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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年07月13日 23時30分 ~ 2010年07月18日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

テンエ♂スカウトいや、ははは。ちょいと依頼の帰りにモンスターにおっかけられたんだが誤って足を踏み外しちまってね。おかげで無傷で逃げられたがこの様さ……(力なく笑いまだ不機嫌そうな従業員から衣服を受け取り店の隅っこでそそくさと着替える。二人の浴衣と言うものとは違うが布の材質から見て東方の衣服だと知れる。)なんだ?この服…涼しいっちゃ涼しいが……ん?『じんべえ』?誰だそれ?この服をそういうのか?   (2010/7/13 23:30:40)

テンエ♂スカウト(ものめずらしそうに自分が着ているものを摘みながら二人のところへと歩いていく。)   (2010/7/13 23:31:28)

コマチ♀巫女/踊子こういう服はユカタと言ってね……別に踊子の服ではないわ。私が生まれた東洋の国の…そうね、夏のくつろぐための服。木綿でできた一重のキモノよ。(キモノは知っている?と聞きながら剣士の質問に答える。踊子の持っている知識だけで応えたから、これが完璧に正しいかわからないが。)あと……粋っていうのは、そうね、私みたいなことよ。つまりあかぬけてて、さっぱりしていて、それでいて色気があって…というのかな。(うーん、と唸り考えながら言葉をつなぐ。扇で自分を煽ぐ手は止まらず、涼しい風を自分だけに送っている。)>リミュエル   (2010/7/13 23:33:38)

コマチ♀巫女/踊子あら、こっちは甚平?どうしたのかしら今日は……なんだか懐かしい気持ちになるわね。(甚平を来て現れたテンエに目を向けるとそう告げて……)>テンエ   (2010/7/13 23:36:31)

リミュエル♂魔法剣士お、今日はなんかみんなおそろいですねぇ…(ずぶぬれのテンエが戻ってきたのを見れば、そうつぶやいきながら…コマチの隣に腰をおろす。ウエイトレスに、ビールを注文し、ずぶぬれになった可愛そうなテンエの分も気を利かせて注文する。コマチの注文した飲み物と二つの木杯になみなみと注がれたビールが届けられれば、ひとつをテンエに渡して…おごりだと伝える。)キモノ? あ、そういう風に説明を受けていますけど。(行商からそう説明をうけたことを思い出し、ユカタとはなんなのか考えるが、まぁ、踊り雇用の服をきているわけでないことに安心する。)ほぉ…イキっていい言葉ですねぇ…私があかぬけて、さっぱりして、そして色気があるですか…むふふ…(木杯を傾けながら、ビールを流し込めば、顎を撫でてながら、気をよくし、隣のコマチに流し目を向けて…)ふふっ…コマチさん、うれしいですよ。私が仰いで差し上げましょう。(そういうと、これまたみなれない扇をとりあげ、ぱたぱたとコマチを仰ぎ始めて…もちろん、優先度が高いのはふくよかな胸の周りだったり…)   (2010/7/13 23:38:08)

テンエ♂スカウトそうだな、ここの一角だけ異国の服装で集まっちまったな。(けたけたと笑い服に合わせた酒と飯をマスターに無茶に注文し二人の側で腰を下ろす。)しかし、こういう姿も色っぽくていいもんだな・・・(コマチの浴衣姿に頬を緩ませ眺めつつ胸元のさらしに少し残念そうな表情になる。)   (2010/7/13 23:40:53)

おしらせアルト♀魔女さんが入室しました♪  (2010/7/13 23:41:49)

テンエ♂スカウト【アルトさんいらっしゃい】   (2010/7/13 23:42:21)

リミュエル♂魔法剣士【いらっしゃいませ。】   (2010/7/13 23:42:50)

コマチ♀巫女/踊子あのね、あかぬけてて、さっぱりとしていて、そして色気があるのはあなた自身じゃなくてその浴衣なのよ。おわかり?(わざとからかうような口調で小首を傾げ剣士に向かって言う。扇を取り上げられると、あ…と声を漏らすが、男にあおがれると気分を良くして扇を取り戻すことはしない。胸周りの長い黒髪が靡いて避け、白い鎖骨や首筋、谷間がよく見える。)ありがとテンエ、あなたも新鮮で素敵よ。似合ってる。(くすくすと笑いながら。一応甚平は男児の着るものだったと記憶してたが…まぁ今ではテンエくらいの年ごろの人も良く着るか。)   (2010/7/13 23:43:57)

コマチ♀巫女/踊子【こんばんはー。】   (2010/7/13 23:44:06)

アルト♀魔女【下でも指摘されていますが、同系列部屋のリミュエルさんの退出時間と、この部屋のコマチさんとリミュエルさんの入室時間。それらを見れば、リミュエルさんのしていることが、非常にマナーや礼節を欠いているものだと分かるはずです。死んでください、消えてください、二度とこないでください。…そして、それを甘やかして、他に不快な思いをしている人がいても知らんぷりしている女性も同様です。自分たちがよければそれでいいみたいな神経が信じられません。不愉快です。性欲の前に良識と気遣いと心遣いを身につけてチャットと言う大人の遊びをしてください。】   (2010/7/13 23:45:24)

おしらせアルト♀魔女さんが退室しました。  (2010/7/13 23:45:26)

リミュエル♂魔法剣士【むぅ… しょうがないですねぇ…これ以上いると迷惑がかかりそうなので、これで退散することにします。いろいろと申し訳ありませんでした。以後このような指摘をうけないようにします。では、続きをお楽しみくださいませ。>コマチさん、テンエさん、アルトさん。】   (2010/7/13 23:47:57)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/13 23:48:07)

コマチ♀巫女/踊子【アルトさんの主張にはまず謝ります。不愉快な思いをさせてしまってごめんなさい。でもそれと同時に私もとても気分が悪くなりました。かなり不愉快です。それを甘やかして…?しらんぷり…?確かに私のした行動がそう映ったんでしょうね。こっちはたくさんの言い訳を持ち合わせていますが、なんと言っても無駄だと思うし、くるであろう反論も思い浮かぶので言いませんが。あー…非常に不愉快です。しかもさっと来て、言うだけ言ってさっと帰る。まったく素晴らしいですよ。私も失礼します。】   (2010/7/13 23:52:52)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。  (2010/7/13 23:52:57)

テンエ♂スカウト【なんだか、寂しい終わり方になってしまいましたが、自分も退室します。】   (2010/7/13 23:54:17)

おしらせテンエ♂スカウトさんが退室しました。  (2010/7/13 23:54:24)

おしらせ別にさんが入室しました♪  (2010/7/13 23:55:23)

別にコマチは悪くなくね?あれが苦言を呈するラインだと思うけど。   (2010/7/13 23:56:10)

おしらせ別にさんが退室しました。  (2010/7/13 23:56:33)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪  (2010/7/14 00:08:05)

コマチ♀巫女/踊子【すいません。落ち着いて考えると、とても場の空気を悪くする発言をして出てしまいましたね。すみません。これからもみなさんにここで楽しんでチャットしてほしいと言うのは本心ですので。すいませんでした。それでは。テンエさんも本当にごめんなさい。】   (2010/7/14 00:09:14)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。  (2010/7/14 00:09:17)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/14 00:14:05)

おしらせ春 ♀ 踊り子さんが入室しました♪  (2010/7/14 00:15:35)

リミュエル♂魔法剣士【いろいろと混乱させてしまい申し訳ありませんでした。特にお楽しみ中だったコマチさん、テンエさんにはお詫びの言葉もありません。まぁ、今回の経緯として一応説明しますと、背後がばたつき、もうひとつの部屋を退出→背後が思ったより早くかたづいたので戻ろうとしましたが、ロルの中で細身の男は苦手、汗臭い男が好みとあったので遠慮させていただいた次第です(後でそれも勘違いと分かったのですが。今はお楽しみ中のようで本当によかったです。)。そのときに顔見知りのコマチさんがこの部屋にいたため、こちらに入室したのですが、結果的には混乱を招き、いろいろと迷惑をかけてしまったようで申し訳ありませんでした。せっかく盛り上がっているこの部屋がこれをきっかけに廃れませんように祈ってます。】   (2010/7/14 00:15:56)

おしらせ春 ♀ 踊り子さんが退室しました。  (2010/7/14 00:16:11)

リミュエル♂魔法剣士【あ、すいません、お詫びをいれに来ただけです】   (2010/7/14 00:16:23)

リミュエル♂魔法剣士【では、失礼します。ROMの皆様にもいろいろとご迷惑をかけました。申し訳ありません。】   (2010/7/14 00:17:14)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/14 00:17:17)

おしらせアゼリア♂治癒師さんが入室しました♪  (2010/7/14 00:57:48)

アゼリア♂治癒師【設定①で待機します。】   (2010/7/14 00:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アゼリア♂治癒師さんが自動退室しました。  (2010/7/14 01:18:15)

おしらせアゼリア♂治癒師さんが入室しました♪  (2010/7/14 01:27:42)

アゼリア♂治癒師(くたくたになりながら、夕日を浴びて、ベレー帽を頭から脱げば、人差し指でクルクルと回転させて口笛をふいて、治癒師は酒場の扉をくぐり抜ける)ふぅ~、全く、おうそうどうだぜ…村人の人はなんだと思っているんだか?   (2010/7/14 01:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アゼリア♂治癒師さんが自動退室しました。  (2010/7/14 01:55:55)

おしらせラサラ♀シーフさんが入室しました♪  (2010/7/14 02:15:57)

おしらせヴァルト♂魔導師さんが入室しました♪  (2010/7/14 02:20:39)

ヴァルト♂魔導師【こんばんわー♪】   (2010/7/14 02:20:59)

ヴァルト♂魔導師【いないのかな…?】   (2010/7/14 02:24:27)

おしらせヴァルト♂魔導師さんが退室しました。  (2010/7/14 02:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラサラ♀シーフさんが自動退室しました。  (2010/7/14 02:36:22)

おしらせシェルル♀羊飼いさんが入室しました♪  (2010/7/14 21:13:17)

シェルル♀羊飼い【設定2で待機ロール開始致します。】   (2010/7/14 21:14:44)

シェルル♀羊飼い(依頼を終えた一向に宛がわれた宿の部屋は、全員を一纏めにする様な大部屋。ギルドの素性を知る者からすれば、気が利いている、と謂うべきか。それでも例え豪奢な部屋に連れられたとしても、有用に過ごせる者は少ないかも知れなくて。部屋に到着した中の一人、ベッドに身を投げ出した小さな姿も、それに該当した。) もぉヤだぁー! 私、今日はもう働かないからね…! (顔を突っ伏して、まるで駄々をこねる声。色合いと同じく柔らかな髪は姿勢の所為で乱れ、被っていた帽子も床に落ちてしまっていた。同じく、身に纏っているチュニック状の紅茶色の上着と、森や月を描いた模様の巻きスカートも、行儀悪く皴を作る。任務中には大した成果もあげていないが、動き回って疲れてしまった不満は、大きな部屋の中に小さく木霊した。)   (2010/7/14 21:16:24)

シェルル♀羊飼い(勢い良くベッドへと身を投げ出した余韻となって、僅かに宙に漂っている羊の毛。これが床に落ちるのを嫌がる宿屋も少なくないが、今日は気にするものかと迷惑な決意。無意味に褥布を掴む指はまるで、ここから動かないぞ、とばかりに。突っ伏した姿勢から上げた面に浮かぶのは、常日頃と同じく眠たそうな目。それでも、垂れた瞳は意地っ張りに後始末を拒んでおり。) やだよー!だってお腹空いたのに、羊にごはん上げてたら皆行っちゃうし……! (荷物を纏めている仲間から手伝いを則されても、我が侭ぶりを発露させて拒む。)   (2010/7/14 21:33:39)

シェルル♀羊飼い(我侭な振舞いの要因は空腹や疲労よりも、児戯めいた反発心。大人しく出来ない自分自身を理解してはいるが、それを直す方法が分からず。仲間からの子供扱いへと責任転嫁させてしまっているのが余計に子供じみているが、ぐるぐると繰り返す逡巡に悩ましそうに金色の癖毛を揺らした。そんな最中に、また仲間からの指摘がひとつ。) ……う、うるさいうるさーい! (羊飼いとするよりも寧ろ牧畜犬の様な剣幕で、投げ出した足をばたばたと暴れさせる。反論できない事こそ、図星の証拠であるくせに、今は兎にも角にも落ち着きの無さが普段よりも烈しくて。)    (2010/7/14 21:51:37)

シェルル♀羊飼い(一頻り喚いた処で根本が解決していないのだから、満足した訳など無く。今も膨れっ面の侭、仲間達からは顔を背けてベッドへと再び突っ伏した。黙り込んで深く呼吸すると、大声を出した所為で先程迄の疲労と空腹を思い出してしまったか身体から力は抜けてゆき。程無くして寝息を立て、仲間からは溜息を吐かれたとも知らずに眠ってしまった。)   (2010/7/14 22:06:14)

おしらせシェルル♀羊飼いさんが退室しました。  (2010/7/14 22:06:23)

おしらせノイシュ♂奇術師さんが入室しました♪  (2010/7/14 22:39:24)

ノイシュ♂奇術師【お邪魔します。設定4にてー。】   (2010/7/14 22:40:10)

ノイシュ♂奇術師広々とした王城のバルコニーに、大勢の人々が歓談する声と、ゆったりと優雅なストリングスの音が微かに聞こえてくる。・・・なんでも、おれの所属するのと同じギルドの連中が一丁どでかい仕事を片付けたらしく、ギルド員は全員漏れなく王城で開かれたパーティーに招かれた。普段は汗臭い鎧に身を包んだ戦士の野郎どもが、慣れない礼服を窮屈そうに着ていてなかなか笑えたし、色気の欠片もないような女連中も、今夜はドレスでめかし込んでいたりしていて見ものだった。・・・おれはというと、彼らほど身銭に余裕がないもんで、いつもの仕事着の上に安物の白いローブを羽織っただけだ。夜風に当たろうと出てきたが、運良く先客の姿はなかった。くすねてきた食い物を包んだハンカチを、城下が一望できる手摺の上に広げた。)・・・おー。いい風が吹いてるな。あちー・・・ (ぱたぱたと手で汗ばんだ顔を扇ぐ。・・・手品の観客ならともかくとして、顔見知りの多い人ごみは苦手だ。)   (2010/7/14 22:43:38)

ノイシュ♂奇術師【最初の括弧を忘れるとかひどいな・・・のっけからお目汚し失礼】   (2010/7/14 22:47:26)

ノイシュ♂奇術師(レイジー・ノイシュ──怠け者のノイシュ──ってのがおれのあざ名で、ギルドの連中からはいつも大抵白い目で見られてる。彼らが燃えてるような任務だとか金儲けだとかはどうでもよくて、その日食っていけるぶんの金だけを、大道芸人みたいな真似事をして稼ぐのが日課だ。正直、今日ここに来るのも正直気が引けた。でもまぁ、王城に入る機会なんて滅多にないし・・・隙を見て調度品でも失敬しようか、何て算段だったりするわけで。)・・・これ、うめーな。もっと取ってくるんだったぜ・・・(肉なんて滅多に口に出来ないおれには、何の肉か見当もつかないそれを無造作に口へ放り込み、指に付いたソースをぺろりと舐めとって独りごちる。)   (2010/7/14 22:54:10)

ノイシュ♂奇術師(・・・今回の一件も一枚噛んではみたものの、途中でバックレさせてもらったせいで余計に居心地が悪い。これには深い事情があるんだが・・・まぁ、一緒に組んでた奴らは今頃カンカンに怒ってるか、やれやれいつものことかと呆れているに違いない。)敵を欺くには味方から、と言うし、おれはおれの職務を全うしているに過ぎないのだ。うん。(小窓から覗くギルド員たちは、貴族もいるせいか、普段は下品に騒いでいるくせに、今のところ大人しくしているらしい。手摺に腰掛けてそんな様子を見ながら、つい本音が漏れる)・・・楽しそうだな・・・   (2010/7/14 23:08:08)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが入室しました♪  (2010/7/14 23:17:43)

アグア♂バーバリアン【こんばんは、お邪魔しますよ】   (2010/7/14 23:18:35)

ノイシュ♂奇術師【はい、こんばんはー どうぞどうぞー】   (2010/7/14 23:19:21)

アグア♂バーバリアン(ドスンという大きな足音が城のバルコニーの空間をつんざいた。筋肉の小山が歩いているような不気味で、城には酷く不釣合いで無骨な足音だった。いかめしく輝く純金の三叉蜀台から蝋燭を一本取ると火を消してボリボリと齧る。食卓を明るく灯す蝋燭はこうして次々と蛮族に食われていった。ついでに銀の大皿に盛り付けられたロブスターの酒蒸しを素手で掴み、口を大きく開けると殻ごと頭から齧り取る。巌のように突き出た顎が上下に動き、バキッ、バキッと硬い物をハンマーで叩き潰すような音が蛮族の口腔内から鳴った。咀嚼したロブスターをごくりと嚥下すると、他にも食い物はないか探し始める。すると、知り合いの奇術師の姿を視界に捉え、蛮族はノソノソと腰ミノを揺らしながら近づいていった)   (2010/7/14 23:35:03)

ノイシュ♂奇術師(懐のナイフケースから愛用の短剣を三本引き抜くと、憂鬱な気分を払拭すべく、大事なメシの種の一つであるジャグリングに集中することにした。マンネリ打破のために目隠しでもしてみるか、なんて考えていたので、夜の闇の中で練習するのは理に適ってるよな。)さーてお立会い、ここに取り出したる三本のナイフ・・・うおわっ!(大きな足音と揺れに、バルコニーの手摺からバランスを崩しかける。取り落としかけた短剣をブーツで蹴り上げてキャッチすると再びケースに戻し、のそのそと近寄ってくる巨大な影を目にしてわざとらしく眉根を顰めつつ、お調子者らしくおどけた様子で声をかけた。)よう!暗くて顔は見えねーけど、アグアか?びっくりすンじゃねーかよ。仮にもお城の中なンだぜ、もっとお上品にしたらどうだ?   (2010/7/14 23:41:36)

アグア♂バーバリアン上品、それはなんだ?(蛮族であり、まだ十三歳にも満たない彼に難しい言葉などわかるはずもなくノイシュに鸚鵡返しに尋ねると、食べかけのロブスターを口の中に押し込んで尻尾も綺麗に平らげてしまう。蛮族には城だろうが、酒場だろうが関係なく、貴族女の揺れる尻を眼で追いかけながら、牙を剥きだして笑う。どうやら贅肉のたっぷりとついた貴族女の肉を味わって見たい様子だった。勿論、食的にではなく、性的にだ。もぐもぐと何かをいいたげに口を動かし、奇術師にまた何か面白いものを見せてもらいたい様子でじっと相手を見下ろす。そしておもむろにオーガの皮をなめした腰ミノからぶらさげたオークの干し首で作った財布を取り出すと、小さな小粒の金塊を取り出して、渡そうとする)アグア、また面白いものみたい。火を噴いたり、ナイフを投げたり、面白い   (2010/7/14 23:55:50)

ノイシュ♂奇術師はは、おまえには・・・それと、おれにも似合わねー言葉だから忘れていいぜ。(ばりばりと音を立てて、真っ赤な甲殻の欠片を床に零しながらロブスターを租借する様を見て、大げさに肩をすくめる。年下とは思えない大男の視線の先に、グラマラスな貴族の女を見つけると愉快そうに笑い、ギルド員ならともかく、貴族である彼女の無事をささやかに祈りながらもう一度短剣を取り出した。)いいぜ、ちょうど練習しようと思ってたところだったンだ。火を噴くのはちっと仕込みが足りねーが、ジャグリングでよけりゃギャラリーがいる方が気分も乗るし、ロハでいいさ。(差し出された小さな金を手で制すると、素早い手つきで鋭い刃が月明かりを反射する短剣をお手玉し始めた。慣れてくると目を閉じて速度を上げつつ軽口を叩き始める。)それにしても、おまえはここでもそのカッコなんだな。おれも人のこと言えた義理じゃねーけど。一応正装・・・なのか?それ。   (2010/7/15 00:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグア♂バーバリアンさんが自動退室しました。  (2010/7/15 00:15:55)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが入室しました♪  (2010/7/15 00:16:11)

アグア♂バーバリアン【すいません、落ちました】   (2010/7/15 00:16:35)

ノイシュ♂奇術師【いえいえ、こちらも遅レスです故、どうかお気になさらずー】   (2010/7/15 00:17:35)

アグア♂バーバリアン(煌びやかな雰囲気など無縁の蛮族はこの場にはそぐわない存在であり、バルコニーに集まった人々から向けられる奇異の視線を感じると、いつもの事なので威嚇するように唸り、頭から噛み砕いて貪り食ってやるぞと言いたげに睨みつける。奇術師が火吹きをしてくれない事に顔をしかめて落胆しかけた。だが、ジャグリングを披露してくれるというので、歯を剥きだして無邪気に笑う。奇術師が差し出した金を受け取らないので、財布の中にしまうと、短剣をお手玉のように見事に扱うノイシュに手を叩いて応援した)正装、それはなんだ?(夏だろうが冬だろうが洞窟だろうか酒場だろうが、いつも腰ミノ一枚で過ごしている蛮族にはそもそも正装という言葉の概念自体が存在しなかった。そもそも城など今日生まれて初めて入ったのだ。蛮族にはわからないことだらけだった)服ならない。鎧なら鍛冶屋が作ってくれてる。アグアの合う鎧だ(蛮族の身に着ける鎧なので騎士のような甲冑ではなく、軽戦士の鎧に近いであるが、蛮族は生まれて初めて自分の鎧を作ってもらっていた)   (2010/7/15 00:22:50)

ノイシュ♂奇術師あぁ・・・おまえには皮肉も通じないみたいだ。はは、おれの軽口なンて全部忘れてくれ。・・・見ろよ、おれよりおまえの方が目立ってるぞ。いつの間にか人が集まってきやがった・・・(へらへらと笑いながら人の気配を感じて目を開けると、蛮族が珍しいのであろう、野次馬根性丸出しの貴族たちが集まってきていた。負けじと細い手摺の上に立ち上がり、3本の短剣を上空に高く投げると、さらに2本をナイフケースから取り出して手玉に加えた。まばらな拍手が上がるが、アグアの大きな手の音で掻き消される。・・・ただ見てるだけのこいつよりは目立ちたいな、と思い、珍しくムキになる。)白銀の短剣は月の光を浴びて神の使いに──!(にこやかな笑顔をたたえたまま、5本の短剣のうち1本を、皆が注目しているアグア目掛けて投擲する。どよめきが広がると同時に、短剣は一羽の白い小鳥に姿を変えた。)・・・おい、言っとくけどそれ、喰うなよ。   (2010/7/15 00:34:14)

アグア♂バーバリアン(近くを通りかかった若い貴婦人の髪の毛を指でぐいっと摘んでからかう。お高くとまった貴族女が悲鳴を上げて逃げていくのをさも可笑しそうに肥大した筋肉のせいで十六に割れた腹を押さえてガハガハ声を上げて笑う。それからテーブルに置かれた酒瓶を引っさらうように何本か奪い、ボトルの首をへし折って飲み干していく。冒険者が一生かかっても口に出来ないような高級酒も蛮族にはそこらの安酒を代わることはなかった。突然、ノイシュにナイフを投擲されて身構えるが、短剣が白い小鳥に変わったのでそのまま口を開いて食おうとした。食おうとしたが止められたので食わなかった。小鳥がそのまま空高く飛びずさっていく)面白かった。魔術師でもあんなことできない。ノイシュは凄い(素直に感想を述べると、再び拍手を送る)   (2010/7/15 00:41:25)

ノイシュ♂奇術師(せっかくの大技も、アグア以外はほとんど誰も見てなかった。飛び去った小鳥に向けて指笛を一つ鳴らすと、夜目の聞かない小鳥はふらふらとした危なっかしい飛び方で戻ってきて手摺の上にとまる。)聖職者みたいに奇跡が起こせるわけでも、魔術師みたいにド派手な魔法が使えるわけでもねーけど、一応自慢の技なンだぜ。それを・・・・・・くっ・・・いちいちおれより目立ちやがって・・・(せっかく来ていた女たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていくし、どうも調子が狂う。とは言え、褒められれば悪い気はするはずもなく、短く礼を口にした。)ありがとよアグア。・・・呆れるほどいい飲みっぷりだな?それ確か、すげー高い酒だぞ・・・   (2010/7/15 00:52:32)

おしらせリアーナ ♀ 戦士さんが入室しました♪  (2010/7/15 00:52:56)

アグア♂バーバリアン【こんばんは、はじめまして】   (2010/7/15 00:54:16)

リアーナ ♀ 戦士楽しそうなコト、してるじゃない・・(肩までの黒髪 、マント、旅の途中・・・)   (2010/7/15 00:55:05)

ノイシュ♂奇術師【こんばんはー、いらっしゃいませー】   (2010/7/15 00:55:36)

リアーナ ♀ 戦士(よろしくお願いします、描写うまくないかも・でも頑張ります)   (2010/7/15 00:55:46)

リアーナ ♀ 戦士あたしも呑んでいい??その酒・・(返事も待たずドッカリ座る)   (2010/7/15 00:58:26)

アグア♂バーバリアン(空になった酒瓶をバルコニーから次々に放り投げていく。地面に叩きつけられる酒瓶、ガラスの砕け散る音、酔った蛮族の高笑い、恐怖に叫び声を上げて逃げまどう貴族達、何もかもが蛮族にとってはゴクゴク些細な出来事だった) ノイシュ、アグア、面白いことできる(胃袋に溜めた酒を咽喉元まで戻し、蝋燭を取ると、暗闇の中で激しい火柱を迸らせる)ノイシュの真似、アグア、モンスター、盗賊、これで焼き殺してやった(楽しそうに無邪気に微笑むと、後ろから声をかけられて振り返る)酒、まだ残ってる(手付かずのボトルを女戦士に手渡すと、ついでに奇術師にも差し出す)油、一番いい。黒い水、よく燃える。アグア、魔術師になれるか?(純粋な眼差しでノイシュの瞳を見つめるとアグアは魔術師になると身体を揺さぶる)女、抱きたい。ノイシュも抱きたくないか?(女戦士の体臭を嗅いだせいで蛮族の股間が腰ミノを浮き立たせた)   (2010/7/15 01:06:55)

リアーナ ♀ 戦士(ごくごくと喉を鳴らしながら酒を飲む。 したたりおちる酒ははちきれそうな乳房に流れる)・・はあ・・・ふふ・・美味しい・・・久しぶりだわ・・酒なんて・・・   (2010/7/15 01:11:09)

ノイシュ♂奇術師おいおい、下に兵士とかいたらどうすンだよ・・・(バルコニーから落ちていく酒ビンを見送りつつ、残った短剣をすべて片手で受け止めてケースへ仕舞う。あまりに迫力のある火吹きを見せ付けられて、もうこの芸はやるまいと心に誓った。)す、すげーな、そんなに簡単にやって見せられると自信なくすぜ・・・確かに油ならもっと激しく燃えるだろうが、危ないから気をつけろよ。って、おまえにゃ心配ねーか。タネがあっちゃ魔術師とは言えねーと思うけどな。(と、ちょっとした阿鼻叫喚の図の中でも平気な顔してアグアから受け取った酒を煽るリアーナを見て、また肩をすくめて苦笑する。女を抱きたくはないか、という問いには当然と言った顔で応える)あぁ、そりゃまぁ・・・答えるまでもねーだろ?   (2010/7/15 01:14:50)

リアーナ ♀ 戦士(2人の会話・・・まさか自分に向けられているとは思いもしないリアーナ。2人は周りにいる、化粧をし、スカートをひらひらさせた女達を望んでいると理解したからだ・・)アグアもノイシュも、火なんか吹いてないで、今夜は楽しんで飲もうよ、ねえ ?   (2010/7/15 01:21:17)

アグア♂バーバリアンリアーナ、尻、貸せ。アグア、 ノイシュ、お前、抱きたい(女戦士の乳房にこぼれた酒が蛇のようにウネウネと流れていき、情欲を燃え上がらせた蛮族が座ったリアーナの腰回りを撫でた)うまそうな身体、アグア欲しい、くれ(腰ミノをはずすと欲望に燃え盛った瞳で女戦士を直視し、軟体動物のような舌で酒のついた唇を舐める。野獣の如く獰猛そうな激しい息遣い、鼻息を荒くすると本能に命じられるまま、両腕を広げて女戦士を抱きしめてどこかにつれこんでしまおうかと考える)ノイシュ、良い女いる。目の前に、アグア、やりたい。暗がりに連れ込む、いい(怒張した性器を天井高く突き上げ、誇示するように女戦士の顔に突き出す。蛮族の鍛え抜かれた鋼の如き全身の筋肉が唸るように脈動し、何度も抱きたいと蛮族は叫んだ)やらせろ。宝石やる。綺麗なルビー。尻、貸せ。   (2010/7/15 01:30:35)

リアーナ ♀ 戦士う・・・っ!んん ・・???アグア??(アグアの屹立した股間をみて、その欲望が自分に向いているのに気付き、戸惑い、驚く・・)まさか、私を犯したいなんて・・・   (2010/7/15 01:36:15)

ノイシュ♂奇術師猛獣のいる檻にわざわざ自分から入ってくるとか・・・流石ってとこか?リアーナ。(肉欲に滾ったアグアがリアーナに詰め寄るのをさも面白そうに見ながら、手摺からひょいと飛び降りて、受け取った酒を煽る。)・・・確かにいい女だけどよ、おまえのと比べられると・・・これ以上おれの自信を失くさせるつもりかっつーの。(へらへら笑いながらアグアの柱のような性器を横目に、あながち冗談でもないことを口にして二人の方へ近づく。・・・こいつぁ見ものだ。)   (2010/7/15 01:37:34)

アグア♂バーバリアン女の穴、嗅ぐ、舐める、入れる、気持いい(ゴツゴツした肉根の胴回りを片手でしっかりと掴み、もう一方の片手で財布の中をさぐり、ルビーを掴むと、顔面をリアーナの鼻先にまで近づけていって、宝石を見せる)アグア、ノイシュ、お前とまぐわう。交わい、気持ちいい、すっきりする。アグア、すっきりしたい。お前の穴、必要、安心しろ、アグア、身体、傷つけない(酒臭い息を吐いて詰め寄るように牙をあらわにしながら、アリーナの身体を無遠慮に値踏みするかのように視線を走らせる)うまそうな身体、穴、見せろ。   (2010/7/15 01:48:42)

リアーナ ♀ 戦士(アグアの股間・・私の穴・・・忘れていた雄の性の臭いに痺れたリアーナ・・乳首は突起し、股間は潤みだす・・ノイシュの笑い・・・アグアの差し出したルビー、グルグルと目が回ってしまう)・・・・わからない・・・私・・   (2010/7/15 01:56:10)

リアーナ ♀ 戦士欲しいのかしら・・・・私・・・何年も忘れていたのに・・・・   (2010/7/15 02:00:17)

ノイシュ♂奇術師まっすぐ過ぎるほどにまっすぐなアプローチだな。気持ちよくなっちまえよ、リアーナもさ。そういやここしばらく見かけなかったし、久しぶりなンじゃねーの?アグアのアレすげーよな?欲しいンじゃねーの?(リアーナの背後に回りこむと、耳元で厭らしく囁く。煽り役に徹しつつも、リアーナの細い首を自分のしなやかな細い指でなぞる。)   (2010/7/15 02:03:41)

リアーナ ♀ 戦士あ・・・・だめ・・・!!ノイシュっ・・・ (細い指の愛撫に、ひくっと首を仰け反らせる)   (2010/7/15 02:08:09)

アグア♂バーバリアンノイシュ、アグア、リアーナで二本挿しする。ノイシュも一緒、みな、楽しめる(性器と口を同時に貫いて楽しもうと奇術師に片言で持ちかけ、女戦士の柔らかい尻肉を硬く無骨な指でまさぐっていく)女の肌、良い匂い、アグア、いれたい   (2010/7/15 02:10:44)

リアーナ ♀ 戦士アグアッ・・・ああ・・・そんなにさわっちゃダメえ・・・っ・・・   (2010/7/15 02:13:27)

リアーナ ♀ 戦士(尻を振り雄2人を誘うリアーナ・・・ )   (2010/7/15 02:16:37)

ノイシュ♂奇術師二本挿して・・・アグア、おまえ・・・難しい言葉は知らねーとか言いつつ、そういう言葉は知ってンのな。ま、おれは好きなようにさせてもらうよ。おまえの邪魔はしねーから安心していいぜ。(愉快そうに笑いながら、リアーナの首、顎、鎖骨を指で撫で回して)リアーナ、ダメなんだったら早く逃げた方がいいぜ?目の前の獣は今にもおまえに噛み付く・・・いいのか?いや、もしかしたら最初から期待してたンだよな?(リアーナの耳たぶを唇で軽く挟みつつ、囁いて煽る)   (2010/7/15 02:16:50)

リアーナ ♀ 戦士ああ・・・っ・・・・(ノイシュの肩に手を回し唇に舌を這わせる。その舌は熱く・・・・潤む)   (2010/7/15 02:20:00)

アグア♂バーバリアンわかった(ノイシュの言葉に頷くと、女戦士の下に履いている物に手をかけて脱がそうと躍起になるが、中々脱がせることができずに苛立ちを募らせる。衣類を引き千切ってしまうのは簡単なのだが)アグア、脱がせられない。リアーナ、脱げ。   (2010/7/15 02:20:03)

リアーナ ♀ 戦士はあ・・・はあ・・・(ノイシュの唇を舐めながら履き物を脱ぎ・・・上物を捲り、乳房と潤んだ膣をアグアに晒す・・・)   (2010/7/15 02:23:47)

ノイシュ♂奇術師(唇を薄く開いて、リアーナの舌に軽く吸いつく)ん・・・言わなくても解るぜ。・・・ほら、もうこんなに湿ってンじゃねーか?(自ら衣服を脱ぎ去り、露になった秘裂を覗き込みながらそう言って、片方の豊かな乳房の尖端を指で摘みあげる)どうして欲しいか、アグアに言ってやンなきゃな?リアーナ・・・。   (2010/7/15 02:27:02)

アグア♂バーバリアン(女戦士のふっくらとした白い太股を持ち上げて、百合の花弁と薔薇の蕾を晒させると、鼻を尻に潜り込ませて二つの牝穴の匂いを嗅ぐ。クラクラするような鼻腔をくすぐる雌の香り。珊瑚色のラビアに舌を這わせ、薄い蟻の   (2010/7/15 02:30:17)

アグア♂バーバリアン門渡りを下っていくと、薄茶色の菊座にも舌を躍らせていく)うまい、良い味。アグア、興奮してきた   (2010/7/15 02:30:40)

リアーナ ♀ 戦士ノイシュ・・アグアあ・・・したいの・・・男性器をここに・・入れたいの・・(秘肉をめくる・・・)   (2010/7/15 02:30:54)

リアーナ ♀ 戦士あふ・・・・っ・!!ダメ・・・ああ・・溶けちゃううぅ・・・・(ヌメヌメした舌の感触は女を狂わす)   (2010/7/15 02:33:36)

ノイシュ♂奇術師・・・だってよ、アグア。おまえの馬鹿でかいのを入れて欲しいらしいぜ?この淫乱な女戦士は・・・さ?(ぎゅっと力を込めて両の乳房を背後から鷲づかみにし、荒々しく揉みしだく)   (2010/7/15 02:34:23)

アグア♂バーバリアン(濡れつく茂みの奥にある秘肉にも舌を出し入れしていく。ねっとりと舌に絡みついてくる蜜液と啜り、又、尻の深い谷の奥にある臭う陰花も舐めていく)もう、欲しいのか。わかった。アグアいれる。もう少し、舐めたかった。リアーナ、力抜く(唾液で滑らせた肛門にも指を沈めて、割れ目にペニスの亀頭先端をこするように押し付けると、腰を進ませていく)   (2010/7/15 02:37:03)

リアーナ ♀ 戦士あ・・・ っ・・!!??ひあ・・おっき・・ い・・・・無理・・・そんなの・・・(首を振りながら 膣の入り口にめり込んだペニスを締める)   (2010/7/15 02:40:05)

ノイシュ♂奇術師入るのかよ、そンなの・・・ははっ。()   (2010/7/15 02:41:07)

アグア♂バーバリアン(男根が半ばまで埋まっていった矢先に、先ほど大量に飲んだ酒が血管を駆け巡って、蛮族はそのまま後ろにひっくり返るように倒れると、いびきをかいて寝てしまう)『すいません、睡魔が限界にきました』   (2010/7/15 02:43:40)

ノイシュ♂奇術師(膣が痛々しく押し広げられて、アグアの巨根を徐々に受け入れていくのを見ながら、その様子に興奮して目を見開き、更に強く乳房を上下に揉み揺する。)ほらリアーナ、もっと脚ひろげねーと・・・な?   (2010/7/15 02:43:44)

アグア♂バーバリアン【途中ですが落ちますね】   (2010/7/15 02:43:59)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが退室しました。  (2010/7/15 02:44:06)

ノイシュ♂奇術師【あらま、お疲れ様でした~。。。】   (2010/7/15 02:44:31)

リアーナ ♀ 戦士(すみません、私も寝落ちさせてもらいますね、途中なのに本当にすみません)   (2010/7/15 02:46:03)

おしらせリアーナ ♀ 戦士さんが退室しました。  (2010/7/15 02:46:22)

ノイシュ♂奇術師【時間も遅いですし、お開きの方向で〆ておきますね。お疲れ様でしたー。】   (2010/7/15 02:46:56)

ノイシュ♂奇術師あーあ、色んな酒、いっぺんに飲むからだぞ・・・ったく。(寝そべってゴウゴウといびきをかくアグアと、つながったまま失神したリアーナにローブを脱いでかけてやる。)・・・明らかに幅が足りてないが、我慢してくれ。(寝込みを襲う趣味はないし、あくびを噛み殺しつつ、未だどんちゃん騒ぎが続いているホールを通ってこっそり宿に戻ることにした───)   (2010/7/15 02:51:15)

おしらせノイシュ♂奇術師さんが退室しました。  (2010/7/15 02:51:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/15 20:31:29)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/15 20:31:40)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/15 20:32:25)

静♀侍【こんばんはー、設定1でお願いしますー。】   (2010/7/15 20:34:07)

おしらせカーナ♀アサシンさんが入室しました♪  (2010/7/15 20:38:40)

カーナ♀アサシン【こんばんはぁ、設定1です。お願いしまぁす】   (2010/7/15 20:39:19)

静♀侍(今日は一日街中で用事を済ましたり、買出しに行ったりとバタバタと過ごし、宿屋でゆっくりしてようかとも思ったけど、たまにはいいかと思って酒場にやってきて)こんばんはー。(ドアを開けて入ると客は結構いるもののまだ見知った顔はいないようで、そのままカウンターに向かってく。)   (2010/7/15 20:39:42)

静♀侍【お願いしますー。】   (2010/7/15 20:39:59)

カーナ♀アサシンはふぅ…疲れたぁ(疲れた顔でマスクをとって顔を見せて、腕にある装甲とかをはずします)なんで私一人なのよ…(任務に文句をいいながらもちゃんとこなしており、返り血を浴びた服を気にしながらドアを開ける)ん?誰かいる?(装甲を振り回しながらカウンター向かいます)   (2010/7/15 20:43:52)

カーナ♀アサシン【打つの遅いので了承をぉ】   (2010/7/15 20:44:45)

静♀侍(いつもの和装に小太刀を腰に差して人ごみを掻き分けカウンターへと向かってく。カウンターにちょこんと座ってメニューに眼を通しながら何を頼もうかと思案する、前はあれを頼んだし…あれはこの国では普通なのかもしれないけどわたしの舌には合わなかったし…と色々思案していると入り口のドアに知っている人が来たような気がして…、顔までは確認できなかったけれど立っている人の様子からは確実にこちらを知っているようだったので座ったままお辞儀をして)…ん…?…カーナ殿か。こんばんは。(大分疲れている様子のカーナさんを気遣うように挨拶して)   (2010/7/15 20:48:29)

おしらせアレハンドロ♂薬屋さんが入室しました♪  (2010/7/15 20:48:45)

静♀侍【こんばんはー】   (2010/7/15 20:49:19)

アレハンドロ♂薬屋【こんばんは。よろしくお願いいたします】   (2010/7/15 20:49:34)

カーナ♀アサシン静…こんばんは…(軽く小声で挨拶する程度ですぐにメニューに目を向け何を頼もうか見てます)…(いつもマスクをつけており、腰にはくないと手裏剣が仕込まれている。いつも顔を隠しているが、今日は珍しくマスクをはずしてます)何が…いいかな…(髪をかきあげながら)   (2010/7/15 20:53:26)

カーナ♀アサシン【こんばんはぁ…よろしくお願いします】   (2010/7/15 20:54:05)

アレハンドロ♂薬屋(カラン、と酒場の扉のカウベルをならして入ってくるのはお馴染み出入りの薬屋、森の熊薬屋さんことアレハンドロ、だったが。今日はその影はそのままでもどこか雰囲気がちがう)おいっす。儲かってる~?(掛け声はいつもの通り。その大柄な身の丈に合わない小さな薬箱もその通り、しかし違うのは、何と言っても今まで亜熱帯ジャングルのように無造作に生やしていたもじゃもじゃな髭が、つるっと何もないところだろうか。がっしりとした顎に鋭角な鼻先。野生的、を体現したようなそのたくましい骨格は賛否両論であろう)おー、シズカちゃんにカーナちゃん。元気に儲けてる?薬は足りてるかなぃ(かっかっか、と笑うとその表情は明るい。いつもよりより人間が感じられる。野生の熊から人間にクラスチェンジしたとでもいおうか。どうせまた生えるもんは生えてくるんだろうが)   (2010/7/15 20:54:57)

カーナ♀アサシンうむ…儲かってるぞ…(どんっ!と金が大量に入っている袋をいくつも出していく)最近…金がよく手に入る…いる?(その中の1袋をアレハンドロに渡そうとする)あと…傷薬が足りないのだが…あるか?(もう1袋出しながら)   (2010/7/15 20:58:45)

静♀侍わたしも今来た所で何にしようか迷っていた所だ。迷ってしまうと結局いつも同じものを頼んでしまうんだけどな。(わたしもメニューを見て相当悩んでは見るものの結局いつもの白ワインを注文して)…ふむ、そういえばカーナ殿の顔始めて見るかもだな。いつもマスクで顔を隠している所を見ないのでな。(ものめずらしそうに見つめる。職業柄隠すのが当然なのかもしれないけれど…とは思いながら)   (2010/7/15 20:59:51)

アレハンドロ♂薬屋(カラカラと笑いながら、いつもと微妙に違う薬屋がいつものカウンター席につこうとしたところで、カーナに金貨袋をさしだされ、おもわずつっこんだ)金銭感覚―――っ!?(もう、何か鳴き声のようにそのまま金袋にスライディングするように顔からつっこんでうずめて)傷薬なんかいくらでもーー!!ちゅーか、一介の薬屋にこれだけ払うって、何が目的だなぃ!?ま、まさかっ!(からだ、と言いかけてキャッ、と自分を抱き締めるところは、やはりいつもの熊薬屋のノリだ。髭はやめてもケツ顎気味だがそれは気にしない。ダンディズムという言葉で済ませておこう。ケツ顎が悪なのではないのだから…)   (2010/7/15 21:02:13)

アレハンドロ♂薬屋>カーナ   (2010/7/15 21:02:23)

カーナ♀アサシンそう…だな…ここでは普段顔を出さないからな…すまん…これくれ…(ビール?を頼み髪を結わえている髪止めを取り、かみをおろす)やはり暑いな…(顔に汗をつけながら)しかし…静は私の顔見たの初めてか?見せたような覚えがあるのだが…まぁいいか…   (2010/7/15 21:03:35)

静♀侍アレハンドロ殿か。こんばんは。わたしの方もまずまずと言った所だろうか。(と応えていると隣でカーナさんがどんっと重そうな袋を取り出していて、その重さと量に少し驚いて…と思っていると大柄の男にも髭がないことに驚いて)アレハンドロ殿もさっぱりされたようだな。(髭があってもなくてもいいのだけれど、無造作すぎるのも同だろうかといつも苦言を呈してした)>アレハンドロさん   (2010/7/15 21:04:04)

カーナ♀アサシン何を言ってるんだ…まぁ傷薬はありがたくもらう…(よくわからないがとりあえずもらってので礼を言う)これじゃ不満か?金欲しいならやるぞ?(ちいさめの袋を差し出す)>アレハンドロ   (2010/7/15 21:06:55)

静♀侍(普段隠していてしかも無表情っぽい話し方をしているものだから、意外と可愛らしい女性の顔をしているのを見て)職業柄顔を隠す必要があるのは可愛そうだ。カーナ殿も仕事を離れるときは着飾ってみるのはどうだろうか?(自分より背が低い人をみるのはそうないことなので、親近感を持ってそう言ってみる)   (2010/7/15 21:11:22)

静♀侍>カーナさん   (2010/7/15 21:11:31)

アレハンドロ♂薬屋おう、ちょっと色々あってさっぱりしたんだなぃ!(頬ずりをしていた金袋から顔を上げて、えっへん、と胸をはった。よくまじまじとみれば、むさくるしく伸ばしていた前髪もさっぱり切られている。理知的な茶色の目は実はたれ目でやさしさ、というよりはヘタレっぽい表情をしているのだが、身長とむっちりむきむきな身体も相まってどうみても薬屋には見えない。それは髭があろうがなかろうが同じことだった。若い侍に言いかけてそこで金袋をさらに差し出されてはさすがにひきつったような顔で)いやいやいや、そこまで出されるほど傷薬の手持ちがないなぃ……ちゅーか、そもそもそんだけ傷薬買い占めてどうするつもりだなぃ?アサシンってそんなにもうかるんか……(関心をするなりなんなり丁寧に追加の金袋をカーナに返し、最初に差し出された金袋も必要な分だけを取り、カーナに返した。傷薬をいくつか薬科紙に包んでひとくくりにするとやはりカーナに差し出した。どれもこれも正常な値段だろう。あんまりえげつない商売をしていると今後に響くから)>静、カーナ   (2010/7/15 21:12:20)

カーナ♀アサシン着飾るのは趣味じゃないのでな…私はこれで十分だ…(傷薬を受け取りながら)なかなか儲かるが人を殺す仕事だからな…でも私にだってためらいぐらいはあるんだぞ…(アレハンドロを見ながら)しかし薬屋は儲かるものなのか?侍も気になるぞ…(二人に聞き返す)>静、アレハンドロ   (2010/7/15 21:16:50)

静♀侍そっちの方がいいな、むさ苦しくない。ただでさえ大きくてむさ苦しいのに髪ももっとばっさり切ったらどうだ(髪が短くなったことにも気が付いて、褒めているのか、けなしているのかわからないような口調でそういいながら微笑んで。そうしていると白ワインのグラスが運ばれてきてそれで喉を潤して)いや、傷薬とは消耗品だぞ。いくらあっても無駄にはならない、いや買える時に買っておかないといざという時になければまわりにも迷惑がかかってしまう。それは避けなければならない(少し熱っぽく語り始めると説教っぽくなってしまう癖がでてきてしまって)>アレハンドロさん        (2010/7/15 21:18:40)

アレハンドロ♂薬屋(さっぱりしたことを思わずほめられて、えへへ、と柄にもなくてれる熊。いや、今までにも照れるシーンはいくらでもあったのだろうが髭が邪魔をして印象に残らなかったのだろう。とにかく髭もなければ前髪もすっきりとした今になっては、照れて赤くなる頬もでれっとのびる鼻の下も、下がる眦も、上がる口角も、何もかもが見えてしまっている。表情豊かなオッサンのできあがりだ)んだなぃ。さっぱりしたほーがいいかもしれんなぃ(今まで切らなかったのは一重に面倒だから、だなんて一口も言えない男であった)儲かるかって?そりゃーなぃ。時代がきな臭けりゃ気がする人間も多いなぃ。戦闘職の儲けにある程度比例する、ってぐらいかなぃ(聞かれてうーんと考えては言った。そしてやっとここでカウンターの中にいたマスターに酒を注文する)>カーナ、静   (2010/7/15 21:24:04)

静♀侍(着飾る事を勧めてみたけれど、なんだか答えずらそうな雰囲気を察して、ひとそれぞれ思うところがある、今後はできる限りこの話題はさけようと思いながら)わたしは斬って、斬って、斬るのが仕事だからな、西に化け物退治の依頼があれば化け物を斬って、東に依頼があればまたそこで斬るだけだ。(両手を刀を振るように動かしながら語り始める)それに、依頼料よりも困っている人を助けることの方が大事だからな。化け物の噂が絶えないこの国では食い扶持に困ることはないな。>カーナさん   (2010/7/15 21:24:33)

カーナ♀アサシンそうか…大変だな…(やっと届いたビールを飲みながら)ぷは…うま…(歓喜の声もそっけない感じなのでよくわからない)それにしても…疲れた…(愚痴り始めます)【ちょっと落ちますっつまたあとできますね】   (2010/7/15 21:28:30)

おしらせカーナ♀アサシンさんが退室しました。  (2010/7/15 21:29:08)

アレハンドロ♂薬屋【はい、お疲れさまでした。またよろしくお願いいたします>カーナさん】   (2010/7/15 21:29:15)

静♀侍(表情がよくわかる分、以前より親近感が持てるような表情になっている事に気が付く。)やはり、髪も髭もない方がさっぱりしている方がいいな。(先日までと雰囲気ががらりと変わった大男をそんなに意識はしていないけれどしきりと褒める)【はいーおつかれさまでしたー>カーナさん】   (2010/7/15 21:29:56)

アレハンドロ♂薬屋髭もは判るがなぃ……「髪」も、ってことは禿げれってことかなぃ?(男らしい、だが愛嬌のある表情がとたんにひきつる。スキンヘッドは。この年齢でまだ髪の毛はふさふさなのだ。スキンヘッドは勘弁だ)なーんちゅー冗談はおいといてだなぃ。とりあえず乾杯?(粗削りの中にどこか可愛げがある、と言うのだろうか。クールだけが男の売りじゃないんだ、と言わんばかりに愛想を振りまく男が小首を傾げ、でてきたジョッキを片手に乾杯を誘う)>静   (2010/7/15 21:33:38)

静♀侍禿頭でも似合いそうな顔をしているではないか?(うん、とうなずいて髪のある頭を見ながら剃ってしまったところを想像する。いっそすっきりしていいのではないかとも思う。)うん、乾杯だ。(チン、とグラスとジョッキを軽く合わせて乾杯する。少なくなってきていたワインのおかわり頼んで)   (2010/7/15 21:37:50)

アレハンドロ♂薬屋禿頭でもにあいそう……(その言葉に軽くショックを受けながらも、平静を保とうと必死に顔に笑みを浮かべるモノだから、ひきつるのも無理はない。年上の余裕はあっても、年寄りのナイーブさを失っていないのもまた確かなのだ)まぁどっちにしても乾杯(言ってジョッキを彼女のグラスにうちあわせた。柔らかく静かな時がその間に流れるか、すくなくともこっちからがっ着く真似はしたくないのが男のプライドというものだ)   (2010/7/15 21:44:39)

おしらせカーナ♀アサシンさんが入室しました♪  (2010/7/15 21:46:36)

カーナ♀アサシン【ただいま戻りましたっ】   (2010/7/15 21:46:52)

アレハンドロ♂薬屋【お帰りなさいませ>カーナさん】   (2010/7/15 21:48:20)

静♀侍(一杯目が空になった所でグラスをマスターに返して。)…?…大きな身体をしてそんなにしょげることもないだろう。(べしべしと腰の辺りを叩いてわたしなりに励ます。)それに男の価値は髪で決まるものではないだろう?男らしさ、頼りがい、そういったもので決まるものではないか、それは国は違えど一番大事なことだろう。(自分なりの男性像をまた熱くなって語り始めて)>アレハンドロさん   (2010/7/15 21:49:28)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが入室しました♪  (2010/7/15 21:49:36)

静♀侍【おかえりなさい>カーナさん、こんばんは>アグアさん】   (2010/7/15 21:50:10)

アレハンドロ♂薬屋【こんばんは。よろしくお願いいたします>アグアさん】   (2010/7/15 21:50:35)

アグア♂バーバリアン【お邪魔します】   (2010/7/15 21:50:47)

カーナ♀アサシンすまぬ…任務が入ったので完遂してきた…(マスクをつけたままいきなり天井降りてきて言います)ふぅ…いきなりだから驚いたぞ…(傷薬を腕の切り傷に塗りながら)いて…けっこう斬られたな…これでいいかな…(腕に塗り終わり、腕の装甲をはずしていく)ゴトンっ…(重そうな鈍い音をたてます)   (2010/7/15 21:51:42)

カーナ♀アサシン【こんばんはぁ、286cm!?】   (2010/7/15 21:52:56)

アレハンドロ♂薬屋(腰をばしばしと叩かれればあいたたた、と冗談で痛がっても見せるがだが無駄に筋骨隆々なその体格からすれば、女性に叩かれるぐらいではダメージは受けないのだろう。刃物で刺されれば話は別だが)頼りがい、男らしさっ。そうかぃ、そうかぃ、そこできまるんだなぃ。そりゃーそうだなぃ!(とは言っても、見た目的意味ではそれを完全に制覇しようと性格的な意味では頼りがいとは無縁な男である。敵に出会ったら5秒で逃走が座右の銘の男にとって、それがいかに自分を貶める言葉だか、理解せずにただ「頼れる男」な自分に納得する。扱いやすい男の典型だろうか)>静   (2010/7/15 21:55:25)

静♀侍(文字通り降って湧いてきたカーナさんに驚きながら、見るとそれほどではないけれど傷を負っている様子、慌てて立ち上がり手荷物の中から包帯を取り出し、傷薬を塗り終わった傷口に包帯を巻いていく)…た、大変なのだな…アサシンという仕事は…(痛いとは言うものの冷静そのもののカーナさんを見て、どんな状況でも冷静でなければ続けられない仕事なのだと逆に大変だと思って)>カーナさん   (2010/7/15 21:57:23)

アレハンドロ♂薬屋(と、自分(仮想)に心酔しているところに降って湧いて出た人影に)おひゃぁっ!?(と情けない声を上げては一歩とは言わず五歩ほど飛びずさる。逃げ足に関する素早さには定評のある熊である。これぞ、野生のなんとやらだ)……ッカーナちゃんかぃな!お、おどろいたなぃ!!(怪我に気づいて手当を買って出る静に比べて、ただ驚いて飛びずさるだけのこの男。はたしてこれが頼れる男の姿なのだろうか。それは語らないでおこう)しかし、ちょろっと姿が消えたなと思った瞬間に任務……ネズミ退治かなぃ?(小首をかしげてそういう。つまりのところ、暴力沙汰とは無縁な男にとってアサシンの仕事がなんたるかは理解できない範疇なのだろう)>カーナ   (2010/7/15 22:00:57)

カーナ♀アサシンん?…わざわざありがとな…よく包帯なんぞあったな…(静に少し感心しながらマスクを下にずらしてビールを飲み始める)ふぅ…おい…アレハンドロ…なんかおすすめの薬とかないのか?(アレハンドロの方を睨む感じで見ながら言います)   (2010/7/15 22:01:16)

アグア♂バーバリアン(身体に巻きつけた四肢に巻きつけたリングメイルをがちゃがちゃと揺らし、蛮族の少年が酒場に力任せに潜り込む。隆々とした筋肉に覆われた上背を屈め、ドアを壊さぬように注意しながら。そしてやっと店内に入り、カウンターの床に腰を下ろすと、ミノタウロスの頭を齧りながら、酒樽を持ってきてくれと給仕に頼む)アグア、酒飲みたい。酒樽持って来い。これで交換する(歪に歪んだ金貨をテーブルに置いて、ミノタウロスの頭をココナツのように素手で割ると脳味噌を啜る)うまい、脳味噌。アグア、もっと食いたい。でも脳味噌、もうない。アグア、何か食べ物欲しい(酒樽を持ってきた給仕に食える物を持ってきてくれと頼み、酒場を窪んだ眼で見渡すと、顔見知りを見つけたので声をかける)アレハンドロ、静、カーナ、酒飲みにきたか?   (2010/7/15 22:01:28)

静♀侍(励ましたつもりが逆効果…?と思えるような反応で、どうしたものか思いながら)…?…臆病なのか…?…(思わずぼそっと聞いてしまう。聞かなくてもいいことなのかもしれないけれど、変に隠されてしまっていると気になって仕方がない性格で)>アレハンドロさん   (2010/7/15 22:01:49)

静♀侍なに、何時いかなる状況でも戦うことができるのが侍だ。満足にいくように戦うためには応急処置の準備も常に怠ることはない。(包帯を巻き終わるときゅっと包帯の端と端を結んで)…傷を負って間もない時に酒を口にするのはよくないぞ。傷口が開く。できれば程々にしている方がいいな。(こんなときでも酒を口にできるほど鍛えているのかとも思いながら、内心驚いている)>カーナさん   (2010/7/15 22:05:56)

アレハンドロ♂薬屋オススメの薬っていわれてもなぃ…種類にもよるな……ヒッ!?(再び身をすくめて飛び上がる。小さい方ではないのに、見下ろされるこの空気、あぁ、彼が来たのだろう。蛮族の少年が。ばりばりごりごりと不気味な音を立てて何かをくらっている雰囲気に、そちらを振り向く勇気はなく)い、いょーう、アグア!もう……かってんだろうなぃ、その様子じゃ(おかしい。2mは行かないにしてもそれなりにある身長が、もはや子供のようだ。びくびくと蛮族の少年の様子をうかがっていれば、サムライ少女に臆病、と言われ、だが否定はできない)あんなぁ…俺ぁ、戦闘職じゃないんだなぃ。怖いもんだってそりゃあるわなぃ!(微かに悲鳴を上げるように泣きごといった。怖いものもあるどころか、怖いものだらけな男がいう言葉ではないのは確かだが)>カーナ、アグア、静   (2010/7/15 22:06:33)

カーナ♀アサシン…?アグアか…でかいから見えなかった…(ちょっとばかばかしいことを言います)相変わらず変な物食べるな…まぁそのような物はたくさん見てるがな…(まるでたくさん人を殺したような口ぶりで言います)みんなひいておるぞ…(ミノタウロスを見ながら)>アグア   (2010/7/15 22:06:34)

アグア♂バーバリアン【身体に巻きつけた<削除し忘れです】   (2010/7/15 22:06:49)

静♀侍アグア殿もこんばんは。…相変わらずすさまじいな…(そのいでたちや持っているものに驚きを隠せないでいて。頼んだものが酒樽そのものというのも驚かずにはいられないでいて。)たまには、みんなと飲んで親睦を深めている所だ。>アグアさん   (2010/7/15 22:09:47)

カーナ♀アサシン(手裏剣を出していじり始めます)カチャ…カチャ…(癖なのでよく出してはいじっている)このぐらいの傷…大丈夫だ…お前こそ傷薬いらぬか?あと金も…(静に金と薬を差し出します)   (2010/7/15 22:11:59)

静♀侍(恐怖心を表に出し慌てふためいている大男を、この男…どこまでが本気なんだろうと思いながら)戦闘職でなくとも戦わなければならない時はあるだろう?商談は腕力は使わないが男の度量の見せ所だろう。そんな時に慌てふためいていては足元を見られてしまうぞ?(そういいながら落ち着けとばかりにまた腰の辺りをばしっと叩いて)>アレハンドロさん   (2010/7/15 22:15:15)

静♀侍いや、それはカーナ殿のものだ。薬はともかく金は受け取れない。その金はカーナ殿の力で勝ち取ったものだ、それはカーナ殿自身が使うものだ(薬はさっきアレハンドロさんに売ってもらったものがあると断りをいれて、お金を押し返すようにカーナさんの手元に戻して)>カーナさん   (2010/7/15 22:17:49)

アレハンドロ♂薬屋(ばし、と景気よく再び叩かれて、反動で酒をぶっと少し吹く。カウンターの中のマスターが嫌そうな顔をした)そりゃ、商談じゃおどしもつかわなかーないがなぃ。そもそも俺ぁの売りに行くところは常備薬よりせっぱつまってってとこが多いからなぃ。薬を差し出せば金でもなんでもほいほいだすって寸法よ。危なくなったら……(す、と息を止めるように覚悟して。間をおいてから言葉をはいた)逃げるが勝ちっ!(ガッツポーズをきめた)>静   (2010/7/15 22:18:48)

カーナ♀アサシンそうか…ならいい…(押し返されたお金を受け取る)さて…そろそろ…(背中の部分にある刀を取り出してカウンターの上に乗せる)これ…なかなかいい物だ…使おうかな…(使うか売るかで迷ってます)   (2010/7/15 22:21:11)

アグア♂バーバリアンミノタウロス、脳味噌うまい。オーク、肉うまい、オーガ、心臓うまい、アグア、何でも食べる(巌のように頑強な顎で頭蓋骨まで噛み砕き、獣の如き双眸で三人を俯瞰する)アグア、今日、13歳なった。儀式、オーガの首三つ、人食い虎の首三つ、必要。今日、お祝いする(酒樽の蓋を叩き割り、ワインをがぶがぶと飲みながら、ゴブリンの干し首で出来た財布を取り出すと銀の塊を薬屋に見せて)アグア、火の薬欲しい。火を噴く薬。前に金貨と交換した。盗賊十人焼き殺せる。また欲しい(アレハンドロに片言で懸命に伝える。身振りかぶりもまじわえて、揮発性の油や劇薬のことを言いたいようだ)あの薬あれば、アグア、誰にも負けない。魔術師にも勝てる(狼の如く鋭い牙を剥きだしてくれくれと催促する。顔に彫られたドラゴンの刺青が歪んだ)アレハンドロ、アグア、もっとあの薬が欲しい。   (2010/7/15 22:22:05)

静♀侍(コロコロ表情を変えておどけた様子を見せる大男、臆病とは自分では口にするが実際にはひとくせもふたくせもある男なんだろうと思いながら、ワインを口にする。実際そうでなければギルドに所属し、みんなに信頼されるはずがないのだから。)まぁ…逃げ足もまた才能のうちだからな。(ガッツポーズをつけてまで言うことじゃないだろうにと思って)>アレハンドロさん   (2010/7/15 22:23:42)

アレハンドロ♂薬屋あーあー、聞きたくないーそんな話ききたくなーーーーい(あーあー、と口でつぶやきながら耳をパタパタさせる。だが金を差し出されて薬の依頼をされれば)んん?火を吹く薬――あぁ、爆炎油のこと……って、アレ口に入れてつかったんかぃ、オマエっ!?普通はぶんまいて火ぃつけるもんだなぃ!?(がた、と椅子を揺らして驚いた。火薬と油を企業秘密な手法で調合したその薬は、大きな爆発を引き起こすだけでなくしつこく燃え広がることから焼夷玉とも言われている。それを口の中に入れて使うつわものがいるとは。たしかに火をつけなくても衝撃を咥えれば火がつくようにはなっているけども)……あー、口大丈夫か?(覗く勇気はないけども。だが要求には応じて)手持ちはこれだけだなぃ(いくつかの焼夷玉を慎重に薬科紙に包んだ)>アグア   (2010/7/15 22:28:46)

アグア♂バーバリアン(女侍とアサシンの身体を値踏みするような露骨な視線で舐めまわし、太い唇を真っ赤な舌で舐める)相変わらず、うまそう、ふたりとも、アグア、腹減った(文字通り食べたいわけではない。ただ、性的に興味があるだけだった。流石の蛮族も人食いなどしない。それくらいの常識はあった)   (2010/7/15 22:28:51)

静♀侍(刀を手になにやらつぶやくカーナさんを見て)いいものなら手元に置いておいた方がいいな。武器は自分の常に身を守るものだから(そういいながら2杯目のワインを空にして)>カーナさん   (2010/7/15 22:29:50)

アレハンドロ♂薬屋そうそう、なぐって解決より逃げて解決のほうがいいだなぃ(彼の人の優しさがそうさせるのかもしれない。技術はさておき、彼の筋肉があればそれなりの暴力沙汰に耐えられそうなのだから。それでもそうしないのは、人を傷つけたくない、という彼の心の現れだろうか。――たんに臆病という説もなきにしもあらずであるが)>静   (2010/7/15 22:30:49)

静♀侍(無意識にカウンターの椅子をずらして間をあけ、すぐに席を立てるスペースを用意する)…わたしのようなトリガラのような物を食べても仕方あるまい。また狩りに行けばよかろうて…(文字通り「食べる」ということを口にしていると思って戦いの準備をして、見た目が見た目だけにどうしても偏見の目は捨てることができずにいて)>アグアさん   (2010/7/15 22:33:36)

カーナ♀アサシンうっ…ったく…やめろ…(嫌そうな顔をします)食う…?さすがに人を食うのはやめろよ…?(刀を収めます)静…この刀使うか?なんか妖刀らしいが…よく斬れる…ぞ…(刀を静に渡す)はぁ…暑い(頭についている髪結いをとる。前髪が目にかかるほど伸びた髪をうざそうにあげます)   (2010/7/15 22:34:03)

静♀侍ふふっ…アレハンドロ殿らしいな…。(どこまでもおどけた表情を崩さない姿勢、これがこの男のスタイルなのだろう。こうやって人と人の間をくぐり抜けるみたいに生きるのが彼の趣味なんだろうと思ってまた新しくワインを注文して)>アレハンドロさん   (2010/7/15 22:37:21)

静♀侍いや、わたしにはこれがある(今日は戦闘に使う大太刀ではなく、街中を歩くときの小太刀を指差しながら)無銘ではあるが切れ味は古今の名刀にも勝るとも劣らない。一族に伝わる業物だ。(妖刀と聞いたからではなく、自分自身の持ち物に自信があるという意味合いで刀をカーナさんに返却して)>カーナさん   (2010/7/15 22:41:36)

アグア♂バーバリアンこれ、アグア欲しかった(顔を無邪気にほころばせながら受け取った焼夷玉を腰ミノに結わえたオーク革の道具袋にしまい、残った一つを薬科紙ごと丸呑みにする)アグア、もう怖い者ない。百人の兵士、倒せる(両方の掌をバンバンと叩き、運ばれてきた生肉を素手で掴むとムシャムシャと咀嚼する。口腔内に広がる鉄錆びめいた血の味をあじわい、酒で胃の臓腑に流し込むとゲップをもらす。血と脂で汚れた口元をぬぐい、不思議そうな表情を浮かべてアレハンドロに尋ねる)アレハンドロ、戦い、嫌いか。アグア、好きだ。相手の頭、叩き割る、面白い(横目で蛮族特有の老獪さを示す視線を静に投げ、身構えた女侍にこちらも大樽を掴む)刀、いらないのか。アグア、欲しい(カーナの所有する妖刀に興味津々で鼻を近づけて匂いを嗅いでみる。上等な鉄の香りがした)   (2010/7/15 22:43:44)

カーナ♀アサシンそうか…ならこれは私が使う…(刀を抜き、刀身を見ます)…いいものだな…よっ(刀をアレサンドロに向ける)斬られたくないなら薬よこせ…(にらみながら)   (2010/7/15 22:44:05)

アレハンドロ♂薬屋らしい、が一番だなぃ(これまでにも自分のやり方に何度も口を出されてきた男だが、自分のスタイルを崩すのをよしとしなかった。だからこそ誇りが持てる薬屋であり、だからこそ信用につながるのかもしれない。少なくとも男はそう思っている。そう思いたい)シズカちゃんも自分らしいが一番だなぃ。意見を聞くのと、意見に流されるのじゃー大違いだなぃ(かっかっか、といつものように、だがより華やかに笑った)>静   (2010/7/15 22:45:07)

カーナ♀アサシンやらぬぞ…これは私が使う…(アグアにきつく言う)   (2010/7/15 22:45:34)

アグア♂バーバリアン残念、アグア、ナイフ、欲しかった(どうやら妖刀をナイフ代わりに使おうとしていたようだ。首を振って酒樽を持ち上げると、ズルズルと音を立てて啜っていく)   (2010/7/15 22:47:19)

アレハンドロ♂薬屋(と、目の前で【取扱い注意、衝撃厳禁!】な焼夷玉を飲み込んだ蛮族の青年に、ぎょ、と目をむきながらも、まったく害がないとみると安心し)……やっぱり種族が違うと、利用もちがうんかねぇ?(小首を傾げた。だがむしゃむしゃと生肉を咀嚼するその姿にやはり、う、とひきつって)嫌い、じゃーないがなぃ。薬うれっから。だけんども、俺ぁいざこざは面倒だからなぃ(一言に戦いが嫌い、と言えないところがこの商売の性である。誰かが傷つけば傷ついた分儲かるのだから)>アグア   (2010/7/15 22:49:16)

静♀侍(大声で笑う様子につられてわたしも笑って、表には見えないけれど彼にも彼なりに戦ってきて積み上げた物がある、そう思いながら新しく出されたワインを口にして)意見に流されてばかりでは自分が自分ではなくなってしまうからな、ふふっ(武者修行のたびの前に反対する親を強引に説得した事を思い出してまた微笑んで)>アレハンドロさん   (2010/7/15 22:50:05)

カーナ♀アサシン【すいませんっ!やらなきゃいけないことできたので落ちますっまたいつか会いましょうねw】   (2010/7/15 22:50:36)

アレハンドロ♂薬屋【はい、お疲れ様です>カーナさん】   (2010/7/15 22:50:53)

おしらせカーナ♀アサシンさんが退室しました。  (2010/7/15 22:51:01)

静♀侍【大変そうですね^^;お疲れ様です、カーナさん】   (2010/7/15 22:51:14)

アレハンドロ♂薬屋(蛮族の青年とにこやかとは言わなくとも会話を交わしている横から、アサシンの少女に物騒なものを向けられれば、さすがの熊、いや元熊も眉根を顰め)おいー?そんなことしていいんかぃ?薬科協会にちくったらどこっからも薬買えなくなっぞ??(且つ上げ同然のその言葉に脅しをかけた。つまりのところ暴力なくして脅せる要素があるということだ)>カーナ   (2010/7/15 22:51:54)

アグア♂バーバリアン【お疲れ様でした。またしましょう】   (2010/7/15 22:52:37)

アレハンドロ♂薬屋そうだなぃ。そりゃ、意見を留意するのも大事だがなぃ。最終的には手前の人生だ。どうにかせにゃならんのは自分だなぃ(半分ほど減っていたジョッキの中身を一気に飲み干し、一息ついて)作られた線路を走るほど、嫌なことはぁーないわなぃ(ぽそりと呟いた)>静   (2010/7/15 23:04:08)

アグア♂バーバリアンアレハンドロ、武器、言葉。アグア、武器、これ(四メートルほどの長さと通常のソードの四倍の厚みを誇るグレートソードを薬屋に見せつけて、刀身を撫でた。所々にこびり付いた腐った血と脂を舌で手の甲でぬぐって愛しそうに掃除する)アグア、薬の材料仕入れた。モンスターの身体。何かと交換してほしい(薬屋に熊の肝とマンイーターの牙をちらつかせる。どちらも高値のつく薬の材料であり、珍品の一つだった)また、戦い、役立つ薬欲しい、金ある、材料、取ってくる、交換(瞳を輝かせて交換、交換と繰り返しながら、静の尻や胸を見る)アグア、女、抱きたい。静、穴、貸せ(沸き立つ情欲の念、蛮族が率直に欲望を吐露する。食う、寝る、戦う、まぐわう、これが蛮族の生活というものだ)アレハンドロも静抱きたいか?   (2010/7/15 23:05:22)

静♀侍(それぞれの話題がひと段落したらしいので、上機嫌でワインを口にしていく。酔いつぶれることは絶対にないと自信を持っているけれど、かなりの量を口にしている)うん、全くだ。(大雑把なことをいってるようだけれど的を得ているようにも聞こえる、決して押し付けているようには聞こえずに。それもまた彼のいいところなんだろうと思いながらワインを口にして)嫌々やったならやっぱり嫌々やった程度の結果しかうまれないものだからな…。>アレハンドロさん   (2010/7/15 23:07:46)

アレハンドロ♂薬屋そうだなぃ、俺ぁの武器はこの達者な口と薬とコネってとこかなぃ(なにかこびりついているグレートソードを見せつけられるが、想像はしたくない。肉料理が一週間ぐらい食えなくなりそうだから。アハハ、と乾いた笑顔を受けながらも、薬の材料にもなる珍品をちらつかされれば目の色を変え)おおう、助かるなぃ。こーゆーんだれも取ってきてくれんあから(丁寧な手つきで材料たちを受け取ると、どこからか出した吊測りに掛けて重さを測定し)ん、こりゃ上等上等。金じゃなくて物々交換ならそうだなぃ……(少し考えて吟味しながら自らの小さな薬箱をあさる。しばらくすると薬科紙に包まれたいくつかの小さな小粒の薬を取り出し)こんなんでましたー。透明人間に慣れる薬ー(実際のところ、これまた企業秘密な手法で調合した独自の薬だ。一粒ぱくっと自ら口に入れると男の像がブレ、やがれそこには誰もおらず)声はかくせんけどなぃ(薬科紙が勝手にかさかさと一人でにつつまり、少年の手元までやってくる)>アグア   (2010/7/15 23:13:25)

静♀侍(岩の塊のような男の言葉に、ついに席を立ち、間合いを開けて居合いの構えを取る。以下に同じ組織に属しているとはいえできないものはできないという構えだ。)すまぬ…。その問いには応えてやるわけにはいかない。それにわたしの身体はわたしの物だ。決して「穴」なんて下種なものではないっ。(鯉口を切り相手の動きを待つ状態になっている…)【ごめんなさい。無理矢理というのは嫌いではありませんが、そう言う誘われ方されたくありません。】>アグアさん   (2010/7/15 23:14:43)

アレハンドロ♂薬屋【誤字訂正:やがれそこには× やがてそこには〇】   (2010/7/15 23:18:45)

アレハンドロ♂薬屋(姿が消えたまま、声だけどこからともなく降ってくる)やる気があるのとないのじゃ、結果がかわるなぃ(そこへ少年が直球な質問を投げつけてくるものだから困ったように)おまい、そんな誘い方したら女の子怒るに――ほら怒ったぁああ!(素早く居合いの構えをとった静に男は頭を抱えたことだろう。燃え上がるような怒気にびびってか、はたまた面倒事を避けたいのか。どちらにしてもばりばり現役戦闘職の二人の間にたったら命はない、ということは十分判っている。実力がどちらに傾くのかは戦い合う二人にしか判らない)あーあー、しらんぞい。ま、配慮がたらんのは少年、おまいだからなぃ。ちっと痛い目見るのもいいかもしれんぞおお(と、声がかかったかと思えばやがて遠のいていく。ふらふらと薬屋の薬箱がかってに浮いて出て行ったところを見ると、そのまま退散したらしい。もちろん、カウンターに酒代はきっちりおいて)【大変申し訳ございませんが本日はここで失礼いたします。また機会がありましたら宜しくお願いします】   (2010/7/15 23:24:46)

おしらせアレハンドロ♂薬屋さんが退室しました。  (2010/7/15 23:24:48)

アグア♂バーバリアン【お疲れ様です】   (2010/7/15 23:27:18)

アグア♂バーバリアン(手元にやってきた透明人間になれるという薬を満面の笑みで浮かべると、道具袋にしまう)透明人間、面白そう。アグア、透明になる、敵、見つからない(アレハンドロに礼を述べると急に鼻がむずむずしてきて、思わず大きなクシャミをしてしまう。唾液がかなり飛んだようだが、蛮族なので気にしなかった。透明になっているアレハンドロに被害が及んだかどうかは定かではない)ん、静、戦うか、アグアと(刀を横に向けると親指で鯉口を切る女侍を静かな視線で見下ろし、おかしそうに笑う)静怒る、アグア、わからない。気に障ったなら謝る(ペコリと頭を下げると再び、酒を飲み始める。薬売りが急いで酒場を出て行ってしまい、喋る相手がいなくなってしまうと、つまらなそうな顔をして床にごろりと寝転がって高鼾をかいて寝始める)『失礼しました>静さん』   (2010/7/15 23:28:37)

アグア♂バーバリアン【それでは私も落ちます。またの機会に会いましょう】   (2010/7/15 23:30:00)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが退室しました。  (2010/7/15 23:30:03)

静♀侍【ひとそれぞれキャラには強い思い入れがあるでしょうが、嫌悪感を抱きかねないキャラ設定、雑な誘い方、おそらくは獣姦みたいな設定で犯されると思うと正直楽しくチャットできそうにありません。そういう事がしたいのであればそういう場所があるのですからそちらに行っていただく、もしくはルールから離れるかもしれませんが「こういう感じでいかがですか?」といった配慮をして、アグアさんが望む形をわたしに伝えて、わたしが同意しているかどうかの確認をしていただきたく思います。ではわたくしも失礼します。】   (2010/7/15 23:36:04)

おしらせ静♀侍さんが退室しました。  (2010/7/15 23:36:09)

おしらせルーゼ♀時魔道師さんが入室しました♪  (2010/7/15 23:45:56)

ルーゼ♀時魔道師失礼するわね…って、誰もいないのね。(静かに扉を開けて入ってくれば誰もいない事にがっかりしつつカウンターの席に座りマスターにお酒を注文。少し辺りを見直すがやはり見知った顔は誰もおらず)皆忙しいのかしらねぇ… ぁ、ありがと。今日はマスターに朝までお話でも付き合って貰おうかしら。(軽くグラスを持ち上げて目で乾杯の合図。一口口を付ければゆったりとした口調でマスターと話を始める。今日は比較的静かで平和な酒場。)   (2010/7/15 23:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーゼ♀時魔道師さんが自動退室しました。  (2010/7/16 00:13:49)

おしらせレティ♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/16 21:13:19)

レティ♀魔術師【設定1で始めます。特殊なキャラ設定がありますが、最初のロールで記述するつもりです】   (2010/7/16 21:14:52)

おしらせひでさんが入室しました♪  (2010/7/16 21:23:22)

ひでこんばんわ^^   (2010/7/16 21:23:35)

レティ♀魔術師……マスター、お邪魔しますわよ(そう言ってバーの扉を開けて、その入口より高い…2メートル以上あるだろう巨体をかがめて入ってきたのは一人の全頭マスクを被り黒い執事服に身を包んだ男……と、その肩に乗せられている小さな身体の少女。…とはいえ、深紅のドレスと短いワンドを手にし、金髪を縦ロールに巻いたツインテールにしている姿を見れば…どちらが主でどちらが従であるかは一目瞭然、であろうか)…ふぅ。久しぶりに姿を見せましたけれど、相変わらずですわね。…うふふ、久しぶりに顔を出したのですけれど…相変わらず、みなさんお盛んですか?…わたくしも、嗜みたくなったのですけれど…。(自分では足を動かさず…言ってみれば、この巨漢が自分の手足である、とでも言うかの態度。…というか、実際、脚の動かない彼女にとってはそうなのである。…自分の命令の通りに動く、義足。…昔は恐ろしくもあったけれど、今は自分の腕力以上の格闘能力も併せ持つことが出来ているし、性癖的に「見下ろすことができる」という位置はそれだけで身体を燃え上がらせてしまう…本当に、身体の一部とでも言うべき存在になっているのだ)   (2010/7/16 21:24:25)

おしらせひでさんが退室しました。  (2010/7/16 21:24:29)

おしらせ給仕♀さんが入室しました♪  (2010/7/16 21:32:57)

給仕♀【()内で書き記されたことは原則PL情報ですのでどんなすごい特殊設定であろうが貴方が一生懸命考えたお気に入りの設定であろうが、後から入る人にとっては<知らない情報>です。今のあなたはただ大きな男の肩に乗っているだけの存在です。マスターに話しかけている場所がどこなのかそんな風に話しかけているのか、あなただけが悦に浸れる情報を書くことに夢中になってないで、他人が見て行動を起こしやすい情報を表示しましょう。キャラだけ頑張った参加者になってしまうのはとても悲しいことですよ。】   (2010/7/16 21:33:42)

おしらせ給仕♀さんが退室しました。  (2010/7/16 21:33:47)

レティ♀魔術師そうですわね、あのワインとチーズを(一言も発しない巨漢。…もちろん、肴も酒も注文するのは自分の分のみである。…本当に、自分を肩に座らせている巨漢は人間という扱いではなく、自分の手足と言う扱いなのである。…もちろん、カラクリ人形ということもなく、レティの意思次第では女を犯すこともできる、生の身体である。彼女の魔術はその男の身体を弄って遊ぶことも出来る。…どちらかと言えばそれは奇術の範囲に属する行動ではあるし、自分の筒になっているワンドへと男のペニスをうつして…というような程度ではあるけれど。)…さて、…どうしましょう。…しばらくだれか来るのを待つことにいたしましょうか  【ご忠告ありがとうございますー。1レスで全て示すことができるとは思っていません。…単に、「二人で一人」というような程度のつもりでいただけですけれど。…そうまで忠告されることでしたでしょうか…】   (2010/7/16 21:39:53)

レティ♀魔術師【ひぃ。ミスタッチした……。…特に何かという意図はなかったのですよ、と全くこの部屋と関係ない部屋にINしてしまったことをこちらで詫びます…w】   (2010/7/16 21:46:44)

レティ♀魔術師ん……ふぅ。……おいし(小さく、どこか甘さを含んだような声をあげてワインを一口飲んだ後に甘い吐息を漏らして)…うふ。…これで精の強い男性か、あるいは良い声を上げる女性がいれば…もっと楽しいのでしょうけれど、ねぇ?(そればかりは、自分ではどうにもならないこと。…それにしてもここのチーズやワインは絶品ねぇ…と自分の手がカウンターに届くような位置に身体を丸めさせている巨漢の肩の上で足をぷらぷらと揺らしつつ、小さく欠伸をしていて)   (2010/7/16 22:01:00)

レティ♀魔術師ふぅ。…今日のところは失礼しましょうか(チーズとワインを平らげて首を左右に揺らして、軽く伸びをしてから巨漢に立ち上がらせて)…それでは、また来ますわね。失礼   (2010/7/16 22:11:55)

おしらせレティ♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/16 22:11:56)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/16 23:31:47)

フィセル♀魔術師…お疲…(ギルド貸し切りの二階大部屋の扉を開けたのは一人の女。この季節だというのに脛まである黒マントで身体をすっぽり覆い、私は魔術師だ!と主張しているのだけど、眠いのかとツッコミを入れられそうな半開きの緋色の瞳は何を主張しているのか…付き合いが浅いと分らないかもしれない。…さて。依頼終わりのメンバーがたむろしているはずの大部屋を空けたのだが…その瞳には誰一人映っていなかった。無人である。魔術師はたっぷりの時間停止した後)…仕事、終わってない?それとも…無かった?(こくん、と首を傾げる。実の所この魔術師、今日は依頼には参加していない。ここなら誰か居るかと思ったのだけれど)…ま、いっか(どす、どす、と細身な彼女にしてはやや重めな足音を立てて、部屋の奥まで入っていった)   (2010/7/16 23:34:08)

フィセル♀魔術師【お邪魔します。設定2…に仕事してないのに入り込んだ、といった感じでしょうか?】   (2010/7/16 23:35:32)

フィセル♀魔術師(奥まで行くと、肩のマントの止め具を外した。…どす。まるで何かの筋肉トレーニング中か?とも思えるぐらい、マントが落ちたらしからぬ音が床に響く)…重かった(ぺたり、とその場に脚を折り畳んで座り、マントの内側をごそごそと探り出す。すると分厚い本が1冊、2冊……4冊、積み上げられ。どうやらこれが入っていたらしい。どの本にも『東方』の文字が書かれてある。この辺りではまだ一般的には知られていない、東の国の事に関する魔術書やらを借りてきたのだ)   (2010/7/16 23:41:22)

おしらせシウン♂ニンジャさんが入室しました♪  (2010/7/16 23:45:39)

フィセル♀魔術師(腰まで伸びた黒髪から、彼女もそちらの国の出身だと思われることもあったりはするのだけど、瞳は黒ではなく緋色。やや胸の発育が申し訳程度にしか到らなかった所からは、東の国出身説も囁かれてはいるのだけれど…)…待ってよ(と、小さく溢すと、そのまま1つの本を手にとって読み始めた。……集中して読んでいる。でもその本の表紙にはこう書かれていた『東方の神秘~房中術~』。借りるのを間違えてるようだが、半開きのよく分らない目のまま、ずーっと読んでいた)   (2010/7/16 23:47:42)

フィセル♀魔術師【にあ、こんばんはー。待機ロールはここまでで止めます】   (2010/7/16 23:49:18)

シウン♂ニンジャ(扉が開きすっかりと緊張を緩めさっぱりとした顔で風呂上りらしく濡れた黒髪と全身からほんのりと湯気をたたせながら入ってくる矢や小柄な男。綿で作られた薄手の室内着は暑苦しい黒)…ふぅ…いい湯だった……と(共に仕事に就いていた仲間はまだ風呂であったり下で飲んでいたはず、てっきり自分だけと思っていた大部屋に黒ずくめの影がいるのを見て一瞬身構えかける)……えと、今回一緒だったか?(室内にいるのが見た顔と判断すると再び緊張を解いてやや間の抜けた問いを投げかける)【こんばんは、お邪魔します】   (2010/7/16 23:52:42)

フィセル♀魔術師(声がかけられてもその黒い不審者は、ぼーっとした目でその書を読んでいた。時折ぺら…とページが捲られたりしているので寝てはいないはずなのだけど…集中しているようで、たとえ若輩のニンジャの入室であっても、彼が発した声でも気付かないのだ。…彼から声がかかって十二分な時間が経った頃)…………あ。シウン、お疲れ様。というか、お邪魔…してます(やっと気付いたようだ。ゆったりとした口調、途切れ途切れの言葉でようやくぺこり、と座ったまま頭を下げて挨拶をした。以前、真っ赤になったりキャーキャー喚いていた彼女を見たなら、別人に映るかもしれないけど)   (2010/7/16 23:58:45)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが入室しました♪  (2010/7/16 23:59:26)

シウン♂ニンジャお、おう(声をかけた後しばらく反応が無く書物をただ読み続けるその姿に自分の声が届かなかったか存在そのものが無視されたか考えあぐね、再び声をかけるのも躊躇われ緊張したまま相手を見ていたがようやく振り向き返って来たのんびりとした言葉に戸惑いながら返事をしそっと近づいていく)…調子悪いのか?(あまりじっくりと話したことは無く先日見たときとは全く異なる印象に首を捻りながら座って本を読む魔術師の傍に腰を下ろし、積まれた書物の一つを手に取る)…勉強熱心だな   (2010/7/17 00:04:30)

フィセル♀魔術師…ん?…ああ。私、いつも…魔術を、呪文無しで使えるように…精神…あっちに置いてるの。これが、普通(言ってなかった?とでも言いたげに、こくりと首を傾げた。仕事の前後では大抵こうなので、ギルド員の彼女に対する印象はコレなのだけど…。でも忍を生業とする者と、後方支援が主な役割のこの魔術師。あまり仕事上で交流が無いのは仕方ない事かもしれない)ん。シウンに…ちゃんと、訓練しろって…言われたから。私に合う魔術、探してる(彼が取った一冊は偶然かどうか、忍の術を魔術的に解釈した本。そして彼女がこれ、と指し示している本は……魔術じゃなかった)   (2010/7/17 00:11:12)

アグア♂バーバリアン(酒を飲むのも飽きてきたので二階にあがり、大部屋のドアを軽く身体を捻りながら匍匐前進で入っていく。扉が嫌な音を響かせたが、気にせず蛮族は進んでいった)アグア、酒飲み飽きた。退屈、誰か一緒に話する(本をひねもす読み耽る魔術師と風呂上りのせいか、湯気の匂いを立てているニンジャを交互に見比べた。魔術書のページを見下ろすといくつかの男女の性交の絵と奇怪な文字の羅列に太い首を捻る)フィセル、それはまぐわいが描いている本か。フィセルも好き、アグアも好き、シウンも好きか?(書物どころか文字でさえ読みない蛮族だったが、なんとなく書かれている内容を察して、ひとりで頷いて納得した)『お邪魔します』   (2010/7/17 00:12:03)

シウン♂ニンジャそうか…前見たのが特別なのか(精神を置いている「あっち」がどっちか解からず生返事をしつつ手にした本を見る。忍びの術…火遁、土遁等自分があまり得意としていない分野の内容に師の顔を思い出し一瞬苦虫を噛み潰したような顔になる)…そうか、偉いなあ。魔術師は勉強熱心なんだな(自分の発言で何か相手が気にしているのではと内心の焦りを隠すように大げさに褒めるが相手の手にした書物のタイトルを見て驚き、確認するように再度凝視する)…そんな事も勉強するのか?(尋ねたところへ木材の軋む音、振り返ると身長だけで自分の倍近く、筋肉は何倍かという巨大な蛮族の姿、近くに立たれただけで視界が暗くなる)お、おうアグアか…まあ…嫌いじゃないぞ(来るなりの率直な問いにぎこちなく答え、ちらちらと魔術師が手にした本を横目で見る)   (2010/7/17 00:22:02)

フィセル♀魔術師シウンが、身体の鍛錬するのと…一緒だよ(以前彼に言われた事を反転して言い返した。細くなった目の端を細めている辺り…見慣れないと判別し辛いのだけど、微笑んではいるようだ)…っ、ん…?(すると、部屋…というか建物自体が軋むような音が響いてきて…やって来たのは、まぁ、そんな音を立てれるのは彼ぐらいだろう。驚き顔1つ見せず…というか、半分しか覗かせてない瞳からは表情は汲み取り辛いのだけれど、現れた蛮族の子へと顔を向け)アグア。……(そこで、ニンジャと蛮族から指摘されてぱちくり。手の本を裏返し、表題を確認。やっと気付いたようだ)…そうね。東の国の、男女の交わり方を…学問にしたもの。みんな、好き。…魔術じゃ、無いよ?(まだ殆ど読んでないが、内容を口にして…間違えたのだ、と付け加えておいた。そして…何となく、巨漢の蛮族を見上げた。こくり。首が傾げる。半目の視線は彼の目…ではなく、その頭上を見ているようで…何かを考えているようだ)【こんばんはー>アグアさん】   (2010/7/17 00:28:24)

アグア♂バーバリアン(文字を読むことは出来なかったが、紙に描かれた絵を仔細に眺め、頭の中に納めていく。立つ事は出来ないので座りながら手を使って部屋をグルグルと器用に歩き回り、飽きてきたので魔術師とニンジャのほうへと戻っていく。何を考えているのかわからない蛮族は、実は何も考えていなかった。転がった枕を拾い上げると汗の匂いがするカバーを鼻を鳴らして嗅ぐ)そうか、シウン、まぐわい、好きか。火遁、知ってる。アグア、火噴ける(蛮族の使うそれは、単純に油を飲んで相手を炎で丸焼きにするだけの技なのだが、蛮族には違いが分からない。大樽のような厚い胸板を桁外れに大きな指でぼりぼりと掻きながら、何の感情の起伏も表さない褐色の瞳でニンジャを見つめる。巨人は全て褐色だった。肌も髪も眼も全て同じ色だ。褐色の双眸で魔術師の半眼をじっと見つめる。東洋の菩薩像、荷物の護衛の依頼でみた女の像の眼と魔術師の眼はよく似ていた)フィセルの眼、よく似てる。女の神の像に   (2010/7/17 00:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シウン♂ニンジャさんが自動退室しました。  (2010/7/17 00:42:08)

おしらせシウン♂ニンジャさんが入室しました♪  (2010/7/17 00:42:37)

シウン♂ニンジャ【すみません、打ち終りませんでした】   (2010/7/17 00:42:54)

アグア♂バーバリアン【私もよく間に合わずに落ちます】   (2010/7/17 00:43:27)

フィセル♀魔術師【お帰りなさい。私も多分やらかすので…お気になさらずっ(汗)】   (2010/7/17 00:44:48)

シウン♂ニンジャそうか、皆一緒か。まあ俺は身体の鍛錬はともかく術の鍛錬はあまりやってないんだけどな(勉強熱心な相手を前にばつの悪そうな顔で湿った黒髪を掻き毟る)微塵がくれとか木の葉がくれとか覚えたいんだけど、面倒でな(派手目な分、覚える事が山のようにある術の名前を上げてみせる)それで…あ、そっちの本は間違いかそうだよなうん(房中術の本は間違いという言葉に安心したような残念な様な表情を浮かべわざとらしく胡坐を掻いた自分の膝を大げさに叩き、天井が低く感じる蛮族の方を向く)アグアは火も吹くのか案外器用だな(力任せが全てと思っていた相手の意外な言葉に思わず失礼な事をいい、つづいて出たしゃれた言葉につられ再び魔術師の方に首をむけ緋色の瞳を見つめる)   (2010/7/17 00:50:15)

フィセル♀魔術師そういう術も、面白そう…。でも、私でも…使えそうな…暗器…探してるの(流石に本職の忍の術を魔術に応用する気ではない、という趣旨を伝えている…らしい。本が間違いでなにやら安心しているニンジャに、コクン…と首を傾げて1視線送ったけど、すぐ手元の本に戻した。ページを捲る。何だかんだといって読んでいるらしい) 火…使えるんだ。アグア…すごいね?私じゃ、敵わないかも(巨漢の力は見れば分る。それに加えて火も扱えるとなれば、戦闘能力では逆立ちしても敵わないだろう。瞳の事を褒められれば、彼の毛ほどしかないのではないかと思ってしまうほど細い指先で自身の目端を触り)…ん、ありがと。お上手…ね?(と、少しだけ口端を緩めて微笑んだ。本人は菩薩像なるものは知らないので…何かの美麗な女神を想像していたりはするのだけど。でもやっぱり…何か気になるのか、視線は蛮族の褐色の双眸よりも上…頭頂へと向けられ)…アグア?また…背、伸びた…?(さっきから気になっていた事を、ぽつりと溢した)   (2010/7/17 00:55:56)

アグア♂バーバリアンアグア、背伸びた(魔術師に頷く。育ち盛りの蛮族の成長は人よりも早く、彼は以前よりも更に一回りほど大きくなっていた。このまま順調に成長していけば、オーガやミノタウロスどもの親分として扱われてしまうかもしれない。だが、強さが全てである蛮族は魔術師から褒められたと思って無邪気に頬を緩めてニコニコと微笑んだ)フィセルの眼、薄いルビーの宝石のよう、凄く綺麗(緋色のメノウをオーガの革であしらえた腰袋から取り出し、魔術師の胸の辺りに押しやる)アグアの宝物、洞窟で見つけた。フィセルにあげる(それからおもむろにニンジャに向かい合い、一ヶ月前に火を噴いて盗賊を倒したこと、スライムを焼いた事を話す。蛮族である彼は魔術を使うことが出来ないので物理的にダメージを負わせにくい魔物、あるいは徒党を組んだ盗賊を一度に倒せる火噴きは一種の命綱とも言うべき技だった)アグア、薬売りから面白い薬買った。沢山の火を噴ける薬。一粒で十人の盗賊焼き殺せる(嬉しそうに語る蛮族、やはり蛮族は戦いを好むのだ)   (2010/7/17 01:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シウン♂ニンジャさんが自動退室しました。  (2010/7/17 01:10:16)

おしらせシウン♂ニンジャさんが入室しました♪  (2010/7/17 01:11:05)

アグア♂バーバリアン【おかえりなさい、大丈夫ですか?】   (2010/7/17 01:11:27)

シウン♂ニンジャ【たびたびすみません。打ち終ったと思った瞬間なのでちょっとへこみました。次からメモ帳に打つ事にします】   (2010/7/17 01:12:20)

フィセル♀魔術師【おかえりなさい。プロフィールちょっと変えると20分リセットされるみたいですよ】   (2010/7/17 01:13:52)

アグア♂バーバリアン【あと、色の変更です】   (2010/7/17 01:14:49)

シウン♂ニンジャ【ご親切にありがとうございます】   (2010/7/17 01:15:15)

アグア♂バーバリアン【発言横の名前をクリックして色を変えるといいですよ】   (2010/7/17 01:15:28)

シウン♂ニンジャ暗器ね、ちょっと待ってな(胡坐をとくと四つんばいで魔術師の脇を通り部屋の隅においてある自分の荷物をまとめた袋を掴むと戻り、袋の口を覗き込みなにやら探し始める)あんまり俺は使わないけど、これとか(小さな棘のついた指輪を取り出し)毒や痺れ薬を塗ってだな…その本みたいに男と寝ているときにこう首とかな(言いながら先に蛮族の少年が差し出した瑪瑙に比べるとなんとも色気の無い品を魔術師に差し出す)アグアの身長、気のせいじゃなかったか…(指輪を差し出しながら振り返り巨体を見上げる)達人は気の力でその身体を実際より大きく見せると聞いたけどアグアは本当にデカくなったんだな(自分が年下の少年に圧倒され、実際より大きく見ていたのではないと知ると安心して深い息をついた)   (2010/7/17 01:18:34)

フィセル♀魔術師(大きくなった事を指摘すると…どうやら喜んでいるようだ。ということはまだまだ大きくなるつもりでいるのだろうか…魔術師は相も変わらずな菩薩顔だが、その頬にはたらり、と汗が一筋流れていて)これ以上、大きくなると…大変だね?家とか…女の人とか…(この部屋も今でも十分彼には窮屈そうだ。それにこの巨漢の彼を受け入れれる女性は…まぁ、うちのギルドには居るのだろうけど)…きゃ、…あ、ありがと。嬉しい(と考えていたので短い悲鳴を上げて本を落としてしまった。薄手のローブの下の細い体や小さな胸は彼の食指には合わないだろう…と考えつつも、両手で受け取るとお礼を述べた。 そして渡されるもう1つの贈り物。指輪だ。まじまじとそれを眺めつつ取り扱い説明を聞いていて…ス、とそれを人差し指に入れた。用途からすると女性用だろうけど、それでもブカブカで)…シウンに、使っていい?(指輪をはめた指を口元に当てつつ、そんな事を言ってみた。やる人がやれば色っぽくはあるかもしれないけれど、相変わらずの半目で言うので、色気よりもある意味妖しさの方が勝っているかもしれない)   (2010/7/17 01:24:45)

アグア♂バーバリアンアグア、大きくなった(ニンジャの言葉に嬉しそうに手を叩いて魔術師の時に同じように頷く。蛮族が掌を叩きつける度に辺りの空気が振動した。そのまま床にごろりと寝転がり、本を取り落とした魔術師の腰回りを見つめる。魔術師の細身の身体は若い小枝を連想させた。静けさとしなやかさを称えた子杖だ。ニンジャから受け取った指輪を嵌める魔術師。どうやらニンジャに試してみたいようだった)毒針の吹き矢、鑓の先に毒を塗った弓矢、アグア持ってる(ニンジャの持つ武器と自分の持つ武器との共通点、それは毒も使うことか。狩りをする時、蛮族にはストリキニーネを使う部族もおり、この蛮族の少年は幼い頃に使い方を習ったことがある、他にもタバコの葉からニコチンを煮出したものを塗ったり、トリカブトを磨り潰したものも使う)   (2010/7/17 01:36:06)

シウン♂ニンジャ使う前にちゃんといい思いさせてくれるなら、な(冗談めいた言葉もなにか本気に取れそうな怪しげな魔術師に対し軽口を聞きながらも首筋に冷たいものが流れる)…毒の無効化、できたっけかな(周囲に聞き取れぬような小さな声でぶつぶつと何かを呟き、意識を集中させうろ覚えの印を指先で組む)俺は毒はまああまり使わないけどな、もっと派手ですかっとした方が好きだし(およそ職業に相応しくない事を言いながら逆手に剣を構えた仕草を取る)…なあアグア、お前の里はみんなそんなにでかいのか?(あちこちから人が集まってくる大きな都市部でもなかなか見かけない巨体を眺め素朴な疑問を口にする)   (2010/7/17 01:38:27)

おしらせフロウ♂ウィッカさんが入室しました♪  (2010/7/17 01:41:55)

フロウ♂ウィッカ…んぉ、今日は賑わってるねぇ…っと。(ガラン、とドアを開けて入ってきた男…一見魔術とは何の縁も無さそうに見えるラフな風体の男…シャツとズボンを適当に着崩したようなそれがクァ…と欠伸をしながら、中のメンバーに軽く腕を振り挨拶しながら店の中へと足を進め。)【こんばんわ~、おじゃましますですよ。】   (2010/7/17 01:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/7/17 01:44:46)

シウン♂ニンジャ【こんばんはウィッカさん】   (2010/7/17 01:44:49)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/17 01:45:23)

シウン♂ニンジャ【フロウさんの間違いでしたごめんなさい(汗)】   (2010/7/17 01:45:31)

フロウ♂ウィッカ【そっち職業ですから!名前がフロウで、ジョブがウィッカ(魔女術師)ですw>シウンさま】   (2010/7/17 01:45:43)

フィセル♀魔術師【落ちてしまったー…失礼しました。 レス書いてる途中ですがこんばんわ>フロウさん】   (2010/7/17 01:46:20)

シウン♂ニンジャ【おかえりなさい】   (2010/7/17 01:46:40)

フィセル♀魔術師(蛮族が手を叩くたび、その細い魔術師は吹っ飛んでしまいそうだ。実際、胸の成長に反してお尻はそこそこの肉感があり、腰のくびれが強調されているため…薄手のローブ越しに見える魔術師の身体の曲線は小枝以上に細く見えるのだろうけど)…毒…試しだから、刺すまでの…ね?(蛮族の提案にはまた今度ね?と口元の人差し指を立てて制し、ニンジャの方へ身体を倒して…四つん這いで擦り寄りつつ、顔を見上げた。背から腰のラインだけ見ていれば色っぽいだろうけど、長い黒髪は腰から左右に散り、簾の様な前髪から緋色の光を覗かせている…。怖いかもしれない。擦り寄り、鼻先が触れ合う程まで近づいた所で)…冗談、だよ?暗器…護身用のが、欲しかったの。ここまでしたら…身、守れてない(クスリ、と意地悪そうな菩薩の顔で溢した)…ん、お邪魔…してます(と、そのままの恰好で新しく入ってきた男を見上げて声をかけた。こちらは黒尽くめでいかにも妖しい恰好で)   (2010/7/17 01:51:52)

アグア♂バーバリアンアグアの父、今のアグアより大きい。でも、母、アグアの半分しかない。アグア、部族で大きいほう、父、里で一番大きかった(蛮族の里でも三メートルの身長を誇るものはあまりいなかった。それでも250cm程度はざらだったが。ニンジャの疑問に片言の言葉と身振りかぶりで答えようとする。後ろでガラリと戸が開かれる音が聞こえ、振り向くと周りの人間よりも小さい、無精髭を生やした子供のような顔つきの男が立っていた)フロウ、久しぶり、背、高くなったか?(文字通り、倍以上の身長差があるので、胡坐をかいても見下ろすことができてしまう。蛮族は栄養のたっぷりと詰まった熊の胆を取り出すとウィッカに投げた)これ、食べる。力、つく(魔術師が指を立てて制したので仕方なくまた、ゴロゴロと転がって退屈を紛らわせることに舌)『こんばんは、宜しくお願いします』   (2010/7/17 01:55:05)

フロウ♂ウィッカ…ん、フィセルか…お邪魔してますって、ギルドメンバーなんだからそうかしこまるなって。(ケラケラと笑いつつ、怪しいのなんてこのギルドにはいくらでもいるから気にすることもない…自分も含め。そう少女に声を投げた直後、巨躯から飛んできた熊の肝をなんとかキャッチし。)うぉわっ…って、内臓肉はあんまりなぁ…俺が食うんじゃなくて、薬の材料にさせてもらうさね。(と、苦笑いしながらもありがとうよ…と礼を巨大な蛮族へ述べれば肝を鞄の素材入れにしまい。ゴロゴロと体を転がして退屈そうにしている巨躯の体に勝手に乗っかるように、ドサリと…ムッチリとした柔い体を投げ出してみようか。)よっこいしょっと…お前さんが転がったら、下が響くんじゃねぇか?(と、蛮族に向けてクツクツと笑いながら…ゆるりと、視線を忍者に向けてみようか。)   (2010/7/17 02:02:04)

シウン♂ニンジャ(鍛えてはいるし男性である分魔術師よりは多少太く筋肉の分重量はあるがそれでも小柄な身体は空気の震えでふらふら揺れる。揺れながらも薄布越しに腰の曲線を見せ付けるようもそまがら魔術師が近づいてくると先ほどとは別種の緊張が走る)お、おう…刺すにはその状況までいかないと駄目だぞ(鼻が触れるほど近づくとごくりとつばを飲む。両手の指を何かを掴むように動かしながらゆっくりと腕を広げ魔術師の腰を抱きしめようとしたところではぐらかされる。行き場をなくした広げた両腕を力なく床に落とし)…暗器はもともと目立たない様に使うものだからなあ…フィセルに合ったもの今度探しておくけど、身を守るなら仲間を頼ってもいいんじゃないか?(誤魔化すように言いながら新たに大部屋に入ってきた自分よりも更に小柄な男に向き直る)おう、フロウも戻ったか(自分に向けられた視線に不可思議なものを感じながら声をかける)   (2010/7/17 02:04:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/7/17 02:11:53)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/17 02:13:29)

フィセル♀魔術師ん…?私、仕事…してないの(本来は仕事終わりのギルド員が憩うはずの大広間。っていうか長く居すぎて完全に溶け込んでしまっているので勘違いさせていても仕方ないかもしれない)…入るんだ…(蛮族の家族構成を横で聞き、魔術師が挙げた驚きの声はそれだった。アグアの半分といえば多分自分より小さい。とても自分では受け入れる自信は無い…とでも言いたげな意味を込めた呟き。やっぱり世界は広い。ぱちくり、とやや丸くなった目を瞬かせて、蛮族の下腹部辺りを見た。 …そして、そのままの姿勢で下に居るニンジャへと視線を移す。何か緊張しているようだ、とコクリ首を傾げる。ネタがバレてしまえば半目は眠そうな…大きな童女にでも見えるだろうか)…ん、自衛力のある、魔術師…それが、目指す所でもあるから…ね(術の詠唱を短縮する彼女独自の…こんな寝惚けモードになっているのはそのためだと主張する。ニンジャとの顔の間を少し開け、その間で人差し指の指輪をゆっくりと引き抜くと…)…だから、返すね?…ありがと(と、針の付いてない方を、彼の唇の間に置くように返すと…ころり、とその横に転がった)【また…(涙) ちょっときつくなってきたの(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/17 02:14:39)

フィセル♀魔術師【切れた!? ちょっときつくなってきたので、次あたりで〆させてください~】   (2010/7/17 02:15:18)

フロウ♂ウィッカ【おぉぅ、乙です?>フィセルさま】   (2010/7/17 02:19:33)

アグア♂バーバリアンフロウ、相変わらず、男の尻ばかり追いかけてるか(身体に乗っかられたので動きを止めると、ニンジャに妖しい視線を投げるウィッカに野獣の如き牙を剥きだして、からかってみる)なんだ、シウンが好みか。シウンは男同士に興味あるか(率直にニンジャに尋ねながら、ニンジャの身体に乗っかった魔術師の尻を眺める。肉感的で形のよい、思わず舐めてみたくなるような良い尻だった。小柄なウィッカの身体を腹筋でポンポンとトランポリンのように跳ねながら遊ぶ)アグアもおこぼれ欲しい。尻、撫でてみたい。でも、勝手に撫でたり舐めると怒られる。アグア、つまらない(ゴブリンの干し首を転がしたり、お手玉代わりにして、大きく欠伸をすると、ニンジャに同じような指輪はないのか聞いてみる)アグアも指輪欲しい、シウン、何かと交換してくれ(蛮族なので武器には興味津々だった。ウィッカの使う武器にも自分が使えそうなものはないかと駄目元で尋ねる)フロウ、アグアの使える武器あるか?   (2010/7/17 02:20:00)

フロウ♂ウィッカんぉ…そうだったか。まあ、気にする奴もいねぇだろ。(フィセルの言葉にキョトンとするも…些細なことだと流す、こんなギルドで、妖艶なレディを拒む輩などいないのだから。)…ん~?いや、どっちかっつーとシウンよりアグアのが好みだけどなぁ。(俺は…と言いながらからかうような言葉に、にまりと笑って言い返し…ポンポンッと腹筋で跳ね上げられる体が揺れると逆に慌てて。)んぉわわっ…武器か?…そりゃまあ、アイテム作りがある意味本業だから…お前の剣に魔法を込めたり…お前用のマジックアイテム作ったりも出来るがよ。(と、駄目元でたずねられると、フィセルとは対照的に、基本的に裏方だったり、儀式系の長い術を使う傾向にある魔女術師は、色よい返事を蛮族に返す。)おう、戻った戻った…しかし、何かこう、魚とり逃したような顔してんなぁ。(と、手の行き場のなくなった忍者に、クツクツと喉を鳴らして笑いながら。)   (2010/7/17 02:25:15)

シウン♂ニンジャあ、そう…(単なる暗器、それも特に他意はなく渡したものだが返されるとなまじ指輪の形をしているだけに変なショックがあり、好機を逸した事も相まって少し涙目。転がった指輪を握る時棘が少し掌を刺して痛みのせいだと言う様に誤魔化す)男同士?変なこと聞くなよ(突飛な質問に驚き思わず蛮族の腰の辺りに眼を移す。多分、いや確実に壊れる。恐ろしい想像を振り払うように首を左右に激しく振る)これ、欲しいか?じゃアグアにやるよ。代わりの物は……今度獣の肝でも取ったら少しくれ。…でも指入るか?(寝転がった蛮族の胸元に指輪をほうり投げ、小柄で童顔にひげが妙に浮いている怪しげな雰囲気の男言葉に小さく鼻を鳴らす)うるせ、餌が悪かったんだよ【お疲れ様です>フィセルさん】   (2010/7/17 02:29:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2010/7/17 02:35:19)

おしらせフィセル♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/17 02:36:13)

フィセル♀魔術師これも…大事なもの…でしょ?シウン、使う…って、言ってたし(何せ東の国の暗器である。使わないのに貰っておくのは失礼だ。それに彼は言った。「あまり」使わないと。寝転んだまま、ちらりとニンジャに視線を送ると)…いい…使いこなし方、教えてね?(と、殊更に目を細めて言った。何処か意地悪そうにもみえるかもしれないけど……すぐ、あふ、とあくびが漏れた)…眠く…なっちゃった(常時半目の魔術師。眠そうな目とそれ以外の目の区別なんて誰がつけれるだろう…。そのままころりん、と転がって…床に敷かれてある自分のマントに包まって、寝息を立て始めた。…お尻に視線を感じていたのか、くすぐったそうに身を捩ったりしていたり)【それではこれで〆させていただきますー。自分から流れ作れない子ですみませんでしたっ。皆様また絡んでやってくださいー】   (2010/7/17 02:36:59)

おしらせフィセル♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/17 02:37:51)

シウン♂ニンジャ【お疲れ様でした。こちらこそ上手く流れ作れず申し訳ありませんでした】   (2010/7/17 02:38:20)

フロウ♂ウィッカ【お疲れ様でした~。】   (2010/7/17 02:39:20)

アグア♂バーバリアン魔法、アグアも魔法使えるようになるのか?(長さ四メートル、厚さは通常の剣の四倍ほどはあろうかというグレートソードをウィッカに差し出すように見せ)これ、アグアの剣、フロウできるか?(ウィッカに真剣な眼差しで問いかける。蛮族にとって強さこそ全てであり、使える物は何でも使うのが蛮族の流儀だった)マジックアイテム、いくらする。アグア、今もってるのこれだけ(ゴブリンの干し首の財布から小粒のサファイアと金塊を取り出してウィッカに手渡す。これで更に強くなることが出来れば、里の長にまで上り詰められるかもしれないのだ)フロウ、アグアが好みか。でもアグア、男としたことない(腰ミノをはずすとフロウにぶらさがった逸物を誇示し、筋肉を脈動させて右腕に力瘤を作る)シウン、ありがとう(胸元に指輪を転がり込んできた指輪を受け取ると、自分の髪の毛に結わえた。これで髪の毛を振れば、相手に当たって刺すことができる。横で子供のようにマントをかぶって寝息を立てる魔術師にお休みを告げ、髪の毛にぶらさがった指輪をもてあそんだ)『お疲れ様でした』   (2010/7/17 02:41:35)

フロウ♂ウィッカん~?まあ…魔法を剣や道具に込めて、お前が使えるようにするのは、出来るぜ?(差し出されたグレートソード、自分が手に持つのは無理だろう巨大なそれを見れば…小さくうなずき答えよう。)特に何か魔法がかかってるわけでもねぇみてぇだな…大丈夫だけど、どんな魔法が良いんだ?(剣から何かを放つのか、それとも剣に魔法を纏わせるのか…属性はどれが良いか…など、選ぶ魔法によって材料や値段も異なるわけで。)そだな…サファイアと金塊か…まあ、足りなくはねぇけど…マジックアイテムは上見たらキリがねぇしな。…それとも、体で払うか?(ありったけの魔化を施すなら、それこそ金貨が流れ星のように消えていくだろう…サファイアと金塊で施せる範囲で我慢するか、それ以上を望むかは蛮族次第。)…興味があるならしてみるかい?(腰みのを外し、誇示される一物をツゥ…と、彼に比べて細く、しなやかな指が根元から亀頭へとなぞるように動きながら。)へいへい…次はがんばれよ?恋のまじないでもしてやろうか?(と、ふてくされた忍者の言葉に小さく笑い。)   (2010/7/17 02:49:59)

シウン♂ニンジャ(扱いやすさが身上の自分の武器と比べて遥かに長大な蛮族の剣を眺める。ついでに腰みのから顔を出したもう一つの武器を見て小さく唸る。身体の差があるとはいえ信じられない大きさの物に額から流れ落ちる。それを小さな指先で撫でる魔女術師にもまた驚きの視線を向ける。小さな尻や口と目の前に見える巨大な逸物とが重なる図が想像できず頭を抱え込む)…俺も寝る、恋とかなんとか…ここで言う事でもないだろよ。今日は運が無かった、それだけだい(ふてくされた捨て台詞を一つ言うと脇でマントに包まる魔術師を抱え空いてる寝台に乗せると自分は床に寝転ぶ)【こちらもそろそろ時間が厳しくなりました。そろそろ失礼いたします。フロウさんとはあまり絡めず申し訳ありませんでした】   (2010/7/17 03:00:53)

おしらせシウン♂ニンジャさんが退室しました。  (2010/7/17 03:01:20)

フロウ♂ウィッカ【お疲れ様でした~。】   (2010/7/17 03:01:35)

アグア♂バーバリアン身体で払う、何かいい事あるか。アグア、炎がいい。アグア、火噴く。火噴くと油なくなる、油なくなる、火噴けない(ずっと炎が噴けるようなマジックアイテムが欲しいとウィッカに伝える)剣、氷、纏わせたい、炎効かない相手、倒せる(炎と氷の相反する属性を纏わせれば、どんな相手でも勝てると蛮族は踏み、どうするべきかを考えた。ウィッカの指が亀頭を撫で、別に減るものでもないと納得すると、どこまで強くなれるのかを聞いた。あまり芳しくないようであれば、サファイアと金塊、それからいくつかの薬の材料となる珍品を薬屋に売ろうと思った。不貞腐れるように床に寝転がったニンジャを見やり、お休みと言う)『お疲れ様でした』   (2010/7/17 03:03:26)

フロウ♂ウィッカ良いこと…そうだな…気持ちよくて強くもなれる…かも、な?(絶対に、とはいわねぇが…と、利点をたずねる彼に答える。要は、護衛や己の魔法の実験台になってもらうつもりらしい…夜のあれこれも、含むのだろうが。)ん~…炎が出せる腕輪と、油がなくならない袋と、どっちが良い?(炎と、油…要望を聞くと、まずはその二択を出してたずね。)で、剣は氷か…普通の剣に氷を纏わせるのはちっと難しいかもな…むしろ、氷も噴けるようになるマジックアイテムも用意して、剣には雷でも付与してやろうか?(二種類から、三種類に…属性を増やすのを提案する。ただ・・・増やすと確実に金塊とサファイアでは足りなくなるが。ふてくされて眠った忍者を横目に見ながら…クニクニと、撫でた亀頭に指を這わせて軽く揉む…その指先にわずかな魔力がともれば…ジワッ、と染みるような快感が彼の亀頭に走るか。)   (2010/7/17 03:12:32)

アグア♂バーバリアン(何やらウィッカの言葉の含みに違和感を感じ、むくりと起き上がった。何かを自分の身体で試そうとしているらしい。他の魔術師にもそういう手合いは多く、蛮族はどうするべきかを再び、思案した。こういっては何だが、男よりもやはり女のほうがいい。一夜限りの相手ならばなんとか我慢もできるだろうが。腕を組んで蛮族は悩んだ。強さのために身体を差し出すか、それともあるだけの金で我慢するか。手持ちの分だけでは限界もあるだろうが、少しずつ溜めていって強化していけばなんとかなるかもしれない。あるいは折衷案を出してみるべきか)フロウ、アグア、どうすればいい。アグア、モジョ(性器)起たない。フロウのモジョ、こする。それと金塊とサファイア、あとはいくつかの薬草ある。それでどこまでいけるか?   (2010/7/17 03:26:15)

フロウ♂ウィッカ【ん…PL的にはどうなんでしょ~、と先に確認を取ってみたく思うのですが>アグアさま】   (2010/7/17 03:28:04)

アグア♂バーバリアン【ノリでやってはみましたけど、かなり悩むところです】   (2010/7/17 03:29:20)

フロウ♂ウィッカ【個人的には乗って欲しいなぁ、と思うのですがね…乱交部屋なので、他のCさまとのアレコレにまで干渉することは無いですし…。】   (2010/7/17 03:30:43)

アグア♂バーバリアン【挿入とかは無しの方向で、いきましょうか。流石にそれは無理ですね、ショタキャラなら大丈夫でしたけど】   (2010/7/17 03:33:26)

フロウ♂ウィッカ【むぐぐ…それは、中途半端に寂しいな;<挿入なし。 ロリババァならぬショタオヤジ~な方向性のつもりではあったですがが…むぬぅ。こう、見た目ちまいの気にして薄い髭生やしてるのです。】   (2010/7/17 03:36:32)

アグア♂バーバリアン【どっちもきつそうですね。どうしたものでしょう。髭とか年齢がすでに範囲外なので、かなりきついですね】   (2010/7/17 03:42:09)

アグア♂バーバリアン【もう4時です。ちょっと眠気がきました】   (2010/7/17 03:44:45)

アグア♂バーバリアン【ちなみにネコ、タチ、リバ、PCはどちらなんでしょう】   (2010/7/17 03:46:20)

フロウ♂ウィッカ…なはは。(起たない、と言われると流石に苦笑いせざるを得ない…出された条件に緩く笑えば。上半身を起こした彼にコロリと腹筋から落とされてベッドに転げ。)…ん~、それだと…流石に一から作るのはキツいからなぁ…剣に魔法を込めるだけ…になっちまうかな。…ま、あれだ…急ぐ話でもなし、じっくり考えてみても良いんじゃねぇか?(あと、俺は擦られるより、しゃぶるほうがまだ好きだな、と小さく笑ったりすれば…へらと、浮かべる笑みは幼げに口元が引きあがり。)【ういうい、では中途半端な状態で保留してみましたので、このまま〆てもらえますでしょうか。】   (2010/7/17 03:46:39)

フロウ♂ウィッカ【PCはネコですね。】   (2010/7/17 03:46:53)

アグア♂バーバリアン【なるほど、ではではまた、おやすみなさい】   (2010/7/17 03:47:19)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが退室しました。  (2010/7/17 03:47:21)

おしらせフロウ♂ウィッカさんが退室しました。  (2010/7/17 03:47:30)

おしらせタイニー♀薬師さんが入室しました♪  (2010/7/17 15:18:44)

タイニー♀薬師はぁ… はぁ… 久しぶりに晴れたから…少し遠出してみましたけど…。…これは… 流石に…  もう限界かも です (自分の住む街の交易を支える街道沿いに昔から立っている大樹の木陰のその中で、普段着のチュニックの上からローブの代わりにレザージャケットを羽織った少女がへたり込む様がみてとれて…、額から流れ落ちる大珠の汗を拭う事も出来ずにその場に大の字で寝転がると…傍らに取り落とすかのように置いた採集籠にちろりと視線を向けてみせて…。)…まだ、半分も 集めてませんけど… ここで少し休んだだら…帰る…(行きも絶え絶えといった様子で、自らの体力の無さを呪いつつ…重くなった瞼をゆっくりと閉じてみて…。)【こんにちは。設定、その4。街道沿いの小川 で暫しお部屋をお借りします。】   (2010/7/17 15:33:07)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2010/7/17 15:39:10)

ジャン♂情報屋【こんにちは、参加してもよかったかな?】   (2010/7/17 15:39:42)

タイニー♀薬師【どうぞどうぞ♪ そんなに長居は出来ませんが…それでよろしければいらっしゃいませ(ぺこん)】   (2010/7/17 15:40:50)

ジャン♂情報屋ふぅ、街までまだ少しありそうですね。それにしても暑い・・・(拠点から離れた町へ、情報を集めに数日間滞在して戻ってくる途中、空に輝くまん丸太陽の日差しに粒のような汗を垂らしながら街道を歩いている。しかし、流石にきつくなったのでどこかで休もうと辺りを見回すと大きな木が立っているのを見つける。早速そこで一息つこうと近寄ると)・・・おや、タイニーではないですか。タイニーも何処かへ出かけていた帰りですか?(木陰の中で大の字で寝転がっているタイニーを見つけるとすぐ傍に腰を下ろす。野外だからなのか、何時もと少しだけ格好が違っているようだ)   (2010/7/17 15:45:28)

タイニー♀薬師(日陰の中でじっと眼を閉じていれば、風が吹いてさらりさらりと大樹の葉を揺らし…木々の隙間から差し込む木漏れ日が自分の上で形を変えるのを瞼を透かして立ち入ってくる日の光によって感じる事が出来た。暫くの間、そのまま死んだように身体を横たえていたものの… ふと、風とそれが揺らす葉の奏でる音楽以外の音が耳に届いてくるのに気が付くと…閉じていた瞳を開いて上体をひねりながら両手で身体を持ち上げて、その音のする方へと視線を向けて…。)みず…音?(後方支援のさらにその援護役のような立ち位置の自分。街からこんなに離れた所まで出てくるのはそれこそ年に何回かあるかないか。当然のように地理に明るいわけもなく… 耳に届いた水音の発生源が街道の傍らに流れる小川である事に気が付くのは…立ち上がりその音の出所を求めて歩み寄り…視界の中に広がる河のせせらぎを目の前にした後だった。)   (2010/7/17 15:47:17)

ジャン♂情報屋【おっと、少し食い違ったので先に書いたのは無しということで書き直しますね】   (2010/7/17 15:49:06)

タイニー♀薬師【もうしわけございませんです、御願いいたします。】   (2010/7/17 15:50:18)

ジャン♂情報屋ふぅ、街までまだ少しありそうですね。それにしても暑い・・・(拠点から離れた町へ、情報を集めに数日間滞在して戻ってくる途中、空に輝くまん丸太陽の日差しに粒のような汗を垂らしながら街道を歩いている。しかし、流石にきつくなったのでどこかで休もうと辺りを見回すと大きな木が立っているのを見つける。確か、あの近くには川があったはず。それを思い出して大木の横を通り川の方へと向かう。視界に川が映ると、その川の前に誰かが立っているのに気がつく)うん・・・・・おや、タイニーじゃないですか。奇遇ですね。何処かへ出かけていたんですか?(近寄ってみればそれは、普段とは少しだけ違う格好のギルドのメンバーだった)   (2010/7/17 15:52:51)

タイニー♀薬師あ、ジャンさんっ こんにちはです。(涼しげな空気を纏う小川を暫し望んでいれば、背後から聞こえてきたのは聞き覚えのある声。自分の名を呼ぶ声の持ち主を振り返り、ぺこりと腰を折って頭を下げると…すぐに視線を小川へと向けて見慣れぬその風景に魅入られたかのように眺めてみせて…。)…出かけていたわけでなくて…これといった目的決めずに街道にそって此処まで来たんですが…。でも…とても素敵な物を見つけちゃいました…。(ジャンの側にちらりと視線を向けながらも…意識の殆どは陽光を照り返しキラキラと輝く水面に向けられて…。)…私って、此処を通る時には何時も馬車の中でしたから…こんな綺麗な小川があるなんて今までまったく知りませんでした。(ジャンさんは御存知だったんですか? そこでようやく情報屋さんに正対してみせて、その顔を見上げながら問いかけて…。)   (2010/7/17 15:59:15)

ジャン♂情報屋こんにちは。そうなんですか・・・確かに、タイニーは普段此処まで来る事は無さそうですものね(薬師という職を考えれば、せいぜい近くの森の中くらいか。この小川の事を知らなかったという事はあまり遠出しないのだろう)ええ、私はここの道は良く通るので休憩の時に寄る事があるのですよ。ああ、そういえば水浴びする為に此処に来たのでした(そう言うと、シャツを脱ぎ水浴びをする準備をし始める)   (2010/7/17 16:05:04)

タイニー♀薬師あ、その提案は頂きですっ 素敵な物を見つけた記念に…楽しい記憶も一緒に持って帰りましょうっ(隣でジャンさんがシャツを脱いで水に浸かる準備を始めたのを見遣れば、自分もその言葉に大きく頷いてみせると…その場に腰を折ってしゃがみ込むとサンダルを足に固定していた紐を解いて素足になって…一番を奪取しようと小川へと下る斜面を駆け降りて…。せせらぎの直ぐ傍らにまで走り寄れば… 先ずは足の先を冷たい水に浸してみせて…、その水深が思っていたよりも浅いのを知れば…ちゃぷちゃぷと波紋を描きながら流れの中へと歩み出て…)…冷たっ 冷たいですっ とってもとっても冷たいですっ♪(街の中に住んでいても井戸からくみ上げたばかりの水はある程度の冷気を伴っているのだが… ほぼ無尽蔵に流れる小川の水の冷たさに感激気味に飛沫をはねさせながら小川の中で歩きまわって。)   (2010/7/17 16:15:56)

ジャン♂情報屋はは、あまりはしゃぐと滑って転んでしまいますよ?小川とはいえ、足場は不安定ですからね(子供らしく、無邪気に川の中に入ってはしゃいでいるタイニー。普段街の中では見ない小川にテンションが上がっているのだろう。そんな姿を微笑ましく思いながらズボンの裾を捲くって自分も川の中を歩いていく)ふぅ、冷たくて気持ちいい・・・・やはり夏は川で水浴びですよ。ええ。(小川の水を手で掬うと上半身にかけて汗を水で洗い流す)   (2010/7/17 16:22:53)

タイニー♀薬師いくら私でもそんなに何時も何時も転んでばかりじゃいませんよーっだ(年相応の無邪気な気配を全身から発しながら…情報屋さんの言葉に いーって上下の白い歯を噛み合わせ、双眸を細めて顔を顰めてみせる。続いて両手でチュニックの裾を持ち上げて、白い肌着を僅かに覗かせて足で水面を蹴り上げてジャンさんに向けて飛沫を飛ばしてみせて。)…綺麗なままで街まで流れてくれば街の皆で水遊びができるのに… 川をこのままごっそりと持って帰る方法ってないものでしょうか?   (2010/7/17 16:31:35)

ジャン♂情報屋おやおや、でも気をつけないといけません・・・わ!?(こちらの心配も何処吹く風で無邪気にはしゃいでいるタイニー。顰めた顔も愛らしいものだ。と、一応注意をしているといきなり水を蹴って飛ばしてくる)全く・・・ああ、ズボンが濡れてしまいました(タイニーが蹴り上げた水は、上半身に届く事無く放物線を描いてズボンに掛かってしまう。この天気ならすぐに乾くだろうから平気だが・・・タイニーが川をまるごと持ち帰る方法はないかと聞いてくると、顎に手を当てて)そうですねぇ・・・工事を行えば街に川が流れ込むように出来るかもしれません。最も、それほどの規模の工事となると国家がすることですけどもね。   (2010/7/17 16:36:43)

タイニー♀薬師にひひっ お祭りの時に良い目をしたお釣りだと思えば安いものですよ?(なんて、水面の中で着衣の裾をお腹のあたりまで持ち上げながら自慢顔。こんな天気だからこそ…此方もなんの遠慮も良心の呵責も無しに水をかけられるというものなのだけど…。高いテンションを維持したまま、ショーツを晒したままの格好で脱ぎ置いたサンダルを置いた所まで戻ってくれば、川の畔に腰を落ち着けジャンさんを見上げながら彼の言葉に聞き入って…)でもそれをしちゃうと…昨日みたいな大雨が降ると街が水であふれてしまうんですよね?(子供の思いつきを真に受けてそんな大規模事業を行う国等ありはしないだろうが、それが実現した際の問題点を真面目な顔で思案して…)ぅぅん…、どうにかしてこの心地よさだけを街の中で再現する方法はないものでしょうかね?(何かを考え込むような表情を物憂げな物へと切り替えれば…膝の上に顎をのせて再び川のせせらぎに意識を向けて…。)   (2010/7/17 16:46:55)

ジャン♂情報屋良い目をしたお釣り、ですか。まぁ・・・中々無い経験でしたからね(ふと、お祭りの時の事を思い出す。ズボンを乾かす為に自分もまた川から上がると、ショーツ丸出しのタイニーを視界に入れたまま濡れたズボンを脱いで近くの岩の上に広げて置いておく。パンツ一枚だが、水浴びをしていると思えばそれほどおかしな格好ではないだろう)そうだね、それに生態系にも影響が出かねないから・・・まぁ、そう簡単にはそんな工事は行われないだろうね(真剣な眼差しで考え込んでいるタイニーのすぐ横に座る。真剣な面持ちのタイニーとは違い、全く気楽そうな顔で)再現する方法ですか・・・・うーん、川から水を引っ張ってきて噴水くらいでしょうか?   (2010/7/17 16:54:19)

タイニー♀薬師それだとやっぱり大規模な工事が必要になるわけで…。ぁぁ…、やっぱり井戸水で我慢するぐらいしか方法はないんでしょうか?(無尽蔵と思われている井戸水もこれからの季節には干からびてしまう事も珍しくない。水浴びは勿論の事、身体を拭うだけでもとんでもないといわれる時期が目の前に控えていると考えれば…せせらぎを見つめる表情は微かなれどどんよりと曇ってしまって。)……子供の戯言だって事は自分でも判ってるんですけどね? 街での暮らしが少しでも楽になれば… 皆で楽しく過ごせていけるんでしょうけれど…(はふん。その後暫しの間…いくら考えあぐねても、結局納得のいく答えが出る事ななかった。自分でも最初からはっきりとした答えが出るとも思ってはいなかったが… ジャンさんを巻き込んだちょっとした頭の体操、といった所だろうか?)さて…ズボンもそろそろ乾いた頃でしょうか? 私も一緒についていくとなると時間もかかっちゃいますし…そろそろ帰りましょうか?(水面の中から素足を抜くと…草の上を何歩か歩いて水気を抜いてサンダルをはき直し、ジャンさんに帰宅を提案して。)   (2010/7/17 17:06:27)

ジャン♂情報屋そうだね。川の流れを変えるほどの工事となると相応の理由がないと国も動かないでしょうし・・・・これからの季節は少し遠出して此処まで来るか井戸水で我慢するかでしょう(どんよりと表情を曇らせるタイニーの頭を撫でてやる。少しでも気が紛れればよいのだが)そうですね、そろそろ乾いた頃でしょう。あまり遅くまで居ると夜になってしまいますから帰るとしましょう(すっかり乾いたズボンを穿き、シャツを着なおすとタイニーと一緒に帰ることにする。並んでいると、傍から見ると親子でもおかしくない)まぁ、なるようになる、ですよ。   (2010/7/17 17:11:52)

タイニー♀薬師んっ(ジャンさんの大きな掌が頭の上に重ねられ、髪を撫でつけてくれるのを… 片側の瞳を閉じて、残った目で擽ったいですよ、そう訴えるような眼差しで彼の事を見上げてみせる。情報屋さんが乾かしていたズボンの所に行くのを見守りながら、自らはゆっくりとした足取りで最初に寝転がっていた場所に置きっぱなしだった採集籠を拾いあげ、ジャンさんが街道まで戻ってくるのを待っていて…。)まぁ、夜になったらなったでそのままギルドの酒場にお邪魔して晩御飯を食べに帰るという選択肢もあるわけですが?(視線は先程まで戯れていた小川のある方向に向けられたまま、傍らで歩くジャンさんと語らいながら帰路について…。)【はい。短い時間でしたが、お遊びにお付き合いいただいて本当にありがとうございました。また御縁があれば、御一緒お願いいたしますね(ぺこーり)】   (2010/7/17 17:20:14)

ジャン♂情報屋【はい、お疲れ様です。こちらこそありがとうございました。また、よろしくお願いしますねー】   (2010/7/17 17:21:10)

タイニー♀薬師【それでは、お疲れ様で御座いました。お先に失礼させていただきます。それではー♪】   (2010/7/17 17:22:13)

おしらせタイニー♀薬師さんが退室しました。  (2010/7/17 17:22:16)

おしらせジャン♂情報屋さんが退室しました。  (2010/7/17 17:22:25)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/17 17:39:23)

ガフト♂月読【こんにちは。設定3で待機します】   (2010/7/17 17:39:51)

ガフト♂月読【待機ロール回していきますので、しばらくお待ちくださいませ】   (2010/7/17 17:44:21)

ガフト♂月読(夜中の中、小鳥たちは、自分の巣へと戻っていき、静かになれば、風吹く中、依頼が終わり、休憩をしようと山の山頂にある、露天風呂へと向かう)はぁ~、疲れがとれるなら。まあよしとするか。   (2010/7/17 17:49:33)

ガフト♂月読【来ないかな。】   (2010/7/17 18:04:39)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/7/17 18:12:38)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/17 20:51:34)

ガフト♂月読【こんばんは。設定3で待機します。ご参加くださいませ。】   (2010/7/17 20:52:53)

ガフト♂月読(依頼が終わり、疲れを癒やそうと思えば、家から飛び出せば、若者たちの声から『疲れを癒やすと言う温泉があるらしい』と言っていた。気になって、すぐさまに行ってみることに、川、林を進んでいけば、大きな山の山頂にかすかに温泉の湯気がわかって、かけ登っていけば、息を荒くし、温泉の玄関の柱に手をつく)はあ……やっとついた。一番のりかな?   (2010/7/17 21:11:00)

ガフト♂月読【ROMさんどうですか?】   (2010/7/17 21:30:22)

おしらせガフト♂月読さんが退室しました。  (2010/7/17 21:50:10)

おしらせ静♀侍さんが入室しました♪  (2010/7/17 23:09:49)

静♀侍【あ、間違えてはいっちゃった…こんばんは。うーんと設定3で待機作りますね。】   (2010/7/17 23:10:59)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/17 23:12:52)

ガフト♂月読【こんばんは。参加いいですかね?】   (2010/7/17 23:13:38)

静♀侍(新しい依頼の任務地への移動の旅路、街道を行く村人にちょっと奥まった所にあるけれどいい露天風呂があると聞いて、日程にもまだまだ余裕があったので村人から教えてもらった道を進んでいくと確かにかなり辺鄙な場所ではあるけれど普段から利用者も多いのか、岩を組んで身体を伸ばして休めるようにしてあったりとなかなかの風情のあるつくりになっていて)   (2010/7/17 23:14:39)

静♀侍【はい、どうぞー】   (2010/7/17 23:14:54)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/17 23:16:09)

ガフト♂月読【おかしかったので入り直しました】   (2010/7/17 23:16:38)

静♀侍(旅や普段から欠かすことのない稽古の疲れを取ろうと思って湯に浸かって、うーんっと身体を伸ばして凝っている筋肉を伸ばして)…確かに、ちょっと面倒な場所にあるけれどきてよかったぁ~…(身体を伸ばし終わるとちょうど背もたれのようになっている岩に背中をあずけて湯の温かさでほこほこして)   (2010/7/17 23:19:31)

ガフト♂月読(依頼の帰り道にたまたま、村人が報酬としてくれた、温泉のマップに目を通して、この付近にあるんだなと思って、よしっと思って、がら空きの仕事の日程はなく温泉でごゆっくりでもしていこうと思って、村人から渡された道を渡っていけば、侍の格好したギルドメンバーに会って挨拶する)あ、静さんお久しぶり。静さんもこの先にある露天風呂へ行くのですか?(不思議そうにしながら、静さんに聞いてみる)   (2010/7/17 23:21:14)

ガフト♂月読【お久しぶりから省いてくださいミスりました^^;】   (2010/7/17 23:22:21)

静♀侍【あー…設定がずれてしまいましたね、どうしましょか。】   (2010/7/17 23:22:24)

静♀侍【はーい】   (2010/7/17 23:22:47)

ガフト♂月読【じゃあ、訂正します】   (2010/7/17 23:22:54)

おしらせガフトさんさんが入室しました♪  (2010/7/17 23:23:20)

ガフトさん正しい日本語使ってください   (2010/7/17 23:23:34)

おしらせガフトさんさんが退室しました。  (2010/7/17 23:23:47)

ガフト♂月読(綺麗な絶景に、奥の方にこずんでいる、女性へと目をぱちくりさせて、もう脱いだんだなと思っていきながら、静さんの隣に入っていいか聞く)あの、お隣よろしいですか?   (2010/7/17 23:25:24)

静♀侍(湯に浸かっているとどこかで聞き覚えのある声が、声のするほうをみると久しぶりに姿を見るギルドメンバーの姿がそこにあって)おぉガフト殿か、いい湯だぞ。はいって身体を休めるといい。(湯に浸かって上を見上げると木々の切れ間から上弦の月が見え隠れし、久しぶりにゆっくりとした気分になっていたけれど)…久しぶりに会うというのに、いきなり隣りとは少々性急というものではないか…?まぁよい…(せっかくの風情だったけれど仲間の申し出を無下にするのもどうかと思って、嫌々ながらも同意してみる、ただ岩にかけてあったタオルを湯の中にいれて自分の身体に巻いて一応の自衛は忘れてはいないが)   (2010/7/17 23:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月読さんが自動退室しました。  (2010/7/17 23:33:41)

おしらせ呪術士さんが入室しました♪  (2010/7/17 23:36:50)

ガフト♂月読じゃあ、お言葉に甘えて隣にと、静さんてお綺麗で温泉に合いますね……こんな綺麗な女性と綺麗な景色には。(空を見上げながら、少し静さんにくっついて、わざわざこのために持ってきた、お酒を出して、静さんに聞く)良かったら、静さん一杯どうですか? 綺麗な女性と景色にはお酒が合いますし。   (2010/7/17 23:37:04)

呪術士(EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)除けの呪布、貼っておきますね、気になる人は自己判断で…、気にならない人は贄として、その身を捧げて下さいhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554   (2010/7/17 23:37:10)

おしらせ呪術士さんが退室しました。  (2010/7/17 23:37:22)

静♀侍(隣りに来るのは構わないけれど、いきなり肌同士が重なる距離に来られる事には露骨に嫌そうな顔をして、自分から離れようとしていく)…酒と月…いい風情ではあるが、そこまで自分が何をしたいか露骨にしているとせっかくの風情も損なわれるというもの。少し湯に浸かってどういった作戦を仕掛けるか練って見てはどうかな…?(露骨過ぎるアプローチに釘を刺しながらも、これでどんな反応を示すのだろうかと興味深げに見つめながらもガフトさんのいる場所から丁度向かい側の岩にもたれてまた湯に浸かって)   (2010/7/17 23:43:14)

静♀侍【ところどころ日本語が変になってしまってますね、失礼】   (2010/7/17 23:44:12)

静♀侍【釘を刺しながらも~見つめながらも~って自分でも変なこと書いちゃいました…】   (2010/7/17 23:46:00)

ガフト♂月読まあそれもそうだな‥こういう時こそゆっくりしたいだろうからな…悪かったな…気を遣ってしまって。(断られば、景色を見ながら、静さんが離れていけば、自分なりのアプローチだったけどがっかりしながら謝って)   (2010/7/17 23:47:35)

静♀侍わかっているではないか…?なら、もう少し策を練ってみることだな。(残念そうにしているガフトさんを見てくっくっくっと意地悪く微笑みながら)ほら、情けない顔をしていると月も笑っておる。男ならしゃきっとしてみてはどうかな?(月を指差し、情けない顔をするなと自分なりに励まして見る。)   (2010/7/17 23:51:42)

ガフト♂月読まあ、いくらでもチャンスはあるからね……だからくじけませんよ。静さんは、どんな男性が好きなのですか?興味があって聞きたかったんだけど、教えてくださいますか?(微笑みながら、静さんに聞きながら、岩に腕を伸ばしてみる)   (2010/7/17 23:55:35)

静♀侍(物憂げに月を見つめてしばらく考えた後…)ふむ…やはり頼りがいのある人…だな。戦場においてももちろん、日常生活においてもこの人ならどんなことでも頼れるという男性が一番だろうて。(いい終わると、まだまだ物足りないというような意味の笑みを浮かべる…間合いを詰めてきたガフトさんをあざ笑うかのように、またガフトさんのいる場所の真向かいの岩の所まで行ってちゃぷんと首まで浸かる)   (2010/7/18 00:01:56)

2010年07月13日 23時30分 ~ 2010年07月18日 00時01分 の過去ログ
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