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「お嬢様・奥様を執事がお仕置きします」の過去ログ

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タグ 奥様  執事  お嬢様


2013年10月18日 23時03分 ~ 2017年01月20日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2013/10/18 23:03:33)

おしらせ晴香お嬢様さんが入室しました♪  (2013/11/25 22:35:32)

おしらせふらのお嬢様さんが入室しました♪  (2013/11/25 22:39:49)

晴香お嬢様お姉さまぁ!   (2013/11/25 22:40:00)

ふらのお嬢様【こんばんわ】   (2013/11/25 22:40:04)

晴香お嬢様【こんばんは、二人のところに行きましょ!】   (2013/11/25 22:40:30)

ふらのお嬢様【いたのね・・わかったわ】   (2013/11/25 22:40:55)

おしらせふらのお嬢様さんが退室しました。  (2013/11/25 22:40:59)

おしらせ晴香お嬢様さんが退室しました。  (2013/11/25 22:41:01)

おしらせ葉月りん♀お嬢様さんが入室しました♪  (2013/12/23 10:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月りん♀お嬢様さんが自動退室しました。  (2013/12/23 10:58:03)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/14 21:38:43)

黒崎♂執事   (2017/1/14 21:49:50)

黒崎♂執事「冷えると思ったら、雪か、積もりそうだな。」大きな洋館の長い廊下、窓から中庭を見て呟く長身の男性。しんしんと雪が降り始めている。執事は内ポケットから懐中時計を取り出して時間を確認する。お嬢様に眠る前のミルクとクッキーを届ける時間だ。銀製のぴかぴかに磨いてあるトレイを左手に載せて、お嬢様の寝室のドアを静かに二回叩く、コン、コン。「お嬢様、執事の黒崎です」   (2017/1/14 21:49:53)

黒崎♂執事返事がない。もう寝ているというわけではないのはお見通し。辛抱強く待って、もう一度大きな木製の彫り物がしてある荘厳な扉を叩く、コツン、コツン。「お嬢様、黒崎です、お休み前の暖かいお飲み物をお持ちしました。」そして、ちょっと声を潜めて 付け加える 「慌てて、寝たふりをしてもだめですよ 、お嬢様。黒崎はなんでも存じ上げていますよ。」   (2017/1/14 21:58:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/14 22:19:27)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/14 22:21:02)

黒崎♂執事ようやくお嬢様が返事するので 重い扉を開けてお嬢様の寝室に入る。うやうやしく頭をさげて「ご機嫌麗しいでしょうか、お嬢様。いつものお休み前の暖かいお飲み物とクッキーでございます」大きなベッド、天蓋もついている。ベッドの横の小さなテーブルに、銀色のトレイから、ティーソーサー、そしてボーンチャイナのミルクマグ、さらにクッキーが2枚載せられた菓子皿をおく。「お嬢様のお好みの温度に暖めました ホットミルク、カナダ産のメープルシロップ入りでございます。クッキーはパティシエが焼いたココア味のクッキーです。」   (2017/1/14 22:28:23)

黒崎♂執事「お嬢様 いつもおやすみの前には黒崎がお飲み物とお菓子をお持ちするのはご存じでしょう? 扉を叩きましたら、すぐ返事していただけませんでしょうか。折角の暖かい飲み物が冷めてしまいます。今日は雪が降るくらい寒いのですから。それとも、なにかすぐ返事できない事情でも終わりでしたか? 」丁寧な口調で敬語で語りかける長身の細身の執事。でも、その言葉の裏には、すぐ返事をしなかった理由は知っていますよという微笑を、いや嘲笑のような笑顔で語りかける黒崎。   (2017/1/14 22:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/14 23:01:54)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/14 23:05:16)

黒崎♂執事くんくんと、わざと鼻をならしてお嬢様の寝室の匂いを嗅ぐ執事。そこにはわずかな、お嬢様の牝の匂いが漂っている。「またお嬢様はお勉強もなさらずに、いかがしいことをしておられましたね。」枕の下に隠した玩具を取り出して、「こういうおもちゃはほどほどにしませんと。学校の先生に教わったでしょう、マスターベーションはほどほどにと」お嬢様の愛液で濡れて、その体温で湯気がたつくらいのおもちゃをわざとスイッチをいれて お嬢様の目のまで動かす執事。ジーージーーとモーター音の音をたてて動き出すバイブレーター。   (2017/1/14 23:05:54)

黒崎♂執事   (2017/1/14 23:06:05)

黒崎♂執事<お嬢様役か 奥様役お待ちしております 執事 黒崎>   (2017/1/14 23:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/14 23:27:57)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/14 23:30:23)

黒崎♂執事<お嬢様は 寝てしまわれたかな。お嬢様・奥様が 執事にお仕置きされるというストーリーを考えています>   (2017/1/14 23:33:59)

黒崎♂執事< お嬢様か 奥様の ご入場 お待ちしています 執事 黒崎>   (2017/1/14 23:50:17)

黒崎♂執事   (2017/1/15 00:06:02)

黒崎♂執事ベッドの上で 柔らかな羽毛布団をかけているお嬢様。執事がばっと布団をはぐと、お嬢様はパジャマの上はボタンひとつ、胸元だけ。そしてパジャマの下は掃いてなくて、下着もない。急に執事が布団をはぐものだから、慌てて右手で股間を、左手でパジャマの前を合わせるように。「なにをするの 黒崎」お嬢様が 威厳のない格好で、口調だけは 執事を叱りつける。   (2017/1/15 00:06:03)

おしらせ優お嬢様さんが入室しました♪  (2017/1/15 00:21:02)

黒崎♂執事<はじめまして ようこそ、この部屋へ。お一人目のお嬢様です。>   (2017/1/15 00:21:57)

優お嬢様はじめまして。よろしくお願いします。   (2017/1/15 00:22:29)

黒崎♂執事<下のように、淫乱なお嬢様を、執事が 丁寧な言葉使いと、紳士的な扱いで お仕置きするような お部屋です。お嬢様は おいくつでいらっしゃいますか? >   (2017/1/15 00:23:34)

優お嬢様24です。   (2017/1/15 00:24:28)

黒崎♂執事<了解しました 優お嬢様。ゆう さまとお読みすればよろしいでしょうか。よろしくお願いします。 下記にある待ち受けに続けた感じでよろしいですか? それとも 最初からがいいでしょうか? なにか希望される シチュエーションありますか? また お嬢様が お好みにならないことがあれば前もって教えていただけると嬉しいです>   (2017/1/15 00:26:39)

優お嬢様はい。大丈夫です。最初からの方がいいです   (2017/1/15 00:27:27)

黒崎♂執事<承りました 優お嬢様。場所は寝室でよろしいですか? それとも 自室、優さまの お部屋は 寝室とリビングとほか 数部屋つながった感じで 広いです。もちろん お屋敷のなかの中庭とか、おおきな食堂とか お風呂とか どこでも>   (2017/1/15 00:29:23)

優お嬢様はい。寝室で大丈夫です。   (2017/1/15 00:30:06)

黒崎♂執事<それでは少しお待ちください>   (2017/1/15 00:30:21)

黒崎♂執事おおきな ワゴンを前に押しながら、優お嬢様の部屋をノックする執事の黒崎、コツン、コツン。優お嬢様のお部屋は優に3LDくらいある。「失礼します。」ワゴンを押しながら、優お嬢様の部屋に入り、さらにその奥の寝室へ、ワゴンを運ぶ。「お嬢様、お休み前のホットワインでございます。今夜は雪も降ってとても寒いので、暖まりますよ」ベッドサイドのテーブルにワイングラスを置く、暖めてあるので 湯気がワインから立っている。<いかがでしょうか。よろしかったら 続きをお願いします 優 お嬢様>   (2017/1/15 00:33:59)

黒崎♂執事<ああ 黒崎の年齢などを 決めておりませんでした。長身の男性です、年齢は 優 お嬢様の好みで。お仕置きされたい執事の年齢にしてください。>   (2017/1/15 00:38:34)

優お嬢様「…少しだけでいいわ」体を起こしてテーブルへ近寄り、不機嫌そうな目を黒崎に向ける。   (2017/1/15 00:39:48)

優お嬢様<ありがとうございます。わかりました。>   (2017/1/15 00:40:32)

黒崎♂執事<優 お嬢様は24歳で 腰掛けで働いていることにしますか? OLあたりで。それともなにか専門職とか。いかがでしょう。不機嫌そうな理由は なんでしょうか 優 お嬢様。しばしロルお待ちください>   (2017/1/15 00:44:42)

黒崎♂執事「お嬢様、ご機嫌 うるわしくないようですね、さては、先日参加された 合同コンパで いいお相手が見つかりませんでしたか? 優 お嬢様は、殿方が大好きでございますから。ほほ」見目麗しい 優 お嬢様は、合コンに出れば 男は選び放題、先日も合コンで男をひっかけるが、所詮お嬢様とは不釣り合いで、優お嬢様としては 不満だったご様子 。「明日の朝には雪も積もっていますでしょうし、雪合戦もできますよ、優 お嬢様 」24歳の優 お嬢様を子供扱いする執事。<と勝手に理由をつくりましたが よろしいでしょうか? 優 お嬢様。よろしかったら 続きお願いします>   (2017/1/15 00:48:15)

優お嬢様<OLあたりで働いてることにします。眠かった所に訪室されたため、もう少し早く来てほしかった。という理由で。 色々と抜けててすみません。>   (2017/1/15 00:48:31)

黒崎♂執事<あっ 失礼しました。書き直します お待ちください 優 お嬢様>   (2017/1/15 00:49:22)

黒崎♂執事「お嬢様、ご機嫌 うるわしくないようですね、お休み前のお酒が遅れまして 大変申し訳ありません」深々と頭をさげて 優 お嬢様にお詫びする執事。「お詫びに黒崎、お嬢様になにか悦んでもらいたいと思います。なんなりとお言いつけください」<本当は お嬢様を執事がお仕置きなんですが、まだ、お仕置きするところまで いきません、このあと体勢逆転にしたいと思います。優 お嬢様。書き直しもうしわけありませんでした。続きお願いします 優 お嬢様   (2017/1/15 00:52:41)

優お嬢様ワインを飲みながら「いいわよ 黒崎。今回はなかったことにするわ」眠いのもあり、考えるのが面倒になってきており、黒崎を早く帰したい。   (2017/1/15 00:56:57)

優お嬢様<わざわざ書き直しありがとうございました。>   (2017/1/15 00:57:55)

黒崎♂執事 くんくんと、わざと鼻をならしてお嬢様の寝室の匂いを嗅ぐ執事。そこにはわずかな、お嬢様の牝の匂いが漂っている。「ああ お嬢様のお楽しみの所、お邪魔してしまって、大変もうしわけありません。」ベッドの下に隠してあったローターをつまみ出す。つい先ほどまで使っていて、優お嬢様の愛液でべったりとしている。どうやら 優 お嬢様は、寝る前のお楽しみの所を黒崎に 邪魔されて 期限が悪いようだ <眠いのは 一度 逝って寝ようとしていたところということにしましたね 優 お嬢様> 優 お嬢様 は、毎晩毎晩 よくお飽きになりません。<という展開でよろしいでしょうか。オナニーしていたことを指摘されて 辱められるという感じで展開したいと思います、優 お嬢様>   (2017/1/15 01:02:05)

黒崎♂執事< 訂正です 優 お嬢様 は、毎晩毎晩 よくお飽きになりませんね。>   (2017/1/15 01:05:04)

優お嬢様黒崎から顔を逸らし、立ち上がり、「勝手に何してるのよ、黒崎。もう部屋から出て。」顔を赤くし、黒崎の背中を押し部屋から出そうとする。<いいと思います。ありがとうございます>   (2017/1/15 01:06:38)

黒崎♂執事優 お嬢様が 背中を押しても、長身で細身の黒崎の体は びくとも動かず。左手に優 お嬢様が使っていた ローターをぶらんぶらんと持っている 「お嬢様、そんな図星を指されたからって お怒りにならないでください。で、ちゃんと逝ったところだったのですか? それとも、途中だったのですか?」<優 お嬢様 お願いします   (2017/1/15 01:11:14)

優お嬢様黒崎の前に回り、ローターを取り返そうとするが届かず。「黒崎には言わないわよ。恥ずかしくて言えるわけないじゃない。」   (2017/1/15 01:17:01)

黒崎♂執事身長差があり、優 お嬢様が手を伸ばしても、黒崎もローターを持つ手を高くあげて、優 お嬢様から手が届かないようにしてしまう 「言わなくても 黒崎はなんでもお見通しですよ 優 お嬢様。お嬢様が 出掛けたあとのお部屋の掃除に入るといつもいやらしい 牝犬の匂いがするのですから。」そしてローターを黒崎の鼻先に持って行き わざと鼻を鳴らす。くんくん。「この匂いですよ 優 お嬢様の おまんこ汁の匂いが部屋中にこもっていますよ。毎日 優 お出かけになったあとに、部屋の窓を開けて換気しなくてはならないほどですから。この匂いからすると、まだ逝くまでおりませんね、優 お嬢様。お手伝いしましょうか 優 お嬢様。ベッドの上にM字でお座りになってください。<寝間着は パジャマでしょうか、ネグリジェみたいなものでしょうか。続きお願いします 優 お嬢様   (2017/1/15 01:22:28)

優お嬢様「匂いを嗅ぐとか、黒崎は変態なの?」引き気味に黒崎から離れる。「黒崎の手伝いなんかいらないわ。それを置いて早く出ていって。」ローターを指差して言う。<パジャマでお願いします>   (2017/1/15 01:26:43)

黒崎♂執事「匂いを嗅ぐのは、優 お嬢様の健康状態を管理するためでございますよ。変態なんかではありません。会社にローター入れっぱなしで ご出勤された 優 お嬢様のことを 変態 と申すのでございます」丁寧な言葉使いだが、明らかに見下したような嘲笑するような内容。「このローターを置いてと いうことは やはりこの後 続きをされるということですね、優 お嬢様。それなら黒崎がお手伝いいたしますよ。」というのが早いか、優 お嬢様を 広いベッドに押し倒して、優のお腹の上、脚の方を向いてに載ってしまう。身動きとれない優 お嬢様。そしてパジャマを下着ごとさっと脱がしてしまい、細くて長い脚を左右にひらいた格好で 黒崎の脚で閉じないように押さえてしまう。左右に開いた脚の中心には、オナニーを中断された優 お嬢様のまんこが 濡れぬれで丸出しに。<やっとエロらしくなりました 優 お嬢様 お待たせしました。   (2017/1/15 01:32:43)

優お嬢様「きゃっ。黒崎やめなさい。自分が今何してるか分かってるの⁈」黒崎の背中を叩きながら反論をする。黒崎に見られているため、どんどんと汁が溢れ出してきている。   (2017/1/15 01:37:49)

黒崎♂執事「なにしているって、オナニーばかりしてばかりの優お嬢様にお仕置きしてさしあげるところですよ」仰向けになっている 優お嬢様の お腹の上に馬乗りになり、左右の脚で、優 お嬢様の脚を開いたままの格好にして、先ほどのローターをスイッチ最強にして 優 お嬢様の股間に。左手で 優 お嬢様の 陰核を包んでいる包皮をむいて、右手で ローターを剥き出しの 優 お嬢様の 陰核にあてる。モーターの強い刺激が 直接、優 お嬢様の 陰核に伝わる。「優 お嬢様のおまんこはもうすでにぐちょぐちょであられますよ。優 お嬢様は いつもこうして クリトリスに ローターを あてていらっしゃるのでしょう? 」まるで優 お嬢様が オナニーするのを見ているかのような言い方。そして 右手でローターをクリトリスにあてながら、左手の中指が 優 お嬢様のすでに濡れ濡れのおまんこのなかに入り、膣の粘膜を擦りながら出し入れ始める。   (2017/1/15 01:39:52)

優お嬢様「あぁっ。だめぇ… いつもじゃないもん」強い刺激に全身をよじらせ腰が動いてしまう。気持ちよくて考えることがてきず肯定も否定もできない。さらに濡れ、黒崎の手をびしゃびしゃにしてしまう。   (2017/1/15 01:45:20)

黒崎♂執事左手が優 お嬢様のおまんこのなかを弄ると、びちゅびちゅといやらしい蜜の音が優 お嬢様の耳にも聞こえてくる。そして優 お嬢様の発情したおまんこの匂いが部屋一杯に広がる。右手でロータを使って、優お嬢様の剥き出しクリトリスを前後左右に押しやるような、押し潰すような感じで責める 「優 お嬢様、気持ち良くなっては お仕置きになりませんからね」といいながら 、優 お嬢様が気持ちよさの余り逝きそうになると、わざと指とロータを外したりして、わざと寸止めをして 優 お嬢様を虐める 長身の執事。   (2017/1/15 01:47:14)

優お嬢様「黒崎っ。こんなことして許されると思ってるの?」焦らす黒崎に睨む。音が恥ずかしく両耳とも両手で塞ぎ聞こえないようにしている   (2017/1/15 01:53:28)

黒崎♂執事「こんなことって、優 お嬢様は お仕置きされて 大変お喜びのようですね 」<優 お嬢様 大変申し訳ありませんが、時間でございます。黒崎のへたくそなイメチャにお付き合いいただき、誠にありがとうございます。優 お嬢様の ロルは、ひとつひとつがとても素敵で 黒崎 とても興奮しました。優 お嬢様は お楽しみ いただけましたか? 感想があれば 是非 お聞かせください。またご縁があれば、この部屋にて お仕置きされてください。   (2017/1/15 01:54:23)

優お嬢様<ありがとうございました。こちらこそレスが遅かったりとご迷惑おかけしました   (2017/1/15 01:55:17)

黒崎♂執事<いえいえ そんなことないですよ 素敵でした   (2017/1/15 01:55:53)

黒崎♂執事<私の方こそ 慣れてないものですから ご迷惑をいろいろと。書き直しとかありましたし>   (2017/1/15 01:56:22)

優お嬢様<細かいところもきちんと考えていてとても内容が濃く楽しかったです。   (2017/1/15 01:56:55)

黒崎♂執事<優 お嬢様も 私の拙い話に乗っていただいて ありがとうございます。おやすみなさい 優 お嬢さま> 優 お嬢さまの 前に跪いて その手の甲におやすみの口付けをしながら   (2017/1/15 01:57:57)

優お嬢様おやすみなさい。ありがとうございました。   (2017/1/15 01:58:30)

黒崎♂執事<お気に召したら また入室してください。優 お嬢さま。   (2017/1/15 01:58:32)

おしらせ優お嬢様さんが退室しました。  (2017/1/15 01:58:39)

黒崎♂執事   (2017/1/15 01:59:15)

黒崎♂執事<一番目にお仕置きされた お嬢さまでした。>   (2017/1/15 01:59:44)

おしらせルリさんが入室しました♪  (2017/1/15 02:01:38)

ルリこんばんは   (2017/1/15 02:02:01)

黒崎♂執事<こんばんは ルリ お嬢さま。申し訳ありませんが、本日は もうお開きでございます。また今宵 降りてきていただければと思います   (2017/1/15 02:02:41)

黒崎♂執事<折角のご入場ありがとうございます、ルリ お嬢さま>   (2017/1/15 02:03:07)

ルリぁ、わかりました…   (2017/1/15 02:03:11)

おしらせルリさんが退室しました。  (2017/1/15 02:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/15 02:24:11)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/15 07:55:55)

黒崎♂執事   (2017/1/15 07:56:12)

黒崎♂執事一晩中雪が降り、屋敷の中庭は一面の銀世界。中庭が見える長い廊下を銀のトレイを左手に持ちながら長身の執事が足早に。そしてノックの後、奥様の寝室に入る。「おはようございます、奥様、もう朝です、奥様。奥様はいつもお寝坊ですね。カフェラテをお持ちいたしました。」ベッドサイドの小さな丸いテーブルに皿とカップを置く。そして 寝室のカーテンをあけると。朝の光りが、中庭の雪に照り返されて寝室を明るく輝かせる「奥様 おはようございます。」   (2017/1/15 08:00:58)

黒崎♂執事まだ目が覚めない奥様。窓から差し込む雪の光りでその淫らな寝姿が露わにする。昨夜も寝る前に自分でしていたのだろう、大きなバイブレーターがベッドの下の方に転がっていて、奥様は脚を左右に拡げてネグリジェの前もはだけて、下着を着けていない陰部が丸見えになっている。「奥様、もう朝ですよ、ほんとうに奥様はお寝坊なんですから」奥様の淫らな寝姿を見下ろすようにしながら、声をかける執事 黒崎。寝室に立ちこめていた奥様の牝の匂いが ベッドサイドに置かれた濃いカフェオレの香りに入れ替わっていく。   (2017/1/15 08:05:00)

黒崎♂執事「奥様はこんなことばかりしているから朝がおきられないんでございますよ。」奥様の愛蜜が乾いてこびりついているバイブレーターを手に取り、懐から出したハンカチーフできれいにふくと、まだ寝ぼけ眼の奥様の左右の乳首に当てる   (2017/1/15 08:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/15 08:37:12)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/15 08:38:15)

黒崎♂執事<淫らな奥様・お嬢さまを執事がお仕置きします>   (2017/1/15 08:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/15 08:59:03)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/15 22:28:37)

黒崎♂執事「お嬢さまは 帰りが おそいですね」 懐から 時計を取り出し とっくに門限をすぎているのに帰ってこない お嬢さまを待っている。「いつも帰りが遅いお嬢さまをお仕置きしなくては」   (2017/1/15 22:30:25)

黒崎♂執事ばれないように玄関の扉をあけて お嬢さまがようやく帰宅してくる。ばれてないやと足早に廊下をすすみ自室に飛び込むお嬢さま「おかえりなさい お嬢さま、ずいぶんお早いお帰りで」部屋に入ると すでに長身で細身の執事が部屋のなかで待機していた。   (2017/1/15 22:39:15)

黒崎♂執事   (2017/1/15 22:42:06)

黒崎♂執事躾のなってないワガママなお嬢様や、 淫らなことばかりしている奥様を 執事が嘲笑しながらお仕置きします。   (2017/1/15 22:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/15 23:02:58)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:05:07)

黒崎♂執事門限を破って遅く帰ってきたお嬢さま。だれにも見つからないだろうと思ったらよりにもよって 執事の黒崎に見つかってしまう。それも部屋に入っていて待っていられたら言い訳も出来ない。「お嬢さまはよくもまあ、毎晩毎晩、男遊びばかりで。それも今夜はこんなに雪がひどいというのに。お嬢さまの男好きにもほどほど困ったのですよ。お父様が知ったらなんと悲しむことか」   (2017/1/15 23:09:24)

黒崎♂執事   (2017/1/15 23:19:26)

黒崎♂執事<奥様か お嬢さま 入場されませんか?>   (2017/1/15 23:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/15 23:40:02)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/15 23:40:45)

黒崎♂執事「門限破りのお仕置きをしなくてはなりませんね、お嬢さま。そこの机に手をついて、スカートを捲って お尻をこちらへどうぞ。お尻叩きです」お父様のことを言われると抵抗出来ないお嬢さま、不服そうな顔をしながらも、執事に言われたとおりに手を机について、みずからふわふわのスカートをまくり、レースのしましまのパンティを見せるような形で お尻を執事に向けるお嬢さま。   (2017/1/15 23:48:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/1/15 23:50:50)

黒崎♂執事<はじめまして 葵 お嬢さま。>   (2017/1/15 23:51:14)

<初めまして。 こんばんは。少しですが、お相手していただけますか…?>   (2017/1/15 23:52:15)

黒崎♂執事<もちろんですとも お嬢さま。ただし お嬢さまの年齢だけ確認させていただけますか。なにしろ お嬢さまは18歳以上でなくてはなりませんから>   (2017/1/15 23:53:19)

<あっ、はい。 疑われるような端末で来てしまいすみません。 21歳です。携帯では途中送信等ご迷惑をかけることがあるので、この端末できています…>   (2017/1/15 23:55:42)

黒崎♂執事  (2017/1/15 23:58:02)

黒崎♂執事<失礼しました 葵 お嬢さま。お部屋の趣旨に賛同していただいて恐縮です。お仕置きされたいのですね。いま待機で   (2017/1/16 00:00:21)

黒崎♂執事<書いていた感じでよろしいでしょうか? それとも下の方にあるものとか、葵お嬢さまのご希望はいかがでしょうか>   (2017/1/16 00:00:56)

黒崎♂執事<葵お嬢さま、いらっしゃいますか?>   (2017/1/16 00:05:04)

<返信が遅くなりすみません… えっと、1つ下のものがいいのですが…>   (2017/1/16 00:07:47)

黒崎♂執事<一つ下とおっしゃられますと、朝起こされた奥様のお話ですか。門限に遅れたお嬢さまのお話ではなくて、それとも、その下の 夜寝室で というほうでしょうか。>   (2017/1/16 00:09:57)

黒崎♂執事<返事がおそいのは大丈夫ですよ 葵 お嬢さま。黒崎が せっかちなもので失礼しました。黒崎のレスも大変おそいですから。そうそう、黒崎の年齢とかは 葵お嬢さまのお好みに合わせますから>   (2017/1/16 00:12:04)

<えっと、門限の方ですね。 自室で見つかって…という方をお願いしたいです。 あっ、いえ…返信が遅くなると不安になりますし…仕方ないですよ。 私も遅いのは大丈夫なので、眠くなるまで…少しですが、お願いしますね。 年齢ですが、30代前半でも構いませんか?>   (2017/1/16 00:16:52)

黒崎♂執事お嬢さまがふわふわのスカートを捲り上げて、縞々の下着を見せると、執事が礼儀正しくお嬢さまの左側に直立して、両手に白の手袋を嵌める。そして左手で <承知しました 葵 お嬢さま。では、自室で見つかってと言うところからにしましょう。しばしお待ちください 葵 お嬢さま。私の年齢設定が 30代前半ですね、承りました。葵 お嬢さまは21歳で 大学生という所でしょうか。> 葵お嬢さまが 門限に遅れて、 ばれないようにこっそりと玄関の扉をあけて 足早に廊下をすすみ自室に飛び込む。「おかえりなさい お嬢さま、ずいぶんお早いお帰りで」部屋に入ると すでに長身で細身の執事が部屋のなかで待機していた。「葵 お嬢さまはよくもまあ、毎晩毎晩、門限破りばかりで。それも今夜はこんなに雪がひどいというのに。葵 お嬢さまは、今夜はどちらでどのボーイフレンド様と遊んでいらしたのですか。お父様が知ったらなんと悲しむことか。」   (2017/1/16 00:22:05)

黒崎♂執事<一部間違いが入っていました 書き直します>   (2017/1/16 00:22:35)

黒崎♂執事お嬢さまがふわふわのスカートを捲り上げて、縞々の下着を見せると、執事が礼儀正しくお嬢さまの左側に直立して、両手に白の手袋を嵌める。そして左手で <承知しました 葵 お嬢さま。では、自室で見つかってと言うところからにしましょう。しばしお待ちください 葵 お嬢さま。私の年齢設定が 30代前半ですね、承りました。葵 お嬢さまは21歳で 大学生という所でしょうか。> 葵お嬢さまが 門限に遅れて、 ばれないようにこっそりと玄関の扉をあけて 足早に廊下をすすみ自室に飛び込む。「おかえりなさい お嬢さま、ずいぶんお早いお帰りで」部屋に入ると すでに長身で細身の執事が部屋のなかで待機していた。「葵 お嬢さまはよくもまあ、毎晩毎晩、門限破りばかりで。それも今夜はこんなに雪がひどいというのに。葵 お嬢さまは、今夜はどちらでどのボーイフレンド様と遊んでいらしたのですか。お父様が知ったらなんと悲しむことか」   (2017/1/16 00:22:46)

黒崎♂執事<たびたびすいません> <承知しました 葵 お嬢さま。では、自室で見つかってと言うところからにしましょう。しばしお待ちください 葵 お嬢さま。私の年齢設定が 30代前半ですね、承りました。葵 お嬢さまは21歳で 大学生という所でしょうか。> 葵お嬢さまが 門限に遅れて、 ばれないようにこっそりと玄関の扉をあけて 足早に廊下をすすみ自室に飛び込む。「おかえりなさい お嬢さま、ずいぶんお早いお帰りで」部屋に入ると すでに長身で細身の執事が部屋のなかで待機していた。「葵 お嬢さまはよくもまあ、毎晩毎晩、門限破りばかりで。それも今夜はこんなに雪がひどいというのに。葵 お嬢さまは、今夜はどちらでどのボーイフレンド様と遊んでいらしたのですか。お父様が知ったらなんと悲しむことか。」   (2017/1/16 00:23:24)

<いえいえ、大丈夫ですよ。はい、お願いします。 そんな所ですね。 続きを書いてもよろしいでしょうか…?>   (2017/1/16 00:25:26)

黒崎♂執事<続きお願いします、葵お嬢さま 。葵 お嬢さまが遅くなったのは ボーイフレンドさまとのデートでよろしいでしょうか。許嫁のほうがいいですか?それともほんとうはバイトとかで遅くなったけど 黒崎から 遊んで遅くなっただろうと濡れ衣を着せられて お仕置き受けるがいいですか?>   (2017/1/16 00:27:18)

<分かりました。 えっと、では許嫁という方向でお願いします。 では続き書かせていただきますね。>   (2017/1/16 00:29:31)

黒崎♂執事<よろしくお願いします、葵お嬢さま。許嫁さまとのデートなら 多少は遅くなってもとは思いますが、なにせ名家なものですし、門限とかうるさい家でございます。それに 黒崎の嫉妬もまざっていることでございましょう>   (2017/1/16 00:30:43)

雪も降っており、許嫁の方と久しぶりに会って話に花を咲かせていた所、すぐに時間は経ち、帰ると門限を大幅に過ぎてしまう時間になっていた。そう思うとすぐに別れを告げ、また会う約束をしてから、急いで帰り、扉をゆっくり開けて、気づかれないように自室に入ると目の前には執事が待っていて…「あっ、えっと…これは…」言い訳をすることも出来なかったが、許嫁と会っている事は把握できている筈だ。「久しぶりに会ったものだから、話するのが、楽しくて…」   (2017/1/16 00:33:31)

<はい、分かりました。 ありがとうございます。>   (2017/1/16 00:33:54)

黒崎♂執事「許嫁のXX様とのデートだからといって、門限を破ってはいけません、葵 お嬢さま。嫁入り前なのですから、なんてふしだらな娘かと 先方の家に思われてしまいます。お父様にもご報告しなくては。」名家ゆえ、古い慣習が葵 お嬢さまを縛っている。21歳なのに門限9時なんて いまどき中学生でももっとおそいだろう。ついつい許嫁のとの時間が楽しいし、ましてや9時門限なんて言えず、今は 23時。普通の21歳なら 問題ない時間だが。「お仕置きが必要ですね。お尻叩きの罰です。。そこの机に手をついて、スカートを捲って お尻をこちらへどうぞ。」   (2017/1/16 00:39:29)

「ごめんなさい…今後、気を付けます…」名家だから、というものそれに対価するような早い門限、本来なら、同じ歳の人ならこれくらいに帰るのはいたって普通のことなのに、と少し不服に思いながらも、この家に生まれてしまったから…といって自分を納得させる。「それは嫌です…  痛いじゃないですか…」と、抵抗して。   (2017/1/16 00:43:12)

黒崎♂執事「おやおや 葵お嬢さまは、門限を破った上に、お仕置きも拒否なされると。お仕置きが痛いのは当たり前でございます。痛くなかったら お仕置きになりませんでしょう、葵 お嬢さまは 許嫁さまとのデートに浮かれすぎてそんなこともわかりませんか」言葉の端に嫉妬と、そして 嘲笑のような言い方が混ざっている 。「ほら 悪いことをした葵 お嬢さまは お仕置きを受けなくてはなりません。これはお父様 、お母様からいわれていますでしょう。」父親 母親のことを言い出されるとすこし、困る。両親とも、葵 お嬢さまが 清く正しく 生活していると思っているのだ。二人とも現在 ヨーロッパ滞在中で、黒崎が 葵 お嬢さまの お目付 および 躾け担当になっている。   (2017/1/16 00:48:41)

<すみません、今夜は眠気が来るのが早くもう少しで落ちてしまい、いいところまで行けそうにありませんが… もしよければまたお相手お願いしたいです。>   (2017/1/16 00:49:43)

黒崎♂執事<黒崎のレスがおそいせいで 大変申し訳ありません 葵 お嬢さま 。よろしかったら またお仕置き受けに入場ください   (2017/1/16 00:50:23)

黒崎♂執事<今夜は 拙いロルにお付き合いいただき ありがとうございます、葵 お嬢さま。跪いて 手の甲に口付けをします>   (2017/1/16 00:51:18)

<いえいえ、私も遅かったのでこちらこそすみません。 もう少しと書いていたのですが、今晩はここで失礼します。 また入室させていただきますね。 それでは、おやすみなさい。>   (2017/1/16 00:52:03)

黒崎♂執事<おやすみなさい 葵 お嬢さま>   (2017/1/16 00:52:31)

<お先に失礼します。 素敵なロル、時間をありがとうございました。>   (2017/1/16 00:52:48)

おしらせさんが退室しました。  (2017/1/16 00:52:54)

黒崎♂執事<二人目のお嬢さまでした>   (2017/1/16 00:52:59)

黒崎♂執事   (2017/1/16 01:03:21)

黒崎♂執事<奥様か お嬢さま 入場されませんか?>   (2017/1/16 01:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/16 01:24:22)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/16 01:25:37)

黒崎♂執事「奥様は もうおやすみになられたようですね」ながい廊下をしずかに歩く 長身の執事   (2017/1/16 01:26:52)

黒崎♂執事「奥様 おやすみなさい。なにかご用事のときは 枕元の 鈴を鳴らしてください。駆けつけて参ります」一礼をして 奥様の寝室を退室する 執事 黒崎   (2017/1/16 01:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/16 01:49:00)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/16 22:41:17)

黒崎♂執事「今宵はたいへん寒いですね、奥様 そんなすけすけの寝間着では 風邪をひかれますよ」   (2017/1/16 22:42:04)

黒崎♂執事「大変失礼しました。寝間着ではなくて ネグリジェでしたね。 奥様は そんな すけすけのネグリジェで 誰を誘惑するおつもりですか 」   (2017/1/16 22:45:31)

おしらせしおりさんが入室しました♪  (2017/1/16 22:47:26)

黒崎♂執事<はじめまして しおり お嬢さま>   (2017/1/16 22:47:41)

しおりはい   (2017/1/16 22:47:49)

黒崎♂執事<しおり お嬢さまは おいくつでいらっしゃいますか? なにしろ お嬢さまは18歳以上でなくてはなりませんから。奥様でしたか?>   (2017/1/16 22:48:49)

しおり28歳です   (2017/1/16 22:49:05)

黒崎♂執事<年齢の確認 ありがとうございます しおり お嬢さま。執事に辱められて お仕置きされたいのですね。なにか希望とかございますか? ああ 黒崎の年齢は しおり お嬢さまのご希望に合わせますので>   (2017/1/16 22:50:37)

しおりお仕置きだと言われて恥ずかしいことをされた経験があります   (2017/1/16 22:51:28)

黒崎♂執事<おやおや しおりお嬢さまは お仕置きされるのになれていらっしゃるようですね。どんなお仕置きでしたか、イメチャで再現してさしあげます>   (2017/1/16 22:52:28)

しおりおしりに恥ずかしい薬を入れられました   (2017/1/16 22:53:11)

黒崎♂執事<承知しました、そのようなイメチャにしましょうか。お浣腸されたんですか。そして みんなの前で 失禁されてしまったのでしょうね、しおり お嬢さま。とても恥ずかしいですね>   (2017/1/16 22:54:35)

しおり浣腸されました   (2017/1/16 22:55:10)

黒崎♂執事<それでは お腹がいたいということで、執事にお浣腸されるという イメチャでいかがでしょうか しおりお嬢さま>   (2017/1/16 22:55:54)

しおりはい   (2017/1/16 22:56:23)

黒崎♂執事<しばしお待ちください。先にロルを書いています>   (2017/1/16 22:56:49)

黒崎♂執事<しおり お嬢さまは 28歳でよろしいですか? それとも 以前に悪戯された年齢にされますか?>   (2017/1/16 22:57:44)

しおり26歳の時でした   (2017/1/16 22:57:57)

黒崎♂執事<おやおや 26歳で、お仕置きした相手は どなた様でしたか、それにお仕置きの理由はなんでしたか? 差し支えない範囲で 教えていただけると イメチャのなかでいかせますよ しおり お嬢さま。>   (2017/1/16 22:59:26)

しおり職場で同じ方でした、不倫関係で妻子のある方でした。やきもち焼きで、私が独身の男友達と食事に行っただけで、お仕置きするよって言われました   (2017/1/16 23:01:21)

黒崎♂執事<おやおや そういうお仕置きでしたか、しおりお嬢さまは 妻子ある男性と不倫関係に、それこそお仕置きしなくてはなりませんね。いまも続いているのでしょうか。今夜はちと違ったイメチャでおたのしみください しおりお嬢さま><ここからイメチャです> 26歳のしおりお嬢さま。お腹が痛いとお仕事を休んで 自室で 寝ている。黒崎が 看病に入る。トントンとしおりお嬢さまの部屋のドアをノックする 「失礼します、しおりお嬢さま、お具合はいかがですか?。お腹が痛いのはとれましたか? しおりお嬢さま、お薬ためしてみますか?」   (2017/1/16 23:03:09)

しおりお薬って何ですか   (2017/1/16 23:03:40)

黒崎♂執事「お腹が痛いとおっしゃっていましたから、飲みクスリか、またはお浣腸を用意しました。」左手にのせる銀製のトレイのうえには、錠剤、粉薬、そして薬を飲むための水がコップに注がれて乗っている。さらにそのよこにおおきな浣腸がおいてある。   (2017/1/16 23:06:04)

しおり飲み薬でお願いします   (2017/1/16 23:06:28)

黒崎♂執事「承知しました しおりお嬢さま。それではお口をあけて、あーーんって。粉薬と錠剤とどちらがよろしいですか? しおりお嬢さま。しおりお嬢さまは カプセルは苦手でございましたね」   (2017/1/16 23:07:53)

しおりはい、粉薬で   (2017/1/16 23:08:43)

黒崎♂執事<2年前、嫉妬深い不倫相手が、しおりお嬢さまが 男友達と食事に行ったので お仕置きに浣腸をされたのですね、おつらかったでしょうね、しおりお嬢さまは おなかがぐるぐるとなっているなかを不倫相手の男性に 「うんちさせて」とおねがいされたのでしょうね、なんともはしたない お嬢さまですね。 お仕置きしなくては> 「お口をあけてください。あーーーんって、黒崎が お薬を飲ませて差し上げます。」錠剤を指でつまむと しおりお嬢さまの口元に。   (2017/1/16 23:10:41)

しおり〈はい、食べたものを出さないとね、ってお昼頃言われて、その週の夜勤中にそれをするからって言われました〉はい、お薬、ありがとう   (2017/1/16 23:13:44)

黒崎♂執事<なかなか 鬼畜な お相手ですね。自分以外の男性と食べたものはださないとねとは。 それに夜勤中なんて また意味深でございますよ しおりお嬢さま> 「お口をおおきく開けてください しおりお嬢さま お薬を黒崎が お口のなかにいれてさしあげますから。ほら あーーんです しおりお嬢さま」   (2017/1/16 23:17:34)

しおりはい、お薬、飲みます、ありがとう   (2017/1/16 23:18:29)

しおり〈恥ずかしいです、想い出すと恥ずかしくなります〉   (2017/1/16 23:19:00)

黒崎♂執事しおりお嬢さまのお口のなかにクスリをいれる黒崎。 コップでごっくんとクスリをのむしおりお嬢さま。でも飲み薬ではお腹痛いのがよくならない 「飲み薬では よくなりませんね、やはりここはお浣腸がいいかと思いますが しおり お嬢さま」   (2017/1/16 23:20:08)

しおりいや、恥ずかしいから   (2017/1/16 23:20:33)

黒崎♂執事<なんの夜勤だかわかりませんが、夜 お仕事している最中に 不倫相手の 男性から お浣腸 されたんですね> だめですよ お腹がいたいのなおりませんよ しおりお嬢さま。   (2017/1/16 23:20:56)

しおり〈はい、されました〉飲み薬だけで大丈夫です   (2017/1/16 23:21:42)

黒崎♂執事<そして 仕事中 ずっとがまんして 「トイレいっていいですか?」って不倫相手に聞いたんですね。不倫相手の目の前で うんちもらしちゃったのですか> 「いえいえ まだよくなっていませんよ しおりお嬢さま 黒崎が お浣腸して差し上げますから、どうぞ 四つん這いになって お尻をこちらにむけてください しおりお嬢さま」   (2017/1/16 23:23:17)

しおり〈その処置室でされて、簡易便器を用意されました〉四つん這いなんて、なれません、浣腸なんて恥ずかしくて   (2017/1/16 23:24:58)

黒崎♂執事<しおり お嬢さまの お仕事が 想像できますね。そして お相手の職業も ふふ。 いやらしい お嬢さまですね。簡易便器に ぶちまけてしまわれたのですね しおり お嬢さまは > 「おなか痛いのには お浣腸が一番ですよ さあ はやく。それとも黒崎が しおりお嬢さまを 四つん這いにさせて お尻 丸出しにしてさしあげましょうか?」   (2017/1/16 23:27:00)

しおり恥ずかしくて集中できません、告白させられるか、イメチャかどっちかにして下さい   (2017/1/16 23:28:23)

黒崎♂執事<失礼しました しおり お嬢さま。お許し下さい。 もちろん ここは イメチャ部屋ですから、イメチャをお願いします。もう問いません。>   (2017/1/16 23:29:37)

しおりもう、恥ずかしいから退室します   (2017/1/16 23:29:56)

おしらせしおりさんが退室しました。  (2017/1/16 23:30:00)

黒崎♂執事<告白のほうがよかったですか? しおり お嬢さま 。またよろしかったら 来てください>   (2017/1/16 23:31:35)

黒崎♂執事   (2017/1/16 23:42:04)

黒崎♂執事<4人目のお嬢さまでした>   (2017/1/16 23:42:33)

黒崎♂執事   (2017/1/16 23:42:36)

黒崎♂執事「冷えると思ったら、雪か、積もりそうだな。」大きな洋館の長い廊下、窓から中庭を見て呟く長身の男性。しんしんと雪が降り始めている。執事は内ポケットから懐中時計を取り出して時間を確認する。お嬢様に眠る前のミルクとクッキーを届ける時間だ。銀製のぴかぴかに磨いてあるトレイを左手に載せて、お嬢様の寝室のドアを静かに二回叩く、コン、コン。「お嬢様、執事の黒崎です」返事がない。もう寝ているというわけではないのはお見通し。辛抱強く待って、もう一度大きな木製の彫り物がしてある荘厳な扉を叩く、コツン、コツン。「お嬢様、黒崎です、お休み前の暖かいお飲み物をお持ちしました。」そして、ちょっと声を潜めて 付け加える 「慌てて、寝たふりをしてもだめですよ 、お嬢様。黒崎はなんでも存じ上げていますよ。」   (2017/1/16 23:44:37)

黒崎♂執事ようやくお嬢様が返事するので 重い扉を開けてお嬢様の寝室に入る。うやうやしく頭をさげて「ご機嫌麗しいでしょうか、お嬢様。いつものお休み前の暖かいお飲み物とクッキーでございます」大きなベッド、天蓋もついている。ベッドの横の小さなテーブルに、銀色のトレイから、ティーソーサー、そしてボーンチャイナのミルクマグ、さらにクッキーが2枚載せられた菓子皿をおく。「お嬢様のお好みの温度に暖めました ホットミルク、カナダ産のメープルシロップ入りでございます。クッキーはパティシエが焼いたココア味のクッキーです。」 「お嬢様 いつもおやすみの前には黒崎がお飲み物とお菓子をお持ちするのはご存じでしょう? 扉を叩きましたら、すぐ返事していただけませんでしょうか。折角の暖かい飲み物が冷めてしまいます。今日は雪が降るくらい寒いのですから。それとも、なにかすぐ返事できない事情でも終わりでしたか? 」丁寧な口調で敬語で語りかける長身の細身の執事。でも、その言葉の裏には、すぐ返事をしなかった理由は知っていますよという微笑を、いや嘲笑のような笑顔で語りかける黒崎。   (2017/1/16 23:47:44)

黒崎♂執事んくんと、わざと鼻をならしてお嬢様の寝室の匂いを嗅ぐ執事。そこにはわずかな、お嬢様の牝の匂いが漂っている。「またお嬢様はお勉強もなさらずに、いかがしいことをしておられましたね。」枕の下に隠した玩具を取り出して、「こういうおもちゃはほどほどにしませんと。学校の先生に教わったでしょう、マスターベーションはほどほどにと」お嬢様の愛液で濡れて、その体温で湯気がたつくらいのおもちゃをわざとスイッチをいれて お嬢様の目のまで動かす執事。ジーージーーとモーター音の音をたてて動き出すバイブレーター。   (2017/1/16 23:48:00)

黒崎♂執事   (2017/1/17 00:00:28)

黒崎♂執事<お仕置きされたい 奥様か お嬢さま 入場ください>   (2017/1/17 00:00:52)

おしらせ華♀さんが入室しました♪  (2017/1/17 00:04:35)

黒崎♂執事<はじめまして 華 お嬢さま。お嬢さまは18歳以上でございますか? 奥様ですか?>   (2017/1/17 00:05:20)

華♀<こんばんは。お邪魔します>   (2017/1/17 00:05:30)

華♀<えっと、19です。>   (2017/1/17 00:06:20)

黒崎♂執事< お嬢さまですね。 どのような展開で お仕置きされたいでしょうか、華 お嬢さま。>   (2017/1/17 00:06:53)

華♀<うーん…華があまり外に出ない、いわゆる引きこもりで、それについてお仕置きー…ぐらいしか思いつかなくて…笑>   (2017/1/17 00:10:12)

黒崎♂執事<分かりました。下のロルの続きでいかがですか? 露骨すぎますか?>   (2017/1/17 00:11:24)

華♀<いえ、大丈夫ですよ。>   (2017/1/17 00:14:27)

黒崎♂執事<では続きから おねがしてもよろしいでしょうか? 華 お嬢さま。おとなの玩具を見つけられたところから、バイブレーターですが>   (2017/1/17 00:16:17)

華♀<了解しました、少々お待ちくださいー>   (2017/1/17 00:18:32)

黒崎♂執事<はい 華 お嬢さま>   (2017/1/17 00:18:47)

華♀外に出なくなって何日が経っただろうか。気づいたらこんな季節で。そろそろこんな生活をやめなくてはと思うものの、外に出るのが何故か怖くて出れずにいる。そんな自分を慰めるように今日も自慰をしていたらドアをノックする音、びくりと肩をはねらせる。ドアの向こうから聞こえる声に慌てて枕の下に玩具を隠し、「どうぞ」と一つ返事。ドアが開き執事が入ってくるのをじっと見つめて。早く追い出してやろうと思えば憎いことにこの執事、鼻がいいこと。枕の下に隠していた玩具がバレれば頬を赤く染めて何も言えずにベッドの上で座っており。   (2017/1/17 00:28:03)

黒崎♂執事155cmの小柄な華 お嬢さま。でも胸はEカップはあろうか、長い黒髪が 華お嬢さまのトレードマーク。しばらく外出せずに自宅学習の日々、勉強は家庭教師が 教えてくれるし、単位は父親が 学校に多額の寄付をしているので問題ない。「華 お嬢さま、今日こそは 引きこもり ニートを脱しましょう。そうですね、折角ですから、お部屋でなくて、廊下で このおもちゃをつかうのはいかがでしょうか。ほかの使用人や 、お父様 お母様に見られてしまうかもというどきどきをたのしんでくれるようになれば、引きこもりなんてすぐ治りますよ」はなはだ おかしな治療法を提案する 長身の執事。手には 先ほどまで 華 お嬢さまが 使っていた おとなの玩具をもって、じーーじーーと動かしている。   (2017/1/17 00:37:03)

黒崎♂執事<お待たせしました 華 お嬢さま>   (2017/1/17 00:37:22)

華♀「ばっ…馬鹿言わないでよ!」やっぱり、そのことは言われるかと思った。だけどそんな提案されるなんて考えてもいなかったため、少し声を荒らげて返事を返してしまう。すぐに「ごめんなさい」と顔を俯かせてしまって。玩具が動く音に恥ずかしくて堪らず思わず両耳を手でふさげば「それ、止めなさいよ…」と今にも泣き出しそうな潤んだ瞳、赤い頬で執事を見て言う。またすぐに俯いてしまって。   (2017/1/17 00:43:05)

黒崎♂執事「じゃあ 廊下でするんでなくて、私黒崎に見られながらというのはどうですか、華 お嬢さま。度胸がつきますよ。見られるのが快感になるかもしれません。」華お嬢さまが外に出られなくなったのが、なぜか怖がってしまうため。そこで、黒崎が他人に見られるのに慣れてはどうかと。でも自慰を見せるなんて。バイブのスイッチを止めなさいよと言われても、わざと止めずにじーーじーーと。先ほどまで 自分で慰めていたときと同じモーターの音を聞かせて、わざと 華をいじめる 黒崎。   (2017/1/17 00:47:16)

華♀「…!…だから、馬鹿なこと言わないでって言ってるじゃないっ」さっきと違う提案、だけどそんなこと出来るはずがなくて当然首を横にふる。「そんなこと言ってるのバレてクビになったらどうするのよ…」止めなさいよと言ってるのに関わらずスイッチを切らない執事、堪らず逃げるように毛布にくるまってしまって。   (2017/1/17 00:57:33)

黒崎♂執事「おやおや ふとんかぶって なおさら 引きこもりになってしまいましたね 華 お嬢さま」 <大変もうしわけありませんが、強引に いきましょうか、それとも すこし 甘くのほうがいいですか? それとも脅かされてとか。> 黒崎が ベッドの縁に座り、毛布にくるまった 華お嬢さまに振動がつたわるようにバイブの先端を 毛布にくっつける。華の 背中のあたりにバイブの振動が伝わる。   (2017/1/17 01:01:10)

華♀「…うるさいわね」煽り言葉まで上手な執事。また返事が返ってきたらとことん無視してやろうかと思っていたら、いきなり背中に感じた振動がくすぐったくて思わず「ひゃっ!」なんて情けない声が漏れて。「ちょ、ちょっと、やめっ、なさ…っ」バイブの振動に逃げるように身体を縮めこませ。<こんな性格なので、強引を希望させてください。>   (2017/1/17 01:08:24)

黒崎♂執事<承知しました 華 お嬢さま。華 お嬢さまの方から 強引になんて 恥ずかしいことを言わせてしまい たいへん 申し訳ありません、> 「しょうがないですね、華 お嬢さまは。」(毛布をはぎとると、すかさず 華 お嬢さまを ベッドに押し倒す、黒服の 執事が 華 お嬢さまのうえに 馬乗りに。そして すけすけのネグリジェをまくりあげると、ショーツも脱がしてしまい。華 お嬢さまの 脚を左右に開いて 執事の足ででおさえて、大股開きに。そして その股間にバイブをあてる)「こうして 気持ち良くさしあげますね 華 お嬢さま」   (2017/1/17 01:12:26)

華♀<いえいえ、そんな…>「ちょ、やめっ、きゃあっ!」いきなり毛布をはぎとられ、奪い返そうとしたらベッドに押し倒され思わず目を瞑る。目を瞑ったその間にネグリジェをまくりあげられショーツを脱がされてしまって。「ちょっと!何馬鹿なことしてるのよ!嫌…やっ」さっきまで自慰をしていたそこは濡れていて、バイブを当てられれば小さくだが甘い声がもれてしまう。慌てて口元を手で覆って、抑えられている足を必死に抵抗させようとしていて。   (2017/1/17 01:21:19)

黒崎♂執事「華お嬢さまのおまんこは もう濡れ濡れでございますよ。」バイブレーターの先端が、華 お嬢さまの陰核にぐりぐりと押しつけられる。そして 先ほどまで 自慰をしていて、それも途中だったから、ぐっしょりの入り口に、ずぼずぼぼと いきなり挿入。根元まで バイブレーターを埋め込むと、じーーじーーというモーター音が華 お嬢さまのお腹のなかから聞こえて、挿入された バイブレータが 右回り 左回りまわって 華 お嬢さまの おまんこをかき混ぜる) 「どうでしょう、こうして執事に見られて 犯られてしまうのは」バイブを出し入れ始める執事。   (2017/1/17 01:25:06)

華♀「きっ、気持ち悪いこと言わないでよ…っぁ、ん、やっ…!」バイブをいれるのは、アダルト動画の中だけだと思っていた。だけど実際体験してしまって、足の指を丸めて必死に声を漏らすのを我慢しようとするけど右回り左回りとかき混ぜられ我慢なんて出来るはずがなくて。「っんぁ、ん、ばかぁ、…やぁぁ、あっ、動か、さな、いでぇ…っ」耳まで顔を赤くさせ、首を横にふる。これ以上我慢出来ないと。   (2017/1/17 01:33:40)

黒崎♂執事<おや バイブで 自慰していたときは 挿入せずにいらしたのですね 華 お嬢さまは。奥ゆかしいですね> 「気持ち悪いって、ほんとうに華 お嬢さまの尾おまんこが ぐしょぐしょで 美味しそうにバイブレータを咥え込んでいるものですから。」バイブを出し入れする度に ぬちゃくちゃといやらしい音が聞こえる。愛液があふれ出す。そして 華 お嬢さまが 耳までまっかになり、だんだんと快楽に溺れだすと 急にバイブを抜いてしまい 「動かさない方がよろしゅうございますか? 華 お嬢さま 」 いわゆる生殺し状態にされる 華 お嬢さま   (2017/1/17 01:37:14)

華♀<ごめんなさい。そろそろ就寝しないと朝が不安なので、今日は失礼します。またお部屋お邪魔させて頂きますね。いいところなのに本当に申し訳ないです…   (2017/1/17 01:40:41)

おしらせ華♀さんが退室しました。  (2017/1/17 01:40:49)

黒崎♂執事<またのお越しを 華 お嬢さま >   (2017/1/17 01:41:30)

おしらせ石崎あいさんが入室しました♪  (2017/1/17 01:46:34)

石崎あいこんばんは♪   (2017/1/17 01:46:50)

石崎あい淫らな奥様希望です   (2017/1/17 01:48:35)

おしらせ石崎あいさんが退室しました。  (2017/1/17 01:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/17 02:01:44)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/18 00:35:39)

黒崎♂執事<こんばんは。石崎あい 淫らな 奥様 昨夜は 失礼しました。またお越しください>   (2017/1/18 00:37:04)

黒崎♂執事   (2017/1/18 00:37:22)

黒崎♂執事<お仕置きされたい 奥様か お嬢さま 入場ください>   (2017/1/18 00:37:53)

おしらせ杉浦理絵さんが入室しました♪  (2017/1/18 00:40:22)

杉浦理絵【こんばんは】   (2017/1/18 00:40:33)

黒崎♂執事<はじめまして 理絵お嬢さま。 お年は18歳以上ですか。お嬢さまは18歳以上でなくてはなりませんので>   (2017/1/18 00:41:16)

杉浦理絵【あら、そうですか?では 奥様役で入りなおしますね】   (2017/1/18 00:42:15)

黒崎♂執事<「甘く優しく、変態的にお仕置きしてください。」承りました、理絵お嬢さま>   (2017/1/18 00:42:32)

おしらせ杉浦理絵さんが退室しました。  (2017/1/18 00:42:37)

おしらせ山本三枝子さんが入室しました♪  (2017/1/18 00:43:17)

山本三枝子【入りなおしました】   (2017/1/18 00:43:29)

黒崎♂執事<理絵 お嬢さまは そそっかしいでございますか? 18歳以上でないと、奥様も お嬢さまも だめでございますよ>   (2017/1/18 00:43:40)

山本三枝子【ええ、今度は大丈夫です。43歳の設定です】   (2017/1/18 00:44:28)

黒崎♂執事<三枝子奥さまなのですね、承知しました、三枝子 奥さま。43歳でございますね。承知しました、奥様に年齢をカミングアウトさせてしまい 申し訳ありません。どのような理由で お仕置きされることにしましょうか   (2017/1/18 00:45:45)

山本三枝子【夫が単身赴任中に、こっそりといやらしい本を読んで、自慰に耽っているのを、お仕置きされるのはどうですか?そのいやらしい本の内容のようなことを言われながら...】   (2017/1/18 00:47:37)

黒崎♂執事<承知しました、素敵な おはなしでございますね、三枝子 奥様。お待ちください>   (2017/1/18 00:48:23)

山本三枝子【はい ちょっと固まり気味ですので、再起動します。数分後、再入室しますね】   (2017/1/18 00:49:13)

おしらせ山本三枝子さんが退室しました。  (2017/1/18 00:49:17)

黒崎♂執事<黒崎は 奥様のご希望の年齢になりますので、いくつくらいがいいか ご希望ください。黒崎は長身 細身です。>   (2017/1/18 00:49:18)

おしらせ山本三枝子さんが入室しました♪  (2017/1/18 00:53:39)

山本三枝子【戻りました 】   (2017/1/18 00:53:57)

黒崎♂執事<お帰りなさいませ 三枝子 奥様>   (2017/1/18 00:54:00)

黒崎♂執事<いま ロルを書いています。お待ちください。黒崎はいくつくらいがよろしいでしょうか>   (2017/1/18 00:55:23)

山本三枝子【私は50代後半から60代前半が嬉しいですね】   (2017/1/18 00:55:29)

黒崎♂執事<承りました 59歳のイメージでお考え下さい、三枝子 奥様>   (2017/1/18 00:56:28)

山本三枝子【はい、ありがとうございます】   (2017/1/18 00:59:35)

黒崎♂執事トントン、重い扉をノックして、奥様の寝室に入る。「失礼します、三枝子奥さま、眠る前のお飲み物を用意しました。寒い夜ですので、ホットウィスキーを用意しました。」 厚手のガラスのコップをベッドの横の小さなテーブルに置く、暖めてあるので、湯気をたてている。 すると枕の下になにやら 文庫本を見つけると、さっと枕の下から取り出して三枝子奥さまから手が届かない高いところに文庫本を掲げて、「三枝子 奥様 またこんな本を読んで、淫らなことをしていたのですね。亡くなられた旦那様がお嘆きになられることでしょう。なになに、今度はなんてタイトルのエロ小説ですか?」 文庫本の表紙を見てタイトルを確認する。<こんな出だしでよろしいでしょうか。おそくてもうしわけありません>   (2017/1/18 01:00:17)

山本三枝子【いえいえ、素敵ですね。いろんなタイトルの本か、本の中にいろんな章があることにしてくださいね。それではレスしますので、少々お待ち下さい】   (2017/1/18 01:01:56)

黒崎♂執事<文庫本のタイトルは私が決めてよろしいですか? 三枝子 奥様。いろいろな章に分かれているのですね 承りました。 パリ書院 「 淫らな 奥様 ーあなた許して、我慢できないのー」くらいでいかがでしょうか、三枝子 奥さま。>   (2017/1/18 01:05:28)

山本三枝子(枕の下に隠してあった恥ずかしい本を執事の黒崎に見つけられてしまう三枝子)ひっつ、ダメです黒崎さん、見ちゃダメです。か、返してくださいまし。ああ、いやぁあ...(必死に取り返そうとする三枝子だが、長身の黒崎が手を伸ばして高い位置に持ち上げてしまうと、三枝子には届かない。黒崎は亡くなった夫の父の代から秘書件執事として山本家に仕えている。二周り以上歳上の亡き夫の後妻に入った三枝子にいつも淫らな視線を向けてきていたのは知っていたが、夫が生きているうちは何もなかった。ところが1年前に夫が亡くなってからは、ついにその淫らな本性を現し始めた)【タイトルそれでいいですよ。いろんな章に、いろんな淫らな内容が書かれていることにしてくださいね。】   (2017/1/18 01:08:30)

黒崎♂執事<三枝子お嬢さまも素敵なロルですね。本の事承知しました。お待ちください>   (2017/1/18 01:12:05)

山本三枝子.   (2017/1/18 01:21:33)

黒崎♂執事43歳の三枝子。旦那様は生きていれば70くらい。不幸な事故で1年前になくなってしまった。黒崎が、執事として、名門 山本家を切り盛りしている。三枝子は後妻ということもあり、黒崎が尽くしてくれて頼りにしていた。でも その魅力的な肉体を、59歳の執事が狙い始めていた。「なになに、パリ書院文庫じゃないですか、SM小説で有名な出版社でございますね。三枝子奥さまは、そういう趣味が終わりでしたか。清楚な奥様かと思っておりましたが、Sですか?Mですか?三枝子奥さまは。なになにタイトルは」 普段は礼儀正しく敬語で接するが、今夜は、弱みを握ったとばかりに、やや上からの目線で 三枝子お嬢さまに 語り掛ける 「淫らな 奥様 ーあなた許して、我慢できないのー、 三枝子 奥様に ぴったりのタイトルじゃないですか。」そして中を広げる <今夜初めてお仕置きを受けるというストーリーでいいですか? それとも以前から お仕置きされている、今夜もという感じでしょうか?>   (2017/1/18 01:21:36)

黒崎♂執事<遅くなりました>   (2017/1/18 01:21:50)

山本三枝子【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2017/1/18 01:22:03)

山本三枝子だ、ダメです。返して、返してくださいまし、ああ、いやぁああ...(なんとか取り返そうとする三枝子だが、黒埼は一旦本を置くと、すばやく持ってきた縄で、三枝子の手を後ろ手に縛ってしまい、再び本を開いて、三枝子に見せるようにしながら、本の第1章から、順に三枝子に書いてある内容を聞く。第1章は「人妻-電車の中の羞恥-二人の淫魔に蕩かされて」と書いてある。)そ、それは、あの...人妻が電車の中で2人の痴漢に悪戯されて、その...(恥かしそうにしている三枝子。黒崎は優しく囁きつつ、三枝子の身体を弄りながら、三枝子に内容を説明させつつ、まるで三枝子がその中の人妻であるかのような、暗示をかけていく...)【今まではお仕置きではなく、半ば無理やりに体の関係を持たされただけだったのに、今夜から甘く、優しく、でも飛び切り変態的なお仕置きが始まるという感じだと嬉しいですね。】   (2017/1/18 01:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎♂執事さんが自動退室しました。  (2017/1/18 01:42:08)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/18 01:42:51)

黒崎♂執事<失礼しました、ついロルを書くのに没頭していて 無言時間を過ぎてしまいました>   (2017/1/18 01:43:30)

山本三枝子【いえいえ、お気になさらず】   (2017/1/18 01:44:35)

黒崎♂執事<おやおや 黒崎の素早い行動まで描写していただいて 三枝子 奥様はせっかちでございますね。> 洋館の建物、三枝子 奥様は、洋装の寝間着でなくて、浴衣姿。黒崎が紗江子お嬢さまの腕を後ろに回して 手首を縛り付ける。そして さらに二の腕に縄をまわして、胸も 豊かな乳房の上下に縄を回して、縛り上げてしまう。「奥様は、最近は 運転手が運転する車に乗るばかりですから、電車なんて乗るのは久方ぶりではございませんか、そして その電車のなかで、二人の男性にいたずらされるのですか? どのようにいたずらされたのですか 三枝子 奥様は」 小説のなかの話を聞いているのに、まるで 小説のなかの痴漢される被虐のヒロインが三枝子であったかのように聞いてくる。もちろん 痴漢がその胸をだいたんに触ってくるように縄でしばられて強調された乳房を弄りながら。   (2017/1/18 01:44:51)

山本三枝子(黒崎に縛り上げられ、胸を揉まれながら囁かれると、三枝子は最初は抵抗したものの、じきに切ない吐息を漏らし始めながら、口を開く...)ああ、満員電車の片隅で、周りに見えないように、年配の二人の痴漢に弄られて...あうう、お。おっぱいを揉まれながら、ひ、一人の痴漢は人妻のショーツに前から手を入れて...もう一人の痴漢は、後ろから手を入れてきて...恥かしい前と後ろの穴を、ねちっこく揉みながら、耳元でいやらしく囁くんです...前の穴を触っている痴漢は、感じるお豆を揉みながら、「奥さんの一番最近の生理はいつだだったんだい?」って聞いてきて...お、お尻の穴を触ってきた痴漢は、耳元で...「最近いつウンチしたんだい?」とか...「本当にこんな小さな穴からウンチか出るのかい?」とか...「お尻の穴がトロトロになって力が入らないようにしてやろうな、ひひ」 とか言いながら...い、イヤらしく触ってきたんです...は、恥ずかしい...   (2017/1/18 01:54:51)

黒崎♂執事「そんなに 三枝子奥さまは、痴漢に遭いたいのですか? それならば、今度 運転手付きの車ではなくて、痴漢で有名な電車にお連れ申し上げましょうか。この小説のなかの奥様のように、恥ずかしい目に会うことができますよ。それも一人の痴漢に飽き足らず、二人の痴漢にいたずらされたいのでございますか。」 縄が上下に走る 胸もとをひろげると、三枝子奥さまの豊満な乳房が半分以上丸晒しにされてしまう。もちろん 左右の乳房も。「それから 痴漢は どこを触ってきたのですか、」 次いで 浴衣の裾をまくり三枝子の太ももを露わにする。三枝子奥さまは下着はつけてないので、奥の、黒々とした陰毛が生えのも見えるように。黒崎が部屋に入って来る直前まで、この小説を読んで自分を慰めていたので、三枝子奥さまの秘裂はすでにうるんでいる。そこに黒崎が手を伸ばして、小説のなかと同じように、親指が三枝子奥さまのお豆さんを弄りながら、中指がお尻の穴を弄っている。「そして 電車のなかでお尻の穴を弄られてとろとろになっていますよ 三枝子 奥様のお尻の穴が」中指を 三枝子 奥様のお尻の穴にねじり込みながら   (2017/1/18 02:00:48)

山本三枝子ひぃいい、黒崎さん、あああ、ダメぇえええ...あううう(黒崎はいやらしく弄りながら三枝子に囁くと、三枝子は)ああ、前を触っていた痴漢はお豆を弄りながら、お、オマンコに指を入れて優しくかき回して...そして、人妻は、生理が10日ほど前に終わったって、教えてしまったんです。あうう、う、後ろの穴を触ってきた痴漢には、最後にウンチしたのは一昨日だって教えてしまって...ああ、人妻は恥かしい女性の周期や、排便の時期を教えてしまったら、痴漢は一旦手を止めて、手帳にメモして...前を触ってた痴漢は、こ、「これで奥さんの恥ずかしい女の子周期は把握したからな」って言って...あううう、お、お尻の穴を触ってた痴漢は、軽く指を人妻のお尻に入れてきて...そ、それで平仮名の“の”を描くみたいにしながら、耳元でイヤらしく 「お尻の穴に力が入らないようにしてあげようね」って...うううう   (2017/1/18 02:08:15)

黒崎♂執事<三枝子奥さまの圧巻する官能的なロルに黒崎 たじたじでございます> 「三枝子 奥様はこんないやらしい 痴漢される小説を読みながら どうしていたのですか、 すでにぐちょぐちょでございますよ 三枝子 奥様の 割れ目は」 黒崎の手が親指で 三枝子奥さまのお豆を、人差し指が三枝子奥さまの割れ目を、そして中指が三枝子奥さまのお尻の穴を弄っている。黒崎の老獪な指が動くたびに ぐちょぐちょと蜜音が聞こえる。」「生理が10日前に終わったということは、それこそそろそろ危険日ではございませんか。そんなときに痴漢にいたずらされて、車内で肉棒で突かれて、精液を注がれたら 子種を植え付けてしまわれそうでございますね。三枝子 奥様は未亡人なのに、もしご懐妊なんてことになったら、山本家の親戚中のお笑い物でございますよ。おまけにうんちしたことまで教えてしまって、うんちたまっているだろうと言われて車内でお浣腸をうけてしまうのですね」   (2017/1/18 02:13:42)

黒崎♂執事<三枝子奥さま とてもすばらしいロルでもっと続けたいところでございますが、残念ながら 時間でございます。またご縁がありましたら ご入場ください。 >   (2017/1/18 02:15:15)

山本三枝子【はい、三枝子はどうでしたか?」】   (2017/1/18 02:15:34)

黒崎♂執事<少しの時間でしたが とてもたのしかったです、三枝子奥さま。 とても素敵でした。 黒崎が狙うだけある妖艶な奥様ですね>   (2017/1/18 02:16:26)

山本三枝子【そう言っていただけたら、嬉しいです。この社中痴漢の章以外でも、色々な淫らな設定を想像すると興奮しますね。】   (2017/1/18 02:17:37)

黒崎♂執事<三枝子奥さまが 生殺しで ご機嫌を損ねてしまわれているかと 心配しています。 そうですね。いろいろな章で 凌辱される様子を 黒崎に なぞられて 辱めらるのでしょうね。>   (2017/1/18 02:18:41)

山本三枝子【ええ、まさにそんな感じを想像しておりました】   (2017/1/18 02:20:48)

黒崎♂執事<   (2017/1/18 02:21:15)

黒崎♂執事<痴漢されて、さらに、そのことで脅かされて、それこそ 種付けまでされてしまって   (2017/1/18 02:21:52)

黒崎♂執事<電車のなか、呼び出された先、 挙句のはてには、自宅にも男たちがやってきて、夫婦の寝室で 犯されて   (2017/1/18 02:22:45)

黒崎♂執事<そんなエロ小説をよみながら 寝室で 亡き夫のことを思い出しながら 自分で 慰めていた 三枝子 奥様。こんどは執事に 同じように   (2017/1/18 02:24:30)

山本三枝子【ええ、そんな長編の官能小説みたいな感じが理想ですね。電車の中では膣口や肛門に催淫剤入りのクリームを塗られて、トロトロ、メロメロにされて...人妻は痴漢にも関わらず。甘えだして...その人妻の手に痴漢がイチジク浣腸を持たせて...耳元で、浣腸しても良いかと優しく聞いてきて...】   (2017/1/18 02:25:26)

山本三枝子【人妻はこんな車内で浣腸されたらどうなるか、考える余裕もなく、「あん...良いわ.。。私の大きなお尻に、お薬を飲ませて...」とおねだりしてしまって...】   (2017/1/18 02:26:51)

山本三枝子【乳房と膣内を優しく弄られながら、肛門に浣腸を挿入されて、優しく薬液を注ぎ込まれていく...】   (2017/1/18 02:28:12)

黒崎♂執事<おやおや 三枝子 おくさまは とっても淫乱でございますね。 >   (2017/1/18 02:29:07)

山本三枝子【そんな...】   (2017/1/18 02:29:55)

黒崎♂執事<未亡人の奥様は 執事の おもちゃに>   (2017/1/18 02:30:38)

山本三枝子【浣腸をたっぷりと注がれた人妻のお腹と、肛門を痴漢が優しく揉み始めて...】   (2017/1/18 02:30:38)

山本三枝子【ええ、そうなんです】   (2017/1/18 02:30:49)

黒崎♂執事<お浣腸を 身分下の 執事に おねだりして、排便の許可を懇願されるのですね 三枝子 奥様>   (2017/1/18 02:31:27)

黒崎♂執事<未亡人なのに、孕まされてしまって、それも 黒崎の種でなくて   (2017/1/18 02:32:54)

山本三枝子【黒崎さんに、やさしく「さあ、奥様、いい子だから、お尻のの穴を開いてごらんなさい」とか優しく囁かれて...】   (2017/1/18 02:34:12)

黒崎♂執事<「甘く優しく、変態的にお仕置きしてください。」なんて一言プロフにいれるのですからね 三枝子 奥様は>   (2017/1/18 02:34:53)

山本三枝子【スイマセン...いやらしくて】   (2017/1/18 02:35:13)

黒崎♂執事<いえいえ そういう淫らな 奥様が お仕置きされる 部屋ですから>   (2017/1/18 02:35:41)

山本三枝子【ありがとうございます】   (2017/1/18 02:36:29)

黒崎♂執事<それでは 三枝子 奥様、そのまま後ろ手に縛って、胸にも縄を巻いたままで おやすみください。お尻と 前の穴をいじっていてあげますよ 眠るまで。>   (2017/1/18 02:37:38)

山本三枝子【ありがとうございます。では、おやすみなさい】   (2017/1/18 02:38:36)

黒崎♂執事<未亡人の奥様が 強引的に働きに出されて そこで いたずらされるとか>   (2017/1/18 02:38:38)

黒崎♂執事<おやすみなさい>   (2017/1/18 02:38:48)

黒崎♂執事<お手紙よんでください、三枝子奥様>   (2017/1/18 02:39:19)

山本三枝子【お手紙ですか?】   (2017/1/18 02:40:01)

黒崎♂執事<ああ 気にしないでください。おやすみなさい 三枝子 奥様>   (2017/1/18 02:40:58)

山本三枝子【いえ、気づいていただいて何よりです】   (2017/1/18 02:41:37)

黒崎♂執事<最初から存じ上げていましたよ 三枝子 奥様 >   (2017/1/18 02:42:06)

山本三枝子【ええ、気づいて欲しい方がおりますので】   (2017/1/18 02:42:46)

山本三枝子【でも、気づいて欲しい方がおりますので】   (2017/1/18 02:43:14)

黒崎♂執事<気づいていただけるといいですね>   (2017/1/18 02:44:01)

山本三枝子【もう気づいていただきましたわ】   (2017/1/18 02:44:17)

山本三枝子【やはり、何か引き合うものが...と信じてますけどね。私は。】   (2017/1/18 02:45:20)

山本三枝子【運命とまでは言いませんが、そういう類の関係だと、良いなぁと感じています。】   (2017/1/18 02:46:05)

黒崎♂執事<そうですね。 引き合うものがですね。 三枝子奥さまにはかないません。おやすみなさい。> <またご縁がありましたら 続きでも。まだエロ小説の1章も読み終わっていませんから。 三枝子 奥様>   (2017/1/18 02:46:06)

山本三枝子【はい、それではまた...】   (2017/1/18 02:46:37)

黒崎♂執事<おやすみなさい 三枝子 奥様。 >執事が 奥様の寝室をあとにする。 もちろん 三枝子 奥様は たっぷり辱められて 満足されているのは言うまでもない。   (2017/1/18 02:47:41)

山本三枝子【失礼ます】   (2017/1/18 02:48:09)

おしらせ山本三枝子さんが退室しました。  (2017/1/18 02:48:13)

黒崎♂執事   (2017/1/18 02:48:21)

おしらせ黒崎♂執事さんが退室しました。  (2017/1/18 02:51:42)

おしらせ黒崎♂執事さんが入室しました♪  (2017/1/19 23:43:53)

黒崎♂執事「お嬢さまは今夜もお帰りが遅いですね」懐から時計を出して時刻を確認する。名家であり躾が厳しい。「お嬢さまは 今夜も夜遊びですか、これはお仕置きしないと旦那さまに 私、黒崎が叱られてしまいます」   (2017/1/19 23:46:24)

黒崎♂執事ばれないように玄関の扉をあけて お嬢さまがようやく帰宅してくる。ばれてないやと足早に廊下をすすみ自室に飛び込むお嬢さま「おかえりなさい お嬢さま、ずいぶんお早いお帰りで」部屋に入ると すでに長身で細身の執事が部屋のなかで待機していた。   (2017/1/19 23:56:38)

おしらせ石崎あいさんが入室しました♪  (2017/1/20 00:04:34)

石崎あい【こんばんは】   (2017/1/20 00:04:51)

黒崎♂執事<こんばんは、先日いらした あい 奥様ですね。先日は気づきませんで大変失礼しました、 あい 奥様   (2017/1/20 00:05:35)

石崎あいいえいえ、いいんですよ。今日は楽しませてくれるかしら?   (2017/1/20 00:09:08)

黒崎♂執事<はい、今夜は是非お仕えさしあげます。奥様が 普段は執事に傅かれるのに、逆にお仕置きされてしまうというお部屋でございます。叱られる理由は、奥様がいつも淫らなことをしているというのでもよろしいかと思いますし、または濡れ衣で叱られるのも一興かと思います。Fカップのおっぱいを責めてさしあげますね、あい 奥様。ご希望はありますでしょうか? あい 奥様。>   (2017/1/20 00:10:15)

石崎あい地下のお仕置き部屋にボンデージを着せられ、天井から手錠と鎖で繋いで拘束して、オッパイをオモチャや口、手、異物等でしっかりお仕置きして欲しいです。できますか?   (2017/1/20 00:13:43)

黒崎♂執事<おやおや あい 奥様はそんな濃厚なお仕置きを希望でございますか、どMでございますね、あい 奥様。承りました お待ちください>   (2017/1/20 00:15:03)

石崎あいイヤらしい事を見つかって「本当はこうして欲しいのでしょう?」という感じで進めるのはどうでしょう?   (2017/1/20 00:15:04)

黒崎♂執事旦那さまが長期海外出張中、さびしい体をもてあます あい 奥様、毎晩、毎晩、ひとりの寝室で 自慰にふけってそのまま寝てしまう、オナ墜ち。今夜も、ネット動画で、ひとり指でしたあとに寝入ってしまった。でも気づくと、両手が痛い。手首に手錠が嵌められていて、天井からの鎖で釣り上げられた状態の あい 奥様。かろうじて足が床に届く程度。身につけていたすけすけのネグリジェも脱がされていて、ショーツ一枚。目がなれてきたら、目の前には黒のタキシード姿の黒崎が立っている。「こんばんは、あい 奥様。奥様が あまりに毎晩毎晩 淫らなことばかりなので、すこしお仕置きをすることにしました。」<こんな出だしでいかがでしょうか、よろしかったら 続きをどうぞ>   (2017/1/20 00:20:03)

石崎あいあ…黒崎…?これはどういうことかしら?(手錠をガチャガチャと鳴らし…)早く外してちょうだい…それに淫らなことなんて…知らないわ(恥ずかしいはずなのに、身体は何かを期待して火照り始め、乳首も徐々にしこり始める)   (2017/1/20 00:23:27)

黒崎♂執事「奥様は これを聞いても 淫らなことなんて知らないとおっしゃいますか?」手にボイスレコーダーを持ち再生ボタンを押すと、あい 奥様の部屋を盗聴していた 録音が流れる。女性の喘ぎ声が流れてくる、もちろん、あい 奥様なのは聞くだけで すぐ分かる。聞いているだけで気恥ずかしくなるような あい 奥様の 妖艶な声と、ぬちゅぬちゅという あい 奥様の秘所から溢れる蜜の音がきれいに録音されている 「毎晩 毎晩、こんなことばかりしていては、お嬢さまへの教育上もよくありません。長期出張中の旦那様から くれぐれも あい 奥様のことを よろしくと命じられております。こんな淫らな あい 奥様はお仕置きしないといけません。」そして黒崎が あい 奥様の正面にたつと、両手で あい 奥様の Fカップのおおきな乳房を鷲掴みして、荒々しく揉み始める「こうして欲しかったのでしょう あい 奥様」 <おそくて申し訳ありません。   (2017/1/20 00:29:41)

石崎あいああ…ぁぁ…やめてぇ…(顔を赤くしてうつむき、部屋中に響き渡る自分の嬌声と水音)あはぁあん!く…黒崎…違う…あぁ!(口では抵抗しながらも、乳房を荒々しく揉みしだく黒崎の手に感じている。避けようともせず、久しぶりの乳房への快感を楽しむ)【そんなことないです。こちらこそ遅くてすみません】   (2017/1/20 00:36:20)

黒崎♂執事「違う? なにがちがうのですか? あい 奥様。 こんなに乳首が硬くなっているのに。」指で乳首を摘まみながら おっぱいをマッサージ。黒崎の左右の手が、あい奥様の 右 左の 乳房を弄ぶ。そして顔をあい 奥様の左の乳房に近づけると、左の乳首を甘噛みし始める、ぺろぺろと舐めたり、口に含んだり、そしてすこし歯をたてて甘噛みしたり。   (2017/1/20 00:39:31)

石崎あいひゃあぁん!あ…あ…あぁあぁ〜!ダメぇ…ダメぇ…ぁぁあん!乳房はぁ…乳首はぁ…ぁぁん!性感帯なのぉ!ぁぁん!や…ぁ…やめてぇ…(やめてと言いながらも、乳首は硬くとがり喘ぎ声はより大きくなる)はぁんん…ぁあん!(乳房を突き出すように身体を仰け反らせる)   (2017/1/20 00:44:22)

黒崎♂執事「おやおや あい 奥様、そんな大きな声を出しては、屋敷中の女中や、料理人が目をさましてしまいますよ。すやすやとおやすみのお嬢さまも。こんなはしたない姿を女中や、運転手にみられたいのですか」左右の乳首を交互に口に含めて 舐め回すと、今度は、ローターを右の乳首にガムテープで貼り付けてしまう。モーターの音をたてながら、右の乳首がローターで振動の刺激をうける。そして左のおっぱいには、なにやら吸盤のついた筒を嵌めると、中の空気を抜いていくと、筒のなかにあい奥様の乳首が乳房ごと吸い込まれて 醜く変形していく。   (2017/1/20 00:48:48)

2013年10月18日 23時03分 ~ 2017年01月20日 00時48分 の過去ログ
お嬢様・奥様を執事がお仕置きします
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