「【F系】戦闘推進学園都市」の過去ログ
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2017年01月08日 03時31分 ～ 2017年01月19日 21時36分 の過去ログ
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| 高嶺 楔♂高3 | > | 【とりあえず詰め込んだって感じですかね。自分はそういうの好きですけどねー。 ですね。気軽に入って来て欲しいものです。藤井さんはロルも上手いですし。】 (2017/1/8 03:31:55) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【相手と相談の上ならなんでもOK!って感じで考えてますからねぇ。ただそのせいで方向性がわからなくなってる感も否めない……！とりあえず人が増えて色々な意見を聞けたらなと。 そうですか？(笑)ちょっと恥ずかしいですね(笑)】 (2017/1/8 03:35:20) |
| 高嶺 楔♂高3 | > | 【方向性ですか。ちなみにどんなイメージで組み立てたんですか？部屋の方向性は。 そうですね。人が増えないことには意見も出ませんし。 あらかわいい(笑）でも本当にお上手でしたよ。お相手いただいて良かったです。】 (2017/1/8 03:37:13) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【元々は現代Fで生徒たちが高みを目指したり現状維持したりして戦い合ってる学園を舞台にって感じでしたね。そこからファンタジー勢を引き込むために現代と異世界を繋げて、闘う理由付みたいなのを作ってったらいつの間にか生徒たちがモルモットみたいになってしまったという(笑)まあ研究者が絡まない場合は普通にバトルや日常やら人によってはエロルをする部屋にみたいな。シリアスをやりたい人のためにそういう裏設定的なものを追加したようなものでして) (2017/1/8 03:41:57) |
| 高嶺 楔♂高3 | > | 【本当に結構色々詰め込んだんですね。 凝ってるのももちろん良いですが、シンプルな方が人は寄り付くもんなんですかねー。自分は部屋を設営したことがないのでなんとも言えませんが。】 (2017/1/8 03:44:14) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【まあ確かにシンプルな方が人が来やすいとは思いますねぇ……；飽くまで裏設定程度にとどめて置けばよかったにゃあと思う今日此の頃】 (2017/1/8 03:45:47) |
| 高嶺 楔♂高3 | > | 【がっつり表に出てますもんね。難しいもんですねえ。】 (2017/1/8 03:49:03) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【実際は高ランクになるとお金がいっぱい貰える・施設面で優遇されるみたいなのがあってみんなAクラスを目指す、ただAクラスになると襲われるリスクも大きくなるのでBクラスで満足する人もいる。或いは金や施設面はどうでもよく目立ちたくないとCクラスで満足したり、或いは格下に思わせておいて上位者を狩りたいからDクラスに在籍とか。そんなのがメインなところですね。校則として暴力レイプが認められてるってやばくない？って思ったのでその辺考えた結果がこの有様ですが(笑)】 (2017/1/8 03:53:18) |
| 高嶺 楔♂高3 | > | 【おお、めっちゃ作り込まれてるんですねー。自分はホントにそういうの好きなんですけどねー。】 (2017/1/8 03:54:33) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【まあこれからのんびりと顔を出しては人口が増えていくことを願います……っとそろそろ4時になるので寝ますね。お疲れ様でした】 (2017/1/8 03:56:21) |
| 高嶺 楔♂高3 | > | 【自分もそれを願いながら、ふらりと時折顔を出すことにします！ もうそんな時間ですか！お疲れ様でした。今日は本当にありがとうございました！】 (2017/1/8 03:58:04) |
| おしらせ | > | 高嶺 楔♂高3さんが退室しました。 (2017/1/8 03:58:27) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【はーいではでは。それではおやすみなさいー】 (2017/1/8 03:58:34) |
| おしらせ | > | 藤井 瀬音花♀高1さんが退室しました。 (2017/1/8 03:58:37) |
| おしらせ | > | 藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪ (2017/1/10 23:42:37) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【あ、PL部屋と間違えた……(笑)】 (2017/1/10 23:42:52) |
| おしらせ | > | 藤井 瀬音花♀高1さんが退室しました。 (2017/1/10 23:42:54) |
| おしらせ | > | 藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪ (2017/1/12 01:20:47) |
| おしらせ | > | 影夜 深♂高3さんが入室しました♪ (2017/1/12 01:21:07) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【では外に特になければこちらから書き出ししようかと思いますー】 (2017/1/12 01:22:36) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【改めてこんばんは！はい、よろしくお願いします！】 (2017/1/12 01:23:13) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | むむ……まさかAクラスが当たるとは……(今日は1年に数回行われる学園祭。上位入賞者に入れば多くの点数を得られる武闘会が開催される。今回の武闘会は参加者からランダムにカードを組まれ多くの生徒が見守る中闘技場で決闘が行われる。ポイントが学園側から配布される数少ない機会であるため参加者も多くBクラス以下の生徒たちも多いはずなのだが今回は不運にもAクラスと当たってしまった)まだ2回戦だっていうのに……(Aクラスに昇格することもなくずっとBクラスに居座り続けるセネカにとって今回の相手は分が悪く) (2017/1/12 01:28:01) |
| 影夜 深♂高3 | > | はぁ......暑い...人も多いし、あまり能力使いたくないな....(と、刀を腰にさげた状態て気だるそうに戦闘場所に入ってくれば周りを見渡し、ため息をはきながら太陽を睨み。そして、今回当たった対戦相手を見れば)その....言動....Bクラスか？....どうせ点数稼ぎにこの大会に来てるって感じだろ？運がないな..お前(と、歩を進めながら対戦相手に向き合って、なにやら語りはじめて。どうやら相手のことを影夜は知らないようで)まぁ....よろしく頼む.... (2017/1/12 01:34:59) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【容姿は、プロフの通りです】 (2017/1/12 01:35:36) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | むぅ……(仮に負けたとしても善戦、いわゆるいい勝負とやらをすれば負けたとしてもある程度のボーナス点も貰うことができる。実際これは降参して勝負を放棄する者を減らすための処置だったりするのだがそれを悟る生徒はまずいないだろう。)あの角……見るからに種族は鬼……まずは様子見でいくしかっ……(そして試合開始の合図が鳴り響けばまずは大きく交代して距離を取ることに。鬼といえばパワー、動きを見きる前に攻め入ったら一撃で潰されかねない、とまずは見に回ることにして) (2017/1/12 01:40:43) |
| 影夜 深♂高3 | > | ほう....いい判断だな(と、後退した相手に感心しながら)Bにしては....洞察力もある....(そう呟きながら、刀を構えて、そして踏み込む。と同時に影夜のいた地面は抉れ、人間とは思えないほどの速度で相手に迫って)まぁ、鬼とバレたら、隠す必要もないな(そして、相手まであと2mというところで、抜刀し相手に向かって地面にひびが入るほどの力で斬りかかって) (2017/1/12 01:46:09) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | んっ……！距離を取って正解だった……！(相手が迫りくれば第六感が警鈴を鳴らす。とにかく退避！と足裏で爆発を生じさせ後方上空に向かって緊急回避、上空から地面にヒビが入るほど斬撃を目の当たりにすれば流石に頬に汗が伝う)これが鬼……異世界の住人は本当にぶっとんでる……ッ！(そのまま闘技場を囲う壁に到達すれば爆破力を利用した壁キックで大きく跳躍、相手の背後、十数ｍほどの位置に着地する。) (2017/1/12 01:51:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影夜 深♂高3さんが自動退室しました。 (2017/1/12 02:06:34) |
| おしらせ | > | 影夜 深♂高3さんが入室しました♪ (2017/1/12 02:07:44) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【あぁ、、、ロルが...ごめんなさい、すぐ書きます】 (2017/1/12 02:08:14) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【はーい】 (2017/1/12 02:08:51) |
| 影夜 深♂高3 | > | うむ.......やはり、Bにしては強いな...(と、相手が交わし、自分の背後に避けたのを確認すれば、刀を持ったまま助走なしで後方の地面に着地しようとくる相手の目の前まで跳んで距離を詰めれば、振り替えると同時に相手を凪ぎ払うように蹴りを放って) (2017/1/12 02:10:16) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 疾いッ……んぐぅぅううッ！！！(相手の足を両手で受け止めるも流石鬼といった所か、両腕が痺れるほどの一撃に思わず眉を潜めてしまう。元々爆発を体表面で発生させて自分自身を吹き飛ばす戦術を取っていたためこのような衝撃を受け止めることには慣れているので腕が使い物にならなくなることは避けられたが)お返し……ですッ！！(そろそろこちらも攻撃くらいしておかねば、と手のひらで爆発を生じさせる。筋力はなくともこの爆発力あるため触れるだけでもそれなりの攻撃ができるのがセネカの強みだ) (2017/1/12 02:14:44) |
| 影夜 深♂高3 | > | どうした？攻撃を防ぐだけか？(そういいながら、素早い連撃へと切り替えて相手の腹部や鳩尾に拳や蹴りを鬼の力で素早く放ってみて) (2017/1/12 02:23:33) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【ごめんなさい、続きます】 (2017/1/12 02:24:23) |
| 影夜 深♂高3 | > | .....っ！....(そして、連撃の直前に相手のとった行動に気付き、相手に触れる直前。ベキバキと影夜の両手両足に黒い宝石の鎧のようなものが現れて、すかさず相手に連撃を放つ。その鎧は大きな爆発でも、中身は少し振動する程度のダメージで防ぐ硬さで) (2017/1/12 02:27:02) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | (「パワーもスピードもある……鬼って一体……！」心の中でぼやきつつも相手の拳や蹴りに手を合わせ爆発力を持って軌道を反らし攻撃をいなして行くが素早い連撃に追いつけず何発か攻撃が直撃してしまう)ぐッ……う゛ぇッ……！(こちらの爆発力でもあまり有効打にならない。それでいて相手の素早い連撃は2発直撃しただけで唾が飛ぶ威力。人より体の丈夫さには自身があったが流石の威力に苦悶の表情を隠しきれない)くっ……仕方がないッ！(接近戦は分が悪すぎると判断、足元への爆破で加速しまずは距離を取ることに。どのような耐性であろうと何かに手脚が触れてさえいれば移動できるセネカならではの緊急回避) (2017/1/12 02:30:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影夜 深♂高3さんが自動退室しました。 (2017/1/12 02:47:05) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【すみません……そろそろ時間なので失礼します；お疲れ様でした】 (2017/1/12 03:03:11) |
| おしらせ | > | 藤井 瀬音花♀高1さんが退室しました。 (2017/1/12 03:03:16) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/1/15 18:49:06) |
| おしらせ | > | リーズ♀小6さんが入室しました♪ (2017/1/15 18:49:45) |
| リーズ♀小6 | > | 【お待たせしましたーっ】 (2017/1/15 18:50:01) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【よろしくですー。書き出しをお願いしてもらってもいいですか？】 (2017/1/15 18:50:34) |
| リーズ♀小6 | > | 【わかりました。ではではしばしお待ちを】 (2017/1/15 18:50:54) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【はいです。】 (2017/1/15 18:51:26) |
| リーズ♀小6 | > | 今日は誰が相手かな……。闘うの久しぶりで鈍ってなきゃいいけど(しばらくアスタロト嬢のお世話ばかりしていたこともあり戦闘を控えていたリーズは様々な施設を利用していたため大分点数を消費していた。あまり人を襲うのも趣味じゃないリーズはこうして小銭稼ぎがてらスタジアムに顔を出しているのだ。もっとも上位B級、下位A級に相当するリーズはこのスタジアムのシステム上勝率が高いため点数稼ぎにも打ってつけ、というのが本音だ。外ではこの目立つ体のせいで戦闘をしていても乱入者が現れたりするので少々煩わしい。最も人が増えるので点数自体は稼げるが……それでも疲れるので最近はもっぱら1対1で戦えるスタジアム、これに限る) (2017/1/15 18:56:30) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 何で私がこんな目に…（クラスメートに半ばだまされた形でスタジアムに登録されてしまっていた私…マリネ。戦闘登録後の不戦敗は無条件で点数を奪われてしまう。消極的なものの、明確に逃げ場を失った上で参戦を決意したのだけれど…。通路の光が開けて、その先にいたのは私の世界の常識ではありえない体形…。小さい女の子が、不釣合いな大きさのお胸…それこそ顔より大きいくらいのサイズでそこに、立っていた。）え、えっと…このこと戦わなきゃいけない、の？(体つきもさることながら、探査の魔力にはさほど触る部分が無い…ぱっと見魔力は一点特化に近いのだろうという認識…うまく回られると負ける、可能性もある。緩みかけた気を引き締めた。）貴女が今回の対戦相手、ですね？よろしくお願いします。(といいながら、少し遠めで、体の力を抜いて。 (2017/1/15 19:03:18) |
| リーズ♀小6 | > | よろしく。……(現れた相手は少し大人しめな少女のよう。その視線を見るにおそらく自分の体の奇特さが気になっているのだろう。乳魔族は個体にもよるが大きなもので胸囲が身長を上回ることもある。リーズは見た目は子どもにしか見えないが立派な成体……オツムはまだまだ成長途中だが、”この子”と言われてしまえば子供扱いされていることに若干顔をしかめて)まあ……小6ですしいいけど……。まずは取り敢えず……筋力だけ……(この学園に配属されたときも見た目とオツムの評価も相まって小6に配属されたので子供扱いされるのは若干慣れっこ。そんなこんなで試合開始のゴングが鳴り響けばまずは身体強化で筋力を向上させていく。回避力を重視し質量は増加させずに。) (2017/1/15 19:12:26) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | （若干遠くで構えていたため、少女風の声は聞こえなかった。自分より年下と思い込んでしまっている状態では、少々危険に過ぎることを気づくことが出来ず。予想以上に体内に魔力が取り込まれているのがわかって…現状はあまり自分の外へ魔力を出す、放出の魔法では無いと判断。）白兵戦、でしょうか。では此方もそれなりにしなければ…『フレクトメイル』全身を魔力を込めた空気で被うことで、物理防御、魔法防御に長けた目に見えない鎧を作り出して。)まずは、牽制からっ！（手に空気を集め、見えない刃物を打ち出す。距離で劣化するけれど、お構いなし。どう対処をするのか見極めるつもりでたくさん打ち出して。 (2017/1/15 19:18:49) |
| リーズ♀小6 | > | ……。この程度ならゴリ押しで行けそう(リーズの能力は身体強化の類であり特に攻撃方面の強化に長けている。筋力強化は勿論質量を増加することもできるため同族の中では随一のパワーファイターである。それ故防御力も高く魔力の集中による純粋な防御だけで今彼女が放った刃に耐え抜くことができた。もっとも距離で劣化しているからかも知れないが)ふんッ……お返し。対人散弾ッ！(彼女の放つ刃を受け止めながら地面を強く踏み抜き岩盤を隆起させ……強化した脚力で岩盤を蹴り抜き瓦礫による散弾を相手に向けて打ち出す。まるで瓦礫を用いたショットガンのよう。) (2017/1/15 19:25:02) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ふぁ？！あれ、耐えた？！！（何らかの対処をしてくると思い込んでいた、単純に突っ切ってきた上に、ほとんど有効打に、なっていない…子のタイミングで相手が強敵であると、認識を改める。そうこうしている内に、目の前には瓦礫の散弾。生身ならに句会になっていたでしょうが、既に防御は展開済み。空気で相殺性に特化した魔法なら問題なく受けきれる。『フレクトメイル－ミラージュ』！（瓦礫に隠れ、鎧の質が変わっていることに気づけない、そう判断して鎧を待とう『私』を見えなくするように出力を変更。散弾を受けきった後で、振動するこぶしでカウンターを取るつもりで身構えて。）…うまくいくといいですが…マダ私のほうが、有利っ！ (2017/1/15 19:32:12) |
| リーズ♀小6 | > | ……。(全ての瓦礫が地面に落ちきり土煙が立ち込める。まだ試合終了の合図がならないということは相手はまだ戦闘可能の状態。相手が姿を見えなくする鎧を使っていることなど知らないリーズは瓦礫の中に潜んでいるのだろうと判断して)……取り敢えずふっ飛ばせばいいか(とりあえず手頃な大きさの瓦礫を手にすれば人が隠れられそうなほどに積もった瓦礫の山に向けて強化した腕力で投擲。衝撃も相まってあたり一帯の瓦礫は吹き飛び彼女が姿を表すはず、と踏んでいて) (2017/1/15 19:40:10) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ちょっ、どれだけ力押し？！まずいです！全開『フレクトメイル』！！（相手が予想外につぶてを使い続けてきた。今のままでは、フレクトメイルが突き破られそうなほど、劣化していることがわかっていた為、鎧を全力強化する。それでも受けきれないと判断する。新たに魔力を練って、そのまま足に魔力を集め『踏み鳴らした』）『ソニックステップ』！(音の聞こえる範囲まで、亜音速で移動する。私は、相手の後ろに回りこんで、振動し続ける手刀を少女の首めがけて放つ。 (2017/1/15 19:46:41) |
| リーズ♀小6 | > | ん、でてきた……？(瓦礫の山は衝撃によって消え去るが、その寸前に何がが動いたように見えた。遮るもののない視界には相手の姿は写っていない……ならば後ろか、と判断するもすでに彼女の手刀は首に触れていて)面白い手……色々できるのか。まあ、Bクラスだしね……(素の防御力が高いといってもAクラス最上位に匹敵するわけでもなければ完全無敵というわけでもない。敢えて彼女の手刀にふっとばされることで身体を破壊するエネルギーを身体を移動させるエネルギーとしダメージを低減させる。その為彼女には大げさに吹っ飛んだかのように見えるだろう)無拍子にも見えなかった……実際に高速移動してるっぽい (2017/1/15 19:53:56) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | っ、浅い？…違いますね。これは技術…ですか。（クリーンヒットした。はずの私の手は以外にも感触が緩い。手刀を当てたと同時にフレクトメイルの効果が切れてしまう。今までこんなに簡単に切れたことが無い…受けた威力にぞっとするも、大げさに吹っ飛ばされたのを見て、衝撃を受け流したにしても好機、と魔力を練る。口に魔力を集め、呪文を紡ぎ、その後で大きく声を出す。）『ソリッドボイス』…わぁっ！（『わぁ』という文字が少女へ向けて飛んでいく。体制が崩れている無防備なら、この一撃で、それでなくても次で…と思い、魔法を連続起動…。『ソニックステップ』！『フレクトハンド』！っせぇぃっ！（振動する反発力の大きい拳。言葉の壁に隠れて、亜音速で追い詰め、殴りかかって。） (2017/1/15 20:03:32) |
| リーズ♀小6 | > | ……わあ(飛んできた『わぁ』という文字に思わず反応してしまい言葉がでてしまうが即座に魔力を集中させ、魔力に寄る純粋防御と質量増加で受け止める。声の塊に質量勝ちしているためあまり押し出されず、その場で耐性を整えて着地、その瞬間一瞬地揺れのような衝撃がスタジアムに走る)ふぅ……なかなか痛かった……！今度は吹っ飛びはしないッ！(今は質量増加中なので先程のような軽い身のこなしはできない。その為ダメージに耐え防御でゴリ押しして彼女の拳を肉体で受け止めていく)んぐ……ッ！(下位の生徒であればこの一撃でも大分体力が持ってかれそうだ、と眉間に皺を寄せつつも退くことなく耐えて見せて) (2017/1/15 20:11:06) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | なっ！ソリッドボイスが防がれた？！くっ、止まるわけにはいかない…ですっ！（予想以上の耐久値。ソリッドボイスは本来私個人の中では威力に長けた魔法だったのに、力で防がれてしまう。亜音速で移動しながら、体重を乗せた拳でも簡単に防がれてしまって。焦りからか、足を止めたまま振動する拳で連打を浴びせるべく殴りかかる。）お、おちてっ！ (2017/1/15 20:17:23) |
| リーズ♀小6 | > | 殴り合いばっかしてきたから物理攻撃には耐性があるの。(身体強化を得意とする彼女にとって殴り合いはホームグラウンド。彼女の連打も純粋な防御で受け止め、そしてまるで大岩のように地面を踏みしめていく。質量増加を重ねがけしているため130cm程度の身長の少女とは思えない重さに感じるだろう)……アースクエイク。なんちゃって(そして質量とパワーの増した足で地面を踏み抜いていく。地震を引き起こす魔法とは流石に天と地の差があるが、それでも闘技場内を大きく揺らすほどの衝撃は与えられる) (2017/1/15 20:24:08) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 手ごたえはあるのにっ！（まるで山を殴っているかのような感覚。何発も当たっていて、常人では前身骨折で住めば安い方なくらい、無意識に魔力をあげているのにも関わらす、だ。それは少女が片足を上げても変わらず、地面を踏みしめた瞬間、世界が揺れて、手が止まる。はっとして、離れようとする。このタイミングで接近戦闘はありえない。距離をとって遠距離に徹するべく、足に魔力を込める…。）『ソニックステップ』！（そういって、足を踏み鳴らした…） (2017/1/15 20:29:34) |
| リーズ♀小6 | > | 逃がさない(流石に攻撃を受けすぎた。鈍い痛みがズキズキと殴られた箇所に残り続け流石に今のは悪手だったかと反省。相手を離れさせるくらいなら一発殴ってやったほうがまだよかった。そう後悔しつつもう一度地面を踏み抜き岩盤を隆起させていく。岩盤がどのような形で隆起するのかはリーズにもわからない。が、例え彼女が隆起に巻き込まれてしまおうが、巻き込まれてなかろうが隆起した岩盤を用いて追撃するのは決まっているわけで。) (2017/1/15 20:34:46) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | っ！くああぁっ！！く、ふぅっ！（ソニックステップよりも先に、隆起が始まっていたことが仇になった。ソニックステップが発動するも、亜音速の移動は壁の隆起によって中途半端な位置までしか移動できず、相手の攻撃の勢力圏で止まってしまう。ほぼ無防備で地面からの衝撃を受けて、半ば打ち上げられた格好で、地面に叩きつけられた。骨や体に重症は無いものの、立ち上がることもうまく出来ず、よろめきながら立ち上がったところで、満身創痍…。勝ちたいとまではいかないものの、負けるのはいやだ。最後の勝負に出る。）し、死なないで下さいね？（全身に魔力をみなぎらせる…魔力に任せ、振動を『制御せずに放出する』およそ魔法とは言いがたいもの。全てを巻き込み死滅する超振動。）いきます！『デッドリーフィールド』！はあああぁっ！！（隆起した地面がさああぁ、と、砂上に削れていく。その世界が敵を包むまで３メートル。） (2017/1/15 20:43:42) |
| リーズ♀小6 | > | さてと……今度は岩盤で潰して……ん……(今度は岩盤を砕かないように蹴り上げ、彼女に叩きつけてやろうと思ったところで異変を感知する。感知能力があるわけではないが、そんなリーズにも感じられる力。流石にこれはヤバイ、と第六感が警鈴を鳴らしていた。岩盤が崩れていることから何かに隠れるというのはあまり有効ではない。その気になれば天井から落下して地中深くまで潜り込むこともできたが間に合うとは思えない。ならもう純粋な防御で耐え抜くしかないだろと頬に汗を垂らしながら全ての魔力を防御に回して)ぐっ……！これはマーレの天裁並ッ……！ぐぅぅぅぅッ！！(今までリーズが見せなかった焦りを見せ悲鳴を上げていく。普通の人間や小動物ならば肉塊になっていそうな振動……流石に死は免れたが全ての振動が収まった頃には息を切らして地に膝を付いていた。……ついでにその振動により着ていたメイド服は砂のように崩れ全裸になってしまっていたが) (2017/1/15 20:53:02) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | な、んでっ…（疑問に思えど、頭が働かない…全身から魔力を放出する為に、一時的に魔力を練ることができなくなるほど枯渇する…ある意味自爆技をもってしても、目の前の少女は崩れ去るどころか、五体満足でそこに存在していた…。服が消え去っていることから、純粋に耐えただけという事実だけが頭に信号を送るも、私も歩くことも出来ずに、へたり込んでしまって…。）はっ、はっ…っ、う、うご、けぇ…(それでも何とかうごこうと、膝が嗤うのもかまわず、たって…でも、やはり脚は前には動かず。）く、ぅ、うぅ… (2017/1/15 20:58:05) |
| リーズ♀小6 | > | 今の一撃は流石に焦った……魔力消費してたらどっか折れてたかも……(今回の戦いは魔力の消費が少なかったため今の防御に相当な分の魔力を回すことができて助かった。下手に浪費していたら逆にこちらが動けなくなっていただろう)とはいえ強化も出来ないし……眠らせるかな……(膝が笑ってこちらも満足には歩けない。……歩けるだけまだこちらの方がマシだが。眠らせるといっても睡眠魔法を扱えるわけではないし、身体強化できるだけの魔力も残っていない。ならば、と彼女の首に腕を掛け、締め上げていく。さながらチョークスリーパーといったところか) (2017/1/15 21:03:30) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | く、あ、ぁ……っぁ (2017/1/15 21:04:37) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | （首に手を回され、さしたる抵抗も出来ずに、意識が遠のく…勝ちを急いだ慢心と焦りの代償は…失神敗北。悔しさを覚えながら、意識を手放して…） (2017/1/15 21:06:13) |
| リーズ♀小6 | > | ふぅ……インファイターはこの手があるから(非力な魔法使いと違い素でパワーがある彼女はお互い魔力が尽きたときに有利に事が運ぶことができる。……もっともお互い満身創痍に近く魔力が底を尽きた状況などめったにないのだが。)お疲れ様……ふぅ……さてとどうやって帰るかな……。他の人の服着れないし……(勝利したはいいものの全裸、自分の衣服は自分で作っている以上どこにサイズが遭う服があるかわからず。むしろ戦いよりも帰宅のほうが苦戦しそうだ……) (2017/1/15 21:11:41) |
| リーズ♀小6 | > | 【という感じで〆でー】 (2017/1/15 21:11:49) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【〆られましたーおつかれ様ですー。はふぅ】 (2017/1/15 21:12:53) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【私のブラウスを奪い取ればいいんだよ（提案）】 (2017/1/15 21:13:45) |
| リーズ♀小6 | > | 【入らないよ(真顔)】 (2017/1/15 21:15:11) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【入らないからこそのエロスが…（ぉ】 (2017/1/15 21:15:40) |
| リーズ♀小6 | > | 【ふふふ……なお魔力が回復した後全裸で襲撃者を薙ぎ払いながら帰宅したそうです(】 (2017/1/15 21:18:23) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【こわぁ…。此れで私は点数を奪われてしまったわけですね。ふふ、】 (2017/1/15 21:19:38) |
| リーズ♀小6 | > | 【まあ同格ですので基本分(笑)これで格上に勝つと更に多く、格下の場合は逆に奪える点数が少なくなるのです】 (2017/1/15 21:20:51) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【はふぅ、だんだん後がなくなるこの焦燥感…たまらないわ…。】 (2017/1/15 21:22:09) |
| リーズ♀小6 | > | 【ふふふ……さて無効に戻りますかー】 (2017/1/15 21:22:59) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【はいなー】 (2017/1/15 21:23:14) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが退室しました。 (2017/1/15 21:23:19) |
| おしらせ | > | リーズ♀小6さんが退室しました。 (2017/1/15 21:23:24) |
| おしらせ | > | コレクタ♀中1さんが入室しました♪ (2017/1/16 20:01:28) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/1/16 20:01:58) |
| コレクタ♀中1 | > | 【ではよろしくお願いしますということで……！あ、よろしければそちらが一人で歩いてるところから書き出していただけたらと！圧倒的な差とかなら前回のバトルの影響が残ってるとかでもいいと思いますしっ】 (2017/1/16 20:03:10) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【了解です。拙いですが、書き始め行きますー】 (2017/1/16 20:03:47) |
| コレクタ♀中1 | > | 【お願いしますっ】 (2017/1/16 20:04:02) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | っ、いたた、思いのほか重症です…（学校からの帰り道…私、マリネは全快しない体を若干恨めしく重いながら移動中でした。魔力は回復しているものの、体の傷も回復しきらず、体力の全快まではあと１日はかかりそうで。金髪の上にある狐耳も、へんにゃりしていて…ふさふさの尻尾もいつもより元気が無いのです。）無茶な術を使ってしまいましたし…ソニックステップは足に負担がかかりすぎます…有用なので、そこを何とかしないと…(ぶつぶつ言いながら、ふと、裏路地へと入っていく…。体力が無いゆえか、通学路と違う、近道を選んだのだけれど…この選択が大きく日常を変えるとは思っているはずも無く。） (2017/1/16 20:09:38) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【こんなかんじで～】 (2017/1/16 20:10:00) |
| コレクタ♀中1 | > | 【はーい。でっはでは続けていきますね～】 (2017/1/16 20:10:19) |
| コレクタ♀中1 | > | (今日は珍しくエミッタが用事ということで一人行動できる日。危険なアーベントロードは常に二人行動を取っており、こういう場合は他の人間を見張りとしてコレクタの側に置くべきなのだがそうしないということはサークル直々にたまには羽根を伸ばすことを許可している……ということなんだろう。こういう日に日頃我慢していたものを発散させるのがコレクタの数少ない娯楽だ。あまり風紀委員などの邪魔者が入ってこない絶好の狩りポイントである裏路地へ向かう。遠くから足音がすれば口角をあげ無邪気に微笑んで)あっ……リリムー見つけたっ♪ ちょっと怪我してるね？ でもかわいい……いい声で鳴いてくれそう♪(向かいからやってきた少女に通せんぼするかのように立ちふさがる少女。見た目は彼女よりも背の低く可愛らしい女の子。でもどこかおぞましいオーラがにじみ出ているようで) (2017/1/16 20:14:27) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | こんなところで…（魔力は回復していても、索敵できるほど精神力に配慮が欠けている…。完全に把握できない私のミスで…。）何者、ですか？(正直、問いかける意味も無い。目の前の小さく可愛らしい姿と裏腹に、昨日の子…リーズというらしい…その子よりもおぞましい魔力のようなものがにじみ出ていて。緊張を高め、少し腰を落とす、相手はそのまま攻撃してきてもおかしくないくらい、不穏なオーラをまとっていた。いつでも魔法が使える準備をする、頭の中で、多重に詠唱をしておく…が、予想以上にミスが多い。魔力も体力も大目に使っている気がする。） (2017/1/16 20:19:47) |
| コレクタ♀中1 | > | えへへーお姉さんはすぐに壊れちゃいそうだけど…… いい声で鳴いてくれたらそれでいいや♪ うんうんっ久しぶりのおもちゃだもんっ目に入ったもの全部壊したいもんね！(一部の生徒の間では名の知れている少女。特に風紀委員や自警団の中でも要注意人物とされている少女。一人しかいないのにまるで二人で会話しているかのような話し方が狂気をより強調していた。そして戦闘態勢に入る相手を見てからこちらも身の丈ほどの巨大なハンマーを召喚……雷の魔力が身を包み込むと肌の色、髪の色が代わり魔族の身体に覚醒する！)あぁぁ～……この身体久しぶり～っ！ あー湧き上がる……破壊の衝動が抑えられないよぅ…… ごめんねお姉さん……死なないでね♪(まるでおもちゃで遊んでいるかのような無邪気な笑顔と共に特攻、しかしその笑顔は誰でも感じられるほどの狂気で満ち溢れていた) (2017/1/16 20:26:40) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | あまり切り札は使いたくありませんが…（目の前のハンマーのポテンシャル…そして、相手の変貌が異様の一言に尽きる。出し惜しみをしていてはこの一撃で終わりかねない…。ためらいはするものの、切り札の一つを、切る。）魔力干渉…魔力全開…マジックブレイク！（相手の込めた魔力を解析して、それ以上の魔力で相手の魔法を強制解除、破壊する魔法…系統外の魔法なので消費が激しいものの、相手の意表を突けるはず…。壊しきれなくても、次の一手でカウンターが取れる、そう思えば使う価値のある魔法だった。）続けていきます！ユニゾンイミテーション！（この技は私ひとりでは扱いきれない。体に潜むアヤカシの力を引き出し、それを魔法の糧にする、禁忌に近い技。私の手にはマジックブレイクを与える前のハンマーが握られていて…思いっきり勝ちあげるように振り上げる！）しねないよっ！まけてられないんだからぁっ！ (2017/1/16 20:33:49) |
| コレクタ♀中1 | > | あ……？ハンマーが…… もうリリムったら～いきなり突っ込むんだもん！(もし普通の人であればこの攻撃は有効で、しっかりと意表を付くことが出来たかもしれない。しかし彼女は普通の人ではない。人間と悪魔が混じり合い、一つの身体に2つの魂をねじ込まれた存在だ。身体は一つであるが精神は2つ。今の魔法でリリムは意表を突かれたみたいだったが後ろに控えていたゆんが即座に身体の操作を受け持ちハンマーを再び再召喚する)うー……スペルがめちゃくちゃになってる……直さなきゃ…… その間私が遊んでるね♪壊しちゃったらごめんだけどっ！(そして新たにハンマーを作り出せば彼女が振り上げているハンマーに打ち込み、後ろへバランスを崩してやろうとして) (2017/1/16 20:41:09) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | なっ、再構築が早すぎるっ！（さすがにアレを連続召喚できるとは思わず、不安定な耐性で振り下ろすものの、反動は私のほうが大きかった。）くうぅっ！なんて力？！で、もっ！（大きく後ろへバランスを崩すも、わざとハンマーを銃身に宙返りを行うようにバランスを立て直しながら後ろへ飛びのく。一度ハンマーを地面に置き、両手をフリーにして指に魔力を込める…先ほどのマジックブレイクで思いのほか魔力を使っている…、長期戦は不利だが、次の勝機を掴むまで、しのぐしか手が思いつかない。）音圧の弾…サウンドディレクター！（指を鳴らし、その衝撃波を打ち出す…。指を鳴らす分だけ打ち出せる、手数の多い魔法…１発はそれほどでも無いけれど何発儲ければ、身動きできなくなるほどの衝撃になるはずで… (2017/1/16 20:48:52) |
| コレクタ♀中1 | > | ん……なんか打ってきたよ わかってるって♪「ドンナーアンカー」……射出ぅ！(後ろへ飛び退き姿勢を整える彼女を見てリリムがゆんに忠告。目の前からは衝撃波が打ち出される。この重量級の武器を扱うコレクタは俊敏性に乏しいようにも見えるがそんなことはない。腰に備えた錨を射出し壁に埋め込み、リールを巻き取ることで空を飛ぶように移動する。宛ら立体○動装置のような俊敏な動きで衝撃波を回避、或いは避けきれない弾を蹴り飛ばし受けきっていく。腰の左右に3本ずつ、計6つのアンカーを巧みに操り彼女の真上に陣取れば)じゃあお返しね♪(彼女の周りに6本のアンカーを射出、そしてリールを勢い良く巻き取ることで重力に更に力を加えて急速落下！その勢いを乗せてハンマーを振り下ろす！当たれば一溜まりもないのは勿論、例え直撃は避けたとしても衝撃は広範囲に及ぶ危険な技だ) (2017/1/16 20:56:27) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | その上高機動戦闘まで？！いけないっ！（高機動線には慣れているものの、この状態ではソニックステップ始動まで間に合わない…間に合ったとしても…昨日の逃げ切れない上に手痛い反撃を受けたその未来が見えて。日に何度も使えない無詠唱で、魔法を行使する…。）『ストレスキラー』！(ハンマーと衝撃療法に対応するにはコレしかない…。私自身の摩擦を０にして、ハンマーを滑らせ、地面との衝撃を地面と摩擦力のなくなった私が術って受け流す…）はっ、はっ…（ほぼのーダメージのはずの私がイキを上げる…疲れもあるけれど、頭の中でも無詠唱の魔法行使…ごっそり魔力を使ってしまっていた…。）一発でも当たっていれば…っ！（辺りを見回すと、既に路地裏の周りのゴミ箱などは消し飛んでしまっていた。それでも、落ち着いて、魔力を収束させる…私に残された最後の勝ち筋…頭の中で詠唱はもう終わっている…）サウンドディレクター－ノイズ！（相手に当たった衝撃波が２発以上で有効…当たった衝撃が体の中でノイズを発して、正常な思考を奪うという魔法…コレにすがるしかなくて。 (2017/1/16 21:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コレクタ♀中1さんが自動退室しました。 (2017/1/16 21:16:41) |
| おしらせ | > | コレクタ♀中1さんが入室しました♪ (2017/1/16 21:17:16) |
| コレクタ♀中1 | > | ありゃっ手応えなーい！ 頭からぶつけるべきだった？ うーん横にぶっ飛ばせばよかった？(ハンマーの衝撃により当たりは一掃されるも目の前の少女はなかなかどうして持ちこたえる。やはりBクラス、多少弱っていても楽しめそう♪と心の中で彼女たちのサディズムがうきうきと飛び跳ねるようにくすぐられていた。そこに掛かるノイズ……どうやら正常な思考を奪うようで)んぁっ！？なにこれ気持ち悪い！リリム代わって！ えぇ……それどうみても身体から出てるやつだよー？代わっても意味ないよ んえぇ？でもぉ…… まあまあ私が代わりに考えてあげるから♪ゆんは私の指示に従って！(彼女の魔法は今直接身体を操るゆんには有効で彼女の思考は奪うことができた。しかし裏に控えているリリムが彼女の思考を肩代わりし指示を出すことで戦いは続行される。流石に高い精度での魔力の制御を要求される技はできないが、基本的な技は可能だ)はいそこで目からビーム♪ うー……！(気持ち悪い、と顔を歪めながらもマリネを睨みつけ、目から雷撃を放つ。ちなみに目から放つ意味は特にない。強いて言えば昔見た映画に影響されただけだ) (2017/1/16 21:18:45) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | あぐぅっ！！（相手の思考を奪ったはずなのに、多少動きが散漫になっただけ…さすがに予想外で、まともに視線の電撃を受けてしまう…。相手に鑑賞中で、防御も仕切れず、体の真に電撃が残ったように、体の自由が利かない…痺れるような感覚。当然集中なんか出来るはずも無くて…。相手に掛け続けていた魔法が解けてしまう…。絶体絶命だった。）く、ぁ、うごい、て…っ（何とかうごいて、攻撃をしようと拳を振るうも、魔力もまともにこもらない少女の拳では意味などあるのでしょうか） (2017/1/16 21:25:52) |
| コレクタ♀中1 | > | んっ！すっきりしたーっ！ よしっ交代してっ やーだ♪(身体に走っていた気持ち悪いノイズが消え去ると明るい笑顔になり、敵が目の前にいるにも関わらず身体をぐっぐっと伸ばして柔軟運動まで始めだして)あは……♪いいね～マッサージ～？じゃあ私もお礼に……えいっ♪(彼女の拳はもはやマッサージ程度の心地よさでしかない。その程度の力しかこもらないにも関わらずまだ懸命に立ち向かう彼女を見て思わず虐めたくなり……雷を纏った拳で彼女のボディに雷撃のブローをぶち込み)ゆんやりすぎ！！私にも……打たせてーッ♪電磁槍シェリアーク！(そして更に追撃するように上空に雷の塊とも言える球体を召喚。放たれる電磁波は槍のように彼女の身体に突き刺さり今度はこちらから身体にノイズを刻み込んでいく！) (2017/1/16 21:32:57) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | い゛、あ゛、あぁっ！（魔力防御も物理防御も展開が間に合わず…まともに電撃の拳を受けてしまう…だんだんと痺れが蓄積しているのか、体がまともに動かせなくなってきていて…私の指示を体が裏切ったように、動いてくれない…ヴヴヴ、といういやな音が上空に響く…防御、市内と、と思うけれと、指一つまともに動かない…手を何とか挙げようとした瞬間、一筋の雷槍…体を襲う、許容以上の電撃…パリ、パリ、という音を体から発して、へたりこんでしまう…。）あ、ぅ、ぅ…(思考が、まとまらない…ぱりぱりという音とともに、思考にノイズが走って、真っ白になる。 (2017/1/16 21:39:50) |
| コレクタ♀中1 | > | あはは……♪いい声……ぞくぞくしちゃう♪ もう勝負はついてると思うけど……まだまだ悲鳴、聞き足りないよね♪ もちろん♪本番はここからだよ♪(腰に取り付けたアンカーを射出……今度は磁力を操りそのアンカーを自在に操作し、彼女の四肢に絡みつかせていき)もっといい声聞かせてね？(彼女を大の字になるように空中に固定し、四肢に絡みつくリールに電流を流していく。)いいなぁ……私もやりたーい しょうがないなぁっ(そしてゆんに交代すると電流の出力は一気に上昇、彼女がまばゆい閃光に包まれるほどの雷撃が彼女を襲う) (2017/1/16 21:44:35) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | （さしたる抵抗も出来ず、空中に磔にされてしまった…たとえ全快でも、この魔法に抵抗しきれるか微妙なところでしょう。）くぅ、だめ、抵抗できない…レジスト…ふあああああぁっ！！（なけなしの魔力を探って、レジストを測ろうとするも、当然間に合うことなく、全身を襲う電流…体の中がかき回されるような痺れを受け続けて、何もかも壊れてしまいそう…電撃がやめばそのまま気絶してしまうかもしれません） (2017/1/16 21:47:54) |
| コレクタ♀中1 | > | あははっいいねっ♪ はい交代ーゆんは下がって！(そしてリリムが身体の操作を受け持つと電撃は止まる。しかし彼女を気絶させることは許すわけがなく、空中に固定されている壁が抉れるほど彼女を勢い良く壁に叩きつけて)次は……こういうのとかどうかなぁ♪ おーいいねぇ♪(そして先程のハンマーの召喚を応用し、程よい太さのバットのような形状の鉄柱を召喚する。まるで除夜の鐘でも突きそうな光景だ) (2017/1/16 21:53:27) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | がふっ！こんなこと、ぐぅぇっ！！（体がばらばらになるんじゃないかと思えるほどの衝撃…電撃のせいで力を入れることも出来ずに、無防備に叩きつけられた…)ま、まって、これ以上、されたら・・・っ（電撃を受けすぎた性で、力を入れる信号が体へ伝わらない…指を動かすことすら満足に出来ず、全身はヒクヒク、とヒクつくばかり…バットを前に、さすがに弱気になってしまっていて… (2017/1/16 21:58:29) |
| コレクタ♀中1 | > | お正月はもう終わっちゃったけどぉ……♪ せっかくだしね♪(少女の悲鳴を聞いて、そして苦痛に悶える表情を見て、無邪気に微笑む姿はまるで悪魔のよう。指先をすっ……と振れば勢い良く鉄柱が放たれ彼女の腹部に打ち付けられる！)あぁ……いい感触♪直に触れなくてもわかるよ……♪(そして一度鉄柱を引けばさらにもう一発同じところに勢い良く打ち込んでいく。電撃がないとはいえほぼ無防備の状態ではこれだけでも相当苦しいだろう。彼女の背後の壁にはこの衝撃で亀裂まで生じているほどだ) (2017/1/16 22:02:52) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ぐぁっ！ひゅーひゅー…（息が、空気の抜ける音を伴っている…身体の大事な何かが傷ついたのでしょうか、それでも身体はまともに動かせず…衝撃でガシャ、ガシャ、と無機質な音が響くだけ…。このままでは、身体の中がひき肉になってしまうのではと思うほど…無意識に魔力で生命力を高めているのでしょう…そうでなければ、とっくにひき肉になっていそうな衝撃で (2017/1/16 22:06:53) |
| コレクタ♀中1 | > | ね、ねっ次は鳩尾いってみない？ いいねー♪(完全に少女を苦しめることを楽しんでいる。今度は臍の当たりではなく彼女の鳩尾あたりに狙いを定め、深く埋まるほどの一撃を打ち込んでいく。徐々に彼女が弱まっていく姿を見て恍惚……あの可愛らしい少女の姿はもうどこにもない。悲鳴を聞いて頬を紅潮させる完全に狂った少女……！)鳩尾の次は……まあ膀胱、子宮？ かな♪(そして今度は彼女の下腹部の当たりに狙いを定め……子宮と膀胱どちらにもダメージを与えるように下腹部にも鉄柱を打ち込んで) (2017/1/16 22:11:01) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ぐうぅぅっ！！（身体の骨に響くような衝撃…大きな声も次第に出せなくなりつつあって…）も、だ…えぇ…(ろれつも回らない…そうこうしているうちに、下腹部にも衝撃が走る…悶絶モノの一撃を打たれ、身体がびくびくと痙攣し始める…）おごぉっ！！あ、あ、あぁ・・・ (2017/1/16 22:16:37) |
| コレクタ♀中1 | > | うーん……もう声でないかなぁ…… うーんそろそろ他の子もやりたいし壊しちゃおっか♪(彼女の声が小さくなっていき、ろれつも回らなくなっていけば身体が限界に近づいているのだと用意に想像できる。もうこれ以上は気を失うまでは同じだろう、とまるでおもちゃにアキてしまったかのような反応を示し、巨大なハンマーを振り上げる。いらなくなったおもちゃを処分するかのようなそんな瞳で彼女を見つめながら雷を纏った雷槌を振るう！……が)ちぇっ。風紀委員かめんどくさいなあ！ あーせっかく壊すところだったのにー！ あの数じゃ流石に無理だよぅ……(打ち込もうとした瞬間風紀委員が乱入、思わず雷を解いてしまった上に力が上手く乗らない状態で彼女に叩きつけてしまった。もし全力だったら彼女は再起不能になっていたかもしれない。おもちゃを壊せずに文句を垂れながらコレクタは屋上へ立体機動しつつ逃走していく。取り残された少女は風紀委員が保護するだろう) (2017/1/16 22:22:53) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | あ、ぁ…(全身を打ち砕かれ、最後の一撃でやっと意識を手放すことが出来た。最も、それが良かったのか、悪かったのか…。目が醒めた跡に判るのでしょうが…それは、また、別のお話。） (2017/1/16 22:25:43) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【こんなふうになりましたー】 (2017/1/16 22:25:56) |
| コレクタ♀中1 | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2017/1/16 22:26:41) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【ズタボロデス…】 (2017/1/16 22:26:57) |
| コレクタ♀中1 | > | 【一発あたりのダメージが大きい(笑)あえて次は小刻みにじっくりことこといたぶるのもありかも(笑)】 (2017/1/16 22:27:40) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【じわじわ効いて来るのもやだなぁ…（笑）ま、そう簡単に耐えられる攻撃が来られても私も始末に困るという…】 (2017/1/16 22:28:41) |
| コレクタ♀中1 | > | 【防御を貫通する能力とか？威力は低いが当たれば防げないみたいな。 まま、とりあえず向こうに戻りましょう】 (2017/1/16 22:29:57) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【はいなー】 (2017/1/16 22:30:35) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが退室しました。 (2017/1/16 22:30:41) |
| コレクタ♀中1 | > | 【ではではっ】 (2017/1/16 22:30:46) |
| おしらせ | > | コレクタ♀中1さんが退室しました。 (2017/1/16 22:30:49) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/1/17 22:50:52) |
| おしらせ | > | 影夜 深♂高3さんが入室しました♪ (2017/1/17 22:51:21) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【では、か気はじめをお願いしてもいいでしょうか！】 (2017/1/17 22:51:57) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【改めてこんばんは～寝落ちしそうな時は無理せず言ってくださいね？シチュに希望はありますか？】 (2017/1/17 22:52:16) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【了解です！では書き出しますね～】 (2017/1/17 22:52:41) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【ま、あんまり突拍子がないとか出なければ、基本受け入れますので！】 (2017/1/17 22:53:00) |
| 影夜 深♂高3 | > | .........あと、三回勝てば優勝...か..(学園の闘技上で週に一回開催される闘技大会。ここでは1対1で試合ができ、買った方は負けた相手の点をとれ、さらに優勝すれば学園からも点数をもらえるA以下にとってな絶好のイベント。妹の命令でそんな大会に参加することになったが、はや三回戦目、次勝てば準決勝というところまであがってきた。そして、試合開始直後向かい合った片方の入り口から出てくれば観客の視線を嫌いながらも反対側の入り口を睨みながら闘技場の中央へ向かって) (2017/1/17 22:58:14) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | …あの登録が永続的なものだったなんて…これで格上なんかに当たったりしたら…（友達に勝手に登録されて、日を置かずに再選日時の連絡が来て…不戦敗にさえならなければ、そこそこの勝率であることも相まって、カードが組まれやすくなった…最近はトーナメントも催されているようで、まさに今日はその日だった。運よく１戦目は格下で、無難に失神KOで勝ち進んだものの、次の相手が反射の光から戻った司会で確認するも、明らかに格上の魔力を纏っていて…）A…クラス。あの黒赤の髪…っ影夜…先輩…っ (2017/1/17 23:03:35) |
| 影夜 深♂高3 | > | .....なぜ俺の...名前を(と、入り口からでてきた相手の発した相手の言葉にビクッと反応して、ギロリッと寒さを感じさせるほどの殺気と魔力の威圧を無意識に飛ばしながら尋ねて。と、生徒の間では噂されていないと思っているようで)....その..反応....BかCクラスか...(と、相手の反応と言葉を読み取れば、そう推測して。そして審判の試合の開始の合図がなる直前)....棄権するなら今のうちだぞ....(と、棄権なんてすれば点数をひかれてほとんどの者ができないと知りながらもあえて、そう忠告しておいて) (2017/1/17 23:09:43) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | っ！（一度見かけたことがある、生徒の名簿で調べて苗字を覚えた…ただ、それだけだったものの、これだけの威圧を受けて、答える場合では無いと、察する。点数制のため、棄権は許されなかった。）それだけ圧を放っておいて、答えると思いますか？問答無用ですっ！（やるからには相手を倒すくらいのことを考えないと、負けるレベルですまないかもしれない。そう思い至り、全力で攻撃を選択。幸い、自分のお気に入りの魔法が頭の中で詠唱が終わっている…。）ありったけ！『ソニックステップ－７、連、短』 (2017/1/17 23:14:59) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | （亜音速で７回連続移動を行い、そのたびに物理的衝撃…今回は体当たりを与える攻撃を繰り出す。全ヒットすれば、ただではすまない。ただ、足が悲鳴を上げている…７回以上は身体に負担どころでは、すまない為、一度に連続で動ける限界の値だった。 (2017/1/17 23:16:39) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【２０分ちゅういですよ～】 (2017/1/17 23:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影夜 深♂高3さんが自動退室しました。 (2017/1/17 23:29:46) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【あやや】 (2017/1/17 23:30:15) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【戻って、くるかな？】 (2017/1/17 23:32:16) |
| おしらせ | > | 影夜 深♂高3さんが入室しました♪ (2017/1/17 23:38:58) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【おかえりなさい＾＾】 (2017/1/17 23:39:23) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【ごめんなさい、トイレに行ってました！ただいま】 (2017/1/17 23:39:29) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/1/17 23:39:44) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【大丈夫かな…？】 (2017/1/17 23:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影夜 深♂高3さんが自動退室しました。 (2017/1/17 23:59:36) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【ダメそう、かな。】 (2017/1/18 00:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東神楽 麻里音♀中３さんが自動退室しました。 (2017/1/18 00:20:48) |
| おしらせ | > | カウラス♀中３さんが入室しました♪ (2017/1/18 18:18:22) |
| おしらせ | > | アブソーバー♀高1さんが入室しました♪ (2017/1/18 18:19:34) |
| カウラス♀中３ | > | 【改めまして、こんばんわー！ (2017/1/18 18:19:55) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【はいです、よろしくですーっ (2017/1/18 18:22:55) |
| カウラス♀中３ | > | 【宜しくお願いしますね！では出だしはこちらがしましょうか？ (2017/1/18 18:23:26) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【あ、お願いできますか (2017/1/18 18:25:54) |
| カウラス♀中３ | > | 【はーい！では始めますねー。 (2017/1/18 18:26:16) |
| カウラス♀中３ | > | (長い長い校舎の廊下を靴音を鳴らしながら速めに歩いているのは彼女、カウラスだった。廊下を照らすのは蛍光灯と部屋の電気だけであり今は学校の下校時間を少しだけ過ぎてしまっていた。しかし彼女は先生に許可を貰っておりやり残した作業をするために部屋へと急いでいた)…はぁ、それにしても今日は仕事が多いわね。これじゃあ明日までかかりそう…(なんて一人で愚痴を呟きながらもゆっくりと自分達の使う部屋へ……風紀委員室へと歩みを進めていた) (2017/1/18 18:29:46) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……（場所は変わって、廊下を進む少女が歩を進めるその先……風紀委員室。明かりのついたその部屋には人影は一つだけ……パーカーの少女が、手元の小説に目を落とすばかり）……（書冊のページがまくれる、その音だけが静寂に響く。窓から見える月は、見事なまでに満月だった） (2017/1/18 18:32:09) |
| カウラス♀中３ | > | …あ、アブソーバーさん。(やっとこさ辿り着いた風紀委員部室の扉をがらがらと開くと小冊を読み進めている先輩ことアブソーバーさんが居た、お疲れさまですと伝えると自分の机へと持ってきたプリントを置いて席へ座れば作業を進めていく)扉が開きにくい…蛍光灯を新しくしてほしい…(等のことをどうしたらいいのか、対応はどうするのかということを考えながら判子を押していけば)……あの、アブソーバーさん。手伝ったりはしてくれないのですか？(というか既に下校時刻なんじゃ…と呟いたりしていると) (2017/1/18 18:36:07) |
| アブソーバー♀高1 | > | …………ん。こんばんは（ちらりと視線をやっただけで、書冊に視線を戻して。しばしカウラスの呟きと、ページがめくれる音ばかりが響き……）……私の仕事はそれじゃ無いもの。それに、昇降口が閉じても窓から帰ればいいだけ……（ちなみに、この部屋は校舎内でも上の方、4階である。相変わらず、ページをめくる手は止まらず） (2017/1/18 18:43:04) |
| カウラス♀中３ | > | 普通はそうは考えないのですが…取り合えず、仕事をしないならお帰りください(相手の言葉を聞いて何時も通りだと呆れつつそう言葉を返すと書類作業を進めていく、半分はやっと終わったところなのだがまだまだ半分残っているといういみでもある。この事を考えるとため息を着いていて)全くもぅ…何でこんなにあるのかしら。 (2017/1/18 18:44:47) |
| アブソーバー♀高1 | > | …………（そして、帰らないのも相変わらずである。というか、目の前の本に意識が向いていて聞こえていないのか。やがて、パタンと本を閉じれば、ぽぅっと月を眺め始めた。……仕事しろよと思ったそこのあなたは正常だろう）……手伝って欲しい？（と、唐突にそんな言葉が投げかけられた (2017/1/18 18:49:59) |
| カウラス♀中３ | > | …当たり前ですよ、これだけやっても減っている気がしないんですから(最初は単純なものが多かったからだろうか、大体は直ぐに判子を押せたのだが先程から少しずつ難しくなっているためどの判子を押せば良いのかわからなくなってきていた、だからこそアブソーバーさんの言葉にそう答えれば顔をあげて相手の顔を見つめていた) (2017/1/18 18:55:05) |
| アブソーバー♀高1 | > | …………なら、少し身体動かそうか。気分転換にも、なるし（そんなふうに告げれば、すっくと立ち上がり、少し伸びをして。窓を開けば、冬の寒い風が少し肌を刺すけれど）……先に行ってるよ（ちなみに、窓の外は丁度校庭。彼女も、言わんとしてる意はすぐに察せられるだろう。窓枠へと足をかけて……ジャンプする様に、飛び降りる） (2017/1/18 18:57:39) |
| カウラス♀中３ | > | …確かにそうですね、私は構いませ…ってやっぱりですか！(相手の言葉を聞いて軽く頭を降れば立ち上がる、伸びをする相手に習って自分もすれば相手が窓の外に飛び降りたのを見ればそう叫び…そして自分もそれを追いかけるように飛び降りた) (2017/1/18 19:00:02) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……ふぅ（加速するからだが、地面に叩きつけられ……なんていう事は無く。忍者よろしく、いやそれどころか普通にすとっと着地して。クレーターができるなんてことも、大きな音がたつこともなく、普通に段差でも降りたかの様な調子で校庭の中央へと。……さて。一応プールは十分……首をこきこき鳴らしつつも） (2017/1/18 19:05:14) |
| カウラス♀中３ | > | よっ…と(空中で自身の相棒とも言える大鎌を召喚すればそれを持ちながら音もなく着地する、昔から親にしごかれたお陰なのかこれくらいならば別段障害にはならなかった。そして先に歩き出していた相手を見習い自分も相手の前へなるように校庭の中心へと移動し始めた)今宵は丁度良い満月、だったら私達…死神の時間です。 (2017/1/18 19:09:03) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……だからって、死神が負けない道理は無いけど……ね。負けたら、カウラスの好きな様にして良いから（言い方はアレだが、要は「カウラスが勝てば、指示通り手伝う、という事であった。……別にそれ以外の何かを指示されても、従う気ではいるけれど。だからと言って簡単に負けるつもりはない。こちらはもう準備万端、寒さで少し手は悴むけれどまあ良い。棒立ちでカウラスの方を向き） (2017/1/18 19:12:56) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【ロルバトでいいです？それともダイス？ (2017/1/18 19:13:06) |
| カウラス♀中３ | > | 【ロルバトで良いですかね？…ダイスはそこまで運が良くないので(一度もダイスで勝ったこと無い人) (2017/1/18 19:13:58) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【私も運無いですけどね（同じく勝てた試しがない人） (2017/1/18 19:15:57) |
| カウラス♀中３ | > | それもそうですね、私はまだまだ未熟者ですから…私が負けたなら貴方のご自由に(相手の言った言葉を聞いて頷くと自分のことも好きにしてもよいと答えた、彼女自信も負けたならそれまでと考えているため今まで必死に特訓や組合、戦闘を繰り返していたからそこまで弱くないと自負はしている。寒さなど関係ないとでも言うように大鎌を両手で構えれば相手へと接近する) (2017/1/18 19:16:11) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……うん(近づいてくるカウラスを見据えれば、脚に力を込めて……接近。カウラスの得物は大鎌だ、リーチは確かに長い。しかし、長物はそれ故に「近過ぎる」状況には弱い筈。ならばそこが狙い目……大鎌を警戒しつつ、後2歩……！） (2017/1/18 19:19:41) |
| カウラス♀中３ | > | ……ふっ！(警戒しているのか舐めているのか解らないが動かない相手を見れば後二歩の部分で止まる、そして両手で持っていた大鎌を大上段に構えつつ威力を込めて降り下ろす。速度はかなりあり食らったのなら大ダメージは確実だ) (2017/1/18 19:22:53) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……今（振り上げられる大鎌、右腕を上に出しつつ前に移動、カウラスとの距離を詰める。振り下ろされた鎌の、刃ではなく柄が右腕を打つ。……が、ダメージは無い。当たったその衝撃力を吸収し、そして左腕でカウラスの腹へと触れて）……っ！（受けた衝撃力を、そのまま解放。対処が遅れたなら、フルスイングしたバット並みの衝撃がカウラスを襲うか） (2017/1/18 19:28:12) |
| カウラス♀中３ | > | 大鎌は近距離は不得意…それは使い手によって違いますよ(相手がするりと移動しつつ腹へと触れたのならそう呟いた、そして地面に刺さった威力そのままにジャンプをしたならテコの原理…まぁ跳ねあげられただけなのだが…が発生する。アブソーバーさんの能力は知っているからあまりこういうのはしない方がいいなと頭で考えつつ相手の頭上を越えて背後へと降り立った) (2017/1/18 19:31:24) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……器用、だね（刺さった鎌と、衝撃をそのまま利用してジャンプするとは。後ろに降り立ったのを感じれば、そのまましゃがんで足を突き出し、刈って体制を崩そうと） (2017/1/18 19:35:49) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【っとと、少々お待ちを……晩御飯食べてきますっ】 (2017/1/18 19:37:53) |
| カウラス♀中３ | > | それが私の特技ですから(後ろに降り立ちながら答えると着地した瞬間足を付き出されたのが見えた、上手いと考えつつもその足を少し後ろへと下がることで回避すれば地面に刺さっていた大鎌を引き抜きつつ、その勢いを逃がさないように横凪ぎに振るう)【あ、了解でーす！ (2017/1/18 19:38:06) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【ただいまっ (2017/1/18 19:54:34) |
| カウラス♀中３ | > | 【おかえりなさいっ (2017/1/18 19:56:19) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……っと！（回避される足、引き抜かれる鎌をカウラスが振りかぶったのが見えた。そのまま上体を軽く逸らして回避しつつ、地面についた手から、先程飛び降りた時の衝撃に更にプラスアルファして、かなり強力なのを地面に放つ。ズン、と、まるで自身の如く地面が揺れ……そして、体勢が崩れたであろう彼女に向けて、更にそこから飛び上がる様に蹴りを放つ） (2017/1/18 19:57:11) |
| カウラス♀中３ | > | …はっ(状態を反らして凪ぎ払った大鎌を回避されればその勢いのまま一回転…しかし相手が能力を使い地震のようなものを引き起こせばバランスを崩す。そのせいで飛び上がるような蹴りを回避することができずに軽く吹き飛ばされる。しかし地面に大鎌を突き刺してバランスを取れば着地すると同時に相手へと向けて突貫する) (2017/1/18 19:59:54) |
| アブソーバー♀高1 | > | 来なよ……！（半分位、保有してた衝撃力を使ったか。今みたいな芸当はおいそれとは使えないな、なんて思案しつつ、此方も立ち上がり……と、突貫してくるカウラスを、右斜め前方に飛び込む様にして回避しつつ） (2017/1/18 20:03:46) |
| カウラス♀中３ | > | 行きますよ、言われなくても…！(突貫した攻撃を右斜め前方へと飛び込むような回避をされれば少し悔しそうにするか、大鎌を両手で構え一回転すればその勢いそのままに相手へと投げつけた) (2017/1/18 20:05:40) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……って、え！？（カウラスの方を見れば……目の前に、鎌がもう迫っていた。マトリックスよろしく回避しようとはするけれど、いかんせん反応が遅かったのが仇になったか……見事に鎌は直撃、直接的なダメージはないものの、そのまんまもんどりうって倒れてしまい） (2017/1/18 20:11:31) |
| カウラス♀中３ | > | 終わりです…っ！(自身が投げた大鎌を回避できずにもんどりうって倒れた相手を見れば高くジャンプをする、そして飛んでいった大鎌を最召喚すれば倒れている相手を見定めて地面へと降りながら大鎌を降り下ろした) (2017/1/18 20:13:56) |
| アブソーバー♀高1 | > | く、まだ……ってちょっ！？（得物を投げつけてくるというのは想定外だった。けど、それも理由がある。大鎌以外に彼女の武器は存在しないハズだからだ。徒手空拳に頼るしか無い、ならばそれこそ此方の土俵。……と、つい1.53秒程前は思ってました。再召喚される大鎌、そうだここはファンタジーと現実の入り混じった学園。再召喚くらいできて当然じゃないか。振り下ろされるそれ、慌てて身をよじって……結果。顔のすぐ横に、刃が突き立つ結果となった）……………………（ええ、どう見ても負けだよこれ。） (2017/1/18 20:17:16) |
| カウラス♀中３ | > | ……ふぅ(相手の顔の真横に刃か突き立ったのを見ればため息を突きながら構えを解いて大鎌を消した、実は内心でマジで首を取りに行ってしまったが咄嗟にずらしたお陰で相手にダメージは無かった。因みに内心物凄い冷や汗をかいている)さて、私が勝ちましたから手伝ってくれますか？くれますよね？先輩。(なんて、話を変えるように相手にそう聞いてみると片手を差し出していた) (2017/1/18 20:20:42) |
| アブソーバー♀高1 | > | ………………約束だし、ね（なんか、マジで殺気を感じた気がした。若干苦笑いしつつも、差し出されたその手を取った。恐ろしい子だ、全く……）…………おまけ。もう一つ、何かしたげる（そんな風に付け加えたりしながら） (2017/1/18 20:22:18) |
| カウラス♀中３ | > | えぇ、もしここで約束を破ったりしてたら契約破りですからね(差し出されをとって立ち上がった相手に目だけ能力を発動して恐ろしいような感じにしつつも、相手にそう答えていると)………だったら、最近学食に出てきた「ツインアーム・ビッククランチ・フラッペチーノ」を奢ってください。(何か物凄いカロリーのありそうなものを奢るということを提案してみれば」 (2017/1/18 20:26:57) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……太りそう（苦笑しつつ、まあ良いか、なんて。なんとなく手を握ったまま、風紀委員室へと戻ろうと。……階段上るのに若干辟易しつつも。考えなしに飛び降りるんじゃなかったよ） (2017/1/18 20:30:46) |
| カウラス♀中３ | > | …一言余計ですよ！(相手の言葉にぷりぷりと怒りながら答えていると手を握ったまま歩き出した相手を見て、ふと思い出したように髪留めを外すと死神装備の状態になって、そしてアブソーバーさんのことをお姫様だっこのようにすれば…半ばチートのようだが空を飛んで窓から部屋へと戻って行った)【すみませんー！背後事情で自分はこれで〆にします！お相手ありがとうございましたー！ (2017/1/18 20:34:01) |
| おしらせ | > | カウラス♀中３さんが退室しました。 (2017/1/18 20:34:03) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【はいです、お疲れ様でした！こちらも一旦撤退……っ (2017/1/18 20:34:32) |
| おしらせ | > | アブソーバー♀高1さんが退室しました。 (2017/1/18 20:34:35) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/1/18 22:20:25) |
| おしらせ | > | 影夜 深♂高3さんが入室しました♪ (2017/1/18 22:21:00) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【最後のロルは私なので、それ出しますねぇ】 (2017/1/18 22:21:54) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【改めてこんばんは～！】 (2017/1/18 22:22:22) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | っ！（一度見かけたことがある、生徒の名簿で調べて苗字を覚えた…ただ、それだけだったものの、これだけの威圧を受けて、答える場合では無いと、察する。点数制のため、棄権は許されなかった。）それだけ圧を放っておいて、答えると思いますか？問答無用ですっ！（やるからには相手を倒すくらいのことを考えないと、負けるレベルですまないかもしれない。そう思い至り、全力で攻撃を選択。幸い、自分のお気に入りの魔法が頭の中で詠唱が終わっている…。）ありったけ！『ソニックステップ－７、連、短』（亜音速で７回連続移動を行い、そのたびに物理的衝撃…今回は体当たりを与える攻撃を繰り出す。全ヒットすれば、ただではすまない。ただ、足が悲鳴を上げている…７回以上は身体に負担どころでは、すまない為、一度に連続で動ける限界の値だった。 (2017/1/18 22:22:38) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【はい！お願いします】 (2017/1/18 22:22:38) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【この続きからで~】 (2017/1/18 22:22:53) |
| 影夜 深♂高3 | > | ......っ！？..(と、相手が一瞬にして消えたかとおもえば、目にも止まらぬ体当たりのような衝撃に襲われて)..こういう系の能力か.....ふぅ～....『無心斬り』(と、相手の能力をある程度予想すれば息を大きく吸い込み目をつむって、次の瞬間自分の周りに迫る二度目からの衝撃波の速度とほぼ同じ速度で衝撃波を切り裂くほどの真空斬りを無心で感覚だけで対処してみせて) (2017/1/18 22:28:52) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 亜音速に対応した？！っくぅ、（直接もらうわけにはいかない、２回目の攻撃からは遠当てのように衝撃のみに切り替える。７回目まで攻撃したのに、防ぎきられてしまった。でも、もう止まるわけにはいかなくて。次の手を打つ。）つぎっ！『サウンドディレクター － ３０射』！てやぁっ！（影夜へ向かって、指を鳴らす。その音が弾丸と成って、影夜に当たった瞬間、弾ける。威力こそ無いものの、威嚇には十分でしょう） (2017/1/18 22:35:40) |
| 影夜 深♂高3 | > | ちっ......『赤冑』.....威嚇のつもりか？(そう唱えた瞬間赤黒い鎧のようなものを影夜の両手両足に纏わせて、そして相手の攻撃に反応して鬼の脚力を持って一歩踏み出す。そして地面を抉る一歩を踏み出せば一気に相手との間合いを詰めれば、接近した勢いをそのままに相手の鳩尾に右拳を放ってみて) (2017/1/18 22:43:11) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | それは悪手ですよっ！（面倒になって近づいてくれるその場合の備えはしてあった。頭の中にも詠唱は終わっている…）自分の勢いのまま、戻ってしまうといいですっ！『ストレスキラー』！（振動の応用で自分の周りの摩擦をゼロにする。右拳を掴み、私を軸にして、スケートのように来た道に放り返してあげる。）ふっとんでっ！ (2017/1/18 22:50:04) |
| 影夜 深♂高3 | > | なっ...........(と、詰めた距離を相手に同じ速度で吹っ飛ばされれば、砂煙をあげながら元の場所に着地して)面倒な...(と、呟きながらも刀を鞘に納めて。すると、影夜の周りの空中に30ほどの宝石の塊を作り出して。それを剣や槍などに変形させればその矛先を相手に向けて構える).....そろそろ俺も攻撃を始めようか.... (2017/1/18 22:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東神楽 麻里音♀中３さんが自動退室しました。 (2017/1/18 23:10:14) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【大丈夫でしょうか？...少し待ってみます】 (2017/1/18 23:11:17) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/1/18 23:14:51) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【お帰りなさいです！】 (2017/1/18 23:15:13) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【少々反応が遅れました。ちょっとお待ちを。】 (2017/1/18 23:15:17) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【了解です！】 (2017/1/18 23:15:39) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 動じませんね…(こちらは気が気じゃないのにと心の中でぼやきながら。ただ、物理攻撃なら私にも目はある。)…『レジストメイル－炸』！空気を固め物理防御のうえに、接触反応式の炸裂装甲自身の周りに展開して…） (2017/1/18 23:19:01) |
| 影夜 深♂高3 | > | ふんっ！(そして、手を振り上げて相手に向けて下ろせば、一気に武器達は相手に放たれて、しかしそれは相手の作り出した装甲に突き刺さり。しかし、これはフェイクで武器を放つと同時に手を地につけば魔力を流し、相手の真下の地面から四本の宝石の腕が伸び相手を拘束しようと両手両足を掴みにかかって。そして、それと同時に再び自分の周りに宝石の塊を10ほど作って) (2017/1/18 23:23:33) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | （装甲が炸裂して反動があるはず…と思いきや、武器はフェイクだったのか、正面に気を取られた私は宝石の腕に四肢を捕らえられてしまう。）なっ、宝石がっ…（拘束力が高すぎる…でも、まだ魔力は残ってる…全力で相手の魔力を解析して…かかっている魔力を自身の魔力で打ち消す。）魔力干渉…『マジックブレイク』！(ばきぃん、都言う音とともに四肢の宝石が崩れ去る…けれど、そのときに宝石の固まりは既に展開を終えていて… (2017/1/18 23:28:22) |
| 影夜 深♂高3 | > | ふっ！...(そして、相手が宝石の腕に掴まれただろう頃に、再び地面を抉るよほどの一歩を踏み出して、宝石の腕を対処することでできた隙に音速の速さで間合いを詰めればその衝撃波は装甲羅をこじ開けて、そして自分の右手に魔力を集めれば相手の腹部めがけて拳を放って。そして、もしもその拳が当たればその箇所から宝石が相手を拘束するように魔法をかけていて) (2017/1/18 23:33:46) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ぐぅっ！（もとより一撃吸収特化、そして衝撃反応炸裂特化だった為、炸裂後はほとんど無防備になってしまっていた。さすがに対処しきれなくなってしまっていたのです。腹部に思い一撃をうけ、宝石が身体を侵食するように面積を広げる…もう、賭けに出るしかない。私の頭の中の詠唱、そしてその魔法にありったけの魔力を…『喰わせる。』）自分の攻撃を受ける恐怖…味わうといいですっ！『ユニゾンイミテーション』！（相手の攻撃に干渉して、劣化はするが同室の攻撃を繰り出す技…自身の魔法系統では無い為、大幅に魔力を食われ、それでも十全までには及ばない…。それでもこの距離なら、はずしようが無いと確信して、拳を振りぬく。）っせえええぃっ！！！ (2017/1/18 23:40:53) |
| 影夜 深♂高3 | > | ......そうくると思った(ズンッと相手の拳は影夜に届く直前に目の前に、宝石の壁が現れて、相手の拳を受け止めていて)じゃあ......一方的に攻撃するから死ぬなよ？...(と、相手の体を宝石が拘束を終えればニコッと微笑んで。そして、両手両足に力を込めれば超高速で相手の腹、顔、胸に鬼の筋力をフルに使った重い一撃を連続で放って) (2017/1/18 23:45:27) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | く、拘束が、早すぎ、くあああああぁっ！！（既に身体を宝石で侵食されて、全力で魔力で防御を高めるけれど、当然まともな元帥は望むべくも無く…。ほぼほぼまともに攻撃を受けてしまう…顔は、魔力とは違う力が無意識にはたらいたのか、ダメージはあるものの大きく傷ついたりはしていないようで、ただ胸と腹は、宝石の拘束よりもダメージのほうが明らかに大きく、吐き気を催すほどだった。）ぐ、ぁ…(かろうじて意識をつないでいるものの、何発も耐えられる威力じゃない。 (2017/1/18 23:50:43) |
| 影夜 深♂高3 | > | まぁ......少しめんどくさかったから潰してやろうか？(そういうと、先程宝石で作っておいた塊をハンマーやまきびしに変形させればそれを意識朦朧の相手に向けて)まぁ、今回はお前の運が悪かっただけだ....自分の不運を恨んでくれ....(そういうと、ハンマーやまきびしは相手に凄い速度で放たれて) (2017/1/18 23:56:32) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ぅ、ぁ…（身体にまとわりつく宝石で、無理矢理立たされたまま、やけにゆっくり見える、宝石の暴力…身体も心も宝石の餌食にされるような暴風、暴力・・・）ああああああぁっ！！（当然全てまともに受けてしまい、必死につないでいた意識も、手放してしまう…立ったまま宝石に囚われ気絶する少女…） (2017/1/19 00:01:08) |
| 影夜 深♂高3 | > | .......終わりだ....(そう呟いたことで、試合終了の合図が鳴って、能力を解けば意識を手放した相手を抱えて医療室まで運んで)こいつは.....上手くやればAともやりあえそうな能力なのにな....もったいない(なんて呟いて) (2017/1/19 00:04:43) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【これで〆ですかね】 (2017/1/19 00:04:57) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【了解です！おつかれさまです～】 (2017/1/19 00:05:44) |
| 影夜 深♂高3 | > | 【お疲れ様でした！私はそろそろ落ちますね。今日はお相手ありがとうございました！おやすみなさいませ】 (2017/1/19 00:06:47) |
| おしらせ | > | 影夜 深♂高3さんが退室しました。 (2017/1/19 00:06:54) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【此方こそお疲れ様でしたー】 (2017/1/19 00:07:07) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが退室しました。 (2017/1/19 00:07:10) |
| おしらせ | > | アブソーバー♀高1さんが入室しました♪ (2017/1/19 20:42:01) |
| おしらせ | > | ラピスラズリ♀小5さんが入室しました♪ (2017/1/19 20:42:42) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【さて、じゃぁ……ダイス？ (2017/1/19 20:43:26) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | 【さてさて設定のほうですがどうしましょっか。路地裏とかで見かけてときめいてレイプしようと襲う感じになると思いますが……(笑)】 (2017/1/19 20:43:30) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【了解、襲ってくる相手には割と容赦しないので……w (2017/1/19 20:44:06) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | 【んーこちらちょっとダイスはあれですねっ。戦況の優劣を決めるやつ(こちらが紹介したものです！)なら、って感じですね！ただ犯したいので勝ちたいです(笑)) (2017/1/19 20:44:29) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【あ、なら勝ってくれても大丈夫ですよー（ちょっ (2017/1/19 20:46:09) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | 【やったぜ。まあAクラス通しなので途中までは互角な感じで後半からずどどどﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯという感じで……(笑) (2017/1/19 20:47:10) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【了解……っ (2017/1/19 20:48:24) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | 【あとなにか決めておきたいこととかなければこちらから路地裏で仕掛けまするっ】 (2017/1/19 20:49:22) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【って、なんでこのタイミングでご飯なんだ（しろめ (2017/1/19 20:49:26) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | 【ンガッ じゃあ自分も軽くご飯を済ませます……(笑)】 (2017/1/19 20:50:18) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【ただいま探偵っ (2017/1/19 21:08:11) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【……がなんで探偵になるの……（変換ミスェ (2017/1/19 21:08:35) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | おかですーっ (2017/1/19 21:08:48) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【じゃあ、やっちゃいます？ (2017/1/19 21:09:30) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | 【はーいっ。ではでは他に特になければっ】 (2017/1/19 21:09:57) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【ないですよーっ (2017/1/19 21:10:10) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | 【ではいきますっ少々お待ちをば】 (2017/1/19 21:10:20) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | ……あ、あの子かわいい……。 「ほんとだ。かわいい」(手をつなぎ仲よさげに空を飛ぶ双子の妖精。それだけ見れば愛らしい光景に見えるが、実際は標的探し。それも彼女はレズビアンであるため女性のみを襲撃し、最終的には犯す。レズレイプを日課とするラピスとラズリは今日はゲームセンター近くの路地の上空を散策している際に一人の少女を発見。表情が乏しい方の彼女達でも喜の感情が見える程度には表情が変化する)ねえ。あそぼ？ 「貴方の体……柔らかそう……」(彼女の行く手を阻むように着地するラピスとラズリ。炎の羽と氷の羽を持つ妖精、見た目は少し発育の良い少女だが、にじみ出る魔力は尋常ではなく) (2017/1/19 21:15:04) |
| アブソーバー♀高1 | > | …………（今日も、いつも通りのお仕事中。なんとなくで、今日はゲーセンの見回りは軽めにしておいて、路地の見回りを重点的にやる事にしていた。……なんとなくだが、胸騒ぎがするのだ。良い方向なのか、悪い方向なのかはなんとなく微妙な予感だけれど。今のところは何も起きてないが、はてさて。そんな風に呟いていれば）…………なんか……首筋がくすぐったい（ぼそり、つぶやく。いや、実際擽られたりしてはいないのだろうけど、なんというかこそばゆい、なんだこれ。……わかった、なんか視線を感じるのだ。……と、それを理解した途端に若干嫌な予感がし始める。これは、ちょっと……ふぇ？）…………あった。貴女達は……？（気がつくと、目の前に小さい子が二人いた。それぞれ片方は氷の羽、もう片方は焔の羽を背中から生やしてる……生憎、魔力とかは分からなかったけど、外見から察せられた。妖精の子、なのかな……なんて呑気に思案、まさか自分がタゲられてるなどとは夢にも思っておらず） (2017/1/19 21:23:05) |
| アブソーバー♀高1 | > | 【あった、じゃなくてえっと…… (2017/1/19 21:25:18) |
| ラピスラズリ♀小5 | > | ラピス。 「ラズリ。」(あなた達は、と尋ねられると表情を一切変えることなく名前を呟く双子妖精。棒読みにも聞こえる平べったい声、ここにいる三人は皆大人しめの子のこのようで若干暗い雰囲気を感じられる。しかしここにいる3人は皆Aクラス、当然バトルは大人しいものなわけがなく)私達が勝ったら気持ちいいことさせてね。 「上手に出来たら点数も返してあげるかも」(戦闘の開始宣言代わりにレイプ宣告に等しい発言をすると共に彼女たちの掌に火と氷で出来た剣が召喚される。相変わらず二人とも手を握りしめたまま、彼女に向かって剣を振るう！)えいっ……(二人が放った剣閃は火属性と氷属性、しかしお互いを相殺せず敵に向かって一直線に飛んでいく。お互いの思考が共有されているからこそ、攻撃のタイミングや方向などを合わせることで互いの攻撃を打ち消し合わないようにすることができるのだ) (2017/1/19 21:31:16) |
| アブソーバー♀高1 | > | ……う、うん。私は……アブソーバーって、呼ばれてる。……じゃなくって（普通に挨拶を返してしまった。ずっこけそうになりつつも）こんな路地に居ると、危ないーーーへ？（直後。聞こえた言葉にフリーズ。え、今のは？気持ちいいことって……というか、今多分私、勝負持ちかけられたんだよね？って事は……やっぱり！）で……ぇいっ！（タイミングを合わせて、ほぼ同時に飛来する斬撃の隙間を縫うようにして回避する。……成る程、この二人、かなり息が合ってる。多分、次はこんな器用な真似も許してはくれないだろう。内心少し苦い顔をしつつ、構え) (2017/1/19 21:36:13) |
2017年01月08日 03時31分 ～ 2017年01月19日 21時36分 の過去ログ
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