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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年01月15日 00時40分 ~ 2017年01月19日 22時30分 の過去ログ
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デオンありがとう。うん、そうするよ。 (いつか。それはとても、素敵な言葉。今しか無い自分達サーヴァントに、未来をくれる言葉だから。だから、胸元に手を添え、大切に頷いて。) そうだね。このカルデアには王様もとても多いし。……うん、ここはやっぱり、彼に頼ることになりそうだね。 (思い浮かべるのは赤いオカン。――もとい、赤い外套の騎士。義父と義母と義妹と義姉とクラスメートと元契約相手と腐れ縁の赤いのと狐とと、いっそ戦場によんでくれといわれそうなきもするけれど。かの王妃に関しては、其れ以上に後二人ほど手がかかるので、悩ましいので考えないことにしよう。うん。)   (2017/1/15 00:40:14)

マスタ-候補生ん~?ああ、デオンってその辺…でもオレからするといかにも麗人!って感じなんだよね(いやほんと、薔薇とか似合いそうな) うん、日本生まれの日本育ち。こうやって言葉が通じるのは不思議な気持ちだよ(きっと聖杯知識とか、レイシフト先だとオペレーターの皆がそういう翻訳系のあれこれをサポートしてくれているのだろうきっと) あ、ごめんなさい。なんか、目がマジっぽくて怖いです……(リボンを結んで誤魔化そうと思ってたけどこれカルデア戦闘服とか来ちゃうパターンかな?ってホールドアップ、あ、これたいやきです、とコタツの真ん中においてもそもそっと)いやほんと寒いね。カルデアはいつでも寒いけど今日は特に……今とても不憫な風が吹いたのを感じる…(青い髪の後輩系擬似サーヴァントとかいずれ来ちゃうんだろうなあ…)   (2017/1/15 00:44:14)

沖田総司(マスターは女性らしからぬ度胸の持ち主ですし、デオン君は男でも女でもあるみたいだし、沖田さんは別に男でも構わないし――そう考えると女子会であるかは分からない、ちなみに鯛焼きは王道の餡子を食べました。)――餡子は…アッハイ、何でもありませんしデーちゃんは可憐で格好いい騎士です。(どこか棒読みで手を上げつつもにっこりと微笑み) だってお箸の練習と来たら…きゃーっ ってひょっとして違ったんですか?そういう意味じゃ…あわわ(また墓穴を掘ってしまったみたい、俯きつつももぞもぞと――隣から可愛いって言われてるのはきっとマスターでしょう、そうでしょう。突っ伏せば暫く押し黙り)……ええ、そうでしょうとも。長崎のカステラです、沖田さんの時代からやっぱり甘味というのは人気がありまして…ふふ、隊員が貴重なカステラを持ってきてくれた時は嬉しかったなぁ…取っておいてるうちに病状が進行して食べられなくなっちゃいましたけどね。(それでも思い出の食べ物、今は食べられるからいいのですってパクリと一口嚥下して)   (2017/1/15 00:44:19)

マスター候補生ん?うん、楽しみにしてる――(頷く仕草に、様子に何かを感じ取ったのか、僅かに首を傾けるも…此方もまっすぐ向き直って頷きながら微笑みを返し)まあ、現代の知識を持ってる子は少ないから、彼には頑張ってもらう事に――あ、孔明先生も現代知識持ちじゃない。先生には征服王に付いてもらいましょう(酷使しすぎ?それが適切なフォーメーションだもの、仕方ないわね。私はマシュをコンビニエンスストアに案内する仕事を引き受けておくわね!そしてその赤い外套の騎士周りの編成が人数多すぎなんだけど!でも其処にジャガーも入れてあげよう)   (2017/1/15 00:50:41)

デオン薔薇かぁ…どうだろう。私は基本、白百合だからね。 (衣装も、宝具も、掲げる華は一つだけ。けれど薔薇が嫌いとか、そういうわけでもないから。) なら、今度プレゼントしてくれると嬉しいかな。  ――うん。沖田さんもそういってくれると嬉しいよ。 沖田さんも、強くて可愛い剣士さんだね。 (何だか聴こえないフリしてるのでもうひとつと。囁いた後に立ち上がり。) さて、私はそろそろいくね。入れ違い気味になったマスターはごめんね。 (お詫びに、というわけでもないけれど、ティーポットに入れておいたものと温めておいたミルクをいれたカモミールミルクティーを彼にも差し出し。コタツから出ると、足の冷たさに少しだけ身震いして。)   (2017/1/15 00:50:46)

デオン…なんだか楽しそうだけど、一部の人が、大変そうだね。 (孔明さんはきっと二人の王様とダレイオス三世もであろう。ついでに女神もついてきて、とか。それはそれとして。) それじゃあ、またね。みんな。 (そう告げた後に、そのままマイルームへと戻っていこうか。マスター、とも呼ばずみんなと呼ぶ。そこにいる三人を、友人のように。確かにこうした一時は、とても楽しい一時だったから。)   (2017/1/15 00:53:54)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2017/1/15 00:54:08)

マスタ-候補生むむ、そういえばそうでした(宝具にも白百合の名前があったのにうっかりと。デオンは気にしていない様子だけど、頭は下げておきます) うん、こっちこそありがとう。またねデオン(いい香りのするティーカップを受け取って両手で押し頂こう。なんておしゃれな飲み物なんだろう、これが女子力……女子かどうか定かじゃないけど、女子力…) 日本に行くならオレも案内、っていうか皆と遊びたいなあ…ショッピングモールとか楽しそうだ(お金は…カルデアの資源の1%でも開放したら凄い事になりそうだよねこれ…。 縁者の多い人は大変だなあ…小次郎なんかは知り合いとか居ても飄々としてるのに。武蔵さんへのコメントが気になります)   (2017/1/15 00:58:03)

マスター候補生ほら、男の子なのに女の子の服を着たがる子もいるし…それを許容している以上、貴方が着たいといったらそれを拒否する事も出来ないわけだし…その、本当に着たいの?(ちらちらと、横目と上目遣いを交えた様な…そんな視線を向けがら、一番無難そうなのは魔術礼装カルデアだろうか?なんて考えちゃったり。ロイヤルブランド?そんな逃げ場は許さないわ) っと、私もそろそろ行かないと。流石にこれ以上の間食はまずいし――もう一回お風呂行ってこようかしら。あ、沖田さんは今度二人羽織とかお箸の練習について教えてね!(彼女がなんでそんなリアクションをしているのか解らないけど、サーヴァント達との交流に役立つかもしれないと思えば――私、気になりますなスタイル。ともあれ炬燵を出ると、二人に手を振り、白百合の騎士の背を追う様に部屋を後にして)   (2017/1/15 00:59:29)

沖田総司(時計を見ればはっとして、1時には寝ないといけない微妙な悪い子ちゃんですからね!)あ、沖田さんもお休みするとしましょう…知り合い?そんなの新選組かノッブぐらいしかいないじゃないですかやだーっ!(あとマスターの要請には答えられませんって手を突き出して、ノーと言える日本人!)   (2017/1/15 01:00:02)

おしらせ沖田総司さんが退室しました。  (2017/1/15 01:00:05)

マスター候補生(女子力…カモミールティーは女子力…私、覚えたわ!って、ええと…どうしましょう。残ったほうがいいかしら?)   (2017/1/15 01:00:46)

マスタ-候補生ううん、さすがに冗談以上の意味はないかなあ……別の自分って意味だとサーヴァントの鎧とか憧れるかな?(ガウェインのやつとか、いかにも騎士!って感じで。ああ、でも華やかさがないと鎧に着られちゃうなあ…と。英雄王の?あれは無しかな) あ、ぐだ子も行くんだね、おつかれさま!(いや、オレもタイミングとかちょっと、ね!時間の事もあったりお構いなく。でもちょっとだけ残ってから帰ろうかなって感じで!)   (2017/1/15 01:02:59)

マスター候補生(わかったわ…「此処は任せて先に行け」ってやつね。それなら遠慮なくお休みさせてもらうわ――また遊んでやってちょうだい。またね!)   (2017/1/15 01:06:53)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/15 01:06:58)

マスタ-候補生(落ちてくる天井をがきぃ!と受け止めるイメージで見送り)  ………(カモミールティーのカップを手に取ってコタツから出るとてこてことソファに移動して、どかっと座って脚を組んで、肘掛に傲岸な感じでひじを置いて) ふっ……(なんてかっこつけ気味に傾ける。あ、ちょっと大人な感じするかな?誰も居ない広い部屋だとつい、したくなるよねこういう事)   (2017/1/15 01:12:49)

マスタ-候補生ん~夜中の部屋を独り占め…なんていうか贅沢な気分だなこれ(広い部屋、静かな夜、ほんのりと肌に触れる冷気に温かいお茶。世界に自分ひとりのような感覚がなんとも言えずに心地よい、とはいえそれも皆が居る中での一人だからこそ、なんだろうけど) ここも賑やかになったよなあ…(最初は自分とマシュだけで…あ、いやぐだ子も居たかな?うん、居た…よな……と頭を軽く抑えて。 20人弱のスタッフ、ダヴィンチちゃん、ドクター…そんな施設の広さに比べて圧倒的に少なく寂しい環境だったのに。今ではサーヴァントがわいわいと過ごしていて、それで外にも出られる。ほんと、変わったよなあと)   (2017/1/15 01:29:15)

マスタ-候補生よっし、部屋帰ろうっと(カップを片付けコタツの上を綺麗にさっさっとしてあまり物は冷蔵庫に入れてと)   (2017/1/15 01:47:10)

おしらせマスタ-候補生さんが退室しました。  (2017/1/15 01:47:12)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2017/1/15 19:38:19)

フォーマルクラフト(カルデア内シミュレーターエリア。特にここを目指していたワケではないのだけれど、カルデア内をそぞろ歩いている内に辿り着いた礼装は手持ち無沙汰に飽かせて室内へと入り)ふむ。(疑似戦闘を体験するようなタイプの物から戦略を構築する類の物など、マスター向けに各種取り揃えられた部屋や機器類を腰の後ろに手を組んで眺め遣りつつ、7cmヒールでこつこつと床を叩いて足を進め)――。(この身は礼装だから、普段この部屋にお世話になるような事はないのだけれど、一度室内に入ってしまえばうずうずと好奇心が疼き始めるのは、聖杯戦争でのマスターとしての経験を持つ魔術師を原型としているからか)まあ、別にシミュレーターなんだし、わたしが使っても問題はないわよね。(壊さなければ。という注釈はきちんと頭の中で認識したので、問題ない。手っ取り早く使えそうなポッドタイプのシミュレーターに目を留めると、いそいそと扉を開けて中に入り)   (2017/1/15 19:53:51)

フォーマルクラフト(薄暗いポッド内には座席とコンソールが一台。そして、壁面がスクリーンになっている仕様の様子。座席に腰を下ろし、コンソールを、とん、と軽く指先で叩いた途端に照明が落ちて低い耳鳴りのような音が立ち、淡い緑色の光のラインが頭のてっぺんから身体を伝い下り。何事かと瞬いて視線を上向ければ、スクリーンには自身を表す識別コードが表示され)よく出来ていますコト。(軽く眉を持ち上げて、システム起動のサインと続いて表示されるメニューを見上げ。アタリを付けた通り、戦略シミュレーターらしいそれらの項目を見て取ると、脚を組んで顎先を指で支え)へーぇ。指定の条件でミッションをクリアしろってコトね?(ロケーションやエネミー、自陣の構成条件など全て任意で指定出来るようではあるけれど、「Random」と書かれているボタンを目にすると、にんまりと唇の端を持ち上げて、とん、と指先で叩き)   (2017/1/15 20:11:12)

フォーマルクラフト(指示を受けて画面に表示される条件は――フォーマルクラフトへのオーダー / ステージ:エビフ山 / 魔術礼装:アニバーサリー・ブロンド / (サポ含まぬ)PT条件:星5鯖禁止、単体宝具持ち禁止、無敵状態付与スキル持ち禁止 / 概念礼装:消滅時に効果を発揮する礼装のみ / サポ:Lv.昇順で弓枠の下から5番目。【って、こちらのお題なんだけどね! https://shindanmaker.com/694116】)   (2017/1/15 20:19:44)

フォーマルクラフト(そして、画面に展開される自陣のサーヴァントと礼装一覧表示)ん?……これは、行ける、んじゃないかしら?(腕組みをしたまま座席の上で身を乗り出し、むむー。と眉を寄せ)星4の全体宝具持ちでパーティー組んで――ここはうちの陣営は得意なところよ。でも、ネックになるのは礼装か……消滅時に効果ー……(思い当たる面々の顔を思い浮かべつつ、深々と背凭れに身を預け)(――こうして、お題クリアに楽しみを見出した礼装に占領されたシミュレーターエリアの一角には遅くまで灯りが灯っていた、とか。)   (2017/1/15 20:31:56)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2017/1/15 20:31:59)

おしらせアルトリアリリィさんが入室しました♪  (2017/1/15 21:41:36)

アルトリアリリィふぅ……私もやればできますね!(今日は珍しく部屋のお掃除を済ませて自画自賛です。メイド服を着ていると、なんとなくメイドスキルが付いたような気がするんですよね、気がするだけですけど) 大変な仕事でした……何度更地にしてしまおうと思ったことか……(言うほど大した仕事量でもないんでしょうけど、まどろっこしくてつい聖剣ぶっぱしてしまいたくなったのも、今となっては良い思い出です。まぁ気分はだけメイドになっても結局のところ細かい事は苦手で、掃除というよりも片付けといった方が適切でしょうか。でも大雑把にですがちゃんと片付いた事だし、綺麗になった部屋を見渡して満足気に頷いて)   (2017/1/15 21:47:07)

アルトリアリリィうん、こっちももうすぐ、と(キッチンの方にぱたぱた走って、オーブンを確認。折角なのでパイを焼いてるんです。未来の私は食べ専特化したようですが今の私ならこれくらいならできるんですよってアピールしておきたい。誕生日ボイスでもしっかりパイを焼いてお祝いしてますからね。良妻賢部の期待の星に……なれるかどうかは分かりませんが) 後はー……(やり残した事は無いかと辺りを見回すと、ふと姿見に映った自分の姿に気付いて。くるっと回ってみたりして、スカートがふわっと綺麗に翻るのを見てちょっと上機嫌です。普段の服もひらひら感はありますけど、それとはまた違う感じがしてちょっと楽しかったり) ~♪   (2017/1/15 21:55:42)

アルトリアリリィっと、上手に焼けたでしょうか…?(鏡の前で遊んでたらキッチンからタイマーの音が。こういうの、誰も見てないのに妙に気恥ずかしくなりますね。ちょっと咳払いをしてから、とにかく焼き上がりはどうなっているか、ちょっとドキドキしながらパイの乗ったお皿を取り出して) ……ふっふっふ……私だっていつも食べ専っていうわけじゃないんですよ!(とてもドヤりたい出来栄えです。いえ、何の変哲もないアップルパイなんですけど。オカン系サーヴァントの方々のような凝った事とか隠し味は何も無いですけど、丸い網目生地からとろけそうなリンゴが覗いていてとても美味しそうです)   (2017/1/15 22:04:24)

アルトリアリリィたまには自分で作って食べるっていうのも良いですね……ああ美味しそう……(その場で食べてしまいたくなる衝動をグッと堪えます。いや、誰も見てないしちょっとくらいなら……いやいやダメですよ、折角良い出来なんだからお行儀よく頂かないと。脳内で天使アルトリアと悪魔アルトリアがやいのやいの言っているイメージを振り払いつつ、パイを切り分けてからテーブルに運んで) よし、ばっちりです! いただきまーす♪(インスタントだけど紅茶も用意して食べる準備は万端。いつの間にそんな習慣が身についたのか、手と手を合わせて軽くお辞儀を。数多の誘惑に負けずによく頑張りました。私えらいです)   (2017/1/15 22:16:13)

アルトリアリリィんーっ、美味しいです♪(パイを一口、二口とくちに運んで咀嚼して、口の中に広がる甘みに思わず舌鼓を。どうせならもっと量を多く用意しておけば良かったかもしれません。いえ、これでも普通は一人で食べる量ではないんですけど、やっぱりこう、満腹になるまで食べたくなるといいますか) 今度は別のメニューに挑戦してみるのもいいかもですねー(もきゅもきゅ、食べながら考えてみます。難しい技術だとか、「適量」とかいう謎の判断が求められるものでなければ、私でもなんとかなる気がしてきました) うん、たまには剣じゃなくてお料理の勉強してみましょう!(その決意がいつまでもつかは謎ですが、パイを綺麗に片付けてから部屋を後にするのでした)   (2017/1/15 22:26:24)

おしらせアルトリアリリィさんが退室しました。  (2017/1/15 22:26:28)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/16 21:22:48)

マスター候補生(年が明けてますます冷え込むカルデア。もともと雪山にあったとか環境管理システムとかそういう諸々はさておいて。今日はとても寒いです。 なのでコタツだけでは少々心もとない。なので倉庫を漁るとなぜか出てきました) 石油ストーブ…味わい深い…(カチカチッボッと点火すれば石油の燃える独特な香りが。嫌う人も居るけどこの匂い含めてとても風情がると思う。 どかんとした円筒形の古めかしいストーブは赤々と光を放ち、部屋を暖めてくれる)   (2017/1/16 21:26:08)

マスター候補生(ストーブの上に網を置いて角餅を一つ上におく、直に置くと焦げ付いちゃうしね) 冬って感じだなあ…(冬は物寂しい、なんて言う人も居るけど、この静かでシンと冷えた季節は嫌いじゃない。こうしてストーブに当たったり、暖かい物を食べたり、あとは熱い湯船に漬かったり。ぬくもりを得る事が好きだからだろうか。こうして静かに屋内で過ごすだけでどことなく風情を感じられるというのもお得感があって良い)   (2017/1/16 21:32:47)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2017/1/16 21:34:07)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/1/16 21:34:36)

ジャンヌ・ダルク(歩きながらマントをはためかせる。風を切って歩く私はさぞや威風堂々としていることでしょう。――ええ、少し震えていますが、ええ、武者震いですとも。知らずストーブの側に立っていますが、これには理由があります。)――なんですかこのオンボロは。火力が足りないのではないですか?これでは罪人の魂なぞ焼けませんよ?(ストーブを見下ろしながら悔しいでしょうとばかりに見下す私。――いえ別に暖を取っているわけではありませんとも。) どうです、マスター。アナタが望むのならば、地獄の業火をこのオンボロにくべても構いませんが。(にまぁ。そう、私の炎ならばこの火力の数百倍は出るでしょうとも。……別にもっと暖かくしろという催促ではありませんよ。)   (2017/1/16 21:38:24)

マリー(いつもの格好、いつもの帽子。けれど少し違うのは、手袋を外してビーチボールを手に持っていること。透明な其れは、いつか漂流した時に得たもので。衣装の代わりにそれだけを手に。あの衣装も好きなのだけど、流石に見た目は季節にそぐわない。尤も、今着ている服が冬に合うのか、といえば別物だけど。) ……あら? (スン、と鼻をならしてみれば、何だか変な匂い。不快というわけではなく、むしろ好ましい。ボールを手にしたまま匂いの方へと向かえば、見えたのは二人の人影。) あら、マスターとジャンヌなのね! こんばんは! (何か良いものがあるのだろうか。匂いは確かにそこからと、歩み寄ればそこだけ温度が高いのが分かる。暖炉、ではない。見てみれば。) ストーブ、というのでしたっけ。何だかたき火を囲んでいるみたいね   (2017/1/16 21:41:05)

マスター候補生うん、こんばんはジャンヌ。これはそういう…魂をくべて燃え盛るとかダークなソウルを捧げる道具じゃないからね?(うん、この赤々とした輝きを放つ円筒の中とか凄くそれっぽいけど、これは冬の寒さを乗り切るための人類の叡智の炎です) いや、たぶんそれ爆発四散しちゃうからやめよう?あとで掃除してくれる人に怒られるから(カチカチっとダイヤルを捻って火力を強に、別に視線を横にやったらジャンヌの膝が震えてることに気付いたとかそういうんじゃないんだからね。 と、お餅をもう一つ…いや二つ追加しよう) こんばんはマリー、懐かしいもの持ってるね? 焚き火…ああ、そうか焚き火か。石油ストーブ見てたらホッとするのは、暖かいだけじゃなくて明るいからかな?(さすがお姫様、発想もキラキラしてるなぁと感心して) お餅食べる?(すでに焼いてるけど、と二人に)   (2017/1/16 21:43:51)

ジャンヌ・ダルク……誰かと思えば。いつぞやの王妃サマで――なんですそれ。(あのオルレアンでも見せた憎々しげな表情でも浮かべて出迎えようとしましたが、なんか変なボールに気を取られて毒気が抜けました。) 焚き火――ふっ。全く甘ちゃんですねアナタは。私は火を見るといつも炎であぶられる魔女の姿を思――(――と言おうとしたけどおもちが焼かれているのを見て言葉がひっこむ。格好がつかないじゃない……!)――なんなのよこの白い物体は!?白くて気に入らないんだけど!?(逆ギレしましょう。ええ。どことなく白いアレを連想して不快だということにしましょう。)   (2017/1/16 21:47:09)

ジャンヌ・ダルクダークなソウル――。(――コイツ。一応とはいえ私のマスターをやっていることだけはあります。中々センスのあるパワーワードです。具体的に言うと悪っぽくてかっこいい。……やっぱ焚き火じゃないの。) ふふん。私の火力には遠く及びませんがまずまずの炎です、ええ、悪くありませんね。(強まる火を見て満足気に頷いておきましょう。) ……え、食べるんですかこれ。(素で反応しながらおもちを指先でつんつんしておきましょう。興味津々なわけではありません。勉強熱心と言いなさい。)   (2017/1/16 21:51:13)

マリーええ。暖かいものに人が集まるのって、たき火みたい! 確かニホンの民謡にも、そんなものがあるのでしょう? (龍のお嬢様か、狐の妃か。誰かが歌っていた民謡をふと思い出し。フレーズまでは、流石に出てこなかったけど。そして、もう一人の少女。最後に会ったのは――。) お酒を飲んだ時以来、でしたっけ。 これ? これはね、ビーチボールっていうの! 久しぶりに見つけたら、遊びたくなっちゃって。でも、みんな嫌だっていうのよ。 (意地悪よね、と告げつつも今は地面へと。ぽーんと跳ねて転がっていくそれは、全力で放つと魔神柱すらへし折れたりするのが、逃げられた最大の理由だったりするがそれはそれ。それよりも。) お餅……へぇ、始めてみます。食べてみたい!どうすればいいのかしら? (焼けているそれはとても熱そうで、食べ方は想像ができない。郷に入れば、ということで彼にお任せしようか。)   (2017/1/16 21:52:25)

マスター候補生(じっとお餅を見て、ジャンヌを見る。なるほど確かに…) うん、確かにジャンヌは全体的に白いけど…別にお餅をジャンヌと重ねているわけでは…(髪の色とか肌の色とか、ジャンヌが連想したのとは逆に自分は目の前のジャンヌを思い浮かべて) 火、見るの嫌だったら消すよ?エアコンもあるし(エアコンの暖房はイマイチ味気ないけど、彼女は火に良い思い出が…あ、大丈夫そうだな、とご満悦顔を見て思いなおす。うん、大丈夫そうだ) うん、食べるよ?オレの故郷の冬の風物詩。数多の命を奪いながらも人を魅了して止まない禁断の純白立方体…餅さ(ジャンヌがつんつんすれば表面がパリっとわれてぷくぅっと膨らみ始めて)   (2017/1/16 21:53:57)

ジャンヌ・ダルク酒……。(……大分前ですね私では。なんだか王妃ジョークを食らった朧げな記憶がありますがまあ大分前ですし。) はあ、ビーチボール。……飛び跳ねる死海の玉とか、そういう名前ですか。……フッ、アナタもおキレイな顔をしているのに中々のやり手ですね。(ビーチボール。わかりませんが、きっと宝具の名前なのでしょう。戦慄しながらも好敵手を見る目を向けておきましょう……やはり油断ならない女。)   (2017/1/16 21:57:53)

マスター候補生こういう、暖かい灯りっていいよね。今はすっかり電気になったけど。レイシフト先で焚き火を囲んだり、ランプの灯りを見るの、なんかほっとするし。 あーアレかなあ…落ち葉を集めて焚き火をする歌(うん、とマリーにうなづいて。焚き火もいいけどカルデアじゃさすがに出来ないし、焼き芋も無理だなあと。故郷でも焚き火で焼き芋とかやったことないけど) うん、こうして焼けるのをゆっくり待って…表面がパリッとしてきて。あ、今ジャンヌが触ったやつみたいに膨らんだら出来上がりかな(と、取り皿を人数分用意して…) しょうゆを付けたり、あとは黄粉を付けたり?甘いのもしょっぱいのも対応してますお姫様。 他にも色々あるけどオレじゃ凝ったの用意出来ないんだ(ごめんね、と苦笑を浮かべて)  二人とも、座ったら?(よっと、すみっこから座布団を引っ張って来て)   (2017/1/16 21:58:16)

マリーシカイ…? よくわからないけど、ええ、得意よ。どんな攻撃(サーブ)が来ても、はじき返す(レシーブ)くらい、お手の物よ! (昨年の夏に得た知識と技術だけど、存分に愉しみ抜いたから問題無くこなせるくらいには、元々身体を動かすのは好きな方。向けられた視線には、胸を張ってみよう。) そうね。レイシフト先くらいなのかしら。今度、また囲んでみたいですね。 (遠い記憶で、囲んだ気もする。団子を大量に食べていた気もする。 そして彼の言葉を聞いて、焼かれる餅へと目線向けて。) そうなのね。じゃあ、甘いものをお願いします。よくわからないから、シェフのおすすめで。 (苦笑浮かべる彼だけど、座る場所まで用意してくれるのは慣れた人のよう。有り難く、その場へと座り込もう。)   (2017/1/16 22:05:47)

ジャンヌ・ダルク……何見てんのよ。(きっ。怖そうな表情。……実際に怖いはずよ鏡見て練習したし。) 消す?何故です?どうせならもっと焚くべきでしょう。(クククと悪そうに笑いましょう。ええ、業火こそ私に相応しい。……別に寒いわけではありませんよ。) ――命を奪うほどの美味!?コ、コイツが!?(言葉だけで聞くとすさまじい魔の食物のようですね、恐るべき極東の島国……!)――ひゃっ!(パリッと割れたのを見てびくぅっと飛び跳ねて。)……フッ。い、良いでしょう。アナタから死にたいのね……!殺せるモノならやってみなさいッ!(若干びくびくしながらもつんつんしたヤツを取り皿に盛って。)――ね、ねえ?本当に食べても大丈夫よね?(一応。一応。マスターに聞いておきましょう。)   (2017/1/16 22:06:21)

マスター候補生いやほんと、マリーのボール捌きは………凄いね?(凄い、それしか言えない。水着を着てるサーヴァント達は誰もがユニークな戦い方だけど、マリーの場合は中でも群を抜いている気がする) ああ、今ならカルデアの外にも出られるけど…吹雪の中の焚き火とか、ちょっと命の危険がね……(そういうの、レイシフト先でもちょくちょくあるけど、遊びは遊びのままでありたい) はい、了解。じゃあマリーは黄粉ね(と袋入りのをスプーンですくってさらさらと…。あ、お箸よりフォークの方が良いかな?とキッチンから二本取ってきて)   (2017/1/16 22:10:26)

ジャンヌ・ダルク……くっ、反撃型の宝具ですか……私でも倒せるか危うい……!(この自信満々に応える王妃の態度。あれでしょうか、ゲイボルグを想像しましたがフラガラックのような何かと見ました。やはり危険ですねこの女。)しかし、私のアタック(物理)は全サーヴァント中最強――負けないわよ……!(こう、スポーツものちっくなめらめらした瞳をライバルっぽい王妃に向けておきましょうか。)   (2017/1/16 22:12:53)

マスター候補生何って…ジャンヌって肌白いよなって(お餅…に例えるのは良くない気がする。まるで雪みたいだ、これじゃ冷たいみたいかな?) あ、これが最大火力だから…これ以上上げたらたぶん、火柱になるから…(そして発動するスプリンクラー、そんな光景だけは回避してやりたい) ああ、大丈夫ちゃんとゆっくり噛んで飲み込めば問題ないし。いざとなれば救命打撃法も覚えてるから(鳩尾を突き上げるように打つべし、いやパンチはしないけど) はい、ジャンヌは醤油ね?オレも醤油派だし(大丈夫大丈夫、と醤油をかけたお餅を…あ、砂糖醤油の方が喜ぶかな?って砂糖もパッパッとしてから差し出し)   (2017/1/16 22:13:49)

マリーありがとう、マスター。いつか、またみんなでしてみたいですね。 (漂流した人たちでした覚えもあるそれ、本当に本当に楽しい日々だったから。あの夏は、きっとまた来るのだろう。今年だって、きっと。) 吹雪だと、火も消えてしまいますものね。今はこれで。 ――へぇ……綺麗な色なのね! (白く膨らんだ餅に、黄色い粉がかかる。この彩も初めて見るもので、眼を輝かせ。フォークまで用意してくれる姿に眼を細めて。確かこうだったかな、と一端置いて両手をあわせ。)それじゃあ、頂きます…!   (2017/1/16 22:17:35)

マスター候補生うん、出来れば今度はもう少し…穏やかな海水浴がいいけど…アウトドアは楽しかったね(サーヴァントの男性陣はちょっと肩身が狭かったみたいだけど、今度はその辺も……いや、彼らは水着辞めたほうがいいかな、一部の人たちのデザインがちょっと…うん) 色々組み合わせで楽しめるのがお餅のいいところ、かな(でも納豆との組み合わせはちょっと…避けたいな彼女のイメージ的に…) はい、いただきます(と、一緒に手を合わせ)   (2017/1/16 22:22:46)

マリーまぁ、貴女もビーチバレーをするの? それに最強だなんて、とっても楽しそう。 今度、思い切り遊びましょう? (あの肌さわりの良い砂までは用意できないかもしれないが、ボールとコートがあれば、きっと大丈夫と。情熱的な瞳を向けてくる彼女へと、楽しみ、と別の意味で両手を合わせて。) ……ふふ。相変わらず、可愛いのね、貴女は。 (お餅が跳ねた所を驚く声は、流石に耳に届く。いつかの竜を従えた時もあったけれど、今はこうして一緒にお餅を食べる事が出来るから。) まぁ、そっちもおいしそうな匂い! 色んな食べ方があるのね。 (それはそれと、目線はお餅へと。白い餅に見た事の無い色の液体が零れて絡む様は、匂いも相まって、あれもおいしそう。勿論、自分がもったそれもなのだけど。みんなが食べ始めるなら、一緒に頂こう。)   (2017/1/16 22:22:46)

ジャンヌ・ダルクは、はァ!?――悪かったわね、日陰者だから血色が悪くて!(褒められているのか怪しかったのでごまかしておきましょう。別に照れ隠しではないですし。そっぽ向きますが、若干白い頬が温かい気はしますけれど。)  ほ、ほんとでしょうね!?信じるわよ……。(ゆっくり噛む。ゆっくり噛む。ええ、大丈夫よ、ジャンヌ。癪ですがマスターもそう言ってますし大丈夫でしょう。 精神集中して真面目な顔のままお醤油とお砂糖をぱっぱされたお餅に視線を注ぎ。 ……なんだか変な儀式をしている王妃を横目でチラリ。なるほど、そうやるのね。) アナタの首、頂きましょうかッ!(お祈りみたいで気に食わないから両手をあわせるのはやめて、フォーク片手に一喝。ほっこり焼けたおもちに醤油の香りが立ち上るソレを、ぐさりと突き刺して――) (おもちチェインね、わかります。)   (2017/1/16 22:24:46)

マスター候補生いや、そういう意味じゃないんだけど……一応褒めたつもりです(肌が白い、というのは褒め言葉にならないパターンもあったのだろうかと首を捻る。顔色の変化には気付かないようすで) まあ、いざとなったらほら令呪切るから…ね?(万能にして無色の魔力の塊を対お餅用に使う決意を固める。まあもうすぐ日付け変わるし) 彼女はいったい何と戦おうとしているんだ……(お餅相手に気炎をあげる姿に、もしや致命的なすれ違いが起きているのではと……。まあ今はお餅が冷めない事が大事だと箸でつまんで、うにょーんと伸ばしながら噛み切って。やっぱりこのプレーンな醤油味が…と満足げに)   (2017/1/16 22:29:23)

マリーそうね、今度は漂流じゃなくて、普通に遊べると素敵よね。 (マスターが生きる事を最優先だった日々――なのだけど、よくよく思い返してみれば殆ど遊んでいたような気もしなくはない。途中いなくなった男性たちがどうなったのか、までは良く知らないけれど。確か今度はバンド活動、とかいっていたようないなかったような。) 他にもあるのね。それも気になるけど……うん、まずは頂きましょうか。 (手を合わせる彼。フォークを思い切り突きさす彼女。そのどちらも食べ始めたのを見れば、自分もフォークを使って――切り分けるのは難しそうなので、彼女をならい差してから、一口頬張ろう。――びっくりしたのは、その弾力。うにょんと伸びる様に驚き、直後おかしそうに。伸ばせるだけ伸ばして、ようやく切れたら咀嚼して。弾力ある暖かい餅は、噛めば味わい深い風味があるよう。それに加えて。) ……甘い!とっても、甘いのね! (粉の風味と、砂糖の甘味。どれも自分の国にはなかった甘味と味で、頬が落ちそう。あったかいそれを嚥下したのち、また一口と。甘味が広がるのは、幸せな気分。)   (2017/1/16 22:32:04)

ジャンヌ・ダルク――はむっ。(フォークに刺したそれにかぶりついて、噛み切ろうとした、その瞬間。) ――ッ!?(むにぃーん。ほっこり火が通って柔らかくなったお餅が、のびる。そ、想定外の事態よ……!落ち着くのよジャンヌ。ゆっくり噛めば大丈夫。ゆっくり噛めば大丈夫。あたふた慌てながらも、伸びたおもちをはむはむしながら口に手繰り寄せてきっちり噛みましょう。) はふ、はふっ。あつひ、あつひれふ。(口から吐息を漏らして熱を逃しながらも、もちもちと柔らかく弾力のあるそれを噛みしめれば。)――おいしいじゃない。……なかなか手ごわいけれど、おいしいじゃない?(香ばしいお米の香りと、お醤油の風味にお砂糖の甘さ。食べるのに苦労するだけの対価はありますね、ええ。まんざらでもなくもっちもっちもぐもぐしながらご満悦です。)   (2017/1/16 22:32:29)

マスター候補生まあ、あれはあれで割と楽しんでたけど(うん、途中から生きるために必要な施設じゃなくて娯楽に走っていた気がする…オレとしては川で水浴びとかそういう生活も楽しかったけど) 可能性は無限大かな?甘いお菓子としても、おかず系としても、あとはスープの具にも出来る万能選手だ(たぶん生クリームとかでも美味しくいただけるだろう。クリーム餡蜜とかあるし) うん、気に入って貰えてよかった。今度ぜんざいでもリクエストしてみようかな…(黄粉でこんなに喜んでくれるならぜんざいだと…いや、西洋の人は黒い食べ物ダメなんだったかな?と)   (2017/1/16 22:37:46)

ジャンヌ・ダルク……ふっ。幾人もの命を奪った魔の食とはいえ、私の前ではこの程度ですか。(フォークに突き刺したお餅を片手に、我が物顔で勝利宣言です。……、)はむっ。(ぱくりとお餅にかじりついて、そのままフォークを伸ばして――むにょ~ん。……無言で目を輝かせる私。伸ばせるだけ伸ばしてから、またぱくぱくと口の中へ納めれば。) おいしいじゃない……!(べ、別に楽しんでいるわけではありません。敗者をいたぶるのは勝者の特権ですからね。)   (2017/1/16 22:39:39)

マスター候補生ええっと…大丈夫?(お茶、入れようか?と伸びるお餅と悪戦苦闘するジャンヌを見て…でもこのはむはむと小刻みに食べる姿はちょっと可愛いかもしれない。 業火系キャラで売ってるけど猫舌なんだね……) 二回言うほどなんだ……(いや喜んで貰えて良かったけど、この常に誇らしげな調子でぱくぱくと美味しそうに食べ進める姿は、正直ほっこりする。年は近いはずなのに年下を見ているような……伸ばすの楽しいのかな、って)   (2017/1/16 22:41:02)

ジャンヌ・ダルクふ、マスター。アナタの令呪は取っておきなさい。寝ぼけて弓の修練所とかにセイバーパーティで突っ込んだ時とか用に。そんなもの必要の無いくらいの大勝利です。(大方食べ終えたお餅を前に誇らしげな表情で。流石優秀なサーヴァントたる私、マスターの支援など必要ありませんとも。) 少々、手こずりはしましたが、この通り。――ええ、伸びしろは感じましたが。(ああ、優秀なサーヴァントを見るマスターの尊敬の視線を感じます。ドヤっておきましょう。) ……あ、お茶も頂きましょう。ご苦労ですマスター。(このサイズなのに中々の満腹感を感じるというか、中々歯ごたえのあるヤツでしたからね。)   (2017/1/16 22:47:05)

マリースープにも? 本当に沢山のものがあるのね…。 (どんな味があるのか、どんな料理があるのか、想像すればとっても楽しい。けれど、今はここにあるおもちを堪能しよう。一心不乱に食べる、彼女のように。お団子の時もそうだったけれど、ニホンの和菓子と呼ばれるものは独特だけど、とても美味しい。甘いものは、なんでも好き。伸ばしてみたり、食べてみたり。真似してみたり。そうして全て食べ終えれば、ごちそうさま、とまた手を合わせて。) ありがとう、とっても美味しかったわ。 それじゃあ、今日のところはそろそろ行くわね。またね、二人とも。 (はふ、と欠伸を噛み殺し。食べた後は、幸福感と眠気がやってきたよう。幸せな気分のまま今宵は湯あみを済ませて、そのまま眠りにつくとしよう――。)   (2017/1/16 22:50:05)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2017/1/16 22:50:26)

マスター候補生それは想像するだに恐ろしい光景だ…でもやけに具体的な気がする…(もしかしてやっちゃったのだろうか彼女は。奇しくも今日のお題は神性サーヴァント討伐。英雄王に蹴りを叩きこみ続けるみこっと無間地獄にセイバーを送り込んでしまったのだろうかと) 上手い事を言うねジャンヌ…(そして美味い物だったんだね…) はいはい、ちょっと渋めだけど(と、熱いお茶を湯飲みにこぽこぽと)   (2017/1/16 22:50:58)

マスター候補生原材料お米だからね。基本穀物は何にでも使える(甘いお米は無理?おはぎを食べればいいじゃない。そんなわけで汎用性は無限大である……。え?真似してみたり?お餅の真似…?) あ、そうなんだ。おやすみマリー、ありがとね来てくれ(と、背中に手を振ってお見送りしよう)   (2017/1/16 22:52:45)

ジャンヌ・ダルク(きなこ餅を食べるマリーをちらり。……びーちばれーって何なのか聴き逃したけれど。きっとサーヴァント同士命がけで行われる競技なのでしょう――いわば1vs1で行う聖杯戦争のような。) ――って誰が可愛いよ!?……全く。ええ、次に会う時にはどちらが上か、確かめましょう、フフフ……。(去っていく王妃をお餅をむにょーんさせながら見送りましょう。精々良い夢見なさい。)   (2017/1/16 22:53:44)

ジャンヌ・ダルクええ、それはもう、いくら殴っても削れない地獄のような――って、ええ。……そ、そうですね、想像上では恐ろしいですね、ええ。(汗を一筋。ばれてないばれてない。金ピカ黄金律しすぎとかゲージ3本とか短すぎとか金ピカの宝具で壊滅したと思っているとか完全にバレていませんね。フレンドの孔明くんでなんとかなりましたが。) ――ふ、良い働きぶりですマスター。(私のためにいそいそと何かを用意するマスターを見ているのは気分が良いですね。 注いでもらった湯呑みを両手で持って暖を取りながら、息を吹きかけて。)ふーっ、ふーっ。……ずず。……ほっ。(火傷しないようにゆっくりと啜って、一息。……温まります。――なるほど、熱すぎるのも考えもの、というわけですか。)   (2017/1/16 23:02:27)

マスター候補生……うん、ジャンヌの想像力の豊かさには感心するよ(そういう事になった。 まあジャンヌは今までの言動から見ても想像力は豊かであり…ドイツ語とかにも詳しいのだろう、一部の単語などの特定事象に。 なんにでもくっついて伸びやかな孔明先生はまるで餅のようだ) 一人だけお茶するっていうのも寂しいしね(それにこれくらいで機嫌よくなってくれるのなら安いものだろう。両手で湯飲みを抱えて渋めのおちゃをずずっと……) 今度からもう少しぬるめにいれるよ…(やっぱり餅に慣れてないだけじゃなくて全般的に猫舌だったのか…)   (2017/1/16 23:06:50)

ジャンヌ・ダルク――想像力は危険です。想像の前には聖女ですら悪魔となりえる。――そう、私に相応しい。フフフ。(まあ想像しているのは弓の修練所の金ピカと贋作者は、どっかの財閥の御曹司っぽい金ピカと、ものすっごい仲悪いけど嫌々ながら付き添う内によくわからない母性だか友情が芽生える名も無き執事の関係性の可能性だったりするのですが。 な、なんの話です?クーゲルシュライバーとか知りませんよ。デュヘインのほうが格好いいでしょう。 ……何にでもくっつく――?それはむしろ誰とでも関係性のあるアナタのほうでは……?あ、やばいですねこれ止めどないヤツです。) ……ええ、私も少し学びました。火力は高いほど良いのかと思っていましたが。戦闘以外では控えるようにしてあげましょう。(オンボロ……いえ、お餅を焼いてくれたストーブをチラリ。アナタも中々やりますね。)   (2017/1/16 23:14:26)

マスター候補生うん、そうだね…。今オレは捉えどころのない悪寒に襲われている真っ最中だよ……(アレかい。この腐れ御曹司地獄に落ちろとか普段は罵るくせに他人に悪口言われると擁護し始めるような……。 黒をシュバルツって呼ぶ時点でなんというか、ああ、参ったな、勝てない…って気分にさせてくれる。 待って欲しい、オレは…確かにそうだけど!掛け算的な需要はないはず…!そういうジャンヌこそ人気者じゃないか!) うん、そうしてくれるとありがたいかな…ジャンヌの炎はほんと頼りになるけど…暖を取るような優しい使い方も出来れば最強だと思います(ストーブさんもジャンヌに褒められて赤くなって火照ってるようです)   (2017/1/16 23:19:49)

ジャンヌ・ダルクフフフ精々怯えなさい。この私の圧力にね……!(ぐッ絆レベル高い……!私の好み的にはここに幼馴染のエルキドゥ君が絡んでお友達のエルキドゥ君と仲の良い金ピカを見て微妙にイラッとする謎の感情に戸惑う無銘君だったりしますがこれ以上は危険ですねええ。 まあ、アナタにはマシュが居ますからね。腐臭漂う魔の手もあの子のディフェンスは打ち破れなかったということでしょう。 テケテケ女の話はやめなさいって前も言ったでしょッ!!) ……フン。お断りです。お餅の命を頂くためならば、まあ、考えないでもないですが。(まんざらでもない。……それ燃え盛ってない!?)    (2017/1/16 23:29:29)

ジャンヌ・ダルク (す、と立ち上がって、マントをバサリ。……これやりたかった!)私は行きます。……アナタも精々風邪を引かないように気をつけるように。ま?バカは?風邪ひかないと言うそうですし、大丈夫でしょうけれど?(ちらっと視線を一度だけやって、ぷいっとそっぽを向いて、歩きだしましょうか。)【私はこれで。……楽しいかはともかく美味しかったとは言っておきましょう、ごちそうさまですマスター。】   (2017/1/16 23:30:43)

マスター候補生くっ、あきらかにサーヴァントとかアベンジャーとか別方向の圧力を感じる…!(でも業界的には結構ありふれてる感じの…! うんだいぶフルスロットルだね。それルート確定済みのやつじゃないか…! どう、かな…本当にそうかな……いや、オレはマシュを信じているんだけど。最近のマシュ、ギルがメッシュの持つ、ジャンヌも飲んだあの秘薬に興味津々のような気配が…。 いや、いっこうに彼女の事なんて匂わせもしてないでござるよ?) ああ、お餅焼いてくれるんだ……刺すやつも飛び出すしちょうどいいかな…(ぷすっと差して炙って…マシュマロ刺すのもいいかな) あ、オレも行くよ。途中まで一緒に行こう?あと、心配してくれてありがとう、気をつけるよ。殺菌消毒されたくないしね(と、カルデアのお医者さんの姿を思い出して…お医者さん、という言葉にちょっと、チクリと痛んだりして。 歩き出したジャンヌの後を足早に追いかけ…Uターンしてストーブを消してからもう一度小走りに追いかけて行く) 【うん、オレも楽しかったよ。来てくれてありがとう。それじゃあおつかれさま】   (2017/1/16 23:34:59)

ジャンヌ・ダルク【ええ、お疲れ様です。精々良い夢を見ることですね。】   (2017/1/16 23:36:07)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2017/1/16 23:36:13)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/16 23:36:27)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2017/1/17 22:19:07)

ヘクトールやーれやれ、やーっと終わったよ。全く、良い歳したおじさんに無茶させるもんじゃないぜー?(首を曲げるその度にコキコキと音を響かせながら訪れた休憩室。今は皆いないのか静まり返った室内の一角に鎮座する妙なものを見た。机の筈だが、足が何やら布に覆われていて見えない。随分と暖かそうに見えるソレに正体が知識の中にある『コタツ』であると認識した途端に目を煌めかせて。)ほぉー、これが『コタツ』ってやつか。成程、寒い季節にはちょうどいいモノじゃないか、どれどれ。(知識で知るばかりで実物を見たことがない物は数多く存在する。脚を入れて暖まる、という使用法を頼りに脚先から入れてみようか。勿論ブーツや脛当ては全部脱いでるから素足だ。)   (2017/1/17 22:25:33)

ヘクトール(脚を入れてスイッチとやらを入れて少ししてみれば成程納得の心地よい温もり。足先から徐々上半身へと昇ってくるその温かさに静かに目を細め。)ああ、確かにこれは良いもんだ。入ったまま寝てしまうのも無理はないねぇ。(流石に今この瞬間からすぐに眠りに誘われるようなことはないけれども、その誘惑はなかなかに堪えがたい。例え『コタツで寝たら翌朝身体が痛くなる』なんて事を知っていたとしても。)で、だ。そこに在るのはミカンか。よっこいせ、っと。(コタツの温もりを堪能している内に視界に入るは自分の居場所からそう離れていない場所に置かれている箱一杯のオレンジ色。腕を伸ばし、その1つを手にして。)   (2017/1/17 22:38:16)

ヘクトール(籠手と称するにはあまりにも仰々しい其れをつけた右掌に乗せ、左手で皮を剥いて行く。外してしまえばいいのかもしれないが、どうにも一度着けると外すのも面倒と言おうか。それにいざという時に物を投げられなくなる、といって手元のミカンを投げつける気は流石にないが。)コタツでミカン、なるほどいい過ごし方だ。他の奴らがだらけちまうのも無理ねえなこれは。(皮を剥き、幾つかの欠片にした実を口元へ運び、その味を確かめながら幸福の溜息を漏らす。通常の聖杯戦争ならばこんな娯楽すら楽しむ事もないままに戦い、そして消えるだけなのだろう。本分を考えれば当然ではあるが、それはそれで寂しいモノに思えて。)   (2017/1/17 22:55:29)

ヘクトール(なんて考え事をしている間に時は過ぎ去り、ミカンを摘まむ手も動きを止めてうつらうつらと舟を漕ぎ。大きくゆらり、と揺れた瞬間にハッと目が覚めると同時に周囲を見渡して。)危ない危ない。流石に気が緩み過ぎたかなこりゃ。(頬を指先で掻きながらもはー、っと重く溜息を吐いて。此処は戦場ではないとは言えど、この気の緩み具合は流石に頂けなかった。身を以ってしてコタツの魔力を思い知らされたな、と残ったミカンを全て口へ入れて。咀嚼し終えると、コタツから出て背伸びを一つ、気を引き締めがてらシミュレーターで100人、否1000人組手でもするべく去るのであった。)   (2017/1/17 23:12:41)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2017/1/17 23:13:03)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/1/18 21:17:51)

マスター候補生――…ん、お団子…重い…え、まだ集めるの?もう、持てない…(炬燵の天板に頬をペタリとつけ、眠りこけてみる夢はカルデアに来て少し経った頃の夢。聖杯を二つほど回収し、お月見の季節に起こったちょっとした出来事。月の女神と始めて出会った時の――回収した大量の(と言うか大量過ぎる)お団子を手に移動している時の夢だ。だが過去の出来事と違うのは、後輩を始めとしたサーヴァント達が次々と自分の手にお団子を手渡してきて、その重さに手は痺れていく…というものに変わっていた。まあ、現実では枕代わりに頭を乗せていた自分の手が、痺れてきただけなのだけど)   (2017/1/18 21:30:13)

おしらせマスター候補生♂さんが入室しました♪  (2017/1/18 21:31:09)

マスター候補生【はっ!?炬燵の天板に頬をペタリとつけとか言ってたのに腕を枕にしちゃってるわ…うん、最初から枕にしてたと言うことで!】   (2017/1/18 21:33:04)

マスター候補生♂……(のんびりしようかと部屋に入れば何やら先客がいる。いるのはまぁいいとして、うなされている。どうすべきか。寝ているのだし起こさないべきか。しばらく迷ったが、寝入るにはまだ少し時間もある。炬燵でうなされているならむしろ起こす方が為になるだろう、と背中をポンポンと叩き){おでこを腕に乗せて頬を天板につけてるんだと思ったゾ。】   (2017/1/18 21:33:57)

マスター候補生んん…ぅ…わかった、から…前、進むから…(前に進まなければと思いはするも、手にした物は自身の視界を覆うほど大きくて先は見えず、それはとても重くて手も足も上がりそうもない。だが背後から誰かが追い立てる様に背中を小突いてくる。それから逃れる様に、身を捩じらせながら前に足を踏み出そうとすれば――べしゃ)――っ、ぁ…ん…なに?(天板から転げ落ちる様に倒れこめば、眠気の残る半開きの視線で背後の人物を見上げ)   (2017/1/18 21:42:09)

マスター候補生♂起こしてごめんよ。…炬燵で寝るならこれ使う方がいいと思うよ?(自分が想定していたより大きく滑って危うく被害と呼べそうな迷惑をかけそうになったな…と反省し素直に謝った。自分もこたつに入り、敷いてあった座布団を二つに折って、先ほど彼女がそうしてた態勢を真似たうえで額の処に敷いてみたり)こういう時、男だと不便だね。気を使うにしたって、「肩揉もうか?」とか言ってもセクハラなんだし。(どこまで本気なんだかわからない物言いを投げかけつつ、炬燵の上の籠からミカンを取って相手に投げ渡した)   (2017/1/18 21:48:26)

マスター候補生ん、ありがと…大丈夫、ちょっとうたた寝しちゃっただけだから――(答えながら身体を起こすと、瞳の端に浮かんだ雫を指先で拭い、小さく欠伸を零す。身体の具合を確かめるように、腰や身体を軽く捻っている最中――投げられたミカンを片手でキャッチして)肩揉み以外にも出来る事はあるんじゃない?と言うか、私が男だったら「肩を揉もうか?」って言ってたの?(それとも「んー、それじゃあお願いしようかしら?」なんて言葉を期待していたのだろうか?半分眠った頭でそんな事を考えながら、手にしたミカンを剥き始めて)   (2017/1/18 21:57:25)

マスター候補生♂深く寝入ってたらそれはそれで起こしたけどね…ベッドで寝直すにも充分時間があるんだから、って。(目元を拭うしぐさに何か悲しいものでも見てたのか…なんて一瞬思ったが、普通にあくびの影響だろう、と思い直した。)空気、乾燥してるからみかんでも食べて少しでも湿らせた方がいい、って…んー…そうなぁ。さしあたって思いつくのは、レンジでチンした蒸しタオルを渡すとか、生姜湯でも作ってくるとか?(疲れに効きそうなものってなんだろね、なんてぼんやり考えて…自分もみかんを手に取ると、剥くでなく手持無沙汰気に手の中で回したり)   (2017/1/18 22:03:00)

マスター候補生うん、それならありがたかったわ。あのまま寝てたら朝になってたかもしれないし(一度睡魔に襲われればカルデアの廊下でですら眠り込んでしまい、その度に後輩やサーヴァント達に呆れられているのを思い出し、ミカンを剥く手を止めて小さく苦笑して)ん、肩揉み以外にも出来てるじゃない――ありがとね(手渡されたミカンを一房、軽く上げて見せた後に口に運び、立ち上がれば部屋の片隅で暖気を放ち続けていた石油ストーブに歩み寄る。その上で注ぎ口から蒸気を上げる薬缶を手にとって)――何か飲む?凝った物はあまり作れないけど。   (2017/1/18 22:11:43)

マスター候補生♂…あまり他人ごとではないけどね、それは…。(サーヴァントとのリンク云々を置いておいても唐突に眠くなって壁を枕に寝ていることは身に覚えがないではない。学生の頃、電車の扉に依っ掛かって寝ながら通学したのも今となっては懐かしい。)   (2017/1/18 22:13:44)

マスター候補生♂ぱっと思いつかなかったんだよ。効くのかあんまりわかんないしさ。――ン、ども。(指摘されれば、少し照れくさそうに視線を逸らす。さらに追い打ちをかけるように礼を言われれば猶更照れくさい。ごまかす様に、こちらもみかんを剥き、一房取っては口に運び。問いかけられれば手をあげ、口の中のものがあるから返事を待って、とジェスチャーで示し)ン、ン…それじゃ、お茶を貰えればうれしい。   (2017/1/18 22:16:35)

マスター候補生まあ、実際に戦うわけじゃないけど身体が資本だからね。そこだけは気をつけないと――(立ったついでに薬缶が危なくならない程度に腰を、薬缶を持ったのとは逆側の肩を、解す様に軽く回し――リクエストがくれば眉を寄せ)お茶って言っても色々あるんですけどー?じゃあ、緑茶でいいわね(薬缶を手にしたままキッチンスペースに足を運べば急須に茶葉を入れ、湯冷ましを通したお湯を注ぐと急須と湯飲みを二つ、盆に乗せて戻ってきて)   (2017/1/18 22:22:12)

マスター候補生♂まー…時々あるしねー。サーヴァントくるまで凌いで時間稼ぐとか。反撃できる場所見つけるまで死ぬ気で走るとか。(そのための底力鍛錬はちょくちょくやってはいたりするんだが。最終的には、徒手空拳で豹を倒すとかあたりこなさないとなーとかぼんやり考えている) あー…ごめん。緑茶のつもりで言った。――いかんなぁ。ごめんね、(ここ数日、どうも言葉足らずをちょくちょくやらかす。それを思い出し、軽く眉をしかめる。2度、3度と床をこする様に腰を外へとずらして炬燵を蹴らないようにしてから腰を浮かせ、盆の湯飲みに手を伸ばす)   (2017/1/18 22:28:22)

マスター候補生毎回そんな事はやってられないけどね――やるしかない時もあるんだけど(豹と取っ組み合いをする気にはなれないけれど、即死が九死に一生になる程度になれればいいなと)ま、今はいいけどねー。みんなとお茶をする時は気をつけた方がいいわよ?お茶って言ったら紅茶って子もいるだろうしね――って、こら。ガッつくんじゃないの。まだ注いでないでしょ?(湯飲みに伸ばされた手を身を引いてひょいと交わすと盆をテーブルに置き、手にした急須を傾けると二つの湯飲みへと交互に注ぎ込んでいき)   (2017/1/18 22:39:12)

マスター候補生♂まーねー。現場指揮官って言っても、戦士としてかかわってるわけじゃないんだし。――つっても毎度どっかでそこまで追い詰められる気がすんだよねぇ…(さすがにバビロニアやそのあとのような世界が終わるような現場に何度も居合わせるとも思えない。が、油断は禁物だからなぁ、なんて零して。)そこはまぁ、平気だよ。……あー…でも、ジャスミン茶は少し苦手…。(安物を呑んだ時に香料が強すぎた所為か、トイレの芳香剤のようなにおいが口の中に残ったことがあって以来、選択肢には極力入れないようにしている。)…入ってなかったのか。早とちりした…(これは恥ずかしい。もそもそと炬燵に下半身を潜り込ませた)   (2017/1/18 22:44:56)

マスター候補生ギリギリになるのは当然よ、基本的に私達はアウェーで戦ってるんだもの。その上此方に敵側と同じサーヴァントがいたとしても…向こうはだいたい聖杯だの別の何かのバックアップを受けてる事が多いんだし。それを覆して勝つ方法を探すのが私達の――って、思ってみると凄まじい無茶振りよね(それをどうにかする為の40数名のマスター候補だったのかもしれない。もっともそんなにいたら、活動方針の違いで仲違いしちゃいそうだけど)――なら、その場合はリクエストの時にしっかり言う事ね。気を効かせてくれた子が淹れてくれるかもしれないんだし――はい、どうぞ(注ぎ終えると片方を彼の目の前に置き、自分も対面に座りなおすと湯飲みを手にとって――此方の書き方も判りづらかったかしらね(汗))   (2017/1/18 22:54:17)

マスター候補生♂現地の協力無かったらそもそも無理じゃないかってところあるよね…いや、敵の不確定要素が一番強いって言うのもそうなんだけど。(ローマのアルテラから始まり、バビロニアの彼女に至るまで。 間違いなく、サーヴァントを道具扱いする手合いが混じってひどい目に遭っていたろうな、と。実際、職員が1割しか残らなかったのだけど、   (2017/1/18 22:58:12)

マスター候補生♂マスターは1/48だったわけで…オペレータの数、絶望的に足りてないんじゃないだろうか。予備、という考え方もあるのだろうけれど。) そうだね。こうー…ハーブティーには薬効があるって言うから…よくは知らないけれど。うん、ありがと。(目の前に置かれた湯飲みを両手で包み…室内にいても指先が少し冷えているんだな、と伝わる熱で感じて。)   (2017/1/18 23:00:28)

マスター候補生♂【まぁ、淹れた、とは一言も書いてないから、単純にこちらの早とちりなんだよなぁ…。】   (2017/1/18 23:07:23)

マスター候補生そこは…ほら、あれじゃない?世界を救うにはその時代の人が頑張らなきゃいけないって言うやつ。原因がその時代にはない聖杯だったから、私達がお手伝いが必要だったってだけで…(そして時間神殿では逆に彼らに助けられたわけだ。持ちつ持たれつ…みたいな?オペレーターさん達は専門部署が違ったり、交代要員も含めての人数ではないかと。事故後はみんな自分の分野外の仕事もやってただろうし。と言うかその最たる例がドクターなわけで…)癖はあるけど、慣れるとアレはアレで悪くないよ?今度ちゃんとした知識のある人に淹れて貰うか…お店を探してみたら?(どういたしまして――と微笑みながら湯飲みを傾ける。今となっては外に行くことも不可能ではないし…めんどくさい申請とか許可とか必要そうだけど。赤い外套の人に淹れて貰うのが手っ取り早そうだけど)   (2017/1/18 23:12:08)

マスター候補生♂……それもそっか。俺らは薬であって、異物を排除したら体の力に任せる…自然、って言うか道理だよなぁ。(あれは――…なんというか、うん。いろいろと考えた。うれしかったり、懐かしかったり。――巌窟王を監獄塔から連れ出せてなかったなぁ、と悔やんだり。 現場で作業するのに面通しもないままぶっつけ本番だった感があるんだけどなぁ…って言うわけでもないか。冬木に飛んだこと自体が事故なんだし…。) あー。高級品は違うってよく言われるよね。お寿司とかでも。 俺も中国茶は昔ちょっといろいろ飲んでたんだけどね。(氷砂糖入れてるやつとか。ドライフルーツ入れてるやつとか。いろいろあるんだよ。なんて。 あの人にだってできないことくらいある――はずなんだけど、挙げてみろって言われると悩みそうだ。)   (2017/1/18 23:20:17)

マスター候補生♂うへ、気がつきゃこんな時間か…寝るのに十分な時間が…とか言ってられない時間になってたや。風呂入ってさっさと寝ないと。(時計を見上げてぎょっとする。湯呑を傾け…一気に飲むのは無理なので、何度かに分けて飲み下し。)ご馳走様…と、ごめん、片付け任せた!   (2017/1/18 23:22:43)

マスター候補生♂【お風呂入れと言われたのでこれにて!おやすみなさい!】   (2017/1/18 23:23:00)

おしらせマスター候補生♂さんが退室しました。  (2017/1/18 23:23:05)

マスター候補生――っとと。はーい、お疲れ様。そしてお粗末さまでした(慌しく駆けていく背中に微笑とお辞儀を重ね、小さく手を振り見送って――彼が見上げていた時計を見ながら、先ほど剥いたミカンをぱくり。酸味の強いやつだったのか、堪える様に目を閉じつつ湯飲みのお茶を流し込んで…)――ふぅ(小さく息をつく。さて、どうしたものか――)   (2017/1/18 23:27:42)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2017/1/18 23:41:04)

子ギルやあマスター、こんばんわ(部屋に入って見つけた顔に軽く挨拶。そのままコタツに滑り込んで、ホッと一息吐いて) ああ…いいですねぇ、コタツにみかん……平和を噛みしめるようにみかんを噛みしめる、ってところですか?(何やら堪えるような表情を見てそんな軽口を叩く。といっても今はだんご集めで奔走している人も多かったり、そうでなくともカルデアの外は吹雪模様だけど。それでも、去年までの人類規模の大ピンチを思えば、平和と言っても差し支えないんじゃないかな、多分。きっと、恐らく)   (2017/1/18 23:46:16)

マスター候補生はーい、こんばんは。ギル君――って、上手い事言ったと思ってる?まあ、実際はそんな所ではあるんだけど…(軽口と共にやってきたちっちゃな英雄王に、こんな時間に起きてちゃ駄目だよ――とは言わない。微笑みと苦笑を順に浮かべると、さっきまでの酸味を堪える顔を見られていたかと思えば…ちょっと照れくさそうに頬をかいて。お団子集めはほぼ初参戦なので情報と周囲の礼装が揃うまでは少し様子見の構えで――)ん、ギル君もお茶を飲む?緑茶だけど(自分の手にした湯飲みを軽く持ち上げながら問いかけて)   (2017/1/18 23:54:01)

子ギルや、そんなつもりは……すいません、ちょっとだけありました(ちょっとだけね。くす、と微笑に軽く舌を出して) まぁ平和な今のうちに、羽根は伸ばせる内に伸ばして置いた方がいいですから、もっとだらけても良いくらいだと思いますよ?(これ以上だらけるとどうなってしまうのかは、ちょっと良く分からないけど。激動の一年を駆け抜けたんだから、次の一年はまるごと休んでもいいんじゃないか、と思わなくもない。もっとも、状況が……というかウンエイとかいう何かそれを許さないんだろうけど) あ、いいんですか? じゃあボクも頂こうかな。ありがとうございます、マスター(にこっと笑って、厚意には甘えておくとしよう)   (2017/1/19 00:02:11)

マスター候補生いいんじゃない?リリック刻んでる感じで(DJの様に軽く立てた指を前後させてディスクを回す仕草――現代的な彼の衣服にも似合ってる様な気はする。いや、そういう所に行った事はないからよく知らないのだけど!)だらけすぎるといざと言う時に感を戻すのが大変だから、今くらいにしておくよ。それにあまりだらしないと、サーヴァントのみんなに愛想尽かされちゃうかもしれないしね(流石に人理が崩壊するレベルの事件なんて易々と起こると思えないけど…それを口に出すのはフラグな気がするからやめておきましょう。これ以上だらけたら…凄い事になるわ!きっと)はーい、それじゃあお茶っ葉変えるからちょっと待ってね(席を立ち、再度キッチンに足を運べば先ほどと同じ手順で準備を始めて)   (2017/1/19 00:11:01)

子ギルあはは、そういうのは好きな人に任せておきますよ。柄じゃないですしね(マスターの仕草に思わず苦笑して。柄じゃないのもあるけど、何より客層──主に女性客の──がボク好みでないんだから、やる気が出るわけもなく) ちょっとだらけすぎたくらいで愛想を尽かすような人は、もう残ってないんじゃないかなぁ?(人理修復を終えて、座に戻った英霊もいるという話だし。だから思う存分だらけられる、という事になるかどうかはまた別問題だけど) ……ああ、すいません、よく考えたらボクがやるべきですよね(今はサーヴァントの身なのに、マスターに雑用をさせてしまってバツが悪くて。どうも気を抜いているせいか、人を働かせる事に躊躇がなく、ナチュラルに働かせてしまうのかもしれない)   (2017/1/19 00:20:11)

マスター候補生そっかー、ちょっと見てみたかったけど――ううん、これ以上はやめておきましょうか(ディスクを回す小さな英雄王の姿を想像しつつ――音楽の話題となればガタッと立ち上がりそうな者が数名。その中でも特にアクティブそうな、赤いセイバーだったりランサーだったりする子を思い出せば、彼女らが飛び込んでくる前にこの話題は終了させておこうと口をつぐむ私なのであった。鼓膜は大事にしたいと思うわ)そうかもしれないけど――失望とか、呆れられたりしたくはないじゃない?マスターなんだから、カッコいい…とまではいかなくても、しっかりとした所は見せておきたいし(そしてだらけ過ぎて、性根を鍛えなおすとかで鍛錬や課題の量が増えたりするのも困るしね!)いいのいいの、私の方から言ったんだから――はい、お待ちどうさま。お菓子でもあれば良かったんだろうけど…(湯飲みを差し出した後、ごめんねと小さく付け加え)   (2017/1/19 00:28:48)

子ギル……ですね。何も自らを死地に追い込むような事はしない方がいいってものです(神妙な表情になったのを見て、こちらも同じように頷いて。特に宝具にまで昇華させてしまっている槍の彼女は、クラス相性的にもよろしくない) 頑張り屋さんなんですね、マスターは。まぁ大丈夫ですよ、ボクらサーヴァントが居るのは、マスターの足りない部分を補う為でもあるんですから(穿った見方をすれば見栄を張りたいとも聞こえる言葉でも、彼女の口から出てくると不思議と不快感は無く。これが人徳ってものなのかな、なんて考えてみたりして) はい、ありがとうございます。時間も時間ですから、そんなに気を遣わなくても……それに、まだみかんもありますし(湯呑みを受け取って一口啜ってから、こたつの上のみかんに目をやって。お茶だけで物足りなくなれば勝手に手を出せば事足りるだろうと)   (2017/1/19 00:40:18)

マスター候補生今年のハロウィンは平穏に過ごしたいわね…(10ヶ月も先の話になるけれど…きっと今年も何かが起こりそうな…なすび的なイメージが思い浮かんだ気がするわ)ありがとね。でも、みんなには戦闘以外でも色々と面倒を見てもらったりしてるし…そういうのには応えたいじゃない?それで、サーヴァントのみんなの助けになれたらなぁ――って(自分の様な小娘がそんな考えを持つのは傲慢だろうか?なんて思うも、今更それを変えるのも難しい。照れるような、困ったような、そんな表情を浮かべてしまって)そっか、それじゃあ私ももう少しだけ――(対面の席に着けば、二個目のミカンに手を伸ばしては剥き始めて)   (2017/1/19 00:54:31)

子ギルどうですかねー……槍、術、剣と来た事ですし、また別のクラスで大暴れしてくれそうな気もしますけど。まぁ、頼れる仲間が増えると思えば、そう悪いことでも無いですよ(と思わせておいて裏をかいてくる……とか考え出すと、ちょっとキリが無いけど。何にせよ戦力が多いに越したことは無いし、素材もいっぱい貰えるし、良い所を見て行けばやる気も出るんじゃないかな) あははっ、いや、マスターらしいと思いますよ? とっても欲張りで、向こう見ずで……でも、頑張り屋さんで、お人好しで。そういう人って、放っておいてもらえないものなんですよ(見ていて助けたくなる。力になってあげたくなる。報われて欲しい。そういう気持ちは、少なからず英霊だって持っている。だから、贔屓目に見ても未熟な彼女が今までやってこれたのかもしれない。ずず…とお茶を啜ってから) そういえば焼きみかんっていうのもあるらしいですね。なんでも美容にも良いとか(言いながらみかんを手に取り剥き始めて)   (2017/1/19 01:06:55)

マスター候補生確かに、どの子もしっかり頼れる子達だからね。来そうなのは…騎かな?(何に乗ってくるかはわからないけれど、きっとこちらの度肝を抜いてくる様な物のはず。歌声を遠くに飛ばす的な意味でのアーチャーとかは少し勘弁してもらいたい気はするけど。勿論、素材とかそういうのを抜きにしてもイベント事は大歓迎よ!こっちでのネタにもなるしね!)それは…褒められてるのかな?でも、そう思ってくれる子がいるのは嬉しいな。だから…これからも面倒をかけると思うけど、ギル君もよろしくね(カルデアに残っていると言うことは、きっと彼もそういう気持ちなんだろう。そうだったらいいな、とちょっぴり不安に思うけど…こうまで言ってくれてるならそうに違いない。微笑を浮かべて頭を下げて)あー、なんだか温めるとビタミンだかの成分がなんとか…ってやつ?聞いた事はあるけど…試した事はないなぁ(剥いたミカンを口に運びつつ、美味しいのかしら…なんて首を傾げ。部屋の隅にある石油ストーブに視線を向けるけど、うろ覚えの知識でそれを試す気にはなれなくて)   (2017/1/19 01:20:26)

マスター候補生――って、もうこんな時間。流石にそろそろ寝なくちゃ…私は行くけど、ギル君はどうする?(湯飲みのお茶を空にして、ミカンを食べ終え、ふと時計を見上げれば結構な時間になっていて――視線を彼に戻して尋ねてみて)   (2017/1/19 01:24:25)

子ギルいっそ拷問器具に乗るとか……いや、危ないですね。うん、これは良くない(口をついて出た言葉に後悔しながら、眉間を抑える。ひどい絵面というか、どの拷問器具をチョイスするかによっては、リンゴな会社の倫理規定も通りそうに無い) 褒めてますよー、それはもう褒めちぎってると言ってもいいくらいに。そしてこれからもいっぱい褒めてあげますからね(ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべて。もちろん、褒めているというのは本気だけど、冗談めかしておかないと。この辺のさじ加減はやっぱり難しいなぁ) あれ、体には良いらしいんだけど、外側の皮が真っ黒になるからちょっと見た目的に、敬遠しちゃうんですよね……っと、そうですね。ボクもそろそろ……送りますよ、マスター(お茶を飲み、みかんをサクッと平らげて、コタツから抜け出して。出口に向かって歩きながら)   (2017/1/19 01:32:32)

マスター候補生と言うかそれ、自分がダメージ受けるわよね!?器具にもよるんだろうけど…(その手の知識が多いわけではないけれど、どんな器具でも自分が乗ったらアウトな気がする。あ、でも器具に乗せた人の上に乗るとか――あ、完全にアウトねと想像しては表情を固まらせて)ほ、褒め殺し…とは違うんだろうけど、なんだかむず痒いと言うか落ち着かないと言うか…いや、嬉しいんだけど…(大きくなった彼――2クラスのどちらとも違う可愛らしい笑みで見上げられ、続く言葉に顔を赤らめながらも頬をかく。まっすぐに褒められるのに慣れていないのでどう返していいかわからず、言葉を濁すような返事しかできなくて…ああ、情けない)そ、そう?それじゃあ少し待ってて――(手早く湯飲みと急須を洗って片付けると慌てて駆け寄り)お待たせ、それじゃあエスコートをお願いしようかな?(なんて冗談めかしながら手を差し伸べ、一緒に退室して)   (2017/1/19 01:43:50)

マスター候補生【お話してくれてありがとう!そして待たせてばかりでごめんなさい。でもギル君もぐだ男も、来てくれて嬉しかったわ。おやすみ、そしてまた遊んでちょうだい!】   (2017/1/19 01:46:13)

子ギル【こんな時間までありがとうございました。こっちこそロール遅めでごめんなさい、お疲れ様でした!】   (2017/1/19 01:47:19)

マスター候補生【いやいやこっちだって――って言ってたらキリがないわね。また遊びましょう!お疲れ様!】   (2017/1/19 01:48:30)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/1/19 01:48:37)

子ギルははは、大丈夫ですよ。半分は冗談ですから。まぁ小言くらいは言ってもいいんですけど……そういうのは幕間くらいにしておくのが丁度いいってところですか(幕間クエの時はマシュお姉さんの水着を見そびれてしまったんだっけ。ウンエイももう少し頑張ってくれればいいものを) はい、マスター。お任せください(人懐っこい笑みを浮かべて手を握って。今のこの人格は気に入っているけど、こうしても絵にならないというのはちょっとマイナスかなぁ。といっても、あんな大人になるなんて死んでも御免だけど。なんて思いながら歩き出して)   (2017/1/19 01:51:32)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2017/1/19 01:51:40)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/1/19 21:22:13)

マリー(外は空も見えない吹雪だけど、その中のカルデアには月が浮かぶ。その原理は、本物の月ではなく偽物の其れを投影しているから。ダヴィンチちゃんが作り出した天体投影機――要するにプラネタリウムは、まるで本物のように月を、星を、輝かせる。きらきらきらきら、煌めくそれらは本物じゃなくても十分綺麗。そんなものが、明りを落した談話室の天井に浮かぶ。どういう作りなのか、それほど高くない天井なのに、まるで空の上に星々が浮かぶように見えるのが、きっとすごい所なのだろうけど、原理とかそういうものは知らないし、必要ない。だって、とっても綺麗だから。それだけで、十分と。) お団子は沢山あるし、お月見日和よね!あとは………お酒? (甘い団子にはお茶の方が良いのだろうかと首を傾げ。どちらにせよ、お団子はそれこそ余る程にある。マスターによれば、全然足りないらしいけれど。)   (2017/1/19 21:27:15)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/1/19 21:37:21)

エミヤむ……っと、ああ、これはプラネタリウム…か(扉が開いた瞬間の予想外の暗闇、それと電灯とはまた違う遠くから降る光に、一瞬異空間かとピリリとした気配を漏らすも、すぐにダヴィンチの作ったあれか…と思いなおして肩から力を抜く) こんばんは、マリー。お月見か?お茶でもいれようか(暗闇でも見間違えようがないお姫様の姿を見つけると、や、と片手を上げて)   (2017/1/19 21:40:41)

マリー…あら? ええ、こんばんは! よくわかりましたね、これがプラネタリウムだって。 (星を映し出す機械――知識としては知っていたが、見るのは初めてな分最初は驚いた。しかし彼はそこまで驚いた様子には見えなかったのは、元より知っていた知識かどうか、の差だろうか。尤も、流石に最初はそうではなかった様子だけど。)  ええ。お団子集めに少し疲れてしまって。余ったものをいただいていたんですよ。 ええ、貴方の淹れるお茶は好きよ! お願いします。 (ソファに座って星を眺めたまま、そんな風に彼へと視線向けて。笑み浮かべて、頼もうか。)   (2017/1/19 21:44:49)

エミヤああ、私の時代にもあったものだしな…と、いってもこれは物が違うといったレベルで開きがあるがね(自分が知っていたのは天井のスクリーンに映し出すものだが、これはどう見ても本物の星空にしか見えない。 通信機の立体映像にも驚いたが…フィクションという存在で知っているだけまだ理解は及んだというところで) 3tだからなあ…いったいどこをどうやってそんな量を調達したのか…(と、あきれ気味に腕組みをする。下手をしたら3tですまない量を集めている気がするが…正確な重量を計算するのは恐ろしいのでやめておこう) 了解した。では君の期待に応えられるよう、努力しよう(では団子に合うように少し甘めの玉露を用意しよう。 お湯で茶碗を温め、湯冷ましをしてから茶葉の入った急須にそれをそそいで、少し蒸らして) ではどうぞ(と、注ぐと失礼と一声かけて隣に腰を降ろして)   (2017/1/19 21:52:33)

マリーあれ、このお団子は貴方が作ったものではないの? わたし、てっきり。 (イメージするのは無数の調理器具を宙に浮かべる姿。3tのお団子を調達できる者は、きっと眼前の彼なのだろうとは思っていたのだけど、どうやら違うらしい。) 期待して、待っていますね。 (そう告げて、暫しの時を過ごす。暖かな室内で、月を眺める光景。そして、そのすぐ近くで、お茶を煎れてくれている様は、きっとアンバランスなものだろう。けれど、漂ってくる匂いだとか、そういうのは悪く無い。ほどなくして、彼の国の形をしたカップが置かれれば、一礼し。) ありがとう! では、頂きますね。 (湯気たつそれを、一口。――広がる風味は、紅茶とはまた違う。苦くて、それでいてどこか甘い。不思議な、そして豊かな風味にほうと吐息を零し。) 美味しい! 何だか、心から落ち着きますね。 (隣に座れば、目線は随分と上になる。そんな彼へと目線を合わせて、両手で持ってまた一口と。)   (2017/1/19 21:59:20)

エミヤいや、協力はしたぞ?ゴマ団子だのクリーム団子だのバリエーションにも手を出して見た…が、おやつというよりもはや軍需物資と呼べる量は作った覚えがない…(アレだけの量を作ろうと思えば最早一人では手間がかかりすぎる、ライン作業のようにパートわけをしなければ途中で力尽きてしまうだろう。 蒸している時間に期待していると声をかけられれば、自然抽出時間や注ぎ方に対する集中力も一段上がるというもの。これがカリスマスキルというやつだろうか) ああ、召し上がれ…というのはおかしいかな?(なんて笑いながらお茶を一口。深く柔らかいお茶の香が口の中に広がり、マリーと揃って吐息を漏らす) ああ、お茶というのはこうして、ゆったり時を過ごすのにちょうどいい(暖かく落ち着く香りのするお茶は月見をするにはちょうどいい、と思える。映像とは思えない遠くの月を見上げ、こういうのも良いものだな、と)   (2017/1/19 22:05:50)

マリーなら、大量生産した犯人がいるわけね!  ――うん、わたしすごく、心当たりがあるのだけど……。 (少しだけ苦い顔をして思い浮かべるのは、猫科の発明王。けれど当時はいなかった筈……というところは、きっと触れぬが華、なのだろう。きっと。) 全然おかしくないわ。 こんなに綺麗な夜なんだもの。 美味しいお茶に綺麗な月なんて、最高の贅沢じゃない? (甘い団子に美味しいお茶。さらにこうして彼までいる。ティータイムとしては、極上の出来。でも、とふと思いつくのは。) ――付け加えるなら、もう少し和風の方がよかったのかしら。今度はユカタとか、着てみたいですね。 (確かあれも日本の伝統衣装だったはずと。振袖は着たけれど、また違った趣があった。そこまでいけば、場所も和風。丁度無人島で作った、和風の屋敷などで見上げれば、とても様になるのだろうか。)   (2017/1/19 22:12:02)

エミヤああ、なるほど…大量生産か……(全自動団子製造ライン…無駄にエジソン人形が捏ねる工程とかありそうだな。いやそうだ、一昨年は居なかったはず…やはりダヴィンチちゃんの団子工房なるものがあったのでは) なら、よかった…うん、月の明かりというのは、幻想的で…暗いはずなのに明るい。あの美しさに神を見出すというのは、納得だ(幼い頃は街の明かりが当たり前で、旅に出てから知った時は驚いたものだ…) 和風…か…ふむ。投影品で良ければ、あとは体のラインを測る非礼を許してもらえるなら、出来るが?(もっとも縫製なんかはプロのものには劣り、デザインなんかの図面も自分の発想を出てくれるような物でもないが)   (2017/1/19 22:19:35)

マリーそうね。月明かりは、好きよ。 月がよく見えるところで、見上げながら眠れたら…って、思ってしまうわ。 (現代程ではないし、王宮も夜は暗がりは多かった。けれど、真の暗闇を照らす月明りはそうそう見れるものではなかったから。神を見出す、と彼はいう。それを逆に辿って来た件の女神は、月明かりなんてものじゃないくらい、輝かしく明るい人だったけれど。) そんなことまで出来るの? 是非!お願い! (剣の投影が彼の魔術と聞いていたけれど、応用は幅広いらしい。出来る、というならば両手を合わせ、こくりと頷いて。) お団子にお茶に浴衣にお餅に……ニホンって、とっても素敵なところなのね! いつか、本当のニホンをみてみたいな。 (この雪山から、カルデアから降りる事が出来るようになったのだから。マスターの故郷であるらしいそこは、やっぱり見てみたい。彼の故郷でもあるならば、より一層と。)   (2017/1/19 22:30:33)

2017年01月15日 00時40分 ~ 2017年01月19日 22時30分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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