「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ
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2017年01月16日 02時28分 ~ 2017年01月18日 22時57分 の過去ログ
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カトレア♀アンデッド | > | モコモコ、貴方と帰らないとママに怒られてしまうわ(走り入って行ったぬいぐるみに声をかけるのは無駄だと思いながらも声をかけ、最終的には此方もギルドの中に脚を踏み入れる、其処にはいれば目に入ったのは楽しそうな冒険者の姿、モコモコは何処に行ったのだろう。探し物は苦手、入り口で脚が止まってしまう。) (2017/1/16 02:28:01) |
カトレア♀アンデッド | > | (入口で脚を止めでいればトンッと何か硬いものが背に衝突しすぐに扉だと分かれば自身は前へ前進する、そうすると入店したのは少々出来上がり気味の冒険者。ちらりと藤色の瞳でその姿をとらえるもすぐに視線を外しモコモコを捜索することにする、ギルドというのは変わり者が多いと良く聞き今も自身が中をうろうろとしていても逃げる人物は見当たらない、ただ酒で酔っているからなのかもしれないが。そんなことを頭の隅で考えながら白くてふわふわでさわり心地の良いモコモコを怪しくない程度に探す。)…いない。(ぽつり、と言葉を零せば息を吐く。一階の酒場を一周二周三周と気付けばぐるぐると回っていた、しかし探しているモコモコは見当たらない困った困った。二階への階段を見つければ致し方ないと二階へ脚を運び まずは娯楽ルームと書かれた場所から探索することにする。) (2017/1/16 02:51:49) |
カトレア♀アンデッド | > | 【もう少し続けさせて頂こうかと思いましたが眠気に勝てそうに無いので今日はこの辺りで失礼させて頂こうかと思います。長時間御部屋失礼致しました、そして初回でミスしていてお恥ずかしい。おやすみなさい。】 (2017/1/16 03:33:10) |
おしらせ | > | カトレア♀アンデッドさんが退室しました。 (2017/1/16 03:33:13) |
おしらせ | > | シア♀♂暗殺者/娼婦さんが入室しました♪ (2017/1/16 10:20:07) |
おしらせ | > | レイス♂剣士さんが入室しました♪ (2017/1/16 10:20:22) |
レイス♂剣士 | > | 今日は何もすることがないな…(自室のベットで暇を持て余しながら誰か来るかなとドアを見つめ) (2017/1/16 10:22:19) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | 【今回どういうシチュでやりましょうか?娼婦、もしくは肉便器、パーティー色々ありますが…】 (2017/1/16 10:22:23) |
レイス♂剣士 | > | 【肉便器でお願いしようかな】 (2017/1/16 10:23:09) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | 【了解しましたー】 (2017/1/16 10:24:23) |
レイス♂剣士 | > | 【下の続きからどぞ~?】 (2017/1/16 10:26:46) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | (自室のベッドで待っているレイスに一通の手紙が届く。それは性処理の場所が変わったという手紙だった…。手紙には路地裏から変わった肉便器の場所が記されていて…) (2017/1/16 10:28:43) |
レイス♂剣士 | > | ん?…変わったのか…行くしかないな…(確認すれば部屋を出て路地裏に足を進めて) (2017/1/16 10:29:46) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | (路地裏にはポツンと一つだけ台に載せられた卑猥な肉のオブジェが出来上がっていて、体に様々な落書きや、ハメられた回数が書かれています。『ザーメン奴隷シア 』『公衆便女』『オチンポ女』という風に…) (2017/1/16 10:36:33) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | (体勢はまんぐり返しに動けないように手足を固定され、目隠しされています) (2017/1/16 10:38:14) |
レイス♂剣士 | > | …(頭を抱えて苦笑いを浮かべればシアを降ろして)これは…ギャグなのか?… (2017/1/16 10:38:26) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | 【残念鍵がないと下ろせない!】 (2017/1/16 10:39:21) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | あはっ…♥ザーメン…♥もう無いの…♥(体を動かしておまんことアナルを突き出すように動かして誰もいない空間におねだりをします…) (2017/1/16 10:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂剣士さんが自動退室しました。 (2017/1/16 11:02:58) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | 【あれーっ!?】 (2017/1/16 11:04:24) |
シア♀♂暗殺者/娼婦 | > | 【ROMさんいないし戻りますー】 (2017/1/16 11:10:32) |
おしらせ | > | シア♀♂暗殺者/娼婦さんが退室しました。 (2017/1/16 11:10:36) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが入室しました♪ (2017/1/16 20:05:52) |
おしらせ | > | グレイ♂半妖さんが入室しました♪ (2017/1/16 20:06:32) |
カルティエ♀人形 | > | 【お部屋失礼します。先ロル書き出しますので少々お待ちくださいな】 (2017/1/16 20:07:33) |
グレイ♂半妖 | > | 【かしこまりました。ではよろしくお願いします】 (2017/1/16 20:07:52) |
カルティエ♀人形 | > | (ギルドに出した個人的な依頼。「カルティエ工房の不用品処理に協力してください。」指定した場所は訓練場。天井のない、コロッセオのような場所は冬の太陽に照らされて、すこし寒そうな。持ってきた折り畳み椅子に腰かけて、依頼を受けてくれた、というその人物を待っていた。なぜ人形師の工房の不用品処理で訓練場という場所を指定したのか、わかる人物は多くないのではないだろうか。しかも、このカルティエ人形、その傍らには手荷物らしきものは何も見当たらない。強いて言うなら、ただいま腰かけている折り畳み椅子飲み、である。)……(懐中時計をポケットから取り出して、正確に刻まれる時の流れを愛で追いつつ、その人が表れるのをただ待つ。どんな者がこの依頼を請け負てくれたか、聞かされてはいないのだ。) (2017/1/16 20:13:24) |
グレイ♂半妖 | > | (黒衣のロングコートを翻して指定されていた訓練場の扉をくぐり周囲を見回す。ギルド内の個人的な依頼が貼り出されていたものを見かけ、予定もなかったために引き受けた。依頼書によれば不用品処理との事だが仔細は記されていないためとりあえず本人に話を聞くしかないだろう。闘技場を見回せば奥まったところに椅子に腰掛けた依頼主であるカルティエを見つける。手に鮮やかな紫色の長刀を下げ彼女の元へと歩み寄っていく)時間通りの筈だなカルティエ?ここで何をするんだ、 (2017/1/16 20:21:59) |
グレイ♂半妖 | > | 特に処理する物品はないようだが?(周囲には特に邪魔になるような物など置いてはいなかった。どういうつもりなのかと彼女に問いただす) (2017/1/16 20:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルティエ♀人形さんが自動退室しました。 (2017/1/16 20:33:31) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが入室しました♪ (2017/1/16 20:33:36) |
カルティエ♀人形 | > | (時刻は目的の瞬間の数秒前。小さな音を立てる懐中時計が目的の時間を示すそれより一瞬だけ早く声を掛けられる。時計をポケットに戻し、椅子からぴょん、と軽く飛ぶようにして降りれば、スカートの裾を軽くつまんで、人形のように、ぺこり、と。)時間通りのご到着ですね。さすがは、わたしも所属するギルドの構成員さん。すばらしいですわ。(下げた頭を引き戻し、目の前の彼に背を向けるようにして、折り畳みの椅子を片付けながら)…処理してほしいものはそう、多くはありません。(椅子を小さく折り畳み、再び彼のほうへ向き直る。)わたしの工房は少々手狭でして、コレクションの置き場に困っているの。でも、せっかく作った作品なのに、ただ捨てるなんてもったいないでしょ? (2017/1/16 20:34:45) |
カルティエ♀人形 | > | (そういうと、腕の袖を少しまくり、腕を露出させればその腕をカクン、という小さな音ともにもいでしまう。)だから、ちょっと遊んでから捨てようかな、と。お付き合いくださいな(取り外した腕は虚空に消え、入れ替わるようにして新しい腕が掌に乗せられていた。掌部分が掌を目いっぱい広げたよりもすこし大きい斧になっている、そんな腕が。それを外した部分に、軽い音とともにハメなおせば)…あ、殺すつもりで構いません。カルティエは死にませんので(と、にこやかに笑うと同時に地面を勢いよくけり、ドレスをなびかせた) (2017/1/16 20:34:52) |
グレイ♂半妖 | > | 処理したいというのはその武器腕か?遊んでからとは酔狂だな?(冷静な口調のまま勢いよく突っ込むカルティエを身を翻して回避し、背後へと抜けていった彼女を半身になりながら見据える。左手に持った刀へと右手をかけていつでも抜刀できる体勢となる)いきなりとは随分はしたないな?まあ生身でないのならこちらもそう気にかけることはないな。(どのような攻撃にも即応できる様に彼女の一挙手一投足を観察しながら言葉を放つ。彼女とは一定の距離を保つように位置取る。いくら人の身で亡くなったとはいえあれだけの獲物を通すつもりにはならない。体を低く構え鯉口を切ると、目にも留まらぬ踏み込みとともに彼女めがけての横薙ぎの居合抜きを放つ。無論この程度の攻撃が通るとは思っておらず、切り抜けるように彼女の背後へと位置取る) (2017/1/16 20:53:03) |
カルティエ♀人形 | > | 【居合切り→切り抜けるようにこちらの背後に回った。ということですね? まさか1ロルで2度背後を取られるとは思いませんでした】 (2017/1/16 20:57:32) |
グレイ♂半妖 | > | 【そうですね、ちょっとわかりづらかったですかね】 (2017/1/16 20:59:09) |
カルティエ♀人形 | > | 【いえいえ、理解はできてます。では、続けますね】 (2017/1/16 20:59:40) |
カルティエ♀人形 | > | あら。この依頼に武器を携帯してきているということはそういうことかと。なにより、あなたももう抜いているではありませんか。(大きく振りかぶる斧の一閃は空を裂くばかりで、なにものにも遮られることなく地面に突き刺される。腕を振り下ろす勢いは、地面に刺さる程度では終わらず、その勢いのまま、足を地面から浮かせれば、右腕を支点とし、体を放り投げるようにした大きな跳躍を。それにより、返しの居合を回避する。宙に浮いた状態から引力にひかれ着陸するとき、ぶわり、と広がるスカートを左手で抑えつつ。)…それに、名も明かさぬまま、切り付けるなんて、そちらのほうがはしたない、そう思いませんか?(着地と同時に、斧の刃を地面に突き立て、ずざざ、と着地を。) (2017/1/16 21:08:23) |
グレイ♂半妖 | > | 先に仕掛けたお前に言われたくはないのだがな?それで自己紹介か、名はグレイという。まあ別に忘れても構わん。(切り抜けた際の勢いで靴裏を滑らせながら彼女の方向へと向き直る。抜き放った刀を右でだらりを下げ特に構えを取らずに立っている。彼女に名を告げるとすかさず距離を詰めるために真っ直ぐに駆ける。両手で持った刀から左上へと鋭い斬り上げを放つ。右腕が武器となっていれば左からの攻撃には対応し辛いだろうと踏んでの攻撃だ。踏み込みは一切の躊躇なく、確実に命を刈り取ろうとする軌跡の一太刀であった) (2017/1/16 21:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルティエ♀人形さんが自動退室しました。 (2017/1/16 21:28:45) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが入室しました♪ (2017/1/16 21:29:21) |
カルティエ♀人形 | > | 確かに、先に仕掛けたのはわたしです。しかし、わたしは先に名乗りましたよ?依頼の話を急いだのはそちらではありませんか。(右腕を地面から離せば、左手でぽふぽふ、とドレスを叩き。)それに、もう第二刃ですか。ふふ、熱心なことですね。(先ほどの跳躍時。体が一回転していたこともあり、彼の獲物、その長さは把握している。人形の目は職業柄、ものの長さは目算で理解することができるため、彼の攻撃の範囲に入らないよう、しかし絶対に当たらないよう、余裕をもったバックステップを。)そんなに近づいてばかりでは、危険なのではありませんか?(かくん、かくん。と二度、軽い音が響くのは飛びのいたときと、着地したとき。着地と同時に振り上げる足は、スカートの裾を少しだけ切り裂き現れる振り子鎌。その軌道は、接近し、刀を振りぬいた彼の胴体を分断してしまうかのように正確で) (2017/1/16 21:37:02) |
グレイ♂半妖 | > | (自らの胴へと迫り来る鎌を視認すると避けるのではなく振り抜いた右腕を瞬時に左の腰に差した鞘へと伸ばし体の前へと振り抜き鎌を受け止める。金属製の鞘だからこそできる芸当であり、切り裂かれることなく体の直前で刃は止まっている)危険だろうが…その得物で楽しみたいなら近づかねばどうにもなるまい?(攻撃を受け止めたままの体勢を保ち彼女の言葉に答える。あくまで彼女が武器を試したいというのなら、それに応えるのが依頼内容だったはずだ。律儀にその危険な依頼に付き合っているのだと言う)次はどんなカラクリがあるんだ?どうせ他にもあるのだろう? (2017/1/16 21:49:54) |
カルティエ♀人形 | > | (がぎっとした金属音。伝わる感触は鉄そのもの。彼の刀の鞘はどうやら鉄製らしい。)…危ないことをするのですね。この刃が鉄をも切り裂く材質でしたらどうするおつもりでしたの?(振り子の要領で足をもとの位置に戻せば、ざぐっと地面に刃を突き刺し、)でも、そうですね。処理するつもりだったのに、だんだん愛着がわいてきてしまいました。(見た目に美しさが欠けるこれらの作品。これまで使ったことがなかったが、今回使ってみて案外悪くないな、なんて。かくん、と音がすれば斧の腕と鎌の足がぼとりと地面に転がって、不安定な状態に。)申し訳ありませんが、ここで依頼はおしまい、ということでお願いします。処理する予定の作品も、見直してみないと。(いつの間にか左手に握られていた腕を右腕に戻し、かくん、という音ともに現れる足をはめて) (2017/1/16 22:01:19) |
グレイ♂半妖 | > | 斬れないと分かっていたからな。それに死にはしないだろうからな。(自らの刀が長い間振るわれてきた物なのは自分が分かっている。故に受け止められると踏んであの様な行動をとったまでだ。それに鎌が胴に届いたとしても死ぬことにはならないだろう。彼女が武器を戻すとこちらも体勢を戻して納刀する。見ても歪みや刃こぼれは見受けられない)これで依頼は終わりか随分あっさりしてるな?中々に手に馴染むものだったか?(先ほどまでの戦闘でも埃が舞ったため、コートの裾を払い腰に刀を差し戻す)まあこれで完遂でいいなら俺は引き上げても構わんな? (2017/1/16 22:12:39) |
カルティエ♀人形 | > | (元に戻した腕で、彼と同じよう砂埃をぽふぽふ、と。)なんといいましょうか。今までは見た目の美に拘っていましたが、これからは機能美にもこだわってみようか、と思い直すことができました。(取り出したのは小さな袋。入っているのは依頼の報酬金。依頼内容は廃品処理とは名ばかりの模擬戦で合ったがゆえに、賞金は高額でなければならない、はずなのだが。あくまでこれは「廃品処理」。袋に入っているのは少額のそれ。)付き合わせてごめんなさい。(ぽとり、と彼の掌に袋を落とし。再びスカートの裾をつまめば、最初と同じように頭を下げて)では、失礼します。これから処理するはずだったものをチェックしなおします。ふふ(訓練場を後にする人形の姿は新しい楽しみが増えた、そんな気を隠すことなくひょこひょこと、揺れているよう) (2017/1/16 22:25:19) |
グレイ♂半妖 | > | (彼女から報酬金の入った袋を受け取る。確認してみれば確かに依頼書の記載通りの金額が入っているようだ。実際の内容からすれば随分少ないものなのだろうが、元来食事や睡眠の必要がなく金の使い道を持たないので金額の少なさにとやかく言わなかった。袋を懐にしまい込み)確かに受け取った…今度からは内容について事細かに書いて寄越すことを勧めておくぞ。(依頼内容に齟齬があってはトラブルの元になると彼女に忠告し背を向けて訓練場の扉へと向かっていく。その足取りはしっかりしており模擬戦の後とは思えないものだ)まあ何かあればまた依頼すると良い。都合がつけはまた相手になろう。 (2017/1/16 22:35:27) |
カルティエ♀人形 | > | 【お付き合いありがとうございました。先ほどのそれでこちらは〆です。】 (2017/1/16 22:37:14) |
カルティエ♀人形 | > | 【また機会がありましたらよろしくお願いしますね。では、お先に失礼します】 (2017/1/16 22:37:30) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが退室しました。 (2017/1/16 22:37:59) |
グレイ♂半妖 | > | 【ありがとうございました】 (2017/1/16 22:46:00) |
おしらせ | > | グレイ♂半妖さんが退室しました。 (2017/1/16 22:46:03) |
おしらせ | > | グレナディーズ♂機械さんが入室しました♪ (2017/1/16 22:49:57) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【待機致します】 (2017/1/16 22:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレナディーズ♂機械さんが自動退室しました。 (2017/1/16 23:20:13) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2017/1/16 23:49:35) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが入室しました♪ (2017/1/16 23:49:53) |
おしらせ | > | ユイン♀ファイターさんが入室しました♪ (2017/1/16 23:51:16) |
ユノ♂トレハン | > | 【あ、改めて、よろしくですよー…///(もじ、もじ。め、そらしながら)】 (2017/1/16 23:51:53) |
ユイン♀ファイター | > | 【遅れて申し訳ありません!えっと、よろしくお願いします…!】 (2017/1/16 23:52:09) |
カルティエ♀人形 | > | kakko (2017/1/16 23:52:15) |
カルティエ♀人形 | > | 【のっけからミスタイプ申し訳ないです…よろしくお願いします。順番はどうしましょう?】 (2017/1/16 23:52:51) |
ユノ♂トレハン | > | 【いえいえ!ありがとうございます…!カルティエさんkawaii!んー…お二人が、どのような場所でとか、どのような事したい、とかありましたら、それに合わせてユノが行こうと、思いますっ!先ロル、練習っ】 (2017/1/16 23:54:09) |
ユイン♀ファイター | > | 【う、うん…ではユノさんに合わせますね!えっと…場所ですか…カルティエさんはどこがいいですか?】 (2017/1/16 23:55:24) |
カルティエ♀人形 | > | 【どこがいいですかね…ユノくんのお部屋でいちゃついてる二人に空気を読まずお土産をもって遊びに行きましょうか。修羅場な初対面で申し訳ないですが】 (2017/1/16 23:56:16) |
ユノ♂トレハン | > | 【ユインさんが良ければ、それで…!がんばりますっ】 (2017/1/16 23:57:24) |
ユイン♀ファイター | > | 【それで大丈夫ですよー。たしかに修羅場ですけど…では、ユノくんの次は私でいきましょう】 (2017/1/16 23:57:32) |
ユノ♂トレハン | > | 【では、ではいかせていただきますですよーっ】 (2017/1/16 23:58:08) |
ユノ♂トレハン | > | (窓の外は闇。上を見上げれば、冬の澄んだ空気は満点の星空を映し、時折光の線を降らせるだろう。だけど、少年は、窓の外を見る余裕は無かった。なぜなら…)お、お姉ちゃん…その…久しぶりで、恥ずかしいよ…///(クエストから帰ってきたユインさんと、ベッドの上で。ユインさんの腕の中で、モジモジと赤らめた顔をうつむかせて。閉めてはいるけど、鍵のかけていないドアを、気にしていて) (2017/1/17 00:01:55) |
ユノ♂トレハン | > | 【やっぱり、シャロンさんたちの様な綺麗な文章はユノには無理だったのです…(白目むいてガクガク…)】 (2017/1/17 00:04:32) |
ユイン♀ファイター | > | ふふ、いいじゃないですか…だってユノくんと久しぶりに会えたんですよ?だったら、会えるうちにたっぷり甘えさせておかないと……あったかいです…(久々に会うことが出来た愛する弟と添い寝をしようと腕でギュッと抱きしめながら、彼の体温を味わうようにして)…星も綺麗ですよ、ユノくん?(窓の外には暗闇の中に光る星。まるで自分たちを祝福しているようと思ってしまえば、来客など気にせずに抱きしめていて) (2017/1/17 00:07:08) |
カルティエ♀人形 | > | (コツコツと靴音を鳴らしながらギルドの階段を上がれば目的の扉をこんこん、と数度ノック。お土産に持ってきた葡萄酒は、この部屋から見えるきれいな星を見上げながら飲みたいな、なんて)カルティエです。開けますよ(その内部で行われている密事など、気にすることもなく。無遠慮に扉を開けて)ん、先客がいたみたいですねぇ…どうぞ、お気になさらず?(なんて、近くにある椅子にぽすんと腰かければニコニコとした様子で二人の姿をながめて) (2017/1/17 00:14:34) |
ユノ♂トレハン | > | んぅぅ…///甘え…///(ギュッと抱きしめられながら、甘えていいと言われると、頭を擦り寄らせて。ちいさく、甘い声を漏らして。橋が綺麗と、促されて顔を外に出向けようとした時に、部屋に響くノックに、驚いて)ひゃぁ…!?あ…か、カルティエおね…カルティエさん…気にせず、なんて…その…(椅子に腰掛けて眺めるカルティエさんに、落ち着かなくてモジモジと)え、と…それ、なんですか…?(おちつかないから、何とか思考を巡らし、カルティエさんが持ってきたお土産を話題に出してみて) (2017/1/17 00:21:13) |
ユイン♀ファイター | > | きゃうっ!?あ、ああほら…ユノくん…お客さん…ですよ…?(来客など来るはずもないと安心しきっていた身体は、背後から聞こえてくるノックの音に驚いてしまい。既に入られてしまえば、薄着のままベッドに座って来客の方をじっと見つめていて)え、えっと…どちら様でしょうか…それと、その葡萄酒は一体…?(ユノくんを守るように抱きしめながらも、入ってきた不審な人物に対して敵対心を示していて) (2017/1/17 00:26:19) |
カルティエ♀人形 | > | (ベッドの上の二人はそれぞれがそれぞれの反応を示してくれて楽しい。椅子に座ったままその様子を眺めていれば、お土産に持ってきたボトルに注目されて)ん、ああ、これですか。葡萄酒ですよー。ほら、ここのお部屋は星がよく見えるじゃないですか。彼と一緒に見ようかな…と思いまして(ふふ。と笑って見せるのはこの状況を楽しんでいるから。ユノを「彼」と称したのもそれが要因。)そこの――あなたも、一緒にどうですか?おさけ、飲めますか?(椅子からぴょいと降りれば、勝手に棚からグラスを3つとりだして机に置けば、ボトルを開けて) (2017/1/17 00:32:19) |
ユノ♂トレハン | > | え、えと…こちらは、カルティエさん…ちょっと前に、ギルドに来た方で、ユノはにも良くしてくれて…。カルティエさん、こちらはらユノのお姉ちゃんの、ユインお姉ちゃんなのです…(取り敢えず、敵対心を露わにするユインさんを落ち着けるために、紹介して…。棚からグラスを取り出すカルティエさんは、もうユノの部屋にすっかり慣れていて)お、お酒ですか…?ユノ、飲んだ事ない… (2017/1/17 00:35:58) |
ユイン♀ファイター | > | そうですか…随分とユノくんと仲が良いんですね、カルティエさんは…(手馴れた様子でグラスを用意する来客者を見れば、何度もこの部屋を訪れているということを理解してしまい。ユノくんが宥めようとしていても、少し冷たい目で見ていて)……私は結構です…ユノくんにそんなの飲ませないでください…(ベッドから降りれば、ユノくんを抱いていた手も離し、カルティエさんの眼の前で少し怒ったような素振りになり) (2017/1/17 00:42:29) |
カルティエ♀人形 | > | (ユノを通じて二人の紹介がされる。)ユインさん、ですのね。こんばんは、カルティエです。あら、お姉さんなのに、お酒は苦手ですか?(グラスにとくとく、と赤紫色のそれを注げば)ユノくんは、お酒飲んだことあるじゃないですか。ほら、この間のチョコですよ…ふふ、まあ、これはワインであれはウイスキーですからね。ほら、一緒に飲みましょ?(ユインの静止、冷たい視線など気にすることもなく彼の目の前にグラスを差し出して)ユノくんが一緒に飲んでくれるなら…酔いに任せていいことしてもいいですよ?(なんて耳元で) (2017/1/17 00:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。 (2017/1/17 00:56:08) |
カルティエ♀人形 | > | 【落ちてしまわれた…大丈夫ですかー】 (2017/1/17 00:58:16) |
ユイン♀ファイター | > | 【ま、まさか…寝てしまったのでしょうか…】 (2017/1/17 00:58:53) |
カルティエ♀人形 | > | 【ありえない時間じゃないですよね…】 (2017/1/17 00:59:25) |
ユイン♀ファイター | > | 【ん、んーと…もしユノくんが寝落ちしてしまったら…私とカルティエさんで続けますか?】 (2017/1/17 01:00:21) |
カルティエ♀人形 | > | 【続けましょうか。まだ時間大丈夫ですか】 (2017/1/17 01:02:43) |
ユイン♀ファイター | > | 【はい、大丈夫ですよー。えっと、ユノくんは眠ったことにしておきますね】 (2017/1/17 01:03:27) |
ユイン♀ファイター | > | …お酒は苦手です…酔ってる間に何をされるかも分からないし、ユノくんに何かがあってはいけませんから…(ムッとしたような表情を浮かべつつも、ベッドで寝息を立てるユノくんを見ては)ユノくんはそういうことをしたくないって言ってますよ…そもそも、あの子にお酒を飲ませないでください (2017/1/17 01:05:31) |
カルティエ♀人形 | > | 【でも、ユノくんいないとただの修羅場ですよね…イチャイチャしたい感が今日はあるのです…2ショの移動は可能ですか?】 (2017/1/17 01:06:36) |
ユイン♀ファイター | > | 【ええ、大丈夫ですよー。押しに弱いので、流されたらそのまま…ってことも…】 (2017/1/17 01:08:21) |
カルティエ♀人形 | > | あら、そうですか(差し出したグラスに自分の口をつけて)…ん、何かあるって、何を想像しているんですか、お姉さん。(一口飲んだグラスを机に置けば、彼の眠るベッドの上へ。)どうしてお酒を飲ませてはいけないのですか?…もしかして、彼がエッチに乱れる姿を、見たくないだけ、とか?(彼を挟んで彼女の瞳を、熱っぽく見つめてみよう。人形が酔うことはないのだが、言わなければばれまい。酔ったふり酔ったふり。) (2017/1/17 01:09:58) |
カルティエ♀人形 | > | 【では、押してみますね。楽しみます】 (2017/1/17 01:10:39) |
ユイン♀ファイター | > | 【ありがとうございます…えっと、移動しましょうか?】 (2017/1/17 01:11:47) |
カルティエ♀人形 | > | 【そうですね、移動しましょうか】 (2017/1/17 01:13:07) |
ユイン♀ファイター | > | 【では、立てておきますねー】 (2017/1/17 01:13:59) |
カルティエ♀人形 | > | 【お部屋作りましたよー】 (2017/1/17 01:14:13) |
ユイン♀ファイター | > | 【…そちらに入りますね】 (2017/1/17 01:14:30) |
カルティエ♀人形 | > | 【いえ、入りましたー】 (2017/1/17 01:14:37) |
ユイン♀ファイター | > | 【っと、入ってくれましたか…では、こちらは失礼します!】 (2017/1/17 01:15:02) |
カルティエ♀人形 | > | 【同じタイミングでしたね。ありがとうございます】 (2017/1/17 01:15:02) |
おしらせ | > | ユイン♀ファイターさんが退室しました。 (2017/1/17 01:15:05) |
カルティエ♀人形 | > | 【では、こちらも失礼します】 (2017/1/17 01:15:23) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが退室しました。 (2017/1/17 01:15:26) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/17 01:23:09) |
ファーレン♂弓師 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。 あれこれ準備しながら、ロルを。 乱入など、大歓迎です。】 (2017/1/17 01:24:27) |
おしらせ | > | ファートゥム♀妖精さんが入室しました♪ (2017/1/17 01:49:52) |
ファートゥム♀妖精 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても構いませんか?】 (2017/1/17 01:50:01) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい、大丈夫です。ファートゥムさん、いらっしゃいませ。】 (2017/1/17 01:58:40) |
ファーレン♂弓師 | > | 【離席していて、遅くなりました汗 風邪、大丈夫ですか。拝見したログにあった。】 (2017/1/17 01:59:23) |
ファートゥム♀妖精 | > | 【いえいえ、お気になさらずー。多分花粉の方じゃないかなと思うので大丈夫です、ありがとうございますー】 (2017/1/17 02:00:36) |
ファートゥム♀妖精 | > | 【何かご希望などございますか? キャラクターの変更も可能ですがー】 (2017/1/17 02:02:07) |
ファーレン♂弓師 | > | 【花粉…くしゃみとか、大変。身体、無理はしないようにで。 考えていたのは…草原でテント張っての夜営で。収穫物を前にのんびりと。良ければ、テグウェンキャラで如何ですか。】 (2017/1/17 02:03:29) |
ファートゥム♀妖精 | > | 【アアー考えれば考えるほど性格と思想が面倒くさいことになっていくテグウェン氏かー(しろめ) 了解です、変えてきますねー】 (2017/1/17 02:06:31) |
おしらせ | > | ファートゥム♀妖精さんが退室しました。 (2017/1/17 02:06:35) |
おしらせ | > | テグウェン♀騎士さんが入室しました♪ (2017/1/17 02:07:22) |
ファーレン♂弓師 | > | 【お帰りなさい。はい、テグウェンキャラ、ありがとうございます。それでは、此方から打ち始めます。】 (2017/1/17 02:08:58) |
テグウェン♀騎士 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2017/1/17 02:09:29) |
ファーレン♂弓師 | > | (テグウェンさんをお誘いして、久しぶりに採取・狩りへ。森の奥の山岳地帯…薄っすらと雪が降り積もる地で、この時期にしか採れないスノーベリーの身を、麻袋2つずつ…合計4袋も採ってきた。強い冷気の魔素が続いていたため、3時間もすればまた実が成るので、夜遅くまで順繰りに採取をした。帰りの草原で甘い香りに誘われた猪も狩る。)テグウェンさん、良ければ夜営して帰らない?いつも、この辺りで夜営しているんだ…魔術の訓練も兼ねて。…宿に泊まると、訓練しにくいから…どうかな…無理にとは、言わないけど…(町の近くの草原。テグウェンさんなら一人で帰れるだろう。チロル帽子のツバをあげて、碧眼が紫の眼を見つめてみて。) (2017/1/17 02:18:07) |
テグウェン♀騎士 | > | (片手間に始めた冒険者としての仕事も、それなりに板についてきた、ように思う。本来の仕事との両立は中々に骨の折れるものであるが、それもまた新鮮で楽しいものである。) ……ふむ。要は、私に魔術の訓練に付き合って欲しいということか。……あまり、得意ではないが。だが、的くらいにはなるだろう。……ああ、了解した。付き合おう。(標高が100メートル上がるごとに、気温は0.6度ずつ下がっていく。即ち、山を降りれば気温が上がるということである。しかし、今日は特によく冷える。山を降り、草原へ至っても空気は依然として冷たいままであり、それを指し示すように吐く息は白い。訓練を兼ねると言う少年はともかく、己にはここで宿泊する利点はない。さて、どうしようか、と一瞬思案し、結局誘いを受け入れることにする。魔術は行使することも教示することも得意ではないが、訓練相手としての動く的程度にはなるだろう、と。) (2017/1/17 02:34:51) |
ファーレン♂弓師 | > | (訓練に付き合ってもらう…そういうことになるのかも…と、頷く。少しだけ歩いて、木組みの町を見渡せる丘へ。後ろには森に…遠くに雪山。上には満天の夜空の星。前には煌めく宝石のような町)…ここが綺麗で、気に入っている。空も町も…今から、準備する。…ハク! 『ガウ!』(白く薄く光る空間魔法から、テントセットを取り出して、手早く組み立てていく。地面に座ったら冷たいので、大きな座布団のようなのも3つ取り出し。)テントは魔道具の暖房が入ってて、暖かいんだ~ はい、どうぞ…座って。 次は…(途中で拾った枝たちをミスリルダガーで切り、薪として組み立てて。血抜きの終わったイノシシ肉に塩を振り、串に刺して)…灯火よ、火の恵みを…(手からの火…薪をゆっくりと焼いていく。額に汗をかき、10分ほどかけて。予熱でイノシシ肉も焼く。アイテムボックスから取り出した黒パンにレタスの葉を1枚乗せて。焼いたイノシシ肉を切って乗せて。テグウェンさんに手渡し)…はい、テグウェン、どうぞ。今日はお疲れさま。…水も準備する(取り出したコップを水魔法で水洗いし、水を注いで渡す。) (2017/1/17 02:50:22) |
テグウェン♀騎士 | > | 人間の世界は、綺麗だな。(森も、山も、星空も、何処か懐かしさを感じさせる物。しかし、町は違う。妖精は、人間の社会が、文明が、まだこれほど栄えていなかった時代を知っている。故に、そこからここまで町を築き上げた人間たちの努力に、その結晶としてのこの風景に、ほう、と感嘆し息を吐いた。) ……手慣れているのだな。(睡眠という休息を必要としない妖精であるため、テントの設営という作業は新鮮だった。また、同様に猪の調理という作業もまた。魔術という叡智を有効に活用するさまは、見ていて飽きない。) お疲れ様。……ああ、ありがとう。(古代、猪は神の化身とされることがあった。無論、この肉は先程狩った、魔力を持たない普通の猪。故に、当然、神の化身などではないのだが。パンと水を受け取り、お礼を言ってからそれらを口に含んだ。) (2017/1/17 03:07:52) |
ファーレン♂弓師 | > | うん…俺達が生きてる…この町。ここで夜営して…眠れなくて起きたら、町を見て…今頃みんな、何をしてるのかな…て思うんだ。きっと頑張ってるだろうし、俺もって。 …はい、ハクの分っ 『ガウ!』(肉の残りを白狼に全部あげて。自分はまた新たなイノシシ肉を切り取り、串に刺して…焼いていく。一部を切り取って、黒パンとレタスの上に乗せて…ふーふーして、食べていく。残りの骨付き肉は、待ち構えていた白狼にあげて。白狼は、バリバリ…と食べていく。)…お祖父ちゃんや、ママに色々教わった。「冒険者になるなら、出来るようになっておけ」 て。ホワイトベリー、デザート代わりにどう。食べると、魔力回復する。自分で使う分は、乾燥して取っておくと日持ちする。(失った魔力補充のため、スノーベリーを2粒、食べて…甘酸っぱい味をゆっくり噛み締めて。 食べ終わると、道具を水洗いして。座布団で火の近くで向き合うようにして。) (2017/1/17 03:25:08) |
ファーレン♂弓師 | > | 魔術訓練、しようか。…魔法って、人や魔物…生きてるものに向けてやる方が効率がいい…「魂を奪うもの」なんだって…怖いよね。(火の近くで暖まってるが、ぶる…と身体をわざと震わせて見せて)…俺が風魔法の手からの風…先に当てようか。交代でやっていくのどう? 良ければ、少し傷つくくらいでも。ハクが癒してくれるし…ね、ハク。 『ガウ! いいぞ。その代わり、肉をもっとくれ。』(白狼はテグウェンさんなら喋っていいだろう、と告げて) (2017/1/17 03:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テグウェン♀騎士さんが自動退室しました。 (2017/1/17 03:28:09) |
おしらせ | > | テグウェン♀騎士さんが入室しました♪ (2017/1/17 03:28:44) |
ファーレン♂弓師 | > | 【お帰りなさい。】 (2017/1/17 03:38:59) |
テグウェン♀騎士 | > | (すぐに燃え尽きる身体で、力も弱く魔力も殆ど持たないというのに、人間は集団としての知恵と力でああも大規模に文明を築いてみせる。謂わば人間の社会という生命体の人間という細胞、その新陳代謝を担うこの妖精にとって、文明の象徴としての街は随分と興味を惹かれるものであるらしい。飽きることなく遠くの光を眺めていた。) いや、これは依頼の物だろう。魔力など、放っておけばすぐに回復するもので、……いや、うん、ではひとつだけ。(そもそもその実を採集したのは、ギルドで受けた依頼を果たすためであり、それは依頼者の望みを満たすためのもの。故に、必要でもないのに手を付けるというのは躊躇われた。しかし、美味しそうに実を食べる少年と、ぱんぱんに張り詰めて香る麻袋を見て、一粒だけ口に含む。表皮を歯で突き破ると、中から魔力の混じる酸味のある果汁が溢れた。) (2017/1/17 03:46:37) |
テグウェン♀騎士 | > | 私はまさしくその、「魂を奪うもの」だ。忘れたか? ……良いだろう、受けて立つ。怪我して泣いても知らぬからな。(燃え尽きようとする肉体への宣告、燃え尽きた肉体からの魂の回収、運搬。そのための存在であるデュラハンと呼ばれる妖精のひとつの型。それが、身を震わす少年に相対する女の形をしたものの正体である。) (2017/1/17 03:46:38) |
ファーレン♂弓師 | > | 【魔術の訓練…風の鞭で 身体を打っても大丈夫ですか。】 (2017/1/17 03:50:24) |
テグウェン♀騎士 | > | 【どうぞー】 (2017/1/17 03:50:35) |
ファーレン♂弓師 | > | うん、魔物も…俺たち冒険者も…魂を奪うほど、強くなる。魔術の訓練も。…でも、訓練だけなら…信頼しあう人と、身体を預けて…ぶつけあう方が、長い目で見て効率がいい。(焚き火の赤い光だけでなく…チロル帽子の下の顔を赤く照れて告げて。座ったまま、右手を目の前のテグウェンさんに翳して)…行くよ。風の手…風よ!(手のひらに魔力が集まり、強風が吹き、テグウェンさんの胸下にあたっていく。銀髪が後ろにたなびき。ただ、事前に言ったのと、風魔法は慣れて無く…最低限の魔力しか込められてないので、吹き飛ばされはしないだろうか。熟練、経験値目的で…時間長く、5分間当てた後やめる。額の汗を拭い。ベリーを3粒、摘んで食べながら)…今のが風魔法入門の風の手。慣れて制御出来て足裏からとか出せれば、高くジャンプも出来る。入門にして応用が高い。…次は、初級の風の刃…を少し変えた、風の鞭。…行くよっ(座布団を離して、距離を開けて。右手を翳し)…風の鞭ッ…! (2017/1/17 04:09:52) |
ファーレン♂弓師 | > | (魔力を見えるものなら見える、ロープのような風が、テグウェンさんの上体を打つ。顔には当てないように制御を頑張りながら、お腹に、上腕に…肩からお腹に。バシッ…バシッ…と服と身体を打つ音が10発、響く。街中の宿屋でやったら、誤解されそうな音。見つめながらやってるので、変なもやもやの気分で身体が熱く。風魔法は距離を離す減衰が大きいので、深くは痛めつけないはずで。額の汗を拭うと)…はぁ…はぁ…終わり。ありがとう、テグウェン…交代。(ベリーの身を2粒、食べながら…身に薄く闇魔法入門の闇を纏い)…闇耐性、強めたから…大丈夫。テグウェンも思いっきりやって?(座布団を近づける。白狼はテグウェンさんに近づき『先に癒やすか?』 と告げる。頷けば身体の赤い鞭痕を治すだろう。必要ないなら、離れて見ている) (2017/1/17 04:09:54) |
テグウェン♀騎士 | > | (「風の手」と称されたそれは、まさしく手のように上体を押す。力を抜けば上体が風に煽られて揺れてしまうだろう強度。馬を駆る身体はバランス感覚に優れ、上体を揺らすことは終ぞなかったが。) ――っぐ、ぅ、くっ……っはは、何だ、それは。それは手加減のつもりか? 治癒? 要らぬ、私を嘗めるな。(迫りくる「風の鞭」。その鞭は視認でき、避けることは容易だろうが。最早見つめるというよりは睨めつけるといった気迫で少年の瞳を見据え、微動だにせず鞭打たれていた。魔力を捏ねて編んだ、黒い皮革を模した衣服は多少の防御性能を有するが、しかし鞭打たれる衝撃と痛みは確かに存在する。10度の打撃に耐えきってみせた後、事前に距離を開けられたことと治癒の誘いに手加減をされたことを悟る。「嘗めるな」と紡ぐ口角は、確かに上がっていた。) ――QuelI->{Cls(iyon){EXiV[xic]->{cental f iyon ihf};} am {EXiV[obe]->{lask f ihf};}}->ExeC->{HW};(紡ぐ魔術は手加減に対する苛立ちを含んでいた。紡ぐ呪文は対象の自制心を薄める効果を持つ。即ち、手加減という自制心を。) (2017/1/17 04:30:27) |
ファーレン♂弓師 | > | 【テグウェンキャラの魔術…続きのロル待っていればいいですか。 それとも、此方のロルの番…?】 (2017/1/17 04:38:52) |
テグウェン♀騎士 | > | 【あ、すみません、そちらのロールをよろしくお願いします。こちらのターンは精神操作(っぽいもの)で終了ということでー】 (2017/1/17 04:42:04) |
ファーレン♂弓師 | > | 【了解です。では、ロル打ちますっ】 (2017/1/17 04:43:04) |
ファーレン♂弓師 | > | うん、訓練…相手に数多く、長く当てれば、いいんだから…手加減。風魔法、離れたらだいぶ威力落ちるし(焚き火に照らされたテグウェンさんが「嘗めるな」と告げる顔を、ぽかん…と見つめてしまう。続いて立ち上る魔力に、冷や汗をかき)…わ!…闇よ、我を包めっ…!(物理的に押しつぶされそうな強大な闇、体内まで侵食してくるのを、必死に魔力をかき集めて、闇魔法で身体を包み、耐える。魔法…来るタイミングがわかり同じ系統が使えれば、だいぶ軽減される。耐えた若者は、揺れる焚き火の近くで荒く息を吐き。使い果たした魔力を回復すべく、3粒のベリーを気を失う前に食べて)…はぁ…はぁ…強力。1回で、闇魔法あがりそう。…わかった、俺も風の刃、使うッ…10分休憩させて…。 ―――行くよ!(魔力の回復をベリーで補い、もう2粒ベリーをゆっくりと噛み締めて。両手を翳して)…此れが風魔法の初級。…風の刃…風の刃ッ…! (2017/1/17 04:58:12) |
ファーレン♂弓師 | > | (風の刃…先程の鞭より素早い魔力の刃が、服を切りお腹を、胸を…肩を斬る。ピシッ…とした服や肌を裂ける感覚を、テグウェンさんの身体に、13発、刻んでいく。 白狼は、2人とも頭が血が昇って。やり方を教えるファーレンがそれでどうする! と思うが、黙っている。ファーレンの風魔法程度…しかも来るのがわかって急所を避けている。騎士の命を奪えないことは明らかなので。) (2017/1/17 04:58:14) |
テグウェン♀騎士 | > | 【すみません、うまく頭が回らずいつも以上に文章を書けないので、今日はここで中断していただいても構いませんか?】 (2017/1/17 05:11:47) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい、大丈夫です。お体、無理はしないようにで。】 (2017/1/17 05:12:22) |
テグウェン♀騎士 | > | 【おのれ花粉ッ。暫くはあまり頭を使わなくていいシャオルくんをメインに運用しようと決意する中の人であった。 すみません、ありがとうございます。お先に失礼します。また機会があればよろしくお願いします。】 (2017/1/17 05:14:17) |
テグウェン♀騎士 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2017/1/17 05:14:26) |
おしらせ | > | テグウェン♀騎士さんが退室しました。 (2017/1/17 05:14:28) |
ファーレン♂弓師 | > | 【了解です。おやすみなさいませ。 お部屋、ありがとうございます。】 (2017/1/17 05:16:39) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/17 05:16:43) |
おしらせ | > | カトレア♀アンデッドさんが入室しました♪ (2017/1/17 19:38:59) |
カトレア♀アンデッド | > | 【今晩は、御部屋お邪魔します。待機ロルの準備をしつつ待機とさせて頂きます、】 (2017/1/17 19:41:10) |
カトレア♀アンデッド | > | モコモコったらまたあのギルドに入っていちゃったわ(小さな小さな白くて触るとちょっと冷たい雪が降る世界、吐く息も白く見えて暖かい日には見れない不思議な息に出会える季節今日も街は楽しそうな子供の笑い声や大人のちょっとした喧嘩の言葉があちらこちらで聞こえていた。黒いゴスロリドレスに黒いパンプス、ドレスから出る白と紫の肌が金色の糸で繋げられたツギハギの肌、人形の様なきらきらとした顔と藤色の瞳、ダークレッドのふんわりとした額を出すようにしたボブ.ふわりと髪を揺らせば髪につく雪がアクセサリーのようになっている。藤色の瞳が見るさきは一度脚を踏み入れた小さなギルドと其処に走って行く白くてふわふわの『モコモコ』と呼ばれる羊さん、「まったくしょうがないこ」そう言えばダークレッドの髪をもつ少女、カトレアはギルドの扉を開けて走り入って行ってしまったモコモコを捜索することにする、出来る限り静かに。) (2017/1/17 19:57:18) |
おしらせ | > | F・番場♂獣人さんが入室しました♪ (2017/1/17 20:13:35) |
F・番場♂獣人 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/17 20:13:54) |
カトレア♀アンデッド | > | 【今晩は】 (2017/1/17 20:14:18) |
F・番場♂獣人 | > | 【初めましてですね。初がらみ大丈夫ですか?】 (2017/1/17 20:16:31) |
カトレア♀アンデッド | > | 【はい、初めましてですね、初めまして。是非是非御相手お願い致します、宜しくお願い致します】 (2017/1/17 20:18:32) |
F・番場♂獣人 | > | 【ロルに続いてもいいですか?それとも、何かしたいシチュありますか?】 (2017/1/17 20:20:23) |
カトレア♀アンデッド | > | 【もし御迷惑でなければロルに続けて頂ければ、と思います。宜しいでしょうか…?】 (2017/1/17 20:20:56) |
F・番場♂獣人 | > | 【大丈夫ですよー。では、続きだしますね】 (2017/1/17 20:21:21) |
カトレア♀アンデッド | > | 【有り難う御座います。わくわくと続きお待ちします】 (2017/1/17 20:22:05) |
F・番場♂獣人 | > | (遠いところから転々と街を渡り、いろんなところを旅しながら筋トレしている獣人のボディービルダーが雪の降る世界のギルドで休んでいた。長旅で疲れていたから、ゆっくりしようとギルドでプロテインを飲みながら満喫している。しかし、一人でいるため寂しい気持ちはあった。周りの人は自分が大きいからか話しかけるのが怖いようであまり絡んでこない。傷ついてはいないのだが、誰か話し友達が来てくれないか願っていると。目の前に一匹の羊が見つめてきた)・・・羊?(なぜ、ギルドに羊がいるのか?そんな疑問を浮かんでいると、その後ろにすごく特徴的な少女がやってきた) (2017/1/17 20:27:33) |
カトレア♀アンデッド | > | (白くて冷たい雪の降る外から暖かなギルドの中へ脚を踏み入れれば目に入るのは前にも見た冒険者たちの楽しそうな表情とお酒の匂いと美味しいご飯の匂い、自身には基本必要としない白いご飯や肉汁の出るハンバーグ、今は雰囲気で少しばかり美味しそうに見える。ちらりちらりと静かにあたりを見渡しながら縫い包みの羊 モコモコを探していく、そしてやっと見つけたのは自身よりかなり大きい白銀の髪を持つ男性をっじと見つめる所一体何故見ているのだろう。コツコツと靴で地面を蹴り歩みを進めある程度の距離までモコモコに近づけば「帰らないの?」と声をかけて羊に視線を向ける、男性には見ないようにしているのかそれとも見る気が無いのか目線を向ける気配は無い、そしてモコモコは未だ男性を見つめている。) (2017/1/17 20:34:34) |
F・番場♂獣人 | > | (少女が羊に話しかけているのを見て、飼い主なのだろうかと予想する。でも、こちらの方は全く見る気もせず、何回も羊に話しかけていた。しかし、羊は自分の方をばかり見ていて、少女に反応していない)・・・えっと・・・羊さん?飼い主が迎えに来たから反応したほうがいいよ?(自分も羊に話しかけてみるが、こちらも反応がない。どうすればいいのかわからず、表情が曇っていく。すると、羊は自分の持っているプロテインの入った瓶の匂いを嗅ぎ始めてさらに近づいてくる)え?ちょ、ちょっと・・・ (2017/1/17 20:42:33) |
カトレア♀アンデッド | > | (反応を見せないモコモコ、そしてその目線の先にいる大柄の男性 目線を向けようにもずっと上の方を見るような状態になってしまう、そうなれば少々面倒でそしてどんな人物なのかも分からない、話しかけるには少々不安が多い。っじとモコモコの見つめていた先にはプロテインと呼ばれる物が入った瓶何となく察しがついたところで男性が羊に声をかけている、喋る事の出来ない羊はただ其れを見つめて聞くだけ聞いているかも怪しい所。そして羊が動きを見せたかと思えばプロテインの匂いを嗅いで狙っている、モコモコは雑食だ。)駄目よ人に迷惑かけちゃ、(出来る限り穏便に、それでいて安全に、男性をの事を気にしながらも静かにそう言葉をモコモコに向けプロテインから引きはがすよう持ち上げて捕まえる。「ごめんなさいね、この子何でも食べてしまうの」藤色の瞳で男性をうつしそう謝罪をいれる。 (2017/1/17 20:52:22) |
F・番場♂獣人 | > | いや、謝らなくてもいいよ?別に、悪いことはしてないんだから・・・(謝罪する少女にフォローの言葉をかけていると、羊がプロテインを飲もうと手に顔を近づけてきたのでプロテインを飲み干してテーブルに置いた)ほら、これで大丈夫だよ。もしあれなら、ここから出ようか?(そう言って椅子から立ち上がりギルドから出る。出たとしても、特に行く場所とかはないので宿探しでもしようと街をぶらぶらと歩き始める) (2017/1/17 21:03:55) |
カトレア♀アンデッド | > | そう、なら良かったわ(未だプロテインを諦める様子を見せないモコモコに半場心の中で呆れながらも男性には簡単に短く言葉を返していく。プロテインを食べないよう配慮して飲み干した姿を見れば目をぱちくりとさせて良い人なのだろうかと考えていく、そしてそんなことを考えていれば此方が返事をするまえにギルドから出てしまった名も知らぬ男性、これは悪い事をした。)モコモコ、先にママの場所に帰っておいて(申し訳ない事をしたと思い男性を追いかけようと思うがどうにも羊を抱えて移動するのは大変だ、自身もギルドから出て羊に命令を出し帰らせる。先ほどまでの自由奔放だったモコモコは大人しくトコトコとかけて帰って行く、そう造られているから。自身は男性を追いかけるよう少しばかりの駆け足で傍に寄って行く「怖がらないのね」と藤色の瞳を男性に向け声をかけてやる、雪のような真っ白の肌は血が通っていないのか頬が紫色に薄く染まっている。 (2017/1/17 21:13:41) |
F・番場♂獣人 | > | 【あー、すいません。背後事情で落ちなきゃいけなくなって…すいません・・・】 (2017/1/17 21:14:52) |
カトレア♀アンデッド | > | 【御気になさらず。とても楽しかったです、また機械があれば宜しくお願い致します】 (2017/1/17 21:15:23) |
F・番場♂獣人 | > | 【はい。また機会があれば】 (2017/1/17 21:15:41) |
おしらせ | > | F・番場♂獣人さんが退室しました。 (2017/1/17 21:15:46) |
カトレア♀アンデッド | > | 【御相手有り難う御座いました、お疲れ様です】 (2017/1/17 21:15:59) |
カトレア♀アンデッド | > | 【此方はもう少々御部屋をお借りして待機とさせて頂きます。待機ロルを準備しつつ待機です。】 (2017/1/17 21:16:25) |
カトレア♀アンデッド | > | (白い小さな雪が降る外でギルドで出会った名も知らぬ男性を追いかけてみたものの人が多く小さな自身には目で追う事は少々難しく見失ってしまった。ギルドから離れた場所、小さな休息所のような人のいない場所に移動しベンチを見つけては積もる雪をはらって腰掛けてみる。周りを見ても見えるのは小さな噴水と周りの煉瓦造りの家々、煙突からは煙がもくもく 羊を連想させる。)まだ門限まであるのね、今日は何だか静かな一日だわ(死を知った体は熱を持たない、小さな雪が肌に落ちても溶ける事をしらずするりと落ちたり乗っかって外の空気に溶けるのみ。雪のように真っ白の肌に金色の糸、額に出来た一本の縫い目と脚や腕、胴にある金色の糸 宝石の様な藤色の瞳、小さな街灯の光にきらりきらりと星を落とす。黒くピカピカの靴で脚元に積もる雪をいじれば聞こえてくるのは風の音、街中で聞こえていた子供の声も大人の喧嘩をする声も全部全部消えた様に静かだった) (2017/1/17 21:27:40) |
カトレア♀アンデッド | > | 【今日はもう御暇させて頂こうかと思います。長時間の御部屋入室失礼致しました、それでは失礼致します。】 (2017/1/17 21:57:29) |
おしらせ | > | カトレア♀アンデッドさんが退室しました。 (2017/1/17 21:57:32) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/17 23:49:55) |
おしらせ | > | カトレア♀アンデッドさんが入室しました♪ (2017/1/17 23:51:17) |
ファーレン♂弓師 | > | 【お部屋移動、ありがとうございます。 打ち始めます、少々お待ちを。】 (2017/1/17 23:51:44) |
カトレア♀アンデッド | > | 【っと、いえいえ!此方こそ有り難う御座います。はい、宜しくお願い致します。わくわくどきどきお待ちしております】 (2017/1/17 23:52:26) |
ファーレン♂弓師 | > | (白い雪の欠片が降る外…遠くに見える山は白く雪化粧。外でスノーベリーの採取を行ってきた若者と白狼。ギルドに入る前に)…あ、雪…払わなきゃ。(チロル帽子の雪を払い、ブーツの踵をぶつけあって。中へ。換金して、外に)…どうしようか…何か売ってるかな~行ってみよう 『ガウ!』(白狼ととともに町の中央の噴水がある方へ。雪か、時間だからか…出店も人もいない。…と、よく見ると小さな黒のドレスの少女の姿。髪の暗い赤に目が引き、近づいて)…お嬢さん、初めまして 迷子なの?…外は、寒いよ(白い息を吐きながら、話しかけて。もう一度周りを見回す…親か誰かいないか。儚い感じが攫われてしまいそうで。) (2017/1/17 23:59:39) |
ファーレン♂弓師 | > | 【カトレア様の素敵なロルにのっかった…駄文…お恥ずかしい…。 一緒にロル出来るの、光栄で楽しいですっ】 (2017/1/18 00:01:15) |
カトレア♀アンデッド | > | (静かな場所に冷たい雪、水の出なくなってしまっている噴水 今はただの石の作りもの。雪が肌をするりと落ちる感覚に藤色の瞳を向け、時折雪を落とす空を見上げる其処にも羊の様なふわふわの雲どこをみてもふわふわばかり。はぁ、と息を吐いても皆と同じように白い息は出ない皆と同じような肌に当たった雪が溶ける感覚が味わえない、死を知り土の暖かみを知る体は冬には寂しさすら覚える。暫く、ベンチに腰掛け時折雪を靴で蹴り何もすることの無い時間を一人過ごしていた…、しかしそんな時間もすぐに終わった。)…、初めまして。迷子じゃないわ、ちゃんと帰るお家を知っているもの(足音と、声。ダークレッドのふんわりとした髪を揺らし藤色の瞳を向けた先には白い息を吐く男性とふわふわもふもふの白狼、迷子と間違え話しかけてきたようだ。) (2017/1/18 00:09:46) |
カトレア♀アンデッド | > | 【素敵だなんてそんな…私には勿体無いお言葉です、ファーレンさんのロルとても素敵で白狼さんもいきいきしていて私の憧れるロルです。 有り難う御座います、とても楽しく何時も感謝しております。】 (2017/1/18 00:11:43) |
ファーレン♂弓師 | > | (あれ…? と最初に若者が気づいたのは、肌に見える縫い目のような金糸。額の糸。積もった雪。花のシナモンのような香り。自分もベリーの香りをしているが、目の前のコの香りに惹かれる。白狼は大体の正体に気づいていて、下品に鼻を鳴らしたりはしない。)…そっか。ごめんね、雪が積もってるから…心配になっちゃって。俺は冒険者のファーレン、こいつは相棒の白狼のハク、よろしく。 『ガウ!』(よろしくな!と言いたげに吠えて)…寒そうだから、雪払わせて(黒のハンカチを取り出すと、暗い赤の髪に積もる雪を、ハンカチ越しに…大きな弓だこの手で撫でて、そっと落としていく。雪が積もるお人形さんのような…死んでいるような…その言葉は怖くて、言い出せなかった。) (2017/1/18 00:20:44) |
ファーレン♂弓師 | > | 【俺のに憧れる要素ある…知らなかったっ(わたわた) ハクは…降りてきたものでして、此方の力ではない…多分。 『ガウガウ!』(俺が付いてるだけだ。ま、しばらくはいてやる お互い謙虚なのはいいことだ)】 (2017/1/18 00:24:57) |
カトレア♀アンデッド | > | 雪…、本当ね積もってるわ。 ファーレンさんは冒険者なのね、弓を背負っていたから気になっていたの。私はカトレア、(藤色の瞳が映すのは白い息の吐ける一人と一匹、そして雪その次に青年の背負う木の弓。賢い頭は青年が弓を使って戦う人間なのだろうと分かる狼は相棒だろうか。雪が積もっていると言われれば熱を持たぬ体は気付く事が出来ておらず少しアマを揺らせば降ってきた雪でやっと気付く。青年が名前を述べ相棒だと言う狼の名前も続けて述べれば此方も名前を述べるのが礼儀なのだろう、簡単にそれでいて不自然ではないように名前を伝え髪に積もる雪を撫で落とされるのを親切だと受けながら白狼の方へと目線をやり「ハクは頭が良いのね、」と言葉をかける。) (2017/1/18 00:32:29) |
カトレア♀アンデッド | > | 【ありますよそうれはもう沢山、一つ一つとても丁寧で動きが伝わってくる素敵なロル、私も何時かはファーレンさんのような素敵なロルを、と思うばかりです(きらきら) 二人のかけあいやハクくんのちょっとした気遣いやお肉好き、とても見ていてほっこりするものばかりです、戦闘も引けを取らず御二人ともかっこいい…、ずるいです(褒め)】 (2017/1/18 00:35:30) |
ファーレン♂弓師 | > | カトレアさん、よろしく。…カトレアって、紫の星の形をした花だ…綺麗…君の瞳の色の花。素敵な名前!(田舎者の若者は、その花を知っていて。チロル帽子のツバをあげて、碧眼を見せて微笑む。)うん、俺は弓師をやっている。…ねえ、此処は寒いし…綺麗なドレス、汚れちゃう。良ければ、送っていく。…もしくは、暖かいとこでどうかな?…行こう。 『ガウ!』(白狼は俺は頭いいぞ と言わんばかりに嬉しそうに吠える。 若者は弓だこの大きな手を伸ばし、手のひらを上に向けて…手を繋いで行こう…と言いたげに見つめる。手を繋いで貰えれば、屋台があれば近くの…無ければギルドへ。もしくはカトレアさんの帰りたい場所へと、一緒に向かうであろうか。) (2017/1/18 00:42:28) |
ファーレン♂弓師 | > | 【丁寧…言われたことない! あわわ…カトレア様に言われたら、俺はワタの出たぬいぐるみで御座いますっ 『ガウガウ!』(確かにファーレンの方が不格好だな! 黒のゴスロリ、画像見たが素晴らしい) うん、ゴスロリドレス素敵だった!暖かそうで、クールで。 ハクとのコンビ…バランス良くて、助かっている 『ガウ!』(俺が助けてやってる) そうとも言う!】 (2017/1/18 00:47:07) |
カトレア♀アンデッド | > | 赤色もあるのよ、皆が知らないだけなの(君の瞳の花、素敵な名前。そう言葉を投げかけてくる青年に照れる様子も無くただ簡単に言葉を此方は続けていく、チロル帽に隠れていた碧い瞳が見えれば羊のモコモコと同じ色の瞳だと思った。青年の言葉に首を小さく傾げ、ドレスから出る白と紫が交互になって金色の糸で縫われる脚をゆらゆらと揺らしベンチに座っていた状態から立ち上がってみせる、次に藤色の瞳が映すのは差し出された手、青年は気付いていないようだ目の前の子どもが死者である事を。)ファーレンさんは幸せな人なのね、ママが言っていた通りだわ(半分皮肉、半分尊敬、差し出された手に冷たく熱を持たぬ真っ白の小さな手を乗せてやる、その時袖で隠れていた場所から見えるのは額や脚にあるものと同じ手首に金色の縫い目そして続く紫の皮膚。「ファーレンさんの行きたい所は?」と言葉をわざと続けて見せる、様子を窺っているようだ。) (2017/1/18 00:58:24) |
ファーレン♂弓師 | > | 【せっかくだから クレープ屋さんで出来たての暖かいの、どうですか。 雪が大変だから、暖かいカフェがいいのかな~】 (2017/1/18 01:01:00) |
カトレア♀アンデッド | > | 【えっ、とっても丁寧だと思いますよ…!きっと皆さまシャイで言えていないだけかと!(失礼) ワタの出たぬいぐるみだなんて、そんなそんな、ファーレンさんは上質な綿に上質な布で出来た最高級のぬいぐるみさんですよ…(?)あまりゴスロリを見る事が無かったので今回の設定付けで沢山見て通販気分でした。 御二人のかけあいこれからも楽しみにしております!あわよくば何時か御二人とももふもふさせてください…吟遊詩人さんが喜んでもふもふしにいくので。 クレープ屋さん!クレープ!大好物です!私が…!()暖かいカファも魅かれますが折角の雪なのでクレープ屋さんで御願したいです(きらきら)】 (2017/1/18 01:04:29) |
カトレア♀アンデッド | > | 【誤字失礼、少々クレープの文字に喜びすぎました(苦笑)、カファ→カフェ】 (2017/1/18 01:05:32) |
ファーレン♂弓師 | > | 赤いカトレア…君の髪の色だ。カトレアさんのママ、花が大好きなんだね。…君もいっぱい、愛されていると思う。…俺は楽しく幸せにやってるけど、君もそうじゃない…?…わ、お人形さんの手だ。(大きな弓ダコの手が包むように握れば、カトレアさんの手の感覚にやっぱり…と驚く)…此方にお店がある。俺、稼いできたばかりだから、ご馳走するよ~此方に店があるんだ…行こうっ(白狼は後ろからついて行きながら。身長で見ると親子だが、若者の方がうきうきで落ち着いてないことに、はぁ…と白い息のため息。やがてぽつぽつ…と飲み屋や煮込み屋などの出店が見えてきて)…クレープだ!作りたて、熱々で美味しいよ!食べよう!(まばらに並んでいる「メリーおばさんの魔法のクレープ屋」に並ぶ。金髪で白エプロン姿の恰幅のいいおばさんが、にこにこしながらクレープを作っていて)…どれにしようかな~ (2017/1/18 01:10:31) |
ファーレン♂弓師 | > | 【最高級のぬいぐるみ…すべすべしてて、触り心地良さそう! きっと、ハクだ! 『ガウ!』(俺に来たか そうだな) 全部こだわりの黒…まさにゴスロリの醍醐味ですよね。 はい、ハクをもふもふしてで。俺には恥ずかしいよ~(顔をぱたぱた) クレープは、 (2017/1/18 01:16:12) |
ファーレン♂弓師 | > | 】 (2017/1/18 01:17:19) |
カトレア♀アンデッド | > | (此方の手の感覚に大げさに驚く様子もなく落ち着いている青年、皆普通であれば気味悪がり離れていくだが青年は慣れているのだろうか其れとも我慢か何も言っては来ない。)ママはお花が好きなんじゃなくて子供が好きなのよ、沢山造って失敗したら沢山捨ててしまうの(「バラバラが増えるばかり、ママは迷子なんだわ」少しばかり遠くをみるような、子供特有の儚い表情で眉を下げれば言葉を繋げていく。心を開くにはまだ早い、しかし気味悪がる様子の無い青年、これは重要な人物だと判断する。うきうきとする相手に楽しそうと思いながらついていく、御馳走すると言われればナンパされた気分。そして着いた場所は話には聞いた事のあるクレープ屋というもの。クレープ屋の叔母さんは実に楽しそうだ。メニューに目線をやり何があるのだろうと見てみる事にする、そして目に留まったのは『チョコいちご』と書かれたもの、小さな指でトントンと其の文字を指差し「これ、美味しそうね」と味への感覚は少ないものの興味を示して。) (2017/1/18 01:25:45) |
カトレア♀アンデッド | > | 【肌触り抜群の抱いたら離せない、そんなファーレンさんのロルとファーレンさんとハクくん本当に素敵です。ハクくんはもふもふしたくなるさわり心地だろうなと一人妄想をふくらませております…。 そうですね、やっぱりゴスロリは黒が代表的なイメージだったので、それとゴスロリスカートから出る白と紫の肌が際立てばよいなと思い。 吟遊詩人はもふもふもふを愛しもふもふを抱くのが趣味で御座います故…捕まえてでもファーレンさんももふもふさせて頂きますね(半分冗談です) クレープもランキング画像有り難う御座います!ももちゃんのスーパースペシャルというのが何だが強そうだなと思いました。()】 (2017/1/18 01:33:20) |
ファーレン♂弓師 | > | 沢山造って…失敗したら沢山捨ててしまう…酷い。きっと、本当に作りたいのへ妥協したくなかったのかな…。カトレアさんみたいな、綺麗なのを作るのに、いっぱい失敗する…迷子に見えて…一生懸命頑張ってるのだと思うよ。…バラバラは、片付けないとだけど。(大きな手が、思わずぎゅっ…とカトレアさんの手を握ってしまい。…力が入ってるのに気づき、「ごめんね…つい」とチロル帽子の頭を撫でて、力を緩める。冒険者という存在も、その日暮らしの迷子…失敗ばかり。 小さな手が、指すのを頷き)…俺はラズベリーチーズケーキスペシャルで!後で、味見しあおう~ ハクは…『ガウ!』 わ、わかった…スーパースペシャルだね(白狼が鼻で指したのは1番下のボリューミーなの。ファーレンは3つ頼めば)「あら、いらっしゃい~ メリーおばさんのクレープ屋へようこそ 行くわよ~料理の神様っ」(生地を焼きながら、ラム酒を垂らし…手を翳して、蒼い良い香りの炎をぼう!と燃やす。フランベだ。熱々のクレープを作り終わると、それぞれに手渡す。ファーレンは代金を払い、受け取って) (2017/1/18 01:43:23) |
ファーレン♂弓師 | > | 「ありがとう~おばさんの店、よろしくね~」 美味しそう!ベンチに座って、食べよう。…ここ、雪が降らないよ。(大きな木の下のベンチに。若者は、ハクの分を地面に置いて。自分の分をカトレアさんに差し出し)…はい、あーん。がぶっ…と食べて~(ラズベリーチーズケーキの甘い香りのクレープを差し出して) (2017/1/18 01:43:25) |
ファーレン♂弓師 | > | 【ハク、いっぱい触ってあげて~ ハクも喜ぶっ ね! 『ガウ!』(ああ、いいぞ と、近づき。ブラッシングを欠かさない白の艶やかなもふもふの身体を、足元に擦り付けるようにして) ハッ もふ…が3回も!? ハク~ 『~~♪』(触られ心地いいぞ、ファーレンも遠慮するな…と言いたげのご機嫌な顔) で、では…その時はよろしくお願いしますっ(勢いで) クレープって、季節のトッピング結構あって。この時期のを探してたら…ももちゃんのに。楽しいロル、お腹すく。スーパースペシャルにかぶりつきたいっ】 (2017/1/18 01:50:37) |
カトレア♀アンデッド | > | 動いていた子も皆最後は眠ってしまうのよ、帰るべき場所に帰っているの(「羨ましい」ぽつりと続く言葉は夢見る子供の言葉では無い『カトレアは頭の回る良い子ね』作り上げられた頃の言葉が頭を回るくるくると鎖のようなもの、しかし何か手に圧迫感を感じその言葉も何処かに消えていく、手を握られたのだと気付けば謝罪が入った其れには軽く首を左右に振り大丈夫だと伝えてやる。 屋台で頼んだクレープ、出来上がるまでの工程が気になり背伸びして出来上がる様子を瞳をきらきらとさせて、っじと見つめる子供の新しいおもちゃをみつけたようなそれに似ている。そして出来上がったものが手渡されば其れをっじと見つめにらめっこ、表情は変わらないものの喜んでいる様子で青年が雪の降らぬ場所へと連れてきてくれればベンチに腰掛け、青年のぶんであるクレープが差し出されれば「…、…はむっ」と小さな口で甘い香りのクレープを一口、その後はぱちくりと目を開けたり閉じたり、「美味しい」と嬉しそうに一言、ついでに此方のクレープもどうぞと青年に差し出してやる。) (2017/1/18 01:58:52) |
カトレア♀アンデッド | > | 【可愛いもふもふ狼さんはこの世の癒しだと思います…(もふもふを崩さないようにしつつ沢山撫で撫で) 是非是非、吟遊詩人さん大喜びです! ももちゃん強そうですがとても美味しそうだなと思います…ファーレンさんの素敵なロルでクレープが食べたくなってきました…食べ合いっこしているのが可愛いです、身長的には父子みたいですが世間的には兄妹のような。】 (2017/1/18 02:03:36) |
ファーレン♂弓師 | > | (背伸びして…一生懸命に見ている姿が可愛い。軽そうだ…と、腰に手をあげて持ち上げて)「あら、気に入ってくれたの~ 頑張っちゃうわ~えい!」(もう1回蒼い炎のフランベをして。辺りにラム酒の甘い香りがいっぱい。 一緒にベンチに隣同士に腰掛けて、元気に食べる姿を碧眼を細めて見つめて)…良かった~ベリーもチーズケーキも美味しいでしょ。熱々のチーズケーキって、味が違う。…いいの!…頂きます…ぁむっ(思わず、美味しい苺の香りに大口を開けそうになるのを…気づき自重して、小さめにあけて、差し出してくれたクレープをかじり)…うん、美味しい。熱々の苺、甘酸っぱくて元気出る!チョコもいいっ(目を輝かせて、自分のクレープもかじり、堪能し)…眠るのは…俺だってそう。それまでいっぱい美味しいもの食べて、やりたいことしよう。俺も、手伝う。この町のギルドに、よくいる…君は一人じゃない。一緒にあれこれ行ったり…どう?ハクも一緒だよ~ ね! 『ガウ!』 (2017/1/18 02:12:09) |
ファーレン♂弓師 | > | (大きな暖まった手で、カトレアさんの綺麗な髪を撫でて、見つめてみる。 白狼は『いいぞ。ちびっこだし、ほおってはおけん』と言いたげに吠える。ファーレンも魔法が使えることもあり、カトレアさんに内蔵する魔力に気づいている。) (2017/1/18 02:12:11) |
ファーレン♂弓師 | > | 【ハク、この世の癒しだって! 良かったね~ 『ガウガウ!』(やっと気づいたか と言いたげ。目を細めて、もっと撫でていいぞ…ともふもふの暖かい艶やかな身体を擦りつけて) はい、美味しいは強い…多分正義っ 人とこうやって、美味しいの食べるの大好きです。 兄妹…うんうん。美味しい言ってくれると あれはどう?これも! と落ち着きのないお兄ちゃん、ファーレン笑】 (2017/1/18 02:17:24) |
カトレア♀アンデッド | > | (背伸びして美味しそうで良い匂いのする楽しそうな工程を見つめていればふわりと目線の高さがたくなった、持ち上げられたと事に気づくもこれはこれで見やすくなったと思う事にし何も言わず大人しくクレープの出来る様子を眺めた。見た事の無いものに興味を示し知識を増やす、子供の根本的なものは残っており少し頭が良すぎるだけなのだ。青年の頼んだクレープは甘酸っぱく、それでいて甘くて美味しい食べ物。自身の頼んだものにも相手が食べるのを見届けた後ぱくりと食べて美味しい果実、苺の味に目を輝かせた。)ファーレンさんは世話焼きね、パパみたい(髪を撫で手伝うと言う青年に瞳を閉じて撫でられるのを受けながらそう伝えてやる。何かを伝えようと吠えているのであろう白狼には「ハクはモコモコが好きそうだわ」と続けてみる。) (2017/1/18 02:24:16) |
カトレア♀アンデッド | > | 【遠慮なく撫でますね、そしてそっとファーレンさんも(くすくす、ハクくんのもふもふを撫で) 美味しいがあるから笑顔がある、どこかで聞いた事のあるようなフレーズが浮かびましたが美味しいものは人を幸せにします。私も好きです、とっても楽しそうで楽しく。 その様子を静かに見守る妹カトレア(ドライ)】 (2017/1/18 02:27:08) |
ファーレン♂弓師 | > | 世話焼きのパパ…わ! 初めて言われたっ…嬉しい!(宝石のような瞳の綺麗なカトレアさんに言われて、照れてしまう。)…田舎者とは言われたことあるな…パパは初めてっ 『ガウ!』(『どちらかと言えば田舎者だな』と、白狼の冷静な突っ込みは聞かなかったことにして。食べ終わると)…パパに任せて~次行こう!…何か食べたいのある…?…あ、ポップコーン屋!(手を繋ぎ、歩いていけば、パチパチ弾ける音とともに、バターとコーンの良い香り。)…2つ下さい~…カトレアさん、見せてもらおうっ(腰に手を添えて、持ち上げて。黄色の身が弾けて、白のホクホクに出来るのを見せてあげる。出来上がると、それぞれ持ち、食べ歩きながら)…美味しいでしょ。ハクにも投げてあげて? ハクも食べるから(熱々のポップコーンをふわり…と投げれば、白狼は地面に付く前にはぐ! と口で咥えて食べていく。『ガウ!』(モコモコ…よくわからないが、食べ物は何でも好きだぞ) と言いたげ。) (2017/1/18 02:41:15) |
ファーレン♂弓師 | > | 【俺が撫でられるの…嬉し恥ずかし…。 吟遊詩人のお姉様とも、またロルして出かけましょう。この前傷ついてた…心配でした汗 うんうん、美味しいもの食べると元気に。 楽しいのはお腹がすくっ(裏でクッキーをぱくっ) 『ガウガウ!』(ファーレンをパパおだて 結構策士だな。いいぞ、もっとやれ(適当))】 (2017/1/18 02:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カトレア♀アンデッドさんが自動退室しました。 (2017/1/18 02:47:17) |
ファーレン♂弓師 | > | 【カトレア様、お疲れ様です。おやすみなさいませ。】 (2017/1/18 03:13:41) |
ファーレン♂弓師 | > | (薄っすらと雪降る町の 長身と子供の影…白狼とともに、歩みゆく。めぐる物語は、また次の機会にて。) 【お部屋、ありがとうございます。】 (2017/1/18 03:16:00) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/18 03:16:05) |
おしらせ | > | グレナディーズ♂機械さんが入室しました♪ (2017/1/18 21:21:34) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【こんばんは。待機ソロルしてますねぇ】 (2017/1/18 21:22:16) |
グレナディーズ♂機械 | > | ……ギィッ…ガシャン…ギィッ…ガシャン…ギョルルルル(ギルドの一室を借りて、自分の腕の関節部を修理、改善補強を行い、その度に騒音をギルド内に響かせる。一時間もすれば、修理が完了し、新たに増加装甲を取り付けて、関節部に攻撃を通りにくく改造した腕をゆっくりと動かして試運転を行う。 (2017/1/18 21:28:04) |
グレナディーズ♂機械 | > | …うむ…これでいい…動きに問題もなし…うむうむ…素晴らしいではないか。流石私(厚い賛美を自分に送ると、その腕を調整し、装甲を収納して元の動きやすい腕に戻すと、一室を出てギルドの掲示板に行き、自分の肉体の手がかりになりそうなクエストはないかと探す。しかし、とりわけいいクエストも見つからず、機械であるというのに落胆のため息を漏らす (2017/1/18 21:33:57) |
グレナディーズ♂機械 | > | …ふむ…仕方ないか。誰か手がかりになるようなものが来るまで少しお茶でもするかね…(ゆっくり、足取り重く、酒場の外が見える窓側の席に座って、小樽ジョッキに注いだオイルをすする。 (2017/1/18 21:41:17) |
グレナディーズ♂機械 | > | …(ぐびぐびとオイルを飲んでいると、そこに柄の悪い男が現れて。自分に向けて難癖をつけてくる。曰く「お前のような人もどきが何故席を占領するのか」「ここは自分の専用の席だ」ということらしい。それに対して、ゆっくり茶を飲み干すと)それはすまなかった。どうぞ。(と直ぐに席を譲る。 (2017/1/18 21:49:00) |
おしらせ | > | 暁♂武器商人さんが入室しました♪ (2017/1/18 21:51:29) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【こんばんは】 (2017/1/18 21:51:57) |
暁♂武器商人 | > | 【こんばんは、男性キャラでもよろしければ入ってもよろしいですか?】 (2017/1/18 21:52:06) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【ええ、どうぞどうぞ。性別は私にはあまり関係がないもので】 (2017/1/18 21:52:39) |
暁♂武器商人 | > | 【ありがとうございます、早速出しますねー】 (2017/1/18 21:53:42) |
暁♂武器商人 | > | そりゃ聞き捨てならないな、人もどきってのは俺にも言ってるのかい?(彼の後ろの席で背中を向けて椅子に座り、ポケットウィスキーを飲む黒づくめの男が一人。もしかしたら、機械の彼には分かるかも知れない。その“飲む”という動作は、人間の動きに最も近い、機械的な動き。親近感すら生むちょっとした仕草。更に、確信とも言える物を黒づくめは見せた。ポケットウィスキーを握る手は間違い無く機械の手にも関わらず、喉、顔、身体は......まさしく、肉だ。恐らく判別できるだろう、その黒づくめは機械であるはずなのに、“酒を飲む”という人間的だが機械としては無駄な行動をしてる者だと。無駄は機械からは遠く、無駄に近づく度に人間らしくなる。その黒づくめは機械としては、人間的過ぎる。そしてそれは、彼の夢の肉体のヒントになりうるのかもしれない) (2017/1/18 21:55:01) |
グレナディーズ♂機械 | > | …おやめください。人もどきは彼が私に言った言葉であり、私が人もどきであるのは事実です。(と、事を荒立てる気はないのか暁を落ち着かせて、すると男が続けざまに「そうだぜ、おめぇみたいな意気地なしの屑鉄は俺には絡まねぇ方が身のためだ」と口走る。その瞬間、グレナディーズがゆっくりと後ろを向き)…こういう言葉を知っているかね。「礼節が」(その言葉の瞬間男の足を踏み潰す、男はたまらずに飛び上がり)「人を」(その言葉とともに男に向けて平手でたしなめるように男にビンタを食らわせ)「作る」(と、最後にストレートに腹をぶん殴り、男はたまらず床に倒れ伏せる)…意味は分かるかね?(と最後に問いかけて (2017/1/18 22:02:55) |
暁♂武器商人 | > | ......ほぅ、やるじゃねぇか(男が倒れ伏せた音を聞いて振り返り、ヒュー、と楽しそうに口笛を吹いて笑う。気絶する男の背中に足を掛けてくつろいで、次いで彼を見上げる。品定めをするかのようで、分析するような視線。機械的で、人間らしい。)良い武器持ってるな兄ちゃん。気に入ったぜ、今のはスカッとしたさ。まあちょっと飲もうや......俺は暁、あんたの名前は?(葉巻に火を着け、ニッと彼に笑いかける。彼の行動、性格、性能に面白そうな価値有リ。彼がどんな奴か大いに興味を示し、それを隠さずに接する) (2017/1/18 22:14:44) |
グレナディーズ♂機械 | > | ええ、つき合いましょう。私はグレナディーズ…私も貴方には二、三問いたいのですが…よろしいですか?(ゆっくり暁の方に目を向けて、相手の隣に座り、ゆっくり足を組んで。)その体…どこで誰に?(と単刀直入に問いかける。 (2017/1/18 22:17:55) |
暁♂武器商人 | > | この身体かい?あぁ、あんたもさっきやってた事と似たような物だぜ?(機械の指をしばらくうねうねと動かし、中指と親指をピタリと合わせ、パチンと弾く。直後、不可解極まる現象。機械の手が一瞬、粒子となり、すぐに集まり......肉体となる。文字通り、肉の体。肉の腕)自分でやったんだよ。肉体を、機械にした。(改造とも違う行為、言ってしまえばその存在その物を変える......再構成、とも言っても良い。論理に、法則に反する事は世界に幾つもある。その中でもこれは、まさしく“奇怪”であった。次の質問どうぞ?と言わんばかりに、彼は笑って見せる) (2017/1/18 22:26:18) |
グレナディーズ♂機械 | > | …フ…ハハハハハッ!(大いに笑って相手の出鱈目さに一縷の希望を見て)私もその力が欲しい。何が原因でそうなった?仕組みは?何かその力に制約は?その力を得るのに条件や制限は?(と怒涛に質問をぶつけて、まるで相手の体を一種の芸術品のように目を輝かせて見つめる。それもそうだ。何も手がかりがないまま数年さ迷い、今目の前にいきなり回答にたどり着けるほどの手がかりが現れたのだ。 (2017/1/18 22:31:59) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【寝落ちしてしまったかな】 (2017/1/18 22:51:44) |
暁♂武器商人 | > | 【大丈夫ですよー、ちょっと長くなってます。申し訳ありません!】 (2017/1/18 22:52:18) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【なるほど、お待ちしていますのでごゆっくり】 (2017/1/18 22:53:23) |
暁♂武器商人 | > | おいおい、二つ三つって言ったそばから強欲だな。まあいいさ。可能な限り答えるぜ、あんたがオーバーヒートする前にな(機械流のジョークを飛ばしながら、ウィスキーを一口。そして葉巻を吸って煙を吐き、一息ついて......喋り出す)原因の前に、まず仕組み、な。あんたの身体はどうやって出来てると思う?(彼の身体をカンカン、とノックして問いかける。機械、元を辿れば金属。だがその答えはそれだけでは不正解だ。彼が何かを言う前に、答えを出す)“元”を辿るんだ。その金属は何の物質で出来ている?その金属として構成された物質はどうやって出来た?何が元だ?(遡る。機械は金属で出来ている。金属はそれを構成する物質で出来ている。では、その物質は元々は何で出来ているのか) (2017/1/18 22:57:25) |
2017年01月16日 02時28分 ~ 2017年01月18日 22時57分 の過去ログ
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