「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年01月14日 16時55分 ～ 2017年01月21日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アルテミス | > | 【は～い、お邪魔するわぁ】 (2017/1/14 16:55:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミスさんが自動退室しました。 (2017/1/14 17:15:37) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/14 20:14:35) |
| 風間飛鳥 | > | 【どなたかいらっしゃいませんか (2017/1/14 20:14:49) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/14 20:27:14) |
| おしらせ | > | マルタさんが入室しました♪ (2017/1/15 00:14:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルタさんが自動退室しました。 (2017/1/15 00:50:12) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2017/1/15 01:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2017/1/15 02:05:26) |
| おしらせ | > | マルタさんが入室しました♪ (2017/1/15 02:10:17) |
| おしらせ | > | マルタさんが退室しました。 (2017/1/15 02:35:01) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2017/1/15 02:38:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2017/1/15 02:59:04) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2017/1/16 05:30:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2017/1/16 06:09:06) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2017/1/16 11:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2017/1/16 11:42:41) |
| おしらせ | > | マルタさんが入室しました♪ (2017/1/16 15:01:59) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/16 15:06:47) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんにちは。私だと難しいですかね…】 (2017/1/16 15:07:08) |
| マルタ | > | 【そうですね。申し訳ありませんが、過去ログを見る限りでは私とは趣向が合わない方だと思いますので。】 (2017/1/16 15:10:25) |
| 風間飛鳥 | > | 【そうですよねぇ笑。かしこまりました！】 (2017/1/16 15:10:56) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/16 15:10:58) |
| マルタ | > | 【合えば良いのですが、こればかりは縁ですからね。すみません。】 (2017/1/16 15:19:17) |
| おしらせ | > | マルタさんが退室しました。 (2017/1/16 15:30:09) |
| おしらせ | > | ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄさんが入室しました♪ (2017/1/16 19:15:53) |
| おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2017/1/16 19:24:33) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【こんばんは。お邪魔していいかしら？】 (2017/1/16 19:24:50) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、こんばんは、構いませんわ】 (2017/1/16 19:27:00) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【対戦相手がご所望なら、私でどうかしら】 (2017/1/16 19:28:36) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【そうですわね、いついかなる相手の挑戦でも、お受けしますわ……まあ、例外も無いわけではありませんけど、貴女なら、相手に不足はなさそうですわね】 (2017/1/16 19:30:11) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【ええ、当然。満足させてあげられるわよ、もっとも、負けて悔しい、なんて事になるかもしれないけれどね】 (2017/1/16 19:30:57) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【あら、それもまた、一つの結果としてはありでしょう。けれど、負けるつもりでリングに上がったことなど、ただの一度もありませんわ】 (2017/1/16 19:34:04) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【まあ、当然ね。でもその心意気が私に通じるか……通じないようなら、凍りつかせてあげるわ】 (2017/1/16 19:35:46) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【通じる通じ内ではありません、通じさせてこそのプロレスですわ。凍り付かせられるものなら、やってお見せなさい！】 (2017/1/16 19:37:12) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【良いわ、じゃあリングに上がりましょうか。確かめてあげるわ！】 (2017/1/16 19:38:22) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、嫌と悲鳴を上げるまで、存分に確かめると良いでしょう。では、どちらから？】 (2017/1/16 19:39:21) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【じゃあ、良いかしら？】 (2017/1/16 19:39:53) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【こちらから、ですかしら？】 (2017/1/16 19:40:44) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【ええ、そうね、わかりにくくてごめんなさい】 (2017/1/16 19:41:16) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【いいえ、では、始めてしまいますわね】 (2017/1/16 19:41:44) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | さあ！ どなたが、わたくしの相手をしていただけますの？（リングの上に仁王立ちした、派手な縦ロールのお嬢様。そこが自分の城であるかのように、傲慢にふるまいつつも、まだ上がってこない対戦相手を、待ち遠しいとばかりに待ちかまえ。） (2017/1/16 19:45:42) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | この私が相手をしてあげる。冬の魔王たる私の力、知らしめてあげるわ！（対してリングに上がるのは、こちらも豪奢な金髪の高貴な美女。胸元も股間も切れ込みの鋭い、ハイレグのワンピースに、豊満な肉体を包んでいる） (2017/1/16 19:48:23) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あら……中々に鍛え上げられた……見掛け倒しでなければ、素晴らしい試合ができそうですわね（上がってきた対戦相手。あらわになった腹筋や、体つきを無遠慮に見つめつつ。見た目だけならまずは文句なしに合格だと。自然と体が臨戦態勢を取りながら。） (2017/1/16 19:51:49) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 見掛け倒しかどうかは、すぐに分かるわ。あなたの身体に、理解させてあげる（こちらも構えを取り、ルヴィアを真っ直ぐに見据える）あなたの方こそ、この私の相手をするに相応しいだけの実力を持っているのかしら？ (2017/1/16 19:53:01) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ、当然ですわ！ 疑うならば、すぐにお見せいたしましょう、至高のプロレスリングというものを！（構えをとりながら、ゴングを要求して。まずはじっくりと、相手をにらみつけたまま、組み合いを挑むようににじり寄っていく。） (2017/1/16 19:57:07) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ええ、見せてもらいましょう、魔王に挑むに相応しい資格があるのかどうか……（じりじりと間合いを詰めつつ、もったいぶるようにしばらく互いの間合いを図り、完全には詰め切らない。そして十分に焦らしきった所で……一気に真正面から組み付き、身体を押し付けてねじ伏せにかかる）はっ！！ (2017/1/16 19:59:50) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ！！（組みつくと、腰をしっかり入れて構え。最初から最後まで、力で押し切るつもり。） (2017/1/16 20:01:40) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ……ふんっ、良いわね……！（しっかりとマットを踏みしめ、腹筋にも力をこめ、豊満な胸を押し付けて。全身の力で真っ向からルヴィアをねじ伏せようとしていく） (2017/1/16 20:02:23) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふふっ、貴女こそ……そのような体、正面から受け止めるのが礼儀というもの……貴女が逃げる分には、止めはしませんけれど！（つらくなったら、変化もやむなしと理解を見せ。だが、自分は絶対にこのまま力をかけるのをやめない、と主張して。） (2017/1/16 20:05:22) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ、そう言われてこの私が逃げるとでも？（ルヴィアにそう挑まれれば、プライドに賭けてこちらも引けない。豊かな乳房を限界まで押し付けて圧迫を加え、額すらも押し付けるほどに密着して、押し切ろうと力をなおこめていく） (2017/1/16 20:06:38) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | んっ、いいえ、思いませんわ……もし、ここまで言われて逃げるような方でしたら……ふっ！！（額が近づいてくると、ゴチンとぶつけていき。身長では少し低いので見上げる格好を強いられてはいるが、押し付けあった乳房は、大きさでも引けをとってはいないと主張して。相手を押し切ろうと力を込めた体は、すでに珠の汗を浮かべている。） (2017/1/16 20:11:28) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふっ、あなたも……それでこそっ……（燃えてくる、と肌を火照らせて。しっかりとルヴィアを見据えながら、なお激しく、汗を滲ませても引く事なく。ぷるぷると、脚が震え始めるが、それでも前に出ようとするのを止めぬまま） (2017/1/16 20:14:00) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | はっ、くぅ……ふぅ、やりますわね……！！（このまま続けても押し切れないと。そう感じる相手に一度身震いしてから、目で合図して。このまま消耗し続けるよりは、同時に離して仕切りなおそうと。） (2017/1/16 20:17:12) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふっ……（ルヴィアの目配せに応じ、一旦身体を離す。無論、フェイントをかけるような真似をするつもりは無い）ふぅっ……押しきれないなんてね……良いわ、ますます気に入ったわ……凍りつかせてわたしのコレクションにしたいくらいよ？ (2017/1/16 20:19:42) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あら、そこは同意できませんわ……彫像相手では、プロレスはできませんものっ！！（体が離れると、呼吸を整える暇も惜しんで踏み込んで。シンデレラの胸へと逆水平チョップ。しかけながらも、このくらい耐えて当然とばかりに。反撃があるものと胸を張って受けの構えで。） (2017/1/16 20:22:32) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ！（ルヴィアの想定通り、しっかりと胸で受け止める。むぎゅりと弾力のある乳房が弾んで押し返し、そしてお返しに、こちらも振りかぶって逆水平チョップ）……はぁっ！！ (2017/1/16 20:24:16) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ、来なさいっ…んんっ！！（腰を落として踏ん張って、胸で受け止めると。シンデレラの背後を狙い回り込もうとして。）さあ、どこまで、やれますかしら？ (2017/1/16 20:27:59) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ、ええ……あなたをねじ伏せるまでよっ！（背後を取らせてから、バックエルボー。その胸に思い切り食い込ませようとする） (2017/1/16 20:29:10) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ぐっ！？つぅううっ！？（背後をとったと、腰に手を伸ばしながら。バックエルボーが乳房を跳ね上げて。よろめいて引きはがされてしまう。） (2017/1/16 20:30:21) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ほら、そこっ！（ルヴィアが離れるとすぐさま、その周囲をくるりと回ってバックを取ろうと。背後からその背にしっかりと胸を押し付け、抱きかかえるように） (2017/1/16 20:31:43) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あぁっ！ くっ、迂闊な……くぅう！！（体をひねって、抵抗しながらも。抵抗しているうちにしっかり受け身を準備して。） (2017/1/16 20:33:21) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ええ、それじゃあ……いくわよっ！（ルヴィアをそのまま引っこ抜くように持ち上げると、受け身の準備をしているその体勢にくす、と笑みを浮かべて。いきなり前に落としてアトミックドロップ） (2017/1/16 20:34:15) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふんっ、そんな勢いで……なっ！？（バックドロップならば威力不足だと、余裕を持ったところで。予想外の方向に落とされて。しまったと思った時には、尾てい骨を打たれて体が硬直し。）うぐっ……くぅっ…まさか…… (2017/1/16 20:36:00) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あら、そんなに効いた？駄目よ、隙だらけっ！（ルヴィアの動きが止まった所で、そのまま身体を絡め、コブラツイストを仕掛けようとする）ほらぁっ！ (2017/1/16 20:37:56) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くぅ……少し、驚かせていただいただけですわっ！！（絡みついてくるシンデレラの頭を、腕を絡めて捕まえて、首投げで引きはがそうとして。驚いただけとは言ってみても、不意を突かれてしまったのは事実。効いてないと強がってみても、効果は明らかで。） (2017/1/16 20:40:01) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 駄目よ……逃がさないっ！（明らかに効いており、そして動揺しているのを感じ取れば、ここが攻め時と。ならば首投げ程度で揺らぐつもりはないと、しっかりと絞り上げにかかる）あなたのその身体……思いっきりねじり上げてあげるっ！ (2017/1/16 20:42:30) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ちぃっ……ふっ、まだ、ですわっ！！（コブラツイストを、腕力でねじ伏せようとしながらも。そう簡単に力で押し切れない相手なのは先ほど確認済み。みるみる、体力を奪われていくのを感じて、さすがに表情が厳しそうなものに。それでも、渾身の力を込めて、倒れこむような形で一気に持っていこうと。） (2017/1/16 20:45:24) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ……！（しっかりと絞り上げながらも、なおルヴィアの抵抗。完全には極めきれずにいた所に、その腕力で強引に倒れ込んでくると）……くっ！（身体をもっていかれるように投げられ、マットに尻を打ち付ける） (2017/1/16 20:47:24) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | はぁっ、どう、ですのっ……ふぅ……（マットに汗がしたたり落ちて、四つん這いになりながら。逃れられた安堵と、強敵相手に思わぬ消耗を強いられた厳しさに、気を引き締めて顔を上げる。） (2017/1/16 20:49:00) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふぅっ……随分苦しそうじゃない？（逃した事の悔しさと、これを跳ね返してくる相手への感嘆、興奮の入り混じった様子。笑みを浮かべて立ち上がっていく） (2017/1/16 20:49:41) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ、プロレスは、決着のゴングの鳴る5秒前まで分からないもの……この程度の不利、跳ね返して勝利してこそ、観客を沸かせられるものですわ！（負けじと立ち上がるが、すぐには攻めていけない。まずは、相手の次の攻撃をしのぐことに集中して。） (2017/1/16 20:52:29) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふっ、良いわ、なら跳ね返してごらんなさいっ！（立ち上がったルヴィアめがけて踏み込むと、エルボー。その乳房を上からねじ伏せ叩き潰すように、肘を振り下ろす） (2017/1/16 20:53:17) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | つぅうっ、くっ！（エルボーに倒されないように、足を踏ん張る。弾かれるように後退してしまうが。）まだ、ふぅ……この程度ですの？ (2017/1/16 20:54:48) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あら、この程度な訳がないでしょうっ！（ルヴィアがしっかりと踏ん張ったのを確認してから、さらに踏み込んでのショートレンジラリアット。腕とともに胸も叩きつけるように豪快な一撃を打ち込んでいく） (2017/1/16 20:55:31) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くっ…あぁあああっ！（咄嗟に、自ら前に出て、ぶつかっていきつつ。シンデレラの勢いになぎ倒される形で、あおむけにダウン。） (2017/1/16 20:58:39) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んんっ……ふぅん、前に出るのは立派と褒めてあげるけれど！（咄嗟に前に出て来たお陰で、完全にはねじ伏せ切れなかったと感じつつ。それでもこちらの方がまだまだ優勢、仰向けに倒れたルヴィアの胸めがけ、エルボードロップを仕掛ける）はあっ！ (2017/1/16 20:59:43) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ、くぅぅ……うぐぅううううっ！？（エルボードロップが胸を直撃。豊かな乳房を抉るような一撃に目を見開きながらも、乳房にめり込んだ腕を抱えて捕まえようとして。） (2017/1/16 21:01:22) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ん、ふんっ……離しなさいっ！（腕を捕まえられながら、そのまま一気に引っ張り起こすように立ち上がっていく (2017/1/16 21:01:49) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | はぁっ、ええ、離して、差し上げますわ！！（引っ張り起こされるとすぐに、手を離してから、胸からぶつかって突飛ばそうとして。） (2017/1/16 21:04:47) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ！（自身の引っ張る勢いも利用され、胸がぶつかって突き飛ばされる）ふんっ……でも、このくらいじゃっ！ (2017/1/16 21:05:44) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ええ、そうでしょうね、ですがっ……捕らえますわ！！（離れていくシンデレラを、腰を落とした低い体勢から捕まえに行くタックル。派手な技はプロレスの華だが、技術を疎かにするわけでもないと。タックルだけでも一つの必殺技として成立するような勢いで、なぎ倒そうとして。） (2017/1/16 21:08:31) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | っ……くっ！（踏ん張ろうとするも、その踏ん張りごと刈り倒されるようにマットに倒れ込む）ぐぅっ……流石、ねっ…… (2017/1/16 21:09:12) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | おほめいただくのは、まだ、早いですわ！（多少の賭けにはなるが、不利をひっくり返すのに守りに入っていてはだめだと。刈り倒したシンデレラの足を引っ張りながら起き上がって、足をつかんでシンデレラの体を振り回そうと。） (2017/1/16 21:10:55) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あ、くっ……！？（ジャイアントスイングで、その身体が浮き上がる。踏ん張ろうとするが、タックルで息が詰まっている間に持ち上げられると抗えず振り回されて、後頭部を両手で抑える） (2017/1/16 21:12:55) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ、さあ、覚悟はよろしくて？（体を浮かせてから、自らも飛び上がって。足を抱えたまま、シンデレラを背中からマットにたたきつけようとする。） (2017/1/16 21:15:23) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あっ……きゃあっ！？（投げられるのではなく叩きつけられるその衝撃に意表をつかれ、背中に強い衝撃を受けて息が止まる）っ…………！ (2017/1/16 21:16:00) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | つぅ……さすがに……（シンデレラを叩きつけてから、自分も崩れるように覆いかぶさってフォール。胸同士を押し付けあう格好で、しっかり体を押し付けながら。わずかでも休もうとして。） (2017/1/16 21:17:16) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふぅ、く……なかなか……効いたわっ！（カウント２。今のは大技だったが、その程度で参る訳もない） (2017/1/16 21:18:06) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ええ、この程度で参るほど、可愛げのある方ではないと、わかっていましたわ……（フォールを返されて、あまり休むこともできずにロープ際まで転がる。ロープをつかんで起き上がって。） (2017/1/16 21:20:11) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ええ、あなたの方は、どうかしら、今のが最後の奥の手ではないといいけれど（立ち上がり、構えを取って）もしそうなら、凍りつかせてあげるわ！ (2017/1/16 21:20:47) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あら、例えそうだったとして……奥の手など、無ければこの場で作り出せばよいだけの事（勿論、今のが最後の奥の手などではないが。だからと言ってすんなり立ち上がられて余裕を見せていられるほど軽い技でもない。慎重に構えながらも、自然と表情は笑みを浮かべて。） (2017/1/16 21:24:42) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | そう、それなら、作り出せないくらいまでねじ伏せてあげるのが、良さそうねっ！（一気に駆け寄ると、今度は全身の体重を勢い良くぶつけるようなショルダータックルを仕掛けにいく）はああｔぅ！ (2017/1/16 21:26:16) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふんっ！！（タックルへ、上から打ち下ろすモンゴリアンチョップを打ち込んでから。腰を落として胸で受ける。避けないのではなく、避けられなくて。） (2017/1/16 21:27:43) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うぐっ！！（モンゴリアンチョップで勢いが下にずれ、そのまま受け止められてしまう）くぅっ、このっ……ならっ！（受け止められるなり、ルヴィアの腰に腕を回そうとしていく） (2017/1/16 21:28:30) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふふっ、貴女こそ、先ほどの不意打ちが……全てではありませんわよね？（捕まえに来た腕を、両脇で抱え込んで、閂で止めてしまおうと。本当なら、投げてしまいたかったが、タックルを受け止めたせいで体制が崩れて、すぐにそこまで持って行けそうにはなく。） (2017/1/16 21:30:56) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ぐっ……当然、よっ！（閂をかけられれば、腕力でこじ開けてしまおうと力をこめる。肘で内側から腕を押した上で、腰にしっかりと腕を回してしまおうと） (2017/1/16 21:31:49) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふぅっ、ふんっ……逃がしませんわっ！！（シンデレラの腕を捕まえたまま、胸を押し付けて、動きを封じようと。ここで力負けすれば一気に持っていかれると、気合も入って。） (2017/1/16 21:34:04) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | う、くぅっ……（曲げようとした肘が伸び切っていき、がっちりと閂に捕らわれる。こうなってしまうとなかなか逃げられるものではなく、しかし当然技一つで簡単にねじ伏せられる気もない以上、激しく抵抗） (2017/1/16 21:35:10) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | こういうのは、わたくしの主義に反しますけれど……っ、貴女相手ならば仕方もないでしょう！！（閂に固めた腕での、閂スープレックスで持ち上げようとしつつ、投げきれないのはわかりきったこと。前に落とす閂マンハッタンドロップを狙って。） (2017/1/16 21:37:45) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【勿論、急所狙いではありませんが】 (2017/1/16 21:38:12) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んんっ、くぅっ！？（持ち上げられ、抵抗した所で急に転換。先程の意趣返しとばかりのマンハッタンドロップで尾てい骨を強打し、動きを硬直させる） (2017/1/16 21:39:01) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | さあ、覚悟を……決めていただけますかしら？（膝の上のシンデレラに、背を向けさせようと。このチャンスに狙うのは、当然それだけ自信を持つ技に他ならず。） (2017/1/16 21:40:29) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | くっ……何を……する気かはっ……（知らないが、大技の気配を感じれば、痛みを堪えてでも腰を落とす） (2017/1/16 21:41:21) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふふっ、別に、ありふれた技ですわ、ただ……使うのが、わたくしでなければ、ですけれどっ！！（シンデレラの腰を抱え込んで。へその上にのせて持ち上げようとするバックドロップを仕掛けようと。） (2017/1/16 21:43:36) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | く、ぅっ……！？（腰を落として踏ん張ろうとするその力ごと、へその上に乗せられ引っこ抜かれていく浮遊感を覚え） (2017/1/16 21:44:17) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 耐えられますかしら……さあっ、獲りましたわ！（引っこ抜いた体を、高く掲げてから一気に落とすバックドロップ。きれいな人間橋を描いて、リングにクレーターでも作ろうかとばかりに投げ落とす。） (2017/1/16 21:46:37) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | が、はっ！！（必殺のバックドロップ。脳天から串刺しにされるような衝撃に呻き、頭部が揺らされ、脱力する） (2017/1/16 21:47:30) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ……さあ、立てますかしら？（手を離し、さすがに披露した体を引きずって、シンデレラに覆いかぶさるようにフォールしようと。） (2017/1/16 21:49:08) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | く……ぅ……（強烈な衝撃にまだくらくらと。それでも、まだ沈むものかと身をよじろうとする） (2017/1/16 21:49:44) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | なっ……まだっ………くぅ！！（身をよじろうとするシンデレラに表情を変え、抑え込もうと体重をかけて。必殺のバックドロップがきれいに決まって、勝ったと安堵してしまったことを恥じて。） (2017/1/16 21:51:16) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ……このっ……！（ルヴィアの体重がかかりきる前に、肩を上げる。カウントは２．８） (2017/1/16 21:51:41) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | な……このような………（必殺技が破られたというショックに、フォールを解かれると脱力してしまい。慌てて、気持ちを切り替えて立ち上がろうと。） (2017/1/16 21:52:34) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | はぁ、はぁ……ふ、ふん……私が……このくらいで沈むと……でもっ……（返しはしたが、流石にダメージは大きい。立ち上がるも、かなりふらついて） (2017/1/16 21:53:20) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ……これで、ダメでしたら……どちらが限界を超えられるか、勝負ですわ！！（ルヴィアにとっても、今のバックドロップを超える手札は無い状況。もう一発投げ飛ばせれば勝てるとすら自信を持っては言えず。） (2017/1/16 21:55:23) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ええ……限界を超えるのは……私の方よっ！（ルヴィアを真っ直ぐに睨みつけると、正面から組みつきにいく）はあああっ！ (2017/1/16 21:56:07) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふんっ！！（試合開始直後なら、押し切ることもできずに互角だったが。組合に応じながらも、今はもうこちらが優勢と力を込める。） (2017/1/16 21:57:55) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ……ふ、んっ！（当然押し込まれてしまうが、その勢いを利用して腕を引き、ハンマースルーを仕掛けようとする。力比べで変化するなど本来はプライドが許さないが、流石にそんな事を言っている余裕がない） (2017/1/16 21:58:41) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くっ……つぅっ！？（シンデレラの動きの変化にも、注意を払っていたつもりだが。やはり消耗は激しく走らされて。ロープに背中をぶつけ、手慣れたロープワークで戻ろうと。） (2017/1/16 22:00:23) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | これで……お返し、ですわっ！（腰を落とし、低く姿勢を取ると、戻ってきたルヴィアを正面からキャッチ。そのまま腰を抱え込み、ベアハッグで絞り上げようとする）ふ、んっ！！（パワーは疲労で落ちているが、それでも十分、そして得意技ゆえの、ポイントを抑えたテクニックで補って。豊満な乳房を押し付け、相手の身体を凍りつかせるような抱擁） (2017/1/16 22:01:57) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あっ…くぅぅぅぅっ、この、っ！？（真正面からの抱擁を受けて、乳房を押し付けられての締めあげに、しっかりと捕まってしまい。） (2017/1/16 22:03:49) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | さあ、これで……っ！（腰を限界まで絞り上げ、反り返らせるようなベアハッグ。ギブアップどころか、これでＫＯさえ奪おうかと言うほどの圧迫を仕掛ける） (2017/1/16 22:04:29) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くぅっ、わ、わたくしが、このくらいっ！！（ここでのベアハッグはさすがのルヴィアでも予想外。耐え続けていれば、それほど長くは締めあげられないはずだと、望みは捨てていないが。乳房が押しつぶされるような苦しさに、今まで互角に渡り合ってきたのにと、顔を赤くして苦しんで。） (2017/1/16 22:06:51) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふぅぅっ……いいえ……これで……完全にっ……（ルヴィアの読み通り、ベアハッグを極められ続けるほどのスタミナは無い。本調子ならば、実際にやるかどうかはともかく十分でも締め続けられるが、今はそれは不可能。それゆえに、短期間で決めるべく一気に全力をこめて）ふ、んんんんっ！！ (2017/1/16 22:08:35) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くっ、くぅっ……！！（ミチミチと、乳房が悲鳴を上げ始め、苦しさに歯を食いしばって。苦し気に、身をくねらせ始めてしまう。） (2017/1/16 22:10:07) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | これ、で……落として……あげるわっ！（そんなルヴィアを見て、最後のひと押し。メリッと乳房をめり込ませながら、背骨に腕を食い込ませ、ルヴィアの身体を反り返らせて圧迫、絞り潰そうとする） (2017/1/16 22:10:49) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | クッ、誰が……あっ、あぁああああああっ！？（乳房が押しつぶされるように歪むと、苦しさに、口が開いて灰の中の酸素を吐き出してしまう。一度力が緩むとそのまま、体が反り返って、メキメキと、背骨まで軋みを上げ始めて。） (2017/1/16 22:12:04) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | っ……はぁ、どうっ……！（ルヴィアの抵抗が弱まると、一気にシンデレラの方も楽になる。これで決められると、力は弱まるが、それでも脱力したルヴィアを絞り上げるには十分な力をかける） (2017/1/16 22:12:55) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ううっ、あっ、くぅ！！（力を入れなおそうと、慌てて抵抗しながらも、一度抜けた力は戻らず。じたばたと足を暴れさせながら、首を左右に振って。抵抗しているだけでなく、むしろ苦しんでいるようで。） (2017/1/16 22:14:25) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | さあ、凍りつきなさい……（ルヴィアの力の抜けた胸に、胸を食い込ませる。乳房を蹂躙しながら、肺を圧迫し、呼吸を奪い取るように） (2017/1/16 22:15:11) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あっ……ひっ……あ、は………（肺の奥から酸素が絞り出されて、掠れた呼気の音を漏らしながら、両腕と両足がだらんと垂れ下がる。） (2017/1/16 22:16:41) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | これで……決まった、かしら……？（腕の力を緩め、ルヴィアの顔を覗き込む。締め付けを緩めただけで、胸はしっかりとめり込んだままではあるが） (2017/1/16 22:17:28) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | はぁっ、くっ、まだ、ですわ……（シンデレラの腕の中で、まだだと、掠れた声で訴えて。太ももに生暖かいものが流れるのを感じながらも、まだ、自分はKOされていないと訴え。） (2017/1/16 22:19:31) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | そう、なら……（一度緩めてしまったベアハッグをもう１度締め上げる気力はない。だがルヴィアの方も死に体と見ると、別の技で仕留めるべく、手放してロープに振ろうとする） (2017/1/16 22:21:00) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あっ……くぅっ！！（ロープにぶつかると、ロープに腕をひっかけてダウンを耐える。長いベアハッグでリンコスがずれ、豊かな乳房を片方露出していても、直す余力もなく。） (2017/1/16 22:23:11) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | これで……完全にっ、氷の彫像と、化しなさいっ！（走り込むと、跳躍し、冬のダイヤモンドが飾られたお尻でのヒップアタック。額面以上に大きく迫力のある、布地を挟み込んで見えなくするほどの巨尻で、胸を潰し、完全に呼吸と酸素を奪い取ってしまおうとする） (2017/1/16 22:24:58) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | はぁっ、くっ、うぅっ！？（ヒップアタックなら、得意のバックドロップで切り返す大きなチャンス。力を振り絞って、腕を巻き付けながら。顔面がお尻に飲み込まれると、腰を抱え込んだ格好のまま、押しつぶされながら、脱力してロープを乗り越えるように場外に落下するように。） (2017/1/16 22:28:01) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | えっ……きゃ、あああああっ！？（力を振り絞ったルヴィアのバックドロップで、場外へと落とされていく。そのまま場外マットの上に激突すると、うつ伏せに倒れ込み、ぴくりぴくりと身体を痙攣させ） (2017/1/16 22:29:00) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふぐっ……うぅぅ……（場外に無防備に落下して。シンデレラのヒップアタックですでにとどめを刺されていた体は、危険な落ち方をしていて。当然、立ち上がれそうになく。） (2017/1/16 22:30:28) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ……なんて……無茶を……（ルヴィアをにらみながら身体を起こそうとするが、ただでさえ、シンデレラも無理をしている。こちらも立ち上がれない） (2017/1/16 22:31:44) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | うぅ……（意識を失いつつ。普段のルヴィアなら、意地でも、相手より先に落ちたりしないだろうが。そんな意地を張ることすらできない。氷像にされはしなくても、ベアハッグでほとんど、体は動かなくされていたのに、無理をした代償は大きく。） (2017/1/16 22:34:23) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | はぁ……はぁ……この……ぉ……（リング上なら、落ちたルヴィアへ覆いかぶさってフォール、と言う手もあったろうが、場外で、立ち上がれなければどうしようもない。自力でリングに戻る事も出来ず、そのまま場外カウントばかりが進み……結局両者リングアウトになるまで動けない） (2017/1/16 22:35:29) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | うぅ……くっ……（ゴングが鳴って、その音でやっと、体が動いて。苦しそうに歪んだ表情のまま、うっすらと目が開いて。） (2017/1/16 22:37:06) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うぅ……なんて意地っ張りなのかしら……（そこまでかかってようやく上体だけ起こし、座り込んでルヴィアを睨む） (2017/1/16 22:37:45) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | つぅ……はぁ、わたくしとしても、不本意ですわ、こんな……（リングの上で決着するのでなく、場外でなんて、負ける以上の屈辱だと。起死回生のバックドロップは、殆ど不発だった、それだけ消耗させられたベアハッグの苦しさは今も胸に残っていて。） (2017/1/16 22:40:23) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 次は……文句なく、凍りつかせてあげる。いいわね……？（ルヴィアを真っ直ぐに見据えて、再戦を要求） (2017/1/16 22:41:13) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ええ、もちろんですわ、次こそ……貴女から文句などつけようのないピンフォール、奪わせていただきます（手にはめたグローブを脱ぐと、シンデレラに向かって投げつけて。これはその時の為の果たし状代わりだと。） (2017/1/16 22:43:19) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふん……楽しみにしているわ（手袋を拾い上げ、その胸の谷間に挟んで。自力では立ち上がれないので、場外の柵に手をかけ、すがりつきながら退場していく） (2017/1/16 22:44:41) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | つっ、随分と、やってくださったものですわね……（シンデレラが誰の手も借りずに退場したならばと。ルヴィアも頼りない足取りではあるが、何とか自分の足でその場を後にして。） (2017/1/16 22:46:26) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【それじゃあ、こんな所ね……】 (2017/1/16 22:46:41) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、お疲れ様でした……思った通り、いえ、思った以上に……】 (2017/1/16 22:47:34) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そちらこそ。まあ……次に楽しみが延びたと思えば良いわ】 (2017/1/16 22:48:11) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【あら、それはこちらのセリフ、次こそは、エーデルフェルトのプロレス、お見せいたしますわ】 (2017/1/16 22:49:24) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【その挟持ごと氷の彫像にして飾ってあげるわ！】 (2017/1/16 22:49:48) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【華麗なる勝利で、お返ししますわ】 (2017/1/16 22:50:33) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【楽しみに、してるわよ？】 (2017/1/16 22:51:12) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、それでは、今宵はここまでですかしら？】 (2017/1/16 22:52:01) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そうね、今日はありがとう。それじゃあ、おやすみなさい？】 (2017/1/16 22:52:54) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【そうですわね、こちらこそ、感謝いたします。では、ごきげんよう】 (2017/1/16 22:53:28) |
| おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが退室しました。 (2017/1/16 22:54:09) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【さすがにもう一戦、交えるほどの余力はありませんわね】 (2017/1/16 22:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄさんが自動退室しました。 (2017/1/16 23:15:45) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/1/16 23:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/1/17 00:09:43) |
| おしらせ | > | ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄさんが入室しました♪ (2017/1/17 19:58:14) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/1/17 20:09:49) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんわ。初めまして】 (2017/1/17 20:10:05) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、こんばんは】 (2017/1/17 20:10:18) |
| 風間飛鳥 | > | 【お相手してもらえますでしょうか】 (2017/1/17 20:10:47) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【申し訳ありませんが、趣味が合いそうにありませんわ】 (2017/1/17 20:11:52) |
| 風間飛鳥 | > | 【かしこまりました。。】 (2017/1/17 20:13:24) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/1/17 20:13:28) |
| おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2017/1/17 20:26:48) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【こんばんは】 (2017/1/17 20:27:06) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【あら、こんばんは】 (2017/1/17 20:27:17) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【凍りつかされる覚悟は、出来ているかしら？】 (2017/1/17 20:27:30) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【いきなり、ご挨拶ですわね……ですが、答えはノーですわ】 (2017/1/17 20:28:11) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そう、なら、嫌でも凍りつかされてあげる。この前のように逃しはしないわ】 (2017/1/17 20:28:48) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ふっ、前回は、後れを取りましたが、同じように行くと思わぬことですわ】 (2017/1/17 20:29:54) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そう、ならば試合を始めましょうか？】 (2017/1/17 20:31:26) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、今日こそ、このわたくしが、勝利のゴングを響かせて見せましょう】 (2017/1/17 20:32:15) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【あなたの上に響くのは、終焉を告げる12時の鐘だけよ。どちらから上がりましょうか？】 (2017/1/17 20:33:26) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【では、お任せしてもよろしいかしら？】 (2017/1/17 20:33:43) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【ええ、分かったわ】 (2017/1/17 20:34:02) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | さあ、今日こそ、氷の彫像を作ってあげる。敗者と言う題名の、氷の彫像をね（前回と同じく、露出の極めて高いハイレグワンピースでリングに上がってくる。熱戦の末の両者リングアウトと言う結末になった試合の再戦とあっていつも以上に気合が入っていて） (2017/1/17 20:35:05) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 前回は、府外のないところを見せてしまいましたけど、今日こそ、華麗なるプロレスリングをお見せいたしましょう！（リングコスチュームに身を包み、前回よりも少し落ち着いた様子でリングイン。派手さは鳴りを潜めているが、内に秘めた闘志は前回よりもはるかに熱く、シンデレラを見つめて。） (2017/1/17 20:38:00) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ええ。華麗な散り様、存分に披露するが良いわ（笑みを浮かべ挑発的に。ルヴィアを真っ直ぐに見据える） (2017/1/17 20:39:23) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 散らせられるのでしたら……では、行きますわよ！！（これ以上言うことなどない。後は体で語るまでと構えをとり、ゴングを要求して。） (2017/1/17 20:40:45) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ええ、行きましょうか！（構えを取ってゴング。最初はゆっくりと、リングを広く使ってサークリングしながら、間合いを詰めていく） (2017/1/17 20:41:47) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふふっ、これほど早く、決着をつける機会が来るだなんて……嫌でも気合が入るというもの、少々荒っぽくなってしまうかも、しれませんわねっ！！（静かな立ち上がりだが、力を溜めながら間合いを詰めて。あと一歩という距離まで近づくと、力強い動きで組み付こうとして。） (2017/1/17 20:44:59) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | そうね、リングに荒っぽく沈むのは、そちらの方になるでしょうけれど！（当然こちらも真正面から、力強く組み付きにかかる。豊かな乳房をグイと押しつけながら、がっちりと組み付きねじ伏せようと力をこめて） (2017/1/17 20:45:57) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふんっ……あら、それは楽しみ、ですわねっ！！（組みつくと、乳房を叩きつけるように踏み込んでから、体をひねってシンデレラをロープに振ってしまおうと。） (2017/1/17 20:47:26) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ……！（腕を取られ、ロープに振られる。無理に踏ん張らずにロープまで走り、力強く背を預けて跳ね返っていく）さあ、どうするのかしら！ (2017/1/17 20:48:19) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あら、それはもちろん……！（腕を横に大きく伸ばして、今から攻撃するぞと。見せつけてからのラリアットを叩きこもうと走り込んでいって。） (2017/1/17 20:50:24) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……良いわよっ！（ルヴィアのその腕を見れば、当然のようにシンデレラも腕を横に伸ばす。乳房と腕を同時に、助走とともに叩きつけようとする豪快なダッシュラリアット） (2017/1/17 20:52:05) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ……ぐぅうっ！？（乳房がぶつかり、跳ね上がるようにして足を止められながら。応じてきたシンデレラに打ち負けてなるものかと。右の乳房同士を押し付けたまま、踏みとどまって。ラリアットで伸ばしていた腕は、肘を曲げてエルボーを構える。） (2017/1/17 20:54:25) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ん、ぐっ……！（こちらも脚を止められるが、エルボーへの移行の間も惜しみ、グッと胸を張り、だぷんと揺らして弾こうとする）このっ！！ (2017/1/17 20:55:21) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ、ぐっ、あら、逃がしませんわっ！！（乳房を押し付けたまま、腰を落として。強引なエルボーを打ち込もうと。揺さぶる乳房を逃がさないために、密着し過ぎて威力は落ちるが。） (2017/1/17 20:58:01) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んんっ……（威力が落ちたとはいえ十分に力強いエルボー。小さく声を漏らして受け止め、踏ん張る） (2017/1/17 21:00:14) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ほら、打ち返してきなさい、さもなくば……！！（何発でも打ち込んでやると、腕を引きながら、右乳房だけを押し付け、シンデレラの体勢を崩そうともして。） (2017/1/17 21:01:22) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | くぅっ……！（体勢を崩される。慌てて、胸を突き出してルヴィアの追撃を受ける体勢）さもなくばっ、何っ！ (2017/1/17 21:04:32) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あら、ワンサイドは美学に反しますが、貴女相手でしたら、それもやむなしだと、そういう事ですわっ！！（乳房を横に揺らしてから、エルボーで追い打ち。シンデレラを力任せに、背を向けさせてしまおうとして。） (2017/1/17 21:06:43) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ぐっ！？（エルボーの追い打ちで強引に身体を回転させられる。背を向けられれば、当然バックドロップを警戒して腰を落とし）ちっ……！ (2017/1/17 21:08:14) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ええ、そうでしょう、当然、警戒しますわね……ですが、打ち砕きますわ！！（シンデレラの腰を、さらに低くしゃがみこんでから、へその上に乗せようと。前回、最後に意識を刈り取ってくれたヒップへ、お返しするように、今日一発目のバックドロップを仕掛けて。抵抗された分、持ち上げるのに力の大部分を割くことにはなるが。） (2017/1/17 21:11:16) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ、そう簡単に……喰らう訳がないでしょうっ！（踏ん張るだけではそのまま強引に投げ切られそうとは感じるが、もちろん容易に投げられるつもりはない。しゃがみこんだルヴィアの顔面めがけのバックエルボー）ふんっ！！ (2017/1/17 21:12:55) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ぐっ……ふ、ふんっ！！（シンデレラの体を、エルボーを受けて倒れ込みながらも、意地で背後にほうり捨てようと。落とす余裕もなく、顔面を打たれながらではどちらのダメージが大きいかもわからないが。投げたという事実が重要なのだと。） (2017/1/17 21:14:52) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | う、ぐぅぅっっ……強引、なっ！（無理やりに投げられ、マットに落ちる。不完全で、ダメージは小さいが、それでも投げられたのは屈辱） (2017/1/17 21:16:09) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | つぅっ、あら、言いましたわよ、今日は、荒っぽくなってしまうかもしれないと（顔を抑えながら、体を反転させてうつぶせになって。投げるために大きく体力を消耗しながらも、勝ち誇った様子でゆっくりと身を起こしていく。） (2017/1/17 21:17:27) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ、その調子が、いつまで持つかしら？（ルヴィアを睨みつけながら、この屈辱は晴らすと） (2017/1/17 21:18:49) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ええ、ええ、そうこなくては、死力を尽くしてこそ、ですわ！（立ち上がってしまえば、試合はまだまだこれからだと。逆水平チョップを振りかぶり、叩きつけに行こうと。） (2017/1/17 21:20:44) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | はあっ！（そのチョップを胸でしっかりと受け止める、だけではなく、グッと踏み込んで、むしろチョップごとルヴィアの身体を弾き飛ばそうかと言う勢いで） (2017/1/17 21:21:24) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | んっ……あら？（チョップが受け止められるまでは想定内だが、押し返されると腕が弾かれ。思わずキョトンとした顔で、後退して。） (2017/1/17 21:22:21) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あら、何を、ぼうっとしていますのっ！（後退したルヴィアの胸めがけ、そのまま前進の勢いを乗せたエルボー） (2017/1/17 21:22:55) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ぐぅっ……あら、これは、失礼しましたわね……（更に突き放されて押されながらも、シンデレラにできたのだからと、踏みとどまって、堂々と受け止めてみせると胸を張って。） (2017/1/17 21:24:48) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | さあ、無駄……よっ！（そこにさらに踏み込んで、その張られた胸を押し潰すように追撃の、重いエルボー） (2017/1/17 21:25:24) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くっ……うぅっ、あぁっ！？（構え直す時間が足りなかったとも、チョップではなくエルボーだったとも、言い訳できない程にエルボーで打ち崩されて、後退してからマットに膝をつく） (2017/1/17 21:27:33) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ほら、お返し、よっ！（投げられたお返しとばかり、膝をついたルヴィアへ、大きな尻でのヒップアタック） (2017/1/17 21:28:45) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あっ、しまっ…ふぐっ、ぅぅぅぅぅ！！（目前に迫るヒップアタックに、意地を張った結果と甘んじて受け止めながら。マットにたたきつけられて。覚悟はしたが、一発で試合を持っていかれそうな威力。） (2017/1/17 21:30:56) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | さあ、そろそろ霜ぐらいは降りて来たかしら？（ルヴィアを見下ろして笑みを浮かべると、その脚を抱え込もうとする。そのままサソリ固めに行くつもりで） (2017/1/17 21:32:10) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | つっ、まだ、まだですわ……（ヒップアタックのダメージから回復するまでにはまだ少し時間がかかりそうで。サソリ固めを振りほどけないまま、ロープを視界に捕らえ、這い進もうとして。） (2017/1/17 21:33:32) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ！（その巨尻をゆっくりと下ろしながら圧力をかけ、腰を反らしていく。温度を奪い下半身を凍てつかせるような痛めつけ） (2017/1/17 21:34:25) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふぅっ、ぐぅっ……はぁ、まだ……わたくしを、凍てつかせようなどとっ！！（これほどの試合、熱が冷めるはずもないだろうと。ヒップアタックのダメージを振り払うように強引に張って、ロープを掴もうとして。） (2017/1/17 21:35:52) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | そう、じゃあその熱すらも凍りつかせてあげるわ！（ロープブレイクで、技を解いて離れていき、ルヴィアを見下ろす）さあ、さっさと立ちなさい！ (2017/1/17 21:37:27) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | んっ、ふう、あら、言われずとも……んっ！！（足に力を込めて立ち上がり。構えを取り直せば、ダメージを引きずっていながらも、気力で補い。） (2017/1/17 21:39:29) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | さあ、そこよっ！（立ち上がって来たルヴィアめがけて正面から組み付き、足腰の余力を試すようにねじ伏せてやろうとしていく） (2017/1/17 21:39:59) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふぅ、容赦のない、ですが、良いでしょう……（腰を落として、シンデレラの力を受け止めて耐える。押し返すには厳しいが、不敵に笑みを浮かべて。崩せるものなら崩して見せろとでも言わんばかりに。） (2017/1/17 21:41:48) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……！（ルヴィアを見下ろし、上から胸の重みを乗せて身体を反らさせ、膝をつかせようと負担をかけていく）はあっ！ (2017/1/17 21:42:40) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふっ、ふんんっ……軽い、ですわねっ！！（耐えるので精いっぱい、それでも、シンデレラを挑発するように。もっと力を出してこいと煽って。自らも、シンデレラを押し返そうと、力を籠めるだけで痛みが走る体に鞭打つように押し上げようとして。） (2017/1/17 21:44:53) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 言ってくれるわね、なら……こうよっ！（両腕と、胸で、しっかりと平行四辺形を作るように、同時にグッと突き出して。圧力を高め、持ち上げようとする力ごとルヴィアを押し潰そうとする） (2017/1/17 21:45:39) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふぅうううっ、くっ……！！！（足を踏ん張り、マットに足の型を作ろうかというほどの重圧を受けながらも抵抗し。そして素早く腕を引いて、胸で胸を押し返そうと。）そこですわっ！！ (2017/1/17 21:48:38) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ん、くっ！？（調和の取れていた腕と胸の力のバランスがくずれ、押し返されて腰が浮く）あっ、この、こしゃくなっ…… (2017/1/17 21:49:11) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふんっ、ほめ言葉と、受け取らせていただきますわっ！！（今から腕を離して追い打ちに行っても間に合わないと。シンデレラの胸の下に胸を押し付けてから、胸に乗せて投げ飛ばすスープレックスを仕掛けようとして。） (2017/1/17 21:50:53) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | くぅっ！？（体勢が崩れていては、ルヴィアのスープレックスを踏ん張りきれない。胸だけでの投げでは勢いは乗り切らないとはいえ、綺麗に投げられ受け身を取る） (2017/1/17 21:52:01) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | これで終わりでは……先ほどの返礼、受け取っていただきますわ！！（投げ飛ばしたシンデレラを追いかけて飛び上がってのセントーン。胸を狙ってとびかかって。） (2017/1/17 21:54:18) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あっ……んぐぅっ！（豊かな胸を、お尻で押し潰される。遠心力の乗った一撃に乳房が平たくつぶれ、呼吸を吐き出して） (2017/1/17 21:55:32) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふふっ……なかなかのもの、でしょう？（プロレスのリングにおいても、見栄えという意味でも一級品の体だと。誇らしげに乳房に座り込んで、頬を狙った往復ビンタ。屈辱を与えるのが主な狙いとはいえ、シンデレラの見上げる先にある、乳房を押しつぶして座り込んだお尻を見せつけるためでもあり。） (2017/1/17 21:57:35) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ん、ぐっ……ふんっ、大したことは、ないわよっ！（頬を赤く染められ、力強い往復ビンタに苦しむも、すぐにブリッジして跳ね除けようと。多少強引にはなるが、この屈辱をいつまでも味わっている訳にはいかない） (2017/1/17 21:59:05) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あら、逃げられてしまいましたわ……（軽い調子で言うものの、逃がしたことの悔しさは明らかで。すぐに、シンデレラを引っ張り起こそうと手を伸ばす。） (2017/1/17 22:00:56) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ……（ブリッジが強引だった分、次の動きへの対応が遅れ、引っ張り起こされる。だが、その次までは許さないとすぐに腰を落としながらルヴィアをにらみ） (2017/1/17 22:01:33) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | そこまで警戒されては、何としてでも、投げ飛ばしたいところではありますけれどっ！！（シンデレラを、引っ張りながらのニーリフト。お腹を打ち抜き、すきを作り出そうとして。） (2017/1/17 22:04:29) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うぐっ……！（ニーリフトを腹筋で受け止める。ダメージを抑えても、腹筋を突き抜ける衝撃にうめかざるを得ない。ルヴィアの腰にしがみつこうと） (2017/1/17 22:05:11) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ふふっ、さあ、しのげますかしらっ！！（抵抗されると、自然と笑みをこぼしながら、首と股間に近い内腿を捕まえて、しがみついてくるシンデレラを、逆さに持ち上げようと。） (2017/1/17 22:07:52) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | っ、くぅっ！（逆さに持ち上げられると、ピンと脚を立てて、落とされる覚悟。しっかりと受け身を取るべく身構える）ふん、このくらいっ！！ (2017/1/17 22:08:42) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ええ、そうですわ、このくらいで沈まないで……いただけますわよねぇっ！！（シンデレラの体を、逆さに落とすノーザンライトボム。豊かな乳房を顔に押し付けて、体重をかけて、一撃で意識まで刈り取ってやるとばかりに。） (2017/1/17 22:10:23) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ぐぅぅぅっっ……！？（ブレーンバスター、よりもさらに強烈な投げ。それだけならまだ覚悟はしていたが、豊かな乳房の重みまで乗ると厳しい。首で受け身を取りながらも、試合を持っていかれるような威力に、失神こそせずとも大きなダメージ） (2017/1/17 22:11:26) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | さあ、まだまだ、まいりますわ！！（落としたシンデレラを、休ませずに引っ張り起こそうと。大技直後のルヴィアも、決して素早い動きができているわけではないが。） (2017/1/17 22:13:12) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | くぅっ……（すぐに反撃出来るようなダメージではないが、ここで追撃を受ければそのまま決められる。必死に腰を落として抵抗） (2017/1/17 22:14:09) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 良い闘志、まだ勝利をあきらめないその心……改めて、何としてでも、ねじ伏せたくなりましたわ！！（腰を落としたシンデレラの胸へと、下から打ち上げるようなエルボーを仕掛けて。防御を崩そうとして。） (2017/1/17 22:17:17) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うぐっ……ねじ伏せられるものですかっ！（エルボーを受けて腰が浮いてしまうが、それならいっそと跳ね飛ばされるように下がって間合いを取ろうとする） (2017/1/17 22:18:01) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 迂闊、ですわっ！！（下がるシンデレラへ、腰を落としたか前から。一気に間合いを詰めるタックル。マットに倒すのではなく、ロープにそのままたたきつけるつもりで、飛びかかって）リングの上で最も優美な狩り、忘れたとは、言わせませんわっ！！ (2017/1/17 22:19:40) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | っ、しまったっ……！（舌打ちするも、下がりながらでは踏ん張れず、かといって避けられる速度でもない。ロープに背を打ち付ける） (2017/1/17 22:20:21) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | さあっもう、覚悟はよろしくて？（ロープの反動で、シンデレラが跳ね返るのに合わせて背後をとろうと。わざわざダウンではなく、ロープに追い詰めたのだから。何を狙っているかなど分かるだろうと。） (2017/1/17 22:22:11) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | っ、それはっ……させるもの、ですかっ！（こればかりはくらえない。咄嗟に踵を跳ね上げルヴィアの股間を狙ってしまおうと） (2017/1/17 22:22:59) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 何をしようと、もう遅いですわ、エーデルフェルトの至宝……受けっ……んひぃいっ！？（完璧なタイミングでのバックドロップ。シンデレラがマットに突き刺さって意識を飛ばす姿まで、ありありと想像できる程のフィニッシュホールドで。持ち上げたところで思わぬ衝撃が股間を打ち抜き、技の半ばで手を離しながら倒れ込む。） (2017/1/17 22:25:45) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あら……失礼、当たってしまいましたわね（流石に悪いとは思いつつも、このくらいしか、バックドロップを防げる手段がなかった。だがそれは口には出さず、レフリーにわざとではないとしらじらしくアピール） (2017/1/17 22:26:43) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | はぁっ、つっ、何を、白々しい……（完璧なタイミングと勢いのバックドロップは、それを利用しての反撃の威力も倍増させていて。股間を抑えたまま、表情を青ざめさせて。） (2017/1/17 22:28:15) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 何のことかしら……さあ、起きなさいっ！（ルヴィアの髪を掴み、引っ張り起こす。狙いはもちろん、必殺のベアハッグ） (2017/1/17 22:29:04) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あっ……！？（引っ張り起こされ、前回の屈辱が思い出されて。思わず足が動きかけるが。寸前で思いとどまる。いくら相手が仕掛けたこととはいえ、自分まで、急所を狙ってまで逃れようなどとは流石に思えず。） (2017/1/17 22:30:40) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あら……さあ……凍りつきなさいっ！（急所を狙ってくれば太ももで受け止める準備はあったが、狙わないのなら構わず、胸を押し付け、思い切り抱き潰しに） (2017/1/17 22:31:32) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くぅっ、あっ、んんんっ！？（体を締められ、もがきながらも、前回と違ってルヴィア優勢に進めた試合。十分打ち破るチャンスはあると。ベアハッグを受け止めるように力を込めて抵抗し。） (2017/1/17 22:33:23) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ……いくら頑張った所で……（試合の流れも、ルヴィアの体力も、根こそぎ奪い取るつもりで力をこめる。腰に腕を食い込ませ、胸を小刻みに揺すって磨り潰して） (2017/1/17 22:34:12) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | ぐぅっ、はぁ、効きませんわね……つぅっ！！（体の動きを封じられながらも、内側からこじ開けようと。前回は全く、抜けだせないまま、締めつぶされてしまったが、二度目はないと、耐えるにも全力で。） (2017/1/17 22:35:29) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | こじ開けられる……ものですかっ！（絶対の自信を持っての氷の抱擁。腰のポイントを抑えて絞り上げ、反り返らせるように背骨を引きつけようとする） (2017/1/17 22:37:26) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くっ、くぅ……つっ……まだ、ですわっ……（こじ開けられない、その巧みな技術に驚きながらも、力強く抵抗し。着実に体力を奪われていくのを感じ、乱れそうになる呼吸を必死に維持しようとして。） (2017/1/17 22:39:23) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あなたのバックドロップと同じくらいには……自信、あるのよね、ほらっ！（ルヴィアの乳房にめり込ませ、肺をさらに圧迫して落としにかかる） (2017/1/17 22:40:22) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くっ、あぁっ、ぐっ、はぁ、くぅ……！！（乳房が、またしてもミチミチと音を立てはじめ、抵抗しながらも、呼吸も徐々に乱れだす。不意打ちの急所攻撃の痛みもまだ尾を引いていて、力を籠め続けた体はプルプルと震えだす。） (2017/1/17 22:43:46) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 苦しそうね……このまま私の前で、氷の彫像に、変わってしまいなさい？（手応えを感じれば、一気に絞りきるべく、腕を閉じ、脇腹を圧迫し、腹筋も押し潰すように） (2017/1/17 22:45:12) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | つっ、うぅ、わ、わたくしが、あっ、あぐっ……あぁぁぁぁぁぁっ！？（体が、反って行くと、またしても、ベアハッグに屈してしまうように、締め付けが決まってしまい。） (2017/1/17 22:46:58) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ギブアップ……などと問うつもりはないわっ！（ルヴィアがこの程度で意地が砕けるような相手だとは思っていない。ならば意地ではなく身体を凍らせ砕くのだと、胸と腹を押し付ける。ルヴィアの身体から、悲鳴と酸素を力づくで搾り取るように） (2017/1/17 22:48:05) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | あぁっ、ぐっ、かはっ……あ……あぁ……（体が押しつぶされて、身動きも取れないまま、呼吸は掠れはじめて。股間からは、明らかに、失禁しているとわかる水の流れる筋が太ももを伝い。） (2017/1/17 22:50:06) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | そろそろ、限界のようね。さあ、ひと思いにっ！（腰を引きつけつつ、胸は突き出して、ルヴィアの身体をさらに反らす。曲がらない方向に真っ二つにへし折るくらいの勢いで） (2017/1/17 22:51:07) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | くっ、あぁああああああっ！？（喉の奥、這いから絞り出すような悲鳴とともに体が反り返り。それを合図に、縦ロールを背後に垂らすように、だらんと力が抜ける。） (2017/1/17 22:52:17) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ……ふふっ♪（確かな手応えを感じると、ルヴィアからようやく腕を外す）さあ、凍りついたかしら？ (2017/1/17 22:52:55) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | うぐっ、うぅぅ……（マットに落ちると、正座するように座り込んでから、背後に体が倒れ込んでいく。股の間から、水たまりを作って広げつつ、時折、思い出したように体がけいれんして。） (2017/1/17 22:54:30) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 冬の魔王の力、思い知ったようね！（倒れ込んだルヴィアの胸に、先程のお返しとばかりに、巨尻を乗せて座り込み、右腕を堂々と掲げて勝ち誇る） (2017/1/17 22:55:17) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | うっ、うぐっ、あぁ……（呼吸を奪われて落とされた直後に、お尻で胸を押しつぶされると。苦しそうなうめきしか漏れてこず。） (2017/1/17 22:56:43) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | このままあなたを持ち帰って凍らせてしまえば、最高のコレクションになるでしょうけれど……それは止めておくわ。悔しくば、もう１度挑んできなさい。その時こそ、その心さえ凍りつかせて、屈服させてあげる（ルヴィアの頬を指で撫で、笑みを浮かべると、立ち上がって退場していく） (2017/1/17 22:59:17) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | うっ、うぅ……（全ての力を出し尽くしてなお、外すことのできなかったベアハッグ。反則技による妨害があったにせよ、これを打ち破らないことには、胸を張って勝ったと言えないことは確かで。悔し涙を流しながら、完全に落ちた姿をさらして。） (2017/1/17 23:01:21) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【こんな所かしら？】 (2017/1/17 23:01:44) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、そうですわね、お疲れ様でした】 (2017/1/17 23:02:25) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【氷の抱擁、堪能して貰えたかしら？】 (2017/1/17 23:04:15) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【くぅ……次は、返して見せますわ】 (2017/1/17 23:04:41) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【囚われれば逃げられない氷の檻……何度でもその威力を教えてあげるわ】 (2017/1/17 23:05:51) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【あら、わたくしは、反則などに頼らずとも、返して見せるといったのです……一度吐いた言葉、飲み込むつもりはありませんわ】 (2017/1/17 23:09:10) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そう……楽しみにしているわ。その言、後悔しない事ね】 (2017/1/17 23:09:59) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、言われるまでもありません、わたくしが目指すのは、完全勝利、それだけですわ】 (2017/1/17 23:11:15) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【ならば私もよ。次は、私のベアハッグには勝てないと、言わせてあげる】 (2017/1/17 23:12:06) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【それを、わたくしが言うと、本気で思っているのでしたら……いえ、二度とそのような戯言、言う気もなくさせてあげましょう】 (2017/1/17 23:13:33) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【戯言でなくしてあげるわ。魔王の言葉の重みを教えてあげる】 (2017/1/17 23:14:48) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【魔王などと、リングに上がってしまえば、関係ありません……全て、ねじ伏せるまでですわ】 (2017/1/17 23:15:51) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そうね、肩書ではなく力で、あなたをねじ伏せるとしましょうか】 (2017/1/17 23:16:41) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、そうこなくては……次は、反則する暇も与えず、マットにたたきつけて差し上げましょう。では、ここまで、ですかしら？】 (2017/1/17 23:18:06) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【ええ、そうね、お疲れ様】 (2017/1/17 23:18:32) |
| ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 【ええ、お疲れ様でした】 (2017/1/17 23:19:52) |
| おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが退室しました。 (2017/1/17 23:20:48) |
| おしらせ | > | ﾙｳﾞｨｱｾﾞﾘｯﾀ･ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄさんが退室しました。 (2017/1/17 23:21:16) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2017/1/20 22:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2017/1/20 22:24:44) |
| おしらせ | > | マルタさんが入室しました♪ (2017/1/20 22:44:28) |
| おしらせ | > | マルタさんが退室しました。 (2017/1/20 23:07:47) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2017/1/20 23:15:24) |
| おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2017/1/20 23:31:29) |
| リリス | > | 【こんばんは。】 (2017/1/20 23:31:59) |
| 春日舞織 | > | 【あら、こんばんは】 (2017/1/20 23:32:15) |
| リリス | > | 【お姉さん、初めまして。リリスのお相手、してくれる？】 (2017/1/20 23:34:59) |
| 春日舞織 | > | 【そうですね、初めまして、ええ、構いませんよ】 (2017/1/20 23:35:28) |
| リリス | > | 【やったぁ、嬉しいな。それじゃ、よろしくね。お姉さんはどういうコトが好き？】 (2017/1/20 23:38:06) |
| 春日舞織 | > | 【そうですね、特に、これというものがあるわけではありませんが……】 (2017/1/20 23:39:14) |
| リリス | > | 【フツー（のプロレス）が好きなのかな。なら、私もそれに合わせるよ。】 (2017/1/20 23:41:58) |
| 春日舞織 | > | 【必ずしも、そうというわけでは……ええと、そちらは、何かやりたいこととか】 (2017/1/20 23:42:50) |
| リリス | > | 【私はリングの上で楽しくできればいいかな。ちょっとエッチ寄りなこともしちゃうかもしれないけど…。】 (2017/1/20 23:44:59) |
| 春日舞織 | > | 【それは……その、少し口うるさくいってしまうかもしれませんが、相手の方がやる分には……それほど問題ではありません】 (2017/1/20 23:46:37) |
| リリス | > | 【そういうコト。まあ、手荒には扱わないからサ…。後は特になかったら、始めてみるけど。】 (2017/1/20 23:49:20) |
| 春日舞織 | > | 【ええ、いいですよ。やりすぎるようでしたら、少々痛い目を見ていただくことになるかと思いますが】 (2017/1/20 23:50:26) |
| リリス | > | 【うん、強引には持ち掛けないよ。じゃ、ちょっと待ってねー…。】 (2017/1/20 23:52:46) |
| 春日舞織 | > | 【ええ、よろしくお願いいたします】 (2017/1/20 23:54:56) |
| リリス | > | 美味しそうな匂い…。リリスとあなたで、素敵な夜にしましょう？(ワインレッドのコスチュームを纏い、薄いライトで照らされたリングの上に現れる。背中の黒羽と、笑んだ時に垣間見える鋭い歯。吸血鬼を思わせるその姿は幼気だが、しかし、オトナと呼んでも充分通じるほどの妖艶な雰囲気を漂わせている) (2017/1/20 23:57:18) |
| 春日舞織 | > | あまり、美味しくいただかれたくはありません……人間ではないようですけど……（リングの上で対峙する、自分よりもずっと背が高く、それなのに幼くも見える容姿の魔族。クラスメイトのハーフの魔族とも似ているような、違うようなと感じつつも、立場と職業上、そこまで危険な敵意を感じなくても、警戒は強めてしまい） (2017/1/21 00:00:36) |
| リリス | > | 人間なんてツマラナイ生き物を相手にするよりは、よっぽど楽しいわ。だから、そんな怖い顔しないで…(友好的ともとれるほどの柔和な笑みを浮かべる。既に下等な生物と心の内で見下しているのかは定かでないが、春日へ歩み寄ろうとするその姿からは敵意が窺えない。そしてリリスと春日、二人の距離が縮まったのを皮切りにゴングが鳴り響き） (2017/1/21 00:05:56) |
| 春日舞織 | > | そう……相手の出自を、党つもりもありません、ですが……（流石に、リリスの物言いは少し気になりつつ、構えを取りながら、慎重に距離を詰める。巫女服に、豊かな乳房が動くたびに揺れ、しっかりと相手の方を見て集中した様子で） (2017/1/21 00:09:43) |
| リリス | > | あら…(目の前で揺れ動く豊かな果実２つ。口元に食指を添えて、瞳を細めて何処か物欲しそうに春日を見つめる）些細なことは気にしなくてもいいのに。(そして、誘い招くための片手をそっと差し伸べ、様子を窺ってみせる） (2017/1/21 00:14:11) |
| 春日舞織 | > | 私にとっては、些細な事、ではありませんから……参ります！（ゴング後に改めて、宣言してから踏み込み、まずはリリスの胸元に手刀、下から斜めに打ち上げるように） (2017/1/21 00:15:59) |
| リリス | > | んんっ…(慎ましやかな胸元が微かに弾むと共に悩まし気な吐息を漏らし、後退る）ふふ…それなら大事に、可愛がってアゲル…（痛みに歪んでいた表情は、しかし口元に笑みを浮かべれば、表情は恍惚さを帯びて。片腕を伸ばし、胸元へ手刀を打ち返そうとしてゆく） (2017/1/21 00:20:30) |
| 春日舞織 | > | 結構、です……んんっ！？（豊かな胸が揺らされながら、打たれながらも踏みとどまって、更に掌底で打ち返そうと、身長の差がかなりある為、踏み込んで下から、突き上げるように） (2017/1/21 00:21:54) |
| リリス | > | ふふ…(身長差が有利に働いている様子を、春日のモーションの大きさから察すると、不敵に笑んで）少しだけ、エスコートする必要があるのかしら…(背中、そして頭に生えた計四つの翼を羽ばたかせ、身体をふわりと浮き上がらせて。不意に間合いを離し、打撃を回避しようとする） (2017/1/21 00:27:02) |
| 春日舞織 | > | あっ、それは……（距離が離れていくと、リングの上ではそれは反則だと、目で追って） (2017/1/21 00:29:00) |
| リリス | > | なに…別に、私が良い子だとでも思っていたワケでもないでしょ…？(さして気にしたふうでもなく。組み付くために、乳房が当たるほどの間近にまで降り立とうとする） (2017/1/21 00:34:12) |
| 春日舞織 | > | それとこれとは、話が違います……ん！！（近づかれるとすぐに、つかみかかって、しっかりと組みつこうと） (2017/1/21 00:35:49) |
| リリス | > | んん…。んっ…！(華奢な身体付きに見合った腕力…それも、リリスが人間ならば当て嵌まる事である。ぐっと二の腕に力込め、上から組み伏せるように。そして胸も突き合わせ、薄い胸元ならではの密着感を味合わせようとする） (2017/1/21 00:41:20) |
| 春日舞織 | > | んっ、く……まだ、このくらいでは……（力を受け止めつつ、足を踏ん張って腰を落とした、安定感のある構えで、リリスの力を受け止めて耐える。密着して、形を変える乳房を見下ろしつつも、気にする余裕もないまま） (2017/1/21 00:43:24) |
| リリス | > | んんっ…。もっと楽しみたいのに…。イジワルしないで…？(耐え忍ぶ春日の上から吐息を吹きかけ、途切れ途切れに声を零して。押して倒れないなら退けと心得、不意に力を抜いて、反対側のロープに振ろうとする） (2017/1/21 00:48:17) |
| 春日舞織 | > | いじわる、だなんて、くっ…きゃっ！？（力を抜かれると、ひかれるまま、ロープに振られる途中で体勢を立て直そうと） (2017/1/21 00:49:21) |
| リリス | > | じっとしているのは性に合わないの…。フフッ…(ぱっと両手を離して、回り込む。春日の背中を片脚で、急かすようにロープ側へと蹴ってやろうとする） (2017/1/21 00:52:25) |
| 春日舞織 | > | くっ、やらせませんっ！！（蹴られながらも身をひねって、ロープに背中からぶつかり、跳ね返ろうと） (2017/1/21 00:54:14) |
| リリス | > | あら。上手いのね…(ロープワークをこなして跳ね返ってくる春日を待ち構えるように、腕を水平に構えて）ええ…続けましょう…！(手招くと、タイミングを合わせて首元にラリアットをぶつけようとする) (2017/1/21 00:57:08) |
| 春日舞織 | > | そのような……んっ！！（ラリアットを、低く身をかがめてくぐって、背後に回り込んでしまおうと） (2017/1/21 00:59:01) |
| リリス | > | あら…？(豪快に振り被ったラリアット、黒羽がそよそよと靡くが、しかし、春日がマットに倒れた様子はない）後ろからがいいだなんて、ね…(媚態をしな垂れかからせるように、横目で見つめてる） (2017/1/21 01:01:45) |
| 春日舞織 | > | まじめに…やってください、さもないと……危険ですから！（背後から、体重をかけてくるリリスを持ち上げてのバックドロップを仕掛けようと。抵抗されると思っていたので多少面食らうが） (2017/1/21 01:03:10) |
| リリス | > | 心外だわ…誘惑と戦いに関しては、私はいつだって本気よ…？(身体を密着させ、春日の首に狙いを定めて。両脚を踏ん張らせ、バックドロップを仕掛けられる前に、首投げで返そうとする） (2017/1/21 01:11:07) |
| 春日舞織 | > | くっ、やらせ、ませんっ！！（リリスを、胸で押しのけるようにして、首から腕を離させようと。そうしつつ、強引に投げ切ろうとして） (2017/1/21 01:13:51) |
| リリス | > | あ、あぁんっ！？(胸の脂肪に阻まれ、投げ返せないでいるうちに、持ち上げられる。背中からマットに落ち、身体を強く打ち付けて）はぐっ…（瞬間的に意識が朦朧とし、両足を震わせ） (2017/1/21 01:16:44) |
| 春日舞織 | > | さあ、いかがですか？（一度腕を離してから、リリスをエビ固めの格好のまま、覆いかぶさって抑え込むフォール。まだ少し早いが、手ごたえはあったので、しっかり抑え込もうと） (2017/1/21 01:21:09) |
| リリス | > | ううッ…(抑え込まれ、フォールカウント。しかし首を振って意識を繋ぎ止め、肩を上げて、カウント２から先を阻止しようとする）このッ…！ (2017/1/21 01:23:38) |
| 春日舞織 | > | 油断大敵、ですよ（手を離して立ち上がりながらも、静かにたしなめるように言って） (2017/1/21 01:24:42) |
| リリス | > | ふんっ…(悪戯を諭された子供のようにむくれ、上目遣いで見つめる。嗜められた事が恥ずかしいのか、幼子としての一面を垣間見せるも）だって、お姉さん可愛いから…ついついしちゃうの。でも、このお礼はたっぷりとしてあげる（立ち上がって） (2017/1/21 01:27:21) |
| 春日舞織 | > | ……お姉さん、と言われるような年齢でも、無いつもりなのですが……（幼い妹たちに言われるならともかく、リリスに言われると少し困惑しつつ、苦笑いを浮かべながらも、立ち上がってくるのを構えをとって待ちかまえ） (2017/1/21 01:28:52) |
| リリス | > | ウソ。そんなにオトナっぽいのに…(巫女服の上からでも形の大きさが十分想像できる胸を見つめながら）でも、大変だよね。そんなに大きいと、バランスを取るのが大変そう。崩しちゃえば、どうなるのかなぁ…？（不敵に笑みながら近寄り、そして不意のタイミングでマットを蹴って。主張の強い胸に張り手しようとする） (2017/1/21 01:34:02) |
| 春日舞織 | > | 別に、大変、なんてことは……きゃっ！？（胸を狙い、接近されると咄嗟に下がりながらも、打たれて胸を揺らして） (2017/1/21 01:35:17) |
| リリス | > | ふふっ…そぉれっ…！(さながら振り子のように左右に揺れる胸を見つめる。そして、胸の位置が左に偏ったタイミングで、ボディーブローで右の脇腹を打とうとしてゆく） (2017/1/21 01:38:39) |
| 春日舞織 | > | あんっ、くっ、もう…あっ、つぅっ！？（ボディブローを、正面に受けるように身をひねりつつ。それでもお腹を打たれると顔をしかめて） (2017/1/21 01:39:49) |
| 春日舞織 | > | 【申し訳ありませんがそろそろ時間が】 (2017/1/21 01:40:11) |
2017年01月14日 16時55分 ～ 2017年01月21日 01時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>