 16:18:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | すまない……少し休ませてもらう..……(目を閉じて) (2017/1/6 16:20:00) |
待宮栄吉 | > | おう。(にっこり笑って (2017/1/6 16:20:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ…………(すぐに寝息を立てて) (2017/1/6 16:22:46) |
待宮栄吉 | > | ........(眺めていて (2017/1/6 16:24:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【このまま寝落ちさせてもらうよ……それじゃあまた……】 (2017/1/6 16:32:10) |
待宮栄吉 | > | ((お相手ありがとうございましたー (2017/1/6 16:36:14) |
おしらせ | > | 待宮栄吉さんが退室しました。 (2017/1/6 16:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2017/1/6 16:52:43) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/6 18:39:01) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/1/6 18:59:51) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2017/1/6 21:08:46) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/8 02:21:24) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りテーブル席に座り) (2017/1/8 02:24:34) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/1/8 02:35:48) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが入室しました♪ (2017/1/11 13:39:32) |
宮本武蔵 | > | へぇ、この時代の茶屋はこんな感じなんだ…こんにちは?(ドアの開け方に一瞬戸惑いつつもなんとか開けてそろっと中を覗く。誰もいない様子を確認して中へ) (2017/1/11 13:42:34) |
宮本武蔵 | > | …だーれもいない、お客も、店員も。不用心ねー…これで大丈夫なのかしら(調度品やテーブル、カウンターから厨房を覗いたりし、疑問を持ちつつも、誰か来ないかしばらく待ってみる) (2017/1/11 13:50:59) |
宮本武蔵 | > | …茶屋ならお酒くらい、あるわよね(しばらく待っても誰も現れない、ちらっと辺りを見回し、そろそろっと厨房へ侵入して目的の物を探し始める) (2017/1/11 14:02:30) |
宮本武蔵 | > | …だめね、わかんない(首尾よく見つけるものの、釜がないから火の使い方がわからない。熱燗でもと思ったが、店の中で適当に火をたくわけにもいかない)しょうがない、今度は誰かいる時にこよう(とほほと肩を落としつつ、店から出ていった) (2017/1/11 14:22:02) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが退室しました。 (2017/1/11 14:22:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/12 09:48:13) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにテーブル席に座り) (2017/1/12 09:51:46) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/1/12 10:25:21) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/12 11:58:09) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが入室しました♪ (2017/1/12 12:07:21) |
宮本武蔵 | > | こんにちは、今日は人がいそう?(慣れないドアを開けて店内に顔を出す) (2017/1/12 12:08:28) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2017/1/12 12:14:44) |
アルトレーネ | > | こんにちは!なのです!お腹空いたのです!(天心万欄な笑顔で入店してカウンターに向かう。)【こんにちはー。】 (2017/1/12 12:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2017/1/12 12:18:14) |
宮本武蔵 | > | ん、初めて人に会えた、こんにちは、初めましてね。唐突なんだけど、君はここの釜ってどこにあるか知ってる?(気のせいか、と首を傾げていた所で別の人が店に入ってくる) (2017/1/12 12:18:14) |
アルトレーネ | > | はい!こんにちは、初めましてなのです!(元気良く挨拶を返すと店の奥に侵入、毛布を唯湖さんにかけて。)釜なのです?あ、これでは?(戸棚を漁り、鉄の釜と木の蓋を取りだし。) (2017/1/12 12:21:01) |
宮本武蔵 | > | ここでの火の焚き方がわからなくて、熱燗も作れないわ。私は…セイバー、君は?(焜炉、という概念がないのでコンロの使い方もわからない、差し出された釜を見ながらしれっと挨拶する) (2017/1/12 12:25:12) |
アルトレーネ | > | あぁー、ならレーネが作るのですよ。あ、私の名前はアルトレーネなのです!よろしくお願いするのです!(そう言うと釜に水を張り、徳利を釜に立てるとガスコンロに火を付ける。) (2017/1/12 12:27:59) |
宮本武蔵 | > | こちらこそ、よろしく…なるほど、そこを捻ればいいのね(アルトレーネの火の付け方を見ながらなるほどと頷く)君は女中さんなの?(それさえわかれば、次からは自分で作れる。今は任せてカウンター席に座る) (2017/1/12 12:30:04) |
アルトレーネ | > | なのですー。あ、つまみも欲しいですね。(徳利の温度を見ながらほうれん草を刻み、出汁を加えた卵を炒ってからほうれん草を入れて胡椒を少し加える。)違うのですよー。(つまみと徳利をお猪口と一緒に運び、セイバーさんの隣に座る。) (2017/1/12 12:34:36) |
宮本武蔵 | > | その割には手際がいいのね、美味しそう(見たことのない料理に目を輝かせる、同時に小さくお腹が鳴り) (2017/1/12 12:37:18) |
アルトレーネ | > | 食べるのが好きなのです!たがら美味しいのを自分でも作るのです!(そう言って胸を張るとアラームが鳴り、)はわわ!?もう時間なのです!セイバーさん、食器は流しに置いといてくださいなのですー!【すみません、時間切れです!また会いましょう!】 (2017/1/12 12:41:52) |
アルトレーネ | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/1/12 12:42:04) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2017/1/12 12:42:07) |
宮本武蔵 | > | 自分で美味しいものを作る…考えたことなかったわね、ちょっと考えてみようかしら。ありがとうね、美味しく頂くわ(またね、と手を振って見送り、一人入れて貰った熱燗とおつまみを頂く【お疲れさまでした、またよろしくですー】) (2017/1/12 12:48:34) |
宮本武蔵 | > | …はー、静かね…隙間風も通らないし、この時代の建物はいいわー(風の音もしない店内、手酌でちびちび飲みながら幸せそうな溜息をつく) (2017/1/12 13:03:35) |
宮本武蔵 | > | 温まったし、今はこの辺にしておきましょうか(立ち上って軽く伸びをするがそこではっと気づく)お勘定、いくら…?(思えばこの時代のお金は持っていない、さっき聞いておけばよかったと後悔しつつしばし考え)…これぐらいおいておきましょうか、足りなかったら、また今度払うってことで(30文ほどをカウンターに置き、はは、と苦笑いしながらそそくさと店を出た) (2017/1/12 13:30:17) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが退室しました。 (2017/1/12 13:30:20) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/12 14:57:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【先ほどは二人とも申し訳ない………】 (2017/1/12 15:03:23) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/1/12 15:07:31) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/12 17:44:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【足跡残しに失礼……】 (2017/1/12 17:44:52) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/1/12 17:44:55) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/12 22:51:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………凄いモノをみたな(珈琲の豆の買い出しから戻ればそんなことを呟き店のおくへ。買ってきた物をしまったり在庫整理をして) (2017/1/12 22:52:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | よしっ……と(ついでに店内の掃除も終えれば灯りを落として店内から出て行く) (2017/1/12 22:56:22) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/1/12 22:56:28) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2017/1/13 20:01:46) |
テンペスタ | > | 【こんばんはー。】 (2017/1/13 20:01:58) |
テンペスタ | > | ………よいしょ、……よいしょ。(買い物袋を一杯にして入店すると、厨房に入り、手を洗ってエプロンを付けて。)……挑戦、……ビーフシチュー……。(無断でビーフシチューを作るようだ。) (2017/1/13 20:04:33) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/13 20:13:15) |
テンペスタ | > | …………。(分銅鍋に切り分けて塩、胡椒を刷り込んだ牛肉とニンニクのスライスを入れてじっくり炒め牛肉を取りだし、そのまま分銅鍋でスライスした玉ねぎとカットした人参をオリーブオイルを入れて炒め、色が付いたらカットしたトマトと水、赤ワイン、コンソメの元、ローリエ、を入れて煮込む。) (2017/1/13 20:14:15) |
テンペスタ | > | 【こんばんは、厨房をお借りしてます。】 (2017/1/13 20:14:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | 寒………(表口から店に入れば奥の厨房から灯りが見えて) あれはテンペスタくんか?………(こちらに気付かないほど必死で料理しているようなので声をかけずカウンターに静かに腰かけその調理を見守っている) (2017/1/13 20:15:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | ) (2017/1/13 20:15:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ笑】 (2017/1/13 20:15:49) |
テンペスタ | > | ………ルー、……ルー?(首を傾げながら溶かしバターと薄力粉を混ぜて、違う鍋ではデミグラスソースと赤ワインに焼いた牛肉を加え、煮詰める。そして煮詰めた物にソース、ハチミツ、味噌、胡椒に混ぜていた薄力粉を加えてとろみが出るまで煮る。) (2017/1/13 20:22:17) |
テンペスタ | > | 【うぅ、時間的に作ったら終わりそうです……、夜勤中です……。】 (2017/1/13 20:23:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(ビーフシチュー、か?しかし何でまた………まぁ良いか。一生懸命調理する姿もかわいな……) ………(小さく欠伸をするとカウンターに突っ伏して目を閉じて) (2017/1/13 20:24:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【そんな中で来てくれてありがとう……私もそろそろ寝ないといけないから気にしなくて良いぞ?】 (2017/1/13 20:25:09) |
テンペスタ | > | ………むぅ?(野菜の入った分銅鍋にソースを加えて、煮込む。少し味を見てから塩、胡椒で味を整えて完成……。調理に霧中だったからか、唯湖さんに気がつかなかったが。)………唯湖さん?(分銅鍋に、触ったら怖いです、と紙を貼って。厨房から出ると唯湖さんがカウンターにいて、とりあえず仕事に行かないと行けない、今日仕事が有るのを恨みながら唯湖さんに毛布を掛けて店から出て行く。)【すみません、ゆっくりお休みなさい!お疲れ様でした……。】 (2017/1/13 20:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2017/1/13 20:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2017/1/13 20:51:21) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2017/1/14 03:05:54) |
テンペスタ | > | ………ん、……鍋無事……。(仕事が一段落したため、ビーフシチューを見に戻って来た。外は雪は降ってなかったがかなり寒く、両手を軽く擦ってから手を洗って厨房に立つ。) (2017/1/14 03:08:06) |
テンペスタ | > | ……良い感じ……。(鍋を弱火で煮て、味を煮詰める。時々味見してその間に厨房を軽く掃除する。) (2017/1/14 03:10:37) |
テンペスタ | > | ………ふぁ。(掃除が終わると厨房に椅子を置いてイタリア料理の本を読んで。) (2017/1/14 03:17:46) |
テンペスタ | > | ………行って来ます……?(鍋の火を落とすと、少し寝惚けているのか、ふらふらと店から出て行った。) (2017/1/14 03:27:26) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2017/1/14 03:27:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/14 22:05:30) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りコーヒーを淹れテーブル席に座り) (2017/1/14 22:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/1/14 23:14:37) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/15 00:51:50) |
ローザ・キャニオン | > | 外は寒いわね…(再びコーヒーを淹れる) (2017/1/15 00:57:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/1/15 01:39:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/1/15 23:10:28) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れる) (2017/1/15 23:13:42) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2017/1/15 23:22:16) |
シャルロット・デュノア | > | こんばんわ…。(お店の扉を開け…店内に姿を現して) (2017/1/15 23:22:58) |
ローザ・キャニオン | > | あら、いつか見た学生さん、こんばんは。(以前見た人物が入ってくるのを見て笑顔で挨拶を返し) (2017/1/15 23:25:16) |
シャルロット・デュノア | > | どもども…いつかお会いした、オッパイの…(そう言いながらも、にこにこしながら、ローザさんの胸を見て) (2017/1/15 23:26:20) |
ローザ・キャニオン | > | オッパイのって…まぁ間違ってはないけどね。(胸を見られると自慢するように揺らし)貧乳さんには羨ましいかしら? (2017/1/15 23:28:25) |
シャルロット・デュノア | > | ま、まぁ…それは羨ましいですかね…。(ローザさんの傍に座り直し、ローザさんの胸と自身の胸を見比べて…) (2017/1/15 23:29:27) |
ローザ・キャニオン | > | 私の隣に座るなんていい度胸ね?(体を横に向けると自分の胸を相手の胸に当たるくらいまで近づけ比べてみようと) (2017/1/15 23:31:32) |
シャルロット・デュノア | > | ううぅ…度胸いるんですかねぇ…。(反抗するようにそう言いながらも…負けず嫌いなのか…こちらも胸を張り対抗する) (2017/1/15 23:33:06) |
ローザ・キャニオン | > | 私と胸で勝負するつもり?(胸を張ったのを見ると張りのある自分の胸を押し付け潰してしまおうとする) (2017/1/15 23:34:45) |
シャルロット・デュノア | > | くく…このぉ…!(さらに密着するように、こちらからも…押し付けると、小ぶりな乳房の輪郭がはっきりと判って…) (2017/1/15 23:36:37) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…これだけ差があって抵抗するなんて、生意気ね…(すぐに意気消沈させるつもりだったので驚き少し押されて) (2017/1/15 23:38:45) |
シャルロット・デュノア | > | 勝ったな…ガハハハッ…。大きさじゃなくってやっぱり、形とか…?(ローザさんの胸に押し当てたまま、勝ち誇ったように笑って…) (2017/1/15 23:40:41) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸はまだ潰れてないわよ!あっ…(押されたまま体勢を変えようとするとバランスを崩しソファーに仰向けになり、言葉通り巨大な胸は仰向けでも潰れず) (2017/1/15 23:43:15) |
シャルロット・デュノア | > | 僕だって、その辺は全く問題なし…うっ…。(同じように、こちらもバランスを崩し…覆い被さるように倒れると、シャツが捲れる様にずれてしまって) (2017/1/15 23:46:10) |
ローザ・キャニオン | > | そんな貧乳に私が負けるわけないでしょ…(上に乗られると体重がかかりムギュッと胸が変形し) (2017/1/15 23:47:52) |
シャルロット・デュノア | > | こ、こうなったら…(むぎゅっと押し当った…胸で擦るようにすれば…尖り始めた、胸の先端の感触がローザさんの胸に伝わって) (2017/1/15 23:50:18) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと…何してるのよ…(シャルロットの胸の感触を感じると恥ずかしくなり) (2017/1/15 23:52:45) |
シャルロット・デュノア | > | ちょっとしたマッサージですかねぇ…。(にっこりとしながらも、ローザさんの顔を見ながら…身体をゆっくりと上下させて…) (2017/1/15 23:54:20) |
ローザ・キャニオン | > | なんのマッサージよ…(シャルロットが体を上下させると胸がミシミシと響きながら解される) (2017/1/15 23:56:47) |
シャルロット・デュノア | > | あはは…変なマッサージになっちゃいましたね…。(にこにことしながらも、身体を動かずと、胸の突起が、ローサさんの胸を刺激して) (2017/1/15 23:58:13) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸はマッサージしなくても大丈夫なのよ…あっ…(胸を刺激されて恥ずかしそうに声を漏らし) (2017/1/16 00:00:15) |
シャルロット・デュノア | > | や、たまにはちゃんと…マッサージしないと…。(ゆっくりと、ローザさんのシャツを捲り、自身の乳房を擦り付けるようにすると、先ほどよりも刺激が伝わり易くなり) (2017/1/16 00:02:11) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/1/16 00:05:20) |
ローザ・キャニオン | > | あんまり強くすると中身が…あっ!(直接刺激をされるとビクッと反応し) (2017/1/16 00:05:22) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/1/16 00:05:34) |
鏡音レン | > | (目が覚めて出歩いてちょうど喫茶店の近くまで訪ねたので扉を開け)こんばんは~誰かいるかな (2017/1/16 00:06:51) |
シャルロット・デュノア | > | どうです…?丁度いいですかぁ…?(そう言いながら、ローザさんの胸の突起を刺激するように…擦らせて) (2017/1/16 00:06:52) |
ローザ・キャニオン | > | 丁度いいとか…そういう問題じゃ…(体に力が入らなくなってくる)えっ?誰かきた? (2017/1/16 00:11:17) |
シャルロット・デュノア | > | じゃ、どういう問題なんです…?(ころころと…胸の突起を刺激するように…)ん…?誰か…? (2017/1/16 00:12:41) |
鏡音レン | > | あっ……………(ものすごい現場を見たのか顔を真っ赤にして絶句して) (2017/1/16 00:13:15) |
ローザ・キャニオン | > | ハリウッド女優の私がこんな醜態をさらすなんて…問題でしょ?(顔は真っ赤になり) (2017/1/16 00:16:14) |
シャルロット・デュノア | > | あはは…でもマッサージ気持ちよさそうな顔してましたよ…。(くすくすと笑いながら…) (2017/1/16 00:17:15) |
鏡音レン | > | 立ってる乳首見えてる…(一言そう言うと視線は見てしまい) (2017/1/16 00:19:13) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい…ちょっと力が抜けただけよ…(クスクス笑われ恥ずかしそうに) (2017/1/16 00:20:06) |
シャルロット・デュノア | > | でもここ…変化しちゃってますけども…。(人差し指で、胸の突起をつんつんと…) (2017/1/16 00:21:02) |
鏡音レン | > | ローザさん…こんばんは、ごめんね見ちゃって…それとシャルロットもその…乳首をついガン見てして (2017/1/16 00:22:19) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!(乳首をつつかれ慌てて両手で隠す)これは寒いからよ… (2017/1/16 00:24:27) |
シャルロット・デュノア | > | ふむ、なるほど…寒さでかぁ。(衣服を元に戻し…)やあ…レン君。(にっこりと…) (2017/1/16 00:25:32) |
鏡音レン | > | (シャルロットににっこりされると)シャル…その胸が(服の上からでも) (2017/1/16 00:27:15) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ…(服を元に戻すと服の上からでも突起が分かってしまい) (2017/1/16 00:27:15) |
シャルロット・デュノア | > | んっ…おっ(隠すため、上着まで着込んで…)よっぽど寒かったんですね…。(衣服に浮かんだローザさんの突起をじっと見つめ…) (2017/1/16 00:29:13) |
鏡音レン | > | うっ、うん寒かったって事にしておくよ…ローザさん (2017/1/16 00:29:29) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ…(胸が大きすぎるので服もパンパンになっていて隠すことができない) (2017/1/16 00:32:22) |
シャルロット・デュノア | > | 寒さに、敏感ってことで…(ローザさんに寄り添おうように座ると…にっと微笑みかけて…) (2017/1/16 00:34:01) |
鏡音レン | > | シャルは今夜はローザさんを狙ってるんだね…(その様子を見るとけっこうこの娘は凄いのかもと思い) (2017/1/16 00:35:32) |
ローザ・キャニオン | > | そうね…(落ち着こうと胸がテーブルなどに当たらないように気を付けて) (2017/1/16 00:36:06) |
シャルロット・デュノア | > | 狙うって人聞きの悪い…(違いますよねと…ローザさんの手を取って…) (2017/1/16 00:36:54) |
ローザ・キャニオン | > | そうね…ちょっと遊んでただけよ…(恥ずかしそうにしながら答え) (2017/1/16 00:39:12) |
鏡音レン | > | (とりあえず近くのテーブルの椅子に座り二人の様子を見て)そっか、遊んでただけか… (2017/1/16 00:39:46) |
シャルロット・デュノア | > | マッサージごっこってやつですよね…。(ローザさんと顔を見合わせて…くすくす笑って) (2017/1/16 00:40:25) |
ローザ・キャニオン | > | そうね…色々凝ってるから…(誤魔化すように笑いながら) (2017/1/16 00:43:16) |
鏡音レン | > | マッサージごっこか…楽しそうだね(二人の顔を見てそう話をしてシャルロットの悪い笑顔って可愛いなと迂闊にも感じて) (2017/1/16 00:43:36) |
シャルロット・デュノア | > | 定期的に凝ってるの解すのって…良いですよ。(照れくさいのを誤魔化すように笑うローザさんを見て…) (2017/1/16 00:44:48) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、凝りも解れたから私はそろそろ帰るわね。また話しましょ。(立ち上がり出口に向かい) (2017/1/16 00:47:39) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあ、僕の方も失礼しますね…。(すっと立ち上がって…)じゃあ、レン君もね。(ひらひらと手を振って…) (2017/1/16 00:48:32) |
鏡音レン | > | うん、またね…ローザさんもシャルも(手を振って挨拶をして) (2017/1/16 00:49:08) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/1/16 00:49:09) |
シャルロット・デュノア | > | (あとを追うように…その場から姿を消して…) (2017/1/16 00:49:46) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2017/1/16 00:49:50) |
鏡音レン | > | さてと後は誰もいないから帰ろう (2017/1/16 00:49:52) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/1/16 00:50:02) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが入室しました♪ (2017/1/17 13:21:32) |
宮本武蔵 | > | 良く降るわね、流石にこの格好だと寒いわ…(蓑と笠姿で喫茶店の入り口まで来ると笠を取り、積もった雪を払って店内へ。中は暖かくて気が抜ける) (2017/1/17 13:23:38) |
宮本武蔵 | > | 今日も、お客も賄いさんもなし…どうしよう、勝手に調理場借りてもいいのかしら…(何か食べ物、と思ってきたものの店員はいない、とりあえず雨具を乾く様に開いて置き、席について人が来るのを待つ) (2017/1/17 13:35:05) |
宮本武蔵 | > | …おむすびくらいいいわよね(ちらっと周りを見回し、そろそろと厨房へ。手早くご飯と海苔と塩を見つけ出して塩むすびを作り、先日教えて貰ったコンロでお湯を沸かし、お茶を淹れる) (2017/1/17 14:00:24) |
宮本武蔵 | > | お腹も膨れたし、今はこの辺りで(満足した様子で笑い、手早く洗い物をすませ、蓑と笠を纏って喫茶店を出る) (2017/1/17 14:07:07) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが退室しました。 (2017/1/17 14:07:11) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2017/1/17 20:35:01) |
テンペスタ | > | ……こんばんは、………ちゃんと出来たかな……?(静かに店内に入ると手洗いをしてから厨房に置いてある寸胴鍋の中を見て。)……トロトロ……。 (2017/1/17 20:37:10) |
テンペスタ | > | ………特製ビーフシチュー……。(トロトロに煮込まれたビーフシチューを少し味見してニコッ、と笑う。) (2017/1/17 20:44:09) |
テンペスタ | > | …………♪(折角厨房にたったから、ハッシュドポテトを作っては焼いている。) (2017/1/17 21:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2017/1/17 21:20:48) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2017/1/17 22:11:22) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/1/17 22:22:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは】 (2017/1/17 22:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2017/1/17 22:32:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや………ふふっ(調理に疲れて眠っているテンペスタくんをソファーに寝かせて) …………(料理類をそれぞれしっかり保存しておく) ん………(寝かせたテンペスタくんに膝枕すれば毛布をかけて自分も眠りに落ちて) (2017/1/17 22:34:18) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/1/17 22:34:35) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2017/1/18 17:03:41) |
佐々木異三郎 | > | (新しい年に入り、初めて足を踏み入れた喫茶店。疲れや考え事、濁った感情を無表情の下に隠していつもの窓際の席に腰掛け、机に顔を突っ伏してため息をつきーため息を一つつけば幸せが逃げて、老ける、などとくだらない都市伝説(?)を思い出せば、また、ため息をつき) (2017/1/18 17:09:42) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2017/1/18 17:14:37) |
逆廻十六夜 | > | (店の扉が開く音がして、客人が店内に入ること数分が過ぎ。暫くすると、店の奥からズルズルと何かを引きずる音とともに、1人の店員が登場。…注、カウンターに手をつき、店内を見渡しただけで多少息を切らしてしまっている時点で不調のようだ)よぅ、あけましておめでと、さん。…悪いんだが、今日はセルフって事で宜しく頼む…(言い終えてしまえば力尽きたか、手をかけているカウンターに両手をついて床に座り込む) (2017/1/18 17:18:36) |
佐々木異三郎 | > | (ふと、声が聞こえてそちらに目を遣るとずいぶんと疲れた店員が出て来て。セルフで頼む、と言われれば承知したのか小さく頷き)無理せずとも…あなたもお疲れのようですし… (2017/1/18 17:22:15) |
逆廻十六夜 | > | お疲れというか、既にやっちまった後というか…(どうにも説明しにくいのか、ゆっくり息を整えながらも上手く言葉に出来ずにいて) (2017/1/18 17:23:52) |
佐々木異三郎 | > | はぁ…?(いつもなら余裕を持っているが、今はその欠片もなく)…お疲れ様です…(そう、言葉をかけるのが自分には精一杯…) (2017/1/18 17:28:27) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが入室しました♪ (2017/1/18 17:31:00) |
宮本武蔵 | > | こんにちは、ん、今日は人がいるみたいね…って、なに、この雰囲気(店内にお邪魔し、今日は別に人がいると喜んだのも束の間、その場の雰囲気に笑みが凍りつく) (2017/1/18 17:33:01) |
逆廻十六夜 | > | ありがとうよ。…そういうお前さんも、何か悩み事でも抱えてそうだが…どうかしたか?(被ってた布団を畳んではカウンター内にとりあえずしまい、佐々木に少しばかり近寄り様子を伺う。椅子に腰かけてダルそうにはしてるものの、多少マシにはなった様子) (2017/1/18 17:33:05) |
逆廻十六夜 | > | よっ、こんばんは。いらっしゃい、注文は…と言いたいところではあるんだがな。俺はこの有様だし…今日ばっかりは店員いれどもセルフって事で頼むわ(扉の方から音がして、顔と手だけを現れた女性に向け) (2017/1/18 17:34:49) |
佐々木異三郎 | > | …(逆回さんの言葉には、なんと言えばいいのか言葉が見付からず。いい年した大人がくたばっているのもおかしな図か、と体を起こして。初めて見る客人ー宮本さんーには、小さく頭を下げて) (2017/1/18 17:36:30) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2017/1/18 17:36:52) |
仁兎なずな | > | 【こんばんはー】 (2017/1/18 17:36:58) |
逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2017/1/18 17:37:09) |
佐々木異三郎 | > | 【こんばんは】 (2017/1/18 17:37:22) |
仁兎なずな | > | (ユニット練習、部活、委員会を終えていつもの喫茶店にやって来ると結構人がいて)こんばんはー、お邪魔しまーす(先客たちに挨拶をして、ソファー席に腰を掛ける) (2017/1/18 17:38:04) |
宮本武蔵 | > | 賄いさん?やっと会えた…けれど、今はそんな場合ではないのね(一瞬だけとほほ、といった表情を見せるものの次には笑みを浮かべ)私は…セイバー、よろしくね。二人とも悩み事?(会釈してくれた佐々木と逆廻に挨拶し、適当なテーブル席について尋ねる。話してもらえるなら聞くし、聞くなというなら聞かないし) (2017/1/18 17:39:17) |
宮本武蔵 | > | 【こんばんは】 (2017/1/18 17:39:22) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2017/1/18 17:39:51) |
宮本武蔵 | > | (ドアベルが鳴ると新しく入ってきた子にも顔を向け)来るときは来るのね、お客…こんにちは。 (2017/1/18 17:40:27) |
テンペスタ | > | ……こんばんは……。(店に入ると挨拶してきた武蔵さんに頭を下げて。)……死屍累々?(逆廻さんと佐々木さんを見てそう呟く。) (2017/1/18 17:41:56) |
逆廻十六夜 | > | …ま、言えないのか言いたくないのかは分らねぇが、無理だけはすんなよ?(少し無理をしてるように見える佐々木の動きに、最後にそれだけ言い残せば話は一度区切られる)らっしゃい、悪いんだが今日はセルフサービスになっててな。コーヒーサーバーなんかは用意してある、飲みたいのなら自分で淹れてくれ…(また客人だ、と体調そっちのけで挨拶をするものの、声に覇気などは感じられず)悪いな、こんな格好で…。本来なら、しっかりもてなさないといけないんだが…この通りだ(と、最後に苦笑を交えては申し訳なさそうにセイバーの方を向く) (2017/1/18 17:42:25) |
逆廻十六夜 | > | まぁ…そんなところ、だろうな。らっしゃい、今日は客足がやたらとのびるったらありゃしねぇ(嬉しい半分申し訳なさ半分だ、と最後のは小さくボソボソ呟き) (2017/1/18 17:44:18) |
仁兎なずな | > | (にこっ、と微笑んで、挨拶してきた人(先客も新客も含むけど)たちに手を振って。体調が悪そうな人がいるのを見つければ、心配だなぁー、なんて思っている)ん…疲れたかも…(そういえば、自分のクラスにも大変そうな奴が何人かいることなどなどに気付いて、とりあえず卒業まで乗り切れるか色々考えている) (2017/1/18 17:45:56) |
佐々木異三郎 | > | (ぞくぞくとやって来た人々ー死屍累々ーの言葉に顔を上げ)申し訳ありません…屍のエリートで(意味不明な一言呟き、賑やかになっていく店内を見渡す顔からは疲れなどは消え失せていて) (2017/1/18 17:46:14) |
テンペスタ | > | ……ビーフシチュー食べなきゃ。(逆廻さんの言葉に軽く頷くと勝手に作っていた、唯湖さんにはバレていた、ビーフシチューの入った寸胴鍋をコンロに置いて暖め始める、その間にココアを淹れて。)……さぶさぶガンバ……。(と、エリート隊士に応援の言葉を飛ばす。) (2017/1/18 17:47:47) |
逆廻十六夜 | > | (いつの間に…なんて、ビーフシチューの鍋がでてきたことに少しばかり驚きはするものの)…あぁ、宜しく頼むわ(折角なのでと、席にしっかり腰掛けては座り) (2017/1/18 17:50:24) |
宮本武蔵 | > | 私は構わないんだけれど…なに、君も何かあったの?(せるふさーびす…適当に物を持って行っていい店の話だったかな、と、悩みつつ尋ねる。頼られるのは好き、おせっかいも好き<逆廻)君も剣士なのね、今日は男が元気ない日なのか(ちらっと佐々木さんの得物を見て話題になりそうな所から話しかける<佐々木)私はセイバー、よろしく。みんな疲れ気味なのかしら(仁兎の呟きを聞いて腕を組んで考える) (2017/1/18 17:51:37) |
佐々木異三郎 | > | …(テンペスタさんのネーミングセンスに、クスッと笑みがこぼれ)ありがとうございます…私には沈む姿は似合いませんから、ね(切り替えるように欠伸を一つもらせば、全て無表情の下へと消え去り) (2017/1/18 17:52:00) |
仁兎なずな | > | はは、確かにそうなのかもな…(みんなのに〜ちゃん、とは言われているが、ユニット練習、部活、更には委員会まであるので自分的にはかなり疲れる)>武蔵 (2017/1/18 17:53:43) |
仁兎なずな | > | 【っとと、背後ですー】 (2017/1/18 17:55:35) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2017/1/18 17:55:38) |
テンペスタ | > | ……沢山あるから……良ければ食べて……。(そう言ってビーフシチューの入った皿にバケットを逆廻さん、武蔵さん、佐々木さん、仁兎さんのテーブルに置く。)……お代は笑顔……、大丈夫、材料は自腹……。(逆廻さんにそう言って自分もカウンター席に着く。) (2017/1/18 17:55:38) |
テンペスタ | > | 【あら、お疲れ様でしたー。】 (2017/1/18 17:55:57) |
逆廻十六夜 | > | 色々と、な。全て説明するとなると長くなっちまうんだが…要はあれだ、単に体を壊して今は短めの療養中なんだわ(この通りで、なんて試しに近くのボールペンを掴んでは数秒かけて、ようやく真っ二つに折れ)普段なら、もっと容易く出来るんだがな…力がかなり劣化してるんだよ。 (2017/1/18 17:56:08) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/18 17:56:35) |
宮本武蔵 | > | 【おっと、お疲れさまでした】 (2017/1/18 17:56:47) |
佐々木異三郎 | > | すみません。どうも私の疲れと不調が皆様にうつってしまったようで…剣士…ふむ…(腰に下げている刀を撫で)武装警察です(言い淀み、とりあえず、自分の所属する場所の別名を告げて)〉宮本さん (2017/1/18 17:57:50) |
佐々木異三郎 | > | 【お疲れ様でした、なずなさん】 (2017/1/18 17:58:28) |
逆廻十六夜 | > | ありがとうよ、…んじゃあ。頂くわ(丁寧に手を合わせてから、スプーンを片手に持つとシチューをすくい、まずは一口)…ん、ウチの店と僅かに味が違うな…隠し味はなんだ?(舌でしっかりと味わい、それでいてふと食べ慣れてる物との違和感を感じ…ついつい不調なのも忘れ、テンペスタに質問してみる。その間にも、また一口シチューは口に運ばれパクリ) (2017/1/18 18:00:14) |
宮本武蔵 | > | …困ったわね、根無し草だから料理とかわからないし…ん、そうなんだ。完治には時間がかかりそうなの?(鉛筆を折る様子を見て首を傾げるものの、本人がそういっているんだからそうなんだろうとは思う<逆廻)そういう時はあるし、気にしなくていいと思うけれど。けーさつ…岡っ引とか役人とかの人なのね。君の不調も体調不良?(<佐々木)…料理できるのは羨ましいわ…私はセイバー、君は?(シチューを振る舞うテンペスタを見て感心し、同時に自分の未熟に苦笑する) (2017/1/18 18:01:31) |
逆廻十六夜 | > | 別に材料だけあるってわけでもない。出来合いの物も、鍋になら入ってるから…探してこようか?(折れたボールペンは懐にしまい、調理は不得手だと聞けば提案)暫くは様子見って感じだ。さすがに、明日急に復活…とかは出来ないからな。 (2017/1/18 18:03:55) |
テンペスタ | > | ………ハチミツとソースと、愛……!(至極真面目な顔で逆廻さんにそう言って、…口の端にシチューが少し付いているためちょっとシュールだ。)………私は、武装神姫天使型アーンヴァルMKⅡテンペスタ、……長いし妹みたいな姉がいるからテンペスタ……。(そう武蔵さんに言いながらバケットにかじりつく。) (2017/1/18 18:05:28) |
佐々木異三郎 | > | いただきます(スプーンを手にして、一口…美味しい…と、簡単な言葉しか出ない自分にため息つきつつも、一口二口、と口に運び)〉テンペスタさん 私はそこまで地位は低くないです。あなたが言うのは、私から見れば末端…凡人の集まり(いつもなら、嫌味織り交ぜつらつらと言葉がでるというのに、今日にかぎって言葉がうまく出ず、ぽりぽりと頭の後ろを掻いて)〉宮本さん (2017/1/18 18:08:01) |
逆廻十六夜 | > | …成る程、そりゃあ…俺には真似できない味なわけだ(答えを聞き、納得するといつの間にか力の入っていた肩から力が抜け。話が終わると自分もバケットを一口分に分けてはシチューにつけてモフモフ) (2017/1/18 18:08:47) |
宮本武蔵 | > | 自己紹介くらいしかできなかったけれど、話してくれてありがとう、またね(席を立つ仁兎を見送り)結構重いようね…私じゃ役に立てなさそう…(とことん役に立たないなーと自覚して自然とどんよりする<逆廻)あい…!!(力強く言われた言葉に衝撃を受ける、愛って、なに!?)あ、あぁ、てんぺすた…不思議な名前ね。私にもくれるの?ありがたい、お腹減ってたのよー(発声はこれであっているのかしら、と悩みつつ笑みを浮かべて挨拶を返す<テンペスタ)じゃあお奉行様とか、そういう位の人?(他の人の見よう見まねでスプーンを使いながら聞く<佐々木) (2017/1/18 18:11:56) |
佐々木異三郎 | > | 料理は愛情、といいますからね…エリートといえど、真似できそうにありません(ぺろり、とスプーンを舐め味をもう一度確め…あぁ、と納得するように天井に目を遣り) (2017/1/18 18:13:21) |
逆廻十六夜 | > | そんなに心配しなさんなって。最近だとよくある事だし…あんたのせいじゃねえからよ(ほれ、笑え笑えと力はあまり籠らない手で肩をパンパンと) (2017/1/18 18:13:54) |
テンペスタ | > | ……唯湖さんに食べてもらう……分は唯湖さんの部屋にある……。(つまり店にある分はあまりらしい。バケット一つ食べるとおかわりに行き。)……良かった……。(佐々木さんの表情に僅かな弛みが見えると小さく呟き。)……ビーフシチュー……。……ご飯の方が好み?(そう武蔵さんに一応聞いて見る、パンも合うがご飯も合う、因みに最後の隠し味に味噌を少し入れてある。) (2017/1/18 18:15:23) |
逆廻十六夜 | > | 成る程な、シチュー…食べてくれるといいな(バケットをお代わりに向かうテンペスタの後ろ姿を見ながら、思った事をそのまま口からポロリ) (2017/1/18 18:17:40) |
佐々木異三郎 | > | (もっと上、と言われれば頭を振って)似て非なるもの、とでもいいましょうか。彼らが持っていない、特別な権限を持った組織です…ダメですね…うまく言葉にならない…〉宮本さん (2017/1/18 18:18:56) |
テンペスタ | > | ……唯湖さん……、見ていたからきっと楽しみにしている……。(振り返り、逆廻さんにそう言ってからバケットを持って食べるのを再開した。) (2017/1/18 18:19:08) |
宮本武蔵 | > | それはそうかもしれないけれど…よくあるのはどうなの?(多少納得いかない部分もあるが、笑えと言われれば笑みを浮かべつつ突っ込みを入れる<逆廻)位の高い人でもそういうへんは真似できないのね、私もわからないから真似できないわ…んーん、火付盗賊改方の様な組織って事でしょう?正しいかはわからないけれど、なんとなくわかるわ(そもそも作れないから関係ないけれど…。ん、美味しい、と丁寧に口に運びつつ同意する<佐々木)びーふしちゅーっていうのか…ご飯も貰えるの?欲しいーお願いできる?(賄いさんではないらしいけれどご飯をくれる…目を輝かせてテンペスタを見る<テンペスタ) (2017/1/18 18:21:28) |
テンペスタ | > | ……解った……けど、……ご飯は代金あり……。(目を輝かせる武蔵さんの目の前に御茶碗に山盛りにしたご飯を持って来てそう告げる。) (2017/1/18 18:23:29) |
逆廻十六夜 | > | そっか(既に周知の事実だったか、と余計なお世話をしてしまった感が否めない感じ)どうなんだろうな。…今思うと、思いっきりあり得ないことにも巻き込まれた事があるから、特に気にしてなかったわ(ヤハハと笑いながらこれまでの事を軽く思い返してみても、最近は昔に比べるとそこまで危険でも命を落としそうになった事もないので、わりかし普通の事なのだろうと) (2017/1/18 18:24:32) |
逆廻十六夜 | > | っ、ご馳走様(パチンと最後にも手を合わせて、無事にビーフシチューを完食)悪いな、飯も食べさせてもらったから…少しばかり仮眠を取らせてもらうわ。また、元気になったら戻ってくるからよ(急だが、じゃあな!と食べ終えた食器を流しに置いてから、裏口を通り店を後にする) (2017/1/18 18:26:55) |
逆廻十六夜 | > | 【リアルでも風邪なので今日はこれにて(汗)埋め合わせはまた会えたら?というわけで、お疲れ様でした】 (2017/1/18 18:27:27) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2017/1/18 18:27:34) |
テンペスタ | > | 【お疲れ様でした、ゆっくり休んでください。】 (2017/1/18 18:27:56) |
宮本武蔵 | > | 【お疲れさまでした、お大事に】 (2017/1/18 18:28:07) |
佐々木異三郎 | > | 【風邪、ゆっくり治してください、お疲れ様です。逆回さん。】 (2017/1/18 18:28:11) |
テンペスタ | > | ………お粗末様です、……ゆっくりお休みなさいませ……。(ちゃんと食器を流しに置いて言った逆廻さんに挨拶して、自分もビーフシチューを食べ終える。) (2017/1/18 18:30:20) |
宮本武蔵 | > | ありがとー…えっ(お礼を言ったのも束の間、別料金と聞いてびしっと石化し)…お、おいくら?(値段を尋ねつつもスプーンは動かし、ご飯とビーフシチューを平らげていく<テンペスタ)…君も苦労しているのね(その言葉を聞いて小さく笑う。ありえない事、の部分は今度、聞けたら聞こうと思う)お疲れさま、今は無理しないで、ゆっくり休んで(奥へと去っていく逆廻の背中に声だけかけて見送る<逆廻) (2017/1/18 18:31:48) |
佐々木異三郎 | > | 【失礼…私も背後が辛くなってきたので、今日はお暇させていただきます。申し訳ありません…お疲れ様でした…】 (2017/1/18 18:32:13) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2017/1/18 18:32:31) |
テンペスタ | > | 【はい、ゆっくりお休んでください、お疲れ様でした。】 (2017/1/18 18:32:37) |
宮本武蔵 | > | 【佐々木さんもお疲れさまです、お大事に】 (2017/1/18 18:35:51) |
テンペスタ | > | ………ライス一杯、……200円です……。(以外と量が山盛りのわりにリーズナブルな値段かも知れない価格を武蔵さんに告げる。)……シチュー、……おかわりします?(皿に盛ったビーフシチューが無くなるのを見ながら一応武蔵さんに聞いて見る。) (2017/1/18 18:36:26) |
宮本武蔵 | > | 200円…20文ってところかー…あ、びーふしちゅーはタダなの?貰う(銭袋を見ながらうーん、と悩みつつシチューはおかわりする)ん、そこなんだけれど…昔のお金でも支払いはできるの?(前置いていったお代は意味があったのかしら、と悩みつつ尋ねる) (2017/1/18 18:41:16) |
宮本武蔵 | > | ん、佐々木もお疲れさま、お大事に…で、いいのかしら。縁があったらまた、ね(ご飯を食べ終え、席を立つ佐々木を見送る) (2017/1/18 18:42:27) |
テンペスタ | > | ……ビーフシチューは私の自腹で作ったから無料です…。(そう言いながらシチューのおかわりを皿によそい。)……一応知っている場所で今のお金と換金出来ます……。(そう言って知っている質屋を幾つか思いだし。) (2017/1/18 18:44:17) |
宮本武蔵 | > | 本当?なら大丈夫かしら…やっぱりこの時代のお金も必要よね(当面は大丈夫そうだけれど、と、うーん、と腕を組み、どこかで稼いでこようかな、と思案する)ありがとう、君も手慣れているわね、どこかでやっていたの?(追加のビーフシチューを受け取りつつテンペスタを見る) (2017/1/18 18:49:07) |
テンペスタ | > | ……以外に稼働年数は長いですし、必要な時はデータを入力出来ます、……サーヴァント風に言えば、聖杯からの知識、と似た物です。(そう言って時計を見ると厨房で洗い物をして、一通り終わらせると。)……私も用事があるので失礼します、……食器は流し場に置いて置いてください……。(そう言いながら軽くお辞儀して店から出ていく。) (2017/1/18 18:54:06) |
2017年01月01日 20時13分 ~ 2017年01月18日 18時54分 の過去ログ
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