「DV・脅迫アニメBL部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月23日 03時35分 ～ 2017年01月19日 11時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 223.216.***.205) (2016/12/23 03:35:52) |
| おしらせ | > | 松川 一静さんが入室しました♪ (2016/12/23 03:39:36) |
| 松川 一静 | > | …(欠伸 (2016/12/23 03:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松川 一静さんが自動退室しました。 (2016/12/23 04:47:47) |
| おしらせ | > | 及川徹さんが入室しました♪ (2016/12/23 13:08:38) |
| 及川徹 | > | ((…おじゃまします？ (2016/12/23 13:11:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川徹さんが自動退室しました。 (2016/12/23 13:32:33) |
| おしらせ | > | 及川徹さんが入室しました♪ (2016/12/23 18:36:12) |
| 及川徹 | > | ((また来てみました…！おじゃましますね、 (2016/12/23 18:36:44) |
| 及川徹 | > | ((待機を勝手にですがさせてもらいます。 (2016/12/23 18:37:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川徹さんが自動退室しました。 (2016/12/23 18:57:37) |
| おしらせ | > | 松川 一静さんが入室しました♪ (2016/12/24 02:01:54) |
| 松川 一静 | > | ん、来てたんだ (2016/12/24 02:02:05) |
| 松川 一静 | > | また顔出しに来るから (2016/12/24 02:04:02) |
| おしらせ | > | 松川 一静さんが退室しました。 (2016/12/24 02:04:13) |
| おしらせ | > | 及川徹さんが入室しました♪ (2016/12/24 20:21:31) |
| 及川徹 | > | ((松つんは夜中に来るんだね…、11時とか、12時とかなら会えるんだけどな…、 (2016/12/24 20:22:52) |
| 及川徹 | > | ((とりあえず待機しようかな… (2016/12/24 20:23:12) |
| 及川徹 | > | ((… (2016/12/24 20:26:48) |
| 及川徹 | > | (( (2016/12/24 20:27:11) |
| 及川徹 | > | ((なんか見られてるなぁ… (2016/12/24 20:27:41) |
| 及川徹 | > | ((入ってくれないかなぁ… (2016/12/24 20:29:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川徹さんが自動退室しました。 (2016/12/24 20:53:38) |
| おしらせ | > | 松川 一静さんが入室しました♪ (2016/12/26 21:41:40) |
| 松川 一静 | > | (来ないかなぁ (2016/12/26 22:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松川 一静さんが自動退室しました。 (2016/12/26 22:34:42) |
| おしらせ | > | 松川 一静さんが入室しました♪ (2016/12/30 18:30:17) |
| おしらせ | > | 松川 一静さんが退室しました。 (2016/12/30 18:51:37) |
| おしらせ | > | 及川徹さんが入室しました♪ (2017/1/5 17:53:12) |
| 及川徹 | > | ((こんばんは、久しぶりに来たよ、(にこ、 (2017/1/5 17:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川徹さんが自動退室しました。 (2017/1/5 18:13:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:47:05) |
| 未定 | > | ((誰か来るかな (2017/1/5 21:48:44) |
| おしらせ | > | 未定。さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:49:10) |
| 未定。 | > | ((今晩和、 (2017/1/5 21:49:22) |
| 未定 | > | ((こんばんは (2017/1/5 21:49:47) |
| 未定。 | > | ((雑談から、になりそうなんだけど御相手宜しいでしょうか……?? (2017/1/5 21:51:24) |
| 未定 | > | ((いきなりイメチャは難しいですかね？ (2017/1/5 21:51:57) |
| 未定 | > | ((上記の作品だと何ができそうですかね？ (2017/1/5 21:52:32) |
| 未定。 | > | ((即でも可能です。銀魂、ハイキュー、free、七大なら可能です。 (2017/1/5 21:54:18) |
| 未定 | > | ((こちらはfreeと銀魂ですね (2017/1/5 21:55:02) |
| 未定 | > | ((freeなら人魚遥、銀魂は新八をお願いしたいです (2017/1/5 21:55:31) |
| 未定。 | > | ((では、人魚遥をやらせていただきたいです。よろしいでしょうか……?? (2017/1/5 21:57:09) |
| 未定 | > | （（ありがとうございます。できれば遥の年齢は12歳設定でやってもよろしいですかね？ (2017/1/5 21:57:40) |
| 未定。 | > | ((はい、大丈夫ですよ。 (2017/1/5 21:58:38) |
| 未定 | > | ((ありがとうございます、ではこちらはアラブパロの20歳くらいの凛をやらせていただきたいのですが、よろしいですか？ (2017/1/5 21:59:50) |
| 未定。 | > | ((畏まりました。寧ろ、歓迎です! (2017/1/5 22:02:51) |
| 未定 | > | （（ありがとうございます。では、名前変えていきますね (2017/1/5 22:03:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/1/5 22:03:20) |
| おしらせ | > | 凛(アラブ)さんが入室しました♪ (2017/1/5 22:04:04) |
| 未定。 | > | ((では、私も。 (2017/1/5 22:04:22) |
| おしらせ | > | 未定。さんが退室しました。 (2017/1/5 22:04:25) |
| おしらせ | > | 遥 (人魚)さんが入室しました♪ (2017/1/5 22:04:54) |
| 遥 (人魚) | > | ((と、改めて宜しくお願いします。設定等は如何致しましょう…? (2017/1/5 22:05:58) |
| 凛(アラブ) | > | ((では、内容は城内にか弱く臆病な遥をとらえた凛が、暴力を振るうという感じで。遥はまこはる前提でもよろしいでしょうか？まことは人間という設定で (2017/1/5 22:06:33) |
| 凛(アラブ) | > | （（声は声変わり前で (2017/1/5 22:08:29) |
| 遥 (人魚) | > | ((了解いたしました。それでお願いします、。当方ng御座いませんので殺さなきゃなにして頂いても大丈夫です。 (2017/1/5 22:08:42) |
| 遥 (人魚) | > | ((了解です (2017/1/5 22:08:55) |
| 凛(アラブ) | > | ((ありがとうございます。殺すという言葉は使うとは思いますが注意いたします (2017/1/5 22:09:06) |
| 遥 (人魚) | > | ((お願い致します……。と、先に回して頂いても宜しいでしょうか……?? (2017/1/5 22:10:57) |
| 凛(アラブ) | > | ((姿は上半身は青いマニキュアが塗られてるくらいでエラとかない完全人間という感じで (2017/1/5 22:11:19) |
| 凛(アラブ) | > | ((了解しました (2017/1/5 22:11:23) |
| 遥 (人魚) | > | ((把握いたしました。ありがとうございます、お願いします。 (2017/1/5 22:12:47) |
| 凛(アラブ) | > | ククク…気分はどうだい？美少年人魚君？(鎖で吊るされたしなやかな体の人魚の少年をなめまわすように見ると、顎を乱暴につかんで)まさか人魚が手に入るどころか、こんな絶世の美少年とはね…ククク…(顔をのぞかせればぺろっと目をなめて) (2017/1/5 22:13:39) |
| 遥 (人魚) | > | 良い訳、ない……(声を掛けられれば歯を食い縛り睨み乍、左記述べて「離せ」と声あげて。)ｯ……!!(顎を捕まれれば痛みの所為か小さく声上げて。目に伝わる生温い感覚に寒気を覚えればじたばたと暴れ鎖を鳴らし反抗の意を見せつけて) (2017/1/5 22:18:31) |
| 凛(アラブ) | > | フフ、随分と可愛い声だねぇ。人魚の歌声は美しいとは言われているが、あながち嘘でもないらしい…この声で悲鳴を上げてくれるならいくらでも楽しめるなぁ(小さな声にニヤリと笑みをうかべればいともたやすく暴れる遙を抱きしめ、頭をつつむようにおさえ顔を近づけて)そんなに気持ち悪かったかい？いいねぇ、もっと暴れてご覧。その方が俺はもっと嬉しいが…少し口が悪いな。お仕置きが必要だなぁ…ん(頬に押し付けるキスをするがすぐに容赦なくビンタを浴びせて) (2017/1/5 22:24:05) |
| 遥 (人魚) | > | 頭可笑しいだろ……(自然と出た其の一声。相手の動きを目で追いたくなるも、見たくないと視線を反らそうか。然、次の瞬間に伝わる暖かい温もり。力の差では叶わず相手の思うが侭で。)……帰して…(御前の言葉なんぞ聞いてないと言わんばかりに述べて。お仕置き、と言う言葉が聞こえれば背中迄に伝わる寒気。唇に伝わる柔らかい感覚に一瞬驚くもキスをされたんだ、と理解すれば再度暴れ「気持ち悪い」と声荒げ。) ｯ……まこ…と……ｯ、やだ…… ( 頬を叩かれれば首を横に何度も振って友の名を呼ぼうか、目には薄ら乍涙が浮かんでいるもその瞳で目の前の男を睨んで。) (2017/1/5 22:31:15) |
| 凛(アラブ) | > | 言葉はさっきよりはいいが、その目は気に入らねぇな。もっと恐怖に染まれよ(睨んでるうちはまだ納得できず、乱暴に顎を痛みが伝わるほど強く指で掴み息苦しくなるほどに上へと持ち上げて)せっかく初々しい反応してんだからもっとおしとやかにやわらかく話さないとな。できなきゃどうなるかな…？（言葉遣いを強制し、言うことを聞かなきゃどうなるかと言わんばかりに左手で拳を作って）まこと…？こいつは驚いた！！てっきり小僧だから人魚王子と思いきや、既に王子様がいたとはなぁ。つまりお前は少年人魚姫ってことか。こいつは傑作だ！！あとで化粧をしてやる、フハハハハ！！(ふとつぶやいた名前から関係を察し、まさしく王子の助けを待つ囚われの姫君に相応しい遙を嘲笑って) (2017/1/5 22:39:29) |
| 遥 (人魚) | > | くる……し……(苦しさ故に顔歪め、必死に酸素を獲ようと身体を動かすも無駄で。徐々に息もままならなくなり、涙を溢し。苦しさを表したいのか、じたばた暴れれるも鎖が鳴る丈で。) 手、離して……、死んじゃ……う ( 高い声は掠れ、息もままならなく意識はおちかけ。男の拳が視界に入れば、殴らないで、と首を横に振って。) 俺は、まことしか選ばない。御前を選ぶ位なら死んだって…… ( 瞳を潤せ、震えた声で男の言葉を否定する様に返せば涙ながらに「御前は嫌だ」と発して。) (2017/1/5 22:49:56) |
| 凛(アラブ) | > | 俺を選ぶ？フハハハ！馬鹿か？むしろ俺はお前に拒絶されたいんだよ。そのまこととやらに助けを求める姿が見たいからな。ただ、言うことは聞いてもらうぞ？分かったら手を離してやる(人間同様海で呼吸ができても首を圧迫させれば苦しむことに興味をしめしつつ、歪んだ顔を求めていたようにぎょろっと覗き込み) (2017/1/5 22:54:17) |
| 遥 (人魚) | > | じゃ、じゃあ、帰してよ。早く……真琴のトコに行きたい……(苦し気な顔で男を見、苦し気な声で云い。)ｯ…わ、わかった、聞くからはやく離せ……!! (とりあえずこの苦しさから逃れたい、の一心で一つ首を縦に振れば「はやく離せ」と。離してもらったら帰れる、自由になれる。だ、なんて甘い考えを持っている様で。) (2017/1/5 23:01:26) |
| 凛(アラブ) | > | その声、いいな。恐怖と絶望が混ざり高い声がより可憐になる…表情とも相まって極上だ…(真琴にすがり遙の慌てる姿に興奮すると、苦しげな顔に息を吹きかけ)離してやる代わりに約束だ。お前は少々口が悪い。今から女言葉で言葉で話せ。一人称は「僕」で、な(ゆっくりと遙から体を離すと鎖を外そうとする仕草を見せて) (2017/1/5 23:06:37) |
| 遥 (人魚) | > | きもち、わりぃ……(顔に相手の息が掛かれば、気持ち悪い。と声荒げ。) なんで、俺がそんなことをしなきゃならな……。わ、わかりました…わ…。僕を解放してください。……これで満足……?? ( なんで、こんなことをしなくてはならないのか。そう問おうとした刹那男の手が鎖に掛かり。この間だけでも従ってやろうか、と言葉を言い直して。) (2017/1/5 23:12:52) |
| 凛(アラブ) | > | ククク…良い子だァァ…ヘヘ(不気味に鋭い歯を浮かべて笑いながら高い声でささやかれる少年の女言葉に高まりを感じて)満足どころか、想像以上だぜえ、ヒャッハアアア！！！(鎖から突然手を離し、隠し持っていた鞭で遙を叩き始めて。もっとも、解放など最初からするつもりなどなかったのだが) (2017/1/5 23:16:01) |
| 遥 (人魚) | > | だから、早く……鎖をとって、(今すぐ逃げたい、早く此処からいなくなりたい。そんな思いで口にすれば、じ、と男を見つめ。)……早く、して……お願いだか………ｯｯｯ!？(言葉は途中で途切れ、期待は裏切られるどころか鞭で叩かれれば「痛い」と声をあらげ泣きはじめて。) (2017/1/5 23:22:11) |
| 凛(アラブ) | > | ヘヘヘヘ！痛い？痛い"わ"だろうがぁ！！(舌を出して唾を撒き散らしながら髪を掴み上げ顔を近づけて)いう事聞かなきゃ、殺しちゃうぞ。殺すだけじゃなくて、おまえの愛する真琴王子様にお前の無残な姿を見せつけちまうぞ…さぞ絶望するだろうなぁ、ヒャハハハハ！！(しなやかな体をバラバラにされるのか、欲望に汚され陵辱と殺戮の後が深く残るのか、様々な憶測が可能な言葉を吐き遙を脅迫して)真琴が悲しむ顔を見たくはないだろう？なら、どうすればいいか分かってるよな？一日だけで構わない。俺の言うことを聞いて満足すれば、愛する王子様のところへ返してやるよ…(顔を引いて不気味に上目遣いで睨みつけて) (2017/1/5 23:27:18) |
| 遥 (人魚) | > | 痛い、わ…ｯ………(目に涙を浮かべ言って。)真琴丈は……、わかった……わ。云う事聞くから……。ごめんなさい……(真琴を傷つけたくないから、と。小声乍も謝罪をして。目から涙を溢し「云うコトを聞きます……わ」と発して)本当に帰してくれる……??おれ……ん、僕が貴方の云うコトをちゃんと聞けばかえしてくれるのですか……??(言葉已をちゃんと気を付ければ返してくれるんだ、と。相手の瞳に怯顔晒すも「わかりました……わ」と首をたてに振れば辛さ故か涙を幾つか溢して。) (2017/1/5 23:36:25) |
| 凛(アラブ) | > | へへへ、ああ…それだけ可愛らしくしていれば返してやるぜ…(「こいつは想像以上にたまんねぇな」と小声で漏らしつつ遙の頭を優しく撫でて)よくできるじゃねぇか、その僕って良い方も、女言葉も最高だぜぇ…涙もうまい。（涙を舌ですくいながら優しく抱きしめれば遙の背中をこねるように触って）よし、ご褒美にこれをつけてやろう(持ってきたのは踊り子用の口紅とビーズと布。唇を赤く染め、華奢な体にシャンシャンと音が鳴るビーズの飾り紐、高価な布の長い裾が下半身に巻きつけられ、遙を可憐な人魚舞姫へと仕立て上げ) (2017/1/5 23:42:08) |
| 遥 (人魚) | > | 早く、帰して……(相手に聞こえるか聞こえないか程度の小声で言えば目を細めじ、と見つめ。撫で受けるも直ぐに顔を反らし。)ひｯ……涙なんて……しょっぱい丈じゃ……しょっぱい丈だ……わ……、(然、抱き締められた感覚は気持ち良く。緩乍、身体をくねらせ。)なに、これ……い……(少し身体を動かせば鳴るビーズの音。唇の痒さ、下半身に巻かれた布。どれも気持ち悪く嫌だ、と目で訴えて。) (2017/1/5 23:50:39) |
| 遥 (人魚) | > | 【と、申し訳ない。背後用。亦近々続きを願いたいのですが宜しいでしょうか……??】 (2017/1/5 23:51:27) |
| 凛(アラブ) | > | 【了解です。よければ次回ログインできそうな日時を教えていただいてもよろしいですか？】 (2017/1/5 23:52:10) |
| 凛(アラブ) | > | 【今晩はお付き合い頂きありがとうございました。】 (2017/1/5 23:52:22) |
| 遥 (人魚) | > | 【8日以降の23時半～なら空いてます。】 (2017/1/5 23:53:47) |
| 遥 (人魚) | > | 【いえいえ、此方こそ。良い処なのに本当に申し訳ないです】 (2017/1/5 23:54:07) |
| 凛(アラブ) | > | 【了解です、ありがとうございます！８日の２３時半空いてましたらお待ちしたいと思います！】 (2017/1/5 23:54:45) |
| 凛(アラブ) | > | 【いえいえ。かわいい遙大変興奮させていただきました、またお相手してくださるとうれしいです】 (2017/1/5 23:55:23) |
| 遥 (人魚) | > | 【では、8日の23時半に来ますねー。 / 凛君のs気に此方も興奮していました。御相手感謝、それでは亦。】 (2017/1/5 23:56:36) |
| おしらせ | > | 遥 (人魚)さんが退室しました。 (2017/1/5 23:56:39) |
| 凛(アラブ) | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/5 23:56:55) |
| おしらせ | > | 凛(アラブ)さんが退室しました。 (2017/1/5 23:57:01) |
| おしらせ | > | 松川一静さんが入室しました♪ (2017/1/7 20:06:34) |
| 松川一静 | > | 【いい組み合わせでやってるなぁ】 (2017/1/7 20:07:53) |
| 松川一静 | > | ((よかったら相手してくれる人居ないかなぁ (2017/1/7 20:09:36) |
| 松川一静 | > | 【来なそうだなあ】 (2017/1/7 22:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松川一静さんが自動退室しました。 (2017/1/7 23:10:08) |
| おしらせ | > | 志摩柔造さんが入室しました♪ (2017/1/8 14:47:32) |
| 志摩柔造 | > | ((人が来るかわからんけど、待機や (2017/1/8 14:48:59) |
| おしらせ | > | 及川徹さんが入室しました♪ (2017/1/8 15:01:00) |
| 及川徹 | > | ((こんにちは？ (2017/1/8 15:01:12) |
| 志摩柔造 | > | ((こんにちわぁ(手ゆら (2017/1/8 15:01:50) |
| 及川徹 | > | ((はじめまして…だよね？ (2017/1/8 15:06:40) |
| 志摩柔造 | > | ((↓の松川知ってるんならお久しぶりってところやなぁ、ccしよか？ (2017/1/8 15:07:02) |
| 及川徹 | > | ((できるなら…して欲しいかな、(へら、 (2017/1/8 15:07:30) |
| 志摩柔造 | > | ((ん、ちょい待ちぃ、なぁ (2017/1/8 15:08:42) |
| おしらせ | > | 志摩柔造さんが退室しました。 (2017/1/8 15:08:45) |
| おしらせ | > | 松川一静さんが入室しました♪ (2017/1/8 15:09:10) |
| 松川一静 | > | ((どういう感じで始めようか (2017/1/8 15:12:56) |
| 及川徹 | > | ((おかえり松つん、(に、 (2017/1/8 15:15:23) |
| 松川一静 | > | ((ただいま(くす)及川はどうされたいとかあったりする？ (2017/1/8 15:15:52) |
| 及川徹 | > | ((んー…魔王が捕まって…無理矢理入れられたりとか拷問みたいな…？ (2017/1/8 15:17:15) |
| 松川一静 | > | ((それいいかも、じゃあ、俺は騎士Aみたいな感じかな(ふは (2017/1/8 15:18:19) |
| 及川徹 | > | ((うん、そうかな？(ふふ、 (2017/1/8 15:22:27) |
| 松川一静 | > | ((俺は役所が無いからね、うーん、それとも拷問官、かな (2017/1/8 15:22:32) |
| 松川一静 | > | ((そのほうがきっと拷問とかするに至るよね (2017/1/8 15:22:54) |
| 及川徹 | > | ((松つんがやりやすい役職でいいよ？(にへ、 (2017/1/8 15:23:23) |
| 及川徹 | > | ((そーだね。出だしはしようか？ (2017/1/8 15:23:43) |
| 松川一静 | > | ((じゃあ、ちょっと名前変えて来るね。じゃあ、変えた後に出だしお願い(こく (2017/1/8 15:25:18) |
| おしらせ | > | 松川一静さんが退室しました。 (2017/1/8 15:25:21) |
| おしらせ | > | 松川(拷問官)さんが入室しました♪ (2017/1/8 15:25:30) |
| 及川徹 | > | ((うん、わかったー (2017/1/8 15:25:38) |
| おしらせ | > | 及川徹さんが退室しました。 (2017/1/8 15:25:42) |
| おしらせ | > | 及川徹(魔王)さんが入室しました♪ (2017/1/8 15:25:51) |
| 松川(拷問官) | > | ((じゃあ、出だしお願いね (2017/1/8 15:26:12) |
| 及川徹(魔王) | > | はぁ…(勇者が自分を倒した後何故か回復させられ城まで連れていかれて、逃げられないように魔法を封じる手錠に足枷を見ればため息をして) (2017/1/8 15:28:19) |
| 松川(拷問官) | > | (コツコツと魔王が監禁されている部屋まで行くと、相手の身なりを見てくすっと笑い)騎士の岩泉は随分といい仕事したみたいだ、ね(相手の檻を開けては中に入り鍵を閉め (2017/1/8 15:30:54) |
| 及川徹(魔王) | > | っ…何の用…？(入ってきた相手を見れば睨みつけ、)何で俺を生かしてるかお前は知ってるの…？(いい仕事をしたと言った相手を睨みつけながら聞いて) (2017/1/8 15:34:21) |
| 松川(拷問官) | > | なんで生かしてるか…まぁ、なんで魔王となったのかとか、世界の終焉みたいなことをしたのか…俺が興味深かったからかな(ポケットから折りたたみナイフを出すと、刃を出し相手の首元へと寄せ (2017/1/8 15:38:32) |
| 及川徹(魔王) | > | お前が…？…っ、(ナイフを首元に当たれば目を瞑り、怖がった表情をして) (2017/1/8 15:42:52) |
| 松川(拷問官) | > | 魔王でも力無くして、これは怖いんだ(ナイフの側面で頬をぺちりと叩いては)色々と、教えてよ、俺にさ(口角を上げ (2017/1/8 15:46:49) |
| 及川徹(魔王) | > | 誰でも怖いだろ…、(最後に剣で切られてから少し苦手になったとは言わず、)お前になんか教えることなんてないよー、(と顔を逸らし外をみて、) (2017/1/8 15:53:42) |
| 松川(拷問官) | > | まぁ、そこまで痛い目には合わせないけど…そういえば下っ端みたいなやつらいたっけ(相手の服をナイフで切りながら)まさか、一人で城にはいなかったよね？ (2017/1/8 15:56:39) |
| 及川徹(魔王) | > | ！？……、(服を切られ驚きながらも相手の質問には、答えず、) (2017/1/8 15:58:30) |
| 松川(拷問官) | > | 他のは捕らえきれなかったみたいでさ、もしかして逃がした？(服を脱がすとその素肌を見ては)肌白…(指先で胸板をなぞり (2017/1/8 15:59:40) |
| 及川徹(魔王) | > | ……、ちょっ、触んなっ！(胸板を触られれば、拒否するように後ろに下がり、) (2017/1/8 16:03:42) |
| 松川(拷問官) | > | …ろくに抵抗も出来ないんだからおとなしくしてって、にしても質問に答えないね…(相手の肩を持ち、後ろへと押し倒してやれば上に乗り (2017/1/8 16:06:35) |
| 及川徹(魔王) | > | お前に答えてやる義理もないからね…！？何するんだよっ…(押し倒され、上に乗った相手を睨みつけながら暴れ) (2017/1/8 16:11:08) |
| 松川(拷問官) | > | (ガッと相手の顔の横付近にナイフを突き立て)いやいや、答えてもらわないと…拷問のしすぎて殺したら困るからさ…(見下ろしながら、相手の右肩に左足を乗せ踏みつけ (2017/1/8 16:12:19) |
| 及川徹(魔王) | > | それならさっさと殺せばいいじゃんっ…いっ…、(踏みつけられれば痛みに苦しんだ顔をして、) (2017/1/8 16:15:47) |
| 松川(拷問官) | > | 何も情報無しでじゃ、俺も困るんだって(床に突き立てたナイフをそのままにすると、相手の中心へと手を置き)いいことしてあげるから、そろそろ吐きなよ (2017/1/8 16:19:36) |
| 及川徹(魔王) | > | 嫌に決まってるだろ…、(かたくなに喋ろうとせず、少し暴れ) (2017/1/8 16:24:03) |
| 松川(拷問官) | > | 暴れると間違えて刺しそう(反対の足も相手の肩へと乗せると力を込め (2017/1/8 16:26:26) |
| 及川徹(魔王) | > | いっ…あっ…(足を乗せられると身動き取れなく、 (2017/1/8 16:30:05) |
| 松川(拷問官) | > | 無理しないことをお勧めするけど(肩をぐりっと踏みつけ) (2017/1/8 16:30:59) |
| 及川徹(魔王) | > | あぁっ！？絶対言わないっ…、(相手を睨みつけ、 (2017/1/8 16:39:07) |
| 松川(拷問官) | > | …まぁ、威勢のがいいのは今のうちだね(足元に下がると、股間を踏みつけるように足を置き (2017/1/8 16:42:25) |
| 及川徹(魔王) | > | ぁっ！！っー、それはどうかな…、(苦痛の表情になって、) (2017/1/8 16:49:58) |
| 松川(拷問官) | > | さすがに魔王でもここは…弱いよね(ぐりぐりと足でそこを責め立てながら)その手錠と足枷、とってほしい？(ニタァ (2017/1/8 16:51:33) |
| 及川徹(魔王) | > | はっ…ぁーっ…うっ、(相手を睨みつけながら、悶えていて)取って欲しいに…決まってんだろ…、(取られれば相手を返り討ちにできるので言って、) (2017/1/8 17:03:03) |
| 松川(拷問官) | > | …まぁ、普通に外して逃したら怒られるからね…(小瓶を出すとその中に入っている薬品を己の口に含むと、相手に口付けを落とし、そちらの口内に注ぎ込み) (2017/1/8 17:06:12) |
| 及川徹(魔王) | > | んっ…！？(何か薬品を注がれ、飲まないように口の中に留めて、) (2017/1/8 17:08:47) |
| 松川(拷問官) | > | …んー。(口内に舌を入れ、飲むよう促すように口内を舌でかき回し (2017/1/8 17:13:47) |
| 及川徹(魔王) | > | んっ、んー、はっ…(相手に口内を掻き回されば飲んでしまい、 (2017/1/8 17:16:32) |
| 松川(拷問官) | > | …ぷはっ…(口を離し、ちゃらりと手錠と足枷の鍵を出し外してやり)はい、これでいーい (2017/1/8 17:25:37) |
| 及川徹(魔王) | > | な、何飲ませたんだよ…、(手をこきこきと回しながら相手を睨みつけて、) (2017/1/8 17:31:10) |
| 松川(拷問官) | > | 魔法みたいな能力は最小限使えないようにする薬品、世の中魔法使いとかも居るから(くす (2017/1/8 17:33:40) |
| 及川徹(魔王) | > | ふーん、そんなのあるんだ…、(まぁこれでも逃げられるかと呟き、窓から出ようとして、) (2017/1/8 17:40:09) |
| 松川(拷問官) | > | あー、こらこら(首根っこを掴み、手繰り寄せると中へ引き込み (2017/1/8 17:43:58) |
| 及川徹(魔王) | > | わっ！？何すんだよ…、(相手を睨みつけ、少し魔力を溜めてて) (2017/1/8 17:49:50) |
| 松川(拷問官) | > | 魔力とかないから.大人しくしててほしいかな(足を振り上げ、相手の首元を蹴りにかかり (2017/1/8 17:51:23) |
| 及川徹(魔王) | > | じゃあ枷何で取ったのかな？(といいながらちょっとした魔法弾を相手にうち、 (2017/1/8 18:01:35) |
| 松川(拷問官) | > | …下級くらいの魔法しか使えない相手なら、十分対応できるから…(魔法弾を避けては相手との間合いを詰め、腹部へと拳を叩き (2017/1/8 18:03:34) |
| 及川徹(魔王) | > | え…んぐっ！？(腹部を叩かれば苦しそうな声を上げ、) (2017/1/8 18:16:06) |
| 松川(拷問官) | > | …情報聞かせてほしかったなあ…(新しくナイフを持った右手を相手の首回し)…それともこっちが好み？(相手のソレを直で掴むとゆっくりと擦り上げ (2017/1/8 18:17:48) |
| 及川徹(魔王) | > | ひっ…、(ナイフを首の近くにされると怖がって、)ぁっ！？どっちも嫌に決まってんだろっ…！？(相手を睨みつけ、足を動かし、 (2017/1/8 18:23:11) |
| 松川(拷問官) | > | …動かれるとナイフが刺さるってば…(空いてのモノをきつく握りしめては静かに睨みつけ (2017/1/8 18:24:13) |
| 及川徹(魔王) | > | ぁっーっ！？(苦痛の顔をし、大人しくなり、 (2017/1/8 18:35:01) |
| 松川(拷問官) | > | ほら、痛いのと気持ちいいのどっちがいいの… (2017/1/8 18:35:44) |
| 松川(拷問官) | > | (ゆっくりと扱き上げながら問いかけ (2017/1/8 18:35:54) |
| 及川徹(魔王) | > | ぁっ…どっちもいやだってぇ…(相手にされ、気持ちよくなっているのも嫌で痛いのも嫌なんて普通だろうと思って、 (2017/1/8 18:41:51) |
| 松川(拷問官) | > | 【ああ…いいとこだったのに…ごめん私用で呼ばれた、また会えたら相手してよ、よろしくね】 (2017/1/8 18:43:31) |
| おしらせ | > | 松川(拷問官)さんが退室しました。 (2017/1/8 18:43:34) |
| 及川徹(魔王) | > | ((ん、じゃあねー、(に、)俺もおちよっと、 (2017/1/8 18:48:47) |
| おしらせ | > | 及川徹(魔王)さんが退室しました。 (2017/1/8 18:48:50) |
| おしらせ | > | 松岡凛(アラブ)さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:08:40) |
| 松岡凛(アラブ) | > | ((人魚遙待ちです (2017/1/8 23:15:39) |
| おしらせ | > | 遥 (人魚)さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:28:57) |
| 松岡凛(アラブ) | > | ((こんばんは (2017/1/8 23:29:20) |
| 遥 (人魚) | > | (( こんばんはー。待たせてしまって申し訳ない。 (2017/1/8 23:29:40) |
| 松岡凛(アラブ) | > | ((いえいえ、お忙しい中ありがとうございます (2017/1/8 23:29:56) |
| 遥 (人魚) | > | (( 此方こそ。扠……前回どの辺りで御開きになりましたっけ…… (2017/1/8 23:30:52) |
| 松岡凛(アラブ) | > | ((前回の内容だいたい覚えていますかね？ (2017/1/8 23:30:59) |
| 松岡凛(アラブ) | > | 遥 (人魚)> 早く、帰して……(相手に聞こえるか聞こえないか程度の小声で言えば目を細めじ、と見つめ。撫で受けるも直ぐに顔を反らし。)ひｯ……涙なんて……しょっぱい丈じゃ……しょっぱい丈だ……わ……、(然、抱き締められた感覚は気持ち良く。緩乍、身体をくねらせ。)なに、これ……い……(少し身体を動かせば鳴るビーズの音。唇の痒さ、下半身に巻かれた布。どれも気持ち悪く嫌だ、と目で訴えて。) (2017/1/8 23:31:03) |
| 松岡凛(アラブ) | > | ((ここで終わったので、私からになりますね (2017/1/8 23:31:24) |
| 遥 (人魚) | > | (( 内容は薄ら乍ですが覚えております。……おお、有難いです。ありがとうございます。とと、宜しくお願い致します。 (2017/1/8 23:31:57) |
| 松岡凛(アラブ) | > | 凛(アラブ)> へへへ、ああ…それだけ可愛らしくしていれば返してやるぜ…(「こいつは想像以上にたまんねぇな」と小声で漏らしつつ遙の頭を優しく撫でて)よくできるじゃねぇか、その僕って良い方も、女言葉も最高だぜぇ…涙もうまい。（涙を舌ですくいながら優しく抱きしめれば遙の背中をこねるように触って）よし、ご褒美にこれをつけてやろう(持ってきたのは踊り子用の口紅とビーズと布。唇を赤く染め、華奢な体にシャンシャンと音が鳴るビーズの飾り紐、高価な布の長い裾が下半身に巻きつけられ、遙を可憐な人魚舞姫へと仕立て上げ) (2017/1/8 23:32:16) |
| 松岡凛(アラブ) | > | ((ちなみにこの前にあたるのがこのセリフです (2017/1/8 23:32:27) |
| 松岡凛(アラブ) | > | ((了解しました (2017/1/8 23:32:31) |
| 松岡凛(アラブ) | > | お前がより美しくなるために用意したんだ。お姫様ならドレスを着なくちゃな。よく似合ってるぜ？とても綺麗だ…ただでさえその靭やかな下半身がドレスのようなのによぉ…(自ら飾り立てた遙の着飾った姿を顔を上下させ見回しながら鱗が輝く青い中性的なシルエットの下半身を撫で回し)そうか？俺は甘く感じるぜ。その女言葉がもっと流暢に出ればもっとうまくなりそうだ(暗にもっとなめらかに女言葉を喋ろと示せば、突然ビンタをして）よし、早く返してほしければきゃあきゃあと悲鳴を上げろ、お前みたいな小僧なら女みたいに出せるだろ？か弱い囚われの姫らしく、俺の望む悲鳴を上げれば生かして返してやる、いいなぁ…！！(再び鞭をふるい、遙の背中をえぐるように叩いて) (2017/1/8 23:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥 (人魚)さんが自動退室しました。 (2017/1/8 23:52:56) |
| 松岡凛(アラブ) | > | あら… (2017/1/8 23:53:21) |
| 松岡凛(アラブ) | > | ((寝落ちされましたかね… (2017/1/8 23:53:54) |
| 松岡凛(アラブ) | > | 本日はお暇致します。またお時間ある時にお相手お願い致します。 (2017/1/9 00:13:45) |
| おしらせ | > | 松岡凛(アラブ)さんが退室しました。 (2017/1/9 00:13:51) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが入室しました♪ (2017/1/9 22:27:37) |
| 志村 新八 | > | ((待機します。っと (2017/1/9 22:28:07) |
| 志村 新八 | > | ((んー、未定とかにたまにはしてみようかな (2017/1/9 22:36:49) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが退室しました。 (2017/1/9 22:36:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/9 22:37:03) |
| 未定 | > | ((ルム説にあるアニメ全て可能です。 (2017/1/9 22:45:01) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/1/9 23:00:54) |
| 阿伏兎 | > | ((こんばんは (2017/1/9 23:01:08) |
| 未定 | > | ((こんばんは (2017/1/9 23:03:08) |
| 阿伏兎 | > | ((お相手よろしいでしょうか (2017/1/9 23:03:19) |
| 未定 | > | ((もちろん、こちらこそよろしくお願いします^^ (2017/1/9 23:03:55) |
| 阿伏兎 | > | ((ありがとうございます、先程新八でログインされておりましたので阿伏兎でお相手させていただこうと思いました (2017/1/9 23:04:29) |
| 未定 | > | ( (2017/1/9 23:04:47) |
| 未定 | > | ((新八ですね、そちらにccしてきます〜 (2017/1/9 23:05:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/1/9 23:05:24) |
| 阿伏兎 | > | ((お願いします (2017/1/9 23:05:29) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが入室しました♪ (2017/1/9 23:05:36) |
| 志村 新八 | > | ((お待たせしました、このように、といった希望とかはありますか？ (2017/1/9 23:06:03) |
| 阿伏兎 | > | ((吉原時の女装をもっと非武装にした感じの衣装で阿伏兎が惚れて男娼としてさらわれ囚われの身となった新八が快楽のない苦みと苦しみだけの陵辱を受け、甲高い悲鳴を上げて虚しく銀さんに助けを求める…といったものを希望します (2017/1/9 23:08:47) |
| 阿伏兎 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2017/1/9 23:10:29) |
| 志村 新八 | > | ((了解です。そちらから初めてもらったりしても大丈夫ですか？ (2017/1/9 23:11:12) |
| 阿伏兎 | > | ((ありがとうございます、分かりました (2017/1/9 23:12:03) |
| 阿伏兎 | > | ((衣装はこんな感じで、常に足を隠して引きずってる感じでお願いします (2017/1/9 23:12:54) |
| 志村 新八 | > | ((足を引きずっている感じですね、分かりました。 (2017/1/9 23:13:49) |
| 阿伏兎 | > | ((足を引きずるではなく、裾を引きずるでした すみません； (2017/1/9 23:14:06) |
| 志村 新八 | > | ((了解です(^^) (2017/1/9 23:14:45) |
| 阿伏兎 | > | ほーら逃げろ逃げろ。へへへ、今日もかわいいなぁ。ひらひらした優雅な裾をつまんで震えながら逃げる姿はよぉ、すっかりお姫様じゃねぇか。えぇ？その太い女用の帯もリボン結びにしちゃって相変わらずそそるぜ小僧。ほら、もっと早く走らないと捕まえちまうぞぉ、ハハハ！(大きな屋敷で以前から惚れていた新八を誘拐し、初めて会った時の女装と同じ女物の着物をより化粧もさせて優雅に着せ、追い回しなぶる日課を今日も繰り返して。怯えながら女らしい仕草で逃げる新八を見れば股間を膨張させてにやつき、わざとすぐに捕まえず逃げる様子を楽しんで) (2017/1/9 23:19:53) |
| 阿伏兎 | > | ((新八は銀新前提でお願いします (2017/1/9 23:20:20) |
| 志村 新八 | > | く、来るなっ…この服も、結だって全部そっちが勝手に！(ずるずると裾を引きずってでは動きづらく、両手で裾を摘み上げぱたぱたと足音を上げながら相手から逃げ回り)…っ(完璧にわざと泳がされているのが目に見え、眉を下げ表情を歪ませると、ふと思い浮かぶのは銀髪の男で)…銀さん、早く会いたい…(ポツリと呟くも、はぁっはぁっと体力を消耗するばかりで (2017/1/9 23:27:34) |
| 阿伏兎 | > | はぁん、その割にはよく似合ってさまになってるぞ？その裾を摘む姿もすっかりメスになりきってるじゃねぇか…(大きく蝶結びされた太い帯は幼さと女々しさを強調し、逃げるだけの非力な新八をより可憐に見せる。その姿に鼻息を荒げ)ほう、次は王子様に助けを求めるか！お前はどこまでお姫様なん、だ！！(言葉が途切れると同時に腕をひねるように掴み上げ乱暴に振り向かせて顎を力まかせにつかみ)おっと、捕まえちまったぜぇ？さぁ、今日もあの続きをしようか。お前の腹を潰したあの日のな…(腹を薙刀の柄で押しつぶして苦しめた時の新八を苦しむ姿を思い出し悪意をこめた笑いを見せて) (2017/1/9 23:34:54) |
| 志村 新八 | > | う、うるさい！そんなこと褒められたって嬉しくなんかない…！！(相手に反応的に言い放つも、自分が相手と比べ、万事屋のみんなと比べ非力なことはわかりきっていて。他の人がいないと何もできないのだ、とも思い知り)だっ、だから僕は男…〜〜〜ッ！！！(ひねるように掴み上げられた腕に堪らず、声にならない悲鳴を上げて)ヒッ……嫌だ、離せっ…あの時の決着はついた…だろ…っ(睨みつけるも、その目は弱々しく。なぜなら、その時の決着は自分が付けたわけでなく、やはり誰かに守られて終わった勝負だったのもあり、自分の情けなさも思い出したからだった (2017/1/9 23:42:49) |
| 阿伏兎 | > | 何もできないか弱いヒロインの癖にやけに態度がでかいじゃないか。今お前、どういう立場か分かってるよなぁ？言葉遣いなり、改めないといけないんじゃないか？(新八の精神をえぐるように嘲笑し、指先を掴むアゴに骨に痛みが伝わるよう力を込めて)そんなん今更言うことでもないだろ、俺はお前が可愛らしい美少年だからこそ惚れてるんだからなぁ…！！(一見パッとはしないがよく見ればバランスの整った、実年齢より少し幼い顔。そして変わりきってない子供らしさが残る高い声。少年として愛らしい部分を残すようわざとカツラをかぶせず女性用の着物を着せた姿は見た目を完璧に女性にするよりも魅力的で)いい目だ。まるで虎に追い詰められた白いうさぎちゃんってところだな、今にも泣きそうだぞ？(瞳に溢れる雫をぺろっとなめて)さて、今日もたっぷりいい悲鳴を上げてもらうかな。そうらぁ…！！(掴み上げた腕を痛みが増すようよりひねり、苦悶する表情を興奮しながら眺めて) (2017/1/9 23:52:13) |
| 志村 新八 | > | ヒロインとか、言うな…ぅ…ァ…アッ…！(相手の指から伝えられる痛みに、掠れた声を上げながらはくはくと口を動かし)…ハァッ…ハァ……悪、趣味…(空いている手でくしゃりと自分の髪を掻けば、こんなことならカツラでも被らされていた方がどんなにもよかったか、なんて思い。自分は男であって、相手のいう感性には理解が出来ず)…なっ！うさぎなんかじゃなく、僕だってしっかりと牙を持って……ぅっ…(雫をペロリと舐められると、目を固く瞑り)…！！ァッ、ぐ…ァァァ…ッ！！！(捻り上げられた腕は痛みを増し、耐えきれず甲高い悲鳴を上げ。自由が利く身体を揺さぶり、それでも痛みに耐えようと (2017/1/10 00:01:50) |
| 阿伏兎 | > | そう、それだそれ。いい声だなぁ…だが聞こえなかったか？お姫様ならもっと丁寧な言葉づかいを心がけるべきだろう？(息苦しそうに耐える新八に顔を近づけ俯瞰気味の目で乱暴な言葉遣いに対し睨みをきかせ)なんとでもいえ。こんな俺に真っ当な趣味を求める方がどうかしてるだろう？恨むなら自分がべっぴんに生まれちまった事を恨むんだな…(歪んだ嗜好を理解できず苦悩する姿を目に焼き付ければ、頬に鼻先をさするようなキスをして)あぁ、牙？どこにそんなもんあんだよ。お前が持ってるのは、綺麗な格好で可愛い悲鳴を上げる可憐さだけだ、よお！！(腕がポキポキと鳴る音と望んだ甲高い声が聞こえれば目を大きく開いて性の昂ぶりを覚え、痛みを和らげようと動く体を腕を持ち上げて自由を奪い、そのまま頬に平手打ちをして) (2017/1/10 00:12:18) |
| 志村 新八 | > | ハッ……や、ァ………ッ(絶え絶えに拒絶をするも「やめて、ください…ごめん、なさい」と小声でつぶやき)真っ当な僕には尚更わからない…ッ……べっぴん、とか何見ていうのか尚更、僕にはわからない…！(少し顔を逸らしては、左右に首を揺さぶり)バカにする、な…ァァァ…ひぐっ…！(平手打ちをされると歯を食いしばり、ぼろぼろと涙がこぼれ落ち)…お、お前なんか、銀さんが来たらすぐに……それに、僕のことだって助け出してくれる…んだから……(最愛の人を信じる瞳の色は変わらずも、それに反してコイツからは逃げられないという意思も広がっていき (2017/1/10 00:27:21) |
| 阿伏兎 | > | おお～、いやらしい声も出すじゃねぇか。ん、なんだって？聞こえねぇな。もっと大きな声で！(謝罪の言葉を拾えば顔を息がかかかるほどより近づけて)ヘヘヘ、アイツがここに辿り着くのは無理だろうな。つけたとしてもその頃お前はケツの穴真っ赤にしてそこでぶっ倒れてるだろうよ…クックック…！(希望をへし折るように内に秘めた歪んだ欲望をちらつかせて) (2017/1/10 00:31:21) |
| 阿伏兎 | > | ((続きます (2017/1/10 00:31:23) |
| 阿伏兎 | > | だがなぁ、俺の言う条件さえ満たせばあのだっらしねぇ愛する王子様んとこへお前を返してやってもいいぞ？条件その１，お前は口が悪すぎる。これから女言葉を使え。それくらいしないと直らねぇからな。その２，悲鳴をあげる時はすべて「きゃあ」と叫べ。安心しろ、俺を楽しませさえすれば痛いことはしねぇ、ただし逆らったりしたら容赦なくぶん殴る。その時「きゃあきゃあ」と可愛い声を上げれば最小限の苦痛で済むって話だ。条件その３，俺の言うことには全て従え。お前の態度次第で楽にも辛くもなるぞ。いいな、ん？(空いた手で指を立てて数を表し、新八の男としてのプライドをズタズタに引き裂きながらも狂気を裏に隠し脅迫して) (2017/1/10 00:37:02) |
| 志村 新八 | > | …や、っ…めてください…っ(振り絞るように声を出すも、耐え忍ぶにはこれしか術はないと確信し言葉遣いを改めた言葉を発し、相手からかかる息に眉を顰め)そ、そんなことない…！いつだって、僕らが危険になった時には、いつもいつも…あの人が…！(言葉ではそういうものの、相手の発言はもしかするとそうなってもおかしくないものと感じ、顔は血相を変えていた。)…条件…？(相手のいう条件を全て聞くと、しばらく相手の顔を見て)…そ、それで僕を解放するっていう、証拠が…証拠がないだろ…！(一人の男であるものの、侍。男としては絶対従いたくないような条件が全てで。)…か、確証もないのに、そんなこと…(やっていられるか！とでも言い放ってやろうと思うも、自分の身を案じそこまで強くは言い放つことは出来ず。 (2017/1/10 00:41:42) |
| 志村 新八 | > | 【すみません！少々ROMします。1時には戻ると思いますが、お時間の方限界でしたら落ちていただいて結構ですので…】 (2017/1/10 00:44:53) |
| 阿伏兎 | > | 健気だねぇ…だからこそお前さんを捻り潰したくなるんだよ。その信じる瞳が絶望に染まる瞬間をこの目で見たいからなぁ…(言葉では強気でも内心は半信半疑な事を見抜きつつもその純粋な心はかえって阿伏兎の嗜虐欲を刺激して)この期に及んでまだいうか。プライドよりも自分の身を案じる方が先じゃないのかなぁ？んん？(掴んでいた腕を再びひねり、今度は空いていたもう一本の腕を背中に回し片腕で痛いほど華奢な体を締め上げ、いきり立つ自身をこすりつけて) (2017/1/10 00:46:14) |
| 阿伏兎 | > | ((かしこまりました、大丈夫ですよ～ (2017/1/10 00:46:25) |
| 阿伏兎 | > | . (2017/1/10 01:03:34) |
| 志村 新八 | > | 【お待たせしました、待っていてくださりありがとうございます！】 (2017/1/10 01:04:58) |
| 志村 新八 | > | …絶望に染まることなんか、ない…(相手に見透かされきっていることに、顔を歪ませるも、自分が信じなくてどうするんだ、と己自身に問いかけ)こ、これでも僕だって侍なんだ…ッ…ひ…！ぁぁ…あああああっ！！！ああ！！(相手は夜兎、力量は人間なんかの比ではないことはわかっている。焦りの色から空いている手で相手の肩を掴み、裾で隠れる足をばたつかせて抵抗を見せ。甲高い悲鳴は声量を増し、部屋の中全体に虚しく響き (2017/1/10 01:05:06) |
| 阿伏兎 | > | ((おかえりなさいませ～ (2017/1/10 01:05:18) |
| 阿伏兎 | > | ((こちらこそありがとうございます (2017/1/10 01:05:26) |
| 阿伏兎 | > | この小鳥のような声を上げるのが侍だって？笑わせるなぁ。そうらぁもうチャンスは始まってるぞぉ？思い切りきゃあきゃあとはっきり鳴いてみろ！！(悶絶する新八を見れば下卑た笑いを浮かべて)へへへ、長い裾はいいよなぁ。俺は脱がすよりもかっちり着てる方のが好きなんだ。足が隠れるほど長い裾は着てるものをより美しく仕立て上げる…小さく非力なお前のか弱さに染まり、その悲鳴もより色を帯びる。最高の肴となる…クククク…！！！さぁ、ラストチャンスだ。俺の奴隷になれ…！！きゃあきゃあ泣き叫ぶんだああ！！(肩を掴む手の無抵抗さを鼻で笑えば長い裾とそこから浮き出る美脚のラインに鼻の下を伸ばし悲鳴とのマリアージュによるその高揚を口にして。そして脆弱な身体に対しなかなか折れない精神を屈服させるように手加減なく締め上げる力を強め、本気で体の骨をバラバラにしそうなほどに痛めつけ) (2017/1/10 01:14:07) |
| 志村 新八 | > | だ、っ…誰がお前なんかを喜ばせるようなことをするもんか……！(まだ反抗の色は見せるものも、それは段々と弱まりを見せ、力強さは消えていき)…こ、こんなの…女に着せたらいいだろ、そっちの方がよっぽど普通だ…ッ…！！ぁ、が…ッ……ゔ…！(手加減が無くなり、容赦なく締め上げられる身体にばたつかせていた足は静まり、身体はメリメリと小さく軋む音を鳴らし。ここで、死んでしまっては、意味がない。そう思うと、たどたどしくも)…き、ぃ…ぁああああッ！！！(と相手の条件に沿う様な悲痛の声を上げ、その声はやはり甲高く (2017/1/10 01:22:47) |
| 阿伏兎 | > | 女に着せても面白みがないだろおが。普通じゃないからこそ楽しいんだよ、お前だって普通が嫌なくせによぉ？(新八の劣等感をつつくように煽ればメリメリと力をこめ、仰け反っていく体に口を開けて笑い)おおお、やればできるじゃねぇか！！こいつはすげぇ…なんて芸術的なんだ、今までにない興奮を感じる…！！最高だぁ！！！(つんざく望みの悲鳴が上がれば激しく体が火照り、解放するどころか余計に力の制御を失い気絶寸前まで締め上げて。本当に殺しそうなことになったことに気づけばぱっと放して)ようやく聞く気になったな、偉いぞ。うんうん (2017/1/10 01:28:01) |
| 志村 新八 | > | ァッ…ハァッ…ひっ、ぐ…ぅ……こういう、普通は、望んで…ない、です…ッ(掠れ掠れに相手の発言に返答を寄越すと、常人、の身体の脆さに眉を顰め。条件反射的に涙は流れ落ち)ヒッ、ぃ、ぁあ、あああッ！(意識が遠のく寸前まで締め上げられると、そこから押し出される様に声を漏らし、ぱっとはなされれば力なく相手に倒れかかる様にして項垂れ (2017/1/10 01:33:12) |
| 阿伏兎 | > | ヘッヘヘ、ちゃんと礼儀正しく喋ればもっと可愛いじゃねぇか。なかなか楽しめそうだな(涙を流す屈辱の顔を見れば口角を上げて)おっ、なんだぁ積極的だなぁ。気に入ったぜ、本当はもっとその綺麗な姿に真っ赤な花を咲かせてやるつもりだったが、気が変わった。よし、俺の目の前で裾をつまみながら踊るように回れ。しなかったら、分かるな？(もたれかかってきた新八を嬉しそうに抱き撫で回し残酷な言葉を吐けば、やや乱暴に押し返し立たせて) (2017/1/10 01:39:26) |
| 志村 新八 | > | ……ッ…(気を落ち着かせながら、丁寧に人と話す様に、丁寧に人と話す様に話せば大丈夫、と言い聞かせる様にし)…真っ赤な、花…(相手のそのワードを抜き取ると、ぞっとして身体を震わせ)お、踊るって…そういうこととか、やったこと……(しなかったら、ただでは済まない、そう言葉を受け取るとヨタヨタとしながらその場に立つと、相手の言葉をそのまま実行する様に裾を人差し指と親指でつまみ上げながら、慣れない足取りで、たんたん、とん、とステップを踏みながら踊る様にして、回り (2017/1/10 01:46:45) |
| 阿伏兎 | > | 真っ赤な花、お前にはよく似合うだろうなぁ…(びくびくと怯える新八を見てさらに追い詰めるようにぼそっとつぶやき)ん？(新八に文句があるのかと言いたげに片方の眉毛を上げて笑いながら睨みつけて)おおお、長い裾がなびいてなかなか綺麗じゃねぇか。犯したくなってくるなぁ…(即興で始まった踊りのしなやかさと目まぐるしく形を変えて布の波を作る裾と不安げな新八の表情に見惚れ、汚い声で笑いながらそっと近づき舐め回すように踊る新八を目の前で凝視して)綺麗だな、姫。今度は俺と一緒に踊れ。裾、離すなよ。(そう言えば片手で新八の腰に手を回しもう片方の手で新八の片手を取り、西洋のワルツの体勢になって。)西洋ではどうやら踊りはこうするらしいぞ。どうだ、怖いか？(あえて乱暴に新八がふらつくように力任せに振り回すように踊って) (2017/1/10 01:54:08) |
| 志村 新八 | > | それ…だけは、やめてください…(ぼそっと言われると震声で相手に聞こえるくらいの声量で言い)…こんなんで…いいのかな…(相手が満足気にしているのが受け取れ、ポツリと呟きながらも難を逃れたんだ…と少し実感してホッとし)…へ？あ、えっ、は、はい…(裾を離すな、と言われると裾をつまみながら、そのままの片手を相手に取られ)踊りって…ッと……こ、こんなに荒っぽく…振り回される感じ、なんですか…(相手の動きが荒っぽく、足をもたつかせながら、相手に合わせるようにし (2017/1/10 02:03:57) |
| 阿伏兎 | > | フフフフ、偉いぞ。やはり裾を摘む姿は可憐でいい(思うがままに振り回されながらも必死に裾を摘む姿を悦びながら見つめて)えぇ？んなもん違うに決まってるだろ。お前が苦しそうに踊るようにわざとやってんだよ、これくらいで済ましてやる俺の優しさに感謝するんだな(必死にステップを踏む新八のたどたどしさが可愛らしく、あっさりと本音を漏らせば突然ぐいっと回りぴたっと止まって)よし、お前その裾を摘んだ格好で「愛しているわ、阿伏兎様」と言って俺とキスしろ。条件その１，女言葉だ。できるよな？(腰に回した手を時折尻へと履い回しいやらしい手つきで撫で回しながら) (2017/1/10 02:09:09) |
| 志村 新八 | > | (僕がやっていなければ、自分だって女子がやっていれば可憐で可愛らしいと、共感できるのに、なんてくだらないことを思いつつ)……何気に、包み隠さないんですね…(誤魔化されるよりはマシだけど、と思いながら眉を下げて相手を見上げるも)わっ…とと…(ぐいっと回った後にぴたりと止まった足によろけ)…あ、愛してっ…しかもキスって…(思いもしない命令に瞬きを数回すると、尻を撫で回す相手の手にびくりと肩を跳ねさせ一度振り返り (2017/1/10 02:16:47) |
| 阿伏兎 | > | へっ、お前は脅し甲斐があるからな。怖がるだけでもいい表情をする。(真横に顔を近づけて目だけを合わせて暴れようとする欲望を辛うじて押さえるように言って)なんだ、できないのか？残念だなぁ。可愛らしい言葉遣いで紅が塗られたその綺麗な唇を俺にくれれば、優しくしてやるんだがなぁ…(尻の反応ににたりとしながらも新八が戸惑えば、回していた腰と握る手に力がゆっくりと込められ、骨のきしむ音が鳴り響いて)どうだぁ？今すぐ言わないと死の舞踏会が始まるぞぉ？そうらぁ…！！(一度腰から腕を緩めれば、次の一瞬それまで以上の力で骨が折れる寸前まで鯖折りをして) (2017/1/10 02:24:32) |
| 志村 新八 | > | 脅しがいも、なにも…ただ、貴方がもつ力に抗いきれないっていうのが目に見えて…(こう、対峙していても怖いという気持ちは持ち得る、なんて残りの言葉は心の中で消し)…だって、そんな(自分には想う人がいるのにも関わらず、そんなことはできない、と葛藤するも相手の手に力が込められ始めたのに気がつくと、サァッと青ざめ)ひ、ッ…！！ぁぁぁ、ッ！！やりま、す…やりま、ごめんなさ…ッごめんなさ、いッ…できま、す…ッ(身体の自由は利かず、悲痛の声を上げながらも生きるための言葉を振り絞り (2017/1/10 02:33:11) |
| 阿伏兎 | > | おっと、じゃあ言ってもらおうか。いいか？「愛しているわ、阿伏兎様」だぞ？心を込めて言えよ？(命乞いをする姿を見て欲情するも謝罪の言葉を聞けば痛まない程度に腰の圧迫とと手を握る力を緩める。ちゃんとできなきゃすぐさま地獄の苦しみを与えることを示すように)つええやつをぶちのめすのも楽しいが、圧倒的な力でか弱く美しいものをいたぶるってのはたまんねぇな。それを教えてくれたのは、お前だぜ？(最初に聞いた新八の言葉に、相手がぜぇぜぇと呼吸をしている間に応えて) (2017/1/10 02:39:33) |
| 志村 新八 | > | ぁぁ…ッ…ハァッ………愛して、いるわ…阿伏兎様…(相手の顔を見つめながら、そう声で発すると少し背伸びをして相手の唇へと触れるだけのキスをちょんと、落としては、地に足をしっかりつくと、)…そうは、言っても…弱いもの相手だとすぐに終わって、つまらないんじゃ、ないですか…(僕なんか、ただの常人で簡単に抱き潰されてしまう、と付け足して (2017/1/10 02:44:50) |
| 阿伏兎 | > | バカだなぁ。弱いやつをこの力でねじ伏せながら、いかに長く楽しむかってのが醍醐味よ。ま、お前は分からなくていいがな。純粋な心の持ち主ほど嬲る価値があるってもんよ(付け足した言葉に背後から忍び寄るような返事を浴びせて)ヘヘヘ…お淑やかだなぁお姫様。ういういしくてたまらねぇぜ。だがなぁ、口づけってのはこうやるもんだ (2017/1/10 02:49:41) |
| 阿伏兎 | > | (続きます (2017/1/10 02:49:46) |
| 阿伏兎 | > | んっ・・・！！(摘んだ裾をふわりと広げながら赤く煌めく唇をぎこちなく接触させる姿は牡の本能を促し、新八の手を取っていた自分の手を再び新八を顎へと運び輪郭を掴めば強引な押し付けるような激しいキスをして)頑張って高い声を上げろ。塞がれても悲鳴を絶やすな(一度離してそういえば今度は舌をねじ込んで。苦しそうに受ける新八を目で確認し刺激を自らに与えながら、顎を掴んでいた指は細い首にかかり、爪を立ててあざができるほどに接吻をしたまま締め上げて) (2017/1/10 02:54:18) |
| 志村 新八 | > | …もう少し別のことにその強さが使えれば、見直されることだってあるだろうに…(眉を下げながら思った本心をうっかり呟く)…言われた通りにしたじゃ…(相手がそれでは満足しなかったのだと察すると、荒っぽい口付けを相手からされ)んん…っは…！(一度離され、呼吸を整えては)…ど、ういう…んっぶ…ん、んん…〜〜〜ンンッ！！！(相手にねじ込まれた舌を押し返すようにしながらも、締め上げられる首に、耳がキンキンするような掠れた声を必死に上げながら、苦しそうに顔を歪め (2017/1/10 02:59:03) |
| 阿伏兎 | > | フフフフ…んぐううツッ！(自分の望むがままのひ弱な反応を見せる新八に阿伏兎の暴走は収まらず、子供のような金切り声が上がれば鉄のように硬い肉棒を当てつけ、今度は新八の口に歯を立て出血させ、血の味がめぐる猟奇的なキスをして。弱々しく押し返す様子も阿伏兎を高めさせ、新八の腰にまわしていた腕にまたも力が込められ、拷問の接吻を施して) (2017/1/10 03:04:44) |
| 志村 新八 | > | はぁっ、ふ……んん…ンッ！！(歯を立てられ血が自分の口内にも入り込んでくるのがわかるもどうすることもできず、押し当てられた相手のソレにここまでなるものなのかと恐怖も入りまじり)ひ、っふ……〜〜ッ！！！(相手が自分をまた締め上げるように腕に力が込められ始めるのに気がつくと、少しの息継ぎの後に悲痛の声を上げ。声と言ってもその声はだんだん掠れ始め (2017/1/10 03:10:53) |
| 阿伏兎 | > | んんん…！ぷはぁッ！！(声がかすれ始めた頃合いを見て最後に力を一瞬強めてゆっくりと腰、首、唇を解放すれば唾の糸が光沢を放って伸びて)ふぅ…最高に綺麗で甘かったぜぇおはち姫さんよぉ。裾をつまんで苦しむ姿、まるで咲き誇る花のようだったなぁ…(ベタベタになった口の周りを舌でふきとり、新八を勝手におはちと呼んで)よく頑張ったなぁ、小僧。偉い偉い。(今までとは違い新八を優しく包み込むように胸の中で抱き、丁寧に頭を撫でて)だが…(すぐに本性を明かし新八の髪を鷲掴みし股間の前へと新八の頭部を運び) (2017/1/10 03:17:13) |
| 志村 新八 | > | …ふ、ぁァッ……はぁっはぁっ…(一瞬強められたものの、準々と解放されていく部位にほっと安心の色を見せ)…ケホッ…おはち姫って、それ僕のこと…ですか……(相手が口にした名前に違和感を覚えて聞き返すも、舌で拭き取られる口周りに眉を寄せ)…阿伏兎…さん？(先程までとは打って変わり、優しく繊細なそれに驚いた表情をするも)ッ！あ…ッ…？(髪を鷲掴みされ、顔を移された先を視界に捉えれば顔を少し逸らし (2017/1/10 03:25:29) |
| 阿伏兎 | > | 当初はここで勘弁してやるつもりだったんだがなぁ。わりぃが予定変更だ、すっかり溜まっちまってよ。もう我慢ならねぇんだなぁ…(暴力的な接吻と咳き込む姿、不快感を示したりこちらの都合に振り回される様子に阿伏兎の分身が今にも爆発しそうな程になっており、最も元よりする予定だったがねっとりとした発音で気が変わった旨を伝えて)申し訳ねぇがちょっとこいつの処理を頼みてぇんだ。どうせ王子様と抱き合ってんだろ？だったらできるよな？まずは脱がしてもらおうか。(そう言いながらぐいと自分のソレの目の前まで新八の頭を近づけ、脱がすと同時に新八の顔を飛び出す硬直した鈍器で殴るように計って)可愛らしく反らしやがって、余計勃つっての…(舌なめずりをして背く様子に小声で言葉を囁いて) (2017/1/10 03:34:01) |
| 志村 新八 | > | そんな、の！話と違…！(相手の発言はすぐに理解でき、肩で息を息をしながら…当初の話とは違うじゃないか、とすぐに言葉に出して示すも、目の前で立ち上がるそれにちらりと視線は動き)処理って、…こんなになってるのすぐに終わるわけ…それに収まり切るかどうかも…(近づけられるソレに視線のやり場に困ると同時に、ここまでになっているものは見たことがないと唾を飲み込み。ふるっと小さく身体を震わして (2017/1/10 03:41:11) |
| 阿伏兎 | > | 世界ってのは常日頃変わるもんだ。それにお前、さっき俺に口答えしてたよな？強さがとか見直すとか、だっけか？見直したほうがいいのはお前じゃないのか？(髪を下へ引っ張ることで上を向かせ、ぶちぶちと毛根から髪がちぎれる音が鳴り響いて)ヘヘヘ、いくら愛しの王子様のモンをしゃぶったからってその反応をするのも無理はねぇよな。いい震え方だ、ぶち込み甲斐がある(怖気づく新八の頬をそっと指の甲で撫でて)さぁ、さっさと俺の服を脱がせ(阿伏兎の下半身の衣服を降ろすよう指示すれば、新八の顔を熱を帯びた異臭を放つ漆黒の棍棒が飛び出し殴って) (2017/1/10 03:46:51) |
| 志村 新八 | > | …(聞こえていたのがわかると罰が悪そうにし)…ィッ…見直す、って…僕を…ッ？(ぶちぶちと引っ張られる力に耐えきれなかった毛が上げる音に片目を細めるも、さっきの堪え難い痛みほどではない、と感じ)……ッ！…(そっと撫でられた頬でもびくりと身体を震わして)ぅ……は、はい…(相手の下半身の衣服へと手を伸ばしては、それを引き下げるようにして脱がすと、相手の顔色を伺いながら下着もゆっくりと下げおろし (2017/1/10 03:53:49) |
| 阿伏兎 | > | 本当にお前は敏感で愛でる価値があるなぁ(小さなスキンシップにビクビクと肩を浮かせる新八を弄んで)どうだ、俺のコイツは？痛いか？「きゃあ、痛いわ、助けて銀時様」といえ(下着を降ろされると巨大な鉄の棍棒が新八の顔にヒットして。その様子にふっと鼻で笑うと、今度は２，３発頬をそれで腰を思い切り振って殴って。人間を超えた阿伏兎の巨大な陰茎はそれだけでもかなりの衝撃を持っており、新八に痛みを与え、光る先走りが顔にかかって)さぁて、可愛い声漏らしながらしゃぶるんだぞ…！ほらほら抗え抗え！！(今度は頭そのものを掴み強引に太い自身を小さな新八の口内に押し込み、ガクガクと震えて抵抗する様子を楽しんで) (2017/1/10 04:01:26) |
| 志村 新八 | > | …ッ(条件反射、先ほどのこともあってか、自分の気持ちとは反しビクついてしまい)…イッ……はあッ…(人とは比べものにならないソレに殴られ、痛いもののまだ恥じらいはあり、相手に言われた言葉は口に出来ず。先走りが顔に飛ぶと、拭おうと手を顔元へと持って行き)…う、あっ…！！(顔自体を掴まれ、収まり切るはずもない太いソレを口に押し込まれると案の定息苦しさがあり)ん、ぶ…っ…ゔ…っうっ(苦しさのあまりに目は涙で潤み、力なくも顔を後ろへと下げようと (2017/1/10 04:08:47) |
| 志村 新八 | > | 【寝なくてはいけない時間になってしまい、いいところで申し訳ないのですが離脱させていただこうと思います;】 (2017/1/10 04:09:48) |
| 阿伏兎 | > | ((分かりました。長々とすみません、夜遅くまでありがとうございました！ (2017/1/10 04:10:26) |
| 阿伏兎 | > | ((また続きできればお願いしたいのですがよろしいですか？ (2017/1/10 04:10:37) |
| 志村 新八 | > | 【こちらこそ、長々とお相手ありがとうございました(^^)是非ともまた続きのお相手していただきたいです。今週だと土曜日の深夜帯になら確実に顔出せると思います (2017/1/10 04:12:31) |
| 阿伏兎 | > | 【土曜日の深夜帯、了解いたしました！お時間教えてくださりありがとうございます。可愛らしい新八、脅迫し楽しかったです。またよろしくお願いいたします】 (2017/1/10 04:13:26) |
| 志村 新八 | > | 【そう言ってくれると嬉しいです。はい、また会いましたらよろしくお願いいたします！おやすみなさい】 (2017/1/10 04:14:36) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが退室しました。 (2017/1/10 04:14:39) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが退室しました。 (2017/1/10 04:15:30) |
| おしらせ | > | 松岡凛(アラブ)さんが入室しました♪ (2017/1/11 23:15:01) |
| 松岡凛(アラブ) | > | 【人魚遙待ちです】 (2017/1/11 23:15:16) |
| おしらせ | > | 松岡凛(アラブ)さんが退室しました。 (2017/1/11 23:37:25) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/1/14 21:59:27) |
| 阿伏兎 | > | 【新八待ちです】 (2017/1/14 21:59:42) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが入室しました♪ (2017/1/14 22:06:41) |
| 志村 新八 | > | 【こんばんは、お待たせいたしました(^^)】 (2017/1/14 22:07:04) |
| 阿伏兎 | > | 【こんばんは、お越しいただきましてありがとうございます！】 (2017/1/14 22:07:16) |
| 志村 新八 | > | 【こちらこそ待ってくださりありがとうございます(^^)】 (2017/1/14 22:08:46) |
| 阿伏兎 | > | 【いえいえ、では早速前回の続きから始めますね！】 (2017/1/14 22:09:25) |
| 志村 新八 | > | 【はい、お待ちしておりますm(_ _)m】 (2017/1/14 22:09:43) |
| 阿伏兎 | > | ふん、触れられただけで感じやがって…(小刻みに揺れる新八を鼻で笑い)おいおい、俺の命令また無視しちゃったのか？やれやれ、世話のやけるお姫様だ…なぁ！！(イマラチオに抗い顔を引こうとする新八にあえて自由を与えながらため息混じりで左記をつぶやくと、もう少しで抜けそうというところへまた力を込めて押さえつけ、喉の最奥まで極太の淫棒を押し込んで)どうだぁ、苦しいかぁ？ヘヘヘ、小さい口が俺の形になってらぁ。口紅も色っぽくてそそるねぇ…！！(痛みがするほど頭を揺さぶり自分は腰を振って何度も喉を叩きつけて) (2017/1/14 22:18:00) |
| 志村 新八 | > | うっ…(目で訴えるようにしては、眉を寄せ)んんっ、ふ…ぁぐ……！ごぇ、らさ…っ…んぐ！(嫌々、と緩くも左右に顔を振ろうとし、苦しそうに喉で相手のモノを押しやって)けほっ、けほっ……ゔっ…(目には苦しさのあまりに涙が溜まり、ぼろぼろとこぼれ続け)ぶえっ……(口に収まりきらないそれに、巻き添えをくらうように舌を外へと伸ばし、苦しそうに喘ぎ続け (2017/1/14 22:28:49) |
| 阿伏兎 | > | あぁ？聞こえねぇなぁ…罰ゲームだ、この状態で…甲高い声で…ピーピー鳴け、よ…！！(口が埋まってる中謝罪の言葉をなんとか述べようとする相手を下目遣いで見つめ笑いながら喉奥を痛め続けて)へへへ、歯でも立ててみるか？俺のブツはそんな軟なもんじゃねぇぞ。むしろお前の歯が折れるかどうかの心配なくらいだからな。むしろお前の歯が当たる方が、気持ちいいくらいだからなぁ…そうらぁ！！(一度頭を揺さぶるのを止め奥へと押し込んだ状態で痙攣するような動きで必死に顔を引こうとする姿を眺め興奮しながら言えば、先程よりもスピードを速めより激しいイマラチオを始め腰を派手に振り新八の頭をぐらぐらと揺らして)ほらほら、色っぽくあんあん喘ぎやがれ！！ (2017/1/14 22:36:43) |
| 志村 新八 | > | ひっ…ぐ、ンッ、ンッ…(ずずっ、と鼻をすすると、相手の腰を掴み押しやろうとするも相手が動くはずもなく)あ、ぐ、…っ…(あぐあぐと歯を立てるもきっと相手にはくすぐったいぐらいでしかないだろうと思い、動きを早められ乱暴に扱われると「ンーッ！ンンッ！」と出せない声を上げ、身を揺らしながらびくびくと揺れて)はぁっ、くぶ…っ…ンァ…ゥン…ッ(目をつむり、ぼろぼろと泣きながらも口を窄めたりと犯行の色を見せ) (2017/1/14 22:46:39) |
| 阿伏兎 | > | ハハッ、おメェ、鼻水垂らしてやがんのか。ガキみてぇで可愛いなぁ、まぁ実際ガキか。けど嫌いじゃねぇ、子供の悲鳴ってえのはぁゾクゾクするからな。どうした、そんな力じゃ俺のブツは抜けないぜ？(なけなしの力を振り絞るも無抵抗な新八を嘲笑して)あぁ…いいねぇいいねぇ、その可愛らしい帯がゆらゆらゆれる姿、お前のか弱さを健気に象徴している…それに、その声も…苦しむ顔も…最高だぁ！！あぁッ、そうらぁ…！！(新八の動きに合わせて儚げに衣装が揺れる姿が綺麗で、さらに声と表情と歯が触れる感触が合わされば極上の感覚に襲われて)おい、せっかくの口紅を隠しやがって…もっといたぶられたいようだなぁ…(小さな反抗を見せる相手ににやつけば一度腰を引き新八の頭を自分の方へと一気に引き熱を帯びた鉄のような先端で喉を何度もうちつけ)どうだ？苦しいか？痛いか？痛いだろう…喘ぎ声もいいぞ！ (2017/1/14 22:56:18) |
| 志村 新八 | > | ッ…フーッ……フーッ…(鼻を手の甲で拭っては、目では『子供じゃない！』と訴えるも、ぐずぐずと泣く姿は子供そのものであって。無力さにぎりっと掴む手に力が入り)…か、ほ…わぅ…あい……っ(口を埋めるもののせいで上手く喋ることは出来ず、流石に相手といえども夜兎である彼女と関わりもありさほど強く噛んではいなかったため、噛む力を強め)…ぅえ…っ…ゔっ！…ぁっ、ゔっ、ン"ッ！(喉奥を突かれるたびに押し出されるように声が漏れ、息苦しさから、酸欠のような状態になり、意識が朦朧とし始めたのか喉奥を突かれるたびにビクビクと身体が揺れ (2017/1/14 23:04:57) |
| 阿伏兎 | > | おっ、もっと気持ちよくなってきたじゃねぇか。もっと歯立てたって構わねぇんだぜ？まぁこれ以上は無理そうだがな(噛む力を強めた所でこちらのピストン運動の激しさと硬さには敵わず、いとも簡単に滑ってしまい)ククク、本当に苦しそうだなぁ。悲鳴ももっと色っぽくなってきた。唇もすっかりまた出しちまって・・・すっかりメスとしてサマになってきたな(痙攣する体は艶かしく、苦しむ顔と声にもなおも硬さと太さを強めて)このままだと間違って殺しちまうかもしれねぇな…でもお前も助かりたいだろう？だったらまた裾を優雅につまめ。そうすればまずい俺のウインナーも、少しはおいしくしてやるよ(しなければ殺すというように首に指をかけながら命令して) (2017/1/14 23:12:49) |
| 志村 新八 | > | くっ…ゥン…ッ……っ(歯でスピードを緩めさせようとしてもその甲斐は虚しく、相手には全く関係がない、本当に歯が立たないというのはこれだろうか、とか内心思い)…ひっ…ゔっ……(口内で質量が増したソレに、まだ膨らむことができるのかと顔を青ざめさせ、眉を下げ命を乞うかのような情けない顔をして)はぁっ、ぶ、っ……ンッ…ンッ…(びくびくと揺れる手で、人差し指と親指を使い、両脇の裾をつまみ上げながら小刻みに震え (2017/1/14 23:18:08) |
| 阿伏兎 | > | その絶望の表情、たまらんな。お前さんの口はなかなかの名器だ。こんなに狭い口で、よくここまで俺をよくさせてくれたものだぁ(歯を立てたことがむしろ快感を高めたことを伝えるようにつぶやき)あぁ…お前の可愛さはこの俺のナニをどこまでも成長させてくれる…破裂するのは俺のか、お前の頭か…どっちかなぁ？(冗談ではあるがまるで本当に顎を外すほどどこまでも膨張できるかのように不気味に述べて)おお…麗しい、麗しい！！まるで、花の蜜を吸う妖精のようだぞ…！！素晴らしい、これぞ…まさに…極楽ゥ！！！離すんじゃねぇぞぉ・・・！！(裾を摘む可憐な姿に昂り、口の中で巨大な鋼鉄の生物を暴れさせるように脳がグラグラと揺れるほど新八の頭を乱暴に前後させ、腰を打ち付けて)ああ…さぁか弱く美しい少年舞姫よ、その裾を摘んだ淑女のポーズで悲鳴を上げながら苦しめよぉ…！！ (2017/1/14 23:26:10) |
| 志村 新八 | > | ゥッ…ぅ…(返って逆効果だった、という趣旨が伝わったようで歯を立てるのをやめ)…ぁ、あ…(やだ、とでも言いたそうに声を上げると、まともに喋れない分、目で訴えるようにして。これ以上はもう自分の口も耐えきれない、そう確信し)ンッン"…！ン"ゥ…ゥ！…ハーッ…ぶ…っ…フ、ッフッ…(ガンガンと喉奥を通じて揺さぶられる頭に、ぼーっとしてきて、もはや相手の言葉などは聞こえず、ただひたすらに裾をしっかりとつまみながら、早く、この現状が終わらないかと、涙を零し (2017/1/14 23:34:36) |
| 阿伏兎 | > | グフフ…(自分の言葉に翻弄される新八が可愛らしく笑みが漏れ)いい目だ、その絶望に染まる綺麗な目が苦しみで強く閉じ、色気のある口から絞り出される高音の悲鳴と共に苦悶の表情を形作る瞬間が俺を絶頂へと導く…(訴える目を見れば追い打ちをかけるように語って)ああ…どぉ、だ…！！で、でる…いく、ぞ…！！苦しみながら、のみ、こめ…キンキンした声をあげ、裾を摘んで・・・なぁあああ！！！(こちらも限界に達し一度離して新八の頭をガンと自分の腰へと引き、もう一度一瞬の内に勢い良く最奥へと叩きつければ、中から大量の欲を放出し喉を満杯にし裾をつまみ苦しむ新八に興奮するあまり細い首を締め上げて) (2017/1/14 23:42:07) |
| 志村 新八 | > | ンッ…ふ……くっ…(相手の目を見ては、これ以上、余計なことをしないのが得策と捉え、目を硬くつむり)ンッ、ンーッ、ンン"っ！！…かは、ッ…フ……ッ(裾をつまんだまま、相手の腰を動かし口内で出させまいとするも、虚しく口内、ましてや喉の奥へと相手の白濁とした液を注ぎ込まれ、息苦しさに見舞われ)ハッ、くっ…ハッ…(口を大きく広げ、隙間から呼吸をするも締め上げられた首のせいか、白濁とした液は喉に絡みつき、呼吸を上手くさせてくれず、びくびくと揺れて (2017/1/14 23:52:34) |
| 阿伏兎 | > | ハハハ！！んがぁ、究極の快楽、だぁあああ…！！！(裾をつまみ苦しむ姿と甲高いこもった声に苦味を帯びた白い液体は止むことなく口内を蹂躙して)最高だ、姫…！！(さらに首をしめられもがく姿が高揚を促し、気絶する寸前まで指をあざがつくほど喉へ押込みびゅるびゅると痙攣しながら全てを吐き出し、ゆっくりと口を開放させて)おらぁ…！！(糸を引く硬い獣を舌で舐めるように新八の顔へぐりっと下から上へと押し付けて)ふぅ、最高だったぜ…姫ぇ…！！(新八の顎を掴めば自分の精液の味が残る唇を奪い) (2017/1/14 23:59:45) |
| 志村 新八 | > | ぁ…が……っ…(窒息するとも言えるほど、注ぎ込まれた液体にンッン"、と喉を鳴らして)はぁ、ァ…ァ…(裾をつまみ上げていた手は、重力に逆らいきれず、だらりと床につくように落ちて)……んァ…(ゆっくりと解放された口は、ぱかぁ、とみっともなく開いたままとなり、またその中には白濁が残るも、ぐりっと押し付けられるソレに目を瞑り)…ん、ゥ…っ(顎を掴まれれば、落ち着いて呼吸をする暇もなく唇を奪われ (2017/1/15 00:07:01) |
| 阿伏兎 | > | ん、えあぁ…(舌をいれ犯された味を楽しめば、ゆっくりと離れ舌なめずりをして)すっかりなぶられた甘い味になったなぁ、ククク…(顎は掴んだ状態を保ち、その親指で口をなぞり時々押し込んで)俺の精液のおかげでお前がより艶を放っている。正にその舞姫の着物姿は犯すためにあるものだったのだな…(息が整わず未だ苦しむ新八を眺めれば悟るようにつぶやき)か弱き姫よ、なかなか楽しませて持った。だが…(静寂が訪れたのもつかの間、太い帯が巻かれた腹に拳をねじこみ、そのまま一瞬の内に壁へと新八を打ち付け) (2017/1/15 00:13:39) |
| 志村 新八 | > | はぁっ、ゥン…ッ……(ぷはっ、とやっと息をついては)…そんなこ、とあるか…(かすれ気味の声を発しては、押し込まれる親指に噛み付いて)…ハッ…ハッ……(相手に注がれたものなど、吐き出してしまいたい、そんな気持ちもあってか吐き気を催し、口元を押さえ)……ッ！！カハッ…！！(いきなり受けた腹への衝撃と壁に打ち付けられた身体に全身へと痛みが周り、噎せ返った時には血を吐き出して (2017/1/15 00:22:39) |
| 阿伏兎 | > | ふん、くすぐったいなぁ。ねずみのほうがまだ噛む力があるぞ？(噛みつかれた所で触れられた程度の感触しかなく挑発して)ここでクイズだ。何故お前は今こんなめにあっているかなぁ…(血を吐き出せばヒュ～と口笛をふき、メリメリとゆっくり拳を奥へと押し込んでいき) (2017/1/15 00:26:14) |
| 志村 新八 | > | ッ……(キッと相手を睨むも、目は弱々しく)…なぜ、っ…て……(さっきまでの出来事を遡るように思い返すも、これに陥った原因が見つからず)ぁ、あ…あ"…ッ…(相手から掛けられる圧力に、押し出されるように濁音のついた言葉をもらし (2017/1/15 00:29:34) |
| 阿伏兎 | > | ふん…(ぐっと一度腹を体のあつさの半分程度まで押し込めば先程飲ませた精液がまじった血を吐き出させて)人の話を聞かないからこうなるんだ。全て飲み込めといったはずだぞ。それにせっかく塗ってやった唇も隠しやがって…おまけに俺が言えといったセリフも言わないと来た。まったく、素直に従っていればこんなことせずに済んだんだが…仕方ないなぁ…！！！(かつて新八の腹を薙刀の柄で押し潰した感触を思い出しながら再び内蔵を圧迫し、今度は直接手にミシミシと腹が潰れていく感触を実感し快楽に浸りながら酔いしれたように言葉をつづって)あの日を思い出すなぁ小僧。あの時のお前も、いい声を上げて苦しんでいた。尻を形をなぞる長い裾が美しかったことを今でも覚えている…(じわじわと忍び寄るような言い方をして) (2017/1/15 00:35:51) |
| 志村 新八 | > | ゔっ…(血に混じり、どろっとした液体を吐き出して)…はぁっ、なん、でもかんでも…聞けるような、いい子に、…できて、な…ィ…から…な……僕、は…ぁぁ、ァァァァァ…！！(相手からの力によって抗えもせず、どんどんと自分の体内が壊されていくのがわかり、甲高い悲鳴を上げ)はあっ、ハァッ、離、せ、離…せ、っ…どけ、ェェェェエッ…！(痛みからか、手足は自由が利かず、ガクガクと痙攣し始めダラダラと口から赤黒い液を流し (2017/1/15 00:49:17) |
| 阿伏兎 | > | ふん。綺麗だぞ、姫(吐き出した液体を肌ごとざらざら舌でなめとって)全く…何度言えば分かるんだ。なんでも聞けないから離してやらないんだろう…(甲高い声に耳を澄ましながら呆れたものいいをして)今やお前は俺の奴隷だ。かえしてほしけりゃあもっと女の可愛い言葉遣いで、「くるしいわ、銀時様、助けて」と心を込めて言いながらきゃあきゃあ悲鳴を上げろ。じゃなきゃ…(赤い血に目を光らせ、悶える姿を堪能しながらまたしても悲鳴と女ことばを強要し、言うことを聞かなければ殺すことを示すようにゆっくりと拳をじわじわねじこんで) (2017/1/15 00:54:52) |
| 志村 新八 | > | …ゔ、ぶ…っ……ッ(口をきゅっと閉じては舌で舐め取られ)ハァッ、ハァッ……そんないきなり聞けって、言われて、きけ…ぅ、わけ、ない…(相手の腕を掴み、ぐぐ、と押すも動くはずもなく、ましてや掴む手もガクガクと揺れ)…くる、し…ぃ、ぁ"…ッ……ぎん、ときさ、ま…ッ……ハッ、ハッ…助け…ッて…(じわじわとねじ込まれる拳に、息を荒げ、途絶え途絶えに言葉を押し出し (2017/1/15 01:02:05) |
| 志村 新八 | > | 【すみません、時間方きてしまったので慌しくて申し訳ないですが、お暇させていただきます。来週の土曜日も深夜帯から来れると思いますので、もしよければお相手お願いします(^^)】 (2017/1/15 01:03:03) |
| 阿伏兎 | > | 【あら、夜遅くまでありがとうございました。今宵も楽しませていただきました。こちらこそまたお願いいたします！】 (2017/1/15 01:03:52) |
| 志村 新八 | > | 【ゆっくりとお相手ありがとうございました、ではまたm(_ _)m】 (2017/1/15 01:04:26) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが退室しました。 (2017/1/15 01:04:30) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが退室しました。 (2017/1/15 01:05:45) |
| おしらせ | > | 松岡凛(アラブ)さんが入室しました♪ (2017/1/18 22:59:30) |
| 松岡凛(アラブ) | > | 【人魚遙お待ちしております】 (2017/1/18 22:59:43) |
| おしらせ | > | 松岡凛(アラブ)さんが退室しました。 (2017/1/18 23:28:19) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2017/1/19 03:16:35) |
| 佐々木異三郎 | > | 【朝方、ですがね…興味ありまして。少々お邪魔します】 (2017/1/19 03:17:38) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2017/1/19 03:30:39) |
| おしらせ | > | ヘルブラムさんが入室しました♪ (2017/1/19 10:30:59) |
| ヘルブラム | > | 【お邪魔しまーす！】 (2017/1/19 10:34:23) |
| ヘルブラム | > | 【誰か来ないかな】 (2017/1/19 10:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルブラムさんが自動退室しました。 (2017/1/19 11:06:01) |
| おしらせ | > | 日向翔陽さんが入室しました♪ (2017/1/19 11:19:08) |
| 日向翔陽 | > | 【こんにちはー！】 (2017/1/19 11:19:28) |
2016年12月23日 03時35分 ～ 2017年01月19日 11時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>