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「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ

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2017年01月18日 22時57分 ~ 2017年01月20日 18時30分 の過去ログ
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暁♂武器商人グレナディーズ、元を辿れば生物も機械も全部同じ物で出来ているんだ。宇宙が生まれた時、その最初に生まれた“原初の物質”が天文学的な変化パターンを繰り返し様々な物質となった。鉄になったり、カルシウムになったりな。俺は物質を“原初の物質”に戻し、パターンをすっ飛ばして“武器”に出来る。それをやるには......“原初の物質”を所持し、仕組みを理解し、代償として......力によってコストは上下するが何でも良い。魔力だろうと火力だろうがな。つまるところ(人差し指を立てて、結論に入る)   (2017/1/18 22:57:37)

暁♂武器商人俺の中に保存してある、“原初の物質”が無きゃどうすることも出来ない。それに、俺も全て理解しちゃいない。そんなの出来たら生命も機械も作り放題だ、そりゃ神様みたいなもんだな。俺が出来るのは肉体を機械に。もしくはそれを道順を巻き戻して元々肉体だった機械をまた肉体にするしか出来ない。もちろん原初の物質を複製、何てのも出来ない。一度原初の物質に戻しても、止まらず変化し、しかも俺の力じゃ機械にしかならない(今のままでは、彼を肉体にすることは出来ない。研究が必要だが、それを彼が率先的にやるだろうか。しかも彼の話し方は他人事のようで。やるなら......それこそ、物質を奪って自分で調べるという方法が一番てっとり早いだろう)   (2017/1/18 22:57:47)

グレナディーズ♂機械…なるほど…ふむ…その『原初の物質』を見つけることが出来れば…あるいは貴方を殺し、研究し、その物質を作り出すことが出来ればそれが私の夢の手がかりになるわけか…(一瞬暁をこの場で殺害する事を思いつき、腕からブレードを出現させるが)…やめておきましょう…貴方は先ほどあの場で私を庇ってくれた…貴方は悪い人ではないのでしょう…悪くない人を殺してしまえば…怒られてしまいますから。(と、すぐにブレードを戻し、少々の落胆ののちに)…貴重な情報をどうもありがとうございます。(とゆっくり立ち上がって、相手に深々と頭を下げて礼をする   (2017/1/18 23:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁♂武器商人さんが自動退室しました。  (2017/1/18 23:18:04)

おしらせ暁♂武器商人さんが入室しました♪  (2017/1/18 23:18:36)

グレナディーズ♂機械【おかえりなさい】   (2017/1/18 23:18:51)

暁♂武器商人【っと、失礼しました】   (2017/1/18 23:18:57)

暁♂武器商人そういうこった、どうする?あんたの目の前にそれはあるぜ、夢への第一歩が(その言葉の直後、彼が出したブレードに合わせ......自分も肉体だった手を、刃に再構成する。やるなら来い、楽しませろ。サングラスに隠れた目は、彼の意思がどこに向かい、貫くのか見定めようとしていた。それが非道の選択でも、構わないといった目)ククッ、そうかい。誰に怒られるかは知らんが、俺はそいつに感謝しなきゃな。危うく殺されるところだ(全く危機感を帯びてない言動。こちらも再度肉体に戻し、敵意が無い彼に自分も交戦する理由が無いことを伝えて)   (2017/1/18 23:24:07)

暁♂武器商人礼ならいらねぇさ、結局役に立たなかったしな。ただ、一つ言っておく。肉体を別の物質にし、道順を巻き戻して肉体にする。これは簡単だが......元々別の物質を、肉体にする。これは言わば、禁忌って奴だ。ほんの一個の細胞一つでも生命には代わり無い。それを、生命では無いものを生命にして、ましてやそれを例えば......あんたの夢が人を生き返らすとか、肉の体を手に入れる何てのだったら。月並みな言葉だが、どんな代償を払うことになるか分かった物じゃないぜ。下手したら......(サングラスを外し、青い目が段々と赤くなる。赤は、警戒色として効果のある色。危険、警告、それを示す色。)お前がお前じゃ無くなるかも知れないぜ?(存在が無くなって別の物になるという恐怖、それを断片的に、言葉に乗せて伝える。恐ろしい、現実的な、優しさ。彼の行こうとする道が、どれだけ危ういか。一歩踏み間違えば崩れ落ちそうにも見えていた)   (2017/1/18 23:24:11)

グレナディーズ♂機械…人は可能性というものに命を懸けることを躊躇うことがあると聞きます…ですが…私は機械です。たとえ自分という存在が掻き消えようと…そこに恐怖はありません。…そして…タブーは破るためにある。(そう呟き、ゆっくりと笑うように頭を揺らして、ゆっくり天井を見つめ)もし私が人間になれないのであれば、それは私という存在の失敗…それが一番の恐怖だ…(と一言残してゆっくり席を立つ   (2017/1/18 23:29:24)

暁♂武器商人......ククッ。なるほど、そこまで覚悟出来てるなら安心だな(彼の言葉にニヤリと笑い、ポケットウィスキーを飲み干す。アルコールの含んだ息のまま、葉巻を吸って......立ち去ろうとする背中に、一言だけ)グレナディーズ、お前......良い人間になれるぜ(去る背中に、言葉で彼を応援し、背中を押す。あれだけの覚悟を持ち合わせた人間、そんなのがいたら......英雄にもなりうる器だろう。彼の成長を自分も願い、祝杯の酒は何にしようかと思いを馳せる)   (2017/1/18 23:34:40)

グレナディーズ♂機械そうですか。それはありがたい…(とほくそ笑みように頭を揺らし)…さて、原初の物質…私にとっての賢者の石…どこにあるだろうか…この星に存在するか…それともこの宇宙に?…どちらでもいい。どうせ時間はたっぷりあるさ…(と笑いながら独り言を吐いて、ギルドをゆっくりと出ていく   (2017/1/18 23:37:28)

グレナディーズ♂機械【では、これで〆でいいですかね。】   (2017/1/18 23:37:53)

暁♂武器商人【これにて〆ですかね、お疲れ様でした!グレナディーズさんの機械だけど人間になりたいドラマがすっごくかっこよかったですよーw】   (2017/1/18 23:38:50)

グレナディーズ♂機械【ドラマありましたかねぇ。気に入っていただけたなら幸いです】   (2017/1/18 23:39:25)

暁♂武器商人【人間ドラマって奴ですよ←さて、私はそろそろ失礼します。お疲れ様でした!】   (2017/1/18 23:40:21)

グレナディーズ♂機械【お疲れさまでした。】   (2017/1/18 23:40:43)

おしらせ暁♂武器商人さんが退室しました。  (2017/1/18 23:40:48)

おしらせグレナディーズ♂機械さんが退室しました。  (2017/1/18 23:41:36)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/19 01:14:12)

ファーレン♂弓師【こんばんはっ  ↓拝見。武器商人と機械…此れだけで素晴らしい。 原初の物質に禁忌…賢者の石、わくわくしますっ】   (2017/1/19 01:18:36)

ファーレン♂弓師【ロルの構想を練りながら 待機。 どなたでも乱入など、歓迎です。】   (2017/1/19 01:19:10)

ファーレン♂弓師【1d10で123死体発見、45敵発見、6789何もなし、10特別】   (2017/1/19 01:57:04)

ファーレン♂弓師1d10 → (10) = 10  (2017/1/19 01:57:07)

ファーレン♂弓師(今日はスノーベリーの収穫を早めに終えて…墓地の見回り所へ。中に入ると、椅子に座ってた墓地の守り人…アレンティスがギロリ…と見上げる)…アレンティスさん、こんばんは~お久しぶりです 「おうよ、もう来ないと思ってたぞ 中級になって偉くなったか」 そんなことないです!…その、最近スノーベリーの採取ばっかりしてて… 「あれか。今年は冷えるからな」(墓守も頷き、膝をさする。自分も膝を壊していなければ…と言いたげ。)   (2017/1/19 02:01:37)

ファーレン♂弓師「この墓地にもはえてるぞ」 …!?本当ですか 「ああ、滅多に見かけないが…今年は冷気の魔素が強いからな。…ただ、実が黒ずんでるから、食うなら乾燥させてからにしておけ!」 はい!(墓守は珍しく人と多く…しかもアドバイスしたことを「柄にもねえ」と照れを隠しながら、帰っていく。)   (2017/1/19 02:10:34)

ファーレン♂弓師(初回の見回り。墓石にうっすらと積もる雪…雪があるからこそ、明るい。ランタンを片手に歩きながら、時折薄く積もった雪の上に、黒ずんだ赤い実を見つけて)…みっけ。…すみません、頂きます。(墓地の敷地内なら、断ってから採取。麻袋に入れながら、見回りを終える。異常なし。部屋に入る前にチロル帽子の雪を取り、中で温まる。 白狼はのんびりと中でくつろいでいた。)   (2017/1/19 02:14:31)

ファーレン♂弓師(その出逢いは 深夜24時を回っただろう 見回りの2回めに訪れたのであった。)   (2017/1/19 02:20:39)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/19 02:21:14)

おしらせサカキ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/1/19 02:22:03)

サカキ♀吸血鬼(楽園…私が勝手に呼んでいるだけですが、主と私の全てである場を出て、南へ。此処に町があるのは主との記憶から知っていて、期待半分不安半分でした。人のいない、深夜を選び…墓地を抜けようとして)―――「誰?」――(人の気配には気づいてました。気が付かれないと思っていたけど…雪が明るかったのでしょうか。その声に怯えを感じると、逃げる必要性が無く…止まり、振り返ったのです。)   (2017/1/19 02:27:56)

サカキ♀吸血鬼(相手は、墓地の守り人…にしては、雰囲気が柔らかく鋭い。背中の弓…冒険者でしょうか。もし、魔物狩りだったら厄介。…私はこの日、生まれて初めて作り笑いをして、スカートを軽く持ち、腰を低くして礼をして)…御機嫌よう。道に迷いまして…何分、此処は初めてなものでして…。私の名は…サ…キ…そう、サキですわ。これでよろしくて。(腰を低くしたことで、見えた男の目を見つめて。主の知識で、先に目を逸らさないように。)   (2017/1/19 02:35:07)

サカキ♀吸血鬼「…わ!…俺は…冒険者のファーレンです、よろしく! 『ガウ!』 わわ! ハクも、脅かさないでよ~お腹すいたの…? 俺の相棒の白狼のハクですっ」(私はこの若者の様子から、全てが容易い…と思っていましたが、すぐにひっくり返されました。…あの白狼…恐ろしく厄介な相手。内心、作り笑いをしていて良かった…と思いました。)……はい、ファーレン様、ハク様…どうぞ…よしなに…。(必要な時に礼をするのは、厭いません。社会…というのは、とても恐ろしいものですから…主の底にまで刻まれていて私にも受け継がれています。)   (2017/1/19 02:45:09)

サカキ♀吸血鬼「何か俺なんかに…ありがとうございますっ……その…寒くは無いのですか…肩、丸出しで雪が積もってて…。」―――これしか服を持っていなく。町に買いに来ました。 「え…!? この時間、服屋やってないですよ」 ―――そうでしたわね…。(あの白狼がいなければ、こんな恥辱に晒されること無かったのに…と思いながら、話を続けます。気持ちとしては、若者を始末したいですが、抑えます。情報をもたらしてくれるから…嘘は無いから。私は、肩に積もった雪を払った後。この若者が1番知りたいであろうことを告げました)―――申し遅れましたが、私は吸血鬼です。…それでも良いですか。   (2017/1/19 02:58:23)

サカキ♀吸血鬼「―――うん、いいよっ…サキさん、何となくそんな気がしたんだ。俺の知り合いに死者の死霊術師も、人形さんもいるから。…おいでっ…ここじゃ寒いから、屋根のある場所に行こう?」―――はい。…その方は…お仲間…? 「ううん、友達みたいな感じかな~ 町は広いし、色んな人もいるっ 吸血鬼さんも ふふ、驚いた?」―――はい…。(私の作り笑いは歪みました。無表情のまま、若者についていきます。…悔しい。背中の弓は飾りなのでしょうか。―――あの白狼さえ、いなければ。無表情で「見回り」…というのに一緒に歩いて、灯りのついた場所が見えると、腹いせに…手を若者の首筋に添えて)―――ファーレン様の熱い血と精が欲しい…と言ったら、どうします?   (2017/1/19 03:15:29)

サカキ♀吸血鬼「ヒャァァッ!! 冷たいよっ…サキさん! 何言ってるの~ 温まらなきゃ! 『……ククク』」―――…はい…。(生まれて初めて、傷つきました…。体温が、降る雪が肌に積もるぐらいだったのです。獣にまで笑われて……殺したい! 主から頂いた美貌を、私の失敗とはいえ、無視するなんて。)「う~ん…サキさん、危なっかしいな~ 血って、どれくらいいるの?」―――口を濡らせるぐらいで。…いいのです? (今思うと…この時が生きてきた中で1番間抜けな顔をしていました。 無料で、施しを受けるわけには…とポケットから金貨を取り出して見せて)――どうぞ。 「わ! こんなにいっぱい!」   (2017/1/19 03:54:15)

サカキ♀吸血鬼「それでは…行きますっ…ぅっ…! どうぞっ」―――失礼します。…ん…(若者が右腕をむき出し、水魔法で洗うのを目を細めて見ます。…魔法を使える血の甘美な味を期待して。若者が前腕の肘に近いとこにダガーで傷をつけて。溢れる血を、髪を抑えて唇をつけて吸います。…主のよりは劣りますが、美味しかった。最後に悪戯に強く吸い、舌先で舐めて傷口を塞いであげて)「ヒャァッ!!」―――ふふ…ありがとうございます、ファーレン様。 「ふぅぅ… 結構、簡単に済むんだね。」 …ええ、吸血鬼としての儀式で、これだけでいいですの。…良ければ、陽が昇ったら、服を買うの、付き合ってくれます?殿方がいた方が、便利で。 「わかった、行こう!」(金貨をもう一枚手渡し…お人好しなバカな若者で良かった…と思い。心の底から、微笑むのでした。赤らめる若者の顔をクスクス…と笑ってみたりして。前かがみの時、胸元見ていたでしょう? て)   (2017/1/19 04:10:32)

サカキ♀吸血鬼(買い物の時…下着を多く買うのに若者が顔を赤らめていて。私はこのドレスのみ…下着が無いことを話したら、前かがみになってました。馬鹿な男…おかしくって。誂いがいがありますわ。…勿論、下着をつけてから話しました。万が一があってはならぬ故に。   この町で娼婦となり、血と精を集め…主様の楽園建設に捧げる。私は、こうして一歩踏み出したのでした。)【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/19 04:18:04)

おしらせサカキ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2017/1/19 04:18:18)

おしらせレイス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/19 15:04:25)

レイス♂剣士さてさて…今夜はここに…(今晩はポニー亭より幾分か離れた森の中…ゆっく   (2017/1/19 15:05:39)

レイス♂剣士さてさて…今夜はここに…(今晩はポニー亭より幾分か離れた森の中…ゆっく りと奥の開けたところにテントを張り焚火の準備をしながらゆっくり空を見上)   (2017/1/19 15:06:56)

レイス♂剣士【お相手募集だよ】   (2017/1/19 15:07:06)

おしらせレイス♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/19 15:13:12)

おしらせラゴスタ♀抜刀エルフさんが入室しました♪  (2017/1/19 15:20:24)

おしらせレイス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/19 15:21:02)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【ムラムラされてきてしまいました…?】   (2017/1/19 15:21:13)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【よろしくどうぞですよー】   (2017/1/19 15:22:04)

レイス♂剣士【若干してますね~どんな感じがいいかとNG教えてくださいな】   (2017/1/19 15:22:05)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【ん、そうですね…お外で、ぐちゅぐちゅにしてくれても、いいですよ…?お薬持ったりしても、何しても】   (2017/1/19 15:24:43)

レイス♂剣士【じゃぁ宿屋で相部屋になっててって感じで…お薬OKなら使っていきます】   (2017/1/19 15:26:00)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【判りましたー。すきなプレイで、たくさん気持ち良くなってくれたら嬉しいです】   (2017/1/19 15:26:45)

レイス♂剣士【了解です~書き出しお願いしてもいいですか?】   (2017/1/19 15:27:59)

ラゴスタ♀抜刀エルフ【了解しましたー】   (2017/1/19 15:31:53)

ラゴスタ♀抜刀エルフ(刀の手入れをしながら、相部屋の彼を見る。視線が気になる。気になるのだ。さっきから見ていて、とくに何かを喋るようでもないし…)…………?(長い銀髪をまとめて、鞘に収めて)   (2017/1/19 15:33:27)

レイス♂剣士あぁ…終わったんですね…よかったら一緒に酒でもどうですか?…(手入れの邪魔になるだろうとただ見ていたが終わると分かれば彼女を一服に誘いほほえみを浮かべ)   (2017/1/19 15:34:54)

ラゴスタ♀抜刀エルフお酒……ですか。(酔わないくらいならいいかなって思い、頷いた)ずっと見てましたが、何か気になるものがおありでした?   (2017/1/19 15:36:46)

レイス♂剣士いえ…まさか相部屋が女性だったんでびっくりしただけですよ?…旦那さんとはぐれたとかそんな感じですか?…(机にグラスを置き彼女が視線を外した一瞬のスキに媚薬の粉末を入れ酒を注げば相手に差し出し)   (2017/1/19 15:39:36)

ラゴスタ♀抜刀エルフんーー。旦那は、仇を取ってくれたんですが、その後どこかへ行ってしまって……でももう、私個人で生きて行けたら良いと思います。(ごくん、と飲んで、ぽふうってなる。)お酒も美味しいですし。ふふふっ   (2017/1/19 15:44:03)

レイス♂剣士あら…ではもう旦那は当てにしてないと…(お代わりを注いで自分も一口飲んで)   (2017/1/19 15:45:52)

ラゴスタ♀抜刀エルフそもそも最初から当てにはしてませんよー(冗談めいてほんとのこといって)でも、少し寂しい気もありますけどねー(ぷぁはぁってして、うとうとして)   (2017/1/19 15:47:10)

レイス♂剣士ふふ・・・では私があなたの欲求不満解消してあげましょうか?…(相手の肩を優しく触り)   (2017/1/19 15:48:41)

ラゴスタ♀抜刀エルフ欲求…? 欲求なんて、ないですよぉ……(ぽぉってして、レイスくんのほっぺぷにぷに)   (2017/1/19 15:50:46)

レイス♂剣士ん?酔いました?…(ほっぺをぷにぷにされながら相手の胸に触れ)   (2017/1/19 15:52:00)

ラゴスタ♀抜刀エルフんー…そうかも…///(眠くて眠くて、ぬにゃあってしてて)   (2017/1/19 15:53:58)

レイス♂剣士じゃぁ…寝る前に一緒にシャワー浴びましょ?…(立ち上がって相手を支えて)   (2017/1/19 15:55:04)

ラゴスタ♀抜刀エルフは、い……(促されて、レイスくんの肩に手と頭をきゅってして)   (2017/1/19 15:57:49)

レイス♂剣士ん…脱いでくださいね?…(そのまま脱衣所に連れていき相手を降ろせば服を脱ぎだして)   (2017/1/19 15:59:54)

ラゴスタ♀抜刀エルフぁ、はい……(するするって脱がされて、でも、何か感情が麻痺してるみたいな、そんな感じがして)   (2017/1/19 16:01:03)

レイス♂剣士ふふ・・・どうです?俺のこれ…(すでにいきり立ったものを見せながら浴室に入り)   (2017/1/19 16:02:13)

レイス♂剣士いないかな?…   (2017/1/19 16:08:17)

ラゴスタ♀抜刀エルフぇ、ぁうー…///   (2017/1/19 16:08:52)

レイス♂剣士??   (2017/1/19 16:09:20)

レイス♂剣士どうしました?…   (2017/1/19 16:13:09)

レイス♂剣士いなさそうなんで落ちますね   (2017/1/19 16:22:14)

おしらせレイス♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/19 16:22:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラゴスタ♀抜刀エルフさんが自動退室しました。  (2017/1/19 16:29:08)

おしらせアルミア♀女王蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/1/19 20:05:07)

おしらせビークル♂虫魔族さんが入室しました♪  (2017/1/19 20:06:40)

ビークル♂虫魔族【ではぁ、よろしくお願いしますぅ、苦手とかありますかぁ?】   (2017/1/19 20:07:15)

アルミア♀女王蜘蛛【よろしくお願いしますぅー スカとリョナは少々駄目ですかねぇ 】   (2017/1/19 20:07:45)

ビークル♂虫魔族【分かりましたぁ、それ以外で可愛がりますねぇ(ふへへ)シチュに希望はありますぅ?】   (2017/1/19 20:08:41)

アルミア♀女王蜘蛛【何分こっちの部屋は初めてなものですから、シチュはまぁ可愛がって頂ければァ えぇ、蜘蛛はコンプレックスの塊ですのでぇ】   (2017/1/19 20:09:50)

ビークル♂虫魔族【わりと自由にしても良いですからねぇ、ではぁ、縄張りに入ってきた蜘蛛に対して捕まえてお仕置きをしながら可愛がるかぁ、知り合いで遊びに来た所を可愛がるかにしますかねぇ】   (2017/1/19 20:12:13)

アルミア♀女王蜘蛛【了解ですぅ~ 出来れば後者のほうが好ましいですかねぇ】   (2017/1/19 20:13:03)

ビークル♂虫魔族分かりましたぁ、ではぁ、私が行きますねぇ、ではぁ、改めてよろしくですぅ】   (2017/1/19 20:14:12)

アルミア♀女王蜘蛛【こちらこそ改めてよろしくお願いしますですぅ】   (2017/1/19 20:14:37)

ビークル♂虫魔族(縄張りの外の森にある用事で訪れる。その用事はある魔物と会う事だった)ふへへ、アルミアさんと会うのも久しぶりですなぁ、体調を崩さずお元気ですかねぇ?(長らく会うことの出来なかった親友、会えなかった時期に病気をしたのか、怪我をしたのかありとあらゆる事を思い込み心配をしながらようやく友が住む住みかに到着する)やっと着きましたねぇ、さてさてぇ…(辺りを見渡しても姿が見えず仕方なく息をを吸い込み…)アルミアさーん、ビークルですぅ、遊びに来ましたよぉ~!(大きな声を出しながら親友に自分の到着を知らせる。声をだし終わるとその場でそわそわと親友の姿をまつ)   (2017/1/19 20:22:45)

アルミア♀女王蜘蛛...ひゃぎゅぅんっ!?(大きな声が響くと同時に、木々の上から何か巨大な物が落下してきた。どうやら大きな音に驚いたらしく、枝から脚を踏み外したらしい)....ひぇぇ...もぅ...急に大声出さないでくださいよぅ...びっくりするじゃぁないですかぁ...(なんとか蜘蛛脚で器用にバランスを保ちながら立ち上がると、そこには彼の目当ての親友が立っている。何か病み上がりのように少々窶れているかのように、目のクマが少し濃い調子である)   (2017/1/19 20:26:39)

ビークル♂虫魔族(突然ナニかが落ちてきて大きな音に吃驚する。落ちてきて物をよくよく見れば親友の姿が)いやぁ、その前に木上で何をしていたのですかぁ?私はそんなに驚かせるようなことはしてませんよぉ、全くお茶目さんですねぇ(吃驚したと言われても普通より少し大きな声を出した程度でまさかそこまで吃驚するとは思わず囃し立てるようにお茶目さんと言いながら蟷螂ですがぁの顔が笑うように顎をキチキチ鳴らす)それにしても目の下のくまが酷いですねぇ、しっかり寝ていますかぁ?(目の下の隈に気づくと側に駆け寄り4本ある腕の内1本を頭に向け伸ばし、綺麗な黒髪を撫でるように触れながら心配そうに見つめていく)   (2017/1/19 20:35:39)

アルミア♀女王蜘蛛あぁ...病み上がりだったものでぇ...リハビリですよぅ..えぇ...(はやしたててくる様子に少し溜息を吐きながら、少々衣類に着いた埃を払いつつ彼を見やる。実際のところは友人が来るのを待ちきれずに、木上でも上がればよく見えるかと思ったのだが、見事に行き違いをしてしまっていた)んっ...えっ...まぁ...少しぃ最近寝不足だったやもぅ...ぅぅ(此方のクマに気付いて頭を撫でられると、少々嬉しそうな笑みを浮かべながら、気恥ずかしげな表情を何処へ向けたものかと困惑している。純粋に久しぶりに会うのが嬉しいのだが、化粧の一つでも何かすればよかったかと今更になって後悔している)   (2017/1/19 20:41:05)

ビークル♂虫魔族そうでしたかぁ、ですがぁ、一人でするより私にも頼って下さいねぇ、親友の貴女の為なら一肌、二肌脱ぎますからぁ(リハビリが必要な程の何かがあった事実に顔を真っ青に近い様子を浮かべ、気づけなかった自分を責めだす。自分が早く気づいていたら…そんな後悔な念が沸き上がり残りの腕でアルミアの人間の身体を抱き締める)やはりでしたかぁ、寝不足はその綺麗な肌を荒らしますからねぇ、ここは一つ、ツルツルになってぐっすり眠れるように協力をしますかねぇ(何故か恥ずかしがるアルミアに思わず苦笑をしながら抱き締めた腕で身に付けている白いブラを取り去る。アルミアの事を誤魔化すように言いながら2本の腕を身体から離してまっ平らな乳房を覆い被さるように掌で触れ、撫でるように突起を擦りあわせる)   (2017/1/19 20:54:20)

アルミア♀女王蜘蛛えぇ...そう言ってくださると嬉しいですねぇ...いえ、お言葉だけでぇ......ぁっ...(ふと、彼の顔を見ると随分と青くなっている様を見ては、不安にさせてしまったかと何か取り繕うとした際には細い体を抱きしめられていた)ひっ...ちょ..ちょっと..ビークルさぁん...何をそんな...逢っていきなりぃ...ひゃぅ...(彼に抱きつかれながら、胸のブラを取り払われ思わず体を怯ませるが、すぐに胸へ掌が走れば、下半身の蜘蛛足が痙攣を起こしたかのように弱くビクリと震えてしまう)きょ..協力ってぇ...ただシたいだけじゃぁ...(そう弱く口にするものの、抗うつもりもない)   (2017/1/19 21:00:28)

ビークル♂虫魔族それでもねぇ、親友を失うのは嫌なんですよぅ…だからもっと頼って下さいなぁ(少しだけ顔色が良くなるが未だにちょっと青く残りの腕でしっかり逃げられないように抱き締め続け…)いやぁ、これが一番プニプニになってぐっすり眠れますよぉ?それにぃ、私とアルミアさんの仲じゃ無いですかぁ、ふへへ、相変わらず小振りで可愛い胸をしていますなぁ(さわさわと撫で続けながら指の間で突起を挟むと弾力を楽しむように指を擦りあわせてながら片方の突起は摘まむと引っ張り伸ばして)ふへへ、久しぶりの親友を犯せますからねぇ、嫌がっても止めませんよぅ(蟷螂の顔の顎が大きく開くとアルミアの顔に近づき唇を食むり啜る音を鳴らしながら舌を伸ばして口内に入ろうと唇の隙間を舐めていく)   (2017/1/19 21:12:07)

アルミア♀女王蜘蛛それはぁ..心配を掛けましたけどぅ...あぁふ...(彼が一応心配しているのだということはわかるが、それにしても抱きしめが強いと細い体は逃れようがないほどに締められ)そりゃぁ..ビークルさんとは別に構いませんがぁ...きゅぅ..っ...で..でも、最近は街の方にも出ているんでしょう...?やっぱりぃ...街とかはぁ..もっと可愛い子とか..その...(小さく呻きを漏らしながら、抱きしめられた肩越しに、何処か卑屈そうな調子に彼を見やる。暫く会わないうちに誰か魅力的な娘でも引っ掛けたかと、少々嫉妬の念が湧くが)っ...んっ...ビークルさぁん...くふぅ...(こちらの口内へ彼の舌が入り込み、それをこちらの舌で絡めていく。蟲の唾液は蜜のように甘い)   (2017/1/19 21:19:40)

ビークル♂虫魔族私を心配をさせたのは重いですよぉ、お仕置きを兼ねてしますからぁ、覚悟をして下さいねぇ(逃げられないように拘束をしながら心配をさせた罰をしなければならないことを知らせると親友であるためちょっとだけ悲しくなる)街には行きませんねぇ?縄張りの外にはあまり出ませんからぁ、なんですぅ?もしやぁ、嫉妬をしてるのでぇ?ふへへ、可愛いですなぁ(モゴモゴしながら聞いてくるアルミアの様子を察し思わず微笑みながら直球で聞いてみる。突起を弄るのは止めず、近づきだけ摘まむ力を込める)アルミアさんのお口は甘いですねぇ、久しぶりに味わいましたがぁ、癖になりますなぁ(ピチャ…ピチャ…と舌を絡ませ甘い蜜を舐めとりながらじっくり味わい蟲が獲物を貪るようにアルミアの口内も貪る)   (2017/1/19 21:31:05)

アルミア♀女王蜘蛛あぅ..そんなぁ..お仕置きだなんてぇ...ひぃぅ...あっ...あぁっ...(少し体を恐怖と期待に震わせながら、体を拘束されていく)そうですかぁ...はぅっ!?し..嫉妬なんてそんなぁ...べっ..別にぃ友人としてぇ..何か悪い虫でも付いてないかとぅ..えぇ..それだけですよぅ..それだけぇ...~っ///そんなぁ..強く摘まないでくださいよぅ..千切っ..ちぎれますってぇぇ...はぅあぁんっ...(図星を突かれるとビクっと顔を上げてしまうが、直ぐに目を背ける。だがその際にも突起を摘まれると、蜘蛛足を痙攣させながら、あっけなく秘部や生殖部より愛液のような物を垂らしてしまう)   (2017/1/19 21:36:57)

ビークル♂虫魔族いやぁ、私もしたくは無いのですがねぇ、やはり心配させた罰は受けないとまた繰り返すかも知れませんからねぇ、ごめんなさいねぇ(親友は病み上がりだし軽めにしますかねぇ、と考えながら顔を離しキスを止めると捕食者の雰囲気を放ちながら頬を舌先でペロっと舐めあげる)ふへへ、悪い蟲は私ですがねぇ、まぁ、そんな訳にしてあげますねぇ、ふへへ(慌てて否定する姿は思わず胸にキュン…と来てしまいもう少しいぢめたくなる)嫌がるわりにはぁ気持ちよさそうですなぁ、いつからアルミアさんはドMになってしまいましたのでぇ?(片方を摘まながらもう片方の腕を人情味部分の股間に当たる場所にある秘所に伸ばすと濡れた中に指を入れていき中で曲げながらクチュクチュ…と弄る)   (2017/1/19 21:49:59)

アルミア♀女王蜘蛛【も...申し訳ございません..夜はこれからなのですがァ...ちょっと背後が騒がしくなってしまってぇ...続きはまたの機会でなんとかなりませんんでしょうかぁ...?】   (2017/1/19 21:53:25)

ビークル♂虫魔族【ぁぁ…大丈夫ですよぉ、私は夜は暇をしてますのでぇ、またしましょうねぇ(なでこなでこ)】   (2017/1/19 21:57:30)

アルミア♀女王蜘蛛【ありがとうございますぅ~ また雑談部屋でおあいしましたらぜひぃ...(撫でられ)途中までありがとうございましたぁ またぁ】   (2017/1/19 21:58:13)

おしらせアルミア♀女王蜘蛛さんが退室しました。  (2017/1/19 21:58:23)

ビークル♂虫魔族【こちらもありがとうございましたぁ、はいなぁ、お疲れ様ですぅ】   (2017/1/19 21:59:07)

おしらせビークル♂虫魔族さんが退室しました。  (2017/1/19 21:59:11)

おしらせカトレア♀アンデッドさんが入室しました♪  (2017/1/19 22:55:56)

カトレア♀アンデッド【今晩は、お邪魔します。待機ロルの準備をしつつの待機とさせて頂きます。】   (2017/1/19 22:56:42)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/19 22:59:19)

ファーレン♂弓師【カトレア様、こんばんは。入ってロルしても大丈夫でしょうか。】   (2017/1/19 23:00:27)

カトレア♀アンデッド【ファーレンさん、今晩は!そしてまたしても前回寝落ちしてしまい、申し訳ない。今日はしっかり対策を取っての状態です…(苦笑)/まだ打ち始めたばかりで少々お時間を頂く形になってしまいますが是非是非ロル乱入宜しくお願い致します。雪積もる森を舞台に始めようかと思っております。】   (2017/1/19 23:01:59)

ファーレン♂弓師【遅い時間でしたし、大丈夫です。良い物語を紡げて…安眠出来ました。楽しかった。 雪積もる森、了解ですっ。お待ちしています。】   (2017/1/19 23:05:02)

カトレア♀アンデッド(白い雪が積もる森、木々に乗る雪は時折音共にドサドサと崩れ落ち地面の雪に会いに行く雪が降れば花は隠れ動物は暖を取るため巣穴に籠る 森は一層静かな場所となる。白くて冷たい雪を触ればひんやりとした感覚を踏めばサクサクと音がする、小さい子供は喜び大人は肩を落とすそんな雪。森に降り積もった雪をサクサクと音をたて歩く金色の糸で縫われた真っ白で所々紫色の素足。ダークレッドの髪を持つ少女が白くならない息を吐き雪積もるなか雪積もる地面に足跡をつけ黒い靴の乗る大きな切り株の腕腰を下ろす。其の近くではもぞもぞと動く白い雪)…、モコモコ、貴方雪に埋まっていると何処にいるか分からなくなるわ(切り株に腰掛け自身のつけた足跡を眺めればふらりふらりと脚を揺らし目の前の雪を蹴りあげる、すると其処に現れるのは青くキラキラと光る宝石と黒い睫毛 モコモコと呼ばれる羊の縫い包みは雪に埋もれながらもピョンピョンとは跳ね上がり雪の抉れた場所に顔を出した。肌は少女,カトレアと同じ金色の糸と白と紫、そしてくるくると回る茶色い角。)   (2017/1/19 23:16:17)

カトレア♀アンデッド【そう言って頂けて安心します、有り難う御座います…。その後の〆がとても素敵でこのあと何処に食べに何を食べに行ったのだろうと妄想が広がるばかり。】   (2017/1/19 23:19:14)

ファーレン♂弓師【夢の中で広がる想像…素晴らしい。 雪の森の中…一緒に初めから採取と、偶然出逢うのとどちらがいいですか。  後、時刻は夜ですか。】   (2017/1/19 23:24:56)

カトレア♀アンデッド【そうですね、どちらもとても捨てがたいですが後者で御願致します。時間!そうでした、何か入れ忘れたと…時刻でしたね、御迷惑お掛けしました。夜でお願い致します。】   (2017/1/19 23:28:23)

ファーレン♂弓師(雪が降り積もる森の中…しっかりと冒険者用のふくらはぎ上まである雪靴で雪を踏みしめて、時折白い呼気を外に出しながら、黙々と進む。時折、顔をあげて辺りを見回して…そして軽やかにさくさく…と雪の上を歩く白狼を見る。魔物等の気配があれば、白狼が伝えてくれるからだ。何事もなく進んでいるのを見れば…何も無いのだと思うが。…ふと、止まる白狼。顔をあげて鼻をすんすん…とさせる。若者の手には、スノーベリーの入った麻袋を握っている。)『…すんすん、すんすん…いるな。…俺達の知り合いだ。』 …わかった、挨拶して行こう。一人だと、お互い冷えるしねっ 『…そうだな。こっちだ。』(方向を変えて、進むと…雪の上を跳ねる白いもの。そして、切り株の上に…お人形のような綺麗な作りの女。)…カトレアさん、こんばんはっ…わ!羊さん、可愛い! 『ガウガウ!』(挨拶をして近づけば、可愛らしい羊の存在を確かめる。 白狼は『元気にしてそうだな』 と言いたげに、親しく吠えて。)   (2017/1/19 23:35:49)

ファーレン♂弓師【はい、偶然に夜で。 今夜も、よろしくお願いします。】   (2017/1/19 23:37:09)

カトレア♀アンデッド(ぴょんぴょんぴょんぴょん、一度跳ねれば雪が舞い二度跳ねればすぽりとまた雪の積もる場所に埋まる。白い羊、モコモコが楽しそうに跳ねる様子を藤色の瞳を動かし見つめながら自身も脚の付近にある雪を掘る様に脚でいじっては茶色い土の地面を露わにしていく。其の時ひらりと舞うのは赤い花びら、一枚雪に溶けるよう落ちればまた一枚、ひらりひらり。真っ白の左手首、金色の糸で縫われ糸が外れかかっている場所から零れ落ちたカトレアの花。)ママ、早く用事終わらないのかしら、もう一時間も経ってるわ(左手首から零れ落ちる赤い花びらを右手で広い眺めほつれた腕の糸を見て、時間を潰せば何処からか雪を踏む音と聞いた事のある声が聞こえた、そして声の正体は白狼を連れた青年。モコモコは青年の回りを回った後白狼に恐れる事無く周りをぐるぐるぴょんぴょんととび跳ねる)こんばんは、ファーレンさんとハク。モコモコ、迷惑かけてはだめよ。   (2017/1/19 23:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。  (2017/1/19 23:57:16)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/19 23:57:25)

ファーレン♂弓師【戻り。】   (2017/1/19 23:57:36)

カトレア♀アンデッド【おかえりなさいです。】   (2017/1/19 23:57:50)

ファーレン♂弓師わ!羊さん、モコモコさんって言うんだ…可愛い! モコモコさんも、こんばんはっ 雪、大好きなんだね。凄いはしゃいでるっ(チロル帽子のツバをあげて、碧眼を見せて微笑み。)…ハクなら、大丈夫だよ~ ねっ 『ガウ!』(問題ないぞ…と言わんばかりに軽く吠えて。モコモコさんの動きを読んで、頭を下げて…上げて。モコモコさんを上手くすくい上げるようにして、白くてもふもふの艶やかな毛並みの背中に乗せる。 そうしていると、花の香り…見ると、手首からの花びら。若者は慌てて)…どうしたの、カトレアさん!魔物に襲われた!? 待ってて。(黒のハンカチを取り出して広げて見せて。「灯火よ…清め給え」…と右手を翳し、ぼおっ! と炎が軽くハンカチを清めて。ぱたぱたと熱を覚ますと、膝を折り、左手首のほつれた部分を覆うように、心臓側を強めに縛る。)もう少し、ここで待ってた方がいいのかな…町なら、縫える人いるだろうけど…うーん…探しに行った方がいいのかな…(漏れ聞いた言葉…雪の山で一時間…まだ十分に白狼の鼻で追えるだろうか)   (2017/1/20 00:05:52)

カトレア♀アンデッド雪が珍しいだけよ、その子は最近出来た子だから(雪の上で跳ねていたかと思えば白狼の周りをぐるぐると回り出す、雪にはしゃぎ他者にはしゃぎ実に自由に動く羊のぬいぐるみ。白狼の背に乗せられ最早餅の様な状態を見れば「おいで」と小さな手を広げモコモコを呼ぶ、するとこれまたぴょんぴょんと跳ねながら此方に体当たりでもするかのように飛びついてくる。上手くキャッチし膝の腕に乗せれば大人しく長い睫毛のついた瞳をパチパチとしている、かと思えばまた抜けだし白狼の背に戻って行く、どうやら気にいったようだ。此方は大丈夫という青年には藤色の瞳を向け「そう」と簡単に返事をしていく)ちょっと枝にぶつかっただけよ、気にしないで(零れ落ちる花びらを見ては慌てる青年にいたって普通に表情をそう帰る事も無く淡々と言葉を返す、しかし相手の行動は早く気付けばハンカチで綺麗に縛られ保護されている。それを見れば少々眉を下げてやり「大丈夫って言ったのに、ファーレンさんは心配性すぎるわ」と言葉を漏らし腕については「これはママしか直せないわ。でもママは人嫌いなの」と。))   (2017/1/20 00:28:55)

ファーレン♂弓師モコモコさんもハクも真っ白だ…わぁ! 可愛い! 『ガウガウ!』(若者は碧眼をきらきらさせて、2匹の様子を楽しむ。 白狼は、『俺様の上の方がいいか…掴まってろ』と言いたげに吠えれば。モコモコさんの動きをマネして、若者やカトレアさんをくるり…と回ったり、上に乗せたモコモコさんを落とさないようにして跳ねたりして。跳ねを大きくすれば、木の枝まで昇り。ぽんぽん…と跳ねて、森の上が見渡せる木の上へ。モコモコさんを落とさないようにしながら、ゆっくりと降りてくる。 若者は落ちた花びらを一枚ずつ丁寧に拾って。)このカトレアの花びら、魔力凄い強い。取っておこう。カトレアさんのママに渡して。(新しい袋に花びらをそっと入れ込み、その代わりに袋から赤いスノーベリーの実を差し出して)…はい、食べて。スノーベリー。このまま食べれるし、魔力回復するんだ。…ハク、どうだった…? カトレアさんのママ見つけられそう? 『ガウ!』(問題ない。それらしき気配はあったと告げて。頷くと、カトレアさんの手を繋ぎ)行ってみよう…どう?挨拶しておきたい。(まだ、膝は折ったまま。目線を合わせて、紫の宝石のような瞳を見つめて)   (2017/1/20 00:39:50)

ファーレン♂弓師【白狼がいるので、カトレアキャラのママ…見つけられそうではある。 逢いに行くの如何ですか。】   (2017/1/20 00:40:56)

カトレア♀アンデッド【母キャラはまた別で機会があれば作ろうかと思っておりまして…、出来れば今回は逢いに行く流れでは無く遠くからの補修又は一度カトレアを〆てロードライトにキャラクターを変更する形でどうでしょうか、】   (2017/1/20 00:45:13)

ファーレン♂弓師【了解です。 良ければ、ロードライトキャラでしましょう。】   (2017/1/20 00:46:26)

カトレア♀アンデッド【すみません、有り難う御座います。ではそのような形でカトレアの方の〆を書かさせて頂きます、少々お待ちを】   (2017/1/20 00:47:40)

ファーレン♂弓師【はい。】   (2017/1/20 00:47:51)

カトレア♀アンデッド(真っ白な一匹と一体が重なれば雪だるまのようなものを連想させる、可愛いと言う青年の言葉を聞きながらも此方はモコモコが振り落とされないようにと表情には出ないが心配になるばかり。安全に何事も無く帰ってきたモコモコに再度「おいで」と声をかけ抱き上げてやり今度は逃がさないよう捕まえておくことにする。 体内から零れ落ちた花を拾いあげたかと思えば此方に赤いスノーベリーの実が入った袋を差し出され受け取ろうかと思いだした手は一人と一匹の会話によって止まる『挨拶しておきたい』そう言う青年。これはどうしたものか、藤色の瞳は地面を見てしまう)ママに逢ったら元の場所に戻れないのよ、ママは人嫌いなの(少しつきはなすように、しかしどこか寂しそうにそう冷たく言葉をかければくるりと方向を変え背を向ける。モコモコはまだ遊びたそうに脚をばたつかせるが少女はどうやらそうではないらしい。)   (2017/1/20 01:09:21)

カトレア♀アンデッドママが呼んでるわ、用事が終わったみたい。ファーレンさんとハク、おやすみなさい。楽しかったわ(小さくぺこりとお辞儀をした後何処か急ぐように逃げるように青年と白狼から離れ木々の間を抜けていってしまう。少女のつける脚後は後を追えないよう消えていきまるで魔法か何かのように花の蜜の匂いも遮断され、其処には大きな壁があるようだった。人嫌いの魔女の元へ戻った少女はきっと急いでハンカチを外すのだろう、『人』に会っていた事がばれない様に。)   (2017/1/20 01:09:25)

カトレア♀アンデッド【と、カトレアは此処までとさせて頂きます。ロードライトに変更しファーレンさんが宜しければ場所はこのままでファーレンさんのロルの次に繋げさせて頂ければと思います。】   (2017/1/20 01:10:57)

ファーレン♂弓師【無事にカトレアキャラ…ママに逢えたようで、良かった。 はい、では此方ロルを打ちます。少々お待ちを。】   (2017/1/20 01:12:19)

カトレア♀アンデッド【駆け足での〆になってしまったので少々ごちゃついてしまいましたが有り難う御座いました。御願します、ではその間に一度名前を変更してきます。】   (2017/1/20 01:13:21)

おしらせカトレア♀アンデッドさんが退室しました。  (2017/1/20 01:13:25)

おしらせロードライト♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2017/1/20 01:14:05)

ロードライト♀吟遊詩人【戻りました。】   (2017/1/20 01:15:39)

ファーレン♂弓師モコモコさん、やっぱりカトレアさんがいいんだね。…ハク、かなり連れ回したんでしょ! 『ガウ!ガウ!』(ちびっこは元気がある方がいいだろ。木に降り積もった雪を見るの、なかなか出来ないんだぞ! と言いたげ。)…元の場所に…戻れない…?うーん…あ!(いざとなったら、白狼と逃げればいいと…悩んでいると、離れていってしまうカトレアさん。雪深い上を軽やかに歩く姿…白狼なら追えるだろうが、重いブーツで踏みしめる若者には難しい。)わかった、カトレアさん、気をつけてっ 枝に身体、ぶつけないようにっ!(後ろ姿を見送った後、大きな弓だこの手で、2つの袋…カトレアとスノーベリーの袋を持つ。手にある渡し損ねた、ベリーをぱくり…と食べて。)…家族といるのが、幸せなんだろうね。 『ガウ!』(また逢えるだろ、気にするな…と吠える白狼に頷き。空いた片手で白狼の頭を撫でてあげた。)   (2017/1/20 01:20:58)

ファーレン♂弓師【お帰りなさいっ キャラチェンジ、ありがとうございます(ふかぶか)】   (2017/1/20 01:25:10)

ロードライト♀吟遊詩人(踏めばさくさくと音がする真っ白な雪、黒いサンダルで踏みしめれば雪が入ってくる。冷たい冷たい、冷たい感覚に片足をパタパタとふり雪を落とす。地面が駄目なら木の上をそう思い木に登るも結果は同じ雪が靴に入るばかりいっそ脱いでしまおうと思う、羽織っている黒いロングコートは前を開けられ防寒具としての意味をあまりなしていない。ゆらりゆらりと揺れ動く黒く長い尻尾にぴくぴくと音を聞き分ける黒い猫耳、さらさらの髪 きらきらと光る金の装飾品、息を吐けば白く見えた。)はぁー、積もってる積もってる。やっぱり雪が降ると動きにくいなぁ(木から木へ、積もる雪を落としながら移動し時折頭に落ちる少量の雪をふるふると首を振り落としていく。森へ来た目的は旅からの帰り道である、吟遊詩人、自由に旅をする者。時折ギルドに帰る者。リズム良く移動すれば人影が見かけた事のあるチロル帽にふわふわの毛並み。)おややっ、こんなところで何をしているんだい?色男くんと白狼くん(一人と一匹のいる近くの木に乗り移った後、さくっという小さな音と共に地面へ降り立ち笑顔で声をかけてやる、「何だか会ったのが久しぶりな気がするよ」と言葉を続けながら)   (2017/1/20 01:38:51)

ファーレン♂弓師(白狼のふさふさの頭を撫でていると、白狼がすんすん…と鼻を鳴らす。)…どうしたの、ハク…魔物が来てる? 『いや、また知り合いだ』 わかった。(白狼の頭から手を離し、身体を鼻を鳴らした方に向ける。見えるのは金の煌めき。すぐに誰だかわかり、長身の腕を振り)ロードライトさ~ん、わ! 凄い、あんなに身軽に。獣人って、カッコいい。 お久しぶりっ もう!俺はファーレンにこっちはハクだよっ! 『ガウガウ!』(久しぶりだなっ と白狼も嬉しそうに吠えて)…うん、さっき知り合いと逢ってね。向こうは家族と向かうみたい。…俺たち帰るけど…ロードライトさんも一緒に帰らない?(気がつけば、チロル帽子に雪が薄く積もっていた。自分の帽子の雪を払いながら、一緒に…重いブーツの足を踏みしめて、町へと帰ろうか。)   (2017/1/20 01:55:22)

ロードライト♀吟遊詩人そうだったそうだった、あまりにもかっこいい色男くんと白狼くんがいたから忘れていたよ(くつくつと笑いながらも久しく見ていなかった青年と白狼に視線を交互に向け、腕を降っていた様子は子供っぽいと内心可愛いと思っていたりもして。からかうように言葉を投げかけながら白狼の頭を「うんうん、相変わらずさわり心地の良いふわふわだ」と満足そうにしその後青年に挨拶込みのハグを。青年には「相変わらず大きいなー」と身長について言っては離れ笑顔を向けてやる。)こんな夜に?夜遊びもほどほどに   (2017/1/20 02:03:45)

ロードライト♀吟遊詩人【すみません、続きます】   (2017/1/20 02:03:53)

ロードライト♀吟遊詩人こんな夜に?この辺にある家なんて……まぁ、夜遊びもほどほどにしないと何時か刺されるぞ~(なんて言いながら相手の腹部を細い指でツンツンついて、周辺の家と言えばあのひねくれ者の人嫌い魔女くらいしか住んでいないだろうと思いながらも口に出す事は止め言葉を濁していく。一緒に帰らないかと問われれば「そう言うならこの美女が一緒に帰ってあげよう」と冗談交えて答えてやり実に楽しそうだ。)   (2017/1/20 02:08:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。  (2017/1/20 02:15:45)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/20 02:15:52)

ファーレン♂弓師【戻り。】   (2017/1/20 02:16:00)

ロードライト♀吟遊詩人【おかえりなさい。】   (2017/1/20 02:16:26)

ファーレン♂弓師もう、また色男って!それ、言い過ぎです…俺、そんなのじゃ…わわ!(さっき木の上から翻る足とスカートを見ただけに、抱きつかれて顔を赤らめる。若者からは、ふわり…とベリーとほんのすこしのカトレアの香りがするだろうか。こうしていると、生きていることをお互いに実感。手を背中に伸ばし、親愛を込めて…ぽんぽん…して。顔を赤らめながらも、離れると微笑んでみて)…ありがとうございます。温まりました。今日も俺、採取です…ほら。 『ガウ!』(片手に持った麻袋2つを、掲げて見せる。1つはカトレアの花が入っていて、厳密には違うのだが。雪をざく…ざくっ…と重いブーツで踏みしめながら、町へと一緒に歩いていく。)…俺、モテないですよ~。ロードライトさんだって、かっこいい男の英雄とかいっぱい知ってそうなのに。…ギルドに帰ったら、一緒に暖かいもの飲んだり、お酒飲みませんか?ロードライトさんと、楽しくお喋りしてたいな。(先程の手首が傷ついたカトレアさんの姿…見送った背中がまだ心に残り、しんみり…としている若者。暖かい、ロードライトさんがいてくれるのが嬉しい。   (2017/1/20 02:24:02)

ファーレン♂弓師一緒にいたい…願いを伝えてみて、碧眼が赤紫色の綺麗な瞳を、歩きながら横からちらり…と見てみる。)   (2017/1/20 02:24:04)

ロードライト♀吟遊詩人じゃあ何て呼ぼうか、ファーレン(抱きつき距離が縮まった時に香ったベリーと花の香り、前回はしなかった匂いに香水でもつけたのだろうかと思うが種類の違う香水を二重でつけるものではないだろう。背に延ばされた手がぽんぽんと背を優しく叩き、離れれば相手の赤い顔が見えた。もう一度からかいたくなった、目を細め悪戯っ子の様な表情をしてやる)ん、良かった良かった。冷えると寒いからな(温まった、そう聞けば満足そうに微笑んでやるのだが、最初に香った花の匂いの正体が見えれば瞬きを数回、その後は少々考え事。雪を踏む音と喋り声、森は静かでよく響く。)そう言う子ほど人気なのが世の中だよ色男くん。私?私か、うーん、そうだなぁ(「知らなくは無いね」と言葉を続け、ふりふりと尻尾を揺らしてみせる。飲みへの誘いは勿論受け「今日は私がお金を出してあげよう、出先で結構もらったんだ」と何でもらったかは不明だが言って。相手の言葉を聞きつつ相槌を打ったり突いたり、からかうのが楽しい様だ。横から見られているのに気付けば「ん?」と首を傾げて其方に目線をやり、見つめ変えてた。)   (2017/1/20 02:45:06)

ロードライト♀吟遊詩人【すみません、とても良い所で続きも気になるのですがそろそろ私の方眠気が…。毎回寝落ちしてしまうのも申し訳ないので今回はここまでとさせて頂ければ幸いです。】   (2017/1/20 02:48:04)

ファーレン♂弓師【了解です。今日も楽しい時間、ありがとうございます。 呼び捨て、嬉しいっ 『ガウ!』(身体、無理するな ゆっくり休め)】   (2017/1/20 02:49:09)

ロードライト♀吟遊詩人【申し訳ないです。此方こそ何時も楽しい時間を有り難う御座います。いえいえ、ロードライトの気軽さならと思ってでしたので…嬉しいと思って頂けて良かったです。 御心配有り難う御座います、お言葉に甘えてゆっくり休まさせて頂きます…。では、遅くまで御相手有り難う御座いました。またお時間合いましたら御相手宜しくお願い致します、おやすみなさい。御部屋お邪魔しました】   (2017/1/20 02:52:11)

おしらせロードライト♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2017/1/20 02:52:14)

ファーレン♂弓師うん、呼び捨てでいいよっ…ありがとう…!(吟遊詩人さんに名前だけ呼ばれて、厳しい寒さの外で顔を嬉しく緩ませて)…そしたら、俺はなんて呼ぼう。…このままロードライトさん…と、呼び捨て…どっちがいい(白狼はお前の好きに呼べばいいだろう と思うが、何も言わない。食事前に機嫌を損ねない…打算。換金し終わると、食事スペースへ)…俺はホットワイン。…何にする?熱々のピザとか、どうかなっ  『ガウ!』 はい、ハクはあぶり肉だねっ(注文が届いた後は、乾杯し。お互いの寒い野外での採取をねぎらうのであった)   (2017/1/20 02:53:15)

ファーレン♂弓師【ロードライト様、おやすみなさいませ。 お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/20 02:53:33)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/20 02:53:37)

おしらせアウグスタ♀放浪者さんが入室しました♪  (2017/1/20 05:52:02)

アウグスタ♀放浪者【おはようございます、お部屋お借りします。】   (2017/1/20 05:52:45)

アウグスタ♀放浪者(むかしむかし――というほど昔ではないのですが――あるところに、小さな王国がありました。王国には王子様。眉目秀麗、頭脳明晰、剣の腕も一級品。王子様にはお兄様のこれまた王子様があったため、王位継承順位こそ1位ではなかったのですが、それはそれは完璧な王子様でした。) 「女など、身も心も脆弱な存在だろうがよ」(――ただひとつ、その性格を除いては。王子様はひどい思想の持ち主でした。男尊女卑というものでした。)   (2017/1/20 06:11:28)

アウグスタ♀放浪者(ある日、王子様のもとに一人の女が現れました。「王子様、あなたに恋をしたのです」。きれいな顔をしたその女は言いました。しかし、王子様は彼女に冷たく言い放ちました。) 「そうか、しかし身分を弁えよ。私を誰と心得るか。やはり女は愚かしい」(その言葉に、かわいそうに、女はしくしくと泣きだしてしまいました。泣き出した女に、王子様は一層苛立ちを募らせました。泣けば済むと思っている、女の中でもそういう女をとくべつ王子様は嫌っていたのです。)   (2017/1/20 06:11:42)

アウグスタ♀放浪者(しくしくと泣いていた女が、突然笑いだします。気でも狂ったのかと見下ろす王子様の前で、女が杖を取り出しました。なんと、彼女はわるい魔女だったのです! 「わす・なむ・ら・ちす・さしぇ・よあ」。杖を振り、わるい魔女が呪文を唱えました。ぼわわん、と王子様の身体が煙に包まれます。「ならばおまえも愚かな女になればいいわ!」――煙が晴れた後、そこに王子様の姿はありませんでした。ぶかぶかの王子様の服を着た、可愛らしい女の子がいるのみでした。王子様は、女の子にされてしまったのです。)   (2017/1/20 06:11:48)

アウグスタ♀放浪者(王子様は、女の子になってしまい、王子様でなくなってしまいました。わるい魔女を見つけ出して、身体をもとに戻さなければ、王子様には戻れないのです。王子様でなくなれば、当然お城にはいられません。王子様は、お城を、国を飛び出すことを決意しました。名前さえも置いて、想い出の籠もる剣だけを携えて。そうして王子様だった女の子は旅を始めました。わるい魔女を探し出すための旅です。――今宵、女の子が辿り着いたのは白亜のお城の城下町。お花と石畳に彩られたかわいらしい町。数々の冒険を繰り広げただろう飛空艇のちいさなギルド。即ち「誇らしきポニー」亭。さてさて、女の子は無事に王子様になれるのでしょうか。それは誰にもわかりません。女の子の旅は、まだ始まったばかりなのですから!)   (2017/1/20 06:23:35)

アウグスタ♀放浪者【と、打ち切りエンドな結びと一緒に〆です。めるひぇんっぽいものむつかしいですね!】   (2017/1/20 06:23:46)

おしらせアウグスタ♀放浪者さんが退室しました。  (2017/1/20 06:23:48)

おしらせグレナダ♀蟲魔族さんが入室しました♪  (2017/1/20 13:23:12)

おしらせオルガ♀狂戦士さんが入室しました♪  (2017/1/20 13:26:20)

グレナダ♀蟲魔族【よろしくお願いしますぅ~ こちらから書き出していきますかぁ?】   (2017/1/20 13:26:39)

オルガ♀狂戦士【結局名前に迷って入室遅れました…申し訳ありません。這い、よろしくお願いしますー】   (2017/1/20 13:27:00)

グレナダ♀蟲魔族【いえいえ~ では暫しお待ちをー】   (2017/1/20 13:27:12)

グレナダ♀蟲魔族...げふぅ...いやぁ、人はどうも喰べる部位が少なくていけませんねぇ...まぁ..美味しかったですけどぅ...ごっそさん(暗い森の中にて辺りの木々や枝を引き倒し、一筋の道を強引に作り上げた先に、蟲特有の黒光りする外殻に身を包んだ巨女が立っている。片隅には先程人質として攫ってきた人質の女性だった物があったが、ここまで逃げれば最早人質の用も無いと食べてしまったところだった)ぁぁ~...暫くは不自由しませんねぇ...これだけあればぁ...ふふ...(先ほどに街の両替屋を物理的に叩き潰しながら強奪した金品の袋をぶら下げながら、ニタニタとした笑みを浮かべる。追っ手がそろそろやってきそうな気配ではあるが、そのときは強盗の際のように持ち前の重装甲を活かしてミンチにするまでである)   (2017/1/20 13:31:32)

オルガ♀狂戦士【書いていた文章が消えました…もう少々お待ちください……】   (2017/1/20 13:42:48)

グレナダ♀蟲魔族【気長にどうぞでぇす】   (2017/1/20 13:43:01)

オルガ♀狂戦士(眼前には目標である蟲魔族が通った後がある。暗い森の木々や地面を削り取り無理やりに突き進むそれのおかげで、それに行き着く一つの道のようなものができあがっていた。それの真ん中をずしずしと歩く。身の丈ほどの大剣を片手で、引きずりながら…)……お前か。調子に乗った蟲ってのは。(しばらく進めば目標である蟲魔族、夜だというのに黒く怪しく輝く身体は見紛うはずもなく。数メートルの感覚を開けた地点に立ち声をかける。不意打ちで仕留めてしまわないのは、戦士として最後まで捨てきれない矜持のようなものだろうか)…報いを受けるときだ。   (2017/1/20 13:52:51)

オルガ♀狂戦士(振り返れば蟲魔族の背後に立つ、黒く禍々しい鎧を身にまとった人物を視界に捉えることができるだろう。無風であるにも関わらずたなびく外套、およそ県と呼ぶにふさわしくない大きさと厚さの大剣。それらを一目見れば、ギルドから遣わされたものではない、と判断できるだろうか。悪魔を象ったような兜の瞳は朱く怪しく輝いており、夜闇に軌跡を残していて、声を発するたびに動く顎部分は、まるで鎧そのものが発生しているような。口の隙間からのぞき見える内側。そこは真の闇により色付けされており、まるで内側に着用者などいないよう。)   (2017/1/20 13:53:00)

グレナダ♀蟲魔族...へぇ、これはまたぁ....随分と豪勢なのが来ましたねぇ...(物音に気づいて、ガチャガチャと腰や腕に吊るした得物を鳴らしながらそちらへ振り向くと、いやに物騒な気配を醸し出してくる相手に気付く。確かに異形な姿をしてはいるが、それに動じる程度の修羅場を抜けてきている訳でもない)嬉しいですねぇ...たかが虫螻にそこまで殺気を出してくれるなんてぇ...報いぃ?一丁前に言ってくれるじゃぁないですかぁ...その鎧を潰せば金になりますかねぇ...?(腰に差した両刀を引き抜き、腹部の夥しい数の節足を蠢かせながら身構える。人程度の扱う得物に対して、自身の装甲に傷一つつけられないであろうという自負を持ちながら、両方の刃を闇夜に煌めかせるように振り回しながらゆっくりと間合いを詰める)精々楽しませてくださいよぅ...貴方が見掛け倒しって事ぐらい、虫螻の脳みそでもわかるんですからぁ...(大袈裟に大剣など帯びていても、精々虚仮威しだろうとタカを括りながら徐々に距離を詰める)   (2017/1/20 14:00:12)

オルガ♀狂戦士(目の前の蟲は腰に差した両刀を構えた。引きずっていた大剣を軽々と片手で構えればにじり寄る相手を視線でとらえて逃さない。二人の殺気が交錯すれば空気が張り詰めていくのがわかる。)…蟲如きに潰されるオレではない。(蟲魔族の腹部に蠢く無数の節足、あふれる自負の黒装甲。振り回されて月明かりに乱反射する刃…それに蟲の言葉。そのすべてが自分には響いていない。)……!(蟲魔族の振り回す刃が二つ、交差するタイミングを狙い大剣を振り上げ、切り上げる。刃が交差するタイミングを狙ったのは、その気がなくてもこの攻撃を防御させるため。剣と剣がぶつかり合えば、大きな音と衝撃が伝わるだろうか。)…見掛け倒しってわかるって…?   (2017/1/20 14:15:26)

グレナダ♀蟲魔族潰されるのがお嫌ならァ...刻んであげましょう...ねぇっ!?...ぐっ...うぐぅっ...(ニタニタと笑みを浮かべながら、素早く上段から二刀を交差させるように振り下ろしたものの、相手が振り上げた大剣にその斬撃を受け止められる。人とは思えぬ力に二刀で押さえ込もうとするが、強靭な蟲の筋力が押され気味に押し返され始める。表情からは笑が消え苦しそうになんとか剣を押し返そうとするが...)うぐぅぅ...な...なんですかぁ...これぇっ....(怯むように一旦剣を離しながら後ろへ間合いを取ろうと飛び退く、明らかに相手の力量を見誤ったと後悔するが逃げられる訳もない)うっ..煩いんですよぅ...いいですっ...なら、今度は挽き潰してやるんですぅっ!!(逆上してムキになれば柔らかい体を丸めつつ、全身を球体に変形させ二刀を両脇から這い出せばそれを振り回しつつ回転を始める)ははっ...私の装甲は無敵なんですよぅ...ふへへ...覚悟するんですぅ...(ギュルルと泥を飛びつかせながら、回転を繰り返しながら相手へ迫っていく)【あぁちなみにこれはぶっ殺す系ですかぁ?生存ならお仕置きプレイも...ふへへ(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2017/1/20 14:23:41)

オルガ♀狂戦士(タイミングを同じくして相手も刃を交差させた斬撃を繰り出していたらしい、こちらの腕にかかる負荷もあったが、そんなものは鼻で笑える程度。大きな相手の重力に任せた攻撃も、片手でふるう大剣で無理やり押し返して。そうしていると、相手は後方に飛びのき距離をとる。そんな蟲魔族を朱い眼光は逃さない。)……ダンゴ虫。気色悪い…!(両手で大剣を構えなおし切っ先を回転する蟲に向ける。次の瞬間猛スピードで襲い掛かるそれが大剣の切っ先に激突する。普通の剣ならば刀身が折れ曲がる、もしくは戦士の腕が耐えきれずそのまま回転に巻き込まれ、潰されてしまうだろう。しかし、その通りの未来は訪れなかった。ガギリ!と大きな音を立てれば剣先が走行に突き刺さり、がりがりと音を立てて装甲が削れていく…回転すればするほど剣先は装甲を深く傷つけていき、このまま回転を続ければ蟲魔族の肉体をも傷つけ、切断するに至るだろうか…。踵が地面をえぐるも、体勢は不動。何をしても動じないさまは、まるで本物の悪魔のよう)   (2017/1/20 14:35:16)

オルガ♀狂戦士【ぶっ殺す系で考えましたが、お仕置きもありですねぇ…まぁ、どちらの場合でも死期がすこし遠ざかるだけなのですけどね…】   (2017/1/20 14:36:04)

グレナダ♀蟲魔族ほらほらぁっ!鎧ごと肉塊になるんですよぅっ....ふぐぇっ...ぐっ...なっ...なにぃっ...(勢いに任せ、相手の懐へ突っ込んでいったものの、相手の身構えて大剣の鋒に装甲が食い込んでしまう。あれほど自負していた装甲さえも削れていけば怯まずにはいられない)そんなっ...嘘ですよぅ...こんなのっ...私の装甲がぁぁ...(そう呻きながらも自暴自棄になって回転を繰り返し、なんとか押し返そうと力を込めるが、相手はまるで巨大な岩のように微動だにしない。時期に装甲の削れが深刻な物となり、これ以上の回転は不味いと判断すると...)ちぃっ...で..でも..脇がお留守ですよぅっ!!(しかし、球体の両脇から生えている両刀が左右から相手を切り裂かんが如く煌く。この距離なら外すこともないと、脇腹を両方から飛んでくるが..)【そうですねぇ出来れば後者がいいですねぇ ぶっ殺しても奴隷にしてもいいんですよぅ~ ふへへ】   (2017/1/20 14:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♀狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/1/20 14:56:15)

おしらせオルガ♀狂戦士さんが入室しました♪  (2017/1/20 14:56:24)

オルガ♀狂戦士(ついに回転をやめた蟲魔族。剣により削られたそこからはうっすらと肉感のあるピンク色が見えていた。あとは腕に力をこめ、ダンゴ虫を串刺しにしてやればよいだけ、である。腕を少し引いて力をこめれば、いざ刺突――というところで外套が揺らめく。左右から迫りくる回避するには遅すぎる斬撃に反応したのだ。広がっていた外套は二匹の蛇のように収縮し、それぞれがそれぞれの斬撃を受け止め、その刀に絡みつく。)…お前の負けだ。ダンゴ虫。(削った装甲越しにそう話しかければ、剣を引き抜きその場で跳躍。重力による勢いを加え、蟲魔族の装甲を剣の腹でぶったたく。傷の入っていた装甲は重力の乗った重たい衝撃により、まるで卵の殻のように、ぴしぴし、と全体にヒビが。再び地面に降り立てば装甲の日々からのぞく蟲魔族の瞳をにらみ)選ばせてやる。オレに喰われるか…魔剣に生気を吸収されるか…【ひんと:前者を選べば鎧の顎に全身むしゃむしゃデッドエンド 後者を選べば魔剣による体内レイプデッドエンド】   (2017/1/20 14:58:07)

グレナダ♀蟲魔族なぁっ!?..あっ..あっ....あぎゃぁぅあっ!?(必死に刃を振るうも、その両刀は相手の外套に絡め取られ、得物は奪われてしまう。その事態に焦っていると、装甲にヒビが入り無残に割れてなくなっていく)ひぃっ!?そっ...そんな...私の装甲がこんな...呆気なく...ふぇっ!?やっ...やめてぇっ...ど..どっちも嫌ですぅ...し...死にたくない....(装甲はなくなり、ピンク色をした中身をさらしつつ、這うようにして後ずさるが逃げれるものでもない。睨んでくる悪魔のような瞳に虫螻は全身を恐怖に震わせながら、装甲の内側にある節足を蠢かせながら醜く体液を失禁しているかのように垂らしている)【ひぃぃっ(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!】   (2017/1/20 15:03:06)

オルガ♀狂戦士【選択肢3 どっちも嫌が選択されました。 むしゃむしゃレイプコースですね(にっこり) あ、体食べられる、とか大丈夫ですか?血とか苦手でしたら、さすがに控えますが】   (2017/1/20 15:05:13)

グレナダ♀蟲魔族【了解ですぅ♪蟲ならではの生命力高さを発揮しますよぅ~ えぇ、まぁ派手な出血は苦手ですかねぇ】   (2017/1/20 15:06:31)

オルガ♀狂戦士(這うように後ずさる蟲魔族の瞳からは覇気がすっかり消えており、体は震え失禁らしき体液が地面を湿らせている。外殻がなくなり戦闘能力はほぼなくなってしまった蟲へ、容赦なく近づいていけば剣の先で体に残る装甲をぼろぼろと剥いでいく。動けば怪我をする、その状況は自然とそう語っているようで。装甲をあらかた剥ぎ取れば、禍々しい小手で蟲の頭をわしづかみにし)うるせぇ。生殺与奪はオレのもんだ。お前は黙ってろ(ぐぐぐと力を籠めれば、みしみし、と音が聞こえてきそうな。揺らめく外套は二ふりの刀を頬り投げると、失禁により妖しく濡れる蟲の秘部に。ぴったりと閉じる割れ目をぐにゃりと、乱暴に、大きく開かせれば、ピンク色の膣肉を外気に触れさせて)   (2017/1/20 15:12:37)

グレナダ♀蟲魔族ぁぁ...そんなぁ..け..削らないでぇ..ひぅぅ..(装甲をガリガリと削られていけば、ピンク色をした体があらわになり、節々や腹部には節足が蠢き、脱皮したてのような格好となってしまう)あぎぎぃぃ....ひぃわかり..わかりましたぁ...(涙を流し、頭部から生える触覚をビクビクと震わしながら、失禁をより強くしてしまう)きゃぅ...あぁ...はっ..恥ずかしいですよぅ...ぁぁ....(膣が外気に触れるとビクっと身を震わせ、習性なのか恥ずかしげに丸まろうとしてしまうが、相手の筋力がそれを許さない)   (2017/1/20 15:17:12)

オルガ♀狂戦士(装甲が完全にはがれれば、ピンク色の肉とグロテスクな節足群がより鮮明に見えてしまう。頭部をがっちりつかむ手に力が入れば、もう片方の手に握る大剣、その柄で節足を撫でて)気持ち悪いんだよ、ダンゴ虫。特にこの足が…全部剃ってツルツルにしてやろうか。(グググっと、剣の柄をおなかの柔らかい肉にずぶずぶと押し込んで。ヒクヒク震える膣襞を閉じないように外套がしっかりと固定している。)…準備はできているようだな。(柄を持ち上げれば、頭から手を離し。)丸まったら、輪切りにするからな(なんて物騒な一言を耳元に残せば彼女の下半身のほうへ。大きく広げられた膣の入り口に柄を当てれば、ずぶずぶと。)   (2017/1/20 15:25:36)

グレナダ♀蟲魔族ひゃぅ..ぅぅ...そんなぁ....(ガタガタと震えている折に、腹部の節足を剣で撫でられると冷たい感触にゾクゾクと肩を震わせてしまう。こんな状況でも本能的に興奮しているのか膣からはやらしく体液がたれている)ま..丸まりません...丸まりませんからぁぁ...ひゃぅぅっ...んんぁぁ...////(震えているところに柄を押し込まれていけば、節足達も反応するかのようにビクンと総毛立って、巨大な虫螻は興奮するかのように思わず相手の方へ縋り付くように抱きついてしまう)   (2017/1/20 15:30:13)

オルガ♀狂戦士(長く太めの柄を蟲の膣の最奥まで挿入すれば、柄頭が子宮に噛みつくように吸着する。)…あとはゆっくり死を待て。その間、オレはダンゴ虫の醜い体で遊ばせてもらおうか(県から手を離しても、剣先が地面につかないのは、子宮に柄がしらが噛みついているから。噛みついた子宮から彼女の体内にある血液、魔力などを容赦のない勢いで吸収し始め、それと同時に柄が回転を始め、膣襞を削るようにいじめている)…やっぱり気持ち悪いな…これ。(刺激が加わるたびにぞわぞわと動く節足。それの一つを指でつまめば勢いよく。ぶちぃっと引き抜いて。それを口に運ぶ)…珍味、か。見た目は最悪だが、悪くないな…   (2017/1/20 15:36:51)

グレナダ♀蟲魔族あっ..あひっ...ぅあっ..な...中で回ってぇ...ひぃぃ...やだ..私吸われてますぅ...あっ///あはぁあっ///(膣内で回転を始める柄からくる刺激と吸収に悶えてしまいながら、ガクガクと身悶えし恐怖も忘れ感じ始める)えっ..ちょ..摘んじゃ...ひぎゃぁぁっ!?...あぁ...た..食べちゃだ...だめぇ...うくぅんっ...////(節足をちぎられながらも膣を弄られる感覚に味をしめたか、虫螻は断末魔を踊るように痙攣を始めている)   (2017/1/20 15:41:49)

オルガ♀狂戦士(ちぎった節足。傷は大したことはないらしく、血も流れていない。びっしり生えた節足は、人間で例えるなら髪のようなものなのだろうか。血液と魔力を吸う柄頭。それらすべてを吸い終わるころには彼女の体はこと切れることだろう。それまでの間、たっぷりと味合わせてもらおう…魔獣は生きている間が一番うまいのだ。腕を容赦なく彼女の柔らかい腹部に叩き落せば、両腕で節足をごっそりとつかみ、一気に抜く。先ほどよりも豪快な音が闇に響いて…握った手からはぽろぽろと節足がこぼれるから、大きく顎の部分を開けて赤尾を天に向ければ、ばらばら、と一口で…)   (2017/1/20 15:46:57)

グレナダ♀蟲魔族あぁっ...だめぇぇ...死んじゃうのに..きもちぃですぅ...ひぐぅぅ....////ぐぶえぇぅっ....(半ば狂ったように節足の海から生える二本の足を天に向けながら痙攣させ、死の快楽を味わっているところに腹部へ腕を叩き落とされ呻き声を上げる)ぎゃぁぅぅぅっ!?...ぎぎぃぃ...いっ..痛いのにきもちぃですよぅぅ...あひゃぁぁ...////(節足を引きちぎられ目の前で食べられながらも、感覚が麻痺してきたか恍惚な顔で相手をみやりながら、狂ったように触覚が揺れ動き、そろそろ最期も近いのか伸びきった腕や脚は奇妙踊りを宙に踊る)   (2017/1/20 15:52:03)

オルガ♀狂戦士(鎧と鎧のこすれる音の隙間から、ぶちぶちとした咀嚼音が聞こえてくる。腕や足が大きく動いている様子を見るに最期が近いのだろう。子宮から大量の血液と魔力を吸った剣。柄の回転速度はその量とともにスピードが上がっていき、いまではあふれる愛液による防壁など意味をなさず、摩擦により膣が傷つくほどに)……んぁ、うむ。悪くないな、ダンゴ虫。好きな食べ物ランキング更新だ。(なんて、見た目に相応しくない言葉を発せば、だらしなく暴れている彼女の腕の一つを掴んで、自分の口に近づける)ほかの部位はどうなんだ?死ぬ前に味合わせてくれ…ばぐぅ!(大きな顎で蟲魔族の細い腕をかみちぎる。口の中で発せられる多量の血液はすべて飲み込んでいるため、外側には溢れない。例えるなら蛇口に口をつけて水を飲むように、蟲の腕からあふれる血のすべてを飲み下す。また、それにより死期が近づいていくことになるだろうか)   (2017/1/20 16:00:24)

グレナダ♀蟲魔族あぁぁ...嬉しいですぅ..剣士様ぁぁ...もっと...もっと食べてもいいですよぅ...あぐぅっ...//(完全に蕩けきったような顔で、腕を噛みちぎられながらも、まるで絶頂しているかのように体を大きく揺らす)はぁぁぁっ...吸われっ..吸われるのきもちぃぃですよぅぅ...あぁぁぁ...ダメですぅ..もぅ..逝っちゃうぅぅ....はぁぁ...あぁ...(膣内からもくる刺激に全身を震わせながら、最期も近くなり全身を震わせつい本能なのか丸まろうとしてしまう)おっ..お願いですぅ...剣士様ぁぁ...最後に..最後にもう一度ぅ...そ..装甲を試させてくださぃぃ....///こ...今度はふ..防いでみせますのでぇぇ....あはぁっ..あぁっ///(ヨロヨロと呻きながら柄が膣内で蠢きつつも立ち上がっては、流石蟲の生命力からこの様な状況でも薄らと装甲膜を張り始めた体を相手に見せびらかしては、戦士の意地的ななにかなのか、薄い膜のまま相手へ飛びかかろうとする)【では最後に一気にぶった切っちゃってくださいな(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2017/1/20 16:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♀狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/1/20 16:20:40)

おしらせオルガ♀狂戦士さんが入室しました♪  (2017/1/20 16:20:46)

オルガ♀狂戦士(腕からあふれる血液を吸い切れば、残ったひじから上を口から放り出す。腕の断面は綺麗とは言えず、砕かれた骨はギザギザで、肉は細切れ肉のような。絶頂に達した彼女の中から剣を引き抜けば、回転し続ける柄を強くつかむ。ギュルギュルと、鉄工所のような音を立てながら回転を止める柄を、両手に構えて、よろよろとした状態で、薄い膜のような装甲のままこちらに飛び掛かる蟲魔族を睨む。)……!(剣を振り上げ、振り下ろす。音もなく身体をすり抜けたあと、蟲魔族の体に縦一文字の線が走る。そして、蟲魔族の体が地面に堕ちたとき、頭の先から股にかけて、体がぱかり、と二つに分かれ、左半身と右半身に距離が生まれていた…右半身に腕は見当たらない。)……ぺっ…!(分断した蟲の傍らに白い塊を吐きつける。それは彼女の右腕の骨類。)   (2017/1/20 16:21:55)

オルガ♀狂戦士【ぶった切りましたっ】   (2017/1/20 16:22:06)

グレナダ♀蟲魔族はふぅんっ///ふ...ふふふ...今度こそ...絶対に防いでぇぇ.....げぅぅっ!?(膣から引き抜かれた大剣にビクンと体を震わせながら、丸まって飛び掛れば、勢いよく相手の大剣が体を通り過ぎ)ふげっ...あ..あははは..どうやらぁ防ぎ..防ぎきれたよ..よぅ...よ?(通り過ぎざまにまだ体がビクンビクンと震えたまま、斬られなかったと錯覚し勝ち誇るが、すぐに赤い線が体を走り)やっ..やっぱり駄目でしたぁぁ...けっ..剣士s...さま゛ぎゅぶゅいっ!?(冷や汗を垂らしつつ、今頃になって命乞いでもしようかとしたところで意味不明な断末魔を上げながら体がバックリと割れ、地面に両断された体が落ちた)【いやぁありがとうでしたぁ 結構こういうのも好きなんですねぇ】   (2017/1/20 16:30:12)

オルガ♀狂戦士【格好いい散り様だったと思います。闘争本能に遅れて現れた生存本能…素晴らしいです。〆ロル書きますね】   (2017/1/20 16:34:15)

オルガ♀狂戦士(蟲の断末魔。直前に迫った死にいまさら後悔したのだろうか。それとも、勝ったと錯覚したまま逝けたのだろうか…なんてことは考えていない。断末魔を上げる数秒前から左半身の脚を持ち上げて口の中に放り込んでいた。そしてそのまま顔を上に向ければ重力に従って左半身はずるずると口の中に、鎧の内側に吸い込まれるように食べられて…そして聞こえる断末魔。それを聞けば、脳みそがこぼれてしまわぬよう、断面を上に向けて、頭のほうから口の中に滑り込ませて…)……んぐっ。ぷはぁ…ごちそうさま。(その場に残ったのは。黒鎧の悪魔だけ。先ほどまで存在していたもう一つの生命は、鎧にたべられてしまったから。)……(食事を終えれば、踵を返し、来た道を剣を引きずりもどる…鎧の隙間からは深紅の蒸気が上がっていて、景色が歪んで見えている、がそれを見るものはどこにもいなかった…)   (2017/1/20 16:43:28)

グレナダ♀蟲魔族【長々とどうもでしたぁ...今度は倒す側にも回りたいものですねぇ~】   (2017/1/20 16:44:41)

オルガ♀狂戦士【〆です。試運転のお付き合いありがとうございました。戦闘描写、ちょっと強引でしたよね…申し訳ありません】   (2017/1/20 16:44:41)

グレナダ♀蟲魔族【いえいえ、別に駆け引きを少し出来れば即席敵キャラには十分ですよ~】   (2017/1/20 16:45:26)

オルガ♀狂戦士【倒される、殺されるのは好きではないのです…使い捨てキャラを作る、というのも私にはハードルが高いもので。】   (2017/1/20 16:45:39)

オルガ♀狂戦士【とにかく、ありがとうございました。少し休憩してからPL部屋に向かいますので、お話の続きはそちらで致しましょう。では、お先に失礼します】   (2017/1/20 16:46:13)

グレナダ♀蟲魔族【さいですかぁ~ まぁとにかくどうもでしたァ~ 戻りますでぇす】   (2017/1/20 16:46:23)

おしらせオルガ♀狂戦士さんが退室しました。  (2017/1/20 16:46:24)

おしらせグレナダ♀蟲魔族さんが退室しました。  (2017/1/20 16:46:29)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/20 18:22:39)

おしらせカルティエ♀人形さんが入室しました♪  (2017/1/20 18:23:23)

ユノ♂トレハン【というわけでこんばんわー。乱入ありのユノが甘えるロールですが、よろしくお願いしますー】   (2017/1/20 18:23:46)

カルティエ♀人形【一つの部屋に違う名前で入室。溜まりませんね。はい、よろしくお願いします。乱入歓迎です】   (2017/1/20 18:24:17)

ユノ♂トレハン【では、シチュなどはどうしましょうか。無ければユノの思うがままに書き始めてしまいますが…】   (2017/1/20 18:25:12)

カルティエ♀人形【思うがままで大丈夫ですよー。パトスのままに、どうぞ】   (2017/1/20 18:25:38)

ユノ♂トレハン【ではでは…ちょっと引かれないか不安ですが、ユノ、行きまーすっ(アムロ感)】   (2017/1/20 18:26:26)

カルティエ♀人形【はいー、おねがいします】   (2017/1/20 18:27:19)

ユノ♂トレハン(今日は比較的静かなギルド内。みんな寒いからか、人の往来自体はあるものの、早々に自室に籠もってしまったりで。そんな中、隅の目立たない、比較的暖炉に近いテーブル席で、ココアを飲む銀兎)ん…今日は、寒いですね…。雪もぱらついてますし…こういう日は、人肌恋しく…(椅子にちょこんと座ったまま、独りごちて。誰か来ないかな、なんて考えて)   (2017/1/20 18:30:14)

2017年01月18日 22時57分 ~ 2017年01月20日 18時30分 の過去ログ
木組みの町の冒険者ギルド そのに!
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